1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年20号のジャンプ読んだ?
2024-04-21 1:39:30

あ、24年20号のジャンプ読んだ?

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願いのアストロ/あかね噺/超巡!超条先輩/アンデッドアンラック/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア/僕とロボコ/SAKAMOTO DAYS/鵺の陰陽師/WITCH WATCH/夜桜さんちの大作戦/キルアオ/逃げ上手の若君/カグラバチ/グリーングリーングリーンズ/MM-ミリメートル-/Dear Anemone/累々戦記/ツーオンアイス/目次とか

00:05
どうも、ガラです。
ミサです。
今週は、2024年第25の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
という形で、今週から新年祭が始まります。
時代に轟く革命の鐘。
勇往邁進に殴り込め、実力発動。春の新年祭3年弾第1弾。
願いのアストロ、和久井健先生が始まりました。
始まっちゃったんですよ。
始まっちゃいましたね。
それから、和久井先生、今回の扉絵の方でも、新宿スワン、東京リベンジャーズの、という風に書かれていて、大変びっくりなんですが、
ビキペディアを見ると、ビキペディアは意外と経歴載ってないですが、
一応、新宿スワンの時にも有名でしたが、元スカウトマンという経歴を持つ異色の漫画家さんですね。
そうですね。
あと、東京リベンジャーズとかに関しても、あれは実在する暴走族というか、もっと酷い犯罪集団の関東連合という実在の人たち、実際のエピソードを元にしたお話であったりとか、
本当にかなりそっちよりの経歴を活かした漫画を描かれる方なんですよね。
そうですね。
という感じで、かなり異色の漫画家さんとして有名な方。
一応最初にデビューしたのが2005年、なんともう20年近く前ですね。
2005年に別冊ヤングマガジンに新宿ホストというのを掲載してデビューして、同年に週刊ヤングマガジンで新宿スワンが連載開始。
そちらが計8年に及ぶ長期連載となりました。
そうですね。確かに長かったですね。
あれもお話の規模がどんどん広がっていったりとかして、最終的には実写映画化しましたからね。
そうですね。
はい、実写映画。一作目は結構好きでしたが、世間的な評価はあまり良くなかったですが。
といった感じの新宿スワンでヒットを飛ばしまして、その後2015年、こちらもほぼ10年前ですね。
2015年に週刊少年マガジンに一席して、そちらで最初デザートイーグルという作品を約1年前後から連載しました。
その連載後、翌年2017年から東京リベンジャーズというのを連載し、
こちらが2022年、一昨年まで5年間に及ぶ全31巻の長期連載となりました。
そうですね。アニメ化もしましたし、大ヒット漫画でしたよね。
アニメ化も実写映画化もしましたし、それぞれ本当に大ヒットをして、
もう本当に週刊少年マガジンの孫をことなき看板漫画でしたからね。
そうですね。
といった華々しい経歴で多種で活躍されていた、マガジンで活躍されていた和久井先生が、なぜか急にジャンプで連載となりました。
いやー、素晴らしいですね。
なぜ?いや、まあまあ、調べたらなんかコメントとか出てるんですかね。
03:02
ちょっとどっかのタイミングで和久井先生がなぜジャンプに来たのか、
なんか改めて知りたいなという感じではあるんですが、とりあえず始まりました。
そうですね。まあ元々でもね、マガジンに行ったところもね、新宿孫はヒットしたけどもっとヒットしてーっていう思いでマガジンに来たって言ってましたからね。
だからジャンプに来たのももっとヒットしてーって思って来たんじゃないですかねっていう。
まあそうですね。確かに本当になんか、やっぱりジャンプはやっぱ連載作品というか売り上げとかで言ったらやっぱり他紙の頭一つ上って言いますもんね。
本当にジャンプの中堅漫画と他紙の看板漫画が近いぐらいっていうぐらい、そのくらい結構差があるとは言いますんで、
まあ上を目指してジャンプに来たというのは本当にあり得る話かなと思いますよ。
そうですね。
とはいえ本当に衝撃的な遺跡でしたという形で和久井先生、作品の内容の方に入っていきますと、
願いのアストロ、東京、おそらく現代と思われる東京で四剣組という、もともと暴力団ですかね。
任教の方たちだった四剣組というのが今は片城の組織となっているんですが、
そこで権力争いとかもあったりとかして、誰が後継ぎになるのかとかそんな感じになったりとかして、
組長の一人息子であるところの檜原君ですとか、養子であるところの寺津君とかを中心に、
なんか権力争いのようなものがこれから起こりそうだと言っても、四剣組をこれから頑張って発展させていこうぜ、
俺たちでみたいな感じになっているところに、謎の隕石的なものが落ちてきて、
寺津君が死んでしまったかと思った檜原君の右手に謎の力が宿ってなんかすごいことになったみたいな展開でした。
本当に和久井先生さすがヒットメーカーらしくてね、たくさんの面白い設定とか物語のフックを詰め込んでくる一話で面白かったですね。
そうですね。やっぱり東京リベンジャーズはかなり、少なくともジャンプの基準で見れば異色作だったと思うんですが、
めちゃくちゃ王道に寄せてきましたね。
そうですね。
やっぱり和久井先生の好きなところ、アウトロー的なところ、ブレてないんだなっていうところは、
新宿スマンとか東京リベンジャーズを普通に楽しんでる男だったんだ俺はね。そこがちょっと嬉しかったんですよね。
そうですね。主人公の檜原君に関してだけはかなり、これまでの和久井先生の作品とは違った色合いを感じるキャラクターではありましたが、
その周りを囲むアウトローの人たち、アウトローの集団というのは和久井先生の魅力が詰まっている感じがしましたね。
そうですね。あとで僕は和久井先生っていうのは本当に、アウトローはかっこいいんだ、魅力的なんだっていうのが根底にあるというか、真にある作家さんだと思ってるんでね。
本当にそれをちゃんと発揮できる世界観を求めてきたっていうのはやるなって思ったんですよね。
06:00
そうですね。まだまだこの崩壊した世界、最後に崩壊が示された世界というのがどういった感じになっているのかわかりませんが、
一応煽り文でも時代が荒れる音がして、裏影をのはばかる時が来る、という形で自己新年祭第2回という予告がありますんで、
ある種戦後ヤクザがいろいろ仕切ってましたよみたいなそういう話もありますし、
この治安が崩壊した世界で、ある種のアウトローですとか、ひばるくんに関して言えば人狂の人というのが活躍する、そういう展開にはなりそうですからね。
そうですね。だからめちゃくちゃ楽しみだなって思いますし、そこに加えて本当にまず能力的なところ、
この俺のこうした弾丸だーって言ってすげーパンチが打てるようになったみたいなところとかもね、すごいスクライドっぽくていいなって思い出しているっていう。
あー個人的にはやっぱり俺のパンチはピストルだーのウルルフィを思い出しましたけどね。
なるほどね。そこはジャンプですからね。この辺は本当に能力バトル、しかも他の四剣組のみんなとか一般人とかもどんどん能力に目覚めてるんだみたいな描写もありますから、
お、これは能力バトルめっちゃ楽しそうだなってワクワクしますしね。
そうですね。かつこの一コマ単位で描かれていくいろいろと能力に目覚めている人たちというのの中にも結構、何でしょうね、とっさに人を助けてるっぽい人とかがいたりとかして、
やっぱりこの星が落ちてきた直後に抱いていた願いの通り、願いを基準にして能力を獲得しているのかなっていう感じもするんですよね。
そうですね。
なので単純にランダム発言ではなく、その人の持っている願いというのが能力として発言しているという設定なのであれば、
やっぱりそのキャラクター描写とか人間ドラマにちなんだ感じの能力バトルになりそうで、いや本当にいろいろ楽しみな設定だなとは思いましたよ。
あとは本当にね、テラス君とヒバル君のね、本当にその友情ってところが果たしてこの世界でどう変化していくのか、進化していくのかみたいなところっていうのもすごい魅力的だなと思いますからね。
そうですね、本当にこの二人の主人公。
ヒバル君に関してはある種めちゃくちゃ真っ直ぐな厚い男という感じですが、テラス君に関しては多少周りを牽制する感じのところでは怖い顔を見せたりとか、ちょっと裏表がありそうな感じもするので、その辺のバディー感がどうなっていくのかはすごく楽しみですね。
楽しみですね。
あとは四剣組のところでコスニックの争いが起こりそうだってところもね、ハンター×ハンターの多い継承戦みたいなの面白いじゃないですか。
確かに、第13陽師みたいな感じで、結構すごい世界観だなと思いましたね。
そうですね。
面白いなと。
そうそう、面白いよねっていう。しかもそこはイケメンぞろいってなってくるとね。
だからそこもいいなって思いますし、本当にいろんな要素が詰められてるんでね、これがどう展開していくのか楽しみだなって思いますし、和久井先生信念に従って大晴れしてほしいなって思いましたね。
そうですね。
という感じで、東京リベンジャーズレベルのヤンキー漫画って今ジャンプに来たら受け入れられるのかどうか。やっぱりヤンキー漫画というジャンル自体は年々どんどん受け入れられづらくなってると思うんですよね。
09:06
そうですね。
道徳館の編成によってという感じだと思いますが、その点でヤンキーを飛び越えて人狂の世界まで行くと、やっぱりそのワンピースの尾田先生とかが本当に人狂映画とか人狂物が好きでそのノリでワンピースを描いてるとかいうのはよくおっしゃってたりとかしますが、
そのレベルまで落とし込めばアウトローも全然少年漫画でやっていけるんじゃないかという感じがして。
いや、なるほどな。そこまで行けば確かに和久井先生のアウトロー感というのと少年漫画というのはジャンプでも馴染むのかもなみたいな感じで、何か本当に戦略を感じるのはとても良かったですね。
良かったですね。
といった感じで、本当にここまでストレートに王道少年漫画に寄せてくるかという驚きと楽しみさと、ちゃんとアウトロー要素は入れ込んできたなという魅力と、いろんなものが感じられた第1話だったんで、2話で提示されるこの世界観、崩壊した世界観がどのような感じなのかめちゃくちゃ楽しみですよ。
続きまして、茜原氏の第106話の内容としましては、大前相は茜ちゃんに推薦を出してくれたらしいです。前相との物事に関しては、志熊相がなんかケツ持ってくれるらしいですという中、朝顔さんの2つ目お披露目が続きまして盛り上がりまして、最後に宴会になりまして盛り上がっている中、茜ちゃんに対してお父さんが話しかけてきますという展開でした。
本当にこの舞台は、みんな朝顔さんを見に来ているから、めちゃくちゃ盛り上がったぜというところに関しては納得だなという展開でしたね。
そうですね。もともと落語のファンというのと同時に、もともとの知り合いとかも呼んでいるしということで考えると、2つ目だけどこれだけ慕ってくれている人が集まって盛り上がっているというのもなるほどなという感じがありましたよ。
そうですね。だからその明るさもこれは勝てないやーって言ってますからね。そりゃそうだって感じですよね。
まあまあそうですね。朝顔さん目的で集まってきている人たちということですからね。
そうですね。そしてその後はもう宴会、宴会なわけですけどね。すごいですね。大相撲で優勝したかったのが宴会でしたねっていう。
そうですね。かなりのブレイクをでしたね。
そうですね。2つ目ってこれくらい宴会するもんなんですか?
