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【ジャンプ読んだレビュー】
【ジャンプ読んだレビュー】
えー、ということで、2022年26号において、えー、各悠二先生の怪し門が最終回打ち切りとなってしまいました。
いやー、悲しいですね。
というかたちで、えー、まあ、それはそれとしまして、実は今回、大変久しぶりに、おそらく一年以上ぶりに、録音に失敗して、これ二回目なんですよね。
そうなんですよね。
なので、なので、あのー、一回10位から順番に発表していって、なるほどなーっていうのをやった後、まあ取り直しなんで、ちょっとチャッチャと、チャッチャと、チャッチャと振り返りたいと思います。
はい。
企画としましては、えー、たった二人の人気投票という、僕とみずさんが1位から10位まで好きなキャラクターに投票していって、えー、1位に10票、2位に9票と入れていきまして、合計得票数が少ない方から、低い方から順に見ていって、えー、怪し門を振り返ろうという企画となっております。
という形なので、えー、超速で、超速で、ショート番組の勢いでいきたいと思います。
えー、合計13人に票が入っています。で、えー、12位が同率2人という形になっています。
1人目が僕の1票とみずさんの1票じゃない、僕の1票のみによる合計1票で、紀夫会長。
はいはいはいはい。
はい、紀夫会長と、もう一人12位がみずさんの1票のみによる合計1票で、雲外京さんとなっていました。
いやー、まあまず雲外京さんはね、あのー、いきなり、あのー、ドッポさんの手下として、ウララさんとマロークを見つけるっていう大きな仕事をしましたし、
はい。
まああまりにも強すぎるためにナーフされてしまったというね。
はい。
ウララさんに殺されてしまったということでね。僕は結構強すぎるキャラっていうのが好きなんでね、雲外京さん入れましたねっていう。
はい。という形で、あまりキャラを出さずに退場してしまったので、僕の中では票が入りませんでしたが、確かにその話を聞くと、
えー、まああの存在、後になればなるほど、あ、あの時雲外京さんが死ななければ、雲外京さんがまだいたらと惜しまれるキャラになったのかもしれません。
で、紀夫会長に関しては、えー、まあやっぱりコットンさんの階層なので、かなり気のいい会長さん、気のいいおじさんという表現があったので、僕は1票入れました。
そうですね、カリスマ性はめちゃめちゃあるように感じましたし、ただ本当にウララさんとかね、あの辺りに対してどう思っていたのかっていうところが一切明らかにならなかったんでね、
俺の中ではちょっとそこで票が入らなかったって感じでしたね。
まあ謎は残ってしまったんですけどね。でもやっぱりかなりキャラクターとして、まあいい人である、その貫禄のあるところとかは見れたんで、1票という形になっています。
続きましてが第11位がミスさんの2票のみによる合計2票で、油屋稲荷さんとなっています。
そうですね、まあ氷ホテル副試合人のさらに補佐っていう立場の人ですけどもね。
はいはい。
いやー、僕は普通にもうこのキャラクターデザインが好きなんでっていう形でね、狐の女の子キャラっていう形でね、好きなんで入れさせていただきましたね。
見た目は確かに良かったんですが、僕の方ではやっぱり活躍がない。
あとまあ最終回でちょっと活躍していたら、また1票ぐらい入れたもんな、もうちょっと票数変わってたのかもなというところではあるんですが、最終回でも出番がなかったので、僕は票なしとなっていました。
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一応玉川副試合人って言って駆けつけてはいるんだけどね。
活躍、そうですね、いるんですけど活躍はしなかったですね。
そうなんですよね。
続きましてが第10位、トップ10に入ります。
第10位が僕の3票のみによる合計3票で、カッパ娘。
はいはいはい、クラブウンディーネのあの人ですね。
はい、クラブウンディーネ、キャバレーウンディーネの何か重要な人らしいBスターズ、ホストBスターズを乗っ取ったカッパの何々だっぺっていう田舎喋りをするカッパの娘さん。
おそらく名前が出てないキャラクターですね。
