1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年49号のジャンプ読んだ?
2022-11-12 1:41:16

あ、22年49号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/アオのハコ/僕とロボコ/SAKAMOTO DAYS/呪術廻戦/あかね噺/WITCH WATCH/逃げ上手の若君/あやしのあやし/ブラッククローバー/ギンカとリューナ/大東京鬼嫁伝/僕のヒーローアカデミア/夜桜さんちの大作戦/PPPPPP/HUNTER×HUNTER/アンデッドアンラック/高校生家族/さっちゃんは石になった/マッシュル-MASHLE-/目次とか

00:01
どうもガルです。
みそです。
今週は2022年第49号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、えー、では、今週はおまけとしましては、えー、ちょっと本編とまとめて語りましょう。
関東からは、拍子が劇場版ワンピースフィルムレッド、興行収入175億円突破、
2022年第1位、ナンバーワン大ヒット、えー、関東からのワンピースが関東から表紙となっていました。
そうですね、175億円はまじですごいですからね。
まあそうですね、いや、なんか出だしの段階で、まあ100億超えの感じにはなっていて、
まあ最近のジャンプアニメ本当にすごいな、でも200億はいかないかな、150億かなみたいな、
そういった予想をしているのを、まあそうなのかなと思っていましたが、
予測、当初の予想予測よりもはるかに伸びてきた感じがしますね。
そうだね。
で、いやーなんかいろいろキャンペーンとかやってたのかなと思ってペラッとめくったら、
中の関東からのところで、なんと今週から、えー、入場者プレゼント第8弾が始まってるんですね。
へへへ、いやたくさんプレゼントしてますからね。
あまり追っかけていなかったですが、なるほど、こういう手段で地道に地道にいろいろとこう成績を上げてってのかもしれないですね。
そうですね。
いやー大変いいことだと思います。
そういったお祭り的な要素として、この、なんでしょうね、漫画の映画化っていうのは楽しんでますからね。
そうだね、まあそれ何回も見たい映画だしねっていう。
はいはいはい。
そういったいろんなキャンペーンを売って、それに行く人がいて、どんどん盛り上がっていく、数字も積み重なっていくっていうのは本当にいいことではあるなという風な感じのワンピース。
あとはおまけとして、麦わらの一部のヒストリーダイナミックシールということで、
最近何号前でしたかね、ちょっと昔のカラートビラをリメイクするような感じ、昔の麦わら一味を題材にした表紙というのを現在の麦わら一味で書き直すというようなのをやっていた、
それを過去と現在の昔のと今のそのカラートビラを並べる形のステッカーシールが付いてきました。
そうですね、これはでも普通にめっちゃいいフログだよねっていう。
昔確かにこのクマのいる5人の頃のイラストあったよなというのは頭に残っていて、ネットで検索してあったこれこれ確かに今の構図にしてるんだなオシャレだなって思いましたが、
所詮僕程度のそこまで熱心なファンという感じではないお絵かき方だと、所詮ネットでイラストを見てなるほどなぜ済ませちゃいましたからね。
なるほどね、でもこのなんか上のやっぱこのカラートビラに関しては誰だっけ阿波の吉高先生とかもすごい褒めてましたからね。
なるほど、それはすごいですね。
すごい大胆な構図使ってるなって言ってましたね。
改めてこういったちゃんとした画質で2つ並べて同じサイズでこうして見ることができると、
ネットで軽く調べてちょろっと見た感じとはまた違った感じで、本当にすごく見比べたくなる面白みというか深く見たくなる感じの1枚になりましたよ。
03:04
そうですね。
本当にファンサービスという感じも大変ある素晴らしいおもきがついてきました。
ジャンプ表紙の方が順番前後しましたが、こちらの方がルフィとウタちゃん、劇場版のヒロインウタちゃんが並んでいるジャンプ表紙となっていました。
もうこの2人が並んでいるところを見てるだけでちょっと涙ぐんちゃうなって感じでした。
改めてこの2人の新しい絵が見れたっていう喜びから、カラートビラの方はこちら、フィルムネット劇場版の各キャラクターをいろいろ対比させる形で、対をなすような形で描く1枚となっていました。
そうですね。本当にはウタちゃん、特にこの黒い翼を生えたウタちゃんを挟んでルフィとシャンクスがいるっていうところは完全に映画にかけてきましたからね。
そうですね。ダイジェストとは言いませんが映画を象徴するような感じの扉絵となっていました。
今週の目次コメントのところでも小田先生が、映画のクライマックスはこんなエモさがあるって今回のカラーでじっくり眺めてくださいというようなコメントをしてましたからね。
そうですね。
実際本当に右の人たちと左の人たちが協力するという展開でもありますからね。
いろんなエモさが詰まっていて、多少ネタバレに類することももうさすがに大丈夫だろうという感じの新規イラストとなっていました。
本編の中身としましては第1065話で麦わらの一味それぞれベガパンクさんのミライ島エッグヘッドに入りまして、
サンチたちの向かった先にはジンベエさんのセラフィムさんがいて戦いさせられちゃいました。
そしていろいろとベガパンクさんが出てきたりとかしまして、地下でもルフィたちがいろいろとすごい昔のロボットとか見つけたりとかして、どうやらこの島の技術は古代のものらしい、昔の900年前のものらしいですというお話でした。
いやージンベエセラフィムつえーって感じでしたけど、まさかこのスイスイの実の能力まで使ってるのはちょっとビビりましたねっていう。
あー何の能力だろうと思いましたが、なるほどスイスイの実なんですね。
そうですね、ドレスローザでフランキーと戦ったセニオールピンクの実の能力じゃないですかっていう。
あー、いやー魚人カラテとの相性がすごくいいですね。
そうそう、だからくっそえぐい能力付与してるやんけって思ったけど。
だからどうなんだろうねこれ、ということはもうなんかパラビシアンのねそのスマイルじゃないですけども、そういう能力を抽出して実を作ることはベガパンク成功したのかっていうことも考えられるし、もしかしてセニオールピンクさん死んだとも考えられるしっていう感じで、ちょっと読めない感じですねって感じですね。
そうですね、前回あの仁王ヶ島に出てきたセラフィムたちに関しては特に能力を使ってるような描写はなかった気がしますからね。
そうだね。
なので技術的なことというよりかはまぁまぁまぁ悪魔の実に類する何かをやっぱり使ったのかもしくはまぁこのエッグヘッド限定の能力なのかもしれないですね。
はいはいはいはいはい。
06:00
まぁある種のねその扉をくぐれるみたいなところもありますからね、エッグヘッドのその施設のあれとしてって。
はいはいはい。
まぁこの島のこの設備を使っているこの島の機能の一環として、まぁそういった能力の再現的なものがあったりするのかもしれませんから、まぁまだ何とも言えないですね。
なるほどね。いやでも本当に戦術的にはエグいっていう感じですかね。
いやぁ本当に右側の一部のこの装甲撃を受けてもまるで昼もことなく戦えてますからね。
そうだね。そしてまぁねついに他のベガファンクさんも全部出てきたけどって感じでしたけどね。
はいはいはい。
結構この6つの分類に対してベガファンクヨークさんとかは食って寝てトイレ行ってっていうのが面白かったよね。
いやだから一体この6人の関係性っていうのがどういうものなのか単なるチームなのか本当に何らかのつながりを持っているのかとか全然わかりませんでしたが、
これヨークさんが食べたり、まぁ食べるだけならまだしも排泄したら他の人たちもスッキリするんですよね。
そうだね。
なんか体内がつながっているぐらいの感じなんですよね。
そうそうそう。いやだから人間としてのこう能力というかね、あれを完全にむっつり分類してんだよっていう。
そうですね。つながってる、本当に思考もつながってるのかもしれませんし、いやまぁやっぱり食べると出すがつながってるっていうのが何より衝撃でしたね。
そうですね。昔尾田先生が何でしたっけ、単行本の帯かなんかで、帯じゃないか、単行、まぁ作者コメントみたいなところでね、
あーっつって言ってこう、かきかいの体になりたいみたいなこと書いてましたけどっていう。
これを見てるとなんかこうね、ネーム担当の俺と作画担当の俺と食べる担当の俺を分けたいみたいな、尾田先生の好みが反映されそうだと思いましたね。
あー確かに尾田先生が日頃思っていることっていうのがここに含まれている可能性はあるような気がしますね。
そうだね。いやーでもだからこの分け方面白いなーっていうのと、まぁ相変わらずみんなデザインかわいいなっていう感じですよね。
はいはいはい。かなりこの女の子女の子したキャラ以外はかなりロボっぽい感じにまとめてきましたね。
そうですね。
この釈迦さんも含めて男っていう感じのデザインはいない感じになりましたね。
いやーまぁまぁ尾田先生は伝説のジジイを描くのに飽きたんですかねっていう。
まぁまぁ確かにこれまでに登場してきた色々なキャラクターとの差別化というものもあるでしょうし、
男、まぁまぁ全体的にファンシーな感じのこの、なんか無害な感じ、無邪気な感じ。
麦わら一面を襲ってはいるけれど、やっぱりそこにも悪意らしい悪意がないような気がする感じとかを出す意味でこういう見た目になっているのかもしれないですね。
そうですね。でも釈迦さんとか普通にかっこいいねこうやって全体図見るとっていう。
まぁそうですね。このロボ感というかスーツ感がかっこいいですし、スラッとした立ち姿が他のキャラクターと全然違ってて印象的でしたね。
よかったねー。そして何より今週に関してはね本当にフランキーがこれらの技術をすげーぜとんでもねー未来だーって言ってるのに対して
ここは過去だって言ったところに関しては、すげーとる肌立ったんだ俺はっていう。
09:01
まぁ過去には過去に何かすごい文明があったんだなというのは全体的に示唆されている作品ではありましたが、ベガパンクさんの技術はそれとはまたちょっと別枠かと思いきや
完全にそれも内包してたというのはちょっと予想を超えてましたね。
そうなんだよねー。
いやーだからなんかこれによってねやっぱその空白の100年とかね、そういったところもつながってきた感じがあったし、逆にはベガパンクさんがこうされる理由もここにあるのかなとかって本当にいろんなことがつながった感じがして、いやーすごい面白いですね。
すっごい面白いなってましたね。
いやー確かにだからワンピースまあまあ古代文明があったんだなぐらいの認識でしたが、なんかもうちょっとした文明対抗、ポストアポカリプス世界だったんですね完全に。
そうだねー。
そういった感じで世界観が本当にかなり色合いを変えてきた感じが楽しいんで、だからあのキングさんがルナーリア族とか言ってたあの種族に関しても古代文明の人体実験の成果なのかもしれないですね。
あー可能性はありますね。
この出し方だとこれがベガパンクさんの技術として出てきたことを考えたらあれはあれでやっぱ古代の人が作った生態兵器だったのかなみたいなことを思ったりとか、いろいろとこれまでに出てきた要素、これまでに出てきた技術とかも実はあれも、あ実はこれもみたいな、そういった疑いが出てくる感じが大変楽しいです。
はい、では続きましてが青の箱の第76話で、内容としましてはあやめちゃんの作で体育館で大輝くんとひなちゃんが二人きりになりまして、いい感じになってひなちゃんルンルンで好きっていう気もなかったのに、好きっていうつもりもなかったのに大輝のこと好きって言っちゃうし、千夏先輩のこと好きでも私がもっと頑張るからいいんだって喜んでたら大輝くんがごめん付き合えないって言いましたっていう展開でした。
いやーひなちゃん振られる展開は衝撃的だったよっていう。
まあ、展開としてはまあ予想の範囲内というか大輝くんがそうしてくれることもまあまあありかなそうしてくれる方がいいかなぐらいの感じではありましたが、そこに至るまでにこのひなちゃんと大輝くんが二人きりでいい空気感を共有してる感じにひなちゃんは思っていて、
ある種望みを感じてる感じすらして、いつか付き合えるんじゃないかなって本当に思っている。私たちいい感じだなって感じているところからの振られっていうのがもうきついですね。
きついね。特に先週ひなちゃんがいかに大輝くんの好きなのかっていうのを結構詳細で描いたじゃないですかっていう。
俺はあれを見てひなちゃん可愛いなとかけなげなとかいろいろ思ったわけじゃないですかっていう。その上でのこの敗北というか振られる展開っていうのは本当に心に来ることがあるよって感じでしたね。
いやー現実にしてもまあまあ現実においてもまあまああることではありますが、だいたい付き合いたいと思う相手っていうのは仲がいい相手だったりしてますからね、もともと。
だからどんどんこっちの気持ちが盛り上がって盛り上がって盛り上がっていって最高潮のところで振られるっていうのも一番本当にあるパターンですからね。
12:03
まあまあまあそうなんだよね。それは想像通りなんだよ。
そういった恋愛の世知辛い思考体識みたいなものをもうど真ん中に突きつけてきた感じで大変本当に冷えってなる感じの展開でしたよ。
そうなんだよね。いやーでもなんだろう、ひなちゃんっていう気持ちはなるけども同時に興奮も抑えられないみたいな感じがあるよねっていう。
それはどういう種類の興奮ですか?
