1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年30号のジャンプ読んだ?
2025-06-28 1:24:06

あ、25年30号のジャンプ読んだ?

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カエデガミ/カグラバチ/ONE PIECE/魔男のイチ/NICE PRISON/ハルカゼマウンド/WITCH WATCH/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/灯火のオテル/僕とロボコ/しのびごと/悪祓士のキヨシくん/鵺の陰陽師/あかね噺/ひまてん!/逃げ上手の若君/宴録/キルアオ/Bの星線/エンバーズ/目次とか/頂いたコメントへの返信

サマリー

今週のエピソードでは、2025年第35号の週刊少年ジャンプの新連載と特集に焦点を当て、特にサッカー漫画について語っています。また、キャプテン翼からエンバースまでのジャンプサッカー漫画の系譜や、特別閉じ込みフロックについても触れています。最新のエピソードでは、シャンクスとバギーの関係性について深く掘り下げられ、過去の出来事が語られることで二人の思惑や友情の変遷が明らかになっています。また、魔弾の一とナイスプリズにおいて、各キャラクターが感情をさらけ出し、成長する様子が描かれています。このエピソードでは、青風くんと私立雛桜高校に通う渚春くんの成長や、ウィッチウォッチのニコちゃんの魔法クッキーに関する騒動が描かれます。さらに、坂本さんのトラウマ克服の過程や、青の箱での修学旅行の楽しさも紹介されています。また、友情や恋愛に関する複雑な感情が描かれ、ひなちゃんとあやめちゃんの関係性、高澤くんの葛藤が物語の中心となり、緊張感のある展開が繰り広げられています。このエピソードでは、アカネちゃんの修行や成長について詳しく語られ、彼女が直面する試練が描かれています。また、ユダさんの過去やサカキさんとの関係も掘り下げられ、物語全体に緊張感と期待感が高まっています。今回のエピソードでは、アニメ『ひまてん』や『逃げ上手の若君』のエピソードについて深く考察し、ストーリー展開やキャラクターの進展を吟味しています。また、『ジャンプショートフロンティア』の読み切り作品についても、そのユニークな設定やテーマが評価されています。今回のエピソードでは、「エンバーズ」や「Bの先生」を含む漫画の最新話について語り、キャラクターの成長や物語の結末にも触れています。また、サッカー漫画の未来についての期待も語られています。このエピソードでは、ジャンプの漫画大賞ノミネート作品や「長寿長女先輩」についての期待が語られ、新連載やエキデンをテーマにした話も展開されます。リスナーは漫画文化の変遷と未来の作品の魅力についても考察しています。ポッドキャストでは、千夏先輩や大輝くんの関係、スミレちゃんのコスプレに対する反響など、さまざまなキャラクターの成長や展開について語られています。また、飛び胸の能力や新ヒロインの決定についても触れられ、リスナーのコメントを基に深い考察が行われています。

サッカー漫画の特集
ドムガです。 ニョソです。
今週は2025年第35の週刊少年ジャンプを読んでいきます。 という形で、エンバースにちなんだサッカー漫画を取り上げる企画。
ジャンプサッカー漫画の系譜、キャプテン翼からエンバースまでという話を取りましたんで、かなりふわっとした内容ではありますが、雑談企画として聞いていただけたらなと思います。
また今週もフロック、もう3週間同じ話をしますが、特別閉じ込みフロック、ジャンプコミックスフレークステッカーコレクションズ
ワンピースボリューム3という形で、ワンピースのジャンプコミックス表紙をあしらったシール。 今週は41巻から60巻までがついてきました。
なかなかここまでくると、どれがどの巻かってパッと見ただけでわからないねって、前回もそうだったけど。
そうですね。お話としてどの辺なんだというのはわかりますけど、何巻がどれかというのは全くわかんないですね。
いやー、そもそも番号セリフとして使うのには困難を極めてきましたねって。
そうですね。でもこうしてみるといろんな色合いがあっていいなと思いますよ。
そうですね。本当にデザイン自体はどうでも素晴らしいなっていう感じですよね。
といった感じで、ようやく60巻まだまだ続くぜという感じとなっております。
で、中身に入っていきますと、今週からまた新連載が始まります。
駆け抜ける新風、巻き起こせ変革、疾風怒濤の新連載4連弾第2弾
楓上春川淳先生という形で、春川先生がざっと検索したところだと最初の受賞が2020年2月期ジャンプ新世界漫画賞を
ファントムイン・ザ・ドールという作品で過作を受賞し、それが今でもジャンプラスを読めたりとかする形になっておりまして、2020年受賞の方。
本紙にもちょいちょい載っておりまして、1作目が週刊少年ジャンプ2021年32号に掲載された
破壊された原スープというのがありまして、女子高生が主人公のちょっとしたホラーチックなところのある感じの、ファンタジックな感じのお話とか、ホラー系のものですとか
あとはジャンプショートフロンティアで2022年20号で植芦葉という、何かちっちゃい人狼みたいなことを遭遇したらどう見ても芝居ぬでみたいな話とか書いてましたね。
かわいいみたいな、そういったほのぼろした感じの作品ですとか、でもあれも一応ちょっとファンタジーバトル要素も多少垣間見える感じですとか
で、2023年50号には子羊トラゴナスという作品で、こちらがやはりちょっと中華ファンタジーものの作品でしたね。
そうですね、まあまあ本当に人外お姉さんと少年というところも似てる感じがありますよね。
題材としてはかなり今作に通じるもののある作品となっておりましたという形で、ちょいちょい読み切りを発表しつつ、今回初の連載となりました。
で、内容としましては、やはりちょっと古代中国風な雰囲気の世界観の中、神界、神の綾香市、神界と呼ばれる化け物が存在しまして、それが人を襲ったりとかしてニュースになっている、退治者を呼ばなきゃいけないみたいな話がなっている中、
森の中に一人暮らしている甲君を親に捨てられたかわいそうな甲と思われていたんですが、彼は神界の女性に育てられていて、その人にとても懐いていて一緒に暮らして、それなりに幸せに暮らしていたんですが、そこに人を喰らう悪い神界が現れまして、そいつが
そのお姉さんシュウさんというそのお姉さんは甲君の体を乗っ取ろうとしてるんだということを暴露します。で、シュウさんは本当に乗っ取ろうと思って育てたんですが、情が湧いてしまって、
奪えなくなってしまった、だからもうお前は逃げろって言うんですが、甲君シュウさん好きなんで、シュウさんに体を貸して一緒に戦って神界倒したら、お姉さんの顔も戻ってきて顔も見れたし、今後も体を取り戻す神界退治の旅に行くぜっていう展開でした。
いやーもう表紙からオーラすげー神界おっぱい、神界お姉さんのおっぱいすげーって感じの漫画でしたね。
まあそうですね、虚情とかそういうわけではないんですが、この素晴らしいムッチリ感でしたね。
そうですね。いやーだからなんでしょうね、この神界お姉さんのやっぱこのね、特に最初から仮面隠してたじゃないですかっていう。
これのなんだろうその素顔がすごいみたいなーっていう気持ちが引っ張ってって、ちゃんと第一話でそれを叶えてくれたところでもなんかこう読みごたえがあるというかね。
満足できる第一話でしたよね。
いやそうなんですよね、ここで一話段階では顔が見れない可能性もあるのかな、今後将来見れるようになるのかなとか思っていましたが、本当に一話段階でちゃんと顔が描かれる。
それがもう本当に語りやすいになっていて、すごく読みごたえがあってよかったですね。
そうなんすよねー。だから絵がね、やっぱ本当とても綺麗でね、素晴らしいんだよねっていう。
はいはい。
だからこそ本当素顔が見れた時の嬉しさってのを倍増してましたからね。
確かにこの展開にこの画力、本当にしゅうさんのこのむっちり感が、とても腕もないんですが、顔も見えないんですが、それでも本当に魅力的ですからね。
そうなんですよね。
この魅力というのは絵柄があってこそという感じもしますし、最後の顔も当然いいですし、あとアクションも当然すごくいいですからね。
そうですねー。
特にこの、やっぱり今回現れた人を食う深海、これを切り伏せる際のこの一駒が、この水しぶきをまといつつ、その深海が飼った首がバラバラバラッと巻かれているところに、
切られた深海の首が並ぶという、これまで虐げられてきた人の列の中に相手を並ばせる感じの構図になっているところとか、すごいかっこいいなと思いましたよ。
そしてガリオくんのところといえばね、さっき本当おっぱいがでけえみたいな話をしましたけどもね、
何でしょう、ムッチリ感というか、俺は本当この濡れてるタイツとかね、そのあたりの表現とかもすごいなっていう感じでしたからね。
劇を感じるぜって感じでしたからね。
確かにタイツ、タイツ感、っていうか本当にこの衣装はもう、世界観に合ってるのかどうかわかんないですけど、本当にいいですよね。
いや、合ってるんですよっていう。
深海ですかね、人じゃないですからね。
多少やっぱり人外っぽいというかね、多少世界観がずれてもいいですからね。
いや、何の問題もないですね。
というわけで本当にね、ある種のお姉さんの魅力でガン押ししてきたっていう感じの台詞でしたね。
本当に、こうくん、この本当にお姉さん、自分を守り育ててくれたお姉さんに対するこの思い、こうくんの思いにはもう強く共感できるところがありましたんで、理解できましたんで。
そのために命を懸けて戦って、勝って、顔を見せてもらって、もう長年の顔を見せてもらうということができて。
となってきたらもう本当に、次はもう手も取り戻して、もうあんな手を繋いだりとかしたいし、腹渡を取り戻して一緒にご飯も食べたいしって、もう欲がだらまれてきますからね、これは。
本当そうですよね。
だから敵を倒していくことで、しゅうさんの体がどんどん取り戻されていって。
単純にそこがゴールではなくて、今回本当にこうくんが街に出るたびに家族で食卓を囲んでいるところ、子供がお母さんと手を繋いでいるところとかにすごく心惹かれている。
それを見てグッと思ってしまっているという、そういうシーンが所々描かれますが、やっぱり今後しゅうさんとそれをやるっていうことが目標になりますからね。
そうですね。
それはもう素晴らしい目標ですよね。
間違いなく相当ですね。
だからその日がすごい楽しみですし、何より中華ファンタジーとしてこの後どんな世界観が描かれるのか、この素晴らしい絵でどんな世界観が描かれるのか、どんな妖怪とかが描かれるのかっていうところもすごい楽しみですからね。
そうですね。退治屋を呼ばないとって最初に言っているこの退治屋1話で出てくるかと思いきや出てきませんでしたから、今後このしゅうさんという大神界を味方にして戦い続けるこうくんと敵にも味方にもなれる存在ですからね。
そうですね。
という形なのでこの退治屋っていうのもきっとすごい可愛い女の子が出てきてまとわりついたりするのかなとか、今から想像が膨らみますよ。
楽しみですね。
という感じなので、本当に世界観に目指した展開とか今後あるんだと思いますが、今週段階でこうくんとしゅうさんの関係性、こうくんの願いというものがすごく伝わってきたんで、それが叶ってほしいと本当に心から応援したくなりましたんで、今もうこの作品の今後がすごく楽しみになる第1話でしたよ。
はい。
かぐら鉢とワンピースの展開
では続きましてが、かぐら鉢の第83話、内容としましては千尋くん、さむらさんと切り合いながら落ちていきまして、水の上に落ちていきまして、妖刀というのが大変壊しづらく、呉雲を壊したのも使い手が未熟だったからだろうみたいなことを言われまして、
でも当然曹長さんは未熟というほど未熟ではなかったし、そして妖刀というものに関してはそもそも千尋くんの炎天7本目の妖刀というのは、他の妖刀、そして何より真打ちを織るための妖刀として生まれてきたんだということを千尋くんは悟り、その刀を手に取りますという展開でした。
いやーまずはね、本当妖刀バトルがね、この黒鳥の羽が舞い散る中で、本当さむらさんに何とか追いすがる千尋くんというところがすごいかっこよかったし迫力あったって感じですね。
本当に単純な斬り合いとして、このやっぱり上下感というか空間を生かした感じの斬り合い、体中がすごい回ってる感じ、斬り合ってる感じ、この勢いを感じさせる盾とか本当に見事な描写でしたね。
そうですね。本当にこの一個一個かっこいいっていうのがかぐら鉢のいいとこだよねっていうね。
アクション漫画としての一流っぷりが見て取れるのと、あとは今回この戦いの中で千尋くんが水に落ちていく、ここら辺の描写で心象風景とかと重なってくる感じっていうのはあまりこれまでのかぐら鉢で見た感じでもない表現で、また新しい境地に至ってるなという感じがして、ここは面白かったですね。
いや良かったですね。そして本当今週に関してはね、縁転が6キラ唯一の共同制作であり、この妖刀を破壊するための妖刀なんだって再定義されるみたいな流れに関しては本当に厚くなりましたからね。
いやそうですね。第1話からその可能性はあったとは思うんですが、ここで本当に改めて言葉にされることによって千尋くんの使命感、宿命感みたいなものが強く感じられて良かったですね。
