1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年33号のジャンプ読んだ?
2024-07-21 1:25:44

あ、24年33号のジャンプ読んだ?

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僕とロボコ/アオのハコ/ONE PIECE/ひまてん!/SAKAMOTO DAYS/悪祓士のキヨシくん/カグラバチ/アンデッドアンラック/呪術廻戦/あかね噺/WITCH WATCH/鵺の陰陽師/逃げ上手の若君/夜桜さんちの大作戦/超巡!超条先輩/キルアオ/願いのアストロ/さいくるびより/極東ネクロマンス/妖怪バスター村上/目次とか

00:05
どうもガールです。
ピンソです。
今週は、2024年第33号の週刊書面ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。という形で、多少業務連絡としては、週1くらいで昔の動画を上げたいみたいな話をしてたんですが、
今、最近ちょっとトロコったりはしてるんですが、ちょっとやり方をいろいろ考えたりしつつ、環境を整えたりしつつ、まあ、調整中です。
はい。
調整中です。今後ちょっと整えて、まあ、環境は整ったらいろいろとスムーズにできるかなという感じもあるんで、
各番組のYouTubeへのアップというのも今後またやりたいとは思っています。
といった業務連絡を挟みまして、本誌の中身に入っていきますと、今週関東から表紙が、
マスカの連載4周年突破記念関東から、僕トロコが関東から表紙となっていました。
そうですね。もう4年もやってるんだー!っていう感じですね。
まあ、言われてみれば、確かにそのくらいだなという感じではあるんですけど、聞いた瞬間のインパクトだと、確かに、あ、もうそんなにという感じがありましたね。
そうですね。まあまあね、ジャンプ表紙も歴代のなんかいろんなロボ子みたいな感じですけどね。
確かにいろいろやったなーっていう感じはありますかね。
そうですね。一つ一つちゃんと覚えてますからね。
そうですね。
あったなーというのを覚えてますし、まあちゃんとアニメ化もして劇場版も公開を控えてという感じなので、
まあ4年というのはまあ順当な長さなのかもしれないですね。
ですね。
といった形で、ロボ子の奇妙キテレツな姿を描いた感じのかなりインパクトの強い感じのジャンプ表紙という感じで、
あとは先に扉絵の方を見てみますと、一応ボンド君を取り巻く一堂、女の子などを含む感じの一堂という感じの扉絵となっていました。
そうですね。メインキャラ集合という感じの絵でしたね。
こちらに関してはもう完全に綺麗な絵柄、綺麗なみんなという感じで、ジャンプ表紙のようなおふざけ感はなかったですね。
そうですね。ちなみにボンド君が読んでるロボ子も、何でしたっけね、ちゃんとロボ子が表紙の時のやつっていう感じでしたね。
はいはい。銃使い戦パロディの時のやつですかね。
そうですね。手を前にかざしてるやつがロボ子のやつですよね。
確かに。そこのところにもこの連載4年間というものをちょっと込めた感じのデザインになってましたね。
あとロボ子はロボ子飯を食ってるっていう感じでしたね。
そうですね。コラボの要素も入っているという形で、今回連載4周年記念としまして4大企画を発表すると事前に言われていたんですが、一応一つずつ見ていくと、
一つ目が僕とロボ子とマネーキンクリーガーピースアンドアフターというブランドとコラボする形で、
ロボ子をモチーフにしたこのマネーキンクリーガーのアーティスト横山光先生の考えたスーパーアーマードファイティングスーツという、
そういったものがあるらしいのをロボ子に合わせた感じの、ロボ子のカラーリングにした感じのソフトビー、そしてなぜかカニオのソフトビーが作られたそうです。
そうですね。カラーページのところでも今回の一番の幸せ物カニオって書かれてますけどね。
03:05
はいはいはい。
いやまさかのカニオですよねっていう。
カニオなんですよね。なんか何でしょうね。それこそ結構仮面ライダーを現代風にリファインした感じでかっこよくフィギュアにしますよみたいなのを一時期流行ったりしましたが、
そういう感じでリファインしてるわけでも別にないんですよね。
そうですね。
かなりカニオらしいカニオなんですよね。
カニオファンにとってはもう冠類もんでしょって感じですかね。
カニオファンにとってはこの上ない喜びだと思いますけど、なぜカニオかというのは3回くらい考えちゃいましたね。
それに関してはもう完全に横山先生が好きだからってことじゃないですか。
そうですよね。改めて見ると確かに何か普遍的な格好さのあるデザインのような気はしてきますよ。
はい。
といった感じの立体化のコラボ。
そして2つ目が僕とロボ子とユーハミ格闘のコラボという形で忍者飯というグミの銘柄とコラボする感じでロボ子飯というグミが発売するという感じになっていました。
そうですね。俺結構忍者飯食うんで小腹空いた時とかに。
だから本当にこの薬局でロボ子飯見つけた時には即買いましたけどね。
まだ買ってないですが確かに膝組食べたいですもんね。
いやー俺本当にちゃんとレア膝組出てきたんでね。食べましたからって。
硬そうでいいですよね。
いいですよ。なんか本当にパワーついた感じしましたねって感じでしたね。
これは僕もコラボだからといってなかなか普段使わないものを買ったりというのはあまりしないんですが、
でも僕も忍者飯食べたことはありますし、あと忍者飯に限らず結構グミ系好きなのでロボ子飯に関しても確かに見かけたらぜひ買ってみたいなと思いますよ。
そうですね。ぜひ買ってください。
そしてこちら3つ目が僕とロボ子と将棋ウォーズがスペシャルコラボという形で、将棋ウォーズという将棋アプリにコラボしてロボ子&まどかちワンのスペシャルアバターがゲットできたりとかするそうです。
これはあれですかね。ちょっと前にやっぱりロボ子ウォーズみたいな感じで将棋ウォーズみたいなことやってましたけど。
そうですね。
あれが匂わせだったのかもしくはあれがきっかけだったのかってことですかね。
タイミング的に完全にあの時既に決まっていたと思いますが、そんなアバターを搭載とかアバターを実装とかそんなすぐできるものではないと思うんで、あの時既に決まっていたのは間違いないと思うんですが。
なので匂わせというよりかは、今週1週間に4つの要素、4つのコラボ全てを組み込むのが難しいからちょっと前出ししたのかなとはちょっと思いましたけどね。
そうですね。
あらかじめ。
あらかじめ先にコラボのうちの1つは触っておこうかなという感じで調整したのかなというふうな印象を個人的には受けましたが、あの将棋ウォーズとコラボするそうです。
4つ目がその1つ目のフィギュアを作った横山光先生と宮崎周平先生のスペシャル対談というのが今週掲載となりました。
はい。
特設サイトではロングバージョンも読めるとなっております。
そうですね。これはちゃんとロングバージョン見たいところですね。
06:02
そうですね。実はまだちゃんと読んでなかった収録時点でちゃんと読んでいないのを今思い出したので後で読んで、何か気になるところがあったらまた後日でも取り上げたいですね。
そうですね。
といった4大企画がありました。かなり全て面白そうな企画だったので一応結構丁寧に4つ取り上げてみました。
今週の中身としましては一応そのコラボにちなんだ感じのカニを回ですし、ロボ子飯も当然食べますし、将棋ウォーズもみんな遊んでますし、ロボ子はすごい強いっていう展開でした。
いやもう本当になんだろうね、宮崎先生は相変わらずコラボを本編に組み込むのうめえなーっていう感じの回でしたね。
そうですね。ちゃんとロボ子飯を食べて最後パワーアップして勝つみたいなすごい王道展開ではありましたね。
そうですね。やっぱり実際何でしょうね、これの漫画のおかげで俺ロボ子飯食った時に何かいつもよりこう腹満たされるなーパワーついたなーみたいな感じしましたからねっていうプラスチック効果で。
確かにそういうなんかキャラクターものといいますかコラボものとかアニメとか漫画とかとのコラボのものに関してはそういったイメージのパワーが乗っかることはありますからね。
そうですね。だからそういった意味ではすごいいい回だったと思いましたね。
原作で取り上げることによって付加価値をさらに高める感じ。僕もやっぱりその漫画とかのグッズに関してそのキャラクターの顔とか書いてあるものとかよりかは作中に登場したものを再現したものとかにすごく心がひかれるんですよね。
はいはいはい。
なのでまあそれと多少違うわ違うんですが、でもやっぱりこういった作中のキャラクターが使っているアイテムとか作中に登場したデザインとかが実際自分の手元に手に入れることができるというこの形式単なるコラボを作中の世界観とのつながりを感じさせるものにしてくれるというこの宮崎先生の書き方は相変わらず本当にいいなという感じですよね。
そうですね。だからもう膝組みまとめて俺もゴンさんになりましたよって感じでしたからね。
あー右腕はくれてやりましたか。
そうですね。さすがにこんなロボ子みたくツインテール逆だったりはしませんでしたけどね。
確かに。今まで意外とこのゴンさんパロディーってロボ子ではやってなかったんですかね。
そうですね。なかった気がしますし、でも本当にダイナメントでこのロボ子ツインテールが立っているとすごい面白いねビジュアルって言いましたね。
そうですね。ちゃんと最後にこの激しいパンチをする時に髪の毛が駒の中を泳いでいる感じとかはこの辺もちゃんとそのハンターハンター再現でかっこよかったですね。
かっこよかったですね。俺はちなみにこのロボ子の勝ちだーって言ってるところのなんかこうムキムキしてるロボ子がツインテールしかもさらにズボって立っているところがすごい好きなんですよねっていう。
というわけでこれはこれで可愛いぞロボ子っていう感じの回でしたね。
そうですね。ぜひ次のコラボはもうハンターハンターとコラボしてほしいですね。
そうですね。
という感じなので本当にパロディーとしてもちゃんと印象を残しましたし、コラボとしてもちゃんと一つ一つのアイテムを取り上げる形で、実にめでたい感じ、インパクトの残る感じの回でした。
はい。
では続きましてが青の箱の157話、内容としましてはバドブのメンメン海に行きまして、女の子たちですとかヒナちゃんですとか水着でやってきてみんな盛り上がったりする中、大輝くんは千夏先輩とのことをひやかされたりとかしつつ、
09:13
スイカをジョバスに届けに行く大役をおせつかって千夏先輩と会って盛り上がって海に行きましょうっていう話をお誘いをできたと思ったら岸くんがたまたま遭遇して大輝くんが千夏先輩の彼氏だとして勝負を祝いますという展開でした。
まずはヒナちゃんとあやめちゃんの水着きたーっていう回でしたね。
はいはいはい。まあなんかそのお色気を前面に出す感じの漫画ではないですが、その分ある種の生々しさが感じられてグッとくる水着描写でしたね。
いやそうですね。ヒナちゃんがこうあんまり肌を露出しない水着を着てるってのは解釈1ですからねっていう。
まあそうですね。まあいろんなパターンがあったかなと思いますがすごく納得感はありましたよ。
そうですね。そしてまあ本当にね我々が期待したねあやめちゃんとね京くんのなんかちょっとイチャイチャを入れましたしねっていう。
はいはいはい。
