1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年24号のジャンプ読んだ?
2021-05-22 1:31:10

あ、21年24号のジャンプ読んだ?

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Dr.STONE/呪術廻戦/ONE PIECE/僕のヒーローアカデミア/マッシュル-MASHLE-/高校生家族/アオのハコ/逃げ上手の若君/アメノフル/WITCH WATCH/No ONE Knows/僕とロボコ/破壊神マグちゃん/夜桜さんちの大作戦/SAKAMOTO DAYS/愛と力/灼熱のニライカナイ/あやかしトライアングル/Jean The Just/アンデッドアンラック/クーロンズボールパレード/アイテルシー/目次とかrj21-24.mp3
00:10
どうもんがるです。
いそです。
この番組は、いい歳をした大人たちが、あ、今週のジャンプ読んだという小学生並みの感想を配信する感想雑談番組となっております。
今週は2021年の第24号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という感じで、今年に入ってからいろいろと番組の構成を試行錯誤していますが、
ちょっと今週から先週のコメントに対する反応というのを番組の最後に行うことにしようかなと思います。
触れられそうなところに関しては、本編の感想中に先週こういうコメントもありましたが、みたいな感じで本編中で触れて、
で、本編中で触れられなかったところに関して最後にまとめてちょっと放送後期というか、
アフタートーク的な感じで触れていく感じにした方が聞きやすいんじゃないかなという、
最終的な判断基準は自分にとって聞きやすい番組を作るではあるので、
そういった感じで今試行錯誤してみようかなと、今週からまた構成を変えてみたいと思います。
はい。
という感じなので早速本編の方の感想に入っていきますと、
今週の関東カラー表紙が、
南米編超クライマックス関東カラーのドクターストーンとなっていました。
ジャンプ表紙の方は、何かマシンに乗り込んだセンク君とコハクちゃんという一枚でした。
そうですね、めっちゃサイバーな衣装を着てますね。
そうですね、ゴテゴテしい感じが本当にサイバーパンクという感じの格好。
そして今週のこの乗っている謎マシン、謎メカの羽のところに、
アメリカのパイロットが水着のギャルを描くような感じで、
スイカちゃんのマークが描かれているというのが今週考え深かったですよ。
そうだね、コハクちゃんの推しでもあるしねっていう。
まあ確かにそうですね。スイカちゃんのマークをアクセサリーとしてもつけてますからね。
そうだね。
もうこのスイカちゃんはいないのかもしれませんが。
どうだろうね、また被ってほしいけどね。
被ったとして、メガネをかけたとしてメガネっ子になるのか果たしてどうなるのか分かりませんが、
まあそういった本編とも絡めてなかなか考え深い感じの1枚。
で扉絵の方は、こう、大しく丈る千空君という1枚でした。
そうですね。なんか第1話の時とかもね、
大しく丈る千空君と大塾みたいな感じでしたけどね。
あれをちょっと彷彿させるような絵ですよね。
はいはい。そして本当に何か千空君の思いが受け継がれていくというような、
そのほとばしているぞという感じの扉絵。
これを扉絵としまして、中身としましては196話で、
スイカちゃんは千空君の残したメモを元に復活絵記を作るために試行錯誤頑張って頑張って頑張って頑張って、
7年経って千空君復活させられましたという展開でした。
いやー新ヒロイン来たなって感じでしたね。
いやー思わず今週スイカちゃんの設定上の年齢をググっちゃいましたよ。
何歳になったんですかね。
スイカちゃんは9歳から始まって、今11歳。今っていうかあれですね。
11歳になってたらしいんで、作中時間で2年経って。
03:03
なので今週で言えば18歳です。
おーいいですね。
合法的な年齢になりましたね。
そうですね、合法ですね。
思わず年齢を知られてしまうくらいスイカちゃんはまあ確かにヒロインという、ヒロイン爆誕という感じでしたが、
まあそれを除いても本当に今週は感動的な展開でしたよ。
本当にスイカちゃんがめちゃくちゃ頑張るっていうところで頑張りがすごい伝わってくる描写もめちゃくちゃあったし、
その間で本当に何度でも何度でもっていうところからのその後の演出力の高さだよねって。
本当ですよね。もうここスイカちゃんのアップ、千空くんのアップ、
本当にこの時のスイカちゃんのこの表情が笑顔でも辛そうでも悲しそうでも泣きそうでもなんでもない表情で見てますからね。
そうだね。わかんないと思うけどっていうところに対してもすぐに千空くんがスイカってすぐわかってあげるっていうところで涙がこぼれるっていうね。
これはすごいなんかこうわかるし、もうスイカちゃんが本当に報われてよかったなって胸に来る感動描写でしたよね。
本当にだから僕はこうドラマ、ストーリーものとかで泣ける要素、泣きの要素ってなんだろうなと昔よく考えたりとかしましたが、
人が死んだり何だりとかそういうのを除いて泣ける要素ってやっぱりけなげな人とかそういう人がけなげさ一途さっていうのが報われたり報われなかったりするのが感動するんですよね。
報われなかったりすることも感動ですからね。
報われないって確定しちゃうのも感動。かわいそうっていう感じとかで泣いちゃったりするんですが、
そういうけなげさ、けなげさっていうのは本当にすごい日本語だなと最近よく思いますが、
けなげさというのが報われたり報われなかったり、それが確定する瞬間、描かれた瞬間というのが感動だなっていう今週は本当にそういう意味で、
このスイカちゃんの7年間を感じさせる そしてそれが報われる瞬間を描くというのは
本当に涙を禁じ得ない感じの1話ですよ
いやーだからすごいやっぱりね 坊一先生の絵も決まったしねって
はいはい
だから本当の演出力とビジュアル力で もう持っていかれたっていう感じでね
いやもうなんかついに本当に完全勝利したな っていう感じがすごいしますよね
そうですね もう世界に2人だけですからね
いやいやいやこれからもう戦国が復活したんだから 科学の方法でいくらでも作れますよ
まあまあまあいや勝利条件として 生き残り戦をもう勝ち残りましたから
そうだね
他全員もう生きてないですから
まあ生きてはいるんですが
という感じの本当に完全勝利の1話でもありましたよ
いやーそしてじゃあまあ 来週は何ですか宴ですか宴
宴ですかね
復活させる順番とか手段とかどうなっていくのか
そして何より一番大事なスイカちゃんは メガネっ子になるのかっていうことですよね
あーそうそうそこは大事ですね大事ですよ
どんなメガネっ子になるのかというのは大事ですよ
個人的には別にメガネっ子じゃなくて
06:02
必要な時だけゴーグルするキャラとかでも いい気がするけどな
あーなるほど
スイカちゃんやっぱりスイカがトレードマークでしたから
それもやっぱり進化した発展系として
新しいスイカちゃんスタイルにはなってほしいんですけどね
あーなるほどね
確かにどういうデザインになるかっていうのは確かに楽しみですね
というのも楽しみだったりとか
デザインで言えば今週復活するセンクーくん
こう何かちゃんと襟付きの服にマントみたいなのまで羽ばらされて
すごいかっこいいんですよね
そうだね
スイカちゃんお手製らしい服を着ていったりとかして
そういう点で言ったらやっぱり7年後
みんなは成長していないけれど
そういう衣装的なところとかで何か新ビジュアルがあってもおかしくないですからね
あり得ますね
お話的な展開設定的なところももちろんそうですが
普通にビジュアル的にも
新ストーンワールドのビジュアルがどうなるのか
すごい楽しみだったりしますよね
そうですね
という感じの本当にスイカちゃんが
頑張って報われてよかったという感じの1話でした
では続きましてJuice会社の第148話の内容としましては
全員家の人たちは結局
めぐみくん、ふしぐろくんとかまきさんとかまいちゃんとか
殺しちゃうぜ的な計画を練っていて
まきさんは父親という大喜さんに
立ち向かうんですが切られちゃいましたという展開でした
いやー全員家の人たちは
自分たちのためだったら子供すらぶっ殺すって
本当に最悪のやつだと思いましたね
いやー本当に悪って感じがしましたよ
味方のはずなんだけど本来は
これは確かに五条先生が身の殺しにしてもいいと
考えそうだなと思いましたよ
なおや君とかさ
あれだけボコボコにされてたのにさ
いまだにまきちゃん相手には
こんなに答えられや勝つとかって言えるメンタルはすごいよね本当に
まあまあまあ
焦燥さんにボコられたくせにっていうね
しかもあれだけ先走って
いたろり君を囮にふしぐろ君を呼び出して殺そうとまで思っていた
なおやさんが実は
他の一族に関してはもともと別の計画が進んでいたという
先走りすぎなんだって諌められてますが
実際どれだけ先走ってたんだっていう感じですよね
その辺はでもなんかやっぱり子供と大人の差というかね
大人の子の嫌な部分の差が出てるよねって思ったけどね
いやー確かに
という大人の方
父親
これ
けっこうまきさんまいさん
なんかファンブックとかを読み込むとちゃんと
本当の父親はこの扇さんだってことはわかったらしいんですが
でもこれまで本誌で開示されてた情報だと
直人さんが父親って書いてあったんですよね
ほうほう
こっちが父親
じゃあ直人さんは
あれ勘違いと思ってググったら
09:01
やっぱりちゃんと
以前本誌キャラ紹介のところで
まきの父親って直人さんが書かれてたんですよね
ほうほうほう
だから実の父親は扇さんだけど
養子にするか
全員家の色帯的な何かなのか
ちょっと複雑な関係がそこにあるみたいですね
なるほどね
今週はね
扇さんがクソ野郎だってのはすごい伝わったけど
あとはお母さんがどういう立場なのかが
本当に難しいところだと思いながら読んでましたけどね
そうですね
止めにきましたが
あまり味方な感じはしないですね
どっちかを選ばなきゃいけないっていう立場だからね
夫を選ぶか娘を選ぶかみたいなね
難しいところではあったんだろうなって思うから
俺の中ではお母さんは粛清リストからは外れてるわけだけども
なるほど
扇さんはもう死ねばいいと思うよって思ってるよ
そうですね
切っちゃいましたからね
ここでも負けたの意外だったよね
うーん
そうですね
でもなんか先に
そのマキさんが
ジグの能力の説明とそれを使った戦い方のことを
計画を述べるんで
先に説明するってことはこの戦法は失敗するのかな
感はちょっとありましたけどね
ここまで圧倒的にざっくりいかれちゃうとは思わなかったですね
そうだね内蔵まろび出てるでしょって感じですかね
そんな描写ですね
前のページのコマから見ていくと
出ちゃってますね内蔵
だからどうすんの
篠塚和さんじゃないんだから
無理でしょって思うからどうすんの
反転術式というものがありますが
とはいえこの場所ですね
マキさんの体もうボロボロもいいとこですからね
ほんとだよね
逆転の手が見えないんで
来週どうなるんだっていうのはすごい気になりますね
いやほんとですね
全然死滅会議は始まらないんですけどね
