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どうもガラです。 ミスです。
今週は、2024年第55の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、今週は完結を迎えました妖怪バスター村上を記念しまして、
妖怪バスター村上王決定戦というクイズ企画を収録しているので、
この新規軸、ぜひ聞いてほしいですね。
そうですね。頑張りました。
といったことをやりつつ、本編の方、感想に入っていきますと、
今週関東からの表紙は、荒川一文過去編開幕関東から茜話となっていました。
ジャンプ表紙の方は、秋めいた感じの茜ちゃんたちの一枚でした。
そうですね。イチョウの葉が舞っているという感じで、秋っぽいですし、芸術の秋という感じですからね。
芸の高みという感じで、
茜ちゃんのこの葉を剥き出しにした挑戦的な表情もとても魅力的な一枚でした。
あとは、おまけとしまして、閉じ込み付録、
茜からし光る三人会チケット風しおりという形で、
落語会のチケット風のしおりというのが付いてきました。
そうですね。これ、いい感じですよね。
そうですね。実際の落語会のチケット、写真が入っているものって意外と少ないかもしれませんが、
実際チケットは当然売っているわけなので、
それにちなんだ感じ、ほとんど落語会にちなんだ感じのおまけで、大変いいなという感じでした。
裏面もちゃんと可愛いですね。
可愛いね。
着ぐるみを着た茜ちゃんたちのSD顔が裏面に印刷されていて、
しおりとしてもとても可愛いなという感じのおまけが付いてきました。
カラートビライの方に関しましては、
現代と過去が交差するような感じの過去の一生さんたちとか、
現在の茜ちゃんたちの一枚でした。
そうですね。物袋作品、終焉漫画みたいなのもあって、
昔の映画ポスターみたいな雰囲気なんですかね。
そうですね。昔の古カラー映画みたいな、
ああいった感じの昔の映画のポスター風な感じのトビライとなっていて、
本当に本編の方も昔の戦後の匂いのする感じの昭和感のある雰囲気、
空気感というのが大変魅力的なんで、
表紙の方、トビライの方でもそれが感じられてとても良かったです。
そうですね。ただ、うららさんは絶対これ60年後の姿じゃないやろって思って。
本当にすごい美魔女ですからね。
並べてみると改めて思ったよ。
一人だけ時空が歪んでますよね、確かに。
そうそう。20年後くらいの話じゃないのかなって思うから。
そうですね。あれから10年という感じですよね。
そうだよね。これだって下手すりゃ代変わってるというか、
娘さんかな、お孫さんかな、みたいになるなっていう。
確かに。同じ人かどうか怪しくなってくるんですが、同じ人です。
中身としましては第134話で、
寄生に招かれていった一生さん、かつての一生さんは、
記録書の落語を聞いて圧倒されてこの人についていこうと決めましたという展開でした。
本当に一生さんが落語を目指すっかけになったっていう話で、
親が資産家であるっていうバックボーンが最初語られてましたからね。
そこから逃げ出して何でもない部分になって、
そこから何でもないからこそどこにも行けなくなってしまった一生さんが、
落語という空間の何もないからこそ何でもあるみたいな場に見せられるっていうところに関しては
03:00
すごい納得できる文脈というか展開だなと思いましたね。
そうですね。確かに何もない。また時代の背景とかそういったものも含めて、
何もないという空虚感に苛まれていた一生さんが、
何もないからこそ何もかもがあるという、全てがあるという、
そういう落語に見せられるという、その対比が聞いてましたね。
よかったですね。だから本当ここから過去編、さらに加速していくでしょうし、
あとは一緒に見ているシグマ師匠の方も、これをきっかけにってこともあるでしょうからね。
どうして落語の道に行ったかっていうのを早く知りたいなって思いましたね。
そうですね。落語の世界に入って、おそらく一緒に入って素晴らしい兄弟ですとなっていくんでしょうが、
最終的に相反するようになってしまうという、そこの展開が今から楽しみな展開だったりはしますね。
そうですね。
あとは本当に今週ただ記録書が落語をするというだけの回でしたが、
それで間を持たせるというか、場面を持たせる、盛り上げることに成功している。
この記録書の表情の描き方とか演技の描き方、目立ったこと、派手なことはしていないのに聞き込まれる感じという、
この紙面作りもとても魅力的で、本当に変わったことは何もしていないのに、
なんかすごく魅力的に見えてきて、この人が好きになれるような面白い回でしたね。
そうですね。存在感がしたい。
表情とか、ちょっとした傷跡とかもいいデザインですね。
そうだね。
という感じなので、本当に来週以降の展開も改めて楽しみです。
では続きましてが、マダンのイチの第10話。
内容としましては、イチ君は子供の頃に山の中で出会った大男のミナカタさんという方にいろいろ教わって、
お作りのようなものも教わっていました。
ヒサメさんをお作りにしてあげました。喜んでくれました。
見事にヒサメを狩れましたという展開でした。
いやー、先週やっぱ船盛り期待だぜって言ってましたからね。
ちゃんと期待通りの一式豪華。
ヒサメの船盛りってできたらよかったなって思いました。
ちゃんと船も魔法で出してて、大変魔法バトル感がありましたしね。
そうですね。
それに何だろうね、なぜお作りが作れるのかっていうところに関してもね、
いきなり師匠っぽいミナカタさんを出すことによって一応違和感がないというかね、
なんで野生児のイチ君が船盛りなんだろうっていうところに関しても、ちゃんと説明してくれたらよかったなと思いましたね。
そうですね。ここで急に差し挟まれてきたミナカタさんの存在感もまたすごく気になる感じでしたね。
そうですね。
魚から出てくるのやっぱりいいインパクトだよねっていう。
本当に。イチ君自身がこの作中で異物感をまとっていますが、その根源たるというかそれと共通しつつ、
やや上回る感じの異質感のあるミナカタさんが出てきたことによって、ものすごい気になりましたし、
イチ君のバックボーンに対してもちょっとより理解が含まれた感じがして、面白い説明でしたね。
いや、よかったですね。
本当にミナカタさんも今後どこかで出てきてくれたらいいなって思いますよねっていう。
そうですね。あとはクムギちゃんも終始振り回されててとてもよかったですよ。
よかったですね。リアクション要因としてちゃんと活躍してましたし、
でも何よりちゃんとアシストもしていたデスカラスさんですよっていう感じでしたね。
最終的に村人の回復もちゃんとしてくれてるからね。やっぱりみんな大好き。デスカラスさんだと思いましたね。
そうですね。好きのない感じで、イチ君を認めてくれてる感じも嬉しいですし、
06:03
あとはやっぱりイチ君が魔法協会で認められたときにあいついいんじゃないか、うんみたいな、
ああいう意味深なやり取りがありましたが、今週もこのクムギちゃんに対して
あいつにしかできないことがあるみたいなことを言って、
え、イチ君にしかできないこと?みたいな感じで何か不穏な空気を滲ませてるので、
今後も物語を引っ張っていきそうな雰囲気を出してるのもとても興味深かったですね。
よかったですね。そしてあとはもちろん育てごとのご褒美というかね、
今回に関しては本当にフクリシーちゃんの助けてくれてありがとうイチっていう笑顔があったのは嬉しいなって感じでしたね。
いや本当に少年漫画の主人公は格あるべきという感じで、
本当にか弱い感じ、弱くて正しい感じの存在が主人公に救われて感謝してくれるという、
この基本フォーマットをちゃんとやってくれて、で村人もみんな助かってわーいって盛り上がって主人公に感謝してくれるという、
この本当に弱気を助けて強気をくじく感じの、
この感じをちゃんと描いてくれるっていうのは少年漫画として満足度高いですよね。
高かったですね。
いやーという感じなので本当に大変いろんな意味で満足度の高い回でしたので、
ここからどう展開していくのかまた改めて楽しみです。
では続きましてワンピースの1131話の内容としましては、
ルフィはロキといろいろ会話しまして、シャンクスの話とか聞いてちょっとバチバチしたりとかするんですが、
果たしてという中、新居兵海賊団の人たちもルフィたちをおもてなすためにやってきたりとかして、
ロビンもサウローと再会するために髪を整えたりとかするんですが、
サウロー先生が頼まれて動かないという展開でした。
いやーロキさん縛られながら凄んでる様もこいつちょっと面白いなという感じでしたけど、
その後普通にルフィに空振ってるというかそれ全然通じなかったというところが面白いなってましたね。
まあそうですね、ルフィは一見バカには見えますが、
そこまでギョシやすい感じではないっていうのはもうその通りなんで、
それが見れてよかったですよ。
しかしね、やっぱり悪魔の実の能力者なのがロキさんって思いましたからね、
一体どんな能力なのかは気になるなって感じでしたね。
そうなんですね。王を殺して実を奪って食ったみたいな話だったんで、
まあよっぽど凄い組なんだと思うんですが、果たして大変気になりますね。
ですね。
そしてあとはもう今週、何でしょうね、本当にこの昔の髪型に戻すで、
ロビンちゃんがすごい毛投げで可愛いなーっていう感じだったんでね、
その後本当サウローさんが動かねー倒れたーみたいな話を聞いちゃうと、
尾田先生勘弁してくれーって気持ちになります。
そうですね。
本当にここのロビンさんの髪型だけでなく表情もまたちょっと幼くなっている感じの一枚というのが本当に魅力的だったんで、
