1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年34号のジャンプ読んだ?
2025-07-26 1:12:33

あ、25年34号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/魔男のイチ/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/僕とロボコ/アオのハコ/カエデガミ/WITCH WATCH/エキデンブロス/ルーツ55/ピングポング/カグラバチ/ハルカゼマウンド/NICE PRISON/しのびごと/キルアオ/鵺の陰陽師/ひまてん!/悪祓士のキヨシくん/灯火のオテル/逃げ上手の若君/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

2025年第34号のジャンプでは、表紙がワンピースで、ルフィの28周年を祝う特別なデザインが特徴です。物語では、ロックス海賊団の登場による新たな展開や、今後のストーリーへの期待感が高まっています。このエピソードでは、ロボ子とメイコの入れ替わりの話題や、修学旅行編の京都を舞台にしたストーリーが展開されています。また、新たなキャラクターとの関係性や、物語の今後の展開についても語られ、リスナーは彼女たちの恋愛模様や感情に引き込まれています。 今回のエピソードでは、ウィッチウォッチの第210話とエキデンブロスの第4話についての詳細が語られています。特に、登場キャラクターの魅力やそれぞれの物語における展開が強調され、エキデンブロスでは新たな1年生たちの競技やダイナミクスに期待が寄せられています。 また、卓球漫画や神楽鉢、ナイスプリズムの最新話について考察し、それぞれのキャラクターや展開に対する意見が紹介されています。特に、卓球の戦略やキャラクターの個性、神楽鉢での重要な瞬間、ナイスプリズムでのキャラクターの成長が注目されています。 このエピソードでは、ジャンプの最新号についての感想や各キャラクターの展開が語られています。また、物語の中での感情や関係性の変化が描かれ、さまざまな戦闘シーンが盛り上がりを見せています。 最後に、エクソシスのキヨシクや灯火のオテルの内容について語られ、それぞれのキャラクターの成長や戦闘シーンが描かれています。特に、アカリちゃんとシンドラちゃんの活躍が注目され、期待が高まっています。ポッドキャストでは、鬼滅の刃の公開以来の映画の人気や、キャラクターの判断についても語られ、新キャラクターの登場や読者の反応に関するコメントが紹介されています。

ワンピースの表紙デザイン
どうもガルです。ミソです。
今週は2025年第34号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい。という形で早速中身に入っていきますと、今週関東から表紙がワンピースとなっていました。
こちら連載28周年突破という形で、これまでのルフィのギア、セカンド、サード、フォース、フィフスといった姿を背景にしたルフィの1枚がジャンプ表紙となっていました。
そうですね。シールにもなってますけどね、やっぱり面白いなって感じですよね。
まあそうですね、1枚1枚本当に特徴だっていて、で、一応今週それがギア全開ホロフレークシールという形でキラキラした感じのシールになっていました。
そうだね、逆には2345ってあるから、ルフィのところに1って付けてくれてもなんか使いやすそうだなと思ったんだけどね。
ああ、確かに。何かのナンバリング用のシールとして使おうと思ったら1がないのはちょっと確かに使いづらいかもしれないですね。
そうなんですよね。
とはいえ、別段ファーストみたいなそういったものがあるわけではないですからね。
全く思ったより相当じゃないですよね。
多少しょうがないところはあるんですが、大変印象的なかっこいいシールになっていました。
ロックス海賊団の登場
空扉の方は、今回宴という感じでもなく、ちょっと冒険している感じの高いところ、高層建築の上を、梯子の上をルフィたちが移動しているような感じの1枚となっていました。
ナミさんが怖がっているのが可愛いなって感じでしたね。
そうですね。ナミさんが、ウフソップもそうですが、ナミさんが高いところを怖がって、そして陣兵に縋っているという形で。
そのナミさんを迎え入れようとしているサンジが、両手を広げているところから逃げているような、まるで変質者のサンジから逃げているような、そういう図になってしまっていましたね。
そうですね。サンジ不憫ですねっていう。
いやー、サンジに悪意がない、いやないとも言えないなみたいな感じの、そういうところも印象的な、各キャラクターのリアクションが印象的な1枚でした。
中身としましては、第1155話で、エルバフにやってきたロックスさんたち、後のロックス海賊団の人たちというのは、ロックスさんがマリジュアで海軍大将を倒した時に、たまたまハラルドさんが居合わせた縁で、ハラルドさんに会いに来ていました。
ロックスさんは、聖地を陥落させて世界の王になるということを宣言していて、ハラルドさんはそれに誘われてついていかないようなことを言うんですが、ロキさんはその言葉に大変ワクワクしました。
4年後、ロックスさんが世界を侵犯させる行動を始めましたという展開でした。
いやー、ロックスさんの目的がね、世界政府を転覆させて、自分が世界の王になるんだーっていうのは、実にアクトらしい目で良かったですね。
本当に何のひねりもない、これまで世界の謎とか、空白の何百年とか、そういう色んな世界の謎に関わった野望を持っている人たちがいる中、ここまで真っ直ぐなのは、すごい独特ですね。
そうね。いやまあ、安直だけど、ロマンあるよねっていう。
そうですね、彼の個性になってましたね。
そうですね。いやー、なんかあれだよね、黒ひげさんより圧倒的カリスマあるよねって思ったね。
そうですね。黒ひげさんの本質的にはでかいことを考えて恐ろしさがあるけれど、表面的には掴みどころのない感じみたいな、その掴みどころの無さがないですからね。
そうですね。
むき出しですからね。
そうだね。でも逆にそれがだから本当に、これだけの奴らを従えている理由になっているんだろうなって感じになっているからね。
そうですね。これまでの伝説として語られてきたロックス海賊団の印象的には、ロックスさんはカリスマというかなんでしょうね、あんまりロックス海賊団にチーム感ってもっとなかったのかなと思いましたが、今週それなりに仲良さそうに見えますからね。
そうだね、この殺し合いとかも日常の繁盛の海賊団だったみたいな振れ込みだったけど、本当に仲良さそうだからね。
それぞれ憎まれ口を叩くような感じはありますが、それなりに団結感が感じられるので、後のように語られるロックスさんとはまただいぶ違った感じで、本当にカリスマあるなという感じではありましたね。
だから本当にね、ロッキーさんが最初に知った外の世界の人間というのがロックスさんというのはね、これは主義が強すぎるぜって思ったんですよ。
そうですね、やっぱりそのある種世界に立ち向かう的な、世界に憎まれて諦めていたロッキーさんが憧れるロールモデルとしてはなるほどという感じはありますね。
そうですね、結果的に父親に優しくしてくれたってことも影響してくれそうですけどね。
そうですね、この4年後の事件というのもまたロッキーさんに何らかの影響を与えそうな気がするんで、実際に関わらなかったとしても情報として伝わることによって何か影響もありそうだったりするので、ここから先ちょっと回想どういう流れでいくのかわかりませんが、ちょっとロックスさんの今後を教えたいんですよね。
いや本当そうだね、これ下手すとロックス海賊団の終わり、ロックス対ロジャーみたいなところでやりそうな雰囲気なんで、すごいワクワクするよね。
そうなんですよ。少なくともロッキーさんが知っている情報に関してはこの流れで全部出してくれてもおかしくはないので、その同時代を生きた、同時代で成長してきたロッキーさんの目から語られるでもいいんで、本当にロックスさん、ロックス海賊団というのが実際どうだったのかはちょっとこのタイミングで描いてくれたらすごく盛り上がりそうなんで、期待したいところではありますね。
魔女協会とイチ君の冒険
いや本当に楽しみですね。
海軍大将を殺したというところに関してはまだ詳細はわからなかったりしますし、この花の部屋に侵入してどうたらこうたらみたいな謎は新しく増えはしたんですが、本当に徐々に色々明らかになっていく感じが楽しんで、来週どこに話が飛ぶのかわかりませんが楽しみです。
では続きましてがマダンの一の第43話、内容としましては極楽さんはこれまでの魔法狩りに対して邪魔をしてきたことに対する謝罪とイチ君のために働くという宣誓をしましたという形で魔女協会にも認められまして、正式にイチ君のパーティーに組み込まれまして、そしてイチ君の存在、マダンの存在を世界に公表するぜパーティーだとなったとき、その参加者の中にクムギちゃんのお姉ちゃん、スピカお姉ちゃんがいるらしくという展開でした。
いやーまさに極楽さんが謝罪と宣言ですみたいな形でやっていくのは、お礼儀正しいな、さすが元王族やなって感じですね。
まあそうですねここは本当にちゃんとその生まれに執事に則った感じの機品が感じられて良かったですね。
そして結構なんかゴン詰めあるのかなーって思いましたけど、まあ結構もうやっぱり仲間組み込むつもりで実は断どったんですよっていうところはなんか魔女協会の懐の深さがあって良かったですね。
まあ実際事情を鑑みれば別なんは責めなくても仕方ないというところでありますからね。
まあそうですね。
まあまあ事情が全て伝わっている時点で極楽さんに関しては、まあ本当面接程度というか人柄を見て問題なければOKというそれはまあ納得の流れではありますよ。
そしてまあまあこの流れからね、俺のことはね、イチに相談するって言ってことで、イチ君がタズナおにぎり、そして俺の正義はクムギがするってことで、クムギちゃんが裏ボスになったって感じでしたね。
そうなんですよね。ここはまあこれまでにもなんかこうクムギちゃんが徴用されるというか、クムギちゃんが褒められてうろたえてみたいないつもの流れではあったんですが、そのあと今週の最後、来週への引きがクムギちゃんのお姉ちゃん展開というこのクムギちゃん引きなんで、
いや結構ここまでの先週までの展開でもそろそろ次あたりクムギちゃんエピソード来るんじゃないかみたいな予想をしてましたが実際来そうで、いやこれは本当に良い流れですね。
いや本当そうですね。だからデスカラス版を率いる黒幕クムギちゃんが見えそうだから俺もうワクワクしてるよって感じですね。
まあそうですね。ツッコミ枠、常識枠としてみんなの襟元を正すようなそういう役割だったわけですが、みんなの首根っこを掴むような役割では確かにあったんですが、それがちゃんと裏付けというか、すごくクムギちゃんの格を上げるような展開が来そうなのは本当楽しみですね。
そうですね。そして同時に本当にイチ君のね、全世界をお披露目っていうのは周りのリアクションも含めてすごい期待だなって感じですね。
まあそうですね。当然真っ当に紹介されて周りに褒められて版終わりっていうことは絶対にならない、何かとんでもない破天荒なことをしてくれるはずですからねイチ君は。
そうですね。
それを言っちゃダメだろう的なこともきっと言ってくれると思うんで、いかに世間を騒がせるか予想を裏切ってくるのかは本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
いやーという感じで本当にイチ君のお披露目、そしてクムギちゃん、やっぱこれまでの流れ的にもクムギちゃんも改めてイチ君の家族認定をされるんじゃないかなと思いますね。
でも最初からされてませんでしたっけ?