まあしない。いやどうでしょうね。よく新宇治に昇進した場合には派手な祝賀会というかお祝いをやって、それはその新宇治に昇進した人が費用を持つからもうめちゃくちゃ金がかかるみたいな。
そこで新宇治としてやっていけるかっていうその実力を試されるみたいな。そういう話もあったりしますが、2つ目でさすがに自分でお金払ってやってる感じもしないですね。
そうですね。これちょっとお金払ってるとなるとね、ちょうちょうさんとかの器というか、ちょうちょうさんがこれを払ってなかったらちょっとなんか師匠としての器なさそうに見えるかも。
まあまあまあ。さすがに師匠が払ってそうではありますので。まあ師匠がどのくらいお祝いしてくれるかっていう話だと思いますが、あんまり2つ目の昇進をここまでの規模でお祝いするという話は、
12:07
まあそもそもにやっぱり2つ目の、2つ目昇進のお披露目というの自体が多分現実にはほぼないんで、まあまあまあこの世界ではその2つ目というのを現実以上にすごいものとして見せていくんだなという感じが現れる。その一端としてのお祝いではありましたね。
なるほどねー。そしてあとは本当にお父さんとね、なんかこの後少し話すみたいですけどね。
はいはいはい。
お父さん何か遺言を伝えたらこのまま幽霊のように消えていってしまいそうで怖いなってましたね。
いやいやいや、ここからもなんかすごいお話に本格的にかかってくるんじゃないですかね。
はいはいはい。そうですねまあ正直で本当はお父さんの仇討ちとも言いませんけど、まあそれが根本にある漫画ですからね。お父さんの存在感をもっともっと示してほしいなと思ってますよね。
まあそうですね、ここである種復讐、単純な復讐談ではない方向に舵を切るのかもしれませんが、そのお父さんが何でしたっけね、なんか禁断の話に手を出したせいでみたいな話もちょっとありましたから、
その辺のお父さんが果たせなかった夢みたいな野望みたいな、そういったものを茜ちゃんが引き継ぐような形で単純な復讐とは違った方向に行く可能性もあったりしますし、その点で確かにまた新しい目標というか新しい因縁をもたらしてくれるようなそういう展開になったらいいなと思いますよ。
そうですね。
しかしお父さん、大前首相が落語をやっている時の講座の上でお父さんに向かって祝杯をあげるようなお話をやっていきだなみたいなそういう展開は、お父さんといわゆる杯を交わせないからこその優しさだったのかなと思いましたが、普通に祝杯会にお父さんいるんですね。
いますね。
それはちょっとびっくりでしたが、まあまあとはいえ立場的には落語家ではないんで、そこの意味でもう約束は外せないということなんだと思いますが、普通にいるっていうのもそれはそれでちょっと意外だなとびっくりしましたが、まあそれくらい本当にお父さん的にはまあもう落語会のこともそんな決して拒絶するわけではなく、ある種吹っ切れてるのかなという感じではありましたね。
まあそうですね、すごいなんか最後のページもいい笑顔してますからね。
まあまあ本当に肩の力が抜けてるのかなという感じもするんで、まあ本当にお父さんの波紋の件に関しては未だに謎が多いので、やっぱりその話が進んでくれたらいいなというような枠はずっと期待していますよ。
そうですね。
では続きましてが長巡長女先輩の第10話、内容としましては長女先輩のところに弟子になりたい、超能力を学びたいという、バン・ヘイスケ君という人がやってきました。
スケベだったんで、もともと超能力は教えられないんですが、教える気にはならないし、長女先輩の方がなんか流れ玉をもらっちゃって、やばいですという展開でした。
いや本当に新キャラのバン君、めちゃくちゃ飛び道具的なキャラでもあったけど面白かったですね。
まあそうですね、いや本当不思議なことに顔を見た瞬間にこいつスケベだなと思いましたしね。
15:01
そうですね、なんかすごいわかりましたよね。
本当にいい顔してますよね。
いい顔してるね。
あーだからなんだろうね、そのさスケベっぷりを表すのになんだろうね、この瞳が有名すぎて卑猥な動物になってんぞとかさ、ストライクゾーンに対してストライクゾーンが女体の形ってのがあるのかっていうね、そういったところで示すのが上手かったですね。
そうですね、ストライクゾーンが女体の形っていうのに関しては、それを実際に絵として見せつけている感じも含めて、あまり他で見た印象がない、なんか独自の感じがしてよかったですね。
これはまごうことだけスケベキャラやでって思ったし、あとは本当になんかね、何顔色変わってるんすか、ジャンプのみたいな形でメタ的なとこ行ってるの面白かったですね。
そうですね、確かに。
確かに確かにその本当に長城先輩のこの超能力、特になおちゃんの洗脳会とかも確かにもっとなんかエロい妄想を掻き立てる感じになりかねないところ、そうはならなかったのはこの漫画の上手さでしたからね。
そうだね。
それをこう自己言及してくるあたりっていうのは、なんかこうすごいこっちとしてもだよねっていう感じがあってよかったですね。
よかったですね、面白かったですね。
そして、あとはねその、まあね、透視能力とかで話をしているときに一応聞きますけど、できるんですか透視みたいな形で、恥ずかしがってる女性人の描写に関してはね、いやー直接的にエロじゃないけど、うわすごいエロそう感じるっていう感じがして素晴らしかったですね。
確かにちょっとはその透視能力で見たらどうなるんだろうなって妄想させるところとかも含めて、まあ直接的なエロ描写ではないけれど読者の想像にお任せする感じのエロ描写というのが今回はなかなかよかったですよね。
スカートに手を当てて隠すみたいなところとかもよかったしね。
という感じで、なんか本当にエロをテーマにしつつ、このバン君がめちゃくちゃ真剣で熱い男として、熱いエロとして描かれてる感じ。
あとはまあ中二という年齢と、そのストイックな見た目とか、そういったいろんな小技を合わせて、なんか下品な感じになってないのがすごかったですね。
いやすごいっすね。
こんだけエロの話、下ネタをやっても全然下品に感じない。で長城先輩に関しても、確かになんかスケベなことは感じてないんだろうなっていうのが信頼が起きるという。
この感じは、いやこの本当に作品のというか沼先生のというか、独特の上品さでよかったですね。
あとはね、ラストのところのね、落ちるところでは、帰れっていうのがモドローグというかね、ある書き文字でも書いてるの面白かったですね。
そうですね。ある種もう作者からもツッコミを受けてる感じでしたね。
そうですね。ちなみにアオリブも帰れたからねっていう。この3連打よかったなって思いましたね。
いや確かに、メタ的な意味でも、もうヤバいなこいつっていうのが伝わってきますね。
そうですね。
という感じでバン君、まあ確かに飛び道具的な感じではありましたが、これだけ熱い思いとか自分にとって譲れないものがあると、いろんなお話の原動力になりそうな気もしますし、今後の再登場がもたれますよ。
18:00
そうですね。
では続きましてがセンターカラーです。否定者人気投票大発表&バーサスランゲージ編大好評恩礼センターカラーアンデッドアンラックという形で、センターカラーはその否定者人気投票の結果、トップ6位が載っている感じの1枚でした。
いやそうですね。ファンさんがこの位置に来るのは、意外っちゃ意外でしたけど、まあ本編の活躍っぷりを考えれば当然かって感じでしたね。
そうですね。いや本当に最近は面白い人として愛嬌のある人としてもかなり人気あると思いますし、そこに至るまでに本当にシェンさんとの人間ドラマ、最強を目指しているけれど、人としての気持ちもあって、ちょっと愛攻め入れる感じもするという、ちょっとそれが攻め合ってる感じもするという感じが描かれたんで、ちゃんと面白いところ、かっこいいところだけではない感じでいろいろ描かれてきたんで、それは3位も納得ですよ。
そして1位ふうこちゃんは当然としてもね、2位がそのふうこちゃんに肉約する形で立花ちゃんとは意外でしたね。
確かに露出の頻度とか最近の活躍場合とかで言っても、っていうか新しいループでは未だ接触してないですからね。
そうなんですよね。でもこれだからこれはもしかしたらアニメ効果かなとはちょっと思ったんですけどね。
ああ確かにそれはあるかもしれないですねタイミング的に。
そうそうそう本当にあの釘宮理恵さんボイスですね。
めっちゃかわいいですからねアニメって。
確かに8位のアンノンさんとかはこの作中でもかなり特殊な独特の立ち位置をしているキャラクターなので、まあ根強い人気もあるかと思いますがやっぱりアニメ効果もあるかもしれませんね。
そうですね。7位のショーンさんは本当に新ループでの活躍が光りますねっていう。
そうですねアニメではもうただただ遠目のまま切られてた人ですからね。
そうですねそれで終わりですか。
というわけで結構本当にまあ納得もあるし意外性もあるそんな感じの順位表で面白かったですね。
そうですね本当になんか本編での露出ですとか活躍だけでは測れない感じがして本当にそれぞれのキャラクターの魅力をちゃんとみんな捉えて投票してるんだなという感じがしますね。
ですね。
という感じでセンターカラーもかなり明るい感じの一枚で大変魅力的でした。
内容としましては第203話でファンさん出てきてランゲージさんの出したシェンロンとかも倒してくれるんですがもっと戦いたいっていう感じでランゲージ討伐に協力してくれる感じになりませんという中、
ニコさんが自分の思いを訴えることによってファンさんも協力してくれました2人で協力して現れたソルとルナを倒しますという展開でした。
さすがファン先生人気投票3位の男だという魅力が溢れてる回でしたね。
そうですね本当に人としてのそのなんでしょうね困ったところとちゃんとそれでもちゃんと情がその下に通ってる感じが描かれてもう魅力爆上がりでしたね。
バカがでしたね。そしてなんでしょうね今週その新必殺技を出してそれを知りとりでつなげるところそれいいんだって感じでしたね。
21:07
そうですね。さらにこれイメージを体現する感じでなんかのバフとして使ってるのかもしれませんしねこのルールを。
そうですね。絶対攻撃力上がってるでしょうかね。
そうですねという感じでなんかファンさんの意外と柔軟なところとかも描かれていて本当にここでもまた魅力がありましたよ。
そうですね。
いやーだから本当自由でいいなーって言いましたね。
軽やかだし頼もしい感じでファンさんの魅力がこれを何度も言いますが本当にファンさんの魅力が描かれていて。
それがある種完全な頭脳派のニコさんという能力的なところで言ったらまた本当にある種の実理主義というか合理主義であるニコさんに対して
ある種の快楽主義に近いところになるファンさんという感じで本当に能力も立場も完全に真逆のような2人が協力に至るという形で描かれているのが本当にそこのコントラストがすごく良かったですね。
良かったですね。
そしてまあそういうところはすごい良かったんですけど、俺が一つだけ文句が言いたいことがあるとすればもうランゲージさんがフェイズ3になったわけですけど
なんかお世話になっちゃったーっていう感じでしたね。
いやー良かったですね綺麗で。
いやー僕は本当にそのメガネっ子文学少女みたいな感じの旧バージョンのランゲージさんが好きだったんでちょっとショックなんですよね。
僕はこの大人バージョン普通にこの文学少女が大人になって魅力的な感じというのを体現している感じがして良かったですけどね。
なるほどねー。
そこはちょっと意見が分かってしまいましたけれども、まあまあまあじゃあ来週の対決が楽しいですね。
まあそうですねここからさらにフォームチェンジみたいなのもあるかもしれませんし、
いやーとりあえず召喚する存在としてソルとルナっていう時点でもう上限一杯な感じもしますからね。
そうですね。
ここからさらに続けていくとなると単純な強さとはまた違ったものを見せてくるか、もしくはソルとルナがここから復活していくパターンもあるかもしれませんし、
この上というのをどう描くのかはまずはとても気になるところですよ。
はい。
続きましてが青の箱の第145話内容としましては、夏休み前のテストに向けて大輝くんたちは一生懸命頑張っています。
大輝くんも千奈先輩の卒業などを意識していく中、ひなちゃんは図書室で出会ったハルトくんに対して、
強者に挑むものの心構えみたいなものを伝えて、なんかいい感じです。
そして大輝くんと千奈先輩は家で勉強をしている中、こっそりと花火大会に行こうとやり取りをしますという展開でした。
まずはね、扉絵のところでひなちゃんがね、強くんのメガネをかけてるところで、
お、なんかこっちの関係性くるのかってちょっと思ってましたけど、実際には本編でゆさくんといい感じになってるって感じでしたね。
そうですね。別にこの強くんのメガネをかけておちゃらけるみたいな感じに関しては別に二人の関係性というか、
三人の仲の良さとして普通にあり得る感じだったので、まあまあ友情描写だなと思って見てましたよ。
24:04
でも本当になんだろうね、その同級生の女の子としても可愛いなっていう魅力をひなちゃん出してましたし、
この一つ上の強者としての先輩としても魅力的な感じということでね、
ひなちゃんの魅力がちゃんと描かれてる界で良かったなと思いましたね。
そうですね。この先輩として、ある種幼いところもあるように見えつつも、
ちゃんと芯があってしっかりしている女の先輩という魅力感はとても良かったですね。
良かったですね。これはだから本当に後輩ができたことによるひなちゃんの新たな魅力ですかね。
いや本当に千夏先輩とかとはまた全然違った感じの気安さのあるこの女先輩感として独自の魅力を発揮してて本当に良かったですよ。
いやーだからちょっと本当にひなちゃんのエピソードが始まってきたかもしれないなっていうところはわくわくですね。
そうですね。なのでこれに釣り合うだけのハルト君の魅力が描かれたら、
この関係性もかなり良い感じになるかとは思うんですが、
今のところ僕はハルト君をまだ完全に応援できないんで、
お前にひなはやれるかどうかちょっとよく見させてもらおうという感じにはなってますね。
そうですね。まあ俺もちょっと同じな気持ちですよこれは。
