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どうもガルです。
ミサです。
今週は2021年第29号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
ということで、今週で最終回を迎えた灼熱の狙いかなりに関しては、また打ち切り追悼番組の方を別に撮っております。
では、中身の方に入っていきますと、今週関東から表紙が
人気急上昇、1から6巻、全巻、10巻、オンレー&バーサス闇の魔法使い死闘極限関東からマッシュルとなっていました。
という感じで、ジャンプ表紙の方は何か格闘ゲームキャラクターセレクト画面っぽい感じの一枚となっていました。
いや、そうですね。実際なんかマッシュル格闘ゲーム出してもいいんじゃないですかね。
あーそうですね。ワンパンマンとか格闘ゲーム出すぐらいですからね。
うん。
マッシュルっていいですね。他のキャラクターが全員魔法で戦ってるのに一人だけ体力っていう、必殺技ゲージとかも一人だけ別のシステムで動いてほしいですよね。
そうだね。
マッシュルだけ全然違うっていう、シュークリームで戦うみたいな、一人だけ違うゲームから参戦してるようなマッシュルを操るゲームとか、すごい楽しそうな気がしますよ。
そうですね。
という感じのすごい表紙。確かにシリアスな感じでありつつ、ゲームファローディーだからどっかをおちゃらけてる感じもするという点で、とてもマッシュルらしい表紙となっていました。
扉絵の方は一点もう完全なガチガチのシリアスな感じの、一触即発な感じの扉絵となっていました。
いや、そうだね。すごいバトルマンガっぽいね。
いや、ほんとですね。これマッシュ君が背負ってるのはシュークリームか何かですかね。
明らかに天使像だけど、これがシュークリームのせいですかみたいな。
相手は絶対神的なイメージなのかなと思いますが、マッシュ君が女神的な天使的な何かを背負っていて、マッシュ君に背負うこの精霊的なのは。
なんでしょうね。
いやー、やっぱりシュークリームの化身なのかという感じの、大変シリアスめなかっこいい感じの扉絵。
そして中身としましては、第67話でマッシュ君はセルウォーさんと戦いまして、セルウォーさんはサモンズの力によって杖を4枚の円盤カッターにして、それをマッシュ君追尾するような形で襲ってきて、生徒を人質にとったりもするんですが、
マッシュ君は学校を一周していて、背後をとって自動追尾が追いつく前に締め落としましたという展開でした。
シュークリーム、一体何がシュークリームファーチ、シュークリームファーチって言って超笑ったんだけど。
ある種本当にマッシュ君の象徴はシュークリームなんですね。
シュークリームですね。
ていうか本当に一瞬ここであれ漫画壊れちゃったと思いました。
まあまあ幻覚なんだろうけど、なぜ幻覚を見ているのかは最初わからなかったですからね。
その結果としては締め落としたっていうことでしたけどね。
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そうですね。ある種円盤は追っかけてくるものとジャンプ漫画では相場が決まってますが、締め落とすっていう展開はなかなか初めて見た気がしますね。
そうだね。しかもダイヤモンドで固まったやつを締め落とすっていうね、この常識外な感じがいいよね。
そうですね。皮膚が硬くなるけど押したら凹むとかいう感じでもないですからね。
ほんのりダイヤモンド並みに硬そうな肌を普通に締め落としてますからね。
そうそう。だからダイヤモンドですら圧縮する万力なんですよっていう。
いや全くその通りだと思いますよ。もう普通に炭素とかを手のひらで握ってダイヤにする感じなんだと思いますよ。
そうですね。いやーすごいね。表現が見つからないよ。何て言ってるかわかんないよっていう。
いや本当に相手はひたすら魔法超能力で戦っている感じがするのに、マッシュ君は背後を取って締め落とすですからね。
この妙にリアルでベコツな感じっていうのが大変マッシュ君らしくて、やっぱりどっかおかしい感じがして大変良かったですね。
良かったですね。やっぱサブミッションは王者の格闘技ですからね。
なるほど。そうなんですね。
そうですね。大魔法峠とかでも言ってましたからね。
魔法つながりですね。
魔法つながりですね。だから本当にね、やっぱり肉体の力って素晴らしいなっていうね、マッシュ君らしい決着で良かったですね。
本当にそうですね。ちゃんと圧倒的に自由にしてくれる感じ、無双してくれる感じが良かったですし、あとはちゃんとマッシュ君が戦いに対して意欲を見せるというか、
その雰囲気を見せるところで、ちゃんとセルフォーさんが聖徒を人質にとってお前のこの偽りの居場所を奪ってやるみたいな感じで、聖徒を皆殺しにしてやるみたいな感じの、
それに対してマッシュ君がその居場所を壊すっていうのは、大切な場所を壊すっていうのは何度でもしまおうとするよみたいな感じで、
あくまでマッシュ君の決め台詞が他人のために、ある種弱者のために守るために戦って言葉を発しているという感じの、
ちゃんとヒーロー感が乗っかっているところも良いなとは思いましたよ。
そうですね。
シュークリームの印象の方が強かったですけどね。
そうだね。本当シュークリームおかしかったし。
あと背後に回った時にさ、スンって出てきたけどちょっとホラーっぽかったの良かったんでね。
まあそうですね。
まあ怖いですからね。
いやだからなんかそのうちでマッシュ君もだんだん舐められるんじゃなくて、敵から恐れられそうになるんだけどね。
すでに結構恐れられている感じもしますけどね。
まあね。
まあマッシュ君なのでかなり表情に乏しい感じのキャラクターですが、
それがクール系ではなくておとぼけ系になっている感じっていうのが本当にこの作品の魅力ですからね。
そうですね。
ホラー感っていうのもマッシュ君が無表情だけどクールではない、おとぼけであるっていう感じをはっきりと感じさせてくれる感じの演出だったんで、
そこも本当に面白かったですね。
うん。
いやーという感じなのでぜひ今後サモンと戦う時にいずれマッシュ君にはシュークリームシーンを召喚してほしいですね。
あー魔法なのそれ?
鉄の神ヘパイトスとか、時の神クロノスみたいな感じでみんなが戦っている中、シュークリームの神って出してほしいですよね。
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あーまあ確かに魔法使うんだったらそれくらいこっちゃけないとね。
いや魔法ではなく、魔法ではなく筋力でシュークリームの神を出してほしいですよね。
そんなんなんだよ。なんかハンマーユージョンみたいな背中になんかシュークリームの筋肉みたいな感じ。
そうですね。シュークリームの神、シュークリームパーティーっていうそういう必殺技が出る日を楽しみにしてますよ。
はい。
では続きましてが、青の箱。すごいですね。もう頭から2番目に乗ってますね。
ちょっとびっくりしたよね。
掲載中のトップクラスです。青の箱。第10話の内容としましては、大輝君たちというか大輝君初の試合に向けて、公式試合に向けて大変緊張していまして、
庭とかで運動してると千夏先輩が来てくれて100円って頭ついてくれてリラックスできました。千夏先輩に釣り合う男になるために緊張してる暇はないぜっていう展開でした。
大輝君の裸を見てね、ちょっと顔をあからめてる千夏先輩良かったですね。
そこで千夏先輩の男なりしてないようなところを描いてくれて、ちょっといいなって思うところからさらに大輝君の実は腹筋に注目していたというところで、この自分の男らしい部位で女性を席面させるという男の憧れのシチュエーションだってことが分かりましたからね。
そうだね。
自分の男らしさで女の子を席面させちゃうという、なんてもう理想的な憧れるシチュエーションでしょうか。
実際これで本当にちゃんと男として意識してるんだよってことを千夏先輩が表してくれたっていうのも嬉しかったですからね。
良かったし、そしてその後はもう100Aを押すっていう変則的な撫で台ですよ、頭っていうね。
そうですね、お姉さん感出してますから。
そうそう、これちょっと良かったよね。普通に撫でるとかじゃなくてこういう感じで出してくるとね、弱っていいイチャイチャしてる感じするからね。
そうですね、生活に食い込んでる感じもしますね。
そばにいてくれてる感じもしますね。
そうですね。
大輝くんの感想、確かにこのツボ効果あるなーっていうのが。
なんかそれはツボのせいじゃないぞっていうのをお前は分かってるのかっていう、そのなんかモノログに対するツッコミがちょっと自然と湧いてきましたけどね。
はいはいはい。いやーまあでもそれは分かった上で言ってると思うけどね。
どのくらい分かってるのか分かんない点で、大輝くんの黙念陣具合が分かんないからちょっとそこ迷うところだったんですよね。
まあね。
この純朴さ、純粋さも彼の魅力ですよ。
そうだね。そして本当にその後、純朴さと言えばさ、大輝くんには来年も再来年もあるんだしっていうところでちょっと怒ったというかさ、真面目な感じになる感じのところ?
