1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年45号のジャンプ読んだ?
2023-10-15 1:42:21

あ、23年45号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/僕とロボコ/呪術廻戦/アオのハコ/ツーオンアイス/SAKAMOTO DAYS/部屋の一族/カグラバチ/キルアオ/魔々勇々/WITCH WATCH/あかね噺/逃げ上手の若君/アンデッドアンラック/鵺の陰陽師/アスミカケル/夜桜さんちの大作戦/一ノ瀬家の大罪/アイスヘッドギル/暗号学園のいろは/目次とか

サマリー

ワンピースの新キャラクター、サタン星からの反撃が本格化しています。ルフィたちは強敵との戦いを余儀なくされています。ロボ子の漫画編では、彼女がパクリ作品から脱却しオリジナリティあふれる作品を発表しました。そして、十月海戦の章では、スクナさんが本当の姿になり、カシモさんとの戦いが熱くなっています。上畑さんの姿が明かされることで、ある種の結果とそれに対するリアクションで彼の狂気が強化されるのか、楽しみです。あ、23年45号のジャンプを読みましたか?そのエピソードでは、「部屋の一族」と「カグラバチ」、「キルアオ」という3つの作品が紹介されました。特に、「部屋の一族」は設定や絵柄が印象的で、魅力的な作品でした。センターカラーでは、セクシーなコスプレ衣装に身を包んだ女流落語家たちが登場しています。一方、ビッチウォッチの新章では、バトル漫画としての展開が続き、萌井君とランさんの戦いが激化しています。さらに、ハロウィンのコスプレに身を包んだセンターカラーのメンバーたちは、健康的な美を大切にした衣装で魅了しています。あ、23年45号のジャンプのエピソードについては、ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログを書くこと、そしてGPT-4の圧倒的な実力について話されています。ぬえさんとがくろう君の今後のプランが明かされ、一之助の滞在中には壮太さんのつまらない話に対して翼君が厳しい言葉を投げかける場面もありました。また、アイスヘッドギルではバール王になったドリッキーさんが自分の部下を殺してしまう展開が進行しています。イロハ君はダンジョンを進み、小芝居さんとともに進んでいます。イロハ君は成長し、最終的に大爆発を起こす展開です。暗号学園のイロハの第43話です。原作ではおっぱいの大きさも強調されている印象がありますね。声優さんの演技もとても可愛い系でしたよ。ふうこちゃんの胸の大きさは原作でもずっとありましたが、アニメでは見せ方やサイズ感を含めて特に強調されていました。コメントのお礼と広告の紹介をして、次回号の発売日を告知しました。

サタン星の反撃
どうも、ガルです。
ミサです。
今週は、2023年第45号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、さっそく中身の方に入っていきますと、今週、監督から表紙が、
未来編超過熱モンスターズ103畳非竜地獄アニメ制作会長監督からのワンピースが、
カナの監督からとなっていました。
そうですね。カラー扉に関しては、やっぱりモンスターズということで、
ゾロが主役という形のデーンって感じとは珍しくてよかったですね。
そうですね。このジャンプ表紙の方は、今の本編の展開にちなんだ、
ルフィとキザルさんという感じのジャンプ表紙でしたが、扉の方は、
モンスターズ103畳非竜地獄という、小田先生の初期短編作品を原作としたアニメーション、
それが献獲物、それも本編に出てくる龍馬さんとかと名前がかぶった感じの、
つながりもあるのかもなみたいな感じの、そういったキャラクターを元にした献獲物のアニメだったりするらしいので、
それにちらむ形で、ゾロですとか、そっちの献獲関係の人が集合するような扉絵となっていました。
そうですね。侍尽くしって感じですね。
そうですね。なかなかこれまでにない感じのコンセプトを持った扉絵で、
いや本当に珍しいですし、印象的な、そしてゾロがかっこいい感じの一枚で良かったですよ。
そうですね。
中身としましては、第1094話でベガパンクさんがパシフィスタに命令を下して動きを止めてやったと思ったところに、
五老星からの命令が下りました。サタン星が出てきましたみたいな化け物です。
お兄さんが刺しますという展開でした。
いやーサタン星がね、パシフィスタ止めるところまでは、まあそうだよなーっていうところでしたけどね、
まさか本体が上陸してくるとは思わなかったので、びっくりしましたね。
しかもこのいきなり戦闘形態みたいな状態で魔法陣から立ち上ってきましたからね。
そうなんだよね。魔法陣から立ち上ってくるって、何それっていう、すげー悪魔っぽいじゃんって感じだったよね。
そうなんですよね。なんか今までのワンピース世界のこの技術体系とも違っている感じで、
魔法のような感じでもありますし、やっぱり発達した科学のような感じでもありますし、
その姿の異様さに関しても、ちょっと悪魔の身とは違った感じの能力のような感じもしますし、
これまでのワンピース世界、世界観からはみ出した感じがして、とても印象的な登場でしたね。
そうですね。結構ルフィのギアファーヒフス2か、バージョンと似たような後ろのクボみたいなやつ、黒いやつ触ったりしてますしね。
いやーちょっとこれは一体何なんだっていう感じで、すげー興味引かれる展開ですね。
いや本当ですね。出てきてやっぱり、まだそんなに本格的に戦っているわけではないですが、
何か見た目とちょっと雑魚を処する感じとかで、やっぱり格が違う感じが出てますからね。
そうですね。いやーなんとかキザルに関してはルフィが一撃食われたんで、たぶん気絶くらいには追い込んだなと思うんですけど、
正直このサタン星からどうやって逃げるんだって気になってますからね。
そうなんですよね。だから本当にワンピース、新世界編からこっちずっと最強格だった大将のキザルさん、
大将の一格であるキザルさんを当然互角には戦えていますし、その中でも倒せていてもおかしくないぐらいの展開になっている中で、
そのさらに上の、本当にこの作品中のボス格が出てきた感じが、すごくテンションの上がる展開でしたよ。
そうですね。いやーすごい楽しみですし、もうボニーさんとか来週あたり大丈夫だろ、死んじゃわないって気になってますしっていうね。
そうですね。刺してもハラハラ感しかないですよ。
ハラハラ感しかないですね。でも何だろうね、逆に何かここでボニーさんとこのサタン星ってすごい因縁みたいなもの?
やっぱりお父さんの意識をなくしたのはサタン星みたいな感じになってますし。
はいはい。
こうなってくると逆に何だろう、もともとこのエッグヘッド自体はね、これエッグヘッドは世界的大事件、ルフィが起こしたみたいなのが最初語られてたじゃないですか。
はいはいはい。
だからそれはもしかしたらサタン星、ゴロー星の一格が落ちるのかみたいな展開をちょっと予想できたりして楽しいなと思いますね。
そうですね。ここで逃げるだけというのもあるかもしれませんが、一格を落として本格的に本当にこの世界政府のてっぺんと天竜人の頂点と戦っていく戦いの火蓋が切って落とされるような、そういう可能性も考えられますので、大変、さっきから何度も言ってますが大変盛り上がってまいりました。
はい。
ロボ子の新作発表
では続きましてが僕とロボ子の第156話、内容としましてはロボ子はジャンプ本市掲載を目指して今までのパクリ作品を卒業して脱却していろいろな作品の良いところを組み合わせたオリジナリティ溢れる作品を書きました、掲載されたやったーという展開でした。
いやパクリでしょ。
他紙まで言ったのが良かったですね。
いやめちゃくちゃ良かったね。結構ほんと途中までなるほどなるほどジャンプの大パクリ漫画なんだなーってちょっと安心したところにこうなんかガードしたところにこうボディブロックなったような感じだったね。
そうですね。らん姉ちゃんがあまりにもマンマすぎてちょっと本当になんかなんでしょうねギャグ漫画ですけど心配になりましたからねやっぱり。
そうですね。姉にらんって名前つけちゃいけないんですがダメってことはないけどっていうところとかも面白かったしね。
そうですね。
いやーなんかちょっと今回のロボ子は攻めすぎですね。
本当に何だろう実際これがジャンプに乗ってたら俺も本当にもう昔ちょっと坂本デイズの2話か3話のボブドローに周囲ビルに突っ込むっていうとこだったからね。
確かにこれが乗ったら炎上はするだろうなと思いますよ。
間違いなくそうですねっていう。
というわけでなかなか攻めてる内容で良かったし、あとは意外とその左の方に傷が多いみたいな。
左側やれすぎじゃないっていうところはちょっと批評性もあるなって思いましたしね。
いやそうですね。まさにこのカグラバチも左側に傷がありますね。
