1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年17号のジャンプ読んだ?
2025-03-30 1:32:23

あ、25年17号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/こちら葛飾区亀有公園前派出所/逃げ上手の若君/魔男のイチ/あかね噺/悪祓士のキヨシくん/僕とロボコ/隣人童子/WITCH WATCH/ひまてん!/Bの星線/キルアオ/鵺の陰陽師/エンバーズ/しのびごと/シド・クラフトの最終推理/願いのアストロ/超巡!超条先輩/目次とか

サマリー

今週のエピソードでは、週刊ジャンプ第17号の内容やエルバフ編の進行状況、最大の敵ロキに関する重要な展開が深掘りされます。また、『青の箱』や『坂本デイズ』の最新話について語られ、キャラクターの成長やストーリーの対比に焦点が当てられています。坂本の戦いが激化し、重要なキャラクターたちの思惑が交錯します。しばさんとしんくんの関係やふぶきくんの過去が描かれ、彼の運命に深い共感が生まれます。今週のエピソードでは、極楽さんとリチア王女の関係性、イチ君とデスカラさんの面白い状況も描かれています。また、茜原正太院とエクソシストの清志君、さらにロボ子の教師役が音楽や教育と絡んだストーリー展開を見せます。今回のエピソードでは、新進気鋭の井出先生の作品や、かんなちゃんといよもりくんのエピソードを通じて、多様な魅力が描かれています。井出先生のデビュー作は妖怪をテーマにしたほか、かんなちゃんの成長や家族の支えを描くストーリーにも注目が集まります。このエピソードでは、いよもりくんとの関係やヤスオくんのピアニストとしての成長が描かれ、彼の才能への新たな理解が生まれます。また、登場人物たちの生徒会活動や恋愛相談を通じて、お互いの絆が深まっていく様子が描かれています。今のエピソードでは、キャラクターの成長や恋愛模様が中心テーマとなり、新たなヒロインが登場することでストーリーがさらに盛り上がります。また、サッカーや忍者などの他の作品の展開についても語られ、多様なジャンルの魅力が引き出されています。今週のエピソードでは、シロさんとエリオさんの関係が進展し、エリオさんのキャラクター背景や恋人役の役割が重要なテーマとなっています。作中での緊張感や恋愛模様が描かれ、特にシロさんとエリオさんの対話から新たな展開が期待されています。今回のエピソードでは、ロイヤルホストのホスピタリティについての考察や、コチカメの秋元先生の地元に記念館ができたというニュースが取り上げられています。また、複数のコメントに基づき、マンガのストーリーやキャラクターに関する深い解釈も共有されています。

エルバフ編の激動
どうもガールです。 リソです。 今週は2025年第17号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。 では今週関東から表紙が激動のエルワフ編大人気のオレワンピースとなっていました。
ジャンプ表紙の方は、背後に巨大なロキさんが全員と構える感じのルフィたちの一枚でした。
そこですね。ロキさんなんか紫色なの結構目立つなってましたね。 確かに。なんかルフィの赤の感じとゾロの緑の感じと合わせてすごい印象的な感じの配置になってましたね。
なんかコマに収まる時はいつもものすごい巨大だから、なんか顔のアップってそんなに印象がなかったりするんですが、改めて見るとやっぱりこの何でしょう角があったり目隠しされていたりっていうやっぱり造形もかなり印象的だなという感じがしましたね。
空飛び台の方は何か鯉に乗っかってレースをするみたいなそういう感じの麦わらの一味という一枚でした。
いやそうだね。すごいこの一枚にすごいワクワクするような世界観が詰め込まれてるし、なんかこういうワンピースのゲーム出してもいいんじゃないっていう雰囲気があってよかったね。
あー確かにワンピースのレースゲームは面白そうですね。 それぞれのキャラクターで妨害する方法が違うとかいいよね。
まあそうですね。能力も使えそうですし、この鯉だか船だか、まあ鯉なんでしょうけど、この乗っている魚というのが空を飛んでいる、飛び魚的な飛び方っていうよりかは普通に空飛んでる感じですよね。
そうだろうね。俺はなんか飛び魚的なイメージだったけど、水の中を常に泳いでるけど、この飛んで跳ねてみたいな感じなのかなって感じだったけどね。
あー飛び魚的な感じなんですかね。なんかやっぱ空を飛ぶ魚もいるのかなこの世界はと思ったりもしましたよ。あとはジンベエさんが一人泳いでるっていうのが、なんかいいなと思いましたね。
いいね。このゲームが実装されるときもジンベエさんだけ泳ぐっていう感じがいいよね。仲間外れっぽいけど。
まあ魚人だからということではあるんだと思うんですが、そのちょっと一線を隠している感じがいいなと思いましたよ。
だね。
といった形の空飛びらへ。そして中身としましては、第1143話でエルバフの子供たちを眠ったまま歩かせていて、それを止めようとすると、触ろうとすると茨の棘に刺されてダメージを負ってしまうというのは、神の騎士団の茨茨の実、茨人間の能力ですとか、幻獣種リュウリュウの実、モデルキリンの能力だとからしいです。
という中、ロキさんの陽気を突っ跳ねて、ルフィが軽く一撃、そっと触れると倒れて、それが限界だったということが分かりました。そして何かロキさんはお父さんを殺した真相を語るそうですという展開でした。
いやー、このシーンはモグモグホワーンとしてる。グンコちゃん可愛かったね。
そうですね。本当にグンコさんはこのシーンが進むごとにいろんな一面が描かれていいですね。
いいですね。あざといですね。というわけで、本当に神の騎士団がだいぶノホホーンとはしてるんだけれども、やってることのえげつなさっていうのはやばかったね、このシーン。
特にはソマーズ星さんのこの茨茨の実、茨の能力で、子供を助けようと大人が手を出すほどに傷を負って子供の目の前で親が死んでいく、それを見るのがいいみたいな。これがひどかったですね。
めちゃくちゃひどいね。それに対して何の悪びれもなく、それが普通のことと受け止めてる神の騎士団って頭おかしいなって感じだったしね。
まあ、非難はしてないですけど、共感してるかどうかはわかんない気がしますけどね。
でもその後にロキさんがやった炎に対して、みんながその炎に向かってガキどもが相手行くぞみたいな感じのところに対して、死んだら次を歩かせようって言ってるしね。
こういったところでもやっぱり神の騎士団っていうのはちょっとやっぱり倫理感がおかしいというかね。さすが天竜人だけあって倫理感違うなって感じはしましたよね。
実際に人間、特に地上の人間というか天竜人以外の人間に関して、本当に全く人とも思っていないし、全く愛情、思いやり、何もかもないような感じのそういうことが伝わっておきましたね。
そうだね。だからそういったところと、本当にぐんこちゃんの可愛さみたいなところのこのギャップが俺を悩ませるって感じだったね。
青の箱の試合展開
ぐんこちゃんはでもちょっとなんか感じてそうな雰囲気もなくはないんですけどね。
どうだろうね。今のところちょっとわかんない感じだよね。
そもあずせいさんのサティスティックな言動に対して、無視してるのに対して、無関心、慈しみ、決勝のためみたいなことを言われてますけど、ここの無関心っていう態度とかも含めて何かぐんこさんならではの感性みたいなものがありそうな気はしてるんですけどね。
確かにね。どちらかといえばぐんこちゃんは良いキャラでいてほしいなっていう気持ちはあるんだけど、でもどうだろうな。裏切られたら怖いからなって感じだね。
少なくともロキさんに対する態度とかに関してはサティスティックで容赦がないからこそ魅力的というところもあったりしたんで、単純に良い人だとかそういうことではないのかもしれませんが、ちょっと気になるなという感じではありましたね。
そして、あとはロキさんが先週のあれはハッタリだったっていう展開でしたね。ここに関してはそんなに核を落としてないというかね、ちゃんと最後まで自分の思い通りにやろうっていうところがなかなか骨ある男だなって感じがして、それは好きでしたね。
実際にものすごい一撃を放ったのは本当ですね。
そうだね。逆にそこでやっぱりロキさんちょっと見直したというか、ある種興味を持ったんでね、最後に撮影をもって親父を殺したとは思ってねえよなみたいなことを言ってるところに関してはすごい来週が気になるなっていう展開でしたね。
そうですね。本当にロキの真相という、何を考えてお父さんを殺したという扱い、大罪人に扱いされているのが一体何なのかというのは本当に気になるところだったので、それが結構早めのタイミングで明かされそうなのはとても楽しみですよ。
まあでも本当このまま暴れられてもね、子供たちがやけ死んでしまうのでね、そしたらロキさんもなんかちょっと大変なことになっちゃう気がするんでね、何とか早く来てくれみたいな感じになってますね。
まあそうですね、やっぱりすごい子供っていう存在は助けなきゃと思いますし、助けると本当にヒーロー感が際立ちますからね。
そうだね。
ここはぜひ助けてほしいところですが、まあそれと同時に本当にこのロキさんの過去編、もうワンピース名物回想パートが始まるかもしれませんからね。
だね。
ワンピース名物回想が始まるんであればそれも大変楽しみです。
続きましてが青の箱の第189話、内容としましては千夏先輩のウィンターカップ初戦を迎えまして、2回戦を迎えまして、どんどん勝ち進んでいきまして、
大輝くんは授業とか部活があるので応援に行けないんですが、3日目の試合には何とか応援に行くことができました。
観戦前もみんな緊張する中、千夏先輩のバスケにこれまでの人生を懸けてきた千夏先輩の応援をしますという展開でした。
自分の部活があるから憧れの先輩の部活の応援に行けないっていうのがあるあるだなと思いましたね。
そこで勝手に出ていく事情をみんな知ってくれてるとはいえ、背中押してくれたりもするかもしれないけれども、やっぱり抜けられないなっていうところでも、大輝くんの真面目さでいいところだなと思いましたしね。
実際何日間やるのか分からずに読んでいますが、全部言ったら確かにちょっと良くないなという感じがしますよね。
だからこそこの満を持ちしていけたっていうところに関しては良かったなって気持ちになれたし、あとはユメカさんの彼氏出てきてくれて俺嬉しいって感じだったね。
千夏先輩とユメカさんのこの再戦展開含め、いろんな再開展開含め、いろいろやってる最中もずっと彼氏はちゃんと今いい感じに続いてるのかなというのは本当に心配でしたからね。
そうそうそう、もし別れたとしたらちょっと悲しかったしね。
別れてたら悲しいですし、それと同時にやっぱりユメカさんがこれだけバスケの方に戻ってきたという状態で、彼氏は実際どういう関係を保っているのか。
千夏先輩と大輝くんというモデルケースはありますが、バスケに一心に打ち込むユメカさんとどういった感じで恋人関係築いてるのかなというのは気になってたんですが、
その辺のある種の力加減みたいなものも今週ちょっと覗く見えて良かったですね。
良かったですね。だからちゃんと予想通りいい人だったしっていう感じだったし。だからこっちのカップルも据えながらついて欲しいなって思いましたね。
そうですね、本当にユメというかバスケに一心に打ち込むユメカさんをちゃんと応援して適度な距離感で、それを寂しいと思いつつもちゃんと嬉しいと思っているという感じで、
その距離感の絶妙さみたいなものもすごく信頼感がありましたし、それと同時にやっぱり大輝くんに対して非難から始まるけれど感謝もしてみたいな、その感じの表現さも今までに見えなかったところが現れてて良かったですね。
良かったですね。そしてあとは今週のハリウー先輩との会話。大人になってバトミントンだけじゃない世界の広さを知ったっていうことを言うのに対して、
大輝くんがね、それだけじゃないバトミントンだけを考えて生きていきたいみたいなことを言ってね、どっちもかっこいいんだみたいな価値観に落ち着くところっていうのはすごい良いなって思いましたね。
そうですね。ここら辺の大輝くんの言動に関しては、やっぱり先週の千夏先輩のバスケにすごい打ち込んでバスケをずっとやってきて、最終的にバスケをお仕事にしないという道を選んだという、
やっぱり部活人生を総括してそれだけではない人生をちゃんと自分の意思で選んだという、その千夏先輩との対比になっている感じがして良かったですね。
