1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年15号のジャンプ読んだ?
2025-03-17 1:30:01

あ、25年15号のジャンプ読んだ?

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魔男のイチ/逃げ上手の若君/ONE PIECE/アオのハコ/あかね噺/カグラバチ/SAKAMOTO DAYS/ジジイのルシファー/Bの星線/悪祓士のキヨシくん/しのびごと/エンバーズ/シド・クラフトの最終推理/願いのアストロ/超巡!超条先輩/WITCH WATCH/僕とロボコ/ひまてん!/キルアオ/鵺の陰陽師/目次とか

サマリー

今週のエピソードでは、2025年第15号の週刊少年ジャンプを中心に、表紙やカラーページのデザインが紹介されています。特に『マダンの位置』が印象的です。また、物語の中ではイチ君とデスカラスの関係の進展や、極楽さんの内面が描かれており、物語の深みが増しています。このエピソードでは、作品「ワンピース」と「青の箱」の最新話内容が詳しく語られています。「ワンピース」ではエルバフの混乱とロキの活躍が描かれており、「青の箱」では千夏先輩と大輝との青春の出来事が中心に展開しています。今回のエピソードでは、赤倉淵や坂本デジといった作品の展開を中心に、小説家を目指す青年と彼のおじいちゃんの物語を描いた読み切りについて語られています。特にキャラクターの深みや家族の絆が鮮やかに表現されており、感動的な作品となっています。このエピソードでは、バトル将棋が家族内の娯楽としての魅力を持ちながら、感動的なストーリー展開が繰り広げられています。さらに音楽の世界での挑戦や友情が描かれており、主要キャラクターたちの成長が期待される展開となっています。このエピソードでは、忍者漫画やサッカー漫画のストーリーラインを通じて、キャラクターの成長や関係性の変化が描かれています。またジョークや推理要素を取り入れたシナリオも楽しめます。今回のエピソードでは、物語が加速し、ヒバル君とシカバ君の対決における感情の移り変わりが焦点となっています。さらに犬貝さんの再登場や恋愛の噂、友達としての絆が描かれています。ポッドキャストでは、ジャンプのヒマテンやキルアオ、ぬえのおむつのエピソードについて語られ、キャラクターの成長やストーリーの展開が魅力的に描かれています。特にヒマリンの水着回やノレンちゃんの恋愛模様、学朗君の新たな力が強調されています。このエピソードでは、1998年の『ジャンプ』第15号の内容について掘り下げており、その中に登場するキャラクターやストーリーの要素、さらに作者の意図を考察しています。また過去の名作に対する想いを共有し、ジャンプの影響力についても言及しています。

週刊少年ジャンプの表紙とデザイン
みそです。
今週は、2025年第15号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。というわけで、まず最初にお詫びとしましては、先週、各サイトにアップした動画ですとか音声ファイルに関して、最初、後半が数分途切れたような状態の音声動画をアップしてしまい、今ごとに申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんでした。いやぁ、先週はストリートファイター6の世界大会、カプコンカップが開催されていましたからね。
まぁ、ガルちゃん行ってましたからね、会場に。
カプコンカップを近道と観戦に行ったんで、その前に収録して会場で試合と試合の合間の時間に携帯とかからうまく操作して編集したりアップしようとしたりとかしていたんですが、多少操作がミスってしまいましたね。
しょうがないっすね、これ。
完全にこちらの都合なんですが。という感じで、カプコンカップも現地で観戦して大声出して、週末は結構喉がピリついた感じで、声が枯れそうな感じにもなっていたんですが、おかえさまでなんとか1週間で回復した感じで、今週も読んでいきたいと思います。
はい。
といった形で、中身に入っていきますと、今週関東から表紙がマダンの位置になっておりましたジャンプトビラの方は、イチ君と反世界の魔法さんが色合い的にも相反する感じで描かれた印象的な一枚となっていました。
そうですね、イチ君の方はキングロロさんというかね、キングゴージャスな感じに対して死を纏っている反世界の魔法さんという感じの対比が良かったですね。
まあ確かにそうですね、そういったイメージの対比もありますし、またイチ君と反世界の魔法さん、もともと黒と白のイメージはありましたが、それプラスやっぱり差し色みたいな感じで、イチ君は赤ですし反世界の魔法さんは青という感じで、黒と赤、青と白という感じのこの色合いがカラーだとめちゃくちゃ映えるなという感じの印象がありましたよ。
そうですね、良かったですね。
で、次におまけの方をこのタイミングで見ていきますと、今週閉じ込み付録としまして、コミックス第10版超反響音霊マダンのイチ特製ステッカーという形で、今回もマダンのイチのステッカーが付いてきました。
そうですね、デスカラス様美しいという感じでしたね。
そうですね、みんな大好きデスカラスちゃんが大きくステッカー化されていて、あとは鏡越しにこちらを覗いている魔女一同をステッカー化しているのは僕がセンスいいなと思いましたよ。
そうですね。他のキャラクターシーとか映えさせるのに使えそうだよねっていう。
そうですね、実際使いどころは難しそうですが、なんか面白そうだなという感じの、単純に人気のあるキャラクターとか印象的なコマとかを単純にステッカー化するのではなくて、もっと本当にステッカー化することでちょっと遊びが生まれそうな感じのところを切り取っている感じはこのおまけかなり良いなという感じがありました。
カラーページに関しましては先週から予告されていましたが、通常3ページのカラーページが多い中、今週は魔法狩りの冒険に乗り遅れるような特大5ページ関東カラーという通常より2ページ多い関東カラーとなっておりまして、その2ページを使いまして、これまでのあらすじをカラーで荒れやかに描くような、そういった感じのカラーページになっていました。
そうですね。くむぎちゃんの報告書っていう形を撮っていますからね。あれもしかしてくむぎちゃん漫画家なんですか?って思いましたけどね。
さすがにこの絵を描いてるわけではないと思うんですけどね。
そうですね、文字表現ではあるんでしょうけどもね。
くむぎちゃん視点においても、いちくんもデスカラスさんもかっこいいっていう感じで描いてるんだーってほっこりできてよかったーって思いましたね。
そうですね、くむぎちゃんの印象を映像化したという感じで、このあらすじ紹介のところに関しては、影をはっきりつけない感じの、全体的にちょっと色数を抑えた感じの表現で、これもおしゃれでよかったですね。
絵本調というか物語調な感じ、童話調な感じもして、この魔法の世界のイメージに合ってるなという感じ。
そして扉絵の方に関しては、通常の宇佐崎先生のこの美麗作画な感じの、今活躍している一堂、そして幸福の国という感じの一枚でした。
そうですね、これからの舞台が来たっていう感じのいいカラー扉でしたね。
そうですね、和風の国という印象的なところが出てきたりとか、各キャラクターが印象的なポーズをとっていたりとか、こちらもやはり印象的なカラーとなっていました。やはりすごいなという感じです。
物語の進展
内容に入ってきますと、第25話で、ウロロさんは火薬の極楽さんをそそのかしてイチ君を殺させようとするんですが、極楽さんはそんなウロロさんに対して、自分の嫌いな魔法を思い出して殺してやりてって感じで、ちょっと病んだ感じになってしまいます。
そしてイチ君に自分が憎んでいる魔法について話をし始めます。
一方その頃、デスカラスちゃんたちは幸福の国に向かいまして、そこであがめられていた公民の魔法爆神様というのを見かけました。それが極楽さんの憎んでいる相手らしく、反世界の魔法の強火をたな感じらしいですという展開でした。
いやー、まずは先週から続いてたウロロさんの誘いを一周する極楽さんっていうところはすごい良かったって感じでしたね。
そうですね。極楽さんの良い人感が出るのかなどうなのかなとか方向性はわかりませんでしたが、極楽さんの魔法憎しの病んでいるところが出る形で、その誘いに乗らない形になりましたね。
そうですね。この本当に壊れている感じみたいなところは結構魅力的だったし、意外性もあったんで良かったですね。
そうですね。これまでやっぱりちょっと過激な人、危ない人なのかなというところから、いちくんとの接し方で意外と良い人なのかなっていうところから、やっぱ病んでるんだなこの人みたいな、結構この3週間でいろんな面が描かれた印象がありましたね。
そして、その嫌いっていうところに対して、それから爆神様だったっていうところに対して、なんでしょう、この爆神様をあがめている人たちとの対比も良かったですね。笑顔とこのすごい憎しみみたいな感じの表情でね。
ここが本当にその先が気になるぜっていう展開でしたよね。すごいね。
実際今回のエピソードの軸が見えてきたなという感じですし、この爆神様は絶対ヤバいやつなんだろうなこの入り場っていうところからその予想をさらに超えてくる半世界の魔法のオタクというところに来ましたからね。
実際ちょっとどういう関係性なのかっていうかね、魔法自体にもその上とか下とか従えてるみたいなのがあるのかっていうところもすごい気になるような展開ではありましたね。
そうなんですよね。魔法同士の関係性とかいうもの、触れ合い、交流の仕方とかに関してもよくわからないところがいっぱいあったりしますし、その辺も含めて魔法側の世界観というのが示されるのかなというのもちょっと気になってきましたね。
そうですね。そして、小国とはいえいきなり国家転覆級のミッションですからね、エチ君たちもっていうね。ここもすごい楽しそうだなーっていう感じのところでしたね。
そうですね。極楽さんも国一つを敵に回すとしても習得しに行ってくれないかという感じで、本当に道義的に正しいことを成したとしても一国の人間全員に憎まれそうな展開もちょっと脳裏を酔いって、それはちょっとワクワクしますね。
そうですね。そしてあとはね、今週はね、本当なんだろう、イチ君を逃がしちゃったことによって死んじゃう私がーってボロボロ泣いてるデスカラスさんがかゆくてグッドって感じでしたね。
そうですね。やっぱりイチ君と指定契約を結んだことによって、以前よりもかなり人間味が増した感じがここにも反映されてると思うんですよね。
まあそうですね。自分のことしか心配しないというふうにも言えるけども、でもイチ君もやっぱりちょっと心配してると思うからね、これは。
まあそうですし、なんか以前のお戯れな感じ、その場でおちゃらけてみせる感じのデスカラスさんの本心っていうのがどこにあるかそんなに見えなかったりもしたんですが、
ここで死んじゃう私がーって泣いてるのに関しては、やっぱりいろんな本心がそこに見えてるのかなという感じもしますし、
すごくむき出しの状態で今旅をしてる感じがして、それもやっぱり指定契約を結ぶ以前とは今は違う感じがするなぁと個人的には思いましたよ。