いやそう発言はしてますけど少なくともクムギちゃんにはその自覚はっていうか、クムギちゃん側はその認識してないですね。
それやったら結婚なっちゃうじゃないですか。
いやいやそれ言ったらデスカラスさんとだって結婚してることになっちゃいますよ。
いやいや姉と弟ですから。
クムギちゃんも家族の一員というだけですから。
どうなるかわかりませんが、本当にクムギちゃんがイチ君のファミリーに成績に加わる展開を僕は期待して楽しみにしたいと思っています。
続きましてが坂本説の第222話の内容としましては、坂本さんは精神世界的なところで赤尾さんとリオンさんと会ったりとかしまして、
その中なぐもさんはオキさんに会いに行ってマスラーの元を離れて自分たちの方につけというような話をしつつ、
オキさんが攻撃してくるんでお互いに殺し合って喫茶店でブレンドを頼みましたという展開でした。
いやーこの車内で殺し合ってる構図めっちゃかっこよかったなって感じでしたね。
車内のやり合い、あとやっぱり淡々と喋りつつ思いっきり車で、今回は屋上からですが、
車で飛び降りるという、この覚悟がんぎまり描写、なんかの映画でも見たことあるなと思いつつ思い出せなかったんですが、これは本当にいいなと思いましたよ。
いや良かったですね。その後で普通にコーヒー飲んでた方が良かったね。
そうですね。本当この日常と日にしようをあっさり乗り越えていく感じのこの覚悟のがんぎまり感と、
この異常事態にちゃんと身を置いている、それを通常のものとして身を置いているプロフェッショナル感といろいろ感じられて良かったですね。
刺激が足りる展開でしたねって感じでしたね。
本当に今週のアクションも切り替えもシーンの切り替えも本当にかっこよく、そしてなぐもさんのひょうひょうとしたかっこよさが前面に出ていて良かったですね。
良かったですね。
あとは本当にオキさんの本心、スラーさんたちのサイドについて何を狙っているのかは未だ分からなかったりしますので、その辺結構ストーリー的なところも大変気になる展開となっています。
はい。
では続きましたが、あかねばなしの第167話の内容としましては、
ヒカルさんは最初自分の実力が認められたいアイドル的な中の人人気的なところがちょっと嫌だったりもするんですが、
もう最終的にはそれも受け入れてそれを使って周りを笑わせる、きらめくということに関してちゃんと覚悟を決めていて、
今回の落語でも自分を全て使うことによって見事にきらめいてみせました。すごいという展開でした。
いやーもう今週オキくちゃんです。ヒュードロローとかやってる。もうヒカルさんがあざとくて可愛かったって感じですね。
まあそうですね。確かに真面目に芸をやろうとしている人がこの路線を嫌がりそうなのも分かりますし、でもやったほうがウケるんならやったほうが偉いかなというのも分かりますよ。
そうですね。3週にわたってずっとヒカルさんの魅力を堪能させてもらった感じでしたけどもね。
いやーでもやっぱ俺はね、一番最初の裏飯やーって言っているヒカルさんが一番魅力的だと思うんですよね。クソデカ感情を持つ女が好きなんだって感じ。
確かにあそこに茜ちゃんへの思いを重ねているところとかも含めて、普段からのギャップも一番大きく感じられたところだったりもしたので、
あそこが一番の山場で、あとはあれがあるからこそより輝く別の一面という感じだったかもしれないですね。
そうですね。というわけで会場もわーってすごい風が湧いてますからね。
はいはい。
いやー果たして照明師匠はどう評価下すのかって感じですよね。
まあそうですよね。まあまあ褒めるんだとは思うんですが、
女流の落語家さんというのが女性らしくやるのか、あるいは女性を全く殺してやるのかとか、結構大きくいろいろパターンは分かれると思うんですが、
本当に可愛く美人的にやる人ってかなり珍しいですし、それで真っ当に受けるのってかなり難しいですからね。
あーまあ確かにそうかもしれませんね。
そこにはいろんな要因があると思うんですが、そもそも古典落語が男性が作った男性が語るためのネタだから、それを女性が女性らしくやるとかなり違和感があるとか、
見る側の心構えとか、いろんな要因があったりすると思うんですが、そういうのを踏まえた上で照明師匠がどう褒めるのか、そしてやっぱりケチをつけるのかは、
実際の落語的なお話を飛び越えた漫画的な飛躍した内容だと思うんですが、それにしたってどう履く続けるのかはとても楽しみですよ。
期待ですねー。
ロボ子とメイコの入れ替わり
続きましてが僕とロボ子の第242話の内容としましては、ある朝目が覚めるとロボ子とメイコさんが入れ替わっていました。
最初は困惑しつつ、ボンド君はメイコさんの入っているロボ子とかがすごいいい感じだと思ったりですとか、ロボ子の入っているメイコさんが大暴れしたりだとかしている中、
最終的にはロボ子に入ったメイコさんもモツオ君といい感じになりまして、それは全てロボ子のようになりたいというメイコさんの思いを聞いたロボ子の心遣いによるチェンジでした。
最終的には無事元に戻ってよかったという展開でした。
メイコが本当にロボ子の姿になって、ちゃんと嬉しがっているというか、膝にうっとりしているところとか、飛んでるって泣いているところとか、めっちゃ可愛いなって感じでしたね。
そうですね。日頃からこのロボ子に対してロボ子ちゃんみたいになりたいなって言っているのは本心だと分かっていたので、この反応は予想通りではあるんですが、本当に可愛らしかったですね。
そうですね。だから可愛いは姿でなく魂に宿るんだなって感じでしたね。
そうですね。実際メイコさんが入ったロボ子はボンド君もうっとりですからね。
そうですね。そして逆にメイコちゃんの中に入ったロボ子っていうところも開放的になっているっていうところを、やったことがない表情とかね、ビキニスタイルとか良かったですねっていう。
確かに。中身的にはいつものロボ子ですが、見た目的には今までに見たことのないメイコさんの表情がいろいろと描かれたのはレア度が高かったかもしれないですね。
良かったですね。あとそうやってみればね、ビキニ姿のメイコかっこロボ子を見て、それはロボ子も普段からビキニだったと思いましたね、水着はっていう。
水着着るときは確かにセクシーな水着だった覚えがありますよ。
そうなんですよね。だからロボ子も自分に自信がすごいあるなって感じがして、逆にロボ子も見直したって感じでしたね。
本当にロボ子はいつも通りですからね、メイコに入っても基本的には。
そうだね。
多少満喫してる感は出てはいますが、家族にスカイパーシーさせるとかはいつもの感じですからね、別に。
そうなんだよね。だからこういうところでもやっぱね、ロボ子はいつも通りでニュー可愛いなって思いましたね。
それもまたロボ子の可愛さかもしれませんが、このロボ子の入ったメイコさんがわがままを言うことによって、逆に周りがメイコがわがままを言ってくれてるって喜んでるってあたりで、みんな幸せな形になってるのもこの漫画らしくて良かったですよ。
そうですね。これによって不幸な人は一人もいませんでしたからね。
そうなんですよ。誰も可哀想なことになってない。誰も不幸になってないという、このバランスは絶妙だなと思いましたね。
唯一あるとしたらちょっと膝ばっかりとか何もしてもらえなかったボンド君くらいかって感じだね。
いやいやいや。しなみだ流してますけど、ちゃんと内心喜んでるじゃないですか。
まあ確かにね。ボンド君も心が消えたなって感じでしたね。
実際ここは本気で悲しんでたらちょっと良くない感情ですもんね、それは。
そうですね。
目以降の方が良かったのになーっていうのは結構良くない感情だと思うんで、ボンド君が心から一安心、ほっと一安心してるのは本当に彼の心根が現れていて良かったですね。
良かったですねー。
あと今週のネタの中で一番面白かったのはロボ子が普通にチェンジを使えてることでしたね。
そうですね。できるんだって感じ。
最初入れ替わってるっていうのはどういう馬鹿な理屈で入れ替わるのかなぐらいに思っていましたが、普通に頭ぶつけたりとかかなと思っていましたが、
まさかのロボ子が真正面からチェンジを使っていたというのがめちゃくちゃ面白かったです。
では続きましてがセンターカラーです。
京都修学旅行編の展開
京都の地で揺れる心は修学旅行編&ジャンプコミック最新21巻大反響応年センターカラー青の箱という形で、
センターカラーはあやめちゃんたちがかき氷とかやってるお茶屋さんの前で盛り上がってる感じの一枚でした。
そうですね。仲良し3人組っていう感じではありますけど、修学旅行編の象徴的なカットになるのが食べ物背景ってのはちょっと面白かったですね。
確かにそうですね。でもこの土地柄背景にちゃんと京都っぽさが出てますからね。
ただの食べ物ではなく京都っぽい食べ物という感じなんで、これは間違いなく修学旅行を象徴する一枚ですよ。
そうですね。
内容としましては204話で京都修学旅行をみんな満喫しまして、人生に関する考え方とか色々聞いたりとかして、
別れたこととかこれからのこととか色々考えたりとかしている中、ひなちゃんがちょっと自分勝手に移動する犯人を探しに行ったら、
その人たちだけ戻ってひなちゃんだけ置き去りにされて、京都の駅に一人残されてしまいました。滅ぼさそうという展開でした。
まずは原告のあゆみ先生、いいこと言うなって感じの回でしたね。
そうですね。ここで原告の青焼先生っていうふうにわざわざ呼ばれるのがすごい印象的でしたね。
よかったですね。
いやいや、和原先生がいますからね。それと差別化しなきゃいけませんからってね。
なるほど。
だからそこでやっぱりちゃんとした教師の教訓というかね、いいこと言いましたし、結構やっぱり大輝君とかの心にも残りそうな感じになってるんでね。
いい仕事したって感じでしたね。
そうですね。別にこの人はこのあゆみちゃんの失恋というか別れたこととか知らなかったんだと思うんですが、そこに刺さるような言葉をさりげなく言っていくという感じで、
すごく本当に修学旅行編を一つまとめるというか、いい感じにまとめてくれる感じの発言になっていましたね。
