1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年25号のジャンプ読んだ?
2022-05-29 1:46:56

あ、22年25号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/呪術廻戦/僕のヒーローアカデミア/逃げ上手の若君/すごいスマホ/僕とロボコ/あかね噺/WITCH WATCH/高校生家族/夜桜さんちの大作戦/マッシュル-MASHLE-/超狙われ体質の俺が捨てシークレットサービスを拾った件/PPPPPP/アンデッドアンラック/地球の子/モスキート飛行部隊/ドロンドロロン/アヤシモン/守れ!しゅごまる/目次とか

00:01
どうもガルです。
ヒソです。
今週は2022年第25号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、今収録時点だとまだアップできていないんですが、
あのジャンププラスゴールデンウィークって言ったらもう一月経ってしまいましたが、
ゴールデンウィークの合併号の隙間で上げると言っていたジャンププラスの感想企画、
おそらく今ほぼ仕上がってて、これから書き出しぐらいの感じなんで、
この25号の感想を上げる前には、前後にはジャンププラスの感想動画の
ちょっと特殊な動画の方も上げられるかと思うんですが、
今回は触れず、それに関するお話は、
次回26号の感想の時に触れられたらいいかなという感じで、
今そんなタイミングの収録となっております。
はい。
はい。
あとは一応、本集の中身に入る前にニューストピックスとして、
今週ビッグネームがTwitterを始めましたね。
ビックリしたね。
いやー、まさかこんなところから何か動きが伝わってくるとは思わなかったですね。
いや思わなかったね。
ていうか俺、まあフォロワー3万人ぐらいの時に見た時は、
あの偽物やろっていうタイトだったんだけど。
僕が最初見た時は、こうトレンドに上がった時には、
あの村田先生、ワンパンマンの村田先生が、
どうやらご本人のようですよっていう言及をしたというトレンドで見たんで、
もう本人っていう流れでしたね。
はいはいはいはいはい。
ということで、2018年から約4年間ハンターハンターを救済している戸橋先生が、
急に、急にTwitterを始めるという事件がありましたね。
いや本当ですね。
最初マジで信じられなかったからね。
そうです。
まあ今言った通り僕は、ああそうなんだ本人なんだっていうところからニュースに触れたんですが、
まあ、内容的にも原稿の断片を写すというのもなかなかキャッチーですね。
そうですね。
ほんの数日3ツイートで200万フォロワーとか言ってましたからね。
いやーまあまあそれだけやっぱりみんな戸橋先生の期待値がデカいんですよ。
まあそうですね。期待値も大きいですし、
あとやっぱり露出のある種の少なさというか、
音沙汰の無さというか、
まあまあ特殊な立ち位置で知名度もあって人気もあってっていう形のいろんな条件が揃った上での、
このニュースへな気がしますね。
そうですね。
いやーという感じなので、もうハンターハンターの連載再開が楽しみですよとにかく。
楽しみだね。復習しなきゃって感じだよ。
そうですね。あと4話らしいですからね。
早く早く。
全く意味はわからないんですが、その原稿の断片をツイートする際に、
とりあえずあと4話という意味深なコメントがついてくるあたりも本当にもう、
03:05
戸橋先生の憎らしいところですね。
そうですね。まあ普通に考えるんだったら、
10話分のネームはできてるみたいな話があったから、
それが残り4話の作編入れだけっていうことなのかもしれませんけどね。
まあですかね。あと4話できたら連載再開っていうことなのかなと思ったりもしますが、
もうすでにこのあと4話っていうところから、
またその後に掲載されている、投稿されている原稿の断片から、
様々な考察班が動き始めてますからね。
みんな戸橋先生大好きだね。
そうですね。という形で、なかなか本当に大きなニュースとなりました。
今後もちょっと戸橋先生のツイッターは追いかけなければなという感じになっていました。
という時事ネタから入りまして、では中身に入ってきますと、
今週関東から表紙が、最新コミックス7巻発売直前、
JCC潜入編大反響恩恵関東から坂本善一となっていました。
そうか、これ学校の潜入編っていう見出しだったんですね。
もう全然そんな雰囲気ないけどな。
全然そんな感じじゃないですけど。
という形で、ジャンプ表紙の方はなかなか珍しい、
この白黒に派手なオレンジの基調の、
少ない色数で表現されたビビッドな感じの坂本さんたちの一枚でした。
いや本当そうだね。なんかジャンプ表紙として珍しい感じがすごかったけど、
かっこいいっていう感じでしたね。
かっこいいですね。
この本当に白と黒、モノトーンのスーツ、
もう本当にタランティーノの映画とかでかっこいいなってみんな憧れましたからね。
そうですね。
黒白のスーツ、そして派手なオレンジ色、そして僕の好きな特色印刷。
今回はこちら電子書籍で読んでる方は分からないかもしれませんが、
坂本さんのサングラスだけ銀なんですよ。
そうなんだよね。
このワンポイントもなかなかいい感じの印刷になってますね。
角度によっては光ったりもするからね。
かっこいいんだよね。
という形のなかなか印刷物としても興味深い、かっこいい、おしゃれな感じの、
攻めてる感じの大変素晴らしいジャンプ表紙でした。
カラートビライの方は一転して何かポップな感じのパステルカラーの色彩の、
やはり坂本さんたち一同と、
こちらはジャンプ表紙には居なかった水仙組のトラマルちゃんカズさんあたりが、
居るという感じの一枚でした。
そうですね。ここにキルベイビーさんが居ないのは残念でしたね。
よく見たらどっかに点みたいな感じで居ないですかね。
居るかな。
キルベイビーさんは確かにまだ除外ですね。
これはやっぱりキルベイビーさんが、やっぱ真のボスなんじゃないですかね。
あーなるほどね。
だからここには居られないってことね。
仲間にはならないという、そういうやっぱキルベイビーさんの裏の顔を示す一枚なのかもしれません。
真君のスニーカーの靴裏がこの拳銃と坂本さんのマークになってるあたりとかもとてもオシャレで良いですね。
06:03
ぽいよね本当に。
という感じの、だからこちらこちらでポップな感じ。
今までにない感じの明るい色彩のカラーで大変魅力的でした。
で中身としましては第71話で、
ガクさんの操るシナヤさんの元に坂本さんがやってきまして、真君たちを逃がしまして、
坂本さんドッカンバッカンやってシナヤさん撃退っていう話でした。
いやーわざわざシナヤさーんっていう感じだったね。
シナヤさんこの後どうなるかは結構気になりますね。
本当だよね。ガクさんがやられたといえば本当にシナヤさんが勝手に体操られてボコボコされてかわいそうって感じするか。
そうですね。目が覚めた時にどういう反応になるのか、誰かちょっと優しくしてあげてほしいですけどね。
本当だよね。
そして本当に今週はでもアクション、坂本テイズめちゃめちゃかっこいいねっていう感じの回でしたね。
いや本当にアクション満載の1話で、でガクさんの何か力技、力押しな感じのアクションと、
でもガクさんも少しこの石を投げつけたりとか、飛行機の床面のプレートを剥がして使ったりとか、
ちょっと環境も使うんですよね。
そうだね。
その点でそれと比較でやっぱり坂本さんのそのスケールのツヤみたいなものが感じられましたからね。
飛行機の翼こんな風に使うなんてっていう驚きめちゃめちゃあったよね。
そうですね。完全に飛行機をもう一つの武器として扱ってますからね。
そうそう。シーソーのように使うんじゃないよって感じだからねっていう。
いやーここはびっくりでしたし、またここに関しては前回の試験周辺で坂本さんがたどり着いた、
現在のこの重たい坂本さん、重みのある坂本さんを活かしたアクションという意味でも坂本さんの特性を活かした感じ、坂本さんらしさのあふれるアクションになってましたからね。
そうですね。あとこの、飛行機の車輪を回してそれに乗るとかっていうね。
はいはいはい。
いやそうはならんやろっていうこのドラゴンボールみたいなアクションいいよね。
そうですね。パンパン、ギュルルルル、パンっていうこのタイヤを回すところからの緩急の効いた一連のアクションがかっこよかったですね。
かっこよかったね。
なんかチョロQみたいなおもちゃ感があっていいですね。
そうだね。ほんとそうはならんやろっていう感じだよね。
そうですね。でも全部そうはならないんですよ基本的には。
まあねうん。
このパスポートで顔面叩くのも意味がわかんないですね。
そうですね。まあその前の国外追放弾にかかってるでしょうけどもっていうね。
はいはいはい。
感じだけど。ただ確かに意味はわかんないね。
まあ手が汚れないぐらいですかね。
いやーというわけで本当にやっぱ関東カラーに相応しい回でしたね。
いや本当にやっぱ坂本さんが出てくると漫画が変わるな閉まるなっていう感じがしましたよ。
そうですね。
まあその一方で一応ここまで一応その成長エピソードとしてメインを張って頑張っていたしんくんに関しては坂本さんから逃げろではなく任せたそっちは任せたと言い直してもらうという形でちゃんとこれまでの頑張りに対する報いがある感じになってましたからね。
09:01
そうですね。
いやーしんくん応援してたんであー良かったという気持ちになりましたよ。
うん。そうだねー。
いやーまあというわけでこれででもほんとJCC編はどうなるのかね。潜入できてるのかね。
試験は成立してるのっていう感じですからね。
そうだね。
という感じなのでまあまああきらさんのお母さんがやっぱJCCおばさんがやっぱJCCの有名人だったとかいうところも含めてやっぱ新入生たちみんなそれぞれ何かJCCに望む意気込みモチベーション何かしらの事情があると思いますんでここまでのキャラ出しが全てJCC編への布石だと思いますから。
そうですね。
本番はこれからですよ。
楽しみですねー。
いやー大変楽しみですという形で爆発オチはよく見ましたがこんな飛行機の翼ぶち抜きオチとかは初めて見ましたからね。
そうですね。
それで坂本さんが眩しいっていう感じの大変爽やかなオチも良かったです。
では続きまして青の箱の第53話内容としましては大輝くんはバトミントンが上手くなってるんですがライバル視しているゆさくんが脳裏にちらついてなかなか気持ちが上がっていきません成長を感じられません。
息詰まりを感じていますという中文化祭の劇に向けてひなちゃんが一生懸命お芝居の練習をしていて白雪姫が最後にキスで目覚めるシーン大輝くんが相手役を買って出てひなちゃんドキドキしちゃって本当にキスするっていう展開でした。
今週は後世に出てきたひなちゃんに対してドキドキする回でしたね。
そうですねもうやっぱストレートでド定番な展開ですがお芝居でキス本当にするみたいなド定番の展開ですがやっぱりいいですねド定番は。
いやド定番いいねしかも俺個人的に大輝くん本当にしたところを想像してたじゃんっていうところこれめちゃくちゃ可愛いんだよね。
なかなかこういうタイプのヒロインってなんか珍しいなって感じもしたしひなちゃんやってくれるわっていう感じでしたね。
そうですね結構ひなちゃんに関してはその女の余裕で言ってるとかそういう感じは一切ないのがわかってるんで読者的にわかってるんで最後の本当にするっていうところも何か男を手玉に取る感じ誘惑する感じというよりかは本当に一大決心してドキドキしながら頑張っていってるんだろうなっていうのが伝わってくるんで確かに他のヒロインにはない魅力というかドキドキ感がすごい伝わってくるんですよね。
体力めちゃめちゃやばかったですよって。
したところ本当に想像しちゃったっていうのも本当に想像しちゃったんでしょうしそれをして実際口に出した大輝くんに言うっていうあたりはやっぱり意識して攻めてるところだとは思いますかね。
その辺のひなちゃんの内心の駆け引きみたいな一生懸命頑張ってるところみたいなところが想像されて本当にキュンとしてしまいますよね。
ただ一方で大輝くんがこれに応えるかって言われると大輝くんのこの何だろう硬さを考えると絶対ないだろうなっていう感じするんだよね。
12:03
まあそうですねここはまあ一応だから大輝くんとひなちゃんが褒め合うところひなは本当にすごいなっていうのと大輝もすごいじゃんっていうお互いに褒め合う自分のことは棚にあげて自分のことはあんまりその自信があるのかないのか自覚はしてなかったりもするんですがとにかく相手のいいところがすごく見えてる相手を褒め合うっていうところで
なんとなく気持ちの触れ合いお互いの気持ちが通じ合う感じもあるんで恋愛のパラメーターもちょっと上がってはいるんですが
ただキスに関してはやっぱなんか性欲が性欲じゃないですかね。ここでなんかキスに踏み切るような精神的事情はないですかね大輝くんには。
そうなんだよねそれどころか本当に今までの経験則からしてやっぱこれが千夏先輩のカウンターにというかね千夏先輩がカウンターとして使って千夏先輩がキスしちゃうんじゃないかっていうドキドキがあるんだよねっていう。
それはもうひなちゃんいじめに近いですよそれはもはや。
本当だよね。でもずっとそうなってきたからさっていう。
そうなんですよね。それを全部踏まえた上での今回のひなちゃんですから。だからついに来たんですよひなちゃんのターンが。
確かにね。その前に大輝くんが頑張ってるけどはゆさくんとは差が静まってないみたいなところに対してね成長を実感できない努力なんてしんどかろうにって言ってますからね。
大輝くんもしんどいもんしてますからっていうね恋愛方面においてもっていうね。
ここにちょっとひなちゃんがこううまいことねこう釣り寄るというじゃないですけどもね。取り入ってねあのキスを奪うっていう展開も見たいなと思いますよ。
そうなんですよね。今まで結構バトミントンに対する努力と恋愛に関する努力みたいなものを重ね合わせる表現たまにあったりしたんでこの先輩の成長を実感できない努力なんてしんどかろうにっていうセリフもなんか恋愛方面にかかるのかなと思いつつ。
