えー、企画として3つ発表されました。
企画1、松尾俊さんと宮崎周平先生による特別対談という形で、
アニメぼくとろぼこのロボ子役をやっていらっしゃる芸人の松尾さんと宮崎先生の対談というのがカラーページに収録されていました。
そうですね。結局劇場版については何も知らないくらいなんだ。
そうですね。宮崎先生に関しては、これ僕が関わるんですかね、監修とかするんですかね、みたいな。
あんまり関わりたくないんですけどね、みたいな感じで本当に何もわかってない感じでしたね。
そうですね。
という感じではありましたが、まあ宮崎先生の小ぼけがたくさん差し込まれていて、
ああ、やっぱりこういう方なんだという感じがして大変好印象でしたよ。
そうですね。
あとは企画2、ロボ子お待たせ人気投票企画ロボ子ワングランプリ開催という形で、
青の箱の方で千夏先輩の一番いいコマを決めた千夏ワングランプリが開催された、
あれに対抗しまして、ロボ子の一番いいコマを決めるロボ子ワングランプリが開催という企画になっていました。
そうですね。本編で一回ギャグっぽくやってくれればいいのにみたいなこと言ってましたけど、
本当にやるとはって感じですね。
実際なんでしょう、大した労力じゃないというか、それはできますもんね、別に。
まあできますね。
という感じでまあまあやってくれて、
いや、まあまあ当然ロボ子はいろんな名シーンがあるんで、どれが1位に来るのか楽しみですよ。
いやーもう僕は千夏先輩が1位だと思いますけどね。
それはどういうことですか?
え、だって一応評判じゃないですか、青の箱千夏先輩っていう宮崎先生が書いた千夏先輩のコマがあるんですよ。
はい。
ロボ子ワングランプリなのに。
あれ、他のコマに関しては曲がりなにもロボ子っぽくなくても一応ロボ子という設定のキャラクターですとか、
あとはえなこさん、コスプレでロボ子を演じてくれたえなこさんのそのコスプレページですとか、
まあ一応ロボ子だなという感じなのに千夏先輩の1コマに関してはあれ別に千夏先輩ですからね。
そう、千夏先輩ですからね。
千夏先輩風ロボ子とかではなく、普通にあの僕とロボ子の作中で出てきた千夏先輩のイメージカットがそのまま人気投票の1コマに入っているというので、
まあまあ僕は意外とあれはそんな上に来ないんじゃないかなと思ってますけどね。
はいはいはい、俺はなんかあれ1位に来るんじゃないかなーって予想してますけどね。
どうでしょうね、個人的にはやっぱロボ子の膝とかそういう王道が来てくれるんじゃないかなと思ってますよ。
そうですね、前にロボ子ワングアップ話すときはね、あの我がつかみのところの後の笑顔のロボ子が好きって言ってましたけども、
まあ今回は一応投票したのは鋼鉄のロボ子でしたね。
鋼鉄のロボ子はどんな感じでしたっけ?
姿を消した最強の兵器、鋼鉄のロボ子っていうかっこいいロボ子の1カットですね。
あーなんか中2だった頃の方ですかね。
あのロボットから、お前はあの鋼鉄のロボ子みたいな感じに紹介されてるカットもですね。
やっぱあそこはやっぱ強いロボ子って好きなんでね。
強さがこうパッとこう分かる感じのカットがすごい好き、良いなと思ったんですよね。
そうですね、確かに。いや本当可愛いロボ子、強いロボ子、膝とロボ子のいろんな要素がいろいろ散りばめられたたくさんのコマがありますからね。
そうですね、いやだから誰が勝つかわかんないですね。
チラ先輩とかえなこさんとかそういう変化機もありはしますが、それ以外にも本当にロボ子のいろいろな要素がそれぞれのコマに現れているので、
1人のキャラクターとは思えないくらいいろんな要素が散りばめられているキャラクターなので、その中のどれが上位に食い込んでくるのか大変楽しみですね。
あとは企画3、まだ言えないとのことでした。
2大企画でええやろ。
ジャンプの何大企画とかこれなんか流行ってますよね最近。
そうですね。
10大企画、残り5つは後ほど後日紹介みたいなそういうのが良かったりしますが、企画3に関してはまた今後。
あえて言うならツイッター無限ロボ子計画というのが始まるそうです。
おお、大丈夫ですか、API宣言とかならないですかっていう。
確かに、いやそれ結構洒落にならないですね。
最近ツイッターいろんな制限とか不具合とかが発生して、結構大掛かりなツイッター企画やってるのにそのキャンペーン期間中ツイッターが見れないみたいな悲しい事件は実際に発生してますからね。
そうですね。
結構洒落にならないですね。ツイッターが健全に運営が順調にこのロボ子企画回していけたらいいなと思いますよ。
そうですね。
といった3大企画も発表されました。
ちょっと面白みがあったんでそれぞれ結構細かく紹介してみました。
という形の3周年ロボ子中身としましては、第144話でもつおくんアメリカに行くことにして悲しんでいたところにボンドくんガチゴリラがロボ子に連れられてやってきまして、
友情を確かめ合ってもつおくんお父さんに自分は友達と一緒に暮らしたいということを伝えることができましてお父さんもわかってくれて、
仕事に関しては辞めまして、結局もつおくんと一緒に日本でユーチューバーとして生活していくことにしましたという展開でした。
すごい先週の流れからもう1ページめくったらもうどうせそんなことだと思ったぜって言ってスピードでかくるっていうね。
このスピード感はさすがロボ子やなと思いました。
そうですね。ロボ子がいればアメリカなんて近いものさっていうのは先週段階でも言ってましたからね。
そうですね。
先週段階僕らも感想でロボ子がいればすぐ来れるでしょうけれどみたいな感じの前提ではあったんでそれはそうなんですよ。
それはそうなんですよね。だから本当に今週で解決してスピード解決だったし、ロボ子のパンチもよかったしってことだよね。
そうですね。なのでいろんなところでお話がいい方向、いい話の方向に持っていかれそうになるところを本当にこのロボ子のパンチが持ち直してくれましたからね。
そうですね。ここでキャンセルが入ることによって逆バカですからねって感じしますからね。
そうですね。話の腰をガンガン折ってきて、それに対するリアクションとかもガチゴリ痛いか、俺の方がもっと痛えみたいな感じとか、
もちょーくんのお父さんのありがとう、目が覚めてよみたいな感じとか、それぞれのリアクションでまたちょっと面白かったですからね。
そうですね。
という感じで大変本当にロボ子のパンチがこのお話のすごいいいアクセントになっていましたし、
あと個人的にはこのラストのお父さんユーチューバーオチがすごく引っかかりましたね。
あー、まあわかりますけどね。
まあでも父親の一番がやっぱり息子のもとなるってことですから最終的に幸せならいいんじゃないですかね。
まあそうですね。
これはあれですかね、かぐや様を告白したいんで、主人公であるところのしろがねくんのお父さんがユーチューバーっていうのが結構ある種のギャグとして描かれてる展開があったりするんですよ。
いやそれは知ってますよ。
あの辺の感じのお父さんがユーチューバーってすごくなんかダメではないけどちょっと気持ち的に引っかかるな、恥ずかしいっていう気持ちもなくはないなみたいな、
そういうニュアンスがやっぱり僕もあるものでお父さんがユーチューバーになりました、カネカネチャンネルって言ってるこの感じにいい話だけどなんか気持ち的に引っかかるなっていうのが残ったのがとても良かったですね。
はい良かった。
まあまあこれはやっぱなんだろうね、あのやっぱりちょっとやっぱね、この莫大な資金を投入した計画を全て中止しましたとかってなるとさ、
いやー莫大な資金が投入されるってことはいっぱい多くの人が関わってるし、いっぱい多くの人の期待もあったんだからまあまあトントンさせるんじゃなくて誰かに引き継げばよかったのにとかっていう気持ちはあるんですよね。
確かにそうですね、自分自身が引くだけでもいけそうな感じではあるんですが、中止、完全中止なのか、最終的にもつおくんのお父さんは本当に会社の経営からしずき贅沢な暮らしはできなくなりましたという形なんで、
その後の会社に関してはまあはっきり描写されてるわけではないですからね。
そうですね、だからもつおの会社がまあまあこの後もちゃんとね、健全に経営されてることを祈りますよって思いました。
そうですね、もつおくんのお父さんありきの計画は一旦中止という形にはなったけれど、また何か別の枠組みでやったのかもしれないし、まあその辺はまあ何か解釈次第のところかもしれないですね。
そうですね。
まあちゃんと自分で責任を取ってるから偉いと思いますよお父さんは。
まあさあ責任が取れてるかどうか描写されてないけどね。
まあまああの倒産した会社とか業績不審の会社から経営者が多額のボーナス何億円というボーナスをもらって辞めました、会社はもうボロボロですみたいな、そういうお話とか現実には暮れてますから。
もつおくんのお父さんとかも立場的にそういうこと別にできなくはないでしょうから、そういうことをするわけではなくて本当に自分の財産というのをある種まあ本当に捨てなくていいところまで捨てて、ちゃんと会社から手を引いたっていうのはある種のみそぎなんじゃないかなと思いますけどね。
なるほどそうですね。やっぱ三岡製薬とは違いますねって感じですね。
三岡製薬って何でしたっけ。
キルアオです。
なるほど。
会社を私物化してる三岡製薬とは違いますね本当に。
確かにあっちはまあちょっと倫理感、あっちは娘、そうか娘のことをさらにひどい扱いもしてるわけですからね。
そうですね。
あらゆる面で父親としても会社の社長としてもちょっとダメですね三岡さんは。
ダメですね。
それいくらでもやっぱ三岡さんのお父さんはいいお父さんだなってことですよ。
そうですねという感じで全体的にベースとしてはいい話だけどそのロボ子が話の腰を折ったりとか最終的なユーチューバーですっていうお父さんになんかすごくただのいい話では終わらない感じの味わいがあってまあ単なる決まりきったいい話に終わってない感じはすごくロボ子らしくてよかったですよ。
はい。
では続きましてが坂本デイズの第126話は内容としましては、
兵士ケくんヒョウさんを助けに入るんですが兵士ケくんは相手を殺す覚悟がないんで邪魔だって言われるんですがそんなの人それぞれだろうみたいな感じで戦います。
で追い詰められるんですがもうすごい天才的な衝撃の腕によってヒョウさんの顎で長弾した弾を熊の実さんに当てたりしますすごいという展開でした。
圧倒的強さに対してもね俺のやり方に文句があったら勝ってこいよって言える兵士ケくんかっこよかったですね。
まあそうですねある種彼の未熟さというか青さみたいなところが前面に出てるんですがそれにある種の実力が伴っているからなんかちゃんと応援したくなる感じで読みましたね。
そうですね。
まあでも本当にヒョウさんの言ってるなんで頭狙わねえって言うのは本当性脳なんだけどね。
まあ。
たぶん狙えばもう勝負ついた感じがするんだけどね。
まあまあまあそこも確かにまあまあイフの話でその殺気を感じたら熊の実さんの反応もっと良かったのかもしれませんしね。
ああそれは確かにありますね。
イフの話ではあるんですがまあ本当にある種殺しや殺しや殺しをするのが当たり前みたいなこの世界観においてちゃんと兵士ケくんはそこに染まらずいろんな価値観いろんな考え方でも友達を大事にするっていうのがあっていいだろうっていうその発言に関してはまあ本当に納得できるものがあったんで。
まあ相手の相手を殺さないことに関してもすごく納得ができましたね。
そうですね。
いやーそして目を潰されてどうするんだって思ったらまさかのヒョウさんをね冗談の的にするなんてって面白かったですね。
最近敵が磁力使いだということが分かって以来みんなの注目が集まっているヒョウさんの顎結局何なんでしょうねこれは。
いやーまあ鉛が主成分なんじゃないですかっていう。
鉛なのか磁性のない金属なのかまあチタンとかだと磁石にくっつかないのかななんかその辺かもしれないですけどね。
そうですね。