まあね
意外とそっち側の勢力とかも
そろそろ関わってくるのかな
マキさん生存フラグは意外とその辺にあったりしないかなとか
いろんな期待があったりはするんですけどね
うん
いやー全く想像がつかないです
いやーという感じで
全員家のいろんなこととか
血縁の関係とか含めて
本当にパンダさんの魂は一体何だったんだろうとか
そういうのも含めてですが
本当に最近情報量的についていくのが
やっと振り落とされそうな感じのジュース回線は
それによって
何かこの描写されている背景に
何倍もの厚みがあるんだなというのを
感じさせるような作品だなというのを
最近富に思いますね
そうですね
かつ主人公たちイザドリ君たちが退場していても
すごいハラハラドキドキ
キャラクターを追って読んでいけるというのも
本当にこの作品の厚みにはなっていて
だからこそ人が死にそうになると怖いという
そういう作品だなというのを改めて思う一話でした
12:00
はい
では続きましてワンピースの1013話内容としましては
ビッグマムはメイザー砲とかで
ウルティーさんやっつけたりとかしまして
そこにゼウスさんが戻ってきたりするんですが
新入りの雷グモのヘラさんに食われそうになったりとかして
ナミのために頑張ったりするけど力尽きたりとか
もう大変な中キッドさんがやってきたりする一方
ルフィはやられて落ちていってますという展開でした
いやもうビッグマム相変わらずやりたい放題だと思いながら見てましたね
いやもう本当に情緒不安定ですねこの人
本当不安定だよね
特にこのオタマちゃんに対してさ
俺は猿者が大嫌い殺さなきゃねーって
おいおいって思ったからね
そこに関しては一貫してる
確かにそういえばこの人そういう人だったなっていう感じはあるんですけどね
そうだねジンベエを気に入ってても
結局は落とし前つけさせるみたいなところあるからねこの人はね
本当にファミリーを抜けるっていうのが
本当に心から許せない人なんだなっていうのは思い出したりしたんで
なのですごく不安定ではあるけれど
そのある種何か家族へのこだわりとか
すごい幼児性みたいなところで
キャラクターは一貫はしてるんですよね
今回のゼウスも許さないっていうところもまさにその通りですね
いやーだからもうね
ウルティさんとページワンさんは本当に可哀想だったなと思うけど
ここから何か報復フォートに出るかもしれませんよ
いやでも完全にページワンさんは前の時に首ごきって言ってるし
ウルティさんは貫かれてるし
もう再起不能でしょっていう
今回の戦いにおいては再起不能になってもおかしくはないですが
ワンピースという世界においてはこのくらいの傷がんばれる可能性は全然ありますからね
そうだね
だからどっかでビッグママ許さないみたいな感じで
戦いにもう一回見せてくる可能性もなくはないとは思ってますよ
いやーとにかくね本当に
ゼウスが本当に死んだかどうかわかんないけども
ビッグママがねすごいいろいろね自由に動いてるんでね
やっぱビッグママは海賊王のうちわかるなーっていうところでね
楽しんでたんで
そうですね
悪い意味での海賊王感がありますね
そうそう
だからキッドさんとね戦いは楽しみだなって思いますからね
本当にここにキッドさんが参入したこととか
あとゼウスさんのこのナミとの間でいけるように動いて頑張る感じとかも含めて
本当に各勢力がすごい多層的に多面的に関わり合ってる感じとかが
まあわけがわからないけれど
とにかくつながり因縁だけは重なっていく感じがすごく楽しくはなっていますよ
そして引きはルフィまさかの落下ですけれども
大口食べてたのにっていう感じでびっくりしたんですよね
いやー結局強い武器を手に入れて調子に乗ってただけらしいですよ
本当にそうなっちゃってるからね
カイドウさん票が正しくなっちゃってるからね今のところ
そうですね
ここからなんでしょう
肉でも食って頑張るしかないんですかね
そうだねまあ落ちる前に助けるってなったらね
もう桃之助が飛ぶくらいしか思いつかないんだけど俺はっていう
15:00
声は拾ってるはずだし
大口さんが向かってたり大口さんはどうなるのか
助けられる人は桃之助さん丸子さん飛べる人
もしくは下で誰かが拾い上げるのか
いろんな可能性が考えられますが
まあとにかく頑張ってほしいですね
そしてあとねビッグマウが今週も相変わらず自由だなって思ったけど
それに対してカイドウさんは本当に強いんだけど
しくじったーってお前の首を切って俺宣言すべきだったんだーって
結構やっぱり組織のこととか周りのことを考えて動いてるっていうところが
すごい対比されてるなって思ったんだよね
なるほど確かにカイドウさんらしさがそこに出てくる一番目でありましたね
同じくらい強くてもなんかカイドウさんはやっぱ自由さがないなーって思うからね
やっぱ海賊王はビッグマウの方が上だなと思って描くかっていう
なるほど確かにそれはあるかもしれませんという感じなので
いやー本当に最近のワンピースは描かないバトルは徹底的に描かないという
何かバトらないバトル漫画として素晴らしいテンポ感を獲得してますからね
そうですね
なのでこの何かいろんなフラストレーションの溜まるバトルを徹底的に省略する感じで
早く決着のカサルシスバトルに繋がったらいいな
果たして何年後になるかわかりませんが
というのを期待してルフィの復活を楽しみにしています
では続きましてが僕のヒロアカルミアの第312話内容としましては
デッグくんを襲ってきたのは元公安直属ヒーローのレディー・ナガンさんでした
デッグくん撃たれて防ぐけどやばい相手は飛ぶぜっていう感じでした
いやーレディー・ナガンさん超かっこいいっすね
もう動いたなっていうところのポーズとかでも
めちゃめちゃこの人めっちゃ綺麗やん
体ごつい女いいわってコメントも先週ありましたけど
まさにその通りだなって思いましたからね
確かにそれに今週また全体通して
夜の雨の中のビル群での戦い立体的なバトルっていうのが
とにかく全てかっこよかったですね
この曲がる弾丸っていうのもものすごいロマンあるからね
実際に堀越先生がコメントで弾道を曲げられるのは
映画ウォンテッドから教わりました
ありがとうアンジーって書いてありますけど
実際俺もあの映画見てますけどね
確かにテンション上がるんですよね曲がる弾丸って
腕を思いっきり振って打てばいいんですっけ
そうですよ
いやーそこにちゃんと理屈もつけてきたからね
二色の猛発を入れるとかっていう話とかしてね
この過去レディー・ナガンさんも超かわいくないですかって
ポニーテールいいなって思ったからね
そうですね髪が長いんで
今ショートカットになってるから
これは弾数制限があってちょっと期待しましたけどね
そういうレベルではないんでしょうけど
いやでもな
ハゲになったレディー・ナガンさんは見たくないなって思うけどな
個性なんである程度自分に伸ばせるのかもしれませんけどね
可能性はありますね
と思った以上にレディー・ナガンさん強くてね
18:01
危機感知がなければもう負けていたっていう
デック君が言うくらいに強いっていうね
本当にデック君の前回バトル
ギリギリのバトルが見られそうで
そこもすごい期待通りだなって思いながら読んでますね
いや本当に獲得したいろんな力をすべて振り絞った戦いが
見れそうなんでも敵役として不足なしという感じですよ
そうですね
もうバキバリにインタビューで強さが語られますからね
そうだねこの演出バキを思い出すよね
次にインタビューバトル漫画に
ただバキと違うのはこのインタビュー映像っていうのが
ヒーローオタクのデック君の知識を追体験する意味で書かれてますからね
そういう意味でバキほどぶっ飛んではいないんですよね
そうね一応回想というかデック君が考えてることって考えれば
流れはぶった切ってないからね
そのデック君がいつもヒーローオタクとして
何かブツブツブツヒーローの知識を述べたりする感じで
モノローグとかでいろいろと情報を画面に紙面に出したりとかしていたのを
今週はこういう形でデック君のヒーローオタク知識を
表現してるんだなという感じの
これに関しては1グレードアップしたなという感じのそういう描写ですよ
そうですね
という感じで果たしてこの強くてかっこいい女の元にいる
このオーバーホールさんがどう働くのかは知りませんが
うん
何か腕がないと精算な感じがしますねやっぱり
ねえレディーナワーさんこのオーバーホールさんを
ほっとけないっていうところの母性を感じさせるところも
俺すごい好きなんだよね
そうなんですよね
何かやっぱり非常に徹底ないというか
すごい人間臭いところがそこに現れていて
いやあその関係性がどう発展するのか
大変楽しみですよ
楽しいですね
では続きましてがマッシュルの第62話内容としましては
イノセントゼロを襲ってきて時間魔法で時止めて
マッシュル君を息子よって言うんですが
学園長が立ち向かいますっていう展開でした
いやあいきなり時止めは反則でしょって言いましたね
いやあまあ強いですし
ちゃんとその時が止まってる描写というのを
いろんなアングルでいろいろと描くことによって表現するっていう
マッシュルって意外と画力高いんだなと思いましたね
そうですねあの分かりやすく
こういうキメゴマみたいなやつは上手いですよね
そして本当にね今回も相変わらずやっぱり
このバトル描写というかね
その表写同士の立てる感じの演出
本当上手いよねって思いながら見てましたね
そうですね
さっきっていう定番のやつも迫力ありましたし
そして能力名がウラノスクロノスっていう神様という
なんて注入力でしょう
この前出してた三本線のビキビキビキも使ってくるし
杖の開放もやるしっていう感じでね
本当に今まで出してきた伏線全部乗せみたいな感じだからね
はいはいはい
いやだからどう戦うのか楽しみだし
個人的にはマッシュ君には時止めっていう反則技も
筋肉でなんとか消しだって思うからね
なんですよね
今週イノセントゼロさんがマッシュ君に対して
息子用みたいなことを言って
21:00
どういう意味だろう例えなのか比喩なのか
もしくは本当に血縁関係があったか
いろいろ疑いがあって
少年漫画お得意の騎士竜立短的なというか
実は血筋にすごい血筋だったんですよみたいな
そういう設定もあるのかなとか思いつつ
最終的にはそういうの関係なく
全て筋肉でなんとかしてほしいですね
本当そう思うからね
イノセントゼロが最終的にバカな
筋肉だけでこんなんみたいな感じで
うろたれてほしいなという期待は
未だに持ってますよ
持ってますね俺も
どんな理屈つけてくるんだろうな
時止めに筋肉で対抗するって
パッと見は思いつかないからね
ジョー太郎だったらほとんど筋肉で
なんとかしたようなもんですよ
そうね磁石とか使って頑張ったからね
最終的には光より早く動いたら
時が止まった中でも動けるらしいですからね
マッシュ君も光の速度を超えたらいけるんですよ
すごいねセイントセイヤーだね
というのが徐々に理屈ですが
最終的に別にマッシュに関しては
本当に力づくでビキビキとか
シュークリームに対する条件反射で
時止まった中でも動けたらおかしくない漫画ですからね
ある種理屈に関してはどういう理屈でも
こっちで迎え入れる準備はできてるんで
気持ちいい展開
もうバカバカしいぐらい気持ちいい展開を
期待はしていますよ
