00:08
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えっとですね、前回がこんぽこ。
はい。
その前はエスパーマミのまみちゃん。
はい。
ということでね、ずっとエスパーマミシリーズをやってるんですが、
はい。
大事なキャラクター、忘れてましたね。
いや、忘れてはないですよ。
たぶんね、そのうち話してくれるんじゃないかなって、
たぶんね、聞いてる方も待っててくれはったんじゃないかなと思いますけども、
はい。
重要人物、高畑さんっていう人がいます。
はい。
これね、結構、今までの紹介にも出てきたんですけども、
いわゆるインテリキャラなんですよね。頭がいいんですよね。
うん、そうですね。
F作品の中で言うと、頭のいいキャラクターって、
たとえばデキスギくんとか、
はいはい。
あとキテレツ大百科っていう作品の主人公の、
キテエイチくんっていう子もすごい頭がいい子やねんけど、
うんうんうん。
と、並ぶぐらいの賢いキャラクターなんですよ。
はい。
うん。
なんで、割とおてんばというか、おちょこちょいなまみちゃんと、
うん。
あとまっすぐキャラの立ってるね、キツネのようなタルキのような、
ん?犬ね、犬ね。
キンクね、これ。
はいはい。
コンポコと並んで、大事なことを解説してくれたりとか、
うんうんうん。
いざというときにフォローしてくれるようなキャラクターっていう感じなんですけども、
はい。
結構、人気の高い高畑さんっていう人について、
今日お話をしていこうかなと思っております。
はい。
どんな話が出てくるか、たぶんワクワクしてる人もいると思うんですけども、
結構ね、まみちゃんのときもそうやったんですけど、
はい。
この作品、登場人物、主要人物そんなに多くない分、
うん。
一キャラにつき掘り下げる角度が結構あるというかね、
うんうんうん。
頭がいいだけじゃなくて、こんな面もあって、こんな面もあってみたいな、
うん。
そんなところもあるので、
はい。
同じくこれをお聞き終わった頃には、高畑さんのことがもっとね、
好きになるんじゃないかなっていうふうに、
うん。
思ってますので、
はい。
ぜひお聞きください。
はい。お願いします。
少し不思議ナイト。
この番組では、藤子F.藤代先生の少し不思議な物語について楽しくおしゃべりします。
というわけで、さっぱさん。
03:13
はい。
高畑さんなんですけども、
はい。
言ったらまみちゃんの同級生ですよね。
うん、そうですね。
だから中学生ってことになるんですけども、
はい。
賢いキャラクターがサブについてるっていうのも、なかなか珍しいわけですよ、言ったら。
ほうほうほうほう。
うんうん。
ま、そのまみちゃんのほうに、そういう、なんていうの、のび太的なというか、
うんうんうん。
ドタバタ騒動を引き起こす成分がいってるからっていう感じはあるんですけど、
はい。
結構なんていうのかな、その、賢いキャラクターって完璧すぎると面白くなくなっちゃいますよね。
あー、なるほどね、はいはい。
わかります?なんかこの感じ。
わかりますわかります。
なんていうか、この完璧すぎて面白みがないみたいな。
うん。
ま、そういうところに落ちてないところがね、この高畑さんの魅力でもあるんやけど、
ほうほう。
言ったら賢いを通り越して変わり者なんですよ。
ほう。
うんうん。
えっとね、友達の別荘に遊びに行くお話があって、
うん。
友達同士でね、みんなで。
うんうん。
で、その別荘の裏が海岸やったと。だから海で泳ぐぞみたいな感じでみんなではしゃぐところがあるんやけど、
はい。
さあ飛び込むぞとか言ってみんなこうバシャバシャバシャっとこう海岸に走っていく中、高畑さんは砂浜に伏せてるんですよ。
ん?
何やってんのって言って。
はい。
だから実際水に入る前に水泳技術を理論的に確かめておこうと思ってって言い出すねこの人。
え?
ふふふ。
はー、うんうん。
うん。
はい。
話を続けて聞くと。
はい。
まあ要するにね、ごめんなさい僕訳わかんないんで手元に用意しながら読みますけど。
はい。
要するに流体力学から考えれば最小のエネルギーで最大の浮力を得るには手足の角度および運動方向を効果的に云々かんねんって言い出すんですよ。
え?
はあはあはあはあはあ。
まあ理屈?理屈があると。
うん。
で、まあ無言でこう腹場になったままこうすいすい泳ぐポーズをしてから。
うん。
こんなところかと言いながら水に入っていくと。
はあ。
はあ。
結局溺れるんですけどね。
確かめたものは何だったの?