いや本当そうだね。宿命を背負った主人公って本当かっこいいからねっていう。
そうですね。父の願いを果たしなかった父の残した思いを叶えようとしているという感じになってきますからね。
いやーだから本当スラストの縁転を手で取る千尋くんって本当に痺れる感じで良かったですよね。
この縁転を握っている千尋くんの姿というのがやっぱりこれまでとはまた一味違った感じに感じられて、ここの回想シーンは本当に意味深かったですね。
そうですね。
という感じなので、千尋くんこれが負けることはなさそうな気がするんで、果たしてここからどういった感じで活躍して立ち向かってボイスがあってサムラさんに認めさせるに至るのか、今から大変楽しみです。
では続きましてがワンピースの1152話の内容としましては、エルバフが襲われているということを知ったルフィやハイルディンさんたちはそちらに向かおうとするんですが、
ロキを連れて行くか行かないかということで論争になりまして、ロキにかつて父親を殺したという、城の人間を大量に殺したという、その時の真相を正すことになりました。
で、過去の話が語られる中で一旦話は遡り、109年前のハラルドさんが暴れんぼだった頃になりますという展開でした。
いやーまずはね、こうしてロキさんがルフィの仲間にみたいな展開があってちょっと驚きましたね。
これはめちゃくちゃなりそうだなとずっと思ってたんで、やっぱりその流れなのかとちょっと嬉しくなりましたよ。
なるほどね。これはでもさすがにこんなでけえの船に乗るわけないでしょ、これはどうするんだみたいなこと言ってるゾロやサンジの言ってることが正論だなと思ったんだよね。
そこはなんとかするんじゃないですかね。
なるほどね。俺は逆になんか、お前らいらなそうだしってルフィが言ってるから、意外とエルバフやっぱりロキは必要だっていう流れになって、お前の仲間を断るぜって展開への伏線なのかなと思ったけどね。
シャンクスとバギーの関係
またその連名連合とかじゃないですけど、いざという時は協力するぜみたいな感じで残る可能性もあるかもしれませんが、個人的には普通に後悔についてきてほしいなと思ってますよ。
そして今回は本当にね、ロキさんの口からあの時の真相っていうのが語られることになりましたですね。
3分で話せって言うから、お、簡潔に説明してくれるんだろうなーって思ったら、まさかの回想内回想、突にはちょっと笑っちゃいましたね。
そうですね。回想早く聞きたいなーとここ数週間言っていましたが、そこまでやれとは言ってないっていう気持ちになりましたよ。
そうですね。でもね、実際は確かにここを語るんだったら、昔のハロルドさんがどうだったか、なぜこうなったかっていうのは語らなきゃいけないと思うんだよね。
まあそうですね。
必要ではあるんですよね。
そうですね。まあまあまあ、本当にエルバフと世界との関わり、歴史との関わりみたいなものに気にはなっていましたから、そこにまた一歩近づけるんであれば、それはそれで楽しみですよ。
そうですね。
あとは久々に両腕のあるシャンクスが見れてよかったですね。
ていうか、今回のこのシャンクスのところで、バギーのやりとり、人数は一変して本当はバギーと気楽な海賊をやるつもりだったからっていう独白に関してはかなりすげえセリフきたなって思ったんですよね。
まあまあ嬉しくはなりましたよ。
そうですね。ただ一方で本当にさ、バギーがシャンクスを見切ったというところに関してはさ、あの時に、本当はバギーはシャンクスにロジャーさんの後をついて欲しかったんだけど、今そのつもりはねえっていうことをシャンクスが言ったからバギーはお前なんか知らねえって言って別れてたわけじゃないですか。
で、ここの時のシャンクスが実はバギーと気楽に海賊をやるつもりだって、それで誘ったっていうことが語られると、この二人の関係性もういっさ爆発じゃんけーってなりましたね。
まあそうなんですよ。本当にそこの二人の関係性ってすごくいいなと。ある種実力差を超えた認め合いみたいな、本当に仲間、友達感があっていいなと思うんですけど、人生は一変したタイミングはよくわかんないですけどね。
いや実際どうかなんだろうね。俺としてはこのバギーが断ったから、バギーと気楽な海賊をやるつもりだったけど、バギーが断ったから、しゃあねえ運命の子としてなんかこういろいろ頑張る方に行くかってシャンクスが思ったってことだと思うんだけど。
うーん、まあそうですね。まあまあ僕の中ではまだシャンクスがどの時点で何を目標として動いてたのかは、そのバギーとのすれ違いのタイミングがどうなってたのかちょっとまだよくわかんない状態ですね。
なるほどね。まあまあでも俺はなんかこう、シャンクスが今の4校に行ったのはバギーに振られたからだって思うと、なんかこうエモいなって思うんですけどねっていう。
まあまあかもしれないですね。
というわけでまあまあ本当過去編はね、いろんなことがね、世界の歴史を含めていろんなことが語られそうなんで、すごい楽しみですよね。
そうですね。もしかしたらここでついにワンピースを語る時にみんながやっぱりちょっとどうしてもネタにしてしまう最初に、最初第1話に出てくるシャンクス弱すぎないか問題にもしかしたら何らかの回答が示される可能性がありますよ。
いやそうなんですよね。実際今週そのシャンクスの左手がちょっと温泉シーンで出てくるんですけどね。
はいはい。
こう謎のマークあるんですよねっていう。
左腕確かに何かの入れ墨が入ってる感じですね。
そうですね。これなんか神の騎士団の入れ墨とかと似てる感じがあるんで、もしかしてこの左腕を刺すことするためにわざと食わせたのかみたいな可能性もあるよね。
それは多少ルフィが可哀想じゃないですか。
まあ確かにね。
自分のせいだと思わせちゃうんで。
いやだからここでなんかあの時実はシャンクス弱体化してたんですよみたいな話があったりするかもなって、なんか一瞬想像しましたよ僕は。
そうですね。
あの時実はこういう理由でちょっと弱体化してたんですよみたいな。
そういう話もあったりするのかなと思ったりもしますが果たしてどうか分からないので、
小田先生はどこまで広く伏線を回収するか分からないんで、
読者があれは書き間違いだろう、あれはその後の整合性が取れなくなってるんだろうなとか思ってたところに何らかの回答を示すことが全然あり得ると思ってるんで、
シャンクスが登場するたびにちょっとワクワクしちゃいますね。
そうですね。
魔弾の一における感情
続きましてが魔弾の一の第39話の内容としましては、極楽さんの一撃を受けた行進の魔法はもうぐちゃぐちゃになりまして見事に試練は突破という形でイチ君に習得されました。
そして幕がみ国こと鏡国の国民たちのもとに悲しみが戻っていきましてみんなそれを思い出してみんな心から泣きますデリチャーさんも泣いて極楽さんと抱き合ってそれを見るイチ君の目にも涙が浮かびデスカラスさんが肩に触れますという展開でした。
最初は行進の魔法さんがねイチ君にゲットされる際に嫌だーみたいな形でちゃんと屈辱にまみれてゲットされてくれたのが良かったって言いましたね。
まあそうですね。最初の殴られて頭が完全に粉砕しているところとかも含めて本当にちゃんとやられてくれて良かったですね。
しかしイチ君はねもう行進の魔法さんに対してもう誰もお前を抱きしめないみたいなことを言ってますからね。
いやもうこれはイチ君のかね買い殺しコースですかねって感じですね。
抱きしめないどうなんでしょうね。その可能性もありますしなんだかんだ爆神さんが嫌がれる使い方を考え出してくれるかもしれませんよ。
だからゲットされた後の行進の魔法さんの展開には期待したいなってますね。
そうですね扱い大変気になりますね。
そして後はね爆神様を倒してしまったことによってイチ君はこの後このクリルな扱いどうなるのかなーってちょっと心配ではあったんですけども
ちゃんとこの悲しみが帰ってきた際に記録とかを戻ってちゃんとみんな事情が分かってくれた上で解決することが良かったなと思いましたね。
まあそうですねちゃんと事情も伝わりますしさすがにそのちゃんと気持ちが戻った段階で今までの自分たちは良くなかった良くない状態だったっていう風に自覚してくれそうではあるんで
まあ見事に解決して後は本当に極楽さんが旅についてきてくれるのかなっていうのがまずは楽しみですね。
そうですね。
いやーでもなんだろうねこのまあやっとちゃんと泣けたんだなっていうところに関しては本当に極楽さん良かったなーって気持ちになれて
僕らもちょっとなんかイチ君とね感情一緒に泣きそうになってましたねって感じでしたね。
本当に泣くというのはやっぱりかなりストレートな感情表現ですし読者も共感しやすいところですし
まあお話のカタルシスとしてこの盛り上がりクライマックスとしてみんなが号泣するっていうのは本当に絵的にもお話的にも読んでて盛り上がるところでしたよ。
そうですね。
いやーでもだから本当にね最終的にみんながちゃんと悲しみを乗り越えたんだっていうところがね語られるっていうのは本当に前世を信じている話なんだっていう漫画の感じがして
俺はさらに好感度があるしねこのマダンのイチっていう漫画のね。
まあ確かに乗り越えたのかどうかわかりませんがまあこれで自殺する人はいなそうだなという感じにはちゃんとなってますね。
そうですね。
本当にもうひどい目にあって救いのないような人生でもう悲しみこんな悲しみがあったらやっていけないみたいなそういう感じはもうあえて描かずそういう人生はなかったものとして
みんなある種の愛情と裏返しの悲しみだけを受け入れていたみたいな形になったのは本当にある種この世界観の優しさが感じられるところかもしれませんね。
そうですね。
あとは当然イチ君がやっぱりこれまでの獣のような人生とは違った感じの他人の家族愛に涙するというところが見れましたしそれに対してデスカラスさんが寄り添うというこの家族感。
今回のエピソード中ではそれほど直接的な絡みはありませんでしたがその家族というものをイチ君が目にするそれに感化されるという形で結果的にデスカラスさんとの結びつきが強まりましたからね。
そうですね。ここはイチ君の成長も感じられるし本当に2人の関係性の家族愛も感じられてグッとくるところでしたね。
なのでデスカラスさんとの絡みはなかったですが読者的にはそこが楽しみっていうところにちゃんと答えてくれる感じになっているのはさすがでしたよ。
はい。
ナイスプリズの展開
続きましてナイスプリズの第9話は内容としましては囚人博士がリトルオギクボーの住人にしようとミツボシさんたちを洗脳してこようとするんですがカセさんが自爆したことによってコイバナピエロも復活しそしてカセをなくしたミツボシさんは動きが早くなったんで囚人博士のロボットも破壊できましたという展開でした。
いやーオギクボーにはオギクボー発するタワーがあるものがあって昔は吉祥寺はオギクボーの一部だったんですね。勉強になりましたねって感じでしたね。
まあそうですね神によってオギクボーは分けられたんですねかつて。
そうですね。っていうかオギクボー要素を期待したけど偽オギクボー要素しかこねーって感じでしたね。
まあ頑張って聖地巡礼するにはオギクボー発するタワーを探すしかないですからね。
そうですね。いやーでも何しろ今週はひどくて面白かったなって感じでしたけど。
その偽オギクボー要素とカセさんが自爆したことによって逆にミツボシさんが強くなるところに関してもひでえな俺。
これ本当に感動的にやってますけど本当にじゃあ最初からカセさんが外れれば勝てたのではって思うとどういう気持ちで読めばいいのか分からなくなりましたねここは。
全くまで外れないっていう。これが命のお酒用じゃねーんだよって思うからっていう。
全然救えたってことじゃんって思いましたからね。
そうですね。
いやーというわけでまあもう相変わらずひどい作品でいいなって感じでしたね。
さすがにカセさんこれで本当に死んでたらちょっとひどいんじゃと思いますけどね。
どうなんでしょうね。まあもうオギクボーカセのおかげで何とか治ると思うんだけどね。
そうですねちょっと治ってほしいなと思ってるんでそこは期待してますよ。
そうですね。
あとはねなんと先週ちょっとガルちゃんがねあの階層に出てくるおかんしゅ仮面が黒幕っぽい話をしましたけど。
今週もカセさんのところでちょっとおかんしゅ仮面の出てくるんですよねっていう。
そうですねここもかなり気になりましたよ。
そうですね。実はあいつ苦手ですって言って言われてて。
おかんしゅ仮面が何したんだよってちょっと思ったけどねっていう。
しかもおにぎり握ってもらってそれをおかんしゅ仮面の握ったおにぎりは美味しいですなーって言ってニコニコしながら受け取って立ち去ったら実はあいつ苦手ですって言って。
いやーこれおにぎり食べてるだけ偉いっちゃ偉いですけどちょっとかわいそうですよねおかんしゅ仮面。
そうですね。ただもしかしたらガルちゃんって黒幕説?隠しきれない黒幕オーラがカセさんに警戒心を呼び起こしてはしません。
まあその可能性はあるなという感じでかなりおかんしゅ仮面は今のところ重要度が上がってきてますよ。
そうですね。そして後はね本当に新たに復活した恋花ピエロがどう来週は活躍していくか楽しみですね。
まあもしかしたらカセさんの代わりになるかもしれませんからね恋花ピエロが。
あー。つながれるってこと?
