1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年51号のジャンプ読んだ?
2024-11-24 1:22:20

あ、24年51号のジャンプ読んだ?

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シド・クラフトの最終推理/アオのハコ//WITCH WATCH/魔男のイチ/逃げ上手の若君/SAKAMOTO DAYS/僕とロボコ/アンデッドアンラック/ひまてん!/カグラバチ/しのびごと/夜桜さんちの大作戦/悪祓士のキヨシくん/あかね噺/願いのアストロ/HUNTER×HUNTER/キルアオ/鵺の陰陽師/超巡!超条先輩/白卓 HAKUTAKU/目次とか

サマリー

このエピソードでは、2024年第51号の週刊ジャンプの内容と、漫画家津水豊春先生について詳しく紹介されています。特に、彼の代表作「僕たちは勉強ができない」とそのユニークなエンディングが議論され、新作「シド・クラフトの最終推理」ではミステリーとラブコメの要素が強調されています。爆発力のあるキャラクターの関係性やミステリー要素が強く打ち出されており、特に初心者向けのミステリーとしての魅力が語られています。また、青の箱の重要な展開や、ワンピースの特別読み切りについても触れられています。 このエピソードでは、イチ君の成長や新キャラのトゲアイスの登場が描かれ、魔女と魔法の世界で繰り広げられる物語が紹介されています。また、逃げ上手の若君や坂本レイズのストーリー展開についても話題に上ります。坂本デイズやロボ子、そしてアンデッドアンラックの最新のストーリー展開が語られ、特にキャラクターたちの関係や魅力が深く掘り下げられています。リメンバー能力の発動や最高潮のバトルシーンにも焦点が当てられています。 今回のエピソードでは、カンナ絵さんとヒマリンの関係性や、サムラさんの裏切りとそれにまつわる謎が深まる展開が描かれています。アルファくんがももさんを復活させるために奮闘する様子も見どころとなっています。ももさんの魅力が再確認され、特に彼女の個性的な一面が強調されています。清志くんが過去のトラウマに立ち向かい、成長する姿や、アカネ話の修行ライフも描かれています。 このエピソードでは、交渉ゲームの始まりとキャラクターの深掘りがテーマとなっています。冷たいキャラクターたちの魅力と意外な展開が織り交ぜられ、学祭の競争や異なる作品の魅力が描かれています。24年51号のジャンプにおける新連載やキャラクターについての深い考察が行われ、特に技術の表現や漫画の面白さを重視した議論がなされています。新宿の神社にまつわるエピソードも取り上げられています。 日本の漫画界のトピックが多彩に語られ、特に長寿先輩の過去話や三浦先生の新作アニメについての驚きが取り上げられています。また、アニメと原作の繋がりやキャラクターの進展に関する議論も展開されています。

津水豊春の紹介
ともがらです。
みそでーす。
今週は、2024年第51号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、今週は早速中身に入っていきます。
関東からは表紙が、僕たちは勉強ができないの、津水大使が送る、
事件が恋の嵐を呼ぶ洋風サスペンスラブコメディー、関東から54ページ、
シド・クラフトの最終推理が関東から表紙となっております。
はい。
津水先生、もう皆さんご存知のという感じではありますが、
ウィキペディアを開いてみたところ、
父親が元キャピタルパートナーズ証券株式会社代表取締役兼セオ、
財団法人日本ベトナム文化交流協会理事長などを務める
津水豊春さんが父親だそうです。
そんな証拠知らんかったけど。
ウィキペディアを見て初めて知りました。
お父さんがブロンソンジャパン株式会社代表取締役役社長をされているそうです。
おー、すごいですね。
これを聞くと、その経歴で漫画家になるっていうのは相当頑張ったんですね。
まあ、頑張った。
もしかしたら財力的に豊かなお家に生まれたということだけで、
もしかしたら利点だったかもしれませんけどね。
でも、なかなかそこに道を外れるとも違いますけれどもね、
将来の安定のないところに来るっていうのは相当な勇気と冒険というか、
親への説得もあったりしもしないと思いますからね。
まあ、その辺りは本当に家庭ごとの事情があると思うので、
全く想像しかできないのでわからないですが、
まあまあ、そういったなかなか特徴だった感じの家庭環境だったんだなというのを、
今、ウィキペディアを開いて初めて知りました。
作品の評価
そうですね。
はい、という形で、津井先生、生年月日公表されていて、
1982年10月8日生まれという形なので、現在42歳の方となります。
そうですね。
まあもう、漫画家としては油が乗り切ってる頃っていう感じでもありますよね。
そうですね。年齢的にもキャリア的にも当然ベテランという感じになっております。
デビューに関しましては、2008年に月刊コミックブレイドいて、
エスプリートという作品を連載されていました。
ブレイド、確かになんか昔あったなという感じがしますが、
その後各雑誌で読み切りを書いたりですとかしまして、
僕が認識するのはここからですね、
2014年12月より少年ジャンプフラスで、
偽恋のスピンオフ、マジカルパティシエ小崎ちゃんを連載しました。
そうですね。やっぱり僕もつい先生を認識したのはそのあたりからですね。
こちら約2年間の連載で、
こちら何でしょうね、損なくなくというか、
歯に気抜きせず多少言ってしまいますと、
当時偽恋の展開に関して、
多少最近の偽恋の展開はどうなんだろうなという思うこともなくはない中、
このスピンオフ、マジカルパティシエ小崎ちゃんに関しては、
もうシナリオから表現からすべてそつなくまとまっていて、
よくできていて、すごく感心した覚えがあるんですよね。
はいはいはい。
なんて感性度の高いスピンオフだと感心したところで、
つい先生すごい人が来たなという認識から、
より広く知られるようになったのが、
2017年から週刊少年ジャンプ本誌にて、
僕たちは勉強ができない、こちらの連載が、
およそ4年間の連載、2021年までの連載となりました。
そうですね、このヒロイン論争でめちゃくちゃ盛り上がりましたし、
最終的にはこのマルチエンドっていう、
なかなかない展開を迎えた、
なかなか少年漫画というか、
全体の漫画界でも珍しい展開を迎えた漫画でしたね。
そうですね、一応あり得る可能性を一通りめぐった後に果たして、
みたいな感じのある種の夢落ちエンドではあったんですが、
性ヒロインを本当に根本的に決めることなく、
すべてのヒロインとのトゥルーエンドみたいなものを描き切るという、
なかなか本当に挑戦的なことをされた作品として、
すごく印象には残っていますね。
そうですね。
賛否で言うと、僕はあれは結構嫌いではないけど、
ラストで僕の中での僕編の評価は、
多少マイナスにはなったかなとは思っています。
そうですね、なかなかマルチエンドってやっぱ、
喜ばしいことかなって思ったんですけど、
考え方によっては本当になんだろう、
一勝四敗というかね、
4回自分のヒロインが負けるんだって思うと、
ちょっとやっぱ心に来る方がありましたね。
あと、個人的には本当に漫画などのストーリー上の恋愛に関しては、
より運命的である方が、
この人とこの人は絶対に結ばれる、
もう他にはいない特別な関係であるという、
その特別感みたいなものを期待するところがあるので、
その点でいろんなヒロインとのエンドを見ると、
その特別感が薄れる感じがして、
多少好みではない着地の仕方になったなという印象はあるんですが、
それを除けば、僕たちは勉強ができない、
僕はちゃんとコミックスも連載当初から買っていましたし、
シド・クラフトの最終推理
大変大好きな作品ではありました。
そうですね、僕も本当に僕たちの勉強が大好きですし、
僕は元々ウルカちゃん派でしたからね、
結局最初に勝ったのはウルカちゃんなんで、
ウルカちゃんが制したってずっと言い続けてますからね、いまだに。
いやいや、そんなことは決してない。
もうあれはみんなが勝ってみんないいですからね。
はいはい。
という感じの印象的な作品を連載されまして、
その後、本市ギガ、ジャンププラス、
あとは最近ですとベンタメジャンプの方には連載という形で、
いろいろな作品を発表していましたが、
本格的なガッツリと週刊の連載という形では、
今回、僕編以来の作品となりました。
という形でざっくり前作紹介しまして、
中身に入っていきますと、
シド・クラフトの最終推理。
名探偵、英国風の世界観にシド・クラフトさんという名探偵がいて、
その人は何事件をバッタバッタと解決するんですが、
それはもう本人的には望んでやっていることではなく、
どちらかというと、甘いラブロマンスとかをしたいんですが、
どうしても身の回りに殺人事件が起きるし、
それを解決してしまうし、
結果、いい感じの女性を犯人として摘発しなきゃいけなくなるし、
という感じで呪われている運命に嘆いている感じなんですが、
そんな彼の周りには、
男のフリをして女子をやっている美少女ですとか、
幼馴染であることにお互い気づいていない警部さんがいたりとかして、
果たしてという展開でした。
そうですね。
でも一話としては本当になんとなく、
しっかりとミステリーをやった上で、
主人公とかもキャラ特性をしっかり見せて、
最後にラブコメ展開の布石というか、
期待を持たせるような匂わせを描写を重ねるみたいな形で、
すごい完成度の高い一話でしたね。
そうですね。
一話の中でラブコメとしては、
まだヒロインであろう女子さんとか警部さんとの関係性に
踏み込むところまで行っていないので、
ややまだ前哨戦の感じはあるんですが、
でもそこで念入りにこの世界観と、
それぞれのキャラクターを描いてくれたんで、
すごくこの2話以降が楽しみになる感じにはなってましたよ。
いや本当そうですね。
やっぱこうラブコメでは、
主人公が好きになれるかって結構大事だと思ってるんで、
そういった意味では本当第1話で、
シドさんに関してはだいぶお茶目さも見えたし、
好きになれたなって感じはありましたからねっていう。
やっぱり有能だけの情けないっていうのは、
全少年が憧れる王道ですからね。
そうだね。
優秀だけの情けないという、
その路線を行っているシドさんは、
本当にすごく好感度が高かったですよ。
そうですね。
今じゃなくない?みたいな感じで嘆いてるところとかね。
本当不憫だからねって。
実際今回も好きになりかけた人が、
本当犯人だったっていうところでね、
すごいかわいそうな感じ出たしね。
そうですね。
一生懸命否定したくなるけれど、
次々に手がかりが手に入るという、
このギャグ展開、良かったですね。
そしてね、ヒロインに関してもね、
本当ちょっと顔見せ程度ではあったけれども、
本当にかわいいっていう感じが、
ちゃんと伝わってきましたからねっていう。
特にやっぱり、
個人的には助手のエリオちゃん、
エリオ君に関しては、
もう見た目から、動きから、
このキャピキャピしてる感じから、
全てかわいかったんで、
この子が女の子だったらいいなっていうか、
女の子じゃないの?
