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ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。 そこあに。
来週の特集のお知らせです。 来週は、「機動戦士ガンダム復讐のレクイエム」を特集いたします。
はい、現在ネットフリックスで特選配信中。 全6話です。まあ短いので、あっという間に見れると思いますし、
見た人たちの評判、非常に良いですね。 みたいですね。まだ僕は見れてないですけど。
はい、私はこの青田に備えるために3話止めしておりますので。 でももうすでにネタバレを見てしまいました。
はい。 ということで、これを終わらせないと次に行けない。行きましょう、今日の特集は。
2024年秋アニメ新番組青田買い特集です。 そこあに。
今期スタッフ視聴済み作品は40作品、投稿が来た作品は12作品となりました。 今回も皆さんからの推し作品アンケートをもとに紹介していきます。
はい。 いやーね、アンケート最初、こうくるか、みたいな感じで見てたんですけれども。
うん。 最終的に納得の数字に。
そうですね。最初の方は、あれこれそんなに来ないの? あれ、名前がないやつもあるぞ、みたいな感じだったんです。 そうですね、そんな感じでした。
でも終わってみると、あ、納得っていう。 実際自分たちも見てて、まあわかる、これに集まるのはわかるわ、みたいな感じの流れで終わったなと。
でも、やはり1位、2位には投稿が来ないという感じでした。 まあいつものことですね、これはね、もはや。
はい、では行きましょう。今回の第1位は。 第1位、ダンダダン。
まあこれはね、 そうだろうなという感じでダントツの1位でしたね。
ですよね。 まあ絵作りがもう、やっぱり漫画のアニメ化ってどういう風な映像になるかっていうのは一番気になるところであるんですけど、
クオリティもそうなんですけど、なんか色の使い方とかも、結構このダンダダンっていう作品のテイストを意識した使い方がされてんのかな、みたいな、真っ赤っかだったりもするし、みたいな。
攻めた絵作りっていうか、原作にあったダイナミックなカットとかをこれ、やるとしたらどう動かすんだろう、ちゃんと活かしてくれるのかなって思ってた部分とかを、
バッチリ活かして動かしてくれてたので、この作品逆にこれぐらいやらないと成立しない作品なんだろうなという感じも見ながら思ったりはしました。
かなり勢いで見せる作品だとも思うので、やっぱり4話とかそのあたりもすごく見てて、テンポはずっといいんだけど、でもさすがにあの4話のクラシックは、あそこでクラシックはずるいなっていう感じでしたね。
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でも私もうちょっと、なんかコアというか、なんか一定の層にはまる作品なのかなと思ってたんですよ。
でもなんか見てみると、その攻め方の塩梅が上手いというか、なんか特に違和感はないんだけど、ちゃんと攻めた絵作りというか。
なんか癖は、そう癖はあるはずなんだが、そこがそんなにこう人を選ぶ感じはしないという状態になっているのは、やっぱこれはアニメーション作る側のテクニックなんだろうなって思います。
製作会社サイエンスサルなんで、まあサイエンスサルといえばみたいな描写はあると思うんですけれども。
サルにしては一番とっつきやすいかもなっていう感じですね。
そうですね、そんな感じですよ。
サルのアニメって独特じゃないですか。サイエンスサルだねって感じの、それも褒め言葉ではあるんだけれども、バランスをちゃんととってあるよなっていうの。
ニッチだけどジャンプでもありみたいな、うまいバランスなので、すっごい今回気をつけて作っているような気がするなぁとは思います。
そこは芝居もそうですよね。キャラクターの言葉遣いが悪かったりとか、結構キャラ付けが少年漫画だなといえば少年漫画なんですけど、
割とデフォルメに実際にこんなやつおらんだろうみたいな喋りをするキャラも多いんで、そのあたりを花江さんたちの芝居でいい感じに中和してるんだよなというのはありますよね。
お上手ですよね。そして花江さん一生叫んでる仕事ばっかりで大変だなって思いました。
私すごく作品のことを全く知らないまま見たんですけど、都市伝説とかオカルトとかがすごいうまいこと盛り込まれてて、どっちに転んでも面白いお話になるんだろうなっていうのがあったので。
4話まで見たところ、ジャンルの中にヒトコアの話とかもあるんですけど、そういったところにもつながってくるから、やっぱりそういう界隈の話っていろいろ話の作りができるから、とても膨らむなと思ってすごく楽しみにしています。
ちょっとこう、前あったオカルト学園みたいな、超常現象系は全部混ぜこぜに使ってみようみたいな、闇鍋感みたいなのは非常に面白いですよね。最近ない題材っていうか、やり切った後だもんね。
ムー世代とかに引っかかる、だから結構全年齢に行けちゃうみたいなものを作ってますね。
上の世代ほど懐かしいかもしれないですね。
我々はもう懐かしいし、逆に今だと新しいかもしれないっていうところのね、面白さ。
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それが結構、たかくらけんが一番わかりやすいところかなっていうので、なんかフィクションですのところにたかくらけんを含むみたいな、書かれてて、それがすごい好きでしたね。
第2位。地。地球の運動について。
どなたかが、今期ワン・ツーはこの2作だろうというアンケートのコメントがありましたけれども、まあその通りになりました。
地ですよ。NHKでやってますけど、これ私は全然原作を知らなかったんですね。
話題作なんで、これは見とかないといけないんだろうなと思って見始めたわけですが、やられましたよ。
ね、私も全く同じでした。
ダンダダンとは交代称で、勢いのダンダダンに対して地は静かな熱量って感じなのもまた非常にいいですよね。
収録時点でまだ4話までしか見ていないんですけれども、物語的には3話で第1部終了みたいな感じでいいですかね。
1つ、1人の主人公のお話が区切りがついたという。
そして第4話から次のキャラクターが出てくると。ストーリーはもちろんつながってますけどね。
大事なところですけど、主人公が変わったらオープニングが変わるのは大事ですよ。
この1話に出てきたラファウがずっと出てくるもんだと思ってたんですよ。
しかも彼はまだ少年じゃないですか。
はい。
天才ではあるけれども少年なんですよね。
まさか3話でそんなことになるとは。
本当に。
これって別に事実としてあった物語ではないんですよね。
そこら辺は今あんまり。
そうなんですか。
そういう感じ。
結構大仕掛けのある作品なので、あんまり考えないで見てもいいんじゃないかなと思います。
鳥肌。
星の歴史とかって結構なんとなくでしか知らなかった。
プラネタリウム行った時もアストロラーベの話とかも聞いてたりして、
出てきたふんふんって思って聞いてたけど、
やっぱり天文学と宗教っていうのは切り離せないんだなっていうところが深かったですね。
主義と反していることは認められないと言われた時代があって、
その中でどう研究していったのか。
自分の主義を通すためならば死んでもいいと思うことがあったと。
ラファーはそういう行動を自分は取らない人であると。
みんなバカだと思ってるし、自分は賢く生きれると思っていたわけですかね。
