1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年52号のジャンプ読んだ?
2024-11-30 1:17:37

あ、24年52号のジャンプ読んだ?

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アンデッドアンラック/ひまてん!/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/魔男のイチ/カグラバチ/シド・クラフトの最終推理/しのびごと/あかね噺/僕とロボコ/逃げ上手の若君/WITCH WATCH/悪祓士のキヨシくん/超巡!超条先輩/鵺の陰陽師/HUNTER×HUNTER/夜桜さんちの大作戦/願いのアストロ/白卓 HAKUTAKU/キルアオ/目次とか

サマリー

2024年第52号の週刊少年ジャンプでは、アンデッドアンラックとヒマテンの最新話が取り上げられ、物語の展開やキャラクターの感情に焦点が当てられています。特に、アンデッドアンラックでは集結したキャラクターたちの迫力ある表紙と共に、最終決戦に向けた高まる期待感が語られています。このエピソードでは、京くんと大輝くんの信頼関係やヒロインの家族との関係が描かれ、恋愛の進展が楽しみです。また、イチ君のキノコ狩りに挑むエピソードや、ソウジョウさんの癒し回も取り上げられ、様々な角度からキャラクターたちの成長が感じられます。 今回のエピソードでは、エリオくんと八熊さんの物語や、記録師匠の背景、さらにはロボ子の新たな挑戦が描かれています。特に「しのびごと」では、よだかくんが八熊さんに圧倒する展開がとても印象的で、「あかねばなし」では伝統と格式がテーマとなり、ロボ子はギャグ漫画の制作に挑んでいます。 このエピソードでは、漫画『エクソシストの清志くん』と『ハンター×ハンター』の最新話について語られ、特に清志くんが魔王に立ち向かう中での意外な敗北や、ハンター×ハンターにおける交渉ゲームの始まりについての詳細が取り上げられています。 今エピソードでは、ハンター×ハンターのキャラクターやストーリー構成について詳しい分析が行われ、特にモネラの過去とその影響が強調されています。また、夜桜さんちの大作戦や願いのアスロの重要な展開が議論され、他の作品との比較や展望も盛り込まれています。 文化祭の売上を巡る戦いが展開され、家庭科部の大神たちがアサシンの能力を駆使して成功を収めています。また、校長の提案で先生探しゲームが始まり、様々な展開が期待されています。 2025年に向けてのジャンプの動向や、登場キャラクターについての考察が語られており、特にヒルヒコくんの成長やカグラバッジに関するコメントが強調されています。

2024年第52号の振り返り
どうも、ガールです。 ヒソです。
今週は、2024年第52号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。 はい。
はい、という形で、ついに2024年もう最終号になりましたね。
いやー、本当ですね。今年もいろいろありましたね。
そうですね。もう、いやー、1年長かったなという振り返りの季節になってきましたが、まあ1か月ずれていますが、そういった最終号となりました。
で、中身に入る前に、一応、おまけの方を先に見ていきます。
2024年ジャンプ52号特別限定投資込み付録ということで、ドカンと使えるジャンプギガントロゴステッカーというステッカーが付いてきました。
そうですね。アンデッドアンラックがね、関東からということで、それにちなんでみたいな感じなんですかね。
確かに。今週、コメントの方でも、遠塚先生がクソデカフォントロゴ祭りと言ってますからね。
クソデカジャンプロゴシーン祭りですよっていう。
確かに、その点でアンデッドアンラックにちなんでいるのかもしれませんが、まあまあ年末感もあって、大変印象的なロゴシールで、どっかいいところ、センスのいいところに貼りたいですけどね。
そうですね。僕はノートパソコンの裏に貼ろうと思ってます。
ノートパソコンは、外で使うことはあるやつですか。
ありますね、これ。
いいですね。いいやつ感があっていいですね。僕は無難にデスクトップパソコンの側面に貼ってもいいかなとか思ってますけど、ちょっといろいろ考えたいと思います。
はい。
いやなんか、色違いとか多少のデザイン違いとかで、年一くらいでこのステッカーつけてくれてもいい気がしますよ。
そうですね、いいかもしれませんね。
集めたくなってきますね、という感じのジャンプクソデカロゴステッカーがついてきました。
で、中身の方に入ってきますと、今週関東から表紙が最高の未来をつかめ最終戦争超白熱アンデッドアンラックが関東から表紙となっていました。
アンデッドアンラックの物語
そうですね、表紙はふうこちゃんとアンディーという2人でしたし、カラートビラーの方は最終決戦という形でみんないい顔してるなって感じでしたね。
いや本当にもうみんな笑顔で全員もう空を飛んですごい勢いで飛び出してくる感じの一枚でしたからね。
そうですね、いいですね。
この勢いと迫力と高まる感じの乗っかった感じのカラートビラーと、本当にアンデッドアンラックそのものという感じのふうこちゃんとアンディー2人の表紙という感じで、本当にアンデッドアンラック盛り上がってるなという感じのカラーでした。
中身としましては232話で、アンディーたち神に挑もうとする前にソウルさんが立ちはだかってバグ技を使うなって言うんですが、バグ技を使ってみんな主人公だという感じですという展開でした。
いやそうだね、本当にこの全員が主人公だぜって言ってるところのこのクソテカホント祭りがめちゃめちゃ良かったしっていう感じだったし。
その後本当に何だろうね、アンディーとビクソロさんが2人同時にルッテンがルール違反だっていうことでね、だけどそれに対してリップさんが普通に2人分離しちゃうってところに行かしたらその手があったかーっていう感じがしてすごいテンション上がりましたね。
そうなんですよね、なんかこれだけだったらアンデッドアンラックによくある感じの起点を大き化した能力の使い方だなという感じなんですが、その前にバグ技バグ技みたいなチートみたいなそういう表現が挟まるんで、
なんかそれを踏まえて読むと本当にあ確かになんかこの道具このアイテムとこのアイテムを重ねて使うとこうなるのではできたみたいな本当にあのバグ技を発見したときの感動を思い出していいんですよね。
よかったですね、そして本当にね何だろうこれがね俺たちの最後の最強のユニオンだみたいな感じで締めるわけですけどね。
いやだから本当に俺たちが考えた最強のユニオンのさらに上に行ったなっていう感じがしたらそこもすごい良かったなと思いましたね。
アンディとヴィクトルが並び立っているという点で本当にこちらの想定を遥かに超えてきた感じですし、最後の最高のというハッタリを聞かせた感じというのがもう盛り上がり盛り上がっている感じなんで、もうこのまま本当に最終決戦3を倒してすっきり終わってくれてもいいぐらいの感じにはなってきましたね。
いや本当そうですね、そしてあとね今週も俺は何だろうこのソウルさんがめっちゃ煽られてるというかね、すごいピキピキしてるのがすごい良かったなと思いましたね。
まあそうなんですよね、先週段階でソウルさんに関してはルナの思惑に勘付いてそうなところもあるし、単純な敵として以外の役割も今後負っていくのではみたいな想像していましたが、まあ今週段階ではその辺はわからない感じではありますが、何かこれまでのマスタールール上位10位の人たちがある程度ゲーム感覚というか、あとは人間に対する執着で戦っていたよりかはやっぱりかなり感情むき出し感がありますからね。
いや本当そうですね、本当にお前のおかげでみんなに会えたとかさ、お前がそう作ったんじゃねえかみたいなこと言われて、本当にソウルさんがピキピキしてるの俺本当に普段は冷静なソウルさんがキレてるので好きなんだよね。
いや本当このピキっている感じというのがやっぱり他のユーマともちょっと一線を隔す感じですし、何かソウルさんの人間味を強く感じられてすごく印象的な感じではありましたね。
いや本当そうですね、だから本当にマスタールール第一席の核というかね、やられ方も核あるなーって感じがしていなってましたね。
本当に特別感を感じる展開なんで、僕は未だにソウルさん単純に敵として終わる以外の何かの役割があってもおかしくないんじゃないかとは思い続けているので、その辺も含めて展開的には最高で最後のユニオンが完成して3と戦って神をぶっ倒して終わってほしいなと思いつつ、まだなんか一ネタぐらいありそうな感じもしてるんで、まあその辺も諸々含めて大変楽しみですよ。
ヒマテンのエピソード
続きましてがヒマテンの第20話の内容としましては、家守くんは林間学校の実行委員としてみんなの最高日を一人一人と歩くことになって、ひまりんがそれをかわいそうに思って怪病を使って一緒に歩いてくれていい感じに仲良くできましたが、ひまりんは私なんてこんなことを嘘ついてまでこんなことみたいな感じになったりとかしたりとかしていますという展開でした。
いやーなんでしょうね、林間学校は俺、カナエさんのターンだぜって思ってたら、初っ端からこう前と後ろに分断されて、しかもね、お恋人は列後方で他の女とイチャイチャしてるっていう、カナエさんがすげー今週も貫禄の化けヒロインやなーって感じですね。
先週のあのバスで隣席で一緒にカラオケを歌ったのに比べると今週のひまりんのヒロイン感がちょっと格が違うんですけどね。
違いますね本当に。
いやーなんでしょうね、このある種の略奪ムーブみたいなことなんだけど、天然でやってますかねひまりんっていう。
まあ天然でありつつ本人的にも私何してるんだろうみたいな感じはあるんで、まあその完全天然というわけではないんですけどね。
そうだね。本当にだからここで本当にね、そんなつもりじゃなかったんだけど惹かれちゃうみたいなところに関しては王道ラブコムというかね、いい感じの恋愛漫画してる感じなんでね、そこはいいなって感じでしたね。
本当に初期はカナイさんと矢森くんの関係性を応援するひまりんみたいな感じに流れていったりとかなんでしょう、あんまり本当にジレンマ的な要素があまり表面に出てこない作品だったんで、その点でラブコメとしてのなんでしょうね、ドロドロ感みたいなそういったものが少なめだなという印象ではあったんですが、
最近のひまりんのこのモノローグとか今週のこの迷いみたいなものに関してはそのドロドロ感をだいぶ出してきた感じで、僕はこういうのの方が読み応えがあって好きなんで、いい感じになってきたな最近のひまてんという感じがしていますよ。
