どうもガルです。
みそでーす。
今週は2024年第8号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、一応新年、年末年始を挟みまして、先週がペーコーだったんで、特番やりたいような話をしていましたが、一応準備だけはしまして、
ここ数年、なんかやろうかな、やりたいなと言っていた、毎年発表されるこの漫画がすごいの、トップ10ぐらいの作品を紹介するような、そういった紹介をやりたいなと、結構ラインナップを一個ずつ見ていくと面白いところもあったりするので、その傾向とかも含めて面白いところがあったりするので、
そういうのやりたいなと数年来言っていたのを、今年はやろうかな、やれるんじゃないかなという感じの準備をできたんで、どっかで撮りたいなと思ってるんですが、時間の都合で一人語りにする可能性もあります。
はい、そうですね。
といった感じの特番準備、年末年始にできた感じで、一週空きましたが、とりあえず今週第8号となりました。
今週の中身に関しましては、関東カラー表紙が連載4周年突破&テレビアニメ絶好調関東カラー表紙のアンデッドアンラックが表紙関東カラーとなっていました。
そうですね、2人でピースをして4っていう感じですね。いい感じのカラートビューでしたね。
そうですね、2人のピースが合わさってという、この2人のコンビ感というか、一緒に合わさってめでたいという感じが伝わってきて、大変この本編でなかなか2人がしっかりと揃うのがまだまだ先になりそうな感じのところを救済する意味も含めて、とてもいい表紙でしたね。
そうですね。
他のSD化されたいろいろなキャラクターたちが鮮やかに色付ける感じでお祝いの感じの表紙でした。
以前、スプレーアートの題材にした時にも言いましたが、やっぱりこういったインク的なデザインもストリートファイター6っぽいなと思いましたけれども。
そうですね、僕は最初スプラトゥーンかなと思いましたけど、最近のこの戸塚先生のコメントの傾向を見ているとストリートファイターの方が可能性が高そうですね。
あれもわざと活動した時にインクっぽいものがビシャーっとはじけるような演出とかがすごく使われている作品だったりするので、そういったイメージもあったりしますが、そんな中、扉絵の方はすごくオーストロックスな、実に漫画らしい主人公2人の背後に仲間たちが小さなコマに散りばめられている感じの1枚でした。
そうですね、結構顔が隠れている人とかはこれから出てくる人なんでしょうけれども、ちょっと楽しみだなと思いますね。
そうですね、トップ君とかも横顔でちょっと暗い感じがして、以前の印象と違いますからね。
そうなんですよね。
単に横を向いているからというだけなのかわかりませんが、いろいろと気になるところもあったりしますが、とりあえずみんなそれぞれ表情豊かな感じのせいぞろいで、こちらも見ごたえのある表紙になっていました。扉絵になっていました。
中身としましては第191話で、新しいミッション、次のミッションに向けてそのマスタールールの方たちが誰が参加するかみたいな感じで全員参加したいということで、全員参加しようとするんですが、そこにアンディが現れて戦争されてきて、それを押しとどめます。
結局2体だけ、カイの2体だけ、アンディの手を逃れてミッションに参加しましたという展開でした。
いやー、アンディが上位10位を魂で押さえてるっていうのは言われてましたけど、一体それってどんな感じで押さえてるんだろうかなって思ったら、こんなにガッツリ戦闘したんだっていうびっくり感がありましたね。
超物理でしたね。
そうですね。でもなんとなくこれめちゃくちゃかっこよかったし、本当にアンディが太陽で焼かれている状態にもかかわらずここまで戦えてるんだっていうところも含めてすげーっていう感じでよかったですね。
このパワーアップ感はすごくよかったですね。
そうですね。でもアンディ一人でもう大丈夫なんじゃないかくらいになってるけどねっていう。
まあまあそうですね。実際、敵のある種神側の勢力の一番トップとして本当にこのマスタールールというのが提示されて、それがこれだけすごいんですよっていうのが出されて、これが本当に敵として神を除いたら一番上ぐらいの存在だっていう状態になった上で、それらを複数相手にとってこの状態ですからね。
そうですね。
だから本当に戦闘においてはもうアンディが本当に覇覚の強さであるという感じで、その強さが示される展開は驚きはしましたし、今後参加した時にどういう展開になるのかわからないっていう感じもしますが、でも大変盛り上がる感じでしたよ。
そうですね。神はマジで強力で今のところどうやって倒すんだかがまだあるんでねっていう。やっぱりアンディもこれくらい強くなってもらわないとっていうのはありますか?
そうなんですよね。実際マスタールールの方々と神の間には運命の差がありそうな気がするので、アンディの強さの位置が神と比べた時にどのくらいの位置なのかというのはまだわかりませんし、その辺も含めてアンディが参戦した時にはまた新しいステージの戦いがあるんだろうなという感じではありますが、
現状のこのレベルの一覧の中で言ったらめちゃくちゃ強い、そして見た目も光っててとても風という事で、ある種の修行展開とか新兵器開発フラグみたいなああいったパワーアップフラグの一つとしてもすごく先々の展開が気になる感じで、ここでこのアンディが見れたのはすごく良かったですね。
良かったですね。それに本当アンディめちゃくちゃ頑張ってるんでね、早くフーゴちゃん到達して助けてあげてくれって思ってますよ。
そうですね。まあまあ信頼がありますからね。
そうですね。良いですね。これ彼ながらもニヤってやってるアンディがかっこいいですからねっていう。
信頼に応えてくれたら良いなという感じで、アンデッドアンラック本当に連載当初から血で飛ぶ血で戦うっていう感じのあの絵面がなかなかエグくて独特で変わった作品だなという感じでしたが、それが光になった瞬間にある種ストレートにめちゃくちゃ強そうでかっこいい絵面にはなったんですが、
血で戦ってたところから光に変わったっていうそのギャップ感がまた良い感じにパワーアップ踏みがあって良いんですよね。
そうですね。
という感じなので本当になんでしょうドラゴンボール以来ではありませんが、光って強そうで良いなっていうのと血で戦うっていうのとのギャップがとても良いなという感じの感じられるすごいビジュアル表現的にも印象的な一話で良かったですよ。
そうなんですよねまあ言ってることとしては本当にあのまあ女王を超えてある種の義人女王を超えてまあ氏名に準じているような感じにも見えるんですけどなんか今週このフランキーのレーザービームがサターン戦に何か効いてるような一コマがあったりするところとかも含めてなんか光の属性のヒザルさん何か裏の考えがありそうな気もしなくもないんですけどね。
なるほどねもう俺は何だろうやっぱりこう殴ってしまった熊さんが殴ってしまった後でこれは終わったねーって言ってるのはだから多分俺はヒザルさんは結構そのまだボニーさんとかを助けるためがあるんじゃないかって思ったけれどもサターン戦を殴った以上はもう立場上この人たちでボニーさんたちを撃退するしかないっていうところで終わったねーって言ってでだからさっさと終わらせようっていうわけだけども心が持たない
だからこそ本当になんだろうこのまあ本人は泣いてるかもしれないし泣いてる顔を隠しているのかもしれないしもしくは本当に見たくないこれから先起こること自分がやることを見たくないといった意味でもっとこういうのをかけてくるんだサングラスって言ってたかもしれないしっていうこのなんだろう俺はそこら辺はシーンは読めないけれども本当にこの心がひび割れてるヒザルさんが見えてもう泣きそうだったんですよ逆にっていう
まあ本当に描かれていることをストレートに受け取るとまあ本当にそういう解釈そういうシーンだなという感じで読みつつまあその裏でやっぱり何かある種ダブルスパイでもありませんがヒザルさんの中で何か企みがあってそれをここまで隠し通してきたことに関するもう終わりってことなのかなとかいろいろとあるのかないのかわからない裏を想像したくなってるんですよ
なるほどねまあ実際本当にで正直サターン星はガチでここで倒してほしいんだ俺は