良かったですね。何だろうね、この青の箱っていう漫画は恋愛漫画であると同時にやっぱり青春漫画でもあるんでね、そういった高校生の青春模様ってすごいよく描いてるなーって胸がいっぱいになりましたね。
そうなんですよね。実際、スラムダンクとか所々例外はありますが、基本的に長期連載されているジャンプスポーツ漫画って、もうそのインフレの呪いにかかってるんで、最終的にやっぱりプロを目指していくんですよね。
なのでスポーツ漫画という枠組みだと本当に再現なく強くなっていくんですが、そうではない青春漫画、部活漫画であるところの青の箱というのが、本当に部活というものを自分の人生のどういう位置に置くのか、どういうふうに区切りをつけるのか、
そういった部活というものと人生というものの対比をスポーツ漫画とは違った角度から描いてるんで、大変切なくなってきたりとか、大輝くんのこの一心にスポーツだけやりたいなと打ち込んでる気持ちもすごくいいなと思ったりとか、いろんなことが感じられていいですね。
というかで、我々も本当に千夏先輩の勇士を見守りましょうって感じですよ、来週以降もっていう。
そうですね。本当にここまで来ると試合をどれだけ勝ち進むか、試合にどう決着をつけるかとか、そういったスポーツとしての展開よりもむしろ、高校のバスケの部活をすべて終えた千夏先輩がどういう表情でどういう態度で戻ってきて、その先の人生にどう向かっていくのかっていう、そっちの方がちょっと気になりますからね。
坂本デイズの新展開
そうですね、間違いないですね。
なので、そういったその先の展開につながる展開として、3日目の千夏先輩の試合がまずは楽しみです。
では続きましてが、坂本大臣の第206話、内容としましては、オーダーがスラーさん側についた、神聖殺人側についたというのは、殺し屋というのが時代遅れになってきた中で、また殺し屋の世界、殺し屋の時代を取り戻すためにスラーと手を組んだんだ、的なことを大木さんが言いまして、
坂本さんはそんな狭い価値観のことをという感じで反論するんですが、
大木さんの指令でオーダー全員、坂本さんに襲いかかったりとかして、なんかお互い感じ取ったりするものがありつつ、という中、よつむらさんと金鷹さんが参戦しますという展開でした。
いやーもう大木さんが語るね、この監視社会の発展により監察の隠密性が維持できなくなったっていうことに関しては、現実社会で考えればまあその通りだと思いつつも、坂本世界で考えると嘘だろー言ってました。
ここ2,3週間での坂本デイズ世界のリアリティラインの向上っぷりがすごいんですけどね。
すごいね本当に。だって今までさ、あれだけ騒いでも全然気がついてないというかさ、タフなモブばっかりだったのが坂本世界だったじゃんっていう。
なんか急に大木さん現実的なこと言い出したよーって驚きがすごかったっすねっていう。
そうですね。いやーあれ、隠密性が一応維持されてる世界があれだったのか、もしくは維持できなくなった結果何かの異常事態が起きてあの状態だったのか、ちょっとわからないですが、一応真面目なルール、真面目な理屈は存在してたんだなっていうのが今週分かりましたね。
そうですね。いやーというわけでただまあね本当大木さんのそのなんだろうね、殺し屋を愛してるがゆえにその殺し屋の時代を復元させるんだみたいなところに関しては、まあまあその悪の理屈としてはね、もうわかった感じではありましたよね。
まあ当然イカれてるんだっていうね、イカれてるぜこいつみたいな発想の方が普通なんですけどね。
まあまあなんかその一貫してるというか、その思想心情として理解はできましたよ。
そうだね。ただこれに結構他のオーダーの人たちが従ってるっていうことに関しては結構なんだろうね、そのししばさんとかね、に関しては結構もっと控えめな印象があったんでちょっと不思議だなっていう感じではあったんですよね。
というか今週のこのしばさんとしんくんのやりとり、へいすけくんがあのひょうが生きてたらなんて言うんだって言った瞬間にしんくんがはっ、はっってなって、でしばさんがしーってするっていうここのやりとりが、え、ひょうさん生きてるのっていう感じになって、ちょっとえっていう感じがすごいあったんですけどね。
そうだね、だから結構かなり意味深なんだよね。
ストレートに受け取るとひょうさんが生きてるっぽく見えるんですよね、僕には。
それかまあ意外とスラーさん側につくっていうところに対してしばさんなりに思うところがあるのかもしれないっていう描写なのかもしれないと思ったけどね。
まあその可能性もありますが、まあへいすけくんのひょうが生きてたらなんて言うっていうのに対してしばさんが思ったことというのにしんくんは何かを指して、で結果的にしばさんと口裏を合わせるという展開なんで。
つまりそのしんくんにとってはノルに値する、しんくんサイドにとっては利益になることなんだとは思いますし、この辺の腹に血持つ感はすごく気になりましたし、やっぱりしばさんに対する好感度というか、従ってはいるけれど、何かやってるなこの人っていう感じで、なんかすごい良かったですね。
そうだね、あとはねもうハードボイルドさんがね、あのギターのように弾かれるってところに関してはちょっと笑っちゃったって感じでしたねっていう。
ポイルさん思ったより戦えるなぐらいの印象でしたけどね。
どうなのかね、まぁ当然でも元々ね、太ってて体が上手く使えて坂本さんに関してはね、上、実力上みたいな状態でしたから。
多少はいけるんだと思いますけどさ、やられ方に関してはほんとにギター、抱かれてギターのように弾かれるってことでした。俺はちょっとかなり面白かったんだよっていう。
ピックでこう擦られてる状態ですもんね。
そうなんだよね。
ぐわーじゃねえんだよなっていう感じだったよね。
確かによくよく読むと、この攻撃してる瞬間の擬音、効果音、書き文字、ギュイーンっていうのこれ、いわゆるパンチにズバッていう効果音がつくとかそういうのではなく、ほんとにこのポイルさんギュイーンってなってるんですよこれ。
そうなってるんですよきっと。
いや確かに面白いですねこれは。
というわけでこういうところで坂本テイズやっぱアクションのセンス光ってんなってましたねっていう。
確かに相手を楽器に見立てる戦い方、それで実際に音を鳴らすという。これは確かに新しいですね。
そしてあとはね本当にそのスラーさん側がチャブ台をひっくり返しちゃったことによって、本当は花さんとかも狙われてるっていう展開に関してね。
いやーちょっと本当にどうなってしまうんだ坂本世界っていう感じになってるのは気になる展開でしたね。
そうなんですよね。ついに坂本商店のそのお店が本店が爆発されてしまいましたんで。
まあこれはやっぱり殺戮を坂本商店化するしかないですね。
そうですね、まあ確かにその付箋というかではあると思うんですけどね。
結果的にはそこに帰結するんですが。
いやー本当に戦いのフェーズが変わった感じ、世界観がどんどんフェーズを変えていってる感じが毎週毎週重なっていってるんで。
まあそんな中で坂本さんにとって悲しいこと、嫌なこと、良くないことがいっぱい起きてる中で。
まあ与津村さん、金鷹さん参戦等々、ちょっとここから反撃の能力が上がりそうな感じがしてるのは楽しみですね。
そうですねー。
という感じで、現オーダーに関してもやっぱり一枚岩じゃない感じもしますんで、一旦ここからどういった戦力バランスになっていくのかも含めて大変楽しみです。
ふぶきくんの過去
はい。
では続きましてがコチカメです。警察の予算で書の別館を作る予定だったのが、
両さんが口出して記念館にした結果、世界的に大人気になってお再生を進めようとしてたらしいですというお話でした。
いやー面白かったです。コチカメの漫画の中ではそういう設定で作られたもんですけど、
実際にこの漫画の通りに現実世界でもコチカメ記念館があるみたいな展開。
この二重構造みたいな感じは構造面白い漫画だなと思いましたね。
実際に出来上がった建物がありきで、それを作中で描いたというか、それを紹介するためのコラボ漫画ではあるんですが、
漫画中の出来事と現実がすごく繋がっている感じっていうのが、漫画の中で起きておくと、漫画の中で両さんのやっていることが現実に影響を及ぼしているような印象もあって、すごく面白かったですね。
そうなんですよね。これ見てますますコチカメ記念館行きたいなーって気持ちになりましたね。
本当にこの窓にちゃんと4コマが描かれているとか、すごくいいなと思いましたよ。
そうだね。これが日替わりとかだったね。毎日公式ツイッターとかでアップしてほしいなと思って。
さすがにちゃんとガラスに貼っているっぽいから、その頻度での交換はなさそうな気もしますが、
今週のカラーページ、関東カラーページでコチカメ記念館詳細に説明されていて、楽しめそうだなという感じだったりするので。
やっぱり発祥所の再現とかもいいですね。再現された発祥所とかはぜひ見たかったりもしますし、
などなどぜひ行ってみたいので、できるだけ空いているタイミングで予約を取りやすいところで行ってみたいなと思いますよ。
そうですね。
という感じの、短いながらも本当に満足感のあるコチカメ読んだなという感じのするコチカメでした。
続きましてセンターカラーです。
そうですね。めちゃくちゃ華やかでいい絵だなという感じだったしね。
やっぱり本編がすごいシリアスなんでね、それと対応なしで明るい感じがホッコリできてよかったなと思いましたね。
そうですね。本編が本当に深刻な分、ホッコリ感というか幸せ感というか、
そういったものを温かみみたいなものを補充できる感じのセンターカラーでした。
内容としましては第195話で、ふぶひくんの語る過去というのは父親に虐待されて妹のために出世しようとしたけれど、
父親の策略によって妹と共に閉じ込められて妹の亡骸を食べなければいけないところで食べて生きながらえて、
お父さんも殺してしまったので、父のため、自分のため、妹のために自分は出世しなきゃいけないという野心に取り憑かれているという話を聞いて、
ときふくんは深く同情した上で、ふぶひくんのモロヒウさんの手首を切りまして、血を流し出して、ふぶひくんの人生を終わらせようという展開でした。
今週はふぶひくんの過去が明らかになったわけですけど、予想以上に壮絶だなと思いましたね。
妹を食ったって、先週の段階で既に言ってましたが、父を殺し妹を食いみたいなことを先週の段階で言ってましたが、普通に比喩だと思ってましたからね。
本当そうだね。だからまさか文字通りその通りだとは思わなかったよ。
本当に想像を超えて精算な真実でしたよ。
そうなんだよね。これ自身が本当に、封建社会時代の歪みというか、出世欲に問われるみたいなところ、
天下を崩さないといけないというところもそうだし、飢餓とかそういうので苦しんでしまうというところも、
本当にこの時代ならではの歪みみたいなところだったっていうのをすごい感じたし、
高淵さんにそそのかされたわけじゃなくて、心力によって壊されたわけじゃなくて、
元からふぶきくん壊れたんだっていう悲しみもあって、本当に胸が締め付けるような展開でしたね。
もともとその素養はあったということで、時ゆきくんの下でいろんな感情とも寄附していたのかもしれませんが、
やっぱり染まるには染まるだけの素養があったんですね。
そうなんですよね。だからこそ本当にこれを見ると、もう戻れないんだなっていうところに、
さらなる説得力を感じて、すごい寂しくなりましたね。
そうなんですよね。血を全て抜く。本当にある意味において、
ふぶきくんを、諸冬さんを、一旦殺すレベルのことを経て、何とか再生というか、
後世というか、そういう展開もなしではないんじゃないかなと、僕は未だに諦めてはいないですよ。
これはやっぱりこの最後のカットのところでね、やっぱり血がすごい流れているところ、
以降時ゆきくんの涙が重なるみたいなところに関してすごい印象的だなと思うし、
やっぱりすごい血が流れ切ったっていうところに関してはもう涙も枯れ果てみたいなところだったりするから、
その時は本当にふぶきくんが死んだ時なんだろうなっていう印象がすごい詰まった感じではあるんですけどね。
一旦本当に時ゆきくんはもう殺す勢いで、殺すことを覚悟してやってるんだろうなと思いますよ。
いやー、確かにね、どうなるかって感じだよね。
でも俺は本当にこの最後のカットがすごい美しすぎるというかね、ある種の切なさを想起させるようなカットで、
俺はやっぱり死んじゃうんじゃないかなって気がすごいするんだよね。