本当そうですね。最後の一人より楽しかったでしょって言ってるひまりんもすごい良い笑顔で可愛かったから、そこもすごい良かったですよね。
そうなんですよね。この表情とか、矢森くんの頭に止まったトンボを捕まえようとして顔が近づいてみたいなところとか、結構その描写としてドキドキするところがかなりあって、その点でも今週は本当に良かったですよ。
そしてあとは本当最後にこうなんだろう思い出も2人分みたいな青リブを見ながら俺はね、いやーそれは本当にねひまりんにとってはいいことだニヤニヤできるなと思ったけれども、かなえさん派からしたらこれもしかしたらものすごい青リブに見えてるんじゃないかなと思いましたね。
かなえさんには思い出大分ないんですよ2人分のって思いましたけどね。
まあまあまあバスがありましたし、天体観測がありますからね。
そうですね。だから今後はちょっと本当にかなえさんのターンを来週以降楽しみにしたいなって思いましたね。
そうですね。僕は天体観測が本当にかなえさんのターンになるかどうかを半信半疑ではありますけど、それが違ってもそれはそれでありだなという思いも含めて楽しみにしてますよ。
はい。
では続きまして坂本デイズの191話の内容としましては、あたりちゃんの占い能力、強運の能力というのは運の前借りでもうすでに運がなくなっていたんで、しんくんから離れたらもうやばい。もう運がなっすぎてやばいという状態らしいです。
で、てんきゅうさんがあたりちゃんの攻撃とかしてるんで、しんくんそれ止めに入って、てんきゅうさんは本当にためらえなく人殺せるやばい奴だから、殺してても止めなきゃならない自分はやっぱり殺し屋だみたいな感じの展開でした。
いやーもうあたりちゃんが運が残ってなくて死にそうっていう展開はちょっとやっぱショッキングでしたし、でもこうね最後だからこそなんだろうねこの最後の運の使い方も決めてるみたいな感じでしたからね。
それなんかおそらくなんか俺的にはしんくん絡みでなんかありそうというかね運命の人相手に何かありそうみたいな感じだと思ってるんでね。
はいはいはい。
だからなんかだろうね本当になんか生き残ってほしいなーっていう気持ちがさらに高まってくる回でしたね。
まあそうなんですよね。まあ死に際の何でしょう運命の王子様との何か的なことを希望してるのかなというふうに思ってそれは大きな死亡フラグのような感じもしつつ、それを覆して生き残ってほしくはあるんですけどね。
そうですよね。だからなんだろうね、別になんかずっとしんくんと手を繋いで生き残ればいいんじゃないかなと思ってますからねっていうダブルアーツみたいな。
そうですね僕も今週読んで結構ダブルアーツを思い出しましたよ。
そうですね。でなんか一緒に手繋いだら幸運が味方してくれてなんかこう運をね武器に戦えるみたいだったら結構面白そうだしねっていう。
そうなんですよね。まあ今週もしこのしんくんの名札とかである程度代用が効くとかなったらまたいろいろとバリエーションが増えると思いますしそういう感じでなんか本人あたりちゃん的にはもうほとんど諦めているけれど、
もうその最後の願いとかしんくん絡みで何かしようとした瞬間に意外な形で解決する、意外な形で助かるっていう展開は全然あるんじゃないかっていいんじゃないかってほしいなという感じで、その辺は期待したくなりますね。
そうですね。そしてあとはね今週何でしょうねあの天宮さんに星さんが蹴っ飛ばされた時にもう俺死んだ星さんも死んだって思ったけど生きててよかったなって思いましたね。
一応ギリギリ生きてましたね。
まあでもその後でこのあたりちゃんに触んじゃねーこの野郎ってタンクも切れてますからね意外とピンピンしてたって感じでしたけどね。
そうですね。なので星さんもまあ地味にやっぱり生き残ってほしいなと思ってるんでこの辺でまあしんくんの身体がどうなるかやっぱりあの先週とかでも言いましたが坂本昇天が殺人を潰すのではなく乗っ取ると思ってるですとかその感じのやっぱり殺すとは違った方向の解決を坂本さんが模索していくというその決断にちなむこのしんくんの迷いだと思うんで
その点で本当にこの連載作品の今後に大きく関わる感じの決断を今しんくんがしようとしているのかなというそこの決断も楽しみでありますからね。
そうですね。
あたりちゃんの方の生き残りも大変気になりますししんくんの決断も大変気になりますという感じで来週がとても楽しみです。
はい。
では続きましてが青の箱の第174話内容としましては大輝くんは千夏先輩のお父さんと一緒にご飯食べたりご飯作ってあげたり買ってきてもらったりとかしてで千夏先輩に対するお父さんの思いを聞いて一緒にランニングに行くことにしますという展開でした。
いやーもう今週は大輝くんグイグイ行くなーお父さんも最終的には千夏変な子に捕まったんじゃーって若干引き気味なの面白いなと思いましたね。
まあそうですね。ランニングに誘うだけだったらまあ何か考えがあるのかなっていう感じがありますがそこに至るまでのこの図太さに関しては実際ちょっとどうかしてるなと思ってますからねこっちも。
いやそうですねめちゃくちゃ面白いんだけど当初想定してたさーこう大輝くん頑張れっていう気持ちの面白さじゃなくて大輝くんちょっと怖いよっていう面白さだったから俺は。
実際この図太さと同時なさっていうのはかっこいいとか憧れるとかよりかはすごいなという感じはあるんですよね。
京くんと大輝くんの信頼関係
そうですねまあまあ逆にこれだけ懐に入ってくるやつはちょっと可愛いかなというかねその上司的な立場とかそういう立場で言ったらもしかしたらこうなんか可愛いなって思えるかもしれないんでね。
まあそのあたりは人それぞれだとは思うけどまあまあ全然正解なムーブだとは思いますけどね。
まあそうですねその辺の相手との相性問題があるっていう点に関してはこの京くんが親友であるとこの京くんが千夏先輩のお父さんどうやら自分と同じタイプらしいからなら大丈夫だろうみたいな感じでそこの相性問題に関してもちょっと保証してくれてますからね。
そうですねまあまあ大輝くんに対する信頼度高いな京くんって感じでしたけどね。
まあまあ自分みたいなタイプに対しては大輝くんはすごく有効であるということをわかってるんですね。
そうだねだからまあまあ確かに言われてみればその通りだなって思うからちょっとまあだから本当に本当千夏先輩が聞くくらい仲良くなってくれたらいいなって思いますけどね。
まあ総合ですね外堀から読める展開という普通なんか主人公男主人公の家族にヒロインが気に入られてみたいな感じの展開王道ですが、
なかなかここまでヒロインの家族と1対1マンツーマンで付き合うっていう展開ってなくはないと思いますがこの尺でやるのも珍しい気がするんでその点で本当になかなか普通のラブコミ主人公にはないようななんか面白い展開をしてくれそうで大変楽しみですね。
そうですねそしてあとでヒョウ君とアヤメちゃんが今週ちょっと絡んだわけですけれどもなんかこうあんまりラブの方に発展しなさそうなのはちょっともどかしいなっていう感じではありましたね。
空気感が一旦落ち着いちゃってますからね。
そうなんですよねだから完全になんか友達同士の空気感だこれーってなってますからっていう。
なので一旦やっぱり落ち着いてる感じがするのでここに何か波乱を起こす1イベント1アイテム1人物何か来てほしいなとは思いますね。
そうですねー。
という感じなので本当に大輝君の方はもう順調に千奈先輩との関係性をもうその通りも埋めつつ気づいてくれるのは確信してるんでそれを楽しみにしつつやっぱりそれと並行して本当にヒョウ君の方のまあドロドロの行き違い続けてる感じのこのうまくいくかどうかさっぱりわからないこっちの恋愛も同じくらい楽しみですからね。
そうですねー。
いい感じに両方進んでくれたらいいなと思います。
イチ君のキノコ狩り
では続きましてがマダンのイチの第12話の内容としましてはイチ君はトギアイスさんとキノコの魔法狩りの競争をすることを承諾しました。狩るだけだという感じで臨んでいきます。
キノコは悪気はなかったんですが人間がもっとキノコを好きだと思っててそうでもないと知った瞬間に人間みんな禁消にしてやるって言って魔法狩りの試練を課してきました。
自分を狩れ自分を収穫しろっていう感じでキノコの中に逃げ込んできましたという展開でした。
イチ君が自分が野生児だっていう感覚あるんだって俺も驚きましたね。
そこはさすがにイチ君なんか行動原理はずれてますけどその認識に関してはそんなずれてない気がするんですけどね。
確かに言われてみればそうだね。
そんな意外ではなかったですけどね。
今週に関しては本当にちゃんとトギアイスさんのやつに対して断るって言ったのは解釈通りだったりしましたんでね。
ちゃんと死対死の関係にトギアイスさんとなれるのかなって思いましたけれども狩りの邪魔をするんだったらそれは当然狩る側ですよみたいな感じでね。
ちゃんと対決の心構えができたのは良かったなと思いましたね。
そうなんですよね。競争相手に対する心構えとして負けないだけではなく同じく狩るのみっていう狩りの対象と同レベルに狩るつもりでいるっていうのを聞いて僕もちょっとトギアイスさんかわいそうと思いましたよ。
そうだね。逆に本当にどうやって狩ってくれるのかな、狩られたトギアイスさんどうなっちゃうのかなっていうのは新たな楽しみとして増えたんで良かったなと思いましたね。
そうですね。イチ君に獲物認定されたトギアイスさんという展開はそこまでは想像していなかったので、本当にイチ君がやってくれることがすごい数倍楽しみになりましたよ。
そうですね。そして後はね、謎の男なんですかね、魔法使いみたいなのが出てきましたけどこれ何なんですかねって。
他の洋風の魔法使いに比べるとオリエンテルな格好でかなり能力的なスタイルも違いそうな感じのキャラクターですが、順当に想像するともう一人の魔団かなっていう感じもしますけどね。
そうですね。マンチネルの魔女協会以外にも魔女協会ってありそうな雰囲気だったりするんで、そっち方面の隠し玉みたいな感じはするんで、その辺も楽しみだなと思いましたね。
本当に何かまたトギアイスさんとの競争も楽しみですが、それを超えてすごく因縁深いキャラクターが登場してきそうなんで、直近の問題事件を扱いつつ連載全体を貫く大きなお話も同時に進行していく感じというのは本当によくできてるなと思いますよ。
そして、今回は金だけの魔法さんを捕まえるって感じですけどね。本当に僕はみんなキノコ好きでしょって言ってるこの人、この魔法さん好きなんで、勘違いしてる。狩られるにしても美味しく狩られたらいいなって思いましたね。