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そうなんですよね。
異端者とならない生き方が自分はできると思っていたわけですけれども、
その彼がそういう行動をあの若さで取るに至ってしまった。
だから真理ってすげーだなと。
結構狂気の世界だと思う。
そうですね、狂気でしたね、完全にね。
真実のためならあなたは死ぬことができるかと言われて、
はいって答えられる人はそんなに多くないと思うけど、
いないかって言われたらいると思うっていう感じなんじゃないかな。
その狂気をちゃんと3話までで描いたっていう時点でもうすごいですよ、この作品は。
一つこの作品がどういう作品なのかっていうのを3話までで見せ切ってるのすごくいいですよね。
アニメ3話まで説じゃないですけれども、その時点でもう完全に取り込まれましたし、
いろんな思いがですね。
そうですね、なんかこれ日本だからできてるアニメなのかなと思っちゃったし。
いやどうなんでしょうね、キリスト教とは言われませんけれども教会としか言われませんが、
事実としてあったことなわけですからね、
この物語がどうかはともかくとしても異端新聞は存在したわけですから、
地動説は異端な思想でしたからね、実際として。
これNHKで放送してていいの?って逆に思ったぐらいで。
お勉強にはなる。
勉強にはなるんだけど。
逆にNHKでこそやってよっていう話では。
まあ確かにそうなんですよ、本当にね。響くね。
うん。
これこの後キャラクターがどう変わっていくのかわからないですけども、
みんながいろいろこの地動説を追求していくわけですよね。
たくさんの人たちが。
見てると思いますけど、一台で成立する学説ってなかなかないんだなっていうのもすごく興味深くて、
研究するには自分の人生の時間が足りない場合はどうするのかって言ったら時代に託すっていうのがすごく書かれてるのはいいことだなと。
希望未来につないでいる。
これがすでに4話で描かれちゃってるっていうところがすごいなというふうに思います。
あんまり難しく考えないで見ていいと思うので、ちょっとハードな部分もあるけれども、
これはねちょっとなかなかこういうタイプの作品ってないと思うので、ぜひまだ見ていない人は見ていただきたいと思います。
第3位 株式会社マジルミエ フェビさんからのコメントです。
ジャンププラス系作品が目立つ気がする秋アニメ。
その中で個人的おすすめは株式会社マジルミエになります。
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魔法少女が職業として確立されていて、会社が何社も存在する世界。
そんなマジルミエに所属する先輩魔法少女であるひとみがサバサバしていて可愛すぎ、すっかり夢中になってしまいました。
また見せ方も上手でテンポよくサクサク進んでいきます。
大手vsベンチャー、効率vs情熱など見どころもたくさんあるっぽいので、これからも楽しみにしています。
ありがとうございました。
魔法少女とは、
それは強くてかっこよくてしなやかで、
誰もが憧れて高級鳥で人気が高い立派なひとつの職業である。
高級鳥なんだっていう、まあそういう系ですね。
危険手当つく仕事だからそれはね、高級取れていいんじゃない?危ないもんね。
命がかかってますからね。
普通の魔法少女は高級取ってないんで、やはり高級取った方がいいんですよね。
命差し出したりとかしてるとか騙されたりとかしてますからね。
こんだけ危険な業務はやっぱり大人がやるべきだから、理にかなってますね。
そう、少女がやっちゃう。いやでも魔法少女。
魔法少女っていうジョブなだけですから、男の方でもなれますから。
社長はだって魔法少女なんでしょう。
うーん、なるほど。はい。
魔法少女に対する思いは非常に社長は持ってますね。
見た目はともかく理念は非常に素晴らしいかと思います。
ちょっと私はメイドガイを思い出しましたけどね。
そうですね、声がね。
メイドガイとかダイガードとか、なんかもういろいろ思い出される。
もうその、そういうキャスティングですね。
言ってしまえば、魔法少女版パトレイバーだなって思って私は見てます。
まあ、パトレイバーかダイガードかどっちかって感じですよね。
そうですね。
でも思ったのが、ダイガードよりもめんどくさい社会的な決まりの描写が少ないので、
ストレスなく見れるなっていう。
そうね、ダイガードはね、当時流行ってた踊る大操作戦をアニメでもやりたいっていうベースがあるけど、
あれほど足の引っ張り合いみたいなことにはならずに、
みんなベンチャーだからできることって言いながら頑張っているっていうのがちょうどいいかな。
だいぶベンチャーがこう、それもベンチャーか。
いやいやいや、ベンチャーってそういう意味かっていうところは正直ないわけではないんですけど。
理想ですよね。
ジャクションとフットワークの軽さっていうのを全てひっくるめてベンチャーって言ってるんだとは思うんですけど。
でもちゃんとカルチャーを大事にしたりとか、ベンチャーっぽさもあるから、
本当にちゃんとベンチャーなんだけど、ちょっとネタにしてる感は見られない感じですね。
でも会社を変えられるっていう夢みたいなこと言ってるけど、
実際そういう系の仕事場ってやばいんだよねって。
上がいないとか、いろんな理由でそうなりがちだから。
このマジルミエはだいぶ理想の会社なのでは?新人が買える上では。
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いや、それだけ言えば、主人公のカナがめちゃくちゃ仕事のできる女だったっていうところが。
金がないだけでね。
就職活動はダメでも、記憶力がいいからね、彼女はとにかくね。
いやでも就職活動で人材を見抜くのが本当に難しいんだなっていうのも見てて思いました。
なるほどね。
そうだよね、受け答えが上手かったとしても、それが現場にフィットするとは限らないからね。
だって彼女あれだけ落ちてるわけでしょ。
いや、多分どこかで拾えたはずだと思うんですけど、これはさすがアニメだなっていう感じはあるんだけれども。
現場出てから光るタイプの人なのかなとは思いますけどね。
実地でいいところ拾ってもらった感じだし、結局。
いいとこに就職できてよかったかどうかはこの後次第なのかなっていう。
それでもいつか分かんない業種って言ってましたから。
そうですね、ベンチャーがベンチャーから大企業になっていくんですかね。
用心しないと、あすと株式会社に石田明に買収されちゃうんじゃないの。
いやー、石田さんのああいう嫌味な演出な芝居はめちゃくちゃ似合うし、すごくムカつきますね。
今期ね、嫌な石田いっぱいいるんですよね。素晴らしいと思ってます。
嫌な石田は全然いないもんね。
いい石田はいないですね、あんまりね。
本当に腹立つからすごいなって思って聞いてる。
分からないよ、これも最後は人情物になっていい話で終わるのかもしれない。
何だとしても立つ当初のあのシーンは見てて気分が悪くなるでしょう。
どんなにいいところがあったとしてもマイナスが減るわけじゃないですから。
でもクズだよねっていう評価がついてしまうのはあるかもしれないが、
おじさんがおじさんにまたねっちょりとした感情を魔法少女モノで向けてるとこ見るのなんとも言えない気持ちになりますね。
多分なんか繋がりはあるんでしょ、社長と社長同士。
ね、なんかそれっぽい描写が。
昔のみたいなね、昔繋がってるんじゃないかなみたいな感情あると思いますけど、