少なくともこのエピソードに至るまで、そして今週の展開も含めて、
もうふぶきさんは本当に死ぬしか救われないっていう展開にはなってますよ。
なので生き延びてほしいというのはほぼ願望ではあるんですが、
それをとりあえずは諦めずに持ち続けたいなと思っていますよ。
という感じで、ふぶきさんのお父さんも単純な虐待ではなくて、
本当にふぶきさんに対して自分以上の、自分にはお呼びもつかないすごい器である、
才能がある人物であるという、
わしも娘もお前の才に惚れたのだという感じで、
本当にふぶき君のことを認めて認めて惚れてしまったが故に、
それを世に出したいがためにこれだけの行いをしたという形で、
完全に悪、最悪の人ではあるんですが、勝手ではないというか、
ふぶき君のためをある意味彼なりに本気で思っているというのがあったりするのが、
何とも言えない味わいのある人だなという感じもよかったですよ。
でも本当にこれが愛情でもあった時代って本当に壮絶なんだよなという気持ちはすごかったですけどね。
愛情ではないと思いますけどね。
確かにね。
愛情ではないんですけど、でも最初はある種自分の名誉、自分の出世とか、
そういった自分自身の欲のためにスパルトを始めたんだと思うんですが、
途中でふぶき君の才能に本当に惚れて、
ふぶき君を世に出すためであれば自分は死んでもいい、恨まれて憎まれて殺されても、
何なら歴史の中に葬られても別に構わない。
それでふぶき君が世に出るならばとまで思っているというのが、
本当に何か歪んだ愛情っちゃ愛情なのか、そういうのははばかられるんですが、
その執念みたいな、申し訳みたいなものはすごく味わい深かったですね。
そうだね、格外させられる展開でしたね。
なるほど、本当に多面的にいろんな人物、いろんな事情を描いていて、
大変印象的な回想から、果たしてふぶき君がどういう形で救われるのかを大変楽しみにしています。
極楽さんの登場
では続きましてが、マダムイチの第27話の内容としましては、
極楽さんとイチ君は幕神様を何とか起こそうとぶちのめすんですが、
聞かず逃亡し、イチ君ごと使命手配を受けてしまいました。
イチ君を捕らえて処刑する役割をデスカラさんが受け負ってしまったので、
もう大変だという中、極楽さんはリチア王女の下に現れまして、
そしてアネウベと行って挨拶しますという展開でした。
先週のイチ君の一撃に続いて、極楽さんもノリノリで殴っているのよかったなって思いました。
ここで楽しそうなのがいいですよね。
いいね、なんかこう悲壮感がないのいいよね、極楽さんって感じだったんで。
そうなんですよ、なんか決死の行動とかそういう感じでもなく、
本当に遊びに来た感覚でやっているのが、
二人のある種の強さの感じもありましたし、何でしょうね、正しさにも感じられてよかったですね。
よかったですね。
そして、デスカラさんは今週はますますなんか、チーンとなったりして涙目だったり。
そうですね。
もうイチ君を殺す、処刑するって、イチ君を捉えなければならないという形で、
もう何が何だかわからない立場になってますからね。
そうなんですよね。イチ君の首肩もデース、私もデースみたいなところに感じた。
すごい逆顔がすぎるやんって感じした。
そうですね。
という点で、本当にイチ君とデスカラさんの生死が共になっているというのが、
今回は完全にある種のギャグというか、コミュニティ要素として使われているのが大変面白いですね。
そうですね。
そして、極楽さんとリチア王女の関して、何かしらの関係性はあるんだろうなーってのはもともと予想してはいましたけどね。
まさか姉と弟みたいな関係だったってことに関してはすごいびっくりでしたね。
本当ですね。幼馴染み的なそのくらいのことは覚悟していましたが、
この感じだと、幼馴染みがしたって姉と呼んでいるという可能性もまだあるにはあるんですが、血縁の可能性も感じますからね。
そうなんだよね。でもそうすると、なぜ極楽さんのことが、
リチアさんは王族ですし、知られていないのかっていうところにもつながってくるんで、
ちょっとこれに関しては本当にどういうことなんだっていう感じになってますね。
王子だとみんな知ってるけれど、幕神様に傷つけたからには、もうこの扱いっていう可能性もありますけどね。
なるほどね。でもまあなんか、死刑だ死刑だ言ってるからね。
幕神様を傷つけたらそれは死刑ですよ。
まあ確かにね。
ちょっとだから本当にこの辺りの関係性っていうのがどうなってるのか含めて来週のネタバラシ、来週以降のネタバラシが楽しみですね。
ある程度想像しつつ、その上を来られた感じがすごくしますんで、
思った以上にエモい展開、極楽さん周りの人間関係ドラマはエモい感じになりそうなんで、大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
茜原正太院の人間ドラマ
では続きましてが、茜原正太院151話の内容としましては、
茜ちゃんが照明師匠に死神を習いに行ったのは、発祥師匠に推薦されてのことでした。
一旦断られるというところまで予想のうちだったんですが、
その上で一旦照明師匠が茜ちゃんに話をしてるのが無駄だというのを分からせるような、そういった話をするそこですという展開でした。
つばきや照明さんもまたなんか、父の無念を晴らすために落語家になった、みたいな展開はおっという感じでしたね。
まあそうですね、その点でちょっと茜ちゃんとの重ね合わせのあるキャラクターだったんですね。
そうだね。ただ彼の場合が、ある種の子の落語家一家っていうことでそうせざるを得なかったみたいなのに対して、
例えば茜ちゃんはそうせねばならないって言って、自分で選んだ結果っていうところがやっぱり全然違うところなんですね。
その辺りにやっぱりドラマ性が生まれそうなのは楽しみだなって感じでしたね。
まあそうですね、茜ちゃんの側から照明師匠に対する何か影響を与えるようなそういう展開もありえそうなんで、
これまでよりも深いところで人間ドラマが行われるそうなんで大変楽しみですね。
そうですね。そしてまずは本当にね、照明師匠が死神を授けるということねっていう。
果たしてそれに値する実力はどんなものなのかっていうところと、
あとは本当に照明師匠の機質をまた茜ちゃんも取り入れてパワーアップするでしょうからね。
それがどんな形になるのかというのはすごい楽しみにしながら来週お待ちしたいなって思いましたね。
そうですね。どういった表現をするのか。
時間的に正確、話を何度やっても1分1秒正確にやるという、そういった名人芸というのは実際あったりしますから、
そういう系統の人なんだなという感じですが、それをどう見せてくれるのか。
今週の段階でもこの鉱座に足を運ぶ歩き方が農薬表現で使われる運びという美しい歩き方ですよみたいな。
このうんちくを乗せてくるような感じのキャラクターの属性づけみたいなものはかなり印象的でしたので、
この調子でお話の方でも照明師匠のキャラ立てがどうなるのか大変楽しみですね。
そうですね。
では続きましてがエクソシストの清志くんの第37話の内容としましては、
羊さんは幼くなった清志くんの背を焼いてあげて呪いを解いてあげて、幼い清志くんも強かったりするんで、
なんとか呪いも解いて無事復活することができました。不思議な記憶が残ってしまいましたという中、
サカキさんのところにはムクロジマさん、第2魔王ムクロジマさんが現れてまして、
エクソシストの死体を使って嫌がらせしようとしているみたいなんですが、
サカキさんがそれに立ち向かいますという展開でした。
いやー、赤ん坊清志くんがまさか一周で元に戻るとは思わなかったーって。
そうですね。先週僕は散々この一旦戦線リアス展開は後々熱い展開につながりそうですねみたいなことで盛り上がってたら、
なんらそんなことはなかったですね。
俺もね、きっとこの絶対ヒロインの愛でも元に戻るに違いないって盛り上がったらこれですからねっていう。
いや、それはあってたんじゃないですか。
ということはあれですか、羊くんこそが新ヒロインだったんですかっていう。
完全に子育てネタ、ちっちゃくなった主人公をヒロインが育てて、後々ちょっと母性的な関係性が裏に存在する形になってしまうみたいな。
そういう展開もちゃんとやってますからね。
いやー、ということはあれですか、本当になんかちょっと全然なんかあかりちゃんとかいろいろ考えてたけど、
ここに来て新ヒロインが決定してしまいましたかって感じですか。
まあまあ今のところはそうですね、ヒロインレースはそうすけくんが1位ですよ。
いやー確かにそれを言われたら俺もその当時だとしか言いようがないですってこれはっていう。
いやーそういうわけで本当この漫画のヒロインレースもちょっと盛り上がってきたって感じでしたね。
実際そうすけくん本当に実力は及ばずながらもものすごくひたむきに真っ直ぐに努力していて、困った人は見捨てておけないすごい善人で。
清志くんに関しても憎まれ口を叩きつつももう心の底では認めているという。
この関係性はもう現時点でかなり好感度高いんで、この2人がもう友情パワーで魔王さんを倒してくれたらそれはめちゃくちゃ熱いですし、
もうそのままゴールにしてくれていいと思ってますよ。
なるほどねー。まあ確かに言われてみればそれもありだとちょっと俺も新たな目覚めを感じましたねっていう。
実際今のところ坂木さんというかなんでしょうね、清志くんの相棒ポジションって意外と誰もしっかり収まってない感じがあるんですけど、
総助くんがそのポジションに今からでも収まってくれるんであれば、本当に清志くんの相棒としてやっていける感じになるんであれば、
それはめちゃくちゃいいなと思うんで、すごいそこは期待したくなりますね。
そうですね、確かに。
そう言いつつ、来週ではもうやられてるかもしれないですけどね。
俺じゃ清志には届かねえのかって。
っていう可能性もあるのがあれですが、僕は総助くん期待してますよ。
そして坂木さんに関しては黒島さんとの戦いっていうことでね、ここに関してもユダさんを逸らしたらてめえだろみたいな形で因縁が生まれてきたのは楽しみだなって感じですね。
そうですね、実際ユダさんがなぜ裏切ったのか言われてみればよくわかんない気がしますね。
実際ちょっとよくわかってないですから、いまだに。
そういえば語られてなかったなという感じで、なんとなくああいうキャラいるようで飲み込んでましたが、よく考えたら事情が明かされていなかった気がするんで、
その辺含めてこちらの方でも何かいい感じの改装展開、加工が明かされてそれを乗り越えていい結果に結びつくような展開が見れたらいいなと思いますよ。
そうですね。
続きましてが僕とロボ子の第226話、内容としましては、
ロボ子の教師役
ロボ子は4月18日の映画公開を控えてさらなる人気を獲得するために教師をやることにしました。
ということでみんなでドッジボールをしまくった結果、みんなドッジボールが強くなりましたという展開でした。
最近ファンタの〇〇先生みたいなCMが復活したんでね、
それはもちろん当然ね、オスクソ男飯でファンタ予想、抜群のロボ子が出てくるような感じで、教師になるのも当然だと思いましたね。
あれってジュース回線でパロっただけではなくて、復活してるんですねあれ。
そうなんですよ。CMとして出てきてますし、実際YouTubeがロボ子バージョンを発表されてましたよね。
それはちゃんと公式にってことですよね。
そうそう。ちゃんと実写でロボ子が先生になって、エネルギーで充電し忘れちゃったって言って、充電してこいよって言って終わるっていうCMやってましたよ。
ぜひちょっと後で見ておきます。
そうですね。逆に今週は絶対クソ男飯めちゃくちゃ擦ってくるんだろうなと思ったら一切なかったことがびっくりしましたね。
柱文とか作者の名前のところとかでファンタファンタコラボPVを見てねみたいなことが書かれてるから、一応それにちなんでのことではあるんだと思うんですが、言うほど確かにファンタ感はないですね。
そうなんですよね。あえて封印したっていうことなのかもね。おいしいところのネタは全部ファンタの方で使ったぜみたいな感じなのかもしれませんけどね。
あとはね、ロボ子に関してはもう本当にね、ロボ子の先生はすごい偉大というよりかは、本当にそれまでやってくれたケンコバ先生の教育が実践を育てていたからこその展開だなと思いましたね。
なるほど。確かにそうですね。最近フィンランドのゆとり教育先進国であるフィンランドの学力がめちゃくちゃ下がってるみたいなニュースがやってたりしましたが。
