1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年18号のジャンプ読んだ?
2025-04-06 1:27:38

あ、25年18号のジャンプ読んだ?

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WITCH WATCH/魔男のイチ/ONE PIECE/アオのハコ/カグラバチ/逃げ上手の若君/SAKAMOTO DAYS/斬吸血鬼譚ザンキ/しのびごと/あかね噺/悪祓士のキヨシくん/ひまてん!/キルアオ/僕とロボコ/Bの星線/シド・クラフトの最終推理/エンバーズ/願いのアストロ/超巡!超条先輩/鵺の陰陽師/目次とか

サマリー

2025年第18号のジャンプでは、ウィッチウォッチのアニメ化が近づいており、主にその内容に関連した考察が展開されています。また、恋するワンピースに対する反応やストーリーの詳細が語られ、カラーイラストやキャラクターの服装に対する印象が強調されています。今回、「青の箱」と「かぐらばち」の二つの作品のエピソードが中心に展開されており、特に「青の箱」では千夏先輩と大輝くんの関係性に関する試練が描かれています。「かぐらばち」では、さむらさんといおりさんの苦しいストーリーが中心となり、切ない結末を迎える様子が語られています。このエピソードでは、吹雪くんの帰還とその過程での感動的なドラマが描かれています。また、坂本隆一が直面するトラウマや新たな敵の出現を通じて物語のシリアスさが増しています。最後に新作マンガの紹介が行われ、キャラクター造形の魅力が強調されています。今回のエピソードでは、深森先生の独特な画風や「しのびごとの」物語展開、さらには茜原の落語や「Exorcist」の展開について語られています。キャラクター同士の関係や成長が大きなテーマとして描かれる中、「ひまてん」のキャラクターたちの夏季講習も楽しまれています。このエピソードでは、家守くんとひまりんの花火大会の約束を巡る葛藤が描かれ、彼らの関係性に焦点が当てられています。さらに、ジャンプコミックの新作が紹介され、大大神さんと千里さんの対決が展開されます。このエピソードでは、音楽とサスペンスが交錯するストーリーが展開され、登場人物たちの感情や関係性が深く描かれています。特に、シロクラフトの最終推理やハイタニ君のサッカーの試練に焦点が当てられ、それぞれのキャラクターの成長が見どころとなっています。このエピソードでは、シカバ君とコンゴーさんの関係の背景、長寿先輩のカレー店の経営の失敗、そして新キャラの一主ちゃんの登場に関する展開が描かれています。特にシカバ君の心情と長寿先輩の課題が物語の中心となり、新しいキャラクターの登場が今後の展開に期待を持たせています。このエピソードでは、松井先生の創作過程や映画館のプレミアムシート体験について語られています。また、アニメ「ビッチウォッチ」の放送開始や「ワンピース」の深夜アニメ化の影響についても触れられています。このエピソードでは、25年18号のジャンプについての懐かしい思い出やその時代の影響が振り返られています。

ジャンプの思い出
ドモンガルです。
ミソです。
今週は、2025年第18号の週刊書のジャンプ読んでいきたいと思います。
はい。
まあ、いろいろと、主にはウィッチウォッチのアニメ化などが間近に迫った感じの号となっていますが、
まだ収録時点では始まっていませんが、みさんは他のジャンプアニメは何か見ましたか、今週。
恋するワンピース見ましたよ。
あれ、もう始まってたんですね。
そうなんですよね。まあ、そのYouTubeショートとかね、TikTokとかの縦型配信のみっていう形なんでね、
結構意識してないと難しいかもしれませんね、見つけるのが。
いや、なんかアニメ化の発表と、その連載再開のニュースに関しては大体的にやっぱりTwitterのこのトピックスにも上がっていたんで、
目には入っていて楽しみだなと思っていたんですが、細かくその視聴できる携帯、配信携帯とかについては見ていなかったんで、
いつの間にという感じだったんですが、結構声優とかでも遊んでいるらしいんで楽しみですね。
まあ、ネタバレになっちゃいますけど、本当にね、主人公に最初に絡んでくる不良たちが麦わら一味っていう声優がね。
結構最初の方とかね、設定はトップさはあるにしてもね、ジャブ程度だなっていう恋するワンピースの無法っぷりですけどね、
もう今回は本当にアニメも初回から無法っぷり抜群だなっていう感じがして、期待だぜって感じでしたね。
そうですね。声優で本物を使うという点で、本当に分かりやすくプラスアルファしてくる感じというか、漫画では表現できていないプラスアルファの要素を盛り込んでくる感じで、
アニメすごく見たくなったんで、この後すぐに検索してみたいなと思っています。
よろしくお願いします。
で、週末にはウィッチウォッチのアニメも始まるんで、第一話はぜひ見たいなと思っております。
はい。
という感じで、今週関東から表紙がアニメ開始目前のウィッチウォッチになっていました。
そうですね。なんかこう、それぞれのキャラクターにちなんだロゴマークをつけたオシャレなジャケットを着ているもいくんとにこちゃんって感じでしたね。
そうですね。スタジャンみたいな感じのやつを着込んでいて、かなり普段と違った格好が印象的な一枚でしたね。
ですね。
カラートピナの方は一転して、何かすごく賢かった感じの格好に身を包んだ使い魔の一刀と、かわいいドレスに身を包んだにこちゃんという一枚でした。
そうですね。貴族風衣装なお都議家なのかなとか思いつつも、こうやって見ると孫にも衣装じゃないですけどね、かんちゃんもちゃんと格好になっていましたね。
そうですね。かんちゃんのこのピアスして金髪でちょっとチャラクテンみたいな、この雰囲気に衣装がすごいハマってますよね。
そうですね。だから普段のかんちゃんじゃねえなーって感じでしたけどね。
まあまあまあ、かんちゃんにはそういう格好一面も当然ありますから。
まあ、確かにね。
という感じで、貴族風、なんか親衛隊的な印象もちょっとあったんですけどね。
それは確かにありますね。
使い魔、魔女と使い魔というのをモチーフにしてるのかなみたいな印象はあったんですが、具体的にこれを何風と言っていいのか、僕の語彙には存在しないので、でも格好いいなと思っています。
はい。
で、その格好に似合っているのか似合っていないのか、何かそれぞれが、それぞれにちなんだ感じのフレーバーのアイスを食べているという感じの一枚でもありました。
そうですね。これなんか本編がやっぱりカラー的な話でもありましたからね。そういったのでなんかパーソナルカラーとか出したかったのかなーと思いましたけどね。
まあ、やっぱり味の印象、フレーバーと言ってますから、味の印象で選ばれているような気もしますが、まあまあまあ、何かそれぞれのキャラクターが際立つ感じの一枚でした。
はい。
恋するワンピースの展開
で、内容としましては第196話で、おとい家の男子一同はひょんなことから喧嘩してしまいまして、お互いに声をかけられなくなってしまうんですが、
にこちゃんが気を使ってお互いを分断するような魔法を使ったら、より一層気まずくなってしまったんですが、
ねむちゃんのおばあちゃんの飼い猫がなくなったというそのショックを受けているというのを慰めるために虹を描いて猫をそこを渡らせてあげるという、
それを見せるためにみんなそれぞれが色を出し合って手を取り合って虹を描いてやったぜ仲直りもできましたという展開でした。
アニメが始まるってことでね、なんかすごいカラフルでアーティスティックな回だと思いましたね。
確かにそうですね。色をモチーフにしているというのにタイミング的な意味合いを思わされる感じのものもありましたね。
そうだね。前半の喧嘩しているおとぎけに関してはね、本当ににこちゃんの魔法が相変わらず役に立っているなっていうのと、
子供であるチャビちゃんに喧嘩の仕方が子供かよって突っ込まれているところが面白かったですね。
そうですね。子供も小学校、高学年くらいまでいくとやっぱり男の方が幼くなる瞬間がありますからね。
ありますからね。
という感じの男の児童性幼児性の可愛さが描かれていましたよ。
まあ確かにやっぱり普段真面目なモイ君とかもあれだけど、こっちの方が可愛くていいよねっていう感じだね、確かに。
全然共感性周知とかそういう感じの印象では全くなく、素直になれない感じが可愛いなと思ってしまいましたよ、僕は。
本当そうだね。話があるって言ったときのモイ君のすごい嬉しそうな顔とかちょっと笑っちゃってしまって。
そうですね。根がいい人というか、お互いのこと本当に好きだなというのが透けて見えるというところも含めて本当に良かったですね。
という感じで、飼い猫を亡くしたというショックを和らげるための良いお話というヒューマンドラマ感もありましたし、
ネムちゃんとケイゴ君の繋がりもちゃんと進んでるんだなという感じも伝わってきましたし、そういった感じの人間ドラマとしても後味の良いもののあるエピソードでした。
そうですね。
マダヌイチのストーリー
では続きましてがマダヌイチの第28話、内容としましては、極楽さんはやはりリチア王女の弟さんだったという感じで、
イチ君が極楽さんの友達だということで大変喜んでくれました。
で、バクガミさんがやってきて10周年の式典があるからぜひ来てって言うんですが、それはお母さんが亡くなった日のことで、
お母さんが亡くなったことを全く悲しんでいないことに極楽さんは大変怒りを感じていて、
なんとかしたいと思ってイチ君を脅すような感じで協力を要請するんですが、
イチ君は極楽さんに対して初めて他人のために何かしたいと思ったという感じで、俺をお使いと言いますという展開でした。
いやー、今週はリチアちゃんのお母さんは10年前に死んだのっていうめちゃくちゃいい笑顔がすごい強烈な違和感で、
それが本当に極楽さんの絶望が深いんだなってことを示してくる感じがすごい良かったですね。演出が見事でしたね。
そうですね。やっぱりこのバクガミさんに関してはドラッグ的なものだなというのはコメントでも指摘されていましたが、
その価値観が歪んでしまうという、その感じの怖さというのがまさにそのドラッグ的な人格破壊的な、そういった怖さを感じさせるものがありましたね。
いやー、だから今回に関しては本当に極楽さんでやってることはめちゃくちゃかもしれませんけども、気持ちはすげーわかるし、
応援したいって気持ちになったし、本当にバクガミ様は死ねって思いましたね。
まあそうですね。そんなに憎しみが燃え上がるという感じではなかったですが、僕は、でも極楽さんのこのふつーっとした怒りに対してはすごく共感するものがありましたね。
そしてそんなね、極楽さんがね、こう言って姉を取り戻すためにイチ君に対して逃げたら殺すって言って脅していくんだけど、
それに対して本当イチ君がね、お前のために何かしたいってすごい真っ直ぐに受け止めて返答するってところは、めちゃくちゃ主人公してるなって感じがして良かったですね。
そうなんですよね。ここで本当に流れを超えてというか、その予想を超えて、読者の予想を超えて一歩前にぐっと進むような、そういったこのイチ君の立ち振る舞いが本当にすごく魅力的でしたからね。
そうだねー。だから本当家族というものを得てイチ君も成長してるんだなーっていうのがめちゃくちゃ伝わってくるからね。
そうなんですよね。実際デスカラスさんという家族を得たからこそ、ここでも極楽さんの怒りに共鳴してるんですよね、きっと。
そうだね。
そういう点で本当にイチ君の成長というか、ある種デスカラスさんとの関係性も、その尊さも透けて見えるような感じで、ちょっとキュンとくる展開でしたよ。
そうだね。だからここに関しては本当にね、やっぱこの時期じゃ、成長してイチ君じゃないとこのセリフは出てこなかっただろうなーって言ったところも含めて本当に感慨深いですよね。
本当にその野生児としてのたくましさ、周りの予想、常識を覆すようなイチ君のかっこよさとはまた違った感じのかっこよさが見えてきて、本当にこの状況に流されない、自分の方がむしろ状況を押し進めていくという、このパワーは本当に主人公力あるなと、本当にグッと引き込まれる展開でしたよ。
本当そうですねー。これはもう極楽さんもこれじゃかもしれませんねっていう。
そうですね。ここで極楽さんが何かイチ君に対して弱音を吐いたりするのかなと思いきや、もうすごい怖い顔で降ろしてくるという、この感じで極楽さんのやっぱりこの振り幅、キャラクターとしての振り幅を今回もすごく印象的に描いてきましたが、
本当その極悪さに対してイチ君がまっすぐに向き合ってくるというところで、これはもう本当に極楽さんは落ちてておかせないですね。
そうですね。というわけで本当に我々の気持ちも一つになったんで、もうバカ野郎様を倒そうぜって感じですね。
そうですね。という感じで、もうイチ君ファミリー全員勢揃いできっと何とかしてくれるんじゃないかと思いますよ。
そうですね。デスからさは泣いてるかもしれませんけどね。
そうですね。どっかのタイミングでちゃんと協力してもう国家を転覆してくれるその流れが今から楽しみですよ。
楽しみですねー。