そうですね、いやーなんかしりこ玉ね、あのうららさんでもね、まろくんでもしりこ玉抜いてくれれば俺もっと票が入ったと思うんですけどね。
そうですね、彼女がしりこ玉を抜くところを描いてくれたら新しい性癖が開拓されたかもしれないんですが、
それにあのすごいみめうるわしい感じで、なのに何々だっぺっていう感じのキャラクターも含めてすごく何か印象は良かったんですが、あまり物語には参加しないまま終わってしまいましたね。
そうですね。
はい、クラブウンディーネも結局うららさんが面接に行った時会ってほしかったんですが、面接したのは大生津さんという形で、このカッパの方はなんか表でトラックに乗って宣伝してましたからね。
そうですね、バーニラバーニラですかね。
あそこのニヤミスは残念でした。
続きましてが、9位がなくて第8位が2人となっています。1人目が僕の5票による合計5票で、業部だぬきさん。
もう1人がみっさんの5票のみによる合計5票で、おずるんじいさんとなっていました。
はいはい、おずるんじいさんで、スクスクしたマシュリーラとかで、いろいろわけのわからないバードを並べていて、結構俺の中では格なるキャラクターだったんでね。
はいはい。
今後の活躍も含めて期待したんですけども、ちょっとワロウくんの修行編以降出てこなかったのは残念でしたね。
そうですね、なんとなく設定的なところとかでも、この世界が各先生の前作、地獄楽と繋がっているのかも、みたいなことを匂わせるキャラクターでもあって、すごくそういう意味でも楽しめるキャラクターではあったんですが、
まあまあ僕の中ではやっぱりキャラクターとして活躍してなかった、人間味が感じられるところまでいかなかった点で、まあ票なしとなってしまいましたね。
なるほどね、まあしょうがないですね。結構笑顔とかは素敵だったんですけどね。
まあなんとなくその側とか、ワロウくんに接する態度とかは良かったんですが、やっぱり何かドラマとしては参加するところまでいかなかったので、票なしとなってしまいました。
僕の方の業部だぬき様は、やっぱりこの現代の新宿、ちょっと昔なんですが、現代の新宿において妖怪が存在しているというその世界観を成立させている、面白おかしく独自に解釈している感じという、その現代妖怪物という設定の面白さを一心に背負ってたのが業部だぬきさんかなという形で、だいぶ高めの票になっています。
そうだね。俺はちょっと票入らなかったけれども、やっぱりコリコテル本体が業部だぬきさんでっていうところとかね、あとピザ窯で焼かれても大丈夫だ卵袋みたいなところとかね、あの辺の発態好きですからね。
そうですね。で、最終回でこすんのをして、常に何かをたらしながらやってくるっていうあたりの何かひょうきんな感じと、何か高校屋な感じのおじいさん感も良かったので、僕の中では好評となっています。
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続きましてが、第7票が僕の4票とみすさんの4票による合計発表で、わっくさん。
はいはいはい。もうとどろき連合のナンバー3くらいなんですか、あの人。
ナンバー2か3くらいじゃないですかね。
そうですね。いやー、本当にわっくさん、気立ての良いキャラだったし、女装もしたしっていう形で、めちゃめちゃ良いキャラだったよね。
そうですね。その女装姿をすごく何か気に入ってる感じというか、それなりに楽しんでる感じのお茶目な感じとかがすごく好印象でしたよ。
そうだね。いやー、まあ結構ね、本当怪しも死んだキャラ何人かいるけれども、その中でも俺はわっくさんの死は結構悲しい方だったんでね、やっぱりちょっと票を入れさせていただいたって感じですね。
まあそうですね。仲間のために、仲間を探しに行って亡くなってしまうという、はっきりと死が描かれる数少ないキャラクターではありましたが、大変良い印象を残していきました。
続きましてが、第6位。僕の6票とみすさんの3票による合計9票で、はしひめさん。
そうですね。はしひめさんも亡くなったキャラかどうか分かるんですけど、結構俺の中では亡くなったキャラとしてすごい印象に残るキャラでしたね。
はいはい。まあ明確に死んだところは描かれてなかったような気がするんですが、まあウルララさんたちを逃がすためにドッポさんのところでもう完全にやられちゃうという流れにはなっていましたね。
