1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年29号のジャンプ読んだ?
2023-06-24 1:38:15

あ、23年29号のジャンプ読んだ?

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アスミカケル /あかね噺 /僕のヒーローアカデミア /マッシュル-MASHLE- /アオのハコ /呪術廻戦 /SAKAMOTO DAYS /ブラッククローバー /夜桜さんちの大作戦 /キルアオ /逃げ上手の若君 /鵺の陰陽師 /僕とロボコ /WITCH WATCH /暗号学園のいろは /アンデッドアンラック /ドリトライ /一ノ瀬家の大罪 /人造人間100 /テンマクキネマ/目次とか

サマリー

「あす見かける」は、週刊少年ジャンプの新連載です。男子高校生主人公と総合格闘技が好きなメガネ美女の先輩が、ヤングケアラー問題に取り組むストーリーです。第一話では主人公の介護と格闘技の絡みが描かれ、期待が高まる展開となっています。第二話では、声優としての演技力と落語の基礎を固めた後に、声優としての能力をフルに発揮して八人座島の役に挑戦します。マイナスの背景を持つキャラクターや、ヒーローアカデミアのトガちゃんとお茶子ちゃんの対話、そしてマッシュルのセンターカラーと終盤の展開が楽しみです。様々なキャラクターが頑張り、ブラッククローバーの展開が楽しみな回で、くすのきまさしげさんとたかうじさんの戦いでくすのきまさしげさんが亡くなり、南北朝時代に突入するときゆきくんが南朝を選んで政権の自由が生まれます。学老くんが隣の席になり、ぬえさんを探していて教室の展開が良かったです。イマソノハゲンパツキネマの監督が暗いさんと真剣勝負をしていて、クグイさんが一之助の正体を知り、翼くんが忘れている夢のこととソータさんについて話し合います。また、花岡さんの脚本が盛り上がり、新たなキャラクターが登場する展開で、次回の脚本の内容にも期待が高まっています。

主人公の介護と格闘技
どうもガルです。
ミサでーす。
今週は2023年第29号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。
といった形で、世間的にはちょうど今週、あのブラックローバーの映画が公開しましたね。
そうですね。ネットフリックスと同時上映なんですね。
まあまあ劇場公開と同時にネットフリックスで配信が始まるといった形なので、
ネットフリックスに入ってるので、ちょっと見れたら見ようかなと思いつつまだ見れていないので、
まあ来週までには見ようかなと思っていたりしますので、見たら話題にするかもしれません。
はい。
といった感じで、今週新年祭が始まりました。
関東から表紙が、平家時代の最前線、露を吹き飛ばす熱血新年祭2連弾第1弾、
日の丸相撲の河田先生が送る全力本格MMA総合格闘技ストーリー、
あす見かける。関東から54ページ河田先生となっていました。
そうですね。
なかなかね、総合格闘技というので、新ジャンル開拓だって感じですね。
一応数年前にやっていた、ウルトラバトルサテライトがちょっと総合格闘技寄りでしたけどね。
そうですね。
まあでもあれも、とってもバトルとまでいけないけど、言われてみれば確かに総合格闘技かね。
総合格闘技使いの人も出てくる感じの、馬騎風なルール無用のバトルものという感じで、
確かにちゃんとした現実に存在するルールに則った競技としての総合格闘技を扱った作品というのは初めてかもしれないですね。
そうですね。青年マンガとかだとね、結構あったりはしますけれどもね。
少年マンガっていう媒体だとやっぱり珍しい気がしますけどね。
確かに。総合格闘技使いみたいな、総合格闘技選手みたいなキャラクターは結構いる気がしますが、
確かに競技としての総合格闘技を正面から扱った作品というのは、少年マンガでは珍しいかもしれないですね。
うん。
といった形で、川田先生wikipedia見てみますと、青年生まれ年が載ってますね。1983年生まれ。今ちょうど40歳ということですかね。
はいはいはい。
はい。といった形のベテランの方。デビューがモーニングだったんですね。
なるほどね。
なんか、以前そのジャンプに掲載されたときに、それを読んだ気はしますが、はっきり覚えてませんでしたが、モーニングデビュー、モーニング2に何度か読み切りを載せ、その後、ジャンプでは2009年の第77回手塚賞において、ラブ&ジャスティスという作品で佳作を受賞。
で、担当には青年マンガを、青年誌での連載を勧められたが、一度は少年誌で書いてみたいという川田先生の意向によってって書いてありますね。
なるほどね。大成功でしたね。
まあそうですね。意向によって、藤巻先生、ちょうど今連載してますね。黒子のバスケの藤巻先生のもと、ラッシス担当を務め、2013年ジャンプネクストスプリングにひろまる相撲を読み切り版が掲載。
その年2013年の本誌第39号に本誌読み切り版ひろまる相撲を掲載し、翌年2014年26号からひろまる相撲連載となりまして、およそ5年間2019年までの連載となりました。
そうですね。アニメ化もしましたね。
アニメ化もしましたからね。という感じで、いやだから僕はしばらくオフィシャルヒエダンジーズンはひろまる相撲の歌を歌ってた人っていう印象で覚えてましたよ。
まあまあまあ、初めてでそこで知る人がいますから当然ですね。
世間的にどれだけ売れようと、ひろまる相撲の人だって思ってた時期がありましたが、そんな感じでひろまる相撲を知る人と知る皆さんをご存知のという感じの作品となりました。
相撲漫画を連載を終えまして、その後ジャンプギガに読み切り載せたりしつつ、今回間4年掛けまして、あす見掛けにおいて連載2作目となりました。
といった形で中身としましては、ボケたおじいちゃんの世話で大変なヤングケアラー問題に取り組んでいるこのあすみにと君という男子高校生がいまして、親友が総合格闘技がやりたいっていうんで一緒にジムに行きました。
いじめられっこに襲われたりする日常です。
格闘技には向いてないかと思われたんですが、おじいちゃんに武術の傾向をつけてもらってたから、グラップラーでした。
強かったです。そしてその総合格闘技をやっている高校のメガネの先輩、女性の先輩大牙直さんにも見込まれましたというようなお話でした。
いやーまず主人公がこの認知症を患う家族を献身的に介護する立場っていうところに関しては妙に現代的でびっくりしましたね。
そうですね。本当にヤングケアラー問題を体現しましたよ。
そうですね。これが本当にドラマ立てになっていくんでしょうし、ちょっとこの辺りはね、本当にこれもない感じの展開なので楽しみだったんですよ。
おじいちゃんに傾向をつけられていて、そのおじいちゃんが普段はぼんやりしていて周りから侮られているけれど実はすごい人で、それに鍛えられていた主人公もすごいみたいな。
その音楽の構造自体はベストキットではないですが、やっぱり王道を貫いているところがあるんですけどね。
そうだね。
という感じなので、世間には舐められているおじいちゃんと主人公が見返していく感じの気持ち良さはあるんだろうなと思ってますよ。
そうだね。家族問題も本当に主人公が成長していくとかね、成功していく流れの中でどんどん解決していってほしいなと思いますよ。
確かに格闘漫画としてはそこに触れずともいけそうな感じがしますが、確かに認知症のおじいちゃんをどのくらい扱うのか、どのくらい正面からその問題を扱うのかちょっと読めないところがありますね。
まあでも、日の丸図房で河田先生はちゃんと日の丸君の結婚とかも書きましたし、他の家庭の事情とかね、進路問題とか、不良が構成する話の大変さとかさ、いろいろ書いてきた男ですからね。
だから結構この辺のドラマ立て自体も俺はちゃんとやってくれるんだろうなっていう信頼感はあるんですよね。
なるほど。日の丸図房の時には日の丸君のお母さんがやっぱり美容弱でみたいなお話があったりしましたが、それに関してはもう亡くなったところからのある種お話スタートでしたからね。
そうですね。
そこを深掘りというよりかは、たまに思い出して心の中で決着をつけてみたいな話ではありましたが、現在進行形で生きている介護が必要なくお家族の話ってなってくると、本当にだいぶ日の丸図房の時とはまた違った扱い方になりそうなんで、読めませんが楽しみではありますね。
そうですね。そしてまず何より河野先生といえば本当にアクションですからっていう。日の丸図房でも折り紙付きバッチリっていうね。今回も総合格闘技アクションがスピード感、特に不良を戦うところなんかでめちゃめちゃ迫力あってすごい楽しかったですね。
確かにここの一人目を壁に叩きつけてその後潜り込んで二人目を跳ね上げるというこの見開き一連のアクションの気持ちはすごかったですね。
そうですね。
いやー少ないコマ数でこの気持ちよさを乗っけてくる感じはさすが、相撲とは違うアクションですが本当に日の丸図房の時と遜色ない感じの素晴らしいアクションでしたね。
そうですね。いやーまあまあまあ本当にね日の丸図房でもね総合格闘技みたいな男いましたからね、邦崎くんがいましたからね。
そうですね。
まあ実際で今回なんかあの邦崎くんもね、なんか邦崎の娘がみたいなことを先生が言ってることからして同じ世界観かなっていうちょっと期待感はあるよね。
そうですね。月曜のツイッタートレンドでもちょっと邦崎の娘ってちょっと出てましたからね。
そうですね。いやーだから逆に言うとね日の丸くんがなんか出てきてもおかしくないかなって。
まあそうですね。キャラクターとして出てくるのもあり得ますし、そうじゃなかったとしてもちょっと作品世界の背景として今相撲で話題のみたいなそういったちょっと背景に移り込むぐらいのことでもあるかもしれないですからね。
そうですね。楽しみですねその辺りもね。
そういうことだったらすごくいいな楽しいな嬉しいなっていう気持ちでちょっと期待したくなりましたね。
そうですね。
邦崎の娘というのに関してはこの扉絵にいるこのレスリングの女性がっぽいなっていう感じはしますけどね。
あー確かにそうですね。
いやーどうするんですか戦うんですか。
まあまあそれはあるんじゃないですか。
そうですねまあそれはでもまあさすがにね、あすび君と戦うことはないでしょうから。
どちらかというと大牙直さんの方だと思いますけどね。
まあそうですね。
いやーそして、あすび君はこのメガネ美女、個人の感想ですって書かれてるけど、俺は大牙さん間違いなくメガネ美女だと思うけどね。
まあまあそうですね。僕もちゃんと美女に見える描き方だなと思いましたよ。
そうそうそうちゃんと可愛いと思いますよ。
いやーだから本当になんだろうね。
まあ結構このね、あすび君のアクションも楽しみだけど、本当大牙さんの実力というかね、試合も楽しいなーって思いながら待ってますね。
そうですね。この主人公立てがどういった感じになってくるのか。
まあやっぱり私とスパーしよってムラムラしながら行ってくるこの感じっていうのがなかなかなんでしょうね。いいですからね。
そうですねバトルジャンキー感で、あのウルトラバトルサテライトのヒロインもこんな感じですかね。
そうですね。なんか主人公にこの入れ込んでる感じとかが、でこうおそばにいてくれたら嬉しいな。
そっからどういう立ち位置になっていくのか、ブレイン役になっていくのか、一旦距離を置くのかいろんなパターンが考えられますが、どうなってもちょっと楽しそうだなとは思いますよ。
そうですね。
このメガネ外して、この練習するときにメガネ外した瞬間にちょっとがっかりするニト君はどうかと思いましたけどね。
まあ確かにね、ちょっとまあ、メガネフェスとしてはでもまあいいと思うけども、人としてはどうかと思います。
運動するために外したって普段してるならいいじゃないかと思うんですが、まあその辺ニト君のこのメガネ好きというキャラクターがだいぶ強調されていたんで、その辺が今後の二人の関係性にも絡んでくるかもしれませんからね。
はいはい、楽しみですね。
まあある種のコメディ要素として、メガネが呼んでいるみたいなことになるかもしれませんからね。
もうあれじゃないですか、なんかその植木の法則とかでメガネ好きの法則のなんか洗脳掛けられた人みたいになってるじゃないですか。
まあメガネが俺を呼んでいるは仮面ライダーネタですけどね。
そっちか。
いやーといった感じで、結構このアイテムがあることによってコメディ方向にもいれそうな気がするんで、河田先生今作ではどういったバランスの作品を作ってくるのか、どこまで高波な作風でいくのか、いろいろ楽しみですね。
楽しみですね。
いやーといった感じで、まあまあまあ。
なんかそうですね、よく考えたらヤングケアラー問題の時に思いませんでしたが、今回なんかある種のボス役なのか何なのかわかりませんが、因縁の相手としてこのお兄さんの影が示されてるんですよね。
そうですね。
カズローさんという長男がまあロクデナシニト君にちょっとこう疎まれてるというか嫌われてるというか、そういう感じでありつつおそらく世間的には有名ななかなかの選手なんだろうなみたいな、そういったお兄ちゃんの存在が示されてるんで。
そのお兄ちゃんの存在もちょっとこのヤングケアラー問題というか、おうち事情に絡んできそうな気もしますし。
そこがメインの大ボスとなってくるのであれば、因縁の相手となってくるのであれば、確かになんか最初に思っていたよりもおじいちゃんの問題、家族の問題というのは大事になってくるのかもしれないですね。
そうですね。
といったあたり、まあどういった話になってくるのか大変期待が高まる感じの第一話でした。
はい。
声優としての演技力と落語の基礎
では続きましてが、アカネ話の第66話。内容としましては、ヒカルさんは一旦声優としての演技・技量をすべて忘れて落語の基礎を固めた後に、声優としての能力をフル発揮して八人座島的な、そういったすごいコアネを使い分ける感じの演技をします。邪道ですが、だからこそできることもあるという展開でした。
えーでは八人座島の絵面がなんかネクロマンサーみたくなったらちょっと面白かったですねっていう。
ネクロマンサー、まあまあそうですね。たしかに背後に背負っててちょっと呪いっぽい感じはありましたね、たしかに。
そうそうそうそう。ただまあ怖さみたいなものは感じただってましたね。
それはまあそうですね。
うららさんもね、なんかこう背景にさ、あのドクロを背負ったりとかさ。
あーはいはい。
そうですね。
だからまあ、まあ相手はやっぱこう迫力がある方がいいじゃないですか。
たしかにアカネバランスというこの作品、このイメージでは、イメージで背景でイメージを背負うのはある種強者の証なんだなというのは伝わってきますね。
そうですね。
そしてあとは本当にヒカルさんがね、私の講座を見てーって言ったところに対して。
はいはいはい。
あの今回はね、だから本当にそのまあ師匠ご法が言ってますけどね、持ち味を生かせ!みたいなことを言ってますけども。
はいはいはい。
まあこれはもう本当にね、勝つためにはね、奇想な持ち味を生かせ!ってハンマーユーチュラも言ってましたからっていうね。
はいはい。
自分の力で頑張ってるっていう感じがして、俺はすごいなんかヒカルさんに対して好感触な感じでしたねー。
まあそうですね、ちゃんと説得力のある感じで。
8人座とまた8人芸という、この言葉は僕は全く知りませんでしたが、調べると確かに現実でも使われている言葉らしく。
8人芸というのがもともと寄せで、そのコア色を使い分ける芸として、まあ色物というか落語とは違った芸人さんのやる芸として8人芸というのがあるらしいんですよね。
なので、コア色を使い分けすぎて落語がつまらなくなっている人に対して、それじゃあ8人芸だよっていう風に、そういう批判の言葉として主に使われてるらしいですね。
だけどあれか、それでも芸に昇華したから8人座と、みたいな、そういう感じなんですか?