キラーさんがもし味方になってくれたらそれは先生嬉しいことですけどね そうなんですよねという感じでまぁやっぱり光が聞きそうなところ弱点的なところも示されましたし
ルフィのに彼の力を使えばその辺もなんとかこじ開けられそうな気もしますしということで 価値のフラグも見えてきたかなという感じもありますし
このエッグヘッド編がどのくらいのハッピーエンドで終わるのかそれとも苦々しい感じで次に 続いていくのかわかりませんがとりあえずはもう完全勝利の最大のハッピーエンドを期待して読みたい
と思っています そうですねー
続きましてセンターカラーですバーサス音姫前白熱人気超爆発をねセンターから切る青 という形でセンターカラーは何かさ
サーフィンというか夏というか海という感じの大神さんたちの1枚でした そうですねこれサーファー漫画でしたっけね
何のひねりもてないもなく本当にただただサーフィンに行く 夏っていう感じの1枚でしたね
そうですねビーチボーイズかって感じですよねそうですね まあ内容には完全に即した1枚でしたね
そうですねー 中身としましては第37話で
まあのレンちゃんに主義のレンちゃんの主義主張を聞かされて波にも乗ったのレン ちゃんに対して音姫さんは大神さんへの気持ち
いつから好きだったかとかをすべて伝えるんですが大神さんには伝わらない感じで それで諦めそうになるんですが
のレンちゃんの一括によってやる気を取り戻しますという展開でした いやー先週ののレンちゃんのギャグみたいな主張が思った以上に音姫さんに聞いたのは
びっくりしましたね まあそうですねまぁ実際真理ではありますしね
そうですね いやーだからまあ本当に確かにあの大神さんに対してこうね音姫ちゃんが多分アプローチ無理だろう
だったら読者も感じたことですしまあそれを本当ちゃんと突きつけられる形で音姫さんの心が折れかけるっていうところ
ギャル姫さんだけどってね だけどそこなんかでのレンちゃんが本当に発砲かけて勇気を出すみたいなところに関して
なんかこうスポーツものとしてすごいなんか気持ちいい展開なのにすごい良かったですよね まあそうですねいや本当にすでに展開的には大神さんへの恋愛
それに関してもここで改めてどの段階でどう好きだったのかっていうのが 語られることによってなんとなく
なんでしょうね方通りな感じの印象を受ける大神さんに対するアプローチしたがその内に ちゃんと
少女らしい感じの恋心が確かにあったんだなというのが伝わってきて一気に感情にできる 感じになったのはとても良かったですし
それと同時にやっぱり友達という存在 もうなんか大事なんだなとかのレンちゃんと友達になりたいという気持ちがそこにあるんだ
なみたいなところも伝わってきたんでそのなんか励まされて改めて対決に対して前向きになる 展開あたりがもう完全にのレンちゃんとの友情フラグがすごい漂ってきて
その方向性での期待がすごく高まってくるのがいい展開でしたね いやそうですね
いやのレンちゃんは本当にねもう最初から人の男にちょっかい出してんじゃねーみたいな形で 大神さんの古臭さをとってみたいな感じのところも含めてでなんか俺もだんだんこの2人の
カップリングもなんかちょっとずつ進展してるんだなっていう感じがしてそこもすごい 微笑ましくて良かったですね
まあそうですねとりあえず大切な友達という形で落ち着いてはいますからね そうですねなのでその以前の偽の恋人っていうだけだった時に比べたら一度やっぱり好きなのかもって思った後にいやそうじゃなくてやっぱり大切な友達だっていう風に落ち着いたという形でそのいろんな過程を経たことによってまあ2人の関係性がより強固になっているのは間違いないですからね
そうですねそれが伝わってくる展開ではありましたよ ですね
なんでも本当にね決着自体もね来週音姫さんがいいところを見せてその後どうなのかわかりません けれどもすごいなんか気持ちいい感じになってくれそうなんで期待ですね
まあそうですねいやーという感じで本当に回想は負けフラグとよく言われたりはしますがやっぱり 敵倒せにしろ負けるにしろやっぱり的に感情移入した方がお話には厚みが出てくるんでその点で
本当に今回音姫さんの内心ですとかその恋心の本当のところ まあまっすぐなところみたいなところを見れたのはとても良かったので果たして本当に勝負の
決着と人間関係のこの先がどうなっていくのか大変楽しみですよ はいが続きましたがサムトデイズの151は内容としましてはなグモさんと学さんが
8派手に戦いましてそんな中なグモさんは透明な 八重は武器を使うことによって学さんに一撃かもしますという展開でした
いやーもう今週は殺しに必要な嘘でしょって言ってるこうなグモさんかっけー って書いてしたね本当に戦闘のスタイルとキャラクター性が完全に一致してるのがすごく
かっこよかったですね かっこよかったですね
本当にいろんな武器を使って絡めてていくっていうところに関してもそうだしこう 喋りながらでブルースリー好きなのを怪しいなぁとかってこういう感じで戦ってるのも
なくもさんぽいしねっていうね で拡大しつつ最後ほんと透明な刃ねってて殺しに必要なのはね学さんがでこういろいろ
まあ 殺しは楽しいもんだろうって言ってるに対してただのゲームだろうって言ってるに対して
まあ殺しさ嘘でしょって言う形で返すみたいな感じ この辺も含めてやっぱなくもさんよりもなんかやっぱ
暗殺者というかね殺人者としての純度が高い感じがしていいなって思いましたね そうですね学さんはあくまで武器に必要なのは頑丈さと重さっていう形でその戦いに
勝つっていうことを考えてますからね そうですねそうに対してなくもさんは戦いに勝つではなくて相手を殺すっていうことだけを
考えてますからね そうそうそう
この辺はすごい大変なってるしやっぱなごさんかっけーってこっちだよねっていう 本当になくもさんの本質っていうのはより本当に殺し合っていうものに近いんだなっていうのが
伝わってくる表現でしたし この透明な刃まあもともとなくもさんの武器が何パターンか形状がありますよっていう
のを明かされてましたが なんかこの透明な刃でその中に含まれたのかな
なんならあの番号外だったりするのかなみたいなことも考えていやあの なんか多彩な形状もすべてめくらましだったのかというのは本当にかっこよかったですね
そうですね中2かありますよねあの十徳ナイフみたいな武器っていう段階でちょっと面白いな 感がありましたが多彩な感じの投げもさんらしさがあるなみたいな感じはしましたが
それらが全てめくらましでその一番の シーン打ちに当たるところはこの透明の刃であるっていうところが大変印象的な展開
でした はいあとは当然この博物館を使った飛行機の片方の翼を殴って反対側の翼で相手を打ち落とすとか
いう なんかなんでしょうね物理的なおぼちゃみたいなパズルみたいなそういったギミックを生かした
戦いも相変わらず面白かったです そうですねーでは続きましてが僕のヒールアカデミアの第412話
内容としましてはデッグ君はしがらきさんと戦って何とか止めようとするんですがまあ ワンフォールを感じされたりとかでうまく戦うことができない中
で君の中の個性仙台のワンフォールさんたちは デッグにすべてを託すそしてデッグにワンフォールを刺させようと思いますという展開
でした いやー先週のしがらきさんの崩壊をでほとんど風圧で吹っ飛ばすみたいなところに
関してはデッグすげーだって思いつつ ただやっぱりこれをしがらきさんにぶち込めないっていうのはこうちょっとストレスが溜まるという
かでちょっとくっ潰るような感じではありましたね まあそうですねデッグ君
ただただ戦いまだまだ辛いところ力を貯めてこれから反撃 するできる可能性もあるかもしれないけれどかなり厳しいなっていう展開からのかなり方向性を
変えてくる感じの展開でしたね いやそうですねだから本当そのフタぶっ壊れば殴るのをやめないって言ってる時にはデッグの
気持ちもすごいわかるけどそれでどうやってしがらきさんを倒せばいいんだろう っていう感じすごいなりましたし
そこに対して本当になんだろうね ワンフォールを手放すんだっていうアドバイスに関しては
結構予想外の展開だったんでね 先週あたりなんかでガルちゃんが個性を手放して戦うこともあるんじゃないかみたいなこと
言ってませんでしたっけね いやまあそうですねコメントとかでもやっぱり同様の意見はありましたがまあお話の本質展開を