ただまさか冗談の方に使われるとはね。
そうですね。
いやーということでまあまあこれで決まったかどうかまだわかんないですけどね。
いやちょっとまあすごい面白くなってきましたねバトルの方が。
まあちょっと生存ルートは見えてきた感じがしますね。
そうですね。
くまのみさん。
いやーまじでヒョウさんは知り育ったからね。
そうですね。
まあこの場にいるのはくまのみさんだけなのか追加で他の人も駆けつけるのかとかでまたいろいろ展開を変わってきますが、
まあくまのみさん単体相手だったらここで勝ち切れるかどうかって言ったら怪しいところはありますが、
まあここでヒョウさんが死ぬことはないんじゃないかなみたいな感じになってきたんで、
まあ気持ちよく勝って終わって2人のヒョウさんとヘイスケ君の友情が見れたらいいなと期待してますよ。
そうですね。
では続きましてが青の箱の第108話。内容としましてはチラス先輩と大輝くんは体育館でちょっと言葉を交わしたりとかして、
その雰囲気で松岡くんは自分の敗北を悟って大輝くんとダッシュ勝負を挑んで、
大輝くんになんか負け惜しみじゃないですか、送る言葉を言いまして、そして大輝くんの誕生日が来ますという展開でした。
いやー誰が大輝くんと、まあすでに親友のねヒョウくんは気づいてるわけですけども。
そこに誰に一番最初に気が付くのかっていうところに出して松岡くんかよって感じでしたね。
いやーやっぱ感がいいんですね彼は。
いやいいですね。いやーなんか本当最初はなんだろうね、恋がたけになりそうで苦手なキャラではあったんだけど、
まあ意外と本当に潔い気持ちいいキャラで、最終的には好感度は上がったなと思いましたね。
いやー正直今週の話僕結構松岡くんの方に瞬間的に感情移入しちゃいましたよ。
いやーまあわかりますよ本当にそのなんでしょう、こうBSSというかね。
僕も脳裏にBSSってめちゃくちゃ3文字が頭に浮かびましたが、松岡くん僕の方が先に好きだった乗り物じゃないかこれはと思ってちょっと胸が苦しくなりましたね。
いやそうなんだよね、これ本当に相手の相応しい男になろうと頑張ったら他の人が先に付き合ってしまったみたいなのは、まあ青春あるあるですからねっていう。
そうですね、青春あるあるという感じですし。
いやーまあでも先週あたりで千田先輩の大輝くんに対する思いが、この人のためにいろいろしてあげたいっていうそういうしてあげたいっていう欲求があるみたいな、それが大輝くんと同じだみたいな描かれ方をしたのとは、
ある種やっぱ松岡くんのこの相手のためにしてあげたいっていうわけではなく、なんかやっぱり俺が俺がみたいな、やっぱり一人よがりって言ってますが、
この千田先輩のために何ができるだろう、ためにしてあげたいみたいな、そういったのと離れたところでやってしまったっていうのは、やっぱり先週描かれたその千田先輩と大輝くんの一面とは対照的な感じがしましたね。
そうですね。いやーでもなんか青春時代ってこういうのやりがちというか、俺も似たような感じのことはあったんでね。
いやわかるよ松岡くんっていう感じになるよ確かに。
相手に向かっていくより一人で努力する方が楽だったりしますからねまた。
そうなんだよねっていう。
いやーだからそこでまあまあ本当にね、ちゃんと割り切った松岡くんは偉いよお前はって思ったよ本当に。
まあまあ確かにここでなんか、そうですね、人間の暗いところを見せずに終わってる彼は偉いなとは思いますよ。
そうですね。ちょっとやつ当たりとかしたくなっちゃうもんねっていう。
うん、ですしなんかもっと普通に落ち込んだりとか、なんか人間としてのダメなところとか、なんか本当にちょっと見にくい一面を出しちゃったりしかねないところを完全に爽やかに言ってるのはさすがだなと思いますね。
そうですね。
いやーそして、まあまあ千夏先輩が大輝くんの誕生日夜を明けておいてねっていうのはもう、すごいセリフ汚ってましたね。
そうですね。
まあ今週末1月15日だから週末っていうからには学校休みで部活はある感じですかね。
そうじゃないですかね。
で、夜明けておいてねという感じなので部活の後なのかなという感じだったりしますが、いやー初めての彼女と誕生日の夜ですからね。
いやーだからちょっと楽しみですね本当に。
いやーもう本当にそうですね。千夏先輩の方がしかも積極的ですからね。そりゃそうなんですが。
うん。
大輝くんの方が予定組むのは当然ありえないんで千夏先輩からなのはそうなんですが、千夏先輩のこのデートプランというか、どんなプランを持ち出してくるかはちょっと未通のところがあるんでめちゃくちゃ楽しみですね。
そうですね、なんか意外とカレンさんと相談して計画をやってくるのかな、一人でなんか温めた秘密の計画なのかなわかんないですね。
そうなんですよね。千夏先輩のこの天然っぽいところ、ずれてるところというのを出してくるそういったデートプランになるのか、それとも千夏先輩なりのまた違った一面が見れるのか、いろんな方向性が考えられてめちゃくちゃ楽しみですね。
そうですね。
という感じで、やっぱり二人でデートとなると、また大輝くんの誕生日ってなると知ってる人も多いでしょうし、いろいろとトラブルの種とかはあったりするんですが、トラブルが起きてもそれはそれで面白いかなと思う気持ちが2割くらいで8割くらいは順風満帆に幸せになれと思ってますよ。
そうですね、同じような気持ちです。
という感じなので、果たしてどんな誕生日か楽しみです。
続きましてが、センターカラーなんですが、
週刊少年ジャンプ総刊55周年記念、2号連続巨大読み切り第1弾、こちカメ希望の煙突シリーズ第3作、少年りょうつ×軍艦島のジブナイル。
センターカラー46ページ、こちらかつ近くカメアリ公園、マイハス城、あけもとおさむ先生、アトリエビー玉となっています。
という感じで、希望の煙突夏、1963、柑橘タッチの夏休みということで。
りょうさんの少年時代は1963年なんですね。
まあもう、計算すると、りょうさん今何歳やねんって感じだけど。
60年前、まあまあ60年前に小学生時代、70くらいってことですね。アラセブくらいですね、だから。
アラセブくらいですね。
リアルですね。
いやーという感じで、なかなか語るのが難しいんですが、内容的には、
りょうさんの子供時代、小学校に転入生として、一時期転入生としてやってきていた女の子、
赤月凛さんの故郷であるところの軍艦島に夏休み、りょうさんたちが遊びに行って、
そこの現地の友達、現地の子供たちとも仲良くなりました、みたいなお話でした。
軍艦島ってやっぱ廃墟が美しいというかさ、廃墟の町とかいうかさ、感じのイメージが強くて、やっぱテレビとかでも見たことあるしっていう感じだったけど、
そこにやっぱ生活した島民の様子が描かれる。
それは記録映像とかでは見たことがあるけどさ、こういうなんか、りょうさんの体験を通して見るっていう形が、
記録で見るんじゃなくて、記憶で見てるみたいな感じ。
すごいして、なんかものすごいノスタルジーを感じて、すごい良かったなと思いました。
そうですね。軍艦島に限らず、この1960年代の生活様式を見るっていうこと自体が、コツカメが終わって以来、とんとないんですかね。
ないですね、確かに。
いやなんか、すごい貴重な感じがして楽しかったですよ。
そうだね、だから昔の人というのはね、こんな感じでやったんだっていうところは、なんかすごい感じるもの、染み入るものがあるしっていう感じだね。
それはやっぱ現代とも同じような部分もあるし、全然違う部分もあるしっていう形でね。
いやーなんだろう、なんか自分の昔のことも思い出して、ほんと懐かしさに浸れる感じだったねって。
そうですね、やっぱり自分の経験してない昔の世界というのを秋元先生というその世代の方だからこそを描ける、その当時の実体が、実体験があるからこそを描ける雰囲気で、この実際感で描いてるというあたりは、
大変コツカメ特有の魅力ですし、やっぱりそれが週刊少年ジャンプというドメジャーの少年誌に載ってるっていうことの、この価値はすごいなと思いますよね。
そうですね。
普通に生きてる小学生は1960年代の生活を早々目にしないですからね。
絶対しないですからね。
という点でちょっと日本というものを一貫して貫いてくる感じの歴史がコツカメに集まってるなという感じがしたりとかしまして、
あとそういえばこの読み切りに関してちなんで、ジャンプラスの方で過去の希望の煙突シリーズ1作目2作目が読めるようになってたんですよね。
2作目の方がおそらくジャンプに載ってないやつだと思うんですが、そろそろ軍艦島のお話で。
かつその赤月凛さんという今回出てくる同級生というのが、りょうさんたちの憧れの大人の女性として存在してるんですよね。
はいはいはい。
なので最初、なんかこれりょうさんの夢とかファンタジー的な世界なのかなと思ったんですが、どうもそういうわけでもなくて、これは夢とかそういうわけではなくて、
過去の希望の煙突シリーズのパラレルみたいな感じなんですよね。
なるほどね。ちょっとそれの印象がないかったんで、全然わからなかったですけど、そうなんですねっていう。
では続きましてが僕のヒーラーアカデミアの第393話、内容としましては、戸賀ちゃんは私は戸賀姫子として生きるということから、美男名は名乗らないという形でした。
そして世界がすべて戸賀ちゃん一人の少女一人の思いによって壊されてしまう変わってしまいそうなところに、お釈迦ちゃんは喰らいついて傷つけないための個性で戸賀ちゃんを押しとどめて、戸賀ちゃんの笑顔が純粋な笑顔が羨ましいと思った恋花がしたいっちなんて一生あげるからという感じの展開でした。
まずは先週からの引き立ったね、その美男名をつけないっていうのは、この生きにくい世の中を戸賀姫子として生きるんだって決意のあらゆるみたいなところだったってことなんですね。
世間を変えたいとか何かそういう主義主張とかではなくて本当に自分として生きるためっていうのが目的としてあるというのが伝わってきましたね。
そうですね、この辺はなんかいいなって思いましたね。
そして、お釈迦ちゃんと戸賀ちゃんの問答に関しては、戸賀ちゃん自身がまるで異常者だみたいなことを言ってますけど、なかなかお釈迦ちゃんも覚悟がんき割りのぶっ飛んだ感じでよかったですね。
ここよかったですね。このお釈迦ちゃんが戸賀ちゃんの過去の笑いについて初めて会った時怖かった、あの状況でなんであんなにも純粋に笑えるんだろうって言っている笑い、この笑顔が純粋っていう感じちょっと面白かったです。
これはある種不純なのではと思ったりしましたが、純粋な笑顔なんだなっていう感じ。そっからの戸賀ちゃんの過去回想、その顔をやめなさい、まるで異常者だっていうのが、戸賀ちゃんがかつて言われた言葉というのが、
これがお釈迦ちゃんにもかかって聞こえるという。なので、ひみこちゃんのこの異常性というのをお釈迦ちゃんは純粋に認めてくれた、それでいいというふうに認めてくれた、ある種その認めているお釈迦ちゃんの方が異常の方に一歩踏み込んできてくれてる感じという、なんかこの二面性みたいなところが描かれていて、すごくグッと苦しんでしたね、そこは。
そうですね。いやー、でもなかなか。だから逆にこう、逆、すごいなんかある種お釈迦ちゃんの異常性みたいなところだからこそ届くところがあるんだみたいな感じのところはいいなって思うわけですけども、ただこれは本当一体どこに物語が行くんだろうっていうのは、さらに俺の中では不安値が増してる感じがして、すごい逆に沈黙だなって感じになってますね。
まあ、トカちゃんの表情的にはだいぶ涙を流して、心が動いてる感じはしますから、世間に認められずとも世間に許されなくとも、一人の女友達に認めてもらえることによって救われる一面はあるんじゃないかなと思いますけどね。
だからまあ、でもそれに対してだから、あとお釈迦ちゃんがどうそれに向き合うのかっていうところも、俺の中ではちょっと心配というか不安材料なんだよね。ある種、トカちゃんの心を救ったとしてもトカちゃんは結局死刑台に送られていくわけじゃないですかっていう。