続きましてがセンターカラーです
まさかの大人気の親父役のセンターカラーも
高校生家族ということで
センターカラーはお父さんが中学を卒業するときの
一枚というセンターカラーでした
そうですねもうこの後輩のね
現バレー部監督が持っていた写真なんだろうな
っていうね先輩にてって書いてあるから
イチロー先輩卒業式にてって書いてあるからねっていう
本当に大好きだったんだなっていう感じだよね
いやもうそうです今週読んでても大好きなんだな
っていうのはよくわかりますし
お父さんの若い頃の顔って意外と息子に似てないんですね
そうだね
息子はお母さんにも似てるわけじゃないんで
ちょうどそのパーツを融合して
あの顔になってるのかもしれないなと思ったりする
そんな一枚から内容としましては
第38話でお父さんはバレーに熱中して青春をすると
15歳の頃の姿になってしまいます
ライバル校もそれを見たりとかしています
再生を誓います腰やっちゃいましたという展開でした
原解師班ですか
霊光波動犬ですか
全盛期の姿に戻るというね
ジャンプ的にはそっちが正しいですね
最初は何かハウルの動く城の
気持ちの持ちようでおばあちゃんが若くなる
みたいな表現を思い出したりしましたが
確かに言われてみれば霊光波動犬の方が正しい気がしてきました
だからね細胞が活性化してやっぱ若く見えてるんですよ
確かに
今週は監督が現影を見ながら
ちょっとコートに入ろうとしちゃう
みたいなところが笑いどころではあったんだけど
ちょっと気持ちわかるねって思いながら読んでましたね
24:03
気持ちわかりますか
わからないですけど
青春時代とか憧れが戻ってきたっていうのは
いつだって甘美なものじゃないですか
特に監督は自分自身よりも
この一郎さんにっていうところの思い出が強そうなんでね
それはもうなんか言っちゃうよなって
後先考えずにみたいな
なんか普通に社会人バレーチーム作ってやればいいんじゃないですかね
監督と
青春を取り戻すとはまたそうすると違ってくるか
高校生っていうところにやっぱりさらに
惹かれるところがあるんじゃないかなと思うけどね
お父さんに関してはそうですけど
監督に関しては一緒にやればいいのにってちょっと思いましたけどね
それはちょっとあったりするよね
実際俺もサッカーとかさ
今自分でやったりしてますけどチーム
やっぱり昔のプレーを彷彿させる友達のプレーとか見ると
一瞬あの時に戻った気がして
ちょっと胸がキュッてなったりするからね
大変いいですねそれは
いいもんだよっていう
そういったのをやるってのは確かに監督としてはありかもしれないよね
一緒に監督もやればいいのになと思ったりしましたが
最終的にはお父さんが腰をやっちゃってその背中をさすりながら
監督もやっぱり45歳なんだなみたいなことを言ってる
この哀愁みたいな感じも悪くはなかったですよ
いやーしかし本当にそれ以外のところはもう完全に排球だよねこの漫画って
真面目にバレーやってますからね
このままバレー漫画としては覚醒していきそうな雰囲気がしますね
バレー編をもっと長尺でやってくれても全然いいですよ
結局スザキ君が来なかったのはちょっと残念ではあったけどね
でもスザキ君のエピソードがあるって考えればね
バレー編まだまだ惚れるからねこの先
そうですね
いや確かに設定上もついし赤点だから試合に出れません的なことを
もともと言ってたんでお父さんがレギュラーにっていう展開だったんで
その言葉を信じるなら来なくて当然なんですが
個人的にはその言葉を裏切って来てほしかったんですけどね
残念ながらその展開は確かになかったんで
今後のお楽しみという感じになりましたね
そうですね
いやすごいですよもう2人のどっちがセッターではないのか
どっちかが上げたボールを打つ瞬間とかその2人のプレーが
噛み合った瞬間とかはもうすごい排球の返陣速攻の広めぐらいの
感動があるんじゃないかと思いました
なんか普通に感動しちゃいそうで怖いわ
スザキ君もすごい喜びそうですね
うん
という感じで本当にバレーブ編お父さんが認められない
雑用がかり扱い馬鹿にされているという展開が
個人的にはすごく歯がゆかったので
今週でかなり認められた感じになったのは
もうすごく大きな前進だし
読み心地としてもすごくいい感じの1話ですよ
そうですね
では続きましてが青の箱の第5話
内容としましては
27:02
千夏先輩のことをチーって呼んでるってもやもやしてたけど
先輩はナイスカバーリングだねって褒めてくれましたっていう展開でした
主人公の大輝君のちょっとした気遣いに気づいてくれて
ナイスカバーリングだねって褒めてくれる千夏先輩
マジ女神っていう回でしたね
確かにそうです
それにそこの褒め言葉っていうのをカバーリングという感じで
スポーツに例えていってくるっていうのも
そこにもスポーツの題材を持ち込んでいて
何か爽やかな青春の匂いをさせてくる感じとかも
この漫画らしいセリフでこれはもう名言になるなと思いました
前半はもうチーとかって言ってるハリウッ先輩
こいつ来週あたりにシャトルを頭に刺して死なねえかなって思いながら
イライラした中見たけど
いや僕は正直寝とられの快感にゾクゾクしてましたけどね
やばい目覚め始めてる
目覚めちゃいましたねこれは
俺はねちょっとイライラしたけれども
本当に千田先輩がね
本当にナイスカバーリングというかね
全部持ってってくれたんでね
いやー独語感めっちゃ良かったから
青の箱
いやなんだろう
加速してんだって思いながら読んでました
なかなか少年漫画だと本当にこのディティール
この解像度で本当に描かれないことが多いですが
やっぱり恋愛の初っ端は
やっぱりその他の人との絡みに対する嫉妬と
自分と絡む時は嬉しいという嫉妬と嬉しさの振り子みたいなのが
やっぱり恋愛初期ってありがちだよなと思うんですよね
そうだね
そういう意味ですごくこの作品は
ある種なんか恋愛あるあるな感じがして
これまでの少年漫画のラブコメとはちょっと違った感じですごく楽しめてますよ
一周回ってというかね逆に新しい感じするからね
そうですね新しい
大人になった頃こそより楽しめてる感じがしますよ正直
それはあるかもしれませんね
痛みすらも感じさせるような恋愛描写は大変今楽しめていて
青の箱正直すごい第一感買ってしまいそうですよ
まだ変身というかね
いい展開をいっぱい残してる感じもすごいするからね
すごい先も気になるし
それでいて今も面白いしっていう形でね
いい恋愛漫画だよね
ちなみに僕はネトラレネトラレと今週も言っちゃいましたが
先週のコメントで現状だとネトラレじゃなくてBSSというコメントがあって
このBSSミスさんご存知ですか
僕の方が先に好きだったの言ってたでしょ
最近台頭してきている新ジャンル
僕の方が先に好きだったのにものという
片思いをしている相手を横から出てきた男にかさらわれる系の展開という
確かにそれだよなとは思ってましたよ僕も
俺はもうだって千夏先輩は明らかにこの大輝くん好き好きなオーラ出してるじゃないですか
いやーでもオーラを出してるだけだとBSSになっちゃうんですよ
いやいやオーラを出してればそれはネトラレですよ
30:03
まだ契約をしたいんだけど心はもう通じ合ってるわけなんだから
そこをかさられたらネトラレですよそれは
BSSを検索して出てきた内容でもそこのジャンルの区切りに関しては
かなり論争が絶えない
どこを線引きにするかはかなり難しいと書いてありましたからね
そうだねだから今もねBSSとネトラレ
NTRで俺とガルちゃんが揉めてるからね
そうですね難しかったりはしますが
そういった何か何でしょうね本当に
何か恋愛のあるあるを描いているような真正面から
制度王道を描いているような雰囲気でありつつ
そこのモヤモヤ感でニッチな性癖まで刺激する
本当にいい漫画になってるなと思いますよ
そうですね
でちゃんとスポーツを題材にしたフレッシュ感もありという感じなので
本当にナイスカバーリングは後世に残る名台詞だなと思いました
では続きましてが逃げ上手の若気味の第16話内容としましては
よりしげさんは未来が見えない気になっちゃったんで
すごい不安になっている中
ときひくんは偵察に行ったら敵に囲まれちゃいましたという展開でした
よりしげさんのこの普段の強きさとは違ったギャップ燃えましたね
そうですね燃えたかどうかともかくすごい面白かったですよ
そうだね面白かったからね
俺はなんだろうねこれすごいかわいいというかさ
なんかよりしげさんこんな一面あるんだっていう感じがすごい良かったから
なんかギャグとして消化されるのも良かったけど
それに対してときひくんが最後さ
心配して送り出してもらうのは少し嬉しいみたいな形でさ
くすってなるじゃないですか
こういう俺この反応見たかったんだってなんか腑に落ちた感じがして
なんかすごい良かったんだよね
確かにそこのときひくんの反応はすごくかわいかったですね
だからすごい満足感あったんだよね
確かにこれまでここまでの展開である程度
よりしげさんの行動とか指示を出したりっていう展開に
何か安定感が生じてたところをあえて壊すことによって
すごく面白くなったし新しい一面も出てきたし
何か不安感ときひくんは知らないと分かってるわけですがここでは
他のキャラに関しては別に分かんないですからね
そうですね
そういう点も含めてすごく不安感を煽る展開でいいなと思いました
先々の不安感を煽るというか先を予想させない展開って
本当に松井先生相変わらず上手いなって思いましたし
あとは今週はよりしげが見てくる
暇なカレー屋の天使のようにずっと見てくるっていう
この例え秀逸だったよね
そうですね
すごい後の中に本当に職場の近くとかの何軒かのインド料理屋の姿が
バザバザと思い浮かびましたよ
いや本当そうなんだよね
33:00
絶妙すぎちゃってさもう天才的だと思ったからね
いや本当にこの例えの腑に落ち感はすごかったですね
ブキミさんあるからね本当にカレー屋
いやそれは僕は思ったことないですよブキミさんは
なんだろう落ち着かない感じというか
なんだろうねすごいなんかそわそわしちゃったよ
いや普通にインド料理屋の天使はすげー見てくるよなっていうイメージがあるから
納得しただけでそこに不信感みたいなものはなかったですね別に
そうか
そしてあとはねなんか新キャラね
小笠原さんのところにもなんか悪党みたいなやつが出てきたし
村にはなんかめっちゃイケメンの男2党の男出てきたしっていう形で
新キャラもなんかすごい楽しみですよね
そうですねなんかもう迷彩柄に見えちゃいますからね服装が
そうだね
いやー大変格好良くまあまだ敵か味方かという感じではありますが
まあ新キャラ続々で大変楽しみですね
楽しみだね
では続きましてが雨の降るの第4話内容としましては
イリエ先輩に連れられて
三崎くんと紬ちゃんは
崩壊した東京に連れて行かれまして
招待を吐くように迫られて逃げて戦いますという展開でした
いやーイリエ先輩が普通に優秀だったのショックでしたね
ニオーダチードは格好良かったからいいじゃないですか
そこは格好良かったんだけどね
俺としてはなんだろう
あのもうちょっとこうイリエ先輩とこのボケの漫才見たかったんだよね
確かにすごいストレートに有能なところを出してきたところに関しては
ちょっとこのかわいいよりも怖いが勝つような感じの展開でしたけど
