1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年31号のジャンプ読んだ?
2024-07-07 1:19:38

あ、24年31号のジャンプ読んだ?

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逃げ上手の若君/夜桜さんちの大作戦/ONE PIECE/鵺の陰陽師/僕のヒーローアカデミア/悪祓士のキヨシくん/アオのハコ/あかね噺/超巡!超条先輩/WITCH WATCH/SAKAMOTO DAYS/アンデッドアンラック/カグラバチ/キルアオ/願いのアストロ/僕とロボコ/極東ネクロマンス/さいくるびより/妖怪バスター村上/ミーミアの杖/目次とか

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どうも、かれです。みそでーす。今週は、2024年第31号の週刊書にジャンプ読んでいきます。はい。
あ、呪術回戦のファンタのCM面白かったっすね。CM?
CM。いや、まあ、ファンタCM風の、あれは一応新刊のPVということでいいんですかね。そういうことですね。
いや、ちゃんと作中にちらんだ感じの、高畑さんとケンジャクさんの、あの世界が現実に顕現したかのような動画でしたね。
いや、すごい解像度高まりましたよね。
いやー、本当に特にね、そのケンジャクさんのね、このまあ塩顔のイケメンがなんかあんな格好しただけで面白いみたいなやつとか、本当にそうだなって思いました。
まあそうですね。完成度高かったですし、あの淡々としたトーンで、あのー、なんかずれたことを言ってツッコミみたいなあの流れ、本当に作中でやっていたあの二人の掛け合いを思い起こさせるようなやり取りでしたが、
いや、本当にこういうことをやってたんだな、こういうトーンで、こういうノリでやってたんだなというのが、もう原作が再現されるかのような感じでしたよ。
いや、そうですね。いやー、なんか、実写版十字回線いけんじゃないかってちょっと思いましたからね。
あれは別に十字回線の大事なところではないですけどね。
まあね。でも一番なんかやりにくそうなところができたんだならいけるだろうっていうね。
まあそうですね。実写版十字三方、いや確かに十字回線も実写化するんであれば、ああいうなんかお笑いノリも大事にはしてほしいですよね。
してほしいねー。
必ずしもマジュラルなバトルマンガというだけではないので、ああいうノリもまあ再現してくれたらなとは思いますが、まあ本当に一本の動画としてとても出来が良く、
ファンタCM、もととなったあのファンタのCMに関しても世代的に結構流行った世代ではありますし、
そういうのが懐かしいところとかも含めて、つい二度三度と見返してしまうような感じでありましたよ。
そうですねー。
といった感じで、他には特にトピックス等なく、逃げ上手の若気味のアニメもまだ始まっていない状態での収録ですので、本編から入っていきます。
という形で、今週関東から拍子が、北畑アキヘ編クライマックス、超クライマックス&テレビアニメ放送開始記念2号連続から第1弾、
関東からの逃げ上手の若気味となっていました。
そうですねー。
まあ表紙は本当にアニメが開始するよーっていうことをバーンって示したような感じでしたね。
まあそうですね、アニメの放送開始日、4月6日土曜日というのをバーンと掲げた感じの一枚で、
まあやっぱり新連載、先週先々週と2回続いて、また来週3作目の新連載が始まるという感じで、
間に割り込むような形での逃げ上手の若気味の関東からでしたが、やっぱりアニメの告知のためかなという感じがしますよね。
そうですね、きっとそうだったんだと思いますね。
いやーという感じで、今週土曜日、逃げ上手の若気味のアニメが大変楽しみになる感じのジャンプ表紙でしたよ。
そうですねー。そしてまあ扉絵の方もね、なんとアニメスタッフまで短冊に願い事を書いている七夕らしい時代って感じでしたからね。
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まあ逃げ上手の若気味、やっぱりこの季節ネタ、時事ネタ、季節の行事などにちなんだ感じのカラー扉絵をたくさん描いてきましたから、
今回も七夕にちなんだという感じで、その点はいつもの逃げ上手の若気味っぽい感じではあるんですが、確かに今回アニメにちなんだ企画として、
そのアニメのスタッフ、声優さんも含む主要スタッフの実際に書いたであろう短冊が作中、扉絵の中で使われているという感じの、
なかなか本当に変わった試みで読んでお得感のある感じの企画でしたね。
本当そうですね。先に目次コメントの方で言っちゃいますけどね。
アニメチームの皆様、願い事ありがとうございました。健康と金にかておった素敵な絵に。っていうコメントが書かれてましたけどね。
そこ大事ですからね。
そうですね。ある種アニメ業界で活躍している方、夢が叶ったとも言いませんが、やっぱりやりたいことをやってらっしゃる方のような気がしますからね。
そうだね。
となってくると、あとはやっぱり金と健康ですよね。
そうですね。人間の欲望は果てしないですね。
夢というか、趣味とか思考にちなんでやりたいことに関しては、実力でもう掴み取っている方達だとは思いますので、
その上で願うことといったら、それは金と健康だなという、大変人間の真理を描いた感じの結果になりましたね。
そうですね。
この辺さすが企画力の高い松井先生らしい感じのアニメ化コラボの扉絵でしたよ。
そうですね。そして後ろの方にね、ちゃんとね、もう意味はなくよりしげさんとかもね、ちゃんと星でいますからね、面白いですねって感じですね。
星座の中によりしげさんが浮かんでいたりといった感じで、まあまあ小ネタも仕込みつつ、
ときゆき君としずくちゃんの二人のこの和の感じが大変棚畑にマッチしていて、絵としても大変見ごたえのある感じでしたよ。
そうですね。映えてましたね。
中身としましては第162話で、ものなお軍はあきえいさんの動きを読んで、作を読んで追い込もうとするんですが逆に囲まれてしまいました。
ものなおさんは人のことを能力でしか見ないので、なつちゃんの化けた天狗が見抜けなくて騙されてしまった結果ですという展開でした。
いやーもうほんとしずくさんの作戦鮮やかに決まった。やったー!っていう感じの1話でしたね。
なかなか文字と情報の多い1話でしたが、まあなるほどなという感じで、この烈戦の中でなんとかあきえいさんが正面切って戦える状況まで持ち込んだという感じの展開でしたね。
そうですね。実際本当にその軍を動かすなんか将棋的な詰め方としてもちょっと面白かったですし、
そこになんだろうね、このものなおさんの性格的弱点っていうのをついてるっていうのがなんかこう、やっぱ戦って人間同士なんだよなーっていう感じがして、俺はすごい良い作戦だと思いましたね。
いや本当になんか、当然おそらく資料、歴史の資料に残っているような内容ではないでしょうし、戦況の動きに関してはもう完全に創作だと思うので、
その中でこっちの方が頭が良かった、こっちが騙された、こっちを読んでこう裏を取ったみたいな、ただただそれが描かれると、まあ気丈の空論感というか作者が考えただけのことっていうようなイメージになってしまいかねないところを、
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やっぱりそのキャラクター性、キャラクターの性格にちなんだ展開とすることによって、まあすごく納得感と読みごたえが出てきますからね。
そうだねー。いやー、なっちゃんのね、すごい笑顔が決まってる感じと、ページも良かったですからねっていう。
やっぱあの天狗と同じ動きができる剣、紐、ロープ、あれを手にした時からちょっとテンション高いですからね。
テンション高いですからねー。そういうところも含めてね、やっぱりこうやってやったぜーっていう感じがすごい気持ちよかったですねー。
実力を発揮して、まあ役に立って自分で戦況を動かしているという、この感じをなっちゃんが楽しんでいる感じはとても嬉しくなる一枚でしたね。
そうそう、ずっと不憫な子だったからねっていう。
そしてまあ本当にね、最終決戦ということで一騎打ちみたいな感じになるわけですけど、本当歴史を知らないでどっちが勝つんだって感じですかね。
あーそうなんですよね。ここでの戦いがどうなっていくのか、本当にわからない状態で、戦況的にも秋江さんが死亡フラグをたくさん立ててはいますが、
とはいえその通りに必ずしも行くものではないとは思いますので、松井先生というこの作家性を考えても、王道は踏まえつつ、ただただそれだけではない裏切りをいくらでも入れてくる可能性のある方だというのはわかっていますので、
まあ油断せず、心配しつつ、ハラハラしつつ読んでいきたいなと思いますよ。
はい。
続きましてが、夜桜さん家の大作戦の232話。内容としては、ケンゴ君はお師匠フーランさんの記憶を読んで、
フーランさんがかつてスパイとして活躍する傍ら、政治家と婚姻をして子供を宿したけれど子供を奪われ、男に裏切られという感じの過去から処分された子供に会うために朝田さんに協力していて、
それで朝田さんの司令で夜桜家に接触していたという過去を暴きますが、一番大事なところは秘密になっています。ケンゴ君が開花処難しますという展開でした。
フーランさんの過去に関してはね、重いなーっていう気持ちがある一方で、あとね、朝田さんがね、本当こんな過去に対してさ、矛盾と複雑さこそ人間が何年でも待つみたいな形で、
くさびを打ってくるみたいなところに関しては、ものすごい狡猾さと底一度悪さを感じて、ボスカールなってましたね。
そうですね。やっぱり何年でも待つっていうのは実際何年でも待ったんでしょうし、そのすごく長いスパンで活動しているという歴史の裏で暗躍していたっていう感じもなんか良かったですね。
だから本当にこの過去を見て、ケンゴ君にフーランさんの過去を乗り越えてほしい、救ってほしいという気持ちもすごい蓄われましたし、本当同時に朝田さんのボスとしての角を上げるという形でね、すごい良い感じの過去話だと思いましたね。
そうですね。ここでフーランさんの子供が取り上げられた、殺されたという前提で話が進んでいますが、その決定的なところが描かれていないという感じで、なんかここにまだまだすごく裏がありそうな感じがするんですけどね。
はいはい。俺はそれは考えてなかったですけど、言われてみれば確かにそうですね。