スポーツとかの試合においても勝つ瞬間と負ける瞬間っていうのはやっぱりそれぞれやっぱりどちらもなんか気持ちが高ぶったりするわけじゃないですかっていう。
負けもある種の快感というかそういうところがあったりするんでねっていう。このひなちゃんのこの儚く散っていく様というのはなんかすごく心に迫るものがあって、これはこれでなんか興奮というか心に刺さるものがあったっていう感じなんですね。
まあまあまあ個人的にはここからどうなるかっていうところをまだ断定しきれてないところありますけどね。
あーなるほどね。俺はもうなんか試合終了のホイッスルが鳴ってしまったっていうテンションだけどね。
多分僕がカタルシスを感じるのはひなちゃんがどこかで一人泣いてる時ですね。
なるほどねー。
俺はなんかもうこの青の箱っていうのはね、タイトルが青の箱で体育館だからってこの体育館で二人きりで付き合えないっていうところでもうなんか最高潮、ひなちゃんの最高潮がここに来てしまったかーって感じになってるけどね。
確かにまあすごい劇的なシーンでありますし、まあまあまあ断る大輝くんの方も辛いんだろうな、その前のところでちょっと仲のいいやり取りしてる時とかもいろいろと思うところあったんだろうなとか、
大輝くんの内心を考えても結構この一言をお口にする気持ちっていうのは切ないよなとか、いろいろとまあ響くところはあるんで、
内心の説明、それがさせられるようなこの後のアクションというか演技というか展開とかっていうのを来週すごく楽しみにしてますよ。
そうですね。そして後は本当に軍師綾部が今回は失敗してしまったわけですけどね。
今回はっていうか、だいたいずっと敵にしようというか、だいたいずっとひなちゃんの家庭にはなってないですけどね、今はでも。
まあね。でももしこの結果を綾部ちゃんが知ってしまったら綾部ちゃんはどうなってしまうんだろうっていうのも気になってますね。
そうですね。ついに真実を知ってしまうかもしれませんからね。
そうなんだよね。
という大地に説教する展開なのか、綾部ちゃんもこれでひなちゃんが振られたとしたら本格参戦しそうな気がしますからね。
そうだよ、なんかどういう方向に暴走するかわかんないからね。
怒りそうというか、大地君にガッツリ食ってかかりそうな感じも含めて、本当に綾部ちゃんのこの行動っていうのも期待したくなる点ではありますよ。
そうですね。
15:00
やっぱりちゃんとひなちゃん応援したい、ひなちゃんには報われてほしいみたいな感じで、すごくその思いを滲ませてるのも確実に伏線になってますからね。
という感じで、もう本当に事態が大きく動くのは間違いない感じなんで、とにかく来週が大変楽しみです。
はい。
続きましてが、僕とロボ子の第110話の内容としましては、ボンド君がシンデレラになって、シンデレラのお話をやってる感じで実は学校の演劇でした。ロボ子のおかげで助かりました。もてつゆ君の計画は崩れ去りましたという展開でした。
ボンディラはWi-Fiも工事できるし、車も整備できててすごいなってましたね。
そうですね。外壁の塗装もWi-Fi設置工事まで、車も車検通るように整備ですからね。
すごいよね。資格いるとそれっていう。
まあまあまあ、車好きなら自分で車検通すとか言いますが、大変なスキルを持ってますね。
そうですね。
いやー、なかなかなんだこれっていう感じではありましたけど、最終的にはね、もてすぎ君の舞台台本だったってことですけどね。
これ見るともてすぎ君の中のボンド君の評価高すぎやろって思ったけどね。
思った以上の狂気でしたよね。
そうそうそう。もてすぎ君の中では車検通せるくらい車整備できたボンド君って感じするからね。
まあ、それをボンド君のイメージから書いてるのかわかりませんが、普通に自分が王子様役でボンド君をお姫様役にして学校の演劇をやろうとする、自分主催主導でやろうとするっていうところが、そこまでいってたんだ、もてすぎ君っていう感じはちょっとびっくりしましたね。
いやそうですね。本当か、最終的にはもてすぎ君の狂気がやばかったって話でしたね。
前半に関しては意外とシンデレラの話崩さないなみたいな感じで、思ったより崩さないなみたいな感じの印象すらあったんですが、カボチャとネズミのスープのところはちょっと面白かったですか?
いや面白かったね。俺はココンとして吹いたからね。
ネズミのスープっていう発想が大変良かったですが、それ以外のところに関してはそれほど崩さないなみたいな感じだったんですが、
最後のもてすぎ君が実はこれやろうとしてましたっていうところで、本当に何か思っていかれましたね。
そうですね、怖かったっすね。
やべえなっていう感じが最後のところで強まったのはイオスでした。
はい。
では続きましては、コンプレッジの第94話、内容としましては、セバさんが洗脳されて襲ってきたと思ったんですが、実はそれは演技でした。
クラブジャムさんを罠にはめて、スラーさんの居場所を聞き出しましたっていう展開でした。
いやーセバさん、サイミンスにかかってなかったっていうのは心情的にも嬉しかったし、相手とクラブジャムさんの糸を上回ったっていう意味でも気持ちいい展開でしたねっていう。
いやーそうですね、大変語る人にスカッとする展開でしたよ。
そうだね、いやーやってくれたぜっていう感じでしたね。本当にでも俺は、やっぱり前も言ったけどね、今回の3人、しん君とセバさんとあきらちゃんの3人コンビすごい好きだったんで。
18:03
その絆がここで肉択しちゃうのはすごい嫌だったんでね、この展開を本当に望んでいたものが来たよって感じでしたからね、テンション上がりましたよ。
確かに中田街展開を一周で終わらせたっていうこのテンポ感も素晴らしいですね。
そうですね。
セバさんの計画に関してもちゃんとしん君のところまで連れてきて、そこで自分の弟の居場所を聞き質問すればしん君が思考を読み取ってくれるに違いないという、
ここまで連れてきたっていうのも必要な計画だったという、全てに納得できる理屈の通っている感じの頭の良さは大変素晴らしかったですね。
素晴らしかったですね。
そしてセバ夏樹君と弟真冬君のね、兄弟感の尊い感じ。
もうトラマルちゃんも何それ愛ちゃん尊みって言ってるけど、本当に尊い感じって言っても良かったですね。
そうですね、子供の頃から遊びも訓練も一緒に行って、ナイフとかベストとか装備して訓練させられてたっていう、やっぱりこの世界観はやべえなっていう感じもありましたけどね。
そうですね。
殺し合い一家だったんだなみたいなことも分かったりしましたが、大変本当に仲間つまじいというかこの絶妙な距離感の兄弟愛みたいなところも大変エモかったですし、
それで本当に必死に弟を助けようとしているセバさんの今週の働きもすごくより一層伝わってくる感じになったのは大変良かったですね。
良かったですね。ただ一方でトラマルちゃんはもう完全に推し編してるのはちょっといただけないなって思いましたけどね。
そうですね。味方でいてほしいんですけどね、トラマルちゃんには。
そうなんだよね、スラーさんぬいぐるみを縫って内輪にスラー君こっち向いてって書いてってね。
いやーひどい。
まあまあまあ、今まですごく軽い感じというかその推し活動によっていろいろと殺し合とか戦いとかやってきたトラマルちゃんですが、
どっかのタイミングでそれを超えて推しだけど許せないみたいな彼女なりの信念みたいなものが出てくる展開とかを期待したくはなりますね。
まあそうですね。
あとは本当に天音君は完全に催眠かかってるんでね、どうなってしまうのかっていう展開ですけどね。
そうですね。しかもお父さんに見えてしまうということで、ここで親子関係に関してもちょっとお話を進めそうな感じがありますからね。
そうですね。
大変効率的な展開になってきましたよ。
いやーでも本当の3人いると怖いけどね。
そうですね。
本当に1人でも佇まいが不気味なのに3人揃うと本当にホラーを超えた何かになりますからね。
そうね。
大変違和感のある絵面なんで、来週はこの3人と戦うのかなと思うと大変楽しみですね。
はい。
では続きましては十字回戦の203話、内容としましては長僧さんは賢弱さんの術式を少しでも明らかにするために死ぬつもりで戦っていましたが、
賢弱さんは自分の術式を全然明かす気もないです、面白くないって言われちゃいますが弟たちは面白いパイヤーっていう展開でした。
21:01
いやー今週は長僧さんがやってくれたなって感じでしたね。
そうですね。この漫画の人たちは最終的に熱血になるんですかね。
そうですね。本当にかっこよかったよ。
イタドリがあれが好きだと生き続ける限りのレースは止まらないって言って賢弱さんが言ってるのに対して、
お前違うって言って、賢弱お前が生き続ける限りだろ!お前が生き続ける限りだろ鴨ノリとして!
全ての複合中心はお前だ!男児で有児じゃない!っていうところとかめちゃくちゃかっこよかったからね。
いやー本当にここは熱かったですよ。
俺はちょっと未だに長僧さんがお兄ちゃんであることに違和感を感じてるわけだけども、この瞬間は本当にお兄ちゃんだったなと思いました。
そうですね。本当に最後のページもそうですけど、このクソオズ兄弟の中にイタドリ君がいる絵面の違和感すごいですからね、毎回。
本当にすごいからね!本当にすごいよ!