大輝くんは今成長を感じている段階、少なくとも千奈先輩との関係性においてはまた別居はしたけれどその一緒に住む前よりは親密になっているって実感している描写が多かったんで今成長できてる実感あるんじゃないかなと思うんですよ。
これがかかってくるとしたらむしろやっぱりひなちゃんの方向なのかなとか。ひなちゃんの一人相撲感にこれがかかってきたりしないかなとかちょっと不安心配にはなったんですけどね。
そんなことしたらひなちゃんが潰れちゃうじゃないですか。
成長が実感できない努力、恋愛の進展が実感できない努力。そんな悲しい話だったらあれですが、ちょっとここは確かに後々に何か絡みそうだけど具体的にどこだろうなというのがわからなかったりしたんで気になる表現でしたね。
もちろんバトミントン方面の成長のお話っていうのも進んでるんでそっちはそっちで楽しみではあるんですけどね。
そうですね。あとは今週はひなちゃんね最後がやっぱり迫力強かったけどなんかその前のねこのときめいて警戒心も高いってこのあんた誰みたいなすごい嫌がってる表情。
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これもだんだんすごいひなちゃんにしたら珍しい表情で俺はすごいグッときましたね。
そうですね。何か表情の書き込みがだいたいこういう感じの何かなんでしょうねにらんだりなんだりっていう軽薄な表情ってもうちょっとデフォルメされたギャグ顔でやることが多かったですからね。
こんなしっかり書き込んだこうまるでゴミ虫を見下すような目線なんてなかなかなかったですからね。
むしろここの方が気合い入ってんじゃない?三浦先生って感じするから。
これはこれで何かの需要を満たすかもしれませんね。
いや満たされてますよ。私は満たされてますよ。
まあ僕に関してはちょっとひなちゃんって一瞬引きそうになりましたがでもこのところは確かにすごく印象的な一枚でしたね。
そうですね。
その絵的な力も含めてひなちゃんっていうのがそういう人なんだなあんまりこのロマンチシズムみたいなもの恋愛の何かラブストーリーの甘いラブストーリー的なものに対して恋に恋するではないですがあんまりそういう方向に端的する人ではないんだなというのは伝わってくる何かいいシーンだったような気もしますよ。
そうですね。
という点で大輝に対するひなちゃんとのギャップだったりもしますが果たして果たして本当にどういう結末を迎えるのかひなちゃんが悲しまなければいいなと思って来週を楽しみにしたいと思います。
では続きましてジュース回線の第185話内容としましては何かパンダさんとゴリラさんとこのサイの人サイのお姉ちゃんがこう楽しく暮らしてるんですがお父さんとゴリラとサイお兄ちゃんお姉ちゃんは置いていってしまってパンダさんだけになってしまったような謎のエピソードの後パンダさんも首だけになってしまっているところにはかりさんが助けに来てくれたという展開でした。
最初謎のパンダ読み切りが始まったかと思ったらジュース回線でした。
そうですね僕もあの一瞬一瞬ですねあのパンダとゴリラたちあのジュース回線というタイトル見る前に多分ジュース回線だなとは思いましたが一瞬読み切りだと思いますよね確かに。
そうだね俺は3ページ目でやった気がついてジュース回線じゃんつって。
いきなり意外が出ますからね。
そうそうそこに書いてあるからタイトル。
はいはい。
いやーだからまあまあてかこのパンダ回想は何なんですかね。
これが元々そのパンダ受害自立した受害を作る時の作り方っていうのがその3つの魂を込めてみたいな話をした時にパンダさんゴリラさんたちってそれぞれ魂あるの?え?誰?っていう感じがありましたが。
なので本当に解釈全然迷うというか全然わかんないところではありますがやっぱりパンダさんの中に3つある魂そのそれぞれが元々兄弟でなんかこれ絵柄ではパンダゴリラでサインになってますけど実際に生前あったことなのかな記憶が元になっているのかなとちょっと思ったんですけどね。
そうだねそんな気がするね。だからまあ元々兄弟が何らかの事故とかなんかね事件とかで一緒に全員死んじゃってみたいなところ。
18:09
はいはい。
でそれをまあ矢河さんがパンダに込めたっていうところなんだろうなっていう感じはするね。
なのでパンダたちの姿で語られるけれど生前の話なのかなって生前の記憶を懐かしむというかまあ相まとうのように思い返したりしながら結局パンダさん以外の魂に関しては失われてしまうのかなっていう感じではありました。
そうだねだからまあでもどうすんだろうねパンダさんとかその3つでバランスが取れたわけだからさそのうち2つの魂が死んだっていう解釈だとパンダさんの寿命もなんかこれから先長いのかなっていうのも気になっちゃうね。
そうなんですよねなので受害の自立した受害の作り方としてあくまで3つの魂が必要なのかその後もその生存するのに3つの魂がどうしても必要なのか生存自体はなくても大丈夫なのか。
自力は今後寝れるのか寝れないのかちょっとわかんないですね。
いやわかんないですねてかまあ今パンダさんが今は死にそうなんだけどねむしろっていう感じがある。
そうですね本当にこの作品メインキャラでも死んでおかしくない作品ですからね。
そうですよだってヤガサンはもう死んでるからね。
そうですねだからもうかなりヒヤヒヤしますよ。
うんパンダさんも死んじゃうのかなっていうところで本当にだからすごいびっくりというかねもううわどうなるんだろうって気持ちのところでまあ最後ねハカリさんが出てくれたのはすごい良かったですね。
いや本当にハカリさんをあげてあげてあげて橋本さんもあげてあげてあげてのところでまあ来てくれたんでまあまあ盛り上がりましたよそこは。
そうですねもう本当ビッグボーナスみたいな感じで来てますからねハカリさんっていう。
実際に何かパワーアップの効果が残ったまま来てるってことですか?
そうそうそうだからもしかしてそういうことだったらね今まで先週は先々週くらいでハカリさんのパチンコ領域弱いなーって我々も話してましたけど。
まあまあ使い勝手悪そうだなと思いましたよね。
そうそうそうただね終わった後もなんか能力がね残るって言うんだったらすごい強い領域になりそうじゃないですかっていう。
それは確かにそうですね使い方がかなり特殊にはなってきますが戦いの前に領域を展開してパワーアップできるっていうのは今までにないパターンですがそうだとしたら確かに面白いですね。
そうだねまあ外れてパワーアップできずに自力だけ消費して終わっちゃうかもしれないけど。
そこはギャンブルだとは思うんですが。
なるほど確かにこのハカリさんの登場のオーラ立ち上る起源みたいなものはすごく今までに見たことのない迫力がありますからね。
確かに何らかのバフが効いてるのかもしれません。
いやーでコンテナを踏み潰すっていうのがなかなか僕コンテナを踏み潰す人を見たことがないんですが。
確かにヒーロー部のところではあまり見ない感じの演出だよね。
実際解体描写というか現実でもコンテナを潰してるシーンって見た覚えがないんでここでこのコンテナの部品が何か剥がれ落ちるようにしてめくれ上がるようにして一種何か河原のような何か和風建築のようにすら見える感じの崩れ方仕上げ方をしてるのはなかなか面白い表現だなと思いましたよ。
21:17
なかなかかっこいいなと思ったりもしましたんでその辺の破壊描写等々もさすがジュース改善のアクションやっぱりいいなという感じだったりしましたんでここからの戦い本当にどうなるのか。
そしてパンダさんが助かってほしいなという感じで来週を楽しみにしたいと思います。
では続きましてセンターカラーです。
各地で激戦勃発第二次決戦大好評恩霊センターカラー僕のヒーローアカデミーアーという形でセンターカラーは炎と霊気を纏ったトロヒ君の一枚でした。
そうですね。やっぱクロスのやつっていうのは2つの色がそれぞれ別々でこういう感じでクロスしてるんだっていうことがわかってよかったなと思いましたね。
なるほどこれが先週やってた状態。僕あれ全部白いかと思ってましたね。
そうだね俺もだから色どんな感じなんだろうって思ったけど今週のカラーってこういう感じだったんだって思いましたけどね。
あーなるほどこの状態で、あーそこの解釈がちょっと迷うとこですがなるほどそうかもしれないですね確かに。
まぁまぁトロヒ君が頑張ったトロヒ君のかっこいいところが見れて大変満足なセンターカラーでした。
中身としましては第353話でトロヒ君はダビさん確保ということで各戦場でもその方が回ってA組のみんなもやった俺たちもっていう感じになっていますという中
ALL FOR ONEさんは何か攻撃、言葉による攻撃を始めましたという展開でした。
いやートドロヒ君の勝利がねみんなに伝わってこうねみんなトドロヒ頑張ったって言ってこう
ミネタ君もちょっと泣いてコクコクしたりとかねそういうところのリアクショングッときましたよね。
いやそうですねトロヒ君もやっぱり今の境地に至るまでのことであのA組のおかげA組のみんなのおかげで落ち着けたから優しかったからみたいな
そういったA組のことを想起しながら戦っていたのでそれに対して答えるような今週の反応は大変良かったですね。
そうですねみんないい反応してますからね。そしてそれに対してねあのやっぱり敵側もねこのラビさんがやられたことに対してどうなるかっていうところで脱獄の人とかはね全然うろたえてなかったりとかね
スピナーさんとかはねあいつの執念が負けるはずないだろうって言って叫んだりとかねこっちの方もなんかいい感じで格上がったなと思いましたね。
そうですねスピナーさんの絆憧れラビさんに対するすごい複雑な思いが伝わってくるようなところからのなんか大きくなっちゃってますもんね。
これはだからラビさんは力があるからALL FOR ONEさんのいるわけねえだろうってのは個性を与えようってのに対してのシェリフだと思いますから
でもスピナーさんは力がないんでねALL FOR ONEさんに個性を分けてもらってそのうちの一つに巨大化みたいなのがあったんだろうなって思いますからね。
24:00
いやだからそれの結果っていうことでしょうからね。いやーでもスピナーさんもどうなんですかねなんかもう言葉もちょっとなんかたど楽しくなっちゃってるんでね大丈夫かなって気がしますよね。
あーまあ言葉もまあ。
今までさなんかカタカナ、ひらがなとカタカナを混ぜたような喋り方してなかったでしょこの人って。
まあそうですね何か巨大化しているゆえの発生の問題かなと思ったりもしましたがどのくらい意識が混濁しているのか。
まあまあでも確かに意識が混濁している可能性の方が高いですね。
そこらへんもちょっと心配なんだよね。
そうですねだいぶ破滅に近づいているような雰囲気がありますよ。
そしてまああとダビさんのこのさ胸に光ってるキーってのは何なんだろうね。
爆発しちゃうんですかね。
そんな感じするよね。
オールフォーワンさんはそれくらいやってそうだって気がするからね。
そうですねやっぱり何らかのオールフォーワンさんの仕込み罠なのかなという感じですよね。
そうだねトトロキ君のこの必死の頑張りすら縦輪するってのはやってきそうだからね本当に。
そうですね大変その辺この先の展開にも。
まあ戦いに関しては結構あっさりと早々に早めに肩がついた形盛り上がりましたが
尺的にはだいぶ短くまとまった感じではありましたがまだ安心できない感じにはなりましたね。
オールフォーワンさんがいるだけだねっていう。
そうですね攻撃を始めましたしね。
でも確かにオールフォーワンさんは能力もやばいけどこの人の心を操るのが上手いっていう印象が強いですからね。
悪党として。だからやっぱり口で書く攻撃の方が確かに俺は怖いなと思いますよ。
言われてみれば確かにオールフォーワンさんのその言葉呼びかけみたいなものが人の心を壊すようなそういうことがあったな確かに嫌だな怖いなっていうのはすごく分かりましたが
それにしても戦いの最中にすごい真剣に来る攻撃が始まったっていう相手の言葉に全力で警戒しているあたりは
ちょっと面白かったですね。
確かにね。ちょっとギャグっぽかったよね。
ギャグっぽいと言われはいきませんが、それがすごい重要なんだって。
本当の攻撃、本当のアタックよりもその言葉の方がすごい警戒するんだっていう感じのテンションはちょっと笑いはしなかったですが、ちょっと面白かったですね。
特にエンデバーさんは実力は申し分ないけどやっぱ精神攻撃弱いですから。
そうですね。
そこを突かれるって嫌だってことですからね。
そうですね。ちょっとそこは不安要素だったりもしますので、言葉で何か隙を作らされるのかもしれませんが、そこはもうとろりくんが頑張ったからこその現エンデバーさんの揺るがないところ成長したところを見せてくれると僕は信じてますよ。
そうですね。僕も信じてます。
では続きましてが、逃げ上手の若気味の第63話。内容としましては、スワでは音柱祭りっていうのがすごいんだよ。6年に1度で時間の単位にも使われたりするぐらいなんだよっていう松井先生のお話から、
27:11
ときゆきくんたち、しょうかんさん逃げたのを追いかけて、ときゆきくん、ふすきくん迫っていって、決闘です。大変強いです。ときゆきくんは相手に背中を見せますという展開でした。
音柱祭り俺も昔テレビで見たことあるけど迫力やばいからね。
僕もテレビで見たことはあるんですが、たぶんそんなにしっかりはっきりと長時間見てないというか、普通の全国ニュース地方ニュースかなんかで音柱祭りがありましたみたいな、なんか短い尺で見た覚えしかないんですよね。
だからそんなにむちゃくちゃなところって実は僕見てないかもしれないですね。
でも本当にこの絵面だけでも十分インパクトあるからね。
そうですね、ちょっとやっぱり現実のやつ見てみたいなと思わされましたよ。
しかもこれはね、具体的に鎌倉時代ですからね、当然そんなことがあるなんてっていうのは向こうもびっくりでしょうからね。
まあそうですね。
だからしょうかんさんも情報がないだけにね、これはやられたっていう感じはすごいでしょうねっていうのは余計に感じましたね。
