1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年29号のジャンプ読んだ
2025-06-22 1:23:58

あ、25年29号のジャンプ読んだ

apple_podcasts

ハルカゼマウンド/魔男のイチ/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/WITCH WATCH/僕とロボコ/鵺の陰陽師/アオのハコ/悪祓士のキヨシくん/灯火のオテル/ひまてん!/愛する者の祓い方/しのびごと/キルアオ/逃げ上手の若君/NICE PRISON/エンバーズ/Bの星線/シド・クラフトの最終推理/ONE PIECE/カグラバチ/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

2025年第29号の週刊ジャンプでは、シロクラフトの最終推理と新連載の双子の野球ストーリー「春風マウンド」が紹介されています。特に、兄弟の約束や成長を描いた物語が注目を集めており、キャラクターの魅力が一層引き立つ内容となっています。このエピソードでは、極楽さんと一君の関係性、坂本レイズのストーリー展開、人気キャラクターのランキング発表について語られています。一君の能力の扱いや新キャラクターの登場が特に注目されており、物語の進展が楽しみです。このエピソードでは、マリンちゃんとニコちゃんの成長や関係性、人気キャラクターたちの変装について掘り下げられています。映画『レオン』との関連や、最新作『でかいふ頭』についての話題も挙がります。このエピソードでは、アニメや漫画のキャラクター同士の恋愛模様やバトル展開について語られています。《エクソシストの恐縮》や《ともしびのおてる》のエピソードが中心となり、キャラクターの成長や関係性の変化が強調されています。第29号のジャンプでのユミコさんのギャグやキャラクターの魅力が際立つ中、忍事の第37話では高渕さんの力が歴史的な展開を引き起こします。また、逃げ上手の若組では、ときゆきくんが物語の核心である世界を救う役割に向かっています。このエピソードでは、ナイスプリズムの第8話からエンバーズの第19話、さらにBの生成の第18話とシロクラフトの最終回までの内容がレビューされています。ミツボシさんの洗脳やネリマさんの戦い、さかみさんの演奏、シロさんの選択といった物語の進展が特に取り上げられています。このエピソードでは、新連載や最終回についてのコメントが取り上げられ、各作品の期待感や作者の意気込みが語られています。春風マウンドやシロクラフトの最終回についての詳細が印象的で、ジャンプへの熱い思いが伝わってきます。このエピソードでは、あかねちゃんの勝利フラグやスケート漫画に登場する表演の獣についての議論が展開され、キャラクターの成長や魅力が語られています。光るエネルギーの意味合いや、プラモデルに関するコメントも取り上げられています。

シロクラフトの結末
ドムグラです。 ミソです。 今週は、2025年第29号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。 はい。 というわけで、
僕とミソさんで、今週打ち切られた、終了しました、 シロクラフトの最終推理の真のヒロインは誰だったかを、今決定していたところなので、ぜひそちらも聞いてほしいですね。
そうですね、白熱しましたね。 まさか彼女が真のヒロインだったとはという感じで、
そんなことも語ったりしつつ、一応今週おまけの方を見ていきますと、先週に引き続きまして、特別投稿記録ジャンプコミックスフレークステッカーコレクションズワンピースvol.2という形で、
ワンピースの単行本の表紙のステッカーシールが、24巻から37巻までついてきました。 そうですね、俺先週これなんか番号シールに使えばいいんじゃねーとかって言ってましたけど、
よくよく考えたら、これ番号シールに使える人って本当に恋するワンピースのナミちゃんくらいじゃないかと思ったけど。
ああ、そういう意味で言ってるのかと思ってましたよ。
いやー、ちょっと軽く言っちゃったと思ったよ。
番号1番2番みたいな感じでこれを使ったらいいんじゃないかというのは、そういうツワモノ風の発言をあえてするのかと思ってましたよ。
いやーなんか、使えるかなーって思ったんだけど、意外とね1から20巻まではね、かなり番号を覚えてるというかね、すぐこの巻だって分かったからなんだけどね。
だからここら辺だと意外と、あれこれ34だっけ35だっけってなったりすんねん。
僕も実はちゃんとワンピースコミックス買ってたのって、かなり初期10何巻までで、
たぶんグランドラインとかに入ったあたりからもう単行本買わなくなってるんですよ、僕。
はいはいはい、なるほどね。
完全に本紙派になってしまったので、だからあんまり単行本の表紙に見覚えないですからね。
なるほどね。一応俺は見覚えあるんだけど、やっぱこう、さすがにちょっとね、ここまで来ると数が膨大になりすぎてて、ちょっと一瞬でこの表紙で何巻っていなくなっちゃってるんだよね。
僕は結構多少悪劇というか、本来は良くない方向なのかもしれませんけど、コミックス買う目的の半分、5割くらいが作品への応援だと思って買ってるんですよね。
だから売れると買わなくなるパターンがあるんですよね。
まあでもそういう人は多いとは思うけどね。
という感じだったりとかするんですが、このステッカーの試み自体は毎回言ってますが、本当にいいなと思うんで。
いや、本当にワンピース揃うのも楽しみですし、その他の作品も今から楽しみだなと思ってますよ。
そうですね。
といったおまけがつきました。
新連載の発表
本編、中身に入ってきますと、今週から新年祭が始まりました。
駆け抜ける新風、巻き起こせ変革、疾風どとの新年祭4連弾第1弾。
好みえる少年コンビ外学、双子の野球ストーリー。新年祭第1話、関東から54ページ、春風マウンドが始まりました。
そうですね。
という形で、その好みえる少年のコンビ、後藤東吾先生と松浦健人先生という形で、コンビとしましては、読み切りとかでいろいろとお二人でコンビの読み切り書きまして、
初年祭となりましたのが、週刊少年ジャンプ2020年39号から翌年18号まで、およそ5年前の連載、好みえる少年というのがありました。
そうですね。
ちなみに作画の松浦健人先生に関しましては、その好みえる少年の前年2019年から20年にかけて、東京しのびスクワットという別の作品で、
こちらは原作違う方、田中裕樹先生という方なんですが、こちらでジャンプ連載もされていました。
そうですね。東京しのびスクワットでは扉絵で、なんか主人公がバッと持っているシーンとかもありましたからね、これに繋がったなと思って。
全く覚えてないですけど、そんな伏線回収があったんですね。
そうですね。
という形で、後藤先生に関しては週刊少年ジャンプ本市連載2作目、松浦先生に関しては3作目という形の作品となっております。
はいはいはい。
内容としましては、中学3年生の三葉シニアというところに所属している野球選手の双子がいまして、
くずみ兄弟がいまして、弟の青風君はものすごい高速球の右手投げの勝ち選手で、
お兄ちゃんの渚晴君は全然ポンコツな感じの左投げの選手だったりしまして、
弟に対するコンプレックスとかで、すごい目をすらすような癖がついたりとかしたんですが、
でもそれでもまっすぐ野球を一生懸命頑張って努力だけを怠らずにいたところ、
早間君という何かアンダー12の時にすごい成績を残した選手が一時加入しまして、
渚晴君の才能を見抜いて最適な投法アンダースローを伝授したことによって、
渚晴君も素晴らしいボールが投げられるようになって、弟君のこともちゃんとまっすぐ見れるようになって、
そして後進を目指したいけれど、弟と一緒に競合高に行くか、それとも早間君と一緒に無名高に行って、
尖った才能の価値を世間に知らしめようかなという展開でした。
そうですね、これ読み切り版があって、それのブラッシュアップ作品ではあるんですけど、
読み切りで好きだった劇魔房お姉さんスカウトが直されていて、俺は泣いたって感じでしたね。
ああ、いたかもしれませんね。今後出てくるんじゃないですか。
そうですね、出てきてほしいと思いつつ、
ただ本当にダニハル君にアンダースローを教えるキャラクターが、今回は早間伊吹君に変わったわけなんですけどもね。
それが本当に女房役として出てきて、そういうことをやるっていうのは自然な流れだと思いますし、
それによってある種少年漫画の音頭らしい展開になったという形がして、先が楽しみだなという第一話でしたね。
キャラクターの成長
本当に少年漫画、なんかジャンプって意外とスポーツ漫画を書くときに、
エンバーズとかもそうですけど、結構ひねった動機とかひねったシチュエーションから始めることが多い気がするんですよね。
そうですね。
なんか独特のコンプレックスみたいなものを持った人から始まったりする感じがするんですけど、
やっぱりこれくらい真っ直ぐに野球がやりたい、勝ちたい、スター選手になりたい、こういう風な勝ち方をしたいみたいな、
そういう真っ直ぐな動機と高い目標で憧れで真剣にスポーツに打ち込んでいる話というのは、やっぱりいいなと今週思ったので、
その点でやっぱりこのいぶき君というキャラクターもすごくいいポジションにいたなと思いましたよ。
そうですね。
いやー、しかしこれね、どうなるんですかね、第1話の段階で一緒にこうしに行くぞっていうことをやった双子だけど、道がもう分かれそうな雰囲気なんですよね。
そうなんですよね。
一応約束としては同じ高校、最初一緒に甲子園というだけであれば対戦相手、別チームでもありなのかなと思ったんですが、
マウントの上でこのお兄ちゃんが改めて口にした約束っていうのは同じ高校って言ってるんですよね。
そうですね。
同じ高校に行って兄弟で甲子園で投げるんだって言ってるんで、なんかこの約束が違われるのはちょっと悲しい気持ちはなくはないんですよね。
いやー、だからちょっと逆に言うと第2話以降でもどうなるのかっていうね、
実際同じ高校に行くことなのか別れることになるのかっていうところも含めて、そこはすごいちょっと引き強いなっていう感じではあるんですよね。
そうなんですよね。
いや結構1話段階でこの弟くんすごく好きなんで、何なら強豪校に行ってずっとお兄ちゃんのことを気にしてしまくるキャラクターでもいいと思うんですけど、
この無名校に弟くんも来てくれていいのになとちょっと思ってますよ、僕は。
そうなんですよね。だからどうするのかっていうね、2倍カンパって全然アリだと思うからねっていう。
はいはい、全然いいと思いますし。
ずっと退避されるっていうのも、それはそれでいろんなドラマになりそうな気がしますしね。
いやー、だからどうやってくるのかって感じだし、あとはやっぱりなんだろうね、この新設校に個性豊かな面々が集まってみたいなフォーマットに関してはね、
結構昔に小学館、漫画賞とかも取った最強都立青居坂高校野球部とかね、最近だったらジャンププラスの忘却バッテリーとかね、あれも新設校に集まってみたいな感じですからね。
はいはい。
野球部のないとこに集まってみたいな感じだったりしますからね。だから結構やっぱ王道のシチュエーションではあるんですよね。
まあわかりやすい外国情報のフォーマットになってていいですよね。
そうなんですよね。ジャンプ本市でもクーロンズボールパレードとかあったりしましたからねっていう。
クーロンズボールパレード?