いやだからこの流れでもっとイチャイチャしてほしいぜって気持ちに溢れてますね私は。
そうですね。海の中でいた京くんに対してメガネしてないドキッてする瞬間ですとか、あとまあ京くんが兄弟妹達と同じ扱いをして浮世を引っ張って遊んでみせたりとかこの感じのネタはなかなかまあニヤニヤしたくなる感じのネタでしたね。
そうですね。僕も確かにニヤニヤしましたよ。
いやーそしてねまあでもねここまで来たら千夏先輩の水着展開も見たいんで頼むぞ三浦先生って今思ってますね私はね。
まあそうですね。ぜひやっぱり漫画としてはその期待されるものはぜひ紙面に書いてほしいなという感じはありますからね。
そうですね。いやだから岸くんがねなんか最後出てきた時に岸お前別にいらないから早く倒せろって思ってますねっていう。
そうなんですよね。岸くんがここでなんかバトミントン大会とかで千夏先輩と大輝くんが付き合ってるっていうのを聞いてショックみたいな展開はあるかなと思っていましたがこんな何でもないところでたまたま遭遇してイチョウもんつけてくれるとは思わなかったですからね。
いや本当ですよっていうね。お前が釣りとかなんかしてうつつを抜かしてるから大輝はインターン入り行くし千夏先輩もゲットしたいぞって言いたいけどねっていう。
まあまあいいですけど別に楽しんで生きてれば。
まあそうですけどね。
とはいえこの大輝くんに対してイチョウもんつけてくる感じずっと練習に付き合えみたいなことを言ってくる感じとかはちょっとやっぱり何でしょうね小物ムーブと言いますか確かにちょっと印象は良くないので。
まあ一旦は感情的にこういうことを言うけれど最終的にはうまいこと大輝くんを祝福して彼もちょっと男をあげてほしいなというのは期待していますよ。
そうですね。まあ本音を言うところも早く千夏先輩の指見たいんじゃーっていうことが強いんでね。
そうですね。まあ大輝くんたちをうまく引き立てる感じのなんか羨ましいって言い続けるだけでもいいんでなんか引き立てる感じのムーブをして、あとはほんと大輝くんたちのイチャイチャをメインでたっぷり楽しみたいなというのも期待していますよ。
そうですね。
続きましてワンピースの1120話内容としましては、ベガパンクさんが空白の100年を調べることに至った過去など多少改装したりつつ、アトラスさんが自爆してサニー号が海に届くかという中、ベガパンクさんの最後の本体の放送は続きまして、未来について何か語ろうとしているようです。ロボ戦ってますよという展開でした。
12:16
いやーアトラスさん自爆したのはちょっとびっくりしましたね。
いやーそうですね。まあ展開としてあるかなと思っていましたが、まあまあ悲しいですね。
悲しいですね。ただ本当になんだろう、リリスさんをね、このパンクレコードとのリンクを切らした段階で逃がしたっていうところに関しては今後の希望になりそうで、そこは期待ですよね。
まあそうなんですよね。あえてリリスの意識を失わせて、まあ通信を切って、一旦切ってということで、そこにはまあ何かしらの狙い、かなりはっきりした狙いが隠されている感じがしますんで、それが明らかになる瞬間も楽しみではありますね。
そうですね。そしてロボに関してもね、アトラスさんが自爆した後、ロボもね、今これいざという時にここだよねって言ってますから、なんか自爆しそうで怖いなって思うんですけどどうなんですかねっていう。
そうなんですよね。いざという時だから使うよ、何を使うのかというのが気にはなったりするんですが、個人的には使い捨てで終わる、あんなにすごく強そうだった、あんなに印象的だったロボが使い捨てに終わっちゃってもったいないみたいな、そういった何かもったいなさ、何かいろんな可能性を感じさせたけれど実現しなかったみたいな、そういった心残りをあえて残すというのも漫画として面白そうではあるんですが、
あえてロボがここを突破して何かすごい戦力としてルフィの一部に加わったら、それはそれですごい盛り上がりそうだなという感じもするんで、結構ロボが復活展開というか、ここからちゃんと戦力になる展開を期待しつつ読んでいるんですけどね。
なるほどね。もう俺は何かロボここで壊れちゃうんだっていう気持ちがすごい強くなってるんで、なんだろうね、ベガパンクさんのスピーチ完全に終わってからにしてくれっていう気持ちと、後は五郎星2人くらい道連れにしてくれって思ってるんですけどね。
そうですね、ダメージ統合せそうな感じではあるんで、五郎星の戦力を削ぐ展開があったら、さらにこのロボというものの存在感を残すそうではありますね。
そうなんですよね。ただ、さっきホントにガルちゃんが言った通りで、ロボが残ってくる展開っていうのも確かにあったら嬉しいなって気持ちになりましたね、ちょっとね。
そうなんですよね。ここで本当に一瞬登場して、もったいない、残念、あんなに強かったのにっていう感じの印象を残すっていうのがセオリーかなという気がする分、それを裏切ってくれたら、それはそれですごいインパクトありそうだなみたいな。
なんかすごい二律背反な感じというか、逆張りでもないですが、そういった感じの期待を持ちつつ、ロボを何を使うのかとても気にはなりますね。
そうですね。
後はベガパンクさんが未来をどう結論づけるのかというのが、みんなもう気づいてるとは思うかと言われるんですが、僕はまだ気づいてないんですよ。
僕も気づいてませんね。
未来っていうのをどこまでを指しているのか、ルフィたちみたいなDの一族というか、ルフィたちと政府の戦いのことを指すのか、さらにその先、この世界の行く末のことまで指すのか、未来というのがどこまで指しているのかわからないんですが、
15:09
ゴールドロジャーが実はゴールDロジャーであったというその隠された名前に関しても人々に伝わり始めてますし、
何か本当に世界の勢力図、政府があって海軍がいて、みんながそれに支配されてという、その勢力図を大きく書き換えるような、そういった何かを伝えてくれそうな感じなので、また改めて一旦は中断しましたが、ベガパンクさんの言葉が楽しみになってきました。
続きましてはセンターカラーです。
小瀬社長×カジ大好ラブコメ、新年祭第2回センターカラー大蔵25ページ、ひまてんという形で、センターカラーはひまりちゃんとその後ろのでいいちくんという感じの1枚でした。
そうですね、ヒロインのかわいさを強調してくるカラートベラやってるのは王道なんで、グッドって感じでしたね。
そうですね、このくったくのない笑顔という感じがすごくキャラクターの魅力を表してましたね。
そうですね。
といった感じで、中身としましては第2話で家守くんはひまりんのカジ大好としてその実力を示せっていう感じだったんで、まずはキッチンの掃除とかをしたりとかします、着替えを覗いちゃったりします、そして料理とか作って認めてもらいましたという展開でした。
いいっすね、お互いがお互いの仕事をちゃんと認めて仲良くなるっていうのは王道展開でいいラブコメだなっていう感じに思いました。
そうですね、一応本当に第1話から共通して家守くんの人格的なところ、今回で言えばさらにプラスして家政婦としての仕事に対する誇りというかプライドみたいなものに関してちゃんとひまりちゃんが認める、関心するという感じと、ひまりちゃんの仕事に対する思いとかその姿勢に対して家守くんがすごく肯定を与えるという、その二人の関係性っていうのはより深く描かれた感じでありましたね。
そうですね、あとは連絡先渡すのとね、自分じゃあまり言いにくいことをLINEで伝えるみたいな感じは恥ずかしがり屋さんじゃないですけどね、ひまりんの可愛さになっていいなって思いましたね。
そうですね、ちょっとした恥ずかしがっている感じ、はにかみ屋さんな感じというこの可愛さは感じられましたね。
そうですね、グッドでしたね。そしてあとはね、結構お色気が意識ここだけポンって挟まれたわけなんですけどね、これに関してはなかなかね、ケツに関してはすごいいいケツ描いてるなって感じがしたんでね、いやもっとお色気俺は強調してほしいなと思いますけど、これに関してはちょっとまあ多分いろんなところで賛否いろいろ別れるなと思いましたね。
そうですね、特に着替えを除く、やっぱラッキースケベは時代を減るごとに、昭和から平成、そして令和になるほどにラッキースケベ展開って難しくなってると思いますからね。
そうだね。
なんか人々に求められるモラルが向上してるというか、その点でこの着替えを除いてしまうというシチュエーションに対する仕方なさ、やむを得なさみたいなものをどのくらいそれぞれの中で納得するかっていう点にも結構差が生まれそうだなという感じはありましたし、
18:08
あとは本当にお色気展開自体この漫画に必要と思うかどうかというのも人によって分かれるかもしれないんで、個人的にはまああってもなくてもぐらいの感じではありますね、今のところは。
そうですね。結構まあなくても回せるポテンシャルはあると思うんでね。まあ俺はあったほうが嬉しいんですけど、ただやりすぎるとなんかちょっと違うなって気もするしっていうところで、まあこの辺りは本当作者の信念に従ってほしいなって思って。
そうなんですよね。結構なんでしょう、僕たちは勉強ができないとか、あれに関しては特に先生とかのお色気、描写とかをある程度入れつつ、実は露出とかいわゆるラッキースケベ的なシチュエーションではあんまりないところでお色気を描いていて、あれはバランスとして上手かったなと思うんですよね。
はいはいはい。そうですね、ウルカちゃんとかもね、お色気シーンはありましたけどね、恥ずかしがってるその可哀想を出す方がメインだったりもしましたからね。
ですしやっぱり日常の中、普通の姿の中ですごくフェスシズムを感じさせるアングルとかポーズを織り込んでいくという感じで、いわゆるラッキースケベ的な展開ではない感じの日常の中でこぼれ出る感じのお色気みたいなものを描いていた。
あれが結構やっぱり現代のラブコメントとしてはバランスが良かったような気がするんで、そういう方向性の女性の魅力みたいなものの描き方とかは是非この作品でも見てみたいなとは思いますよ。
そうですね。
やっぱり意外とフェスシズムって大事ですね。
大事なんですよ。
どういう属性であれ、日常生活というか普通のコマの端々からあふれてる、作者のと言ってしまうとあれですが、キャラクターに宿っているフェスシズムみたいなものっていうのはやっぱ大事だな、そういうのが見て取れるっていうのは漫画としての大きな価値になり得るなという感じもするんで、その辺は期待したいですね。
はい、という感じで一応過セーフになるということは決まりまして、やっぱり学校サイドでこの環境を秘密にすることによって、2人の間の秘密の共有関係、ある種極端に何か親密さが生まれる。
外的な力によって親密さが生まれるみたいな、そういった展開が来たらいいなと期待はしてるんで、結構この作品の本筋というか方向性が分かるのは来週以降かなとは思っています。
そうですね。
昔よく僕はラブコメに対して、少年漫画のラブコメの王道、基本は全然赤の他人、まだ親しくない相手と急に恋人のようなことをさせられる展開か、
もしくは主人公に好きな人、片思いの人、両片思いの人とか好きな人がいるけれど、何らかの事情で結ばれないという、ろみじゅうりものの強制的に恋人、ろみじゅうりの2つのパターンがあるなみたいな話をしていて、
この作品に関しては今のところ強制的に親密な関係が生まれる、外的な要因で生まれるという、そういう前者の方向性かなとは思うんですが、まだその要素もあんまり強くは表に出てないんですよね。