第2のカセさんとなるかもしれないんで。まあ果たしてどうなるのか大変楽しみですね。
はい。
続きましてがセンターカラーです。好み得る少年コンビが描く双子の野球ストーリー新年祭第2話センターカラー25ページ春風マウンドという形で
センターカラーは本当に春入学という感じでちょっと裏世界の弟くんが垣間見える感じの1枚でした。
そうですね水溜りに弟くん映ってるのこれなんか怖いですよね。
ちょっと好み得る少年感がありますね。
ホラー感あるよねって。
まあでもね桜の絵とかねちゃんとこう春風マウンドっていうタイトルっぽい感じの絵でよかったって感じでしたけどね。
渚春くんの成長
そうですね本当にタイトルと相まって大変雰囲気のいい感じの美麗な感じのセンターカラーとなっていました。
内容としましては第2話で結局渚春くんは青風くん弟くんとは別の高校に行くことにしました。
という形で葉山くんと一緒に私立雛桜高校に通いまして進学しまして
そこには葉山くんの集めた選手が癖のある選手というのが集められていまして
その中の一人若森くんというのが渚春くんに対してイチャモン告げてきたんで
実力を示すために若森くんと一打席勝負をします。
まずは1本ストライク取ってすげーという展開でした。
スピード感あふれる感じで仲間が集まってきましたけどまだ5人しかいないのはちょっと意外でしたね。
まあこれ別に他にも声かけてる相手はいるんですよね別に。
たぶんいるんじゃないかね。さすがになんかこう実は7人しかいねえんだごめんって言ってくるのも
それはそれで面白いかもしれないけどさすがに葉山くんそこはちゃんとした気がするからね。
だからまあ一応まだ全然練習も始まっていないしタイミング的にも別に集まるタイミングではないのに
たまたまグランドにいたのがこの5人というだけですからね。
じゃあもうほんと9人集まるのがまず楽しみですよね。
まあまあそうですね順々にどんなキャラクターが見せてくれると思うんで
まずは若森くんがこのトゲトゲした感じから始まって勝負に負けた後にもうザ・プロに負けた後に
一体どういうリアクションをしてくれるのか大変楽しみですね。
そしてあとで今週はねあのなぎはるくんのねなんかすごい羽の生えたみたいなカットがすごい光ってましたけどっていう
でもこれもまだね序の口というかね来週さらにすごいところ見せてくれそうなんでね
その辺りはすごいワクワクするなって感じでしたね。
まあそうですね武器を試すのはここからだという形でなぎはるくんの本当の武器ここまで磨いてきた武器というのを見せてくれるらしいんで
やっぱり本当にその周りから侮られている実力がないと思われている主人公が
持ち前のユニークな武器によって周りの度肝を抜く展開というのはやっぱり根源的な形質があるんで
それを見せてくれそうなのはとても楽しみですね。
そうですね。
あと弟くん結局同じ高校に来なくてそこは残念な要素ではあったんですが
でも弟くん側の今頃チームメイトに合ってるだろうかみたいな
そっち側も多少気になるんでそれもちょっと展開してくれるんであればちょっと見たいなと思っています。
そうですね。
ウィッチウォッチの騒動
では続きましてウィッチウォッチの第206話の内容としましては
ニコちゃんの作ったクッキーをみんなで食べたら
かけた魔法というのがクッキーの状態にちなんだ状態になっちゃうという感じで
みんな荒くなったり醜くなったり薄っぺらくなったりとか大変だったんで
まあもうツッコミが追いつかない状態でとりあえず逆の状態のクッキー食べたら戻るんじゃないかと思って
食べたら二重がさんになっちゃっただけでしたという展開でした。
いやー濃い森人くん妖怪みたいで怖かったね。
妖怪。
まあでも中身的にはまあ別に森人くんのいい人感はそんな少なってないですからね。
はいはいはいでもなんか俺はすごい怖かったんだよね。
まあでも本当になんでしょうねやっぱ自分人格が変わっちゃう系はで
俺はちょっとやっぱ怖さが出てくるんだよねっていう。
まあそうですね一時的に性格が変わるという感じではあるんですが
どのくらい効果が残るのかわかりませんが一時的であれば面白だなとは思ってます。
そんなに怖くないですよ僕は。
なるほどね。
まあまあ最後のところでね本当二重になったっていうところ。
より形容しがたいものになったってもちは面白かったけどねっていう。
そうですね。
いやー今週のこの各キャラクターの中でやっぱり一番一番良かったのはやっぱバンさんですけどね。
そうねもう面影すらないところいいよねっていう。
バンさんが見にくいっていうもう内面も見た目も見にくいっていうで
喋り方がおでぇーっていう感じで喋ってるというこのおでぇー喋りが本当に良かったですよ。
そうですね。
いやもうこれ別人だろって感じだけどね。
そうですね。
この別心振り振り切りっぷりと本当にこの悲しさがバンさんだって泣きながら
おでぇーいつか神様に復讐してやるんだって言ってる。
ここの泣きながら言ってるところが本当に悲しすぎて笑っちゃいましたねここは。
そうですね良かったですね。
で最終的に重なったのが見にくくかつ美しいという形で
見た目は見にくいけれどおでぇーみんなに幸せになってほしいんだって言ってるところで
もうキュンとしちゃいましたよ本当に。
バンさんでもちゃんとこういういい子要素あったか?
どういうことですか?