で、イチ君がクムギちゃんもちゃんと友達認定してるのも地味に熱かったですね。
はい。
では続きましてがワンピースの1144話、内容としましては子供たちは眠った状態で茨に包まれて自分たち歩いて生かされまして、
止めようとしても何しようとしても茨のせいでうまくいかないかわいそうという感じになっている中、
子供たちの怖いものが具現化した化け物たちに対して巨兵海賊団とヤアさんがやってきて立ち向かいますという展開でした。
今回のこの神の騎士団のゲームに関してはね、歩いてる子供を止めようとするとお互いに傷つきあったりとかさ、
夢を具現化した怪物は巨人の戦士を持ってしても一筋縄でいかないみたいな形でいやらしすぎるやろって言われましたね。
やっぱり特にこの茨の能力が先週段階でも子供を救おうとすると親が子供の前で死ぬことになるみたいな、
あの時点でかなり悪趣味でしたが、でもそれでも工夫を凝らして止めようとすると今度はやっぱり子供たち自身を傷つけることになってしまうという感じで、
本当にものすごく無駄くそ悪い能力だなと思いましたよ。
そうなんですよね。だからこそ早めに図書を倒さなきゃっていう形ではあるわけですけどね。
ちょっと本当にまずどうやって見つけるかっていうところと、どうやって攻略するかっていうところは本当楽しみだなと思うんですね。
まあそうですね。基本的には能力者のソマーズ星さんたちを倒せば何とかなるのかなとは思うんですが、
この能力が実際に戦うとなったらどういうふうに発揮されるのかはまだ未知数なんで、その辺も楽しみでありますね。
そうですね。あとはグンコちゃんが音楽を聴いているわけですけどね。
聴いている曲がニューワールドっていうことで、プルックさん、ソウルキングさんの曲ということでね。
これはなんかここでバトル的な面白さが出るのか、ドラマ的な面白さが出るのかわからないですけど、
なんか関係性が生まれそうで楽しみだなと思いましたね。
なので僕は先週段階でこのグンコちゃんが無関心、そのソマーズさんのやる悪辣非道な行いに対して、
全く無関心というふうに描かれているのが何かのやっぱり秘められた一面があるんじゃないか、
グンコちゃんが単純に悪いやつっていうだけじゃないんじゃないかみたいなそういう感じの印象を僕は言っていましたが、
このプルックさんの曲を気に入って聴いている、それが趣味であるというところで、
さらになんかやっぱりグンコちゃん、その良い意味でなんかありそうだなという感じになってきましたよ。
さすがに一味の仲間になるとかいかないにしても何かありそうではあるよね。
ストレートに本当に裏切り者はあり得ると思ってますけどね、僕は。
神の騎士団に対する裏切り者として今、潜伏というか、神の騎士団として振る舞ってはいるけれど内心では反抗心を抱いているというのは全然あり得ると思ってますけどね。
なるほどね。じゃあこの辺はどう表してくるかってのは楽しみですよね。
そうですね、本当にグンコちゃん登場からかなりキャッチーな印象をグイグイに押し付けてくる感じのキャラクターだったんで、
いやーここからどういう方向に転がるにしても、それはきっと魅力的に映るんだろうなという確信はあるんで、大変楽しみにしてますよ。
はい。
という感じで、まずは巨兵海賊団の本気の戦いが見れそうなんで、それも大変楽しみです。
青の箱の試練
続きまして青の箱の第190話の内容としましては、千夏先輩は大輝くんがバスケやってたらどうなってたかなみたいなことを妄想したりするんですが、
全てはもう偶然の結果であって運命なんてなくてみたいなことを考えまして、でもそんな中で今自分たちはここにいて未来は選べるからという感じで戦います。
そして大輝くんもそんな千夏先輩を見て自分のこれからの道について考えますという展開でした。
今回のこの大輝くんのバスケやったらのイフストーリーってどっちの妄想なんですかね。
僕も今千夏先輩が妄想しましてってあらしじで言いましたけど、つながり的に必ずしもそうとも言えないんで、
でもやっぱり千夏先輩がこの試合の中で感じている印象の裏付けとなるような回想シーンというか、そういうシーン構成になっているなと思いましたね。
最終的にこの大輝くんがバスケ馴染めなくて演劇部に入っちゃうみたいな流れに関しては、
大輝くん基本的にちょっとつ妄心男だからチームプレーよりも個人競技が向いてそうだから、この流れあり得るだな、解釈一致だなと思いましたね。
最終的に演劇部に入るところに関してもね、現実の文化祭で劇が楽しかったでしょうし、大輝くん自身も。
そういったところではそこともリンクしている形で微笑ましい回想だと思いましたね。
まあそうですね。ですし、この演劇に興味があってとかそういった理由ではなくて、演劇部に助けてください、何とかお願いしますって頼み込まれてやったという、
このきっかけに関してもものすごい偶然性ですけど、でも大輝くんならやりかねないなという感じの納得感もありましたからね。
そうだね。
人助けというのが理由だったんだなというのも、なんかありそうな気もしますし。
で、まあ最終的には千夏先輩と結ばれないという、そういう未来も全然あり得たっていう、
どういう人生だっても二人は必ず結ばれるんですよみたいな、そういった運命ではないというあたりが、なかなか面白い表現でありましたね。
そうだね。逆にだからこそ本当にね、今いる現在というかね、自分たちで掴み取った未来というか運命的なものは大事にしていこうということですからね。
まあそうですね、今二人ここにこうしているのは偶然の積み重ねがあったからだけれども、ここから先どうするかは今から選べるんだからという、自分たちの意思で決められるんだからという感じで、
まあ本当に部活の終わりに際して、交互生活の終わりに向かっていくに際して、自分で人生を決めるという、
これまでのやっぱり学校生活というものからはまた一段階違った感じの人生の構築の仕方をしていくという、
なんかそういったタイミングを感じさせるお話ではありましたね。
そうですね。まあそれに交互してね、他の人たちもやっぱり自分たちのね、より良い未来のためにね、
はるとくんなんかもこう蹴り落としてやってらっしゃるみたいなことを言ってますっていう形でね。
いやーやっぱ時間というのは流れていくんだなーっていうね、寂しいけれどみたいな感じはちょっと俺は感じましたね。
まあそうですね、大輝くんサイドに関しても、単純に自分が進んでいくだけではなく、
下からも追いかけられてきて、大輝くんもこのままひたすらこのバトミントン一筋、バトミントン抱き合って暮らしていきたいという、
この思いのまま1年後を迎えられるのかどうかわかりませんが、
まあ何かそういったことを考えさせるような展開ではありましたね。
そうですね。いやーなんかもう青の箱をクライマックスに向かって進むなって感じしますねっていう。
まあそうですね。いやーそうですね。少なくとも千夏先輩のある種エピソードというか、
人生の区切りとしてはもう本当にクライマックスを迎えそうだなという感じで大変盛り上がりを重ねている展開になっています。
はい。
続きましてがセンターカラーです。
明かされる罪コミックス6巻発売中&モブ妖術師コンテスト発表センターカラーのかぐらばちとなっておりました。
こちらモブ妖術師コンテストというのが、連載1周年で実施した君が考えたモブ妖術師を千尋がかっこよく殺します企画という企画だったんですね。
そうですね。いやーまあまあまあてっきり本編で殺されるかと思ったら、本当にもう1ページ目っていうかね、発表で殺されたらちょっと笑っちゃったんですよ。
そうですね。一瞬首が飛んでたりしてるのも何かそういう妖術なのかと思ったら普通に殺されてましたね。
そうですね。いやーまあでも本望じゃないですか送ってきた人達はっていう。
まあそう、実際そういう企画ですからね。
そういう企画ですかねっていう。
まあまあカラーで殺されて千尋君もかっこよく本当に本望なんじゃないかなと思いますよ。
そうですね。
戦い方に関しても肉体の一部をモノと交換するとか色々と凝った設定がある状態なんで、ちゃんと戦うところもちょっと見たくあったかもなと一応思いましたね。
そうですね。ここだけじゃなくて本編でやってくれてもいいけどねっていう。
能力的なところも色々と趣向を凝らされていて、それがこの1ページの中でビジュアル的に表されていて、かっこいい感じの実際採用されたら嬉しいだろうなという感じのそういう企画となっていました。
かぐらばちの悲劇
内容としましては第73話で、さむらさん、娘のいおりさんと一緒に暮らしていて、いおりさんは英雄の娘として周りから見られていたんですが、
被災が流した噂のせいで、さむらさんに対する不満が爆発していまして、いおりさんも学校でもいじめられ抜いていて、
でもさむらさんと一緒に暮らしたいがためにそのいじめのことを黙って我慢して明るく振る舞っていたというのをさむらさんが気づいて、
ショックを受けまして離れ離れに暮らすことを選びまして、そんな中、千尋くんのお父さんが殺害され妖刀が奪われるということがありましてという展開でした。
いやー、今週に関してはね、非常に苦しい話だったというかね、一部被災のマッチポンプっぷりに気通りは感じつつも、
でもそれ以上になんでしょう、さむらさんが目を閉じてしまったがゆえに問題に向き合うこともできずに、いおりちゃんを助けることもできずに苦しんでいるみたいなところに、すごい歯が良さを感じる回でしたね。
実際さむらさんの盲目展開というのを、この嫌がらせに対していおりちゃんだけが気づいているという、その展開に持ってきて、それにずっと気づかなかったいおりちゃんが黙って我慢していたという、その切なさに持っていくという点で、いやー、すごい苦しい展開でしたね、ここは。
さむらさんが自分で目を閉じているという、自業自得感も加わって、さむらさーんってなるんだよねっていう。
そうなんですよねー、いや本当になんか、もどかしいとかやるせない感じになってくる展開でしたね。
そうなんですよね、目を閉じていなければもしかしたら救えたかもしれないしっていうところもあるし、あとはね、なんでしょう、逆に目を閉じているがゆえにね、このいおりちゃんの本当に頑張っている、さむらさんと一緒にいたいからこそ、こう気丈に振る舞ったしっていうところの姿も見えないっていうね。
はい。
ところ、に関してもさむらさーんっていう気持ちになるしねっていう。そこもくびえてないのかよ、食ってやってくれよーってなっちゃうからねっていう。
いおりちゃんのその気持ちとかやってることに関しては、さむらさんは最終的にはかなり正確に汲み取っているとは思いますけどね。
で、その上でやっぱりもう、そばには置いておけないから、離さざるを得なかったとは思ってますけどね、僕は。
でも僕はね、結構このなんだろう、そのいおりちゃんがもしかしたら首をつってるんじゃないかみたいなことをちょっと妄想したりするわけですよ、さむらさん自身がっていうね。
これは本当にさむらさんの、俺は目を閉じているがゆえのこの古代妄想というかね、思い込みすぎっていうふうには取ってるんだよね。
実際のいおりちゃんは泣いたりはしてるけれども、もっと俺はまあ本来心の強がると思ってるんでね。さむらさんのためなら頑張ってくれたと思うんだけどなーっていう気持ちはあるんだよね。
うーん、まあまあまあ確実な予想として自殺するとは別にさむらさんも思ってないと思いますし、まあそこでこの不安を抱くというのは、目が見えてようと見えてまいとという感じに個人的には受け取っているんで、
まあ親心としてはこうなるのはしょうがないというか、理解できる感じだなと僕は思いましたよ。
なるほどねー。というわけで本当にさむらさん苦しい回ですけどね。さらにわーをかけてね、本当に千尋くんのお父さんも死んじゃいますっていう感じですからね。
いやーこれでもう後戻りができなくなってくるさむらさん。わーって感じになってますね。
まあそうですね。孤独がこの国でもう一度起こるとなると、まあ本当にいおりさんも死ぬかもしれないという、まあそれこそ根拠のない不安ではあるんですが、
でも本当にここで妖刀関連のことを、そして犬生産関連のことを始末をつけるというのは、やっぱりいおりさんを守ることにすごくつながってくる展開にはなってますからね。
そうだねー。
いやーなのでまあまあまあさむらさんの行動に関しても、何かすごく納得がいく、特信がいく感じになってきたなという展開ではありましたよ。
そうですねー。でも本当それ以上に悲しいという気持ちが強いですね。
そうですねー。いや本当に秘釈も噂を流しただけではあるんで、もう全て秘釈が悪いって言い切れない感じの展開でもあるところが、とてもまあ本当に切ないですねここは。
切ないですねー。
いやーという感じなので、まあまあまあ本当にこの後この展開のまま、もしかしたらもういおりさんとは二度と再会しないまま、会わないままにいおりさんの記憶を封じて、もう離れ離れになってしまったということかもしれないので、
そうなってくると、やっぱりいおりさんは改めてさむらさんに対して思いをぶつけて会わないといけないなという感じにはなってきましたね。
間違いなくその当時ですね。
さむらさんにちょっと伝えなければいけないことがありそうな感じにはなってきたんで、その点で単純にいおりさんをただ守り抜くというだけの展開ではなく、
