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ドムからです。
ミサです。
今週は2022年第36、37合併号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、ミスさんもワンピースフィルムレッドを見てきたということで、ちょっとその話を先ほど多少しましたが、ミスさん的には大絶賛ということで。
いや、本当ですね。ワンピース映画っぽくなさはあるけれども、今までのワンピース映画の中で一番好きかもしれないというレベルですね。CDも買っちゃいましたからね。
そうですね。確かに僕は先週、癖強い映画だったという話をしましたが、その時一緒にワンピース映画は基本的に全部癖が強いという話をしましたが、
単体の作品としては評価しづらいものにいつもなっている感じがする中で、今回のフィルムレッドは結構、映画作品一本としての完成度という点でいったら、僕もこれまでのワンピース映画の中で一番評価しやすい、まとまりのある作品になっているような気がしましたよ。
そうですね。ただ、今までのワンピース映画っぽくない感じっていうのも、すごいする作品ではあったよね。
まあそうですね。そうじゃそうかもしれないですね。確かにワンピース映画は特に原作の中でもセントがメインだった頃のテイストレイヤル作品が多かった気がしますが、その感じは今回の作品にはないですよね。
そうだね。
といった感じなので、これまでの作品とは確かに色合いが違う感じにはなっていましたね。
そうですね。でも本当に歌ちゃんが好きになれる映画でしたね。
それは間違いないですね。
そうそうそう。だからこのまま別にワンピース世界にシャンクスの赤髪海賊団出てきてもいいんじゃないかレベルで好きになったからね。
そうですね。今回の作品もこれまでの作品も多少はそうですが、たぶん陣兵衛が麦わらの一部に参加している点とか含めて、やっぱり本編とは時系列的に相容れないちょっとパーレルな時系列になっている感じではあるんですが、
まあそれはそれとして本当にキャラクター自体を本編に逆輸入してくれてもいいくらいだなとは思ったんですけどね。
そうですね。
というくらい歌さんは声に関しても演技に関しても共に大変個人的には好きなので、歌に関しても少なくとも楽曲に関してその音楽をメインに扱った映画とかの中でもかなり成功の部類かなりうまくいっている部類だと思いますので、
その楽曲の成功という点だけでも結構フィルムレッドは評価されるべき作品かなとは思いましたよ。
そうですね。というわけで絶賛大公開中ですかね。
そうですね。またどっかで時間をとって結構しっかり中身について話してもいいかもしれませんという感じのフィルムレッドの話先週についてちょっと触れました。
ジャンプ本誌の方もそのフィルムレッドのおまけのシールとかがついてきましたね。
そうですね。
フィルムレッドと青山豪章先生とコナンとのコラボのステッカーシールがついてきましたね。
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いやーでもいいじゃないですか。なんか豪華じゃないですか。
豪華ですね。違和感はあるけど豪華ですね。
そうだね。ゾロとアムロさんが並んでてやっぱりすごい違和感あるよね。
まあそうですね。なんだろうこの雑なやつはって思っちゃいますが、雑なんじゃなくてちゃんとしたこういう絵なんですよね。
そうですね。
じゃあワンピースの話からジャンプ本誌の方に入っていきますと、今週は合併号なので表紙の方が恒例の集合表紙となっておりました。テーマは夏祭りという感じでしたね。
そうですね。夏祭りなのに相変わらずマッシュ君がシュークリーム食ってるの面白かったですねっていう。
まあシュークリームそうですね。シュークリームっぽい何かかとも思いましたがシュークリームですね。
そうですね。一瞬から揚げにも見えるけどね。
揚げにも見えますが多分シュークリームですね。
そうですね。あとはアンデッドアンラックのところでもふうこちゃんとアンディーっていう二人なんですけどもね。
それぞれ手に持ってるのと下の色が違うのがすごいなんか気になりますね。
交換したか、もしくは食べさせ合ったってことですね。
そうですね。食べさせ合ったんだと思いますよね。このバカップルがって感じでしたね。
まあいいじゃないですか本当。仲もつまらしくていいことですよ。
そうですね。
たちあなちゃんお面がどっから見えるのかわかんないですけどねこれ。
なんかまあ心の目で見ればいいんじゃないかな。
最近のお面は僕らの頃は子供の頃戦隊とかヒーローのお面って目のところにも雑に丸い穴が開いていてかっこ悪い上に見えづらかったですが、
最近の子供向けのお面ってちゃんとバイザーのところが半透明素材になってたりしますからね。
はいはいはい。そうなんですね。勝手だから全然知らなかったですよ。
本当にヒーローのマスクみたいな雰囲気なんですよ。
なのでこのたちあなちゃんお面に関してもきっと技術の粋を尽くした覗き方ができるようになってるんでしょうね。
なるほどね。さすがユニオンですね。
あとはそれでいったらラッキー君の頭についてる祭りっていうのを何か表紙のデザインの文字かと思いきやこういうのを頭に被ってるんですよね。
そういうことですね。
これもハイセンスですね。
いいですね。ちょっと浴衣を着崩してる感じもいいからねって。
そうですね。最近の怖い感じのラッキー君がこの格好をしてると思うとちょっと可愛らしいですね。
そうですね。微笑ましいですね。
といった感じのなかなか本当に各キャラクター色々と見どころのある感じの集合演になっていました。
中身の方に入っていきますと、関東カラーが日常かける非日常殺しアクションコミックス八巻大盛況&JCC潜入編大熱狂恩霊関東カラー坂本デイズが関東カラーとなっていました。
扉絵はアリシのJCC3人組のレジェンド3人組の1枚でした。
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そうですね。イケメンパラダイスって感じでしたね。
そうですね。
なぐもさんの顔の作り自体は大人しい感じなのにめちゃくちゃタトゥー入れてる感じとか、
坂本さんのアクセサリーじゃらつかせてる感じとか本当にラフな格好良さがあふれてて、なかなかストリート感あふれる感じの格好良い表紙でしたね。
そうですね。真ん中にいる赤尾さんもね、女性だけど格好良いからねっていう。
大変かっこいいですし、このペディキュアというか、爪の、そうか、よく見たらこれ、なぐもさんも足の爪塗ってるんですね。
そうですね。
という感じの本当におしゃれ全開な感じの格好良い扉絵となっていました。
後ろのポスターとかも一個一個何か、元ネタがあるのかないのかわかりませんが、
それぞれこんな映画見たいな、この映画見たいなという感じのポスターとともこった感じの扉絵となっていました。
で、中身としましては第82話で、セバさん、なつきくんが協力してくれることになったのは、
まふゆくんから無言電話があったからでした。
その無言電話の向こうでは、まふゆくんとトラマルちゃんがスラーさん相手に逃亡しようとして失敗して、
体に爆弾を埋められたりとか、押し返したりとかしていましたという展開でした。
トラマルちゃんがささっと押し返したのは地味にショックでしたね。
まあまあ、ありそうだなという話は僕らもしてましたけどね。
そうですね。でも本当にスラーさんの笑顔を一つで押し返っていうのは、やっぱイケメンってのはずるいなって思いましたね、本当に。
まあそのギャップ。やってることはひどいのに笑顔が素敵っていうそのギャップなんですよ。
まあそうだね。でも女子高生だからしょうがないね、このイケメンになびいちゃうっていうのはね。
そうですね。もともと坂本さんが好きっていうか、殺し合いに対する憧れはありましたからね。
そうだね。
ジャンルは近かったんで、いろいろと仕方ないところがあったんじゃないですかね。
そうですね。今の坂本さんは扉絵の坂本さんほどかっこよくないですからね。
まあそうですね。単折りしちゃいましたからね。
そうですね。
いやー、そしてトラマルちゃんはショックだったけど、一方でフユ君はちょっとなんかあるとお兄ちゃんに無言電話をかけるっていうところが可愛くてよかったなって思いましたね。
そうですね。弟感ありますね。
そうそうそう。それをセバさんも受け取るからこそ、スラーのことを俺も調べなきゃなっていう形で気合入れてくれるっていう形でね。
だから動機も納得でしたし、武器製造家のエースだぜって決めてますからね。どんな武器作ってくれるんでしょうね、これって。
そうですね。透明はとりあえず通用しないですからね、おそらく。
そうだね。だから結構だってね、あきらちゃんなんか武器なんか持つタイプじゃないし、しんくんもなんかいい武器なんか何にも追いつかないからねっていう。
肉弾メインな分、何かしらサポートできるアイテムとかがあったら一気に強くなる可能性はある気がしますけどね。
そうだね。だから本当にちょっと何が来るかっていうのは本当にすごいワクワクしてますねっていう。
そうですね。今回限りのアイテムになるのか、この先本当に使われていくパワーアップ要素になっていくのかわかりませんが、
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とにかくこのセバさんのなんかちょっと世話焼きな感じ、生意気な感じ、この怖いもの知らずな感じっていうのが大変かっこいいんで、すごい活躍してくれるのを楽しみにしていますよ。
そうですね。お兄ちゃんの力見せつけてほしいですねっていう。
という感じで、こっち側も大変楽しいですし、スラさんがマフュー君側の方に関しても、ずっと寝てるガクさんとか、この状態で寝てるってそれはどういうことなんだろうっていうところですとか、
あとカシマさんが爆弾の爆発に自分でも驚いてる、軽く引いてるっていうところがちょっと面白かったりとか、なかなか見どころの多い回でしたよ。
ですね。どちらのサイドも魅力的っていうのが漫画は面白いですからね。
そうですね、同時進行という感じで、やっぱり学生側に比べてスラさん一派の狂いっぷりがやっぱりすごいですからね。
そうだね、うん。
今回は特にカシマさんですが、ゴキブリをガンガンに踏みつぶしてトラマロちゃんたちに引かれたりですとか、爆弾のことに関しては本当にひどいですし、ひどい上でやっぱりちょっとオブケてますし、
という感じで、大変こっちの逃亡劇の方に関しても一応の中ですごくスリリングで見事になる展開が挟まってきたんで、
本当にいろいろと緩急が効いてる感じで、大変この先の展開がさらに楽しみです。
そうですね。
では続きましてがワンピースの1056話で、モコモコウコクゾウはキャロットさんが王様になるんだそうです。
で、麦わらの一味は出向です。バギーさんは何かがクロコダイルさんとミホークさんと会社をつくって組織をつくって四向になってるっぽいです。
そしてヤマトは決めたって言ってますっていう展開でした。
いやーまあ今週も見どころ盛りだくさんだけど、キャロットちゃんが王にとかっていうところを、えーマジでっていうところだったし、
キンエモンさんがスキヤキ様に気づかなくって、ご無事で何よりみたいなこと言うとクソ笑ったしって。
そうですね。キンエモンさんはもうこういう人だっていうことで納得しましたから。
最初の頃はこのキンエモンさんが実は抜けているっていうところに関して何とも言えない不安感がありましたが、
もう最近はもう愛嬌として感じられるようになりましたよ。
そうだね。それがまあ愛される感じになってるからねっていう。
そうですね。
そしてまあね本当にカリブーさんのあの人って誰だーとかさ、ヤマトはちょっと置いてかれてるけど果たして仲間にちゃんとなるのかとかね、色々気になる様子がめちゃくちゃあるんですけれども、
何よりかにより今週はもう俺はクロスギルドにびっくりしまくりでしたよって感じでしたね。
いやーバギーさん、なんかハッタリだけで4個になった可能性も考えてはいましたが、クロコダイルさんとミホークさんが配下にいるらしいですからね。
いやそうだよね、これがだって普通に驚きだし、ここ手を組むんかーっていう感じがあるし、何よりこの海兵に検証機を付き始めるっていう、マジでっていう、もうすごすぎじゃないですかっていう。
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本当ですね。
だってもう完全に海軍および世界政府に対する敵対行為だしさ、もうなんだろうね、世界の秩序を完全に乱してるわけじゃないですかっていう。
そうですね。
むしろね、新たなこう海賊連合の秩序みたいな感じのものを作り出そうとしてる動きすらあって、なんだろう、下手すると他の4個よりもなんか厄介さではナンバーワンじゃないかって気になってるからねっていう。
まあそうですね、世界政府に対してあだなす程度で言ったらズバ抜けてるかもしれないですね。
そうそうそうそう、だからこの位置にバギーさんが収まるんだっていう驚きもすごいあるし、この海軍の検証機がウルトラシーだし、何より意外とミホークさんとクロコダイルさんがいると成功しそうだよね、この組織って思うからね。
まあそうですね、クロコダイルさんに関しては秘密組織の運営に関してはもう一日の長というか、経験がありますからね。
そうだね。で、実力的なところでもミホークさんがいることによってね、実力は担保されてるっていう形で。
はいはいはい。
いやー、バギーさん、海賊王になっちゃうんじゃないの?って気になるよ。
確かに。なんかゴールデンカムイの白石みたいな感じで、他の人たちがみんなそれなりの結末を迎えてる中、ひょいと横からかっさらうような感じで海賊王になっててもおかしくないですからね。
そうなんだよね。いやー、だから本当になんだろう、俺これ、今週のジャンプ買った後、一日中クロスギルドについて考えたからね、可能性についてっていう。
確かにそう。一体本当に配下になってるのか協力してるのか、ちょっと関係性自体も想像がつかないですからね。
そうだね。まあ結構意外と軽い見越しだなーって、軽くてでかい見越しだなーっていう形で、結構特にクロコダイルさんなんか危機として担いでるとかあると思うけどね。
クロコダイルさんがちゃんと従ってる、ちゃんと認めて組んでるとはとても思えないですからね。
まあね、縦くらいにしか思ってないような気がするけどね。
下心とか思惑とかあって、なんならバギーさんのことをすごく下に見た感じで付き合ってるんじゃ、みたいなことを思ったりとか、本当にいろんな想像が膨らみますが、答えを見るのがお楽しみですよ。
楽しみですね。あとこのクロスギルドっていうのが俺の中ではロックス海賊団をイメージさせるというかね、名前的にもっていうね。
ああ、なるほど。
だから本当にそういった意味でもバギーはこれから先、なんか世界にどえらいこと起こすんじゃないかっていう気がすごいしてるんだよね。
なるほど、なるほど。なんか一瞬クロコダイルさんの名前が、やっぱりクロコダイルさんが作ったんじゃって一瞬思ったりしましたが。クロス、クロコダイルっていうところで。