一応その問い詰めるために用意してた資料を
車の中に忘れてきたみたいなポンコツ感をそこでも忘れないっていうのは
やっぱりちょっと少しかわいいにゆり戻す感じがして
そこは安心感があってよかったですよね
そうだねイリエ先輩自体のキャラ的なところは
特に落ちてるわけではないと思うんだけどね
その後もシュークリームいっぱいくれたな
それ大丈夫なパターンあるんだとかね
いろいろ工夫があってよかったなと思ったけど
単純に俺は本当にこの3人のわちゃわちゃをもっと見たかったっていうだけの話なんだけどね
まあそれはこれからですよ
これからか誤解が解けてなんか仲良くなった後にっていう感じってことね
そうですね
結構さこの雨の降る天丼の使い方というかさ
あの今回もこの全くわかんないですねみたいなさ
これを2回連続で続けてくるところとかさ
結構ギャグというかさ会話描写好きだったりするんでね俺は
はいはいはい
だから本当にこういう漫才もっとやってほしいんでね
バトルちゃちゃっと終わらせてやってほしい
この3人早く吊るんでほしいなって思いますね
まあそうですね
ここからどういう展開になっていくのか
正直今回この崩壊した東京に初めて立ち入りましたが
なんか建物の窓とかは割れてるけれど
それ以上に荒れてるわけでもないけれども
落書きとかはされていて人はいるらしいみたいな
36:02
なかなか謎な感じで
意外とこの東京人住んでるんじゃないっていう感じはちょっとしたんですよね
まあ結構そんな感じだよね
やっぱり前にちょろっと言ったさ
キャンディー自体毒があるとかさ
そういう風にしないとちょっと説明つかないよねこれっていう
高速道路にすごい落書きとかがある感じとか
封鎖はされてないっぽいんですよね
普通に暴走族みたいな人たちが来れてるみたいなんですよね
意外とこの封鎖された東京でまた別の人に出会う展開とか
そういうのもあったりするのかなとか
今後の展開意外と思わぬ方向に行くこともあるのかなとか
いろいろ期待はしていますよ
そうだね今のところ雨の降るジャンルがわからないんで
目的がわかんないですね
そうそうそう
やっぱり結局組織の中に入ってちょっとね
あの正体バレずにどう振る舞うんだろうっていう
なんか怪獣八号みたいな展開かなって予想したら
違う感じになっちゃったしねっていう
イリエ先輩を味方に引き入れてそれをやるのかもしれないですけどね
はいはいはい
でも他の組織の人にもなんか話してるっぽいですね
車とかを乗ってるし
それは別に問い詰めたら違ったっていう場合じゃないですか
あーなるほどね間違ったわっていうか
そうですそうです
そこは何とでもという感じだったりはするんですけど
まあ今のところ確かに主人公の目的が
常に保身&保身という感じになってしまってるのは
何かちょっと軸としてつかみづらいところがあったりするので
保身以外の何か行動動機と目的が
設定された方がわかりやすい気がしますね
そうだね
というあたりとか今後の展開楽しみではあるんで
まあとりあえずイリエ先輩が味方になる展開を僕は期待しています
はい
では続きましてウィッチウォッチの第14話内容としましては
ハラコアシ君はお腹を壊したんで魔法で頑張るけれど
人間的に成長しましたという展開でした
よー普通にいい話だったね
もい君もかっこよかったしっていう
そうですね
なんかもう普通にスケットダンスを読んでる気分になってきましたよ
いやそうだね魔法があるスケットダンスって感じだったね
もともと魔法ぐらいの魔法的な発明が使われてましたからねスケットダンス
そうだね
という感じなので本当に篠原先生がその得意とする領域に
改めて挑んでるっていうことでいえばすごく
僕としては嬉しいし面白いなと思って読んでますよ
いやそうだね安定感あったよね
でね本当に扱ってるテーマに関してもね本当に
くだらなくてないよ本にとってはみんな大きな悩みだもんって
お役に立ってニコ嬉しいよって言ったところとかはね本当に
あーいい話だったなニコちゃんかわいいなっていう感じでね
この路線続いてほしいなっていうやっぱ魅力あふれてましたからね
本当にで何か内容的にその高校生にもなって
トイレに行くのが恥ずかしいってみたいなところが
ちょっと思ったりしていたところもちゃんとお話として回収して
それを成長につなげて本当にある種道徳的テーマ的に
ポリティカル的にすごく正しいところに落とし込んできて
39:00
言葉でもそれを説明してっていう
このなんかきめ細やかなフォローとかに関しては
いや本当にまさに千尋原先生の漫画の
すごくいいところはこれだよなって思いましたよ
そうだね
すごく納得のいく正しさと真面目さと
すごいすくいが満ちているというこの感じは本当にいいなと思いましたよ
そうですね
いやーやっぱ1話の完成度高いなって思いますよね
いや本当に
というわけで原小橋君に関してはね
この後もこの魔法を使うことはもうできないのかなさすがに
有効期限に関しては特に言ってないですけど
さすがに期限はありそうですよね
そうだね
なのでこの魔法に関しては再登場するかもしれませんが
その時は改めてかけ直すしかないんじゃないですかね
いやまあねなんかまた原小橋君がなんかね
後に悪オチした時にねこれで悪事を働こうとしたらどうしようと思ったんだけどね
それはお腹を壊しちゃいそうですね
逆にね
という感じだったりしましたので
ある原小橋みたいなキャラクターの自己紹介の展開では
みんな分かりやすい名前をつけた分かりやすい特徴だったキャラクターみたいな感じで
その時点ではすごい記号的だったのが
ちゃんと1話をかけて本当に一人の人間としてしっかりキャラ立てをしてきた
ちゃんと感情移入できるキャラクターとして成立させてきたというあたり
大変楽しかったので
今後も他のキャラクターでもこれが展開されるんだろうなと思うと
本当に楽しみになってきますよ
そうですね
続きまして読み切りです
渋いね
渋いですね
ここにアイアンナイトを入れてくるのが大変
ヤリ先生と繋がりがあるんですかね
あるかもしれませんね
意外と小筋なのかもしれませんが
という大変信頼のおける好きな漫画を上げてくる片岡先生
内容としましては
SFで宇宙に行く女の子の同級生と仲良くなった男の子は
宇宙に行った後も連絡を続けていて
女の子が帰ってきた頃には色々あって意識不明だったりしたんですが
女の子は救われていたことに気づいて
男の子も目を覚ましてよかったという話でした
僕は真海誠監督の星の声とか
庵野秀明監督のトップを狙えとかね
そういうの好きなタイプの人間なんで
こういうSFを絡めたダンジョンの距離感の話っていうのは
すごい良いなって思いながら読んでましたね
そうですね
それこそフィリップ・ケイリックとか
あの頃の古典SFの頃からの題材のような気がしますが
SFいろんな諸問題を思考実験的に扱う作品じゃあるんだったりしますが
その中でも一つやっぱ距離と時間の問題
距離と時間を超えてみるっていうのは
まあドクターストーンのスイカちゃんとかもその一端ではあったりしますが
42:04
よくあるテーマだしすごい有効なというか
面白い題材ですからね
そうですね
というSFのど真ん中を突き切ってくるような作品で
大変何か楽しかったですよ
あと個人的にはちょっと斜めな見方ではあるけれどもさ
こういう距離の話ってなるとさ
くっつかないに関して
この障害をどう乗り越えるかって話じゃないですか
ある種宇宙の果てまで行った女の子なんて
憧れ理想の女の子みたいなとこあるわけじゃないですか
そこに対してこの主人公がどうなるのかってなった時に
地球を救った男にまでしたっていうところが
この作者の性癖というか
童貞感があっていいなって思いますね
それは酷い言い草だと思いますが
確かに童貞感っていうのは酷いなと思いますが
ある種の中二感として確かにそこはあるかもしれませんね
言い方が悪かったね
ヒロインのために成し遂げたこととして
宇宙の果てに行ったヒロインのために自分ができることは
地球を救って待ってあげることだということで
地球を救うという
確かに思春期の行き着く先としての描き方として
そこは何かいいセンスかもしれませんね
俺はそこがすごい好きなところなんだよね
新海誠監督言うと星の声を読んでない人にもあれだけど
結局届かないわけじゃないですか
あれもあれで作家性ではあるからね
こういうところで作者の精神性というか
作家性が出るところだと思うんでね
そこにこういうでかいジャンプをしてきたっていうところが
俺結構好感度高いところなんですよね
なるほど
でそこでちゃんと主人公の男の子を
生涯独身とかにはしなかったあたりとかは
なんかそこまでこじらせてない感じでいいかもしれないですね
はいはいそうだねそこは大事だよね
ちゃんと大人として成長してましたっていうところを入れた上で
そういう関係性以外の結びつきを
ちゃんと最後に出したっていうあたりは
そこまでこじらせきってない感じで
よかったのかもしれませんね
あとはちょっと一点はやっぱりSFだからこそ
当然設定とかがすごい気になる人間なんですけど私
意外と2400年の話なのに
科学が進んでないことにまずびっくりしたっていうのと
学校とか普通じゃないですかっていう
いや見た目だけですよ
すごいなんかテクノロジーが入ってるね高校にはっていう
もしくはもう衰退してる
人類が衰退してるのかもしれませんしね
はいはいはい
まあいろいろね戦争とかもあったみたいな話とかもありますからね
地球が居住可能区域が減り続けて
人口も減ってたりとかで
移住先を探さないと人類滅ぶくらい行き詰まってるらしいですから
やっぱいろんな制限が発生するんですよきっと生活にも
なるほどね
45:01
であとねそこは一番気になったのはね
主人公が地球と宇宙では同じかもしれない
それが距離や場所でどれだけ差異が生まれるのか
当時の科学でも判明していなかったことだ
っていう話があるわけじゃないですか
でもこれって普通に相対性理論が成り立ってるわけだから
宇宙これ計算で出せるんじゃないのって思いながら読んでましたけどね
いやーきっと超相対性理論的な高校方法で飛んでるんですよ
はいはいはい
ワープみたいなやつってことね
ワープとかそのショートカット的な
そういうワープ外極的な高校をしてるんで読めないんですよきっと
なるほどね
そのあたりがちょっといわゆる説明が足りてないというか
感じがちょっとあったんでね
そこらへんはなんかもっと詰めてくれた方が
科学的驚きもあってよかったのかなとか思いながら読んでましたけどね
そうですね科学的なところとか設定的なところに関するところも
もっと突き詰めてくれた方がいいのかなっていうところもあったりしますし
お話的なところでもこの男の子からの通信の内容ですとか
まあそれこそ世界を救った話とか
本当に大枠だけをざっくり語ってるところとかに関して
もっとディティールを読んでみたいなと思わせるような
あとはまあ最後の展開に関しても男の子が目覚めた
本当は僕はこの作品この男の子が目覚めた後の話を一番読みたいんですよね
はいはいそうだね
これまでの設定を踏まえた上で
目覚めた男の子とこの子が出会ってどういう時間を過ごすのか
っていうところが本当に一番読みたいところだったりしたので
そういう意味で作品の全体のディティールとかその後のお話とか