考えた時にデッグ君がワンフォールを失った上で勝つ展開っていうのは より本質的なんじゃないかこの作品の描く個性人間の強さというものを本質に
より迫るものなんじゃないか その展開はアリなんじゃないかみたいなのは僕も言いましたしコメントでもやっぱり言われた
んで あっきたかっていう感じはありますけどね
そうですね ただ俺はその展開はガルちゃんから言った時にありそうだなと思いつつでもそれはなんかお互い
満身創痍になった後のこう殴り合いみたいな という感じで出るもんだと思ったんでほんと自分の方から手放すみたいな展開は想像し
なかったんでかなりびっくりしてるんですよね まあそうですね
一番フォールを感知はされてたりするんでそういった意味で個性を手放す まあ作戦に組み込むのありかなと思いますしあとはやっぱりこれもあの
以前にある種の予想というかこれは伏線なんじゃないかみたいな感じで語っていた 初代のワンフォールさん
与一さんに関してはオールフォーマンさんが与えた個性と本人の中にもともと 潜在していたと潜んでいた因子が結合して新しい個性が生まれていたというその個性を
与えられることによってもともと無個性だった与一さんの中に隠れていた個性が 発現していたみたいなそういう話があったんで
これはやっぱりデフくん自身の個性が今発言しようとしている感じなのかなというのも漂ってきて いやまあ苦しい展開ですが本当に
ワクワク感がだんだん高まってはいますよ いやほんとそうですねだから俺も次どうな作戦があるんだ展開なんだってのは本当に来週が
楽しみでしょうがないですね 本当に個性がなくてもヒーローになれますか
そしてこれはみんながヒーローになるまでの物語であるというそういったところの本質 をすべて組み込んだような戦いが展開されるのはもう間違いないだろうと思いますんで
いやー今からどういったドラマチックな展開が来るのかすごく期待が高まってますよ はい
では続きましてが青の箱の第133話内容としましては チラス先輩はこれまでの努力を結実させるような感じで試合を有利に進めて
いって勝利に勝利するかと思ったんですが足を故障してしまって チラス先輩退場してしまって英名は廃退してしまいました
果たしてという展開でした いやもう今週はチラス先輩怪我してインターハイの夢が散ってしまった
大輝くんと約束を果たせないっていうことがそんなーっていう感じの回でしたね いやーちょっと予想してなかった展開でうわーってなりましたね
そうなんですよねしかも夢加さんとのね決着みたいなものもちょっと中途半端に投げ出され ちゃった感じになっちゃったりして
かなり初歩を運転する感じの回になっちゃいましたね そうですねだから本当に今青春
青春とかその部活スポーツというものに関していろんな角度の意見を描いてきて やっぱりあの波粒先輩とかが高校で辞めて大学ではもうスポーツその部活はやりません
みたいな自分にはやりたいことがあるんでみたいなそういったいろんな進路を描いて きたのが改めて
ここにつながってくる感じの展開なのかなという感じでいやー 本当にいろんな面を描いてくれそうな感じではありますね
そうですねいやだからちょっと本当にであの想像した方向とは別方向にがっつり 家事が聞かれたんでね
本当たい君と約束がどうなったちな先輩がやってたい君がそこを話すねいかに 約束を話すに頑張るか見たらこう
全然想像したんでっていうね だからほんとこれに対してどう出てくるのかそれは大器君がちな先輩にどう接するかも
そうだけどちな先輩が本当にどう なるのかっていうところに関してはマジで読めないんでちょっと来週が心配でしょうがない
そうなんですよねなので まああの氷土さんの妹さんとかのスポーツに対する動機とかも今にわかんなかったりします
か 結構そのやっぱり部活スポーツというものを自分の人生においてどの位置にすれるかっていう
お話は結構最近 この青の箱という作品の中で触れられるようになってきたところだったりしたんで
ちな先輩に関してもこのバスケというものが自分の人生になくてはならないものでは ないというのはわかっているけれどもそれでもこだわりたいんだみたいな
ああいった一歩引いた視点を持った上で今これにすべてをかけてるんだみたいなそういっ た視点が描かれたりとかして本当にそれぞれの人生の中でそういったものにどう関わっていく
かっていうものについての考えがいろいろ描かれた末のことなんで 何かそれらを踏まえた一つの結論を見せてくれると思うんですけどね
そうですねまぁほんと来週 こうちょっとで不安になりながらもまっ挫して待ちたいなって思いますね
部活まあ当然負けたら無意味ではないっていうことですとか ケガをしてしまったからやらなきゃよかったっていうことでは絶対にないといった
そういったまあある種の前向きさをたい君とちな先輩の2人でもたらしてくれるん じゃないかなというのを大変期待はしています
はいじゃあ続きましてがジュース回戦の248話内容としましては 板取君日グラマさんの刃で少なさんを刺したんですが結局
まあ死にはしなかったみたいですという感じの中少なさんは板取君に対して 板取君が反転術式を得得しているらしいということを察したりとか
いろいろ考えてそれに対してイラついている自分に気づきますどうやら自分は 理想を目指す人間理想というものに対して嫌悪感を持っていて板取君が理想を持っている
ということを中にいたから実感したってイラつくんだ じゃあもう人間全員
理想を打ち砕いちゃえっていう感じで 日本人全員樹齢化する賢尺さんの計画を少なさんが実行するそうですみんな頑張れ
という展開でした いやーまずは日黒さんのお気び上げ
残念ながらファスでしたねー これはまあ一見するとそのカムト卿を持っていかれたみたいなことだけ言ってますけど
なんか まあ主には伏黒くん開放方面で今後実は効いてた的な展開あるんじゃないかなーとか期待しては言うん
ですけどね まあ確かにそうですね一応決まってはいるわけですからね
かわされたとかではなくて決まったけどまぁボロって取れちゃったってことだからありえません その点から確かに何か今後実は遅れて効果がみたいなことがあるんじゃないかなと思っていますが
今今のところは平気な顔してますね そうですね
いやー平気な顔してるどころかで考えちゃいましたからねっていう ポーッとしますよ
そうそういやーでもすごいなんか少田さん本当に何だろう自分がいらついてるなんでだー ってこう戦い最初に考えててさ
それをさあ何かやっぱさそういうのでやっぱりたどり君とさ主人公の殴り合ってその上で こうそうか俺はこいついらついたなーってこう結論つくのが普通の少年漫画だけど
少田さんはすごすぎるんで身の丈がでかすぎるんで自分で気がついちゃうんだねっていう まあまあね気づくまでにはいたどり君の頑張りがあった上でのことではありますから
そうですねただそこなんかでもちょっとずーっとセオリーとは違う感じで面白かったし 少田さんすげーなって思いましたね私はっていうそうですねこれ本当になんか全く人間と愛入れないそして人間に
対してあだ名す存在であるところのラスボス悪役というものをどう描くのかっていうのはなかなか 特に現代になってくるとより難しくなってくるところだと思うんですが昔であれば世界
制服をたくねも悪の組織で良かったかもしれませんが今はなぜ人間を殺すのかなぜ人々に対して 害をなすのかってそこの理屈理由が必要になってきますからね
そうですね それに対してここまでリズメで人間にこいつは害をなすんだなっていうのを説明するのは本当に
ジュース回戦らしいこの漫画らしい独特の表現でしたよね そうですね
いやーだから何だろうねでも少田さんがこれほどいたどり君のことを考えて結論を出したわけ だからさ
いたどり君もただボーッとしてるじゃなくて少田さんのことを考えてほしいなぁと思いましたけどね っていう
出ないとなんか勝てないぞって気がするんだけど大丈夫かないたどり君っていう まあ確かにボーッとしてるの時にいたどり君が何を考えてるのかボーッとしてる
って思ってるだけなのかっていうのは確かに何か多少思いはしましたが まあ少田さんの思考が一瞬過ぎたのかもしれませんこれは
そうですね いやーまあでもね本当にだからこの後だから少田さんも本気になったしっていうね
