1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年26号のジャンプ読んだ?
2022-06-06 1:15:07

あ、22年26号のジャンプ読んだ?

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僕とロボコ/ONE PIECE/呪術廻戦/SAKAMOTO DAYS/僕のヒーローアカデミア/逃げ上手の若君/あかね噺/WITCH WATCH/すごいスマホ/なんで何田さん/マッシュル-MASHLE-/アオのハコ/夜桜さんちの大作戦/PPPPPP/高校生家族/地球の子/アンデッドアンラック/ドロンドロロン/DOOR POLICE/守れ!しゅごまる/アヤシモン/目次とか

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どうも、ガルです。 ミトです。 今週は2022年26号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。 という形で、先ほど録音した怪物の人気投票、打ち切り追悼人気投票の方でも言ったんですが、
いやー、かなり久々に録音を一回失敗してしまいまして。 なのでこれ撮り直しの2回目です。
そうですね。 やっぱりオーディオ環境、なんかいろいろ、なんかボイスセンジャーとかで遊んでる場合じゃなかったですね。
まあまあ基本に立ち替わらなきゃってことですね。 いろいろ録音環境をいじりすぎた結果、よくわかんないうちにちょっと入力の設定が変わってて、
という感じで、実際あのボイスセンジャーを使った動画を、ジャンプラス感想動画を上げさせていただきましたが、実際あれは別に関係ないんですが、
今回の設定、ミスのタイミングとはなんですが、という感じで、ジャンプラスの感想動画をボイスセンジャーで、僕が女性の声、女声になってやるという謎の企画をやりました。
はい、やりましたね。 まあまあちょっと現代技術に触れるの楽しいな。VTuberってこんな数クリックで簡単にできるんだ。
自分で何も作らないでもこんなに簡単に3Dモデルって作れるんだ、みたいなところが面白くてやったというのと、あとはまあ
ハイパーインフレーションを女の子に紹介させるのはちょっと面白いな、みたいなそういう発想もありましたので。
まあ、あの一部分だけボイスセンジャーで、あとは自声で何か掛け合い的な感じでやろうかなとかいろいろ思ったりもしたんですが、そっちの方が恥ずかしいなみたいな気持ちもあったりとかして、
まああれはあれで一つのラジオドラマとして聴いていただけたらなと思いますよ。 そうですね。
という感じで女声、まあ1時間以上あの番組を撮ったことによって女声も多少慣れてきたというか、基本的にあれ
1作品1作品別々に撮って最終的にまとめてオープニングを取り出した感じなんで、オープニングが最終的な声なんですが、なんとなくコツを掴んだ感じもあるので、
なんかで、ジャンプ感想と絡めてやるかわかりませんが、なんかで使えそうだなという感じはすごくしています。
いいですね。なんかしたいですね、女声でという風な感じの動画とかもやったりしました。まあまあ10分で1作品軽く紹介してみたいな、そういうフォーマットに関しても可能性を感じたりとかしたので、
今後何かできたらいいなという感じのゴールデンウィーク合併後企画でした。また次回の合併後とかで何かやるかもしれません。
という風に言いまして、ではここから先もう倍速以上の勢いでチャッチャチャッと2回目なのでさっさといきたいと思います。
申し訳ありませんが、あくまで補填のための会話、穴を開けないためにもう一回撮り直しているという感じなので早めにいけたらいいなと思います。
では中身に入っていきますと、今週関東カラー表紙がテレビアニメ化発表記念関東カラーの僕とロボ子となっていました。
ジャンプ表紙はオス宿アニメ化飯のロボ子でした。
いやーもう本当にコンビニでこの表紙見てマジビビったからね、ロボ子アニメ化だってみたいな。
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テレビアニメ化ですからね。
そうだね、いやーどこの放送局でやるんだろうね。
わかりませんがもうめちゃくちゃ嬉しくなりました。
オスクソ男飯というロボ子の代名詞を雑にテレビアニメ化宿アニメ化飯とする感じは雑なネタではありますが実にロボ子らしさを捉えた一枚だったと思いますよ。
そうですね、もともとファンタが座ってるわけですからちょっとカラフルなのも似てますからいいじゃないですかっていう。
カラートビライの方もというかカラーページ全体としてですがロボ子たちのテレビアニメ化というカラーページ。
ここでロボ子が前回表紙はもらえませんでしたけどね、前回の関東カラーの時に表紙が広赤だったということに言及していて、僕軽く忘れていたんですがそういえばそうだった。
よかったねロボ子という気持ちになりましたよ。
そうですね、まあまあ怒りはぶりっかえしてるわけだけどね。
あれ確かになんでだよって思いましたからね。
そうだね、いやーまあまあ表紙でね売上も変わるらしいですからしょうがないですよ。
そうですね、かわいそうと思いましたね。
まあでもついにテレビアニメ化も決定したしということでもう看板ですよ看板という感じですね。
はいはいはい、いやー堂々と本当にジャンプの表紙を飾られる先になりました。カラートビライのロボ子の膝も素敵ですね。
いいですね、膝強調してますからね本当に。
という形で、内容としましては第90話でアニメ化という展開でした。
そうですね、いやーみんな浮かれてるの良かったし、特にマドカちゃん達まで浮かれてるの良かったねっていう。
そうですね、ドレス姿で来るという時点で既にかわいいですが、その後にいつもこんな感じじゃないっけ、テペっていうテヘペロしてる感じ、このテペ感もいつもより舞い上がってる感じというかこう、あざとくしてきてる感じがしてよかったですね。
良かったね。あとはガチゴリラとモツオンはイケメンになってるわけだけどね、もうレイが、もう完全にモツオンがレイっていうのが良かったね。
そうですね、もうそこはさすが宮崎先生ですよ。
君の親友エマとノーマンでしょっていうね、つかみっていうね。
はいはい。
いやー、そしてあとはね、あのやっぱ堂々先生も復活したしね、ハンターパローがあったのは嬉しかったですね。
そうですね、ちゃんと関東からテレビアニメ化発表会でハンター×ハンターパロディをやるという何かの宣言だと思いますね、もはや。
テレビなんだこれ。
いや、この路線で、テレビアニメはこの路線で行くぞというのを宣言してるかと思いますよ。
はいはいはい、いいですね。
そしてあとはテレビアニメ化といえばね、あのお母さんのお玉、お母さんの包丁がお玉になってるっていうところは、これギャグでやってるけどマジでありえそうと思った。
そうですね、めちゃくちゃ確かになってすごい納得感がありましたよ。
そうだね。
まあ、モザイクはやめたほうがいいと思うけどね。
そうですね、モザイクかけて新しい主体買ってきたっていう話をしてるところのコマはすごく卑猥で面白かったです。
面白かったですね。
という感じで、本当にテレビアニメも近端暴れのジャンプパロディワークを担うアニメになるんじゃないかなという感じで、大変楽しみです。
では続きましてが、ワンピースの1050話。内容としましては、カイドウさんたちはやっつけて、桃之助たちが舞い降りましたという展開でした。
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いやー、カイドウさんとビッグバムさん、マグマに落ちて、しかも噴火までしてって、死んでますねこれって感じでしたね。
まあ、普通なら死んでますけど、この作品中だとまだわかんないですけどね。
まあ確かにね、正直俺はカイドウさんもビッグバムも好きだし、まだ容赦ともにね、語られてない過去っていうのもたくさんあるんでね。
はいはい。
いやーひょっこり帰ってきてほしいなと思うんだよね。
これまでのキャラクターの格とかその性格人格面での出し方も含めて、また出てきてほしい。出てきてくれたらそれはそれで何か面白くなりそうな感じがしますからね。
そうだねー。
再登場してほしいなという期待はなんかありますよ。
それでもね、今回はもう完全にね、桃之助も今の噴火こそ百獣海賊団総督カイドウの幕引きの締め太鼓って言ってる感じでね、まあ終わりっていう感じですよね。
一瞬噴火だけだったら、え、また何かあんの?危機が?またピンチが?っていう感じでちょっとびっくりしましたが、ここで桃之助くんがカイドウの幕引きの締め太鼓と言ってくれたところで、あ、そうなんだよかったってほっとしましたね。
そうですねー。そしてまあ来週に関してはもうワノ国の新しい将軍をお連れしているって言ってるから、桃之助の真の姿が出るわけですね。
いやー人間形態がようやくお披露目は大変楽しみですね。
いや楽しみだねー。そしてあとは本当にね、トキさんの予言ね、あれが九つの影っていうのがどうなってくるかっていうのが楽しみだなと思ってますねー。
そうですねー。赤鞘の国から誰かかけて誰が足されているのかというのの最終発表が楽しみですね。
そうですねー。
では続きましてが十月海戦の第186話、内容としましては、はかりさん不死身っていう展開でした。
いや本当にはかりさん大当たりボーナスで4分11秒の不死身に加えて連続領域展開とかやりすぎでしょって感じですね。
そうですね。いやーめちゃくちゃ面白かったですねこれは。