何かもっと読みたいなここのところを読みたいなというのが
いろいろと浮かんでくるような作品だったなとは思いましたよ
だから本当にまた次ある時はね
なんかもっと発展させた話を見たいなって思うんですからね
限られたページ数の読み切りという中でこういう作品にはなっていますが
何かもっと広げていくような感じの深掘りしていくような感じの
十二回線張りに説明しないような作品とかになってもいいですかね
そうですね
こういうことがあるんだろうな言ってることよくわかんないけど
いろいろあるんだろうなみたいなそういう描写でもいいんで
何かもっとさらに広げていったような作品とかも読んでみたいな
と思わせるような読み切りでした
続きましてが僕とロボ子の第41話の内容としましては
宇宙人を探しに行ったらいましたという展開でした
冒頭でもオチでもロボ子が一番得体が知れないというのが面白かったですね
そうですね宇宙船飛ばしますからね
飛ばしますからね
お前のエネルギー源は何なんだと思うんですけどね
本当そうだよね
だからビームのエネルギー源で宇宙母船に行ったのか
星まで行ったのかわかんないけど行ってきて
その上で自分も帰ってきてるからねロボ子っていう
宇宙船を修理した上で送ってもらったんじゃないかと思うんですけどね
毎週ジャンプを買いに来てるわけですから
48:00
それは確かにそうかもしれませんね
冒頭ですら自分の頭ちょっとぶつかって傷ついちゃったっていうところ
マジックで塗ってるからねこいつ
カツラじゃなかったっけって思ったんですけどね
それ黒く塗ればオッケーなんだみたいな
この辺は本当にロボ子得体が知れない感があって面白いよね
車の修繕編みたいな感じなんですね
そうだね
そこあんま誰も突っ込まないからね
でも突っ込みはしないですけど一応その様を見て
得体の知れないものの咲いた腕なんじゃってみんな顔を青ざめてますからね
ある種のホラー的描写でしたね
インパクトのある一コマ目でしたね
あとは今週はドラゴンボールパロディが多くて面白かったですね
個人的にこの当ててみろよっていうところのフリーザと悟空のパロディ
ここすごい好きなんでね
聞いちゃうというやつですね
本来は聞かないんだけどね
あそこすごいかっこいいんだよな悟空
でもまあ仕方ないね結局ロボ子はスポポビッチみたいなもんだからね
パンツに書いてある通りっていうね
そうですねスポポビッチですからね
悟空じゃないですからねっていう
という感じの宇宙人ネタではありましたが
今回結構ロボ子がそんなに悪気あってのことはしてないんですが
宇宙船とぶつかったりとか暴発させてガチゴリラ撃ったりとか
それに関して誤魔化していたことに関して
ボンド君がこれは今回はさすがにお説教かなっていう感じで
ちゃんといつもロボ子のダメさに甘い世界ではありますが
今週ちゃんと説教されるラインがあることが示されたことによって
何かちょっと作品が引き締まった感じがしましたね
確かにそうかもしれませんね
ロボ子が何しても結構許されちゃう世界でしたが
ちゃんと説教もされるんだなっていうのがなんか良かったですね
読んだほうが許しちゃうからね
そうなんですよだからちゃんと説教されるんだっていうところで
安心しましたよ
それができるのもやっぱボンド君のいいとこですからね
主人公らしさというかね
という感じとあとは宇宙人も含めて
とりあえずこの世界は全部ジャンプで繋がってるんだなというのが分かって
大変ほっこりするお話でした
続きましてはジャンプコミック4巻発売間近&3年生新旧恩霊大人気センターカラー
破壊神マグちゃんとなっていました
センターカラーはかわいい邪神たちみたいな1枚でした
これすごい模様として完成されてるな
かわいいなって思いながら見てましたね
本当グッズ化してほしいですね
そうなんかハンカチとかトートバッグとかTシャツとかね
普通に欲しいよねこれ
いや本当にロゴを除いて宣伝タイトルを除いて
これだけでちょっと画像データ化してくれたら
ジャンププラスのウェブカラーのTシャツのサービスとか
使いたくなってきますよ
いや本当そうだね
だから商品化も希望っていう感じですね
という感じの素晴らしいセンターカラー
そして内容としましては第43話で
最近マグちゃんがよそしいということで
51:02
ルルちゃん悲しいんですがサプライズバースデーでした
やったーっていう展開でした
サプライズバースデーが行われることに関してはね
いたずら用のクラッカーみたいな話から読めてはいましたけど
ただ本当にルルちゃんが泣く演出とかも含めて
その後マグちゃんが慌てるとかねやりとりが
めちゃめちゃ秀逸だったんで
普通に感動してしまいましたね
本当になんか色々とサプライズを仕掛けるまでの
これまでに出てきた色んなキャラクターの
オールスター感とかも含めて
お話全体にこの二人の関係性に
すごい一区切りがついて
万弱なものと化した一話だったなという感じがしましたよ
そうだね
ヒロインというかねヒーローというか
ルルちゃんの相手はもうレン君でも
いつまでもマグちゃんやなっていう回だったよね
そうですね来年も再来年もこれからもずっと一緒って
言って良かろうって言われてますからね
これはもし将来レン君が結婚したとして
家庭にはずっとマグちゃんがいるんでしょうね
まあいるでしょうねきっと
親世代と同居のようなもんですからね
まあ確かにこの流れだと確かに
親父っていう感じのポジションだよねマグちゃん
首都との同居みたいなもんだからしょうがないですね
しょうがないですね
そしてオールスター感で言うとさ
今週宇宙人フジサーが再登場したのが
すごい良かったんだよね
もう使いこなしてますね
使いこなしてるからね
後輩たちもまさか出てくると思わなかったよって
チーズも久しぶりですって言って笑っちゃったもんって
すごいね本当に
ここまででもマグちゃん社交的になったんだって
成長も感じるからね
いやまさに先週のコピーマグちゃんに関しても
コピーマグちゃんがああいう暴走したのは
元々マグちゃんが人間を見てそれを真似するという
それを取り入れてるという
そういう思考があったから
コピーマグちゃんもそういう形になったんだ
っていう話がありましたが
まさにマグちゃんが人間に寄り添うような
人間を取り入れてるような
そういう歩み寄りが感じられる一話でしたね
そうだね
マグちゃんの成長話としても大変良かったですね
良かったですね
そして毎回言ってますけど
やっぱこの可愛さが特徴なんでね
今週もスナックのままマグちゃんとかね
ロウソクマグちゃんとか
頭にロウソクつけてるマグちゃんは
すごい良いと思うからね
そうですねすごい良いですね
一瞬マガマガしいけど良いですね
そうそう良いんだよね
だから本当に可愛いマグちゃんが見れて
満足しましたね
という感じで本当に何か関係性が
万弱なものとなって
一区切りついた感じがしたんで
もしかしたらこれから波乱があるのかなって
ちょっとそわっとはしましたけどね
二人の関係性に何か波乱があるのかな
とか思ったりもしますが
とりあえずこの二人の関係性は
もう揺れがないものなんだということが
確信できたんで
今後の展開は楽しみです
では続きまして
岩桜さんちの大作戦の第8週には
内容としましては
太陽くんやられちゃうんですが
むつみちゃんの鼓動を指輪越しに送ってくれたんで
復活して川下さんというか
54:00
葉桜のタンクぶち壊すんですが
川下さんがそれを吸収して
爆発しようとするところに
みんながやってきてくれますと
という展開でした
いやーもう太陽くん復活
太陽くん復活って回でしたね
いやーそれもちゃんと
何か勝手に用意されたお膳立てで
復活するわけではなくて
むつみちゃんが鼓動を送るという
濃度的な助けによって
救われる展開っていうのが良かったですね
良かったね
ヒロインの祈りによって
主人公が覚醒する
救われる展開っていうのは
もう堂々じゃないですか
だから本当に
真っ直ぐいいところについてくるな
っていう感じで
俺もすごい好感度高かったですね
ちゃんとその
夜桜という
その因縁は
良くないんじゃないか
呪いなんじゃないか
みたいな
そういう精神攻撃で
ダメージを受けていたところに
むつみちゃんの思いによって
復活っていうのはちゃんと
そのテーマとしても
ついを成してますからね
納得の復活展開ですよ
しかしそこで
決着はつくんじゃなくて
川下さんがね
まだまだこう
やれやれ派手に行こう
計画にしようがない
みたいな形でね
さらなる化け物に進化する
っていうところは
本当ボスの格あって
良いねって思ったね
そうですね
形態進化は
ボスの特権ですよね
そして本当にね
このなんか
葉桜
吸収したタンクと
桜が挽回みたいな
ダブルになる感じ
とか
本当に綺麗だけど
禍々しいっていう感じで
本当デザイン秀逸だ
って呼んでましたからね
そうですね
本当にボス感が
すごいですよ
すごいね
そしてそこにね
だからこそ本当に
葉桜一家集結っていうのは
テンション上がるよね
兄弟が来た瞬間に
何か本当に
場の雰囲気自体が
変わる感じ
何かその
穏やかな感じとか
小回りとか含めて
本当に穏やかになる感じ
っていうのが
すごく
安心感があって
良かったですね
良かったね
この流れで
しかもだから
次週
関東カラー&大蔵
34ページだよ
34ページだよって
はい
すごい回来そうで
楽しみですね
確かに
ほぼ2話分
みたいなもんですよね
そうだね
という感じなので
大変
本当に
来週
関東カラー
超楽しみです
では続きましてが
坂本デイズの
第23話
内容としましては
署長の言うことには
しんくんは
こう
公然的に
超能力を獲得して
周りと圧力があったりして
出てったりとか
したんですが
仲直りできるはずだって
一緒に
仲直りできるはずだって
一緒に
ルーちゃんと一緒に
脱獄しますという展開でした
いやー
しんくんの
過去話だったけどね
結構その
しんくんが
自分の超能力を
ポジティブに
捉えてるのって
不思議な感じだったんでね
それが
ちゃんとこう
納得というかね
あっこうだったんだって
腑に落ちる展開だったのは
すごい良かったですね
本当になんか
しんくん
登場した時点で
既に
ある種漫画的な
キャラクターみたいな感じで
感性して
受けられていたんですが
その背景を
ちゃんと
エピソードで
その背景を
ちゃんと描かれたことによって
ちゃんとキャラに
厚みが出てきて
うんすごく
納得感のある
キャラになった気が
しましたね
そうだね
この超能力っていうのはね
後天生活
この所長との絆だからこそ
しんくんはね
57:00
あの
認めてるというかね
あの
大事なものとして扱ったんだ
っていうのは
本当に
良い話だからね
そうですね
いや本当に
なので
まあ今回子供
しんくんが子供の立場で
というのがちょっと
新しくありますが
まあこのお話に
そうだね
このお話のメインは
そこですよね
かっこいい男同士の絆の
話ですからね
基本的には
間違いないですね
という感じなので
まあこの
あの
ラボ編というか
しんくん編
すごい楽しみな様子が
出てきましたよ
うん
いやーだから
いいなって思いますね
まあ本当
そしてね
脱出に関してもね
ルーちゃんがかなり強い
っていうのは
びっくりしたねっていう
まあこのくらいは
強いんじゃないですか
まあまあもうなんかで