そうですね。あとエロさが良かったですね。
そうですね。裸にスーツという、あの姿がとても良かったですし、あとはウルララさん、既往会長をしたりつつ、ウルララさんに対して一生懸命あなたは捨てられてませんよっていうのを言い聞かせて育てた母性みたいな、その愛情深さみたいなところもあったんで、まあ僕の中ではかなり高い票でしたね。
そうですね。僕の中ではワックスさんの次に入れたんですけど、まあやっぱりその生き立ての良いキャラだったということで、まあやっぱり評判させていただいた感じですね。
続きましてが、第5位が僕の2票とミツさんの9票による合計11票で、コットンさん。
はいはいはい。いやーコットンさんは低いですね。
コットンさんはなんとなく設定的なところはわかるんですが、キャラクターとしての面白さみたいなところまではあまり伝わってこなかったんで低い票ですね。
なるほどね。僕はまあやっぱりマルオ君とコットンさんのバトルは、たぶんこのバンガードバトルの中で一番面白かったバトルだっていうのが、まず票が高かったり、まあ票を入れた理由の一つでありまして。
で、その上でコットンさんデザインも俺は結構好きだったし、あとはドッポさんのね、火中の火のことを知っていたいとかさ、解説キャラとしてもなんか今後頑張ってくれそうな雰囲気があったんでねっていう。
そういったところで属性のかなり多いキャラだったし、今後もきっとまあいろいろ解説役、バトル要員としてもいろいろ活躍してくださって頑張ってくれコットンさんって思ってたっていうところがあって、やっぱ高感度の高いキャラでしたね。
まあ確かにかつての幹部で仲間になってっていうところの立場はかなり独自性があるんで、今後その存在感を示すことができたかもしれないんですが、まあまあ可能性に終わってしまった感じ。
あとはデザインに関して僕は、やっぱりその妖怪性とか異様な形、異様な感じというのがどっかに乗っかっている方が好きなので、コットンさんの妖怪姿はちょっと僕の中では現代的すぎてそんなに刺さらなかった感じがありますね。
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続きましてが第4位、僕の発表とミスさんの6票による合計14票で、テン君。
はいはいはい、もう裏ラグミ2番手、3番手の存在ですねっていう。
そうですね、マルオ君の弟分という形なので、マルオ君がある種成長みたいなものはあまりしない、まあ最終回でしましたが途中あまりしないキャラクターだったというところで、テン君がマルオ君に憧れる形で迷ったり葛藤したりで勇気を出したりというその成長感を担って、
で、何かその弱虫だけれども勇気を出して頑張る感じはやっぱり少年ジャンプにおけるポップ的な立場を体現した良いキャラだったんじゃないかと思いますよ。
そうですね、僕が入れた理由としてはやっぱりテン君めちゃくちゃ有能なんでねっていう。
裏ラさんを逃がすところとかでもさ、本当テン君は大活躍だったし、ワックスさんにだって対マンデー勝ったしっていうところでね。
テン君はやっぱその能力の普通の使い勝手の良さとか含めて今後の活躍がすごい楽しみなキャラだったから、やっぱ好感度高いなって思いましたね。
そうですね、かなり重いものでもすぐに瞬間移動させられる、自分たちも瞬間移動できるというのはかなり使い勝手が良いですし、
まあまあこの地下街が広がって、あの高速道路が頭上を渡ってみたいなところでは、すごい現代ではすごい可能性のある能力でしたよね。
そうだね。
続きましてがトップ3、第3位が僕の9票とみすさんの7票による合計16位で、あかりどっぽさん。
はいはいはい。
やー、まあラスボスですからね。
まあラスボスですし、あのこの世界のちょっと狂気感というかツヤっぽい感じというかなんでしょうね、見栄えのするところっていうのはかなりどっぽさんの狂気によっているところがある気がしましたからね。
そうだね、あの橋姫さんを相手にしてちょっとこう脅しをかけるところとかもね、すごい良かったしね。
はいはいはい。
あとはやっぱりこうなんだろうね、そのロングコートみたいななんか変な感じの着ててさ、その辺もなんか俺はかっこよさがあるキャラだったと思うからねっていう。