はあはあはあはあ。
え?
まあ金槌、金槌なんですよ。だからどうぞ。
あーなるほどなるほど。
まあ天才キャラの代わり者みたいなポジションにいる訳ですよね。
うーん。
06:00
まあそこがちょっとあのマミちゃんとの比較というか。
はい。
いいコンビになってるっていうところはあるんやけど。
はい。
前にねちょろっと喋ったそのすごい能力を持っててね。
うん。
学校の話とか先生の話とかはぼーっと聞いてれば頭に入っちゃうし。
あーはいはいはい。
教科書とかも一通りねパラパラっとめくったら頭に入っちゃうみたいな話があったと思うんですけどもね。
はい。
ある日その先生に褒められてる訳ですよ。やればできるじゃないかって言って。
うん。
で、もともと君は頭が悪くないと。日々どうしてもっといい成績が取れないのか先生はわからなかったと。
うん。
何があったかっていうと学年トップになったんですね。テストで。
はいはいはい。
きっとこれが君の実力なんだよとか言いながらめちゃくちゃ褒められてて。
うん。
友達からもすごいすごいと言われてると。
うん。
で、高畑さんに言わく、いやちょっとねテストの時に風邪ひいちゃってて、うっかり全問正解しちゃったんだよねって言って。
うん。
前に言ってましたもんね。わざと間違えてるみたいな話。
そうなんですよ。いつも100点取れるのにわざと何個か間違いを出してるっていうのが彼のいつもの勉強で。
はい。
で、本人は僕みたいにぼんやりしてる人が100点取るのは申し訳ないと寝ずに勉強してる人もいるのにね。
ほう。
そういうことを真顔で言うキャラなんですよね。
うーん。
まみちゃんも、まあ過ぎたことくよくよしなくていいわよって。今度は頑張って何問か間違えましょうねみたいな。なんだこの会話っていう感じじゃないけど。
はい。
まあまあまあ。で、この回ね。
はい。
100点を取って学年トップになってしまったがために。
うん。
実はずっとその100点を取ってたその秀才くん?元秀才くんに。
はい。
ちょっと恨みをかっちゃうんですよ高畑さんは。
ほうほうほう。
ね。もう一生懸命一生懸命この寝ずに勉強してトップをキープしてた。
うんうんうん。
まあそりゃそうだよなと思うけどそのこっちからしたら。
はい。
で、あのよくない方向にちょっと話が行っちゃって。
うん。
嫌がらせを受け入れるようになっちゃうんですよね。その子から。もちろん隠れてですけど。
あー。ほうほうほう。
なんかこう。
はい。
ボールが飛んできて顔に当たったりとか。
はい。
あとは教科書とノートがね。
うん。
あの盗まれたりとかね。
うーん。典型的な感じですね。
ね。学校のいじめって感じするじゃないですか。
はいはいはい。
で、まみちゃんはまみたで心配するじゃないですか。大丈夫って言って。
うんうんうん。
どこどこのお店にそのコピーとかできるところがあるから教科書私の分コピーして渡してあげましょうかとか言うけど、いやいいんだよとかって。
うん。
で、差し当たりちょっと明日やるところだけ見せてくれないって言ってそのまみちゃんの教科書をパラパラパラってめくったらありがとうって。
こうやって頭に入ったって言ってね。
09:00
あー。なるほどね。
どういう頭してんのよと。まみちゃんからの巻き込みが入ると。
うんうんうん。
で、言ったらその直接何かされたわけじゃないから。
うん。
もう気にしないと。
うんうん。
だからまみちゃん言わくね。あ、高畑さんは迷惑に感じてないんだわと。
はい。
もうあんな人を拝見すると嫌がらせするほうも大変よねみたいな感じでね。
うんうんうん。
まあただただ賢いだけというよりかはそこのちょっと変わり者っていうところが加わって、
ちょっとシュールなギャグみたいになってるわけですよ。
はい。
で、思い出してほしいんですけど、
はい。
高畑さんって初め勘違いをしてたんですよね。
うん。
あの、まみちゃんのエスパーの能力が覚醒したときに、
はい。
自分の身に起こったことやと思って、
うん。
ちょっとまあ興奮してたじゃないですか。
はいはいはい。
でまあその結局打ち明けられて、
うん。
一瞬ちょっと賢悪な感じになりかかったけども、
はい。
それでもまみちゃんのサポートをしていくことに決めたっていう、
うん。
もう出来すぎたお話があるんやけど、
はい。
うん。
これね実はね、前回こんぽこと、
はい。
仲良くなろうとした話に繋がるんですけど、
はい。
