どうもガルです。 みそうです。今週は2023年第41号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。 といった形で、早速本編の方に入ってきますと、今週から新連載が始まります。
手塚翔出身の新世代タイトージャンプネクストウェーブ新連載3連弾第1弾 ママ、悠悠、林義彦先生が始まりました。
はいはいはい。 林先生が直近の作品は大変皆様覚えてらっしゃると思いますが、順番にたどっていきますと、最初の受賞というのが2021年4月期のジャンプ新世界漫画賞において、
ラブリーランナーズハイという作品で準入生&超新生賞を受賞。それが2021年6月にジャンプラスの方に掲載され、こちらは今でも読める形になっています。
その時にちょうど僕がジャンプ読み切りのおすすめを紹介するみたいな企画をやって、ラブリーランナーズハイが残念ながら辞典という形で言及したんですよね。
ラブリーランナーズハイも良かったんですけど、ちょっと辞典という形に、みたいな感じで紹介したんですが、そこから次の作品というのが、ヘノヘノモヘジと棒人間とパンツという作品、こちらが
2022年10月にジャンプラスの方に掲載されました。これは本当に大好きでした。
本当に青春となんか面白みとなんでしょう、ぜひ読んでほしいですね。今でも読めるんで。
勢いがクソあったからね。 そうですね。 という作品、そしてこちらがもしかしたら一番皆様の記憶に残っているかもしれません。
週刊少年ジャンプ本誌2022年43号において、絵に描いた餅を描いた餅という作品、こちらがゴールドフューチャーカップの一つとして掲載されました。
こちらも大変印象的な作品でしたね。 すごかったね、もうすげーの来たなーってもう一発でわかる魅力と迫力があったよねっていう。
そうですね、本当にある種の弟的なものを題材として描くときに、その書き文字ですとか小回りですとかその漫画的な表現すべてを全力で振り絞ってぶん殴ってくる感じの大変演出的にも挑戦的で魅力的でお話の内容的にも感情を揺さぶってくる感じのとても魅力的な作品でしたね。
そうですね。
といった小回りの魅力などは今作にも詰まっていると思われます。 まあまあゆうゆうという形で初の連載となりました。
綾瀬先生、中身としましては異世界的なところで魔王と勇者がおりまして、戦いはもう終わっておりまして、魔王マママさんと勇者のコルレオさんは一緒に住んでいました。
コルレオさんは勇者として求められていない肩書きだけの勇者の自分にちょっと悩んでいたりとかするんですが、そんなところに異世界の勇者というエヴァンさんというのがやってきまして、そこに異世界の魔王もやってきまして、エヴァンさんはなんか自分の世界はもう滅びちゃったからこっちの世界で暮らすんだコルレオくん殺すんだって言うんですが、コルレオさんはエヴァンさんをかばってあげました。
エヴァンさんは勇者になりたかったからです。これが本当の勇者かと思い出したエヴァンさんはコルレオくんを助けて死んでいきました。果たしてという展開でした。
1話から本当に叩きつけてくれる心霊祭でしたね。
そうですね。エヴァンさんを間に挟んでの勇者とは何か、人を守ることっていうそのお話と命のやり取りとエヴァンさんの苦しみとか、なかなか読み応えのある展開でしたね。
そうですね。エヴァンさんの物語としてはすごい完成度の高い読み切り感もあったし。
そこの上でコルレオくんとかママバさんに関しては、これからどうなるんだろうっていう引きになったから、なかなかプロローグとしての完成度はかなり高い1話だと思いましたね。
そうですね。あとは本当にちゃんとこの作品が勇者というその人を守る存在。ちょっとヒーローアカデミーは思い出しましたけどね。
思わず人を助けてしまうという、力はないけれど助けてしまうという、それこそが勇者なんだ。それこそがヒーローなんだ。
ちょっと重なるものを感じましたが、そういった主人公の勇者性というものがこの作品の根幹なのかな。そのお話がこれから始まるのかなという感じで、そこが示された意味でもとても魅力を感じる第一話でしたね。
そうですね。結構ネット小説、ナロー系とか格読む系とかだと、勇者と魔王って題材ってかなり多くて、最近はちょっと少なくなってきたけれどもね。
ちょっと昔まではだいぶ多くて、それをテーマにした作品が多かったんでね。だから結構そういうので慣れきった部分はあったけれども、やっぱりそこを踏襲しつつもね、なんかちゃんと一個の作品として魅力的に仕上がっているという感じはいいなって思いましたね。
そうですね。最初に魔王マママさんがすごいバブみのある感じで、ママ、悠々のママってママなんだっていうふうにびっくりしましたが。
そうですね。そこは確かにちょっとそっちって思った。
思いましたが、なんかそういう今時風な感じの勇者と魔王の慣れ合いというか、ほんわかした日常のお話なのかなという導入から入って、その後やっぱりエヴァンさんの登場からだいぶ気な臭い感じになってきて、最終的に命のやり取り。
かなり厳しい展開とかになっていて、最後はちょっとこの先何か波乱が起きるんじゃないかという感じにつなげてくるのは、そのいろんな魔王勇者者が世にはびこっているからこそ、そのなんでしょう、穏やかな日常の方がまずミスリードとして展開されるのが有効に働いた感じがして、なんかやっぱり今あるその作品群を前提にした作品なのかなという感じがしましたね。
それがうまく働いて、それが効果的に働いて、最終的に堂々的な少年漫画的な冒険単になるのかなという感じで、すごく楽しみになってきましたよ。
本当に正直は、先マジでこの後どうなるのって感じになってるからね、今。
なんかエヴァンさんの連れてきた魔王が敵なのかなと思ったんですが、最後エヴァンさんが私が倒したって言ってますし、いやなんかその魔王、異世界の魔王が生き残ってたら、そいつを放置してたらママがやられちゃうじゃないですか、魔王が大変なことになるから。
だから異世界の魔王が生き残ってたら、それを倒すことが目標になる人の気もするんですが、倒したって言ってるし、ストレートにそういった展開にもならんそうだし、何を敵として、何を目的としてこれから戦いが始まるのか、実はわかんないですからね。
そうだね。そこに関しては、勇者や魔王が複数存在と世界にズレが生じるのは事実だみたいなことを言ってますから、
おそらくそれの影響か何かで、この二人が異世界に飛ばされたのか、現実世界が変質してしまったのか、その辺はわかんないですけども、何かが起こったっていうのが、何かが起こったことがわかる一羽ですかね。
まあ、異世界なのかどうなのか。もともとこのエヴァンさんと魔王が戦っているところというのが浮遊している、移動して、紋章術で移動して浮遊しているって言って、空の上で戦ってるらしいんで、その後、地上のどこにどうやって現れたのかよくわからない感じになってるんで、確かに同じ世界なのか違う世界なのかわからない形にはなっていますが。
一応僕の中の認識ではパッと見元の世界に一応まだいるのかな、で、まあまあ来週予告で異変がみたいなことが書かれてるから、元の世界に見えるところに何か異変が起きるのかなとか思ったりはするんですが、まあとはいえわかんないですね。
いやーでも本当林先生、まじで絵に描いた餅を描いた餅とかに比べると画力というか絵柄すげえ変わりましたね。
絵柄は本当に変えてきましたね。
まあでも今回この異世界の魔王が登場してくる下りの小回りの挑戦的な感じとかは、お、林先生だっていう感じがしてすごくワクワクしましたけどね。
いや本当そうだね。その前の会話のところからちょっと工夫してる感じあるし。
あーそうですね。同じサイズのコマがすごく使われていたりとか、ページまたぎの演出がちょっと何か洒落てたりとか、ちょっとなんかコマ外から入ってくる何かでページまたいたりとか、すごく魅力的なところがいっぱいありましたね。
そうなんだよね。だからそこだけでもなんかこうやっぱ個性を感じるなっていう感じでしたし。
戦いが始まってからはね、すごい挑戦的で面白い小回りしてるからねっていう。
いやちゃんと圧迫感とか気持ち悪さとか怖さを感じるような感じで、小回りがすごく効果的だった気がしますね。
そうですね。
そういう感じなので本当に演出、あとは本当に魔王のビジュアルもなんかめちゃくちゃ見たことないっていう感じではないですが、やっぱりユニークだなと感じるデザインしてましたし。
そういった点で画力、演出力ともにやっぱり林先生に期待していたところをちゃんと超えてくる展開で良かったですね。
そうですね。
いやー、そして最初に言ってましたけど、やっぱりマママさんのバブみというかね、このデザインは素晴らしすぎますよねっていう。
そうですね。このシンプルな服装に浮かび上がる体のラインとかはとてもいいですよね。
いいですね。
だからヒロインとしてなのかママとしてなのかわかんないですけど、本当に活躍は楽しみでしょうがないですね。
そうですね。
あとは本当にお話のストーリー的なところの肝というのがこの先どうなるのか全くわからないチューブラリンな状態はありますが、それでもなおやっぱり来週めちゃくちゃ楽しみだなというのは、やっぱりこのエヴァンさんが紋章術、知らないのか紋章術を。
私は紋章術っていうなんかすごい力を持っていたっていうことが示されて、それはおそらくコルレオ君も使えるんだろうなっていうことが示されていて。
で、エヴァンさんの力をコルレオ君が受け取った雰囲気を見せてくるんで、やっぱり主人公がめちゃくちゃ強くなりそう、何か力を受け取ってそう、すごく周りを見返しそうみたいな、このなんか力に対する匂わせですごく楽しみなところがありますからね。
なるほどね。
エヴァのストーリー的な引きのところは本当に完全にチューブラリンな感じではありますが、その辺のコルレオ君めちゃくちゃ強くなってそう、力を持ってそう、力を見せてくれそうみたいな感じのワクワク感で、とりあえず来週めちゃくちゃ面白いです。
面白いですね。
では続きましてが、アカネ話の第77話、内容としましては、グリコさん、アカネちゃんより自分は下手だーっていうことを認めまして、それでも背中を見せられる兄出しでありたいということで、何か案を考えたそうです。
マイケル兄さんもいろいろ手伝ってくれるみたいです。そしてマイケル兄さんも新討ち昇進にそろそろ挑むかみたいな感じですし、キョウジ兄さんは魅力師匠と関係がありそうだったりとか、コグマ兄さんも今度の4人会があるし、大変だーみたいな感じで、アカネちゃんもやる気になってるし、シグマイッチもそれぞれ前に進むぜっていう感じの展開でした。
グリコ兄さんがね、背中を見せられる兄出しでありたいんですって言ったところは、結構意外な展開で、俺は彼を過小評価していたんじゃないかっていう。
いやーてっきり焼きそばになると思ったんですけどねっていう。
焼きそばも売る落語家として名を発せたらいいんじゃないかという気もしますけどね。
本当にグリコ兄さんの決意っていうところは少年漫画らしいし、それによって本当にみんなが次に向かって邁進していく感じ。
アカネちゃん自身もね、木なら晴れてるところから燃えてますよっていう前向きな感じはすげーよかったし。
本当にアカネ話って落語をテーマにした少年漫画だなーっていうのが本当に今週は顕著ですごい良かったですね。
実際落語とか古典芸能ということで考えたら、正直後輩の方が芸が上手いなんてありきたりというかなんでしょう。
上手い人は上手いし、上手くない人は上手くないですからね。