いやーひなちゃんには本当幸せになってほしいですからね我々ね。
そうですね。本当にこのある種の元ライバルヒロインというのの相手役というのには結構高いハードルが求められる気もしますんで、
それをゆさ君、ハルト君が満たしてくれるのを楽しみにはしてますね。
そして今週もラストの方では大輝君と千夏先輩のイチャイチャがあって良かったですね。
100%というか120%プレイですからねこれ。
いやでも本当は間違いないですよね。
親にも生まれないようにドキドキやってるみたいなところをすごいエロそう感じるよねっていう。
スマホを普通にスマホでポンって送ればいいじゃないですか別に。
そうだね。
それをあえて親が見て、勉強頑張れよ勉強やってるなみたいな感じで見られてる中、
この指先の仕草だけで花火大会行こうっていうのを伝えるという、
プレイ以外の何者でもないじゃないですか。
そうですね。
いやーだからちょっとこれはなんかヤバいっすね本当に。
という感じで本当にこの秘密の関係、秘密で付き合ってる関係というものの旨味を存分に味わえるような感じにしていて、
本当にとてもいいですね。
いいですね。これがずっと続いていったらもう俺の心臓持たないよって感じだからね。
この秘密の関係性に関してはずっとやっていくというわけにはいかないかもしれないんで、
今楽しめるうちにもう存分に味わいたいというか、
学校でもこう秘密のやり取りみたいなのをもっと見たいですけどね。
まあ見たいですよそれは確かにね。
いやーという感じで本当に個人的にもこのなんでしょう、こっそり付き合ってる系のシチュエーションってかなり大好きだったりもするので、
今週のラストはわずか2ページ3ページ4ページぐらいで終わりましたが、
27:01
本当にこの1話の中で一番胸に刺さるとてもいいシーンでしたよ。
ですねー。
という感じで花火大会。
なんでしょうね、現実の話で僕の身の回りでこっそり付き合ってる人のバレたエピソードって、
花火大会がめちゃくちゃ多いんですよね。
はいはいはいはいはい。まあでもそれは分かりますね。みんな集まりますから地元民って。
そうですね、実体験として当然バレた側じゃなくて気づいた側ですから、自分が付き合ってたわけではないですが、
あああの人付き合ってるんだって知った側として実体験として2件少なくともありますからね。
という感じだったりするので、その点で花火大会というバレそうイベントというのを、
このこっそり感を強調する感じで、すごいいい感じに描いてくれるんだろうな、めちゃくちゃ楽しみだな。
なんならバレてもいいし、バレなかったらバレなかったりするのをバレない過程も楽しみだし、
いやもうそういう意味で、ただ付き合っている相手と花火大会に行くというだけではなくて、
それをこっそり付き合っている相手と行くという、そのシチュエーションがもうとんでもない掛け算になって、
面白くなりそうなのがとても楽しみです。
はい。
では続きましては僕のヒーローアカデミアの第420話、内容としましては、
黒霧さんこと元白雲さんというのが、多少意識を取り戻した感じで協力してくれる感じで、
転移してくれたことによって、デフくんの元にいろんな人たちが集まってきました。
エリちゃんの角、力も思いも届きました。
デフくんの腕が戻りました。そして、という展開でした。
いやー、デフくんの腕戻った、やったー!という感じでしたね。
いやー、ここでエリちゃんの力が間接的に届くというのは、なるほどなという感じでしたよ。
先週のコメント欄で、もう新しい腕でもいいんじゃないかなって言ってる人いましたけれども、
まあそれも気持ち的にはわかりますけどね、ギシュとか新腕っていうのは、大正装ですからねっていう。
はいはい。
ただ、でもやっぱりデフくんの腕が戻ってくると普通に嬉しいですからね。
まあそうですね、巻き戻るスピードも時間も極めてわずかという形で、2,3分程度という形で、
個性がどうなってるかまだわかんないですね。
そうですね、うん。
ワンフォーウォールというものの特殊性を考えると、一度上等した後に戻ってくるのはどうなんだろうな、ないんじゃないかなという感じもしますが、
まあエリちゃんの巻き戻しは個性にも効くというのはまあまあまあ示されてはいたんで、
その点も含めてどこまで能力が戻ってくるのか、腕だけなのか、腕以外に何かあるのかわかりませんが、
うーん、でもデフくんがまだ戦いそうな感じになっているのは楽しみですよ。
そして、まあ本当にね、みんなが集結してくるぜっていうところで、本当にボロボロのミネタくんとかね、
すでにもうアホになっている雷くんとか来てくれたのは、これはなんか嬉しさを感じましたね。
そうなんですよね、雷くんすでにアホなんですよね。
そうなんですよね。
でもこの状態でも来てくれるんかお前!っていう感じはすごいなんか胸が熱くなりましたね。
いや本当にここでA組のみんなに戻ってくるという、大人ヒーローたちの活躍が中心になっていって、
お話の規模がどんどん広がっていって、そして最後にA組のみんなで戦う展開に戻ってくるというのの熱さがやばいですね。
30:02
やばいですね。
いやー、だから本当ここから畳みかけてほしいけれども、ただ一方でね、ホントオールフォーワンさんに関してはね、
相手の個性を全然奪えますからね、多勢に無勢っていうところがちょっとあるんでね、果たしてどう戦うのかっていう感じですよ。
まあそうですね、その辺本当に相沢先生がかなりキーになってきそうな感じでありますが、
個性を奪われつつ戦っていくことも可能かもしれませんが、個性をぶつける的なのもここに来てみんなが習得するかもしれませんからね。
なるほど!
すでにオールフォーワンさん、本体の時点で内なる個性にちょっと暴れられたりもしましたしね。
っていう点もあったりするんで、個性をぶつける的な、このデフくんの編み出した能力をみんなが習得する可能性もあるかもしれないんで、
いろんな戦い方見れるとは思いますし、それが今のノリに乗っているヒロアカデミアのビジュアル表現でどう描かれるのかはめちゃくちゃ楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きまして僕とロボ子の第181話の内容としましては、
あかねちゃんのお兄さんのあけまるさんというのが最近妹に好きな人がいるんじゃないかという形で心配になって偵察ストーキングをした結果、
ガチゴリラがそれっぽいということで、ストーキングした結果ガチゴリラが意外といいやつだけど、でも認められないという展開でした。
自分も妹がいるタイプの兄貴ではあるので、結構俺は兄貴キャラに対して評価が甘いんですけれども、ただそれを得てしてもこのお兄ちゃんはキモいなってましたね。
まあ実際キモいキャラとして描かれているからそれで正しいと思いますね。
まあそうですね。だからあかねちゃんがキモっていうのも当然だし、これ以上道を踏み回さないでほしいなってましたね。
まあそうですね。結構このあかねちゃんの部屋にノックせずにおやつだぞって言って入っていくっていうのは、
ノックせずに入るって結構ギャグ的に描かれてますけど、リアルに嫌ですよね。
嫌だと思いますね。
ノックはしてほしいですよね。
いや絶対何かしらのハプニングというかね、何かを狙ってるだろうみたいなのがありますからね。
そうなんですよね。実際2コマ目のこれって多分化粧品を持ってるんですかね、あかねちゃん。
そうですね、そんな感じします。
私春期に化粧を一人で試しにしてるところに入ってこられるって結構危ういシチュエーションですしね。
そうですね。絶対嫌いになるからね。
いやーといった感じで、まあまあその後のこのストーキングに関する変装がどうかしてるっていう点で、
かなり頭のおかしいキャラとして、面白いキャラとして許せる感じも多少出てはくるんですが、
リアルに考えるとちょっとこれはかなりダメなんじゃないかという感じはしてきますね。
そうですね。いやーまあでもね、ガチゴリラはいい奴なんでね。
あかねちゃんを任せるにはこれ以上ない男ですからね。
いつかちゃんと対決して認めてほしいなって思いますね。
まあそうですね、対決するのかどうかわかりませんが、
ガチゴリラの魅力によってこの型物のお兄さんを絆していく展開は見てみたいですね。
そうですね。
33:00
いやーといった感じで、結構その道徳感を守った上でギャグにするみたいな、
そのライン引き、線引きが結構うまい印象のある僕トロボ子において結構一線超えてそうなキャラだったりするんで、
この辺なかなか今後どういう扱いにしていくのかは注目ですよ。
ですね。
では続きましたが坂本製図の162話。
内容としましては、なぐもさんがスラーさんの中のリオンさんの人格に出会って戸惑ったりしているところに坂本さんも合流して、
なんか3人で意気投合してしまって、リオンさんは自分を殺すように坂本さんに言うんですが、坂本さんはお前ずっと赤尾でいろって言いますという展開でした。
いや殺戮会長のアサギさんの格が一気に下がって笑っちゃいましたって感じでしたね。
まあそうですね、確かにこの時に誰か殺意があったらこうしてたらおかしくないですもんね。
そうなんですよね。
今までは得体の知れないキャラとか全部裏で糸引いて黒幕みたいな感じでしたけどね。
結構ほんとにリオンさんというかね、スラーさんの中にリオンさんがいることに対してあの時貴様は死んだはずとかって言ってなんか口滑らせてますし、しかもその直後に坂本さんにやられてる気絶してますっていうね。
下手したらだってこの倉庫のあれで死んでる可能性もありますからね。
そうですね。
これで死んでたらどうするでしょうアサギさんって感じになってますね。
という感じで確かにそこまで無敵ではないでしょうね。
能力的にもそうですし、やっぱり精神的にもちょっとリオンさんの関係のところには油断をさせるというか精神を乱すような何かが過去にあったんでしょうね。
そうでしょうね。
だからほんとそれはスラーさんがリオンさんの人格を有してるというかね、それの説明にもなってくるでしょうし、その辺はほんとネサバラシが楽しみだなって感じですよね。
今回である程度理屈のつきそうな感じ、これもまだミスリードかもしれなくてもっと別の理屈がある可能性はありますが、今回の残骸では長期間にわたる激しい苦痛、ストレスや衝撃的な体験を反復すると別の人格が形成されるという、
辛い経験を経てストレスで別の人格が形成された。
でその、うずきさんの記憶の中から生まれたやっぱりリオンさんっぽいという、人格移植ではなくてそのうずきさんの認識しているリオンさんの情報を元に作られた人格っぽいという感じで、ある程度理屈も通る感じにはなりましたからね。
そうですね。しかし本当にこのね、あの3人揃った後で坂本さんとね、スラーさんがお前だけ変わったいな、いや2人とも変わりすぎでしょってところとかすごかったかねって。
はいはいはい。
本当に和やかになってるって感じだったかねって。面白かったね。
そうですね。で最後にギャーって笑ってて、みんなでこの穴攻めどっちかと思ったらみたいな感じでやってる感じが、なんかすごく切なくなるシーンでしたね。
そうだねー、まあ本当にもう変わってしまった3人だからねって感じだからね。
まあそうですね。あり得たかもしれない未来みたいなものにちょっと思いを発して悲しくなったりとかしつつ、でもまあ坂本さんがお前ずっと赤腕いろっていう感じで、何か解決策にもつなげてくるのかな、まだ明るい未来の可能性も残るのかなみたいな感じもして、まだ和やかな感じが続きそうなのはちょっと心温かくはなるんですけどね。
36:18
どうなんでしょうね。結局やっぱり本人は死んでるっていう感じになってるからね。ちょっとやっぱりその辺の復讐劇の連鎖はまだ終わらない気もするし、まあ最後になんか誰か来てる辻斬りの気配みたいな感じはありますから。
はいはい。
これおそらく辻斬りって言ったら高村さんでしょうからね。高村さん来たらどうすんだって感じになるからねっていう。
そうですね。このドアのノブのところをサクッと切ってドアを開けて入ってくるのは高村さんお得意の登場シーンですからね。
そうだね。そしたら正直誰も敵わないでしょうから。この3人で切り抜ける展開かもしれませんけどどうなるでしょうって感じですかね。
そうですね。ここに来てスラーを殺しに来たなぐもさんとそれを止めに来た坂本さんではありますが、急に守る展開になる感じがしますからね。
そうですね。
とはいえ本当に守っていいものかっていう思いはなぐもさんの中にもあるでしょうし、どんどん事態が複雑化していく中での高村さん登場というのは本当にぐっちゃぐちゃにしてくれそうでとても楽しみですね。
楽しみですね。先が無いですからね本当に。
誰が誰を守って誰が誰を殺しにかかることになるのかすらもよくわからない状態になってきたので、その中で坂本さんが本当に全ての解決を図ってくれるのがとても楽しみですよ。
では続きましてセンターカラーです。
向かい打てレベル4の脅威、現代音名字単熱湯センターカラー、ぬえの音名字という形でセンターカラーは修行に励む学朗君とスウォ先輩という1枚でした。
そうですね。めちゃくちゃかっこいい感じのカラートイレでしたね。
そうですね。疾走感のある構図もとても迫力がありますし、やっぱりこの重みのある塗り、なんか質感を伴う感じの赤い色というのがとても印象的でいいセンターカラーでした。
ですね。
中身としましては第46話で学朗君がめっちゃ強くなるための修行が始まりました。
かなり大変ですが、回復するためには一緒のスウォ先輩と一緒のベッドで寝るしかありません。
そこで寝てる時に思わず胸を触っちゃったりとかしていますという中、ぬえさんが音名を呼ぶように行くというのをレベル4が察知してという展開でした。
まずは最初のページでスウォ先輩が学朗君を呼ぶところで、いつもだったら他のモブたちと一緒のように、「俺?」って最初の頃はやったゼンノ君が、「いや、そんなはずはねえ。だらやじま!」って言って学朗君をやるところに関しては、
お!ゼンノ君も成長してるんだなって感じがして、やっぱりメインヒロインはゼンノ君なのかなって思いましたね。
ゼンノ君も俺ってやってたんですっけ?