子供が実は死んでなかった展開もあり得ますし、それと同時にこの子供が奪われてどうこうという展開の裏にも、実はこれアスさんの仕込みでは?みたいな感じも結構しますし、なんかまだいろいろ裏がありそうな状態で、とりあえずフーランさんの認識、表だった認識としてはこういう感じなんだなという土台が示されて、
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ここから裏がありそうですが、まずはけんごくんがそれに対してどうアクションしてかっこよくお視聴者さんに対して報えてくれるのか、とても楽しみでありますよ。
本当そうですね。もう本当にラストの見開きのね、開花しむらいの唯我独尊のけんごくんはね、やっぱかっこいいなって感じでしたからねっていう。
基本的にかわいい系のキャラクターですが、最後のところではちゃんとたくましさも描かれていて、かっこいい感じに描かれていて、果たしてどういう能力なのか、本当に失った息子が行動動機のフーランさんに対してまるで息子のようなけんごくんがどういうふうに関わっていくのか、救いになるのか、もう今から感動しそうでとても楽しみですよ。
では続きましてが、ワンピースの1119話、内容としましては、ルフィとニカのような自由な未来に変身したボニーさんはゴローセと戦って吹っ飛ばしたりとかもするんですが、それでもピンチは続く中、ボニーさんの変身が解けてやばいというところにロボットエメットさんというのかなという感じのやつが飛び出してきましたという展開でした。
いやー、ルフィがこのギアヒップスになってからね、周りの巨人族たちがニカー!ハートバーク!みたいな感じでやってるのが、すごい俺は楽しくはしょうがないですね。
そうですね。なかなかこう、もう踊ってればいいかみたいな感じになってますからね。
そうなんですよね。めちゃくちゃテンション高いですよね、みんなっていうね。
だから何と言うのか、ほんと味方側の攻撃とかに対しても、なんかこうすごいやっぱゴローセ、やっぱ緊張感高まるけれども、なんか勝ったなみたいな雰囲気というかね、大丈夫だなっていう雰囲気がニカはするんでね。ここら辺はホントワンピースのいいとこだなって思いましたね。
まあそうですね、一応今回もこの相手を遥か彼方に吹き飛ばすことによって、戦線から外すという形で、なんか倒す手段に関しては今後の展開でこう掴み取っていくんだろうなと思うんですが、それでもまあその前段階でも十分戦えてる感じですね。
そうだね。
いやー、本当にニカの核がちゃんと上がる感じの戦いでしたよ、今回。
そうですね。そして、そんなピンチになってしまったところに対して、ロボット登場ですかね、今回はね。
はいはい。
いやー、やっぱこの巨大ロボットが登場してくるっていうのは、やっぱこう煽り文でもロマンって書かれてますけど、ホントロマンを感じるなーって感じがしてよかったですね。
そうですね。結構字がありそうな感じがする、このモノローグみたいのが出てますからね。
いやもうこれは完全に字があるでしょ。
はいはい。
だから本当になんだろう、かつてゴーイングメリーゴーに宿っていた妖精とかそういうのではなくて、やっぱロボットとして何千年の字があるんじゃないかなと俺は思ってるんですけど、どうなんですかね。
なので本当に単純な記憶として、何かジョイボーの記憶があってどうプログラムというのを超えて、やっぱりエメトというのがロボットの名前なのかなという風に考えると、すごくキャラクターとして関わっていきそうな感じになってきて、すごくやっぱり楽しみになってきましたね。
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楽しみになってきましたね。いやー五老生のね、牙折っちゃいましたからね。
確かにダメージが通ってますもんね。
そうそうそう。これどうなんですかね。あれ、こうやっぱ次会った時にはやっぱ五老生のあの髭なくなってるんですかねっていう。
どういった感じでダメージが反映されるのか確かに楽しみですね。
そうですね。
という感じで、エメットどういう意味だろうと調べたら一応真理という意味らしいですね。
誠の断りと確保の真理、この世の真理みたいな、あの真理という名前らしいので、かなり意味深な名前ではありますからね。
そうですね。じゃあベガパンクさんの代わりにこの世の真実と語ってくれるんですか。
実際だから単純な戦闘能力というだけではなくて、やっぱり抱えているデータとかも含めてすごく重要な位置づけなんじゃないかなという雰囲気がしてきましたよ。
はいはいそうだね。
なのでまあまあ本当にロボット、まあ元々活躍を期待しているところでありましたが、今後の活躍、今後の関わり方が改めて楽しみになる感じになっています。
続きましてが、ぬえのおみょじの第56話の内容としましては、学朗君、スウォー先輩の二人に傷をつけられたワニウドウさんは、テンション下がってしまって、学朗君たちを神儀を使って葬ろうとするんですが、学朗君は影をたくさん集めて、なんとか一撃かまそうとして神儀を覆われたんですが、影がやっぱり集まって、まさかという感じで一撃という展開でした。
いやーワニウドウさんね、足に自信があるスウォー先輩タイプだったんですね。
かなり似てるんですよね。
そうだね本当。だから神器の形がほぼ同系統っていう感じですからね。まあ圧倒的に上なんでしょうけど。
はいはい。
いやーまあでも本当に何と言うのかね、ワニウドウっていう名前が出てきた時からね、あんまりこう爆弾馬っていうイメージがあんまりこう結びつかなかったんで、こっちのほうがやっぱワニウドウさんっぽくていいなって思いましたね。
まあそうですね、ワニウドウ、まあ元ネタというかその名前の由来となっている妖怪というものに関して全然詳しくないのであれですが、まあやっぱり多少非属性はあるのかもしれませんが、基本的にはまあ車輪なんでしょうねきっと。
そうだね、車輪のイメージ強いですもんね。
なのでかなりらしい感じにはなってきましたね。
そしてまあまあ本当にねお互いの一撃を最強の一撃ぶつけていくぜみたいな感じの展開になりましたからね。
はいはい。
いやーでも本当にまあ、耐えて耐えて一撃だっていうところに関してはわかったんでね。いやーただ本当になんだろうその、まさかみたいな感じのところもあったりするんでね。
ここに関してはだから来週またねもう一個説明というかね、作戦的なことが加わるでしょうからね。それがまた楽しみだなっていう感じですね。
そうですね。仁義、まあなんかぬえさんに関しては仁義を複数持っているというのははっきり言及されていたので、
ジェノダークというのがジェノプレートとはまた別の仁義なのかなと思ったりとかしたりとかしつつ確定ではないので、まあ大変気になりますね。
気になりますね。
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いやーという感じで、本当に1話の中でこのスウォー先輩が爆弾化されてタイムリミットでハラハラというところからの、
ガクロくんの最後のこの火系に出るような作戦からそれが失敗したからの逆転という感じの、この行ったり来たりシーソーゲームの感じっていうのが大変盛り上がっていたんで、
本当にこのバトルの緩急1話に詰め込んで大変見事な1話でしたよ。
続きましては僕の平カデミアの第426話の内容としましては、
エンデバーさんたち一家はダビさんのところ、トーヤ兄さんのところにみんなで会いに行って話をしたりして取り尽くしまもなさそうではあったんですが、
ショートくんが好きな食べ物とか聞いたりとかして側って行ったりとかして、ちょっと何か残りわずかな命ではありますが何か希望が灯ったような感じだったりもしますという展開でした。
いやーこのトドロキくんの家の話に関しては本当にもう本当に遅すぎた結果ではあるんだけども、
まあ本当に死ってダビさんの死っていうね、本当の終わりの前に確かにね少しだけでもいいから相見れたんだっていうところの希望に関してはちょっとこっちも涙ぐんじゃう感じですごい良かったですね。
そうですねー、いやなんかここでまたエンデバースさんのところのこの一家の兄弟感でもスタンスがちょっと変わってたりとか違ってたりとか、この辺のこの力加減とかも含めて何かこの切実感が伝わってきてまあ胸に迫るもののあるやり取りでしたね全部。
そうだねー、本当にこの向き合ったエンデバースさんのセリフ一つっていうのも本当にすごい心に来るし、確かにその夏尾くんがね、ここの家族の一堂には付き合うけれども、俺はここまでだからって言ってね、
彼女の席を入れたい、チキンもあげない、紹介もしないっていうのはもう完全に無効用誌というかね、そういうのに入ってもうトドロキくんから離れるってことだからね。
そこに対してでもやっぱり誰も何も言わないというかね、悪かったなって済ませるところっていうのもなんかすごい現実的というかね、それもありなんだっていうところをちゃんとこう家族内で肯定してるというか認めてるっていうところはすごいいいなって思ったからね。
彼氏も無効用誌という感じではないんでしょうけれど、もう完全に家を離れるという感じの話ではありましたね。
そうなんですよね。いやー、だから本当に家族の向き合い方って人それぞれだしね、それぞれがそれぞれの形で向き合っていくっていうところに関しては本当にいろいろ考えさせられるし、それでいて本当にみんなちゃんとトドロキくんがね、
ダビさんって時に交わるよう無理でもっていうところが本当最後にできたっていうことに関しては本当に心がなんかこう温かくなるとも違いますけどもね、本当に胸に迫るような感じでね、すごいこういいトドロキくんのエピローグというかね、そういう感じでしたね。
本当にエンデバーさんが過去に過ちがあったっていうところがあるんで、いくら真摯に向き合っても相手がそれを許さないと思っているんだれば、もう取り返しのつかないところまで行ってしまったんだれば、もうある種本当に平行線どうしようもなくそうなところを、唯一被害者加害者関係から離れたところにいる翔人くん、実際彼も元は被害者ではあるんですが、翔人くんが間に入ることによってつながるという感じはとても本当に感動的な展開でしたよ。
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おだしょー そうですね。だからすごいよかったし、その後に関してはホークスさんのその後とかね、ラブラバちゃんとかも描かれたりしますけどね。本当にこの密度で、あと4話とかこの密度でずっと描いてくれたらもう、ひろわかデビューはすごく取れそうな感じじゃないですか。
おだしょー まあそうですね。いや本当にあと4話どういった内容が描かれるのか各方面気になることだらけではありますんで、本当にこの世界のこの先をどう描いてくれるのかヒーローというものの存在をどうある種の答え、一時的な答え、まあ方向性にしろ示してくれるのかとても楽しみではありますよ。
