1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年35号のジャンプ読んだ?
2024-08-04 1:08:40

あ、24年35号のジャンプ読んだ?

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僕のヒーローアカデミア/あかね噺/SAKAMOTO DAYS/カグラバチ/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア特別スピンオフ CONNECT TO THE DAY/ひまてん!/呪術廻戦/鵺の陰陽師/化け狐の執心/僕とロボコ/願いのアストロ/悪祓士のキヨシくん/WITCH WATCH/夜桜さんちの大作戦/キルアオ/超巡!超条先輩/逃げ上手の若君/アンデッドアンラック/極東ネクロマンス/さいくるびより/妖怪バスター村上/目次とか

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どうもガヤです。ミサでーす。 今週は、2024年第35号の週刊書にジャンプ読んでいきます。
はい。 という形で、一応収録時点では8月1日という形なので、劇場版ヒーローアカデミアに関してはまだ未公開なので、公開したら早めに見に行きたいなと思ってますんで、
まあそういった劇場版の宣伝なども込み込みでの連載10周年突破クライマックス関東から、あの僕のヒーローアカデミアが表紙関東からとなっていました。
そうですね。もうまあ表紙に関しては本当にかっこいい面々で、まあ涼しいでいうとさらに爽やかでしたねって感じでしたね。
結構やっぱり激しいバトル漫画であるところの僕のヒーローアカデミアは、まあカラートビライ、カラー表紙、特にそのジャンプ表紙に関してはたけらけしい感じのデッキくん。
それも痛々しいぐらい戦ってる感の出てるデッキくんという、そういう絵がどうしても多かったイメージではあるんですが、
全くそれだとは思う気をことにする感じの戦いの気配がないというか、力んでいない感じのジャンプ表紙は本当に珍しく終わるんだなという感じがすごくしますね。
そうですね。いやー感慨深い。
ヒーローたちを永遠にという感じのジャンプ表紙。そしてカラートビラの方はこちら、周年記念恒例の、まあ両手で10周年なので10という数字を指し示す清掃した一堂という感じで、
でもそうですね、改めて見ると恒例のといつもはドレスアップしつつ、ワンポイント武装を入れていたのに、今回は純ドレスアップですね。
いやそうですね。いやこれもだから本当に終わるんだーっていう感じがしてすごいなんか心に響くことがあるよね。
武装を解いて本当に日常に帰ってきてるというか、日常を生きている感じですとか、あとはこの10周年というすごく霧の良いところで最終回が来週という形になってますが、
この10を指し示す両手のひらがちょっと別れを告げているようにも見えましたからね。
あーバイバイっていう感じってことねー。
バイバイ感もあったんで、その辺でもいろんな意味合いが乗っかってくる、本当に感慨深いカラートビラだなという感じがしましたよ。
そうですねー。
いやー本当にここにオールマイトさんですとか、相沢先生が欠けることなくここにいるというのが本当に嬉しいことですね。
いや本当そうですね、オールマイトさんマジで死にそうだったからねっていう。
もう誰一人欠けることなく最終回のカラートビラへきちんと精ぞろしている、生きて精ぞろしているという、まあ本当にいろいろなことを思わせるカラートビラでした。
ちなみにおまけに関しては触れませんでしたが、劇場版にちなんだ感じの着せ替えカバーというのが付いてきました。
そうですねー。
これ説明読んでもよくわからなかったんですけど、入場者特典として配られる冊子があるらしいので、それに着せ替えられるということなんですかねこれは。
多分そうだと思いますけど、ちょっと俺もうわかんないですね。
かなり分厚めな、普通の単行本サイズの厚みのあるブックカバーなので、これを着せ替えられる幅の冊子ということであればかなり分厚いのかなと思ったりするんですが、果たしてという感じで、まあ見に行くのが特典も含め大変楽しみです。
はい。
といった感想から中身としましては、第429話で、お茶子ちゃんデフくん、救えなかったヴィラン、もっと違う出会い方もしたかったような、なんとかしたかったようなそういうヴィランの思いとかも思いつつ、それでもいつか必ず救えるんじゃないかということを考えて、これから頑張っていくぜクラスメイトともいい感じで、青山くんの送別会とかもしたりするぜ、やったーという中、
03:22
街中ではデフくんに眼科された一般人がヴィランになりそうな人を助けてあげたいとかしていました、というお話でした。
いやー先週はさ、俺なんかこうヴィランの話を改めてやるのかなーみたいなこと言ってましたけれども、今週は見ていくとね、どちらかというとヒーローサイトの方というかね、まあヒーローを誰が守るのかみたいなところの話であったり、それはね本当にこのお茶子ちゃんとデフくん愛であったりとかね、仲間友情であったりするんだけども、
それに加えてさ、この何だろう、最後のところでね、本当普通の一般の方、普通の人たちもみんな困ってる人とかね、絶望した人に寄り添うことでヒーローになれるというかね、ヒーローを助けることができるんだみたいなところに関しては、すごい何だろう、いいアンサーで感動したって感じでしたね。
本当に僕らがヒーローになる。一番最初にこの漫画はデフくん、僕が最高のヒーローになるまでの物語として始まって、途中でまあ僕らみんなが最高のヒーローになるまでの物語という形で言い換えられた、その意味がここに結実してる感じでしたし、その僕らの中にやっぱりこの漫画を読んでいる読者も含めて最高のヒーローになろうぜっていうそういう訴えかけが聞こえてくるような感じがして、
大変本当に僕のヒーローアカデミアというこの漫画作品の総括的なシーンだなという形で本当にグッときましたね。
いや本当そうですね。この寄り添った最後に寄り添ったおばあちゃんに関してもね、しがらきさんの時に手を寄り添えなかった人みたいな形でね、ちゃんとそこら辺も回収してくるっていうところはすごいな堀越先生っていう感じだし、本当にそのヒーローアカデミア向き合ってきた問題に対してね、季節としてすごく美しいものだったんで良かったですね。
で、デックンたちが本当にビラン、倒すしかなかったビラン、最終的に分かり合えたけれども、まあ幸せな結末は迎えることができなかったビランに対して、自分たちが手を差し伸べ続ければ、いつか彼らが救われる、これから現れる新しいビランが救われる未来が来ると信じているというその未来というのを端的に指し示すような展開で、このデックンたちが未来を信じて進もうという決意と、それにきっと世界は応えてくれるんだろうなということを信じさせるワンシーンで、
このこうしてる感じも含めて、本当に最終エピソードにふさわしい感じなので、あと1話何やるか分かんないですね。
そうですね。ただまあ、本当あと1話に関してはもうテーマ描き切ったんでね、あと本当みんながこれからどうしてるのかなっていうところをちゃんと書いてくれてエピローグしてほしいなと思ってますね。
そうですね。本当にある種テーマとしては描き切った感じがあるので、ここから先どういうふうに描くのか、個人的にはもうここで年数飛んで大人になったデックンたちのその後を描いてくれてもいいですね。
まあそうですね。
その後彼らはこうなりましたっていう、なのも本当に各キャラクターの生涯が見たいですからね。
06:02
はいはいはい。それは結構ガルちゃん毎回言ってます。
そうですね。北野たけし監督が言ったりするやつですかね、主人公が死ぬまでがその物語だって、主人公が死ぬまで物語は完結しないみたいなことをおっしゃってたりする、それにすごく僕は共感するところがあって、本当に主人公が死ぬまでをできるならば叶うならば見てみたいといつも思ってるんですよね。
はいはいはい。
という点で、結構未来を描いてくれてもいいんだけど果たしてという感じで、まあいろんなものを期待して、来週を制作してまいりたいと思いますよ。
そうですね。
本当に僕のヒーローアカデミアというタイトルでしたが、この漫画を読むことによって読者もまたヒーローになれるという、この漫画自体が本当にヒーローのアカデミアだったんじゃないかという感じになってきて、最終回どういった感想を持って読めるのか本当に楽しみです。
続きまして、茜原さんの第120話、内容としましては、茜ちゃんはシグマ師匠の開放一番何をやろうか迷うんですが、シグマさんに付き合ってついていって渋谷の街を練り歩くと、シグマ師匠がいろんな趣味が広かったり、いろんな人に疲れてたり、落語というものを大衆芸術として根付かせていたりというのを見て、自分の未来をそこに見ることができました。
それでやる話決まったそうですという展開でした。
要は、シグマ師匠が渋谷に受け入れられているという感じ。場所に文化を根付かせるということは、結構本当に難しいことだなって思うんで、それをやっている師匠すげえなっていう、師匠挙げ会でしたね。