そんな笑って一緒にいれたらお前らって思ったよ。
見た目もイタドリ君だけ絶対似合ってないですね。
そうだね。存在主題記憶すぎるよって感じだよね。
だから本当にその辺りも良かったし、でも何を言ってもそこを笑ったけど、一番笑ったのは最後ですよ。
クソオズ兄弟ファイヤーっていうのは完全にカスカベ防衛隊じゃないですかっていう。
まあまあ色々あるとは思いますが。
クレヨンしんちゃんじゃないですか。カスカベ防衛隊ファイヤーじゃないですか。完全に。
なるほど。僕はクレヨンしんちゃん教養が少ないせいでそこを結びつけられなかったですが。
確かに他にファイヤーっていうの具体的に何かって言われたら出てこないですね。
そうだね。いきなり気合い入れるっていう感じがめちゃくちゃ面白かった。
見た目に関しても裸になってますからね。
裸になってるからね。
今まで攻撃を受けて裸になる人ってそんなにいなかったと思うんですけどね。
上半身裸。髪型とかに関しても崩れた感じが大変兄貴感出てきましたからね。
そうですね。長僧さんは毎回テンションがおかしくなるから好きだよ俺。
そうですね。淡々とおかしくなっていく感じの長僧さんの魅力が詰まった最終ページですよ。
そうですね。
本当にどういう感じで弟たちの力を借りるのか。
ここまであっさりと自分が死ぬことを作戦に織り込んで戦っている感じというのがなかなか珍しいくらい精に執着していない感じなんで。
それを超えて生き残ってほしいですよ。
そうですね。俺も生き残ってほしいなお兄ちゃん。
本当に大変いいキャラだなという感じでありつつ樹齢らしさもそういうところにちょっとあったりとかしますし。
そういった本当にキャラのたった一羽だったんで来週とにかく楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。
24:02
コミックス全巻10刊出体&前座編新展開突入センターカラーあかねばなしとなっていました。
センターカラーはドラクエ風な感じのあかねちゃんたちという一枚でした。
当然落語クエストって書いてありますからね。
ロゴとかまんまですからね。
そうだね。でも本当このドラクエスリーフ衣装のあかねちゃんはすごい可愛くていいなって思いましたし。
はいはい。
あとはもうカラシさん遊びにいなんだお前っていう。
実は賢者ですからね。
はいはいはい。レベルが上がれば賢者ですからね。でもまだ遊びにいなんですよ。
ドラゴンクエストのロゴの剣のところがセンスになっているのとかも結構いいなと思いましたよ。
そうですね。めちゃくちゃセンスあるカラートイレでしたね。
はいはいはい。という感じで中身としましては第37話であかねちゃん結局前座の開口一番はカラシさんに代わってもらったりとかしました。
だから話を覚えたいって前座話をいろいろ覚えたい、いろんなお師匠方に教えてもらいたいということで師匠にお許しもいただきましたっていう展開でした。
いやあかねちゃん本当に5つしか覚えてねえんだっていうのはびっくりしましたね。
まあ実際今週もその落語会、落語話とかに関してとにかく興味なさそうなんですよねあかねちゃん。
あかねちゃん興味なさそうだね確かに。
結局その謎は明かされないままでしたね。
一応まあ解釈的にはその夫の芸を認めさせることが目的だからその夫のやってる芸しか覚えなかったとかっていうそういうことかもしれないとは思いましたけどね。
いや、夫が5席しかやらなかったわけじゃないじゃないですか。
まあまあね、仕打ちになりたいわけだから前座話がいろいろやったはずだけどね。それこそしばはんもそうだし。
まあそうですね。夫が仕打ちになろうとしてる状況だったりとかまあまあそうですね。
本当復習が第一だから落語業界に興味がないっていう解釈が一番今のところは妥当なんですかね。
そんな気がしますけどね。
まああとはまあ前座話にしぼって教えてきたっていうことはまあ師匠も言ってますからまあ一つの完成度を高めていくっていう方針だったんだろうなと思いますけどね。
まあそうなんですけどね。教え方知ってる話に関してはそうなんですが落語業界とか落語をどう覚えていくかの仕組みとかに関してあまり存じ上げなかったりする感じとかが本当に不思議だったりするので
この先他のお師匠にこのお話を覚えに行く教えてもらいに行くでその時に話の目利きみたいなものを必要になってくる大事だっていう話なんで
その時に茜ちゃんが他の落語家の話を聞いたことがどのくらいあるのかっていうのがまあさすがに示されると思うんで
それでだいぶ僕の中の理解はつかめるんじゃないかなとはちょっと思っています。
そうですね。まあまあ個人的にはまああんまりそのあたりは気にならなくて
まあ今回からしさんがね落語クエスト風にいろいろやり方はこうだって説明してくれたし
27:04
その後のしゅはりの話師匠も言ってるね。
聞いたことあるなこんな感じだなって感じだったんで
なんか説明的には茜ちゃんこういうふうにレベルアップしていくんだぜって分かりやすかったのは良かったですけどね。
まあそうですね。まあまあまあいろんな例え話とかを用いてすごく分かりやすく説明してくれたなという感じはありました。
という感じなのでまあ他のお師匠さんとか出てくるといろんな本当に落語のタイプ人によりけりなタイプとか種類とか
特徴とかまあいろんなものが出てくると思うんでそういった業界的なものの描き方とか落語のバリエーションの広さの描き方とか
どういった感じになってくるのか大変楽しみです。
では続きましてがウィッチウォッチの第84話内容としましては
もいくんランさんと戦いましてランさんにいい一撃入れたんですが聞いてない風ですなぜって思ったらどうやら
実はランさんは鬼と魔女のハーフで不死の魔女だそうです。
ニコちゃんたち来て教えてくれましたという展開でした。
まあランさんがウォーロックだったっていうのに関しては結構驚きでしたね。
いやーあの刀に乗った魔女があれがミスリードっていうのはちょっと上手すぎますよ。
そうだね。
あれがあったら絶対魔女じゃないと思っちゃいますよそんな。
そうそうだから完全に騙されたっていう感じだし逆にじゃああの女の子は誰なんだもしかしてあれもなんかランさんの姉とか妹だったりするのとかって気になるしねっていう。
ああそういうのもありました。もしくは本当にウォーロック側も何か今戸棟を組むような流れが来てるのかもしれないなとか思ったりしますね。
そうですね。
まあミスリードのためのキャラではありましたがそれ自体は堅すかしいというよりも不穏な感じで大変気になる形では残りましたよ。
そうですね。
そしてまあねこの母親ウォーロック不死の魔女だっていうのに関してはこれ母親が不死の魔女っていうことなのかなそれとも本人が不死の魔女ってことなのかな。
本人だと思って読みましたし今読み返しても本人のことなんじゃないかなとは思いますけどね。
なるほどね。まあ確かに先週あたりこのランさんの年はいくつくらいなんだろうに関しては我々もしましたけどもね。
まあヤクザも何か思ったより若いんだなと言ったりとかね。
あとコメントとかでもね鬼って歳とるの遅いのかなとかってコメントもあったりしましたけどね。
だからそのあたりもだから不死の魔女っていうところで何か謎が一つ明かされた感じでよかったですね。
そうですね。今週の中だけでももいくんがランさんのその戦いに関してもどれだけの年月を単なる修練では至れない領域みたいな
とにかく測り知れない長さの修練を感じるということをもいくんがすごく感想で語るんで
よっぽど長くやってたんだなって感じになってますからね。
そうだね。
なのでミスさんが10歳以上離れてるように見えるっていうのと僕が10歳は離れてないように見えるという
30:00
その2つの意見に関して本当に予想外の形で決着がつきましたね。
そうなんですね。だからこの辺も含めてなんか騙された感がすごいよねって。
そうですね。ちゃんとこっちが気になってたところは全部伏線だったんだって形になりましたね。
そうだね。
というわけでめちゃくちゃ面白いしテンション上がってきてるんで来週のネタバラシとか楽しみだなって思いますね。
そうですね。本当子供の頃のもいくんとの触れ合いとかで戦いの型を教えてよって既婚術ばっかりそっちが覚えてずるいじゃんみたいなのに対して
確かにそうだなみたいな感じのこのランさんの真面目な感じとかすごくいい感じだったりするんで
大変もいくんランさんともに今大変好きになってる感じなんで
ランさんが一体どういった目的で今回戦ってるのかよくある感じの死にたい的なのかもしれませんしね。
はいはいはい。なるほどね。
ニコちゃんなら殺してくれると思ってるかもしれないしね。
わかりませんがそういったどういった目的で今回襲撃してきてるのかとか大変いろいろと見えてきた感じもしますので大変楽しみです。
では続きましてが逃げ上手の若気味の第85話内容としましては
トキユキ君たちは関東平野の小手差しヶ原での海戦に臨みます。
敵の今川さんは馬乗ってやばくて植杉さんの部下人造武士の人たちは
吹雪君が以前戦った盗賊と同じような現実を振るっていてそいつはどうやら足川学校から抜けたらしいと聞いて吹雪君もちょっと表情があったという展開でした。
いやーもう今川さんがジンバ一体というかね、もうルフィのギアセカンドかっていうくらい筋肉盛り戻したねって。
でなんか音がドルンドルンドルンドルンという感じで完全になんかバイクっぽい感じも出してきましたしね。
そうですね。いやー漫画違くないですかって思いましたね。
そうですね。かなり現実を逸脱してきた感じがありますね。
そうだね。実際このなんだろう、戦場を十往無尽にかける感じとかも含めて、いやーこんなのなんかもう装填航路とかキングダムの世界じゃんって思ったのかね。
あー確かに。あれに類するぐらいの突破力はありますね。
そうなんだよね。いやだからこのなんか本当漫画違うキャラ来た感じはすごいなんかテンション上がる感じだったんでよかったっていう。
まあそうですね。この植杉さんの連れてきた人造物資とかも体中縫い目だらけで、なんか鎧とかも体に縫い付けられてる感じで、こうフラフラしてるみたいな。もうジャンルが違いますけどね。
もうマッドマックスの世界だね。
もうゾンビものとかそういうところホラー映画の領域に入ってますからね。
そうですね。いやーすごいなんかやべえとこ来てるなっていう感じするけど。
いやー本当思えば遠くへ来たものだな感じがしますよ。
そうですね。いやーでも本当にね今回に関してはね、前回が小次郎君と彩子ちゃんの成長話みたいなところがあったんでね。
33:02
今回は吹雪くんの感じが足利学校も絡めてしてきそうな感じなんでそこはすごい楽しみだなって思いましたね。
そうですね、吹雪くん。まああまり多く自分を語らないキャラではありましたが、目立って謎っていうのはなんかそんなにでもなかったんですが、何かすごく因縁がありそうですからね。
そうですね、なんか足利学校にルーツのあるキャラクターっぽいですし、まあまあでもそしたらね、知らないっていうのも変な話だし、うーんちょっとわかんないですね。
ただまあ本当フランス野郎が、フランス野郎の野党がここに来て、なんかあの強さが回収されるのはちょっと面白かったですけどね。
まあまあ元々その剣術誰に教えてもらったみたいな伏線はありましたからね。
そうだね。
だからまあここでようやく明かされたという形で、それをモノマネを吹雪くんがさせられて屈辱を感じるという辺りのお茶目感っていうのは、まあこれも何か今まで吹雪くんにない感じで、敵が一枚上手な感じというか、吹雪くんをすらちょっともて遊ぶ感じというので敵の格上感を出してきましたからね。
そうだね。
ここでちょっと吹雪くんを一旦こうグイッと抑え込む感じで、ここからの成長展開をより映える感じにしている感じは大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましては読み切りです。
綾香市保育園コミュニティ読み切りセンターから47ページ、怪しの怪し田中美穂先生という形で、田中先生が、こちら田中美穂っていう音だけだといろんな方が出てくるんですが、大変よくいる音の名前のようで。
他の漫画家の方とかも出てきたんですが、こちらの田中先生が、最初の受賞が2017年6月期のジャンプ新世界漫画賞を雷帝という作品で佳作&超新星賞を受賞。
その受賞作がジャンプギガ2018ウィンターVol.1号に掲載されデビューされた方となっております。
2017年受賞をギガデビューの方。
本誌だと一度、2019年11月号に青眼の大和という、金髪壁眼の男子高校生が剣道する漫画を書いてましたね。
何かあったの覚えてます。内容はちょっと今思い出せないですが、あったなとは思いました。
そうですね。