そうですね。
確かにやっぱこの漫画家さん右手利きが多いからさどうしてもやっぱりこう左方が強調されるような絵が多くなるんでそこにやっぱこうワンポイント加えたいって気持ちは分かるんだけどねっていう。
あとは漫画家さんもそうですし、あとやっぱりキャラクター自身も右利きだったりするとどうもこう右手にアイテム持ったりとか右を中心に構えたりとかするとやっぱり左にデザインがあった方がバランス良いのかもしれないなとは思いましたね。
そうですね。いやーだからすごい良い気づきを与えてくれたロボ子って感じですね。
そうですね。左側やれすぎだったりですとか。
という感じのロボ子。これまでいろいろとシュールな作品を描いてきましたが、今回の作品に関してはちゃんとストーリー性はありますからね。
あるか。一旦見たけど。
本当にこのソンディ・タンタロウが火影を目指す展開見たいですからね。
どこに向かっていくんだって気になるけどさ、もし連載されたら。
そうですね。一回ぐらい読んでみたい作品だなと相変わらず思いましたよ。
そうですね。その上での本当にみんなの反応が見たい作品でもあったねっていう。
あとは二年目さんが服を着てるんで、やっぱりあの事件を機にちゃんとしてるのかもなと思いましたよ。
あー確かに言われてみればそうですね。
いやー前回ロボ子ワングランプリの発表の時も服を着ていて、あれはまあ賢くなっただからなのかなと思いましたが、ここでも服を着てることを考えるとやっぱりちょっと二年目さんはある種の成長というか変化というか、いろいろと変能力にも目覚めてますし、なんか今後の展開があるのかもしれないですね。
はいはいはい。意外と社内で出世したんですかね。
いや、あるなとあり得るなと思いましたよ。
はい。
地下奴隷を卒業してる可能性がありますからね。
ありますね、これは。
なども地味に気になったりするので、ロボ子の漫画編、たまにありますが、なんか徐々にやっぱり状況が変わったり変化したりしていってるので、この先どうなっていくのかとても楽しみですよ。
楽しみですねー。
スクナさんの本当の姿
では続きましては十月海戦の第238話、内容としましては、本当の姿に戻ったスクナさんというのはもう腕と口が二対ずつあるんで、術師としてすげーし、カシモさん美しいと思います。
カシモさん、スクナさんの世界を立つ力にやられてしまった感じなんですが、死の間際、強者に対していろんな人が挑んでくる、それを知り避けるというのも愛の形であるということをスクナさんに言われ、そしてスクナさんはその上で愛はくだらないと断言して、人間圧するのも暇つぶしみたいなことをおっしゃってますというところに、たどり君とひぐるまさんが参戦という展開でした。
いやー、四本腕でお腹に口があるスクナさんはもう完全無欠で美しいっていう展開に関しては、結構そうなんだよ。過去回想の時はね、なんか気持ち悪い姿だなーくらいでは思ったけど、説明されると確かにっていう驚きがあって興奮しましたね。
そうですね。だから、多腕多眼、腕がたくさんある、顔がたくさんあるっていうのは本当に神様として、特にインドの神様としてすごくメジャーな表現、その凄さを表現するのによくある表現だったりするんで、ある種のテンプレートとして認識してはいましたが、そこに合理性を持ち込むっていうのはその発想はなかったなという感じで、ここはすごく確かに感心させられる描写でしたよ。
本当そうですね。だから、昔俺はドラゴンクエスト4のデスピサロが進化してた時に、お腹に口ができた時に、いや、その進化は間違っとるやろ。2つは口があっても意味ないやろって思ったけど、いや、あれは合理的だったんだなって、20年ぶりの答えを得たような気がしました。
普通にドラクエのボスキャラ、僕はドラクエあんまりやってないんですが、ボスキャラって2回行動とかしたりしますもんね。
そうですね。
だから普通に本当に呪文はお腹でやってた可能性がありますよね。
ありますね。だから合理的なんですねっていう。
ちゃんとアクタミ先生の世界観、アクタミ先生ぐらいの解像度でキャラデザインを見るとその辺が分かってくるんですね。
なるほどね。そこもすごい感心したし、あとはやっぱりスクダさんのこの愛に対する問答の答えっていうのもすごい目から鱗というかね、実に強者らしいこの愛の語り具合で感心したなって感じでしたね。
そうですね。だからそこの前のところでカシモさんとの戦い、なんかこの辺が全部生きてるなという感じで、カシモさんに対してこの世界を断つ斬撃っていうのを話すときにスクダさんは避けろよって言って撃つんですよね。
そうですね。
スクダさんは意外とその辺の戦いを楽しむような感じとか、自分に挑んでくる人、それが必ずしも自分に迫る強者じゃなかったとしても、自分に挑んでくる人に対して興味、関心を持ってるんだなっていうのがそこのシーンでちょっと意外だったんですよね。
はいはいはいはいはい。そうだね。結構こういう描写に関しては、一回ジョーゴさんの時とかにもそういうのがあったけど、あれ結構ジョーゴさんが見た幻じゃないかみたいなこと言われてましたね、スクダさんの性格上っていう。
だから結構やっぱりあれも本当でこういう面スクダさんにあるんだなっていうところはちょっと思いましたね。
そこのところでスクダさんも意外と自分に挑んでくる人、もう本当に五条さんレベルの強者じゃなかったとしてもそれに対してある種の関心を持ってるんだなっていうのが意外だったところからの最後のこの強者とそれに対して挑むもの、その挑まれて殺してという、知り解けてという、それも愛の形であるという表現になって、
なるほどなと。なんかその前振りが一個あったおかげでよりすごく飲み込むことができましたよ。
そうですね。いやーだからかしぼさん、結構あっさりやられちゃったっていう残念さはあるけれども、すごい良いところを引き出してくれたなっていうところで良いキャラだったなっていう感じでしたね。
改めてその強さと孤独とそれゆえの愛というものに関してお話を進めてくれるキャラクターではあったんで、とても印象深くそして最後ご本人が満足したような表情で去っていっているようなそういう小回りになっていたので、決して悪い感じではない戦いでしたね。
そうですね。そしてまあかしもさんの後は誰が来るんだって言ったらまさかのいたどり君とね、ひぐるまさんタッグっていうことでね。
ここはだから人間2人だっていうところですからね。ちょっとどういう戦いになるのか、どんなコンボをやってくれなかったら楽しみですね。
そうですね。しかもこのはかりさんの領域を背負って降りてくる感じ。最後の降ってくる駒の中にはかりさんとうらうめさんもいますが、この2人は領域から出てきたんですかね。
違うとは思いますけども、どうなんですかね。ちょっとそこはわかんないですね。
なんかはかりさんの領域って味方がいたとしたら何か作用するのかなとかちょっと思ったんですけどね。
いや別に味方にもクソみたいな情報を流すだけでしょ。
なんかバフがかかったりしないんですかね。味方側に。
どうなんだろうね。はかりさんのあった領域の説明だと味方は特に何の意味もないっていう感じっぽいけどね。
とかちょっとこの最後の描写はかりさんの領域との距離感というか、はかりさんの領域といたどり君たちの位置関係とかは気になったんでちょっと思ったりしましたが、その辺も含め来週以降本当にいたどり君とひぐるまさん。
ひぐるまさんもちょっとかなり絡めてというか偏側的な領域なんで、それがスクナさんにどう働くのか大変気になりますし、
いたどり君に関しては本当にスクナさんに敵う要素が皆無なので、何を隠してきているのかは大変気になりますからね。
そうですね、手が鬼の手というかさ、なんかすごい異形な感じになっているのが気になっているんですよね。
あー確かに爪がすごい伸びてすじばっている感じとかも含めてちょっと異形な感じになっていますし、色も違っていますしという感じなので、
やっぱり流れ的にはクソウズの兄弟を飲み込むようなそういう展開もあったりしたんで、その辺の能力かもしれませんが、
その辺も含めて本当に何が明かされるのかちょっといろんな伏線に気づいていけたらいいなみたいな感じで読んでいきたいなと思いますよ。
スクナさんの異形な姿と能力に関して
あと言い忘れたんで今言っちゃいますが、やっぱりスクナさんの完全体の描写のところで、この異形になりながら人間としてのその身体機能を一切損なっていないのだバーンみたいな感じっていうのも、
やっぱりカシモさんの人間以上の能力を得た結果、能力が終わったら消滅してしまう肉体。
人間としての生命機能を完全に失った形態だったっていう、そこのカシモさんとの比較になっていて、
そのスクナさんが身体的機能を損なわないまま強くなってるんですよっていうのが、なんかその凄さが理解できる感じになっていて、
その辺もやっぱりカシモさんの前振りが効いていて、いろいろ考えられてるなという感じですよ。
続きましてがセンターカラーです。
