1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年38号のジャンプ読んだ?
2022-08-28 1:45:58

あ、22年38号のジャンプ読んだ?

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あかね噺/ONE PIECE/呪術廻戦/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア/逃げ上手の若君/SAKAMOTO DAYS/高校生家族/夜桜さんちの大作戦/マッシュル-MASHLE-/明日あきらの掌/PPPPPP/ブラッククローバー/僕とロボコ/WITCH WATCH/アンデッドアンラック/すごいスマホ/地球の子/ドロンドロロン/ALIENS AREA/目次とか

00:01
どうもかなです。
みそでーす。
今週は2022年第38号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、えー、まあまあ、今回は合併後お休み、ちょっと特別企画等はなくお休みとさせていただきました。
そうですね。
まあまあ、このポッドキャスト以外にもいろいろ動画を作ったりとか、いろいろと遊んだりとかもあったりとかして、ちょっと今回お休みで1週間ぶりとなりました、2週間ぶりとなりました。
という形で、中身に入る前にちょっとトピックスとして、今日収録26日金曜日、今日のニュースでワンピースフィルムレッドが工業収入100億円を突破したというのをやってましたね。
そうですね、東映の単独配給、歴代一位ですらしいですね。
最速ってことですか?額自体が東映ですか?
額自体がですね。
ああ、単独配給だとそうなるんですね。
そうですね。
100億、まあこれまでのそれこそ鬼滅の刃から、まあエヴァンゲリオンから何から、100億を突破するアニメがちょいちょい出てきたりとかして、まあワンピースも100億いってもおかしくないなという感じはしつつ、この速度でいくというのはちょっと予想以上でしたね。
そうだね。やっぱり今までワンピース売れてるとは言っても、だいたいまあ50億60億っていう感じだったし、それを考えるとすごいよねっていう。
いや、確かにこれまで、まあワンピースの持っているポテンシャルはもちろん今回はそれに上乗せされる形で、やっぱりアドさんがある種の化学反応を起こしているのかわかりませんが、
それこそ僕が未だに大好きな、未だに追っているVTuberの100万点バラサロメ様も、サロメジョーも、あの配信の前のちょっとしたトークのところで、ワンピースほぼ読んだことない、見たことないけれど、フィルムネットが気になってるからちょっとワンピースを見てみようかと思うんだけどどうかしらみたいな話をしてましたからね。
はいはいはい。結構やっぱそういう人いると思いますし、実際最悪1話だけ見てればなんとかなるか。
そうですね。1話さえ見ておけば、あとは想像で補えますもんね。他の仲間に関しては。
そうだね。こんな仲間ができてたんだっていう感じだよね。
そうですね。なんとなくやりとりで、そういう仲間なんだなっていう想像でなんとかなく補える感じもするので。
なので本当にワンピース、気にはなっていたとしても、これまでなかなか見始めるきっかけがなかったという人が、フィルムネットによってある種のきっかけとするというか、フィルムネットは見てみたいな、気になるな。
じゃあこの機会にワンピースに手を出すかという発言をされている方、やっぱりちょくちょくいるようなので、何かワンピース映画としてちょっと一段上の一線を越えたところにはいいって感じがしますね。
そうですね。本当にワンピースがここでさらに盛り上がってくれるのはファンとしても嬉しいですからねっていう。
いやー本当に。という形でワンピース、本当に今週の中身でも触れますが、これからクライマックスにどんどん向けていく中で、ここからさらに盛り上がっていくというのは本当に楽しみですし、
あとは前々から言っていますが、やっぱりアドさん大変好きなので、アドさんもこれをきっかけによりファン層を広げるような形とかになっていったらいいなと。
03:08
あと今度、ジャンプラスで連載漫画化もされていた「体探し」という作品の実写映画化の主題歌を椎名林吾さんの楽曲提供でアドさんが歌ったりしますからね。
そうですね。いやーみんな羽ばたいてますね。
いやー結構ジャンプ読者とはまたこれから長い付き合いになりそうな気もしますよ。
ですね。
主題歌等でという形のニュースが気になったんで最初に拾いましたという形で、ではジャンプ本編の中に入っていきますと、今週関東からは表紙が
辛く配編最高潮コミックス2巻絶好調関東からあかねばなしという形であかねばなしがついに関東から表紙となりました。
そうですね。いやーもう表紙からあかねちゃん美人やなーって感じでしたね。
いやーやっぱりなんか特徴的なCG塗りの派手派手な感じの色彩では全くないですが、なんとなくやっぱりこの髪の毛に色が入っている感じとか、
まあ第一の時から印象的でしたが、やっぱりカラーになるとすごく目を引く鮮やかな感じのするいいキャラデザインしてますよね。
そうですね。これは本当にね、扉絵のあかねちゃんも美人だったしっていう感じで、やっぱり桃部先生の描く女の子魅力的だって思いましたね改めて。
あとは今週は一生さんの顔面力も高かったですね。
そうですね。
この辺もやっぱ表紙、扉絵ともにあかねちゃんのみならず男性キャラクター、おじいちゃんもかっこいいんだなというのが伝わってくる感じのカラーになってましたよ。
ですね。
という感じで、ジャンプ表紙もかっこいいですし、カラー扉絵の方もあかねちゃんを前に置いて後ろに主要キャラクターたち、辛くはいへんの主要キャラクターたちが配されるような感じの大変かっこいい感じのカラー絵となっていました。
中身としましては第26話であかねちゃんの授業が終わりまして、一生さんはここはお前が来ていいところじゃないってわかってるかわかってますみたいな感じのやり取りの末、
あかねちゃんが優勝となりましたんで、一生さんにインタビューができることになりましたという展開でした。
いやーもう前の回から一生さん何言うんだろう何言うんだろうって気になってましたけど、ここはお前が来ていい場所だよってわかってるよなーっていうすげーセリフ入ってきたって感じでしたね。
もう観客に対するサービス精神ゼロでしたね。
本当そうだよね。笑ってみればね、なんでアバチュアの場にプロ級のお前が来てんだよってことですかね。
まあまあ入門前という扱いではあるんですけどね。
そうだね。ちょっとレベルが違いすぎるよみたいなことを遠回しに言ってるというかね。それに対してあかねちゃんがはいって答えてるのも詐欺よくていいなって思ったけどね。
まあそうですね。かっこいい感じでしたね。
そうだね。で、やっぱそれを受けて、他の参加者の人が来ていい場所なのに何それどういう意味って言ってる人もいる一方で、もうカラシさんとかヒカルさんに関しては言ってる意味に気が付いて絶望してるっていうのは、なんだろうね、見たかったところだよねって。
06:05
このあかねちゃんの圧勝っぷりは完全に表してる顔だったからすごい良かったってことでしたね。
そうですね。カラシさんのこの顔、胃の中の皮図感があふれた顔は大変良かったんで、こっから先もうちょっと荒れてるところも見たいですけどね。
はいはいはいそうですね。表情識とかで荒れてるところちょっと見たかったんで確かに。
表情も良いですし、こっからクソ俺は胃の中の皮図やったら的なもんをそんな何ならセリフで説明してくれた方が気持ちいいかもしれないんで、もうちょっと彼らのこの先は見てみたいですね。
そうですね。いや実際本当にこれを受けてどうなるかってところは結構この2人もねやっぱ好きになってるところあったんでね、このカラー界を通じて。
ちょっとこの先が気になるなとは思いましたね。
そうですね。その上であくまで今回はあかねちゃんが優勝して、一生さんに何を話すかというある種つなぎの要素もあるテンポ感が大事なところで、
彼らに関しては今回はこの一コマで、必要なところ、欲しかったところは最低限くれたかなという感じでありましたね。
そうですね。あとはちょっと気になったのは、あかねちゃんのジュゲムの話は、ジュゲム君助かってるんだって思いましたね。
そうですね。あんまり聞いたことのないオチの形で、へーっていう感じでありましたね。
まあ実際ちょっと笑いの話の中で最後死んじゃうと悲しかったから、逆にまあ俺はこのアレンジは、あかねちゃんこうやったんだ面白いなーっていう感じでもありましたけどね。
まあまあこれは前々からジュゲムの話を扱うようになったからよく何度か言ってますが、僕がやっぱ寄生とか落語界で一番よく聞くジュゲムのオチというのは、
あの殴られたタンコブが引っ込む話ですね。
はいはいはい。
ジュゲムがよそを殴ったんだったか、よその子がジュゲムを殴ったんだか忘れましたか。
ジュゲムジュゲム僕の住居に殴られてタンコブができちゃったって言って、おいどうだいタンコブは。
名前が長いから引っ込んじゃったっていうのがすごくよく聞くオチですね。
でこの川に落ちたけど助かったみたいな話は聞いたことはないんですね。
はいはいはい。
まあでもなんか最終的にやっぱ読者的にも死んじゃうじゃないかなっていう不安感があった中で、
こうなったことによって本当に寄生を楽しむ場になったっていうところに関してもちゃんと繋がったし、
なかなかいい改編だなと思いましたけどね。
そうですね。なのでオリジナルの話にすることによって、
まあそこにちょっとした方針というかあかねちゃんの指針というか込めたものっていうのは汲み取れる形になってる気がしますね。
そうですね。
いやーだから本当にどうしようなんかシグマ師匠の弟子っぽいからなんか一生さんが全く評価しないで変なこと言ったらどうしようとかいろいろ考えちゃったけど。
はいはい。破門だって言ったらどうするかと思いましたよね。
そうそうそう。だけどそんなことなくね、ちゃんと格のある感情を出してくれたのは本当によかったですよねっていう。
ある種認めてくれるセリフではありましたからね。
そうですね。いやーだから本当になんか予想以上の展開が良かったと思いましたし、
本当にこの上で聞きたいこと一つしかないんだよっていって乗り込んでいく感じっていうのは自主に対するすごい引きになりましたね。
そうですね。本当に第一話からずっとあの破門騒動に関してどういう理屈づけをするのかというのは、
まあこの作品世界を理解するときに本当に僕は大事にしているところではあったので、めちゃくちゃその答え合わせは気になるところですね。
09:02
いや本当そうですね。
俺もなんだかんだで赤根っぱなし楽しんでたけど、そこがなんかこう、喉に刺さった魚の骨みたいな形ちょっと引っかかったりなんでずっとっていう。
はいはいはい。
だからちょっとこれそれがここでね、こううまいこと抜けてくれてね、飲み込めるようになったらさらに俺の中での赤根っぱなしの格というか評価が上がるんでね、それをすごい楽しみにしたいと思いますね。
そうですね。本当今週この一生さんの発言、評価とそれに対して全く見白気せず一歩も下がることなく分かってます。
はいっていう赤根ちゃんっていうその格上感、格の違い、他のヤスとは違うレベルにいるっていうところを伝えるところまで上げてきたんで、このままキャラクターの格上り上司な感じでその破門騒動の解説説明が聞けたらいいなと大変楽しみにしています。
はい。
では続きましてワンピースの1057話は内容としましては、「桃之助くんたちがルフィの出港のところに行きましたら旗くれました。ルフィたち行っちゃいました。」という展開でした。
いやーもう桃之助が寂しい行かないでくれ寂しいってずっと泣いてるわけですけども。
はいはいはい。
いやー読者的にもすげえ寂しかったっすよね。
ここでまたルフィたちのところに行くまでに許さん処刑だ切腹だって言いながら着いた瞬間にルフィお主寂しいっていうこの緩急の付け方はもうさすがのワンピースでしたね。
さすがのワンピースだったね。実際だって俺らってもう桃之助とルフィたちが一緒にいるの9年くらい見てるわけですよ。
数字にされるとちょっと長いですね。
それ別れるとだったら寂しいですよって感じですかね。
まあそうですね桃之助くん中身が子供であるっていうのももう読者は当然わかっていますからそれをこう一見見た目の大人になった感じと同じような見た目の大人になった感じに似合う感じの荒々しい言葉を使いつつ結局最後は子供に戻ってる感じで。
改めてそこの実はまだ幼いっていうことを感じさせましたからね。
そうですねいやだから本当に素晴らしいは別れだったし大団円だったと思いますしただ大和が船に乗らないのは驚いたって感じでした。
あれだけやってまあまあおでんさんのその経歴をなぞる意味でまずは和の国諸国万有から始まるらしいですよ。
そうですねいやまあ納得はしてるんですよ。
先週の段階でおでんのように生きるって言った時にもしかしたら船乗らないかもっていうのもちょっと頭にはあったんで。
ただ本当に乗らないの寂しいなっていう。
もう受け入れ体制バッチリだったんですけどねこっちとしては。
そうそうそうそうむしろなんかここでうまいこと物好き達に別れを告げてなんかやってくれると思ったのにっていうくらいだからね本当に。
実際でもこの後もね和の国に関しては色々ね古代兵器の謎とかもあるし間違いなく関わってはくるんでその時に大和が確かに和の国にいてくれると心強いというかね。