そうですね。そしてラストひなちゃんは一人置き去りにされてしまうっていう展開ですけどもね。
はいはいはい。
なんでしょうね。今の大人になってくると大したハプニングじゃないんだけど、学生時代にこれがあるとやっぱりすごい一対一だって感じがするのは良かったですね。
まあそうですよね。特にこのひなちゃんの取り残された時の感想が、私一人だっていうふうに一人だを繰り返すっていうことで、
ちょっと心細そうな感じが伝わってきたんで、そこに感情移入できましたね。
いやーでもどうするんですかね。一人で帰ることによってひなちゃん一人独立の話になっていくのか、一人で生きていくひなちゃんみたいな。
それか誰かが助けに来るとしたら、え、誰?大輝くん?大輝くんとまたなんかあるの?みたいな感じになりますし、
ちょっとどうなるか読めない展開だなと思いましたね。
まあそうなんですよね。誰かしら、まあ意外な人が何かの用事で京都にっていう展開もなくはないですが、
まあそれこそ大輝くんとか京都くんとかあやめちゃんとか、誰かしらが意図的に残ったひなちゃんのために残ってあげてるっていう展開も全然あるんじゃないかなとは思いますね。
そうだねー。いやーもしくは京都のうちで新ボーイフレンド候補が出てくるのかっていうね。
どうなんでしょう。まあ一人で改めて何かを見つめる話とか、いろんなパターンが考えられるんでちょっと読めないですね。
そうですね。というわけでひなちゃんがどうなるのかっていうところも楽しみだなって。
そうですね。あやめちゃんが別れることによって京くんがガッツポーズしたりというか、北総演だりという感じで、あそこの関係性が大きく進んだ状態で、
次はやっぱりひなちゃんとゆさ、はるとくんとの関係性が進んでいくのかなと思うと、やっぱりそこに繋がる何かが起きそうだとは思うんですけど、具体的には全くわかんないですね。
全くわかんないですね。
という形でひなちゃんの背中を押す展開か何かあるんだと思うんで、果たして僕は相変わらずひなちゃんの恋愛をどう受け止めるかまだ考え中なんで、そこに一石を投じるような出来事が起きるのかなとちょっと注目ですよ。
はい。
新キャラクターとの関係性
では続きましてが、替え手紙の第5話、内容としましては、白沢さん、しゅうさんですとか、こうくんのお話を聞きまして、体のありかを教えて、
あげてもいいけれどこうくんはしゅうさんが命を共有していること、命をこうくんに預けているってことをわかってますかという感じで、
こうくんの知らない事情を明かして、こうくんはその覚悟を受け入れてしゅうさんとイチャイチャしますという形で、
体を持っている深海、教えてくれた情報は胚児にすくう人喰いの大虎というやつらしいですという展開でした。
いやもう今週はしゅうさんとこうくんすっげえイチャイチャチュッチュしてるって感じでしたね。
そうですね。この2人の関係性、少なくともこうくんはしゅうさんのことをある程度女性として慕ってるのかな、
年上の女性として恋愛対象的に見てるのかなみたいな印象があったんですが、その一方でしゅうさんがこうくんをどう見てるかってあんまりわからなかったんですが、
今週なんかこの抱きついて一緒に寝転んだ後のイチャイチャしてる時の擬音語がイチャイチャチュッチュッズなんですよね。
そうなんですよ。明らかに顔すってるんですよっていう。
その後ズゾって顔すってますが、思ったよりすごい濃厚だなと思いましたね。
いやほんとそうですね。俺としては顔を取り戻した時にさ、なんかお姉さんらしくこうくんにキスする展開とかあったら嬉しいなとかちょっと思ったんだけど、
こんなちっちゃい子までギャグっぽくやるのって感じでしたからねっていう。
いやいやいや、このズゾっていう風に顔を吸ってるのはギャグっぽいですけど、このイチャイチャチュッチュッズをどう解釈するかっていうのはその人次第ですからね。
はいはいはい、なるほどね。
これをギャグ的に受け止めるかどうかはその人次第なんで、僕はここのところで本当にこの作品はちょっとここを振り切ったなと思いましたよ。
いやーだからなんだろうね、しゅんさんが命を預けてることを明かしてなかったっていうところに関しても、重いだろう命とかさーみたいな感じで、そんなの背負わせたくなかったんだよみたいな感じというところはすごい可愛かったし。
でもちょっとやっぱクソデカ感情も感じたしっていう感じでね。
いやーだから本当に思ったよりもこの2人が濃厚だし、もうなんかフライングボディープレスみたいに胸をアタックしてくれるところとかね、含めてあーテーテーなーって感じでしたね。
まあそうですね、いや本当に思ったよりも真正面からイチャイチャを描いてくれるんだなという感じだったんで、これはこの作品の今後の楽しみが一つ、大きなものが一つ増えたなという印象でしたよ。
いや本当そうですねー。そしてなんか一方でハクタクさんの方もね、このニュエさんとかとね、なんかちょっとこうやっぱり目つきの悪いメガネ兄さんといっぱい食べる子供みたいなところはやっぱりなんかこう濃厚な関係が潜んでそうなんだよねっていう。
あーなるほど。
そっちのイチャイチャもどっかで見たいなって感じでしたねっていう。
確かに、ここの関係性は特に全くわかんないですからね。
相川先生ね、すごいやっぱこういう関係性に燃えてるようなところがあるような人だと思うんで、この雰囲気に向いてるんで。
そういったところをこれからどう描いてくれるかってすごい楽しみだなって感じでしたね。
まあそうですね、タイミング的にいつ明かされるのか、結構先になるのかもわかりませんが、何かすごい本当に濃厚な何かがあるんであればそれは楽しみですね。
そうですねー。
いやーという感じで、人喰いの大虎という。
こちらも背中から見ると男キャラなのか女キャラなのかまだわからない感じはありますが、敵キャラとしても魅力的なキャラクターが出てきたらいいなと思いますし、この大虎との戦いを後日にもうイチャイチャチュッチュッってやってほしいなと思ってますよ。
そうですね、これはもう出しに行っていこうね。
ウィッチウォッチの魅力
隙あらばねじ込んでほしいと思います、僕は。
そうですね、ありですね。
という感じなので本当に今週で結構この楓神の楽しみ方がまた一つ増えた感じがするんで、来週以降がなおさら楽しみです。
続きましてはウィッチウォッチの第210話、内容としましては、チャミちゃんはCMでドリーさんことカンドリー・ジンさんというイケメン俳優・歌手の人と共演することになりまして、
失敗しないようにニコちゃんに魔法を頼んだら、魔法が失敗したせいでめちゃくちゃなことになってしまったんですが、思ったのと違う感じでしたがCMには採用されてよかったという展開でした。
この週はラストでね、ラストの煽り文でね、ドリーがあまりにも優しすぎるって書いてありますけど、本当その通りだって思いましたね。
ドリーなんか本名なのかな、カンドリー・ジンっていう名前も結構王業ですし、実はなんかシリアスパートというか、魔法使いバトル方面にも絡んできたりしないかなと思いながら読んでたんですけどね。
いや、それはあるんですよね。やっぱりちょっと今回のすごい好感度が高いから再登場を求むって思ってるんですけど、再登場したときになんかウォーロック側とかに出てきてもおかしくなってそうなっていう雰囲気はちょっと出してるんですよね。
そうなんですよね。なんかあまりにもこの異常自体を受け入れますし、とにかく優しいですしっていうところも含めて、そしてイメージが良すぎるっていうところも含めて、なんかあるんじゃないかなと疑いたくなるキャラクターではありましたね。
そうですね。いやーでもわざわざ服を破られても笑顔でいてくれるところは俺は好きなんでねっていう、なんとか出てくるにしても味方側とかでいてほしいし、なんかダメなところがあるにしても異常性癖があるくらいでいいかなと思うんですけどね。服破られることが好きなんだよくらいね。
でも個人的にはシリアスパートに関わらないのであれば、今後どれだけめちゃくちゃひどいことをされても、もうそれをことごとく受け入れる成人みたいなキャラクターを極めてくれてもいいですよね。
そうです。それはいいですね。
さすがにここまでやられたらみたいなことをされても笑顔で受け入れるイケメンみたいな、そういう方向性でもいいかなと思うんですが、でもまあまあ篠原先生的には結構一面的なキャラクターというのを描かないというか、なんかわかりやすいイメージで登場したキャラクターにもいろいろと本当に裏の顔とかをつける作家先生というイメージがあるんで。
ドリーさん、いや本当に今後どういう方向であれ広げてほしいなという、そう思わせるような印象的な回でしたね。
いやそうですね。再登場早めによろしくって感じでしたね。
いろんないじり方ができそうな、どんな方向に進んでいっても面白くなりそうないいキャラクターだなと思いましたね。
という感じで、あとは本当にパワー25倍のチャミちゃんの破壊描写が、いろんな描き方がされているこの多彩さも大変良かったです。
では続きましてが、エキデンブロスの第4話、内容としましては、小谷大学陸上競技部の練習初日集められた1年生に、首相の人たちが実力を見るためのレースをするよというのでみんなで走ります。
みんな競合なんで、風間くん信長くんはポジション、いいポジションを奪われてしまってピンチなんですが、ピンチの時こそ集中力が発揮されるぜという展開でした。
先週も信長くんの裸体とかを見てさ、この作者気が入っているなと思いましたけど、今回も褐色1年生の素足描写がめっちゃ気が入っているなと思いましたね。
確かにこのシーンは本当に目を引きましたね。
これは作者がエキデン男子というか、エキデン選手の肉体は美しいんだよという信念を持って描いているんだということでいいことだと思いますね。
そうなのか、ある種、絵描きとしての人体に対する趣味嗜好なのかもしれませんけどね。
はいはい、そうですね。ただ本当に印象的でしたね。
ここは印象的で、一瞬本当に女性キャラが登場したかと思いましたもんね。
そうですね。
胸元も膨らんですら見えるぐらいの色っぽさがあったんで、本当にここはすごい力の入れようを感じる一枚でしたね。