祝新旧新学年突入センターカラー青の箱という形で、センターカラーはこれまでの1年生が2年生が3年生が2年生になっていくみたいな感じの、
新旧するぜっていう感じの一部でした。
走るっていうのは青春ものの定番な感じですからね。
しかしでもその中でもね、ひなちゃんはちょっと顔怖いなって思いましたね。
それは何かたまたまそういう角度になっただけだと思いますけどね。
はいはいはい。てっきり何か周りがカップルばっかだぜっていう嫉妬なのかなと思いましたけどね。
いやー、確かにこの1,2,3,4,5,6,7人の中に、大輝くんちなす先輩と、あとはりゅう先輩のところのカップルで半分以上カップルですからね。
そうですね。下手したらね、きょうくんとあやめちゃんも可能性ありますからね。
そこに関してはまああれですけどね、ちなす先輩が間にいるという感じでこの距離感を表してますからね。
はいはい、そうですね。そうなってくるときょうくんとひなちゃんの方が近いんですかねっていう感じになりますからね。
まあ今のところはそういう感じですよね。
普通に作中の並び、作中の距離感としてもきょうくんとひなちゃんは親密な友達付き合いをしてて、
それやっぱりあやめちゃんは遠くから眺めて、きょうくんにはひなちゃんがいるしなみたいな感じで迫れずにいるっていう関係なんで、
その関係性を表した位置関係なんだなと思いますよ、このセンターからも。
なるほどね。
新学年と新たな登場キャラクター
といった感じの珍しくビビッドな明るい黄色に青みたいな感じの色合いのセンターからとなっていました。
中身としましては第120話で学年が進みまして、新入生たちひなちゃんやちなす先輩に憧れたりとかして、
大輝くんは彼氏としてプレッシャーを感じたりしていますという中、
バドミントン部に新入生として伊佐くんの弟ですとか、
女子バドミントン部にひょうどうさんの妹さんとかが来たりしました。
大変っていう展開でした。
いや新学期やっぱり先週も期待するぜ一年生って言ってましたけどね。
そこやっぱちゃんと期待の真珠二人が投入されてたのはいい展開でしたね。
伊佐くんの弟に関してはここからどういう風に絡んでいくのかなという感じではありますが、
現時点でひょうどうさんの妹、あかりちゃんに関してはキャラデザインもかわいいし、
あとは大輝くんのことを知っている感じとか、既にだいぶ興味を引かれてますよ。
いや本当ですね。さっき言ってマジバリバリかわいいからねっていう。
タレ目の女王が誕生しましたよ。
今のヒロインズじゃないこのゆるふわな感じっていうのはすごいいいしねっていう。
だからこれはあれですよ、やっぱ大輝くんと千夏先輩の間に割って入るポテンシャルありますよっていう。
そうですね、大輝くんは本当に千夏先輩と付き合っていることに関しては隠していく予定ですから、
それを知らずに、彼女がいるとは知らずにこのあかりちゃんが迫ってきたとして、
大輝くんがそれに惑わされるとは思いませんが、ある種の当て馬というかカンフル剤になる可能性はありますしね。
いやそうですね、僕はもう本当だから、ひょうどうさんの妹であるということも含めて、タッチの日田妹くらいのポテンシャルはあると思ってますっていう。
なるほど。
あれもだから有名選手の妹が憧れてきてっていうね。
まあ当然みなみちゃんとのあれは知ってるわけですけども、うまい具合に当て馬になるじゃないですかっていう。
まあまあそうですね。
決してそこの間には入れないけど、すごいいい波風を起こしてくれるみたいなね。
そういう展開になりそうなんで、期待してる感じですね。
そうですね、そういった感じで。作中的には報われなかったとしても、大輝くんに対して魅力的に迫ってくれたら、読者の中には深く残る、刺さる感じのキャラクターにはなれると思いますからね。
そうですね。
なので大輝くんを認められるとは思いませんが、読者の人気は一番人気、一番人気の座を脅かすかもしれませんからね。
いや、それを期待したいですね、本当に。
現状圧倒的な千田先輩の世界ですが、ここは。ここに食い込んでいける可能性があるんじゃないかなという観点でも大変楽しみですよ。
楽しみですね。
といった感じで、あとは当然スポーツと青春、スポーツと恋愛というものの二軸というのがこの作品はすごく大きなテーマとしてありますので、
それに関してはゆさくんの弟も含めて競合選手の妹、弟でありながらどうなのか、
特にあかりちゃんに関してはバドミントンがポンコツであるというところから始まっているところとかも含めて、
やっぱり私生活とスポーツとの関わり方みたいなものに関してもこれまでにない方向性を見せてくれるのかなとかも色々と楽しみです。
フィギュアスケートペアの発表会とハイマー君の追いつき体制
では続きましてが2oniceの第3回中身としましては、
はゆまくんとキサラさんはスケート教室の発表会に、教室の生徒ではないんですが臨時で参加させてもらうことになりました。
そこでペアとしてお披露目することになりました。
2人でサイドバイサイドの練習するんですが、はゆまくんがキサラさんほどに高度な技を飛べないし、
広いリンクも使えないんでキサラさんがレベルを落として合わせてくれるというんですが、
はゆまくんはキサラさんに全力で楽しんでほしいからと、何とか追いつきたいと頑張っていますという展開でした。
まずはフィギュアスケートペアっていうのが、始めのハードルがクソ高いっていうのは分かっていましたけどね。
もう作中でも国内6組目のペア誕生みたいに書かれてるので、そんな少ないんだってのは驚きましたね。
国の単位で6っていうのは、だから現実でどうなんだろうなと思って軽く検索しようとして、
僕のワードチョイスが悪かったんだと思いますが、うまく国内の競技人口の情報が出せなかったんですが、
にしても漫画だからとしても国内6組目っていうそういうレベルになっちゃう競技人口なんだなというのはびっくりでしたね。
びっくりでしたね。
しかも後に3回転でユニゾンできれば、もう世界に戦えるってこと言ってますからね。
最初から世界に行きそうな雰囲気だよねっていう。
そうですね。僕はスケートは鈴木中田先生のブリザードアクセルと鶴間碇先生のメダリストでフィギュアスケートに関してはもう詳しいですから。
はいはいはい。
現実は全く見てないですが。だからトリプルアクセルがすごいってことは知ってますよ。
はいはい、そうですね。
いやーもうだから本当にその発表会ね。でも意外とその他の選手の紹介もないし。
でも本当に徹底的に2人の話をやっていくんだなっていう感じでこの3話も引っ張っていったらちょっと驚きだったし、面白いなって思いましたね。
そうですね。結構3話までに競技的なところの山場っていうのを持ってこないで本当に仕込み仕込み、この下積み下積みみたいな感じで3話までを使ったっていうのは本当に意外だったんで。
4話からのカジキリがめちゃくちゃ楽しみでありますね。
そうですね。だから本当この結果次第、正式にペアを組む展開になると思いますけども、その結果次第っていう感じですよね。
まあそうですね。だから本当にこの2人がどのくらい今すごいのか、そしてハイマー君の目指しているレベルというのがどのレベルなのかっていうのが、
もちろん現実のそのペアのフィギュアスケートの競技シーンとかのその基準がわかっていればまた違ったのかもしれませんが、僕はやっぱ現実のその基準がいまいちわかっていないので、
漫画中だけの感じだと本当に2人のやってることのすごさとかレベルがあまりわからなかったりするんで、それがはっきりするのがこの4話以降の発表会かなという感じで、
本当になんか、この2人が何者なのか、現状どうなのか、これから何を目指すのかっていうのがはっきりするのがこの発表会なのかなという感じで本当に楽しみですよ。
おだしょー あとは本当にハイマー君の追いつき体制っていうのが本当にストーカー周年やべえなっていう感じで怖いなって思ってますね。
まあキサラさんに全力でやってほしいながメインですから。楽しんでほしいながメインですから。そこはちゃんとした相手に対するこの報酬の心というか気遣いですよ。
おだしょー なるほどね。ストーカーじゃないですね。
ストーカーみたいな俺をどうしてくれ、俺をこうしてくれみたいな感じではなくて、ちゃんと相手はこうしてあげたら嬉しいんだろうな、相手はこうするのが楽しいんだろうなっていうそういう観点でやってるんで、全然もう素晴らしいですね。
おだしょー なるほどね。了解しました。
という感じで。いやでも実際ハイマー君のやってることがまだそこまで狂気的に描かれてる感じもしないんですよね、個人的には。
おだしょー はいはいはい。
頑張ってるなっていう感じで。
おだしょー いやーでも本当にその1週間で一気にそのね、もともとね、サイドバイサイドができてたっていうことをやったとしてもね、いきなりのそのでっかい面に対応するのとステップの難度を下げないように頑張るみたいなところ?