あれ、要するに子供にカリキュラムを課さずに自由時間とかそういった自由勉強の時間を与えると、自分で勉強できる子はめちゃくちゃ成績が良くなって、自分で勉強できない大多数の子供は成績がめちゃくちゃ下がるらしいんですよね。
まあ当然ちゃ当然だね。
そうなんですよね。なので結局二極化が進んで全体で言ったら学力が落ちるというのがフィンランド教育の現状らしいんですが、その点で言うとこのクラスがドッジボールだけしながらもそれなりに成立してるのは確かにケンコバ先生が下地を築いていてくれたかという感じは確かにその通りだなと思いますね。
いやそうですね。だからこそもう今週はケンコバ先生に感謝しなきゃなーっていう回だと思いましたね。
いやいやいや、ちゃんとドッジボールが強くなったのはロボ子の回ですから。
確かに。
というわけでもう先生が教育には大事だなということが分かる回でしたね。
まあそうですね。単純にその学級崩壊というかめちゃくちゃになって終わりではなくて、ちゃんと成績も良くなりましたよみたいな感じで本当にフォローが行き届いている感じというのはやっぱりこの作品のその優しい世界観にちなんだ感じでいいですし、その辺に関してもやっぱり直接勉強は教えていないけれどある種ロボ子の人間力みたいなものが良い影響を及ぼしたという感じが伝わってくるんでなんか納得感もあるんですよね。
そうだね。
という感じなので本当にロボ子は魅力的だなという感じの回でした。
これは映画も大ヒット間違いないですね。
まあそうですね。見に行きましょう。
続きましてが読み切りです。
ジャンプフューチャープロジェクト2025ウィークシックスボロアパートのお隣さんが織りなす現代業界ラブコメディ読み切りセンターカラー47ページ隣人同時 井出渚先生という形で。
こちら井出先生井出渚先生軽く検索してみたところ2022年にサンデーベブリ新人賞というのを2022年3月フリー部門奨励賞というのを受賞していたりですとか。
あとは同じ年に新世代サンデー賞というのを受賞していたりですとか。
あとはジャンプスクエアの2022年の新人漫画賞スパークというのも受賞されていたりと。
井出先生の作品紹介
2022年に漫画賞をだいぶ並行して取っている方でしたね。
でも新しい目の方は感じますね。
最近出てきた新進系の方なのかなという感じがしますね。
よくなんか小説とかだと結構新人賞同時にいろんな賞を取る方というのは往々にして出てきたりとかしますが。
だいたいみなさん並行して応募投稿するから、才能のある方は結果そうなりやすいというのがあったりするんですが。
なかなか漫画で複数の賞を同じ年に受賞って珍しい気がしますね。
ジャンプスクエア、サンデーに渡ってという感じで。
という感じの多彩さを示して世に出てきた井出先生。
先ほど言った受賞作がジャンプスクエアに載ったりですとか、掲載されたりとかしまして。
ジャンプギガの方にもこの隣人同時という、今回ジャンプ本市に載った読み切りの元になった読み切りを掲載したという形で、
そちらが公表を博しての今回本市デビューとなりました。
好きな漫画D・グレイマン、ハンター×ハンター、ジルスカイ戦という。
なかなかセンスのいい感じがしますね。
そうですね。
方向性が伝わってくる感じの作品群という感じで、中身としましては、ボロアパードに住んでいるユキ君という少年と、お隣さんの女の子千春さんというのがいまして。
ユキ君は妖怪の座敷晴らしで、隣の千春さんというめっちゃいい子だけどめっちゃ不幸な体質の女の子というのを幸せにしてあげていました。
千春さんの恋愛事情とかをかんぐって、妖怪である自分がいつまでも一緒にいられるわけではないしみたいに悩んだりとかするんですが、
自分の人生を使ってこの子を幸せにしようと決意しましたという展開でした。
かわいらしくて明るい絵柄がめちゃくちゃキャッチーなユキでしたね。
今週この1ページ目の子鳥がエプロンを落として、今日もついてるって千春さんがキラキラ輝いてる1ページ目ですごい心を掴まれましたからね。
そうですね。本当に、絵いいんだよねって。
そうですね。発言と表情、子鳥がエプロンを落としてついてるって全力で言ってるというこの内容自体がすごいポジティブな気にあふれてますが、
それが乗っかって3000円とかかるようなイラストで本当に良かったですね。
あとは本当に何だろう、それぞれのデフォルメみたいな表情もめちゃくちゃ上手いし、
本当に明るさが滲み出てきてくれるっていう感じが俺はすごい好きな感じでしたね。
いやーわかりますね。確かにデフォルメ顔に関してもすごい熟練を感じますよね。
そうなんだよね。ここまで色崩せたりとかね、いろんな表情をかけるっていうのはすごいなって思いましたね、新人なのに。
僕はあまり少女漫画を読まない、そんな僕のイメージでの少女漫画チックな絵柄で、
それがある種の異彩を放っている感じ、ジャンプの他の漫画とはちょっと違った色合いになっているところも、
すごい良い感じに働いている気がしまして、全体的に本当に雰囲気の良い作品だなというか、
やっぱり確かに明るい感じ、キラキラした感じ、この雰囲気に本当に心を掴まれるなという作品でしたよ。
そうなんだよね。個人的に壁の穴からおにぎりを塗って出しているところのデフォルメ顔とかすごい可愛いなって思ったしね。
はいはい、わかりますわかります。壁の穴展開というこの昭和感からしていいですからね。
そうだね。だから本当にだったらこの可愛い絵柄に合っている感じだよね、この昭和感みたいなのもね。
そうですね。お隣の千春ちゃんというのが普通にヤクザというか何というか裏家業の人に
さらわれていって売られそうになるというあたりとか思ったよりもハードな展開ではありましたが、
なんかトータルでそれも含めてまとまっているように感じましたよ。
そうだね。ていうかね、明るい絵柄とかがやっぱ最終的にすごい印象に残るし持ち味だと思うんだけど、
結構そのハードなところの絵柄とかもね、そのヤクザが本当に欲にまみれて表情とかなんかめちゃくちゃ上手かったりするんでねっていう。
だからそうしてまじで画力の高いセンサーって感じはありましたねっていう。
そうですね、画力表現力のある感じという。
確かにそこのヤクザのやられ方が大量の金にまみれて、こんなに金があったらもうどうしようかどうしようかわははって言っているときに事故で爆発して死ぬという。
この欲深さとかその人間の醜さとかをしっかり描ききって、で何とも言えない後味の悪いとか気持ちの悪い罰の与え方をするあたりとか、
このヌメッとした感じ、その作品全体の雰囲気を壊すまでではないけれど、ヌメッとした感じを描けるというのもすごい良かったですよ。
個人的には本当にでも明るい方がすごい好きだったりするんで、なんか意外とヌメッとしたのをなくして明るさ全振りの漫画も描いてほしいなっていう気持ちもありつつ、
でも本当にいろんな方向性が隠れていたらそっちの方向に飛ばしてほしいという形で、なんかすごいその先が楽しみなセンスだなという感じはありましたね。
そうですね。結構そういう印象を持たれる人もいるんだろうなというのはすごくわかりつつ、個人的には結構ここの最後のヤクザに対するお正気展開、
この感じの怖さが描けるというのは僕の中ではすごく単純にプラスとして捉えられたんで、
こういうのが描けるのであれば明るく穏やかな日常生活を描きつつ、やっぱりちょっと怖いところもちゃんと描けるという、この作風でいけるところまで行ってほしいなとは思いましたよ。
なるほどね。いやー、だから本当になんかもうキャラクターの魅力で押し切ったっていうストーリー状の漫画でもあったけれども、さっきさっきから楽しみだなという感じでしたね。
まあそうですね、いや本当に完成度の高さはすごく伝わってきたんで、あとはここに一つ何かこれといったもうキャッチーな要素が武器が一つ加われば、いやなんかすごいものができそうだなという感じがしましたよ。
いや本当そうですね。いやーだから本当に最初ね、妖怪アパートに王八が座敷笑しっていう展開をつい最近見たばっかなんだよっていう。
そうですね。僕も最後にそこに言及しなきゃなと思ったんですが、ネタかぶりえげつないなとは思いましたよ。
そうなんですよねっていう。できれば半年くらい話してから見たかったって感じはあるんだよねっていう。
ネタかぶりえげつなかったですが、でもまあまあまあ全然内容というか方向性は違ったんで、全然素直な気持ちで楽しみましたよ。
そうですね。
いやーという形なので本当に井出先生の今後の活躍が大変楽しみになる読み切りでした。
かんなちゃんの成長
はい。
では続きましてがウィッチボックスの第195話。内容としましては、かんちゃんが顔文字になってモテるようになって飛んでいってそして健康になって降りてきたという展開でした。
いやー本当かんちゃんがひどい目で妖怪に外れだしっていう感じの回でしたね。
そうですね。今回のやつに関してはもはやどうせひどいことになるんだろうなっていうのを予想して無難なお願いをしたのにこれですからね。
そうなんだよ。十分なんか過去一ひどい感じになったじゃないですか。
自業自得感がどんどん薄れていきますからね。
そうなんだよねー。でもなんとなくかんちゃん自身の魅力というかね、かっこよさみたいなところはでもやっぱりこんな時でも前世を失わないへこたらないかんちゃんはやっぱかっこいいなーっていう感想でやったけどね。
そこはめちゃくちゃ良かったですね。本当にこの展開、いいことをしたら願いが叶う。その願いが全部ろくでもない叶い方をしてしまう。だからいいこともしない方がいいのになーと思いつつ反射的にしてしまうという。
このシチュエーションで本当にかんちゃんの不幸とかんちゃんのいい人というかんちゃんの二大魅力が余すことなく描かれましたからね。
そうですね。そこにこの本当に願いの叶い方のくだらなさもあって笑い出しっていう形でね。いや完成度の高い面白い回でしたねっていう。
そうですね。この浮遊層の無理感がすごかったですからね。
やばいよねって笑
しかも浮遊層の送料の部分も回収しますからねちゃんと。
そうだね。そして最初は健康で降りてきたということで。本当最後お後がよろしいようで見たくなって。
そうですね。モテるしなーっていう。よくできてるなーと思いましたよ本当に。
そうだね。というわけで本当にかんちゃんがかわいそかわいい回でよかったね。かわいいかわかんないけど。よかったなって感じでしたね。
本当に構成が巧みな。この序盤でみはるくんが言っている人の心のないような台詞。宇宙とかに行ってほしかったのになーみたいな。
それくらいひどい面にあってほしいのになーって言っているこのみはるくんの発言が伏線回収される様とかも本当に良かったですからね。
そうだね。下手してたら宇宙に行って帰ってこなかったからね。
そうなんですよ。飛んで行くときにこのままじゃ宇宙行くぞあれっていう感じでうろたえ絶分。本当に宇宙に行っちゃうというこの伏線回収この構成の見事さ巧みさは本当にまさに篠原先生だなという本当に主案を感じさせる回でした。
はい。では続きましてがひまてんの35話。内容としましてはかんなちゃんが実家から送られてきた野菜をいよもりくんの家に届けに来てくれました。
そして妹ちゃんがかんなちゃんといよもりくんの仲を応援してくれるぜっていう話になっていよもりくんの部屋に行ってそこでグラビアのグランプリ受賞というその連絡が来ましていよもりくんに抱きついちゃって2人で泣いたりとかしてもう料理でお祝いだぜ3人でという展開でした。
いやーもう今週はもうお待たせしましたかんなイーツですっていう冒頭からかんなちゃんの横乳魅力的だなって感じですね。
そうですねもうこの真横のアングルはもう完全にもう本当にすごかったですね。
狙ってるなっていう感じですね。いよもりくんの部屋に入ったところでもちゃんとブチ抜きカットがあるみたいな形でね。
かんなちゃんの体の良さを見せつけてやるぜっていう尾野先生の気合を感じましたよ。
本当にそれがちゃんとその独りよがりではなくちゃんとそれぞれグッとくるイラストにちゃんとなってますからね。
そうだね。
いや本当にこの漫画中においてはかんなちゃんが本当に美術としてはもう一番だなというのが伝わってきますよ。
そうですね。そして結構他のヒロインもいるんだよってことが家族にバレた後でもやっぱりかんなちゃんを応援するぜっていう形でね。
家族が味方についてくる展開はかんなちゃん派としては殺す展開だとかして。
最近本当にひまりんがだいぶそのいよもりくんとのエピソードという意味では強いものを積み重ねていっているんですが、