そうですね。あんまりトラブル的なところを起こしていない感じは確かにありますね。
21:02
そうなんですよね。なんか主人公たちの思惑に反して強制的に何かが起こるですとか、主人公に強い何らかの思いがある、そういったある種の強い展開というのが今のところなかったりするんで、その辺を今後どうしていくのかっていうのは本当に注目していきたいなと思っています。
はい。
では続きまして坂本デイズの第174話、内容としましてはリオンさんとうずきさんは共に旅をしまして、それぞれのことを思い合って、うずきさんの生まれ育ったアルカマルの仲間たちを助けるなどの目的もあって、リオンさんは殺しをやめようと思い、うずきさんは殺しをしようと思ってお互いの思いが交錯しますという展開でした。
いやーリオンさんとうずきさんね、普通に逃避行する恋人同士みたいな雰囲気だなと思いましたね。
いやー特に本当になんかお互いの身を案じて殺しをやめさせよう、殺しをやろう、相手のために殺そうみたいなこの辺の思いが交錯する感じというのがものすごいラブラブな感じに受け止められてしまいましたよ。
そうですね、いやエモいっすねっていう。
そうですね、ぐっとくる関係性でしたねここは。
そうですね、いやーそしてそこにね出てくる邪魔者のね浅木さんに関してはね、いやもう絶対にこれこの2人が殺し合うように仕向けられてる展開じゃないですか、やだーって感じだね。
そうですね、どう考えてもそうですね。
どう考えてもそうなんだよねって、いやもう本当に嫌ですよ、こうね本当に挟まるのやめてくれよって思いましたよ。
そうですね、いやーなのでこのスラーさん、うずきさんがリオンさんの人格を形成してしまうほどものすごいストレスを受けることになってしまったっていうことを考えると、うずきさん自身の手でリオンさんを殺めてしまったのかなとかいう想像がちょっと働いてはいますよ。
そうですね、実際本当に坂本さんがねリオンさん見つけて会った時っていうのはもう本当に殺した瞬間みたいなところでしたから、あそこに繋がっていくんだろうなって思うんですけどもね。
いやーだからちょっと本当にどんな展開になるのかっていうね、リオンさんが私を殺せという展開なのかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、どんな会話するんだろうっていうところも本当になんだろうね、その先がすごい気になるような展開になってきましたね。
いやーという感じなので、まあ本当にこの二人の逃避行、先週から今週にかけて本当に1話、今日2話未満ぐらいの尺しか使っていないのに本当にちょっとしたやりとり、言葉の端々とか、殺しというある種重い行動を伴うことによって二人の関係性とか気持ちがすごく汲み取れてくる感じ、すごくドラマチックに伝わってくる感じとか、
この濃密な展開で短い尺で二人の関係性をすごく胸に刻んで、いやーかわいそうなことが起きなければいいなと思わせるこのドラマ展開はすごくいいなという感じなので、来週がとても楽しみですよ。
続きましてがエクソシストの清志くんの第4話、内容としましてはエクソシストとして奈落市に配属された清志くんは先輩の明さんに歓迎してもらいました。歓迎会で仲良くなりました。
明さんはすごく弱いんですが、人々を守りたいという気持ちはあって、あと悪魔予知という特殊な他の人にはできないことができるという特殊能力の持ち主でした。
24:08
悪魔を予知して、そして勇気を持ったことによって子供を助けることができて、最終的には清志くんが助けてくれましたが、明さんもすごく立派なエクソシストだ、やったーという展開でした。
いやー新キャラの明パイセンがね、ほんとノリ良くて可愛い上に、キカロの妖怪アンテナばりのね、すごいアホ毛を持ってるということでね。
いやーなんか高感度高いキャラでよかったなーって感じでしたね。
そうですね、アホ毛がデザインだけじゃなくて能力にちなんでましたからね。
そうですね。ここだからすごい面白くていいなって思いましたしね。
実際だから予知とかで普通に第6巻でキピンとかそういう感じに比べたら、ガンダムのニュータイプ的なキピンみたいな、そういった第6巻的な描かれ方よりもビジュアル的に描かれた方がやっぱり漫画的にインパクトに残りますし、覚えやすいですし、分かりやすいですし、魅力になりますからね。
そうですね。立った後に、わーマジックアタフタって可愛くてよかったですね。
そうですね。なので本当に設定とか属性を漫画的に落とし込むっていう手腕がここで発揮されてるなという感じがしましたね。
そうですね。そしてあとはね、このアカリ先輩がやっぱりすごい魅力的に見えるっていうのはね、キヨシ君がやっぱりアカリ先輩をちゃんとね、こうなんだろう、けなげな人、可愛い人っていう感じで見てくれてるっていうその視点がやっぱりいいなって思うからだと思いましたね。
はいはい。
いやーやっぱりこの漫画のこのいい雰囲気がキヨシ君が生み出してるんだなーっていうのを改めて思う感じでしたね。
まあそうですね、キヨシ君が本当にこの番を回すアカリちゃんというキャラクターの魅力を描く際に、解説キャラとして、視点キャラとしてすごく引き立てているというところがあったと思いますし、
アカリさん自身も当然、やっぱり基本的に何でしょうね、一生懸命なキャラって基本的に魅力的に見えるんですよね、僕は。
そうだね、うん、わかりますよ。
アカリさんに関しても、この実力を伴わないけれど人々を守りたいという気持ちと、まあおそらく努力と行動力を持っていて、で、命がけで子供を助けるというその一生懸命さが見て取れたんで、そこに彼女の人間性の本質みたいなものがちゃんと乗っかってる感じがしたんで、
まあその本当に人々を助けたいという真剣さと、まあ明るく、ほがらか、バカっぽいという普段のこの感じ、この両面があって本当にすごく魅力的なキャラに感じられましたよ。
そうですね、そしてあとはね、今週はね本当になんだろう、清志くんが、あのもうアカリ先輩のことを怖くばって表現したときにどうする払うかっていうところがちょっと笑いましたね、って感じでしたね。
女性が苦手というのが、まあそういうところに現れるんですね。
そうですね、だから今週もいいギャグあったなーって感じでしたね。
そうですね、いや本当清志くんに関しても適度に情けないけれど、でもまあちゃんと人間として相手のことを尊重できるし、かっこいいところがあるしという感じで、清志くんのかっこよさも少し伝わってきましたからね。
このまま清志くんの情けないところとかっこいいところを本当に両面立てて今後を見ていきたいなと思いますよ。
続きましてがセンターカラーです。
27:09
そうですね、白黒赤っていうのがすごい強烈的に描かれている絵で、「かっけー!」って感じでしたね。
色数を絞って、2人とも本当にテーマとなるようなカラーというか、宿っているカラーは同じでありつつ目つきとか表情とかも違っている感じの、この対をなしている感じが本編の内容にもちなんでいる感じでとてもかっこよかったですね。
そうですね。
今回は主戦のないカラーだったんですね。
だね。
ゴリゴリに線を入れている感じ、線画を入れている感じのカラーもありますし、線画をあえて覗いている感じのカラーもありますし、色んな描き方を使いこなしているなという感じのセンターカラーでした。
中身としましては第41話で、きょうらさんはさやみおさまたまの真打ちを使いまして、すごい力を振りまして、やばいという中、千尋くんとひゆきさんは一旦共闘する形で、
千尋くんもかつてひゆきさんの円骨の力を吸収していたのを使って2人で戦いますという展開でした。
やっぱきょうらさんは中で落在地を取り仕切ってただけあってね、盛り上げがうめえって思いながら見てましたね。
そうですね。この空間、蔵の中で戦いつつ、このビジョンが揺らぎつつも煽りまくるというところに、やっぱりきょうらさんのこの信念というかプロ意識というか感じておりましたね。
そうですね。
さあこの真打ち誰の手に当たるか続けるぞ、10億くらいだ、よこせよこせみたいな感じで、この会場の熱気もすげえ感じるし、そこからのこの三者三様に俺のもんだーって、真打ちは俺のもんだーってところとか、すごい盛り上がる演出だったからね。
そうですね。それぞれの本当に大事にしているもの、仕事に対するプライド、家で受け継いできるものに対するプライド、そして父親と自分のプライドというだけでは足りない何かという、
それぞれが感じられる感じのこの漢字と表現とルビの振り方という感じの、これも本当にその漫画という絵と文字との力を使った感じの素晴らしい表現でしたね。
いや本当そうですね。やっぱりこう週刊少年漫画の引きってこうあるべきだねっていう感じの、だからすごいいい感じだったよねっていう。
そうですね、確かに。まだ先週真打ちの力の一端が発揮されて、今週もその力がちょっと除いてみたいな感じで、戦いの展開で言えば本当に始まったばかり、能力の一端を示しただけという感じはあるんですが、
その途中途中でちゃんとガツンと盛り上げを入れてくる。次はこういう展開があるんだろうなという引きを入れてくるという感じで、本当に週刊連載としてのペースを上手いこと保っている感じはすごいですね。
良かったですね。本当にだから本当今週のね、千尋くんと木行さんの京都っていうのを見たいところでしたしね。そこもなんかすごい読書の機械と答えてくれてるなーっていう感じがすごいしましたからね。
そうですね。しかもここで千尋くんが吸収していた円骨の力を使って二人で同じ炎を纏って並んで戦う感じの絵的な格好良さがすごいですからね。
30:03
良いですねこれ。その辺も分かってるぜって感じですかねっていう。
この辺は本当に素晴らしいセンスを感じられますし、そしてセンスといえば本当にこの新市、いまだに能力の全貌は全く分かりませんが、生き物を模した感じのやっぱり黒い影が現れて、それが攻撃手段に転じるみたいな感じ。
足元には草のようなものが生えてみたいな感じのこのビジュアル表現の強さ、これもすごいですからね。
すごいですからね。どんどんどんどん期待値が高まってくる新市ね。
いやー本当に一貫で勝ち進化を発揮した持ち主が手にした新市っていうのがどんなビジュアルで戦うことになるのか、ちょっともう今から想像するだけですごく胸が躍りますよ。
そしてあとはね本当にタフクさんに関してもね、ちゃんと解説役として出てきてくれたんでねっていう。名解説きたなって感じがするんでねっていう。
今週もちょくちょく顔を入れてくれてるからねっていう。二人がかりならとかね。
ちょっとレッスンやったらおいおい頼むぞって入ってきたりとかね。タイミング上手いなって感じなんでね。いやー本当に歴史の名解説も期待してなってましたね。
確かにリアクションもいいですし、最初のところで二人のこと、ひゆきさんの行動に関して知らばっくれる、すっとぼける感じというのも魅力的でしたからね。
そうですね。
タフクさん本当にいいキャラしてますよ。
いいキャラしてますか。注目したいですねっていう。
そういう感じで、来週さやに収まったままではありますが新市のさらなる力も見れるでしょうし、それとも戦いがどんなビジュアル表現になるのかもうめちゃくちゃ期待ですよ。
はい。
続きましてアンデッドアンラックの第214話、内容としましては立花ちゃんの不幸を防ごうと思ってみんな頑張るんですが、立花ちゃんちょっと仕事先から抜け出したせいで見失ってしまいました。
