1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年29号のジャンプ読んだ?
2024-06-22 1:16:38

あ、24年29号のジャンプ読んだ?

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妖怪バスター村上/僕とロボコ/ONE PIECE/あかね噺/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/夜桜さんちの大作戦/願いのアストロ/WITCH WATCH/鵺の陰陽師/さいくるびより/超巡!超条先輩/逃げ上手の若君/カグラバチ/キルアオ/アンデッドアンラック/極東ネクロマンス/Dear Anemone/鬼十郎と姫の龍探し(読み切り)/目次とか

00:06
どうもガルです。
ヒントです。
今週は、2024年第29号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
という形で、最初におまけとしまして、今週は僕のヒーローアカデミアスペシャルクリアシートという形で、半透明のステッカーというわけでもなく、シートが付いてきました。
そうですね。まあ、なんかちょっと、まあ、いい感じの材質で、なんかコースターとかにも使えそうな雰囲気じゃないですかねって感じですね。
まあ、やっぱ僕らアラフォーの世代だとスケルトンブームというのを体験してきた世代ではありますが、やっぱり透き通ってるってテンション上がりますからね。
それはそうですね。
あとはまあアクリルスタンド的なそういった文化もちょっと関わっているのかもしれませんが、まあクリアシート使い道はいろいろあるような気もしますが、まあ飾ってもテンション上がりそうな感じのシートで、なんかものとしていいなという感じがありましたよ。
そうですね。
といったおもけが付いてきました。で、中身としましては今週から新連載が始まりました。
新風殺草夏のハートビート新連載3連覧第1弾。
伊原大輝が描く令和の対魔バトル。
拍子&関東から30ページ。
妖怪バスター村上伊原大輝先生が始まりました。
伊原先生受賞歴で見てみますと、2006年に第2回ヒトキンファイヤーネームプリンス部門に魔法なんかじゃなくてという作品を投稿し、プリンスを受賞という。
2006年にヒトキンを取ってるんですね。
なのでもう18年前に受賞した方なんですね。
もうベテランですね。
大ベテランですね。
で、掲載歴としましては週刊少年ジャンプ本誌2012年34号に見渡す限りの未成年という作品を掲載して本誌デビューをされています。
12年前ですね。
意外とデビューからは結構時間経ったんですね。
そうですね。そして読者的な印象ではこの辺から大変印象に残っていますが、
2013年から14年にかけてジャンプライブというジャンププラスの前身、伝書付き版のジャンプにおいて毎日更新で日刊少年いはらという作品を掲載していました。
その後ジャンプライブがジャンププラスになった後、ゆきみ大福という短期連載を載せたりですとか、2016年にはいはら20daysという20日間の毎日連載をやったりもしました。
そしていはら先生の名をさらに高めたのが、2018年からジャンププラスで連載しましたワンピーススピンオフ漫画恋するワンピース。
こちらが2018年から2021年まで連載した後、本誌連載を行うにあたって救済・救死という形になっております。
そうですね。いやー恋するワンピースはスピンオフ他にもいっぱい出てきた中の一つみたいな感じでしたけども。
はいはい。
頭一つ抜けてやばかったですかね。
そうですね。いまだにワンピースのスピンオフといえば恋するワンピースみたいなところがありますからね。
ありますからね。
僕も他のスピンオフ漫画一つも知らないですけど、本誌掲載した坊一先生のやつとかはあったなと思いますが、それはそれとして本当に継続して連載していたスピンオフ漫画で唯一知ってるのが恋するワンピースですよ。
03:06
はいはいはい。いやーだからこれスピンオフっていう括りでいいんだっていう感じだったからね。
そうですね。あちらもし読んだことない方がいらっしゃったらぜひ読んでいただきたいんですが、本当に狂気の、気の狂ったようなスピンオフ漫画を連載された後、本誌でまもれしごまるという作品を2021年から22年まで約半年間の連載を行いました。
恋するワンピースに関してはその後もいろいろな企画やイベントの際に一話限りで掲載されたりとかしつつ、読み切りを書いたりしつつ、今回本誌連載2作目として妖怪バスター村上が始まりました。
中身としましては、数百年間封印されていた妖怪というのが解けてしまったので、タイマスであるところのクイーン君はそれを封印しようとして、友達であるところの村上君について暇になったところ、発見した妖怪のカッパに対して村上君が冷静なツッコミをしまくった結果、妖怪が封印できましたという展開でした。
まずまずいいいたいですけどね、クイーン君を一枚読んじゃった後は男と女として可愛いなこいつって思って読んでたんですよ。
そしたら2回目の時にこの少年2人でタイマー開始みたいなアニメを見ちゃってさ、え?男なの?って目が手になったんですよね。
確かに。いや僕、男の子というふうに描いてるけど、微粒子レベルでボクっ子の可能性もあるのかなと思いながら、大前提として男の子として描かれてるなと思いつつ、裏設定として女の子という可能性もあるかなとか疑って読んでたんですが、確かに煽り文で確定してたんですねこれ。
そうなんですよ。だから俺は正直最初この煽り文読み逃してて、もう絶対女の子だっていうつもりで見てたんで。
ボクっ子女子だーっつって言って、いやー可愛いなーっていうこのストローか人骨かと思ったみたいなところからのボケ具合も含めて。
可愛いなーこいつって思ったのに裏切られたい原先生!っていうのになりましたね。
なるほど。まあまあまあその辺は性癖の問題ですからね。
そうなんですよね。意外とXとか見ててもね、クイーンくんが男でよかったーみたいな人たちもいっぱいいましたからね。
全然、このクイーンくんが男の子なのにめめしい感じで、完全にあの現在、令和の時代に言っちゃいけない単語らしいですが、めめしい。クイーンくんがめめしくて、で、このおどおどしてる感じっていうのがむしろいいという人は絶対にいますからね。
まあいますからね、当然ね。まあとにかく罪深いキャラを作った原先生って感じでしたね。
そうですね。第1話では本当にカッパとクイーンくんと村上くんという本当に3人しか描かれていませんが、やっぱりそれぞれのキャラクター、特にクイーンくんと村上くんに関してはものすごく強烈に印象に残りましたし、かつ好きになりましたからね。
尖ってましたね。
という感じで本当にギャグ漫画、やっぱりキャラクターの好感度っていうのが何より大事だと思うので、どれだけ素晴らしいギャグを盛り込んでいても、結局キャラクターに好感度がないと連載としては厳しかったりするんじゃないかと思ったりもしているので、そういう点で本当にこの第1話はクイーンくん村上くんが好きになれるという点で大成功だと思いましたね。
06:11
はいはい、そうですね。村上くんもなかなかのバランスのキャラですよね。
なかなか本当に論破系ですからね。もう途中からカッパさんかわいそうって気持ちになってましたからね、私。
まあそうですね。カッパもやってることは基本的に悪業ですからね。
まあそうなんですよね。
しりこ玉抜くにしろ若い女性を操って不自然なことをさせるにしろ基本的には悪業なんで、それに対して冷静なツッコミをして論破するっていうのは全然自己自得感があるんで、そんなかわいそうとはならなかったですね、僕は。
はいはいはい。僕もね本当最終的にやっぱり友達のため、クイーンくんのためだっていう村上くんの良さもありましたし、最終的になんだろうね、カッパはトゲ抜けてなんかちょっと仲良くしてるねっていう。
そこで村上くん許した感じでしたね。
なるほど。まあ確かにカッパ単純に退治されるわけではなくて、まあ可愛くなって力を失ってマスコットキャラみたいになってっていう形で、より知りやすさのないというか誰にもヘイトの向かない感じの終わり方にはなった気がしますね。
そうですね。俺はだからいいよ、このスカートがパンツにインしてこう探すぜみたいな感じのエロガッパって言われたことをそのままやってみたいな。その前に村上くんにエロガッパってそういうことなんだって言われてショックを受けたけど、やっぱエロガッパじゃねえかみたいなね。
まあそうですね。
こういうところでキャラクター良かったですね。
そうですね。あれどういう原理でって普通にトイレでパンツを上げると気になる以外の可能性が考えられないんですけどどうなんでしょうね。
というわけでね、本当に伊原先生らしい感じの漫画でしたね。
まあそうですね。いやなんかこのカッパが緑であることに対して擬態的に間違ってるんじゃないかっていうのに関しては別にまあ葉虫類が緑であることを考えると草の生えている池に巻き込めることを考えると緑でいいんじゃって思ったりしましたが、
まあそれ以外のところに関しては基本的に実際の伝承に突っ込むというこのスタイルはすごいいいなと思いますよ。
はいはいはい。
なんか伊原先生の恋するワンピースで発揮されていたその斜めの視点というのが十分に発揮されてて良かったですね。
なるほどね。
やっぱり前のまもれしごまるだとその行われている異常事態、狂気というものもやっぱりその作中で作られているフィクションの出来事に対して冷静な突っ込みをしているという点で、
ちょっとやっぱり伊原先生のパロディー体質というのが活かしきれないところがあったのが、今回のこの伝承に突っ込むという形式はやっぱり良いな、より良いなという感じがするんですよね。
はいはいはい。
伊原先生のパロディー体質を二次創作ではない形でちゃんと発揮できる素晴らしい構成だなと思ったんで、