その時点ですでにこれは果たしてちゃんと会えるのかなーと心配にはなってきましたからね。
そうなんですよね。ただでもこれ以上ロビンちゃんはいっぱい泣いてるんだからっていう。
はいはい。
これ以上泣かせないであげてくれーって気持ちがすごい高まってますね。
まあまあまあまあ、きっと何らかの報われる展開はちゃんと書いてくれるんだろうな、
感動の嬉しい涙を泣かさせてくれるんだろうなというのは期待はしていますよ。
そうですね。頼みます。ただちょっとやっぱ怖いところもまだ残ってるんでね。
不安3割、期待7割くらいの感じですよ僕は。
はいはいはい、そうですね。なんでまあ祈り続けます。来週までって感じですね。
そうですね。あくまでこの不穏な空気というのも感動のための舞振りであってほしいなそうなんじゃないかなという感じで、展開が大変楽しみです。
09:02
では続きましてが青の箱の第172話、内容としましては、
ウィンターカップ予選が始まりまして、なんとか1回戦勝利しまして、
大輝くんもお祝いして、千奈川先輩も不安もあったんで、
そして時間が早く過ぎて終わってしまうというのが切なくて、夜道の暗がりで大輝くんとあんなことしたりこんなことしたりとかするんですが、
一戦は越えないまま家に帰ったら千奈川先輩のお父さんがいましたという展開でした。
いやーもう今週もなんだろうね、青春イチャイチャしてんな、今週はロジュールですかニヤニヤみたいな感じですごい幸せな気持ちで見たのに、
最後にお父さんが登場してきて、お邪魔虫きたーってなっちゃいました。
いやいやいや、これは娘さんをくださいっていうしかないなと思いましたよ。
そうなんすかね。でも実際本当にバレないってことは100%ないと思うんでね。
そしたらもうやっぱ大輝くんが男を見せるしかないかっていうのはその通りだと思いますね。
まあそうですよね、一緒に暮らす展開というのをどう持っていくのか納得感のある感じに持っていくのか、
大輝くんのお父さんが気づいた上で責任ある態度みたいな感じっていうのも賛否ありかねないところだとは思っているんで、
その点改めて千夏先輩のお父さんが出てきて、ある種の納得感というか2人の正当性というものと、
気持ちいい展開、嬉しい展開というのをどう両立させるのかは大変気になりますね。
でっきょ展開とかになっちゃうのかな。
まあそれも今となっては2人を盛り上げるための会えない時間が相育てる展開かもしれませんけどね。
あーいいっすね、そうなってほしいっすねっていう。
ちょっとしたスパイスとしてありなのかもしれませんが、
本当に今週この路地裏に入った瞬間に千夏先輩からギュッて抱きしめてきて、
そのままもうどこまで行っちゃうんだろうみたいな感じのドキドキ感みたいなものがもう本当にニヨニヨしてしまう感じがもうたまらなかったんで、
とりあえずこの方向性で本当に2人の仲の良さがイチャイチャ感がこのニヤニヤ感が見続けられたらいいなとは思っていますよ。
もっと見たいもっと見たいって言ってますよ。
このシーンは本当にもう悶えてしまいましたからね。
そうですね。
本当に本当に大変この方向性も楽しみです。
では続きましては僕とロボ子の第209話。
内容としましてはボンド君が褒められすぎて調子に乗ってしまったんでガチゴリラたちはそれとなく調子に乗りすぎないように何とかしようとしたんですが難しかったんですが、
チャックがいてて何とかなってよかったという展開でした。
いや今週のことは元から多分連載第1回からそうなんだろうけど、
ガチゴリラとボツオのこのボンド君の対する愛が味わい深すぎるって感じでしたね。
褒めそうになるのを殴って止めるとかの時点で大変面白かったんですが、
このさりげなくボンド君をガチゴリラがギュって抱きしめてしばらく抱きしめた後に無言で去るみたいな、
この行為の愛の深さがちょっとなんかもうなんでしょうね気持ち悪さもちょっとあるんですが、
なんか本当に胸が熱くなりましたね。
そうですね。調子に乗らない質問を褒めてくれるし、褒めたいっていう自分の欲求も叶えてるっていうね。
こういう次元高いことをしてるなと思いましたし、
なんだろう俺もやっぱ好きになった存在というかね、推してる存在とかにはこういう風にして褒めていきたいなって思いましたね。
12:05
そこはどうなんでしょうね。普通に直接褒めていいと思うんですけど別に。
はいはいはい。でもあるじゃないですかっていうあんまり調子に乗させちゃいけないなってことあるじゃないですかっていう。
あんまり実生活では思い当たらないですけどね。
そうですか。
本当に2人の愛の深さというのが感じられて大変良かったですし、
まどかちゃんもチャックが空いてることに笑ってくれて良かったなと思いましたよ。
そうですね。ここら辺もまどかちゃんの優しさを感じますよねっていう。
そうですね。
という感じの本当にトロボコのこの一見本当にドラえもん的な世界観ではあるんですが、
そこにいじめ的な要素がなく本当に優しい世界であるという現代的な魅力というそこがすごく感じられていい回でしたよ。
いい回でしたね。
続きましてがセンターカラーです。
ジャンプコミック一巻超絶賛発売中新章大人気恩恵記念センターカラーエクソシストの清志くんとしまして、
センターカラーは佐々木さんと清志くんがキリッとした感じのみんなの一枚でした。
そうですね。奈落市を守る最強チーム地獄門っていう感じですけどね。
地獄門はただの中華色屋なんですけどね。
そうですね。チーム名というか中華料理店名なんですけどね。
そこらへんもちょっとしたギャグになってくるって感じでしたね。
そうですね。煽りで地獄門っていうのか、でも中華料理屋さんなんだけどなというのはちゃんとギャグとして成立しましたよ。
中身としましては第20話で、学校で見つけた魔法陣から大魔王のアスタ、ロトさんが現れて清志くんが止めるためにみんなを助けるために全力で立ち向かいますが、
あっさり勝つことはできません。死闘開幕ですという展開でした。
まずはね、先週ちょっと清志くん、魔王召喚させちゃったんだって気持ちも実はちょっとだけあったんだけどもね。
今週なんだろうね、ここの3人はちゃんと助けたけれども、一斉召喚だったからこそ成功させしまったってところに関しては、お、疑問が評解した感じでよかったぜって感じでしたね。
なるほど。
そうですね、だからここのね、100人以上の信者ともに起こす一大イベントって感じでしたからね。
だからここの3人は止めておけば97人くらいはいたんで、召喚は成功してしまったっていうところに対して清志くんの落ち度が全くないっていう感じだったらよかったと思いましたね。
一般人にやらせていたということの意味もそこでわかりましたね、じゃあ。
そうなんですよ。だから生贄だったっていうことなんですよね。
いやー、そして戦いの方に関しても期待していたね。
いや本当になんだろう、清志くんが圧倒的なところを見せつつも、ちゃんと街を守るために戦ってるというかね。
はいはい。
最終的な打撃は森に入ってからやるみたいなところに関しては、やっぱりちゃんとしてるなって感じでしたね。
そうですね、ちゃんと人を助けるためというのに一貫してるんで、戦いに関しても本当に人々を張られてという感じで、ただ今のところは全然効いてる感じじゃないですからね。
そうなんですよね、だから俺はてっきり大魔王くらいは瞬殺して、超魔王くらいに本気を見たことを言ってましたけど。
はいはい。
いやーでもやっぱり結構大魔王格があるんですよね。
15:00
そうなんですよね。いや実際僕は一貫してこの作品に清志くんの無双展開を期待してはいるんですが、結構前回の試験編のあたりから、やっぱり意外とこの作品は清志くんの無双展開をやる気はそんなにないのかなー感もあるんですよね。
まあそうだね。
なので大魔王とも結構真っ当に戦うかもしれないんで、それはそれで結構これまでの作品で描かれてきたのとは違ったものが描かれるかもしれないんで、ちょっと楽しみでありますよ。
そうだねー。なんとなく魔王が3分といったところかみたいなことを言ってるから、権限時間は3分みたいな印象があるんでね。
はいはい。
意外と俺は清志くん負ける展開もあるんじゃないかなーと思って、ちょっとそれは怖いなって思ってるよね。
まあそうなんですよね。本当に真っ当なバトル漫画をやっていくのかもなーみたいな感じがしますんで、果たして本当にいまだに自分の中の気持ちとしては清志くんが周りのシリアスな展開をぶち壊すくらい無双してくれることを楽しみにしている気持ちはあるんですが、
そうでもない展開だとしても、まあ面白くなったらいいなと大変期待しています。
はい。
では続きましてがアンデッドアナックの第230話の内容としましては、ジュリアちゃんがアンディの頭の中、記憶の中に潜っていきまして、そこにビクトルを見つけまして、迎えに行きまして、2人でこの世に戻ってきまして、アンデッド、アンジャスティス、そしてソウルさんと対峙しますという展開でした。
いやーなんでしょうね、今週に関してはジュイスさんの魂はもうジュリアちゃんになっちゃってて、ビクトルもすでにアンディになってるっていう展開だけれども、2人の魂はね、やっぱり元からあったっていうことで、その繋がりが切れなかったからこそ、この2人は再び出会って寄り添うことができたっていう、なんかすごいロマンティックな話だなと思いましたね。
そうですね、魂で繋がれたという形で、これまでのいろんな時間とか生まれ変わりとかをすべて乗り越えて繋がっているということが表現されて、
なんかやっぱり前ループのジュイスさんは嬉しい感じでジュリアちゃんと多少差がある感じではありましたが、もっと最初の、一番最初のループの段階のこのジュイスさんが描かれると、逆に今のこのジュリアちゃんにちょっと近づいた感じもするんですよね。
そうなんですよね。
