伊沢です。
今週は、2025年第21号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、新年祭始まりましたが、その前におまけの方を見ていきますと、
今週、これ、電子版だとあまり実感ないかもしれないんですが、巨大なポスターが付いてきました。
いや、そうですね。ロキさんって感じでしたね。
ワンピース巨大とは感動である巨人の国エルバフサイズビッグポスターという形で、
ポスターはだいたい折り込まれていて、開くとジャンプの見開きよりちょっと大きいかなぐらいのポスターが普通だと思うんですが、
今回はその1.5倍くらいのサイズがあるんですよね。
そうですね。でかいですね。
めちゃくちゃ縦長の掛け軸みたいなサイズのポスターになっていて、
いや、確かに巨大感感じられるなと思いましたよ。
いや、いいですね。これは何か本当に飾りたいって感じになりますね。
そうですね。という感じで、電子版だとピンとこないかもしれませんが、
紙で読むと、これはなかなか新しい試みだなという感じのポスターも付いてきました。
中身の方に入ってきますと、今週関東から表紙が新連載です。
伝説爆誕、衝撃と冒険の新境地へ、春のダブルインパクト新連載2連弾第1弾、
監獄デンジャラスギャグ新連載ナイスプリズン、菅沼達也先生となっております。
はい、そうですね。
という形で、菅沼先生というのが経歴というのがネットで出てきたところでは、
最初の受賞歴というのが2012年の第76回赤塚賞において、
愛嬌の沼という作品で佳作を受賞なので、もう13年前ですかね。
そうなんですね。
ジャンプデビューが、2013年に一度だけ発刊されたバトルモノに絞ったジャンプの増刊、
ジャンプバーサスという増刊に、疾風の仲良しという作品を掲載してデビューされました。
ちょっとわからないですね。
あの頃、たぶんまだこういった増刊が電子化されていなかったような気がするんですよね。
そんな気がしますね。
なので、紙で読むしかなく、僕も紙で勝手に読んだ覚えがありますが、そこがデビューとなっておりました。
経歴として一応、成年月日等も発表されていて、1988年4月25日生まれ。
4月25日生まれだそうですね。
あれ、もうすぐ誕生日じゃん。
収録日が4月24日木曜の収録なので、明日誕生日。
そして88年生まれなので、明日で37歳になられる方ですね。
まあまあ、年齢だけ見れば結構ベテランで生きたなって感じしますね。
そうですね。経歴としては遅咲きの新人という感じなのかもしれません。
一応、そのデビュー後の経歴としましては、ジャンプラスの方に2015年、
時を最低限×むったしという作品を短期連載されていました。
その後、本誌の方に関しましては、ジャンプ2019年18号に
リスキーマジシャンというギャグバトル漫画を読み切り掲載しまして、
その後、同じ年2019年の46号には、ギャグ漫画祭りみたいな、
ショートギャグ漫画をいっぱい書くみたいな、
ああいったトリビュート企画みたいなものに
マクラバスリーピングというショート漫画を掲載しました。
それが2019年。
そしてその後も、おそらく細かく作品を発表されたんだと思うんですが、
ジャンプ掲載としては、そこから今回の8連載となっております。
という形で、今週ジャンプ表紙、そちらの新連載ナイスプリズムなんですが、
今週、増刊号ではないんですが、集合表紙なんですね。
そうですね。
まあまあ、なんでしょうね、ギャグ漫画だと、
昔でロボ子の時も集合表紙みたいな感じだったじゃないですか。
ああ、だったかもしれませんね、確かに。
まあ、あれはロボ子が全部書いてるというかね、
みんなロボ子が追っているやつだったんですけどね、
水垣先生が書いててっていう。
だから意外とそれにスペクトなのかもしれないなと思いましたけどね。
なるほど。なんかタイミング的には、もともとゴールデンウィークで、
一応増刊が挟まって集合表紙をやるタイミングではあるので、
実際来週増刊号なんですが、
なんかゴールデンウィークのスケジュールのズレがあったのかなと一緒に思ったりもしましたが、
確かにギャグ漫画っていうのはそういうわけなのかもしれないですね。
そうですね。だからズレだったらそれでも面白いんだけどね。
本来は合併号になる予定が小指の関係で合併号にならなくてみたいなことも思ったりしましたが、
確かにギャグ漫画だから集合円になっているというのはあるかもしれないですね。
ですね。
といった印象的な表紙で、中身としましては、
西暦2000XX年、東京湾の埋め立て地に位置する刑務所都市野原市には、
すごい囚人が集団されていて、そこに素晴らしい監修になるために
そういった夢を持って配属された足立寺さんという新人監修だったんですが、
そこは完全に監修が舐められきっていて崩壊しているような感覚だったんですが、
スーパーモーハン州の三菱宝郎さんというのが取り仕切っていて、
おかげで治安は保たれていました。
暴れている小茨ピエロなんかも何とかしたりとかします。
そして、この刑務所が荒れている原因のスーパー死刑囚を倒すために、
中学生と共に旅立ちますという展開でした。
いやー、独特なテンポのギャグ漫画だったね。
そうですね。漫画を漫画で例えるのはどうかと思うんですが、
結構僕はボウボウを想起しましたよ、今後の作品。
はいはい。やりたい放題やってるかは確かにボウボウを感じるところはあるね。
やりたい放題で、一応根幹のところには熱血バトルもののフォーマットがあるにはあるみたいな。
その上で狂気じみた戦闘とか展開を繰り広げているという点で、
本当にこれ単体で出されたら大丈夫か、この調子でいけるのか、この先って思ったかもしれないんですが、
僕はボウボウがあれだったし、大丈夫かっていう気持ちで今週読みましたよ。
なるほどね。確かに俺もちょっとやっぱりテンポが独特だもんで、
最初の方はちょっと戸惑ってるところもあったけど、
後半だんだん慣れてきたところは、恋花ピエロが活躍しだす辺りくらいから、
ちょっとくすりとしたくなってきて、話したくないこんなピエロにパーソナル話しようってところでちょっと笑っちゃったんでね。
そっからは結構楽しんで読むことができましたね。
一応ちゃんと整合性はあるというか、ちゃんとキャラクターを軸にしたストーリーが展開されているというのが理解できたんで、
ちゃんと共感しながら読みましたよ。
そうですね。ボケに関してもちょっといろんなパターンがあるというかね。
変なキャラを出すだけじゃなくて、アレクサ展開とかさ、アレクサ鉄球展開とかさ、
いろいろな方向性があるし、人情的なところもあるしねっていう感じでね。
あと本当に中学生が最後味方になっているところに関しては、それでいいのかーって感じがして結構面白かったですね。
そうなんですよね。結構この中学生ボケは印象的でしたし、
他にもなんか拾い食いのスーさんですとか、あのセミの囚人ですとか、
なんかちらっとギャグ、一発ギャグみたいな感じで登場したキャラクターというのを今回の一話の中でも再利用したりしていて、
この感じのなんかキャラクターを軸に広げていく感じ、その単純な一発ギャグで終わらせず、
ちゃんとそういう面白いキャラクターがいるんですよというのを一話の中で繰り返す感じというのは結構可能性を感じたんで、
いや本当に中学生が世界を救うと信じてますよ、僕は。
超重要人物じゃん。
これ、来週いなくなっていても何も驚かないんですけどね。
まあね。それはそれでなんかね、10話か20話くらいの時に出てきても面白いけどねっていう。
まあそうなんですよね。いやーという感じなので、まあ結構一話段階では期待だなと個人的には思いましたよ。
いやそうですね。ギャグ漫画はやっぱりね、どっかでこう壺にはまってくるとすごい面白くなるってとこあると思うんでね。
はいはいはい。
例えば僕なんか本当は昔あったね、セクシーコマンド外伝すごいよマサルさんとかもさ、
実は3話くらいまで全然面白くないなって感じだったんだけど、4話くらいでそのギャグが壺にはまってからは全部面白くなったからねっていう。
いや多分これは僕は自分の記憶を改ざんしてるわけではないと思うんですけど、
僕が子供の頃すごいよマサルさん始まった時は今は教室でというか、
友達うちで第一話の段階で大ブームが来てた覚えがあるんですけどね。
いやそうですね。俺も周りは来たんだけど、俺はなんかこうハマってなかったというかさ、そんな面白いかなーってノリだったんだよねっていう。
へえー。それは数十年経ってちょっと驚きの真実ですね。
そうですよね。だから俺は結構ギャグ漫画は結構長い目で見てるというかね、
結構俺は本当すごいよマサルさんはでも今は本当に一番好きなギャグ漫画っていうのを過言ではないくらい好きなんでねっていう。
はいはいはい。
だからやっぱりテンポというのがね、合う瞬間っていうのがあると思うんでね。
それを期待したがら本当このナイスプリズムを見ていきたいなって思ってますね。
確かにそうなんですよね。なんでしょうね。ギャグ漫画美容みたいな一話完結みたいなショートギャグ漫画形式のものでない場合、
ちゃんとストーリーが展開される感じの連載作品としてのギャグ漫画の場合は、やっぱり一話段階で提示される面白さとその後発展させていく感じの面白さっていうのは色々と違ったりしますからね。
そうなんだよね。
なので確かに2話3話とこのお話を展開していくに従って果たしてどういったギャグ連載バトル漫画としてやっていくのかっていうのは予想できないところではありますが楽しみでありますね。
楽しみにしたいですね。
という感じでとりあえず一話段階でこのスーパーモハン集三星さんは結構好きになれたんで、