そうですね。渋谷という場所もそうでしたし、本当にシグマ師匠に声をかける面々の幅の広さ、老若男女もそうですし、メインカルチャーっぽい人からサブカルチャーっぽい人までみたいな、この幅の広さというので、シグマ師匠の懐の広さ、人柄を描くという、この描き方はすごく印象的で良かったですね。
良かったですね。で、本当にアカネちゃんと一緒に街を歩いていたのも、そういうことだったんですよ、みたいな形でやってくるというところも、本当にこの2人が良い弟子と師匠というか、おじいちゃんと孫みたいな感じがして良かったですね。
そうですね。おじいちゃんと孫感、この歌、歌いたかっただけだみたいな、この辺の戯れは実際単なるおちゃらけ、おどけではなく、本当にアカネちゃんと一緒に歌ったりしたかったのかな、みたいな感じもありますし、
確かに一緒と弟子として伝えるものがいろいろありつつ、仲の良かったのも本当なんだろうなという、孫とおじいちゃん感という、その辺が両面あるような感じがしますね。
そうですね。だからすごいほっこりできて良かったですね。
そうですね。
そして、あとはこれを受け継ぐものとして、この師匠の、もしくは新しく起こすものとして、アカネちゃんというのがどんな前座というか、講座を見せてくれるかというところはすごい楽しみですね、来週ね。
そうですね。どういった話にするのか。さすがに前座話なんで、そんなに長いものをやるわけではないと思うんですが、そんな中でどういったチョイスをして、そこにどういった意味付けを込めるのか、とても気になりますね。
そうですね。
という感じで、漫画、映画などに詳しい、特に漫画に詳しい落語家さんといえば、それこそ、縦川男子師匠なんかがもう漫画に対して一家言ある感じの、手塚治虫さんをすごく高く評価して、よく論辞いたりとかする感じの、ああいったイメージもありますので、
09:02
本当に落語家がいろいろな文化をたちなんでいたりとか、っていうのはすごくイメージとしてありますんで、縦川師匠がそういった素晴らしい落語家の一面というのを、その身に宿してるんだなという点でも大変興味深かったですよ。
そうですね。
では続きましては坂本礼二の第176話の内容としましては、アキラちゃんはスラーさんの中にいる疑似人格のリオンさんから話を聞いて二人を助けたいと思いました。
そして坂本さんは、なんとか鍛え直したいな、真君たちもうまく鍛え直したいなと迷っている中、なぐもさんが金鷹さんの元へ訪ねると、金鷹さん目を覚ましたという展開でした。
アキラちゃんがね、結局スラーさん殺すって言ったけど、スラーさんに今後もついていくぞみたいな感じになったのはね、敬意を考えれば納得だなって思いますけど、これ金栗さん的にはどうなのかって思いましたね。
確かに復讐端ではなくなりますからね。
そうなんですよね。だから絶対後ろの方とかで撮ってるはずですからね。来週とかに発狂してる金栗さん見られるかなーって言って、ちょっと楽しみだなと思ってますね。
まあでも一応敵がいなくなったわけではなくて、仇としてこのアサギさんが一応仇として浮上してきたんで、この死んだおばさんの人格を宿したスラーさんと共にアサギさんを倒す映画として撮り直してくれるんじゃないですかね。
なるほどね。いや本当に俺意外と金栗さんが最終的にどうなるのかって結構気になってるんだよ、この漫画っていう。
確かに味方についている動機も何か利害関係じゃない分、いつ敵側についてもおかしくないですからね。
そうなんですよね。だから先の読めないキャラとしてちょっと活躍が楽しみだなと思いますね。
確かにこれに対するリアクションは気になりますね。
そしてあと今週はね、坂本商店全国展開だーってところに対してしんくんたちがすごい乗ってるというかね、現実逃避してんだよーっていう感じで面白かったなと思いましたね。
そうですね。一瞬本当にその気になってるのかと思ったら、そんなことはなかったですね。
そうですね。いやでもなんか俺この雰囲気というか結構好きなんだよねっていう。
でこうね、そのマジレスするやつに対してお前悩めるねって言ったりとかねっていう。
なかなかこの辺はなんかやっぱわちゃわちゃ感というか、いい感じだと思うんですよね。
そうですね。雰囲気として空気感として坂本さんが言ってることがめちゃくちゃだ、そんな無茶なみたいな感じで思っていても、でもまあそれを茶化して笑っているようなこの感じというのはとても
この坂本商店サイドのほがらかさが現れててよかったですね。
よかったですねー。そしてまあ本当にね、俺も至上テーブル存在がいればーっていうところで金田加さんですかねっていう。
いやーここで金田加さん復活っていうかは全然想像したかったんでびっくりでしたね。
そうですね。入院中未だ生きてるっぽい感じはあったんでどっかで目覚めるかなとは思いましたが、思った以上に直で坂本さんサイドについてくれそうな感じはまあ想像を超えていましたし大変ワクワクしますね。
そうですねー。いやーでもずっと寝てたからね何ができるのかってのもありますけどね。
まあそうなんですよね。肉体的には劣られていたと思いますし、前世紀の坂本さんに比べて金田加さんというのがどのくらいの実力だったのかというのもまあ疑わしかったりはしますが、おそらく実力とかを超えた何かが金田加さんにはありそうですからね。
12:01
ありそうですかね。
まあリーダーシップというかなんかそういったものがあると思うんで、その辺を発揮してやっぱりその強さ以外のところで金田加さんの核を示して坂本さんサイドに新しい刺激をもたらしてくれるのはとても楽しみですね。
楽しみですねー。
いやー、なぐもさんに関しても結構このなんでしょうね、リオンさんの死を受け入れてその後多少やっぱりちょっと安入になってるというか目的を見失ってる感じになっているのは多少心配ではありますんで、
その辺も結構このなぐもさんの人生相談というか、今後に関して金田加さんが何か新しい一石を投じてくれるのがすごく楽しみですよ。
ですねー。
では続きましてが、かげらばちの第43話、内容としましては、
強羅さんが新討ちに抗うのを期待して、千尋君たちはなんとか閉じ込められている、暗いに閉じ込められている人たち全員を助けようと頑張りました。
なんとか助けられました。強羅さんも新討ちに飲み込まれず、強羅として死んでいきましたという展開でした。
いやー強羅さん死んじゃってましたけどね、本当になんだろう、思想というかですね、やってることとしては、
ろくでもないことではありましたけどね、この何を犠牲にしてもそれを全うするんだっていう精神性に関しては好きだったんでね、いや、いい人生だなと思いましたね。
そうですねー、なんか、最後に薄力君を見て、私だけが全うできなかったという、この薄力君を認めつつ後悔の中で死んでいく感じというのが、
読者というか、読んでいて本当に悪役なんですけど、いやお前はよくやったよって言いたくなりますからね。
そうですね。
いやー、だから本当になんかずっと一度ぶつけ合わせたっていう感じがしましたからね、いやでもそれはなんかすごい良かったですよね、展開としてね。
まあそうですね、で、この執念をこの千尋君たちも信じたからこそ、それに期待して救出に向かうという、敵でありつつも認めてる感じとかも、
大変熱い展開がありましたし、いや本当にすごいクライマックスでしたよ。
いや、いい決着でしたねー。ただ一方で本当にでも、なんだろう、落在地はね、完遂しなかった、つまり、
誰が真打ちを落札したかってとこには、結果出なかったんだってことでね、最終的に誰の元に行くんでしょうね、これっていう。
まあそうですね、武力的にまあ結構みんな限界、千尋君たちは限界に近い感じがするんで、
ここの会場から力づくで真打ちを持ち去れるかどうか、っていうか逃げ切れるかどうかとかも含めて結構怪しい状態ではあるんで、
カンナビーが一番余力がありそうではありますが、真打ちの行方、ちょっと油断を許さない状態ではありますね。
そうですね、秘釈とかもまだ奥の手とかで誰か人材派遣してその武器あるしねっていうね。
というわけで本当にまだ真打ち、誰に行くかわかんないので、本当に第2ラウンドがあるかもしれないね、楽しみですね。
そうですね、一応展開としては本当に京良さんを打ち倒して、薄利君が覚醒して、囚われていた人たちも全員助けてという形で、
ある程度の戦果を上げて、実質勝利という感じではあるので、この戦いに関しては勝利という感じではあるので、
本当にその先、次に繋がっていく展開、真打ちの行方がどうなるのか、また改めて新展開として大変楽しみです。
続きまして、青の箱の第159話、内容としましては、合宿中に千夏先輩の誕生会が開かれまして、
みんなでお祝いした後に大輝君と2人で海へ行って、そして千夏先輩水着ですという展開でした。
15:01
いやもう今週はね、本当、千夏誕生日おめでとうって言って、ああ、みんなに愛されてるなあ。
そしてそれと同時にね、頼れるチームのエースでありキャプテンであり、本当に貫禄があるなあって言って、もう俺誇らしいよって気持ちになりましたね。
どういう立場なんですか?