だから印象として、一周回って一番最初に出会った頃の2人に戻った感じもあって、それも僕は良かったですね。
そうだね。よりエモい感じになりましたよね。
最初のただ相棒だった2人に戻ってきたような感じもして、本当に再会した感じが、本当にジュリアちゃんの人格としては必ずしも連続はしていないんですが、本当にちゃんと同じ人なんだなという感じ、本当に再会感がすごく強く感じられて良かったですよ。
良かったですね。そして一方で本当お前がいたからこそ、俺たちは魂で繋がれたって言って、感謝されているソウルさんに関してはねっていう。
せっかく殺そうと頑張っていたのにお礼まで言われちゃって、すごいイライラMAXだなと思いましたね。
そうですね。目をひんむいて結果を浮かべてピキってますからね。
そうなんですよね。まあまあまあ本当に今までずっとこの2人に敗北を食らわされてるからめちゃくちゃプライドずたずただろうからね、ソウルさんっていうね。
その上でこの煽りは確かになーっていう感じがしてすごいザマー感があって良かったですね。
本当にこっからの展開でマスタールール特攻らしいアンジャスティスというのがどういうふうに効くのか、どういうふうにこれまで効果を発揮してきたのかもちょっと見れそうで、その感じある種の逆転展開が今から楽しみですよ。
18:09
続きましては坂本デイズの第189話、内容としましては、
しんくんは天宮さんの心を読んで、純粋な殺意的なものを読んでしまったんで天宮さんを止めようと攻撃しますが、
平介くんに止められてもっと話をしようということで納得して話をしに行きましたが、そこにあたりちゃんが遭遇して嘘がバレた瞬間に、
あたりちゃんの横にいた大強さんが殺されてしまってやばいという展開でした。
いやもう殺しちゃうと大強さーん!っていう感じでしたね。
いやー、ちゃんと死んで悲しくなるくらいには好きになれてましたからね。
いやそうなんですよねー。やっぱちょっとゴキブリの時に生き延びたかなーっていう気持ちもありましたし、
今週本当に殺戮監獄のB3階の監修らしくね、ちゃんとして実力を見せていましたからね、大強さんね。
はい。
だって武器を使わないで天宮くんに押せるくらいのものをやってましたからね。
そうですね。まあ人を殺す気がないからこそっていう感じはありますけどね、天宮さんに。
そうですね。だけどある程度の実力者ではあったということでね、死んでしまったのが本当に悲しかったんでね。
いやー、でもちょっと本当になんだろうね、一瞬やっぱりこの大丈夫かもしれないっていう希望が分かれたところで、
それが絶たれるみたいな展開、やっぱショッキングだなと思いましたね。
いやそうですね。ここで本当に、完全なる大断言的なところの道は絶たれた感じではありますので、
あとは本当にこれの危機をどれだけ少ない被害でどのように切り抜けて、
そこからどういうふうに上向いた展開になっていくのかを期待したいと思うんですよ。
とは言ってもなんか星さんはもう絶対死んじゃいそうだし、下手するとあたりちゃんも死んじゃうじゃねえかと思ってるんですけどね。
いやー、僕はまだ諦めてないですよ。
諦めてないですか。
星さんはある種なんでしょう、ルーちゃんについてくるあの資質的な人みたいな感じで、
あたりちゃんとペアで動くキャラクターとして今後作中に残る可能性は全然あるんじゃないかなと思ってますよ。
まあ確かにね、一応でこの大凶的なところがこのね天宮さんだとしたら、大吉なところはしんくんでしょうからねっていう。
一瞬それこそ星さんが天宮さんを見て、あたりちゃんまさか運命の人っててんてんてんみたいな感じで、
この天宮さんがあたりちゃんが言っていた凶である運命の人的なことを言ってる風な匂わせもしてて、
そういうこのミスリードもあるのかなとかいろいろ思ったりはしたんですが、
まあやっぱしんくんこそがあたりちゃんの運命の人として今回何か結ばれてほしいですからね。
そうですね。
その期待はありますので、いろんなあたりちゃんの予言、発言とかがミスリードとして働いて、
最終的にどうなるかいろいろ分かんないところではあるんですが、
僕はまだ今いる全員が生き残って素晴らしい結末を迎えることを諦めてないんで応援してますよ。
はい。
では続きましてがセンターからです。
超能力ポエストコミュニティ衝撃展開突入絶好調恩霊センターから長巡長女先輩という形で、
センターからは有栖の長女先輩たちの1枚でした。
いやそうですね、今回もなんかやっぱ過去編っていう感じのカラートイレになりましたけどね。
21:03
はいはい。
茜渡しに続いてっていう感じですね。
ああ確かにそうですね。
昔風の1枚ではありましたね。
そうですね。
まあ珍熟の狂犬だった頃ですねっていう。
まあそうですね。
珍熟の狂犬だった頃のバディ2人という感じの1枚。
まあセンターからで見る分には普通にかっこいいんですけどね。
そうなんですよね。1人は犬かオメガとかになったりもしたのにねっていう。
まあそうですね。
いや扉絵段階では普通に過去編はシリアスでやるのかなと一瞬想像した時期も僕にはありましたよ。
そうですね。めくったら犬かオメガでしたからねっていう。
内容としましては長女先輩が表彰されたきっかけにみんなに褒められたかっていうので、
長女先輩を祝うために長女先輩の過去を調べたところ、
いろんな黒歴史が出てきたんですが、みんなそれをちゃんとお祝いした結果、
微妙な感じになりましたという展開でした。
いやまさか本当にね、みんなに祝ってほしい長女先輩が可愛かったですねっていう。
まあそれはそうですね。全然なんか嫌な感じはしなかったですよ。
なんか萌えキャラだな、だから報われてほしいなーっていう気持ちになってはいたけどね。
まあ結果としてはなんだろう、黒歴史を報じ返されただけだったっていう。
まあそう。実際その超能力があるせいで孤立して中二病になってしまったって、
ギャグ的に描かれつつ普通に可哀想というか、なんかいい暗い過去だと思うんですけどね。
そうだね。
だからまあまあ最終的にみんな同情というか、長女先輩に優しくしようということになってるんで、
その認識は間違ってないんですが、まあなんでしょうね。
そんな作中で描かれるほどギャグとしてのみなんか読めなかったですよね。
そうだね。まあ本人の中では全部まあ乗り越えて黒歴史っぽくなってるところだからねっていう。
はい。
いやーでも本当に身も体内だけは長女先輩もだいぶ大人になったなと思いますけどねっていう。
そうですね確かに。ここでもうやめろとかいい加減にしろとかってならないっていうのは本当に長女先輩丸くなったし大人だなと思いますよ。
いやそうですね。いやでもこれ本当にだから大人だよね本当にっていう。
そうですね。ちゃんと不機嫌にならないですかねここで。
そうだね。みんな真剣にやってるからっていうね。
そうですね。怒るに怒れないという。
まあ過去のいろんな黒歴史が刻まれてくるわけですが、一番個人的にこれはあれだなと思ったのはやっぱり、
この旗描いてた瞬間に抱えられている一人じゃない生まれてきてくれてありがとうって抱えられてるこれが一番微妙だなと思いましたけどね。
これは本当に嫌だよね。ちょっと低いよね。
そうですね。他のなんかあの贈り物のプラモデルにソウルプレイスからお届けですとか、
新宿の狂犬っていう助けをかけるとかに関してはまだなんかまあまあまあいいかなっていう感じなんですけど、
この最初の生まれてきてありがとうっていう旗を抱えて迎えられるところに関しては正直嫌だなと思いますよ。
そうだね。かわいそうって思って。
という感じではあるんですが、みんなの優しさであることは伝わってきたんで、
みんながより長蔵先輩の理解を深めて今後さらに仲良くなっていったらいいなと思うんですよ。
そうですね。
では続きましてが忍びごとの第9話の内容としましては、
体育祭が近づきまして、種目割りが決められまして、
24:01
葵ちゃんとは一緒に海猫であるところの滝君が二人三脚で出ることになりました。
一緒に買い出しに行くことになりまして、
ショッピングモールに行ったところ、そこを襲われてやばいという展開でした。
いやーまずはね冒頭の体育祭がありまーすっていう日治ちゃんがあざと可愛くてよかったですね。
そうですね。
そして今の僕らはこの日治ちゃんがあのコミュニケーションでどう撮っていいかわからない中で
必要以上にあざとくなって本人も困ってるというその内心を知ってますからね。
知ってますからね。いやーいいプレイっすよねっていう。
そうですね。内心では何なら恥ずかしがってるのかなと思いながら読めて大変楽しくなりましたよ。
そうですね。そしてまあ今週は本当にね海猫こと滝君の話ではありましたけどもね。
いやー結構なんでしょうね、よだか君大好き子みたいなところがあるのはちょっと好感高かったですねっていう。
そうですね。であまりに無表情でその仲間からも何を考えてるかわからないって思われてるけれど実際は超ミーハーなよだか君大好き子というこの感じは今のところ大変好感度が高いんで
いやー彼を喜ばせる活躍をよだか君にはしてほしいですね。
いやほんとそうですね。そしてまあ先週も出てきたね八熊さんが改めて登場してきたわけですけどもね。
いやーちょっと先週の木に関してはまだ身体能力かなって思ってましたけど、今週マジでコンクリートの壁粉砕してるのはえ、忍法かみたいな感じでしたね。
そうですね。いや本当に先週もミスさんがなんかあのリンゴの皮をかまいたちって剥いた時に忍法を着たいみたいなことを言って、いやまあ結局フィジカルですけどねみたいな話をお伺いしましたが、今回の八熊さんに関してはマジ忍法感がありますね。
ありますかね。
いやーそしてまあ先週のコメント欄なんかでもね、あの八熊さんやってるとかまいたちじゃないかみたいなコメントあったりしましたからねっていう。