このツッコミ役らしき新人監修足立寺ちゃんというのが今後活躍してくれたらいいなというのを期待しています。
はい。
続きましてワンピースの1146話、内容としましてはウソップたちの前にはグンコちゃん現れまして、ベクトルの矢印の能力で攻撃も跳ね返すしめちゃくちゃ強いです。
そしてエルバフの何か通信網を狙ってソマーズ星やキリンガム星が襲って戦っていたりとかしまして、ハロウルド王も一枚噛んでいたそうですという展開でした。
グンコちゃんをはじめとして神の騎士団つえーっていう回でしたね。
特にグンコちゃんに関しては縛られているとか拘束されているロキさんを攻撃しているという印象が強かったんで、はっきりとした強さという印象はなかったんですが、
今回のこの相手の遠隔能力を一通り跳ね返せるというのがめちゃくちゃ強かったですね。
強かったですね。ジンベエさんですら手玉に取られてっていうところがやっぱ強さをすごい感じましたよね。
ここにいる面積的にやっぱ遠隔主体のキャラクターが多いんで、その点多少不利なのかもしれないですが、相性問題もあるのかもしれませんが、本当に強いなという印象でしたね。
他のキャラクターに関してもね、やっぱりサウロさんとかも全然敵わないしとかさ、
あとはギリンガム星に関してはすごい能力泳ぎすぎやろみたいなところとか。
それに含めて、やっぱりこいつらレベルが違うなって感じが結構面白かったですね。
本当に圧倒的な強さが、直接的な強さが描かれる感じの回でしたね。
そうだね。そして、神の騎士団の目的としては、世界がこれから大きな戦争が発展していくっていうね、
世界中が海に沈んで領土争いが起こるかなっていうところの兵力確保だったっていうところでしたね。
そうですね。巨人族が誰につくかというのが、選挙を左右するという形で、この巨人族が誰につくかっていうのを強調しているあたり、
既に神の騎士団としてはどういった勢力同士の争いになるのかまで読んでそうな感じもするんですよね。
そうだね。
その辺の似合わせも気になるんで、今回の戦闘が終わったら、その巨人族が誰につくか問題、
どういった勢力の争いになるか問題も言及されそうなんで、それは楽しみですね。
そしてあとね、剣王と言われたハラルドさんに関しても、何か疑惑みたいなのが出てきたんでね。
これがロキさんが親殺しをした理由になってくるのかなっていう形で注目だなと思いましたね。
そうですね。ロキさんの方でもルフィたちに対して父殺し、大殺しの真相を語っていいそうなタイミングでありますんで、
この両サイドからハラルドの真相について語られて、改めてこのエルバフの歴史に切り込んでいく展開になりそうなんで、
このお話の全貌が見えてきそうなんで大変楽しみです。
本当に楽しみですね。そして本当にだからね、その辺に関しては、
ヒカルさんとかもぼかされて、真打ちにも敵わないって言われてるしっていうね。
ところでね、アカネちゃんのライバル両方とも強そうだから、
アカネちゃんも持ってきたものをさらに発展させる展開は期待したいところですよね。
そうですね。実際確かにヒカルさん、先週段階のヒカルさんとか今週のからしさんとかで、
それぞれの特色はかなり想像できるような形で描かれたので、
かなり特色のあるプレイヤーだなというのが伝わってきたんで、
いや、この三つ止め展開はめちゃくちゃ盛り上がりそうですね。
そうですね。期待して高まってきたって感じですね。
という感じで、そしてからしさんについてももちろんその先週段階で、
アカネちゃんなんかは眼中にいないと言いつつ、眼中にないし目的はそこじゃないけど、
まあ出るからには勝つけどなアカネちゃんにもと言ってる、
このツンデレバチバチ感がとても良かったですね。
そうですね。キャラクターに合ってる。
もうちょっと本当にアカネちゃんにはもう関心がないぜ的なポーズを続けるのかと思ったんですが、
もう今週段階で既にアカネちゃんに対する意識というのが漏れ出ていたので、
いやもういい感じだな、それでこそからしさんだなという感じなんで、
実際に顔を合わせてどういった様相が見れるのかとても楽しみです。
続きましてはセンターカラーです。
青春はさらに加速。第2期オンライン&新展開突入記念センターから青の箱という形で、
今回はちょっとデフォルメの効いた感じの等身低めの感じのキャラクターたちの可愛らしい一枚でした。
そうですね。ガチャガチャをイメージしたカットでね。
いやーなんかこのガチャガチャどこと買えるんですかって感じでしたね。
まあそうですね。実際アニメも大人気ですし、ガチャガチャというか多分出てますよねガチャガチャ何かしら。
そうですね。
何かしらグッズも出てそうですが、今週のこの表紙もぜひグッズ化してほしいなという感じの可愛らしさでした。
内容としましては第193話で、大輝くんたちは初詣にみんなで初詣に行きまして、
あやめちゃんも彼氏が地元の友達と行くかなって言って、大輝くんたちについてきたりとかしてたんですが、
初詣のところで彼氏とバッタリ遭遇していい感じになっているのを京くんは見せつけられたりとかして、
そして帰りの電車の中ではその彼氏があやめちゃんとののろけの話とかをしたりとか、
なんか京くんに対して侮ってるような発言したりとかしてるのを聞いてもう落ち込んじゃってぐったりするんですが、
でもまあまあ大輝くんもなんとか頑張って慰める中、ひなちゃん何思うという展開でした。
まさに今週、大輝くんたちを見つけた瞬間に、あ、あ、あって言って駆け寄ってくるあかりちゃん可愛かったですねっていう。
確かに、あしか言葉が出てこないところは可愛かったですね。
そうなんですよね。ちなみにこのシーンでさ、ひょうどう兄貴の方に関してもね、
後輩をたきつける感じとかすごいなんかこう強者感出てるのも俺結構好きだったんですよね。
そうなんですよね。この器のでかさ、ここで大輝くんに対して、
ハルトは去年の君より上手いかもなって言って、ハルトくんが大輝くんより上かもな的な、
ポテンシャル的には上かもな的な、こういった言葉をかけておいて、
その真意というのが強いプレイヤーが一人でもいた方が面白いからたきつけているという、
そういった意図だったというのが明かされるのはもう強者感と器のでかさと兄貴感があっていうことですね。
そうですね。先輩力高いよねって思って。
ちょっと意地悪な感じもありますしね。
そうなんだよね。だから結構これ氷洞さん一気に魅力的になったなって思ったよね。
確かにバトミントン馬鹿な感じとかちょっと浮世離れした感じの印象とかもありましたが、
今週は何かかなり愛嬌に近いものが感じられて、氷洞さんかっけえなと思いましたよ。
そして後半に関してはもう強くんっていう感じだったけど。
いやー胸が痛い。
胸が痛いねこれ。
なんだろうねこの恋愛に興味なさそうっていう自分の好きなこの彼氏に言われるってうわーっていう感じだったよね。
それと同時にやっぱり先週段階で初モデルに関しては彼氏とは別々に行くんだみたいな話とかで、
おやあんまりそんなにしっくりきてないのかなみたいなそういった匂わせというかそういった希望を一瞬持たせておいて、
初モデルで出会ったら初モデルでバッタリ遭遇したらすごいニコニコいい感じで話してて、
一緒にいるとすごく安心できるんだよねって言って文句のつけようのない彼氏なんだよねみたいなのろけを見せられるという、
あ、うまくいってないわけじゃなかったんだなあというこの振り幅がもうきつかったですね。
きつかったねこれ。うわーちょっと強くんどうなっちゃうのっていう感じになってきたからね。
いやーちょっとこれどうなるんですか本当にっていう。
そうですね。ここで大輝くんのかける言葉、他の人を好きになるっていう道もあるんじゃないかというのはかなりリアリティのあるアドバイスだなと感じましたよ。
そうなんですよね。それができれば苦労はしねえよっていうところではあるからね実際っていう。
そうなんですよね。そうなんですよね。そうなんですよね。
なんかそういう機会を与えるんであれば、なんか女友達と引き合わせるみたいなそういった機会を与えてあげるんだろうともかく、
言葉で他の人を好きになる道もあるんじゃないかなみたいなことを言われるだけでどうにかなる感情というものはこの世に存在しないですからね。
そうなんですよね。大輝くん自身は本当チナス先輩とラブラブになってますからねっていうね。
そうなんですよね。
説得力がないって感じだからね。
まあまあだから大輝くんもなんかすまなそうな顔してますから。
いやでも何だろうね、この群蔵劇っぽいのかなり面白いんだよね俺の中ではっていう。
実際、普通の恋愛物だったらやっぱり主人公の親友ポジションの恋愛って成就しそうなものですけど、アホの箱に関してはなんか余談を許さない感じがありますからね。
なんかもう成就しなさそうっていうべきになってきたよ俺はっていう。
このなんか本当にどこに行くかわからないある種の生々しさも感じさせる展開というのが大変気になりますし、群蔵劇館で言ったらこの最後のヒナちゃんの表情というのが、
なんだろうなと。最初に考えたのはこの大輝くんの他の人を好きになるっていう道もあるんじゃないかっていうのを、
自分にかけられた言葉じゃないとしても大輝くんの口からこの言葉を聞いてしまったことに対するショックなのか。
それともこの京くんの恋心を改めて目にしてしまって京くんを心配しているような京くんに共感してのショックなのかなとか思ったんですが、結構読めないんですよね。
そうだね、個人的には前者のような気もするけど、ちょっとわかんないですねこれは。