そうなんですよね。いちくん最初からこの巨大キノコを見た段階で、美味そうどれくらい食えるんだろう焼くと煮るとどっちがいいだろうみたいな感じを言ってたりするんで、完全にこれを見て食料と認識してるんですよね。
そうだね。
その点で言うとひさめさんも刺身扱いをしていましたが、その点でこの自分を狩れっていうこの金だけの魔法さんを狩るというのも、このいちくんの食欲がある種勝敗を決める勝因になるんじゃないかという気がちょっとするんですよ。
なるほどね。トリコみたいだね。
あくまで敵みたいな認識であるトゲアイスさんに対してキノコ美味しそうどれが美味しいだろう食料みたいな、そういう認識のいちくんがそれ故に勝つみたいな展開だとしたら、この金だけの魔法さんもいちくんがそんなにキノコが好きだなってこだされるかもしれませんからね。
そうですね、いいですね。魔法はみんないちくんのこと好きになる展開いいよね、確かに。
という点ではわかりませんが、このいちくんのキノコ好きという感じが確かにこの金だけの魔法さんに伝わったらいいなと思いますよ。
そうですね。
あとは今週このいちくんがトゲアイスさんの提案を断ったときに、魔法もクミが教えてくれるからいいって言ったときにクミちゃんがすごい照れっとしてるのが僕は良かったですね。
あーいいとこ見てますね。確かにその通りですね。
僕は最近結構デスカラスさんよりかは僕の中でメインヒロインはクムギ派だなという感じになってきましたよ。
はいはい、俺はデスカラスさん派をまだ貫いてませんって感じですね。
という感じなのでクムギちゃんの今後の活躍も楽しみです。
ソウジョウさんの癒し回
では続きましてが、かぐら鉢の番外編でソウジョウさんはお風呂に入ってホッカホカっていう展開でした。
そうですね、ある種のサービス界でしたね。
そうですね。お風呂界でしたね。
お風呂界でしたね。ちゃんとソウジョウさんの裸ボーイでしたねっていう。
そうですね、裸だいぶ出てましたね。
いやーしかしあれはね、改めて見ると、いかれば容赦なく僕殺すソウジョウさんも夢の前ではすごい寛容になれるというかね、ちょっと笑顔を見せちゃうみたいなところに関してはすごいなんか萌えポイントだと思いましたね。
まあそうですね、笑顔に関しては本当にその夢が叶うからだっていう感じで、それはまあロクヒラボタクとしてのそのソウジョウさんの可愛さが出ていましたが、
それ以前にこのお風呂に関してはなんかちゃんとマナーを守って利用してるっていうのは普段からなんですよね、別に夢関係なく。
そうだね。
この点はちゃんとその本編でも会話見えるシーンではありましたが、改めてその敵に対しては容赦ないけれどお風呂はすごくマナーよく使うっていうこのソウジョウさんのキャラクターが見れてその点も本当にほっこりしましたよ。
そうですね、良かったですね。
いやーという感じでソウジョウさんにもっとちゃんとやれよババァみたいな感じで言われてもそんなに動じないうろたえないこのタエさんがソウジョウさんが微笑んだ瞬間に引いてるっていうのがとても良かったですね。
そうですね。
という感じの本当に大変いい癒し回で、一瞬ソウジョウさんなんか細胞フリーザ割に復活するのかって一瞬思ったんですけどね、ページ開いた瞬間に。
そうだよ、ほっぺに絡んでくるのかみたいなね。
残念ながらあくまで番外編という感じで、ソウジョウさんは永遠に僕らの心の中にという感じの回で、とりあえず来週本編がとても楽しみです。
はい。
これなんで番外編なのかってどこにも書いてないですよね。
そうですね、最後の目次コメントなんか言ったっけ。
目次コメントでも別にただ、すいません今週は本編お休みの番外編です。ソウジョウを書いたら心が癒されましたと言ってるだけですね。
なるほどね、じゃあやっぱり癒しが欲しくて書いたんですかね。
そうですね、関東からとのタイミング調整とか、ページ数自体も通常の連載に比べると数ページ短いので、10ページ以上あるんですが普通に。
だからまあ、やっぱり救済という側面もあるのかもしれませんが、お休みかタイミング調整か何かなのかなと思うんですが、特に告知なく番外編だったんで、今後もいつ急にソウジョウさんが読めるか楽しみにしていますよ。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。恋愛のミステリーは予測不能。ミステリーラブコメ新年祭第2回センターカラー大蔵25ページ。
シドクラフトの最終推理という形で、センターカラーはシドさんと女性2人のバシッと決まった感じの1枚でした。
スフレちゃんが意外とモグモグキャラなのかっておっしゃって。
そうですね。今週も本編中でもずっとこのフィッシュ&チップスモグモグしてますし、食いしん坊キャラでいくのかもしれないですね。
そうだね。だからその辺も今後注目だなと思いましたね。
中身としましては第2話でエリオ君の視点から見たシドさんが描かれまして、シドさんはすごい探偵で放火事件も捜査して、自分も役に立ちたいと思ったんですが放火犯に捕まってしまったエリオさん、
実際は昔シドさんに使われたいいとこのお嬢様ご霊場だったみたいなんですが、シドさんの助手になるためにダンスをして男のふりをしているんですが、
それがピンチなところにシドさんが助けに来てくれて、もうなんかすごいキュンキュンしちゃうんですが、これは恋愛じゃないって言って思いを全て小説に吐き出して、
シドさんの大好きな小説になってますという展開でした。
先週なんかコメント欄とかでね、エリオちゃんの名前がこのシドさんの読んでる小説の作者のアナグラムじゃないかみたいな話が出てて、
えーその可能性あるんだーって思ってましたけど、まさしくその通りの展開でしたね。
さすがに早めにネタバラシはしてきましたね。
いやほんとそうですね。
いやでもそれだけなら私もね、ちゃんとそれが何だろうこう、正体を明かさないことの理由になってるし、こうもどかしい感じというか、
何だろう、ちゃんとこのエリオちゃんの可愛さに繋がったのは素晴らしいな仕事だなと思いましたね。
まあそうですね、いや本当にエリオさんの視点から語られて、そのシドさんを慕うあまり、まあ男のふりをしている女だとバレたら助手ができないし、
自分のシドさんに対する想いというのは恋愛なんていうそんな部粋なものではなく、もっとすごい尊いものだから、だから女だと明かさないし、その恋愛にも発展させないしみたいな感じの、
このジレンマ感っていうのはちゃんとラブコメしてたんで、ちゃんととりあえずこのエリオさんからシド君へのこの線は引かれたなという感じがして、すごく良かったですよ。
そして本当にシドさんもね、他の推理に関してはめちゃくちゃ有能だけど、本当恋愛に関しては芽伏し穴だなという感じが改めて示される感じがして、そこが面白かったなと思いましたね。
たしかにルーチェさんが男だと気づかなかったのは名探偵らしからの感じでもありましたね。
それにアナグラムとかも結構気づきそうなところだったりするけどもね、あと本当にエリオちゃんが男だと全然見破れてないところとかね。
絶対なんかこう色々そこ気づくところあるやろ、おかしいなとかあるだろって思うんだけどね。
たしかに。後で理屈づけはあってもおかしくないですけどね。
そうですね。ただ俺はなんかそこがやっぱりラブコメとしてなんか面白くなりそうだところだと思うんでね。今後もなんかいいすれ違い生んでほしいなって思いましたね。
そうですね。いやー、なんかシドさんからエリオくん、エリオさんに対する恋愛的な感情がない分、あまりラブコメ的な旨味のある展開にしづらかったりしないかなと思ったりもしたんですが、
本当に今週のこのエリオさんが勝手に暴走してぐるぐるから回って、で、この裸の描写でキュンとしてしまうという感じの、この描写だけですごく可愛かったんで。
エリオくんと八熊さんの物語
すごく楽しめたんで。なのでこの無自覚にエリオくんをたぶらかして、エリオくんが勝手に見も大するという、これだけで十分成立してるなという感じになったんで、本当にそこの関係性が今後たくさん見たいなと思いましたよ。
本当そうですね。これはもうメインヒロイン間違いなしっていう感じでしたね。
今のところ僕は圧倒的にやっぱり見た目的にもこのエリオくん派ですからね。
そうだね。俺もやっぱり今回の話を見ちゃうとちょっとエリオちゃんがやっぱりこの本命かなって気になってきたね。
おそらく来週がフレーサー会なのかなと思うんですが、でもそれを差し引いてもやっぱり見た目、設定、行動とかセリフとか全て含めてやっぱり僕はエリオちゃんに今のところすごくキュンキュン来てるんで、
とりあえずはエリオちゃん派で暫定行かせてもらおうと思います。
そうですね。
という感じなので、まあまあ次回以降また新しく人間関係が築かれる、描写されるのが大変楽しみです。
続きましてが忍事の第11話の内容としましては、八熊さんの操る糸をよだかくんはクシャクシャにしたりとかして対応して、八熊さんは新しい糸で立ち向かってくるのに対してよだかくんはクシャクシャにした糸を伸ばして、さらに編み込んで八熊さんを捕まえてドカンという展開でした。
すごいですね。予想以上によだかくんが八熊さんを圧倒するんでかっけーって回でしたね。
いや本当にもう期待に十二分に応えてくれる回でしたよ。
そうだね。敵の糸を奪うだけでもすごいのに、それをさらに編み込んで強化して使うっていうところに関しては、本当に全部は埋まったって感じがしましたからね。
そうなんですよね。とんでも感もありますし、それに対して八熊さんほどの強者が、え、そんなことあるっていう、どんびきするという、やっぱこの八熊さんのリアクションも込みで、もうよだかくんの段違いな感じが表されてて本当に良かったですよ。
八熊さんも設定ではだいぶ天才忍者なんだけど、本当はよだかくんはレベルが違う天才忍者だなって感じだったからね。
そうなんですよね。っていうそこのちゃんと八熊さんとの比較、八熊さんのリアクションとか本当に全て聞いてて良かったですよ。
そしてあとはね、本当今週は八熊さんとよだかくんのこの短い会話の中でもね、ちゃんとその八熊さんの背景も語られるし、それに対するよだかくんのある種のまっすぐさみたいなところ。
はいはい。
ちょっと外してボケてるような感じもあるけれども、本当は葵ちゃんとかに対するこのまっすぐな感じっていうところもすごい好感度が高かったんだよね。それもすごい良かったなと思いましたね。
そうなんですよ。で、その意図を使った戦いというのが単純なそのよだかくんのとんでもな強さを描写するだけじゃなくて、絡まったものを捨て去る八熊さんに対してそれを解きほぐしてさらに編み込んで、編まれたものの方が強いんですよというその意図を人間関係に見立てたやり取りになってるんですよね。