そんな中でも古典芸能の世界は先輩が偉い上だみたいな感じで、人気は後輩の方があるし、芸の腕も後輩の方があるけど、先輩が選ぶっていうみたいな面白さみたいなものもありますからね。
だから必ずしも芸の腕前と先輩としての同僚というか立場というか、それが直結していないところはあると思うんですが、
なので先輩として兄弟子として背中の見せ方というのも必ずしも芸にちなんだものである必要はないような気もするんですが、
でも少年漫画的にはやっぱりそこで競い合う方が熱いですからね。
そうですね。
なので、あんまり現実はこうだしなというふうに思うよりかは展開的にそっちの方が熱いなという感じで、グリコ兄さんの頑張りはちょっと楽しみになってきましたよ。
そうですね。
いやー、そして本当にだからみんなね、道を抱えてても前に進まないだけで何もつかめねえみたいな展開で、
本当にそれぞれがそれぞれの道行くような雰囲気になってますからね、どうなるんだって感じですよね。
いや、本当ですね。なんかグリコ兄さん編が始まるのかなぐらいの感じで先週は読んでいましたが、
ここまで各兄弟子たちそれぞれにフォーカスが当たるような感じっていうのはちょっと予想してませんでしたが、
何か一気に世界が広がる感じがして、すごくワクワクしてきましたよ。
そうですね。
今まであくまであかねちゃんが主で、その他の周りの人はサブみたいな、あかねちゃんを盛り上げるためのサブみたいな雰囲気がありましたが、
なんか今週で一気に他のキャラクターもちょっと純主役角というか、メインを張れる雰囲気を出していった感じがするんで、
一気に本当にこの作品世界が広がっていきそうな感じがして、どうこの展開が描かれるのかとても楽しみですね。
楽しみですね。
そしてあとはね、うららさんとね、シグマ師匠のところでね、ちょっと軽く過去回想みたいなところも挟まれるわけですけどもね、
そこでも裸なシグマさんを見て、やっぱ体いいなと思いましたね。
そうですね。
まあみんなとても筋骨流々ですね。
そうですね。
一生さんとかもね、そんな感じしますし、筋骨流ですからね。
まあ細まっちょな感じですね。
そうですね。
まあいい体をしてますが、なんか本当に青春時代はこんな感じだった、それが今やという感じというのはなかなかエモいんで、
シグマの芸というのがずっとキーワードとして示されてはいたんで、その辺がどうなってくるのか、なんかお話が進みそうで大変楽しみですね。
楽しみですね。
という感じとか、京二兄さんが魅力師匠から京一って呼ばれてる感じ、息子か何か親密な関係性なのかなみたいな感じだと、やっぱ落語家も世襲の方は一定数いますからね。
はいはい。
大武器とかに比べると全然ですが、あんなにガチガチに凝り固まった世界ではないですが、それでも世襲の方は一定数いらっしゃるんで、
自分のところの弟子にはしないで、他の人のところに預けるみたいな感じもよくありますんで、
そういった落語家の世襲に関する考え方みたいな、そういったものもちょっと出てきたりするのかなとか、大変その辺もちょっと気になってきましたよ。
楽しみですね。
次の展開どこから順番に描かれていくのか、大変楽しみです。
では続きまして坂本デイズの第134話。
内容としましては、正規の殺し屋店のセキュリティは万全で、坂本さん入る余地ないし、坂本くんはどうやって入るのかなって大長雲さんも考えたりしている中、
坂本さんは自分の銃を出品する名目で参加しようとするんですが、坂本太郎の銃というのは既に出品されているということで、門前払いされてしまいました。
それを出したのはジエンドという人でした。
その人がこの殺し屋店の入場券、ネットオークションで入手しようとしても競り落とされてしまいましたし、競り落とそうとしていた坂本さんというかルーちゃんのパソコンもぶっ壊されてしまいました。
ジエンドさんは神果てさんでしたという展開でした。
いやー先週結構目から怒られた作戦が、いきなり失敗する展開驚きでしたね。
そうですね。いけるんじゃないかなと思ったら、
まさか神果てさんが偽物を先に出品しているという全く予想外の方法で塞がれましたね。
そうですね。
神果てさんはマジで今週やって何者なんだって感じになってきましたね。
坂本さんとの因縁があるみたいなんで、
まあまあ既に語られた中というよりかは新しく語られる何かなんだと思うんですが、
大変ここまでがっつり坂本商店側と絡んでくるとは思わなかったんで、
大変楽しみになってきましたね。
そうですね。いまだに姿すら現さないからなっていうね。
この人もすげー棒が喋ってるって言ってるからね。
これちょっと衝撃なんですけどね。
そういう問題じゃねえだろって思うけど。
いやこの世界の一般人が殺し屋とかバトルに対して全然警戒しない危機感がないっていうのはもうそういう世界なんだなと納得はしてたんですが、
この人はこの対戦車ライフルみたいなこれがニョキッと伸びて銃を撃ったのを見て、
うわー棒だと思ってるんですよ。
気楽すぎやろ。
銃という存在を認識してないようにすら見えるんですよね。
そんな気がしますよ確かに。
この世界の一般人はなんでしょうね。銃を知らない可能性がありますね。
さすがに無理がありませんかって思うけどね。
僕の中の認識がさらに覆されそうでこの最後のうわー棒が喋ってるのは衝撃でしたねちょっと。
確かにね。銃の悪魔的な存在だから嫌なのかね。影響力が強まると力が強まるみたいな。
殺人が一般人に銃の存在を隠してるのかもしれないですね。
謎か謎を呼びますね。
展示されちゃうんですけどね殺し屋店で。
そうですね。
最終的に坂本さん5億で勝ったって言ってるけどこれ勝っちゃまずいだろうって思ったから
うやむやになったのは良かったですねって思いましたね。
坂本さん殺し屋時代の貯金があるじゃないですか。
あるかな大丈夫かな本当に。
おそらくあるんだとは思いますが。
まあという感じでひたすらこのジエンド何者だこれだけ坂本さんを邪魔してくるのは誰なんだみたいな感じで盛り上げた上での
先週あれだけ印象的なキャラだとしてきた神果てさんだったっていう引きは本当に誰だこいつだっていうすごい興味を引かれる展開だったんで
いやー果たして僕は神果てさん女性説を押し続けていこうと思います。
いやいいですねなんかこう横連邦な感じあるのいいですねって。
そうなんですよね坂本さんに固執する過去の女が現れると思うとちょっといいですね。
いいですね。
まあとはいえ正規の殺し屋店に来させるわけにはいかないと言っている。
個人的な恨みというよりかは本当になんか来させちゃまずいという言い方なんで。
そこの狙いそこの思惑がどういったものなのか正直ちょっと予想もつかないので。
またなんか本当に読者の知らない事情も出てくるかもしれないんで大変楽しみですね。
では続きましてセンターカラーです。
大輝公式戦第2期オネエセンターカラー青の箱という形でセンターカラーは何かちょっとなんちょボイッシュな感じのラッパーみたいな格好の千田先輩みたいな一枚でした。
そうですねたまにはカジュアルチーって書いてありますからね。
だから本当にだから来年の千田ツアーグランプリに出してもおかしくねなっていうのが来ましたね。
まあまあ確かに普段とはちょっと印象が違うからこそちょっとグッとくる感じもある一枚でしたね。
そうですね。
完全に僕のことを見てますしね。
気のせいですよ気のせい。
目があってしょうがないですね。
という形のセンターカラーで中身としましては第116話で大輝くんはゆさくんでなくてラッキーって言ってるのを餅月くんに対するイライラを持ちつつ、
餅月くんのインターハイなんて無理だし身の程脇前でなんかどうたらこうたらみたいなそういう意見に対してもその気持ちわかるけど、
それでもそれは自分を下げる理由にはならない、負けるわけにはいかないと言って大輝くんは戦いますという展開でした。
まずはね、あやめちゃんがね、きょうくんに対してね、一生でも勝ってやるって思ってるから応援してよって言われるときに、
私からしたら頑張ってるみんなかっこいいファイトって言って、みんなといつもね、きょうくんをちゃんと応援してるんだなって感じが可愛くてよかったですねって思いましたね。
そうですね、ファイトっていう。
確かに読者的にもあやめちゃんのキャラクター的にここまで素直に言う感じじゃない、もっと冗談めかして言う感じのキャラクターかなというところをすごく素直に応援してて、
あやめちゃんなんか気持ちが滲んでるなっていう感じ、それをきょうくんからしたらなんだっていう不可解っていうのにつまされてるっていうのがなかなかもどかしかったですね。
そうですね、もどかしいっすね。いやーでもまあまあここの関係性は徐々に進んでるなっていうのがいい感じですね、ワクワクしますね。
そうですね、いやーあやめちゃんの方で本当に素直なところが出した、今までなかなか素直な気持ちを表明に出せなかったあやめちゃんがこのファイトに関してはやっぱり素直な気持ちの一端を出したという形で、なんか前進してる感じするなと思いますね。
そうですね、よかったですね。そしては大輝くんはイノシシだったっていう展開でしたね。
いやーなんでしょうね、なかなかバトミントンっていうってやっぱり一対一の競技だから、そのスポーツマンらしいメンタルだなと思いは呼んでましたね。
まあそうですね、まあまあ人それぞれ本当に最終目標が違うわけですから、本当にエンジョイ勢もいるわけですから当然。
目の前の試合に勝ちたい、目の前の大会にとりあえず勝ちたいっていうだけのエンジョイ勢もいれば、大輝くんみたいにもうその世代でのトップを目指すという、
そういう目標でその前の大会に関しては、それ以前の大会に関しては自分を鍛える場だとすら思っているような、そういった大輝くんみたいな人もいるという形で、
まあ人それぞれの目標があってそれぞれ別に間違いではないとは思うんで、大輝くんがここで餅月くんの考えに関してわかるって言ってくれたのはちょっと良かったですね。
そうですね。
先週のコメントでこの大輝くんの自分の価値観を押し付けてる感じに関して、
大輝は昔から前から以前から自分の価値観を押し付けるところあるからなみたいなことを書いてて、ちょっと納得しちゃいましたね。
それはまあしょうがないくらいですかっていう。
スポーツだとやっぱりそうだってしまうんですよ。
あとまあ、ゆめかさんの時も多少その気がありましたからね。
そうですね、あれはなかなか良い方向に作用しましたけど、場合によってはうまくいかないこともありそうだな確かに思ってましたからね。
あの時も必ずしもそれがベストの答えではなかったというような感じで、最終的にゆめかさんから一種返しをされる形で丸く収まりましたから、
必ずしも大輝くんが完璧なベストなムーブをしたとは言い切れない形に描かれていたと思うんですが、
今回の件に関しては餅月くんに対してイライラしてムカついてというか、
逃走意欲をむき出しにしつつも身の程をわきまえた目標で楽しんでやるっていうことに関して、
身の程をわきまえるというその気持ちもわかるよ。
でも俺は負けるわけにはいかないんだっていう感じ。
この相手に対してわかるよっていうのを一瞬示すので、すごく大輝くんに課題でできる感じになりましたよ。
そうですね、ちゃんと社会性を持ってるんだと思いましたね。
まあまあそうですね。弱者の気持ちもわかってくれますね、大輝くん。
ただ心だから全然納得はしないんで、ブツブツって感じなんですけどね。
まあそうですね、負けるわけにはいかないですから、大輝くんは。
ある人はバトミントン強い人のメンタルの一種だなというふうには見てましたね。