けんちゃくさんの夢を継いでみたいな形に結果的になりましたけどもね 本気になったということでねまぁちょっと戦いがどうなってくるか
おっこす先輩もゴールしてきたしね楽しみだねって感じですね そうですね主戦力もどんどん投入されていくことになると思いますし
本当に戦いの前にはとりあえず少田さんを倒せなかったとしてもその後まあまあ あの術師を持ってる人たちはそれなりに生きていけるんじゃねみたいな感じ
だったりしましたがそれも完全にないという少田さんを殺さなければ人類というか少なく ともこの国に生きている人たちに未来はないというのが確定したんで
これまで以上の意味での総力戦が展開されそうですし まあまあまあまあどうなってくるのかその意味合いが変わった感じも含めて戦いの
要素が変わる感じも含めてとても楽しみですよ 歌詞ですねー
では続きましてが出張読みキーですジャンプラス連載中の優しい拷問ファンタジー 特別出張読みキーセンターから姫様拷問の時間です原作ハルハラロビンソン先生マンガ
平桂先生という形で まあジャンプラス連載している作品のアニメ化に合わせた出張読みキーとなっており
ます中身としましては まあ魔王軍に捕らわれた姫騎士様が毎日おもてなし的な拷問されてて
拷問官のトーチャーさんは今日も拷問をしてあげようと思うんですが こたつから出られなくてぬくぬくしてたんですがでも拷問してあげるために出てきました
という展開でした
いやーちょっと変化級なお話だと思いつつも まあ僕はほんと原作既読勢なんでね番外編っぽくて面白いなって感じでよかったですね
まあそうですねでここでこのトーチャーさんが受け取った荷物 こたつを出てまで受け取った荷物というのが
使われるの本編がちゃんとジャンプラスに掲載されるということですからね そうですねいやちゃんとしてますね
いやーちゃんと銅線そのジャンプラスの本編の方に誘導する銅線もしっかりしていて 素晴らしい出張読み切りしてます
そうですね まあなかなか初見の一人はねなんかこうわかりづらいかもしれないけどその人アニメ見てねって
ことですねっていうそうですね いや多分以前の出張掲載だとその拷問という名前の実質
あのほのぼの日常系おもてなし漫画であるということまではわかってたと思うんですが 今回の読み切りは多分そこからさらに一歩進めて実家のこたつって何だよっていうところまで
踏み込んできましたからね そうですね何この世界観というところまで踏み込んできましたからね
まあまあそれはその通りですね その点でよりこの作品の本質をえぐり出すようなそういう読み切りになってたなと思いますよ
そうですね あとはね個人的に好きだったのはこのトーチャーさんがこう眠るしそうになっている時にこの
だからムキムキのコーラが投げるバナナをっていうね この理不尽な状況だけどまあなんかそれは本当のことして受け取ってるみたいなのは
やっぱりあるあるだなと思いますっていう 俺も夢見心地の時はこういうのよくあるしなっていうね
まあまあすごいわかりましたこの表現 僕も
そうですねだからこの辺がなんかすごいやっぱこうね いい表現だなぁと思ってほのぼのできてよかったですね
まあそうですね 結構たまに本編だとあのこの姫様が話す秘密
王国の秘密っていうのが結構本当に大丈夫みたいなどこどこに秘密の通路がとかなんか どうでもいいおもてなしですごい重要な秘密をしゃべってて本当にいいのってちょっと倫理
感に対して疑問を持つことがあったりしますか 今回の出張キーでは王国には5匹の地域猫がいるっていう本当にどうでもいい秘密になっ
たんで その辺も一元産に配慮する内容になったなと思いますよ
そうですね これ本当に王国のその命運に関わるような大きな日に使おう
いつもみたいにポロッと言ってたらえって引いちゃう人がいたでしょうかね そうですねまぁまぁ実際ちょっと初期はたまに引いて時ありましたかね
意外と最近でもたまに重要な秘密を言っててえって思う時あるんですよ はいはいそうですね確かにその辺ちゃんと地域猫っていう情報にしたあたりも一元産に向けて
優しい内容にしたんだなという感じが伝わってきて いや本当によくできた出張読みキーでしたよ
そうですね では続きましてがぬえの音名字の第34話内容としましては
額郎君たちはシロアちゃんたちなどを助けに行くために シソツーちゃんとかと一緒に行きます恋人をつなぎをした状態でカラステングさんの
能力の恩恵を受けたりしながら行こうと思うんですがその先に父親を殺した原容 らしきものが現れてお父さんの名前を口にしたりとかしますんで人ちゃんが思わず
戦い始めてしまいますというような展開でした いやもう今週だろ環状ジェットコースター怒涛の柑橘会でしたねっていう
いや僕はまあまあ言わんとするところはわかりますけどこの恋人手繋ぎ展開って 実は意外とこの先
シトちゃんに証拠を取り戻させるというかストスチャンを救う展開の伏線だったりするん じゃないかなと思いながら読みましたけどね
はいはいはいはいはいなるほどねまぁまぁ実 どうなんでしょうね実際はその可能性はあるかなと思いますね
なのでここでストスチャンが危うい感じになるというか本当にトラウマ展開に入るんで 本当にそれを救うために今あえてシトちゃんとのわちゃわちゃパートをやっといたのかなという
感じでこの環境には意味があるんじゃと思いながら読んではいますが果たしてどうだか 分かりません
なるほどねー まあでも俺は本当にだからさ今週に関した最初のやっぱり扉絵とかでこう一生懸命作戦を練って
てるちょっと応援してるからステンの人がいたりとかさ ホドボドとしててその後のこの小人つなぎ展開でちょっとニヤニヤしててみたいなさ
すごいいい感じのところからなんだろうこの目がずって出てくるところで急にホラー展開 になってきってなって
でその後ほんと目をつぶりながらって言ってそろそろ行く感じもちょっとこう怖い感じ 見つかったら割りだみたいなホラー展開からのこのやっぱ先週の復習
もしかしてっていうところの矢島卓郎さんがちゃんと回収されてこの福祉とちゃん 月光で展開になるっていうところはすごい高なんだろ感情で揺れ動きはすごかったし
いやー今週も面白い書いたタートがしたいっていうまあそうですね本当にお話が大きく動き ましたしそれと同時に本当に一つちゃんと恋人つなぎ展開は
本は化しましたしね そうですね本当に大変見所の多いそして先の展開の気になる1はですね
そうですねほんとしとっちゃんほんといろんな表情するから魅力的だし かといって本当にこのぶっ殺してやるとかの表情はマジで怖いんでねいやーこういう
表情もできるのはすごい魅力的だけども でもこんな表情ばっかりさせたくねーからが6頑張れって感じですよねって
まあそうですねまあ なので最初この額6分とわちゃわちゃしている時もある程度仲良くはしてくれるけれど基本的には
まあ 厳しい表情でまぁ状況が状況だからというのも当然ありますが厳しい表情で怒りながら相手をしてくれている
っていうのもこの先その 楽郎君がしとちゃんを本当にで救い出した後に見せる次の表情を次のステップ
への前振りなのかなとなんかいろいろ期待はしてるんですけどね なるほどねー
いやーまあまあでもそれは確かに期待したいところですね という感じので本当に一層ちゃん深掘りか一層ちゃんの優しい面も厳しい面も辛い面も全て
えぐり出すようなしとちゃん会だったんでこのを踏まえた上での本当にそうちゃんを 救う展開というのが早く見たいなと大変楽しみです
はいっ 続きましてがルイルイ戦記の第6話内容としましては
黒森君た朝風君は 植物園に郊外学習に行きましたそこで重ねを見つけて倒そうとしたところに横から
割って入ってきた薄石の方がその重ねを倒しました そして黒森君に敵を向き出しに重ね使いと呼びますという展開した
いやーもう今週は仲良し3人組女の子も含めた朝風くん黒森くん仲良し3人組 のうちなんか一人はぶられてる朝風君がちょっと寂しいなって思いましたしその上でなんか
新しくできた新キャラにありがとうって言ったのに蹴られてる朝風くんマジかわいそうって思う感じでしたね これ実際
実際 なんで蹴ったんでしょうね
あれじゃないですかなんかやっぱりもともと黒森君が嫌いな人だと思うんでこの組織の人 それにつるんでるやつだからお前も味方かーって言って蹴ったんじゃないですかね