そうだね、ちょっと。で、実際ミホークさんもやっぱ十字架がモチーフだったりするから、すごいいい名前なんだよね、これっていう。
いやー、とは思いました。確かにいろんな、その名前の由来に関してもいろいろと想像が膨らむところではありますね。
そうですね。いやー、そして、あとはね、本当に火の傷の男を探せとかね。
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はいはいはい。
本当にワンピースはどんどんなぞが増えてってそれが面白いっていう展開ですかねって。
そうですね、ちゃんと伏線は今のところ回収するという形で、それに信頼がありますからね。
そうだね。
ちゃんとワンピースは回収してくれるという信頼があるんで、こういったいろんな伏線、なんかしばらくしたら忘れちゃいそうではありますが、できるだけ覚えておこうとは思いますよ。
そうですね。
という感じで、まあまあ、なかなか本当にルフィたちこの3人組、まあ同盟はもう解消だという話はありますが、行き先を決めたりするこのわちゃわちゃ感、同世代感、このライバル感っていうのもなかなか微笑ましい感じがありましたし。
そうですね。むしろ解散しちゃうのが悲しいという感じになってますからね。
そうですね。すぐに合流してほしいですね。
ヤッターマンの敵の3人が別れた後、道が一緒だったみたいな感じになって。
あれまたっていう感じで、なってもいいのになっていう感じはありますが、まあまあ出番待ちのキャラクターが他にもいっぱいいますからね。
そうですね。最悪の世代まだいっぱいいますからね。
なのでまあ、他のキャラとの出会いも大変楽しみですし、本当にヤマトさんが決めたってこのタイミングで言われてもっていう感じがありますしね。
そうですね。
まあまあ、でもおでんさんもさ、結局乗せねえって言われたけど無理やり乗った感があるんで、やっぱヤマトさんもそうなるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
まあまあまあ、前もって言っておけよっていう感じがありますが。
というのと、もうのすけ君たちに挨拶をしていかなかったっていうのがどういう別れの演出に繋がるのかは想像がつかないので、その辺も大変また感動的な別れがあるかもしれないので楽しみですね。
はい。
もうのすけ君がヤマトさんを探しにお風呂場覗きに行ってるのにちょっと下心を感じましたけどね。
そうですね。
ヤマトもお風呂場を覗いてるっていうのにちょっと下心を感じましたが、どういったお別れになるのか大変楽しみです。
では続きまして僕のヒラカレミアの第362話、内容としましては、サンイーターさんのプラズマキャノンは結局効きませんでしたが、
かっちゃんが何かすごい前進から、艦船から爆発を起こしてすごい勢いで動いて、敵の動きを読んで、しがらきさんに対抗できるかと思いきや一撃食らって心臓が…という展開でした。
いやー、爆豪君死すっていう展開でしたけど、正直予想してなかったんで、マジかよって感じになりましたね。
いやー、そうですね。本当に最後の見開きはえーってなりましたし、そこに至るまでのかっちゃんの最後のきらめきみたいなものがちょっときつかったですね。
いや、ほんとそうだね。もうしがらきさんに単体で追いついた。オールフォーはもうワンフォールもないのに追いついたっていうところで、おーってテンション上がったところで、オールマイトさんの原映画見たところで、え、まさかっていう感じになったしね。
で、サインの話とかに主張してくるから、え、かっちゃんって言って、本当に心臓止まっちゃうからねっていう。
いやーだからこの演出含めて、いやーもうこれは死んだでしょっていう説得力というかね、もうエトキなインパクトもすごかったしっていう形で、いやーちょっとなんか、なんかちょっとなんかすごいショボーンってなっちゃいましたね。
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そんな軽い。
いやまあ。
なんか難しいですよ。なんかなんだろうね、なんかツイッターとか見たらさ、ほらなんか、あのー、かっちゃんのぬいぐるみ一生懸命心臓マッサージしてる人とかいたじゃないですかって出した。
ちょっと怖いですね、それは。
いやーでもそれくらいやっぱ衝撃でやったんだよって思いましたね。
そうですね。ちょっと喪失感のある展開。本当に生きててほしいっていう、まあ思いはもちろんありつつ、その展開的にきっと生きてるだろうな、なんだかんだ生きててくれるんじゃないかみたいな、そういった希望がかなり、かなり薄くなって淡くなって、本当に喪失感が大きくのしかかる一話でしたね。
そうなんだよねー。いやー、まあだから本当死んだのはもう確定だと思うんで、この後はなんか、人を生き返らせる個性とかそういうレベルのやつがないと困る。復活もない気がするしねっていう。
そうですね。あとは、まあ、ワンフォールオールマイトさん的な、まあ誰かの個性、誰かの犠牲になるような命の譲渡的な、そういうような力が発揮されたりとか、何かしら特別なことが起きないと復帰はできなそうですね。
そうですよねー。いやーというわけで本当に、この状況で2週間待たなきゃいけないファンタジーが悲しいなって思いましたねっていう。
いやー、ここまで来たらもう本当に、もう死にましたダメですって確定してくれた方が気軽くかもしれないですからね。
うーん、でもそれは確かにありますね。でも本当だからこれ見た後にデイク君がどうなるかっていう感じだよねっていう。
そうですねー。しがらきを助けたいと言っていたデイク君が、かっちゃんのこの状況に対して何かどう反応するのかどう受け止めるのかはちょっと予想がつかないですね。
そうですねー。
いやー、という感じで本当にかっちゃん、この亡くなる前の最後の、最後のタイミングで能力が覚醒して一気に強くなって、そしてずっと言えなかった自分の心情をとろして、憧れの人と心の中で出会って、心情をとろして、お母さんがかっちゃんのことを思うみたいな、もう本当に死ぬ前の演出全部のせいでしたからね。
そうなんだよね。だからまあ、死んだのはもう確定だからねって。
そうですねー。
さっきも言いましたけど。
いや本当、死ぬ前にこの覚醒して強くなるっていう展開は本当に喪失感がどでかいですからね。
そうだね。
いやー、というこの演出には本当にしてやられてしまう回でした。
では続きましてが、アカネブラスの第25話の内容としましては、アカネちゃんはどんどん消えていきます。すごい達者だけれど、その落語から支持しているのが師匠が荒川志久間さんだって分かって困るっていう展開でした。
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いやー、まあ相変わらずアカネちゃん消えていってるわけですけど、今回はね、カラスさんのあれとかね、カラスさんのリアクションとかもあったりとか。
あとは知ってる話だから想像しやすいっていうね、コグマ兄さんの説明とかもあったりしてね。
先週はちょっとびっくりしてましたけど、今週でだいぶ飲み込めた感じがしてよかったなと思いましたし。
はいはいはい。
ちゃんとジュゲムっていうところにも志久間師匠の良権っていうのを身につけさせたいっていう思いがあったんだっていうところもあって、なんかいろいろスッキリする感じの回で、俺はすごいよかったなと思いましたね。
まあそうですね、本当に一つ一つ納得感の得られる感じの説明だった気がしますよ。
そうですね。
いやーそして、ただこれに対してこう、荒川師匠がこう、この場は荒川志久間だってことがわかって、こうなんかちょっと不穏な雰囲気になってるっていうのは、これでなんですかね、あんまり仲が良くない兄弟というかね、同門の人の芸だから評価しないってなったらダサすぎるじゃないですかっていう。
まあそうですね、結構その仲互いした師匠方でも弟子との交流あったりするもんですからね、現実では。
うんうんうん。
そんな弟子までまとめて仲悪いみたいな一問っていうのはあんまり聞かない、現実にはあまりないので。
まあそれも考えた上で、果たして一生さんがどういった反応をして、仮面を履いた一生さんっていうのが何を考えているのか、それが明かされるのは大変楽しみではありますよ。
いやそうですね、実際やっぱあかねちゃんのこれがすごいっていうのは我々も伝わったんでね、本当にこれを逆にダメ出ししたら、まあダメ出ししてもいいんだけど説得力があればっていう形だけど。
だから本当に荒川一生さんのキャラクターというか格というかが本当俺は来週決まると思ってるんですよ。
そうですね、いやーその流れで本当、なんであかねちゃんのお父さんを破門にしたかっていう件にも繋がっていくかもしれませんからね。
そうだね。
あの辺が本当に未だに全然納得できてはいないので、そこに関する釈明、そこに関する説明が出ることによって本当に一生さんというキャラクターがこの作品のラスボス的な立ち位置でちゃんとこうやっていけるのかどうかわかるかもしれませんからね。
そうですね。
っていう点で、まずはあかねちゃんの落語、今回やったものはどういうものかというのは本当に十分に伝わってきたので、この先、そっから先、この作品の今後の展望が見えてくるような一生さん描写がどうなるのかが大変楽しみですよ。
ですねー。
では続きましてはJuice界戦の第193話、内容としましては直屋さんはマッハさんで強いっていう展開でした。
いやーまずはノリトスさん生きてた、やったーって感じでしたねっていう。
いやー本当に思ったよりもちゃんと生きてましたね。
そうだね、だから腐っても時代通しやねっていう、まあもう時代通しじゃないんだけどっていう感じだけど。
24:01
ただまあ本当にね、あの、まあ俺はもう70%くらい死んだと思ったんですっていう。
まあ死ぬことはないですが、もう大ダメージで戦線に出すかなと思ったら、ちゃんと防御してごたえ満足でしたね。
そうだね、でその後ね石爆とかって言ってちょっと活躍もしたりしてるんで、本当になんか見直す界ですねノリトスよっていう。
そうですね。
いやーそして、まあねあの直屋さんがマッハさんで飛ぶわけですけどもね。
いやーまあやっぱこの先生のマッハ20とかさ、セイントセイヤーの高速圏とか見てるとマッハさんって言ってもあんま大したことないなって気がするけども、でも実際すごいよねって思ったね。
そうですね。マッハ1とマッハさんって3倍ですからね。
そうです3倍ですよ、シャーですよシャーって感じですかね。
めちゃくちゃ違います。なんかシャーって言うとまたそんなすごくない気がしてきますが。
ソフトで言ったら時速100キロと時速300キロの違いがあるわけですからね。
そうですね。
それもまたちょっとスケールがちっちゃくなっちゃいましたが。
マッハで言う位置の大きさってすごいですからね。
そうだよと思うからね。いやーだからもうもうもうなかなかだから、なるほどなっていう感じだとしまくしさんが止められないのも納得だしっていう感じでしたからね。
はいはいはい。
いやーただそれでもね、嘘やん。こんなん俺一度負けたんみたいな。こんなんに俺一度負けたんっていうのは完全になんかフラグな気がしますよ。
そうですね。なんかいやもうフラグかどうかわかりませんが、これを言った瞬間にあー鼻を沸かしてほしいと思いましたよ本当に。
そうですね。
まあナオヤさんはまあ調子によって負けるっていうかやっぱパターンなとこありますねって。
まあそうですね。ほんとはいつもそうでしたからね。
そうそうそう。すごいなんかこうね、刀持つなんてダサいやんとかってすごいなんかこう。で、あの生きがっといて負けるっていうのがパターンだからねっていう。
まあそうですね。確かに。いやでもまあまあまあまだ、まきさんもまだ五体満足ですからね。
そうですね。
そうですね。めり込んでるけどまだ全然生きてますからね。
めり込んでゲホッとは言ってますがまだ意識もあるのかな。なんか目を開いてる描写はあるんで、まあまきさんならこっから何とかしてくれると信じたいですよ。
そうですね。
ナオヤさんの触手、これ遠近法でまきさんに重なってるんじゃなくて、この触手まきさんを押さえつけてるんですかね。
そんな感じだと思いますけどね。
なんかちょっと卑猥な感じになってますよね。
あーまあ確かにね。まあでもナオヤさんはなんか女性に対してこう扱いがひどそうだからこの後なんかこうボコボコにするための伏線なのかもしれませんけどね。前準備なのかもしれませんけどね。
まあまあまあこの後の展開はわかりませんがまあ最終誤魔、最後の見開きのところでナオヤさんの触手がなんかまきさんを押さえつけてる感じになってるところとかも含めてなんかすごく本当に蹂躙してる感じがして嫌だなという感じがしたんで、いやー早くぶっ倒してほしいですね。
そうですね。
という感じで、本当に妖怪退治の漫画でなんか、吸気口から取り込んだ空気をラムアスと重力で圧縮し、体外を排気することで推進力を得るみたいな説明を聞くとは思わなかったですね。
27:11
そうですね。航空力学の話になってますからね。
なので、何か本当に樹齢っていう存在、重力っていう存在を物理に落とし込んでくるこの感じの本当っぽさみたいな、この辺の理屈系みたいな面白さみたいなものはいかにも十字回線らしい感じがして、いやーこの説明一つで本当になんかナオヤさんの印象がまた一枚上乗せされた感じがして楽しかったですよ。
はい。
では続きましてが、センターカラーです。ジャンプの夏の風物詩、書き下ろし完全新作読み切りセンターカラー32ページ、こっち加盟。
中身としましては、りょうさんがこれからはちょっと省エネの時代なんで、SDGsなんでアナログゲームをやろうということで、等身大の人生ゲーム作ってインチキが暴れて破産しそうだったけど最終的に勝ったけどそれを監禁しようとして警察に追われましたという展開でした。
いやーやっぱいいね、こういうりょうさんが派手にでっかくワイワイ遊ぶっていう。
そうですね、やっぱこっち加盟でも以前から連載中からこの等身大ゲームみたいな巨大ゲーム、クレーンゲームとかもありましたが、巨大ゲーム物はパターンとしてありましたがやっぱ毎回面白かったですからね。
そうだね。だから本当にそのコロナ禍、まだちょっとね、作中では見えてきたって言うけどまだむしろ見えてない感じだけど現実はっていうのがあるけど。
まあまあでもこれだけ感染が流行ってもこの状況に収まってるっていうのはもう出口が見えてる感じだと思いますよ。
なるほどね。だからそういった意味でもなんかこれを見た後にやっぱちょっともうちょっとコロナ本当にちゃんと開けたらね、でっかく遊びたいなーって思える回だったねっていう。
まあそうですね。まあ夢のあるゲームだなと思いましたよ。
そうですね。あとは何だろうね、自分たちのところで関数本みたいな、りょうさんとかは関数本とかでゲーム作ったみたいなのあるけど、実際何だろう、俺も昔やっぱニャンタンのゲームブックみたいなのが流行ってた時期があって、それ俺大好きで自分でそれっぽいの作ったりしたからね、オリジナルで。
それはやっぱりスウォルクみたいなやつなんですか?