おだしょー そうですね。あとちょっと思ったんだけどさ、あのエンデバーさんがさダンスの誘いを受けたんだなっていうところ、すごいおしゃれな言いましょうと思ったんだよね。これなんとなくエンデバーさんっぽくないというか、でもすごいなんかいい感じのセリフだったよね。
おだしょー まあそうですね。なんかエンデバーさん、まあそうですね、らしくないっちゃらしくないかもしれないですね。特にこの東谷さん、ダビーさんに関わっている時のエンデバーさんというのは本当にただただ重苦しく張り詰めたような展開、調子が多かったので、それとはまた本当にちょっと違った感じの、肩の力抜けたではないですが、まあすごく素直になった感じの一言で、この空気感は良かったですね。
おだしょー 良かったねー。というわけで本当に、これあと要は噛み締めてみたいですねっていう感じですね。
そうですね。スピナーさん、スピナーさん、次がスピナーさんのエピソードらしいですが、本当にしがらきさんの一番のある種の友達ポジションとして最後関わる可能性もあったけれど、まあ現場には立ち会えなかったスピナーさんを通して、まあ今回の戦いで描かれたビランサイドとか、そういった感じの世界のある片面に関してどう描かれるのかとても楽しみですよ。
続きましてがセンターカラーです。超痛快暴れバトルコメディ新年大大会センターカラー大蔵25ページエクソシストの清志くんという形で、センターカラーはいかにもなんかエクソシストバトルモノという感じのいかつい椅子に腰掛ける清志くんと一枚でした。
おだしょー 本当そうですね。清志くんの1話のキャラクターを見てると、これちょっと笑いどころなんですねこれっていう。
そうですね。このいかにもっていうところがすでにギャグとしてちゃんと連れ入りしてますからね。
おだしょー そうですね。
という形で、内容としましては第2話で清志くんはエクソシストを育てるアカデミーの卒業式に遅刻していました。その頃卒業式には魔王サダさんが襲ってきて清志くんを探していたんですが、清志くんが遅刻してるんで暴れまってるところに清志くんやってきてサダさんも退治しました。すごいという展開でした。
おだしょー このシリーズは基本真面目なんだけど、このヤッバい寝坊したとか、魔王瞬殺みたいなところでは、ちゃんと落差的なギャグが決まってていいなって面白いなって感じでしたね。
まあそうですね。第1話ほど名付けないところは描かれませんでしたが、でもやっぱりこの対人関係に関してウブな感じとか、この内心と表面に現れてるこのいかつい表情とのギャップっていうのは十分感じられましたね。
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おだしょー そうですね。そしてライバルキャラというか、友達候補みたいなキャラクター、火継くんできましたけどね。火継くんもなかなか好感度高いんで、この後の絡みすごい楽しみだなって感じでしたね。
まあそうですね。好感度は高いですけど、ライバルっていうほどかなという感じはしますけどね。
おだしょー まあまだなかなかね。でも俺は今後、やっぱりこの魔王が簡単に払われた後に一応、ちょっとほうけてギャグ側になるけれども、首を振ってもう一回立ち上がる火継くんはやっぱり偉いなって思うからですよ。
この諦めない気持ちがきっと原井くんに届くと俺は信じてるよっていう。
おだしょー いや本当に、このまっすぐさっていうのは本当に好感度高かったですよ。
そうですね。他にもなんかね、ちょっと一瞬でやられちゃったからあれだけれども、女の子キャラとかね、なんか背の高いキャラとかね、鎌キャラとかいろいろ出るって言ってるんでね。
おだしょー はいはい。
この辺りの絡みもなんかいい感じで発展してたらいいなって感じですよね。
おだしょー まあそうですね。本当今のところはこのやっぱり清志くんだけちょっと作品中でも異様な存在として描かれていて、周りの他のエクソシストの人たちや魔王の人たちっていうのは真面目に魔王とかエクソシストとかをやってる感じなんで、
このギャップ感、ずっと清志くんだけがこの作中世界でずれたまま進むのか、清志くんサイドのまた別のキャラクターが現れるのかわかりませんが、まあどっちにしろこの清志くんといろんな人が絡んでいくのはすごく面白そうだなと感じさせてくれる第二話でしたよ。
そうですね。そしてまあ魔王がね、早くも二体やられてしまいましたからね。どうしたらいいんでしょうねっていう。
おだしょー まあ最初のうちはまあこのペースでいいんじゃないですかね。
まあ確かにね、そのうちは大魔王とか神魔王とか出てくるかもしれませんからね。
おだしょー まあそうですね、十何体いる魔王っていうののさらに上もいるかもしれませんし、十何体もいるんだれば最初のうちこういう感じでちゃんとお話の形を説明するためにどんどん消費していって、後半の魔王で深い絡みを出すとかでも全然いい気がするんで、今後が楽しみだなという感じがありますよ。
続きましてが青の箱の155話。内容としましては、大輝くんがゆさくんと一年後の話ですとか、ゆさくんを追いかけるという話とかをしたりとかしまして、そしてバトミントン部は打ち上げをします。
お好み焼き屋さんで打ち上げをして、いい雰囲気になって大輝くん家に帰ってバタンキューしてしまったところに千夏先輩が駆けつけて、お父さんが大輝と付き合ってるって聞きますという展開でした。
インターハイお疲れ様打ち上げ会はね、カレンさんも来るんだみたいな驚きもありつつも、部活内でワイワイしてる感じが伝わってきて、すごいいい雰囲気でしたね。
大輝 カレンさんも来るのは個人的には自然に受け入れてましたね。
社会人的なところとか大学生とかだとね、そういったところとかも全然あったりする話ではあるけどもね、関係者みたいな感じで。高校生くらいだと彼女来るって珍しいな、他校のみたいな。
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大輝 確かに言われてみるとそうかもしれないですね。なんかすごく応援とか、これまでに試合とかの時にちょっと会場に駆けつけて応援とかしてたりして、周りに認知されてる絡みがあるという感じで、その関係者があった部隊のことなのかもしれないですね。
本当に。あとはね、あやめちゃんのデコルお好み焼きがすごい良かったし、きょうくんもお好み焼きが作るの上手ということでね、この2人早く付き合っちゃいたいなって思いましたね。
大輝 そうですね。今回直接絡んでるわけではないんですが、やっぱあやめちゃんがお好み焼きを作ったりとか、きょうくんがお好み焼きを作ったりとかしてるのに対してお互いがそれぞれどう思ってるかなっていうのを想像しながら読んじゃいますからね。
大輝 そうですね。というわけで、そこら辺もすごい良かったですし、西田パイセンは永遠だって言ってるね。西田先輩、パイセンは永遠だって言ってましたね。
大輝 本当に、ある程度内向的な自分とかからすると、ある程度学生時代付き合いがあっても将来的には会わなくなるかもなって思ったりすることもあったりしますし、将来のことを口に出すのをはめらったりすることもあったりしますが、新しい環境に行ったらどうなるかわかんないしみたいなことを思いかねないぐらい内向的だったりしますが、
大輝 こういうはっきりとずっと続けていこうな、会おうなみたいなことを口に出して言う人っていうのは本当にいいなと思いますよ。
大輝 本当だよね。器あるよ、西田パイセンって感じだったね。
西田 本当にこういう人はいいな、貴重だし、器がでかいな、こういう部長がいたらいいなっていう感じがしましたよ。
大輝 うらやましい感じがしますよね。そして、疲れて寝てしまった大輝君に対して、お疲れさまって言ってる千夏先輩が、すごい彼女っていう感じがして、すごい心が温かくなりましたね。
西田 まあそうですね。インターン敗、優勝を目指して当然頑張っておりますし、一つの儲かつように祈っておりますが、それよりも本当に努力を全て発揮して満足の結果を迎えてくれたらいいなっていう感じの、本当に人生を添い遂げる人からの視線で見てましたからね。
大輝 そうなんですよね。この表情を見たら、付き合ってるっていう疑問を持つのもしょうがねえだった気がするからね。
西田 そうですね。眠ってしまっている大輝君を見て、ある種の安心感とか幸せを感じさせるような、そういう表情をしている千夏先輩に対して、このタイミングでお父さんが言うのもしょうがないなという感じがありますよ。
大輝 そうなんですよね。どうなんですかね。次週は家族会議が始まってしまうんですかね。
西田 そうですね。どのくらいのリアリティレベルと大人の倫理感と、実際自分がもしこの親の立場だとして、とても親しい友達の娘さんを扱って息子と付き合ってるってなったときに、高校2年と3年ですもんね。
27:03
西田 普通に相手の親御さんにも共有して、こういうことになりまして、大人として責任のある付き合いをするように指導をしますんでみたいな感じで、向こうの親とも連絡連携取りつつ認めていく感じに自分だったらしそうだなと思うんですけどね。
大輝 そうですね。だからどうなっていくのかっていうね。ちなみに俺はツイッターとかでさ、大輝父がバラされたくなかったらわかるねみたいなツイッターを見ちゃって。それはゲッスリだなと思ったんですよ。
しばやん そういう政治向け作品のテンプレのパロディーということだと思うんですが。それはちょっと面白いですね。
大輝 そうですね。それは100%ないんだよねっていうことで。
しばやん 状況的に成立しないですからね。
大輝 そうだね。というわけで本当ちょっと来週はどうなってしまうのかという注目ですね。
しばやん そうですね。どういった感じですのか。流れ的に両親との、ちな先輩との関係を両親に対してどうするかっていうお話とか、両親と大輝君との関係性を改めて描いたりとか。
こういう流れが来そうだなという前振りは散々ありましたんで、こちらとしても大変気になる、楽しみにしているところでありましたんで。
果たしてこの2人の関係性、本当に将来についてどう考えるか、お互いの人生にどう影響を与え合うかということに関して、本当に家族グルみたいな話になっていくのがとても楽しみですよ。
では続きましてが、あかねばなしの第116話の内容としましては、マイケラニさんは会場を大喝采沸かせまして、1勝賞はまだ足りないって言って不合格って言うんですが、他の3人が合格っていうので合格ですという展開でした。
もうマイケラニさん、新打ちの勝利と!