といった結構リアルめな感じのファンタジー要素のない感じの剣道漫画から、今回2作目の読み切り怪しの怪しとなりました。
中身としましては、恩明寺、実力はあるけれど団体行動に馴染めない感じの恩明寺のドモン・リュー太郎君が、
超バスとしまして、綾香市の保育園に生かされました子供たちを守ってあげる中で、
自分が本当にやりたかったのはこういう奴らを守ることだっていう感じなんで、保育園にやりがい見出しましたという展開でした。
優しい雰囲気と絵柄と物語があっていて、なかなか良かった感じでしたね。
そうですね。なんかすごくちゃんとこのリュー太郎君が前線で戦いたい戦いたい戦いたいって言ってたところから最終的に、
36:05
そうじゃない俺のやりたいことは目の前の人を守ることだっていう形でここに落ち着くというその気持ちの流れがちゃんとわかりましたしね。
そうですね。
ちゃんといろんな出来事とか演出とかがそこに繋がる形で描かれてましたし、
最後の戦いのところでもちゃんとそのリュー太郎君の決意表明みたいな形になっていたんで、
すごく漫画としてまとまりの良い感じがしましたよ。
そうですね。
だからもともとこのオビマチが妖怪の子供たちを世話するっていう設定自体が結構面白いかなっていう。
そこだけでも勝ってるなって感じがありましたからね。
そうですね。
こういうのだと生徒側にフォーカスの当たった展開とか結構あったりもしますが、
先生側っていうのも大変広い世代に読める内容になってますし、
あとはヨーコのヨーコ先生とかすごい良いキャラもいましたしね。
そうですね。
まあマンマっていうのに関してはね、俺もヨーコやろって思ったから。
そりゃそうだよね。
もっと何か先橋的なキャラじゃないかなとちょっと思ったんですけどね。
はいはいはい。
でもさすがにね、ヨーコって効きからねっていう。
ストレートでそこはっていうね。
あとは主人公と主人公の対比となるようなお兄さんがすごく良い人、すごく優しい人みたいな感じで出てきたりとか、
何かキャラクターの本当に読みやすさというか善人さ、バランス感覚がすごくストレスなく読める形になってるのもすごく良かったですよ。
良かったですね。
なんかこの呼び出し食らった上役の人とかもしかしたら嫌な人なのかもしれませんが、
少なくとも漫画に出てくる人はみんな良い人なところもすごく、
悪役は悪役ですが、悪役以外の人はみんな良い人なのもすごく読みやすかったですね。
そうですね。
でもこの悪役と言えばね、この円縁羅さんは、何ですかね、これは窃盗団というかは妖怪の本能的にこういうことをしたんですかね。
えー、そういえば。
確かにそうですね。
ミノスロキンを要求してるわけでもないですからね。
そうだね。
だから逆に言うと、妖怪は人間だって暮らすんですよっていうことに対してね、
でもじゃあこういう暮らしない人たちはどうなんだろうとかね、
そういうちょっと世界観的には今回はね、主題じゃないからっていうところだけど、
なんかそういう、現在の人間と妖怪の関係とはみたいなところに関しては、
もう一つ質問あっても、ここが嬉しいかなと思いましたけどね。
まあ、悪用というのが本当に悪いことをしているという形でしかくくられてないんですかね。
悪いことをしているという形でしかくくられてないんですが、
まあ、妖怪の本能的なものっていう可能性は十分にありますね。
そうだよね。
まあ、もし連載等になったらちゃんと描かれるところなのかもしれませんが、
まあ読み切り段階ではオミットされる形にはなっていましたね。
そうですね。
という感じなので、まあ、組織の規律を優先するか、ちゃんと自分の思いを優先するか、
39:01
ちゃんとお兄さんが助けに行ってるし、フォローも入ってるけれど、
まあ、ちゃんと怪し方を分かっているのは自分だけだからみたいな感じでいくのが、
まあ、社会人として正しいのかどうかとか、大人になるといろいろと思ってしまうことはありますが。
はいはいはい。
でもまあ、これが完全に正しいとは思えなくても、
まあ、一つの在り方としてありだなとは思えるんで、
まあ、そういう点でちゃんとリュー太郎君のことを好きにもなれるし、応援もできる感じの作品でしたよ。
そうですね。
やっぱりまあ、子供を救うっていうところはやっぱり気持ちいいもんですからね。
まあ、そうですね。
それにちゃんと怪し方を分かっているのは自分だけだから、
自分が行ったらまあ、安心させてあげられるから、
本当の気持ちまで助けてあげられるからっていう形で、
自分が行かなければという、そういった使命感につながるというのもちゃんと理解できたんで、
まあ、大変本当に後味のいい感じの作品でした。
そうですね。
という感じで、田中先生の次回作が大変楽しみです。
では続きまして、ブラッククローバーの第343話、内容としましては、
あすたくん、いちかさんと戦ってダメージを負うんですが、
何か掴めそうな感じで一撃狂いだすんですが、
リュウヤヤさんに止められました。
止められなくても技は不発だったみたいです。
クソーっていうところにシスターを襲ってきましたという展開でした。
いやー、まあまずは本当にね、アクションすごい良かったこのシーンって感じでしたね、ブラッククローバー。
いやー、本当になんかお互いに空中を飛んでいる状態で超大義みたいな、大術みたいなので、
滝を巻き込んでどんどんどんみたいな、大変迫力のあるアクションでしたね。
そうですね。
あといちかさんが怖いのもあって良かったよねっていう。
ちょっと本当に鬼感あるしねっていう感じでね。
そうですね、シルエットですごむところとかは迫力ありましたからね。
そうだね。
そして、うわー、ゼッテンがぶつかるときにどうなるんだっていうところで、
リュウヤさんが間に入ってたからびっくりしたしねっていう。
これ本当にあすたくんの攻撃、普通に肩で受けてますからね。
大丈夫なの?ってなるからね。
あすたくんも、リュウコソ腕大丈夫なのかって言われるのに対して、
ふみとんのとこ行って毛を見てもらって飯作ってもらおう、カッカッカって笑ってますからね。
そうだね。あれでも魔力ないんじゃなかったっけみたいな。
でも目がいいからなんとかなるんですよ。
すごいね。リュウヤさんのそこ知れなさというか恐ろしさがあったよね。
なんか気をいなすような技術でなんとかなるんですね、きっと。
そうですね。
その辺りも気になったし、あと本当に絶点が出せなかったってことね、あすたくんっていうね。
ただ肩は掴んだっていう感じでしたからね。
これに関してはどんな形なのか気になりますね。
そうですね。俺の絶点の肩、完璧な絶点を出せれば勝てるっていう形で、
普通の一撃を繰り出すのとはまた違ったビジョンにもなりそうですし、
それでシスターを救ってくれたらいいんですけどね。
そうですね。
そしてシスター、本当に話しか聞いたことがなかったけど、
本当に実際したのにここがひどくいってきてますけど、
42:01
あれ、お前が飛ばしたんじゃなかったっけって感じなんですけど。
そうなんですよね。なので、なんかシスターが何らかの装置というか、
何らかの意図でこっちに飛ばしたのかと思っていましたが、
なんかそんな感じでもなくなってきたんですよね。
そうだね。他に人がいるから演技でやってるっていう節もあるけれども、
もしかしたらシスターじゃない誰かが飛ばした可能性も出てきたかね。
そうですね。だから大変その辺不確かな感じ。
予想と違うのが出てきたっていうところでもなかなかわからないですし、
そしてちゃんと修行が完成しないところに敵を襲ってくる展開っていうのも熱いですからね。
そうですね。
修行が完成して遅れてやってきて一体どうなったみたいな、
ぶつけ本番みたいな楽しさもあったりしますが、
修行が途中で中断クソみたいな足場の不確かな中での戦いとか、
やっぱ徐々に思い出したりとかしますが。
はいはいはい。
やっぱ楽しいですからね。
楽しいですからね。
大変スリルのある展開なんで、大変いいタイミングの乱入者で緊張感を途切れさせない感じの展開は大変気になります。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
マジカルノマドファンタジー第2期オレンジセンターカラー、銀河とリュウナという形で、
センターカラーは木の上でプロデューサーたちと一緒にくつろぐ感じの銀河さんたちでした。
そうですね。いやーリュウナちゃんの足、癖悪いなって思いましたね。
どういうことですか。
いやなんか足でわざわざ欲してあるものを持ってるとかね。
はいはいはい。
結ばないでなんでそこやねんって思いつつ。修行なんすかね。
いやーちょうどいい紐がなかったんじゃないですか他に。
長さが。
長さが足りなくて、ちょうどいいとこに結びつけるのがなくて、
でもここに結びつけたら干せる洗濯物が減るしなとか、洗濯物がピンと貼れないしなとか、
結果こうなったんじゃないですかね。
なるほどね。いや器用ですね。
このワインを水に注いでるところが増えて器用ですねって思いましたね。
そうですね。この魔術要素、さりげない魔術要素が大変かっこいいですね。
かっこいいですね。
このリスさん、二股の尻尾のリスさんたちと一緒に本を読んだりしてる感じとかも大変いい雰囲気の一枚でした。
はい。
本当に一枚イラストは激烈にいいですよね。
といった銀河という中身としましては第9話で、この絵のカルラさんとリュウナさん戦います。
で、カルラさんの魔術はすごい感じで、リュウナちゃんも本気を出そうというところに銀河さんが間にまって入ってくれました。
カルラさんが銀河さんに対して変な感じですという展開でした。
いやー、カルラさんはこの戦闘民族感あるのいいですね。
そうですね。最後の銀河さんに対してもすごく表情を崩した感じで、どんな感じなのかなと思ったらまた殺し合おうですからね。
そうなんだね。このリュウナちゃんに対しても全然容赦ない感じも含めて、俺は今週でだいぶカルラさんは好きになりましたね。
そうですね。温度の低いだけの感じでしたが、これまでは。
今週このリュウナちゃんと戦ってる間にまだ動くのかみたいな感じでニヤッとする感じで、すごく楽しんでる感じっていうので、好感度はだいぶ上がりましたね。
45:06
そうですね。そしてカルラ様のこの魔術に関してもさ、言葉が象形文字みたいなのを出すじゃないですかっていう。
はいはい。
で、それで目の脳の瞬間、空間断裂の砲塔みたいな形で出してくるっていうね。
この魔術のやり方ってめちゃくちゃ中二感あっていいなって思いました。
そうですね。全体的に、特にその本当の領域展開的なのをやるところは大変この中二感ありましたね。
いや良かったですね。だからアクションも派手だし、中二感あるしっていうね。その中二感に対してもリュウナちゃんも負けてないからねっていう。
で、左腕の手袋みたいなのを脱いだら闇の魔術が発現するんですよっていう。
邪眼の力を舐めるなよみたいな感じになってますからね。
そうそうそう。だからすごいやべえ中二対決だっていう形でもうめちゃくちゃテンション上がったからねっていう。
そうですね。ここの腕をめくるところは大変中二力高かったですね。こっちも。
高かったね。だからすごい対決楽しみっていうところでちょっと残念ながら銀河さんの横やりが入ってしまったわけですけどね。
はいはいはい。
いやでもこの勝負はまたどっかでちゃんと全開バトル見たいなって思いましたね。
まあまあこの二人で戦う必要は必ずしもないかなとは思いますが、このリュウナちゃんの本気っていうのをどのタイミングでどう出してどう見せてくれるかっていうのはすごく楽しみですね。
たしかにですね。
いやーという感じで、まあまあ結構相変わらずかなりコマを細かく、コマを小さくしていろいろと詰め込み詰め込みな感じで、それがある種の満足感にはなっていますが、
まあどっかと腰を落ち着けた展開とかもそろそろ見たいなとは思いますので、まあまあ役者の揃った感じのこの展開、ここからどうなるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、大東京ニューメデンの第10話、内容としましては、チンゼタヌキヨさんというタヌキの忍者の女の子が、でかい女がやってきました。
あやかちゃんに勝負を吹っかけて、いやいや逃げたりとかするんですが、ジンタさんと小作りしたいらしいんで本気で戦うことになりましたという展開でした。
いやー新たなポンコツキャラきましたね。
どんどん下に下に追加してくる感じですね。
そうですね。
いやでもなんかすごいタヌキヨさん、いいキャラだったよね。
まあそうですね、やっぱ全体的にこの根赤な感じと勢いのある感じっていうのが大変良かったですね。
良かったね、ほんと勢い、特にほんとにその、人欠の小種が欲しいって言ってやることが多い人たち種付けボンバーっていうのが超笑ったからね俺。