でも状況的な有利性で言ったらかんなちゃんの方が今のところ一歩先にしてますからね。
そうですよ。家族楼落してますからすでに。
そうなんですよね。ですし部屋に招いたりなんだり、それこそ今週も妹がそんなことしてるの?みたいな感じで引いてはいない。喜んでいますが。
本当に手作りのオムライス作ったり、どころかこれ妹が聞いたらもう、というか妹が聞いちゃダメなレベルで家にいよもりくんを呼んでコスプレして出迎えてますからね。
そうですね。
いよもりくんが席外した瞬間にコスプレしてイチャイチャしたりとかしてるという妹にはとても聞かせられないようなレベルのことをやってるんで。
やっぱりちょっと状況的には、そしてアプローチのパワー的にはかんなちゃんが数歩先にしているという、その万弱にする感じの回でしたよ。
そうですね。ただ一方でいよもりくんはこんなに抱きついてきた女の子に対してまで3人で食おうなみたいな感じで行っちゃうっていうね。
ここに関しては、いよもりくんそれはちょっとひどくないですか?って気持ちはちょっとなったんですよね。
いよもりくんは、かんなちゃんを部屋に招き入れた後で、カナイさんの部屋に初めて男の子入れちゃったみたいなあの発言を思い出して、カナイさんに申し訳なくなって、じゃあそろそろ出るかみたいなことを言ったりとかいう。
この全方位に気を使う感じの男ですからね。
それがいいところなのかどうかはちょっと今のところ評価が困るところではあるわけだけども。難しいです、ここは。本当に。
いよもりくんは、かんなちゃんを拒絶するわけでもなく、かんなちゃんをちゃんと部屋に招き入れて、部屋を物色させた上で、カナイさんに申し訳ないなと一人思って、じゃあそろそろ出ようかっていう感じの、ちゃんと揺れ動いてますから。
いよもりくんとの関係
はいはい、揺れ動きですからね。ひどいことしてるわけじゃないですからね。これで本当に相手の告白が聞こえないとかそういうことを言い出すと、やっぱりフラストレーションが溜まってしまうんでね。
そうなってくるとやっぱり感情移入しにくくなってしまうんで、いよもりくんこれからも誠実でいてくれとは思ってますねって感じですね。
まあ僕はひどいことをしてるわけじゃないというのと、これからも誠実でという表現に対してはちょっと首をひねりましたけどね。
もうすでに誠実じゃないか。
多少ひどいこともしてるんじゃという疑いがなくはないんですが、まあまあまあでもいよもりくんはやっぱりそういう人ですからそれは3人で食事しますよ。
まあまあまあここに関してもまあ食事展開に関しても、あえてここはひまりんが譲ってくれる展開もあるかもしれませんし、逆に全部ひまりんが持ってく可能性もあるんで、だから先生に聞くようにしますねっていう。
そうですね。いや本当にひまりんがいよもりくんに対する態度をある程度自覚するというか、ひまりんがいよもりくんに対して他の女性との恋愛を応援するっていうスタンスをやめるということを明確化した後の展開なので。
まあ3人で集まったらこれまでとは違った何かバチバチしたものが見れるかもしれないんでそれはとても楽しみですね。
そうですね。
いやーという感じでまあまあ泣きながらかんなちゃんに抱きつかれて抱き返さないいよもりくんというのが、まあ切度ある行動なのかもなとは思いましたんで。
いよもりくんの今後の態度を注目したいと思います。
はい。
では続きましてがBの聖戦の第7話、内容としましてはヤスオくんの転入試験に審査員として坂美さんも参加しまして、そしてベルトベンさんに教わった演奏して、すごいはすごいんですがまだ弱いという中、
ヤスオさんは自分が今ピアノを弾けているということに対してすごい感慨深く感じまして、ピアニストでいさせてくれという思いが何かの表現につながったらしく、坂美さんも認めてくれて合格になりました。
入学できました。一方その頃アメリカのシカゴでは誰かがベルトベンを探していましたという展開でした。
先週から気になったのはヤスオくんの才能というのがどんなものなのかということに関しては、俺の中ではちょっと今週ではあまりわからなかったというかね感じではあったんですけども、ただそれでもね宿敵の坂美くんも認めざるを得ないものだということだけは伝わってきたなという感じですね。
そうなんですよね。この先生も中学時代には見られなかった新たな才能が何かあるぐらいの感じのニュアンスでは言っているんですが、具体的にどういうものなのかはいろんな想像ができる描き方にはなってましたね。
そうだね。ピアニストでいさせてくれというところでこのドンって現れているのはこれは何ですか。機械仕掛けの心臓みたいな感じなんですかね。俺から見た感じだと。
まあまあイラストとしては機械仕掛けの心臓の絵だと思いますよ。
そうだね。だからおそらく心に訴えかける何かがあるんだっていうことと、本当は君は変身して復活したいのか怪人かみたいな形で。ある種は生み返ること、死んで生き返ったことのモチーフなのかなとは思ったんですけどね。
どうでしょうね。なんか人間みたいなものなのかなという感じはしましたが、実際復活という要素はここですごく大事ではあるんですが、復活と心臓のイメージが重なっているかどうかは僕はまだピンとは来ていないかもしれないですね。
そのあたりに関してはまだちょっとこれからなのかなっていう感じではありますけども、ただ一方で本当に坂見くんが不語学の看板をバキーンってぶち壊すところと、文句言いながら批評絶賛してるところに関しては面白かったって感じだよね。
まあまあそれこそ坂見さんが本当にちゃんとしたピアノに対しては嘘をつけない、誠実な人なんだなという感じが伝わってきてよかったですね。
生き返ったら殺し直してやるよみたいな感じのところも、宿敵というかライバルっぽくてよかったですね。
まあまあその上でちゃんと小物感もあって、これが彼のキャラクターなんだなという感じがしましたよ。
そしてあとはね、他にもチームポイントとしては本当にもう加宝院さんが今週はデケェなおいって感じでしたよね。
子供自体の回想の頃からしてすでにちょっと不供欲な感じがしてるのがよかったですけどね。
そしてね、今週もわざわざ連絡を待っててね、すごいなんか見た瞬間にガッツポーズしてるところとか、いやこの子可愛いなって感じでしたよね。
しかもちゃんと幼馴染だということが示されましたからね。
そうだね。
という感じなので結構加宝院さんとの関係性は今後ますます楽しみな様子になりましたよ。
さらに言えば本当に最後のところでベートーウェイはどこにいるって言って謎の二人組みたいな方向性。
これに関してもね、お、ついにBの復活を知る者が現れて、いろんな方向にも中に行きそうだなって感じがして、先が読めねーって感じがすごい盛り上がってきたんだからね。
生徒会の活動
そうなんですよね。実際だから、もっとストイックに音楽でのし上がっていく展開にベートーウェイさんという要素がちょっと味付けとして乗っかるぐらいの感じなのかなと最初は思っていたんですが、
やっぱり先週とかの超越存在みたいなのが仕掛け人としているらしいぞみたいな感じから、この世界にはそれを超えた謎と展開、意思がありそうな感じ。
単なる音楽漫画の枠を超えた何かが起きているそうな感じというのがあって、今週のこの最後のラストのシカゴの展開に関してはますますその感じ。
これは単純な音楽漫画ではなくてそれを超えた何かをやろうとしているのかなという感じがしてきて、僕はそれは結構今のところ好印象というか、今後に対するプラスの材料かなと思いましたよ。
そうですね。だからいろんな、俺はさっき言ったいろんな要素でこれを盛り上がるポイントが現れ来てきたなってところがすごい楽しみなんでね。
いやーちょっと本当どんな方向に進化していくか楽しみだなって感じですね。
まあそうなんですよね。いや結構音楽漫画としてはまあ僕の好みというものがあって、そこまで使い切れないところとかもあったりはするんですが、
まあそんな中で本当にある種のサスペンス感の方に話を振るというのはすごく面白くなりそうな感じがしているので、大変もうサスペンスとか本音さんの漫画になってくれたらいいなと楽しみにしています。
では続きましてがキルアウの第94話、内容としましては大上さんが政党会議室に行くと、
庶務の住楽加枝さんというのがいまして、政党会長になるための仕組みというのを教えてくれました。
各部署の人に一旦認められて、杯をもらって全員分集めた上で会長と対峙する、そして認められればいけるということらしいですという展開でした。
まずはね、今週も藤巻先生が得意としている治安の悪い不良が出てきて、すごいよかったって感じですね。
得意としている、まあ確かに黒子のバスケの頃から確かに得意としてたかもしれないですね。
そうですね。わーすごい小物だー、チープの悪党きたー、プロレス部だーって感じでよかったですね。
まあそうですね、悪い人ではありますけど、同時に頭の悪そうな感じもあって好物感がありましたね。
よかったですねー。そしてあのね、あのリッカー学園のね、生徒会長は継承性だったっていうことでね。
しかも杯をかわすとか、だいぶ時代錯誤じゃないですけど、そんな感じのね、非効率な生徒でちょっと面白かったですね。
いやいや、そんな、そんなもうあれですよ、独裁こそが最も効率がいいんですよ。
そんな多数派に表ってたら、そんな決められるものも決められないですから。
もう賢い人が勝手に決めるのが一番いいんですよ。
なるほどね、まあまあこの辺に関しては伝統ってことで、俺も一応納得してるんですけどね。
実際生徒会、まあ社会的にも権威のある立場らしいですが、この学校の生徒会というのは、とはいえやっぱり中学校の生徒会ですからね。
まあね。
なのでまあ、なんか独自の制度でも全然まあ許される気がしますよ。
先週から気になっていた生徒会のね、会長になっている枠組みってやつが早めに分かりましたしね。
だからこれに関してはね、本当に大神さんがどうやって認められていくかっていう展開だと思うんでね。
それぞれのキャラクターが早く知りたいなっていう感じではありましたね。
まあそうですね、会長がなんかちょっとヌボッとした感じのキャラクターということで、大神さんとはやっぱりタイプが違う形なので。
そこでまあ大神さんに足りないものというか、大神さんの対局のものというか、何かそういった大神さんの成長につながるような、大神さんの変化につながるような、そういったドラマチックなものが出てきそうなのは大変楽しみですし。
あとは本当に生徒会展開でこれまでに登場してきた、まあユニコーンとか他のキャラクターとか殺し屋サイドとかも含めてどうなるんだろうなと思いましたが、
この生徒会長に認められる条件というのが、生徒会の各役職全員に自分じゃなくてもいい、仲間でもいいから認められるという制度らしいんで。
これは大神生徒会を築けっていうことですからね。
そうですね。だからこのね、書務とか副会長とかね、職とかに関してもちろん全員に大神さんが挑むわけじゃなくて、別に仲間でもいいってことですかねっていう。
そうなんですよね。なのでここで本当にガラッと人間関係を一新するのではなくて、これまでに築いてきた人間関係をちゃんと活かした状態で、それと絡める形で新しい展開に挑んでいけそうなのはいいなと。
やっぱり男塾でも新しい敵が出てきたら、これまでの敵は仲間になりますからね。
そうですね。復活しますからね。
ああ言ったやっぱり。ああ言ったやっぱり、どんどん敵を飲み込んでいく展開は少年漫画の王道だと思いますんで。
本当にこれまでに戦ってきた相手をどんどん味方につけての新しい戦いがとても楽しみです。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
学老進化の時、家族する恋センターからぬえの恩明寺という形で、センターカラーは水に濡れてシャツがブラウスがつけた感じの巣王先輩と白羽ちゃんの一枚でした。
そうですね。めちゃくちゃ絵っぽい感じで魅力的な絵だと思いますし、こんなギャル芸あったかもしれないなという表紙を読み覚ますような絵でしたね。
なるほど。夏っぽい絵にすると昔のギャル芸感は出てくるかもしれないですね。
そうですね。
自然と。夏と結びついてしまっているそのイメージが強すぎるかもしれませんが。
でも本当にこの濡れつけな感じというのをしっかり描き込んでいる感じですとか、やっぱりこの美少女二人がすごく近い距離にいる感じで向き合って体を押し付け合ってみたいな感じの、この感じの構図というのは美しさもありますし、本当にエロいだけではなくて美しさもあって、すごく印象的なセンターカラーでしたね。