8人座とはまたの名をという感じで、一部ではそう呼ばれていたがみたいな感じで、一般に使われているのは8人芸という。
8人座とは単に漫画的にかっこいいから使ってるんだと思うんですけどね。
なるほどね。
別にそれをどっちが架空や架空したっていうことではなく、両方使われていた言葉ですが、主に8人芸と言われていた、または8人座と言われることもあったみたいな、それのかっこいい方を持っていたんだと思いますね。
なるほどね。
といった感じではあるんですが、それを声優さんがやることによって、ひかるさんがやることによって、それを逆に強みにする。配信でも伝わるような凄みにするというのは理屈としてすごくなるほどなという感じがありましたよ。
そうですね。
だから持ち味を生かせってことですよって。
確かに。
ちなみにやや余談ですが、この落語評論家の方が作中で言っている昭和の名人、落語で人気を博した小藍郎を使い分ける方というので、誰のことか僕はピンときませんでしたが、それもTwitterで調べたら、これのモデルはおそらく三雄亭金伐章というのを書いている方がいて、三代目の金伐章というのを言っている方がいて、
実際にネットで聞ける音源を聞いてみたら、確かに落語だけどすごくアニメっぽい感じの落語でしたね。
なるほどね。
キャラクターの演じ分け方がすごく本当に漫画っぽいアニメっぽい感じとはいえ、しゃべり方の基本は当然落語ですし、マンの取り方とか完全に落語なんで落語ではあるんですが、確かに落語と漫画アニメの中間みたいな、なるほどこういう方がいたんだな、昔という感じがありましたね。
なるほどね。
だからそのヒカルさんがやるっていうことに関しては全然違和感がないですね、確かに。
そうですね、いやー素晴らしい題材を持ってきたなという感じでしたよ。
いやー果たしてじゃあこれに対して来週は金ちゃんがどういうリアクションを取るのかと、審査員方の評価がどうなるかって感じですよね。
はいはいはい。
あとはまあ修行パートに関しても単に落語の基礎をやらせましたよじゃなく、そこのところにしばらくヒカルさんの不信感、もっと声優の仕事を控えて落語に専念したいけれどみたいなのに対してそれはダメだよみたいな、
いろいろと先を読まれて、本人は不服ながら言われたことを懸命にやってきて、一生懸命にやってきた結果、ものになったんですよっていうその本人の不服がっているところが一旦描かれたことによってなんか修行を頑張った感が強まって、その辺もちょっと説得力につながっていてよかったですね。
そうですね。
では続きまして、僕のヒーローアカデミアの第391話、内容としましては、トガちゃんはトワイスさんに変化した、変身した自分を増やすことによってどんどん増えていって選挙が大変なことになりそうなんですが、お茶子ちゃんは食い下がってトガちゃんの気持ちがわかってきていますが、トガちゃんは対話を拒みますという感じでした。
いやー、お茶子ちゃんの言ってること、たぶんある意味ではちゃんと正しく理屈は理解してるんだろうなーっていう気はするけど、まだ個人的には本当に俺はトガちゃんにシンクロニシーしてるというかさ、何わかったこと言ってんだよお茶子ちゃーんみたいな感じになってるんだよねっていう。
やっぱりさ、そこに至るまでのさ、歴史とかさ、感情みたいなものは本人にしか、トガちゃんの中にやっぱそれがあるわけじゃないですか、ずっと葛藤みたいなものが。もちろんね、そのことを想像してくれてたぶんたどり着いてくれたんだろうなっていうのはあるけれども、やっぱ分かったふうに言われると怒っちゃうっていうトガちゃんの気持ちもすごいよくわかるなって思ったんですよね、俺は。
まあとはいえ、言うしかないですからね、ここで。
ヒーローアカデミアのトガちゃんとお茶子ちゃんの対話
まあそう言うしかないんだよね。だからここから本当にそうなんだろうね、ある種お互いにすり合わせじゃないですけどもね、愛入れるのか愛入れないのかの激論バトルが始まるんだなっていう感じですよね。
まあそうですね、やっぱ力も気持ちもどっちも必要なんだなっていうことですね。
そうですよね。だから本当にね、お茶子ちゃんが本当に今まではトガちゃんと対話できる舞台に立ってなかったっていう感じがあったけど、今回立ってきたっていうところで、だからこそ本当にお茶子、トガちゃんも月光してるみたいな感じがありますからね。
まあそうですね、確かにあなたのことがわからない、理解できないっていうところを乗り越えて、わかろうとしてくれてっていうところでありますからね。
そうですね。だからここからのある種のバトルと、討論バトルじゃないですけども、視聴のぶつけ合い楽しみだなって思いますね。
そうですね。いや結構この、とどろきくんが横たわっているところ、飯田くんも倒れているところとかに、このトワイシさんの波が押し寄せようとしているみたいな感じの絶望演出もなかなか不安になってくるところがありましたからね。
そうですね。
といった感じの、大変なことが起きようとしている瀬戸木はそれを何とか止められるかどうかという感じが大変楽しみです。
はい。
そしてページ数が9ページで、あとはヒーローアカデミアの特集ページだったので心配です。
いやー、ちょっと、まあ本当健康部には気をつけてほしいですね。
そうですね。一回救済してくれてもいい気はするんですけどね。
そうですね。
救済多くなっちゃいますが、確かに最近多めだなってのはなっちゃいますが、9ページ乗せてその後が企画ページで間を埋めている感じっていうのがすごく大丈夫ですか堀越先生という心配な気持ちになってしまいますが、まあ何とか何とか体調を整えてこのクオリティで最後まで駆け抜けてほしいなと祈ってはいます。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
アニメ大好評&最終決戦テンションMAXセンターカラーマッシュルという形でセンターカラーはイノセントゼロさんとマッシュ君が向き合っていた頃の一枚でした。
もう終わってしまいましたからね。
懐かしいですね軽く。
いや本当ですね。もうイノセントゼロさんまさかここからボコボコにされるとは思わなかったですからねっていう。
そうですねといった感じのかっこいいセンターカラーから中身としましては第160話でイノセントゼロさんはやられて倒れたんですがその魔法が残っていてでっかい黒い玉が落ちてきてもう世界は終わると思ったんですが大陸ビートバンの上で魔法の杖を普通じゃない使い方をして勝ったっていう展開でした。
大陸ビートバンと魔法の杖で波を起こすのはもういくつ頃まで行ったやろって感じだったよね。
無理が過ぎますね。
いやいやインフルだってレベルじゃないでしょって感じだったからね。
ある種星を壊すよりも超現実的ですからね。
そうですね。だからイノセントゼロさんが本当モブの雑魚キャラみたいなリアクションとんでもわかるなって気持ちになったよね。
顔もすごい薄い顔になっちゃいましたしね。
本当そうですね。これがあのラスボスの姿かっていう感じだったね。
ここまで逆に突き抜けてくれると俺はもう大笑いしたからいいんだけどね。
一般的なバトル漫画少年漫画ってボスの格をいかに落とさずに格好良く倒すかみたいなところがありますけど、
マッシュルに関しては敵をいかに落とすかっていうところに力を入れてますからね。
そうですね。
こんなやり方があったんだって目から鱗ですよ本当に。
先週もかねちゃん言ってましたからね。こんな雑魚キャラみたいなセリフでやられるラスボスいたんだってこと言ってましたからね。
本当マッシュルという作品特有の愛嬌が生んだ奇跡のような展開だと思いますね。
そうですね。
いやーだからもう何でしょうね。この後さ、もう続くとしたらさ、本当宇宙戦争とかやらなきゃいけないからさ。
マッシュ君他の星行かなきゃダメでしょってレベルになるからね。
そうですね。あとはなんか異次元のマッシュ君が来たりとかですかね。
そうですね。
そうすると普通に格闘漫画になっちゃいますからね。
そうですね。魔法要素がなくなってしまいますね。
魔法対マッシュル、魔法対筋肉っていう構図はもう行き着くところまで行ってますからね。
そうですね。筋肉は強いって結論になっちゃいましたからね。
そうですね。この枠組みでできることはもうやりきった感じがありますからね。
そうですね。いやーだからこの後本当マッシュルがどう展開されていくのか全く読めないんで楽しみですね。
そうですね。今週センターカラーだから終わるかなと期待してたんで。期待ではないですね。
マッシュルのセンターカラーと終盤の展開
終わるかなと覚悟してましたが終わらなかったんで。
いやー来週?いやーでもまさか新展開。そんなに言わせもないしなみたいな。
これで最後のページにあとちょっとだけ続くんだぞいってあのおじいちゃんが言ってたら続くかなと思いますが。
言ってないんで多分終わると思います。
はいはいはい。まあそうですね。でもまあ後日談は結構気になるキャラクターいっぱいいるんで。やるんだったらたくさんやってほしいなって思いますけどね。
確かにそうですね。マッシュ君がこの法力のみで判断されない差別されない世界というのを作って、
イノセントゼロさんの振り巻いたいろんな悲劇を解決したとして、じゃあみんながどうなってるのかっていうのは確かにほぼ見たいので。
いやーエピローグが長々と続いたとしてもそれはそれで大変楽しみな気がしますね。
そうですね。
という感じなのでマッシュルこのままどう終わるのか、アクロバティックに終わらないという可能性が残っているのか、来週以降は大変楽しみです。
はい気になります。
では続きまして青の箱の第105話、内容としましては大輝君は千夏先輩と付き合うことになりまして、
教区に打ち明けまして家に帰ってそわそわして千夏先輩帰ってきて付き合っていることは隠そうということにしたけれど握手はセーフという展開でした。
いやーなんだろうねこの最初の方に気をつけて帰ってねっていうラインを見てこうふへってなる大輝君を見ながら、
あーっつって言って付き合う前と付き合った後のラインって同じような文章でも全然捉え方違うんだよなわかるよって感じじゃない?