で、だからついにそれのリベンジが果たせるのかって俺ワクワクしてんだけどねっていう。
確かに、ちょっと近いものがあるかもしれませんね。
そうなんですよね。いやー。だから俺はちょっとそこを含めて、だからどういう個性を出してくるのかなっていうのが気にしてるんですよね、かなりっていう。
確かに尖った才能、当初以外の尖った才能は今から楽しみですね。
いやー、そして結構本当にね、兄貴の復活劇として第1話ちゃんと物語として完成度が高かったんでね、そこはすごい面白かったですけど、ただ俺はこの第1話でめちゃくちゃ気になったのが。
はい。
元からここにいたシニアチームにいた保守って、名前出てきてないけどちょっとかわいそうなって思ったんだよね。
あー。まあ、大したやつじゃなかったんですよね。
何だろうね、それは俺が最近やっぱ忘却バッテリーが好きで見てるとさ、やっぱり忘却バッテリーの主人公はこの、カナメケイくんがさ、知性、過去の自分とさ、比べて俺はできて、俺ピッチャーの実力が引き当たって、全然俺のせいだよとかって言ったりして悩んだりしてて、すごい共感して見てたからさ。
はいはい。
絶対この元聖保守だった子もさ、早場くんが来てさ、本気で投げてなかったんだったらすごいショックだと思うんだよねっていう。
確かに、そうですね。
だけどそこに対して何の言及もなくポジションも奪われてるんだよねっていうところがあって。
絶対彼泣いてるなって思って、しかも名前も出てこないしってなったら、まあ高校編とかで俺は成長させっていうところを見たいなって思ってるんですよね。
それはいいですね、確かに。
なんか早場くんのバイタリティと人当たりの良さでそこは流してしまいって言いましたが、なんかうまくやってるんだろうな、周りにも受け入れてもらったのかなと思っていましたが。
まあ確かに普通に考えると圧力があってもおかしくはないですね。
いやーでもそこら辺はやっぱりね、この兄貴の物語ってね、この兄弟の物語っていうところがノイズになっちゃうからあえて省いたんだなと思いますけどもね。
そうですね、やっぱり早間くんというキャラクターの魅力を全面に出したときに、やっぱりそこの影はあまり今必要ない感じがしますからね。
そうなんですよね。だからそこは良かった、そこはアリなんですけども、でも連載が続いてくるにあたってそういうキャラも見たいなーって思ってるんですよね。
まあ確かにそうですね。後々を使えるネタかもしれませんね。
というわけで、本当にね、よくあるフォーマットであるがゆえにやっぱり2話以降、3話、2話、この後の仲間をどうやって集めてくるのかとね、そのキャラクターがどう、何だろう、科学変化を推していくのかすごい楽しみだなと思いますね。
そうですね。いや結構今週、まあお兄ちゃんと早間くんも当然好きになったんですが、個人的にはやっぱり弟の青和くん、このお兄ちゃんが約束みたいなことを言うと、
忘れるぐらいなら最初から約束なんかするなよみたいな感じでキレるみたいな、この弟くんの激おも感がすごい僕は好きだったんですよね。
そうですね、結構激おも感ありますね。
しかもこの後完全に調子を崩しますからね。
そうですね。分かりやすすぎだろって感じだからね。
このめちゃくちゃ天才肌でものすごいエリートで周りからも認められていて、本人的にもちょっとクールな感じ、何を考えているかわからない感じのそういう雰囲気なんだけど、お兄ちゃん大好きっ子で激おもっていうこの感じが僕は結構笑っちゃうくらい刺さったんで。
第1話は本当にこの主人公の渚春くんと、ある種それを導く葉山くんっていうのが中心ではありますが、それと同時に本当に弟の青和くんもすごく刺さったんで、この3人の今後のドラマが見たいなと思わせる良い1話だったなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがマダンの一の第38話の内容としましては、リチアさんは爆神様に何かそそのかされるんですが、でも弟のことを心配して極楽くんのことを心配して極楽くんのことを思う辛さだけは手放さなかったんで、今も爆神様の言葉には耳を貸さずに何とかなりましたという感じで極楽さんが100%の一撃ドカンという展開でした。
最後の見開きのところの爆神様の顔がすごいことになってて笑っちゃいましたって感じでしたね。
そうですね。ド派手にぶん殴られてますねここ。
そうですね。それまでの鬱憤もありましたからすごいかされつつありましたね最後のコマっていうね。
極楽と一君の関係性
そうですね。本当に実際魔法なんで殴られたからといってどうなるわけではないんだと思うんですが、でも本当にこの表情込みで痛快感がありましたね。
そうですね良かったですね。
そしてリチアちゃんに関してもね、本当に最後のところでちゃんと爆神様に抗ったっていうところでね。
結構このキャラクターはね、訳の分からないうちに悲しみとかそれに付随する記憶を奪われた被害者でもあったわけですけど、でも同時にやっぱり爆神様を苦に招いてしまった原因でもあったんでね、やっぱり何か口白して流儀を下げてほしいなって気持ちがあったんでね。
最後のここで打ち砕く強さを見せてくれたっていうのはすごい良かったですね。
極楽くんがずっと真摯にひたむきにお母さんを思ってお姉ちゃんを思っていたというのがお姉ちゃんには届いていて、それにお姉ちゃんとしてちゃんと応えていた。
その辛さだけは一度も手放していなかったという、それが承認になるというやっぱり絆の話でもありますし、極楽さんが諦めなかったことがここで彼自身に報いてきた感じでもありますし、本当に熱い展開でしたね。
そうですね。最後ね、こう慌てて爆神様を見てるのはすごいちょっとやっぱり気持ちよかったですからねっていう。
そうですね。私は神だぞっていうこの高能感のあるセリフが本当に良かったですね。
いいですね。だからそれが本当にいいザマーカーになったんでね。
いや良かったですし、もう来週はもう行進の魔法さんゲットだぜって感じですね。
そうですね。尊厳破壊展開が楽しみですね。
そうですね。実際本当になったらここまで反人類魔法というかね、扱いたくない魔法を一君がどうするのかって気になるよね。
そうなんですよね。実際魔法として他人の辛さを吸って返す。使いどころの難しい能力がありますね。
そうなんですよね。買い殺しにされるのか、どうなったら一君のこの内面世界で他の魔法にいじめられるのかわかるんですけど。
ちょっと本当ゲットした後どういう扱いになるのかってすごい楽しみだよねっていう。
まあメンタル的なところ。なんか単純な魔薬として考えると一君はなんかうまいこと使いそうな気もするんですが、魔薬代わり、麻酔代わりとして。
肉体的なところの辛さを忘れるとかだったら使い道がありそうですけど、精神に関するところだとなんか回り回ってちょっと不吉なことが今後も起きそうな気もしなくもないですね。
そうなんですよね。
という感じなので結構倒した相手、それが悪役であってもその能力を習得できるというのはなかなかいろいろ転がしようのある設定だなと改めて思うんですね。
そうですね。というわけで本当にいい決着だったんで、来週以降の展開も楽しみですね。
そうですね。本当最後にこの極楽さんが一撃をかますときにちゃんとそれを横で支えている一君が描かれている感じ、一君が支えた上で一撃をかましている感じとかもすごい良かったんで。
本当に一君、この極楽さんとの関係性を元にまた新しいキャラクター性を獲得していくと思いますから、今後の旅路がいろんな意味で楽しみになってきましたよ。
坂本レイズの展開
そうですね。
では続きますが、坂本レイズの第217話の内容としましては、新君はオーダーやらスライパーやらの面々を一瞬操ってスラーさんを攻撃させることによって高村さんに反撃させて何とかその隙に逃げようとするんですが、
ゴズさんが電撃でスラーさんも正気に戻しちゃうし、新君も動けなくなっちゃうし、もうやばいというところで坂本さんが来てくれたという展開でした。
いやー、新君がこの場をどう切り抜けるんだってことに関しては先週の我々の予想通りの展開ではありましたけど、
はいはい。
ゴズさんに一発で破られるとは思わなかったですね。
いやー、ゴズさんは本当に登場しているシーンはごく短いんですが、すごい格を上げていきますね。
本当そうですね。なんだろう、スラーのお兄ちゃん役としてすごい格あるよねっていう。
いや、まさかスラーさんを正気に引き戻せる能力があるとは思わなかったですね、これ。
いや、思わなかったですからね。
いやー、だからそこら辺は意外性があったし、あとは新君のある種切り札的なところはもう敵側に全部使っちゃったみたいな形になって、そこもすごいどうなってしまうんだって感じだよね。
そうですね。ある種それで大きなカードを失った大きなことをやむを得ずしたなという感じのグッとくる感じもありますし、逆に今後この超能力という切り札、思考ジャックという切り札が扱えない状態で新君が何か新しい武器を手にするんだろうなというのは楽しみでありますよ。
そうですね。そしてあとはスラーさんがついに坂本商店のメンバーをお呼びみたいな形でね、全部摩擦だーって言って本気になりましたからね。
はいはい。
いやー、だから結構スラーさんってメンヘララスボスじゃないですかっていう。
まあそうですね。
そのメンヘラがさ、当初はやっぱりこのエタイのスラーさんみたいな形ですごい強キャラ感をたどりましたんだけど、
最近やっぱそのメンヘラが弱体化というかさ、スラーさんの弱さにもなったんでね、ここで弱さを捨ててくれたのはなんかちょっと俺としては高まってるというかね、なんかこう期待できるなって感じになってるんですよね。
まあどうなんでしょうね、あんまりこれが堅い意志とか強い決意とかそういうものという感じもしないですし、
やっぱりこの坂本商店関係者殺すっていうこの発言も含めて、いまだ僕はスラーさんフワフワしてる印象がありますけどね。
なるほどねー。
いやー確かにでもどうなのかな、途中なんかオキさんとかがさすごい意味深にアップカットが多いんでね、
なんかそこらへんもやっぱスラーさんのこのフワフワ感をどう持ってるのかっていうところの表れかなと確かに思うんですよね。
そうなんですよね、このシン君が倒れて動けないっていう時とかにもオキさんがなんかチラッと見ますし、
でスラーさんがもうシン君にとどめを刺そうとする時にもオキさんがなんか表情の読めない感じでグッとカメラが寄っていきますし、
なんかオキさん普通にスラー側に擦り寄ってるのかなと結構心から信じてましたが、おやっていう感じになってきましたね。
そうなんですよねー。
いやーだから関係性の変化はね、坂本さんも来たしっていうことで一気に動きそうな感じなんで、その辺はすごい楽しみだなーって感じですよね。
そうですね、オキさん普通にスラー一派排除が真の目的なのではぐらいの感じを今はちょっと思ってますよ。
そうなんですよね、うん。
前回一応はまあまあまあ、あれはどうでもいいんでこういう流れにしたのかなとか思っちゃいますよね。
そうね、まあやるしかあるまいって言うのも、やったーこれは大義名分でスラー殺せると思ってるかもしれないからね。
オキさんのこの二コマの、何もセリフのない二コマの存在感、この印象付けはすごいなという感じでしたが、
まずは坂本さんが戻ってきたんで、トラウマを克服しているのかどうかわかりませんが、スラーさんとの接触がどうなるのか楽しみですね。
人気キャラクターのランキング
では続きましてがセンターカラーです。
随分対象編大人気の俺&第一回キャラクター人気投票結果発表センターカラー赤根話という形で、
センターカラーは人気投票の結果トップ3の一枚フォトとなっていました。
そうですね、もう1位赤根さんやっぱ圧倒的って感じでしたね。
そうですね、ダブルスコア以上でしたね。
そして2位マイケル兄さんに関しては結構俺の中で意外な展開だったんですよね。
当然好人物というか、いい人感はすごいあるんで、言われてみたらまあそうなのかみたいな感じはあるんですけどね。
そうですね、やっぱこう実力派のイケメンは強いってことなんですかねっていう。
優しいですし、人当たりもいいですし、実力もありますし、考えてますし、見た目もいいですし、当然好印象の要素しかないんですよね。
そうですね、そういった意味では2位も納得って感じですね。
そうですね、もっとカラスさんみたいな癖の強い人が上に来てもおかしくないかなとは思ったんですが、
まあ全うにいい人なマイケル兄さんが2位というのも言われてみれば、なるほどなという感じでしたよ。
そうですね。
ちなみに10位に関して気になったところはありますか?