いやーという感じでヒナちゃん、まあまあそれこそ春人くん展開があったりとかしましたが、そことつなげてくる可能性もあるんですが、
まあ京くんのために人肌縫う展開もあるのかもしれないですし、どっちだかわからないんですが大変気になる展開にはなってますよ。
はい。
本当ヒナちゃんには幸せにはなってほしいですからね。
それはもう間違いないですからね。
別に恋愛的に誰かと結びついてほしいとは別に思わないですが幸せにはなってほしいので、この展開がそこにつながっていったらいいなとは思います。
はい。
では続きましてがカグラバチの第76話の内容としましては、チヒロくんがこの後のサムラ参戦に力を残して自分に対して全力を使っていないということを察しまして、
じゃあサムラ精一を全力で殺してやるという感じで、妖刀の能力を全開にして死体を操ってサムラさんを襲わせてサムラさんは致命傷を負ったんですが、
その時に飛び胸の何か能力を発揮して傷が燃えて治って目が開いてという展開でした。
いやーまあ今週まだねなんだろう、ヒロヒコくんがね、まあ契約したばかりなのにもうクメユリを実際に操るってところで天才じゃったかっていう感じでしたねっていう。
まあそうですね、そして物を操るという能力が死体を人と思わない物と割り切っているというメンタリティと合わさってすごくいい感じに使えているという、
その才能であり相性もあったんだなという感じがありましたね。
そうだね、そして本当にサムラさんがやっぱりずっと心にダメージを受けてきたっていう伏線があったから、
結構本当に倒しちゃったのかなくらいのことはあったんでね、そこらへん本当にヒロヒコくん輝いていたなって感じでしたね。
まあそうですね、本当にユラさんとかがもうひたすらサムラさんの力を削いで削いで削いでここに至っているという、
それが示されたんで、まあじゃあサムラさんにやられてもおかしくないかなと思いましたよ確かに。
そうなんですよね、だけどそこからのこの千尋くんのなぜそこまであの人を侮れるっていうところから、
うって流れが変わってのこのサムラ撮影展開ですからね、今週はっていう。
そうですね、ここの千尋くんのなぜそこまでっていうところで何かすごく、やっぱりヒロヒコくんを認めるでもないですかね、
ヒロヒコくんに有利な発言をするかと思いきや、あの人を侮れるっていうところのこの言葉も足は本当に痺れましたからね。
そうなんですよね、もうそっからのこのサムラさんのこのかっこよさというかさ、中二心をくすぐる、
何これこの活気がいいなクソガキって言って、こっからおめえ何もできねえぞって言って、
本当目が見開くへのかっこよさって言ったらなかったよって感じでしたね。
いや本当にここで目が開く展開が来るとは、そして目が燃えるように開いているというこの感じの展開が来るとはという、
この能力のリスク的なものがどこにあるのか、このまま本当に治るのか、それともなんかその死ぬ間際の力なのかとかいろいろ思ったりもしますが、
でももうこのサムラさんには到底敵わないという感じがすごく伝わってきましたからね。
いや本当そうだね。てか千尋くんもなんか全然勝てる気しないけど大丈夫って感じなんだけどね。
そうですね、正面から戦ったらちょっと無理な感じがしますが、でもやっぱり能力のリスクというか代償は何かしらありそうな気もしますんで、
その辺が勝ち筋かなあと思うんですけどね。
そうだね、いやーというわけで今週は本当にもうなんかこう最後サムラさんに持ってかれたっていう感じがしてね、よかったですね。
いや本当に盲目の剣士展開をこうやって活かすのかっていうここまでの本当にサムラさん描写が全て伏線になるかのような感じでのかっこいい展開だったんで、
いや来週このサムラさんがどんな戦いぶりを見せてくれるのかもう楽しみでならないですね。
そうですね、ひるひこくんついに死んじゃうかもしれませんねっていう。
という感じで、次回関東カラーで行刀バトルです。
いやー楽しいですね。
続きましてが坂本デイズの第2110話、内容としましては、ししばさん、おそらぎさんとの出会いを回想したりとかしまして、
おそらぎさんが殺し者を殺しまわっていた、殺しまくっていたというところを見つけて、ししばさんが拾ってあげたみたいなそういったことだったんですが、
そんな2人でスラーさん一派に対して、スラーさんたちに対して立ち向かうんですが、スラーさんの中に高村さんが目覚めて、
スラーさんの中の高村さんがおそらぎさんの殺意に反応して攻撃してきたんで、おそらぎさんも斬られてしまってやばいというところで、
上端さんがおそらぎさんを守りに来たという展開でした。
いやー今週はほんとししばさんとおそらぎさんのラブラブ共闘で、いやーエモいわーって盛り上がったところに、割り込んでくるスラーさん、マジしすべしと思いましたね。
まあそうですね、おそらぎさんに関してはずっと、まあ自分はここにいてはいけない的なことをずっと言い続けてきて、死を匂わせるキャラクターであったんで、
なんかついにそういう時が来たのかなーみたいななんか滅びの美学もあったんですけどね。
まあそうなんだよねー。でも個人的に俺はね、なんだろうそれは、やっぱ2人だけの世界でやってほしかったんでねー。
モブ相手にどんどんどんどん追い詰められていって、2人だけの世界になるのかなーって期待してたら本当に、
百合の間に挟まる男だよとかじゃないですけども、スラーさんが挟まれてきたんでね、ちょっと怒ったんですよ。
そうですね、百合要素はどこにもないですがそうですね。
いやーでもね、だからこそ逆にね、なんだろう、生き残る展開というかね、最後上端さんが来てくれたのが良かったなって感じでしたね。
いやそうですね、神果てさん、確かに昨日さん達の前に申請オーダー整ぞろいの時から神果てさんはどこにいるんだろうなーとずっと思っていましたが、
確かにこの連鎖感、ししばさんが裏切ったからおさらぎさんも自動的についてきますし、そしたら自動的に神果てさんもついてくるという、この連鎖感が確かにという、言われてみれば確かに感がありましたよ。
そうですね、良かったですね。ただスナイパーがこんな前に出てきて大丈夫っていうのはあるんだけどね。
神果てさんなら大丈夫ですよ。
はいはいはい。一流ですからね。
そうですよ、神果てさんなんて棒状のものしか本体にないですから、大丈夫ですよ。
本当に?近づいても戦えるってことは見せほしいなと思いますね。
そうですね。実際これだけの強敵を相手にしたら神果てさん、ついに顔が明かされてもおかしくないなって思いますからね。
それはそうだね。
ついにベールが明かされる展開もちょっと内心に期待したくなる感じの展開で、何はともあれ神果てさんの好感度はとても高いので、ずっと高いので、ここでの参戦は盛り上がりますし、
もうしばさん、おさぎさん、神果てさんの3人でもこいつらをぶちのめしてほしいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがウィッドウォッチの第199話の内容としましては、バンスさんがもう全然ニコちゃんのお世話もしないということでもう解雇だってなるんですが、
バンスさんがそれに抗うためにモイ君を怒らせないようにニコちゃんに魔法を使わせた結果、モイ君の怒りというのが空にたまりにたまりまして、バンスさん雷に打たれて地堕落な生活、入院生活できましたという展開でした。
いやー今週はね冒頭ではまぁいくらバンスさんがねサボりまとは言ってもね、解雇とかはさすがにモイ君ひどいんじゃないかなって思ったけど、最後の方はもう解雇も妥当となってましたね。
そうですね。今週さすがにバンスさんの好感度は下がったんですけど僕は。
いやめちゃくちゃ下がったよね。なんだろう、ニコちゃん、子供ニコちゃんに対してさ、こうカビに割ったことを使って脅迫するところでだいぶバンスさんちょっとありえなくないって思ったけど、
その後のモイ君に対する畳みかけがやばかったからねっていう。
そうですね。単なる怠け者とか地堕落とかを超えた悪がそこにあった気がしますよ。
そうなんですよね。まぁまぁやっちゃったことはしょうがないところもあるけどさ、わざわざ怒らないからって言って体に落書きとかして出すのはさすがにライン越えだったんでバンスさんっていうね。
そうですね。なので今週の中でも一応罰は受けましたが、天罰は下りましたが、改めて株を上げる展開というか、会心を見せてくれる展開がいつか読んでみたいなとは思いますよ。
いやほんとそうですよ。なんかもう個人的にはモーロックとの戦い、命をかけるくらいのことしてくんないと株戻らない気がするんだけどって思うけどね。
そうなんですよね。いやという感じなので確かに今回は結構バンスさんに対してちょっと軽く引いてしまうぐらいの感じがあったんで、
まぁそうですね本当に今後これをバネにしてバンスさんがもうすごいギャップ感のある感じのいいところを見せてくれる感じのそういった展開を楽しみにしたいとは思います。
はい。では続きましてがセンターカラーです。
センターカラーです。コミックス2巻連続発売後即充販運営人気絶好調超感謝センターカラー忍びごとという形で、センターカラーは落ち着いた感じの色彩の夏の湯高くんたちの1枚でした。
そうですね。夏というのはスイカバーっていう感じのカラートベルでしたね。
まぁそうですね。でなんかこの和の印象のある感じの色彩も良かったですね。
そうだね。
何かちゃんと忍者物っぽい雰囲気がなんか色彩に現れてる感じはカラー上手いなという感じのセンターカラーでした。
中身としましては第30話で葵さんのご縁のために湯高くんなんとか補修を免れたんですが、葵さんが補修受けそうになったんで追試を頑張って何とかしました。