女の子だよね。
女の子だったっていう感じの、
大変期待と安心感のある素晴らしい展開でしたよ。
本当そうですね。
そして、警部の方もね、
もともと出てきた段階で、
ヒロインだろうなと思っていたけれども、
最終的にこの幼馴染属性が出てきたところでね、
メインヒロイン監督が、
そういうものを出してきましたからねっていう。
そうですね。
幼馴染属性は漫画だと強いですから。
本当になんか、
まだラブコメとしての関係性、
また度々言いますが、
やっぱり少年漫画のラブコメ、
一番大人なのは、
やっぱりロミジューリ的な、
結ばれがたい、
何らかの相反する要素のある2人が結ばれる、
ロミジューリ的な展開ですとか、
あとは、どちらかという意味嫌がる感じの、
馬の合わない感じの、
あの子と恋人のようなことをしなきゃいけなくなる、
同居をしなきゃいけなくなる、
偽の恋人関係にならなきゃいけなくなる、
みたいな、
無理やり強制的に恋人関係にさせられる、
みたいな、
ロミジューリと強制が王道だなと、
僕はいつも思ってるんですが、
今回の作品に関しては、
そういったラブコメ的な、
ある種のジレンマみたいな、
そういった構成までは至っていないので、
エリオ君、
スフレさんとのラブコメ的な関係性がどうなるか、
というところは、
本当に全然わからない状態ではあるんですが、
その状態でも本当に、
ただただキャラクターの可愛さで、
もう引き込まれますからね。
そうですね。
いやー、なので本当に、
ここら辺は、
辻先生のキャラクター力の高さに、
ぶつのめされる感じの第一話ですよ。
そうですね。
そしてその上で本当にね、
学校一番の親友は、
家族ぐるみの和薬三倍人って言ってる、
こいつも絶対女の子で、
ヒロインで出てくるだろうと、
思ってますし。
僕は普通に、
男の悪友キャラとして出てくるのかな、
と思いましたけどね。
はいはい。
俺は女の子だと思うんだけどな。
そして尊敬してた家庭教師は、
巷を探すと連続殺人犯と来た、
っていうところに関してはね、
この人も絶対ヒロインだろうし、
絶対人気投票で1位取る、
一切取らないと思ってますからね。
そうですね。
やっぱり辻先生の書く教師キャラ、
女教師キャラっていうと、
やっぱり善化がありますからね。
そう、善化がありますからね。
まさか人気投票であそこまで、
ぶっちぎり1位を取るとは思わなかったっていう感じですかね。
善化、善化一般があるんで、
この家庭教師キャラクターは、
この1コマの登場ですが、
もう既に癖が強いですし、
本当に本格的に登場したときの活躍は、
今から楽しみになってきますね。
キャラクターの関係性とミステリー要素
そうですね、爆発力すごい期待ですよねっていう。
あとはその親友キャラに関しては、
やっぱりその、
少年漫画における学園ラブコメだとかだと特に、
やっぱり主人公の男友達ポジションというのは、
すごく重要視される、
その辺に食い込んでくるんじゃないかな、
と僕は想像したんですが、
まあ分からないんで、
僕とみすさんのどちらの予想が正解かは楽しみですね。
そして、あとね、本当にミステリーがさ、
結構ちゃんとしてるね。
そうですね、
なんか、そんなになんか、
意外っていうほどでもなかったですが、
驚きっていうほどでもなかったですが、
すごく納得感のあるレベルで構成されてて、
読み応えがありましたね。
そうだね、だから本当になんだろう、
この、やっぱりミステリーって、
なかなか今の子供とか、
突きつきづらいところもあると思うんでね。
そういった意味ではすごい、
初心者に優しいミステリーっていうところを目指してもらって、
なんかそういったところのね、
その広げてくれたらいいなって思いましたね。
そうですね、ミステリー的な展開。
ちなみにこれは、
ツイッターで感想でたまたま目にして、
確かにと思ったんですが、
この、
シドさんが愛読しているロマンス小説、
ソフィアの許されざる恋。
これの作者の名前が、
ラビエ・オレインさんって表紙に書いてあるんですが、
アナグラムになってるっていう指摘があったんですよね。
はいはいはい。
エリオ君の名前を並び替えると、
作者名になるんですよね。
おー!
そうなん!
エリオ君のスペルが出てこないから、
正確には断言はできないんですが、
おそらくという感じでアナグラムになっていたりするんで、
その辺、このキャラクターの関係性とか、
ある種のラブ展開にも、
ちょっとミステリー的な要素を散りばめていこうかな、
みたいな感じが見て取れて、
この辺もなかなか面白い試みですね。
そうです。それを聞いたらなんか、
よりとか注目度が上がった感じですね。
という感じなので、
なんでしょう、秘密の共有でもないですけど、
行き違いみたいな、
主人公がエリオ君に隠れて、
一生懸命読んでいるラブロマンスの、
作者がエリオ君なのかな、みたいな感じは、
結構想像、妄想を膨らませられたりするんで、
いや、まあ本当に、
ある種の秘密ですとか、
勘違いですとか、そういった要素を元にして、
ラブ、推理、
サスペンス、コメディ的な、
そういった作品がこれから仕上がっていくのが
本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
マジカルパチ兵小崎ちゃんの時からそうですが、
本当にストレスのない、
ノンストレスな感じの読み心地というのが、
篤井先生の僕はかなり大きな武器だと思ってますんで、
その点、本当にこの第1話、
展開に大きく踏み込むところまでは
いってないんですが、
それでも本当にこの読み心地の良さ、
展開、演出、
いろんなところでのストレスの無さというのが、
本当にズバ抜けてると思いましたんで、
その辺も含めて、本当に篤井先生の機関が
とても嬉しいです。
青の箱の展開
続きましてが、青の箱の第173話、
この第173話の内容としましては、
千夏先輩は、
一時帰国したお父さんに、
大輝君と付き合ってるというのを打ち明けたら、
大輝君との同居・居候を
解消されそうになって、
落ち込んでいるところを大輝君が
僕にも持たせてくださいって言って、
お父さんと同居しますという展開でした。
いやー、まずお父さんの襲来に対してね、
初手からこう、
大輝君と付き合ってるっていうのを開示してくるとは思わなかったんで、
びっくりしましたね。
まあ、そうですね。
打ち明けるのかなと思いましたし、
まあ、打ち明ける…。
そうですね。特に何の前振り、
言わなければならない
みたいな状況立てがないまま、
ストレートに言うのは、ちょっと予想より早い展望感でしたね。
そうですね。ただまあ、やってみるとね、
実際真ん中にすると、
ここで正直に話すのが
千夏先輩らしいなっていう感じもあったんでね。
そこら辺はなんかすごい
いいなって思いましたね。
まあ、ある種お父さんとそして大輝君に対する
誠実さとして感じ取れる感じは
ありましたよ。
そして、反対することに関してはね、
お父さんの気持ちとしても理解できるというかね。
わかりますからね。
ただ、そこで本当にね、
その説得を千夏先輩だけに
背負わせないっていうのは、大輝君。
彼氏としては当然ではあるんだけども、
高校生でそのムーブができるのはやっぱり偉いなって思うんで、
頑張れって思いましたね。
確かに。ここで思い出しましたが、
大輝君のお父さんに関係性がバレそうになった時、
バレてしまった時に、
僕は結構、大輝君が頑張ってほしいな、
大輝君が説得するように動いてほしいな、
みたいな期待を口にしてたと思うんですが、
結局、あそこはお父さんの容認みたいな感じで
すんなり流れてしまいましたが、
あの時、僕が抱いた期待を
ここで応えてくれるのか、大輝っていう感じになってきましたよ。
いや、本当そうですね。
だからやっぱ、責任感のある男ってことを
見せつけなきゃいけないですからね、っていう。
そうなんですよね。言われてみれば、僕が大輝君に
これを期待してたんだというのを思い出せる展開で、
ここからこの、何でしょうね、
本当に、このむすっとした感じの、
娘との付き合いもうまくいってない感じの、
このお父さんのところにニコニコ顔で
一緒に暮らしましょうっていう、大輝君の
この感じが結構、恐怖すら感じる
図太さがあるんで、
僕は、これはちょっと、
大輝君のすごい一面が、大輝さん的な一面が
また見れるんじゃないかと、
本当に楽しみですね。
いや、本当そうですね。
俺も終わった後に、大輝さんって言いたいですね。
という感じですか。
あとは、その関係で言うと本当に、
この千田先輩とお父さんの関係の
つかず離れずというか、やっぱりそんなに
仲のいい感じではないけれど、
仲の悪い感じでもなく、でもお父さんの
無神経な一言に対して千田先輩が
静かにキレるみたいな、このリアリティのある
ちょっとこじれてる感じ
というのが、やっぱり
なんか、あまり僕は
作品から作者さんの人格を推測するようなことは
できるだけしないようにしようと思いつつ、
でもやっぱり、女性作家さんっぽいな
という感じはしたんですよね。
はいはい、なるほどね。
この辺の空気感のリアリティみたいな、
表現力のすさまじさみたいなものは、
やっぱり
三浦先生特有のものだなという感じで、
この関係性がどう解消に向かうのか、
ある種リアリティを感じる
空気感だからこそ漫画的に
解決できるのかどうか、難しいところだと思うんですが、
それをうまく描いてくれると思うので、
とても楽しみですよ。
では続きましてが、
ワンピースの特別読み切り
ワンピースが急遽救済となりまして、
目次コメントには尾田先生のコメントが
載ってるんですが、急遽救済という
変わった形式となりまして、
一応代言として
読み切りが載りました。
全力武器職人読み切り
15ページ武器職人のアフターサービス
原田智也先生
原田先生、軽く検索すると
2017年に
愛知県で
強制ワイセットで捕まった記事が
出てくるんですが、これは多分別人だと思いますね。
そりゃ別人でしょ。
かなり検索履歴の上の方に来るんですが。
そのさらに上のところに
一応経歴としまして、
一時期企画でやっていた
ジャンプラブコメ祭りとか
ジャンプギャグ祭りといった
2ページとか4ページの漫画を
いろんな作家さんが書くみたいな
そういったコラボ企画に2回参加されている方でした。
さすがにあまり覚えてはいないんですが
それ以外の読み切り情報が
とっさには出てこない感じでして
意外とそこから今回初の
読み切り救済なのかもしれません。
原田先生。
中身としましては
ファンタジー的な世界観の中
特人のミカナちゃんは
自分の作った武器をアクロ君という人に
押し付けるんですが、それは実は
失敗作で心の汚れた人しか抜けない件で
アクロ君は心が清いんで抜けないんですが
なんとかその
清い心が反発する力を
上手く利用してドラゴン退治してよかった
という展開でした。
なんでしょうね、この
汚い心の持ち主しか抜けないわけみたいなところの
ワンアイディアにすごい面白い
感じと戦闘描写とほのかなラブコメを
混ぜてしっかりと成立させるっていう
普通に面白いよ君でしたね。
そうですね。やっぱり
この作品中で一番刺さったのは
このヒロインが心がきかない
っていうその薄汚れた
ヒロイン感っていうのがすごい良かったですね。
あははははは
まあそうだね。
なのでこのヒロインの心が汚い
っていう描写と主人公の心がきれい
っていう描写をもっと強調してくれても