緊迫した物語の展開
いやそうですね、チャーミングになりましたね。
デスカラスさんが以前よりその状態を見せてくれてるのかなという感じがしましたよ。
ですねー。
という感じで、これまで魔法を見つけて狩るというすごいシンプルなお話の筋立てでやってきましたが、
ここで大国家みたいな大きな話になってきて、ものすごくスペクタクルな大規模なお話になっていきそうなので、大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、逃げ上手の若気人の第194話、内容としましては、
ときゆき君はふぶき君と相対しまして、これまでのいろいろな行為で鍛えてきた筋力等によって新しい戦い方をお披露目します。
服で視界を塞いだりとかして戦います。とても強くて、ふぶき君も新技を見せて、そして何か等の手すりの上で戦いますという展開でした。
いやーもう今週はハンマーバキー以外に、ここまで夜の痛みで強くなる少年魔が主人公っていたんだーって驚きがありました。
バキーとは意味合いが違いますけどね。
まあね。でもなんでしょうね、ここまで何だろう、ちょっとエロいことを想像させつつそれが強さにつながるみたいなところは、すごいなんか見たことがないパワーアップの仕方で面白かったですよね。
そうですね。今週月曜の朝というか日曜の深夜というかに、逃げ分か本市みたいなのがトレンドのかなり高い位置に上がっていて、一体逃げ分かる今週何がというのが気になって、さっそく本市を読んだんですが、これかと思いましたよ。
そうですね。いやーもう本当に松井先生好き勝手やってるなーっていうか、筆乗ってるなーって感じがしてよかったですよね。
実際だから、それこそミスは差が展開を期待していましたが、整備用車をどこまで踏み込むのかというのを期待していましたが、実際なんでしょう、歴史物だと当然武将はいつの間にかに子供を成していたりするわけですが、そこをどう描くのか描かないのか、いろんなパターンが考えられましたが、このコミカルに描いてそれが主人公のパワーアップにもつながるというのは、予想外でしたけど、少年漫画の範疇でうまく面白い艶やかな感じに描いていて、このバランス感覚はすごいなという感じはありましたね。
そうですね。吹雪君とのリアクションのギャップすごい良かったよねっていう。
まあ確かに。吹雪君も今の頃のものふゆではない、吹雪君の頃だったらもうちょっとちゃんと察せたと思うんですけどね。
そうですね。突っ込んだりしたんでしょうけれども、今は完全真面目キャラですからねっていう。
今は全部真面目に受け取ってしまってるから、とくとんずれているという感じで、いやー本当に吹雪君戻ってきてほしいなと思いましたよ。
いやそうなんですよね。なんでしょう、今週も本当にですね、人格とかは同じだけれども、野心によってすごい狂ってしまってるというかね、なってしまってるっていうところに関してはね、本当になんだろう、戻ってきてほしいっていう感じがすごい悲しみが溢れてくる感じでしたからね。
そうなんですよね。過去の吹雪君との行動に関して言及するというか、記憶もちゃんと持っている、全部覚えているという感じで、でも昔とは感じ方が違ってしまっているという感じで、
より悲しい感じ、より戻ってきてほしいなという感じが強調されるやり取りではありましたね。
実際、この辺は歴史の遺負というかね、歴史ものの、この部署は支持するのはこういう動きだけど、どういう気持ちだったんだろうっていうところを察するところでも、なんかちょっと興味深い展開だったし、
実際、本当にどうなんだろう、死ぬしかないのかなっていうところで、先がすごい気になるような展開でしたね。
そうですね。やっぱり僕はしずくちゃんの死亡フラグをぶち寄った事件があったんで、吹雪君に関してもここから死亡フラグをぶち寄る展開は全然期待してるんですが、とはいえフラグはいっぱい立ってますからね。
そうなんですよね。いやー、というわけで本当に、なんかものすごい50の塔のことで手すぎ上とかで戦うみたいなのがすごいなんか、
牛若丸とかじゃないですけども、なんか面白そうな展開なんで、そこはすごい楽しみですよね。
ワンピースのエルバフの混乱
そうなんですよね。やっぱ現時の、そういった何か歴史的な重ね合わせもそこにあるのかなと思ったりもするんですが、何にしろ大変印象的な戦いの構図になりそうですし、
この中でどういう風に2人が戦ってどう決着つけるのか、吹雪君も大変パワーアップしてますし、大変楽しみなところではありますね。
この作品本当にたびたび言及しますが、時雨君サイドがなんだかんだで現代的な価値観を持っていて、
昔の価値観で戦っている他の人たちと相対して、だからこそ読者は時雨君を応援できるという構図にすることが結構ありますが、
その点でいうと本当に吹雪君も時雨君側ある種現代の価値観に近いところにいたのが、
ヤシに取り憑かれた結果、本当に昔の人の価値観になっちゃっているのかなみたいな、そこの価値観の対立に持っていっているのは、
すごく逃げ上手の若組らしい構図ではあるんですよね。
なのでこれまでこの作品でたびたび繰り返されてきた、現代的な価値観と当時の価値観というのの対比みたいなものがここでも行われると思うので、
その上で本当に吹雪君をどう取り戻してくれるのか大変楽しみです。
では続きましてが、ワンピースの1942話の内容としましては、
エルバフの子供たちが眠った状態でどこかへ歩いて行ってしまう、さらわれてしまうという状態事件が起きました。
そして子供たちが怖いと思っているものが具現化して国を襲い始めましたという展開でした。
そうですね、おそらく神の騎士団の能力なんでしょうけども、夢の世界の魔物が溢れ出して、
しかも別のところではロキさんが雷を落としまくっているという形で、
もう一瞬でエルバフ大混乱という感じですね。
でもやっぱりロキさんに関しては、エルバフを救いたきゃ城を外せって言っていて、
やっぱり救いたいということを口にしているので、やっぱりなという感じでもあるんですけどね。
そうだね、ここはルフィの味方になってくれそうという気持ちもするけど、
俺の中では2割くらいこれも方便で暴れる気満々なんじゃないかなって気はちょっとしてるんだけどね。
確かにその線もなくはない気がしますし、
エルバフを救いたいと思っているからといって必ずしも完全に一致団結できるかどうかというのは、
まだわかんないよなと思ってるんですが、
でも単純な破壊者ではないんだろうなという思いはより強まってはいますよ。
そうだね、だからこそ本当にね、
このミゾウの事態に対してそれぞれどういう判断で動くのかっていうところがすごい気になる展開ですよね。
そうですね、本当に悪魔の実の力を使わずとも、
このハンマーを振れば雷が落とせて国を壊せるというすごい力があることはわかりましたから、
この力でどう活躍するのか大変楽しみにしております。
そうですね。
あとはね、グンコちゃんがね、怖いものは2巻って言ってるところに関しても、
ルフィとの絡みが何か生まれてきそうな感じなんで、そこはすごい気になる展開でしたよね。
そうですね、2巻、本当に伝説はいろいろ語られてはいましたが、
より古いエルバフに来て、そして神の騎士団との対比において、
読者的にも100%は全然つかめていない2巻という存在、
過去にいた2巻というものについてとかも含めて、
より明かされそうな感じなのはとても気になる感じではありますね。
ですね。
本当にエルバフそのものもそうですし、神の騎士団のほうもそうですし、
より深く歴史に切り込んでいく感じが、戦いの中でも垣間見えそうな感じなんで、
その辺も含めて大変楽しみな感じになってきました。
はい。
青の箱の青春の出来事
では続きましてが、青の箱の第187話の内容としましては、
千夏先輩はいただいたという反抗声明に関しては、
千夏先輩の親友の渚先輩の悪ふざけでした。
そして大輝くんに感謝の言葉と千夏をよろしくねっていうことを伝えていきました。
で、もうウィンターカップまで間もなくという中、
大輝くんは千夏先輩を応援する雪だるまを作ったりして、
手を触ったりとかして、冷たい熱いみたいな展開でした。
いやー先週はね、バスケ部の後輩が本命なんじゃねーかみたいな話をしてたけど、
大輝くんがまずは松岡さんに違いないって時に、
その線があったかーってちょっとびっくりしたわけですけども。
まあ松岡さんはなかなか千夏先輩をダシにしたこういう悪ふざけはしない気がしますけどね。
そうなんだよね。ただもう、その線もあったかーって思ってページをめくったら、
まあ渚先輩で、あーそっちだったかーって言ってちょっと外れたことが無念でしたね今週は。
そうですね。かなり意外でしたし。松岡さんに関しては個人的には絶対やんないよなという認識でありますけど、
でも日頃から大輝くんにそういうだるがるみを続けてるんだなっていうのはなんとなく垣間見えてそこは面白かったですよね。
そうですね。良かったですね。
普段からそういうことやってるから思われるんだなっていうふうに思ったのと、
そして本当に渚先輩だったというのは完全に予想外で、渚さんは意外とそういう人なんだっていう印象でしたね。
そうだね。こういう楽しいことを好きというかね、そういうお茶目なところあるんだっていう感じでしたし、
ただまあね、何でしょう千夏先輩の親友的な立場から、このやっぱり彼女を支えてくれた大輝くんに対して、
どっかで俺が痛かったんだろうなーっていうところに関してはすごい納得できるような展開でしたね。
そうですね。特にやっぱりユメカさんとの関係性とかも含めて、
自分でどうにもできなかったっていう後悔があるから、やっぱり大輝くんに対して何か思いを伝えなきゃと思ったんだなというのは伝わってきましたね。
いや本当そうですね。すごい照れる感じでしたねっていう。
そのどの立場ですかそれは。
大輝くんに感情入りして読んでると、あ、そうっすかありがとうございますみたいな感じでちょっと照れちゃったんだよ俺はっていう。
まあ何様感想ではあるんですけどっていう。
まあまあそうですね。なんかすごく日常の中でありつつ、ものすごくギョーギョーしいというか、
なんかすごく大げさな感じのするやりとりではあって、確かに照れるというのもわからなくはないですね。
そうなんですよね。まあ本当何様感想ではあるんですけどねっていう。
まあまあいい、それもまた青春だなという感じはありますよ。
そうだね。そしてあとはでも本当今週に関してもそのラストのところでこのまあ雪だるま的なのを出しにしてイチャイチャする、
大輝くんと千夏先輩を見てこんな青春が送りたかったって改めて思いましたね。
まあそうですね。本当にもう好きあらばイチャイチャしますからね。
そうなんですよね。それがこの漫画のいいところではあるんですけどねっていう。
そうですね。まあまあ雪を見たら雪だるま作るっていう大輝くんはまあまあ解釈一致の範囲内ですし、
まあいいなと思いますし、それを想像してほっこりしている千夏先輩もいいなと思いますよ。
いやそうですね。いやもう本当になんかね、よくねこう中のイカップを見たら爆発しろみたいなことを言ったりしますけど、
まあこの二人は爆発せずにもうそのまま暖かいままでいてくれみたいな感じになりますからねっていう。
ありがとうございます。
はい。何様感想?