またそうなんでしょうねきっと ただでぶっちゃけ朝風くんはいっまあそろそろ一般人からはみ出てくるかあるけど一応一般人
だしマジで蹴られる意味ないからかわいそうなんだよね 一石にも俺言ってるのにっていうね一石にも黒森くんの右後ろ後方に朝風くんがいる状態
ですかね そうですねまあでもその後一応なんかあなたはひょっとした薄石の方って言ってるから前でてる可能性
はあるけどね 前に駆け寄ったからっていう可能性が一応ありえるかなという感じがしますね
アニメ声っぽい声にコンプレックスがあるというのを聞きました 結果その声を生かしてにこちゃんの憧れのサイボーグをやってもらいましたよかったという展開
いやーまあ僕すごいフランちゃん好きなんで今週はフランちゃん深掘り会だったんですごい良い会でしたね
フランちゃんがこのサイボーグだから恥ずかしくない理論の壁はやばかったですね
背中見せるところとかドキッとするしねっていう どんな格好しても恥ずかしくないっていう本人はちゃんとある種感覚をフィードバックしてるというか
主観でそのサイボーグの視界とかを見てるはずですからね そうですねある程度サイボーグと同じ感じで本人はいるんでしょうけれどもでも実際見
られたりとかしてるのがサイボーグであれば全く恥ずかしくないという感覚なんですよね この壁は
ちょっと刺さりますね そうですね最後の方のやっぱりこのすごい格好してるフランちゃんというかね
バイオリンコスチュームを着ているフランちゃんというところも壁を感じますしねっていう
深くは言いませんがフランちゃんが僕の中で 1点いや2.5倍くらい好きになる会でしたね
はいそうですねだから本当にその実際のところのね あのロボットを操る中ではすごい自信感なところもあるけどやっぱコンプレックスがあってっていう
ところに関してもやっぱちょっと人間味を感じるしやっぱすごい中学生っぽい感じだしっていう 感じでそこらへんもやっぱりギャップとしてすごい良かったしね
でだからさらに好きになれたし本当に一羽のかものとしても本当なんだろう 対応性というかね自己実現の回として完成度が高かったんでね
すごく面白かったですねこうしてねそうですねちゃんと本当に中学生日記的なというか ちゃんと生徒キャラクター同士のドラマもあった上でそこに
壁とか面白展開をちゃんと乗せてきて いや今後の本当にこのキャラクターロボットと本人生身というこの2人体制というのを
さらにいろいろと生かせるような幅も広がった気がしますね いやまあまあ本当にフランちゃんがより好きになるよりこの先の展開が見たくなる感じ
の 素晴らしい深掘り会でしたよそうですね
あとは何だろうねそのそれより僕は完全無欠なフランちゃんがコンプレックスを話してくれたこと のが嬉しいよって言ってる見張る君の笑顔が爽やかすぎて
こいつやっぱキラーやなって思いましたね まあ確かにまあ末っ子体制というか本人は自分のあざとさを多少自覚しているところが描かれ
てますからね そうですね
だから本当にこうなんだろうねあのまあ人を落とす悪魔のような存在ドラマ 吸血鬼だけどっていう
パワーがある並み遥く上って思いましたね これがあざとくやってるとは思いませんが
でもまあまあまあ本人的には自分の笑顔がそれくらい魅力的だということは自覚してるん だろうなというのがありますからね
そうですねいや恐ろしい子ですよ本当に 恐ろしいですね
では続きましてがグリングリングリーンズの第7話内容としましては8分との対決に負けた 萩生くんはゴルフクラブのバイトをやめようとするんですがそれを引き止めました
大河さんが引き止めてくれたおかげでやみました 代わりにパターを教えてもらうことにしたんですが全然なんかうまい教え方をして
くれません 大河さんはパターは当たり前になるまで打つそういう経験が大切的なことをおっしゃい
ましたそこに大河さんをアメリカの学校に誘いに来た 白峰オリバーさんという方がやってきて留学しちゃうのという展開でした
いやー力くんやめなくてよかったーって思いましたね そうですね大河さんが引き止めたらもうそれはしょうがないですね
いやしょうがないですねもう困っちゃうな萩生くんがいないとって言われたらそれは まあ残るしかないよねっていうね
代わりにまあ一つ借りた一つ貸したっていう形でまあパターを教えるというまあそういう 実に友達的な落とすところになりましたね
そうですねあーでまぁそれをほんとやったら大河さんの魅力なんでね この漫画はマジで大河ちゃんのヒロイン力がすごい高い
大河ちゃんがもうすべてを回してと言っても過言ではないレベルですかねっていう まあそうですね今回も白くんがそのパターに関して教えてくれる大河さんに対して
思わずもう見とれちゃってますからね そうですね
でもこれ教えてもらってるというかなんか俺の中の解釈ではまあ白くんが 頑張ってやってるから大河さん横でしゃーねー手本見せたるかって頼んだわけでもない
けど横でやってるっていうムーブだと思ってるんだけどね まあでもこれに関してはパターは真似ではないパターこそ真似ではダメだ
自分で見つけないとダメだそれが面白いんでしょっていう形で言ってるんで あのドライバーに関してはあのある程度お手本を見せて真似させてあげたけどパターに関して
は自分でやらなきゃダメだっていうことを言ってるシーンでお手本 単純な意味でのお手本ではないんだろうなというふうには思いますけどね
そうですね ただあえてその隣でやってあげてるっていうところに関してはやっぱ大河ちゃんの優しさと思うし
本当に大河ちゃんはヒロイン力が高いしパワーあるなって思いましたね 白くんがどんどん大河さんに対してこう意識を向けていく感じっていうのが伝ってきましたからね
そうですね そこに何だろうね本当横恋暮じゃないですけどもねなんかこう連れて行くような存在が出てきましたからね
それはもう焦りますよって感じですからね まあそうですねこれだけまあ大河さんは素敵な人だなっていう展開から
対抗に戦いたいなっていう希望から遠くに行ってしまうという展開で ある種少年漫画のライバルといったら一旦どっか遠くに行くのはまあありがちなことで
ありますが ヒロインとしてはやっぱり遠くに行くのは悲しいのでその辺なんかいい感じの落としところ
まあまあ少年漫画的に言ったらこの白くんが何らかの価値でアメリカについていくのかもしれませんが まあいい落とし所になったらいいなと思いますよ
いやそれは本当思いますねマジでヒロインが途中でいなくなるっていうのは結構ダメージでかい ですからね
昔卓球漫画のフルドライブでもやっぱヒロインが途中で退場しちゃうというかねいなくなっちゃうと 寂しかったですからねっていう
そうですねかなりそれで成功する先も当然あると思いますがかなりリスキーでありますからね そうなんですよね
だからはマジ大型行かないでくれって思いながら来週を待ちたいなってますね 徐々に徐々にやっぱり大賀さんから白を認める感じとか白群が改めて大賀さんの凄さ
が分かっていく憧れていく感じとかが描かれてきたんでそれが結実して本当に2人だけの 関係絆みたいなものが描かれるところまで早くみたいなと期待していますよ
そうですね 続きましてセンターからです2つ目推薦編第2章でセンターからあかねばなしという形でセンターから
はあかねちゃんの背後にお父さんとその同期たちという感じの一枚でした いやそうですね何でしょうねやっぱこうもともとの同期の3人がうち1人だけ
やっぱこうスーツでこう 一般人のお父さんを見るとなんかこう怖いっすねなんか
まあそうですねおそらく工場の作業儀なんと思いますよね そうですねなんでしょうね個人感というかねそういう感じでますよねっていう
まあまあ一人だけ立場が違うんだなというのは伝わってきますしあとなんかこう 腕をめくって腕時計を見せている感じがなんか仕事人感があってなんちゅう
なんか企んでる感があってかっこいいポーズでなんか異様に存在感がありましたね そうですねなんかこう
なんか癖ものがあるよね 自然の置きどころとかも含めてなんか異様に存在感があっていいなと思いましたよ
そうですね 中身としましては第94話であかねちゃんは自分の言葉でやる落語というのをある程度形に
してなんかすごいいい感じて答えもあるっぽいです そして次のその朝顔さんの2つ目披露のところにはお父さんを見に来てくれるらしい
です どういう展開でした