いやめちゃくちゃ面白かったねー。なんだろうねパチンコ好きの理想を詰め込んだよねキャラクターで俺もテンション上がりましたよっていう。
はいはいはい。
すごいじゃないですかこのたぎるみなぎる磁力で飛ぶぜーって言ってるのはもう本当パチンコで各変の当たった人の心境そのものじゃないですかっていう。
まあ確かにそういう感じの表現かもしれないですね。
いやーだから本当にテンション高くはかりさんが戦ってるのもよかったし、かしもさんとのこの肉弾戦バトルも迫力あってよかったですからねっていう。
いやそうですね本当にこのやっぱりコンテナが引き上げていく感じとかも大変かっこよかったですし、いやーアクションも一つ一つかっこよかったですよ。
いやーだから本当にこのテンションの高いバトルが本当どう行き着くのか、かしもさんがこの領域展開を見た後にどういう反応するのか本当楽しみでしょうがないですね。
そうですね。前回戦ったシャイルさんはある程度漫画の知識があった上でのことではありましたが、本当に漫画の知識のないかしもさんがあの世界に叩き込まれたら一体どういう反応するのかは大変楽しみですね。
楽しみですね。
いやーという感じで、最後のこの今回のはかりさんの領域展開、自動改札がザーッて出てくる感じとかは、あのマトリックスで描かれた空間表現みたいな、なんかもはやサイバーパンクですらある感じの表現で、もうこれもかっこよかったですね。
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かっこよかったねー。いやーこれは本当に調子のいい時はおっこつさんにも勝つっていうくらいですからね、楽しみですね本当に。
いやー本当ずっと不死身ってことですからね。なんか各変的な設定もあった気がするんで、果たしてそういったボーナスにボーナスが乗っかっていく展開がどうなっていくのかは大変楽しみですね。
そうですねー。
では続きまして坂本デイツの第72話、内容としましてはトラマールちゃん単折という展開でした。
本当にえー単折笑ったねっていう。
そうですね。本人も単折なんてファンとして終わってないっていう風に言ってますし、しんくんもまだまだ未熟だからそうなるんだよっていう感じで、この単折坂本さんが太ってることにがっかりするのは良くないことだっていう認識が共有されてる感じは良かったですけどね。
まあそうだねー。いやーまあでも女子高生だし、面食いなどはしょうがないですよっていう。
いやーまあまあ残念ながらしょうがないかもしれないですね。
そうですねー。いやーまあだからこそ俺はねトラマールちゃんが今後スラーさんの担当にならないか、スラーさんの担当にならないかって心配してますけどねっていう。
スラーさん顔がいいですからね。
顔がいいんだよなあいつ。
いやー結構ありそうな展開でちょっと怖いですね。
寝取られ感がありますね。
そうすごい寝取られ感あるよね。
いやーそしてあとはね、俺先々週ぐらいからずっと注目した試験館どこ行ったのっていうのに対して、試験館がちゃんとJCCの部屋から到着してお前を撮影に引き渡すって言って、生きていたのは良かったなって思いましたね。
そうですね、どっかに隠れてたんですね。
そうだね、まあ伸びてたのかもしれないけど。いやーまあまあ生きてて良かったなっていうところと、あとはその坂本さんの正体がその試験館たちにバレたんだけど普通にJCCに入学してるってのはビビったねって。
そうですね、別にバレても良いんですね。
そうだね、まあ伝説の殺し合わせ何かしらのミッションかなっていう認識なのかもしれないですけどね。
そうですね、まあまあもしくはなんか別に再入学しても良い制度なのかもしれないですね。
はいはい、なるほどね、ライセンスがなくなったらまた入れるみたいな感じなのかもしれないですね。
実際の運転免許とかも免停になっちゃったらもう一回教習所に行ったりしますからね。
そうだね。
そういう感じの認識なのかもしれないですね。
そうですね。
そして、まああとはねJCCに入るまでにちょっと期間が空くみたいな感じですけれども、
そこに対してあとは本当、金栗さんがまさかスラーさん側だったとはって驚きましたね。
そうですね、金栗さんがスラー側だったらもっとなんか良いやりようがあったんじゃっていう感じがありますけどね。
いや本当にスカウトとか潜入もできたやろって思うんだけどね。
そう思うんですが、まあまあガクさんがちゃんと自分の目で見極める必要があったんでしょうね。
そうですね。まあまあスカウトとかあんまり得意そうではないけどね、こいつって。
いやーでも監督やってるから人を見極める目はありそうですけどね。
はいはいはい。あーまあ確かになー。
12:02
まあまあ本当に迷惑な人っていう印象しかないんでね。
本当に今後また有能なところから見せてほしいですね、金栗さん。
まあそうですね、敵となってもなかなか楽しげな人ではあります。
という形で、まふゆくんもなんか潔癖症のまふゆくんが体調悪そうにしていたりとかして、
あ、何か体調、体に関する爆弾があるのかなって心配になったりとか。
トラマルちゃんはまだちょっととざま感がありますが、まふゆくんに関してはもう完全にファミリーだと思ってたので、
ちょっとここの展開とかは心配でハラハラドキドキですよ。
そうですね、ほんとトラマルちゃんともども寝とられる展開にならないことを祈りますね。
そうですね。
というのだと地味にしなやさんが、あれだけボコボコにボロボロにされてかわいそうと思っていたしなやさんが、
なかなかもう心の底からバカだった、考えがない人だったっていうのと、
なんかちゃんとバイト代は振り込まれてたっていうあたりで、
しなやさんがそんなにかわいそうじゃなくなったあたりのバランス感覚もいいなと思いましたよ。
そうですね。ほんと飛行機叩きつけられたところがかわいそうだったからね。
かわいそうでしたな。
なんか奨学金って返さなきゃいけないなんて知らなかったんだよ、嘘じゃんみたいなあたりの非常識感、未熟さ、バカっぷりみたいなのが描かれたことによって、
なんとなく釣り合いが取れているような感じになっている、この道徳感のバランスみたいなものはいいなと思いました。
ですね。
では続きまして、僕のひらがねみやの第354話、内容としましては、
エンデバーさんがんばるけれど言葉に翻弄されてピンチっていう時に二郎くんととこやみくんが助けてくれるっていう展開でした。
いやーやっぱオールフォーワンさんの攻撃、口の撃と書いて攻撃は怖えだって思いましたね。
まあそうですね。普段の実行を伴う感じの、この言葉による攻撃ですからね。
そうだね。いやでも実際ちょっと本当にね、この出し方と言い方、タイミングと言い、やっぱ鮮やかだと思いますよ、オールフォーワンさんっていうね。
まあまあそうですね。
いやーだからでもエンデバーさんはこれもなんとか変えて欲しかったんだけど、しょうがないねエンデバーさんだもんっていう感じだねっていう。
そうですね。とろひくんがあれだけ心を決めて頑張ってるんだからエンデバーさんもちょっと落ち着いて欲しかったんですけどね。
そうですね。いやまあしょうがない。孤独ですからちょっと仲間がフォークスさんくらいしかいないんだよっていう。
いやーまあしょうがないですよそのあたりはっていう。
まあそうですね。その辺も含めてもとこやみくんたち、若者たちに期待ですよ。
いやそうだね。てか本当にさこのタイミングでとこやみくんとジローちゃんが関わってくると思わなかったから超びっくりしたんだよね。
いや本当ですね。やっぱりオールフォーワンさんに対してはA組の面々なんだかんだでちょっとこの力不足というかそんな感じがあったりはしますが、
でもここであのとこやみくんとフォークスさんのこのバディというか連携というかこのつながりを元にして助けに来る、手伝ってあげるっていうのはまあその中では納得のある展開だったんで、
頑張れっていう感じになりましたね。
いやそうだね。そしてまあ本当にね絶望的ということは一切なくてね本当にあのとこやみくんもあとできればあまりあれだお尻を動かさないでドキドキするとかって言ってちょっと場を和ましたりとか。
あとジローちゃんがオールフォーワンさんに対してそういうの倒してから行った方が良くないって言ってこう単価機会とかね。
いやーすごい期待値の高まる展開でいいなって思いましたね。
本当ですねオールフォーワンさんがその言葉による言葉攻めでなんかネチネチネチネチ嫌な空気を醸し出していたからこそここでとこやみくんとジローちゃんがいつものA組ノリを出してきたことによって空気が変わった感じ。
15:10
何か2人がすごい頼もしい感じになってましたからね。
そこのわちゃわちゃ感は本当にすごいいい感じだったんで期待できるなという感じではありますよ。
では続きましてセンターカラーです。中仙台の乱突入&コミックス第6巻発売直前記念センターから逃げ上手の若気味という形で6月間のあるアジサイアメそして時浴君たちの緑の一枚でした。
もう時浴君濡れ透けセクシーって感じですね。
そこの時浴君を艶っぽく見せようというのは本当に方針として一貫してますよね。
そうですね。だからこれも成功してると思いますよ。
松井先生がカラー扉でカレンダーを作りたいと書いてましたからね。
そうですね。だから6月はこれで決まるよって感じですね。
いい感じに順調に進んでいっています。
という形で中身としましては第64話で時浴君と吹雪君は証言さんを倒そうと2人で力を合わせる技で証言さんを倒します。悔いが残りますという展開でした。
この逃が白人本当に時浴君の逃げの性質を利用した感じの攻撃ですごい良かったですね。
その上でちゃんと動きを支持している方に証言さんの意識が向いた瞬間に支持役の人の攻撃は本来届かない距離から時浴君が攻める。見てない時浴君が攻めるみたいな。その理屈も納得できるという感じがありました。