本当にそう言ってもらえて嬉しいですよ本当に。
なるほどね。
という感じでまあまあ本当に千夏先輩の部活の終わりとなるだろうウィンターカップまであと3日という形なので、
えーまあ今回の渚先輩のこれに関してもやっぱりある種の終わりの話ではあると思いますんで、
これからどんどん千夏先輩周りでその終わりにまつわる話が増えていくのかなという感じで、
まあいろんな切ない展開が見れたらいいなと大変期待が高まっていきます。
そうですね。
センターカラーの紹介
続きましてがセンターカラーです。
二つ目編大人気お姉さんカラーあかねばなしという形でセンターカラーは成長したあかねちゃんと後輩にあたるタイソンさんの一番でした。
そうですね。タイソンさんが描かれると意外な感じでしたし、これからは何ですかねこのコンビのチームまあ研究書書かれてますけど、
このコンビを売り出していってあかねちゃんのお姉さん成分を高めていくのかなという感じでしたね。
確かにタイソン君は結構今後も視点キャラとは言いませんが何らかの形で場にかかってくるのかなという感じでしたし、
こうして私服の状態で描かれるとこのやっぱピアスして派手な髪色でみたいな感じが結構このあかねちゃんのギャルっぽさと相通ずるものがある気がするなと思いましたよ。
いやほんとそうですね。だからまあいい姉弟弟みたいな感じになりそうな雰囲気はありますよね。
という雰囲気を感じるようなセンターからでした。で中身としましては第149話で、
まああかねちゃんの講座を見てタイソンさんは尊敬してくれたみたいです認めてくれたみたいです。
そして後に出たのは椿谷正明さんという方で師匠という方でその方はやっぱりあかねちゃんのお父さんと何か因縁があるらしく、
そんな一方あかねちゃんは帰国したのを石城師匠に報告に行きまして、
なんか所感を述べたところシグマの芸を教えてくれるそうですという展開でした。
まさか落語協会副会長さんにまでこの大崎徹の娘みたいな感じでお父さんが注目されてるのは、
お父さんどんどん格上がってるなって感じでしたよね。
いやもう本当にすごいすごいですよねこの存在感。
そうだね。もう何だろうねあかねちゃんにいやーあれ不死身内の芸だったかなーって疑問にもたれていたお父さんは存在しなかったかもしれませんね。
まあまあそれこそシグマの芸に挑んだ結果波紋にされた、そしてシグマの芸に挑んだ結果自らまあ諦めたという流れは絶対あると思うんで、
今後のこの石城師匠の語るシグマの芸展開にお父さんはもう深く関わってると思いますからね。
まあ間違いないですね。
だからもう本当にこのお話は事実上本当にお父さんが中心にいる物語だというのが改めて示されて本当にわくわくしてきますよ。
なるほどね。
まあまあそしてね本当に何でしょう今週に関しては石城師匠がねあかねちゃんがこの得ていたものの大きさに気付く日々でしたっていうのに対して
まあ差別な気づきだなっていつもまあ悪くないっていう形であのシグマの芸の金を解いたっていうところに関しては
なんかこうすごい意外な反応ですげえ師匠っぽいなってましたね。
そうなんですよねなんかもっと的役っぽい立場から導いてくれるそういう立ち回りもありえるのかなと思っていましたが意外と真正面から教えてくれるみたいですね。
そうなんですよね。だからね本当にこと3年間外国に行かしたっていうところに関してもあかねちゃんにあせるんじゃないみたいな感じの
メッセージ性があったのかなっていうところが読み取れる感じで本当に石城さんの印象が良くなる回でしたね。
そうですねまあまあその完全に個人的な感情で合理性を書いた適当なことをやってる人でもないのかなという感じはしてきましたね。
そうなんですよね。
となってくるとますますお父さんを波紋にした件が気になってきますね。
そうだね。あそこはすごいなんか感謝を起こしたみたいな感じに見て取れたしねどうしてもっていう。
あかねちゃんに対してはこれだけ結構面倒を見てくれそうな雰囲気になっているのに対してお父さんに対してあれだったのは何かという。
いやーもうどんどんそのお父さんの真相に対する期待が高まってきましたよ。
そうだね。いやーだからもうもしかしたら本当この2つ目編というのはねお父さん編なのかもしれないっていう感じになってきましたね。
そうですね。いやもう今のところすべてがそこに集約されていってますからね。
まあそうですお父さんも当時2つ目ですからねっていう。
そうですね。でおそらくあかねちゃんもSIGMAの芸に挑む形でCM知識研に挑む形になるでしょうからね。
間違いないですそれはもう宣言してますからねちゃんと。
完全にお父さんの道をたどるところから始まると思うんで本当にいやーあかねちゃんのお父さんの話が楽しみですよ。
楽しみですね。
赤倉淵の展開
あとSIGMA賞に関して現状SIGMA賞の現状に関してものすごくもったいぶった話し方をしてて不安をあおる感じなんでこれは逆に何か好転しているフラグじゃないかなと信じたいなと思ってますよ。
そうですね元気にハワイとかでバカンスしてほしいなって思ってますよ私は。
それが欲しいなと思うんですが果たしてという感じだったりもしますんでいろいろ気になる感じで来週以降のお話が大変楽しみです。
続きまして赤倉淵の第71話は内容としましては話は遡りましてイヨリさんが8歳の頃お母さんのイノリさんが病に倒れもう既に離婚して離れ離れに暮らしていたお父さんサムラさんと一緒に暮らして最終的にお母さんが亡くなってお父さんと暮らすことになったという話でその末にサムラさんは秘釈に何か話をされたそうですという展開でした。
今週は幼い頃のイヨリちゃんってのがすごいまっすぐな性格でこうかモテるな可愛いなっていう感じとあと本当サムラさんがねこうちゃんと思ってた以上にちゃんと家族に向き合っていたというかねそういったところであれなんか今のサムラさんと全然繋がってないなっていう印象を抱いたところで最後に秘釈が登場してきてお前のせいかーってなりましたね。
そうですねなので結構サムラさんはかなり絶望していたというかまあ心を閉じていたような状況だったのかもしれないところにイヨリさんという娘が現れた娘と一緒に暮らすようになってまあ未来に思いを馳せるようになった結果何かやらかしたのかなという流れになってきてその良いことのはずが悪いことの要因になっているようななんか苦しい展開きそうっていう感じになってますよ。
いやそうなんですよねその上で俺はでも本当秘釈のユアさんがねなんかこう全部の現況みたいなちょっと気もしてるんでちょっとどんな悪いことを吹き込むのかなーっていうところはワクワクしてますねっていう。
そうなんですよね。いやなのでサムラさんが秘釈と繋がったのはまあ千尋くんのお父さんが亡くなった後なのかなと思っていましたが年齢差考えると明らかにそれより前なんですよねこれ。
そうですね。
だからまあ結託するの自体はもっと後なかもしれませんが秘釈側からの接触はもっと早い段階であったということで最初サムラさんが裏切ったっていう展開の時にお父さんの死にも積極的に絡んでたのではそれは嫌だな怖いなみたいなそういった感想が
意外とそこがノータッチだったのか良かったと思ったところからあれもしかしてっていう感じがしてサムラさんの過去に対して大変不安が高まってますよ。
本当そうですね。
まあまあこの流れでねどこまで語ってくれるかというところではあるんですけどね意外といよりちゃん視点的なところもあるからそこまでいかないかもしれないけど気になるところではありますよね。
そうなんですよね。一応先週の引きがいよりちゃんが刀を振ってそして目を開いて思い出すサムラセイジの娘としての真相を思い出したという引きからの今週なんで基本的にはいよりさんの知ってることを元に再構築されてるのかなと思ったりもするんですが
でもまあ基本的にはサムラさん視点ですしちょっとその辺はわかんないんですよね。
そうですね。どういう結論になるかというところは来週を楽しみにしたいなって感じですよね。
そうですね。いよりさんの現状にどう繋がっていくのかも含めて大変気になります。
坂本デジの緊迫した状況
では続きましてが坂本デジの第204話は内容としましては坂本さんたちはボイルさんとかを巻き込んで脱出して脱獄して外へ出たところで
大木さん含め現オーダーに囲まれます。なんとオーダーはスラーと手を組んでいたそうでスラーは浅木会長を殺して神聖殺伝発足を宣言しますという展開でした。
いやーまず今週はねあたりちゃんがねなんかこう出られると思って嬉しくてーっていう感じちょっと泣いてるところが年相応な感じがしてキュッとする感じでしたね。
年相応っていうのかどうかと思いますけどね。
まあまあまあそうですね。
ずっと地下に監禁されてきた子が外に出て泣いちゃうっていうのは結構ちょっと壮絶な感じもしますけどね。
まあまあ確かにね。そこに対してまあ良かったなーっていう感じでしたしまあまあまあ真君はちょっとねラッキーアイテムは日替わりですって言ってちょっとはしごを外せるような感じになっちゃいましたけども
ただまあそれでもまだね本当真君に対するヒロインの格は十分だなあたりちゃんって感じではありましたね。
そうですね。なのでずっと一緒にいないといけないというダブルアーツ展開はとりあえずないのかなという感じにはなりましたがでもやっぱり同じ超能力者でもありますしもっとラッキーアイテムという立場にもありますしちょっとこの二人の絡みは期待したくなるんですよね。
そうですね。そしてまあまあ先週間の引きでねまあ外にオーダーが控えてるっていうところに関しては予想通りではありましたけれどもまさかこうスラートすでに組んでいたみたいなところに関してはマジですかーっていう感じでしたね。
いやーかなり予想外の展開が来ましたね。
いやそうなんすよね。朝木さんあんだけ大ボスの雰囲気出しといてそれ情けなくないっすかーって感じでしたよねっていう。
だからここでその三つの思い展開から完全にその他対坂本さんという形になるとも思えないのでまあ沖さんも手を組んだと言いつつ裏で何らかの計画を持ってるんじゃないかなとは思ってるんですけどね。
まあそうだねー。あんまりなんでしょうねそのスラート組んでこうオーダー側が得するメリットってあんま見えてこないんですよねっていう。
まあまあ全面戦争をとりあえず回避するという利点はありますけどね。
まあそうだねー。あとはまあまあ意外と確かに朝木さんがオーダーのこと確かにレーグしてる感は多少はあったからね。かといってスラーさんがオーダーのことをこうなんだろちゃんとやってくれるかっていうと全然そんな印象ないけどねっていう。
実際スラーさんが何を求めてるのか正直殺伝を滅ぼすぐらいの目的しか感じられないですからね別に。
そうなんですよね。まあ新たな秩序っていうのに対しても結構方便な印象があったんでね。本当に新たな秩序を作るつもりなんだっていうところが意外でしたからね逆にっていう。
まあそうですね。一応今までに描かれていた対比としてはその殺伝は一般人を巻き込まないある種本当に秩序だった組織だけれどスラー一派に関しては一般人をめちゃくちゃ巻き込むという感じで対比が描かれていたんで。
この結果殺伝がより悪質な組織になる未来しか見えないんですよね。
そうだね。
だからもうある意味本当に坂本さんがやっぱり新たな秩序、新たな秩序に対する新たな秩序を出さないといけないんじゃないかなという感じがしてきましたよ。
そうですね。もう殺伝全部坂本商店計画をやるしかないですねって感じですね。
そうですね。坂本商店にして全ての坂本商店に対して坂本家の掟を強いるしかないですね。
そうですね。そういった意味では対立軸はすごい発揮したんですけどね。
という中で、やっぱりオーダーに関して手を組んだとは言いつつ、このまま完全に全面協力という感じでもないんじゃないかなという気もしますんで、
何はともあれこれまでより複雑な感じで、そして坂本さんたちがピンチな感じでお話が展開していきそうなので、
本当にこの坂本ゼイズ世界の日本が大きく動く展開になると思いますんで、果たしてどんな世界になるのか楽しみですね。
そうですね。気になりますね。
ジジイのルシファーの物語
では続きましてが読み切りです。
ジャンプフューチャープロジェクト2025 ウィーク4 ワールドエンドジジードラマ読み切り センターカラー47ページ ジジイのルシファー 宮武翼先生
という形で、一応受賞としましては、2020年、今から5年前のジャンプ新世界漫画賞で、
ナインという作品で佳作&超新生賞を受賞。
その後、本市デビューとなりましたのが、2022年、3年前の週刊書のジャンプ20号に、