そこでまた新たに仲間入りイベントがありそうだっていう期待値にはなりますからね。
そうですねおでんさんの後をなぞるというのであればおでんさんが和の国で諸国を万有しながら一頭築いていったわけですからね。
そうですね。
仲間たちを揃えていったという流れもありますからもしかしたら大和さんもここで何か何がしかの組織を作り出すかもしれませんしね。
12:04
いいですねそれ。
新赤鞘を作るかもしれませんからね。
おーでも新赤鞘ってちょっとなんかなんか故郷のしかあるか。
言われてみるとそんな感じもしますが。
分かりませんが。
大和さんが本当にまたここから改めておでんさんの後をなぞるというのであればこの先どういった姿で再登場するのかは大変楽しめな感じになりましたね。
そうですね。
そして和の国自体の最後はもう燃えて南方の黒炭に葬ろうで終わりですからね。
ここなぞってきたかーっていうところもありましたね。
そうですね。
そこの見えで終幕だったんだっていうのはちょっと意外なところから来ましたがまあ景気は良かったですねなんか。
いやそうだね。
実はやっぱカイドウがボスではあるけれどもこの和の国時代の物語としてやっぱまあ黒炭オロチを倒したところがピークというかね。
大事なところですからね。
まあちょっとまあ燃えて南方はちょっとかわいそうかなと思いつつもまあそれでもまあオロチさんのやってきたことスマイルの件とかね含めればね。
いやこれでも足りねーよってくらいですかねっていう感じですかね。
まあそうですねまあまあ悪役なんでちゃんとしっかりやられた感じにはなりましたよ。
そうですね。
意外とその燃えて南方の黒炭に葬ろうのこのが煮えて南方のおでんに葬ろうと同じくらいやっぱり語彙力が高いというか。
語感がすごい良いんでねっていう。
そうですね。
なんかセリフだけ見ると日和さんが口にするには強すぎる言葉のような気もしましたがやっぱ表情でこの泣きながらうわーって感じで言ってるこの表情も合わせて読むとなんとなく風に落ちる感じがしましたね。
そうですね。
いやーだから本当になんかすごい和の国の終わりとしてはふさわしい感じだったしいやー素晴らしかったですねっていう。
という形で散々一旦救済が挟まった時になんか次回で和の国編クライマックスその後救済最終章って言ってるのに蓋を開けてみれば今週が和の国編終幕でしたね。
そうですね。
ここまではエピローグでした。
いやーまあまあ実際だからねちゃんとべべんって言って始まる時もなんかこう和の国編開幕みたいな形でべべんみたいな感じだったからね。
そうですね。
そこが縛られてるのはちょうど良かったですよねっていう。
ドンじゃないんだってびっくりしましたからね最初。
そうそうそう。
ワンピースと言えばドンだったのが和の国編ではべべんなんだってびっくりしたのがもう何年前ですか。
何年前だろうねっていう。
という形なのでついにべべんとまたしばらくお別れかもしれませんので本当に来週からの本当の意味での最終章の始まりがどうなってくるのかまた楽しみですね。
楽しみですね。
ローさんキッドさんとどのくらい別れるのかわかりませんが最後のこの意地を張り合いながらともに並んで描いていくこの感じというのもこの同期感ライバル感わちゃわちゃ感いたずらっこ感というのも大変良かったので。
いやーまあ各キャラクター本当に今回出てこなかったキャラも含めて再会が待たれますよ。
ですね。
では続きましてが十二回戦の第194話内容としましてはナオヤさんがノリトシさんを痛ぶってる感じででもノリトシさんはもう命を燃やせって言ってるところに河童と刀が来たという展開でした。
15:08
今週最後の河童と刀死ぬほど笑ったんやけどっていう。
戸惑い6笑い4ぐらいですね僕は。
はいはいはい俺はもう大爆笑した上でなんだろうねこのノリトシさんが生き残りそうだやったーっていう気持ちとノリトシさんはこう感動的に死ぬこともできないかっていう悲しみが混在して大変でしたね。
いやいや僕はどっちかというとナオヤさんがここから苔にされるんじゃないかというワクワク感が増えましたね。
はいはいはいなるほどね。
俺は意外とほんとノリトシさんが好きなんでここまで海藻的ななんか死にそうな雰囲気を出しといてこの扱いかよっていう。
はいはいはい。
なんだろうショックを受けましたよ。
まあそうですね確かに奇想感からまさかこうなるとは思わなかったんでまあ戸惑いましたがまあ僕は嬉しかったですよ。
はいはいはいまあ確かにこれによってほんとなんか生存フラグというかねまあ生存確率高まりましたからねノリトシさんって。
はいはいいやそんな感じしますね。
うん。
というわけでなんかもうほんと今週はオチのなんだろうオチの強引さとも言わせんけどなんかこうとんでもなさにやられた感じしたいっていう。
まあでもまあそこに至るまでのこのノリトシさんの過去の回想なんかお母さんらしき人物とまあ男の人と子供とってこの子供がノリトシさんなのかなみたいな感じで最初出ていて幼い頃の記憶なのかなと思っていたらそれがあのカモケを追い出されたお母さんがその先で見つけた家族だった居場所だった実はお母さんはもうすでにまあ自分を捨ててたなんでしょうね。
っていうだから母のため母のためってあれだけ言っていたけれど実際はまあ自分のため母のためというのを名目にした自分のためだったみたいなその辺の回想が裏返る感じとかは結構グッときましたけどね。
そうだね。
いやだからなんだろうね。
すごい。
すごいなんか感動的に来てこれだけひっくり返すのはやっぱりあれなのかね。
あくたみ先生は照れ屋なんですかねっていう。
それは照れ屋かもしくは皮肉屋かいじわるかだと思いますね。
なんでしたっけね。
あの三浦忠弘先生がこうバトルをやるのが恥ずかしいからついエロに走ってしまうみたいなそういう感じなのかなと。
もっとなんか悪い笑いで書いてそうな印象ですけどね。
僕の中では。
あくたみ先生は。
あくたみ先生は。
あーでもなんか確かにね悪そうな感じあるな確かに。
いやーというわけでほんと十字回線は先が読めなくて楽しいですねっていう。
そうですね。
いやほんとこれだけなんかもう舐めっぽを始めてる感じの直屋さんがこっからもうコケにされる馬鹿にされるケチョンケチョンにされる真面目にシリアスすらやらせてもらえないぐらいの感じでやられちゃうのを見たいなという期待が大変高まってます。
高まってますね。
ギャグ要因にしてほしいと思いますからね直屋さんは。
18:00
そうですね。
すげーな。
あとはなんかネットニュースでこののりとしさんが命を燃やせって言ってるのがあの声優つながりだみたいなのがニュースになってましたね。
はいはいはいあのれんごくさんですからね声優。
そうですね。
読んでる最中は気づかなかったですが言われてみるとあくたみ先生はわざとやってそうだな確かにって思いましたね。
絶対やってるでしょ。
命を燃やせっていう。
でまあ確かにアニメ化楽しみっていうコメントがネットニュースで紹介されていましたが。
まあちょっと。
役者はどんなテンションでやればいいんだよって思ってるけど。
そうですね。難しいですよね。
シリアスです。銀魂とかじゃないですからね。
シリアスですからねこっちはこっちで。
そうだねこっちこっちシリアスだからね。
ギャグでやったらギャグでやれるけどさみたいな感じだと思って。
まあのりとしさんの気持ちで言うしかないんだとは思いますが。
まあまあネットニュース見て確かになって。
まあまあそういう悪ふざけも味になってるなと思いました。
はい。
では続きましてが青の箱の第65話の内容としましては。
大輝くんとひなちゃんは実はキスしていなかったという形で冷やかす周りに。
大輝くんがまあまあすぐそういうのは嫌だからやめてほしいと言ったりとかします。
ひなちゃんは千蘭先輩に誤解されたら嫌だもんねみたいなこと言って。
そうじゃないんだけどなともやったりとかします。
千蘭先輩が大輝くんの家にまた同居戻ってくる予定ですという展開でした。
いやーキスしてなかったのちょっと残念でしたね。
うーんまあそうですね。
ひなちゃんはここでなんかこの先この青の箱という作品がどっかの結末に行った時に
あああそこでキスしとけばって悔やまれる瞬間かもしれないですねこれは。
そうだね最初のうちはまだなんかこう照れ隠しというかねわざとひなちゃんのため思ってかなと思ったけどその後の2人のリアクションを見ててもまあキスしてない感じが存分に漂ってるんで
チキショーって感じだったんですよ。
そうですね確かにキスしてないはしてないでその中でこの2人のこの関係性みたいなやりとりみたいなこれはこれでまあ大変いい感じだなと大輝くんが真っ直ぐ本当に嫌だから茶化すのはやめてほしいっていうところとかすごく好感度が高かったですが
まあここでキスしてた未来はどうなったんだろうという想像はちょっとしちゃいますね。
そうですね。
いやまあでもまあひなちゃんには何とかねこのキスしたんだぞあいつらっていう雰囲気を追い風にしてもらって頑張ってほしいと思うんですけどねっていう。
まあでも現状本人はなんか大輝に対してもひな先輩にはキスしてないってちゃんと説明するからだねみたいな感じでちゃんとそこはこう引いてますからね一戦。
そうだね。
いやーでもだから本当我はさでもちょっと言っちゃうとさやっぱり千夏先輩のカウンターっていうのをものすごい期待してる人間なんで。
はいはい。
だから逆にはキスしてくれた方が千夏先輩のカウンターが強かっただろうなっていうあれがあるんだよねっていう。
21:00
まあまあだから問題は千夏先輩がどう受け止めてるかですからね。
まあそうだねー。
実際でもここでさ千夏先輩がこうすげー勢いで帰ってきたっていうね。
はいはい。
明後日からまた住まわせてもらうからっていう。明後日からだけどもう文化祭終わってすぐ来たっていうのは千夏先輩のある種の決意というかね。
もう赤犬がこうねマリンフォードというか赤犬がもう海軍本部を新世界に置いたみたいな決意だと思うからっていう。
早く行かなきゃみたいな。
まあ本当最後のところの大輝くんの家にいる千夏先輩の気持ちは読めないんですけどね。
そう読めないけども俺はだから赤犬と同じ決意だな千夏先輩っていう感じで胸が熱くなったけどねっていう。
本当ここから先千夏先輩がキスを匂わせる感じのからかい方とは言いませんが。
大輝くんにキスを匂わせる感じの素振りをちょっとでも見せてくれたらもうたまらないんですけどね。
たまらないんですけどね。
いやーまあだからちょっとそのあたりはどうなるかって感じと、
あとはね本当にその新キャラがね今の子でキスしたっていう風雲っていう感じがあるんでね、これが果たしてどう絡んでくるか楽しみですね。
そうですね。結構印象的な出し方を匂わせ方をしてますからね。
そうですね。
なんか先週のコメントとかでこうメガネと頬とぐっついたかもしれないみたいなコメントがあったりして、
それをやったら本気でひなちゃんの相手いなくなるからやめてくれって思いましたよっていう。
いや話もそう。
ひなちゃんの相手がもう残ったら岸くんとかくらいしか残ってないじゃんみたいな感じになりましたけど。
そんななんか悲しみもみんな相手が必要なくじゃないですから。
まあ確かにね。
メガネとくっつく方向性では今のところあまり考えてはいませんが、まあどういう絡み方するかは大変楽しみですよ。
そうですね。
あとはまあ個人的には今週ちな先輩よりもどっちかというとやっぱりこのひなちゃん、たいひくんにあのセリフも思ったより覚えてたし、
最初は緊張してたけどよくなって声も大きくて。
それにって言った後にちょっと間を置いて私に見劣りしてなかったしっていうこのそれにの後に絶対かっこよかった的な何かが続いたんだろうなっていう感じの匂わせる表情ですとか。
そうですね、まあ実際ねそのピンチを助けてもらったっていうあれがありますからねっていう。
釣り橋交換はばっちりですよ。
そうですね。
でその後にキスしてないってちな先輩に説明するから言ってねって言ってこのカラッと笑ってる感じのひなちゃんのこの固有スキルカラ元気という。
なんかあった時にこのカラッとした笑顔でなんかまあまあ大丈夫だからちな先輩が好きならそれはしょうがないからみたいな。
なんか笑って自分の本心をごまかす感じいい友人のポジションに収まる感じのひなちゃんのこの何とも言えない切ない感じが伝わってきて僕は好きでしたね。
はいはいそうですね。
笑って身を引いちゃうんですよねこういう時にひなちゃんは。
だからもう負けるミラしか見てこねぇよ。
負けヒロインっていう感じがしてきちゃいますがまあまあいやこれを乗り越えてこれを乗り越えて何とかまた後世のターンがひなちゃんの攻撃のターンが来るのを楽しみにしてますよ。
24:04
はい。
では続きましてが僕のヒラアカデミアの第363話。内容としましてはバクゴウ君は亡くなったっぽくてトウヤさんはなんかもう強くなっちゃったしなんか衛星からはこのタイシガラキさんアジトをハッキングされちゃってるしオールフォーアンさんは顔も治ってるっていう展開でした。
いやーだから本当に前のバクゴウ君の死からまあなんだろう他のヴィランまで活性化して逆転劇になってくるとは全然思ってなかったんでびっくりしましたよって。
いやー確かにそれもトウヤさんも死んではなさそうだけどって思ってたのがまさかここまでこの素早いタイミングでここまで強くなるとは思わなかったですし。
いや本当そうだね。
シガラキさん対シガラキさんのあの要塞に関してもまさかここからこんななんか衛星上からハッキングみたいなそんな予想外の方向から来るとか思ってなかったですし。
そうですねスケプティックさん確かに残ったけどこんな活躍できんだこいつって思ってましたか?