ビリーさんの娘さんと一緒に出会って、一緒に遊んだりとかしていていい感じだったんですが、ファンに見つかってちょっと嫌な思いをしそうになって、そして否定能力で悲劇を起こしそうになったところをふうこちゃんがパンパンダで助けてあげて、今度こそちゃんと触れ合って友達になりますという展開でした。
立花ちゃんの否定能力発動に関してはね、今回がちゃんとその能力発動手段が描かれるっていう感じでしたけどね、やっぱ神の野郎はエグいなってましたよっていう。
そうですね。展開的に前回のループと同じではないのかもしれないなと思いましたが、でもここで本当に否定能力が発現したら、それはもうトラウマだなという感じがありましたね。
そうなんですよね。だから本当そこをふうこちゃんが助けてあげるっていうところでね、ちゃんとカタルシスがありましたし、この約束守りに来たよ、友達になろうっていうところに関しては本当に前ループ間の繋がりなんでグッと来るところでしたね。
そうですね。本当にふうこちゃんがこのユニオンにやってきて初めてちゃんと友達になったのが立花ちゃんでしたからね。
そうですね。
そしてそのきっかけ繋がりでもあったパンパンダを返してという感じの、この本当に絆を取り戻しに行った感じというか、受けた恩を返しに行った感じというか、この思いを受け継いできた感じというか、本当にものすごいエモい展開でしたよ、ここは。
33:07
よかったですね。そしてクルルさんも仲間としてね、拉致られただけだけどね、仲間としてちゃんと活躍してくれましたからよかったですねっていう。
はい、ちゃんと協力してくれてますからね。
やっぱいい人なんですねっていう感じでしたね。
そうですね。貸し一打感ね、ふうこみたいな感じでものすごい来やすくなってますからね。
そうですね。
だからね、ちゃんと来やすい関係として今後も活躍助手になってましたね。
ちゃんとアイドルとして同じステージに立った仲ですからね。
そうですね。
ちゃんともう分かり合ってるのは僕はもうそれは当然だと思ってたんで。で、クルルちゃんのすごく気の強い感じというのが前のループ以上にやっぱ気の強い感じになっていて、これも本当に魅力的に描かれてていいなと思いますよ。
そうですね。
そしてあとはね、なんか本編中で気になったこととしては、立花ちゃん声出せないな私の声特徴的だらしいしって言ってましたけどね。
まあまあまあクギミアリエボイスですからね、当たり前ですね。
そうですね。
そうですね、これほどなんでしょうね、アニメからの逆輸入ではないですが。
まあそうですね、完全にこれアニメをちょっとでも見ている知っている人からすると、やっぱこのセリフを読んだ瞬間に頭の中にクギミアリエボイスが浮かんでくるでしょうからね。
そうですね。
いやー、アニメの力というのを漫画原作の方に見事に取り込んだネタでしたね。
そうですね、面白かったですね。
確かに、そこは読んでてすごく印象的でした。
いやー、という感じなので、本当にふうこちゃん、まあ本当に考えると、アンディを除けば最初に仲間になった、友達になれた否定者という立花ちゃんを最後に持ってきたという感じの、
このナラビジョンを逆転させる展開というのが、まあこの円環構造みたいな、そういうものになりそうな感じで、それがどう描かれるのかとても楽しみですよ。
はい。
続きましては、十月快晴の263話、内容としましては、おっこつさんは領域展開のせいで術式が切り切れて、ちょっと動けなくなっちゃったみたいですという中、
イタドリくんと東道さんが頑張りまして、イタドリくんの術式というのを、スクナさんとフシグロくんの魂を切り離すところに集中して、そういう縛りを設けることによって戦ったりとかしつつ、天使さんがヤコブのハシゴを出力最大でかましますという展開でした。
いやー、もう本当になんですよ。
本来コピーの強みは同じ手札を手元に2つ持っていけることって言われたときに、確かに!って思いましたね、今週。
これを読んでいる読者の立場からすると、じっくり考えて、あのキャラもいるから出てくるんじゃないかな、その可能性もあるよなとかいろいろ考えたりはしますが、戦いの中でそっちに対する意識が薄れるっていうのは、言われてみると確かにありそうだなという感じがしましたよ。
そうですね。それに結構なんでしょうね、今週の東道さんがラスト1回って入れ替えてくるときにさ、援軍を呼んでくるっていうのは結構俺もなかなか思いつかなかったところだったんでね。
クルースさんが来たときに、その手あったかーって思いましたしね。
本当になんでしょうね、十二会戦は戦っていくときにその手があったかーっていうのを何度でも何度でもバトルでやってくるのがすごいなってましたね。
36:03
まあそうですね、ヤコブのハシゴ。まあ確かに天使さんが協力してくれるんであれば、頼もしいというか全然戦況に影響を与えられるようなという感じはあったんで。
まあ多少そこは天使さんクルースさんの心情次第みたいなところもあったんですが、その点が解決してたら全然いけるしなーみたいな感じで、なるほどなるほどなるほどという頷きながらの展開でしたよ。
そうですね。それにね、スクワさん自体もね、イタドリ君の攻撃で指入ったりとかしてね、だいぶ弱ってるなーって感じが伝わってきましたからね。
そうなんですよね。あれ指飲み込んだら完全に消化されるわけじゃないんですね。
そうなんですね。俺もちょっとスクワ思いましたけどね。
指は指で普通に体の中に残ってたんですね。
いやー、まあまあまあどうだし、ここから潰して食ってるからさらに消化よくなってるんすかねこれっていう。
あーまあそうですね。確かにぐしゃっと握り潰してから飲んでるんで、より吐き出しづらくはなってるのかもしれないですね。
そうですね。いやでもなんだろうね、ここでやっぱりこの食らわなければどうということもないみたいなことを言ってるのもフラグだと思ってるんでね。
いやー、天使さんのこれでは決まらなくても、ここでイタドリくんがラストやっぱ決めて伏黒くん取り戻してくれるんじゃないかなっていう期待値がびんびんに高まってるなって感じですね。
まあそうですね。スクナさんが倒せるかどうか、スクナさんがその後どうなるかわかりませんが、
伏黒くんとの切り離しはうまくいきそうな条件はすごく整ってるんで、うまくいってほしいなとは思いますね。
そうですね。
いやー、ちなみにオッコツさんの実式コピーの条件ってわかりました?
何でしたっけ?
でも全く言われてピンとこなくて、ネットでググったら、作中で明言されてるわけではなくて、考察税がこれまでに描写されてきた内容から、
オッコツさんの実式コピーというのは相手の肉体の一部をリカちゃんが取り込むことじゃないかと考察してるところが出てきましたね。
はいはいはい、でもそれは何か言ってたのかもしれないけど、俺も確かにそんな印象ありますね。
賢弱さんを回収して賢弱さんの実式を使えるようにしようみたいな、その回収みたいな話をしてたことも考えると、
確かにそういう感じだったんだろうなぁという感じの納得感があったんで、
天使さんの肉体の一部を食ったんでしょうね。
食ったんでしょうね。どこ食ったんすかね。髪の毛くらいとかですかね。
そうかなんですかね。とか、その条件というのを改めて調べて、
ああ確かになるほど、だからコピーというより奪ってるという印象になるというのは、より納得感が生まれましたよね。
そうですね。
そういう感じなので、いろいろとそういった裏側で展開している内容の細部に関しても、
今後影響あるかな、明かされるかなということもいろいろありますし、大変いろいろと楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。
茜の2つ目昇進準備開始センターカラー、茜っぱなしという感じで、
センターカラーは夏らしい感じの柄を背景にした、茜ちゃんとシグマ師匠の一枚でした。
そうですね。遠行してるとかじゃなくて、ちゃんとおじいちゃんと孫に見えるぜって感じでしたね。
そうですね。すごく仲のいいおじいちゃんと孫娘な感じになってますね。
そうですね。
中身としましては第118話で、マイケル兄さんの真打昇進から数ヶ月経ちまして、
六郎兄さんがシグマの芸という、昔仙台のシグマさんがやっていた新作落語に関しての情報を集めたりとかしています。
39:10
それをシグマ師匠は茜ちゃんに教えてくれるっぽい感じになってきました。
で、茜ちゃんはシグマ師匠の独演会の開講一番を任されますという展開でした。
本当にシグマの芸ってやつがフォーカスされてきたというかね。
さっき言ってましたけど、師匠が茜ちゃんに教えようとしてるのはどうやらシグマの芸のようだしっていう形で、
それを柏山を追ってるみたいな感じになってきて、
さらにね、新た兄さんがそれを学んでいたっていうことだったら、
もしかしたらそのシグマの芸の継承者として、一生師匠は仙台さんを認めないぞって、
そういうところが波乱の原因だったのかなっていうところも考察できたりして、
ちょっと面白い展開になってきたなって感じですね。
そうですね。シグマの芸というのが、具体的に本当に何を指しているのか全くわからない状態でしたが、
ある一つの新作落語に集約される。
やるために何らかのおそらく能力、スキルとか、いろんなものが必要になるんだと思うんですが、
とりあえず指し示す具体的なものとしては、一つの話として集約されてるんだなというのが伝わってきて、
だいぶお話の輪郭が見えてきた感じになってきましたね。
そうですね。これはちょっとね、茜ちゃんがどういうふうに継承するのかとかも含めて楽しみですねって感じでしたね。
そうですね。これだけもったいぶった見せ方で、まだまだ引っ張るのかと思いきや、
いきなり茜ちゃんがそこに挑みそうな感じにもなってきましたからね。
かなり大きく、このお話世界、単純な茜ちゃんの落語家としての立志に出世とはまた違った、
この作品世界の裏側で進行する大きなストーリーが、何か進行しそうな感じになってきてるのがとても楽しみですよ。
楽しみですね。そして、あとは茜ちゃんが2つ目になるってことでね、
2つ目の心構えじゃないですけど、いろいろ準備してるんですよっていうのが、情報として語れるわけですよね。
だから何でしょうね、本当に茜ちゃんの内裏の手拭いとか、ちゃんとしたデザインになるといいなって思いましたね。
確かに。これはグッズ化しそうですもんね。
いや、めちゃくちゃグッズ化しそうだしねっていう。
だから本当に何だろうね、この茜ちゃんの描いてある絵のようにはならないでほしいなって思いましたしねっていう。
あとちゃんと狸なんだっていうところはイメージ通りなんでね、ちょっと楽しみだなって思いましたね。できた時が。
そうですね。どういった感じになるのか、手拭い。
シンプルなデザインにする方もいますが、やはり皆さんかなり、最近の話し家の方はやっぱり2つ目になる、
昇進した時の手拭いってかなりおしゃれな感じの手拭い作られる方が多いんで、茜ちゃんもどんなものを作るのか。
結構本当に袴を作る、手拭いを作る、あとセンスを作るみたいな、そういったところは話し家としていろんなエピソードが生まれがちなところだったりもしますので、
それがどう描かれるのかはすごく楽しみですね。
では続きましてウィッチウォッチの163話、内容としましては、
まるで教科書のように喋るじゅんくんが、同じように教科書のように喋るにぃくらさんと付き合ってたんですが、別れそうな危機らしいです。
他の男と仲良さげにしているのも見たそうで、ショックを受けてもいくんたちに相談に来て、もいくんたちは気持ちを伝えるよう言いまして、
42:08