よかったですね。
いや、決してそんな間に挟まりたいとかは思ってませんから、美しい絵だなと思いましたよ。
そうですね。
アニメ化してほしい漫画ランキング、2025堂々1位という形で見出しにも書いてありました。
そうですね。アニメ化してほしいですね。
これはアニメ化もったなしですね。という形で、内容としての下は第9次一話で、千葉ちゃんに告白された結果、とんでもなく成長した学朗くんだったんですが、
強くなるために、ヌエさんが呼び出します。告白にどう答えるか、どう恋愛に向き合うかという形で、いろんな大人に相談してみようとなった結果、音名料の人たちは漫画を進めてくるばかりでどうしようもなく、最終的に学朗くんは須尾先輩に恋愛相談をした結果、須尾先輩に私のことは意識してないのかという感じで、もやもやして、追っかけっこしたりとかして、最終的にドキドキしちゃったりとかして、新しい能力が生み出されますという展開でした。
おだしょー 今週に関しては本当に須尾先輩に恋愛相談をしたところで、こいつマジかって須尾先輩に会ったところで大爆笑しましたよね。
おだしょー 本当にマジかって思いましたよね。
おだしょー いくら学朗くん鈍感系主人公とはいえ、これは度が過ぎるやろって思いましたよ。本当に予想外の人だったからね。
おだしょー でもちゃんと俺の中で女子代表みたいなイメージがあって、その辺はやっぱりある種の褒め言葉というか、学朗くんなりにドキドキしてたっていうのは伝わってくるんですけどね。
おだしょー まあ確かにね。ただいやまさかここまでとは思わなかったし、ただその展開があった上でね、この須尾先輩の
キャラクターの成長と恋愛
おだしょー かっこいいよ、かっこいいと思うよ矢島は!って言ったところによって、ある種本当にちゃんと付き合いたい女性として意識するというかね。
おだしょー っていうところの学朗くんの心情の変化っていうのがこのパワーアップっていう表現でなされるっていうところに関しては
おだしょー いや本当面白かったというかわかりやすかったというか、なんだろう、上野恩平氏変な漫画だなーって感じがして面白かったですね。
しかもここでパワーアップ展開になって、先週段階であの熱っ、なんだこの勢いが、なんで光ってんだっていうあれも面白かったですが、
今週この能力、新しい能力を開放するヨダマさんが一生懸命出産するのを2人で応援するというのも気が狂ってましたからね。
おだしょー そうですね。何を見せられてるのかやばかったよって。
しかもそれで生み出された能力が、ぬええさんが知らない能力という、なんかすごいですね。
おだしょー すごいですね。2人のこの愛の共同作業の結果ですからね。それは知らなくても当然ですよっていう感じですけど。
しかも愛の結晶という、実際だから先週から最終的な性ヒロインはぬええさんなんじゃないか、ぬええさんの元に戻ってくるんじゃないかみたいな話はありましたが、
ここでやっぱりまずがくろう君が一つぬええさんの思惑を超えてきた、ここまでの恋愛展開とか覚醒展開に関してはぬええさんの手のひらの上だったのが、
ここの覚醒によってすでにぬええさんの想定を超え始めたというところで、これはちょっとぬええさんと対等に並び立つための道が開けたんじゃないかという感じがしましたよ。
おだしょー そうですね。そういった意味でも、なんかいい感じの回でしたよね。こんなギャグ満載だったかなっていう。
本当にこの空気感、シリアスな展開、シリアスな展開というかなんというか、真面目なパワーアップと重要なパワーアップとバカみたいな展開が並列でこうした感じのこの展開はとても良かったですね。
おだしょー 良かったですね。その前のこのオンモヨーロの人たちが頑張って学朗君の恋愛相談というか受けてるところの中での全然頼りにならなくてさ、自分の人生持ってこいオンモヨーロって言われてるのがすごく面白かったしね。
しばやん そうですね。漫画の知識しかないという。もろおきさんに関してはもう一五百パーセント的な漫画を読んで、これの通りにしたらいいと思ってますからね。
おだしょー そうですね。それはさすがにどうかと思えて我々突っ込みたいですからねっていう。
しばやん 藤野家の人ですからしょうがないですよ。
おだしょー まあ確かにね。これは戦いに明け暮れてる人じゃしょうがないですよっていう。平地さんとかも恋愛する暇なかったですからねっていう。
しばやん そうですね。しょうがないところではあるんですが、本当に役には立たないんで。でも頑張ってくれたし良かったなと思いますよ。
おだしょー そして今週本当にそこら辺だけでもめちゃくちゃ面白かったんだけど、まさか最後のところで新たなヒロインが登場してくるとは思わなくて、そこもビビりましたって感じでしたね。
しばやん そうですね。表彩堂から新たなヒロインが楽郎くんの元に送り込まれてくるという形で。敵対してるからこそ魅力的なヒロインもいますからね。
おだしょー そうですね。
しばやん 味方になる展開じゃなかったとしても十分魅力的な展開はあり得るんで、果たしてどんな感じになるのか。
いやーここで本格的な敵対勢力と何か結ばれるような展開ってなってくると、ある種のロミジューリモノの極まったものだったりもするんで。
それもちょっと見てみたいしなという感じで、いやー本当にもうこれはアニメ化してほしいですね。
おだしょー そうですね。いやーだから本当に最後、明らかに兵が全員集結してるような描写があるんだけどね。
それよりも新ヒロインの方に地獄が行っちゃったかねっていう。
この辺りはやっぱルエ・ノーミョージュって変な漫画だと思うんだよねっていう。
しばやん いやいやいやいや。素晴らしい。だから恋愛とパワーアップが結びついているというその展開の先ですからね。
おだしょー そうですね。
しばやん 戦闘と恋愛が並行していくんだというこの作品のこの趣旨に則った感じの敵で良かったですよ。
おだしょー 良かったですね。だから本当その正体がね。
いやーなんかもう既に早くガクロ君会いたいよみたいなこと言ってるからね。もしかしたら過去にガクロ君と因縁があるかもしれませんしっていうね。
結婚を約束した幼馴染が無から爆誕するのかっていうワクワク感もすごい俺はしてますねって感じですね。
しばやん どういった執着を持っているのかその形からしてわからないんで大変楽しみですし本当に見た目的にはこれまでに居そうでいなかった結構ポワポワ系のお嬢様的な感じのおしとやか的な感じのそういう雰囲気のする女の子なんでますますちょっとガクロ君ハーレムの今後が楽しみですよ。
おだしょー 楽しみですね。
サッカーの新たな挑戦
続きましてがエンバーズの第8話の内容としましては、
はいたに君は後世代のAチームに参加しましたで練習して猛獣のようなすごいプレーを見せて期待大なんですが、
県予選のその日現れたはいたにさんはなんか知識にかぶれてましたという展開でした。
チームメイト紹介とかねほとんどしなかったりして今は後世代付属がどんな高校かどんなスタイルのサッカーをするのかってことも提示せずに試合に行っちゃう展開はちょっと不安ではありますけど、
まあまあ試合でそのあたりは見せてくれるんだろうなっていう感じで期待だなっていう感じですよね。
まあそうですねやっぱスポーツ漫画として一つのセオリーとして試合を早める早めに試合を始めてその中でお話を進めるっていうのはまあ一つあると思うんで、
まあこの作品はかなりその試合を急ごうという意識が見えますね。
そうですね。
というわけで試合は楽しみだなと思いつつただはいたに2.0に関しては全く期待できそうもないなって感じですよね。
相手のフォーメーを一手をやりって言って443、442です惜しいっていう合計が違うところに関して僕はそんなことあると思ったんですけどどうなんですかね。
いやいやサッカーはキーパーを抜いたフォーメーションですからあれですけどね本来は10人にならなきゃいけないところですから、
そこを443って言ってるのははいたに君はもう1年以上サッカーを頑張ってきたんじゃないのっていうツッコミの声でなってるんですよね。
まあ野獣ですからしょうがないですよ。
そうですね野獣ですからね。
いやーまあでも俺としてはねせっかくこうマネージャーらしき人が頑張ってくれたんだよね。
彼女のヒロイン力を高めるとかっていった意味でもまあちゃんと2.0になってほしいなと思いつつただダメそうなんだよなっていう感じがあるんですけどね。
そうですね本当にこの女子高生監督さんはもうちょっと部を掌握した方がいいと思うんですけどね。
そうだねうん。
いやーという感じなのでまあまあこのマネージャー日陰さん、まあダメそうな感じがすごくしているんですが個人的にはあの放課後付き合ってくださいって言って、
最初これ部室だと思わないでアパートに連れ込んだのかと思ってびっくりしましたが実際部活でしたが。
部活に2人で居残って毎晩この勉強してるっていうのはいいなとは思いましたよ。
いやだからなんかちゃんとヒロインらしき魅力を出してきたなって感じでしたよ。
そうですねいやなのでまあまあなんかすごいダメそうな感じを今出してるんでそれを前振りにして、
まあ最終的にはハイタニさんのすごいところをちゃんと次の試合の中で描ききってくれたらいいなというのは期待しています。
そうですねチームメイトもちゃんと紹介してくださいって感じですね。
そうですね改めてキャラクター紹介と今後につながっていくような展開を見せてくれるのを大変楽しみにしています。
忍者と運命の誕生日プレゼント
続きましてが忍び事の第26話の内容としましては、
ヨダカ君は見事にカワセミさんをぶち止めしたんですが、カワセミさんはアオイちゃんの兄貴やーって言って逃げられてしまいました。
ピンチのところをヒワリさんに助けてもらいまして、そんなヨダカ君を見て2号部隊のイヌワシさんが何か気になっているみたいです。
そしてヨダカ君はアオイさんへの誕生日プレゼントを決めたつもりですという展開でした。
今週に関してはカワセミさんがアオイちゃんの兄貴やーって言ってくれました。マジでって感じでしたね。
カワセミさんは一応忍者の家系で一層滅ぼされてみたいな過去は確認されてたような気がしますもんね。
そうなんですけどね。となってくるとアオイちゃん自身も忍者なのか、しかも結界持ちなのかっていうところにもつながっていきまして、
それがこの在界を動かすような超重要人物であるみたいなところになってきたってなってくると、
公安の闇も深くなってくるし、一体どういうことなんだっていう感じがしてますますアオイちゃん周りの真相は気になるような展開でしたね。
そうなんですよね。やっぱりカワセミさんが一応滅ぼされてたいような感じっていうのもアオイさんが狙われているのにもつながってくるのかなとか、
かなり気が臭い感じになってきて、それが全てアオイさんを中心にぐるぐる回っている感じになってきてるんで、
これはちょっとアオイさんが重要になってくるんで誕生日プレゼントも重要ですね。
そうですね。っていうか、誕生日プレゼント決まりましたっていうか、そんな伏線どっかあったって思い返しても全然思いつかないけどって感じなんだけどね。
そうなんですよね。なんかこの前のやり取りでどれかからヒントを得てそうだなと思ったんですけど、銃器密輸の記録とか関係ないでしょうしね。
そうだね。毒を食らった影響からやっぱ香水だとかって思ったのかな。
あとはイヌアシさんが日本刀を携えているからその辺かなとか、このイヌアシさんのファッションからなんか受け取ったりしてないかなと思ったんですけどね。
はいはいはい。でもここで日本刀を持ってきたらさすがにそれは女心分かってなさすべきだと思うけど、まあアオイさんとかイヌアシさんとか分かんねえや。
いろいろ妄想をしたんですが、一体どれを見て湯坂くんひらめいたのか分からないんで、いやーちょっと純粋に来週楽しみですね。
そうですね。ただ一方でそれに関して本当こんな自信満々だと不安しかねえって気持ちもあるんだけどね。
まあ確実にそうですね。絶対世間一般の感じで言ったらダメなものを持ってくると思うんですが、でも最終的にはきっと丸く収まるでしょうからね。
そうですね。その辺はちょっと楽しみだなって感じですよ。
まあその予想が裏切られるのもそれは楽しみですし、その予想通りだったとしてもそれをこそ見たかったりもしますので。
いやー来週ちょっとこの激戦を経て激闘を経て、アオイさんの元に帰還する湯坂くんのこのイチャイチャ展開がとても楽しみですよ。
いやほんとそうですね。それとあとさ、今週に関しては先週とかのコメントでもあったんですけどさ。