今回この腐ったことを言う、腐ったって言うとあれですが、
ふて腐れたことを言う餅月くんのこの瞳の描かれ方がすごくぼやけてるじゃないですか。
そうですね。
これがやっぱり何か印象的な感じもするんで、なんか大輝くんの熱に当てられて、
餅月くんの目に光が取り戻される日が来るかもしれないですからね。
え、そんなヒロインがまた2人。
いや、なかなかこの目、本当になんかちょっと気持ち悪いぐらいの印象的な描かれ方なんで、
餅月くん、ある種のそういった考え方を象徴するキャラクターとして沈んでいくのか、
教訓側の展開とも絡んでいくのかとかいろいろ考えたりはしますが、
とても印象的な見た目をしているんで、この勝負がどういった決着を迎えて、
どういう展開をするのか大変楽しみですね。
そうですね。
では続きましてが、ウィッチョーチの第124話の内容としましては、
にこちゃんも穴から助け出されまして、もいくん以外はみんな勝ちましたが、
もいくん、ランさんに対しては勝てない。
ランさんは不死だし、鬼の力もあるし、すごいからっていう風に魔女側は言うんですが、
もいくんには策があります。
それは、みはるくんの持ってくるトワイライトですという展開でした。
いやー、まずはね、にこちゃんが無事助け出されて、
ねむちゃんとの熱い抱擁っていうのは友情を感じられてよかったですね。
はいはいはい。
いやー、ここでなんか素直に怖かったーって言って泣いてる感じが、
何かちょっと本当緊張の解けた感じがして、読者的にもホッとする瞬間でしたね。
そうですねー。
それで泣いちゃったのに対してねむちゃんも一緒に泣いてあげるっていうね、友達だもの。
ここすごいよかったですねー。
いやー、本当ににこの試練の重さ、私なんかには計り知れない。
助けになるなら何でもするわという形で、
本当ににこちゃんがすごい魔女だからこそ、命まで狙われてるような状況という形で、
確かに事情を分かる味方側の魔女としては、すごく気持ちが分かるところがあるんでしょうね。
そうですねー。
そしてまあもいくんの方はね、やっぱ苦戦中なわけですけどもね。
はいはいはい。
実際本当にどうやって倒すんだろうかは、ずっと我々も疑問でしたからね。
まあそうですね。
まあ拘束する、ダメージの通り方が正直予想がつかない状態ではありましたからね。
そうだねー。
思いっきりぶん殴ったら気絶するのかどうかわからなかったですからね。
そうそうそう。
ここでさあミハル君を使うんだっていうところに関してはね、連携があるとは言っても、
所詮WOW6側は一人一人が独立してる感じに対して、
もいくんたちの方はやっぱ友情があるし、友達のために余地をかけてくれる、
そういう存在がいるっていうところがやっぱ大きいのかなっていうのがいいなって思いましたね。
まあそうですね。今回もなんか本当に、
そのグループラインで気軽なカジュアルな感じで勝利報告をしてくる感じも含めて、
もいくんたちサイドのこの仲良い感っていうのはすごく伝わってきましたからね。
そうですね。もちろんねWOW6側にもラグは負けねーみたいなさ、
ある種のWOW6側の友情もあったりするわけですけどもね。
それよりかはやっぱりもいくんたちの方がやっぱ友情としては熱いですし、
さっきも言ったようにね、その友達のために命をかけてくれるってね、
ミハル君なんかもう完全に覚悟決まってる感じあるからねっていう。
まあそうですね。
だからその辺が勝利の限りになりそうなところは熱いなって思いましたね。
そうですね。という感じで、
ミハル君の持っているトワイライト、力を押す薔薇という形で、
やっぱり日常のギャグパートで使ったネタをここで回収してくる感じっていうのは、
いかにも城原先生な感じで、やっぱこういうのいいですよね。
いいですね。
日常界、ギャグ界で登場した面白アイテムがここぞというところで活かされるという、
このなんか世界が一つにつながってる感じとか、起点の効いてる感じとか、
知ってるものが再び登場する感じっていうのが大変、
読んでる気持ちのいいところがありますんで、
それがさらに予想のつかない納得の展開、納得の使われ方をして、
勝利に貢献するとなったら大変気持ちよさそうなんで、
あの、ランさんを救う方向にも働く感じの、
何らかの萌井君の作、考えがあるんじゃないかなという気もするので、
ランさん、死にたい、死にたいって言ってますしね。
殺したほうがいいんですかね。
いや、さすがにそれは良くないと思いますんで。
なんかトワイライトでうまく追いるというか、うまく吹けたりできるんですかね。
ただ吹けるだけでもダメでしょって思うけどね。
どういう方向にラン君を救うのか、ちょっと予想がつかなかったりするんで、
いろいろ考えられたりするんで、そういった答え合わせも含めて、
果たしてこの戦いがどうなるのかは大変楽しみです。
では続きまして十二回戦の235話、内容としましては五条さんが勝ったという展開でした。
いやそうですね。
無制限の挙式って何だろうっていうところに関してはね、
本当に思考性を持たせない、自爆技のような威力のみに特化した挙式だったというところでしたね。
まあまあ完全に制御しない状態で放つものを無制限って言ってたんですね。
そうですね。実際そういう技が来たかっていう感じ。
結構これに関してはね、おっこつさんたちが賛成しなかったっていうこともそうだし、
スクナーさんにはこの後があるけども、五条はスクナーに勝てばいいっていうことを考えればね、
状況を考えれば確かに五条先生の自爆技ってのもありだなっていうのは思いましたからね。
だから結構読み切れなかったことは俺漫画読みとしてショックでしたね。
あーこの手があったかーって感じでしたね。
先週までの段階で周りが賛成しないことに対して、
なんで賛成しないんだよってずっと言ってたのに対して、
十分納得できる結果を見せてくれた感じがありましたね。
そうですね。だからすごい踏に落ちたし、かっこよかったし、面白かったぜって感じでしたね。
いやーという感じでした。そこに至るまでの展開も、
なかなか説明があれみたいにこれをしてみたいな説明の用語とかも辿っていくのが大変ではありましたが、
最終的な結果も含めてみると、あ、なるほどなと納得できる形に描かれていたんで。
いやー五条先生、ちゃんとこう既視解正の一手が成功して、
果たしてなんか勝ったっぽい雰囲気はなくはないしなーみたいな感じもね。
少奈さん、伏黒くん版の少奈さんはこれで、
何らかの戦闘風の状態に陥ってもおかしくないよなーとは思いますが、
少奈さん自身とかマコラさんとかが、これで負けたとも思えないしなーみたいな感じがありますね。
そうですね。実際その少奈には切り札があるんじゃないかみたいなことは言われてましたから、
ここで切ってくる可能性は全然あるなと思いますね。
そうですね。マコラさんは車輪が消滅しているところが描かれているから、
マコラさんはもうダメなのかな。
伏黒くん版少奈さんはもう終わりかな。また違うバージョンの少奈さんが出てくるのかなとか、
いろいろ考えたりはしますが、
まあ、来週最終回かもしれませんからね。
いや別に来週最終回でしょ。だって別に少奈さんが死んだところで、
ほら別に、あと伏黒くんが死んだところでイタドリくんいるしっていう。
来週少奈さんを倒したら賢尺さんもまとめてグサーって刺してギャーって、
そして世界は救われましたっていう。
このうち切りバカですかっていう。
来週じゃなかったとしても、もしかしたらもうこれで勝利して、
本当に世界が平和になるかもしれませんからね。
はいはいはい。
いやーという、全くそんな気がしないんですが、
とりあえず倒した五条先生が勝ったはず!と思いながら来週お待ちしたいと思いますよ。
はい。
では続きましてが、ぬえの苗字の第17話、内容としましては、
しろはさんは首につけてるマフラーみたいなやつが呪いの腕でして、
負けたら殺されちゃうっていうところだったんですが、ぬえさんがそれを解除してくれました。
そしてぬえさんが学校にかくまることになりまして、
伏黒くんも一緒に寝まして、手を握って二人で寝ました。
という中、しろはさんの師匠にあたるらしいもろよきさんに指令が下りますという展開でした。
いやーもう戦いが終わったら宴だー!っていう展開でしたね。
そうですね。すき焼きいいですね。
すき焼きいいですね。
いやー本当に今週に関してもね、ぬえさんは本当に頼りになるなーって感じでしたね。
まあまあとはいえ、これも全てがくろーくんが頑張らなければたどり着けなかったルートではありますからね。
いや間違いなくその通りですね。だから本当にこのぬえさんの何でもできる方が本当にありがたいというかね。
学朗くんの頑張りが報われた甲斐があったぜー!っていう感じになってよかったですよね。
そうですね。いやまあ本当にぬえさんがもう最終的な後始末をいろいろしてくれましたが、
でもぬえさんが最初から動いてくれたら全部解決したのになーっていう形にはならなくて、
本当にしろはさんの気持ちを動かして全てを受け入れさせたのは学朗くんの頑張りだったんで、
いやーちゃんとその辺はぬえさんがあまりに便利キャラっていう感じになってないような感じもよかったですよ。
よかったですねー。そしてまあ学朗くん自身もね、今週はちゃんとしろはさんの横に寄り添って、
やっぱり開けなくていいから風通し良くなるしとかって言ってね、やったし、
ちゃんと手を握ってあげるところとかもね、男らしいぜ学朗くんっていうことでしたからね。
やっぱり開けといていいから風通しとか良くなるしって言った次のページ、次のコマの、え、地下っていうところがすごい笑いましたけどね。
そうですね。もうだから何積極的な一面もあるのかって思いましたからね。
そうですね。距離感バグってますね。
いやーという感じで僕は本当に先週段階で言っていたように、本当にしろはさんの勘落ち、デレデレしろはさんが見たいと思っていたので、
今週はもう満足でしたよ。
いや本当そうですね。なんかやっぱり京子さんが手を握ってて寝てるみたいな苦戦もありましたからね。
それがやっぱりそうなんだっていうところで、今回は代わりに学朗くんがやってくれるというところで、確かにガルちゃんの言う通り勘落ちがあったからねって。
向こうから隣に布団を近づけてきますからね、くっつけてきますからね。
そうですね。
という感じでこの感じ。またその向こうから腕をちょっとついてくる感じ、つまんでくる感じというこのやっぱり感情表現が豊かじゃない女の子的には、
ちょっとこっちに触ってくるとか、ちょっとこっちの服の裾をつまんでくるとか、その感じってグッとくるところがあるんで。
そういう点でも良かったですよ。
良かったですね。万事解決したっていう感じだったし、万事解決ではないんだけどね。
まだ問題は起こってるけど、とりあえずやらなきゃいけないことを聞いたところは終わったなっていう感じが良かったし、
あとは本当にこの新キャラキャッシーさんとか急に来たりするのも良かったしね。
何の説明もないですからね。
本当だよって。もちろん上さんがゲーム機とか得るのにね、どっから調達してんだろう問題ってありましたからねって。
それの説明キャラではあるけれども唐突すぎるやろってね。
友達の原容をキャッシーだよっていう。友達で済ませてますからね。
そうですね。キャッシーさんと峡谷さんの絡みも良かったですねっていう。
峡谷さんはね、もう先週からすごい良い兄貴感。今週も最後の方で額朗君に対して席を譲るでもないですけどね。流すみたいな形?
