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どんがです。
ゆさです。
今週は、2024年第11号の週刊書のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい、という形で、先週先々週とちょっと体調不良の状態の更新が続きまして、
現状、もう体調に関してはほぼ問題ないんですが、
喉がちょっとカフカフという感じではあるので、
まあ、咳に関しては極力カットしていきますが、
まあ、なんとか頑張っていきたいと思います。
という形で、では早速本編の方に入っていきますと、
今週、関東から表紙が新年祭でした。
時代の花形参上、東土旗の衝撃駆け巡る巨団新年祭2連弾第1弾。
サモンくんはサモナーの沼俊先生が描く超能力ポリスコメディ新年祭。
超純超上先輩が関東から表紙になっていました。
はい。
で、沼俊先生が、こちらはwikipediaから組みまして、
経歴としましては、デビューしましたのが、
少年ジャンプNEXT2014年Vol.3号に
「諸物の事情」という作品を掲載してデビューされた方となっております。
で、連載としましては、短期連載、3週間のみの短期連載という形で、
この「諸物の事情」が週刊少年ジャンプ本誌2014年46号から48号まで短期連載。
その1年後、2015年にサモンくんはサモナーという作品をこちら、
まあ、出荷した連載としてはこちらが一応デビュー作という形で連載されました。
そうですね、めちゃくちゃ面白いギャグ漫画でしたね。
そうですね、すごく印象的なセリフ、印象的な展開とか、
その主人公の下すっぷり、友達のくずっぷりなどがすごく印象に残っている作品でしたね。
そうですね、テッシーの天使っぷりも印象に残ってますよ。
そうですね、ヒロインであるところのテッシーが、
まあまあまあすごい強キャラ、キャラの強い子になっていくという過程も大変楽しかったです。
その作品が全10巻合計2年間連載続けまして、
2017年27号に終了。
今回、そこから約7年の間を空けまして、
長期連載としては2作目の連載となりました。
長寿、長寿先輩。
中身としましては、超能力を持った警察官がいまして、
新宿、新宿歌舞伎町に配属されまして、
そこの超能力巡査の相棒になってしまった一本木直ちゃんという女性警官は、
ちょっと頭のおかしい感じの長寿先輩に振り回されつつ、
頑張りますというお話でした。
沼先生らしさ全開のテンポの良い歌舞伎町は気持ち面白い連載始まったなって感じの第1話でしたね。
そうですね、ちゃんと主人公が適度にクズだけど、
それなりに好感度もなくはなく、
それプラスそれに振り回される女の子が可愛いから応援したくなるという感じの、
実に沼俊先生の良い要素が詰まってましたね。
そうですね。
第1話の段階でこの2人のコンビもう完成されてるなっていうくらい完成度高かったですよね。
そうですね。異様な安定感がありましたね。第1話にして。
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そうなんだよね。
それは本当にゲスな長寿先輩が、でもやっぱちょっと正義感もあるし、
だけど対する直ちゃんもね、
単に振り回されたりツッコミ役だけじゃなくて、
時々長寿先輩を振り回すというかね、
そういう気の強さを見せるという形でね、
お互いがお互いに対してツッコミ合えたりしてるみたいなのもあるからね。
そこがすごい良いんですよね、関係性としてね。
そうですね、本当にこの一本木直さんが、
大抵のものは投げ飛ばして何とかする柔道少女だし、
気も強いし、ちょっとそれなりにイカれているけれど、
根は超まっすぐな善人という形で、
本当にこの変人キャラに振り回されつつも全く負けてないというバランス感、
ちゃんとスープに麺がまけてないというバランスになってますからね。
いや、まさにその通りですねっていう。
いやもうすでにこのラーメンは完成されているって感じですね。
そうですね。
いや結構、サモン君はサモナーに関しては、
まだまだ手探りでバランスを整えていった印象が多少はありましたが、
今回の長寿先輩に関しては、本当に1話から必要な要素に関しては全て出揃っている感じがして、
いやここからさらにどういう風に世界観が広がっていくのかすでに楽しみですよ。
いや本当楽しみですね。
ちなみにこれだから読み切り版っていうのがちょっとだいぶ前にあってさ、
その時は結構田舎の巡査みたいな感じだったけどね、
今回に関してはね、新宿というすごい都会が舞台になってますから、
だからなんだろうね、本当新しいキャラクターとかどんどん出す気満々なんだろうなっていう期待値もすごい膨らんでる1話なんですよね。
確かにそうですね、経歴で説明するべきでしたね。
長寿長嬢先輩、もっととなった読み切りが週刊少年ジャンプ2023年21、22合併号に掲載されておりまして、
実は半年前に載ってるんですよね。
そうですね。
なのでその段階でもうかなり整えられた作品にはなっていたので、
そこからさらにブラッシュアップしてやはり完成度を高めてきたなという感じでしたね。
そうだね、本当に最後のところに長寿長嬢先輩がやった解決が全部なおちゃんの手柄になったことでよって、
この警察署長が引くみたいな展開。
これ読み切りでもあった展開だけど、やっぱり今回もめちゃくちゃ面白かったしっていうので、
やっぱり本当に完成度高かったんだなって思いましたよね。
そうですね、ちゃんと主人公の女の子がただただ真面目なだけじゃない分、
この不幸に見舞われる不遇展開が似合っていいですね。
いいですね。
それに対して本当に何でも決してへっこたれることはないってもう既にわかってますからね。
そうなんですよね。
だからそういうのも安心して見られるし、それによって長寿長嬢先輩が痛い目にあっても、
こいつはそれでいいなっていう感じのゲストだしねっていうね。
本当になったので、誰一人傷ついても気持ちよく見れる感じがすごいいいですよね。
確かにそうですね。
結構本当に最近のギャグ漫画、僕とロボ子漫画は顕著ですが、
やっぱり単純に人に迷惑かける、誰かが不幸になる、ひどい目にあう的な笑いって、
どんどん時代にそぐわなくなっている感じがするので、
それでいうと本当にこの二人のこのたくましさとか、
ひどいことに見舞われても全く気にせず楽しく読める感じっていうのは、
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いろいろとモラル的に気になるところのないひどさとして、
本当にすごくバランスが取れている、現代的なセンスにのっとった感じの作品という感じで、
いやーその点すごくいいですね。
いやめちゃくちゃいいですね。
いやーというわけでね、先ほども言いましたけどね、やっぱ珍塾という舞台になってね、
すごいね、いいキャラクターたくさん出てきそうな雰囲気があるんでね。
もちろん前作のサモン君はサモナーでもね、
クズリュウ君とかね、ネビロスさんとかね、アンリマユさんとかね、
めちゃくちゃ魅力的なキャラたくさんいましたからねっていう。
いやーそういうキャラが出てきて、長城先輩とナオちゃんに絡んでいったらどんどん面白くなるんだろうなーって、
すごい期待値高まってますね。
なんかこの二人の務めている交番が、
新宿にこんな交番ねえだろっていうぐらい四角い普通の交番というので、
僕はこの作品が新たなコスカメになることを期待していますよ。
コチカメを継ぐものですか?
この交番の外観はコチカメでしょう。どう考えても。
わわわそうですね。意識はしているとおりです。
新宿にこんな交番は多分ない気がするんで。
普通にビルに入ってたりとか、もうちょっとオシャレな感じの建物が多いと思うんで。
明らかにこれは葛飾区あたりにありそうな交番ですからね。
そうだね。
という感じで、僕は本当にこの長城先輩が、
今後のジャンプのコチカメ枠を担ってくれるんじゃないかとすごく楽しみにしてますよ。
はい。
続きましてが坂本デイズの第154話、内容としましては、
ナグモさんはスラーさんの心臓を刺したんですが大丈夫そうです。なぜ?という中、
坂本さんたちはシジバさんと合流して戦っているスライパーの人たちと真君が戦ったりしつつ、
坂本さんは近い向かいますという展開でした。
いやー、スラーさん心臓を刺されてもしないなんでだろうって感じでしたね。
単純な二重人格以上にやっぱり何か謎が隠されて、そんな感じになってきましたね。
そうだね、心臓が2つあるとか逆心臓とかそんな感じなんですかね。
うーん、心臓が2つ。
サイボーグの鹿島さんがいる時点で技術的に何とでもなりそうな気がするんですが、
なんなんでしょうね。全くわかんないですね。
まあ確かにサイボーグの鹿島さんがいますからね。
意外とそのすごい運動能力があるのは心臓が2つあるからだとかっていうのはありますよねっていう。
そうですね。そのあたりが本当に異色的な臓器色的な人格移植的な、
そういった方向に行くのかもわかりませんが、その秘密が明かされるのは楽しいですね。
楽しいですね。
そしてその後に関しては、ししばさんとしんくんが急増タッグを組むっていう展開に関しては意外でしたね。
はいはいはい。
いやーてっきり坂本さんとししばさんで組むのかなって思ってましたから、
ここでしんくんが絡んでくるっていうところに関してはね、
いやー果たしてどうなのかちょっと格落ち感あるんですけど大丈夫って思ってますね。
09:00
いやーまあだからこそ成長を見せつける展開なんだと思いますけどね。
はいはいはい、そうですね。
いやーでもなんかしんくん今さ、心の声とか大丈夫?聞こえないとかそういうのなかった?
一応聞こえなくはなってましたね。
そうだね、だから余計に心配なんだよねっていう。
まあまあそれも成長、エコーズアクトマン2が成長する前に使えなくなってしまうような、あの状態だと思いますよきっと。
あーなるほどねー。じゃあまあまあ本当この戦いのいつの格成期待って感じなわけですね。
まあそうですね、いやーやっぱりここでこのしばさんと組むって本当にあのここで坂本さんとのペア交代というのはすごい意外性がありましたが、
そこで結構しんくん確かに撮影時代の坂本さんと組んでたっていうお話があったんで、ある程度は認知されてるのかなみたいな感じもありましたが、
撮影の下請け現場で7年くらい転々とっていう職歴でしばさんがえ?このレベルの任務はやったことないの?って引くっていう形で、
しんくんが思いの他に下っ端だったことがわかったんですよね。
そうですね。
っていう点で意外とそのレベルだったんだっていう感じでびっくりしたのと同時に、
それだけ下に見られてるところから始まっての下告状というのはもうしばさんのこの面玉ひんむいてくれそうな感じは楽しみですよ。
楽しみですねー。えーということはおさらぎさんクビですか?
えーおさらぎさんにも認めてほしいですよね。
はいはいはいそうですね。
いやーなんかしばさんのことだからさ、いやーお前使えるなおさらぎと交代やーとかって言われそうだからね。
まあ言わないですけどスカウトはしてくれるかもしれないですね。スカウトはしてほしいですね。
そうですねスカウトはしてほしいですねー。
いやーという感じで本当にこの作品の第二の主人公そして成長枠であるところのしんくんの進化、
オーダーとの絡みで認められる展開が見れるんじゃないかという形ですごく期待が高まってますよ。
はい。
では続きましてが10月回線の第250話、内容としましては、
えーまあオコツ先輩の能力説明などを挟みつつ、えーそれなりに戦略も上手く回っていっていて、
で、えー丸断ある種の切り札であるところのスクナさんの術式をコピーしたものをスクナさんにぶち込みますという展開でした。
いやー今週も本当にいたどりくんのねミサイルキックとかさアクション切れ切れでよかったですね。
そうですね。ここで投げられてキックっていうところをちゃんとあのなんでしょうね自衛隊員が降下する時みたいな格好でやるあたりが
すごく実際戦らしくてよかったですね。
よかったですね。でその後腕も取ったりするしね、いや本当にねそのアクションに関しては何が起こるかわからない感じ?