本当、あかねちゃんのお父さんとは違いますね。
そこでそれを引き合いに出しますか。
さすがマイケラニさんですよ、違いますね。
そうですね。いやーでも本当に何だろうね、今回の昇進に関しては、もう本当前哲司長がすごい役回りだったって感じでしたね。
なんでしょうね、これはもう思考のツンデレというかね、本当に何だろうね、おっさんのツンデレは独特な味がするぜーっていうかの素晴らしい泣きっぷりでしたね。
そうですね、まあやっぱり、そうですね、散々本当に嘘がない正直な人だっていう、だからこそあんな嫌がらせとかもするし、ブチギレるし、けれどその正直であるがゆえに好かれもするという感じの、そういった人物説明をされてたんで、それが改めてかっきりと展開として示される感じで。
いやー本当に何か味のする展開でしたよ、これは。
そうですねー。僕結構その鉄鍋のジャンっていう作品の大谷一郎っていうね、審査員のキャラ好きなんで。
あれもジャンのことめちゃくちゃバカにしたりとか邪魔したりするけど、下に嘘がつけないからって言って泣きながら認めるっていうところがあったりしますからね。
いやーだからこの人もすごい前哲司長すごい味のするキャラだなって感じでしたね。
確かにそこと並べられるっていうことはかなり格を上げましたね、今回。
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格を上げましたね、俺の中ではって。
いやーというわけでね、そこら辺も含めてすごいやっぱね、勝ったぜーっていう感じがすごかったし、あとはね、なんだろう、やっぱこの真打ちになっちゃったらね、赤嶺ちゃんの目標どうなっちゃうんだろうっていうかね、
もう赤嶺ちゃんが真打ちになるときにインパクト捨てちゃうじゃないかなみたいなちょっと心配もありましたけどもね。
はいはいはい。
そこに関しても、何でしょうね、一生師匠が認めないけど真打ちになれたっていうところなんかすごいバランスを取った感じで、そこら辺もうまいなっていう感じでしたね。
そうですね、確かに本当にゴールはしてないけれど進みやしたっていう感じのその絶妙な力加減でしたね。
そうですね。いやーでも逆にだからこそ本当にこれでもここまでやっても認めなかった一生さんを、もしかしたら赤嶺ちゃんは完璧に認めてもう本当に全勝四勝前に泣かせながら認めるって言わせるかもしれないと思うと、いや先が楽しみでしょうがないなって感じでしたね。
そうですね。まあ一応今回は本当に冒頭で描かれたりもしますが、寝てる人とか集中してなかった人とかもいたってことで、ちょっとその数人がいるのがダメだって一生師匠は言ってるらしいんで、まあ全員をつかむ芸というのがどう描かれるのかは今から楽しみになってきますよ。
そうですね。でもねまあどうなんでしょうね。今回俺はさ、あの一生さんに関してはさ、まあ認めない、お客さんをつかめきれないってとこもそうだろうけど、一生さん自身がまだちょっとやっぱこうね、なんだろう、第1話であれを柴浜とは認めねえみたいなことを言ったみたくね、やっぱなんか人情話とかに関して何かしらあるような気がするんでね、そこも含めてまたなんかちょっといろいろね、今回認めなかったことに関しても語ってくれたらいいんじゃないかなとちょっと思ってるんですけどね。
うーん、まあそうですね。実際今回受かった、マイケル兄さんが受かったことによって改めてお父さんはなぜダメだったのかっていう話はまずはしてほしいんですよね、やっぱり。
そうだね。
まあ一生師匠、胸の内、実際今回口に出したことが全てでは当然ないと思うので、その辺も含めて、まあだんだんとこのお話のこの世界の裏が見えてくるのが楽しみでありますよ。
そうですね。
続きましてがセンターカラーです。超能力ポリスコメディ順調会長&コミックス大機関大好評恩礼センターカラー長巡長城先輩という形で、センターカラーはぽんちゃんの一枚という感じでした。
いやーまあもう、結構ほんとさ、なおちゃんさ、ぽんちゃんって言われてるんだよねっていう感じだよねっていう。
ぽんちゃん、まあ友達からはぽんちゃんって呼ばれてて、まあ結構その印象はなんか残ってましたけどね、僕の中にも。
はいはいはいはい。
なるほどね、もう完全にこうマスコットキャラ感してますよっていう。
マスコットキャラ感、まあ確かに、まあまあ相性ですからね、親しみがありますよね。
そうですね、ヒロインよりか俺はマスコット感強いと思うんですよね、ぽんちゃん。
あー、ヒロインの、ヒロインというのをどういうわけで見るかにもよりますが、確かに恋愛対象的な感じ、女性としての魅力というのとはまた違ったところの魅力がかなり大きいかもしれないですね。
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そうですね。
いやー、まあセンターカラー、なおちゃん一人でのオーディションの一枚というのはなかなか、これはこれですごく見ごたえがありましたよ。
そうですねー。
で、ライオとしましたは第20話で、えー老母くんが、えー最近みんながサボってるんで雑務を押し付けられてグレちゃって家出して、でも探しに来てくれなくて、えーもうやめてやるっていう感じだったんですが、奥堂になってやるっていう感じだったんですが、
えー長女先輩たちがちゃんと気を使って、気を回して探してくれているということが分かって感動して戻りましたが、えーヒュージさんに影響を受けてちょっと強くなりましたという展開でした。
でも今週はもう老母くんがヒュージさん見て、かっけーこの人と比べたらうちの巡査長は勝ったーって言ったとこで大笑いしましたね。
そうですね、まるであゆみたいな話をしますね。
そうなんですよね。流れるようなおいしん坊パロディーなんだよねって。
ねえもう山岡さんの愛は勝すやーっていうところで。
さっきまであんなにベタボメしてたのにいいってやつですね。
そうそうそうそう。
いやーとにかくね、しかも本当になると長女先輩、長女先輩に関してはね本当に勝すですからね間違いなくっていう。
まあそうですね、それがいいところですからね。
でもだから本当にこのセリフめちゃくちゃ合ってるんでねっていう感じも含めて。
だからすごいまあ面白い言い回しだと思いましたね。
まあ本当に今回はこの老母くんとヒュージさんの絡みがほぼ9割みたいなお話でしたが、なんかすごく老母くんのリアクションが一つ一つなんか面白かったですよね。
面白くてよかったですね。で本当になんだろうねそれはみんながねこう迎えに来てくれた後にこう涙目になってね。
最後のところはこうなんだろう結構ちゃんといい笑顔してる感じ。
単純な顔だけどやっぱこのここが自分の場所なんだよってことが吹っ切れたような笑顔をしてるのがなんかすごいほっこりする感じでよかったなと思いましたね。
まあそうですね、ですしなんか自分にばかりそんな役回りを押し付けられてもう嫌だっていう風に泣いてるよりは、あのもうダメですよって言って殴りかかってる方がなんか健全ですからね。
健全だね。
いい結果に落ち着いてよかったですよ。
そしてそれを見てこうなおちゃんがやれやれみたいな顔をするとやっぱこうバランスいいからねって。
本当にろうぼくん改めて長城先輩に直接突っ込める、実力で突っ込めるような立場に来たという感じで、ますますこのみんなの関係性が進んだ感じとてもこの先が楽しみになってきましたね。
本当そうですね、もう人情感あふれる話でしたね。
続きましてがウィッチボッチの第162話。
内容としましては、けいごくんはねむちゃんに物の多い部屋は嫌いと言われたと勘違いしてミニマリストを目指した結果、いろいろ間違ってしまって後悔したんですが、
もいくんがちゃんと捨てたものをとっておいてくれたんで何とかなりました。
もいくんに影響されて丁寧な生活をしますという展開でした。
いやー極端すぎるけいごくんっていう感じのは定番な話ですけどね、相変わらずバカ極端で良かったですね。
36:05
そうですね、またミニマリストを揶揄するではないですか、ミニマリストというものに対する斜めの目線みたいなものがとても良かったですよ。
けいごくんをこんなことにしてしまうねむちゃんっていうのはもしかしたら魔性の女なんですかねっていう。
まあまあけいごくんの方に9割5分、9割9分問題があるんですけどね。
まあ確かにね、好きな女の子に良い格好しようとしてやりすぎちゃうっていうね。
いやーちょっと自分もたなすぎですよねけいごくんね。
まあそうですね、ものの多い部屋ってどうも、まあまあまあそうですね。
まあこの勘違いに関してはまあけっこうけいごくんが悪いとも言えないというか、話の流れ的にまあちょっと同情できるのはしょうがないなという感じではあるんですが、その後の行動は良くないですね。
良くないですね。
でも実際でやっぱもの多い、俺は自分の部屋が逆にものがそんな多くないんで、ものが多い部屋って結構憧れるし、まあそういう動画とかを見てても楽しいんですけどね。
まあそうですね、個人的にはものが多いんで、逆にシンプルな部屋にやっぱり憧れますけどね。
はいはい、まあそうですね、なんか自分にないもので憧れるようになるっていう。
まあそうですね、まあ結局まあ機能的で、あとやっぱりそれこそミニマリストじゃないですけど、ルームツアーとかですごく整理整頓されているものの少なめな部屋を見ると、本はってやっぱり思っちゃうんですよね。
はいはいはい。
こんなにスッキリシンプルな整理整頓で収納スペースはこんな感じで、こんな感じのオシャレな生活してますみたいなのを見たときに、え、それだと本が数冊しか置けなくない?って思っちゃうんですよね。
本棚はどこにあるの?この部屋?って思っちゃうんですよね。
まあ確かにでもね、もう本当は本棚必要だよってわかるんだけどね!っていうね。
もう本当にここ数年ほぼ電子で買うようにしていて、もう本当に置き場所がないんで、本の置き場所がないんで電子で買うようにしていて。
まあ電子で買えるものに関しては、紙の本に関しても一旦手放してもいいかなと思っているうちにブックオフが休業しちゃいましたが。
売るところがなかったっていう。
まあまあ別に売るところはいっぱいあるんですが。という感じであったりするんで、実際紙の本っていうのは今新しく買うことはなかなかそんなに多くはないんですが、でもやっぱり本の収納を考えるとちょっと部屋のレイアウトはかなり制限されちゃうんですよね。
まあ確かにね。というわけでね、何事も極端は良くないといううんちくに溢れる話でしたね。
そうですね。あとは本当にこの慶吾くんの部屋に対して落ち着くとか立ち寄っちゃうとか、
モイくんがその慶吾くんの部屋に関する思いとか関係性を語ることによって、なんか趣味人としてのモイくんも慶吾くんに対してある種のシンパシーを感じて話し相手としてすごく親しみを感じているっていう感じ。
39:01
そしてそんなモイくんに慶吾くんは憧れてしまうという、ちょっと真似してしまう、なりたいと思ってしまうみたいな、この2人の男同士の関係性みたいなものがすごく何かキュンとくるものがあってよかったですね。
そうですね、そこは確かにキュンときますね。
なんかその男同士のある種の情愛みたいなものが伝わってきて、すごく味わい深いところがありましたよ。
はい。
続きましてが坂本デイズの第172話、内容としましては、スラーさんの中野貴村さんを使ってみた結果、仲間スラも切りかかるんでどうしようもねえっていう中、リオンさんの人格が出てきて、アキラちゃんとお話をして過去にあったことを語ってくれそうですという展開でした。
いやー、ガクさんやハルマさんやっぱダメだったっぽいなーって感じでしたね。
そうですね。もうちょっとなくなってしまったのかもしれないですね。
そうなんですよね。だから何だろう、くまのみさんがメインヘラというかね、完全に彼女面してる感じがちょっとあれって感じでしたけどね。
彼女というかまあ家族ですから。
そう、家族ですかね。だいぶ強い話の効かない女からヘラった感じになっちゃいましたね、くまのみさんって感じでしたね。
まあそうですね、もともと情が深すぎてちょっとおかしいみたいなキャラクターではあったんで、それが攻撃性ではなくて取り乱すパニックの方にいってる感じという感じで、一人のキャラクターとして一貫しているものはある感じではあるんですが、その表裏、逆の面が描かれている感じではありましたね。
そうですね。いやー、だからちょっとまあ少し可哀想かなと思ってたんですけども、スラーリオンさんに叩かれた時はすごいちょっと本当に何だろう、顔がブサイクで、くまのみさんってかなり同情していましたね。
まあまあまあ、これはこれで愛嬌あるなと思いますけどね。
愛嬌ありますか?