そうです。上手すぎますよねこれって。
そうなんですよ。こんな巧みな表現がある漫画だったんだこれっていう感じで、本当に今週はびっくりしましたし、読み応えがあってよかったですよ。
そうですね。レベル高かったですねっていう。
本当に言葉とか描写とかその単発、所々のセンスがすごくいい漫画ですが、それと同時にちゃんと構成とかがすごいしっかりしてて、本当に一本の連載作品として楽しめるものになっていて、読み応えのあるものになっていて。
しのびごとほほ、本当にすごいこれはもう看板漫画待ったなしだなという感じですよ。
そうですね。面白かったですね。
という感じなので、これで今回の戦い完全決着かわかりませんが、とりあえずは一旦の大団円展開が見れたらいいなと楽しみにしています。
はい。
では続きましてが、あかねばなしの第136話の内容としましては、記録師匠のさらに師匠であるところのみろくさんというのは伝統と格式を重んじるんで、
記録師匠の背景
なんかチンピラと揉めてた感じの後の一匠師匠たちのことが気に食わないんで講座に挙げないようにさせていました。
そしてそんな中でも記録さんがなんとか独断で責任を取るっていう感じで、芸で師匠を納得させろっていう感じで一匠さんたちを講座に挙げようとするんですが、
みろくさんは2人を家紋にすればみろくの名前をやるっていう展開でした。
いやーみろくさんは伝統と格式を重んじるってことはすごいわかるんですけど、
正直一匠師匠とかシグマ師匠に関してヤクザと喧嘩したことがあるにしろ、特に犯罪歴があるわけでもない2人だと思うんで、そこまでゴロつきなのかなっていう疑問は結構あったんですけどね。
また落語って伝統と格式ってイメージそんなにないんですけどね。
そうだよね。それこそ本当にゴロつきがやるもんじゃないのっていうところあるんだけどね。
歌舞伎とか元太郎って農協議員とかはもう本当に1000年前からみたいな感じになってくるとすごいなと思いますが、落語自体本当に100年200年くらいの歴史ですし、
まあその明治が一番活躍した時期って言うと本当に大正明治とかになってくるんで、そうなってくると戦後の段階で落語がバッと広まったので30年前、30、40年前とかなんで、
現代換算で言うと90年代ごろに流行ったものなんですよね、感覚的には。
あんまり伝統と格式って感じでもない気はしたりとかはするんですが、でもまあやっぱり古典芸能的なイメージはおそらく戦後おそらくあったと思うので、
特にラジオが出てテレビが出てってなってきた時に、いろんな新しい芸能芸事に対して落語はやっぱ古典という部分で勝負してたとは思うので、
その点であえて古典ブランディングをしてる人なのかなみたいな感じで僕は今解釈しています。
なるほどね。そしてこういう展開になっちゃうと、これが記録史書がね、
柏屋と田本を分かって荒川を作る流れになっていくのかなっていう感じです。にはなってきたなと思いましたね。
そうですね。圧力、弟子を守るためにという。それこそ先週も言いましたが、縦川流、現実における縦川流が落語協会とかと離反するっていうのも結局弟子の問題で腹を据えかねて離反という、
あくまで弟子の扱いに関する問題で縦川男子さんが離反するという話なんで、やっぱり弟子問題なんだなという感じはありますね。
そうですね。これがきっかけで荒川流が誕生するっていうことであればね、ある種の一生師匠とかシグマ師匠に関しては記録さんにすごい恩があるんだなと思いますし、
そういった恩を受けた上でシグマの名前をシグマ師匠に奪われた一生さんにはいろいろ思うところがあるんだろうなって想像できて、すごい来週以降が楽しみだなと思いましたね。
そうなんですよね。確かに今のところ師匠と大師匠の画質は描かれていますが、そこから先の弟子との一生さん自身を取り巻く画質っていうところまではまだ至っていないので、まだまだ波乱だらけの展開が続きそうですね。
そうですね。楽しいですね。
ロボ子の挑戦
一体どうやって現代パートまで繋がってくるのか大変楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。劇場版制作長会長、冬のヒザビエ撃退センターカラー、僕とロボ子という形で、何かちょっと落ち着いた感じのシックな感じのロボ子とボンド君の1枚でした。
いやそうですね。なんかのパロディなんですかね。これは赤塚賞とかそういう感じなんで、そっち系のパロディなんですかね。
そうですね。パロディの可能性はありますが、ちょっとわかんないですね。
そうですね。
冬のヒザビエ感はありますね。
まあまあ冬のヒザビエを暖かくしたいって意味でこうちょっとね、暖色系のオレンジを使ってるじゃないですかね、きっとっていう。
まあそうですね。落ち着いたトーンも冬のヒザビエ感があるなという感じで。
中身としましては第211話でロボ子がギャグ漫画をついに初めてギャグ漫画を書いて赤塚賞に応募するということなんですが、狙って書いたギャグ漫画はつまらないんで、普通に日常のことを書くように進めたら、なんと最終候補に残りました。やったーみんなをどしどし応募してねっていう展開でした。
そうですね。今週は本当に漫画賞の宣伝会でしたね。
そうですね。ちゃんとお金の話もしてくれますからね。
そうだね。だから本当に今週も見て賞金は欲しいっていう動機でもいいし、自分ならロボ子よりもっと面白い漫画を書けるよなんて思った人も一人でも多く応募して才能の原石を見せつけてほしいなって思いましたね。
そうですね。最近結構週刊少年ジャンプ、ジャンプ編集部、ネットとかでも具体的な原稿料、こういう人はいくら払っていますみたいな感じで、具体的な原稿料とかお金の話をすごくオープンにするようになって、あれは本当にいいことだなと思うんですが、やっぱりその流れに乗った感じの内容でもあって、やっぱジャンプだしロボ子だし、とても先進的でいい内容だなと思いましたよ。
そうですね。そしてやっぱり読み終わった後に思うこととしては、本当に漫画で人を合わせるというのはとても難しい、ましてやそれを毎週描いている週刊のキャグ作家は超すごいって本当に思いましたからね。
本当、みんなもっと褒めた方がいいですね。
言わされてるわけじゃないですよって感じですけど、褒めた方がいいですよね。
当然わかってますよ。本当に宮崎先生すごいなと本当に思ってますよ。
本当ですね。というわけで、ロボ子の次の漫画楽しみですね。
そうですね。ついにロボ子も具体的にカグラバチをパロディー圏内に捉えましたからね。
確かにそれはそうですね。
本格的にカグ売り場という作品で、本当にロボ子のこのパロディ漫画、激パクリ漫画、毎回とても楽しみにしているので、ちゃんと毎回ネタ切れせずに面白がらせてくれるので、
今後はカグラバチも出てきますし、今後もジャンプで新しい人気漫画が出るたんびに、どんどんロボ子の作品も広がっていくんだろうなと思うと、本当に次回のロボ子漫画展開が楽しみになってきますよ。
はい。
では続きまして逃げ上手の若木の第182話の内容としましては、
時々君たちは根津小次郎さんの力とかも借りて、なんとか老上戦をしつつ、美馬ちゃんが大河原に郷のような街を作り上げようとしていました。
そんな中、季節が移り変わって、市川さんはカブトムシ取りに帰りますという展開でした。
いやー、今週は時々君含めて老頭がすごい活躍してるなっていう感じでしたし、
その中でも美馬ちゃんがね、すごい良い笑顔で仕事してるっていうところが良かったねーって気持ちになれる回でしたね。
本当にあれだけヨダレを飲まされていた美馬ちゃんが、綺麗な仕事楽しいって言ってるのは本当に心が現れますね。
正直この後ね、時々君がどうなるのか美馬ちゃんがどうなるのかわからないけれども、
本当に一瞬ダメかと思われたけれども、花を咲かせることができた美馬ちゃんが改めて咲けたっていうことに関しては、
すごい良かったし意義のあることだと思うんで、本当に心が温かくなる回でしたね。
あとは本当に今週冒頭で小次郎君に対する小次郎君を褒めて褒めて褒めまくって気まずくなっている感じの、
小次郎君自身が気まずくなっている感じの展開とかもあったりしますが、
本当に時行くんのこの人を見て、人の良いところを見て、そこを褒めまくることによって引き出して人たらしをするみたいな、
その器の大きさとか、その人に対する人に向ける視線の良いところみたいな、
そういうところが描かれていたのもとても良かったですね。
良かったですね。やっぱり時行くんは王の器ですよっていう。
やっぱりこの人に対する評価の仕方みたいなところが、この戦の世の中でも役に立ってはいますが、
すごく現代的にも良しとされるところだったりするんで、
本当に人を道具扱いするみたいな、その昔な感じの武家社会な感じの、
こういった価値観に対して本当に時行くんは現代的な視点で戦っているな、
現代的な価値観で立ち向かっているなというのが、やっぱり垣間見えるシーンで、
そういう点でも良かったですね。
良かったですね。
そして本当にあと来週は、名誉市川さんがもし本当に帰っちゃうんだったら、
本当に貞宗さんどうなっちゃうのっていう感じではありますね。
そうですね。
さすがにカブトムシっていうのがどう繋がるのかわかりませんが、
やっぱり昔の戦争は季節、農業、収穫とかと切り離せないものだと思うんで、
常備軍を備えたのって信長とかなんでしたっけ最初。
ちょっとその辺りは俺も詳しくないですけど、戦国時代っぽいイメージはありますよね。
だから基本常備軍というよりかは、やっぱり農民とかを挑発しているのが多いと思うんで、
やっぱりその季節の移り変わりで戦線が維持できなくなる展開なんだろうな、
それをカブトムシになぞられてるんだろうな、なぜカブトムシとは思ってるんで、来週が楽しみですよ。
はい、そうですね。
では続きましてがウィッチウォッチの第180話の内容としましては、
島で爆発する四季神に襲われたクウォンさんたちは何とかそれを撃退しまして、
ウォーロックを探して世を明かしますクウォンさんも心を開きました。
それを見つめる四季神さんがいましたという展開でした。
今週は本当に先週から続く戦闘と、あとは本当に夜中の焚火を通して、
このお父さんたちというかね、クウォンさんたちが仲良くなっていくという流れが良かったと思いましたね。
いやー本当になんか、やっぱりこういう点ではモイ君たちとかと同じなんだな、
こういう点はちょっとモイ君たちとは違うんだなみたいな、そういう視点でも楽しめてとても良かったですね。
良かったですね。