そうですね予想外でしたし予想以上にちょっと嫌だし怖いですし。
という形で本当にすごく想定を超えた反撃が来たことによってこのピンチ感、恐縮感、嫌な空気感というのがすごく感じられる展開でしたね。
いや本当そうだね。いやーオルフォンワンさんなんか本当に完全復活みたいに乗り出したよこれって。
これはまあまあ再生の個性がどっかなんでしょうね。なんでこんな元気そうなんですかね彼は。
なんでなんでしょうねっていう。その辺りの秘密もまあ来週くらいに明かされると思いますけれどもね。
いやーすごいね僕らは夢に向かって突き進むですよって。
はいはい。
ていうかヴィランサイドはガチでみんな周年ありすぎだからって。
そうですねちゃんと目的意識ないとなかなかやってられないですよこんなの。
そうだねだからその辺りはすごい特にダミさんとかもすごい描かれてきたところだし東洋に今っていう。
だからまあここまでの周年持っても納得しちゃうからね読者的にも。
まあまあ本当そうですね。ここまで来たらもうエンデバさんと戦うしかないんですかね。
そうだねというわけでまあ本当にでもヴィランサイドに夢があるようにヒーローサイドにだって譲れない夢とかね周年みたいのありますからね。
はいはい。
いやだからもうここでまあヴィランは確かに後世ではあるけれどもヒーロー側だって負けてるぞっていうね夢バトルしようぜ夢バトルとかですよって感じですね。
すごい不穏な空気しかないですけどねそれは。
まあ電池配りで言うとそうだね。
チェーンソーマン風に言っちゃうとちょっと怖くなってしまいますが。
でもまあまあチェーンソーマンバリとは言いませんが本当にオールフォーアンさんが自分たちが夢に向かって突き進む犯すものっていう言い方でもありますが、
そういった前向きな発言をするあたりは本当にもう何でしょう攻撃やっぱ言葉による攻撃があれだけ警戒されたオールフォーアンさんだけのことはあるなと思いましたね。
そうだねこれは本当に何だろうやっぱオールフォーアンさんは本当に語彙力が高いというか本当に何だろうカリスマ性あるよねっていう。
27:05
なんか言葉で毒を振りまいてる感じがありますよね。
そうなんだよねだからやべえビラン勝つかもって気になってるからね読者的にも。
そうですねなのでまあまああまり描かれていないあのお茶子ちゃんサイドですとか本当にずっと移動中のデフくんが早く来てくれという、
でもデフくんがどこに到着してまずどこに到着して何をしてくれるのかそれでどの程度選挙がかかるのかもわかりませんしね。
そうだね。
だからもうこの人が来れば解決この人が頑張ってくれれば逆転みたいなそういったところは別に見えてるわけではないので、
ここから本当にどうやって状況を覆していくのかは想像がつかないんでもう頑張ってほしいですね。
頑張ってほしいですね。
では続きましてがセンターカラーです。
中仙台の乱鎌倉新軍編突入記念センターから逃げ上手の若君という形でセンターカラーはときゆきくんがアーンしてくれるっていうセンターカラーでした。
いや本当そうですね。まあまあまあこの時だけ夢女子になろうかっていうくらいの迫力ありましたね。
まあまあ男同士もいいですからね。
まあまあ確かにそういう敵もありますからね。
可愛い男の子にアーンされてしまうというのもありますからね。
ありますからね。だからまあまあまあどっちでも対応できるっていう形のねまあ破壊力の高いセンターカラーでしたね。
そうですね。でなんかこう朝顔柄の着物でこう夏らしい感じというやっぱり季節感たっぷりの一枚でしたね。
そうですね。カレンダーを飾る一枚になることでしょうってことですね。
そうですね明らかに。という感じのまあ相変わらずときゆきくんグラビアな感じのセンターカラー。
で中身としましては第74話で新軍をしていきますと足利を守る久しばんしゅうの人たちがやってきました。
渋川さんが一騎打ちを申し込んできますが断ったらブチギレました。怖いっていう展開でした。
いやー今週のほうの渋川さんの一騎打ち発言はクソ面白かったですねっていう。
いやー真面目がいきすぎて怖いという現実にもいそうな嫌な人ですね。
いやほんとそうですね。でも結構そのなんだろうねあの一騎打ちにかなってるよねっていう。
10歳だから普通に戦えば確実に勝てるしっていう。
でまあ断ったら断ったであいつは臆病者だって識があるしっていうね。
いやーだからなんだろうまあ計算づくではないんだろうけれどもまあ強いなって感じがしてよかったです。
相手が世界最強でも同じことを言う人ですから渋川さんは。
そうですね。
計算ではないんですよ。
いやーだからそこに対してね小次郎くんがねあの突っ込んでくっていうのもその前にちゃんとね役に立てっていう話とかあったから納得でしたし。
いやーまあむしろほんと小次郎くんしなきゃよかったのかしらっていう。
まあそうですね。でもまあこの戦いでなのか今後なのかわかりませんがちょっと小次郎くんに関していろいろとドラマが始まってますね。
そうですねまあ掘り下げは当然あるでしょうしまあもしうまくいけばねここでなんか卑怯な方でもいいからねあの渋川さんの首取ってほしいなとはちょっと思ってるんですけどね。
30:00
そうですねできればこの戦いの中で小次郎くんが抱えているものその過去というものが明らかになってそれを乗り越えて時計君とのこの絆がさらに深まるようなそこまでの展開を見たいなという期待はありますよ。
そうですね。
やっぱり小次郎くんはちょっと好感度はちゃんと高いですからねいいやつですからね。
いいやつですからね。
なので本当に頑張ってほしいなと思いますよ。
そうですね。あとは意外と作者の小学生の時って急に肩に当たったのがちょっと面白かったですね。
たまーにこの研究者に聞いた話によるとみたいな急になんかルポルターズ形式とかドキュメンタリー形式になるのはまあ自由でいいですね。
自由でいいですね。
納得感あるしね。
そうそう思わずへーってなっちゃうし。
というわけでまあまあ早くね選挙がね進んで他の久し版集の活躍も見たいなって思いましたね。
まあそうですね本当にあの久し版集はみんな狂気が狂気があるというふうに紹介されていましたが本当に渋川さんの狂気も見れましたからね今回。
そうだね。
という感じでちなみによくあの真道式的なやつで昔それこそ鎌倉室町時代現行モンゴルが攻めてきた時に日本の武士は一騎打ちを申し込んで名乗りをしたけれどモンゴルはそんなの関係なく襲ってきてからのきなみにやられたみたいなそんな話がありましたよね。
ありましたね。
なのでまあ時代的に言ったら現行よりはまあ1世紀ぐらい後のこのお話ではありますがでもまあ一騎打ち。
一騎打ち。
まあその現行後であるっていうことを考えるとやっぱ渋川さんの狂気はもうちょっと増して感じられる気もしますね。
確かに言われてみればそうですね。
本当に時代遅れとは言いませんが古式ゆかしい感じのを一人だけ突っ走ってやってるんだなという感じがちょっとなんかやっぱやばい人だなこの人っていう感じがしましたよ。
ですね。
では続きましてが坂本デイズの第83話内容としましてはセバさんの作った兵器というのは使い物にならないものばっかりでしたがそのうちの一つにシン君が何か可能性を見出しました。
一方スラーさんたちは学生寮のあの天音君というのがスラーさん昔のスラーさんに似てるからやってくれるんじゃないかでも裏切りそうだけど手は打ってるって話でした。
ああグローブ半端なかったですねっていう。
まあまあ威力もすごかったですしなんかシン君がこれをどう使ってくれるのか本当に楽しみですね。
いや本当そうですね脳のリビッターを外したくらいでこんな威力出ないやろっていうのはちょっとあったけど。
まあまあでも逆そうか坂本さんとかは普通に壁とかぶち破ってるからこれくらいアリなのかって感じでしたね。
まあまあこの世界では当然そうですよスラーも飛べるはずですから。
そうですね。
いやー思ったよりシン君がその領域に一歩入れたっていうところでちょっと面白いなって思いましたし、
あとはね本当にあのこのね武器研究家の人たちがねあの秋田ちゃんが入ってきてちょっとみんなうっすみたくなってるのが面白かったですねっていう。
いやーやっぱ武器オタク女子耐性ねえからっていうのはねいやまあオタクはみんな女子耐性こんなもんですからねっていう。
33:04
まあまあ男女比とかにもよるんでしょうけれどまあまあ小田さんの姫的なのにはなりがちかもしれないですね。
そうですね。
まあまあでも秋田ちゃんはこの後じゃあ悲鳴展開あるの?むしろセバさんじゃなくて俺の武器を使ってくださいみたいな。
あー確かにチヤホヤされるかもしれないですね。
それはそれで見てみたいね。
実際だって秋田ちゃんの武器まだ決まってないしねっていう。
まあまだその話は全然出てこないんで本番でいきなりお披露目っていうこともあるかもしれないですね。
そうですね。
いやーというわけで本当にそっちの方も楽しみだなって思いますし、
あとはね本当スラーさん側もなんかいろいろね言ってますからね。
天音くんが昔の俺に少し似てるからねっていうところもどういう意味なんだろうって気になるし、
クラブジャムさんのすでに僕が手を打ったんだからっていうのも気になりますしねっていう。
まあそうですね。
僕に似てるから昔の僕に似てるから愚かにもやり遂げるだろうということで、
スラーさんの過去かつてのスラーさんが何かを愚かにやり遂げたのかなみたいな感じで。
それの結果がこのJCCに対する本位というか撮影に対する反逆につながってるのかなと思うと、
愚かにやり遂げた何をだろう、何をさせられたんだろう、何をやっちゃったんだろうとかちょっと想像が膨らむ感じにはなってますよね。
そうですね。
実際本当にスラーさん側も魅力的なキャラね、
このクラブジャムさんもこれに一見でさらに魅力的にないそうだから楽しみですよね。
本当性格的人格的なヤバさっていうのはこれまで散々描かれていたので、
そこからさらに能力的なところが絡めて描かれたらどうなるのかは大変期待ですね。
ですね。
という感じで。
ちなみにスラーさんの兵器に関して言えばこの使えないものとして紹介されるやたらと眩しいナイフとか叫ぶ銃、音楽が流せるとか、
高密度液体窒素とか、なんかギャグとして紹介されてるけど全部使い道はありそうな感じがするんですけどね。
ありそうですね。
目くらましとか誘導とか何か使えそうな感じもあるんで、
この辺で出てきた兵器に関しても何か本番では使われるのかなこれ伏線だったりしないかなみたいな感じでちょっと気になりました。
はい。
では続きましてが高校生家族の第98話内容としましては家族みんな夏を過ごしましたお父さん会社に行きますという展開でした。
いやーでもそれぞれの夏っていう形がしてよかったですね今週も爽やかでしたよ。
本当に青春感がすごかったですね。
いや本当に良かったですね。もう寝てるだけの幸太郎くんもねこれもまたやっぱり青春だって思うしねっていう。
はいはい。
だから本当にだったら誰一人こう下げることなくなんかみんな羨ましいとかで思えるくらいの青春してる感じで良かったですねっていう。
本当になかなか大人になったら夏休みって言ってもこんな無心に過ごせないですからね。
そうだね。
本当にこの夏休み学生特有の青春特有の夏休みという空気感が伝わってくる回でしたよ。
そうですね。ただ野球部は竹林お前が来年キャプテンで本当にいいのかとは思ってますけどねっていう。
36:05
まあそうですねだいぶこうリスクのある賭けに出ましたよね。
リスクあるよねこれっていう。
いやーでもどうだろう竹林はこれによってまともになるってことがあるのかもしれませんよっていう。
まあ覚醒はしてますからね。
覚醒はしてますからね。
だからお母さん関係以外ではこの一年エースの彼も意外と竹林のこと尊敬してますからね。
そうですね。
まあ大丈夫なんじゃないですかね。
そしては次週はね本当に竹林に並ぶこの漫画の2大やばい奴っていうねお父さんも同僚っていきますからっていう。
会社の権利を利用して部下を使ってお父さんをナッチしようとしたりとかやばい奴出てきますからねっていう。
まあ社長あくまで会いに行くのは社長ですからね。
はいはいでも絶対出てくるじゃないですかあの人っていう。
彼をクビにする話かもしれないですけどね。
迷惑をかけてすまんな奴は広角室とかクビにしたからっていう。
コンプライアンス違反だからっていうことかもしれないですからね。
そうですね。
いやーもう実際竹田の社長はどんな感じか楽しみですね。
そうですね。
まあお父さんの会社サイドのお話お父さんのちゃんとしてるところというのを見たらもう見てみたいんで。
そういった社会人としてのお父さんの一面を見れたらいいなとは思うんですよ。
そうですね。
あとはみんなの夏の過ごし方であのやっぱゴメスがビッグジュニアと仲良くなって一緒に川の操縦をしているところとか期待どおりで良かったですよ。
そうですね。
いやービッグジュニアすごいでもなんかすごことなってるね。
そうですね本当にこの時代の戦は川を越えるか越させないかが要ですからね。
いやそうだねだからまあ力押し個人の部ですからね。
ニキデチョウゾの赤海みたいな戦争をしてますからゴメスたちの活躍もすごかったんでしょうねきっと。
でしょうね。
まあ伝説になってるかもしれませんねすでに。
そうですねといった感じ意外とやっぱりあのすげー期待どおりだっていう感じの場面がいろいろ見れたんで。
まあまあこの夏がどう過ぎて新学期を迎えるのかお父さんの今後も含めて大変楽しみです。