いやーこれは本当に伊原先生の恋するワンピースに続く代表作になるんじゃないかと大変期待したくなりましたよ。
そうですね。その辺も期待ですし、俺は本当にクイーン君と村上君がどうなっていくのかがすごい楽しみだなと思いました。
09:03
そうですね。この辺のカップリングがどうなっていくのかも注目していきたいですね。
ですね。
では続きましては僕とロボ子の第189話、内容としましてはボンド君たちはサルクイワナを釣ってロボ子との釣り勝負に勝とうとして大変ピンチを迎えるんですが、
ロボ子も力を貸してくれて見事にサルクイワナを釣り上げることができました。ボンド君たちの勝利ですという展開でした。
いやーまだね本当心が折れたのノブのパロディーはオラッチョでしたこんなのって感じでしたね。
いやーまあロボ子Jr。とりあえず生きて帰ってきてよかったなとは思いましたけどね。
そうですね。いやーでもやっぱロボ子ハゲになるとちょっとやっぱ印象すごいなと思いましたね。
まあこれ単純に髪が白くなっているだけかと思いましたけどやっぱノブパロディーってことを考えたらちゃんとハゲなんですかねやっぱり。
そうですね。だいぶ薄くはなっています。完璧なハゲではないにしても薄くはなっていますね。
まあそうですね。確かに頭皮に汗をかいている表現とかもありますから。まあ明らかに確かに頭皮は肌っぽいですね。
そうですね。いやーまあまあ本物のロボ子はこうでなくてよかったよって感じですけどね。
まあそうですね。
実際になんかもう一回戻したら髪の毛薄なっちゃうかもしれませんね。
そうですね。いやーこの姿は確かに冷静に考えると結構ギャグで済ませていいレベルなのかどうか迷うくらいの表現ではありましたね。
そうですね。まあ本家がやばいですからねって。
はい。逆に本家笑っちゃいましたけどね。
それはノブさんに対して失礼じゃありませんか。
ハンター×ハンターのノブさんのあのハゲっぷりはちょっと笑っちゃいましたけどね。
まあ本当にやばかったからね。え、ノブさん本当にみたいな感じだったからね。
それまでがクールキャラだったから余計にちょっと笑っちゃいましたからね。
はいはいはい。いや俺はちゃんと絶望を感じてましたけどね。
いや絶望は当然あったんですが。それに比べたら今回のロボ子Jr.はより深刻な感じがあったかもしれないですよ。
なるほどね。そしてまあ本当今週も釣り会だったわけですけどもね。
いやーちゃんとねサルクイワノを釣り上げるのにちゃんとこうなんかみんなの友情パワーの勝利っていう形で本当ジャンプらしい読み出しだったんでしたね。
まあそうですね友情パワーもありましたし、あとはボンド君が石化けを使ったりですとか小魚を一旦釣ってそれを餌にしたりとかその釣りのテクニックをちゃんと使って説得力のある勝利、説得力のある展開にしているのもさすが宮崎先生釣りに詳しいなと思いました。
そうですね。いやだから本当にこうやりたい放題好き勝手やったな宮崎先生っていう感じの全3回でしたね。
そうですね。本当にただ釣りをする話でしたね。
別漫画みたいな感じはありましたけれども楽しかったか良かったなと思いました。
そうですね。ボンド君の釣り天才説点を乗っかってはきましたが、知識としてもなるほどなっていう感じがいっぱいありましたし、絵面として漫画としても見応えのあるシーンがいっぱいありましたし、本当に普通に漫画として釣り漫画として読み応えのある感じだったんで、またそのうちたまにやってくれてもいいなという感じがしましたよ。
そうですね。
では続きましてワンピースの1117話、内容としましてはルフィたちが何とか逃げ出そうと頑張っている中、ベガパンクさんの話は最後にDの名を持つ者たちへのコメントになろうかというところで、ご浪勢によってメッセージは止められてしまいましたという展開でした。
12:11
いやーまずは本当先週の開発はめっちゃ上がったんだぜみたいな話を聞いて、なんか世界中の人たちがワクワクしてるというかね、お宝が宇宙に埋まってる、海中に埋まってるぜ100本みたいになってるのが大海賊時代っぽくていいなってましたね。
確かにそうですね、実際引き上げる人たちとかもいるわけですからね。
そうですね、サルメージュの人たちとか出てきましたしね、懐かしいっていう。
そういう人たちもいるわけなんで、全然その延長線上としてもっとすごいものが埋まってるんだっていう情報として受け取るのはその通りですし、それと同時にその200メートルという深さのすごさというのもちゃんと伝わってきましたからね。
そうですね、よかったですね。そして、なんとかご老星たちが鉄の巨人の方に行ってくれたおかげで、ルフィたちが本当に逃げれそうになったっていうところに関してはやったぜって感じでしたね。
そうですね、鉄の巨人の方に向かってくれたおかげで、イノシがいつの間にか来ねえみたいな感じで、何とか逃げ出せたという感じで、代わりにこのDの名を持つ者たちに対するメッセージは途切れちゃいましたけどね。
そうだね。いやーでもこれ本当何言おうとしたんですかね。
お前たちのものに、もし何とかがいたらとかそういう感じなんですかね。
どうなのかね。ちょっと全然だからさ、ここで途切れられないって言って本当こうなんだろう、この前はなんかベガファンクスさんもういいかなーっていうことも言ってましたけれども、今週はまた逆転してもっと喋ってよベガファンクスさんってなりましたかねって。
そうですね、Dの一族が現世界政府と対峙してた勢力なのかなぐらいのところまではなんとなくわかりつつ、それ以上のことは全くわかんないですからね。
そうなんですよね。いやーだからなんか言ってほしかったし、ただ本当にこれによってDの一族っていうのが世界的にもなんかね、また海賊王の遺産のワンピースも含めて注目がガッツリ集まるでしょうからね。
そうなったらどうなるか、世界がどう変化していくのか楽しみだなと思いますね。
そうなんですよね。このDというのを本当にただの名前として持ってるだけの人から、やっぱり何らかの知識を持っている人も中にはいそうな感じがするんで、そういう人たちが動き出すきっかけになるのかもなみたいな感じで、いやーまあまあ大変気になるフリではありましたよ。
あとはね、今週本当に鉄の巨人が結果的にルフィたちを逃がすことのすごい役に立ったっていうところに関してはね、この前もヨークさんが時系列が合わないみたいなことを言ってましたから、これも含めてやっぱこのルフィたちを逃がすためのベガパンクさんの作戦だったのかなみたいな感じは思うんで、そのあたりの結論というかね、種明かしみたいなところが気になるなって思いましたね。
そうですね。本当にベガパンクさんが現状本当にただ死んでしまっているのかどうかというあたりはかなり気になるところではあるんで、もし脱出できたら改めてベガパンクさんがどうなっていたか、そしてそれを基にして世界情勢がどうなっていくのか改めて大変楽しみにはなってきましたよ。
15:02
そうですね。
続きましてセンターカラーです。マイケル・シンウイチ・ショウシンシケン・カキオセンターカラー・赤根話という形で、センターカラーはSIGMA一文の夏の一枚という感じのセンターカラーでした。
そうですね。コラボラーメン作ってるんですねっていう。
そうですね。SIGMA監修という。これは菊王ラーメン的なアレなんですかね。
かもしれませんね。
なんか楽岡さんがラーメン作ってるとどうもあまりいい印象がないんですけどね。
菊王ラーメンはずっとまずいっていうので値段されてましたからね。
それで全然売れてるからいいんですけどね。
SIGMAさんもラーメン監修するくらいラーメン通なんですねってことですね。
多分そうなんですね。という感じのラーメンが好きなんだなというのが伝わってくる感じの一枚でもありました。
そうですね。赤根ちゃんの夏服がセクシーになってましたね。
確かに露出の多い感じとそれが鏡込んで胸元上から見えそうな感じとかも含めて大変良かったですね。
良かったですね。
あとはやっぱりこの和装の座敷の中に風が抜けていきそうな感じのこのやっぱり空気感、空間を描いた感じの一枚。
なんかとても爽やかで良かったですよ。
良かったですね。
中身としましては第114話でマイケル兄さん人情話も素晴らしい技巧でやっていまして、
もともと人情話は心でやるお話だから苦手だと思っていたけれど、自分にはできないと思っていたけれど、
赤根ちゃんに対して赤根ちゃんのお父さんのお話を再現したらそれがすごく温かいそんなお話だと言われたことによって、
自分が尽くすだけじゃなくて自分ももらっていたんだということに気がつきまして人情話をやれると思いまして、
やって大変みんな感動が伝わっています。そして成り物が入りますという展開でした。
本当に人情話を心で語る話って定義した上で本当その部分を埋めるというか、
満たすためにマイケル兄さんはずっと私服の時を過ごしたんですよっていうところに関しては、
ああなるほどっていう納得なんさというかね。
盛り上がる展開ですごい良かったですね。
まあそうですね。それがちゃんとお話の中で軽薄な人が改めて失ったものを噛み締めるみたいな、
そのお話と重ね合わせて描かれてグッと来る感じになってましたね。
そしてこれを見た前小市長がね、私の作は完璧だったんだなのに同じタイプだって思ったのにって、
なんかすごいなんかこうフラれた彼女みたいなリアクションとって面白かったなって思いましたね。
そうですね。自分と同じタイプだと思って嫌がらせしてたのに、違うタイプで通じなかったっていうのに
キーってなるという、やっぱり歪んだ愛情というか固執というか執着というか、
そういうものだったんだなというのは伝わってきましたね。
そうですね。程よいざまあ感ってよかったですよって感じでしたね。
なんか前小市長の敗北感がすごい伝わってきましたよ。
そうですね。いやーだからすごいなんかいいなって思ってるわけですけど、