バンさんこんな美しい心持ったかなってちょっと思ったんだよ。
それは美しいクッキーを食べたからですよ。
はいはいはいはいはい。
もはや面影すらないなバンさん。
そうですねそれは最初からそうですね。
最初から面影一切ないですよ別に。
そういった意味ではまあまあまあ面白いね。
面白い感じになりましたねっていう。
やっぱり各キャラクターその影響度それこそけいごくんが
いい感じ今日はなんかいいないいいいっていう感じの動画からも含めて
本当にこの全員が振り切るわけではなくて
いろんなバリエーションがある中で
バンさんがバーンと出てきた時のこの衝撃がやっぱり良かったんで
この緩急が本当に見事でしたね。
そうですね。
坂本さんのトラウマ克服
続きましては坂本水曜218話の内容としましては
坂本さんは戦えない状態、トラウマを克服できない状態だったんですが
しんくんを逃がすために一人残りました。
このまま死ぬつもりだということを察したしんくんは
助けに戻ろうと思いまして
出くわした仲間たちを連れて行こうか迷うんですが
もうボロボロだし自分が何とかと思うんですが
それをみんな察して行くぜっていう感じで来てくれました。
その頃坂本さんは果たしてという展開でした。
今週はしんくんたちが無事でよかったって言った時に
すぐに平介くんたちがその顔色を指して行くぞ
太郎はどこだって言ってくれるところがすごい良かったですね。
本当にここでしんくんが一方的に
順主人公的に活躍するんじゃなくて
ちゃんと仲間たちがここで男気を見せてくれるのは良かったですね。
そうですね。平介くんは長年の付き合いで分かっているし
ハードボイドさんは付き合いは短いけれども
きっとハードボイド力で分かっているし
金鷹さんは上司力で分かっているところが良かったですね。
ちゃんと分かってて叱るべき相手たちでしたし
本当にしんくんの友情パワーが感じられて良かったですね。
そして坂本さん自体も本当にね
戦えないけれども来たんだっていうところに関しては
やっぱり男気を感じて良かったですし
ラストのところでスラーさんのね
なかなか赤尾さんリオンは偽物だって言い切ったところも
かっこよくて良かったですね。
まあそうですね。それはなんか読者的にも結構最初
リオンさんはどういう感じなんだろうな
最終的にどうなるんだろうなみたいなことを思っていましたが
これまでの展開と描写と
やっぱりスラーさんのフワフワしている感じというか
すごい迷っている感じとか
スラーさんのちょっと瞑想感みたいなところも含めて
やっぱりどうやらリオンさんは
本当のリオンさんってわけではないんだなと思ってましたし
そこを坂本さんが鋭くついてきてくれて
さすが坂本さんと思いましたよ。
いやーでもスラーさん自体がそれをなんだろう
ちゃんとやっぱり認めてなかったんだっていうところも
改めて分かったし
なんかメンヘラが加速しそうだと思いましたね。
まあ絶対スラーさんも内心分かってるんですけどね
まあ確かに
ただ今回のその黙れっていうところに関しては
俺はなんかより暴走しとかが強いなって思ったんですよね
まあそうですね
本当にメンタル不安定な感じのスラーさんなんで
これを言われて
果たしてどうなるのか
この戦いの中で坂本さんのトラウマ克服の
きっかけがつかめるのかとも思いますし
本当に後からの展開が大変楽しみですよ
では続きましてがセンターカラーです
心が躍る修学旅行編開幕&連載200話到達記念センターカラー
青の箱という形で
センターカラーは男サイドと女サイドを
それぞれSD化して可愛がる感じの
たいひくんたちという1枚でした
そうですねもうSDチビキャラたち
可愛いなって感じでしたね
そうですね
男サイドを可愛げなすぎますけどねこいつら
いやー
わーでもそっか
はりゅう先輩もちょっと可愛くないな表情が
唯一はりゅう先輩がニヤッとしてますけど
男はもうなんか目つき悪いし眠そうだし
無表情だし
男はろくでもねえなと思いましたね
わりとたいひくんの優しさがあれば大丈夫ですよ
器があればっていう
まあそうですね
たいひくんは間違いなく
本当にここのそこから
優しい気持ちで微笑んでると思いますよ
女性陣は本当にいいなって感じでしたね
ひなちゃんが特に可愛かったですね
という感じで本当に
こういう感じだったらもう膝に乗せたいな
という感じの1枚でした
内容としましては第200話で
たいひくんたち修学旅行に来まして
たいひくんは千奈先輩と写真送ったりとか
電話したりとかしてイチャイチャとしたりとかしてます
あやめちゃんもひなちゃんとかと
京都を回るのを
大変楽しみにしていて
男性陣とはちょっと距離を取ろうとするんですが
それでちょっとなんか
うまく立ち回れなそうなところを
きょうくんがフォローしてくれたり
きょうくんがフォローしてくれたりとかして
助かったりするからこそ
きょうくんに対してもうちょっとニヤんだりとか
したりとかして
そんな中あやめちゃんが彼氏の高澤くんに
治してほしいところがあったら言ってね
私恋人として近づけたらと思うんで
みたいなことを言ったら
修学旅行を明日一緒に回りたいって
高澤くんが言い出しました
という展開でした
いやー今週は序盤のところで
あやめちゃんとひなちゃんのラブラブ仲いいっぷりに
たくさん思い出作ろうねって
言ってる笑顔のところに
わーこの二人に友情ええわーって思ってみせたら
最後のところで
高澤くんタイミング悪すぎー
みたいになりましたね
いやーやっと来ましたよ
高澤くんを嫌いになれるタイミングが
いやー
俺としては別に高澤くんそんなに悪いこと
してるわけじゃないんで
そこは欲求自体間違ってるわけじゃないんで
なんとかみんな笑顔になってくれ
って気持ちになってるけどねっていう
いやー僕はここは高澤くんに対しては
あまりフォローする気にはならないですね
じゃあやっぱここは高澤くん対あやめちゃん
破局展開の前振りですかこれはやっぱり
っていう
いやもうそうなってもおかしくないと
正直別に全然このくらいの
当然良くないと思います高澤くん
あやめちゃんとしてはもう
困ったなという感じですしその選択をさせる
時点で高澤くんに関しては配慮は足りないな
っていうしかもあやめちゃんが歩み寄りの
ことを言ってきたタイミングで自分サイドが
欲を通すっていうのはタイミング通しても本当に良くないな
と思いつつでもまあ
よくあることだしこういうのも
友情の美しさと葛藤
普通のカップは乗り越えるところだろうなとは思うんですが
とはいえほころびには違いないですからね
まあ間違いなくその通りですね
いやー
だからどうなってしまうのか
最終的にどこに行ってもいいわけなんですけど
ただ俺としては
ひなちゃんとあやめちゃんの友情は
すごい美しいなって思ってるんで
そこに日々がハイライトにしてくれーとは思ってるんですよね
だから今週本当に
このあやめちゃんとひなちゃんの
一緒に回るの楽しみっていうところを
めちゃくちゃ描いて
それが読者に十分に印象付けられてからの
高澤くんの
明日二人で回りたいんだけどっていう発言の
のんでり感っていう
これを一話の中でまとめ描いてるのが見事でしたね
で最後ひなちゃんが
ゆぶねんに使って明日楽しみだねーって
言ってる感じとかで締めてるところとかも
含めてこの絶妙に
高澤くんがなんか
やっちまったな感出てるのは本当に良かったですよ
いやーどうしような
高澤くんも嫌いになりたくないんで
なんとか思い直してほしいけど
来週どうなんて感じだっけ
まあそうですね
いや僕としては恋愛勝負において
どっちかが勝つんであれば
負ける方はもう嫌いになりたいですよ
そうですね
強くんが勝つんであれば高澤くんが良い人だと
かわいそうすぎるんで
なんか多少やっぱり欠点があってほしいなと思っちゃいますよ
はいはいなるほどね
じゃあ果たしてどうなる高澤くんの明日って感じだよね
そうですね
いやこのほころびがうまく広がってくれたなという
そこでやっぱり
とはいえ本当に高澤くんが悪人になってほしいわけではないですし
本当に嫌いになりたいわけでもないので
ただその恋愛に負けるに納得するだけの
理由があってほしいと思っているので
それが今ちゃんと着々と
準備されている感じがするんで
あとはここでこのあやめちゃんが板挟み
高澤くんの葛藤
彼氏を取るか友達を取るか
という板挟みで
苦しんでいるところに強くんがナイスフォローをして
もうどうしていいか分からないという感じに
ぐっちゃぐちゃになってほしいなと思っていますよ
なるほどねそれは確かに確実ですね
そして大輝くんは千夏先輩と
電話をしたりとはしながら
一緒に京都を回る
ところを無双するという
この想像妄想が
絵になる感じはとても良かったですね
実際後年普通に二人で行くと
本当に楽しいでしょうしね
間違いなくそうですね
あの時は修学旅行は別々だったけど一緒に行ってみたいな感じだと
本当に楽しいと思うので
いずれ二人で京都旅行をしたら楽しいだろうな
という幻の
実現しなかった幻の修学旅行を
二人でやり直すの楽しそうだなとか
いうところまで想像も膨らむ
本当にこの二人のイチャイチャはいいなという感じもあって
とても良かったです
続きましてがともしびのおてるの
戦いと勝利
第7話
氷の国の兵に襲われている村を
おてるくんたちが助けてあげました
敵の兵士を
えとピリ子ちゃんがどんどん
バツバツ切断しまして
そしておてるくんの熱湯によって溶かし尽くして
大人たちも子供だけに戦わせるわけにはいかない
と駆けつけてくれて
見事に勝利しました
二人はまるで英雄だ
かっこよかったと言ってくれました
おてるくんもにっこりしますし
えとピリ子ちゃんも
目をそらして照れてますという展開でした
今週は本当に
敵の分体調査の攻撃が派手だったからね
それをぶった切ったり
溶かし尽くしたりというところの
二人がかっこいい感じで良かった
本当にこの決めゴマ
えとピリ子ちゃんがズバーってやるところですとか
おてるくんの炎
やっぱり炎の影の濃い感じの
豪華みたいな感じのこの描き方とか
本当に各コマかっこよかったですね
期待した通りの試し切りだなと思いましたし
あとは
何でしょうね
冬の精霊の力を使ってくるみたいなところに関してね
いや何だろう
炎対水とかだと炎の方が負けそうな雰囲気あるけど
冬対炎だと炎が絶対勝つそうなんで
その辺の相性良さそうな感じは
良いなって思いましたね
確かに冬って
火に比べるとだいぶ
大きい概念できましたね
でも炎はそれに対して凄い特効果あるじゃないですか
確かに
そこが改めて感じられるのは良かったんですよね
なるほどまあ確かに
でもまあまあおてるくんに関しても
炎の盾を出したりとか
炎で戦ったりはするけれど
やっぱり相手をちゃんと溶かしつくすには
力を貯めて炎の火力を上げて
戦わなきゃいけないみたいなためが必要みたいな感じで
その辺もなんか戦い方に
ちゃんと緩急が生まれてて良かったですね
あとは本当にねえっとピニコちゃんの
相手に関しては凄い
サディスティックというかさ
本当に屈辱にまみれたらこの程度の
ジャンプしか飛べないですって相手をちょっと煽ってるような雰囲気があるしね
まあそうですね確かに煽りと独絶は
凄くイキイキしてましたね
でもやっぱり味方に対してはかなりデレが
強いというかね
そういったところのこのギャップは凄い良かったよね
まあそうですよね
いや本当にこの
何を言われてもいや私なんてそんな
聞こえてますよみたいな感じで
素っ気なくツンケンと答えてはいるんですが
それに対しておてるくんが全く
嫌な気持ちになったりとか一歩引いたりとかせずに
もう正面から江戸ピリ子ちゃんの方を見て
いやーもっと強くならなきゃだね
みたいな感じで言って
それに対して江戸ピリ子ちゃんが目線を逸らして
ここのところ別に頬を染めるような
そういった描き方はしてないんですが
やっぱりこう
照れてる感じがしていいんですよね
いいですね
という感じのこの車に構えた感じの
ハスに構える感じの江戸ピリ子ちゃんに対して
真っ直ぐ
どこまでも真っ直ぐなおてるくんという組み合わせが