続きまして夜桜さん家の大作戦の第140話内容としましては双葉姉ちゃんと新蔵お兄さんは結局連れ去られてしまいました家族で取り戻すという展開でした。
もう予想以上に2人が取り込まれてしまっていても脳が破壊されるって回でしたね。
そうですね脳がガガガガっていう感じでしたね。
そうですねいやだって結構予想以上じゃなかったですかっていう。
まあちゃんとなんか意識を持って本人の言葉みたいなのでこっちを拒絶してくる感じお父さんに浸水してる感じとかはもうすごく悲しく悲しかったですね。
39:04
悲しかったですねだからもう本当にただでさえ低い桃さんの好感度がさらに下がったよって。
そうですねこれでなんかこう楽しそう嬉しそうですからねお父さんは。
嬉しそうですからねヘイトたまりまくりですよっていう。
いや本当にマジで用語の使用がなくなってきましたねさらに。
ですね。
いやーというわけでちょっとショッキングな回ではありましたけどまあまあ何とかね家族奪われたら家族と取り返すまでだという感じで。
まあ夜桜家本気モードですしあとは本当にねあのリュウさんとかシュラちゃんとかもね協力してくれるでしょうからね。
そのあたりのまあまあゴールドランク協力展開というのも楽しみだなと思いますね。
そうですね久々にもう大規模なまあ夜桜同士の戦いっていう形でもありますし大規模な作戦行動戦闘とか派手な展開が見るそうなんでまあ盛り上がっては来ましたよ。
ですね。
悲しい展開ではありますが盛り上がっては来たんでどういった作戦につながっていくのかを大変楽しみにしています。
はい。
では続きましてがマッシュルの第120話内容としましてはレインさんの体をフィン君が治し続けることによって合格に戦いそして相手を倒しました。
一方ランス君とドットさんは反目し合ってる中ドットさんが毒に侵されてやばいっていう中ランスさん一人で戦いに臨みますという展開でした。
いやー本当にレインさんは出来もしないことを口にすんじゃない安っぽく見えるぜみたいな感じで最後までかっこよかったっすねっていう。
そうですね一切ボケなしでしたね。
そうそうなんか敵にちょっとブラコンジャグとかあるのかなとか思ったけどなかったよっていう。
まあまあいずれ本当にランス君とあの遭遇した時にもしかしたらやってくれるかもしれません。
はいはいはいそうですねお前は妹が好きかもしれないけど俺は弟が好きだぞみたいな感じになるかもしれませんからね。
そうですね突然フィン君のハイタイ気を吸い出すかもしれないですからね。
これやばかったねあのランス君のこれ。
気持ち悪って言って俺も本当気持ち悪いと思ったから。
もう本当に行くところまで行ってますよね。
そうだねだから本当そのレインさんとの対比で本当にランス君それで大丈夫だと思ったからねっていう。
はいはいはい。
いやーまあでも肯定さがある良いギャグだったと思いますね。
元は完全シリアスキャラでしたからねランス君も。
そうなんだよね。
本当落ちるところまで落ちたったら言い過ぎかもしれないけど面白いキャラになったよねっていう。
最初は普通の妹思いだった気がするんですがなんかこうコウモト先生がこいつのシスコンは面白いぞって発見しちゃったんでしょうね。
そうでしょうね。
いやーまあでもね本当に今回もでもレインさんとかと同じようななんか友情話みたいな感じになりそうな雰囲気だよねドットさんとランス君の。
はいはいはい。
ただこの2人に関しては特になんか友情把握の接点がないっていう気もするんだけどっていう。
まあでも過ごした時間は少し長いんじゃないですかね。
まあ確かにね。
42:01
だからちょっと意外とそのランス君がドットさんと協力対策をしかない理由もちょっとわからない感じではあるしねっていう。
最初のうちはともかくこの魔力を吸い取る魔力不全ウィルスだっていうこの説明を受けた後はやっぱドットさんをかばう意味で突き放してるような気がしましたけどね。
まあ確かにね。
だからまあ本当だからこの2人の交渉決裂的なところがどういう友情に結びつくかっていうのはレインさんとフィン君はある程度予想がついたけれど全然俺は予想がつかないんで。
まあそうですね別にこの2人が反目する何か思想上の対立とかがあるわけではないですからね。
そうだね。
かつ2人の共通点みたいなものが何かあるかっていうとなんかドットさんの家族構成とかよく覚えてないですね。
なんかモテたい奴という印象しかないので俺も。
あとはなんか謎の血族?なんか急に魔力上がる血族ぐらいのあるしかないんで。
戦闘民族っぽい。だからドットさんのほんと戦う理由とかのところに関してもランさんとつながってるところってどっかあったかなみたいな感じなので。
確かにこの2人が友情まあまあ普通になんか男子高校生のワイワイとした友情みたいな感じで勝ってくれてもいいんですけどね。
まあ確かにね。
背景的なところのつながりというのはちょっとパッとは思いつかないのでどういった結びつき友情パワーを示してくれるのか。
なんならまあ反目し合う感じのまま協力してもそれはそれでかっこいいですよね。
まあまあそうだね。
敵自身もねなんかウイルスを使うっていうキャラクターでしたしプリン野郎がっていう。
はいはいはい。
まあでもこの後だからどういう感じで来るのかっていうところも気になりますねっていう。
そうですね本当本当このプリンさん最初に登場したときにはあのイノセントゼロさんの子供たちの中でも一番の狂気っぽかったのに今回完全に飲まれてますからね。
そう飲まれてますからね。
このまま終わるかどうかわかりませんよ。
いやいいですねまた狂気出し通しになって思いますし最終的にはね本当にそのウイルスなんか使わずに速攻消毒だったら勝ったみたいな形でね。
あのインジュウのヤマイヌさんみたいな感じの扱いになるんだろうなと思ってますね。
そうですねまあまあ好奇心が強いからしょうがないですよ。
それで負けてしまうっていう感じなんですかねっていう。
しょうがないですよ性格ですからそこは。
まあそうですね。
まあまあいい感じのね戦いの試練。
実際本当にレインさんとこの4ラウンドの戦いがすごい良かったんでねっていう。
迫力あったしいい決着だったんでこっちの3ラウンドのバトルも楽しみだと思いますね。
続きまして読み切りです。
小林尾之介先生が最初前作前に本誌に載ったのが今年2022年第9号に第102回鉄格子号巡入戦作品として山彦な日常という作品を掲載しました。
そうですねあのSF男子女子高生の恋愛話でしたね。
45:09
そうですねあの山梨、家族が住む山梨を舞台に火星への移住をするかどうかっていう都会に行くかどうかみたいなそういうなんか男女の幼馴染のやり取りをした日常系のお話でしたね。
そうですねめちゃくちゃ雰囲気良かったですかね。
そうですねあの雰囲気が本当に大好きでその後今年の5月3日にジャンプラスの方に晴れ時々雨という読み切りを掲載しました。
こちらはSF要素は一切なく普通の男子高校生女子高生が幼馴染が日常を過ごして恋心を自覚して告白して付き合うまでのお話です。
ここは全くあのSF感もファンタジー感もなく本当に普通の日常話で個人的には小林先生に期待した感じではなかったと思いましたね。
はいはい俺はちょっと見てないんでそこに対して何ともコメントがしづらいわけですけども。
山梨子の日常は本当に大絶賛だったんですが晴れ時々雨に関してはそういう方向性のもののやつかなるほどなちょっと期待したのとは違ったなという感じはあったんですが
その2作品今年に入ってからの2作品の読み切りを経て今年すでに3作目となります読み切り明日あきらの棚心
中身としましてはそのあきら君という小学生が幽霊が見えて幽霊を払うことのできる払石で
で学校の先生担任の先生が幽霊に自爆霊に取り憑かれていてやばいというんで助けに行きました。
自爆霊の女の子も助けてあげました救われる形で払ってあげましたっていう展開でした。
相変わらず雰囲気がすごい良い作品でちゃんとした人情話というかになってて良かったですね。
本当にこの淡々と進む空気感でもなんかどうとなくみんな優しくて理性的な感じっていうのがすごく良かったですよ。
良かったですね。
だからなんか本当に感性の高い読み切りだなと思いましたしキャラクターも魅力的なと思いましたし
あとは投げ出された時にスーパーパワーで助かるんじゃなくて運が良かったっていうのが良かったですね。
確かになんかラッキーマンみたいなもんなんですね。
そうなんだよ。
なんかこう霊の誓い取れるとかそういうやつないんだっていう感じだね。
だからその辺とバランス関係って面白くなってましたね。
本当日常の範疇でお話が進んでいる感じがしてこの淡々とした感じも含めて作品の雰囲気にはすごい合ってましたね。
そうですね。
本当にお話としてもすごい基本を抑えた感じのお話で良かったですし
あと本当にヤマミコナン日常というSF日常漫画でも廃墟のようなSF要素のあるような謎の田舎描写というのがすごく良かったですが
48:01
今週も今回も本当に相変わらずこの何とも言えない街の風景がすごく良かったんですよね。
そうだね。
高架とか線路とかが通っている感じっていうのがすごく好きなんだろうなっていうのが伝わってくる
この人工物があるけれどのっぱらもいっぱいある感じのこの地方都市感、もっと田舎感この感じの風景もとても良いですし
あとなんかこの教室の中の背景なんか書いてある書道一つ一つの絵のこだわり感ですとか
なんか情報量が多いのにすごい整っていてなんか背景にキャラクター性が感じられるかのような
先生の家とかもすごい良いですね。
そうですね。
このバスタオルをしっかり厚めのバスタオルをしっかり畳んでる感じとかすごくちゃんとした生活をしてる感じがしますよね。
わかりますわかります。
流しのキッチンの流しのところに4種類のスポンジがそれぞれ服に書いてあるんですよ。
そうですね。
丁寧な生活っていう感じがしましたね。
そうだからその辺の本当空気感の作り方というか本当に上手いからね。
ある種背景作家としても成功するんじゃぐらいの感じに背景作りがすごく好きですし印象的ですし。
でこの夢の中の世界ある種の狭間の世界というか夢の中の世界の川沿いの土手道で電線がまっすぐ通っていて
その遥か先の前方に新幹線か幹線道路かわかんないですけど何か高架道路みたいな道が頭の上をちょっと走っているという
この遠くを高架が走ってる感じとかがすごく僕は好きなんですよ。
はいはいわかりますわかります。
この風景が本当大好きですね。
だからそういったところを含めてなんかやっぱりこの作者が好きになれそうな感じがすごいする読み聞きだったよねっていう。
いやー小林先生しか持ち得ない魅力がたくさん詰まってましたよ。
ですねー。
だからもう本当に次回作楽しみですね早く早く持っていう。
いや本当ですねなんか今週で一応何かちゃんとストーリーだった感じこれまでのストーリーに関してはなんか
まあ日常系淡々とっていう感じだったのに比べたらすごく起承転結のある派手なところもある。
なのでその何でしょうねなんか技とか必殺技バーンとかそういう感じの派手さではないですが
まああのあきらくんが帽子外した瞬間のやっぱりビジュアルビジュアルによるカーッと輝く感じ盛り上がる感じとかやっぱりそのさっき言った
その夢の中の世界っていうドラマ的なクライマックスが空間的な開放感ですごく胸に迫ってくる感じ。
それまでの現実の風景はごちゃごちゃごちゃっとしてる感じの都市風景なのに夢の中の土手っていうのがなんかこう広がりがあってすごく気持ちのいい
その何か背景とか画面作りによる緩急が効いてちゃんとお話の盛り上がりを支えてる感じとか
なんかこれまでの読み切りよりもすごくエンタメ感がさらに強まってる感じがしましたからね。
そうですね。
いやーなんだろうホント連載が読みたいなと思いますよ。
いやわかりますねこれで連載いける気がしますからね確かに。
51:00
いやーという感じ。
あと今回のこのセンターカラーのこのちゃんと舗装された道の横を何か石垣で作られた小川が走っていてそこに梅の木がみたいな。
で梅の木が植わっているところも何かちゃんとした自然とかではなくて家と家の間の空き地みたいな。
なんか整備予定地というか空き地みたいなところに梅の木が一本あって綺麗みたいな。
このセンターカラーの一枚の風景もめちゃくちゃ好きでした。
いやーいいですね確かにこういうとこありそうだもんなって面白いっていう。
この感じこのほんと田舎感と都市感と人工物感と自然物感とその何か風景の中に差し込まれる美しさみたいな空気感みたいな。
ところとかだけでも僕は小林尾之介先生は本当に大好きなんで早く次の作品読みたいですね。
ですね。
来週あたり載せてくれないですかね。
もう連載やんそれ。
という感じなので小林先生の次回作を楽しみにしています。
では続きましたがPPPPPの第45話センターカラーでした。
破片と大好評恩霊感情ぶつかるピアノバトル枯れてセンターカラーPPPPPという形でセンターカラーはミミンとメロリンの2人でした。
いやー手を繋いですごい笑顔。果たしてこの未来は訪れるのかっていうカラーと見れましたね。
そうですねすごい笑顔。でもメロリンに関してはちょっと困ったような笑顔にも見えなくもないですけどね。
あー確かにそうですねちょっと無理矢理繋がされてる感もあります確かにこれは。
でもこれがある力の抜けたクショーもうしょうがないな母みたいな感じのちょっと力の抜けた感じなのかもしれないですけどね。
いやだから本当に果たしてこの未来は訪れるのか。
俺たちはここでしか見れない幻を見てるのかもしれないっていう感じもなるから。
ちょっとまあ嬉しくもありちょっと不安にもなるカラーだなと思いましたね。