いいのになって思ったぐらい
そこの属性、そこの設定は好きだなと思いましたよ。
そうですね。
ただその汚いところも別に許容できる
くらいのお茶目さというかね
あれはあるしっていう感じで
はいはいはい
ちゃんと仕草が可愛いからね、そういうの良かったよねっていう
そうですね。ビジュアル的なものも含めて
その見栄えする
キャラクターになっててとても良かったですね。
良かったですね。
あとはやっぱりこの、俺はこのやっぱ
心が清くてこの散髪して戻って
それでドラゴンを倒すっていうところに関しては
なかなか面白いアイデアだと思いましたからねっていう
ここだけでもかなりすごい好きだったんですよね。
確かに15ページの中で
ちゃんとその設定を活かした感じの
どんでん返し展開、それが派手な
漫画として派手な演出になっているという
そういうワンアイデアはちゃんと成立している感じが
ありましたね。
そうですね。そしてちゃんと絵が上手いですからね。
これはもうなんか期待の新人サッカーさん来たなっていう感じではありましたけどね。
そうですね。確かに。
また花田先生の描く
可愛い女の子と面白い世界観が見てみたいなと思いましたよ。
そうですね。
では続きましてが
ウィッチボッチの第179話
内容としましては
しらぬい先生がもい君たちに
自分たちの過去に
自分たちに過去起きたことというのを
映像で見せてくれます。もい君たちのお父さんたちは
にこちゃんのお母さんの予言に従って
ジュラ復活を阻止するために
島に乗り込んだ先に
悪い魔女がいますという展開でした。
いやー過去編スタートなわけですけどね
全然こう現代編で
話題にも出てこなかった
カッパの末裔カイタイガさんとかが出てきたんで
イチ君の成長と新キャラの登場
お、彼がすごい
キーマンな感じがして気になるなって感じでしたね。
まあ確かにそれこそしらぬい先生が
何かかつて
友を失ったような描写というのは
いっぱいあったんですが
まあまあまあ
そうですよねきっと
そういう匂わせのキャラですよね。ここで登場してくるのは。
そうなんだよね。だから
まあ死んじゃうのか裏切るのか
わかんないですけど何かしらの不穏の種なんだろうな
っていう感じはすごいしますよね。
まあそうですね。まあしらぬい先生の
これまでの匂わせからすると
やっぱりタイガさん
死んでそうではあるんですが
ただ作品展開的に
死んでたとしてももしくは
死んだような状態になってたとしても
今後何らかの形で
因縁キャラとしての再登場
現代編での再登場もありそうだなとか
いろいろ想像は膨らむんですけどね。
そうですね。
いやまあでもねこれね
この過去編がねウロムミラージュに繋がっていくってことを考えればね
意外と真相はやぶの中
幻影の中って感じもありますけどね。
確かにしらぬい先生の話は結構
曖昧なんですよねきっとじゃあ。
そうだね。
確かにこの後のコーナーとの展開で
何かすごくウロンなことになっていく可能性はありますね。
まあまあだけど
我々は本当にどういう結末になるかって
ちゃんと見極めていきたいなって感じではありますよね。
まあそうですね。
普通に本当に何でしょうね。いわゆる
仙台勇者パーティー的なものの面白さ
なんか現代とはちょっと違うけれど
似通ったところのある属性の通じる感じのある
昔の教者の
パーティーを見るみたいな
その感じの楽しさっていう
過去の教者を見る楽しさって
普通にあるんで
それだけでもこのエピソードすごく
今のところ楽しんでいますよ。
本当そうですね。
結局本当に現代につながっていく展開になってきますからね。
ここでの話が
ボイ君たちの戦いとかにも影響を与えてくるでしょうから
楽しみではありますね。
そうですね。
今週段階でも結構やり取りとか会話のやり取り
言葉のチョイスとかに関しては
面白いところ楽しいところがたくさん
ありはするんですが
やはり展開的にはシリアスな展開が来そうなので
そっち方面の盛り上がりが来るんだろうな
というのをとても楽しみにしていますよ。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。
超人気&ひさめの魔法習得記念センターカラー
魔弾の一位という形で
センターカラーはもう
瞳を輝かせる感じのくむぎちゃんのドアップの
1枚でした。
本当そうですね。やはりこの淡い感じの
緑髪可愛いなって思いましたね。
色合いもすごく印象的ですし
やはりこの仕草ポーズ
ちょっと下から見上げる感じの
目線でこっちを見ている
という胸元まで
描かれる感じのこのバストアップは
とても良いですね。
この腕でメモとペンで
手を抱え込んでいる感じの
この仕草も女性の体つきを
強調している感じで
とても良かったです。
中身としましては第11話で
イチ君の処遇イチ君の情報を
公表するかどうかで
魔女協会の方達の会議が
行われました。イチ君を
早めに公表しようという流れになるんですが
それにチクトゲトゲアイスさん
という銀説の魔女さんが
反論を
唱えまして
イチ君を公表するか
それとも再教育するか
それを決めるために
コイタカという
巨大キノコのできている
ところに魔法狩りに
行きます。魔法狩り競争を
しますという展開でした。
イチ君を認めない
新キャラ魔女トゲアイスさん来ましたけれどもね
何でしょうね
既にツンデレというか
分からされる未来しか見えないキャラクター
来たなって感じでしたね。
登場からポカをするという点で
もう既にキャラが立ってますね。
しかも銀説でしょ
ちょうどひっさめの魔法も手に入れた
ことだしそれによって分からされちゃうんじゃ
ねえかなみたいな雰囲気がすごい漂ってるね。
同じ属性で上回る展開ですか
そうな感じ
どうでしょうね
銀説の魔女、雪
分からせる展開
当然イチ君
すげえ展開になると思うんですが
そうですね
どういった展開になるのか
いろんな可能性を僕は考えていきたいですね。
そしてあとはね
今週も本当に
デスカラスさんがすごいイチ君の
理解者ポジションというかね
すごい分かってるなって思いましたね
言動というか
イチ君の成長を促すための
方針みたいなところがって感じでしたね
まあそうですね
やっぱりイチ君のある種の粗暴さというか
型にはまらない感じというのに
デスカラスさんは理解もするし
ある種共感もしてる感じで
そこの繋がりは感じられてよかったですね
というわけで本当に
僕としてもやっぱねイチ君の
伸び伸びの素晴らしさがいいと思ってるんで
だから本当になんかイチ君が
学園というかね
それもそれで楽しそうではあるけれども
教育みたいなところよりは
こっちが絶対いいと思うかなという
デスカラスさん反反を俺は支持したいと思いますね
まあそうですね
確かに学校に行く展開はそれはそれで面白そうでありますが
舞台としては面白そうでありますが
そんな型にはまったイチ君は当然見たくはないので
イチ君のガブトース展開
見返す展開は見てみたいんですが
本当にこのトゲアイスさんのすごい
理智的ですごいルールを重んじるみたいな
この体裁を重んじるみたいな
トゲアイスさんのキャラクターが
上手い具合に本当にイチ君の
比較対象となってイチ君を引き立てるような
そういった展開が見れそうなのはとても楽しみですよ
本当そうですね
そしてそれに対するはきのこの試練ということでね
逃げ上手の若君の展開
エロいのが来るかどうかというのが
気になりますね
エリンギみたいなきのこですからね
わあそうですね
まあまあまあ
どうなるかは分かりませんが
何か今回は人間に対する
悪感情のない悪意のない魔法
という形なのでイチ君の言う
失意心にこれが当てはまるのかどうか
分かりませんからね
エリンギ そうですね当てはまらない気もしますけど
まあ本当にイチ君がどう
判断するかって気になりますよね
ある種そのある種の何でしょう
狩人精神というかワイルドさというか
命のやり取りにすごくためらいのない感じの
イチ君の強さというのがこれまで見てこれましたが
今回のこのきのこ君に関しては
殺意悪意がない場合
ある種イチ君のその
強さとはまた別の優しさ的な
側面が描かれたりもするのかなとか
まあいろいろ新しい
要素が出そうな気もしてとても楽しみですよ
楽しみですね
では続きましてが逃げ上手の若君の
第181話
内容としましては
星名刀が上力に助け立ちに
来てくれたりするんですが
イチカワさんが夜戦を仕掛けてきたりとかして
ピンチですという中
コジロウ君のいとこの根付の
次代刀士の方が助けに来てくれて
なんとかなりそうなところに
長尾陰太郎さんもやってきたという展開でした
まずはね助けに来てくれた
星名刀の結城三重郎さんがね
いつの間にか出家していて
その理由が
鬼の安全を守るために父の成仏を促すため
っていうのはぶっ飛んでいって面白かった
まあそうですね
以前昔登場した時にも面白いキャラクター
このキャラクターデザインで
このキャラクターというのが面白いなと思っていましたが
本当にお父さんの展開がひとつ挟まったことによって
また再登場した時に
なんかガラッと印象が変わってみれるのが面白かったですよ
面白かったですね
でも確かにな
なってそうだよな
って感じだったからね
あの人地獄でも暴れそうだよなって感じだよね
長尾 そうですね
ある種なんか戦争で死んだ
という形で
悲しさというかなんというか
そういう感じではあるんですが
こういう受け止められ方をされると
なんかあんまり悲しくないのがいいですね
いいですね
そして今週に関しては本当に戦闘激化っていう形でね
まあ本当に攻めい攻めい攻めいって言って
すごいいい顔してる
貞宗さんもよかったし守れ守れ守れって言ってからね
すごいなんか太い棒をまたの間に挟んでると
結構可愛くてよかったですねっていう
長尾 太ももで挟んで固定してますからね自分を
そうですね
これなんかめちゃくちゃエッチー感じだったよね
長尾 そうですね
表情も完全にほてってますし
この太もものキュッていう感じも
強調されてる感じがしますし
まあ完全にそうですよね
そうですね
長尾 ここは本当に今週のベストコマだったかもしれません
あとはね
もう本当になんだろう
敵側のね市川さんとも活躍して
やってくれたなって感じでしたし
味方の方には本当にね
本物ネズさんも来てくれましたしねっていう
長尾 はいはい
で敵の方にはもうね
長尾さんも来てくれるって感じで
本当にさらにオールスター感がね
強まってきたんでね
それすごい楽しいなって思いましたね
長尾 いや本当にこの後に及んで
新キャラ、因縁の深いキャラクターが再登場してくるんで
いやなんか本当に
感慨深さすら感じてくる
この逃げ上手の赤海という作品もここまで来たんだな
だいぶ続いたんだなという感じも含めて
すごく何か盛り上がりの
感じられる展開でこれが
どこまで行くのかとても楽しみですよ
坂本レイズの冒険
楽しみですね
長尾 では続きましては坂本レイズの第190話
内容としましては
真君が嘘をついていたとした天宮さんは
問答無用に攻撃してきて
殺しに来るんでとてもやばいんですが
アタリちゃんが真君を守ってくれて
瓦礫を適当に混ぜたら
銃ができたんでそれで撃退して
逃げますという展開でした
いや先週はもう結構
絶望的かなみんな死んじゃうのかなって
俺も言ってましたけれども
いやもう今週なんでしょうねこの真君
大吉君を手に入れたアタリちゃんの能力が
ぶっ飛びすぎててこれ勝てるかもしれない
ってワクワクしてきました