ただ本当に何だろう、一見さんとか前小さんはすごいリアクションちゃんと描かれてますけど、
一小さんに関してはまだ全然リアクション描かれてないんでね、そこら辺はすごい不気味だな、未知数だなって感じがしますね。
18:02
まあそうですね、それこそ心で語る人情話として、
茜ちゃんのお父さんはすごい良かったという話ですから、
そういう話を、茜ちゃんのお父さんのような話をやれるようになったという話なんで、
茜ちゃんのお父さんはダメだったわけですからね。
そうですね。
なので、やっぱりそれプラスアルファの違うものを出してくるんじゃないかな、
それがまあここで成り物、関東では普通使わない、
神方落語で基本的に使われる何物っていうのを入れてきたっていうのが、
まあ何らかの説得力、理屈を持ってくるのかなという感じで楽しみでありますよ。
そうですね。
では続きまして青の箱の第153話、内容としましては、
大輝くんは子供の頃お母さんにいろいろと世話をされて、
バトミントンに連れて行ってもらって、バトミントンがうまくいかなかった時も応援してもらって、
そういった感じで、今は大きくなって強くなって、
お母さんが自分に尽くしてくれていたことというのも全て理解して、
それに応えるためにも勝ってお母さんにアイスをおごりたいですという展開でした。
いやーなんだろうね、お母さんありがとうってなる人情話会でしたね。
いやーもう派手めな感動話ではなく、
なんか棚から落ちた時にガラスの上に腕を引いて助けてくれたみたいな、
そういう派手な感動話ではなく、日常の中で自分はアイスを食べなかったっていう、
それだけのところにフォーカスを当てて、
母親が自分のために尽くしてくれたっていうお話に持ってくるあたり、
この描き方、日常のディティールの踏み込んでくる感じはすごく良かったですね。
良かったですね。
なんだろう、なんか本当すごいちょっと感動しちゃったし、
自分のことと重なり合わせて、
俺なんかもサッカー少年だったわけですからね、
うちの母親とかもね、
ある種自分を犠牲にして少年団とか連れてって言ってくれたことも重なってくる感じ。
アイスのエピソードじゃないですけど、
そういった細かいところってなんかすごい重なるようなところもあったんでね。
そういった意味でもすごいなんか、
分かる、共感できるっていう感じとエピソードのチョイスで、
本当に心が温かくなりましたね。
そうですね。
世の中にはいろんな家族関係があるとは思いますが、
多くの人がアイスの共感、自分自身で体験しなかったとしても、
自分の母親っていうのは確かにこういうところがあるんだろうな、
ありそうだな、あったな、みたいな感じで、
共感できる感じのエピソードになってたと思いますし、
本当に青野は単純なラブコメ漫画ではないという、
その魅力がいかんなく発揮された回でしたね。
本当そうですね。
千夏先輩がいないからどうなるんだってちょっと思ってましたけど、
そんな俺の期待、そんな俺の不安、本当一周してくれましたからね。
本当になんかすごい胸がキュンキュンしましたよ。
そうですね。こんなキュンキュンのされるとは思わなかったって感じですかね。
恋愛とは全く違う感じで、
家族愛が来るっていう感じの、
このお母さんを誕生日温泉旅行にプレゼントしたら帰ってきたら、
21:00
その大輝くんの部活のものをいろいろ買ってきて、
あれが安かったかなみたいな感じで話してくるという、
この感じがもう胸に迫りましたよ。
そうですね。
だからお母さんとかは裏切れねえよって感じになりますからね。
そうですね。
本当にちょっと軽く泣けそうなぐらいの回だったんで、
完全にそのおじさん目線から見ると、
昔実際母親にこういうことしてもらったなっていうところとともに、
子供はいませんがやっぱり親目線もすごくわかるような感じで、
すごく切なくなってきますからね。
そうですね。
切ない切ない。決して悪い意味ではなくて、
本当に心が温かくなってしまうという感じで、
年を取った分本当に両方の視点がすごく共感できる感じで、
胸に迫るおじさん殺しな回でもありましたよ。
本当そうですね。
あとはね、冒頭のところでこのカレンさんとお母さんの会話あるわけですけどね、
ここでカレンさんがね、この前の懸念戦も見に行ったんですが、
大輝くんすごく強かったですよっていうところとか、
カレンさんが大人でいいなって思いましたね。
だってハリウー先輩の感情って紹介されてるのにこのムーブですか?って。
さすがちゃんと社会に出てるだけのことありますね。
本当ですね。だからそれに対してありがとうっていうところとかも、
すごいお母さんも大人の会話をしてていいなって思うんですよね。
そうですね。
ここでカレンさんは当然千夏先輩と大輝くんが付き合ってるというのが
わかった上でのこの一言ですからね。
そうですね。
なんかカレンさんもいろいろと言いたいことを言いたいことというか、
いろいろ感じながらの一言なんだろうなという感じが伝わってきて、
その内心を想像するのもちょっと楽しかったですね。
そうですね。
という感じなので、バトミントンに関しては本当に大輝くんが
親の献身に報えるような形で、
結果をもって愛情を返してあげるような形になりつつ、
千夏先輩との関係もやっぱり家族関係の方に食い込んでくるのかな
みたいな期待は相変わらずありますので、
いろんな方面で大変楽しみですよ。
続きまして坂本デイズの第170話。
内容としましては、坂本さんたち正体がバレてしまって、
新オーダーのトーレスさんや七夕さんが襲いかかってきます謎の能力で、
坂本さんたちもピンチではあるんですが、
しんくんの新能力でなんとかその場を切り抜けました。
景気はぐちゃぐちゃになっちゃいましたという展開でした。
大輝さんの発言からね、
やっぱりこの坂本商店がね、
大輝さんたちが無事だったのは、
やはり殺戮規定がしっかり生きていたからなということでね。
殺戮ってやっぱり世の中の父を保つためには必要な組織だったんだ!
っていう感じでしたね。
いやーそうですよ。さすがオーダーという名前だけあって、
殺戮は父を大事にするんですよ。
そうですね。
本当だからトップがね、まともなら本当に良かったんだろうけどね。
っていう感じですね。
トップがなんかやらかしちゃってるんですよね。だから。
そうですよね。
そして今週に関してはね、本当になんだろう、
新オーダーの顔見せ会というかね、感じでしたけどね。
24:02
いやー、坂本さんのこの戦い方に関してギターに戦い始めた時は、
中二感ってすごい良かったですね。
まあでも音響兵器、音で戦うっていうのはやっぱり結構、
王道の一種でありますからね。
このマンホール吹き飛ばすあたりとか、
すごい派手で良かったですね。
俺もなんかギター弾きながらこういう妄想とかしてって思いましたよ。
まあ確かにギターを弾きながら戦うっていうあたりは、
まあ音で戦う、衝撃派で戦う系のキャラクターの中でも、
確かに中二力が高い気がしますね。
そうですね。
そして、しんくんに関してはね、
まあ本当にこれ物にしたんだ、すげえなって感じでしたけど、
相手止めるやつっていうね。
でもマジで本当リスクないの気になるよねっていう。
そうですね。
さすがになぐもさんがこの不吉なことを言ってるのは何かの伏線のような気がしますからね。
そうだね。
かなり真面目なこと言ってるからねっていう。
そうですね。
まあ寿命が縮むということはないような気がしますが、
まあ独身能力、テレパシー能力がなくなる展開もありえるかもしれないですね。
そうだね。
そしてあとはね、本当にまあその、
たなばたさんの攻撃によってね、本当景気ぐちゃぐちゃになっちゃったわけですけどもね。
はいはい。
いやーでもこうなったとしても坂本さんは、
一回はなさんとこに会いに行くべきだと思うんだけどね。
どうなんすかねっていう。
まあそうですね。
まあこれに関しては景気に限った話ではなくて、
坂本さんの中で自分がいることによって
家族を日常を危険にさらすのであれば
自分がいない方がいいのかもしれないっていう
そういった思いが芽生えたゆえのことな気がしますからね。
まあ確かにね。
まあ当然そんなことはないと強く言いたいところではあるんで。
果たして坂本さんがどういったふうに
そこのところの結論を出すか、
これからどういうふうに動くのか、
どういうふうに日常を守るような形で戦うようになってくれるのか
期待はしてますよ。
そうですね。
だからそこに対して真君とかね
なぐもさんがどうアドバイスしてくれるのか
気になりますからね。
今週なんかね、なぐもさんが横で
ぐちゃぐちゃだったケーキ食ってるの
すごい解釈一致だなって感じですごい好きだったんですよね。
まあそうですね。
なぐもさんと坂本さんは何だかんだ
これまであまり同じサイドに立つことが少なかったですが
この逃亡劇に入ってから
2人が並んでるのが
なんかすごくいいですね。
いいですよね。
昔からの友達感がちゃんと随所に感じられて
いいなという感じがありますよ。
ですね。
だからこの辺の殻にも発展していったらいいなって思いますね。
そうですね。
真君となぐもさんが近い距離でやり取りしてるの自体ちょっと珍しいですもんね。
確かに。
そういう点で、なぐもさんが
同じサイドに立ったということが
坂本さん以外にも各キャラクターとの関係性
いろいろ新しいのが見れそうで大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてセンターからです。
テレビアニメ大好評放送中&ゆうさくら前線最終章
加速センターからゆうさくらさんとの大作戦という形で
センターカラーは
ポップなデザインとカラーの
双子のセンターカラーとなっていました。
そうですね。
しっかりかわいいっていう感じのカラートビルでしたね。
はいはい。
27:00
なんかゴーグルと猫耳っぽい角があると
すごくドクタースランプあられちゃん感がありますよね。
めっちゃやる。それ俺も感じましたよ。