このさむらさんの救われない気持ちというのを救うためにも、やっぱりいおりさんとともに千尋くんが行かねばならないのかなという感じなんで、
ちょっとこの回想の終わりが見えてきた中で、ちょっと未来に対していろいろと期待が高まってくる展開ではありました。
吹雪の最期
では続きましては、逃げ上手の赤組の第197話、内容としましては、
ときゆきくんがもろふゆさんの手首を切りまして、血を流しながら鬼ごっこを切り合いをしまして、
で、もろふゆさんはときゆきくんとともに過ごした家族として、扱われた家族として過ごした、そういったことを思い出します。
そして最終的には死の間際、その頃の気持ちを思い出し、ときゆきくんを我が君と呼んで、そして吹雪として亡くなっていきましたという展開でした。
いやーもう今週は吹雪さん合唱っていう回でしたね。
いやーもう本当に何か、死の間際で吹雪くんに戻って、どのくらいの言葉を交わせるのかと思っていましたが、
我が君という一言だけというのはもう本当に切なかったですね。
いやでもなんでしょうね、この結果、最終的に吹雪くんが戻ってきてくれたのはね、
ときゆきくんが天下を諦めて、新たにみんなの心が帰る場所でありたいと目指したからこそ、最後吹雪くんに会えたっていうところに関しては、
なんでしょうね、ものすごく良い話というかね、良かったなっていう話でもあるわけですよね、一面的にはね。
そうですね、最終的に吹雪くんは本当にここに帰ってこれたという話がありましたからね。
そうなんですよね。
だから本当に今まで逃げ続けてきた男が、ある種そういったところの最後に寄り添う場所になるっていうところに関しても、すごいドラマだなって思いますし、
いやでもある種本当天下を取ることよりもね、この道を選んだ吹雪くんの道は、ある種本当に茨の道なんじゃないかなって思える回でね、
悲しい話であるし切ない話でもあるけども、なんか感動的な話という形でね、すごい心に響いてくる回でしたね。
たしかにそうですね。実際こういった戦争部隊にして権力を争う戦いの中で、負け軍の将を主人公にしたお話、歴史ものを描いたときに、
一体最終的な目標をどこにするのか、最終的な勝利をどこにするのか、最終的なゴールをどこに設定するのかって、すごく難しいところですし、どういった視点を盛り込むのかというのが試されるところだと思うんですが、
なんかこの逃げ上手の若君という物語、これが負け戦の物語だとして、それでもどこでゴールを迎えるか、どこで勝つかというのが、その帰る場所というワードでなんか見えてきたような気もしますね。
そうですね。だから本当にこのお隣になった吹雪くんの道筋というかね、こういうものさえやってくるんだってところが見えた回でもあったんで、そこはすごい、ああ、逃げ上手の若君、どんどん面白くなっていくなっていう感じはありましたよね。
そうですね。で、本当にその皆の帰る場所であろうという、そういうところを作ろうという、そういった吹雪くんの目的がこの作品の最終的なゴールになるのであれば、それをはっきりと示した今回の吹雪くんのエピソードもすごく本当に意義深いエピソードになると思いますんで。
まあ、ちょっとこの吹雪くんの一見を越えた先に時雨くんのどういった未来があるのか、それも含めて大変楽しみにしつつ、さすがに僕はこれまでずっと吹雪くん、一旦過死状態とかになったとして、その後全然生き返ってくれていいんですよみたいなことを言い続けてはきましたが、さすがにこの後生き返るのはないなという気持ちで、来週それでも生きてたら喜びたいと思っています。
坂本隆一のトラウマ
そうですね。先週のコメント欄でありましたけど、ロボ化すらいいんじゃないですかねっていう、一度殺して。
あー、全勤属性吹雪くんにしますか、じゃあ。
そう、全勤属性吹雪くんに。まあまあ実際そういうのもありますからね、人間調査ばかりにもっていう。
そんなもうちょっとグロテスクな話になってきますが。
という感じなので、これまでは2パー3パー5パーぐらいは生き残りを期待していましたが、現状一応期待は捨てて、でも生き返ってくれてもいいんですよという気持ちだけは思い続けていきたいなと思っています。
はい。
では続きましてが坂本隆一の第207話。内容としましては、金鷹さんたちが来てくれたおかげでオーダーのメンメンは撤退していきました。
坂本さんの奥さんたちもなんとかシェルターに非難していて無事だったんですが、坂本さんは奥さんが危険にさらされたということに関して大変ショックを受けてしまいました。
トラウマになっているみたいですという中、オーダーとスラー一派が結託しまして、最強の組織誕生という展開でした。
いやーまずはね、銃配布もう始まったんですねっていう。
そうですね、早いですね。
でもすごくないですか、この生体認証で3発しか撃てない銃っていうことでさ、これをだってもう1億配る準備ができているわけでしょっていう。
そうですね。
殺戮、てか2本。
はいはい。
いやだから何だろうね、殺戮の恐ろしさってある意味ではこの生産能力の高さなのかなとはちょっと思いましたね。
そうですね。
まあどのくらい準備期間があったのかはわかりませんが、水面下で進んでたのかもしれないですね、準備が。
そうですね、でもこれをだからさ、全然リークとかされずにさ、水面下で進めたのはすごいしさ。
まあやっぱ殺戮とかさ、もう学校とかはめちゃくちゃすごい設備だったからねっていう。
はいはいはい。
あれを考えるとやっぱり、いやーすごいなーって感じでしたね。
そうですね。
まあこの辺に関してはだいぶフィクションではあるんですが、まあでもこのスピード感は本当に坂本デイズ世界らしいなという感じでよかったですよ。
いやそうですよ、だからこれもし坂本商店になっちゃったらもう坂本商店世界一の大富豪とかになれるよって思ったけどね。
確かに。
これだけの生産能力が手に入ると考えたらすごいですね。
すごいですねっていう、夢が膨らむぜっていう感じじゃない。
はい。
そしてその一方の坂本さんに関してはね、ちょっとやっぱりこの奥さんがやられそうになったっていうところで戦えなくなっちゃうみたいな展開になりそうですからね。
はいはいはい。
いやちょっとどうなるのかっていう感じですよね。
本当に最近坂本デイズ世界のシリアス度がどんどん増していっていますが、まさか坂本さんがある種トラウマ的な精神的なショックに囚われてしまうとは思わなかったんで、いやーこれを乗り越えて強くなる展開を期待したくはあるんですけどね。
最近の物語っていうのはやっぱルローニケンシンのヒムラケンシンとかもね、その辺はめちゃくちゃ悩んでから答え出したみたいな感じがありましたからねっていう。
はいはい。
だから坂本さんもさすがに1週とか2週でトラウマ戻るとは思わないからね俺は。これで戻ったら逆に笑うけどっていう。
はいはい。
なんかしっかりとした結論を出してほしいなと思いましたね。
まあそうですね。一体何が坂本さんを救ってくれるのか。
まあシンクンを今回坂本さんが連れ戻してくれたという展開だったりもしましたんで、今度は逆にシンクンサイドあたりから誰かが坂本さんを救い出してくれたらいいなというのは期待していますよ。
そうですね。そして最後はねホントオーダーとスライパーが組んで、おそらく史上最も強い殺し屋集団の誕生だーってすごい迫力あるカットをやってますけれども、もうめちゃくちゃ仲間らしそうって感じでしたね。
まあそうですね。やっぱり柴さんに関してはとりあえずひとまず全然なんか裏切ってそうな雰囲気満々ですからね。
そうですね。なんでしょうね。金栗さんからも言われてるしねっていう。
もうなんかこれ完全に裏切りでしょって感じだよねっていう。
めちゃくちゃ裏切ってそうですし、おさらぎさんに関してもちょっと柴さんが裏切ったらついてきそうな雰囲気満々ですしね。
そうですね。いやーだから一体この同盟何ヶ月で破綻するのかなってことは楽しみにしたいと思います。
そうですね。でもまあ実際その最強の殺し屋集団が誕生したということに関しては確かにそうだなという感じがありますんで、
まあ内部的な裏切りとか内通があるにしろこれをどう切り崩していくのか自体はとてもワクワクする展開ではありますよ。
新作マンガの紹介
そうですね。楽しみですね。
では続きましてが読み切りです。
ジャンプフューチャープロジェクト2025ウィーク7 白滝シードヒーローの吸血鬼ハンティング読み切りセンターから47ページ 残吸血鬼たん 残鬼
深森翔先生という形で、深森先生が検索で出てきましたところでは、
ジャンプ新世界漫画賞の2023年10月期でデス・ウィッシュという作品で佳作&超新星賞を受賞。
それがウェブに掲載され、おそらくその次の作品が今回の残鬼という感じっぽいですね。
なるほどね。
受賞を掲載から約1年半ぐらいで本市掲載という、なかなかトントン拍子での本市デビューとなりました。
好きな作品血界戦線だそうです。
なるほどね。ちょっとわかる感じがしますね。
そうですね。きめ細でズドンみたいな、そういった構図に関する力の込めように関してはなんかわかる気がしますね。
そうですね。
といった深森先生の作品、内容としましては、超強い吸血鬼ハンターのおじいちゃんがいた残鬼くんなんですが、
おじいちゃんが吸血鬼にやられてしまって、おじいちゃんは吸血鬼になっちゃって、
おじいちゃんを倒すために最強の吸血鬼ハンターになろうということで、真摯ですし弱い人は助けますしという感じで、吸血鬼を狩るぜという展開でした。
そうですね。タイトルを見たときはね、少し逆マンガっぽいなーとはちょっと思ったんですけど、これは大体昔やったザンのせいなんですけど。
ただ、意外にもというかね、中身自体はバリバリ後派なマンガで面白かったですね。
そうですね。ほぼストーリーってないに等しいんですが、この展開。
そうですね。
本当にワンシーンを描いた、描き切ったという感じの作品ではあるんですが、
その中に本当にザンキさんのキャラクター性が盛り込まれていましたし、あとはもう本当にキメゴマだらけでしたし、
なんかもうとにかく勢いは伝わってきましたし、本当になんか深森先生というその存在、作者名を心に刻まれるような作品でしたね。
そうですね。実際本当ザンキさんの造形自体というかさ、このイカれた仕事人気質みたいなところ。
ところに関してはかなり高感触だったし魅力的だったしで、かなりかっこよかったと思いますね。
そうなんですよね。確かに。この紳士的に登場しつつ、店にいる人全員男も含めてナンパして、一般人に対しては追い返して、その後精算の戦いになって、
精算の戦いの中でおじいちゃんの悲惨な事情とかも会話を見せたりとかして、冷たい表情とかもしつつ、基本的には笑顔でみたいな。
この感じの表面的にはひょうひょうとしつつ、暗い事情と超強いパワーを持っていてみたいな。このキャラ造形は確かにとても良かったですね。
実際、首カット後に関してもお尻を置くような形でグシャッとやるところとかも含めて、すごいかっこいいですね。
この辺は本当に魅力的だなって思ったしね。作者の名前を覚えるのと、ザンキさんというキャラクターを印象付けるという意味では、好かない、最高の向きだったんですね。
そうですね。確かに。この視点キャラの女の子も地味に良い感じですね。
良い感じだね。
そんな際立った特徴という感じでもないんですが、優しくはあるけれど憎まれ口も叩いたりしつつ、ザンキさんを見つめる視点も良いですし、確かにキャラ造形はすごく良かったですね、どっちも。
そう、良かったんですよね。
ただ、唯一一言言いたいことがあるとすれば、ザンキさんの武器の杖どうやって切っとんねんって思ったけどね。
首が弱いってのは分かったけど、それ杖で切れるもんなんていうのはちょっと疑問だったんだけどね。
まあ、おじいちゃんの杖ですからね。
そうですね。何かしら聖なる相手みたいな由来とかがあるのかもしれないし、意外とおじいちゃん由来の杖武術みたいなのがあるかもしれません。これだと切れるんだよみたいなさ。
あるかもしれないですけど、その辺りがあったりすると、俺はより良かったなと思いましたけど、それがなかったとしても普通にかっこよく私満足でしたけどね。
そうですね。これだけめちゃくちゃ強い超人的な強さなんで、そこに対して疑問を入れかなかったですが、あえて仕込み杖にしなかったっていう点については、そこもやっぱり深森先生の美学というかセンスを感じるところではありますね。
そうですね。俺は次は設定とかが気になる人間だもんでね。設定なんかこの杖も何かしらの由来とかがさ、さっき言ったら聖なる木を使ってるとかあると思うんだけど、その言わないかっこよさを目指したんだろうなと思うんですけどね。
そうですね。実際この白タキシードとかも含めて、単なるオシャレではなく何かすごい性能が乗っかってそうな気がするんですけどね。
そうだね。
その辺は想像に任せてあくまで描いていくという。本当になんか主人公ではありますしキャラクター造形もとてもいいんですが、ある種もう自然現象のような勢いで蹂躙して去っていくという。
深森先生の画風とストーリー
この残棄さん視点に寄り添う感じではないこの展開というのが、説明しないということにもつながってるのかもしれませんが、とてもその構成自体は僕は好きで終わりましたよ。