そうですね。最初の頃は学朗君たちと一緒に、「俺?」みたいな感じになってましたからね。
それに関してはゼンノ君も当然成長してるんだと思いますが、それよりもやっぱり学朗君の面構え、心構えが以前とは違うってことだと思いますけどね。
なるほどね。いやー、というわけでね、本当に今スウォ先輩がヒロインとしてガンガン推してきてるんでね。
はいはい。
いやー、ゼンノ君も含めてヒロインレースは気になる展開ですね。
39:01
そうですね。本当に今回のゼンノ君の数コマしか登場してないのに、学朗君のことをすべてわかってくれてる感じの、この存在感は相変わらず素敵でしたね。
そして、まあまあ修行自体もね、やってて面白そうだなってのはありますけど、でもやっぱり今週は本当に後半のところのね、スウォ先輩と学朗君が一緒のベッドでね、イチャイチャしてるところ良かったですね、本当に。
そうですね。そこに至るまでのスウォ先輩の、なんかいつもよりも積極的な感じでドキドキするというところの違和感から始まって、で最終的にベッドの上でのじゃれ合いっていうところに至る感じが、
スウォ先輩のこの、ガンガンは来ないけど、なんか妙に来る感じというのが良かったですね。
良かったですね。しかも胸触った後のそのリアクションが、バカ!の一言だけですよって。もう、こんなんさ、我慢できる男いないぞって思いますか?
そうですね。だってその前に布団の上でコチョコチョしてくるんですよ。
そうですよね。えぇ?って感じじゃないですか。
そうですね。いやー、これはもう、アサチュンじゃないですかね、来週は。
いやもう本当ですよ。だからもう、こんなシチュエーションでヒヨってる奴いるか?いねえよな!って感じですよ。
いやー、そうですね。楽郎くん、ここで楽郎くんがどんな感じにこれを過ごすのか、この夜を過ごすのかは、楽郎くんの普通ではないところが見れそうで楽しみでありますよ。
普通ではないところですね。
来週楽郎くんに全力で突っ込めるんだろうなっていう楽しみさがありますよ。
なるほどね、いいっすね。スウォー先輩が本当に夜をどう乗り切ったかっていうところの感想も期待ですからね。
そうですね。本当にこのアイデアがずっとスウォー先輩と一緒なんだとしたら、この関係性が来週というか2日目以降進んでいくのか変わっていくのか変わらず進むのか、とても楽しみですからね。
そうですね。まだ2日3日ごとにメンバー交代って可能性もありますから、まだわかんないですけど。
まだわかんないですが、このスウォー先輩の感じ。もともと距離感の近い人ではありましたが、やっぱりこの一緒に住んでる最中の仲の良さ。
本人も私誰かとお泊まり的なことをするの初めてだから楽しいじゃんっていう感じで、楽郎くんが初めてだっていうアピールをしてきたりしますが、それでテンションが上がってるっていうことを言ってきますが。
普段とは違ったテンションというのが、来週以降どのように発揮されるのか、高まっていくのか、ねじれていくのか、本当に楽しみですよ。
あと微妙に気になったのは、御名廟の人たちの会議があったけれども、シロハちゃんにひどいことをした二大級官のトップの人が、なんかすげえいい顔、正義面してるのがムカつくなってましたね。
まあまあ、もともと顔はいい顔はしてますからね。
もともと顔はこんな感じなんで、表向きはこういうこと言うんだろうなというのは納得感ありましたけどね。
42:04
なので、逆に彼がまともなこと言ってる分、他の人も意外と裏ではヤバいのかなっていう感じもしますからね。
それは確かにあれかもしれませんね。
他の人にもそういう可能性があるのかなというふうに感じられるのはありましたよ。
そして、最後のところではレベル4の人は御名廟というかね、事務的なことをしてましたみたいな感じですかね。
結構深くまで侵入してるんだなって感じがして、この辺りは本当に不気味でいいなって思いましたね。
そうですね、かなり怖いなという感じ。一旦示されたこの世界観というのが、いつ崩壊してもおかしくないレベルなんだなというのが伝わってきて。
で、ネエさんが御名廟に行くという単独で先陣を切っていく。
ガクロくんはおそらく伴わずに行くのかなという感じも含めて、また新しい展開の広い方が見れそうなのは楽しみですよ。
では続きましてウィッチウォッチの第152話、内容としましては、
ニコちゃんの幼稚園児のお遊戯会が、幼稚園もうすぐ卒業だから、これで最後になるという感じで、
萌実くんたちも見に行きます。ニコちゃんが虐待されてるんじゃないかと心配になる周りのお母さんの前で、
モンスター保護者である萌実くんたちは、ちゃんとその愛情が見て取れて安心されるんですけど、モンスターでしたという展開でした。
そうですね、モンスターペアレットですからねっていう。
いやー、でも本当に何でしょうね。今週に関しては本当萌実くんの保護者目線でもほっこりできる回で良かったなと思いましたね。
そうですね、本当に安心感があるというか、子供に厳しくして嫌われはするけれど、愛情はちゃんと伝わってるという感じで、ほっこりする回ですよ。
そうですね。一方で本当に萌実くんが良い親父だな、良い親側になってるなっていうのが強調されてくるとね、
本当にニコちゃんが成長したときに恋人に戻れるのかなっていう心配がどんどん膨らんでくるんですけどね。
確かにどこまで本当に不正なのか、男としてなのか、今は完全に不正が勝ってる感じがしますね。
でも不正をめちゃめちゃ感じてた人が成長したら恋心に変わるっていうのも、現実で照らし合わせるとちょっとキモさも感じるじゃないですか。
実際はある話ではあるでしょうけど、現実には相手が急成長、十数歳急成長するという展開がないから難しいかもしれないですね。
そうですね、難しいですね。だからその辺の感情みたいなところをどうするのかっていうところは気になってくるし、
それは逆パターンでニコちゃんの方も今までお兄さん的なところだった、しかも急成長っていう中でどういうふうに萌実くんを見るようになるのかっていうところに関しては
結構その記憶が戻ったから同じ気持ちになりますっていうわけにもいかないだろうし、その辺をどう処理するのかって気になるところですよね。
そうですね、実際そこは一つテーマとして描いてくれそうな感じはありますよね。
そうだね。
恋愛者としてほぼ萌実くんも恋心を自覚しているし、完全に両思い、ちゃんと萌実くんがその気持ちを伝えれば完全にゴールインやっていう感じまで来ているところからの
45:01
何らかのトラブルというか困難というか試練展開はありそうですからね。
そうですね。
本当に常駐間違いなしに常駐寸前だった恋愛関係に対する一つの逆カンフル剤というか、一つの試練としてお互いの父と娘の関係というのが入ってくる可能性は十分ありそうで、それは結構面白そうですね。
そうですね。
本当に静岡先生はそういうところをしっかりちゃんとやってくれそうですから、信頼値もありますからね、期待ですね。
楽しみですね。
という感じで確かにそこの親子関係楽しみなのと、
やっぱりまあまあまあ設定その少年漫画的にはありがちな非現実的な設定を現実的な観点から見たらやっぱり変だなっていうその変な感じを描く面白さというのもギャグ漫画として良かったですし、
あと地味に今回最後このジャングルジムの移動を園長先生にお願いされて軽々と持ち上げるもいくんというこの描写が個人的にはすごい好きでしたね。
はいはい。
やっぱりあの長人が日常生活を送ってるっていうことのある種の優越感みたいなそういうネタ子供の頃から好きなんですよね僕は。
よくあの最近は異世界転生が流行ってますが、ある時期までは異世界転生とその異世界の人が現実にやってくる設定、あれとあの異世界転生は交互に昔は流行りが来てた気がする中だと僕はどちらかというと実は異世界転生よりもこの異世界の人が現実来て無双展開の方が好きなんですよね。
なのでこのもいくんとかの長人が現実でわちゃわちゃしつつなんかすごい感じっていうこういったネタ結構個人的に好きなんで今週このジャングルジムを運ぶところで短いシーンではありますがかなりなんか個人的にはなんか印象に残りましたね。
気分が上がったわけですね。
そうですね。いいシーンだな。なんかこういうシーンもっと見たいなという思いがありましたよ。
はい。
では続きましてがゆずさくらさんの大作戦の第222話、内容としましてはアルファくんの開花は予知能力で遠い未来に関してはいくつもあるたくさんある可能性の一つを見ている感じなので必ずしも当たらないという感じなのが分かりました。
けれど太陽くんが死んでしまうようなそしてみんなが倒れてしまうようなそういった未来は近い未来なんで実現の可能性が高そうでやばそうという話にはなるんですがでも太陽くんはみんな何をするべきかわかっているからという形で朝さんたちの空中要塞に対して先制攻撃仕掛けて作戦開始ですという展開でした。
もう冒頭の不良になった2人は東京リベンジャーズで使ってましたね。
確かにアウトローでしたね。
アウトローですね。やっぱほんと枠位戦争意識してるなって感じですね。
確かにこれは向かい打ってますよジャンプ生として。
そうですね。先輩の洗礼ですかっていうジャンプの先輩の。
そうですね。喫水のジャンプ作家であるこのゴンダイラ先生からの歓迎でしたねこれは。
そうですね。
いやーそしてあのねもう誘致に関しては先週なんかこう緻密にするのかなって思いましたけど結構普通にバラしてきた感じでしたね。
まあそうですね。一旦詳細が判明するまではまあ黙ってようかな程度のことで、ある程度詳細が判明したらまあ整理した上でちゃんと伝えるという感じだったんですね。
48:07
そうですね。ただ本当にアルファ君一人だけ当たって他全員が全滅したみたいなところはまだ言えてないみたいなところもありますからね。
これがどうなっていくかって感じですよね。
まあそうですね。なんか一旦実現しそうではあるけれどそれはミスリードというかこれっぽいことが実現しつつ実はなんかそれは負け展開ではなくみたいな展開もあって済むかもしれないですね。
そうですね。
そしてあと予知の中で気になったとしてはもう超エロレイヤーしお姉ちゃんっていうところですね。こんな未来もあるのかって感じですね。
そうですね。今のまあ無頓着に体を見せているしお姉さんもこうなる可能性があるんですね。
そうですね。まあまあそんな未来が来てくれたらまあアニメでは見たいですねって感じですね。
確かにこの数ある未来の可能性というのもアニメだったら一つ一つ丹念に描いてくれそうな感じもしますからね。
そうですね。
ぜひアニメここまでやってほしいですね。
そしてその後の展開に関してはね本当にやっぱり夜桜さんらしさというかね。決戦の火蓋が切って落とされるところもすごい派手に描くっていうところはさすがだと思いますね。
いやそうですね。本当にこの巨大な空中の要塞を合気で落とすという。この超人プリもはやなんかガンダムと生身で戦いそうなレベルになってますからね。
そうですね。いや本当に双葉姉ちゃんとかだったらガンダム壊せるから多分ね。
という感じなので本当に超人プリがますます突き抜けている感じが描かれていて、この特撮を生身でやっている感じはすごく盛り上がっていることですよ。
でお互いに本当にそれぞれ慌ててないというかね。こんなまだ始まったばっかりだぜっていう感じでやっていくっていうところね。本当格好を感じますからいいですねって感じですね。
そうですね。太陽くんの頼もしさと出撃していく家族一同のこの集合感というのが大変頼もしく描かれていましたし。
で相手のアツさんのシフォンケーキにこだわっている感じというのもなんか嫌ですし気持ち悪いですし。
そうですね。
この本当にお互いの空気感お互いに余裕のある空気感からどういった感じに戦いが進んでいくのか盛り上がっていくのか深刻になっていくのかとても楽しいですよ。