あれね、何でかって言ったらね、
うん。
あの、魔女が力を発揮するために、
そういう動物の存在が必要みたいな話を、
はいはいはい。
ね、高畑さんが勘付いたって言ってたじゃないですか。
うん。
あれもしかしたら、こんぽこと仲良くなったら、
うん。
自分にもそのチャンスがあるんじゃないかなっていう思いがあったみたいなんですよね。
はあ、はあはあはあ、なるほどね。
もともとそのね、超能力とかが好きで、
自分で読んだり調べたりしてたって言ってたから、
はい。
そこはまあ諦めてないというか、
うん。
まあ希望は持ってるわけですよね。
うんうんうん。
自分なりにこうこうこうなればこうなるはずみたいなセオリーをしっかり持ってる人やから、
はい。
で、また思い出してほしいんですけどね、
そのこんぽこと仲良くなるときのエピソードで、
まみちゃんは席を外してたじゃないですか、ずっと。
うん。
まあ2人だけで仲良くなってねっていうことで。
うん。
で、そこでね、ちょっと忙しいからまた戻ろうねみたいなやり取りをしてるときに、
うん。
忙しそうだね、何やってるのって言ったら、
ああ、例のアルバイトよって言うわけですよ。
うん。
ああ、なるほど、アルバイトかって言った後に顔真っ赤にするわけですよね、高畑さんを。
ほう。
そう、まみちゃんのアルバイトって、ほら、
はい。
パパが画家をやってて、
あああああああ。
はいはいはい。
絵のモデルをね、ヌードモデルをやってたじゃないですか。
はい。
同じ家の中で、別の部屋で、
うん。
まみちゃんがヌードになってるっていうことをちょっと想像してしまうと、
12:01
うん。
顔が真っ赤になっちゃうと。
はいはいはい。
ねえ、ここら辺は年頃の中学生やなっていう感じがあって。
うんうんうん。
その後も、まみちゃんの能力がちょっとずつね、開花していって、
はい。
人の心を読むみたいなこともできるようになっていくんやけど、
うん。
高畑さんの心読んだらぼんやりそのことを頭に思い浮かべてたりとかして、
うん。
高畑さんでも女の子の裸のこと考えたりするのねみたいなことを言ってね。
言っちゃダメだって。
やめてくれみたいな。
内緒にしてあげてよ。
もう思春期の男子の頭の中を覗くなんてことをするんだと。
はいはいはい。
あとこれがね、ちょっとどういうことなんかは僕にはわかってないんやけど、
はい。
高畑さんのビジュアル、見た目っていうのがね、
うん。
登場した時はもう普通にそこら辺にいるような男の子の姿をしてたんやけど、
はい。
あの、連載期間も長いし、
うん。
初めと後半とかでその絵のタッチが変わるって漫画でよくあるじゃないですか。
うん、ありますね。
それの影響なのかわからへんけど、後半すっごく服用化になっていくんですよ、高畑さんが。
はいはい。
あれこれ、初めのカントを後半見たら同じ人って思えるぐらい。
うーん。
見た目なんていうかな、アニメとかでエスパーマミを見た人とかは印象深いと思うんやけど、
うん。
まあほぼジャイアンですよね、体格的には。
はいはいはいはい。
顔は整ってるんだけどね。
うん。
うん。
で、まあまあ、ある時マミちゃんが高畑さんのとこに行ったら、庭でバッと素振りしてると。
ほう。
で、なんかこれ日課にすることに決めたんだとかって言って。
うん。
一生懸命振って張るんですよね。
はい。
で、ちょっとお腹出てきたんじゃないのとかって言われたら、
うん。
親父譲りなんだよとかって言ってるシーンがあるから、もしかしたらまあまあ、これも思春期感が出てんのかな。
あーうん。
中学生の思春期感を出すために体格が変わってんのかなとか、まあまあここは真相などなんですけど。
はい。
まあ賢いだけで面白くない人じゃなくて、まあまあヘッポコなんですよ、言ったら。
うん。
ヘッポコの名前をね、何回も間違えたりとかもするし。
はい。
あの、裸を想像してあからめたりとかもするし。
うんうんうん。
あとね、なんかわかんないけど、この東志でね、この漫画を読んでると、
うん。
割とハイキングに行くシーンが多いんですよ。
ハイキング。
あー。
うん。山の方に向かうシーンが多くて。
うん。
山が苦手なんですよね、高畑さんも。坂道を登った日々言うてるんですよ。
あーはいはいはい。
15:02
だから結構なんていうか、その運動ができないキャラがどんどんどんどんついていって。
うん。
なんか典型的なこの賢いけど運動はダメみたいなキャラがどんどんどんどん出来上がってきたりとかするんですよね。