だからおついに来たかーっていう感じがしてこういやバトルの次元も変わってきたって感じですごいどんな感じなんだろうとか楽しみでしょうがないです。
いや確かにそうですね。これを何か何でしょう真空を発生させてみたいなそのどのくらいの超理屈でいくのかっていうのは結構僕は注目してますよ。
そうだね。
当然現実にありえないのはそれはそうなんですが、そんな中でも本当に一番ありえないところで言ったら当然気を飛ばすとかそういうことになるんですが、そこから何らかの道具を駆使しているとか何らかのその技術を使っているとか、
なんかそのフィクションのレイやレベルがいろいろあると思うんですが、それをこの作品ではどういうふうに扱っていくのか結構楽しみでありますよ。
そうだね結構ほんとこのバンガーの分水霊になってくる可能性あるからねっていう。
そうですね本当に絵面的に今まではよだか君のアクロバティックな肉弾アクションというところで見せてくれたんですが、そこに一枚大きな要素が上乗せするような感じになっているんで大変アクション的なところでも楽しみですし、
あとはここでよだか君の正体に気づきそうな葵ちゃん展開というのが、この作品の秘密の関係的なところにどう変化をもたらすのかも普通に楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてがウィッチウォッチの第178話の内容としましては、
萌実くんがクォン先生、しらぬい先生が自分のお父さんのかつての仲間だったということに気づきまして話を聞き出そうとするんですが、
多くは語られませんでしたが、そんな新しい予言が出たということで先生が萌実くんたちに過去の話を語り始めますという展開でした。
27:06
いつかバレるかと思っていたしらぬい先生の正体がついに萌実くんたちのお披露目って感じではありましたけど、
でもそんなことよりも今週はウロンミラージュとしらぬい先生がつながっていたっていうことがびっくりでしたよね。
元ネタは先生だったというのはちょっとびっくりしましたね。
そうだね。こんなところでつながりかーって感じでしたよね。
ウロミラはたまにいろんなところに絡んできて、すごくこの世界の過去を成す存在ですね。
そうなんだよね。
もしかしたらウロンミラージュの展開こそがこの萌実くんたちにつながってくるかもしれないし、
過去編自体の物語がどうやって萌実くんたちにつながっていくのかみたいなところも含めて来週以降の展開注目ですよね。
そうなんですよね。新しい予言から新章突入展開ということで、このままシリアスな展開に突入していきそうな気もするんですが、
一回くらいこの先生が真面目に過去を語っているけどそれおかしくないみたいな感じのギャグに持っていく可能性もありますし、
どっちでもいいですよという感じで大変語られる過去を楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは普通にそれこそウロミラ展開ではないですが、
ハイミちゃんのうれしのさんのこの進路展開とかも結構楽しみでありますね。
そうですね。もちろんこの戦いの後にもう一人たちの進路っていうところも関わってきますからね。
学生のところでやっぱり進路っていうのは美味しい話なんでね。
やっぱりそれもどうなっていくのか楽しみですよね。
そうですね。篠原先生の書く漫画化漫画的な要素というのもすごく面白そうな気がするので大変楽しみです。
では続きましてが、逃げちょうずの若気味の第180話の内容としましては、
時雪くんたちの籠る城に小浅原さんたちが攻めてきます。
時雪くんたちは成長を見せつけるんですが、小浅原さんには嫌は届きません。
そこに多くの助達が来て、あの人もこの人もという展開でした。
いやー今週本当にね時雪くんたちのね、老頭の成長ってところも書かれましたけどもね。
やっぱあやこちゃんでかくなってたんだーとか嬉しかったですね。
そうですね。本当に同じ敵同じ味方が登場することによって、
本当に数年前からの時雪くんたちの成長が如実に感じられてよかったですね。
よかったですね。そしてでもそんな中でもね、
貞宗さんの核は落ちてないぜっていうところがこの時雪くんとの対決で見られたのはすごいなんか、
渋いぜ貞宗さんって感じでしたね。
そうですね。最初目をつぶった時には一瞬もうなんか戦いが嫌になってるのかな、
時雪くんに引導渡してほしいのかなみたいなことまで想像してしまいましたが、
そうではなく時雪くんがこのいる構えに入った段階で、
それでは当たらんよってすでに見抜けていたということなんですよね。
そうなんですよね。オシャレなかわし方すぎやろみたいな感じで。
そうですね。強者感もそうですし、本当時雪くんとの今までの関係性を全てその時に思いを馳せてる感じも含めて、
素晴らしい本当に再会のシーンでしたね。
本当そうですね。そしてこの2人とかだけじゃなくてね、
貞宗さんの方からもこの市川助夫さんただいま着陣っていう感じで、
30:00
お、盟友来たなって感じでしたしねっていう。
そうですね。本当にちゃんとみんな覚えてますよ。
あの2人の合体技とかありましたからねっていう。
市川さんが耳になって貞宗さんが目になってっていう。
合体技とかすごい印象に残ってますからねっていう。
そしては本当スワ編では活躍した星田とも出てくるっていう形でね。
だからなんだろうね本当にオールスター感があってよくいいねって感じですね。
そうなんですね。オールスター感ですしやっぱり時雪くんが秋江軍で戦ってたとか、
あの辺の展開で一旦このスワの人たちとかは出なくなっていたんで、
本当に懐かしい感じもしますし、
本当に初期幼かった頃の時雪くんたちとの関係性が再び戻っていた感じで、
本当に成長した感じというか人生を旅している感じが伝わってきて、
この再開展開は一通り盛り上がりますんで、
改めて時雪くんの成長が見れたらいいな。
そして小笠原さんとの最終決戦が本当にもうお祭りのような感じで盛り上がってくれたらいいなと楽しみになりますよ。
そうですね。
では続きましてはヒマテンの第18話、内容としましては、
カンナちゃんヒマリンは買い物に来ていた家守くんと偶然遭遇しまして、
家守くんの林間学校用の服を買うのに付き合いました。
服を選んでくれました。そして林間学校ですという展開でした。
いやー今週はヒロイン3人組のそれぞれの膝から上の私服ドーンみたいなカットがありましたけどね。
個人的にはやっぱりカンナちゃんが一番グッドで可愛いなってましたね。
そうですね。
ヒマリンも素の魅力はありましたけど、
あまり派手すぎる感じもしますからね。
そうなんですよね。
カナエさんは本当に何だろうね。
小野川ちゃんは素朴な感じも、これはこれはすごい可愛いんですけどね。
なんならやっぱり一番付き合いたいのはカナエさんですよね。
あーなるほどね。付き合いたいのはそうかもしれませんね。
俺はやっぱりカンナちゃんをちょっと引っ張ってるところもありますけど、
なんかこの私服感っていうのがすごいお得な感じがしてよかったですね。
気取ってない感じのね、センスの良い私服感が良かったですね。
まあまあ本当にカンナちゃんはちゃんとビジュアルが強いという、
フィックスが良いという、その属性をちゃんと感じさせる感じがしましたね。
そうですね、説得力がありましたからね。
そして、ただね本当に臨艦学校展開になると、
カンナちゃんが出てこないっていうのはちょっと寂しいなと思いつつも、
まあまあ本当に帰ってきた時の爆発力で期待しますよという感じですね。
まあそうですね。
まあまあ同じ学校となると、この偶然遭遇もできないですからね。
そうなんですよね。
という感じなんで、カンナちゃんが今回は遠くにありと思う人になるのかもしれませんが、
まあそうですね、僕は一通りやっぱり、
ホノカちゃん、カナリさんかではありますんで、
カナリさんがどんどん良い感じになって、
最終的に不憫な感じになったらいいなと思ってますよ。
最終的に不憫がやっぱり乗ってこなきゃダメなんだ。
最終的に不憫になった上で幸せになってくれたら、
それが一番かもしれないですね。
なるほどね。
まあ本当にね、でも臨艦学校編、誰かが動くのかって気になるんですよね。
はいはい。
この流れだと、家守くんが動かないと多分動かなそうな雰囲気もあるんでっていう感じだからね。
はいはい。
33:01
ラブコメ主人公として頑張るところを見たいなって思いますね。
そうですね。今のところ本当に、
カンナさんとヒマリンと家守くんの関係性は、
カンナさんがヒマリさんのことを尊敬してるし、
二人の関係を応援したいけれど、
自分の気持ちもみたいな感じで、
モヤモヤしてる感じが結構アクセントになってるんで、
そこに今のところカナリさんが関わっていないっていう、
この現状を出してくれたらいいなと思いますね。
本当そう当時ですね。
では続きまして、かぐらはちの第57話、
内容としましては、
サムラさんが敵を倒して、
サムラさんを守ってたキズミの人も一人死んじゃったりとかして、
でもこれからだみたいな感じの中、
ヒルヒコさんが何かいろいろ素直に、
チヒロくんに語ってくれて、
サムラがイラさんと協定を交わしたみたいな話をして、
そこに妖刀クメギュリが現れて、
あれウルハさんは?という展開でした。
いや、今週に関してはさ、
サムラさんが戦いに大きな刺激がついたっていうところにして、
いや、残念だがここからだっていうときに、
ん?ってちょっと違和感がありつつも、
ページ進めていって、
そしてヒルヒコくんが、
3年前、イラとサムラは協定を結んだみたいなことを言ったときに、
ん?ってなって、
最後のところでヒルヒコくんがクメギュリ抜いて、
発動した瞬間に、
裏切ったんかサムラ!って思ったら叫んじゃいましたね。