いや、なんか思いっきり良かったですよね。
連載化するとしたらもういくつか要素を載せてくる必要があるのかもしれませんが、そのストーリー的な意味でも広げる的な意味でももっといろいろ載せないといけないかもしれませんが、読み切りという点でおいては、この本当に潔い構成というのはすごく印象的でありだなと思いますよ。
そうですね。良かったですね。
という感じで深森先生、全体のこの本当に画風、筆で描いてるかのようなこの画風というのが大変特徴的なのは、もしかしたらヨシアスなんかもという、もっと落ち着いた絵もあってもいいのではとは思いましたが、先天勢いがすごい溢れ出てるんで。
とは思いましたが、でもこの描き方自体も間違いなく個性でありますし、この方向性でぜひ耐性していただきたいな、次の作品を読みたいなと思わせるような作品でした。
はい。
では続きましてが、しのびごとの第27話、内容としましては、よだかくんの用意した葵さんへの誕生日プレゼントというのは浮き輪でしたが、全部間違ってたんで、一緒に買っていたキーホルダーをプレゼントしたら、きっと絶対大切になるって言ってくれましたで、葵さんの家にお招きされちゃいますという展開でした。
いやー、よだかくんの選んだ誕生日プレゼントが浮き輪だったっていうところに関してはもう、こいつマジかーってなりましたね。
そうですね。全く予想していなかったですし、答えを聞いても全く腑に落ちなかったですね。
そうなんですね。いやーまあ確かに溺れたりしたけどもさーってあるけど、いや何でしょうね、なんか先週のぬえぬおむじょのがくろうくん以上にこいつやべーって感じになりましたね。
そうですね。全然ぬえぬおむじょのがくろうくんは、あそこで先輩に恋愛相談するのは魅力的な女性と認めた上で自分とは釣り合わないと思っているからというちゃんとした事情がありましたからね。
そうですね。こっちに関してはマジでそれなのって感じだからねっていう。
そうですね。浮き輪をもらったら喜ぶと信じてますからね。
いやそうですね。てかそれに対してさ、本当に何でしょう、海猫さんがさ、ちゃんとよだかさんの選んだものに間違いはありませんって肯定してたの面白かったんだよね。
でその後に否定されてるのに対して正論を言うなって言って止めてますからね。
そうそう。よだかさんが頑張って選んだんだぞっていう。この強評択すぎるやろって感じで良かったよねっていう。
いやまあ、よだかくんを全肯定してはいるんですが、でもそれを否定するのに対して正論を言うんじゃない、正論って思ってるのっていうのが透けて見えるのがとても良かったですね。
良かったですね。いやーだから本当どうなるんだこれって思ったけど、まあ最終的にキーホルダーでいいところに落ちてて良かったなって感じだったねっていう。
まあそうですね。なんかダンシングフラワーチックな踊るひまわりのキーホルダーという、葵さんも一瞬ギョッとしていますが、まあ喜んでくれて良かったですね。
まあよだかくんが滑るのはしょうがないなと思いつつもね、ちゃんとこうグッドコミュニケーションになってほしかったですからね。最終的になんかこう、ベストコミュニケーションやんけってなったら良かったですね。ブラボーって感じでしたね。
そうですね。いやーここであのもらった葵ちゃんが大切にするじゃなくて、絶対大切になるって喜んでるっていうのがとても良かったですよ。
その辺の受け取り方というかね、気持ちの売り上げに関してもね、ほんと少ない階層でちゃんと伝わってくるというかね、本当に嬉しいなってことが分かってるのもすごい良かったですよね。
いやそうですね。昔家族が亡くなった時に誕生日プレゼントをもらえなかったっていうことがすごく心残りだったのが、よだかくんからもらったことによって、本当になんでもない、こういったもので良かったんだ、気持ちが大事だったんだっていうのが分かったりとか、なんか決着がつく、その過去の心のしこりに対して決着がつく展開というのもグッときましたし。
で、本当にものに関して、そのキーホルダーに関して、わーすごく良いキーホルダー、私のセンスにドハマりだみたいなそういう話ではなく、変なキーホルダーだし可愛いとは思っていないけれど、絶対大切になるこれって言って喜んでるっていうその感じがもう良いんですよ。
すごい可愛いカップルやーっていう気持ちが強くなりすぎてね、ほんとその後のヒバレちゃんの知るかっていうところに関してヒバレちゃんって気持ちもなるしねっていう。
今更ですが、向井葵さん、漢字で書くと本当にひまわりっていう漢字になるわけですが、このひまわりモチーフの髪飾りをしていたりとかいうのをあんまり気づいてなかったですよ、僕。
茜原の落語と証明師匠
そうなんですよね。だから俺も今回そのなんだろう、なんでよだかはあんなキーホルダー買ってるんだ、自分用みたいなところでやっと、あ、そういうことかっていう、なんで買ってるんだろうってことに関しては、葵ちゃんを思い出すから買ったんだってところで、やっと俺もそこで気がつきましたねって感じでしたね。
そうなんですよねー。葵ちゃんの髪飾りがひまわりの種だから、それが花開いたひまわりの花のキーホルダーを買っていたという感じで、いやー、なるほどなっていうぐっと来るものがありましたね、そこも。
いやー、というわけでほんと家行き展開ですかね、次はっていう感じですね。
はいはい。
でもここに関してほんと葵ちゃんの家とかその、どんなお金持ちやねんとか実力者やねんみたいなところからしたら、まだ明かされてなかったですかね、ちょっとそこは楽しみだなって思いますねー。
まあそうですねー、まあ一応シロは買ってくれなかったみたいですからね。
そうですね、やっぱ無理があったんですからシロは。
シロは買ってくれなかったみたいなんで。もしかしたらシロに住んでるのかもと思ったんですが、おそらく買ってくれていないので。
いや、どんな家でどんなもてなしを受けて、どんなイチャイチャを見せてくれるかがとても楽しみですよ。
はい。
では続きまして、茜原その第152話、内容としましては、椿屋照明師匠の落語というのはものすごいウケを取りに行く爆笑派なんですが、
本来はもうアドリブ的な感じでやるのが多い爆笑派の中にあって、照明師匠は客がどこで笑うかどのくらい笑うかといったところまで全て予定通りに正確に時間通りに進めるという、そういった作品派でした。
理論コクコクですという展開でした。
いやーもう今回本当にね、照明さんが作品派だったってことが明かされるわけですけどね。
いやー確かにこれは茜ちゃんの持ってるね、持ち前の武器である落語バースみたいだとは、相反する考え方とか作品だなと思いましたよ。
まあそうですね、もうきっちりその通りにやるという。
現実の世界で本当にウケを取りに行くとしたら、完全に爆笑派の人だって言ったら、何なら客席いじりとか、その客席で起こったトラブルとかも柔軟に取り入れたりとかいうイメージではありますんで。
そういうのも絶対求められるでしょうし、その場の空気感というのにも絶対対応しなきゃいけないと思うんで。
まあこれはかなり超落語感、多分現実にはありえないだろうなという超落語感があって逆に良かったですよ。
はいはいはい、なるほどね。
実際これはまあありえないとは思いますけども、逆にそのありえないさが少年バーガー的には映えてる感じがしたら良かったですよね。
そうなんですよね、本当に天使の王子様的なではないですが、本当に現実の落語を超越した超落語の感じがして、証明書のこの凄さは伝わってきたし、確かにこの茜ちゃんの自由な落語というのに対してまた別軸のものを持ってきたという感じが伝わってきて、どうこれを受け取るのか取り入れるのか向き合うのかは大変楽しみになってきましたね。
いや本当そうですね。俺だったらもう他の人に教えてもらった方がいいんじゃないのって気になるけどっていう。
茜ちゃんはそんなことじゃないでしょうからね。ちゃんと証明さんを落としてというかね、にちゃんと認めてもらって教えてもらうことになると思うんでね。
本当その手段というのは読めないんで楽しみですね。
そうですね。証明さんの芸風の方に茜ちゃんが寄せていくのか、証明さんに対しても茜ちゃんが、何か証明さんの方を茜ちゃん側に引き寄せていくのか、どっちになるのかは分かりませんが、お互いにとっての変化が起きそうなんですごく楽しみですね。
そうですね。
いやーといった感じで、証明賞のこの領域展開もかっこよかったですし、今回はこの能力が爆笑の方に向かっていましたが、これが死神においてどう展開されていって、それがどう表現されるのかも大変楽しみです。
はい。
では続きましてがExorcistの清志くんの第38話、内容としましては、坂木さんは無黒島さんと戦っていて、そこにユダさんが無黒島さん側として現れます。
そしてその頃、第四魔王のメデさんと戦っていた黒金さんは、鐘を鳴らすだけ強くなるという能力で、何か精神攻撃してくるメデさんも撃ち破りますという展開でした。
京華さんは第四魔王を撃破という感じではありましたけどね、力技で最後まで勝つのかなと思っていましたけど、最後に剣を鏡に見立てて相手を人形にして勝つというところに関しては結構意外性があってお洒落で良かったなって感じでしたね。
そうですね。意思返しでもありましたし、相手を怖がらせたという精神的に打ち負かしたというのが戦いに現れているのは面白かったですね。
そして京華さん自体もね、最初は私に釣り合う男はいないのかしらみたいな形でね、ある種の強い男を求めてみたいなノリだったけども、結果的には本当に一人で生きていくことを決めた人なんだ、孤独で十分みたいな感じの人だったんでね。
そこはすごい意外だなっていう感じでしたけど、ここに関してはある種の強い女性という形で魅力的ではあるなと思いましたね。
そうですね。この孤独で十分って言って相手を見下ろしているこの構図の、やっぱり胸元が強調されている感じのエロかっこいい感じがとても良かったですからね。
そうですね。同時期に愛した人、亡くなった人が対する愛もすごく深かったんだろうなって感じますからね。そこら辺は良い女だなって感じしますよね。
そうですね。本当にその女性性を全て乗り越えた上で、女性性がすごくあった上で今戦っているという、そこのキャラクター性が全て描かれてとても良かったですね。
というわけで順調に魔王を撃破しているわけですけどね。だから本当に坂木さんの方も黒島さんを倒してほしいところでもありますけども、2対1ということで、こっちはどうなるかって感じですよね。
そうですね。本当に先週あたりでも言いましたが、ゆらさんが裏切ったというところの事情に関しては、いろいろと謎が多かったりもしますので、その辺のゆらさんと坂木さんのドラマというのが展開されるのはとても楽しみですよ。
楽しみですね。
夏季講習の金井さん
では続きましてが、ひまてんの第36話の内容としましては、夏季講習が始まりまして、その間は家守くんひまりんの家政婦はお休みすることになりました。
夏季講習に行った先ではポニーテールの金井さんとかいて、めちゃくちゃ可愛くて、金井さんは夏季講習の教室の中の男子たちの憧れの的で、家守くんに対してもなんだこいつはっていう感じになっていますが、
家守くんは金井さんと一緒に帰ったりとかして、可愛いよって言ったりとかしまして、花火に行くっていう展開でした。
いやー夏季講習、金井さんここが逆旬の時だって思ってましたけど、この初手ポニーテールはめちゃくちゃ抱えるかってよかったですねっていう。
いやーポニーテールにこのシンプルなブラウスとスカートのこのファッションで、ある種、このかんなちゃんのグラマラスなボディとはまた違った、この華奢さが魅力として映る描き方をされてて、ここはめちゃくちゃよかったですね。
しかも夏限定のね、ポニカっていうね。今までポノカだったのがね、もうポニーテールだからポニカになってるところも可愛かったですからね。
なるほど。あまり注目してなかったですが、そこもまあ確かに素晴らしいですね。
というわけで、なかなか本当に金井さん逆集会としてね、すごい秀逸だって思ったんですけども、ただ一方で家守くんは、このお弁当を一緒に食べているところの中で、
よしのお弁当もこうすればいいのかって考えてるのはさすがにお前、お前って思いましたねっていう。
そこはもう家政婦としてのプロ意識が高いということですから。恋愛とは切り離しても本当にそういうプロ意識の問題ですからね。
まあね、ちょっと家守くん大丈夫、フェイト溜まってきそうだよって思ったけど、最終的にね、ちゃんとこの金井さんに対して可愛いよって言えたことに関しては、面目役女というかね、ちゃんと主人公してるなと思いましたけどね。
まあそうですね、ちゃんとアプローチはしてますからね。
そうですよっていう。これがなかったら、今週ちょっと家守くんをすごいかつ入れなきゃいけないなと思ってました。
そうですね、まあまあちゃんと進展して、花見大会に誘われて、ひまりんのことを思い出して、どうしようと思ってますからね。
そうですね。ここに関してはね、その約束の前の段階でね、可愛いって言われたとおりで、ほのかちゃんが一週間一緒に勉強したことに満足してるってことに関しては、ちょっとびっくりしたんだけどっていう。
どういうことですか?