かつ、敵の意表をつくぐらいのすごい作戦だけど、現実にこれをやってる人たちがいるんですよっていう歴史モノであるからこそできる現実を下敷きにした補強、説得力みたいなものがすごい込められてましたからね。
やっぱりそういう現実に寄り添った説得力のある作戦っていうのがいいなと思いましたよ。
そうだね、実際今鎌倉都道の13人ってやってるじゃないですか。
あれとかでも吉津玲が鎌倉攻略法みたいなのを言うけどさ、あれも多分当時そんなこと吉津玲が考えたかどうかわかんないけどさ、明らかに後の足利のあれを下地にしてるというか、足利が鎌倉を滅ぼした方法を下地にしてる作戦だからね。
だからあれなんかも変な話、タイガドラゴンだからこそ描けるというかね、そういう感じの計略っていう作戦だって感じがしたからね。
あの辺もだからそういったところでね、やっぱり現代があるからこそっていうこの作戦みたいなものは俺はすごい好きなんだよねって。
こう歴史モノ、歴史漫画とか歴史物語の中で、現代の研究だからこそできる作戦っていうのはね、すごい俺大好きなんだよね。だから今回のもすごい良かったなと思いましたね。
なるほど。確かにその構成だからこそ、現代だからこそ発想できるものっていうのもいいですし。
まあまあ、あとはやっぱりその現実に使われた何か、現実に存在するお祭り、現実にあった方法っていうのを使ってるっていうのが完全に架空のものとは違ったやっぱり魅力、説得力があっていいなとは思いまして。
そうですね。そしてまあ、今週に関してはもう、しょうかんさんのキャラクター性というかもう好感度が上がりまくりの回でしたね。
いやー、このたった2ページの見開きですが、くすのきさんに、「価値ある武士となり、価値ある敵と相対したとき、正しい名を堂々と名乗れば良いことである。我が名はひらの証言。」という、
30:11
このくすのきさんの言葉からの名乗りに至る流れというのが、しょうかんさんはなんかすごいやっぱり本人の願うところにたどり着いたのかなって、本人的には満足なところにたどり着けたのかなという感じがして、ちょっとグッとくる展開でしたね。
ほんとだね。まあ実際にしょうかんさんもね、もともとは証言という名前でね、それがしょうかんさんっていうね、くすのきさんに呼び間違えられたことがきっかけとなったというかね。で、名前もそっちにしてるっていうね、義名を成るときっていうところにもなんかくすのきさんの大きさっていうものを感じられてよかったし。
で、そしてその流れが本当にまあ願いが結びつくっていう感じのところは本当に感動したね。その後のやっぱ南北朝鬼ごっこのところもね、今まで鬼が相手だったけど今回はちゃんとね、地頭ひらの証言入道ってなるからね。その辺もやっぱめちゃめちゃ取り肌立ったよね。
そうですね。入道。まあ今までとは格が違いますよ。
いやほんとだね。だからすごいなんかめちゃめちゃ良かったよね。
そうですね。本当に今でもいろいろとそのくすのきさんとの結びつきですとか、そのやっぱその今は良い武士で盗聴をちゃんとやっててみたいな、ここまでの成長が見れたりとかいろんな下地があった上で、まあ全てが結びついて本当にしょうかんさん、証言さん、今ここにやっとたどり着いたんだなという感じの伝わってくる盛り上がりでしたよ。
そして本当にね、ときおき君との戦いも強いからね、せっかくだから足も使おうみたいな感じでね。2対1でも圧倒するっていうね。この辺はやっぱり二刀になったからといってもやっぱりこういう防御が上手いキャラって好きなんだよね。そういうのもあってやっぱしょうかんさんめちゃくちゃ良かったなと思いましたね。
ふぶき君と2人が相手も全く立ち打ちできないっていう形で、もういかに強いのか磨き上げられてるのか伝わってくる戦いでしたからね。
そしたらこそ必殺技を使うわけですけどねっていう。
いやまあ結構背中を向けるっていうのも、あ、そんな技だったんだっていう驚きがあったからね。ここからどうやるのか楽しみだよね。
そうですね。なんか突きの練習をしてたような気がしますからね。
なので最終的には突くのか相手を呼び込んで突くのか、逃げで勝つ。
まあ鎧に関しては隙間が多く耐久性も低いので万一の保険度考えてくださいっていう形で、鎧も何か生きる可能性はあるんでしょうが、
まあ本当にここまで徹底した逃げによる戦い、逃げで勝つという形の戦い方がどうなるのか大変気になりますね。
いや本当に前回の仏の構えよりもより逃げに徹してますからね。
どれだけ常識外の技が出てくるのか大変楽しみです。
33:02
では続きましてがすごいスマホの第3話、内容としましては、
キュウ君は幼馴染のユイカちゃんが未読スルーだということで、ユイカちゃんの所在を調べた結果事件が起きていることを知って、
自転車で駆けつけてスマホ使いがタワーマンを襲ってる、扇動してるっていうことを推測して、
助けに行きますという展開でした。
あれユイクが未読スルーらしくないなーって言ってるけどさ、こいつの総返し運しかないじゃんっていうさ。
しかも22時過ぎですしね。
これを未読スルーされたからってさ、おかしいって思うのはさ、どんだけお前ら仲いいんだよって感じだよって。
だいたいなんでだと思うっていうのが19時17分じゃないですか。
これがなんか19時20分、そんな時間経ってない時の返信で、それが途中で切れてたらちょっと怪しむのは分かりますよ。
3時間経ってるんですよ。
これに関して別にだってそれだったらもう寝ちゃってるんだろうとか盛り上がってるんだろうって考えたほうが普通じゃんっていう。
だからキュウ君もいいけどって言って一旦は納得するけど、やっぱり気になったからすごいスマホで現在のユイカちゃんの情報をネットストーキングするんですよね。
ユイカちゃんこれだからいつもね、その前のやつも運しか書いてないじゃないですか、このキュウ君。
みんなでミユの家でお泊りするんだよ一生って運しか言ってないじゃないですか。
これは肯定のうんですね。
だから普段からこういう編集しかしてないのにさ、ちゃんと記録をつけてくれるっていうね、もうユイカちゃん天使かって感じでしたね。
まあ、もしかしたら記録するが普段なのかもしれないですけどね。
それが今回は未読するだから親って思ったのかもしれませんけどね。
なるほどね。
だからユイカちゃんがこれのおかげで助け出されるヒロインとしての格がめちゃくちゃ上がったんでね。
これはすごい良かったって言いましたね。
その視点はなかったですね。
実際だってさ、今週ユイカちゃんはクラスメイトを扇動したりとかさ、めちゃめちゃ活発に動くんですよね。
あとはなんかめちゃめちゃ、先週まで全然思ってなかったんだけどさ、めちゃめちゃ体ええやんっていう。
確かにこう、強盗に組みひしがられる時にすごいなんか、こう、そういう描写がありましたね。
そう、なんかむちゃくちゃおっぱいでかいやんっていう感じだったからね。
そういった意味でもなんか意外性がむちゃくちゃあって、俺の中のヒロイン強度みたいなのが上がった感じがしましたね。
確かにそこはとても良かったですね。
良かった感じがしましたね。
確かにそこはちょっとわかる気がしますね。
まあLINEのやり取りはともかくとして、その率先して友達を助けて動いて、で、敵に襲われて助けられてみたいなところで、すごくキャラクターとしての核は上がったような気がしますね。
36:02
そうですね。
いやー、そしてまあね、敵のスマホ使いも出てきたわけですけどねっていう。
そうですね。敵もスマホ使いですからね。
ていうかさ、ひらがなのスでマホっていうのはさ、カタカナのマホっていうのは全員共通なのっていう。
これはちょっと意表をつかれましたね。
意表をつかれた。なんかもっと別の名前つけてとかならわかるんだけどさ。
はいはいはい。
みんな同じだとちょっと面白いよねっていう。
スマホ、スマホ、スマホ持ち。
まあ、キュウ君の命名をみんなが、つまりこの相手に関してはキュウ君の命名を何らかの形で受信したりとかしてる可能性もなくはないですけどね。
いやーでももしかしたら違いますよ。天才だからこそこうみんな同じ思考に至るみたいな感じなのかもしれませんよ。
確かにこの作品のテイスト的にそれが一番あり得るかもしれないですね。
うん。天才はスマホって言うんだっていうね。
スマホ、すごいスマホ。だからみんなスマホっていう。
可能性ありますからねって。
そうですね。
全一郎さん。全一郎さんとこのグググはアルファベット表記なんですけどね。
そうだね。
キュウ君のところはカタカナでグググなんですけど、全一郎様のところはアルファベットでGOGGグググなんですけど、呼び方に関してはスマホで統一なんですよね。
意外とAIについても差がある感じもちょっとするけどね。
そうですね。スマホについてるAIに関して、特に今週、僕結構この冒頭1ページ目、キュウ君とスマホが朝7時にタイマーよろしく、そういうのは普通のスマホでどうぞ。
君ケチだね。ケチとかありませんみたいな。
この言い合いをやってるところっていうのが何かロボットとの掛け合い、憎まれ口を聞くAIとの掛け合いみたいなものが何か昔ながらのSFのテイストにもある感じで、個人的には結構好きだったんですよね。
そうだね。
その憎まれ口を叩くAIみたいなバディ感いいなと思ってたんで、その印象が強くあった分、この善一郎様にひれ伏す感じの相手のスマホのAIっていうのが違うんだっていう印象はすごく強かったですね。
そういった個性が出てきた方がバトルも面白くなりますから。
スマホ対決ね、この後どうやって暴漢たちをQ君が倒すのかってのも楽しみですし。
いい感じでスマホ対決みたいですね、頭脳対決っていうかね。
そうですね。なかなか結構、今週の浪人展開に関しては結構そうなのって思うこともそこそこありましたからね。
39:01
まあそれはありましたね。
なのでまあ来週以降、お膳立てを整えるために多少強引な展開もあったかなと思うんで、あとはそのお膳立てを整えた中での戦い、本当に駆け引き、決着勝敗みたいなものに関してはもう用意された展開、びっくり行天な展開があるんだろうなというのは大変期待してますよ。
そうですね。
という感じで、Q君の人間性に関して、弟がいなくなってから世界と繋がれなかったのが、今回スマホを手に入れて世界と繋がっている感覚が出てきた。
だから人を助けたりもするっていう感じの、なんとなくキャラクター性みたいなところに関しては、細かく描かれる感じに関してはいいなという感じもありましたので、
Q君の人間性の懲り下げとかも含めて、来週以降、いい対決展開が来るんだろうなと期待しております。
そうですね。来週もすごい話、期待ですね。
そうですね。来週もきっとすごいですね。
すごそうですね。
続きましてが、僕とロボ子の第89話。内容としましては、ロボ子たちはセリザムさんの山を借りてキャンプに行きまして、セリザワさんは一人山の中へキャンプに行きました。
ロマンチストだということで、ボンド君たちも影響されて、何かロマンチスト感を出そうとするけれど、絡まっているというか、ちょっと面倒くさい感じになってしまいました。
窓口ファンは会わせてくれましたという展開でした。
いやー、セリザワさんのロマンチスト概念はさっぱりわからなかったですけども、なんか焚火の前にですね、男が愛について語り始めたいのはわかるなって思いました。
まあそうですね。できればあんまり世俗的なことは語りたくない気がしますよね。
はいはいはい。そうね、なんかこう概念的なことを話してね、なんかしんみりしたいというかね、そういうのあるよね。
いい話をしたいですよね、焚火の前では。
いやー、なかなかそれは叶わないんだけどね。だからそのね、なんか叶わないっぷりっていう空回りさがよく出てて面白かったですね。
まあそうですね、確かになんか男の中に、男には限らないと思いますが、確かに自分の中にもそういう部分があるということで、何か気取りたいというか浸りたいというかロマンチストになりたいという、この気持ちは確かに自分の中にも何か微かにある気がするんで、
わかる感じで読める話ではありましたね。
そして、まあそのね、にちゃんと付き合ってくれる窓川ちゃんはやっぱいい女だなって思いましたね。
いやー本当に窓川ちゃん、なんか、なんかこう頑張って乗って、最終的に何か曲解されて、みんなでさすが窓川ちゃんっていう感じになった時に、
諦められたら嫌だな、諦められたら嫌だなってちょっと思いましたが、最終的に窓川ちゃんがもう真剣な顔で、なんかよくわからないけど良かったって、良かったって言ってくれたんで、良かったですね。
そうですね。だから本当に報われないの寂しいですからね、窓川ちゃんがね、こんなに頑張ったのに。
42:03
あんまり嫌な気分じゃないんだな、良かったって思いましたよ、そこで本当に。
うん、そうですね。そして今週はロボ子は寝てばっかでしたね。
このなんか、夜遅くになってから起きてくる人っていますからね。
いますね。
もうみんなが寝るタイミングなのに、なんか始めようとする人とかいますから、ロボ子はきっとそういうタイプなんですね。
そういうことでしょうね。まあ終わったんだよね、だからっていうね。
あとは冒頭で、あのロボ子の何でしたっけ、あのビームを受けたクマが一緒にキャンプしてるのが微笑ましくて良かったですよ。
あ、良かったですね、ここ。
あのビームの効果は永続なんだなっていう感じがして良かったですね。
もしかしたらもうビームの効果はなくなったけど仲良く、心から仲良くなったかもしれませんよ。
まあまあ間違いなくそうですね。
という感じの、まあまあなんか、まあそういうロマンチスト志望の面倒くさいところがよく描かれた良い話だなと思いました。
はい、では続きましてがアカネ話の第14話。
内容としましては兄弟子のコグマ兄さん、コグマ兄さんはシグマ一物の寺子屋だという形で、
落語に関して深い造形のある方、話に向き合っている方という方で、
アカネちゃんの授業に関して授業っていうのは元々こういう話だよみたいな話をしたりとかしてくれます。
そしてアカネちゃんの話は音で言葉じゃないって言って言われたアカネちゃんは
コグマ兄さんの落語を聞きますという展開でした。
いやーもうジュゲム、やっぱりこう言葉面で見て面白いよねジュゲムっていう。
あー確かに。
言葉ズレ?