その辺がね物語後半でどのように描かれていくのか。
ただこれ原作ありものなので、どこまで描くのかっていうところはあると思いますけれども。
いやちょっと私は大好きな、大好きな魔法少女モノでした。
そうですね。
魔法少女モノ。
変身バンクあるだろうが、変身バンクちゃんと3話豪華だったじゃないか。
いやでも結構私は戦隊モノとかメッカっぽさも感じてて、
なんかほんと少年漫画なんですよね。
やってることは少年漫画っぽいんですよね。
でも女の子も好きそうな感じではありますよね。
やっぱその変身シーンとか。
そうね、お仕事モノとしても見れるし。
そうですね。
魔法少女やるなら変身バンクの作画だけは絶対に落とさないっていう強い意思を感じたのは偉いと思う。
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全体的にそんなに作画にお金が割ける状況じゃなさそうに見えるけど、
その中でどこ一番手入れるよってなったら変身バンクでしょっていうのは分かってる。
偉いと思う。
だから作画って結局はバランスなんで、
全力投球できるところはいいですけど、
全てのアニメにそこまで全力投球できるわけじゃないので、今の世の中ね。
作品の空気感もかなり初代じみてるので、
別にそんなに神作画が活かせる内容というわけでもない。
いや、なんかたぶんここは出すみたいなところに全力投球してくれればいいかなっていう感じでね。
今の段階でも十分こしがやさん可愛いじゃん。
可愛い。
こしがやさん可愛いよね。
ほんとにね。
ほんとに可愛い。
こしがやさんね、ちょっとね。
こんな先輩は最高っすよ。
いいよね、いい先輩だよね。
記号デッキだし、フランクだし。
フォローするで、フォローしてくれる先輩なんてなかなかいないよ。
ね。
しかもちゃんと引っ張ってくるしね。
いやそう、引っ張るだけじゃなくて任せてもくれるから。
ね。
良い上司ですよね。
理想の会社っすよ、ほんとに。
ほんとね、大当たり引いたよなってほんとに思う。
いや、物語はね、まだ始まったばかりだね。
はい。
めっちゃ楽しみにしてます。
第4位、青の箱。
フローラン・カバディさんからのコメントです。
なんて眩しいんだ。もうその一点ですね。
千夏先輩への思い、それをあんな風に邪心もなく練習に打ち込んで正常な形で消化させることができるなんて、
男とか女とか関係なく、主人公の猪又大輝に憧れてしまいます。
もし自分も若い頃に彼のような前向きな精神でいられたなら、もうちょっとマシな人生だったのかな。
そんな風に羨ましく勇気を与えられる作品ではないでしょうか。
ありがとうございました。
今期の青春枠はここにありまして。
今度は週刊少年ジャンプ。
はい。
週刊少年ジャンプってこんな感じなの、今。
わかんない。
青春モノ。
ねえ。
めっちゃ爽やかですよ、ほんとに。
そうやな。
だって、3話ぐらいの時に、これ先輩との間三角関係じゃないけどいろいろあるんだな、みたいな。
那覇流先輩?
はい、思いましたけど、めっちゃいい先輩じゃないですか。
いや、マジで。後輩思いのしごきがいのある。
ちゃんと彼の努力を認めている上で。
主人公の猪又くん。
猪又くんは頑張ってるんですけど、滲み出る陽気感が僕はちょっとこう、うん、つらい、解けるっていう感じになって、いまいち彼に感情輸入ができないんですよね。
それはもう自分の問題じゃないですか。
まあそう、それはそう。
ここの主人公とヒロインがあまりにもこう、清純派すぎるので。
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いや、わかんないですよ、それは。もしかしたらどこかで何か出てくるかも。
まあ猪又くんはもうまっすぐなキャラクターだなっていうのは見ててわかりますけど。
はい。
いや、千夏ちゃんがね、どっかでこう、曇ったりとか、闇の部分が出てくると私は反応するんでしょうけれども、今のところこう、脇の3人の方が楽しい、かわいいって感じ。
ああ、なるほどね。
まあでも千夏先輩は本当、一応で、最後でまさか東京パターンになると。
そうですね。
いや、ちょっと驚きでした。早すぎない?って思いながら。
なかなかぶっ込んだストーリーだなっていう。
いやでも、じわじわとね、かもし出してましたよね。あ、これもしかして行くんじゃね?みたいな。
後から見ればね、こういう話の流れから行くと、お母さんもしかして?みたいな。
ああ、なるほど、そういうことですか。いやでも、それ息子にまず相談しないんかい?みたいな。
確かに。
1歳しか違わない、同じ学校に通う高校生の女の子が一緒に同居しますってのは、ちょっとまず息子に相談じゃねえの?って思うんですけど。
まあ、相談しても、もちろんですってなるだけだとは思いますが、ただ心のね、準備ってものが多分あると思う。
ね、パジャマなんかで。
いやもう、千夏先輩が彼にあんまり男性としての意識を最初のうちは感じてないのかなっていうところが、ある意味いいのかもしれないし。
でもここからどんどんどんどん2人の関係が進んでいくのを楽しみにしてるわけですよ、私らにも。
はい。
そして、負けヒロインと言っていいの?
新体操部のひなちゃん。
ひなちゃん、めっちゃ可愛いひなちゃん。
いや俺はひなちゃんはもうあれですよ、笠原君とくっつけてずっと思ってるから。
なんか別にそこまで、普通幼なじみ枠的には、もうちょっと好き感があってもいいと思うんですけど、ここはそうじゃないのね。
どっちなのかなって。
そういうねっちょりした話はしないのかなって。
しないのかな、だから今のジャンプって爽やか路線なのかなって思ってさ。
わかんないよね、これね。
ここはやっぱりずっと実は昔から好きだったんだみたいな話になりそうだと思うんだけど、爽やかだねこれ関係がって思いながら。
お互いの良いところを込めて。
何らかんだで、猪又くんもバドミントン関係の話はすげー頑張ってるじゃん。
真面目ですよ、ほんとに。
いやもう俺も陰廃行かなきゃ並び立てないって話になった時は余裕だって思って見てたから。
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スポーツものとしてちょっと今俺は見てる節がある。
多分そこは正しいと思いますよ。
どっちも成立してるのがめっちゃいいですよね。
だから多分普段こういう成人派恋愛ものって僕は見ないですけど、スポーツものの要因があるから結構見れるってところはあるので新鮮ですよね。
だからバスケットの部分とバドミントンの部分がちゃんと2つスポーツをやっているってところもいいですよね。
普通ほら同じスポーツじゃない?だいたい。
割とバドミントン描写がしっかりしてて俺は嬉しいんですよ。
いやそこはしっかりするでしょやっぱり。しっかりしないとやばいと思うので。
なんでクロスったんだみたいなそういう、ああいいっすねいいっすね先輩いいっすねって思う。
いいよね、描写。だからそこがあるから本当にここに全部青春があるんだなっていう感じはありますよね。
毎週すごいこうなんか輝きを見せてもらいながら癒されてる感じです。
目が潰れそうです。
第5位 ランマ1Ⅱ サブレイ・カマクラさんからのコメントです。
幼少期に旧アニメの再放送を見た時から思っていたのですが、やはり女ランマが一番エロい。
おそらくこれは世代を超えた普遍的な価値観なのでしょう。
ありがとうございました。
この令和の時代にやれんのかって思ってたけど、やれてるやんけっていう。