愛嬌あるな、この頬を縛られて吹っ飛んでいく感じはちょっとその可愛げがあるなと思いましたよ、僕は。
はいはいはい、いやーもう俺はなんか可哀想すぎるって感じですけどね。
その前にちゃんともう取り乱した結果、まあやむなくですから。
はいはいはい。
しょうがないですよ、これは。
まあ落ち着かせるためにっていうことですよね。
まあそうですね。
いやまあ本当に高村さんの強さを再現しているっていうのもすごいですが、リオンさんになった瞬間にすごい怪力キャラになるという感じで、この人格だけではなくて能力をトレースしている感じというのが端的に描かれているのも大変印象的なシーンですね、そこは。
そうですね。
まあまあリオンさんになったことによって、スラーさんとリオンさん。
まあ何かしらあったんだろうなっていうのはね、我々も死んだところとかも含めてね、考えて、想像してましたからね。
そこをやっと明かされるってなったのはすごい楽しみですよね。
そうですね。
まあここでちゃんと全部説明するのか、まだちょっと引っ張るのかわかりませんが、大変気になるところなんで、ぜひ聞かせてほしいなと思いますね。
ですね。
あとは人格交代とかに関してもすごくビジュアル的に殺しの表現で、殺しの絵面で人格交代を表すあたりとかはもういかにも坂本デイズな感じのビジュアル表現で、この辺の細かいこだわりはさすがだなと思いますよ。
続きましてがセンターカラーです。
8月1日重大発表、もうすぐアンド、アイドル編超過強センターカラー、アンデッドアンラックという形で、センターカラーはクルーちゃんのバンドとカエデさんのこのバンドの並び冊感じの1枚でした。
42:11
そうですね。バンド対決前ということで、それぞれのコンセプトがはっきりしているグループ同士だなっていう感じの、いい感じの構図のカラートレイでしたね。
そうですね。曲調の違いと同時に、カエデさんたちのこの揃いのブレザー衣装みたいな感じの昭和感が良かったですね。
確かにちょっと昭和感でこれ。
この本当にジャンルを対比されている感じっていうのが印象的でしたよ。
中身としましては第212話で、クルーさんとカエデさんは同時に政治上で曲をやって対決になって、クルーさんの不敵の能力をお父さん、ふうこちゃんのお父さんに向かって放って、
カエデさんはお父さんを守るのではなくて、すべてのみんなの観客のために歌うことによって、結局お父さんも不敵にとらわれてライブで対決も負けてしまってと思われたんですが、
お父さんは不敵の能力を知り遂げて、改めてカエデさんに対して惚れ直す自分の好きな人はこの人だとちゃんと分かったという感じで、
クルーさんは負けを認めてふうこちゃんたちと立ち去ります。
ふうこちゃんたちの記憶はお父さんお母さんから一旦消しまして、また会う日までという展開でした。
クルーさんの不敵の能力もふうこちゃんパパとママの真実の愛の前には無力だったっていう感じではありましたけど、
こうなってくると先週一瞬で洗脳されたリップさんたちがバカみたいだーって思いましたね。
カエデさんはカエデさんたる人間性精神性を発揮するステージ上の姿を見せたから取り戻せたんですよ。
そうですね。
一人のために歌うのなく、みんなのために歌う姿こそがカエデさんっていうかね。
逆に思いを入れ替えたとしてもね、一人のために歌ったってことが分かっちゃうと、あれカエデさんじゃないなっていうふうにね。
愛する人と矛盾した行動を取ったからこそっていうところなんですね、きっとね。
そうですね。矛盾した行動を取ったのと同時に本当にその本人がちゃんと目の前にいて分からせてくれたからっていうことだと思うんで。
その点で、他の女性陣に関してもキャラクター性を発揮する場に居合わせればきっと解けたんだと思うんですけど、不敵が。
そうですね。ラトラさんがあそこで頑張ってればっていうことですね。
そうですね。たまたまそういうシチュエーションではなかったんで、もうこれは謝るしかないですね。
謝るしかないですね。本当になんだろうね、みんな戻ってよかったねって雰囲気だけど、ラトラさんだけで最後のページとかではかなりシュリシュリしてるわけじゃないですけど、
あんたこんな感じだったのよみたいな感じでやってますからね。
はい。
こういう感じでコメディっぽくて、やり取りしてほしいなって感じで。
まあまあそうですね。この辺でちゃんといじってくれてるのは本当にそれはそれで仲がいいなという感じでしたよ。
そうですね。というわけでね、意外とあれでしたね。理屈的には今言った感じでなんとなく僕も理解しましたけどもね、ソウルさんが大失敗じゃないですかっていう。
45:05
そうなんですよね。思ったほど介入してこなかったですね。
そうですね。だからなんだろう、ソウルP負けたんですかねっていう。
まあまあ負けた流れだと、クルルさんに関しても完全に味方ずらしてますからね、なんか。
そうですね、うん。ていうか最後スマキンされてません?クルルさん。どうなんですか。口とかテープ止められてラチされてませんっていう。
確かにそうですね。後ろ手に縛られて口をテープで貼られてるんでラチされてるんですね。
そうなんですよね。だからこれはふうこちゃんの体元に戻ったけど、まだクルルさんを仲間にしてるわけではないんですよね。
確かにそうですね。改めて本当にソウルさんからどういった交渉があったのか、どういった指示があったのか、どうやって接触があったのかとかも大変気になるところですし、
その辺も含めてクルルさんの置かれた立場、そしてソウルさんの思惑、なんなら今回のが失敗だったとしてそれに対するソウルさんのリアクションとかに関しては来週描いてくれるかもしれないですね。
そうですね。というわけでも来週のクルルさん真の仲間入りパートってすごい期待したいなと思いますね。
そうですね。ですし本当にその否定者を相手サイド、否定者をマスタールールサイドに引き入れるというこれまでにないパターンが現れたので、
それに関しては今後も本当に別の否定者でもあり得る価値だったりするので、そういった新展開の布石になったりもしそうなので、いろいろと気になる展開ではありますね。
はい。
続きましてがカグラバチの第39話。内容としましては、人質をたくさん助けたんですが、まだ少年のお姉さんとか何人か助けられていませんという中、
千尋くん戦って、薄力くんの体の限界を迎えそうでギリギリの中戦っている中、
強羅さんは薄力くんの能力を認めてそれを想定して戦おう、対応しようとするんですが、それを上回る力によって千尋くんたち、強羅さんを倒したかと思われたところで、
妖刀真一が何かありそうですという展開でした。
今週も先週に引き続いて、お互いの限界や想定を超えてくる、手を打ち合うバトルみたいな感じがして、すごい面白かったですね。
そうですね。本当にこの薄力くん挙げの展開は最後まで大変熱かったですね。
熱かったね。プレビューとかそういう機能もあったぜ、確かに!っていう感じが納得があったしね。
はいはい。
そして、ちゃんとここでも父と子の物語というかね、父さんを超える党首になるっていうところが挟まれることによって、そういったドラマ性も加えてくるのはさすがだなって感じでしたね。
そうですね。本当に薄力くんに期待するのが正しい道だったというけれど、それを一度は思ったけれど、それを貫けなかったというのが敗因という感じの、
本当に父親としてのありよう、人間としてのありようみたいなものが敗因につながっている感じの描かれ方ですし、やられる最後に胸に巨大するかつての思い出というかたちで、もう大変グッとくるものがありましたね。
48:05
そうですね。いやーでもね、そこら辺は本当に愚かなところで終わるわけだけども、ただやっぱりでも俺はね、この笹並池党首として、それは正直ね、守ってるものっていうのは所詮闇市ということでね、そんなに良いものではないわけですけども、
ただやっぱりその家の党首としての顔を自分は責務を持っとするだっていうキャラクター性は嫌いではないんでね、その辺の人はすごい悪役だったなと思いましたね。
いや本当にこの家族に対する情はないのかと千尋くんに言われた時に、まあ本当にみんな役割を果たして自分も続くだけだみたいな感じで、その冷たいとも言い切れないこの覚悟の決まっている感じっていうのは本当になんか、ここのそこからは嫌いになれない感じがあって、いやーいいキャラクターですね。
いいキャラクターでしたね。そしてここでね、切られたにも含まれず、オークションを薬剤市はやりきるぞみたいな感じになってますからねっていう。
はいはいはい。
いやー何してくるでしょうね、実践だって言ってて、しかもその場合のカンナビさんの説明とかもあるとね、え、真打ちって明滅契約とかなくても使えるところあんの?とかっていう感じで、すごい先が気になる展開だよねっていう。
確かに、本当にあの6本の用刀のうち真打ちだけすごく行々しく締め玉で縛られたりとかしていて、なんか特別感あるなとは思っていましたが、その理由までは深く考えていなかったですからね。
そうだね。
それをこう理屈で、実は契約がなくても唯一真打ちに関しては何か使えるんじゃないかみたいな疑いに持ってくるあたりは言われてみれば確かになるほどという感じがして、この膝を打つ感じも含めてすごくテンションの上がる展開ですね。
そうですね。いやー、だからまだまだ終わらないぜっていう感じなんでね、楽しみですね落材地点って。
そうですね。京田さん自身はもう間もなく自分は死ぬと分かっている状態ではありますが、その死に瀕して、死に際して何を見せつけてくれるのかめちゃくちゃ大変楽しみですね。
はい。
では続きましてが、キルアオの第59話によりましては、天馬くんロボットの弾を見事に撃ちましたが、ロボットが大爆発しそうでやばいっていう中、すごい強そうな格好になってきたのれんちゃんたちが助けてくれましたという展開でした。
いやー、今週の天馬くんね、ごめん千鳥さん、この勝負の間だけ助けなきゃとか無事で言ってたか思ってらんないやん、思いっきり100%集中モードで行くぜみたいな感じで言ってるところ、すごい熱血野郎な部分になってましたね。
そうですね。ここで思わず勝負に熱中してしまうっていうところが、ごめんみたいなこの言い方によってそんなに嫌な感じになってないのがすごく良かったですね。
良かったねー。だからなんかすごい男っ子の子してるぜって感じが俺はすごい良かったんだよね。