はいはいはい。
ここすごいなんか大輝くんの好感度が上がるシーンで良かったなと思ったんですよね。
まあそうですね。僕は怒ったとは思いませんでしたが決意の表情と思いましたが。
まあまあそこで本当に大輝くんをすごく応援したくなるところでありましたよ。
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そうだね。やっぱりこの大輝くんがバトミントンに対してもそうだし恋愛に対してもこうめちゃくちゃ真摯で真面目に取り組んでるっていうのが分かるシーンだからね。
はいはいはい。
だからより応援したくなるなっていう感じもあったから良い回でしたね。
いやー本当なので憧れの先輩がいてその先輩に釣り合うためにまあ認められる合格するためにスポーツで頑張るっていう感じのその恋愛とスポーツを両輪で回していく感じっていうのが
なんかうまいこと恋愛漫画をジャンプ的な友情努力勝利の話にこう持っていってる組み合わせてる感じっていうのが
なんか相変わらず本当この作品いいなと。最初の頃は本当にこのスポーツ要素がどの程度どのくらい深く絡んでくるのか分からないところがあったりしましたが
いやーとてもいいバランスだなと思いますよ。
そうだね。
あとは今週はこのひなちゃんがこう周りから恋人扱いあれって彼女扱いをされてるというこの周りから外堀を埋められてる感じっていうのが
これはちょっとグイグイ来てるんじゃないか追い込みかけてるんじゃないかっていう感じがして僕は良かったですね。
いやそうだね。本当幼馴染感いいよねって。
そうですね。やっぱヒロインっていうのはまあいろんなパターンがありますが外堀から埋められていくヒロインっていうのもそれはそれでいいものですからね。
周りから彼女扱いをされてしまうっていうそこから始まる関係それによって深まる関係というのもすごく魅力的なので
ひなちゃんと大輝の関係に関して周りがそういう目線を向けているというのが分かる今週の話は
その点で僕は結構来てるなっていう感じがして今後に期待が膨らむ描写ではありましたよ。
はい。
では続きましてが僕のひらかる宮の第317話サブタイトルは傷・血・泥というサブタイトルで
内容としましてはデク君のところに相変わらず刺客は来るんですが一人で撃退しまして
でオールマイトさんがこう助けてくれるのも突き放して一人人々を助けて回りもうボロボロでとてもヒーローには見えない状態ですという展開でした。
先週デク君がオールマイトのところにまで一部で上がってきたぜ嬉しいみたいな話をしてましたけどもね
いやまさかそれが本当にこの使命感とか役割を背負いすぎちゃって孤独になっていく
まるでビランのようになっていくみたいな展開は見てて心が痛かったですね。
そうですね。なので本当に前回のところで疑似100%を出したというのもそうですし
あとはその前のところのしがたけさんと戦ってたところでデク君の本質を人を助けるという
助けるという狂気に取り憑かれている人物であるというそのモチベーションの強さと異常性みたいなのをしっかり描いたからこそ
ここに来てこれだけ自分を追い詰めてしまっているこういう人生を選んでしまっているっていうところの説得力にもなってますし
その気持ちが伝わってくる感じになってますしここ最近の展開すべてを踏まえた上でのボロボロ展開でしたね。
いやーこの辺は本当にだからかつてその象徴になろうとしたオールマイトと本当に似たような道を進んでいるわけではあるけど
あるわけだけどもね。ただ明らかにもう間違ってるっていうのは分かってることじゃないですかっていうね。
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だから本当これを誰が止めるのかオールマイトが止めるのかなとか思ったけどもう届かないみたいな描き方されちゃいましたからね。
果たしてどうなるんだろうステインさんのこの流れはっていう感じですけどね。
まあそうですね。正しいヒーロー真のヒーローというものを世に示すために何というかああいう行動をしていたステインさんですから
今のデックに対してはすごい思うところありそうですよね。
そうだね。だから本当にさっき言ったねオールマイトがこの辺は止めてくれる役割だと思ったからね。そこじゃないっていうところで果たして
個人的にはね爆豪君とか遊泳の人たちが助けに来るって嬉しいなって思ってるんだけどね。
そうですね。本当に遊泳のメンツに関しては絶対に重要な立場で絡んできてくれると思うのでそれがいつになるかという感じではありますし
デック君、少なくとも今すごいボロボロになって自分を犠牲にしてでもすごい強い状態で人々を助けてもらってるという
なんか本当ダークヒーロー感っていうのとまた違うんですがこのボロボロの古軍奮闘感っていうのがちょっとベルセルプのガッツを思い出したりもしました。
クローンの剣士を思い出したりもしましたが。
そうだね。
なんかちょっと男の子の憧れる感じが詰まってますからね。
これはこれでかっこいいんだよね。
ここからさらに救いのような何かを得て明るい前の光の戦士としてすごい感じになったらそれはものすごい語りされそうですよ。
そうですね。楽しみですね。
本当に真のヒーロー。人々から今恐れられてもいる感じですがこれが真のヒーローとしてみんなに白日の下に現れる展開っていうのはもう楽しみではあります。
あとは今週エンデバーさんのところですごいいいなと思ったのがフォークスさんにオールマイティさんから電話が来た時にショックを受けているというのが僕はすごい好きでしたね。
俺じゃなくてフォークスに電話が来るのっていうところにちょっと戸惑ってる感じがしてすごい良かったですね。
まあそうだね。
という感じで本当に出久くん、四角に対して即勝利のコマとかもめちゃくちゃかっこよかったですし、
本当になんか絵力的にもノリに乗ってる感じのもう迫力が増しに増していく感じの展開がどういう方向に行くのか本当に楽しみです。
では続きましてが逃げ上手の若気味の第21話、内容としましては時幸くんの必殺技というのは相手の手首をそっと切って出血するまで逃げ続けるというやつでした。
一方、綾子さんたちは敵のすごい薙刀使いを倒しましたという展開でした。
いやー時幸くん可愛くて怖ぇーっていう感じでしたね。
いやーなんかなんでしょうね、こんな痛ててっていう感じのする盾シーンなかなかないですよね。
そうだね。
なんかそれこそまたベルセルクが例に対してありますが、ガッツが敵を胴体真っ二つに切り刻んでも読んでて痛ててって思わないですか?
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今週この手首をそっと切られるところを見たら痛ててって思いましたからね。
そうだね、その後血が止まらねーみたいな感じでね、ちょっと抑えたりするところとか含めてね、ちょっと痛い感じするからね。
いやーこのなんか痛々しい感じの斬撃、この他でない感じ、見たことのない感じっていうのはなかなか本当にユニークで印象的な面白い技ですね。
そしてその後のこの残酷さっぷりっていうのは当たらん、血すら避けるのかとかね。
なんだろうね、急に怖くなったよときゆきくんがっていう。
まあまあ相手がそれだけのクズだから喜んで殺すんですよ。
いやーなんだろうね、本当にこの自分の命を懸けて遊んでる感じっていうのがね、すごい面白いし魅力的だしっていう感じでね。
いやー本当ときゆきくんの表情を見てるだけでドキドキするくらいだったね。
まあそうですね、やっぱりときゆきくんのある種の異常感、狂気感っていうのはかっこいい描写として機能してると思いますよ。
そして今週は綾子さんたちのところも戦ったわけですよ、薙刀使いとっていうね。
いやこれすごい、なんだろう、ギリギリのアクションもすごいかっこよかったしね。
これも薙刀を掴んでさ、武器を奪うところとかもすごい痛々しいけどかっこいいじゃないですかっていう。
だったし、そのあと回転切れもちょっと良かったしねっていう。
そうですね。本当にこっちに関しては何かやっぱり奇策、策があるのかなと思いきや、全くそういったことはなく、もう正面から戦って自力で勝つ。
力で勝つ、技で勝つっていう感じの正面からの戦闘で勝つっていうのがちょっと意外なくらいでしたね。
でもこれがちゃんとやっぱりときゆきくんとの対比になったし、かっこよくてよかったよねって。
ですし、ちゃんとそこで立ち向かう、勝つっていうところにかける思い、モチベーションというのが、
そのよりしえさんによって予見された未来、ときゆきくんの試練に対して力にならなければならないという、
やっぱりある種の友情みたいなものがそこにあっての力だっていうのが、思いが乗っかってる力だっていうのが分かるんで、
ただ勝つだけでもすごい応援したくなるし、かっこいいですし、キャラクター表現になってるところがありましたよ。
で、決着のところもさ、地獄で織りに触れ回れ、我らが至福の北条ときゆき、鎌倉の生徒の四次に現れると、
本当に相手がびっくりすることを言うっていうね。
ここもなんかすごいしてやったりかってよかったよね。
そうですね。普通にかっこよかったですからね。見栄の切り方としても。
そうそうそう。いやーだからすごいなんか今週テンション上がる回でよかったですね。
いやー本当にという感じなので、今週はときゆきくんがもう本当になんかもう何でしょうね、
なんか艶めかしい感じで描かれてますが、
敵が死に際してどういった本当に言葉をかけるのか、どういった視線でそれを見つめるのか、
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まあ死ぬ前に動けなくなるでしょうからね、フラフラして。
そうなった時にときゆきくんがそれをどう対処して、どういう言葉をかけて、どう扱うのかとか、
まあふぶきくんとフランシジンの方も気になりますし、この戦いもこの先、来週どうなるのか大変楽しみです。
では続きましてがブラックロバの第296話の内容としましては、
ノエルちゃんはバニカさんに立ち向かいまして、バニカさんはノエルちゃんのお母さんと戦ったことを思い出してゾクゾクしたりして、
正面からガツガツバチバチぶつかり合ってノエルちゃんが剣で一撃バニカさんを刺しますという展開でした。
ノエルちゃんのお母さんのアシエスさんはやっぱりすごいノエルちゃんと似てますねっていう。
まあそうですね、ある種漫画的なこのキャラクターのつながりを表現する方法として親子がめっちゃ似てる。
ある種画風とかデザインの方向とか含めてめっちゃ似てるっていうのは、やっぱり漫画的なそのつながりを強く感じさせる演出の一つではありますからね。
そうですね。
同じ顔っていうのがちゃんとここですごい演出として効いてる感じがしましたよ。
そうだね、そしてここにやっぱりノゼル兄様がちゃんといたから、きっとこの姿を見たときにノゼル兄さんはどんなリアクションをしてくれるんだろうっていうのはまた楽しみになってましたね。
まあそうですね、ノゼルさんとの因縁もここにひたやく乗っかってはいますからね。
そうですね。
いやー、そして本当に刺したわけですけどもっていう。
まあさすがにこれで決着じゃないよねっていう。
まあそうですね、血液操る魔法でもありますし、まあわかんないですね、ここからどうなるか。
まだね、ほら、最初タッグマッチみたいな雰囲気で始まったからさ。
はいはいはい。
だからその辺りも含めてまだいろいろどんなバトル展開があるかっていうのはね、楽しみにしてますよね。