みんなで勉強してそして湯高くんは葵さんを誘うことにも成功しました。
良い夏が始まりそうな一方抜け人たちは集まって会議をしていました。何か良くないことが進行しているようです。そして夏が来るという展開でした。
今週まずは忍者は目立たなく言おうにして日常に潜むオススメ災害はっていう展開をちょっと笑ってもらいましたね。
そうですね。テストの結果1位バカかっていうこの畳掛けが良かったですね。
そうだね。バカ1位なのに目立たないのみたいな展開とかね。この辺りの言葉のやり取り面白かったですね。
そうですね。
というわけでだいぶみんなで総コミッションを経て忍者サイドすごい仲良くなったなっていう感じだったのはすごい伝わってきて良かったなと思いましたね。
そうですね。改めて日常展開が描かれて戦闘での格好良さとは違った魅力が感じられて良かったですね。
そして軽いやり取りみたいなところに関しては敵側の方もそんなノリがあって。
忍者の皆さん飲んでるというよりかは結構かき合っていらってましたねって感じでしたね。
普通にこのツバメさんが吊るされて殴られてるところに関しては結構ひどいなと思いましたけどね。
まあね厳しいですね。
やっぱ抜け人やべえやべえ奴らだなっていう感じがありましたけどね。
とりあえずその辺も含めてこれから夏休みです。楽しみだなって感じになってきましたからね。
敵側にとっても味方側にとってもっていう感じですからね。
いやーでも本当にねいきなり海ですからね。これはもう読者的にも水着界が楽しみだぜって感じになってきましたね。
そうですね。いやーとても面白おかしい。そしてすごいラブラブイチャイチャした感じの展開が来そうなんで大変楽しみですよ。
そうですね。ラブラブ期待したいですね。
ここまでちゃんとサブヒロインが魅力的でありつつ、ここまでヨダカ君と葵さんの結びつきが強いというか疑いないというか、もうこの二人のイチャイチャは間違いないと思わせるこの感じの構成は僕は結構好きなんで。
やっぱメインヒロインが一人漆化と決まってる展開で僕は結構好きなんで。
いやーこの二人の夏、海、展開は本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてがエクソシスの清の第41話の内容としましては、ひつぎ君は第三魔王サラクロセさんを相手に苦戦するんですが、お母さんのことを思い出したりとかして、覚醒して新しい力も使って強そうになりましたという展開でした。
いやー今週すげー真面目な逆転展開なんだけど、俺自分に熱湯を打ってってことでちょっと笑っちゃったんだよねっていう。
なんだろうねこの、氷漬けにしてくる間に熱湯で回復するみたいなの見るとなんかこう逆ダチョウクラブみたいな。
熱湯に入ったダチョウクラブが氷に入るみたいな。あれの逆パターンみたいなノリが感じてちょっと笑っちゃったんだよねごめんって感じで。
なるほど。僕は素直にそうきたかっていう水の能力を強化していった結果熱になるとそうきたかっていう感じの感心しかなかったですよ。
なるほどね。実際そうだよね本当に。で、分子を振動させることによって高速の水が打ち出せるイコールそれは熱を生み出せるみたいなところに関してはちゃんと筋が通ってるというかね。
科学的にも間違ってないんでね。そこら辺はなんか上手いなって感じでしたよね。
そうなんですよね。結構なんか水を操る能力っていうのが水を振動させて熱を生むっていう、この感じは意外と既視感がなくて、なんかいい理屈だなと思いましたよ。
いや本当そうだね。だからすごいいい真っ当なパワーアップだったし、そこに至るまでのね感じとしてが本当効率化に相手に俺の指は冷めねーぞみたいなところ。
関しても熱いセーフだしねっていう形で、いやー本当になんか俺が熱湯で笑わなきゃいけない本当にいい回になったけどなって思いましたよね。
真っ当にかっこよかったですし。ここで名前も名乗らないというところに、なんかこの先回収しそうな気もするんですけどね。
一旦名乗らないところに関しては、ひつぎくんのかっこよさというかある種の気ざさが感じられてよかったんですが、でもやっぱり強敵に対しては名乗ってほしい気持ちもあったりするんで、この辺の名前展開、名乗り展開というのは後々回収、かっこいい感じで回収されるんじゃないかなというのはちょっと期待しています。
そうですね。本当にだから来週には本当さらにかっこいいね。今週だけでもかっこよかったのに、さらにかっこいいね、ひつぎくんの活躍が見れそうですから本当すごい期待ですよね。
本当に清志くんがめちゃくちゃ強いという状況の中で周りの人たちが覚醒して頑張っていく展開というのがそれぞれ盛り上がっていますので、来週どこの戦いが描かれるのか、このままひつぎくんの戦いが続けられるのかわかりませんが、どれにしろ大変楽しみです。
では続きましては、ひまてんの第39話の内容としましては、ひまりんが猫を飼うことになりまして、家守くんは仕事じゃないけれど給料は発生しないけれど猫に懐かれた方がいいからねって言って、ひまりんの家に行ったりとかして、なんか写真とかも送られてきたりとかして可愛いなって思ってますという展開でした。
いやもう今週の家守くんはさ、夏休み中ずっと吉野のことを考えた気がするっていう。
ここの一連のセリフすごいですよね本当に。
これもうお前カナエさんのこと好きって言っちゃダメだろってなったよねって。
なんかもうねその後の猫との会った時にね俺たちで守らないとなみたいなセリフがとっさに出てくることも含めて、いやちょっともうヒロインレース決まったみたいな感じになったよねって。
ここのセリフの破壊力のあるところは、夏休み中ずっと俺吉野のこと考えた気がする。でその後に、でもカナエさんの会で気づいたんだ。俺にとって吉野はすげー大事な友達だってっていう。
カナエさんが気づかせ役としてしか存在してないんですよここに。
そうなんだよね。
俺もなんか先週からにナイスアシストくらい言ったけど。
いや本当に決定的アシストやっちゃったんだよカナエさんって感じになって。悲しくなったよねっていう。
そうなんですよね。
カナエさんと一緒にお祭りに行って花火を見た感想が、おかげで吉野のことが大事だって気づけたっていう感想ですからね。
そうなんですよね。こんな恨めることあるって感じだねカナエさんって。
この扱いはちょっとすごかったですね今週。
すごかったですね。だから本当にカナエさんがほのほのしてる間にカンナちゃんが仕事で忙しい間にもうヒバリンが全部持ってったみたいな形で。
もうやっぱり財力なのが全てあってましたねっていう。
確かに。ほのかちゃんにしろカンナちゃんにしろこんな猫を飼って巨大なゲージで飼ってで家守くんがわざわざ猫に会うために仕事帰り来るみたいなこんなことはできないですからね。
できないですからね。ちょっとやっぱりね家事代行を落とすには財力ですよって感じですかね。
確かにそういう点はあるかもしれないですね。
というわけで家守くんにはちょっとびっくりしましたけれども。
ヒバリンに関しては冷静に見て私たちイチャつき好きじゃないってなってるところとか。
こういうところはやっぱりヒバリンのいい感じのかわいさだったんでね。
それは良かったなって思いましたね。
そうですね。ある種の付き合う直前のこのイチャイチャ感みたいな。
私たちいい感じじゃないみたいな付き合っちゃいそうな感じになってないみたいな付き合う寸前のワクワク感みたいなものが伝わってくる感じがして良かったですよ。
良かったですね。
というわけで結構ヒバリンの方が我々読者が感情にしやすくはなってるのかもしれないですね。
確かにそうですね。家守くんは多少サイコパスみがありますからね。
そうなんですよね。
本当このサイコパスをなんとかうまいことヒバリンを脅して失ってましたね。
まあまあでもちゃんと今週もこのヒバリンが可愛いって言ってもらえないということに関してヨシノはかっこいいしみたいな感じでキュンとさせるみたいな。
ちゃんとこの相手を認めてあげる言葉によって相手をキュンとさせるみたいな。
そういった主人公ムーブはちゃんとやっている感じがしたんで。
まあこれを踏まえて本当にもういい感じになったらいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがアニメ化してほしい漫画ランキング2025位1位。
ぬえのおみおつの第95話で。
内容としましては学老くん須田くさんに取り入ろうとするんですがなかなかうまくいきません。
そこで石ちゃんの姉であるところのみくもさんという遠隔千里眼みたいな能力を持ったみくもさんというのを仲間に引き入れようと頑張ります。
そして頑張って一緒にお風呂に入ったりなんだりした結果落とすことに成功して。
だいせいさんの居所が分かりそこに向かってぬえさんを呼び出して挨拶に行きましたという展開でした。
新キャラのみくもさん上から目線のメガネお姉ちゃんという非常に壁の強いキャラクターで良かったですけし。
その後の嵐のような影響で出れていく展開は面白かったですね。
そうですね。このみくらしい顔というのはこのメガネで作ってたんですね。
そうなんですよね。取ってしまったらもう学老くんの大好きな顔を見てしまったらもう一瞬で落ちるみたいなところ。
ここに関してはなんだろうね。もう学老くんがイケメンにしか許されないムーブしてるって感じがしてちょっと面白かったですね。
そうですね。いやーでも本当にイシュちゃんと一緒に学老くんをずっと見ていて巨大学老くんぬいぐるみを作って一緒にいつも寝ているというこのキャラクターは本当に良かったですよ。
良かったですね。なんかまたヒロイン来ちゃったけどどうすんだねの文字っていう感じだけど。