はいはいはい。
おだしょー 1週間でやってるってのはもう俺は狂気としか思えないけどねっていう。
おだしょー なのでそのある種結果とそれに対するリアクションで彼の狂気がこれから強化されていくのかなというその点もまあ来週以降に行きたいという感じですね僕は。
なるほどねー。
おだしょー 周りからの反応であいつやばいおかしいっていうリアクションが始まったら改めてその辺がこうより感じ取れるようになるのかなというのは楽しみです。
そうですねー。
おだしょー 続きまして坂本デイズの第138話。内容としましては、
おだしょー 平助君は上畑さんを追いかけながら狙撃合戦しまして弾を曲げる打ち方などを開発して、
おだしょー 何とか一死報いたりとかしてるところに上畑さん直接やってきてお互い打ち合いになりまして、
おだしょー うまく平助君不意をついて相手の被っているマントのようなものに弾を当てたところその正体にびっくりという展開でした。
おだしょー いやースナイパー対決ですけどもね、周囲の建造物とかを使うのに長けた上畑さんに対して本当に曲がる銃弾っていうね、極限地味な打ち方で対抗する平助君っていうところの対比率というか、対比が素晴らしかったですね。
平助 そうですね。本当に現実の超越度合いがまた1段階2段階上がった感じがしますね。
おだしょー いや本当そうですね。でも本当どちらも超絶技巧でハッパでーっていう感じが興奮しましたね。
平助 まあ元々本当に坂本さんがほぼ空を飛ぶようなアクションをするような坂本デイズ世界ですから、それだけの超人技っていうのを射撃の方向にも伸ばそうと思ったらやっぱこうなるんだなという感じで納得ではあるんですけどね。
おだしょー そうですね。いやーだからすごい面白かったし、まあそして決着としてはまずは上畑さんの姿が来週明かされるということで楽しみですねっていう。
平助 いや本当に。僕はずっと長らくやっぱ女性キャラ、女性じゃないかっていうのを推していましたが、先週あたりのコメントであのうれしいって言ってるところそのかわいいところ、上畑さんのかわいいところとかも含めてコメントで子供説もあるなっていうコメントがあって、確かにと思いましたよ。
おだしょー それはそうなんすよね。いやーでもだから逆にすごいよねっていう感じだし。ただまああの時からも成長してるから俺はなんかこう女子高生くらいのレベルであったら嬉しいなって思ってますね。
平助 そうなんですね。まあ坂本さんたちの回想時点でそのオーダーになっていてすご腕だった。それがまあ本当に6歳7歳だったとしても、そこから坂本さんが引退して何年とか考えるとまあ10代前半ギリギリかなぐらいの感じだと思うんですが、子供説もあるし女性説もあるし、まあ僕はやっぱりあの引きこもり女性説をしますね。
おだしょー はいはいそうですね。僕はまあそこにやっぱ家教員の魂をかけたいと思いますね。
おだしょー じゃあ僕はアブデルの魂もかけますね。あとあのホリーさんの魂もかけます。
平助 じゃあかけていきましょうか。自分の魂はかけないけど。
おだしょー いやーという感じでまあまあ本当になんか引きこもり女性っていうある種の萌えキャラジャンルがここ10年ぐらいありますからね。
平助 ありますね確かに。
おだしょー 引きこもり女性という、引きこもりヒロインという、ぐーたら引きこもりヒロインという、そのラインに乗ってくるのかなとか想像していろいろと楽しみにはなっています。
部屋の一族とその設定
おだしょー はい。では続きましてがゴールドフューチャーカップです。読み切りです。第17回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー2 部屋の一族桜井辰樹先生という形で、桜井先生が受賞歴を見ますと2019年に第97回手塚賞の家作を受賞しまして、その作品名がゴキブリ男という作品で家作を受賞しています。
そしてデビューとなりましたのが月の魔女という作品こちらがジャンプキーが2020年オータムに掲載されてデビューとなりました。
ゴキブリ男から月の魔女ですね。
おだしょー いいですね。すごい発展の仕方ですね。
おだしょー まあそうですね。でジャンプキーがデビューの後その次本市に掲載されたのが記憶にあたらしい去年2022年35号に霊媒師の心理学という作品を掲載して本市デビューとなりました。
おだしょー そうですね。結構そのミステリー仕立てというかね結構どんでん返しな作品で面白かった作品ですよね。
おだしょー まあそうですね。なんか独特の雰囲気独特の空気感のある大変印象的な作品でした。霊媒師がなんか業務的にやってたりとか犯人は誰だ的などんでん返しがあったりとかそういう作品となっていました。
でそれに続きまして今回が本市2度目の掲載読み切りとしては3本目となります。
部屋の一族。内容としましてはなんか親に虐待されて監禁されていた花ちゃんが閉じ込められていた部屋に男の人が急に現れてその人は部屋から部屋へとランダムに飛んでいく部屋の一族という呪いをかけられた人でした。
泥棒さんでした。という感じで泥棒さんに連れ去られた花ちゃんは一緒にいろんな部屋を旅してとても幸せになるんですが、泥棒さんは花ちゃんを元の生活に戻そうとします。
そして自分は部屋の一族、他の部屋の一族を倒してこの呪いから解放されようとしてました。そして数年後、再会できたのかなという感じの展開でした。
2人だけの話なのにこの部屋の一族の設定が面白いからスケールがでかくなってるし、それで最後はちゃんと感動できるハッピーエンドだっていう形ですごい独豪感のいい話でしたね。
本当に設定として部屋から部屋へ、部屋を出られない主人公、そういう一族がいてそれが監禁されている女の子と絆を築くという、その設定がすごくロマンチックで良かったですね。
途中のこのバカみたいっていうのの連続で、時間の経過と交換度が、それぞれの2人の関係性が変わってるんだってのを示すところとかの演出とかすごい良かったしね。
あとは逆帯のところ、あえて別れようって言った後に逆帯のトラバが蘇って花ちゃんが捨てないでくださいみたいなこと言うところとかね、そういったところも含めてすごいセリフ選びとか演出にセンスというか、演出力がすごい高い感じがしてすごい良かったですね。
そうですね。個人的にはもっと本当に尖った感じの特徴だった感じのデフォルメの効いたキャラクターの方が好きだったりはするので、これに関しては、いやでもこれはこれで好きなんですけどね。少年漫画という枠で見るともっと特徴立てのはっきりしたキャラクターの方が好きではあるなという感じはあるんで。
この作品に関しては、まあもっと本当に落ち着いた感じのあんまり少年漫画らしからぬ感じの独特の劇感のある作品だな、そういう魅力のある作品だなという印象でしたね。
そうですね。確かに少年漫画っぽさっていうのは確かに弱い感じはあるんですよね。
キャラクター漫画とは違うところにちょっと力を入れてる感じではありますよね。
そうだね。でもそれがちゃんと魅力にはつながったと思うんでね。良かったなと思いますけどね。
部屋から部屋へというのをいろんな部屋で表したり、この住んでる廃墟というのも確かに廃墟なのかなという感じはあるんですが、すごい住み心地の良さそうな大人の秘密基地感みたいなのがすごくいいですし、この水族館というのが途中ロマンチックに描かれたのが最後、まあ戦いのところでも一役買うみたいな感じで伏線として回収される感じとか、何かその舞台立ての演出の印象的な使い方とかもとても良かったですからね。
そうですね。
部屋の一族殺し屋設定に関してはだいぶ走っ取られた感あるけどね。
まあそうなんでしょうね。なので僕も個人的にはまあ人よりも多分こうお話の設定のあらというかなんでしょうね。こことここの間が埋まってないなっていうところとかを独自に解釈するのを楽しむような感じで読んでいるような、そういう感じではあるんですが、この作品は隙間を埋めるのが読みながら結構大変だった感じはしますね。
はいはいはい。まあ二人の世界に焦点を当てすぎたかもしれないですねっていう。
まあそうですね。
これは意外とこの二人の世界で展開していく感じっていうのが結構好きではあったんですけども、確かにちょっと当てすぎたかなっていう印象は抜けないですね確かに。
これはどういう、まあなんか二人の過去、過去に関してはまあ語られなくてもあれですが、この描かれている中で起こっている出来事、なんでこの壁の一族の泥棒さんはその呪いを解除してその殺し屋たちを止めなきゃいけないというふうに認識しているのか。
その殺し屋が実際どういう悪なのかっていうところとか、その時に花ちゃんと一緒ではなぜいけないのかとか、花ちゃんを安全に隠れないのかとか。
なんかいろんな可能性、こういう可能性もあったんじゃないかな、こういう可能性もあったんじゃないかな。
でもきっとこうだからダメなのかな、こういうふうに考えたのかなとか、その感情の動きとか行動の理由とかに関しても自分なりの解釈をつけて読もうという感じで読んではいたんですが、
それがかなりいろいろと、ここはこういうことなのかな、これは多分こういうことだからこうなのかなみたいな、そういうなかなか隙間を埋める作業が大変な感じでありましたよ。
そうですね、情報が少ないですからね。
まあそうなんですよね、情報が少ない中でやっぱ主人公の特に行動に関して、その設定に由来する花ちゃんとの別れとか、すごく大事なところが設定に由来してたりするんで、その辺をいろいろと考えたりする感じの作品にはなってましたね。
そうですね。
という感じで、本当に何か所々の光とか水の描き方とかその空気感の作り方みたいなものがとても印象的だったので、いろんな可能性を感じさせるこの作品だなという感じがしましたよ。
そうですね。
順位はどこですか?