言葉として見てて面白いよねジュゲムっていう話はって思いましたね。
それはジュゲムの名前がだけでなくそのお話がってことですか?
いやなんかジュゲムの名前だけですごい面白かったです。
ジュゲムの名前はいいですよね。思わず覚えちゃいますよねこれは。
そうそうそうだから俺もついつい読んじゃったもんね。
普通さここまで長いと漫画的に読まなかったら飛ばすこともあるんだからついつい読んじゃったもんね全部っていう。
ちょっと頭の中で声に出しつつっていうね。
ジュゲムってみつさんは覚えてます?
それは何?名前をってこと?
ある世代の子供たちはNHKの日本語で遊ぶのおかげでかなりの人数がジュゲムを育んじられるらしいですが。
うん。
私子供の頃に買ってもらったNGナイトラムランド40というアニメのドラマCDの中にジュゲムネタがあったんですよ。
僕はそれが落語が元ネタだと知らないまま覚えたんですよね。
後半ちょっと違うんですが。だから僕落語を好きになる前にジュゲムは言えたんですよ。
なるほどね。
俺はなんだろう。でもなんかで多分誰かがジュゲムの早口言葉みたいな形で言い出したのを聞いて覚えた。流行りだしたっていう感じだったからね。
45:06
やっぱり覚えてました?
そうだね。覚えたね。
なので僕も今回このセリフ、吹き出しの中のジュゲムの名前全部ちゃんと目で追って読みましたが、やっぱり知ってるからこそ読む楽しみみたいなのがそこにありましたね。
そうだね。
読める作業の楽しさみたいなものは確実にあるので、そういう感じで何か読んで楽しいなと思いましたね、ジュゲムは。
うん。で、まあね、課題が与えられたというかね、まだあかねちゃんは意味の言い立ては言葉になっていないっていうふうに言われちゃうわけだけどさ、
これは演技論とかそういう話でも聞いたりするし、意味はなんとなくわかるんだけど、これを漫画でどうやって解決したかに表現するって難しいなって思いましたね。
そうですね。まあ落語が一番多分漫画に向かないところが、やっぱその落語は基本的に音だからっていう、リズム、テンポ、もう曲に近いという人すらいるぐらい音だからっていうのが落語が実は漫画に落とし込みづらいところな気もするんですが、そこをさらに一歩進めますからね。
そうだね。
音としての落語と言葉としての落語っていうのを、そこの差をどうつけるのかっていうのは、まあ確かに、あんまりこのあかね話という作品、漫画に関してなんか衝撃の層までフガツバーンみたいな、ああいったイメージ表現みたいなものはあまり使わないですからね。
うん。
これまでの作法上だと、果たしてこの辺の成長具合をどういった形で描くのか、まあやっぱりリアクションと解説なのかなとは思いますけどね。
そうだね。それにしたってどう我々が納得できる形にするかっていうのは全く予想がつかないからね。
そうですね。そこはもういいリアクションといい解説をしてもらうしかないですね。
うん。まあ黒馬兄さん自身がね、なんか、あの、認めてくれれば確かになんか言葉になってるって言ってくれば納得はするかもしれないけどね。
そうですね。まず基本ラインはそこですね。
うん。なので確かに言葉にする、なんとなくふんわりとイメージはわかるけれど、具体的にそれを本当に納得できる、読んでて実感できる形にするにはどうしたらいいのか全くわからないので、そういった意味でもその解決、成長っていうのは大変楽しみですね。
楽しみですね。そしてまあ今週本当に最後黒馬兄さんがあって講座に立ってっていうところでね、全く別人っていうところはでも絵的にすごいインパクトあってよかったね。
そうですね。大変よかったですね。
うん。
どうするんですかね、この後どういう感じで表現してくれるのか東西卒の力を見せてほしいですね。
そうですね。一体それぞれの落語の特性みたいな、落語感みたいな、落語の強さみたいなものをどう描き分けて、今回はどう見せてくれるのかは大変楽しみですね。
ですねー。
はい、という形で。昔からあの落語に関しては、講座上でメガネは5発頭と長らく言われてるんですよね。
48:00
そうなんだ。
厳密にというわけではないんですが、メガネは良くないとされていたらしいんですよね、昔から。
何か現代のものを持ち込んでるっていうのがまず一つ良くないんでしょうし、あとやっぱり一人で町娘から御院居までいろいろとやっていく中でメガネっていうのが邪魔になるっていう意見があったんだろうし、実際にそういう面はあるんだと思うんですけどね。
なるほどね、それは確かに納得できますね。
という感じなので、普段メガネの落語家さんが講座だとメガネを外して、「お、仕事モードだ!」みたいな感じは現実にあったりとかしますし、まあまあそういう人に関しては目が悪くて客席が見えないと言うんですけどね。
そろそろやりにくいね。コンタクトでいかんのって話だけど。
なので、客席が見たい人はコンタクトでやったりするんですが、あえて客席見えない方がやりやすいっていうのでやってる方とかもいるんですよね。
まあ確かにね、緊張しちゃいますかね、お客さんの表情とか見ちゃうと。
まあこの間のあかね話でやったように、客席の表情とかリアクションとかを読んで話を組み立てたりするのが基本だと思うんですが、それが厳密に見えてるよりもぼんやり見えてた方がいいみたいな、そういう人もいたりとかするらしくはず。
まあまあいろんなやり方があるんですが、まあメガネを外したのを見て、「お、そのタイプか!お、そのやり方か!」っていう風な感じもちょっとありました。
なるほどね。
では続きましてがセンターカラーです。
大反響恩礼2号連続カラー第2弾急展開センターカラーウィッチウォッチということで、センターカラーはもいくんとにこちゃんの並び立つ2人の1枚でした。
そうですね。選手の中を見てると早くこの関係が正常化してほしいなって思いましたね。
まあまあ順調に進んでるという形ではあるんですが、もう本当に大変彩り鮮やかなファッションの魅力的な1枚でしたね。
中身としましては第62話で、もいくんはにこちゃんの呪いにかかって、にこちゃんのことを友達としか見れないということに気づいたねむちゃんの言葉によって、かんちゃんやけいごくん、にこちゃんは対策を考えます。
何か気持ちを確かめる魔法を使っています。もいくんの中には幼虫のような気持ちしかないかと思われたんですが、さなぎとかして大きな花となりました。
よかったっていう展開でした。
そうだね。まあ結局呪いかどうかっていうところに関して、明確な判別はつかなかったわけだけども、ただ本当に見守っていこうっていう、確かにこっちも同じような気持ちね、明るい気持ちになるような落ちてよかったなと思いましたね。
まあそうですね。いやまあ漫画の中的には、内容的には完全にもいくんは呪われているという方向で決定付けるような、結論付けるようなテンションでみんな話してるんで、後々覆される可能性はあるかもしれませんが、
今のところはもう確かに呪われている、きっと呪われているっていう感じで、呪われている前提でみんな話しているんですけどね。
まあね、個人的にはもいくんの修行、この心を落ち着けるというかね、心を隠すというかね、そういう修行もしてますから一応聞くんですけどね。
51:03
それの影響もほぼあるんじゃないかなと思うんですけどね。
まあいろいろあるとは思いますが、なので最終的な結論も結局恋心がその呪いを超えるぐらい盛り上がったら呪いは解けるみたいな感じで、
結局普通にお皿なじみとの間の先入観、壁みたいなものの話なんですよね。
呪いだったとしても呪いじゃなかったとしても、もいくんの中にあるそのニコちゃんに対する一線を超えないようにする壁っていうのは間違いなくありますし、
それを恋心が盛り上がったらそれが超えられるっていうことに関しては、やっぱりそれも呪いだろうと呪いじゃなかろうと結局同じですからね。
なので実はそこに魔法が開催しているかどうかっていうのは、お話のきっかけとこの作品の色合い、あとニコちゃんがやらかしちゃったっていう面白であって、
なんか別に魔法があろうがなかろうがそこ実は変わらない展開ではありますからね。
ただはね、本当に俺としては魔法で本当にこの二人が結ばれなくなっちゃってるっていうニコちゃんのやらかしでなっちゃうと、
それはちょっとなんかモヤモヤしたものが残るところがちょっと嫌だったんでね。
それがなんか最終的にはそういう風にならなかった。
ちゃんと見守ろうっていう気持ちに俺も慣れたんでね。そこはすごい良かったと思いましたね。
そうですね、やっぱり海獣のための条件として恋心が盛り上がればOKっていうのは、かなり恩恵の着地のような気がしますね。
あまり過激な感じではなかったですね。
いやーでもだからね、いいよ、俺としてはもうこんだけでかい花というか蝶なわけですから、
もう最終的にもうね、呪いが解けた?もしくは素直になった時にはね、もう愛に狂ったもい君が見られそうで楽しみじゃないですかっていうね。
あー、表面的には変わらないかもしれないですけどね。
はいはいはい。心の中ではもう物凄い事になってるっていうね。
まあまあそれもだから楽しいなって思いましたね。
そうですね、という感じなので、各キャラクターのお互いにどう思ってるかっていうのを比喩的に表現するっていうのも面白かったですし、
で、ほんとにもい君がにこちゃんに対する思いというのが、まず最初はほんとに小さな幼虫からさなぎとかして、
やがて大きく花開くという、そのもい君の中の成長、そしてこれからのほんとに成長行き先みたいなものを示す感じは、
すごく心温まる、そして何かロマンチックな良い表現でしたよ。
そうですね、あとそのフィーディングラムのところでさ、最後何かニコモリヒト、カンシニコ。
カンシニコがやっぱ友情だったんだったらちょっとびっくりだったけどっていう。
まあまあまあ、そこは僕の中ではもう確定してましたよ。
あとは何かミハル監視ってあるけど、ミハル君はでも最後お昼寝の後になってるから、この時にはいないんだよね。
だからこれ多分誤食なのかなと思いましたけどね。
確かにそうですね、流れていったら監視君からミハル君に対しての思いかもしれないですね。
54:01
そんな感じするけどね。
なるほど、確かに。もしかしたら来週以降、目次コメントか何かで言及があるかもしれないですね。
あとはしのはら先生、ツイッターやってますもんね。
もしかしたら今見たらあるかもしれないですね。
あるかもしれないですね、ちょっと後で見てみましょう。
なるほど、といった感じでまあまあ。
なのでお話としては普遍的な幼馴染と幼馴染の男女のお話ですが、
そこに介在する魔法っていうのがギャグでもありますし、
ビジュアル的にも漫画的に派手にしてくれる要素でもありますし、
この作品特有の色合いみたいなものがちゃんと全体に効いていて、
読み心地のいい、面白い、おかしい話になってて、実にいいビッチボッチでした。
では続きましてが高校生家族の第86話、
内容としては野球部に新入生がやってきて、
竹林はお母さんを取られるかもしれないと思って、
もやもやしてますという話でした。
いやもう竹林信勝強人すぎやろって感じだったね。
竹林の狂気がもう、なんか一人だけ違う漫画を生きてますね。
ほんとだよね。
まあまあ静香さんもね、なんかこうタッチみたいな境遇の新入生が入ってきて、
でそれと絡んでっていうところで青春しだすんだけど、
なんだろうね、信勝がいることによって、なんか青春じゃないというかホラーになってるんだよね。
そうですね。怖いですね正直。
怖いよね。いやーなんかすごい面白かったよ。
小太郎くんがなんとか頑張ってブレーキ役になってほしいんですけどね。
ほんとだね。ていうかさ、こっきね、タッチ風の鉄平くんもさ、
あの信勝を息子だと勘違いしてる感あるよ絶対これっていう。
まあこの段階だと一応クソパパーって言ってるけど、
これ静香さんがあのお母さんぐらいの年齢ってこれはわかってないんですかねまだ。
わかってない可能性があるね。
わかってない気がするんですよね。だから母さんって言って、母さんって言ってびっくりしてますけど、
まあ確かにそうですね、流れ的にここで解説しない可能性がありますからね。
いやー信勝がどんどんここから既成事実化していくかもしれませんね。
それ怖すぎでしょっていう。
だんだん小太郎くんが、え、小太郎くんって静香さんの息子なの?