そして、あとは部長とか副部長は名前が出てきたけど、いまだにこの褐色1年生も含めて同級生の名前が出てこないんでね。
どんな奴らが出てくるか。意外と勝負が終わった後とかに名前を名乗り合って握手とかもあるかもしれないんでね。
この辺でキャラが立つライバルというか、1年生仲間がいっぱい出てきてほしいなって思いましたね。
そうですね。実力を示すタイミングで、こいつは何々が得意などころこの誰々みたいなそういった肩書き付きで、
馬騎の入場シーンみたいな感じで説明をするのかもしれませんしね。
そうですね。
といった感じで、見せ場とともに紹介するのかもしれませんが、しかし改めて考えると、
この走るっていうことに対する戦い方の個性付けってどうやるのか知ろうとかすると、全く想像がつかないんですよね。
そうなんだよね。早い遅い以外に何かあるのかみたいなのあるか。
そうなんですよね。馬娘とかを見てるからトップスピードがすごいとかスタミナがすごいとか、色々ありそうな気がしてくるんですが、
とはいえ結局競技が駅伝という一種目、ある種距離がある程度同じ種目に挑んでいるみんなという形なんで、能力のバランスも似てくる感じがするんですよね。
そうだね。坂が得意とかそういうのもあったりするかもしれないけど、箱根とかだとね。
はいはい。
とはいえっていう感じあるかねっていう。
現実だったら本当に同タイプの能力の中の上位何名でチームを組むみたいな話になりそうな気もするんですが、
これを漫画的にどう個性出して描くのか、走るという行為をどう個性出して描くのか、来週見れそうなのは大変楽しみですね。
そうですね。腕を見せるところだと思いますね。
続きましてが読み切りです。伝説の天国をめぐる和風インシューサスペンス読み切り47ページ、ルーツ55ですが読み方わかりませんでしたが、
コンゴン先生という形で、コンゴン先生が昨年の第108回手塚賞にミックスボックスという作品で準入生を受賞。
それがジャンプギガ2025スプリングに掲載されてデビューされた方となりまして、
本当に1年以内に本市に読み切り掲載という、なかなかトントン拍子の掲載となっております。
内容としましては、本当に日本風の、とはいえ全体的にファンタジックな感じの世界観の中、天狗の伝説がある村がありまして、
そこにいるキリちゃんという女の子は天狗に助けられたことがあったので天狗のことを考えていまして、
そこに田島さんという頼り人みたいな僧の人がやってきまして、僧侶の人がやってきまして天狗伝説を調べます。
村の悪い大人たちが天狗のことを探る田島さんを捕まえて、天狗の血を打ち込んで殺そうとするんですが、
実は田島さんは天狗55人の非賢体、不死になってしまった非賢体のうちの1人で、
唯一敵をしていた人なんで仲間を殺すために来たんでした。
悪い大人を退治して天狗も殺してあげて、そして去っていきましたという展開でした。
めちゃくちゃ広派な読み切りだったし、演出がすごい怖さとか切なさとか表現の仕方とかが丁寧で面白かったなって感じでしたね。
エキデンブロスの競技描写
そうですね。確かに雰囲気がすごくあるなと思いましたよ。
本当そうですね。
特に世界観に関しても、SFっぽくもありつつ、現代日本風でもありつつ、時代劇風でもありつつ、
虫歯っぽくもあるみたいな、このごっちゃ混ぜな感じの世界観が良かったですね。
良かったですね。それ本当主人公のデザイン的にも溢れてるし、すごい変な眼帯してるし、
杖とかなんだこの手って感じだったりするしっていうね。
そういったところでも個性立てて良かったよね。
そうですね。この金剛先生の作者紹介ページにある主人公の初期案、この坊主、頭に眼帯っていうこれでも良かったですけどね。
そうですね。
良かったですが、本当にこの日本風でありつつ時代感がぐちゃぐちゃな感じのこの世界観は大変魅力的で、
ちゃんとその中で行動しているキャラクターたちとかも本当にデザインとか、それこそ演技とかセリフとか諸々含めて雰囲気が乗っかっていて、
本当に独特の魅力があって良かったなと思いますよ。
俺はちゃんと怖かったのが良かったですね。天狗とかっていう。
乗ってくるところとか含めて何か得体の知らない化け物感というかね。
あー潰されちゃうそうだなーとかっていう怖さが本当にあったんでね。良かったですね。
なるほど。確かに天狗の血を打ち込まれてブクブクブクみたいなこの皮膚異常を描く感じのこの気持ち悪さとかは確かなものがありましたね。
そうなんですよね。ただ一方でね、これちょっと後の話になりますけど、俺ナイスプリズムをこの時雑誌で先に読んでましたよね。
はいはいはい。
そのためにちょっとこの最後の天狗、ジズでちょっとやるところでちょっと笑ってしまったんですよねっていう。
ナイスプリズムがちょっとやっぱ同じようにジズで除霊したんでっていう。
テラちゃんのお団子だーって思っちゃったんで。
ジズって言ってもこれはこの田島さんの血を使ったは何かですけど薬剤ですけどねこれは。
そうですね。だからちょっとそこはちょっとやっぱやばい読む順番間違えたって思いましたね。
確かにそうですね。徹底的には全然バトレそうな展開なのに、基本的にほとんどアクションらしいアクションっていうのは実はないんですよね。
なかったですね。
その点で最終的に本当にそのジズで静かに相手を眠らせてあげるみたいなその展開も含めて、その辺は確かにこの作品特有のやり方だったかもしれないですね。
それは逆に雰囲気というか、一周ぶらの話みたいな感じ?っていうところのおとぎ話感と言いますかね。そういった感じがあって俺は良かったですけどね。
そうですね。ここで少年漫画らしいバトルをしていたらナイスプリズムとは被らなかったなというふうなことを思ったわけですね。
そうですね。バッティングしちゃいましたね。たまにジャンプであることですけどね。
言うほど被ってないと僕は思ってますけどね。
なるほどね。
本当に全体にすごくユニークな魅力のあふれる作品になっていたんで、いろんな方向性でもっとエンタメに振ったものなり、アクションに振ったものなり、逆に人間ドラマに振ったものなり、ホラーにしてみたり、どんな方向性であれ新しい作品をぜひ読みたいなという感じでした。
新たな読み切りと作者紹介
そうですね。
では続きましてピングポンクの第3話、内容としましてはタイラ君は中学の時に卓球に打ち込んでた時のコーチの言葉を思い出します。
相手を解釈するような、首をはねるような、そういう覚悟が大事で、情なんて不要だってことを言われたのを思い出して、その覚悟を思い出して、椅子を踏み台にしてジャンプしてスマッシュをするようなそういうアクロバティックなプレイによって点も取るし、なんとか勝てたんですが、
最終的にはエッジバウンドという、エッジショットという偶然のショットによって勝ってしまったことにタイラ君はちょっと申し訳なく思って、
まあ悪役だなあ、もっと狙えればよかったのにということを言われますが、水木さんはタイラ君のことを気に入ったらしいです。心は燃えているらしいですという展開でした。
いやあ、まあ先週から続くね、勝つってのは相手から奪い取ることだっていうところの例で、一人ゲームで相手を押しのけて座らが如くっていうところの例がパンチキティになって感じましたね。
そうですね。タイラ君の妹の、双子の妹のモーちゃんが大きなお尻で男子の顔面をボーンとやって椅子を取っているところを描くという、この一コマでもう本当にこの作品の覚悟を見ましたよね。
いやそうですね、ただやっぱりこう、作品全体からね、ただいま主張みたいなところとか、いかに読者に印象付けるかっていうのは大事だったりするんでね。
そういった意味で1ページ目からどんどん畳みかけていったっていうのも良かったですし、その後にこのね、なんだお前蛇の呼吸を人かみたいな感じで、蛇柱かみたいな感じの人ができたのも良かったですねっていう。
まあそうですね、印象的なキャラクターで。いやだから本当に最初にイメージシーンでモモちゃんの可愛らしくセクシーなショットが描かれたっていうところで、読者に対するサービスをガンガン決めていこうとしてるんだなっていうのが伝わってきて、本当にそこは覚悟を感じましたし。
でそこからこの蛇柱コーチという、かつてのコーチという、なんかダウナー系のお姉さんみたいなのが出てきたことによって、多分お姉さんだと僕は信じてます。
男の可能性もある描き方だなとは思っていますが、お姉さんだと信じている人も出てきましたし、本当にこの単なる癖の強い卓球漫画というだけではなくて、ちゃんと読者にサービスをしていこうとしているんですよっていう、なんかそういうメッセージを感じられて良かったですよ。
そして今回の対決に対してね、先週ギブレットショットでどうやって破るのかなーって思ってましたけどね、このアクロバティックに飛んで勝つっていうすごい力強さだけど、ただやっぱ文脈的にこのバーから出られないというかね、動くことをあまり拒んでいた。
人に対してめちゃめちゃ動いてやるぜみたいな感じで若いからぜっていうところで勝つっていうところに関しては、ちゃんと勝つ文脈に乗ってるんでね、そういったところなんか上手いなっていう感じでしたね。
そうですね、まぁまぁまぁ、平らくがちゃんと環境を利用して勝つというピングポングに適応している感じも伝わってきましたし、そこの勝ち方に関してはある程度納得しつつ、
まぁ先週のこれはネット横から打てるからめちゃくちゃ低い球打ち放題じゃんみたいな話をしましたけど、今週のエッジショット論って結局僕が先週言ってたのも近いと思うんですよね。
そうですね、エッジショット狙いやすいと思いますね。角度的にあるんでっていう角がね。
普通だったらネット越しに打たないといけないから側面、角を狙うの大変ですけど、これネットがほぼ機能してないから正直狙い放題じゃないですか。
そうですね。
だからその卓球台のその盤面すれすれを狙えばいいのにっていうのは僕も思いましたし、それをやらないのがスポーツマンシップだったんだというのは意外ではあったんですが、そういう感じなんですね、平らくんは。