すごい良い兄貴感を出してるけど、出してる上で本当にキャッシーさんとは吹っ飛ばされたりとか、
このほぐれた野球は全部自分で食べたとかって姉さんに渡されたりとか、本当に面白いキャラだよねって。
いやだって野菜切るように言われたのは峡谷さんですからね。
そうですよね。だからほぐれた野球は峡谷さんのせいかっていうね。
そうですね。雑にやったから責任を取らされてるだけですよ。
はいはいはい、なるほどね。
それにしてもその後、ほんとキャッシーさんと何故か揉めてて、キャッシーさんに吹っ飛ばされてる峡谷さんって。
もう峡谷角がないぞって思うけど大丈夫なのかって思うけど、大丈夫ですかね?
僕の中では全然、実力的にはすごい人というのは由来でないんで、全然関係してないですが、
本当に届けたところがあるなという感じは、好感を持って見れましたよ。
そうですね。こういったところも含めて、一旦解決した良かったという感じがあって良かったですね。
本当に戦い終わって、一旦その環境の緩いパートをきちんと描いてくれる。
そのところの峡谷さんとの心の交流とか、本当にすき焼きパートのワイワイ感とか、
その辺の緩いところをちゃんと描いてくれるという環境はとても読んでて気持ちよかったですし、
本当に勝てて良かったな、がくろう君頑張ったなという気持ちが湧いてきて、とても良い展開でしたからね。
そうですね。
また、峡谷さんのこの家に対する恐怖とか、囚われている形というのが手の震えで描かれるというのが、
やっぱりこの作品で手の震えというと、やはり第一話においてがくろう君の象徴的な特徴でしたからね。
手がガタガタ震えるという。
そうだね。
父親が死んで以来、手がずっと震えていたというのが、
ぬえさんと契約して自分で戦う、みんなを守るために戦うことを決めた瞬間に震えが止まったっていうのががくろう君の始まりですから、
やっぱりその辺ともちょっと重なるところがあるような描かれ方だったりするんで、
がくろう君がしろはさんをより守る正当性というかその気持ちが伝わってくる感じの展開だったり、
結構細かい演出もやっぱりいいなと思いますよ。
ですね。本当考えられてるって感じですよね。
本当にちゃんとした漫画ですよ、ぬえの産業者。
本当そうですね。
惜しむ楽はすき焼き食べるシーンに全野君がいないことくらいですね。
そうですね。代わりにキャッシーさんがいましたからいいじゃないですかって。
そうですね。
そういう感じなので本当にこの先の展開、またこの新キャラのもろおきさんも一見いい人そうで理解がありそうな、
ちょっとしろはさんに対しても愛情を持ってくれてそうな雰囲気もあるけれど、
その上で愛情あるけれど躊躇いなく殺す感じの強人の可能性もあるしみたいな感じで、
実はいい人、実は強人、どっちもちょっと魅力的だなという感じで大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてはセンターカラーです。
目指せ!再びの鎌倉奪還!コミックス最新12巻絶好調恩霊センターから逃げ上手の若気に!
センターカラーは滝が竜となる感じのときゆきくんの1枚でした。
もう煽り分も天下めがけて昇竜拳って言ってるからね。
今ストリートファイター6流行ってますからね。
流行ってますからね。原爆なんか完全にやられ方ストリートファイターだからねっていう。
ストリートファイターこんな血流さないですけどね。
血は肩だからしょうがない。サムライスピリッツみたいなもんだからしょうがないですって。
このポーズはだってやられポーズじゃないですか。ストリートファイターでよくあるっていうね。
うわーうわーってやつですね。
そうですね。
という感じなので、まあまあその昇竜拳ということに関しては本当に今ストリートファイター6が流行ってるしな、
いろんな大会とか開催されて盛り上がってるしな、この間もリジェクトファイトナイトラウンド2はめちゃくちゃ面白かったしなみたいな
そういう感じのモチーフではありますが、その一方でやっぱり滝が竜になっている感じというのが、
以前恋をモチーフにしたような時木くんのイラストとかもありましたからね。
はいはい、そうですね。
やっぱり時を経て、この数年を経て時木くんが竜になろうとしている感じ、その成長をやっぱりその辺でも感じられるような気がしましたよ。
あーなるほどね、そうですね。
以前は恋だったけど今回は竜だなという感じで。
まあまあ今回もその竜になる手前の恋も描かれてるんですが、
やっぱり時木くんはちょっとその成長していく感じというのがその辺に示されているのかなという感じのセンターカーでした。
はい。
対応しましては、襲ってきた綾子さんと結婚したいという桃乃一さんはとても強かったんですが、
秋江さんの援護者役のおかげもあって何とか階段下までぶっ飛ばします、
落下しながら軍を割っていってすごいという感じで人形が乱れたところに、
大砲場の対策として時木くんのおじさんの安家さんが捕まっているのが見せつけられました。
人質にされてしまいましたという感じで時木くん動けなくなって絶体絶命というところに椎名さんが脱線してくれましたという展開でした。
いやー今週は本当柴さんのこの秘密兵器、大砲場秘密兵器が安家さんというところは、
マジで予想してなかったところなんで、すげーびびりましたね。
実際だから、何かその時木くんにちなんだ誰かかなとか、そういった精神攻撃用の何かかなというのはちょっと思ったりもしたんですが、
こんなによく知った人が出てくるとは思わなかったですね。
いや思わなかったですね。それを扱う残虐性とか合理性も含めて、本当柴家長さん強えなっていう感じが伝わってきましたね。
ちゃんとこの歴史上どうなったかなみたいな思いが先行するのに対して、この安家さんに関しては柴家長に敗れ去った後、生死に関してもわからなくなっている。
史実上生死不明となっているという形で、漫画上においてどうなるかわかんなくなっちゃいましたからね。
いやそうですね、この後死ぬ可能性もガンガンに出てきましたからね。
死ぬ可能性もありますし、生きる可能性も残っているという感じで、この歴史による裏付けを外す、それを明確に示すことによってよりハラハラする感じになってきましたよ。
そうですね、だからすごいどうなるんだって感じでしたし、実際本当にこの柴さんが3手で詰めるっていうところに関しては、最初の桃井さんも含めてすごい合理的だなっていう感じでよかったですよね。
完璧にはまった状態でしたね。
そうだね、だからヤベェ、これ覆すってなくね!?っていうところで、椎名さん登場に関してはめちゃくちゃテンションが上がる感じでよかったですよね。
一妻来たー!ってなってる。一妻じゃねえから、未亡人。
未亡人ですね。
本当にこの2年後パートが始まって以降、椎名さんまだかなみたいな話は実際何回かしてましたし、本当に待ってました感がありましたよ。
いやそうですね、このピンチに出てきてくれたところがすごい良かったし、やっぱ相変わらず嬉しいな、いいなって感じでしたね。
はいはい、キリッとしててかっこいい感じなんで。で、ちゃんとトキユクを守りつつ、小次郎君との絡みのような感じで出てきましたからね。
そうですね。
小次郎君も助けて、トキユク君も助けてという感じなんで、小次郎君と椎名さんの関係性も2年経ってどうなるのか大変楽しみですね。
そうですね、なんかやっぱり永尾さん相手に共闘展開はあるんじゃないかと思いますからね。
はいはいはい。
永尾さん両力は2年で5倍に強化したってなったら、確かトリコでも言ってましたけど足の威力は腕の5倍なんでしょっていう。
5倍でしたっけ?