なんでしょうね。
ドクタースランプのデザインセンスはやっぱり
今になっても何ら古びることのない
素晴らしいものでしたからね。
そうだね。
ドクタースランプのデザインの良さみたいな
ああいった良さをすごく持った感じの
イラストだなと思いました。
中身としましては第230話で
太陽くんはアサさんと話をして
アサさんの言うことには双子のアルファくん
フミちゃんに関しては
素名人が薄れていった結果
次の世代に夜桜を残すことができない
二人が残す子孫に関しては
普通の子供になってしまう
当初となり得ない
そういった感じの存在なので
双子は取り除かなければならないと思っている
というお話でしたが
太陽くんはそれを希望と思って
アサさんと対立します
不吉な予言を受けてはいましたが
という展開でした。
まずは本当に双子の存在が
結構より強く夜桜の特殊能力を
引き継いだ二人なのかなと思っていましたけど
実は逆で
党首としての能力が半減して
失われてしまった存在だったのは意外な真実でしたね。
そうですね。
党首の
でき損ない的な
異質な雰囲気は
随所に描かれていたので
この説明が全てではないような気もするんですけどね。
確かにね。
予言に関しても
他にもあったよね
という感じはありましたしね。
続きがありそうな感じでしたからね。
そうですよね。
それと合わせて
人払うというか
あるんじゃないかというところは
ワクワク感が募っている感じですよね。
そうなんですよね。
だからあの双子に対する認識というのが聞けて
なるほどなという感じがありつつ
でも
もっと何かありそうだなみたいな
そういった疑いが残る感じで
納得と
気になる感じが両方ありましたね。
そうですね。
あとは今週は太陽君が
あの二人はむつみとおれの宝物です。
何かの無敵なために授かったんじゃないと言ってみたりとかね。
本当にそれらのことを
やりながら大人の振りくらいでできますと
言ったところはすごい色気を感じたんだよね。
大人として成長してるんだなぁ
って感じが考え深かったですよね。
そうですね。
ここの本当に中身は全然変わっていないと自分で思っているけれど
それでも大人の振りはできるようになったという
それを成長と言っている感じが
この大人の解像度は
すごくいいなと思ったんですよね。
いいですね。
子供の頃を思う大人って
本当に何か別のメンタリティを
持っている存在だと思っていましたが
やっぱり自分の中で
二十歳ぐらいになった時に
全然中学生と二十歳ってあんま中身変わんないな
っていう感じがありましたし
その後社会に出て
社会人と働いていく中で
人間って何歳になっても
基本的にもう変わんねぇなっていうのが分かって
その段階を経た
今のこのアラフォーの
目線から見て、この太陽君の
言ってる大人感っていうのは自分自身は
全然成長できてません。大人の振りくらいには
できますっていう風に言ってるけど
30:00
それがまさに大人だよなという感じがしましたからね。
そうですね。
ある種の
良い父親の理想像というか
そういう感じになってくれて、太陽君いいなって感じでしたね。
本当に大人になった
太陽君というのを本当に
すごいディティールで描き出してくれてて
ここのところの表現はすごくグッときましたね。
そうですね。
そして、あささんに関してはね
何だろう、相変わらず異常者
ではあるし、僕は関連やっている存在では
ありますけどね、結構
太陽君に対して失言っぽいこと言ったなと思ったら
謝ってみたりとかね、この辺
なんか憎めない感じがして
チクショーって思ったんですよね。
何だろう、多分これも
ただの振りなんだけれども
ところどころ礼儀正しいと嫌いになりきれないなと思いましたね。
まあ
敵意とか悪意があってのことではないですからね。
何ならちゃんと
敬意も払ってますからね。
そうだね。
敬意を払った上で、敬意を持って
培養して利用したいだけですからね。
異常者でね。
というかね、こういったところも
ゴンドラ先生は
すごい魅力的なキャラ
作るなって思いましたね。
たしかにアスさんとのやりとり
すごく
アスさんの魅力もある種感じられるようなやりとりでしたし
結構設定的に
いいなと思ったのは
ゴールドランクの秋桜コスモスさんが
夜桜の文系の
唯一の生き残りだっていう
その予言の能力を持っていた
ある種アルファ君に通じるだろう
予言の能力を持っていたっていう点が語られて
あーたしかに
秋桜って気になってたな
みたいな感じも含めて
すごくこの設定
裏設定が出される感じはテンション上がりましたよ。
いや良かったですね。
目が開いたところとかの迫力もちゃんとあったしね。
ここでちゃんと本当に
夜桜に通ずるものだったんだっていうところが
読んだ時も納得できますかね。
いやーですし
やっぱりアルファ君の予言というものが
結構大事な存在になっている中で
コスモスさんの予言というのも
また今後いろんな意味合いを持ちそうな感じで
気になる展開だったりとか
本当にこの設定の
織り込み方
織り混ぜ方が見事だなという感じがしましたよ。
続きましてが
願いのアストロの第9話
内容としましては
ヒカル君たちは
屋敷にいたゴーストシープス
亡霊強盗団の
イカリカリンさん
イカリハジメさんに対して
見事な作戦で立ち向かって退治しました
やったーという展開でした
いやーもう有吉&松子デラックスじゃないか
って感じでしたね
なるほど
確かに全くその通りですね
そうですよね
だからおいおいおいって思いましたし
ワクイン先生好き勝手やってるな
いいなって思いましたね
そうですね
それこそブリーチですとか
結構実在する芸能人を元にした
キャラクターデザインをする方って結構いらっしゃいますからね
そうですね
全然許されるだろうし
いいよなっていう感じですね
そうですね
いやー逆にね
33:00
なかなかいいキャラだったんでね
今後も出てきてくれるのかなと思いましたけど
なんとコネクターを失うと
能力が使えなくなっちゃうということで
今後出番がなくなってしまったのは悲しいなって
言いましたね
まあまあ普通にちゃんとした
的役ではなく
賑やかし的な小悪党としては
全然登場できると思いますけどね
はいはいアストロがなくなってもね
街中の小悪党としては
出てこられるかもなとは思いましたけど
まあとはいえ普通に使い捨てのキャラクター
だとは思うんですけどね
だからこそ有吉さんのバツコテラックスさん
なのかもしれませんけどね
これレギュラーだったら逆にまんますぎるかな
ってありますかね
全然これでレギュラーでもいいんですけどね
まあ確かにね
能力的にはね
4校幹部に慣れてもおかしくないレベルの
ポテンシャル持ってますからね
そうですね
めちゃくちゃワンピースで見たなと思いながら読みましたよ
そうですね
そしてあとはねテラス君が
やっぱ三胞らしくね
からくりが見えてきたなってすごいかっこいいこと
言っといて実際ちゃんと
ロッパしてるんだけれども
バツコテラックスの幻覚
改めて見せられた時には普通にブクブクしてるっていうのが
おいテラスって言われましたね情けないぞって言われましたね
これはもう怖がってるフリだから
いいんですよ
フリなのかこれ
そういう特になんか
おばけとかが苦手なキャラクター
ってことなんですね
なるほどねだからもう
むしろキンパちゃんの方がナンバー2の格あったぞって言いましたけどね
それはそうかもしれないですね
いやーだからなんと
ヒバル派のヒエラルキンが変わってしまう
って思いながら読みましたね
あくまで広報支援というか
前線には向いてないキャラクターという感じなのかもしれないですね
なるほどね
というわけで今後もね
ヒバル派のわちゃわちゃ感というかね
キャラ別もどんどん変わってくるでしょうからその辺も楽しみだなと思いました
そうですね
いや本当に今週でこのテラスくんの作戦をもとに
みんながそれぞれの能力を発揮して戦う
しかもクランくんの
この変身の能力って
戦闘中はなかなか使い道難しそうだなと思ったら
道具になるという
あそれありなんだという感じで
なんかこのヒバル派の
本当に戦うフォーメーションみたいなものが
見えてきたんで
いやなんか今週結構
これまでのヒバルくんたちの
組み上げてきたものの総決算的な回だった感じがするんで
ここから先本当に
ヒバル派の人たちがどういった活躍をしてくれるのか
改めて再スタート起きるような感じで
楽しみになる展開でしたよ
そうですね
続きましてがウィッチウォッチの第160話
内容としましては
もいっくん
生徒会に誘われてずっと
断っていたんですがそんな中
生徒会に藤木くんが
ジキルくんが入ることになりました
で生徒会は会長以外誰も
仕事をしなくて困っている中
もいっくんが参加してちょっと
一芝居打ってみんなを脅した結果
みんな頑張る感じになりました
ジキルくんも憧れる感じになりました
という展開でした
いやー生徒会でみんないい人である
っていうのは知ってましたけれども
ただ組織としてはまじでいみつだったんでね
今週改善されてよかったなーって
36:00
気持ちになりましたね
いや本当に心の底から安堵しましたね
そうですね
よかったです新しい課題さもさもですねっていう
いや本当ですね
本当に会長が全部仕事を一人でやって
で会員たちがただ会長に甘えるだけ
っていう構図は
見るたんびになんか不安になりましたからね
確かにそうなんですよね
あとやっぱみんな熟血にもまでいたいですからね
っていうね
脅かされたら地位脅かされたらね
頑張るってことですね
段ボールのやつはね
今後外されるんだと思うけどね
いやいやいや
ロボとは違いますから
はいはい
サイボーグみたいなもんですからきっと
それにフランちゃんは見た目ロボじゃないですからね
まあ確かに
中身ロボって方が強いけどね
明らかに強いですからね
強いですからね
まあまあ11血とかになればいいんですかね
まあそうですね
まあそうですね
ジキルくんの
二重人格的なやつは