いやもう、なんか広報枯れす座みたいになってました、俺って。
そうですね。いや立派で、みんなにもあれが先輩の彼女なんですかって驚かれるみたいな、この感じはまあ、たぶん本当に誇らしいと思いますよね。
そうですね。いやだから大輝君マジ羨ましいなって気持ちになってましたよっていう。
そうですね。いや大輝君の気持ちになると、まあ確かにある種の優越感を感じるシーンかもしれないですね。
そうですね。そして今週はもう本当にね、その、もうなんだろう、ひなちゃんとかね、あやみちゃんの水着屋的確かね、千夏先輩の水着屋ないのかよみたいなことを言ってましたけどね。
いやーさすがもう三浦先生、もうちゃんと我々の期待に応えてくれる。しかもこの月明かりの下の水着というアダルティなシチュエーション、もう成功ですっていう感じでしたね。
そうですね。満月の夜の下の水着という。しかもここでTシャツ、上のTシャツを脱いで水着があらわになりつつ、ジャージのこの腰のゴム、ジャージの腰ゴムのところが描かれたりとかいう、この辺もちょっとマニアックな感じがしていいですね。
はい、ティーズもありますね。確かに。
いやーだから本当にこの見開き聞いたとき、やったぜ!みたいな気持ちになったからね、本当に。
そうですね。いやーこのちょっと濡れてる感じとか、やっぱ月明かりの感じですとか、本当にその腰ゴムが描かれてるところがこれからそれが脱ぐ瞬間が描かれるのかなと想像させられたりとか、いろんな要素でドキドキしてくる感じの一枚で、いやもうリアルに考えたらもう本当にこんなの大変なことになっちゃうんですよ。
まあそうですね。
ちな先輩みたいな彼女と月夜にこんな感じで、こんな衣装で、こんな時間だったらもう本当に大変なことになるのを大輝くんがどうするのか大変期待してますよ。
そうですね、耐えろ大輝って感じですね。
いや、耐えることを必ずしも期待してませんから、大輝くんが本当に年頃の高校生の彼氏として大変こう見事な素晴らしい対応をして、いい夜にしてくれることを期待してますよ僕は。
はい。
続きましてが一応読み切りとしまして、劇場版僕のヒーローアカデミア THE MOVIE YOU ARE NEXT 公開記念特別読み切りセンターから16ページコネクトトゥザデイ 秋山陽光先生という形で、秋山先生、ヒーローアカデミアのスピンオフを結構書いてらっしゃる方がまた今回劇場版にちなんで読み切りを書いてくださいました。
中身としては、時間的にはスターさんが戦った後、街中脱獄がいっぱいいるのをA組のみんなで捉えたりとかしている中、果たしてという展開でした。
そうですね。だから本当に映画の前日誕というかね、ここから映画のスタートなんですよってことを我々に教えてくれる漫画でしたね。
そうですね。だいたいこのくらいの時期のことなんですよ、なんかデフくんたちサイドに関してはこんな感じの雰囲気なんですよみたいなのがわかって、これは面白そうだなと思わせる、そういう読み切りにはなってましたね。
18:00
そうですね。ただ一方で本当に、すでに本編の方でもオールマイトさんを継ぐものっていうのに関しては完璧な答えが出てるんでねっていう。すでにダークマイトさんがお呼びでないって感じになってるんですよね。
改めてデフくんたち、本当にデフくんに関してはオールマイトさんとは違った形の象徴になれたということがすごく伝わってくる展開ではありましたが、それとはまた違った意味でのオールマイトさん、改めてオールマイトさんという存在を描いて、それを受け継ぐという意味を描いて、そしてなんかかっこよく戦ってくれるのは楽しみだなと思いましたよ。
そうですね。いやー、オールマイトの写真いっぱい貼ってるところである種闇のデフくんって感じですかねっていう。
確かにそうですね。写真、デフくんはグッズをちゃんと集めてますからね。
そうですね。それに比べればなんかやべえオタクだなって感じがするんでね、ダークマイトさんね。
デフくんはちゃんと公式にお金を落としてますからね。
はいはいはい。
この盗撮写真みたいなのはお金を落としてない可能性があるんでちょっと良くないですね。
そうですね。そこも含めてやっぱダークだなってますね。
いやーという感じで、本当にこのちょうど脱獄が暴れ回っている頃、最終決戦直前のA組がみんな揃う、そのデフくんがいろいろとしがらみから解き放たれて、A組に戻ってきて、それから最終決戦までの間というのは結構時間帯的にみんなが揃ってていい感じの時間帯だと思いつつ、やっぱり原作ではほとんど描かれませんでしたからね。
そうだね。
そのある種A組の最大戦力が揃った状態で、みんなで一致団結していた頃という感じなので、その舞台設定は確かに本編の方がデフくんも残り火になってしまったし、ある程度ボロボロになってしまった人もいるしみたいな感じの、青山くんも去ってしまったしみたいな感じの、いろいろと終わっていった後の本編を見た後に改めてこのある種楽しかった頃の青春の日々を見せてくれるのは、
それはそれでなんか感慨深いですけどね。
はいはい、なるほどね。じゃあ俺もそのテンションで見たいなと思います。
という感じなので、本当に切り取り方、原作からの時間帯の切り取り方としてはすごくいいなということを思わせる読み切りだったんで、ぜひこれを頭に入れて劇場版、今週末見に行きたいと思います。
はい。
じゃあ続きましてがヒマテンの第4話、内容としましては、家守くんとヒマリンちゃんのことを見ていたと金井さん家守くんに打ち明けまして、それをヒマリンも聞いてびっくりしちゃったりとかします。
で、また家政府に行こうとしている途中、立ち寄った喫茶店で金井さんがバイトしていましたという展開でした。
今週まずは帽子にメガネ姿のヒマリンっていうところがね、ちゃんと人目だなって分かるんだけど、ちゃんと似合ってるというか可愛いっていう感じがして、尾野先生いい仕事してるなーって思いましたね。
確かにこの小道具のデザイン、小道具のコーディネートみたいなところはかなりおしゃれ感があって良かったですね。
そうですね。そして今週で、もともとこの番がヒマリンとかヒマッチーとか今週もありましたけどね。
これ謎の擬音を入れて表情を見せるってあるじゃないですか。ホルム表情とかね。
21:01
これ最初のうちに慣れてなかったんだけど、だんだん今週見たら可愛くなってきて、なんか持ち味になってきたなって思いましたね。
確かにそうですね。結構このヒマリンが単なる美少女キャラというのだけではなくて、ある種のマスコットキャラ感みたいなものを持っていて、
天真爛漫なキャラクターではありますし、ある種明け透けな感じの、隙も多い感じの、ドジもする感じの、そういった感じのこのキャラクターをよく引き立てている表現かもしれないですね。
そうですね。ちなみにこのバッコンバッコンって言ってから裸に見られたって言ってたところは、なんでそんな擬音やねんって思ったんだけどね。
バッコンバッコンダメですか?
何の音なのこれ?心臓の音?
心臓の音ですよそれは。
はいはいはいはい。何度とか全くわからない感じだったけど、なるほど。こんな音するんだね心臓って。
まあまあ、バックンだと普通じゃないですか。バックンバックン。それをさらに重々しく音じゃないですかね。
なるほどね。というわけで、もう一個この漫画の楽しみが増えた感じがしていいなって思いましたね。
そうですね。確かにヒマリンの表情詞変化的な、百変化的な、そういった要素で、擬音も込みで見ると面白い気もしますね。
そうですね。というわけで、こうした台本なんかをね、ヒマリンの可愛さが俺の中で馴染んできたんで、
いやここに本当にカナイさんが加わったときにね、カナイさんの方にもそうだし、ヒマリンの方にもどんな化学変化が起こるのか、本当に楽しみだなと思いましたね。
そうなんですよね。カナイさんと本当にイヨモリ君たち2人というのがどういう関係性になるのかというのが、今のところもまだ読めなかったりするので、
秘密を共有するのか、または別の秘密を抱える関係になるのかとか、いろいろわからなかったりするんで、
その変化を確定する来週で、この作品の中心、主要たる人間関係がわかるのかなという感じで、とても期待はしています。
そうですね。
では続きましてが、十二回戦の第264話、内容としましては、天使さんはクルースさんの肉体欠損とかの影響もあって全力が落ちていたんで、
スクナさんなんとか撃退しまして、でもそこにイタドリ君食らいついて、それでも術式致命的だけど当たらなければなんということはないと思っていたら、
イタドリ君が領域展開して駅にいますという展開でした。
いやでも本当にこのイタドリ君領域展開までっていうところに関してはね、本当様々なプレイヤーが資力を尽くしてスクナさんを追い詰めたけど、
もう手がないどうするんだとかね、当たらなければどうということはないってスクナさんが言ってて、
それらを埋附にした上で、ちゃんとこう絶対に当たる領域展開だっていうところに関してはすごい盛り上がる展開だったんでよかったですね。
いやそうですね、この絶対当たるという、この話をするとき、この回想をするときに、改めてこの五条先生が最初に読者に対してそれを語ったあのシーンが回想で語られたりする感じの、この盛り上がり方もとてもよかったですからね。
いやよかったですね。そして本当スクナさんはね、あのイタドリ、小僧お前に何ができるってすげえ侮ったにもかかわらず、
本当にできるところの端じゃなかったっていうところもすごい俺に対してはよかったと思いましたね。
確かにそうですね。警戒を十分にした上でではない感じではありましたからね。
なんかスクナさんざまあ感があってよかったよ俺はっていう。
確かに。いやーイタドリ君の領域展開は本当に全然あり得る展開としてずっとあったんだと思うんですが、
24:03