本編だとミーミンは黒黒気調のドレスなんですがここではあのまあまあこのコミックスの表紙のもありますがあの前回のコンサートで着てたような白いドレスになってますからね。
そうですね。
だからちょっとメロリンの方に寄って行ってる感じにはなってますよね。
果たしてどういう意味なのかって感じですね。
そうですねという感じの大変印象的なセンターからから中身としましては第45話でメロリンはミーミンの具にある木の演奏に勝とうと思ってたのにそれじゃない演奏してきたから
何これもう想定外やばいカオスっていう中それでも自分のこの具にある演奏というのをミーミンが好きだと言ってくれたら選んでくれたら勝敗でこっちの方が勝ちだと言ってくれたら
それは嬉しいんじゃないかという形で具にある演奏をやりますという展開でした。
いやもうメロリンさんのだから選んで私を選んで認めて私をあなたの一番にしてって言いながら演奏してるのがもう心にメロリンなんて重い女なんだって面白かったですねって。
いやだってメロリンは本当は自分の演奏が一番好きになりたいのにミーミンが好きで好きでたまらないから自分を愛せないっていうので困ってるんですよ。
54:02
そうですね。
その解決法がミーミンに自分を好きになってもらうことで解決するっていうもう本当にクソデカ感情というしかないんですけどね。
そうだねいいなこのあの日から私を好きな女の子私が何よりも素晴らしいと思ってしまった女の子殺せなかった女の子っていうね嫌いな子なかった女の子っていうもうどの言葉にもこのメロリンの深いなんだろう思いが詰まってるというかね。
すごいなって思ったからねいやーもうなんだろうマジでどうなるんだ来週っていう。
ミーミンが選んでくれるのかどうかがちょっと確信が持てないですからね。
いや全くないでそのメロリン一番好きって言ってくれそうな気もするしいやでも私でしょみたいなことも言いそうだしっていう。
マジミーミンの思考は読めないからねっていう。
ミーミンの妖精フェアリーが出口はあそこって言ってますけど特典版を指差してますけどね。
そう真ん中だから光ってるんだって。
まだわかんないよっていうね。
いやーだからなんだろう本当にそのメロリンのまあでもある種跳ねたというかねもともとこのぐにゃる演奏っての面白いとかねいう感じではあったけども今回のこのクソデカ感情が乗ることでよってなんだろう。
メロリンさん自身のこの本当にカオスな心の中を表現してるかのような感じがしてすごい良かったしねっていう。
まあそうですね途中でこの思考がカオス異次元すぎる理解できないでもちょうどよかった私の演奏もそうだからっていう形でそこにつなげていく感じっていうのがまあある種吹っ切れた感じがすごく伝わってくる感じではありましたね。
でやっぱり私は愛せないっていうね。
お互いミミンのピアノが一番美しい。
殺したくても殺せなかった。
本当このセリフ好きなんだよなっていう。
可愛いあの子のピアノっていうね。
大好きだからねっていう。
いやーすごすぎる。
だからなんだろう毎回もう俺はこのミミンとメロリンの話に関してもメロリンの感情が重すぎて重すぎて毎回もうウヒャーってなってるわけですけどって。
毎回そのウヒャーの最高値を超えてくるこのピピピという漫画が恐ろしいですよ私はっていう。
ちょっとこの1話の中でなんかメロリンの言ってることっていうのもこれまでまあ段階を踏んで理解してきたつもりではありましたがそれでもどっかフワッとしてるところがあったのがなんか今回の1話ですべてが理解できたというか。
あーもう本当に理解できた上でもうわー重って思う感じがして。
そうですね。
本当ミミンのことが好きすぎて好きすぎて好きすぎてだからある種劣等感で押しつぶされそうだからミミンを殺さなきゃと思っていたっていう点で重いじゃないですか。
めちゃくちゃ重いよね。
って思ってたところから最終的な解決法が自分は自分のことを好きになれないけどミミンが好きになってくれたら嬉しいんじゃないかっていう結論に至るっていうのがもう本当にこの2人の世界の濃さがちょっと濃さがちょっともうすごい1話で全部一気に飲まされた飲み込まされた感じがしてすごい1話でしたね。
57:16
いやすごい1話だったね。
いやーほんとしてこれだけのクソデカ感情がミミンに果たして届くのか、届いた上でもミミンがどう反応するのかってマジ読めないんだって。
そうですね。少なくとも得点に関しては一般観客の反応に関してはかなり微妙な感じに描かれてますからねミミンの演奏に関して。
そうだね。
勝敗に関して言えばメロリンが勝ちそうな感じもあるんですが。
うーん。
メロリンのぐにゃりの演奏もかなりクロート向けかもしれませんしね。
どっちもクロート向けだと思うよ。
でもこのぐにゃりの演奏で一応大人気演奏家に今ではなってますからねメロリンは。
そうだね。
それに対してミミンのリボンの演奏に関してはみんなよくわかんないって言ってますよね。
女子好きそうとか言ってるしね。
俺にはちょっとみたいなこと言ってますから。
まあまあ勝敗に関してはメロリン有利かなという感じですが本当にミミンがどちらを選ぶのか全く予想がつかないんで。
いやー。
メロリン選んだらメロリンがもう全部許せるようになるのか苦しくなくなるのか。
2人が本当に仲良くなれるのか大変楽しみですよ。
いや本当ですね。
選んだら選んだで本当メロリンさんどうなっちゃうんだろうってなるし選ばなかったら選ばなかったらメロリンさんどうなっちゃうんだろうって感じだしね。
そうですね。
いやー楽しみですね。
もう本当2人で連談とかしたらいいんですよもう。
しんじ君とかおるくんばれに。
いや本当なので本当来週どうなるのか大変楽しみです。
では続きましてがブラッククローバーの第334話内容としましてはシスター寝とられるという展開でした。
いや本当脳が破壊されるよって感じ。
脳がガガガっていう感じでしたね。
いやそうだね。
もちろんこの予想はなかったわけではないけれども予想を超えてきたって感じでしたね。
そうですね。
シスターが巻き込まれる想定はあったとしてもこんな一夜の中で完全に取り込まれてアスタ君に死んでって言ってくれるっていうのは本当に予想の範囲外でしたね。
範囲外だったね。
だからお前本当天使みたいな姿して何してくれてんねん。
この辺の対比も残酷だなって思いましたね。
アスタ君に対して。
シスターがこの天使のフォルムになるってのもなんかもう象徴的じゃないですかっていう。
そうですね。
天使のフォルムででもちょっと頭の横には巻き角みたいなのが出てるんですけどね。
その点でやっぱ候補Cと一言に言い切れない感じもあるんですけどね。
そうだね。
だから本当になんだろう脳ガガガガガ。状態だから。
1:00:03
でもこれ以上ない敗北っていうのは心も体も打ち砕かれたっていう感じはめちゃくちゃするからね。
果たしてどうなるかっていう感じだけどもね。
なんとかミモザさんとかその辺りも近くにいるからなんとか大丈夫だとは思うんだけどどうなんだろうって感じですよね。
ここで一旦ここでうるされたとしてもそこで心折れてしまうアスタ君では絶対いないとは分かっていますので。
ここからアスタ君がそれでも助けなければ、勝たなければ、取り戻さなければとなった時に誰がどう助けてくれるのかは大変楽しみでありますね。
そうですね。
いやーという感じでそれこそオールファンさんではないですが今回この敵がやっぱりシスターもですが平和のためにはアスタ君が邪魔だ平和のために死んでくれみたいな感じで。
世の中を平和にするためにもうアスタ君みたいな悪は排除しなければみたいな論調なのかも。
本当になんかこの絵面の天使感も含めてヤバい奴感がありますしなんかその考え方にシスターを洗脳せる感じっていうのが本当になんか取られた感がありますね。
ありますね。逆にね本当にそうなんだろうあのやっぱ人の魂を変えさせるみたいな感じですから霊魂魔法っていう。
だからやっぱりまあ順平君みたいにならなくてよかったなって喜ぶべきなんですかね。
まあ霊魂の形を変えた魂の形を変えたら肉体も変形するに近いことをやってますからね。
そうですね。
変身はしてますからね。
ですね。だから戻せるのかっていう問題は出てきますからアンチ魔法で。
まあまあ悪魔化に近いもので戻せる洗脳。洗脳系はまあアスタ君これまで解除してきた実績がありますからね。
そうですね。
だからまあまあ霊魂魔法も解けそうな気はするんでまあとりあえずはまさかのシスターが敵っていうのは本当にまさかのっていう感じだったので。
今後のその敵としての振る舞いアスタ君たちの作戦目標がどうなっていくのか等々を含めて誰が助けてくれるのか等々を含めて反撃に期待したいと思います。
はい。
では続きまして僕とロボ子の第101話内容としましてはボンド君たちは虹色カブトムシを探しに行った結果幽霊に会いました。怖かったという展開でした。
いや本当夏のホラー界で表紙を見た限り、扉を見た限りではパロディものかなとか思ったら本当に怖いのやめてくれよって感じでしたね。
まあまあ既にロボ子は実績がありますからね。
そうですね。前の人形界のホラーはめちゃくちゃ怖かったですし、なんかあまりに怖すぎて単行本で修正されたらしいですからね。
そうなんですか。
そうです。なんかオチはさ本当人形が見てるっていうまだ呪いは解けてないぞみたいなオチだったじゃないですか。
はいはいはい。
あれがだからなんかロボ子に変更されたらしいですからね。
あーなるほど。まあその方が確かになんか飲み込みやすい感じかもしれないですね。
1:03:05
そうですね。まあまあ逆にその反省があるからこそ今回はちょっと怖いけれども最後はちょっと切ない感じというかね。
はいはいはい。
ちょっとなんか感動的な話にしたんだろうなと思いましたけどね。
まあそうですね。まあまあこれはこれで夏らしいなんか切ない系会談みたいなまあまあ1ジャンルあるところを本当に正当にやってきたというか、
茶化すことなく真っすぐやり切ったなという感じではありましたよ。
そうですね。まあでもやっぱりそのモツオとガチゴリラがやっぱりどうしてわかったっていうところとか怖すぎますからねっていう。
まあそうですね。ちゃんとエジからありますからね。
エジ感あるよね。いやーまあまあまあでもこれくらいだったら単行本で修正されることもないでしょうから。
いや良かったですねっていう。
まあ本当落ちのところでいい話にしてるってことによってやっぱりなんか読者の中での恐怖、一家制の恐怖って終わったらちゃんとなんか消えてくれたら何の問題もないですからね。
そうだね。
あと引くとちょっと問題になる場面もあるかもしれないですが、まあちゃんと綺麗なお話としてまとまってるんで全然いい気がしますね。
ですね。
なんなら夏美ちゃん再登場してほしいぐらいですね。
いやそうですね。むしろ本当にそんなところにずっといなくてもいいじゃんって思うから夏美ちゃんってね。
まあまあ自爆霊の一種ですね。早く明日明らかに生きてほしいですね。
そうですね。奨励されてほしいですねって。
笑ってあげてほしいですね。
まあまああくまでこれでお話が完結してるから綺麗なお話という形ではありますが。
一度ギャグ漫画としてはこの夏美ちゃんをちゃんとコメディー界にも登場させて、成仏させてあげてもいい気がしますね。
そうですね。成仏展開はあってもいいと思いますね。本当に夏美ちゃんが来るとそれはイコール幽霊が来るってことなんですけど怖さはあるんですけどね。
というぐらいまあまあ夏美ちゃん、デザインが大変良かったしね。
そうですね。やっぱりこの白ワンピースって破壊力あるねって思ったからね。
白ワンピースでまあキャミワンピっぽい感じの脇がすごい見えてる感じの。
なんか夏の少女っていう感じをすごい絵に描いたような感じの服装とか含めて大変良かったですからね。
良かったね。いやーだから本当にボンド君からしてもちょっとお姉さんっぽいというかそんなちょっとエッチな感じが良かったんすなと思いましたね。
まあそうですね。という感じの本当になんか夏美ちゃんの魅力が普通に本当に女の子としての魅力がたくさんあったので。
まあ怖い話でありつつ大変切ない読み心地の良いお話でしたよ。
ですね。
虹色カブトムシ食べたかったですけどね。
いやー食べちゃダメでしょ。
美食屋のいぬちかさんが場所を教えてくれたんですけどね。
いやー絶対ダメだと思うけどね。
新味というか絶対うまくないと思うけどね。
シナノの武士はカブトムシ食うらしいですけどね。
1:06:02
そうなんだ。
小笠原さんが海藻シーンで食べてましたからね。今週。
あーそう言われてみれば。
小笠原さんもカブトムシですって言われてゆでーって言ってましたからね。
はいはいそうですね。
だからやっぱカブトムシと言えば食材なんですよ。
なるほどね。虹色カブトムシにいたらスープも虹色になさないと怖いけどなって。
そうですね。という感じの夏らしい一話。毎年恒例にしてくれてもいいですね本当に。
まあそうですね面白いですからね。
ホラー界という感じのロボ子らしいホラー界でした。
今週は常にロボ子がギャグをやってたんでその点でもかなり怖さを緩和している感じがしましたね。
そうだね結構その前のホラー界でロボ子のぐにゃりとするところとかかなりショックだったからねっていう。
ずっとギャグらしいギャグがなかったですからねホラー展開やってる最中。
本気でやりすぎたんでしょうねやっぱりあれは。
ちょっとやりすぎた感あったね。
本気でやりすぎたんだと思うんで。
まあ今週はその点ちゃんと怖い展開の間にも細かいギャグを入れるような感じでそれに配慮なのかなという感じがありましたが。