そうですね、まあまあまあ一応僕の中でやっぱあくまで少年漫画的な基準で判断しているところもありますんで、まあ暫定では一応2位にしとこうかなという感じがありますね。
でもまあすごいストーリー的にめちゃくちゃ褒めてはいるわけですけれども、なんですかね、やっぱり絵柄も含めてやっぱホウキの方がすごい温かみがあるというかね、印象に残った感じが強いんで、そこもちょっとまあ近差で部屋の一族は2位かなっていう感じですね。
そうですね。という感じで、今のところ1位2位こちらが2位という形で、残り2作品、ナンバー3、ナンバー4が残っていますが果たして最終的な結果はどうなるのか大変楽しみです。
カグラバチの妖刀アッカー
では続きましてがカグラバチの第4話、内容としましては敵の妖術師さんの能力に対して千尋くんは妖刀を使って戦いまして、単なる飛ばす斬撃感みたいに侮られるんですが、実は妖刀のアッカーというのは敵の妖術を吸収してものにする能力というのですごいです。
敵の妖術師を撃退します、そして妖刀の情報を聞き出しますという展開でした。
まずは妖術師との初めてのバトルでしたけどね。赤い金魚というかね、エフェクトとかめちゃくちゃ綺麗でしたし、ちゃんと能力的な解説もあっていいバトルでしたね。
そうですね。最初の第1話の戦いでは赤が登場しなかったんで一体何だろうなという感じでありましたが、敵の妖術を吸収してものにするという形で対妖術師能力に特化したやつだったんですね。
そうですね。この辺りはなかなか後に使われていくでしょうし、あとはその刀にどういう思いが込められてこういうことだみたいな解説が加わるとさらに上がりそうで楽しいなと思いますね。
そうですね。3つの能力があるという形で、その辺の能力解説も大変興味深かったですし、あとは本当に今回の戦い、単純にアクションとしても見応えがあってよかったですよ。
そうですね。ガルマの人も頑張りましたね、本当に。
そうですね。意外と先週段階だと淡々としたというかオシャレな感じというか、もうちょっと落ち着いた人なのかと思ったら、今週結構顔芸も含め、この罵る感じも含め、意外と柄の悪い人でしたね。
本当ですね。口開きすぎでしょ、あなたって思いますかね。
そうですね。なのでちょっと先週の予想とは違いましたが、先週の第一印象とは違いましたが、これはこれでなんかよりキャラクターが印象的になった感じがしたんで、その辺も含めて戦闘とてもよかったですね。
一方でね、あのクソガキの、クソガキって言っちゃいけないですけど、女の子とか子供に関してはね、だいぶ作が荒れてる感じがしましたねっていう。
どういうことですか。
すごい描き慣れてない感じがありますねっていう、作者の方がっていう。
すごいなんかコッペ感のある顔が多かったんで、ちょっと作者大丈夫かな、連載ついていけないのかなっていうちょっと心配があったんですけども、
実際看罰コメントでもね、早く連載ペースに慣れてみたい、映画リスト潰していきたい、ジョン・ウィッグ見たいみたいなこと言ってますし、ちょっとやっぱ苦しんでるのかなっていう印象を受けましたけどね。
コピペ感、確かになんか線の太さが太くなってるんで確かに拡大コピー感のあるコマとかあるかもしれないですね。
そうなんですよね。
ただね、本当に1話とか2話とか見てもね、ほんと微細な表情とか、全然描けるのは証明されてるんでね、ちょっと早く慣れてもらって、いい感じの絵でまた見せてほしいなって思いましたね。
個人的にはまあ、多少は意図的にやってる感じもしますけどね。
このコピペ感。
そうですね、コピペ感。ある種のカメラのズームを表してるのかもなとちょっと思いましたけどね。
なるほどね。
拡大してる感じっていうのが表情にズームしてる感じっていう可能性もありますし、あとはまあ単純に戦闘シーンにより時間を割いて、それ以外のコマに関してはより省力化してる可能性もありますしね。
そうですね。力を得るところをやっぱり完全に戦闘に力を得てるんだなって気がしますよね。
それはそうですね。という感じだったりするので、個人的には全く気にならない感じだったんで、いろんな戦闘もこのクオリティで見せてくれたらいいなというのを期待してますよ。
そうですね。
キルアオのノレンちゃんの告白
続きまして、キルアオの第24話。内容としましては、ノレンちゃん暴走して逃げるオオガミさんを手下どもに捕まえさせて、無理やり告白しようとして、オオガミさんがさらにそこから逃げ出すんで、窓から飛び降りて追いかけて告白しました。
まずはね、師匠、波紋って言ってるところすごい面白かったですね。
あのダブルデートを納得してなかったんですね。
そうなんだよ、だからてっきり嫌いながらも納得してるのかな、お姉ちゃんの幸せのためにって思ったら全然そんなことはなかったんですよね。
裏切り者扱いされちゃいましたね。
そうですね。だからこれはもう完全に天馬君とこの師匠がいつか激突する時があるでしょうからね。その時はすごい楽しみだなって思いましたね。
いや、実際単なる仲良し恋良しのグループではなくて、その中にこういった対立関係がある方がちょっとしたイベントの時でも殺すみたいなそういった感情が一つのだけで面白くなる可能性がありますからね。
そうですね。
今後の絡みが楽しみですよ。
楽しみですね。もうすでにお姉ちゃんカップル感すごい出してるからね。
そうですね。あの時の事件のことについて問い詰めたりとかしてる感じがもう完全に距離感近いですからね。
近いですかね。一緒に投稿してますからねっていう。
いやー、そして本当に今週に関しては期待したね。
サイミンノエルちゃんの描写がどうなるかっていうところがね。
いや、予想以上に可愛くてよかったですねっていう。
可愛いと同時に、いきなり手下に体を押さえつけさせるっていうところが確かに面白かったですし。
そこで告白しようとした瞬間に、え、ここで本気?みたいな感じでその手下たちにも狼狽されるという。
ここで本当にこのシチュエーションで告白するの?みたいな感じで惹かれるというこの展開もよかったですし。
そっから最後の本当に殺し暴れのアクションで窓から飛び降りてくるノレンちゃんというこの展開は本当にぶっ飛んでてよかったですね。
よかったね。なんか普通にかっこいいしねっていう。
あとやっぱこの作品世界ではこれくらいありだなと思いましたしね。
そうですね。いやーだから何だろう、今までヒロインとしてもちょっと控えめだったノレンちゃんが一気にすごい俺の中で好感度が爆上がりしてるんで。
そうですね。
もうなんかずっと催眠状態でもいいんじゃないの?って気になってるからねっていう。
そうですね。そして恋愛をかけて勝負というこの作品のもうこれまで通定してきたこのテーマをまたやりますからね。
そうですね。ここ意外なとこだったよねっていう。
今までテンマ君ですとかリンド兄弟とかも含めてノレンちゃんをかけて勝負だ的な感じをやってきましたが今回に関してはノレンちゃんの方から私と付き合ってくれ勝負だっていう展開ですかね。
ある種ノレンちゃんをかけて戦ってますからね。
そうですね。
勝ったらノレンちゃんと付き合え的な。言葉にすると意外と合ってるという。勝ったらノレンちゃんと付き合えという感じだったりするので
その辺のこれまでに構築してきたルールというのを変則的に発展させる感じのこのノレンちゃんと大神さんの勝負展開っていうのか
またこの学園にどんなお祭り騒ぎが起こるのかが大変楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてがママUUの第5話、内容としましては
エリシアさんお母さんが犠牲になってお母さんが守ってくれて何とか逃げ延びてここまで生きてこれたんですが
もう生き甲斐を失ってしまってお母さんも新しい生き甲斐になってくれる人ができたらいいねって言ってくれてたんですが
というところでこれを君が助けてくれて震えながらも自分をかばってくれたんで生き甲斐になってくださいはいという展開でした。
いやーエリシアちゃん怪力女子かつ依存体質女子でしたねっていう。
いやー本当にママさんにちょっと紹介したい情勢ができましたよ。
いやそうですね確かにこのダメ男に引っかかりそう感がたまらなく良かったですね。
ただまぁそこで依存体質で選んだのがコルレオ君だったのは良かったなと思いますし、
いやなんかすごいこの関係性面白くなりそうだっていう期待値が上がってきましたね。
いやそうですね本当に先週段階で単純なこのキャラクターデザインとそのある種の性格の描写で楽しみという感じになりましたが
この第5話で本当に関係性として楽しみっていう方向にうまいこと発展したんで
いやちょっとエリシアさん今このママさんの抜けた穴を埋めるのは彼女かもしれないと思い始めましたよ。
そうですねお姉さん感というかママみというかそういうのを出してきそうな雰囲気すげーありますし。
いやー楽しみですねちょっとこの24歳で年下の男の子に依存体質っていうとちょっと本当危険な香りもしますし
闇を抱えている感じもありますのが俺はすごいなんか好みですねっていう。
そうですね25歳で18歳の男の子を生き甲斐にして生きていくわけですからね。
そうですねいやーやばいっすね。
いやーこれはちょっと性癖が開拓されちゃいますよ。
いやいいですよいいですよ。
いや本当にまあまあここでブーストかかったなという感じがしますよ。
そうですねいやーだからすごいなんか本当楽しみですし
あとはねあのなんだろう途中でなんか謎の男出てくるじゃないですかっていう。
この二人の間に入っても気づかれない謎の男っていうね。
でも彼もまたなんかある意味では我々の同志というかね
この二人の関係性を発展させようとしてる気がしますよねっていう。
あー確かにこのワンモノがいてこその依存関係ですからね。
そうですねだから読み終わった時は読み始めた時はなんかすげー不気味敵かーって思ったけど
読み終わったらなんかこいつ俺ら同志かって思った。
なるほど。
まあ見るだけの存在を削られることなくただ見るだけの存在ですからね。
そうですね我々じゃないですかっていう。
確かに読者の立場なのかもしれませんが。
まあ実際あの前に登場した犬も含めて魔王なのか魔物なのかよくわかんない感じだったんですが。
由来というか正体というか。
今回のに関して言えばやっぱりこの姿を見られない男というのが魔王なのかなで
呼び出している魔物に関してはその能力なのかなと思ったりもしたんですが
でもやっぱりこの佇まいの不気味さから考えると
魔王を超えてこのまあまあ悠々世界いろんな多次元世界にまたがる感じの
より上位の存在の可能性もあるしみたいな感じで
ちょっとこの魔物の正体何と戦っているのかっていうのが
その一端が描かれている感じでまあ気になる描写ではありましたよ。
そうですね。
あと今週もその魔物がね土潜るところの駒とかだいぶ工夫されている感じで面白かったですね。
いやー駒割りのアイデアは第5話になっても未だ衰えることなく
このコウレオ君が飛び上がるところのシーンとかも
ブワっていうその2文字の書き文字カタカナのブワっていうのが
駒の枠と合体しているというのもすごい印象的で良かったですね。
そうですね。
色が反転する感じとかも含めて
確かに力が足に込められて一気に上にブワっと行くっていう感じが伝わってきて
いや木を照らしているだけじゃなくて確かに伝わるものがすごいなと思いましたよ。
本当この攻める駒割りの姿勢は今後続けていてほしいですよね。
いや本当にこの演出力でこのエリシアさんとコウレオ君の関係をどう描いてくれるか楽しみですね。
楽しみですね。
本当にママさんにちょっとこの人この女性俺に俺を生き甲斐にしてる人なんだよって言って紹介してほしいですよね。
絶対嫌がるよ。そんなの不健全ですやめなさいって言う人で。
今お付き合いしてるんですではなくて今俺のことを生き甲斐にしてるんですって言って紹介しなきゃダメですからね。
そうですね。
バトル漫画の激闘
いやーという感じなのでまあまあ本当にエリシアさんのこの生き甲斐展開はちょっとちょっといろんな本当にこれまでのキャラクター性そして過去回想そして戦いの中でのコウレオ君に対するこの評価気持ち気持ちの動きとかそういったもの全部含めてとてもいい展開なので第6話めちゃくちゃ楽しみですね。
では続きましてがビッチウォッチの第128話は内容としましては、
萌井君はランさんの肺を重点的に攻撃してダメージを与えて再生を遅らせようとするんですが、ランさんが目つぶしですとか腕を犠牲にしたりですとかで見事にそれを逃れて逆転されてしまいましたが、
僅かな力で放てるチューインガムによってランさんの脳を揺らした瞬間にトワイライトを刺したぜっていう展開でした。
お互いの奥の手を出し合っていくような感じの展開というのはバトル漫画として普通に手に合わせて握る展開で面白かったですね。
そうですね。で、萌井君の持っているこの色々と修行で手に入れたカード目をつぶっても相手の弱点が見えるそれに対して腕を切り落とすですとか、
あと本当にこのチューインガム一回戦いの序盤で不発に終わってたのがここで伏線になって確かにあったな確かにあの微弱な力でもいけるって言ってたなみたいな感じで、
すごいこの伏線回収感はさすがの篠原先生でしたよ。
本当そうですね。だからすげえよかったし、そして本当ラストトワイライトが刺さった後のこの成長しすぎ感はトワイライトやべえなって感じでした。
そうですね。一体どこまで行くのか、ランさんがどういう形態になるのかとても楽しみですね。
いや本当です。なんかもうトグロ兄の最後のようになってしまわないか心配ですよランさんがっていう。
それはどこのことを言ってるんですか?