そうだね、だから選択肢があって、選択肢、相手が出てきた、モンスターが出てきた、剣を使って倒す、魔法を使って倒すって言って選んでそこのページに飛ぶとまた展開が変わっていくみたいな。
ああ、ゲームブックですか。
そうですね、ゲームブックですね。だからそういうのはだから自作でなんかそういう、絵とかは描けないんで文字だけだったりするけど、文字とか簡単な絵だったりするけど、そういうとこは作ったりしたからねっていう。
僕、そうですね、思い出しますね。小学生の頃パソコンの授業があったんですが、パソコンの授業で何でもいいから作りましょうみたいな課題だったんですよ。
大雑把やで。
一通りイラストソフトとかワードソフトとか一通りやった後に、何でもいいんで一つ作ってみましょうみたいなやつで、ワープロソフト、市太郎の昔のやつだったと思いますが、ワープロソフトでゲームブック作りましたからね。
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はいはいはい。そうだよね、だから、ああいうのを作ったなーっていう形の懐かしさもあってよかったですねっていう。
まあそうですね、スゴロクとかも作りましたよ。やっぱり自由帳。
そうだね、オリジナルスゴロク作ったね。
でもなんかこのアミダクジ放出の人生ゲーム、ロールゲームっていうのが一瞬ピンとこなかったんですが、この実際に2つ作られてるやつを見てみて、
あ、なんとなくこういうの昔あったな確かに。子供向けの雑誌とかのフログでこういうのあった気がするなって思いましたし、
この何にも自分で、最初の選択肢を選んだ以降何も自分で判断することがないんですが、ゲーム性ゼロなんですが。
なんかそれを辿るだけでちょっと面白いなというのがいい発見でしたよ。
そうだね。実際なんか昔のなんかあったね、こういうテレビくんじゃないけども、そういうやつとかにあった気がするね。
自動向け雑誌とかにこういうおまけ、こういうイラストあったような気がしたっていうのを急に思い出しましたね。
今はあるのかな?
あるのかもしれないですね。本当にただ辿るだけで全て牙に切っていて、何のゲーム性もない気がするのに、一種のお話としてなんとなく楽しい。
あとやっぱり最初に一回自分で選んでるっていうのが、それはそれでゲーム性なんですよね。
そうだね。
だからこれは自分だっていう感覚でそれを辿っていける感じとか、こういうアナログゲーム確かにあるなあったな、楽しいなっていう、そういう思いを想起させられる意味でもさすがこち亀でしたよ。
ですね。
いやー、というわけで本当に年一連載、毎回楽しみですねって、面白いですねっていう感じですね。
コロナが始まった頃に、コロナの間だけの集中期間限定でいいから集中連載してくれないかなって言ったりもしていましたが、やっぱりこう単発で乗るんじゃなくて、一定期間集中短期連載みたいな感じでやってくれてもいいんですけどね。
まあ確かにね。
やっぱりこち亀からしか接種できない栄養がありますよね。
ありますね。
自分のこととか、自分の経験とか、何か現実社会のいろんなこととかを思い出したり想起したりする感じの、この力っていうのはさすがこち亀だなという感じでしたよ。
ですね。
という感じなので、次回が楽しみです。
続きましてが、ブラックローバーの333話。
内容としましては、あすたくんの前に現れた方は、ルシウス・ゾクラティスさんということで、人間すべて滅ぼして、兄弟の魔法で再生して、平等で幸福な人間を作るって言ってるんですが、あすたくんの存在だけは計算に入れられないんで、排除しに来たんですが、あすたくんは今、法廷を超えるって言ってますという展開でした。
ユリウスさんとルシウスさんが一つの体に二つの魂を持って生まれた得意な存在っていうことが明かされまして、一瞬だからユリウスさんが作られた人格でもういないんじゃないかみたいな不安があったわけですけど、この設定だったらまだ復活できそうな感じがして救いだなって思いましたね。
33:17
そうですね。本当に前回までの展開だと、ユリウスさんが作られた、ルシウスさんが上位というかオリジナルの人格で、ユリウスさんが一時的なものっていう印象でしたが、そうではないと分かったのは今回すごい大きな収穫でしたね。
そうですね。最終的にバンジャンスさんとかもそんな感じでしたけどもね、エルフと本人の二つの魂があるみたいな感じでしたけどもね。あれもまあ最終的に別れたしっていうね。
まあそうですね。
だからそういった前例もあるんで、法廷ユリウスさんの復活が待たれるなっていう展開でしたね。
そうですね。法廷さんに関しても、ちゃんとユリウスさんに関しても、ちゃんとその結末というか回収される展開が見たいですね。
そうですね。そして何より今週はね、本当にユリウスは死んだとかって言われたりとか、ルチフェローさんを取り込んだっていうこととかね、欠陥だっていうこと、いろんなことがあっても、アスタくんがもうまっすぐね。
今ここで魔法廷を超えるって言ってるところは、やっぱさすがアスタくんだぜっていう感じがしてよかったですね。
全く怯まないですからね。
そうそう、全く怯まないからね。この投資が変わらないっていう感じがもう相変わらずでホッコリしましたね。
そうですね。相変わらずでもありますし、やっぱりここまでいろんなことを乗り越えてきたアスタくんだからこそ立ち向かえてる感じもしますけどね。
そうだね。
というわけで、ただ魔法廷には、魔法廷というかルシウスさんには勝てる気がしねえっていう感じで終わらなきゃねっていう。
そうですね。いやでもまぁ、ルシウスさんの余地で他のことは全て見てきたけれど、アスタくんのことだけは見えてないらしいですから。
そうだね。
だからまぁ、アスタくんによって、アスタくんを起点にして、いろいろと予想外のことが起きてくれるから、それで何とかなったらいいなとは思いますよ。
そうですね。ちょうど今ここにね、ノエルちゃんもミモザちゃんもいますしね。
はいはいはい。
それに前回の時に、アスタくんに対してここが君の到達点だ、終着点だ的なことをなんか言ってましたが、具体的な単語を今忘れましたが。
あれでもう、もうアスタくんがここまでっていうことが彼の中では確定してるのかなみたいな感じで戦線強強としていましたが、一応四つの能力でいろいろ見てはいるけれど、アスタくんに関してだけは見れないということがわかったんで、
あの到達点みたいなのはハッタリだってわかりましたからね。
そうですね。
なので、これはもう超えてくれるんじゃないかなと応援したい気持ちはありますよ。
そうですね。むしろここで法廷を超えて3回くらいしたら勘でもいいですよっていう。
それはそれでなんか気持ちいいんですけどね。
まあね。
最終章終わりっていう、1ヶ月、何ヶ月か休んだ結果書いたのがこの数話でしたっていうのもそれはそれで面白いんですけどね。
まあね。
だから本当どんな展開なのか楽しみですね。
そうですね。単純にやられてはやばい絶望みたいな感じではない感じの何かがあることをやっぱり期待したくなるので、そういった気持ちにさせるものがブラックフロアはありますので、
36:13
負けそうな展開ではあるけれどそれだけではない何かがあることをすごく期待して応援しながら読みたいと思います。
はい。
では続きましてがウィッチウォッチの第73話の内容としましては、
もいくんが修行に行きがてら同居にみんなの生活態度を見直すきっかけになるようにということで、
代わりにももちさんに世話役を任せたところももちさんが全員を死ぬほど甘やかすんで牧場でしたっていう展開でした。
まずはその先週どっちなんだろうっていう疑問に関してももちさんは同居はしてなかったっていう展開でしたね。
まあそうでしたね。
いやまあまあまあももちさんがいたらねちょっとかんちゃんとかねもう毎日がちょっと溜まってきちゃうんですね。
感じなんでまあこれは当然の措置かなと思いましたね。
まあそうですねまあでも今回数日間一緒に住むんですけどね。
まあそうですね。
いやーなんだろうね堕落っていいよねって思いましたね。
まあそうですね休むときに全力で休むっていうのはいいとは思いますよ。
本当そうですね。
そんなこんなね何でも世話してくる理想のお母さんのようなお姉さんがいたらそりゃ最高だよなっていう気持ちはなりましたけど、
まあ確かにでもそれでこうなんだろうね牧場になってしまうっていうのもなんかわかるなって思いましたね。
そうですねちゃんと本人がいやまあそう言ってくれるのは嬉しいけれどあれやんないとねみたいな感じで多少抗いつつ甘やかするぐらいがちょうどいいバランスなんですけどね。
そうだね。
全乗っかりしちゃうとどうしようもないですよね。
まあだから本当にねー小腹の隙間を埋めしますみたいな美味しいものにはご用心っていう煽り文だけど本当にね。
まあ笑うセンスはもうねあれはそういう心の中の願望みたいなものを埋めて堕落していく話ですからね。
まあそうですね自分を多少でも認識すればいいところを全部ならならで受け入れちゃうからダメになっちゃうんですよね。
そうだね。
まあだからパロディ元もあってるなって思いましたね。
まあそうですね。
いやーウィッチウォッチもあの藤越富城先生亡くなられた時にたまたま怪物くんネタをやっていたウィッチウォッチですからね。
そうですね。
そういう縁もありましたからここで改めて笑うセンスのネタを持ってきたというところに何かやっぱりリスペクトを感じますね。
そうですね。
いやーそしてまあなかなか本当にモモッチがいいキャラなんでね。
これでまたなんかこう性癖を狂わされる小学生が増えるんだなって思いましたね。
そうですね。
まあなんかストレートに膝枕を刺しちゃうところとかなかなかこうそうですね性癖を開拓されそうな感じがありますよね。
そうですね。
というわけでまた罪深い一話だったなと思いましたね。
39:04
そうですね。
いやモモッチさん本当に膝枕のところの展開も良かったですし、あとこのお風呂は明日にしてここで寝ればいいじゃないって言ってるこの膝に両手を置いて優しく行ってくるところの一コマとかすごい良かったですからね。
そうですね。
本当にモモッチさん絵的にもすごい大変魅力の詰まった一話で、先週前回のその登場エピソードから今回のこの甘やかしいエピソードで何か魅力的すぎて逆にトラブルを起こすキャラクターとしてこのギャグ漫画における立ち位置みたいなのも見えてきましたし、大変モモッチさん紹介会深掘り会として楽しい展開でした。
そうですね。レベル高かったですね。
では続きましてが僕とロボ子の第100話ですね。内容としましてはボンド君のお父さんが帰ってくるということになりました。帰ってきたらなんとロボ子を平家に招いたのはお父さんだったと分かりました。お互いよく気づいてなかったです。という形でお父さんは帰っていきました。ボンド君は涙を隠して見送りますという展開でした。
いやー、ロボ子にしてはギャグ少なめの感動会でしたね。
感動会でしかもちゃんと設定が明かされましたね。
そうなんだよね。いやー、ほんとロボ子にも悲しい過去ありじゃないですけど。
なるほどなっていう感じだったし、100回の記念としてはすごい良い会だったね。
確かに100回という区切りの会で正直連載の序盤ではロボ子が何者でなぜ平家に来たかってどうせ明かされないのかなぐらいの感じでしたが、ちゃんともう全て説明が腑に落ちましたね。
そうですね。
ちゃんとロボ子が兵器として中二病をこじらせてた頃にお父さんに会ってたんですね。
そうですね。
だからボンド君のお父さんも良いキャラだなって思うし。
だからボンド君の将来が心配だったけれどもね、こんなジャンプ狂いでジャンプがなかったらボコボコになっちゃう。
大人になったらどうなるんだろうって心配したけど、ボンド君のお父さんを見てたら大丈夫かなって気になったしね。
そうですね。
ボンド君の欠点は改善していくべきだと思いますが、お父さんはちゃんとしてましたね。
ちゃんとお父さんに対してもちゃんと笑顔で見送る、涙を隠して見送るってところにボンド君の成長というかね、こいつ偉いなって思った感じですね。
そうですね。そこのトーンが本当に急にギャグ漫画のトーンじゃなくなっているあたりが、ギャグ漫画ではなかったですが、本当にボンド君の成長を感じられる良い話ではありましたよ。
そうなんだよね。だからそれも含めてボンド君の絶対上だな将来って感じですよ。
それはあるかもしれませんね。本当に僕とロボ子はたまにこういう真面目なトーンとかも織り込むことによって何か作品としての厚みが増してますからね、確実に。
42:03
そうですね。ホラー界が本当にホラー界だったみたいで。
あれはどうかとは思いますが、こういうちゃんとしたドラマやるべきところではちゃんとやりますからね、茶化さずに。
そうだね。
それが完全に浮いた感じになっておらず、ちゃんと作品内にマッチしているというか、ちゃんと織り込まれている感じになっているので、
本当にちゃんとこのロボ子という作品、特に今回設定説明会だったところも含めて、ちゃんとこの世界は成立しているんだなという感じが強く感じられる回でしたよ。
そうですね。だから本当にロボ子を末永く平気にいてくれよって思うからです。
本当ですね。ちゃんと出陣も分かって安心感が増しましたよ。
うん。やっぱりちょっと不安あったからね、ロボ子には。
まだどこから来た人なのかよく分からないですけどね。
まあね、そうだね。
ただ、なぜ戦場にいたのかはまだ分からないですが、そこから先のことは分かったので、だいぶ安心感が増しましたし。
ここまで100話はちゃんと読んできた感じだと、この平博士、お父さんと喋っている時のこのロボ子の感じ、
くだらん、ただ目の前の敵を倒すだけ、それが我の使命って言っている、この時のロボ子の脳内が別にこんな感じじゃないっていうのが分かりますからね。
そうですね。
これは無理してこういうキャラクターを作っている中二なだけだっていうことが、ここまでの展開で分かっているので。
今回の一覧の中ではそれを示す情報は別段示されていないですが、これまでの展開を読んでいると、
ここのロボ子はこれ全然、そういうキャラ中二じゃんっていうのが分かったりとか。
より深く楽しめる感じだったのもちょっと面白かったですよ。
そうですね。
100話の積み重ねがあるからこそ快ですねって。
いやこの過去回想に関しても本当にこれまでの100話の展開、100話を重ねてきたこれまでの情報との繋がりがちゃんとあったので、整合性があったのですごく楽しめましたし。
あとは、当然皆さん注目すると思うんですが、このボンドママがお父さんが帰ってきた夜に、
ボンド君に早く寝なさいってボンド君がなんでっていうこのコマがあるわけですよ。
ありますね!
で、ボンドママがだから、まあパパと仲がいいんだなという感じではあるんですが、
このボンドママ、これ気づきましたか?パパが帰ってきた後、包丁を持ってないんですよ一回も。
ほんとだ!