なんかいろいろあって、あまり能力によぎらない状態になっていたところからの領域展開で、いやーすごく意表をつかれる感じがあってよかったですね。
よかったですね。そしてこれは一体何なんでしょうかね。もうエヴァやんけとはちょっと思ったんだけどっていう。
まあ確かに新エヴァのラストが特にホームの映像だったんでそのイメージと重なりはしましたが、
スクナさんがイタドリ君バージョンのスクナさんになっているんで、やっぱり能力をよぎったのはそもそもにイタドリ君最初に課されていた使命は、
スクナの指を全部食って死ぬっていう、それによってスクナさんを指に道連れにするというのが一番最初に課せられた使命で、
イタドリ君もじゃあまあそれはそれでみたいな感じで納得してたじゃないですか。
そうだね。
ちょっと能力をよぎりますよね。
あーなるほどね。いやーまあだから俺も本当どうなるんだろうなっていう感じでね。
本当存在しない記憶っていうのはイタドリ君の話にずっとあったからね。
はい。
植え付ける系の能力なのかなとかっていう感じもしてたし、
あとは本当にあなたに愛を教えるのは誰って言ってヨロゾさんとかも言ったからそれに関することなのかなとかいろんな想像が膨らんではいますけれども、
決定的なところはないんでね、ちょっと本当どうなるかって感じなんですよね。
まあそうですね、スクナさん自身もかなり警戒したような顔をしているんで、
スクナさん自身もこの状況を理解してないっぽい感じなんで、
まあ間が飛ばされてはいるんですが実際瞬間的にこういう状況に陥ってるポイントで、
それこそエヴァなんかでも戦いの最中で急に戦いの後の話になったり、急に心傷風景になったりとか、
あの急にびっくりするような展開を、シーンを挟み込んでくるような展開とか印象的でしたが、
やっぱり十字会戦も、この間の五条先生の死んざまではないですが、
やっぱりこの表現はすごくびっくりするし気になるので、果たして何が起きるのかとてもとても楽しみですよ。
気になりますね。
いや本当に右肩上がりでいろいろと展開スケールを上げてきましたが、
本当に過去一番スクナさんがやられててもおかしくない雰囲気になってきてるんで、とてもとても気になります。
では続きまして、ぬえの名所の第60話、内容としましては、
しろはちゃんが京子さんの力を宿した感じの仁義を構えまして、戦ってなかなか強い感じだったんで、
敵の白沢さんも今まで子供と侮って、子供が好きだから殺せなかったのが敵と認めたんで、
力を振るって、しろはちゃん死んじゃいそうな感じのところに妻子党っぽいものが現れました的な展開でした。
いやー今週に関してはほんと先週からしろはちゃんがどんな活躍してくるかと思いましたけどね、結構かなり粘ったんですけどね。
やっぱりこのレベル4は強かったっていうかね、なんかこうやっぱ相手のレベル4集団の恐ろしさの面目薬女っていう感じの回でしたね。
そうですね。レベル4を相手には当然勝てないだろうなとは思いつつ、それなりに戦える展開だったんで、
相手の力、全力、なぜ力を隠しているのかとか、色々と設定が必要になってくるところをすごく、
27:01
なるほどなと飲み込みつつ、これは強そうだやばいと思わせるような、そういったキャラクターのある種の設定開示というか、その辺がすごく効果的でしたね。
そうですね。なんだろうね、本当に納得できたし、信念がある敵っていうのはやっぱかっこいいですからねっていうね。
そういった意味でもハクタクさん好きだなーって感じになりましたね。
そうですね。ですし、本当にただただ攻撃的に人を殺したいとかそういうわけではなく、ちゃんと人間の子供に対する何か愛情めいたものを持っている感じとかはすごく深みを生みますよね。
その上でね、本当になんだろうね、ワシに危害の力を持ってないしなみたいな感じのところは妖怪っぽいというかね、超越者的な感じがしてそこもいいなってましたからね。
まあ、自分で独学してるそれが本当に本心かはわからないですけどね。
あー、なるほどね。そして、まあね、最終的には本当最後に出てきたこれってさ、祭司塔っぽいけど、これヌエスさんが封印解除できたってことでいいのかな?
なんか屋上のこの扉って言ったらヌエさんっぽいイメージあるなーとは思いますけど、でも冒頭に出てくる祭司塔とはちょっと形が違うんですね。
そうですね。そしてなんか手がいっぱい出てくるとなんか峡谷さんっぽくもあるしねっていうね、能力的にもね。
そうなんですよね。影が手の形をしているという点でもちょっとヌエさんっぽくない感じはするんで、刀が現れると同時に扉がうっすらと開いている。キーッと開いているという形で気にはなりますが全くわかりませんね。
そうですね。まあまあまあ俺はヌエさんだと予想してるんで、もう来週はなんだろうね、エッチなお姉さん同士の対決を楽しみにしたいなと思ってますね。
確かにそうですね。ヌエさんが気絶してるというのも、まあ何か予想外のことが起きたというよりかは、やっぱりなんか開放覚醒の前兆みたいな、そういう解釈の方がなんか自然な気がしますからね。
そうですね。あのお姉さんの皮を抜いて、すごい本体になるみたいな感じかもしれませんからね。
という点で、ヌエさん、京子さんがある程度強さを発揮して、ヌエさんは別格としてかなり強いんだな、みたいな感じになりましたが、それを遥かに超えてヌエさんのもの凄さの一端が見れるのはとても楽しいですね。
では続きましてが、「秘密の日曜 優しく絵描き出すセンターから読み切り 47ページ 化け狐の衆心 墨田拓実先生」という形で、
昨年ギガに「不思議犬ヴィンセントの隠れ川」というのを掲載した墨田先生が本誌初登場という読み切りとなっております。
趣味、特技、格ゲー大会観戦だそうですね。
そうですね。今週もレイジというオフライン大会があるので、とても楽しみにしていたりしますので、きっと墨田先生も見ていると思います。
はい。
こんな感じの墨田先生による読み切り。中身としましては、化け狐の出雲君というのが人間に化けて人間社会で暮らそうと頑張っていて、
その正体を知った鴨川さんを驚かせようと頑張るんですが驚きません。鴨川さんは、かつて自分の何気ない一言で友達を傷つけてしまった頃から、
人に対して感情を見せることができなくなっている人でした。だからあまり驚きませんでしたが、
30:04
出雲君の言葉とかを受けて感情を出せるようになりました。よかったという展開でした。
自分の気持ちまで馬鹿してダメだ。いつかそれが本当に自分になってしまうぞみたいなテーマの話でしたけどもね。
それに関してしっかりとやりつつ、丁寧かつコミカルに書き切ったというところで面白い読み切りだなと思いましたね。
最初は本当にものすごくまったりとした日常ものなのかなと思ったら、途中から結構ハードめな展開が入ってきて、少しびっくりしましたけどね。
そうですね、ちょっと俺もオヤッてなったんですよ。あれなんか違うかなーってなりましたけども、ただ終わりまで見ると本当にいい話だったし、
ある種の積極的に耐えられないテーマだったけれども、それをすごくいい感じの話にしたし、
すごいほっこりとした話にしたっていうところに関しては、いやもうマジで漫画の上手い先生だと思いましたよっていう感じでしたね。
そうですね、ちゃんと最後まで読むと一本筋の音って話をやりきっている感じで、
その中で本当にちゃんと出雲くんが一貫してこの明るく優しい人というのを貫いているので、すごく作品の雰囲気が良くなっていて、読みやすくて良かったですね。
かもかわさんもね可愛いしねっていう。
そうですね、あんまりラブリー波動を出さない人ではありましたが、その全体的な佇まいとか、出雲くんとのやりとりとか可愛かったですね。
そうなんですよね。だから本当に一つの話として面白かったし、この二人のこの後の関係性を見たいなって思わせる感じだったからね。
本当にキャラクターも立ったし良い読み切りでしたね。
そうですね、確かに基本の立ち位置として、このかもかわさんがすごくある種の図太いというか淡々としていて、
おとなしく見えるけれど実は肝が座っているような女の子で、優しい女の子で。
それに対して出雲くんが結構クソガキムーブをかますけれど、クソガキゆえの無邪気ゆえの真理をつくような発言をするようなキャラクターという、
この二人の立ち位置みたいなのはすごく基本にのっとった感じの良いバディー感だと思ったんで。
この関係性を軸に本当にいろんな話を回す気がしますね。
そうなんですよね。だから俺はなんか別に読み切りとしても面白かったし、このまま別に連載とかに持ってっても良いレベルの話だと思いましたからね。
なるほど。キャラクターに関しては確かに連載に頼る感じがするんで、本当にこういったキャラクターを作れる感じの隅田先生の手腕でもっていろんな話を読んでみたいなと思わされましたよ。
そうですね。
という感じなので、本当に隅田先生の次回秘策大変楽しみです。
では続きまして僕とロボ子の第195話、内容としましてはロボ子はSF世界のロボ子のいる世界に召喚されまして、
SF世界のロボ子がさらわれたんでそれを助けることになったんですが、周りの雰囲気がちょっとハードSFすぎて馴染めなかったんですが、一晩経ったら馴染んでたという展開でした。
いやーSF世界のボンド君が濃すぎて、もう見た瞬間吹いたって感じでしたね。
33:06
そうですね。見た目のボンド君本当に良いデザインしてますよね。
してるよねこれ。すごい主人公感もあるしねっていう。
主人公感もありますし、確かにハードSF感もありますし、すごく後輩してる感じもあって、それでいてやっぱりかっこいいですし、良かったですね。
良かったね。だから普段とのギャップが良かったんで、何だろう、基本的にはずっとコッペゲーなんだけどさ今週。
ただそのコッペゲーが別に何だろう、手抜きに見えないというかね、気にならないくらい楽しかったですよ俺は。