僕としてはね、シグマ首相好きだったんで、シグマ首相が5位に上がってきたのは嬉しいなって感じでしたね。
確かにそうですね。
僕はこのモーヴェ先生のコメント、一番格好とか多い主人公が1位なの嬉しいです。
個人的には前賞にもっと頑張ってほしかったですというコメントがありまして、
前賞首相、嫌がらせが得意なムッチリした首相ですが、一応302票17位ということで、
まあこれ以上望むのはちょっと難しいんじゃないかなと思いましたけどね。
いやそうですね、シグマ首相ならならないですよ、どう考えても。
それは高望みというものではとちょっと思ってしまいましたが、
でもモーヴェ先生は前賞首相にそんなに期待してたんだなというのがちょっと面白かったですね。
そうですね。
で、何よりとしましては第162話で、
あかねちゃんの落語は評価する人は評価していたんですが、
やっぱりエンタメ性が弱いという形で、みんなからもちょっとラララという感じになっていて、
で、笑いを封印していることに、からしさんやひかるさんも気づいていたんで、
なめたことをしてくれたもんだという感じで、ちょっとかなりキレてしまっています。
で、あかねちゃんは周りはいろいろ言うんですが、
でもこの流れですべて諦めずになんとかやるらしく、海でぶつぶつ何か言ってますという展開でした。
いやー、なんか今週に関しては俺はすごいからしさんの気配りがすごかったなと思ってましたね。
いやここは確かにからしさんの好感度すごく上がりましたね。
そうなんですよねー。
ちゃんとあかねちゃんのかせをかめたことも指摘してくるし、
その上で本当に何だろう、挑発して8分かけてくる感じっていうのも良かったし、
で、ひかるさんがやっぱちょっとこう、めいへらっぷりというかね、
こんな勝負私は望んどらーんとかって言ってるところに対しても、
ちゃんと明日もどうそれが勝つって言って8分かけるみたいなところ。
ここすごい良い横勝ったよねっていう。
まあそうですね、ですし本当にひかるさんとあかねちゃんがある種喧嘩分かりになりそうなところを、
ちゃんと勝負のフォーマットに直すというか、本当に良い巡回戦になってますからね。
そうなんですよねー。
いやーこれだけで本当にね、本当にだから今回そういう悲しさがいてくれたおかげで、
もう1回やっぱあかねちゃんがね、気を取り直してというかね、
気合を入れ直して、悲しい、ひかる、2人に勝って、
心にね、私の進化を見せるみたいなこと言ってくれましたからねー。
そういう意味ではすごい良かったですよねー。
まあそうですね、いや本当に3者3様の反応が見られたという形で、
まあ本当にそれぞれの違いがよく表されていて、いいシーンでしたね。
そしてしかし、単価は切ったもので、どう進化するかっていうところに関してはね、
みんな期待はしてるけど、まだ全然手がかりはないって感じですからねっていう。
この海ベレブツブツ言ってるのは、あかねちゃんなりの何らかの方向性が見えての行為のような気もするんですけど、
わかんないですね。
いやーちょっとだから、気が狂ったんかあかねーじゃないことを言い返してますよっていう。
まあそうですねー、私の進化を示すという、この進化がカタカナというのが真の価値という意味でもあると思いますし、
レボリューション、進化、退化の進化ということでもあると思うんで、
かなり大きく出たなという感じがするんで、どうそれが示されるのかは本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きまして、ウィッチウォッチの第205話、内容としましては、
ニコちゃん同級生のマリンちゃんにボディーガードがいて、使い魔がいて、
いいな、うらやましい、かっこいいと言われたんで、
もい君たちにかっこいい感じに自分をガードしてほしいと頼んだら、
みんなやりすぎちゃって、なんかすごい恥ずかしい感じになったんですが、
いざという時は守ってくれるし、よかったという展開でした。
いや俺今週の最初のところのこの千年の魔女の因縁とかを、
ガールズトークっぽく話すとかすごい好きなんだよね。
これなんかうっかりしたら中二病的な話に持っていかれそうなところを、
ニコちゃんは普通に喋るし、マリンちゃんも結構素直に受け入れますからね。
そうなんですよね。
本当に大人の事情とか運命的なことだと、
青春の1ページも中学生には同価値ですからね。
大事な大事な要素ですから、人生のところでね。
あれは特別しないところっていうのはすごい好きでしたね。
マリンちゃんとニコちゃんの成長
そうなんですよね。これを変に笑いの方向に持っていくんじゃなくて、
マリンちゃんが普通にいいな、なんかいいなみたいな感じで受け入れるという、
この空気感はすごくいいなと、
少なくともマリンちゃんの好感度はすごく上がりましたね。
そうですね、良かったですね。
そしてあとはニコちゃんが本当に萌実くんたちをたきつけるところはね、
お、衝動の中に出てきたなって感じですね。
本当に大きくなってから、中学生ぐらいになってから、
だいぶニコちゃんが女性らしくなってきましたね。
そうですね。結構元からのニコちゃんも好きだったけど、
子供時代というかいろんな経験を経て、
さらに良いニコちゃんに成長してきそうで、すごい楽しみだよねって。
そうなんですよね。やっぱり一人っ子で素直に育ってたからなのか、
今はやっぱりお兄ちゃんとかがいるからこそのある種の小鶴さを覚えているのか、
なんか本当に昔のニコちゃんとは違った感じの甘え方、わがままの言い方、
やっぱりわがままを言えるようになっているというのが感じられて、
この調子で大きくなった時のニコちゃんにどんな変化があるのか、
ちょっと今から楽しみですね。
変装とその反応
楽しみですね。
そして後は本当に変装に関してはレオンかーって感じでしたね。
そうですね。意外と他の、かんちゃんのSPスタイルとか、
みはるくんのJKとか、もいくんのアイルビーバックの感じですとか、
それは実はそこまで見た目だけでおかしな感じはしてないんですけど、僕は。
かんちゃんは場違いだと思いますけど、それ以外に関しては、
そんな見た目がおかしいと思わないんですが、レオンはおかしいですよね。
おかしいよね。
確かに少女を守る存在的なところといえば、
確かに第一候補に上がったらおかしくない名作映画ではあるわけだけど、
まあまあちょっとサブカル寄りすぎかなっていうのも思うし、
今の若者知っとるんかいって多いからですね。
しかもあれも別に結果的に守ってるだけで、本人は殺し屋で、
あまり深く考えるのが苦手な感じのキャラクターですし、
ストレートに作中でも別に不審者ですね、レオン。
そうですね。
なので、普通に他の人に関しては、
ちょっとやりすぎ感はあっても、街中にいてもそんなに違和感はないというか、
おかしくないんですが、警戒しないんですが、
レオンに関しては本当不審者感が強いですからね。
そうですね。それが逆としては面白かったですけどね。
そうですね。これが冒頭できたんで、本当にうわーって思いましたよ。
そうですね。
とりあえず今の小学生は、これに興味を持ったらレオン見てくださいって感じですね。
確かに。正直、春期以降だったらレオンというのは、
見たことなくてもある種の文脈として知ってるかなと思いましたが、
小学生レベルだとレオンって何?って言ってはなりそうですね。
そうなんですよね。
確かに。それこそジークアックスを見た小学生が、
ファーストガンダムに興味を持つんじゃないかみたいな、
そういう、古の文化への入り口となってくれたらいいですね。
ですね。
最新作の話題
あとJKミハルくんはいいなと思いましたね。
これ普通にレベル高いですから再登場を求むって感じですよね。
そうですね。よく言う、可愛くてしかも男の子なので二度おいしいみたいな、
そういう考え方もありますからね。
そうですね。こんな可愛い子が女の子のはずがないってやつですね。
そうですね。本当こういうネタ、僕も好んで口にはしますけど、
なんでしょうね、普通にリアルでは僕は一応基本的に異性愛者というか、
同性の人を好きになったことが今の人生ではないんですが、
付き合ったのも異性脳裏なんですが、
なんか普通に男の子ですとか女装ネタって、
二次元の漫画だと普通に楽しめるんですよね。
そうですね。
この点、現実とは違った価値観を作中で楽しめるという、
やっぱこれがフィクションの強みだなという感じで、
ミハルくんはいいなと思いましたよ。
はい。
では続きましてが僕とロボ子の第237話の内容としましては、
ガチゴリラが風紀委員になった結果やりすぎてしまって、
人格が分かれてしまって、図書院になっても大変でしたという展開でした。
いやー、今週はガチ暴れが出た時にさ、
なんかこう見たことがあるようなコマだけど、
何のパロディなんだろうなーってちょっと迷ったんだけど、
その後にガチシロブが出てきて、
センスシロブだーって思いましたねっていう。
そうですね。
ここでやっと理解したって感じでしたね。
そうですね、僕もガチ暴れの時には何だっけなと思いました。
まさに同じ感じでしたよ。
最終的に本当にセンスシロブだってわかってスッキリしましたよねっていう。
そうですね。
いやー、ガチシロブのこの鷹笑いとか懐かしいですね。
そうですね。
いやー、悠々白茶は夢作ですねって。
そうですね。
ガチゴリラは完全な成人というか、ある種の内面的には完璧超人かと思いきや、
意外な弱点が現れましたね。
そうですね。
まあまあまあ、でもこの思い込みというかね、能力だと思いますし、
センスシロブが元ネタだったら、確実にあと二つは人格があるはずなんで、
それもいつか出てくるのを楽しみにしたいですねっていう。
まあそうですね、たぶんもっといっぱいあると思いますからね。
そうですね、ガチゴリラはもっといっぱいそうやなって。
感じあるかなって。
いやー、という感じなので、ガチゴリラは確かに持ちネタが増えたなという感じで、
持ちネタが増えたなという感じで、
いやー、まあまあ今後の展開もあるかもしれないんで楽しみです。
そうですね。
あと地味に、もつおがシャツはぎ取られた後ずっと裸…
サスペンダーですか?