その前の、パパが帰ってくる前のところではずっと全コマ包丁を持っているのに、
パパが帰ってきた後は普通に立っているところとかボンド君と会話しているところとかも含めて、全部包丁を一回も持ってないんですよ。
じゃああれは男よけだったんですか?
男よけかどうかともかく、お父さんがいないからお父さんの代わりにあれを持っていたかもしれないですね。
片身なの?
いやいや、お父さんの厳しさというか、当然家族を守るというそういった意思もあったでしょうし、
そういったお父さんのいないのを埋めるための包丁だったのかもしれませんね。
そう考えると、ママの包丁姿までエモくなっちゃうじゃないですか。
45:03
これはパパの前では、パパがいる間は包丁を持たないというのは、やっぱり意図的にやっていることだと思いますから。
それも大変ちょっと気になる、ちょっと注目したくなる描写だったりしましたね。
そうですね。
本当に大変これまでの展開の積み重ねがあった上での一話だなという感じの100話にふさわしい感じの回でした。
では読み切りです。
地獄の悪魔が誘うは、日常を滅ぶジブナイル読み切りセンターから47ページ6の名訳、
他園武先生という形で、他園先生が作者紹介のところでも書かれていますが、
第100回手塚賞で巡入戦、炎天という作品を巡入戦で受賞、それがジャンプギガ2021スプリングに掲載されてデビューされた方。
本誌だとこちら、窓際で編むというジャンプショートフロンティアの作品を2022年、今年の19号に掲載しています。
そうですね。いじめられ子というかで、の中で銃を持つ話ですよね。
そうですね。いじめられ子が急に銃が現れて日曜が崩壊する感じの大変印象的なジャンプショートフロンティア。
これを書いていたのが他園先生です。
そうですね。
好きな漫画、ナルト、進撃の巨人、アジンということで、先週もナルト、進撃の巨人を好きな方いましたし、今の世代はやっぱりこの辺がベーシックなんですかね。
そうなんでしょうね、きっと。いやー、新世代って感じですね。
という感じの他園先生。中身としましては、ロク君とマッチンという2人の幼馴染が殺し屋でいたんですが、
2人は子供や肩着に関しては殺さずに逃がしていました。それがバレてマッチンが殺されてしまいました。
ロク君は復讐に向かって、けれどやられてしまうところで、悪魔の地獄の案内役の力を借りて、地獄の案内役の代理役となりました。
そして復讐を成し遂げ、地獄の案内役の人と一緒にこれからやっていきますという展開でした。
お話的にはよくある復讐端みたいな形ではあるわけですけれども、見せ方とか雰囲気がめちゃくちゃ良かったですね。
いやー、ちょっと僕は今年読んだ読み切りの中でベストですね。
はいはいはい。そうだね、本当にマッチンの死体が現れるところとか、めくった瞬間はびっくりするというか、オッてくる、ゾクゾクってくるような感覚があったし、
それは当然後半のね、ルシルさんと契約する的なところとかでもあったしっていう形で、本当に読んでいっぱい驚けたし、満足感のある感じの、すごい良い感じの読み切りだったよね。
48:00
いや本当ですね、ストーリー的には多分すごいストレート王道なお話で、分かりやすいお話で、それの見せ方が本当に、このお話、回想を除くと舞台が3箇所しかないんですよね。
そうだね。
橋の下と復讐のアジトと、最後墓の前でお別れ、これが2ページだけっていう、ほぼ2シーンで全て終わってるんですよね。
うん。
オッシャレーって思いましたね。
いやそうだね、オッシャレだよね。
急にこの橋の下でルシルさんという謎の存在に出会って、ギョッとするところから始まって、ルシルさんとのオシャレで面白いユーモアにあふれる会話やりとりで、それまでの出来事を全て説明しますからね。
そうだね。
会話劇で全て説明した後に怒涛のアクションシーンで盛り上げて、そしてそのアクションシーンの質というのが、事前にこういうアクションが来るのかな、このくらいかっこいい展開が来るのかなと予想してたのに6倍くらいかっこよかったですからね。
いやでも本当そうですね、予想よりはるかに上回るかっこよさで、びっくりしましたね。
攻撃した斬られた人の血が黒い羽になって舞ってるっていうのがすでにビジュアルとしてかっこいいのに、そこから先の斬られた人のこの倒れ方の浮遊感とか、何か全部右から左にすごい勢いよく流れていく感じの勢いのある構図とかと合わせて、アクションシーンが死ぬほどかっこよかったですね。
そうだね。いやだから本当にその前作というかで、肉はもうやっぱダークな雰囲気だったけど、本当にこのダークな雰囲気は相変わらず素晴らしいなって思ったし、本当にここまでアクションがかける作家さんだったっていう感じの驚きはすごかったよねっていう。
いや本当ですね。その斬られて舞っている黒い羽が舞っていくっていうのがお墓に舞う落ち葉に繋がっていってみたいな展開の描写とか、細かいところですが本当になんかオシャレな映画をすごくうまく漫画にしているような、そういう印象の演出がたくさんあって、いやーちょっとすごかったですね。
いやすごかったですね。本当にだからもうこの演出力というか漫画構成力だけで、いやもう連載モテるでしょって思いますからねっていう。
いや本当ですね。いやなんか少年漫画らしさみたいなものはあれなんですが、連載作品としてどうなるかっていうのは未知数ですが、一本の短編としては本当に素晴らしかったですね。
そうですね。
という感じで、なんかこの親父、悪役の言っているセリフとか、騙しに来ているセリフとかに関してもすごくわざとらしくない感じで、本当に耳を傾けてしまいそうになる感じの何とも妥当な感じのセリフを回してくるこのセリフ力とかに関しても大変印象的でしたし、いや本当にこの嘘のつき方でこの仇役の印象がすごく深まりましたからね。
51:00
根のところに関しては単純な悪人、非常な悪人というだけではあるんですが、それが本当にセリフ回しによってすごく印象に厚みが増している感じがしたりとか、いやー大変本当にセリフが良かったです。
そうですね。いやだからなんか普通に上手いっていう感じだったから。いやだから次の作品がすごい楽しみですね。
いや本当ですね。いや本当こうしてペラペラめくっているだけでもちょっとかっこいい描写がいいですね。この血を掲げろって言われて、血が指から血が重力に逆らって空中にポンって垂れていった次の瞬間に周りの人の顔の半分が全員消し飛ぶという、でそっから煙のように血が立ち上っている感じとか、ビジュアル力がとにかく強かったですからね。
そうですね。
といった感じなんで本当に岡園先生、いやちょっと本当に早々に伝説を読んだみたいですね。
本当ですね。
という感じなので大変大変楽しみです。岡園先生の名前は完全に覚えました。
では続きましてがセンターカラーです。文化祭編急展開コミックス6巻発売記念センターカラー青の箱という形でセンターカラーは文化祭衣装に身を包んだみんなの可愛らしい一枚でした。
そうですね。ちょっと水着がなかったのは残念ですが、まあまあまあ可愛らしいセンターカラーでしたよっていう。
水着って誰がやってましたっけ。
いやあの先週のね、俺は先週の予告で水着があったらいいなーって話してた。
父のセンターカラーと書かれたからさ。
まあまあまあ文化祭、文化祭あくまで文化祭ですから。
なので本当に青の箱といえば青の箱の扉絵センターカラーといえば読者が仲間内にいるように一緒にその場にいるかのようなこちらを見てくる感じの一枚、日常風景の一枚、青春の一枚みたいなそういったパターンが多かったですが、今回はたまにあるイメージカット的なセンターカラーでしたね。
そうですね。
という感じでまあこれはこれで可愛いなという感じの一枚、そして中身としましては第64話でお芝居が始まりまして、大輝くん頑張りまして、くす玉当たってキスしちゃったっていう展開でした。
いやもう先週の期待通りにくす玉さんいい仕事したなーって感じでしたね。
もう本当に誰もが予想した通りとなりましたね。
そうですね。すごいですか。もうおめでとうって書かれてるわけですよっていう。
そうですね。
2人がキスしておめでとうですよっていう。
このおめでとうはちょっとかなりやりすぎとは言わないですが、ちょっと笑っちゃいましたね。
本当に期待通りっていうのはさっきも言ってますけど、それはでも俺の中ではひなちゃんがこれで勝てるとか勝ちフラグが立ったってことよりも、その後の千夏先輩のほうけたような表情っていうかね。
もう寝とられてしまったかのような脳を破壊されてしまったかのような表情がすごい良かったですね。
54:02
いやー本当今回この十数ページの間にこの見開き版がキスシーンと最後の千夏先輩のところも両方見開きですからね。
そうですね。
大胆なページの使い方をしてますよ本当に。
いやーまあまあまあでもね、使うだけの価値はありましたよっていう。
いやそうですよ。だからキスをしたことと同時にそれを千夏先輩が目撃したっていうことの方が、両方同じくらい大事ってことですからね。
そういうことですね。
確かにここで最後のところで、キスしたのかなしてないのかなみたいな感じで観客たちがまだ疑っている、確信が持てていないという状況ではありますが、
最後の見開きを見た瞬間に、千夏先輩はもうキスした瞬間を見たんだなというのが伝わってきましたからね。
そうですね。
いやー孫お子となきキスしてますからね。
いやーどうするのかね、千夏先輩、まあでも千夏先輩はずっとね、これまでひなちゃんが後線に出たらすぐさまカウンターを組めてきたこう、実績がありますからっていう。
そうですね。全くその通りですね。
だからまあね、大輝くんの夢でもね、ちょっとキスとかするところはあったしっていう形でね、いや千夏先輩のちょっと感激というかね、カウンターがすごい楽しみですね今からっていう。
そうですね。いや本当に大輝くんの初めては奪われちゃいましたからね。
そうですね。
いやー果たしてこれ、いや本当にどうなるのか、もうストレートにジェラってほしい感じがしますね。
それはありますね、本当に。
いやー大輝くんがまあ弁明弁解するのかわかりませんが、いやもうちょっとできるだけ揉めてほしい気がしますね。
いやそうですね。あとこう揉めるといえばさ、途中でちょこっち新キャラというかさ、綾部ちゃんっていう存在が出てくるじゃないですか。
もっと軽く恋愛した方が楽しくないみたいなこと言ってくるキャラクター。
これ何でしょうね、なんかすごい第三ヒロインの雰囲気を感じていて、なんかかき乱してくれそうなと思ってますよね。
そうですね。猪鹿町に対して綾部と書いて勝負って一応花札には含まれてますもんね。
そうだね。
これはメイン級の役所ですよ。
いやーだからそこも含めて本当にまだまだ文化祭が終わらないぜ、波乱が起きるぜっていう感じが楽しいですね。
文化祭の中でかどうかわかりませんが、このキャラクターがまあ今後絡んでくるんだなっていう顔見せ、チラッとした顔見せではありましたが本当に気になる感じ。
もっと軽く恋愛した方が楽しくないって言いながら足を持ち上げてスカートの中は見えそうな感じも含めて、すごく印象的な数コマでしたね。
そうですね。これだけで可愛いって思ったからね。
可愛いっていうかヤバいって思いましたけどね、僕は。
逆にね。
これちょっと怖いって思いましたね。
はいはいはい、そうですね。いやーだから大輝くん、え、じゃあキス以上のもの奪われてしまうんですかっていう。
肉食系ですからね、怖いですよ。
怖いですね。なかなかない。千夏先輩にもひなちゃんにもない属性ですからね、これは。
57:03
そうですね、全くないですからね。いやーこれが寒風罪的な役割を果たすかもしれないんで、まあどう絡んでくるのか。
なんかひなちゃんにキス、キスしないの?みたいな感じでするかみたいな感じの、あの感じはやっぱ大輝くん、なんか自分では千夏先輩に心を決めてるのに、
そこでドキドキするのはただの性欲じゃねえかみたいな話を、まあよく僕はしましたが。
なんかそういうところで別にひなちゃんを断ったからといって僕の中で大輝くんの評価は上がりませんでしたが、
ここまで肉食系で攻めてくる人が現れると、それに対する対応で大輝くんの株が上がる可能性はありますよ。
そうですね。
いやーなんならもう彼女に低層観念を植え付けるぐらいの行動を大輝くんに鍛えたくなりますね。
あーそれはちょっとおそいですね。
もう大輝くん、大輝くんと関わることによってもちょっとこのスカートの中裸ける感じも恥ずかしく思っちゃうぐらい、それくらいになってほしいですね。
そうですね、それはギャップあっていいですね。
という感じで本当に3コマぐらいしか出てないのに、あのルーズソックス、ルーズソックス今また流行ってるってよく言いますからね。
そうなんだ。
去年、一昨年ぐらいですかね、なんか最近またルーズソックスが何週かして。
はいはいはい、なるほど流行りはループしますからね。
らしいんで、今またルーズソックスが流行ってるらしいんで、そのルーズソックスキャラという、令和のルーズソックスあやめちゃんというのがどうなのか本当に気になる感じですよ。
はい。
あとあの、先週話題に出た女の友達と恋人との違いは何かという論争に関して、なんとキスができるかどうからしいですよ。
全くもっと俺の言ったことと同じじゃないですか。
なんとミスさんは青の箱世界の住人だということが分かりましたね。
そうですね、喜ばしいことなのか、俺のこの男女関連の概念が学生なのかってちょっと悩むところがあるんですけど。
全然すごい良いコツじゃないですかね。
はい。
いやもうそこそこ、いやまあこれ本当人によると思いますからね。
そうですね。
僕は例えば、結構風俗とか自分は楽しめない人だろうなっていう自覚がありますが、たぶん知らない人とそういうことするのを楽しめる自信が全くないんですよね。
なるほどなるほど。
でも楽しめる人が世の中には一定数いるわけじゃないですか。
そうですね。
性欲はあるとしても、望んでやりたいとは思わないという感じというか。