長尾 そうですね本当に今までいろんな
縦表現でドクチャのドギモを抜いてきたこの作品で
身体能力のないアタリちゃんが
どう活躍するのかと思ってましたが
この拳銃組み立てはもう
大喜びでしたよこれは
そんなことないやろ
納得のやんけみたいな感じですか
長尾 そうですね
たまにニコニコ技術部とかの
そういう動画とかでも
適当に部品を箱の中に入れて
ガシャッガシャッって振ってはいできましたみたいな
3分クッキングのこちらに完成品がありますみたいな
そういった動画があったりしますが
坂本デイズの展開
あれを地で行くというのは大変面白かったですね
面白かったですね
あとは天球さんの連続射撃をかわすところも
ダンスを踊ってるみたい
っていうのがカッコよく決まっていて
さすが坂本先生
って思いましたね
このビジュアル表現
アタリちゃんが飛び出すところからの
浮遊感のあふれる表現は
本当に
アタリちゃんが激しく動かなくても
周りの環境と構成
このド派手な
画面構成にしてのけるというのは
本当に良かったですね
だから本当天球さんとの勝負は全然
分かんなくなってきたんでね
最終的にどこに落ちがつくというか
含めて楽しみですね
まあそうですね
一応シン君とヘイスケ君はやっぱり天球さんと
一回話したい話したい話したいという感じで
動いているんで
この辺本当に殺しに来る相手に対して
それ以外の道を探るこちら側という
この構図がすごく本当にこの作品の
今後を示している感じもしますので
ここで何か天球さんとの
因縁を深めていって
どのような展開につなげていくのか
もっとここで決着つくのかは分かりませんが
どういった展開にもっていくのか
とても楽しみですよ
ロボ子の創刊図
続きましてが僕とロボ子の
第210話の内容としましては
ロボ子が創刊図を書いて
すごく良いものができたという展開でした
いやなんですかね
自分の設定をもりもりにもった
夢女子みたいな創刊図で
大笑いしましたね
ああ確かに
ある種の夢小説的な何かなのかもしれないですね
そうですね
確かに創刊図みたいなものを
改めて考えると
自分では思っていなかった
気づかなかった新たな発見みたいなのがあって
楽しいっていうのは分かるわけですけども
その方向性が
だいぶ夢女子方向に吹っ飛んでる感じがして
すごい良かったんですよね
そうですね
面白かったですね
呪術回戦とかを入れるところまでは
全然想像できたんだけどさ
大輝くんが出てきてさらにチタステが
結構笑っちゃったんだよね
そうですね
ここでこの関係図ロボ子創刊図の中に
井上大輝って書き込んだところで
何か一段跳ねたというか
何かの壁を突破した感じがありましたね
突破した感じがありましたね
さらにね大谷翔平とかまで
加えた時には大輝ロボ子
怖いもんなしかったよね
そうですね怖くなりましたねここに行って
そうだね
いやー攻めてますね
すごかったですね
創刊図を作るというところまでは
本当にロボ子らしいという感じで
全て想定の範囲内だったところから
読者の想定しているところを
どんどん超えてくるという展開を
何重にも重ねてくる感じで
本当にこの宮崎先生の傲慢を感じられる
すごい回でしたね
本当そうですね
大谷翔平MV撮りましたからね
それに対して身長の高い人はロボ子を意識したんですか
という質問を記者にしてほしかったですね
もうきっと次回から取材拒否になると思いますね
そうですね
というわけで本当にいろいろ
最後の創刊図を見てもね
また新たに関係ない人増えてるし
という感じで面白かったですね
大谷 まあそうですね
あと右膝と左膝が全ての源
膝に始まり膝に終わる
みんな膝になりましょうということで
つまりはこれが言いたかったのかなと思いましたよ
すごいですね
我々は本当にロボ子の膝に
生まれた存在でしかないということですね
大谷 まあそうですね
全ての源は膝ですからね
そうですね
という感じで本当に
大輝くんからの青の箱アニメ紹介からの
坂本デイズに至ったらいきなりロゴを書くという
この1ネタごとに
前のネタでそこまでするか
というのを飛び越えてくる感じという
階段を登っていく感じというのが
本当に素晴らしい
グルーヴ感のある回で大変面白かったです
では続きましてが
アンデッドアンラックのバトル
アンデッドアンラックの第231話
内容としましては
ジュイスさんジュリアちゃんの
発言を確認したふうこちゃんは
ついにリメンバーを発動して
全員の記憶がルーフ前の記憶が
戻りまして
アンジャスティスの力で見事に
マスタールールをぶっ倒して
神と戦いますという展開でした
これで勝つ
リメンバー発動って言ってるふうこちゃんが
カードアニメとかで
切り札カードを切る主人公キャラみたいで
かっこいいなってましたね
大谷 確かに確かに
カードゲームものの
漫画アニメでよく見る構図でありますね
そうなんですね
そしたらコンボが
発言するのは当然のことで
ありましたっていう感じでね
今週はアンジャスティス強すぎやろ
お祭りでしたね
大谷 マスタールール特攻
っていうのは本当にそうなんだなっていう
最後ファンさんとかに関しては
ギリギリまで追いさせたのにアンジャスティスを
くらった瞬間に戻して帰りましたからね
直して帰りましたからね
こいつ
どうしようもねえわっていう感じでしたね
そうだね
だからなんかねすごい爽快であると同時に
最後の方はやっぱちょっと
マスタールール側に同情をしちゃったから
大谷 まあそうですね
いやーソウルさん以外ももうちょっと
ジュリアちゃん対策に本気でやるべきだったと思いますね
いやそれは本当そうなんだよね
むしろなんでソウルさんしか警戒してねえんだよ
っていう感じだよねこれを見るとっていう
大谷 そうですねまあまあ基本的には
人間を侮ってるんでしょうね他の人たちは
まあそうだね
大谷 なんかやられていく中ではね結構
チェンジさんに関してはね
ぶった切られた後になんか体の中に
子供みたいな顔とかがあってね
あれもしかしてチェンジさんって
本体は子供だったのかなって思うと
なんかさらになんかキャラが
膨らむというかね想像する余地があって面白いなって思いましたね
まあそうですね
なんか過去の
描写も関係あるものがあったのかな
とかちょっと振り返りたくなりましたよこれは
大谷 そうだね
まあまあでもなんかねすごい変化を求めてる
っていうところに関しても子供がやっぱ
一番変化するしねっていう
だから最初はその形だけど
自分の理想の姿になりたいみたいなところが
あったんだろうなとかって考えるとなんか本当
味が出るよねキャラクターに
まあそうですね大変そこは本当に
普通に読んでてもすごく印象的な
一瞬でしたね
大谷 というわけでもう完全にサンとの決着いくぜ
っていう感じではありますけど
でも実はまだソウルさんまだ生きてんだよね
っていう
確かに直接的に倒してる感じにはなってないですよね
大谷 そうですねだからまあまあ本当ソウルさんが
もう一回出てきてくれて
ぼこされるのを楽しみにしたいなって思いましたね
まあそうですね
まあまあルナさんとの関係性とかも含めて
ソウルさんは単純な敵として
終わらない可能性もあるんで
まあ
こっから先単純にサンと戦って
倒して終わりというだけにはならない
世界観ですからね
やっぱルナの存在が一番
ちょっと怪しすぎて
こっからの展開がそれで読めないところがあるんですよね
大谷 それはその通りなんですね
ソウルさんが唯一
ルナの思惑に気づいてそうな描写もあったんで
その辺も含めてどうなるか
わかりませんがただ最強ユニオン
完成は間違いがないので
もう本当に盛り上がりとしては最高潮
いや本当にリメンバーを発動したときに
みんなの記憶が戻ったらどうなるんだろうどうなるんだろうと
想像はしてきましたが
ちゃんと本当に過去のループを踏まえた発言で
今回のループでいろんな約束を果たそう
狩猟を返そう再開できてっていう
この感じもうさりげないやりとりですけれど
全て辞任とくるものがあったんで
いや本当にここで
歓声感があって大変盛り上がったんで
このままとりあえず行くところまで行ってほしいですね
大谷 そうですね
では続きましてがセンターカラーです
コミックス一巻発売中&
林間学校編突入センターカラー
暇店という形でセンターカラーは
制服姿のヒロイン3人の1枚でした
大谷 いやそうですね
いやーやっぱまあ俺が神田ちゃん推し
っていうのはありますけども神田ちゃん
ルックがやっぱ一番いいっすねっていう
大谷 確かに一番見栄えがするかもしれないですね
そうですね
グラビアアイドルだからスタイルがいい
っていうところがすごい強調されてなってましたね
大谷 確かにそうですね
制服の着こなしとかに関してもやっぱり
ちゃんとスタイルを強調する感じの着こなしで
特徴的ですからね
そうですね
いやーほんと林間学校編に出てこねぇのが寂しいって感じですね
大谷 まあそうですね
まあまあかなりさんもこの地味な
着こなしがよかったですよこのセンターカラー
そうですね
大谷 内容としましては第19話で
林間学校に行くバスの途中で
レクリエーションで
なんかビンゴでビリだったんで
歌を歌ったら天体観測
させてもらえるみたいな展開で
かなりさんが歌って音痴で
でも天体観測できるしやったー
っていう展開でした
いやーなんすかね
いへもりくんとかなりさんがね
デュエットを歌ってなんかこう
それぞれの仲が深まるとかね周りから
あいつら恋人じゃないかヒューヒューみたいな
来るのかなって思ったらこう音痴で
あんまそんな雰囲気にならないっていうところに
関してはなんだろうねこう
素晴らしい負けヒロインオーラというか
貫禄あるなって思いました
大谷 確かに確かにそうですね
ここでいいムードにならないっていうのは
もうかなりさんのいい
キャラクターかもしれないですね
いやそうですよ俺はもうだからすげーって思いましたよ
徹底してるなんだこの負けヒロインオーラ
ってちょっとなんか逆に
なんでしょうね
なんかいじめすぎじゃないと思ったくらいですよ
大谷 僕はそこまで
スカッシュという感じでもなく
普通に音痴もかわいい要素として
描写できてるとはちゃんと思いましたけどね
はいはいなるほどね
確かにそれはそうですね
大谷 人格者としてはもうすごく隙がない感じだけど
そういう欠点もあるみたいな
そういった愛嬌描写として僕は受け入れましたよ
はいはいなるほどね
そしてなんでしょうね
本当にあと僕が気になったのはね
この絵さんがねちゃんと
はいはいはい
大谷 カンナちゃんを意識してね
このままじゃダメよーって言ってね
ポノポノ控えちゃダメだよみたいなことを言ってね
カンナ絵さんの恋愛模様
ちゃんとカンナ絵さん炊き付けてないようにやってましたね
そうですね
実際ヒロインバトルとしては
その方向性が正しいですからね
大谷 楽しいですからね
ちゃんと問題を正しく認識してるのはね
この絵さんだけなんだっていう
カンナ絵さんがあるキャラクター的に
そこに対して敏感になれない分
それを補うキャラクターとしての立場をちゃんと
作っていく感じではありますね
大谷 そうですね
この輪郭編全然話進まないんじゃないかな
っていう心配もありましたけど
そういった後押しとかもあるし
今回はヒマリンの恋コス一つ
余っちゃったみたいな展開とかもあったりして
ちゃんと動きそうな感じがするんで
その辺は期待だなって感じになりましたね
そうですね
ヒマリンがやっぱり
池森くんに対するこの距離感