いやー、本当に、
もうひたすらここまで数週間、
サムラさんかっこいいかっこいい、いい人だいい人だ、
生き残ってほしいって言い続けた結果からの、
えーって、裏切ったっていうかむしろ、
千尋くんのお父さんの死に、
お前関わってませんかっていう展開が来て、
これはゾッとしましたね。
いや、ほんとそうだね。
3年前って言ったら、
本当に千尋くんのお父さんが襲撃されたときやからね。
っていう感じだからね。
なんか匂いで終わられたとか、
そういう可能性もありだそうだなって感じがして、
ちょっとやばい不穏な感じになったよね。
匂いでもそうですし、
千尋くんのお父さんの住まいを知っている、
本当に数少ない人間の一人、
幼い頃に千尋くんが会って、
匂いを見せてもらったりとかいう、
その数少ない一人がサムラさんですからね。
そうですね。
そこからかーっていう感じがもうショックでしたし、
でも言われてみると、
自分の欲を手放したくて、
自分の両目を潰すって、
かなりエキセントリックな人ですからね。
そうですね。
ですし、すごい自傷的でもありますし、
すごく暗い面も当然ある感じはしますし、
なんか目を潰したのにグラビが見えなくて、
目をひんむいちゃうみたいな、
あのギャグ展開でごまかしてはいましたが、
実際かなり闇深な設定ではあるんで、
言われてみれば感もあるんですよね。
そうだねー。
そしてだからいろいろね、
ゆらさんがね、
切り札とかいう話もしてた時に、
あ、これのことかっていう、
別の意味で積み上げられていて納得感みたいなのもありますからね。
切り札が気に入らないから、
このね、酸素をすごい襲撃するみたいなところに関しても、
あ、そういうことかーみたいな感じがあったりして、
結構いろんなものがつながる感じがして、
すごいびっくりしましたねって感じでしたね。
いやー、本当に言われてみれば感も大変あって、
ショックも大きくて、
36:00
いやー、で、こっからどうなっていくのか、
やっぱり本当に新宿の建成の存在というか、
それがすごく大きな、
それとサムラさんがある種裏切った理由もその辺にありそうな感じになってきましたし、
大変いろいろと大きく動き出しても目が離せない展開ですごいですね。
いや、本当ですね。
そしてあとはね、
演出的なところに関してもね、
そのクメユリを抜いた瞬間に、
このなんだろう、
もともと妖刀と契約すると妖術が使えなくなるみたいな設定があったりしますからね。
それによって、
ただ本当にだからヒルヒコくんがちゃんと契約できたんだみたいなところも、
この1ページとかでね、
抜くところで表しているところもすごかったし、
抜いた後になんかオイランが舞ってるところも、
かっこよすぎやろクメユリみたいな感じとかありますからねっていう。
そうですね。今まで本当に金魚とか虫とかカラスとか、
クレグモの時以外は明確にモチーフがあったりとかしたんで、
その方向性で今後も出てくるんだろうなと思っていたんですが、
オイランはめちゃくちゃ想像を超えてきて、
これは印象的でしたね。
いや、本当そうですね。
いやー、だからちょっと本当にでも、
演出もバチバチ決まっててオシャレだしっていう形で、
いや、今週は本当になんかすごい盛り上がったね。
カクラバチって感じでしたね。
いやー、本当にどんでん返しというか、
仕込みに仕込まれたショックが全て成立した感じで、
もう来週というかネタバラシというか、
ここから話がこの世界がどうなっていくのかが、
本当に無駄に話せない展開ですよ。
その通りですね。
では続きましてが白沢の第8話、
内容としましては、
なんかセオくんのお兄さんはブラック企業に勤めて死んじゃったみたいな展開で、
展開でセオくんはもうゲームやりたくないと思ってるんですが、
野党さんは作った人間が不幸かどうかなんてお前が決めんなみたいなことを言って、
ヒクマくんが新しいゲームを作ってますという展開でした。
そうですね。
結構セオくんの事情を聞いちゃうとね、
プログラムができるならゲームに行く必要がないっていうのは、
それも道だと思うし、
実際今のところ全治くんの目的持ちたいだしなって思うしなっていう。
ゲームよりも高級党になった方がモテるんじゃないかなって気するしなっていう。
神様扱いされたくてちょっと下のレベルの高校に来たってギャグ的に言われてるけど、
本当にそうっぽいですよね。
そうだね。
ちょっと変な人ですよね。
変な人だね。
だから本当に、もちろんゲームに対してお兄さんのこともあるし、
何かしらの思い出とかがすごい強い効果みたいなのが存在してるんだろうなって分かりますけれども、
結構その都合的なところに関してはまだ何とも言えないところがあるんでね。
本当にヒクワ君との絡みでそこら辺がすごい感動展開になったらいいなっていう展開ではありますね。
そうですね。
でもゲーム、なんか完全に個人的な印象ではあるんですけど、
例えば漫画家を目指すっていうのに対してもう夢を追う商売だから、
そんなリスキーなことはやめたほうがいいっていうのはすごくよく分かる感じがするんですけど、
ゲームって言うほどリスキーなイメージがないんですよね、僕の中で実は。
39:02
まあまあ企業に勤めてるからっていうのはあると思いますね。
もちろんゲームが出ないっていうことはね、
なんか最近スクエアエニックスとかもね、いくつかのゲーム開発中止みたいなことの行動あったりしましたけどね。
あり得ることではあるけれども、まあまあお給料はもらえるしねっていう。
そうなんですよね、実際個人事業主っていうわけではないというか、
やっぱり個人事業主主はない感じとか、
あんまり芸術っていう要素に近くないっていうのと違いますが、
本当にサラリーマン的なイメージがある程度あるからだと思うんですが、
あとは個人制作のゲームで稼いでる人とか有名な人とかだと、
結構サラリーマンとの兼業の人とかもいっぱいいますし、
っていう点でそんなになんかゲームイコールブラックとか、
夢を追いかけずに現実を見た方がみたいなことまではあまり思わなかったりするんで、
まあ極端な例なのかな、セオくんのところはと思いつつ、
まあそんな中でもやっぱり夢を追う、
もっと儲ける手段とかそれこそもてはやされる手段が他にある中で、
あえてゲームを作る理由は何かっていうのは、
きちんと描いてくれたら楽しそうだなと思いますよね。
そうですね。そしてヒクバくんの公演で遊ぶネタは何なのかっていうところに関しては、
なんか一発アイデア勝負とかじゃなくて、結構ちゃんとゲームを作るというかね、
実装は1ヶ月後みたいな感じですかねっていう。
びっくりしましたね、これは。
そうだね。てっきりあのままおばさんをギャフンって言わせる展開かと思ったら、
一旦持ち帰りだったんだっていう。
そうですね。てっきり何か新しいルールを考えてその場で遊びだして、
おばさんがこれは確かに禁止できないけどみたいな、
そういうぐるぐる展開をやるのかと思ったら、
よっしゃ開発するぞ、とりあえず2回生遊べるところまでは持っていくみたいな感じで、
結構本格的なんですね。
そうだね。だからこそ逆に言えばね、
それだけ持たせるんだから、
ちゃんと納得のいくものが来るんだろうなっていう期待値を持って来週みたいになってましたね。
そうですね。
前回のパズルゲームに関しては短期間で作ったということもあったんで、
それほど本格的にはないという前提がありましたが、
今回は可能な限りの、
今回はある程度の時間をかけて作った作品ということなんで、
よりすごいものが出てくると思うんで、
それがどう表現されるのか、どういったリアクションで迎えられるのかはとても楽しみですね。
はい。
続きましてハンター×ハンターの406話の内容としましては、
信長さんたちとかはいろいろとどうやって人を集めて殺してるかを想像したりとかして動いたりとかして、
密かが偽物だと気づかれたりとかもしつつ、
クロローさんに関しては、
何か自分が死んでも雲が続くような何か、
旅団が続くような何かを用意しているらしく、
能力を求めて上へ登っていくみたいですという展開でした。
いやー、俺はこのシリーズの中ではヒリンギさんは結構な推しの方なんで、
そしてヒリンギさんと信長さんの友情にすごいほっこりしてた人間なんで、
旅団の包帯穴ぼこ野郎、この二人の友情にキレついてやがって!って今キレてますっていう。
本当に見つからなかったらよかったんですけどね、この死体が。
42:00
そうなんですよねー。
いやー、だから逆に言うとどんどんその旅団包囲網みたいなところが水面下で構成されてるような展開なんでね。
だからもうクロローさんが本当に密かを倒すことしか見てないという感じでね。
しかも既に事前は整い、雲は続くみたいなこと言ってるけど。
やべーなーちょっと足元どんどん揺らいでること全然クロローさん気づいてないじゃんっていうところがすごい不穏だなってましたねー。
いやーでもなんかこれに関しては今までの想像になかったというか、
クロローさんが死んだらもう旅団はほとんど終わっていいのかなみたいな感じだったんですけど、
クロローさんが死んでも続く何かを残そうとしてるのかなと思うと、
ちょっとさらに僕はわかんなくなってきたんですけどね、最終目的というか。
うん、なるほどね。僕はでも結構クロローさんと団員の間にものすごい意識の差があると思っててさ。
クロローさん自体はもう正直な話、俺が死んでもみんな誰が団長になっても次は誰が団長になってもいいしみんな続くやろって思ってるけど、
団員自体はやっぱクロローさんがリーダーじゃないとダメだよっていう団員が多いと思うんだよねっていう。
そこの意識の差がもうなんかこう行くところまで行っちゃってるな感がすごい強いんだよねっていう。
先週とかも語られたりとかしていた、ひそ川を倒したらもうこの芝居は終わりにしようっていう。