そのペインキラーという作品を掲載して本市デビューとなりました。
で、また今回本市に読み切り掲載となりました。
一応内容からいきますか。
ジジイのルシファーという作品で、
人形ケトル君という小説家を目指していた青年のおじいちゃんの吉利さんという方が、
全身病気だらけで、あらゆる病気にかかっていて死にそうなところに、
この世界にやってきた魔王を取り付かせて、世界を救うためにそうやった結果、
魔王が暴れていても、おじいちゃんの意識が残っていたので、
魔王と戦って負けたら世界を滅ぼさないということになって、
ケトル君が頑張って世界は守られて、ノンフィクション小説を書いて、
そして大変売れました。おばあちゃんたちのおじいちゃんの誇りです。
そういう宮武先生の感動のドキュメンタリーだそうです。
絶対嘘ではあるんだけども、
ただ、ちゃんと元になった話はあるだろうなと思いました。
この言い方だと実際ありそうな気がしてきますよね。
そうだね。
書くに関してはギャグだとは思うけども、
途中のバトル将棋とかは実際おじいちゃんと遊んでた感じするよね。
会ってもおかしくないですよね。
そうなんですよね。
本当に結構出落ちのギャグ漫画かと思ってたんですけどね。
想像以上に厚い展開と類戦が緩んじゃうくらいに、
尊い家族の絆を描いた漫画でめちゃくちゃ面白かったです。
そうですね。
本当に家族の絆物語で。
という感じなので、今回この作者紹介ページの作者のイラストのところにも、
今回は実話ですと先生からの直筆のコメントがありますし、
担当の橋本さんからのコメントに関しても、
多少の脚色はありますが、
宮崎先生と祖父の思い出をしたためた感動のドキュメンタリー読み切りですと宣言してますからね。
そうですね。
という感じなので、
この主人公のケトル君、小説家を目指していたけれど、
でも諦めかけていたけれど、
おじいちゃんの死ぬ間際の言葉によって本気で目指した結果、
自分の経験をノンフィクション小説として発表して売れるという、
これが宮崎先生なんですね。
そうですね。
2000万部くらい売ってほしいですね。
そうですね。
一応作中ではこのおじいちゃんのルシファーという小説は、
2000万部突破の大ヒットですからね。
大ヒットですからね。
宮崎先生はこれを現実のもとにするために、
ここも頑張ってほしいですね。
そうですね。
これ一層漫画家っていう設定でも良かったと思うんですけどね。
そうだね。
この二重構造、意外と僕は好きですね、本当に。
俺はそこは別にそんなに刺さらなかったけど、
漫画としてはすごい面白かったですよっていう感じでしたね。
作者の方がこの作品は僕の実体験ですって言ってる作品の中で、
作者に当たるキャラクターが実体験を作品をしたためて大ヒットしてるっていう、
この構造は絶対本当のことじゃない、絶対実話じゃない分面白かったですよ。
なるほどね。
そしてこれに関しては、
俺はそういうメタ的なところよりも、
普通に内容自体というか、
まずキャラクターがめちゃくちゃ立ってるのすごい良かったと思うんですよね。
俺このジジイが、
自分のことをジジイと呼べっていう架空を出してる時にさ、
これだけ頑固ジジイだったら、確かに生命力強そうだし、
魔王を憑依させても自我があるの分かるなっていう感じが少ししたんでね。
この辺りのキャラクターの立て方が結構絶妙だなって思ったんですよね。
まあそうですね、まあまあとはいえやっぱり、
結局おじいちゃん力、彼が特別だったというよりかは、
やっぱり魔王を思うおじいちゃんはいつもこれくらい強いんだっていう風な感じだと思いましたけどね、僕は。
あーなるほどね。
あとそこら辺もなんかすごい伝わりやすいというかさ、
許しちゃうっていうところがあるんでね。
だから本当にそのジジイとルスフェアを混ぜてどうするんだっていうところに関しては、
最高の落とし所を見つけてるなっていう感じがして、
そこら辺は本当にすげえいいアイディアだなっていう感じでしたし、
あとは解決の流れ、平穏もたらす解決の流れっていうのが、
バトル将棋の魅力
世界の命を握るっていうところがバトル将棋っていうさ、
本当に家族内のローカル遊びで決まるっていうところの対比っていうかギャップがすごい面白かったんですよね。
まあそうですね、バトル将棋って散々言いつつ、
実際やってみてこのくだらなさは本当に良かったですね。
そうなんだよね。
なんかちょっと頭の奥プレイとかあんのかなって思ったら全然そんないからねっていう。
はいはいはい。
いやだから何だろうね、本当に何だろう、
くだらないけど最高にかっこいいと言いますかね、
本当スケールがでかくて語る質があるっていう感じでね。
この本当にジジイとルスフェアのギャップみたいなところに関しては、
本当に感動でも笑いでもすごいなんか刺さるように描かれていて、
本当にこの先生すごい構成力高いな、面白いなっていう感じはあったんですよね。
そうですね、確かに。
本当におじいちゃんと孫との最後のやりとりみたいな感じで、
そういった最後に過ごした短い時間の切ない思い出という形で、
すごくいい話としての基本があった上に、
魔王という要素が異物として常にそこにあるという、
この構成でちゃんと成立してる感は本当にありましたよ。
そうなんですよね。
これがすごい楽しかったですし、
あとは本当に会話のテンポとかに関してもすごい独特な感じ。
これもあるし、主人公が小説家っていう設定だからこそ、
小説っぽい言い回しとかが加わることによって、
独特のテンポになっているところも俺は結構好きだったんでね。
すごい全体的に独特のリズムがあって乗れる感じっていうのも楽しかったですね。
確かに。
この四角のコマで四角の吹き出しで語られている、
主人公のケトル君のモノローグっていうのは、
実は完全に小説の文体で、その後発売された小説の文章という扱いなんですよね。
そうなんですよね。
これに関してもすごい、
そういうことだったんだってわかるところですごい面白さというか、
腑に落ちる感じが気持ちよかったんですよね。
確かに。
本当に日常をベースにしたお話っていう、
そこを描くのに技法としてちゃんとマッチしてる感じがありましたね。
そうですね。
そして私はジジイのルシファーを芝居たっていう文章もすごいパワーワードで笑いましたしね。
そうですね。
確かにそういった点で本当に全体的にちゃんとパーツがしっかり噛み合ってるというか、
まとまってる感じはありましたね。
そうなんですよ。だから俺はすごい完成度の高い読み聞きだったなって思いましたね。
それはそうですね。
しっかりまとめあげる力があるなという感じで。
あとは本当に少年漫画館という点に関して言えば、
かなり際どいところ行ってると思うので。
少年漫画館はかなり少年ジャンプに乗って、
もう違和感のないギリギリのラインを攻めたなという感じがありますので。
まあそうだね。
次はもっと少年漫画のど真ん中に向けた作品も読んでみたいなってちょっと思いましたよ。
そうですね。
いやでもこれだけ構成力が高ければ結構何でも書けそうな気がするんでね。
俺も次回作はすごい期待してますね。
という感じなので本当に大変印象的な読み聞きではありましたので、
宮崎先生の今後の活躍は大変楽しみです。
ヤスホの挑戦
では続きましてがBの先生の第5話の内容としましては、
ヤスホ君を見つけた坂見クロードさんというのは、
ヤスホさんがピアニストとして復帰するのが本当に嫌だという感じで、
ヤスホさんの転入の審査をする立場にあるらしいので、
絶対に合格させないという宣言をしていますが、
それを突破するためにヤスホさんはベトベンさんにデシリしますという展開でした。
いやー坂見クロードさんね。
死んでくれよ頼むからとか、今のお前は人生の土足だみたいなところのね、
すごい自分勝手な物言いがめちゃくちゃ魅力的なキャラクターでした。
めちゃくちゃ小物感が大物ですよね。
そうなんだよね。
何だろうね、この敵役として十分肉たらしいなっていう感じがしたし、
それがこの審査員として立ちはだかってくるっていうところに関しては、
面白いというか嬉しい配役になったのでしたね。
なので実際今週のこの悪役としての属性は本当に小物感、
わがまま小物感みたいな感じのそういうイメージではありましたが、
最終的にヤスホさんの演奏を見てで合格というんであれば、
やっぱりそこにはピアニストとして自分の中で譲れない、
その小物感では御しきれないピアニストとしての何かがあるんだと思いますので、
この流れでそのヤスホさんを合格にするに至った段階で、
さかみさんというキャラクターの核が見えてくるんじゃないかなというふうには期待してますよ。
本当そうですね。それに関してはベートーベンさん自身もね、
いい意味をしている野生の感が張り上がるし、俺と似たタイプだって言ってますから、
結構クロード君もやっぱ実力の方は本物なんだろうなっていう印象というか、
予想はさせてくれてますからね。
ここでベートーベンさんが自分と似たタイプだと評価しつつ、
やっぱり基本的にはヤスホ君を育てようとする。
それはヤスホ君のピアノの演奏に自分自身でも気づいていないような
細角の片鱗があるからであるという、
自分と似ているさかみさんではないヤスホ君に見出した何かという、
そこの対比もすごく気になるんですよね。
そうですね。だから本当になんだろう、ベートーベンさんが見つけた意思っていうのは何なんだろう、
見つけた資質って何なんだろうっていうところから本当にね、
やっとヤスホ君にスポットライトが当たるというかね、
これからヤスホ君好きになれるんだろうなっていう期待値がどんどん膨らんでいく感じは楽しみだなって感じでしたよね。
まあそうですね、本格的にヤスホさんが中心でお話が回っていきそうな感じもしますし、
という形の中で本当にこのベートーベンさんもそのヤスホさんの才能、細角に注目しているし、
さかみさんもだからベートーベンさんに似ているさかみさんがヤスホ君に対して、
このものすごい何か対抗意識というか憎しみみたいなものを向けてるのは、
なんかやっぱその辺も関係ありそうな気もしますからね。
そうだね。
ヤスホさんのその細角というものがやっぱりさかみさん的に許せない何かだったりするのかなとか、
想像したりもするんで、この三角関係がどうなっていくのかはとても楽しみですね。
そしてあとは今週もベートーベンさんがかっこよかったなーって感じでしたね。
いつもこの要するに俺の作った曲を貴様が弾く、俺の作った曲を俺が教える、
どこに負ける要素があるって言ったところに関しては、すごい自信家だけどめちゃくちゃ頼もしいって感じはありましたからね。
まあそうですね、ちゃんと歴史エピソードも盛り込んできますしね。
そうだね。
コードで楽譜を逆さまにしてそのままアレンジして弾いてやったわ、大恥かかせてやったわっていうエピソードは俺も知ってましたからね。
そうなんですね。
ピアノバトルの話ですとか、ちゃんとその歴史上の面白いエピソードも絡めた状態で、
ベートーベンさんが自信満々なことを言って、ヤスホ君を導いてくれるというこのフォーマットは本当にいいですね。
とにかく本当に来週以降もすごい楽しみですね。
そうですね、本格的な修行編、そしてヤスホ君の成長展開という少年漫画の本筋に向かっていくと思いますので、どういうふうに描かれるのか大変楽しみです。
忍びの闇
続きましてがエクソシストの清の第35話の内容としましては、
ネハン君とジャック・ジョーさんは見事にヨラクさんを倒しまして、友達だからとかばって、
そしてヨラクさんも心を開いて一旦お別れするかと思われたところを新たに現れた誰かに殺されてしまいましたという中、
清君はピンチのエクソシストを救って回っていったところ、
エクソシストをたくさん人質にとっていたヒトラ子ちゃんの元に行ってエクソシストを助けて、そして退治しますという展開でした。
いやー、今週は本当にヨラクさんとジャック・ジョーさんの友情話が見れて、ほっこりだなーって思ったら、
もう新たな魔王シチューラーで、えー、そんな真面目な方向に行くのーって感じでしたね。
まあまあまあ、そうですねー、なんか、ちゃんとほっこりはほっこりでやり切るのかなという気もちょっとしたんですが、そうはトンヤが降ろさなかったですね。
そうですねー、まあだからおそらくこれがなんかこうね、まだ見ぬ第一魔王みたいなところだと思うんですけど、どんなキャラクターかってのはすごい気になる展開でしたねー。
そうですね、今週はまだ描かれなかったんで、えー、その姿が明かされるのはめちゃくちゃ楽しみですね。