あー、確かにビジュアルの現代的なオシャレさはありましたね。
そうそうそう。やー、だから本当にね、できれば最終回とかでね、真の姿を見せてほしかったんだけどねっていう。
そうですね。結局何を考えていたのか、豊谷あたりが明かされはしなかったですからね。
そうだね、しかもね、あの玉川さんにね、化けられて終わってしまったからね、いまだに本当に実力がわからないっていうところですかね。
そうです。あくまであの偽物に関しては、ある時点、過去の時点のドッポさんの力なのかもしれませんが、実際の今のドッポさんはあるよりよっぽど強いんだと僕は信じてますから。
本当の力はまだまだ全然こんなものじゃないんだとは思うんですけどね。
まあ僕も本当そうであってほしいだろうですね。だからこそ本当にラストでちょっとでも戦ってるし、見たかったよねって思いますからね、ドッポさんっていう。
見たかったですね。という形で、まあまあ怪物のその妖怪で極童、妖怪で極童、極童みたいな、その設定の面白さをある種再現したというか、その設定の魅力、狂気感みたいなところを一心に背負ったキャラだったんじゃないかなという形で、僕の中ではかなり高評価でした。
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で、トップ2どちらが上かというのが、第2位が僕の7票とみすさんの10票で合計17票、うららさん。
で、1位が僕の10票とみすさんの8票による合計18票で丸尾くんとなっていました。
まあ主人公1位って感じですね。
まあそうですね。
そしてまあ僕はうららさんの方を1位にしたんですけども、やっぱり僕はまあ兼ねてからずっと言ってますけど、うららさんは僕は今ジャンプの連載人の中で一番デザインが好きですからねっていう。
もうあの第1話の段階ですげえかわいいかっけえいいキャラだってなりましたからね。だからそういった意味でもう俺はうららさん、本当にこの怪しモンっていうのはうららさんをめでるために見たと言っても過言ではないくらい好きですよ。
確かに第1話の頃からみすさんは高評価と言っていましたが、僕は結構その頃からうららさんはいいキャラデザインだと思うけど、僕の中ではそんなにヒロインとして魅力的なデザインではないみたいな感じのことを言ってましたからね。
なるほどね。そうなんだよね。もうちょっとうららさんもね、うらら組のボスとしてね、組長的な立場としてもっと格好を出してほしかったっていうのはありますよね。
そうですね。本当どうしても丸尾くんに対して丸尾くんがあってこそのうららさんという感じになってしまって、丸尾くんを助ける、引っ張る、自体を打開するようなうららさんっていうすごい覚悟を決断を見せてくれるうららさん、ごく妻的なうららさんを見たかったですね。
そうなんだよね。そこがちょっと弱かった。結構最初の橋姫さんの時と会話してるところとかは結構その片鱗があってね、すごい楽しみだったんだよね。
そうですね。所詮使い捨てだけれどみたいな。丸尾くんのこと使い捨てだと思ってるけれど、でも女王を捨てきれずにみたいなところの葛藤とかはすごく魅力的になりそうな感じだったんですが、
昨年はクラブンディーネとかキャバクラに潜入した時も、面接に来ましたよくわかんなくててへみたいな感じの、何もわからない女の子に化ける感じでやって終わってしまったりとか、あの辺もごく妻感というか、うららさんのすごいところが見たかったりもしたんですけどね。
そうだね。ちょっと惜しいキャラではあったけれど、でも俺は本当にうららさん大好きなんで1位にさせてもらいましたねって感じでしたね。
まあ僕の中ではややかっこいいところをもっと見たかったとか、デザインに関しても僕の中ではそれほど他のキャラクターに比べて特別抜けてるわけではなかったところとかも含めて、まあちょっと低めの順位にはなりましたね。
真の姿とか良かったんですけどね。
そうだね。真の姿の化け物バージョンっていうかね、妖怪バージョンは良かったよね。
最終回であの姿でマルオくんの背中を支えてあげて、2人で相手を助けるみたいな展開があったんで、僕の中で多少票を伸ばした上でこの順位という感じですね。