そうですね。
なんだそれっていう。
ここでボンバーって言って爆発背負ってるところが全然いやらしい感じになってないのはすごく好感度が高かったですよ。
高かったね、いやーやべえなこれ、ほんとマナカちゃんを食うんじゃねえかヒロイン来ちゃったなって。
48:02
そうですね、種付けボンバーだったらそれやってもいいんじゃないかなっていう気がしちゃいましたからね。
そうですね。
まあでもほんとにこういう悪の強いキャラが来るとね、それに対してしたたかにかわすマナカちゃん。
はいはいはい。
脱退で覚悟出したきたし、すぐに逃げるっていうね。
私と付き合うなら今度は持ってあげてもいいけどって言ってね、だけどすぐ逃げるっていうね。
っていうヤーコちゃんとかね、だからすごいやっぱりキャラクター同士のこの比較によってどんどん魅力がどのキャラが上がっていくみたいな感じになってきたから。
なんか鬼はむてん、こうなんか鍋に乗ってきたって感じするよね。
そうですね。いや結構たぬきおさんに関してはほんといまだかせてないくらいスムーズにちゃんとなんか輪に入ってきた感じがしますよ。
そうですね。
という感じなのでこの次の勝負展開からのじんたさんとの関係性の構築、このファミリーにどう入ってくるかとかは本当に気になりますよ。
そうですね。
種付けボンバーですよ。
そしてそれに対してね、まだかちゃんがブチギレて上等だよ、チキってやってるところとかもね。
なんかこの画像をネットで見たことあるぞみたいな。
なるほど。
なんか面倒言っちゃってる板前さんの人が包丁を持ってるカットにそっくりだなっていうね。
それは漫画のっていうことですよね。
そうですね、漫画ですね。ちょっと元々の漫画がわからないんですけども、よくネットで見るような画像だなこれっていう。
構図のパロディーだなって思いましたね。
なるほど、これもまたネットミニメだったんですね。
そうなんですよね。だから、中尾先生こういうの好きだなって思いましたね。
確かに、コンスタントに出してきますね。
でも本当にここでまだかちゃんと言ってる感じでも出てるからね、ちゃんと。
元ネタ知らなくてもちゃんといい一枚だなと思いましたよ。
そうですね。
あー、だからテンション高いなーって思いましたね。
そうですね。
本当に1話の中でちゃんとキャラクター紹介と次への引き、大きなヤンバリンへの引きを作った感じで、大変次が楽しみになる良い1話でした。
はい。
では続きましてが、僕のヒールアカデミアの第372話、内容としましては、
では続きましてが、僕のヒールアカデミアの第372話、内容としましては、
という展開でした。
いやー、なかなか今回に関しては、
まあ、正直の意見が、作中における異形差別問題において、
真っ当な意見だとは言い切れないところもあったんだけども、
ただそれでもね、スピナーさんの方がやっぱりその人々を動かす言葉に説得力がないっていう感じは
すごい伝わってきたのでね、
こう最後誰もついてこなかったことに関しては納得する展開だと思いました。
51:03
まあそうですね。
やっぱりスピナーさんの言葉の先になるのは本当に争いしかないですからね。
そうですね。
んでまぁ一般人がに話を封のはもう当然ですし 病院で本当にこのちょっと医療の方と普通の人間の方が一緒に患者を守ろうとして
たりだとかそれぞれがそれぞれの立場で医者と患者としてこう まあ助けたりとかしてるのを見てもう止まるというそれはもう当然のような気が
しましたね そうですね
あとはねだからでもスピナーさんもねあのやっぱ最後に俺どうしようにこんなにも 人があっていうところに関してはねあー振り向いてしまったかーっていう感じが
すごいあったんだよねって まあこの寸前まではついてきたんですよ確かに
いやでもだから変なしトムラのために君がヒーローになるんだっていうところに対して しがらきさんというかでしがらきさんためにあくまでスピナーさんが走ってたらね
あのプレゼントマイクさんは間に合わなかった可能性もありましたからねああなるほど そうそうだからここでその本人の中でやっぱこの特にそう異業差別とかに対して何かがあるわけ
ではないキャラクターだったけどまぁ稼ぎ上げられたって言うかだけど友情とかね ビラン連合に対する仲間意識はあったしそこのために頑張るんだっていうところはめちゃくちゃ
あったんでこれはそこをめちゃくちゃ応援したんだけど 最終的にそこじゃないところを見てしまったっていうところで
あースピナーさんそれじゃダメだよっていう気がなったんだよね なるほど確かに何者かになりたいっていう願望はまぁずっとあるにはあったんです
がそれ以外の気持ちの方がスピナーさんの なんか評価できるところではありましたからね
そうだよねー あーだからここで振り向いたことによってもう負け確定だなっていうね
感じですから黒切りさえ白雲って言ってなくなんかスピナーさんが勝てる気がしねー って感じだったねって
まあまあここであのオールフォーアンさんか a しがらきさんの録音した音声を聞かせろっていうミッションですから
それを聞かせこれはまだ好きなさんの声のような気がしますからね そうですねここから先まあその録音声を聞かせようとするのか聞かせた時に何か
起きてしまうのかそれが多少時間を遡って語られているこの戦場が現在の戦いに 繋がっていく流れなのかなとかいろいろ考えたりはするんですが
スピナーさんに関してはまあちょっと思いは遂げられなそうですね そうですね
だからまあ俺本当にいいが結構好きださ好きだね だから友情に準じれなかったことに関しては本当にちょっとすごい悲しかったんでね
まあそうですねまあここでは敗北してしまうかもしれませんがあのダビさんスタイルで 1回負けたと思いきやみたいな展開もありますからね
そうですね好きなさんここで一度敗北を経てその後に何かを掴んでしがらきさんのために動けるん じゃないかなという期待もあったりするんで
ここで負けないのかもしれませんがそういった点でまあ先々への期待はまだ残したまんま 今週はちょっと好きなさんダメだよっていう感じの回で終わりましたね
そうですね 演出で好きだったのは今週この障子君の回想の中であの溺れているところを助けた女の子が
54:06
私があの時溺れなかったらそんな怖い顔にならなかったかもしれないように 泣いていたっていうのでそこで初めて先週あの女の子を助けたシーンっていうのと
この顔に傷をつけられた人間に触れたらそれだけで暴行を受けたっていうあの回想が 連続してたんだっていうのが初めてわかったんですよね
想像というかある程度考察考察したらわかったのかもしれませんがそこをつなげて なかったんでそこであ
この怪我はあの女の子を救ったがために人間に触れたバスとしてやられたことなんだ ってこの女の子はこれだけないってたんだみたいなことを考えるとそれを経て結局この女の
子を助けて女の子に関してされたこと この大人にどうこう言われたことよりも子供がちゃんとわかってくれたっていうことを大事にして
ヒーローになったんだな生じ君はっていうのはさらに深く感じ取れて あって思えるこの一コマが良かったです
はいっ では続きましてゆうさくらさんとの大作戦の153話内容としましては双葉姉さんに対して
しお姉ちゃんと7億円が戦います7億円が体変化させて相手を包み込んだりとかして いろいろと攻撃するんですが
かなわなかったんですがその間にしお姉ちゃんの解析完了ですという展開でした あーもう今週は期待通りの概念バトルきたなって感じでしたね
概念バトルというんですかこれは いやもうだから法要バーサス適応みたいな形でね
どっちが上だーみたいな感じに戦っていく中でね 最終的にはこのねあの私の手はすり抜けられないみたいな形で法要が勝つみたいな
展開 この辺もなんだろうねそのまあ
ビジュアル的な説得力もあったしなんか概念的にもその言葉的にも買ったみたいな形がして なんか良かったまあ我々の筆記するなら送ってしまったわけですけど
決着としては何かいいなんかすごい満足できる決着で良かったと思う まあそうですねやっぱ実戦でこの対面で戦うというのにもともと向いてないんでまあそれも
しょうがないですし納得ですしその上でちゃんと時間稼ぎをしたっていう感じでなの 君よくやったかもありましたしね
そうですね これから解析完了って言ってますからね
いやー果たしてどうなるのか で逆にその解析した言葉で包容されちゃうんじゃないかっていう気持ちもあるけれどもそこを
どういく的についてくるかというのは楽しみですね まあそうですね何らかのパターンということで相手の攻撃のパターンを読んだとしてもそれを
実践する方法が何なのかドローンとかでいけるのそれどうするのみたいな その具体的にどうするのか全然わかんないですからね
そうなんだよね7億生まれば毒という形で相手を包み込みたいとかいろいろやってるから わかるんだけどし音姉ちゃんの解析でそれができるのかちょっとほんとわかんないから
ていうもっとも前線向きじゃないしお姉ちゃんが一人残される形になって一体どうするのか っていうのは
まあ大変気になりますしそれが引きになって大変来週が楽しみで 最後ちゃんと2人が裸のイメージで対面しますね
そうですね っていう感じのちゃんと何かぐっとくる感じの見せ方
57:03
女性の美しさと強さをこう一緒に見せる感じのラストの引きは大変気になりました そうですねもう体型的なしお姉ちゃんが完全に勝ってるんですけどね
どっちが勝ちかは人の好みによるところですよきっと ならん
ちなみに後は桃さんがねあのレイさんをところを持ちながらもうやめようやめたいんだ 言うなそうじゃない違う耐えろとかって言ってるのは何なんでしょうね
もともともうさんの中に別人格に近い何かがあるようなやつは確かに断片的にあり ましたが今週本当に明確にもうこれ自体この計画行為をやめよう
夜桜家のためにこれをやめようと思ってこの奥さんの心臓すらも破壊しようとしている 意識
医師がもうさんの中にあると示されて 本当に桃さんが今まで口にしている動機以外の何かがすごく干渉してる感じがありますよね
そうですね という感じなのでその黒幕というか裏で行われている何らかの戦いがあることも示されて
いるんで ちょっとまあこの戦いではとりあえずもうさんぶちのめしてほしい気持ちに変わりはないんですがその裏で
動いている何かそこにつながっていく大きな戦いとかも すごく気にはなっています
はいっ では続きますが pvp の第56話内容としましては
ファンタ君はラッキー君たちを病院に送り出して まあ演奏しますお母さんのことを好きだったしお母さんも自分を愛してくれていたとは
思うけれどそれでもそれ以外の気持ちを優先して自分を選ばなかったお母さんはもう 信じられない信じたくないし今後一生信じたくないんで
自分で自分のことを確認しつつみんなに愛してもらえるように評価してもらえるように かっこいい自分であり続けようと思ってきましたファンタ君はそういう生活を経て今日は
みんなのために何かがいい気持ちで返してあげるそうですという展開でした いやーファンタ君が思った以上に定め君のコピーでダメージ受けたんだっていうのは
驚きでしたねそうですね 可能性はあるかなと思ってましたがその可能性の中でもかなり
このダメージ受けているよりの受け方をしましたね そうなんだよねなんだろうこのファンタ君のこの回想を経て本当にそのお母さんに選ばれ
なかったっていうことがすごい創出となっている中でそれを埋めるためにこう自分の価値を 高めようとかね賞賛をみんなから受けなきゃって言って頑張ってきた
でその自分自身の天才性とか唯一無二性が 愛ないからなければ愛されないって思い込んでまぁそれは多分学校さんのせれば
あるわけだけどねそういった中でその自分のテンス よりのこの人が天才性をこの天才じゃないじゃんって否定されたってなるってくると
ちょっと本当ラッキー君たちのやったことってひどくないって気になったんだよね それファンタさんにとってクリティカルヒットすぎるじゃない残酷だよって気持ちになったんですよねっていう
まあでも自分から吹っかけたパトロールですからね いやそうなんだよだからそこでファンタさんがちゃんとね
1:00:01
まあ自己主張まで確か確かにっていう だからでもそれをわかってるから ok また考えればいいっていうところに関してはねすごいファンタさんの
強さを感じたし なんかすごいファンタ君頑張れ頑張れって気持ちだったんだよねって
本当ここで取り乱したりどうだいとかなんか ラッキー君に執着すらしないで最初のところでラッキー君を生かすときにあの思えばお前は
チェーンされたんだしっていう形でラッキー君に対する理解を示して まあ今後なんかこういうことはやめてお前とは関係ないところで俺は俺の