まあそうですねラインでニヤつくはまあまあそうなっちゃうようなとは思いますよ。
そうですね。だからなんだろう大輝君がなんかかわいい感じだったねって。
そうですね本当に本人も初めての彼女でみたいなことを言ってますが、
まあなんか付き合い方にもよりますがちゃんと1回先に好きになってから後付き合うってなったらまあ何歳になってもこういう風になるような気がしますけどね。
まあ確かにそれは想像通りだそうですね。
かわいい、かわいっちゃかわいいですがまあわかるっていう気持ちも強いですね。
いやーそしてまあね千夏先輩もなんか私も初めての彼氏よみたいなことを言ってくれたりしますしっていう。
はい。
なんだろうねこいつらいたつきあがってっていう気持ちになってるよ。もちろんいい意味でですよっていう。
そうですね。私も初めての彼氏だよっていうセリフは確かにこう直接的にまあ状況証拠的に絶対そうだなっていうのは大輝君わかってるはずですが。
でもまあ直接言われるとまあ安心もするし嬉しいような気もしますしね。
そうですね。
いやーいいセリフですよ本当に。
でまあその後ちゃんとこれも握手だからセーフねって言って手繋いでたりとかね。
はいはい。
いやーだからいいっすよなんかもうこのままなんかすごい今週ニヤニヤしながら見てたんで俺。
そうですね。
いや握手、握手のパートも本当に握手はいいですね本当に。
いいですねー。
だからなんか別にこのままもうずっと二人が幸せに付き合っていくムーブをめでてたいなって思いましたよ。
いや本当ですねー。
いやー本当にキスもする前の握手を大事に握手してっていうその感じの手の感触はきっとすごくすべすべでとてもよろしいんでしょうねという風に想像が働くような素晴らしいシーンでしたよ。
そうですねー。
まあまあ一応家族には隠すとなったらまあ学校でも隠すのかな。
正直学校で隠す必要性は実はそんなになかったりもするんだろうなと思うんですが、でも家族に隠すっていう前提だと学校でも隠さなきゃいけないのかなっていう感じになりますし。
やっぱりこっそりこっそり付き合う的なそういった展開ができると思うんで。
それをどうおいしく描いてくれるか本当に楽しいですね。
そうですね。ただ本当にひなちゃんはどうなってしまうのかってことだけはちょっと懸念大量となるんですけどね。
そうですね。ひなちゃんにどう伝えるかどう伝わるか教訓越しに行った方が穏便なのかとかちょっといろいろ考えられますよね。
そうなんですよね。そこだけは本当に不安なんですよね。
ギリとして言うべきなのか言うのは逆に良くないのかちょっと判断がつかないところがあるんでそれがどういう展開を見せるのかちょっと回答が待たれますね。
そうですね。
といった感じで他にも松岡くんだの、あやめちゃんだの、いろいろと反応が気になる、リアクションが気になるところが大変ありますので、その辺がどういったふうふうな感じで見せつけてくれるのか大変楽しみです。
はい。
それでは続きまして十字回戦の第126話の内容としましては、五条先生は斬られつつ回復しつつ攻撃しつつ回復しつつ術式再生回復して強いという展開でした。
いやー今週もう解説があったおかげですげー助かったーっていう回でしたね。
そうですね。正直単純に五条先生ゴリ押しで斬られてる最中も回復しながら殴り合って、最終的には回復して勝ったっていうゴリ押しですからね。
そうゴリ押しですからね。
それがいかにすごいことか卓越したことかどれくらい微妙な判断の上でのことか難しいことかっていうのはすべて解説によって伝わってきましたからね。
そうですね。おかげでこっちも緊張感がちゃんと伝わってきたんで。
だから本当に五条先生ピンチだでも頑張ったすげーみたいな感じになりましたからねっていう。
そうですね。ちゃんと危ういんだなハラハラするなっていうそのハラハラ感をちゃんと底上げする感じの効果は解説にあった気がしますね。
そうですね。だから普通に面白かったですねっていう感じでしたね。
そうですね。でちみどろの生産具合もなんか十二回戦らしくていいなと思いましたよ。
そうだね。
一応怪我とかの書き方に関して荒いような気がしましたが、すごいあえてそんなに細かく書いてないのかもしれないですが、精算になりすぎないようにっていう感じはありましたが、
でも本当にちみどろの中、怪我をものともせずに直して戦って、ぐちゃぐちゃで傷跡もぐちゃぐちゃでみたいな、この感じのある種の汚さ。
なんでしょう。いろんなキャラクター、主人公サイド、板取くんですとか牧さんですとか、いろいろと傷跡が残ったり戦うほどに、
どっか欠損したりとかいうのを真正面から描いてきた十二回戦らしさが五条先生戦にも詰まってるなという感じがしましたよ。
そうですね。というわけで、本当にこのバトルに関してはどう決着するかまだ全然わかんないって感じですかね。
そうですね。これで領域展開、少なくともスクナさんの領域展開がなんか破られた風の感じなのか、
結界の中心はスクナさんじゃなくて水志の方だみたいな話からの破壊でしたし、これで結界がダメになったとして、
フシグロフ君の方の術式とかどうなってるんだろうなとかもありますんで、
まだまだ本当に切れるカードは全然残ってるんで、どういった戦いになるのかは大変楽しみですね。
そうですね。
では続きましてが作物説の第123話、内容としましては、
平介君のカバンを盗んだ人をヒョウさんと共に追いかけまして、
その先でヒョウさんは平介君のことダメだなと思うんですが、
平介君頑張って銃を取り出して撃ったらすごくてヒョウさん認めてくれましたというところに、
その泥棒をなんと敵の囮で罠で熊の実さんが襲ってきましたという展開でした。
いやー今週はヒョウさんが平介君を見て、
この一発尾にたどり着くのにどれだけ自分の才能と向き合ったかっていうのが、
なんか俺の中ですごい嬉しくてっていう。
ある人最大限の3じゃないですかこれっていうね。
だからなんかね、俺は意外と平介君のこと好きだったんだなって思いましたね。
そうですね。いや確かにキャラクター設定として本当にドジで間抜けなのに、
射撃の成績においては坂本さんを超えているJCC歴代1位というので、
なんか設定の段階ではすごかったんですけどね。
そうですね。
ただそれを実感としてある種のキャラクターとして人格として、
平介君がどんな人だからそういう能力なのかなっていうところまで、
なかなか理解が及んでいなかったところをヒョウさんの解説によって、
ちゃんと平介君の美点として伝えてくれた感じがありましたね。
そうですね。やっぱりより平介君のことがわかった感じしましたねこれで。
確かにすごく好感度の上がる回でしたよ。
そうですね。もちろん平介君もそもそもヒョウさんの評価もあったよねっていう。
そうですね。
好感度結果ね。
そうですね。俺が見てきた殺し者の中で一番センスがないって吉村さんに言われてますからね。
そうですね。
まあでもここまで来た男ですからね。まだ実力わかんないですけど。
そうですね。なのでヒョウさんはもうさんざっぱら坂本さん達に舐められているところがたくさん描かれてはきましたが、
認められつつも舐められた扱いのようなのを受けているところをさんざっぱら見てきましたが、
ちゃんと本人がそこの自覚があってというか、本人がなんか俺はすげえのにみたいな感じではなくて、
俺は本当に才能がないから努力してあいつらに追いつけ、追いつかないとみたいな感じの、
そういったちゃんと自覚があった上で、自分を認めた上で頑張っている人なんだなっていうのが改めて描かれて、
まあ多分こういう人なんだろうなというのはわかってましたが、しっかり好きになれた感じがしますよ。
そうですね。そしてただまあ一気に熊の実さん強襲っていう感じでしたけどね。
いやーどうなるかって感じですよね。今回でも本当にその平介くんがわざわざ助けた相手をぶっ殺して登場っていうところが
めちゃくちゃ変だったもの展開だったんだよね、熊の実さんっていうね。
いやーぶっ飛ばしてほしいっていう気持ちもあるけれども、なんか角がすごい高そうで、
ヒョウさん大丈夫かなっていう気持ちを両方が攻めにやってますよ、私はっていう。
そうですね。下手するとここで退場もあり得るかな、リタイアもあり得るかなという感じがしてきてしまいましたが、
まあヒョウさん自身の戦闘能力は今回の一話の中では全く描かれませんでしたね。
そうですね。
なので熊の実さんとの戦いでヒョウさんの進化を発揮して、平介くんとの連携プレイで何とかしのいで、
まあここで退場みたいなことにはならないでくれないかなとは思っています。
はい。
いやーという感じで熊の実さん踏みつぶしたやつがもう最後のページだと跡形もないっていうのが、
なかなか斬新な表現の怖かったですね。
怖いっすねこれほんとに。
蹴りつぶした瞬間は人の形が残っているのに、最後見下ろしたシーンで全く人の形が残っていないというのは本当に消し飛んだ感じ。
そこにサングラスだけが落ちている感じっていう、この表現もなかなか行くところまで行ってる感じがして、
大変熊の実さん怖いなというのが伝わってきましたんで。
いやー果たしてどういった戦いになるのか大変楽しみです。
はい。
ユリウスさんとユノさんの活躍
では続きましてブラッククローバーの第362話、内容としましては、
まあユリウスさんが襲ってくるんで皆さん大変怯えるんですが、
そんな中でも魔法騎士の人たちはアスターくんのようにアイツのようにという感じで頑張っていました。
アスターくん何とか向かおうと思うんですが、その転送をしようとしている現場にダムナテオさんが来ましたという展開でした。
いやーもう魔法帝、ユリウスさんたくさん出てきて、わーどうしようというところでね、
大丈夫です、ユノさん勝ちましたからみたいな宣伝をして国民を鼓舞する宮本ちゃん偉いなってました。
そうですね、ここで何か単純な精神論ではなく、本当にユノさんが一体倒しましたからっていうので、
勝てない相手ではないですっていう、それを伝えているのはさすがですね。
そうですね、ちゃんと助けるためには助かろうとする必要ですわーみたいな形でね、これに関してはマジでそのとおりだからね。
こういったところで本当に細かく頑張っているというところに関しては宮本ちゃんすごいなと思ったし、
そこにやっぱりアスターくんの影響があったというところでさらに嬉しいという感じでしたからね。
そうですね、ユノくんの知名度が最初に示されて、やっぱりアスターくんに比べたらユノくん人気あるんだなと思いつつ、
ここのところで宮本ちゃんの心の中にはアスターくんがいたということで、ちゃんと2人とも頑張っているなというのが伝わってきましたね。
そうですね、そして関係者さんも頑張ってほしいねっていう。
アスターくんの成長
そうですね、頑張っているのは嬉しい限りですが、全く活躍できそうな気がしないんで、どうなるんだろうなっていう感じではありますけどね。
いやでも関係者さんはね、本当に魔法騎士の中でも最弱のブルーじゃないですかっていう。
実績はともかくとして。
まあ言ってしまうとそうですね。
そのオトツでも頑張っているということが影響を与えると思いますし、当然ね、戦っているのは魔法帝じゃなくて、ただの雑魚天使なんだけどもっていう。
それにすら一瞬されているんだけどもっていうのがあるけども。
一瞬の足止めにはなっているかもしれないですね。
そうですね、だからこそ俺はね本当にここでね、本当にある種の弱い男代表でもある関係者さんが頑張っているっていうのは心をたらむのがありましたんでね。
セックスさんが本当に死んじゃう前にアスタ君早く来てくれって気持ちになってます。
そうですね。
まあまあ、確かにこの彼の活躍が人々の心に何かいい影響を与えるドラゴンボールにおけるミスターサダン的な活躍があるのかなっていうのは期待したくなりますし、
アスタ君が来たら共闘展開が楽しみですね。
つい横に並びますか。肩を並べて戦いますかセックスさんっていう。
アスタ君が覚えてるかどうかわかりませんが、共闘できたらいいなと思いますよ。
まあ名前は間違えてるけどね。
夫婦化さんかもしれませんけどね。