続きましてはキルワウの第49話内容としましては大神さんがハルディンの2代目に追いついてきたのは奥さんが助けに来てくれてそれが敵を足止めして大神さんが大人に戻る薬を届けてくれたからでした。
大神さんと2代目さんが打ち合いをしてすごい戦いを繰り広げて最終的にはバスに追いついて降りて戦いを続きますという展開でした。
大神さんを助けに来たのが奥さんのエリさんだったというところに関しては結構びっくりでしたね。
そうですね全然意識の中いなかったんで逆にここで奥さんもかなり強い戦えてさらにいろんなその事情に精通していてっていう感じで今後大神さんの奥さんが活躍してくるとなるとこの大神さんの人間関係大人の時の人間関係もまた改めて広がっていきそうでいや漫画としていろんな展開ができそうな感じだな奥さんっていう感じで盛り上がりましたね。
51:03
そうですねそこすごい頼もしそうな感じでしたしあとは本当にねこういうパワフル属性がねただ科学者属性に加えてパワフル属性が加わってくるとねキャラクターとしても魅力的だなって感じでしたね。
そうですね本当に戦闘とかでも相棒ポジションに収まれるということを考えると本当にいろんな展開ができそうでいいなという感じでしたよ。
そして2代目さんと大人大神さんの戦いに関してはね。いいねこの車内の中でこう銃を撃ち合うっていうところ。
しかも片一方がタバコを吸いながら片一方が運転をしながらみたいな形でやっていくっていうところでちょっとから口も叩きながらのところ。
これに関しては本当に中二感のある格好でよかったですね。
そうですね映画リベリオンのガン型にも通じる感じの近接撃ち合いの感じとかすごい見ごたえがあってよかったですね。
よかったですね。いやーこういうの憧れちゃうって感じですかね。
いやーかっこよかったですし。で大神さんのこの両手利き左手打ちみたいな必殺技を出して一瞬相手を上回ったところから第二ラウンドみたいな感じで。
いやー大変楽しみな感じの展開ですよ。
いやーだから本当にこの後でこれ以上に激しい戦いになってくるとどういう感じになるのか楽しみですからね本当にね。
大神さんのこの大人の姿のタイムリミットがあるでしょうからその中でどういった強さを見せつけてくれるのかその無双展開と子どもたちの救出と敵の怖さを見てみたいですし、
この作品中におけるある種の最強クラスの戦いというのがどう描かれるのかめちゃくちゃ楽しみですよ。
では続きましてが逃げ上手のアカビーの第153話の内容としましては、
秋家軍はかすが秋国さんの策によって戦いの終着点、最後のものなごさんとの戦いに向けてどんどんと突き進んでいきます。
ものなごさんは高内さんからスキー屋の首と娘の身柄、時ゆきの首すべて持ち帰るという感じに命令を受けていますという展開でした。
いやー先週から続くしずくちゃんの服装が戻ってしまったって感じですね。
そうですね先週段階でなんかアレンジ来るのかな、衣装があるのかなとちょっと期待はしていたんですが、本当に期待はしていたんですがそんな感じではなかったですね。
そうですね、舌乳出してる軍書はちょっとやっぱ発したいですかしょうがないですね。
あのまんまとは言いませんが、あれに通じる何か新しい衣装があってもいいのかなと思ったんですが、
もしかしたら今後活躍の場、戦いの場とか盛り上がってきた時に何か新フォーム見れるのかもしれませんけどね。
とりあえず今回は普通に服装に戻ったことを受け入れますって感じですね。
そうですね、ちゃんと人間じゃないことを明かされましたから、いつ変身してもおかしくないですからね。
そうですね。
尺錠とかを振ってキラキラキラって変身するかもしれませんからね。
どこの魔法少女ですかって感じですね。
楽しみですよ。
そしてついに決戦みたいな感じになっていますけどね。
いろいろね、やっぱり伏線張られてきましたし、もうそんな中で本当に冒険の旅終着点はすぐそこまで迫っていたって書かれると、何かもうすでに切ねえって感じになってきましたね。
そうですね。
54:00
いやあ、歴史、相変わらず歴史バレをちゃんとは見ていないので、具体的にこのアキエ軍の進軍がどこに結びついていくのか、本当にストレートに言えば勝つのか負けるのか知るのか知らないのかわかんないですからね。
わかんないですかね。最終的に高谷さんが幕を開くことは、まあ我々は知ってるわけですけど、村町幕を。
ただ、本当にこの戦い自体で果たして誰が死んで誰が生き残って、具体的に戦の結末はどうだったのかってことはわかんないですからね。
まあそうですね、その点本当に歴史がわかった上で読んでる人とはちょっと違った感じで、もう本当にハラハラしながら読んでますよ。
そうですね。お祭りみたいな整地ができたらすごいんだろうなーってしずくちゃんが言ったりすると、でもそれはなーって感じもするしね。
それはないんだろうなという感じはしますからね。
そうなんですよね。だから本当にちょっとすでに俺はもう切なくなってますね。
少なくともアキエさんとトキユキ君のこのいい感じの関係性の旅は終わるんだろうなって感じがもうわかってますからね。
まあそうですね。勝ったとしてもその後にはちょっと難しい展開があるんだろうなというのはすでに予想されているので。
でもまあ当然負ける可能性もありますしという感じで、いろんな伏線が散りばめられていてすごく気になる感じで。
ここでタカウジさんがしずくちゃんのことにも興味を示しているというのが単純なその戦記ものというか、戦争の数世以外にもある種、もっと等身大のドラマとしてしずくちゃんを巡る攻防がありそうなのも結構気になりますね。
そうですね。
神の世、人の世といった、そういった象徴的な意味合いとかもあったりしますが、それと同時に本当にかわいい女の子がさらわれそう狙われているという、
そういったすごく世俗的な展開としても気になるので、心配のこと、伏線がたくさん散りばめられた状態での戦い、大戦がどういう感じになっていくのかとても盛り上がってまいりましたよ。
では続きまして、かぐら鉢の第29話、内容としましては、ひゆきさんは千尋くんのことをぶっ殺しに来たんですが、千尋くんは交渉をしまして、ひゆきさんもそれを飲みまして、2人で地下を目指すことになりますという展開でした。
いやー、炎天がこの落在人の人たちの側にとられていることでよって、ひゆきさんが千尋くんを殺せなくなったってことによって交渉地が生まれるっていう展開は、なるほどっていう感じでしたね。
確かに、すごく理屈が通ってますね。
で、その上でほんとに、ひゆきさんがムカつくな、どいつもこいつも全部止めて、うちがぶつぶつするみたいなことを言ってるのを、ほんとこういう人魅力的だって思いましたね。
この時の表情が、これが白目向いてるようなこの表情がめちゃくちゃ印象的でよかったですね。
よかったですね。おそらく自分で自分の頭一回殴ってるでしょうからね、こいつって。
全然綺麗でも可愛くもないっていうのがすごいよかったですよ。
よかったですね。そして本当に、きちんとタフクさんがね、ちゃんとそのことを通訳してくれてるっていう。
その後の気持ちの変化、ちゃんとした本心としたひゆきさんも納得したいんですよって説明してくれるとかね。
57:01
前の登場の時も思ったけど、タフクさんの本当に解説力めっちゃ高いなって思いますからね。
そうですね。タフクさんは本当に期待されてる通りのいい立ち位置にいてくれますよ。
そうですね。いやー、今年も最高でしたって感じでしたね。
よかったですね。このタフクさんの結界で姿を隠す前後で、この千尋くんとひゆきさんの交差が描かれていて、
その二人が交差してその敵を共闘して倒すところにつなげていく感じの、この見開きもとてもかっこよかったですからね。
めちゃくちゃかっこよかったよね、本当に。お互いが本当に敵とかヤクザをぶっちって、
ちぎって投げて、ちぎって投げて、近づいていって、でドンってたりするところめちゃくちゃかっこよかったし。
で、本当に交渉が終わったら背中を預ける展開に変化するっていうところに関しては、本当に背筋に雷が走るくらいのいい感じだったからね。
そうなんですよね。なので、戦いの中で対話をするっていうのは、よくバトルマンガでは時空を超えたテレパシーみたいなやり取りをしたりもしますが、
この間0.5秒みたいなやり取りをやったりしますが、そういう感じではなくて、ちゃんとその結界によって一度本当に戦いが中断して会話が行われている。
で、それで交渉が落ち着いた結果、同じところに戻ってきて戦いが再開するという、その緩急、一瞬の間のやり取りというのをちゃんと理屈的に説明付けた上で、
完全な緩急を演出してくるこの感じというのは、すごくアクションとして魅力的でしたね。
いや、ほんとそうですね。ほんとカグラマッチはね、毎回すごい良いアクション描写がやるからね、今週もそれがあってすごい嬉しかったですね。
ほんとですね、いやこの一瞬間刹那の対話みたいなのを、その時間的な演出表現というのを空間的に表現するというか、
この辺の巧みさっていうのは、舞台立ての巧みさっていうのは本当に見事で、それがこの小回りの構図の迫力、ダイナミックさとかともかみ合っていて、
いやーめちゃくちゃかっこよかったんで、このなんかもう大量破壊兵器みたいな悲劇さんを連れて、この先の戦いがどういった感じに描かれるのかめちゃくちゃ楽しみですね。
楽しいですね。
では続きましてグリングリングリンズの第19話、内容としましては、
博文はコースに出た結果、まあよりゴルフにのめり込みました。ゴルフを浴びたいっていう感じでコースに出たいという感じなんですが、
次ある大きな大会というのはもう参加できないし、観客としても入れないしという感じでがっかりしていたら、
なんと大賀さんがキャディとして連れて行ってくれるらしいですという感じで、一緒にコースに出ますぜっていう展開でした。
いやー、コンペが終わってさ、大賀ちゃんと別れかなーってすごい心配してましたけど、
もう今週中でさっさと次の試合というかね、キャディとして一緒にプレイするみたいな展開に関しては、やったぜって感じでしたね。
いやそうですね、本当、やっぱり先週段階でこの作品で一番魅力的な要素というのは、大賀さんというヒロインなんだなというのが改めて認識されたところだったんで、
そこで大賀さん、いいな、いいな、いいなからの今回のキャディ展開っていうのは本当に欲しい餌を与えられた状態というか、めちゃくちゃ高まってきましたよ。
1:00:00
いやそうですね、いいねこの、やっぱりヤエサキのことを特別にしてると思うんだよねーみたいなことをね、言ってちょっと言われてる感じもちょっといいしねって感じですかね。
はいはい、周りからもそう見えてるというのが分かりましたね。
そうですね、いやー東道ちゃんもなんかちょっとかいかったね、今週までっていう。
先週のコメントとかではね、大賀ちゃん、東道ちゃんの脇に注目してる人もいましたけれどもね、やっぱそういったところも含めてちょっとなんかちょっとドキドキしますよねって感じでしたね。
まあそうですね、今週もちゃんとノースリーブでしたからね。
そうですね、いいですよね。
そして、まあ本当に来週以降はあのキャディ展開ですからね、まあまあアマチュア大会の雰囲気とかね、あとキャディっていうのがどんな感じなのかっていううんちくなんかも期待したいなって感じですね。
まあそうですね、キャディ層、キャディ感、まあ簡単な説明があるかもしれませんが、まあそんな中で本当に各君がただこうついていくだけではなくて存在感を示して、うーん、まあ大賀さんに意識されているところというのを見せつけてくれたりとか、大賀さんからさらに強く意識される展開というのがあったりとか、その各君のやっぱ活躍感みたいですからね。