ちょっとしたやりとりにも現れていて
本当に良かったですよ
今後のこの二人の関係性の変化も期待ですよね
いや本当に二人の旅路というだけで
もう本当にキャラクターが魅力的というだけで
本当に楽しみになるので
この二人の旅路がこの先どういうシチュエーションで
どういうやりとりをして
江戸ピリ子ちゃんが何とかですよみたいな
なんかつまんない
何とかですよみたいなツンケンしたことを言うのに対して
おてるくんがじゃあ何々だね
みたいな感じで溶かしていくのかも楽しみでしょうがないですね
ですね
続きましてぼくとろぼくの238話
内容としましては平家は
ちょっと車を融通してもらえそうになったんですが
ママが免許を持ってないし
ダメかなと思ったんで
ママが免許を持ってなくて
ボンドンくんがっかりという感じだったんで
ロボ子は一念放棄して
自分で教習費を払って免許を取りに行きまして
ただ
でも路上教習に関しては
どうしても緊張してうまくできないので
最終的に自分の足で走ることにしたら
海に着きましたという展開でした
いや今週のこのロボ子がボンドンくんのためにね
この車の免許を取ろうという動機は
すごい美しかったし
なんだろう自分より性能が劣るマシンに
やられないっていうさ
いつもわかるなっていう感じだったんだけど
その解決策がこの
自分で歩くっていうところに関しては
無法すぎるというか想像がないすぎて
超面白かった
これをハンドルだけで支えてるというのが
すごかったですし
最終的にハンドルが折れるのもせやそうかと思いました
そうですね
その結果頭ボンってなってそのままでも走り続けるとかね
この謎ビジュアルも良かったよね
しかもこれ走ってる間
ガクンガクンみたいな走行音がしてるらしいですからね
そうだねガクンガクン言ってる
ガクンガクンじゃなくてガンダムのあれですよ
ガインガインガインっていう
ジークアックスでもSEをそのまま流用して話題になった
あのガンダムの足の起動音が
使われてるってことですよ
そう考えるとGデタも入ってる感じなのか
全くその通りだと思いますね
アニメ化するのが楽しみですよ
楽しみですね
でも本当なんかねオチも最終的に子供助かって
良かったって感じでしたから良かったですね
そうですね
実際車そのトンとかそういうレベルのものを体につけて走ってたら
うっかり引いてもおかしくなかったですからね
そうですね
自分の足で走ってるとはいえ
そんだけ重たいものを身につけてたら
とっさには止まれなかったと思うんで
ここでジャンプしたロボ子のおかげで助かった本当に良かったですよ
実際これロボ子って免許取れたんすかねこの後
とりあえず今週段階では取れてないんですが
まあなんか
その契約の契約にのっとって
お金が有効なうちは再チャレンジできるし
取れてくれたらいいなと思うんですけどね
そうですね
実際ツーリング会に関しては
ロボ子がバイクになったりしたけど
あれはいいのか免許なくても
あれはもう走ってるだけですから大丈夫ですよ
自分の体一つで走ってるだけですから
何の問題もないですよ
じゃあ本当にロボ子がちゃんと免許を取れて
モンド君を連れて行くドライブ会が楽しみですね
本当に
悟空やピッコーでも免許取れたんだから大丈夫ですよ
そうですね
いやーやっぱ免許取る会は
名作多いですね
それくらいしか例が思い浮かばないですけどね
いやまあまあ
本当にそれを思い起こすくらいの
素晴らしい教習会でしたよ
続きましてが
忍びごとの第38話
内容としましては
ヨダカくん早草さんと戦って
なんとか持ちこたえるんですが
決め手にかけた状態で
ただ身につけた何かを使えば勝てるらしいんですが
でも早草さんがヨダカくんのメンタルを
隙を作るようなそういうことを言ってきて
ヨダカくん引っかかってしまいました
そのうちにムクドリさんを止めるために
ヒバリさんも脱落して
向こうの時間稼ぎもかなりギリギリな感じです
という展開でした
いやーこれはもう先週ムクドリさんの炎で
ヒバリちゃんの服とか燃えてほしいな
みたいな話をしてましたけど
まさか燃えない程度の炎の調整ができたなんて
って思いましたね
まあ建物内ではそれが大事ですよ
まあ大事ですね
いやーそしてあとはね
今週ヨダカくんとね
早草さんが戦うわけですけどね
意外と早草さんがね
メンタルを揺さぶってきて
ちゃんと勝ちにくるってところは
格上がってよかったなって思いましたね
そこはやっぱりヨダカくんの弱点として
描かれていたんで
何らかの形でついてくるのは
必要だと思ってたんで
他の部隊を襲わせたりとか
そういった環境によって
メンタルを揺さぶるのはあるのかなと思ってたんですが
あ、葵ちゃんだに引っかかるとは
さすがに思わなかったですね
アカネちゃんの修行と試練
それをちゃんと見抜いているのが早草さんすげえって感じですよね
そうですね
そのレベルに引っかかるレベルだとしたらだいぶ深刻だなと思いましたよ
まあまあまあ
これをいかにヨダカくんが乗り越えるかやったことは大事ですよ
まあそうですね
新たに身につけた何かがあるらしいんで
それが発揮されるのが楽しみですし
もう最終的にはあれですかね
もう引っかからぬために
もう鼓膜を自分でぶち破るしかないんじゃないですかね
それはやりすぎでしょっていう
もうそれなんか男色だよ
前やってたみたいな
聞こえないから騙されないことが可能ですよ
なるほどね
まあまあまあ
でもどうでしょうね
自分の耳とかを塞ぐパターンはね
ほらエンバースとかで目を塞いだのは負けを認めたからだ
そういうのもあったから
まだわかんないですよ
確かにそうですね
確かにそうですね
耳を塞いだのも自分の敗北を聞かないためかもしれませんからね
だからまあまあ
ヨダカくんがどうやって勝ってくれるか楽しみですよね
まあそうですね
ヨダカくんの新しい力のフラグとかあったりするんで
まあ本当にどう勝つのか
今本当に今のヨダカくんの
持つ弱点とか問題点みたいなものが
しっかりと描かれているんで
で舞台のみんながやっぱり1対1ではムクドリさんには
到底勝てない逃げるしかないみたいな感じで描かれているんで
ユダさんの過去と葛藤
という感じなので本当にヨダカくんが
どう早口さんに勝つかというのも楽しみですし
実際他の2人海猫さん達に関しても
ただムクドリさんから逃げて
時間を稼ぐだけでは終わらないんじゃないかとは思いますからね
そうだね
作戦であるというふうに示してはいますが
それを超える活躍を
してくれるんじゃないかなという感じはしているんで
その両方からとても楽しみですよ
はい
では続きましてがエクスシストの恐縮の第49話
内容としましては
ユダさんはかつて怪力が強いせいで
悪魔を呼び寄せてしまい
家族を殺されてしまい
そしてひねくれた感じだったんですが
同じ境遇のシスターに育ててもらって
なんとか真っ当に生きて
サカキさんの部下となったりとかしていたんですが
一般の悪人犯罪者に
殺されてしまった頃から
人間に絶望して悪魔となってしまった感じでした
サカキさんは殺すことができないけれど
殺すしかなくてどうするという展開でした
ユダさんの過去に関しては
結構同情できる部分も多かったな
という形ではあるんですけども
それでも本当にここまで
かなりの数の人形を手にかけてきたでしょうし
果たして
この漫画において
この責任や罪というものにどう向き合って
断罪するのかしないのかというところに関しては注目だな
という感じでしたね
そうですね
実際殺すしかないというのは本当にそうかもしれませんが
だからこそ
殺さずに罪を償わせるというのが
一番真っ当な気がするんですけどね
そうですね
本当にかなりのシリアス展開
しかもなかなか完全懲悪に
しにくいところでもあるんで
清志君という漫画はどういう風な
発想に持っていくのか楽しみではあるんですよね
そうですね
どう決着をつけるのかは分かりませんが
やっぱり少年漫画的には
でもベジータも仲間になったしな
というのがちょっとあるんですけどね
まあそりゃそうね
あれだけのことをやっても仲間になれる
という前例があるから
最終的には何でもありだよなという感じがするんで
まあ難しいと思うんですが
果たしてどういう風に
井田さんを落ち着かせるのかは
ちょっと注目でありますね
そうですね
ストーリーの緊迫感
あと無黒島さんは本当に死んだのかなと
いまだに疑ってる感じですね
確かに
今週無黒島さんの影は一応なかったですね
全くなかったですね
本当にもうバラバラだったら死んだんすからあいつって
まあそうですね
力だけあるし井田さんに引き継がれる形で
無黒島さんはもう死んでるのかもしれないですね
ここら辺も注目だなと思いますね
まあそうですね
作彦さんのかっこいいところが見れるとは思うんですが
悲しい展開にもなりそうで大変楽しみです
では続きましてがセンターカラーです
バーサススザク目前
コスアセ修行超加速センターカラー
背後にそびえるスザクさんに立ち向かおうという
がくろう君とお子さんの一枚でした
お子さんで
スザクさん
これイメージカットですか
本当にこんな色なんですかねって
これはさすがに
イメージカットだと思いますけどね
イメージカットですかね
氷を全部に押し出してくるなって感じでしたね
確かにそうですねカラーリングとか
背景のそのエフェクトとかも含めて
すごい氷感がありますね
ですね
内容としましては第103話で
がくろう君は平地さんと修行して
それなりに成長を見せつけまして
そして3日後はカツーとぬえさんが行ってしまって
ビビります
そしてお子さんにみんな振り回されている状態で
とりあえずスゴー先輩と一緒に
お風呂に入れまして
一緒にお風呂に入ったりとかしまして
なんとかクリアしましても大変なことになっちゃったり
とかしている中お子さんが育ちまして
まるでぬえさんのような感じになってきました
そして平地さんはぬえさんに
がくろう君をどうするつもりなのか
というシーンを解いたらしますという展開でした
いやーもう今週は熱かったし
もうエロかったし
最後にびっくりもあったし
すごい分厚いコープでしたね
本当にシリアスなバトル修行展開と
子育てのギャグエロラブ展開が
同居している感じがすごいんですよね
まずは本当に平地さんとの
修行に関してはね
平地さんのレイは美しいっていう
まさにそのままだと思いましたし
本当アクション描写も迫力があったし
平地さんの強さもね
美で落ちてたらこうするんだよ
すごくかっこよかったし
そうですね最後圧倒しましたが
がくろう君がちゃんと平地さんの
予想を超えてちゃんと前線している
というところもすごい嬉しかったですね
本当ここからドアがあって3日で勝つんだ要素はあるけど
まあそうですね
そこがやっぱりこのむすめさん次第なんじゃないですかね
そしてむすめさんとの
展開に関してもね
スウォース先輩の水着に関してはぬえさんグッチョブって感じでしたね
まあそうですね
しかもこれで一緒にお風呂に入りますからね
いやーなんでしょうね
めちゃくちゃこうお前らプレイ感すごかった
そうですね
そうですね
なんか完全にそういう
プレイですし
そういうやつにしか見えなかったですね
いやーめちゃくちゃエッチマンだなって感じでしたね
まあそうですね
足をツーとかやったりとかして
最後ていって足で
相手の足挟んでるんですよもはや
そうですね
もうあと一歩じゃないですか
そうですね
むしろやった後くらいの印象でもあるけどね
というこのプレイ感のすごさは
スウォース先輩は
すごいいいものを見せてくれましたね
その後にね
ギャグとか他の
イシュちゃんとかが
ギャグっぽくてママだって
やったりしてるけどね
スウォース先輩は赤ちゃんと二人きりのときに
ママと言わせてガチ感もすごかったしね
エッチマンとかして
まあそうですね
気にしてないんですが
本人が最大限に照れてるのも良かったですね
あーというわけで
これだけでもめちゃくちゃすごかったのにね
最後に子供が一気に成長して
ヌエさんっぽくなるってところに関しては
ヌエさんまさかお前!