そういった性の対象と恋愛対象っていうのがどのくらい一致してるかかき離れてるかっていうのは本当に人によると思うんで。
僕は多少はかき離れてますけど、風俗とかを楽しめる人よりはまだ恋愛対象と性的対象が一致してると思うんですよね。
いやー、まあまあまあ、難しいところではありますけど。
まあ俺は本当にでも、先週の俺の意見と同じやんて、ちょっとここは俺は結構笑ったんですよ。
1:00:01
そうですね、僕もちょっと面白いなとは思いましたが。
でもちょっとなんか、背負う感とは違いますが、青の箱の読み方としてはミスが正しいんだなというふうに思いましたよ。
はいはい。青の箱を、軸を楽しみたいと思いますね。
そうですね。僕もそういう気持ちで、キスを性欲だなんだ言わずに、キスをしたくてドキドキするのも恋愛感情かもしれないって迷いながら読んでいきたいと思いますよ。
はい。
青の箱に関しては。
はい。
では続きましてが、逃げ上手の若気味の第73話、内容としましては、久しばんしゅうが出陣です。狂気があります。一方、ときゆき君たちは最初の敵を一周し、関東平和になだれ込むという展開でした。
いやー、久しばんしゅう、強者だって感じでしたね。
久しばんしゅうはそれぞれ本当にいろんな狂気がありますし、なんとなくこれ調べてないんで、本当はこれまでに調べたらよかったんですが、調べてないんではっきり分かんないんですが、
一人一人多分なんか真実の元ネタがあるんだろうなと思いながら読みましたね。
はいはいはい、そうですね。
いやー、馬好きにも何かしらあるんでしょうし。
はいはいはい。
というか、先週のこの伝令で来た人が草うまいって食ってるのはちょっとかなり笑ったからね。
いや、だからこそ、評論を持たず敵を追跡できるんですよ。
なるほどねー。だからこれ、今それが元ネタじゃないかと思ったよね。
すごい追跡したってエピソードがあるから草好きになったんだと思うけど。
そうですね、何かあるんだろうなっていう感じが、にじんでくる感じが。
ちょっとこれに関してはどっかのタイミングで一回元ネタ調べたくなりましたね。
そうですね。指導さんも何か浮世絵じゃないですけど、何か絵とか集めたんですかねっていう。
あとは何か調べ用紙展に映る子ちゃんかわかりませんが、何か宗教的な何かバックボーンがあるのかもしれませんね。
なるほどねー。いやー、でも本当に一発見ただけでツサモンだっていう感じだったんで良かったですよ。
そうですね。板鎧ですからね。
板鎧ですからね。
で、渋河殿にはこの像像がわからないっていうので、こっちでも加工あげるから。
いやー、だから本当に一個の演出とかキャラクターで他のキャラクターもあげるところは松井先生の巧みだよね。
そうですね。確かに今回の敵役同士に関しては本当に絡み方で大変個性が際立って、突っ込み役もすごいちゃんと突っ込んでましたしね。
そうですね。
いやー、だから本当、この変態集団に果たしてときうきくん、真っ端で逃げるだけでは勝てるのかって感じですかねっていう。
まあ、ときうきくんも凶器の人ですから大丈夫ですよ。
大丈夫ですかね。
凶器では負けてないから大丈夫ですよ。
そうですね、大丈夫ですね。
そしてまあ、今週はね、その前哨戦がこの猫殺すぞーってのが良かったですね。
はいはいはい。
本当相手の混乱っぷりが伝わってくるし、すげー馬鹿馬鹿しかったからね。
まあそうですね、猫を人質にするってエジプトとかでも有名な戦法としてありますけどね。
1:03:02
あー、はいはいはい。猫を盾にしたんでしたっけあれ。
猫を盾に、盾に猫を張り付けて攻めたら敵が攻撃できなかったという有名な手術がありますからね。
そうだね、猫を神の化身と扱っているとそうなってしまうっていうね。
いやー、だからでも本当か、猫を殺すっていうのはね、日本人的に見てもさ、なんかすごい下道だと思うじゃないですか。
まあまあまあ、猫、猫は食べてないのか。犬は昔よく食べてたって言いますし、猫も江戸時代に食べてる人たちはいたとか言いますけど、実際わかんないですね。
まあでも現代的感覚で言えば猫を殺すってなったらもう大罪人ですからっていう。
だからそれをちゃんとね、ときゆくんが助けてね、一周した、いざ鎌倉っていうところは気持ちよかったですね。
そうですね、ここで助けたことによってすごくほっとしましたし、ときゆくんたちに対する信頼感が増しましたよ。
そうですねー、まあだからこの猫も助けられた猫として活躍してほしいなって思いましたね。
そうですね、マスコットキャラ的にこの先に猫いてもいいなと思いますよ。
という感じなので、いざ鎌倉で久しばんしゅうとどのくらいのタイミングで開講するのかわかりませんが、
本当に狂気対狂気、本当に敵の狂気に対してときゆくくんの変態全裸、逃亡ちごみたいなその狂気性がどう発揮されるか大変楽しみですね。
そうですねー。
では続きましてがアンデッドアンラックの第122話。
内容としましては、ジュイスさんがループの仕組みに関して説明します。
ループしている間は年老いず、長い間は生きることになります。
そして、ふうこちゃんはこの世界のみんなと新しい世界を迎えたいと希望したところ、それを叶えるのがアンディの頭に刺さっているカード、アーティファクトリメンバーだそうですという展開でした。
いやー、アークによるループの仕組みが思った以上にえげつなかったですね。
そうですね。
だから実際ループしてどのタイミングでどの気をこもった状態でいるんだろうっていうのはすごい疑問でしたが。
なんかだからずっといるんですね。
ずっといるわけですよ。しかもジュイスさんは何度もループしてるわけじゃないですかっていう。
1回のループでジュラキから頑張ったりして、その後も何回もループしてるわけですからジュイスさんは。
ジュイスさんはマジでいろいろかけたんだな、すげーなこの人っていう感じになったし、その思いをふうこちゃんが受け取るってなった時の責任感っていうかね。
すごいことなんだなっていうことが改めて感じられてよかったなって思いましたね。
設定に関する腑に落ち方とジュイスさんに関するその大変さっていうのを伝わってきましたし、それと同時にビクトルさんがやっぱり地球の誕生から宇宙にずっと漂い続けて44億年いたっていうことも改めてわかって。
なんか設定上、不死のまま死なずにループするって宇宙の最初から意識あったの?みたいないろんな疑問がありましたが、それに対して本当に容赦ない感じに答えが出ましたね。
本当ですね。それはもう記憶を封印しますわっていう感じですよね。
そうですね。絶望しますね、そういうことが続いたら。
1:06:01
というわけでね、その辺もよくあれでしたし、思いを受け取ってっていうところでね。
すごいですね、この辛いことも悲しいことも全部自分のせい、人のせい、人間のせいにしたいんですっていうところに関しては。
そうきたかっていう感じがあってめちゃくちゃ興味深かったですからね。
大変納得感のあるセリフでしたね。
そうですね。だから逆に言うと今いる我々のいる世界っていうのは、ふうこちゃんたちが勝ち取った世界と、ふうこちゃんたちが願ってる世界なんだって思うとちょっと見方も変わるしねっていう。
まあ確かにそうですね。
そういったところも含めて、なんかすごい壮大だしいい話だなっていう感じがしてよかったですね、本当に。
なんかちょっと、銀河英雄伝説でヤン・ウェンリーさんが独裁制に対して民主制、民主制の方が腐敗しまくっててすごいひどいことがいっぱい行われてるけれど、それでも独裁じゃない方がなぜいいのかって言われたときに、
民衆がいろんな起こるひどいことの責任を負うべきだっていう理想でヤン・ウェンリーは民主制を支持する、あれをちょっと思い出しましたね。
はいはいはい、なるほどね。
アンデッド・アラフですよ、君主制じゃないですけど、神がいる世界のひどさがひどいですけどね。
まあまあ、これに関してはそうですね。
神のことクソやろうとしか思ってないからね。
そうですね。なのでまあまあいなくなった。
銀河英雄伝説に関しては、ラインハルトさんがもう理想的な独裁者っていう、すごい公平ですごい前世を敷いた独裁者だけど、あえてそれに立ち向かうのはなぜかっていう理論無双のためにやってましたが、
今回に関しては神に関してはもういなくなった方がいいに決まってますからね。
そうなんだよね。
そこは迷わないところではありますが、その上で目指す理想というものに関してしっかりと、何か本当に、何でしょうね、この現実世界を肯定するような形で答えが出たのは大変何か考え深かったですね。
そうですね。そしてまあ本当にアンディの頭に刺さっているのが全てを救う鍵だっていうことですからね。
はいはいはい。
そんな重要なものだったって感じですね。
ただのカードじゃなかったんですね。
そうですよ。何かそんなこと言ってましたよ。ただのカード、クレジットカードとか言ってませんでしたっけ?
それは聞いたことないですけど。
ただのカードをちょうどいいところに上手いことさせているのかと思いましたが、アーティファクトだったんですね。
そうですね。まあそりゃそうだよって言われてみればっていう。
そんな都合のいい記憶の封じ方あるかって話ですからね。
そうですね。というわけで、じゃあリメンバー。どんな感じだか楽しみですねっていう。
そうですね。いや本当になので、ループした後の展開完全に1からなのかなとか、新しい今出ているキャラクターたちと再会した時にも完全に1からなのかなとか色々ありましたが、
それよりももっとエモい感じで、再会を伴うような感じでメンバー集めができそうな感じにもなってきたんで、色々と本当に楽しみにはなってきましたよ。
そうですね。
あとはジュイスさんがふうこちゃんに、そんな前から生きてるのになんでそんなに綺麗なままでって言われた時に、綺麗かどうかはわからないが、
若さに関してはループが原因だみたいなこと言って笑ってる感じのジュイスさんが綺麗だなと思いました。
はい。
なんかすごいストレートな笑顔で大変良かったです。
1:09:03
では続きましては、ぴぴぴぴぴぴぴの第44話の内容としましては、ミーミンさんは自分だけ何も考えることがないと思うので、もっと楽しくなるにはどうしたらいいか、世界一周採用という展開でした。
本当に私だけ何も考えることがない、でも何か考えたいみたいなこと言ってるミーミンちゃん可愛かったです。
ちゃんとそこに関して、前回はメロリンさんに対して気持ちはわかんないけど苦しいのは嫌でしょうみたいなことを言って突き放しているような印象ではありましたが、
ここで考えていることが、メロリンに前あんたのせいで苦しいって言われたけれど、私はもう自由になってみせた。
だからあとはメロリンが頑張るしかないっていう、先週は突き放している感じだったけれど、今週はちゃんと私はやるべきことをやったから、
あとは自分で頑張るしかないっていう、真理をついてるんだっていうのがわかってちょっと、
何でしょうね、ゾッとするとは全く逆なんですが、ミーミンすげえってなりましたね。
そうですね、結構ちゃんと考えてるんだって思いましたからね。
真理をついてるのはこの天然と思いましたよ。
だからこそ愛されるミーミンちゃんですからね、これが愛される理由なんですよっていう。
確かにそうだと思いますよ。
いいよねこの仲井さんたちって、首になってもミーミンちゃんを助けてる存在がいるっていう。
そうですね、仕事外でっていう。もう本当にファンですよね、完全に。
ファンだね、共振者と書いてファンだねっていう。
いやーだからすごいいいなって思ったし、今週に関してはあとさ、メロリンさんがそんなミーミンちゃんを見て、
言ってることが輝け輝け輝いて、かんぷなきまでに輝いてって言って、祈るような感じになるじゃないですか。
これ、この後輝いてって言ったら何の言葉が続くんだろうっていうのがすごい気になってますよ、来週に対して。
かんぷなきまでに輝いて、何なんでしょうね。
本当何なんだろうねっていう、だからすごいクソデカ感情が、もう前から分かったけどクソデカ感情が出てきそうで楽しみだねっていう。
そうですね、まあ本当にさだめくんも、がんばれメロリン、こんなのあれこれ作をどうするよりパパッと愛しちゃった方が楽だぜって言ってる感じで、
まあそれがある種答えに近いんでしょうから、愛せるようになるために何を乗り越えなきゃいけないのか、いやー気になりますね。
気になりますね。そしてその前にまずね、本当ミーミンちゃんが世界一周を見せてくれるらしいですかっていう。
いいですね、なんか本当にファンタジーがどう表現されるのかっていうね。
すごいですね、お客さんと対話できるファンタジーなんてある意味ラッキーくんに近いところあるんじゃないですかって感じするかねっていう。
確かに聞き取れる、今までファンタジーで一方的に見せる感じではありましたが、ちゃんと聞き取りまでできるってなるとなかなか先に進んでる感じ。
ファンタさんが聞かせる相手のことを思う、相手に合わせたファンタジーを見せてるっていう形なんで、それに近い感じなのかもしれませんけどね。
1:12:05
いやーだから本当にニューワールド、ミーミンちゃんのね、フェアリーとかも見てたけど、やっぱりどんな進化したファンタジーが見せられるかって楽しみだよねって。
いやー本当ですね、ハートが世界になっていくという感じの本当に大変魅力的な描写、そしてミーミンちゃんが立ちながらピアノを弾いてるっていう、なんか自由って感じがして大変良かったですね。
そうですね。
といった感じなので、本当に演奏どうなるのか、メロリさんどうなるのか、大変大変楽しみです。
では続きまして高校生活の第97話、内容としましては、小太郎くんたちテニス部は見事に公式戦1回戦を発つ勝利しました。
2回戦は全国の相手に対して負けはしましたが、小太郎くんはかなり追いついていました。次こそはという展開でした。
いやー小太郎くんめっちゃ頑張ったけど、やっぱテニプリのキャラには勝てなかったねって。
これはテニプリのキャラっていう認識でいいんですかね?