そこでまあヒバリちゃんのヒロイン力が下がったけどバディー感上がったみたいなコメントがあったんですけどね。
今週はなんかなんだろう、ヒバリちゃんのヒロイン力もう一回復健する感じでよかったですねっていう。
まあそうですね。今週完全に頼りにされて嬉しい。それだけのはずって言ってもう照れているという感じで、もう完全に参戦してますからね。
そうだね。いやだから本当になんかヨダカクハールというかね、いう感じ、もうなんかほんといろんなところで触手が伸びてる感じってすごい楽しみだなって感じになりましたね。
そうですね。あと僕はイヌアシさんは女性の可能性がそこそこあると思ってますんで。
マジで?確かにね言われてみれば。
いや実際その、あのスズメさんが男っぽく出てきて実は女性だったみたいな、ああいう感じとはまた違って、男とも女ともわかんない感じがしますからね一応。
確かにね。
だからまあ女性の可能性もあるなだとしたら、またヒロインレースにまた一人参戦かなという感じで。
ちょっとイヌアシさんにも注目してますよ。
はい。
では続きましてがシロクラフトの最終推理の第17話、内容としましては、エリオさんは、まあ副面作家であるところの、というか顔を出しちゃってるんですが、レビィ・オレインさんという作家業の方でサイン会を開くことになりました。
シロさんとエリオさんの関係
そこにシロさんが現れて、やばいとなったら、その前に既に来ていたルルさんに正体がバレて、ルルさんはシロさんとエリオさんがくっつかないようにするために、エリオさんのアリバイを偽装してくれたおかげで、シロさんは別人だと納得してくれました。
そしてエリオさんこと作家のレビィさん、ストーカーに狙われたりとかして危ないんで、身を守るためにもそして創作意欲をかきたてるためにも、シロさん、レビィさんの恋人役をやってくださいと依頼されて受け終えますという展開でした。
いやー、今週本当にエリオちゃんが本来の姿というかね、お嬢様姿の方で、シロさんと疑似恋愛関係になるような展開をマジで予測したかったというか、ワクワクするなって感じでしたよね。
そうですね、いや結構この作品始まってから僕はちょいちょい言ってますが、やっぱりこの作中の特にエリオさんとかシフレさんとかに関しては、シロさんと結びつけるような強制力、
何か一緒にいなきゃいけない事情とか、恋人のフリをしなきゃいけない事情とか、そういう強制力みたいなものがないのが、少年漫画のヒロインとしてはまだ完成に至ってない感じがあるな。
この先そういう何か強制力とか事情とかそういったものが欲しいなという話をしてたんで、いや、願ったり叶ったりな感じではありますよ。
いや本当そうですね。そしてこれによって本当に何でしょうね、常にエリオさんがドバッとドキドキしちゃって、創作欲も制約もドバドバ溢れ出すんだろうなと思うと楽しみでした。
今週のこのシロさんに神明を通して彼女を殺すなら僕を先に殺せって言われて、ダメっすダメっすドキンドキンって言ってる時に、何かの言葉尻を表すような水滴のような水玉のようなイメージがエリオさんの下半身から漏れ出してますからね。
そうですね。しかもビクビクしますからね。
このしぶき感に関してはまた一歩先に進んだな感がありましたよ。
そうですね。だからこれからこれがたくさん見られるんだと思うと楽しみですねっていう。
またいいのがこのシドクラフトの最終推理という作品は必ずしもヒロイン全員がこういう描き方をされているわけではなくて、作品全体がこういうテイストなわけではなくて、この乱な感じの表現というのがエリオさん特有の表現なんですよね。
この感じのキャラクターの持ち味としての乱さなんで、個人的には全体として下品な感じになってない感じとエリオさんの本当にいやらしい感じというのが伝わってきてすごくいいんですよね。
なるほどね。あとはね、最初の方のところでね、ルルさんが裏の人間関係を知りつつもそれを取り持ってくれるっていうところに対して、俺は苦労人属性が増しているのがいいなって思いましたね。
まあまあ苦労人は確かにそうですね。
ある意味ではこのシドクラフトのね、シドさんの人間周りに関して一番頑張っているのはルルさんなんだよね。
まあそうなんですよね。なので結構ある種シドさんに勝ちたい、犯罪を成功させたいっていうその欲、それがモチベーションで活動してて、かつシドさん周りのそのいろんな秘密というのをすべて知っているという形なんで。
シドさんの共同関係というか、あらゆるベクトルが逆方向に向いているキャラクターとしてすごく重要になっているんですよね。
そうですね。
だからこの辺りでもルルさんの重要度を増していると思うんで、いやだから本当このヒロインレース誰が勝つのかマジで読めないで楽しみだなって感じですね。
復讐のいざこざ
いやーまあそうですね、本当に各ヒロインが魅力的に描かれているんで、来週はぜひエリオさんとの偽恋人展開をこのまま続きでやってほしいなと思うんですが、
それをやったとしておそらくそのサイドではスフレさんとかがまた魅力的なところを見せてくれるんだろうなと思いますからね。
そうですね。
そういったもう各ヒロインにスポットライトを当てつつの展開が本当に見事なので、まずは本当に正体を隠して付き合うこととか、ある種の二重生活的な恋愛物のいいところはやっぱり無自覚に出れたりとか、無自覚に相手を照らさせたりとか、そういったその無自覚要素が使えるのが結構いいところですからね。
そうですね。
本人は違う人のことを言ってるつもりだけれど、目の前にいるのが実は本人で照れちゃうドキドキしちゃうみたいなとか、
なぜかこの人が嫉妬する、なんでここで嫉妬するんだこの人がおかしいなとか、なんでこの人怒ってるんだろうとか、そういった無自覚系の展開の旨味みたいなものがあるんじゃないかなと思ったりもするんで、
そういったものを活かしたいい感じの展開が読めたらいいなと今から期待が高まっております。
はい。
続きましてが、願いの明日の第46話の内容としましては、しかばさんは義のお父さんの金剛さんに傷をつけまして、その背後、隙をついて、天道義樹さんが金剛さんの力を奪ったあらがねで命を犠牲にして力を奪った結果、すごい強くなったらしく、そして金剛さんは余命幾泊になってしまったということでした。
なので金剛さんは最後に自分を罰するのがしかばさんでよかった、自分の死は病気で死んだということにしろというそういうことを託して死んでいったそうです。
そしてしかばさんはこの戦い、ひばるくんとの戦いを最後の後始末としたいということらしいんで、ひばるくんも全力で立ち向かいますという展開でした。
いやー、天道さんが思った以上にこの親父殺しの黒幕でしたねっていう。
まあそうでしたし、今天道さんそこそこ強そうなのは、まあ金剛さんの力を奪ってたんですね。
そうですね。ただこの天道さんに関してはね、その裏切った理由に関しても王と兵隊が逆害発言とかさ、その後私は最強だったってムキムキ人産化してるところとかさ、すごい小物感やばかったよねっていう。
まあ実際、野望の規模がよくわかんないですよね。
そうですね。いやでもなんか俺は逆に小物感すごい好きというかね、ちょっと面白かったんですけどね。
まあそうですね、あんまりそんななんか世界を裏でどうこうみたいなよりは身近に感じられたかもしれないですね。
いやーでも逆にそれによってなんだろうね、あの天道さんは面白かったけど、なんでこんな小物に鹿幕は突き刺さってるんだろうっていう風にもちょっと考えちゃったんでね。
ちょっとその辺りはもっとなんかこうね、ちゃんとなんか抗うしかない裏でやってるんですよとかそういう理屈が欲しいなと思いましたね。
そうですね、まあやっぱ血縁っていうのもまあ血縁で育てられたし、最初からある種資格としてスパイとしてコンゴーさんのところに送られていたっていうのも、
まあ要因としてかなり十分強いとは思うんですが、まあそれプラス確かに弱み、自分が裏切ると誰か、タイラ君なり誰なり誰かがひどい目に遭うですとか、
あとはやっぱりヒバル君とのやり取りとかコンゴーさんが鹿幕さんの事情をすごく理解してる感じですとか、その辺なんかいろいろありそうではありますかね。
そうですね、今のところ俺の気持ちだとやっぱりやっぱり親殺しにここまで加担してるっていう風になっちゃうと、
なんだろうその縁を切るだけでは許せねえっていうところがちょっとあるんでね、そこら辺がなんかこう納得できる展開があったらいいなと思ってるんですよね。
まあヒバル君との戦いの後である程度は握されると思うんで、とりあえず今はそれを楽しみにしてますよ。
そうですね、まあ全力でぶつかり合うということですからね、まあなかなか派手な感じの決着になるでしょうから、そこら辺はすごい期待したいですね。
まあそうですね、全力の満禁弾というのもなかなか見れないですから、でパワーアップもしてるでしょうから、もうこのモブどもが全員死ぬようなそういう戦いが繰り広げられるかもしれないですね。
まあまあまあ、死んでもいいけどさ、まあまあまあ、そこら辺はどう決着せるかって感じですね。
満禁弾に吸われて全員やられちゃうかもしれませんからね。
それじゃあもうテンドーさんじゃなくてヒバル君が我々になっちゃうじゃんっていう感じだけどね。
まあどれくらい派手な戦いになるのか大変楽しみです。
ファンフェスの展開
では続きましてが長巡長城先輩の第55話、内容としましては長城さんは珍熟で開催されることになったファンダーフェスティバル、通称ファンフェスが楽しみで、
ただ治安が悪いせいでまた事件が起こったりするとイベントが中止になる可能性があるので超能力を遺憾なく発揮して珍熟の治安を維持しました。
さらに台風が来てしまったんでそれも見事に打ち消したんですが結果力尽きて意識を失っている間にファンフェスは終わってしまいましたが、
なおちゃんが手配してちゃんといい感じの瓦礫を買い集めておいてくれました。
初めて相棒でよかったって思ったという展開でした。
今週はもう犯罪率の全国平均を大きくしたクリーンな街にっていう絵面でヤクザが綴られてるのが全然平和じゃないやろって感じで面白かったっていう。
完全に南米の治安の悪い地域の絵面ですからね。
そうですね。というわけで今週も長城先輩がめちゃくちゃ頑張ってるけどっていう感じのギャグが面白い展開でしたね。
そうですね。実際そこの絵面の平和のイカれてる感じっていうのが一番面白かったかもしれないですね、今週。
そうだね。そして本当に最終的に報われないというかダメだったっていうところに関してそれで終わるんじゃなくてね、
みんながちゃんと助けてくれたっていうところと、あとは元のサボり場に戻った後もしばらくみんな何も言わなかったってところがやっぱりこの漫画世界の平和な感じがしてそこはほっこりできていいなって思いましたね。
そうですね。ちゃんと長城先輩にそこまでを期待してないという、それをずっとやるとは誰も言わないという辺りがとてもみんな優しくていいですね。
そう、優しいですよね。優しい世界ですよ、本当に。
で、直ちゃんと手を取って踊るという、ここでなぜか直接手を取らずに超能力で手を取ってるというところが長城先輩の豪の深さを感じますけど。
組んだら殺されるからって。殺されたら投げられるから。
確かに腕を取った瞬間に投げられる可能性があるから警戒してこれをこうやってるんですね。
そうですよ。
という点で確かに豪の深さを感じますが、その辺も含めて直ちゃんの優しさに素直に喜んでいる長城先輩が見れたのも良かったですよ。
良かったですね。
という感じの心ほっこりな回でした。
はい。
では最後に目次コメントとしまして、まずは読み切りの隣人同士井出先生、多忙な中手伝ってくださった方々、読んでくださった方々に大感謝、次も頑張りますということでした。
そうですね、次も本当に期待してるぜって感じですね。
本当に大変楽しみにしております。
あとはぬえのおめじろのかわい先生、今日はコンビニエンスストアの納豆と豆腐とサラダチキンを購入し昼に食べましたという、俺たちのコンビニグルメへ入江先生が戻ってきましたね。
そうですね。美味しかった感想はないですけど、大丈夫ですかそれはって思うんですけど。
だって納豆と豆腐とサラダチキンですよ。
まあ確かにね、ストイックな生活になってますねっていう。
健康の権限じゃないですか。
だね。
ご飯の代わりに豆腐食ってるんですよこれ。
すごいね、体がシフォンですからね、なんか気を使ってるんですかねっていう。
いや、だと思いますね。健康のためなんだと思います。僕も見慣れてないですね。
でもコンビニなんだね。