信勝じゃなくてみたいな。
それから信勝と兄弟なの?みたいな。
え、信勝と同じ?っていう。
信勝のお母さんってお前のお母さんなの?みたいな。
そっちが主になってくる可能性がありますよね。
そうですね。
いやーというわけで関係が複雑かしすぎやろっていう形で面白かったし、
本当にナチュラルにボディータッチしてる信勝は本当怖えよって思いましたからね。
そうですね、これに関してはまあ信勝もなんかもうやらなきゃ、このままじゃ取られるっていうことで、
57:07
もう決死の覚悟だったと僕は思いましたよ。
確かにね。
触っていかないと。
俺のお母さんだっていうことをちゃんとここで示さなきゃっていうふうに信勝は覚悟したんだと思いますよ。
そうですね。
ホラーです。
ホラーだね。
本当に幸太郎くんが、いやお前は何をするなみたいなことを言ってるのに、
いや俺はどうしたらいいんだみたいなことを言ってるところとか、
本当にもうなんか見てて面白いですけど、
いや本当だね。
実際信勝は幸太郎くんに会うときは静かさんって言ってるからねって言わないって。
ここら辺にもなんかこう狂気を感じていいんだよねって。
幸太郎くんに対してなんかやっぱり一目置いてるというか、
幸太郎くんにもある種の接近をしようとしてる感じはあるんですけどね。
あるね。
幸太郎くん、接近というか幸太郎くんに関してはやっぱり、
実質兄弟だから気を許してる感じはしますよね。
そうですね。
一方的に。
うん。
その辺もやっぱ。
それも怖いね。
怖いですね。
いや本当この作品の一番狂ってる最強キャラはやっぱ野部活だと思いますからね。
野部活ですね。
これまで結構各部活、高校生家族、家谷家のいる各部活が新入生を迎える様が毎週週替わりで描かれてきましたが、
やっぱりそれぞれ新入生がこういうパターン、こういう新入生が来たからこういうパターンみたいな感じで、
新入生メインでお話が進んでいく中、野球部に関しては100%野部活の話でしたからね。
本当だよ。
新入生食ったから。
新入生の個性、他の部活は新入生の個性でお話が回ってたのに、野球部に関しては新入生の個性とかもう二の次ですからね。
そうかね。
野部活だけ存在している次元が違いますよね。
本当だよね。
それだけちょっと面白かったよね。
そうですね。かなり好きなキャラなので。
ちょっと野球部、次に野球部が描かれた話の時にこの関係性がどこまでこじれているのか大変楽しみですね。
楽しみですね。
では続きまして、夜桜さんちの大作戦の第130話。
第130話の内容としましては、家族の元を離れようとしていた京一郎さんにお仕置きということで、家族兄弟みんなが京一郎さんをこき使っていましたが、それはすべて京一郎さんに休んでもらうための作戦でした。
京一郎さん眠りました、落書きしました、お父さんからメールきましたという展開でした。
今週はバブーオンギャー京一郎のインパクトがやばかったですね。
まあでも僕は京一郎さんはこういうのは全力でやってくれるだろうなっていうんで解釈一致でしたよ。
まあ確かにね。実際全力でめちゃくちゃやってるしねっていう。
そうですね、京一郎さんはやってくれる人だと僕は思ってました。
1:00:03
その辺はほんと期待通りだったし良かったなと思いましたね。
それと同じくらいやっぱりその後々これが実は計画だったって示されるときに、太陽君があいちゃんにあやされて、これが一番心が疲れる、ふむふむって作戦を狙われてるという、この太陽君の姿にちょっとつらそうって思いましたね。
これは確かにつらそうだねっていう。頑張ったね、家の人の力持ちだったねって感じでしたね。
まあそうっすね。という感じだったりするので、まあまあ家族みんな大変優しくて良かったですよ。
そうですね、あとは二葉姉ちゃんのホットパンツ姿もね、なんか珍しい感じで俺はすごい良かったなって思いましたね。
本当ですね、あれは戦闘服、普段のは戦闘服だったということが分かりましたが、今週のこの本当に楽な格好の二葉姉ちゃんっていうのは、
これが一枚あるかないかで、今週のこの姿を見たことがあるかないかで、普段の二葉姉ちゃんの戦闘服の姿に対してもちょっと印象が変わってきますからね。
やっぱりどっちかというとこのラフな姿にご褒美感があっていいですね。
いやーというわけで、まあ本当にねだからすごい今週は待望のギャグ回というかね、ほっこりしたいい話でね。
いやー最後落書きされてる京一郎さんも含めてね、いやーすげー満足いく回だったわー、すごいほっこりしたわーって言ったところで、
その最後のメッセージだけでこうすごい不穏な気持ちにさせてくる桃太郎さんはやっぱやべえなって思いましたね。
そうですね、愛しいむつみえですからね。
本当だよって、一行文章を書くだけで我々をこんな不安な気持ちさせるなんてって感じしますからね。
ちょっとおぞましいですからね。
そう、おぞましいからね。いやー個性強すぎだよねって。
いやーそして本当にあの前回対面した時も言ってることは真っ当な気がするけど、いろいろと含めて考えるともうめちゃくちゃ気持ち悪いっていう感じがしてたんで、
その何か自面と実際の印象がずれる感じのキャラクターっていうのは本当にすごくいい印象というか悪い印象というか、
とても素晴らしい悪役化になってるんで、いやーこのキャラクターを作り上げたのはやっぱ素晴らしいですね。
いや素晴らしいですね。
いやーだから、わーでも本当はね、俺はもうあと2週くらいで夜桜ほのぼのギャグやってほしいんだけどね本当は。
まあまあ基本的には夜桜さんはそのメインの縦軸のお話、縦糸のお話が進めつつ、真面目なお話も進めつつ、
間間はギャグで回すっていう形が今までのパターンでしたから、この先も真面目な展開を少し進めつつ、
横でギャグをやってくれるんじゃないかなというのは期待したいですね。
そうですね。
では続きましてがマッシュルの第108話、内容としましては、まあそれぞれの修行が成果を見せ始めました。
ピン君はなんと治癒魔法的な、回復魔法的なのができるようになってるみたいですという中、
イノセントゼロさんたちは予想されていた日食の2日前に攻めてきました、やばいという展開でした。
1:03:03
いやーマッシュ君ちょっと疲れて、マッシュ君倒れてしまいましたけど、そのほとんどの傷がメリアドールさんがつけたっていうのが面白かったですねっていう。
まあ治そうとした結果ですからね。
本当かよって思うけど。
まあまあ実はこれはねメリアドールさんの作戦で、今回メリアドールさんが治療することでサイヤ人のごとくさらに強くなってくれるんだろうなって思ってますけどね私はって。
まあメリアドールさんの回復魔法もそもそもチェーン像で切りつけるっていうビジュアルですからね。
これも普通に回復させようとしてた可能性ありますけどね。
本当かよ。
チェーン像でガーってやって痛たたたたっていって回復してたじゃないですか。
これは真っ当に回復させようとした結果、回復が足りず疲労が深すぎてこうなったのかなっていう解釈は十分可能だと思いますよ。
確かにね後ろでオチョワさんもねあのちゃんと応援してる感じでなんか終わるまでなんかこう驚いたりしてるわけじゃないですからねっていう。
これはちゃんとした回復魔法のプロセスだった可能性確かにありますね。
いや全然あると思いますよ。
いやーそしてフィン君の方もねやっぱりこうローさんみたいなね技だったんだってことが判明してよかったと思いましたね。
確かにそうですね入れ替えができて医者になるそうですね。
まあすごい予想通りだったけれどもまあそして期待通りのねこの兄レインさんとのこう開講も来たからねって。
これはちょっと楽しみだなと思うんですよね私。
そうですねいやここに来てついにフィン君は本当に今までいい解説役でしたからね。
そうだね。
ここに来てついに確実を乗り越えてキャラクターとして大きく羽ばたくんじゃないかというのは大変楽しみですね。
楽しみですね。
まずはマッシュ君を直してほしいですね。
いや結構そのやっぱり回復までに2日かかるっていうマッシュ君でもう攻めてきたって言うんであればやっぱフィン君の回復魔法っていうのはマッシュ君を通じて日の目を見る可能性はあるかなとはちょっと思ったんですよ僕は。
確かに言われてみればそれはありそうですね。
なのでメリアドールさんを超える異質の才能っていう形でメリアドールさんをある種かませんよというか踏み台にしてフィン君を上げる可能性もありますからね。
そうですね確かに。
といった感じで僕はフィン君も大期待してますよ。
はい。
では続きましてが読み切りです。地元がジャパンの林製次先生が送るシークレット用人敬語ギャグ読み切り17ページ。超狙われたアイスの俺が捨てシークレットサービスを拾った件。
ということで内容としましては超狙われたアイスの俺が捨てシークレットサービスを拾ったという話でした。
全く思った相当ですからね。
いやーまあ絵面のインパクトがあるギャグ漫画で面白かったですね。
そうですね。あとシークレットサービスがこの銃のガチャンガチャンとかその可動音で応えたり泣き声扱いしてるとかも僕はすごい良かったですよ。
そこ良かったです確かに。
で俺はさっきインパクトが強いって言ったけどね。本当にだから一発で言ったらレーザーポイントアマターみたいな感じのところでいきなりな感じとかね。
1:06:03
はいはいはい。
あとはそんなことを考えていつの間にか滝に渡って狙われてるのを本当に滝に渡って感じるとかね。
はいはいはい。
ヤンキーやら熊やらライオンやらみたいなところとか。
幽霊もいますしね。
そうそう。この辺りとかは本当にインパクトあって良かったですねっていう。
まあそうですね。ちゃんと絵に圧があってさすが地元がジャパンの先生だわって思いますよね。
いやそうですね。だから満足度の高い読み切りでしたね。
そうですね。いや本当最後もお母さんがステシークレットサービスをすごく認めて。
血統賞付きの。すごく認めてくれるけど褒め方が完全にペットっていう辺りの狂気感は良かったですからね。
良かったね。
間違いなく血統賞付きのシークレットサービス。買ってもいいわよっていう。狂気。
人権はどこに行ったんやって。
そうですね。この人間を買う前提の話をしてる狂気感っていうのはまあちょっとヒヤッとはしますが、僕個人的には好きでしたよ。
そうですね。この辺はあれじゃないですか。地元がジャパンってちょっとヒヤッとしたがいいじゃないですか。
そうですね。地域差別に発展しそうな内容とかありましたからね。
そうですね。ギャグの範疇ですよこれは。
という感じなので本当に全体に狂気が行き渡ってて大変記憶に残る良い読み切りでしたよ。
そうですね。というかね、これは集結シリーズですか読み切り。
前回がねやっぱり主人公を助けるシークレットサービス的な猫の話でしたし、今回も主人公を助けるシークレットサービス的猫の話でしたから。
来週も実はシークレットサービス的猫の話じゃないかなと思ってますね私はっていう。川上先生思ってる。
まあまあ確かに。ただ身を守るだけだったらともかく今回のシークレットサービスも何か一色十の世話というか。
いろいろと助けてくれてますからね。
そうですね。
その点で言ったら確かに先週の猫と同じかもしれないですね。
あれも箱に入って拾ってくださいみたいな感じでしたもんね。
そうなんだよね。
確かに被ってますね。なるほど。じゃあ来週は何が拾われるか楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてはセンターカラーです。
ラッキーは新たなるステージへ。新章開幕記念2号連続センターカラー第1弾ピピピピピ。
センターカラーは楽音さんとラッキーくんの、楽音さんに絡みつかれるラッキーくんの一枚でした。
そうですね。ラッキーくんのが凡人だから白い背景に対しても楽音さんは黒でしかもカラフルカラフルカラフルみたいな感じでね。
この辺に才能の違いが現れてる感じで良かったですね。対比が効いてましたね。
そうですね。で鍵盤の色でもありますね。
そうですね。そして楽音さんが赤いハイヒールを履いているのがオシャレさんで良いなって思いましたね。
いやーめちゃくちゃオシャレですよね。
この辺も解釈1かありますよっていう。
そうですね。で本当にラッキーくんに関しては色彩に関しても普通にYシャツの色、ジャケットの色。
本当に普通の色の服装をしてる中楽音さんに関してはグラデーションとか異様な服装ですからね。
1:09:00
その辺で本当に現実万能にした感じというのと現実に即した感じっていうので本当に対比が効いてるセンターカラーになってましたよ。
普段からこの格好ってそうだよね。楽音さんってね。
いつもしてる格好が実はこういう色だったっていうことですよね。