確かに、ロラペスカさんサイドはどうなってるか全くわかんないですね、今。
だからその辺もね、ちゃんとこう取り戻したりして、もうバニカさんにはなんかこのまま死んでもらうんじゃなくて、もっとこうなんだろう、断末魔というかさ、完全に心を負って勝ってほしい感じがするんだよね。
ダンチャーさんがそうだったからね。
まあ確かにそうですね、プライドをへし折るような。
実際この戦い、力の比べ合い、力の競い合い、殺し合いみたいなものがとても楽しい、それが良しとする、それをもっとやりたいみたいな、その思想に関してはまだ追ってないですからね。
うん。
だから確かにそこに関するその価値観を否定するような、叩き寄るような、そういう展開がこの先あったら、それは気持ち悪そうですね。
そうですね。
という感じなので、このお母さんのアシエさんも、こう守る母親が最も強いという形で、この女同士の、君図発裂の女同士の戦いの中において、母親は強いというその信念を示して勝ってたっていうのがわかりましたからね。
そうですね。
ある種の女性論みたいなものがそこにありますからね。
うん。
なので、本来的に言えば、女性の強さ、一番強い女性は母親だ的な論調っていうのも本当は今のジェンダー的に言ったら突っ込まれかねないのかもしれませんが、本当にこういう表現がちゃんとエンタメとして遠慮なく描かれる世の中だとしてはと思いますよね。
21:10
そうですね。
いろんな違い、キャラクター、キャラクター、人物、人間のいろんな属性の違いの魅力をいろいろと描ききることこそが、ある種の文化的な多様性なんじゃないかと思ったりするので、この母親論いいな、じゃあノエルちゃんはそれに対して何かやっぱりバニカさんに対して人間論、女性論、愛情論みたいなものを何か持ち出すのかなとか、その辺の論破展開を大変期待しております。
では続きましてがドクターストーンセンターカラーです。
祝連載200回突破記念センターカラードクターストーンという形でセンターカラーはセンク君とスイカちゃんの1枚となっていました。
そうですね。ヒロインって思ったけど、やっぱ弟子要素の方が強いなって思いましたね、このカラー見て。
そうですね、僕は先週も言ったようにスイカちゃんに関しては弟子とか助手とか、そういった感じの関係性っていうのをすごい期待しているので、そこがすごく魅力的になるんじゃないかと思っていたので、
今週のセンターカラーは本当に願ったり叶ったりの1枚でしたよ。
という感じの海にこれから行くぜ、そしてタービンみたいなのを背中に背負って、という感じのいろんなテーマ、舞台を象徴するような1枚。
そして内容としては第201話で、センク君たちはニューペルセウス号でヨーロッパに向かいながら、モールス信号での通信を練習してみんなで覚えていましたら、なんとホワイマンからモールス信号でドゥイオワナダイって言われてましたっていう展開でした。
今回ね、フィルム演出でいろいろね、こんなこと起きましたよってダイジェストでしたけどね。
まあいろいろ面白かったけど、個人的にはね、その中でやっぱりスイカちゃんとクロム君が、もう年も一緒だしよ、科学使いライバル同士だぜって言ってるところがエモかったですね。
そこは他も良かったしね。
まあ本当にいろんなキャラクターの楽しい日常が見れて良かったですね。
そしてそれらすら一気に現実に引き戻してくるホワイマンっていう展開でしたけどね。
これ結構意外でしたね。
そうですね、予想はしてなかったですよ全く。
もっと機械的なもんだと思ったけども、やっぱりそのね、今回ケンさんが分析した通り何かの意思を持っているっていう展開でしたからね。
ファインの時点でそんなに機械的というか、何らかの意思はありそうな感じだったんで、あんまり僕は印象が大きく変わることはなかったですよね。
僕はシステム的なもんだと思ったけど、ここまで強くいってくるっていうのはもっと感情的な感じだから、システムじゃないのかなっていう感じだったけどね。
まあやっぱり対話的な意思というか明確な意識に近いものはあるんだろうなという感じはありますね。
だからちょっとガズレン興味の湧く展開になったんで、そこは良いなって思いましたね。
24:00
本当に。なので最後この月の一枚。月面にないかなとよく見たりして何も見つけられなかったんですが、本当にこの月の一枚が最後の大駒。
そこがやっぱりある種未知である。謎が多く含まれている。未解の地であるという。
その分からない知らないということがすごい恐怖として感じられる。何の採掘もされていない。本当にただ月面の描写なのに怖いですからね。
そうだね。
という感じの本当に何かその未知観。ある種科学の敵ですからね、未知は。敵というか味方というかですが。
そういう分からないというものを象徴する一枚の大駒はすごく印象的でしたよ。
そして本当に宇宙に行く。そして月に着陸して会いに行くっていうところでちゃんと目的もはっきりしてましたからね。
はいはいはい。
宇宙服楽しみだなあ。
そうですね。果たしてどのくらい最新式になるのか。逆に原始的になるのかわかりませんが。
本当に見た目的にどんどん現代というか、本当にSF的な、ニューペルセルス号が本当に現代ですからね、見た目が。
そうだね。
どんどん絵面も変わっていきそうですし、新発明のデザイン的なかっこよさとかもすごい楽しみになってきますよ。
楽しみですね。
続きましてが坂本伝一の第28話の内容としましては、透明になるセバスさんはいろんな工夫をして戦うんですが、
平スキ君は友達のために命を張れるんで見事に勝ちました。
そしてアジトは大爆発しそうな川坂本さんが5分で肩をつけるという展開でした。
透明スーツめっちゃ便利だね。
すごい使い勝手がいいですね。
まさかナイフとかに巻いたら全体が消えるとかってそんなオーバーテクノロジーだったんだと思ったからね。
あくまで多分大きな回路があってどうこうというよりも、本当にナノテクに近い感じで、一つ一つの素子に通電したら透明になるっていうのが乗っかってるんですよ、多分。
液晶とかに近い感じなんでしょうね、きっと。
そういったところで、相変わらずこの透明表現みたいなところ面白かったですね。
確かに先週のコメントでもそこを褒めているオシャレ表現として、師匠、久保大人先生と比較するようなそういうコメントもあったりしましたが、本当に今週いろんな見えない描写、透明描写、絶妙な背景のいがます具合とかすごく上手いですよね、本当に。
本当にその銃構えたりするところとかね、平介くんが、ところがかっこいいと多かったですし、やっぱりアクションに見応えがあっていいなって思いましたしね。
いやーかっこよかったですね。
で、決着はこのソバットというかね、このローリングソバットというかね、本当にド派手にプロレス技みたいなのを決めるっていうね。
なんて言うんでしょうね、足を首に巻きつけて、体を回転させて関節を決めるという、多分実際にある技ですけど、名前はデスコなんですね。
そうですね。
いやでも本当にだからこれちゃんと迫力あったからね。
はいはい。
すごい、やっぱこう派手に決着つくと坂本エイズは晴れるなって感じがしますからね。
27:03
そうですね。そして最終的にアジトが大爆発ですからね。
なんでやねんって思うけど。
お前は80年代のアクション映画かっていう感じがしますからね。
うん。
だから早くみんな逃げなきゃいけないですよって、ルーちゃんたちも早く逃げなきゃって感じですね。
本当ですね。80年代というか昔のボンド映画みたいな感じになってますからね。
うん。
という感じなのでアジトが大爆発というこの本当にもう古典的なくらいの王道展開ですから、それを見事に緊迫感を持って盛り上げてくれたらいいなと期待してますよ。
そうだね。坂本さんの方にはやっぱり今回の真空以上の迫力ある決着望んでますからね。
はいはい。
楽しみですね。
本当に5分で十分だということですから、ちゃんと制限通りに5分で過度をつける展開が来るんじゃないかなと大変期待しています。
はい。
では続きまして岩桜さんちの大作戦の第87話。内容としましては四音姉さんがデートに行くときのそのコーデに大変困ってるんで、みんなでファッションショーをして最終的には機能性優先できていきましたっていう展開でした。
あーもう四音姉さんコスプレ会でしたね。
いやー本当になんかもう何でしょうね、もう画力でゴリ押しできる漫画になったんですね、岩桜さんは。
そうですね。
大変感慨深いですよ。
まあまあ個人的にやっぱ一番良かったのは新蔵くん服バージョンが俺は好きでしたね。
そうですね。新蔵くんの服とあとやっぱり七尾くんの白衣に目隠しっていうのに何か目覚めそうって言ってますが、それも確かにいいなと思いました。
いいですね。
家族コーデをやってるって良いアイデアでしたね。
いや本当に大変それはそれは魅力的でしたね。
いやーそしてまあねなんだかんだで僕はねこの四音姉ちゃんとこのけんじくんのこのおねしょたカップル好きなんでね。
今回もね上手いことけんじくんの方が四音ちゃん落とす感じで決めてくれたんでね。
いやーなんだろうこれからも推していきたいなって思いましたね。
そうですねこの二人においてはけんじくんの天然たらし感っていうのがすごい鍵ですからね。
そうだね。
いかんなく発揮されてますよ今週も。
良かったですね。
まあまあ結構本当によさくらさんちはね、むつむじちゃんと太陽くんのカップリングが鉄板なのもあって、他のキャラも結構鉄板なカップリング多いですからねっていう。
その辺りはどんどん掘り下げていってね。
たださらに発展していく気がしますね。
まあそうですね本当にそういう関係性を間に折り混ぜることによってそれぞれのキャラクターがさらに魅力的にいろんな顔を見せてくれますからね。
そうだね。
いやーという感じなので本当に内容的には何のことのない内容ですが、四音姉ちゃんが可愛いっていうだけでも何度でも読み返したくなる一話でしたからね。
そうだね。
いやーでもたまにさ、このケンゴネコフード&俺このエロロ線から離れろみたいな展開を嫌がってるくせに新蔵くんの服は大丈夫っていうところのこの基準がわかんないよねって四音姉さんのっていう。
30:07
まあ確かに。だからコケティッシュというかペチズムというか女性的オタク的なんでしょうね。やっぱ女性的な格好が恥ずかしいんでしょうね。
うんうんうん。
逆に武骨な格好とかなんかこだわりのない格好とかは平気なんでしょうね。
なるほどねー。
ペチズムっぽい格好がダメなんでしょうね。
まあ確かに体操服もペチズムのゴミみたいなとこあるからっていうね。
うん。
そういう感じで逆に無頓着を象徴するエロい格好っていうのはまあ気にならないんでしょうねきっと。
そうだね裸でもいいって言ってるくらいだからね。
そうですね。
いやーまあ確かにな。なんか裸でいるとそんなに恥ずかしくないけれどもね。確かにちょっと葉っぱ一枚だったら恥ずかしいみたいなとこあったりするからなっていう。
その例えがわかりやすいのかどうかわかりませんが。
まあまあまあ四音姉ちゃんに関してはそういう裸に対する羞恥心はないけれど、何かプレイをさせられることに対する羞恥心はあるという。その基準はすごいわかる気がしまして。
はいはいそうですね。
そういう感じとあとはもう太陽くんのこのむつみのためならむつみが一番喜ぶようにしてあげたいみたいなこの太陽くんが仕上がってる感じっていうのもやっぱりこう読者的にはこういう男でありたいっていう憧れがありますからね。
ある?