いや私想像を超えてますだから。
いやほんとめちゃくちゃいいよね。
ポカコン期一押しです。
まあね、言うてやっぱりこう裸が出てくるところはどうするのかなと思ったら割とストレートに出してきたなっていう。
いやなんかあれオッケーなんだっていうのは初めて知りました。
あれでオッケーならもうなんでもいいじゃんっていう感じだし。
でもものすごい原作に忠実っていう感じなんですよね。
小回りみたいなのもかなり寄せてるというかほぼほぼまんまみたいな感じでやってくれるし。
アカネが髪の毛が短くなるまでは結構女の子じゃないですか。
そうだね。
だからそれが見えるのがすごくよくてもうほんとにラブコメ今は。
今はね。
だからこっから徐々にバトルモノに寄ってく感じはあるけど、でもやっぱずっとラブコメじゃないですかランマって。
だからアカネが可愛いのもそうだし、もちろん他の女ランマも可愛いし、ナビキも可愛いし。
ナビキお姉ちゃん本当に可愛いなって思って今でも通用するんだなこいつって思ってる。
いやだからなんか改めてこの出てる声優さん全員なんかいい声だなって思いながら見てます。
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ほぼほぼオリジナルキャストで。
いやもう呪禅教ガイドがすごいよね。
なんか結構もう完成してると思ってたんですよ。
当時から。
でもなんかその上があるんだってちょっと思って笑ってしまいました。
分かってたのに。
で、くのお先輩は前鈴治さんでしたけど、今亡くなれちまったので、今回杉田さんがやってるわけなんですけど、
いや個人的にね、聞き比べると、鈴治さんくのお先輩は変人で、杉田さんのくのお先輩はバカなんだなって。
でもそれって両方とも原作にあるテイストだから。
そうですね。
そう、っていう聞き比べができるのも楽しいなというので、もう毎週大満足なんですよね。
でも東風先生も同じというか、玄馬もそうですけど、このキャラクターの解釈がどっちも違ってないっていうのがすごく感じて、
なんか本当に令和版をやる意味があるというか、見比べる楽しいっていうのも、
夢行くってこうやってほしいなっていう結構正解な感じのアニメ化で、正解よりもっと上の満足感を得てるんで、
毎週本当に楽しみにしてます。
第6位 リ・ゼロから始める異世界生活 サードシーズン 白米さんからのコメントです。
初回の90分という長尺をリゼロらしい効果的な使い方で緩急つけて見せてくれたインパクトたっぷりの第1話のおかげで、
4年のブランクなどなかったかのように、まんまとリゼロ沼に引きずり込まれてしまいました。
同窓会のごとく懐かしのキャラが勢ぞろいする序盤は、「そうそう、リゼロってこういうアニメだった。」とほのぼのしていて、
中盤では新たな舞台やキャラ同士の意外な血縁関係と溝が描かれ、
一筋縄では行かない陣営同士の距離感に気を引き締めたところで、
ラストの衝撃的な滞在主教登場シーン。
「そうそう、リゼロってこういうアニメだった。」と絶望の淵に叩き落とされてからは、
続きが気になって、2話3話と配信を待ちきれず、テレビでリア対する日々を送っています。
ありがとうございました。
いや、逆にそのエネルギーはすごいなって思うんですけど。
ずっと見ようと思ってたんで、始まるなら見ようっていう感じですね。
そういう感じで見る人もいるわけですね。
うんうん。
いや、あのー、リゼロ面白いんだけど、めっちゃオススメしにくいわけですよ、もう。長いから。
30:00
長いしハードだから。
そうですね。
そう、気楽に見てくださいって感じじゃない、じゃない?面白いんだけどね。
面白いんだけど、セカンドシーズンって長いんだよなーっていう。
その、ワンクールじゃないじゃないですか、それこそ。
そうなんです。
倍あるわけですよね。
そうです。
だから、進めにくいのはめっちゃわかるんですけど、見た側からすると、逆に一気見できるっていうのは幸せなことなので。
そうですね、確かに。
これ、毎週待つのは辛いと思うので、待たなくて済むっていうのは、すごい、プラスリゼロにおいては特に。
特に最初の2期に関してはね。
そうですね。
そうだと思います。
2期は本当に辛いので。
はい。
まあ、逆に今見てもらっても、次の輪があるよっていうのはすごい強みだと思うんで、私はもう見てない方は、逆に今がチャンスと思って見てほしいと思います。
異世界転生者の原作小説をアニメ化したタイプの作品群の中でも、まあ、上に入る作品の一つですよね。
そう、でもなんか私これ見て、転生だと思ってた転移っていうのも見て、そこもちょっと気にはなってます。
転移ですね、これはね。
うん。
でも、多分そのスバルがどうこうより先に。
ジャッジ来てますからね。
そうですね。
ジャッジのままですから。
スバルのこの先よりも、まずエミリアというか、他にもキャラクターの今後というか、解決しなきゃいけないことがいっぱいあるんで、3シーズンは見てて、なんかまとめ見したからこそ、1話ずつ待ってるのもそうですし、これどこまでやってくれるのっていうのもすごく思ってて。
今のお話はある程度のとこで終わると思いますけど、でも物語自体は終わらないわけですよね。
原作も続いてますもんね。
そうなんですよ。だから多分、ここで終わるんか、みたいなところで終わるんだと思います。けれども、満足度は高いですよね。
確かに人気作だけあって、しっかりとした作りで、多分リゼロファンっていうのはこういうのが好きっていうのを分かった上で、それをまた裏切るような感じで作ってきてるので。
私でもオープニング見ただけで、このアニメのクオリティとかワクワク感とか全部詰まってるなと思ったんで。
こういうシーンが来るんだなっていうのが分かりますよね。
あんなにオープニングでワクワクしたの久しぶりで、ほんとそこがリゼロが人気があってここまで来たなっていうの詰まってて、すごい好きでした。
ただ、1話、2話、3話にしても、何が正解ルートなんだよ。
33:01
ストーリーの面白いからワクワクする気持ちと、ストーリーが絶望的だからどうすんねんっていうのが競争してるんですよね。
未来が見えないんですよね、全くね。正解、希望の未来が見えない感じ。
今回もやばい状態だなって。
この前半、3話、4話ぐらいでこの状態ですよ。どうすんのよっていう。
いやー、ほんと地獄だし、ここにも嫌な石田が非常にいますよ。
そう、石田さんでいいですね、このキャラクター。
石田さんは本当に大好きって思います。
サードシーズンですけれども、非常に待たせただけのことはあるという感じで、納得の評価なんじゃないでしょうか。
第7位 メカ腕
ツネシンさんからのコメントです。
数少ないメカモノになります。
巻き込まれてしまう主人公、ヒカルとメカ腕のアルマ。
腕状のメカの動きがなかなか面白い。
オリジナルアニメですが、コミカライズも並行して進行中です。
制作のトリフスタジオは福岡にあり、かなり特殊な作り方をしていました。
クラウドファンディングの先行で見ていたのですが、やっとシリーズが見れます。
舞台は北九州市がモデルになっていて、小倉駅など見慣れた風景も楽しみです。
はい、ありがとうございます。
福岡のスタジオが制作しているアニメ。
毎週テレビで見るアニメとはやっぱり違った作りというか、
映像団体が作っているタイプのアニメーションという雰囲気は感じ取れますよね。
おしゃれ感ありますよね。
ちょっとね、サンライズの昔の子供向けというか少年向けアニメ感というのも感じます。
そうですね、確かに少年漫画っぽいですよね。