いった感じなので、まあまあ本当にこれまでに出てきたいろんなキャラクターがそれぞれで活躍しつつ、アスタ君が来てくれるかなという中の、このダムナティオさん。
熊の実さんとの戦い
いたのは覚えてましたけど、どうやって退場したか覚えてなかったですね。
一応魔法帝の正体に気がついた瞬間に洗脳されたというか、やられたという感じでしたね。
パラディン化して襲ってきたという形で、またアスタ君の能力によってパラディン化解除して混水してしまうのか、もうちょっと違った形で味方に戻ってくれるのか、いろいろ考えられますが、
まずはある種の前哨戦と思ってますので、どういった形の展開、盛り上げになるのか大変楽しみにしております。
では続きましてがセンターカラー実施シリーズ大人気恩礼&シオンとケンゴ期間記念センターカラー夜桜散地の大作戦という形で、太陽君一家の1枚でした。
そうですね、撮ってるのは綾香ちゃんなんですかね、これは。
確かにそうですね、なかなか撮影シーン、ファインダーを除いた1枚みたいなのは今までもいろいろあったと思いますが、こういったスマホの画面風っていうのは必ずしも多くないので、なんか今風な感じがしますね。
そういうことですね、珍しい、面白いですよね。
はい、といった感じだったりするので、まあまあまあ確かにスマホのファインダーは綾香ちゃんが撮ってるのか、まあ三脚っていう感じでもないですもんね。
ファインダーとは違うと思いますね、さすがに。
というのを覗きにくる悲不味ちゃんというのは、なかなかそれぞれのキャラクターが立ってくる感じの微笑ましい1枚でした。
中身としましては第182話で、シオン姉さんとケンゴ兄さんを捕まえることにした鬼ごっこを始めたアルファ君悲不味ちゃんだったんですが、相手が上手でなかなか捕まえられませんという中、
追い詰められたアルファ君がいろいろ考える中、何かが開花して悪いワルファ君になったそうですという展開でした。
いやーもうアルファ可愛すぎーって言って泣いてる悲不味ちゃん可愛かったっすねって。
そうですね、確かに。その後のダブルアルファにときめいてるところも大変印象的でしたが、確かに泣いてるところのこの涙のポロポロ感は良かったですね。
良かったねって。天国って言ってるところを俺はかなりギャグとして好きだったしねって。
だから悲不味ちゃんね、相変わらず面白いなーって思ってましたけど、いやまさかここでアルファ君の方にも謎の人格というかね、キャラクターが出てくるとは思わなかったのでびっくりしましたね。
そうですね、悲不味ちゃんの方も何かすごい禍々しいものがあったりしましたが、アルファ君のワルファ。
なんか先週、先々週、もっと前ですね、結構前の方のコメントで、この悲不味ちゃんとアルファ君、命名規則で言ったらアルファ君の方が夜桜的に異質だなみたいなコメントがあって、それはまあ確かにそうだよなと思ってたんですよね。
なんか悲不味ちゃんは一応数字ではありますし、あとなんか夜桜、夜桜家は基本的に123が肉体派で、それ以下が頭脳派っていうところがあったりしますんで、
123が名前についている悲不味ちゃんは肉体派なのかなで、アルファ君が頭脳派なのかなぐらいの認識でしたが、それで言うと確かにアルファ君の名前おかしいですもんね。
そうですね。
っていうふうに思っていたところ、アルファ君にも何か禍々しい人格が、そして人格だけではなくて、それが発生する瞬間に花が咲くようなエフェクトがあるところとかも含めて、あれ、これは悲不味ちゃんよりやばいのでは?っていう感じがしてきましたからね。
そうですね。なんかつぼみさん的影響というか、アサさん的影響というか、なんかそういうものを感じられて不穏ですよね。
そうなんですよね。ちょっといびつな感じの桜の輪郭のような形でオーラが開花しているので、一瞬本当に恐らくしてまさかの開花が使えるのかっていう感じではありましたが、それよりもっと違った感じということで、ちょっと楽しみでありつつ、本当に不安をあおる演出がたくさんあって、大変気になる展開でしたね。
そうですね。正直ね、あんまり嫌な方向にはいってほしくないんだよっていう。だからコメディタッチを残しつつ頑張ってほしいなって思いましたね。
そうですね。あくまで不穏な種みたいな感じで、展開自体は明るく楽しく豪華らかにやってほしいなっていう気もしますが、という感じで、単純にこのスタンプラリー、お兄ちゃんお姉ちゃんたちに認められていくという展開でありながら、
アルファくん、ひくみちゃんの意外な一面とか、そっちの方面のドラマを展開して、完全なる予定調和で終わらない感じが、なかなかいろいろと濃厚な感じで読み応えがあって楽しいですよ。
そうですね。なんとなく友達たちの方もね、なんかこう、前回男の方がやってましたけど、女の子の方もね、なんか心が読めるみたいな展開。
はいはい。
なんか技を出してますからね。これも意外と今回のアルファくんとかに絡んでいきそうで楽しみだなって思ってますからね。
確かにそうですね。単純な観客だけで終わらないような気がしますので、その辺の友達関係とかもどう広がっていくのか。
そして、アルファくんがどういった能力なのかわかりませんが、今週、しお姉さんとけんごくんに関しても、5年前の延長戦場というか、あんまり変わらない感じの能力ではありましたからね。
そうですね。
やっぱりこっからさらに進化した、今ならではのさらにレベルアップした、ちょっと新しい技とか、アルファくん相手に見せてくれるのかなとか、その辺も大変期待してますよ。
そうですね。
では続きまして、きる青の第9話。内容としましては、小狭めくんと大神さんの決闘が始まりました。おしゃべり加えさせ勝負でした。
危ういところだったんですが、加えずに済みました。勝ったという展開でした。
やっしんくんね、アクションは中国拳法みたいなノリで、めちゃくちゃちゃんとかっこいいのに、やってることはおしゃべりを加えさせようとしてくるっていうシュールなのを、めちゃくちゃ面白かったっすね。
僕と君の違いは赤ちゃんか赤ちゃんでないからって言ってますけどね。
そこは別にそうじゃないやろって。
そうですね。
これは本当に大人として負けられない戦いでしたね。
そうですね。
そこのところで大神さんの気持ちを問われて、気持ちの勝負に持ち込まれたところで、ちゃんと大神さんが実の娘に対してできなかったことをちょっとしてあげたいと思っているみたいな、そういった父親感を出して勝ったあたりのキャラミセはちゃんと期待通りだったなと思いましたよ。
そうですね。だから本当にこんなやつにノレンちゃんはあげられないんだっていう気持ちは俺も持ってるんだっていうね。
だから本当は親としてね、親代わりとして、逆に言うとノレンちゃんの親毒親だからね完全にっていう。
親代わりとして大神くんが頑張ってくれたら嬉しかったですね。
確かにそうですね。ある種そのノレンちゃんを好きでということではなくて、ノレンちゃんがこんな親の適当な無茶苦茶なルールによって誰かと婚約させられたら可哀想だっていうその思いは確かに真っ当ですからね。
そうだね。
その思いでノレンちゃんを守ってくれたらいいなと思いますよ。
なんかもう強さを隠すとかもだいぶザルになってますしね。
情けなくいけばいいってそういう問題でもないやろっていう感じするからね。
彫刻刀でワイヤー張ってること自体はみんな気づいてますからね。
最後いつの間にどうやったんだって言ってますから。やったことは分かってますからね。
そうですね。
もう無理ですよ。
まあまあそうだね。ただ本当にシン君の方もトンボをやって罠仕掛けてくるとかがバカバカしいというか中学生らしいというか。
そういった感じも俺結構好きでしたけどね。
そうですね。そこのトンボと最後の彫刻刀に関してはちゃんと中学生らしいアイテムを使ってましたからね。その辺はちゃんとこだわりを感じますね。
いい流れだと思いますね。坂本デイズとかとちゃんと差別化できてるなってましたよ。
まあそうですね。確かにちょっと違った感じにはなってますね。
ある種乱魔二分の一的なああいう楽しい学園生活を大神さん強いってことをみんな認めた上で楽しい学園生活を送ってくれてもいいんじゃないかなというふうにちょっと期待していますよ。
そうですね。
では続きまして、にぎちょうずの若気味の第114話。内容としましては、くすのきまさしげさんはたかうじさんと戦い破れ亡くなっていきました。
天皇と政権の選択
そしてたかうじさんは天皇を捕まえて天皇を逃げ出して南北朝時代がやってきました。
時幸くんが初めて政権を選択し、政権を驚かせるそうですという展開でした。
まあ今週でくすのきさんが亡くなるっていうのはわかってましたけれどもね。
ある種足利たかうじこそ最強なのだみたいな形でちゃんとたかうじさんの強さとかを認めたって言ったところと結構仲良く死んでいったっていう。
まあ意外とそんな悪い関係じゃなく亡くなっていったとは意外性があって面白かったですね。
そうですね。お互いを認め合っていたというのは私立なのかもしれませんが。
その上で本当にたかうじさんというのを人ならざるもの、神がかったものだけではなくて人らしいところも完全に持ち合わせているという。
その全部の面を持っている。だから強いという形で。
くすのきさんが初めてたかうじさんのことを、たかうじさんのことを理解した初めての人として人間としての部分とちゃんと向き合ってというか何というかちゃんとした関係性で終わっていったのはさすがでしたね。
それは本当にある種でくすのきさんの格上げにも繋がっていましたからね。
そしてついに最後の方でときゆきくん登場という感じですけど。
これに関しては本当にまさか牧庁に分かれたことに対して内輪盛りとかそういうんじゃなくて初めて政権選択の自由が生まれたのだみたいな形でドバーンって表現して。
で政権を選んだ最初の男がときゆきくんなんですよみたいな感じ。持ってくるのはめちゃくちゃ盛り上げ上手になってましたね。
いや本当ですね。というか実際にそれはそうなんじゃないんですか。歴史上。
気がするね。もともと一派だったっていうところに関してはね、それぞれついた方にあるだろうってのはわかりますけどね。
どっちが取れる人間が初めて選んだっていったらときゆきくんの関係ありますからね。歴史上も確かに。
そういったもしかしたらまあ現実にはいろんな人がその南朝に下りましたよみたいな南朝に参加しましたよみたいなそういう一行で結ばれる展開なのかもしれませんが歴史の教科書の上ではそこに
まあ一つこういう形で本当にドラマを追加してきたのはさすがだなっていう感じがしますね。
新神方の成長
本当そうですね。いやーときゆきくんはどっち選択するんでしたっけ。
いやーさすがに高宇寺さんじゃない方なんじゃないですか。
まあね、あの高宇寺さんと対決するっていうくらいの南朝の方だと思うけど、でも一応鎌倉幕府を滅ぼしたのって一応五大王天皇じゃないですかっていう。
大元はっていう。
なるほど。
だからどうなんだろうなーっていう。歴史は南北朝に若いことを知ってもときゆきくんがどっちに参加したかちゃんと知らないんだっていう。
そうですね。まあマイナーキャラですからね歴史的にときゆきくんは。
なのでまあちょっとねどんなふうに選ぶのか。そして選んだ場合高宇寺さんの方につくんだったらどういう理屈でいくのか。
五大王天皇の方につくんだったらどういう理屈でいくのかってところはすごい楽しみにしてますね。
確かにそうですね。本当ここで日が差す方っていうのが、え、南北だよって思いましたからね。
わかんないね。どっち。光明天皇だったらこっちって気もするけど、でも高宇寺さんいるしなーみたいな。
そうですね。東西ならまあまあまあ東かなっていう感じですけど、南北ですからね。
そうですね。
どっちが日の差す方なのか全くわからないので、いやーでもまあ日が差すって言ったら南なのかなと思ったりもしますが本当に全くわからない状態なんで、
いやほんとリアルタイムの事件としてどういう選択が行われるのか楽しみにしてたいですね。
確かにですね。
そして新神方に関してはまあちょっと成長を感じさせつつもやっぱり中世的な艶やかな感じでいいなと思いましたよ。
いやいいっすね。
いやーと言った感じなので、新時幸くんの活躍、新時幸くんの逃げがどういった感じになるのか大変楽しみですよ。