まあまあまあ。
それをまあ、ある種お釈迦ちゃんはすでに肯定してるわけですけども、それ自体がどうなるかっていうところとかも、どうなるんだろうなーっていうくらいになってるんですよね。
まあ、死刑台に送られるかどうかはまあわからないですけどね。
別に必ずしも殺されるのかどうかわかりませんが、まあまあお釈迦ちゃんとしてはとりあえず目の前にいる、助けを求めているトカちゃんを助けるっていうことに関しては迷いはないし、助けた上で罪が裁かれることに関しては、一市民として一ヒーローとしてできることをやるのみなんじゃないですかね。
まあまあこういうのは本当にね、確かにそのまあ険しく長い道ですからね。
その前のエンデヴァーさんとかもそうだけどね。
ダビさんを背負っていくっていうのはもうこれから先は地獄だみたいなことを言ってましたよ、なつくんとかもね。
そういった一生付き合っていくっていうことに対して、まあある種エンデヴァーね、トドロキ一家はまあそれを受け入れたっていうことですね。
で、おちゃこちゃっぽ、ここに対して受け入れる準備はできてるぜっていうことなのかもしれないですね。
まあ確かにチランって一生くれてやるっていう感じなんで、まあ将来にわたってということもあったりはしますが、
まあまああのトガちゃんのことに関しては、おちゃこちゃんに何かトガがあるというのはあれですが、
おちゃこちゃんの方に何か悲があるという感じではないんで、まあエンデヴァーさんの方ほど深刻な感じはしないですけどね。
まあ確かにね。
いやまあ最終的に本当にトガちゃんの子供の子の回想、これまで描かれてきた子供時代に、
親から言われてきた否定の言葉、周りから言われてきたその異端として見られる言葉とか、
それに対になるような、その顔をやめなさいって言われた顔を純粋な笑いと言ってもらえた。
まるで異常者だって言われたトガちゃんのことをもう羨ましいっておちゃこちゃんに言ってもらえたっていう、
その過去回想で扱われてきたセリフと対象となる言葉をおちゃこちゃんがもう異常者の様相で言ってくるっていう、
その構図は個人的に本当にすごくグッとくる形になっていたんで。
そしてまあ個性がどんどん進化して、一人の少女の思いで世界が変えられてしまうっていうのが、
トガちゃんがそうであったと同時におちゃこちゃんもそうであった。
悪意もあれば善意もあってという形で、
なんかまあその個性によって世界が崩壊していく中の、
その先の世界のあり方みたいなものを二人が示してくれそうな感じもするんで、
大変もう盛り上がってますよ。
そうですね盛り上がってますね。
言い方が難しいですが大変盛り上がってますねという感じで、
悪意によって世界も変わるが善意によっても世界が変わるという形で、
果たして戦いの後に世界がどういった様相になっているかも含めて大変楽しみです。
では続きましてはセンターカラーです。
変わり目編大好評恩礼2号連続センターカラー第1弾あかね話という形で、
センターカラーは電車の座席に佇むあかねちゃんという一枚でした。
そうですねまあ追憶の終着地はってなってますから、
来週のカラーとかでこれのついになる絵とか描かれるんですかねって感じですね。
そうですね電車っていうのはやっぱりレールに沿って進む止まるっていう感じで、
時間軸に例えられる乗り物だったりもしますので、
人生に例えられる乗り物だったりしますのでちょっとその感じもしますし、
であかねちゃんがそういう安寧な表情ですね。
そうですね。
背景自体はすごいこの入道雲の感じで季節感があって爽やかですらあるんですが、
あかねちゃんの表情立ち進めに関してはすごく安寧な感じなんで、
まあやっぱ教習感みたいなものがありますよね。
そうですね。
といった感じの印象的なカラーページから中身としました第69話で、
あかねちゃん落語はうまいんですがインパクトに欠けるってみんなに思われています。
お父さんの落語をどう今見えるのかが大事だよっていう展開でした。
あかねちゃんちょっとピンチな感じですね。
そうですね。最後に目のハイライトは消えてますからね。
そうなんだよね。
マイケル兄さん自体もね、もうすでに自分のシーンに向き合った時間が足りねーって断言しちゃってます。
ただこれに関してはまだね、
でもあかねるならって言ってますからまだ可能性は感じさせるっていう展開でちょっとどうなるかわかんないですけどね。
東野あかねちゃんはさっきも言った通りね。
ギャルちゃんが言った通りもう目がちょっとハイライト消えちゃってるんで本当に大丈夫かなーって気になってるんですよね。
そうですね。自分のシーンと向き合った時間が前の二人との差だとは言ってますが、
必ずしも足りないというふうに言ってるわけじゃなくて、
あの日から追いかけてきたあかねるならっていう形で、
あかねちゃんにも自分と向き合ってきた時間が存在するようなニュアンスに感じられたんで、
それを使えればそれに気づけばみたいな感じなのかなと思ったんで、
あかねちゃんにも足りてないってことでもないんじゃないかなというふうに読み取りましたけどね。
ただその自覚してっていうことか。
じゃあやっぱ自覚が大事なんですかね、こうなってくると。
まあまあその自分と向き合った時間自体はあるから何かのきっかけでということなのかなとは思うんですが、
まあでも確かになんか全体的に不穏な感じですし、
やっぱしおも今のお前からはどう見えるみたいな感じで、
親うちにならなきゃ家族を幸せにできないみたいなことを言ってるお父さんを思い出して目が暗くなるみたいな感じで、
不穏な空気がいっぱいあるんですが、
そんな中なんか読者的には個人的にはお父さんやっぱり落語家としてダメだったのではみたいな感じの疑いが出てくるところを、
このマイケル兄さんが兄貴なら勝ってたよっていうのをここで断言することによって、
あれっていうそこに一部の希望というか、
あれやっぱりすごい人ではあったのみたいな感じのその匂わせがすごく興味を引かれましたね。
はいはいはい。
そうだね、これに関しては理屈的にどうなのかっていうところがありますからね。
それがだから今回のあかねちゃんのでわかる感じになると思いますからね。
はいはい。
楽しみではありますかね。
そうですね、という感じなので、
ただ不穏なだけだとハラハラ心配だなというだけで、
それはそれでサスペンスとあるんですが、
それプラスで本当に一部の希望みたいなものが示されると想像力をかきたてられて、
より強く2倍3倍で先が気になってくる感じになっていたので、
この本当にマイケル兄さんの匂わせはすごく効果的で、
どういった答えが出されるのか、
あかねちゃんの落語がこれからどうなっていくのかすごく楽しみですね。
楽しみですね、もう来週は他の人たちの見開きごとくね、
これがあかねの代わり目だみたいな感じでね。
はいはい。
ドーンってやってほしいなと思いますね。
そうですね。
ここで負ける展開もあるかなと思いますが、
勝つとしたら何かすごい良い映像が良い演出が見れそうではありますよね。
そうですね。
そこはすごく期待したくなりますね。
はい。
では続きましてが、あすにかけるの第4話、
内容としましては、
カズロウさんはニト君たちの家を出てから5年経っていまして、
プロ総合格闘家になっていました。
ニト君的には歩み寄ろう、話し合えば今のお兄さんのことが分かるんじゃないか、
自分もMMAに興味あるしみたいな感じで、
お兄さんの呼び出しに行ったら親友がボコられてました。
怒りっていう展開でした。
カズロウ兄ちゃん、思った以上にヘイトが溜まる存在でしたね。
そうですね。
それはそれで正しい理屈だなみたいなことを言うわけではなく、
普通にちょっと炎上しそうなくらいに嫌な人でしたね。
そうですね。家庭を帰り見ないところもそうですし、
本当にその後に親友がボコるっていう。
確かにこういう動画、チャラい系のMMA格闘者とかやってそうだけどみたいな雰囲気もあります。
世間にバレたら、世間に見つかったら炎上間違いないやつですけどね。
本人も納得済みなんでって言って、後で写真一枚撮っておけば炎上を防げるじゃないですか。
それはそうかもしれないですね。
ただちょっと本当に倫理観的にはねっていう話じゃないですかね。
確かにそれで家族捨てる時のジジイはもうダメだ、使い物にならないみたいな感じで、
その理由で出てくるところもすごくニト君かわいそうと思いましたね。
そうですね。今本当に家庭のケアを頑張ってるニト君を思うと、
ちょっとニッサンそれでいいのかって思いますからね。
もう本当に買い替えしくおじいちゃんの世話して家庭のために頑張ってるニト君が、
ボケたおじいちゃんにはありがとなカズロウって言われ続けててグッていう感じ。
カズロウ本人はもうジジイはもう使えねえ、俺はもう強くなれねえ、
こいつからはもう学ぶものがねえみたいな感じで捨てていっちゃうという。
いやー、ジジイはもうダメだわ、ひどいですね本当に。
いや本当だね。
いやー、だからまあまあまあここでニト君にバッチリ決めてやってほしいところではあるけれども、
ただまあだいぶねえ、実力差はありそうですしどうなるかっていうところですよね。
まあそうですね、なので打撃に関してはもうニト君はポンコツですが、
グラップラー、組み技に関してお兄ちゃんとの差がどのくらいなのかは気になるところではありますね。
そうですね。
いやー、まあただね、ニト君自体が本当に最終的には主人公の目というかね、
野獣の目みたいになってますからね。
ここら辺でのちょっと覚醒は期待したいなって思います。
いや本当に人のために戦うっていうのはやっぱりヒーローの第一条件だと思うんで、
ここでニト君がはっきりと友達のために戦うっていうのは一気にヒーロー性が増し増しになってくる感じなんで、
ここでニト君のこの主人公力というのが倍増する展開が見れそうなのは大変楽しみですよ。
確かにですね。
実際の今のプロ格闘技シーンとかMMAとか、
多分その辺を考えると配信とかネット動画っていうのは意外と本当に切り離せないところで、
すごいリアルな題材で、
この展開、この動画の撮影現場にニト君が乗り込んできてどうなるっていう感じは、
やっぱりそこから配信の世界、動画の世界とかにニト君が絡んでいきそうな感じ、
ネットの世界でニト君が発見される展開というか、見つかってしまう展開とかもあり得る感じで、
その辺も含めてちょっとこのMMA格闘技シーンの中でのニト君のこの動き方、
大きくなり方っていうのをどう描かれるのかは大変楽しみですね。
そうですね。
では続きましては自術会社の228話、内容としましては、
五条先生の結界めちゃくちゃちっちゃくなって、
なんかそれで上手いこと、スクナさんに対しては優先に3分間戦えたそうです。
スクナさんダメージを負いますが、特差の影防術を使ってきません。
その狙いは何だろうと思っている五条先生、花術という展開でした。
まずは領域破壊に関しては、展開に関しては互角という形で決着つきましたけど、
相変わらず大将はね、繊細なバトルをしてるなって思いました。
五条先生がいろんなパターンを試すような感じというか、
最終的にいろいろスクナさんの出方を見ながらのことだったと思うんですが、
いくつ特差の影防術を出してくるんだろうというのも念頭にあってのことだと思うんですが、
いろいろ試して、最終的には本当に五条先生の狙った通りの展開で、
今のところダメージを負わせた感じではありましたね。
そうですね。草壁さんの解説がなかったら、何が起きてるかわからないとこだったぜって感じでしたよ。
今回の3分間に関しては一切描かれなかったですからね。
そうですね。ただまあ、互角だったってことだけはわかりましたって感じですかね。
タイミング的には互角でしたが、その3分間の間に関しては、
五条先生が優勢にすることを進めていたということで、
一応最終的には領域展開合戦、このターンに関しては五条先生の優勢という形の結論にはなったみたいですけどね。
しかしながらね、最終的にマコラさんの天立みたいなやつ?