そう、裸サスペンダーだったのが良かったですねっていう。
確かに。
これ服をはぎ取られたからずっと裸サスペンダーなんですね。
そうなんですよっていう。
確かに。しかも犬近がもうズボン脱がされた時にノリが張られてますしね。
そうですね。
今週かなりひわいな回だったんですね。
そうですよ、セクシーな回でしたねって感じで。
いやー、犬近は犬だからいいんですけどね。
まあ確かに。確かになのか。
いやー、という感じなので、それこそガチゴリラ、いつか美少女にもなるかもしれないんで大変楽しみですね。
そうですね。センスには女の自覚がありますからね。
そうですね。
では続きましてが、アニメ化してほしい漫画ランキング2025第1位、ぬえの音名字の第100人話で、
内容としましては、ガクロ君たちは修行のためにホテルに到着しました。
で、ガクロ君の新しい能力こと赤ちゃんはものすごいおしっこをするんで、ガクロ君もすごい冷革とかまとって頑張るんですが、
もう大暴れで大変だったりとかします。
で、いがり隊長さんがやってきたりとかして、なんか修行をつけてくれたりとかするみたいです。
という中、スザクさんはライセンさんに3日後に復活させろと言ってますという展開でした。
いやー、今週はシロファちゃんがね、川の字になってて一緒にいて頑張れパパみたいな感じのことを言ったりして、
すごいいい回だなーっていう感じだったんだけど、それよりもなんかおしっこに溺れて死ぬーとか、
人気をかき回すとおしっこと温めるぞーとかっていう、なんかトンチキなことのほうが印象に残る感じでしたね。
このおしっこものすごく綺麗だ、清潔だっていう説明はされますけど、
別におしっこに対する抵抗感は汚いから抵抗感があるわけじゃないんですけどね。
そうですね。
ある種の日本の汚れ文化というか、なんかおしっこだからうわーって思うんですよ。綺麗であっても。
だから結構今週はずっとうわーって思いながら読んでましたよ。
そうですねー。いやーしかしでもね、そんな我々のちょっとこうなんかあれーっていう思いを最終的にね、
スザクさんのケツでこう吹っ飛ばしてくれたらよかったじゃないですか。
いや本当にここのケツは、全くそんなトーンをすごく丹念に張ってるとか、グラデーションが見事とかそういうことでは全くないのに、
本当にシンプルな線と塗りだけで、憎いなって思いましたからね。
いやそうですねー。素晴らしいこう構図でしたよねっていう。
これは本当にぬえのみよじかわい先生、ますます日々進化していってるなというのが感じられる一枚でしたよ。
そうですね、よかったですねー。しかし来世さんはかわいそうというか、無茶振りされてますなーって感じでしたね。
わざわざ信頼の起きる仲間に警備を頼んでいたのに、全員凍らされてますからね。
そうですね、その上で3日後に頼むよーって言われてるっていうね。かわいそうっていう。
これ逆にどうするんですかね。
逆らえないんじゃないですかね、一応。
でもまあそれを飲んだら飲んだで、他の兵がおいおいあいつだけかよーって言って仲違いをしてきそうだし、ちょっと怖いねって感じですね。
そこは来世さんの政治能力が試されるところですね。
そうですね、逆に揉めてくれた方が学老くんたちはいいのかもしれないけどね。
実際3日後っていうのがある種の須田学さんの弱体化フラグになる可能性ありますけどね。
あー、逆に早まったからこそってことね。
完全な状態では復活できなかったから、今の学老くんたちでも勝てる展開とかも全然あり得るので、必ずしも単純な脅威ではないかもしれないですね。
なるほどねー。じゃあその辺りも含めて楽しみですし、学老くんの成長も楽しみだなって感じですね。
そうですね、学老くんの成長も楽しみですし、もしかしたらこの井上平治さん、井上隊長も何かラブコメ展開に足を踏み入れてくるかもしれないから楽しみですね。
いやそうですね、意外とこの赤ちゃんをあやすとか覚えてるところで、俺もその雰囲気は感じましたね。
という感じなので、ここでこの学老くんが愛の力で強くなろうとしているというこの展開に顔を出したからには、そっち方面に必ずしもヒロイン候補として以外にも関わり方がいろいろありますからね。
そうですね。
またラブコメ漫画を進めてくれるかもしれませんからね。
楽しいですねー。
どういった形かはわかりませんが、ラブコメ方面に絡んでくれることもちょっと期待したくなる感じだったりしますので、相変わらずシリアスもラブコメも大変楽しみです。
続きましてが青の箱の第199話の内容としましては、
あやめちゃんは部活の男の子とかと仲良かったりとか、元彼とかにちょっかい出されたりとかして、なんか嫌な気持ちになったりとかいろいろしてる中、
彼氏であるところの高佐子くんのお友達が高佐子くんの気持ちを代弁して、ちょっと気を使ってあげてほしいなっていうことを言うんで、あやめちゃんちょっと考えを改めて男子とも距離を置いたりとかして、高佐子くんに対して気を使うようになってるみたいで、そして修学旅行へという展開でした。
いやー、まずはハルトくんがさ、ひなちゃんにこう、お守り買ってきてくださいよーっていうのがあざてになってましたよ。
でもまあまあ、これくらいであれば僕は許しますよ。
いやーでもなんだろうね、これすごい絶妙なんだよね。裏のメッセージとしてさ、大輝先輩じゃなくて俺に選んでくださいよみたいなことを匂わせつつも、後輩にお土産買ってきてくださいよとも言い訳もできるみたいな。
この絶妙なラインを攻めてきてるところが、てめえハルト!と思って、ひなちゃんこれはわざとぞ!と思ってますからね。
あーまあそうなんですよね。確かにここで大輝くん、裏切るでもないですけど、大輝くんに勝ちたいと言っているその勝利期間のお守りを買ってくるかどうかっていうところで、ちょっと意味合いが二つ三つ乗っかってるのは確かにいやらしいですね。
そうなんですよねー。いやーだからひな乗るなーって思ってますけど、まあどうなるかわかんないですね。
うーんそうですね。ハルトくんと大輝くんに、二人に勝ったらいいんじゃないですかね。
どっちも勝ってねみたいな感じってことね。まあそれもあるね確かに。
ハルトくんにあげつつ、大輝くんにもじゃあ頑張ってねみたいな感じで両方に渡したらギリいいんじゃないですかね。
なるほどねー。そしてあとはね、あやめちゃんの件に関してもね、なんでしょうこのたこそこくんの思いをね、言われたことによってどういう反応するのかなって思ったら、
恋愛関係の理想
まあ大切にされてるから私も大切にしないとねみたいな感じの反応はかなり意外だったんで、きょうくんこれに割り込めるんですかって感じになってますねっていう。
いやマジで、マジでですよね。これ漫画的にあやめちゃんが無理してる表現として読み取ることもできなくはないんですけど、
でもリアルに考えると、相手のために変えていく、してほしいではなくてしてあげたいっていう感じでお互いの関係性、お互いの距離感、お互いの嫌なことをしなくなっていくっていう、この関係性はかなり理想に近いような気もしてきますからね。
そうなんですよね。だからある種高佐子くんがやり、なんかやっちゃわない限り、やらかさない限り、結構きょうくんこれ絡める要素ないぞって感じになってるんですよ。
そうなんですよね。
いや本当に僕は結構なんか恋愛関係に関して理想とするものみたいな話をするときに、やっぱりしてほしいじゃなくてしてあげたいで成り立つ関係が一番いいんですよねみたいな話は結構したりするんで。
だから今回のあやめちゃんの、自分から率先して高佐子くんのためにちょっと気を使う、生活の折々で気を使ってあげるという、この感じのスタンスっていうのが本当にいいな、そういう関係性になりたいなとちょっと思いましたからね。
なるほどね。いやー、というわけで、どうなの?週末旅行って感じ。
いやーそうですねー、という感じで、まあまあ大輝くんの遠隔イチャイチャも楽しみではあるんですが、当然見せつけてくれると思うんですが。
それと同時に、本当にサイドキャラクター、サイド横の恋愛模様がどうなるのか、どんな事故を巻き起こすのか、認証沙汰が起きるのか、本当に楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きまして、エクソシストの恐縮の第48話、内容としましては、ユダさん・ムクロジマさんの強い力を受けて、もうすごいすごい姿になって、サカキさんと戦うんですが、
サカキさん、ものすごい強い能力で、最後の出目も良くて、ユダさんもぶった切って、ムクロジマさんもバラバラにします、という展開でした。
サカキさんのバトルで、足で剣を操ってムクロジマさんを刺したりとか、敵側と悪魔と良い連携じゃないか、こっちから魂を売ったんだよ、みたいな会話もオシャレでかっこよかったですね。
本当にやりとりが一時かっこいいですし、この出目に全てをかけるといって、すごいダメな目が出て、しばらく能力が使えなくなって、その間は肉体で時間を稼いで戦って、
この肉体でもめちゃくちゃ強いんですよ、というところも含めて、本当にかっこよさが詰まってましたね。
そうですね。そしてここでゾロ目が出て、逆転というところに関しては王道展開ですけど、ただ一方でピンゾロではないんでね、まだ上がありそうなんで、もう一腹あるのかなって感じはありますよね。
まあそうなんですよね。一応ゾロ目って書いて嵐だって言って、嵐なぎってなりますけど、一応逆としてはゾロ目としか言ってないから、ゾロ目は全部これっていう可能性もなくはないんですけどね。
なるほどね。いやー、まあまあまあ、だったら無黒島さんこれで終わりですかっていう。
無黒島さん、結構バラバラにされてますからね。
いやー、まだ第二魔王の根性を見せほしいですけどね、俺はって。
全然生きててもおかしくないなーと思いつつ、死んでてもおかしくないなーとも思ってますし。
まあまあ、やられるとしたらこの後、回想の後になんかひと刺しぐさりと行くシーンとかあったりするのかなと思ったりもするんですが、正直勝ってても、まだ勝ってなくてもどちらでもおかしくないなという感じはありますね。
そうですね、まあ今週は本当に坂木さんかっこよくてグッドって感じでしたね。
ほんとにこのユラさんとの因縁、ユラさんの裏切りとか、そこの関係性に関しては結構気にはなりつつ、今まで本当に語られてこなかったところなんで、回想で何が語られるのかすごく楽しみですよ。
ですねー。
エクソシストのバトル
では続きましてが、ともしびのおてるの第6話、内容としましては、おてるくん、冬の国に向かうことになりまして、それにエトピリコちゃんもついてくることになりました。
シクステンさんも来ると言ってるんですが、その前に何か用事があるとかで空を飛んで行きました。
そしておてるくんとエトピリコちゃんが向かった先では、村が氷の国に支配されていて、村人が知りたげられて強盗とかをさせられそうになっていたんで、そこに乗り込んで戦いますという展開でした。
いやーもう今週はね、先週期待したエトピリコちゃんがおてるくんたちについてきてくれたらやったーって感じでしたね。
いやもうエトピリコちゃんのこのホットパンツスタイルといい戦闘服スタイルといい、全部可愛かったですね。
いや良かったねー、この戦闘服がスケートスタイルっていうのはかっこいいし可愛かったよねって。
そうなんですよね、スケートスタイルですし、身体に密着した感じに衣装が見える感じというのもすごい良かったですからね。
そうですねー、個人的にはホットパンツの真似も良かったかなーと思いつつも、これはこれでタイツがたぶんかっこいいからいいですよって感じでしたねー。
このレザー感僕結構好きですよ。
なるほどねー。
いやでも本当に足で見せるキャラだったからね、このスピードスケートスタイルは本当にいいよねって感じでしたねー。
本当に映えますし可愛いですし、エトピリコちゃん、それに当然戦闘シーン以外のところでも一緒に歩いたりかわい合わせたりとかしてる感じもとてもいいですし、