お互いやっぱねその、とかも含めてで今回オコツさんのねその領域展開のギミックも面白かったしっていう形ですごい映えてる感じがしてよかったですよね。
いや本当にこの飛びつき腕十字みたいな感じはもうまさしくMMAでしたね。
ははははは。そうですねいやもう遊びかけろ継ぐ者がここにっていう。
いや本当にそれくらい超能力バトルだけれど大器捌き対術に関してはその格闘技センスが光っている感じの実に十字会戦らしい格好良い戦いでしたよ。
ではですね、そしてあとはね本当にこの一月何をした?って菅田さんが言った時に努力と根性ズルしましたってズレてるこう主人公コンビっていうね。
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はいはい。この辺りちょっと微笑ましくてよかったですね。
いたどりくん自身はまあそのネタをネタの存在を隠そうとしたのかなで奥越先輩はそこまで頭が回らなかったのかなみたいにも思いましたけどね。
はいはいはい。まあまあまあ多分そのズルっていうのが何のことかわかんない多分ドーピング的なもんだと思うけどもいたどりくん、奥越さんもね。
ただまあそこに対して本当でもそれにとっていたどりくんにとってはねそれもやっぱ努力と根性変えたんだよってことですよね。
まあまあそうですね。言い方の違いだけかなっていう気もしなくもないですね。
そうですね。まあまあでも本当にねその五条先生のダメージがなかったらもう奥越さんも負けていただろうって分析するくらいやっぱ実力差あるんだなっていうところでしたね。
はいはいはい。
ただその辺りはでもやっぱちゃんとしてるな本当に十二階生はそういう何だろうキャラの格とか強さに対してすごい真面目だよねって言ってましたね。
まあ下手に覚醒せずに本当に限られたそのリソースの中で勝ち数字を探す展開というのがまあすごくリズムで描かれるあたりは十二階生らしいですよね。
そしてあとは本当に少奈さんがまあ今年もね今回もなんかすごい楽しそうに戦ってるんで個人的に嬉しかったですし
その中で自分の実績をコピーされたことに対して少奈さんが果たしてどういうリアクションを取るのかっていうのがやはりすごい興味がある展開だと思いましたね。
そうですね単純に能力というかその攻撃としてはそこまで決め手になるのかどうかわかんないなという感じだったりはするんですが
まあ少奈さんの能力の全貌自体に関しては未だ謎がめちゃくちゃ多いですからね。
そうだね。
以前火を使ってたあれは何みたいなそういう点に関しては単純に読者的に思う以外に作中でも言及されていたんでその辺不思議だな謎だなみたいな。
だからやっぱり少奈さんの実績自身にもコピーではないですがやっぱ単純な切断能力以外の何かがあるのは間違いないので
これがついに明らかになる前振れなのかもしれないですねこの辺も。
そうだねどうやってコピーしてるかによってはね本当に奥越先輩も全貌を把握してるっていう可能性も全然ありますからね。
可能性もありますし逆に奥越先輩がまだ把握していない部分をついに出すという感じで少奈さんが何かを見ててくれるかもしれませんからね。
そうだね。
ということで本当に来週どんなリアクションをするか期待ですよね。
そうですねいろいろと謎が散りばめられていますのでその辺が明らかになるのかなみたいな色々気になる状態で大変楽しみです。
では続きましてがキルアオの第40話、内容としましては家庭科部に新たなるユニコーン風紀院の十文治指導さんがやってきました。
大神さんからは悪の匂いがするから監視するし悪いことをしていたら逮捕できる特別な権限を与えられているらしいですという展開でした。
いやもう新キャラの十文治さんさ、正義のユニコーンで特攻隊長で悪滅という文字を背中に背負っていて名探偵で親父が警察上層部だから本当に人を逮捕できるっていう属性盛り盛りすぎて面白かったですっていう。
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結構風紀院という段階ではずらしてきたなという感じで想像と違うなぁというぐらいの印象でしたが最後に本当に逮捕できる権限があるというところまで行くとずらしただけではなくてその距離的スケール的にもぶっ飛んだなっていう感じでいやこの作品はいい感じに壊れていくなという感じでどんどん楽しみになってきましたよ。
そうですね。いやーここまでもらえるとこう1個1個出したらそんなわけないやろうってツッコミたくなるんだけどここまでもらえると逆にツッコミすら部数に感じるから。
そうですね。リアリティラインをどんどん巧みに下げていきますね。
そうですね。いやーなんか俺も本当この1話だけですごいなんかこう十文字くん受け入れたなって感じになったんで。
いやー楽しいなって思いましたね。内緒意向が。
そうですね。あとはコメディ的にも本当に大神さんがすごい身体能力が高かったりするところをもはや隠す感じになってないっていうところで
まあそのある種のギャップギャグ的なネタを1つ殺されている状態に対してその大神さんの殺し屋という属性の天敵を出すことでまた改めてその身体能力に関してはもうバレバレになってしまったけれどそれでもまだ秘密のある大神さんのギャップギャグが改めて見れるんじゃないかという点でもこの新キャラちょっと期待ですね。
いやほんとそうですね。
大神さんにある種殺し屋っぽいところも天幕に軽く見抜かれてたりもしますからね。
そうですね。
っていう点であのだんだん秘密じゃなくなってきてるあたりをやはり改めて隠さなければ秘密にしなければっていう感じで本当に大神さんの持っている要素多少味が薄くなってきたところをまた改めてフォーカスさせるような展開なんでその辺も含めてこの作品また良い要素が増えたんじゃないかと大変楽しみですよ。
楽しみですね。そして本当最終的にはこの志藤くんもね他のユニコーン同様ねなんかストーカー化してほしいなってましたね。
そうですね。今のところ恋愛要素は見ちゃいけないですからね。
そうですね。ただ本当に天幕といいねおとひめさんといいねもうハイゴレナについてきてますからねっていう。
はいはいはい。
こんな感じで志藤くんも誰についてくるのか大神さんについてくるのかこの副部長のお姉さんについてくるのかわかんないですけどなんかストーカー化してほしいなってましたね。
確かにそうですね恋愛要素ないと言いましたが実際この大神さんと金札を押しているこの副部長との絡みは示されてるんで確かに確かに確かに彼女のハイゴレになるかもしれないですね今度は。
いいねユニコーンもなんかこうユニコーンも元々ねまあなんだろう一角獣のユニコーンなんかもなんかそうね諸像についていくみたいなイメージがありますからっていうね。
はいはいはい。
だからこいつも本当にいいストーカー化になってくればいいなって思いますね。
確かにそうですねどんどん家庭株が本当に学園を支配する未来が楽しみですよ。
楽しみですね。
最終的に家庭株が三岡製薬を打倒するのかもしれませんしね。
家庭株強くないすぎやろ。
だとなど確かに今後の展開が大変楽しみになってくる新キャラでしたよ。
はい。
では続きましてがヒーローアカデミアが救済となりまして読み切り代言が乗りました人と竜波風薙先生という形で、
18:04
波風先生が一応、第83回ジャンプトレジャー新人漫画賞の家作を受賞された方で、ジャンプギガ2021ウィンターにイロハの言霊などが掲載されデビューというのが出てきました今。
なのでデビュー3年目くらいの新人の方らしいです。
中身としましては、人間界ではびこっている疫病を治すために竜の激霖を取りに竜に登ってきた男の人がいまして、竜はその男の人を試すんですが、それを乗り越えて激霖を見つけて何とか人間を救いたい。
そして竜は激霖を渡したから力を失って女性の姿になって男についてきますというお話でした。
いやー、ゼルダの伝説ティアームズオブキングラムを思い出す読み切りでしたね。
あー、確かに竜に乗ってそれがヒロインでしたね。
言っちゃったよ、ネタバレに配慮したいって言われてもやったのに。
いやいやいや、どの竜がどのヒロインかは言ってないですから。
はいはい、そうですね。
いやーでも本当に竜の背中に乗るっていうのはそのものがやっぱりロマンがありますからね。
はいはい。
そのスケール感も含めて面白いMVでしたね。
確かにそうですね、ずっと飛んでるというのがちゃんと間々のコマですごい引きの絵というか遠くからの絵とかでスケール感のある描写が挟まってたりするんで、
なんかすごく壮大なところを移動してるというのが短いページ数の中でも伝わってくるこの雰囲気は良かったですね。
良かったですねー。
やっぱり本当にね、その間罰コメントとかでもね、竜の鱗を一枚一枚描くの大変すぎてまるで荒行でしたって言ってるくらい頑張りましたからねっていう。
そうですね。
ちゃんとアシスタントの方、大言の読み切りっていう感じだとやっぱり一人で完成させる方も多いでしょうから、これを全部書き込むのは大変そうですね確かに。
いやーでもその分やっぱりちゃんと迫力が伝わってきたんでね。
いや、いい仕事したーって思いましたね。
必ずしも本当にものすごい超画力みたいな、なんか線が細かくて綺麗みたいな感じの画風ではないかもしれませんが、
本当になんか重量感と雰囲気、空気感のある画風ですごく魅力を感じられたんで。
いや、なんかこうこの方の書く世界観で、もっといろんなキャラクターが活躍するようなものをまた読んでみたいなと思いましたよ。
そうですね。あとはね、会話的なところとかに関してもね、本当人間はお前以上にウザいんだってところに対して、
それに冠を受けた竜がね、本当に握り曲げた後にはね、貴様が竜ウザいからなって言って返すっていうところとかっていうのもちゃんとこう決まってる感じがあったんでね。
だから本当世界観を含めてその会話劇とかもね、たぶんちゃんと書けるセンスだなと思いますんでね。いや、新作楽しみだなと思いますね。
まあそうですね。確かになんかいろいろとすごく考えて考えて書いている感じがしますんで。
なんか今後の成長というか発展というか、どういったものを今後書いてくれるのか大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。大輝インターハイ予選目前センターカラー青の箱という形でセンターカラーは、
21:03
このバレンタインにちなんだ感じのパティシエ姿の千奈先輩の1枚でした。
いやあ、信じてました青の箱っていう感じでしたね。本当バレンタインにメイド服って作ってくれるっていうのは本当ありがたいなって思いましたね。
まあそうですね。まあまあまあそうですね。まあそうですね。大変良かったですね。
いいじゃないですかね。やっぱりまあまあ本当にカラー扉屋っていうところでやっぱこういうところものは期待したんで、季節柄ということも含めてね。
はいはい。
ちゃんと読者の期待に応える感じでしたよね。
そうですね。
まあそうですね。あんまりここまでこうシチュエーションに凝ってしまうと恋人感が薄らぐ感じはちょっとまた違ったパターンも見てみたいなと思わされましたけどね。
あーなるほどね。読者サービスに寄りすぎましたね。
もっと恋人感のある描写。まあそれはでも本編でやってくれますからね。
まあそうですね。もう個別ですからね大輝君は。
そうですね。という感じでまあパティシエ姿。パティシエ姿でもないのか。コスプレ者のなる千奈先輩でした。
中身としましては第136話で、あやめちゃんと京君が出会ったのがお隣さんの幼馴染の金石咲ちゃんでした。
あやめちゃんはいろいろと気に病んでいますという中、バトミントンバーインターハイに向かってそれぞれ頑張ったり緊張したりしています大輝君声出してみんなも応援してくれます。