言うよう吐くそのトグロ兄のごとく最後の寄生植物に寄生されてずっと夢を見続けてるみたいな。
死ぬことができずにずっと延々と寄生植物に寄生され続けてるみたいなランさんは見たくないですよ俺はってことですよ。
確かにそうですね。いやまあでも植物とカス展開はなくはないのかなという感じでありましたが、
まあまあでもちゃんと気持ちの整理をつけて決着をつけて、ランさんも必ずしも不幸ではない形に持ってってくれるんだろうなと。
なんせモイ君のことを弟のように思ってた方ですからね。
そうですね。
ちゃんとそのへんの救いのある展開になるとは間違いないと思うんですが、
その救いに対してどのくらいの切ない展開があるかを読めないところなんで、
まあ心配ではありつつ楽しみでありますね。
楽しみですね。
センターカラーの可愛いコスプレ
続きましてがセンターカラーです。
新章長長編突入2号連続センターカラー第2弾がハネ話という形で、
センターカラーはハロウィンのコスプレ衣装に身を包む女流落語家たちという感じの一枚でした。
そうですね。うららさんが一番セクシーでしたね。
逆にうららさん以外は胸元とかはあんまり見せてないんですね。
そうですね。
ヒカルさんなんかで写真集出してるくらいだからもっと可愛い系で攻めてもいいのにって思ったんだけどね。
ヒカルさんが一番露出が少ないですからね。
包帯男って意外と露出できようとさせようとはできるんだけどね。
そうですね。だからこれパッと見た瞬間一瞬この体の前で構えてる手の指、指の肌色が胸元かなと一瞬思ったんですがそうでもなく、
本当に露出しているのは目元口元指先だけですからね。
そうですね。お固いっすね。
そうですね。
で、茜ちゃんとかに関しても決して胸元を裸着たりする衣装ではない感じとかも含めて、
この作品はかなり健康的な美みたいな、健康美みたいな、そういう方向性を大事にしてるのかもなと思いましたね。
そうですね。やっぱ茜ちゃんとか見てもそれは感じますからね、確かに。
漫画的なぶっ飛んだ描写
セクシー路線ではないんだな。ある種そりゃそうなんですが。
という感じの可愛いけれどエロくはないという感じの1枚でした。
で、中身としましては第81話で、蝶々さんはその日寄せれかけるお話も博打でサイコロの出目で決めたりとかしていました。
そして落語は上手くて、天竜博刀魂着帝蝶々さんですという展開でした。
いやー、まずさ、そのバージャン描写がさ、だいぶ混乱する感じだったのが今週ちょっと残念だったんだよねっていう。
ほう、どういうことですか。
まずその第3弦3番2000点っていうのが、それって言ってるからには論なんだろうけれども手配が相撲っていうね。
だからチョンボなんだよね、これっていう。数が多いっていうね。
だからそこがまず間違ってあれってなっちゃうし、相撲だとしたらね、だって3番2000点じゃ1人からのんじゃなくて全員から取っていくんで、だからおそらく論なんだろうけど描写が間違ってるっていう展開なんですよね、これっていう。
なるほど。
で、ちょっとこう、うーんっていう感じがあったし、その後の読みっていうのに対しても、やっぱり第3弦っていうのはある種役場の中でも運の要素が強い感じだったりするんで。
で、それだとマージャン、おそらく第3弦を狙ったらプロから出ることがほぼないという範囲なので、それを読みって言っちゃうとちょっとやっぱりなんか良くないなというか、あんまりマージャンにやってる人間からするとピンとこないっていう感じがあるんですよね。
だからその辺がちょっとこう、残念ではあったわけだけど、ただそこに目をつぶれば、その後の長長さんの格上げ展開、バクチ打ちな感じっていうところはすごい面白かったし、演出も良かったしっていうところで面白かったですね。
なるほど。僕もネットマージャンを多少やった程度で、実際対人ではほぼやってないんで、マージャンはできないに等しいですが、もうきっとこの読みの凄さっていうのは多分、流れとかを見て、これは自敗出るなみたいな、そういう読みをしたんですよ、きっと。
はいはい、なるほどね。
これは第3弦を狙っても出るなっていうところまで読み切ったんですよ。
なるほどね。いや、すごいっすね。
すごいんですよ。
じゃあ、そういう解釈で行きましょうか。
そうですね。
いやー、という感じで。
さすがにこう、チョンボンのところは直ると思うけどね、単行本でっていう。
なるほど。僕はそこを、なんかまあまあ論だけど常の手配っていうのが、その辺に関してはまあ確かに修正が入るのかなという感じでありますね。
まあ、あとは本当にアクオ描写に関しては、まあ本当にすごい漫画的にぶっ飛んだ表現だなと思いますね。
そうですね。だから、漫画的にぶっ飛んでるっていうのは、多分現実的にとってもぶっ飛んでるっていうところなんで。
はいはい。
ネットコミュニティの盛り上がり
その辺りのこの破天荒さというかっていうのが、キャラクターの魅力として描かれてるっていう感じなんでしょうね、きっとね。
まあそうですね。
まあ、なんかその日のお話を、例えばなんか適当に人に決めさせる。
今日何やろうかとか、今日何がいいとか、そういう風な流れで、その場でアドリブで人に決めさせてやるみたいなことをやったりとかして盛り上げるっていう、そういう方とかもいたりとかしますが。
毎回サイクロで決める、最後の出目で決めるっていう。
なんか、そうですね、落語家さん、やっぱその場の空気感とか客層とかを読んで話を決めるっていうのは、もうほぼ全員の落語さんがそう言いますもんね。
その日のそれまでのやってるお話の流れから拾ったりですとか、あと客席を見て、ああ今日は新しいお客さんが多いな、観光で来てる人が多いなとか、落語を知ってる人が多いなとか、年齢層とかその辺を見て、
あとは空気感でなんとなくお話を決めるっていう。
寄せの講座に立つまでは、講座に座るまでは、大体この辺からみたいにいくつか絞っておいて、あとは客席の反応を見てその中から一つに絞るみたいな。
やっぱそういう話をされてるのしかほぼ聞いたことがないので、この出目で決めるっていうのが、なんかすごい現実話してるなっていう感じの漫画的キャラクター表現として尖ってていいなという感じでしたし。
あと多少メタ読みではありますが、この看板のピンっていうお話は、いわゆるご隠居さんを真似をして失敗する系のお話なんですよね、これ。
この偽物のサイコロをこぼしておいて騙されたみたいな、それを再現しようとしたやつが失敗するっていうお話なんですよ、これ本当は。
だからここまで前半部分なんですよね。
なのでその辺、後半部分でこれを真似したやつが失敗するみたいな、そういった展開をやるときに、また改めてこの長将さんのキャラクターの深掘りがあるのかな、ある種二面性を深掘りするのかな。
現状だけだと、茜ちゃんと同じタイプの落語かっていうのがあまりピンとこないですからね。
まあ確かに言われてみればそうですね。
結構その辺、この先の落語の展開になぞられて、キャラクター描写を深めて、茜ちゃんの話につなげてくる感じなのかなっていうのは、今からちょっと期待が高まってますよ。
なるほど、そう聞かれたら楽しみですよね、来週っていう。
多少メタ読みですが。
という感じで、本当に全てを博打を基準にしてキャラクター立てをすることによって、本当に漫画的なデフォルメの効いた感じというか、すごくキャラクターの個性特性が乗り込みやすい感じになっていたので、それがどう発展されるのか本当に楽しみです。
では続きましてが、逃げ上手の若気味の第126話の内容としましては、柴さんとトキウキくん戦います。一騎打ちです。
トキウキくん刀が重くて大変なんですが、背負った宿命、みんなの銃跡を思うことによって刀が軽くなります。
で、トキウキくん新技を閃いて走り出しましたという展開でした。
まずはね、柴さんの方が政宗作、早手鉢っていう謎型を出してきた時に、キターって思いましたね。
なんかもうミニ四駆みたいな軽量化されてるんですけどね。
そうなんですよね。いいね、だからこの、シーナさんとかもそうだけどね、相手側もこういうなんか変態党みたいなやつ持ってるの。
俺的にはすごいテンションが上がる感じだったんで良かったですね。
そうですね。実際これだと強度がダメなんじゃって思ってるにもしますが、つくことに特化するとレイピアみたいな、ああいう剣になったりするわけですし。
まあ強度がなくてもいけるのかもしれないですね、これくらい。
そうですね。でもここでやっぱり今回の戦いはこの刀に思いを乗っけるというかね、魂を宿してみたいな展開ですからね。
結構、柴さんっぽいというかね、いろいろ策も考えられてるし、合理的ではあるけれど軽いというかね。
そういったところにも通じる感じで合ってるなっていう感じがしましたし、なかなかいいチョイスだなと思ったんですよね。
確かに今回トキ君の刀の重さというものが、その重いこととそれが軽くなる展開、その重さの正体みたいな、そういったことが描かれるんで、
それに対して軽さに特化した柴さんの刀というのは、確かにすごい対比になってる感じがありましたね。