まあテニプリに出てきそうなキャラではあるよね。
髪の毛のこの青がれ具合がちょっと面白いというか軽く気持ち悪かったですけどね。
そうですね。まあまあまあでもライジングを打ってきたりとかね、テニプリっぽいじゃないですか。
まあ確かにライジングって言われた時にはテニプリっぽいなと思いましたよ。
いやーまあでも本当にね、小太郎くん1回戦勝ったのもさすがだなって思ったし、
その後やっぱ家族とかの声援を受けてもそれを逆に力に変えてしまうって今までは恥ずかしかったのにっていうところで成長が見られたらよかったですね。
いや本当そこでなりふり構ってられねえ。家族の声援を力に変えるっていうところは本当に一歩間向けた感じがしましたね。
そうですね。いやーまあだから本当に先週くらいまではユミキさんに応援されてやがって小太郎のクソ野郎ってちょっと思ったけれども、
まあここまで乗り越えた小太郎くんならいいかなってちょっと思いましたよっていう。
そうですね。いや小太郎くんもうめっちゃ青春してますよ本当に。
いいですね。そしてあとはね本当に1回戦を勝っただけで先輩から黄金時代だって言われたのはちょっと面白かったですね。
本当ですね。これOBがいることに関して誰も何も言わなくなってますからねもはや。
そうですね。まあまあ常にいるんだねこういうのっていう。
一応成立の時にはいないからまあベンチにいるっていうことなんでしょうけど、まあいるんですね。
いるんですね。
いやーまあだから本当にね3年生になった時に小太郎くんが2回戦くらいには勝てるくらいの力見せてほしいですねっていう。
いやー本当にユミキさんも今年もお預けかって言ってますからね。
そうですね。インターファー行くところとかね見せたいわけですかね小太郎くんはっていう。
いやーでもどうだろうなーなんかそこまで強くなるのも解釈違いなんだよね小太郎くんがっていう。
そうなんですよね。でもまあ頑張ってほしいですし全国の相手にたまたま一勝したらすごい感動的はありますけどね。
1:15:01
そうですね。だから本当にはベスト8くらいまでは行ってほしいなって気にしますね。
そうですねまあ確かにまあ正直勝敗に関係なく頑張って周りに褒められて達成感を得られたらもうそれで勝利だと思いますからね。
まあそうだね。
小太郎くんに関してはという感じなので本当にいやーまあまあいい達成感を得られたらいいなと思いますよ。
はい。
では続きましてがマッシュルの第119話内容としましてはレインさんはやられそうになるんですがフィンくんがセコンズに快感して覚醒してレインさんを治してあげました。
俺たちがぶっ殺すっていう展開でした。
いやーまあ期待通りだねフィンくんが日本製になりセコンズ発動っていう展開でしたからね。
はいはいはい。
いやーで実際予想通りの展開ではあるわけですけれどもこの演出とかねこの展開に関しては機械上の出来だったんでねそこら辺はすごい感動的でしたねっていう感じでしたね。
そうですねセコンズまで一気に行くかどうかはなかなか予想の範囲内ではなかったのでここで覚醒してこうビジュアル的に派手な感じで回復バーンっていう感じのこの盛り上がりは大変こうやっぱり予想をちょっと超える感じで気持ちよかったですよ。
気持ちよかったですね。
そしてまあ先週くらいから本当にレインさんはずっとかっこいいというかね。
はいはい。
あのーよかったですしで最終的に本当にお前に謝らなきゃいけないことがあるお前は必ず俺がぶっ殺すって言ったから俺らの間違いだっていう感じのところとか。
はいはい。
めちゃくちゃ決まってるしっていう。
そうですね。
だから本当にレインさんは口数が少ない分名言しか言わねえなこの兄貴って感じでしたからねっていう。
確かに。
まあこのかたぶつな感じ冗談の通じない感じがすごくいい方向に回ってますね。
回ってますからね。
いやー魅力的だなって思いますしこのまま勝利してほしいですねっていう感じでしたね。
いやー本当このまま勝利そしてランスくんばりのブラコンキャラになってほしいですね。
はいはいはい。
そうですねちょっとそっち側の変身というか変態というかありそうですねっていう。
そうですねっていう。
そうですねいやピンオフピンお前のおかげだみたいな感じの流れからブラコンになる可能性もある気がするんで僕はそれちょっと見てみたいですね。
はいはいそれはちょっとありですよ確かに。
弟のグッズとか集めて作ってほしいですねっていう。
あーいいですねやってほしいですね。
やってくれてもおかしくない感じがするのがちょっと期待したいと思いますね。
そうですね真面目がゆえにっていうね。
っていう感じなのでシスコン対ブラコンの対決もいつか見れるんじゃないかって楽しみになってきますね。
そうですね。
いやーという感じで本当最後その回復の能力がバーンセコンズっていうのもかっこよかったですしその後のれいにさんの剣が威力が一気に増してドカドカドカッと攻撃が決まる感じも大変的に気持ちよかったんで。
なんか刺さってる感じが大変気持ちよかったんで。
いやーこれが来週さらにこの上のレベルに達するのが大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがゆずさくらさんちの大作戦の第141話。
内容としましては爆弾と言われていたのは爆弾ではなかったです。
1:18:01
ちっちゃいサクランボウがいっぱい出てきて撃退したと思ったんですがモンさんが来たら双葉姉ちゃんとしんずお兄さんがなんか洗脳されちゃってました。
やばいっていう展開でした。
いやーもう双葉姉ちゃんとしんずお兄さんが寝取られではなく操られたっていう展開でしたよっていう。
まあ父親ですからね。
まあね。
寝取られるよりもっと酷い感じですけどね。
まあね。
いやーだからなんだろうねやっぱビジュアル的に髪が黒くなるだけでちょっと本当になんかもう完全に洗脳されてるなって感じがしてちょっとインパクト強かったですねっていう。
まあそうですね一瞬だから本当になんかしんずおさんが裏切ったのかなと最初はゾッとしましたがなんか髪の色が変わってその線が浮かび上がってみたいな感じでいかにも洗脳って感じになったんで逆にちょっと安心する感じはありましたけどね。
そうですね。
これは本心じゃないんだって分かった感じがしてよかったですよ。
うん。ただ逆に言うとね、その前のかいさんとかが対処したときは結構すぐにテキストできてたけどね。
はいはいはい。
今回のやり方が違う感じなんですかね雰囲気的にはっていう。
やり方も違う感じですが、タイミング的にはやっぱりこのちっちゃい桜んぼが原因だったんだと思いますから。
うん。
かいさんが手を出すタイミングはあんまりなかったのかもしれないですね。
なるほどね。
いやーもうだからどうやってね、2人を戻すのかっていう展開だけどもね。
心臓大好き兄さんの汽車の人とかね、双葉ちゃん大好きな修羅さんとかいますから。
はいはい。
だから逆に兄弟の力だけでなくこの2人の愛が取り戻すきっかけなのかなってちょっと思ってるんですけどね。
まあ愛がっていうなんか精神的なものかわかりませんが、その辺の新キャラたちがちゃんと絡む形で重要な役割を担ってくれそうな感じはしますよね。
そうだね。修羅ちゃんの方は全然歓迎なんだけど、この汽車さんの方はあんまりこう重要なところに絡まれても堪能に困るとかちょっとあるんだけどね。
いやいやいやもう大変、あの子児、身寄りのない子供とか世話したりとか大変人格値じゃないですか。
まあそうですね。じゃあまあいいか。
全然人格、ちゃんとした人格者なんでもう全然大丈夫ですよ。
確かに修羅ちゃんよりも人格者だからね。
という感じなので、なかなかやっぱりここでモンさんに連れられていってしまってっていう感じで退場するのは本意ではないので、やっぱりこういういろんな波乱展開があるのは楽しいなという感じで読んではいますが、
やっぱり主要キャラクターが退場するとすごくがっかりしてしまう気持ちがいつもあるので、やっぱり主要キャラの退場はリスクが大きすぎる気もするんで、この場で何とか取り戻してほしいなとは思うんですけどね。
そうですね。
メタ的な意味でもこの二人の退場はしてほしくないなっていう気持ちが強いんで、この場で何とか取り戻してほしいなと思うんで、もうとりあえずモモさんぶん殴ってほしいですね。
そうですね。モモさんにいい思いさせたくないからねマジで。
というモモさん、まあまあモモさんとこの子供たちが一緒にいたらどうなるのかを最初は見たくはありますが、どういう会話するんだろうって見たくはありますが。
1:21:07
はいはいはい。
それがモモさんの理想の家族像でしょうからねきっと。
まあそうだね言われてみれば。
どういう家族像を理想としてるんだろうなみたいなのが見てみたい気もしますが、まあそれよりも取り戻してほしいという気持ちの方が強いですよ。
ですね。
という感じなのでまあまあこの先の展開大変楽しみです。
続きましてがスゴイスマホの第14話、内容としましてはもうらさんはスマホのことを警察に説明しようとしてスマホ、スゴイスマホ、マホ姉ちゃん消えちゃいました。
そしてQ君はもうらさんと知り合ったことによってスマホの新しい機能SNSが解放されましたグループみたいな機能が大事らしいです。
そして全一郎様が何か仕掛けてきますという展開でした。
いやーマホ姉ちゃん消えてしまったわけですけれども意外とここに所有者ペナルティーがなかったのは意外でしたねっていう。
そうですね単純に失うだけだったみたいですね。
そうだね。
いやーてっきりなんかその場で死ぬとか本人の記憶もなくなるとかそういう展開もあるかと思ったんだけどね。
そうですね記憶も普通にあるみたいですからね。
そうだねだからこれで全部話してバレちゃうっていう展開だけれども。
でもこれどうなんですかねスマホのことが知られちゃいけないって言ったら全一郎さんがこれ持ってるよっていう話をしたらさ
全一郎様のなんか消えちゃいそうな雰囲気するんだけどねルール的にはっていう。
所有者がもう分かってますからね。
そうだね。
確かに全一郎さんっていう人が持ってる。少なくとももうらさんは知ってる。それを伝えられる。どのタイミング何がトリガーなんでしょうね。
そうだねちょっとその辺が気になるし、あとはそのSNSができたじゃないですか。出てきたじゃないですかっていう。
だからまだスマホこの機能持ってはいるかもしれないけど機能を出した人がいっぱいいるって感じでしたけども。
全一郎様が死亡ポイントを知ってるけどもうらさん以外で剥奪された人がいないっていうのを気になるなって感じがあったんですよねっていう。
死んでたら多分ここ黒くなるんじゃないですかねと思ったんですけど。
あー確かにルールに関してはなんかポイントを稼ぐと説明が聞けるのかもしれませんからね。こういうことをしたらポイントがもらえますよみたいなことを何らかの人なんて知ってる可能性はありますからね。
そうだねだから意外とあとは考えられるのはこの他に予測では2人くらいまだ所有者未定のスマホがあるわけだけど。
だけど意外と誰かもう既に死んでてスマホだけあるとかそういう感じだかもしれないしねっていう。
なるほど。
実は全一郎様は2つ持ちだったとかね。
確かにあるかもしれないですね。
そうだねだから色々まあ考察ができる感じでルールの早く説明が気になるなって思いましたね。
1:24:01
そうですねとりあえずこのグループ機能みたいなやつが何か伏線的な匂わせがされますが。
正直グーグルSNSで最後の機能大量ポイントゲットできたにも関わらずそうしなかった理由ちょっとわかんないですね。
わかんないですね。
という感じなのでこの最後の機能っていうのは何なのかも大変気になりますよ。
そしてあとはね今週Q君のフロッシングあったわけですけど。
なんか前今回初めてですか前もなかったですか初めてでしたっけ。
そうですねだから全一郎様やっぱりフロッシングがすごい印象に残ってるんで私。
あー確かに。
だからちょっとやっぱQ君はやっぱり一般の家の風呂ではねそんなにセクシーさも出てこないしやっぱり真っ向でも全一郎様に送りを取ってしまったって感じがしましたね。
確かにそうですねめちゃくちゃ庶民的なお風呂場でしたね。
そうですねだからやっぱりちょっとこういうところでも全一郎様を超えていかなきゃいけないと思うのでQ君の成長の期待になってましたね。
いやーこの庶民っぷりっていうのがQ君の強みですから。
はいはいはい。
この親しみやすさがQ君の強みなんでこれはこれでいいんですよきっと。
なるほどねー。
という感じなのでまあまあ全一郎さんがとりあえず何かもうらさんに仕掛けてくるらしいんでそれがどういうのかどうなるのかも大変気になりますし。
あとまあなんかもうらさんが確かに今週通してもずっと気のいい人でい続けるっていう点でやっぱりちょっと好感度は上がりますからね。
そうですね。
いやーなのでこの好感度上げがまあもうらさんの今後のこう仲間フラグなのか死んでしまう前の最後の輝きなのかわかりませんがまあ大変もうらさんの今後も気になってきましたよ。
ですねー。
では続きましたがエイリアンゼリアの第10話内容としましては辰波君は第5班の吉永、鈴ちゃんと一緒に兵装の講習を受けますコンタクトレンズにしますという展開でした。
いやー第5班の鈴ちゃんは男の子なんですか女の子なんですかっていう。
男なんじゃないですか。
男なんですかね。なんかでもリアクション確かにズボン入ってるから男っぽいけどでもリアクションほぼ全部女じゃないですかっていう。
リアクションは確かにほぼ全部女っぽく見えはするんですけどね。
どうなんですかやっぱまあ男の娘と書いて男の子判定が一番丸いんですかねっていう。
なんかこう最初の立ち姿の感じで男の子かなと思ったんですけどね。
なるほどでー。
個人的にはさほら最近ギルティギアでもダウンロードでブリジットが出てきて大人気みたいな話があるんで。
はいはいはい。
ブリジットさんってわかりますか。
あーわかりますよ世代なんで。
はいはいはい。そうですねだからもうだから時代は男の子来てるなって思うんで。
俺はその方向性で鈴ちゃん行ってほしいなって思ってるんですよ。
なるほどなんか普通に立ってる時の輪郭というかボディバランスが男の子っぽいなっていう印象なんですけどね。
1:27:02
まあ確かにね。
あと女の子だとするとこの半丁がやたらと肩をつかむのがちょっと嫌だなと思いましたね。
そうだねセクハラになってる感じ的に。
そうですねもし鈴ちゃん本人がいいと思っててもなんとなく肩から見てて嫌な気分にはなりますからね。
言われてみれば相当でしたね。
いやー性別男ということでじゃあ我々は見ていこうという感じですね。
僕は男だと思って読んでましたよ。
はいはいはいはい。
そしてまあねあの兵装まあこの2人でねコンビ組むってことなんでね。
はいはいはい。
楽しみだなと思いますし。
まあ兵装に関してはねでもコンタクトレンズいいっすかって言ってるけど普通にだって辰成君だってダークセル持ってるからさ。
そうですね。
今更肩とか銃とか持つ意味ないんだよねっていう。
そうなんですよねだからダークセルとの兼ね合い的な兵装の選び方がそもそもだろうとは思ってたんで。
銃とか剣とか剣に関してはそもそもこれ鋼が切れるってなかなか職務上使いづらくないですかね。
使いづらいと思うね。
殺傷力高すぎじゃないですかね。
そうだねあとはご神用がメインだみたいこと言ってるからさ。
ご神だったらもう別にご神完成してるからねダークセルで。
そうですね。
任務の達成率上げるためにはご神用じゃないものが欲しいですよね。
欲しいですね。
だから来週はもしかしたらダークセルのことを話してそれの力を見せつけてもう鈴ちゃん目キラキラみたいな展開になるかもしれません。
ああそれはいいですね。
それでジェラッと欲しいですね。
そうジェラッと欲しいですよって。
ヤバいっつって下らくだけじゃなくてこいつにまで目キラキラになってる俺の立場がなってほしいですねって。
そうですねそうなってほしいですね。
というわけでその展開も楽しみですしあとは鈴ちゃんが何を兵装やろうかも楽しみだなと思いますね。
そうですね。
あと一応この辰波くんの第1話でスポーツ推薦を断ってるシーンがあって一体スポーツ何やってたんだろうなって謎でしたが剣道だったんですね。
そうだね。
で剣道でスポーツ推薦もらえるぐらいだったけど働くからって言って断るという感じだったんですね。
なるほどね。
だからかなりレベル高いですねっていう。
みたいですね。
やっぱそのうちダークセル刀型にして戦ってほしいよねってそれだったら。
いやーだから結構あのスポーツ推薦の話第1話で出てきた時にそういうバックボーンがある人なんだったらそれが戦い方からに応用できそうなのになーっていう話をしてたんで第10話でついにそこが化されたんでそれが生かされるような戦い方とかも見れそうな感じで楽しみですよ。
楽しみですねー。
という感じで鈴ちゃんも見た目だけじゃなくて結構そのやっぱ内面とか動きに関してもいいなと思いますんで男の子であろうと思う。
そうですね。
そういった新キャラとの絡みとか新キャラの魅力をさらに引き出すような展開とかいろいろと楽しみですよ。
1:30:01
楽しみですねー。
では続きましてがドロンドロロンの34話の内容としましてはウジイさんがカンベイさんを見事に倒しましたところに宮本さんがやってきましてウジイさんやられちゃいました。他の人もみんなやられちゃいました。そして信長を復活させに行きます。頼んだドラクサナギーという展開でした。
いやー戦死を恐れていたことが起きてしまいましたねっていう。
それはどれのことですか?