おそらく本当に最初に仲間の女の子は殺されて、生産に殺されてその復讐のために作った幻影旅団という。
その役割はもうおそらく終わっている感じで。
他にも何かあったのかもしれませんが、もうそれを終わりにしようと周りの人は終わってる。
クロローにもこの役割をもう降りてほしいと思っているっていう。
それをクロローさんは良しと思ってないというか、そういう感じはありますよね。
まあ確かにね。
なので、なんか本当にもう旅団はそういう意味で、ある種良くも悪くも終わりに向かっているというふうに思ってたんですが、
その目的達成したら達成したでもう解散しようと思っている人がいっぱいいるっていう状態ですし、
達成できなかったら普通に死んで消えるってことだしっていうことで、
もう終わりに向かっていると思ってたんですが、
ここでクロローさんが自分が死んでも続くようにそういうシステムをデザインしているみたいな、
そういう話になってくると、あれなんか思ってた方向性と全然違う方に向かいだすと、
みたいな感じがして、かなり戸惑いましたねここは。
まあでもこれはなんか最終的には本当そのクロローさんの尊厳破壊というかね、
まあヒソカを殺したとしても戻ってみたら旅団は全員死んでいたみたいな展開とか。
そういうなんか感じになりそうだけどねっていう。
いやでもこの事前は整い、苦悶は続くっていうのがどういう意味なのか、
単純に今いる団員が生き延びるって話じゃないような気がしたんですけどね僕は。
まあ確かになんかありそうな気がしますね。
うん。
旅団というシステムが本当に俗人的なところを離れて何らかの形になるっていう話なのかなという気もするんで、
そこがかなり不穏でありつつ、怖くもありつつ、
なんかある種嫌なことも起きそうでありつつ、大変気になる感じにはなってきましたよ。
45:04
そうですね、ちょっと気になりますね。
という感じで徐々に人が階層を渡って、クロローさんとかも含めて上層に集まっていって、
継承戦により深く関わってきそうな感じになってきて、
クロローさんは単純に本当にヒソカを倒そうとしているだけと思ったら、
そのための条件として国宝も狙ってたんですね。
そうですね。
なので思った以上にみんなどんどん継承戦に直接的にかかってくる感じになってきたんで、
本当にいろいろと緩やかにではありますが、
一箇所に集まってきている感じがするんで、
この盛り上がる感じはゾクゾクしますね。
ですね。
では続きましてがセンターカラーです。
新章文化再編開幕、コロシア日常学園コメディセンターカラー、キル・アオという形で、
センターカラーはメイドルックにラーメンを持ったノレンちゃんと一枚でした。
そうですね。いいですね。メイドとラーメンがミスマッチな感じが味わい深いですね。
そうですね。なんかラーメンの画風が違いますね。
そうですね。
ラーメンだけ妙に細かく書き込まれてますからね。
いやいや、まあまあ妥協できなかったでしょうって。
ものすごい違和感があっていい一枚でしたよ。
中身としましては第77話で、
文化祭では家庭株は毎年パンを売ってすごい大好評、高成績を収めていて、
誇りにもなっているようなそういう行事なんですが、
ライバルであるところのメイド・バトラー研究部というのに喧嘩を売られて、
やるぞ野郎どもっていう展開でした。
まずはね、殺し屋サイドがどうやら文化祭は全く動かなそうなんだよねっていう。
だからすごい気楽に見れていいなって感じでしたね。
そうですね。ちゃんと校長先生がそこを担保してくれましたからね。
そうですね。よかったですね、こうやって。
そうですね。さすがにこの描き方でこれが嘘、ミスリードってことはないんじゃないかなという気になりましたからね。
そうだね。いや本当に爆発とかって困るからね、文化祭でっていう。
この作品だと本当にその辺が全く油断ならないですからね。
そうだね。いやいやだからもううまくいけば本当に青の箱よりも治安の良い文化祭になりそうだからねっていう。
確かに。人が閉じ込められるようなことが起きない可能性がありますよね。
そうですね。だから楽しい文化祭期待したいですねっていう。
確かに楽しい文化祭ではあるんですが、最後は完全に勝ち込みの要素を固定してるんですけどね。
そうですね。これはコメント欄で藤巻先生がね、この家庭株のいろんな表情をかけてよかったですみたいなこと言ってますけどもね。
本当になんでしょうね、いい表情いっぱい多かったよねって感じで。
そうですね。ドヤったりピキったりしてましたからね。
そうですね。いやーそこら辺もすごい面白かったし、あとはね、先週の大神さんのこのフワキワ好き展開がちゃんと活かされて良かったですねっていう。
そうですね。ちゃんとその魔法少女モチーフのコスプレに身を積むっていう展開にスムーズにつなげてきましたよ。
そうですね。
いやーというわけで本当来週はね、本当家庭株の勝ち込み具合が期待であってますね。
いやー本当ですね、その学園バトルコメディ、学園アクションコメディみたいな、そういった殺者アクションみたいな、そういったその要素の取り合わせをこの学園祭のパン屋さんという舞台でどう活かしてくるのかとても楽しみですよ。
48:07
確かにですね。
では続きましてが、夜桜さん家の大作戦の第250話、内容としましては、京一郎さんは桃さんを起こそうとするんですが、そこにすでにアスさんの魂が埋め込まれていて、桃さんも操られてしまいそうで、太陽君も完全に支配されそうになってるんですが、京一郎さんの開花、春来は何かすごいリスキーな能力らしくそれを使って何か起きそうです。
そして双子の前には夜桜の子祖であるところのつぼみさんがいましたという展開でした。
今週に関してはアスさんのターンという形でね、作戦がうまくいってるかなと思ったら、実は魂埋め込んでましたとかね、太陽君を支配して王が圧倒的な爆発みたいな感じのところでね、盛り返してくるっていうところでしたけどね、実際そのあたりの用意周到さというか恐ろしさみたいなところはすごかったですね。
そうですね、ちゃんとアスさんは全てを想定していたんだな、一方的にやられるだけではないんだなという形で、ここまで結構出し抜かれていたそこのところをフォローする展開にはなりましたね。
そうですね、特に本当にそのなんだろう、夜桜兄弟たちを王が一発で爆発に巻き込むところに関してはね、ちょっと離れたところにいたひふみちゃんたちがギリギリ逃げるレベルが高かったみたいなところで、本当にやめんじゃないかっていう緊張感すごかったからね。
そうですね、まあまあ何らかの形で助かっているんでしょうけれど、それがどう助かっているのか気になる感じの展開にはなりましたね。
そうですね、そして逆にアスさんのターンだけじゃなくてね、今週のうちに本当に命を賭しているけども京一郎さんが夢の開花に対して破るっていうところとかね、つぼみさんと会うことによってアルファ君たちにも新たな可能性が出てきたっていうところで、ちゃんと今週中に夜桜家のターンも変えてくれたっていうのはいいなって感じでしたね。
ひふみちゃんと反撃の芽生えも描いてくれたんで、単純にやられてがっかりっていう感じで終わらない感じなんで、本当にこっちのテンションも保ってくれましたし。
あとは結構今週いいなと思ったのが、このピンチの双子を助けてくれる猫耳お姉さんという。
猫耳が助けてくれるという、今までこのひふみちゃんとかが敵を助けてくれる素直な気持ちで素直な目線で必ずしも敵を倒そうとしないで助けようとしているという、この辺の優しさが描かれていたんで、それが双子を回り回って救う展開というのも、双子の優しさが肯定される感じでよかったですよ。
という感じなので、必ずしも一方的にやられるだけではない展開で、そんな中でつぼみさんが介入してくるとは正直思っていなかったので、ここからどう大きく展開が動くのかとても楽しみですよ。
では続きましてが、『ぬえのおむじの第74話』内容としましては、学朗くんは白羽ちゃんを救うために梨戸さんとなんとか戦って、梨戸さんの恋人のお話とかも交えて、何か感情的な言い争いとかもしつつ戦ったりとかして、その中で全てをかけて一瞬の逆転のチャンスにかけたんですが、梨戸さんはその上を行って、学朗くんを切り捨てますという展開でした。
51:01
いやー、梨戸さんとね、この水木さんの過去編とかに関しては本当にね、短いところで終わりましたけど、まあこの2人の思い合ってる感じが伝わってきましたからね。だからこそこうなんだろう、もう俺にできないことは何もないって言って、梨戸さんはその通りだと思いつつも、ただやってることは本当に藤野家のスパイというか藤野家のお使いでしかないってところがすごい悲しいって感じでしたね。
本当に水木さんがこれを望んでいない、嫌がっている、嫌われている、止めようとしているだろうということまで思った上で、でも助けるためにやろうとしているという感じで、もう本当に悲壮感のある行いではありますね。
そうですね。そして本当にね、だからこそ学朗君にね、ちゃんとただしてほしいというかね、頑張ってほしいところではあるんだけども、今週に関しては本当にかなわないっていう展開でしたからね。いやー、ちょっとどうしたらいいのか、このまま連れ去られる展開になってしまうのか、それか勝つとしたら本当にしろはちゃんが参戦してくるしかないと思うんで、しろはちゃん頑張れって思いながら来週を待ちたいなってましたね。
そうですね。まあしろはちゃん一方的に守られるだけとか、ここであえて自ら向こうに行くという展開としてはなくはないんですが、ここで勝ってほしいなという期待は持って応援していようみたいなと思いますよ。
本当そうですね。来週まじで本当にだから、学朗君を倒す必要があるなら私が行きますっていう展開もまじであるからねっていう。自ら行く展開も全然ありますからね。どっちなんだって感じになるからねっていう。