いやーでもなんだろうね、俺この理論はすごい良いなって思ってて、もうジャケットバンクみたいな嘘つきハッタリ漫画とかそういうのではなくて、やっぱりスポーツ漫画なんだなっていう感じはしたからねっていう。
まぁこのエッジショットを狙っていったところを水木さんに対応してほしかったですけどね、僕は。
はいはい、なるほどね。
そこを狙ってきたか、じゃあ私はこういう打ち方で返すっていう、そういう戦いもいつか見てみたいですけどね。
そうですね、まぁだんだんインフル施設にはなっていくんじゃないですかね、そういう感じ。
そうですね、というのもいずれ見てみたいかなという。
まぁ平らくんがあえて真っ当な卓球っぽい戦法にこだわるっていうのであれば、平らくん以外の試合でもいいですし、平らくんが逆に対応する側でもいいんで、もっと本当に何でもあり感とかも見てみたいなというのはちょっと思いましたよ。
今日はですね、俺もスポーツ漫画って言ってましたけど、卓球側見たわけじゃなくてピングポングっていうスポーツ漫画を見たいんだよっていう。
そのあたりは本当にいい感じの定義付けというかね、思いっきりの人は見せてほしいなって思いましたね。
そうですね、実際今後いろんなプレイヤーが登場してくると思いますが、やっぱりそれこそ何でもありみたいな感じのキャラクターが登場する中で平らくんがあえてあくまでも真っ当に卓球らしい勝ち方にこだわるという。
それを貫くんであれば、それは一つ平らくんの個性になりますからね。
神楽鉢の重要な瞬間
そうですね。
それはある種縛りとして、その真っ当な卓球を目指すというやり方で何でもありの相手に勝っていくというのは、縛りとしてかなり難しそうではあるんですが、それを見れるんであればそれは確かにすごく盛り上がりそうなんで、そういうことをやるんであればそれはすごく楽しみだなと思いました。
続きまして、神楽鉢の第87話の内容としましては、秘釈は裏切り者とかスパイとかに戦わせつつ、秘釈の本体の人たちはまったりくつろいで、中に転移するタイミングを伺っていました。
神楽鉢の置いた隊員が彼らの前に立っているのに対して、コイントスのゲームで何かを見せつけて、相手をすごい驚かせたりとかしていましたという中、転移する寸前にスパイが一名ばれたことによってタイミングがずれたんですが、見事に転移していった先にはハクリ君とウルハサンがいて、やばいと思うんですがウルハサン、妖刀を手放したことによって使えなくなっていた妖術が戻っているらしく、何かしてくれそうですという展開でした。
秘釈の本体の人たち、ワープで侵入してきたコバはめちゃくちゃかっこいいコズでしたね。
本当に全包囲を警戒するためにみんなでおしくらまんじゅうみたいな状態でバッと出て、それぞれ臨戦態勢という、これは特徴的でしたし、かっこよかったですね。
しかしこれ見て、クセモノ処刑場をスキップされたアザミさんかわいそうって思いましたね。
確かに、クセモノ処刑場前に敵がいることまでは把握している状態でここに張っているんですもんね。
そうですね。
待ってたのか、あえてでもそこにはいかなかったんですね、確かに。
かぶとの人も一応、秘釈だって言われたけど、すでにやられたんで、それもびっくりしたんだけどね。
でも、気味が悪いほど手応えがなかったらしいですよ。
そうだね。意外と偽物というか、この中の誰かが操っていたという可能性もあるよね。
可能性もありますし、その鎧姿のキャラクターがお父さん、六平国重さんを殺害する現場にいたというのは描かれていたので、そいつかなと読者もみんな思っていたわけですが。
まあ、鎧なんで、いくらでも着替えられますからね。
そうですね。
だから、実際別の奴が本人、こいつは替え玉、影武者という可能性は全然あるかもしれません。
その辺りはちょっと来週以降の説明を待ちたいなという感じでしたね。
そうですね。
そして、もう来週に関しては、ウルファさんのようやく俺の番だって言ってね、すごい楽しみだ、活躍が見られるんだなと思いつつも、
ただ、相手するのは秘釈であり、しかも5人いるし、一番前にはゆらさんっぽいんで、やべえ、死にそうっていう気持ちがすごい湧き出てきましたね。
そうですね。しかもようやく俺の番だって言って回想しているのは、死んでいった仲間たちですからね。
そうですね。まあ、仇を取るんだっていうことも含まれていると思うんですけど、うーん、やばい、逆にやられそうってなりますね。
俺の番だっていうのは、やっぱり誰かを守るために命を賭して死んでいった人たちのことを想起しつつ俺の番だですから、
やっぱり、仇を取るというよりかは、他人を守るために命を賭ける立場、今までは自分が守られる立場でずっと過ごしてきたけれど、
ようやく他人を守るために命を賭けられるっていう、そういう意味での俺の番だと思いましたから、僕は。
あー、なるほどね、覚悟っていうことね。
決死の覚悟だと思ったんで、もう死にそう感はめちゃくちゃ高まってますよ。
いやー、いや本当に、復活したばっかりなんですけどね、っていう。
なんでちょっとまあ、なんだろう、すごい死にそう感出てるけど、俺はもうそんなすぐ死なないでくれって感じで祈ってますよっていう。
そうですね、いや全然助かってくれていいですし、薄利くんも絶対ウルファさんが思っているよりもきっと役に立つというか戦えるというか何かをしてくれる人だと思うんで、その辺が生存ポイントかなとは思ってますよ。
そうですね。
いやー、という感じなので、ウルファさんの業術、20年近くぶりだが役に立つという、この役に立つという言い方。
なんかストレートに強いというよりかは、本当に何か絡めてというか意表をつくような何か特殊な業術を使ってくれそうな気もするんで、大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてが、春風マウントの第6話の内容としましては、薙刈君1球打たれて1点取られたんですが、その後の視点学者の打者はボンダで打ち取られていくような形になりました。
それは薙刈君の球がちょっと思ったよりも浮いて見えるけれど実は落ちているという感じで、ゴロになりやすいという特性を活かして、かつ守備、鉄壁の2U感が見事に働いてくれていたからです。
視点学者がその後に気づいたんですが、薙刈君はまだあの球を投げてないらしいですという展開でした。
いやー、まず視点学者の方をちゃんと抑えているというところに関してはね、ちゃんとわかりやすい理論を言ってしまえばナチュラル進化だみたいな形でわかりやすく説明してくれるのはすごい良いなって感じでしたね。
はいはいはい。まあそうですね、なんとなくその球の癖で打ちづらいみたいなことは理解できるんですが、具体的な吸収名とかを言ってくれることによってなんかより理解しやすいというか納得しやすい感じにはなってましたね。
いやーただ攻撃はこれからだみたいな形なんでね、いやー本当に鉄壁の2U感はだいぶちょっとキャラクターわかったんでね、まあ次のやっぱ打戦の方でね、いろんなキャラクターの個性出してほしいなっていう感じではありますね。
まあそうですね、やっぱり主人公サイド、基本的にはピンチになってから逆転してほしいなっていうか、それが王道な気がしますからね。
そうですね。
一応初級打たれてはいますけど、なぎはるくんもそれほどダメージも受けていない状態で、なんかこうじわじわ追いついてはいないけどそれなりに優勢に食らいついているという結構硬直状態とも言えるような状態が今だと思ってるんですよね僕は。
そうですね。
だからどっかでまあ大げさに攻勢に出て、大げさにピンチになって、大げさに逆転をしてほしいなと僕は期待しています。
じゃあそれの火蓋を切って落とすのが誰なのかというか注目ですね。
まあそうですね。
まあ初戦なんで本当に主人公の隠された才能というか、侮られている主人公が実はすごい人なんですよっていうそこを肝にはしてほしいんで、
まあ基本的には主人公サイドの凄さを見せる展開があるんだろうなとは思うんですが、
まあやっぱりその前振りとして、やっぱりそれなりのピンチは来てほしいところなんで。
来週どっち側のカードが切られる展開になるのかわかりませんが、試合が大きく動く展開が楽しみですよ。
はい。
ナイスプリズムでの成長
では続きましてがナイスプリズムの第13話の内容としましては、
ダークモハンシューが浄化されて、ハーフダークモハンシューでかつ、
ハーフダークモハンシュー兼アシカセオブダークアシカセレディになりました。
という形で先に進んでいくと、
試点の個人のヨネダが襲いかかってきました。
ヨネダ全盛期になるんですが、
テラちゃんのお団子頭によって見事に成仏させることができました。
テラちゃんのお父さんとスーパー死刑囚の因縁が語られたりしている中、
スーパー女州ナゾンナが現れてゾンビ干渉を呼び出しますという展開でした。
ハーフダークモハンシューさん、先週の予想通りベジータポジションというか、
すごい三坊主さんの相棒っぽくなったって感じですね。
そうですね。
ハーフダークモハンシュー兼アシカセオブダークアシカセレディは完全にメインキャラになりましたね。
そうですね。
意外とこいつも連れて行くのかっていうところに対して、
今度は私が彼女のアシカセとなりましょうみたいなことを言っているのは、
ちょっとカッコいいセリフで良かったって感じですね。
そうですね。結局悪いのはダークアシカセレディでしたからね。
そうですね。そいつを抑える立場に責任としてやりましょうっていうところは、
ちゃんとハーフダークモハンシューさんの仲間間に繋がっていたのが良かったなと思いました。
実際このダークアシカセレディをただ倒して終わりとか拘束して終わりとか捨てて終わりではない、
この感じっていうのは結構キャラクターの核があるなと思いましたよ。
そして今週に関しては読んだ全盛期っていうところが出てきたわけですけどね。
最初は何だろう、42歳でそれが全盛期かっていうことでちょっと追いつつそうになりましたけど、
ただ何か終わり際になってくると、
42歳でも全盛期と自分が言えるところがあるだけ良かったのかな、
その自信が彼をやっぱり慕われる存在にしたのかなってちょっと思いましたね。
なるほど。実際その他にもいろんな良いことがあった上で、