いやーウジイさん垂れ目妖怪のカンベイさんには勝ったけれども半蔵さんのかませんされてしまったってことですよ。
強さ的に言ったらもう宮本さんで全部一人でいいぐらいなんですね。
本当そうですねっていう。でもなんだろうねダメだっていうところに関しては最後にやっぱりウジイさんがねお前らが宮本を狙って信じてるから行ってんだっていうのは絶対根拠があるはずですからっていう。
雰囲気的には何だろうね師匠様とかと同じで時間制限のある強さっていう感じはしますよね。
まあそうですね立ち去る時になんか宇野本ズキンみたいな感じでなんか解放してやるかなみたいな感じで言ってますからねなんか一人で。
そうだねさっさと封印解いてやらんとだとか言ってるからねっていう。
なんかこのあの妖怪と物のけと肉体がくっついちゃってることによってなんか負担が生じてる感じにはなってますね。
だからこそっていうところなのかもしれないしまあ実際ね妖怪と物のけに関しては一体化しなくてもドラクーンと草薙君の方がね通じ合ってますからっていうね。
だからここでなんかやっぱり半蔵さんとやっぱりいい感じの敵対する感じの方が融合してる。こっちは友情でつながってるっていう形でね。
いい感じのバトルになりそうだからそこら辺りも楽しくなってましたね。
そうですねちょっと敵と似た能力、敵のボスと属性が似てる感じっていうのは萌え要素ですよね。
そうだね。いやーだから本当にあの、マジで塚原さんとかもカモセンされてしまったんだっていう。
そうですね。
だから本当はこれがカモセンじゃなかった、ちゃんとここで戦ったことが生きたんだっていう展開だったら欲しいなって思いましたね。
まあそうですね。ある程度は脳内補完できるところであったりしますが、まあはっきりと言ってくれた方がこう腑に落ちる感じはすると思うんで。
いろいろとこの作戦、これまでの作戦がなぜ必要だったのかとか、まあみんなが立ち向かったことがどれくらいの意味があったのか、ドラ君たちはなぜ勝てるのかといった、そういったお話がわかるのも大変楽しみですよ。
たしかにですね。
という感じで最終決戦、来週楽しみです。
では続きましてが地球のこの第24話、内容としましては地球ちゃんに対してマモル君はいろんな精神攻撃を受けるんですが、未来の思いでそんな未来はいらないって突っ返して台風も晴らしますっていう展開でした。
いやー今週も本当マモル君精神攻撃強かった、耐えましたし絵面が派手で良かったですね。
1:33:03
そうですね、もうクモの巨人を押し返しましたからね。
そうだね、ここを本当にガチで怖えなって感じしたしねっていう。
だからやっぱ子供には酷だなっていうところだけど、思い出の力で勝つっていうところに関してはなんかね、ちゃんと語る必要がありましたし、マモル君いい初他になってるなって思いましたね。
そんな初他感は、まあ一応なんか何でしょうね、口調とか仕草とか確かになんか子供感はあっていいんですけどね。
そうだね、でもこうやって覚醒したってところもだからちょっと俺はグッと来るところで良かったなって思いますし、あとはね、先週段階でもやっぱりチーちゃんが全然表情崩しなかったっていう展開だったんでね。
はいはい。
先週的に失敗したからチーちゃんなんかもう悔しがってたかなと思ったら、今週まだ笑ったからあれ全然大丈夫じゃんってびっくりしたんで。
はいはい。
でも今週に関してはちょっとね、てんてんてんみたいな感じがあるし、ちょっと来週はちょっとこのチーちゃんの仮面が履ける展開がありそうで楽しみだなって思いますね。
そうですね、最後のこの表情隠し方、先週以上に匂わせぶりな感じになっているので、来週のリアクションとそこからのマモル君の構成になるのかどうなのかといった展開は大変楽しみですね。
そうだね、マジでここで勝ったところで地球と和解しなきゃいけないからね。
まあそうですね。
いやー、そういう感じなのでまあまあ勝ちましたし、まあ一旦押し返しましたし、まあカレリさんとレイスキー君のこの1アルブ展開も見れましたしね、また回想で。
そうですね。
いやー、カレリさんいい感じに可愛かったですねっていう。
そうですね、この思い出に貪欲な感じっていうこのアクティブな感じと、子供に対して子供以上にはしゃいでいる感じと、それを全校庭で褒めるレイスキー君に対して照れる感じとか、大変可愛いところがいっぱいあったのは良かったですよ。
良かったですね。
いやー、羨ましいなって気持ちさせてくれましたね。
そうですね。まあまあ1アルブが見れて良かったね。やっぱこれがこの作品の根幹なんだなというのが伝わってくる感じの1話でしたよ。
そうですね。
という感じで来週も1アルブが見れたら良いなと思います。では最後に目次コメントとしまして、こちかめあきもと先生、今年の夏は暑くて長いです。ゲーム王りょうさんの考えたゲームで楽しんでください。ということでした。
そうですね、実際本当に暑くなってからが期間が長い気がしますかね本当にっていう。
まあ6月からすでにめちゃくちゃ暑かった覚えがありますからね。
そうなんだよね。だから確かに夏長ぇなって感じすごいしてるね確かに。
そう、7月1回涼しくなった気もしますが、ずっと暑いなという感じは確かにありますよ。
まだあと1ヶ月ぐらいはあるでしょうからね。
本当だね、たぶん9月の下旬くらいまで暑そうな気するしね。
いやー、りょうさんの考えたゲームで楽しみたいですね。
ですねー。
あとは読み切り、ロクの名訳、ほか園先生、ジャンゴ、繋がれざる者の吹き替えを作業中よく流します。会話も声も音楽もいい。
1:36:03
ということで、確かに本編中でそういえば言わなかったですが、なんとなくスーツ姿のロクさんがダラダラ喋ってる感じとか、すごいタランティーンを想起する感じはありましたからね。
そうですね、レザーボアドックスもそうですし、あとは刀を持ったヤクザが大立ち回りしてる感じはキルビルっぽくもありましたしね。
ビジュアルの感じもありましたし、あとやっぱりその会話のテンポ感、会話のおしゃれ感とか含めて、なんとなくタランティーンの感を感じるところはあったんで、その構成、階層とかを複雑に交えた構成の感じとかも含めて、なんかジャンゴをずっと流してましたっていうのはすごく納得感のあるコメントですね。
そうですね。あとは夏といえばということで、赤根晩司のもうぶえ先生、夏といえば人によると思いますが、自分は恐竜とサッカー選手の遺跡情報ですっていうコメントがあって。
はいはい。
で、同じ夏の話ですごいスマホの日田野先生とかも、夏なのでカブトムシや恐竜の動画をたくさん見ています、かっこいいみたいな形で考えて、夏って恐竜なんだってちょっと思いましたね。
確かに恐竜イベントって夏多いですよね。
多いんだよね。だから確かに、あんまりこのコメントを見れば意識しなかったけど、俺があんまり恐竜に興味が少ないからかもしれないけど、恐竜って夏の気候になってもおかしくないくらい浸透してた気がしたよね。
確かにそうですね。まあまあジュラ紀とかが暑いからですかねやっぱり。
どうなんでしょうね。だから確かに、一番はでもやっぱり子供が恐竜好きだから、子供が夏によく動くからとかそういう感じだと思うけどね。
まあ夏休みに合わせてっていうのもありますよね。
そうだね。恐竜展とか確かに夏やってるイメージが多いよなっていう。
まあまあ言われてみると、確かになんかあんまり今までそれほど意識したことなかったですが、言われてみると確かにと思いますね。
そうですね。あとはね、モーヴェ先生はね、Jリーグとか見るでしょうけど海外サッカー好きそうですからね。夏といえば遺跡情報っていうのはね、なるほどなと思いましたね。
なるほど。
Jリーグ勢的にはね、冬の方が遺跡シーズンやっぱり気になるところなんだよね。
でもやっぱ海外は夏外、本番だからねっていう意識に関しては。
なるほど。
シーズン、リーグの開催シーズン自体が違うってことですか?
そうですね。Jリーグはまあ春から開催ですけど、海外は夏から秋にかけてスタートって感じですからね。
なるほど。
だから一番の改変期というかね、シーズンが終わって一番人が入れ替わる時期っていうのが半年ずれてるんですよね。
なるほど。全然深く興味のない、興味のないというか。日頃ちゃんと見てないジャンルだと全然時期もわかんなかったりしますね。
なるほどね。だから俺は自分がサッカー好きなんで、もうべし先生またサッカーコメントしてくれてありがたいなって思いましたね。
なるほど。
あとは、そういえば坂本デイズの鈴木先生、ワーコレのフィギュアは大学の友人たちが作ってくれました。めちゃくれしいです。
1:39:02
応募者全員サービス、応募者プレゼントのワールドコレクタブルフィギュアの坂本デイズのフィギュア、鈴木先生の大学の友人たちが作ったんですね。
すごいところだね。
そういう仕事をされてる方が友人にいてっていうことですよね、きっと。
そういうことでしょうね。大学系も美術系の大学とかだったらね、そういう方面に進んだ人とかもいるでしょうかね。
いい話だね、本当に。
あとは、青の箱の三浦先生、夏シリーズで、夏なので作業中は階段を聞いています。夏島発音さんの話が面白いですっていう形でね、ここは階段でしたね、夏っていうと。
そうですね。階段、意外っちゃ意外ですね。
意外だよね、本当に。
作風とのギャップっていう話ですよ。
そうですね。でも、もしかしたら青の箱もそのうち階段要素が出てくるかもしれませんよっていう。
まあそうですね、夏といったら男女で肝だましじゃないですか、そりゃ。
いいっすね、ありですね。
青の箱は本当に異様に定番ネタをたまにやってきますからね。
そうですね。
日頃はもっと細かい日常のディティールとかで感じさせるものがある作品なので、旅館に急に、民宿に二人で急に泊まるとか、嵐で泊まるとか、今回みたいなお芝居、大学で急に、
急にそのフィクション寄りの展開が来た時に多少戸惑ったりしますが、でもそういうのをあえてやってる感じはすごくあるので、いやあ、階段ネタ、男女二人で肝だましネタ、全然ある気がしますね。
そうですね、楽しいですね。
あとは呪術回線のあくたみ先生、無限の次はマハかよ、大丈夫かと思った皆さん、私も同じ気持ちです。
ということで、五条先生の無限呪術があれがもうめちゃくちゃ理屈づけるのが大変だったというのをコミックスのおまけとかですげえ書いてましたが、マハも大変だったんですね。
あくたみ先生はそういうのすごい説明したかいやとこあるからね。
そうですね、物理はめちゃくちゃ苦手らしい全然知らないけど、きっとこういうことみたいな、そういう理屈をつけてますみたいなことを言ってましたからね。
そうそうそう。
まあだからなかなか、まあでも大丈夫でしょ。
ちょっとだったらクラル先生に頼めばいいんすよっていう。
そうですね、まあ無限に比べたらマハはまだなんとでもなる気がしますね。
そうですね。
現実的な数値で落ち込めるような気もしますが。
といった感じで、ではあとは来週が、お、関東から表紙が、辛苦海編最高潮&コミックス2巻絶好調、表紙&関東からはあかねばなし、ということであかねばなしが表紙&関東からです。
おーいいっすね、ほんと辛苦海の一番盛り上がってるところでの関東からですから嬉しいっすねっていう。
ちなみにあかねばなしの2巻の帯、どなたが書いてるか知ってますか?
え、誰が書いてるんですか?