そうですね。
なので解説も欲しいですし、それ以上に本当に各君がそのキャディという限られた立場から大賀さんに対してビシビシこう意識されるような何かを見せつけてくれるのを楽しみにしていますよ。
はい。
では続きましてジャンプショートフロンティアです。極小の闘争に賭けろ命、ショート読み切り15ページ、ミリメートル片岡義晴先生という形で、内容としましては卓球選手の三角平さんというのを父に持つ三角悟君というのはお父さんの殺し合いのような卓球の試合に憧れて自分も選手になったぜっていう話でした。
まあまあまあ卓球の面白さは本当に刀の殺し合いで例えてくるところは面白いなって感じでしたね。
まあそうですねほぼそれが全てという感じの15ページでしたね。
そうですね。いやーしかし俺は最終的にこれ勝ったんですかね負けたんですかねお父さんは。
お父さんは勝ったんじゃないですか。
勝ったんですかね。なんか一瞬なんかこう負けたんかなと思いましたけど勝ったんですねこれ。
個人的にはこの紙一重というか肉を切らせた骨も立つじゃないですけどこの1ミリの差で命に届かなかったっていう秒差なのかなと思いますけどね切り合いで。
確かに名言はされてないんですね勝ったとは。
そうそう勝ったとは名言はされてないです。だからこれ意外とそのやっぱりこの勝って父ちゃんって言ったことによって集中が途切れてその集中の途切れた分でお父さん負けた可能性もあるんじゃないかってちょっと思ってるんですよね。
なので描写的には敵に切られた後にお父さんを切り返すという描写でセリフ的に敵の攻撃を受けたお父さんが見事な返し打ちでクソって言った後でもよこの1ミリが命に届くんだぜっていう感じで。
相手のことをいい弾だって言った後にでもこの1ミリが命に届くって言って打ち返してるんで。
このでもよっていうのが入ってるっていうことは基本的に勝った風なんじゃないですかね。
1:03:00
なるほどね。ちょっとその辺がこれは分かんなかったのがちょっとこうどうこれを受け止めていいのかなってことだったんですよね。
他も指摘されるまでは勝ったと名言されていないというのを気づかないくらい勝ったと思ってましたね。
はいはいなるほどね。
といった感じなのでまあまあまあこの現実のスポーツとかその現実の描写というのを別のものに落とし込む見立てるというようなそういった作品そういった表現というのはやっぱり漫画として大きな魅力につながるものの一つだと思うのでそれを突き詰めてる感じというのは方向性として楽しみだなという感じがしましたよ。
という感じでまあなんかいろんな15ページ作品がある中で今回の作品は結構お試し感の強いものだったのかなという感じがしますので片岡先生の次の作品これを踏まえてどういった作品を書いてくるのかとても楽しみですよ。
はい。
はいでは続きましてディアアネモネの第9話、内容としましてはロベリアさんにガク君かなりダメージを負わせられてしまいましてやばい状態だったんですがアネモネさんというのがまあ自分を助け出した人間に対してその無償の恋というか他人を助けようと思う恋を美しいと思ったそれをガクも発揮していってそれによって2人のなんかシンクロが高まって進化深まるという。
展開でした。
まずはね本当鎌切り男瞬殺した黒川さん思い込み激しいなってましたね。
まあそうですね黒川さんも何か何か裏があるんだと思いますが今のところはただの思い込みの激しい人でしたね。
そうですね本当だが先週のねそのツッコミが上手いリュウイチ君とかも含めてねサブキャラにどんどん個性が出てきたんでねいいことになってましたね。
そうですねツッコミの上手いリュウイチ君だったんですあの個性は。
わかんないですけど。
でも本当に何だろうあのやっぱ場合のキャラちょっとあんまり立ってなかったんでねここに来てやっと立ってきたんでねここら辺がちょっと絡んでくると面白そうだなって感じでしたね。
そうですね確かにその思い込みの激しい黒川さんとそれを騙して進む宮月さんという感じでそこの絡みはまずは面白い感じになってきましたね。
そうですねそしてロペリアさんと八尾屋君のところに関してはねロペリアさんがねカバキをどこかでクリバン先輩の元の動物を作ったんだなということが明かされましたね。
はいはいはいまあやっぱり人造人間100っぽいではないですがまあその博士の意図を探るために同じことを真似してたんですね。
そうですねまあまあでもいいじゃないですかこのロペリアさんにこれによってこうママ的な個性がお母さん的個性ができたらいいことになったんですかね。
まあどこやなんですけどね。
かなりマットな感じですけどね。
まあね。
いやーというわけで本当になんだろう俺結構本当ロペリアさんの過去がね同情できる形なんで先週から結構ロペリアさんに感情輸入してるというかね応援してる感じで見てるんでいやむしろうわー八尾屋さんたちがパンプしちまったーでもまあなんか本当ロペリアさん囚われてるから何とかして救ってくれるといいなーみたいな感じで見てますね。
1:06:01
うーんなるほど個人的には全然そこまでの思いというかそういったスタンスでは読んでなかったんでまあかわいそうな人ではあるけれどまあまあまあ救いまあそうですね何らかの結論は得てほしいなという思いがあるかもしれませんがまあ普通に倒してくれたらそれで語る必要あるかなぐらいの感じで読んだイメージですね僕は。
なるほどねー。
まあそういう感じで的客としては今回その毒の属性とかその毒屋ではなく本当にロペリアという植物が毒を使っているという感じでまあ毒キャラクターとして毒使いのキャラクターとしてちょっと個性も立ってきた感じもしますのでと同時にやっぱりアネモネさんを腹に戻したっていうところでその上で踏みつけにしていたという感じでそこのやっぱり単なる執着以上にさらに破滅的な感じでそれが発現していたというのが伝わってきてそこはちょっと魅力だったんですよね。
そうですね。
いやーといった感じのそのやっぱり病的なキャラクターというのは魅力的だったんで今後の関わり方まあ倒し方含め楽しみになってきましたよ。
はい。
という感じでなんとアネモネさんの過去がおそらくそのガフ君の友達であるところのヨシオ君らしき人がそのロペリアさんに踏みつけにされていたアネモネさんを助け出した。
でその助け出したヨシオ君に対してアネモネさんはまあ人という存在の美しさを感じていたというあたりが明かされてかなり因縁が描かれてきましたからね。
そうですね。
思った以上にガフ君の関係者だったみたいな感じが描かれてきたんでいやーなかなかそのアネモネさんの人間に対する興味思いというものも大事になってきたんでまた新しい関係性新しい気持ちというのが描かれそうなのはとても楽しみです。
続きましてルイルイ戦記の第18話内容としましては自分の心の影と和解した感じの青葉君はめっちゃ強くなってたんで禅さんを殺すつもりで叱りますで禅さんを倒した青葉君は異界の重ねの根源的な奴に連れてかれちゃいましたという展開でした。
いや黒森くん強くなりすぎーって感じでしたね。
いやーこの希望感の描き方はとてもかっこよかったですね。
そうですね。もう全部あいつ一人じゃないかなくらいの活躍でしたね。
そうですね。みんなで一生懸命戦っていたあの巨大な奴も一撃でしたからね。
そうなんですよね。そこもなんかすごかったし、その前の禅お兄さんは少し待っててくれみたいな感じでついで扱いするところがめちゃくちゃ笑ったよね。
はいはいはい。
えーって思ったからね。本当にすごいパワーアップだなって感じでしたね。
いやーまあそうですね。そのパワーアップ感がちゃんと気持ちいい描写で、本当に角が違うというかスケールが違う強さだなって伝わってくる感じの描き方をしてたのはもう見事でしたね。
そうですね。その後禅お兄様がね、今更同じステージに立ってて、もうせんだよわーって言ってるけど、いやいやもうすでに同じステージに立ってないからって感じがすごいよかった、面白かった。
1:09:03
まあそこは実際、その作中の描き方的にも全然青葉くんは上のステージに行ってるけれど、禅さんはそれに気づいていないっていう描写なんで。
まあそうですね、禅さんの認識の間違いをしっかり描いてるシーンではありましたね。
いやーというわけででも本当にその最終的にはでも本当になんだね、人は斬らず笠だけを斬るっていうところ。
それに関しては本当禅さんを助けるというかね、救うための能力だったんだってことが明かされる感じは良かったですね。
なるほど最後これ、人は斬らず笠だけを斬る、そしてお前を斬るための刃だっていうのも。
あーでもこれはあれか、救ってるわけじゃなくて、むしろ笠となった禅さんを斬るための刃ってことか。
ここ僕普通にそうなんですよ、読んでる時にこれは禅さんはどのレベルで斬られてるんだろうなっていうのは分かんなかったんで、
あえてぼかしてるのかなとも思ったんですよね。
確かに禅さんを斬るための刃、禅さんをちゃんと殺すための刃、でも殺す勢いで叱るって言ってるからどっちなんだねこれって。
そうなんですよね、これで禅さんが、人としての禅さんがもう残ってなくて、死んじゃった、殺したのかなっても思えるし、
人としての禅さんは生き残ってはいるのかなっていう可能性も考えられるし、どっちか分かんねえなと思いながら読んでました僕は。
そうですね、そのあたりは来週以降の展開でちょっと確認したいなって思いますし、
ただ最終的に青葉くんが向こうに制されるみたいな展開になりましたけど、異界の人たちに。
でも最終的に全ての原因は異界のよく分かんない漂ってるものが原因ですからね。
それは最終的にぶっ殺さなきゃ根本解決にならないんで、異界の方に青葉くんが行くっていうのは納得の展開ではあるんですよね。
あーなるほど、異界自体を亡き者にという、異界というものをどう捉えるかという話になってきますが、
まあそうですね、来週とにかくその結末において青葉くんが何を成したのか、異界というものをどうこれからの世界は捉えていくのか、
ちゃんと示されると思うので、そこで本当に今回連れ去られたことの意味、お兄さんを斬ったことの意味というのが分かるのかなという気がしますね。
そうですね、なんか期待したいですね。
では続きましてはツーオンアイス最終回でした。内容としましては、第91回全日本フィギュアスケート選手権大会ペアが始まりました。
ソラさんはゴミ女ちゃんとかと出会ったりとか、コーチに何か嫌なこと言われたりとかで、かなりダメージを負っていたんですが、
それを全て背負って明るい方に光の方へ行かなければいけないと思って、葉山くんと話したいと思っていて、そして葉山くんと木空さんは滑りますという展開でした。
いやー、ある意味では俺たちの戦いはこれからのエンドなわけですけども。これから全日本大会ですからね。
1:12:05
ただ、それでも本当に最終的に、俺は銀板に刻まれる奇跡記念の存在証明馬から始まるモノローグで、最後本当に温かな光となって山根を降り注ぎますようにみたいな形でね、
なんかこうすごい希望にあふれて終わったっていうことに関してはすごい良い終わり方だなと思いましたね。
そうですね。個人的には本当にこの作品、完結記念番組の方でも喋りましたが、この作品というのが勝ったり負けたりを題材にした作品ではないと思っているので、
本当に人同士の繋がりというものの、その奇跡のようなものを描こうとしている作品だという認識なんで、その点で言ったらもう、ある種描き切ったのかな感はあって、あんまり俺たちの戦いはこれからのエンド感は感じなかったですね。
はいはいはいはい。まあそうかもしれないですね。展開的にはね、これから全日本大会だしということで、たった俺たちの戦いはこれからのエンドなんだけどね。
展開的にはジャンプのいつもの内木さん漫画の形式っぽくなっているけど、全然そうじゃない感情?