そうですね。ハイヒールもしてたんだってね。
ハイヒールに関しては確かに今まで見た覚えはなかったですが、履いてても全く豪華しかないですね。
そうですね。
中身としましては第33話でファンタくんはミーミンがいなくなったり、ソラチカさんがラッキーくんの存在をバラしたりっていう中、
そのままラッキーくんを追放しようとする楽音さんにそれをやったらオトガミブランドが下がる俺の損は許せねーっていう形でラッキーくん追放を止めます。
ラッキーくんがミーミンさんと一緒にソラチカさんのところに行ったらファンタから電話がかかってきましたという展開でした。
いやーもう態度も何もかもがデカいファンタさんっていう形で1話でめちゃめちゃ印象付けられましたねっていう。
いやー楽音さんに対するこの、なんでしょうね、本当に全然ひるまない感じとかは大変印象的でしたね。
いや本当はね、体のデカさで楽音さんを子供みたくなでなでしてみたいなところとかね。なでなでってめりってやってるんだけど。
はいはい。
ところとかもやっぱりねすごい強者感出てるからね。いいよね。
そうですね。なんか楽音さんの完全に受け呼ばれない人とはちょっと違う、何かやっぱり実在感のある横暴さが感じられてよかったですね。
俺様感というかね。
はいはいはい。
いやーだからなんかこの辺はすごい、俺もだから1話でファンタさん好きになったというかね、興味が湧いてきたんでね。いやーいい登場の仕方でしたね。
いや本当にその、なんか言ってることとやってることの印象も大変強かったですが、それと同時にそれ以上に本当に楽音さんと並んだ時の体型のインパクト。
何か収まりの良さというかなんか、そこのキャラクターの印象っていうのはすごく良かったですね。
良かったねー。まあもちろん楽音さんもね、こうみいみんちゃんの影を見た時にね、道具が一つ奪われたとかね。
はいはいはい。
あの子供の仕業かっていうところで、相変わらずどこやっぷりを発揮してて。
どこや感強いですね本当に。
まあボスの意見はちゃんとあったと思いましたからね。
はいはいはい。
いやーというわけでね本当に。あと今週はね、そこもすごい良かったし、まああとはね本当、来たみいみんちゃんがもうどっか行っちゃうのかなと思ったけど普通にラッキークネに来てるっていう。
そうですね。
この驚きと、でもね元気な時は一緒に笑おうみたいなところとかね、この姉感っていうのもすごい良かったからね。
いやー仲良くていいですね本当に。
いや本当に微笑ましかったからね。
そしてあとも本当そらちかさんがなんかセクシーな格好してるっていう感じとかね。
まあまあ普通に和装着流し?なんでしょうね、浴衣って感じでもないですよね。
まあセクシーな格好ですね。
そうそう。だからこういったのを含めてなんか今週はめちゃめちゃなんかこう、どのキャラも映えてたなっていう感じですごい良かったですね。
やっぱちょっとこの世界、この作品世界で男神はやっぱやべえんだなっていうのがいろんなビジュアル的なところでもすごく伝わってくる一話でしたね本当に。
1:12:01
本当だよね。本当企画外の男神一家。
いやーれいじろうくんちょこんと見てるの可愛いねっていう。
いやーれいじろうくんももう逃げてきたほうがいいですよ本当に。
こっちおいでよって感じだよね。
そらちかに相談してたんでそらちかはれいじろうくんをどうするか考えてるとは思うんですけどね。
まあ確かにね。
れいじろうくんがどうなるのか。ちょっと学音さんのところにいたられいじろうくんなんか良くない立場になりそうな気もしますからね。
ちょっとあるねそれは。
何らかの圧力、何らかの理由で敵側につく可能性もなくはなかったりもするんで。
果たして。本当に男神の行くせい、男神兄弟がこの先どうなっていくのかっていうのが本当に楽しみですよね。
楽しみだね。ワクワクするね。
ということでとりあえずファ編が始まるらしいですからね。
メロリさんが一体どういう動きをしてるのかも全くわからないですし、ファンタさんがやりたい企画があるんだよって言ったときに学音さんがものすごい表情をしかめてますが。
果たして下手に揉めずにパッと見楽しくでも心がっつり折って表向きを大人しく円盤に消えてもらうのが一番いいなっていう。
果たしてどんな企画なんですかね。
こんだけの楽しみだね。
パッと見楽しく心をがっつり折る。どんな企画なのか大変楽しみです。
では続きましてアンデッドアンラックの第111話。内容としましてはアンディはループしてみんなを救うということを決めてリップさんを倒しました。
ラトラさんはアンディに救いを託します。そしてリップさんとラトラさんは亡くなってしまいました。アンディはもう戻れないという展開でした。
今週はリップさんがライラさんを救った後にどうするかっていうところに対してね、ラクラクが来てもそれいいじゃないかそれで終わるなら一緒に死ねるならそれでっていうところがすごいロマンチックだと思いましたね。
そうですね。まあまあなんかその気持ちはわかるような気がしますよ。
本当ですよ。だからもうボンド君たちが目指してるロマンチックはここにあったんだって思いましたね。
いやこんなに諦めてはいないですけどねボンド君たちは。
まあまあでも本当にリップさんはロマンチックの最高峰ですよって思いましたよ。
いや本当ですね。まあまあ最後にその時になったら神に対して抗った可能性はありますよね。
そうですね。
まあそこまで考えずとにかくまずは目の前の彼女を助けたいというその思いで動いていた。
神に負けたとしてももうそのまま終わってしまったとしてもそれまで一緒にいられるなら、いられる時間を1秒でも長くできるのであればっていう願いはすごく胸に迫るものがありましたよ。
そうですね。だからこそ先週のアンディもね負けてやった方がいいんじゃないかみたいなことも一瞬考えたわけですからね。
はい。
いやーそしてまあそれらをね全て受け止めてあのアンディが行くっていう形ですかね。そこら辺はすごいやっぱ頑張るアンディっていう感じになりましたよね。
いやー本当ですねーという形でまずはフーコちゃんを取り戻さないことには次のループに行けないですからね。
そうだねでも一応まずはこれユニオンに戻ってる感じだもんね雰囲気的には。
1:15:01
はいはいはい。
だからまあおそらくアーク円卓だっていう話になってるんでそれを確保しに行ってるんだと思いますけどね。
まあそうですね円卓とフーコちゃんを手に入れないとフーコちゃんを連れて次のループに行くっていうことができないんで。
まあそのためにはまあやっぱりまずはルインさんと対決は避けられないと思いますし。
当面の目標は変わらないですが果たしてここからどう展開していくのかこの作品自体がどう展開していくのか。
いやーこっから先はもう誰が出てきても殺していく可能性がありますからね。
いやその通りですね。
ということを考えるとまあ裏切ってそうな人とかも最近いたりとかもしましたし。
果たしてどんな展開になってくるのかなんか破滅的な一旦は破滅的な展開が来そうだったりもするのですごい大変ドキドキしますよ。
では続きましてが地球の子の第13話内容としましてはカレリさんが秘密にしていたものご両親に秘密にしていたものというのは両親のために作って褒められたものでした。
両親に褒められたくて頑張ってたというのを秘密にしていた形でした。
ありがとうという言葉を感性的に伝えます。
そしてご両親はカレリさんに関する記憶を改ざんされていることに気づいていてそれを元に戻すことを希望します。
結果マモル君が石板化したカレリさんのことを認識しましたという展開でした。
カレリさんの宝箱めちゃくちゃ厳重でちょっと面白かったですね。
こんな厳重というかめんどくさいですよね。
本当だよね。
これを目の前で開けるっていうことをしないとレイスケ君の言ってることを両親が信じないというかね。
娘さんからの伝言ですって言ってもそれを信じなかったかもしれませんからね。
そういった意味では必要なプロセスだったのかなと思いましたけどね。
ちゃんと全部繋がってる計算された演出だったんだと思いましたけどね。
ちゃんと目的が達成できて良かったと思いましたね。
そうですね。一気に解決しそうですね。
このミッションの目的は達成したでしょ。
ミッションの目的としてはこのマモル君にこの石状体のカレリさんを本当のお母さんだと認識させるっていうところでしたから。
それに関してはもう成功っていう感じだったんじゃないですかね。
そうですね。もう何か直接的に関係があるのかないのかみたいなお母さんたちのこのお母さんたちにカレリさんの気持ちを伝えるということが結果に結びつくのかどうかはレイスケ君もわからない状態での行動でしたが、もう一気に解決しましたね。
そうですね。この辺りは理屈言う通りかは相変わらずこの深海さんの知ってるのを教えてほしいとかっていうところの絵力というかネームのテンポというかこういうのにめちゃめちゃ引っ張られたというか無理に納得させられた感があるんだよね。
そうですね。僕も多少展開的にはすごいあっさりなのにそれなりに気持ちいいな。さすがって思いましたよ。
この辺は本当に深海武士というかあれですからね。
1:18:00
ちゃんと作者の個性が生きてたなって思いましたね。
はい、確かに。確かになんかすごいグッとくるし、最後マモル君がまあまあって言ってるところもなんかグッとくるなと思いましたよ。
驚き方がちょっと、なんかこのボノとは違うんだけどね。最後ビックビックビックリるところも。そういう驚き方なの?っていう感じだからね。
驚愕っていう感じですからね。
そうですね。
私ちょっと面白いなと思ったのは、この記憶を改ざんされたご両親がそれに気づくとき、記憶の中の彼の改造度が低いっていう記憶を改造度で例えられたあたりがちょっと面白かったですね。
ちょっと面白かったね。
デジタルだと思いましたね。
そうそう。だんだんだんだんこのモザイクがかかってくるとこもちょっとあれ、ちょっと笑うなこれって思いましたね。
そうなんですよね。アップにするとギザギザ、ジャギ?シャギ?が立ってるみたいな。
この表現っていうのが何かすごくこの例え話なんですけど、まあわかりやすい例えで面白かったですね。
そうですね。
こういった感じのなんか独特の表現も生きている感じの展開で、果たしてこれでミッションが進んでカレイさんが助けられるのかどうなのか大変楽しみです。
では続きまして読み切りです。
ジャンプショートフロンティア。
血をめぐるモスキートバトルアクション読み切り15ページ。
モスキート飛行部隊。
あつばつ先生。
内容としましては、まあ宇宙人がその宇宙、星を救うために地球人の血が必要だ。ちっちゃい宇宙人です。
蚊に擬態した船で人間の血を採取しにやってきました。採取しました。やったーっていう展開でした。
いやー、この蚊を追っかける家族が異常すぎて笑いましたよって感じでしたね。
そうですね。もう食卓をひっくり返して全員で蚊に襲いかかりますからね。
この時になぜこいつはこんなに嫌われてるんだってこの宇宙人が思うわけですけど。
それは地球人でもわかんねえよって思いましたね。
そうですね。まあまた蚊がいたら確かに潰す、もう潰しますけど。
なので、まあ痒くなるからだよっていう話が結論ではあるんですが、ここまではしないですからね。
絶対しないからね。だから本当に運が悪かったなってしか言いようがないですかね。
まああくまでちょっと過剰な表現で、基本的に蚊が嫌い、蚊を潰すっていうのはまあ人間共通の反応ではありますので、
まあちょっと表現を過剰にしただけですね。
はいはいはい、なるほどね。まあと言うわけでね、まあだいぶね季節的にも蚊がちょうど出てきた時期ですからね。
はいはいはい。
いやーだから季節間にあった読み切りだったと思いましたね。
まあそうですね。まあ宇宙人も、できれば健康で元気な人じゃない人から血を抜いた方が楽だったと思うんですけどね。
そうですね。とは言っても、まあ病院とかだと逆に生きにくいところもあるから、まあしょうがなかったんじゃないですかねっていう。
まあまあそんな下調べする時間もなかったかもしれませんしね。
うん。
という感じの蚊。まあ、蚊。昔ゲーム化したりもしましたからね、蚊。
ありましたね。やったことはないんですけど。
1:21:01
プレステ2かなんかでか、僕も実況動画しか見てこらないですが、蚊とかはなんかなかなかこう想像が広がるような、そういう特殊な存在だと思うので、その辺に着目した感じの印象的な読み切りで。
やっぱこの蚊の形をした血液採取マシンの図解とかを載せる感じの遊び心とかはすごく印象良かったですよ。
そうですね。
では続きましてがドロンドロロンの第23話。内容としましては、ナオトラさんが草薙君が逃げ出したこと、抜け出したことに気づいていてドラ君を起こして追いかけます。