夜大輝君の部屋を千奈先輩が訪ねてきてくれて好きだよって言ってくれましたっていう展開でした。
いやーあやめちゃんは感じる感じるぞ私気にしてません風を装ってけどこの子私に嫉妬していると確信していますけれども、
その言葉そのままそれ咲ちゃんもあやめちゃんに対して思ってるんじゃないのちょっと思いましたねっていう。
あー個人的な印象としてはあやめちゃんの独り相撲かなと思いましたけどね。
はいはいはいはい。
相手はそんなことを思ってないけどあやめちゃんが恋愛能すぎて京君が気になりすぎてて勝手に嫉妬されてると感じてるのかなという感じに思いましたけどね。
なるほどね。
だからそれはお前のことだろうっていうことかなと思いましたよ。
そうだねどっちだろうね。
俺はでもあやめちゃんと恋愛はポンコツかもしれないけど意外と合ってるような気もするんだよねっていう。
はいはいはい。
ただそれに関してはブーメランのところは当然あるだろうなっていうね。
まあ当然なんですけどね。
そうですね確かにあやめちゃんが女の勘が言っているという感じで女の勘と言われるとちょっと説得力がある気がしちゃいますからねなんとなく。
そうなんだよね。
いや果たしてどっちだろうか。
最終的に当たってても外れても面白いからいいねどっちでもっていう。
僕はあやめちゃんの一人相撲な気がしていますね。
はいはいはい。
俺は合ってるけれどもまあまあまあ嫉妬はお前もしてるやろって感じでしたけどね。
なるほど。
いやーというわけで本当にあやめちゃんはファーストコンタクトはしたんでねライバルとね。
果たしてこの後どうなるかって感じですよね。
そうですねこの進展はなかなか大きな展開だと思うんで。
あやめちゃんもだいぶ気にやんでますんで。
こっから先本当に積極的な動きというか、きょうくんも当然インターハイ予選に臨むわけですからその辺の展開も含めて何か進展が楽しみですね。
楽しみですねー。
24:00
そしてあかりちゃんは2安品下級にも関わらず大輝くんだったら気がつかなかったってことでしたね。
あー確かにここで千代先輩を背負っておぶって移動してる大輝くんを目撃したわちょっとギョッとしましたね。
そうですね。だからえ?まさかここからバルー展開かーって思ったらあやめちゃんポンコツだったっていう。
大輝先輩の可能性を考えて黙ってるのかなどうかなというのはかなり微妙なところですけど、
でも友達に見たってことをところまでは言ってるってことを考えるとやっぱり大輝くんということは気づいてなそうであるんですよね。
そうですねー。
ちょっとでも大輝先輩かもしれないって思ってたらここで黙ってそうな気がしますからね。
そうなんだよねー。いやーだからこれはじゃあ本当にあかりちゃんの一人相撲なんですけど、ボケボケな可愛いところってことですかねっていう。
あとこれは大輝くんの相手が千代先輩だと発覚したときのダメージにつながるジャブだと思ってますよ。
はいはいそれは確かにそうですね。
あれ大輝先輩だったんだって思った瞬間のめっちゃラブラブなんだこの人たちっていうその下地ができましたからね。
そうですね。
いやー楽しみですよ。
そうですねーその時でもあかりちゃんにはまだ諦めてほしくないなって思う自分がいますね。
その後の判断に関してはどうなるかわかりませんができるだけ大きいショックは受けてほしいですね。
そしてまあ本当にあとはね大輝くんは相変わらず前を見てて偉いなっていうのとお前らラブラブやなって感じでしたね。
そうですねーいやここで去り際に好きだよっていう大きな大会に臨む前に部屋にフラッと訪れて何気ない会話スタートに去り際に好きだよって言って去っていくっていう。
なんですかこれは。
からかい上等高木さんじゃないですけどすごいっすよねこれ。
なんですかこれはもう腹渡がひっくり返るかと思いますよ本当に。
そうですねーいやー羨ましいなー。
本当ですねーもうすでに勝ってますよ大輝さんは。
大輝さん勝ってますねー。
いやだから本当このラブバーを力に変えて大輝くんはいったい、きっと掴み取ってくれたと信じてますよ私はっていう。
本当に女っ気なく部活に打ち込んで戦ってきた男がこの大輝くんに負けてると思うともうそいつにこの夜のことを伝えてあげたいですね。
それは鬼畜焼きお前。
お前に勝った奴はもう前日美人の彼女に好きだよって言われて激レされてここで戦ってるんだよって教えてほしいですよ本当に。
いやまあまあでもハリオ先輩だってほら激レされてるかもしれないじゃないですかっていう。
いやそうですねだからもうバトミントン界この世界のバトミントン界はもう地獄ですね本当に。
女に鬱憂を抜かさずに頑張ってるストイックな男子は勝てんのかってことですか。
勝ってる奴らがみんなリア充っていう色あせた青春を送りつつ負けていく奴らのことを考えるとそっちに感情移入してしまうと本当に恐ろしい世界ですねここは。
27:04
まあまあまあでも一応ヒョウド先輩はまあまあまああれはあれで人生実施してると思いますけど。
彼女のいる描写まだないからっていう。
ヒョウド先輩はいいロールモデルかもしれないですね。
最強はちゃんとストイックでしたよっていう感じですかね。
そこは大事ですね。
いやーという感じなので本当にインターハイに向けて人間関係の方も仕込みがすごく進んでいるんで。
本当はあかりちゃんの件もありますしキョウ君周りの件もありますし。
単純に大会の後に済むのか大会中に済んでいくのかわかりませんが。
本当に各方面大変楽しみです。
続きましてがウィッチウォッチの第143話。
内容としましては年越しに向けてモイ君がおせち料理を作ってくれました。
そして酔っ払う魔法をニコちゃんがかけてくれたんでみんな酔ってしまってやばい感じになってしまいました。
モイ君のお父さんが来て戸惑うんですが最終的にはモイ君とみんなはいい感じらしいということが分かってよかったですという展開でした。
いやーもうおせち料理を見てぴょんぴょん飛び跳ねてたりとかエビを見てエビエビエビバディーって言ってる幼いニコちゃんがすげー顔になってましたね。
本当にこの作品はもう完全に子育て漫画になりましたね。
そうですね。いやーでもなんとなくわかりますよね。
本当にこの大晦日とかそういうのが子供の頃めっちゃワクワクして楽しかったっていうのは自分でも思い出ありますし、
そういったところの空気感掴むのうまいなって思いましたね。
そしてまあそういったほのぼの漫画を描きつつもまあまあ展開的には今週カオスでしたけどね。
まあそれぞれが将来的に酒に酔ったらどうなるかが描かれましたね。
そうですね。てかかんちゃんは本当にさ、全員のページでも一番面白かったし、本当になんかヤバいよねこいつって感じでした。
そうですね。
なんかこう、その真相真理を発露する系の魔法にかかったかんちゃんは常にヤバいですね。
ヤバいですよね。いやでも本当に実在だからすごいよねっていう感じですね。
ちょっとさすがに今週はでも心配になりましたけどね、これを受け入れてるのは。
そうですね。乳首引っ張られてますからね。いやちょっと、なんか本当かんちゃん大丈夫、本当気をつけてねっていろんなこと言ってましたね。
そうですね。ちょっと遊び方には気をつけてほしいですね。
そうですね。そしてまあまあ本当に4分の3くらいまではカオス界でこのままカオスで終わるのかって思ったら、最後はちょっといい話で終わるっていうので、
なんか3回くらい美味しい話ですね今回は。
まあそうですね、酔っ払い展開とお父さんとの関係はあれでしたが、本当ににこちゃんが子供になったことによって子育て展開という形になったことで、
もいくんの主ふっぷりがすごくフォーカスされるような展開になってきたんで、その中でもいくんの子供としての一面を改めて取り上げるのは、
何かその両側面というか新しい一面を描いている感じがして、ちょっと面白かったですね。
そうですね、なんかやっぱちょっとグッドクルームとかがありったんで、にこちゃんかわいい、すげーカオスで笑った、もいくんよかったなーって3つの気持ちが一度に味わえる感じでお得でした。
30:07
そうですね、このもいくんの主婦から息子へというギャップ感も良かったですし、あと本当にももちがいいなと思いましたね。
そうですね、ももちも刺さりますよねこれ。
そうですね。ももちがこの感じで、ももち年齢設定19歳ですからね。これはいいお店ですね。
いやーでも膝枕いいっすねと思いました。みはるくんはこういう時本当にこう、役得なこと育ってますね。
そうですね。まあその上で、そこまでなんか嫌な感じにならない感じは、役得だなとは思いますよ。
そうなんですよね。一番年下、まあにこちゃんに奪われたけれども、年下のポジションを拒じしやがってってことですよね。
まあ下品な感じに、あまり感じないというのは本当に役得かなという感じがするんで、まあ羨ましくもありつつ嫌な気持ちにならないという、すごい絶妙なポジションだなと思いますよ。
そうですね。
という感じなので、まあまあこの酔っ払う展開、意外とやっぱりこの下原先生の作品、魔法を意外な使い方で後々再利用したりもするんで、
いや酔っ払う、水とかで酔っ払うっていうのは、まあいろんな方向に応用も効きそうだったりするんで、またいい魔法出てきたなという感じがしましたよ。
はい。
では続きましてが、あかねバランスの第97話の内容としては、あかねちゃんの落語が始まりまして、本人らしい語り口に今までとは違った印象をみんなが抱いています。本番はここからだという展開でした。
いやー今週は記者さんがね、ほほえましい、あのあらかわあかねがって言ったところで俺も気がついたんですけど、あかねちゃん本当にちょっと今までと違うというかね、めちゃくちゃなんかやってる落語がかわいいというか、表情豊かだし、
俺的にもなんかすごい楽しんで読めてる感じがして、すごい、あかねちゃんかっこいいっていう感じじゃなくて、なんかかわいい、楽しいって読めてる感じがしてなんか新鮮でよかったなと思いましたね。
確かに。なんか落語をやってる時の凄み描写とは違う、本当に日常パート、この漫画の中の日常パートであかねちゃんがわいわいやっているところの表現みたいな小回り、表情とかを使っている感じで、
ちゃんと読者的にも、そのあかねちゃんの良さが落語の中に現れているっていう違和感、いつもと違う感じっていうのが伝わる感じになっているのが面白かったですね。
いやーめちゃくちゃ面白かったですね。だからここから本当にね、どうやってね、逆に格がないくなっちゃうと、その2つ目の昇進の推薦をどうやって獲得するのかっていうところに関しての理屈とかもどんなものが出てくるか気になるし、
結構やっぱり大善さん周りのハードルがっつり上がってるんで、これで超えられるのか、もし超えるんだとしたら、そこにどういう理屈と表現を乗っけてくるのかっていうのは本当来週以降すごい楽しみだなって思いましたね。
そうですね。その人の良さが出てくるというのをキャラクターにどれだけ乗せていけるか、それが落語として魅力として伝わるというのをどう表現するかというのは本当にある種のリアクション芸と、
言葉による表現、凄み表現だと思いますので、本当にそれをどういうふうに見せてくれるのか、周りがどういったリアクションをするのか、あとは本当に漫画としてどういったビジュアル表現に落とし込んでいくのか、大変楽しみですね。
33:07
楽しみですね。そのための下地は取ってるぜって感じですからね。
ジェンガで表現しましたからね、とりあえずは。
そうですね。ということは来週すごいなんかこうなんですか、やばい形のジェンガになったらそうですからね。
今回限りかもしれませんが、このジェンガ表現を下地にして、来週本当に何か面白い表現が見れるかもしれませんからね。
そうですね、楽しみですね。