はい。
本当に温かい気持ちで終われた、いい物語が描き切ったみたいな感じで、終わっているところが俺はいいなっていう感じなんだよね、感じとしては。
なるほど。
これからの俺たちの戦いはこれからのエンドにあまり見えないのは多分この全日本選手権っていうのが最初の通過点的な認識になっているからですね、僕の中で。
なるほどね。
まあまあオリンピックを目指して、なのでこれがオリンピック大会だったら戦いはこれからのエンドだと思ったかもしれないですね。
オリンピックに2人が選ばれました、これからオリンピックの大会始まりますって言って滑り出すところで終わったら俺たちの戦いはこれからだって思ったかも。
いやでもそれもちょっと違うな。
いやー、なかなかこれは深い問題かもしれないですね。
なるほどね。
なぜ僕にはこれが俺たちの戦いはこれからのエンドに見えないのかっていうのは分析していくと何か深いものがあるかもしれないですね。
なるほどね。
そして、あとはね本当は打ち切りツイートの方でも語りましたけどね。
この最終回でそらさんの今後の方向性とかが見えたところを全部描き切ったところに関しては、こうきたかって感じでしたよね。
いや本当ですね。ゴミ女ちゃんの演技も一瞬一駒でも数が描かれたのもすごい良かったですし、そこからそれを受けてそらさんがある種、より病むというか。
自分の罪を突きつけられている気持ちになるというのはちょっと予想外ではありましたし。
そっからまさかコーチがこんななんか病んだ状態で訪ねてくるとは思わなかったですね。
そうですね。
それを受けて、本当にね、いつまでも神と信者がいつか人と人になるまでみたいな形でね。
そらさん自身が本当自分の罪と向き合って歩んでいくっていうところに関しては、
そらさんは救われてほしいし、でもそれを本当にハイバー君たちとね、ぶつかり合って精査たくまして見つけていく展開、本当に見たかったなーって思わせるような展開でしたからね。
1:15:03
そうですね。見たかったなーと思うと同時に、でもここまで描いてくれたことによって、ある種そらさんは救われたかなという感じもして、満足感もあったんですけどね。
そうですね。いや本当にだから、ここで2ホワイトスという物語が終わってしまう以上ね、これは描いてくれたことは本当に嬉しかったしありがたかったですよね。
そらさんの救いに関しても、先週のハイバー君との会話のところで、ハイバー君になんでペアをやったんですか、自分のためじゃないんですかって言われたときに、そうだよって言いたかった、でも言えなかった。
自分のためにやったんだよって言えなかったっていう点で、そらさんがいつかペアをやったのは自分のためだって言えるようになるまでの話なんだなっていうのも伝わってきたりとか、
その端的な描き方、やっぱりその切り取り方、漫画的な表現の仕方とかに結構魅力があっていいなと思ったんですよね。
そうですね。だから本当にそらさんが輝けば輝くほど、ハイバー君たちも輝くで!って感じですかね。
そうですね。いやー、最後のそらさんの未見にしようよって、みねこしハイバー君と話したいっていうところ。
そして、ある種そらさんに近い才能と、それゆえに呪いを受けていたキサラさんがハイバー君に救われたということを語って、
本当にハイバー君がみんなを救う話だったんだな、これはというのが伝わってきてよかったですね。
いやー、というわけで本当に終わりに関しては、さっき言ってた温かい気持ちになれる終わりだったんでね。
本当に不安はないっていう感じでしたね。
いや本当に、ある種の区切りまで描いたなという感じで。
多分これまでに提示してきた問題点とか試練に関しては、本当に一つその終わりが見えるところまで描いて、
もしここから先続きがあるんだとしたら、また新しいドラマと新しい試練と新しい問題がある。
本当に新章になるんだろうな、今やっているエピソードに関しては本当に最後までやってくれたなという印象が残って。
ストーリーをただストーリーとして振り返ったときに感じるような打ち切り感とは全然違ったところで、
なんか満足感のある終わり方で。
いや、よかったですよ。
よかったですね。
ご愛読ありがとうございました。
コミック3・4巻は同時発売。
いつも先生の描き下ろし多数も楽しみってことですからね。
はいはい。
これに関してはね、ツーオンアイスの公式Xとかでいつも先生のコメントがありましたけどもね、
描き下ろしに関しては全日本選手権の状態をダイジェストで描こうと思いましたけど、
描きたいことが多すぎて描けないので描きませんって言ってましたからね。
いいですね。
その代わり設定とかこういろんなものを文章でいっぱい出せますのでお楽しみくださいって言ってましたからね。
それすげー楽しみになってましたね。
なるほど。文章で。いやーそれは思い切りますね。
そう思い切るってなってましたね。
いやーでもなんかそれすごいなってましたね。
1:18:01
ダイジェストで描くと描ききれないからっていうね。
はいはい。
それぞれのペアにそれぞれ描きたい人があるんでそれ全部描けないんでーっつって。
っていうのはなんかやっぱりすごい情熱を持って描いたなとか伝わってきていいコメントだなって思いましたね。
確かにそうですねー。
いや本当にー。
まあ終盤の盛り上がりとかに関しては本当にこの作品に込められていたいろんな思いとか意図とか。
それが本当に後から後付けでどんどん良くなっていったとか。
まあ手こいでが上手くいったとかそういう話では多分全然なく。
本当に最後まで読んで面白かったところというのを振り返ると、
ちゃんとそのための布石は序盤から丹念に描かれていて。
すべては最初から込められていたんだなというのが伝わってきて。
打ち切り前にはっちゃけて面白くなる作品とか、打ち切り前に急に面白くなる作品とかあったりするんですが、
やっぱそれとはまた別のレベルで良かったんですよね最後の方が。
そうですね。
ちゃんといろんな要素を回収しきっていったところがとても良かったという点で。
いや本当に漫画が上手かったなという感じが残ったんで、その印象が残ったんで。
いや本当にいつも先生の次回作がめちゃくちゃ楽しみにはなりましたよ。
そうですね。この経験を糧にしてマジでまたジャンプで描いてほしらって思いましたね。
そうですね。いや本当にこれも都市伝説とは言いますが、
次回作にご期待くださいというのがないのはジャンプ以外に行かれる傾向なのかなみたいな、
そういった都市伝説もあったりしますが。
実際いつも先生の作風的にはジャンプ以外でも活躍できそうだなという感じがあったりするんですが、
でもせっかくツーオンアイスでこれだけ爪痕を残したんであれば、
ジャンプでまた新作を読みたいなと思いますよ。
そうですね。果たしてどうなのかって感じですね。
という感じなんで、もし別の場所に活躍の場を移されたとしても、
いつも先生の次回作は本当に楽しみだなと思いますよ。
ですね。
では最後に目次コメントとしまして、
願いのアストロワクイ先生、読者の皆さんもよろしくお願いします。
ヒバルとテラスと一緒に頑張ります。
という実に謙虚なコメントでした。
そうですね。横斗コメント。
当たり障りのない感じで、まあまあそうですね。
今後のコメントがどんな感じなのか楽しみですよ。
あとは、ぬねのお名字かわい先生、
最近お酒を控えるために前日お酒を飲んだかを担当さんに報告しております。
という感じで、かわい先生結構お酒飲まれる方なんですね。
そうみたいですね。
なんかコンビニグルメのイメージばっかりで、
お酒のイメージなかったんで、
あ、へーへーっていう感じですね。
なんですか、レコーディングダイエットみたいな感じですかね。
お酒のことを言うことによって、
飲まないようにするっていう。
まあ多分近いとは思いますね。
報告するのが嫌だから飲むというか、
ある種の監視の目をつけることによって控えようということなんじゃないですかね。
そうですね。
で、あとは長城先輩のぬま先生、
おっしゃるヒゲ団リズムのことをおひげって略すのはお前だけだよって言われたっていうことですけど、
確かにそういうふうに略すのは見たことないですね。聞いたことないですね。
1:21:01
まあヒゲ団ですよね。
普通はヒゲ団だよね。
まあでもなんだろうね、その略称って結構難しいところがあってね、
我々で言ってもね、本当にグリーングリーングリーンズをどうやって略すか問題とかありましたからねっていう。
これはまあグググって我々は言ってますけど、
難しいですよね。
あーグググ、まあ口に出すと言いづらいっちゃ言いづらいですけどね。
あんまりウィッチボッチの略称が存在しない問題の方が僕の中ではデカいですけどね。
あーなるほどね。
ウィッチボッチって本当に魔女森以外の略仕方がないんですけどね。
あーそうだよ、魔女森だと思うと魔女の森人になっちゃうんだよね。
略じゃないですかね。
そういった略称問題は結構いろいろあったりしますからね。
公式で出してくると一番ありがたいんですけどね。
そうだね。
であとは僕トラボコンの宮崎先生。
本棚買ったけど漫画も増え続けるので一生仕事部屋が片付かない。
本棚買わねばっていう。
まあ無限ループやってたって感じですけど。
いやーでも本当になんだろう、俺はもう本棚に関してはね、
やっぱり電子書籍が出てくるともう本棚買わなくていいから全部電子書籍にしようってなるよね。
まあ僕も諦めましたね。
本当に不幸だったら、収入が今の数倍あったら、
なんかどっかの安いアパートかなんかの1階を借りて書庫を書庫にしたいですよね。
そうですよ、やりたいですよ、夢ですよね。
書庫にしたいですけどそこまでの収入は当然ないので電子書籍に逃げてますね。
いやーだからまあ本棚を追加できる宮崎先生は羨ましいなって感じですよね。
そうですね、電子書籍で何千冊と買ってるその本のリストをたまに見るのが結構、それはそれで好きだったりしますね僕は。
あーこれ何年前に買った、こんな作品あったなーっていうのをリストでザーッと見てたまに読んだりするのもちょっと面白かったりするんで。
あれは紙の本棚だと、まあやっぱあのレベルをザーッと見返す、一覧で見返すっていうのはなかなか難しかったりするんで、
そういう点で電子書籍もまあよしよし。
読み心地としては100%紙の方がいいですけど、そういった振り返りとかアーカイブというのの利点はあると思うんで、
まあ電子書籍でしばらくは頑張っていこうと思ってます。
そうですねー。
あとはキルアオの藤巻先生、キルアオ4巻発売中です。4月4日に出ました。ミスターだったら泡吹いて倒れてますっていう形で、
徐々5部における拳銃使いミスターを題材、例にしてる感じで、やっぱり銃で戦ってるキャラクターを書いてるだけのことあるなと思いましたね。
なるほどそこ繋がりか。
リスペクトがあるなと思いましたよ。
いいですね。
あっちはリボルバーでこっちはオートマですけどね。
まあそうですねー。
あとはツーオンアイスのいつも先生、ありがとうございました。作品の続きに送るはずだった声援は現実のペアへという形で、
漫画家さんとしてのそのコメントというのと同じくらい本当にペアフィギュアスケートのファンとしてのコメントでしたね。
スポーツ漫画としてその競技に対するリスペクトで終わるというのは大変、ちょっと独豪感のいいコメントでしたね。
1:24:07
では来週からまた新年祭が始まります。
時代に轟く革命の鐘、UO迷信に殴り込め実力発動春の新年祭3連弾第2弾。
エイリアンゼリアのナバフサイが送るネクロマンサーバトル新年祭。
表示&監督から54ページ。極東ネクロマンスナバフサイ先生、不思議な指輪が少年を資料の世界へ誘う?ということらしいです。
ほうネクロマンサーですか。
はいはい。
でもなんか後ろにいる人のなんかヒロインっぽいのはなんか虫っぽい触覚とかしてます。ちょっと世界観が読めないですね。
そうですね。なんかファンタジーではあるんだと思うんですが。
エイリアンゼリアの時にもちょっとこの生産な感じとか、それをバトルによるに描いたりとか、その作風を考えるとネクロマンサーバトルっていうのはナバフ先生にあってそうな感じがして楽しみですね。
そうですね。
センターカラーが第2巡礼&テレビアニメ制作中夏休み突入センターカラー青の発行と、イノアウトロー新年祭第2話センターカラー大蔵二次五ページ願いのアストロの2作品がセンターカラーとなっております。
という感じで、なんかここ数週センターカラー作品2作品なんですね。
そうですね。別にそんなにね、みんなカラーも大変でしょうからね。少年で言っていいと思いますけどね。
なので、以前は3作品センターカラーが普通でしたが、ある時期から目次コメントでセンターカラーが多すぎるみたいな、センターカラーつらいみたいなコメントが散見されて、ちょっとなみたいな雰囲気があったんで、それに対応して編集部が動いたのかなという感じがすごくするんですよね。
はいはい、かもしれませんね。
目次コメントで表明するレベルでセンターカラーどうなのっていう疑問を提出されていたっていう、それに対応して減らしたんであれば、それは全然アリだなと思いますし、柔軟に対応していいなと思いますよ。
ですねー。
という感じなんで、その辺の話もいつか裏事情を知れたらいいなと思いますがわかりません。
では先週のコメントの方を見ていきます。
で先週のコメント、関東からヒーローアカデミアで色々コメントがありまして、先週言及しすこねたんですが、
オールフォーワンさんがしがらきさんのお父さんに接触していたところで、というかこれしがらきを産むところから誘導してるよね、ちさきにも関与してやることがよくすぎるというコメントで、確かにお父さんに対してこの時代兄弟はいたほうがいいですよみたいなことを言っているという点で、