ボーイミーツメカで始まる感じとかもね。
ボーイミーツガールもあるんだけれども、基本メカですよね。
メカの方が広いんでしょ、この作品は。
そうですね、多分メカ腕のアルマが広いんでしょうね。
アルマ、いろんなロボット相棒の要素を持っていると思うんですけど、
私はドラえもんだと思ってるんですけど、声がチェインバーの。
そうですね、私はもう素直にチェインバーだなと思いながら見てましたけれども。
めちゃくちゃ主人公のこと励ましてくれて、君はできる子なんだってずっと褒めてくれると、
あれはね、ちょっと勘違いしちゃうよ、頑張れちゃうかもしれない。
ああいう相棒欲しいよ、私。
多分こういう作品が好きっていう人たちにはすごくハマりそうなタイプの作品だと思いますので、
一話だけでも見ていただければと思います。
36:00
まあ、この10位に入ってくるだけのことはあるなという感じですね。
なんだろう、すごく懐かしい感じがしましたね。
逆にここまでストレートなヒロイックなお話って最近だとちょっと見ないかなっていう気もするから、
てらいなくこう、主人公と相棒が戦っていくみたいな雰囲気のあるお話っていうのは、
今こそいいかもねっていう感じはするな。
ヒロインって言っていいのか?あきちゃんはいいな。
そうですね。スカートの下から出てる腕がいいですね、本当にね。
バルキリースカートだなと思いながら見ているけれど、あきちゃんのことは。
かっこいいですよ、とにかくね。
わくわくしちゃいますね、本当に。
ファーストシーズンが終わってないので、
はい、めっちゃ中途半端です。
中途半端なところで終わってますんで、そのまま続きです。
はい。
でも、いいところである意味終わってるので、
セカンドシーズンはまさにレースからスタートなわけですよ。
ぶち上げです。
はい。
かなたが、もう隠す必要がないからね、
藤原匠の上位互換なんだなっていうのを、もう一話で実感させてくれるわ。
そして雨のダウンヒル。
はい。
抜いていくわけですよ、86が。
ねえ、いつ来る、いつ来るって思いながらね。
もうね、絶対抜くのはわかっているんだけれども、
いやもうね、レースが、かなた以外のみんなの戦い方も含めて、
いやもう、熱いレースが続いてるんで。
いやそうなんですよね。
あの、外国の車に負けるのはホンダって言われた瞬間に、
日本の車、ホンダ、頑張れってなって。
NSXですけどね、めっちゃ高いやつですけどね。
応援したくなっちゃう。
もうこれはね、好きな人が見る作品なんで、
納得のものをお出しされているという感じがあるんで。
非常に熱くて、大好きです。
はい、第9位に入ってきました。
やり直し霊場とは言ってますけれども、
大体こういう時、悪役霊場系の物語なのかなと思いそうですけれども、
違いますね、これはね。
やり直しではあるけれど、現代知識を持ったまま、
物語の中に入ったわけでもなく。
自分の人生のやり直し。
そうですね、自分の人生の途中で、
戦火に巻き込まれなくなったっていうのかな。
39:01
時間巻き戻し系って感じですかね。
そうですね。
2つ、このジャンルもあると思うんですけど。
巻き込まれなくなったというか、
こいつと関わったら絶対巻き込まれてしまうから、
こいつから逃げるために頑張った結果、
とんでもない男を引き当てたっていうお話ですね。
そうですね。
それが1話で。
結構1話は説明回かなという感じで見てましたけれども、
この作品ね、2話3話と面白くなっていく?
作品の本質は3話からかなっていう気がしないでもないですね。
キャラクター同士の掛け合いは、
割と原作からコミカルなんですけど、
アニメの方のコミカル描写は、
割と乙女芸のヒロインモノみたいな、
あっち系のキラキラした描写が入ったから、
あれそっちで来たんだっていうのは、
私はちょっと意外でした。
多分そういうふうに勘違いしてる人もいるかなって、
1話だけ見るという気はしますね。
原作はナローで連載で、
ビーンズ文庫で出版されているんですね。
だから少女向けノベルではあると思いますけれども、
この作品って、
ジルがハディオスと結婚することになり、
ハディオスの人生を変えることにより、
自分の人生を変えていくという物語にしようとしている。
そうですね。
自分の人生をどうにかするために巻き込んじゃった人に、
責任を感じているので、
じゃあお前の人生を幸せにしてやるよっていう、
結構男らしい機械の主人公というか、
言ってしまえば、
メスゴリラが若返って幼女になって、
中身はメスゴリラのまま、
ぶいぶい言わせる話なので、
可愛い幼女の格好してるけども、
中身はゴリラっていう。
だって船飛ばしてましたからね。
その能力なんなんだって思いながら見てましたけど。
彼女の大きい基地だから。
それに対して、竜邸陛下はロリコンですからね。
あれ本当にロリコンなの?
あの日分だとロリコンに聞こえたと思いますね。
14歳以下じゃないとって言ってましたけど。
結婚したい人の条件がちょっと複雑なのかな。
何かあるんですかね、事情がね。
かもしれないけれども、まだ今のところそこは明かされてませんけど。
だからベストパートナーを得たわけですね。
今のところ主婦みたい。
ケーキばっかり作ってるんじゃないの、あいつ。
必須の人なんだけど、将来的に互角非同な固定になってしまったのはなぜなのかっていうのも含めて作品の謎というところ。
42:00
そうですね。やり直しているおかげでその変化が楽しめるということになるんだろうと思いますけれども。
私は3話見た時に幼女戦記だと思いました。
幼女戦記よりは多少人の心があるのかな。
そうですね、人の心はわかりますよ、彼女の方がね。
一応ラブコメもあるかな。
うんうん、ありそうな感じ。
そっちも期待する。
だから意外といろんな要素があって、面白そうだなという感じでお勧めしたいですね、私もね。
1話がちょっとっていう人も3話までは見てほしいっていう感じかな。
悪役例上ではないけれど、このやり直し例上もの非常に面白かったということで、納得のランキング入りだったかという感じです。
第10位 合コンに行ったら女がいなかった話 ミーシエルさんからのコメントです。
男子大学生3人が合コンに誘われ、到着したらイケメン男子3人がいたというタイトルそのままの状況から展開していくお話です。
誰と誰の組み合わせになるのかはすぐわかるのですが、ゆるゆる進んでいく関係性にほっこり。
男性陣はそれぞれ相手を思いやっていて、それがちょっとずれていたりしているのも面白いです。
彼らがキラキラ女子側のイケメン度が高い行動に翻弄されたり、時折見せる女性らしい可愛さにキュンとしたりする様子なども好きですね。
声優さんが全員本当にイメージ通りだったのも原作ファンとして嬉しかったです。
エンディングの歌とダンスも可愛いので見逃せません。
とても癒されるので毎週楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
私はこの話は1話で結構出落ち感があるんじゃないのと思ってたんですけど、
2話以降の方が個人的にはキュンキュンしたり楽しめてるところはありますね。
これ原作漫画がよくXとかの広告に出てきてたので、私も1話ぐらいは読んだ記憶があるんですけれども、
アニメ向いてますよね、これね。
むしろドラマ化もした作品なんですけど、アニメの方が先にやった方が良かったんじゃないかなっていうぐらい、アニメで見るのにしっくりきてる。
はいはい、確かに。
やっぱりこれキャスティングかな?