そういったビジュアル表現としても楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。
仲間と共にマスタールールを否定せよ。新書白熱&テレビアニメ大人気オンラインセンターからアンデッドアンラックという形で、センターカラーはビーストさんに立ち向かう一動という一枚でした。
そうですね、なんかすごいバトルマンらしい一枚だなと思いましたね。
この紙面を引き裂いて、そこからビーストさんが覗き出るという感じの大変語りの利いた感じの一枚でしたね。
そうですね。
中身としましては第194話で、ビーストさんめちゃくちゃ強くてアンビーストというのはいない。
どうもユーマと否定者というのはついになっていないということがふうこちゃんの考察から語られたりしつつ、
ビーストさんに対する天敵はアンビーストではなく、アンストッパブルのトップくんじゃないかという感じで、トップくんたちを今回のミッションに参加させますという展開でした。
ビーストさんってどんなユーマなのかなと思ってましたけど、今回強制など必要ない弱肉強食のルールだみたいなことを突きつけてくるという形で、
最後の煽り部分とかもね、弱肉強食を否定しろみたいな展開になってきましたし、そこが対立軸なんだっていうところはバトル的にわかりやすくいいなって思いました。
確かにトップくんの登場とビーストさんのつながりというのをあまり考えてはいませんでしたが、
本当にこの力で相手を否定する的な、勝ったものが正義正しいみたいな、そういったトップくんの現在の思想というのがビーストさんと共鳴しているという形らしいんで、
トップくんの会心ともつながっていきそうな感じなんで、テーマ的な描き方というのもすごく気になってくる展開でしたね。
そうですね。なんか先週ね、ビースト倒しちゃったらどうするの?獣とかなくなっちゃうの?肉とかどうなるの?みたいな話とかしてましたけどね。
でもなんかこの流れだとやっぱり獣っていうのは結構人を苦しめるみたいな、そういった意味合いなところがやっぱり強そうな雰囲気があるんでね。
だからもしかしたら勝っても動物が全部消えるとかじゃなくて、犬とか馬とかああいうの、一部のものは人間と共生できるようになるとか、そういう感じなのかなと思いましたね。
なるほど。個人的にはあまりそういった印象はなかったんで、やっぱり獣は全部いなくなるのかな?的な感じでは思いましたが、もし倒したとしたら。
先週の動画のコメントの中で、虫とかは残りそうだからミルワームをみんな食べるんじゃないか?みたいな話をしていて、それはありそうな未来だなと思いましたけど。
弱肉強食を否定するってなると、またやっぱり違う方向性になるのかな?という気もするし、分かんなくなってきましたね。
そうですね。そのあたりは本当にね、決着がつくときに答え合わせしてくれるでしょうから楽しみだと思いますね。
36:04
そうですね。いろいろと、本当にビーストさんというものの存在意義というか、本当にこれだけ大きなものがなくなるというのは、この作品的にも結構初めてのことだったりすると思うんで、
テーマ表現的な意味でも気になりますし、設定解釈的なところでもどういうふうに表現するのか、SF的な意味ですごく気になりますね。
そうですね。そして、あとは本当にやっぱり戦いの3人っていうところが、期待通りの3人が来てくれたんでね、そこのあたりの協力バトルとかみたいなの楽しみですね。
そうですね。本当に今のところこのトップ君の速度というのが、全ての動物を操って肉体能力がすごいみたいな、この敵に対するどういう特効になるのかっていうところはまだ分からないんで、
果たしてこのフーコちゃんの発言がどういったシーンなのかも含めて、この戦いのギミック的なところが大変気になりますね。
そうですね。
あとは、やっぱり逃げようとは思っていたけれど、ハルカちゃんのことが見捨てられずに一緒に戻ってきて戦ってくれるトップ君の心根の優しいところが見れてよかったですよ。
では続きましては逃げ上手の若気味の第144話内容としましては、トキさんから何とか逃げてその進軍を遅らせようとしていたアキエ君なんですが、
トキさんのこの攻撃によって力のせいで何とか結局追い詰められそうになってしまうところでアキエさんがガークを奏でながら舞台装置で登場してきて、戦をお祭りにしてしまってすごいっていう展開でした。
まずはね、あやこさんが12歳、2年前は10歳っていうのは知ってはいたけれども改めて聞くとやっぱ衝撃だと思います。
もうちょっと歳をとってるかと思ってましたが、とってなかったんですね。
そうですね、いやーこれは桃井さんがショックなのもわかりますけども、そんな桃井さんに言いたいこととしてはロリコンに目覚めればいいと思うよって思いましたね。
実際原服15歳の世の中で体が発達してたら若くてもいいんじゃないってちょっと思っちゃいますね。
いやーだから桃井さんは本当にこの世を受け入れてね、さあなら成長してほしいなって思いましたね。
そんな気がしますね。
そしてそこはほのぼどしたけれども、今週はまずはね、ときさんの暴力がやばすぎて、ほんと人害すぎて、おい来えよって感じでしたね。
今回この手下、人間爆弾にされてる人の意思が語られて、まあ一応主君が死ねと言えば最優先武士だからっていう形で、一応そのときさんによるバグだけではなくて、一応忠義という思考停止、ある種の武士の価値観というのもあった上での異常さだっていうことが語られましたよね。
そうですね。
なのでまあ単純なバグのお話ではなくて、やっぱり価値観同士の戦い、ときゆき君たちとか、今回で言えば本当に秋江さんの掲げるこのお祭りのような戦いっていうのと、忠義、武士的な忠義というのを重んじる相手との価値観の戦いみたいなところも見れそうな感じにはなってきましたね。
39:14
そうですね。だからときゆき君の逃げすら通じない武が出てきて、どうするかって思ったら本当秋江さんのね、この派手派手に決めるっていうところ。
はいはい。
いかがでしたか。かなりそうくるんだっていう感じで衝撃的でしたし、面白かったですよね。
そうですね。いや、ときゆき君が確かに今回ときさんに対しては結局逃げ切れなかったという形で、今までの逃げの力が通用しなかったという形なんで、これについてこの秋江さんの派手さとか、このある種の思考の転換というのが今後のときゆき君の強さにつながってくるとか、成長の道しるべになりそうな気もして、ちょっと楽しみですね。
いや、ほんとそうですね。もう玄馬君とかも笑顔になってるしねっていうね。
はいはいはい。
いやー、この読者も笑顔にする秋江さんの魅力をときゆき君に継いでほしいなって思いますね。
いや、ほんとですね。という感じで、本当にこの秋江さんの独特さというのがときゆき君の成長フラグかなという思いと同時に、こんなお祭りのような戦いができる人に、こんなクゲに祭り事を任せることができたら楽しい世になるんだろうなっていう、このしずくちゃんの言葉はめっちゃ死亡フラグな感じがして心配ですね。
いや、ほんとに秋江さんは死にそうだよね。
こんな人の治める世の中だったらいいなってもう、もうダメじゃないですか。
という感じだったりするんで、この着々と組み立てる死亡フラグと、それがときゆき君の成長につながりそうなフラグと、両側面から大変楽しみですよ。
楽しいですねー。
では続きましてが、かぐら鉢の第20話、内容としましては千尋くんの出会ったさざ波家の方、術師の方は、落雑地を潰したいと思っている方でした。
千尋くんと共に行こうとすると、その前に神奈美の香刈ひゆきさんが現れます。
ガシャの円骨という妖刀と同じ異能を持っている方でした。
なんか燃える骨でめっちゃ強い感じで、で妖刀が存在するのは危険で危ない、被害に遭っている人もいる的な話をされてしまって千尋くんちょっと心が揺らぐんですが、
さざ波さんが千尋くんに救われたんだということを言ってくれ、勝手にかばってくれますという展開でした。
まずは先週から気になっていた千尋くん片腕ないんじゃない展開に関しては、やっぱりなさそうですねって感じですね。
特に今回最後で刀を振りかぶっているところで明らかにない感じに見えてますね。
そうなんですよね。ここに関しては気がついた時に痛々しさというか、ちょっと涙が禁じない感じでしたね。
そうですね。身を犠牲にしてという感じ。今回的にその妖刀の危うさを解かれて、確かに犠牲者を出してしまってというところで気にあんでいるところとかも含めて、
戦いの中で傷ついていっている感じがちょっとチクリとくる感じの描写でありましたね。
42:02
そうですね。ただ本当にこの迷いを持ってしまった片腕でちょっと痛々しい千尋くんに対しても、
それに対して真っ直ぐね、「俺はお前に救われたんだ!」ってその道を肯定してくれるねことさざ波博理くんというのは、なんかすげえかっこよかったですよね。
はいはいはい。いや、熱い男でしたよ。
いや本当そうですね。先週は厄介オタクだ厄介オタクだって言ってましたけど、いやヒカリのオタクだったなお前はって感じでしたね。
この円骨に殴られた後の怪我の生産さとかすごかったですからね。
本当だよね。いやもう顔ボコボコやんけお前って感じになってるからね。
こういう時に主人公をかばって傷を打って、もうちょっと見た目に綺麗な傷を負いがちな気がしますが、かなり生産ですからね。
そうですね。だからそのあたりに関してはね、片腕描写もそうだけど、リアル路線というかね、痛みを伴わなきゃダメなんだくらいの信念を感じるよねっていう。
そうですね。結構バトル描写とか所々での拷問描写とかに関してもそうですけど、やっぱカグラバチ、結構キャラクターはデフォルメ気味に可愛めに描いたりはしていますが、描写の所々に関しては本当に容赦しないことを決めている感じがして、今回も所々でそれが伝わってくる感じはカグラバチらしい表現で良かったですね。
良かったですね。あとはもう表現で言ったらこの円骨の表現っていうのもめちゃくちゃかっこいい感じがあってけれみ割りましたから、いや良かったですね。
本当に炎というからして、これまでまだ出てきていなかった感じの表現、炎をまた纏って体術的に戦う、そして骨で戦うという感じの独特のビジュアル表現、見た目の強さがありましたからね。
そうだね。しかもさらにアバラとか出したいですね。
はいはい。
纏うだけじゃなくて色々使い道もあるんだっていう形で、ちょっと来週以降バトルが盛り上がってきたらどんなことを次に見せてくれるんだろうなっていうのがワクワクですね。
そうですね。刀同士の戦いも盛り上がりましたが、刀対ある種の異形の化け物的なそういった戦いも絵として入ることは間違いないと思いますので、
その点も含めて本当にお話的にこの千尋くんの救いがもたらされたらいいなというお話的な期待もありますし、
ビジュアル的にバトル描写的にかぐらバチのまた新しいステージが見れるんじゃないかというのが大変楽しみですよ。
ですね。
では続きましてがセンターカラーです。
コミックス一巻大好評発売中&新展開反響お礼センターカラーママユーギュート勝ちで、センターカラーはお化け屋敷に挑むコルレオくんたち一同という一枚でした。
そうですね。本編にちなんだカララとぐらいですし、やっぱりエリシアちゃん可愛かったなって思いましたね。
そうですね。泣きながら胸を当ててる感じのエリシアさんは良かったですね。
そうですね。めちゃくちゃ掴んでますからね。
という形で中身としましては第21話で、お化け屋敷の中にサリコさんを探して入っていったコルレオくんたち大変みんなビビってしまうんですが、その中エリシアさんがさらわれてしまうんですが、モニカさんを殺せば、始末すれば処分すればエリシアさんも返してくれるし助けてくれるというサリコさんに対してコルレオくんはその提案を拒絶して乗り込んでいきますサリコさんおじいちゃんらしいんですが、