いやー今週まずさあやっぱり 長長さんと大前さんが共演するっていうのがもちろんすごいことだったのは分かったけれども
記者の人がこれは事件だよって言ってみたりしてね ああそんな大事なんだっていうのはちょっと驚きでしたね
そうですね結構現実だとそれこそその落語協会落語芸術協会 とかあの演楽一文会ですとか立川龍ですとかその辺の派閥の当然離反した
離脱した方と元の方っていうのは基本的に対立関係なんで共演は常に ng ですしそれが まあある程度世代を経てあの
弟子孫弟子の代で共演し始めるとやっぱりをこれはドヨドヨってなったりはしますんで そういうことがまあ10年20年くらい前には実際落語会で起きてたんで
その雰囲気とこの漫画の中のその勢力図っていうのはどのくらい違うのかな少なくとも この人たち同じ団体に所属してるって言うじゃないですかなんか
そうですね現実の落語団体の対立ってそれぞれ完全に別個の団体なんですよね 別に同じところに所属してたりはしないんでその辺漫画の中と違うんでこの漫画の中のその勢力
対立っていうのがどのくらいの感じなのかなと 正直まあ掴みきれないところありましたが本当に今回の記者の表現で
まあ現実の落語団体の対立一番バチバチた頃に近い感じなのかなというのがなんとなく 推察できる感じになってましたね
なるほどねー いやーそしてまぁ選手行かれてシグマの芸みたいな話とかのところも行きますし
まあアカネちゃんのケツ持ちシグマさんやってくれるんだっていうところはちょっと期待なところもありましたし
さらにこうアカネちゃんの芸がどんなものだったかっていうところに関しては隠されてはいるけどもなんかすごい そうな感じだからお披露目すごい楽しみだなっていうのもありますしっていうね
やっぱ少年漫画の基本はパワーアップですしそのパワーアップに関してはお披露目まで隠されてこの実はすごい この先すごいことが起きますよっていうこのフラグ引っ張りっていうのは本当にいいですからね
そうですね そして何より今週一番驚いたのはやっぱりお父さんが講座を見に来るっていうところに関してはついに来たかって感じでしたね
いやーだからマジで本当にこう帰ってきてもねあの同級生に会うけどアカネちゃんの講座は見ねえみたいな可能性あったんでそれはお父さんないでしょって感じだったから
いやーやっと来てくれたのかっていうか家には帰ってないのかお父さんとかいろいろこっちがこう工作しますねっていう
これ家に帰ってないんですかねまだやっぱり
これ雰囲気的にどう考えても帰ってなさそうだよね
まあまあそうですねなんか時系列がよくわかんないですけどまあまあきっと仕事が型がついてようやく帰ってくるその日に披露目の回があるんでしょうね
そうですね
いやーこれでもちゃんとだからお母さんとも話してほしいよねお父さんっていうね
そうですね普通に家で会話してほしいですね
そうだねだからまあ何だろう講座を見に来てもなんかそれは天国のお父さんが見に来たみたいな感じになっちゃったからねっていうこの後
披露目だけ見てまた帰っていくという
いやいやまあまあそういった感じで僕ら本当にこのお父さんという存在にいろいろ振り回されてきましたがついにその全て真相が明らかにされそうですからね
そうですねだから本当にここで結実するんだっていう感じがすごいしてきてるんでいやワクワクは止まらないですよね
そうですね本当の意味であのアカネ話という漫画がついに始まるのかと思ってますから僕は
いや本当そうですね
ずっと本当にお父さんのところの謎がありすぎてこの作品世界をどう受け止めていいか決めかねるところがあったんでそれがついに
本当にアカネ話という世界を理解することができるんじゃないかという感じで本当にお父さん展開はもうこの連載始まって以来最大の山場だと思ってますので
とても楽しみですよ
楽しみですね
では続きまして暗号学園のイルハの第56話内容としましては
メタバース暗号学園の最終回に立ったイルハ君と東修斎さんは暗号バトルによってお互いの自己紹介クロスワードパズルを書きまして
イルハ君はその答え自体を暗号化する友達の真意を晒さないように隠してあげるというようなことをすることによって暗号学園に革命を起こしまして
東修斎さんは負けを認めて暗号校ってイルハ君誕生ですという展開でした
いやーイルハ君と東修斎さんのね最終バトルが第1話で使われた暗号解読っていうのを課題にして
さらに2人の関係性の始まりであった友達っていうのをキーワードにして決着するっていうのは
めちゃくちゃ綺麗だったしマジで最終回にふさわしい決着だと思いましたね
そうですねラストフロアにふさわしい決着でしたね
そうですね
いやーだからなんだろうすごい綺麗だったし今までの暗号学園にとって革命的な出来事なんだよっていう解説の挙げも素晴らしかったしっていう形で
いやーなんだろうめちゃくちゃ満足する回でしたね
そうですねある種この真実を守るために暗号を使ったんだみたいなのに関しては暗号の目的なんか本当にただの言い回しの問題ではみたいな暗号ってそもそもそういうものではみたいなところもあったりしますが
今までひたすら暗号バトル暗号バトルというものを軸に描いてきたんでそれを戦うのではなく守るために使うんですよ
優しさとして友達のために使うんですよっていうところのその転換がこれまでがバトルバトルしてた分すごくなんかイメージとして掴みやすいものがありましたからね
そうですねだから本当にそれはやっぱりいろはくんが持ち得たものというかね投資を再三持っていなかったものっていうところもすごいよくわかったし納得が強かったしね
いやーだから本当にもうなんだろうやりきったわーっていう感じがすごいしてるんだよね
今週の1ページ目で小声さんが席を外すときにそれでいいんだね小声っていうのに対してワンポイントアドバイスの欄でうんって答えてるあたりがもう
でその後のワンポイントアドバイスから小声さんいなくなっちゃいましたからね
そうなんですよねうん
小声博士がいなくなったんで私からっていう感じで違う人が書いてたりするんでそこのワンポイントアドバイス欄の終わった感もすごかったですね
そうですね
いやーだからなんだろうでもあと残ってることつったら小声さんといろはくんの決着みたいなところ
はいはい
くらいかなと思うんでねまあそれがおそらく本当にエクストラステージ最終ステージだと思いますんで
そこはどんな感じになるかってのはめちゃくちゃこう見届けたいなって思いますね
そうですね戦争を止めるという目的に対してどういった結論というか結末というか方向性を示すのかというのが大変気になりますし
まあまあその先の展開もあるかもしれませんからね
そうですね俺もここまで行っといて最終回じゃなかったらどうしようって心の中でこうドキドキしながら言ってますけどねっていう
西尾先生はあり得ますからね
あり得るんですよね西尾先生はね
最終回じゃないくせに完全に最終回の不利をするというのは全然あり得るんでこの先が続く可能性は全然あるなとは思いつつ
まあまあひとまずは本当に決着に向かっている感じで
いやーこの東周西さんのことを語ったいろはくんの作った暗号の最も尊い旧友のところが小声さんになっているあたりが
それは確かに隠してあげないとなって思いましたよ
そうですね
それは直で書いたらちょっと良くないなそれは隠してあげた方がいいなという感じだったりするんで結構その辺も印象的だったりしましたね
そうですね
いやーだからすごいねやっぱこう読まなくても暗号を解かなくても
ちゃんと読むことができて上位にできるけど暗号を読むとさらにこうねそういった新しい情報が入ってきて感動できるっていうのもこの漫画の奥の深さというかいいとこだよね
そうですね暗号にも本当に意味がドラマ的な意味がすごく仕込まれている感じだったんで
そういう点も含めて本当に実にこの作品の総括にふさわしい暗号バトルでしたよ
そうですね
という感じなので本当に来週小声さんがその先どこに向かったのか等々も含めてとても楽しみです
はい
続きましてガッツゴーアイスの第16話の内容としましては
葉山くんが出会ったそらさんそらたかゆきさんに色々と質問とかしたらそらたかゆきさんがなんか気持ち悪いっていう感じで
葉山くんたちのことに対してすごい嫌悪感を持ったみたいです
で葉山くんは怖いとか言ってる場合じゃないんで頑張ろうという展開でした