だからちょうど釣り合ってるじゃない椎名さんって思いますからね。
はいはい。
いやーそうですね、という感じなので、本当にこの太ももがチラ見えする感じとかも含めて大変魅力的な登場の仕方をしましたんで。
いやーこっからどうなっていくのか、また安家さんに関してもなんか薬とかで混搭してるのかなとか思ったりもするんですけどね、この感じは。
そうですね。
なので安家さん、まあカエダマってこともないのかなと思ったりするんですが、本人だとしたら、もし助かったとしたら、なんかやっぱり彼らしいひょうひょうとした何かを見せてくれたりしないかな、このままただただやられていくということはないんじゃないかなっていう気もしますんで、その辺大変いろいろと気になりますよ。
気になりますねー。
では続きましてが、キルアオの第20話の内容としましては、天魔くんはサッカーでゴルフと戦いますが、バックスピンとかもあって大変ですという中、大神さんはお兄さんのカズマスさんの姉子に変装した姿にだまされて、催眠術をかけられてしまって、お兄さんが攻撃できなくなっちゃったという展開でした。
まずは天魔くんがね、本当にこれはチャンスだーって言って、常識外れのことをやって、ちゃんとの超人になれるってなってるところはすごいユニコーンらしくてよかったですね。
そうですね。これはもう奇跡の世代とも戦えそうですね、こいつは。
そうですね。だから常識から外れてるところがやっぱりユニコーンらしいじゃないですかね。肉体的じゃなくて精神的にもそうなんだなっていう感じが結構好きだったんで、いやーまた天魔くんの好感度が上がってしまったぜって思いましたね。
そうですね。なんかもう完全に殺し合いの中に身を置いている殺し合いとは違った考え方で、一般人としてこの世界に挑んでる感じっていうこのメンタリティーがなかなか特殊でよかったですね。
よかったですね。そしてやってることがサッカーボール対ゴルフボールみたいなので戦ってどんどん派手っていう。
先週の銃弾を撃ち落とす大神さんとちょっと重なるイメージでしたからね。
いやすごいですね。普通だってゴルフボールなかなか落とせないよっていうね。
本当ですね。速度もすごいですからね。
そうですね。だからしかも絶対足で蹴る方が難しいし、いやーやっぱサントリーズは超人だねっていう。
そうですね。だから射撃の大神さんに匹敵するレベルのサッカーの腕前ってことですよね。
そうですね。いやーというわけででもねゴルフ相手はフルセット持ってますから大変ですからね。どうするのかっていうね。
いや本当に最終的にパターとか使われちゃいますよきっと。
近すぎる。半分自爆はずないそれって思うけど。
でもとどめの一撃はパターですよきっと。
それはありそうですね。いやーだからそれに対して本当にサッカーだけで戦うかどうかわかんないですけど野球を使うのかバスケを使うのか楽しみですねっていう。
確かに三刀流の男ですからね。まだ一つしか出してないですからこの先より豊富な攻撃手段があると思うんで。楽しみですね。
楽しみですね。そして大神さんの方もね、相手が本当にむちゃくちゃ細密使ってくるんで。
で、消防団を連れてくるとかを含めてめちゃくちゃ派手で良かったですね。
そうですね。いろんな飽きさせない感じのアクションのバリエーションがあって良かったですね。
良かったね。あと本当にリンドウ・カズマ君に関してはね、殺し屋最大と一番最上位にいる殺し屋の一人っていう感じでしたからね。
その格あるのかなって思いましたけど本当にその格あるなっていう感じ良かったよね。
そうですね。変装まで得意という感じで。本当に怪人めいてきましたね。
そうね。怪人めいて確かに。
果たしてこのリンドウ・カズマを攻撃できないという催眠術を受けて大神さんがどう突破するのか。
単純な根性で何とかしそうな気もしますが、ロジックがあるならそれはそれで楽しみですね。
そうですね。きっとロジック上手くやってくれると思うんでね。いいんじゃないですかね。
まあまあまあ、それぞれ一応ピンチ展開という形なので、どういった感じで解決して、その上でこの敵対するリンドウ兄弟と、
どういった落ちのつき方をするのか、落とし前のつき方をするのか含め大変楽しみですよ。
楽しみですね。
そうですね。
でも本当にだから、それを受けた上でロボ子の見たことない顔してるっていう顔が良かったんで、
いちいち千夏先輩で良かったと思いましたよっていう。
そうですね。
まあ読者と宮崎先生のコラボを感じましたね。
感じましたね。
そして2位はめい子と一緒にいるロボ子ということで。
ていうか今回の順位付けに関してはマジで読者グッジョブやろって感じだったよね。
実際宮崎先生もね感抜コメントでロボ子ワングランプリ投票ありがとうございます。
なんといじりがいのある順位っていうことで絶賛してますからね。
そうですね。いちいち千夏先輩に関しては本当に見事な共犯関係でしたよ。読者と先の。
良かったですね。
ちなみに僕は普通に真っ当にごくごく真っ当にひざロボ子に投票したんで6位でしたね。
良かったですね。
俺は本当千夏先輩に投票したんでマジで1位で良かったなって思いましたし。
そうね。えなこさんももっと上位でも良かったんですけどね。
そうですね。
いやーだからどれが勝ってもおかしくない展開ではありましたけどね。
いやー来年の開催はないでしょうねもうっていう。
いやーいいんじゃないですかね。
いいんじゃないですか。
もう千夏ワングランプリをもうやらないかもしれませんが、ロボ子ワングランプリは恒例行事にしたらいいんじゃないですかね。
えーでもそしたら何だろう。ここまでのやつは一回こう伝道理みたいな感じでやり直しになるのかな。
いやもう来年はぬえさんとか入れたらいいんじゃないですかね。
はいはいはい。それをやるには本編で登場さなきゃいけないけどなっていう。
そうですね。まずはそこからですね。
いやーというわけでね。まあまあいい順位だったし、あとはね2年目さんも華麗に復活して良かったなと思いましたね。
2年目さん服着てますもんね今週。
そうだね。
実質もう3年目みたいなもんですよね。
ははははは。かもしれませんね。
まあまあそれだけ大変おごすかなこのイベントってことですね。
あーロボ子ワングランプリが。
そうですね。2年目さんがスーツを着るくらいすごいイベントだったってことですね。
という形で、本当にちゃんとその人気投票というか、独占による投票企画でここまでちゃんとネタが成立するのはさすがだなという感じでしたね。
ですねー。
では続きましてよさくらさんちの大作戦の第193話内容としましては、
アルファくんひふみちゃんが七尾くんの薬を飲んでしまったせいで大きくなっちゃいました。成長してしまいました。
みんなドタバタドギマギしてしまいます。で、なんとか翌日元に戻ったところ心臓兄さんの結婚式招待状が届きましたという展開でした。
いやー成長したひふみちゃん可愛すぎませんかっていう感じでしたね。
そうですね。このなんか自止めな感じもすごく魅力的な感じになりましたね。
いやほんとそうですねー。スレンダーな感じっていうかそのボディーラインがはっきりするような感じの服装とかと相まってなんか四女ちゃんを超えたエロスも感じるなって感じでよかったです。
なるほど。まあまあそうですね確かにこそみな感じが他のキャラクターとはまだ違った感じの魅力に見えましたし、
で、アルファ君に関してもこの太陽君とは違ったちょっと見下すような感じの俺様風な雰囲気すら漂う目つきが独特のセクシーさがありましたからね。
いやほんとそうですね。
これは親戚一同ドギマギしちゃいますよ。
いやーね本当にだからみんなこうドギマギした結果っていうところもねすごいみんな可愛かったしねっていう。
ふたば姉ちゃんとか特によかったしね。
かいがられちゃってますからね。
そうそう、おろしておろしてって言ってて。からかわれたらダブルパンチをしてるところもよかったしねっていう。
アルファ君ひふみちゃんに対してこう夜桜一家というかね兄弟たちが見せるこの新しい顔ってところが面白いところなんで今のところね。
そこが今週も堪能できてよかったですね。
成長版アルファ君ひふみちゃんはいつかまた見てみたいなぐらい良かったですよ。
良かったですね。
いつかパワーアップバージョンとして見てみたいですね。戦闘中とかにも。
ありだと思いますね。
七尾君が薬をくれればいつでもなれますからね。
なんかこうやばい表現に聞こえますけど、薬をかけばいけますからね。
本当に今後も再利用してほしいなというくらい魅力的な成長アルファ君ひふみちゃんでしたよ。
そしてその後引きに関してはまさかの新蔵お兄さん結婚という展開で。
誰だよこのアレックスさんと刀っていう野郎は。野郎じゃねえけど。
メギツネは誰だよって感じになって。
僕はねあれですよ、僕はもうずっと新蔵お兄さんと綾香ちゃんでカップリングは成立してると思ってるんで。
むしろ今回の年数が飛んだときに、なんで綾香ちゃんと新蔵お兄さんは結婚してないんだってことに文句を言ったくらいなんですよ。
この展開に関してはもう今ブチゲー中ですよ私は。
やっぱり太陽君たち以外にも誰かしら結婚してもいいのになぁとは思ってましたからね。
なのでその本当に夜桜家に完全に属していない第三者ちょっと外からとついてきた系の人というのが一人交わってもそれはそれでなんか家族関係親戚関係を描くときに面白いんじゃないかなみたいな感じだったんで。
夜桜外から来た親戚という意味でも誰か結婚したらいいのになぁと思ってたんで。
僕は個人的には新蔵お兄さんが結婚するのはとてもいいことだなと思いましたし。
まあ綾香ちゃんも心よくお祝いしてあげてほしいなと思ってますけどね。
えーやだ!それだったらまだ他の兄弟にしてほしかったよ俺は。
人生いろんなことがありますから。昔は綾香ちゃんと仲良かったかもしれませんが結婚相手というのはまた別なんですよ。
なるほどね。じゃあもうちょっと来週はバトルだね俺と綾香ちゃんは。
そうですね実際かなりなんかトラブル的な描かれ方がしてるんで。
果たして果たしてこれを裏にどういった事情があるのかとても気になりますね。
気になりますね。
まあ結婚したところで離婚する可能性もありますしね。
バツイチがつく。