42歳のハロウィンのコスプレが一番本当に死ぬほど受けたんじゃないですかね。
そうでしょうね。
多分もう世界でバズったんじゃないですかね、きっと。
そんなピコ太郎みたく。
もうアメリカからスカウトがクールレベルでバズったんじゃないかと思いますよ。
絶対ミュウチの仲間だけだと思うけどね。
全盛期、読んだの全盛期ですからきっとそれくらい行ったんだろうなと僕は思っています。
なるほどね。
ナゾンナさんの登場
というわけで本当に今週は先にこのナイスプリズムを読んでしまったがために僕はルーツ55が笑ってしまったっていうところが、
なんで改めてこれを見てまた笑ってしまいましたかね。
何一つ被ってないですけどね。
まあね。
でもやっぱりビー玉とかもさ、坊主の人が持った血の塊も見えるじゃないですかっていう。
サイズ感も色も全然違いますからね。
はいはい。
いやーすいません本当にって感じですね。
という感じなのでそれは濡れぎぬだと思いますが、スーパー女種ナゾンナさんの登場シーンはセクシーで良かったなと思いました。
そうですね。
この衣装に対してセクシーという認識はなかったんですが、登場する時のこの体をひねって横、父を見せる感じというのは、いやこれは大変良いなと思ったんで。
まあこのおかしなカチューシャとかメガネとかは残念ではありますが、なんか良いなと思ったんで、来週以降もこのセクシー路線は続けてほしいなと思いますよ。
そうですね、確かに。
では続きましてがセンターカラーです。
シビエル展開に大反響VSハヤブサ戦大好評恩霊センターから忍びごとという形で、センターカラーはこのヨダカ君とウミネコさんのたけだけしい感じの1枚でした。
いやそうですね、なんか色使いも含めていいなっていう感じでしたね。
赤と黒という感じの大変本当に盛り上がる感じの1枚でした。
内容としましては第42話でヨダカ君はハヤブサさんの忍法を食らいまして、ちょっとダメージというか一旦倒れてしまいました。
ウミネコさんにもお姉さんのムクドリさんが迫るんですが、キュウゴさんはウミネコさんにムクドリさんを撃退してヨダカ君と戦って消耗したハヤブサさんの札を終わったりもできるみたいなことを言いまして、
ウミネコさんはみんなが信頼してくれるのでそれに応えられるようにお姉さんに立ち向かいます。
そしてヨダカ君はまだ終わってませんでしたという展開でした。
いやー今週で本当にムクドリさんが普段と違う弟君にちょっとビビってるっていうシーンは薬で来ましたねっていう感じですね。
薬となんですね。
そうですね。いやーまあなんだろうね。意外な一面っていう感じでかわいさまってよかったじゃないですか。
僕はむしろここにちょっとした性癖を感じましたよ。
あーはいはいはいはい。
普段強気な女性がちょっと挙動ってるところっていいですよね。
ただその後ちゃんとまた戻りましたけどね。弟が姉に勝てるわけないだろうってジャキさんみたいなこと言い出しましたけど。
そうですね。もはやこれはジャンプにおいては負けフラグですからね。
まあそうだね。
いやーでもその後ちゃんとね。お前を守りたいだけなんだよってお姉さんが言うところに対して、ヨダカさん勝つまで絶対ふだわらせないみたいなことを言ってるムクドリ君っていうところはすごいかっこよかったんでね。盛り上がりましたよね。
まあそうですね。ここで知ってるよっていう。まあこれは海中君の心の中の言葉でしたから。知ってるよって俺が欲しかった言葉はそうじゃないんだっていう。
ここの兄弟の間の向き合い方は本当に熱いものがありますよ。
そしてヨダカ君に関してはね、アマハヤを食らって大丈夫なのかって思いましたけど、結構あっさり立ったんでね。一体どんな謎理論で立ったんだっていうのは来週楽しみですねっていう。
まあそうですね。フィジカルなのは間違いないんですが、どんなフィジカルなのかとても気になりますね。
そうだね。まあ我々別に倒れたところで絶対大丈夫だと思ったけどね。
まあそうですね。でもその理屈はちょっとわかんないんで、こっちの予想を軽く超えてくるようなそういった理屈を楽しみにしていますよ。
そうですね。
では続きましてがキルアオの第110話、内容としましては家庭株のメンメンが大神さんのマンションにいるところに三岡製薬の資格が送られてきまして、
正体殺し屋のメンメンはそれを撃退し家庭株に目撃され、もはや秘密にしておけない感じではあるんですが、
でも大神くんは大神くん、ノレンくんはノレンくんだっていう感じで認めてくれたんで、
彼らの元に帰ってくるために大神さんはノレンちゃんを取り戻すために別荘、ノレンちゃんの別荘に行きました。
おっさん姿に戻りますという展開でした。
まずは今週の企画の扉ブルーですけれどもね、どうしたい?応募企画っていうね。
今の家庭株の現状を考えるとこの家庭株の日常のすごいいい時みたいな形がして、こっちはすごい良かったですね。
確かに内容と合わせみるとすごく感慨深い一枚でしたね。
そうですね。いやーもう戻れないのかもしれないと思いつつも本当にこの時いい時代だったよなーって感じするよね。
まあでもこの今時の若者のプリクラの盛り具合、この目が大きくなってどうたらこうたら小顔になってみたいな、
これがついていけないっていうのはもはや令和とか関係なく既に十数年前からおっさんはみんな思ってましたよね。
まあ確かにね。
だいぶ前から本当に若者のプリクラの盛り方は軽くこれ気持ち悪くないかと思いながら見てましたよね。
まあ確かに。
そして結構やっぱり殺し暴れまで一気にいったんでね、そこらへんはなるほどなーって感じしたけど、
まあまだね大神さん、おっさんバレーまでは家庭家具の皆さんにはしてない感じなんでね、
まだ戻る余地はあるのかなーっていう感じではありましたね。
ここまで明らかにしておいておっさんであることだけ隠して一緒にっていうのもありなんですかね。
どうなんでしょうね。
でものれんちゃんの体のことを説明するって言ったときにやっぱり大神さんのことも説明しなきゃっていうところはあったりするから、
やっぱり日常戻るのはもう無理なのかなどうなのかなって感じですね。
そうなんですよね。
いやでもまあ迎え入れてくれるということではあるんで、
まあそうですね、おっさんであることを明かして迎え入れてもらえますか。
おっさんとしてってね。
おっさんだけどいいかなっていう。もしかしたらいいよって言ってくれるかもしれないですからね。
そうですね。
いやーすごいね、みんな懐深いでちがうせいだねって。
どうなるか本当にわかんないですが、
少なくともみんなで一緒に部室でお茶を飲もうというこの約束はとりあえず果たされるとは思いますから、
それはまずは楽しみですよ。
そうですね。
そしてまあまあね本当におっさんと大河さんでね、襲撃だーっていう展開ですけどね。
いいですね、やっぱりかつてのボス的なキャラクターと共闘という展開は上がる展開だし、
もう来週はダブルガン型武装を期待したいなってましたね。
そうですね、本当に前世紀オオガミさんではないとはいえ、
大人のオオガミさんと大河洋一郎さんっていうのがもう本当にズバ抜けた戦闘能力を有していることはもう知っているので、
それがいかんなくその実力を発揮する展開というのは本当に絵面としてとんでもないことになりそうなんでとても楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてがヌエノメジョの第107話の内容としましては、
イシュちゃんの精神攻撃などを受けてスザクさん狼狽したりとかするんですが、
こちらの攻撃をかわして既に偽物に入れ替わっていて、
こちらが分断されそうにもなったんですが、
モロウキさんとかが駆けつけてくれまして、逆にスザクさんを家族と切り離すことに成功し、
ガクロ君率いる第6支部戦闘員全員でスザクさんを打ち取りますという展開でした。
まずは先週ヌエさんが式場に連れて行くのはあともう一人だけだーみたいなことを言ったんで、
大神さんの帰還
誰なのかなーって思いましたけど、カラステングさんだったんだっていうところはすごい納得な展開でしたねー。
はいはいはい、なるほど、確かに。
ただその気中に関しては、普通にスザクさんに呼ばれていたっていう展開でしたからねー。
これに関してはね、絶対なんかハプニングで通じないんだろうなっていうことも予想はしてましたけれども、
そうではなく完全に読んでたってところに関しては敵のちゃんとね、
氷と死の格上げがあったのでそこはすごい良かったって感じでしたねー。
そうですねー、まあまあでも、イシュちゃんと格朗君のことに関してはポンコツでもそれはそれで魅力的ではあったんですけどね。
まあ確かにね。
残念ながらもっと冷静な判断ができる人ではありましたね。
そうだねー。いやー、まあでもね、このイシュちゃんにものすごいこうね、暴言。そんな暴言でもないけど。
すごい、やられても諸子貫徹がブレてないというかね、
イシュちゃんの幸せのためにそれ以外の女は皆殺したーっていうところは、さすがスザクさんやなーって感じですね。
そうですね。行動原理がそこっていうのは本当に良いですね。
いやー、そしてまあね、何とか分断成功して、まあみんなで戦うぜっていう展開だけど、正直勝てるでしょ?全くないねっていう。
いやでも、勝つためにぬえさんが全部仕込んでくれてますんで、なんかその仕込みを発揮していけば、なんかすごい良い感じになるんですよ、きっと。
おそらくね、そのまあ、もともとスザクさんと戦う予定とかだったね、御名霊の人たち。ね、この確か第二支部か何かとかね、の援護とかもきっとあるでしょうからね。
そういったところも含めてすごい楽しみだなーって感じがありますね。
周りにどれだけの戦力が配置されているのかわからない状態ですが、まあスザクさんの恐ろしさもいかんなく描写してくれるでしょうし、
スザクさんの戦い
でも僕はガクロ君たちはそれにちゃんと食らいついていけるだけのものを既に持っていると信じてますよ。
そうですね。
いやーという感じなので、本当にぬえの恩明寺、最近シリアス展開もやりつつ、でもラブコメの方にもだいぶ肘を裂きつつ、いろいろと盛り上がってきてはいましたが、