カナイさんとの関係性を
応援する応援するって言ってる立場
余んじないというか
そこからどう波乱をもたらすかというのが
大変気になるところであるんで
今のところその前振りがあまりないので
この恋コス一つ余っちゃった展開から
どうヒマリンが本格的に
参戦してくるのか
とても楽しみでありますね
大谷 そうですね
サムラの裏切りと謎
続きましてはかぐらばちの第58話
内容としましては
ヒロヒコくんが妖刀を抜く
その7分前サムラさんが
みんなを裏切るような状態
巻きずみを全員眠らせて
そして止めようとするウルハさんを
斬り伏せてしまったところに
千尋くんが転送されてきました
という展開でした
大谷 サムラさんが裏切った理由
確信のところはまだぼかされてますけれども
被釈よりもずっと
薄汚い悪カエル
俺たちのことだよって言ってるところに関しては
なんでしょうねウルハさんも
それに対して否定はしてないということで
一応それは真実なんだろうな
という感じでますます過去が気になるなって感じになりましたね
そうですね
18年前あの事件という
ケンセイさんの起こした何かという
それに対してサムラさんたちも
何らかの罪悪感を抱いている
かなり決定的な罪悪感を抱いている
という形で単なるケンセイさんが
ヤバい人だった悪い人だった
イカれた人だったっていうだけではない
それ以上の何かがあった感じになってきて
ちょっとまた分かんなくなってきましたね
大谷 本当そうだね
そしてまあまあ
もうウルハさんはなすすべない殺されたのかと思いましたけれども
まあちゃんとここに関してはね
何だろう筋を立てたというかね
あのちゃんと用刀を使わずに
普通の刀で切り合った
っていうところで一応何だろう
弟弟子としての尊厳というかねリスペクトがあったんだろうな
っていうところはサムラさん
いいところだなと思いましたね
そうですね
本当にその通りでまあ
二人の関係性がすごくいいものだったんだな
というのが伝わってくるからこそ
すごく悲しいシーンにはなりましたね
そうなんだよね
いやー
ここで本当にウルハさんを立ててくれたことは
サムラさん嬉しいけれども
ただやっぱりでも
最終的に何だろうね
用刀を別に取り戻してからでもいいじゃん
っていうねわざわざ秘釈で与えることもなく
っていうところも思ったりするしっていう
ここで結局ウルハさんを殺したのは
ウルハさんが用刀を手に入れてからだと
殺しにくいからだっていうところの
打算もあると思うんだよね
個人的にはまだ全然
サムラさんを許せる気持ちがないというか
サムラ裏切ったら許せねーって気持ちが
まだまだくすぶってる感じはありますね
まあどちらかというとやっぱりカンナビを信用してないからだと思うんですけどね
はいはいはいなるほどね
だからまあお父さん
千尋くんのお父さんが用刀とカンナビを
引き剥がすというその役割を
一生懸命こなしていたっていう
のがやっぱり大事だったのかなと思うんですけどね
カンナビが用刀を手に入れるような
流れになるくらいであればっていう
感じではあったのかも
だから先週段階で本当に3年前に
協定結んだみたいな話で
お父さんの城の先端はサムラさんではみたいな
疑いを僕らはしましたが
話の流れ的には
あの後に協定を結んだっぽい話し方を
してる感じがするんですよね
そうですね
まあちょっとまだどっちかは分からない感じではありますけどね
その辺はでも千尋くんが
ちゃんと問いただしてくれそうな気はしますけどね
まあそうですね
おやの仇にサムラさんを含むのかどうかは
やっぱり千尋くんにとっても大切な話だと思うんで
そこら辺は触れてくるかと思うんですが
なので先週思ったほど
サムラさんが本当に
とんでもない先端ってことではないのかな
という感じにはなってきたんですが
まあ
大変気になる様子も
気になる謎も新しくいっぱい出てきたんで
とりあえずは
その辺が今後どう明かされるか楽しみにしてますよ
本当そうですね
あと博理くんがね
俺がさっき
無茶して転送させてればとかね
ものすごい後悔の念が強そうなんでね
なんとか博理くんに
誰かフォローしてあげてほしいなって思いましたね
まあそうですね
本当にここで最後の力で千尋くんを
転送してきたというのは
まあ今のところどういった
結末に繋がるか分かりませんが
一応グッジョブ感がなくはないので
グッジョブ感を期待したくなるんで
ここで千尋くんが
ここにいるということによって
博理くんも報われるような展開になってくれたらな
と思いますよ
アルファの奮闘
では続きましてが
博理ごとの第10話内容としましては
八熊さんに襲われている
葵さんを逃がそうとするよだかくんで
八熊さんを足止めしようとする
海猫たきくんだったんですが
叶いませんが
どたんばの根性を見せて
なんとか足止めしたところで
よだかくんが一発かまします
という展開でした
いやーまずは八熊さん
格子使いでしたね
そうですね
なんかもうどれくらいオカルトのレベルになるんだろうな
という展開をしてましたが
一応意図ということで
最低限の物理的なラインは守った感じでありましたね
そうだね
ただこれだけのパワーがあるとなるとね
なんか
サイボーグなのかなとか
でも中にウインチでも仕込んでるのかなとか
いろいろ考えたりしますけど
いやいや忍者ならこれくらいできますよ
小月にも書いてあります
忍者スレイヤーじゃないですから
できますよこんなの当然ですよ
まあ確かにね
引き破ったりとかで今回は本当
よだかくんが
すごい先まで相手吹っ飛ばしてるからね
だからやっぱりなんかこう
身体力クソだけんだなって感じはあるよね
それは間違いなくそうですね
肉弾戦というよりかは特撮レベルの
戦いはしてるとは思いますよ
そうですね実はこれもトリックレースみたいな感じも
あるかなとちょっと思いつつも
どうなるかっていうのが楽しみだなと思いましたね
まあそうですね敵としては本当に
前回の裏切り者抜け人の
椿さんに比べるとはるかに
全然格上の敵なんで
ここでついによだかくんの化け物っぷり
とんでもなさみたいなものの真髄が見れる可能性も
ありますんでどういった戦いになるのか
とても楽しみですよ
あとね葵ちゃんがね
ショッピングモールがガツガツ
崩れてるのにね
期間がないとかね早くやりたいな体育祭
って言ってるのはだいぶおしれい女だと思いましたね
それがなんか
普段から葵ちゃんのキャラクター性
普段からのキャラクター性と
マッチしてますからね
らしいなっていう感じがするんで
そうねどっか期間薄いからねこの人
いつもそうですからね
だからおもしれい女ですよ
違和感があるんじゃなくておもしれい女ですよ
いやだから本当にここに来て
なんでこんなときにっていう感じじゃなく
葵さんならそうだよな
っていう納得感がすごくあるんで
本当に確かにおもしろいキャラクターしてるなと思いますよ
そうですね
体育祭への思い
日常にお会いする感じ楽しいっていう
その感じがある種よだかくんの
戦う動機にもなっているという形なので
この戦い展開にもちゃんと結びついているのが
いやーすごくいい展開だなと思いますよ
そうですね
続きましてが夜桜さんちの大作戦の
第251話の内容としましては
つぼみさんの語ることには
朝さんが仕込んでた
もののせいで
お父さん桃さん
朝さんに逆らえず大変だけど
そのひふみちゃんが
力をお母さんの
心臓経由
というレイさんの心臓経由で送れば
なんとかなるっていうんで
アルファくんがうまく調節して
見事にエネルギーを送って
桃さんが復活して目が覚めて
朝さんを
ぐわっとやって太陽くんを
切るかなっていう展開でした
いやーまずはね本当アルファくんが
今日夜桜さんも死ぬかもしれないって
見れば見たときの天罰っていうひふみちゃんが
かわいかったですね
それも否定できないですからね
いやーシリアス展開がね
続いていく中でいい精霊剤だと思いますね
まあそうですね
確かにこの感じのシリアスに染まりきらない
空気感をちゃんと残すというのは
この作品のいい魅力になってますよ
そうですね
そして太陽くんを取り戻す三段に関してもね
朝さんの影響力が及ばない
ところであるつぼみさん
そしてひふみちゃんが
見逃したことによってここにレイさんの心臓もあって
みたいな形でちゃんと
今までの展開がね
つながってくる感じってすごい良かったですよね
そうなんですよね
あの時に見逃した朝さんの家族の
あの人
あの人に関しても
前回爆発から双子を守るために
身を問いしてくれたりという感じで
本当にあの時のひふみちゃんの決断が
ここに来て選挙を変えてる感じ
というのがすごく感慨深いですね
そうですね
そしてあと今週はね本当に意識が戻った
ももさんがもう本当にもう朝さん
地獄に送れると嬉しいみたいな感じで
すげー邪悪な笑顔してたのが良かったですね
そうなんですよね
その直前に京一郎さんに対して
お父さんらしい安らかな表情を見せて
ももさんの魅力
ありがとうっていうところからの
これですからね
これですからって
やっぱりももさんはこの気持ち悪さがないと
ももさんじゃねーなって感じでしたよね
そうなんですよね
このギャップ含めてこの関係含めて
本当にももさんってここだよなっていう
ももさんの良いとこが出たなっていう感じの
気持ち悪さで良かったですね
良かったですね
いやー最後の目覚めのシーン
この暗闇の中で太陽くんの目が
ランランと輝いてきんという
正面を見せる感じの
このアップという
このかっこいい一番いったらないですかね
かっこよくですかね
来週は本当にもっと派手にね
いいね主役期間ですよって感じ
見せてほしいですね
本当にザ主人公っていう感じがしますので
来週これがミスリードすかしではなく
ちゃんと太陽くんの
お父さんの
ミスリードすかしではなくちゃんと太陽くんが戻ってきて
嬉しいやったわい
大好戦という展開になってくれたらいいなと期待しています
清志くんの成長
続きましてが
エクソシスの清志くんの第21話
内容としましては清志くんは大魔王
アスタロートさんと戦って苦戦して
過去のトラウマを防ぎされて
ちょっとビビってしまうんですが
深呼吸することによって
覚悟を
勇気を取り戻してちゃんと立ち向かいます
という展開でした
大魔王さんに関してはね
清志くんのトラウマである
ルシファラみたいなところ
関係してるっていう感じがして
一気に因縁目に対立になってきましたね
そうですね
確かに清志くんが何で強いのかよく分かっていませんでしたが
ちゃんと過去がいろいろあるらしく
それは第1話で立ち回ってるんですが
その辺を含めて本当に清志くんの
ちゃんと根本と
関わる話
本当に清志くんの無双展開ではなく
ちゃんと清志くんが試練に
立ち向かってそれを
乗り越えるような展開になりそうな感じになってきましたね
そうですね
そして本当に第1話に出てきた山田さん
はいはい
深呼吸さんみたいなところを思い出す
っていうところも含めて
すごいクライマックス感というか
第1部間に近づいてるなって感じがしてきました
確かにすごく総まとめ感が出てきましたね
そうですね
だから本当になんかね
清志くんの第1部間になるっていう話になると思うんで
心にズドンと包まれるような
かっこいいというかね
そうですね
ぶっぱらってやるよという
清志くんの決め台詞も久々に聞いた気がしますんで
こっからは本当に
あの
あんまり無双展開をやらない作品に
していくんだろうなと思いつつ
でもやっぱりここまで来たからには無双展開してほしいですからね