影の中でガコンって動いてるカットがあったりとか、五条先生が話し出したりとかっていう形で、
結構な不安が引き立つよね。
まあそうですね。明らかにこのスクラさんの脱症死身に関しては策があってのことという感じで、
で、やっぱり五条先生の体調に関しても、奥子さんがずっと不審の目を向けてる感じで、
いつ何か爆弾が爆発してもおかしくない感じになってますからね。
そうだね。いやー、マコラさんに関してもね、本当になんだろう。
一回ね、やっぱりその心球を破壊したりとかさ、ヨドゾさんの時々。
心球が破壊できるってことはもう無限も破壊できるんじゃないかみたいな感じもありますからね。
まあ、学習したらいけちゃいそうな気もしますよね。
そうですね。だからこのガコンってすでに学習してんじゃないの?みたいな感じするしね。
いやー、だから果たしてどうなるのかっていうのはちょっと来週気になるなって感じですね。
そうですね。いろいろ不安要素が募ってきたので、いやー、本当に五条先生には活躍してほしいですし、
なんでも勝ってほしいぐらいではありますが、それもできなそうな感じだったりとかして、
大変期待と不安の入り混じる形で、いやー、次の展開が大変楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。
コミックス17巻発売中&展来再編加強センターカラーアンデッドアンラックという形で、センターカラーは寒風な感じの1枚でした。
そうですね。まあそれぞれ左右対称というかね、対称軸になっている感じがいい感じのカラーでしたね。
そうですね。左右対称であり上下対称という感じで、大変こう、企画的な構図がかっこいい感じの1枚でした。
中身としましては第166話でムイちゃんと戦うシェンさんは、戦いの中でファンさんとのやり取り、
ファンさんの強さに安心した過去とかを思い出したりとかして、誰かのための強さというのが大事なんだな、
ファンさんも気づいていないけれど、気づくのに時間がかかったけれど、そうなんだな、これが最強への真実なんだなということに気づきまして、
ムイちゃんと最後の一撃、Cを消してファンさんとの戦いに向かおうと思ったところ、
アントルースが発動してしまって、ムイちゃんが遠くへ飛んでいってしまって、やばいということで助けに行ったところに、
フーコちゃんたちがその悲劇を回復するために飛び込んでいって、なんとか助けました。ファンさんも助けてくれました。
決勝だという展開でした。
まずは対称のところで、最強について過去のシェンさんがさせたところで、ファンさんがフーコちゃんの言葉を引用するというところに関しては、
ファンさん可愛いなってました。
実際に負けてるわけですからね。
そうですね。
だから強い方が正しいみたいな、そのファンさんの思想に則れば、フーコちゃんの言うことの方が正しいのかもしれないですよ。
本当このループのファンさんはリチギだし、フーコちゃんのこと好きすぎだしっていう形でね。
最後もちょっとツンデレだしねっていう感じで。
そうですね。
だからここでシェンさんがファンさんの言葉を思い出して、人のために強くなるということに関して気づいた瞬間、
分かってるジジイ、あんたに似てだいぶ気づくのが遅かったけどっていう形で、やっぱりファンさんもその事実を体の中には抱えていたけれど、心の内には抱えていたけれど、
結局気づくのが遅かった人、気づけなかった人っていう、やっぱりそういう印象で、前のループのファンさんもきっと同じような気持ちをあったんだろうけど、
気づけなかったんだろうな、気づくのが間に合わなかったんだろうなみたいな、そういうことまで思いを発して、
今回のループのファンさんは気づけそうでよかったなと思いましたよ。
そうですね。
そして、あとはね、この会場、こんな絶壁にあったやって感じでしたね。
ものすごい遠くに飛んでったんですよ。
そうですね。
舞台自体がめちゃくちゃ山の上にあるんですよね。
そうですね。
いやー、でね、悲劇回避に関してもね、ふうごちゃんたちが頑張るっていう形でね。
はいはい。
このみんなで支えるところに対して、本当最後ファンさんがちゃんと持ってくれるって嬉しいよね、これ。
そうですね。
そうですね、本当にファンさんの好感度がもううなぎ登りですよ。
シェンさんも、ジジイが助けてくれたらなあほなくない?って言ってますからね。
はいはい。
いやー、だから本当にね、このループはシェンさんが救われることもそうだけど、
ファンさんが救われることがすごい俺は嬉しいんだよね。
いや、本当ですね。
本当にこの次の戦いでね、お互い救われて、ファンさんがもうひゃっほーいって感じになってほしいし、
シェンさんもひゃっほーいって感じになってほしいなって思いますね。
そうですね。
ファンさんのこのツンデレ感が、ゼレに傾く瞬間っていうのが見れそうなのはすごく楽しみですよ。
確かにですね。
という感じで、アントゥルースを備えたシェンさんという、久々に見た最強のシェンさんが見れそうなんで、
そのなんか帰ってきた感も含めて大変楽しみです。
そういう恨みが募ってなのかなとは思いましたけどね。
まあまあ、宿屋の人とかもね、ちゃんと気にかけてくれたりはしてるしねっていう、優しさとかあるはずなんですけどね。
一族名を隠してますからね。
そしてあとはね、犬の人、犬のゴロつきの人っていうね。
いやー、なかなかこの人を報われてほしいなって思ったね。
この人、別に悪いことをしてないからね。
この辺りでは悪名高いゴロつきらしいですよ。
っていうのはあっても、ちゃんと犬も懐いてるしっていうことでね、そんな悪い人は見えないんですけどね。
確かに犬がちょっと可愛いんですよね。
そうですね、可愛いですねっていう。
だからまあまあ意外と、キャラデザインに関してもすごく、なんでしょうね、北欧神話感がなくもない感じがしますし、
まあ、なんか今後改新して再登場してもいいかなという気はしなくもないですよ。
そうですね、斧の冷たい底当てで攻撃食らってますけどね。
ちゃんと犬も連れ帰って帰ってますしね。
そうですね、ちゃんと抱きかかえて去ってますからね。
いやー、だから本当にね、ちゃんとこの金貨とかがね、宝石が戻ってね、この男の人にっていうね。
一見落着してほしいなって思いましたね。
まあそうですね、その信じてみるよっていって本を渡す展開とかだったりしますから、
ここでまあ改新したとしたらやっぱり盗んだものに関して何らかの埋め合わせ、まあ長寿合わせというかはありそうな気がするんで、
確かになんか僕はそんなに気にしてませんでしたが、あのおっさんに関して悪名高いゴロツキに関しても、
何らかのけじめをつける展開、みそぎを注ぐ展開はあってもおかしくないですね。
そうですね、むしろ俺はこいつこそが大地の仲間なんじゃないかと思ってたんですよ、この犬のおじさんこそがっていう。
うん、なんかなくもないなという気がしてきましたよ。
そうそう、佐田ちゃんはここでこう心を通わせて別れるけど犬のおじさんとはこれから旅をするみたいなね。
はいはい。
というずらしもありかなと思いましたね。
なるほど、確かに犬が一匹いるだけでだいぶ旅も賑やかになりますからね。
そうですね。
いや楽しみですね。
確かにですね。
まあといった感じで、この世界の中のある種の非差別部族というかそういったものが描かれることによってまた世界観も補強されるでしょうし、
それに対する対応によってギル君の中のある種の正義というか思想心情的なところとか、
今週段階でもすごくまっすぐで人を信じることができる子なんだなというのが描かれていたりしたんで、
その辺の世界観とギル君のキャラクター説明と、
この乱日族というのも王様の首を狙った一族だということで迫害されているみたいですが、
やっぱそれに関しても何らかの事情とかリッチとかに関連した何かもあるかもしれないので、
いろいろと世界観、あと能力的なところとかも含めていろいろとお話が動き出しそうな感じがするんで大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてビッチウォッチの第116話内容としましては、
慶吾君は小麦ちゃんに対して競偶に関わらず自分の人生は自分のものだっていうそういった思い、
自分の気づきというのを分からせてやると頑張るんですが三日月がないとやばいという中、
三原君と戦っている刀使いの人の攻撃はすごくてやばいんで、
なんとかその謎を解かなければっていう感じでラブカさんと戦ってますという展開でした。
ではまずは慶吾君に関してはね、自分の人生は自分のもんだ俺が証明してやるってめっちゃかっこいい卓が来たって思ったら、
その後すぐゴーレムイビーっていうの面白かったですね。
まあそうですね、これやばいなって言ってますからね。
そうですね。
まあでもこの辺はなんか人間らしいというかね、慶吾君らしいですからね。
まあまあ誰かの力を借りてウルフになるとか、それとも自分自身で乗り切れるかわからないですけどガムとしてなってましたね。
本当ここで根性ガムシャラみたいな、負けるかーみたいなそういった気合でなんとかする感じじゃないのは慶吾君のいいところだと思いますし、
まあそこで身勝ち気を探さなきゃっていうあたりに何らかのトリックというか何らかの頭脳が求められている感じ。
これは三原君の方でこの戦いの中で相手の能力の詳細を突き止めなければっていう頭脳戦に持ち込んでいるところも含めて、
やっぱり単純な力押しではない、ビッチボッチらしい篠原先生らしいバトルに持ち込んでいる感じがして、
まあどちらもとても印象は良かったですけどね。
そうですね、駆け引き見れそうで楽しみだなと思いますね。
気合バトルじゃない感じは本当に良いですよ。
そして本当にラブカーちゃんと三原君の対決に関してはね、
まあまあやっぱりちょっと会話もちょっとおしゃれな感じになっているし、
あとやっぱりラブカーちゃんのね、このやっぱり刀を振るたびに見えそうで見えない感じが良いなと思います。
なるほど、それはスカートの方ですか?