45:02
女の子の格好で現れましたという展開でした。
いやー今週は本当直接的に怖がるエリシアちゃんと口ではね、こう余裕なことを言っておきながら椅子の下に隠れたりしてビビってるモニカさんっていうね、本当になんだよどちらも可愛くてナイスリアクションって言いましたね。
いやーちゃんと怖がってくれてまあリアクションも大変良かったですし、その後の最後に登場するサリコさん、別におじいちゃんとは言ってないのか60過ぎとだけ言われてたんですが、若い女の子の格好してるサリコさんとバニー姿のエリシアさんと見どころの多い回でしたね本当に。
そうですね、てかバニーエリシアさんは意外すぎて俺一瞬目パチパチ出したからね。
しかも別段拘束とかされてないんですよね。
そうですね。
普通に椅子に座ってるというので、どういうことっていう感じですが、バニーエリシアさんこのやっぱりバニーのこの衣装の胸元の胸のところのパッとかちょっと浮いて見える感じとか細かいですよね描写が。
いやーいいですね。分かってますね。持ってますね。
まあバニー衣装ってこういうとこがいいんだよなっていうのをちゃんと抑えてる感じで性癖を感じる良い表現でしたよ。
そうですね。そしてサリコさんに関してはね、本当60過ぎだーって言ってなんか私に会いたいかしらをね、いいよー顔文字顔文字顔文字顔文字みたいな感じでね。
この段階でまあ確かになんかおじさん顔文というかね感じで、まあ確かにちょっとおじいちゃんなのかなーっていう印象だったけれども、そこからやっぱねこう女の人だったというところに関してはちゃんとギャップがあったし、まあまあギャル語字っぽくもあるのかな分かんないけどもっていう感じでね。
ここもちゃんとなんかこう嬉しい感じで良かったなって思いましたね。
そうですね。またコルレオクンハーレムに一人追加かっていうのは単純に嬉しいんで。
これがこのサリコさん、そう先週の動画のコメントでハッとさせましたが、サリコってサダコのことっていうその名前の元ネタサダコじゃないかっていうコメントがあって、あ、めっちゃあり得るそれっぽいっていうふうに思ったんですが。
いやいいですね。呪い系女子。いやー大変いいと思いますよ。
いやほんとそうですね。ちゃんとまあどうなんでしょうね。まあサダコの機会に応えたかどうか、まあこのそのコメントを書いた人に聞いてみたら分かんないですけれども、まあまあいい感じのデザインでしたね。
いや本当に属性としてもう獣女子もいれば呪い系女子もいるという感じで、本当にぜひコルレオクンハーレムに配ってほしいなと大期待の感じのキャラクターで良かったですよ。
良かったですね。
という感じなのでまあまあ展開的にやっぱりちょっと極端な思想を持ってそうなら間違いないので、その辺の思想的な対立とコルレオクンのヒーロー性のその前世の救いたいという気持ちの改めての表現というのもどうなるのか大変楽しみですし、
いや本当にラブコメ的な展開も含めて大変楽しみです。
はい。
では続きましてぬえのみよじの第37話、内容としましてはレベル3の原容は追い詰められると弟という口を出してとても危ないです、人をたたられさせるんですという感じで戦いになります。
で弟をなんとか学朗くん切断しようとするんですが、シトツちゃんを人質に取られたりとかしてしまってやばいんですが、シトツちゃんも自分を犠牲にするような方法でなんとか隙を作り出しまして、学朗くんなんとか一撃決められるかという展開でした。
48:10
いやーレベル3の弟の設定怖すぎやろって思いましたね。
いやー禍々しかったですね。
そうですねだから本当に気持ち悪いなって思ったし、その印象を引きずったのは本当レベル3の戦い方も本当に場所替えしてきたり人質取ったり狡猾だったりっていう形でもう本当にこいつ気持ち悪いなやべえなって感じでしたね。
そうですね結構シンプルな殴り合いではなくて本当に場面の転換転換とそのネタ、いかに学朗くんを困らせるかとかそこから主人公サイドがいかに頑張るかみたいなところの理屈付けみたいな結構言葉による説明も多かったですし、
ちょっとこう頭を使った戦い方を今回はしている感じがしましたね。
そうですねまあでも本当だから敵が不快であれば不快である分ね本当学朗くん頑張れって気持ちになれますから手に汗できる展開だったら良かったと思いましたね。
いやそうですね、敵のこの表情、常に泣きながらひどいことしているこの表情とかもちゃんと気持ち悪かったですし、
いや最終的に学朗くんが一撃決められそうな感じですがちょっとダメそうな感じもあって、このハラハラする感じの引きがどういう感じに展開するのかもう今から楽しみですね。
本当にここまで至るまでにはね本当兄弟間のこのアイコンタクトじゃないですけど意思疎通している感じとかね、
あと天狗さんの素晴らしいフォローとかもあったりしたんでね決まってほしいんだけれども果たしてっていう感じなんですよね。
いや盛り上げは上手いっていうね。
そうですねまあ今週で本当にいろいろと駆け引きはとてもいろいろと重ねられてきたので、
来週以降でその辺を踏まえた上での爆発力のあるような展開で学朗くんが勝ってストスちゃんが救われて、
2人がもう兄弟仲が結ばれてほしいですね。
ヒロイン決定ですか?
恋愛的な意味ではないという意味で2人の兄弟仲が結ばれてほしいという話ですね。
そうですねいやそこは期待したいところですね。
ストスちゃんはずっと本当に這い詰めた感じでしたから。
このお父さんの仇をうまく解決した末に本当に学朗くんに対してついに改めて幼い頃のように心を開く展開もあるんじゃないかなみたいな感じも含めて、
この戦いの翌世が本当に楽しみです。
続きましてがゆずさくらさん家の大作戦の213話。
ひふみちゃん強一郎さんと213の戦いを止めようとしたらそこにカズさんもやってきて、
カズさんはひふみちゃんとアルファくんを殺すって言うんでアルファくんを殺すと言われたひふみちゃんはそれをきっかけにして開花してなんかすごいっていう展開でした。
いや本当ですねひふみちゃん開花の展開でしたけど何ですかねこれなんか木の玉ですかね何ができるんですかね分身でもするんですかねわかんないですねっていう。
単純な回転ではない感じもしますね回転の要素はありそうですけどやっぱりそれが本質ではない感じがしますよね。
そうだねだから本当に開花ってものやっぱそのねキャラクターの本質的なところが出てくるはずですからどういうものか特性はすごい気になりますよね。
51:01
発露する前にこの頭をワシャワシャワシャっとかきむしってそして顔を手で覆いながら開花するというこのまがましい感じ。
このなんでしょうね髪の毛をかきむしる感じとかの秒的な感じというのがすごくひふみちゃんのなんだかんだで健全に見えなくもなかったところを逸脱する感じのまがましさで。
いやーここから繋がる開花は本当にどんな感じか楽しみですね。
そしてひふみちゃん自身がねやっぱり子供だなぁと思いつつも本当なんだろうその時の状況状況で意見がコロコロ変わるところ。
っていうのはだいぶ子供っぽい感じがあるんででもそれは本当危うさでもあるんでね先週とやっぱ意見が矛盾してるってこともありますし。
なんでそのあたりがね今回の戦いにおいて何かしら京一郎兄さんとか双葉姉ちゃんがねしつけてなんかいい感じの方に成長してほしいなと思ってますよね。
先週との矛盾というのはちなみにどの点ですか?
やっぱりそのアルファ族を殺しに来たっていう情報がなかったからではありますけれどもあのやっぱこの戦いを止めたいっていうところから
いやアルファ殺すなら二人とも殺すよみたいなやっぱり選手の意見全然違うじゃないですかっていう。
180度意見が変わっちゃってるじゃないですか。ひふみちゃんっていうね。
それはやっぱりなんだろうさっき言った子供特有のそのまあ先が見えてない感じっていうところではあるけれども。
でも反転すれば素直っていうことでもあるしっていうところでそのあたりがね俺的にはまだこうなんだ子供っぽさでしかない気がするんで
そこらへんがなんかうまい子とひふみちゃんのキャラクターだったりとかまあ今後成長してこういうふうにやっていくんですよってなってくれたいなって思ってるんですよね。
なるほど。
まあ新しい情報を得てアルファ君が危険だアルファ君を殺すつもりである兄さんもそう決めているということを聞いたから許せなくなったっていうのはまあ
新しい情報が出てきてでそれが優先順位に沿った形で倒すことになるっていうのはまあ個人的には全く矛盾とは感じなかったですね。
でまあ逆にその兄さんが被害者っぽい助けてあげたい困ってるように見える。
本心からまあ敵のサイドにいるわけではなさそうみたいなそういった相手の本質を見抜こうとしてるあたりはやっぱりひふみちゃんのある種の賢さというか鋭さなんだなという印象は僕の中にまだ続いてますね。
なるほどね。
まあまあまあだからそのあたりがまあ最終的にねほんと快感を経てこの決着を経てどうなるかっていうところですよね。
では続きましてがグリングリングリンズの第10話内容としましてはハク君オリバー君が弟さんと一緒に遊べるように色々ゲームのこととかをしてるんですがオリバー君は頭を悩ませます。
一緒に遊ばせるんですがうまくいきませんでがっかりしてるんですがうまく起点を聞かせて弟の死にオリバー君に聞かせてあげた結果オリバー君は感謝してくれたんでパターンを教えてもらった上でコンピに出るようにお願いしますという展開でした。
いやー今週はハク君がめっちゃいい兄貴をしていたんでよかったですね。
54:05
まあハク君のところのこの兄弟愛はちゃんとしてるんだなっていう感じでしたけどオリバー君の弟に対してハッタリを吹っかけるのはちょっとかわいそうな感じもしましたけどね。
まあまあそれのおかげでシーンも消えましたしあのねこれから先兄弟楽が良くなったっていうことでしたらまあまああえて悪役を受けれたみたいなところはありますからね。
俺はそこはあんま気にならなかったしでまあ最終的にみんな幸せになれましたしハク君もねあの両方って言って遠慮しないところとかもちょっとくすっときたしハク君の印象はこれは結構上がる回ではあったんですよね。
まあそうですね最後の両方っていうのはいかにもハク君らしくてよかったですね。
よかったですね。
あとはねちゃんと見せてた写真今しめとして持ってんだよっていう写真を削除するところっていうところもねハク君自身も人に話したことに自分のことを振り返ってやっぱりそこじゃいけないんだってことで新たに成長してるとこでもあったんでねそこもグッとくる感じでよかったですね。
まあそうですね恥をかかないように冒険心を出さないようにという自分への今しめとしての写真を削除するという形で前進の象徴という。
まあ一周回ってそういう今しめであったことなんでしょうね失敗して恥をかいた写真も一周して思い出にはなりそうですけどね。
まあそうですけどね。
まあきっとスマホから削除しただけでどっかのアルバムにはあるんだろうなとは思ってますよ僕は。
そうだねあってほしいです確かに。
肌身離さず持つのはやめたっていうだけでまあ思い出としてはちゃんとストックしてあるんだろうなというふうな認識の上でまあハク君の前進なんだなという感じでしたよ。
そうですね。
いやーというわけでこれでね本当にオリバー君もしっかり落としたんでねいやーハク君ハーレムできてきたなーって感じですね。
そうですね。
うんという感じなのでまあツンデレ感のあるオリバー君と今後どのようにして友人関係を築いて一緒にまあ強くなったりコンペでワイワイやったりするのか大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましたが僕とロボ子の第172話内容としましてはロボ子がついにデジタル作家に挑戦した結果デジタルすごいってなって腹が立ったんでアナログで書くことにしましたという話をデジタル作家しましたという展開でした。