これ以上頑張っちゃダメかなって。いや、ここで頑張らなくていつ頑張るんだよ、ほのかちゃんって思ったんだけどねっていう。
これ以上欲張っちゃダメかなという感じで。まあそうですね、ほのかちゃんは本当に控えめですからね。
そうなんですよね。ちょっと控えめがすげえよって思ったけどね。でもだからこそ最後ね、小野江さんが背中を押してくれたのはよかったなっていう感じはあったんですよ、俺の中では。
そうなんですよね。いやマジで確かに、かないさんは付き合いたいっていう欲求が皆無に見えるんですよね。
そうなんですよね。
だから池森くんの方が付き合いたいと思ってくれたらまあ進みそうではあるんですけど、池森くんも付き合いたいっていうアプローチにはいまだ至ってないんですよね。
そうなんですよね。
付き合ったら下政府辞めなきゃいけないしなと思って悩んでますからね今。
そこがだからまあ池森くんのちょっとイライラするところでもあるわけですけどもっていうね。
という感じで。今回花火大会に誘われて、ひまりんにあんなこと言われてたけどどうしようみたいな感じの。これに関してはまあ確かに順番の問題というのがあるんで。
本命がかなりさんだとしても先にひまりんに誘われちゃって、でもまああんな答え方したのはどう考えてもお前が悪いけどなっていう感じではあるんですが、まあまあ多少同情できる感じはあるんで。
この板挟みのところでいや森くんがどう対応するのかは注目だなとは思っていますよ。
いや本当そうですね。またグループとかでお茶にごすんじゃねえぞ、家森!って思ってますけどね。
そうですね。ひまりんに対してひどいことをしなかったらいいなとは思っています。
ほのかちゃんはいいのか?
今回の件に関してはほのかちゃんはまだだって後から誘った側なんで。
まあ家森くんとひまりんが二人で花火大会に行ってる中、ほのかちゃんが別のところにいてもしょうがないなと思ってますよ。
なるほどね。
家森さんが女友達と一緒にいたりする中、家森くんがひまりんと一緒に二人でいい感じになっててもしょうがないなとは思ってますよ。
はい。そこでもほのかーっとしてるほのかちゃんが見えるといいですねって。
そうですね。意外と遭遇展開があったらいいですけどね。
まあそうですね。ココラップで来たらさすがにちょっと遭遇展開がないと。逆に会えない方が不備になるから。
いやその、ほのかちゃんだけ先制に参加できないという、そういったいつもの展開を想像してしまっていました僕は。
まあ普通に見つかってしまう展開の方がいかにもな感じはしますんで。
まあどういう展開が来るのかわかりませんが、家森くんがこの難局をどう乗り切るのかは大変楽しみです。
はい。
ジャンプコミックの新作
では続きましてがセンターカラーです。ジャンプコミック9巻発売に間近。
生徒会見大人気恩礼センターカラー、キル青という形でセンターカラーは大神さんとのれんちゃんのちょっと淡い感じの色合いの一枚でした。
そうですね。大神さんが銃を構えているところにのれんちゃんが一緒にいるっていうところに関しては今までなかったところなんでね。
ほんと2人の関係性が進んだんだっていう感じがする感じがして、エモい絵だと思いましたね。
確かにそうですね。まあ絵としては今まであってもおかしくなかったんですが、まあ展開的に今完全に大神さんが殺し屋ということをのれんちゃんが知っている状態なんで、
この大神さんが笑顔で銃を取り出しているのを横目に見てギョッとするのれんちゃんという、この展開はちゃんと本編に沿った内容なんですよね。
そうなんですよね。
というこのびっくりしているのれんちゃんの表情も含めて味わいのある一枚でした。
はい。
内容としましては第95話で、生徒会長になるためにはまず部とか委員の長にならなければいけないということで、家庭科部の部長の千里さんに挑むことになりました。
3本勝負の1本目、手芸裁縫対決では千里さんの圧勝でしたという展開でした。
まず冒頭でしんくんが倒れているのが面白くてよかったですね。
そうですね。結婚するというのを改めて知ったんですね。
そうですね。で、気絶して、運ばれていくっていうね。
はいはい。
ゴロゴロ運ばれているところも含めて、やっぱりしんくんいいキャラだなと思ったよね。
そうですね。もう締まりきらない感じがいかにも借りらしくてよかったですね。
よかったですね。そして部長との対決に関してもね、部長が弟さん同様にね、急にシリアスになるところとかも面白かったし。
ほんと最終的にことだったら大神さんが吉瀬さんにタンカー切ったみたいな、タンカー返されるみたいなところもすごい面白かったしね。
そうですね。殺し後すぐの大神さんのような振る舞いをしているというのがよかったですね。
そうそう。だから今週はギャグ界としてレベル高かったなと思いましたね。
そうですね。で、最初にちゃんと千里さんがシリアスモードを出してはくるけれど、内心全然面白がっているっていう。
周りの人たちも大神さんが部長に挑んでいく、部長の席を奪いに行ってるということに関して、
なんか面白いなーぐらいの感じでニヤニヤしながら見てるという、この空気感も良かったですね。
良かったですね。
全然深刻じゃないというところがとても良かったです。
ですねー。
いやー、というわけでね、正直勝ち目がないと思うんですけどこれ。
はいはい。
だからどうするんでしょうね。意外とは部活もさ、これ一個家庭科部だけじゃないしさ、
ね、天馬くんとかいろんな部活兼任してるしっていう形で。
はいはい。
ある種、大神さん他の部活で長になるとか、新しい団体を作る展開もあるのかなと思ったんですよね、この展開を見てね。
いやー、でもここまで来たからには家庭科部にちゃんと認められてこそうだと思いますけどね。
はいはいはいはい。だからちょっと本当はどうなるかって感じですよねー。
料理対決に関しては、ラーメングリを知っている大神さんの方に部があると思うんですけどね。
のれんちゃんが審査員である限りは、大神さんの方に部がありそうな気がするんで。
あともう一つ何やるのかわかりませんが、僕は大神さんとのれんちゃんの絆でそこは乗り越えてくれるんじゃないかと思ってますよ。
なるほどねー。今はちょっと期待したいですねっていう。
あとは大神さんの人生経験で何とかしてくれるんじゃないかと思ってますよ。
そんなある?人生経験。
いやもう、人の親ですから。もう本当にすごいですよ、きっと。ホスピタリティが。
確かにね、人の親であるってことあったよ、確かに。そこは確かに部長にもないアドバンテージだったもんで期待したいですね、確かに。
という感じで、正直今回大神さんがちゃんと正面から認められなければ。
だから事情を説明して認めてもらわないで、ちゃんと実力で認めてもらわなければという感じで動いていますが。
実際事情を説明すれば全然譲ってくれそうですからね、正直。
まあね。
なので単純に勝負に勝つ以外にも展開の仕立て方、決着のつけ方はいろいろあるような気もしますんで。
純粋に勝負に勝たない展開もあり得るかなと思いつつ、僕はやっぱり大神さんのラーメン力と親力で勝ってくれることを期待しています。
では続きましてが、僕とロボ子の第227話、内容としましては、
謎の生意気風後輩
ロボ子は依頼を受けていた作詞の仕事をファミレスで頑張っていたら、周りの席で変な会話がどんどん繰り広げられていて、最終的にいい詩ができましたという展開でした。
これいい詩なのか。
いいですよね、この恋の切なさを歌ってますよね。
まあね、このパニックみたい、このピアスカニみたいってところに関してはちょっと俺もセンスは感じたけどもっていう。
陰を踏んでますよね。
ちゃんと陰を踏んでるからねっていう。
これにきっと曲が乗っかればね、名曲になるでしょうしね。
プロデューサーはもう腕利きですからね、間違いないですよきっと。
そうですね、早くここのシーンをアニメ化してほしいですね。
大丈夫、ほんとちゃんと感動できる。
もういい曲になってると思いますよ。
はいはいはい、アニメスタッフの力を信じましょうって感じですね。
という感じで、日常回ではありましたが、周りで繰り広げられている会話は本当に興味深かったですよ。
合コンの話がホラーになるところもちょっと面白かったし。
常に相手が透けているというのが、とにかく透けているという。これは何なんでしょうね、一体本当に。
最終的にはホラー展開だと思うんで。
ロボ子特有のホラー界、幽霊界がまたあるんじゃないですかって思うんですけどね。
確かにロボ子はアカネちゃん界でいつもガチホラーをやってるんで、実際何か本当に恐ろしいことが起きててもおかしくないですからね。
そうですよ。
これはある人の伏線ですから、ロボ子のいろいろな伏線の一つでしょうから期待したいですね。
確かに回収が楽しみですし、イヌチカが完全にペットフードを食ってるというのもいつか伏線回収されるといいですね。
そうですね。
あとは個人的にすごい好きだったのは、ボッコスの恋人がいるかもしれないみたいな展開のところで、
ロボ子が向こうでビッグフッドがパントマイムしてるって言われてもこっち見るよっていうところに関して、
たとえが秘密だと思ったと同時にそんな気になるって感じが面白かったですね。
確かに気になるけどっていうね。
実際かなり気になりますね。
俺はビッグフッドの方が気になるんだけどなって思ったけど。
確かにビッグフッドは一度見逃したら一生見れない可能性がありますからね。
そうだね。
ボッコスの彼女は同じ町に住んでたらまた見れそうな気がするんで、確かにそれはそうなんですが、
その辺はやっぱりロボ子の恋愛能というか女子力ゆえにそっちの方が気になるのかもしれないですね。
ここはじゃあロボ子の可愛いところっていうのを認識したらいいですね。
そんな気がしますね。
というわけで、世間一般とかでもマックに隣に座った女子高生の会話みたいなのがね、
Twitterでバズったりもしますっていう感じでね。
やっぱり聞こえてくる会話ってのは魅力的なんだろうなって会でしたね。
確かにそうですね。
結構一人で外食とかしてると周りの会話がすごく面白く聞こえることとかあったりするんで、
その点はあるあるではありました。
続きましてはBの生鮮の第8話、内容としましては、
ヤソー君のところに今通っているところの学校の後輩であるところの天野さんが訪ねてきました。
ヤソー君が転入してもう一度ピアノを弾くというのを聞いて、何かいろいろと言っていきます。
その頃、ベートーベンさんを探している一派の二人組のいうことには、
何かベートーベンさんが生前持っていた死者蘇生の指輪というのがあって、
それが実際に実在するらしい日本に今いるかもということで、
日本に探しに行くぜという展開でした。
いやー、今週は本当に急に謎の生意気風後輩が出てきてびっくりしましたね。
音楽とサスペンスの結びつき
そうですね。一瞬、男の子かとも思いましたが、普通に女子でしたね。
そうなんですよね。
これに関してはヤソー君、家宝院さんというものがありながらってちょっと思いましたけどね、私は。