この中であとむしろ弱い方ですからね
まあ確かに見た目だけ見れば相当弱いからね
ジキルくんをとりあえず一旦
横に置いておくでいい気がしますね
ジキルくん首なの
せっかく憧れてくれたのにっていう
ジキルくんはまあ予備というか
オーザーバー的な立ち位置でいいんじゃないですかね
なるほどね
あのこの生徒会がね今後も多分ね
まあ多分候補者いなかったのはね
こんな奴らの思いしたくねえっていう
生徒の総意だったと思うからね
ちゃんとした候補者
後継者ができたのは本当に良かったな
って気持ちになりましたね
普通に多分生徒会長の人望ゆえだと思いますけどね
はいはい
誰も本当に今の生徒会長には
かなわないという感じで
きっと立候補しなかったんだとは思うんですけど
まあそうですね
ちゃんと後継者もできて
本当なんか生徒会長が
全部を一心に背負ってる感じというのが
見るたんびに何かすごく
いびつな力関係で成立してしまっている
団体を見ている
なんとも言えない気持ちになるところが
本当にあったのでそこが解決された
今回の会は本当に記念すべき会だと思いますね
はい
続きましてがセンターカラーです
バーサスレベル4熱戦人気加速恩霊センターカラー
ぬえの恩明寺という形で
センターカラーは
式神を従い戦う
壮先輩の一枚でした
そうですね
足とおっぱいが魅力だな壮先輩って言いましたね
確かにそこのところをすごくちゃんと強調してますね
いいですね
でちゃんとキャラクターカラーの黄色を
押し出した感じの一枚で大変印象的でした
中身としましては54話で
額郎くんは影を纏ったり
影に潜ったりする力で
なんとか和乳堂さんと戦うんですが
それでも追い詰められていくんですが
壮先輩のことを信じています
壮先輩は人質たちを助けるために
レベル3と戦って
かなりピンチではあるんですが
額郎くんは信じているし
何か額郎くんの中に新しい力も
という感じの展開でした
いやーこの週は
壮先輩が心優しい少年の性癖を
壊しにいってるぜーって
テンション上がったわけなんですけども
39:00
でもちょっとレベル3が
3体くらいいるとやべーって気持ちになりましたね
そうですね
登場の仕方とか表情とか
やっぱり毎回この原容の描き方
ちゃんと怖いし気持ち悪いんですよね
怖いね本当に
いやーその辺は一貫しててすごいところだよね
本当にキャラクターの可愛さの方に
つい目が行ってしまう作品ではありますが
本当に原容サイドの
この嫌悪感を催すような
不安感を掻き立てるようなデザインと
登場の仕方、描き方というのが
毎回ちゃんと成功してるのも
この作品のすごいところですよ
ですね
いやーだからちょっとほど壮先輩の方もどうなるかっていう感じではあるし
もう郭郎くんの方もかなりピンチですからね
はいはいはい
いやー正直ここまで堅いとは思わなかったって感じですかね
まあでも
これくらい強いんだろうなとは思ってましたよ
そうですね
だから本当に圧倒的な感じなんで
どうやって倒すんだろうっていうところでしたけれども
まあまあなんか覚醒展開ということで
まあ元々ね郭郎くんなんだろう
ヌエさんの契約者に選ばれてる会だから
何か特別な何かがあるんでしょうけれども
まあついにそれが語られるとか
そういう感じなんですかね
まあそうですね
郭郎くんの顔のアジャが結局何なのかって
実は多分わかんないですよね今まで
そうですねなんか我々もなんか
普通にあるで流してましたからね
そうなんですよね誰も触れないから流してましたが
やっぱり郭郎くん自身
何らかのやっぱ因縁は
すごく宿ってそうですからね
そうだね
だからまあそれがどんな感じなのかっていうところは
ちょっとネタバラしてきちゃったなと思いますけどね
そうですね本当に普通の戦い方では
絶対に勝てない相手だというのは
設定的にもお話的にも
見た目的にもちゃんと伝わってくる感じになっていたので
これを倒せるだけの
郭郎くんのまあ修行で
培ってきた何かもしくは新しく目覚めた
何かそして
スウォ先輩との協力
期待以上の力を発揮するスウォ先輩との協力とか
そういったもう
恐ろしい相手に対して立ち向かう展開が
どのように描かれるのか
大変楽しみですね
そうですね
続きましてがサイクル日和の第6話
内容としましてはネムルくんたち
サイクハウスの一堂はコトネちゃんに対して
プレゼントをしようということで頭を悩ませるんですが
全然いいものが思いつきません
カズさんの
アシストによって手作りのミサンガを
作ることにしました
コトネさんのお母さんの回復を祈って
ミサンガを作って送りましたが
コトネちゃんはみんなに対して
引っ越しの挨拶代わりに
すごいいい感じのプレゼントを渡してきて
すごいっていう展開でした
カズさんがね
ちゃんといい大人だなっていう感じと
やっぱりイトメキャラは作詞なんだなって思いましたね
確かに
それはそうかもしれないですね
実際だからこの急に
熱くなってきたねっていうところは
明らかに手作りのものを作ろうぜってことを
みんなに促してる感じしちゃった
明らかにそうですね
だから本当に何だろう
実際モアちゃんのお父さんだったのもびっくりだったけど
みんなのお父さんだなって感じがして
よかったなって思いましたね
確かにちゃんと管理人として
この超能力者たちを
まとめるというか
42:00
大人の立場から
ちゃんとサポートしてあげてるんだな
というのが伝わってきましたね
そして今週は
実は冒頭とこれすごい
接してきたんですよね
みんなが超能力使ってたところは
便利だな
可愛いなって思う反面で
モアちゃんが本当に分身ごとに
考えることも違うのねっていうのを
見たときにさえっていう
モアちゃんだってさ分身してさ
遮断とかしたらさ
一方勝手に消えちゃうわけじゃんっていう
残った方が本物になりますみたいな
考えることが違ってたら
消えた方の思考はどこ行ったの大丈夫となりませんっていう
そうですね僕もこのシーンは
鳥肌が立ちましたね
今のモアちゃんもうコフィーのコフィーの
劣化版になってない大丈夫って
ほんとなんか切実増えましたよね
そうですね果たして
昨日のモアちゃんと今のモアちゃんは同じモアちゃん
なのかっていうのが常に分かんない状態
で生きてるんですね
そうなんですよね
サイクルビューリーはね
ほのぼの間がですかねそんなきっと
本当は怖かったサイクルビューリーはならないですよね
って思ってますけどね
そうだと思いますよきっと
もうこの超能力の
良い面だけを面白おかしく描いていく作品で
この世界はそういう世界だという
なんならこの世界自体が
そういう大きな能力の中に存在してるんだ
という風に僕は理解してますから
それはそれで怖いけどな
そういう作られた世界なんて思って楽しんでますから
モアちゃんもきっと
もう何の矛盾も生じないような
感じで日々分身したり
統合されたりしてるんだと
僕は信じてますよ
いやー
ほのぼの漫画でほのぼとしてるけど
ほんとたまに考えて不安になるっていう
なんか変な読み合わせの漫画だよね
この作品は特に極端に
その一見すると
マイナスの面
たくさんありそうな超能力の
プラスの面だけを描くという
それは意図的にやってる感じがしますからね
だからまあそこに違和感というか
そこにちょっと想像を巡らせてしまう
怖くなってしまうというのは
元々は作品の設計自体に内包されてる
要素だと思うんで
まあしょうがないよなとは
思って
それも楽しんでますよ
そうですね
来週はバーベキュー会ということですね
宴ですからね
ワンピースしかに宴というのは大事な
少年漫画では大事なシーンですから
期待ですね
やっぱり物を大きくする
体を小さくする系の能力だと
やっぱり一番最初に浮かんでくる可能性
いわゆるケーキの上で遊びたい
ゼリーの中で溺れたい
プリンの中で泳ぎたいみたいな
ああいう巨大食系の展開とか
見れるのかもしれないですね
そうですね
あれをどのくらい夢のあることとしてやるか
なんかあれをリアルに考えると
肉をでっかくすると
細胞の一つ一つ
肉の筋の一本一本が太くなるから
全然おいしくないんじゃないかみたいな
そういったSFネタとかもどっかで読んだ気がしますが
多分本当にそうなると思いますからね
そうですね
あとは本当に増えるだけだったら
豆乳用とか大丈夫かとか考えちゃいますからね
45:00
それはお腹いっぱいっていう
こっちの胃袋の容量は変わんないですからね
そうですね
お腹いっぱいで止めとけば何の問題もないとは思いますが
あとはもうあれじゃないですか
胃の中に入れた後に小さくすればいいんじゃないですか
それできたらいくらでも食べれるね
そうですね
とか思ったりもしますが
まあまあそういった
超能力を用いたバーベキューの楽しさみたいなものを
しっかり描いてくるんじゃないかなというのを
とても楽しみにしていますよ
そうですね
では続きましてが
長巡長城先輩の第18話
内容としましては
刑務所から戻ってきた出所してきた
元指定暴力団
陳留会若頭
獅子原祐治さんという人は
長城先輩のライバルキャラ
というか一方的にライバルしているキャラクターで
子どもたちにも大人気で
街のみんなにも大人気で
治安も良くしていて
長城先輩は敗北感と
憧れ羨ましさに
悶絶してしまいますという中
祐治さんに対して
陳留会から戻ってこない方を
誘いがかかりという展開でした
新キャラ祐治さん
長城先輩の
悪い部分を良い風に言い換えた感じの
存在で確かにこれはライバルだと思いましたね
そうですね
かつ極童という警察の正反対という
極童の方が真人間で
警察の方が不純という
この対比は良くできていますよね
本当に直ちゃんが
長城先輩にも良いことありますよ
って思い出すことが全部
ダメなことだったというところに関しては
すごい笑いましたし
長城先輩が
俺の中で長城先輩の名台詞は
ガキの声面は完全有色だぜ
が一番好きだったので
それもちゃんと思い出してくれて良かったなって
ワンコインでガキの悲鳴が