ずっと最近酒も
飲んでたしさ
だんだんなんか
シラフでも力出せる
なってきたかもしれないよ
っていう
まあまあシラフでも
多少のアクションは
できるはずですからね
ここからお酒飲んだら
さらにもう
パワーアップですよ
そうだね
あの本当に
あの所長の方も
ポタンジュジュジュジュ
ってドア開くからね
なんで取り上げられてないんだよ
っていう感じですけどね
そうだね
だからね
本当に
所長もルーちゃんも
この破天荒というかね
あの
そこが知れない感じが
出てきてるんでね
いやーだから
坂本さんたちと合わせて
こうね
相手を挟み撃ちしていく感じ
まあすごい楽しみですね
はいはい
いやーもうどんな
ドタバタアクション展開が
来るのか大変楽しみです
では続きまして
特別読み切りです
愛と力
和田地平先生
グランドジャンプにて
マリッジグレーを連載中
和田地平先生による
愛と力が掲載されておりました
内容としましては
えー
ゴウケンジ
龍を
ついでいる
ゴウケンジチカラちゃん
という所にこう
倒したら
ケンジは
ケンジを
倒したら
ゴウケンジ
倒したら
結婚できるって
道場破り的なのが
すごい来るんで
幼馴染の
愛太郎君は
そんなん
許せねえって感じで
身を挺して
かばって
そしてチカラちゃんに
告白して
結婚を申し込みます
という展開でした
いやー
めちゃくちゃ
ほっこりする
いい話だったね
いやー
本当に
いい話でしたね
ちゃんと最後
プロポーズまで
いくのが良かったですね
その通りだね
あの
俺の腕力じゃ
地下を守れないけど
戸籍状なら
守れるって
名言だなって
思ったからね
はいはい
でその後に
思い出したように
ちゃんと腕相撲の展開を
持ってきて
終わるという
その可愛さと
ほのぼの感は
すごく良かったですよ
そう良かったね
本当チカちゃん自体は
やっぱり
すごい可愛いからね
はいはいはい
あのやっぱ
髪留めとめるところとかが
めちゃくちゃこう
強調されてるし
そこすごいだから
最初パッと見た時に
可愛いなこの人
こいつって思ったからさ
はいはいはい
そこがちゃんとね
主人公愛太郎君とと
絆になったっていうところが
すごい読み心地良かったんだよね
そうですね
いや本当に
イチャラ部ものとしても
絵柄も可愛いし
女の子も可愛いし
二人ともいい子だし
本当に良かったですね
そうレベル高かったんだよね
まあまあまあ
さすがにこれ以上
発展させようがないからさ
連載は難しいけれども
でも本当になんか
また見たいなって思ったからね
こういうこの人の漫画っていうね
まあそうですね
まあ正直
全然これくらい
何か
1:00:00
読み心地良かったんだよね
そうですね
いやあ
本当に
イチャラ部ものとしても
絵柄も可愛いし
女の子も可愛いし
二人とも
これくらい
何か
お話の本筋がなくても
全然最近
連載できてますけどね
みんな
まあね
全然イチャイチャするだけで
お話は成立するというのが
最近もう証明されてきているので
全然意外と連載すらも
できるんじゃないかという
作品がありますが
まあ
というかまあ
今連載してるんですもんね
そうだね
グランドジャンプで
そちらの作品も
ちょっと読んでみたいなと
思わせるような
読み切りでしたよ
では続きましてが
灼熱の如来家内の第42話
内容としましては
オルフェウスさんは
茶子ちゃんに
オルフェウスを呼ばれたり
していた
そんな過去を思い出したりしつつ
解放した力で
河野さんに襲いかかるんですが
右手だけを残して
潰れちゃいましたという展開でした
いやもう
足と手が生えてきた魚
怖いよーっていう感じでしたね
そうですね
ちょっと何か
伊藤潤司ホラー的な感じも
ありましたね
そうだね
だからすごい何だろう
あのシリアスというか
まあ元々シリアスの展開も
ではあったわけだけどさ
はいはいはい
なんか一気に怖くなったというか
そういう感じになったんですけど
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
そういう感じになってきたのは
びっくりだったし
もうまさか最後
死んじゃうなんて
っていう展開でしたね
っていう
いや本当に
なんか紐みたいになっちゃってますからね
いやー
ちょっと予想外すぎるというか
まあ
河野さん
ポセイドンの力
それ圧倒する
お前何なんだよって
感じだけどね
っていう
本当に古代文明の力って
何なんでしょうね
何なんだろうね
まあ
進化を促すっていう
ところもあったりするから
その辺りがキーワードなのかも
しれませんけどね
はいはいはい
いやー本当に力を使いすぎると
イルカになっちゃうんですもんね
うん
そこはギャグなんだけどね
そこなんですね
そこあるひとつね
とうとうイルカになっていたっていう
その何のツッコミもない
そこだけギャグが入ってくる感じ
っていう
そのツッコミ不在感はさすがだなとは思いましたよ
そうですね
だけど本当に
がっつりシリアスなんでね
ちょっとどうなるのかっていう
オールフェイスさん
生きてるといいんだけど
もう無理かなこれさすがに
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
いやー厳しい気がしますね
この右手を果たしてどうするのか
サメさんが受け継ぐのか
チャコちゃんはこれを見て
チャコちゃんなら復活させられるんですかね
あー
まあね実は右手に情報が集約されたんだ
みたいな感じでね
右手から復活っていうのは
アンデッドアンラックでもあったし
いけるんじゃないかと思うけどっていう
あとはまあ
チャコちゃんの力の上限が分かんないですからね
まだ
そうだね
その辺の可能性もなくはないですが
まあとりあえずは
この作品意外と進んでもおかしくない感じの
テンションだったりはするので
いや本当にどうなるか全く読めないです
はい
では続きましてが
綾香ストライアングルの第44話
内容としましては
松井ちゃんは強くなるために
パンティーを履きましたという展開でした
今週ひどすぎでしょ
まあ馬鹿回でしたね
そう馬鹿回だったね
1:03:00
いやでもいい馬鹿回だったね
あそうですね
僕は常々松井ちゃんは踏んどしだからこそいい
踏んどしは全然燃えるという話をしていましたが
でも今週踏んどしを意識して
踏んどしを履きたいと思っているけれども
でも女性的な下着をつけざるを得ないという
この踏んどしを念頭に置いた
踏んどしを概念とした上での下着だったら
これもアリだなと思いますよ
いやー個人的にはさあ何だろう
改めて俺はまあパンツもね
本当にすごい宮田らしさもあるし
やっぱこっちから王道だなって思いながらあるけど
なんだろう最終的になんか俺は
松井ちゃん踏んどしに帰ってほしいなって思いながら
なんか独語的にはそう思いましたねっていう
だから俺は意外と踏んどし派に暗がりした感じだよっていう
あーなるほどちゃんともう
魂の結びつきが示されましたからね
そうだよね
だから最終的にやっぱ走行に帰らなきゃダメでしょって
浮気しちゃダメだよっていう
まあ多分実際これここぞという時に
踏んどしを履いてパワーアップ展開だと思うんですけどね
そうだねそうあってほしいね
ある種なんでしょうねなんか修行でつけてる
なんかコエンマのおしゃぶりみたいな
力貯める系のアイテムなんじゃないかという気もしますけどね
そうだねそっちで使ってきそうな感じだからね
踏んどしを履いた瞬間に締め付けられるって言って
パワーアップするんじゃないですかね
変態仮面じゃんそれ
確かにまあ実質変態仮面みたいなもんですからね
まあね
あやかしトライアングルは
っていう展開なんじゃないかなという期待は確かにありますよ
そうだね
あとは祭りちゃんの方が基本的にはね
おかしな回答あったけどね
個人的には何だろう
このスーちゃんが見たい祭りのスカートの中って言って
分身出すところすごい好きなんだよね
そうですね見たいですからね最初の感想が
そうそうそう
至上だなあこいつっていう
心配とか不安とかよりまず見たいっていうところが
大変このキャラクターのブレてない
また健全なエロな感じですごいいいですね
いいね良かったね
いやーツッコミ不在の面白い回でしたね
感じなので今後の展開発展もある展開だと思うので
大変楽しみです
では続きましてがジーンザチャスト
高畑優先生ジャンプショートフロンティアとなっております
バティリヴペの深夜を送る短編15ページ
ということで内容としましては
時計を打つ殺し者時計を救う時計屋
兼殺し屋みたいな人のところに
浮気を疑った女性からの依頼があったけど
浮気してないあの時計は
ちゃんと良い持ち主に持たれてるからみたいな感じで
一旦はやめるんですがその後浮気したんで
時計ごと殺しますという展開でした
独特の格好良さのセンスを持った読み切りだったね
本当になんか絵柄がすごいかっこよかったですね
そうだね
確かにその時計屋が時計が不幸になるのは許せないから
時計ごと殺すみたいな設定の
持ってる感じは好きですよ
1:06:00
そうだね
なんだろうスタイリッシュやわーって感じするからね
あとはもうちょっとなんか
なんか展開とか感情の動きがより分かりやすかったら
より乗れたような気はちょっとしましたよ
そうだね
ていうかでも最後さあのね
今回はすでに救われていたって言って
なんかいい話ではあるのかなって思った
でも最終的に浮気したから殺すっていうところは
なんだろうある種作者の美学みたいなものを感じて
俺は結構好きなんだけどね
あーなるほど
いやーこれそいつに伝えな
他のやつとのをつけたら
その時は真っ先にもらうって言って
これ伝えたんですかね
どうなんだろうなんか伝えてなそうだ気もするし
まあ個人的なだからテーマ的なところではさ
この主人公がやっぱおかしいじゃんけど
主人公がやっぱ変わってるというかさ
でもそのなんか主張は一貫してるってね
人の心はみんな移ろい行くけれども
主人公だけはブレずに今もやってるぜみたいなところが
やっぱり美学だし
かっこよさにつなげてるんだろうなって思ったんだけどね
なるほどそうですね
あくまで最後もだから時計のために殺すっていう
その時計本位主義みたいなところが一貫してるっていうところは
確かにかっこいいなとは思いましたんで
なんかその辺をもっと伝わりやすく
時計本位主義みたいなキャラクターの出し方を
さらにもう一工夫があっても
よかったような気はちょっとはしましたが
まあまあ設定と絵柄は本当に面白かったですよ
依頼に来たエレーニさんに関しては
浮気しただけで殺すをやるのは理理的にどうかと思うんで
まあマフィアっぽいからいいんだかもしれないけど
それでって最終的にエレーニさんも殺されるんじゃないのって
思いながらやってましたけどね
やんでね
まあある種主人公も別に正義の殺し合いではないですからね
そうだね
だからまああるそういうダーティーさも含めてありなんじゃないですかね
やっぱ浮気したらダメなんだね
浮気したらもうそれは死に値するなよ時計に対してもっていう
まあペアウォッチに対する裏切りですよ
はいはいなるほどペアウォッチだからこそってことね
そうですねペアウォッチつけてなければ大丈夫だったんですよ
なるほどね
いやだからやべえ浮気で死ぬのか
浮気すごい罪なのかって思ってちょっと怖くなっちゃったよ俺