いやもうそらさんめちゃくちゃ面白い男でしたね
小物感が行くところまで行ってますけどね
そうだねなんかこの僕が一人で戦った間ずっと二人でキラキラしていたのかって言うとこうなんか
マジで意味わかんない嫉妬と逆選びで超良かったですね
そうですねその後マネージャーとかに延々と自分語りしてもうなんか気持ち悪がられてますね
そうですね
いやーなんだろうね本当になんかこじらせてる感ちょっとねじゃあ具体的にどうかっていうところまでは掴みきれてないところがあるけど
そう掴みきれたい部分も含めてすごいこじらせてるのは伝わってくるんで
いやー今後そらさんのこともっと知りてーって思いましたね
そうですねいやー確かにいやまあそうですねなんかどんどん周りに気もがられるようになってほしいですね
そうだね
いろんなキモい一面が見たいなと思うんですよ
そうだねいやーいいね本当ただねこうチャチャを入れるだけだったらただのこう不尊な存在傲慢な存在としか見えないんだけども
ここにちょっとこう気持ち悪さが伝わるだけでなんかこう面白い男になる感じっていうのはねキャラクター制の妙だって言いなってましたね
そうですね本当になんか気持ち悪くて面白い天才というキャラクターとしてそらさんが今後どう展開していくのかすごく楽しみになってきましたよ
そうですね
ちなみに読み終わった後に扉絵のこの仙霊ってとこちょっと見たらかなり笑っちゃったんだよ俺っていうね
どういうことですか
最初はなんか怖い感じなのかなって思ったけどさ
明らかにそらさんのイメージでこう仙霊を与えてるんだよみたいな感じになってくるとさ
そらさんのナロシストっぷりがなんかちょっと笑いになったんだよ俺は本当に扉絵が
そらさんのイメージだとするとそうですね
まあなんか恐怖というものを教えてあげたという本当のフィギュアスケーターに仕上げた日なのかもしれないですねこれが
そうですねそれをそらさんの解釈だって思うとちょっと気持ち悪いの悪いけど気持ち悪いの本当にね
そうですね
はゆまくんの方も一旦恐怖にとらわれていますがその後いや怖がってる場合じゃねーべって言ってもう完全に頭から追い出しますからねそらさんのことを
そうですねうん
そんなとらわれてないところもちょっと面白いですからね
そうですね仙霊あまり意味なかったみたいでこういいっすってっていう
という感じなのでいやなかなか本当にちゃんと気持ち悪い人と面白くて気持ち悪い人という方向になんか振ってくれた感じが大変
今後の戦いでもいろんなそらさんみたいなと思わせる感じでではゆまくんたちには今後もまっすぐキラキラしてほしいなという感じで楽しみですね
楽しみですね
では続きましてあすみかけるの第29話内容としましては対戦相手の黒沼さんはニトくんの戦い方をすべて予想して見事に対応してきます
それに対してニトくんは事前に確認していたお兄さんと黒沼さんの試合のことを思い出しますという展開でした
いや黒沼さんさすが爆発を踏んでるぜベテランってのはこういうことだぜっていう説得力の強さが良かったですね
まあそうですね今回は敵の強さ紹介会という感じでMMAらしい感じのその経験や多彩さが万能さが生きる感じの強さというのを描いてくれる感じの展開でしたね
そうですね
いやーちゃんとおじいちゃんからもあすみる引き出してたんだなやるな黒沼さんって感じでしたね
そうですねその上で詳しいわけじゃないけどという謙虚さが良いですね
良いですねこういったところで黒沼さんは嫌いになれないというかねちょっと好きになれるキャラクターになるなと思いましたね
そうですねめちゃくちゃ詳しいのに詳しいわけじゃないって前置きすら当たりの恐怖感とかが確かに抜けてる感じもしてすごい好きでしたしね
そうですね
いやーそしてそのやっぱ強い黒沼さんに対してでもニト君やられてたけどまあセコンドところでは楽しんでるって聞かれて全然楽しくないっすねーってちょっと軽口っぽく叩けてるところはニト君ちょっと成長してるなって思いましたね
はいはいそこを笑って言ってるのは本当に良かったですね
良かったですねまだ余裕があるんだっていう感じがしましたしだからここから本当にニト君がどう反撃してくるかっていうねワクワクに繋がってくる感じでしたからね
本当に戦いを楽しみたい楽しもうとしているニト君というのがそこに伝わってきたんでそのために準備をしてきたことがあるそれを発揮するんだという感じでいやー楽しみにニト君が見たいなと思いますよ
本当ですねもう最後のところでは直さんがね大丈夫勝てるよって見せてやろうニト君のMMAをって言ってますからね
ニト君のMMAって言ったらまあその前のねトーナメントの決勝ではアスミかけるみたいな形でちょっとなんか掛け算の形でなんかやってましたから
あんな形でやっぱりニト君の覚醒が見られるんじゃないかと思ってるんでねちょっと来週がすごい楽しみだなと思いましたね
まあそうですね本当にニト君らしいニト君なりのMMAというのをある種オーソドックスの極みてっぺんにいるような黒沼さん相手に見せてくれるのはすごく楽しみですね
楽しみですね
では続きましてがままゆゆゆの第18話は内容としましてはミネレバーさんを触れる前にコルレオ君に襲ってきた魔王の一人は怪獣の余地があるということを伝えていきました
コルレオ君はその魔王のところに行ってミニエンドさんからその子を助けてあげて見事に味方にしてあげました
ミネレバーさんは勇者エヴァン復活のための寄り代にされるそうですという展開でした
いやー今週はサブタイトルが頼んだったんでまさかオッパイのことかって思ったらやっぱりオッパイのことやんけって書いてましたね
まあそう新キャラではなくエリシアさんの方ではありましたがそうでしたね
いやーまあまあまあいいんじゃないですかねやっぱどんなに持ってもいいって言ってましたからねエリシアさんのオッパイはって言ってましたからね
俺も礼儀って言ってましたからね
そうですね
そしてあとは本当になんだろうあのこの毛毛耳魔王さんはチョロかったっていう回でもありましたね
これが晴れ漫画だったんですねやっぱり
そうだねうんいや意外だなぁと思いつついやまあなるほどなって感じでもありましたけどね
いやまあ普通にこうゴルレオ君がいろんな可愛い女の子に囲まれていく展開は楽しみだなと思ってますよ
そうですねまあある種ねグリシャさんからもちょっと注目されてるしねまあまあまあ男勇者家の方からもねちょっとちょっと尊敬じゃないですけどもねやっぱいい感じで見られてますからねもう男女問わずハーレムですよハーレムって感じですね
まあそうですねこのモニカちゃんの居場所にゴルレオ君はなってくれそうですからね
なるほどという感じで本当に新魔王のモニカさんのデザインも大変魅力的だったりするんで本当に林先生のデザイン力の高さが遺憾なく発揮されてて新キャラ登場大変印象的な回でしたよ
そうですね
では最後に目次コメントとしましてアンデッドアンラクト塚先生みんなのおかげで4周年ありがとうございます今年も全力で頑張りますという形で改めて新年のご挨拶と4周年のコメントでしたね
そうですねいやーもう本当アニメをやってますし今年も全力よろしくお願いしますって感じですね
本当に全力で頑張ってるのはすでに伝わったんですよ
あとは読み切り出張読み切り姫様拷問の時間です春原先生アニメ放送&配信中僕も毎週楽しんでますぜひご覧くださいというのと作画の平恵先生アニメ放送中ですびっくりびっくりびっくりびっくりというようなコメントでした
そうですねなんかこうマッシュルドコウモト先生思い出すようなコメントでしたね
ビックリマークが連なっているのみ確かにコウモト先生思い出しますね
そうですね
大変勢いがよくアニメ化まあなんと嬉しいのかなというかアニメいい出来なんだなっていうのが伝わってくるコメントでしたよ
そうですね
あとはやっぱり地震関係のコメントが多かったですね
そうですね本当に被災された方々の復興を心よりお見舞い申し上げますみたいなコメントがめちゃくちゃ多かったですね
そしてその中でちょっと気になったのは暗号学園イロハの西尾維新先生暗号試験でお世話になりました今後現行量のノト半島地域復興支援厳禁にっていうところがあって
暗号試験でお世話になったっていうのはねイロハ書店のことで暗号クイズみたいなやつでねあれ確かにノト半島にあったんでね