そうですね。もてもてですね、ヤソー君。
実際スペックは高いだろうし、雰囲気かっこいいなって思う女子は多いだろうなと思うけどね。
いやー、でも本当にいろんな知らない女が今後も出てきそうで、楽しみなのかどうかわからないですけど楽しみになってましたね。
そうですね。今回登場した天野さんに関しても、今回きりではなく、
やっぱりこのベートーベン探しの二人組が日本に来た暁には何らかの絡みを見せるかもしれないので、
小生意気な女後輩感を生かした展開が来たらいいなとちょっと期待はしていますね。
そうですね。そして、あとは本当に死者の指輪っていう、死者蘇生の指輪っていう概念が出てきてね、
おっと、本当にこの漫画は音楽漫画だと思ったけど、本当それ以外のところにもどんどん触手を伸ばしてきてるなって感じがしましたね。
そうですね。だんだんとそのベートーベンさん復活の裏側みたいなのが示されてきて、
本当に他の異人系漫画、異人が現代に蘇る系漫画とは一線を描くした展開になっていて、
いやこれがどういった感じで、この二人組がベートーベンを結局探してどうするのかわかんないですからね。
そうなんですよね。何を求めているのかってことも気になりますし、
ただまあね、本当この漫画に関しては音楽漫画だって俺は思ってるんでね。
音楽が中心の軸は無列にやってほしいなと思ってますね。
実際そうですね。今週は基本的にはサスペンスの方でしかお話を進めてないですからね。
そうなんですよね。
音楽周りのお話的には後輩との会話というのでちょっと匂わせみたいな、先々の展開の匂わせみたいなものはありましたが、
基本的にはサスペンス展開の方に全振りしている状態なので、
個人的には当然音楽のお話が必ず存在していてほしくはあるんですが、
サスペンスの方もかなり比重を大きくして全然いいんですよという感じはありますんで、
まあ彼らが日本に来た暁にどういう展開に持っていくのか、
いや本当に今回なんか何らかの組織を壊滅させているところが描かれましたが、
実際にベートーベンソンを見つけて何をしたいと思っているのか、
どこまでそのために違法なことをするつもりでいるのかというのもわからないので、
まあその辺がだんだん説明されて、
ヤスオ君のその身に危険が迫ってくる展開になって、
それを音楽の力でどう乗り越えるか楽しみですね。
そうですね。
シロクラフトの推理
続きましてがシロクラフトの最終推理の第18話、
内容としましてはルールさんはキリ猫として義族として盗み出したお金を孤児院に寄付するために孤児院に行きまして、
キリ猫の足取りをたどっているシロさんとたまたまで会いまして、
でなんか子供たちの手前仲のいいフリをして、
でシロさんはキリ猫さんのことを認めているようなことを言ってくれたりとかしまして、
ルールさんキュンとしたりとかしまして、
子供たちにはパパとママみたいなことも言われたりとかしまして、
いい感じです。そういう展開でした。
今週はね、ルールさんのことをシロさんがものすごく素敵な人なんだなって言ってますけどね、
やっと気がついたかって感じでしたね。
そうですね。
今週は特に子供たちに対する表情という点で、
このシロさんに対するいつもの挑戦的な顔とは違うところを見せてますからね。
そうですね。
ここの漂う大人の落ち着きというかね、
それプラス本当にこの母性というかね、
そういったところがめちゃくちゃ魅力的だったし、
いやもうルールさん会としてもすごい満足できる会でしたね。
いや本当に子供たちを操るルールさんのシーンはもうグッときましたよ。
いやだから本当にこの純粋なスフレさんとかね、情熱的なエリオちゃんも素晴らしいですけども、
やっぱりこういう多方面に行き配りができて、
素敵なルールさんというのはやっぱりかわいいな、魅力的だなって再認識できる会で、
いやもうグッとって感じでしたね。
そうですね。
であとはやっぱりこの正体隠し者として、
シロさんがキリネコさんに対する忖度ない意見を述べた結果、
人々に笑顔を届けているという、
それを認めているということを発言した結果、
ある種自分の仕事の意義に、
会頭としての存在意義に悩んでいたルールさんを救う結果になった。
ルールさんがすごくシロさんに惹かれる結果になったという、
この正体を隠した上でデレさせるという展開も、
ラブコミの基本を抑えていてよかったですよ。
さらに今この毎回やっているミステリー的なフォーマットに関してもね、
今回かくれんぼでちゃんとやってますからね、
本当についつい先生は要素を詰め込むのがめちゃくちゃ上手いなって感じでしたね。
この構成の妙。
本当にルールさんの個人に募金をしつつ、
なんで会頭なんてやってるんだろう私みたいな悩みから始まって、
それを解決するまでの一連の流れをミステリー要素と恋愛要素で描くという、
この構成の妙はさすがですね。
さすがでしたね。
というわけで本当に満足できる会でしたね。
本当に。
志藤さんが本当に子供たちに対する態度とかでは懐けないところも描きつつ、
推理をするとかっこいいというこのフォーマットが本当にしっかりしてるんで、
主人公としてもかっこよく見えてくるんで、
本当に大変いい会でした。
はい。
そういえばちなみに今週トレンドになっていたのが、
僕たちは勉強ができないというつつい先生の前作が、
この志藤クラフトの最終推理とコラボしたコラボ漫画というのがジャンププラスに掲載されたんですよね。
そうですね。
タイムスリップというか、次元移動というか、そういうのやってましたよっていう。
一応タイムスリップでいいんだと思いますよ。
志藤さんたちが現代日本にタイムスリップしてきてという、そういう展開でしたね。
そうですね。
まさか本当に何でしょうね。
俺的にはもうなんだろう、ルルさんとキリス先生が絡むのはもう当然だろうなっていう。
そういった満足感もありつつ、
あとは本当だ、スフレさんとウルカちゃんっていう絡みは、
なかなかここだろうなと思っていたけれどもね、
予想外にいい絡みをしてくれたので良かったって感じでしたね。
そうですね。
本当に各ヒロイン同士の絡みという点でも大変見どころがありましたし、
満足感のあるボーナス回ですねあれは。
そうですね。
という感じで、もしかしたら来週あたりその辺に対する企画告知とか本市に載ったりするのかもしれませんが、
とりあえずシドクラフト1巻発売記念という形で掲載されましたので、
1巻まだ買っていないんですが、また電子で買って読みたいなと思っています。
はい。
サッカージャパンの試練
続きましてが、エンバーズの第9話、内容としましては、
ハイタニ君たちの初戦の相手はケンシュ・イバ・セイリュウでした。
そこのすごい長身のカネダ・ゴンザさんというセンター・フォワードが、
すごい強い人らしいんですが、
ハイタニさんに見えてなかったと言われてバチバチになりました。
ハイタニ君は自分が火力不足を解決する攻撃の要と言われているのを盗み切ったことによって、
すごく俺が攻撃するんだと意気込んでいました。
そして強豪のネリマさんというのも試合を見ていますという展開でした。
イバ・セイリュウのゴンザさんはね、試合前にわざとぶつかってくれて治安悪いなってましたね。
そうですね。
てっきりこのハイタニ君たちの学校が不良校なのかと思っていましたが、
どこも柄悪いんですよ。
そうなんですよね。サッカーフレーはもっと紳士であると思うんですけど、私って思うんですけど、
もうなんか本当に全体的に柄悪いですね。
ハイタニ君がちょっと荒っぽいというか、性格的に一般社会に馴染めない感じの、
柄の悪いと世間には言われている、誤解されている、
そういう荒っぽいハイタニ君がサッカー界に紛れ込んで異彩を放すという展開かと思いきや、
みんなハイタニ君レベルで柄悪いですからね。
そうなんですよね。ヤンキー馬鹿って感じになってますからね。
基本それが標準だったという。今回カネダさんと絡んでもハイタニ君の方がむしろ真面目ですからね。
そうなんですよね。これダメでしょっていうくらいカネダさんヤバいからね。
そうですね。基本もう本当にサッカーフレイヤーもヤバいやつしかいないんですね。
サッカーのイメージ悪くないからやめてってちょっと思ったんですけどね。
まあまあハイタニ君はちゃんと真面目にやってるなと伝わってくるんで大丈夫ですよ。
殺すとは言ってますけどね。
そうですね。そしてあとはなんか喧嘩最強プレイヤー練馬さんみたいなの出てきましたけどね。
どうなんですかね。この人に関してもつまんないみたいなことを言っちゃってますからね。
一体どういうキャラクターなんでしょうかって感じですね。
そうですね。強すぎてということなのかもしれませんから、ここでこの練馬さんの凄さというのを説明しつつ、
それがハイタニ君を認めてくれるような展開というのは王道ではありますが厚いと思いますんでうまく描いてくれたらいいなとは思います。
個人的にだってさ、練馬君おそらく2年生か3年生だと思うんですけど、つまんないって言ってる割にはね、
中学校時代はね、高見君が3年連続得点を取るところだったわけだからね。
おそらく2年生と3年生は得点を取ってないわけですから、負けてるわけですからっていう。
高見君の方がかっこいいですよって思ってるんですけどね、私は。
でも多分試合では高校に入ってから一気に天才になって一気につまんなくなったのかもしれませんね。
あーなるほどね。もしかしたら海外済みだったって可能性もあるのかな。
あーありえますね。
そうやったらしょうがないですね。だからちょっとバックボーンは気になるなっていう感じではありますね。
なんかすごそうだということはすごく語られていますが、匂わされていますが、具体的なところは何も聞かされていないので、
その辺をどう説明、表現してくれるかは楽しみですね。
楽しみですねー。
あとハイタニ君が今絡まってることに関しては、この監督がハイタニ君が攻撃の絡めだっていう話をしてるのを盗み聞いたせいで今絡まってるらしいので、
監督はもうちょっと部を掌握した方がいいなと思います。
そうですね。
ちゃんとミーティングとかハイタニ君にもしてあげた方がいいんじゃないかなと思いますね。誤解を生まないように。
という感じなので、ハイタニ君が果たしてちゃんと攻撃の絡めとして機能するのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてが願いの明日の第47話の内容としましては、
ヒバル君とシカバさんがぶち当たりまして、ヒバル君はシカバさんの動きを読んで一撃かましまして、
泥地雷のような感じでお互いに殴り合い、そして最終的にはシカバさんが倒れました。
シカバさんはお父さんコンゴーさんに、ヒバル君に厳しさを教えてやってくれと頼まれていたそうです。
そして任されたシカバさんはヒバル君と一緒にいたいという心情をとろしましたので、
シカバは俺がもらうと言って、天童さんに炭火を切ります。
天童さんがアラガネでなんかしますという展開でした。
いやー先週は俺ほんとシカバ君に関してね、間接的にも親父を殺したら許せねえ!