実際本当に僕もいつも一人だったからっていうクウォン君がちょっとやっぱりちゃんとした自分の名前を言えるようになったっていうところも含めて、
ちゃんと一個の物語として良かったですからね。
そうですね。そして死亡フラグビンビンのタイガさんがクウォンさんに対して弟みたいなものっていう感じで、
もうバンバンにフラグを立て続けるのが本当に良いですね。
そうですね。この死に方を間違えたくないって言ってるところにも、
うわすごい死にそうって思うと同時には、過去背景みたいなところはすごいウォーロックに傾きそうみたいなところもあったりするんだっていう。
どっちとも取れるわかんねーって感じがすごいハラハラとなってましたね。
現実に寝返ってる展開はあるかもしれないと思いつつ、少なくともクウォンさんの過去回想中では死んだ扱いになってるんじゃないかなと僕は想像してるんですが、
まあわかんないですね。
わかんないですね。
そしてあとはね、最後のところでまさかの式見せが現れたんでね、そこでもなんか不穏な空気上がってるなってましたね。
まあ普通に絡んでるのかなとはなんとなく思ってたんですが、完全に今回敵対している2人とは別動態というか、別勢力であるっていうのがわかって、
あ、そういう感じなんだ。じゃあちょっと式見さんのここでの立ち位置、動き方がわかんないなという感じになってきましたよ。
そうですね。ただまあそれでも本当にクウォンさんたちに対してこう駅に得のあることではないでしょうかね、絶対に。
いやーだからちょっと本当ここまでちゃんと出てこられると俺はもう不穏で不穏でしょうがないって感じですね。
まあそうですね、本当にクウォンさんの過去のしがらみというか過去の悲しい事件みたいな、そういうもののメインは明らかに今回敵対している2人の魔女というよりかは式見さんの性な感じがビンビンにしてきましたからね。
そうだね。
なんかやらかすんだろうなという感じが強まってきたんで、まあいろんな悲劇の種がまかれた状態で果たしてどう展開していくのか本当に楽しみです。
エクソシストの清志くんの衝撃展開
では続きましてがエクソシストの清志くんの第22話、内容としましては清志くんはみんなを守るために魔王、大魔王に見事に立ち向かって一撃かまして倒せたかと思いきや倒せてませんでした。
結局100人以上の魂を連れられて魔王は去ってしまいましたという展開でした。
いやーまさかでこんな清志くんにとって敗北といっても差し支えない決着になるとは思わなかったんでショックって感じでしたね。
まあやっぱりこの漫画は結構清志くんに真っ当なバトルモノをやらせるつもりなんですね本当に。
そうですね結構無双もんだと思ったんで意外では感じでしたよね。
最近の流れ的にやっぱ清志くんをそんなに無双させる気はないんだろうなというのは思ってたんでまあまあこうなるよなという感じはあったんですが、でも本当に倒してくれてもよかったなという思いは残りますね。
ただ一方でアシュタロトさんに関してはヤンデレ風味というかね。
殺し合い界隈の人というかね殺す愛と書いて殺し合いですけど殺し合い界隈の人だと思ったんでそこらへんは好きなキャラ造形だと思いましたけどね。
最後の清志くんにデレる感じの展開俺は尽くすタイプなんだみたいな感じのこの辺のやり取りでかなりキャラが立った感じはしてよかったですね。
そこはよくすごいよかったですよね。だからまあ本当になんかこう次のブラックパレードで会うときはすごい楽しいなと思いましたね。
そうですね本当清志くんに対する執着をただ次戦うときに盛り上がるというだけではなくてもっと本当にドロッドロした感じの執着を見せてくれたらいいなというそういう新しい期待が芽生えましたね。
そうですね。
という感じなので本当にここまでのこの漫画の展開にはなかった清志くんの明らかな敗北展開という感じになったんでこれが来週以降の展開この作品自体の雰囲気がどう変わっていくのか清志くんのキャラクター性がどう変わっていくのかちょっと読めないところがあるんで大変楽しみです。
長巡長城先輩の新キャラ登場
では続きましてが長巡長城先輩の第40話内容としましては犬貝さんが旅に出ている都合上真上飛鳥さんという方がしばらく警内院さんの補助につくことになりました。
真上さんはハレンチ警察でちょっとしたものを見つけてはハレンチハレンチっていう人で本人の脳内はハレンチだらけでしたという展開でした。
本当にハレンチハレンチハレンチ警察登場だーって感じでしたけどいやーハイパーインフレーション以外の漫画でもハレンチ警察っていたんだなってましたね。
確かにあっちにもちゃんとハレンチ警察っていましたもんね。
いましたからねっていう。
いやーでもそれにしてもね真上さんめちゃくちゃいいキャラだったよねっていう。
そうですね最初に登場した時にこのぴったりした黒スーツ姿でちょっとこの子エロいなって思っていたところからの内面が実はドスケベだった展開という感じでこんなに読者に優しい漫画だったんですよこの作品は。
いやーまあでも本当になんだろう優しいかどうかは分からないけどいや俺確かにキャッチーなキャラきたなーって感じはありましたよ。
いやーもうすごくなんか読んでて特殊さ感のあるいいキャラだと思うんですよ。
まあそうですねなんかこう新たな性癖が広がっていくわけじゃないですけどもこうやっぱ人類の可能性を感じさせるキャラではあったよね。
普通にこの作品中に登場した女性キャラの中で僕は一番エロいなっていう感じがしたのはやっぱこの真上さんでしたよ。
まあ確かにねー。
実際一番エロいからだっていう頭の中も全部っていう。
意味がちょっと複雑化してくるんですが普通に読んでて魅力を性的な魅力を感じるキャラになってて本当に良かったですね。
まあそうですねー。
ちなみに今週のことなんだろうねその若美さんのこのハレンチポイントとそれに対するこう長城先輩のツッコミが全部面白かったから。
はいはい。
はいでました成人男性の黒手袋ハレンチです個人のかせろとかさ。
加えて手袋とするの間に覗く手袋言わずもがなハレンチ怖けんだよ刻むなハレンチョンみたいな感じのところとかさ。
よかったしなおちゃんところのこのこのネクタイの裏の割れるこの空間これドエッチです本当によくはいいセクハラやめようよってこいかしたら大笑いしたからねって。
まあそうですね。
確かにこれセクハラだーって思ったからね。
僕はハレンチョン刻むのところのセルフツッコミがかなり良かったですね。
はいはいなんでハレンチョン刻むってっていうところね。
自分で突っ込んでおきながら刻むなハレンチョンなんだかハレンチョン刻むってっていう感じの振り回されてもう思いがけないことを口にしてしまっているという。
そのなんか本当に振り回されきってる感というのが表現されてとても良かったですよ。
よかったねだからやっぱねこう沼先生の言語センスってたぶんすごい良い時があるなって感じでしたけど今週はほんとされてる時だったと思いましたねっていう。
まあそうですね本当に今週はそんなにストーリーに絡む感じの行動ではなかったですが単純にこのキャラクターの魅力を全面に押し出してそれで殴ってくる感じのとても良い回でしたが。
まかみさん今後普通になんでしょうね犬飼いさんレベルでもお話に絡んでくれて全然いいですよ僕は。
本当ありだと思いますねっていう。
なんならもう犬飼いさん帰ってこなくていいですよ全然。
それはそれで犬飼いさんかわいそうでしょっていう。
まあまああれはあれで本当に唯一無二の良さがあるんで犬飼いさんが帰ってきてもまかみさんにはその後も続投してどんどんハレンチョンを摘発していってほしいですね。
ほんとそうですね。
ちなみにさあと俺すごい好きだったのはさこのローボ君に対してさ特に何か指摘するわけでもなくひわいいっていうところすごい良かったんだよねっていう。
これ一応太字になってるから他の同僚を肉同僚って言ってるここに反応してるのかなと思ったんだけどね。
いや違うでしょどう考えても俺はシルエットでしょっていう。
ローボ君はもう存在自体のシルエットがひわいだからでしょって思ってるんですけどっていう。
あー確かにあー確かにまあそうですね確かにそっちですねこれは。
確かになーただの棒だけだったら茶筒とかそんな感じではあるけど確かに警察の帽子を加えると確かにシルエットひわいになるんだよなーって思いましたねっていう。
確かに確かにその通りですね。
いやーなんなら色味もちょっと良くないなと思ってきましたよ。
そうですね。
というわけでなんかもう我々もなんかそのことに気づくと我々もしかしてハレンチなのかっていうちょっと事前まで教えましたねっていう。
確かにローボ君はちょっと性的な道具の可能性が出てきたんでその辺もちょっと今後気になるところではありますね。
そうですね。
という感じでもうマカミさん再登場本当に来週でいいんで楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてセンターカラーです。
ガクロVSリドウヤムト首都白熱センターからぬえのおみおじという形でセンターカラーはガクロ君とリドウさんが交差する感じのバチバチした感じのカラーでした。
いやほんとそうですね目からもこう火花みたいなの出てるしもう刃からも出てるしっていう感じがすごいバチバチしてましたねっていう。
いや本当に。でこのなんかぬえのおみおじ特有のちょっとぺったりした感じの血の流し方みたいなこの流血表現はきっと河合先生好きなんだなっていう感じのこの感じもカラーにしたら独特の生え方をしてて良かったですね。
良かったですねー。
いや本当に良い流血漫画だなという感じが最近特にしていますが。
内容としましては第76話で覚醒したガクロ君に斬られたリドウさんだったんですがギリギリのところで水木さんへの思いによって覚醒しまして霊覚というものをまといましてすごい強くなってガクロ君ピンチなんですが斬られたダメージもあってお互いに倒れてしまって水木さんも白羽ちゃんももう戦うのはやめてと思っているけれど2人は戦いますという展開でした。
いやー今週は視力を出し尽くして戦う2人に圧倒される回でしたね。
いやー本当にもうガクロ君の覚醒に対してリドウさんも覚醒してのこのドロドロの斬り合いもすごく表情も含めてすごい迫力がありましたね。
本当そうだね。ここではお互いのヒロインズがもうこれ以上戦わないでって言ってもお互い立ち上がって戦い続けるっていうところ。
ここに関しては男だったら惚れた女のために命を捧げたいとかさ、燃え尽きるまで戦ってみたいとかさ、命を懸けた対象に出会いたい、味方でもそして敵でもみたいなそういうある種の男のロマンっていうのをすごいビンビンに感じる回だったんでね。