あるでしょ。もう本当に妻のために全力を傾けてるっていうのを突き詰めるとそれはそれで本当にキャラクターの魅力になるなと思いましたよ。
まあ面白かったけど全肯定はダメだと思うよ俺。
本当ですか?僕はもう全然こうありたいと思いますよ。
はいはいなるほどね。
という感じの本当にもう憧れるキャラになったな太陽くんもという感じの1話でした。
では続きまして新時代の騎士集結ジャンプ春の大型読み切り連覧第8弾。
ひきこもりアクションコメディ読み切りセンターから47ページスリーピング&ギャング。
川江優太先生ということで川江優太先生が今ネットで検索しますとおそらく最初に賞にかかったのが2018年5月の第14回ジャンプ新世界漫画賞において家作を受賞。
それがwebに掲載となったのが最初ですかね。
2018年受賞。
ついでにお名前で検索したらこれおそらくご本人ですかね。
なんか西安造形大学イラストレーション領域4年生のゼミ発表として2014年2015年のゼミ発表として川江先生の作品名だけなんか載ってますねブログに。
新世界漫画賞受賞時に26歳。だから今29歳の方ですね。
年齢的にもあってるんで多分西安造形大学イラストレーション領域を卒業の方なんでしょうきっと。
という感じの川江先生。
好きな漫画ピンポン、ラブシンクドリーム。ラブシンクドリームわかんないですよ僕。
俺もわかんないから。
ピンポンが好きな感じとか、そういったかっこいいアート系やエンタメ的な漫画が好きなのかなという感じの川江先生。
33:03
内容としましては引きこもり、最強の引きこもりのギャングの人が婚姻していたギャングの後取りだった子供が駆け込んできたので助けてあげまして他の暗殺者から守っていたんですが
まあさらわれてしまってどうしようかなと思うんですがもう家族だからって助けてあげて引きこもりもなんとか克服できたかもなっていう感じの展開でした。
敵のモブ側の殺し者が意外と有能で面白かったですね。
そうですね。それは結構今までに見たことないキャラ造形だなと思いましたよ。
そうだね。自分でグサッと巣とかいってみたりとかね。
それを簡単に見破られてとかね。それでもめげない感じ。
この辺りの表者同士の戦いだけどちょっと万歳っぽくなってるところはかなり良かったよね。
そうですね。本当にそのひょうひょうとした感じというのはすごい魅力的でしたよ。
全体的にそういうとこあるよね。テンポ独特だよね。
まあそうですね。敵の外からプランゼットとかを仕掛けてくる人たちもなんかぼんやりしてますし。
独特の平和な世界観だけどやってることはえぐいみたいな。
ちゃんと殺しやってるみたいな感じの。その雰囲気は独特で。
それがこの引きこもりでギャング、引きこもりで最強っていうその設定ともうまくマッチしていて。
何か読み心地のいい作品でしたね。
そうですね。というわけでなかなか面白かったわけではあるわけですけども。
個人的には結構家族の話としてやってて。
このトウジ君とコチちゃんの絆をやってるわけですけど。
ちょっとそこに関してはもうちょっと突っ込んでくれても良かったかなとは思ったんですけどね。
そうですね。なんか深いエピソードみたいなものがあまり描かれていないので、
尺の問題があるんだろうなと思いますが。
そこで家族の絆を深く描く尺がない分、
やっぱりコチちゃんの可愛さ、可愛いエピソードでそこをちゃんと持たせてる感じはあったんですけどね。
本当に常に寝てるからね、こいつ。
人参が間違って入ってるって言ってるところとか、僕は結構可愛いなと思いましたよ。
そうだね。そこ可愛かったね。
独特のノリだよね。四つ葉とみたいなノリあるよね。
そうですね。
なのでその辺の子供描写、その可愛さっていう方を大事にしたのかなという感じで。
それで僕は楽しんでおりましたよ。
そうだね。なんでコチちゃんがこんなに眠りキャラなのかっていうところが説明がないんで、
ちょっと迷うところではあるわけだけども。
この最強の引きこもりっていう設定とかね、
この常に眠るギャングの娘っていうキャラクター自体は本当に面白いからね。
そのあたりはちゃんとよくできたなと思いましたね。
そうですね。本当に引きこもりで最強。
だから部屋の中では最強だけど外に出られないというその弱点。
ある種小競狼を描かれた時に小池和尚先生も最強の男に弱点があったら面白いみたいな、
そういうキャラ設計の仕方を話していましたが、
この部屋の中では最強だけど外に出られない。外に出たらちょっと弱くなっちゃうみたいな。
36:02
その人が家の中で誰かを護衛するとか、
この引きこもり最強設定っていうのは結構広げようがありそうだな。
面白い設定だな。なんかちゃんと理屈にかなってるなっていう感じがして。
その辺の作りは良かったですね。
良かったですね。
それでやればちゃんとその日常とバトル、
普通に生活している実質、生活圏に敵が襲ってくるっていう感じの、
生活とバトルの両輪みたいなものを回せそうで、
そしたらなんかある種坂本芸術的な感じのギャップコメディ的なこともできそうですし、
なかなかいい世界観だなと思いましたよ。
それは俺も思いましたね。
あとは結構このそれこそ暗殺者、いいキャラクターでしたが、
なんか一時刺したりなんだりっていうのの武器が、
人名だったりとかするのがもうちょっと派手でも、
いやでもこのちょっと淡白な感じが作品の作風なのかな。
外から襲ってくるプランZとかも結局銃弾しか襲っていけない感じに見えるけど、
でもこのシンプルさがいいのかなとか結構、
もっと派手でもいいんじゃ、でもこれはこれでみたいなすごい迷いはありましたね、読んでて。
まあね、俺はもうちょっと派手な方が好きなんだけどね。
もうちょっと派手でもいいんじゃないかなって思いつつ、
でもこの淡白さっていうのも味出しなっていう感じもある感じで、
でも一回派手な方向に振った作品を読んでみたくありますね。
この人がもっと派手な、それこそ銃弾だけじゃなくて爆撃とか、
襲ってくる人に関してももう身体改造までいくとあれですが、
そこまでいかずとももっと派手な武器とか、
そういったものを使ったもっと漫画的な作品っていうのを
河合先生が書いたらどうなるのかっていうのを一回読んでみたい気がしますよ。
そうですね。
という感じで本当にキャラクターが魅力的で、
なんとなく設定がすごく面白そうな感じという感じなので、
本当に漫画としての基礎設計がすごくいいなという感じだったので、
こういった方向性、また別の方向性でもいいので、
河合先生の次の作品ぜひ読んでみたいですね。
読みたいですね。
では続きましてがセンターカラーです。
コミックス一貫大反響音霊魔法躍動センターカラーウィッチボッチということで、
センターカラーは真面目な鋭い眼光のもいちゃんという1枚でした。
そうですね。なんかすごい眼光でウィッチウォッチしてるんですかねっていう。
ウォッチをウィッチしてるんですかね。
逆ですがウィッチウォッチしてるんですかね。
今では結構生活感あふれる感じのセンターカラーだったのに、
全くその生活感を感じさせない1枚で、
これはなんか別に本編にもつながってないし、
たまたまこういうのが書きたくなったんですかね。
マッシュルを意識したんですかね。
マッシュルはこんな作品じゃないですけどね。
まあね。
魔法で肉打破みたいな。
こういう感じのかっこいい1枚。
これはこれであんまり普段見られないもい君の1面だったりするので、
大変印象的なセンターカラーでした。
内容としましては第19話で、
クラスメイトの女の子からちゃんは、
母親から亡くなったお母さんからの手紙というのをお父さんにシルエットされてしまったのを
ここで戻せないかという感じで、
そのためにみんなで手作業で頑張ってあげました。
39:01
手紙を手にしたことによって、
カラちゃんはお母さんが本当のお母さんじゃなかったと知りますが、
よりお母さんからの思いを感じられて幸せになりました。
なので魔女のお悩み相談、スケットで解決するような活動を始めますという展開でした。
マッシュルはこの手紙を修復していく過程面白かったですね。
このみんなでワイワイやってる感じ。
あとやっぱ魔法は万能じゃないから、
みんなでそこは埋めてやっていくことで、
ちょっと絆が深まる感じとか。
こういうところ地味だけど、俺好きだったんですよね。
なるほど。
その間にとんかつ食ったりとか生活のそばでやってるという、
本当に日常生活感がありますからね。
その辺の何かほんわかした感じの、
日常の中で魔法が存在してこういうことをやってるという雰囲気は、
なかなかいい感じでしたね。
そして、お父さんとお母さんとキャラちゃんの家庭のエピソードだったわけですけどもね。
これに関しては俺は、もっと親子で話そうぜって思っただけですね。
夫婦間でもっと話しとけやっていう印象でしたね。
将来的にどう明かすか打ち明けるかとかそういうことですか?
そうですね。あとは本当に手紙でっていうけどさ、
この手紙を書かれた段階でお父さんはもうちょっとちゃんと改めるべきだと思うし、
いろいろそんなに隠すような話でも破るほどの話でもないんじゃないかなっていう印象の方が強かったですよね。
お父さんは本当にお母さんがいない中どうやって育てようか、
お母さんとの繋がりというものをどう残そうかっていうのに悩んでたんだなって別に違和感なかったですね、僕はそこに。
大人がダメな大人に共感できる年代になったからな気がしますよね。
子供の頃は大人がダメだとなんでだよって思ってましたが、
この歳になると大人がダメな子として迷ったのかな、
そういうことは難しいもんねみたいな感じで、すごい同情的に見ちゃいますからね。
なるほどね。俺はまだ子供なのかもしれないね。
いや、かもしれないですね。
個人的には全然お父さんがお母さんとの繋がりをどう残そうか、
からちゃんがどう思うんだろうっていうのを迷った末に、
あまり正しい対応が取れなかったのかなみたいな感じは別にそんなに違和感なかったですね。
そしてこれによって、さっき言った通り関係もね、また一つ次段階進んだ感じになってね、
ニコちゃんも新たに悩み相談を始めるっていう展開でしたけどね。
そうですね、魔法で助っ人するような段を作るんですね。
完全にそうだね、助っ人なんだねこれって。
まあでもキャラクターと方法が違えば全然違う先になりますからね。
やってることが似ててもっていう感じなので、
本当に漫画の本質はキャラクターにあるんで、
別キャラであれば全然それはそれで違った魅力になるんだろうしっていう感じで、
42:00
まあ全然期待しかないですよ。
まあそうだね、別にこういうね、お悩み相談のポスター払わなくてもね、
結局その腹壊した人とかもね、聞いてたしねっていう。
この方向で来るんだろうなっていうのは思ってましたからね。
違和感はないですね。
なのでまあすでにそういう流れではありましたが、
改めて一つ決意を固めて行動として起こすという何かきっかけというか区切りのような、
そういう感じのエピソードでしたね。
そうですね。
という感じなので、
全体的には本当に篠原先生らしい構成の妙で、
一話の中でわずか本当この一話の中で、
お母さんお父さんに関することの一回誤解を挟んで、
それが誤解が解けて、
ちゃんと関係性が修復されるというところまで、
その不利とそれに対する裏切りと、
お話が収束していく感じっていうのを全て盛り込んでいる、
この構成の妙はさすが篠原先生だなという感じでしたし、
そんな中でこのカラちゃん、
今まで結構ある程度しっかりものな感じの機能を使える感じの、
女の子だったカラちゃんの娘としての属性弱みみたいなものを見せることによって、
やっぱりそのギャップによって何かキャラクターに深みが出たようなところもありましたし、
さすがそしてこのコメディ日常ものなのに、
重いテーマとかを軽くサラッとぶち込んでくるあたりとかも含めて、
本当に篠原先生漫画のいいところがたくさん入っているなという感じの一話でした。
篠原先生らしかったですね。
めちゃくちゃらしかったですね。
続きましてが、僕とロボ子の第46話、内容としましては、
ロボ子が青年月日の名前の書かれた紙を食べて、
パンツに四行詩が浮かび上がっておしゃれな人事を添えるような活動をしているので、
みんなでそれを読んで、
ボンド君は結局ネタバレを食らってしまいましたという展開でした。
もう絵面ヤバかったね。
僕は結構この冒頭でやっている姿とか、
ロボ子史上でもトップクラスに好きな絵面でしたね。
好きな絵面だったこれ。
本当に声出して笑っちゃいましたよ。
まあね。
これ出てくるのはいいけど、一生懸命メモっているところがすごい良いんだよね。
そうなんですよね。
それが本当に異様な活動感がして良いんですよね。
怪しい宗教だね、これ完全に。
ありがとうございますって書いてますよね。
その辺もすごく面白かったし、
相変わらずガチゴリラとモッツァゴラが来た時のツッコミとかも良かったしね。
俺たちオカルト否定派だなって。
黒魔術で復活したのにとかってボンド君がツッコんでるけど、
この辺とか本当に結局やだと思ったからね。
そしてその後のね、
帰ることないじゃない、否定派がいた方が盛り上がるかと思った。
視力が足りなかった。反省が深いよとかっていうところもね。
いや本当に面白い笑いやるよねっていう。
いや本当にその上で正しいことしかしてないですからね。
そうだね、ロボ子のパンツ見るわけにはいかねえだろっていうね。
正しいことしかしてないからね。
いやちゃんと盛り上げるために反対派を装うけど不評だったら謝るという。
そこで謝れるやつは大したもんですよ。
45:00
そうだね。
いや本当にこいつら本当に小学生かっていうくらいできてるよねみんなっていう。
そこで変にこじらせないでちゃんといやそっちの方が盛り上がると思ったんだけど
申し訳ないって本当に心から謝れるというのは本当にいいなと思いましたよ。
というわけでね、本当に気持ちいい話でしたね今週もって感じでしたね。
そうですね。この設定は果たして今後どうなっていくんでしょうね。
もう使われないでしょ。
でも元々はあの膝から出てくるロボ子占いが元ですからね。
そうだね。
だからちゃんと発展してって言うんですよ、元々だった設定が。
なるほどね。
そしてあとは最終的にジャンプのネタバレは良くねっていうね。
我々の教育的な話でもありましたからね。
本当に納得感のある感じのお家でしたし。
あとこのロボ子が裏原さんとすごい仲良くなってる。
ルフィなりのコミュニケーション能力がある。
ルフィなりに仲良くなるというこの感じのロボ子の褒め方というか
ロボ子の特徴を改めて示したのもちょっと僕は良かったですよ。
そうだね。モテるしねロボ子は。
そうなんですよ。改めてそのロボ子の魅力。
今まで垣間見れていた魅力を言葉にしたことによって
なんかそれは素敵だな、良いなって思ったんで
今後のロボ子の色んな人と仲良くなる展開とかも楽しみになってきますよ。
そうですね。目指せこのままジャンプヒロインナンバーワンですよねっていう。
いやもうすでにナンバーかもしれないですね。
かもしれないですね。
膝で言ったら。
膝で言ったらね。
では続きましてが綾香ストライアングルの第49話の内容としましては
ヒデリガミさんは姿を表してやられそうになったんですが
スーちゃんに綾香市の里で平和に暮らそうって説されるんですが
スーちゃんを襲おうとしたので松井くんによって払われてしまいました。
それはやられてちょっとスーちゃんテンション低いんですが
松井くんの気持ちもわかってくれていましたが
果たしてメイさんだったらっていう感じで謎の人がいますという展開でした。
いやもう女の子とお風呂通話したいだけの人生だったって思いましたね。
いや本当にある種会話がメインの展開でも
ちゃんとお風呂でやるというあたり本当にちゃんとしてますよ。
いやそうだねこれだってねちゃんともうチャプーンとかポツンとか音が聞こえてるからさ
もう松井くんだって風呂入って通話してないってわかるわけじゃないですかっていう
その辺のドキドキシチュエーションもね
もうスーちゃんは狙ってるのは地上だなって親が呼んでましたね。
まあそうですね普通に電話で今お風呂でって言ってる時点でもすでにわかってますね。
そうだね。
松井くんでも意外とお風呂間には触れてないですから。
まあ松井くん慣れたものなのかもしれませんねもう。
そうねスーちゃんのことだからね何回か同じようなことしてる気がするしねっていう。
そうですね。
もううっかりビデオ通話とかしてそうですからねスーちゃんだったら。
ありそうですありそうですね。
いやだからね本当にちょっと前半でさあのやっぱりひてりがみを松井くんが払っちゃったことによって
撃沈するんじゃないかっていう懸念があったけど本当にこのお風呂通話ですぐに救われたんでね
その辺はいいなって思いましたね。
まあそうですねそこから謎のめいさん姿に繋がるという。
48:00
あまりでも今後の波乱が感じさせられてなかなか気になる日でしたね。
そうだねなんかもしめいさんだったらどう考えるんだろうねっていうのはなんか
矢沢だったらどう考えるんだみたいな話だからねっていう。
どういうことですか?