スカートの方もそしてへその方もそうです。
へそはちゃんと見えてるんですけどね。
だいぶめくれ上がって太ももとお尻の境目ぐらいまでは見えてますからね。
これは太ももかなお尻かなぐらいまでは見えてますが、そこから上は見えないようになってますからね。
そうですね、まあまあせっかく刀使いなんですから切り刻んでくれてもいいんですよ、三原君って思ってますけど、
まあそこの番外的にはないかなと思います。
ああ、切り刻んで冷たい刀身を当てますか、ヒヤッてやって。
そうですね、ヒヤッてやって当てましょう、必殺やりましょうそれ。
どういった形で解決するのかわかりませんが、
ここで三原君が鬼のパワーをもらいながらなら腕を切断されてもくっつくだろうけどみたいなことを言ってるのも何かの伏線かなという感じもするんですけどね。
はいはいはい、じゃあやっぱりかんちゃんからするしかないねっていう。
そうですね、どっかのタイミングで戦場が乱戦になっていく、どっかとうまく合流できたりしたら、
そういった連携プレイみたいな、鬼ってなるところでもい君以外にもその相手がいますからね。
ああ、いますかね。
その辺とかも含めて、騎士改正の一手につなげてくる伏線だったりしないかなとか、
そういった疑いを持って読めるのもこの漫画のいいところだなと思いますよ。
そうですね。
基本頭脳プレイがやっぱり下地にあるんで、三日月の剣というこのパワー、再生、刀の能力、ラブカさんの力の正体みたいな、
そういったあたり、どういった感じで気持ちよく頭脳を使った逆転劇が見れるのか大変楽しみですね。
ちゃんとそういった頭脳頭脳ではありますが、ちゃんとラブカさんの一刀両断とか的に迫力がありましたしね。
そうだね。
そういうのを篠原先生は本当にまんべんなくいろんなものが描ける方で、アクションシーンも間違いなくうまいという感じだったりするんで、
本当にいろんな方向性で、それぞれの戦いどうなっていくのか大変楽しみです。
はい。
では続きましては逃げ上手の若気味の第117話、内容としましては時井君のアジトに謎の人がやってきました。
それは南朝の陳述大将軍北畑昭恵さんでした。
時井君のことを試します、矢を打ちます、時井君はかわして認めてもらいましたっていう展開でした。
北畑昭恵さんね、人がそのまま太陽になったような輝きがあったみたいな感じで、めちゃくちゃ格上げてくる感じ良かったなと思いましたね。
そうですね。で、なんかキラキラエフェクトが顔の周り全身についてはいるんですが、やっぱりより茂さんと差別化しているのかなというのは、
向こうが五光が指すような感じの光り方をしていたみたいにして、やっぱり北畑さんは本人の前に星が舞っているようなエフェクトなんですよね。
そうだね。
やっぱり光り方に関しても違いがあって、それもちゃんとセリフで説明されていて、背負っている立場というか背負っている属性の違いみたいなものにちなんでいるんだなという感じで、
まだお話的にその属性の違いがどういったお話の展開に絡んでくるのかは分からないんですが、大変気になるキャラだなという感じの登場でしたよ。
そうだね。もともと登場から稲妻のごとき、迅速で京都に向かってきてみたいなところとかね、上の前に屍がドカドカドカっている中であったりとかね、すごい登場のはずな人でしたからね。
そうですね。
ここでときゆきくんの上司になっている形でね、しかもなんかSとMみたいな関係性になりそうだしね。
そうですね。ときゆきくんは、この罵られているっていうのよりも、より大きな割合で矢を突きつけられているから興奮しているんだと思うんですけどね、あくまで。
そうですね。別にこのセリフを言っているから興奮しているわけじゃないと思うんですけどね。
そうですね。重木です。ブヒーっていうのはあくまでスパイスであって、メインは矢を突きつけられて気持ちいいっていうことだと思うんで、単純なSとMでもないんですけどね、やっぱり。
そういうところが感じさせる感じっていうのは、今後ね、上司と部下になったところでどういう感じになっていくのかっていうね。
はい。
連携とかもね、すごいなんかどんな感じなのか読めないですね、戦い方として。
そうですね。そしてこの矢に関して、大木を大木を3本消し飛ばして貫通するという、心意気の矢って本当にすごいとこに行ってますね、なんかこれは。
人を超えすぎでしょってわけですね。
そうですね。完全に異能じゃねえかっていうぐらいのところまで行ってるんで。
いやなんかここからさらに戦いの様相が上がっていきそうな感じはすごく楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで、心力、神話の時代の力から人の世の時代に時代を移り変わらせるようなのが、ある種、特急服の目的の一つとして存在するような感じの描かれ方だったんで、
それに対してこの心力を使っていないけれど輝いていて、もう神のような力を使う秋江さんっていうのは、なんかそこですごく重要な要素になりそうな感じもするんで、
いやーこの戦いがどうなっていくのか本当に大変楽しみですし、本当にこの不尊な感じのキャラクターが時井くんとの掛け合いでどういった魅力を見せてくれるのか楽しみですよ。
はい。
では続きましてはキルアオの第12話の内容としましては、天馬くんとの試合はフットサルになりました。
大神さんはシン君ともう一人家庭株の先輩を引き連れまして、フットサルに行きます、シュートすごいですという展開でした。
いやーもう小間啓光隊、内土部舐めたやらぶっ潰してやるな、任せてくださいね、ゴーみたいな、この雰囲気になってましたね。
そうですね、先週段階でこのまま天馬くんも引き入れてほしいな家庭株にみたいな感じの僕の希望に対して、家庭株にもともといる人たちかわいそうみたいなコメントがついたりしていましたが、
まあみんなノリが良くて何よりですね。
そうですね、まあまあでもぶっ潰してやるってことでね、家庭株には入らなそうですけどねっていう。
まあまあでもここでやっぱりこの天馬くんなぜ自分が大神さんに対してイラついているのかというのがわからない、なんだかわからないけど引っかかるっていう形で描かれてるんで、
ある種彼の中の欠落とか何か欲求みたいなものを大神さんが持ってるんじゃないか、そういう風に考えると家庭株入りはあるんじゃないかと思ってますけどね。
まあ自分と戦われて欲しいみたいな感じだったらあり得るかもしれないですねっていう。
まあまあまあ、スポーツ、実際大神さんの何がこんなに気に食わないのか本人もわかっていないということで、それがどこなのかはいろんな解釈があるんで、それ次第でいろんなパターンがあるなと思ってますよ。
そうですね、まあそれはだから本当バトルの中というかね、この沸騰される対決の中で見せてくれるでしょうからね。
はいはい。
楽しみだなって思いまして、まずは挨拶ガイドで一発って。
ここからだぜって感じですからね。
では続きまして、ぬえの恩名字の第9話、内容としましては、ぬえさんはしろはさんと契約を結ぶ条件としてがくろう君と戦って勝つことをというのを挙げました。
しろはさんに関しては一族の人からぬえのことを探れ、がくろう君のことを探れって言われてたんで、がくろう君と仲良くオカルト部で一緒に出かけたりする予定ですという展開でした。
いやもうマーベラスって感じの回でしたね。
本当にぬえの恩名字は、この空気感が独特でいいですね。
いや独特でいいですね。
いや本当は今週も恐ろしいテンポとギャグセンス、そして本当に嬉しい展開というのが続いてね、最後マーベラスっていう超濃いモブで締めるみたいな感じが本当に癖になる回だったんですよ。
ここで店長集中戦マーベラス3000円券使用可能ですっていうこの4コマ、わざわざ4コマ使ってるところが良かったですね。
良かったですね。
だからこの3000円トップにチューしたら3000円割引みたいな謎アイテムが急にこの店長だったら出しそうな気になるしね。
なんかちょっと嫌ですけどね。ノリの良い感じじゃなくてこの落ち着いた感じのダンディーな感じでやってるこのチケットを使ってる感じがちょっと嫌っちゃ嫌ですけどね。
すごい独特な趣味を持ちの方だなって思うよね。
ノリとかパーティー感覚、面白さじゃなくて本当にヘキでやってる感じがして、ヘキでやってる感じがして、なんかちょっとヌメっとした圧縮感があるなという感じが嫌なのが良かったですね。
そうですね。ヌメっとしたのすごい。俺はいいと思うんですよ。
この嫌な感じがとても良かったですよ。
良かったですね。
いやーというわけで本当になんだろう。キレッキレだったね本当に。
いやーだって正直な話、ギャグもね。
10日後の学労は修行せずとても強くなる!死ぬ覚悟できたまえ!10日後のよく頑張ったな!みたいな落とし方とかさ。
スウォーさんが誰一人それ作った笑顔すらしてくれないみたいな感じの展開とか。
ギャグも普通に面白かった。
そうですね。
正直シロアさんがキスしてくれるとは自分から来てくれるとは思わなかったからびっくりしたしね。
本当ですね。ちゃんとキスするときに胸が当たってますね体に。
そうですね。そこら辺もだからある種かわい先生の世紀を感じますからね。
実際学労くんが頭を下げる感じの姿勢を取らないとキスするとしたら当然胸は当たりますからね。
うん。
当然もわかってますよ本当に。
はいはいはい。
あとはね個人的には本当に何だろう。
ヌエさんがすごいちゃんと暗躍してるというかね。
はいはいはい。
学労くんはシロアさんに乗ってくれるかなーって言ってるけど。
結構ヌエさんに関しては相手の裏も読んでる感じ。
相手の事情からやっぱり探ろうとしてくるから乗ってくるだろうみたいなところ。
全てヌエさんがコントロールしてる感じの凶者感は俺すごい好きだなと思いましたね。
本当にお話の展開ある種学労くんにとっていろいろな都合のいい展開っていうのを全てヌエさんが用意してくれる形になっていて。
でそこが破綻せずというかそこまでご都合主義になってないのは本当にヌエさんのキャラクターのおかげだなと思いますよ。
そうですねー。
という感じなので本当に全てをわかっているヌエさんとそれに挑もうとしているシロアさんで学労くんと全てをわかってないスウォーさんというこの組み合わせ。
なんかキャラクターの持っている情報の格差というのがすごくいい感じにお話を回していて。