楽しみですねー。そしてあとはね、キヨシ君周りのね、キヨシ君の相手に関してはこのヒトラコちゃんっていうことでね。
はいはいはい。
まあまあまあ、結構本当にね、その、アスタロトさんに対してすごいなんかこう偏愛的な要素を持っているキャラクターなんで、
はいはいはい。
いやー、ちょっとキヨシ君に対してどんなこうヤンデレ攻撃を見せてくれるかってのはすごい期待したいなって思いましたねー。
まあそうなんですよね。キヨシ君やっぱり修行後で、えー、それこそアスタロトさん、大魔王に匹敵するだけの力をもう手に入れているはずなので、
そんなキヨシ君の相手をどうするかってなった時に、かなり空メタを使っていきそうな感じのヒトラコちゃんが出てくるというのは、
なるほどなという感じですし、どういう戦い方になるのか大変楽しみですね。
そうですね、楽しみですねー。
いやーという感じなので、ヒトラコさん、えー、まあこのマスク姿も可愛いですが、
ここからさらにどんどん魅力的なところが見れたらいいなと大変期待しています。
すいません、巣が大きいになりますね。
そうですね。もう新ヒロインの登場を大変期待してますよ。
あーありそうですね。いや、俺はほんと魔界側にヒロインがいってもいいと思ってるからね。
それはありだと思いますよ。
ここまでひどいことをしている段階で、えー、まあ普通の意味でヒロインにはなり得ないとは思いますが、
でも、まあある種のダークヒロインというかなんでしょうね、敵役の魅力的な女性キャラクターとして、えー、人気を集めるようなそういうキャラクターだったらいいなというのは期待しています。
はい。
では続きましてが忍び事の第24話、内容としましては、えー、なんか色黒になったカワセミさんはめちゃくちゃ強くて、
そしてさらにヨダカ君はバンさんの毒というのも実はこっそり聞いていたということで、えー、カワセミさんにやられかけるんですが、
でもアオイさんのことを考えたら、アオイさんの日常を取り戻すことを考えたら、えー、それでも立ち向かいます。
そんなところに、えー、ヒバリさんが、えー、床、天井をぶち割って、えー、降りてきて、オペレーターオペさんとも繋がりますという段階でした。
いやー、今週は何でしょうね、あのー、カワセミさんがさ、あのー、アオイちゃんの両親だって殺されとるんやろ、公安側のニンチャニンみたいな形の情報を出してきたりしてね、
意外と公安側も黒いのかなっていったところに関しては結構意外な情報だと思いましたね。
そうなんですよねー。
ここ、意外と、あのヨダカ君ははっきりしたリアクションは示してはいませんが、かなり今後に関わる重要な情報な感じがしましたね。
そうなんだよねー。
いやー、だからちょっと本当にどうなるのか、実際こんな抜け人が多いっていうところに関しても、
ね、多すぎるっていうところに関しても、やっぱ公安側も一枚岩じゃないだろうし、悪い部分があるんだろうなっていう感じがすごいするんでねー。
ちょっとほんとその辺りのこのまあ今後の展開にちょっと不責応というような感じの展開でしたねー。
忍者漫画の魅力
まあそうですね、やっぱり、えー、忍者といえば、忍者漫画といえば、抜け人っていうところはなくはないですからね。
まあそうですね。
抜け人こそ忍者の花みたいな感じもなくはないので、いずれヨダカ君もある意味で抜け人になるのかなみたいなこともちょっと脳裏をゆける展開ではありましたね。
そうだねー。そして、まあね、本当ピンチになってどうなるんだっていうところに関して、本当にね、ひばりちゃんのおかげでオペさんとの会話復活、復活っていうところに関してはね、
何だろう、こっちもなんかこう、ヨダカ君もすごいいい笑顔だし、こっちも嬉しくなる展開でよかったですね。
まあそうですね、単純に強くなる動向を生む以前にこの安心感が違いますよね。
そうなんだよねー。いやーだから本当ここで二人のコンビ漫才が復活!とかじゃなくて、
二人のコンビプレイと信頼の高い力で勝っていくっていうのがすごい楽しみだなと思いましたねー。
まあ確かにそうですね、この揺さぶり、まあ公安も良くないところがあるみたいな揺さぶりに対してオペさんが何か言ってくれるかもしれませんし、
で、まあ本当にヨダカ君が何とか無双してくれたらいいなと思うんですけどね。
そうだねー。
今回川蝉さんがフィジカルでヨダカ君を上回るキャラが出てきて、これはやばい、これは新しい展開だ!みたいなことを言ったりもしましたが、
実際ヨダカ君は意外と毒が効いていたという、その合わせ技でギリギリ上回っていた感じの可能性が出てきましたからね。
そうだね、うん。
万全の状態だったら全然ヨダカ君が上の可能性がありますからね。
そうだね、その可能性も出てきましたからね、うん。
なので、やっぱりヨダカ君の無双展開はいけるところまでいってほしいと思っていますので、
今回一応毒が効いてしまうという点は多少、ヨダカ君も人間だったのかという感じはありましたが、
うまいことをこのヨダカ君の脳筋プレイで何とか解決してくれたらいいなというのをお期待しています。
サッカーの試合展開
はい。
では続きましてが、エンバーズの第6話の内容としましては、高見さんのシュートは先輩に結局止められてしまいました。
そして落ち込みかける、心が折れかけるんですが、
相谷君が何度でもボールを俺が渡してやるという話を事前にしていて、
もう一回だという感じでボールを奪ってくれたんで、できるまでやるだけだって感じで、
もうシュートしたら決まったという展開でした。
そうですね、先週俺高見君外したら情けなさすぎでしょって言ってましたけど、
最初外さなきゃちょっとびっくりしましたけど、最終的に本当にリバウンドを取ってくれて決めれて、
ああ良かったという感じでしたね。
まあそうですね、ちゃんとハイタニ君の主人公力が感じられる展開ではありましたよ。
そうですね、意外とこの二人仲良いなっていうか、これから親友になれそうだなっていうところが、
このプレイの関係性で満たされるってすごい良かったところでしたよね。
まあそうですね、高見君のトラウマが今週描かれましたが。
ここさ、突っ込みどころ満載だね。
こんな最悪な環境でプレイしてたんであれば、ハイタニ君は救いだなと思いますよ。
いや本当そうだよねっていう。
3対4で最後のPK外してなければなーって言ってさ、
4点も取られてるディフェンスが言うことでもねえだろっていう感じだし。
それまで散々エースに1回点取ってきて救われて勝ってきてるはずなのに、
1本外しただけでこれですよっていう。
ちょっとチームメイトをサッカープレイヤーとして最低すぎじゃないですかっていう感じですよねっていう。
まあ間違いなく最低ですよね。
そしてしかもお父さんが出てくるじゃないですか。
優勝を逃した上でなんだこのざまは3連連続得点を取ると言ったはずだぞみたいなこと言ってますけどね。
いやいやちょっと待ってくださいよっていう。
3連連続得点王なんて誰も取れてないですよっていう。
キャプテン翼の翼君だって中学3連法はしたけど、得点王なんか取れてませんからねっていう。
キュウガ小次郎君だって得点王じゃないですからね。3連連続得点王じゃないですからね。
フィクションでもそんなキャラいねえよって感じですかねっていう。
サッカーはそんなに大量に得点を取る感じのスポーツでもないですもんね。
そうなんですよね。
いやだからマジでさそれを最低限に強いてる段階で、お父さんちょっとブラックすぎないのお父さんって申したいっていう。
もしかしたらこの人はもうこの世界にだけ存在する漫画の中に存在する得点王なのかもしれませんけどね。
まあ確かにね意外と本当中学高校と全部優勝してきた全部得点王だったっていうお父さんだったかもしれないけども、
まあそしたら俺も手の平返しますよっていう。
そりゃしょうがない。
言及されない限りやっぱ現実に照らし合わせて読まないといけないんで、なかなか難しいですけどね。
そうですね。だけどまあこんなひどい環境にいるんだったら高見くんが本当にね、
あの地方のねあの共合校に流れてきてこう宿業求めるってのわかるなーって感じは確かにありましたね。
そうですね。確かに本当に周りのやつは何考えてんだかもありますが、
でもこういうチームメイト、最悪なチームメイトとほとんどどこ親のような親の元に立ってあれば、
まあ高見くんが伸び悩むというか、まあ本当にサッカーを真っ直ぐにやろうという気になれてなかったのはもうわかりましたよ。
そうですね。納得でしたね。
一応描かれたものとしては身長が伸び悩んで足も早くならなくなってきて、
周りと差をつけられてきてちょっと悩んでいたという、そういうところもちょっと描かれましたからね。
そうですね。
その辺はちゃんと真っ当に扱えばスポーツ者としてこのキャラクターの軸になりそうな感じはしてきますよね。
そうだね。そこはやっぱりね、成長とともにまあ対等してくる人もいるし、やっぱりこの体ができていく出てきていかないっていうところで、
こう生まれてくるねジレンマみたいなところはやっぱりスポーツ者的にもね、まあどんなジャンルでも花だったりしますしね。
日向くんが身長伸びないというところもそうだったようにね。
その点でいうと一応ハイタニさんがおそらく多少フィジカルモンスター系があるっていうのも大変にはなってきますからね。
そうですね。まあだからサッカーは一人じゃできないんだっていうところを描いてくれそうなところは期待したいなって思いますね。
そうですね。まあその辺の要素は今後につながっていくのかなという感じもしましたんで、
まあまあ最後のこのオーバーヘッドシュート的なのは水さん的には納得のプレイでしたか?
まあ納得のプレイではありますよ。
まあ先に触ってシュートをぶち込むっていうところに対して悪いプレイではないと思うんですね。
あ、なるほど。特に危険なプレイではないんですね。
まあ相手がヘッディングしてきたら多分ファールになると思うけどね。
相手がヘッディングする前だったらとりあえず大丈夫って感じですね。
そうだね。
なるほどなるほど。
いやなんかどうも最近の近代スポーツ脳のせいで、これ危なくねえかと読んだ瞬間に思ってしまったんですが、サッカープレイヤーの知見を得られてよかったですよ。
よかったよかったそれだ。
という感じでまあまあ試合展開この後また動くのかどうか合格に合格発表に移っていくのかどうかわかりませんが、次にどういった展開になるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてセンターカラーです。
謎めく恋愛は推理不能第2期オネセンターカラーシロクラフトの最終推理という形で、センターカラーはミニシドさんをそれぞれの手のひらに抱く感じの3人ヒロインという感じの1枚でした。
いやーこの中でやっぱこうルルさんがこうね胸とお尻を強調するようなポーズをとってるのがやるなって思いましたね。
確かに3人とも仕事着ではあるんですがルルさんだけ確かに超戦場的ではありましたね。
そうですねポーズもやっぱり敵を感じてよかったなと思いましたね。
まあそうですねルルさんのお尻強調は本当に前作で磨かれた辻先生の手腕が込められてますよね。
そうだね。
という感じの大変魅力的なでその上でまあその各ヒロインが持っているシドさんのミニシドさんというのが各ヒロインから見たシドさんの一面なのかなという感じもしてちょっと面白かったですね。
そうだね。
スフレさんから見たシドさんはおそらく死後的人間なんですよね。
でルルさんはやっぱ第一印象としては同じ読書友達から始まっているという。
でエリオさんからしたらまあ一応面倒見のいい師匠という感じが描かれていてああ面白いなと思いました。
内容としましては第15話でシドさんたちは犯罪者を目指す峡谷のミザリーさんの用意した幽霊屋敷犯罪屋敷に挑んでいきましてそこはすべてミザリーさんが傷ついたらもしくは怖すぎたら良くないしという感じですべて手加減した結果とても面白いアトラクションになっていてシドさんたちもめちゃくちゃ楽しんでエリオさんは正体バレそうになったけど大丈夫でしたという展開でした。
いや早くも峡谷のミザリーさん再登場っていう感じでね本当彼女の一生懸命なところは好感度高いなってましたね。
そうですねいや本当にこの根が前任すぎてすべてサービスになってしまう犯罪者志望っていうキャラクターは全然愛せるなと思いますよ。
そうだねしかも巧みにすごい舞台装置も作ってくれてるし便利キャラだよねっていう。
そうですね一生懸命でもありますしいずれ本当になぜ大犯罪者を目指しているのかというのが明かされた時にこのキャラクターは完成するのかもなというのもちょっと今から期待してますね。