いやーという感じではあるんですが、本当にこのみすきさんの思いを託された学朗君がその思いをなんとか果たす、まあそれはここではないのかもしれませんが、本当に一回負けてっていう展開は全然あるのかもしれませんが、それでもここですぐにでもなんとかしてほしいというふうに期待して応援して読みたいなと思いますよ。
続きましてが願いのアストロの第29話の内容としましては、日室さんはその薬の力でなんか左腕がすごい感じになってすごい強くなったりとかして部下も使い捨てたりとかしてて、日丸君はそれが許せなかったりしまして、まるでお父さんの今後組長みたいなことを言われつつ、最終的にはキンパちゃんを守ってその身を犠牲にして、あとは任せたっていう感じで任されたっていう展開でした。
おだしょー 今週何だろう腕がロックバスターというかサイコガンみたくなった日室さん、意外にかっこいいなってましたね。
日室 そうですね。普通にやっぱ左腕が強いってかっこいいんだって改めて思いましたよ。
おだしょー そうそう美術薬ちゃんとあるんだよねっていう。
日室 定番ですけど、さすが定番化するだけのことがあってかっこいいですね。
おだしょー かっこいいんですよね。だからいやーやべえなちょっとだからこっちもやっぱ日丸君かっこいいホームになってほしいなって思ったんだけど効率系になっちゃったって感じでしたね。
日室 キンパちゃんの方が当然因縁は確かに高いですから、キンパちゃんが中心になるのは全然ありですよ。
おだしょー いやそれはそうなんですよね。だから本当にそのキンパちゃんが任されたってなっただけでは確かになっていう感じだったからね。
日室 はいはい。
おだしょー やっぱ日室さんをギャフンと言わせるこうぶっ飛ばすのはキンパちゃんの役割だったらその通りになってましたからね。
日室 そうですね。
おだしょー いやーだから何かしらこうでも日丸君の活躍もう一個くらいしてあったか欲しかったけども、なんか預けてるとかないですかね。
日室 手を合わせた時にとか思ったけども、なさそうだなって思ってね。
54:00
おだしょー 確かに手をパンとやった時にキンパちゃんの能力が透明化だけだとやっぱり当然ちょっと心もとないですからね。
日室 そうですね。
おだしょー 何らかの外部要因とか武器となる何かはありそうな気がするんで、それがこの右手で関係している可能性はありますし、あとやっぱりここでキンパちゃんが立ち向かって最終的に日丸君が美味しいところを勝ち取られる展開も全然なくはないのかなと思ってるんですけどね。
日室 確かにそうだね。テラス君とクラン君はね、勝ってますからね。意外とそっちの援軍もありそうですよね。
おだしょー まあそうですね。なのでキンパちゃん自身の能力がアクト2化して進化するっていう可能性もありますが、他の何か外部の要因と一緒にという感じもありますので、まあ本当に透明化の能力でこの日室さん相手にどう戦うのか、そこはちょっと能力バトルとしての醍醐味というか能力バトルとしての深さみたいなものを出せるところだと思うんで、とても楽しみですよ。
おだしょー では続きましてが妖怪バスター村上の最終回でした。内容としましては村上君は三本郎左衛門さんと友達になって、妖怪に人権を認めさせて、妖怪バスター村上っていう展開でした。
おだしょー 妖怪と人間のすべてを友達にして終わりましたね。
おだしょー 本当そうですね。本当この最終回に関してはすごいよくできてるというかさ、このクイーン君が生贄になるみたいな伏線もちゃんと回収したし。
おだしょー これ結構前から言われてましたもんね。
おだしょー そうそうそう。で、三本郎左衛門さんにこの言葉が通じたってことに関してもクイーン君が中に入ったっていうことで説得力が生まれたんだってことに関しても納得感あるしっていう。
おだしょー はいはい。
おだしょー そして最後に妖怪バスター村上っていうタイトル回収までするっていう。いやもうまとめきったでしょって感じでしたね。
おだしょー バスターってそういう意味かなってはちょっと思いましたが。まあそこに至るまでにこの村上君の過去に関して、村上君の過去とかその出自に関していろいろとまさかまさかっていうのを全部透かしにするっていうのはまあさすがこの作品だなという感じがしましたけどね。
おだしょー そうですね。
おだしょー ある種こう透かすの好きだよなっていう感じがすごく伝わってきましたよ。
おだしょー ですね。
おだしょー まあでもその辺もやっぱこうなんだろうね。まあ普通の村上君がすごいみたいなところのギャップ感というかね。この特別感というかそういうのにつながってきましたからね。いやちゃんとしてたなと思いましたよね。
おだしょー まあそうですね。まあまあ本当にある種友達になるというその本当に特別なことを戦うとかすごいことではなくて本当に友達になるということをした人なんだっていう一般人なんですよというその村上君の一番いいところ一番いい個性。一般人なのになんでこんなことができちゃうのっていうそこをちゃんと貫いてくれたのは良かったですよ。
おだしょー 良かったですね。まあもしだから本当この最終回に文句があるとすればもう本当クイーン君が世界大統領というかね世界の主催者になるところを見れなかったっていうことだけだと思いましたね。
おだしょー ああ確かにそうですね。なっていいんですけどね。残念ですね。
おだしょー そう残念なんですね。そこはもうなんか単行本の書き下ろしとかあったらよろしく頼むって思いましたね。
おだしょー いや確かに本当にクイーン君が世界を征服するのか見たかったんですけどね。
おだしょー 見たかったよね。もう妖怪のトップにもなったし恩平城のトップにもなったからねっていう。
57:06
おだしょー というわけでまあまあ本当にだから最終回としては素晴らしい最終回だったなって感じでしたね。
おだしょー まあそうですねまあちゃんとこの短い話数の中で全21話の中でお話が順々に本当に階段を登るようにスケールアップしていって最終的にもう世界を救ってそして妖怪と人間の間の圧力を全てなくして丸く収めるという感じでもうこの21話ですべてをやり切った感じの展開にはなりましたね。
おだしょー といった感じで本当に妖怪バスター村上、いはら先生の斜めの視点とかちょっと透かす感じとか狂気とかちょっとスケール感がおかしい感じとかまあいろんな感じのところがメジャーになるよういろんなチューニングを頑張りつつ描いてくれたなという感じが伝わってきて楽しめるところの多い作品ではありましたよ。
おだしょー いや本当そうですね。僕としてはやっぱりこのキャラが出そうってから、僕はこのいはら先生のこの個性的なキャラクターたちがもう変な絡みでおばちゃばちゃやってるみたいなのがすごい好きだったりするんで、特に本当だからまあまあてんこさんが出てきて、そのあとクイーンくんがね、それまでちょっとやっぱりあんまり目立てなかったクイーンくんがバズビーの椅子あたりからこの媚びを売るとかね。
おだしょー そういったところですごいなんか村上くんにはできないことをやれる存在して輝き出してからは本当になんかこう、脂が乗ってきたっていう感じで面白くなってきたって感じだったんで、そこからは本当にもう常にこうなんかね個性的なキャラクターをバンバン出していく感じで楽しかったんでね。いやー楽しませてもらっただけにちょっと惜しいなーって感じでしたね。
おだしょー そうですね。お下村くんは本当に恋する、伊原先生の代表作恋するワンピースに比べてお下村くんはやっぱりあの作におけるウソップ的な周囲を振り回す世界の中心となるようなトラブルメーカー的なそういう存在がもっといてもよかったのかなとはちょっと思いましたけどね。
一人そういうのがいてもよかったのかなと思ったりもしましたが、でもまあ本当に魅力的なキャラクターのたくさんいる作品ではありましたので、伊原先生の次回作をとりあえずは楽しみにしたいと思います。
では最後に目次コメントとしまして何かありますでしょうか。
そうですね。まずはかぐらばじの岡園先生。
たけのこの里黒糖味が消えてしまった心の穴をポッキー塩キャラメル味で埋めてるっていうコメントで。
え、味の方向性違くないと思いましたけど、これはあれなんですかね定番商品の変わった味という枠が岡園先生にあってそれの創出のことですかね。
ああ、僕は全然違和感なかったですが、なんかなんでしょうね、必ずしも似た味のもので埋めるっていうイメージがなかったんで。
ある種の新商品の穴を埋めるときに別の新商品というのはレベルとして同じくらいのおいしさのものであればよくて、味の方向性は別に一致してなくてもいいという感覚が僕の中にはあるんで違和感なかったですが。
なるほどミスさん的にはこれがなくなって代わりになったときには似た味のものを求めるんですね。
そうですね。
あんまり僕はそういうことがないんで、ここは普通に素直に納得しちゃってましたね。
1:00:00
なるほどね。でも新商品好きなんだなって思いましたね。
そうですね。僕もあんまりチョコ菓子とかは食べないかったりはするんですが、たまに目次コメントとかでこうお勧めされているものがあると、この間もキノコの山の枝茎のやつとか買って食べたりとかして、ああなるほどなっていう感じだった。
なんかあれも目次コメントで誰か言ってたんで。今回もこの塩キャラメル味ぜひ食べてみたいなと思いましたよ。
なるほどね。
そしてあとは夜桜さんの作戦、ゴンダイラ先生。
マオちゃんのスケートリンクが立川で本日開業。私は幸せで行かなきゃっていうことでね。
はいはい。
ジャンプコメントのジャンプの発売日に合わせてその話をしてるんだっていうところでなんかこうゴンダイラ先生のガチ勢プレを感じるなってましたねっていう。