おかわり自由というのも良いですけどね
良いですね
名言製造機だからね長城先輩は
クズの名言製造機
長城先輩の良さも
再確認できる良い回だなと思いましたね
そうですね
実際長城先輩が
ヒュージさんぐらい真人間だったら
きっとこの漫画は面白くないでしょうからね
そうですね全く面白くないですからね
長城先輩の良いところが再認識できましたよ
そうですね
あとは本当に長城先輩が
相棒お前が筋投げたら終わりだなってこと言ってますけどね
何言ってんすか長城先輩には
犬飼い警視という
相棒がいるじゃないですか
犬飼いさんが擁護しても
どうしようもないですけどね
まあね
あれはあれでめんどくさくなるだけだし
逆に犬飼いさんとヒュージさんがあったら
それはそれで変な化学反応というか
ヤバいこと起きそうだからね
どうでしょうねあんまり興味なさそうですけどね犬飼いさんは
でもなんだろう
長城先輩とすごいライバル関係
すごい仲が良いみたいな感じで
受け取ってなんか
シュラバが起きそうだけどね
確かに羨ましがる展開はあるかもしれないですね
それはもうきっとそういう時も
遅れるでしょうからねまたその時を期待したいな
と思いましたね
そうですねヒュージさんなんかここまでま人間だと
なんかどっか一箇所ぐらい変態的な
ところを期待したくなるんですけどね
48:00
まあ確かにね
なのでこの鎮留会館の誘いに対して
どういうリアクションを取るか
何を大事にして何を目的にして
これからやっていくのかみたいなところが描かれたら
ヒュージさんのダメなところ
本当にダメなところが
どっか一箇所ぐらい見れるんじゃないかなというのを
期待していますよ
続きまして逃げ上手の若気味の第160話
内容としましては
コジロウ君たちの助け立ちもあって
ニッターさんなんとか戦ったりとかしています
そんな中
吹雪君と戦った時雪君は
発情してるんで
全然やられる感じがしませんし
吹雪君ちゃんと記憶はそのまま
持っていたんですがただ野心だけが
膨らんでいるような状態ということで
それに対して時雪君は負ける気がしません
という展開でした
フブキお前意識あったんか笑えって感じでしたね
そうですね
先週のぶっ壊れ具合で完全に
見誤ってましたね
かなりの確信犯だったんでね裏切りが
っていうね
個人的にはもうここまでいっちゃったら
裏切り者は死あるのみだって思ってますけど
ただ時雪君は
優しい存在なんでね
果たしてどうなるのか元さやに戻る展開があるのか
っていう感じではありましたね
そうですね
私立場を死んだとしても
フブキに戻って
仲間になってくれても全然いいですからね
そうですね
本当そのポテンシャルというか
そういう時雪君に感じたし
最後のところの勝てるつもりは晒さないが
今の君には負ける気がしないっていうところも
何かこう
いい感じのヒーロー性があっていいなってましたかね
まあまあそうですねいかにも逃げ場所のセリフで
よかったですね
勝つわけではないけど負けるわけでもない
っていうね
本当にこの辺は負けないヒーロー像って
なんか現代的な感じもするし
やっぱ時雪君っていいなってましたかね
改めてそういうところを感じる回でしたね
そうですね普通のヒーロー
普通の英雄でこのセリフは
なんかちょっとネガティブな印象を持って読んじゃいますが
時雪君に関しては
勝てる気はしないが負ける気はしないっていうのが
ものすごく楽しいですからね
本当に勝負の勝ち負け以外のところで
活躍してくれる勝ち負け以外のところで
ちゃんと結果を残してくれる
そういう戦いをしてくれるのが
時雪君だという信頼があるんで
まあこれほど頼もしいセリフはなく
そしてしかもめちゃくちゃ
発情してますしね
そうですね
最後のコマからもその発情具合が見て取れるんで
これはもう大丈夫だろうなという形で
あとは本当に時雪君に対して
どういった未来をもたらしてくれるのかが
とにかく楽しみですよ
そうですね
では続きましてカグラバチの第37話
内容としましては
ハクリ君たち
クラの扉に向かったんですが
クラの中に破壊されていました
破壊されていたので侵入できません
やばいとなったんですが
ハクリ君の能力によって千尋君だけ
なんとかクラの中に送り込んで
クレゲモの最後の力で
見事に炎天を手に
しましたという展開でした
いやー今週まずは本当に当初さんの
緊急用扉をあらかじめぶっ壊しておいた
みたいな狡猾さには
悪としての核を感じてすごいいなってましたね
51:00
いやそうですね
しかもそれを何も言わず
守らせていたっていう
この使い捨て感とか
ダメでも別にいい感というか
この感じがすごい核を感じましたね
そうですね
実はこの天理君に
死のアイテムを渡して死守だって
言ってるところが確信犯ですからね
そういったところを含めて
めっちゃ許せねーだけど
こいつやっぱ強えなって感じがありましたからね
まあそうですね
そこに対して
でもそんな父親だけどもって
繋がりはないって言われても
俺はあるんだって
父さんにすごい言ってほしかったんだっていうところが
すごい切なく感じましたし
そこで本当だからその証明として
この蔵を繋げるってことができた
っていうところ
だけどそこでもそういった繋がりがちゃんと持っていてもかかわらず
もう斬ることを決意してたっていうところの
改めてこの
ハックリ君の決意の強さっていうものを
見せる回で
そこはすごい心にグッとくるものがありましたね
まあそうですね
親子関係
親子関係の描き方
そしてまあ
今週一番グッときたところは
本当に千尋君がハックリ君に対して
ハックリ君は千尋君に対して
お前と対等に
対等にって言ってるけど対等じゃない
ハックリ君は目的のために
みんなを守るために
正義を成すために
兄弟であろうとも倒すことができたけれど
千尋君に関しては父親への思いを口にした天理君に対して
とどめをさせなかった
っていう点で対等じゃない
そのハックリ君に対して自分は覚悟が足りていなかった
っていうところからの
この炎天を手にして
父さんを切ってくれ必ずっていうところ
このハックリ君に並ぶためにという
このお互いの認め合いの
お互いの下からお前に並ぶために
って言い合う感じの
この感じの男二人の感じがめちゃくちゃ良かったんですよね
そうですね
その関係性はめちゃくちゃ重いですし
ほんとその炎天を手にしたところの
千尋君かっけーって感じでしたからね
いやそうですね
思えば両手
そういえば改めて言及するタイミングがなかったですが
今回千尋君腕生えてるんですよね
そうやってはそうなんですよね
侵入した時点ですでに腕が生えていて
普通にシャルちゃんが直してくれたんだと思うんですが
両手が揃った状態で
炎天を手にした完全対千尋君
っていうのを見るのは本当に久々ですからね
確かに言われてはそうなんですよね
いやー
その点でも本当についに
という感じがものすごく高まってるんで
いやー最終決戦
クラを手にすると位相が使えなくなる
という形で基礎的な身体能力の
強化はできるけれどみたいなことを
言っていたんで
果たしてお父さん単体でどのくらい強いのか
なんかクラのアイテムとかそういうのを
使ってすごい戦い方とかしてくるのかな
とかいろいろ想像したりはするんですが
ド派手な決戦が見れるのかなと
大変楽しみですよ
あとはね
クレグモの散りざまもすごい良かったですよね
はいはい
クラに意志があるかどうかってのは分からないですけども
なんか本当にその
ロクヒラの所有物として最後全うできたんだな
っていうのはなんか
54:00
刀の主としてなんか幸せなんだろうなって感じがして
良かったですね
そうですね
最後の一戦どんと巨大な稲妻
稲光のようなものを
クラに囚われている可哀想な形が
見上げるという
この感じというのもすごく
何か意義深い感じの
使われ方で良かったですね
ちゃんとミスター稲妻は届いた感じがしますよ
ですね
という感じでクレグモの力とかも
まだ見たかったなという感じも
今後も使ってくれたらかっこよかったかもな
とか思ったりもするんですが
最後の散りざまとして
この上ない感じだったんで
あとは本当に炎天で頑張ってほしいですね
ですね
続きましてがキルアオの第57話
内容としましては
地下施設の奥にたどり着いた
オオガミさんの前にホログラムの子供の
研究者の人が現れて
女性人を地下に放り込んで
ロボットを倒して助けに行きなさい
という感じで戦わされますという展開でした
先週
わるちゃんがこの地下施設見て
アンブレッシャーみたいなこと言ってましたけど
バイオハザードみたいなこと言ってましたけど
今週地下の
実験施設ができてさらにその
機運高まったと思いましたね
そうですね
すごいゲームっぽい感じがさらに増しましたね
増しましたね
ミツオカ製薬ちょっとやりたい放題
すぎでしょ
その辺に関してはちゃんと
作中でそこの生じないようにというか
一応最低限の設定として
このホログラムに現れている子供の研究者が
命令に対して
ちょっと反旗をひり返すではないですが
遊び心を大事にしてこういうのを作ってるらしいですからね
そうですね
より面白くしようと思ってやってるってことなんで
なのでこの研究施設とか
その辺がゲームっぽいってことに
関してはこの子供研究者の
趣味っていうことで
ちゃんと納得できる形になってますからね
そうですねただこいつに権限を持たせてる
ミツオカ製薬お父さんのね
会社は何してたんですか
この子供が
それくらいすごい天才
彼じゃないとできない仕事だらけ
っていうことなんだと思うんですけどね
そうですね
先週シリアスにいくかと思いましたけど
予想通り込めでしたね
まあまあよかったですね
いやいやいや
雲に食われるかもしれないという
大変ドシリアスな展開じゃないですか
なるほどね
まあまあだから助けにいかなかった感じですからね
あと今週ね
チサツさん俺が助けてノルウェルさん俺が守る
もちろん乙姫様だが
狼が守ってね
この辺のやり取り
軽くて好きだったし