果たしてどういった展開になるのかとても楽しみな。夜結婚と期待していた展開だなという感じなんで。
それがどう描かれるのかとても楽しみですね。
では続きましてアスミ掛けるの第12話。
内容としましてはニト君は大牙さんのジムでブラジルアンジュージュースとか習って青帯とかもらってよくしてもらって。
でただ地下格闘技の引き溜まりに出場したいんで黙っていくわけにはいかないということで大牙さんのお父さんに相談して出場するためにジムを辞めますと言うんですが
お父さんはそんなこと大人としてそういうわけにはいかないっていう感じでニト君の実力を測り成長を促しそして正気ありと踏んで引き溜まりに出場を認めてくれました。
セコンドにもついてくれます家族にも認めさせてもらいましたという展開でした。
本当にこのジムの雰囲気めちゃくちゃいいなっていう感じですね。
本当に総代に乗ったニト君に対してここまで親身になって一緒に考えてくれるヨシトキさんめちゃくちゃ温かい光の存在だなと思いましたね。
本当にみんなちゃんとしてましたね。
大人ちゃんとしてるよねっていう。
ここでちゃんと正直に言うニト君というのもとても偉かったですよ。
偉かったですね確かに。
ここで黙って脱退とかそういうこと昔の漫画の主人公だったらしそうじゃないですか。
あーしそうだね確かに。
あいついつの間にか辞めちまったぞみたいなこととかそういう先走ったこととかやりかねないですがニト君はちゃんと説明するんですよ。
偉いですね。
そうですねその上でちゃんとやっぱり迷惑がかかるからっていうところに対してもニト君の誠実さをすごい感じるしね。
それに対して友達としてセコンドに立ってやるよっていうヨシトキさんはすごいし。
本当にスパーとして岩竹さん一言も喋ってないけど付き合ってくる岩竹さんもめちゃくちゃいい大人感あるしね。
そうですねちゃんとダーティープレイも演じてくれますしね。
演じてくれますしねっていうね。
本当この頼りになる大人感良かったですねっていうね。
本当に頼りにならない大人はカズロだけだって感じですね。
そうですねちょっと大人とも行けないところがありますからね。
まあ確かにね。
とはいえカズロさんもかなりストレートにニト君にMMAやってほしいと伝えてはいるんですけどね。
まあ確かにそうですね。
その辺も何か無駄に陰謀を巡らせてというよりかはかなりストレートに行ってくるんで。
やっぱり川田先生特有の作風というか本当にすごく地に足がついてるんですよね世界が。
そうですね。
それは間違いなく魅力だなと思いますよ。
だから本当に何だろうわずか1週で何の憂いもなくもう来週からトーナメント始まるぜって出してテンションが上がるっていう展開はね。
場の整理というか漫画が上手いよねって思いました川田先生っていうね。
いや本当ですね。
本当に効率が素晴らしいですしテンポ感良かったですし。
そしてやっぱりスポーツ者そしてバトル者としてもトーナメント始まりましたからね。
そうですね。
これは熱いですよ。
だからもう展開的に本当にやっぱ試合そしてトーナメントというのはもう盛り上がらざるを得ないんでここで本当のMMAデビューだと作中でもニトくん言ってますが本当に
アスミ×アスミニトくんのMMAがここから始まる感じがしますんでとてもとても楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてが暗号学園のイルハの第39話の内容としましては
A組誰か眼鏡兵器を使ってメタバースに行くかイルハくんが面接するんですが意外とみんなうなずきません。
という形で小柴井さんが承諾するけどどうもちょっと迷うなという中夕方さんなんとか誘いたいということでイルハくん一芝居打ちまして
キョラさんと東修斎さんと2人で行くことになっちゃったっていうことを言ったら夕方さん乗ってくれましたとりあえず4人目まで仮決定という展開でした。
今週は夕方さんと東修斎さんの過去話っていうところがすごい興味深かったですね。
なんだろうねこの幼い頃の東修斎さんがもう夕方さんと一緒にいたいがためにだったらこれから私の一生ゲジョネっていう形でやって
かしこまりましたお嬢様ってなる2人の関係性。
なんだろうねめちゃくちゃ尊いとも違うけどなんか心に響く感じというかなんか本当この2人の関係性唯一無二だなっていう感じがすごい良かったですね。
ここでお嬢様って言ってまあある種形式的にそういう従う形になったっていうのもあるんでしょうけれど
それと同時にここでこの夕方さんを迎え入れた東修斎さんに対してその奴隷に対して
やっぱり尊敬というか慶福というかそういう感じの念もあってのことだと思いますね。
そうですね。
実際この時にその関係性が成立したんだなというのが伝わってくるお話ですね。
良かったしそれに対していろはくんがね分かった任せておいて東修斎さんと僕は夕方さんの友達になるからって言って超キレるっていう東修斎さんなんだねっていう。
ここがすごいなんだろうね嫉妬というかねいや私の方が友達なんですけどみたいな感じがすごい。
東修斎さんの複雑さが現れて良かったなと思いましたね。
まあそうですね。
今となっては正解を選んだとは言えないものという形で東修斎さん的には今のままでいいとは思ってないんでしょうね。
そうですね。
ちなみにやっぱこのね私の下女になりなさい下女になりなさいみたいなのはね1話でもいろはくんに言ってましたからねっていう。
いやーだからあれもまあいろいろ考え方によっては本当にいろはくんと友達になりたかったし、
いろはくんいまいじめられてるっぽいから守ってあげるよって意味だったかもしれないしって形で東修斎さんの優しさだった。
改めて分かる感じでしたね。
まあ確かに東修斎さんの人格が分かった今となっては悪い意味じゃなかったんだろうなという気もしなくもないですが。
その真意に関しては未だに確定はできないですけどね。
なるほどね。
というわけでね本当に東修斎さん、俺は嫉妬してる感じのところも含めてかわいいなあ東修斎さんって感じでよかったですね。
夕方さんもこんないいようにいろはくんに乗せられちゃいますからね。
そうですね。
2人きりに住むのはまずいみたいな感じだよねって。
ぽろっと無表情のまま食べ物をフォークから落としてしまうという形で動揺を表すという。
やっぱ無表情キャラのこういう漏れ出る感情というのはちょっとエモいですね。
エモいですね。
というわけでなんか本当に今週はなんかエモエモな回でよかったですね。
いやその上で本当にA組に関してはみんなある程度紹介が進んでるしあっさりいくのかなと思ったんですが、
実際いろはくんと直接的に絡んでないキャラに関してはそんなに内心内面はっきりわかってるわけじゃないやつ多いですからね。
まあ確かにそうだね。
こしばゆさん含め。
それぞれやっぱ目的がある感じはありますからね、この暗号学園に来たの目的が。
そうですね。なのでなんかもう新しいクラスの方についつい視線が行ってしまっていましたが、
やっぱA組のメンツに関しても全然わかんないことだらけなので、
改めてA組のいろんな面々に光が当たりそうな感じ、既存キャラではありますが新しい面がどんどん描かれていく感じはとても楽しみですね。
楽しみですね。
そして来週の引きに関してはね、僕にも説得したい人物がいる僕にとってイロハのイガって言ってますから、
これに関してはもう目の前にいるかすりさんに決まってるでしょって感じですね。
俺の中では。
確かに。一瞬まあ最初小声さんとか思ったけどA組じゃないしたみたいな感じで。
そうですね。イロハのイ、東周西さんがすでにいることを考えるとそんな感じがしますね。
いやそうですよ。だからいいじゃないですか。僕にも説得したい。
イロハのイガって言って、目の前の女の子に君が来てほしいっていうのってめちゃくちゃこう、ひとたらしでいいじゃないですかっていう。
確かに。そうですね。確かにそれはいいですね。
という感じなので、どういった感じで落としていくのか。
最近はちょっとイロハ君はだいぶ特命さんとイチャイチャしてましたからね。
してましたからね。
制裁とは言いませんが。
この辺でまた本当にイロハ君の関係性、いろんな関係性を見せてくれるのが楽しみですよ。
本当ですね。俺はかすりさん結構好きな方なんで、ヒロインに名乗りをあげろって思ってますからね。
いや確かにここでちょっとまたそのイロハ君のパートナーレースでちょっと前に出てくるともいいなという感じがしますね。
そうですね。
という点で大変楽しみです。
はい。
では続きまして一之助の滞在の第40話、内容としましてはケンタ君逃げ出しまして、その先でお母さんに出会いました。
お母さんはもうちょっと手術が長引いていなかっただけらしく、ケンタ君は別にそんな天外孤独ってわけでは全然なかったですし、
アヤノさんに関してもお父さんが迎えに来るらしく、しかも夏休みって大学生みたいな感じだったりします。
ソウタさんがっくり落ち込んでしまいますが、そんな中、翼君が他人同士でもこんなことになるんだったら一之助があんな風になったのも当然だよねということで帰ろうという風にソウタさんを促して
帰るかという展開でした。
いやー疑似家族、まさか一之助家の参戦もあるぞ、ソウタさんが何かするわけではなく崩壊するとは思いませんでしたっていう感じでしたね。
何事もなく家に帰っていったというこの本当に片透かし感がある種ソウタさんのがっくり感に繋がってくる感じになってましたね。
本当そうですね。
いやー何でしょうね、ソウタさんがもうなんか不憫すぎるというか何というかって感じですよね。
本当にソウタさんの成したことは何者でもなかったんだみたいな。
もう世間的に見たらもうどうでもいいことだったんだみたいな。
ケンタ君にとっても綾野さんにとってももうちょっとした休みだったんだみたいな。
もうがっくりですね。
がっくりですね。
ていうかケンタ君ちは大丈夫なんですか?
なんか周りがあそこまで毒親だからお母さんがみたいな感じがもう学校中に広まってるんですよケンタ君っていう。
そうですね。
今更もうっちょでした通じるんですかっていう。
いやまあ実際そのお母さんがケンタ君をちょっと叩いちゃう瞬間があってていうのでちょっと問題にはなってたみたいですからそこは別に何の誤解でもないんですけどね。
そうなの?