いやいや、コンビニは何でもありますから、それはコンビニになりますよ最終的には。
なるほどね。
あとはそうですよね、にけじょうぞかにまつい先生、新生男児の漢字を見るとようやダンが目立ちます。名前まで温暖化の波がっていうコメントがありまして、結構その発想はなかったって感じでしたね。
そうなってくるとやっぱりあれですかね、地球温暖化を防ぐためにはね、やっぱみんなインとかそういう感じのインキャみたいな名前をつけるしかないのかなと思いましたね。
冷たいとかレイジとか、あとなんか氷河とかそういう名前にしたらいいと思いますよ。
氷河はちょっとかっこいいけど、どうなんだろうね。
いいと思いますけどね。
実際そうなんだ、あんまり新生児の名前ちゃんとまじまじと見たことはないですが、そういった文字が増えている要因。
こういうのってだいたい意外とゲームとか漫画とかそういったメディアの影響が大きいような気もしますが、分析したら温暖化以外に何か理由がありそうな気もするんですけどね。
温暖化自体は結構俺は半分ギャグで言ってるのかなと思ってるけどね。
ロイヤルホストの考察
それはそうだと思いますけど、ギャグで言ってると思いますけど、でもちゃんと考えると何かその漢字が増えているということに関しては、何かしらの理屈づけができそうな気もするんですけど、何も思いつかないですね。
そうだね。そしてあとは超純超上先輩沼先生。ロイヤルホストへの打ち合わせをしたせいか上手に笑えるようになりましたっていうコメントがありまして。
え、どういうことって思ったんですけど。
どういうことですか。やっぱりロイヤルホストがね、なんかホスピタリティレストランみたいな二つなのを持ってるから、そういった最高のホスピタリティが笑顔を取り戻した要因なのかもしれませんね。
僕も全く今ピンときてないですけど、何かしらのキャッチコピーとかキャンペーンとかなんかあるのかもしれないですね。
そうだね。
スマイルゼロ円って言うとどうしてもマクドナルドのイメージになってきますけどね。
そうだね。
ロイヤルホスト、まぁロイヤルホスト、根強い人気のお店だなぁという印象もあるんで。ファミレスの中では高級なイメージは当然ありますんで。
じゃあ我々もその謎を追うためにロイヤルホストに潜入するしかないのですかね、もしかしたら。
まぁそうですね、ロイヤルホスト、ドリンクバーが豪華でいいなっていうのはイメージがありますよすごく。
なるほどね。
それは笑顔になれるかもしれないですね。
そうですね。
僕とロボ子の宮崎先生、ファンタ学園、ロボ子先生、ファンタ飲みまくってるので嬉しいです。グレープということで。
そうですね、一応コラボに関する告知ではありましたね。
そうですね。
グレープがお好きなんですね。
まぁもうオスの服装と込めしてもやっぱグレープ推しですかねっていう。
確かに。ファンタと言えばグレープのイメージですもんね。
だね。
実際ファンタのグレープってほぼ飲んだことないですけど、絵として描くと言われたらあれ描いちゃいますよ確かに。
まぁ確かにそうかもしれませんね。やっぱあれが一番土定番って感じしますからね。
そうですね。
あとはコチカメの秋元先生。地元カメアリに記念館が建ちました。下町城地が残るカメアリも立体的に見学してください。
ということで、今更ですが秋元先生、カメアリ地元なんですね。
そうなんだね。だからこそコチカメはカメアリ公園前発祥だなって。
すごい今更ですが地元なんだってちょっとへぇーって思いました。
はい。
ぜひ記念館行きたいですね。
ですねー。
などなどいろいろとコメントがありました。
来週関東から表紙がテレビアニメ4月6日放送開始。ブランニューマジカルデイズ開幕目前表紙&関東からウィッチウォッチが関東から表紙となっております。
マンガのストーリー解釈
あとはセンターカラーが明かされる罪コミックス6巻発売中&モブ妖術師コンテスト発表センターカラーかぐらまちという形で。
モブ妖術師コンテストの結果がついに発表されるんですね。
楽しみではありつつ、どっかに出てくるのかなっていう感じがある。
どんなコンテストだったかはっきりしないんですが、楽しみですよ。
ですね。
あとは、ジャンプコミック9巻発売間近生徒会編大人気恩礼センターからキルアオと、
ジャンプフューチャープロジェクト2025ウィーク7白滝シードヒーローの吸血鬼ハンティング読み切りセンターカラー47ページ、
ザン吸血鬼たん、ザンキー、深森翔先生、白滝シードの青年が突如カフェに現れて、という、
伏説ような作品が載りそうですね、なんか。
なんかこう、設定はちゃんとしたものっぽいけど、ギャグ番組しか見ないって感じだけどね。
設定がちゃんとしてるかどうかもまだ未知数ですけどね。
はいはいはい。
ザン吸血鬼たん、ザンキーですからね。
そうですね。
令和のザンですよね、もはや。
いやーそれはちょっと褒め言葉なのかどうかちょっと判断に迷うところであるけどね。
確かにそうですね。今のは取り消した方がいいかもしれないですが。
という感じなんで、かなり楽しみではあります。
はい。
といった感じで、では先週のコメントの方を見ていきます。
では先週のコメントで、まず青の箱のところのコメントで、
洗濯のコマで足跡を書いてるのがエモいというコメントがありまして、
これどういうシーンだかみっさん覚えてますか?
なんか確かに足跡あった気がしますね。
大輝くんが千夏先輩に対して、この先どんな選択をしたとしても応援し続けます一生っていう。
あの話をするときに、どんな選択をしてもというイメージとして描かれたのが、
たくさんの足跡が一方向についている中、その足跡が一つだけ脇に反れている絵なんですよね。
あれ、先週ちょっと言及するタイミングを逃しましたが、
なんか本当に意味深だなというか、ある種道が分かれることすらも示唆しているように受け取れたんですよね。
あー確かにそれはありますね。
だからなんか高校生の恋愛、高校生の恋人同士として、
もし二人の道が分かれたとしても応援してますぐらいのニュアンスを一瞬想像して、
でもまあ大輝くんの気持ち的にそんなニュアンスはないかなと思い直したりもしたんですが、
でもそれはそれとしてあって、やっぱりこれまで歩み続けてきた、
わかりやすく言えばバスケとか、そういったこれまでの人生と違った道に進んでいったとしても応援しますよみたいな、
なんかそういったニュアンスを一方向についていく足跡から一つだけ離れていく足跡っていう、
あのイラストが象徴してて、結構僕は本当になんかいろいろ考えさせる一枚で良かったんですよね。
なるほどね、本当だから書いてある通りエモいっていう感じだったんですね。
まあ本当にエモかったですね。
あとは坂本デイズのところのコメントで、スラーさんの目的とかに関しては殺戮の、
スラーさんの目的に関してはキルアオの校長と目的主義がちょっと被っててクサっていうのがあって、
これに対しては確かいって思いましたけど、一方でスラーさんが成功したのに対して、
なぜキルアオの校長はダメだったかっていうとやっぱ暴力なのかっていうね。
やはり暴力、暴力が全てを解決するのかって。
別に核延長もそれなりに暴力に訴えてますけどね。
そうですね、でもやっぱり暴力が足りなかったからこそちょっと届かなかったかなって思いましたけどね。
確かに暴力は足りなかったですね。量的に足りなかったですね、確かに。
そうですね、銃を普及させたいですかね、思惑は。
そうですね。
ものすごく似てるんですよね。
そう、ものすごく似てるからね。ただ言ってる方向としてはだから、
もしかしたら本当にキルアオの校長と同じ目指してるところをスラーさんも目指してるかもしれませんねって感じですね。
そうですね。
まあ、似て非なるっていう感じではありますが、確かに銃の普及という点で共通してるのはちょっと面白いですね。
あとはそうですね、シトクラフトのところのコメントで、
同一人物とは気づかずC君への思いとシトさんへの思いで大分スフレ警備官見たいなっていうコメントがありましてですね。
これに関しては本当にね、俺もそれ見たいなーっていう感じがありまして、
それはもう本当にスフレさん編のトロみたいなもんでしょっていう感じですからねっていう。
やっぱり今のこのね、シトさんに惹かれてる気持ちと、C君の気持ちっていうところで揺れごくスフレさんは、
なんかまたいい表情を見せてくれそうだーっていう期待値がすごい高まってたなと思いましたね。
スフレさん編のなんて言いました今。
トロ。魚で言ったらトロの部分ですからね。
ああ、やっと理解できました。
あと、コメント会社のところで、マメホンガチャ、ジャンプの単行本のマメホンのガチャのお話が出てたんで、
マメホンのガチャ実際買ってみましたよ。
おー、どうですか?
実際買ってみて、会社からコンプリートする前提だったんで、もうガチャで買うんではなく、
ネットのフリマサイトで全部揃ってるのが、なぜか定価より安く売ってたんですよね。
どういう仕組みかは分からないんですが、フリマサイトで買ってしまい、全巻一発で揃えたんですが。
実際作ってみて、やっぱりマメホンは好きですし、印刷の質自体はかなり良く、
ほとんどのセリフがちゃんと読める状態でもありましたし、本当に印刷技術とかに関してはすごいなという感じではあったんですよ。
惜しむらくは2点ありまして、どちらもこの単行本のタティコの十号記に関するものなんですが、
あれ、たぶんおそらく普通の単行本よりも縦に長いんですよね。
ほう。
なので結果、本文中の漫画が全て幅はページ通りなんですが、上下に白帯が入ってるんですよね。
ああ、なるほど。キャラクターの顔が伸びてるとかそういうのじゃなくて、白い抜きがあるってことですね。
余白が上と下に入ってしまっていて、結果、いわゆる小口、本文のところの紙の端っこですかね、横のところ。
小口に、縁まで印刷された印刷の黒が出るのがやっぱり味だと思うんですが、僕は。
コミックス本の小口の黒いインクの出てくるのがやっぱり味だと思ってるんですが。
あれが横は出てるけど上は出てないんですよね。上も下も出なくなっちゃって。
なるほどね。完全に白って感じになってる。
真っ白になってしまってるとか。あの感じがすごく惜しいなという感じと。
あと、一冊に3話分入ってるんですが、当然縮尺で言うと実際の単行本よりも厚くはなるんですよね。
なので本当は単行本と同じサイズのまんま縮小しようとすると、多分ページ数をもっと減らさなきゃいけないところを3話分無理して詰め込んでるんで、
ちょっと厚めになっている結果、背拍子の左右に白い余白があるんですよね。
ほう。
あれが一番許せないですね、僕は。
あー、こだわりだね。
こだわり…。まあこだわりっちゃこだわりなんですが。
いや、ディスプレイとして僕はやっぱり集めて本棚のような形で、ミニチュアの本棚のようなものにちゃんと並べて飾りたいと思ってたんですよ。
なるほどね。
背拍子をこっちに向ける形で揃えておくと、すごいスカスカ感があるんですよね。
あー、なるほどね。それは確かにしょぼ音である点かもしれないね。
なのでとりあえず今のところ予定としては本の上下を切り落として、カバーを自作しようかと思ってますね。
そこ加工するんだ、すごいね。
印刷の品質で言えば当然、おそらくオフセット印刷してるんでちゃんとカバー、印刷状態はかなりいいんで、自分で再現しようとするとちょっと劣ると思うんですが、といえしょうがないですよね。
なるほどね、いいですね、こだわってますね。
まあそういう著作権の問題があるんで、おそらくその印刷屋さんとかに頼めないんで、自分で印刷するしかないんですが、私的利用の範囲内で。
まあ、というふうに今計画しています。
そしてコメントのほうでも、マメ本の第2弾もあるとか、ひろあかとアンデラ欲しいというコメントがあったりしますが、ちゃんと第2弾以降も集めようと思っています。
はい。
という感じで、他にもいろいろとコメントがありまして、大変誠にありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
では先週の広告のほうが、サササさんとトミーリーさんから広告をいただきました。誠に大変ありがとうございます。
誠に大変ありがとうございます。
という形で、来週18号が3月31日3月末の発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:32:23

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