で、マルオくんに関してはまあやっぱり最終話前後のところでマルオくんがまあ戦って戦ってその中で死ねたらいいなと思っていたけれど、そうじゃなくみんなで力を合わせて姉さんを助けてあげるために頑張るみたいな感じのその考え方を変える成長するというところが描かれたのもあって、
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最悪マルオくんというのはそういう人なんだなというのが分かった感じもして、まあそういうのもあったのが1位ですね。
そうだね。実際俺もマルオくんはその修行編を経てからの成長でがっつり順位が上がった。
多分下手したらその編がなかったら6位とか7位に俺は落ちててもおかしくないと思ったからっていう。
そう、なかなか本当に何考えてるかわからないキャラでしたからね。
そうなんだよね。1話の段階でこの車を持ち上げたりする無鉄砲さみたいなところとかね、つえーっていう感じはすごい魅力的だったんだけどね。
やっぱりそこからなんか変化していかなかったというかね。なんか常に同じようなテンションで魔物を殴ってるだけだったからね。
あんまり共感できないキャラクターになってしまったんだけれども、それでもね本当最終回付近でガンガンいい感じでね、理解できるところとかね気持ちとかが分かっていったんで、キャラとしては本当に最終的に好きになれてよかったなと思いましたね。
そうですね。本当にモブ顔モブ顔と作中でもかなり言われていましたが、モブ顔で気の抜けた感じの人がめちゃくちゃ強いっていう感じの精算な強さを持っているっていうところのギャップ感とかは初期にかなり印象強かったですが、
途中から敵と敵に対してそれほど圧倒しなくなっていったりすると、そのやっぱモブ感とか気の抜けてる感じっていうのがそれのギャップにも働かなくなってきて、
なかなかやっぱりキャラというのを掴み損ねたところはあったんですが、最後の最後で漫画の主人公に憧れているキャラクターという属性が前面に出てきたことによって、またそのモブ感みたいなものが意味を持ち始めましたからね。
なのでそれもあってやっぱ最後の方の追い込みもあって、僕の中では1位とさせていただきました。という形でギリギリ一票差でマロー君が1位という結果でしたね。
そうですね。まあまあまあだから本当に期待値の高い作品だったけれども、まあちょっとなかなか厳しいところはあって残念だなという感じですね。
そうですね。マロー君とウララさんのこのキャラクターをもっとシンプルにその魅力を見ていきたかったなというところもあったりはしたんですが、まあまあ残念ながらジャンプの尺ではそこまでいけずという感じで、
まあ本当に各先生の実力は間違いなくあるということは相変わらずわかりましたし、かっこいいところもいっぱいありましたし、何か適切な題材とかと組み合わせればやっぱり素晴らしいものをきっと書いてくれるんだろうなという感じはして、各先生自体に対する期待感は全く損なわれる感じではないんで本当に次回作が楽しみです。
ちなみに各先生の地獄落の前の作品というのはジャンプスクエアに連載していたファンタズマという作品で、その作品というのが呪われたアイテムを使って異能みたいなものを発揮する人たちが戦っている現代世界において魔王と呼ばれる最強のマフィアのボスの隠し子の主人公が父親の死の謎とかを辿りつつ冒険する話だったらしいんですよね。
なのでそれだけ聞くと地獄落から今回の怪物っていうのはなかなか流れとしてかなり路線変更したなという感じでしたが、その地獄落の前の作品がマフィアのボスであった魔王の隠し子が旅する話っていうのを聞くと、なんか原点回帰で終わったのかなという感じがしますよね。
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それはそうだね、聞くと。
という感じもあって、今まで地獄落は好きでしたがファンタズマ下文にして読んでいなかったので、ちょっと今回調べてみて、あ、そうだったんだ、ちょっと読んでみたいなと思ったりもしました。
といった感じで各先生に対する期待感は本当に全く損なわれないので、次回作、できればやっぱ週刊少年ジャンプで次こそはヒット作を読んでみたい気はするんですけどね。
そうですね。
という形でアヤシモンはお疲れ様でした。次回作に期待しております。
という形で最終回に関してはまた本編の方で感想を語っていきます。