庵野秀明です。
すごいところ来ましたね。
すごい上に繋がりがよくわかんないですよね。
そうですね、いやでもいろんなところから注目されてたら嬉しいですね。
まあそうですね、羨ましい限りですね。
1:42:01
うん。びっくりしたぞそれは確かに。
庵野秀明がなぜという感じでありましたが、まあ大変なんかへーっていう感じではありました。
あとはセンターカラーが中仙台の乱鎌倉新軍編突入記念センターから逃げ上手の若気味。
と、破片大好評恩礼感情ぶつかるピアノバトル枯れてセンターからピピピピピピがセンターカラー。
そしてもう一つ読み切りが乗ります。
個性派新鋭早くも再び本市に登場。ゆるっと除霊読み切りセンターカラー47ページ。
あしたあきらの棚心小林尾之介先生。小学生のあきらには霊を払えるという噂が。
また霊が来ました。
そうですね、まあ夏ですからね。
夏ですからね。霊ですね、基本霊ですね。
という感じで小林尾之介先生。
あのなんか火星に移住するかしないかみたいな幼馴染の男の子がみたいな。
あれすごい僕は好きでしたね。
ああ、あれか。確かに雰囲気めちゃくちゃ良かったですからね。
うん、あれ大変大好きだったんで、それが除霊。
除霊でどんな話になるのか大変楽しみです。
はい。
といった感じで、では先週のコメントを見ていきます。
先週、まあフィルムレッドの話先週もしたので、レッド見たいけどコロナ収まってからかなというコメントですとか。
まあ確かに劇場、子供も含めてすごくたくさん人はいたわけですね。
子供も含めてすごくたくさん人はいた上に、まあやっぱり、なんかそうですね、この間まで東宝シネマとか映画が始まるまでは飲食はご遠慮くださいという案内だったんですが、あれがなくなってたんですよね。
はいはいはい。
別に映画が始まる前から飲食OKになったんですよ。
そうだね、あの俺の隣は食ってなかったけど隣の隣はポップコーン食いながら見たね。
ポップコーン、まあその食べながら見るのもそうですし、映画、今では感染症対策で映画が始まる前は飲食はやめて、そのマスクは外すなという感じだったんですが、それももう取っ払われたので、もう映画が始まる前からマスク外してポップコーン食う。
しかもまあ、やっぱりポップコーン食べながら喋る人とかいますからね。
そうですね。
その点で確かにちょっと満員の映画館というのはちょっと不安になるところだったりはします。
他にもいろいろとレッドの話とかもコメントありまして、あと坂本英一のコメント、先生の達人感いいね、漢風映画の師匠みたいっていうようなコメントとかありまして、まあ確かに達人感、あの軽くいなす感じは確かに達人感がすごかったですね。
いやそうですね、漢風映画の師匠っていうのちょっと面白い表現で。
それはまあ箸でさばいてる感じがなんか香港映画の師匠感はあったんですか?
そうだね、あれは確かにそうだね。
飯食いながら箸でさばく感じっていうのは。
うん、確かにね、それは相当ですわ。
箸であのハエをつまみますとかも、まあもともとは宮本の察しの一話ですが、ベストキットのジャッキチェンバンとかでも箸でハエつまんでましたからね。
1:45:03
あーありました。
だからやっぱ漢風映画館はありますよ。
ですね。
あとは10日回線で、変態が別の意味に聞こえるっていうのはあれ、先週あえて言及してませんでしたが、もう明らかに読んでる人みんなが思ってますよね。
それはまあ思ってましたね。
名古屋が変態したっていう、100%みんな別の意味の変態を思い浮かべてたと思いますか?
いやーだからね、今週はまだ変態しなかったけど変態しそうしねって。
どの変態かわかりませんが変態しそうですね。
あとはこの気持ち悪さは蝶というよりがということで、確かにがっていうのはありですね。
ありだね。
実際だからこのクソウズの兄弟に蝶キャラもいましたしっていう。
だからがで差別化するのもありだと思いますね。
そうですね。僕とみすさんはついつい蝶になりそうなのになーみたいな話をしていましたが、どちらかというと確かにがになるほうが自然な気がしますね。
うん、ですね。
あとリカちゃんみたいなスタンドになるのはさすがに無理かということで、
呪霊化した幼馴染みを従えているリカちゃんというパターンになぞらえる発言がありましたが、
ちょうど今週ののりとしさんもリカちゃんに例えるような、リカちゃんになぞらえてあっちのほうがまだみたいな納得がいくみたいな感じの比較対象として出してきましたからね。
そうだね。でもどこなのかな、スタンドになるってなるとマキさんのってこと?
マキさんのってことだと思いますけど、まあまあ意識を残したまま呪霊化するという形で言うと、
まあ確かにある種リカちゃんに通じるものもあるのかもしれないですが、
まあまあ、ちょっとそことの比較でナオヤさんの特殊性みたいなものを見る視点っていうのは確かになという感じですね。
そうですね。そして赤根話のところに関しては、
現実は役者のたしなみっていうコメントがあって、
まあまあ確かにその古今東西、いろんな役者的な漫画というかね、その役柄漫画というか、見てる人に現実を見せることは確かにありますからねっていう。
まあそうですね。
っていうのはありましたし、あとはもう透明な傑作っていうのが書いてあって、
それに対していずきちゃんの理論は真理だったんだっていうコメントがさらについてて、
ちょっと笑ってしまいましたね。
そうですね、そこはちょっと笑いましたね。
タイムパラドクスゴーストライターにおいて透明な傑作を目指すという、
まあそうですね、作者の姿が見えないぐらい作品に冒頭させるのが当然一番いいんですよ、本当。
まあそういうことですね。
いやーここでまさかタイムパラドクスゴーストライターの話を聞くとは思わなかったんで、本当びっくりしましたね。
まああれはそういう理屈でもなかったですけどね。
それは一個出して。
なんか最大公約数的な作品みたいなそういう話でしたからね。
そうですね。
まだ違ったと思いますが。
あとは落語の内容に関して、ジュゲームの内容に関して、
親の愛強調するとものすごく、かえってめっちゃブラックな話にならない。
てか今でいうキラキラネームだし、これで愛はどうだろうという形で、
確かにだからあれはあくまで笑い話ですからね。
1:48:01
まあそうですね。
笑い話というか、もともとがブラックジョークなんで、
それを真面目に深掘りすると本当は残酷なグリム童話みたいな、
そういう話にしかなかったんですよね。
うん。
だから逆に落ちをどうするかだよねっていう。
ジュゲームを殺すんかどうかとも気になる。
だからワッハッハで終わるんじゃないですか。
死んだオチにはしないんじゃないですか、さすがに。
まあね、人情話言ったんだらそこに落とさない気はするよねって。
そうですね。
死ぬオチはまあやっぱりやらない。
死のオチを今通用する形にするのはかなり難しい気がしますからね。
そうですね。
そうですね。
まあまあ基本はやっぱりギャグなんで。
だから僕とロボ子が笑えるけれど、
今週みたいにしんみりする要素もあるみたいな感じで、
まあ古典落語の中でしんみりするやつに関しても、
基本はギャグだけど、
ちょっとした語りのところとかですごくしんみりしたりみたいな、
そういったものがあったりもするんで、
まあギャグと人情は多少両立するところも無理ではないと思うんですからね。
はいはいはい。
まあ確かに。
なので全体的には軽いバレー話だけど、
あのブラックジョークではあるけれど、
ここのところでちょっとこのキャラクターにグッと引き込まれるな、
ちょっとグッとくるなみたいな、
そういうバランス感覚も、
まあダンスショーのそれこそ楽だとかは、
いや結構だから良い落語に関しては、
これは良い話なのか、笑いバランスなのかよくわかんないっていう風になっていくことはありますからね。
うん。
うん。
いろんな要素と感情が渦巻いちゃってて、
ちょっと何とも言い難いけど面白いみたいな、
そういったものが落語にはありますから、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
現実にはいろいろあるなあと思います。
はい。
漫画上においてはもうちょっとシンプルに分かりやすいやり方をするだろうなとは思いますけどね。
なるほどね。
あとは、
えっと、
あとは青の箱のところに、
青の箱のところに、
まあ、
学校で事故でキスしちゃったらむちゃくちゃ冷やかされそうだし、
帰って付き合ったり無理なんじゃん。
ひながんばれっていう、
ひなちゃんを応援するコメントがあって、
はいはいはい。
なんかちょっと偉いなって思いました。
笑
まあ、
そうですね。
冷やかされて、
いやあ、泣くはなしそうですね。
そうだね。
だけど逆にまあ、
これを追い風にしてひなちゃんがこう、
ねえ、
好戦をかけるっていう展開もありだと思うからねっていう。
そうですね。
これでお互いが付き合ってなくて、
というかどっちも付き合ってない状態でその冷やかしは地獄だと思いますが、
まあ、付き合ってますからね。
そうですね。
まだタイックな。
タイックの気持ちはあれですが、
まあ、にひからず思っている状態ではあるんで、
まあ、追い風にすることができる気がしますね。
そうですね。
いやあ、そしてまあ、
キス関連とラブプラスでDSにキスした人はDSが恋人っていうコメントがあって、
そこに対してDSがこっちを恋人と思ってくれるのが確認できればっていうコメントが返されてて、
いやあ、まあ、でもそうなんでしょうね。
だからキスしたいっていう感覚では、
がこう、なんでしょうね、
あの、今回の青の箱で見てましたので、
1:51:01
恋人か友情かっていうところだったら、
まあ、DSにキスしたいっていうのも俺はまあ、
愛であり恋だと思いますよって思いました。
いや、まあもう恋ではあるでしょうけど、
恋人、恋人、
か、友達かの境目。
友達っていう時点でかなりハードルがありますけどね。
わあ、ですね。
まあでも世の中には初音ミクと結婚した人もいたくらいですから。
はいはい。
だからまあ今回のですね、
まあこれもだからね、ちゃんとDSにキスしたい、
まあ相手は誰だったか分かんないですけどね、
ラブプラスのね、ねねさんだったか誰か分かんないですけどっていう。
はいはい。
で、まあとりあえずこの人の気持ちもまあ真剣な恋だったし、
うーん、まあ愛だったと思いますよって俺は思いましたね。
まあそうですね。
なので、そこでまあ、
僕の持ち出す定義、その、
お互いが恋人だという自覚を持っているという定義は、
やっぱ、機械相手には成立しないですからね。
そうだね。
いやーまあでも、
でもこれを多分そう言ってる方に言ったら、
いや、ねねさんは俺を愛してくれてるっていうか、
言うと思うんだけどねっていう。
まあ、
まあそうですね。
なので、その時点でも、
その人は現実が見えてないってことですからね。
ははは。
うん。
そうですね。
まあDS、確かにDSが物を考えてるっていう前提まで行けたら、
そっから先は楽勝ですよ。
そうですね。
そこの前提に行くまでが難しいですけどね。
なるほどね。
まあまあDSだとやっぱスペックメーカーだから、
スイッチ、さらにその次の後継機、
今AIもだいぶ発達してるから、
はいはいはい。
さらに2世代くらい重ねれば、
もしかしたら、
本当のラブプラスが訪れるかもしれない。
うん。
でもそれは本当にあり得る話で、
だから、
まあDS、ゲームだと
ハードルが高いかもしれませんが、
例えばスパコン的な、
まあ個人のコンピューターがすごいハイスペック化していくかなんかして、
スパコン的なAIが発達していって、
それがなんかコミュニケーションツールとして、
コミュニケーションをしてくれて、
で、どっからどう見ても
このコンピューターは
この人間の相棒のことを
恋人と思ってるような気がする。
うん。
そう見えるってなったら、
周りからは恋人に見えるとは思いますからね。
そうですね。
だから本当にコンピューターが考えてる。
何かを考えて、
ちゃんと現実世界を、
ちゃんと世界を認識してるっていうところまで行ったら、
そっから先、
人間とコンピューターが恋人だって認識するまでは
本当に
ワンステップというか
すごく近いと思いますからね。
うんうん。
いやー夢が広がりますね。
いやー結構時代としては、
あと10年20年以内にもあり得る気がしますけどね。
生まれてくる時代が早かったかもしれませんね。
そうですね。
そこら辺まではちょっと見たいですね。
あと、
僕とロボ子のモテスイ君に関して、
面白いけど本人のために
もっと友達の輪広がってくれ
というコメントがありまして。
うんうん。
でもモテスイ君って
社交性はめちゃくちゃあるんですよね。
そうだね。
ただ、
1:54:01
友達が数少ないだけだって。
それはそれでいい気がするんですけどね。
うん。
俺も今回はちゃんと親友ができましたからね。
そうですね。
千鶴君に対する負担も現実の
許容できる範囲内の気がしますからね。
今のところは。
そうだね。
あれ以上に負担かけたらやばいですけどね。
いやーなかなかいないわ。
あそこまで心の内の欲望みたいなのをひけらかして
それを許してくれる友人なんて
いないからね。
一人いれば十分っていう感じもありますからね。
そうだね。
なのでまあまあ社交性はあるんで
まあいいかなという感じで。
あとは高校生家族に関して
コータロー君に関して
テニス部は本当に等身大のDK
男子高校生だなっていうコメントと
親近感を感じたのに
あっちは家畜みだったクソという
コータロー君に対してクソというコメントがありました。
そうですね。
俺も本編中では選手団体はクソって言ってましたから。
そうですね。
確かに全体的に等身大なんですが
女性にモテてる感じで
一歩先を行ってますからね。
そうですね。
だからこそ
本当にただの等身大の男子高校生だと
ちょっと面白いですけど
地味ですからね。
それはそうだね。
女の子が絡んでくることによって
コータロー君単体のエピソードでも
家族と絡まないエピソードでも
ちゃんと一定のエンタメ性というか
見栄えのする感じになってるんで
まあまあ勝ち組ですよね。
勝ち組ですね。
まあまあでも
コータロー君も日々成長してますからね。
そこが帯びてると
まあ彼女くらいできてもいいよねって思うからね。
そうですね。
なんでこんな上から出せんやろ。
エンタメ作品としては
現実よりちょっと勝ち組の人
現実よりちょっとというか
エンタメ作品としては基本的に
ちょっと勝ち組の人
自分と共通しているところはあるけれど
勝ち組の人っていうのが
一番エンタメとして見やすいところがありますからね。
まあ確かにね。
幸せになってほしいなと思いますよ。
はい。
あとは先週のリンネ
LINEで死人と時間を超えて2話みたいな
あれに関して
パラレルワールドだと思うという
コメントが多くて
確かに読み直すと
パラレルワールドとして解釈した方が
自然かもなという感じはしましたね。
うんうん。
ただまあ先週言った感じで
やっぱり僕は前例のあった作品
元々そのジャンルの先行作品
とかの印象で
思いましたが
まあ確かに
まあまあどっちとも分からないんですが
でも確かにパラレルっぽい感じ
平行世界っぽい感じの
ちょっと切なさの残る
描き方があったような気はしますね。
まあそのあたりは本当
読者それぞれの取り方次第
っていう感じも多少は
まあある種決めつけないというかね
あのどちらとも取れるっていう風に
した感じはちょっとあったかもしれないですね。
そうですね。
まあ短いページ数の中で
1:57:03
他にもたくさんコメントありまして
大変ありがとうございます。
という形で
では先週の広告の方が
クロウサさん
イヌさん
ナイテラさん
トミーリーさん
サズダツさんのまた5名の方から
広告をいただいております。
大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
今週は更新ちょっと1日くらい早くなるかな
という感じで
来週もちょっと早くなるかもしれませんが
という形で
では合併号明け
時号38号が
8月22日月曜日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。