そうですね。だから本当に期待通りの必殺技で良かったなっていうのと、後は正観さんの方も時浴君の技を受けた後にこの技は明らかに俺を倒すための技だって言ってね。
言葉を交わさずとも理解するっていうところが本当に宿敵感があって良かったなと思いましたね。
で、その後の本当に死にたくないって言ってね。
この満たされながらも死にたくないって言って散っていく様は本当に悪役の花というか美しさすらある終わり方で良いなって思いましたね。
そうですね。本当に武士を育て武士として戦い武士として死ぬみたいな感じでそれに満足するというところは綺麗ではあるんですがやっぱりそれだけでは解決しない人間としての部分が描かれることによって
正観さんというキャラクターにまた一つ厚みが残されたというか大変深い印象になった感じがしますね。
本当だよね。最初の頃は本当ただのやられ役だと思ったのにっていう感じだね。
ただの無法者のクソ野郎だと思ったんですけどね。
そうそう。だからそれがここまで魅力的なキャラになる成長したっていうのはすごい良かったし本当にさよならって感じですね。
という形でこれを受けて時夫くんがどう成長していくのか鎌倉島に対してこの正体を明かす展開とか来るのか。
凱旋がどんな感じになるのかは大変楽しみです。
18:00
では続きましてアカネ話の第15話。内容としましてはアカネちゃんは小熊兄さんの話を聞いて知る楽しさっていうのを知りました。
自分も知って前に進もうと思います。カラーラクハイ予選ですという展開でした。
小熊兄さんの落語を見てね、アカネちゃんが自分でこうした方がいいんじゃないかって言ってね、前に進むっていう展開は良かったですね。
ただその一方でね、先週小熊兄さんが言ってたね、音が言葉になっていないっていうところに関してはなんか今週ではあんまり回収された感じがなかったんでね。
そのあたりはでもカラークハイの方で回収されるのかなと思うので楽しみにしたいと思ってますね。
そうですね。なんかアカネちゃんが色々知ることによってきっかけをつかんで、それがこれから発揮されるのかな、それがその言葉じゃなくて音だっていうところの解決につながっていくのかな。
まあそれはまだこれから示されるのかなと思いつつ、ごくごくわずかな可能性としてこの知る楽しさ、情報によってお話を面白くするっていうこと自体が音じゃなくて言葉の楽しみ方を示しているのかもなとちょっと思ったりもするんですけどね。
どうだろうね。
多分そういうことじゃないだろうなとは思いつつ、でもちょっとだけこの知る楽しさみたいなものを受言語にも入れることは可能なんじゃ。
受言語って子供が死にやすかった時代とか、そういう色んな社会情勢を反映した話でもあるしみたいなことをちょっと思ったりはしましたよ。
そうですね。だから本当にその辺をアカネちゃんが知ることに対して受言語をどう表現するかっていうのは予選から発揮されるかどうかわからないけど楽しみだなと思いますね。
そうですね、どうなるのか。まあまあ多分そういうことではないんだろうなと思いつつ、いろんな可能性が頭をよぎってなかなか楽しい感じですよ。
ですね。
ちなみにこの三聖堂家楽さんというのは実在の落語家、というかすごく有名な最初の職業落語家、その前には落語家とされているお坊さんとかはいるんですが、職業落語家として実在の人物で。
なのでここであのアカネ話、過去の落語家の話を書くときに、過去の落語家を出すときに実在の人物を出すかどうかっていうのは僕の中でこの作品世界でのフィクションのレベルを図るのにすごい気にしているところだったので、
実在の三聖堂家楽さんを出したことによって、お、出してきたんだ。
じゃあその実在の人から系譜が続いていって、本来なら三聖堂家楽さんがいてこの人がいてそこからこう林につながっていってみたいな、今の現代の落語家さんも全員この過去の落語家さんから系譜がたどれるわけですよ。
100%間違いなくたどれるわけですが、その実在の系譜とこのアカネちゃんのいる架空の系譜っていうのをどう結びつけるのかっていうのが、
まあ作品中で語られないかもしれませんが、作者の方は絶対に考えているところだと思うので、
なんとなくその辺のこの世界はどういうふうな落語界になっているんだろう、落語の歴史になっているんだろうっていうのがちょっと明かされた感じで、そこもちょっと僕は注目でしたね。
はいはいはい。まあそうだね、本当落語界全体っていうのは気になりますからね、どっかで明らかに人種になっておりますね。
21:03
そうですね、どっかで実在の人と架空の人が交わる地点っていうのがあるはずですし、
まあその辺の多少メタ的な読み方ではありますが、そういうふうなこの落語界みたいな、この作品中の落語界みたいなものも気になったりはしました。
では続きましてウィッチフォッチの第63話、内容としましては、カラちゃんが式を、式紙を作りましたという展開でした。
いやー、式くん、クリオネみたいで可愛かったですね。
まあまあ、可愛かったですけど、ちょっとはっきりと意識がありそうな感じがしすぎて、コミュニケーションが取れすぎてて、ちょっと身の回りにずっと置くのには抵抗がありますけどね。
いやそうだね、お風呂一緒に入ってみたいっていうのは、この格好だから許されるけど、ちょっとスケベ親父感があって、ちょっと引きましたよっていうのがありますからね。
そうですね、動物だったら別にお風呂でもトイレでも連れて行きますけど、ここまでコミュニケーションが取れると、なんか一人の人間に見えてきて、ちょっとなんか気になっちゃいますね。
そうだね、自分がヘアピンになるから取れてって言って、取ろうとしてるというか外そうとしてるところとかっていうのもね、なんかこう自我というかね、
ちょっと怖さもちょっとあったよね。
まあそうですね、そこヘアピンを外して自分がヘアピン代わりに、ヘアピンを捨てようとしてるわけではないと思うんですけどね、そこで。
まあ外そうとしてるだけだと思うけどね、確かに。
ではあるんですけど、そんなに悪いことをしてる感じではないですけど、確かにカラちゃんの意識を超えたことをしようとしてるあたりかなり怖いですよね。
そうそう、まあまあでもね、実際カラちゃんは式のことどうやら好きのようですし、最終的には形がしたから神の目が止まり気になったんだよっていう形で落ち着きましたからね、そこは良かったですね。
まあそうですね、なんかスマホのAIみたいなものと認識すればいいのかもしれないですね。
そうだね、いやだからちょっとホラー展開もあるかなと最初思ったんでね、良かったですよ本当に。
まあまあ心がたまる話になりましたし、これでカラちゃんの属性が一つ乗っかりましたからね。
そうだね、いやだから本当にクロドとの戦いとかでもね、ちょっと活躍できそうな感じだったからね、これって。
いやそうですね、本当にこれまでも魔法サイドに遭遇する率の高かったカラちゃんではありますが、遭遇しても結局何々みたいな状況になってるみたいなそういうツッコミに終始していましたが、
式群を手に入れたことによって、より積極的に魔法側の状況に参加できそうな感じがしますからね。
そういった感じでこの巨大化して人も殴れる式群というのを手に入れたカラちゃんの今後の活躍は楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてすごいスマホの第4話、内容としましては、すごいスマホでタママン事件は解決したけれど、それを仕掛けた全一郎さんは邪魔するやつ消してやるって言ってますという展開でした。
いやーボーカン相手にもね、ひょうひょうとしてるし、ゆいかちゃん相手にも結婚してそう家族だしってひょうひょうとしてるキュウ君は中二感のあるかっこよさがあるなって思いましたね。
結婚してそうっていうあたりのセリフ、そこのセリフの繋がりはちょっとどういうことだって思ったりはしましたが、なるほど、ひょうひょうとプロポーズしてる展開なんだなっていうのを認識した上で、確かにある種の中二感のあるキャラだなっていうのが伝わってきてよかったですよ。
24:07
そうですね。そして、ちゃんとキュウ君がね、今回403と404の違いからね、この推理とかかたして、それが結構本当にあってそうな感じっていうのは、なんかやっと天才っぽい感じが出てきていいなって思いましたね。
そうですね。かつ、それ結構読んでるときに、でもそれ結局キュウ君が勝手に言ってるだけで実際それ証拠が足りなくないって思ってたら、ちゃんとスマホがそれを指摘して、それは所詮仮説みたいな。で、まだな、これから証明するんだみたいな感じで、ちゃんとそこをツッコミ入れたことによって、読んでる僕もあんまり引かずに済んで、そこはすごいよかったですね。
そうですね。しかし、このタワマン事件、まさかの50人以上の死者、負傷者400人以上という大事件でしたねっていう。
いやー、とてもタワマン1つとは思えないくらい大事件でしたね。
いや、本当だね。まあ確かにね、ゆいかちゃんがちょっとね、襲われるところ前とかでね、殴られてる人とかもいましたし、鉄拝かなんかで。
はいはいはい。
まあ確かにあれは死んでるだろうなって思ったから、やっぱ死んでたんだっていうのでちょっと怖かったですね。
そうですね。なかなかハードな展開ですよ。
いやそうだね。だから実際これがね、本当にその後、全一郎さんのスマホでね、社会に影響を与えたかっこ大って書いてありますけど、
確かにね、これだけの規模だったら地下鉄サリン事件の何倍の死者だよみたいな感じになってますから、確かに影響大も納得だなっていう展開ではあるんですよね。