ブランドを高めていくからさみたいな感じでもう完全に なんでしょわきまえてるんですよね
そうですねこの感じが逆にこの執着しない感じが すごい格の高さに感じられましたからね
この辺は本当にまあファンタ君の積み重ねてから10年っていう感じがするよねって そうですねファンタ君はファンタ君でも本当に揺るがないものがちゃんとあるんだなという
感じが伝わってきたんで その中ででもその揺るがないものっていうのがもう震える手を押し殺して今でやってきた
ことだったりもしたんで 緊張もするし練習もするし音神なのに練習するしっていう形のそのファンタ君の弱さを
すごく絡んだものだっていうのをわかるのでここでまあ 観客を返す曲を弾いてファンタ君はそれでまぁ今後もこの生活を続けていくのかどうするのか
救われてほしいなと本当に思うんですけどね いやそうだねー
いやーちょっとだから本当最後どんな演奏するのか全くわからないんだよねっていう まあまあ客を客が入れ替えであることを確認してじゃあ
いっそっていう感じで客が今欲しいのが俺が返してやるよって言ってるから もう曲を聴いている最中に全員帰っちゃう
そうだねーでもそれはなんだろう 賞賛の欲しいファンタ君からするとすごい悲しいというかね
なんかのそれは自称行為も見えるんだけどね まあ実際
投票してから帰る流れに 帰る景色を見せる
この言い方が本当この後客入れ替えるんだよねなら一層みたいなこと言ってるから本当に 投票すら待たずに返そうとしてるのかなっていう感じも
まあそうかスマホから投票だから帰っても投票できるのか そうだねああ
いやだからもう確かにシーンとした無人の劇場で演奏を終える可能性がありますねファンタ君 でまぁ下手すると
なんかラッキーくん勝ちでその画面だけで撮ってるみたいなとこあるかなっていう いやーちょっとだからほとどうなってしまうのかって感じだよね
ファンタ君が救われてほしいとこの1話でまぁこれまでずっとファンタ君も救えてほしいな っていうぼんやりした思いはありましたがまあ兄弟みんな幸せにしたいぐらいの感じで
ぼんやり思ってましたが 今週の1話で本当にファンタ君救われてほしいと強く強く願えるようになったんで
1:03:03
いやーそれがすべてこの展開への不安として 感じられているので来週以降 pvp がどうなるのかは大変楽しみです
はいっ では続きましてがハンターハンターの393は内容としましては
旅団はとりあえず a 組を潰すことにしましたその潰し終わるまでひそかさんは 上層に行ってくれって頼まれました
そして a 組のアジトっぽいところに行ったら 軍人さん消えちゃいましたという展開でした
信長さんの能力出てこなかったーっ いやー純粋な剣術ぽかったですねなんか
そうですねまあまあこの程度の相手にでこう念能力を見せるまでもないったらその通り なんですけどね確かにまあまあそうですねまあまあ角は
下がることはなかったですが上がって欲しかったんですけどね そうそう上がって欲しかったんだよねもう信長さんの能力何で謎にされてんだよって感じ
だからねそうですね いやーまあまあ最終的にはこの a 以下を潰す段階でね
信長さんのまた無双が見たいなと思いますねそうですね いやまあ確実に戦争に向かっていってるんでもうここでは次はもう何ならひそかさんを倒すのは
信長さんかもしれないですよ そうですね
そしては役座構想に関してはねまぁなんだろう どんどん面白くなっていってるなって思いますねっていう
なんかこの密かとねあのヒリンギさんの会話とかもねなんかおしゃれな感じですごい良かった と思いましたし
いや本当にここで本当にすごくクレバーに賢く立ち回ってる感じがして なんか迂闊に調子に乗って自滅したりしない悪役っていうのがすごくいいですよね
いいですね 本当に分は決めた上で正直に接することによって危機を出していくっていうこの
チンピラにあるまじき行為が大変キャラとして立ってるんで すごくこの際のやり取りは3リングだしかっこいいし面白かったですね
そうですねだからヒンリーさんだいぶ好きになったんでね俺はもうなんかこのヒンリーさん 知らないでくれって思いながらしばらくこの番が見ていこうかなってましたね
何週間知らないか楽しみですね
頼む何とかこの変な雑魚このじいちゃんとかの雑魚を超えてくれって思ってる いやー道具の生物化っていう能力がなかなか強いんで最後に投げるナイフも
何かの能力の伏線だと思うんですけどね まあ間違いなくそうでしょうねきっと
だから本当にすごい工夫しながらこの危機を出してくれヒンリーさんと思ってるよ いや本当ですね
いやーという感じの本当にチンピラ新キャラのモブたちがモブながらに頑張っている ところが大変かっこいい面白いですしそのモブたちが
ウォーサーをする中心となっている両団と密かがかっこよくて存在感があるという点で ちゃんとこれまでのハンターハンターを読んできた読者も楽しめる感じの1話でした
では続きましてがアンデッドアンラックの第134話 内容としましてはフーコちゃんはニコさんのところに訪れまして協力を取り付けました
1:06:05
ジーナさんが周りの人を大量視させた 否定能力に目覚めた瞬間の不幸を防ぐために頑張りますという展開でした
いやーまあロードバップの最初はニコさんかっていう展開でしたけどね 前のねループの最後のとこでニコさん話をやったんでねこの辺のニコさん
とすぐに和解する感じっていうのはすごい違和感なく見れた感じでよかったなと思いました ね
確かにエピソードの並びとしてジーナさんに関しては前の時の一番最初と今回の一番最初という 感じでつながった感じもありましたが
ニコさんに関してはエピソードの連続性としてすごく近いところもあってすごく つながって感じられる感じにはなってましたね
そうですね そしてまあそのジーナさんに関してはね
まあ過去に何かあったんだろうな不幸なことがあってのはまあ想像はついてましたけど 予想以上に不幸だったんでびっくりしましたねっていう
いやーなかなか他の否定者に比べても規模感がでかいですね 本当だから神やってくれたなーって感じでしたよ
本当にアンディーにまあ殺された人になったんですねジーナさんは そうですね
でも本当にこの時ジーナさん何があったんですよね4万人の民間でを窒息させてしまいました っていうのに対しては何かからみんなが逃げてるような描写もありますしねっていう
そうですね 月を見てるのか何かを見てるのか
何らかの事件の中でやってしまった感じではありますよね そうだねー
隕石でも知ってきたのかーとかちょっと思ったけどっていう 確かにこれ
アンチェンジで雪止まってるのかなと思ったら雪がアンチェンジの層に積もっているから 雪は止めてないんですよね
そうですねそれで見ると他の人たちの周囲にも雪の層があるように見えるから 人間だけを意図的に止めている感じにも見えますからね
空間というよりも確かに何かを守ろうとしたっていう可能性はありますよね だったらその対象は何だったのかどうかね
いやーだからすごいなんかやべえことがとにかく起きそうだっていうね ただ助けたくちゃなくてなんかそのやばいことに対処しなきゃいけないみたいな
ミッション感もあるからその辺はすごい楽しみだなって思いますね そうですね今週断片的に描かれたこの数コマだけでもすごく色々と気になるし
これはこうなんじゃっていう感じもしたりしていろいろと考えることの多くて 情報量の多くてなかなか楽しい感じのエピソードの始まりになってましたよ
そうですねー ニコさんが否定能力にキレるところは一通り面白かったですね
そうだね 物理を何だと思ってんだっていうのが大変良かったですからね
これでこそニコさんよって感じ まあそうですねあと本当にニコさんがその自分の不幸に関して先に伝えるわけにはいかない
けれどこのフーコちゃんがあの今までのループで一番幸せにしますからって泣きながら いうところのフーコちゃんのたくましくはなったけどフーコちゃんまでが渇ってないなという
感じとか その後のあの俺はそんなに辛そうだったのか
1:09:03
はいっていうのでも号泣する感じに対してそんなにかってちょっと惹かれるという感じ とかもこのなんでしょうねフーコちゃんの根の良さと未来を知ってるゆえのこのズレ感みたいな
そういうタイムリープネタとして大変楽しかったんで 今後もフーコちゃんのいろんなリアクションとかいろんな行動とか見たいなと思いますよ
そうですね では続きましてが高校生活の第109話内容としましては
旅館の夜コータロー君は他の人の告白とかを見ちゃって次の日 コータロー君はユミキさんを浜辺に連れ出して大事な話をしますという展開でした
俺は家族旅行の気分だった これは修学旅行なんだっていうところ
コータロー君そんな気持ちだったんだーってちょっと笑っちゃったよね
そうですね 確かになんかなかなかこの学生気分の盛り上がりテンションの上がり方にはなってなかったんでしょうねコータロー君
そうだよすごいコータロー君冷静だな 会長になってお世話になったのかなと思ったらこういうことだったのかっていう謎の納得感があってめちゃくちゃ膝叩いたよ俺は
そうですね 明確に修学旅行と家族旅行を明確に分けられる感じでもなかったんだと思うんですが
本当にノリとして家族旅行のノリがだいぶ大きくて若気の至りみたいなテンションの発着みたいなところには行けなかったんですねコータロー君は
そうですね まあまあでも自覚しましたからそこはっていう
だからこそ告白展開だっていうところに関しては青春してますけども
いやーどうなってしまうのかっていう三角関係はどうなってしまうのかって感じですよっていう いやそうですね
でもちゃんと屋敷さんがもうしれっとついてきてますからね そうだね
こう星の砂持って告白しようとしたけどできなかった屋敷さんがついてきてますからね そうですね
いやーまあ高校生家族本当に高校生家族基本がギャグ漫画だからこそ細かなその恋愛ものとはラブストーリーとかに関して
読めないっちゃ読めないところがあるんですよね そうだね
だいたいのストーリーをもうちゃんと真面目にしっかりストーリーとして仕上げてはきますが 最終的にはギャグ漫画だから何でもありってとこもあるしなみたいなところもあったり
読み切れない確信が持てないところもあったりするんで必ずしもコータロー君が報われると は限らないよなぁとかいう思いもあって
いろいろと想像しながら読んでしまいますね でも本当どうなまぁこの3人の決着がつくかもしれないせつかないかもしれないけども
屋敷さんが待ったーって入ってても俺は全然噛まないわけだけどっていう 最終的に屋敷さんエンドもゼロではないなと思ったんですよ
そうですねもうなんか先週のコメントとかでも屋敷さんにひなの称号を預けようとしたいよ みたいなことあったけどそれはひどすぎるってちょっと思ったけど
くしくも同じ周囲に2人が撃沈する可能性がありますからね そうですね
いやーまだ屋敷さんわーわーひなちゃんはまだわかんないけどねっていう まだわかんないですよどっちも
1:12:04
いやーはの屋敷さんにはは頑張ってほしいんだけどね
ねという感じで青の箱についてこちらも大変青春が大きく動きそうなんで大変楽しみ です
はいお母さんの手品はすごかったです 竹林は広かったですよ
では続きましてがジャンプショートフロンティアんです さっちゃんは石になったいつもエルク先生という形で
中身としましては人間が死んだら宝石にされて若い人の宝石は高く売られるという 世界で
若くして家族のために 病と偽って安楽死させられて病宝石にされて売られてしまった親友の宝石を手に入れた
おばあちゃんになった女性が 親友と死して一緒になりましたというお話でした
青梨文のとこでは美しき友情を単読み切りって書かれてましたけどこう なんかもっとろっとした欲望の話に僕はすごい見えたんですけどねっていう
欲望ですか 欲望というか執着みたいなものを感じませんでしたがっていう
まあそうですねこのおばあちゃんもどうも家族はいなかったっぽいですね そうね
あんまり幸せな人生を送ってきた感じはしないですよねという点確かにまあ あまり綺麗な感情だったと断言できないところがあるかもしれないですね
まあでもなんだろう執着を持ったままでその最後まで生きれたら俺はそれはそれで 幸せだと思うんだよね
そうですね別なんなんかミスさんに言われるまでそんな なんか悪い印象で読もうという意思はなかったですね
まあ優勝優勝たんまあまあいい人生だったような気がしてましたよ いやーなかなかねそのまあ思いみたいなものとかそういったもの
死後という金は出しの直前まで思い続けるっていうのはやっぱり なかなか難しいと思うんでねどうしても人間執着みたいなもどんどん捨ててっちゃうしなくなって