で、草薙君を人質にされるような状態で困ってしまうんですが、見事にドラ君が起点を利かせて、ドーサンさんから草薙さんを取り戻して一緒に倒そうっていうお話でした。
いやー、ドーサンさんが草薙君を寝取られる展開、もっとねっちょりやるかと思ったけれども、意外とあっさり解決してちょっとホッとしましたねって感じでしたね。
まあそうですね、確かにこんなすぐ裏切るんならそんなしっかり謝る必要あったっていう感じがするぐらいですね。
そうですね。いやー、まあまあまあでもね、こういう寝取られが嫌な人にとってはね、これくらいが丁度いいんですよっていう。
はいはい、まあ確かにライトな感じではありましたね。
そうそうそう、だけどやっぱりちょっと座れてるところとかはちょっとかわいそうというかね、寝取られ欲が好きな人にはきっと心がうおーってなるような瞬間だったでしょうからね。
まあちょっと両方の需要に応えたとは思いますよって感じでしたね。
まあ確かにすごい尺としては短い展開ではありましたが、その中でもナオトラさんが草薙君のことをずっと疑っていて、で、ドーサンさんに襲われてる時にも草薙さんが凶暴してたらどうしますかみたいな感じで、
ためらう。それに対してドラ君が常にあいつが裏切るわけないだろう。あいつの今まで見た姿を、今まで見た姿で判断してくれみたいな感じで、ドラ君がとにかく信じ抜くという。
やっぱりそれがナオトラさん、疑い深いナオトラさんとの対比があるおかげで、より強く印象付けられましたからね。
そうですね、ちゃんとナオトラさんのプロっぽさっていうところもちゃんと表せたし、そこにもっとドラ君と草薙君の絆はやっぱ深いもんだぜっていうところを示せたからね。
いや、良徳な感じでうまい展開でしたよね。
なので短い尺ではありますが、ちゃんとすべてこう、なんでしょうね、ちゃんとそこで動く気持ちの揺れみたいなものはしっかり描かれた展開でしたよ。
そうですね。本当に最後は俺のダチを悪く言うんじゃねーっていうドラ君もいい感じでしたからね。
はいはいはい。
いやーただ吸われちゃったからね、どこまで草薙君が戦えるかっていうところではあるけれども、まあ友情パワーでなんとかしてほしいですねって感じでしたね。
そうですね。これボロボロっていうか軽く干からびてますもんね。
そうなんだよね。
ちょっと痛々しいですよね。
痛々しいね。いやーだからこそねっちょりやられなくてよかったなと思いましたよ。
そうですね。ここでやっつけたら大変気持ちは盛り上がると思いますんで、ぜひともぶっ倒してほしいですね。
ぶっ倒してほしいですね。
では続きまして怪物の第24話。内容としましては丸尾君と同じような顔をした漫画家さんが怪物みたいな漫画を描いていると思ったらそれは丸尾君の死に瀕した夢の中でした。
1:24:08
そして丸尾君はもともと戦って戦って戦って死ねたらそれでいいと思っていたんですが、いろんな人と巡り会うことによってそうじゃない死なずに一緒にいたいという風に思って目覚めた後みんなと一緒に戦いますという展開でした。
いやーもう最初から最後まですごい最終決戦っぽい演出と思われるんでしたね。
そうですね。最初いきなり怪物を描いている人が出てきた段階で、えっまさかってちょっと思いましたよね。
いや思ったよね。俺も終わるのって思った。
そう、なんかメタ的な展開の可能性もありつつ、そして何年後的な展開もあり得るなみたいな、えっっていう感じがちょっとありましたね。
そうですね。
でも戦いはまだこれからですよ。
いやもうまだこれからですからね。ただそこに至るまでもねやっぱり今は違う一人じゃないっていうねなんかすごいいいこと言ってますし。
はいはい。
でみんなで協力してこう向かっていくっていうところもすごい最終決戦っぽいじゃないですかっていう。
そうですね。いやもうこの最終決戦っぽい戦いを乗り越えて新章を突入するかもしれませんから。
うん。
まずはこの決戦がどれくらいこの丸尾くんの成長、丸尾くんの人生観みたいなものを感動的に見せてくれるかを楽しみにしてますよ。
いや本当それはそうなんだよね。ここでまあ丸尾くんの物語は一旦完結させて、うららさんの物語ね、うららさんの復讐の物語でもありますからねっていう。
はいはいはい。
にシフトしてくれたらいいなって思いますね。
いや本当に第一章の時からずっとこの丸尾くんの目指すもの、丸尾くんの人間性みたいなものがいまいち掴み切れないところがあるっていうのがありましたが。
で、ある種本当にすごい軽い、ただただ戦って戦って、あこれ漫画で見たことあるやつだみたいな感じで喜んでるみたいな、
本当にモチベーションに関しても気負いに関してもすごく軽いという、それを貫いてるところがキャラクターの特性としてある種面白みではありましたが、
でもやっぱり掴み切れないところがあったのが、何か今週のこの丸尾くんの回想を夢の中で、やっぱり戦って戦って、負けても戦って、やがて戦いの中で死ぬのがいいんだと思っていた。
思っていたけれど今は違うっていう、そこに丸尾くんの成長があるっていうのを示されたことによってなんか、丸尾くんのキャラクターがぐっと掴めるようになった気がしましたからね。
そうですね。
なので丸尾くんのお話として、本当に一つ決着がつく展開っていうのは大変楽しみになってきましたよ。
ですね。
という感じなので、来週以降、新章突入展開が楽しみです。
では続きまして、マモレーシュゴマルの第24話、内容としましてはスカルはシュゴマルでしたという展開でした。
いやー、びっくり展開というか、今までの大規模破壊ゲームが急に巨神の殺戮兵器ってシチリアスなことにされちゃうと、どんな顔していいかわからないんだけどって感じ、今だって。
そうですね。これまでギャグとして笑ってたのが、笑えなくなっちゃいましたね。
いや、そうなんだよね。だから、一体シュゴマルはどこに向かうとしてるんだっていう感じになってる、今俺。
1:27:02
いやー、このシュゴマルのお父さんのエピソード全てすごいドシリアスですからね。
そうなんだよね。ギャグ挟む余地がないからね、マジで。
シュゴマルくんが生まれたのを確信して、自分の作ろうと思っていた兵器が完成したのを確認して自殺してますからね、お父さん。
これ見ちゃうとさ、今までシュゴマルくんとサナギさんがカップルっぽくなってるのが、ちょっと微笑ましかったのに、ちょっとおぞましくなってくるからね。
いや、だから愛の力で出生の定めみたいな、出生の呪いみたいなのを、二人がきっと乗り越えてくれるという展開ですよ。
はいはいはい。いや、そうだね。これもだから本当に一気に最終章に突入してる感じがあるんだけどさ。
そうですね。全ての設定が明かされた感じがしますからね。
そうですね。だからちょっとどこに落ち着くかっていうところを注目してみたいなって思いました。
そうですね、スカル。スカルっていうのが実際どういう意味なんだろうな、どういう特性にちなんだ名前なんだろうなと思っていましたが、システムキル&ラブなんですよ。
予想以上に無理矢理感あるなって思って。
いやいやいや、殺し屋というのはずっと単語として出てましたから。で、殺し屋から守るために四五丸くんがサナギちゃんのボディーガードをやった結果、墓に繋がるんですから。キル&ラブですよそれは。
なるほどね。みんな四五丸くんのことを異常者扱いしてるけどさ。てかこの長男もさ、めちゃめちゃこう、アホな人だったじゃないですかっていう。
はいはいはい。
この人がお前が普通の常人として生まれたって言うなよってちょっと思ってるんだけどね。
そうですね。この作品世界結構四五丸くん以外も狂ってますからねみんな。
そうそうそう。確かに四五丸くんも派手だったけど、いや結構狂ってるレベルだよ普通くらいだぞっていうね。
そうですね。破壊の規模に関しては大きいけど確かに常識って言ったら常識人の部類ですよね四五丸くんは。
そうそうそう。あと破壊の能力もさ、手品の人の方がやばいでしょっていう。
あー確かに。手品の人は本当にそれこそ道徳感というか人間性が尊いからもうああなってますけどね。
下手するとですね。
あの人がちょっとでも四五丸くんレベルの好きのある人格してたらもう今大変なことになってますよ。
世界を滅びたかもしれないからね。
なのでまあ破壊能力と人格の織り合いの釣り合いで言ったらやっぱ四五丸くんが一番危険なのかもしれないですね。
なるほどね。というわけでまあツッコミどころは多いわけだけれどもね本当この物語がどこに着地するかも楽しみですね。
ギャグ漫画のラスト終わるかどうかはまだ確定ではないんですが、
ギャグ漫画のラストをどう落ち着かせるかというのは着地させるかっていうのは本当にいろんなパターンがありますからね。
それで作品全体のパッケージングみたいなものをガラッと書いてしまう作品もいっぱいありますので、
1:30:05
果たして四五丸がどういう作品になるのか終わるとしたらその辺は決着が大変楽しみですよ。
では最後に目次コメントで、まずは読み切り超狙われたアイツの俺がステシークレットサービスを拾った県林成治先生。
久しぶりに乗ることができて皆様へ感謝です。読んでいただけると嬉しいです。というとても真面目なコメントでした。
いやそうですね。
林先生って似顔絵こんなおじさんのやつなんですか?
似た覚えがないんですよねこんな似顔絵昔。
だから変わったのかなと思いましたけどね。
だから変わったんだと思いますね似顔絵。すごいこれリアルなんじゃないですか。
年取ったのかな?
真面目にこういう顔してるのかもしれませんね林先生。
そうですね。
あとは広垢堀越先生。クロスポーを回収してもらいました。資料になるかもと買ったけど資料にも使わずということで、
確かにニュースでも今年の7月かなんかにクロスポーの処置、無許可での処置は犯罪になりますみたいなそういうのをやってましたね。
なるほどね危険なものですからね。
なので警察に持っていけば無料で回収いたします。本来は破棄にはお金がかかるけれど、今であれば無料で破棄いたしますというようなポスターが交番の前に貼ってあったりとかもしますんで。
ああ堀越先生そこに該当する人だったんだっていう感じですね。
そうですね。
あとはアンデッドアンラックの戸塚先生。奥歯がしみるから物質かなと思って見てもらった。奥歯割れてた。そりゃ痛いわっていうことで。
気がつかないもんなんですかね割れてることに。
いやーしみるレベルですかね。もっと本当に激痛がしそうな気がするんですけどね。
そうだね。それなかなかなか病院行けなかったっていうのも漫画館大変あるあるなんだろうけどっていう。
とりあえず本当に割れたんだったらまあ処理してもらった後でしょうからね。よかったなと思いましたね。
まあそうですね。回復して気持ちよく漫画を書いていただけたらいいなと思いますよ。
そうですね。あとはもう同じ健康的なところであったら逃げ上手のおかげに松井先生。小さなプリープ切除のために入院が必要に。週間連載で2泊3日のロスはきついって言ってますけど。
1週くらい休んでもいいのに。
救済してもいいんじゃないでしょうかってちょっと思ったりもしますが、そのあたりは松井先生が休めない休みたくないと思ったんであればもうそれはしょうがないですよね。
しょうがないですけどね。
一読者に言えたことではないですが救済してもいいのではと思ってしまいますが。
そしてあとはね、不健康の話ばっか言っててもしょうがないんでね。健康的な話を聞くとマッシュルド・コウモト先生。死ぬまでに140キロ投げてみたいです。まだ間に合う気がするのでムキムキになりますということで。
すごい楽しいですね。ムキムキなコウモト先生って言ったら結構解釈通りな感じもある。
そうですね。確かにそうですね。140キロ投げてほしいですね。
1:33:02
投げてほしいですね。
漫画家でムキムキと言ったらね、嘘食いの佐古屋敏夫先生とかすごいムキムキだったりしますけれども。
だからあれもまあ書いてる漫画からすると結構解釈通りなのがあるんで。
そうですね。まだそうですね。本当になんか連載終わったタイミングとかでなんかジャンプの企画でやってほしいですね。
ムキムキコウモト先生の140キロ。
ジャンプのyoutubeチャンネルとかでちょっと企画でやってほしいですね。140キロへの道。
はいはいはい。ちょっと遅そうなんですね。
あとはスゴイスマホのこの週は日田野先生。ドロンドロンの大塚とは学生時代からの友達。一緒に掲載嬉しいということで。
連載始まった時に大塚先生からも何か日田野先生に対する日田剣に対するコメントがありましたが、それに対する返礼にあたるようなコメントがありましたね。
そうですね。大塚っていうかそっち呼びなんだっていうところは発見でしたね。
そっち呼びっていうのはゲンじゃなくてってことですか?