この矢沢栄吉がさ俺はいいけど矢沢だったらどういうかなみたいな。
いや普通にこれ普通に最後のコマのめいさんはどういう解釈なんですかじゃあ。
いやもちろんねこのめいさんのあやかしとしてめいさんが復活してるんじゃないかっていうフラグでもあると思うし
同時にその鈴ちゃん中にもめいさんのあれがあってそれが後にこのね
解消したけれども実はやっぱりまだ不安な要素として
あの一回ねその先祖帰りするんじゃないかみたいな不安もあったわけじゃないですかっていう
あれのフラグでもあるのかなっていうダブルの意味で使ってるのかなって思ったんですよね。
なるほど確かにそうですね。
あの謎全角が一体目覚めましたもんね鈴ちゃんは。
うん。
という感じだったりしたんだよ確かにもしめいさんだったら。
なるほど。
まあ自分のことを言ってるわけじゃないですからね。
という感じなのでまあまあこの辺で本当にあのある種みんなが正しいことをしようとしているけれど
その考え方立場とる根本の違いによって層が生まれて圧力が生まれてみたいな感じの
その辺のまあドラマの立て方みたいなものがすごいちゃんとしてる感じがするので
まああやかしというものに対する考え方の違いでそれぞれに差が生まれる
それぞれ良い人なんだけど差が生まれるみたいな感じの
その辺がちゃんとあのドラマを見そうな感じになっているのは
ただのお色気漫画じゃないなという感じがして僕はさすがだなと思いますよ。
そうですね。
この辺でちゃんと納得感のあるそれぞれの立場に共感できる感じの問題立てって
結構難しいでしょうからね。
本当にその辺はちゃんと少年漫画らしさあるよねっていう。
まあそうですね。
全体には本当にちゃんとした話をおかしな手段でやっているという感じの
あやかしトライアングル的なお話ですよ。
では続きましてが雨のフルの第9話内容としましては
つむぎちゃんはポップコーン使いの投げるポップコーンをペロペロキャンディーで打ち返して
最終的には持ち手を伸ばして勝ちましたという展開でした。
ああ野球会でしたね。
野球会でしたね。
いや俺ね雨のフル史上一番面白い回だったよ今回。
今まで基本的に雨のフルの戦い方って敵がどんな能力だっても最終的につむぎちゃんが
殴って終わりという感じだったんで結局レベルを上げて物理で殴ればいいみたいな戦い方が多かったのを
今週は初めて能力にちなんだ感じのなんか色のついた戦い方みたいな感じになってたんで
あ、なんか初めて雨のフルがちゃんとバトったっていう感じがしましたね。
そうだねそのバトルは野球になってんだけどね。
まあそうですね。
このなんだろうお互いのね人間性とか服装とかを罵り合う展開からのこの野球展開って
この脈絡のなさがなかなか吹っ飛んでていいなって思ったし。
それにちゃんとお互いのお菓子を罵り合うような感じでお菓子のプライドを吐き出し合うような感じで
51:02
ちゃんとお菓子使いっていう属性にもちなんでますからね。
そうだね。で持ち手で決着っていうわけのわからなさっていうね。
正直持ち手で納得いかないって言ってる相手の方がよくわかるんですよね。
まあね正直その今までだってぺろぺろキャンディーがでかくなるんだったら
持ち手もでかくなるだろうみたいな話だからねっていう。
うんというかまあ別に戦ってるのに何言ってんだお前と。
そうだね。
持ち手もぺろぺろキャンディーでもうすでに持ち手でも戦ってますしね。
全然何の納得いかない感もないんですよね。
この二人が本当によくわからないルールの世界観になってるっていうね。
戦いながらっていうね。
この辺のバカバカしさが俺はすごい好きだったんだよね。
まあそうですね。
ちゃんとそれが独特のこの作品というかこの1話特有の絵面になってるのも良かったですからね。
そうだね。
やっぱやっとつむぎちゃんがまともにバトルしたからね。
そうですね。
だから本当最初からこういうの見たかったんだよ俺はって思ったよ。
まあそうですね。
なんかこの方向性だったらいろいろ広がりそうだなというのが感じられる1話で良かったですよ。
そうそう。
だからやっと来たぜ。
やっと雨の降るらしさが見えてきたぜっていう感じがしたんで。
いやこのテンションを続けとしちゃってましたね。
はいはい。
それにぺろぺろキャンディーに関しても単に固くて重いでかいっていうだけの特性だと
すごいシンプルなある種初期のスタープラジャンみたいな動きが正確強いっていう
そういうシンプルさのある能力が持ち手が伸びるっていう要素が追加されたことによって
すごいなんかいわゆるにおい棒というか漫画的な戦い方ができそうな気がして
いやーいいなと思いましたよ。
そうだね。
移動にも使えそうですね。
だからこれから野球じゃなくていろんなスポーツにちなんだ戦い方でもいいしっていうね。
はいはいはい。
いやーちょっとどんなバトルにどんなテーマを乗せてくるかが楽しみになってきましたね。
いやー本当そうですね。
どんなお菓子使いと戦うか。
そのお菓子にちなんだどんな変わったバトルをしてくれるかっていう楽しみさが
これから新しく生まれましたからね。
そうだね。
これはちょっと本当に今後に対する期待が膨らむ一話でしたよ。
あとはつむぎちゃんが結局なんか本当は海野君のために戦ったりとか
人を守る人々を守るために戦ってる動機がそこのところにあるはずなんですが
あまりそれが表に出ていないので
最終的にぺろぺろキャンディは持ち手も含むっていう決め台詞で勝ってたりするあたりとかも
ある種バカバカしくていいんですが
つむぎちゃんの人間性とかヒーロー性とかが
さらに乗っかってくるような展開も見てみたいなってちょっと思いましたよ。
そうですね。
という感じででは続きましてが
アンデッドアンラックの第68話内容としては
サマー討伐したら世界が寒くなってみんな死んじゃいそうなんで
ビリーさんにウィンターを早く倒してっていう交渉をした結果
ふうこちゃんがアンダーに行きますという展開でした。
いやー神様は本当に舐めた奴だよねっていう
54:00
いろんな罠を仕込んでますね。
サマー倒したら地球寒くなるし
これ逆にウィンター倒したら地球暑くなってみんなひでって死んでしょっていう
いやー罠仕掛けすぎでしょっていうね。
いやー本当ですねエンターテイナーですね。
エンターテイナーだね。
本当に改めて嫌な奴だなって思ったしね。
そして今週は本当にふうこちゃんがね
自らアンダーに行くっていう形でね
かなり自分で考えられる成長した感じがあってよかったですね。
本当にそれにやっぱり最近ずっとアンダー側との戦いっていうのがメインで
ゆうまサイドに関しては本当にイベント的な感じでしたから
そういう意味でアンダーサイドのいろんな人間を描いて
今からそっちに行くってなったんであれば
下地は整えられてる感じがしますからね。
そうだね。
アンダー側で果たしてどうなるのか。
アンダー側のキャラクターがどういうふうに見えてくるのか
大変楽しみですし
アンディと一時別れて今後再会する展開っていうのも
すごいきっと盛り上がるんだろうなっていうのを期待してますよ。
そうだね。また再会の時は楽しみだよね。
はいはい。
そして今週のこの展開でさ
敵の人がさ予定とは異なるかっていう話をしてたけどさ
これって当初の予定ではどうするつもりだったのかね。
アポカリプスを渡すかそれはダメだみたいな話をしてますから
でもねアポカリプスの交換でも足りないくらいだっていう話をしてるから
もしかしたら俺はなんかここで全面戦争をする気だったのかなとかって思ってるんだけど
どうなんだろうねって。
もともとその交渉に来た方のモノローグ
ココロの声が何かその腕を示してみんなが攻撃してたのをバリアしたと
これで常人なら条件を満たしたんだよ。
お前の頃はどう動く?いつもフーコって言ってますから
フーコちゃんが目的で条件は整ったって言ってるんですよね。
そうだね。
だから明らかに表では語ってない何らかの目的があったっぽいですね。
でも確かにそれはフーコちゃんを連れて行くこととは違うんですね。
そうだね。そこが気になったっていうのがあるんで
もし今後明かされるかもしれないんでそこはちょっと期待したいかなと思ってますね。
そうですね。ちょっとフーコちゃんの言っている
ビリーさんが能力を奪うための条件っていうのに絡んでくるのかなって思ったりもしますが
その辺はまあ今後おそらくフーコちゃんがアンダーにどういるかどう抜けるか
っていうようないろんな展開にかかってきそうな感じなんで
まあすごい大事な発展になる気がしますね。
そうですね。
あとはムイちゃんがアンテルースのオンオフをするときに
センさんが目隠ししてるのがいいなと思いましたね。
そうですね。イチャイチャしてやがってって言ってますね。
いや本当にいい感じにもう2人はもう完全にわらかまりも解けましたから
まあこれからちょっと素敵な生活を送るんだろうなと思いますよ。
はい。
いい感じでではまあフーコちゃんの今後が楽しみです。
では続きまして高校生活課の第43話。内容としましては
テニス部のメンメンは所詮ファイン期間落ち込んで今後どうするか話し合いつつ
大変なこと苦しいことはしたくない厳しい練習はしたくないっていう話から恋バラになって
57:04
高太郎くんはユミキさんが好きだって言っちゃいますという展開でした。
いやーテニス部は奇跡の産物だったんですねっていう。
どういうことですか。
いや俺の家族が全員高校生だってことが奇跡的に気づかれていないっていう。
あーはいはいはい。
これ結構ずっと疑問だったんだけどあれだけみんな高校で話題になってるの知らないのかって思ったけど
やっぱ知らなかったんだ奇跡の産物だったんだ。
だから高太郎くんがここをこんなに大事に思ってるんだっていうのがなんか繋がって面白かったんですよね。
まあそうですね確かに。学年が違うから多少は伝わりづらいところもあるのかもしれませんけどね。