確かにキャスティングはキャラクターにあってて、そこがよりキャラクターの色を強くしてて、
愛せるキャラクターに善キャラクターがなってるし、誰も嫌いじゃないしっていうところで、見ていて好感度しかない感じの作品にはなってます。
だって元々は合コンなわけですからね。
でも合コンと言いながら、これはスオさんの仕込みですよね、最初はね。
45:05
そう、だからスオさんの本心っていうか、ちょっともうそうかなっていう。
もうわかりましたよ。
得てますけど、そこ語られて欲しいところはあって。
スオさんがどうして好きになったのかっていうところもですよ。
まあいいやつですよね、とにかくね、主人公のね。
正直見る目ある、スオさんは。
まあまあ確かに見る目ある、スオさんは。
いや、これ3人と合コンだからね、男装3人と男3人の合コンだったわけですけど、
その後みんな仲良く、みんな仲良くなってったんだよね、本当にね、普通にね。
そう、普通こんなにカップリングできないですよ。
うまく全員。
うまく全員、とか、普通こういうのって矢印を交えたりとかして物語を動かすじゃないですか、一切ない。
まあ平和に進んでいく。
そう、平和に進んでいく。
多分このカップルはできる、このカップルもできちゃうんだな、このカップルもできるんだな、みたいな。
もう既にできてんじゃん、こいつらっていうのもあるし。
でもなんかそこがまだ誰も別に付き合ってもしてないし、好きなのかもちょっとよくわからないままで、スオさんだけがはっきりしてるかなって。
そうですね、スオさんは絶対好きなんだなっていうのはね。
いやでもなんかこれ私、断層でいいなって思ってて。
女の子であれをやられたらちょっと、うっしんどい、見てるの無理ってなりそうなぐらい、結構ラブラブって感じだから、断層にしてくれることでちょっとコメディ寄りになるんで、笑い出るかなとは思います。
まあまあまあ、確かにね。
でも断層と付き合いたいわけじゃないよなって思うんですよね。
デートに普通に断層で来るからね。仕事じゃなくて。
あれはスオさんが言ってるのかな。そうじゃない時はもちろん断層でいるんですけど。
なんか、個々でやっぱり断層する理由は違うのかなっていうのもあるんで、その辺も今後描かれていくと、より関係も進むのかなって。
コミケとかね、BL道陣とか書いてるみたいなんで、まあいろいろそういうところにつながっていくのかなとは思いますけれども、非常にね、私はね、あさぎくんがいいと思ってますから。
そうですね。
48:00
あさぎくん可愛いよね、本当にね。
いや、なんかあさぎくんが一番アニメ化で、アニメっぽいキャラというか、こんなやついないだろう実際って思うから、なんかそこもすごいいいなって思いますね。
そうね、アニメらしくてね、いいですよね。
いつか付き合うこととかあんのかな、逆に言うとっていうね。恋愛感情とかあんのかな、あいつにっていう部分も。
確かに。
懐くっていうのはあってもさ。
でも合コンに行ってるわけだから、彼女とか彼氏欲しいっていうのはお互いあるわけでしょって思うんですよ。
それもわかんないのが面白いんですよね。
富士山が何を考えたのかも全くわかんないし。
思ったより、ラブコメよりもちょっとコメディ要素もあり、でもキュンもちゃんとあるんで。
そうなんですよね。キュンがあるところがやっぱ面白いなと思ってるので、さすが原作から人気の作品だけあるなと。
そこをちゃんとアニメとして見せ場をよくわかってアニメ化されてるなという感じです。
納得の面白さでした。
以上第10位まででした。
この後は1000回となります。
【妻、小学生になる】
シーガルユウキさんからのコメントです。
亡き妻が小学生に転生し、再び出会うことで家族を取り戻していくお話のようです。
妻が戻ってきた新島家は明るさを取り戻しますが、本来マリカが暮らすべき白石家の母親は毒親で、
この二家族を対照的に見せることによって家族の在り方を見せる良質なヒューマンファミニードラマになりそうです。
母親役と小学生役を違和感なく表現できる、ユウキアオエさんあってこそ成り立つ作品だと感じています。
はい、ありがとうございます。
ドラマ化もされた作品で、今回アニメ化ということですけれども。
もうちょっと日常系なのかな?ほのぼのなのかな?と思って見始めたから、
思いのほか、本当にコメントにもあるけど、ファミリードラマっていうか、結構重い展開?
重い。
マリカの母親をネグレクトしているから対比を見るっていうのは分かるんだけど、結構辛いものがあるんですよね。
難しくて、じゃあ面白いから見てねって誰にでも勧められる作品というよりは、結構デリケートな部分もあるじゃない?
気になる方でも見てほしいなっていう感じではあるよね。
そうですね。あの後ちゃんと、毒親からどう回避していくのかなっていうのもあるし、
この後どうやって収束していくんだろうというのは気になっています。
来世は他人がいい。笹眼鏡さんからのコメントです。
51:03
とある女子高生が、ひょんなことから同じ高校の男子の家で暮らすことになってしまった。
というところだけ切り取れば、王道なラブコメなのですが、出てくる登場人物が全員極童という、
本来なら青春真っ盛りな年代なのに、非常にヒリヒリハラハラとした空気をまとっているのが印象的です。
異質な関係ではありますが、吉野と桐島のやりとりはラブコメとして見ても十分に面白く、
吉野の発言や行動に過剰にドキドキゾワゾワとしてしまう桐島の反応であったり、
そこにキレのいい関西弁で突っ込む吉野の掛け合いなんかは、まさにラブコメのそれで見ていて楽しいです。
個人的には、今まで関西弁のキャラには特に心が動かなかった私も、
第1話で見せた吉野のドスの効いた関西弁の短歌には、
あの美しい容姿とのギャップも相まって、桐島ではありませんが好きになりましたね。
もう一人のヤバいやつ、正真も加わって、地獄の三角関係はどうなるのか予想できませんが、
いろんな意味でハラハラドキドキ、ゾワゾワっとしたラブコメを見たい人には是非お勧めしたいです。
はい、ありがとうございます。
石田明ですよ。
ここにもいた。ここにもいたよ。高校生の石田明。
全く自分の私生活で接点も欲しくなければ、遠くから見てるのも嫌なんですけど、この人。
でもやっぱちょっとこう、漫画のキャラクターとしては目が離せない魅力のあるキャラクターだと思うんですけど、
そういうヤバさみたいなのは出てるよな、このキャスティングいいよなって思うけど、全然高校生じゃないよね。
そうなんですよ。ヒロインも全然高校生な感じないですよね。
私、原作すごく大好きで、最新巻まで読んでたので、めちゃくちゃ楽しみにしてたんですけど、
吉野の声優さん、めちゃくちゃドスが効いててよかったなって思ってます。
確かにこんな子だから、桐島がハマったんだなっていう感じはね。