いやよくできてるんじゃないかなという気がしてきましたよ。
いやそうですね。
やっぱり川合先生は全部計算やったよなっていう。
ありえますね。
1話で全力を出したのが計算やったよなっていうね。
間違いないですねそれは。
もう1話の時は狂気かと思いましたがここまで読むとなんかそういう気持ちになってきますね。
なってきますね。
前野くんも計算し尽くされて出されたキャラクターなんじゃないかという気がしてくるんで。
なるほど確かに海編前野くんがいてもおかしくないですね。
まあね水着界ですからねおそらく。
前野くんの水着見たい感じもあるしなっていう。
いやまあブーメランパンチじゃないかと思うんで。
だからもう学労くんに対してこいつらなんか不思議な雰囲気だけどまあいいか遊ぼうみたいな感じで来るかもしれないですけどね。
そうですね。
という感じなので海界前野くんの活躍に行きたいですね。
そうですね。
では続きまして岩桜さんたちの大作戦の第185話。
内容としましてはアルファくんワルファくんから戻ったんですが体調を崩してしまいました。
熱が出てしまいました。いつもこうですという形でちょっと落ち込むんですがそこに太陽くんたちムツミちゃんアイさんアヤカちゃんも駆けつけまして看病してくれました。
治りました。よかったという展開でした。
まずはね双葉姉ちゃんに抱きつく四音姉ちゃんとケンゴくんが可愛かった。
そうですね。こんなこんな子供の頃はお姉ちゃんにべったりだったのかなみたいなのはなんとなくありましたがいまだにこんななんですね。
そういまだにこんななんだっていうね。
まあまあちょっと離れた時期がなかったからね懐かしさも含めてってことでしょうけどね。
そうですね。いや可愛いなと思いましたよ。
そうですね。というわけで本当に夜桜家ねまあだいぶメンツが揃ってきてアイさんとかアヤカちゃんも来てっていう形でね。
だいぶやっぱみんな可愛いなーっていう感じになってきましたね。
そうですね。
ムツミちゃんがねみんなも予言のために読んで夜桜ジルみたいなとこでみんなでぐぎゃーみたいになっててアルファくんだけちょっと笑ってるみたいなね。
このコメディ感とかね可愛い感っていうのはやっぱ懐かしい夜桜家に戻ってきたなって感じがしていいなって思いましたね。
本当にだいぶ夜桜家感が昔の夜桜家感が戻ってきたなという感じの中残りは合流しんぞうさんと七尾くんなわけですが七尾くんに関して何か不穏な要素が出されましたからね。
そうですね。
戻れないという形でこれがある種のミスリード単なる前振りの可能性もありますがあとは簡単に解決して結局戻ってきましたということになる可能性もありますがちょっとイレギュラーな立場になることもなくはないかなと思いますからね。
そうなんだよねそれはもちろんアルファくんに対するちょっとこの不穏さっていうのが引き金になっているからありますからね。
でもまあここら辺で太陽くんとかの活躍でしっかり七尾くんも戻してきてほしいなと思いますけどね。
まあそうですねいやという感じなのでまあ兄弟一人ひとり出会い方その子供たちへの紹介の仕方あとスタンプに関する取り組み方とかでまあそれぞれのキャラクター違ったスタンスだったりするんで違った見せ方だったりするんでいろんなお話が展開されてきましたが
七尾くんに関してもまたこれまでの兄弟たちは違ったようなお話展開になりそうでまた子供たちにとっても違った試練違ったイベントが発生しそうな感じなので
いやーここからどういう風な方向に向かっていくのか大変楽しみです。
あとはやっぱり俺が優しく添い寝ようって言ってる京一郎お兄さんがものすごい気持ち悪くてよかったですね。
そうですねそれをこのあの日文ちゃんが退治するというこの辺がもう定番化してきましたからねすでに。
そうですね。
京一郎おじさんを退治する日文ちゃんというのがもうパターン化してきたんでいやここも公平ましいなという感じがしてきましたよ。
そうですね懐かしいですね。
完全に夜桜家夜桜ファミリーにアルファくん日文ちゃんもこう参加してるなちゃんと組み込まれたなという感じが伝わってくるやり取りでしたねその辺は。
そうですね。
こんな感じで次回七尾くん会楽しみです。
では続きまして暗号学園の日文の第31話内容としましては今回E組を倒したA組以外のDとF、BとCはそれぞれ戦わずに同盟を結んで上がってきました。
A組だけ単独で戦わなければなりませんこれは最強の夫人でいかねばということでイロハくんは最強の夫人に夕方さんを加えるために前回と前回負けたのと同じ勝負を挑みます。
ちょっと工夫したルールで挑みます。それによって見事に認められましたという展開でした。
いやーマジで同盟組んで勝ち上がってくるってことは何だとってなったよね。
確かにそうですよね結局他を倒した後にその2組の中で決着をつける方が有利っちゃ有利なのかもしれないですね。
でも何だろうね本当にその主人公たちも思いつかなかった。もちろん我々も思いつかなかったから方法で上がってくるっていうのはマジでちょっとやっぱ敵方がやってくると見ること慣れますよね。
そこはすごいなんかドキも抜かれた感じがしたしやっぱ相手すげえ強力だなっていう感じがするんでね。さらに対決の楽しみが増える感じで良かったなと思いましたね。
そうですねちゃんと1回戦と同じことを今後繰り返しますよっていう形にはなってないこのインフレしていく感じはとても良かったですね。
そして夕方さんとの再戦というかねあれでしたけどね。
いやー何だろうねこのイフ方さんがこう今まで無敗だったけど今回負けてしまったわけですけど。
ただこの前方に関してはとても鮮やかな認めるよう負けよういやお前をみたいな感じですごいかっこよく負けを認めるんでねっていう。
全く核が落ちなくて良かったなと思いましたね。
そうですね本当にこのセリフ回しかっこよかったですね。
かっこよかったよねっていう。
いやーそしてちゃんとねその何だろうあのまあ対決自体も面白かったし。
はいはい。
それありなんだったらちょっとあったけどっていう。
まあそうですね相手が納得すればありまあまあそうですね言葉上ルールの定義上言葉の読み取り方によって ok なら基本的に ok ですからねこの世界は。
そうだね。
だからもうルール確認の段階ですでにもうイロハ君は勝ってたんですよ。
だね。
ちなみにこの戦いの時にさこの何だろうあの全員が目を開くカットでさ。
はいはい。
しゅれっと潜入兵いるのいいよなって思いましたね。
あー気づかなかったですね。
メンバー以外にさあのあのE組の2回戦で戦ったさ机の下に隠れてる人の顔がちゃんとあるっていうね。
なるほど。
お前どこにいたねんって言って1回夕方さんが机の下覗いてるからさ。
ここですでにいたけどまあいいかと思って戦ったのかもしれないしいないけどいないから戦ったかわかんないけどっていうね。
結局いたんかお前っていう感じがすごい良かった。
なるほど。
あーなるほど。
じゃあただ倒しただけではなくてやっぱりちょっと味方キャラ味方キャラが増えてるんですね。
いやーでも意外とこの情報あの夕方さんがいるってこと?
はいはい。
決勝のメンバーに出てくるっていうことをみんな奇襲になるからっていう箱は言ってるけど意外とこいつから漏れてる可能性もあるからねっていう。
あーそれは確かにあるかもしれないですね。
いやーだからちょっとどう使ってくるかっていうね。
ところは楽しみだしいややっぱ机の下に隠れてたんだこいつっていう感じが良かったなって思いましたね。
なるほど。
気づかなかったですね。
いや確かにそういった点でこれまでに登場してきたキャラクター倒してきた相手たちっていうのもどっかで当然活動しているわけで、
この暗号学園という世界がどういう風な複雑な形で広がっていくのか今後楽しみになってきましたね。
いや楽しみですね。
という感じなのでまあまああのイロハ君サイドこれまでメインで戦ってこなかった前線でまあ戦ってこなかった人たちとかもまたイロハ君との絡みで戦ってくれたりとかもすると思うんで、
本当に各サイドどういったキャラクターが出てくるのか大変楽しみです。
では続きまして天幕昨日の第13回、内容としましては天幕さんの過去が明かされます。
それは白川監督という監督の大事にしていた婚姻にしていた女優さんが産んだ子供で女優さんは亡くなってしまって自殺してしまって子供が子児になって監督が引き取ったという様子でした。
白川という名前を名乗ることに抵抗を感じていたので天幕というペンネームをつけてもらいました。
でなぜか死んでしまって真一君の元に来たのは真一君が自分がその天幕さんが白川監督と温めていた脚本を取るに至る監督だからじゃないかと思ったりしますという展開でした。
天幕さんのが白川監督の息子、幼子みたいなもんだっていうことが分かってここに来た理由もこうなんじゃないかっていうのが明かされていや一気に天幕さんのキャラクターが深掘りされた回でしたね。
あとは本当になぜ死んだかっていうのを本人が多分知らないのか覚えてないのか、死に関して謎が残るぐらいですね。
結構意外な展開だったんだよね。結構この辺はある種ミステリーというかね、そういった形で真一君が探っていくのかなって思ったからここで明かされたのは本当意外だったんだよね。
一気にネタバラシ感があって、ここがお話の主題ではない感じになっていくのかなという感じになってきましたね。
そうだね。もしかしたらここを主題にするつもりだったかもしれないけども、ある種そこはもうしないっていう決意が現れるみたいな感じで俺は感じたんでねっていう。
そんな感じがしました。
だから本当に映画撮る方に向けていくぜっていう感じにしたからね。だから映画撮影が今後楽しく展開していったらいいなって思いましたね。
そうですね。天幕さんのこの信頼というかなんというか、天幕さんからの期待に応えるような、そういった映画撮ってほしいなと思いますね。
そうだね。
まあという感じで、白川監督の様子だったというあたりでも、やっぱり因縁的なものはいろいろと乗っかってきましたので、その辺が現在で回収されたら感動できるようなところとかも、
白川監督がこういうことを言ってましたとか、こういうものを残してましたとか、そういったものが出てきたときに感動できる下地にはなっているような気もしますので、