はいはい。
うん。
まあいい感じにそのデコボココンビをね。
うん。
まみちゃんとやっていくんやけど。
はい。
結構ねその頭がいいキャラクターっていうのは一貫してて。
うん。
でしかもそういう賢い話を真顔でするような人やから。
うん。
例えばねそのインチキ占い師が登場して。
はい。
なんかこのなんていうのそのあれじゃないですかそのなんとか商法みたいな感じで。
うんはいはいはい。
信者からこのお金をね取ろうとするみたいな話とかも出てくるんやけど。
はい。
そんなんもう普通に乗り込んでいってそのマジレスしていくんですよ真顔で。
いいですね。
そうマジレスしてロンバみたいな。
うん。
とかそのあたりはまみちゃんは割とあの引っかかりかけてこう顔にされがちなところっていうところに高畑さんが乗り込んでいくみたいなこのパターンとかも出来上がっててすごい面白いんですよね。
なるほどなるほど。
であるエピソードでね。
はい。
まみちゃんのことを占った女占い師みたいな人がこれは運命だからとか言ってねその占い師の息子の男の人と結婚させようとする話があって。
え。
そう。
これは運命の人に導かれたんだよとか言いながら。
ほう。
まみちゃんっていうのが高畑さんに比べると結構その恋愛とかにそんなにうっといというかまだそこまで行ってないのかわかんないけどけろっとしてるところがあるからあんまりその結婚とか言われてもピンときてないんですよ。
うん。
でも高畑さんはそんな話聞いて怒って乗り込んでいって。
はい。
でも占いで決めるなんて本人たちの気持ちがとかって言って幕を立てたりとか。
うーん。
占い師の方は占いは歴史としては統計学なんだよとかね。
うん。
言うんやけどその統計学の根拠はどうのこうのとか言うて平行線でこのトークバトルをね繰り広げたりとか。
はい。
ちょっとまみちゃんが絡むと必死になるっていうのはもしかしたらみたいなところも高畑さんの中にはあったりするわけですよね。
なるほど。
そうそうそう。
でなんかね別のエピソードでまみちゃんがすごいチャラいチャラ男みたいなお兄さんにね絡まれてめっちゃくどかれるエピソードがあるんですよ。
はいはいはい。
でもう失礼しちゃうわとかって言うんやけどこれで私も一人前の女性として見られるようになったのかなみたいなことを一人ごとで言ったりした時に私もいずれ誰かと結婚して子供を産んだりするのかなって言った時に思い浮かぶてるのが高畑さんやったりするんですよねこれまた。
18:11
ほーほーほーほーほー。
ほーほーほーとかって思うねんけどただその言ったら野見太と静香ちゃんみたいなあんな決定的な描かれ方はしてないから別にこの二人がどうっていうのははっきりは変われてないんですけど。
あー。
僕が見る限り高畑さんはまみちゃんは異性として見てますね。
うんうん。
完全に。
まあねそのヌードで諒めたりとかいうのもあるから。
はいはい。
ただねまみちゃんの方はあんまり深く考えてない感じがあるんですよね。
あー。
なんかその友達の延長で。
はい。
なんかこうそばにいる男の子を思い浮かべてみたいな感じがあって。
うん。
なんともかんとも恋愛っていう形で見てるかって言われると微妙な感じがする。
うん。
なんか占いの本を見て、聖座占いで高畑さんの愛情ね、どうかな私とかって言ってぴったりじゃないとかって言ったりもするんやけど。
うん。
結局それだけで終わりやったりとか。
うん。
あのそのチャラ男みたいな相手をまあ最終的には凝らしめてね。
はい。
装でいっぱい女作っとってその女性たちが全員登場してもう取り囲んでみたいなことなんやけど。
はいはいはい。
自業自得でね。
うん。
一気に落着したときにまみちゃんもボロっとね、高畑さんの野暮ったい感じが懐かしいわとかって言ったりするんやけど。
おおおおおお。
まあまあまあ中学生の主人公とその友達の男の子っていうのを描いてるからそういう話も入ってくるんかなっていうところが特徴。
うん。
ただ決して恋愛者ではないからパートナーというかエスパーとそれを支えるコーチじゃないけどアドバイスする人みたいなところからは全然抜け出さないんですけどね。
だからね。
まあまあその繰り返すように中学生のキャラクターたちっていうのがまあまあ珍しかったりするんで、他の作品では見られないこういうキャラクター同士の関係みたいなのが出てくるような感じですよね。
なるほど。