調べればすぐ分かることだしねって。
そうですね。奇跡だったんですよ。
そうだね。それは守んなきゃいけないよねって。
いやーだからある種最初からずっとこの世界観みんなが高校生っていうのが受け入れられてる世界観において
なんかすごい久々に家族が高校生であるっていうことがある種の問題として使われるというか
高校生が家族であるっていうことに高太郎くんが困る的な展開が久々に見れて
なんか新鮮さがありましたねそこには。
そうだね。あとは本当に部長がこのまま引退するかと思ったら普通に練習に参加するっていうね。
もうちょっと厄介化してるねっていう。
そうですね。イスファルト先輩になっちゃってますね。
まだねギリギリ厄介じゃないからね。これが卒業しても来るようになったらもう厄介になるからね。
そうですね。黄金世代になっちゃいますね。
なっちゃいますからね。そんな先輩いたねそれでは高校生家族にも。
という感じなのでまあまあ彼らはこれから厳しい練習はしないでしょうから
一体どんな恋話をしていくのか楽しみですね。
そうですね。
母親がヒロイン扱いされるなんてリアルに考えたらきつすぎますよね。
きついね。
お前あの人のこと好きなんだろうって言われて
いやーそれはきついなという感じとかの家族ネタもありましたが
まあまあ今後も高校生家族きっとラブコメとして今のジャンプのラブコメ戦争を勝ち抜いてくれるんじゃないかと思いますよ。
そうですね。なんだかんだですごい青の箱ロボ子高校生家族っていうラブコメ対決ですからねっていう。
そうですね。ウィッチウォッチもラブですね。
そうですね。アヤトカシトライガーもラブですね。
そうですね。
ラブコメ黄金時代ですねっていう。
いやもう本当ですよ。アイテルシーも愛の物語ですね。
そうですね。
恋愛づいてきたジャンプにおいてコウタロウくんの恋愛が実るのが楽しみです。
では続きましてが破壊神マグちゃんの第48話の内容としましては
お母さんがまた帰ってきまして一緒に生活しているうちに何かお父さんの若前に行って
マグちゃんがお父さんなる存在に注目してお父さんになろうとして頑張りますという展開でした。
父の日に合わせてのお父さんネタでしたね。
はいはい。季節ネタでしたね。
季節ネタだったね。
お父さんマグちゃんっていう概念がもういいねって思ったからね。
それだけでも破壊師からちょびヒゲまでいろんなバリエーションをやってきましたからね。
1:00:02
そうだね。ナミヘイだよねこれ。
そうですね。
何見たかすぐわかるからねっていう。
そうですね。
残念ながらナミヘイマグちゃんは一切の可愛さはなかったわけだけども。
僕は可愛かったですけどね。
可愛いかこれ。面白くはあったけど可愛さは俺はなかったんだけどな。
耳と髪の毛の兼ね合いが難しかったですけど。
うん。
なんかゆるキャラとしてありだなと思いましたよ。
まあね、このチャブ代返しができないところは確かにちょっと可愛い気はあったけどねっていう。
いやいや、もともと世間のゆるキャラで人気あるのってどっかやっぱりおかしいじゃないですか。
まあね。
キモ可愛いに酔ってたりするじゃないですか。
そうだね。
エビナシのキャラクターでやっぱエビナさんみたいな。そういうおっさんキャラとかいますから。
そういう意味でこれはゆるキャラとして全然ありだと思いましたよ。
はいはいはい。確かにゆるキャラだなこれ。
それとは別に正当派なね、ちゃんとこの帽子被ってるマグちゃん。
はいはいはい。
特にお墓の前で手を合わせるところのこの手が微妙に合わせられてない感じも含めてそこはめっちゃ可愛かったんだよね。
いやこれ手合わせてって言われて、手のひらを合わせると思わずに腕自体を合わせちゃうっていうその感じ。
別に手合わせようと思えばできるんだと思いますけど。
全然分かんないから思わず腕を合わせちゃうっていう感じは確かに可愛かったですよ。
可愛かったですね。
いやーでも本当になぁこの最後このルルちゃんを肩車しようとしてるマグちゃんとか本当にお父さんみを感じてエモかったんだよな。
いやそうですね。
いやなので本当にマグちゃんは基本的には家族ですがそんな中でも子供っぽい可愛さ。
まさに先週のゲームに熱中するマグちゃんとかは子供っぽい可愛さでしたが、
子供っぽいマグちゃんと、あとやっぱりより親、保護者的な可愛さを見せるマグちゃんみたいなのがあって、
今週は本当にその父親マグちゃん、父親的な愛らしさが、愛情が見えて大変いい回でしたね。
そうですね。2度美味しい感じでしたね。
いやー本当に。
あとはルルちゃんの母はせっかくにマグちゃんを机にしようとするあたりとかブレないなと思いましたね。
ブレないね。
基本的に家具に従いますからねマグちゃんを。
そうだね。
あとナプタワックンがどんどん料理が成長してるの恐ろしいなって思いましたね。
そうですね。まあでもちゃんとお父さんに料理長にOKをもらって満面の笑みで喜んだんですからね。
まあね。
ナプタワックンさんは本当にこれからもう半永久的な寿命を料理人として精進に過ごしていくんじゃないですかね。
そうですね。楽しみですね成長が。
本当に。封印される前は人間を洗脳して見つけ物をさせていたっていうことを頭に入れると今のナプタワックンさんが幸せそうにしてるのがすごくエモいですね。
エモいですね。
では続きましてがアイテルCの第20話の内容としましては、交番に立てこもりした人がアイウェオで喋ってて爆発しないためにはパスワードをって言ってますという展開でした。
1:03:04
もうアイウェオで喋ってるって言った段階でもうパスワードの答え言っちゃってんじゃんっていう。
でも今週だってアで始まる人を呼べとか、あと何時でしたっけ他にも50日なんだセーフがなかったような。
だから内容だけ読むと普通に彼がアイウェオで喋ってるっていうのはすごいわかりやすくなっていて。
ちゃんとかっきりそういう伏線がセリフ以外のところで似合わせてますからね。
そうだね。ついの瞬間に答えてやるよとかっていうところも含めてね。
それでしかも一文字って言ったらもうその段階でうんくらいしか出てこなくねみたいなね。
でも今週アイテルシーの稲岡先生の目次コメントで、
作詞のパスワードはわかりにくいですが一応解けるのでぜひお暇な時間にと言ってて、
わかりにくいと言ってるんですよ。これもうひとひねりぐらいあるんじゃないですか、実は。
これはまあね、だってもうルビコンガを渡るとかまで行って、
ウォンバットまで行ったらもう次はうんしかねえだろって思うんだけど。
普通に考えたらうんしかないんですけどね。
だからこそ目次コメントで難しいですかって言われてるのにちょっと違和感があるんですよね。
なるほどね。個人的にはもう今週のサブタイトルがさじゃないですか。
はいはい。
ということは来週死じゃないですか。
そうですね。
でまあついの瞬間でもあるってなったら、やっぱメタ読みすると死っていう可能性もなくないですかっていう。
あー。
死で死ぬっていう。
それに繋がる、それに繋がるヒントが何かあればありえる気がしますね。
うん。
そしたらサブタイを絡めたネタとしてもう一段なんか上に行く気がしますね。
まあでもさすがにそれはちょっと強引すぎるので、やっぱりうんだと思うけどね。
まあそうですね。
まあまあそれは来週も楽しみにしてますよ。
そうですね。
これ答えを出した上でこの人が一体何をしたいのかっていうのは全然わかんないからね。
誰かに何かやらされてるんじゃないですかね。
あーやっぱりあの人ですか。
おそらく。
死なせたくなかったらって言ってますし。
ただなんか誰かこの機械越しに発言を聞いていて直接的に答えを言ったら爆発するよみたいな感じで脅されてるんじゃないですかね。
あーなるほどね。
裏で操ってるシックスみたいなやつがいるってことねって。
そうですね。
いやーという感じとか、あおいさんが包容力って言ってお姉さんぶる感じでこう迫られるとこう相手が嫌がる感じとか。
なんか先週のマーサーを見ると別に犯罪者はあおいさんに対してキスしてOKらしいんですよね。
いやー僕だったらしちゃいますけどね。
いやーまあそうだね。
いやーまあむしろ、描かれてないだけでもあおいさんはもう既にいろいろされてんじゃないのって気もするけどね。
先週のマーサーの展開を見ると本当にそんな感じもしてきますよね。
うん。
でもお弁当を拒否られてかわいそうですね。
かわいそうですね。
さすがに食べ物は気持ち悪いんですかね。
1:06:02
ストーカーだと。
まあね何入ってるかわかんないからね。
という感じで先週報われたあおいさんですが今週は相変わらず拒否されているようなので果たして今後どうなっていくのか大変注目です。
では続きましてがジャンプショートフロンティアです。
機械自家系のアイオライト、瀬川隆先生。
内容としましては自我を持ったアンドロイドとして実験されて破棄されたアンドロイドが目が覚めたら人類を滅んでて人類に復讐したいって旅した結果赤ん坊を見つけて育てましたという展開でした。
どうでした。
まあ所々の表情のアップとか最後のところで女の子が課題かけてくるのをこのアンドロイド視点でしばらく描いたりとかいうなんか好きな演出が所々にありましたよ。
そうだね演出自体は結構面白かったなと思うんですけどただちょっとやっぱり片透かし感というかがなくはなかったですよね。
このお話この内容このストーリーなんであれば尺を抑えて読みたいのはこの旅ではないですからね。
そうだね。
だからこの最後の女の子の子育てと辛い世界を旅したっていうところの尺が反対で何かその辛い旅とかつての復讐心と女の子を育てたことっていうのの対比が
よりドラマチックな感じで描かれていたらさらに面白そうだったなっていう感じはしましたね。
そうなんだよね。結局その人類皆殺しだって覚醒した割には結局一人も殺してない状態なわけですからねっていう。