そうですね。今回作画したコマ、ちゃんと作画したコマ何個もあるんでしょうね一体。
どうなんだろうね本当に。ボンド君没応でワドカチャンに関してはね、本当に3個は表情3つからしかパターンないからねみんな。
そうですね。多少顔に線が入ったりとかしても、本当に細部を変えてるだけですからね。
そうなんですよね。
いやーという感じなので、ロボ子も来週は表情3パターンぐらいしかないと思うんで楽しみですよ。
そうですね。本当にラストの敵の科学者っぽいロボ子は良かったよね。
というか何なんでしょうね、このポンコツ感というかチンピラ感は。
すごいよねこれ。ハードSFとは私ちょっと一味違う感じになってるねこれっていう。
そうですね。ハードSFのロボ子、異世界のロボ子があんな主人公感のある顔をしていたのに対して、完全に何か本当にモブ感というかマッド感というか、全然方向性が違いますからね。
そうですね。三下感やばいからね。
というわけでこのロボ子がどんな活躍をしてくれれば楽しみですね。
本当にこのコピペ芸とその画風いじりみたいな感じで、漫画の形式構成構造自体をギャグにする感じというのは本当になんか、コチカメの後を継ぐのはロボ子じゃないかと。
ミッチョッツに対してもよく言いますが、コチカメの後を継ぐのはロボ子じゃないかと思わせる具合の左の効いたギャグですので、来週それがどう続くのか大変楽しみですよ。
続きましてセンターカラーです。六本木編大熱狂恩霊センターカラー、願いのアストロと言いまして、センターカラーは微露背景に一堂という感じの一枚でした。
そうですね。ちょうど今、ギドウくんとヒバルくんにタテキツツツとかしてますからね。それにちなんで空扉って感じでしたね。
そうですね。状況を端的に表しつつ、やっぱり躍動感のあるヒバルくんという、なかなか爽快感のある一枚でした。
中身としましては第15話でテラスくんの過去が語られます。混合組の敵の子供として養子として迎えられつつ、周りにも敵と思われている中、
司法さんに取り入ってやっていこうと思ったところ、実施のヒバルくんがやってきて、ヒバルくんはテラスくんのことを気持ちを汲んでくれて分かってくれて、
器の広い感じだったんで、ヒバルくんは光だっていう感じで、現在においても力を合わせて戦いますという展開でした。
いやー、今週まずさ、このよする記一堂に返してるところでさ、なんだこのゼーレみたいな家族会議って思ったね。
36:02
いやいや、背もたれが高いだけですから。
背もたれ高くて上の方に1,2,3,4って書いてあるってなんだよこれって思ったからね、よする記系のイメージがだいぶ変わったよ俺はっていう。
極童って感じじゃないですよね。
そうなんだよね、なんか本当、悪の組織というかね、本当に秘密結社みたいになってるっていう。
そうですね。まあまあまあ、お父さんもいいセンスしてたんですね。
そうですね。だからちょっとイメージ変わる感じで面白かったですね。
そうですね。なんか、こういう組の後取りが発揮をきて街中に練り歩いてるっていうのは、よほど違和感あったでしょうね。
だよね、本当に。いやー、でもね、意外ともしかしたらヨシの向かいの姿でなんか裏があるかもしれませんね、よする記系。
そうですね。実際なんかハイテク兵器とか出してきてもおかしくないと思いますよ。
そうだね。実際この隕石自体がよする記系の陰謀だったとかあるかなこれ。
ありえますね。アストロというのもよする記系の研究が発端だと言われてもおかしくないですね。
恐ろしいですね。そして、あとは今週に関しては本当にこのヒバルくんとテラスくんの過去話っていう感じでしたけどもね。
テラスくんがね、ヒバルくんのこの明け透けな感じ、結構ギスギスしてるじゃない、よする記系自体がっていう。
だからこのなんか明け透けとした感じに惹かれたっていうところに関してはすごい理解できる感じだなと思いましたね。
そうですね。いやですし、本当この兄弟の中でヒバルくんというのがどれくらい特殊な存在だったのかっていうのもすごく伝わってきましたし、
やっぱり北海道から徒歩で来て人と触れ合って楽しかったみたいな、この感じっていうのはエピソードとして本当にヒバルくんのキャラクターをすごく補強するというか強くするエピソードだったんで、
いや、いい過去回想だなと思いましたよ。
そうですね。結構過去の頃からね、結構ヒバルくん結構カリスマ性あるんでね。
むしろ現在に至るまで七光り七光りって言われてることの方にむしろ違和感を感じる展開だったよね。
まあでっかい事業とか、それこそ人を騙して儲けようみたいな、そういう人たちがいる中でやっぱヒバルくんはかなり浮いてたんじゃないですかね。
なるほどね。あとはもしかしたらしもさあたりのロビー活動というかね、消防活動とかあったかもしれませんね。妨害というかね。
まあまあそうですね。このテンションで人々のためにしもじもに混じってみたいな、この感じで煙たがれるというのはあるかなとは思いますよ。
はいはいそうですね。というわけで本当にキャラクターが咆哮されるエピソードがあったんでね、今後の戦いでヒバルくんの活躍がさらに楽しくなる感じで良かったですね。
そうですね。ということで盛り上げに盛り上げた中での捨て頃マグナム引きですからね。
そうですね。
果たしてどれくらいの威力の一撃が来週描き出されるのか、まずは楽しみですよ。
はい。
続きましてがエクソシストの清志くんの第6話、内容としましては、ネハンくんとジャック・ジョーさん仲良く遅刻して登校しようとしていたらエクソシストに襲われてしまいました。
ネハンくん、ジャック・ジョーを助けようとするんですが、まとめて払われて殺されそうになってしまうところに清志くんが駆けつけてくれましたという展開でした。
いやー、ジャック・ジョーさんやっぱり魔王でしたね。
まあそれは魔王でしたね。
魔王でしたね。
いやでも意外だったんですよね。結構本当に魔王の名前が今でメトウさんとかサダさんとか日本人的な名前だったんでね、ジャック・ジョーでいいんだってちょっと思いましたけどね。
39:08
ジャック・ジョー・ニール・バーナっていうらしいです。
なんかすごいなんか外国的な名前だと序列上がるのかね。
まあ上位に属するからまともな名前っていう可能性はありますね。
あーなるほどね。下の方はなんか適当な名前になってるってことか。
っていう可能性はありますね。
なるほどね。いやー、そして展開自体に関してはね、本当に魔王を倒せるっていうかね、本当パラディン・クロス来たからねって感じだったんで。
で、まあそこに対してもう助けてーっていうね、友達の声に原井清志くんが駆けつけるっていうね、本当に王道展開でしたね、今週はね。
まあそうですね、本当に期待通りの清志くんの登場でもうぶちのめしされという気持ちになるラストでしたよ。
そうですね、かっこよかったですねっていう。
いやー本当にパラディン・クロスという最高位のクソ野郎で、名前もひじりつるぎくんですからね。
このなんかちゃんとわかりやすい名前いいよね。この番組。
そう、ひじりつるぎくんはその中でも結構なものがありますよね。
そうだね。
いやーという感じなので、名前の角で言ったら確かに原井清志くんと近いものがあるかもしれない、ひじりつるぎくんなんで、意外と何か単純な雑魚ではない可能性もありますが、
とはいえ、まあ見たいのは清志くんの無双なんで、とても来週の展開が楽しみですよ。
そうですねー。
では続きましてが、びっちょーっちの第165話の内容としましては、
もいくんたちのクラスメイトの宇都宮さんは、にこちゃんの漢字一文字を書いたシールを貼ると、そこに書かれた形容詞の通りになるみたいなシールで自分をよくしようと、よく偽ろうと思ってしまって、
それがバレてしまって逃げ出してもいくんを追いかけて何とか追いついて、話を聞いてあげて親身になってあげて、気持ちを聞いてあげて無事解決しました。
先生も読んでくれてますという展開でした。
いやもう額に美って書いてあった宇都宮さん、もう筋肉マンやんけーって思いましたね。
その発想は、なんか美の文字がそこまで大きくないんで、なんかこう、なんでしょうね、畳に見るとダサいな、面白いなというのはありましたが筋肉マンは連想しなかったですね。
なるほどね、俺はなんかちょうどね、アニメも始まったし、タイムリーだなーって思ってましたよね。
確かに。肉って書いて額に貼ったらすごく強くなりそうですね、じゃあ。
なりそうです。だから本当強いじゃなくて肉で頑張るべきだったと俺は思うんですけど、杖目さんってね。
それはやるべきでしたね。
そして今週に関してはね、まあまあそういったね魔法バトルというかね、もう良かったですし、あとはね本当に担任のね、クォン先生とかね、
あとは久しぶりに本当にカラちゃんとシキン君がね活躍したっていうのが俺的にはいいなっていう回でしたね。
確かにその辺も久しぶりかもしれないですね。まあ展開的には本当にクラスメイトが魔法で、まあ拾った魔法でちょっと悪事を犯してしまってバレて捕まえるみたいなものすごい基本技をやってるんですよね。
そうだね。
なので展開的には本当にある種おさらいというぐらいものすごく基本にのっとった展開をやりつつ、まあそこに本当にクォン先生で味付けをして新しい要素が入ってるなっていう感じはあったんですけどね。
42:06
そうだね。拓大守るのも楽じゃないっていう感じでね、ちゃんと本当に頼れる保護者してる感じっていうのは良かったよ本当に。
まあそうですね。ただただ過去を回想するだけではなくて今回謎の術も使ったりしたんで、やっぱり強者感をさらに滲み出してくる感じというのが前作主人公感が出ているので。
いやこの方向性でどんどんこのスケールをアップしていったら、この先生のことがさらに好きになれそうだなという感じがしてきましたよ。