俺はすごい刺さる回でしたね。
確かに。ヒロインとか愛する人とか弱い人とかかわいそうな人を助けるために本当に命を削って全身ボロボロになりながら強い相手に立ち向かうという。
それは本当に少年漫画の王道というか、僕もかなり好きな部分なんで、それをガクロ君がやってくれてるし、甘つさい本当に敵のリドウさんもその感じで戦ってくるという。
この盛り上がりはとても良かったですよ。
良かったですね。だからこそ本当に来週以降の決着というかね、どうなってるかってすごいドキドキワクワクしてる感じですね。
そうですね。ガクロ君が覚醒して十分に活躍した上で、やっぱり負け展開は全然あり得るけどなみたいな感じとかありつつ、
水城さんの思いとかも考えると、リドウさんはここで勝って本当にいいのかっていう感じもありますし、本当にどっちの展開もあり得る感じで、どっちの展開もエモそうな感じなんで、とても来週が楽しみですよ。
楽しみですね。
ハンター×ハンターの交渉ゲーム
では続きましてがハンター×ハンターの第408話、内容としましては交渉ゲームが始まりまして、
モネラさんが実は本物のモネラさんじゃなくて、王族が村ですごいひどいことをしたりするそういう風習があったりとかしてとか、いろんな情報が分かりまして、
ウォークセンスさんは能力に目覚めると特殊権になるということが分かっているので勧誘したということらしく、果たしてどうしたもんかとなっているところに特殊改元例が発令されましたという展開でした。
交渉ゲームに関してはね、モネラさんの動機や過去を語る上での説明っぽくなりすぎない感じのための舞台装置としてはかなり上手い感じの見せ方だったんで、すごいスラスラ読めるし面白いなって感じでしたね。
そうですね、確かに。もともとハンター×ハンターは別にキャラクターの背景とか、びっしりした文字で急に説明することも普通にある漫画なんで、
それはそれでも全然いいなと思いつつ、今回のウォークセンスさんの視点を通すことによって、作中における位置づけとか意味合いとか、いろんなことが分かってくる感じにはなってましたね。
そうですね。そして本当に動機というかね、モネラさんのやっと背景が語られたことによってね、やっと俺の中では好きになれるキャラクターとしての下地が整ったというかね、スタート地点に立った気がしたんでね。
そこはすごい良かったし、その上でなんだろう、これだけ悲惨な過去を語った上でさ、キラキラ背景で可愛い雰囲気を出しながらそれを語ってるっていうところが、ある種の恐ろしさがあって、なんか興味湧いてきたって感じでしたね。
確かにところどころすごく、表情は常に一貫してすごく微笑んでる感じではありますが、たおやかな感じではありますが、確かにところどころすごくキラキラした効果も乗っかって、解釈はできるんですけど、口に言葉にしづらい感じの難しい感じの表現になってましたね。
そうですね。俺はだから普通になんか可愛い人なんだろうなと思いつつ、でもこの背景とこの、カキン絶対滅ぼすぞ、ついでに世界も滅ぼすぞみたいな人が可愛いって、なかなかこう、それはそれで怖えなっていう感じで。なんか得体の知れない感っていう感じが、俺はなんか森田さん、興味湧いて、まだ好きには慣れてないけど興味湧いてきたって感じなんですよね。
まあ、一種の壊れてる表現だと思うんですけどね。
まあそうだね。
この人は壊れちゃってますよ表現だと思うんですが、それを本当にうまく言語化できない感じが今しているので、その点は本当に戸橋先生、本当においくつになってもこういうえぐみのある話を書き続けてくれていいなっていう感じがして、本当にもう印象的な回でしたよ。
そうですね。そして俺はね、今回の回を見てね、あの、もともとこの大井継承戦誰が勝つんだろうと、ある種の予想ゲームと、まあ応援するんだったらどの陣形かとかちょっと考えながら見てたんですけども。
やっぱなんか最終的にカキンを滅びるべきっていう立場になりそうですね。
まあそうですね、その感じはすごく強まってきましたね。
ですしまあ、それこそ多い継承する人が、まあカキンらしからぬ人、できるだけカキンらしからぬ人が継承して、やっぱ今のこの政治体制をぶっ壊してくれる感じになってほしいなと思いますね。
そうですね。
という感じなので、本当に、ただテーブルを挟んで会話をしているだけでも、本当に緊迫感があるという、もう本当にこの作品というか戸賀先生の手腕がいかんなく活気されている回でもありましたので、ここから特殊会議演例、なんか会議演例が発令されたらなんとかかんとかこうたらとーとかなんか話してたなーみたいなうっすらした印象を覚えはあるんですが、全く覚えていないんで、来週どうなるか楽しみですね。
そうですね。
夜桜さんちの大作戦のクライマックス
では続きましてが、夜桜さんちの大作戦の252話、内容としましては、ひふみちゃんたちの力を贈られたモムさんによって、あささん、太陽くんから引き剥がされそうになるんですが、太陽くんの中に分割で、なんとか自分自身を分割して太陽くんの中に残すことによって、まあそのまま残ろうとするんですが、
太陽くんは自分の心臓につぼみさんの弾丸を打ち込むことによって、あささんを引き剥がし、そして太陽くん自身のその特殊な才能となっていた心臓というのも破壊しました。そしてあささんとの最終決戦が始まりますという展開でした。
いやー、本当になんだろう、ね、太陽くんが自分を打って無理やり引き剥がすっていう展開でね、ちゃんと弾丸の覆せも回収してきたし、いやー本当最終決戦だなーって感じになってきましたね。
いやそうですね、これで太陽くん自分自身の心臓を打ち抜いて、もうその自分の心臓も使い物にならなくなったっていう形で、これまで太陽くんが特別たるゆえんだったところを手放して、それでも家族がそんな自分を待ってくれてる家族がいるから最後の戦いに臨むという、もう終わりを感じさせますね。
そうですね、いやーもうクライマックス盛り上がってきたぜっていう感じでもありますし、でもそれでもまだなんだろうね、京一郎さんが命を懸けるかざっと奥の手とかさ、アルファくんの余地がまだ完全に剃れたわけではないみたいなね、もう明かされてないわけですからね、まだまだいろいろ払い要素があるんで、それらも含めてこの最終決戦に乗っかってくるんだろうなって感じなんで、すごい楽しみだなと思いましたね。
まあそうですね、ここから先太陽くんがどこまで活躍して家族がどこまで関わってくるのか読めないところはありますが、もう本当に手札を出し尽くした感がありますので、ここからは本当に総力戦しかないと思うので、とても楽しみではあります。
続きましてが願いのアスロの第31話の内容としましては、金破さんの熱戦に焼かれた氷室さんは、過去のことを語りまして回想しまして、氷室さんのお父さんは四剣と繋がっていて、金剛組長と繋がっていて、四剣組が悪だと思って摘発していた結果、実は四剣組に助けられていたお父さんは追い詰められて自殺しちゃったそうで、
自分自身を許せないから四剣を滅ぼそうと思って頑張ってましたという過去が明かされて、あらがねを飲み込んで変身して、うおーっていう展開でした。
今週氷室さんの過去を明かされたわけですけどね、復讐者とかですらなくひたすら自分の勘違いと間違いを認めたくない人で、うおー奴当たり今ほどあるぜって思いましたね。
おだしょー そうですね。結局四剣は、でも四剣の表現で不思議だったのが、過去の悪業とは別の真っ当な組織って、四剣組昔は悪業を働いてたんですね。
そうですね。だからまあまあ金剛さんがある種、もしかしたらこのあらがねとかを手に入れた関係とかで改身したとかなんかかもしれませんし、ちょっとその辺はわかんないですよね。
おだしょー どこかのタイミングで路線変更が起きてるっぽいんですが、その辺ちょっと気になったんですが、とはいえこの摘発してる時点では四剣組はもう全く悪を働いていない真っ当な組織だったみたいですからね。
そうですね。いやーまあまあでも極童ですからね。極童は悪だーって言って摘発してたらまあ金剛さんは仕方ないっちゃ仕方ないっちゃあると思うんですけどね。
まあでもまあまあ調べていって間違っていたとわかった時点でまあ立ち止まれたらよかったんですけどね。
おだしょー そうですね。引き返すべきだったんですけどねっていう。そこに対しては本当に何の同情の余地もないというかそういう感じではあるんでね。
いやーまあまあまあ、最終的にでもアラカネを飲み込んで化け物になるっていうところに関しては、自分自身を破壊したいとかね、そういう感じなのかなーっていうところを読み取れるんでね。
ヒバルくんにはちゃんと止めさせてあげてほしいなと思いつつ、ただ止めさせちゃうっていうのとはまたこのキンパちゃんの思想とも違ってくる感じもあるんでね。
だから本当にヒバルくんがどういう決着をつけるかって来週楽しみだなと思いましたね。
おだしょー まあそうですね。もうヒバルさんがグー飲んでも出ないほどに自分は間違っていました。四剣組は真っ当でした。全然悪くないですっていうのを思い知らせる戦いをしてほしいですね。
そうですね。いやーしかしでもね、このさモンスター描写とかさ、本当に何だろう、初期の頃から考えられなかった、だいぶSFっぽくなってきたなーって感じで、SFファンタジーっぽくなってきたなーって感じがして、そこはなんかすごい感慨深いなってましたね。
おだしょー まあそうですね。本当にだいぶなんかRPG感が増してきたというか、世界観が拡張されている感じがあるんで、本当に今回のこの変身表現、化け物表現はすごく印象的だったんで、これとどういった戦いを繰り広げるかがまずは楽しみではありますね。
そうですねー。
おだしょー では続きまして白卓の第10話、内容としましては、用意されていたARゲームというのは、街中にあるもの、学区内にある全てのものをAR上でつまんで要塞のアイテムとして使えたりするというやつで、積み上げられている机も実はARで実際はちゃんと正しく整理されて積み上げられていましたという形で。
で、拠点を作ってやるぜってなった時に、セオさんの妹さんのみずきさんがすごいいい感じの要塞を築いてて、うまくゲーム回ってます。いきなりこんなものを作るヒクマ君は何なんだってセオ君もびっくりしますっていう展開でした。
おだしょー いや先週治安悪いなーって言ったときは教室机バリケードが拡張現地で安心したって感じでしたねっていう。
まあ教室に山のように積み上げられてた机はARではありましたが、でも普通に積んではいるんですよね。
おだしょー そうですね。まあまあでもこれくらいはまだなんだろうね、子供のお茶目の範囲内じゃないですかっていう。