いやもうデジタルのロボ子が書いたアナログはデジタルみたいな理論は脳がバグる感じがしてよかったですね。
まあAIで書いてますからねAIイラストですからねロボ子の書いた絵は。
まあまあ言ってしまえばAIイラストですからね。
めっちゃデジタルめっちゃデジタルですよ。
そうですね。だからまあそういった特性を生かしてクリスタンに対してロボ子が嫉妬するっていうところはこの漫画らしい様式で面白かったですね。
そうですね。
まあまあでもデジタル作家がそのクリスタンのことを貶める感じのデジタル作家がいくらすごくても結局ダメなところもあるんですよみたいな感じの展開をやりつつ実際この漫画はちゃんとデジタル作家で書いてますよっていう形で全てをフォローしましたからね。
そうですね。まあまあしっかりしてるなと思いましたし。
ただ最後のところの線画だけアナログロボ子とフルデジタルロボ子に関しては俺は見分けがつかねえって感じでしたね。
57:06
そうですね。見分けがつかないというネタなんだと思いますけど。
なんかデジタル作家。一瞬なんかデジタル作家に移行したボンド君の方ですかね。なんとなくデジタルっぽく書いてるのかなとは実際思ったんですよ途中であえて。
そうしたら本当にデジタル作家だったんで確かになんか全く指摘はできないけれどなんかそんな感じの雰囲気あったなぁと思いましたよ。
なるほどね。俺は本当にその関東語のあおり文のうーんフルデジタルだと目がつぶらっていうのに関してはそれは嘘やろって思いながらやってるから。
そうですね。すごい目に注目したけどわかんなかったですね。
全くわかんなかったですねっていう。いや漫画担当たちが見えてないものが見えてるかもしれませんねっていう。
ベタの塗り方、ベタの塗り方。まあまあまあアナログ、まあそっか線画がアナログだから塗りとかに関しては同じですけどやっぱ線の太さとかはちょっと違うはずですからね。
やっぱつぶらなんじゃないですかね。
なるほどね。本当に宮崎先生に関してはまあやりやすい方向でやってほしいなってますね。
デジタル作画あるあるというかデジタル作画を適当に使うとこうなるという感じのあるあるネタも込みの漫画展開。
新たな一歩を踏み出したようで別に踏み出してない展開だったんですが今後の活躍が楽しみですよ。
そうですね。
続きましてがルイルイ戦記の第9話内容としましては、館の中で重ねと戦っている中、朝風くんは新しい迷いがを使いこなして、シールとかを自在に貼って戦いに役立ちますというところで黒森くんたちと、
ナギットくん、とがみさん、とがみちゃんが出会いまして、2人で館の主の元へ向かいますという展開でした。
いやー今週はもう本当に朝風くんが対立を組め迷いがとかいろいろ言い始めて、なんだろうね、あとは組織の人たちの方もすごいかっこいいコマを書いてて、なんだろうすごいけれんみのあるコマかっこいいコマを描こうっていう意識が見られるくらいでよかったですね。
確かにそうですね。戦いに関してこれまでとは違った絵面、戦い方をすごく取り入れている感じの一話でしたね。
そうですね。だからなんだろうね、やっぱりその二首がドーンと合う展開っていうのはすごいなんかこう劇的に描こうかっこよく描こうって感じがすごいしましたし。
そのあたりやっぱり助けるぞって言ってることをね、黒森くんと朝風くんに対して蹴散らせって言ってる形の、とがみさんとナギットくんっていうところに関してもだからちゃんと愛秘が効いてる感じだったんで、そのあたりもやっぱすごいなんかこう印象に残る展開にしようって感じでよかったですよね。
そうですね。本当に壁破壊とかをすごい効果的に派手に派手に使っていて、印象的なコマがたくさんあってかっこよかったですね。
よかったですね。あとはね本当、ナギットくんがね、やっぱファーストコンタクト時に全く名乗ってなかったらどうなんだろうって思ったけど、ちゃんと今回名乗ってくれたんでよかったですね。本人は名乗ってないんだけどね。
1:00:04
本人は名乗ってないですね。でもちゃんと朝風くんが覚えてくれましたからね。
そうですね。ただ、だからそこでさ、シスコンって言ってるところに対して、てめえらまとめてぶち抜くぞって言ってる。それはお前が名乗ってねえからだろって思ったけどね。
いやー、だからナギットくんは相変わらず自分勝ったよなーって思い描いてましたね。
まあまあそうですね。それに対してとがみちゃんはちゃんとこの朝風くんを背負っておぶって移動してくれてますからね。
そうですね。ここちゃんと偉いなって思いましたね。
という点はなかなかこう、おぶってくれる系女子として、また大変魅力を稼いだなという感じがしましたよ。
そうですね。ナギットくんのは実は俺あんまり印象がだからさっきのとおり、お前名乗ってねえのまだ反省しないのかってちょっとあるんで、まだ許せないところあるわけだけど、
まあとがみちゃんに関しては許したって感じですかね。まあ仲間仲間ってことですね。
そうですね。いやほんとナギットくんに関しても今後のこのボス戦やかたのアルチの戦いでうまいこと連携プレイというか協力プレイというか、
かっこよさと性格的な意味でもうまくフォローし合えるようなツンデレのデレのところを見せてくれるとは思うんで、その辺を楽しみにしていますよ。
そうですね。
では続きましてがツーオンアイスの第19話、内容としましてはみんなでオリンピックを観戦していて、
日本人のシングルの選手の藤原ロランさんがんばったんですが、結果に結びつかず悲しんでいるけれど、
そらたかゆきさんが抱きしめてくれたりとかしました。そしてそらさんの演技が始まりますという展開でした。
いやー先週も我々話してましたけどね、あのハイワ君たちそらさんめっちゃ敵視してるけど、結構そんなに我々見ないよねそらさんって思いましたね。
まあそうですね、特に今週この藤原ロランさんが悲しんで落ち込んでいるところを抱きしめるところで、
作品的にも彼のすごく意外な一面というか、そんなに攻撃的じゃないところもあるというところをちゃんと出してきましたからね。
そうだね、だからやっぱり競技の重圧を誰にも知っている人だからこそね、やっぱりロランさんのことも受け止めてあげられるしっていうところでね。
だからまあまあ変な人であることは間違いないんだけれども、悪い人ではないというかね。
っていう感じではありますからね。いやー果たしてそんな男が見せる演技とは一体っていう形でね。
だからなんだろう、そらさんに対してはどんどんどんどん魅力が上がっている感じなんでね。
来週はさらに上がってくれたらいいなって思いましたね。
そらさんがペアに転校したらそれがペアの成果になりそうだ。
フィギュアはスポーツ以外の要素も採点対象になるからスポーツ以上のできることが強者なんだ。
ある種まあロビー活動とは言いませんが、競技以上のことができるのが強くて、
だからそらたかゆきさんがペアに来るとペアの競技性がそらさんの価値観に塗りつぶされるかもしれない。
それは嫌だっていう話が続きますが、それってそんな悪いことかな感は確かにずっとありますね、まだ。
1:03:03
そうなんだよね。逆に言うとそらさんがここまでボスとしての格がどんどん上がっていくので、
それに対抗し得るだけの武器的なもの、魅力的なものを本当にハイバー君とキサラさんは見せなきゃいけないですからね。
そこのハードルはめっちゃ上がってるんで、もしそのハードルを超えることができる、光の理論ができるんだったらそれはすごい楽しみではあるんですよね。
確かにこれに勝ち得る全く別の理論、別のプレイスタイルというか、そういったものが提示されるのはすごく楽しいですね。
そうですね。なのでまずは敵の掲げというかね、というところだと思うんで、
ここは本当にすごいベラボーに驚くものが出てきてくれたら嬉しいなって思いますね。
続きましてがアスミ×の最終回でした。内容としましては、
カズローさんの幼い頃の思い出、おじいちゃんが襲ってきた刺客を撃退したところに憧れたということが描かれまして、
そんなカズローさんがMMAに参戦して戦ってきたその結果、
あの大会から1年、ニト君とカズローさん、改めアスミ×カズローさんの試合が実現しました。アスミ×という展開でした。
いやー先週のね、続きというかね、ジャンプゴールドフューチャーカップじゃなくて、
ジャンプフューチャー、Jフューチャーカップの全選手認証見たかったー!っていう展開でしたね。
そうですね。一部の選手しか握されなかったですね。
そうですね。いやー、トーナメントを期待したら終わっちゃったー!っていう形で、
ちょっと想像はしたけれども終わってしまったー!っていう本当に悲しい感じの最終回でしたね。
そうですね。見たいところがいっぱいあったなという感じで、
でも最後にカズローさんがアスミ×カズローを名乗って、アスミ×アスミ×アスミという感じでタイトル回収したのはいいなと思いましたよ。
そうですね。ここでも本当にタイトル回収というかね、アスミ×カズローという感じで繋がりましたからね。
そこはすごい良かったし、本当にこれをやることによってね、カズローさんのバックボーンが語られて、
家族関係に決着をちゃんとつけたっていうところも、ちゃんと川田選手の精を感じる最終回でしたね。
まあそうですね。一応全ては分かった感じにはなったんで、
まあこの後この家族がどこに向かうのか、それも見たくはあるんですが、きっと悪いようにはならないだろうなという感じではありますからね。
そうですね。
いやーというわけで本当に実質にとくんの最終戦はこの前の黒沼さんでしたねーっていう感じでしたね。
そうですね。あれがファイナルラストバトルとなりましたね。
そうなんだよねー。いやーだから本当に黒沼さんの辞めるよっていうのは本当に川田選手の叫びなんじゃないかってちょっと思ってしまうくらいの悲しみがいろいろあふれてくる最終回でしたよ本当に。
1:06:01
僕は常々毎回ミスなんてその点で違うという感じで、作品中から作者の思想的なものをメッセージ的なものを読み取るのは個人的にはやらないというか良くないというふうに思ってるのでやらないんですけど、
でもまあまあまあまあ終わり方に関しては川田先生のもっとやりたかったっていう思いは伝わってくる感じはしましたね。
そうですねー。
いやーというわけでね本当にこの漫画、特にMMAねあんまりわかんない自分に関してもMMAってこんな感じな競技なんだ面白そうだなとかっていう形でね、
そういう動線がしっかりするというかねパッと見てても本当にリアルなことをちゃんとやってるんだなっていうのが伝わってくる感じだったんで、
めちゃくちゃ面白かったんですけど、やっぱりどうでしょうね逆にそういう見つめなところがジャンプ読者には合わなかったんですかね。ちょっと残念だなと思いましたね。
競技性の描写とか試合展開に関しては間違いなくもうすごく面白かったと思うんですが、やっぱ少年漫画的な軸の作り方のところでちょっとやっぱりちょっと地味。
さっきと同じ用語。ところでやっぱりその軸のところがもっと派手なハッタリの効いたものだった方が受け入れやすかったのか受け入れられやすかったのかもしれないですね。
そうですね。いやーだからね本当にまだまだ見たかったなってところも多いし、なおさんの試合とかもっと見たかったとかっていろんな思いが、気持ちが残る最終回でしたね。
そうですね。という感じでまあまあまあいやー最後のところでも本当にニト君が水をまとって戦ってカズロウさんが炎をまとって戦うという、実はあるあるあるみたいなもんでしたからね。
先週も暗号学園行くよ。あるあるある言って。