それに関してもそのケンタ君の回想でそのそんなDVではないんですよみたいなそういった回想ではありましたが実際手を挙げてたんでまあまあまあまあまあまあっていう感じですよね。
なるほどね。
まあまあまあ最終的にケンタ君が学校で浮かないかどうか心配だなっていうだけですけどねっていう。
まあそこはケンタ君下坂なんで頑張るんじゃないですかね。
頑張りますかね。
というかまあ実際に今回ケンタ君のお母さんも出てきて翼君があれなんか見たことある気が実際あのお父さんの不倫ぽいことをしている相手のお母さんとケンタ君ですから。
なんか今後また改めて絡んでくる可能性はある気がするんですけどね。
いやそうですね個人的にはねあの一ノ瀬家は蒼太さんと翼君が一ノ瀬家に帰ったらお父さんがもう福井に行って向こうで暮らしてましたみたいな展開になるかもしれませんからね。
確かに確かになんかだんだん僕たち本当の家族にみたいなことなんか言ってた気がしますねかけるさん。
言ってましたね。
あれ一ノ瀬家のことじゃない可能性がありますね。
こっちでみたいな。
本当の家族になるんだっていうのは。
ケンタ君サイドの可能性がありますね。
そうですねだから僕はもう向こうにいるからみたいな。
あれでも蒼太帰っちゃったの蒼太もこっちにおいでよってまた蒼太引き入れに来るの。
という感じなのでは実際。
ただただ偶然ということでもなく。
まあもしかしたら運命的な何かのかもしれませんが。
ここで翼君が2人がそのかけるさんの訪問してた相手、母子家庭だっていうことに気づいてないっていうのもなんかあれですし。
なんか意味深ですし。
今後の展開でサイドこの辺絡んでくる可能性ある気がするんですよね。
そうですね。
という感じで。
まあ改めちょっと前の話とか読み返すとやっぱり夢の中の蒼太さんと現実の蒼太さんは全くリンクしてないですね。
そうなんですよね。
言ってる内容とかも含めてっていう感じなのでやっぱり夢の中の蒼太さんは。
どちらかというと蒼太さんというよりかは翼君の第二人格っぽい雰囲気もあったりとかしましたが。
うん。
でもそれがお母さんとケンタ君たちの間に何かがあったようなことを言ってたような気もしますし。
うん。
わかんないですね。
全くわからないですね。
という感じなのでまあまあまあ今回のエピソードこれで完全にこの疑似家族終わりというだけではなくてどっかでまた繋がってくるんじゃないかなというような疑いを持って読んでおります僕は。
という感じでまあ無事このまま東京に行けるのかわかりませんが。
まあ改めて一之助の展開少なくとも翼君に関してはちょっと覚悟は決まった感じがしますのでまた新しい展開が見えるんじゃないかなと楽しみです。
続きましてアイスヘッドギルの第11話。
内容としましてはギル君たちギル君はサナちゃんと特訓とかをしながらトロルの森に向かいましたらトロルたちがリッチたちに襲われてました。
なんかトロルの長老の手っていうでっかいのに守られてたりとかします。
元ギル君のお父さんの戦士団の一員だった人のリッチがやってきましたという展開でした。
いやーもともとねあの魔法要素リッチとかだったりして魔法要素がある漫画でしたけど今週のこのトロルの巨大な手とか空飛ぶリッチ戦とかなんかすげー一気にファンタジー漫画になったって感じしましたね。
まあそうですねなんか北欧神話っぽい雰囲気。
なんか北欧神話って多少あのゲームのゴトブウオウのイメージかもしれませんがやたらと巨大なイメージがあるんですよね。
巨人とかなんかそういうイメージがすごくあるんで北欧神話ってすごくっぽいなって思いました。
はいはいそうですね。
まあもう合ってるなーっていう感じではありますし今後ねおかげでなんか四面というかねあれがド派手になっていくんだろうなーっていう感じは楽しみだなって思いましたね。
本当に北欧神話ファンタジー感バイキング漫画感が増してきて大変この戦いがどういう描かれ方をするのか楽しみですね。
楽しみですね。
そしてトロールのウバさんに関してはねまさかこんなロリキャラだとは思わなかったっていう展開でしたからね。
これはなんか知識を共有してるだけじゃなくてやっぱ本人なんですかね。
どうなんですかね俺は本人だなと思いましたけどもしかして違うんですかね。
まあ確かに確かにちっちゃい子を連れて逃げてますもんねさらにちっちゃい子。
ただ見た目でギル君は分かってないんですよね。
そうだね若返ったのかもしれませんけどもどうなんですかねっていうね。
確かに可能性はありますねという感じなのでこれはちょっと新キャラかもしれないですね。
新たな仲間かもしれないですね。
そうですね。
いやーというわけでもうなんかいろんなことが一気に詰め込んできたというかね。
いろんなことが起きてるんでね。
いやー果たしてこのニーズヘック・ウォンリン団、巨漢のジュビルさんに関してはグレイテストさんのお相撲なのか否かっていうところもありましたからねっていうね。
そうですね。
まあとりあえず敵幹部のような存在が出てきたんでその辺も含めて本当に戦いの様相が変わってくる感じは大変楽しみですよ。
楽しみですね。
ギル君がサナちゃんとずっとこのすごい機敏に動きながら矢で行って撃退するという特訓をしてるのもイカれてていいですね。
そうですね。
やっぱなんか野生児2人というかすごいポテンシャルを持った2人なんだなというのが伝わってくるんでいやー活躍が楽しみですよ。
そうですね。というかこの人たちこの2人表紙だとベッドで2人で寝てるんですねっていう仲いいっすねっていう。
あー確かに小っちゃいからでしょうけどね。
そうですね。
ギル君の上に枕を置いてその上にサナちゃんが寝てる状態なんですね。
いやーいいっすね。仲いいっすねっていう。
という感じなのでトロールのウバさんがもう新ヒロインになる可能性がありますね。
サナちゃんのその後の身の振り方がちょっと気になりますね。
気になりますね。
では続きましてがドリトライの第18話第4としましてはみんな吹き飛ばされつつなんとか大空君を押し出していって最終的に黒岩さんたちが大空君をぶん投げてトーちゃんに一撃食らわせたことによって
トーちゃんの目が覚めましてみんなでトーちゃん殴ってあかりちゃんの元に帰りましてあかりちゃんは奇跡的に助かって
青空君もボクシング続けていてそして前に進んでいこうっていう展開でした。
いやーいろいろあったけどしっかりまとまったいい最終回だったなーって思ったら最終回じゃないですとっていう感じでしたね。
そうですね。完全に最終回でしたけどね。
本当だよね。俺もだからあードリトライ終わったなーって思ったもん。
そしたらえ?っていう。
最後にそしてその後っていう語りが始まったんですけどね。
そうそうそう。事故を枯れはってなった時にえ?って思ったからね。
これはもう。
終わんねーのっていうね。
これはもう戦後が終わっていきなり現代の話になる可能性がありますよ。
そうですね。ドリトライ。度級のリトライドリトライですからね。
この後こそが本当のリベンジっていう感じがあるかもしれませんね。
いやーもう2023年。もう終戦の時に十何歳とかだっていう風に考えると
まあ今90何歳か100歳ぐらいかもしれませんが
現代の青空君が行かれるんじゃないかとボクは思ってますね。
あー逆になんかもう現代までいかなくても80歳くらいになった青空君のドリトライが始まるの?もしかして。
ドリトライ。あーそれも面白いかもしれないですね。
いやーどうなんすかね。マジで本当にこれはどこに行くんだっていうのがすごい気になってますね最終的に。
彼っていうのが青空君のことかもわかんないですねまだ。
いやもしかしたら白井さんのことかもしれませんしね。
あー日本最初のボクシングチャンピオンと言われてる白井さんですか?
そうですね。実在のボクサーの白井さんが彼かもしれませんしね。
ていうかもう青空君が白井さんに負けられるのはいいんだけどそこのあれがね
サンダウン星じゃなきゃ俺が一番最強なんだけどなそんなのボクシングじゃないよって突っ込まれてちょっと笑ったんだよね。
そうですね。
ドリトライは確かにドリトライは剣闘漫画であってボクシング漫画ではないのかって感じですかね。
そうですねボクシング漫画ではないですからね。
じゃあもしかしたら本当だから青空君がボクシングで頑張る話かもしれませんよ次はっていう。
まあまあ今はだからボクシングで頑張ってるんですよとりあえずは。
そうだね遠投をやめてってことだね。
まあそうですねまあそうですね服装的にも完全に明日の女王オマージュの格好してますからね。
ですね。
この帽子にこのズタ袋という完全に着てるものは明日の女王なんで
ここから本当に明日のために強い心で青空君がそして彼がどうなったのか楽しみですよ。
いや本当っていうかマジでいやだって今週すごい綺麗に終わったじゃん。
あと1話何するんでしょうねマジで。
マジで何するんだろうねっていう。
もしかしたら終わらないでもうワンクールくらいやるかもしれないっていうあるかもしれませんけどね。
そうですねここから終わらないっていうアクロバティックな展開は
キララ坂先生だったらあり得なくもないなと思えてくるのがすごいですね。
そうですねまあまあジャンプの歴史的には夜明けのエンジン音とかもありますし。
あれは別に打ち切りというか最終回になる雰囲気ないまま急に始まったんですけどね。
普通の展開の中で急に異世界に飛んだだけですけどねあれは。
まあ一応大会優勝はしてるわけですけどね。
そうですねまた新章が始まる可能性もありますんで。
とりあえず今週お父さんがみんなに本気で殴られて黒岩さんの一撃もらって
うずくまった状態で反乱の状態で東京に帰っていくのが面白いなと思いました。
ずっと頭叩けてもよかったですねっていう。
なんかふざけ切った世界観がとてもいいですね。
いいですね。
という感じなので本当に来週がある意味とても楽しみです。
はい。
では続きまして全幕キネマの第21話最終回でした。
しんいちくんの撮った映画ナギサが上映されまして評価されました。
全幕さんともコンビを組みましてくらいさんとも一緒に映画を撮っていきたいなっていう感じで
10数年後しんいちくんがキバという映画をくらいさん主演で撮って世界中を接見しますよっていう展開でした。
先週ね僕やっぱスタッフロールに全幕さんの名前乗ってほしいだめたこと言ってましたけど
実際その通りになったしそういった意味では予想通りだし期待通りの最終回で良かったなと思いましたね。
本当に綺麗にまとまったなという感じがありましたよ。
そうですね。
そのところも僕は映画を作るプロを目指しますって言って手を取ってこれからもあなたの腕を貸してほしい僕とコンビになってくださいっていうところに関しては告白上司じゃないですけどね。
本当にすっきり解決したなっていう感じがして感動的で良かったなと思いましたね。
ある種この映画制作に関してはしんいちくんの映画好きというのと真摯さみたいなそれが全てを動かしていく話でしたからね。
そうですね。
最終的にもそこに帰結する感じになりましたね。
クライさんも落としたし、友達たちも落として協力つけたし、最終的には天幕さんも仲間に引き入れたってことでね。
だから本当にしんいち組が出来上がったぜ!完璧な状態だぜ!っていう感じで終わったんで。
本当に打ち切りではあるけれども1個の短編映画というかね、短編作品としてすごい良いまとまりをしたなっていう感じで良かったですね。
そうですね。本当に今回完結記念で特番を撮ったりする中で改めて読み返してみると本当に一貫した話ですし、
お話の展開とかも含めて1本の映画が徐々に出来ていく感じというのが描かれていて、
1つのまとまった作品として、何でしょうね、書き下ろし単行本みたいなそういう感じの雰囲気で、
とてもまとまりの良くある種の読み応えを最後に与えてくれる作品になったなという感じで、面白かったですね。
面白かったですね。
いやーという感じなので、くらいさんは間違いなく可愛かったですし。
そうですね。
青春の匂いをとても感じることが出来ましたし、大変面白かったんで、
是非また津田先生、埼玉先生、梁先生の今後の作品が読みたいですね。
いや本当読みたいですね。