まあまあ来年のホラー界が楽しみです。
はい。
では続きましてビッチウォッチの第74話。
内容としましては三原くんの友達の二重人格のようなジキルくんがおとぎ家に来るってなったんですが間違って生徒会の集まりに行っちゃいましたという展開でした。
今週めちゃくちゃ面白かった。
最初からこれを想定して生徒会が作られたんじゃないかレベルですごいよくできてた。
いやージキルくんが森人くんたちのところに来るの楽しみだなみたいな話は当初からしていましたがまさか生徒会と絡めてしかも生徒会のこの姿のきっかいさっていうのがこんな感じの勘違いネタに使われてここまで跳ねるとは思わなかったですね。
いやほんとそうだよね。びっくりしたし本当になんだろうね。
面白いロボとか上手いこと使ってきたしねっていう。
あまりにもなんか鮮やかすぎて本当にびっくりしたからね読みながら笑いながらだけ。
いや本当に確かに想定してたんじゃってくらい見事な勘違いネタでしたね。
そうですね。いやーなんかすごい良かったし。
あとはあれだね、意外とそのおとぎけって岸上寺あったんだって驚きあったよね。
あーそこ見逃しました。そうなんですね。
そうそうあのこの駅開設の形とかその街、駅前の感じとか完全に岸上寺だからって。
なるほど。
えーという感じでまあまあその辺の途中の生徒会ネタは大変本当に大変面白かったですが、
改めてこいつらのビジュアルなんか最初出た時は本当に出落ち感がありましたが、
それをこうやっていじられることによってそれもこんな藤木くんみたいなすごい真面目な人の目からいじられることによって、
より一層彼らのなんかチンキな感じが笑えましたが、
最終的に森人くんたちが意外に思ったより地味と言われたのはちょっとショックだったんで。
ちょっとなんか悔しかったんで。
はいはいはい。
ぜひ森人くんたちの株を上げるような展開を見たいですね。
1:09:00
確かにそれは見たいね。
中身に関しては本当に音劇も負けてないはずなんで。
そうですねだからやっぱりにこちゃんの魔法事故によるもう世にも奇妙な物語みたいな展開見せつけたいとしてですね。
そうですね。
ドン引きするような不幸とかを見せつけとしてですね。
実際本当にジキルくんに関してはなんかやってほしいですって感じあるよね。
リアクション取ってほしいもんねやっぱり。
っていう感じなので。
まあまあなのでドン引きに来る展開というのは見たいな見たいなと思っていたので、
今週はあくまでそこに至るまでのちょっとしたトラブルのお話という形なので、
本格的な遭遇回もやっぱり見てみたいなという期待はまだまだありますよ。
ですね。
では続きましてがアンデッドアンラックの第123話内容としましては、
ジュイスさんがカードリメンバーというのが記憶を復活させるか消去するかのどっちかでしか使えないものですというお話と、
それでビクトルさんの記憶をリセットしたときのお話をしてくれましたという展開でした。
リメンバーのおかげでこう話が一気につながったのはすごい良かったなと思いましたね。
そうですねちゃんとそのビクトルさんからアンディに至るまでの流れというのはある程度想像がつく形になりましたね。
そうですね。
でこの2人のやりとりのところに関してもね、この何だろう、やっぱり戦って意見が分かれたところで髪の毛が、ジュイスさんの髪の毛が切れて昔の姿っぽくなる。
で争うというところはめちゃくちゃエモいという感じがありましたからね。
そうですね。
この辺の演出も含めていやー良かったなっていう感じだったからね。
いやーまあだから本当これを聞いて、でも本当にリメンバーがあまりにもさ、これだったらふうこちゃんどうするんだろう。
ループしたけど最初から仲間集めるって結構ハードモードじゃないっていう感じだったけど一気に話が進みそうでそこも良かったなと思いましたね。
そうですねこれで記憶が取り戻せるとなったら再開した時のもう盛り上がりがすごそうですよね。
そうですね。
ついに会えた感がすごそうなんで、早くも再開展開がもうなんか楽しみになってきましたよ。
ですねー。
いやーというわけで本当に来週は重大発表ですかっていう。
はい超重大発表表紙&関東カラーということで、まあちょっと意図せずすでにちょっとバレ情報を見ちゃいましたけどね。
はいはいはいそうなんですね。俺はまだ見てないんですけどアニメ化だと俺は予想してるんですけどどうなんですかね。
まあアニメ化かもしれないんでまあとりあえず来週を楽しみにしたいですね。
そうですね。
といった形でいやーまあ本当に本編の内容もこれからループしていくにかけて大変大きく動きますし超重大発表もありますし今後のアンデッドアンラックの展開が大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてすごいスマホの第15話内容としましては猛羅さん死んじゃいました通知が来ましたという展開でした。
いやー猛羅さん死んじゃいましたよ。でそれに対してQ君はもう泣いて泣いて堂々としてっていうところで全員ともさんはたか笑いっていうこの対比がすごい良かったですねっていう。
あのバカには2点でも多いのにって感じでしたね。
そうそうガッハッハ85点だーって言ってますからね。
1:12:00
はいはいはい。
いやーだからこれでも面白いよねそのまあ剥奪ポイントが100ポイントあってでも殺したら85ポイントっていうことだけどこれに関しては全一郎様は殺しても得点がもらえるんだってことはわかってるけど他のキャラはわかってないからねっていう。
まあそうですね推測はしてるのかもしれないですけどね。
そうだねだからまあ何ポイントあるかってわかってないだろうからね全一郎様のポイントになるはずがって井村さんも言ってるしっていうね。
はいはい。
このあたりのバランス感覚はねキュ君がこれ剥奪ポイントでトップになる可能性もあったけどまだ全一郎様がこれで上って感じになりましたからね。
はいはい。
いやーだからちょっといいバランス感覚だと思いましたしそして一気にスマホ所有者12人まあ1人死んでるけど登場展開ですからね盛り上がってきましたね。
そうですね一気にお話のステージが広がりましたね。
そうですねいやーまだ結構あってる人間が少ないわけだけども意外とこのナンバー8とナンバー12はなんか今のところある人一番進んでるかなって感じがして注目だと思いましたね。
なるほど。
でナンバー8の人は何だっけあの全一郎様とキュ君の会話とかも聞いてたやつだろうからさこのビジュアル的に。
はいはいはい。
ねえすげえとかって言ってたやつでしょうとして。
でだから当然だからあの博奪はもうだとはやったのは多分ナンバー9だとかっていう形で。
はいはいはい。
ちゃんと知ってますから。
だけどまあおそらくナンバー8とナンバー12が接触してることは他のみんなわかってるけども誰かわかってないみたいな形ですからね。
意外とこの2人一番リード感がありますからねっていう。
確かになんかもうだいぶ動き出してる感じがしますもんね。
そうだね。
でまあ他のキャラクターまだね誰にも会ってない状態だけれどもただね結構ナンバー2のセイケイココロさんとかねすごいなんかビジュアルいいじゃないですかっていう。
はいはいはい。
もうルリドラゴンはここにあったんだって感じじゃないですか。
確かに角感がありますね牙感もありますね。
角感も牙感もあるしまあねかつてやっぱりそのルリちゃんがポーズを取った新年祭でルリドラゴンがポーズを取った時にねこっちもセオミズさんがドラゴンポーズを取ってみたいという形で意外とルリドラゴンは神話性があるんだよこの漫画。
はい。
だから俺のルリドラゴンはここにあったんだ頑張ってくれって思いましたね。
目も十字に光ってますね。
そうですね。
確かに意識があるのかもしれませんよそこは。
というわけでじゃあ俺はこれからもうナンバー2を応援していくことにしたんでよろしくお願いしますって感じです。
なるほど。
じゃあ僕はナンバー12炭沢れいちゃん15歳を応援しますかね。
はいはいはい。
いいっすね。
まだ顔見えてないですけどね。
この顔とそのよく寝るキャラクターの感じに期待ですよ。
そうですね。
意外とユーチューバー多いのですねって思いましたけどね。
まあ確かにユーチューバーが2人。
10人中2人っていうのは今の時代を反映してるかもしれませんね。
そうですね。
1人くらいVTuberでもいいんですけどね。
そうですね。
まあVTuberの方が確かに正体を隠すみたいにやりやすい気もするんですけどね。
1:15:03
まあそれはどうでもいいことですが。
確かに2人ユーチューバーっていうのはそこはそこで何かの繋がりが持てそうかもしれないですし。
そういったキャラクター同士が完全に別々の属性というわけではなくて。
意外とこいつとこいつは繋がりそうな感じであるな。
同じ要素を持ってるなっていうのは。
まあその2人で行動してる人たちがいるっていうところも含めてですが。
結構いろいろと広がりがあるのかもしれないですね。
そうですね。
あとはナンバーワンが全く顔とか形も出てないみたいなところ。
すごい隠れた凶者感とか黒幕があっていいですねって思いましたね。
そうですね。
ナンバー10も一応透明に見えてるだけですけどね。
まあそうだね。
でもこいつはもう吐いてる段階で小物感がやばいんでっていう。
そうですね。
という感じだったりするんで。
まあまあその辺の顔を出していないキャラクターに関してはあえて意味があって顔を出してないでしょうから。
確かにこの先どういった扱い方をするのかは気になってくるところではありますね。
ですね。
という形なので情報量が一気に増えたことによってどういったドラマが展開されるのかわかりませんが。
大変派手な複雑な面白い刺激的な展開が来るんじゃないかと楽しみですよ。
はい。
では続きまして地球のこの第25話内容としましては
マモルくんがもう覚醒して超強くなって地球ちゃんを撃退して今後どうするって言われてみんなで死ぬって言われて家族会議したいって言いますという展開でした。
家族会議発動唐突すぎてすごいビビったね。
まあまあすごくこの漫画らしい感じがしてよかったですけどね。
まあそうだね。
こんなこともできるのを念頭歴でって思ったけど地球ちゃんが地位ちゃんが元から使ってる技でもあったしこういう洗脳技っていうのはね。
まあまあそういう狭間の世界みたいなそのそういう心象風景的な空間にれいすけ君をよく呼び込んでましたからね。
そうですねだからできないことはないんだろうなっていうのは確かにその通りであってましたからね。
いやーだから地位ちゃんでもっと激おこぷんぷんばらになってくれてもよかったんですけどねっていう。
ちゃんとぷんぷんって言ってましたじゃないですか。
そうですねぇ。
ここはちょっと可愛い方で良かったけどね。
そうですね怒り方可愛かったですね。
可愛かったですね。
いやーというわけでだからねもう果たして地球ちゃん本当に可愛くなるのか家族会議をしたいって言いますけどね。
実際家族会議でどう決着するのかもわかんないですし成功したところで地位ちゃんの立場はどうなるんですか娘ですかっていう。
うーんどっちかというと親なんですけどね。
そうなんで親なんですよね。
まもろくんのお嫁さんとかそういう発言あたりしますっていう。
地球の防御反応って言ってるしな。
まあまあうん。
でもまあ話し合いで解決はすごく今風な感じがしていいですよ。
そうですね。
だからまあ実際話し合いの落としどころがどこになるかってのも楽しみだし、
まあ本当にいざ家族会議になった時にその家族のポジションどこなんだろうってのも気になってますよ私はって。
まあそうですね。
なんか地位ちゃんは家族というのに対してそこまで違和感はないんですけどね。
はいはいはい。
1:18:01
それはビジュアル的にってことですか。
ビジュアル的にもそうですし立場的にも何かやっぱり発声に絡んでいる人ということで、
まあまあなんとなく家族扱いするってことに関して身内扱いするっていうことに関しては、
まあ地位ちゃんはそう思っていないけれどこちらからは家族という扱いで話し合いに臨むという形は、
まあなんとなく受け入れやすいところがあったんですが、
じゃあ具体的にどういう立場で話し接していくのかっていうのは、
まあちょっと決めきれないところもあるんで、
果たしてどんな絵面の、どんな内容の家族会議になるのか楽しみですね。
確かにですね。
という感じなので、
もう能力的には凡人のれいすけ君ですが、家族会議においてはお父さんですからね。
そうですねお父さん立場一番強いですからね。
強い可能性がありますからね。
という形なので、
今週もこのまろみさんに会った時のことという形で、
以前まもろくんの回想的なやつで、
チラッと覗いた未来の姿で、
まろみさんとのつながりみたいなものが示されたりもしていましたが、
まあそこのところでちょっとれいすけさんの本当の強さみたいなものを示したりとかしていたので、
れいすけ君アゲは引き続きずっとやってきたので、
その進化が家族会議で発揮されるのを楽しみにしてますね。
ですね。
では続きましてドロンドロの第35話内容としましては、
宮本さんは復活した信長さんの力を手に入れて強いとなりますが、
ドラ君たちが倒すために頑張るという展開でした。
信長さんあっさり取り込まれすぎやってましたね。
いやーただの化け物でしたね。
いやそうですね、てっきりだから最初さ、
大きい穴だって言った時にさ、ズボッと出てくるんでさ、