これとどめを刺してくれって言った人にとどめを刺したかどうかもはっきりよくわかんないんですよね。
そうなんだよねだからこの辺の葛藤とかもがもうよくわからなかったりするので字が弱いんじゃないのっていう感じになっちゃうんだよねっていう。
なんでやっぱりちょっとガルちゃんの言ってる尺の使い方が違うっていうのが確かに正しいっていうかねそういう感想になっちゃうよねどうしてもっていう。
もっと読みたいものがこっちにあったなっていう感じではありましたね。そこを想像させよう。そこを読者の想像に任せようっていう決断だったと思うんですよね。
まあそうだね。
という感じではありましたが、より本当に感情が動くシーンというのをすごくたっぷり読みたいなという感じの思いは残りましたね。
画力とかところどころの何か葛藤の中にいろんな言葉が渦巻くところとか、本当にさっきの死にかけの人とどめを刺してほしいと言ってる人とどめを刺したのかどうかわからない。
わからないながらに何か段ボールをシューターブに寝かせて片腕を伸ばして握っていたのかなとか何か匂わせるような表現ですとか、そういう感じの演出に関しては本当にいいなっていうところもありましたし、
1:09:04
すごく漫画の読み越しとしていい感じのところがたくさんあったので、また何か作品を読んでみたいですね。
もうちょっとちゃんとした長さでどんな感じが描けるのかっていうのは見たいですね。
確かにそうですね。15ページに対してこのストーリーっていうのが尺がうまくマッチしてなかったところがあるのかもしれないですね。
という感じなので、また別の方向性の作品というのもすごく読んでみたいなという感じがいたします。
では続きましては、着熱の荷台家内の第47話最終回内容としましては、
阿根ヶ島署に新しくやってきた岩清水君を連れて、
ハムラーさんがサメジマさんを紹介しに行ってくれた先ではシャークシャーク言ってる奴がいたんでぶっ飛ばしますという展開でした。
本当にシャークさんのフェイントはやられましたね。
絶対違うだろうなと思いましたが、なんか3%ぐらいまさかと思いましたからね。
本当だよね。サメジマさんどうなっちゃったのって思ったよね。
意外と本当にこれサメジマかもしれないぞって3%ぐらいは思ったんで、そこの戸惑いはちょっと読んで楽しかったですよ。
楽しかったね。最終回で終わりつつかな。でも本当に最終回にこんなちゃんとボケ入れるのっていいよねって思ったからね。
そうですね。そして何年後的なネタにフェイクを混ぜるっていうのはギャグ漫画ではよくありますが、
そうですね。この作品のポテンシャルをいざんなく発揮したフェイクでしたね。
そうだね。というわけでね、本当にカムロさんも話そうかって言って、いやいらねえみたいな感じで締められて、本当にあのまま終わっちゃったって感じだったけど。
そうですね。カムロさんのその後はわかんないですね。
わかんないですからね。
とりあえず本当に最終的ではね、僕はちょっとこのチャコちゃんの成長した姿っていうのはちょっと普通すぎるんじゃないかなっていう印象はあったけれども、それでもね最後ちょっと異能なところが残ってる。
サメをちゃんと片手で止めるとかね。そういったところはちゃんとね、やってくれたんでね。そこは良かったですね。
はいはいはい。そもそもこのシャークさんが陸上に上がってきてるのも、多少チャックさんがなんか関与してることもあり得なくもないですからね。
そうだね。
地上で普通に呼吸できてますからね、こいつ。
うん。なんかやってる可能性ありますからね。
だったりとかもしますが、まあまあまあ。僕はチャコちゃんは全然本当島の日常に染まった感じがして、島民の一員になってる感じがして、この普通チャコちゃんも全然好きですし。
最後のオルフェウスさんっぽい、人間だったこのノーハイバルさんっぽい感じを見せている感じの、なんかスーツを着靴してサーフィンしてる池王子のサメジマさんも好きですね。
僕はね、このスーツでサーフィンって意味わかんないからね。
本当に意味わかんないですからね。
という感じだったりします。だいたい相手が地上に乗り込んできてるのに、あえて海から来るっていうあたりもすごいですね。
1:12:01
そうだね。
っていう感じの、なんかもうイルカ使いの書という感じの、なかなか本当にこの楽しい日常が続いてるんだなって。
チャコちゃんのお母さんに関してもどうなるかと思ったけれど、普通に鼻くそほじるなとか言ってくれるらしいですからね。
そうだね。
この平和な関係とかも垣間見えて、何かまあ楽園が、海の上の南国の楽園がここにあるなという感じがして、大変ほっこりする最終回でした。
という感じなので、いやー本当に田村先生の次回作を楽しみにしています。
では続きましてが、フーロンズボールパレードの第18話の内容としましては、椿くんは打ち割られて、秘仏くんは打って押し走って押しの感じで点数3点も取っちゃいましたっていう展開でした。
いやー椿くん期待通りの湧き逆でしたね。
ここまで何もできずに打ち割られるとは思わなかったですね。
いや全くもっとその通りだね。本当、忍兄弟が持ってきた映像とは何だったのかみたいな話になってる。
そうですね。もっと遅い感じとか、何か策を打った上で敵わないとかのようなともかく、普通に空振りでしたね。
そうだね。っていうかさ、今週龍道くんの作戦面でも小豆田くんが負けるしさ、龍道くんとストレートは普通に打ち損ないでホームランにされるしさ、完全に秘仏くん劇場じゃないですかっていう。
そうですね。
もうこっちが主役でいいんじゃないかって感じになってきたね。
そうですね。秘仏くん応援してたら楽しいかもしれないですね。
いやーどうしよう。なんかテンション的にもだから完全にもう僕はもう秘仏くんお尻になってきてるわけだけどさ。
そうですね。最後のところでこのほらぐちくんがもう負けでしょうって言って、でもどうせ負けるなら恥ずかしくないまま引き方にしようよみたいな感じで騒がってますが、このネガティブさはスポーツ選手としてどうなんだってちょっと思いましたけどね。
いやいや、言動がネガティブなだけでね、まだ諦めていないってことですからね。
そうなんですよね。クーロンズに来た時も言葉では口ではすごい嫌なことを言いつつ、本心ではすごくきたがっていたみたいなことが語られますから、言動不一致なキャラクターっていうのは明かされてはいるんですが。
まあまあまあ、それそうですね。ギャップが、この言葉とのギャップが来週明かされて熱くなる展開なんですね。
そうだね。だから忘却バッテリーみたくさ、やっぱり三類で止まると見せかけてホームまで突っ込んだりするんじゃないのって思うからねって。
いいですね。という感じで本当にクーロンズに関しては本当になかなか国竜戦はなかなかいいところが本当にないですからね。
そうだね。だから相手がね本当に主人公力一人の力で勝ってきてるんだったら、これで対比するんだったらチーム力で勝ちだよねクーロンズはっていう。
確かにそうですね。まあ、はみ出し者が集まったクーロンズっていう感じですからね本来は。
そうそうそう。だからその辺の対比が来週あたりに見られたら、まあ逆にさっき言ったヒブセ君が上がってるだけにね。
それをうまいこと思われれば印象がガラッと変わって一気に好感度上がるかもしれませんからね全員の。
1:15:01
確かにそうですね。
それを楽しみにしてますね。
という感じででは、目次コメントがまず読み切り。スリーピング&ギャグ河合先生、家族担当し携わってくださった方々、読者の方々、圧倒的感謝です。
生死にします。ということでした。
そうですね、生死等しいですね。
はい、という感じの大変前向きな感じの良いコメントでした。
あとは最終回でした、食熱の荷台家内田村先生、力及ばずでした。最後まで応援してくださった方、本当にありがとうございました。ということでした。
そうですね、ちょっとやっぱ無念さは伝わってきますけれども、こちらも田村先生の番がすごい読めて楽しかったので1年間ね、ありがとうございましたっていう感じですね。
本当にこちらこそありがとうございましたで、次回作本当に楽しみにしていますという感じと、ウィーツウォッチの篠原先生、笑ったり泣いたり毎週楽しみに読んでました。田村先生、連載お疲れ様でした。ということで、ぴったりタイミングを合わせる感じでコメントが寄せられましたね。
そうですね、あとはブラッククローバーの田畑先生もね、山場激燃え激熱でした。田村さん荷台家内お疲れ様でした。海に行きたいっていうコメントをしてくれてますからね。
この辺のベテラン人の絆が感じられますね。
そう、感じられるからね。
すごくいい感じのコメントでした。
あとは作家さん同士で言えば、ゆずさくらさんちのゴンダイラ先生、スタッフの瀬川先生とご一緒できて感無量、機械作品のアイオライト出属ということで、機械作品のアイオライトジャンプショートフェスティバルの瀬川先生、どうやらゴンダイラ先生のところのアシスタントさんのようですね。
そうですね。
という感じのその辺の繋がりも感じさせるコメント等もありました。
あとはマグちゃんの神木先生、マグちゃんアイシングクッキー作成の動画はさまじい技術です。ありがとうございます。
そういう動画があるらしく見ようと思ってまだ見てませんでしたね。
そうだね。アイシングクッキー。
これジャンプ公式なのか一般の方なのかどうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
ちょっと見てみたいと思います後で。
はい。
あとは雨の降るの三原先生、たたかわ男子のラクダが面白すぎる。最近リピートで流しながら原稿作業してます。
ということで、雨の日のラクダとして、お弟子のしらくさんの本のタイトルになってたりもしますが、たたかわ男子さんのラクダが面白いらしいですね。
聞いてますか?聞いたことありますか?