まあ確かにそうですね。影響大な感じはして。で、全一郎さんのこの計画に関して倫理観がぶっ壊れてるっていうことが伝わってきましたが、
実際そこに別に天才性、全一郎さんの頭脳みたいなところはまだ現れていないので、ここから先Q君との頭脳性が展開される、
その普通なら推理できないことを推理する、予知する、察知する、備えているみたいな、そういった読み合いみたいな天才展開が来るのが大変楽しみですね。
本当だね。今のところだと本当にあまり強い言葉を使うのは弱く見えるぞみたいな感じで小物集がプンプンするんだよね、全一郎さんって。
そうですね。言ってることはめちゃくちゃ上から目線ですからね。
なのでこれからそれに伴った何か天才っぷりを発揮してくれるんだと思うんで大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてが、読み切りです。
決心終結ジャンプ5月のスペシャル読み切り3連弾第3弾レッドフード川口先生のなんだか不可思議ラブコメ15ページ。
なんてなんださん川口雄貴先生となっています。
内容としましては戸惑い君はなんださんに好かれていて戸惑い君も好きですっていう展開でした。
いやーなんださんが可愛いからよしっていう感じの漫画でしたね。
そうですね。なんださんが可愛いから良かったですね。
良かったね。いや本当に川口先生はレッドフードとかでね、
デボネアさんとかグリムさん大人バージョンとかデカ女に定評のある感じではありましたけど、
でも俺はシンデレラさんとかポルさんとか小っちゃいキャラも好きだったんで、
こっちのそういうねちゃんと可愛い方の小っちゃいキャラの可愛い方が出てきて満足でしたね。
27:02
いやー本当に。で、目次コメントのところでなんださんの髪型を変えるのが楽しかったですみたいなコメントを読んで、
あ、言われてみればなんかなんださん季節ごとに可愛いなと思ってたけど髪型もちゃんと変えてるんだな可愛いなみたいな季節ごとのなんださんを見れて本当に良かったですよ。
いや良かったですね。僕は夏バージョンが一番好きですね。
夏バージョンも大変良いですし、秋バージョンも良かったですね。
はいはい良いですね。まあ秋バージョンって顔出てるって言わしゃるっていう。
猫っていう。まあ豪の深い獣を生み出そうとしてるのかもしれませんね。
まあまあありじゃないですかね。
僕はまあ別に獣属性はないですが、この着ぐるみを着ている中に可愛いなんださんがいると思うとちょっとドキドキしますよ。
いやそうですね。それは確かにあるかもしれませんね。
で、あとはね、冒頭でなんださんがエビになりたいって言って、なんでって言ってますけども、個人的にはこれ川口先生の願望かなって思ったんですよね。
川口先生と言えばね、肖像画というかね、自画像もヤドカリですし、レッドフードとかでもやっぱり甲殻類を描く時にやっぱり気合が入ってる感じがすごいしたんでっていう。
今回もやっぱりエビの作が気合が入ってたって感じがしたんでね。
いやーやっぱりエビになりたいんじゃないかな川口先生って思いましたね。
確かに甲殻類に対する愛情が、甲殻類とは限定じゃないですが、ヤドカリ漫画とかもすごくこだわりのあるヤドカリ、ヤドカリ読み切りとかも過去に描いていましたし、
そういったなんか海の幸的なものが好きなのかもしれませんね。
そうですね。
いやーという感じとか、あとナンダさんがナンを取り出す、カレーを食べる時にナンを取り出す、ナンダみたいな完全なダジャレじゃないかと思いましたが、その気の抜けた感じとかもすごい良かったですよ。
良かったですね。
という感じなので、本当に川口先生、これまではバトルモノをメインで描いていましたが、バトルモノから方向転換、方針転換してラブコメで体制した作家さんというのもたくさんいらっしゃいますし、
僕は全然川口先生、本当ラブコメで勝負できるポテンシャルが十分あるということを、まざまざと見せつける良い読み切りだったと思いますよ。
そうですね。
いやーぜひ川口先生の次回作、早く読みたいところです。
続きましてがセンターカラーです。
ゲキトツ魔法界vsイノセントゼロ。
自体、金箔センターカラーはマッシュルという形で、センターカラーは男前祭でした。
そうですね。
やはりライオさん男前ですし、ファッション誌みたいな表紙でしたね。
そうですね。
ライオさんがかっこよかったですし、あとは見出しの男前決め台詞が千本のくとか、ずっと黒、ローブに頼った着回しなんてありえないとか、魔法使いのおしゃれはネクタイが9割とか、見出しがそれぞれ読みごたえがあって面白かったですね。
そうだね。
まあ実際魔法使いはみんな黒ロープ着てるからね。
そうですね。
それでローブに頼った着回しなんてありえないんですよ。
いやー革命を感じるねって。
そうですね。ローブだけじゃない着回し、そしてネクタイというなかなか気になる見出しもいい感じのセンターカラーでした。
中身としましては第109話で巨人が襲ってきてライオさんを倒したという展開でした。
30:03
いやーもうライオさんが、人類最高傑作ライオさんが巨人を駆逐してやるって回でしたね。
そうですね。巨人駆逐回でしたね。
本当だね。
いやー本当にピンピン相手を斬ってる感じとかっていうのは本当にスピード感と迫力あったし、
普通にアクション漫画というかバトル漫画として読みごたえがある回でしたね。
本当にこの無言、音もなくライオさんが巨人を徐々に切り裂いていく瞬間の出来事なんですが、
この小回りとかも含めて躍動感のある感じとか勢いの迫力のある感じは大変かっこよかったですね。
かっこよかったですね。
そしてその最後の方ではマッシュ君が命のゼンマイを回されてるわけですけども。
最終的に私が殺したみたいになるっていうの面白かったですね。
そうですね。前回マッシュ君を起きなさいって殴ったのか、
うっかり攻撃しちゃってたのか、それともやっぱり回復の一環だったのかはわかんないですけどね。
この流れだと普通にうっかり殺しかけた方が説が上がってきたよね。
その可能性も考えられる感じにはなってしまいましたが、
あくまであまりにハードなスパルタな特訓をした結果、
マッシュ君が死にかけてることに対して私が殺したみたいって言ってるだけで、
先週のあれはやっぱり回復の一環だったと僕は信じてますよ。
はいはい、信じてます。
という感じで、マッシュ君の登場を渡りますし、
本当にライオさんの男前っぷり、
男前は男前ってちょっと安男風なところすらあるのが、
戦いに関しては他の誰よりも精算な感じのビジュアルしてるという、
その感じのヒヤリとする感じの、
二面性、意外性みたいなところも大変かっこよかったりしたんで、
それぞれの戦場を大変楽しみです。
では続きましてが青の箱の第54話、
内容としましては大輝くんはキスせず、
練習では行き詰まりを感じて、
ゆさくんが来たんで勝ちたいという展開でした。
いやー、大輝くんがキスしないのは予想通りなんですけども、
その後の大輝くんがあーとかもうとか結構揺れてるのを見てると、
ひなちゃんはあともう一押しすら勝ったのにって思いましたねっていう。
そうですねー、なんか精神的な、
なんか好きっていうことよりもやっぱり、
ムラムラな感じはするんですけどね。
いやでもそこから恋に発展していくこともありますからっていう。
それも全然真っ当なことだとは思いますが、
女の子に迫られたらついこう手を出してしまいそうになる気持ちっていうので、
揺れてる感じがしますよ。
そうですねー、まあ実はひなちゃんは魅力的だし、
今週デートのほんとこれもひな様の戦略なんだからっていうのはめちゃくちゃ可愛かったですからねっていう。
まあ可愛かったですが、それもひなちゃんが内心どう思ってるか。
内心は勇気を出してあー言ったけれど、拒否されて、
まあテンパったりとか、あと恥ずかしかったりとか、
そういったのをごまかすために空元気で言ってる感じもするんですけどね。
まあ確かにねー、大輝くんもあーって言ってるけど、
ひなちゃんもひな様が行くわよーって言っていなくなった後はあーって言ってそうだよねっていう。
まあ確実になんか言ってますよ。
33:01
いやだからそこを書いて欲しかったところはちょっとあるんだよねっていう。
そこに関してはあくまで、やっぱ大輝くんの悶々を描くためにはそこを削ったのかもしれないですね。
そうですねー。
いやー、まあまあまあね、だからまあほんとひなちゃんはでも今回爪痕を残したけれども、
どうなんでしょうね、次は千夏先輩のターンが来ちゃうんですかねっていう。
今回でもすでに千夏先輩が大輝くんのことをどう思っているかっていうのを一旦が示されて、
なんかある種やっぱ自分と同類と思ってそう見ていたんだっていうあたりが示されて、
試合、今後の試合、大輝くんの成長をそこに千夏先輩が何かしてくれるんじゃないか感も含めて大変期待が高まってますからね。
いやそうですねー。
そしてあとはね今週はやっぱハリウッド先輩がなんかめちゃくちゃいい先輩で、
なんかまた好感度が上がってるんだこいつって思いましたね。
はいはい、大輝くんのことをちゃんと見てますね。
そうなんだよね、まぁ実際ねハリウッド先輩は勝てないっていうの、勝てないところで頑張るっていうところは同じようなことやってますからねっていう感じだし、
その上で彼女もいるっていう本当の勝ち組ですからね。
ちゃんと水も補給してますからね。
補給してますからねー。
だからちゃんと自分の経験値で大輝にも同じように成長してほしいっていうところをねすごい感じるんでね。
いやーまぁハリウッド先輩、もしもひなちゃんと千夏先輩がどっちもドロップアウトすることがあればもうハリウッド先輩一択だなと思いましたね。
ヒロインが。
なるほど、僕の中ではハリウッド先輩はいつまでも寝取り先輩ですけどね。