はい。
では続きまして、ぬえの恩明寺の第6話。内容としましては、学校に恩明寺の二代旧家の藤野白波さんというのがやってきました。
学校の展開と4天両の登場
学老くんの隣の席になりました。教科書とか一緒に見ようと言ってきます。
そしてぬえさんのことを探しているらしいです。嘘を見抜くらしいです。やばいと思っていたところにぬえさん来ちゃったという展開でした。
いやー今週もぬえの恩明寺は面白かったっすね。みんなが気づいていないけど俺にはわかるっていう展開でした。
教室の展開が本当にその後の展開も含めて全部良かったですけどね。
めちゃくちゃ面白いよね。
転校生が来て、その後に地場の席集まりにくくなってしまうなら、でも集まろうって言ってる全能くんは好感度めちゃくちゃ高いし。
あと何回怒ったらいいな、そんなイベントがあるとかさ。
なに積極的な一面もあるだとっていう。どこ目線やねんお前らっていうね。
めちゃくちゃ面白いよねこれっていう。
そうですね。あとなんかちょいちょい学校のこの教室の前向いてるやつは結構衝撃的な顔とかしてますけど、
たまに振り返ってるやつとかはなんか真顔で脳内セリフだけ勢いがいいんですよね。
そうですね。
この空気感独特でいいですよね。
いいですね。なんだろう、モブ生徒だったら、全能くんだったら一人言わせるとかのあったりするけど、
全部人を変えてるみたいなところ。クラス全体が参加してるっていう感じは本当独特だよねっていう。
そうですね。やっぱなんか集団芸感があってすごくいいですよね。
いいですね。そしてなんだろうね、そういったところがちゃんと面白いといっても、本編の方はちゃんとシリアスに進んでるからね。
この辺りのこのメリハリの効いた感じっていうのはすごい良かったねっていう。
いや本当に面白半分とちゃんと展開、ストーリーもちゃんと進めるっていうのが半分進んでいて。
結構最初の方の戦いとか、そこに藤野さんがやってきてみたいな展開、かなり短めのページにまとめてるのはすごく効率よくお話回してるなという感じがして、
なんか本当に全体的に普通に好印象なところと、狂気にびっくりなところと、本当にいいですね。
いいですね。だからね本当に今まで3天両ね、スウォー先輩も含めてって言われてましたけど、
ついにお姉さん加わって4天両になりましたけど、いやもうこれは5天両くるんじゃないですかって感じですねっていう。
確かにそうですね。それだとどこまでも増えていく可能性がありますけどね。
あとは全部先輩系だったけれど、ここで同級生の美女が出てきたっていうのは俺は幅が広がってきていいなって思いましたけどね。
いやそこは本当にそう思いましたね。結構先輩が先輩でうええさんも共通にいなくてみたいな感じで、
お姉さんキャラとして出てきてみたいな感じで、そこが同じクラスじゃないんだっていうのが結構あったのが、
ここで同じクラスにサードヒロインが来たことによって、ちゃんとなんか席が埋まったっていう感じがありましたよ。
そうですね。
ロボ子の映画制作決定
いやかつ彼女は陰明寺の中でもそのうええさんと契約しようとしている、うええさんの力を手に入れようとしている、
ある種の異端の一派であるという形で、これも先輩と相対している感じで、
結構やっぱりうええさん、今のところこのスウォース先輩との関係のこの間に入ってくる感じじゃなかったですが、
ここでうええさんを利用しようとしている一派が出てきたことによって、またスウォーさんがうええさん側につけそうな感じの流れにもなってきて、
なんかいい感じの形になりそうな流れが来てるなっていう感じがありますよ。
いやそうですね。
関係がいい意味で複雑化してますし、この中でトリックスター的にうええさんがどうやってくれるのか楽しみですねっていう。
本当ですね。最後にちゃんと目の前に堂々と現れるっていう感じの引きも大変気になる感じでしたし、大変来週がとても気になります。
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。
これはあれですか、3D映画であるということの示唆ですか?
呪いの映画だってことじゃないですか。
サダコ的なやつですか?
サダコにしか見えなかったですね。
あーなるほどね。俺はもうてっきり3D映画かと思ったんですけど違ったんですねっていう。
そうですね。
いやーでもなぁ。なんだろうなぁ。ロポコのパンツとか3Dで出てこられてもすごい特殊作品みたいにならないんだけどな。
そうですねまぁ3 d 映画でもいいですけどね本当に 3 d とか4 d とかでやってほしいですけどね
でもなぁ何だろうなぁ別に何かロボ子のパンツとかこう3 d で出てこられてもなんかすごい なんか得した気分にならねえんだけどなぁ
また膝がなぁ膝が立体的だったらちょっと得した気分になるかもしれないなぁ いやもう
3 d で飛び出して7色に光る感じの素晴らしい映画にしてほしいですね そうですね
まだ何も決まってないっぽいけどあっそうですね一応センターから裏のところで 劇場版制作決定という形で
まだ内容の方は言えませんがみたいな感じでまあ劇場版制作決定の告知ページがあり ました
中身の方はロボ子は銀幕デビュー決まって決まりましたという形でもう大女優感のある ロボ子が撮影してカンヌへ出品っていう展開した
いやーまあタンプ映画を撮るっていうね流れだからねちゃんと 天幕キデマのパロディやってよかったってましたね
まあそうですね脚本書くところですかねとりあえずはそうですね ただ一方でね天幕キデマより先に同級生の有名範囲を使った作品を撮ってしまったぜって
思ったけどまあロボ子の方が先輩だからそこはしょうがないですね まあそうですねモテスギ君という音は大男優というかね
を使ってしまったわけですけどまぁでもロボ子もスーパーアイドルだから格は保たれて いるのかっていう
一応敵ロボ子のことを言ってるのかと思いましたよ いやモテスギ君も確かに天才子役でありますけど
ロボ子の方が格上げじゃないですかねもう世界のロボ子ですから まあ確かに世界のロボ子ですからね
そのロボ子が実製作品を撮るってなったらそれはモテスギ君くらいでますわって感じ ですよねそうですねそう思いますよ本当に
そういうわけでねまあまあまあ天幕キマの先を行ってしまったって感じです いやさすがさすがジャンプ連載の先輩だなという感じで
ウィッチウォッチのタッグマッチ
まあこれがカンヌ国際映画祭に出してきっとパルムドールとか撮るでしょうかね
いやーどうなんですかね実際でも応募するんすかね 実際の映画はまあまあ
出品あれは応募制なんですかね招待制だと思いますけど まあ出せないとは思いますが
まあなんかカンヌぽい違う名前の映画祭を勝手に作ればいいんじゃないですかね あーカンス映画祭とかってことね
漢字の力で力んぬ映画祭とか勝手にやればいいんじゃないですかね あーいいっすねそれ
というのはまあ現実にはわかりませんがこの作中においてはロボ子の出た映画が カンヌを受賞しても全くおかしくないと思いますんで
いやーまたこの先の展開が楽しみだと思いますよ
続きましてがウィッチウォッチの第113話内容としましては にこちゃん告白の儀式を順調に進めて告白しますって思っていたんですが
なんとそれはウォーロックの罠でしたという展開でした いやー小麦ちゃんがウォーロックに関しては全く予想してなかったんでやられたー
みたいな感じでしたね 本当ですね襲われることはあるかなと思っていましたがこの普通に今で登場して
このキャラが実はっていうのは いやー大変びっくりしましたねー
そうですね だからあんなすげー笑ったパンの話とか実は裏でこんなことを考えたんだみたいな感じですかね
まあまあまあそうですね人の心がわかる魔法があるかどうかを確認するためにやってるんですよ
まあよかったねだからパンでもしかしたらバレたかもしれないけどね それがなくてよかったね小麦ちゃんって感じですね
そうですね 今からウォーロックに今ウォーロックになったということでそれまではなっていなかった
一体どういったことなのかどういった執事の人でどの段階でどういうふうな思いで動いてたのか まだわかりますので
その辺の解説もちょっと楽しんでおりますね そうですねー
そして一体全体どうするのかっていうところね 結構ねまあウィッチウォッチ守り手のウォッチのみんなは結構バラみんなバラバラにされてるんで見事に
はい もしかしたら完全にさらわれてちゃう展開かもしれないし
もしかしたらたまたまこう覗き消えたフランちゃんたちが大活躍する回かもしれないし っていう
あーそうですね どこどれが伏線になってるかわからないですからねこの作品は
そうなんだよねー だからちょっと来週の展開はちょっと読めない楽しみですね
そうですね 結構もいくん的にもかなりもう感情が高まっている感じではありますから
今回襲われたことっていうのがそれ自体が まあもいくんがあるし恋愛を受け入れる恋愛感情を受け入れることに対する妨げになるのか
こういう事件があるからやっぱりダメだと思うのか もしくは本当に成就しそうな流れになりつつ悲劇を襲ってしまうのか
何かしらのなんか良くないことといいことのそれぞれ前振りのような気がするんでどう なるのかちょっと不安になりつつ楽しんでおりますね
そうですね では続きましてが暗号学園のイルハの第28話内容としましては
タッグマッチというのはなんとね暗室を用意しましてその間に 久美梨さんが党主催さんの会社で何をしたのかというのをお互いの立場から聞いたりとか
します そして小室さんはなんと久美梨さんの相棒で元スパイだったそうですという中
タッグマッチの対決の内容は小室さんの本物偽物を当てるという内容でしたという 段階でした
いやー小室さんの過去情報でそれぞれの立場から上と下のページで兵器していくっていう 演出でそれが最終的に重なって
q 87みたいな感じでバーンって出される感じってのはめちゃくちゃおしゃれですよかった っていうそうですね
いやーなんかやっぱり戦争企業で考えるとなんか 久美梨さんの方にちょっと同情というか寄り添いたくなっちゃいますけどね
これに関してはまあ本当に前提がお互い違うんでねわかんないんですよねっていう まあそう戦争企業だけどその頑張って若い人たちが変えようとしたっていうのが事実かも
信頼しっていうところもあるしねっていう ただ今の床子さんね状態を見てると集団とかそのあたりが言ってることのほうが正しいな気も
するしっていう形でね まただこの結論に関しては本当にねそのまあ
今んとこ難易度星6ですから最大値ですから最大値超えてる感じですかね 本当か人の心ってわからないもんだからね果たしてどういう答えがどうなってくるのか
ってところに関してはすごい楽しみなんですよね いやほんとそうですね
洗脳されたっていうのと友達になったっていう オムロさんのこの色こんな時色だったらいや私だったらどうするみたいなこの私だったら
っていうのもどういう意味だろうなってそういう考えちゃいますね 事実が過去の事実がどうであったのか実際に起きたのがどうだったのかまあ
現実には起きてることを白黒つけるのは難しかったりしますが漫画の中でくらい何か 実際過去にあったのはこういうことでしたよこれが正しかったですよみたいなそういった答えがわかる
かもしれないのでちょっと 大変過去のほうが気になる感じですね
そしてまあこの問題でその次の音 q 88に対してどっちが本物もしくはどっちも偽物みたいな ですね質問に対して間違えたらで友達と読めないもう二度と何よくこの友情を
などれないみたいな展開 これに対してこう他の人たちがそこまでのこととかそこまでのことじゃないよキョラリーン
って言ってるのに対して当然そこまでのことだわっていう もう当主催さんがもう男前すぎて触れられそうですね
ある種中盤までの展開の段階では当主催さんと本当に ゆかくさんの関係性みたいなものに対してだいぶ疑いの目を持ってましたが最後のページのところで
あ じゃあもうたとえ過去にどんななんか後ろぐらいことがあったとしてもとりあえず現状は
信じるはと思いましたよ そうですね
本当になんだろうねこの男前な感じ大好きなんだよ キャラクターの魅力夕方さんも含めてこのキャラクターの魅力が大変