いや本当にエトピリコちゃんが来てくれたことによって、もうこの作品の魅力が結構4倍くらいになりましたね。
いや良かったですねー。そしてあとはね、今週最初の方のところね、「あ!シクステンが飛んでる!」ってとこすごい笑いましたね。
思ったよりも企画外でしたねこの人。
そうですね。英雄なのになんで山奥に来て大丈夫なのかと思ったけど、これだけの移動速度があれば、いやまあ平常は山行っても大丈夫だって感じでしたね。
そうなんですよねー。いつか合流して本気で戦闘するところを見るのが今から楽しみになってきましたよ。
いや本当そうですね。今までの中で一番、この人英雄なんだ、最高戦力的なポジションなんだってことを改めて分からせることが良かったんですよね。
そうなんですよ。これをなんか派手めにドカーンみたいな、なんか広赤でオールマイズさんがジャンプしてるみたいなドカーンみたいなそういう派手なコマではなく、
なんか静かな夜に上を見上げると遠くの方にシクステンさんが人影で飛んでくっていう、このちょっと静かな描いてるのがすごい良かったですね。
そうですね、センスありましたね。
ちょっともう本当に別次元というか、シクステンさんが本当に神話の領域の生き物みたいな感じがして良かったですよね。
良かったですね。
そしてあとはね、個人的に今回かませの敵からですけども、こいつらもなんだかんだで襲った村のやつを他の村の強盗に行かせたりとか、
この女の子たちに対して舌抜けちまうけど俺の氷の靴舐めろみたいなこと言ってるところとかね、すごい小物だけど邪悪さがあって良かったねっていう。
まあそうですね、氷の足に履いてる鉄の靴を舐めさせようとしてるんですよ、これは。
はいはいはい、なるほどね。ただこんなに冷たい靴を舐めたら舌が剥がれてしまいますって言ってもやれって言ってるところは、俺は北都の剣と悪役っぽくて良いなって思ったけどね。
まあそうですね。これで舐めた瞬間に首を切り落とすという、もう本当にただの遊びですからね。
ゲロですからね。
ゲロですからね。デザイン的にも本当に足が氷で、だけど骨はちゃんと生き物としての骨が入っているっていう、この感じ。
最後に切断されて断面が見えるところも含めて、このキャラデザインはセンスが乗っかってて良いなと思いましたよ。
いや本当そうですね。だからもう本当に来週は素晴らしいかませを期待するぜって感じですね。
いやそうですね。派手な氷の国らしい派手な戦い方と情けないやられ方、そして村人を助け出してみんなでお風呂に入る展開が今から楽しみですね。
ヒマテンの進展
楽しみですね。
では続きましてヒマテンの第46話、内容としましては、家守くんはカンナちゃんとのファッションショーを終え、ヒマリンと一緒にスタンプラリーを回ります。
ヒマリンがテンション上がったり下がったりという感じで、なんだろうなと思ってるんですが、最終的には家守くんもヒマリンに対してすごい意識してるってことが伝わって、ヒマリンも嬉しく思うんですが、
最終的に家守さんのところ見に行くっていうんで、ちょっといつも家守さんの方行っちゃうなみたいなことを思ったりとかします。そして家守さんのステージが始まりますという展開でした。
いやー今週ヒマリン会でしたけどね。私と約束した時間でしょ、スタンプラリー集中してよとかさ、学園祭デートみたいでドキドキしたんだからっていうところに関しては、普段のヒマリンちゃんとのギャップがすごい映えてて、かわいいって感じでしたね。
そうですね。最後ここで学園祭デートみたいでドキドキしたんだからって素直に言ったところはかなりキュンときましたよ。
いや良かったですね。いやーこれも本当先週カンナちゃんが発砲かけたポケだって思いましたね。
確かにそうですね。それですし、この家守さんのことを家守くんが気にしているっていうことに対する一番寂しさみたいなものはあるみたいですからね。
そうですね。家守くんはね、この吉野ってこんな俺に対して笑ったっけとかって言ってますけど、ここまで結構俺はもうだいぶあからさまだと思うんだけどね。
そうですね。正直このヒロインレースにおいては今のところヒマリンがぶっちぎりでトップを独走している状態なのに、今他のカンナちゃんとか金井さんとかに対してこう焦りを感じている状態ですからね。
そうですね。
これは最強じゃないですかね。
いやー強いっすねヒマリンって感じで返したい。
という感じなんで、まあまあ今週家守くんにうまく思いが伝わらず、その期限にちょっと家守くんも戸惑ったりするみたいな感じで、完璧な雰囲気にはできなかったんですが最後にそこの誤解を解くところまでいって着実に進めてますからね。
そうですね。進んでる感じがしますからね。
いやーだからもうヒマリンもこう進めてることでね、来週はもう同じ、まあヒマリンのことは見てませんけど、カンナちゃんに8分かけられた金井さんが何を見せてくれるか楽しみですね。
いや本当にもう家守くんをステージに引き上げるんじゃないかと楽しみですね。
それはアイドルとしてどうなんだって思う?
という感じなんで、まあとりあえず金井さん展開、実際ステージに上がって金井さんが演技して、まあやっぱり家守くんが何らかの形でフォローする展開があった方がいいなとは期待してるんですけどね。
そうですね。やっぱ可愛いっていうだけだとちょっと弱い気がするからね。
ただ見るだけではなくて、金井さんを間接的にしろ直接的にしろ何か片付けたりとか、まあするような展開とかがあった方が家守くんらしいんじゃないかなという気もするんで、まあどういった展開になるのか、ドラマチックだったらいいなと楽しみにしています。
そうですね。
では続きましてが、「かぐらばちは救済で読み切りが乗りました。アイドル霊能者読み切り15ページ。愛する者の払い方。小二郎先生。」という形で。
ちなみに小二郎先生というのが、最初の受賞が悪天候という作品で、2019年3月期ジャンプ新世界漫画賞を、家作&超新生賞を受賞という形で2019年受賞の方となっております。
本紙掲載としましては、実はジャンプゴールドフューチャーカップ、2021年のゴールドフューチャーカップにエントリーしておりまして、スノースマイルという雪に閉ざされた世界で戦うサバイバルアクションみたいなものを書いていました。
初号ですね。ちょっと覚えてますね。
実質オテルみたいなやつですね。あれは科学の力で戦ってました。
といった感じの結構バトルものを書いたりとかもしていたんですが、今回はギャグ漫画という形で読み切り掲載となりました。
音楽室の自爆霊ユミコさんというのがいまして、人を呪っていたんですが、そこに霊能力者のカイゼン・レンセイさんという人が来ました。
いろんな女性の霊に押されていて、アイドル的に振る舞うことによってどんどん除霊しているということで、ユミコさんも呪いの演奏でカイゼンさんの耳から腸を流したりするんですが、それにも耐えて一緒にセッションして、自作のトロフィーもくれて、
で、除霊できました、成仏できました、よかったという展開でした。
いやー、すごく面白い読み切りでしたね。
いやー、面白かったですし、やっぱりこのカイゼン・レンセイさんのことがすごい好きになりましたからね。
いや、ほんとイケメンだなーって感じでしたね。
そうなんですよね。めちゃくちゃイケメン、性格がイケメンですし、このユミコさんのために用意した手作りトロフィーが異様にクオリティが高いですとか、
この何か無駄に全部クオリティが高いんですよね。
そうですね。
ユミコさんの魅力
その感じ、本当にある種の過剰さというのはやっぱり魅力になり得るんだなというのが伝わってくる感じでよかったですね。
よかったですね。だから本当に何だろう、全体的にやっぱキャラのパンチ力もすごいあったし、所々挟まるギャグも勢いはあったしねっていう。
そうですね、一番笑ったのはこのユミコさんが演奏して、なんで効かないのっていうところからの、耐えてるんだ、耳から血がだらっていうところが一番笑いましたけどね。
そこはよかったですよね。個人的には俺このサインを書いた後に持っていかれた私のガイス達がっていうところも好きだったけどねっていう。
周りの例のリアクションも面白いんだよねっていう。
そうなんですよね。このわちゃわちゃしてる感じ。本当にネタとしても完成度高かったですよ。
そうだね。それで言って本当に最後はちゃんといい話で終わってるんでね。
いやもうキャラ良し、ギャグ良し、いい話ってことして、もうすごいポテンシャルの高いような気がして。
そうなんですよね。15ページの中で面白いギャグ、滑稽なネタをやるっていうところまでだったら、やれてる方も結構いらっしゃるのかなと思うんですが、その中で本当にキャラクターに好感を抱く、そして本当にいい話としてまとめるという。
これがちゃんと成立してるのは本当に素晴らしいなと思いましたね。
本当そうですね。だから本当にこのセンスで新しい漫画を描いてくれてもいいですし、全然この漫画でもね、本当にヌーベー的な1話完結式でもいいですし、三玉セキュリティ的な感じでもいいですし。
あとは神の人を知る世界みたいな形で、いろんな女の子と言うかね、女の子幽霊を落としていくというかね、条例させていく展開でもいいですっていうみたいな形でね、どうとでも撮れるんで楽しみですよね。
実際そうですね。今回のネタで言うと、やっぱり女霊押し勝つ神対応で女霊という自体がちょっと面白いんですが、それはやっぱり押し勝つ自体も流行りというか現代的なモチーフですね、押し勝つというのが。
そういう点で押し勝つというものをテーマにした女霊という形で、やっぱり現代的な要素だと思いますので、その辺を中心にやったら、ちゃんとオリジナリティのある現代ならではの作品になりそうな気がするんで。
本当にこのキャラクター、この設定で連載してほしいなと思いましたね。
そうですね。いやー楽しみですね、本当に。
いや本当にアンケートを入れようと思いますよ。
ですねー。いやーだから郷二郎先生期待だなってますねー。
いや本当にいろいろ読み聞き、ゴールドフィーチャーカップのバトルモノですとかその後もいろいろ書いていらっしゃいますが、この路線はすごくアリなんじゃないかという感じで、次回作は本当に楽しみです。
はい。
では続きましてが忍事の第37話の内容としましては、豊田家君が早藤さんに足止めされている間に6号部隊が9号部隊に襲いかかります。
で、無垢鳥さんは雀さん以外を侮って戦うんですが、それぞれちゃんと強さがありまして、他の隊員倒しましたんで無垢鳥さんもちゃんと相手のことを、9号部隊のことを認めて戦いますという展開でした。
いやー雀さんはちょっとウザい性格してるけれども、ちゃんとしたステラクチャーでいいなって感じでしたね。
いや本当にちゃんとウザいところを戦闘中にいかんなく発揮しているのが本当に良かったですね。
そうですね。いやでも本当に何だろうね、夜高くん相手には通じなかったけど有能だなって雰囲気は出したんでね、それがちゃんと敵部隊相手にでもちゃんと戦えるってことを示してくれたのは、俺は本当にすごい良かったなって感じだったんですよね。
そうですね。で、ちゃんとその雀さんの有能さというのを無垢鳥さんが一時言葉にしてくれるんですごい分かりやすそうですしね。
そうですね。そしてあとはね、ひばりちゃんに関しても相変わらず根性の女っぽいところを出して良かったですよね。
そうですね。いや本当にこなくそっていう感じで良かったですね。
そうですね、この負けず嫌い感の良いよねっていう。
燃えても気にしないという、頑張って耐えるという、これは本当に良かったですね。
良かったですね。ただ俺は今回その無垢鳥さんの能力が発火だっていうところが出来た時によって、なんで吹く燃えねえんだってちょっと思いましたけどね。
ああ、忍び小族は有能ですね。
そうなんですね。せっかくやっぱ温泉で戦ってるんだからさ、裸になってもいいじゃないですかって、特にひばりさんでもいいですよって思いましたね。