けし弁をつけるぞって言ってあっただろー!とか言ってましたけど、
はいはいはい。
でも今週に関してなんでしょうね、ちゃんとお父さんが死ぬ間際でもちゃんとシカバさんを許していたみたいなところもあったんで、
まあまあ展開的には殺さなくてもいいかね。
シカバ俺がもらうという展開も納得できるなって感じになりましたね。
まあそうなんですよね。
シカバ君とコンゴーさんの関係
いやだから本当にコンゴーさんからシカバ君というのがどのように見えていたのか、
シカバ君がそのやっぱり天童さんからの使命とコンゴーさんへの思いの中でどう揺れ動いていたのかというのが、
なんとなく結末はわかったんですが、そして現代につながるまでの流れというのは見えたんですが、
その前段階というか、実際にシカバ君がコンゴーさんの息子として暮らしていた時にコンゴーさんはそれをどう認識していたのかが、
っていうのはまだ分からない感じはあるんですよね。
まあ確かにねー。
なのでまあまあコンゴーさんのある種思惑、まあヒバル君に対する思いというのがまず根底にあるんだと思うんですが、
まあその辺がいつか全貌が明らかになったらいいなとは思いつつ、
まあシカバさんの気持ちというのはなんか最終的には飲み込める感じでしたよ。
実際コンゴーさんもね、シカバ君のこのヒバル君のことが好きなんだろうなって気持ちは多分察してたと思うんだよね。
だからこそこの遺言的なことだと思うんだよね。
そういった意味でも俺はだから、まあ俺は結構ちゃんと納得したというかね。
で、それをちゃんと受け止めたヒバル君っていう形がして、俺は結構流れ的にもちゃんと心情的にも受け止められる感じではあったんですよね。
まあ確かにシカバさんのことをまあ認めてくれてはいたんだと思う、
コンゴーさんは僕の中ではまだまだ謎はありますが、
それに関してはまあ息子もまだたくさん残っておりますので、倒すべき息子もまだ残っていますので、
その辺を倒していく中でお父さんの全貌は徐々にまた明らかになっていくのかなとは思っていますよ。
そうですね。そしてまあまあいよいよね、小物界の大物テンドーさん、ベキョって来たなって感じですね。
まあそうですね。荒金を使ってなんかでっかくなる感じらしいんで、
ある種お父さんの強さを奪ったテンドーさんの強さが見れると思いますからね。
そうですね。ここでムキムキになるみたいなところが本当にこうセリフを含めて小物っぽいよなって感じがして、
俺もすごい期待してるんだよねっていう。
そうですね。なんか先週段階でもその野望のスケール感がよくわかんなくなってきた。
大きいのか小さいのかわかんなくなってきたという感じのお話はしましたが、
実際ここでヒバル君を生かしては返さないって言ってることに関して、
何か大きな野望というよりかは本当になんか息子を取られて個人的に怒ってるみたいな感じに見えますからね。
間違いなくそうですね。
なんかすごくスケールの小さめの動機で行動してるように見えますんで、
まあまあやられ役のような感じはするんですが、でもまあ強さとしてはきっと作中随一の強さになってるはずですからね。
まあ間違いなく荒金を使ってることから見てもそうでしょうねっていう感じですかね。
いやいやもうコンゴーさんの力を奪ってますから。
ここで僕はコンゴーさんという存在が何だったのかに関してまた一歩情報を進めてくれるんじゃないかと僕は期待してますよ。
まあそうです確かに。力の厳選は何なのかって聞かれますからねっていう。
とんでもない強さだったはずですからねコンゴーさんは。
そうだね。
それもなんかアストロを使ってるわけでもなくものすごい強かったと思うんで。
なんなら本当に宇宙人の可能性すらありますからね。
まあそれは確かにコンゴーさん宇宙人説は結構あるよねっていう。
ゼーレっぽいとこが出てきてからずっとあるからね。
コンゴーさんの力を奪った天道さんの力という点で、ちょっとその辺で本当に新しい情報が出てくるのも期待しています。
長寿先輩のカレー店の経営
では続きましてが長寿の長寿先輩の第56話の内容としましては、長寿先輩はホッサンのカレー店の第2号店の店長を任されまして、
ただこだわりが強くて店員は全部離れていって、超能力でワンオペで回していった結果味覚が鈍ってすごいダメなカレーしか作れなくなっていた上に公務員は服用禁止ですという展開でした。
この週はうまいカレーではなくうまいカレー屋を作るべきだったって言ってる長寿先輩を見て、もうすげーラーメンハゲのバカっぽいなってましたよっていう。
ですかね、ラーメンハゲよりもあっちはすごい現実的な話じゃないですか。
まあそうだね。
シビアというかなんか身も蓋もない感じのイメージがありますが、あんまりちゃんと読んでないんですが、それに対して長寿先輩の言ってるこのうまいカレー屋を作るべきだったみたいな感じでは、ものすごい精神論を感じて、僕はちょっと違う感じがしましたけどね。
なるほどね。でもなんでしょうね、実際この長寿先輩の店が流行らないっていう。カレーがいくら美味しくても、やっぱり頭の中に呼んできて注文出されるカレー屋で俺も行きたくねーなって思ったしね。
まあ確かに言われてみればちょっと気持ち悪いかもしれないですね。
そうですね。
個人的には別にそれで早めに注文が出てくるならまあいいかなと思っちゃうんですけどね。
なるほどね。だから俺は結構納得できるところもあったし、最終的にK9さんが食通としても公務員的立場としても両方長寿先輩をギャフンと言わせる展開に関しては結構カタリシスがあったなって感じでよかったですね。
まあそうですね。レビューアーとしてはいい話をしてるんですけどね。
そうだね。
いい話をしてるんですが、公務員の副業に関してはただただお叱りですからね。
これは正論ですか?本当に。
いい話でもなんでもなくただただお叱りっていう形なんで、まあまあまあそんな感じで。
僕らはこつかめの量産でちょっと麻痺してるところがありましたが、言われてみればという感じでしたね。
そうですね。
長寿先輩がこつかめの量産ばりにバリバリいろんな仕事をするにはちょっと障壁があるな、でもそれを乗り越えて頑張ってほしいなと思いました。
そうですね。
あとは前半のリリちゃんを雇ってなんかカレー好きで通じ合ってる感じが一瞬リリちゃん長寿先輩のこの絡みいいなと思ったんですが、最終的には離反していって悲しいなと思いました。
それちょっと確かに悲しかったですね。
最初いい感じだなと思ってちょっとホクホクしたんですけどね。残念ながらダメでした。
続きましてが、ぬえのおみの所の第90話の内容としましては、学朗くんがモテモテな感じに学校もどよめくんですが、そんな中、クラスに転校生として、荒峰一主ちゃんというのがやってきて、学朗くんにいきなり告白してきました。
一主ちゃんの登場と関係性
一主ちゃんというのは、雷成さんに育てられていて学朗くんをずっと見ていた。そのうちに指令として学朗くんの相手をすることになっていたのが本気で学朗くんを好きになっていたということで、学朗くんを自分のものにしようと自分の思い通りにしようとちょっとヤンデレなところを見せるんですが、学朗くんはそれを抑えつけてドキドキさせちゃいます。そして新しい能力が覚醒しそうですという展開でした。
おだしょー 新キャラ一主ちゃん登場でしたけどもね、趣味がサッカーって聞いた瞬間に俺はもう、え、好きってなりましたね。
おだしょー お天馬ですもんね。
おだしょー 元サッカー部だったよ、俺。もうふーって感じしたよっていう。もうそうですね、可愛くていいっすねって感じでしたね。
おだしょー この漫画恒例のこのクラスの男子の反応は良かったですね。
おだしょー 良かったですねー。そして一主ちゃん自身の正体に関してはね、ヤンデレ幻妖みたいな形でしたけどもね。
おだしょー はいはい。
おだしょー なんでしょうね、今回の人気の性能というかさ、いつでも見てるみたいな感じからすると、どことどなくなんかキョコちゃんの、なんかあのね、藤野家を全部見渡した人気みたいな感じにも似てるんで。
おだしょー うん。
おだしょー 措置関連の峡谷さん関連の幻妖なのかなと思ってるんですけど、ちょっとまだ正体はわかんないって感じですねー。
おだしょー まあそうなんですよねー。実際大成さんの元にずっといたっぽくあるんですが、藤野家の匂いがするって言ってますし。
おだしょー まあちょっと細かいその設定というか、立場のディティールのところに関してはまだまだわからないことが多いですね。
おだしょー そうですねー。まあそれもね、やっぱりこの楽郎くんがね、もう藤野家について教えろーって言ったりしてますから。
おだしょー はいはい。
おだしょー もうこれからのこのエッな展開の中でこう明らかになるでしょうきっとっていう。
おだしょー まあそうですねー。確かに楽郎くんがもう本当にオラオラ聞き出してくれたらいいですね。
おだしょー そうですねー。え、でもなんでしょうね、今回そのだいぶこのね石ちゃん、幻妖バージョンっていうのがほんと積極的だし、まあ衣装もエロいしっていう形で。
おだしょー はいはい。
おだしょー だいぶこうアレな感じだったんですけども、ただなんだろうその一番エロかったのってやっぱ楽郎くんだからねっていう。
おだしょー まあエロさの質にもよりますが、まあまあ確かに主導権を握ってるのは楽郎くんでしたね。
おだしょー いやーもうだから本当にね、このやっぱり一瞬自分の方が上だって言ってヤンデレ具合は見せるけれども、やっぱこうちょっと押し倒されてドキドキしちゃう。
おだしょー うわーってなっちゃってる石ちゃんはすごい可愛かったんでねー。
おだしょー はいはい。
おだしょー いやもうちょっと来週の絡みがすごい楽しみだなーって感じでしたねー。
おだしょー まあそうですね、いや個人的には僕は本当にヤンデレヒロインって好きなんで、今回の石ちゃんのこの閉じ込めて私好みにしてあげるみたいな感じっていうのは大変良かったですが、
でもまあそれを上回ってあたふたさせる、それに言うことを聞かせる、逆に男の方が主導権を握るというこの展開は、まあ対ヤンデレ展開としてもかなりいいなと思うものがありましたんで。
いや本当にこれはもう新ヒロインとして期待を超えてきた感じがありましたよ。
おだしょー そうですね。
おだしょー というわけでね、まあまあヒロインが増えるたびに強くなるガクロウくんですから、これもパワーアップの展開の一員になると思うので、期待ですねって感じですねー。
おだしょー そうですね。いやーぜひ本当に石ちゃんのこのラブもパワーアップの礎にしてくれたらいいなと思いますし、
本当にこのなんかもう昔のラノベを読んでるような読み心地はぬえの音明示のいいところだなと改めて思わされる回でしたよ。
おだしょー そうですねー。
では目次コメントとしましては、読み切り残吸血鬼壇残騎の深森先生。初めまして深森翔と申します。片手間にお読みいただけると非常に嬉しいです。という、片手間にお読みいただけると嬉しいらしいです。
おだしょー まあまあまあでもやっぱね、その片手間でも僕の漫画を見ればちょっとやっぱこうね印象に残ってくれるなっていう自信も感じます。コメントだったんですけどねー。
そうですね。あとはなんか作風というか画風が重厚な感じがしますんで、まあ気軽に読んでくださいね的な感じもあるかもしれないですね。
おだしょー そうですねー。そしてじゃああとは桐青の藤巻先生。最近職場でご飯何食べるか意見が合われたら3・2・1ゴーシュートして決まりますっていうことでね。
はいはい。
おだしょー 前のところでねベイブレードたくさんもらったみたいなことを書いた藤巻先生ですからね。いやもうすごいベイブレード有効活用してるなって感じでしたねー。
なるほど。つながりがあったんですね。
おだしょー そうなんですよね。いやーまあ確かにねベイブレードでご飯決めるのは確かにやってみたいなって思うし、いい職場だって感じですよね。
そうですね。それは盛り上がりそうですね。
おだしょー 盛り上がりそうですねー。そしてあとはね逃げ情報科学科の松井先生。今週のシーンから逆算して最初に鬼神仏塔を設計しました。使い切れてホッとしてますっていうことでね。
はいはい。
おだしょー いやマジかよって感じでしたね。
松井先生の創作過程
おだしょー いやー松井先生に関してはよくあの連載を始めるとどの間でどこで打ち切られてもいいように構成を考えてますとか、なんかすごくちゃんと設計しているイメージがありはしましたが、いやまさかここまで細かくちゃんと仕込んでいるとはというので本当に驚愕するコメントでしたね。