そうですね。格好良かったですし、そこでちゃんと心の中で謝ってるってことに関して好感度もありましたし、いや本当にすごくなんかキャラクターの魅力の詰まったワンシーンでしたね。
そうだねー。そしてまあ格好良く実際勝ちしねっていう。
はいはいはい。
ほーら予告書にピッチャーライナーだったぜみたいな感じのところもなんかこういい感じの格好良さでしたねっていう。
51:04
まあそうですね。人間には撃てない弾だっていう入りからの俺も将来撃つ予定だからみたいな感じで撃つという。この格の上げ方とかすごい良かったですよ。
良かったねー。そしてまあ大神様どうなるんだって思ったら勝負終わっちゃいましたからねって。
はい。
いやーそしてまあそれだけだったらまあまあ自爆かーだったところにさ、最後なんで偽回転してみたいな感じで来るんだよみんなっていうところさ、すごい何だろうやりたい放題で面白かったよねって。
そうですね。先週ロボットと戦う展開に関してミスさんがいやーギャグだったなーっていうのに対していやシリアスなバトルじゃないですかって言った僕の達成がないですよ。
そうだね。完全にギャグだったよねって。
完全にギャグじゃないですかこれ。
いやーまあでも大神さんが今回戦わなかったこととかも含めてこの後にもう一展開ちゃんとした山場があるんだろうなーと思ってるんですよね僕は。
はいはいはい。まあまあまあ何かしら活躍させる展開はあると思うんですけどねっていう。
大神さんパートが改めて来る前のある種の端休めとしてちょっとおかしな展開挟んでるのかなと今のところ思っていますが案外これで全て解決するかもしれませんね。
そうですね。いやーもう本当にあのね冒頭のねお米ちゃんの頭からね謝文字取り出すところからもうすごい決起だったしねギャグっていうね。
まあ見た目が炊飯器っていうのが本当に炊飯器だったんだっていうギャグだったんですが、あれ謝文字じゃなかったんですね。
そうビームサーベルだったんだねって。
ビームサーベルだったんですねあれ。
いやーもう読めないね。昨日本当に先の展開読めなくなっちゃったねって。
あと藤巻先生はなんかこの自由にやってる好きに楽しんで書いてる感じがすごくいいですね。
いいですね。というわけで本当に今後も自由な黄色青が楽しみだなって感じですね。
いやー本当ですね。もう本当にここからシリアスな展開にどんどん入っていってくれてもそれはそれで楽しめますし、もう全然そっちの方に行かずにふざけまくったとしてもそれはそれで楽しめそうなんで、どっちに行くとしてもとても楽しいですよ。
続きましては願いのアストロの第11話、内容としましては、
トラゾーさんと一緒に四王さんの元へ向かおうというヒバルくんたちですが、
ヒバルくん途中でトラックから振り落とされて、
ノノちゃんというアストロ使いの少女に出会って、
そのお母さん病院に入院してるという感じで入院してるところにお見舞いに行くというところをアストロ狩りの人たちが見聞とかしてて通れなくてかわいそうってなったんで、
トラゾーさんが捨て頃で戦いますという展開でした。
トラゾーさん、捨て頃最強の男だったっていう展開ですけど、
それにしたって、爪伸びる人の硬さわかんないですけどね、パキパキって折るのはやりすぎでしょって思いましたけどね。
見た目完全に刃物なんですよね、これ。
そうなんですよ、だからトラゾーさんは簡単な包丁くらいだったら刺さらないですよ、筋肉でみたいな人なんでしょっていうことですよ。
たぶんそうだと思いますね。
54:00
いやいやいやっていうね。なんかすごいね、変な意味でインフレしてきたね。
世界観がアストロ云々以前にそういう世界だったんだっていう感じでちょっとびっくりしましたね。
びっくりしましたね。
ていうか、本当にアストロ使いの人も生きてる割にはクソ弱いよね、アストロ。
いやでも系同盟は切れたら強いじゃないですか。
そうだね、今回はちょっと切れない筋肉バカだったから難しかったって感じで。
そうですね。筋肉バカ、本当になんかちょっと馬騎みたいな世界観だったんですね、これ。
まあまあまあでもね、なんだろう、この実際でこの狩矢崎さん、爪の人に関してはほんと野野ちゃんのね、しおろを切ったところはさすがにちょっと俺もやりすぎやろって思いましたからねっていう。
いくらアストロ狩りとか言ってもやりすぎやろっていうところがありましたんで、まあ本当来週はボコボコされてもいいなって思ってますからねっていう。
まあそうですね、ちゃんとその報いを受ける展開が楽しみではありますよ。
やっちゃえトラゾーさんって気持ちいいようになってますよってね。
まあそうですね、ここまで来たら本当になんかアストロ戦では見れないようなド派手な戦いが見たいなと思ってますよ。
はいはいはい。馬騎みたいな。
馬騎みたいな。
特殊能力バトルとはまた違った方面でのド派手さをすごい期待してますよ。
はいはいはい、いいっすね。ステゴの最強がいかだもんか見せてもらおうって感じですよね。
いや本当にどういった絵面で描かれるのか、本当この作品のバトル描写にまた新しい魅力が一つ加わるんじゃないかととても楽しみです。
はい。
では続きまして僕とロボ子の第191話、内容としましては窓川千腕が奨励会の入会試験合格しました。
ボンド君も将棋を分かるようになりたいということで、ロボ子が自我を捨ててトレーニングしてくれたんですが、最終的にはアプリのおかげで強くなりましたという展開でした。
いやもうこの人はロボ子ラーニングの問題面白いなって思いましたね。
特にこの最前章を答えろみたいなのに関してはね、やべえ本当にハードだって感じでしたからね。
いやーまあ僕は一応土下座だと思いますけどね。
いやここはね、あえて食べた上で土下座ってAとCの複合だと思うね。
うーん、食べるどうでしょうね。それを期待して向こうがやってるのか、いやでもドン引かせる目的どうなんでしょうね。やりすぎな気がしますけど個人的には。
そうだね、だからやりすぎた相手には相手の想像もつかないことをやるべきだと思うんで、まず食べた上で土下座っていうのがなんかこう、あいつの意表もついた上で筋も通していいんじゃないかなと思うんですけどね。
いやその食べるのがやりすぎで、相手のその怒り云々というか逆に火に油を注ぐ、何食べてんの本当にっていう感じで、火に油を注いだりしないかなという感じが僕はしますね。
あーそれは確かにあれかもしれませんね。まあ女心は本当に難しいですかねっていう。
何本当に食べてるの、私への当て付けってなるかもしれないですが。
難しい、本当ハードなこれ問題。
だから僕は本当に土下座一択かなと思いますよこれは。
はいはいはい、なるほどね。いや答えが出せない問題ですから宮崎先生の答えが知りたいですね。
そうですね、そうですね、何らかの答えは出してくれそうですね宮崎先生なら。
57:05
宮崎先生は出してくれそうですからねっていう。
そしてまあ今週はまじで何でしょうね、将棋ウォーズの何かこう案件放送か何かだったんですかって感じですね。
僕もこれ何かコラボなのかなと思ったんですが、そうでもないんですよね何か。
そうだよね、何か宣伝料とかもらってんのかな、こうプロモーションコミュニティとかって書いてないからどうなんだろうねって感じだからね。
ただただ宮崎先生が自分のハマってるアプリを紹介してるだけっぽいんですよね。
まあそんな感じもするねって。
いやてっきりなんか将棋ウォーズロボコラボみたいな、この将棋ウォーズにガチャ要素とかあるのかないのかわかりませんが、ロボ子が出てくるのかなと思ってたんですが、全然そんな話じゃなかったですね。
そうですね、これをきっかけにコラボが始まるかもしれませんね逆にっていう。
確かに。今までコラボが決まってからそれを漫画で取り上げてましたが、その逆パターン、漫画で取り上げた結果コラボっていうのは全然ありですからね。
ありですからね。というわけで、将棋が強くなりたかったらボンド君と一緒に鬼神ラーニングをやろうってことですかっていう。
そうですね、鬼神ラーニングはいいですね。今週本当に一番僕の中で印象的だった1コマは、この最後の1コマへロボ子が自我を失ってるっていうのが良かったですね。
そうですね、100円入れてねってなってるっていう。
結局自我を失った上で、結局ボンド君は使ってないっていう。
これは結構僕はゾッとする展開で良かったですね。
そうですね、なんか下手なホラー漫画で怖いですねっていう。
そうですね、なんか世にも奇妙なというかアウターゾーンというか、そういうののラストシーンかなという感じがしましたよ。
はいはいはい。やっぱ相手のことを考えていない思いっていうのは伝わらないもんなんですねってことなんですねっていう。
多少は考えてると思うんですけどね。多少は。
なるほど、そうですね。でもやっぱりこうね、難しいですねって言えば、お姉さんになるのは難しいですねってことですねっていう。
まあ確かにロボ子は最終的に自分の承認欲求で行動してるから、まあそういうこともあるかもしれないですね。
そうですね。
という感じで、あかねちゃんの出ないホラー界でした。
続きましてが極端ネクロマンスの第10話の内容としましては、カオル君はものすごい強くなったんですが、ネクロマンシーですごい強くなったんですが、相手を圧倒するんですが、
体がついてこれずに最終的に動けなくなって敵にいらっしゃってしまいました。
ヨウジさんがそれを聞いて、カステラの仲間を呼び戻して、カオル君を助けに行きます、無事逃げてますという展開でした。
いやー、先週から引き続いてのね、この我なんじの内にありゴーストインサイドみたいなところ、めちゃくちゃかっこよかったんで、
今週はマジでこのナイフの人に勝ってほしかったんですけど負けてしまいましたね、カオル君って感じですね。
そうですね。このアクションシーンとかもすごいかっこよかったんですけどね。
そうですね。怒りのところに関してもカオル君らしいというかね、こんなに人を殺すことで死なれるんだってところがよかったですからね。
このある種バトルマンガが暗黙のうちに織り込んでいくこの暴力肯定感みたいなものを現実的な尺度で否定する感じっていうのは、なんか発動させられてよかったですよ。
1:00:05
よかったですね。
確かにその人を殺すっていうのはすごいことだし、そんなナイフを振るっていうのは本当にちょっと異常だよなっていうのが、