確かに無垢鳥さん本人の服はそれは燃えねえだろうとは思うんですけど、いちいち燃えたりはしないと思うんで。
まあでもなんか限界を超えたら燃えるのかもしれませんが。
無垢鳥さんの服は燃えなくて当然かなと思うんですが、でも確かにそれに晒されるひばりちゃんの服とかは燃えてもおかしくない気がしますね。
そうですね。そこはちょっと残念、もっと火力上げてくれって言いましたね。
それは確かに今後の展開であり得るかもしれないですね。
そうですね。いやー、そしてエナガちゃんに関してはやられちゃったんで、かわいそうって感じですね。
まあそうですね。実力者だと思うんですが、情けない感じでやられてしまいましたが、まあまあまあ最後までかわいかったんで再登場が期待したいですよ。
そうですね。
という感じで、ここの3対1の戦いもヨダカくんのところの戦いも大変楽しみです。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。ジャンプコミック10巻大好評発売中。
サウゲーバトル編超過強センターカラー、キル青という形で、センターカラーはリュウコ・アイウッツという感じで、大神さんと会長の一条さんの一枚でした。
そうですね。会長の方がオーソドックスな銃の構えに対して、この大神さんの方が変則的な銃の持ち方っていうところが、両者のスタイルを合わせて入れ上がってましたね。
まあ確かにそうですね。ちゃんと武器の構え方で個性が出ている感じになっていました。
内容としましては第105話で、会長一条さんは大神さんのことをかなり見抜いていて、その実力を知りたいということで、人々がその戦いを見れないようにちゃんとして、だから実力を発揮しろという感じで発波をかけてきたんで、
大神さんも本気で立ち向かいます。一条さんは凡人なんですが、ものすごい努力する人で、しかもショートスリーバーというか全然寝ない人で、
人以上の努力をすることができるんでめちゃくちゃ強くなれるという人でした。大神さんも思わず敬意を抱いたりしたりとかしますという展開でした。
いやー、生徒会長一条すばるさんの強さの秘密はショートスリーパーだったんですね。
ショートどこか寝てないのかもしれないですね。
そうですね。いや何でしょうね、このショートスリーパーってね、なんか最近はそれに憧れる小中学生が多いと聞いたこともあるので。
だからなんだろうね、結構現代に特に刺さる中二病要素なのかなと思いましたけどね。
あーなるほど、確かにあんまりその方向性では考えませんでしたが、もしかしたらそうなのかもしれないですね。
そうそう、だから生徒会長っていう地位もあるし、努力の人でもあるし、で本当になんだろう、この情報過多の時代、人よりも情報が得やすいということで憧れられているショートスリーパーということでね。
いやーなんか俺は多分今の子供たちにはかなり刺さる中二キャラだと思ったなと思いましたね。
なるほど、確かにショートスリーパー、寝てねえわ、マジ寝てねえわぐらいの憧れがあるのかもしれないですね。
そうですね、それだとちょっとなんか目近いんじゃないですかみたいになってますけど。
いやまあそれくらい、まああのある種の地獄の三沢先生のネタっていうのもある種のテンプルというかあるあるを儀学化したものですからね。
そうですね。
だからまあみんなの中に潜在的にある憧れなんだろうなと思いますよ。
いやーというわけで、まあまあまあお互いにバトルが始まったわけですけどね。
はいはいはい。
果たしてどうなるのかって、ノレンちゃんの方もノレンちゃんで肩がつくのかっていう感じではありますかね。
そうなんですよね。意外と会長対大神さんのところが勝敗の要因というか決着にはならない可能性もありますよね。
そうですね。でその辺りも含めてまあ決着がどうなるかというのが期待ですね。
そうですね。さすがに大神さんが負けるという展開はないと思うんで。
まあ会長の凄さを見せつつ大神さんがいい感じに勝ってくれるんだと思うんで、まあそれをどうかっこよく見せてくれるかをまずは期待してますよ。
はい。
忍事第37話の展開
では続きましてが逃げ上手の若組の第207話の内容としましては、今回は高渕さんの君叔の漢であったところの孔の一族を討ったという形で、
通常の歴史であればまあそういった感じのある種のクーデター的なもの、内紛の決着というものは、君子の命までは奪わないまでも遊兵するなどして実権は与えず、歴史の表舞台を去るというのが通常なんですが、
なぜか高渕さんは恩賞を勝手に決めてそれを押し通して、なぜか普通に将軍に帰り咲きますという展開でした。
いやー負けた側が会議を仕切って恩賞を維持するっていう形は、今回の漫画ではまあ高渕さんならそれくらいやるよね心力でご了承したいねって形で、ちゃんと理屈は通ってたと思ったんですけど、本来の歴史でもそうなんですか?何やったんですか?って感じですね。
いやなんか歴史的には通説的な何か多分あるんだと思うんですが、漫画しか読んでない知識だと、実際現実にこれがあったんだとしたら、やっぱり高渕さんこの弟の方がちょっと変な人だったんじゃないかなという気もしますけどね。
そうですね。こんなことあるって感じかなって。
実際権力争いをしてるつもりは本当になかったのかもなーってちょっと思いますよね。
あーなるほどねー。いやーでもやっぱちょっとおかしいよねって。
まあそうですね。実際その高渕さんを追放して高渕さんが戻ってきて実権を持ってる一族を総統して、結果自分を追放した相手の高渕さんがまた上に戻るって話ですからね。
そうですね。
変ですね。
いやー何でしょう。だからちょっとまあ逆に本当歴史がそうだとしたら、意外と松井先生のこれの超解釈がええのかなって感じでしたからねっていう。
そうですね。ちょっとこれは歴史の通説、歴史家がどう解釈してるのか気になるところだったりしますね。
本当そうですね。
いやーそしてまあそこに関してはこうある種納得というか理屈通ってるなーって感じしたけどね。
はいはい。
あとまさか高渕さんの心力が強くなることによってヨーロッパのペストも高渕さんが起こしていたんだったらなんだってーって感じでしたね。
いやまさか南北朝時代を描いた日本の歴史漫画において世界を救う話になるとは思わなかったですね。
本当そうだよって。ここスケールでかくないすぎて超大爆走したんだよって。
そうですね。だってそんな今まで逃げ場の若い人に何年と連載してきてそんな話じゃなかったじゃんって思いましたからね。
そうだね。
紙殺し的な話は確かにちょっと出ててはいたけどさ。そんな世界を巻き込む話だったんだこれって感じだよね。
そうなんですよね。急に世界を救う話になりましたからね。
そうですね。これは本当にすごい発展の仕方で面白かったし、ときゆきくんはこれから世界を救った勇者になるのかーっていうところですごい期待値上がる展開でしたね。
そうですね。なので本当にときゆきくんが北条家の最高みたいなことを目的に掲げなくなった。みんなの帰るところを用意したいと思ったっていうところで、
じゃあなんかそこに小理屈つけて最終的にはときゆきくんが何かを成したという形で、歴史的には敗北者であっても物語的にはちゃんとハッピーエンドを迎えることができるのかなみたいな、
そういう歴史的に勝ってなくても権力争いに勝ってなくても物語上勝てるような、そういうお膳立てが始まってるのかなみたいな話は一回したんですが、
全くそんなことではなかったですね。
そうですね。ただ、ときゆきくんのみんなの帰るところに帰るっていうところに関しても、やっぱ世界を救わないと家に帰れないですからっていうね。
そうなんですよ。ときゆきくんの言ってたみんなの帰るところを用意したいって、世界を救うことだったんですね。
いやーここ超解釈だよねって。
だからなるほどなという、あの時ときゆきくんの言った自分が今後成すことっていう、それに関してはもう何ら外れてないというか、その通りみんなの帰るところを用意するのが自分の使命だ。
だからペストを防いで世界を救わなければならないっていう、全くその通りだなという感じですね。
そうですね。いやー終わりが見えてきたけど本当にこんなところに来ると思わなかったとこに導いてくれたんだよね。
逃げ上手の若組の物語
いやまじセンサスかなって感じ。
そうですね。最終決戦でこんな急にっていう感じが本当に面白かったんで、最終的にもう世界が救われた、世界が救われるというのをどう描いてくれるのかも含めてとても楽しみですよ。
楽しいですねー。
では続きましてがナイスプリズムの第8話、内容としましては、刑務所の中にミトル・オギクボがあり、そこに囚人博士がいるということで加瀬さんを治してもらいにそこに行きました。
そこでミツボシさん洗脳されてしまって、オギクボの住人になってしまうんですが、足立テラちゃんがなんとか取り戻す、引き戻すことができました。囚人博士が現れますという展開でした。
いやー、チンパンジーに洗脳されたと思ってたミツボシさんが実は工事現場のおっさんの方だったってところは、ちょっと意外で笑いましたねって感じですね。
まあ、チンパンジーはじゃあなんだよと思ったんですけど、最終的になんかフッていい顔して去ってったんで、まあいいかと思いますよ。
そうですね。そしてそれに対してテラちゃんがね、まあいいかーって済ませてるのも俺は結構好きだったんですよね。
まあまあ、結果良ければ全て良さですよ、本当に。
そうですね、まあ細かいことを気にしないっていうのがこの漫画の大事なところですからね。
そうですね、個人的にはこのミツボシさんが実はこのチンパンジーじゃなかった、猿じゃなかったっていうネタよりも今週一番印象的だったのは、この洗脳されたミツボシさんが戻ってくるときに脳裏をよぎる海藻の中に現れるオカンシュ仮面ですね。
はいはいはい。
オカンシュ仮面が気になってしょうがないですね。
ウノシを買ったらちょい減らしてあげるって、お前に何の権限があるんだよって感じですね。
ミツボシさんに対してオカンシュ仮面の好きなところを10個言える?って言ってみたりですとか、最終的に僕たちはもう会わない方がいいかもねみたいな感じですとか。
こいつが黒幕なんじゃないですか、これ。
ここまで来るとその可能性も出てきたねっていう。
実はお父さんも何らかの陰謀に巻き込まれてる形で、本当の黒幕はオカンシュ仮面じゃないかと僕は思ったんですよ。
なるほどね。そう考えれば買ったらちょい減らしてあげるってところも、それだけの権力を持ってる人もいますからねっていう。
そうですね。僕らもう会わない方がいいって言って去っていったりですか。
こいつはちょっと気になるなという形でしたね。
なるほどねー。
そしてあとはね、俺が先週やっぱおぎくぼ要素が欲しいなーって話はしましたけども、
今週はちょっと少なめではありましたけど、ただまだ博士が出てきて、
君たちはリトルおぎくぼの住民になりなさいって改めて言ってることから、来週こそおぎくぼ要素があることを期待したいなって思いました。
そうですね。本当に今週手に入ったおぎくぼ情報はチンパンジーがいないっていうことぐらいですからね。
そうなんですよね。
確かにおぎくぼネタ、あるあるネタ、政治ネタ、ちょっとあった方がいいなという気がするんで、来週楽しみにしてますよ。
エンバーズの戦い
では続きましてエンバーズの第19話、内容としましては、ネリマさんは未来が見えなくなって、そんな中で苦しみながら戦って、
ハイタニ君のせいじゃないか、こいつを倒さなければという感じで戦うんですが、叶いません。
そしてハイタニ君に点を取られてしまい、実は自分の目を見えなくしていたのは敗北を予知したから、
それを無視するために自分で自分の目を潰していたんだみたいなことが分かって負けるという予知を改めて目の当たりにしますという展開でした。
いやー、今週何でしょうね、ネリマさんがすごい恐怖に屈しているのが、アーッと違いました。