おだしょー まあそうですね。でも机と椅子と3段並べてその上に仁王立ちはちょっと大人の視点で見ると不安にはなってきますけどね。
いやいいっすね、俺はもう先週マジで治安悪いな、大丈夫かこれって思ったから、それが覆さなければ俺はだいぶよかったですけどねっていう。
おだしょー まあ確かに先週でギョッとしたほどはその異常事態ではなかったんだなという感じになりましたね。
おだしょー そうですね。そしてまあ期待してたゲームに関してはね、このゲームの規模を2ヶ月で作った理屈は天才じゃったか!の一言で拷問説明されましたけどっていう。
そうですね、いやもう本当そこはもうハッタリに全振りしてくれていいと思ってるんで、まあ全然いい振り切り方だなと思うんですね。
おだしょー いやそうですね。それよりもやっぱり先週も言ってましたけど、ゲームが面白いかどうかのがすごい大事なんだよっていうところで。
でまあ今週のこの秘密基地作成ゲームに関してはちゃんと面白そうだっていう感じがしたんでよかったと思いましたね。
まあそうですね、やっぱりそのARとかVRとかでやっぱり一番こういうのあったらいいなと思うのはやっぱり現実を成功に再現したやつ。
現実をそのまま使えるような、やっぱりそういうディティールを持ってるものって面白そうだなってめちゃくちゃ思いますからね。
おだしょー そうだね。
だからやっぱりその1ユーザーというか1ゲームプレイヤーの想像するこんなものがあったらいいなみたいなものを具現化してくれた内容になりそうだなという感じはしてきましたよ。
おだしょー そうですね。でだからそれに対して本当にね、テストプレイとか重ねてやっていかなきゃいけないけど最初から成果が見えていたみたいな感じのところで、
ヒクバ君のこの才能も明らかにさせるっていうところに関してはうまいなって思いましたから、いや今週はすごいよかったなと思いましたね。
これも本当に現実的に考えたらそんなことあるぐらいの感じではあるんですが、その振り切り方は本当に漫画として正しい気がしますよ。
おだしょー いやそうですよ。だからもうみんな天才だったんやーっていうね、感じですからね。野戸さん以外はっていう。
まあそうですね。野戸さんももう人脈に関してはもう天才レベルですから。
おだしょー はいはいはいはい。じゃあやっぱ天才が集まってるっていうところでは今後じゃあいいゲームがさらに作られていくんだっていうことですねきっとっていう。
いやまあ間違いなくそうだと思いますよ。
おだしょー そうですね。一方でね、今週は何だろう、最終的にお兄ちゃんね、これクソゲーだーって言ってますけど、これは何なんですかね、照れ隠し的なもんなのか、それがやっぱりちゃんとクソゲーだーって思う要素があるっていう感じなんですかね。
そうなんですよね。単なる軽口的なものなのか、本当に何かの欠点があるということなのか、ちょっとまだ読めないですね。
おだしょー そうだね。それに関してちゃんとした欠点があるって言うんだったら、それをね、どう覆して仲間にするかっていうところが機会だと思うんでね、来週以降の白卓も楽しみだなーって感じになりますかね。
そうですね。実際何か欠点がある的な、特に今週のこの煽り文、最後のところの煽りで、世話は何を語る?みたいな感じで引いてるんで、やっぱりここから何かクリティカルなことを言いそうな雰囲気はあるんですが、
その指摘した欠点に対して、実はヒクマ君はすでに解決策を仕込んでいたみたいな、そういう展開なんじゃないかなと期待はしてるんですけどね。
そうだね。
おだしょー その点、実はこの要塞作成ゲーム、単純に現実にあるものをAR上でコピーできるというか、持ち運べるみたいな、それ以上の対戦性みたいなところに関しては、今のところ僕は全く分かっていないので、その辺語られたらいいなとちょっと思っていますよ。
そうですねー。
文化祭の売上戦争
では続きまして、キルアオの第79話、内容としましては、文化祭の売上勝負でちょっと不利になってしまった、部が悪くなってしまった家庭株の大神さんたちは、アサシンの能力を使って匂いをとろけたりとか、チラシをとろけたりとかして、見事に人を呼び込むことができました。
なんとか盛り返していって逆転して、メイドバトラー研究部がどうしようかと思っているところに校長が、ボーナスゲームとして校内に隠れた先生を見つけたら、すごい売上に貢献するよみたいなことを言ってきたんで、そちらの戦いが勃発ですという展開でした。
先週どうやってアサシンの能力で人を集めるんだろうって思ってましたけどね。みんなに気づかれないうちに匂いを振り向いたらチラシを逃げ出せることだったんだっていうことに関しては、すごい馬鹿っぽくてよかったなって思いましたね。
まあ正直チラシに関しては暗殺者能力必要ですけど、匂いをとろけるに関しては別段堂々とやればいいところを単純にフィジカルが強いから、すぐすごい勢いでとろけられるっていう話でしたね。
そうですね。でも何だろう、この気づかぬうちにっていうところがポイントでね。なぜか知らないけどパンが食べたくなったって言ったら宣伝されてるみたいな、そういう意識が抜かれるんで、より効果的だなと思いますし、あとは本当パタパタしてる大神さんの姿がマジで馬鹿っぽい面なんでよかったなとか。
まあまあでも納得感はありましたよトータルで。
いや本当そうですね。あと個人的にその前のことさ、人混みの中で人を殺したりとかさ、いっぱいこうクイーンみたいなものを刺してたりとかさ、こういうちゃんと本当にアサシンの能力っていうところの緩急が効いててもよかったね、それを平和的に使ってるっていう感じのギャップよかったなって思いましたね。
ああ確かにそこはちょっと軽く感動するシーンでしたね。
そうだね。人生やり直しストーリーだなって思いましたね。
まあそうですね。まあ環境に2人が救われてる感じが伝わってきていい表現でしたよ。
そうですね。そしてあとはね、この雰囲気の流れに沿って校長とかもね変な感じで協力してくれてるというかね、ゲーム性増してますし、あと個人的には本当にね、お米ちゃん、炊飯器のロボットとかね、もう協力してくれてるのは熱い展開だぜって思いましたね。
実際この規模のパン屋で炊飯器一個は役に立たないですけどね。
校長の提案と先生探し
いやいやでもこいつはなんだろうね、すごいテクノロジーの塊だからさ、多分高速でパン作れるんじゃないですかねっていう。
まあもしかしたらそうかもしれないですね。
いやいやだから本当に家庭科部一同が力を尽くして協力しちゃってるって感じが良かったなと思いましたね。
まあまあそうですね、先生も手伝ってくれたりとかこの総力戦からの、ここでこの先生探しのゲームに対してこの篠さんとかが先陣を切るという感じはちょっと予想外だったんで、この点家庭科部の面々に関してこれまでとはまた違った感じの活躍が描かれそうなのもとても楽しみになってきましたね。
楽しみですねー。
という感じなので、まああちらのユニコーンのアリス、三つ子のアリスさんたちも今のところまだそんなに凄さを見せてないですからね。
そうだね、でもここから先ユニコーンたり幽霊みたいなものを見せてくれるでしょうかね。そこも期待ですよねー。
そうですね、人間バナにした中学生バナにした何かを見せてくれると思うので、その辺も含めてこの先生探しとても楽しみです。
では最後に目次コメントとしまして、アンデッドアンラック戸塚先生、クソデカフォントログ祭り関東海で描けて嬉しいです。ありがとうございます。ということで、本当に見事に関東に合わせてきましたね。
本当そうですね。ロボ子とかでもネタにされてますからね、クソデカフォントっていう感じですから。本当アンデッドアンラックの代名詞だなって感じですよね。
本当にそれを全キャラクターに振るというあのシーンは本当に感慨深かったです。
あとはシロクラフトの最終推理、つつい先生、在宅アシスタントさんとの通話にディスコードというアプリがとても便利というコメントで、この辺は多少年代を感じさせますね。
いやそうですね。でもこれも何だろうね、ある種の配信者というかVTuberとか今までディスコとかって全然味見がなかったし、何ですかそれみたいな感じだったからね。使ってない人には全然わからないんじゃないかなと思いましたけどね。
そうなんですよね。僕もなんか昔、インディーズゲームとかやると結構ディスコードはこちらみたいなのが書いてあって、なんとなく登録して掲示板的な何かなのかなぐらいの認識から始まって、ちゃんとメッセージアプリとして使い始めたのはごくごく最近なんでかなり遅かったりするんですが、やっぱりつつい先生も同年代感があるなという感じでしたよ。
そうですね。
あとは逃げ上手の松井先生。ヤクルトの類似品いくつも飲んできたけど、いつも圧倒的に上手いヤクルトの強者感ということでね。実際本当にヤクルトってなんか、俺もまあ今実際ヤクルト飲んでんだけどさ。やっぱりいろいろ試してみたけど、やっぱりヤクルトだなーって落ち着きましたからね。
値段もヤクルトが一段高いですしね。他の乳酸菌飲料に比べると高かったりするんで、ちゃんとそれに納得できるだけの違いを感じはしますよ。
あと、ぬえのお苗字のかわい先生。今日は阿部義人先生のyoutubeチャンネルを拝聴しつつ作業をしましたという形で、かわい先生が阿部義人先生好きという、これはめっちゃなんでしょうかわい先生に対する解釈一度もありますし、阿部義人先生は本当にいいよなっていうのを改めて思ったりとかして、いいコメントでしたよ。
そうですね。ガルちゃん特に阿部義人先生大好きですからね。
かわい先生の作風的に本当に阿部義人さんが好きっていうのが、あーわかる気がするっていう感じがしたのも本当に良かったんですよ。
なかろうねー。
本当にいいコメントでした。
あとゆざかさんちの大作戦、ゴンダイラ先生。漫画都市館Z読めないのめっちゃ悲しい。なんとかならないかな。復活絶望という形で、漫画都市館Z、絶版になった漫画が読めるようにするネット都市館みたいなやつでしたが、あれやっぱり決済手段クレジットカード買い手からの圧力でみたいなことがいろいろ書かれたりとかしてましたが、まあ今やっぱり見れないんですね。
そうですねー。なんかネットで話題になったらレンちゃんパパとかあれで読んでて楽しかったんですけどね。
あー僕も読みましたよ。レンちゃんあれ本当にすごい作品ですね。改作でしたよねあれは。
改作だったよっていう。だからそういったすごい漫画にも出会わせてくれる素晴らしいサイトだったんですけどね。