本当そうですね。マジで最後のところなかったらね、あの本当に思い出してるだけの人になっちゃうからねっていう。
そうなんですよね。なので本当に思い出すだけの人だったところから、ちゃんと戦える人にかなりグレードアップしたんで、ここから先の展開、ここから先のキャラ見せもどんどん楽しみになってきましたよ。
そうですね。
では続きましてが、ゆずさくらさんの大作戦の第136話内容としましては、心臓お兄さんの開花春来というのはなんと再生の力でした。その再生と破壊を同時に使うことによって、カズさんの中にあったアサさんの心臓というのを破壊しました。アサさんが立ち上がって太陽君と戦うみたいですという展開でした。
いやー心臓お兄さんね、本当開花春来、先週すごい神っぽいなーみたいな話してましたけど、今週は本当破壊の右手、再生の左手みたいな感じで、より神っぽくてよかったですね。
いや実際そうですね。実際そのイメージ、創造神、破壊神的なそういうイメージでこのビジュアルになってる気がしますね。
そうだねー。いやーだからちゃんとその期待に応えたというかね。いやー納得感のある強いビジュアルでしたねっていう感じでしたね。
本当に手をかざしてもう相手の肉体を破壊再生して心臓バシュンみたいな、そういったものすごいシンプルな行動ではあるんですけど、本当に心臓さんのビジュアルが強いんで、ちゃんとそれが見せ場決めごまになってるという感じがしてよかったですね。
よかったですねー。そしてこの能力に目覚めたきっかけというか説明するときにね、何事も叩けば治るみたいなね。そういう感じのちょっと気の抜けた感じになってるっていうのは夜桜さんらしいのでよかったなと思いましたねー。
そうですね。まあそれを言っていた双葉姉さんは、双葉姉さんも確かに叩いて治してた可能性がありますからね、いろんなものを。
ありますからね、ちゃんと。いやーやっぱりちゃんと夜桜のね、兄弟の絆ですよこれはっていう。
そうですね、教えが生きてますね。
教えが生きてますねー。教えはどうしたんだと教え合いにならなくてよかったですねっていう。
まあ神様ですから大丈夫ですよ。
はい、なるほどね。
というわけで、この後のね、太陽君と朝さんの対決も楽しみだし、他の兄弟たちがどんな強いビジュアル見せてくれるかというのも期待ですよね。
そうですね、本当にこの朝さんの不死身の秘密は兄弟に託されている心臓にあるっていうネタバラシから、その一人目のカズさんの心臓を破壊するところまでのテンポ感がすごい良くて、
かなりあっさり良い感じに進んでいくなというところからの、他の兄弟たちも順々に心臓を破壊していくのかなみたいなわかりやすい想像からの、朝さんが立ち上がって太陽君と戦うっていう展開の予想を超えていった感じ。
45:04
え、それどうなっちゃうの?やばい怖いみたいな感じ。この予想の裏切り方というのは大変気になったんで、いやーとてもいい劇でしたね。
そうですねー。
という感じなので、本当に各兄弟のところと同時に本当に太陽君の戦いがとても楽しみです。
では続きましてが、キルアウの第63話の内容としましては、夏休み、友達と遊びに行くことができなくて暇を持て余した大神さんは、自殺をしようと思ったりとかするんですが、キャンプに誘ってもらってよかったという中に楽器が始まりますという展開でした。
いやー夏休みが暇で死にたくなるっていう感覚は、俺にはちょっと分かんなかったけど、きっとあるあるなんだろうと思いながら読んでましたね。
あるあるなんですかね。あるあると思って書いてない可能性はありますけどね、これは。
はいはいはい。逆に大神さんの変なところって書いてるのか、これは。
まあ、あんまりこれに共感する人いないんじゃないですかね。
そうだね、俺自身もねなんだろう、1日とか2日しか休みがないとね、まあ次の日とかも仕事あるしな、ちょっと体力的に厳しいからちょっといろいろできないなーとかって言って、何も手持ち無沙汰になることはあったりはするけどもね。
基本的に長い休みがあったら、何もしなくて最高ってなるからね。
そうですね、何もしなくても最高ですし、やることがいくらでもありますからね。
そうだね。いやー、というわけでまあまあこれは本当に大神さんがこれまで過酷な生活をしてきたからってことだしね、きっとね。
まあそうですね、ですしやっぱり友達を誘えないという、まあ確かに気持ちとして中身がオッサンだったら、中学生相手にどこどこ行こうぜって誘いづらい気持ちはわかりますよ。
それはすごい共感できるね。
誘われて行くなら全然ありですけど、自分からプール行こうぜとか都市間行こうぜとかなかなか誘えないですもんね。
そうだね、まあまあだからちょっとウキウキになっちゃう大神さんはかわいかったっすねっていう。
まあそうですね、ぜひこのキャンプの様子も見たかったですけどね。
見たかったですけどね、なんかすごい張り切りすぎて失敗してなんかこうなる大神さんとか見たかったよね。
ですし、結構そのキャンプ自体まあ僕もよく言ったりとかしますが、やっぱキャンプネタ、やっぱりちゃんとキャンプの様子が描かれるといいな、面白そうだな、楽しそうだなと思ったりする感じで、キャンプの描写だけでも結構楽しそうだったりするんで、ぜひ見たかったなと思うんですが、
とりあえず2学期ということで、まあどういった新展開が始まるのかわかりませんが、とんでもない展開が来そうでとても楽しみですね。
本当そうですね、このシルエットはどうなるのか、2代目さんが教師としてくるのか、それとも例の博士が転入してくるのかとかいろいろ想像するからですね。
そうなんですよね、まあまあシルエットだけだと大神さん的でもあるんですが、まあいろいろと思い当たる人がいたりするんで、まあとりあえず何か新キャラおじくにいろいろと起きそうな感じ、予感がするのでとても楽しみです。
では続きまして、長巡長女先輩の第24話、内容としましては、新宿歌舞伎町の花屋の店主であるところの花園蔵の遥香さんが長女先輩のことを好きになったらしくて、
その強烈な妄想を長女先輩の独身術で植え付けることによって人格を破壊してくるんですが、直ちゃんが投げた痛みを思い出したことによって何とか正気を取り戻しました。
48:02
そして花園さんも警官をやっている長女先輩のことが好きだと思い直したんで、警官のままの長女先輩を手に入れようと思い始めますという展開でした。
この週は交際とか同棲とかっていう言葉が出た後に朝中にしたんで、え、やったって思いましたね。
一緒に住んでる感じがしますもんね。
めちゃめちゃするから、一緒に警察のとこ来た感じあるからね、家からっていう。
一瞬ビビったけれども、その後の展開からして、あー良かったやってなかったっていう感じがして、ちょっと安堵しましたね。
それはわかんないですけどね。
わかんないのか。
いやーそしたらシュラマに突入ですね、この漫画っていうね。
意外と花園さんは性ヒロインでいいんじゃないですか。直ちゃんは相棒で、性ヒロインは彼女でいいんじゃないですかね。
あーなるほどね。実際本当にその、勘違いで惚れたってわけでもなく、惚れた理由を真っ当なもんだし、ちょっとこの時の長女先輩イケメンだなって思うしっていう感じですね。
だから普通に応援したくなる感じでもあるんでね。確かに性ヒロインかもしれないですね、これはっていう。
まあそうですね、結構こち亀の時にも、この長女先輩の元ネタたるこち亀の時にも、やっぱりりょうさんの交際相手の候補は何人かいましたが、それとは別枠でやっぱりれいこさんが相棒ポジでいましたからね。
そうですね。
ああいう感じで理解すれば、性ヒロインというか交際相手は彼女でいいんじゃないか、彼女との長女先輩のラブの展開はすごく見たいなと思いましたよ。
そうですね。そこにはイヌカイさんも絡んできて、すごい三角関係が起きるって、あの女のハウスでみたいな感じになって、たのしそうですねっていう。
ああ、確かにイヌカイさん。イヌカイさんが一番魅力的になりそうな展開ですね。
そうですね。というわけで、ちょっといろんな方向に展開できそうなキャラが来たんで楽しみですね。
そうですね。ですしやっぱり基本的に僕はヤンデレキャラって好きなんで、いいなと思ってますよ。
はいはいはい。そうだね。長女先輩に対してマウントが取れるくらいの妄想力って感じだしね。
そうですね。当然その見た目が正統派の美女ですし、内面がちゃんとおかしいですし、ヤンデレですしという感じなんで。
今回はストレートに長女先輩に来る感じではありましたが、もっと周囲を巻き込んで、さらに長女先輩にダメージを負わせるような形で、さらに何かアプローチをしてほしいなと期待してますよ。
そうですね。ヤンデレの発展確かに楽しみですね。
そうですね。やっぱり漫画、週刊少年ジャンプの漫画のヒロインの中だと、僕が下手すると一番好きかもしれないのはやっぱり、登場初期の山木修学校だったりしますからね。
なるほど。だいぶこじらしてますね。
あれくらいのものを見せつけてほしいなと期待してますよ。
はい。
では続きましてが、逃げ上手の若気味の第166話。内容としましては、高渕さんを前に秋江さんは撤退のかぶら矢を放つんですが、みんな秋江さんに次いできて撤退しません。みんなで死に様を自ら決めて戦いまして、
51:02
高渕さんなんとか追い詰められたかと思いきや、たまたま運が良かったんで秋江さん刺されて死んでしまうとなったんですが、最後に一死報いようという展開でした。
いやー、今週ほど高渕さんの理不尽な場での豪雲でね、秋江さんが何があったか刺された瞬間は、もう勝負は決したーって思ったんですけど、
そこからなんかね、もう一つ秋江さんが跳ねたというかね、結構今美しく目立っているって言って再び攻撃開始した人は想像を超えて感じてすごい良かったですね。