まぁ確かにね、千夏先輩と距離近いなと思うよっていう。
そうですね、この話かける感じ。
まぁでも今週は千夏先輩がハリウッド先輩に対して朝練いつも早い、でもバトブーも猪又くんが早くからいるよみたいな感じで、
大輝のことを猪又くん呼びしつつ、朝、朝練の時一緒にいることをあえて隠さない感じの話をしてる感じとか、
そこの情報はオープンにしてもいいんだっていう感じを含めて、
なんかちょっとここの千夏先輩の大輝くんとの距離感いいなと思ったんですけどね。
いや確かにいいですね。
いやぁ、まぁまぁアピールでしたアピール。
まぁそうですね、そこで繋がりを匂わせる感じとかっていうのはいいな、第三者に匂わせる感じになって思ったんで、
今週は意外と僕の中ではハリウッド先輩の寝取り力はそんなに出てなかったですね。
はいはいはい、まぁまぁ別に俺はもうハリウッド先輩は先輩として、ちゃんといい先輩として見てますから。
まぁまぁ最近は完全にそうなんですけどね、ちょっと寂しいですよ僕は。
逆にね。
初期の寝取る感じで。
そうですね、ハリウッド先輩には寝取り男っぽいムーブをしてほしいんですけどね。
という感じなのでその点も含め、次の練習試合が大変楽しみです。
では続きまして、夜桜さんちの大作戦の第131話、内容としましては、
太陽くんとむつみちゃんはお父さんモモさんに会いに来てファミレスに来ていました。
モモさんやっぱり怖い感じでファミレスの他の店員、他の客全員殺してしまいました。
36:01
で、夜桜家兄弟みんな力を合わせてモモさんに立ち向かいますという展開でした。
いやもう登場するためにおぞましさが増していくモモさんやべぇなって感じでしたね。
いやほんとですね、いや今週もほんとにやばかったですね。
いややばかったね、もうなんか最初のギャグテイストで夜桜スペシャル作ったりとか肉食ったりしてるところも、
なんだろう、これはこれでめちゃくちゃ怖い感じだったし。
そうですね。
そこからね、こう変わったのはお前たちじゃないかって言って目が怖くなって、
そこからね、周りの家族、自分たち以外の家族は全員ぶっ殺しても構わないみたいな感じのこの狂気っていうところはほんとにやばかったよね。
怖かったですね。最初のところでむつみちゃんがもう泣きながらお父さんがわからないっていう、
この明るいだけのお父さんを見てももう戸惑いと恐怖しかないという、
本来ならもっとほんとにシリアスな賢ったテンションで相対するべきところだと思うのに、
全然そんな感じじゃないっていうことに対する戸惑いと恐怖みたいなものが、
このむつみちゃんのリアクションに込められてて大変共感できて良かったですね。
良かったですね。
いやー、本当にだからボスキャラとしての覚悟がもうガンガン上がってるんで。
最終的にどうなるのかっていうね、ここでファミレスで決着っていうこともないでしょうけども、
気になりますね、来週以降かって感じですね。
そうですね、本当に桃さん自在に花びらになって消えたりって、
ほんとにスッともう消えられるような感じなんで、
逃げようと思えばどうしても逃げられちゃう感じではあるんですが、
なのでまずは桃さんを倒すためのその状況設定をしなきゃいけないんだとは思うんですが、
でもまあこれまで夜桜家が万全な状態で疲労とか欠員とかなく、
桃さんと戦う場面っていうのはなかったと思うんで、
初の総攻撃っていう展開がどうなるのかは楽しみですよ。
確かにですね。
では続きましてがセンターカラーです。
新種を突入、次に退治するのはファンタ。
2号連続センターカラー第2弾。
ピピピピピピーという形で、センターカラーはファンタさんの1枚でした。
そうですね、宝石とか蝶が散りばめられててね、
宝石に関してはね、やっぱ本人の見栄とかプライドとかっていう感じでしょうし、
あとは蝶がね、ラッキーくんたちのね、お母さんが蝶々って名前だから、
それを暗示してるのかなって思ったんですよね。
これ水さんに言われるまで蝶々さんっていうお母さんの名前が覚えてなくてピンときませんでしたが、
言われてみると本当に本編の内容と合わせて、
ファンタさんを構成する重要な要素の一つはお母さんなのかもなという感じがしてきますね。
いや本当そうですね。
ファンタさんが今週とかに羽ばらしてる女の子も全員髪が長いのとかも、
お母さん、面影追ってんのかってちょっと思っちゃうからねっていう。
これ言われてみると本当、すげーありそうと思いましたよ。
不自然にみんな髪が長いですもんね。
そうなんだよね。
という感じでセンターからファンタさん。
よく見ると蝶を加えてますからね1話。
という感じも含めて不敵な表情も含めて、大変ファンタさんが印象的な1枚でした。
内容としましては第34話でラッキーくん、ファンタさんと電話したら、
ファンタさんは4対4の音楽バトル、ピアノバトルやろうぜって言ってきました。
39:00
そしてお母さん倒れましたという展開でした。
いやー4対4ピアノバトルって何って感じだったね。
どうやって勝敗っていうかもう意味はわかんないですよね。
そうだね。
ただめちゃくちゃ誰が集まるんだろうってことも含めて機会値はめちゃめちゃ高いよねっていう。
そうですね。小回り的にメロリちゃんとか、あとさだめくんも今回はプレイヤーとして参加とか、
ちょっとなんか気になる感じの小回りになってますからね。
いやほんとそうだね。
だから誰が来るのか、ラッキーくんチームをね、
みいみんちゃんとそらちかさんが参戦してくれるのかとかね。
うん、わかんないですね。
いや全くわかんないからね。
だから本当この4対4誰が集まるのか、もしくは新キャンナーかもしれないし。
いやー楽しみでしょうがないね。
そしてファンタさんの別側面というかね、お母さん好きっていうところも明かされた上で、
ほんとそのお母さんがまさか倒れてしまうなんてっていう展開はびっくりでしたね。
いやーもう衝撃の展開でしたね。
いやほんとそうだね。ラッキーくんの目ももうハイライトなくなってるからね。
そうですね。レイプ目になってますからね。
いやだからちょっと本当にその前のやっぱりね、このママンっていうところでちょっと魂が抜けていくようなホワイトになる感じの演出とかもえってびっくりしたし、
ほんとその後の展開とかは本当にすごかったんでね。
いやーPPPPは相変わらずほんとコマ割りというかページの使い方のセンスが上手になってもらいましたね。
いやー確かにそこのジョジョリエいう死体から昇る煙みたいなエフェクトも大変印象的でしたし、
縦長のコマとか変形コマを変則的に使った感じの印象的なダイナミックなコマ割りっていうのが今回も活かされてましたよね。
いやそうですね。
いやーというわけで本当気になる要素が多すぎてもう早く来週を見せてくれって気持ちになってますよ。
本当ですね。新キャラのファンタさんの出し方とかも本当にラッキーくんが電話に出た瞬間のは誰みたいな感じとか、
ラッキーだけどって言った時のあーあーみたいな感じのこの感じ、
この軽く表現する感じとかも含めてのファンタさんの軽さみたいな感じがすごい嫌な感じですしね。
そうだね。
直接的に悪い言葉を使っていないのに嫌な感じが伝わってくる感じっていうのはすごく印象的でしたし、
で、そのお母さんに関して昔はお母さんのことが一番心配してたの。
今は変わっちゃったのかな、だとしたら俺のせいみたいな感じのその辺のお母さんを軸にしたキャラクター描写というのも気になりますし、
それに対するソラチカさんのお母ちゃんのことをいつも一番心配してた、そうだね、変わったのかな、だとしたら俺のせい、そうかなっていうこのソラチカさんのそうだね、そうかな行文がもう想像させられすぎてやばいですね。
いやそうだね、なんか神ソラチカは全部見えてるのかって感じするからね。
そうかなって、え?何ソラチカさん、教えてソラチカさんっていう感じなんですが教えてはくれないんですよね。
そうなんだよね、本当はソラチカさん味方の感じするけどすごい不穏なさ持ってるからね。
全く味方な感じしないですからね今のところ。
そうだね。
という感じのソラチカさんの一言一言も気になったり、あとはミミンちゃんがやっぱりとにかく可愛いという、ママのところにミミンちゃんも大変可愛いという感じもしたりとかして、本当に男みけ強ぇなという感じの1話でしたよ相変わらず。
42:11
そうですね。
では続きましてが高校生活の第87話、内容としましてはゴメスは悪鶏高校の新入生と出会って大変という展開でした。
そうですね、今週ゴメスなめ猫でしたね。可愛かったですね。
そうですね。直接的にそこの元気はなかったですがどう見てもなめ猫でしたね。
そうですね。
いやーそしてまさかゴメスがね、新入生がどんどん家谷家に入ってくる感じだったんですけど、ゴメスがまさか悪鶏高校の一年と絡むとは思わなかったんで、そこはすごい意外性ありましたね。
そうですね、不良漫画って言ったら、不良漫画で他校って言ったら大体敵から入るんですよね。
そうだね。
後々仲間になるとしても最初は敵という感じなんで、いきなり他校と絡むというのは確かにすごく意外でしたが、やっぱゴメスはもうこんな一つの高校に収まる器じゃないんですね。
そうですね。なんか近隣を支配する番長になりそうな雰囲気めちゃめちゃありますねっていう。
そうですね。今回出てくる勢力たちも完全にクローズだこれっていう感じでしたしね。
そうだね。そして名前がちょっと面白いっていうね。
文字ってすらいない。ただの当て字ですからね。
本当にエナメルシューズとかそれダメだろって思うからね。
そうなんかビッグジュニアみたいな独り物の強キャラがいる感じとかも本当にあるあるですからね。