先週のハイタニ君の精神的なイメージに両目を潰されているのかと思いきや、実はあれは自分で潰してたんですよっていうこのネタに関しては、
ある種の敗北感の演出として効いているなと思いましたよ。
そうですね、ある種の理屈はすごい通ってた感じでしたよね。
まあ、負けるっていう予知を見てしまったから、それを無視するために目を潰したという、実は自分でやってたんだっていうのは、だから最初から負けてたんだっていうのは、なるほどなと思いましたね。
そうですね。ただ、個人的にはそこでね、おじいちゃん監督がね、校舎を選ぶものに次の一歩は踏み出さないってちょっと諦めているのは、
いや、お前、黒林の監督なんだから、ちょっと救ってやれよと思ったけど。
それはもしかしたらこれから何か言うのかもしれませんし、
個人的にはねりまさん、試合前から微かに見えていた負けるという予知、それを無視してここまで来たみたいなことを最終的に振り返りますが、
試合前から微かに見えていたなら、最初から試合に出た方が良かったのでは?って思いましたね。
まあ、そうですね。
いや、てっきり試合の中でこの負けを徐々に感じてきたっていうことなのかなと思ったんですが、
ご本人の読覚によると、試合前から微かに負けるという予測を感じていたらしいんで、
じゃあ最初から出た方が良かったのになーってはちょっと思いましたね。
いやー、とりあえず本当でもハイタニ君が真面目な怪物だっていうことが改めて示された回でしたね。
まあそうですね。
普通にねりまさんから見て、あ、こいつ相手には負けるなというふうに読めてしまうから、
あえてそれに気づいていないふりをせざるを得なかったという、そういう話だったんですね、最初から。
そうですね。
まあ、というわけでハイタニ君がマジで一応世代最強男を倒してしまったんだよねっていう。
はいはいはい。
次は果たして全国でまだ知られていないモンスターたちがワンサー化出てくるのか、
世界を舞台にどんな超人プレイヤーがワンサー化出てくるのかを期待したいなって思いますね。
いやもうこれまでのねりまさんの挙げ振りから考えると、まあもう世界に行くしかないと思いますね。
そうですね。
いやもう、日本は俺じゃ狭すぎるって言ってね、来週はもう全国優勝してるハイタニ君がいて、世界行くぜって感じですかね。
世界編が始まると思うんで、大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
Bの生成とシロクラフトの最終回
では続きましてがBの生成の第18話の内容としましては、
さかみさんはベートベンのテンペストという曲を演奏しまして、
さかみさんはピアニスト、目指す人、ピアニストになる人というのは基本的に家に高額なピアノがあるような恵まれた家庭の人が多い中、
さかみさんはピアノ教室から普通の庶民から成り上がってきた感じで、そこに対して叩きつけるような感じの演奏をします。
すごい演奏です。
そして一方その頃、ヤソウさんの元にはカホーインさんが現れてなんかいい感じの話をして、
行ってくるわ王ちゃんっていう感じで行ってきます。
そしてヤソウさんは月光を引きますという展開でした。
いやー俺はもう天野さんが完全にヒロインポジションやーって思ってましたけど、
今週はカホーインさんがその幼なじみ属性を存分に発揮して追い上げてきたぜって感じでしたね。
しかもこれでカホーインさんが生徒会長の仕事みたいなのを抜けてヤソウ君のところに来たのに、
その委員会のみんなが会長抜けて多分ヤソウのとこ行きました、今ぐらい私らだけで何とかするわよって言って、
カホーインさんがヤソウ君のところに行ったっていうのに対してみんなが、
俺たちがこの穴を埋めるぞ、会長ヤソウのところに行かせようっていう感じで一致団結してる感じが面白かったですよ。
面白かったですね。
慕われてんなーって感じ。
このみんなに応援されている小意地みたいなやつってやっぱりちょっと面白いんですよね。
そうだねー。ただヒロインですに関してはね、
俺は未だにこの群衆の中から一人ベートーベンさんを見つけるみたいな感じでね、
ベートーベンさんが今は一番トップに立ってる気がするんだけどねっていうね。
魂の繋がり的に言えばそうですね。
最後この会場の群衆の中にベートーベンさんを見つけた時の微笑み方の穏やかさってないですからね。
そうなんですよね。同じ会場でアマドさんもいるはずなんですけどねっていう。
まあまあしょうがないですね、そこは。
そうですね。やっぱこうベートーベンさんが繋がり強いなーって感じがして、
いやーヒロインレースも今後は期待だって感じですね。
そうですね。
そしてあとはね本当にピアノ対決に関しても、
結構さかみさんのね、あの演奏に関しては結構理屈で語られる感じだったんでそこは意外だなって感じでしたね。
まあまあさかみさん自身の執事とか動機とかについて語ってくれたんでそこはわかりやすくなりましたよ。
そうだね。逆にヤスオくんがどういうピアノなのかっていうところに関しては、
まあまあ絵で見せてくれるものでしょうし、
理屈としてもね、さかみさんがそれで表してきたってことだったら、
どういう感じで描くのかっていうのは結構気になる感じですね。
ヤスオくんに関してはピアノを始める動機、執事とか諸々に関してはもう説明済みなんで、
改めてヤスオくんにとっての曲、演奏、ピアノというものが何かというのを表すような形になるんじゃないかと思うんで、
さかみさんの演奏とはまた違った感じになるんじゃないかなとは期待してますけどね。
そうだね。その上で勝つんだったら、こういう理由で勝ったんですよっていう理屈はちょっと期待、
俺は絶対欲しいと思ってるんで楽しみにしたいですね。
まあそうですね。
なんか本当にここの悟ってる感、人はなぜピアノを弾くのか、こういう時のためじゃねえかなみたいな感じで弾き始めるという、
穏やかな表情で弾き始めるという、この強者感はかなり雰囲気あっていいなと思ってますんで、
この雰囲気の延長線上ですごい迫力のある演奏シーンを見たいなと大変楽しみにしてますよ。
続きましてはシロクラフトの最終推理の最終回でした。
内容としましては、トビーさんも両親と再会して何か悔い改める感じになりまして、
シロさんは自分の選んだスフレさんと探偵を引退して静かに暮らしたいと思うんですが、
エリオさんが事件を持ってきますし、ルールさんも自分を縛ってきますし、
二人とも勘違いして自分が選ばれたと思っちゃいますし、事件に体が反応しちゃいますし、
もう事件と探偵はもう分けられない切っても切れない運命で繋がってたりとかするんで、
まあ最終的には何とかなるらしいです、いつの日かみたいな感じでした。
次回作に期待しております。
いやー、マジで終わっちゃったーっていう感じでしたね。
いやー、終わりそうではあったんですが終わらないでほしかったですね。
そうなんですよね、ここで本当にスフレさんとも関係性がちゃんと構築されて、
ヒロイン3人組の全員キスした間から恋愛頭脳バトルが始まるんだぜっていうのをすごい見たかったんだよね。
そうなんですよね、ちゃんと三角関係、シロさんが誰を選ぶかっていうので、
ここから一腹も二腹も回ってよかったんですけどね。
そうですね。しかし、まさか本当にシロさんが最終的に曖昧にするのではなく、
僕はスフレさんだって言って、ちゃんと決意したというか明言したのは驚きでしたね。
そうなんですよね、やっぱり辻先生の作風的に、やっぱり僕たちは勉強ができない時もそうでしたし、
なんかすごいヒロイン平等主義みたいなものが徹底してる感じがあったんで、
ここで明確に一人スフレさんを優遇する、スフレさんを答えとして出すというのがかなり意外ではありましたね。
そうですね。まあまあまあ、考え方によってはね、僕たちは勉強ができないも、
ウルカちゃんが生死エンドってことですから、まあ同じなのかもしれませんけどね。
それはおそらく現在の通説とは異なっていると思いますけどね。
最終的に選んだけどどうやって曖昧にするんだろうっていうところに関してはね、
指したところのあれによってみんなが勘違いするとか、
党の選ばれたスフレさんの方も、お前が望むなら4人で暮らすのも私はいいと思うぞって全然勘違いした方に解釈するとかさ。
これはなんかちょっと面白くてよかったよね。
一応、ライングメッセージ風のミステリー要素を最後にちゃんと持ってきましたね。
そうですね。
いやでもここすごい辻先生真面目だよねって、毎回さミステリー要素を入れてくんだよね、この漫画っていうね。
まあそうですね、そこはちゃんとやりきりましたね。
いやでもね、これ本当に完成度高いというかさ、毎回ちゃんとあってそれが面白さに付与してるんでね、
いや本当辻先生の構成力はすごいなーって毎週感心させられる作品だったけど、最終回も本当それを感心したからねっていう。
いやー、やっぱり相変わらず完成度は高いですし、隙のない作品にはなってましたね。
そうですねー、それだけに本当に終わるのが寂しいっていう感じではあるんだよねー。
新連載と期待感
いやー、本当にまだまだこれからの可能性しかない作品だったんで、
いやーやっぱり連載スタート時の導入の展開がやっぱりちょっとラブコメっぽくない感じに始まってしまったのが、
んー、もしかしたらダメだったのかなという感じもするんですが、本当に後半はどんどん盛り返していったところがあると思うんで、
辻先生の主案に関してはもう間違いのないものが感じられたんで。
また辻先生の描くかわいい女の子が早く見たいなと思いますよ。
ほんとその通りですねー。
さあ、といった感じで本当に次回作を期待しております。
はい。
では最後にお口コメントとしまして、まずは新連載春風マウンド、
ごとう先生、双子投手の物語です。たくさんの方が楽しめる野球漫画にできるよう頑張ります。
松浦先生、月を詰め込んで熱くて楽しい漫画を描きます。よろしくお願いします。
という感じの頑張ります、よろしくお願いしますという感じのコメントでしたね。
最終回の感想
ほんとそうですねー。
もう松浦先生が月を詰め込むっていうね、
スポーツ描写とか本当に得意な先生ではあるんでね、
やっぱこういうの好きなんだろうなって感じはしますんでね、
そこはすごい期待したいなって思いますねー。
確かにそうですねー。
本当に内容にたがわず作風、作品自体の作風にたがわぬ真っ直ぐなコメントでしたね。
そうですねー。
あとは読み切り愛するものの払い方、
康二郎先生、久しぶりの本誌でドキドキです。
少しでも笑っていただけたら幸いです。
というドキドキのコメントでした。
いやーでも本当大爆笑させてもらったんでね、期待してますって感じですねー。
いや本当に高感度の高い作品だったんで、
ぜひもうドキドキしなくなるくらい本誌に載ってほしいですね。
そうですねー。
そしてあとはキルワーオの藤巻先生、
生徒会の5人の名前はあるルールがあります。
気がついたら結構すごいと思いますということで、
ここまで言われたら何だろうって、
こうね、想像したくなりますよね。
まあそうですね。
前回のカラーページのところとかでね、
ちょうど生徒会集合みたいなコマがあって、
名前も書いてあったんで、
そこを見ながら考えてみたんですけど、
おそらくあれですよね、
多分トランプのロイヤルストレート、
10から1エースまでっていう感じの
名前の付け方なのかなと思いましたけどね。
まあそうですね。
僕も名前ちょっと調べようと思って、
ネットでGoogleにキルワーオ生徒会名前って検索したら、
真っ先におそらくトランプのロイヤルストレートですね、
みたいなのが出てきましたね。
先に答え見ちゃったって。
いきなり答えが出てきましたね。
そういうツイートがヒットして、
いきなり答えが出てきて、
しかもその方はチャットGPTに聞いたら
そう教えてくれたらしいですよ。
チャットGPT出るよね。
多分名前を入力したんだと思うんですけどね。
この名前の共通点は何ですか?