だってもう松冠さんのエピソードだけでも十分感動したしさ、このための設計だったのかみたいな関心をしたのにもかかわらずね、実はあれが前造だったのかみたいな感じの驚きすごいありますからねっていう。
おだしょー そうですね。なのでこの展開をちゃんと考えてそのための技を考えてその技を習得する展開としてあれを考えたんですね。
そうなんですね。すごいですね本当に。
おだしょー いやー本当に逆算でここまでちゃんと作り上げるんだなという松井先生のその創作の、やっぱ余人にはお呼びもつかないところというのが垣間見えるコメントでしたね。
よかったですね。
おだしょー あとはマダンノイチの西先生。最近映画館でプレミアムシートを体験してしまった。もう戻れないということで。プレミアムシートも結構いろいろ段階がありまして109シネマのプレミアムシートとかに関してはあれは会員登録しておくと無料でアップグレードできたりとかするんでよく使いますがものすごい快適ですが。
ですとか新築ピカディのプレミアムシートはもう数千数万円したりとか、あと109のプレミアムシネマのロビー付きのチケットとかはやっぱり5000円6000円とか平気でしますが、それぞれグレードがあってプレミアムシートという名前だけでもいろいろありますが、確かに僕も5500円の席とか使ったことありますが、まあものすごい快適ではありますよね。
5500円の席。
まあまああのポップコーンとか食べ放題ですしロビーも使えて5500円とかですからね。
はいはいそれだったら納得ですね。
いやまあすごい快適ですがまあ個人的には値段が上がるくらいだったらまあいいかなといつも思っちゃいますね。
逆に2時間しか使わないっていうところもあったりするからね。
アイマックスとかドルビーシネマとかああいうのにお金を払うのはいい映画だったらもう存分に払うんですが、好きな映画を見るときにより良い環境で見るためだったらまあ確かにすごいお金を払うんですが、シートに関してはまあ別に無料でアップグレードできるならプレミアムシートがいいけれど、お金かかるんだったら別にシートは何でもいいかな音響と映像が良ければそれでいいかなっていう風に個人的には思ってはいますね。
なるほどね。
あとはぬえのお店のかわい先生、おとといは食材を買い溜めしようと思いスーパーマーケットに行ってきましたということで、かわい先生スーパーマーケットに行くことがあるんですね。
なんでしょうかね、やっぱりこうある種グレードアップしたんですかね。
いやわかんないですけど。
最近かわい先生その本当にコンビニ飯なんならジャンクフードのイメージがすごいありましたが、最近コンビニ飯でもサラダチキンとか食べてますからねやっぱり。
そうだね、健康に目覚めてたかもしれませんね。
だいぶ健康志向になって結果やっぱスーパーで食材買い溜めとかするようになってるのかもしれないですね。
そうですね、この後じゃあ家で何作ってるのかとか期待したいですね。
そうですね、ちょっとかわい先生の食生活の変化が大変気になりますよ。
はい。
アニメの放送開始と深夜アニメ化
といったコメントなどなどがありました。
あとはビッチウォッチの城原さん先生、いよいよアニメ始まります。日曜・夕方、子供たちがたくさん見てくれたら嬉しいですという感じで。
いや本当に日曜・夕方なんですね、ビッチウォッチ。
そうなんですよね、実際子供で受ける要素はたくさんあると思うんですね。
まあまあ期待、反応は楽しみですよね。
そうですね、前作のスケットダンスも夕方アニメでもありましたし、本当にビッチウォッチも全然夕方にマッチそうだなという感じで大変楽しみですね。
はい。
ジークワークスも夕方やってくれたらよかったんですけどね。
深夜ダンスよね。
まあ本当にビッチウォッチ楽しみですね。
楽しみですね。
では来週関東からの表紙が、エルバフ編人気絶好調テレビアニメエッグヘッド編放送再開、夜はまさに大海賊時間、表紙&アニメ描き下ろしイラスト関東からワンピースという形で、この夜はまさにというのの夜が夜という感じになっていて、ワンピースが時間枠移動で深夜アニメになったということを告知するための関東からかもしれないですね。
確かにそうですね。
という感じのワンピース深夜アニメ化、実際この数十年続いているアニメを今の子供たちはどう入るのかって難しい問題ですからね。
そうだね。でもやっぱり俺としては、ちびまる子ちゃんとかもずっと夕方やってるわけだし。
あれは一話完結のギャグアニメじゃないですか。
まあ確かにね。続きもんだとってあるね。コナンも一応一話ごとに事件起こってるからな確かに。
まあ一応組織関連とかいろいろあったりはしますが、一話がごとにも見れますからね。
そうだね。
その点でワンピースも確かに見ようと思ったら、結局配信とかになりがちなのかなと思うと、枠として深夜に移動するのもしょうがないのかもしれないですね。
そうですね。
あとはセンターカラーが、コミックス16巻発売&2つ目編大人気恩恵センターからあかねばなしと、ブラックパレード編超白熱&大人気恩恵センターからエクソシストの清志くん。
そして読み切りです。ジャンプフューチャープロジェクト2025ウィーク8青春の会議調査読み切りセンターカラー47ページ。
ちくわが丘高等学校女霊部誕生日は、奥拓夫先生。優等生に誘われたカラオケは〇〇調査で。という感じの、ちくわが丘高等学校という名前の時点ですでにちょっとおかしみがあふれてますね。
そうですね。ギャグマンガですね、これは。
たぶんギャグマンガだと思われます。大変楽しみです。
といった感じで、では先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
ダン・ノイチのところのコメントで、デスカラスさんのところの契約、デスカラスさんがすでに泣いてるってことに対して、本当契約のメリットってなんだ、わらわらみたいなコメントがありましたけどね。
これに関しては何でしょうね、やっぱりメリットなんかなくても一緒にいるのが家族ですからね、デスカラスさんの覚悟の美しさだと俺は思ってますよって感じですね。
実際今デスカラスさんはあれメリットがあるからやってるっていうわけではないと思うんですよね。
そうなんですよね。ただその覚悟の美しさではあるわけだけどもすぐに泣くんですけどねっていう。
死んじゃうって言ってね。
本当に覚悟の表明ということでやってはいる。それがあるからこそ今本当にああやって心情を晒していられる気持ちをいろいろオープンにできているんじゃないかなという感じで見てはいるんですが、
でもなんか裏設定的に指定契約が意味を持つ瞬間ってきそうな気はする。それくらいなんか旨味のあるネタのような気はしてるんですけどね。
間違いなくそりゃそうですね。
あの契約には実は忘れられていた効能があってこういう時にこういうパワーがみたいな展開が全然ありえそうなんで、その辺もちょっと期待してはいるんですけどね。
ですねー。
あとは暇店のところでほのか会終了のお知らせですとか、可否講習で攻めるはずの金井さん武器が弱すぎるというコメントがあったりして、
先週段階では金井さん回が来るかなと思いきや、もう全然カンナちゃんメインの回で、カンナちゃんが家族に認められるような展開で金井さんの不利を嘆くようなコメントがあったりしましたが、
僕は今週金井さんはもう十分アドバンテージを出してきたなと思ってますよ。
いやそうですね。だから先週のコメントを見てるとやっぱりね、今回のこの可否講習に対する金井さん回ってあんまり期待値が高くなかったと思うんですけど、
実際蓋を開けてみればポニーテールっていうめちゃくちゃいい武器を持ってきたんだねっていう。
そういった意味でも今週は読み心地がすごい良かったなって感じでしたね。
そうですね。ですしやっぱり隣同士で一緒に授業を受けてお弁当をちょっと見せて食べたりとか、あの感じの展開で集団の中にいて2人きりの空間という演出ができたのはとても良かったですよ。
良かったですね。
という感じなので、来週の金井さん終了展開が楽しみですね。
終了しちゃうんだよ。まあまあ、ちょっとホントイベントに関してはね、夏祭りイベントに関してはちょっとどうなるか、終了の可能性すごいヒバリンに持ってかせる武器マジあるんだよねっていう。
ちょっと言い間違えました。金井さん終了展開じゃなくて、金井さん展開の終了が楽しみですね。
はいはい。
金井さんが終わるわけないじゃないですか、そんな。
まあね、終わるわけないですね。
ただ金井さん展開は来週きっと終わっちゃうんだろうなということで、それは楽しみですよ。
まあまあまあ、単戦バトルですかね。
あとは長春長三先輩のところのコメントで、いっぱいなおちゃんが買ってきてくれたガレージキットの中にモリシオの瓦礫があって、モリシオの瓦礫ってワラワラみたいなコメントがありましたけどね。
最近は何でもガレージキットになりますしね。モリシオ界隈においては最近ゲーミングモリシオみたいなのが出てきたらしいよね。盛り上がってるじゃないですか。
光るんですかそれは。
いやまあ、ただ青いだけみたいですけど。
ああそうなんですね。
ただまあでも本当にだからこれから光るモリシオも出てくるでしょうしね。いやもうなんか除霊界隈というかモリシオ界隈もこれから先すごいいい感じじゃないですか。
まあそうですね。モリシオの瓦礫をちゃんと塩の一粒一粒まで瓦礫化して作ってくれたらいいですよね。
それは作りにくいというか、絶対苦情苦劣でしょ。
いやいや、あの有名なおにぎりのプラモデルとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
米粒一粒一粒が部品になっているのがもういっぱいあって、それを全部切り離してこのおにぎりの形にまとめ上げたら完成っていうおにぎりのプラモデル。
いやーやばいっすね。もう発狂しそうですよそれ。
あれがあるんで、モリシオも塩の一粒一粒までがキットになってる瓦礫は全然ありだと思うんですけどね。
なるほどね。そこはじゃあゲーミングモリシオとかにしてちょっと段差を作んないとちょっと作りづらいかもしれないねっていう。
いやいやいや、そこはもう接着剤でくっつけちゃうんで大丈夫ですよ。
なるほどね。
あとは超巡超助先輩、またプラモデルから逃げてるというコメントで、コツカミとコラボしたときにプラモデルを具体的に描写してなくて、完成品を描いてなくてプラモデルから逃げてるという指摘がありましたが、先週もやっぱり逃げてるということらしいですね。
そうですね。しょうがないです。モリシオのプラモデルもそういうことかもしれませんね。
確かに逃げてますよね。正面からオタク的なものを描くのを逃げてる、避けてるところはあるかもしれないですね。
ですね。でもきっといつかリベンジしてくれますよ、沼先生。
そうですね。僕、最近ジークアックスのプラモデル、HGジークアックスというのが、定価で普通に映画公開当時売られてたんですよね。
最近ガンプラが入手困難とよく言われてますが、ジークアックスに関してはかなりの量を出荷したらしく、普通に店頭で数日間買える状態で、定価で2000円くらいで買って作ったら出来の良さというか、今時のプラモデルってこんなにすごいんだっていうのに感動しまして。
あれ以来ちょっと僕、プラモネスが小学生以来再燃してまして。結構今週1くらいで色々作ってますね。
いいね。
ガンプラに限らず、キングスカッシャーですとか、シドニアの騎士ですとか、ガンバスターですとか、定価以上では絶対に買わないという決意のもと、定価以下で売っているものを買って作って楽しんでいる。
最近ちょっとプラモデルが趣味になってきてるんで、これからは長城先輩の作中で描かれるプラモデルには注目していきたいなと思ってますよ。
なるほどね。いいっすね。
楽しみです。
ですとか、豆本ガチャに関するコメントですとか、他にも色々とコメントありまして、誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、先週の広告がトミーリーさん、サザダさんから広告いただきました。誠に大変いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、来週19号が4月7日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:27:38

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