いやーあれもなんか被災しちゃったみたいなちょっとねXで見ましたけどね本当にだからそういったところでやっぱこう関係してる人とかっていうところになってくるとやっぱ余計にこうちょっと身近に感じて気持ちはなりましたね
確かにその暗号のそのイベントでノト半島の書店が使われていたというのは本当にコメントで知ってる程度でありましたがそれを改めて言われると
ああそうかあそこもっていう感じでより身近に感じられる感じがしましたからね
いや本当に一刻も早い復興といい感じになったらいいなと祈っていますよ
そうですねそしてあとは逃げ情報のお陰に松井先生今週チェックしたら早速3箇所傷書き漏らしてましたこれはやはり来週には完治かなっていうので
小次郎くんのね傷がもう今週実は3つ書いてなかったみたいな展開ですけどねだからもう来週は完治でいいのではって思ってますね
これ多分気づいて修正してあるってことですよね読み返して探したんですけど分かんなかったんですよね
そうだね俺も分かんなかったんだよね
最終チェックの段階で3箇所あったからうわーっていうことなのかなと思いましたが
まあ完治したら完治したでそうですねまあ完治したか良かったと思うだけですんでまあまあそれは松井先生のいいようにしたらいいかなとは思いますよ
そうですね
あとはまあワンピースの小田先生モンスターズという若い日頃書いた読み切りがアニメ化する日が来るなんて贅沢というコメントがありまして
確かに多くの作者の方にとって最初に書いたデビュー直後に書いた読み切りとかがアニメ化するなんてすごい夢でしょうね
そうですねだから贅沢と言うならマジで贅沢ってその通りって感じですよね
そうですねみんながああそうなって自分もそうなったらいいなって憧れてるんだろうなという感じがしてきますよ
そうだね特にね作者にとって作品は全部子供みたいなもんだからね多分子供が全員成長してほしいみたいな気持ちなんだろうしね
いやそれは本当に分かるなって感じでしたね
それもなんかデビュー作とかそのデビュー直後の作品とかに関しては特に思い入れが深かってもするでしょうから
試行錯誤の一作というよりかは飛躍の一作という感じでそれがまあ本当に映像化後に発展するというのは本当にすごく作者妙に尽きるんだろうなという気持ちを想像してしまいますね
そうですね
モンスターズぜひ早く見たいなと思っています
はいでは来週が関東から拍子が連載3周年トップ&コミックス最新14巻発売直前&北畑アキエ編絶好調記念拍子&関東から逃げ上手の若気味という形で
周年記念とコミックスと展開にちなんだ大変長い見出しの拍子&関東からとなっています
逃げ若も3周年ですか時が経つのは早いですね
いや本当に3年ついこの間のような気がしますね
そう始まったよね
アニメ化センターからが脅威接敵現代音明寺バトル人気爆発音霊センターからぬえの音明寺とアニメ化大作戦加速中&第2次夜桜前線指導中センターから夜桜さんちの大作戦
そして連載21周年記念特大センターから読み切り55ページアイシールド21原作原作稲垣理一郎先生漫画村田佑介先生が乗ります
最終回の先の物語次なるセナの戦いは
これはまたすごいときましたね
稲垣先生仕事しますね
仕事しますねドクターストーンのねあの読み切りに関してはやっぱ未来の話連載後の話を書いてめちゃくちゃ面白かったんで
いやアイシールド21もすごい期待ですね
本当ですね連載終わってから本当に何年経つんでしょうねこれこそ
何年経つんでしょうねかなり前ですよねもう10年くらい経ってんのかな
10年超えてるまあ来週にはちゃんと数字で確認しますが10年超えてるんじゃないかなという感じがしますが
そんなアイシールド21の今を果たして実際作品中の何年後を描くのかわかりませんが
そのそれを今描く作品というのがどういった内容になるのかめちゃくちゃ楽しみですね
確かですね
といったセンターからとなっておりますでは先週のコメントの方を見ていきます
先週はあけおめコメントですとかいろいろとコメントがありまして
そうですねそしたらまずは10th回戦のところのコメントで
最後まで認めないまま無視しているイタドリにやられてほしいなっていうコメントがあったりしましてね
いやーでもこれに関しては本当先週まで全然イタドリくんがね反転知識も得てましたけど
見てなかったりスクダさんが今週本当に見てくれたんでお!っていう展開になったと思いますし
いやー果たしてイタドリくんの方がスクダさんを見れるのかっていう感じでしたね
そうですね実際スクダさんがイタドリくんに対して必要に興味がない興味がない興がそそらないということを言っていたのは
ある種のイタドリくんの理想というものに対するイラつきの反転だったっていうことが分かりましたからね
そうなんですよね
イタドリくんイラついてたからあえて無視していたんだということが描かれたんで
まあとりあえず次のステージに進んだ感じではありましたね
そうですね
そしてイタドリくんで反転知識見つけてどんどん呪いが収束してるみたいな感じのコメントがあったりしてね
いやーここからどうやってパワーアップしていくのか気になりますよね
そうですね
あとは先週のね読み切りに関してはやっぱりこう刺さる話だったせいかね
やっぱりいろんな人の感想があってどれもなんか興味深い感じで面白いなって思いましたね
少年漫画ではこれでいいのかっていう気持ちと少年の時にこういう話に出会ってほしいという気持ちっていうコメントとか
クルーは方角じゃなくて距離の問題だと思うから正しさの追求も程度によって狂ったことになると思うっていうコメントとかね
いやー最近見た映画の笑いの怪物も同じテーマだったなとかね
まあいろいろやっぱみんな考えてるんだなって思いましたね
確かにそのクルーということに関して言及した表現は確かになと思いましたね
そうですね
そしてあとはねウィッチオッチのところでまあスイカゲームだったわけですけどもね
その中にあのイタドリ2人でデクになってデクが2人でルフィになるとかジャンプのスイカゲームっていうコメントがあって
なんだろうねまあわかるんだけどなんかセンス大きそうだと思いましたね
いやこっちの方が漫画的には大きいだろうとかねいやこっちのちっちゃいのってありえねえみたいななんかそういうセンス大きそうだと思いましたね
確かにそうですね実際のサイズでやった方が争いが少ないかもしれないですね
そうですねまあ大きい方がっていうね
まあそうですねなんかチョッパーをくっつけるとなんかなんとロボ子になるみたいな
それはそれでなんか怖いというかチョッパーをロボ子にしたくねえっていう気持ちが働く人がいるんじゃないのって思うけど
そっからまあフランキーになったりなんかどんどん巨大化していけばいいんですかね
そうだね実際の大きさが無駄だよねっていうね
そうですね意外とそんなに巨大なキャラ今はいない気もしますねそうなってくると
そうだね今は確かにいないねまあワンピースだとクマとかでやっぱりでかいなと思うけどね
まあやっぱ最終的には船とかゴーイングメリーゴーとかにするしかないかもしれないですね
そうだね
というまあスイカゲームいやまあまあファンゲームとして作ってくれてもいいですね全然
ありだと思いますね
なんかVTuberでそういうのありましたかね
あーなんかありましたバストサイズでしたっけあれっていう
それはそこまでは知らないですがなんかあるなーぐらいのはサムネで見ましたが
VTuberのホロライブかなんかの人を題材にしたスイカゲームっていうのがあるんだなっていうのはなんかサムネで見ましたよ
なるほどね
そしてあとはねそのカグラマチのところのコメントで
まあまあみんな全滅かみたいな話をしたところでね
女の子は眼帯キャラになってて生きててくれっていうコメントがあって
例えば言及し忘れましたよね今週ね
残念生き残ったのは切り札を出しそびれた小僧だけでしたって感じでしたね
まあただそんなに詳細に全員死んでる感じに描かれてましたっけ
まあでもなんか応殺を終えたって言っててなんかこう死体じゃないけど仮面が転がったりしてるんで
他の家みんなは死んだんだろうなって俺は解釈したけれどね
まあそうですね一応仮面がえぐれてるところとか
あとあのちょっと弁発風の衣装の人が海底に沈んでるシーンとかは
まあ死んでるなーっていう感じでしたけど
他まあなんだかんだ生き残ってる人がいてもおかしくはないかなとは思ってはいますけどね未だに