その辺でいろいろと天幕さんが受け負えるドラマの範囲も増えたのかなと思うので、映画の撮影と同時に天幕さんの方のドラマもいつでも始められる感じになってきたし、いろんな方向で楽しみだなと思います。
では続きまして、ブラッククローバーの364話、内容としましては黒の暴牛死にそうだけど頑張るという展開でした。
いやーダブラティオさん強すぎでしょって思いました。
そうですね。いやーまあ元々の能力も合わせてパラディン化したことも含めてやっぱ強いですね。
そうですね。確かに先週とかだと黒の暴牛への信頼感がやっぱり揺るがないんで、いやーもう楽勝でしょくらいなイメージだったけど一気に覆されましたからね。
そうですね。なんか策があるのかなという感じで、実際策はあったんですがそれ自体がある人の自給線というかひたすら直しながらダメージを負いながら粘るという感じのそういった策だったんですね。
そうなんですよね。まあ確かにねパラディンといえばねもうジャックさんもやられてるわけですし、魔法騎士団長がやられたりしてるわけですからね、それは一筋縄でいかねえっていうのを改めて突きつけられた展開でした。
いや本当ですねーという感じで風間魔法ダメージを封じたんでしょうけれどもこれは後でダメージが来るってことですからね。
間違いなくそうですからね。
いやーもう本当に決死体というかボロボロの状態でもう本当にこれ以上なく追い詰められてる感じが高まっているので、ここにもアスタくんが登場してでもあのリュウゼン四人集とか引き連れてきてドッカーン解決みんな回復みたいなそういう展開が早く見たいですね。
あーもう確かにリュウゼンさんの方にも回復してくれる人いますからね。
本当にもう逆転のためのピンチだと思っているんでそれはもちろん。なので本当にもうアスタくん登場が楽しみになるピンチでしたよ。
いやでも俺はちょっとさジャックさんが死んじゃってることもあってさまだちょっと不安があるんだよねっていう。
はいはい確かに。
だけどまあ本当死ないでほしいって気持ちの方が強いですよっていう。
まあ確かにここからいきなり死ぬことはないと思いますがこの後少しピンチエピソードを2,3挟んで誰かのために犠牲になる展開とかを1個入れたら誰か死んでもおかしくない気がしますね。
そうなんだよね。
という感じなのでここからどこまでこのギリギリのチキンゲームが続いていくのかわかりませんが、とりあえずアスタくん登場の気持ち良さの前振りは十分だと思いますので、とりあえずはそれを待ちたいと思いますよ。
そうですね。
では続きましてが人存人間100の第29話、内容としましてはあやこさんはお兄さんと師匠というのが人のため人のことを素直に受け入れてしまう助けてしまう人だったんでそれを守らなければという形で自己規制を否定するような感じの考え方で生きてきたんですがそれ自体がお兄さんと師匠のための自己規制だということに気づいて倒れてしまいました。
そんな中103は自分が傷つきたくないから相手を傷つけるぜってノリノリでやばいですという展開でした。
なんか103が漁ってた方向に覚醒してて面白かったね。
そうですねだからこれ途中この足尾くん偽足尾くんを傷つけたところに関してどうせ足尾が治るからっていうのでまあそれはそうなんだけどあれだけストレスとか成長とか気にしてた割にはそんな雑に扱ってないみたいそんな雑に扱うのみたいな感じがちょっとあったんですがその後の私は二度と痛みを経験したくないから他人を傷つけるみたいなそこの確信でなんかじゃあ足尾くんに対しても多少雑になるのしょうがないなって納得しましたよ。
そうですね。
自分が痛い思いするぐらいだったら足尾くん雑に扱ってもいいよねどうせ治るしって思いましたよ。
いやそうですねでもこれは逆に言えば本当に103に対して弱点がなくなったってことですかね。
いや本当にある種の慢心さとかまあなんでしょうねそういったのがなくなった感じがしますからね。
そうですねだから正当進化ですねこれはっていう。
はいはい。
いやだから本当になんだろうねこれをでもさそうなったのは構わないんだけどこの綾子さんのエピソードをさ下地にしてというか踏み台にして103覚醒っていうのはちょっと面白かったね演出的に。
そうですね。
綾子さんが慣れなかったものというか綾子さんの持ち得なかったものっていうのを103が持っているということである種の非人間性の証明ではありましたしそれに対して綾子さんの人間性の証明でもありましたからね。
そうですね。
いやだからなんだろうね本当にいや本当に俺は物語的にこんな風にいくと思わなかったっていう感じだったね。
そうですねいやなんかノリノリの103はそれを見てるだけでそれをただ見てるだけでなんか楽しくて良かったですよ。
いや良かったですね。
いやだからこのまま本当になんだろうあのもう一人の人も含めてボッコボコにしましてね。
そうですねこうなった103の無双展開が見たいなと思いますよ。
そうですね。
という感じで綾子さん結局自分自身も自己規制の人間だったということに気づいてこれまでの綾子さんとはちょっと違ったメンタリティーになるのかもしれないのでその辺も含めて戦いの終わった後の展開も含めて色々と楽しみですよ。
そうですね。
あと先週にじむらさん発想書の段階でもネウロの顔芸を思い出したというコメントあったりしましたが今週この薬を打った後の感じが確かにネウロの顔芸、ネウロの犯人の顔芸的な感じがすごくありましたからね。
そうですね。目寄りすぎやろって思いましたからね。
なんか焦点もやっぱ上の方に吊り上がってますしね。
そうだね。
という感じも含めてこの本当に化け物化した相手との戦いがいよいよ妖怪退治の要素を提示してくるんじゃないかというのも楽しみなんで。
また一段上の試合が見れそうなんで大変期待ですよ。
そうですね。
では続きましてがいちのすけの大戦の第32話。
内容としましてはおばあちゃん混水状態になってしまってつばさくん心配するんですがお母さんはもう大変イライラして切れそうです。
しおりちゃんも大変反抗的ですしお父さんも名付けないですしという中お母さんがついにブチ切れておじいちゃんのおむつ私が当たり前のように変えてるけどみんなも変えてよみたいな感じで切れだします。
そしてつばさくんがそーたーさんのことを聞いたらその話しないでって机に押し付けられて今崩壊という展開でした。
いやーお母さんはねつばさくんに睡眠薬を持ったりとやばい雰囲気を出してきたけれどもなんかこう実はおじいちゃんのおむつを一人で変えたんですよとか本当大変なところを見せられるとまあ余計なストレスをためないためにもあれは仕方がなかったのかなと思いましたね。
ちょっと同情的になっちゃいましたね。
実際つばさくんに薬を持ってた最終的なとか薬を持っていた理由の具体的なところはまだ何を期待してのことだったのか夢の世界をどう捉えてのことだったのかとかわかんない感じではあるんですがまあ少なくともかわいそうだなと思いますよね。
いやーという感じで本当に大山先生の描くこの現実的な重さみたいなものがいかんなく発揮されてていやー大山先生の漫画読んだなーという気分になる一話でしたよ。
いやそうですね。
まあまあまあしおりちゃんも何もできないしお父さんの情けなさは天元突破してるしっていう。
いやここでしおりちゃんが不満お母さんも本当に助けてくれなかったし私のこと自分のことばっかりで今更家族ずらされたってみたいなことをしおりちゃんが言ってる時には読者的になんかちょっとしおりちゃんに同情するような気持ちがあったんですけどね。
そうだね。
しおりちゃんかわいそうだったなお母さんたちひどいなそれはもう翼くんが目覚めるまでは本当にもうクゾ親だったんだなみたいな感じだったところからのお母さんの魂の叫びでお母さんちょっと確かにかわいそうですねっていう感じになってくるこのこっち側の認識の振り幅を出してくる感じは本当に大山先生の手腕ですし作品としてのなんか迫力になってましたよ。
そうね。
いやーという感じなのでもういよいよ持って翼くんが何を目指せばいいのか不明な状態なので果たしていったい翼くんは誰と戦って何を目指せばいいのかどうやったらハッピーエンドになるのか大変楽しみではありますよ。
いやそうですね全く見過ぎませんからね。
本当にいろいろ謎は解けた部分もあるというか真相がわかったこともいくつかあったりはするんですがまあ根本的な謎は結局わからず解決の道筋を見えずという状態がずっと続いているのでいやーこの重苦しさを全て逆転してくれるような全て反転させてくれるような気持ちのいい展開を今か今かと期待して待ち続けつつ重苦しい空気もこれはこれで楽しんでいきたいと思います。
重苦しい空気を貸すのは大沢先生上手いからね。
本当ですねここでやっぱり1話から象徴的に使われてきたこの今というのがいよいよ崩壊したという感じがすごくしましたからね。
この舞台使い大道具使い小道具使いみたいなそういったものの巧みさ本当にこの今のテーブルが崩壊していよいよこの家族は終わりかもしれないというふうに思わせてくれるこの感じの描写は大変で今まで似たようなアングルから何度も描かれてきた今が初めて見たことのない上からのアングルで描かれてやっぱりちょっと見え方が変わってくるというか印象が変わってくるというか何かすごく変な感じがしました。
全長を期待している感じが伝わってくる感じとか含め本当に大変この構成コマ構成の魅力の詰まっている1話でした。
では最後に黙示コメントとしまして僕とロボ子宮崎先生おかげさまで3周年です楽しい企画もたくさんあるのでぜひ参加してくださいということでした。
あとはTwitterの方もみんなロボ子みたいなロボ子無限みたいなことやるらしいんでまあその辺も楽しみですね。
あとはこち亀の秋元先生、りょうさんの小学生時代に友人を通して描きました。皆さんも冒険の夏休みに行ってくださいということでした。
そうですねまあ追体験できる感じはすごい楽しかったですね。あとは本当に小学生をいい夏休み過ごしちゃってますね。
来週末からおそらく全国的に夏休みだと思いますので、コロナが3年以上とか続いたんで本当に夏休みらしい夏休みをようやく過ごせるっていう人も多いでしょうからね。
あとは坂本デイズの鈴木先生サンクチャーリーを見ました最近グロや暴力描写に耐性がなくなってきていますということでサンクチャーリーは流行ってるなという感じなんですがグロや暴力に耐性がなくなっているって鈴木先生。
本当に?