そうですね。そしてそのビッグジュニアに対してはメンチを切るゴメス。
ここでビッグジュニアがてんてんてんってやってますから何を思ってるのか。
やっぱりビッグジュニアみたいなこういう独り物に認められてなんだあいつ一体みたいな感じは不良漫画の主人公のあるあるですからねこれまた。
そうだね。
っていうあたりも含めて本当にゴメスのこれからの活躍が大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして地球のこの第14話内容としましてはレイスケ君はミッション開始ですという展開でした。
いやー吉岡まろみさんのまろやか宇宙日誌が全くまろやかじゃなかったですねっていう。
本当によく宇宙飛行士やれてますねこの人。
いや本当は強調性とかで落とされなかったのって感じするからね。
なので表面的にはこんな態度だけれど実は実はすごい良いところもある人だとは思うんで。
この後何かレイスケ君を認めてここぞというところで助けてツンデレチックに助けてくれるようなそういう展開があるんだろうなというのは期待してますよ。
いや本当そうだね。
それがないと本当にまろみさん嫌なキャラのばっかなんだって。
最終的に局長も最初は嫌な奴だったけど今のところはだいぶ良いキャラになってきたんで。
そんな感じでまろみさんも良いレイスケ君の味方になってくれたら嬉しいなって思いますね。
まあこの段階今の段階やっぱ振りかぶりだと思いますんでここからもう最終的にはあのあなたのことを認めるわけじゃないんだからねみたいな感じで。
何故か助けちゃうみたいなそういう展開があるんじゃないかなと期待してますよ。
45:01
そうですね。そしてあと今週はね本当にイナイナイバー作戦がねあのビジュアル的にすごかったっていうのが良かったですね。
いやこれ無事に帰ってきたら大丈夫ですかね。
何が。
日常生活でお母さん攻撃しないですかね。
なんかありそうだよね。
まあタダでさえレイスケ君死にかけたりしたけどなんかこう親子喧嘩とかで地球崩壊そうだよねっていう。
まあまあそうですねその辺はカリリさんが復活したらきっとうまいこと抑えてくれるんだと思うんですよね。
いや本当にだから今でも本当にすごいことになってますからね。
最終的に助けた時とかにどんな感じの派手な感じの演出してくれるか進化したら楽しみだなと思いますね。
そうですね本当に今の段階でもビームの感じですとか地球を背負ってる感じですとかビジュアル的に派手な感じになっているので、
ここからさらに救助に向けてイメージ描写イメージ表現とかも重ねた感じで派手派手な展開が来るんだろうなというのは期待ですよ。
そうですね。
では続きましてアンデッドアンラックの第112話。
内容としましてはユニオンに向かったアンディはもうユニオンが大変なことになっている中ニコさんと相対しますという展開でした。
いやユニオンの仲間たちがどんどん死んでいくのは悲しかったですね。
ニコさんが自分の部下たちをもう毒ガスで殺してしまっている展開っていうのはうわもうこの世界ダメだなという感じがしましたね。
本当そうだだからちょっと前まではねそのループしなくてもなんかこの本当にこのループで決着して欲しかったよっていう感じあったんだけど
ここまで行っちゃうとアンディ早くループしてくれって思うからね。
ループモノという認識そんなにループモノのジャンルとして読んでいなかったですが改めてここにきてループモノの感じ何かもう避けたい悲劇
ハッピーエンドの前のそれこそ振りかぶりとしてとてつもない悲劇を描くことができるというループモノというジャンルの特権
それがあるからこそ幸せをより強く望むし幸せが訪れた時にカタルシスが得られるというその人生の悲劇を描ききる感じの展開がきたな
ループモノのあれがきたなという感じがしてますよ今
本当そうですね
そしてアンディがニコさんと対峙したところでフーコちゃんもまさかそこにいるとはっていう感じでしたけども
なんか冷凍されてる風な感じはあるんですがフーコちゃんいましたね
そうですね完全にやっぱニコさんが裏切り者っていう感じがすごいするんでね
いやーだからどうなるのかっていう感じですね本当アンディとのバトルも始まっちゃいましたからね
そしてニコさんが何の否定者かっていうのは情報がないわけですけど
ただ今週のこのね所詮お前らは全て忘れるみたいなことを言ってるのというと
なんか忘れられない否定者だから不防とかそんな感じなのかもしれないですね
そうですねもともと記憶関係の操作を記憶操作的なことをやっていて
それが何か発明による能力なのか否定能力によるものなのかわかりませんでしたが
今までやってきたこととこれまでの発言を考えると
確かに忘れることの否定者という可能性はかなり高い感じになってきましたね
そうだねだから本当にそのあたりでどうなるのかっていうね
48:02
やっぱりこの漫画その否定能力を出すところ
どでかホントで出すところがやっぱ持ち味じゃないですかっていう
来週あたりとかにニコさんのそれがあったら嬉しいなって思いましたね
いやそうですね能力開示とこの裏切りに至ってしまったニコさんの背景の説明
それを聞いて聞いた上でニコさんが悲劇に終わってしまってこそ
次回救いがありますからね
そういう意味でもニコさんのお話を聞く展開は大変楽しみですね
楽しみですね
では続きましてドロンドロロンの第24話
続きましてはドラクン草薙君と一緒にもののけをたくさん倒しますという展開でした
いやードーサンスさんの対応力がほぼ回復するほどのドラクンの生命力って何なのって思いましたね
そうですね草薙君と一緒にいることによって発生しているのかもともと持ち前のものなのかわからないですが
やっぱりドラクンそのもののけの能力を否定する要力による攻撃を否定するような
打ち消すようなそういう描写もありましたし
本当やっぱ普通の人ではないんですね
そうだねだからますます謎が深まったし楽しみだって思いましたね
そうですねカンベイさんはこれが扱えるみたいなことを言っていますし
何らかの事情を知っている可能性もあるので
その辺からの何か事情説明とかはもうあるかもしれないんで色々楽しみですね
そうですねそしてまあ今週は本当に
てか今週もだけどドラクンと草薙君がイチャイチャした回でしたねっていう
まあもう完全にもうなんか告白みたいなことしますよね
いや本当だよねだからちょっと前までね本当に
あのナオトラさんがヒロインだとか
いやいやこれからまた銀長さんが復活してくるかもしれないかとか
っていろいろ話してましたけど
いやー今週見てるとやっぱりドラクンと草薙君の間には誰も入れねえよって思いましたね
いやーもう完全にそうですねお互い置いてくれてよかったって言って見つめ合ってニコってしますからね
そうですね
いやーまあいいっすよもう今度はラブラブで
関川ラブラブ転強権でもう倒しちゃってくださいよって思いますよ
そうですね実際少年漫画ですのでその人間的な成長人格的な成長とか
キャラクター同士の絆結びつきっていうものが強さに反映されて
バトル表現の形に結びついたらいいなというのはもう基本ではありますので
このなんかでっかい敵が現れたのに対してドラクンと草薙君の
改めて結ばれた強い絆の力が見れるんだろうなと大変楽しみですよ
そうですね
続きましてが読み切りジャンプショートフロンティアです
少女が舞い込んだのは時代の深淵外学ラビリンスファンタジー読み切り17ページ
ドアポリーズ学児UFO先生ということで
ジャンプショートフロンティアには珍しく17ページなんですよね
そうだね
そして円盤と書いてUFO先生という大変素敵なお名前の方です
内容としましては大金持ちの娘さんのJKが女子高生が
さらわれてしまって絶対絶命と思っていたらそこは別世界で
51:01
人間以外が進化したという別世界でそこに猫と犬のドアポリーズ世界を守っている
という形が助けに来てくれて助けてくれたのは
前世ではその女子高生が飼っている犬と猫でしたという展開でした
スーツ版猫のかっこよさはなんかバロン弾尺を想像しましたね
猫の恩返しとかの
はいはいはい
なんか全体的にスーツの感じとか顔の猫っぽさの具合とかやや印象が違いますけどね
僕の中では
はいはいはい
でもなんかこうね動物が助けに来てくれるっていうところとかもね
なんか少女の夢感というかね
はいはいはい
しかもそれがね自分の飼っていた犬と猫の生まれ変わりだったっていうところとかも
なんかすごい少女の夢っぽい感じがあって
俺はかなり結構好きなMPでしたね
そうですね
だから本当に夢で終わらせるのかなと本当に思ったりしてたんで
最後にその少女を見送る猫たちの
そしてかつてのことを前世とはっきり名言する感じの彼らの会話があることによって
それはそれとしてこの世界は本当にある感じなんだっていうのはちょっと意外だったぐらいでしたね
そうだね
俺はその意外性が結構好きだったんですよね
はいはいはい
夢だったらまあ普通の話だったけども
ここでそれは現実の世界ですよっていうことによって
なんか奥行きというか広がりが出た感じがして
はいはいはい
だからまたこの世界観でねまたUFO先生なんか書いてくれたらいいなって思いましたね
なるほどまあ確かにそうですね
なんか1本のまとまと読み切りとして言うんであれば夢として終わってもそれはそれで綺麗かなと思いますが
そのある種少年漫画としての何かシリーズかもかなというか
少年漫画としての世界の枠組みとしては最後夢で終わらせなかったことによって
より本当に広がる余地を残した感じの少年漫画的な終わり方になっている気がしますね
そうですね
という感じでなんか見覚えあるなと思ってましたが
僕バロンというよりも昔フラッシュアニメでやっていたキャットマンってわかります?