って感じでしたね
結局ママはヌエさんだったのかってなりましたね
いや本当だよ
たくらんじゃんってちょっと思ったよ
そうですね
ヌエさんの復活絡みで
なんか一役買うのかとか
エッチさんがヌエさんを問いだらしてるところも含めて
まあ
ある種ヒロインレースにおけるヌエさんのポジションが
ちょっと面白いことになってきたのと同時に
ストーリー的にもシリアスな展開的にも
ちょっとキナ臭くなってきましたね
票の気配がするっていうところに関してもそうだし
ただ一方でね
今までガクロー君のこの能力が
すごい便利なものをガンガン生み出していく
っていうところに関してちょっと
すごい能力だなって感じだったけど
これになんか票が絡まってくる
なってくると確かにちょっと納得だな
っていう感じがあるから
そこら辺はすごい説得力あるなって感じでしたね
はい確かに関連があるかもしれないですね
いやー
しかし本当にでも
ヒロインレースどうなるんだねこれって
いやもう本当にヌエさんが
これはだってもう
周りの人周りの女の子たちも
見た瞬間に
ヌエさんの子じゃんってなりかえらないですからね
なりかえらないですからね
ガクロー君が真の意味で
エッチマン呼ばわれされる可能性がありますからね
お前すでに腹ますたんかみたいな
ヌエさんと一体何を教えたのかと
問いだらされる可能性もありますからね
そうですね
いやちょっとスラバどうなるかって感じですね
いやーという感じなんだ
本当にシリアス方面と
エロラブバカギャグ方面
ともに大変楽しみな感じになってきましたよ
ですねー
という感じで
あとは当然タイムリミット的に
スザクの復活が3日後という話になってきたところからの
このヌエさんの言うガクロ君が
3日であなたより強く勝つという
その3日後に能力が完成するという
予告とか一致してる感じというのが
果たしてどっちが先で
それがどのタイミングで
かみ合うのか楽しみになってきましたね
そうですね
続きましてがアカネ話の第163話
内容としましては
随運大将当日
カラシさんやヒカルさんも
アカネちゃんの動向が気になりつつ
バチバチしてるんですがそこに
アカネちゃんが時間回りに現れなくて
失格かと思いきや実はだいぶ前もってきていて
安静にするよう
別室に控えていることが分かりました
そしてやってきたアカネちゃんは
ボロボロの状態で落語だけに慣れたそうです
という展開でした
このアカネちゃんが勇気のように
ヒュラーと出てきて
一見すると不調だけど
ライバルたちはもうみんな仕上げてきたぜ
みたいにゾクゾクしてるみたいなところ
すごい少年漫画っぽい
そうですね
少年漫画的にキャラクターのパワーアップとか
そういうのをどう描くのかというのは
毎回毎回アイデアが必要になってくるところだと思うんですが
やっぱりその
単純にオーラだけ描いてすごいっていうだけだと
ちょっと足りない場合もありますからね
そうですね
どういった形ですごさを絵柄に落とし込むか
というのは毎回
アイデアが試されるところだと思うんですが
今回は本当に今までとは違った方向性で
ひまてんとキャラクターの成長
でも確かに何かすごいすごいヤバそう
というのが伝わってくる素晴らしい絵柄になってましたよ
そうですね
いやーでも俺は本当にね
ちゃんとヒカルさんがね浮き浮き状態になっているのも
すごい嬉しかったですよって感じでしたね
まあそうですね
この2人あかねちゃんに対するある種
信者的なところがある分
結果が出せないときに
この2人こそがちょっともやもやするというか
ちょっと
イライラでもないですが
ちょっともやもやするようなところがあるところからの
このあかねちゃんの姿を見ての
大満足ですからね
このあかねちゃん強火よたの2人が喜んでいるというのも
リアクションとして良かったですよ
そしてあとは本当
そぎ落としてきましたみたいなこと言ってますからね
実際本当にどういう感じで
ラクーンは進化するのか
正直我々にはヒントがまだ何もない状態なんで
どうなるかというのは期待ですね
まあそうなんですよね結局笑わせずに勝つ
という方向性だとは思うんで
で笑い以外の
全てがあるっていうだけだと
でも滑稽話で何をどう
いや本当に分からない状態なんで
どういった理屈付けとそれこそ漫画表現で
それを見せてくれるのか
大変楽しみですね
あとは当然髪が乱れて息も乱れてるあかねちゃんは
ある意味で
エロさもあるなとは思ってますよ
それは確かにそうですね
という点も
この壁画
どういう方向に向かっていくのかも大変楽しみです
続きましてが
ひまてんの第47話
内容としましてはカナイさんのステージが始まりまして
家守くんを見とれちゃいました
で終わった後に話をして
カナイさん昔お母さんが勝手にアイドルに応募して
予選通過審査通過したことあるんだよ
みたいな話から
でも自分向いてない
なぜならずっと好きな人がいるからえっていう展開でした
いやー今週カナイさんのアイドルに関してはね
歌がぽのーっとしてる感じも含めて
らしさが出て可愛いなって感じでしたね
ぽのーっとはしてるんですけど
下手ではないみたいですからね
いやーしかしでもねそれだけだとね
今までね本当にやってきた
ひまりんとかかんなちゃんに比べれば
まだまだパンチ多いなーって思ってきたけれども
まさかここで告白が来るとは
って感じがしてカナイさんから来るのかって感じでしたね
いやーやっぱり
少年ラブコメ漫画の一番の肝というか
一番おいしい引きは
やっぱ告白引きですからね
そうですねしかも今回はひまりんが
後ろで聞いてるっていうところでの告白ですからね
どうなのかって感じですね
いや本当に話の流れ的に
こうセリフ的にずっと好きな人がいるんだもん
っていう形でなかなか
他の方向にぶらせないですからねこのセリフ
そうなんですよね
かつてね偽恋っていう漫画ではね
ずらしてきたこともあるんですけどね
南朝系主人公というジャンルが
もはや確立した感じがありましたが
まあ今回はそういう方向にはいかなそうなんで
ストレートに
ひまりんも
イヤモニーくんが
私が好きだって言ったら
好きだって知ったらどう思うんだろう
どうこの関係は変わるんだろう
ってもやもやしてるところが描かれていましたし
だからここでカナイさんが
告白によって
一歩抜きになって
告白によって一歩抜きんでるのは
全然展開としてありな気がしますからね
そうですね
という感じなので
本当にシチュエーション的にも
そしてある種メタ的な漫画作品としての
展開的にも全然ありな気がする分
来週本当に大きく
事態が起きそうで大変楽しみになる引きでしたよ
ですね
あと最初の着替えのシーンで結構しっかりと
下着姿を描くんだなというのがちょっと意外でしたね
そうですねただまあ
カナイさんに関してはだいぶ
前回目な感じではありましたけどね
カナイさんは確かに上のキャミソールみたいな感じ
でしたが
いや結構作品によってはここで下着シーン描くかどうか
ある種一線あると思うんですが結構しっかり
描くんだなという
でも確かにカナイさんは描かないからそこに
一線があるのかもしれないですね
そうですねありそうですね
というあたりは結構へーという感じもあったので
その点今後どういった描写がされるのかも含めて
いろいろと楽しみです
逃げ上手の若君の情勢
続きましてが
逃げ上手の若君の第208話
では内容としましては
只吉さんは一応
高渕さんの着手の吉明さんの
補佐として政権に戻ったんですが
もや人望もなく
吉明さんも心を許さず
全く思うように
政治ができない状態になってしまって
かなり情けない感じになってしまっていました
一方その頃時井君たちのいる
諏訪しなのの方は
しなのの主語を
奪われたということに起こった
小笠原さんの貞宗さんの
後継ぎ政長さんが
諏訪を侵略しようとしているということで
玄馬さんが現場に向かいました
物が盗めそうだけれど
人手が足りないというところで
昔養った子供たち
小児たちを見つけまして
彼らを一団に率いて
物資を盗もうとしたところに
政長さんが現れました
顔がちっちゃい人でした
果たしてという展開でした
只吉さんがかなり行き詰まっている感じに関しては
能力あっても
年代も権力もなければ
そりゃそうだよなという感じではあったんですよね
そうですね
実際嘘の降伏をして
他の軍と手を結んで
確かに褒められたことではないですからね
実際やった時に
それが許されるのかただよろしい
という感じでしたし
実際最終的に勝って
権力を掌握したのはともかく掌握していないですからね
そうですね
辞めなしかなという感じでありますね
ですね
あとはね
小笠原さんの息子さんが出てきたわけですけどもね
はい
この代が変わっていく感じっていうのは
歴史物の醍醐味でもあるけど
同時にやっぱり一番寂しさも感じるなって感じ
したね
そうですね
昔貞宗さんに上から
押さえつけられるというか
貞宗さんが大きな壁であるしそれに教師として
いろいろと鍛え上げられていた
感じだったところからの
息子世代に移って
この立場が入れ替わる感じっていうのを
どう描いてくれるのかはすごく楽しみですけどね
そうですね
さっき言ったこと
移り変わっていくのもまた歴史物の醍醐味ですからね
そのあたりがすごいたっぷり感じられそうで
期待ですよね
かつては若輩で心残で未熟だった
こちらサイドというのがある種
強者側として歴史に相対する
新しい歴史の参加者に対して
相対していく感じというのが
どう描かれるのか
ある種少年漫画としてのパワーアップ展開というか
パワーアップ展開みたいなものに通じる形質があるかもしれないので
大変楽しみですよ
ですね
ジャンプショートフロンティアの読み切り
続きましてがジャンプショートフロンティアです
お祭りかける女霊バトル読み切り
15ページ
縁録八戸正先生という形で
内容としましては
学校の女の子の玲子ちゃんは
友達と肝試しで近所の廃神社に行ったところ
本当に悪霊が出てやばいというところに
悪霊払い
宝月家14代目の縁の助さんというのが現れまして
宴、祭りをしながら
悪霊を退治していきました
それは悪霊たちが楽しく
成仏できるようにという
そういう思いのこもった戦い方でした
最後は泣きながら
花火で悪霊たちを見送りまして
悪霊たちも笑いながら去っていって
それを見た玲子さんも
悪霊なんて遊びに
使っちゃダメだなというふうに思いまして
そして最後にお祭りだっていう展開でした
そうそうこの祭って女霊だーっていう感じでね
締める感じの
気持ちいい展開で良かったですね
本当になんか全体として
2ページ目くらいからずっとお祭りやってる感じで
この景気の良い感じ
そしてちゃんとアクションとしても派手で
かっこよくそして最後お祭り
花火で悪霊たちを
ドカーンとド派手に送っていくという
この絵作りはすごく印象的で良かったですね
実際の祭りも
そういった鎮魂要素がある
祭りっていうのもあったりはしますしね
主人公が最終的に
どちらかというと
お腹にかこつけて祭りできんじゃんみたいな感じで
祭りしたいだけっていうところの
メンタルも爽やかで良いなって感じでしたし
まあまあそう言いはしますけど
やっぱそれだけじゃない感じがするのが
この最後に悪霊たちを見送る時に
号泣してるのが本当に良かったんですよね
だからどちらかというと
本当に彼らに楽しく行ってほしいという
思いが本音なんだなっていうのが
そこにこもってて良かったんですよ
だからなんかいろんな意味で爽やかで
気持ちいい作品だったよね
本当に15ページにすごく良い
エキスを抽出したなという感じで
かなり良かったですね
なんでね本当に
またこういった雰囲気の良い作品で
帰ってほしいなという感じでしたね
本当に何ならこれをうまく発展させて
連載にできないかなという風に
思わなくもないくらいの
今後が楽しみになる感じの作品でしたね
続きましてキルアオの第106話
内容としましては
生徒会長の市城さんと大神さんの
戦いは白熱しまして
最終的には大神さんが一日の長
経験によって
市城さんに勝つことができました
銃は専門分野だから何とか勝てた
という感じで
爽やかに決着ですという展開でした
そうですね経験の差で
大神さん勝利という展開に関しては
納得する展開でしたし
あとはね意外とのれんちゃんが
大神さんが戦っているところを見て
惚れ直すみたいなところに関しては
ちゃんとランボの方も進んでいるなという感じが
良かったですね
ここであれが昨日大神くんって
キュンってしているというところが
ちょっとバカバカしい感じもしましたけど
気持ちは分かるなと思いましたよ
何でしょうねやっていることは
サバゲーではあるんですけど
でも何かの競技に熱中して