言いに行ってその男と対決したら、その人はお兄さんで自分の気持ちを伝えて、仲直りしてよかったという展開でした。
いやぁ、本来じゅんくんは普通にダメなクズ野郎だと思ったんだよね。
そうですね。
だからこいつの恋愛相談に乗ってあげるもいくんは、普通に人格者だし、恋愛強者だなと思いましたね。
多少ラブコメ主人公の鈍感さとか、何か優柔不断さとか、昔からのラブコメの主人公ってこういうところあったかもなみたいな要素ではあるんですが、それが現実的なダメさとして描かれると、本当にダメだなという感じになりましたね。
そうですね。いやぁ、でも確実に法略悪いからだっていう。
そうですね。最初のうちはまだちょっと、まあ、間抜けというかオッチョコチョイというか、その程度の愛嬌かなと思いましたが、このLINEのやりとりとか本当にひどいですもんね。
バリ増後アビサトとか普通にヤバいからねっていう。
そうですね。いやぁ、この二人の会話、これでちゃんと成立してるのかと思ったら、LINEの会話、あなたは今何をしていましたか?読書をしています。あなたは今何をしていましたか?私は今あなたとLINEをしています。
マジで何なの?って、マジで何なの?にギョッとさせられたんですよね、ここで。
これはマジでそうですね。
これ成立してなかったんだ、ともにたちにとってもっていうのが分かって、ギョッとしてしまったんで、これはじゅんくん頑張れとは思いましたね。
そうですね。まあまあまあまあ、これによってじゅんくんもそのうちね、中学Mから高校業にパワーアップするでしょうし、そしたらきっとうまくいくでしょう。語彙力も増えてってね。
そうですね。まあまあまあ、もうすでにじゅんくんたちの段階で、僕らが読んでいた英語の教科書とはちょっと世代が違うので、この先のステップアップは読めないんですが、きっとうまくいくと信じていますよ。
そうですね。
いやー、そして、まあまあまあね、先ほどやっぱもいくん恋愛教座って言ってましたけどね、いやほんと的確なアドバイスで、さすがやっぱね、こう叶わぬ恋というかね、苦労してる恋をしてる人間は違うなと思ってましたからね。
そうですね。ちゃんと実態を伴う、実感を伴った感じの恋のアドバイスで、なんかもいくんの内心が感じられてよかったですね、そこは。
よかったですね。
好感度も上がりましたし、かっこいいなという感じもありましたよ。
そうですね。そして、あとはね、なんでしょう、いつもは魔法の蝶が来て、それが原因でドタバタっていう展開でしたけどね、今回は魔法の蝶が宿ることそのものがオチになるっていう目新しい展開ですね、そこも面白くてよかったですね。
そうですね、魔法オチ、たまにあったような気もしますが、今回の内容に関しては本当に、完全にキャラクターの濃さだけでお話一本まとめあげましたからね。
まあ、実際ホーラインはそういう飛び止めとかあるからね。
あと今回本当にこのお兄さんの文法が高校文法っていうのでマウントを取ってくる感じが、全然その英語の文法の話っていうのがなんでしょうね、英語の授業も記憶として遠いんで、本当に分かってるかと言われたら分からないんですが、でもこの解説で分かった感じになってめちゃくちゃ面白かったですね。
45:02
そうですね。
何言ってんだこいつら感がすごかったですね。
クジラ公文だ、何々文法だみたいな、日本語を喋ってるのにっていうツッコミが一番面白かったですね。
という感じで本当に英語の教科書キャラクターという中でこれだけの幅の広がりを見せてくれたのは本当に天才的だなと思いましたので、今後の広がりもさらに楽しみですよ。
はい。
では続きましてが、ぬえの苗字の第58話何言としましては、和乳堂さんが倒された一方、学校側に潜入した博多区さんと対していたしろはちゃんたちも戦いまして、敵も仁義を開放してきたんですが、それに対して京子さんの出力を70%で呼び出して戦いますという展開でした。
今週はね、本当に最近はちょっとやっぱね、目立たなかったというかね、後ろの方で丸くなってることが多かったしろはちゃんが、もうめちゃくちゃかっこいいっていう感じでテンション上がる回でしたね。
いやーそうですね、しろはちゃんエピソードという感じで、いやー京子さんの本当の能力というのも、なんかすごそうという感じはものすごく示されてきたんですが、それでもやっぱり能力を制限された分隊でしか戦ってこなかったんで、まだ全貌が全然わからない状態だったのが、70%どのくらいかわかりませんが、すごいところが見れそうなのも含めてとても楽しみになってきましたよ。
そうですね。そしてお互いのね、この人気解放っていうところでね、自然力会フタヒラーみたいなところとかね、伊藤延々っていうところとかもね、すごい中二感あふれるね。ネーミングとこうね、武器の形でね、よかったですね。
いや本当に武器の形もそうですし、やっぱ名付けに関しても、コミックスのおまけページとかでも名付けに関して頑張ってる、いかに頑張ってるかというのが読み取れたりとかしますが、いやーちゃんとそのかっこよさにつながってる感じがして素晴らしいですよ。
素晴らしいですね。だから本当この二人の能力が激突したときに、本当にね、どんな能力なんだろうってところも含めて気になりますね、来週がって感じですね。
本当に意味はわからないけれど、地面と、響きと地面がかっこよくていいですね。
いいですね。でもそれ大事だからね、本当に。
いや本当それが全てだと思いますよ。
そうですね。
そして、あとはね、冒頭のところでね、今回レベル4たちみんな何してんだろうっていうところに関してはね、このワニオドさんとハクタクさんの二人以外はね、結界の維持に力を抑えていたんだっていうところが明らかになりましたし、今回ライセイさんっていうトップみたいな人がね、学校に来るっていうところが示されたんで、ちょっとそこは気になるなって感じでしたね。
そうですね。で、レベル4に関しては本当に普通にこっち側の組織に全然深く潜り込んで誰も気づいてないみたいな、ああいう一方的な状態で、本当にやべえなという感じはあったんですが、今回この選挙が変わったことによって予想外の展開が起きたことによって、いいのか、消化の頃とか構わんみたいな感じで、ちょっとこのレベル4の存在が明らかになりそうな感じになってるので。
その点で、学朗君たちの戦いというのが、本当に大きく何でしょう、選挙を動かしてる感じがして、その辺もこの先どうなのか気になってきましたね。
そうですね。今もう第一と二つが失約したってことなんで、さらに二つ三つってこう、手柄をとっとしちゃってましたね。
いやあ、本当に。まずはこの戦いが楽しみですが、その後の選挙に関してもどんどん学朗君たちが大きな影響を及ぼして、相手に対して有利を捨てさせるような、そういった展開がありそうで、とても楽しみです。
48:13
では続きまして逃げ上手のアカギミの第164話、内容としましては、もの直さんの幼い頃、高渕さんはある日急に神が宿った状態になって、使えることを心に決めました。
そしてとても強かったんですが、玄馬君やなっちゃんの仕込みなどによって、しずくちゃんの作戦などによって見事に隙を作り出して、そして秋江さんとの過去を通じて秋江さんの意図を悟った時雪君の起点によって見事に一死報えることができました。
そして秋江さんともの直さんの戦いですという展開でした。
では、もの直さんの高渕さんとの過去が語られたんですけどもね、この十四の時にいきなり神が宿ったっていう展開については、高渕さんともし相対したときには、法師縁起でいうところの歴史の道しるべ的な存在が出てきそうだなっていう気がちょっとしてきましたね。
そうですね。心力の方に行くのか。まあまあ、もともと確かに時雪君に対してよりしげさんの言っていた神々の時代から人の時代に移り変わらせるために高渕さんを倒せっていう話であれば、高渕さんはある種神々の時代の象徴として何かを宿ってるのかもしれませんが、この時、この大雨の夜に高渕さんの身には何かより具体的な何かが起こったような気がするんですけどね。
はいはいはい。そこら辺で高渕さんの秘密っていうのが明かされる感じもしますんで、やっぱり高渕さんがなぜこうなったかエピソードは、ちょっと早く見たいな、いつか見たいなっていう感じになりましたね。
という感じなので、個人的にはミスさんの言うような、本当に人知を超えた何かというよりかは、より具体的な松井先生内の歴史解釈とでも言うような、高渕さんがこういう人間になった本当に具体的な事件、もしかしたらある種のトラウマと呼ぶような何かがあったのかなとかいうのを想像してちょっと楽しみにはしていますよ。
はいはいはい。そして、あとはね、今週ももなおさんとの戦い、一時の決着っていう形になりましたけどもね。おそらくこれだって刺されたけど信じないですもんねっていう、急所外れてるっぽいですからっていうね。だからね、ここまでやってやっとこう倒せたかっていう感じで、やっぱももなおさんクソ強かったなーっていう感じの印象でしたね。
まあ、ミスさんの言った通り、全然倒せてはいない感じではあるんですが、まあまあ本当に一撃を食らわせるまでが大変だったなという感じだったんで、強さは感じられましたが、でも本当にそういった一人で全てを手配するような、支配するような、そういう戦いに対して本当にある種の協力の力、みんなの力で戦っているトキー君たちの勝利みたいな、そういった図式は伝わってきましたね。
そうですね。でも華やかでいいじゃないですかっていうね。この合体技なんだろうね。要は射線にトキー君がいて避けることで弓の位置を読ませなくしたみたいな展開なわけですけどね。ただ本当に何だろう、絵面が派手だが相変わらず待ちせえって感じだった。より必殺とか増してていいなっていう感じでしたね。
51:18
そうですね。また花が大量に舞ってますからね。
そうですね。
本当に何か諸名男さんの執筆豪献さんに対する秋江さんの華やかさみたいなものが本当に絵的に表現されててよかったですね。
よかったですね。
という感じで秋江さんが華やかな絵を作るぞという盛大な死亡フラグを立てるんで、松井先生一流のミスリードであることを祈っていますよ。
はい。
続きましてが、夜桜さん家の大作戦の第234話の内容としましては、ケンゴ君はお師匠さんフーランさんの気持ちを読み取りまして、フーランさんが息子を朝に甦らしてもらって、再会するために老化を止める薬を飲んでいたりとかしたけれど、そんなうちケンゴ君を育てるうちに乱されていたということに気づいて、朝さんを表だったら裏切らないけれど裏では裏切っていたというような気持ちを察しました。
朝さんはフーランさんにとどめを誘おうとするんですが、太陽君がそれを止めまして、ケンゴ君はフーランさんの残した最後の情報、朝さんの秘密は4人の家族が持っている的なのを手に入れまして、それをみんなに伝えました。その頃、カズさん、アレックスさんとリュウさんに対して新蔵さん戦ってましたという展開でした。
先週はあるといいなって言っていたね、このフーランさんとケンゴ君の心の触れ合いみたいなところがしっかり描かれたのはすごい良かったですね。
そうですね。何か、先週までの段階でフーランさんがケンゴ君を自分の子供と重ね合わせて、ケンゴ君のことを我が子のように見ていたというのが描かれてはいたんですが、それがより具体的にフーランさんの救いになっていたというところまで描かれて、最後の感動的な展開につながりましたね。