まあでもなんか学老くんを応援している好きで憧れてはいるけれどなんかイシュちゃんとの仲の方を認めているというか、
イシュちゃんと学老くんが結ばれることに関しては肯定している感じもするんでなんか対抗馬という印象ではなかったんですよね個人的には。
まあそうだねイシュちゃんの応援キャラというかまあまあ学老くんのお姉さんになりたいキャラみたいなところ。
でなんか落ち着きそうだしねまあそこでの活躍を期待したいキャラではあるよね。
まあそうですねまあ学老くん大好きギリの姉ポジションに収まってくれたらもうたまんねえなと思いますね。
そうですねそしてそのためにはやっぱりイシュちゃんがヒロインにならなきゃいけないので頑張るんですけどもまあ今週もね何だろうラッキーすき目展開とかね。
イシュちゃん可愛いなって感じで良かったですね。
そうですねタオルがはだけた時に一応中に何か下着でもないですが水着的なものを着ていたというのはそっかって思いましたけどね。
いやでもここはちゃんと恥じらいを持ってるってところで俺は逆にこう考えてなかったけどね。
あー確かに残念ではありましたけど好感度は上がったかもしれないですね。
そうそうそうやっぱ学老くんはこうね裸見るとうわーのわーって倒れちゃうんでねっていう。
やっぱ将来の妻としてはそれをやらせないためにっていうところでちゃんとわかってあげてるって感じがしましたけどね俺は。
まあそうですね確かに結果的には学老くんが瞬時に目をつぶることによってダメージを免れましたが確かにその一瞬見てしまう可能性も考慮したらちゃんと下に着込んでおくというのは正しい判断だと思いますよ。
そうですねそしてまあ今週はねこれだけこうアホな回だったにも関わらず最後の雷成さんの行くところはかっこいいっていうね。
いやー本当この温度感風邪ひきそうでしたねって感じですね。
いや展開の速さがもう凄まじいですね毎回。
いやすごいっすね。
でもこのスピード感こそがやっぱぬえの音名を呼んでるなーって感じがしていいんだよねっていう。
いやーなのでまぁぬえさんも挨拶に来たという言い方のでここで決着をつけるというわけではなくここから何かが始まるのかなという感じでもありますんでどうなっていくのか当然やっぱり学老くんイッション相棒として今回活躍していますがやっぱり白羽ちゃんなりなんなり他のみんなとも共闘してほしいなとは思いますんでここから戦いが次のステージにいい感じに移っていったらいいなという感じで期待しています。
では続きましてがぼくとろぼくの第230話内容としましてはガチゴリラともつおくんがちょっと喧嘩みたいな感じになってしまうんですがお互いのことが大好きなんで最終的にはもういい感じになってみんな泣いててなんだこれという展開でした。
いや本当今週に関しては1000の10005の5とかさ机や椅子使って軍儀やったりするところとかさ本当に意味なくてなんだこれだったんだよね。
確かにそうですね。そこまでやったんならもういいじゃんっていう感じだったりするんですけどね。
そうだね。でもなんだろうね後から読み返してみるとさこれはこれでやっぱ2人だけのルールでやってるというかさ2人だけしかわからない濃密な世界のことなんだって思うといやーなんかいい友情会でしたねって感じでしたね。
まあある種の屈折したイチャイチャ感ではありましたよ。
そうですねまあでもねここまである種屈折しすぎてるとまあまあまあ引いてしまうというかねまあクソ山君がね気持ち悪いってなるのもしょうがないなって感じの質問ではありましたね。
まあまあまあこの号泣感がちょっとついていけなかっただけですよ。
はいはいしょうがないですね泣いちゃうとやっぱ男は弱いですからね涙にはっていう。
そうですね泣き方がこの液体ダダ漏れな感じですからね体液ダダ漏れな感じだったんでこれは多少ちょっとびっくりしてもしょうがないですよ。
逃げるぞっていうクソ山君もまあしょうがないなって感じですね。
まあしょうがないですね。
いやーという感じで基本的に善人が多いこの作品において結構このガチコイルなのを作った図工の作品を傷つけようとするというこれは結構な悪でしたからね。
そうですねそういうことはクソ山君は下手するとこの連載一番の悪の可能性も出てきたからね。
そうなんですよね基本的に良い人ばっかりの中かなり悪いやつだったんでいやーまあこれで解釈してくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
という感じでまあまあ友情展開。
恒例のという感じの回でしたがみんな仲良くて良かったなという感じでした。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
応援感謝の2周年突破&ジャンプコミック9巻大好評発売中センターカラー着る青という形でセンターカラーはなんかなんていうの牧歌的な画風のセンターカラーでした。
いやそうですねすげえ気の抜けた感じでしたねあのタイトルもそうですっていう。
そうですね。
単なるこの手書き文字風落書き風という事だけだったらなんかプリクラ的な何かかなぁとか思ったかもしれないんですが顔自体も気が抜けてますからね。
そうですね。
いやーまあでもやっぱ2周年っていう節目でこれを出せる藤巻先生はやっぱベテランだなと思いました。
まあそうですね。
いやなんかめでたい感じがありましたよ。
あっぱれ感がありました。
内容としては第98話で大神さんは凛と一馬くんの占いが当たったというのをきっかけに占いにドハマりしたんですが最終的にはさんざん鍋にあってしまいました。
でも占いに熱は冷めたんですが予約していたからということで占い部に占ってもらいに行ったらそこに行ったのは生徒会の初期さんの井織菊之介さんで占った結果大神さんが殺し屋だと出たという展開でした。
いやもう今週はわずか6、7ページでね栄光から転落まで落ちていく大神さんがバカすぎて笑いましたね。
栄光別にないんですけどね。
馬券買っていいかなっていうのか。
馬券は買ってないです。買ってたら大金持ちだったっていうところからドハマりしただけで。買ってないですから。
なるほどね。いやー。
だとしたらほんと踏んだり蹴ったりでかわいそうな人だな大神さんって感じですね。
栄光は所詮幻覚でしたからね。
いやーでもこんな変態プレイを見せられてさ、ちゃんとまだ恋心が残ってるのれんちゃん偉いなって思いましたけどね。
まぁまぁまぁ。ある種の一生懸命さみたいなところですからね。
そうなのかな。
いやーというわけでなんか本当に大神さんたまに情けないとこ見せるけど今週は馬を駆けてるのが一番情けなかった感じすらあったよね。
そうですね。
いやまぁある種の生活能力の無さとか学生としての適正の無さで情けないってシーンはいっぱいありましたが、今週はそれを超えた普通に人間としてダメなところでしたからね。
そうですね。こんな大人になっちゃいけないよっていう我々の傾向かもしれませんね。
そうですね。子供の頃に占いとかそういった遊びを経ずに大人になってしまった結果、改正がなくてこういうことになってしまうというそういう悲しい結果なのかもしれないですね。
そうですね。
そして占い関係から生徒会の初期さんと接触できたというところで、怪我の巧妙っていう感じではありましたけどね。
ただ殺し暴れ展開に関してはね、生徒会ってもともと暴力組織だし、理事長も殺し暴れだしねっていうと、別になんかもうバレてもいいんじゃないかなって気もするけどね。
そうなんですよね。今現在、現在進行形でやってないということであればなんならいいんじゃねえかと思っちゃいますよね。
そうなんですよね。だからその辺を大上さんがどう判断してどう取り繕うのか。それか本当にね、もう生徒会は別に殺し屋と戦ってるしっていうことを知ってそっち方面で開き直るのかとかね。どういうふうになるかって楽しみですね。
そうですね。確かに本当にそっちの方向をフルオープンで行くっていう展開もありますし、それを隠すためにここからこの占いノートをどうするかみたいなそういった絡めてみたいなミッション展開になっていくのかもしれませんし。
どういった展開にしろあたふたしそうなんで大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましては二重城との若組の第二企画は内容としましては、ものなお軍に対して綾子さんは桃井さんと一緒に戦ったりとかしまして、
そしてしずくちゃんの策というのは敵軍に流れている何か仏とか神が自分たちを倒すみたいなそういった夢を現実にするということで、長尾さんを含めみんなで仮装して敵を怯えさせて敵軍を敗退してしまいました。
総統戦に移りますという展開でした。
まずは今週ねその扉絵のところがね、第200回記念ということでね、松井先生の前作暗殺教室とか前々作のねネウローも登場してくるというかエモいなって感じでしたね。
まあそうですね、過去2作とも大ヒットアニメ化作品ということで長期連載ではありましたが、暗殺教室に関しては180話、ネウローに関しては202話だったということで、
逃げ上手の若泉に関してもそこに迫りこれから追い越していくという。先に目次コメントのところを揺れてしまいますが、目次コメントで松井先生可能な限りテンポよく進めても200話で全然終われない歴史の情報量の多さ…という話で、
なんか暗殺教室とかはもっと長かったような気がしたんですけどね。
そうだね、なんか逆に本当そんな短かったんだっていうふうに思ったよね逆にっていう。
そうなんですよね。なので今やってる逃げ上手の若泉に比べても暗殺教室はもっと長かったような気がしたけどこんなに短かったんだって思うと本当に逃げ上手の若泉というのはすごくページ数をかけて丁寧に展開してるんだなという感じになりますね。