いやまあ浮気は命が決定するもんですよ
はいはいまあ火遊びって言いますからね
そういう意味ではないですが
まあまあまあ別に浮気は絶対したらダメだとは言いませんが
まあ命はかけるのは当然だよなとは思ってますよ
はいはいはいいいですね
では続きましてがアンデッドアンラックの第63話内容としましては
シェンスさん倒れるんですが妹の姿が目の前に現れて
そして妹に背中を押されて復活します
殺してムイちゃん殺してという展開でした
いやシェンスさんの過去が明かされましたね
ファンさんがねあそこでやっぱりあのぶっ飛ばしたっていうね
こっちのが弱いから弱い方を落として絶望で強くしてやろうぜって
1:09:02
あそこでもやったんだこいつっていう感じで
さらにヘイトがたまる展開でしたねっていう
そうですね何か自己的なことかという思いもちょっとありましたが
完全にファンさんが意図的にやっていたというのと
改めて手を離させてしまったのはそこで否定者に目覚めたからだという
まあほぼそうなんだろうなと推測はされていましたが
改めてそうか確定するような感じでしたね
そうだねだから同時にこの神へのヘイトがたまったからね
いや本当にひどいなと思いましたよ
いやだから早く神殺してって思ってるわけですよ
いやーそしてあのね
まあいろいろあってシェンスさん生き返るっていうか
まあ一瞬だけで今生き返ってるわけですけども
これどうするんですかね
なんか逆転の意ってでももう腹が空いてるしどうするんでしょう
僕を殺してくれるかいって言ってるけど
これが何か見てるしさ
あのアントルースを使って何かをやるんだろうけれども
全然何やるか読めないんだけどっていう
そうですね妹さんもまだ手はあるよって言って何かを指差してますからね
何かあるんでしょうけどね
あああれかあの死体を操るアーティファクトありましたもんね
それじゃないですか
はいはいはいだからあの相手から奪って
それかどっかに置いたんだっけ今
あれってどういう形状投げたやつはまた違うのか
まあどっかにあるんじゃないですかね
だからあえてだからそれでムイちゃんが殺すことによって
あのムイちゃんがシェンスさんを操るってことでしょ
強襲化するってことですね
一応兄弟子がシェンスさんにやられる時に強くなったなってこと言ってたから
自我はあるみたいですからね
そうだねだからねそれはでもちょっと悲しい話になっちゃいそうだからさ
悲しい話になるんじゃないですかそれは
そんなこんなにも私の大好きなお兄ちゃん頑張ってって言ってるのに
メイクちゃんが
でも自我は残る自我は残るなら別にまあいいんじゃないですか
はいはいはいまああるでしょうね好きな人に操られるってのも
幸せの一つの形かもしれませんからね
命令さえしなければ別にある程度自由に行動できるのかもしれませんし
ですしまあそれに今週の過去で明かされたのはシェンスさんと妹さんのこと以外にも
そのムイちゃんとの出会い
ムイちゃんも何か弟か兄か弟なんでしょう
守っていたところが弟を失って
そしてすごいやさぐれていた戦いに明け暮れて
最強のために人間性を失っていたような
シェンスさんに人の心を取り戻させるような
そういう存在だったということが改めて示されて
でなんかやっぱりちょっとアンディとフーコちゃんの関係性みたいなのを
想起させるようなそういうコンビ感だったんだな
二人はというのがすごいわかったんで
であればまあいいじゃないですか
ムイちゃんと一緒なら二人一緒ならいいじゃないですか
はいはいなるほどね
まあ確かにそれも一つの愛の形ではあるかと思うからね
まあキョンシーを使うのかアントゥルースを使うのかちょっとわからないけれども
まあ楽しみだね本当に予想つかないから全然
1:12:00
まあそうですねなので
まあムイちゃん的にはそういうことを確かにアントゥルースそうですね
ムイちゃんはやっぱり何だかんだあっても
シェンスさんを殺すっていうのはなかなかできないでしょうからね
そしたら確かにアントゥルースが必要ですね
必要だと思うからね
という感じでまあまあ実際どういう展開になるのか
どういう気持ちのやり取りになるのか
どういうアーティファクトなのか
あれは実際のところということとかも
まだわからなかったりはしますので
その辺は実際に展開が来てからの感じだとは思いますが
まあまあシェンスさんが新たなアンデッドキャラとして
ムイちゃんとのコンビで戦っていくんだとしたら
それはなんかもう新たなアンデッドアンラックコンビ的なのが誕生して
楽しみだなとちょっと思ってますよ
そうだね確かに新たなアンデッドアンラックだねこれは
という感じだったりしますので
いや本当に今週のムイちゃんとシェンスさんの過去
意外と最初からシェンスさんとムイちゃん仲良いのかなと思いきや
最初はシェンスさんがすごい非人間的な感じだった
それをムイちゃんは解きほぐしていったんだ
生きる意味を与えていったんだっていうあたりが示されたことによって
この2人のコンビ感みたいなものに対して
もう全然なんかこれまでと違った見方ができるようになったので
それを指摘にして本当に今後の展開
すごい楽しみにしてますよ
では続きましてはクーロンズボールパレードの第13話
内容としましてはなんか新しい人が来てチームになって
白王は白鳥志郎くんがやべえっていう展開でした
クーロンズ一気に7人になりましたね
いや本当にカリンちゃんが嬉しそうで何よりですよって思いながら読んでましたね
いやそうですね正直新しいキャラが登場して参加したことに関しては
へーって思いながら読んでましたが
特に感情は動かなかったですが
でも本当にカリンちゃんが泣いて喜んでるところを見て
あー良かったねってすごい嬉しくなりましたよ
ほんとそうだね
あとは本当に木戸くんが相変わらずモブキャラで
たまに本当にこいつメンバーなのかなって思いながら読んでましたね
それはもうチャージですから
もうチャージだからか
実は6人なんじゃないかなって思いながら
幻の幻のセブンスなのかもしれませんからね
そうですね
そしてまあね敵キャラの方にもね1年生です
まあ実際まだみんな中学生だから1つ上のなんか
ライバルキャラみたいなのが出てきましたけどもね
だからそれよりもあの白鳳の理事長の癖が強いね
急に漫画のジャンルが変わった感じがしましたね
ほんとそうだよね
なんだろうねあの
カイジのなんか兵道会長みたいな雰囲気あるよねこいつ
そうですね
ああいうなんか狂気系の漫画の匂いが急にしてきて
これこいつクールオンズウォールパレットのキャラかよって思いましたね
そうそうそうなんだろう
絶対なんか負けた後にさ焼きどけたとか強要してきそうだねこいつ
そうですね
もう部屋が本当に敗北の間っていう1年
この敗戦の記事を壁に敷き詰めた部屋に閉じこもって
そしてこの黒竜山時代来るっていうのを額縁に出てて
それを素手でガラスを割って破り捨てるという
1:15:01
何ジャンルの人なんですかねこの人
何ジャンルの人なんですかね
いやだからちょっとだからすごい斜め上のキャラ来たんでね
であの志郎くんを食ってるんでねこの理事長が既に
だからなんだろうこの変な感じをでもね志郎くんも持っててなんかやってくれるといいなと思うけどね
まあそうですね志郎くんもこれに負けずこの狂気を受け継いで活躍してくれるんだろうなと期待はしてますよ
そうですね
まあこの言葉を使うのには躊躇いはありますがてこいで感がありますが
これは期待してますよ
はいはいそうですね
狂気の野球漫画が始まるんじゃないかと期待してますよ
では続きましてが空いてる志郎第15話内容としましては
怪盗マアさんは潜入してきて品物を盗んできて迎えに来て手伝えた相手はアイオイさんでしたっていう展開でした
いやー先週アイオイさんがマアさんの下にいるところどう使ってくるんだなーって思って
今週それがなくて少し残念だったんだけど
でも最後のところでねあのメッセージの先がアイオイさんだっていうことで
すごいもうやっぱ常にアイオイさんがマアさんを上回ってるっていう感じが気持ちいい回でしたね
いやー本当に最近オチがいいですね
先週今週とすごい良いオチが続いてますよ
すごい面白いしこれ絶対あれでしょあの逃げてるマアさんの協力者ってこれサコンさんでしょっていう
うんそんな気がしますね
いやーだからなんだろう俺はこのねマアさんがこの怪盗マア編が始まってからさ
マアさんがギャフンと言わせてほしいとかさ
すごいこうダメになってほしいみたいなこと言ってましたけど
だからすごいその期待値が高まってきててワクワクしてるんですよね
はい本当に大変このいろいろと席が張られてる感じ
天井に歩くとか確かにそういうのあったなっていう感じがありましたが
ちゃんとそのカラクリも示されましたしね
そうだね
もう刻一刻と追い詰められてますね
追い詰めてますね
これはちょっとワクワクしてきますね
ワクワクしてきますねだから本当にあのワンさんとかで
あのマップタスのワンさんとかもどう使ってくるか楽しみですよっていう
あー確かに何か情報を得にいっただけだったかと思いますが
まあワンさんが最終的に何かマップタスにしてくれるかもしれませんしね
そうだね
いやー大変楽しみになってくる
本当に最近のアイテルシー僕は結構好きですよ
うん引きが強いのがいいよね
そうですね
オチが最近本当に見事なオチがついてるんで
いやーこれを回収してのクライマックスは本当に楽しみです
では最後に目次コメントとしまして
読み切りノーワンノーズ片岡先生
応援してくれていた家族や友人担当し読んでくれた全ての人に大感謝です
という大変朗らかなコメントでした
そうですね
あとは愛と力渡し先生掲載嬉しいです
グランドジャンプで連載中のマリッジグレイもよろしくです
ということで宣伝を兼ねたコメントでした
渡し先生あれだねなんか似顔や怖いね
1:18:02
あー確かに顔に目が二つ縦に並んでるという確かに怖いですね
そうですねなんか漫画はほのぼとしてるのに自画像怖いからびっくりしちゃったっていう
闇がありそうですね
いやーちょっとマリッジグレイ読んでみたいですね
うんそうですね
あとは僕とロボ子の宮崎先生運動不足が過ぎるので縄跳びを買いました
いつか使おうとは思っていますっていう
ダメじゃんっていう
いや何ですか大きな一歩じゃないですか
買って飛んですらいないじゃん
いやいや買わなきゃ飛べないんですからいいじゃないですか
まずは買うところからですよ
絶対俺なんか半年後くらいにあの縄跳びまだ何も使ってませんとかってコメントすると思うよ
いやいや半年くらいいいじゃないですかそれくらい余裕があっても
2,3年のうちに使えばいい方ですよ
ポジティブだな
だせなら僕も今縄跳びを持ってるから
衝撃の事実
フェールの時に買って1回も使ってない縄跳びがあるからです
なるほど
ちゃんとベアリングが入っててくるくる手首に負担がかからず飛べるやつですよ
でも使ってなかったら手首負担もクソもないじゃん
そりゃこれからですからいつ飛んでも手首に負担がかからない状態ですから今
すごい楽しみですね
そうですね運動不足はね健康の大敵なんでね
それで言ったら本当にねウィッチウォッチの篠原先生とかもね
何もないアスファルト上でよろけて転んで肘を負傷限界が近づいてるっていうコメントしてるようにね
これもだから多分運動不足とか原因でしょうからね
なんだっけあの