ここでこの作品のピークを大きく更新するようなもう激戦というか激しい戦いが繰り広げられそうなんで、とても楽しみです。
では続きましてがヒマテンの第51話、内容としましては、ひまりんが家守くんの気を引くために家守くんに対して冷たく接するような、
押してダメなら引いてみるような感じをしたところ、家守くんがかなりそれを気にして、
ひまりんのパーカーのフードを掴んで、もうなんだよみたいな感じのイチャイチャをしてくれて、やったぜ成功という感じになりました。
そしてその流れでひまりんは家守くんをデートに誘いましたという展開でした。
いや、今週のこのさ、パーカーの襟、パーカーのさ、フード部分掴んで何なんだよって言ってくるところが、
これも付き合ってる距離感じゃんって感じでしたね。
これを家守くんの側からやるっていうのはもうダメだろうって思いましたよ。
そうだよね。いやいやいやいやってカップルの本当にこうイチャイチャじゃんっていうさ、付き合う前の何か駆け引きとかじゃないじゃんっていう感じだったよね。
そうですね。むしろほぼ付き合ってる認識のない相手に対してこれをやってるとしたら家守くんかなりヤバいやつですからね。
そうだね。いやー、わーわーわー、でもなんだろうね、意外とこういう作戦ってさ失敗することとか微妙になることが多いんだけど、すごいちゃんと成功してるよねってのは珍しいなって思ったけど。
言われてみると確かに、僕もなんかひまりんがあえて冷たくしたのに思った感じにいかなくて逆にその失敗して折れちゃうみたいな、ひまりんの方から逆に出れちゃうみたいなそういうよくある失敗ネタかと思いきや、
真っ当に成功してますからね、この作戦。
そうなんだよね。いやー、そういうこともあるんだーっていう感じだったし、まあまあ。で、ちゃんと成功してね、そんなことしてないよ私みたいな感じでちょっと嬉しいっていうかね。
成功しすぎてちょっとなんかこうわちゃわちゃしてる感じのひまりんって可愛くてよかったですねっていう。
そうですね。なのでその作戦自体は成功と言えるけれど、結果うまくいったことに対して思わず狼狽してしまう、照れてしまうというこの感じはやっぱりその作戦を超えたものがあったんでここはすごく可愛かったですね。
よかったですね。そしてまあまあ来週はもう関東カラー会でひまりんデート会ということでね、いやーちょっとひまりんの見せてくれよ、ヒロインの格好っていう感じを楽しみにしたいですね。
そうですね、本当にひまりんの本気が出てくると思うんで、本当にもうひまりんがヒロインレースを周回遅れ、周りを周回遅れにさせる勢いで独走してますからね。
本当そうですね。
いやー、まあまあまあ、きっとデートの最中にかなひさんが偶然遭遇してくれると僕は信じてますよ。
かんなちゃんも出てきてくれると信じてますよ、俺は。
かんなちゃんはきっと仕事が忙しいんで。かなひさんがたまたま街中でバッタリ遭遇して、なんかすごい気まずい感じになってくれたらいいなと思っています。
はい。
エクソシスのキヨシクの成長
では続きましてがエクソシスのキヨシクの第53話の内容としましては、キヨシクの全身全霊渾身の一撃を放ったんですが、
アスタロトさんは喜ぶばかりで倒したはずの悪魔も復活してくるし、もうやばいという状態で、
アスタロトさん、キヨシクに対してもうそれ以上はないのか、これで終わりなのかと絶望してがっかりしてキヨシクにとどめを刺そうとしたところで、
身を挺してキヨシクを守ったのはアカリちゃんでしたという展開でした。
いやー、アスタロトさんがね、いつも愛してるーってキヨシクに言ったのにね、期待に応えてくれないと、もっと休みやがってーとかって言ってくるのはすごい自分勝手で魔王らしくてよかったですねっていう。
まあそうですね。本当にクソ野郎だなという感じがしましたし、
で、そっから前に立ち下がるのがもう最弱もいいところのアカリちゃんというのが、これは結構アスタロトさんの思想、本当に強さごとが全てみたいな。
この思想を折るのは意外とアカリちゃんなのではとちょっと思えてきましたよ。
いやほんとそうですね。正直まあサカキさんとかが来るのかなーっていうことは想像してましたけど、全くアカリさんを想像したかったんで、すごいびっくりしましたし、
いやーなんだろうヒロイン度もめちゃくちゃ上がったし、すごい活躍楽しみですよねっていう。
なんかたびたび言いましたけど本当にアスタロトさん、このまま清志くんがアスタロトさんを上回って倒したとしても、最高だ気持ちいいって言って喜んで死んでいきそうな気がするんで、
それはなんか尺に触るからできるだけ嫌な気持ちになって絶望して負けてくんないかなと思っていましたが、
意外とその一端を担うのはこのやっぱ最弱のアカリちゃんなのではという期待が今週高まって、この引きはすごくグッときましたね。
いやー正直ね今まで本当相棒らしいことは何もできなかったですからね、ここで見せてくれアカリちゃんって感じですよ。
そうですね、メンタルケアはしてくれてましたけどねだいぶ。
そうだねうん。
清志くんのメンタルケアはしてる印象はありましたが、戦いにおいてはそこまでしっかり活躍はできなかったアカリちゃんではあるんですが、
いやここで本当に戦闘力としての活躍はそれほど期待してないんですが、でも意外とあるのか、意外とここで何か覚醒する可能性はゼロではないですけど、
でもそれよりはむしろ本当に精神的なところでアスタロトさんをイラつかせてくれることを僕は期待していますよ。
そうですね、いやーどんな方向で来るのか期待ですねー。
灯火のオテルの戦闘
では続きましてが灯火のオテルの第11話内容としましては、オテルくんのピンチにシンドラちゃんが自分の命を分け与えることによって鉄の精霊ブロックさんを蘇らせました。
そしてブロックさんがオテルくんの剣そして鎧となることによってスルードさんの一撃を撃破してスルードさんを倒しましたという展開でした。
いやー今週はね本当に鉄の精霊が蘇ってきて炎と鉄の2つの力を一つに格拳鉄鋼っていうところに関してはなんか王道のかっこよさがあっていいなって感じでしたね。
いや本当にこのルーン文字の刻まれた感じのタケラクシー感じの鎧と剣という、剣もこの四角い感じという、だから全体的にかっこよかったですね。
それにその決め駒というかね、鉄火さんみたいな形でね、相手を斬るところに関してはなんかすごい一つの絵画みたいな感じでね、額縁みたいなのもできるしね。
そういった演出も俺はなんかおしゃれでいいなって感じでしたね。
そうですね本当にこの作品特有のアクション、特有のデザインをやろうとしている感じがしてとてもよかったですね。
いやーというわけで本当にスルードさんも倒してね、これでお寺くんも英雄やーってその展開できましたね。
そうですね本当にスルードさん倒せるかどうか疑問ではありましたが見事に倒せたみたいですね。
いやまあそれだけ精霊ってポテンシャル高えんだなっていう感じだったよね。
はいはい、しんどらちゃんも命を分け与えてくれましたしね。
いやーしんどらちゃんこれはもう今後もお寺くんの武器メンテナンス係としてついてきてくれるんで旅にっていう感じだねっていう。
いやもうパーティーメンバー間違いないんで、その展開とかも含めてこの町の開放、これで開放がなされたんであれば町の復活、宴会、そしてしんどらちゃんとの改めての慣れそめなり、とてもいろいろ楽しみですよ。
前も言いましたけど、やっぱ勝った時には火の精霊の力を使ってみんなでお風呂に入ってほしいって思ってますね。
確かにそれは間違いないですね。
それを期待したいなと思ってますねっていう。
確かに浴槽とかも鉄で作ればいいんですからね。
そうですね、いいじゃないですかっていう。
素晴らしいですね、という感じなので本当に裸の付き合いが楽しみです。
コメントセクションの反響
では最後に目次コメントとしまして、まずはよみきりルーツ5555コンゴン先生。長年の夢だったジャンプ掲載とても嬉しいです。光栄です。ぜひご一読ください。
長年の夢ということで、おいくつぐらいなのかわかりませんでしたが、大変ストレートでいいコメントですね。
そうですね。
あとは、まだんのいちのうさだき先生。プロジェクトヘイルメアリーを読んでいます。めちゃくちゃ面白いということで。
これ以前も他の方、プロジェクトヘイルメアリー面白かったみたいなコメントされてましたよね。
そうですね、誰でしたっけね。
誰だったか検索すれば出てくるかもしれませんが。
プロジェクトヘイルメアリー、確か映像化のお話とかニュースとかもあったと思うんで。
いやー、実際本当に面白いんで、あれはおすすめですよ。
だろうねー。
そしてあとは、ぬえのおんみょうじかわえ先生。チョコエッグ3つ目を開封しました。中は半魚丼が入っておりました。
ということで。
はいはいはい。
早くもかぶってる!ってなりましたね。
かぶりそうだなとは思っていましたし、確率的に言えば2個目と3個目がかぶるって別にそんな低い確率ではないと思うんですが。
でもまぁ、ちょっと期待を裏切らない展開でしたね。
そうですね。というか先週と2と3以外文字一緒やろって感じでしたね。
そうですね。
いやー、という感じなんで本当に5つ買ってきたはずなんで、あと2つ、いったいいくつ半魚丼が出るのが楽しみですね。
そうですねー。
そしてあとはかえでがみはるかわ先生。前にホラー映画見たとき朝5時まで眠れず、その上悲しばりに回って最高でしたってね。
はいはい。
いつもやっぱこの悲しばり最高って言えるメンタルが大事だなって思って。
まぁそう、実際怖がるために見るわけですからね。
そうですね。
それだけ怖がれたら本望ですよね。
でもさすがに悲しばりはなんか困らない逆に。
いやいやいや、滅多に味わえないから貴重ですよ。
なるほどねー。
そしてあとはぼくとろぼこの宮崎先生。
おぞん草の食べ方したのにクレープの葉型が2か所になってなかった。失礼しましたってことでね。
はいはい。
あのなんでしょうね、まどかちゃんがクレープを食べるときにっていうところのやつですけどね。
ここにちゃんと謝るっていうところに関してはパロディ作家としてそこはやっぱり愛が足りないと思ってもしょうがない。