あとはね、最後にくらいさんの方も天幕さんに気づいてくれたっていうところはすごい良かったですからね。
はいはい。本当に天幕さんを交えてくらいさんとしんいちくんがバタバタする、ドタバタする、そんな話を見てみたいなと思わされましたよ。
そうですね。
いやーというわけで本当に文句のつけどころのない最終回でしたって感じでしたね。
まあそうですね、多少急ぎ足な感じにはなりましたが、ドリトラインに比べると忙しな感じ。
ドリトラインの方がずっしり構えた最終回感がありましたが、こっちは多少急ぎ足感はありましたが、
でもちゃんと本当に映画を撮るぞっていうところから始まった作品が、映画を撮ったぞっていう感じで終わっていくっていうのは、すごく後味の良い感じの終わり方でしたね。
すごく後味の良い感じの終わり方で、いやー天幕切れば良かったなという感じでした。
そうですね。
という感じで、本当にりょう先生の次回企画に期待してますし、あとは最後の煽り文のところで特別番外編がジャンプラスにて11月掲載決定と書いてありますので、
まずはその番外編11月ジャンプラスに乗るというのを楽しみにしたいと思います。
そうですね。
では最後に目次コメントとしまして、ままゆゆハヤシ先生。少年が楽しめる漫画を書きたいです。何かの糧になると嬉しいです。頑張ります。
というかして、何かの糧にという言い方が何かこれまでの青春とかを描いていたハヤシ先生がおっしゃるとすごく良い表現だなと思いますよ。
そうですね。あとはまあ、読者の心に何かしたら植え付けてやるぜってヤッシュみたいなものを感じていいですね。
そういうふうには僕は受け取らなかったですけどね。
本当に糧になるものを書きたいなっていう、本当にその言葉の表現するニュアンスそのものなんじゃないかなという感じで、いいなというふうなコメントだと個人的に思いました。
はい。
あとは逃げ上手の若いの松井先生、すいません来週救済いただきます。新章の組み立てで日程の貯金が尽きてしまいました。
完全にそのお話の構成、組み立てに時間がかかったので休みますという感じなんですかね。
そうでしょうね。またこれからもいっぱい組み立てなきゃいけないでしょうからね。
それで本当に作品のクオリティを上げてくれるという、松井先生は特にその点の信頼感があるんで、いいことだなと。
それで休んでもいいからより面白いものを書いていただきたいなという感じで待てますが、なかなか本当に昔の数十年前のジャンプラーとなかなかない話ですよね。展開を考えるために休むという。
そうですね。
という点本当に今のジャンプラーらしくていいなと思いますよ。
健全だなと思いますね。
そしてアイスヘッドギルの八谷先生。
久しぶりに磨きニシン食べた。人生のフルコースどこかに入る。磨きニシンということでね。
人生のフルコース懐かしいですね。トリコですよっていう。
なるほど。トリコの表現なんですね。人生のフルコース。
フルコースですよっていうね。
実際最近トリコのことを思い出すと、前王ユダのことを思い出して、急に前王ユダのエピソードが読みたくなって、改めて読み直してみたんですけど、泣いちゃいましたねっていう。
フルコースに五角レベルの優劣などないって言って、誰もが最高のこんだてがフルコースなんだっていうのに対して、本当そうだよなーって言って泣いちゃったんだよね。
というわけでトリコ面白いんでみんな読みましょうって感じですね。
そうですね。
磨きにしん。
昔はそれこそゴールデンカムイの頃はにしんが大量に採れて、その後にしんが全く採れなくなってしまって、日本では水あげがなくなったりとかしましたが、全然おたれの名物じゃなくなったりとかしましたが、最近はまた採れてるとか言いますよね。
そうなんですね。
おたれ旅行とか行ったときに、やっぱりにしんそばとか、磨きにしんを貫論にしたようなものが載ってるにしんそばとか食べましたが、美味しかったですが僕の人生のフルコースには入らないですね。
いやそうですね、人生のフルコースなかなかね、やっぱり人生の選ぶの大変だからねっていうね。
そうですね。でもそういうのを一回改めて人生で考えてみるのがいいかもなと思いますね。
楽しいと思いますね。
あとは、ぬえのおみょじかわい先生、今年もセブンで富田寛修の冷やしつけ麺が発売されてました。夏も後半ですという。
本当にかわい先生はなんかコンビニ飯ソムリエの感じが出てきましたね最近。
そうですね、コンビニ大好きですねっていう。
コンビニ飯に対する造形の深さが感じられてとてもいいですね。
いいですね、今後も期待したいですねっていう。
いや本当に、富田寛修の冷やしつけ麺か。
まあちょっと成分表を見て、脂質カロリーを見て確かめてから食べたいと思います。
はい。
そうですね。じゃあまずはロボ子のところとかだと、いろいろ意見がありましたけどもね、
その中でもやっぱり何でも解決してきたロボ子が手出しもしなかったと解釈合わずとかっていうコメントがありましたよね。
確かにいろいろあったけど、やっぱりもうちょっとロボ子が活躍してほしかったっていうのはあるなと思いましたね。
確かに本当に神すら撃退するロボ子が、ロボ子のパワーで全部解決してくれるっていうのはなくはなかったような気がしますね。
そうだね。もちろんストーリー的にね、ああいう風にした方が余韻が残るというかね。
感動的になるというのはわかるわけですけどもね、やっぱりロボ子の活躍って見たいからねっていう。もちろん偽ロボ子を倒すのはしたんだけどねっていうね。
戦ってはいたんですが、どうしようもない悲劇を力づくで解決してくれるロボ子のイメージはありますね。
そうですね。
今回はそこまでではなかったっちゃそうですね。
そうですね。
あとはいろいろ飛んでいきまして、アンデッド・アンラック。
チカラ君の家族が時間を飛び越えるのに参加していたことに関して、確かに家族のように関係値が深い人のいる否定者以外の人は20かという形で、前のループの否定者の人たちは基本的に家族全員死んでましたからね。
そうだね。やっぱり悲劇が家族絡みっていうのが多かったですからね。
それこそ、ラトラさん妹ライラさんも当然亡くなってましたし、フーコちゃんの家族もフーコちゃんを殺してしまってましたし、チカラ君の家族もチカラ君を殺しちゃってましたし、あとは天外孤独の人が多いですし、ハルカちゃんのおじいちゃんもゆうまに殺されてましたし、という感じで、大体みんな悲劇に見舞われて家族死んでますからね。
そうですね。
もしくは身寄りのない人が多いですからね。
という点で、今回のループは確かに、少なくとも今回フーコちゃんが助けた人に関しては、悲劇で失った家族というのはいないというか、悲劇で失うことはなくなってるんで、その点大きく前回のループと違う感じになってきてますよね。
そうですね。その辺が円卓のシーンとかで描かれてちょっと面白かったですね。
本当に雰囲気が違ってるっていうことも一端はそこにあるなという気がしましたよ。
そして同じくアンテタンラクのところのコメントで、最後の最後でミコちゃんが否定者になると思う理由としては、俺が神ならそうするからっていうコメントがあって。
確かにそういった意味では今回ね、だいぶ時間とかを飛ばしてるんで、ミコさん周りのところでね、結婚するかどうかってところが恋愛が進むかどうかとか意外と分かんない感じになってますからね。
確かに。学園で1年過ごしたあたりでだいぶ2人が仲良くなってる感じはありましたけどね。
そうだね。だから最終的にミコちゃんは生まれてくるんだろうけれども、意外と全てが決戦が終わった後に生まれてくるっていう可能性は高いかなと思ったけど、このコメントを見て、ああ確かにありそうだなってちょっと思ったのと、このコメントを書いた人はクソ神にだいぶ近いなって思いましたね。
確かにミコちゃんでも、ふうこちゃんがそのニコさんイチコさんのこの出会いに対してミコちゃんまた会えるねみたいなそういう感じの感想を持ってましたが、実際このまま時間を飛び越えて飛び越えていくと、ミコちゃんが前のループと同じぐらいの年齢で会える可能性はかなり低そうですよね。
そうですね。
いやでもまあ1回で16年とか飛んでるから、この時間ジャンプを1回サボれば、1回ニコさんたちが出れば十分あり得るのか。前と同じくらいの年齢のミコちゃんに会えるのは。
そうですね。ただ、はたくせそれが行われるか否かってところですよね。
まあまあ、時間ジャンプについてこない展開っていうのは1回あってもおかしくない気がしますね。
そうですね。この辺も確かに言われてみるとどうなるのかなっていう感じはするなって思いましたね。
確かに。
まあそして、あとはニケ・ジョーズの若組のところでもドリトライっていうコメントがありましたし、
アスミ・カケルのところでもドリトライっていうコメントがありまして、
ていうかアスミ・カケルのところは別にボクシングというか戦ってるんで、リングが登場したけどドリトライはちょっとドリトライっす。
ちょっと過剰、過大評価しすぎやろって思いましたけど。拡大解釈しすぎやろって思いましたけどね。
単にリングが出てきてるだけでもなくて、やっぱあのアウトローというかはぐれ者の人たちが力で戦ってますから。
遠投ってザ地下格闘技ですからね。
まあ確かに言われてはそうですね。
なので今回のこの地下格闘技、吹き溜まりというのは実質遠投だと思うんですよ。
あーなるほどね。でも実質ドリトライってことですね。
実質ドリトライですね。間違いないですね。
いやだからドリトライはちょっと来週終わるかどうかわかんないですけども、いつまでも我々の心の中に残り続けるってことなんですね。
そうですね。ニト君のリトライが続いていくんですよ。
だいぶなんかドリトライの度級のリトライとかすごい今後も使っていきたいもんな気がするから。
そうですね。度級のリトライっていう単語だけだったらそれだけでもそれなりに魅力的ですが、
そこに至るまでの展開がやっぱり良かったですからね。
良かったですからね。
お父さんが大腸を割って海を割って人々が吹き飛ばされていく中、全員に背中を押されて度級のリトライドリトライだっていう、
あの展開込みでここに残った言葉なんでちょっといいですね。
いいですね。
あとアイスヘッドギルのところでやっぱり今、今週ちょっと言及し忘れてしまいましたけどね、
新しく出てきたグレイテスさんのね、ダンのメンバーの中に可愛い女の子が多いみたいなね、気になるみたいなコメントが多かったですからね。
名前はシプちゃんって言うんですかね。確かに可愛いですよねって言ってましたね。
確かに新キャラ、今後一人一人ちゃんと描かれるかもしれないんで大変楽しみですね。
そうですね。実際アイスヘッドギルは結構その第一話も含めてお姉さんとかあの辺のキャラデザインいいと思うんでね。
なんか魅力的だしっていうことで。もっとそういうキャラ出てもいいのになと思いましたね。
いやまあ確かにお姉さんに限らず結構キャラデザの特徴付けに関しては独特のオリジナリティというかなんか目立つ感じがあるんで、
結構女性キャラも改めて見るといいなという感じがありますから、
いやーしっかりこれが作中で絡んですごく魅力的に描いてくれたらいいなと期待したくなりますね。
そうですね。
あとは先週のしすじのお世話をする読み切りに関してこのままでいいか的な終わり方なのちょっとキモかったですとか、
最近のオタクは自分が何かしたいんじゃなくてされたいのかと考えたりしたというコメントとかあったりとかして、
本当に自分がすごく強くなって自分がすごく世話をする役となって何かすごいことをなしたいではなくすごくお世話されたいという願望が最近の人にあるんじゃないかというような意見があったりしましたが、
まあ実際あの作品読んでいいなぁ、俺もお世話されたいなぁって思う人がどの程度いるかわからないですね。
まあそうですね。
あんまりいないような気もしますね個人的には。
ただそこらへんの層を狙った作風だとは思いましたけどね。
まあかもしれないですね。
もしくはなんか女性的なというか、女性側からの感性でこのすごい色男、ぐーたらな色男を世話したいなという欲望を目指した作品なのかもしれないですけどね。
なるほどね。