溢れている展開でしたよ そうですね
いやーという感じでまあ各セリフいろは君もお話に自体には参加しませんでしたがいい フラッグいろは君の言い回しとかも一時大変面白かったですし最初のところで気にならないと
言ったら嘘になると言ったら嘘になるっていうのとかだいぶ頭が混乱しましたけどね そうですね俺もどういうことって一瞬考えちゃったけどまあまあ気にならないくらい信じてるってことだったん
ですねまあそうですね 信じてるっていうことなんだなみたいなその辺の言い回しとかも大変印象的でしたし
いやー 大変本当に会話を読んでるだけでも楽しめる感じの中
いろいろと謎が多く大変楽しみな展開になっております では続きましてがアンデッドアンラックの第163話内容としましては
ふうこちゃんはシェンさんを育ててファンさんを倒そうと思っています どうやらシェンさんが大会に出たのは6位ちゃんが関係しているらしく大会の商品の薬が欲しい
みたいですという中 ふうこちゃんのシェンさんの育つ方育て方というのはアンラックを付与して大変な試練を
与え続けて否定能力に目覚めさせようというものでしたという展開でした いや僕だけ戦う回数多くないって言ってこのセンサー面白かったですね
そうですね いやー昔の前ループのあのセンサーに比べるとだいぶまだこう
未熟な感じがあっていいですよね いいですね
その前にふうこちゃんと握手でフーンが増えちゃってカンパーがベリッってなってるところ そのカンパーが刺さったほうがこのリアクションがクソ面白いんだよねって
なるほど いいねコメディチックで
シェンさんもともと明るいキャラでしたが本当に前ループよりもより一層 なんか未熟だし影がないし大変なんかなんでしょうね可愛さがより付与された感じの
いいキャラになりましたね いやそうですね
いやーでも前ループがやっぱシェンさんがやっぱちょっと過酷すぎたとこあるんでっていう これくらいの方が良かったって思いましてこのテンションのままファンさんと戦ってますよ
本当に今のところ妹も失わず 師匠にも殺されかけず
大変影のない感じの人生をまあまあ辛い過去を辛い境遇ではあったんだと思いますがそこ までの影のない人生を歩んできたんでこのまま本当にファンさん倒して
真の家族となってムイちゃんも助けて ふうこちゃんとも仲良くなって
仲間になってほしいですね そうですね
その人ふうこちゃんね先週とかからねもう自信満々で強くしますって言ったけどね どんな作戦なんだって思ったけど結構特に何かあるわけじゃなくてセンサーへの信頼感が
マックスなのととにかく地獄のスパルトだったってのはちょっと笑ったけど 文を与え続ければきっと強くなるだろうということですね
信頼感高いようでセンサーに対するっていうまあそうですね いやーという感じでシェンさんまあまあ否定能力条件が前ループが好きな相手という
感じでこのループだとファンさんに対しても普通に使えそうな感じもありますし まあ
同じ条件で目覚めても全然いけそうではありますからね そうですね
という感じでいやー国家のセンサーの成長物語普通に バトル漫画としてどうなっていくのか大変楽しみですよ
そうですね本当みんなと戦うからねそうですね 一戦一戦どうやって乗り越えていくのか普通に本当にトーナメントもののバトル漫画として
楽しみにしています そうですね
あと6位ちゃんがいつ出てくるんだろうなと楽しみにしています 続きましてはドリトライの第7話内容としましては
青空くん3発殴られても大丈夫だったんで買ったっていう展開でした いやー先週でも
いくどくんの心の強さは青空くん冗談じゃないかってエピソード的にも見たことを 言ってましたけど
はい今週で意外とその人を殴ることに対してあんまり得意ではなかったとかね その思った以上に繊細で脆いところがあるっていうことがわかったんでまあ負けちゃうのは
納得かなっていう展開でしたね そうですねやっぱり妹ちゃんとの船かっていう妹を守っているけれど守るため
ではあるけれど結果妹を突き放してしまっているっていうこと自体が まあある種の後ろ目立つでもありますし
まあ 妹の優しさが
拳を止める形にもなっていますしその辺がやっぱり心の脆さにつながってこの勝負の 勝敗を分けた感じにはなったんですね
そうですね だからまあまあまあ本当に青空くんの心がツエーンと勝つへっていうところに関しては納得ではあったわけ
ですけども ただホット心の強さ以前にこのゾンビのせめるばどっか来てんだおそらくっていう
もうまあまあ才能なんと思いますけどね はいはい
すごいですねっていうそこの理屈付けみたいななんか根拠が特に示されないんです からね
そうなんだよねー まあそれはそれでまあまああの
こえーっていう感じあるけどね確かにそう 心があまりに強いから肉体的にも不死身っていうことですね
なるほどねー いやーだから本当は多少幾度苦に同情したよって言う
やってこんなやつ来たら怖いもんって言う
離れろーっていう気持ちわかるなっていう感じですよね あとは本当に離れろーって言いながら出してるパンチほんと
腕なげーなって言って面白かったそうですね引きの絵で見るとこのパンチその アップの迫力も迫力あるなという感じでありましたが引きで見た時の絵も
ちょっとかっこよかったですね そうですね
ボクシング的で絵的な迫力はちゃんとあったのでそこらへんはすごい良かったですよ ねそれがボクシング的なのかどうかともかく
絵的な迫力ありましたね そうですね
いやー最後もちゃんと青空くんの一発っていうこのフックに関してもちゃんと重量感 の感じられる一発になっていたんで
いやーまぁ 勝ったっていう感じのある展開でしたよ
そうですね いやーだからわーわーわー
青空くんねただこの戦法でずっと勝ち続けるの無理があると思うっていう そうですねー
その辺どういう風な強さどういう風なファイタースタイルになっていくのかはまあ今後 が楽しみですがとりあえずこの試合が終わった後のお金を手に
入れて まあ妹が目を覚ましてくれるのかなとかあとはまぁ
いくのくんに関してもこの妹との関係性というのをまたやり直せるのかなとか この試合のエピローグがまずは楽しみですよ
そうですね では続きましてが一之助の大罪の第29話内容としましては
翼くんの夢とソータさんについて
翼君しおりちゃんを追いかけて言ったらつけて言ったら病院で夢のことを聞いて いましたお互いに話し合うとどうやら謎のメッセージを置いたのはしおりちゃんじゃない
っぽくてどうやらおばあちゃんと思ったら ソータさんにソータに聞けばいいって言われちゃって妹もソータのことを知ってるらしいし翼
くんもソータさんのことにちゃんという夢を見ましたがそれ以来夢は見なくなりました という展開でした
いやーソータさんは翼くんの兄貴だったの確定しましたねそうですね いやなんか双子だったりするのかなでも年齢差はどういう理由だろうなとか思っていました
が双子とかではなく普通に年の晴れた兄だったんですね いやそうですね
翼くんの部屋にカメラがあったりとかで視察されていたけれども 部屋自体が出てこなかったりとかね
翼くんも完全に覚えてないとかっていうのに関して すごいなんか
もう先週は家族誰も信用できねえ不安だって言ったけど俺今週で翼くん自身も 信用できなくなってきたって感じだったんだよねっていう
まあ完全に忘れてますからね そうなんだよね
それに対して誰も突っ込まないっていうことが出てくると何を家族は ソータさん家で隠してるんだろうっていう
いやマジでソータさん家族全員で殺して隠蔽してんじゃねーくらいには思ってますよ いやまあそうですね
まあしおりちゃんに関してはまだでも夢の中では完全にないものとしていなかったもの として本当に完全に忘れられている状態現実においてはしおりちゃん
おばあちゃん覚えてるっぽいけど両親の反応おかしくないとみんな思っているという とはいえ
お母さんはやっぱ狂ってるんですしねー という感じでまぁ大きく一歩前進しましたが想定の範囲内で事実が重ねましたがそれが果たして
現実において何が起こってしまったのかわからないので 大変大きく気になる状態ではありますね
いやそう まあほんと一ノ瀬家の滞在
それはそうたさんを葬ったことは見たら感じないそうだよって そうですね実際なんか話題に出さないみたいなルールを決めた可能性はありますかね
あーはいはいなんかあります不良の事故かなんかでなくなったと思うそうたさんの 話題そうだあの話題は出さないで話はしないで的な家庭になってしまって家庭が崩壊して
しまったとかもあり得たりするので まあいろいろ考えられはしますがとりあえず大きな事実が一つ判明したのでこれを軸に
またそれぞれの家族の一面が明かされていく展開がとりあえずは楽しみです はい
クグイさんと移動型遊園地
では続きましてが人造人間100の第26話内容としましては アシビ君たちはクグイさんと一緒に目的地に向かっている途中
列車強盗にあったんですがでクグイさんは自分の身を犠牲にして人質助けようとして 危うい感じだったんですが人造人間103が付け立ちしてくれたおかげで犯人捕まえられ
ましたこの人や何かこの人なんかやばいなっていう感じがしている中 クグイさんの手に入れた情報によれば彩子さん
同時刻に2人たらしく片方は人造人が化けているその正体は移動型遊園地にいるという 展開でした
いやーまあ彩子さんがね2人いて人に化けれる人造人がいるらしいみたいな感じの ことからはいで冒頭1ページ目のなんか回想というか事実っぽい話から
こう彩子さん無事施設が高まってきましたね まあ
そうですね少なくともその可能性も十分あるなという感じにはなりましたね 俺は結構それじゃないかーって気もしてるけどもただ確かにそうするとでほんと
クグイさんがなんでこんな彩子さん殺したがってるんだろうみたいな雰囲気あるのを 気になるしね
プラス自分の身を犠牲にすることに対しても全く躊躇がないキャラということで 足利くんが引いてますからね
そうですね
ちょっとクグイさんも全然キャラクター性が読めてこないんで まあこの兄弟不穏だなって感じですよ
クグイさんに関しては本当に何かあやゆうものがある ちょっとおかしのところがあるっていうのはさんざっぱら足利くんのリアクションで示され
ておりますがその核が何なのかは 読者的にもよくわからないのでそれが結構大事な場面で明かされそうでまぁ不安でありつつ
楽しみですね
あとはね今週出てきた列車号と意外と有能でしたね どういうことですか
いやだってちゃんと人質はいとった後にさぁあのなんだろう 腕を吹っ飛ばされてもさぁ
四角くらい飛ばしてきやがったーって言って客さんが何かしたってことですぐ気がつくし あー確かに
普通筆で吹っ飛んだらさぁ もっと慌てるじゃないですかそうすぐに人質を取り直そうとって頑張るわけじゃないですか
このあたりめちゃくちゃ有能なんでねあの いや道が違えば足利君と助けられたんだと思ったんですよね
確かに覚悟を持ってましたね そうですね
まあそう本当に仲間になるって言うじゃなかったんだねって感じですね まあそう
ここで103が助け立ちしてくれるのが結構一瞬以外で まあ足利くんに危害が加わる可能性ありと判断したのかなぁみたいに納得しましたが
もしくは足利くんのストレスを軽減するために行ったのかなと思いましたが 一瞬以外でしたね
そうですね なんかそこらへん自己厳禁あるかなと思ったんですけどなかったですね
そうですねまあストレス軽減のためかなとも思いましたがなんかやっぱり裏切った印象が 強く残っていましたがこのところで助けてくれて
103はとりあえずやっぱ味方だよなみたいな感じの印象がまた復活した展開でもあり ましたよ
そうですね といった感じので次なる舞台が移動遊園地という形のなかなか本当にオカルティックで
驚々しい感じの 舞台になっていやーどういった絵面が
ビジュアルが展開されるのか大変楽しみです では続きましてが天幕キネマの第10話
イマソノハゲンパツキネマの監督との勝負
内容としましては監督との真剣勝負によって 暗いさんは
狂気を表現する素晴らしいお芝居をしてくれましたそして c 1君もそれに感化されて自分も 役者とぶつかれるような