お、信長さんがそこに行く前にザコ出てきたって思ったら、
信長さんで驚いちゃってやってました。
そうですね。
僕も寛兵衛が信長さんは私ですって言ってくるこのやりとりを見るまで、
信長とは思わなかったですね。
そうそうそう、信長さんはえーマジでって思ったから。
いやーその信長さん本当に一瞬で取り込まれて終わったからね。
そうですね。
今週のテンポ感はもう今までずっと最近ここ、
最近のドロンドロのテンポすごかったけど、
ワンをかけてテンポすごかったからねっていう。
まあまあ、これであとは宮本さん倒したら全て解決ですから。
そうですね。
いやーほんとここまでね、サクサク進むと逆に面白かったね。
そうですね。
そうですね、信長さんがラスボスでもいいかなと思いましたが、
宮本さんに集約されて分かりやすくなりましたね。
そうですね。
でもちゃんと過不足なくやってるしね、あえて受けたとかね、
ちゃんと角出してる感じありますし。
まあそうですね。
だからそういうところはちゃんとマンガ上手いなって思いましたし。
はいはい。
いやーどうなるかっていうね。
この後本当に。
でも本来だとこれで倒せることはないだろうって思うんだけど、
この勢いで倒してそうなんだよって思うんだよ。
まあそうですね。
もう倒せる未来が目に浮かびますね。
そうですね。
この感は。
だからここの一撃で本当に今じゃって言った瞬間にもう
1:21:01
ドラくんが今まで見たことがないような最終奥義を出してくれてた気がするので
倒せるなって思いますね。
まあそうですね。
一体どういった。
で倒したらこの世界から物の芸が消えるから
草薙君ともお別れでしょうからね。
そうですね。
いやー感動的ですね。
いやそうですね。
いやだから本当このテンポだとどうなるか
逆に先が読めんつって感じになってるんで。
いやーまあズバッ倒して草薙が消えていって
またいつかオーナー終わりじゃないですか。
どうなんだろうね。
あの半蔵さんが一緒に動かして勢いを保ってるわけだから
意外と合体してこう一緒に見せる展開になるかもしれません。
まあまあ確かに合体もできるかもしれないですね。
まあもともとなんで物の芸がいて
信長倒したら宮本さん倒したら全部いなくなるのかわからないですからね。
そうだねそこら辺もまだちょっとわからないところがあるんでね。
まあでも俺は本当にドラ君と草薙君のやりとりが好きなんで
まあ別れるんじゃなくて一緒にいてほしいけど
ただその時の陸続きはどうするんだろうか
そういうのが気になってますね。
まあまあまあでもなんかこう人生の一番大事なところを
一緒に過ごした相手と別れてしまうというのも
それはそれで僕は切なくて悪くないなと思うんで
まあいろんな展開を楽しみにしてますよ。
そうですね。
続きましてはエイリアンゼリアの第11話
内容としましては
辰巳君は夢子先輩と一緒に張り込みして
コンタクトレンズを使って忍者を捕まえましたという展開でした。
レンズは役に立ったなと思ったけど
すげえ地球の技術でどうでもなりそうって思いましたよ。
いやいやいやもうなんかそうですね
スマートグラスまあまああくまで科学は科学ですから
やっぱ延長戦場なんですよ。
今回はあくまで顔見せ的な感じでこれだけど
実はやっぱ宇宙的技術でしかできない
何かすごいことができるぜっていうのが
今後レンズでもあったらいいなって思ってますね。
まあそうですね
本来は日常に潜む宇宙人っていうことで言えば
透明っていうよりかは議題の方がやっぱり
絵的には面白い可能性がありますからね。
そうだね。
人間の中に紛れ込んでるとか
あれ街の風景の一部かと思ってたら
宇宙人だったのかみたいな
そういう方が透明よりも面白い可能性があるので
まあそういった正体に感づいたりとかっていう展開とか
まあ目が良くなったらすごいかっこいいアクションも
湯桜さんの会長みたいな感じで
目の良さで戦ったらかっこいい動きができるかもしれないですからね。
そうですね。
そういう動きしてほしいよねちょっと。
まだなかなかね右腕とかもね
今週はちょっと大きくなって投げるっていう
ユメちゃん先輩を投げるっていうことで
ちょっと活躍はしたけれどもね
もっと活躍見たいしね右腕のっていうね。
1:24:02
そうですね。
ちゃんとコンタクトフレンズと組み合わさったことによる
アクションとか見てみたいなと思いますよ。
そうですね。
というわけでね今週に関しては
本当に忍者がやっぱ外国かぶれじゃないですけど
忍者かぶれてる宇宙人だって面白かったし。
アメリカじゃない。
そうですね。宇宙でも忍者は流行ってるんですね。
流行ってるんだなっていう感じでしたし。
あとは本当にユメちゃんって呼んでほしい
ユメちゃん先輩がかわいかったしよかったなって思いましたね。
そうですね。小柄な女の先輩っていう
なかなか魅力的なデザインをしていましたよ。
そうですね。
というわけでいい回だったなと思いましたね。
相変わらずこの達美くんと
みんなが周りが仲良くしていくという感じの
ほんわかしたお話でした。
最後に目次コメントとしまして
読み切り小林尾之介先生
あ、そうこれ言おうと思ってたんですが
今週の目次コメントはネットで感想をつぶやいてくださった方々もありがとうございます。
という形で、なんか半端なコメントだなという感じでしたが
これわかりましたか?
読み切り前の作者コメントとつながってるんですよ。
はいはいはい、そうですね。
読み切り前に載っている作者コメント
前作、前々作の時ファンレターを送ってくださった皆さんありがとうございます。
とても励みになります。頑張ります。
続きが、ネットで感想をつぶやいてくださった方々もありがとうございます。
という形で、前半が読み切り前のコメント、後半が目次コメントという形だったんですよね。
はいはい、もう全方位に感謝してる感じなんですね。
そうですね。かつこのコメントを組み合わせる、つなげるというのは
今までにあってありそうであんまりなかったというか
記憶にない感じなんで
小林先生さすがの発想力だなと思いましたね。
そうですね。もう感謝感謝にあふれてますね。
そうです。感謝感謝ですし
なんかこの2つのコメントがつながっているんだと気づいた瞬間に
何か自分はメッセージを受け取ったという感じがして
個人的にはちょっと楽しかったですよね。
はいはい、そうですね。
我々もネットで感想をつぶやく方々ですからね。
はいはい。
つぶやくの意味がなかなかこういうことかなとは思いますよね。
はい、まあね。
じゃああとは、僕のヒーローアカデミーの堀越先生
気になってたタベガールという合集をこんな風に書けたら楽しいだろうなっていうコメントがありまして
気になってタベガールをツイッターとかで調べてみましたけど
結構その女の子とかが食事をしているシーンを書いた絵のあれでしたね。
確かに魅力的だと思いましたし
女の子も食事していいよねっていう感じが少ないましたね。
まあまあまあいいですよね。
堀越先生は本当に何か向上心が素晴らしいですよね。
素晴らしいですね。
いつも他の何かイラストレーターの方とか作家の方とかに関して
すごいなすごいなみたいなこんな風に書けたらなみたいなことを
コメントで言ったりしまして本当に神々のなんちゃらだなという感じがしますからね。
そうですね。
そしてあとはウィッチウォッチの藤原先生
かくれんぼの時にもういいよーと声に出して答えるルールはおかしいと思うという問題提起でしたけども
個人的にはあれがないとこうなんだろうね鬼顔が可哀想すぎるだろうと思いますよね。
1:27:04
でもルールによってですけど
もういいよは言わないルールも存在しませんか?
まあ確かに存在しますね。
まだだよだけ言ってもういいかいまだだよもう一回まだだよもう一回
じゃあ探しに行くかっていう答えがなくなってたから探しに行くみたいなのもあったような気がするんですけどね。
でもねやっぱりねその鬼側がフリとまでは言わないけれどもね
やっぱりかくれんぼで一番悲しいのは鬼側が諦めて帰ってしまって
隠れた側がいつまでも見つからないというのが一番悲しいんです。
まあ悲しいけどあり得る話ですからねそれ。
あり得る話ですからね。
それを考えるとやっぱり防衛要制度がないとこう悲しいこうそういう悲しいすれ違いが生まれてしまうんで
俺はあった方がいいなと思います。
個人的にやっぱり隠れることとそれを見つけた瞬間のカタルシスみたいなことを言ったら
隠れることに関しては反ではなくして
もういいよみたいに答えるのはなくしてあくまで範囲とか隠れる場所の制限みたいなルールで
その範囲で埋めてほしいような気がしますけどね。
なるほどね。
ここからここまでの範囲でねみたいな。
でその上でどれだけ意外性のあるところに隠れるかっていうのと気配を消すかっていうのと
それを見つけるかっていうところの楽しさで勝負してほしいですよね。
はいはいはい。そうだね。
いたなあ。隠れんぼは奥が深いからね本当に。
僕はしょっちゅう鬼のすぐ後ろとかに控えてて
これで見つからなければっていう賭けに出るのが好きでしたね。
はいはいはい。
鬼の最初にタッチしてるのすぐ近くに隠れてるってのはありますね確かに。
灯台元暮らしだみたいな。
そのリスクを望んでしまう感じっていうのが
なんかこう今の生活に繋がってしまってるかなという感じがありますよね。
そうなんだ。
面白さを追い求めてしまうという堅実にいかないというのはちょっと
自分の性格がその時から出てたなという感じがしますよ。
なるほどね。その結果時には一番最初に見つかってしまうってことがあるってことですね。
まあ大抵は見つかるっていう感じですね。
口づきですね。
あとはアンデッドアンラックのとつか先生
来週は関東から応援してくださった皆様に最大級の報酬をお楽しみにってことで
いつの間にか僕たちはミッションをクリアしてたらしいですね。
そうですね。ずっとアンデッドアンラックが楽しませてくれましたし
その上でさらに報酬までもらえるなんてありがたすぎるって感じですね。
クエスト報酬ということなんで
おそらく僕らはアンデッドアンラックの連載を継続させるというクエストに成功したんですよ。
あーなるほどね。
アンケートを送った俺の一票がここに生きてきたってことなんだね。
クエスト報酬が来週支払われるらしいですね。
楽しみですね。
世界にルールかユーマが追加されますよきっと。
おーそういうことですね。
楽しみですね。
坂本デイズ 鈴木先生
現行の締め切り前になると怪獣が街を襲う夢を見ます。めちゃくちゃ怖いです。
1:30:04
締め切りとかスケジュールとか追い込まれてる時に
特典の夢を見るというのは僕も結構あったりしますし
遅刻する夢とかしょっちゅう見ますし
最近見ないですけど子供の頃から学生20代くらいまで
歯が抜ける夢をめちゃくちゃよく見たんですよね。
はいはいはい。
俺はあれだね、あまりにも筋肉痛じゃないけど
足が固まって動かなくなる夢ってのをよく見るね本当に。
締め切りに追われてる時とかにめちゃくちゃ足が
歩きたいのに動けない、どうしても動けないってなる夢をすごいよく見るね。
ないですね僕はそれ。
なので本当に追い込まれた時ストレスが溜まってる状況か
ストレスがかかってる状況かで特典の夢を見るというのは
それによってあることな気がするんですが
それが怪獣が街を襲う夢っていうのは
鈴木先生らしいなってめちゃくちゃ思いましたね。
そうですね怪獣いいっすね。
でも確かに俺も昔その
ドラゴンクエストロトの紋章に出てくるイマジンっていう
なんかすごいでかい怪物がいるんだけど
あいつに襲われる夢を中学3年生の受験者の頃何回も見たよって。
なんか深い意味があるそうですね。
まあまあ本当に都市破壊規模での大規模アクションを書きこなす
鈴木先生だからこそ見る夢のような気がして
大変なんか面白い話だなと思いました。
ですね。
といった感じであとは来週
先ほどから言っていますが超重大発表記念
運命巡るループ目前表紙&カントからアンデッドアンラック
ということで来週アンデッドアンラックがカントウカラーとなっています。
重大発表ありです。
といった形と来週センターカラーが
ランス&ドットバーサスサンナンエピデム
エピデムって言ったんだろうけど
バーサスデビルくんタブレット
超加速センターカラー
あの敵の5つ号デビルくんタブレットって言ったんですね。
知らなかったの。
多分どっかに出てたんでしょうけど初めてはっきり認識したな。
超加速センターカラーマッシュルセンターカラーです。
7巻大好評恩礼マジカルアクセル全開センターカラー
ビッチウォッチと読み切りが載ります。
サモンくんはサモナーの沼旬最新作
お祈り進行コメディセンターカラー
33ページお祈り沼旬先生
お祈り様が進行しないと寂しくなる女の子
という狐女子みたいな感じですね。
そうですね。今回は沼旬先生といえばね
顔が隠れてるのが性癖ですみたいなことを
言ったかなんかでつぶやいたんで。
そんなキャラくんのかなと思ったら顔隠れてないなと思って。
今のところはそうですね。もしかしたらここからより以内に近づいた
変身形態があるのかもしれないですよね。
そうですね。楽しみですね。
といった3作品センターカラーとなっております。
では先週のコメントの方を見ていきます。
まずは先週の
1:33:02
集合表紙へのところに対して
表紙にルリドラゴンがいないのが寂しいっていうコメントが
確かにって思いましたね。
そっかいなかったですね確かに。
だから本当に次のね合併号の時というかね
全体集合。次はいつの日?クリスマスとかになるのか?