わかりますけど、桐島に魅力があるのかって言われたら、いやちょっとめちゃくちゃ桐島怖いだけの男なんで。
来世は他人がいいですね。あんな人と関わらなくちゃいけないなら。
極童もののアニメっていうのは、徹底して怖くやるか、ギャグに完全に振っちゃうかのどっちかだと思うんですよね。
微妙に混ざってますね、これね。
そういう意味では、もうちょっと極童よりでも良かったんじゃないと個人的には思うかな。
一応恋愛ものの要素もあるしな、みたいな手加減を若干感じる。
確かに。結構この後のお話でも、暴力ってかなりの確率で出てくるから、もうちょっと怖くても良かったかなと。
54:02
アニメとしてどう見せたいんだろう。
だから1話で自分がこの作品は好きか嫌いかっていうのが、ある意味はっきりと分かれちゃうタイプの作品なのかなと思うんだけど、
そこを上手くラブコメ感みたいな部分を見せてることによって、この後見ていくうちに、
いや見たかったのはここまで怖いもんじゃないんだけどってなるのかなっていう恐れもありますね。
そうだろう。最初から最後までキュンとくる要素はないと思うけど。
やっぱり。
そうだね。どうかな。結構オープニングを見る感じ、最新話というか最新巻か。
最新巻までやるんだなってびっくりしたんですけど、その間には展開があるから、そういうところは私キュンとするかもなって思って。
メインのキャラクターが石田明で、対抗馬にユサコウジが来る感じのアニメはなかなか。
マジかと思いました。
魔法使いになれなかった女の子の話。
ノービスさんからの投稿です。
魔法学校が舞台のお話で王道ですが面白いです。
主人公のくるみは受験で魔法が学べる間組みに入れず落ち込んでしまうのですが、案外立ち直りが早くて笑いました。
何があってもくじけないので見ていて楽しい主人公だと感じます。
ユズは取り巻きを連れたお嬢様でクールなキャラなのかと思ったところ、4話ですでにポンコツなところが出てきて可愛いです。
全体的にノリが軽くて、主張するのがとても楽なアニメだと思います。
ありがとうございました。
これはね、放送時間がね、本当に間違ってるって思うぐらい朝やってそうな感じで。
もったいないですよね。
なんであんな土深夜にやってるの?って思うぐらい。
お子様に見せたい作品って思う。
あの夢可愛いカラーはマジで鉄板なんですけど、結構絵柄とかも画用紙のボコボコしたみたいなのがすごく可愛い。
優しいタッチなのも好きだ。
1話で出てくる魔法道具とかも子供用のおもちゃとかにありそうで、この後グッズ出ないのかなと思ってるんです。
ちょっと説明まじりの1話から2話に入って、もうちょっとその学校の話になっていくんで。
そこを見ると、主人公のくるみちゃんが入った普通科のみんなっていうのは、魔法使いではなくて、ちゃんとした自分の将来の夢が具体的にあって。
なんか調理師になりたいとか、デザイナーになりたいとか言ってる中で、くるみちゃんは魔法使いになりたかったんだけどなって言ってるんだけど。
魔法使いになって、はってさって何をするのっていうところに焦点を当てると、きっとこのお話全部を通して、くるみちゃんが何かやりたいことを具体的に見つけていくようなお話なのかなっていうのが、すごく素敵なスタートだなって思いました。
57:14
くるみちゃんが普通科で魔法を学ぶことになっていくんだけれども、そこで出てくる古代魔法っていうのも、自然と仲良くして魔法を使っていきましょうっていう仕組みなのも、
中世のヨーロッパにあったような魔女と呼ばれている人たちみたいなところから着想を得ているのかなっていうところも、私がすごく好みな魔法少女像だわって思ってすごく好きでした。
本当にお子さんに見てほしい。大人の人にも見てほしいっていう可愛いアニメです。
続きましてスタッフ密集で投稿いただいた作品です。
ネガポジアングラー サイコさんからの投稿です。
人生を諦めた大学生、佐々木恒弘がひょんなことから釣り好きの人たちに出会い、彼らの趣味である釣りに巻き込まれていく物語。
釣りは全くしませんが、釣り具を操る細かな描写。
投げたルアーが描く綺麗な宝物船や夜の海や川の美しい景色、その空気感が良くて、見ていて釣りに興味が湧いてきます。
借金取りや余命宣告などのモッタ設定からコメディタッチのアニメかと思ったのですが、3話での常広と高明の会話の場面から、この先良い人間ドラマも見れそうだなと期待しています。
クスッと笑える場面がたくさんあるのも気楽に見れていいですね。
ありがとうございました。
続きまして村井の恋 後年期中二病さんからの投稿です。
乙女ゲームのある推しキャラにハマっている女教師田中が、その推しに養子がそっくりの男子生徒村井から行為を寄せられて、という導入から始まるコメディ色強めのラブコメです。
何と言ってもこの作品の肝は日笠陽子の熱演、いや開演ぶりでしょう。
村井くんの猛烈なアプローチに対してクールな外面を装いつつ推しへの愛で情緒が乱れまくる田中先生の独白。
基本的にこのパターンの繰り返しで物語が進行するのですが、大塚宝中氏によるスパイシーなナレーションと田中の脳内だけに出現する謎のキャラクターによる寸劇が味変になっていてマンネリ感を感じさせません。
その独特なテンポと演出にハマるかどうかで評価が真っ二つに分かれるそんな作品です。
ありがとうございました。
続きまして最強支援職和術師である俺は世界最強クランを従える。
シリコンの谷のしかじかさんからの投稿です。
最弱クラスと言われる和術師の主人公。なかなかどうして直接チャンバラはやらないものの光栄としてはかなり優秀。
地略と交渉でピンチの場面をひっくり返してスカッと10倍返す様を気楽に見ていられる良作です。
ありがとうございました。
1:00:00
続きまして百姓貴族セカンドシーズン。プラスさんからの投稿です。
百姓貴族セカンドシーズン、いやー大好きです。
ありがとうございました。
続きましてスタッフオススメ枠となります。
結婚するって本当ですか?
偽装結婚する話ですね。
よくある中でもまあ違ったタイプだったな。
まあ大人向け作品の一種ですよね、要するにね。
うん。
原作漫画なんですか?
みたいですね、ビッグコミックスピリッツ。
ああ、スピリッツなわけですね。
社会人数年目ぐらいが主人公の物語ですね。
職場は旅行代理店。
海外へ飛ばされる可能性が独身だと出てきてしまったので、
偽装結婚をしようとする2人の物語です。
もうでもね、想像できると思うんですよ、タイトルもそうだし。
うん。
この2人がだんだんと好きになっていくんだろうなと。
うんうんうん。
って思うんですけど、
いや、このね、とにかくね、主人公の男の子はまあいいですよ、
偽装な感じ。
うん、ああそうですね。
本庄司さんですよ。
はい。
本庄司さん変ですよね。
でも、まあ確かに潔い感じはしますよね。
本庄司さんが提案してきたわけでしょ?