そうですね
本当に来週の清志くんの活躍が
とても楽しみですよ
では続きましてが
アカネ話の第135話の内容としましては
かつての一生生たちは
記録師匠に入門許されまして
修行ライフを満身していたんですが
その
大師匠に当たるところの
かしわやみろくさんが
何か言ってきてるっぽいですという展開でした
記録師匠に関してはね
今週のなんか話とか見てると
ちゃんと人間としての筋を通すっていうことが
根本にある人みたいでね
なんかいいなって思いましたね
そうですねちゃんとその世話になっている人のところに
ちゃんと挨拶に行かせるというところで
単なる破天荒なだけではない人
という感じがちゃんと伝わってきましたね
そうだね
だからすごい真のしっかりした人だなっていうね
まぁセンスのない人だからしてもそうだと思うし
ってなってくると
まぁまぁこの人がね今後やっぱ荒川竜を起こすってなってくればね
まぁまぁこれだけ真のしっかりした人やったら
なんかあったら揉めるんだろうなって
少し想像できますからやってましたね
うーん
まぁそうですねどういう方向からの
圧力なのかはわかりませんが
実際よく荒川竜のモデルになっているのは
縦川竜というのはまぁはっきりしてるんですが
縦川竜なんかはその真打ち昇進問題
ほとんどその入った順とかで
昇進させたがるのに対して
その実力でちゃんと判断したいみたいなところで
相互いして
まぁ縦川竜が分離したりとか
いうその真打ちも昇進問題が
肝でしたが
果たしてこの
茜話の中ではどういった方向性からの
その確実になるのか
まぁあまり想像はしきれないんで
まぁ実際楽しみですね
アカネの修行
ほんとそうですね
あとはほんとシグマ師匠とかもね
まぁ今回はちょっとあんまりその
同じように記録師匠に惚れたみたいなところ
に関してはわかりますけれども
まぁ一生師匠みたくすごい
なんかあぁなるほど
こうやって落語の道に進んでったところが
描かれてるわけではないんでね
まぁ実際シグマの芸を受け継ぐことになったのは
シグマ師匠であることも考えると
まぁシグマ師匠がほんとどうな感じだと思って
この過去編ね
若い頃やったのかなっていうのは気になるなと思いましたね
そうなんですよね
シグマ師匠のそのモノローグというか
内面に関しての描写は今回は省かれてるんですよね
そうだね
なのでまぁあくまで今回は
一生さんの視線から見た過去のお話で
シグマさんのお話に関しては
まぁシグマ師匠が今意識がない状態ですが
ちゃんと目が覚めてから
何か実はあの時俺はこうだった
俺が見た景色はこうだった
俺の知ってる情報はこうだったっていう感じで
後でちょっとまた修正というか
逆転があるのかもしれないですね
そうですねそれはありそうですね
その点確かに描き方の偏りみたいなものは
感じたんで気にはなりましたね
そうですね
ということで魅力師匠
記録さんのさらに師匠という感じなんで
もうすでに当然今ご存命ではない方なんだと思うんですが
果たしてその
かつての魅力師匠というのが
どういう方なのかまずは楽しみです
はい
では続きましてはセンターカラーです
第6編加強&コミックス第3巻
発売直前記念センターカラー願いのアストロ
センターカラーは
リンパちゃんが中央に移転という感じの一枚でした
ほんとそうですね
凍てつく心に炎をまとえっていうと
えー消える能力でどうやって炎を
ってちょっと疑問に思いましたけど
まあちゃんと本編で理由が語られてよかったんでしょうね
まあそうですね
心が強ぇんだってことですよね
いやまあその通りですね
心に炎をまとえっていうのはつまり心が強ぇってことだと思うんで
それは強いですよね
ドリフトライン
ドリフトからして
では第30話で
氷室さんと戦っているキンパちゃんは
自分の能力のさらなる可能性に気づきまして
科学者の娘らしく仮説を立てて
見事に実証して屈折率を操って
光を集めて熱線にして
熱線を放ちます
えー
まあ氷室さんと戦うんですが
お父さんもいるし
ヒバルくんもいるし
過去のためではなく
みんなのために戦うぜっていう感じでした
何でしょうね
ホテルで光を収束して発熱させるのって
多分絶対無理だと思うんだけど
っていうツッコミはありつつも
ただ本当に何だろう
この過去エピソードの熱さと
なんかヒートコスメみたいな形の
このそれそうやって読ませるんか
みたいなネーミングセンスですごいなんか
ハッタリ効いたんで
しっかり熱くないってよかったと思って
確かにヒートコスメの互換の良さはすごかったですね
よかったよね
もうすげーと思ったよ
これこそ少年漫画的やー
と思ったからやって
まあそうですね
ですしその熱線
まあ当然虫眼鏡サイズでピンポイントで
7回燃やせますよみたいな
収束率が大事っていうことですが
キンパちゃんの体の面積程度だと
無理だとは思いますが
このアストロに関しては
なんか空間を歪ませてるじゃないですか
そうですね
だから必ずしも体の表面だけでやってるわけではなくて
なんかこのアストロで
かなりめちゃくちゃ広い範囲の光を集めてるとしたら
全然あり得るんじゃないですか
あーなるほどね
ただそれでもなぁ
氷を溶かせるほどかって言われると
うーん
難しいところではあるけれど
絶対ではないと生きないからね
屈折によって
もうそのとんでもない
長距離もう本当に
大気圏外から太陽光を屈折でここまで持ってきてる
感覚がありますからね
そこまで範囲が広がってんだら
まああり得るのかなと思いますね
必ずしもこの体の表面だけでやってるわけじゃないんで
もういくらでも
力続けは可能ですよ
なるほどね
いやーだから本当になんでしょうね
もう本当にちゃんとその
ここにねキーとコスメを打つまでに対しての
気持ちが乗っかってくる感じの演出力は
さすがイエスシスタンやってましたね
まあそうですね
やっぱりこのキンジさんのこの
だから人卸にはなるなよみたいな感じの
このまあ男劇というか
人形感というか
このキンジはちゃんとかっこよく映りましたし
その
カタルシスにつながってたんで
こういうちゃんと人形話描けるのは
いいなと思いましたよ
本当そうですね
ちゃんと相手が氷だから
冷たした心と私は違うんだみたいなところ
とかの対比にもしっかりなってますからね
先週は本当透明化の欲で
どう勝つんだって思いましたけど
ちゃんと物語にもなってるし
理屈もトータスということですごいなってましたね
まあそうですね
いのバトルとしてのある種の納得感というか
ハッタリ感というか
というのと人形話
人間ドラマとしての説得力
環境というのがちゃんと結びついて飾られて
いかにもな
少年バトルマンガらしい感じの展開で
とても良かったですよ
という感じなので
本当に展開としてはだいぶ過境に迫っている感じですので
このままヒバルくんが退場したままなのかどうか
最後においしいところを勝ち取られるのか
多少そういうのも期待したりはするんですが
果たしてどういった結末と
新しい展開を迎えるのかとても楽しみです
続きましてが
ハンターハンターの第407話
内容としましては
軍隊みたいなところにいる
交渉ゲームの始まり
チェリードニヒさんの語学友の方たちの一派のうちの
ボークセンさんというのが
鋭意組長のモネナさんに
さらわれて
何か怪しげな交渉能力の責任につかされちゃいました
ルール説明ですという展開でした
ついに交渉ゲーム始まりましたね
ついに始まりましたね交渉ゲームが
本当にこの作品の構造が
何重のレイヤーになってるのか
わかんなくなってきましたね
そうですね
正直ルールを聞いても全くピンときてないんで
始まってみてからって感じですか
ありますかね
そうですね
そうですね
何らかの大事なものを奪われる
イエスかノーかを
選ばされることによって
みたいなのはわかるんですが
このゲームのエグさが
今のところまだ全く想像がつかないんで
気になりますね
そうだね
もともとでも
モネナさんが悪の教祖的なところが
あったりするけど
全然どういう人物かわからなかったところなんで
この交渉ゲームによって
キャラクターを深掘りするっていう意図もあると思うんで
そこら辺はすごい気になってはいるんですけどね
確かに
単なる偽物マフィアで
みたいなところではないところに
動機と筋があるみたいな話になってきたんで
その辺が語られたら
また何かとんでもないのが出てきそうで
とても楽しみですね
そうですね
本当にあれだよね
群蔵劇をやってる中でさ
主人公とか主要キャラじゃないところの
キャラクター同士でゲームが始まるってのは
なかなか珍しいんでね
この辺はある種の週刊少年連載の
カセから解き放たれたからこそ出せる
対戦カードでもあるし
面白さでもあると思うんでね
そういう意味だと思いますね
そうですね
ハンター以外だったら成立しないようなことしかやってないですからね
そうだね
という感じなので
本当にお話として
幻影旅団の
過去が語られたりした時に
世界がひっくり返るような感じもありましたから
この森名さんの展開
森名さんの語ることっていうのでまた
改めて世界がさらにどんどん
ひっくり返っていくこともありえるんで
本当に楽しみですよ
学祭の競争
では続きましてがキルアオの
第78話
内容としましては学祭で
1位を目指す家庭株のパン屋に対して
メイドバトラー研究部の人たちは
アイドルのチェキとかをつけて
高単価商品を出してきてとんでもなく
卑怯なんで大神さんが何か
考えましたという展開でした
まずはねテンマー君がね
好きな人のコスプレ衣装を見て
コスプレ興味なかったけどやばいかわいい
なんか見覚めそうっていう形で
壁を広げてるのはいいなって思いましたね
ここは変態性ではなく
普通に共感できる感じで良かったですね
そうですね良かったですね
壁が広がるのは楽しいこと
幸せなことですからねって思いますからね
まあそうですね
あとはでも壁といえばね
メイドバトラー研究会が
猫耳をつけてくるっていうね
もう何ふり変わってない感じのスピード感
良かったですね
なんかもっと超人的な活躍をするのかと思いきや
なんかある種コスずるい感じになってきましたね
まあでもそれは
コスずるい感じがあざといっていう風につながってて
これは強力だどうすればいいんだ
っていう感じは確かになりましたねピンチ展開はすごいですかね
まあピンチではあります
確かにこっちではまあそれはできないというか
のれんちゃんがやる気になればできるけど
当然やる気になれないし
こっちは立ち向かえないからどうするか
っていう感じにはなりましたね
そうですねだからこそ本当に最終的に
大神さんがねなべんだよあっちがいたなら
こっちはアサシンだぜみたいな形で
なんか手があるみたいなことを言った時に
え殺すのって最初思いましたけどまあそれはないということで
はい
どうやって回転率を上げるというかね
あの脚を引っ張ってくるかとか
すごい楽しみだなと思いましたね
まあそうなんですね脚を引っ張ってくるのか
単価を上げる方向に振るのか
まあ脚を引っ張ってくる感じなんだと思うんですが
アサシンの技能でどうやってというのは
わかりやすくは思いつかないので
本当に答えが楽しみですね
楽しみですね
あとは結構本当にわちゃわちゃした感じの中
のれんちゃんの冷たいのれんちゃんですとか
そういったいろんなキャラクターの魅力が
改めて多角的に描かれる
大変楽しい展開だなと思いましたよ
それは面白かったですね
では続きましてがぬえのめじゅの第75話