ついにねシン君がね
俺がずっと注目したシン君がね
今まで何の活躍もできなかったシン君が
やっとポテンシャルを発揮してくれるんだろうな
って今爆上げ状態ですね
そうですねシン君に関しては本当に
あのーさらわれたところからして
さらわれた時からずっと
お前本当に逆立たずだな
いや全然ダメじゃんっていうそういうネタが
繰り返されてきたんで
それらをすべて踏み台として
ここでもう超度級の活躍を
してくれるんだろうなと
57:00
信じつつそれが裏切られる可能性もあるなとは
思ってますよ
いやでもここくらいしか活躍することないからね
まあそうですね
もう完全なるバトルパートに入ったんで
どれくらいかっこいい戦いを見せてくれるか
っていうのを
とりあえずは楽しみにしてますよ
続きましてが
アンデッドアンラックの第2110話
内容としましては
見事にユニオンによるバックバンドを含めた
ユニゾンというユニットが
完成しまして
そしてフェス当日
フーコちゃんのお父さんが
フェスに行きに行かないので
フーコちゃんが説得に行きました
なんとフーコちゃんが消えかけているのは
パラドックスによるものではなくて
魂の器が100年しか持たない
性という形で
それを使って
フーコちゃんを亡き者にしようとしているソウルさんが
クルースさんに
力を与えて何か
仕掛けていますという展開でした
いやーまずは本当にフーコちゃんが
消えそうだったからタイムパラドックスじゃなくて
魂の器の限界だったっていうところに関しては
そうなんだって感じでしたね
まあそうですね
解決を何とかするための手段というのは
もう一度お父さんお母さんが
結ばれて魂が生まれなければならない
器ができなければならないということらしいんで
解決方法としては
そんなに変わりはなかったんですけどね
そうですね
しかしそれをなさないためにさ
ソウルさんも分かっているんだったらさ
どっちかをあらかじめ殺すように
仕向けていればよかったのにと思いますけど
わざわざね本当にこの
恋愛をさせないほうに降ってくるのは
なんだろう
お茶目だし
紳士だと思いましたね
そうですね
あまり現世に干渉ができなかった
っていうところがあったんだと思うんですが
うーん
なんかその辺アンディが
頑張ってたんじゃないですか
なるほどねさせないようにってことでね
まあそうですね
アイドルフェスやらせるくらいだったらいいでしょっていう
アンディもそれくらいいいかみたいな感じだった
アイドルにするくらいなら
ありかっていう
フコちゃんを通じてやったことかもしれないですからね
そうですね
なんだろう今回もちゃんとなんか
上位ジューリーがちゃんと仕事したっていうのが意外性があって
ちょっと面白かったですよね
まあそうですね
可能性としてはかなり高いなというか
フコちゃんが消えかけていることに関しても
マスタールール側が仕掛けているのかなという
印象はあったんで
だろうなとは思いつつ
クルースさんがそっち側に
引き込まれていた
引き入れられていたっていうのは結構予想外だったんで
まあ否定者を味方にする
配下に従えるみたいな展開もあるんだって
クルースさんが今どうなっているんだろうっていうのは
すごく楽しみになってきましたね
そうですね
なんかすごいヤンデレっぽい雰囲気してますし
アイドルというかロックミュージシャンみたいな
格好になっちゃってますからね
どんな心境の変化なのかというと
期待ですよね
そうですね確かにフリフリのアイドルが
闇落ちしたらこれになるってちょっと面白いですからね
そうそうですからね
という感じなので
自分の魂を理解した魂を使った
何らかのアイドルを
1:00:00
やってくると思いますんで
それによってフーポちゃんを
殺しにかかってくるらしいんで
まあ本当にありきたりなアイドル活動をやって
見事に成功を収めて
やったみたいな展開とは全く違った
本当の意味での
アイドルバトルが始まりそうなのが大変楽しみですね
そうですね
なかなかアンデッダンラックは本当に
新しいループに入ってから
学園モノですとか格闘モノですとか
ジャンルのパロディとは言いませんが
特定のジャンルを
もじった感じの展開を
いろいろやってきましたが
アイドルモノというある種確立した流行りの
ジャンルにおいてこのアンデッダンラックの
バトル展開をどう織り込んでくるのか
マジで大変楽しみです
アイドルマスターですねっていう
そうですねアイドルマスタールールでしたからね
そうですね
大変楽しみです
続きまして極東ネクロマンスの
第8話内容としましては
襲ってくる狩猟に対して
みどりさんが見事に戦って立ち向かって
守ってくれました
すごい完全にプロの仕事ですが
どうも
最近の狩猟の中には竜の松蔭という
竜に魂を掴まれて
凶暴化した狩猟がいるらしく
みどりさんが戦った相手も
それでしたという展開でした
まずは扉絵のところで
シジさんがカオル君の授業中も突き当てて
使うかみたいなことを言っているのをお茶目で
祈ってましたね
めちゃくちゃ意思あるんですね
そうだね
どんどんずれてる感じが思い描かせて
なってましたね
本当にすごい愛嬌のあるキャラクターになってきて
今後も直接的な絡み
作中でもいろいろ見たいなと思いました
そうですね
そしてみどりさんの方に関してはね
先週から俺も属性増し増しなキャラで
いいなって言ってましたけどね
今週本当にそこに
力持ちキャラも加わりましたし
その上で
資料を倒した後に
取ったぞーって言ってる子達を見て
うん可愛いって言ってるところがすごいずれてて
いやーさらに属性も
足されてよかったと思いましたね
そうですね
このハツラツとした表情今週ずっと可愛かったですよ
可愛かったですよね
なんか本当に
期待した通りの魅力を発揮してくれた
って感じでしたよね
そうですね
戦いの中でどんな風に戦うのか
どんな風な表情を見せるのかは大変注目でしたが
このハツラツとした
嬉しそうな表情
すごい魅力的な
ランランと輝く瞳で
戦いの行方を見守ったりしてるという
この感じは本当に
彼女固有の魅力があふれててよかったですよ
よかったですね
あとはね本当先週出てたね
リュウさんっていうところの
章位みたいなところが出てきたわけですけどね
なんか魂を掴まれて
操ってくるみたいな感じのところは
ちゃんとボス的な怖さがあって
何かこのマーキングの種類に関して
魂に手のひらの跡を残す
章位を残すという
この感じの
マガマガしい感じというのは
この作品の雰囲気にマッチしていて
大変すごくすんなりと飲み込めるし
この不確定要素が
1:03:00
飛び込んできたことによって
みどりさん圧勝展開だけではなく
何らかのピンチも見せてくれるかもしれないので
またさらにみどりさんの新しい一面が見れるのが
大変楽しみですよ
では続きましてがディアアネモネの
最終回でした内容としましては
ヨシオくんとガクくん
再会しまして助けにきました
手を貸してあげます
成長してすごいという展開でした
なんだろうこの漫画
残念ながら最終回になってしまいましたけど
どういう感じで締めるんだろう
気になっていたんですけど
この話を通じて
第1話からを通じてアチウエくんが成長したんですよ
ということをヨシオくんに見せる
ということで締めるというのは
綺麗な締め方で良かったなと思いました
1話に回帰すると
すごく綺麗にまとまった感が出るから良いですよね
良いですよね
男子で3日会わざれば勝目してみようですからね
実際それくらいしか経ってないから
時間的にはね
そうですね
作中でも本当にこれの点も第1話から
最も生き残るのは
強いやつじゃなくて変化するものだ
変化するのが大事進化するのが大事
みたいなそういうお話でずっとやってきたんで
そのアチウエくんの進化具合
変化具合というのをヨシオくんが
意識するというのは
すごくこの作品でやってきたことというのを
総計算する意味で
分かりやすいというか軸が通っているなという感じが
しましたね
そうですね
最後にみんな揃ってくるというところ
無理やり揃ってくるというところが
良かったですね
そうですね全員集合感もありましたし
あとネタ的に
良いなと思ったのは
最終的に竜が
現れるという
動物の進化の行く末に
実在しない生物を目指していた
その一端として
ドラゴンが実は存在しているんですよ
という感じに
垣間見せて終わるという
この風呂敷の広い方は結構好きでしたね
そうだね
しかもこの竜もすごい
普通の竜とは違うすごくいびつな形してるんだよね
これも含めて
やっぱり
絵力あるしすごいなってましたからね
そうですね
という感じで
ネタとしての広げ方も大変好きで
続きはルリドラゴンでという感じでしたね
竜ですかねって
竜ですからね
というわけで本当に
独房感も良かったし
本当に最後に屋敷さんとかも
あの子見えて死んだら誰も負けへんよって
すごい良い感じの
理解者ムーブしてる感じとかね
クラゲちゃんができました
みたいな感じでみんなハチウェッグ好きやなって
もちろん姉もよさもだけどね
みんなハチウェッグ好きだなっていう感じで
俺は良かったなって思いましたね
そうですね各キャラクターちゃんと可愛いところが
見れて満足感のある最終回でしたよ
そうですね
いやだから本当にもうね
正直やっとエンジンがかかってきたというかね
屋敷さんが出てきてからね
仲間内での会話が活発になって
それぞれのキャラクターの良いところとか
そういうのがどんどん見えてくるようになったんでね
いやこれからだっていう感じのところで
最終回はちょっと寂しかったんですよね
そうですね
1:06:00
まあまあ本当に右肩上がりな感じの作品では
あったんで
松井先生の次回作に期待したくなる感じではありますよ
そうですね
本当に絵も最後まで魅力的なままで
落ちなかったですし
この連載経験を糧にしてね
本当次の作品でハネとしだってましたね
では
続きましてが読み切りです
鬼獣郎と姫の竜探し
厚抜先生という形で