うん。
そしたら海外行かなくて済むんで。
うん。
大原君も本庄司さんも結構、
社内では自分は目立たないキャラだって思ってたじゃないですか。
はい。
けど、周りのみんなはそんな風にも思ってなくて、
え、2人が結婚するの?おめでとう!ってすごい喜んでくれたりするって。
やっぱり、そんな自分は目立たないって思ってるのは自分だけだよって思わせてくれるところがあったけえなあと思いながら本若し。
そう、社会人的にね、多分そのくらいの頃っていろいろ自分の中で勝手に思ってることっていうのがあると思うんですけど、
そういう部分をちょっとなんか、いやそうでもないんだぜっていうような感じで見せてくれる。
まあ、何してもちょっと温かい話ですよね。
世の中そんな温かいかはともかくとして。
漫画の中くらい温かくていいじゃん的な。
はいはい。
っていうところがあるのかな。
この結婚っていうのがなかったら、知ることがなかっただろうなっていうその周りの温かさとか、
自分のことをどういうふうに思ってくれてるのかとかもわからなかったんだろうなって思うと、
その結婚って意味でラブコメというか、恋愛が始まるっていうのはわかるんですけど、
1:03:01
それ以外の知るきっかけになってるのもちょっと個人的にはいいなあと思う部分だなあ。
やっぱりこういうお話ってラブってなっちゃうと自分たち2人だけの話になりがちだけど、
ちゃんと周り、家族とかさ、出てくるし。
だから結婚って2人だけの話じゃないよって。
いやもうそこをね、大原くんのお父さんやってきますからね。
あそからあそのしきたりを。
いやあその風評被害だなと思いながら私見てましたけど。
あその結婚大変だなあ。
同じ九州なのにそんな違うんだと思いながら見てたんですけど嘘だって言われてし。
なるほどね。
クームさんに聞こうと思ってた。
あんなわけないじゃん。
いやでもほら昔ながらの本当の田舎の一部分だったら存在するかもしれないじゃないですか。
ありますかね。
あると思うんですよ。
だからあの大原家はそんなところであんな子が生まれたのかって思いながら。
逆にあんなところから出てきたからああなっちゃったのかとかいろいろなことを思いながらね。
でも結局その結婚ってねその本人たちだけの問題じゃないんだよっていうのを速攻出してくるっていうところはこの物語の誠実なところだなあと思って。
思います。
あの大原君が好きです結婚してくださいってプロポーズの言葉言えなかったっていうところも結構あの真剣に考えるからこそそうだよなって思っちゃって。
たかが偽装結婚かもしれないけどさりど偽装結婚なんだぞっていう。
いいよねそこが。
なんか偽装結婚だからって進んでいかれちゃうとやっぱちょっとそういう感覚で見てしまうけどちゃんと真剣に考えてるもんね。
そういうところがすごいすごい。
二人がその恋愛をまっともにしてきたことがなかったからこそ初めて他者を理解する話なのかなって思うんです。
異性を人として理解してその結果としてその偽装結婚というのが大前提でスタートした二人のお付き合いだけれどもお互いのいいところ可愛いところを見つけたりとかして。
本当の恋愛に発展して最後は結婚するんだろうなというのがわかっているから安心してみられる。
今だから全然恋っていうよりは結構友達としてこう距離感的には縮めてる感じもあってすごい真っ当に進んでいく感じがあるんでそこもいいなって。
急にやっぱり女性男性ってなっちゃうとこっちが置いてけぼりになっちゃう部分もあるからそこうまいなと。
年齢的なものもあるよね。だからこのぐらいの年齢だからこれ学生ものだったらもっと一気にいっちゃうと思うんです。好き好きモードにいっちゃうと思うんですけどそうじゃない。
1:06:07
じわじわとお互いを知っていく面白さっていうのはこういう大人向けの作品だからこそ味わえるものだなという感じで。
それがねあのオープニング曲にめっちゃ歌詞に乗ってていいんですよね。
アルバムに並んでいく笑顔がっていうところの歌詞めっちゃ好きなの。
2人で歩いてるのもいい。
そうそう。でいろんな国の結婚式の衣装とかも着てるのがね。
あーこれが最後に向かってアルバムに重なっていくのねって思ってキュンキュンし。
2人で活かされたりしてね。
結婚したのに。
結婚したからね2人で活かされたりして。
でももしかしたらその結婚してハネムーンでいうか新婚旅行で行こうみたいになるかもしれないし。
その辺楽しみですよね。もうねうまくいくことはわかってるわけなのでそのうまくいったところがそのどうつながっていくのかがねオープニングにね期待したいと思います。
ブルーロックバーサスアンダー20ジャパン。
2022年にワンクール目をやってたんですよね。
で、2022年の秋アニメ新番組会お互いの時になせちゃんがコメントいただいたコメントについてお話してくれてたんですけれども。
私はねその時に見て本当に皆さんに勧めるべきだったなって今もう後悔してるぐらいこの作品は面白くて。
もうね誰でもいいから騙されたと思ってもうそこにスタッフリスナーさんブルーロックを見てくれという気持ちでいっぱいなぐらいこの作品は面白いです。
全員もし仮に見たら絶対ランキングに入るんじゃないかなっていうぐらいどちらかというと女性向けというよりは男性向けの作品だなって思っていて。
正直私もテニプリとか黒子のバスケみたいないわゆるジャンプ系のスポーツ漫画というか女性人気が高い作品なのかなと思って敬遠してた部分があるんですけど。
でもこの作品実はマガジンで本当にね、なぜちゃんも言ってたんですけどカイジに近い。
でそこにスポーツを掛け合わせてる作品なのでなんかそこがカイジとは違ってスポーツを取り入れたところに面白さがとてもある作品なんですけど。
全員ストライカーで試合とかやっちゃう。
ちょっともうストーリーどうなってんねんって感じなんですけど。
青い監獄にこう選手を入れて戦わせて一人を決めるっていうお話なんですけど。
負けて命を取られたりではしないんですけど。
日本代表にはもうなれないっていうのがあるんでそこでまあ選手としては死ぬという意味で結構命を懸けた戦いにはなっている作品なので。
1:09:10
結構そのサスペンスというかバトルロワーやるものとしても面白いんですけどスポーツとしてこういう技術がこの選手の売りっていうのも結構個性が豊かで。
声優さんも面白いキャスティングなので結構ニキニキなのでストーリー自体見るのは大変だと思うんですけど。
本当に1,2,3話見始めたらすぐに見終わるぐらいスピード感があって見やすい作品なのでぜひ見てほしいですね。
これね、勧められて私1巻を読んであ、やべ面白いって思ってしまったのでこれを機に一気から見ようと思います。
魔王2099
いやあまりね話題を聞かないんですけれども、私こうアマプラで正面に出ててお勧めされたんで見たんですが。
だって魔王2099って言ったらファンタジーものなのかって思うじゃないですか。
この世界自体が面白いんですよね。
魔王はファンタジーの世界で勇者にやられて死んでしまう。
そしてその魔王が復活した先というのが現代とそのファンタジーの世界が混じり合った2099年なんですよ。
未来。
魔法とその現代の科学が合わさったおかげで、2099年にはサイバーパンクな未来が待ってるんですね。
この中日韓あふれるこの世界設定だけでも十分面白い。
この魔王様はこの世界でまた魔王になろうとするんだけれども、魔王の力っていうのは信仰する人たちがたくさんいないと力を発揮することができない。
魔法の力を。パワーがないわけですよ。
なのでその魔王が今後どうみんなの心をつかんでいくのかっていう物語になるのかどうなのかなみたいに思っていたら、いきなり2話でYouTuber落ちしましたので。
進行を進めるそうではありますよ。
確かにそっちですかって思って。
どこ行くのこの作品っていう感じで今のところまだ終わっております。
まだ2話までしか見れておりませんので。
ちょっと気になる方はぜひ見てほしいと思うんですよ。
私結構押しております今回。
面白そうです。
1:12:00
ということで以上スタッフおすすめ枠でした。
今回もたくさんの投稿アンケートの回答ありがとうございました。
今日の特集は。
2024年秋アニメ新番組あおたがい特集でした。
そこあに
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1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりましたそこあにです。
結構でも今回作品紹介したよね。
たくさん届いてありがたかったです。
私たちもまだ見ていない作品もあるので見れる分から気になった作品から見ていこうかと思っております。
すでになんかもうこの作品は特集するかな感のある作品は出てますね。
ということで来週の特集。
来週は機動戦士ガンダム復讐のレクイエムを特集いたします。
ネットフリックスにて全6話配信中です。
皆さんの感想をお待ちしております。
そこあに.comまで投稿募集からお待ちしております。
2024年秋アニメ新番組あおたがい特集は立ち切れ線香さん、まきさん、つねしんさん、ふくさん、たけさん、すいすいさん、ひひさん、にこにゃんさん、光年期中二病さん、ひらめさん、プラスさん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
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今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