フーランさんの身勝手な命を全うしようというふうに自分のことを表しているけれども、俺としては本当にある種の心のままに生きたっていう人だと思うんでね、そこら辺は最後までそれを貫けたというところで良かったなという感じでしたし、それをケンゴ君が組み取って置き出してあげたというところに関しては本当に感動的で良かったなと思いましたね。
そうですね。ここはここで本当に実際の家族、血縁関係ではないですが、本当に家族のお話で夜桜家らしい感じの展開でしたよ。
そうですね。そしてここに対して本当に太陽君が那作の会員を邪魔して、あなたの相手は俺ですみたいな形で止めるっていうところはすごいかっこよくて良かったですねっていう感じでしたね。
本当に。なんか各方面で戦っているけれど、それぞれの戦いに主人公の活躍、主人公の気持ちみたいなものが影響するみたいな、この感じの主人公の立て方はすごくかっこいいですね。
54:00
かっこいいですね。
なんか今新作アニメをやっている筋肉マンとかではないですが、やっぱりみんなの頑張りとそれに応える主人公みたいな、逆に主人公の頑張りがみんなを助けるみたいな、そういった展開は熱いなという、友情パワーだなという感じが伝わってくる展開でしたよ。
友情、努力、勝利ですからねっていう。
そうですね。本当に主人公、各キャラクターを立てつつ、主人公の存在感を引き立てるようなこの展開はとても良かったですよ。
良かったですね。そしてアサさんに関してはね、このフーランさんの情報を見ればね、この投薬的なところをやめさせれば、アサさんも同じような感じで老化、揺り戻しが来て、死ぬんじゃないかなって気はするけど、どうなんだろうね、そこが考えると、あの4人がバックアップみたいな、そういう感じなんですかねって思ってるんですけどね、どうなんですかね。
薬の説明があくまで老化を止めると言ってるだけで、寿命に関する話は全くしてないんですよね。
そうですね。
なので、老化を止めることに関しては薬の作用だったのかもなというのと、だから揺り戻しも確かにあるのかもなというのとはまた別に、この何千年も生きてる感じの、この長命に関してはフーランの推測しているアサさんの開花が関係している。その開花の秘密というのは兄弟にあるという、そのやっぱ開花のところが不死身の理由のような気がするんですよね。
なるほどね。だからその辺りをどう描いてくれるかっていうところはね、そこにでもちゃんとアサさんの手足の4人のあれも加わってくるってところはちゃんとうまい構成になっておりましたねっていう。だから結局本当にその全ての兄弟のバトルが注目だってなってきますからね。よかったですね。
はいはい。本当に太陽くん再勝てば他のメンツは足止めで十分みたいな、ある種負けてもいいみたいな、そういった構造になりかねないところを、本当に各キャラクターの戦いというのが太陽くんの勝利に直接つながっていく感じの構図になってきたんで、この辺の舞台立ては本当にさすがですね。
さすがですね。
という感じなので、次はカズさん、アレクサンドさんとのリュウさんとのシンゾウさんの戦いになりそうな感じなんで、それもどうなるかとても楽しみです。
はい。
では続きまして長巡長城先輩の第22話、内容としましては長城先輩とヒュージさんが米ゴマで戯れているのを見て羨ましがって嫉妬に狂ったイヌカイさんが米ゴマで参戦するんですが上手くないんですが、それでも持ち前の頭脳を使って見事に米ゴマで上手くなってしまったんですが、それによって人々を蹂躙する悪の米ゴマ扱いになってしまったんで、
長城先輩がインチキによって見事に倒しましたという展開でした。
いやー、この木にかじりついて90度になっているイヌカイ先輩の米ゴマ、イヌカイ警視の米ゴマめちゃくちゃ面白かったですね。
そうですね。まあまあすごいですね。
すごいですね。隠れきれてねーって感じですし。
いやー本当にこの愛情激おむおじさんは面白かったね今週もって感じでしたね。
57:00
そうですね。この嫉妬に狂う感じと、最終的になんか米ゴマの悪の面に染まっている感じと、本当にイカれててよかったですね。
愉快ですよね。
いやー、そして今週はね、途中からなんだろうね、すごいなんか少年漫画というかね、ホビーアニメみたいな雰囲気になってきてね、だけど長城先輩が本当にズルで勝つっていうところに関してはね、いやーらしくてよかったなって感じでしたね。
そうですね。まあすでに途中からまあ最終的には超能力使いは一発だけどなーと思いながら読んでましたからね。
そうですね。だけどここでやっぱ超能力っていうこうやってインチキっていうルビーを振るのはさすがこうね、だと思いましたし、まあまあここにダオちゃんしか気づいてないってところに関してはやっぱ男は単純ですかね、仕方ないなって思いましたね。
そうなんですよね。超能力で勝った後に誰もそれに突っ込むわけではなく、まあダオちゃんは突っ込んでるんですが、周りがそれに突っ込むわけではなくて普通にホビーアニメのノリを続けてるあたりが、
なんかすごいこの世界のバカバカしい感じが伝わってきてよかったですね。
よかったですね。
いやーそして本当にこのなんか冷めた表情の突っ込みダオちゃんかなり好きなんで、今週はそれがすごく堪能できてよかったですよ。
ていうか途中からもうずっとじゃない?
まあずっとですね。
まあ確かに僕がやっぱ盛り上がってる中で男どもがね、あの一人だけやっぱりたたずんでるの面白いよね確かにね。
そうなんですよね。というダオちゃんのある種の冷静さとある種の優しさもそこに含まれてる感じで、このしらけた表情ダオちゃんがとてもいいなという回でした。
はい。
では続きましてがキルアオの第61話、内容としましては大神さんは元夫さんのエリさんに持ち帰った情報を伝えまして、いろいろと研究を頼みました。
で、まあ夫婦だった頃の過去のいろいろとかも掘り返されて喧嘩になってしまいましたが、大神さん謝りに行ったりとかして一緒に飲んで仲直りしますという展開でした。
いやー元夫婦のイチャイチャ話しっていう感じの回でしたけどもね。
はいはい。
まあまあこれに関しては何でしょうね、こう羨ましいとか微笑ましいとかっていうよりかは、ああまあこういう夫婦もあるんやなーっていう感じの気持ちで見てましたね私は。
そうですね。なんか大神さんのこの相手の気持ちを察することのできない感じのデリカシーのない感じ、のんでりな感じというのがすごく異想で大神さんらしくて、まあこれはそれは離婚するなという感じがありましたね。
まあそりゃそうっすねっていう。結構その子供の姿になることによってちょっとマインドになってるけど、やっぱそっからすごい滲み出てくるものはありますからね。
まあそうなんですよね。ですし今はその中学生活、一般常識的な生活をすることによってだいぶ改善してるっていうのもちょっとわかりましたからね。
そうですね。
昔はよりひどかったんだなという感じも伝わってきて、まあ大神さんの成長も感じることのできる回でしたよ。
いや、そんとその通りですね。だからある種のやり直しコメディというかね、そういうフレーズでしたけどね、キルアをね。
ただ学生時代とか成長やり直すだけじゃなくて、こういったところもやり直してるんだっていうところはテーマ的に合ってる回だなと思いましたね。
1:00:02
まあそうですね。実際やり直すことによって成長してるっていうのを実感するためにはやり直す前からの共通の手順がいないとできないんで、なかなか普段はそこが触れられないですからね。
そうですね。
その点このエリさんという奥さんがいることによってそのやり直すことによる成長というのを改めて目に見える形で示してくれたのは本当にいい回でしたね。
いい回でしたね。
いやーという感じなので、本当にこの作品のれんちゃんがヒロインという雰囲気ではあるけれど、大神さんはまあなんか別れてはいるけれど、やっぱ元奥さんとのカップルなイメージがあるという変わった作品な感じが改めて感じられてる回でもありましたよ。
いやそうですね。いやーどうしよう。なんかこう、やっぱ俺としてはこのラブコメロスというかね、誰がヒロインか論争っていうのは常に戦ってるわけですけど頭の中でっていうね。
いやーちょっと分からない。のれんちゃんと大神さんとかだったけどちょっとこれは分からなくなってきたなって感じが来ましたね。
まあそうですね。なんかこの作品特有の感じというか、若返りもの特有の感じで、ヒロインとしてこのヒロインがいいというのはあったとしてもあった上で、それと主人公が必ずしも結ばれてほしいわけでは別にないんですよね。
いや、そののれんちゃんとかまあ乙姫ちゃんとか誰がヒロインとしていいかメインヒロインかみたいなのは考えはしてますけど必ずしもそのメインヒロインと大神さんにくっついてほしいとは別に思わないんですよね。
なるほどね。
おっさんですから。大神さん。
まあおっさんですからね。
のれんちゃんに関してはまあさらなる裏設定があるかもという感じになってきましたが、基本的におっさんと女子中学生が結ばれてほしいとは思わないので、その点なんかがやっぱりこの作品は必ずしもラブコメではないんだろうなとは思いますけどね。
はいはいはいそうです。なるほどね。
というわけでなんかでも本当にいろいろな多重構造を持った作品なんでね、いろんな楽しみ方できるなと思いましたし、今週は結構珍しい感じの楽しみ方ができる回で良かったですね。
そうですね。作品世界が明らかに広がる感じの回で、個人的にはなんかこれだけ奥さんとの過去とか家庭に関して触れてきたんで、やっぱり第1話からずっと気になっている大神さんの娘がそろそろどっかで顔を出さないかなという期待は高まってるんですけどね。
いやほんとそうですね。てかまだ投入しなかったってことですかねっていう。
今回エリーさんとの関係性が具体的に語られたことによって、娘さん登場の不責みたいなものは完全に敷かれたような気がするんで、今か今かと楽しみにしてましたいとは思っていますよ。
はい、そうとですね。
続きましてが願いのアストロの第13話の内容としましては、ひばるくんたちは野野ちゃんを生活安全課の刑事さんのひじかたさくらさんにお預けしたりとかして、そしてしおさんの派閥勢力の情報をもらいまして、そこに乗り込んでいこうとするところに、ギドウさん率いる勢力一派一同が襲いかかっていきますという展開でした。
いやー、先週こう何とか支部を破壊してお披露目されたギドウさんとのバトルが早くも今週勃発だって感じのスピード感っていいなって思いましたね。
1:03:04
まあそうですね。早速メインのところに切り込んでいくという形で、もう一気に敵のコンバルで、とりあえず今後の展開がどうなるにしろ、まずは一番の盛り上がりというか山場が来たなという感じにはなっていますよ。
いや本当そうですね。結構そのアストロバトルに関してもね、仲間集めの時とかはあんまなかったですからね、そういったところでちゃんとバトルがされそうな感じなんでね。
いやー本当に市内をいっぱい浮かしている人は一体なんでこんなことを思ったんだって思いますからねっていう、どんなアストロが出てくるか楽しみです。
そうですね。この市内を浮かしている人、本当になんか絵的に目立ちますよね。
目立つね。
めちゃくちゃ目立つんで、いやーまさかただ市内を浮かすだけの能力ではないと思うので、これが実際どういう戦い方をするのか本当楽しみですね。
楽しいですね。
そしてあとはね、他に気になることとしては、まずはね本当に僕はずっと、本来の後継者はテラス君なんじゃないのっていうのをずっとくすぶってるんで、
それをちゃんとトラゾーさんが指摘してくれて、テラス君がちょっと迷いを抱えてみたいところは注目だと思いましたね。