そうですね。そして鬼丸の方はね、まさか急に軽くなったっていうすごいオカルト地見てますけど。
はいはいはい。まあまあ心力とかがある世界ですから、まあありなんじゃないですかね。
そうですね。だから結構トキウキ君らしいっちゃらしいんですよね。トキ君もちょっとオカルトなところはありますし。
はいはいはい。
だから俺はすごい合ってるなって思うし、だからこの流れの中で本当に来週トキウキ君がどんな必殺技出すんだっていうのはかなり気になってますから楽しみだなと。
そうですね。あとはまあ確かにオカルト的な表現はされてるんだとは思いましたが、
技術ブログを書く
まあそのマインドセットというか自己暗示というか自己催眠というか、そういった気の持ちをやっぱり人間の肉体能力、身体能力っていうのは変わってきますからね。
そうですね。
そういう点でトキウキ君、やっぱりあれから何年も成長してますし、肉体的に多少成長してる背景もあって、
まあ完全なオカルトとはいかなくとも、精神的に切り替わることによって成長した肉体の能力をフルに発揮して軽く感じるようになったのかなみたいな、そういう現実的な解釈も可能かなとは思いましたよ。
なるほどなるほど。いいですね。
というわけでね本当にちゃんとね、秋家さんもね、かわいなって言いながらも背負った仕組みは遥かにもされるはずだっていうすごいかっこいいこと言ったりしてますしね。
はいはい。
だから今週もこの3人というかね、秋家さんもトキウキ君も家永さんも全員かっこよくてよかったなと思いましたね。
そうですね。本当に秋家さんも出たかりなんだなっていうのがよくわかりましたね。
そうですね。
あと本当に柴さんがやっぱりその時代の先を見通す人としてずっと描かれていたのが、やっぱりこの時代が時代ならあなたは学者で私は学生でみたいな、そういう世界もあったんでしょうねみたいな、
そういったものを脳裏に描きながらこの時代を全うしようとしているという感じのキャラクターとして、ここでつい家果てる、ここで死んでしまうキャラクターだとしても、そういう人がいたのかもなと思わせるような、なんか深みのあるキャラクターになったなと思いましたよそこも。
そうですね。
という感じなので本当にそんな柴さんがトキウキ君とどう戦ってどういった最後を迎えるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてアンデッドアンラックの第178話、内容としましてはユニオンがシックをなんとか食い止めようとするんですが、なかなか戦えませんというところにリップさんたちがやってきました。
ラトラさんが片足を犠牲にしてアーティファクトの片方を引き受けていましたという展開でした。
いやーシックさんが予想以上に強くて驚きましたね。
いやーまあまあ強いとは思っていましたが、このトゲで刺してっていうこれが防御しきれない感じ、全然敵わない感じは、いやー確かに予想を超えて強かったですね。
いやほんとそうですね。この現ユニオンのメンバーでも圧倒してくるっていうところも当然相性の問題とかもねあるにはあるんですけどね。
はいはい。
あとはね、やっぱりこの音楽を奏でる。君たちは生きたがりだってだから僕が指揮をするっていう形で、音楽をやってくるみたいなところに関してはすごいキャラクター性もあったし、なんかすごい角度高いキャラクターになってて良かったなと思いましたね。
まあそうですね。あとは自負に関してこの世を最も美しく回す唯一のルールなのです。私がこの世界を一番美しくするルールなんですっていう感じの、そのユーマの中でのルールの中での自分が一番という自負みたいなものがあるんで、
その辺もやっぱりマスタールールの特にこの番号の若い人たちはだいぶ我が強いんだなっていう感じが伝わってきましたね。
そうですね。だからこれが一番ってだとほんと他のやつもすごい楽しみになってくるよねっていう。
そうですね。まあそれぞれが自分が一番神の期待に応える存在だみたいな感じでやってくるんでしょうから、それぞれが自分のルールというものをどういうふうに表現するのか、それが世界をどう回してると訴えてくるのか、
結構その辺も楽しみになってきましたよ。
そうですね。そして今週のラスト、リップさんが足を切ってくる展開っていうのは当然予想したわけですけど、まさか半分をラトラさんが引いてるとは思わなかったんで、すげえの来たって感じでしたね。
いや確かに、ラトラさん、最初のページでリップさんが進むなら私も進む、私も進むってなんだろうなと思ったんですよね。
そうなんだよね。
リップさんが両足を失ってアーティファクトに乗って戦うとして、ラトラさんが先に進む、一緒に進むってどういうことだろう、何があるかな、何か覚醒展開、自己規制展開、何かあったかなと思ってたんですが、こんなストレートに私も進むとは思わなかったですからね。
そうですね。その手があったかーってなりましたからね、私だけどっていうね。
そうなりましたし、本当に前回のループではリップさんが全てを背負って、フーコちゃんたちを殺そうとまでして、その上でラトラさんを知らせてしまったりとかしてっていうことを考えると、本当にそのリップさんが全てを背負い込んでしまった前ループの記憶がちょっとフラッシュバックして切なくなる展開でしたよ。
ちょっと切なくなるとよりかは前ループとは違うんだっていうことをより明確に示した感じが強かったんでも、この2人の絆の証として200億満点でしょって思わせれば。
そうですね。切ないとは違うんですが、本当に良かったなっていう感じがしましたね。
はいはい、そうですね。
今回はリップさんが全てを背負い込むことにならなかったんだなっていうので、すごく救われた思いをする展開で、そこは見事でしたね。
見事でしたねー。
なんか合理性の観点からそれが強いのか弱いのかとか考えたりはしましたが、直る斬撃と直らない斬撃が両方飛んでくるとなると、そっちの方が対処が難しいのかなとか、
ラトラさんのこの付箋占いの能力の方が必中能力として働くとしたらまた面白いのかなとか、ちょっといろんな可能性が考えられるんで、2人のこの共同がどういうふうに描かれるのかとても楽しみです。
GPT-4の圧倒的な実力
では続きましてが、ヌエの明治の第21話、内容としましてはヌエさん、モロヨキさんを撃退しましたが、それは額朗君に付けていた補助キーというのを犠牲にしてのものでした。
もうこんな力は出せません。額朗君が成長するの待ちですという感じなんですが、そのヌエさんの力を見た相手は手を出せないだろうという作戦でした。
で、捕らえられたモロヨキさんが額朗君にヌエさんの存在を話します表という6体の原容の層というのがいて、そのうちの1人がヌエさんですというようなお話で、それに対して額朗君、ヌエさん、何かあらかじめ用意していた話があるそうですという展開でした。
モロヨキさん、敵ながらね本当イケオジやなーって思ったけどね、今週勝てないと分かっての単独行動だってことが明かされて、さらに好感度がある展開でしたね。
いやそうですね、もう勝てないと分かって失敗を背負い込むつもりで戦っていたという、いや本当になんか使命を全うする男なんですね。
そう職人気質なんだよね。なんでこんないい人があのクソハゲ党首に従ってるんだって思いますからね。
まあ確かにそうですね。なのでまあここに乗り込んできた段階では、だからしろはさんとかに関して殺すことはないだろうなと思ってきたのかなみたいな感じで、
ちょっとその辺の弟子を謝るということに関して受け入れてたのかどうかちょっと最高の余地が生まれたのはいろいろ考えさせられると思いましたよ。
まあ確かにね。
しろはさんを殺すつもりはやっぱり意外となかったのかなっていう感じもしてきましたね。
そうですね、そうすると逆にちょっとでも読者的には許せる展開じゃないですか、そっちの方が。
いやーまあだから今のところはちょっとね、まあ捕虜の間は味方サイドですからっていうことで、
もろよくさんはリアクション用意として来たいなと思いますねっていう。
そして今週に関してはね、本当に先週もなんか人外化っていうちょっと怖さも出てきたぬえさんが、
なんかいつも通りのこのなんかコメディチックな感じ育ちとかやってるのをやってて、なんかすごいにっこりできてよかったなと思いましたね。
まあそうですね。
そこでそのすごくわきあいあいというか、ぬえさんの可愛らしいところが散々描かれてからの原容の素であるっていう展開での脅し展開っていうので、
ちょっと緩急が効いてるのも良かったですね。
そうですね。
いやーだから本当に来週ついにこの漫画の根幹が明かされそうですごい楽しみですねっていう。
そうですね。
まあがくろう君に対してぬえさん、このもろよきさんというかなんちゅうしろはさんと戦った後のその後も含めての作戦を授けていたとは思うので。
なのでまあもろよきさんがこのぬえさんの正体を語ってがくろう君がショックを受けてるんだというふうに最初は思うけれど、
ぬえさんとがくろう君のプラン
改めて顔を見ると、あれ、この決意の滲んだ表情をしている、覚悟の決まった表情をしているというところからのぬえさんの説明が始まるので、