それが強い男というのは魅力的に
見えるものですからね
しかもここは精算な戦いとか
殺し合いとかではなくて本当にお互いに
正々堂々と戦って
お互いを認め合って楽しいなって
言っているシーンだからより
好感を持ちやすいですよね
そうですね爽やかなスポーツですからね
だからそこら辺は
ああそういう話だったんだという感じで
生徒会の信頼を得ると同時に
のれんちゃんの信頼を得ているんだ大神さんって感じがして
気持ちよかったですね
そうですねそこのところは本当に良かったですし
あとは途中で表される人物表とかに関しても
一条さんに関しては
会長は最強で
大神さんに関しては
大神さんは銃では最強みたいな感じで
人として最強というのと銃という分野では最強という
この言い訳がどう絡むんだろうな
どう勝敗に絡むんだろうなと思っていたんですが
結果的にはこれは銃の勝負だから
大神さんが勝つけれど
それ以外のところに関しては
ある種人としてのスペックという点で言ったら
会長の方が一枚上手なことも
あり得るという感じで
今回は大神さんの勝利の方に
働いたけれど
今後どうなるんだろうなという感じになってきましたね
いやーでもあと今週は俺本当に
仁王なでしこちゃんが
かなりの一条さん大好き人間だなってことが
改めて分かったら良かったなって感じでした
大好き人間
まあまあ本当に幼馴染でずっと一緒にいたんですね
いやーというわけで
まあまあ決着しちゃったんでねっていうね
果たして本当に盃展開がどう
なるのかというのは機会だなと思いましたね
俺は本当に
今回シン君とかの活躍は全くなかったんで
本当に大神生徒会でが発足したかつきには
シン君も入学させてくれって思ってるからね
そうですね
いやまあまあまあこれでとりあえず
ドレンさんが家庭カップに残ることが決まりましたし
生徒会の
とりあえず会長と仁王さんのキャラクターは
分かった感じだったりしますんで
まあこっから先はまあ
個別に攻略というか
生徒会のそれぞれの面々にちなんだ
何の中のエピソードが展開されるんだろう
とは思うんですがどういう方向性で
誰が活躍するのかはまだちょっと分からないですね
そうですね
いやーという感じなので本当になんか目が細くて
いかにも裏切りそうな人とかもいますし
ですし生徒会編どうなっていくのか
まあ全く分からないんで大変楽しみではあります
Bの先生の進展
では続きましてBの先生の第19話
内容としましてはヤスオくんが月光を
弾きましてまあそれはすごい
透明な演奏でもうみんな
すごい活載で
ヤスオくんのことを認めてくれました
それでその中ベトベンさんが
ステージに立ちましてヤスオくんと一緒に
復活の楽章を始める
らしいですという展開でした
今週のヤスオくんのこのね透明な演奏
っていう凄さ的なところに
関しては理屈とは何となく分かったなぁ
って感じだったんですけど
逆に坂美くんとの勝負に関してはね
坂美くん自体が負けを認めてはいるんですけども
どこが勝敗の原因だったんだ
ところでちょっと分からなかったので
そこは少し残念だなって感じでしたね
まあ確かにそこはある種リアクションで
表現するしかないところなのかもしれないですね
まあヒロイン勝負に関してはね
なんか最終的に
天野さんとかも来てくれたりはしたけれども
やっぱり最後
ベトベンさんだよなって感じでしたね
まあそこで始まる話
そこで始まってそこで終わる話
ではあるみたいですね
というわけでね本当に
やっぱ最後は連談で決めるんだってなってくるとね
最後まで言っちゃったけど
やっぱここでベトベンさんに
帰ってくるんだっていう展開でしたからね
いや果たしてどんな愛の連談を見せてくれるのか
っていうのはすごい機会でしたね
まあそうですね始めるぞ復活の学賞
っていうんで一体この壇上でどんなすごいことを
始めるのかと思いきや
とりあえず柱のところでそんな2人の連談とは
みたいな感じで書かれてるんで連談するみたいですね
まあそれは本当に第一話でも描かれたことですからね
だからどう変わって
どんな愛を見せてくれるのかって感じですよ
まあそうですね
そこにある種この作品の神髄というか
この作品における演奏というものの
最大の意義が何か
表現されるかもしれないんで
とても注目ですよ
ですね
エンバーズの最終話
続きましてがエンバーズの最終話です
内容としましては試合は
ハイタニ君側の勝ちとなりまして
そしてその試合後おしみ先生とも戦いまして
おしみ先生にも勝つことができまして
やったぜという感じで
そして12年後ねりまさんとか
たかみ君とかもすごい活躍している中
ハイタニ君は学校の先生になってきました
という展開でした
いやエンバーズっていうタイトルがね
のこびり火とかそういった意味ですけどもね
はいはい
そのタイトルを回収していくような最終回でしたね
まあそうですね
まあまあまあ一旦燃え尽きたけれど
まだ残っている火という
そういう感じだったんですね
そうですねそれが燃え広がっていって
大きなおでひになってみたいなね
おじいちゃん先生に始まって
おじいちゃん先生とのエピソードというかね
おじいちゃん先生を意識したような
ラストで終わるという感じで
本当にそのある種の青春の
燃えくすぶり方みたいなところと
成長みたいなところを描くような作品だったな
という感じだったし
エピソード的にはすごい綺麗に終わる感じで
良い独語感だなと思いましたね
そうですね1話と最終話の連携という感じでいえば
かなり丸くまとまった感じがしましたね
一方で
僕は本当になんでしょう
サッカー少年だったこともあってね
いやーこんだけ才能のある人間が
サッカーの道に行かないの
ちょっと寂しいよって気持ちはあったんだけどね
まあそうですよね
まあそうなんですよね
サッカーで
一流選手になってて欲しかったな
感はどうしてもありはするんですよね
それによってもっと
火を広げて欲しかった
日本サッカー界を燃え上がらせる
大きな炎になって欲しかった
という気持ちはちょっとあるんだよね
自分が大学先生になるという形で
本当にそれが原点だったという
形ではあるので
なかなか
競技を通じて育まれた
人間関係の方にこそ
すごい魅力を感じるというか
自分の人生の方向性を
見出したということで
何も別に悪いことではないんですけどね
逆にこっちの方が書きたかった
話だったんだなというところは
わかったのはすごい良かったなと思いましたけどね
そうですね
だからサッカーという競技に対する
何か競技の
上での何かに取り憑かれた
というわけでもなくて
そこにのめり込んだということでもなくて
やっぱり
現体験としてサッカーを通じた
人との交流
触れ合いの方が
すごく意義が大きかったっていう
そういうキャラクターだったんだな
ハイダニ君はという形でもありましたね
ある種のエンバースはサッカー漫画というか
精神漫画だったなという感じの
そうですね
ハイダニ君に火をつけたおしみ先生が本当の
炎だったんじゃないかという感じでしたね
そうですね
エンバースだったのかもしれませんね
おしみ先生が一番すごかったのではという
ある種のバトンリレーの話ですからね
そうですね
おしみ先生主役だこの漫画は
おしみ先生の灯した火が
次の世代に受け継がれていくという
話だったなという感じでしたね
ですね
というわけで
最終回の交換はすごい良かったな
と思いましたね
そうですね
サッカー漫画の未来
ちゃんと丸く収まった感じはしましたよ
という感じだったりとかしますので
本当に
お二方の今後の活躍が楽しみですし
原作作画のお二方の
今後の活躍が楽しみですし
来年ワールドカップイヤーが
来た時に果たしてジャンプが
次どうするのかも大変注目ですよ
そうですね
サッカー漫画は僕はいつでも待ってるんで
支点さえさせてくださいって思ってますよ
そうですね
なんならワールドカップの年は
一回チャレンジするというのを
完全にルーティン化してくれてもいいんですけどね
そうですね
そしたら今回はこれかみたいな感じで楽しめるんで
そういうのでもいいかもしれなかったりするんで
今後のジャンプのサッカー漫画が楽しみです
はい
最後に目次コメントをしまして
皆様の支えあってここまで来れました
楽しんでいただけるよう尽力します
という真っ直ぐなコメントでした
そうですね
頑張ってほしいですね
あとはカグラバチのホカゾノ先生
職場の錦魚をデカ水槽に引っ越した
お前はバカでけえ魚になってもらいます
というコメントでしたけどね
でも実際なんでしょうね
ホカゾノ先生の錦魚
ホカゾノ先生の飼っている錦魚は
作画仕様にも使われているということですからね
本編で
なんでしょう
錦魚がでっかくなってきたら
これは千尋くんのパワーアップか
作画仕様の錦魚がでっかくなったのか
という可能性を疑うべきなのかもしれません
確かに
それはありますね
これはデカ水槽に移したのは
確かに今後作中の錦魚も
どんどんパワーアップさせるための
フラグかもしれませんね
そしてあとはしのびごとの
竹串一本先生
一人暮らしなのにトイレに入ると毎回鍵を押してしまいます
意味なんてないのに
というコメントですけどもね
いや俺はすごいいいことだと思いますよ
完成してになってましたね
まあ
それを誤信というのか分かりませんが
かけても全然いい
どちらかというとかけるとかけないだったら
かける方がいい気がしますからね
そうですよ
トイレ状態って無防備じゃないですか
トイレしてる時に急に強盗に襲われるとかさ
あるかもしれませんからね
そういう時にやっぱり鍵をしてるっていうのは大事だと
俺は思うんですよね
まあそうですね
確かに何かあった時のためにも
鍵をつけた方がいいですし
あとは習慣としてかける習慣をつけとかないと
人と暮らした時に困りますからね
そうですね
一人暮らしの時はまだしても
いつか人と暮らした時にその習慣が抜けなかったら困るんで
鍵をつける習慣というのは
残しといた方がいい気がしますね
ですね
あとはエクソシスの清志くんの
うすい先生次に来る漫画大賞のみネットされました
感謝応援よろしくお願いします
漫画大賞とノミネート作品
というコメントがありまして
次に来る漫画大賞ののみネット作品が発表されましたね
ジャンプもね
清志くんの他にも
ひまてんもありますし
魔弾の市もありますし
忍び事もありましたね
忍び事も確かにありましたね
他にも何かありませんでしたっけ
そういう意味では
長寿長女先輩ものみネットされましたね
そうですね
長寿長女先輩ものみネットされたので
本当に受賞してほしいですね
そうですね
長寿長女先輩に関しては公式でちゃんと
応援よろしくお願いしますという
ちゃんとイラストも上がってましたからね
ちゃんと描き下ろしイラストが真面目な感じの
連載終了後にノミネートということに関して
何らかのギャグいじりをするのかなと一瞬思いましたが
まっとうに
ちゃんとした描き下ろしのイラストでしたね
いやーだからもしかしたらね
投票をしたら復活ってこともあるのかなと
ちょっと淡い期待をしていますね
そうですね
実際応援は何らかの形で
少なくとも作者の方には
追い風になることは全然あると思うんで
応援してほしいなと思いますし
とはいえ毎回この連載終了した作品が
ノミネートしたり受賞したりというのが
恒例になっているというのは
本当にいいのかなと毎回思いはしちゃいますけどね
そうですね
ジャンプ作品の宿命ではありますからね
人気投票
完全なる読者による人気投票という形だと
やっぱりどうしても知名度が一番大きな
ワイトを占めるかもしれないので
そういう感じになってしまったりするとは思うんですが
とりあえず受賞して
長寿長女先輩がアニメ化して
そうですね
ロマンティックキラーという作品が
地球の上でアニメ化して
実写映画化発表されましたからね
そうですね
その路線もあるかもしれないので
頑張ってほしいなと思います
はい
誰かから怒られるまで続けようと思っていた
コンビニ報告はこれにて終わりとなります
ということで
怒られたんですね
逆に心配になっちゃいますけどね
いやでもなんだろう
川合先生が見えそうで楽しみでもあるけどね
そうですね
これで来週あたりから
自動販売機で飲み物を買ってきましたみたいなのが
数週間続いてもいいですけどね
いやさすがに
ガッツリ買えていくんじゃないですか
そうですね
まあまあ普通に今後のコメントが楽しみですね
いや
怒られたんですかね本当に
怒られたんですかね
でも結構好きだったんですけどね
コンビニ報告
コンビニ報告の体裁のままで
どこまで飛躍できるかとか
ちょっと期待してたんですけどね
そうですね
来年とか来世でとか
なんかあるんじゃないかなと思ったんですが