そうですね、ここで悲壮感ではなく、本当に自分がちゃんと美しくいられている、なので本当に生きるか死ぬかよりも自分らしく生きられているか、自分らしくいられているかというところの方を大事にしていて、そこに満足しているという、この人間性はすごく秋江さんの格を上げましたね。
いや良かったですねー。だからこそこの一撃でマジで決まってほしいんだよね。だから殺すところまではいかないにしても、なんかこの高渕さんの神聖性的なところの一部を奪うとかね、そういうくらいのダメージを負してほしいんだよね、俺は。
いや、本当に爪痕を残してほしいなと思いますね。
そうですねー。
雫ちゃんのこの下からとろりと溶け落ちた矢という、このアイテムもありますからね。
そうですね、配得的ですね。
そうですね。この吐き出す仕草がとんでもなくエロティックな感じではありましたので、この矢を使って、本当になんとか秋江さんの生き残るとは思いませんが、素晴らしい死に方を、散り方を、散りざまを見れたらいいなと思いますよ。
そうですねー。
続きましてが、アンデッドアンラックの第216話の内容としましては、立花ちゃん、雫ちゃんが自分のことを好きだということを認識して、雫ちゃんのことを信頼してステージに立ちました。そこでアンタッチャブルが発言するんですが、みんなでなんとかそれを抑え込んでという展開でした。
いやー、立花ちゃんをね、こんなファッションショーの公衆の面前で裸にするなんて、神は本当に変態だと思いました。
そうですね。周りを押し潰す動向よりも、まず最初に裸になってしまうことがちょっと心配でしたね。
そうですね。実際ちょっとなんか可哀想というか、えーって感じになってますから立花ちゃんっていうね。
はい。
スモークで隠れてますけど、果たしてどうするのかって感じですよね。
そうですね。このスモークを不動で、アンムーブで止めるためにスモークで見える状態、空気を見える状態にしてるのかなと思ったと同時に、実際裸を目隠しするために焚いたのかなとも思いましたからね。
そうだね。いやー、だから逆に言うとね、このアンタッチブロが出てる状態で服を着せるっていうミッションとか、結構あんまり思いつかないでどうするんだろうって感じがするしね。
うーん、まずはというか、前回のループでは弾のボール状の高速で抑え込んでいましたが、あれがやっぱり現在のループだと前回のループ以上の火力力を持っていると思うんで、なんかいい感じに改造されてる可能性がありますからね。
はいはいはい。うーん、難しいですね。なんかボディーペイントでなくすんですかね。なんか口のところから照射して全体に行き渡るみたいな。
54:05
立花ちゃんが一番綺麗だったときのことを写真で残してあげるということもやっているんで、同じように服を着れる状態にはならないのかなと思いますが、ここで単純に前と同じボール状にするということはしなそうな気がしますよね。
そうですね。いやー、だからほんと方法を含めてどんな結末になるかってとこはすごい気になりますね。
そうですね。いまだになんかいろいろと不穏な感じ、不穏な雰囲気というのは示されてきましたんで、そのマスタールールがどうするかとかいろいろと不穏な雰囲気はあったんで、成功するかどうかも心配ですし、それと同時にどういった結末、ふうこちゃんの用意している結末というのがどういったものなのかというのも大変楽しみですよ。
はい。
続きまして極東ネクロマンスの第14話、内容としましては、リュウさんの過去とかが明らかになりつつ、ヨウジさんが戦ってなんとか勝つへという展開でした。
今週は資料は実は術師の魂を少しずつ食べていて、それが美味しいから手を貸しているっていう。そんなに腐ったんだっていうことが明かされましたね。
そうですね。害のない範囲で少しずつ食べているらしいですからね。
なるほどね。だからネクロマンスさんの才能って魂の美味しさなんだっていう感じですからね。
まあまあそうですね。
だからリュウさんがめちゃくちゃ天才だとかってどやってるけど、なんかあんまりどやられないなって思ったんですけど。
いやいやいや、その魂の質が高いという、本当にそれは天性の才能だということで天才なんですよ。
なるほどね。そして今週に関してはリュウさんとヨウジさんの兄弟対決っていう感じになりましたからね。
いやーもう戦った当初からね、刃を構えた当初からなんかオシャレな会話がなされてるんでねっていう。
今日が記念すべき一緒だ、記念日になるというのはついでにあんたの命だみたいな感じでね。
こういったセリフ回しはいいなと思うんで、なんか来週もオシャレな感じで戦って、シャレた言葉をぶつけ合って戦ってほしいなって思いましたね。
そうですね。結構ここぞというところの会話に関してはひとひねに二平に加えようとしている感じで印象に残るような形になっているんで。
戦いの描写的にもこのワープとか本当に飛ぶように戦っている感じとか、今まで以上のスケール感の戦いが描かれているんでそのアクション描写とセリフ回しともにとても楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてがサイクル日和の第12話、内容としましては雨が降ってしまってモアちゃん動物園に行けなくなってかわいそうなんで動物のミニチュアとかを大きくしたり自分たちがちっちゃくなったりして動物とか恐竜を体感しました。楽しいという展開でした。
いや今週は武田さんがさライオンのコスプレしたりとかさ、実物大動物の威厳や大きさにいちいちガーンってショックを受けているのがめちゃくちゃ可愛かったなって思いました。
そうですね確かに。ライオンとかキリンに対していちいちショックを受けているところは特に良かったですね。
良かったよね。だからおー流石マスコットとして役割を果たしてる武田さんって感じでしたね。
いやーぜひ武田さん本当の動物に合わせて入ってほしいですね。
いや本当それは思いますねっていう。また負けないぞみたいな感じで奮起してくれてもいいし、やっぱりこえーってなってくればいいしねっていう。
なんか意思疎通もできると思いますんで。それこそ動物同士というだけではなくてこのサイク、誰とでも会話できるというサイクによっていろんな動物と会話できるでしょうし。
57:06
この憧れと恐怖を抱いている武田さんが動物と出会って会話することによって何か認識というか何か印象が変わっていく様子というのはすごく楽しそうなんで、いやー実に見てみたいですね。
そうですね。そしてあとはね今週小さくなってねこうまあみんなでこうなんか動物園とは恐竜国だみたいな感じになりましたけどね。
いやーなんでしょうね。ゴキブリとか出てこなくてよかったなって思いました。
あー確かに。まあゴキブリ出てきたらゴキブリを小さくするからいいんですよ。
なるほどね。でもなかなかこうでかいのが来たらね、わー武田さんとかもうびっくりしてどっか行っちゃそうだけどねっていう。
まあそうですね。確かにわざわざ机の上じゃなくてもいいのになーと思いながら見ていましたが、そう考えると机の上の方が安全かもしれないですね。
そうですね。何かあった時にね。それこそさっきのゴキブリとか来た時にね、もう本当にトラウマになっちゃうからねみんなっていうね。
確かに。それはあるかもしれないですね。
というわけで考えられた回でしたね。
そうですね。あとはこの大きくしたおにぎりに関して、米粒の大きさも変わって食感が新しそうって言ってる。
この新しい食感というのを嘘でもいいからなんか表現してくれたらより面白そうだったのになとはちょっと思いましたね。
そうですね。
結構食べ物とかを大きくするときにやっぱりその大きくすると繊維とか筋が大きくなるから食感変わるんじゃないかなというのは読んでて気になるところだったんで、
それを作中の表現でいいので聞いてみたいなと思ったりもしたんで今後そういう展開がそういう描写があったらいいなと思います。
はい。
あともあちゃんはやっぱり分身が一人になると記憶も共有されるらしいですね。
ある意味ではすごい能力だよねっていう。
そうですね。だから天才と呼ばれているのはそれで分身みんなで学習したことを集合できるからじゃないかみたいな仮説は僕らも話しましたが、どうもそれが正しかったらしく。
という点で僕らが今までお互いに議論したりとか意見が違っていて話し合っているもあちゃんが一人になるの怖いなと思っていましたが、多少は軽減されましたね。
そうですね。
それがどう一つの人格として統合される整合性を保っているのかは正直想像ができませんが、一応その消えてしまったもあちゃんも死んだ単純に死んでいるわけではないらしいというのが分かりました。
はい。
では続きましてが妖怪バスター村上の第7話、内容としましては村上くんを殺したバズビーの椅子にクイーンくんがゴマを吸って媚びたことによって妙徒に村上くんに生き返らせてもらいました封印もできましたという展開でした。
いやー先週村上くんが死んでどうするんだクイーンくんって思ったけどね、この媚びることで自分の道というかね方法で助け出すっていう展開に関してはね、ちゃんとこれまでのキャラクター性にのっとった上で、しかも意外性もあったんでこんな活躍あったんだって膝を叩きましたね。
いや本当に覚醒展開でしたね。
いや覚醒展開でしたね。そしてその上でなんだろうねこのクイーンくんめちゃくちゃ可愛いんだよねっていう。
はいはい。
なんか俺もこうなんだろうお立てられたい、罠でもいいみたいなそういう魔性の魅力がクイーンくんにはあると思うんだよね。
そうですね。最後ガールズバーに誘われるオチでしたが本当になんかそんな感じでしたね。
そうですね。歴史変えられると思うから確かに。
はいはい。
いやーというわけで本当になんだろうね本当クイーンくんが活躍したっていうところだけで本当すごい良かったし、内容的にもね本当あの瞬発力ベシじゃんひとりで座らせーとか面白かったしね。