あーちょっとフラッシュアニメはわかんないですね
フラッシュアニメ前世紀第1次フラッシュブームの頃とかにキャットマンというアニメが
当時はほとんどアニメらしく動く動画というのがない中
ちゃんとフルモーションというかちゃんとしたアニメーションのキャットマンというのがあって流行ったんですが
あれだなと思いました
はいはいはい
というか別によくある
よくあるというか別に組み合わせとしてそんなに得意なものではないんで
別にパクったりとか参考にしているわけではないと思いますが
あれだなという自分の中の引っかかりが解決しました今
では続きましてがまもれしごまるの第25話
内容としましてはしごまる君を殺そうとする人たちの前で
さなぎちゃんはしごまるを助けると決めました
助けましたしごまるは頼れるやつだし悪いことしたら叱るという展開でした
しごまる君はさなぎちゃんをお母さんみたいだったって思ったんですね
そうですねまあまあまあなるほどなっていう感じですよ
まあね俺の中のイメージはやっぱさなぎちゃんはお姉さんなんだけどねっていう
お姉さんだともうちょっとやっぱり男女感に近いものがあってもおかしくない感じになっちゃいますが
54:04
やっぱお母さんっていうとやっぱり恋愛の要素がないですからね
まあ確かにねそれだからこそあのさなぎちゃんはね
あのちょっとしごまる君が大人になったらいいなってちょっとドキドキしたわけだけど
でその気持ちがお母さんみたいだったって完全に裏切られたっていうところで
おそらくそれで笑っちゃったんだろうけどね
そうですねさなぎちゃん的には絶対にお母さんかいっていう感じの
心の動きがありますよねそこは
だからこそあんたただのガキじゃんっていうのにつながってくると思いますからね
いやーまあというわけでね本当最終的には本当に母親っぽくなってしまったんでさなぎちゃんっていう
5年後はどうなるかわかんないですから
まあそうですね
いやーというわけでねあのこの後本当にどうするのかっていう感じだよねっていう
あのお母さんみたいだとギャグみたいな感じだけどもシリアスとも撮れるから
マジでこの2週くらいギャグがないからねっていう
そうですね
でまあ一応設定も全部説明し終わりましたからね
うんそしてまあこの流れだったら必ず次回最終回だと思いますんで
はいはいはい
いやー果たしてどう締めるのかっていうのはマジで気になってるんでね
いやーまあ何年後とか飛ぶのかもわかりませんがまあ
どうでしょうねここに来て本当にしごまるくんが
だけどやっぱり世界を滅ぼしましたっていう展開もいいなってちょっと思うんですけどね
裏切って
裏切って
そして世界を滅んだけど手品で蘇りましたっていいじゃないですか
あー手品もありますね確かにそれいいかも
来週これだけしごまるくんをみんな危険視する中
大丈夫っていう感じだったけどダメでしたっていう終わり
いいけどそれはさすがに気分悪くする人もいそうだなと思いましたが
手品があれば大丈夫ですね
そうですよ地球が滅びても手品で復活させたってことでいいじゃないですかっていう
あー確かにという感じの展開をちょっと期待してますよ今のところ
そうですね
では続きましてが怪し物の最終話内容としましては丸尾くんは
玉川さんを助け出しましてでうららさんとともに
ドッポさんと対マンですという展開でした
丸尾くんの必殺技名やっと出ましたけれども
覇王滅殺転生砲王拳っていうね
はいはい
あのちょっと長すぎるし中二感あってよかったですねっていう
センス的には程よく全然外しがなくて
本当に真っ向勝負でダサい感じがしてとても良かったですね
そんなね真っ向勝負でダサいねこれ
ついにその第1話からずっと技名言えなかった丸尾くんが
ついに言えたっていうこの最終回感も良かったですね
そうですね
そしてまあ丸尾くんだけじゃなくてね
うららさんが後ろにつくことによって2人の共同作業感
はいはいはい
っていうのも出ましたし
まあまああの変形したドッポさんとはいえ一応
ボス格のドッポさんを2人で協力して倒したっていうことでね
ちゃんとね
まあドッポさんっていう認識は僕の中ではないですけどね
そうか
あくまで玉川さんですけどねこれは
はいはいはい
本当にねだから
あのここ3,4週くらいでね一気に本当丸尾くんの物語として
57:02
ちゃんと完結したんでね良かったですよね
まあそうですね
本当に最後の数話のところで丸尾くんこれまでつかめなかったキャラクターだったのが
なんとなくまあその
あの
強さを求めて戦って死んで戦いの中で死ぬならそれでもいいけれどみたいな
ところから今は違う思いになっているみたいな感じで
まあ過去の丸尾くんと現在の丸尾くんで成長っていうのをちゃんと伝えてくれたんで
なんとなくこう本当に丸尾くんっていうキャラクターが分かって
気持ちよく終われた感じがしますよ
そうですね
そしてまあ最後は本当に俺たちの戦いはこれから大変ですね
王道戦ですね
王道戦
そうですね
孫悟空なき戦いはこれからですね
これでもねちょっとやっぱドッポさんのね
あの真の姿を超えた真の姿を見たかったしっていう
そうですね
なので対マンこれから対マンだっていうところで終わりじゃなくて
その後戦ってる描写を1ページだけでも見たかったですね
いや本当そうだね
だからそこはちょっと残念ではあったけれども
まあまあまあしょうがないですね
そこはちょっと残念で終わったけれども、まあまあまあ、しょうがないかなっていう感じでしたね。
そうですね、ページ数の都合とかいろいろあった上での苦渋の決断だと思いますので、もうしょうがないとは思いますが、
気持ちとしては本当に最後の決戦のシーンを見開きでバーンで終わってくれたらより気持ちよかったなっていう苗物のねだりはちょっと思ったりはしましたね。
そうですね。
まあまあというわけで本当にね、各設定ちょっとやっぱなかなか難しかったのかな。
週刊少年ジャンプとジャンププラスではやっぱこう傾向と対策も違うだろうし、なかなか難しかった感じだかもしれませんね。
まあそうですね、確かに地獄落の時は本当に最初の不死身の忍者が死刑囚で、それを免れるために不死の薬を探しに行って、
そこにいろんな剣豪とか少数民族とかもういろんなキャラがいてみたいな、それぞれのキャラクターがとにかく尖っててキャッチーでしたからね。
設定段階でキャッチーだったのに比べると今回の怪物に関しては妖怪と極道という枠組みに関しては、モチーフに関してはキャッチーでしたが、
やっぱりそれを回すうららさんと丸尾くんの個性がややこう通好みというか渋すぎましたからね。
そうだね。やっぱどんどん成長させていく展開を描きたかったんだろうけれども、やっぱちょっと最初のスタート位置がちょっと下すぎたというかね。
キャラクターが出来上がる手前みたいな感じがありましたからね。
ある種のスカシみたいな、キャラクター作りに関して王道を外したスカシみたいなものの面白さをやろうとしたということなのかもしれませんが、
やっぱりちょっと通好みのところから始まったのか、もっとわかりやすくポップで、わかりやすくキャッチーな要素っていうのがあった方が読みやすくあったのかなという感じであったりしましたので、
本当に各先生のこの各アクションの迫力とか線とか、そういった漫画としての魅力みたいなものはたくさん伝わってくる作品ではあったので、
本当に次回作こそはまた地獄楽以上のヒットになるんじゃないかと本当に期待をしているんですけどね。
1:00:04
そうですね。僕は思うと第一話の段階で、うららさんのデザインが素晴らしいっていう話をしてましたし、
未だに現連載人の中でうららさんが一番デザイン的に秘密だって思ってますから。
だからこそ各先生はまた次の作品ではもっとうららさん以上に魅力的なキャラクターを出して頑張ってほしいなって思いますね。
そうですね。本当に実力的にはもう何でも書ける方だと思いますので、どんな作品であれ本当に早く次回作を叶うならば週刊書のジャンプで読んでみたいなと思いますよ。
そうですね。
では最後に目次コメントとしまして、
僕トロボコ宮崎先生アニメ化嬉しいです。応援してくださる読者の皆様のおかげです。とても楽しみ。という真っ当なアニメ化報告のコメントでした。
そうですね。本当どんな風になるんだろうねっていう。
いやー楽しみですね。
あとはよみきりなんでなんださん。川口先生。なんだの髪型を変えるのが楽しかったです。戸惑いも可愛く描けてよかった。という形で。
確かに戸惑いくん初多も川口先生の魅力の一つですからね。
そうですね。
戸惑いくん初多へのこだわりというのもやっぱりあったんだなというのが伝わってくるコメント。
でそれに関して逃げ上手の若気松井先生。今週の15ページ読み切りはスタッフの川口さんです。可能性おばけな人なので成功してほしいということで。
川口雄貴先生はレッドフードの以前からなのかその後だったのか以前からだった気がしますね。松井先生のアシスタントさんスタッフさんなんですね。
はいはいはい。
読み切り版レッドフードの時も松井先生コメントしてたような覚えがなんとなくありますよ。
そしてその松井先生の評価が可能性おばけっていうのがいいですねって。
本当にそんな感じしますからね。本当に川口先生の次回作、次の連載作品を本当に次の連載作品が本当にまとめます。
あとはマッシュルのコウモト先生。スキヤのトリソボロ丼はタンパク質多くて脂質低めなのでダイエットにおすすめですっていう形で。
いやームキムキになりたいコウモト先生。だいぶ健康志向なコメントになりましたね。
本当になんかフライドポテトはジャガイモは野菜だから体にいいみたいなことを以前コメントで言ってたような気がするんですが、それとは比べ物にならないくらいこれまともな情報ですからね。
そうですね。このままちゃんとムキムキになってほしいなって思いますね。連載が終わる頃にはっていう。
そうですね。大変楽しみですね。
あとはジュース海産あくたみ先生。ドクターストレンジの新作がめちゃくちゃ侍味で大満足でした。ということで僕もやっぱり見てきましたが、本当に資料の腹渡みたいな映画でしたからね。
そうなの?
いやー大変いい侍味映画でした。
あとはヒーローアカデミア堀越先生。猫を引き取りました。生活が良き本に激減。コマネコさんありがとうございました。ということでこのコマネコさんって何だろうと思って調べてみたら、おそらく東京にある保護猫喫茶コマネコというところのような気がしますね。
はいはいはい。まあまあ猫は実際可愛いですからね。
はいはいはい。
もういれば癒しになりますし、この前のね、篤井先生の読み切りでも猫は漫画の役に立つっていうのは証明されてますからっていう。
1:03:02
そうですね。きっと漫画を書くのにも良い影響をもたらしてくれると思いますよ猫は。
そうですね。まあただ猫はパソコンの上とかでも普通に歩いたり寝たりするんでね、気を付けてほしいなって思います。
ああ、まあまあ原稿の上にインクを倒すよりはマッシュだと思いますけどね。
そうですね。変なボタンガッと押して、なんかロックかかってるとかなったりするんですけど。
ああ、なるほど。
あとはゆうさくらさんちの大作戦、ゴンダイラ先生、最近ニワトコ茶飲んだり風呂に入れたりしてるからそろそろ闇の魔法を使えそうということで。
ニワトコ茶って闇魔法を使うの?
みたいですね。
健康食品じゃないのに。
風呂に入れるまで行くとなかなかですからね。
そうですね。
いやーちょっとゴンダイラ先生にあやかって僕もニワトコ茶を飲んでみたいですね。
ああ、じゃあまた感想を聞かせてください。取り寄せたら。
街中で見かけたことがないですが、なんとかニワトコ茶は入手してみたいですね。
はい。
あとはあやしもんかくゆうじ先生、短い間でしたがお読みいただきありがとうございました。またいつかということで。
本当にできるだけ、本当すぐに新しい新作読みたいですけどね。
そうですね。
では来週から新連載が始まります。
緑風運ぶは時代の虚構。幻想目覚めし新連載2連弾第1弾。
コズミックアクションファンタジー。
氷山と関東から54ページ。
エイリアンズエリア。
ナバ・フサイ先生。
ある日バイト中の少年の身に異変が起こり。
ということでコズミックアクションファンタジーだそうです。
そうですね。なんかSFチックな感じがして楽しみですね。
そうですね。僕は最近、しばらく前から言っていますが、今SFが来てる!