そうですね。
という感じで、松井先生の最長連載作品となることがもはや間違いない感じの逃げ上手の若泉となっております。
そして本編の方に関してはね、何でしょう、大兵器ってこんなアホなこと書いてあるんだっていう歴史記事図に笑いましたね。
そうですね。確かにたまに歴史書ってなんかそうはならんやろみたいな内容があったりするイメージではありますが、まあこれ夢を見てまではともかくその通りに負けたって何っていう感じでしたね。
そうなんだね。だからまあそういうふうに書いてあるんだから漫画でもそういうふうに示しましたよっていう感じなんですよね。
まあそしたら納得性なら得ないねって感じでしたね。
まあそうですね。集団幻覚なのかなとか思っちゃいますけどね。
どうなんでしょうね。ただそこに関しては何でしょうね。一応事実的なところとしてやっぱり諸直さんが寺とか焼いたりしてて、やっぱりこうヘイトを買っていたとかね、やっぱこう落日だったからこそちょっとみんな弱気になっているところがあって、
そういった普段の行いからちょっと不安が蔓延したみたいなところに関しては結構納得できる理屈はあったんでね。そこら辺は大丈夫かなって感じでしたけどね。
まあそうなんですよね。今回は時幸君たちの策という形で作戦だったんですよっていう感じで納得はさせたんですが、それがなかったとしてもこの解説の重要なのは弱気な夢に象徴されるほど両軍の隙に差があったことであるという形で、結局そこなんですよ。
結局この実際的な軍の運営の話なんですよっていう話ですごい納得感がありましたね。
そうですね。歴史といえば商業無常ですからね。その辺が今回本当に諸直さんにも来たっていう形がして、やっぱりちょっと切なくなる感じでしたね。
一緒に出かけて女子高生らしい感じに自分を偽ろうとするんですが長寿先輩が格ゲーで挑んでいくことによって、
自分の好きなものとかを晒すことになって結果受け入れてもらってよかったという展開でした。
交渉始まった時はリリちゃん友達好きは苦手なの意外だなーって感じでしたけどね。
友達いたらしょっちゅうこんな交番くるかよーってところで確かにーってなりましたね。
確かに僕もリリちゃんは学校にそこまで仲の良い人だというか、ずっと一緒にいられるような友達はいないからここに来てるんだろうなとはずっと思ってましたよ。
はいはい、じゃあ補強された感じですね。
まあそうですね、でしょうねと思いましたが。
でもほうじょうさん、お嬢様となんかもっと仲良くなっててもいいのになと思いましたけどね。
そうだねー、まあまあまあ、お嬢様忙しいですからやっぱり。
まあちょっと住む世界が違いすぎてスケジュールが合わないかもしれないですね。
そうだね、あの子はなんだかんだなんか習い事がいっぱいやってそうだしねっていう。
はいはい、多忙そうですね確かに。
そうだねー、そしてあとはね今週に関してはね、ちょうじょう先輩が人生の先輩として大人として、
まあね、そのね、超能力に頼った人間関係は必ず破綻する、それに手は貸さないとかって言ってるところは、ちゃんと大人してていいなって思いましたねー。
そうですね、でそこでリリちゃんが失望するでもなく、だよな、悪い変なこと言ってみたいな感じで納得していくという。
この感じもリリちゃんがちゃんと聡明な感じがして、安心感がありましたよ。
そうですね、よかったですねー。ただ一方で、こうね、置き攻めてハメ吉として出てくるのは、それは大人としてどうなんだって思いましたね。
いやいやいいじゃないですか、もうこれのおかげでリリちゃんは友達と仲良くなれたんですから。
とは言ってもなー、もうハメ吉なんてもうセクハラじゃないですか、大丈夫かそれ大人かなって言い使ってましたよね。
いやいやいや、たぶんゲームのハメ技の話ですから。
はいはい、じゃあ俺が深く考えすぎですか。
全くそうです、子供はもうそんな、いやもうみんなきっとハメ技を使う人なんだなとしか思ってないですよ。
なるほどね、よかったよかった。俺の心が汚れてるだけでよかった。
そうですね。という感じなので、結構本当に世間的にストリートファイター6は大変ブームが続いていますので、
でまぁ鉄拳がいろいろあったりとか、ガロー伝説が発売されたいですとか、その大会の賞金が150万ドルだったりとか、
大変いろいろと盛り上がりを続けている格ゲームーブメントの中で、
ちゃんとそれをネタとして使っている沼先生格ゲー好きなんだなという感じが伝わってきて大変よかったですよ。
はい。
では続きましてBの聖戦の第11話の内容としましては、
ヤソー君ベートーベンさんと一緒に散歩とかしまして、
その中でベートーベンさんは自分が引き取った養子にした子供というのが、
期待して大事にした結果自殺ミスを起こしてしまったみたいなことを思い出しまして、
ヤソー君の父親とマスターとのお話を聞いて、
それがヤソー君のノイズになっているからそれを捨て去らないとダメだみたいなことを言って、
ヤソー君はそれだけはできないと決めつしますという展開でした。
ベートーベンさんの息子が拳銃自殺を図っていたみたいなところに関しては、
そんな事実あったんだって形がして、歴史的に面白かったですし、
それに対してヤソー君に対してすごいナイーブというかね、
うまく扱えないってところに関してはだいぶ人間っぽくなってきたなってベートーベンさんは言いましたね。
そうなんですよね。完全に今週の展開とかはベートーベンさんの人生と悩みみたいな、
そういったものが見えてくる感じで、
なんか本当にドラマ、人間ドラマの主軸がベートーベンさんに置かれている感じで楽しめましたよ。
そうですね。ただ一方でね、今まで見据えた音楽への真摯さと渇望みたいな感じで突き抜けたキャラクター性に関しては成りを潜めちゃったんでね。
今のところは本当これヤソー君が成長したためかいとしてね、助走している感じだと思うんで、
まあ最終的にはなんかね、前の感じのベートーベンさんに戻ってくれたらいいなとは思ってますよね。
そうなんですよね。このヤソー君の秘められた才能というか、いまだに何か分からないので、
そのマスターに対する思いを捨てなければならないっていうのがどういうことなのか、
ヤソー君の才能と目指しているものというのは何がどうずれているのかとか、
分からなかったりもしますんで、その辺を全てまとめ上げて、
ヤソー君のこれが天才だ、ドカン、バン、ジャジャンみたいな、
そういった音楽的な語る必要のある展開をいつか見たいなとは思いますよ。
そうですね。
という感じで謎の組織もここに迫ってきているということで、
サスペンス展開も含めてどうなっていくのか大変楽しみです。
続きましてがエンバーズの第12話の内容としましては、
ハイタニ君がボールを奪って繋いで攻撃の要になった結果、5対1で勝利することができました。
そして、おしみ先生、試合後に会いに来てくれまして、
それがなんと、ねりまゆうぜんのいる京郷黒林高校の新監督になったんだそうです。
そして、準決で会うのが楽しみだという展開でした。
いやー、今週はまずね、ちょこちょこ俺も突っ込んでましたけど、
ハイタニ君、それは練習で身につけてくれよみたいな問題に対して、
いや、本番でしか成長できない奴もいるんだって言っているところに関しては、
あ、そういう解決方法かってして、引っかかりが一つと言ってよかったなって思いました。
そうですね。最低限の納得ができましたよ、確かに。
いや、この納得が大事だと思うんだよね。そこはちゃんと説明してくれてよかったって感じでしたけどね。
いや、確かにこの言及がなかったら、練習で何やってたんだっていう思いが結構深刻だったかもしれませんが、
この言及があることによって、まあまあまあそうなんだなという、
本番でしか成長できないというそういう特性があるからこそ、
練習ではもう身につかなかったんだなというのはわかりましたね。
そうですね。
そして、まあ先週出てきたね、おしみさんに関してはね、
なんと黒林高校の監督でしたね。
そうですね。往年の超プレイヤー、スーパースタープレイヤーで、
的高の監督という、先週言った妄想が全部当たってましたね。
そうですね。ただ本当に、こっちの監督のさ、
おじいちゃんだった展開化して読めなかったんで、そうなんだって感じだったねっていう。
そうなんですよね。ゆずきさんの女子高生監督のおじいちゃんだったというのは全く予想外でしたね。
そうですね。ただこれを、この設定を出されるとさ、
やべえ監督力で勝てる気がしねえって感じになったけどねっていう。
そうですね。確かに監督としての能力でも勝てなそうで、
プレイヤーとしての能力で、はいたにちゃんのプレイヤーの能力で勝つしかないですね。
そうですね。ただ、その相手の練馬君に関してはね、
まさかの頼みの通話のパワーでも負けそうっていう展開ですかねっていう。
そうですね。いやー、やっぱりサッカープレイヤーは基本暴力系なんですね。
そうだね。この全然複雑じゃないって言ってるから、なんかこうね、
頭脳派系の、頭脳系のプレイヤーなのかと思ったら普通にフィジカルキャラだったかねっていう。
いや、はいたに君がこの相手のルービックキューブをこうパシンと手に取って舐めんじゃねえみたいな、
この感じの時点で多少柄悪くはあったんですが、それに対する練馬さんの対応が、
その腕に痣が残るぐらいギューッと掴んで、いててっていう感じでルービックキューブを奪うというこの感じ。
しかもその後に黒林高校の師匠が言うのが、
うちの練馬がすまん、腕は冷やしとけよって言って帰っていくというのが結構ひどいなと思ったんですよね。