ヤングジャンプでおしのこを連載してる横谷弁護先生がこの前なんかツイッターで急に気絶して前歯折った
前歯欠けたって言ってましたからね
ショックって言ってコメントしてやべえなって思い出しちゃうね
本人もだから運動不足だと思うからちょっと適度に運動しますみたいなことを言ったけれども
運動不足じゃない気がする
別の直接的な病名がある気がするんですけどね
だからまあね漫画家生活本当に健康は大事ですからね
宮崎先生も篠原先生も気をつけてほしいなって思いますね
今収録が5月20日木曜日ですがちょっと今世の中大きな不幸が駆け抜けてますからね
そうですね三浦先生がお亡くなりになられましたからね
ベルゼルクの三浦先生が本当にあのニュースを友達に教えられてみた瞬間に本当にリアルに口から嘘だろって言いましたからね
いや俺もだからもう仕事途中でたまたまちょっと休憩時間にニュース見て出てきた時にもう思わず俺もなんか言葉
嘘だろって言葉出たよ
夢なら覚めてくれと思ってしまいましたが本当にご冥福を祈りしますが本当に
1:21:03
本当にこう作品にとって一番幸せな形で皆さんが生き抜いていただけたらいいなというのを祈らずにはいられないですね
本当その通りですね
ということとかもあったりしますので本当に健康には皆さん気をつけていただきたいです
あとは空いてるし稲穂子先生以前働いていた無印良品や買い物お茶漬けなのでつい水出しに手を伸びるということでなんとびっくり稲穂子先生無印で働いてたらしいですね
そうですね
いやーなんか老発な感じというかちょっと印象一致する感じもありますね
あーでも確かにちょっと印象一致する感じありますね確かに
無印で働いてそうな作風ってちょっとあるかもしれません
あとはワンピース小田先生今の僕の夢は業務スーパーって店に行ってでかいゼリーを買って食べることですという壮大な夢を語ってますね
いやそうですねなんか業務スーパー中のゼリーを買い占めれそうですけどね
そうですね業務スーパーの工場が買えるでしょうねきっと
買えちゃいそうですね
という俺は業務スーパーででかいゼリーを食う男だってドンって宣言してほしいですね
いいですね
あと坂本デイズの鈴木先生博多で食べるイカの池作りは透明でビミらしいですいつか食べてみたいですというので
九州だとヨビコのイカはよく聞くんですよね
ヨビコは佐賀県佐賀ですよ何もないと噂の佐賀
佐賀県ヨビコのイカはすごい日本一うまいイカだというのをよく聞くんで行きたいなと思ってましたが博多は初めて聞くなと思いました
いやーあれだよもしかしたらこれはもう佐賀と福岡でバトルが勃発してるかもしれませんこのコメントをきっかけに
イカの取り合いがあるのかもしれませんねという気になるコメントとかありました
という感じででは来週が八骨刀編クライマックス&ジャンプコミック最新ジャンプコミック八巻腕行き校長表紙案の関東から大蔵34ページ
夜桜さんちの大作戦が関東から表紙となっております
そうですね34ページですからね楽しみですね
そして夜桜がもっと好きになる企画をお届けだということです
そう
いやーというスパイデーという企画もあるそうです
あとは来週センターからが大好評マジカルコメディコミックス発売目前センターからウィッチボッチ
そしてロボ子の膝超絶好調音霊センターから美像19ページ僕とロボ子
そしてもう一つは読み切りです新時代の騎士集結ジャンプハルの大型読み切り伝語第4弾続きますね
支援の旅から逃れられるか新感覚サスペンス読み切りセンターから49ページ
バットトリッパー踊り場優先生恐ろしい恐ろしい噂のある旅館に少年が宿泊してという
館物のサスペンスですかね
そうだねまあ空いてるしでもねペンションに殺人鬼つけましたからね
恐ろしい噂のある旅館に宿泊してサスペンス読み切りバットトリッパーって言うとどうしても空いてるし思い浮かべてしまいますね
そうですね
1:24:01
いやーという空いてるしに比べてどのくらいのテンポ感で惨劇が起こるのか大変楽しみです
といった感じでジャンプショートフロンティアは吉野的先生のスタートオーバーというのが掲載されるそうです
という感じで今週読み終えましたので最初に予告した通りコメントで本編中で拾えなかったところとかを見ていきます
という感じで緩末のでちょっと簡単なコメントとかも広く触れていきましょう
ウィッチホッチのウロミラに関するコメントとかで見られたくない友情でカラーの株が爆上がりだった
そこが長く連載続くことになったらウロミラで1話やりそうという感じで結構皆さんちゃんとキャラ設定とか読み込んでますね
実際カラーちゃんに関してはねほんと少ないコアでキャラの株を上げたと思うんでね
篠原先生の演出力というかちゃんと生きといてる感じがしますよね
作り込みの細かさとかも本当に感じられたので確かにウロミラ展開は今後楽しみ大変楽しみです
あとはそれで言ったらウロミラつながりで先生と生徒が仲良くなるということに関して必ずしもいいこととは言えないかみたいなことに関して
高校時代ボドゲマニアの先生いたけど一緒には遊んでくれなかったし漫画の世界くらいはねという形で
その辺一線引く方が現実的には正しいところもあるのかなという
でも漫画の世界では仲良くなるのも全然いいよなという確かに共感できるコメントでした
そうだね
あとそういえばマッシュルで言及しなかったんですがデスゴング
1分後に2キロ圏内の人がノックアウトという能力に関して
死なないにしても観客誰一人逃げ出そうとしないあたりみんな気を伝わりすぎだろっていうので
確かに最初読んだ時に観客がすげえ平然としてるなと思ったんですよね
そうだね
だから脳内で勝手に客席はなんか結界かバリアかなんかで大丈夫なのかなと思ったんですけど
実際何の説明もないんですよねあれ
実は競技場2キロあったんじゃない?広すぎか
そりゃないと思うんでみんな肝が座ってたっていうことですかねやっぱり
すごいねちょっと見直すね
というので確かになるというあれ確かに読んでる時に観客大丈夫かって思ったところではありました
その辺の細かいところはこっちで脳内解釈でいくらでもフォローしていけるところでありますからね
そうですね
あとは先週の読み切りの大東京鬼女メデンのヒロインの能力に関して
ヒロインの技が無意天変というのでマヒトさんと同じ能力だというのを言及してる方がいて
えぐさが増すなその解釈と思いました
そうだね
いやー斬新じゃないですか
女の子を魚の形にする能力という確かに無意天変ですね殺してって言ってましたからね
だから今後もね連載されたら本当に
でもどうすんだろそしたら最後主人公に殺されちゃうの
1:27:04
雪の中で追いかけられちゃいますかね
確かにその無意天変たとえというのはえぐさが増すなといういい解釈でした
あとはロボ子で青の箱をいじっていたところに関して
だからめぐりめぐって青の箱に関して見返すと確かに膝しっかり描いてた
膝の描写の着眼点はすごいということでそこに関心してるコメントがありまして
青の箱膝漫画なんですよ
ていうかでも本当にだからあの辺はなんだろう宮崎先生ね
多分お約束のネバーランドとかでさ漫画を読み込む力が上がってる気がするんだよね
ネタを拾い上げる力が確かに上がってるかもしれませんね
なんかジャンププラスの恋するワンピースの伊原先生とかもね
読み込みとすごいですけど
これはちょっと別じゃんですけどねもう競技が違いますけどねあれは
まあね
いやだからなんかね本当宮崎先生は
多分お約束のネバーランドやることによって相当漫画力が上がってるからね
今後もなんか新しいジャンプの連載が始まるたびにね
ロボ子なりの視点で紹介してくれたら嬉しいなって思うよね
確かにロボ子はジャンプパロディ漫画として本当に素晴らしい作品になっていますが
もしかするとその足を築いたのはお約束のネバーランドなのかもしれませんね
そうですね
あとはアンデッドアンラックに関してシェンさんに関する考察だと思うんですが
実は20話でシェンが途中からいなくなっているという伏線らしきものが残っている
宇宙人侵略の発生でシェンが謎のエフェクトを出しており
シェンが見えるはずのコマでも描かれていないというコメント指摘があって
その情報をたどって実際20話のシェンさんに見てみたんですが
単純に線のブレもしくは移動しているというその移動線で表して
たまたまその後映ってないだけなのかどうなのか
色々解釈に迷う感じの描かれ方ではありましたね
そうですね
という感じであの辺はアンデッドアンラック
アンデッドアンラック色々と本当に仕込みが多い作品だからこそ
仕込んでないところまで読み込まれることがいっぱいあるでしょうからね
そうですね
という点でこっちのこの考察で色々試されるなという感じの内容だったりしました
あとは赤岸マグちゃんのコメントで
最後のオチのところを見抜く出雲君と素直に話すウーネラスさんの絆を感じて好きというコメントがありましたけどね
これも本編中言及し忘れてましたけどね
確かに
あそこはこういいようにウーネラスさんに変わっているだけではない感じのちゃんとした絆を見せるシーンではありましたね
そうそうそうだからああいうところでやっぱねマグちゃんとルールちゃんの関係性はやっぱ尊いもんではあるけれども
他のね邪心と人間の関係性も尊いねっていう感じだからね
はいはい
今週サプライズを黙っている出雲君のところにもちょっと感じましたが
まあやっぱり彼の真面目さはやっぱ好感を持って見られるものだと思うんですよね
そうだね
なので確かに先週で出雲君が真面目なムーブをしているっていうのも
まあ彼のいいところだったなと思いますよ
あとはクーロンズポールパレットに関してキャラクター紹介出類率プロ参考にしてて中学生野球ではどうなんやろう
1:30:08
中学野球ならだいたい平均の出類率高い出類率っていうなら5割は欲しいということで
キャラクター紹介の出類率の数字がプロ基準で中学野球で言ったら問題ないっていう指摘とかがあって
ああありそうって思いました
ありそうですね
確かにそうなんだろうなって納得感のある指摘でした
なんだっけ一郎とかさあだって高校時代台数8割とかじゃない
またちょっと企画が違いすぎますね
あくまで地区大会の話だけど
まあ確かにそうですね
確かに中学野球どんどんローカルにそして下になっていけばいくほど実力差っていうのはそういうはっきりでそうではありますね
なのでまあ確かにそういうこともあるんだろうなというような納得感は大変ありました
まあまあそういうのもいろいろとへえって思いつつ細かいことは気にせずに
あの狂気のおじいちゃんとかを楽しんでいけたらなと思います
といった感じでざっくり先週のコメントを見ていきました
それでは最後に広告の方が先週もイグさんクロスターさんキューテラさんサツサツさんという4名の方からまだ広告をいただいております
毎週大変ありがとうございます
ありがとうございますコメントをくれた人もありがとうございます
そうですねコメントも毎週大変ありがとうございます
という形で新しい構成でやってみました
という形ででは来週25号が5月24日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:31:10

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