いや、それは録音でなら聞いたことありますけど。生では聞いてはいないですけどね。
暴れん坊のラクダが、ラクダさんというアダランされている人が思い出すと、雨の中寂しそうにしていたのを思い出すというお話でしたが、それは別にストーリー的に重要なシーンではないんですが、
そのシーンがすごくたたかわ男子の凄みの乗っかっているシーンとして有名な作品だったりしますが、果たしてじゃあ雨の降るのもそういった切ない人間描写みたいなのが今後出てくるのかもしれないですね。
出てくるから、作風的に難しそうな気がするけどね。
1:18:01
という感じと、ではあとは、では最後にマッシュルームのコウモツ先生。
キャッチマイハーウェーメロン、ベリーメロンとのことでした。
そうですね。ガッシュですか。
あー、ガッシュなんですかこれ。
ベリーメロンって言うとやっぱりその、金色のガッシュベルのビクトリームさんを思い出すんだけど。
あー、なるほどなるほど。一気に謎ですね。
謎ですね。
でも楽しそうで何よりですね。
そうですね。
では、来週がホエロ魂、朝鮮熱戦大合戦、超極攻撃的新伝才2連弾第1弾、新世代ハンティングファンタジー、拍子&関東から54ページ、レッドフード川口悠希先生、村の少年が出会ったのは不思議な狩人で?ということで、
こちらゴールドフューチャーカップ、去年のゴールドフューチャーカップで1位を獲得したレッドフードが連載となりました。
そうですね。いや普通に楽しみですね。
いやーもう本当に大変こう、画力とかすごいものがあった読み切りでしたので、それが連載となってどうなるのかは大変楽しみです。
ちなみに新連載第2弾は再集合31号からNERU武芸同業、平賀敏也先生というのが始まるそうです。
ほー、バトル漫画なんですかね。
そうですね、なんかウルトラバトルサテライト感のあるカットですね。
そうだね。
まあ格闘漫画最近なかったので、格闘漫画であれば楽しみだなという感じです。
あとは来週センターカラーが、ジャンプコミック9巻発売記念、センターカラー大蔵23ページ、井戸桜さんちの大作戦。
そしてもう一つは連載1周年突破記念&破壊的人気音霊徳来センターから破壊しんまぐちゃん1周年。
こちらは去年の29号から開始だったので、今週がもう1周年という感じでした。来週1周年突破記念です。
そしてコミックス最新29巻、9巻発売直前&スペイド王国変代人気音霊センターからブラッククローバーがセンターカラーとなっております。
という感じで、では先週の動画についたコメントの方を見ていきますと、
坂本デイズ、先週の関東カラー坂本デイズに関して、ルーちゃんが水鉄砲を持っていることに関して、ルーも実砲を持っていていいキャラだと思うけど一応肩着なのかなというようなコメントがありましたが、
ルーちゃんに関しては意外と一貫してその日常サイド、家族サイドに立ってますよね。
そうだね。やっぱそこらへんはちゃんと、あえてというかね、そうしてる感じあるよね。
まあ水剣の使い手ではありますが、殺し屋ではないですからね。そこにやっぱり一線を引いてるのかなという感じがしますね。
そうですね。
あとはドクターストーンに関して、100話でペルセウスが完成して200話でニューペルセウス号が完成してるから300話でロケット来るかという、
実は初代ペルセウス号が完成したのが、あの船が完成したのが第100話。そして先週第200話においてニューペルセウス号が就航してたらしいですね。
1:21:02
おお。いや結構いながらしてね、狙ってそんなとこありますよね。
そうですね。いや本当に偶然の可能性もなくはないですが、狙ってこの100話まででこの区切り、ここから200話まででこの区切りというような、
そういう意識は本当にあったのかなというような気もしてくるので、300話でまた大きな、本当に宇宙に就航、出航というのが本当にありそうな、
300話になった時にちょっとこのコメントを思い出したいなと思いますよ。
そうですね。
あとは、クリマタク島にゼウスさんが宿ったことに関して、クリムゾン漫画に出てきそうな黒くて電気の流れる棒がてんてんてん。
それに対して何のことかさっぱりわかりませんね。かっこすっとぼけというコメントがあったりしましたが、何のことかさっぱりわかんないですね。
ていうか別にゼウス宿ってなくても元々電気出るやん。
ピリピリしてましたからねという。まあまあ威力が上がったからこそいろんな使い道があるのかもしれませんね。
そうですね。ゼウス要素でさらなるあれがちょもちょもができてるかもしれませんからね。
何のことかさっぱりわかんないですけどね。
あとは大和に伊原大輝先生モデル説があるのが好き。早く仲間になって恋人に出てきてほしいということで、恋するワンピースとジャンプフラスで狂気のスピンオフ漫画、恋するワンピースというのを描いている伊原先生が大和のモデル説があるそうですね。
伊原先生そんなに美人なの?
見た目がモデルだとしたら大変なことですねそれは。
まあでも異常者感は確かに伊原先生っぽいところあるよね。
僕は大和だっていうのは確かに私はウソップですに通じるものがあるかもしれませんね。
だとしたらちょっと面白いな。
確かに恋人との関連性を言われると確かに自分がウソップだと思っている一般男子高校生が主人公の恋人に絡めて考えると。
あの世界に大和さんが行ったら自分がおでんだと思い込んでいる大和だと思い込んでいる高校生が出てくるんですね。
そうですね。
複雑ですね。
まあでも伊原先生そのものと考えたら逆に出てこないか。
なかなかその想像が広がる感じの説がありますね。
あとは10日回戦でやっぱり直屋くんツイートコメントが多かったわけですけども。
その中でもね、直屋仲間入りするとこまでメイキいたのにっていうコメントありましたけども。
いや本当に俺もちょっと俺仲間入り見えたと思うよっていう。
まあココネが腐ってますからね。
でもほら本物に憧れてるっていう一点突破でさ。
もしかしたらっていう仲間入りしたらそれはそれで友情とまでは行かないけどちょっと面白いじゃないですかっていう。
まあ共闘までは行けたかもしれないですね。
そうだね。だから俺も共闘体制を妄想くらいまで行ったんだけどね。だからこそ本当に死んだのが悲しかったっていう展開なんですけどもね。
そうですね。だからこそ死んでほしくないキャラだこそ死んだ時に印象的なんですよね。
1:24:02
そうだね。だから本当にいろんな人がツイートコメントしてましたね。
あとは全員家の御三家除外に関して保留みたいなことに関して実質カモケ一卿になっちゃうのと他の家も含めて状況的に戦力が流動的なのが大きそうということで。
まあ確かに戦力が流動的、いろいろ状況が変わっている不安定だからこそその決断を下せずにいるっていうところもあるでしょうし。
言われてみると本当にカモケ一卿になりそうな中、カモケの先祖が、ギャミが、クズがあれだってことがわかりましたからね。
そうですね。
そういうことで言ったらカモケも除外していいんじゃないですかね。
いやもうだからこれも全部カモノリトシのせいですが全部企んだんですよって言って。
学友の不死狂をその化してマキさんをアンナ君にさせたんですよっていう。
全ての黒幕はカモケだったんですよずっとはっていう。
そうですね。だからもうカモケもお取り潰しでいいですよ。
いやいやノリトシは優秀だからいいんですよ別に。
まあカモケ一卿、確かに全員家が滅びた今本当にカモケだけが御三家を支えてるんでしょうね。
そうですね。
ということで本当にノリトシ君以外のカモケがあんまり出てこないので、
その辺も今後絡んでくるのかなとかも思ったりはします。
あとは不死狂パパ、トウジさんがなぜああいう生き方をしてたのかわかんないですけどねみたいなことに関して、
パパ黒は最後以外は彼のためかなということで。
最後に五条先生に挑んだのは確かにその本人のいろんな思いが乗っかっているのか示されていましたが、
ここに至るまでの生き方に関しては確かに生存本能と合理主義が行き着くとああなるのかなっていうところもありますよね。
そうですね。
何も考えてないというわけではないでしょうが、
一番しがらみのない自由な生き方っていうのを選んだ結果、
ああいう自分の得意を生かした、金にのみ執着する生き方、
すべてを忘れながら生きていくような、ああいう生き方になるのかなとかいう気もしますが、
まあ果たして脇さんがどうなるのか楽しみです。
あとはヒーローアカデミニアに関して、
ちょうどアニメの時から来年も楽しくクリスマス会やれたらいいなって言ってて、
本誌がさらにつらいということで、
ちょうどアニメがすごい平和な世界なんですね。
そうだね。
いや本当にその十二回戦の時もさ、
このアニメで野原ちゃんが出てきたら野原ちゃんの頭が吹っ飛ばされるみたいなさ、
そういうアニメと時間差があるがゆえにちょっと、
本誌とかアニメの方でいろいろ感じるものがあるっていうのはあるよねっていう。
まあそうですね。
しかもまた、これは本誌でも意図的に入れられていたであろう、
来年の話をするシーンですからね。
そうだね。
っていう点で、裏切るためのフラグを今まさに打ち出している。
シーンをアニメでやっているっていうのがなかなか豪華深いなと思いますよ。
そしてヒーローアカデミニアではね、
本当にデク君のお母さん今どうなっているんだろうみたいなコメントとかもあってね。
確かにね。
まあおそらくね、知られてなくて頼りがないのが元気な証拠みたいな感じで、
1:27:00
あえて伏せられてるけど、だろうけどね。
それがすごいある種よかったなっていう気もするけどもねっていう。
はいはい。
知ってたらもうお母さんは死んでるよ3回くらいっていう。
まあそうですね。
まあデク君が本人が自分からちゃんとお母さんを説得して出てくるっていう形でそこも乗り越えてきてはいますからね。
うん。
全てが分かった上で、お母さんを悲しませると分かった上でそこを置いてきてるんだとは思いますよ。
そうだね。
あとは青の箱でジャージを間違えたことに関して正直間違えるようなことあるかとは思ったがわらっていうコメントがありまして。
あれはでも大輝君が千夏先輩と一緒に朝を迎えてちょっと焦ったりしてるというか、
その空気にいまだ慣れていない緊張しているからこそジャージを間違えたっていうシーンだと思うんですよね。
そうだね。
あとは意外とお母さんが準備して間違えて入れちゃったとかってのがあるかもしれませんけど。
ジャージ。
うちの高校とかジャージが学年食で分かれてたんで間違えることは絶対ないんですけどね。
でもワンポイントだけしか違わないとかだったら結構あるかもしれませんね。
別に例えば俺だって妹の上履きと間違えたことあるしっていう。
そうですね。
という感じで意外と集中を各段階というか。
あとは確かに普通に慣れで持ってくと普通に間違えることもあるような気がしますね。
そうだね。
あとは僕とロボ子のコメントで、
ワンマンチームとの対決をクーロンズより先にやるのクサっていうコメントがあって。
今週も雨のフルが野球会やってましたからね、もうぶつけてきますねっていう。
確かにみんながクーロンズボールパレードを応援してますね。
応援してますね。
だから本当にこのエールを受け取ってクーロンズボールパレードを決まってほしいなって思いますね。
あと雨のフルのコメントに対して、
ミサキ君がコンペイトを食ってなかったみたいな指摘に対して、
一応イリエ先輩がコンペイトも食べないで勝てると思ってるの的なことは言ってた。
言われてたっていうことが書いてあって、
すっかり忘れてました。
さりげないですね。
確かに言ってましたね。
イリエ先輩を襲ってくる時にコンペイトも食べないでみたいなこと言ってましたね。
伏線だったんですね。気が付かなかったですね。
あの時に食べないってことは日頃持ち歩いてないっていうか、
もしくはやっぱり食べることに何か良くない作用があるのかもしれないですね。
かもしれませんね。
あえて食べなかったんですもんね、あの時だって。
そしたらじゃあ、あそこでコンペイトを食わせたのは人体実験なのもしかしてって。
そう、副作用があるとしたら、
その薬に対する耐性とか適応とかを見るための試験でもあるんですよ、きっと。
怖いね、副作用が出たやつは失格っていうね。
いや、きっとそうですね。
などなど他にもたくさんいろいろと賛同やら、指摘やらのコメントがありまして、
大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、では先週の動画広告が、
黒うささん、キューテラ、ナインテラさん、犬さん、サツサツさんの4名の方からまた広告をいただいております。
1:30:01
毎週大変ありがとうございます。
毎回ありがとうございます。
はい、という形で、
では来週30号が6月28日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。