水と炎の2人って言ったらもうほとんどあるあるあるみたいなもんですから、本当に盛り上がる感じのラストで、いやー第4巻の描き下ろしも楽しみにしてますよ。
そうですね。この流れだと結構描き下ろしとかで、本当におじいちゃん問題とかも完全解決みたいな形で決着してくれそうですからね。
そうですね。という感じで本当にコミックスのおまけページ、毎回毎回結構楽しかったりですが、あと1巻で言えばなおさん、2巻で言えばその後になおさんと戦った姫川さん、レスリング出身の彼女の水着姿。
1巻ではなおさん、2巻では姫川さんの水着姿というのが最終おまけページに書かれていたりとかもしましたので、その点も含めて本当にコミックス3巻4巻楽しみにしてますよ。
そんなあったんだ。
本編中でお色気シーンがほぼ描かれなかったのに、コミックスのラストでちゃんとサービスシーンがありましたからね。
偉いっすね河童先生。
河童先生はいろいろおまけページに力を入れてくれてて嬉しいので、その辺も楽しみですし、本当に次回作。
この日の丸相撲世界を先に進めた厚みかけるという作品も大変良かったんで、このクロスワールド、河童ワールドをもっと発展させて欲しい気もするんですけどね。
そうですね。なので次のスポーツモードになるのかな、やっぱり現代が舞台だとね。
1:09:05
他でね、なんかすごい面白いの描いてくれたいなって思いますね。
そうですね。MMAは面白かったんですけども、いや本当に名残惜しいというか口惜しいというか、もっと続きを見たかったなという感じはあるんですが、
河童先生の次の作品、今後の活躍を本当に楽しみに期待していますよ。
そうですね、期待もちろんしています。
では最後に目次コメントが、長巡長城先輩沼俊先生。
沼先生、久しぶりの連載で緊張していますが、楽しんでもらえる作品になるよう頑張ります。ということでした。
そうですね、まあまあ本当に読み切りとかはね、結構時々見せましたけどもね、本当に連載はまた別次元だと思うんでね、また頑張ってくださいって感じですね。
アンデッドアンラック戸塚先生、トップとハルカをまとかけて嬉しい。みんなのおかげです。ありがとうございます。
ということで、みんなのおかげですというのは、やはり連載がここまで続いたおかげということですかね。
そうです、と思いますね。いや本当ジャンプで生き残るってのは過酷ですからね、河童先生がそうですけどね。
だから本当にそういったところを噛み締めて、漫画を描いてるんだ、戸塚先生って感じですね。
それにやっぱり第2部って大きく舞台立てとかキャラ配置を変えたところで、やっぱり作品的にも勝負の展開だった気がしますからね。
そうですね、読者がついてきてくれるのかっていう不安は常にあったと思いますからね。
そっからもちゃんと人気を保ったまんま、この新しくトップくんたちが登場する展開まで来たというのは本当に素晴らしいなと思いますよ。
あとは夜桜さん家の出身ゴンダイラ先生。テルノ富士同い年だから怪我しないでと心で叫びながら見る。優勝おめでとうということで。
テルノ富士さんが今32歳らしいんで、ゴンダイラ先生もその年代だなと思いですね。
いやーでも本当この同年代アスリートを応援したくなる気持ちって分かるなってましたね。
確かにそうかもしれないですね。僕はあまりスポーツ相変わらず見ないんですが、最近格闘ゲームを見てるんで、格闘ゲームプレイヤーでも同年代のプレイヤーを応援しちゃうところはあるかもしれないですね。
なるほどね。そういったところはやっぱり俺たちの世代っていうところあるしね。
まあそうですね。
俺なんかサッカーやったからね。サッカーだとやっぱり同年代、俺自身は戦ったことなくても俺の友達が戦ったやつが日本代表とかってあったりしますからね。
あーなるほど。
そういったやっぱり熱かったりしますからねっていうね。
なるほど。そういった感じで世代感がより近い距離感で感じられるとよりいいかもしれないですね。
僕は本当に若い頃にあまり格ゲー界隈とかそっちの方向に全くつながりとかはなかったんで、距離的にはそれなりに近いところに生きていたはずなんですが、
いやー本当に今更に追いかけてるんですが、それでも近い世代の人たちっていうのはすごく応援したくはなりますね。
そうですね。
あとはルイルイ戦記のアメミヤ先生。
多くの方のお手紙に命を救われています。そして書いてあるイラストが上手っていうね。
はいはい。
本当に漫画家孤独ですからね、お手紙とかってのは本当に命を救われてるっていう表現になるくらい嬉しいんだろうなってましたね。
1:12:06
いやーそうですね。本当に命を救われている。過剰な表現のギャグというか、あえてそういう過剰な表現なのかもしれませんが、本当に本当に命を救われてる可能性もありますからね。
そうですね。
本当に過酷な漫画家として週刊少年ジャンプでやるという、それは週刊少年ジャンプでやるということに関してはもうある時点である種の勝利の一個ではあるのかもしれませんが、
でも一人で漫画を描き続けるというのは本当にすごいことだと思いますんで。
まあ手紙がその助けになっているんであれば本当に何よりですよね。
そうですね。だから我々もやっぱファンレターとか送ったほうがいいのかなって思いますね。
ファンレター、そうですね。今までの人生でファンレターって書いたことないんですよね、僕は。
はいはいはいはい。
年賀状とかも、作家の先生に年賀状とかもやったことはないんで。ファンレター、かなり僕の中ではハードル高いんですが、
まあいつか本当にもう本当に心の底から、いやでもそうか。
乙女の帝国を描いている騎士先生に描いたほうがいいんですよね、僕は。
いや、描いたほうがいいと思いますよ。
いまだかつて僕、漫画家の方のサイン会とかも行ったことなかったんですが、
騎士先生のサイン会はマジで行きたかったんですけど、整理券が配布終わってたんですよね。
惜しかったですね。
いろいろと忙しくて、配布即行けなくて、予定が空いてから行こうと思ったらもう整理券が終わっていて、
サイン会にも行けなかったりとかいう感じの、まあまあまあいつか描きたいですね、ファンレター。
そうですね。
あとは最終回だったあすみかける川田先生。
道熊野、だからお前は売れんのだ川田。最後まで応援ありがとうございました。
という、自責の言葉で終わるという、珍しいですね結構。
そうですよね、なんか一瞬なんでしょうね、Gガンダムのマスターアジアが見えてきましたよっていう。
なるほど。
前半と後半でテンション違われてましたよね。
まあまあ応援ありがとうございましたは当然言わずにはおけないあたりは川田先生の義理堅さですが、
それはそれとして本当に自分も出席したくなるくらい、もう自責の念に駆られてるんでしょうね。
そうですね。
いやでも本当逆にね、落ち込んでないというかね、出席してまだやってやるぞっていう気概は感じるんでね、川田先生の次回作への反骨精神楽しみしてるって感じですね。
そうですね、まだまだ未熟ということですからこれからの成長が楽しみですよ。
楽しみですね。
ということで本当に次回作期待しております。
という形で来週がまた新連載が始まります。超ド級の衝撃駆け巡る巨大新連載2連弾第2弾。
今開花のとき美しく残酷な生物進化ホラーアクション。
教師&監督から54ページ。
ディア・アネモネ・松井凛先生。
進化の実験室と呼ばれる島で見たのは。
ということで、美しく残酷な生物進化ホラーアクションらしいですよ。
なるほどね、実際なんか絵柄に関してはかなりホラー味があるんでね。
1:15:01
珍しい感じなので楽しみだなと思います。
そうですね。やっぱりこの進化、花、ちょっと花っぽいアネモネっていうタイトルも含めて花っぽい感じなんで、
この後ろにいるキャラクターの体が樹木風な感じなのかもわかりませんが、
人間の体が筋になっている感じの皮膚感覚に訴える怖さっていうのはホラー感があっていいですね。
いいですね。
あとはセンターカラーが、タヌサイ編白熱センターカラーあかねばなしと、
バーサツレベル3熱戦現代音明寺団熱狂音霊センターカラーぬえの音明寺。
そしてサモンクアンサモナーの沼春外学超能力ポリスコメディ新年祭第2回センターカラー大蔵25ページ、
長巡長城先輩がセンターカラーとなっております。
では先週と先々週の方の更新遅れの動画のコメントの方も一緒に見ていきます。
まずは9号の方からいきますかね。
ワンピースのところで気になったのは、
エッグヘッドに来たのは誰かって言うんですよ。
俺がウルウジさんって言ってたコメントに対してですけど。
ウルウジさんって誰と味方で誰と敵対してるんだろうかっていうコメントがついてまして。
これがわからないからこそウルウジさんは誰とでも組めて意外な動きができるワイルドカードと思ってるんでね。
だからこそ本当にウルウジさんが来た時は絶対盛り上がる時だと俺は信じてるって感じですね。
実はウルウジさんは五老星の勢力かもしれないですからね。
そうですね。それあったら逆に、でもなんだろう、それはないんじゃない?
それはないとか言っときながらすげー納得のいくつで、本当にそうだとしたら納得のいくつを示してくるのが尾田先生なんだけどね。
海賊の中にも敵側の勢力が潜んでましたよ、ルーキーの中にも敵側の勢力が潜んでいましたよっていう展開かもしれないですからね。
そうですね。果たしてっていうところでね。だから本当にウルウジさんの登場に関してはマジで引っ張られてるんでね。楽しみだなって思いますね。
あと青の箱のコメントで、このカップルどっちも自分といろんなものがかけ離れすぎてて感情移入はできないけど見てるのは好きというコメントで、
言われてみれば全く僕ともかけ離れてますけど頑張って感情移入はしてますよ。
いやそうですね。確かに俺も頑張って大輝くんの感情移入しようとして、俺は千夏先輩の愛を受けてるんだっていうふうに頑張ろうとしてたっていうかね。できてた時もあったりはしたんですけど。
最近はもうほんと大輝さんになっちゃってるんでね。感情移入はできなくなってますね。
きりきり大人になってから、高校時代の僕とは全く重なるところのない大輝さんではありますが、大人になってからの多少の経験を引き合いに出して、
まあ多少感情移入して、もし高校の時にそうだったらもうそれはすごいなっていうふうに感情移入して僕は楽しんでますよ。
まあまあ俺はやっぱりだんだん回が進んでいくに違って感情移入の比率は下がってるけど、だから本当にこの2人のキャラクターのカップル感っていうのを眺める感じっていうね。
1:18:06
だんだん読み味は変わってる感じがしますね。
なるほど。あとはロボ子のやつで、ロボ子の歌アニメで聞きたいというのに対して、その前に映画があるな、映画でライブするかというコメントで、ロボ子の劇場版でライブめっちゃありそうと思いましたね。
めっちゃありそうだね。
めっちゃ見たいですね。
そうだね、すごいやっぱ映像美でやってほしいね。
歌越えたわみたいなね。
そうですね、いやライブ、急にボーカルだけ変わりますか?
まあありじゃないですかね、やっぱりこの膝が、別にロボ子声優変わったりもするじゃないですか。
ああ、痩せるとそうですね、確かに。
そうそうそう、だから急にアドになってもいいんじゃないですかっていう。
いや、急に長渕剛とかにならないですかね。
そっち?
まあまあでも急に意外なとこ行ってもいいなって思いますよっていう。
確かに、声変わるはあるかもしれないですね。いや映画ライブはめちゃくちゃありそうだな楽しみだなと思いましたよ。
そうですね。
そしてあとはまあまあ悠々のところで、このエヴァンさんがグリシャと呼んでいるってコメントがありまして。
あれ?これ見てあれ?って思って一応読み返してみたけど、確かに最後というかね、エヴァンさん言ってますねグリシャってね。
あの、死んだはずの仲間たちに対してですか?