内容としましてはがくろうくん
リドウさんにやられてしまって敵わないかと思ったんですが
がくろうくんは追い詰められた時に
発揮される力があって
がくろうくん自身の秘められた力があって
それを使いこなすためにハクタクさんと修行して
それを使えるようになっていました
発揮するぜ
を相当言いますという展開でした
いやーなんでしょうねがくろうくんの
学生フラグってのは確かにあったなーって感じでしたし
はいはいはい
それが本当になんでしょうねぬえさんの膝枕と
熱血セクシー体育教師の
教育的指導によって身についたっていうのはもう羨ま
じゃなくて納得感が出ることだと思いましたね
友情と成長
そうですねこのハクタクさん
今回は常に顔に怪異がかかっている感じで
怖さを強調していますが
このがくろうくんの上に乗っかるシーンの
この体の描き方に関しては
本当にすごかったですね
そうですねセクシーさを感じましたねっていう
いや本当にハクタクさんの
魅力が爆破する回でしたよ
いやそうだね
いやーだから本当今回もだからね
先週だからもうしろはちゃんの
協力がなかったら勝てないんじゃないかみたいなこと
言ってましたけど本当その期待というかね
その予想は裏切られてね
いやーこれ見たかったんだよねっていう
矢島くんのカッコよさですからねがくろうくんのね
俺は俺は御名状徳羽生
大陸支部隊長矢島がくろうだーってとこ
すごいよかったですからねっていう
いやー本当にいろいろと覚悟を背負って
ちゃんと全部背負い込んで今までは
まあ本当におどおど懐けないっていうところが
いろいろ残っていたところから
ちゃんと隊長として本当に
えーまあリドウさんも
いろいろ支えるために来ていろいろ教えたりもしていましたが
本当にそれを乗り越えたところに
来た感じがしたんですがまだ
負けそうな可能性も感じはするんですが
でも本当にここで
見せ場を作ってくれたのはまずはよかったですね
よかったですねーいやーもうこれはもう
しろはちゃんも惚れ直しますよって感じですからね
いやー間違いないですね
いやーだからどうなるかわからないですけど
確かに楽郎くんハーレム夏祭り参戦してくるだろうと思いますからね
いやーそれこれ以降も楽しみだと思いますよ
確かにこの後に夏祭りがあるんですね
そうですよありますよっていう
本当にこの展開どうなるのか
ちょっと想像がつかないところはあるんですが
でもまあ本当に負け展開にしろ
何にしろ
一旦覚醒するっていうのは
本当にすごく読み応えのある展開で
とても楽しいので
まあまずは楽郎くんの活躍を
とても心待ちにしています
はい
続きましてが長巡長女先輩の第39話
内容としましては
長女先輩をペットにしようとしている
ほうじょうきららさんは
長女先輩を知るために
ゲーセンに行ったらリリちゃんに
ゲームで煽られてムキになって
ゲームをやりまくってリリちゃんと
ゲーム友達になりましたという展開でした
いやー俺はゲーミングお嬢様概念が
大好きなんできららさんに
ゲーミングお嬢様属性がついたのは
俺得だって思いましたね
確かに
お嬢様ってもはや1ジャンルになってますからね今
そうですね
いやーきららさんが
ちゃんとその属性を使いこなすというか
余すことなく使ってくれてよかったですよ
よかったですね
あとはね本当にそのお嬢様らしいとか
高見所お嬢様らしいところの
ゲーセン駐車場にしてあげますわーとかさ
自売のサーキットで
スポーツカーを走らせてるから
運転なら素人に負けなくってよーみたいなところの
このお嬢様感出し方は俺すごい好きでしたね
確かに
金持ちだからこそすごい能力もあるみたいな
ちょっと中川さん思い出しましたよね
そうだね
金持ちだしすごいなんか
レースが上手いみたいな車運転が上手いみたいな
そういった中川さん思い出すくらいの
金持ち感があってよかったですよ
そしてなんでしょうね
本当に最終的にはこの友情の話になるというか
はいはい
やっぱりなんでしょうねこの
ギャルとお嬢様の友情とか
揺り要素みたいなのって王道じゃないですかっていう
いやー実際この2人も異様にバランスがいいですよね
そうなんですよね
だからすごいなんかいいところが触ってくれたなー
っていうところでそこら辺もすごいなんか
どこか良かったなと思いましたね
本当にこの2人は今後もこのコンビというか
2人組でどんどん活躍したりとか
いじったりできそうな感じになってきて
いや今回は本当にいい
なんか財産を築いたなという感じの回でしたよ
そうですね
という感じでまあ長城先輩たちは
多少脇に控える感じはありましたが
本当にこの2人の関係性だけで
大変面白いところもあり今後が楽しみなところもあり
大変読みごたえのある回でした
はい
では続きましてが白沢の第9話
内容としましては
まあセオくんいろいろ辛い過去もあるけれど
ヒクマくんの企画書を見せられて協力することになりました
学校でARで
机を積んで要塞という展開でした
いやー最後のところを見た後にさ
確か公園で
うるさくない遊びを提案するという目的だったはずなのに
教室でバリケード付いてる
すげー想像しんやんけー
ってちょっと笑っちゃいましたね
しかもこの机
これなんか
ARでこの学校に机の
拠点みたいなのを出したんだ
その舞台を生かしたARですごいなと思ったら
ページめくったらこの机は本当に
ここの山積みにしてるみたいなんですよね
そうなんですよね
まあARの指示に従ったかどうか
技術と漫画の面白さ
わかんないですけど子供たちが自発的に
作ったってことだよね
というちょっと
ちょっと心配にはなってきますね
いやほんとそうですね
心配と言ったらさ
君たち
5年生かねーって言ってさ
のとさんがさ
アプリを入れてるわけで許可取ったかなーって
絶対これ許可取ってないでしょみたいな
感じを含めて
すごい事案っぽいよねっていう
さすがに許可を取ってる展開だとは思うんですけどね
これは
これで取ってなかったらさすがに
さすがにだと思うんですけどね
実際許可は取ってるのに
怪しく見える
のとさんのキャラクターっていうだけだと思いますけどね
はいはいはい
なるほどね
意外と俺はまだ白沢の治安を信じてないんで
のとさんは意外とそういうところ
嘘つきそうなところ思ってるんだけどね
まあまあ嘘
その嘘は全然つく人だとは思いますけど
親の許可は取ってるとは思います
さすがに許可を取らずに勝手に
これをやらないとは思いますよ
はいはいなるほどね
いやそして
あとはね本当になんだろう
すでにこの段階でさ
2ヶ月で作ったとは思えない
すげえプログラミングじゃないですかっていう
ここら辺はなんかすげえやべえなって思いましたね
ある種技術的な部分に関しては
漫画で嘘がつきやすいところなんで
そこにその
フィクション性をぶっこむっていうのは
ありな気がしてきましたよ
こんなの現実では絶対にありえないだろう
この技術は無理だろう
この予算
この規模感でこの技術レベルで
この内容は絶対無理だろう
っていうのを堂々とぶっぱなすっていうのは
それは漫画としてぜひやった方が
いいんじゃないかなという気がしてきたんで
なんか来週は本当に
もう可能な限り面白そうな
現実実現可能性とか
無視して可能な限り面白そうな
描写を見せつけたらいいなと僕は期待してますよ
いやでもそれは確かにその通りですね
実現可能かどうかがやればやっぱり
ゲームが面白いかどうかっていうのが大事ですからね
はいはい
それこそ昔のなんか僕はあんまり
ホビー漫画を経てこなかったんですが
嘘ばっかじゃないですかホビー漫画って
そうですね
そんな技できねえよとか
ミニ四駆が自分の意思を持って走ってるのかこれはみたいな
なんかそういう嘘ばっかり
つきますがやっぱあれがある種の少年漫画として
というか漫画として正しい方向
だったりもすると思うんで
ゲーム制作に関してもあれくらい嘘ばっかり
でいいと思うんですよね
なるほどねさっき言われてみたらその通りですね
という感じなのでまあまあ
どういったゲームなのか本当に今の段階だと
まあ全く想像がつかないんで
そして本当に
机を積み上げた上に少年が乗ってるのは
本当に大丈夫なのかと心配なんで
その辺も含めて
来週の説明が楽しみです
はい
新連載と神社の話
では最後に目次コメントとしまして
まずは新連載シロクラフトの最終推理
津井先生夢の現場に戻れた感激です
たくさん楽しい事件をお届けするため
頑張りますという形の夢の現場と
言っていて大変いいなと思えるコメントですね
そうですね
いやー今回もすごい頑張ってほしなってましたね
そして
あとは夜桜さんの大作戦ゴンダイラ先生
久々のトランクス解放感最高
やはり人類の
理想型にして到達点
まあ男おいどんっていうことですけど
はいはい
いやまあまあちょっと男おいどんに関してはどうか
って思いますけども
ただまあ本当にトランクスに関しては僕も
なんでしょうねトランクス派なんでボクサーブリーフとかの
締め付けとかは僕は思ったより合わなかったんでね
っていうを共感できるコメントだと思いましたね
なるほど
僕はボクサー派
まあ確かにトランクスのスカスカ感というのが
気持ちよく感じられる
爽やかに感じられる時はあるなとは思いますけど
ボクサーの安心感がすごいですからねやっぱり
あーなるほどね
僕はやっぱ
密着してる方が安心感があって
ストレスは意外と感じないですね
なるほどね
あとはハンターハンターのトガシ先生
春と秋が短くなっている気がする
ということは
冬が長くなっているのでしょう
すごい小泉幸夫みたいなことを
言ってくださってましたね
そうですね
小泉幸夫確かに
僕は納得しちゃいましたが
言われてみると当たり前のことしか言ってないかもしれないですね
当たり前体操を踊りそうになりましたよ
いやでも本当に今の季節に対する
ある種の違和感
すごく違和感
うつり革に対する違和感みたいなものを
前提にすると
春と秋が短くなっていることと
冬と夏が長くなっているということは
すぐにイコールで発想できない
というところはある気がしますけどね
まあそうだね
言われてみると当たり前だけど
季節感というのに対する違和感という点で言うと
いろいろあるよな
と思ったりしますよ
そうですね
でも本当に脱が強すぎるとは思いますけどね
温暖化はしているとは思いますけどね
個人的に好きな学説としては
過去数千年の
気候とかを研究している人からすると
ここ2,300年が異様に
気候が安定しただけであって
それ以外の数千年単位で見ると
基本的に気候というのはガラガラ変わっているんで
子供の頃と大人になってからの
環境の平均気温とかが
同じという人の方が
人類史的にはめちゃくちゃ珍しい
基本的に子供の頃と大人になってからの
気候というのは全然違ったりする
という話を聞いて
なるほどなと思いましたよ
確かにね歴史とか見るとさ
よく感抜とか洪水とかって
めちゃめちゃ起こってるなって思いますからね
それはもちろん昔は治水技術とかが
足りなかったってこともあるんでしょうけれども
気候の変動が激しかったってことも
あるのかなとはちょっと思いますからね
3年くらいで平均気温が
7℃上がった時期があるとか言いますからね
すごいですね
それは理由は不明らしいですが
とかそういった感じで
人類史を見ると基本的に気候というのは
バッタバタ変わってるもんで
最近数百年が異様に安定しただけだよ
みたいな話は
すごく感あるなと思ったりするんですが
とはいえ人類の活動が温暖化を