みたいな感じで入力したんじゃないかなと思うんですけど、
結果チャットGPTがトランプですねって
教えてくれたらしいですよ。
なるほどね。
まあでも意外とわかりやすいというかね、
やっぱ一条すばろっていう形で、
1って出てきて一番位が上ってなってくるって、
先にトランプ連想するからねっていう。
まあそうですね。
で、次の副政党会長がね、
二王なでしこっていう形で、
やっぱキングあるじゃんみたいな感じになるからね。
そういったとこではある種わかりやすいっちゃわかりやすい。
ただ意外と本当にそうなんだろうね、
11の占い師のやつの名前がちょっと変則的だから、
そこでちょっと迷うとこではあったんだよね。
まあそうですね。
ジャックっていうのは日本語化しづらいですからね、すごく。
そうそうそう。
だからそこだけちょっとね、
ああなるほど、騎士だからみたいなところかなっていうところで、
思いつければ結構わかりやすくはあったなと思いましたね。
まあそうですね。
王と姫がある時点で、
チェスとかゲーム的なものを連想するんで、
そこからだと想像しやすいかもしれないですね。
そうだね。
まあでも当たってなんか嬉しい。
まだ当たったことかわかんないけど。
まあまあおそらくそうだろうなという感じで、
僕もそれなるほどなという感じでしたよ。
ですね。
あとは、
あさっての今頃の時間になったら、
コンビニエンスストアまで行ってまいります。
とのことです。
今頃の時間っていつだよってことか。
いやもう今頃の時間ですよ、きっともう。
すごいいい時間だと思いますね、きっと。
いやすごいで、
逆に言えばあと丸二日間はね、出れないってことで、
スラバナンスかなって感じですねっていう。
ああ。
それまで行かないかどうかはわかんないですからね。
あさってに、あさってのこの時間になったら行こうと思っています。
って言ってるだけで、
明日も行くかもしれませんからね。
それは確かに読み切れてませんでしたね。
ちょっと河合先生、真意を読み切れてなかったですね。
そうですね。
河合先生、そろそろちょっと変調子というか、
ちょっと変化を入れてくるんじゃないかなと僕は思ってますよ、来週あたり。
なるほど、コンビニから離れますかっていう。
いやコンビニも離れるわけではなく、
また新しいコンビニの生き方を描いてくるんじゃないかなとちょっと僕は期待してますね。
なるほど。
今度は手段、目的、自転車で行くとか車で行くとかそういう感じなのかな。
昨日とか今日とか明日、だんだん未来に進んでいってるんで、
このまま大きく未来に行くか、もしくは夢の中で行ったとか、
コンビニに行くのを想像しましたとか、
次元をことにするか、
ちょっと僕はそろそろ変化くるんじゃないかなというふうに読んでいます。
なるほどね、来週も注目ですね。
そうですね。
あとは逃げ上手の枠組みの松井先生、
恒例の最終話までの描くはプロット作りました。
やや長いけど予定通り描き切るぞ。
この計画性の高さが相変わらず凄まじいですね。
凄いですね。
本来週刊連載、特にジャンプ漫画家はそんなこと考えられないんですけどね。
来週のことは来週の俺が考えるっていうのがジャンプですからね。
そうなんですよね。
そういった意味では異質な感じですけど、やっぱ凄いなって感じですね。
そうですね。今時の人はそこまで行き当たりばったりの人はそんなにいないのかもしれませんが。
ゆで卵先生とかあの時代がおかしかっただけで、
今は別にそんなことはないのかもしれませんが。
それにしたってここまで綿密にやってる方はいない気がしますね。
ですね。
あとは最終回でした。
シロクラフトの最終推理、津井先生。
夢の舞台にまた戻れるよう頑張ります。
応援いただき本当にありがとうございました。
という形でした。
ジャンプの未来
そうですね。
まだまだジャンプへの意欲が衰えていないってことが嬉しいですし、
次回作も期待していますって感じですね。
そうですね。
本当にジャンプに戻ってくる宣言、戻ってきたいと思っています宣言というのは
読んで嬉しいものだったりするので、
津井先生がこういった内容を書いてくれたのは本当に嬉しいですね。
ですね。
という感じで本当に次回作を待っております。
では、来週からまた新年祭が始まります。
駆け抜ける新風、巻き起こせ変革、
四風ととの新年祭4年弾第2弾。
中華怪奇冒険譚新年祭。
表紙&カントラから54ページ。
替え手紙。
遥川淳先生。
三中で暮らす少年、甲には秘密の同居人が。
という形で、中華怪奇冒険譚だそうです。
そうですね。
まあまあまあ、中華的な雰囲気っていうのはね、
たぶんこの遥川先生は得意なところだと思いますし、
いやあ、なんかいい感じのお姉さんが後ろにいるんでね、
期待したいなって思って。
そうですね。胸の谷間がとても期待ですね。
期待ですね。
あとはセンターからが、心が踊る修学旅行編開幕&
連載200話到達記念センターから青の箱。
心が踊るっていうのは、いい意味ですよねきっと。
どうなんでしょうね。
修学旅行編、心がどうなってしまうのか楽しみですが、
センターから200話おめでたいです。
あとは、バーサススタック目前、子育て修行超加速センターから
ぬえの音名字と、ほの見える少年コンビ大学、
双子の野球ストーリー新連載第2話センターから25ページ
春風マウンドがセンターからとなっております。
はい。
という形で、では先週のコメントをちょっと見ていきます。
では先週、きよしくん、関東からきよしくんのところで、
技名のリトルミスサンシャイン、いい映画だったけど技名という。
このリトルミスサンシャイン、おそらく前から出ている技名だったりすると思うんですが、
エクソシストのきよしくん、技名の法則が結構多種多様で、
いろんなルール付けでいろんなものをもじって、いろんな技名を考えてるんですよね。
そうですね。結構王道路線が多いですけど、技名に関してはひねったのが多いですよね。
そうなんですよね。いろんなものをもじったりとか、いろんなところから取ってきたりとか、
結構個性的な技名が多かったりするんで、
その元ネタを考えるのもちょっと面白かったりしますよね。
ですね。
あとは、かぐらばちのところのコメントで、
飛び胸の能力も高速移動か瞬間移動っぽいから、似た能力対決になるのかなというコメントがありまして、
飛び胸、確かに高速移動したり飛んだりもしてますが、
やっぱり基本的な能力は再生がメインだって、
身体能力の強化とか移動に関しては、
クレグモンの時とかもそうでしたけど、やっぱり副産物的なもののような気もするんですけどね。
まあそうだね。
ある種のいろんな用途についてくる基礎能力というか、
そういう高速移動、身体能力強化に関しては、
各用途をデフォルトでついてる感じのような気もしてるんですが、よくわかりません。
ただ、能力対決自体は本当にね、絶対派手なものですし、なるでしょうから楽しみですよね。
そうですね。再生というのが戦いでどう生かされるのか、
自分の傷を治す以外にどう使われるのかわからなかったりしますので、
その辺も面白い戦いが見れるかもしれないですね。
ですね。そしてあと坂本デイズのところのコメントで、
あたりちゃんが逆に敵に使われば、敵に不運が来て勝てるかもアンデラノ!
っていうコメントがありまして、
これに関してはどうなんでしょうね。
あたりちゃん自身のこの多対称じゃなくて、
自分に不幸が襲ってくるみたいな自対称なところがあるんでね。
だからもし敵に不運が来て勝つっていう展開だったら、
あたりちゃん自身も犠牲にならなきゃいけないっていう形がするんで、
それだとちょっと悲しいですけど、
それによってルーちゃんがヒロインとして台頭していくかもしれないので、
それもありかなと思いました。
あたりちゃんの能力に関して言えば、
あくまで自分サイドに不運が来るっていう感じな気がしますからね。
一緒にいる人というよりかは、
自分の身内の人に不幸が来るっていう感じだと思うんで、
ちゃんと敵の味方になったら、敵の不運が来るかもしれませんけど、
自分裏切ってる感じで腹に一物な感じだと、
ちょっと相手に不幸は来なそうな気がしますよね。
そうですね。だからもしその能力を発揮するとしたら、
本当にシンクンを殺さないためにって言って自己犠牲になっちゃうんでね。
そしたら悲しいですからね。やめてほしいですねって感じですね。
そうですね。それもなかなかシンクンのためにと思ってる時点で、
不幸はシンクンに行きそうな気がしますけどね。
あー、それありそうですねっていう。
結構その単なる距離とかそういうものでもないような気がしてるんですけど、
そうですね。でも幸薄系ヒロインって感じですね。
今回シンクンを助けに行ったところで、一番危ないところというか、
あかねちゃんの勝利フラグ
一番ヤバそうな展開を乗り越えた気がしますけどね、僕は。
あー、なるほどね。
ここから先はもうお気楽ヒロインになってもおかしくないと思ってますよ。
まあ、それを期待したいですね。生き残ってほしいと思います。
ここを生き残したいですね。
あとは、あかねばなしのあかねちゃんの負けっぷりに関して、
まだ決勝じゃないから逆に勝利フラグだなというコメントがありまして、
実際僕も9-1であかねちゃん優勝するんだろうなと思ってるんですよね。
そうですね。俺も9.5割くらいあかねちゃん勝つんだなと思ってますよ。
その上で、こっから勝つその理屈、笑わせずに勝つというのが
どういった感じの理屈で描かれるのかがわからないんで、
それはすごい楽しみなんですよね。
ですね。
結果よりかは本当にそこで描かれる理屈の方が、描写の方が気になる感じなので、
たぶん勝つんだろうなと。勝利フラグ。
ここまでの展開は優勝フラグだろうなと僕も思いつつ読んでおります。
光るエネルギーの謎
はい。
あとはお寺のところのコメントで表演の獣という、
先週の冷静と情熱の間みたいなコメントに関して表演の獣という例えがあったんですが、
確かにという感じでしたね。
そうですね。
表演の獣ってわかりますか?
あれ何でしたっけ?
表演の獣というのは、スケート漫画、フィギュアスケート漫画の中、
メダリストが企画段階で作者の方が考えていって、
編集長から一発でダメ出しをくらった作品タイトルですね。
あー、はいはいはいはい。
コミックスのおまけページに書いてあったやつですが。
なので、確かにビジュアル的にも表演の獣感あるなと思っていたところからの今週、
スケートブレードで攻撃、スケート靴で攻撃みたいな感じだったんで、
ますます表演の獣だなと思いましたね。
なるほどね。いいじゃん。メダリストをリスペクトあるといいねって。
いや、このともしみのおてるの副題は表演の獣かもしれないですね、もしかしたら。
なるほどねー。
というくらいで。
そしてそうですね、あとは、
ぬえの御苗字のところのコメントで、
結局がくろう君が光るのは何なんだ?笑ってみたいなコメントがありまして、
まあ、一応パワーアップを知らせる光であると同時に、
俺は勃起の日だと思ってるんだねっていう。
あー、その発想はなかったですね。
あれ、どういう時に光ってましたっけ?なんか。
まあ、最初は告白された時だけどさ。
でもなんかその後はなんかこう、
うらやましいシチュエーションの時に光ってることが多い気がするんで。
あー、なるほど。
なんかもう性的に興奮してるとこの意味合いなのかと思ったくらい。
確かに、スゴー先輩関係とか確かに確かに、
興奮しててもおかしくないところは結構あるかもしれないですね。
そうですね。
まあまあ光ってるかってところに関しても絶対説明がどっかあると思うんで、
そこを期待したいって思いますね。
でも光ってるのは単純にエネルギーが溢れてるから光になってるだけだと思うんですけどね。
なるほどね。
物理的にエネルギーはだいたい光になりますから。
まあ確かにね。
という感じで、他にもプラモデル関係のコメントなどなどあったりとかしました。
では、先週またトミリーさんとサツサツさんから広告をいただいております。
誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では来週30号が6月23日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:23:58

コメント

スクロール