ちゃうもんだと思うんでねはいいやーここまで最後までねこう これこの思いだけは捨てねーぜみたいな気持ちで生きられたら俺はなんか幸せだと思うん
だよ なるほど
まあそうですねそれがちゃんと報われる形の終わり方ですからね そうだね死ぬまでずっと思い続けたということがちゃんと報われて
まあある種計画したことがすべてうまくいって終わるという話なので まあそんなに後味の悪い感じにはなってない気がしましたよ
世界観自体は彼の胸草をなぁ なんか狂った世界だなと思いましたけどね
いや俺もすごい狂った世界だと思いますよリミカンが行かれ放題ですよね 別にラッカー人を石に変えなくても何かされた人工ダイヤとかでいいんじゃ
よって気もするかそうですね人間の何が大事なんでしょうね 生き物ならブタでいいんじゃないですかね
そうね まあ倫理観の根本が本当に現実世界と相入れないものだったりするんでただひたすらに
1:15:01
ムラクソな狂気の異世界 家畜人ギャップみたいな方向性の気持ち悪さを感じる世界観はホラーでしたね
そうですね というので意外とでもそのより後期嫌いじゃなかったんですけど僕は
はいだからこれがアウターゾーンみたいなオンリバスの一羽としてこれだったら結構 印象的な一羽としてなんか胸に残った気がしますね
そうですね なのでまあ読み切りとしても大変印象には残りましたがなんか単体の読み切りだとその世界観の異常
さみたいなのが鼻についてしまいますか いくつもあるオンリアその一つぐらいだとすごく収まりのいい感じにもなり得る感じの
嫌いじゃない話でした では続きましてがマッシュルの第
131話内容としましてはライオさんがすごい強くて 相手が強いほどにどんどん成長していく感じで
ドゥームさんは7割出すんですがライオさんがさらに成長しますという展開でした
なんだろうねこのライオさんとドゥームさんのこのこの部屋何だか分かるせいか そんなことはないが普通に答えてるドゥームさんがちょっと面白かったんで
そうですねそこすごい良かったですね 良かったよね
ここで無視したりとかツッコミとか入れないんですよね 真面目に対応するっていうところがすごく良かったです
良かったですね そしてまあで戦いに関してはね本当にライオさんが完全にドゥームさんのね
想定を上回るっていう展開でしたからね ライオさんどころかもうイノセントゼロさんの思惑とか読みすらも上回ってますからね
そうですねなんかライオさんかっけーって展開しててもまだ7割なんだけどね まあまあまだ7割ではあるんで
まあこの先まあどっかのタイミングで負けるんだと思いますがでもそれでもイノセントゼロさんの思惑すら 超えて強いっていうあたりそれがこのなんか
やっぱギャグみたいなノリでやってるっていうあたりが大変良かったですよ 良かったですね
そしてあとはドゥームさん本当に7割だったら体なんかすごい変な感じでゴツくなって ちょっと面白かったねっていう
肩の飾りがトゲこれ鎧みたいなものかと思ったら7割になったらトゲが増えてるんですよね そうですねこれ体なんですかね
どうなんでしょうね でもやっぱり俺が先週先々週くらいから言ってます絶対ドゥームさん筋肉魔法だろみたいな話を
しましたけどそれっぽくなってきましたね完全に まあまあここまでってなると確かに魔法の感じもしてきますが今のところそこに対する
言及はないですからね ないですからねいやでも本当にここまで行ったらもう80%90%100%だったらもう
とぐろ弟ですよ本当に まあそうですねすでにちょっととぐろみありますからね
ありますからね そしたら仮面とかも脱げるかもしれませんから楽しみですね
まあそうですね まあこれが魔法じゃないとしたら単なるパンプアップだと思うんですけどね
魔法使ってないのこれ パンプアップの結果っていう可能性もありますんで
魔法の正体が明らかになったらまたさらにもう一段階上の変身があるんだとは思うんで そういったドゥームさんの今後のこのでっかくなっちゃったドゥームさんが今後どうなっていくのか
1:18:05
っていうのも大変気になりますし 本当ライオさんもなんか格を損ねない感じでいい感じに対処してほしいですからね負けるにしても
そうだねー という感じなのでいやーライオさん本当に先週のコメントでもあの登場の仕方だけ見ると3したって言っても
言われてましたが いやほんとその通りだと思った
3したみたいなキザっぽい登場気取り方で登場して他の漫画だったら絶対やられ役しか やらない登場の仕方と名乗り方で勝ってますからね今のところ
そうだね っていうその軽さが肯定されるこの世界観が大変何かいいなと思うんで
なんならライオさんドゥームさんに勝ってほしいからですね それはありですよ別にイノセントゼロとマシュ君でいいですけどラスボスがまだ
残っているんでマシュ君にはそっちを担当してもらって ドゥームさんライオさんが倒しちゃって
なんか本当にありそうな気がしてきましたねしゃべってたら そう言ってたらそんな気が可能性も出てきたね
ライオさんドゥームさん倒しちゃうんじゃっていう因縁の相手マシュ君の因縁の相手ですが それくらいちょっとライオさん応援したくなっているんで
いやどうなるのか大変楽しみです はいでは最後に目次コメントとしまして
そうですねじゃあまずは読み切り怪し怪し 田中先生掲載に際しお力を貸してくださった水玉本当ありがとうございました
という形で あの掲載にあたりお力を貸してくださった皆様への感謝というあまり見ない
くくりですね そうですね
まあまあでも本当に感謝に溢れたコメントだと思いますね かなりいろいろと広く
関わってくださった方への感謝という形なんだと思います あとは似顔絵が田中っていうのがいいなって思いましたね
おしゃれですね顔がたという形で手がなかって言わせるんですね そうですね
青の箱三浦先生本編訂正70話で 合宿2003日となっておりましたが3泊4日の誤りですご了承お願いしますっていうことで
はい確かにって思いました 罰ゲームのシーンが最初の夜でみたいなことを考えていくと確かにそうかもしれ
ないですね そうなんだよねだから全く違和感なく読んでたけど確かに3泊4日だねって
いやーもう ビューティフルドリーマーというかもうすべての青春はもう繰り返す形だから大丈夫なんですよ
違和感はないんですよ 文化祭の前日を永遠に繰り返してたも気づかないもんなんですよ
まあそうですねー さすがにクリックわかると思うけど
青春っていうのはそういうもんなんですよずっと なるほど
そしてあとはハンターハンターの富樫先生 スタッフの種花と申します今週よりコメントの担当させていただきます
どっていう 文字でコメントは最初
えどういうことスタッフにがコメント打つのって最初すげーめっちゃビビったんだけど俺 っていう
もうこれ いやまあ富樫先生コメントしたくない先週も漫画だけ書きたいってすごいいったし
1:21:00
まあまあ手段とした合理的だと思うけどそれ許されたら他の人もみんなそうしたくなるん じゃない
いいのって思いましたよね 読者の待機帯は読者作者のコメントが見たいんだよっていう気持ちになりましたからね
いやー スタッフが確認しても作者のフリをしてほしいと思いましたよね
そうですね しかしちょっとで後で何かツイッターとかで調べてみるとどうやら違うみたい
なんですよねっていう このスタッフの種花さんっていうのは何か欅坂とかの運営とかの総称というか通称
らしいですねっていう これ収録前に水産からその話を聞いてそうなんですか種花って由来なんですかねって
確認したら その欅坂とかの運営をしている会社があのシードアントフラワーという会社名だから
種花と呼ばれているということで だから富樫先生が好きなアイドルネットだったんだ
よかったーって思いました 今一全然不二を落ちないですね
まあスタッフに普通に種花さんと名乗る人がいるのかなという方が不二落ちますね なるほどね
もうだから来週以降でどんなコメントが降るかによりますよ まあそうですね最後の度というところで切れているのがおそらく来週に続くんだろう
なとは思いますので どちらにしろ来週で落ちがつくんじゃないかなと思ってますよ
アイドルネタにしろ本当にスタッフがコメントを担当する形で今週回転にしろ 来週で何らかの落ちがつくんじゃないかなぁとはちょっと思っています
あとはマッシュルーム小本先生天竜川なこんってやつマジで面白いんだよな 憧れるんだってんの
というコメントで 天竜川なこんさん確かになんかツイッタートレンドとかなんか何回か名前見たことあるけど
何の人が知らないなぁと思って調べたらラッパーでしたね 面白いんだよな憧れるんだっつってんのっていうコメントもなんかラッパー風なんですね
これは なるほどねー
小本先生ラッパーになりたいですね ラッパーラップ以外にもなんかプロフィール見たらいろいろやってる方ではあるみたいですが
最近ラップなんか最近というか昔から流行ってはいたんだと思うんですが なんか僕の好きな人がラップよく聞きますって言うんですよね
あの100万テンバラサロメさんとか
なんかラップが昔から流行ってたんだと思うんですが最近僕の耳にやたら入るタイミングで 最近出てくるんですよね
じゃあちょっとラップを学ぶべきですかこれは ラップはそろそろちょっと
ラップに対する興味が今だんだん上がってはきてますんでどっかのタイミングで ラップを
聞きたい気もしなくもないですね まだまだまだ高まったやつですよね
銀河とリューナの渡辺先生缶ゼムが好きです味は別になんですがあのパッケージ感が なんか好きですという形でまぁなんか今まであまり意識してみたことはなかったですが
言われてみるとあのこの缶の存在感はいいなと思いましたよ アイテム感装置感機械感すらありますよね
1:24:08
アイテム感はありますがやっぱりそのロックマンとかで缶を取るとテンションが上がる みたいなノリで現地の缶っていうものはなんか
発見するとテンション上がりますよあの中にいろいろ入ってるという あの中に一色分入ってたりもしますしというのを考えるとまあなかなか確かになという
感じの発見のあるコメントでした といった感じでで来週そう来週の時号予告がですね
ページを開けば別世界秘められた真実を解き明かせ 未知の才能光る新年祭4年弾第1弾新時代ホームドラマ表紙&カントから54ページ
一ノ関の滞在大山ファイブ先生事故で記憶を失った翼は家族と再会するが という
のが来週から始まるそうです いやー大山ファイブせきましたねたコピーの現在の大山ファイブせきましたね
これなんか珍しいなと思ったのがたコピーの現在のみたいな書き方は紹介の仕方を してないんですよね
そうですね 本市に載ってるかどうかがその判断基準なのかもわかりませんがまあまあそこを
押さないんだというのは意外でしたしまあ何か新規店1から なのかななんか来週これが始まるからという形でジャンプラスにあの
再公開された読み切りもヒーローコンプレックスという結構あの なんかたコピーの現在とかとはまた違った味わいの作品でしたからね
そうですね兄弟愛を描いた何かいいお話系のストレートにいいお話系の作品だったり したんで
だいぶ新規ってんな感じ の作品なのかもしれないですねもしかしたら
まだどっちの方向性かわからないですね でも何か滞在って言ってるからねたコピーとかそっち方面だ気がしなくもないけどね
そうなんですよね その今行ったのを全部前振りにしてでこのカットがすごい明るそうなのを前振りに
して 来週ドギツイのが始まりそうな気もするんですよね
カット詐欺予告カット詐欺の可能性すらちょっとやっぱ考えちゃいますよね そうですね
たりはするんですがまあとりあえず主人公の目が光っているんできっといい話なんだ と思います
という形でほんとこの2年くらいで一番一番好きな新人作家さんというくくりで紹介した 滞在5先生の本市連載なんで本当に楽しみです
まあその後の連載4作合計4作品が予告されていてに小石井先生とか 早ステージ先生とか
あとはあの去年の機未来杯で1位を取った人造人間100ですとか 大変本当に何か見どころの多い新連載4年だという感じなんで今後も大変楽しみです
だとはセンターカラーが最新コミックス9巻発売&累計20万部突破 jcc 先人編大人気恩礼センターから坂本デイズと
ジャンプコミック発売8巻発売記念&集乱編 加速センターからウィッチウォッチ集乱編なんですねこれ
1:27:06
と 放送せまるテレビアニメ超重大発表記念センターから僕とロボ子と言わせて待望のアニメ
最新 pv & 声優情報をついに解禁と書いてありますね あーでも声優はマジで誰んだか気になるねー
いやほんとに色ぼこの声優は可愛い系で来るのかそうじゃないのかもうちょっと読めない ですからね
まったく読めないねー
なんか渋い系の声とか いやー大穴で僕は若本の量産と思ってますよ