加速しているというのは確からしいので
そういう説を僕は信じているので
最近は本当に熱くなってるなと毎年感じてますね
あとは長寿の長寿先輩の沼先生
新宿に花園神社という神社があると
ファンレターで教えていただきました
知らなかったという形で
花園さんというキャラクターの名前が
出てきますがそれは新宿にゆかりではなく
偶然だという話だと思うんですが
花園神社は沼先生が
ご存知なかったというのはちょっと意外ではありますね
結構有名な神社なんですか
そうですね
新宿の歌舞伎町のところにある
ダウンとある感じのゴーデン街の隣にある
大きい神社ですが
芸能の神様を祀っている
ところが
花園神社自体じゃなくて
その隣にあるのかな
すごく新宿であることもあって
有名な
俳優の方ですとか役者の方ですとか
事務所ですとか声優の方ですとか
アニメ関係の方ですとか
そういう感じの結構いろんな
芸能関係アニメ関係漫画関係出版
関係の方も含めていろんな方の名前が
報納した方として上がったり
するんで
沼先生がご存知なかったんだというのは
ちょっと意外ではありましたね
なるほどね
これからは沼先生も
報納して
長城先輩のヒットを祈願しましょう
って感じですね
今後これをしたからには長城先輩の
新宿の中にも神社キャラが
入ってくるかもしれませんからね
いいっすね
飲み屋街歓楽街のど真ん中に神社があるという
いかにもぬにほなし
特徴的な風景だったりしますので
それは長城先輩の中でも扱ってくれても
いいような気がしてきますよ
といった感じで他にもいろいろコメントとは
ありました
ジャンプの次回展開
来週関東から拍子が最高の未来をつかめ
ラグナロク超白熱拍子&関東から
アンデッドアンラック
という形で
関東からがこの展開でアンデッドアンラックとなっています
本当そうですね
最強の2本揃ったぜ
3との激突みたいな展開ですからね
盛り上がっているところなので楽しみですね
どんなカラーが来るのかとても楽しみです
センターカラーがガグローバーサスリドーヤマト
首都白熱センターカラー
ヌエノン明治
劇場版制作超会長
冬野ヒザビエ
劇大センターカラーボクトローフコー
恋愛の謎は予測不能ミステリーラブコメ
新年祭第2回センターカラー
ダイゾーン25ページシドクラフトの最終推理
の3作品がセンターカラーとなっております
あとはおまけとして
特別限定閉じ込み付録
ドカンと使えるジャンプギガントロゴステッカー
特大サイズのステッカーというのが付いてくるらしいですね
ギガントサイズが
どれくらい大きいですかね
普通に1ページ分のサイズの
この週刊少年ジャンプ
っていうロゴが付いてくるんじゃないですか
ロゴステッカー
使い勝手ありそうですね
そうなんですよね
各作品のステッカーだと使いどころ迷ったりしますが
この中間少年ジャンプっていうロゴだと
いろんな使いどころがありそうな気がして
なんなら部屋に貼ってもいいですよね
そうね
来週のおまけちょっといいなという感じなので取り上げてみました
という感じででは
先週のコメントの方をちょっと見ていきます
先週ちょっとアップが遅れてしまいまして
コメントもちょっと少なめで申し訳ないんですが
まずはワンピースのところのコメントで
ロキさんがね
ロギヤキ
ロキさんが悪魔の実の能力者だって
みたいな話をしましたけれどもね
そのところで
この巨体でロギヤ系だったら最強だよな
っていうコメントがあって
確かにあの規模のロギヤ系って言ったら
それだけで大災害だからなっていう感じでしたからね
確かに
その可能性は結構ありそうだなと思いましたね
確かにあの体でロギヤ系だったら
災害の感じになって
長寿先輩の過去と能力の変化
いかにも北欧神話の神様感が出てきますね
そうですねだからすごい楽しみになってましたね
確かに
どんな身でもあの巨人館でやられると
すごく見栄えはすると思うんで
本当に神話の世界が再現されそうな感じなのは
とても楽しみですね
そうですね
あとは長寿の長寿先輩のあの過去話に関して
時系列で白髪の量が変わっている
という指摘がありまして
そうなんですよねあれ徐々に白髪が増えていってるんですよね
そうですね
いやーまあまあまあ
黒歴史が重なるたびに白髪の量が増える
みたいなことは我々でも経験していることでは
ありますけどね
まあでも長寿先輩はやっぱり
超能力者やからね
スパンが早いというかね
時間が短いんだろうなって感じがして
ちょっと悲しくなりましたね
能力を使った代償で
髪の色が変わっていく感じっていうと
僕の中でパッと思い浮かぶのは
やっぱり原作版のトライガン
アニメの方は違いましたが
漫画版のトライガンは
バッシュがゲートとしての力を使っていくほどに
だんだん髪の色が黒になっていくんですよね
そうですね
最後ほぼ黒になってしまったりとか
あれで力が失われていく感じが描かれていたりとか
やっぱりベルセルクのガッツの白髪ですけどね
はいはいはい
強戦士の鎧を使っていくほど
どんどん白髪が増えていくという
あの感じを思ったりしましたが
どっちにしろ能力は有限
何かを消費している感じの表現だったりするので
意外と僕は先週リアルに長寿先輩を
心配しましたけどね
そうだね
だからまあ俺はさっき今
寿命が短いって表現もしたけど
超能力が失われるっていう展開もありそうですし
それは最終回とかに
生きてくる伏線だったりするんですかね
まあかもしれませんし
まあ絶対に面白い展開
幸せな結末にしてくれるとは信じていますが
とはいえあれはやっぱり何らかのリミットとか
リスクの表現だったりするのかなと
それは普通に思いましたね
三浦先生とアニメの影響
そうだね
あとはしのびごとのコメントで
三浦先生ランマの仕事をしているサンデーのマシュマロか
というコメントがありまして
これ僕も何かのニュース記事で知ったんですが
びっくりしましたね
なんか知ってるんですか全然知らなかったんですけど
この一の新作アニメのエンディングの
アニメ監修を務めていますね
へーそうなんだ
まあまあまあそうなってくるとね
あれですかまあまあでもサンデー枠
ほらもうだってマガジンの看板作家の
枠井先生とかがジャンプ来てるんだから別に
サンデーからのモアシモンなんて来てるだろって感じがありますけどね
確かにまあまあ
なんなら少年ジャンプというか周囲者が
ちょっとおかししてるぐらいの感じだと思うんですけどね
はいはいはいなるほどね
三浦先生はやっぱりまず最初には雨の降るの
三浦先生ですからね最初は
いやそれが本人的にそうなのか
実際そうなのかは知りませんが僕としては
読者的にはそういう認識なんで
周囲者の方がサンデーのお仕事もされている
という誇らしいことですね
誇らしいですね
まあどういう立場だという話ではありますが
まあ本当に三浦先生雨の降るの時には
全く想像できなかったようなキャリア形成を
されていて大変まあ
面白いですしすごいですし
本当に魅力的な愛が忍び言でも使われているから
本当にいいですね
いいですね
次のコメントで最近の展開に関して
アニメのおかげで記憶にも新しくてよかった
松井先生ならアニメの展開も見越して展開していそう
という感じで
確かに松井先生何だったか
暗殺教室の時にも最終回とかで
このアニメとの
仕掛けみたいなものをやったりとかしていたんで
今回の逃げ場の若い人に関しても
アニメで登場したキャラクターを
同じくらいのタイミングで原作で出す
というのに多少の意識が働いているのも
おかしくないですよね
それは多分やってるような気がしますね
アニメとの意図的な連携みたいなものは
暗殺教室の時の前例もありますので
全然
やってそうだなという感じがしますね
そうだね
それくらい計算能力が高いというかね
長期的計画を練れる先生でもありますからね
絶対やってると思いますからね
という感じなので
キャラクターの展開とコメント
僕はアニメそんなにリアルタイムで終わらず
たまに思い出してみるみたいな感じだったりするので
あれなんですが
確かにアニメを見つつ原作も読んでいる
という感じだとすごくリンクが
より感じられる感じになったのかもしれないですね
そうですね
あとはかぐらばちのところで
絶賛コメントとか多かった感じではありましたけど
とんでもない展開とかね
すごい伏線回収だとか
コメント多かったですけどね
その中で
クメユリの能力に関して
現実系の能力なのかなというコメントがありまして
確かにちょっとそんな感じがありますし
あとこれちょっと
見てて思い出したのがね
クメユリって確か
お前にこそこれはふさわしいって言って
確か渡されたんでねっていう
お父さんからね
そう考えると
お前にふさわしいって渡された能力がおいらんってなってくると
ウルハさんちょっと面白いなってましたね
童貞感でできたなみたいな
感じがあったんで
逆ではなくてですか?女なれではなくてですか?
女なれではなくてっていう
女なれの方かもしれんけどっていう
でも本当にだから
ちょっと異味心だなと思ったんだよね
確かにそうですね
キャラクター性
ウルハさんのキャラクター性が用途の能力が説明されたときに
またさらに上書きされる可能性がありますね
そうですね
その辺はちょっと楽しみでしたね
あとは青の箱に対するコメントのコメント
みたいな感じではありますけど
最終的に付き合うにしても
一回現彼氏とセックスを挟んで
モヤモヤした感じになってほしいっていう
コメントがありまして
これは本当に京君に対するコメントなんですけど
それはさすがに厳しいというか
少年読者が
心に傷がついてくしてるのかやめてあげてって言われて
まあ実際は
スクラフトも
あやめちゃんに関しては
いろんな人と付き合ってきたわけですからね
そうですね
まあ何があってもおかしくはないですけどね
そうだね
ただ本当にね
みんな乱王のようにね
高潔な魂でもっと楽じゃないんだよねっていう
いくら汚れを
最後にこの乱王の隣にいればいいっていう
精神の人間ばかりじゃないんだよねっていうね
最終的にはそれが一番
なんか
いい生き方だと思いますけどね
そうですね
京君がそれを言ったらちょっとキャラ違う気もするけど
まあまあまあ
という感じでちょっとなかなか
なかなかねこう
攻めたコメントだなと思いましたね
実際あやめちゃんのこの展開は
何らかの聖壁を開拓してる可能性はかなりあると思いますよ
はいはい
なるほどね
いやー豪の深い展開やってるなと思いますよ
あそこは本当に
そうだねー本当どうなるかっていうのが気になるね
そうですね
あとは先週ベイビーワルキューレ見たいな
というコメントに対して
ドラマ版が最高で映画散策から
ドラマの順番がおすすめですという感じで
まだちょっと配信形態とか調べてはいないんですが
ぜひ映画散策から
ドラマの順番で見てみたいなと思います
有益な情報ありがとうございます
といった感じで
はい
では
先週の広告がさつさつさんととみりんさんの
2名の方からまた広告をいただきました
誠に大変ありがとうございます
ありがとうございます
という形でついについにの
来週が52号となります
おそらく12月でまた
号数が1号からになるんで
今年最後になるんじゃないでしょうか
52号11月25日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:22:20

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