ああ確かにね。11月11日このジャンプ50号の発売日と同時にこの浅田マオ選手のスケートリンクがオープンっていう感じなんで。
ちゃんとニュースの拡散に一役かかってるコメントかもしれないですね。
そうなんすよね。やはり立川のマオリンクに行った時にはもしかしたらそこで震えてる羊がいたらゴンダイラ先生かもしれませんねって感じですね。
ああ確かに羊がいたらそうかもしれないですね。もしくはただの迷い羊かもしれないですけどね。
あとは最終回でした。妖怪バスター村上樺先生読んでいただいた方が携わってくれた方本当にありがとうございましたという感謝のコメントで締められていました。
そうですね。なんか絵の感じが元から泣いてるんですけども涙をしてるとちょっとなんかこう無念さを感じるなってましたね。
そうですね。でも本当に感謝の言葉で終わっていくというのは気持ちいい感じではありますね。
そうですね。
本当に次回作を楽しみにしております。
それでは来週から新連載が始まります。僕たちは勉強ができないの津杖大使が送る事件が嵐を呼ぶ洋風サスペンスラブコメディ新連載。
第1回評判の監督から54ページ。
シド・クラフトの最終推理。
都合での名探偵シド、彼にはある秘密があり。
ということでちゃんとラブコメディらしくて大変楽しみですね。
そうですね。ラブコメディに関しては本当にね僕たちが勉強ができないでもう主番はもうバッチリだってことは証明してますからね。
だから本当にこの2人かもしくは第3のヒロインかわかんないけど魅力的なヒロインガンガン出してくれって思ってますね。
そうですね。本当に今ベンタメジャンプとかで数ページのフルカラー漫画を連載したりとかしていますが、
本当にこのキャラクターのわちゃわちゃした感じの可愛さとか空気感とかの描き方が本当に津杖先生唯一無二の魅力がものすごくいつもあふれてるんで、
ジャンプの紙面に帰ってきてくれるのは本当に嬉しいですし楽しみですよ。
楽しみですね。
まずはセンターカラーが超人気&ひさみの魔法を習得記念センターカラーマダンの市と、
コミックス1巻発売中&人気絶好調恩霊センターカラー暇店と、
第6編加強コミックス3巻発売直前記念センターカラー願いのアストロの3作品がセンターカラーとなっております。
という感じでおそらく新連載は1作品のみなんですね。
そうですね。他第2弾第3弾とか書かれてないですからね。
ということはもう本当に妖怪バスター村上と入れ替わりでっていう感じですね。
1:03:02
そうですね。予告がないとおそらく1作品という感じなんで、
今回はあまり連載作品の動きがないのかなという感じとなっております。
では先週のコメントの方を見ていきます。
じゃあまずは、逃げ上手の若気に関東からでしたけどね。
デカ女ブーム来とるでっていう、綾子さんのところに対するコメントでしょうけども。
ありましたね。確かにね、サンキューピッチのね、あれとかも話はしてましたけどね。
監督とかも話してましたけど、やっぱデカ女ブームは今後来そうな感じありますね。
まあまあ既に来てますからね、確実に。
すでに来てる、漫画大臣みたいになってますね。
今このコメントも来てるでって言ってるのは、これはもう実際もう既に来てるということだと思いますので。
実際なんかすごい来てるなと思いますよ。
そうです。本当に今後もね、次の辻先生のやつもデカ女来るかもしれないです。楽しみですね。
そうですね。実際に何で今それが来てるのかはなかなか分析僕もできないんですが、
確実に来てるなあ感はありますし、デカ女確かにいいなあ感はありますんで。
まあ今後もそういったいろんな魅力が世の中的に発掘されていったら楽しみだなと思いますよ。
そうですね。そして青の箱のコメントのところで、
京くんが恋愛またあやめちゃんとなるのかなみたいな話をしたところに対してですね、
あやめちゃんが彼氏より部活を優先する矢印、彼氏が微妙に思う矢印、
試合で京くんがんばる矢印、なんやかんやで京くんと付き合うまで妄想したっていう密情描いたコメントがあって、
なるほどって思いましたけど、いやーでもどうなんすかね。
まあ確かに京くんが付き合うにはね、まず高佐子くんとあやめちゃんがギクシャクしなきゃいけないっていうのはありますからねって思いましたね。
そうなんですよね。それがどこを初になるかっていうのは難しいところではあるんですよね。
そうなんですよね。逆にまあ高佐子くんが結構理解ある彼くんみたいなところはちょっとあるんでね、
難しいかなと思いつつも、ただ意外ともうさ、あやめちゃん自身がもともと部活に入った理由が、
ユサ兄の接点を持ちたいからっていうところだったじゃないですか。
はいはい、確かに。
だからもうそこに対して逆に言うとね、高佐子くんが知ったら、もう俺と付き合ってるんだからいいじゃんって言って部活を辞めさせようとするみたいなところはありそうだなとはちょっと思ったんですよね。
なるほど。いや実際、すごい大人な話になってきますが、本当に恋愛と仕事とのバランスのところで圧力というのは意外とあるかもしれないですね。
そうですね、そこに対して京くんが辞めないでくれみたいなことを言ったらなんかもう一勝負できそうな気がするなとはちょっと、このコメントを見ながら俺も妄想しましたねっていう。
そうですね。あとは少女漫画的な丸い展開としては、あやめちゃんが本心では何か気になっている人がいるというのを高佐子くんが気づいて、
俺のこと本当は好きじゃないんだろう、行けよみたいな感じで送り出してくれる展開とかだったら丸く収まるのかもしれないですけどね。
そうですね。だから本当にいろんな人がいろんな妄想してるなって思いましたね。
そうですね。今は本当に千奈先輩とのイチャイチャ、大輝くんとのイチャイチャが楽しくてしょうがないんで、そっちで楽しんでいますが、京くんたちの方も進展が楽しみですね。
1:06:03
そうですね。そして同じ青の箱のコメントのところで、そういえば最近あかりちゃん見ないなっていうコメントがあって、確かに冷圧を感じないって思いましたね。
確かに。文化祭の時にちょっといたかどうかっていうぐらいの感じですけどね。
そうだね。文化祭いたっけ?夏祭り以降記録が。
そうですね。いやーまあまあまあバトミントンの方に競技の方に話のウェイトが戻ってきたら、そしてまたは千奈先輩のお父さんの登場によって同居が解消されたりしたらその隙をつくのはあかりちゃんかもしれませんからね。
いや確かにそうですね。もうそこは確かに同居解消した場合はもうあかりちゃんちょっと本当に積極的なムーブみたいな。
いやーあかりちゃん実際かなり好きなキャラではあるんで、すごく荒らしてほしいなといういろんな妄想をかき立てるキャラではあるんで、今後の活躍は期待してはいるんですけどね。
そうですねー。
あとはかぐらばちのコメントとかで、見たいものを見せてくれて嬉しいけど、さむらさんの出番が終わりそうで…というさむらさんの死亡フラグを心配してるコメントがあった彼は今どうしてるか心配ですね。
いやまさか、俺もだって心配したけどさ、我々もだって先週まではまじでさむらさんの心配したからね。
死なないでって言ってましたからね。
いやだから本当でも鮮やかな裏切りだよねっていう。
まさかの仇になると思わなかったですね。
思わなかったねー。いやでもそれも含めてやっぱりこの加藤先生のこのストーリーのね、紡ぎ方がめちゃめちゃ上手いんだなって感じですよね。
いや本当ですねー。
そしてあとはこう暇店のところのコメントで、まあかんなちゃんがお風呂に入っているところでゴクゴクゴクゴクっていうね、お風呂の水を飲むコメントあったなって感じでしたけど。
逆にまあここでコメントがあったけど、関東からのにげじょうそくのかげみの温泉審査はゴクゴクゴクがなかったんで、あ、これはやっぱりちょっと男の湯を飲む可能性がある温泉は辞めたのかなってちょっと思いましたね。
まあ確かにときゆき君だけだったらまああれなんですけどね、げんば君とか小次郎君も入ってますからね。ちょっと溜められますよね。
ちょっと半分くらいの確率でちょっと野郎が当たるかもかって思ったら確かにちょっと躊躇するのも分かるなって思いましたね。
確率っていうかお湯ってそんな綺麗にきっちり分かれてるもんじゃないと思うんで、もう完全に合わせ出しになってると思うんですよね。
そうですね。それをやっぱり純粋なかんなちゃんの方だけ飲もうっていうのもまあ納得だなと思いましたね、このコメント。
まあまあそうですね。そこはやっぱりかなり差があるなと思いましたよ。
あとはキルアオのところのコメントで最後のファミレスはベイビーワルキューレオマージュかな、座ってる席とかも一緒らしいという感じで。
ベイビーワルキューレすごく評判がいいのは1作目の時から聞いてて、劇場に見に行こうと思ったら時間が合わなくて見てない、以降見てないんですよね。
今3作目くらいやったんですけど。ドラマ版もありましたけど。
ドラマですね。
そうですね。なのでベイビーワルキューレ見たいんだよなと思ってたのをこのコメントで思い出したんで、ちょっと近々追いかけたいなと思いましたよ。
はいはいはい。
キルアオも元ネタにしていると言われるとちょっと気になりますね。
そうですね。気になりますね。
などなどいろいろとコメントがありました。大変誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で先週もくとみりーさんと笹田さんの2名の方から広告いただきました。誠に大変ありがとうございます。
1:09:02
ありがとうございます。
という感じで本日は多少早めに巻きでお送りさせていただいた感じですが、来週が51号かなり終盤となってきました。11月18日発売となっておりますのでお疲れ様でした。
お疲れ様でした。