まあまあ今後の川合先生のコメントに期待です
エキデンと新連載
はい
あとはエンバーズ最終回でした
車崎先生憧れの場所に自分の作品を載せられて
幸せでした本当にありがとうございます
という形のコメントでした
そうですね
まあまあ本当にね
ありがとうございます
という感じですね
では来週からまた新年祭が始まります
駆け抜ける新風 巻き起こせ変革
疾風どとの新年祭4年弾第3弾
思いをつなぐエキデン物語
新年祭表彰と関東から54ページ
エキデンブロス
野野大輝先生
エキデン共合校の学生寮で育った少年に
天気が
エキデン共合校の学生寮で育った少年に
天気が訪れるんですね
ほう意外とエキデンエリートの話を
やるってわけでもないのですかね
ちょっとわかんないですね
共合校の学生寮で育った
育った
入学したわけじゃなくて育ったんですね
両母さんの息子とかそういうことですかね
そうかもしれませんね
いやーちょっとわかんないですねこれは
ちょっと読めない感じ
あらすじからだけではちょっと読めない感じなんで
エキデンというちょっと難しそうに感じる題材を
どう少年漫画化するのか
来週とても注目です
センターカラーが四苦八苦
爆神討伐圧倒的に人気に
大感謝恩恵センターカラー
魔弾の市と
風間現場編クライマックス&
コミックス21巻
発売直前センターカラー
逃げ上手の若気味
東洋回帰冒険団新連載第2回
センターカラー25ページ
替え手紙がセンターカラーとなっております
という形ででは先週のコメントの方ちょっと見ていきます
まずはじゃあ
新連載春風マウンドとかのところの
コメントで
新主人公は葉山くんだなっていう
コメントがあって
実際確かに葉山くんが全部
引っ張ってる感じがあるんで
今週も葉山くん主人公が強かったなと思いましたね
でもちょっと思い出したのは
アイシールド21の昼間っぽいなという感じですけどね
あー確かにね
あのやっぱ引っ張っていく存在ではあるんでね
逆に言うとね
薙原くんとかは試合が始まったらとか
ここぞというところで
活躍してくるんだなって感じではありますね
なのでやっぱり葉山くんの想定を超えるような
活躍とかで度肝を抜くような形で
活躍してくれたらいいなと思いますけどね
そうですね
あとはウィッチウォッチのところのコメントで
レオンが出てきたときに
漫画文化の魅力
懐かしいなこれでレオン見てくれる人がいいなみたいな
話もしてましたけど
それに関するコメントで
ビッグカメラに行ったらシャアアムロって喋ってる小学校
低学年の子がいてバンダイの戦略成功してるな
みたいなコメントがあって
実際本当になんでしょうね
今ジークワークスとかもね
そういったそれを見てガンダムファーストとかね
ゼータガンダムとかダブルゼータとか
見てる人多いみたいですからね
そういったこういう過去の名作っていうのが
いろんなきっかけによって若い人たちに
触れていくのはいいなっていうのを改めて思いましたね
まあそうですよね
実際今いつでもどこでも見られる分
なかなかきっかけがないと見なかったりもするんですが
実際ちゃんと多分
ファーストガンダム見ると今の人が見ても面白いですからね
そうですね
面白い上にそっから続く今に至る
長い文脈があるんで
そのとっかかりとしても
意義をするんで
本当にジークワークスはかなり成功してるというか
意義深い作品になった感じがしますね
そしてそういったこともあるからこそ
エンバースを見て
ジャンプサッカーバンガー他も見たいなと思って
キャプテン翼が見てほしいなって思いますね
そしたら
キャプテン翼のXストーリーをやるしかないですよ
なるほどね
あの時翼くんがボールを抱っこしてないで
車に引かれたのみたいな展開が
しかないんですよ
死んじゃうじゃん翼くんっていう
ちょっとダメですね
いい感じのXストーリーをやるしかないですよ
でも翼くんに悲劇ないし
翼くんの代わりになりそうな人いないんですよねあんまり
そうなんだね
若林くんと出会わなかったところで
若林くんが勝ったところであんま変わんないですね
そうだね
という点がちょっと難しかったりしますが
確かにそういった
過去作に手を付ける
とっかかりになる要素というのは
作品の持つ触発力みたいなものというのは
今の世の中本当に大事だよなと思いますね
ですね
あとはウィッチウォッチのみはるくんのところで
僕が現実では
別に同性愛の気はないけれど
漫画上だと男の子キャラ
女装した男の子キャラクターは楽しめる
そういった作中で
現実とは違った価値観で物を見れるのがいいな
みたいな話に対して
女装キャラと男性向けの恋愛はちょっと違うなというコメントがありまして
確かに
男性同士の恋愛
またBLと同性愛もちょっと違いますもんね
そうね
そういう点で確かに違うなと思いつつ
僕は結構乙女の帝国とか
ゆり漫画もちゃんと感情移入して読めますし
間に挟まる挟まらない
みたいな話でもなく
普通に感情移入して読めたりしますし
それとか乙女の帝国を書いている
岸寅先生はBL漫画とか
男性ものの同性愛をテーマにした
端微な漫画とか書いてたりしますが
そういうのもちゃんとやっぱり
切ねえなみたいな感じで楽しめたりするんで
まあなんかままならないなみたいな感じで楽しめたりもするんで
やっぱり
漫画中だと
そういういろんな価値観で
その作品に応じたいろんな価値観でものを見れるから
やっぱすごくいいですよね
そうですね
あと青の箱のコメントのところで
ハルトくんがめちゃくちゃひなちゃんにアタックしてるところで
ひなちゃんがオッケーしたら
セースしちゃうからなぁ
ひな逆が起きないのが寂しいっていうコメントがあって
そんな大輝くんで
だいぶ泣いたひなちゃんを
さらにひな逆するのかってちょっと思いましたけどね
そうですよね
こっからなかなか
ひなちゃんがハルトくんが
気になってきたタイミングで
ハルトくんが別の女と付き合いだすみたいな展開はなかなかなそうですからね
そうですね
ひな逆を起こすとしたら
どうなんすかね
ちょっと俺はひなちゃんには幸せになってほしい
って気持ちの方が大きいんだけどね
まあそうですね
ここでひなちゃんが
えっ私のこと好きじゃなかったのみたいな
なんでそんな違う子と付き合ってるのみたいな
そんな展開もなかなか
成立させるにはだいぶステップが必要ですからね
そうですね
いやーでもやっぱり世の中でも
ひな逆を求めてる人がいるのかなーって
ちょっと興味深い情報だなと思いましたね
まあやっぱり
それが初期のひなちゃんの魅力でしたからね
まあ間違いなくそうでしたね
ひな逆されてる時のひなちゃんはすごい抱えてましたからねっていう
まあそうですね
まあまあいつか会ってもいいかなと思うんですよ
ですね
えーと同じく青の箱のコメントのところで
まあ千夏先輩で
引っ越した時の隣人に対して
引っ越した隣人が気になるエロバンガな
ネトラル展開の定番だけどっていうコメントがあって
ちょっと笑っちゃったんですけど
まあ確かに言われてみれば
まあわかるけどって感じでしたね
それでもう大輝くんがあの引っ越し前の夜に
あそこでそのまま帰ったことを
もう一生後悔するんでしょうねきっと
あそこの場でもう千夏先輩がーみたいなことになってるわけない
っていう
キャラクターの成長
あそこで自分が行ってたら
こんな結末とは違った結末になったはずなのに
っていう状態で抜い取られる展開なんでしょうねきっと
そうですね切ないですね
いやそんな展開絶対欲しくないけど
ここでもう千夏先輩と大輝くんの間が
今もう何の心配も本当に一切ないんで
でもまあ横レンボキャラは出てきても
おかしくないかもしれないですねもしかしたら
そうですねまあなんかね
もらったりしてましたからね
お裾分けみたいなところからね
まあちょっとどんなキャラかっていうのは意外と
出てくるかもしれないので気になりますね
まあそうですね
いやまあまあまあ本当に千夏先輩にちょっかいかけるキャラ
っていう可能性はゼロではないですが
まあいたところで単なる大輝くんと千夏先輩の
本当にちょっとしたスパイスというか
あのー
寒風剤にしかならないなと思ってますよ
そうですね笑
そしてあとはね
暇手のところのコメントで
あのスミレちゃんの監視コスプレ最高!
っていうコメントがあって
これ確かに本編で言い忘れとなってましたね
どうだったっけ
応援キャラの中では確かに一番好感高いですかね
スミレちゃんっていうね
いやコスプレ本当に良かったですね
良かったねだから本当スミレちゃんは
今後ガンガン出てきてこうね
ガンガンヒマリンの応援してほしいなってましたね
まあそうですね応援もしてほしいですし
なんならもっと家森君といい感じになっても
別に恋愛的にお互い相思相愛とかいうことではなくて
なんか
ヒマリンを応援しているはずなのに
家森君と際どい感じになっちゃって
誤解されそうで
まあそういうのでもいいんで
サービス展開あってくれたら普通に嬉しいですよ
そうですね
あとはキルアのところのコメントで
銃の撃ち方銃の構え方に関して
バイオとかゲームやってるとちゃんと銃を構える格好良さに目覚める
という形で確かにそのアクション映画的なやつだと
あんまり銃をしっかり両手でホールドして構えて
みたいなところは少なかったりするかもしれませんが
特にその昔の大味のアクション映画だと
もうなんか片手でバンバンバンみたいな
撃ち方が多いですよね
そうですね
そういったのが多かったりしますが
やっぱり片手でホールドするミリタリー的な撃ち方の格好良さとか
あるなという感じで
個人的に一番思うのはやっぱり
メタルギアアストリート3とかの
CQCが登場した以降のメタルギアの
左手にナイフを握って
それで銃手を支える状態で構える
あれ格好良いなっていう感じで
やっぱモデルガンとか手にするとあれ真似ちゃいますよねつい
なるほどね
ナイフを持って銃手を構えて
そこからCQC相手の腕を取って
ぐるんと回したくなってきたりとかするなというのが
すごくよく分かりますよ
なるほどね
俺モデルガン持ってないからあんまそう思わないけど
なるほどそうなんだって感じだね
いやーでもメタルギアの真似はみんなしたくなると思いますけどね
あとは最後のコメント返しのところで
飛び胸の能力高速移動というのに対して
それは能力には含まれないのかも
みたいな話に対して
確かカラスが羽のあるところに移動する能力だから
それと認識の強化による高速移動との対決って話かな
クレゲムの高速移動も雷由来だから
割と移動に応用できるのかなというコメントがありまして
確かに
単純な高速移動というだけだと
飛び胸の能力に含まれないのかなという感じでしたが
今回まさに羽との入れ替わりの能力を
使っているのに
秩序が高速移動で対応するみたいな感じだったんで
移動に関しては確実に
用途の能力でしたね
そうですね
なので確かにあれは基礎能力というよりかは
飛び胸の能力だったなという感じで
各用途3つずつ基本能力があるみたいですからね
そうですね
という感じで確かに先週はちょっと
捉え方を間違っていたけど
言われてみると確かになという感じでした
ちなみにシロクラフトの打ち切り追悼の
新ヒロイン決定戦の方にも
コメントをいただきまして
自止めのいい子に1票という
ミザリーさんを推すコメントですとか
あとはやっぱり最後に
しっかりと勝ちヒロインを決めたということに関して
僕弁でヒロインレースがどっちだかったんで
今回は決めに行きたかったのかなというコメントがありまして
確かに
基本的にやっぱり
筒井先生の作風的にヒロインはある程度
フラットにしたい感じは伝わってきますし
僕弁の最後は
ある種哲学を
結晶したようなものなのかなと思ったりもしたんですが
あれとは違うことを
今回やりたかったのかなという感じはあるんですよね
そうだね
だからこそ決意のスレさん
というところだと思うんですけどね
あれはあえて外したのかなという感じは確かにするんで
意外ではありましたが
筒井先生の心境地ではあったのかなという感じはありましたね
そうですね
だけど僕らの新ヒロインは
エリオちゃんですってことですね
とりあえずはそういう感じなので
今後のシロクラフトも
何か追加であってもいいですし
筒井先生の次回作はとりあえず楽しみです
能力と新ヒロイン
はい
では最後に先週コメントの方は
笹田さんとトミーリンさんからコメントいただきました
誠に大変ありがとうございます
ありがとうございます
来週31号が
6月30日の発売となっております
お疲れ様でした
お疲れ様でした
01:24:06

コメント

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