改めて現実的な感覚で考えられて、このカオル君の発言、モノローグは結構印象的でしたね。
よかったですね。だからこそさっきも言った通り勝ってほしかったんですよね。
そうですね。圧倒はしてたけど、ちょっと体がついてこれず、タイムリミット的な感じで負けてしまうという。
気持ちよさがあるにはあったんですけどね、一瞬。
そうだね。その気持ちよさを解消できなかった分に関しては、来週以降の幼児さんに期待っていう感じですよね。
そうですね。このマンソンさんも現れて、これはちょっと圧倒してくれそうですからね。
そうですね。なんでしょうね、めちゃくちゃ呪いとか使えそうなキャラですねって。
そうですね。いい見た目してますし、昔と同じ黒ずくめのこの格好してますし。
いや、本当にこれだけ格のある登場をしたんで、どういった戦いを見せてくれるのかはとても楽しみですよ。
そうですね。作戦もぶっ殺す以上パーフェクトって言ってますからね。
はいはいはい。
カオルくんは殺すとかしない男ですけど、幼児さんはぶっちゃけ殺してくれてもいいんでっていうね。
確かに。
だから宣言通り俺はあのナイフ使い首チョッパしてもいいと思ってるからねっていう。
そうですね。確かにカオルくんだったら理解できないこの作戦ですね、これは。
そうですね。
というわけで、幼児さんがどういう感じでやってくれるか、チタリちゃんがどう活躍するかっていうのを期待だなと思います。
救出作戦ではありますけど、ただただこのまま囚われのお姫様というわけでもないんじゃないかなという気がするんで、カオルくんの活躍も僕はまだ諦めてないですよ、今回。
そこを期待したいですね。
続きましてがサイクル日和の第8話の内容としましては、このサイクハウスの屋根から生えている植物というのは、
眠る君が植え替えているというか、大きく仕替えている、置き替えている感じでした。
謎のライブカメラでそれが映されているらしいので、それを参考に花を入れ替えたりとかして、すごい使いこなしているっていう展開でした。
やっぱサイク使いの模様替えっていうのは派手なんですねって感じでしたね。
便利だなあ、いいなあ感があってよかったですよ。
よかったね。だから部屋の模様替えも大胆にできるぜってことですからね。
そうですね。植物をでっかくしてそれを家の飾りにするみたいな感じは、なんか夢があってよかったですよ。
よかったね。そして虫がどんって出てくるところとかも含めて、やっぱり眠る君の能力は本気になれば世界を滅ぼせる能力なんだって。
そうですね。ここから一大長編が始まるのかと思いましたよ。
この蜂が世界を滅ぼすみたいな。
この蜂を退治するために。大事件になるかと思ったら全然そんなことはなかったです。
なかったですね。さすがやっぱサイク歴15年のベテランですねって感じですね。
1:03:00
といった感じで本当に相変わらず何の問題もなく、ただただ便利に超能力が使われるお話でしたね。
そうですね。この雰囲気は本当は相変わらず続けてほしいなっていう感じですね。
このライブカメラは何なんでしょうね。一体。
このライブカメラはまあまあまあなんかでっかい花があったからさ、なんか写しとこうっていう人がいたわけだと思いますけどね。
まあまあまあ多分そうなんだろうなと思うんですけど、結構そのやっぱり注目してる人はいるんですよね。このサイクハウスというか眠る君たちの生活に。
そういうことでしょうね。
これ多少不穏な気配をまた感じちゃうんですけどね。
そうですね。俺はもうサイクル日和に関してはもう何も起こらないっていう前提で見てるんですけど。
そうなんですよ。だからこれ言い方が難しいんですけど、不穏な気配を感じるけど何も起こらないともう信じてるんですよ。
はいはい。
それこそだからMOAちゃんのあの分身に対して感じるのと同じ感じで、何の問題も起きないと思うけど怖っていう感じをしたんですよね。
そうだね。既に他人の家を監視してるカメラって怖いしな実際に。
そうなんですよ。誰が見てるんだこれっていうのが、想像するとなんか結構怖くなる感じだけの何も起こらないんだなみたいな。この作品特有の読み味がそこにもあってよかったですよ。
そうですね。そしてあとは本当ね、世界で一番最初にサイクルに目指された僕って言ってますからね。
はいはい。
ということはこれはもう本当15年前に何かが始まったってことでね、セカンドインパクトかもしれませんしっていう。
何かがあったってことなんでそこら辺ももしかしたらなんかシリアスに繋がってくるかもしれないって思いましたね。
いやーたまたま偶然じゃないですかね。
偶然か。
どうなんでしょうね。どこまで設定があるのか何もないのか本当に読めない漫画ですからね。
全く読めないですね。
という感じなので本当にねむるくんに関して本当に世界の謎の中心が置かれていたとしても逆に何もなかったとしても驚かないというかどちらもあり得る感じがするんで。
どうなんだろうなと気にしつつあまり気にしすぎない感じでこのまったりした生活のうらやましいなっていう感じを楽しんでいきたいですよ。
そうですね。
では続きましてが読み切りです。
杖をめぐる魔法使い手法と読み切り15ページミーミヤの杖大久保凛太郎先生という形で内容としましては魔法がうまく使えない魔法使いのミーミヤさんという方が魔法の杖を作る職人のロットさんに魔法の杖を作ってくれとお願いに行きました。
すごく厳しくて客を追い返すような人だったんですがミーミヤさんが魔法大好きというのを見て杖を作ってくれました。
新しい杖すごい杖をもらったらミーミヤさんはその才能が開花してすごい魔法を使いましたという展開でした。
いやーもう本当ミーミヤちゃんが可愛いって感じの読み切りでしたね。
そうですねなんかすごくやろうとしていることは全部伝わってくる感じの作品でしたね。
そうやろうとしていることとは。
まあまあミーミヤちゃんが可愛いっていうところとかも含めてですね。
あとは池王子かけてみたいな。
お話としてもその一見落ち恒例なでも実は才能のある人がその心根から認められてその才能を発揮するみたいなその落ち恒例が実はすごい系の展開みたいな。
1:06:09
その感じのまあ別に悪い意味ではなく言ってしまうとやっぱりテンプレ感をちゃんと踏襲している感じは伝わってきましたよね。
そうですね。
そのテンプレ感の踏襲の中にもちゃんと池王子は池王子でかっこよく描いてるしさっき言ったミーミヤちゃんがねいろんな表情を見せてくれて可愛いっていう感じはすごい伝わってきますからね。
よかったですよね。
そうですね。やややっぱ15ページだとちょっとダイジェスト感が出ちゃいましたけどね。
まあまあでもそれは15ページだとしょうがない部分なんじゃないですかね。
なのでもっと長い尺でこのお話を丁寧に描いたバージョンもちょっと読んでみたかったなという感じがしましたよ。
そうですね。
という感じでまあ本当にところどころコマ単位で結構印象に残るコマだなみたいなところもあったりとかしたんで。
まあまた本当に15ページであれもっと長い尺であれなんか次の作品を読んでみたいなと思いますよ。
はい。
では続きましてが緩末になりました。
妖怪バスター村上第3話内容としましては塗り壁に遭遇しました。
狸の金玉で不潔です。
で子供っぽいっていうことをしてきたら弱体化したんで封印できました。
みんなでカラオケという展開でした。
新キャラのひのこ先輩、ドジッコチョロ先輩っていうことで可愛くてよかったなと思いましたね。
そうですね。
このなんかすごい優しい世界観が詰まってましたね彼女に。
そうですね。
エリートキャラが全然嫌な性格じゃないっていうあたりがとても良かったですね。
良かったね。それはでもやっぱクイーンくんの下っ端属性というかね。
ちゃんと先輩を立てて憧れてるっていうところが良かったと思いますけどね。
でも結果的にフォローをしたつもりがなんか気まずくしてるんですけどね。
そうですね。
まあまあやっぱね今週はでもなんだろうねひのこ先輩も可愛いけどクイーンくんも相変わらず可愛いなっていう感じの回でもあって良かったなと思いましたけどね。
本当にこのなんかカラオケに行ったことがなくてカラオケにぜひ行こうみたいな感じに対して喜んじゃう感じとかのその友達関係の時点から既に可愛かったですからね。
可愛かったですね。
必ずしもそのただただこの下手なキャラっていうところだけではなくて他のところのこの人間関係多くてだけど何でしょう人が好きなキャラみたいなこの辺の人間性も含めてすごく本当に好印象ですね。
好印象ですね。だから本当にもう村上くん以外はみんな好印象なキャラですからねっていう。
村上くんのこのクイーンくんをカラオケに誘って楽しもうとする感じとかすごくいいじゃないですか。
まあ確かにねあのやっぱ友情感あふれてますからね。
本当に友達思い感がすごかったですよ。
妖怪には厳しいけれども本当に友達には優しい男ですからねっていう。
妖怪に対しても不潔ってこれある種の心配じゃないですか。
確かに。
ちょっと汚くないですか。金玉袋を路上に置くって不潔じゃないですかっていう心配ですからね。
そういったことを考えれば村上くんも優しいということで本当に最後はみんなでカラオケって優しい世界ですからねっていう。
1:09:00
そうですね。これまでの天狗やカッポンもちゃんとカラオケに参加してますからね。
そうですね。ここもだからねみんなを仲間外れにしないっていう優しいキャラですからねっていう。
そうですね。実際村上くんはだから視点が斜めとか厳しい視点とか嫌なところをついてくるとかそういうことではなくて、
多分本当に素直っていうキャラクターなんですよね。
いろんなものを素直に見るっていう感じなんで。やっぱ僕の中では別段そんな悪い印象はないんですけどね。
なるほどね。というわけでね。今週に関してはね、狸の玉袋にソフトタッチする女子高生というかね。
それはちょっとエロい感じがありましたけれども、まあまあまあいい感じの人情話でしたねっていう。
そうですね。それがエロいという視点を今初めて気づきましたが、確かにそうですね。
いやーという感じなので、いや本当にこの日の子さんのチョロさ、この妖怪退治に関する能力に関するところの指摘だけではなくて、
もっと日常生活レベルのところでもいろいろチョロいところが見たいなといろいろと期待はしているので、日の子ちゃんの可愛いところを今後もすごく楽しみにしてますよ。
そうですね。