基本的にはあんまり嫌味な面とかはないんですよ。本当に誰もが好きになるような高畑さんはっていう感じはすごいするんやけど。
で、そのエスパーマメ自体が、前も言ったように未完の作品ね、最終回描かれずに終わってるので、この二人がどういうふうな行方になるかもわからないです。
21:01
ただもういつも当たり前に一緒にいるし、出かけるときも一緒やったりするし。
こういう作品をね、今ちょっとこう見たときに、この読者はこの二人をどういうふうに見るんだろうなっていうところもちょっと面白さの一つかもわからないです。
なるほど。
普通にだって桜家のパパママにも受け入れられてるからね。
はいはいはいはい。そうですよね。
ご飯食べたりもしてるし。
そんな感じでね、メインキャラクターのマミちゃんとコンポコときて、高畑さんのお話を今日はさせてもらいました。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、というわけでね、高畑さんが話したんですけども。
はい。
何笑ってるかっていうとちょっとね、これ今一回止めて喋ってたんですよ、サッパさんと。
はい。
えらい盛り上がっちゃってね。
盛り上がりました。
どういうことですか、サッパさんこれ。
いやあの、ほら、高畑さんのことをマミちゃんはそんな恋愛的に見てないと思うっていう話だったじゃないですか。
そうですね。
でもこれから、もう書かれてないんであれですけど、もしもマミちゃんがね、高校生とか大学生とかになって、恋をするような年頃になったときに、
例えば、あの人ちょっとかっこいいかもなみたいな男の人現れたときに、自分が超能力持ってるんですけどいいですかって言えるっていう話ですよ。
あーね。大事なことをね、秘密を共有してる中ですからね。いつまでたってもね。
はい。
そこまでのことはちょっと、読んでて考えてなかったけどさすが女の子的な人やなと思ってすごいね。
はい。
言っても大人の恋愛とも違うし、まだちょっと甘酸っぱさがあってね、そういう点でこの二人を見るとね、またこういう楽しみ方があるなって話をしてたわけですけど。
めちゃめちゃ笑うじゃないですか。
いやーね。
はい。
この二人の関係についてね。
はい。
こう注目して喋ると、そうかこうなるなっていうのはちょっとサッパさんと喋ってて気づいたとこですわ。
はい。
どうですかその、こういう賢いキャラクター。
はい。
あの、おバカなキャラクターか賢いキャラクターかって言ったらどっちがいいですかサッパさんは。
24:02
キャラクターで言ったらアホなほうが好きですけど、でも頭いい人とか物知りな人はすごく好きです。
これぐらいちょっと完璧に見えて抜けてるっていうこの好きな感じ、サッパさんの。
いやーもうギャップでしょ。
ありですか。
ありでしょー。いやーいいですねー。
今までにない盛り上がり方をしてる気がしますけどもね、なんかこの番組初めて。
いやさすがにそんな、いやでも相手は中学生、私は二中、なんてこった。
なんかよくわからんところに話が行きそうなんで締めていきましょうか。
はい。
まあこんだけ高畑さんのキャラクターね、エピソード数がそんなに高畑さんメインが多くないに関わらず、
愛されキャラなのは本当に話聞いててよくわかりますよね。
人気があるのも名付けるというか、ぜひこの二人の関係について思うところがある方はご連絡ください。
じゃあ終わっていきましょう。
はい。少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、F作品への愛、そしてこの二人についての意見お願いします。
いただきたいと思ってます。
はい。
じゃあ佐藤さん、あちさきの方よろしくお願いします。
はい。
メールアドレスはFSHIGI7110 at gmail.com
ツイッターのIDは少し不思議ないと
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な
不思議はひらがな、なはカタカナで検索してみてください。
はい。それからメールフォームをご用意しております。
エピソードの概要欄、またはツイッターをご利用の方はツイッターの少し不思議ないとのアカウントのところにテキストでリンクの方を貼ってますのでそちらもご活用ください。
というわけで少し不思議ないと第17回こちらで終わらせていただきます。
皆様次のお話でお会いしましょう。
さようなら。
またね。