いやそうですねもしかしたら遅れてきたヒロインとして大活躍してくれるかもしれませんからねって。
いや全然第4ヒロインの格はあると個人的には思ってますよ。
そうだね俺も最初のうちはちょっとこう賑やかし程度のさモブに毛が生えたキャラくらいだと思ってましたけどなんだろう今週でちょっとそれは感じるようになりましたねっていう。
いやミザリーさんの今後はちょっと期待大ですね。
そうね期待大ですねあとはねあの今週もねなんでしょうミステリー要素というかねミザリーさんが仕掛けたものじゃないっていうところでちゃんと推理パートみたいなのがあるところもつい先生は真面目だなって感じでしたね。
まあそうですね一応多視点トリックというか別の視点から見たら実はこういう事情だったんですよこういう真相だったんですよというのが明かされるというやっぱりミステリーのフォーマットを踏襲した感じの回にちゃんとなってましたね。
そうなんですよねここらへん本当にねサービス精神というかね今週やっぱりヒロインが全員活躍していることも含めてサービス精神の塊だなーって感じでしたね。
そうなんですよねラブコメ的な各ヒロインに本当に平等にスポットライトを当てるというつい先生のこの何でしょう信念を感じる感じの描き方というのは個人的にすごくいいなと思いますしそれと今作に関してはそのやっぱりミステリー的な要素を盛り込むミステリー的な構成を踏襲するというそれをちゃんと毎回やり切っていてその構成の巧みさとに本当に感謝しています。
恋愛要素とミステリー
本当に感心式になるんですよね。
そうなんですよねだから今週もすごい満足度高かったなーって感じだったんですよね。
そうですねいやまあ当然そのルルさんをおんぶした時のお尻の強調とかこの感じとかも大変良かったですが個人的にはやっぱりエリオちゃんのこの何でしょうねちゃんと嫉妬もしたりとかするというこの女性性が滲み出てしまう感じというのが個人的には今週も良かったですよ。
確かにグッと来るところでしたね。
敢えて1位をつけるんであれば僕は今週はエリオちゃんでしたね。
続きましてが願いの明日の第44話内容としましては次のテラス君の対戦相手であるところの五代小金さんはテラス君に危険しろと脅しをかけて裏で始末しようとしてきたりもするんですがそこにシカバさんが現れておそらく両者ともにボコしてしまったみたいです。
そしてテラス君も戻ってこず危険という扱いになったんで決勝はヒバル君とシカバさんの戦いになりました。
ここで日国連の人たちの陰謀を暴いてシカバさんを倒すきゃねという感じの展開でした。
いやーまさかこう準決勝決勝が飛ばされる展開になっちゃいましたねって。
まあそうですねまあまあ加速しましたね物語が。
そうだねまあまあ先週からのこのヒバル君とシカバ君のこの対決の盛り上がりからすればまあ妥当な展開ではあったんですけれどもただ本当に飛ばされた小金さんかわいそうっていう感じではあったんですよね。
そうですねテラス君はまだしも小金さんに関しては本当になんか何でしょうねある程度期待を煽りつつ本当になんか活躍せずに退場しましたね一旦。
そうなんだよねお互いの親を持って大変だなみたいな感じのシンパシーを感じたからね。
なんかそのあたりドラマが食い抜けられるかと思ったらこれですからねっていう。
今後のまあ今後の再登場というかまあなんならこの後の展開でちゃんとその起き上がってこっちにやってくる展開もあり得ると思うんですが一旦はやられ役としての扱いでしたね。
そうですねそしてまあ決勝戦が始まる前にねこの100億が配られてすげーよ日国連神かみたいな感じでこう大興奮してる観客は相変わらずその場の巨楽星に飛んでて面白いなってましたね。
そうですねこのモブたちのこの浅はかさがいいですね。
いやめちゃくちゃいいよね本当に何だろう常になんかこうダメな方に対してブーイングしたりとか喜んだりとかしてるって本当素直だなって思うし絶対この後さ何だろう生贄にされるだろうからねっていう。
願いを集めるというのがどういう感じなのかわからないんでもう意外とみんなホクホク幸せになるかもしれませんけどね。
どうかな結構このねおじいちゃんがもう私が欲しいのは願いという欲とかって言ってる段階でいやもう絶対にこう何だろうギャーとかって言ってなんか聖旗吸われたりとかそういうパターンしか見えてこないんだけど俺はっていう。
確かにもう観客が全員ぐっちゃぐちゃに溶け合ってミャキミャクさんみたいになるかもしれませんからね。
いやそうですねまあまあそれはそれですごい期待してるというかね本当になんでしょう暗黒ブルースカイでねトグロ弟に吸われた観客たちのようにね何かの糧にされるんだろうなって俺は思ってます。
いやまああれは腹が減るだけですからしょうがないですよ。
はいはいはいまあねというわけで本当にねちょっとこの観客とかも含めて本当この戦いのがどう盛り上がるかすごい楽しみだなと思ってます。
まあそうですねここで本当に欲しているのが願いだけだという形でやっぱり単純に願ったものがアストロという超能力になる以上の何らかの能力が荒金というかこの現象の裏にはありそうだったりもしますのでそういう点でその陰謀大きな陰謀がどういう形で描かれるのか楽しみになってきましたよ。
というのともちろんヒバル君とシカバさんという友になれる可能性が示されたけれど今はお互い反対の道に進んでしまった2人がどういう形で戦ってどういう形で決着を迎えるのかはとても楽しみにしております。
犬貝さんの再登場
続きまして長巡長女先輩の第53話内容としましては犬貝さんが海外出張から帰ってきたらなんかポンちゃんとK-9さんが付き合ってるという噂を耳にしてしまって気まずくなってしまってからみたいなことをしてしまうんですが最終的に誤解は解けたんですが今度は長女さんとナオちゃんが付き合ってるという噂を聞いて壊れちゃいますという展開でした。
犬貝刑事再登場すごいパワーアップしてるのかなって思いましたけどある種で普段と変わらぬ味を提供してくれて嬉しいって感じでしたね。
そうですね先週の日本語を忘れたような描写は何だったんでしょうね。
何だったんでしょうねまあまあその辺は実は今回は出なかったけどこれから先なんかどっか出てきてくれそうだなっていう期待はあるんですけどね。
まあ確かに物音に反応して怯えるとかそういう何か個性を獲得している可能性はありますからね。
そうですねそこらへんまた期待したいなって感じですね。
まあまあでも本当に何とか今週のこのK-9さんに対してね一体誰に裸かおうとかっていうところとかはねすごい面白かったですけどね。
その後結構リアルめにあのセクハラについて詰められてるっていうのが現代的で良かったですね。
良かったですね。
あとはね何でしょうね本当にこのまあ僕はね意外とこのK-9さんとなおちゃんのカップリングは昔は結構アルファだった人間でしたけど最近はでも本当になおちゃんと少女先輩のカップリングが強すぎるんでっていう。
いやーここはやっぱ本命戦はこっちなのかなーってのを改めて思いましたね。
まあそうですね具体的にやっぱK-9さんとなおちゃん一緒にいてもやっぱりそういう雰囲気には決してならないんであんまりそのイメージはもはやないですね。
まあまあ女子は噂好きですからねっていう。
ここから先こういろんな周りの後押しがあってまあまあ色々なおちゃんも見たいなっていう感じではありましたねっていう。
まあそうですねやっぱ基本大本命はやっぱ長女先輩なんで長女先輩となおちゃんのこの恋愛を軸に周りの噂に対してこんがらがってしまうようなそういう展開はもっと見たいなと思いますよ。
そうですねまあここにやっぱり犬飼いケーシとかねカレンさんとかが絡んでくるとね面白くなりそうですからね期待ですよね。
まあそうですねいや今週なんだかんだ犬飼いさん長女さんに会ってないんですよね。
そうだねそうだね。
だから結構長女さんとの再会という一番大きいイベントはまあ来週以降に持ち越したのかなと思いますよ。
あーそうですねということはその時にやっぱり何でしょうねパワーアップした犬飼いさんが見られそうで期待ですよねっていう。
そうですねパワーアップしたなりその禁断少女が行くところまで行ってしまった犬飼いさんなり何か再会というそのものに対してこの何かをしてしまう感じの犬飼いさんが描かれるのを期待してますよ。
ですね。
友情と恋愛の絡まり
では続きましてがビッチウォッチの第193話内容としましては猫ちゃんの修行のために自分の内心と内なる自分と会話できるというそういう鏡をチャミニちゃんが持っていて。
でケーゴ君はネムちゃんとウルフの間に何かあったということを察して自分とウルフと語るためにその鏡を借りました。
でウルフが送ったという話を聞いたりとかしましてそして最終的にケーゴ君はネムちゃんが好きだというのを自覚しまして。
そして告白すると心に決めて一緒に水族館に行ったんですが告白ができなかったという展開でした。
いやーこうしてもずね先週から続くウルフの告白っていうところがね子供が欲しいというところに関してはね。
彼の境遇を考えるとなんだろうすごい気持ちわかるなーっていう感じだしそれを伝えた上でね自分の欲望よりもまずネムちゃんの気持ちをネムちゃんの自身の気持ちを優先したってところがすごいなんかかっこいいなって思いましたね。
まあそうですねですし本当にこのケーゴ君とウルフの関係性がどうなっていくのかお互いに本当にやっぱ別個の人間別個の人格という感じがあったんでまあなんかうまく統合されるにしろ一人死んでしまうようなイメージがあってどうするんだろうなという感じはあったんですが
ウルフに関してはやっぱり自分が急に現れていつか消えてしまうだからこそ生きた証というのを残したいっていうそこを目的にしているあるそれが叶えられたら
まあ彼的には救われるのかなみたいな感じで示されたんでなんかこの2人の二重人格の関係性に関して道筋が見えた感じもしたんですよね
なるほどねこれはちょっとなんかこう逆に不安が不穏になってきたというかねどうなるんだろうっていう気持ちはなってきたんだよね
すごい最低なこと言っちゃうとさあのねだからこのままなんだろうケーゴ君とネムちゃんが付き合うことになった時になんだろうケーゴ君とはゴム割りでやってウルフとはゴムなしでやればいいんじゃないかなってことを思ったりとかねっていう
ちょっと意味がわかんないですね
ほらやっぱり両方とやっちゃうとさどっちの子供かわかんなくなるじゃないですかっていうそういうのを発揮させるためにそれくらい極端なほうがいいのかなーって思ったりはしたわけだけどでもそんなことをしたらケーゴ君の男としてのプライドがなくなってボロボロになってしまうって言ってすごい寝とられてんかなと思ってちょっとこの考え方は最低だと結果してたんですけどね
なるほど全く意味がわからないですがまあまあまあ何らかの証まあ子供というのに限らずともやっぱり生きた証が残せれば救われる展開になってきたと思うんでまあネムちゃんの中にそして本当にケーゴ君の中に何よりケーゴ君の中にウルフさんの生きた証というものが残せればまあ救われるかわいそうではあるけれど完全にかわいそうでなくはならないけれどでもやっぱり救われる納得の上でのまあ去り方ができるんじゃないかなというのはちょっと感じてますよ今
なるほどねーいやーまあでも実際ねすごい今週はさ俺はネムちゃんが好きだみたいな形でさ光の中で全く見えなかったネムちゃんの顔が見えてきてさ告白するっていうところに関して俺もおいやっとケーゴ君になってくれるのかと思ったら下手だったんだよねっていうそこのところはおいおいこのままだと俺は本当ウルファーになっちゃうよって言いましたけどね
いやでもこれめちゃくちゃわかるっていう感じがしましたけどね
まあわかるよ確かにっていう
でもせっかくここでウルフとかに対して単価切ったんだからさと思うんだよねっていう
まあどうでしょうね個人的にはやっぱ単価切ったんだからというよりもこの
まあ必ずしも骨格に限らずの話恋愛の骨格に限らずの話ではありますけど
まあ次に会ったらこの話をしようと心に決めてるけれど会ってタイミングを測ってるうちに言えずにっていうのが何回も続くっていうのはめちゃくちゃわかると思いますよ
ただ現実の場で本当これをやってるとね本当に最後まで石たまま終わってしまうっていうのが大体の流れなんだけどねっていう
まあまあ全然あり得る話ではありますけどだから本当になんかある種のきっかけタイムリミットがないとなかなか言い出せなかったりっていうこともあったりすると思いますが
でもまあいやまあ現実に関して言うと言えずにいるうちになんだかんだでいいタイミングが来ることも結構あると思うんですけどね