暗いさんの演技を切らせるようなそういう監督がやりたいっていうふうなことを言って いる横から
ユキオーさんが渚の脚本読んじゃいましたという展開でした まずは扉絵の姫木さんが14歳の出していろけじゃないだろう
エッチすぎんだろって思いましたね 確かに14歳って考えると確かにそうですね
いやそうですねすごいですねっていう そしてまあ本編に関してもねこの暗いさんの凄さを出すっていう展開でしたけどね
ブーブー言っ 何だろうねそれがちゃんと伝わってきた上でそれに対してこうしんちくんがね
対等にぶつかれる存在があって見せるよってなんか愛の国みたいしてるなんか 覚えましかったですね
まあちゃんしんちくんがその このプロの現場に競争のではなく自分持って前の身に乗って感じは好印象ですね
そうそうそう本当はその上でちゃんと姫木さんの凄さって大人しく認識した上で こういう言葉を出せるって言うね
そこらへんほど主人公ぽくてよかったですよね まあそうですね
そしてまぁ先週ガールちゃんが期待したねなんかこうライバ行さんとやっぱライバル展開とか 欲しいなところでまあ渚の脚本が何か
それの何か道しるべになるので楽しみですねそうですね まあさっきあらすじ紹介の時に横から読まれたって言いましたが実際読むところ
までは行ってないんで 台本脚本を手に取られてなんだこれって言われてるっていう状態なんでこっから
この脚本の中まで目を通されるのかそれともここでちょっとこう気になるなぐらいの ところの印象でとどめておくのかわかりませんが何かやっぱり
なんでしょうこの現場だけではなく個人的にも因縁が生まれそうな感じになっているのは 楽しみですね
まあここまで来たら俺は読むと思うけどさすがにいやー 何だったんだろうなアレって気になる程度ちょっと胸にしこりが残る程度でこの
脚本の影響
後にどっかでまた再会する展開とかもあるかなとか想像していらっしゃいますがまあ わかんないですね
でまぁまぁ本当にね子供の頃の音 決めちゃうかわいかったですねはい雪を監督いつも映画の演出ありがとうございますっていうね
こんな手紙渡されたらでさあ親心目覚めますよって感じですね まあそうですね
いやーという感じでまぁ役者としての演技の操作みたいなものを一応こう ダイナミックな小回りとかその後の解説とかで説明をしてくれましたがなかなかこう
やっぱり漫画っていう媒体上でその中でさらに演技をしてその凄さを見せるっていうのは やっぱりなかなか難しそうでありますからね
それはそうなんですよ今回の絵単体だとどこがすごいのかそんなにわかんなかったです からね
解説込みであそこまで表現してたんだなっていう感じでリアクション込みで伝わって くる感じがありましたがビジュアル表現としての演技の操作というのをこの先
まあ新地君との撮影などでこれより上の表現を見せてくれると思うのでこの先 どういった感じになっていくのかその
なんでその表現インフレみたいな 食器の層まで料理表現で見せてくれたような愛のやってくれないかなというのはちょっと期待して
ますよ
では最後に目次コメントとしまして明日にかける河田先生 河田と申します初連載だと思って精一杯頑張り精一杯頑張ります
コメント
よろしくお願いします といううゆうゆしいコメントでしたね
まあそうですね河田先生はほんと苗字河田だけですからねっていう 河田と申します全部入れてる感じですね
まあそうですね正式なフルネームなのにですが本当にどんなにベテランの方でもやっぱり 初連載だと思ってっていうのは大事なのかもしれないですね
そうですね あとはマッシュルコウモト先生コーラ美味しいですたくさん飲んじゃいますコカコーラが好きです
びっくりというコメントでした そうですねいやー俺もコーラの中でやっぱりコカコーラが一番好きですね
ああコーラ長らく飲んでないですね 俺20代の頃にさコーラ毎日飲んでってやらさあだいぶ太っちゃったんですか
それはそうでしょそれやっぱりだからはコーラあの多分で2年間くらい毎日飲んでるん じゃないか
やっぱりその時は1回コーラ落ちたしたんだよ
それでもやっぱり今でもまあたまにコーラ飲みてなーって思ったらココア飲んじゃうけどね 基本名殻そんなに気にはしてないですが基本的にノンシュガー飲みますし
特補系を飲んだりしてるので 特補系の中だとメッツコーラが一番好きですけどね
ノンカロリーの中でもメッツコーラが一番人工甘味料の あの嫌な感じが少なくて好きだったりしますが
コカコーラ自体は長らく飲んでないですね コーラといえば基本はココーラだと思うんで飲んでください
そうですね死ぬ前に1回ぐらい飲もうかと思います そこまでかっていう
あとは夕桜さんちの大作戦のゴンダイラ先生ふとした時に物もないになりがちなので 目薬ストック欠かさない痛いって言うので
たまたま僕先週の途中先週火曜ぐらいから なんか片目が痛くなって慌てて薬用目薬買いに行きましたよ
ちゃんとあの抗菌目薬第2類薬品みたいな 抗菌目薬買ってきて指して5日ぐらいでなんとかなおりましたが危ないところでしたね
いやー良かったですね という感じなのでゴンダイラ先生
にすごい親近感の湧くコメントでしたよ 本当体調には気をつけてほしいですね
そしてあとはそうですね 十二会戦のあくたみ先生 ネーム進行上助かるキャラクターランキング1位まさかの草壁っていうコメントで
まあ先週とか今週だと特に顕著だったと思いますけど
まあある程度のその実力者というか上の立場であるけれども強くはないって言う いや
まあ多少は強いんでしょうけど解説での活躍っぷりは印象的でしたね そうだね
やっぱりおこつさんとかでびっくりしたリアクションを取るとねあのおこつさんが見たら 感じとこっちも身構えちゃうとこあるけど草壁さんが驚いてもね
なかなか驚いてる中でなるかなっていう 確かに一般的な術師はこういうレベルですよっていうのを表現するのに大事かもしれないですね
あーわかるなーってましたね あとは僕のひらがれみは堀越先生
犯人前の恋人スキップとローファーが最近の癒しです ずっと読んでいたいですってことで
まあスキップとローファーに関しては現在アニメ放送中のアフタヌーン連載の学園もの あれいいですよね
いいですね大変 一応コミックさなんで大変いいところで止まっててや気になるなという感じだったりしますが
犯人前の恋人というのがこちらジャンプらせ最近ごくごく最近始まった新年祭ですね そうなんですねちょっと俺をこれ知らなくてって感じですけど
まあ美大受験を目指してるんだったかな 美術部の絵描きの少年とおじいちゃんの太鼓展を都合と思っている太鼓職人を目指す女の子の恋愛模様ですね
というお互いに刺激を与え合う感じの相手の絵にそして太鼓作りに影響を与え合う感じの まあ
なかなか こうむずがいう感じのラブコメで堀越先生
作品が過強すぎてそういうのに癒しを求めているのかなと思っちゃいますね かもしれませんね最近の癒しですって書いてるかそれそうなんですけど
そうですねなんでさっきあの進撃の巨人の音作者の方もね やっぱり人がを食うバンガばっか書いてるとそれ以外の世界が知りたいって
アイドル応援したりしてますね なるほど
とはそう暗号学園のイロハの日照先生 6月ももう後半1年が経つのが早いどころか半年が経つのが早いですね
はい そうかもう6月後半かもう1年半分あるのか嘘でしょって気持ちに今俺もなって
ますね コロナが一段落してからやっとなんかまともな時間感覚に戻ってきた感じが
しますよ それは確かにありますね
結構まあそこそこ旅行とかも行って なんかまあまあ
先月はこれあったら今月はこれあったなって感じになってきましたが まあでも123月くらいはまだおとなしくしてた感じがしたんで年の始めの
頃の記憶が薄いですねやっぱり 週間レース週間連載とかやってるとさらに早そうだ気がするけど
それは間違いなくそうですね 五条先生も極文教の中の時間をたとえてやってる最中はものすごく
あっという間なのに後から振り返ると永遠に感じる苦痛みたいなこと言ってましたからね それに対してものすごく仕事が忙しい時みたいなって言ってましたがあれは
なんか漫画の忙しい時のことなのかなと思いましたからね読んでて そうですねやってる最中は一瞬だけど振り返ると永遠のように思える
苦痛地獄っていう あれが漫画家の体感なのかなと思いますよ本当に
じゃあ二章先生はそうなって二章先生は多足だし すげー仕事量だからすでにここ10年くらいずっとそんな気もするけどって感じだけどね
あとはアンデッドアンラック戸塚先生ストシックス面白いRさんの実況でランクオンもすごい 楽しいキンバリーで頑張るということで
戸塚先生ちゃんとストーリーとファイター6をやってるそうで いやーちょっと始めたくなりますねこれを読むと
そうですね いやー
なかなかでも格闘ゲームでもなんか新しい中でフィッシャーズとかも出しやすくなって とっつけやすかったんですねストシックスは
新しい操作方式とかも導入されて初心者も入りやすいという感じであるらしいですが いやーランクマッチをやったら戸塚先生と当たるかもしれないわけですからね
そうですね いやーゼルダが一段落したらちょっとストシックスやりたいなと思ってしまうんですよ
まだちょっと俺も入られるから帰ってこれてないんで そうですねやることが多いですからね
帰られるから帰ってきたらちょっと考えましょうって感じですね あとはちなみにアカネ話の
すえなが先生サンクチュアリセイキーとエアーを見ましたどっちも面白かったです と天幕機能ものを作ら先生サンクチャリ視聴
そのシーンの再映像の説得力でぶん殴られました大興奮ということでネットフリックス 限定ドラマサンクチュアリセイキーが大人気ですね
そうですね あのなんかいろんなところは来ますねその話題をそうですね
結構身の回りのあんまり日本のドラマとか見ない人とかも見たとか周りで言っていて すごい人気だなというのが伝わってきて
なんかちゃんと見ようと思って後回しにしちゃってますね 長らみとかじゃなくてちゃんと時間取れるときにしっかり見ようと思った結果まだ見て
ないですね どうしようかなまあネットフリックスでワンピースがやり始めた段階で入ってみ
やろうと思ってるんでその一緒に見るずっとワンピースだけ見てもつらいと思う 交互に見ていくものの候補ですけどサンクチャリ
まあまあワンクールくらいだった一気に見てもいい気もしますが それはワンピースの実写版公開日来年ぐらいかなと思ったら今年の何月かで発表され
ましたねこの間 いつですか
ワンピース実写8月31日公開ですね 夏休みが終わってからじゃないですかせっかしが終わってからですね
夏休み当てるんじゃないんですねまあまあ大人だとあんま関係ないから いやーという感じなのでいや
ワンピースの実写版も楽しみですしネットフリックスで今ブラッククローバー見れ ますし
ぜひおすすめですよ入った方がいいですよきっと 業界です一瞬入って1回数やめたらいいと思いますよ
といった感じでジャンプ木津コメントでここまでお勧めされたらより一層見ようかな という気持ちも高まるコメントでしたサンクチャーに
といった感じででは来週からまた新年祭が始まります 開け時代の最前線つゆを吹き飛ばす熱血新年祭2連弾第2弾
恒例未来を切り開け表説表説のファンタジー新年祭表紙&関東から54ページ アイスヘッドギル八谷育夫先生
王土から逃れ島で暮らすギルそこに 表説のファンタジーだそうです
アイスクライマーとかそんな感じなんですかアイスクライマーってどういうことですか あれファンタジーの
わかんないですよ もうからなんかだってなんか音とかもって開拓でもしていくのかなと思ってどうなのか
ねわかんないねああ冒険確かにわかんないですね という感じでいや本当に銀河とリューナが帰ってきた感じがしますね
あれも確かにあの雪山から始まっていますけども絶ファンタジーということで いやー大変楽しみです
という形とセンターカラーがコミック最新11巻大好評オンリー&新章開幕記念センター から逃げ上手の若気味と
こちらも新展開突入&第二競売センターから青の箱センターカラーもう一つが 白熱総合格闘技ストーリー新年祭第2回センターカラー大蔵25ページ