内容としましては
昔戦国時代かそれ以前か
あるお城の
城主の一人娘の桜姫というのが
竜が欲しいと言って
進化の鬼獣郎さんという侍と一緒に
竜探しに行きます
鬼獣郎さんが竜と戦って牙を一本
剥いで
二人の冒険は終わりました
そして桜姫は後継いでいきました
鬼獣郎さんの元に
竜の牙を残してという展開でした
いやーその前のアデモデでさ
最後のところに竜が出てきたおかげでさ
竜が欲しいっていうことで
ちょっと笑っちゃったんだよね
もしかしてお前
アデモネの父を狙ってんのかみたいな
竜流行ってるなぁ
と思いましたよ
よくわかりたいのはルリードラゴンとかもね
電子版では掲載されてるわけですからね
その立場も狙ってんのかお前って感じですよね
実際これを読んで思った印象としては
これがルリードラゴンの前日さんかと思いましたね
なるほどね
一番最後にあるからってことね
まあまあまあですし
この竜と人間がいつか
令和の時代に交わったら
ルリードラゴンになるんだなと思いながら読んでましたよ
なるほどね
なんてメタ的なんだっていう感じですけど
でもいくら15ページ曲がっても
せっかくつきますぞっていうつこみがあるくらいですからね
結構この
第4の壁じゃないですけど
メタ的なネタって
この感じでしれっと入れてくる感じって
最近あまり見覚えがなかったんで
この読み心地すごい良かったんですよね
そうですよなんか雰囲気
なんか良かったっすよね
もっとそのメタ的な視点を入れてくるのかなと思ったら
この最初だけだったんで
それはちょっと残念でしたが
この一言の雰囲気すごい好きでしたね
そうだね
全体的にすごい雰囲気良かったし
音符してるところとかの
この2人の関係性
ほのぼのした感じとか
お尻の感じとかもすごいヒップの形が美しいなって感じで良かったですね
なかなかポテンシャルを感じる向きで良かったなって思いましたね
まあそうですね
ちゃんとこの無茶をする姫様の図とかで
このフォークスにがんじがらめにされてるところとか
なんか木の音に対してよだれを垂らしてるところとか
なかなかサービスシーン満載でしたからね
そうですね
で結構
ほのぼのとしたギャグ漫画なんだなと思って
読んでいたところからの最後
普通に姫様がとっついていって
それを見送って切ないっていう
かなりキュンとしましたねこれは
そうなんだよね
この辺だから本当にこう
ページの使い方の中で本当最大限に見せる力
分かってんだなって感じがして
いや本当に15ページで
こんなに切ない気持ちにさせられるんだ
喪失感を覚えさせられるんだっていう感じで
いや読み応えのある読み切りでしたよ
そうですね
という感じで本当に厚松先生の
1:09:00
次回作も大変楽しみにしております
では最後に黙示コメントとしまして
妖怪バスター村上いはら先生
村上には言い過ぎだぞって注意しておきました
よろしくお願いします
ってことで別にいいんですけどね
いや俺は注意したいっておっしゃってましたね
あれくらいでいいんですよ全然村上くん
まあでもいはら先生がそう言うなら
まあまあしょうがないですね
まあ許してやるかって感じですよね
あとはぬえのお名字かわい先生
セブンイレブンのコールスローサラダが
美味しいことに今更ながら気づきました
ということでコンビニ飯大好きかわい先生からの
新たな情報がありましたね
そうですね
意外と定番の方には手をつけないとかね
注目しなかったってことはありますからね
そうですねコールスローサラダは確かに
たまに食べると美味しいと思う感じ
すごくわかりますよ
そしてあとはかぐら鉢のほかぞの先生
職場のニシキ
久々に作画資料として
事業所に見ました買い始めてそろそろ1年
ってことでね
円点がね似たときに出てくる金魚はね
かぐら鉢金魚はもう
飼ってるやつがモデルですかね
っていうほかぞの先生がね
いやだからもしかして途中で飼うと急に
飛んでる金魚太ってんじゃない
ってなったらきっとニシキも太ったんだな
ってことやで
まあ確かにそうですね
作中の
円点から現れる金魚の様子を見て
ほかぞの先生の職場の金魚の
現在を知るということがあるかもしれないですね
そうですね
あとはキルアゴの藤巻先生
去年全くのなかったせいで車バッテリー
上がるし保険切れって何やってん
っていう感じのコメントがありまして
いやもうそこまで乗られたらもう売っちゃった方がいいのかな
と思いましたけどね
そうですね
それはある気がしますね
下取り価格とかの問題とか
売ってまた手に入れるとなると
このくらいにお金かかるしとか
いろいろと思うところある気がしますね
金魚はね本当に
1年間ずっと飼ってても
生物だからね
背負う欠かさないってことはないけれども
車はそうもいかないですから
ついつい忘れちゃいますから
そうですね
バッテリーに関しては直せば何とかって感じですが
保険に関してはすごく面倒くさそうですもんね
そうなんだよね切れちゃうとね
いやまあまあまあ
でも車
使いたいとは思いつつ
忙しくてということなんだと思うんですけどね
そうですね
運動もしなきゃいけないし
たまにはね
自分の車でドライブとかね
旅出たりしてほしなってましたね
だから本人的には全然行く気満々
車で出かける気満々だから持ってる
維持してるけど
結果的にいけてないってことなんだと思うんですけどね
そうですね
さらなるとつか先生
年一ノルマの逆車を見るシャアがブライト褒めるの
本当たまらんです
年に一回必ず逆車のシャアを見てるらしいですね
そうですね
おそらく自分の原点的な
創作の原点的になった作品だからこそ
見ることによって初心を思い出したりしてるんだと思いますけどね
そうですね
気持ちとしてすごくよく分かるのは
僕は年一で必ず見てた映画が
エヴァンゲリオンの
劇場版
1:12:00
エンドオブエヴァンゲリオンを
ずっと見てたんですよね
急激の方
急激をずっと見たんですよ年一で
中学生の頃から高校生
大学生社会人になって
それをある年からピタッとやめたんですよ
それは完結したからですか
それより前ですね
進撃が公開された時点で
もう急激は見なくなりましたね
新しく始まったから
っていう気持ちを新たに
そういったことなんですかね
そうですね
急激をどういう気持ちで見ればいいのか
また難しくなってきたところもありますし
また違う話が
始まってるということで
急激の
ある種特別感は一旦失われたのかもしれないですね
あそこで
それでもやっぱりガルちゃんの中の
心に残る作品の数があるってこと
入り続けてるというわけではないですね
そうですね
エヴァンゲリオンは本当に
シンエヴァで完全に完結したことによって
僕の中で完全に
箱の中に入れることができましたけどね
それはありますね
本当にエヴァンゲリオンは完結して
本当によかったっていう気持ちは
俺もめちゃくちゃありますね
エヴァの最後まで死ねねって思ってましたからね
という感じなので
この年一ノルマの逆車というので
それをちょっと思い出したりとかしました
そういう作品があるのが
いいことですよ
あとは
鬼獣ロート姫の理由探し
厚松先生
楽しんでもらえたらもっと幸いです
ということで
いやもう当然読みましたよ
しかも楽しませてもらえましたからありがとう
って感じですね
あとは最終回でした
ディアーネモネ松井先生
暴殺と反省の半年
次も頑張りますありがとうございました
という暴殺と反省の半年
いいですね
本当だからね
次も頑張りますって言葉が聞けただけで
われわれとしても嬉しいですからね
では
来週からまた新連載が始まります
新風殺草夏のハートビート新連載
3連弾第2弾
超痛快ドラマチック暴い
暴い
バトルコメディ拍子&関東から54ページ
エクソシストの木吉くん
碓氷翔一先生
史上最強のエクソシスト
原井清志には秘密があって
ということです
バトルコメディなんですね
一回
読み切りで同名の作品が掲載されていて
なんかすごい
すごい腕のエクソシスト風だけど
実はすごい下手でみたいな
この話でしたね読み切りは
すごいですね
妖怪バスター村上とだいぶ
路線がかぶってるわけですけど
どっちが勝つかみたいな感じ
そうですね
その辺でコラボとかいつかしてくれたらいいですね
そうですね
一応エクソシストと妖怪バスターで
ジャンルは違いますから
そうですね
センターカラーがそれぞれ夏が交差する
新展開大好評恩霊センターから
青の発光と
落差位置で非論殺意が
1:15:00
加速するコミックス3巻7
4月4日発売&コミックス1年間
第10版恩霊センターからカグラバチ
という形で第10版
とてもいいですね
あとは令和の台湾バトル
新連載第2回センターカラー大蔵23ページ
妖怪バスター村上が
センターカラーとなっております
今週もニコニコは相変わらず復旧しないので
復旧のメールが届かないので
こちらで終了となりますので
あれ言っちゃいますかね
何ですか
チャンネル登録高評価お願いします
あれ言いたかったですね
ニコニコがやっていないのをいいことに
してくれたらいい
本当にyoutubeに関しては
一応今考えているのが
毎週1回本誌本編の更新をしつつ
昔の単発の企画
お盆とか年末とかに合併号の隙間で
撮った企画ですとか
あとは内切り作品の
完結記念会とか
そういうのを
同時並行でアップしていこうかな
と思っているんですよね
本編を1本と
毎週
月火水のどの辺か
かなとは思って
水曜ぐらいかなという感じで
そのくらいに旧企画を
1本上げるくらいの感じで
やっていってみようかなと
思ったりもしているので
実際youtubeの方でも
リアクションチャンネル登録としていただけたら
すごくありがたいですね
嬉しいですね
という感じで
いろいろとやってみようかなと思ったり
とかしております
来週30号が6月24日
発売となっております
お疲れ様でした
01:16:38

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