まあまあまあ、喧嘩を打ったのこっちっぽいが先だから、手出したの向こう先だもんなって。
暴力ではなかったですからね。結構腕にはっきり痣が残って痛みが残るぐらい腕を掴まれるって、
僕の中では暴力に含まれますからね。
そうですね。
なかなか練馬さんちょっと怖いなと思いましたよ。
そうだね。というわけでちょっと本当に勝てるかどうかって感じだけど、
次戦うわけじゃなくて準決勝ですかね。戦うのはね。
それまでに成長すればいいってことでね。勝つ道筋を監督に見つけてほしいなって思いますし、
やはりここはね、高見くんの覚醒しかないかなと思うので、高見くんの勝ち役も期待したいなって思いますね。
確かに。最初の試合ではあくまでハイタニくんが活躍する感じで、高見くんも頑張っていたと思いますが、
あくまでフォーカスが当たるのはハイタニくんだったんで、高見くんの覚醒展開を重ねれば、
確かにそうですね、練馬さん1人に対して1対1では敵わないけれど、2人でならばという説得力がある気がしますので、
そういった展開は楽しみですね。
そうですね。
では続きまして最終回でした。願いのアストロの第50話で、内容としましては、
ヒバルくんはアラガネの力で天童さんをぶち倒します。
そして聞こえてきた声というのが、四月家の第7陽師のソラちゃんという人の声で、
ソラちゃんというのは実は地球外生命体で願いを叶える力があって、アラガネに体をバラバラにされてしまって、
ソラちゃんと仲の良かったツバタくんというのが、それに絶望して、隕石を落としてこの世界を作ったみたいなことで、
なるほどなという感じで、ヒバルくんがやることが山積みだぜという感じの最終回でした。
いやーそうなんすよね。最終回になっちゃいましたね、アストロ。
そうですね。一応最終回を迎えた短期打ち切り作品に関しては、その作品を振り返る番組、特番とかをやったりしているんですが、
まあ、願いのアストロは1年やりましたからね。
そうですね。全50話1年以上やってますからね。
1年以上やっているので、これは短期打ち切りじゃないなという感じで、堂々と送り出して、やり切ったなという感じですよ。
そうですね。とりあえずね、先週から続くテンドーさんに関してはね、最後のセリフも、
クソー、ワシを阻むのはいつもよつるぎーっていう形でね、
なんだろうね、最初から最後まで、最初からコンゴーさんにおくれを取っていただけの小物がね、
なんかすごい大物ぶったセリフ入って死んでいくのは、いやーなんかテンプレボスキャラでよかったって感じですね。
まあそうですね。このセリフも十分コウノっぽいと思いますけどね。
まあね。いやーだからだったら本当、小物界の大物というか、そういう感じがずっとテンドーさんにはあったんでね。
いや、最後まで期待どうでしたっけね。
まあそうですね。確かにある種、テンドーさんに対して期待されるものを出し切ってくれた、やり切ってくれたという感じはありましたんで、
本当になんかこの作品、堂々のど真ん中をそのままやり切るという、ためらいなくやり切るみたいな、
そういった覚悟を感じる作品だったんで、テンドーさんのキャラクターに関してもそういったなんか、
まあやっぱり王道、悪役、キャラというのを全うさせるという、なんかそういう思惑を感じましたね。
いやそうだね。一切本当に、枠井先生の考える少年漫画的王道を恐れずにやっていくっていう漫画だったと思いますからね。
そういったところでは本当になんかすごいね、ちゃんとやっぱごちばえの演出力とかで映えてるシーンとかも結構ありましたからね。
そこら辺はよかったんですよね。
まあそうなんですよね。その覚悟や良しという感じは伝わってきたんで、最後まで本当に王道感のある感じの終わり方で、
連載の最後にその連載作品をどうするかというのはなかなか思想が見えてくるところだと思うんですが、
この本当に真っ当な俺たちの戦いはこれからだエンドだをやり切るというところまで含めて、
ちゃんと少年漫画をやり切ったんだな、週刊少年ジャンプのバトル漫画をやり切ったんだなという印象が残ったんで、
まあ打ち切りにはなってしまいましたが、後味は悪くないなと思いますよ。
いやそうだね。本当にだからその王道をやるっていうところがね、やっぱ週刊少年ジャンプという媒体だと既視観に繋がっていて苦労しているところはあったと思いますけどもね。
それでも本当そこを逃げずに最後までやり切ったところは俺も評価したいなと思いますし、
まあまあこの最終回に関してもね、本当にそのアストロの正体とかね、ちゃんと明かしてくれたんでね。
そこを明かさずに終わる漫画とかも多いじゃないですか。
確かにそうですね。
隕石衝突の真相とかもちゃんと明かしてくれたんでね、そこら辺は誠実な終わり方でよかったなと思いましたね。
そうなんですよね。ここで本当にアラガネと隕石の正体に関してちゃんと明かしてくれるっていう、
まあコンゴさん宇宙人説はあったりしましたが、宇宙人はあくまで容姿だったんですね。
そうですね。
これまでに感じていた伏線とかに関してもちゃんと繋がってきて、
納得感のある感じの真相が生かされたんで、その点でも本当に読み心地としてすっきりしたものはありましたよ。
というわけでね、本当に和久井先生に関してはね、さっきも言いましたけども、やっぱりちゃんと見栄えのいい演出とかは結構多々あったんですね。
本当だからこれで少年ジャンプの感覚も掴んだと思うんだよねっていう。
また新作見たいなっていう感じがありましたね。
そうなんですよね。やっぱり後半に行くに従って、
やっぱりこの檜原くんのある種の極童感というか世直し感というか、
こういった感じがちゃんとキャラクターの魅力とかストーリーの展開に結びついていくように見られたんで、
最初の頃はその辺のある種のアウトロー感というのがうまく回ってない印象もあったんですが、
後半その辺がちゃんと繋がっていった感じもあったんで、
やっぱり後半に行くに従って少年漫画的な展開と檜原くんというキャラクターというのが掴めていったのかなという印象はあったんですよね。
そうだね。
なのでやっぱこの、なんでしょうね。
和久井先生やっぱアウトローを描くのはやっぱうまいよなという、実績もありましてやっぱうまいよなという印象があったんで、
そこと少年漫画をうまく繋げて展開していく、ある種の冒険漫画として繋げていくという、
その絵がもっといい感じに噛み合って回ったら、全然なんかヒット作を描いてもおかしくないと思いましたからね。
いやそうですね。実際本当東京リベンジャーズというね、大ヒット作出してますからねっていう。
あとは本当は題材とかがあえばっていうところではありますからね。
まあ期待したいですよね。
そうですね。本当に和久井先生特有の魅力というのは存分に感じられたんで、
和久井先生次回作がどういった感じの展開になるのかはわかりませんが、期待はしたくなりますね。
そうですね。
という形で一年以上やりきったので、特に打ち切りついとうといった感じにはしませんでしたが、和久井先生お疲れ様でした。
はい。
次回作を期待しております。
では最後にも口コメントとしまして、ナイスプリズン菅沼達也先生、読んでいただけたら嬉しいです。読んでいただけたら嬉しいです。読んでいただけたらということで。
ちょっとお疲れなのかもしれないですね。
そうですね。ちょっと読んでくれたら嬉しいです妖怪になっちゃいましたね。
そういえば本編の冒頭で言おうと思っていて忘れていたんですが、ナイスプリズンのこの新年祭紹介ムービーというのがジャンプの公式チャンネルに上がってるんですが、知ってますか?
見てないですね。
だいたい新年祭が始まるとおそらくムービー毎回出してると思うんですが、ナイスプリズンのムービーに関してはちょっと異色なんですよね。
外国人の実写なんですよ。
え?
監獄の中にいる外国人の囚人がやってる刑務所モノの海外ドラマみたいな感じの予告です。
へー、ちょっと興味湧いてきたね。
という予告詐欺みたいなことをしていて、これはおもろいなと思いました。
あとはPV系で言うと、ひまてんの尾野先生、ひまてん3巻PVとても良いので作っていただけたのでまだの方は見てくださいっていうコメントがありまして。
これ見て俺もひまてん3巻のPV見たんですけど、伊藤美輔さんっていう声優の方がヒロイン3役をやってるムービーだったんですけどね。
なんかヒロインラップみたいなのやるんだよねっていう。
原作のセリフを音楽に乗せてやるみたいな感じ?
ラップ調にやるみたいなやつがあって。
結構これが可愛くてね、これは良いPVだなって感じだよね。
へー、それは良いですね。僕もこの後見てみますよ。
そうですね。これは確かに1人3役は難しいんだよね。
もしアニメ化したらこの役やってほしいなとかって議論になりそうな感じでね。
どれも可愛いんで聞き気になると思いましたね。
これは結構ムービーとしても良さそうですし、声優さんの技能としても見たら面白そうですね。
そうですね。
かわい先生は最近どうされたんでしょうね。
なんかだいぶコメントがあっさりで、コンビニタウン国のあっさりコメント多いよねっていう。
コンビニグルメの第一人者だと僕は思っているんで、かわい先生のことを。
コンビニでこれを買ってきたっていうの自体は全然望むところなんですが、聞きたいところではあるんですが、
最近なんか何々を買ってまいりました。コンビニって訳さずに必ずコンビニエンスストアって言いますし、
コンビニエンスストアにて何々を購入してまいりましたっていうこの賢った言い方が、
なんかかわい先生がだんだん高い次元に上り詰めようとしてるのかなという感じがしてきますね。
そういうこと?