恋でしたすいませんっていうのはなるほどなって感じでしたね。
本当ですね。
もう僕なんかこのコメントを見てもおぞん草の食べ方で口が2つって何言ってるんだろうぐらいの感じでしたが大事ですよね本当に。
大事ですよって。
いや本当にトリコのハッタリのようなとんでもな食べ物とか食べ方に関しては結構読んだ瞬間に最高に盛り上がってすぐ忘れてるような感じなんで全然覚えてませんがなるほどなっていう感じでしたよ。
はい。
あとはこれめちゃくちゃどうでもいい話なんですがこのエクソシスの清志くんのうすい先生。
ペットボトル飲料を飲みきりたい。ほぼ100%ちょい残してしまう。もったいないという。
これは文章の切れ目としてペットボトル飲料をほぼ100%ちょい残してしまう。飲みきりたいっていう。いつも必ず残してしまうというコメントなわけですよ。
そうですねうん。
僕これ最初読んだときにほぼ100%ちょい残してしまうってことでペットボトルの中に105%分くらい飲み物を残してしまうという話かと思って。
それあれじゃん強化系じゃん念能力。
これすごいコメントだなと思って。増えてると思ったんですが冷静に読み返したら違いましたね。
なるほどね。いやいやもしかしたら強化系かもしれません。
そうですね。飲みきりたいと思ってるけどいつも内容量がちょっと増えて終わるという。
凶器地味な話かなと思ったんで。文字数ピッタリ限界まで使ってるからしょうがないですね。点が打てなかったんですね。
そうですね。
というすごいどうでもいい話でした。
来週監督から表紙が女子高生社長×カジ大恒楽部大白熱&1周年突破記念表紙&監督から暇店という形で1周年企画などもあったりするみたいです。
あとはセンターカラーがマダンお披露目パーティ編開幕人気絶頂センターからマダンの位置とバーサススザク表紙戦超加速センターからぬえの音名字と読み切りが載ります。
能面の屍を弔う対象喧嘩カクションセンターから読み切り47ページ超面の無党伊藤先生奇妙な殺人事件に派遣された超面家とはということらしいです。
なるほどね。超面家ってことは超面が敵がいるってことでそれを対策するかみたいなそういうことなんですかね。
なんか能面の形をしたモンスターがいるじゃないですか。
なるほどね。それをだから弔う部署があるみたいな感じなのかな。
というふうに僕は認識してますけどね今のところ。
なるほどね。主人公っぽいカットって別に能面とかしてるわけじゃないんでこっちがするわけじゃないんだっていうことは分かりましたけどね。
そうですね。お面というアイテムはなかなか映えるんで漫画映えするんでこっち側がつけてもおかしくないですけどね。
そうですね。どんな感じかは期待ですね。
楽しみです。という形ででは選手のコメントの方をちょっと見ていきます。
まずはやっぱりみんな鬼滅映画見てきたって感じのコメントがたくさんありましたね。
見てきた鬼滅映画館がほぼ鬼滅しか上映してないかっこわらみたいなコメントもありましたし、ほんと想像力高いですっていう。
まあまあ半分くらいは他の映画もやってますよちゃんと。
そしてあとはね、戦闘シーンでキャラ紹介してるからほぼ戦闘シーンっていうコメントがあって。
でもこれは少年漫画的にはどれもそんなとこあるしねっていう感じで。
逆にだからこそ映画とかでもずっとアクションシーンとか続いて映えるよねっていう感じがあったんでいいなって感じでしたけどね。
そうですね。鬼滅刃の無限上編に関しては特に連戦しまくってるところですからね。
そうだね。
回想がめちゃくちゃ入るからいろんな要素が盛り込まれてはいるんですが、
本当に作品中の時系列のみを追っていくと本当に戦闘しかしてないですから、ある種特殊な作品ではあると思いますよ。
なるほどね。
あとコメントで、鬼滅もいいけどスーパーマンが超面白いからヒットしてくれっていうコメントがありまして、
僕も公開即見に行って本当に素晴らしい劇でしたし、めちゃくちゃ現代的なテーマをうまく扱ってますし、
超エンタメ作品でしたし、もうキャラクターは相苦しいですし、本当に一部の隙もない感じの映画になったんですよね。
はいはいはい。
だから本当にあれが売れてほしいですし、あの路線でアメコミ映画がまた作られたら、
再びアベンジャーズ以来ちょっと落ち込み気味なアメコミ映画ですが、再びまた黄金時代が来るんじゃないかとすら思える作品ではあるんですが、
本当に上映会が1日1回とかになっちゃってるんですよね。
うーん、惜しいねそれはちょっとね。
いやー、なので鬼滅劇場でも半分くらいしかやってないですよってさっきは言いましたが、半分やってるって異常事態ですからね。
まあ、1作品がそうだからねっていう。
鬼滅の影響と映画の動向
という感じで、かつスーパーマンに関してもちょっとチケットの売れ行きとか見ると、やっぱりあんまりそこまでは入ってなかったりするんですよね。
なるほどねー。
鬼滅公開以降は。
なのでまあその映画、いつも見てるわけじゃないけどたまに見に行くそうとかは、鬼滅を見たから他はいいかって思ってる可能性もありますよね。
はいはいはいはい。
まあそうだね、やっぱ夏休みっていった時に、まあ今みんな鬼滅になっちゃってるからねどうしてもね。
いやー、だから鬼滅がなかったらスーパーマンを見ていた損も見てない可能性があったりとかするんで、いやー何とか売れてほしいなと思うんですが、
鬼滅、本当に公開4日間で公衆73億だか4億だかいってたりですとか、で1週間経った現時点においてもいまだに日中の劇場がほぼほぼ売り切れてたりとかする感じだったりとか、ちょっと予想以上に凄まじいですね。
いやそうだね、俺はもう別に無限列車編が400億いったからって400億はもういかんやろうとかって思ったけど、え、マジでいくん?って感じになってるからね。
当時はコロナがあったからとか、いろんな状況があったからあそこまでは行かないだろうという予想が多かったみたいですが、実際分かんなくなってきましたね。
そうなんですよね。いやー、今ちょっと動向を見守りたいなって感じですね。
まあそうですね。
そしてあとはね、青の箱のコメントのところで、高佐子くんとのあやめちゃんがさっさと別れてしまったとこに対してね、「よーし別れたー!」とかね、「判断が早い!」っていうコメントがあってちょっと笑っちゃいましたね。
いや、実際あれは褒められるべき判断の速さだと思いますよ。
まあ、鱗滝さんも日光って感じですかっていう。
間違いないですね。いやもうあそこで下手に引き延ばしたら、判断が遅れたら、本当に相手を無用に苦しめる可能性がありますからね。
なるほどね。その時は本当に鱗滝さんが今度は判断が遅いって言ってバチンってやるとこだったってことですね。
そうですそうです。結果、日光によって相手を殺すことになっちゃいますからね。
なるほどね。そして、あとはひまてんのところのコメントで、まあまあ鱗滝さんがだいぶ踏み台にされたっていうところの回なんですけどね。
そこに対して、鱗滝さんは最強のサポーターだからっていうコメントがあって、「ヒロインではないです!」とちょっと思いましたね。
いやいや、鱗滝さんはヒロインのはずなんだけどなーって思いましたけどね。
そうですよ。本当に敵に死を送るスタイルの素晴らしいヒロインなんですよ。
ヒロインではちゃんとあるのねっていう。
敵に死を送ってるだけですから。ヒロインですよ、本当に。
はい。まあ確かにね、ヒバリンにも死を送ったり、すごい鱗滝さん大変だからねっていう。
そして、あとはね、姫野野さんが登場したことによってね、まあ我々がね、ちょっと姫野野さんもしかしたら先生として赴任してくるんじゃないかみたいな予想をしてましたけどね。
そこに対して、また先生が人気No.1になる漫画が登場するのかっていうコメントがあって。
はいはいはい。
まあ、ああなるほど、確かに言われてみればその可能性出てくるのはそれだって思いましたね。
いやー、あり得ますね。
いや、いいっすね。まあやっぱりね、じゃあ立場を失ったのはホノカじゃなくて巨乳担当、巨乳担任っていうコメントもありまして。
確かに担任奪われそうな立場っていう感じはありません。
ジャンプ読者が年々高齢化はもう避けられないと思うんで、その辺の需要とかも受け止める立ち位置にいるからやっぱ先生はちょっと強いかもしれないですね。
そうですね。
ひめの野先生が登場するかどうかはそんな感じ。
先生として登場するかどうかはわかりませんけれども、本当に早く再登場来てほしいなって感じですよね。
まあそうですね、今週ぐらいに続けざまにエピソード来るかと思ったらそうではなかったですからね。
そうですね。さすがに関東カラー界でひめの野先生が登場したら、もうひめの野先生真ヒロインやろって感じだからねっていう。
そうですね。まあなのでちょっと多く感じになると思いますが、本当に再登場が楽しみですよ。
そうですね。そしてあとはね、トモシミのオテルのところのコメントで、オテル君が人質を取られてもね、もう早速キックしに行ったってところに対しても、まあやっぱりウロコダキさんが判断が早いって思ってましたね。
まあそうですね、確かに。あそこは実際すごい判断早かったですよね。
早かったですね。やっぱり判断が遅いっていうのはね、まあ読者もやっぱりイライラしてしまうから、まあ大事なんですねって感じでしたね。
人質取られた瞬間に本当に一切ためらいなく切りかかるという、あれはなかなかのバーサークアプリで戦士だなって感じがしましたよね。
そうですね。
あれは確かにバイキングの一族だなという感じがしましたよ。
はい。
はい。という感じで、他にもいろいろとコメントありがとうございました。
ありがとうございます。
という形で先週もトミーさんとサササさんから広告をいただいております。誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。という形で、では来週35号が7月28日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:12:33

コメント

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