鈴木先生っていうそれはギャグでもしかしてそれはギャグで言ってるのかという感じになりましたからね。
そうですね。今日さ完全に片目潰れてるんですけど。
まあまあ坂本デイズの確かにグロ暴力描写も痛そうなシーンいっぱいありますがそこまでグロいかというと当然少年漫画の範疇ではあるんで。
映画とかのその暴力グロテスク描写ゴア描写っていうのはもっと全然上だったりするんでまあまあそれはダメなのかなという感じはあるんですけどね確かに。
そうですね。
まあまあ当然わかりはするんですがただなんかこちらの読者側のイメージする鈴木先生の人物像から考えるとえっていう感じがありましたね。
それはギャグで言ってるのか。
でもわかればわかります。なんかグロテスク描写僕はなんか年齢と歳をとってというかなんか時期的にグロ描写がダメな時期とかありますねたまに。
なんかグロ描写が気になっちゃうというかグロ描写見ると疲れちゃう時期。
その時期が過ぎれば別に大丈夫なんですけど。
なんかそういうグロ描写が辛い時期ってたまにありますね僕は。
ああまあ世の中の情勢的にそういうのあったりするかもしれない。
ああそういうのもあると思いますね。現実の事件と結びつけちゃうとか。
まあ自分の置かれている状況とかいろいろだったりすると思うんですが個人的にそういう時期はありますがまあ年取ってダメになるというのも普通にあることだと思うんでまあそういうことなのかなと思うんですが鈴木先生と思いましたね。
そうですね。
あとは僕のヒールアカデミーは堀越先生なんとなく和服で過ごし始めました。少し背筋が伸びたような気がしますということで。
和服。堀越先生がだんだん虚象感を出してきたんですけどね。
ああなんかジンベエとかああいうの着てますかね。
ジンベエとか着流しとかですかね浴衣とか。
いや本当にもう和服といえばもう京極夏彦か堀越公平となってくるかもしれないですね。
京極先生は確かにすげえ和服のイメージあるよね。
和服ですね。和服に指出しグローブですね常に。
そうですね。
堀越先生も和服に指出しグローブかバンダでもいいけどなんかやってほしいねって。
なんか和服なんでしょうね。いいなと思うんですねストレートに。
そうですね。
いいな和服の堀越先生っていうキャラ付けというか作家性。
作家性でもないですけど人物像としていいなと思うのでぜひそれ続けてほしいですね。
ですね。
あとはそうですね。あかねばなしのもうえ先生。
女子ワールドカップが見たいこの号が出るまで日本の放送局配信が決まってますようにっていう願いのコメントでしたけど。
はいはい。
まだ決まってないんですよね。
そうなんですね。
7月20日21日そのあたりくらいからです。
はいはい。
いやーまだ決まってないんですよね放送局。
やっぱ放送権量が高いとかそういう感じなんですかね。
そうですね放送権量が100億以上らしいんですよ。
100億。100億ですか。
いやーちょっと高すぎでしょうヒファーって思いますからね。それは買えねえよって思いましたからね。
さんざっぱら批判されてるのは知ってましたけど放送権量が高すぎてどこも放送できなくなってきてサッカー人口も減ってくるんじゃないか人気が低迷してくるんじゃないかみたいな意見をよく聞きますが。
女子ワールドカップもそんな感じなんですね。
そうなんですね。
いやーちょっと高すぎるのもどうかと思いますよ本当に。
いやー実際そんなに上げる必要があるのかってわかんないですけどね。僕は文学館だから。
いやー正直ないと思いますけどね。なんかちょっとオリンピックとワールドカップだけは高くなりすぎた気がしますからねやっぱり。
なるほど。いやーまあまあまあどっかかアマプラとかどっかが人肌脱ぐんですかね最終的には。
ちょっとわかんないですね。本当にでも俺もなんかこのまま放送されないことは絶対あるなって思うし。
やっぱベスト4とかまでいけばね、そこから単発で買うっていう可能性もあるとは思うけど逆にそこまではないだろうなって思うしねっていう。
なるほど。いやーまあまあまあなんかかつてこう盛り上がったスポーツが競技シーンがちょっと一般から離れてしまうと悲しいですね。
悲しいんですよね。
という感じででは最後に先週のコメントをちょっと見ていきます。
そういえば先週の冒頭のところでジャンプラスに高校生活局の番外編が載りましたという話をして
あの時ちょっと読み込みが足りなかったんですが
ちゃんとあの番外編の最後に最終巻には番外編他2本も収録って書いてあったんですよ。
で先週の動画のコメントの方でも高校生活局の最終巻に関して
最終巻で三角関係と妹ちゃんも回収してくれてよかったというコメントがあって
そこで初めて気づいたんですよ僕は。
最終巻にそんな番外編があっていうことで買っちゃいましたよね。
どうでした?
電子書籍で買っちゃいましたよ。
いや本当にある程度ネタバレしちゃいますけど
遥ちゃんの将棋編が結末までちゃんと描かれてましたよね。
名人と。
名人との戦いももちろんそうですし
その先遥ちゃんがどういう道を選んだのかまで含めてちゃんと書かれてましたね。
将棋編が完結してましたよちゃんと。
そこは喜ばしいことですね。
あとあの小太郎君とゆみきさんの
はっきりは描かれてないんですが
家でいい雰囲気になって小太郎君が家族写真をパタンって倒して
時間が経過して
だいたいこういう時は家族がちょうどいいタイミングで入ってくるかと思ったけど
たまには空気読むんだねみたいな感じで
二人が別れるみたいな
何かをした描写があったりとか
そこまで直接的な描写ではないですけど
どうもゆみきさんと小太郎君がかなりの段階まで進んでしまったらしい描写が描かれてるのが
なんかちょっと面白かったですね。
面白かったんですか?
家族の目が気になるからって言って家族写真をパタンって倒すあたりが面白かったですね。
それは面白いですね。
ちゃんとそこまで描くんだっていうのが青春者としてある種の
踏ん切りというか
ここまでやるっていう感じがして良かったですね。
それは本当にちゃんと完結した感があっていいですね。
あと最後の番外編1本が10年後の同窓会が描かれるんですよ。
高校卒業後の一堂のさらに10年後の話が描かれるんですよ。
逆に怖い。
そこで将棋の話とかも出ますし
他いろいろとあのキャラクターはこんな感じだったんだって
あのキャラクターはその後こういう職業に就いたんだとか
竹林はみたいなことがいろいろ書いてありましたからね。
なるほどね。
逆に一郎さん喫茶店大丈夫かなとかって
もうごめんっすわとかいろいろ思いが巡っちゃって
今なんかちょっとすごい切ないなってきたんだけどっていう
そうですね。確かにちょっと切ないところもあるかもしれませんが
あとやっぱり連載中に僕らがすごい何か言っていた
いずれ同窓会とかで矢式さんが高太郎君に失恋した矢式さんが
高太郎君にちょっかい出したりしないからみたいな話を僕はしていましたが
まあまあまあまあまあまあまあでしたよね。
こじらしてました。
まあまあまあって感じでしたよねとか
いやぜひ高校生家族のその後が気になる方は
最終刊だけでも買って読んでみたらいいんじゃないかと思いましたよ。
なるほどね。まあボリュームたっぷりみたいに読まれていいっすね。
いや本当にコメントに気づかせていただいて本当に大変助かりましたよ。
ありがたかったですね。
あとは先週も結構話しましたが十二回戦で
あのミゲルさんが五条先生とともに
五角に戦ってたミゲルさんがどんどん角が上がるみたいな話で
まあ評価の上がり方がワンピースのシャンクスに絡んだ
山賊のヒグマさんみたいとか
ワンピース角が上がり続ける金塊の主を思い出す
というコメントとかあったりしましたが
やっぱり先週も言いましたが
ワンピースはある種ヒグマさんとか金塊の主に関しては
そのまま投げっぱなしですが
この十二回戦においてはあのミゲルさんの使ってた銃具
武器、あれがすごかったっていう形で
あれを探すためにおいては
奥子さんがしばらく戦線を離脱したレベルですからね
そうですね
だからやっぱりミゲルさんはすごかった
ミゲルさんのあの力を手に入れるためには
奥子さんがしばらく戦線を離脱してもやむなしみたいな
そういう扱いだったという形で
やっぱりあれは使い捨ての設定ではなかったんですよね
全然
そうですね
でもミゲルさんはその後ちゃんと
五条先生と格闘戦で五角っていうのを見せてますから
五角だけど
格闘戦もしつつやっぱり銃具があってこそのまま
その格闘戦ですから
まあ確かにね
っていう感じだったりしてたんで
ちゃんとワンピースの
ヒグマさんすごかったんじゃっていう
疑いが残るっていう感じじゃなくて
ミゲルさんは実際すごかったっていうのが
作中でも確定してるあたりがやっぱ
銃使い戦は設定をちゃんと
繋げてくるなという感じでありましたね
ワンピースの近海の主に関しては
ネットフリックスのドラマーだと
すごい怖そうな感じが出てるので
予告カットで
今後格上がってるかもしれません
まあまあそうですね
もしかしたらどうかサイドストーリーで
回収する展開があるのかもしれないですね
あとですね
ミゲジョーズの若組のところのコメントで
かわいい4人が
4人もヒロインがいてハーレムだなっていう
コメントがあって
これに関しては
この4人って誰を指してるんだろうって
思いましたね
普通に考えれば
あやこちゃんとしずくちゃんとなっちゃんと
今後来るであろう未亡人の人
かなと思うんですけども
あれでもこの4人目って実は
ときゆきくんのことかなとちょっと考えました
僕は普通にときゆきくんだと思ってましたね
じゃあ誰にとっても原爆にとってってこと
読者にとってじゃないですかね
ああ読者にとってね
読者があそこに混じったら
混じりたい気持ちはあるねって
4人ハーレムしたい気持ちはあるね
確かにハーレム
ハーレムまあそうですね
ハーレムでありつつ
ハーレムの主でありつつヒロインなんですよ
だからときゆきくんは
ああなるほどね
二重構造なんですよ
なるほどね
あとはさこもとです
殺し屋としては全く向いてないけど
魅力あるなあかなり好きになった
人外人とオーダーの中に
人間臭いヒョウさんがいるのがいい
というコメントでヒョウさん確かに
人間臭さがいい特にオーダー
本当になんか何でしょうね
人を殺すことにためらいがないし
ある種自分のポリシーが定まっていて
そこにガン決まっている人が多いですからね
そうですねおさらげさんとかそうですからね
そうですねその点やっぱ
多少ブレがあるというか
まあまあやっぱ上で動いてしまう
ヒョウさんに関しては
だいぶ異色な感じがして
それが特色になっているなという感じがしますね
そうですねだから
逆に言うと予想以上にみんな
まあ僕は好きですけど
予想以上にみんな好きなんだなヒョウさんって言いましたね
いやまあ本当に
あの世界においては特に異色である分
その弱々しさというか
そういうのが魅力になって
好感度が上がっているような気がしますね
そうですね
あとは銃弾が磁力で止められるのかどうか
てんてんてんスナイパーだし
不意打ちくらいしかてんてんてんという感じで
銃弾確かになんか映画とかによっては
磁力で銃弾を止めている描写って
なんかで見たような気もしなくもないんですが
確かに鉛ってこう
めちゃくちゃ磁石にくっつかないらしいですね
そうですね
まあもともと磁性体
磁石にくっつく金属の方がかなりレアで
いいですが
でも鉛は特に全くくっつかないということで
だからやっぱり映画とかで
銃弾を磁力で止めている描写があるとしたら
それは多分なんか
特殊な設定があるんでしょうね
そうだね
まあもしくは磁力というよりかは
電動力とかだと
単純な磁力というわけじゃなかったりするから
そういうことなんだとは思うけどね
そうですね
実際調べてみたら意外とないのかもしれませんが
そういった描写
なんかイメージの中では
あまり描いていない
そうですね
あとはアイセットギルに関して
生前の人間性が見えるデザインのゾンビって
なんか魅力的っていう感じで
確かに
まあリッチゾンビみたいなものではありますが
生前の人物人格ストーリーが見えてくるデザイン
っていうのは
大変印象的ではありましてね
そうですね
だからあれはほんと上手く使って
いろいろやってほしいなって思いましたね
ただの主体、女性の主体です
というだけの情報量だと
県の育っている花嫁っていうのは
それだけで語られずとも
いろんなストーリーが読み取れてきて
あれは確かに魅力的なデザインだったな
という感じがしますね