いやもう人格がどんどん高まってるんじゃないかという気がしますよ、本当に。
はいはい。
まあまあ高まりすぎてて、なんかこう悟りの方に行っちゃってて心配だけど俺はって。
という感じなのでこのシリーズがどう続いていくのか、
実際コメント考える余裕がないのかなと想像してしまいそうな感じではありますが、
でも僕はかわい先生がコンビニに行ってる限りは通常運転だなと思うようにしています。
はい。
あとは僕とロボ子の宮崎先生、あかつか同期、菅沼先生の新年祭、
またチャーハン食べに行きましょうねという形で。
確かに宮崎先生も2012年のあかつか賞で、
むこうずね君という作品で家作を受賞してるんですよね。
へー意外な繋がりだね。
一応期としては2012年の上期が菅沼先生で、2012年の下期が宮崎先生なんで、
回としては76回と77回でばらけてはいるんですが、
では先生のコメントの方を見ていきます。
じゃあまず関東カラーだった僕とロボ子のコメントで映画について最初語ってましたけどね、そこに対して見てきたいつものロボ子だったっていうコメントがありましてですね。
僕も見てきましたよ、ロボ子映画っていうね。
僕も見てきましたよ。
確かに3分アニメの雰囲気をちゃんと残しつつ長編にしたっていう感じともいつものロボ子だなって感じの映画でしたね。
そうですね。僕も確かに雰囲気としては同じものがあるなと思いつつ、ちゃんと後半のネタバレを禁する内容ではないと思って言っちゃいますが、
打ち切り漫画の世界の世界線のロボ子をサトス展開とかユルス展開とかに関しては普通にちょっと累戦陣ときましたよ。
累戦陣に来たんだ。
これは泣けるなと思いましたね。
そこら辺に関しては原作読んでますからね、あれでしたけどね。
結構本当に俺はなんだやっぱり映画らしいギミックというかさ、ネタバレになっちゃうから話さないけれどもやっぱり劇場版らしさっていうところが随所に見られてパロディー含めてっていうところで良かったですね。
個人的には序盤で畳みかけるようにジャンプ映画のいろんなパロディーをやったりするんですが、それがあまり内容にちなんでないというか、ロボ子世界のストーリーと関係なくパロディーカットが差し挟まれるのに関しては、
ちょっと原作の宮崎先生のパロディーの巧みさに比べたらちょっととってつけがあるなとは思っちゃいましたよ。
まあでもあれに関しては多少やっぱりこう、映画で初めてロボ子を見に来た人は少ないかもしれないけど、なんかこう一般浮世であった感じはあったと思いますけど。
そうですね、冒頭で一発かまそうというそういう心意気は感じたんですが、パロディーと内容が乖離してる感じは宮崎先生の原作はちゃんと内容とパロディーがいつも一致してる感じが良かったなと冒頭思いましたが、
後半の展開に関してはちゃんといろんなネタがちゃんと内容と合致してる感じがしまして、声優にちなんだ中野人ネタとかに関しても僕は十分楽しめたんで、
まあちゃんとそのゴージャス感のある劇場でやる価値のある作品になってたなと思いましたよ。
僕は個人的に気になったところとしては、ラブコブ世界のロボ子に関してはね、本当に劇場版クオリティのこの動きと可愛さでよって、ちゃんとロボ子なのにときめけるっていう感じがして良かったですね。
ロボ子なのにというか普通にもうほとんど別のキャラクターですからね。
まあね、だけど俺はやっぱロボ子でくすっとロボ子でときめいてしまったって言ってちょっとこうやられた感がなんかこう複雑な気持ちで良かったですよ。
なるほど、本当に各世界線のロボ子の完成度は漫画の時にもすでにとても良かったですが、劇場版で見ると本当に各世界線の雰囲気の再現度が高くて見応えがありましたね。
そうですね、やっぱ昭和ギャグ漫画風ロボ子って動くことはやっぱより昭和感出るよね。
本当にアニメ化することによって各世界線の特色、その描き分けみたいなものはより一層わかりやすくなって魅力的だったなと思いますよ。
そうですね、良かったですね。
あとは入場特典の第0巻に関して、まあいろいろとインタビューとかいろいろあったんですが、原作版のマルチバースロボ子の回のネームが掲載されてたんですが、あれ面白かったですね。
はいはい、こっちもちゃんと見てないわ。
ネームでロボ子とかボンド君とかに関しては、本当に棒人間とは言いませんが、丸描いて体みたいな感じなんですが、そこに登場してくるハードエース世界のロボ子とかに関しては原稿版以上の濃さで描かれてるんですよね。
そうなんだ。
異様な描き込みなんですよね。あれめちゃくちゃ笑いましたね。
なるほどね。
宮崎さんそこは苦労したんだね。
そうですね。原稿じゃない分、ペンでガシガシグワシグワシ描きまくってコクコク描いてるから迫力があるのかなと思うんですが、あの描き込みはちょっと面白かったですね。
おそらくまだ第0巻も手に入ると思うんで、ご興味ある方はぜひ読んでいただきたいですね。
そうですね。
あとは内容に関しまして、青の箱のコメントのところで、「あゆめちゃんと彼氏の関係の匂わせをわざわざ描いてるあたり教訓いけるか?」っていうコメントがありまして、この関係の匂わせ、おそらく一緒に出かけないこととかその辺のことを指してるのかなと思うんですが、それによって教訓いけるかって僕も先週思ったんですが、今週はあれでしたからね。
上げて落とすじゃないですけど、まさかっていう方ですね。
そうですね、先週僕もいけるかと思ったんですが、今週はいけるかという感じになっちゃったんで、ここからどうなるかが楽しみですよ。
そうですね。
そしてあとはマダンノイチのところのコメントで、「ひさめの魔法に関して、サメに乗れるならこの能力かなり便利だなぁ。」っていうコメントがあって、確かに移動で使えるってのはすごいいいなって思ったし、ただ一方でお尻冷たくないのかなと思ったけどね。
なるほど、それはうまいことやってるんでしょうね、きっと。
そうですよ、降りたときにズボンとか濡れたら嫌じゃないですかって思うけどね。
あれ別に氷でできてるのかな。そこは何とでもなりそうな気がしますけどね。
まあ魔法ですからねっていう。
もともと習得される前のサメの段階でも縄物感ありましたし、あの縄物感と氷感をうまく使い分けてるのかもしれませんからね。
そうだね。そして魔法のところのコメントだったらね、このデスカラスさんの能力が尋問するとかの精神能力だと思ったら物理だったっていうコメントがありまして。
あれに関してもね、最初からちょっと多少物理っぽいところはあったけど、この行進の魔法さんをガンガン壁に叩きつけるところとかは本当に物理でよかったよね。
そうですね。引きずらすというか、そういえば先週段階で言及しませんでしたが、あの行進の魔法幕神様、何か精神世界的なところにいるのかと思ったら普通に幕神の中に存在してたんですよね。
そうですね。
あの幕みたいな、動物みたいな体の中に空間、部屋があって普通にそこに住んでて、それを真っ二つに割って叩き出すという、引きずり出すという。あれは確かに想像を超えて物理でありましたね。
そうですね。いやー、魔法だからね、このトイレとか食事とかもいらないんだろうけれどね、でも本当にあんな中にずっといるっていうのもなんか大変な気もするけどね。
まあもう快適なんだとは思いますけど、あの実際そこに空間あるんかいっていうのは先週言及し損ねましたが面白かったですよ。
そうですね。結構やっぱ魔法ってお茶目なやつ多いよねっていう。
あー確かにそうですね。確かにその半人類的な魔法であっても、なんか愛嬌というか人間味がありますよねみんな。
まあ本当に国会の魔装さんなんかもね、本当にこうガンガンって叩きつけてハテダハテダとかになってるからちょっと可愛かったしねっていうね。
本当になんかみんな愛嬌あるのもこの漫画の魅力だなと思いましたね、改めてね。
まあそうですね。あとは、あかねばなしのところのコメントで、先週出たドレッドヘアのゆうぜんさんに関して、そしてゆうぜんさんは誰だったか思い出せないというコメントがありましたが、一応ゆうぜんさん、若手4人会とかで一応ヒカルさんとかと争った人ではあったんですよね。
そうですね。あの、カイセイさんとコグバアディさんにね、ボコられた人ですね。
まあまあ完全にカマセインでしたね。
そうですね。
まあまあまあ、彼もでも3年経って成長してるんですから、まあ今後、まあ人出てきてまたいいカマセインになってくでしょう。
もうすでに役目は終えた感じもありますけどね。
まあね。
あとはエンバーズのところのコメントで、おしみ先生が敵チームの監督になるかもみたいな話に関して実際になったわけですが、巨人の星で主人公の父親が相手チームの監督になる展開に関する言及がありまして、確かに、僕はキャプテン翼あんまりちゃんとは読んでいないんですが、なんとなくロベルト・ホンゴーが敵チームの監督をやってるイメージはありまして。
そうですね、あの、後になりましたからね、監督に。ブラジル監督になりましたからね。
なんかスポーツ漫画のありがちな展開というイメージはあったんですが、言われてみると確かに巨人の星の星一徹の展開というのはかなり原点に近いもの、最初に近いものがあるのかもなと思いましたよ。
いや、それはほんとそう思いますね。
まあ、僕もその、今、名作として世に残っているもの以外の作品というのが全然把握できていないんで、巨人の星以前の作品がどうなのかわかりませんが、確かに星一徹、少なくとも僕が知っているレベルの有名作品で、
主人公の味方だった人が敵の監督になるみたいな、敵側につくみたいな、そういった展開というのは巨人の星が一番古いような気がしてきますね。
まあ確かにね。
という感じなので、もしかしたらあの辺が本当にそのネタのかなり最初期だったのかな、最初だったのかなという感じを思ったりもしましたが、まあわかりはしません。
ですね。
あとは先週ちょっとゲームの話題とかで、都市伝説解体センターの話題とかがありましたが、コメントで、もともと和解道シリーズ、かっこホラーじゃなくてミステリーサスペンスだけど、好きだったから期待してたけど面白かったというコメントがありまして、
都市伝説解体センターを作っているスタジオの墓場文子さんが作った前作というのが和解道シリーズという連作ゲームだったそうで、それがちょうど今週セールが始まってましたね。
40%オフということなので、ちょっとその前作セット、トリロジーセットをちょっと買ってみようかなと思いますよ。
はいはいはい。ちなみに都市伝説解体センターどこら辺まで行ったんですか?
都市伝説解体センターは何とか最後までやりましたが、個人的には面白かったですし、これからやろうかなっていう人に関しては、いいんじゃないって言いますけど、万人にオススメするかといったら多少迷うかもしれないですね。