そうですね。実際現状多少いびつな構造になっているということは指摘した上で、じゃあどうするかということの方向性に関しては、まだトラゾーさんの違反とするところ、真意は読み切れない感じがありますからね。
そうですね。トラゾーさんとしてはやっぱり親父の意思を継ぐって考えたら、本人としてはやっぱりテラス君を盛り上げたいんじゃないかっていうところはちょっとありそうな気がしますね。
流れ的にはあれが方便で嘘だっていうことはみんなの共通認識だと思ったんですけどね。
なるほどね。でもそうすると、実際の言い言がどうだったかっていうところにもなってくるし、それをねじ曲げたことに対してトラゾーさんがどう思ってるかとかってまだわかんないですからね。
これに関してヒバル君じゃなくて、あくまでテラス君の方にお前はこれでいいのかっていう聞き方ですからね。
そうですね。
なんかいろいろ腹を感じさせる聞き方ではあるんですけどね。
そうですね。だからちゃんとした見方、ずっと見方っていうわけではなくて、どっかでこの問題が形立ったところでは敵対しそうなところもあるんでね。そこら辺はちょっと注目ですよね。
そうですね。確かにそこの問答はかなり気になる。今後の展開を左右する感じ。シオさんを倒したとしてもその後何かありそうな感じすら感じさせるやりとりでしたね。
そうですね。あとはあれですね。敵のタワーの情報とかは得てるわけですね。図面とかね。
はいはい。
ただあれだね。バベルの最上階に奪われたコネクターの保管室に弟も使用されてますねってことに関しては、なぜシオさん一緒にするって思いましたけどね。
まあなんか場所がなかったんじゃないですかね。あんまり。
一番セキュリティの高いところに集めようって気持ちは分からないかもないけどね。
そうなんですよ。多分そのフロア単位でそういう役割を負わせたんですよ。きっと。
なるほどね。その辺もこういう理由だってのが明かされると思うんで、そこら辺はちょっと収穫というかね、待っときたいなって思いましたね。
そうですね。本当に他のところはちゃんと別の用とかあるんだと思いますよ。他の部屋に関しては別の用とかあるんだと思いますよ。
1:06:06
はいはい。確かにそうですね。なんかシオさんね、アストロ狩りをしてるともね、ただ単に相手の勢力を削ぐとかじゃなくて何か意味がいがありそうですからね。もちろん研究をしたいってのもあるでしょうけども。
その辺の何か目的的なところにも繋がっていくかもしれないんで楽しみですね。
そうですね。実際気持ち悪いお母さん謎がありましたからね。
そうですね。
あの辺も含めてその辺の真相が明らかになるのはとても楽しみです。
はい。
では続きましてがサイクル美容院の第10話。内容としましてはことねさんが最近太り気味なのでサイクを使ったテニスをすることになりました。
サイクルを使うとことねさん圧勝なんで結局使わずに普通に運動しました。よかったという展開でした。
いやーまあまあ本当にね最終的には消える馬球最強ってなりましたけども。今週的には俺はねやっぱ打ち返したボールを巨大にして相手を殺しに行かない眠る君は優しいなーって思いましたね。
あー確かに。どのタイミングで巨大化させられるのか。僕は触ってないと無理だという認識だったんですけどね。
テニスのでラケットを返して触ればいけるじゃないですか。それかサーブの段階だったら確実に触れるから。自分のサーブ拳だったら絶対に巨大化して相手を取れないっていうかできるじゃないですか。
なので巨大化した球を打つ力がまず必要なんじゃないですかね。離れた瞬間に巨大化にはさせられないんで。
いや意外とできるんじゃないですか。ほら8とかの拳もさ意外と結構上手くできてたしさ、打った後とかに時間差で巨大化とかできるんじゃないのかと思ったけどね。
まあまあまあ確かに器用だって言ってたんで、それができてもおかしくないですけど、これまでの描写的にはやっぱ触ってないと大きくはできないのかな。戻るのに関しては時間差とかできるとして。
触ってる瞬間じゃないと大きくはできないんじゃないかな。手を離してからは無理なんじゃないかなと思うと、やっぱり巨大化した瞬間にそれを打ち返す腕力が必要になってくる気がするんですけどね。
なるほどね。いやまあまあ本当にラケットが大きいと振れないって言ってますしね。疲れるみたいなね。
いやーそしてね、こうしてテニス界だったわけだけどね。こういうのを見てるとやっぱり分身もするし、巨大化ももちろんするし、ボールは常に消えてるしみたいな形でね、やっぱテニス王子様ってやべぇんだなってことを改めて思いましたね。
確かに。全部テニス王子様でやってることですね。
そうやってることですからね。別にサイクなんか使ってないのに。
確かにサイクはないですけど、まあ、なんて言ったらいいんでしょう。サイクはないですけど確かにテニス能力は持ってますからね。
そうですね。いやーだから改めて本当に別のマガヤキのテニス王子様がすげぇなってことを改めて思いましたね。
確かにその視点はすごく大事ですね。巨大化もしてますし分身もしてますもんね。
してますからね当然。
巨大化なんてこれどころじゃないですもんね。
まあね、ほんとデカすぎやろって言ってますからね。
デカすぎましたからね。
1:09:01
いやー確かにテニス王子様に比べたらまあ、所詮サイクル日和は日常マンガですから。
そうですね。
彼らがテニスを学んだらようやく並べるくらいかもしれないですね。
そうですね。まあ真剣にやったらね、やっぱあれくらいの領域にみんな行くんでしょうけどね。
ああ、間違いないですね。
そうですね。まあこれは本当にだからね、やっぱ遊びでやってるわけですからねっていう。
テニス王子様はみんな真剣にやってるからしょうがないですね。
それがちょっとその一流のスポーツ選手と一般人の違いですね。
そうですね。そしてあとはね、僕は先週この竹田さんマスコットしていなって言ってましたけどね。
今週は本当にテニスの審判の上を来てるたりして、ちゃんとこうなんだろう、期待通りのマスコットしてたのがいなって思いましたね。
そうですね。しかもなんかちゃんとテニスのルールのわかってるスポーツ観戦が趣味という、本当にこの作品の常識人枠もちゃんと担ってますからね。
そうですね。期待通りだよねっていう。
もう完全にちゃんと登場時に披露した属性通りの活躍をしてくれてて、まあよかったですね。
よかったですね。
あと、もあちゃんが相変わらずなぜなのか、6人で30分練習して疲れたっていう。
これで6人で疲れたのが、1人に戻ると全部帰ってくるらしいんですよね。
そうですね。疲労もっていう。
疲労が1人に集中するという。ますます怖くなってきましたね、もあちゃん。
そうですね。でも消えるときはなんか消えるしねっていう。
物を食べて1人になったらお腹いっぱいになりますしね。
いやー、というもあちゃんの能力が本当に毎回注目しちゃうなという感じの展開でもありまして。
はい。
続きましてが極東ネクロマンスの第12話、内容としましては、
リュウさんはヨウジさんのお兄さんでカオルくんのお母さんを復活させよう、生き返らせようとしていたということを言ってきまして、
カオルくんはそれを信じず脱出を試みます。
そこは船の上なんですが、ヨウジさんたちが助けにやってきて、
マンソンさんが炎とか使ってすごいっていう、そしてヨウジさんはネクロマンスはやめるっていう展開でした。
いやー、まずは元々このヨウジさんたちの作戦がぶっ殺すみたいなノリでしたからね。
いやー、今週はマンソンさん派手にこのモブの敵たちをぶっ殺してくれたらよかったなと思いましたね。
いや、本当にこの派手さ、そして絵的にこの炎というのが本当に映えている感じ。
カオルくんとシスさんが青いモヤっとしたもので戦っている感じ、あれもかなり特徴的でしたが、
こちらに関しても本当にこの炎を纏って炎で焼き尽くす感じというのが画面的に特色として描かれていて、見ごたえがありましたね。
いや、本当そうですね。すごいよかったですし、その後まさかのね、これ終わったら俺ネクロマンスはやめるっていうヨウジさんの宣言ですからねっていう。
急にユウさんがヨウジさんの兄ということまで語られた上で、すげえヨウジさんの真相の雰囲気出てきたよっていう。
いやいやいや、ネクロマンスはやめたら小料理屋を開くか世界一周旅行に出かけるらしいんで、小料理屋ヨウジさん展開が始まりますよ、きっと。
1:12:02
そうかな。俺はなんかこうね、やっぱりこの、まあユウさんがいっぱいネクロマンスのあれ持ってるみたいな雰囲気も含めて、
5つくらいなんか出してるみたいな感じがありますけどねっていう。
なんかこう、1人1つの指輪かと思ったら違うとなっちゃうと、ここでヨウジさん死んで、チタリちゃんは顔力に競争されるんじゃないかなっていうことをちょっと恐れてるんですけどねっていう。
いやいやいや、すごいヨウジさん強いから大丈夫ですよ。
大丈夫かな。まあまあ本当に俺は資料図士、ネクロマンスはやめへんでーってヨウジさん見たいんだけどねっていう。
やめへんで、いや僕はもう全てを解決してネクロ食堂を開くヨウジさんを楽しみにしてますよ。
そしたら終わっちゃうじゃん。
いや、第2部が始まりますから。
はいはいはい、小料理屋ヨウジさんで第2部が。
小料理屋編が始まりますから、それを楽しみにしてますよ。
なるほどねー。俺は正直別に死んでは嫌だから、結局やっぱやめへんでヨウジさんを見たいんですけどねっていう。
その辺どうなるかわかりませんが、この作中における最強クラスの戦いが始まると思うんで、それがとりあえずは楽しみですよ。
確かにですねー。
では続きまして妖怪バスター村上の第5話、内容としましては、クイン軍の噂を聞きつけた妖怪のハクタクさんがクイン軍を潰しにやってきましたが、
携帯がアンドロイドであるということで、iPhone派のクイン軍との間で言い争いになって、そして犬派猫派でも言い争いになったんですが、
まあペットの餌の時間なんで帰りますという展開でした。
まずはね、ハクタクさん、ぬえの御苗字の方は女性でしたけどこっちは男なんだなと思いましたね。
まあまあそうですね、やっぱり出る作品によってちょっと見た目をアレンジしてるんですね。
そうですねー。やはりどっちのハクタクさんも魅力的なって感じでしたね。
そうですねー。仕事中はぬえの御苗字で、プライベートはこっちなのかもしれないですね。
なるほどね。そしてまあまあ交渉に関しては仲良く喧嘩してるなーっていう感じでしたし、
たださもっと最終的にね、クイン軍と主展組の方の戦艦の切り札が引き落とされたっていう展開は面白いところですね。
そうですね、ちゃんとクイン軍というのが先週できた段階ではもう単なる、何でしょうね、
正規末発車と言いますかなんていうか、もう恐ろしい集団が生まれるのかと思いましたが、
ちゃんと対抗組織があるみたいなんで、そっちの方向の展開なんだという感じで楽しみになってきましたよ。
楽しみになってきましたねー。まあまあ本当に何でしょうね、ハクタクさんに関してはね、
まあまあ意外とやっぱりSQ妖怪も意外と対等に議論できる相手が欲しかったのかなーって気持ちもちょっとありますし、
まあまあ似た者同士ってことですねって感じでしたね。
まあそうですね、何を目的にしているのかは正直わからないところがありますが、
まあ基本的にちゃんと日頃から趣味とかを持って生きてるらしいですから、
やっぱりその辺に関して触れられたら語らざるを得ないですよね。
そうですねー。いやーでも実際どうなんですかね、まあまあ俺はちなみにね、