まあ確かにね
話の流れでちょうど言えるということは全然あったりすると思うんでまあいろんなパターンがあると思いますが少なくともこの圭吾くんの言えないっていうことに関しては僕はお前っていうよりかは失望っていうよりかはわかるのが強すぎて僕はちょっと圭吾くんが好きになりましたよ
なるほどね俺も最終的に別になんだろう圭吾くんが男見せてくればそれでいいと思ってるんだよねっていうその時を期待したいなーっていう感じではありますね
そうですね男を見せてくれるのは当然見せてくれると思うんですがそれと同時に本当にこの分かる感この親近感をこそ僕は大事にしてほしいと思ってますよ
なるほどね
いや本当になんか今後どうなるんだろうという不安もある関係性ではありましたがだいぶうまく回っている感じ
今週もウルフと圭吾がちゃんと話せて本心を語りあえてねむちゃんもちゃんとウルフに自分の気持ちを素直に伝えられたしっていう感じでこのコミュニケーションがうまく回っている感じというのがすごく安心しましたね今週
あんまりドロドロしなかったんでこの感じは本当に好みというか僕の望ましい展開になってくれて嬉しいなという感じがありました
はい
では続きましてが僕とロボ子の第224話内容としましてはもつお君の友達の外国の王子様が遊びに来ましてボンド君たちと遊んでロボ子は王子にもうひどいことばっかりするんで狙撃されまくるんですが大丈夫でしたそして王子は喜んでくれたんでもつお君のかかつて住んでいた豪邸をプレゼントしてくれましたという展開でした
そうですね今週は本当素晴らしい友情会っていう感じでしたしなんかこのままもつおは金持ちに買い咲くのかなっていう希望が見えてくる回でもありましたね
まあそうですねまあこれお父さんそのユーチューバーとしても結構活躍すると思いますしお金なんかそんなにない気もしないんですけどね
まあそうだねやっぱ本人がすごい優秀だからいくらでも買い咲く能力はあると思いますからね
ヒマテンのエピソード
決して貧乏キャラというイメージもそんなにないんですが意外と持ってるんじゃという会社の損失に当てた補填のお金とかも諸々考えても全然そんな貧乏な印象はないんですがでもまたお金持ちに復帰しそうな感じは確かにありますね
そうですねそこはすごい期待したいなって感じでしたねあと今週個人的に面白かったのは本当に王子の遊びというのがねなんかこう大砲に立った弾から城を守る遊びがあるなんとなく王子っぽい遊びって言ってましてどこがやねんっていう
アホな遊びとか俺はすごい好きでしたねっていう
そうですねなんとなく王子っぽいのを判断がガバガバですからね
ガバガバなんだよねって
いやーそれだって明らかに肉壁になってるのいっぱい兵士の役じゃんって思ったからね
あくまで象徴的なやつですからザビ家の女がもう誰より先に逃げたら示しがつかないですからね
あーなるほどね
結構イケメンだねかっこよくないって
ちゃんとその権力に見合っただけの覚悟を持ってるってことですよ
あとはもう一個好きだったのは乳の子がワニだったっていうところとそのワニを持って帰ってペットにしてるってところが王子優しいなって感じでよかったですね
そうですねワニだよそれって別に全然それ自体普通のことじゃないですからね
そうなんだよね
ワニだよびっくりってなるところおいおいそれワニだよとほほっていう感じですからね
そうなんだよねこのずれてる感じもちょっと面白かったね
あとはちゃんとロボ子が王子とかを地面に埋めたりするたんびに狙撃されてるっていうところの容赦なさがいいなと思いましたよ
ロボ子のその強さある種アメリカ大統領に先制させるようなハンマー・ユージロンのようなそういう強さがロボ子にはあるなと思いましたよ
実際本当にね史上最強の生物で過言ではないですからねっていう
一人の部によってもう国家は国家に立ち向かえるだけの力があるなというのを感じさせてよかったです
続きましてがヒマテンの第33話内容としましては
ヒマリンの事務所の社長の別荘海辺の別荘にみんなで遊びに行こうとなって
家守君も一緒についていくことになりまして
みんなの水着姿を見たりとかして
ヒマリンは家守君とカナイさんの関係性を応援うまくできなくて戸惑ってる困ってるところに
家守君が優しくしてきてもうどうしようっていう感じですという展開でした
いやー今週はね本当期待していた水着会来たぜーっていう感じでしたけどね
なんでしょうね本当にカナエさんと小野江さんがこれどうって言った次のページで
あのカナちゃんが水着どうですかって言って全部持っていく感じが
なんか先週のフラッシュバックを感じて面白かったですねっていう
確かにそのコマのブチ抜き具合がカナエさんだけちょっと控えめなんですよね
そうなんですよねっていう
あれ第一ヒロインじゃないのカナエさんっていうかじゃあ
そうですねまあしょうがないんですかねそれはまあ
そうなんですよねだから本当先週もさカナエさんと小野江さんがカラーページやったーと思ったら
裏のカナちゃんのぬぎっぷりに全部持って帰るみたいな感じが今週も見れてさ
いやー本当この作者の炎逆は毎回あるちゃんとしてんだーって思いましたね
そうですねカナエさんはやっぱり控えめっていうキャラクター性が
まあ明らかにそういうキャラクター性が設定されていて
それが漫画的な表現にも反映されてるんですよね
そうなんですよね不憫キャラとしては立ってるなって感じ
そうですね今週のそのコマの表現に関してはちょっと細かい点ではありますけどね
まあね
いやーとはいえ本当に海まで行きつつ一番絡んでるのはやっぱりヒマリンという形で
なかなかカナエさん回は来ないですね
そうだねー
まあまあやっぱり実際本当に今週のヒマリンのピンチになったら家守くん呼んじゃうみたいなところに関しては
ちゃんと可愛さがあったし守ってあげてって気持ちになったからね
まあそうですねここは本当にちゃんとヒロインムーブでしたよ
いやそうだねーちょっとだから本当にヒマリン一強というか強いなー
なんとかカナエさんカナちゃん頑張れっていう感じを見てますね
まあそうですね本当に最近のヒマリンの追い上げヒロインレースの追い上げは凄まじいんで
まあまあまあまあまあ一旦ヒマリンで行くところまで行ってくれてもいいなと思ってますが
まあ他のヒロインも見たいなと思ってますよ
ですねー
あと今回のこの事務所の社長の別荘に遊びに行く時に女の子だけって嘘ついて家守くん連れて行くのはどうかと思いましたね
そうですねうん
結構それは多少特にカンナちゃんとかいうタレントも連れて行っている都合上良くないんじゃないかなとは思いました
家守くんだけだったらまだ分からないけどもう一人男子も連れて行ってるからね
そうですねこいつはちょっと気に食わないですね今のところ
そうだねすごいタダノリ感あるよねっていう
そうなんです今まであんまり家守くんの友達としてそこにいた印象がないんですよね
という点でちょっとまだ読者的に好きになれているので心を許せていないので
今回のエピソードのどっかで横水くんもいい感じに友達ムーブしてちょっと好きになれたらいいなとは期待しています
そうですねせっかくできたやつ
では続きましてはキルアオの第92話内容としましては
キルアオの恋愛模様
ノレンちゃんと大神さんはひとまずいろんな真相を隠した上で生徒会長を目指すことを家庭株の面々に伝えます
この学園の生徒会長を目指すというのはめちゃくちゃすごい大変なことだと聞いてでもやるしかねえってなって
結果ノレンちゃんは大神くんのことが好きって自覚しますという展開でした
ついにノレンちゃん大神さんのことが好きになったか盛り上がってきたぜっていう感じの回でしたね
まあそうですね好きって自覚した時にとにかく困った感じになるという
ただただ可愛い感じとかキュンとする感じではなくつく効果音がグワーですからね
という感じのなんかちょっと豪快な悩み方をしてる感じが良かったですよ
良かったねこれこそなんだろうノレンちゃんっぽいというかね
そういう感じがあってなんかこう他のヒロインキャラとはなんかこう一線を隠す感じが良かったですよね
気まずげではあるんですけどなんでしょういわゆるちょっとジェンダー表現的に良くないやつですけどめめしくはないんですよね
そうだね
この感じがノレンちゃんのなんでしょうね本当に図太いところというかそういうところがちゃんと感じられて良かったですよ
ですねあとは本当にね先週くらいからずっと言ってますけど俺は本当に大神さんが
本当に結婚することやってうろたえる姿が見たいんでねっていう
そういった意味でもうバンバン罪の展開だなと思いましたね
まあそうですねここで中学生に告白されたおじさんとしてどう困るのかちょっと気になるところでありますね
というわけでまだねちょっとノレンちゃん的にもこの恋は秘めてみたいな展開になると思いますからね
ちょっとそれに加えて溢れ出しちゃう感じでどんなかわいいところを見せてくれるかってすごい楽しみだなと思います
まあそうですねいやでも僕はその第1話からずっと示されていた大神さんの娘展開をぶち込むなら今だって思ってますよ
まあそうだねうん
このある種ノレンちゃんのライバルともなり得る立場ですしノレンちゃんと付き合っている大神さんを一番気持ち悪がれる立場でもありますし
大神さんがノレンさんと付き合えないというのを一番象徴的に背負ってる立場でもある娘さんというその存在が今登場したら面白そうだなという期待を勝手にしてるんでそれをちょっと楽しみにしています
僕もそれは期待したいですね
いやーという感じなので本当に単純な甘々なキュンキュンな恋愛は絶対しないという確信があった上で恋愛というものをどうこの作品が描いてくれるのか楽しみですし
あとはその生徒会長になるというのがめちゃくちゃものすごい大変であると示されているそれがどのどういうふうに表現されるのかも今から大変楽しみです
はい
ぬえのおむつの進展
では続きましてはぬえのおむつの第89話内容としましては学朗君たちがしゃどくろさんから逃げようとしてしかしがしゃどくろさんも力を示してピンチなんですが
再び学朗君はぬえさんから力を受け取りまして次の段階の力を受け取りましてものすごくかっこいい冷格をまとってがしゃどくろさんを撃退して脱出成功そして表を集結させようという展開でした
いやーまだね本当学朗君の新しい冷格が誰よりもかっこよくなきゃねって言ってる言葉の通りめっちゃかっけーって上がる展開でしたね
いやーそうですねちゃんと武器もかっこよくなりましたしこのやっぱりひらひらがいっぱいついてる感じがいいですね
しかもここにしろはちゃんを抱えてるっていうところはすごいヒーロー全途してますししろはちゃんのヒロイン力の上昇がとどまるところ知らんでーって感じでしたね
確かに本当にしろはちゃんを連れ帰って一旦脱出を祝うような展開というか安心するホッとする展開がどういう風に描かれるのかもうゴールにしちゃってもおかしくないんじゃないかっていうこの期待はすごいですよ今
いやすごいですねーそしてガシャドクロさんからね逃げる展開に関してもなんだろうガシャドクロさんが学朗君のこの力を認めた上でね
お前こそが俺のよろしろだみたいな形でターゲットを変えるそれゆえに死んでは困るから逃がすっていうところもちゃんと納得感のある展開で良かったなって思ったんですよね
まあそうですね納得感もありましたしやっぱり学朗君の格上げにもなっていましたしでガシャドクロさんとの因縁も深まった感じでしたしいやー大変いい展開でしたね
いやそうですねいやーだからすごい良かったなーって思ったところでなんとさあ章を集結させよう戦いは最終極までっていうこう青リーグを見て
えへーってなっちゃったっていう
そうですねこのポッドキャストこの動画この番組ではあまり打ち切り予想に類する話は極力避けてあえて明らかにそう読める展開でもあまり直接的に口には出さないようにはしていますが
終わりそうなんですよね
そうなんですよねだから本当もだったら今週最後見た時に終わらないでくれぬえー俺を置いていかないでくれーってすごいなりました
いや本当にいやー本当にもっと読みたい展開がまだまだいっぱいあるんですけどね
いやめちゃくちゃありますよそれになんでしょうねつい最近ツイッターとかでも公式ツイッターでも発表してましたけど
次にアニメ化してほしいランキング第1位はぬえのお名字ですからね
もう圧倒的大人気じゃないですか
そう圧倒的大人気なんですよだからいやいやいやいや最終局面なんて言わないでーってすごい思いましたね