実際絶版漫画としてちょっと失われかけている作品エンタメというかコンテンツ資産というのは日本に大量にあると思うんで、それをサルベージする方向の活動というのはもっと、まあ、なんか現実の漫画都市館とかもあると思うんですが、もっとなんか手広く本当に、で漫画都市館Zに関しては本当に作者に利益を還元しようという、そういった感じでもやっていたりしたんで、そういうのは本当に大事な気はするんですが、あれは本当にやっぱクレジットカード会社との関係のせいなんですかね。
どうなんですかね。ちょっとその辺は僕もよく分かっていないんでね、何とも言ったらずらいところではありますけれども、まあ本当に復活を推しになっている気持ちは一緒だなと思いましたね。
コメントと期待感
おだしょー そうですね。というなんか、本当に最近の多様性とか人権配慮とかに関しては、いろいろと思うところあるなという感じも思わせるコメントでしたよ。
そうですね。
おだしょー では、来週が関東から広島、千尋を待つ運命はコミックス交換、発売直前、広島&関東から神楽町という形で、来週は総助さんがどんなお風呂に入るか楽しみですね。
まだ待たせるのそっち。
おだしょー 来週は本編なんで、関東からどんなかっこいい関東からになるか本当に楽しみですね。
はい。
おだしょー 来週はセンターカラーが、あらかわ一問過去編加強センターからあかねばなしと、ジャンプコミックス十八巻&長説版発売直前&ウィンターカップ予選編大人気オネエセンターから青野発行、そしてジャンプコミック一巻大好評&新章ブラックパレード編開幕センターからエクソシストの清志くんという形で、新章開幕センターカラーだそうです。
おだしょー 清志くんね、本当にここ、もう第一部、ここからが勝負だって感じですからね。楽しみですね。
まあそうですね、大変楽しみですという感じで、では先週のコメントの方を少し見ていきます。
おだしょー まずは新連載、シドクラフトさんの最終推理に関してですけども、やっぱりね、最初の方に僕弁の話をさせたせいか、結構僕弁の思い出多かったと思いましたね。
おだしょー 和風先生好きだったなーとかね。 本当ね、和風先生に関してはね、まさか本当にあそこまで人気を出るヒロインが後から入ってくるとは思わなかったのでびっくりしましたね。
まあそうですね、結構序盤から当然いる先生ではあったんですが、敵が敵役としていただく先生ではあって、その時点で人気はありそうではあったんですが、後半のまくりは本当にすごかったですね。
おだしょー そうですね、まさかヒロインの人にまでなるとはっていう感じでしたかね。
そうですね、あれは結構夢のある展開でしたね。
おだしょー そうだね。本当なんかジャンプのラブコメ作品を語る上でも、こうなんか歴史を作ったキャラクターだったよねっていう。
昔1500%で西のエンドになった時に、やっぱり登場じゃないんだっていうのに衝撃を受けましたがやっぱり。
おだしょー そうだね。
なんでしょうね、やっぱジャンプラブコメは定期的になんか衝撃を与えてくれますよね。
おだしょー そうだね。
合図とかで結構直接的な描写とかが出てきた時とかにも、結構こういうことを許されるんだって思いましたし、
1500%でもそういう描写とか、あとはヒロイン交代ってあり得るんだっていうので、本当に夢をもらいましたし。
応援したらサブヒロインがメインになることもあるんだって思いましたし、そして本当に僕面ではサイドキャラクターだと思っているのがメインヒロインになるんだっていう夢を、さらに夢を拡張してくれましたからね。
おだしょー そうですね。
いやー本当にもうラブコメは可愛ければ何でもありなんですよ。誰が買ってもおかしくないんですよ。
おだしょー そうですねー。そして、あとは青の箱のコメントのところで、大輝くんのどんどんズカズカ入っていく行動に対して、
本当に申し訳ないが自分の娘と同居していた彼氏がいきなりすまわせてください。男、以前に気持ちが悪いっていうコメントがありまして。
はいはい。
おだしょー これに関しては我々今週でちょっと大輝くん怖いなーみたいな話をしてましたけど。
はいはいはい。
おだしょー まあでもしかしてこの何でも気色悪いっていうのはある種の正常な感情かなと思いましたね。
しかも僕なんかは基本的に大輝くん側にかなり寄り添った感じの視点で見てはいるんですが、
自分の娘と同居していた彼氏がいきなり来るっていう、その父親側の視点に立ってみると、なんかかなり困りますよね。
おだしょー 困りますね。
どのくらいのテンションで接していいのか、もっと言うと将来的に分かれてるかもしれないことを考えると、
なんか今どのくらいのテンションに付き合っていいのかもわかんないしみたいな、なんかリアルに考えるといろいろと気まずいですよね本当に。
おだしょー そうですね。だからこそ本当に本編でもね、夏は変な奴に捕まったんじゃねえかみたいな疑問持ってますからねお父さんっていう。
確かにね。正しいですが、高校生っていうのが逆に多少許せる感じにはしらそうですね。成人したのがいきなり同居しますって言ってきたらちょっと意味がわかんないですからね。
おだしょー そうですね。高校生だからまだ許されてる感はありますねっていう。
まあそうですね。いやまあ確かにお父さんの視点に立ってみると、改めてみるとかなり難しいシチュエーションだなというのはわかりますよ。
おだしょー そうですね。そして、アンデッドアンラックのところのコメントで、ファンさんがタイムさんに勝ってね。
だけどその後ね、アンジャスティスで時を戻されちゃったというかね、若返らせられたところに対して、追い託すとは何だったのかっていうコメントがありましたけど。
まあでもアンジャスティスってそういうもんだしっていうちょっと思いましたし、何だろう最終的にファンさんの正義も否定してしまってるってことですからね。
でも逆にファンさんの正義自体はちゃんと追えることに対して肯定的だったっていうところの証明でもあったし、本人も本編中で余計なことして勝ってるとか言ったから、それはまあ仕方なかったんじゃないかなって思いましたけどね。
実際弱くなってる可能性ありますけどねファンさん。若返って。
おだしょー 確かにね。
普通になんか相手が追いてさらに強くなるなんてって驚愕してたんで、若返った結果弱くなってる可能性は全然あると思いますよね。
おだしょー じゃあ親切心の逆効果みたいな感じですかっていう。
ヒルヒコくんの成長
とは思いますが、まあ実際はちゃんと置いたときに身につけた強さというのを若くなって持ち帰ってるんじゃないかと思いますよ。
おだしょー そうですね。そしたらまあよりパワーアップしてるからいいかもしれませんね。
そうですね。ここからさらに置いてさらに託していけるってことですからね。
おだしょー そうだね。そしてあとは本当にまあねカグラバッジに対して本当にもう、わーとかねこんな展開がっていう感じで結構アビ共感な感じではありましたけどもね。
はいはい。
おだしょー そんな中で何でしょうね、僕が気になったのはこの取り残されたヒルヒコくんかわいそうっていうコメントがありまして。
はいはいはい。
おだしょー 確かにって思いましたし、なんかこうめっちゃこうクソーってなんかこう千尋くん消えた後になんかこう劇場で唸ってるヒルヒコくん想像できなくなってましたね。
まあそうですね。まあまあまあ両腕がなかった状態ですし、まあ腕生やせるような気はしてるんで。やっぱじゃあ次は万全の状態でって思っておいてほしいですね。
おだしょー そうですね。なんかより友達思いな人間に熟成されてそうで、よりなんかヤンデレ味化してるヒルヒコくん楽しみになってましたね。
まあ実際後に残されたヒルヒコくんの姿は一回見てみたいですね。
おだしょー そしてあと同じかぐらばじーのところのコメントで、あのまあ契約者の女の子は若く見えるけど18年経過を思うと直近で引き継いだがロリババー属性か、校舎に行きたいっていうコメントがありましてですね。
はいはい。
おだしょー 実際でもそのね、まあサムラさんとかねウルファさんであれを見てると、あの姿が現代の姿っていう感じだと思うんでね。
ロリババー路線が高いかなと思いますし、もしかしたら戦争の時はなんか10代前半とかだったっていう可能性もある感じがしてるのかなと思いましたね。
いやー幻影のホムラ展開はありますよね。
おだしょー そうですね。
子供だったっていう可能性もありますし、まあ妖刀に老いを抑制する契約者は老いづらいみたいなことがあるのかもしれませんしね。
おだしょー あーなるほど確かにそれはなんかちょっとありそうな感じがありますね。
サムラさんたちを見てもそんなに老けてるようには見えないんですよね。
おだしょー 確かにねー。やっぱ特殊な原力というかそういうのでこう若くなってるって可能性はありますね確かに。
なんか肉体が維持される可能性はあるかなと思いましたがまあまあまあ登場した時により魅力的なキャラ設定だったらいいなと思いますよ。
おだしょー そうですねー。そしてあとは最後にね目次コメントのところでこうお疲れ様でした良いお年をフライングっていうコメントがありまして。
はいはいはい。
おだしょー いやいやいやいやまだまだですよだって51号じゃないですか52号でイブカさんだからこそですよっていうことではいじゃあ皆さん良いお年をって言うんですね。
そうですね。本当に毎年してる話を同じ話をもう一回しちゃいますが本当にどっかのタイミングで年と号数は揃えるべきだと思うんですよね。
2025年に向けた締めくくり
おだしょー そうだねうん。
なんか出版業界の慣習的に昔どんどん発売を前倒していくそういう時期があった結果1か月ずれたみたいな話らしいですがあくまで慣習としてやってるらしいですが。
本当にどっかのタイミングでちゃんと発売日が来年になったら2025年号にするっていうのを改めた方が絶対都合がいいと思うんですけどね。
おだしょー それはそうなんですよねうん。
っていうのを毎年この話してますがちょっと今年も追いつつまあ今年ももう終わりですね。
おだしょー 今年も終わりですね。
では先に広告の方を見ていきまして先週またトミーリーさんとサッサッさんの2名の方から広告いただいております誠にありがとうございました。
ありがとうございました。2025年ありがとうございました。
おだしょー 今年もニコニコが一時休止してしまったりとか今年もいろいろありましたが本当に誠に1年間お付き合いいただき誠にありがとうございましたという感じで本当に11月なんですが。
なんと来週は2025年第1号となっております。
発売日が12月2日となっております。ではお疲れ様でした良いお年を。
お疲れ様でした。
01:17:37

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