じゃああーって言うわけだよあの人が
いやー いうくらいいやそれも数パーセント本当にあるかなと思うくらい読めないですね
そこはすごい大事だからロボ子にとった声優すごい大事だからね 今であまりアニメ情報そんなに注視してませんでしたがロボ子ロボ子に関しては本当に
楽しみです という感じででは
ちょちょいと選手のコメントを見ていきます まずはまあピピピ
ところのコメントで まああのラッキー君のお母さんに対して最初からいいし思ったかったからファンタの方に共感する
コメントとかがあったりしてまあまあ 僕は結構そのまあ母親は確かにねその優しい人だとは思いつつも確かに第1話
くらいの頃からどことなく復習するぞみたいな雰囲気とかもあったりしたちょっと ミステリアスな感じは確かにあったんだよね
母親のって思いましたね 確かになんかラッキー君に対して
いろいろとこう面白い面白いか復習っぽいことを言ってた印象は確かにありますね そうなんだよね
でもまあ基本的にはねでもよりどこへなどはどう考えても学校さんだからね そうなんですよねなのでまあ
自体ラッキー君を守るためっていうのであれば納得できますし 離婚した後の他の子供たちのケアっていうのがうまくいってなかったりとかマラッキー
君に関してもまあ結局あまりケアできてなかったところとかもあったりはするんです が
まあその所学音さんがアレだしなぁで僕の中では結構納得せるところでありましたね そうなんですよね
学音さんが親だったらひでくれな奴いないだろうしなっていう 気がするからね
なんか学音さんのせいでお母さんも他の子供たちのケアができなかったんだろうな っていうふうに納得してたんですが
まあそんなに悪い印象は僕の中ではなかったですが まあまあまああの他の子供たちがかわいそうっていうのは間違いないなとは思いましたよ
そうですね あとは10日会戦であの
賢尺さんが面白いじゃんって言って日本人全員を受令にしようとしたのに対して僕は ちょっとわかっちゃいますしねっていうのに対して自分はそういうの興味ないから
こういう何こいつをしか思わなかったっていうコメントがありまして これはあの現実でそういうことを僕は思うわけでは当然ないですよ
はい漫画に対して思っちゃうんですよね 漫画の中でこの世界で日本人全員まとめてモンスターにしますって言われたら
1:30:09
その展開ちょっと面白さだなって漫画に対して思っちゃうんですよね だから結構漫画の中の悪役に対してもちょっと共犯意識みたいなのもしガチなところあるんです
よね なるほどねー
まあまあまあ 俺は結構ガールちゃんは本気がそもってるんだってなかなか
なかなかすごい人だなーって聞いたけど いやまあでも確かに面白い
なっていう不謹慎なところで面白いなって思う感覚はまあそれでもみんな誰しもあるん じゃないですかね
まあ確かにウクライナが戦争始めましたっていうのに対してかわいそうだなひどいな やめてほしいなやっとまってほしいなと思うのと同時に戦争がちょっと面白いなって思う
気持ちをゼロではないですからね まあそこに関してはノーコメントでお願いします不謹慎不謹慎面白いところは
それはゼロではないんで現実でもそれが全くないとは言わないんでそういう点でもより 共感しやすくなっていると思いますがそれを口に出すレベルで何それ面白そう
やんないかなって思うのはまあ漫画の中に対してだけではありますね なるほどねー
あとは術電子で読むと教師のリコちゃんとツイーページのつくもさんの顔の位置が だいたい重なるのは意図的かなっていうので
まあ確かに読んでみるとその カッコの天井リコさんの話をしてその時他の清掃隊はいなかったのかいなくはなかった
のかみたいな話をしているときにツイーページのつくもさんにコマでつながって 顔の角度と大きさが確かにほぼ一緒なんですよね
まあ糸はしてると思いますねそうですねなのでコマの位置が重なるとかに関しては少なくとも 紙で読んだ感じそんなに場所が重なっている感じもせず
位置に関してはどうなんだろうなというふうな感想は持ちましたがでも顔の大きさと アングルがほぼ同じっていうのに関しては
まあやっぱりカットのつなぎとして実写の映画でも同じアングル同じポジションの違う 被写体でつなぐとかいうのがカットないとか結構あったりしますし
そういうカットとなりの演出なんだろうなという気がしましたね というのはコメントで言われてあーなるほど確かにある気がすると気づかれました
あとはヒーローアカデミアのところのコメントで まあ先週の最後のページでキモって勝負あったと思った例え負けても勝ちっていうところの
コメントがあってこれは確かにその通りだなって思いましたし 実際は今週の隅田さん
それで負けた感もちょっとあるからねって言う まあそうですね確かに先週の翔塾に対して隅田さんがキモって言ったのは
お前がそれ言っちゃうと思いましたしね そうだねー
だからそういうこともあって本当に今週の展開の説得力につながっている感じはすごい あったなと思いましたね
あとは本当にねまあ隅田さんと しがらきさんがロールをやっていることに対しては動物の森をやっていればっていうコメントがあって
確かに言ってましたね 動物の森は暗い感情を救ってはくれない気がしますよ
1:33:05
かもしれませんね でもあの雰囲気だったらもしかしたらしがらきもしかしたら本当に隅田さんは救われていったかもしれない
じゃないかっていう 結局でもね動物の森はやることはなかったんだよっていうことやね
まあそうですねまあまあより現代の若者っぽいというかまあゲーマーのやるゲームではない ですからねあんまり
動物森はまあそうだねあの2人はどちらかというとゲーマーっぽい現代っこっぽい感じの方が似合い ますからね
間違いないですよ確かに しょうがないことですよ
あと青の箱のまあ 平ちゃん関連いい女になっていい恋愛してくれると思うけどこの経験のせいで臆病になり
そうな気持ちを というのも大変すごくわかるコメントではあるんですよね
本当はねこの最後のウゴウゴになんかすごい感情が込められていいなって思ったね このコメントは特に本当に特に今週のその好きになって一方的に告白もして
その気持ちも伝えてその後もわちゃわちゃと楽しげに会話できてて自分なりにいい 感じだったけど振られるっていう経験がもう
すごくトラウマになりかねない感じですからね そうだね
すごい今週読んでさらにすごくわかるなとは思いましたがまあでも女性で本人があれ だけ魅力的だったらまあ
周りからのアプローチはすごいでしょうからね そうだねまあそれできっとまあ
なんとかなるんじゃないかなという気もしますけどね あとはまあその同じ青の箱のところのコメントでまあメガネとあやめちゃいいんじゃない
キャンプファイヤーでこっちがくっつくの悪いかとか あやめちゃんメガネルートがあるのかメガネ
闇深そうだけど大輝くんありだなとかそういうコメントがあって結構まあ 先週の感じからしてね
メガネとあやめちゃんすごい このカップリング人気だと思いましたねなんか確かに大輝くんとあやめちゃんがこうあんまり
恋愛の話している印象もない中 教訓はあのワンシーンだけでめちゃくちゃ深いところに食い込んだ感じがしましたからね
そうだねその点で確かに今のところ大輝くんよりも教訓の方がすごく あやめちゃんとのカップル感がありますね
そうだねただ逆にでほら結構最初は教訓 ひなちゃんのこと好きなんじゃないかみたい疑惑というかまぁまだわかんないけどね
ちょっとあったじゃないですかありましためちゃくちゃありましたね そめちゃくちゃあったじゃないですかだからこれで逆に教訓とあやめちゃんがくっついちゃったら本当にひなちゃんが
一人になってしまうっていう でも教訓は
教訓は多分違うなっていう描写が入りましたかね途中で
いやーなんかだからこのコメントは確かにそうだよなぁ 確かにメガネとあやめちゃんは
結構ありえそうな雰囲気あるなぁと思いつつ ひなちゃんがさらにクビになってしまうんじゃないかっていう
先々恐怖症としてます私は ひなちゃんは現時点でひなちゃんは教訓の思い人ではないっていうのを示すような
1:36:03
カットはあったんで現時点で違ったらこっからひなちゃんってことはないんじゃない かなっていう気がするんですけどね
もともと はいはいはい
なるほどねー いやーまぁまぁちょっとほんとどうなるかって感じですね
あとは読み切りのお添川さんに関してただ引きこもってる奴の体型ではないもっとガリガリ か太ってないと
コメントとかがありましてまぁ魔法使いだしなって思いましたよね
まあそうだねこれに関しては魔法使いだからねそれが中2巻ってことですよね まあ間違いないですねちょっとおしゃれに引きこもっている感じがもう中2巻だなっていう
感じ あとは他の皆様のこの順位的なところ
1位は持ちだなぁですとか自分はバンパイのやつが1変身後の衣装だけちょっと見直し 欲しいというコメント
という形で ネオンバンパイヤ1位という意見もありますからね
そうですねいやーまあ一つずつな感じで意外と確かにあれくらいの作品が1位になる 可能性高いような気もしますよね
そしてまあ僕は自身もににしてますねオブアッパイヤーは見栄えの良さと癖の強さの 加減みたいなものでいいところに行きそうな気もするんで
まあまあ結果は結果で楽しみですしまぁ今回はとりあえず 絵に描いた持ちことヘノヘノモヘジの
あの先生でをとりあえず発見できたのは自分的には収穫だったなという感じがあり ましたよ
はい
あとはまあ大東京におめでとこのコメントでまあこれだよこれを待っていたんだって 感じとか
育ちの良いポンコツと育ちの悪いポンコツと普通のポンコツとか いやーなんかコメント欄でも盛り上がっていいなって思いましたね
本当に全員ポンコツは間違いないですからね そんでねいいねハーレムバンガーというかおばかバン娘バンガーとして認識し
しめてるとかね いやーでも確かに何かやっと何かこのバンガーの面白さ
わかってきたって感じですねそうですね今週もちゃんとその路線を継承しましたからね そうですねあの乱暴なポンコツが来ましたからね
いやー本当に大東京おにおめでん結構ヒロインがいい感じに回り始めたんで国家 どうなのか楽しみなところですよ
楽しいですねー 睡眠導入は飛行機の機内音を使っているとか睡眠導入に激ムズパズルゲームやってる
ババイス言う とかババイス言う気になりますねちょっと後調べています
だから やっぱりねまあみんな快適な眠りを追求してるなと
をしたいそうですねこれ あの先週もあえて言わなかったんですが実は僕も睡眠時
まあ普段は僕は寝つきはかなり良い方なんでというか寝るのは得意なんで 基本寝れるんですがどうしても寝れないっていう時に
1:39:01
実は使ってる音源があるんですよ こう
これを言うのはある種これを聞いている方に失礼かなというのもあってちょっと言い 兼ねたんですが
実はなんですか実は このポッドキャストを聞いてるんですよ
寝れる めちゃくちゃよく寝れるんですよね
なんでやろう心地いいですかこれがいや僕はまあまあ声は低いわけですが僕は結構 あの声が眠くなるって言われることは人生で何回かある
んで自分の声がやっぱ眠くなるのかなっていう感じもあるのと まあ自分の声って他の人も眠くなったりするのかなーって思ったりとかも
するんですけどね なるほどねー
結構俺うるさいから眠くなるのかなーって疑問はあったけど なるほどねああ確かにさんの声
で眠くなっているわけではない気がしますね
基本は自分の声で眠くなっているんだと思いますが いやーこれちょっと
聞いてくださっている方にそんな眠くなるようなものを配信しているのかと怒られ そうでちょっと先週は言わなかったんですよ
ちょっと意外と皆さんこう自分の睡眠導入ネタをコメントしてくださっているので ちょっと言ってしまうとこのポッドキャストがすごく眠れるんですよね
なるほどねまあじゃあ試してみてください
そうですねまあまあ意外とあのまあ1回は聞き返してるんで あの車の運転中とかに聞いてると別に眠くなるわけではないんですけどね
なんならなんか目は冴えるんですけど逆に まあまあちょっと謎ですがすごくよく眠れますねー
はいっ といったコメント等とございました
ことにありがとうございますという形ででは広告が先週クロスさんないんてらーさん ザッザさんとミリーさんの4名の方から広告をいただいております
大変ありがとうございます ありがとうございます
という形で来週ついに5050の大台に乗ります 来週50号が11月14日発売となっておりますではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:41:16

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