そうですね、言ってるところで言ってたりするんでね。
いやでも、エヴァンさんの仲間だった展開は確かに全然このコメントが来るまで気付いてなかったですが、
それはでも結構いい話展開は普通にあり得るような気はして、その可能性が広がっただけでもちょっと読み味としていいですね。
そうですね。エヴァンさんを復活させてみんなハッピーハッピーっていう展開。
すでにだいぶ殺伐してるからないんだけどねっていう。
いやーなんかちょっと本当どうなるかってところに関してはこのコメントでさらに興味が湧いた感じで確かにいいなって思いましたね。
確かに。これはちょっと声の出る真実でしたね。
そうですね。
コミックス、なかなか電子書籍で買うと能動的に探さないと新しいコミックスって手元に現れないんで、本屋と違って。
電子書籍で買うときってついついこう新しいコミックス買い忘れたりするんですが、ちょっとまあまあ余裕はコミックス買ってもいいなと思ってますよ今。
なるほどねー。
そしてあとはかぐら鉢のところのコメントで、まあまあ本当にそのソウジョウさんが死んでしまって悲しい復活しないかなみたいな会話のところでね。
話しましたらもうタオパイパイみたくサイボーグになって登場するとかっていうコメントがありまして。
タオパイパイってちょっとイメージしてみましたけどね、ありな気がするって思いましたね。
1:21:04
そうですね。いやめちゃくちゃサイボーグソウジョウさんは似合うと思いますね。
ありですね。でその上で本当俺は石を完璧に制御したんだーって言ってまた自爆処死になってましたね。
確かに石と同化したらサイボーグになったらおかしくないですね。
そうですね。だからちょっとだからロマンあるなってましたね。
いや本当画風とか諸々込みでサイボーグソウジョウさんは本当に似合いそうだと思いますね。
そうですね。ありですよね本当に。
実際やってくれるかわかりませんがいいなといいイメージだなと思いますよ。
ですね。であとはそうですね、ぬえの音名字の目次コメントとかのことですけど、
ぬえの音名字センター多いねぬえも多いけどいろいろセンターからね、
キルアオの藤巻先生がセンターから多いってことを愚痴ってたのに対して、
ぬえの音名字もセンター多いね大丈夫かなーみたいなコメントがあったりしたんですけどね。
確かに今週もね、来週というか12号センターなんですよねぬえの音名字ね。
かなりセンター頻度高いねぬえの音名字もね。
そうですね。ぬえの音名字は最初のカラーの段階でカラーは外注してます的なことをコメントでおっしゃってたんで、
その辺もあってなのかもしれないですけどね。
そうですね。とはいっても毎回かっこいい構図考えるのって大変だったりするでしょうからねっていうコンセプト決めたりとか。
本当に疲弊しない程度に頑張って教えらってましたね。
そうですね。カラー、カラー図書も本当にその人の漫画を読むスタンスにもよると思いますし、
子供の頃はドラゴンボールのカラーページとかめちゃくちゃ大好きで、
なんなら切り抜いたりとかプラパンに写したりとかしてた覚えがありますが、
それくらいカラーページ確かに楽しんではいましたが、
今の自分の感覚だと、まあなければないでまあいいかなという感じもしますからね。
そうですね。
センターから。
本当に漫画のクオリティを損なわないような感じで、
うまくいろいろ素晴らしいイラストと企画を用意してくれたら嬉しいなと思いますね。
そうですね。
あとは翌週先週10号のコメントの方を見ていきまして、
病状の方を心配していただいて本当にありがとうございますという、
本当にあの状態で遅れ遅れで動画を更新してもコメントを付けてくださる方、
聞いてくださる方がいてくださって本当にありがたいなという感じではありまして、
なんとかこの調子が続けば今後普通に更新していけたらなと思っております。
あとはミッチポッチのクリスマス展開、サンタさん展開で大きくなったニコちゃんに関して、
嬉しくて感動してみたいな感じのモイクのリアクションかと思ってたんですが、
コメントで自分は感動というより戻ったのかと思ったら見た目だけだから、
いろんな気持ちがあふれて泣いているのかと思ったという形で、
確かに中のニコちゃんも記憶が多少戻っているのかなぐらいの感覚でいたんですが、
1:24:01
見た目が大人になったのに記憶は子供の頃のニコちゃんのままだから複雑な感情だったって言われると、
確かにそう読めて、ああって思いましたね。
まあどうかな、俺は普通に一目でも会いたかったもんなっていうところ?
とりあえず会いたかったもんなっていうところのコメントはニコちゃんのやつをモイクが反省する形だったけど、
やっぱり大人ニコちゃんを見て感動したというかね、
自分の中の言葉にできなかった思いを見せてもらったみたいな感じで、
モイクは泣いちゃったのかなって思ったんだよね。
iPhoneのCMみたいな。
それはわかりづらいですが。
まあまあいろんな受け取り方ができるところだと思うんですが、
確かにちょっと自分の中にいなかったニコちゃんが見た目は大人なのに中身が幼いっていうことに対して複雑な思いっていうのは、
確かにそういうふうな解釈もできる描写だなという感じで、ちょっとハッとさせられましたね、これも。
あとは坂本デイズのところに関しては、本当にガルちゃんの読みが当たってたらすごいって書かれてますねっていう。
嘘最高、嘘最高みたいな形で盛り上がってていなってましたね。
取り直してないですから。
ちゃんとネタバレする前にちゃんと取った予想ですからね。
そうですね。
あと青の箱で、今週お隣さん16年越しの音明らかになった佐紀さんに関して、
近所の幼馴染のお姉さんでは幼馴染のお隣さんじゃなかったっけというふうにコメントで指摘がありまして、
実は佐紀さんの正体すでに雑誌で語られたらしいですね。
なるほどね、いやーでも本当に一コマとか二コマでしょ絶対。
なんかビジュアル的に京君が想起してたような思いはあったんですが、
いや全然ちょっともう全然覚えてなかったですが、そんな状態でも楽しめる書き方をしていて素晴らしいなと思いますよ。
そうですね、そしてやっぱりちゃんとみんな覚えてて偉いなって思いました。
そうですね、全ての伏線を覚えてなくても細かいところをうっかり忘れてしまってても、
ちゃんとハラハラドキドキワクワクできる感じに描いていて、もう青の箱はいい漫画だなと思います。
あとは先週の読み切り、今日の魔女立場に関してウィッチボッチと世界繋がっているというコメントがありまして、
確かにウィッチボッチ世界でもあり得るなこの話と思いましたね。
そうですね、その場合ニコちゃんの1000の魔女を超えるレベルですげー魔女2匹来たんだけどって感じだけどね。
いやいやいやもう一芸に火出てる感じですからきっと。すごいですけどニコちゃんの方がすごいですよきっと。
なるほどね。
フライングウィッチとかもそうですけど、魔女が日常に溶け込む系の漫画って世界が繋がっててもおかしくないことが結構あるんで、
その想像は面白いなと思いましたよ。
なるほどね。
まあ想像と言えばあとは同じ漫画のところで、パンツ見えてるか問題に関してパンツ見すぎてパンツにありがたみを感じないディストピアなのかもしれないっていう考察があって鋭いなって思いましたね。
1:27:07
まあパンツに興奮するのは日本人だけってよく言いますもんね。
はいはいはい。あ、そうなんですか!?
いや実際はもっといろんな国の人が興奮すると思いますけど、よくアメリカとかだとパンツは別段、服っていう認識だからパンツの中に興奮するけどパンツ自体には興奮しないっていう。
あ、でもあれはまたちょっと違うか。日本人は脱いで置かれているパンツにも興奮するけれど、
このアメリカ人は脱いだパンツ、置かれているパンツに関しては全く興奮しないみたいな話だったかもしれないですね。
なるほどね。脱いだパンツに興奮するのはね、わかるけど確かに肩から見るとレベルが高い行為なんだろうなっては理解できますよ。
日本人は女性のパンツを頭に被っただけで変身できますからね。
すごいっすね。胸に秘めた変態パワーすごいっすね。
そうですね。フォーって言ったら変身できますからね。やっぱ日本人はすごいですね。
すごいっすね。
で、あとは最終回の暗号学園のイロハっていうところで、いろいろコメントありましたけど、
面白かったけど謎解き諦めたせいでどうしてもファンになりきれなくてとかっていうコメントとかありましてね。
それに関してはね、俺は結構謎解きは諦めていたけれど楽しかった方の人種ではありましたけど、
逆に確かに謎解きができないからちょっとこううまく読めないなっていう人たちが一定数いたのはそうだろうなと思いました。
実際100%楽しむには全ての謎に真剣に取り組んで、時間をかけて予想して読み込んで読むのが100%の楽しみ方だった可能性はありますね。
そうですね。
そこまではちょっとできなかったところはあって申し訳ないんですが、
雰囲気でと言ってしまうとあれですが、雰囲気で楽しめる感じではありましたよ。
そうだね。あとは通ずるコメントで、暗号学園は熱量高めの一定ファンが多いイメージっていうのがありましたけど、
これこそ謎解きをしっかりやるそうだったよねっていう。
確かにその人たちがやっぱり一番100%隅から隅まであの先を楽しんでたのは間違いないかなと思いますね。
そうですね。だからそういう人たち結構ツイッターとかで見てた感じはありましたかねっていう。
いやーだからまあまあ本当ハマる人にはめちゃくちゃハマるし好きだった漫画だったんだろうなーっていう印象はすごいありますね。
そうですね。いやまあ本当に雰囲気っていう言い方は良し悪しですが、あの先の雰囲気は大好きですよ本当に。
そうだね。いやーだから本当にね面白い漫画だったからね。
いやー本当に今週のアスミ×もそうだし、先週の暗号学園もそうだし、本当に唯一無二じゃないですけどもね、
本当に魅力的な漫画が無くなって打ち切られるというかね、魅力的な漫画が最終回を迎えてしまうのは本当悲しいですね。
1:30:05
実際まあ終わっていく漫画の中にもこう残念だなぁと残念だけど仕方ないなぁの割合が結構ありますが、割合がそれぞれ違ったりしますが、
いや本当になんかまあ仕方ないなーって思う作品も多い中、アスミ×暗号学園今回打ち切られた2作品に関しては本当に心から残念ですね。
そうなんですよねー。
どっかで遺跡連載するんだればもうお金払って読みたいですもん本当に。
はいはいはいそれはわかりますね。
という感じでありますがまあまあその尊い犠牲を踏み台にしてジャンプはさらに駆け上がるという形で新年祭長城先輩とディア姉モネが始まりますのでその2作品の今後の活躍が楽しみですよ。
楽しみですねー。
という感じでまあ更新遅れましたがたくさんコメントその他もいただきまして本当に誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
で、広告の方が本当に1週間遅れで上げた方とかに関しましてもクローザさん、トミーさん、ササナさん、ナインテラさんと4名の方からそれぞれ広告選手も選手もつけていただいて本当に誠にありがとうございます。
感謝感謝でございます。
本当に誠にありがとうございます。
という感じでまあまあ今後何とか更新していけたらなとまあそもそもには体調を崩さずに更新していけたらなというふうには思っております。
まあ本当に個人的には手洗いうがいを隠さずやってはいますがもう職場で数人コロナが出てましたからねあの時点で。
それはもう無力だね。
一応みんな待機期間ちゃんと発熱してからいつか出勤しないとかは守ってはいましたがまあまあまあうんという感じでありましたんで。
熱は37度くらいで収まったんで、病院には結局行かずに我慢しちゃいましたが、今も喉がカスカス言ってる感じとかも含めてコロナだった説は僕の中でかなり濃厚だったりするんで、
いやーという感じはあるんですがまあ今後もより一層体調に気をつけて楽しく漫画を語って読んでいけたらいいなと思っております。
はい、という感じで皆さん本当にありがとうございますという形で来週12号が2月19日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。