そうだね。名前の方じゃなくて苗字の方で呼び捨てなんだっていうところはでも気の近い感じがしていいよねっていう感じでしたけどね。
そうですね。苗字呼び捨ては大変友情感。苗字呼び捨ては何かこう距離感が感じられていいですね。近い距離感が。
いいですね。
あとはあかねばなしの末永先生。ワンダービジョンを見ないで見に行くんじゃなかった。後悔しかない。
ということで、僕もそう思います。
これは何ですか?マーベル系の話ですか?
そうですね。今やっているドクターストレンジ、マルチバースオブマットネスという作品が、そのワンダーというキャラクターが出てくるんですが、主要キャラなんですが、
そのワンダーが出ている連続ドラマがディズニーデラックス、ディズニープラス?ディズニープラスですかね。
やっていたドラマ、ワンダービジョンというドラマがあったそのワンダービジョンでの事件を下敷きに、ワンダーというキャラクターが今回行動するんで、
ワンダービジョンを見てないと、例の件みたいな話をされた時に、なんかそういうのあったんだっていう感じになるんですよね。
なので、僕も、あ、なんかそういうことがあったんだと思いながら見ました。
だから、同じ気持ちになってってことなんだって。
でも一応、見てなくてもある程度理解できるような内容にはなってたんで問題はなかったんですが、
なんかそういうことがあったんだ、街一つそういうことしたんだ昔みたいな感じの知らない話が進む展開ではありましたね。
なるほどね。大変だなぁ。バーベルは新規入りづらいな本当に。
劇場の映画は、アイアンマン2ぐらいから全部劇場で描いてるんですが、ドラマはちょっと後でまとめてみようと思って見てないんですよね。
なるほどね。
あとは、まもれしごまるの伊原先生。言われたいセリフ13。
ごめん、友達二人来れなくて、二人きりになっちゃったね。
1:36:01
二人きりの後に点々があるんですね。
そうだね。まあ気心知れた中で男女だったらいいかもしれないけど、男同士、女同士とかちょっとブルってくる感じかもしれないね。
まあ男同士だったら普通にギャグだと思いますけどね、これは。
はいはいはい、まあね。
普通に男同士でラブホガイをたまたま通ることになった時に、こっちの方が近いから、近道するだけだから何もしないから何もしないからって言って歩いたりしますけど。
ああいうギャグですね。
まあね。伊原先生としては男女の関係で考えたでしょ、これっていう。
まあそうですね、言われたいセリフ。仕込みでもいいのかもしれませんしね。
どっちもあり得るシチュエーションですね。
そうですね。
という感じの、まあ友達二人来れなくて、二人きりになっちゃってね。
二人きりで行きたい相手とこうなったらいいなという意味では理解できる、言われたいセリフですね、これは。
そうだね。
相手に。
気まずい人なんだけど。
相手によりますね、とにかく。
だね。
という感じのコメントとうとうありました。
という形で、では来週の関東から表紙が、大人気クソ恩礼&超重大発表記念表紙&関東から微増20ページポフトロボ超重大発表だそうです。
おー、何でしょうね、アニメ化ですかね。
アニメ化も全然あり得ると思いますが。
まあまあ今までね、いそびいそび物語とかね、いろいろアニメ化してるから、地元がジャパンだってアニメ化してるからね。
いやそうですよ、なのでアニメ化、いろんな放送形態がありますからどうなるのかわかりませんし、アニメ化も全然あり得るとは思いますし、果たして何なのか大変楽しみですね。
そうそう、だってグッズもいっぱい出てるからさ、結構もうなんか、ちょっとしたことで驚かなくなってるからね、ロボットさんって。
まあそうですね。すごい大腰の先生、トガシ先生とかとコラボしてないですかね。
これはびっくりしたね、ちょうどツイッターも出た。
そうですね、ロボ子のツイッターと絡み出したりとか、まあまあどでかいコラボとか、アニメ化とかかなとは思いますね。
もしくは大穴で実写ドラマ化かもしれないですね。
いいね、ロボ子はCG。
CGもありですね、でもなんかロボ子できそうな役者さんとか女芸人とかいそうですけどね。
芸人にやらせるのはここやろ、せいぜい着ぐるみとかやろ。
いやいやいや、まあまあどんな企画が来るかわかりませんから、まあ長寿司大発表はとにかく楽しみです。
あとはセンターカラーが、激突魔法界VSイノセントゼロ、次代金箔センターカラーマッシュルと、
中仙台の乱突入&コミックス第6巻発売直前記念センターカラー逃げ上手の若気味、そして新章突入、次に退治するのはファンタ、
2号連続センターカラー第2弾PPPPPPの3作品がセンターカラーとなっております。
そして読み切りが血神集結ジャンプ5月のスペシャル読み切り3連弾第3弾レッドフードの川口先生の
1:39:00
なんだか不可思議ラブコメ15ページ、なんでなんださん、川口幸先生。
なんで、なんなんだ、隣のあの子少し変なんだ、というあらすじですね。
いやー、まあ川口先生ね、デカ女の方が有名ですけれどもね、別にこういう可愛い系の女の子も全然得意だと思いますからね。
はいはいはい。
楽しいですね。
まあそうですね、いやー、まああの隣の教室の隣の席へのあのジャンルを攻めてくるんですね。
ということですね。
どんなパターンを出してくるのか大変楽しみです。
はい。
という形で、では先週のコメントを読んでいきます。
えー、関東からのウィッチウォッチに関して、やっぱり僕も先週言っていた、あの幼馴染に対して恋愛感情を持てないというのは、
呪いとかなかったとしても、まあある話ですよね、というのに関して、やっぱり割と現実でもありえそうな話だと思うというようなコメントですとか、
あとは全員が呪いになってしまうとは、ウィッチウォッチはジュース回戦だったのか、という。
ジュース回戦でこのネタやったら重いですよね。
絶対重くないよね。あとどっちか死にそうだよね。
あいつずっとなんか、距離感あったのは子供の頃に一切約束のせいだったのかって、もうトラウマにしかならないですよね、きっと。
ならないからね。
という呪い。
いやーウィッチウォッチよかったねっていう。
呪い、まじないでも、同じまじないでも全然作品によって違うなという感じがしますね。
そうですね。
あとはね、青の箱のところでね、先週の展開からね、やっぱりチナ先輩のカウンターが決まったぜみたいな話をしてましたからね。
そこに対しても、ひなちゃん踏み台にされてないとか、読者の心は掴んでも大輝の心は掴めなさそうとかね、
ここまで当て馬キャラ近頃のガブ公演で見ていない気がするよとかね、散々の言われでしたよ。
そうですね。
最近のひなちゃんはちょっとかわいそうですからね。
そうなんだよね。いやーだからこそ今週もね、今週の展開も後にこの当て馬って本当に、カウンター決めるって本当怖いんだよねっていう。
ここからですよひなちゃんは。僕はそう信じています。
そうですね。
そしてあとは坂本デイズのところでね、先週の坂本さん登場のところに関してね、セガある並みの安心感っていうところがあってね。
確かにそれはちょっと思ったんだよなって。
まあ確かに坂本さんが負ける状況によってはスラーさん相手とかだったらまだ負ける可能性もあるかなとちょっと思ったりはしますが、
まあまあこのシチュエーションで負ける可能性は全く感じられないですからね。
そうだね。だから本当セガある並みの安心感があるっていうのは坂本さんのキャラクターも立ってるってことですからね。
成功の証ですからね。いいコメント感想だと思いましたね。
いや確かに。
あとは夜桜さん家のところで、桃さんのところを見たところがね、ちょっとだけど桃さんにレイスケに似た何かを感じた闇のレイスケってところを書いて。
コメントがあって。まあまあ確かにね、二人とも家族への強烈な思いを持ってるのは間違いないんだけどね。
1:42:05
レイスケ君は桃さんにはならないと思うよっていう。
まあちゃんとその犠牲の大きさによって、かれりさんは喜ばないだろうなっていう判断ができる人ですからね。
かれりさんが納得できる範囲の犠牲で済ますよっていう常識が働いてるから問題ないですよ。
そうですね。ベクトルが全く違うキャラですからね。
いやーまあでも本当にね、お父さんキャラですからね。
最近ジャンプはね、毒親ばっかりが目立ってますからね。
学音さんといいね。レイスケ君は本当に光のお父さんとして頑張ってほしいなって思いますね。
確かにそうですね。
光もね、毒親だし、呪術回戦も毒親だしっていう感じだからね。
そうですね。呪術回戦もイタロイくんのおじいちゃんはいいおじいちゃんだったんですけどね。
そうだね。まあお母さんというかね。
直接の親が性別すらあやふやですからね。
そうだね。いやだから本当に光のお父さんレイスケ君頑張れって思ってますよ。
それで言ったら柳桜さんの方もフェイスレスもそうだけど、悪役が道徳的なことを堂々本心から言ってるの怖いよねっていう感じですか。
まあそうですね、まさに本当にモンさんのキャラクターがいいなというのは、本当に言ってることが真っ当な感じがするっていうのが本当にいいんですよね。
いいですね。
原稿不一致っていうわけでもないのか。一致はしてるけど、一致はしてるけどやっぱりイカれてる。
本当は一言で説明できないキャラクター、悪役に仕上がっている感じというのが本当に大変。今のジャンプの悪役の中でかなり上位に入る好きな悪役キャラですよ。
いや本当そうだね。
だから本当にモンさん頑張ってほしいとは言わないけどね。
今後の活躍が楽しみですね。
そうですね。
あとは高校生家族のところで、先週コータロークの話があったところでね、こうなるとお母さんのドラマ薄いのが悲しいなっていうコメントがありましたけどね。
これ書いてきても今週ののぶかつを見たら満足だったでしょうね。
期待した通りかわからないですけど濃かったですね。
そうそう、いいドラマ来たじゃないですか。
お母さんが濃いわけではないんですけどね。
のぶかつが怖いドラマだけどね、ホロワードラマだったね。
のぶかつが濃いんですよね。
でもこれで後はゴメスは部活入ってないですもんね。
そうだね。
新入生ネタでやるんだったらやっぱり不良ですかね。
そうだね、番長ゴメスとサラダのアゲあるかもしれないね。
いやまあ本当に各部活一巡り新入生ネタやってきたんで、やっぱりゴメスも新入生ネタは絶対あると思うんで。
で、やるとしたら増物ネタか不良ネタのどっちかですよね。
1:45:02
そうだね。
いや、大変今回ののぶかつ以上の狂気が見れるかもしれないんで楽しみですね。
楽しみですね。
今日はドロンとロロンのところで、ドロンではさくら勝ちエンドが見たいっていうコメントがありまして。
このさくら勝ちエンドっていうのはね、日向さくら問題というかね、ダルトのヒロインがさくらではなく日向だったっていうところに対するあれなんでしょうけどもね。
だから本当に銀長さんガチが見たいってところなんでしょうけどもね。
いやー銀長さんがこっから勝つ方法マジで想像つかないからね。
そうですね。銀長さんに別にドラくんに対する意識がないですもんね。
ないからね。ドラくんが先に銀長さん好きってわけでもないからね。
今のところ恋愛に芽生える前になんか仲間っていう形でもう完全に関係性が固まっちゃってますからね。
そうだねー。
いやーまあでももしかしてこれかもしかしてこのさくら勝ちエンドってもしかして草薙くんのことだったりするのかな。
いや違う。
ドラ草薙。違うか。
違うと思いますけどね。
まあまあまあとにかくね本当でももしね万が一本当にあの銀長さんがこっから勝つ展開があったらねそれはもう我々の想像を超えるということで神マンが確定でしょうからね。
そうでなくても楽しみですしそうなったらそれですごい楽しみだって思いましたね。
なるほど。
という感じで先週も他にもいろいろとたくさんコメントいただきました。大変ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
という形で先週の広告がまたフローサさんイヌさんナインテラーさんサササさんの4名の方から広告をいただいております。本当に毎週大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形ででは来週26号が5月30日月曜日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:46:56

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