では最後に目次コメントとしまして、
そうですね。長寿の長寿先輩沼先生、新宿立サモン公園という場所をファンレターで教えていただきました。きっといい公園。サモン君公園があるらしいですね。
そうですね。今の長寿先輩に対する新宿と前作というかね、前の連載であったサモン君っていうところの2つが名前があるよってことなんですね。
まあそうですね。ぜひ沼先生の聖地にしたいですね。
登場させてみるのもいいかもしれませんね。
そうですね。サモン公園。実際にするところだからちょっと難しいですが、なんかもじった感じとかにして、前作キャラが登場するきっかけにしてもいいですね。
そうですね。
あと青の箱三浦先生、私列強制のアンカースクリューがついに発泡になりました。ネジです。大工事ですっていうことで。
はいはい。
私列強制アンカースクリューってすごいなんかギョギョしい名前だなと思いましたね。
確かにこのアンカースクリュー、実装だけ見るとすごい工事感ありますよね。
しかもそれが8本ってなるとなんかすごいなんかこう、大丈夫三浦先生って感じになるよねって。
私列強制の話っていう前提があるんで全くそうはならないですけど、実装は確かにごついかもしれないですね。
俺はまあやったことないからわかんないんで、ごつい、大丈夫なのかな、フランケンみたいな口になっちゃってるのかなって思っちゃいますが、そんなことないですねって。
フランケンみたいな、まあまあいわゆる私列強制、僕も全然詳しくないんで、アンカースクリューっていうのがどういったものを具体的に指すのか実はわかんないですが、
なんかイメージにあるあの私列強制ってこう歯の表面にちょっとこう銀色のプレートがついてて、それがこう繋がっててみたいな、そういう感じのイメージではいるんですけどね。
そうですね。だから、俺も私列強制ってあのイメージだけど、なんかアンカースクリューでネジ8本って言うとなんかどうなんだろう、どんな感じでやってるのかなってわかんなくて。
普通になんか私列強制締めるっていうのは単語としてよく聞くんで、まああれの裏に入ってる、その締め付けてるのがアンカースクリューなのかなとうっすら思っていますが、来週までに調べたいと思います。
1:12:08
はい。
あとは、あかねばなしのこちらはもうべ先生、アシスタント先で一緒だったうすいさんが連載一緒に頑張りましょうということで、エクソシストの清志くんを連載のうすい先生はなんともうべ先生とアシスタント先で一緒だったそうですね。
ほう。なかなか面白いこういう関係ですね。
そうですね。もうべ先生もうすい先生もやっぱり結構受賞からはそれなりにちゃんと下積みをしてきたキャリアのある方たちという感じなんで、同じアシスタント先にいた方といって必ずしも同期というか、気が近いということではないとは思うんですが、つながりがあるんだなという感じで、今後もこの2人の絡みを楽しみにしたいと思いますね。
あとはサイクル美容院の小林雄介先生、何もつけずそのまま食べるソーセージのおいしさに最近気づきました。びっくりということでね。
はいはいはい。
いやー、まあまあソーセージ自体は本当に素材の味というかそのまま食うのは確かにすげーうまいだって思うんですけどね。
まあ味ついてますからねソーセージ。
だからこれはね本当最近小林先生もね、ヒロインをメイド服着されるとかね、チャイナ服着されるとかいろいろやってましたけどね。
やっぱプレーンな魅力でいくぜっていう宣言なのかもしれないと思いましたね。
下ネタを言うのかと思いました今。
さすがに下ネタはまだいかないけどっていうね。
いやーという感じで、小林先生連載始まるにあたって初めての一人暮らしみたいなコメントを書いてましたからね。
そうだね。
なんか一人暮らしきっかけで素のソーセージを食べるようになったってすごいわかる感がありますね。
はいはいはい。
男性一人暮らしってそういう雑なものを食いがちですよね。
食いがちだね確かに。
まあまあ逆に嘘こわれたことじゃないですけどもね。
まあまあ新しい発見ってことでよかったらしいという感じですね。
いやまあそうですね。
大人になるとだんだん粒マスタードとかマスタードの良さに気づくっていう感じが僕の中ではあるんですけどね。
それはわかりますね。
俺も20代後半からですねマスタードの良さに気づかれたのは。
大人になるとあソーセージにマスタードいいなって思うときが来たイメージがあるんで。
素の良さに気づいた瞬間というのはあまり僕の中でこう記憶にないですが、マスタードの良さに気づいた瞬間というのはある気がするんで。
おむすけ先生はどうなんでしょうね。
もともとマスタードをつけてて素の良さに気づいたのか、それともこれからさらにマスタード気が来るのか楽しみですね。
楽しみですね。
あとは、ぬえのお苗字かわい先生。
白州がコンビニに置いてある瞬間を一度でいいので目撃したいと思っております。
このコンビニグルメの探求者として有名なかわい先生。
白州ビスキー。
日本産のビスキーがめちゃくちゃ値段が上がって高騰してプレミアム価格がついて低価で買ったら、
転売したら万円単位で儲かるみたいな時期がありましたが、
多分その前は普通にあったんだと思うんですけどね。
そうだね。
今は置いてないってことだと思うんですが、かわい先生、コンビニに白州が置いてあるのを見たいという。
1:15:01
コンビニグルメ、コンビニ2のかわい先生的にはコンビニで白州っていうのは上がるんでしょうね。
上がるんでしょうね。
なかなかコンビニって奥が深いですねって。
そうですね。
かわい先生のオススメしている美味しかったと言っている食べ物に関しては基本的に手を出すようにしているので、
今後コンビニに白州がないか探したいと思いますよ。
それは別に酒屋で買えばいいんじゃない?
コンビニに置いてあるのがいいんですよ。
置いてあるコンビニに白州が。
その瞬間を探したいと思います。
などなどいろいろとコメントありました。
では、来週からまた新年祭が始まります。
新婦殺送夏のハートビート新年祭3年弾第3弾フルドライブの小野元紀が描くカジ大工女子高生社長ラブコメ。
表紙&監督から54ページ。
ひまてん、家守、でんいちが訪れたカジ大工のバイト先は?という。
カジ大工の男子高校生と女子高生社長のラブコメなんですかね。
またなんか、なんかこう、なんか想像できないと思いましたね。
なんかこう、カジができる男がカジのできない女の子の世話をする系ラブコメって結構昔からある気がするんですが。
まあもう遥か昔だったらトラドラとかあったりとかしましたが。
その系統に2味くらい乗せてきた感じがしますね。
そうですね。
カジ大工と女子高生社長という感じで属性を乗せてきた感じは結構いろいろと話が広がりそうでめちゃくちゃ楽しみですねこれは。
楽しみですね。
小野先生、結構スポーツモノとかバトルモノとか書いてても、やっぱヒロインが魅力的でこの方1回ラブコメ書いてほしいなと思わされる方ってちらほらいらっしゃいますけど、
正直小野先生もラブコメ書いてほしい作家陣の中の1人ですからね。
まあまあ間違いなくそうですね。
だからラブコメ書いてくださるというのは本当に大変期待、楽しみですよ。
そうですね。
いや本当、女の子の会社に定評がありますから小野先生っていうね。
このヒロインに関しても社長ということでどれだけエキセントリックかわかんないですけどね、魅力的に書いているか楽しみです。
そうですね。
本当現代性を織り込めそうな設定だったりもするので、どう描かれるのかとても楽しみです。
あとはセンターカラーがバーサスバニュードウ、ウォルテージマックスセンターカラー、ぬえのん苗字と、
北畑アキー編超クライマックス&テレビアニメ放送開始記念2号連続カラー、第2回センターカラー、逃げ上手の若気味と、
夏休み満喫中、学園アサシンやり直しコメディ人気拡大恩礼センターカラー、黄色青の3作品がセンターカラーとなっています。
はいはいはい。
といった感じで一応時事に触れるとニコニコは情報公開されちゃいましたね。
大丈夫ですか?
どうなんでしょうね。一応クレジットカードに関しては使われたら通知が届く設定には昔からしてあるんで、通知が届いてないから大丈夫かなくらいの時期ですが、
本当は全部再発行した方がいいのかもしれませんが、現状その流出した情報の中に自分が含まれているかどうかって確認ができないので、確認の仕方がわからないので、
1:18:01
結構大規模な事件とかあると確認できるタイトルから作ってくれたりとかするんですが、今回あまりなくそうなので、
まあとりあえず挫してもらいたいと思いますしばらくは。
そうだね、俺もまあ挫して待ってるからですね、本当に。
別に本名、住所、連絡先がわかったところで、あんまり実害はないんで、自分には。
そうだね。
クレジットカード番号が唯一あれかなという感じだったりするんで、それに関してはちょっと悩みどころ、迷いどころでありますが、
とはいえまあまあまあちょっとニコニコ本当に日本の歴史に刻まれそうな事件になっている感じだったりしますので、
まあ復旧してほしいとは思いますね、とりあえず。
いやそうですね。
という感じで、まあとりあえずYouTubeの方はまあいろいろと試し試し、せっかくなんで時間があったらもうちょっといろいろ設定いじったりなんだりしていこうかなと思っているので、
YouTubeの方も多少は活かしつつ、ニコニコが復旧したい、そちらの方にも上げていきたいなとは思っています。
コメントの方も、何でしょうね、全部本当は返した方がいいのかなと思いつつ、あまり細かくは返せなかったりするんですが、
読ませていただいたりとかして、YouTubeの方のコメントの取り合い方をもうちょっと考えようかな、もうちょっと続くようであれば来週以降はちょっとコメントの取り合い方も考えようかなとは思ってはいるんですが、
まあまあとりあえずは様子見をしつつ、いろいろ考えつつという感じで、まあまあその場所の劇にやっていこうと思っています。
といった感じで、ではひとまず今週はここまでとしまして、来週32号が7月8日月曜日の発売となっております。それではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:19:38

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