っていう風にずっと思っているので。
ジャンプにSF作品がまた一つ増えるのは大変楽しみです。
センターカラーがコミックス1巻発売&から開演スタート。センターカラー大増25ページ赤根話。
累計100万部突破&チラツとひなが見つめる練習試合センターカラー青の箱。
ジャンプコミックス6巻発売記念&新入生続々登場の青春家族センターから高校生家族の3作品がセンターカラーとなっています。
ちなみに新年祭2連弾第2弾は再来週からルリドラゴン・振動・マサオキ先生が始まるとのことです。
といった形で、では先週のコメントを見ていきたいと思います。
これも2週目なんで結構流れ作業でいってしまうかもしれませんが。
先週トガシ先生のツイッター始まったという話題に関して、ローソンのリツイートイベントとか参加してたら面白いというコメントがありまして。
いやー前回収録してから2日経ってもトガシ先生のツイッターもだいぶ進みましたね。
ページ数、名簿のページ数しか公表してないやんけっていう。
そうですね。この間なんでついに2ページ公開しましたからね。
いやーでも本当にトガシ先生は生活感がわからないというか、本当謎の先生なんで。
1:06:04
さっき言ったリツイートキャンペーンみたいなのしてくれたらそれだけ生活感出るから楽しみにしてたんだけど、まだ出ないねっていう。
そうですね。今のところ本当に一番最初のツイートの時に書いたあと4話みたいな、
あのコメント以外は画像をチラッと、原稿の切れ端をチラッと上げるだけで何のコメントも残していないので、
今だったら何を言っても一番面白いタイミングだと思いますよ。
という感じなので、あのソリッドな感じというのは大変魅力的ではありますが、
いつか何か発展があったら楽しいなというのもちょっと期待したくなりますね。
あとは坂本デイズ、関東で坂本らしいとんでもアクションが爆発しててよかったですとか、
現実にはありえないけど作品内ではちゃんと理屈が通っているのがドラゴンボールっぽいということで、
坂本デイズのアクション、現実にはありえないけど理屈が通っている感じがドラゴンボールっぽいという、
その視点はなかったですが、確かにアクションをある種の勢いでまとめるような作品もありますが、
こういった動きとかギミックとかに関してちゃんと描いてくれるアクションというのはやっぱりいいですよね。
動きの繋がりが感じられるのは、見ていてこっちも流れができますからいいですよね。
あとは青の箱で、大輝からひなの方はやっぱり恋愛ではない気がするというコメントがありましたね。
そうだね、これに関しては本当に友情だからっていうところなんだよね。
そしてそれをひなちゃんがその友情っていうところの壁というか殻を破りたいっていうところですからね。
いやー果たしてそれをなすのは性欲なのかラブなのかってことですよって。
そうですね、僕はそのモンモンとする感じっていうのを性欲という言い方をしましたが、
実際その本当に恋愛、別に恋愛感情はゼロないというわけではないとは思うんですが、
それ以上に何か迫られたら応じてしまいそうになる。
なんかこうチャンスがあったら行ってしまいそうになるというその感じ、その気持ち、
それ自体も恋愛の一要素だとは思うんですけどね。
そうだね。
それをうまく言い表す言葉が思いつかないんで、僕はとりあえず性欲っていうふうに言います。
そうですね、だからそのうちなんか違う言葉が見つかるといいですね。
性欲だとやっぱちょっとなんか動物的な感じが強すぎるんで。
大輝もひなちゃんに対して性欲は抱いてるんですけどね。
言い方!
性欲は抱いてるんですけどね、惜しいですね。
あとはJuice回線で校長の話と言い導入がとっぴすぎないというコメントがあって、
確かにJuice回線結構回想から始まる話ってテンポがすごい早いんですよね。
そうだね。
なので確かにテンポを早めることによってついてこれないというか、
読みにくく感じてしまう読者の方も一定数いるとは思うんですが、
でもやっぱりあくたみ先生が良しとするテンポ感を演出するためには、
あの詰め込み方とか場面飛ばし方が必要なような気はするんですよね。
そうだね。
ヤガーさんのところとかもね、パンダの号泣を含めて早かったからね、あれ。
早かったですよね。
なので個人的にはやっぱりJuice回線のあのテンポ感も楽しめてはいるので、
1:09:02
でも確かにあれが読みづらいと思う人も一定数いるようなとは思いつつ、
僕は楽しんでいます。
あとはヒーローアカデミア、スピナーはかなり人間的というか揺らぎがあるねというコメントで、
確かに本当にビラン連合の中で、敵側の中で一番人間的な迷い、揺らぎがあるキャラがスピナーさんですからね。
そうだね。
だからこそ他のキャラクターでは至れないどこかに至るんじゃないか、
何か戦いが終わった後のまとめ役というか、
どこかに彼はたどり着けるんじゃないかという期待が僕の中にあるんですけどね。
確かにね、後戻りできるって言ったところでは、
唯一後戻りができそうなキャラではあるんだよな、スピナーさんが。
どこかの妥協点を見出すんじゃないかとか、
とにかく平凡な視点で周りを見ているというキャラクターは、
ことここに至って何かを期待させるものがあったりする印象だったりするんで、
スピナーさん、どんどん僕の中の注目度は高まってますね。
はいはいはい。
あとは高校生家族のところで、
こうたろう君とのぶかつに関して憧れない義兄弟関係っていうコメントがあって、
いや義兄弟じゃねえだろってちょっと思ったんだけど。
確かに静香さんの息子同士ということで義兄弟な義兄弟なのかっていう感じだけど。
義兄弟、義の兄弟、義兄弟じゃないですかね確かに。
じゃあどこかで杯とか交わすのかな、桃園の誓いみたくっていう。
桃園の誓いはあれは普通に本当に義兄弟ですけど、
こうたろう君たちの方に関しては義兄弟っていうか義理の兄弟ですからね。
確かにね。
まあまあでもどっかでなんかねこの2人、こうたろう君とのぶかつが静香さんのためにって言って協力する展開は
俺は見てみたいと思うよっていう。
本当に兄弟としてお母さんのために協力する展開。
すごいいい話なのかそうじゃないのか混乱しそうな話ですね。
そうだね。でもそれが高校生家族面白そうじゃんっていう。
確かにそれはちょっと見てみたいかもしれませんね。
そしてあとはもうちょっと最後の方まで言っちゃいますけど、
ロボ子がアニメ化すること、先週やっぱロボ子がアニメ化するかっていうところの予想とかもありましたけども、
その中で実写化もするんじゃないかっていうのに対するコメントで、
でもロボ子の実写キャラなんかいないでしょっていう話のところで、
シスターを見事に演じた渡辺直美さんがいるっていうコメントがあって。
確かにシスタークロールを演じた渡辺直美さんがロボ子やったらそれはそれでいいかもしれないけど、
ただ一つロボ子といえば膝じゃないですかっていう。
あの膝は渡辺直美さんでも再現できないなって思ってるんですよねっていう。
もうそこはCGしかないんじゃないですかね。膝だけ。
膝だけCG。
もしくは特殊メイクじゃないですかねやっぱり。
はいはいはい。特殊メイクは確かに最近技術上がってるからね。
膝だけ特殊メイク。
それは面白いな。
あとはね、ちゃんとそういうロボ子の膝に対抗できる実写キャラといえば、
室伏康二の膝くらいしかないと思いますんで私はっていう。
それを当てはめるとかね。
1:12:01
あとは室伏康二自身がロボ子をやるとかそういう感じですかねっていう。
そうですね。膝タレとして膝モデルとして出てもらうかですね。
いやー実写ロボ子はほんとやっとほしいですね。
ちょっと興味あるよね。
連載としてまではやらなくていいですけど、
ほんとウェブCM程度で軽くやっとほしいですね。
そうですね。
あとはちょっと前後しますが、
アカネバラシのところのコメントで、
ジュゲームの話に関して昔話だと思ってたというコメント等ありまして、
確かにこれ元ネタ落語なんだみたいな、
今その昔話として子供に教える落語みたいな本も実際に出てますし、
NHK教育のお話の国みたいなあれでも落語ネタって扱ってたりしますし、
結構元ネタ講談なんだ、元ネタ落語なんだ、元ネタ脳なんだ、歌舞伎なんだみたいな話って結構ありますからね。
いやそうだね、実際ジュゲーム俺も最初に知った時は落語って認識なかった気がするからね。
はいはいはい。
後に落語なんだっていうのは俺も知った感じですかね。
結構そういう話ってありますよね。
あとはジュゲームのオチは死なの?普通みんな知ってる話だと思ったけどどうなの?
自分はむしろこっちのオチで覚えてたけどということで、
確かにジュゲームのオチは死って結構有名な話ではあるかもしれないですね。
そうだね、俺もまあ確証はないけどなんとなく聞いたことあるなっていう感じではあったからね。
僕も知識としては知っていたんですが、でも実際寄せとか講座でオチが死んじゃうジュゲーム聞いたことあるかっていうとないですからね。
まあなんかオリジナルのオチとか途中で切ったりとかするのも多少はありますけれども、
多分9割9はジュゲームに殴られた、名前が長すぎて言ってる間にタンクが引っ込んじゃったっていうオチでみんなやってる気がしますね。
はいはいはいはい、まあじゃあ作中の通りって感じなんですね。
まあそうですね、実際やってはいない気がしますね、死ぬオチという感じなので、
まあまあ有名なネタではあるけれど実際今誰もやっていないというラインだから一応アカネ話のお話も成立するのかなという感じはありますね。
なるほどね。
といった感じで、実は1回目の収録の時にはもうちょっとコメントを拾ったんですが、
まあまあ短くまとめる意味で急遽頑張って2回目撮り直してるんでこの辺にしたいと思います。
はい。
これは本当申し訳ないですねこの点は。
申し訳ないですね。
という感じで、他のコメントも毎回毎回大変楽しく読ませていただいております。
で、広告がクローサさん、ナインテラーさん、サササさん、イヌさんの4名の方から広告を今週もいただいております。
大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
大変ありがとうございます。
感謝を最近押してなかったので感謝ボタンをまた押しましょう今回は。
感謝、感謝ですね。
感謝ボタンを。
感謝ボタンという感じで、では来週27号が6月6日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
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お疲れ様でした。
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