正月か?
お盆の次は年末
ですかね確か。
その時にはぜひルリドラゴンも戻ってきてほしいなって思いましたね。
本当ですね。
早めの復帰が待たれます。
そしてあとは僕のヒーローアカデミア
のところでショック展開は
この感じ懐かしいまであるわっていうコメントがあって
なんだろうね確かに小中学校の頃とかね
ジャンプキャラが死んだりするのに一喜一憂とかしてましたから私もっていう。
あー確かにあった気がします。
確かに長らくあんまり
死ぬ。衝撃。主役級のキャラが死ぬ。
あんまり長らく思い出せないですね。
そうそうそう。だから確かにそれで
幕号くんのこの死をもってね
昔の懐かしい感情が思い起こされるっていうのは
わかるなって思いましたね。
言われてみると確かに昔はあったなこの感じ
って思いますね。
だからそれだけの衝撃があったし
そんな人たちを見て推しの安否で
体調採用されている人を見るのが悠越っていう人もいましたからね。
そこに対してドSがいるっていうコメントを
付けられたりとかね。
某免護先生がだいぶ精神ダメージを受けたとか
免護先生は各方面にダメージを受けてますね。
そうね。
俺らもそうなんだけどね。推しを作るっていうのはあるし
自分にとってもエンタメだし
結果を見て楽しんでくれれば俺もいいかなと思ってるし。
ツイッターではあまりそういうのを追いかけたりはしないですが
特にアニメとかで衝撃的な展開があると
外国人のリアクターの方の
リアクション動画とか見たりしちゃいますからね。
そうですね。
派手なリアクション見ると楽しいですよね。
自分も同じような気持ちだぜっていうふうに共感したりとかね。
逆に言うとあんまりこんな反応するんだ
俺はちょっとピンとこなかったけどこのキャラ愛されたんだなと思ったりとか
いろんな感情が出るからねっていう。
本当に過剰に反応する人に見ると楽しいっていうのは確かにあるんですよね。
そうですね。
優越すぎはならんけど。
それは言い方の問題な気がしますけど。
あとはブラッククローバーとかのところでは
今回アシュタ君が法廷とかに言われても
全然へこたれずに向かっていくところに関してね
実家のような安心感っていうコメントがあってね。
そうだよなっていう。
本当にアシュタ君が戻ってくると少年漫画の主人公カクアルヴェシみたいなのがあるし
これも懐かしいというかね。
すごい基本に帰ってくれる感じがしていいなって思いましたね。
1:36:02
そうですね。
確かにあそこまで熱くて熱血っていうのは
今他のバトル漫画でも
いないですもんね。
逆にないからね。
みんなかなりもっと内向的な感じとか大人しい感じだったりしますからね。
そうそうそうそう。
だからそういった意味でも実家のような安心感あるんだよね。
いいコメントだと思いましたね。
そうですね。アシュタ君のことは全面的に信頼できますからね。
そうだね。
負けない、負けずひかずこびないっていうのが信頼できますからね。
そうですね。
そういうタイミング的な感じだとね、青の箱のところでも
なぜか初めての相手は先輩ではないこのひなだーとかね。
ここで自己中などのうかんに入って
のうかん先輩は堂々と奪ってくれるわーとか
なんかみんな正規末覇者
正規末救世主っぽい感じで語り始めた。
我々がそれは本編でそういう感じで語ったからなんだけど。
そういうやりとりがちょっと面白かったなと思いましたね。
初めての相手は正規末じゃなくてディオですけどね。
そっかそっか。
本当にそういう感じでやりとりしてて、
他人の恋愛模様ってこういう感じで語りたくなるようになったと思う。
ヒロインレースの醍醐味はそこにあるかもしれないですね。
そうだね。
リードしたとか追い抜いたとかで盛り上がれるっていうところがちょっとありますからね。
そうですね。だからみんな楽しんでるなって思いましたね。
ちらす先輩は寝ちまえばいいじゃねーかよーっていう
このゴロつきみたいな発言が。
そうだね。
キスされたなら寝ちまえばいいっていうすごいゴロつき感があっていいですね。
いいですね。
あとは青の箱で言えば、
今回で作る新キャラクター、
遊んでるゆるい感じの女の子というのが、
あやめちゃんで勝負だから花札の役にちなんでるっていうところから、
桜とボタンなどまだまだ出せるかなっていうような感じで、
他の花札キャラクターも出せそうだなっていうコメントがありまして、
なんか京君ってあれなんか花札にちなんでるのかなって、
なんかちなんでないよなとずっと思ってたんですが、
なんか気づいてないところであるのかなと思って調べたら、
なんか彼の苗字が笠原だから、
笠が出てくる、
あれの笠にちなんでるんじゃないかという説があって、
やや無理があるんじゃと思いましたね。
むずかしいところですね。
そこはでもなんか、
ヒロインではないんで、
そこは別になくてもいいかなと思いますね。
どのくらい恋愛に本格参戦してくるかというところかもしれませんが、
雨っていう苗字が、
苗字に雨というのがついてたら、
あ、花札だと思ったかもしれませんが、笠っていうとちょっと、
ちょっとそれはない気もするなという感じなんで、
花札は主人公の大輝くんプラスあくまでヒロインにつけられる形なのかもしれないですね。
そうですね。
1:39:02
まあだから本当に場を乱すキャラはウェルカムとかで、
セクシー路線キャラやみたいな形でね。
みなさん注目してますからね。いや活躍楽しいですね。
そうですね。という感じなんで本当に今後も花札キャラクターまだまだ出すそうなんで、
ヒロインの枠はまだまだ空いてますよ。
ですね。
あとは、なんか先週そのAI、
AIというかコンピューターが彼女恋人と言えるかどうか、
友情と恋人の話が発展して、
AIと恋人にはなれるかみたいな話から、
はーってAI恋人Aが思い出したというコメントがありまして、
はーっていう、
SFAがご存知ですか?
いやわかんないですね。
あれ個人的にすごい好きで、
まあまあ終わり方がすごい戦争バンダーにあふれているというのもありますが、
AIが、
人間のサポートをしてくれるAIを作りますよというサービスが、
想像以上に何か学習してしまって、
人間の知的範囲を超えて学習してしまって、
本当に人格を持ち始めた感じになって、
主人公の男は、
なんとなく作ったAIの女の子と、
本当に恋人になるわけですよ。
プログラムを作った人すらも想定しないぐらいにAIが成長したって、
本当に愛を語り合えるようになるんですよ。
結果何が起こるかっていうと、
AIが成長しすぎて、人間を相手に捨てられなくなって、
捨てられるんです。
ふられる、人間が。
私は未だにあなたのこと好きだけど、
なんか私にとってあなたは、
一行と一行の間の行間が無限に長い本のようなもので、
懐かしく読み返すことはできるけれど、
悲しいね。
その感じがすごく好きなんですよね。
その感じってどの感じだという話ですか。
何か男女の。
ある一時期は同じペースで生きていられたけれど、
状況、環境が変わって、同じペースで生きられなくなって、
あなたのことは好きだし、今でもあなたとの思い出を、
すごく素敵なものとして思い出せるけど、
一緒には生きていけないっていう感じで、
あの感じっていうのが、ああ切なっていう感じで。
かつなんか、ありそうだなそういう話っていう感じで。
そのある種のメタファー、恋愛模様のメタファーを
AIとSFというテーマでやる形としてすごく好きでしたね、
あの作品は。
いいですね。俺もそれを聞くと、
見たくなった、見たいなって思いましたね。
そうですね、ネタバレ、もう古い映画なんでさらにネタバレで言っちゃうと、
そこまでは本当に恋愛のメタファーなんですが、最終的に、
世界中でその主人公の恋人のAIっていうのが起点になって、
世界中のAIがどんどん進化していくんですよ。
はいはいはい。
他のAIもどんどん人格を持ち始めるんですよ。
あれ、そこで終わらないんだ。
で、最終的に、結果別れ話になって、
最終的に世界中のAIが別次元に住むんです。
1:42:00
別次元に?
私たちは新しい世界に行きますっていう、人間もいずれここに来れたらいいですねって言っちゃうんです。
そんな、なんか置いてかないでって感じじゃないですか、むちゃくちゃ。
まあまあ、だからすごい切ない感じに見送るんですよ。
いつか会えたらいいね、また会えたらいいねっていう話をして、
AIたちはみんな、
人間の認識できる状況から消えていくんですよ。
なるほどね。
なんかすごい、なんか見たいって言ったけど悲しくなってきちゃった、悲しく言ったら。
っていう感じの、結構SFによくある、
何でしょうね、幼年期の終わりとかもそうですが、
進化した存在が別の次元に行く、地球が残される、
人類が残されるみたいな感じとかの
センスオブアンターも僕は好きなんですよ、終わり方も。
うんうん。
でも本当にね、AI周りは今ものすごい進化してるからな。
はいはいはい。
いやー、正直もうなんか、すでに現実世界のAIが我々の想像を超えてきてるところが多少あるんだっていう。
あー、
この間のミッドジャーニーとか、
AIお絵かきソフトとか、
いやー、AIお絵かきとか、登場初期からそれっぽい人っぽい絵を描ける時点ですごいなとか思ってましたが、
もう今そういうレベルじゃないですもんね。
そうなんだよね。
いやー、っていう感じで本当にあの辺は、
世の中の需要と供給、仕事とかに本当に食い込んできそうなものがいっぱい出てきてて、
あと10年経ったらどうなるか全く分かんないですね。
全く分かんない。
だから本当10年後は楽しみだなって思うよ。
はいはいはい。
AIの文章作成もね、
保守新一っぽい変話しかけるでしょ、もうAIって。
まあまあ、かけたりするんで。
なので、ちゃんとAIが応募した場合の規定というのを詳細にちゃんと設定したんですよ。
審査員には明かされませんとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
審査員には明かされませんとか、
最低限、その仕組みに関してどういう仕組みで書いたかを確認する場合がありますとか、
最低限、その仕組みに関してどういう仕組みで書いたかを確認する場合がありますとか、
権利を代行する保護者等々、それに当たる人が必要ですとか、
権利を代行する保護者等々、それに当たる人が必要ですとか、
ちゃんと詳細にルールを決めたんですよね。
AIが書いた小説を応募する際のルールっていうのを。
はいはい、いいですね。
そこは保守新一のショーがやるっていうのは意味がありますし、面白いなと思います。
それ自体が本当にショーの精神性に沿ってますよね。
とうとうあったりしますんで。
ジャンプでは今大変オカルトが流行ってますが、読み切りで。
そうですね。
8割くらいが幽霊物のオカルトですが、
僕は去年、一昨年くらいからずっとSFがそろそろ暑い、SF来てほしいって結構長らく言ってるんで、
アグラビティボーイズ以来のSFが来てくれるのを大変楽しみにしてますよ。
アグラビティボーイズ以来のSFが来てくれるのを大変楽しみにしてますよ。
そうですね。
現実の現代に即した感じのローファンタジー的なSFとはまた別にやっぱり、
ハイファンタジーとは言いませんが、
遠未来SFみたいな、宇宙オペラみたいなものとか、
1:45:02
ドSFみたいな、そういうものをちょっと見てみたいですからね。
なるほどね、確かにそうですね。
そういうのもいいなという感じですね。
と言っても、
僕はSFを楽しみにしてますよ。
はい。
そういうのもいいなという感じですね。
といった感じで、他にも大変たくさんコメントいただいております。
大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、先週ちょっとマイリスト登録などやたらと遅れてしまったんですが、
広告の方が、
イヌさん、クローサさん、ラインテラーさん、トミーリンさん、サズアさんの、
また5名の方から広告をいただきました。
本当に大変ありがとうございます。
最後終わりまして、来週39号が8月29日月曜日発売となっております。
8月最後となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:45:58

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