汗にかけるという形で3作品がセンターカラーとなっております では先週のコメントをちょっと見ていきます
a は a そうですね先週言及しなかったなし忘れたな系ですが
ワンピースの五郎生の役職がそれぞれ何か財務部心とが年に部心みたいな感じで その役職が日本の正解っぽいの草というコメントがありまして確かにあれ良かったですね
これ良かったですねなんかやっぱり組織が他の組織と違うんだなっていう感じと 現実との距離感みたいなものに関しても
なんでしょあの世界の sf 的な要素とかそういうものとの距離感とか もういろいろ含めてやっぱなんか違うんだなって感じが伝わってきましたよ
そうですね 本来だ大臣って書くところが部心って書いてでもいいですね
まあそうですね戦っても強いんだなっていうのが想像できて良かったですね 良かったですね
とは青の箱の大輝の大輝くんのことをフルネームで言うのが序盤を思い出して エモいというコメントあの告白を受けるときに井上大輝くんのことが好きっていう
井上大輝ってわざわざ平仮名で書くあたりが確かにあれは良かったんですよね 良かったそれも答えましたね
出会った頃にまずその借りたものに書いてある名前でお母さん書いて名前で井上大輝 っていう名前を知ってっていうその最初の時から
育ってきた思いなんだなっていうのが乗っかってて良かったですね
そうですね いやーでもほんと先週はねなんかやっぱみんな縁だーとかやったーとかで青の箱
かんとかね みんな喜びのコメント多かったですからねって言う
あったんじゃないですかねただ一方で本当になんだろうあのね存在しない記憶 コメントもあったりして
存在しない青春の記憶っていうコメントもあったりしましたけど いやでもね存在しなくてもねほら長僧さんと伊達くんの間に絆がちゃんとあるわけですよ
存在しない記憶だったとしてもっていうね まあ我々と読者と千夏先輩の間にもちゃんと絆があるんですよって俺は思うんですけどね
長僧さんに関しては順番が逆ですけどね絆があるっていうことが存在しない記憶を生み出したんです けどね
じゃあ俺とガルちゃんと千夏先輩には絆はないんですか いやー絆は一方的にはありますよ
ありますよね それは思い入れって言うんですよね 一方的なのは思い入れって言うんですけどね
読んでる間は大輝くんですから気持ちは大輝くんですから じゃあこれは存在しない記憶かもしれないけどもちゃんとした存在する記憶ですよ
そうですねまあ青春漫画っていうのは基本そういうものですからね 存在しない記憶を植え付けるために読んでるようなところがありますからね
それは確かにそうかもしれませんね 深いですね
あとはそうですね桐生のところのコメントでなんか思ったよと違うというかそっちのせいなの?となったっていうコメントがあって
これに関しては確かにねその予想以上にコメディ寄りだったっていうのはありましたよね
まあそうですね血統のシステムが出てきた段階でそこまでファンタジーというか
何か舞台的な感じでやっていくんだなっていうのは予想外でしたがまあわかりやすいな とは思いましたよ
そうですね 今週なんかもね俺が坂本デイズとは別路線かぶってなくていいなって話をしましたけど
やっぱりだから狙ってやったんだなと思いましたね だから俺も元々坂本っぽい感じになるのかなと思いましたけど
これをこれで本当に澄み分けできていいなと思いますけどね まあそうですね確かに現実のドンパチという方向ではなく
ああいった感じの婚約者をかけた血統っていう なんかあの彗星の魔女をやった時にはガンダムマンウテナだなみたいな
少女革命だったらまああれは有利要素が女性同士という要素もあった上で婚約者をかけて 血統するからウテナって言われてましたがどちらかというと
今回のキルア王に関してはやっぱランマ2分の1をちょっと思い出しますけどね
やたらと赤根ちゃんをかけて血統してたイメージがあるんです まあありますね確かに赤根ちゃんとかランマ自身をかけてやたらと恋愛をかけて血統してたイメージが
あるんで まあいい意味で本当にランマ的な賑やかな感じがあっていいなと思いましたよ
そうですね
そんなに深刻な感じになるわけでもなくその婚約者をかけての血統っていうのを学校単位で 盛り上げてお祭りのようにしてやっているっていう感じは結構独特感として好きな感じだったので
今週は いやーなんか方向性可能性が見えたなって感じがしましたよ
まだ夜桜さんのところのコメントで裸パーカービックビックリとか 肌ダウンは汗が匂いがとか今週はすべてしお姉ちゃんが持ってたなぁとかね
しお姉ちゃんの元気多かったですねっていうそうですね 肌ダウンは汗が匂いがって言いますがそこがいいんだと思うんですけどね
そうそこがいいんだと思いますねこれはフェチシズム的なことのみではなくもともとしお姉さんは 臭そうでしたからね
はっはっは5年前から まあまあ言わんとしてもらうとわかりますよすごい地ザラクに暮らしてて臭そうでしたから
素肌ダウンでかなりこう 臭かったとしてもまあまあそれも全然しお姉さんらしいなって感じがしますよ
ちなみにコメントの中には履いていないで欲しいみたいなコメントがありますけどこれは ガルちゃんのときはどうですか
あーまあ確かにそうですねシュレディンガーのパンツってよく言いますが一般的によく言われ ますがまあやっぱり
描かれるまでは履いている状態と履いてない状態が同時に存在してますからね まあ確かにね
いやーなのでそれぞれだなと思いますよ
個人的にはねまあ どっちもわかんない状態でもいいけども俺は結構入ってて欲しい花だけでしお姉ちゃんに
関してがあってそうですね 入ってる方が自然かなとは思いますね
飾り気のない白パンツとかを入ってほしいなって思いますね 僕もそういうイメージですね
そしてあとはね 僕とロボ子のところとかでこうまあお堂のに元気でよかったっていうコメントがあって
まあお堂のにのファンの人かなって思いましたけど 鬼滅の刃ではねお堂のになくなってしまいましたからね
でもちゃんとロボ子とは生き続けるっていうことでよかったねってましたね 鬼滅の世界で転生したいと思いますけどねお堂のにも
ははははははは 嘘かいつまでも囚われていたくないと思いますけどねきっと
あーなるほどね確かに言われてみれば いやーどうなんだろうロボ子世界のお堂のにもがどんな扱いなのかわかんないけど
どんな思いのあいつがあそこにいるのかわかんないけど あれは多分野生のポケモンの意思かなんかだと思いますけどねきっと
はいはいはい じゃあもしかしたら最終的にはなんかロボ子に退治されちゃう未来があるかもしれませんね
そうですねロボ子の最終回あたりで救済されるかもしれないですけどねお堂のにも だから全員のエピローグつけるんだったらお堂のにもつけてほしいよね
ははははは そうですね
あと 順番前後しますがビッチポッチのところでここから一気に暴力変に行くんじゃないかと
ヒヤヒヤしてるんだというコメントがありまして まあ正解でしたね
正解でしたねまあここで俺は完全に全くなかったからすごいあれがっていう そうですね広角を行った後流れていくのあるかなとは思いましたが広角まで行く
手前に暴力が差し挟まれると思っていなかったので いやーびっくりしましたね
そこは完全に予言にやられたよね予言でもなんかこの時期だって言われてるからね 確かに
のがあったからその場合に挟まるってほんと意外だったんだよね 確かに10月まだ10月だしってちょっと思ってましたよね
あとは一之助の大罪であのお母さんが民罪睡眠薬を砕いて混ぜているところ ちゃんと測ってでガチ感がやばいっていう僕の感想に対してでもお母さん最終的に砕いて
ない錠剤の薬 錠剤の薬使ってないというコメントがありまして確かに
絵的にそのスープに砕いてない錠剤のポチャンって入れてるんですが あれは波数を粉で入れてるんだと思いますね
まあまあ そうな感じですかね
だいたい有効成分が錠剤につき0.5とか1とか5とか10とか睡眠薬が使ったことがないんで 基準がわかりませんが
おそらく錠剤1個に有効成分何グラムっていうのはスペック上書いてあるんでおそらく 体重で計算して割ったそのある種上限1杯みたいなのを
13とかだったら10グラムのプラス砕いたのを3グラムみたいな そういう使い方をしてるのかなと思うんですよ
具体的ですね おそらく
という形なので錠剤も使ってますが粉もちゃんと使ってると思います というのが僕の解釈です
はい あとはそうですね暗号学園のところで
読者の考察
ヌタバさん ヌタバ シュータンさんと東周祭 キョラクさんが姉妹だったっていうところに対して
名前が楽しいとか楽しくないとか腕を前と後ろで組んでいる対比で予想できたかも っていうコメントがあって
あー確かに言ってましたね 確かに名前も漢字としては逆だし
で確かに東周祭はいつも腕前に組んでるしシュータンは後ろで頭の後ろで組んでるしだっていうところ
あったんで あーなるほどそこもちゃんと考えられたんだっていうのはコメントで気づいてくれたんですね
なるほど確かにそうですね読んでるだけでは全くわかりませんでしたね
みんな見てんだなーって思いましたね いや確かに確かにそうですね
それはそこまで考えてないんじゃないかなっていうのを基本禁句として生きてますが
だからどれだけ深読みしてても実装が成り立っているのであれば
確かに作者は気づいてないうちに無意識でやってたかも無意識で仕込んでたのかもなとすら思ったりしますが
とはいえその辺に関しては考えてやってる感じがしますよね そうですね西野先生結構そういうと考えてやってるタイプだと思うんですからね
細かいところまで情報を練り込むというその情報密度の多さに関しては なんか多くしよう多くしようと思ってやってる感じが全体通して伝わってくるんで
こちらが読み取れる範囲の情報は大体狙ってやってる可能性が高いなというふうな感じがしますね
そうですね まあというわけでこういうねなんか新しい
なんか情報というかあると嬉しい嬉しいですよねって言う まあそうですね
ドリトラのジャンルについて
そうですねあとはこうねまぁ先週の明日見かけるのねー 次回予告のところとかでまぁスポーツものジャンプのスポーツもんですねみたいな話をした時にね
ドリトラはスポーツもではなかったのかみたいなコメントがあって ドリトラはスポーツもの
うーん なんかこう即答できない自分がいるなって思いました
ドリトラがドリトラがスポーツもんじゃなかったもんねっていう同意のコメントですよ ね
まあまあそうですね
いやいやだからドリトラってまだスポーツに戻る可能性もあるからって言う
スポーツになっていくかもしれないじゃないですかっていう スポーツものって定義が難しいですよねやっぱり改めて考えると
まあ確かにねとはいえ基本的に現実に存在するスポーツのルールにのっとっている ものをスポーツもって言った方がいいのかもしれないですね
遠藤はちょっと確かにそのスポーツではないからね ボクシングのルール体重別がない時点でちょっとボクシングと違いますよね
そうだねああじゃあやっぱり あれはスポーツもじゃないということで決定ですね
スポーツもではないようなまあ各スポーツものとかいうそういう難しいジャンルがあったり しますが基本的なところ大部分において現実のスポーツのに即したルールにのっとって
やってたらスポーツものかなそれを一冊してたら格闘漫画とか なんかバトル漫画とかになるのかなという気もしますがまあ
明確な記事は難しいですね
ドリトラがスポーツもののような気は何かしてないですよ
はい といった感じで
謎などのたくさんのコメントをいただきました大変ありがとうございます 楽しかったコメントありがとうございます励みになります
といった感じで選手の広告がないんてらーさんクロスさんとみりーさんの3名から 広告をいただいております大変ありがとうございます
励みになりますという形で では来週霧翁30号が6月26日発売となっておりますがお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:38:15

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