1:00:09
はいはい。
いい回でしたね。
確かに何何和の和が派じゃなくてひらがな和音の和になってたりとかでクイーンくんのしたたらずさをより引き立てたりとか本当に何かその辺はザコビっていう感じの表現でしたが、
それを超えてワードセンスで笑かしにきてる感じはちゃんとギャグとして整理してましたし、
あとは先週やっぱり村上さん村上くんのこの作戦というか策略というかその辺が見たいなと言っていたのに関しては単純にクイーンくんの媚びを予想していたプラスそのバズビーの椅子が命を奪う原理というものを血流操作であると確定させてから座ったというところがちゃんとだったら復活もできるはずという。
血流操作という能力なんであれば生き返らせることも簡単にできるはずというそこまでの読みで動いてたと言われたのに関してはやっぱり村上くんの核が落ちなくてよかったなと思いますよ。
そうですね。そしてあとはね、金取くんに関してもね、ちゃんと冒頭で自分の不甲斐なさに怒れてましたし、500万円の媚びきもくれたんでね、いやこいつも核が落ちないいいやつだと思いましたね。
これ普通にもらっていいんじゃないですかね別に。
もらってるんで500万ってね。
100万、悪いねどう思って言ってもらっちゃっていいと思うんですけどね。
そうですね。いやクイーンくんの資金にすればいいのにねっていう。
そうなんですよねと思うんですけど何かなんでしょうねやっぱ気持ち悪いからいらないんですかね。
まあ口から出た金は欲しいかって言われたらあんまり欲しくないかもしれない確かに。
でも何でしょう、投資ナンバー、お札の投資ナンバーとかいろいろと考えた時にこれは本当に本物のお金なのかっていう疑問が残りますからね。
そうですね、そこを確定してから使いたいかもしんですねっていう。
確かにちょっと気持ち悪いんで受け取らないのはちょっと理解できるかもしれないですね。
はい。
なので本当にクイーンくんの新しい属性というか覚醒というか本当に今までただただ情けなくこびるだけだったクイーンくんが
力強くたくましくこびるようになったんでこのお話にもさらに新しい展開ができそうでとても楽しみです。
はい。
では最後に目次コメントとしまして、ひろあかりみん堀越先生おかげさまでひろあか10年あとほんのちょこっとだけよろしくお願いしますという。
このパターンで本当にあとちょっとのことがあるんですね。
そうですね。過去ので例だとするとほんのちょこっとだけ続くんじゃすごい続くって意味なんだけどね。
倍くらい続くイメージですが本当にちょっとだけ続く形となっております。
今回珍しくその劇場版よみきりの秋山先生もコメントを載せておりました。
今回も映画のよみきりが書けて嬉しいです。ぜひ劇場で見てくださいという映画の宣伝に徹した感じのコメントでした。
そうですね。
あとはよみきり化け狐の衆心澄田先生夢の舞台に大緊張パワーアップしてまた乗れるように頑張りますという実に嬉しいコメントでした。
そうですね。いや実際本当にもう俺はもうこの話だけでだいぶポテンシャルというかを感じたんでね。
いや本当にパワーアップしたらよりすごくなるだろうなっていうのは期待大ですね。
本当にパワーアップ再掲載を楽しみにしています。
あとはアンデッドアンラック戸塚先生心霊祭始まってからエアーってマットでずっと寝てる腰悪くならないすごいっていうことでしたけどね。
1:03:06
いやもうエアーといえばもう消える飛行機雲っていう感じでね。もう夏という季節のノスタルジーですねっていう感じでしたね。
なるほど。もう知ってはいますけど直では連想しなかったですね。
いやーでもなんかですね思い浮かんだのはさ最近もうああいう夏のノスタルジーってさ暑すぎてなくなりそうだよねって思ったんですよ。
確かにそれはあるかもしれませんね。
まあ気象学上気候が安定する毎年同じくらい暑くなるという時期というのはほとんどないらしいのでむしろ数千年の歴史で考えたらここ100年くらいは極端に気候が安定してたらしいですからね。
はいはいはい。
地球の歴史で言ったらこんなに気候が安定してる時期というのはかなり珍しくそれがここ数百年にたまたま当てはまっていたということだけらしいんで。
エアーは夏の風物詩は永遠に失われるかもしれないですね。
悲しいですね。
そしてあとはね極東ネクロマンスのナバフサイ先生。
そういえばたまに中年老年に思われ相対して驚かれます。私はナウナヤングですっていうコメントですけどね。
確かになんでしょうね。ナバ先生ちょっとなんだろうね漫画の内容的には前のエイリアン勢とか顕著だったけどなんかはぐれ経児純情派とかさなんかそういった匂いを感じるんだよね。
ここで若いということを表現するのにナウナヤングですという親父語を使っているのがある種の自虐なんと思いますけどね。
はいはいそうですね。
自分が古めかしいというのは自覚してますよというそういう意味なのと思いますが。
まあ実際ナウナヤングなんだと思いますきっと。
まあでも本当になんだろうねそのある種の古さ的なところは魅力にもつながると思うんでね。
いやーそこはこうなんかあんまり現代に込めずにやってほしがってますよねっていう。
そうですねまあ全然安定感を感じる作風っていう感じがしますからね。
そうですね。
古いというよりかはという感じなのでまあ全然いい意味でなんじゃないかなという感じがしますよ。
はい。
あとはカグラバチのフカツノ先生。アーケインはカメラワーク楽しすぎるので2期楽しみ。ザ・ボーイズも早く見たい。
ザ・ボーイズは普通にドラマですがアーケインわからずに調べたらリーグオブレジェントというゲームを原作としたネットフリックス配信のアニメ海外アニメみたいですね。
はいはいはいはいはい。あるのは知ってますけど見たことはないですね。
そういったアニメ作品を取り上げるときにカメラワーク楽しすぎるというカメラワークを中心にその好評価を出しているのが実にフカツノ先生らしいなという感じがしますね。
そうですね。アクションシーンとかカメラワークめっちゃ凝ってるからねフカツノ先生。
カメラワークに懲りに凝っているカグラバチのフカツノ先生がアニメをカメラワークで褒めるという納得感もありますし、この表現は本当にアーケインというのを見てみたいなと思わせる好評でしたよ。
そうですね。
あとはヒマテンオノ先生。黙示コメント苦手です。できれば自分の言葉は何も発信したくないですという。
漫画でどんどん発信していきたい。自分自身の言葉では発信していきたい。発信していきたくないということなんだと思うんですが。
なんかそんなに控えめな方なんだなというのはちょっと意外でしたね。
1:06:03
意外でしたね。じゃあどうしたらいいんですかね。なんか食べたものとか書きますかね。
食べたものとか引用。歴史上の偉人の言葉とか引用し続けるとかですかね。
まあまあちょっとどんなシリーズになるかは楽しみですね逆にっていう。
これだけ苦手と言っている方が何を言うか逆に気になりますね。
はい。
あとはぬえのおみおじかわい先生。セブンイレブンで富田冠集のつけ麺が発売され今年も夏を感じております。
というコンビニソムリエかわい先生らしい夏の感じ方ですね。
そうですね。そこで夏感じるんだったら結構面白かったですね。
そうですね。ぜひ僕も富田冠集のつけ麺食べようと思いますよ。
はい。
といった感じで、では来週関東から表示がコミックス18巻発売&累計550万部突破。超絶大人気日にしよう殺しアクション関東から坂本デイズ。
という形で坂本デイズが関東からとなっております。
センターカラーが妖刀巡るスタイリッシュバトルアクション期間全巻10巻センターからかぐらばち。10巻がかかっているらしいですね。
素晴らしいですね。
本当にいいですね。
あとは10年の奇跡にありがとう。連載超クライマックス最終話ポスターセンターから僕のヒールアカデミアという形でポスターセンターカラーとなっています。
そうですね。これはだからね、ぜひとも紙で買ってちょっと切り取って保存しておきたいですね。
そうですね。どういったセンターカラーになるのかマジで楽しみです。
あともう一つがジャンプの夏の風物詩帰ってきたコチカメ新作読み切りセンターから26ページこちら勝ちから亀やり公演前発売。今回は3年ぶりのあの男の登場なのか。
いやまあオリンピックの季節ですからね。
そうですね。オリンピックイヤーなんですが3年と言ってるので、確かになんか1年しか経ってないのに起こしちゃった的なネタをやったのかなっていうのを思い出すところまで含めてネタにしてますね。
そうですね。東京五輪から3年しか経ってませんから果たしてどうなるのかって感じですよね。
東京五輪が1年ずれ込んだから3年なのか。
そうそうそう。
なるほど。じゃあまあ今回コチカメ漫画としてもまあ久々なんでどういった感じでジジネとかをいじってくれるのかどういった内容なのか本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
といった形で来週8月5日くしくもニコニコ動画の再開日と同時に発売となります。36、37合併号となっております。なので来週後の感想はもう完全にニコニコでアップできるかなと思っております。
そうですね。不具合とかないといいですねっていう。
確かに予定通り再開するかどうかは実は怪しいっちゃ怪しいかもしれないんですが、そこはまあ信じてなんとかその予定でいきたいなと思っております。ではひとまず今回はお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:08:40

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