アンドロイド派なんですけども、さらに言うと猫派なんですよ。
だから今回のこの説というかね、アンドロイドは犬派が多くて、
1:15:00
iPhone派は猫派が多いんじゃないかっていうところに関しては当てはまらないですよね。
あー確かに。僕はiPhone派で猫派なんで、一瞬これ読んで、あるのかもと思いましたが、
改めて思うと僕の知り合い友達で頭に今浮かんでる人とかでも、
iPhone派だけど犬派の人がいますし、全然当てはまらないですね。
そうですね、ただ意外とまあ大多数の傾向としてあるのかもしれないと思うんでね、
ちょっと本当に絶対一回トーケットとかしてなってましたね、ちゃんと。
そうですね。今の世の中、ペットに関しては日本では猫の人気が犬を上回ってますからね。
はいはいはいはい。
ずっと犬が上だったのが近年逆転しましたから。
で、一応iPhoneに関してどうでしょうね、統計的にはどうなんでしょう。
日本ではiPhoneとにかく人気だって言いますもんね。
そうですね。
っていう点で、まあ普通に多数派と多数派重なることはあり得るかもしれませんが、
まあ確かに、これは結構気になるなと読んでいるとき僕も思いましたよ。
そうですね。だからまあまあ本当にこういう説は結構ね本当に面白いんで。
やっぱり何かしらの本当に何でしょうね、この伊原先生らしい面白い視点なんでね。
いやーだからちょっと続報が渡れるっていう感じでしたね。
そうですね。今回結構ハクタクさんいじりに関して、これまでの妖怪に関するその妖怪の設定にちなんだいじりをする。
その設定現実的に考えたら汚くないじゃないですか。
汚くないですか。危なくないですか。いやらしくないですかみたいな。
その妖怪の伝承とかにツッコミを入れるという、その形式とは違った感じになってはいましたが、
まあなんかこれネタとしてあるあるネタとしてAndroid、iPhoneの何でしょうね身近なネタとして、
それはそれで楽しめる感じになってましたからね。
そうですね。
という感じでまあまあこれまでとはちょっと違うパターンではありましたが、
まあそれはそれで印象に残る回だったなという感じでしたよ。
そうですね。よかったですね。だから本当は新しい方向性だし、これもいけるじゃんという感じがしてよかったんですよね。
そうですね。やっぱり妖怪の伝承にツッコミネタの方が個人的には好きではあるんですが、
まあそれを基本とした上で他の方向にもいろいろとネタの幅を広げる感じで、バリエーションを広げる感じで、
いろんな回があってもいいのかなという感じではありましたよ。
はい。
では最後に目次コメントとしまして、僕とロボ子宮崎先生4周年超豪華コラボめちゃくちゃ嬉しいです。
皆さんもぜひ楽しんでくださいというコメントでした。
そうですね。実際ね、私もね、ユウハ味覚とロボ子宮は堪能させてもらいましたしね。
まあ残りもちょっと堪能させてもらいたいなって思いましたね。
将棋ウォーズ入れるかアプリ。
将棋ウォーズは確かにやってみてもいいですね。
将棋とか麻雀もそうですが、結構僕基本的なルールは知ってるけど、
たしなむほどにはやっていないんで、なんか手を出したいなと思う時がたまにあるんですけどね。
もしかしたら今がチャンスというかきっかけかもしれませんよ。
たしかに。将棋ウォーズでロボ子に勝つことを目標にするっていうのはありかもしれないですね。
そうですね。
あとは、あかねばなしのもぶえ先生。
前の連載を手伝ってくれていた小野くんが連載また今度ご飯に行きましょうということで、
もぶえ先生の以前の連載のアシスタント小野元紀先生がされてたっぽいですね。
1:18:06
そうですね。あの俺ゴロラストの時ってことですよねきっと。
おそらく前の連載ってそうですよね。
という感じで、ここは指定関係があるらしいんで、ちょっとこの絡みを今後のコメントを楽しみにしたいですね。
そうですね。意外なつながりでしたし、期待ですね。
あとは青の箱三浦先生。
うちの猫は世界一可愛いです。でも猫はみんな可愛いので世界一タイで可愛いです。
っていうコメントでしたね。
こうなってくるとやっぱり三浦先生はiPhoneユーザーなのかなって気がしますね。
可能性はありますね。
そこが明らかになると意外とこの三浦先生の説も信憑そびるのかと思いましたね。
そうですね。どうなんでしょうね。
これも僕が聞いた諸説あるうちの一つですが、犬を飼っている犬好きはよその犬を普通に可愛い可愛いってできますけど、
猫を飼っている猫好きは他の猫を可愛がるのが浮気のような感じがしてできないという説がありまして。
それもめっちゃわかるんですよね。
それ逆じゃないの?
犬好きが自分の犬が一番可愛くて他の犬は可愛いけど自分の犬が一番だよねっていうので、
猫好きは自分の猫と同じくらい他の家の猫も好きっていうことじゃないの?
そうなんですね。僕は結構その説を聞いた時にすごいわかると思いましたね。
なるほどね。なかなか諸説ありますね。
諸説ありますね。なので自分の猫は世界一という気持ちはわかりますし、
みんな可愛いんで世界一たいですっていうのはこれはちょっと遠慮を見せただけで、
本心はきっと自分の猫は世界一と思っているに違いないと思っていますよ。
なるほどね。
夜桜山長大作戦のゴンダイラ先生。
知見運強い方なのに羽乳単独知見だけ全敗中確実に俺とゆずを割く陰謀があるということで陰謀論だなと思いましたよ。
それは確実にあるでしょうね陰謀が。
まあもう許せねえ、許せねえよ所天之助ってことですね。
だから陰謀論になったらもう全然関係ない。所天之助は悪いってことですよね。いいと思うんですよね。
アンガーマネジメントですよっていう。
なるほど。もう世界で自動売買とかを捨てるのも所天之助なんですね。
いやもうその所天之助が全部悪いんですよってことですよ。
じゃあしょうがないですね。
しょうがないですね。
あとは逃げ上手の若組の松井先生。
アニメ一話の先行上映を見た週です。映画並みに出来がいいので一話だけでもぜひということで。
僕も遅ればせながら一話と二話を見ましたが本当に作画がやばいですね。
出来すげえいいよね。
動きがヌルヌル感というか、いわゆるリミテッドアニメの感じがほとんどしないんですよね。
うん。
もう全身組まなく動きまくって、もう画面作りがリッチですごいという。
本当になんでしょう、僕らアラフォーの世代だと子供の頃はセルガのアニメがあって、セルガの劇場版とかめちゃくちゃすごい出来が良かったりとかして。
地上波は結構作画崩壊とかしてましたが、そういうところから一旦デジタル作画に切り替わった時に明らかに作画のレベルって落ちたんですよね。
1:21:03
落ちたね。
あれでセルガの最後の方がちょっとオーパース的な存在になっていったところから、最近それこそルックバックの映画とかも見てもそう思いますけど、デジタル作画がかつてのセルガに並ぶか超えるに至ってるなと最近思うんですよ。
そうですね。だからいろいろデジタルだからこそ出来ることというかね、そういったところが増えてきたし、みんな分かってきたしっていうところなんだね、きっとね。
そうなんですよね。その上で本当にセルガの時に培われていた手描きの魅力みたいな、手描きの凄みみたいな、そういうものも取り戻し始めてると思うんですよね、デジタルが発達することによって。
そうだね。
なので、やっぱり逃げ上手の若海に関しても、その凄みを感じる、絵の凄みを感じる感じの凄いデッキなんで、あれはちょっと今後も追ってみたいなと思いましたよ。
本当そうですね。だからそれがやっぱりこうね、昨今というかね、最近のこのときゆきくんかわいい、かわいすぎる、初タスゲーみたいなね、ことにつながってるんだと思いましたからね。
死んだらどうするのと、ほんとにズキューンときましたね。
ズキューンときましたか。
ズキューンときましたね。あれは凄まじかったですね。
そうですね。だからやっぱりね、みんなの心に刺さったんだろうなっていうのは分かりますからねっていう感じでしたね。
あれは本当に見た瞬間に、あ、これか、これのせいでみんながおかしくなったのかって分かりましたね。
そうですね。だから本当に絵も良かったし、声も良かったしって感じでしたからね。
あとは、極東ネクロマスのナバ先生。気になっている謎の流しそうめん屋があるが誰も一緒に居たがらないのであった。流しそうめん屋気になりますね。
そうですね。流しそうめん屋。常に流してるのか。凄いな。
じゃないですかね。それと同時にワンピースの尾田先生。レックウザの流しそうめんキットを買ったので、それはもう流して食べた風流。尾田先生の家に行ったらいいんじゃないですかね。
尾田先生、流しそうめん食わしてくださいって言うの、凄い勇気いると思うんだけど。
流しそうめんいいなというコメントでしたよ。
そうですね。流しそうめん自体は風流で良いものですからね。
そうですね。妖怪バスター村上伊原先生。自分なんかの心で7年機種変できてない。さすがに変える。でも自分なんかが…。
携帯7年変えないと5Gでギリ対応してるぐらいですかね。
対応してないんじゃない?さすがに7年から。
対応してなそうですよね。Wi-Fi 6とかも入んなそうですし、結構企画的に限界が近づいてる感じがしますけどね。
俺もそう思うね。だから、いや、変えた方がいいと思いますよっていう。
変えた方がいいと。こだわりがあって、この画面サイズがとか、この機能が今のやつにはないからとか、そういうこだわりがあってということであればしょうがないと思いますが。そうでないんだったら、さすがに変えた方がいいと思いますね。
そうですね。だから、まあまあ数週後にね、変えてよかった。なんで私まだ早く変えてなかったんだろう?みたいなことを言う原先生を期待したいですね。
1:24:02
そうですね。ということで、変えたらいいんじゃないかなと思いました。
はい。
では、という感じで、では来週が、監督から表紙が波乱の未来島編超拡張27周年記念表紙など監督からワンピースという感じで、27周年記念だそうです。
すごいね。今週ロボ子4周年を祝ったけど、それとなんかこう、やっぱ時代が違うなっていうくらい。6倍以上ですか?っていう感じですかね。
そうですね。小3、中学生とか13歳の時にワンピース始まった人は今40歳ですからね。
いやー、やばいっすね。時の流れを感じますね。
そうですね。27周年。その上で完結に向かって走っていると考えるとまあ感慨深いものがありますが、27周年記念館とカラー大変楽しみです。
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哀悼の空論狂死バトル読み切りセンターカラー47ページメメントイン空論。
町田レイヤ先生、空論状態に最強の狂死が封印されという空論状物みたいですね。
空論状、もう潰されちゃってますけどね。すごい魅力的なところですから、あそこっていうね。
すごい楽しみですね。
そうですね。どういったものになるのか、大体的にも大変楽しみです。
といった感じで、毎週行ってしまいますが、ニコニコはまだ復旧していないので復旧したらいいなと思っています。
はい。
一応毎週行っていこうかなと思っています、これは。
といった感じで、では来週34号が7月22日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:25:44

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