いやー僕もできるだけ積極的にアンケート特に僕はあのカーキは送っていないのでweb版電子版も読むとアンケートを投票できるんで積極的にぬえに投票はしていましたがやっぱり年代で投票はじかれてた可能性がありますね
われわれもう少年じゃないから
ちょっとアラフォーの票はじかれてる可能性があるんでいやーまあまあまあでも本当にアニメ化してほしいランキングも取りましたし全然わかんないですよまだここから
そうですねまあね担当さんがコメントをしてましたけどねこれからどんどん面白くなっていくんでよろしくお願いしますということを言ってましたからねそっちを期待して本当今後の展開楽しみにしたいなって思いますね
そうですよ本当にそうですよもうあれですからねアンデッドアンラックだって突然あの上位中位が処理されたと思いきやそこからちゃんと展開しましたからね
そうだねちゃんと意味があったっていう展開でしたからね
こういうこともあったりしますんでもう最終局面を一旦経て第2章新章突入展開があるかもしれないんで
票は所詮まあ道具扱いで実は本当の黒幕が別にいたっていう可能性もありますからね
まあ確かにねあの前座っていう可能性はありますか票を生んだ票いるぞみたいな展開もあるかもしれませんからねっていう
フェアな評価と深読み
藤野家の立場というのをまだわかりませんからそういった感じでまだまだ黒幕がいる可能性はありますんで何一つ最終じゃない可能性も全然ありますから本当に例の恩平寺を応援しています
では最後に目視コメントしましては読み切りジジイのルシファー宮武先生忘れられるの一番悲しいところは当人は忘れたことを忘れていることですという今週のおじいちゃんの認知症のような感じで家族のことがわからなくなる的な展開にちなんだお話なのかなと思いますね
そうですねいやーまあまあまあでもねまあそこをねこうまだ乗り越えたところというかねところにたとか人間ドラムってあるんだろうなっていう感じがありましたね
まあ勝手な深読みをするとその今回の作中ではあのおじいちゃんに孫のケトル君は忘れられてしまったけれど魔王が取り付いた結果を思い出して最後の時間を過ごせたという話でしたが
もしかしたらそこに宮田区先生の何らかの願望が込められているのかなと深読みしたくなりますが他そういう漫画の読み方あまり良くないなと思うんでなかったことにしますはい
そうですねあとは長巡長城先輩の沼先生前作の連載中に長経今作の連載中に時系が結婚するようで大変演技が良いということでね
逆に言うと沼先生ってまあ三男的な立場だったなって感じでしたね
まあ最低でもそうですね3人兄弟の3人目以降ってことはわかりますね
そうですねまあだからねまあ桃園の誓いで言うんだったらじゃあ超否定立場だったってことですね
まあまあ三男ならそうですね
というわけでねでもまあ本当にじゃあ逆に言うとねまあ沼先生が結婚したかどうかはわかんないですけどもまあまあこの連載中に沼先生も良いことあったらいいなって思いましたね
まあまあそうですね連載してると人生全体の運気が上がるかもしれないですね
そうですね
あとは桐生の藤巻先生頑張れゴエモンシリーズが好きでした復活してくれないかなと未だに思いますということでね
僕もまあ結構やっぱ頑張れゴエモンシリーズっていうのはすごい好きで
特にスーパーハミコンの雪姫救出絵巻に関してはノーダメージクリアとか
初期武器だけであの全部クリアとかもできるくらいはやり込んでいたんで
おお素晴らしいですね
だから本当にゴエモンシリーズはねちょっと途切れちゃったことは俺も悲しんで復活欲しいって気持ちになりましたね
そうなんかゴエモンシリーズってちょっと等身上げた路線にしたりなんだりで結構迷走したってイメージがありますね
そうだね最後の方は結構迷走したね実際
プレイ自体は僕はファミコンを結構楽しんでやってスーファミ1本だけやったかなぐらいのでも面白かったなってイメージはすごいあるんですが
そんなにシリーズちゃんと追いかけてはいなかったんですがでも確かに好感度はすごく高くて
いやゴエモンシリーズ好きだったなクニオ君とゴエモンはやっぱり当時のIP
キャラクタービジネスとしてすごく優秀だったなという感じがしますよね
そうだね
クニオ君は微妙に復活してる感じがあるんでゴエモンも復活してくれていいなと思いますね
ですね
という感じでまあいろいろコメントありますがひとまず今週はそのくらいとしまして
最新号の見所
来週監督から拍子が祝連載4周年突破振り積もる雪が縮める2人の距離
拍子&監督から青の箱という形で4周年突破記念の青の箱が拍子監督からとなっております
で後はセンターカラーが劇場版公開直前&川崎フロンターレコラボ開催記念センターから僕とロボ子
川崎フロンターレコラボ開催記念センターからということで川崎フロンターレコラボ漫画も書いてくれそうで楽しみですね
そうですね
サッカー会サッカー会って
あとは祝10番ブラックパレード編超大人気オネェセンターからエクソシストの清志くん10番いいですねいいですね
とあとは読み切りが乗りますジャンプフューチャープロジェクトを2025ウィーク5彫刻の青春共鋭団センターから47ページ
スイメスト雪市先生世代最速のスイマーにはある秘密があってという
青春共鋭団らしいんですがスイマーの秘密の話らしいですね
そうですね実際その秘密って言うと全然な思いつかないですよね
真面目な話なのかでも青春団というから真面目な話なのかなと思うんですが
結構予告詐欺もたまにやるんでジャンプ4個かちょっとわかんないですね
ギャグ漫画の可能性も俺も2割くらいありそうだなと思いながら楽しみですね
結構予告詐欺はやらかすんでちょっとわからないですが共鋭漫画という形なので
たまに現れてはあまりうまくいかないイメージのある共鋭漫画ですが
読み切りでどういう感じで成立させているのか大変楽しみです
では最後に選手のコメントの方を見ていきます
ワンビースのところのコメントでヨルルさん世界最高齢のおじいちゃんの好みの女性のタイプが
年上の女性といったというあれ僕は何か深い伏線があるんではという話をして
未だに伏線の可能性を疑ってはいますがそれに関してかつて世界最高齢だった男
泉茂千代のいった名言ということで実際の世界最高齢の日本人男性がいった
好みの女性は年上の女っていうそういう名言があるらしいですね
なかなか深いこと言ってますねこいつ
オダ先生のイメージ的にそこを元ネタにしている感じは確かにしますよね
ワンピース各キャラクターにもモデルになった俳優さんがいたりですとか
そういった元ネタをいろんなところから拾ってくる作品でありますが
そこもそういう元ネタがあったんだセンスいいなという感じがしましたね
青の箱のコメントのところで先週ね怪盗スティールの話からね
体育倉庫に呼ばれてってとこで体育倉庫男女2人何も起きないわけがなく
っていうコメントがありましたけど今週の答え合わせを見ると
渚先輩と何かあったらシラバになってしまうなと思いましたね
ちょっとあれは言われてみればなんか友達の彼氏と
友達の彼氏を体育倉庫に呼び出して2人きりで話すっていうのは良くないっちゃ良くないかもしれないですね
逆に松岡先輩とかじゃなくて良かったなと思いましたね何か起きてしまったらそれこそヤバいんだよ
松岡先輩は別にいいんじゃないですか何かあってもいいのか
あとはかぐら鉢のところのコメントで白景流の使い手に関する話で
カンナビにも似た偉そうな人いたなというコメントで白景流の創始者っぽい人が
っぽい人がカンナビにいたというコメントがありましてちょっと僕はまだ確認をしてないので
検索でもパッとは出てこなかったのでちょっと気になるなと思ったのでこの後調べてみようと思います
そうですねあとはコメント返しのところのコメントで
ルイドラゴンのネンドロイドが発売されるやくずみっていうコメントがあって
それといえばルイドラゴンね最近なんかすごい面白い方向というか
意外な方向に行くっていいですねいいなって感じでしたね
ルイドラゴンっていうのはどの辺の展開ですか
ルイちゃんの個性の範囲で可愛いほのもの属性日常漫画なのかなとか思ってましたけど
予想以上に流方向に寄ってるというかさ
角を叩き寄ったりとかすごい真剣なことやってるしさ
角を叩き寄るはあれは未だにどう受け止めていいか迷うところではありますけどね
そうなんだよねこれであいつらもちょっと漕ぎただろうくらいのことやってるから
すごいなんかこうヤンキー感とは言わないけどすごい面白いなっていう感じだったし
あとは本当最近のこの鬼火に包まれて人間やめてやるみたいな展開に関しては
なんだろうねこのなんかこうすごい青春感とも違うけど
ある種の自分は他の人とは違うんだっていうこの気持ちに対して
すごいガチにやってるみたいな感じがなんか思ったのと違うけど面白いなっていう感じが
すごいいいんだよねっていう
鬼火に包まれてみたいなところはともかくとして結構体育祭ぐらいのところまでの展開に関しては
やっぱりみんなから角をいじられて嫌だけどとかあなたはこの人とは付き合いづらいけどとか
あの感じのある種のマイノリティ視点での集団生活の中での
気まずさとか受け入れられる気持ちとかその辺を描いてる感じっていうのは
やっぱり当初期待した通りの内容になってた気はしますけどね
個性と日常生活という観点は常にあった気がしますけどね
そうだねそれの振り幅がだいぶでかくなってきたなっていう
その結果なんかこうすごいなんか特殊とも言いませんけれどもなんかこう新たな知恵を見てる感じがするんだよね俺はっていう
個人的にはそこまでではないですね
印象としては
俺はだからなんかこうルイドラゴンがなんかこうすごいなんか
俺だから予想を超えてなんかすごいところに行きそうな漫画になってるっていうワクワク感があるんだよねっていう
そうですねいやまあまあ確かにさっきも言った通り
体育祭の運営のところまでの話は少なくともその当初示していた方向性にのっとってる感じはしましたよ
そうだね
ただ心象に対しては確かに何か違うことをしてくるのかもなという感じはまあわかりますよ
だからまあまあ期待だなーっていうと同時になんかこうなんだろうレンドロイドルリちゃんに関してはなんか当初の可愛いってイメージより俺はもうだいぶこうねルリちゃん男前だなーっていう感じになってきてるんだよっていう
なんか印象が変わりそうだと思いましたね
実際可愛いっていうそのなんでしょうね萌えキャラ的な存在では全然ないですからね
まあ元からそうだね
ものすごいなんか生々しいとは言いませんがすごい人間くさい感じのキャラクターなんでまあまあまあでもアイコン力はありますよちゃんと見た目の
そうだね
まあそういう点でレンドロイド化もまあ妥当だなという感じではあったりしますし今後の展開が楽しみでありますよ
ですね
あとは今回ちょっと順番がすごい中学になってますがロボ子僕とロボ子と暇店の間の広告のところでそのジャンプに乗っている広告のところで広告にある豆本ガチャ欲しいワンピークを掴めかぐら鉢あたり欲しいなぁというコメントありまして
でこれ見逃していたんですが確かに2色カラーページのところでジャンプのその歴代名作コミックスの第1巻を豆本化したというそのガチャが今度出るらしいんですよ
ちゃんと読めるやつですよ当然
でもさすがになんかなんか150ページとかないわけでしょっていう
どうでしょう豆本っていう文化はいつからのかわかりませんが僕結構好きでコミティアとかに行くと結構豆本扱ってるサークルさんとかいらっしゃったりとかして
まあ値段によっては結構買ったりとかして家にあったりしますが
ページ数確かに同じ紙の厚さだったら同じ厚さになってしまうんでまあさすがにそれはないとは思うんですが薄い紙でうまくやってくれてるのを期待はしてるんですが
まあ多少確かに1話分しか載ってないとか全然あり得るとは思いますがでもちょっとやっぱりアイテムとしてその単行本を日常的に飾るには場所があっていう場所問題を考えると
豆本いいな豆本はちょっと所有感を満たせるのと部屋のインテリアとしてもとてもいいし何かのグッズ化の加工もできそうだし出たら全部集めたいぐらいの気持ちですね今
了解ですじゃあちょっとじゃあ俺もまあ見つけたら買ってみますんでちょっとじゃあお互いじゃあ感想の上会いましょうそれはという感じでちょっと見逃していた広告に気づかせていただいて大変ありがたかったです
といった形で先週また笹田さんとトミーから広告をいただけました大変ありがとうございます
ありがとうございます
誠にありがとうございますという形ででは来週16号が3月17日月曜の発売となっておりますではお疲れ様でした
お疲れ様でした
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