あそこの兄弟がひらがななのか、なんかすごい抽象的な感じなのかなというふうになんとなく思ってましたが、確かにこのコメントでの指摘を受けて改めて見返すと、
あの時全くその妊娠とかも多分してないぐらいの時だから、弟か妹かわかんないからひらがなで兄弟なんでしょうね。
という点で本当に全く第二子、二人目の子供を設けることを考えてない時にそそのかしたというか誘導したっていう点で、本当に能力、個性、エピソードとかではなく存在自体がオールフォーワンさんの仕込みだったという感じなんですよね。
1:27:08
そうですね、先週言及しそこれましたが、確かにかなり重要なとこだったなという感じですよ。
あとはデックンの腕に関して、もともとだいぶボロボロになっているからこの後に、この機に新しい腕に変えたほうがいいかもしれないということで、デックンの失われた腕、新しい腕になって復活したらいいなというコメントでしたが、残念ながらそこまでは至らなかったですね。
そうですね、惜しかったですね。
失われるちょっと前に戻った形で、完全復活にはならなかったですね。
そして、あとは同じ広岡のコメントだとすると、この展開について本当に熱すぎると同時に、これが最終決戦だと寂しい思いもあるということでね。
本当に最終決戦って感じだからね。
確かに、本当に長期連載でしたからね。
そうだね、だからここから先は切なすとか寂しさを抱えつつで本当に楽しんでいこうという感じですよね。
セロ君とかA組が揃い組みすると戻ってきた感がありますからね。
ここへ帰ってきたという感じがするんで、本当に確かに熱いと同時に切ないという感じはすごく上がりますよ。
あとは坂本デイズのところのコメントで、
おさらぎさん、貞子かわいいとかあったり、そこまで強いのか、あとはビビったとかいろいろおさらぎさんに対するコメントがありましたけどね。
その中でも本当におさらぎさんご自身がお化けみたいな存在なのですか?っていうのはかなり面白かったですよ、ポイントとして。
実際お化けが怖いって言ってましたからね。
お化けが苦手なおさらぎさんですが、旗から見ると本人がお化けという。
まあ、旗から見るとですからね。
そうですね。
いやー、同族嫌悪なんですかね、もしかして。
いやー、おさらぎさん本人的には自分は普通の女の子と思ってますからしょうがないですよ。
そうですね。
普通のではないんですけど、自分は普通の殺し屋だと思ってますからしょうがないですね。
しょうがないですね。
じゃあ次は、アンデラートコのコメントで、ループしてからファンさん大活躍だなとかね、ファンさんにすっかりネタキャラ化してるからなーみたいなコメントがあったりしまして。
いやでも本当にファンさんに関してはネタキャラ感になってるけど、そのネタキャラ感が本当に今回の人気投票の愛されてるにつながってますか?って感じですね。
そうですね。本当に登場した時には、アンテラ界でもかなりソリッドな悪の方向のキャラでしたからね。
そうですね、実際かなり最初のループでフェイフェイって食べてましたからね。
シンさんの妹を殺させたみたいな、そういう感じの、それで笑ってるみたいな、戦闘恐竜のみたいな、かなり怖い感じのキャラクターとして描かれていたのが、本当にそこから変遷を経て、ギャップ萌えになりましたからね。
そうですね。
ギャップ萌えですし、あのキャラクターがこのループではその悲劇を回避してちゃんと家族を得られたっていう風に考えると感動みたいな。
1:30:01
そういったやっぱループものとしての旨みも乗っかってきて、いやー本当そうですね、このループ展開の恩恵をかなり強く受けてるキャラクターではありますね。
そうですね。
あとはカグラバチで、クレグモに関して将来的には成長した千尋くんが打ち直す展開、打ち直す展開はあるのかなというコメントで、
確かに言われてみると千尋くん、第一話段階ではお父さんに対して、自分もお父さんのような立派な闘将になりたい、刀鍛冶になりたいっていう風に言ってたんで、
その夢がそもそもにはオリジナルというか、元なんですよね。
そうですね。
だから、いつかその夢に帰ってきてくれたらそれはちょっと感慨深いかもなと思いましたよ。
そうだね、そこは確かにちょっと期待したいところではありますねっていう。
なので本当に単なるパワーアップの話どうこうではなくて、本当に復讐とはまた違った千尋くんの本当の意味での心からの思いとして、
父親のような立派な刀鍛冶になるという、それに対する歩み寄りというか、その可能性に向かっていく一本の道筋として、
打ち直す展開はあってもいいのかなとか思ったい想像が膨らむ感じではありますよ。
あとは逃げ情図の赤帯のところで、しずくちゃんの服装に関して、
嫌だ嫌だ、ロス少ない服装動画盛り上がるからきっちり着込んでほしいっていうコメントがあって、
願いが叶ってよかったと思いましたね。
そうですね、ちゃんと着込んだ方がいいというのはレベルが高いなと思いますよ。
そうですね。
当然最初からロスが高いキャラクターも魅力的だなとは思いますけど、
でもまぁなんでしょうね、着込んでるキャラクターが脱うからこそいいっていうところはあると思ってるんですよ。
そうだね。
だからしずくちゃんに関しては、ここまでの長い前振りがあるから、
ここで脱いだらいいなという感じがあったりするんで、
もともと着込んでたっていう前提があった上での良さだとは思うんですけどね。
うんうんうん。
というふうに僕は思っちゃいますが、
それを踏まえた上でもなお着込んでる方がいいというのはやっぱレベルが高いと思うんですね。
はい。
あとは長寿の長城先輩の長城さんたちがコンビニで働く展開に関して、
韓国映画のエクストリームジョブを思い出したという形で、
エクストリームジョブ、僕も劇場で見ましたが、
刑事が張り込みのためにフライドチキンのお店を運営したらそこが超大人気になって、
もう警察としての仕事よりもフライドチキン屋さんに身が入っちゃうという話ですね。
犯人が出てきましたみたいなのに対して、
いやでも客がいっぱい来てるからいけないみたいな感じの展開の話でしたが、
あれもかなり古い映画なんでもうネタバレ言っちゃいますが、
前半というか中盤までポンコツ刑事たち、もう官職のポンコツの刑事たちがそれをやってるのかなと思いきや、
最後に犯人に正体がバレて追い詰められた瞬間に、
全員無敵の強さだということが分かるんですよね。
そうなの?
めちゃくちゃ無双し始めて、なんだあいつらはバケモンだみたいな感じで、
めちゃくちゃ強いっていう、めちゃくちゃ優秀な刑事たちだったっていうのが分かるっていうオチで、
あれは面白かったですね。
なるほどね。
まあでも本当から長城先輩もね、あのめちゃくちゃ優秀な刑事ですからね。
1:33:00
そうなんですよ。その点も含めてちょっとエクストリームジョングは確かに思い出すなと思いましたよ。
なるほどね。
あとは同じ長城先輩のコメントで、ロボコン見習えよというので、
確かにロボコンコンビニで働いてる回あったなと思いましたよ。
ファミチキ先輩のやつか。
ファミチキ先輩のやつという感じなんで、
現代のギャグ漫画においてはコンビニで働く回というのは鉄板かもしれないと思いましたね。
あーありそうですね。
方向性だいぶ違うわけだって。
今後ギャグ漫画ではコンビニで働くといいかもしれないですね。
ですね。
あとは、ぬえのおめじゅのコメントで、
がくろう君たちにカラステングさんがついてきたということに関して、
そういえばカラステングついてきてるんだなというコメントがあって、
確かにカラステングさんもともとあの里を守ってるというよりも、
あの里に保管してあるアイテムを守ってたというところがありましたからね。
そうだね。
それがいまぬえさんの手元にあることを考えたら、
そういった命令的な、使命的な意味でもついてくるのは、
もしかしたら当然なのかもしれないですね。
まあでも我々的には紙面が華やかなのでありですよね、全然。
がくろう君と契約したからというのが大きいような気はしますが、
まあまあ使命的にもあのアイテムについてきたというのはありかなと思います。
はい。
あとは僕とロボ子でボンド君のラップに関して、
ボンドって本当は天才なのか…というのがありましたが、
本当にボンド君最初は平凡というよりむしろダメな男の子、
伸びた的な男の子、ただ優しさがすごいという感じだったのが、
卓球ですとか、ジャンプで読んだ知識はすべて覚えてるですとか、
だんだん超人になってきましたからね。
そうですね。卓球は特に顕著でしたね、本当に。
卓球は伝説的な感じになってましたから。
で、今回のラップも巧みという点で、
確かにボンド君もかなりの超人キャラになってきましたからね。
そうですね。もともとガチゴリラとボツボもだいぶレベル高い限界突破してますけど。
いやー、お互い高まってるんですかねって感じですね。
そうですね。ある種肉体能力のガチゴリラと、
頭脳のモツオと、芸術センスと、
あと卓球とか特殊技能のボンド君という感じの住み分け。
いや、やっぱボンド君が一番万能な気がしてきましたね。
そうですね。天才性で言ったらボンド君、下手すら一番上かもしれませんからね。
卓球もできることを考えると、
単純にこのジャンルだけがすごいっていう感じでもないですし。
あとそうですね、創作ダンスもすごかったですもんね。
そうだね。
だから芸術プラス卓球という幅広い才能を感じられますよ。
お前は明日から非ボンドって名乗らないといけないもんですね。
そうですね。超人ですからね。
あとはグリーングリーングリーンズのところのコメントで、
大賀ちゃんと二人で練習場で打ってるところで、
スポーツマンはみんなこうも青春してる中、
満犬だったことが悔やまれるっていうふうに書いてありますけど。
いやー、でもこんな青春を送ってるスポーツマンとか絶対珍しいからね。
そうですね。もっと言うと、
満犬でも青春を送ってる人はいそうですからね。
そうですよ。なんか、
二人で最後まで締め切りに追われてて、
教室二人で残っちゃって、そこでちょっと会話するみたいなのが
1:36:02
すごい青春感あるけどね。
なので、大変言葉にするのが心苦しいんですが、
満犬だったせいではないんじゃないですかね。
いやー、そうですね。
いやー、でも逆に難しいのは男女混合というか、
男女が触れ合う部活じゃないところも多かったりしますからね。
そこが難しいところですよね。
そこが確かに男女別かそうじゃないかっていうのはちょっと要素としてあるかもしれないですね。
あとは、目次コメントのところで、
今回の和久井先生の願いのアストロに関して、
もし短期打ち期になったらどうしようという意味のない心配をしているというコメントがあって、
なんかすごくわかるんですよ。
いやでもそれはもうしょうがないじゃないですか。
別にキットを飛ばした先生の次の作品が失敗することなんて、
ジャンプではありふれた日常ですか?
まあそうなんですけどね。
かつそれがよその看板漫画さんっていうことだと、
ジャンプで打ち期になった時のこの、
なんでしょうね、嫌な気持ちとは言いませんが、
悲しい気持ちにはやっぱりなりますからね。
まあ悲しい気持ちは100%なりますね。
確かにそれが心配になるという謎の気持ち。
本当にこのコメントでも意味のない心配と言っていて、
本当にその通りなんですが、
なんか普通の新連載よりも大丈夫かなという気持ちが余されるのは、
確かになんか変な感じとしてあるんですよね。
そうだね。ただ第一話を見た限りでは、
それは気遇だったかなと思いますけどね。
大丈夫そうなって感じですけどね。
まあそうですね、どうでしょうね。
まあまあまあ心配な感じは抱きつつ読んでいきたいと思いますよ。
あとはジャンプラス連載中の普通の軽音部に関して、
本当現実にありそうな部活って感じだけど、
ちょっと性格の悪い1名がいるだけですごい面白いって形で。
これは本当に確かにそうで、
その普通の軽音部の漫画、
基本的には本当に普通の軽音部っぽい感じ。
主人公も本当にドラマチックなことが何も起こらず、
普通に流れでバンドを組んで、
全然パッとせずにそのまま終わるみたいな、
なんか普通の軽音部っていう感じなんですが、
一人、なんか人と人とぶつけるのを楽しむような人がいたりとかして、
その人がいることによって、
漫画的なイベントがすごく頻繁に起こるんですよね。
この人とこの人はちょっと仲が悪そうだから、
一緒にしてみようみたいな、
そういうレベルの人が、
そういう感じではないんですが、
すごく人の気持ちを読んで、
操って、
自分の思い通りにしようとする子がいるんですよね。
その子が、
ある種サイコパスだというか、
いろんな人の気持ちを無視して行動することによって、
ドラマが生まれている感じというのは確かにあるので、
いや、この指摘は、
なるほどなと思いましたよ。
物語を動かす存在がいた方が全然いいからねっていう。
本当にいろんな要素が散りばめられている作品なんで、
面白いなと思っていましたが、
確かに漫画的なイベントを担保しているのはあのキャラだなという感じがして、
1:39:00
確かにすごく納得感のあるコメントでした。
はい。
という感じで、
他にもたくさんコメントいただきまして、
また今週も大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、
先週も黒砂さん、ないんてらさん、さすださん、とみりんさんから広告をいただきました。
本当に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、
では来週21号が、
4月22日月曜の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:39:30

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