もろよきさんの想定を超えて何かこの事態、今後の展開に関して用意していた何かがあるんだろうなという感じなんで、
そこでこのぬえさんとがくろう君の今後のプランが明かされるのは本当にとても楽しみですね。
楽しみですね。
しかしあとぬえさんと同格が5体もいるっていうのもワクワクするよねっていう。
そうですね。
しかもこの一つの街に集合しているというこのミニマムなアスケル感がなんか面白いですよね。
面白いですね。
あとはね、きょうこつさんが生きててよかったって思いましたね。
先週溶けてなくなったかと思ったからね。
そんな感じの描写でしたっけ。
そんな感じの描写でしたよ。
まあまあよかったですよ。ホワイトボードを持ってくるのにだいぶ時間かかってましたけどよかったですよ。
よかったですね。なんだこれって思ったけどね。どういうことっていう。
今後もこのなんか淡々とクールな顔してコマ使いっていうこの感じが続いていったらいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きまして、あすみかけるの第16話。内容としましてはニト君相手が素人だとわかった上で色々試してリアクションを見て反応を見て
本当に危険な攻撃には反応する人なんだというところまでたどり着いて
見事に膝を決めましてそのまま立ったまま締め落としに行きますという展開でした。
今週のこのニト君戦闘IQ高いぜみたいな描写。
はいはいはい。
なんかこう本当になんだろうパズルを解いていくかのごとく相手のことを分析してパズルを解いていくかのごとくっていう形でなんかすごい面白かったですね。
そうですね。確かにすごく戦略として語られる感じで単なる本当に強い弱いではなくてそこにいろんな上手い賢いっていうのが含まれている感じが伝わってきて
いや本当にMMA描写とても良かったですね。
そうですね。なんか見てて遊戯王のバトルとか思い出したよっていう。
ああそうなんですね。
だからターン戦バトルとも違いますけどもこの相手の手札を読んでこっちも攻撃するぜみたいなね。
やっぱ読み合いって言うとジャンプ能だとデュエリストになる。
なるほど。僕は結構最近あの放送中でもよく言ってますがストリートファイター6を頑張っていて今ランクはプラチナ4まで行ったんですが
やっぱそれでも相手に何度か技を試してこの人はこっちの傾向かなと思ってそれに対する対応をやったらあああれ全部前振りだったのかみたいなことは普通に起きてますからね。
はいはいはい。なるほどね。じゃあやっぱストリートファイターとかやってるとさらに興奮するんだねっていう。
だから僕は結構これを格芸能的に解釈してあああるよなそういうのっていう風に思いながら読んでますね。
なるほどね。
そして来週はね本当ねこの番長を膝をつかない番長をどう沈めるかっていうところでまあ締め落とすぜっていう展開ですからねっていう。
そうですね。最も安らかな死を与えるんですね。
死にはしないだろうけど。でも本当に締め技っていうのはねなんだろう僕はバキっていう漫画がすごい好きですけども。
それのねグラップラーバキの最強トーナメントのね決勝の最終決着も締め技ですからねっていう。
ああ確かに。
そうですねスタンディングですからねスタンディングと締め技ですから今回忍者チョークではありませんけどね。
だからすごい美しいと思ってるんです締め技の描写っていうのは。
すごいいい感じで倒してくれることを期待したいですね。
まあそうですね。ですし本当に関節を決めてもうギブしない相手に対してどうするか締め落とすっていうのはまあ本当にちゃんと関節職人として真っ当な回答だなと思いますよ。
そうですね。
いやーという感じなので本当にこの戦いを経てこの番長さんがニト君に対してどういう風な思いを向けてくるどういう風な思いリアクションを向けてくるのかとかも含めて戦いの後も含めてまあ来週この試合の決着がとても楽しみですよ。
では続きましてが湯坂さんちの大作戦の第197話。
内容としましてはリュウさんのビデオによって刀さんの実のお父さんという竹見さんというのの思いによって刀さんとシンゾウさんを結婚させたいと言ってるんですが映像を見ても別に全然納得できる感じじゃなかったんでみんな荒れます。
その中郷一郎さんたちみんながリュウさんを攻撃し出すんでまずは太陽君たちそれを収めてアルファ君ひふみちゃんのお手紙とお歌を始めますという展開でした。
いやー今週は本当だったの太陽君のパパ力すごいなって親が呼んでました。
本当に夫としても結構包み込む感じではありましたがこの子供たちに悟しながら導きながら話し続ける感じっていうのが太陽君マジで父親やったんだな感がすごかったですね。
本当そうですね今まで他の夜桜一家でねこのアルファ君とひふみちゃん大人として導く展開とやってきましたけどね。
太陽君はその導く力も別格だしっていう形だし。
なんかもう本当に何だろう読者子供読者とか本当にこんなお父さん欲しいって思いながら呼んでるじゃないですかねって思いましたね。
いやー本当にジャンプの主人公で父親になるキャラクターってたまにいますが悟空とかナルトとかたまにいますが大抵ろくな親じゃないですからね。
まあそうね。
だいたいコミュニケーション不全ですからねあいつらは。
そうなんだよね。
それに対して太陽君のこのいいお父さん感はちょっと脱帽ですよ。
いいですねだから本当差別感も吐かれてるしすごい楽しみですよね。
本当に家族ものの漫画の主人公として正しいなと思うんですよ。
ですね。
そして来週に関してはもうねアルファ君のお手紙ひふみちゃんの歌という形で。
はいはい。
あおり文まで自己可愛さ爆発って書いてありますからね。
はいはいはい。
この爆発っぷりは期待したいですよね。
いや本当ですねという感じで。
まあこのアルファ君ひふみちゃんが秘密がないから戦えるというのに関して子供だけどひふみちゃんはすぐに秘密を握られそうみたいなことをコメントにもありましたが。
そうではなくてリュウさんが子供に対しては秘密の暴露的なものをしないという。
子供は対象に含まないというそういうスタンスの方だから2人は戦えるというのですごく納得できる感じですからね。
そうですね。
いやそんな中でこの2人本当に京一郎さんたちの暴走を沈めてこの事態をどう解決するのか。
ある種リュウさんのこの2人を結婚させようとしている思いの根幹というのがある種どうでもいいことだったというか。
全然重くなかったという点で動機の点から解決するのがなんか難しい感じになってきましたからね。
そうなんだよね。
だからまあまあこれもあくまでミスリードブラフでもっと他の理由もあるのかなとは思ったりとかするんですが。
現時点においてはとりあえず大した理由もなく本当にただただくっつけたいからやってそうな感じという風になっているんで。
その辺をどう心臓的にちゃんと落とし所をつけるのかとかも含めて。
太陽君のこの作戦力とこの子供たちの可愛さがどうなのか大変楽しみですね。
そうですね。
では続きましてが一之助の滞在の第44話。
壮太さんと翼君の話し合い
第44話、内容としましては壮太さんも一之助のこの記憶のない夢に取り込まれてしまって全て忘れてニコニコしていました。
翼君はそれを認めずに机をひっくり返してお父さんと話をつけに行く翼君はいつも真っ直ぐ前を見ていたという展開でした。
いやーまあ今週ね本当取り込まれた壮太さんに対して厳しいことを言う翼君。
はいはいはい。
壮太の話もつまんないしって言ってるところすごい笑いましたね。
いやいやそこはなんだろう厳しい現実突きつける場面だけどライン越えだろって思いましたね。
いやーそうですね。
いやー面白かったですね。
壮太さん話を聞いてくれないっていう風に家族に対して不満を持っていましたがそれは話がつまらないからだったんですね。
そうなんだよね。
それは教えちゃいけない現実だろって思うけどねって。
いやまあまあショックだったからね翼君もね。
味方だと思ったら壮太さんが急に裏切ってるからねって即落ちで裏切ってるからねっていう。
だからちょっと言葉が強くなりすぎちゃったのかなと思いますけどね。
いやまあちゃんと話がつまらないことを認めて向き合って面白くなるように努力していくのが大事なんですよ。
なるほどねそうですね。ちょっと笑ってくれるからって言ってつまんないままでは成長ありませんからね人間っていうね。
そうですね。
まあ家族間の会話に限ってはそれでいいと思いますけどね別に。
まあまあ別につまんなくてもいいよね。
家族間以外でだったらまだまあまあいろいろと思うところはありますが、
家族間での話はいくらつまらなくてもまあしょうがないっちゃしょうがないかなと思いますが。
まあとはいえとはいえこのぬるい空気というのがまやかしであるごまかしであるというのはもうその通りなんで。
その中でまあ翼君がまっすぐ前を向いているという今まであまりその印象はなかったですが。
まあでも一生懸命カメラも直してたみたいですからね一人で。
そうですね。
だからしおりちゃんのこの部屋のぬいぐるみに関しては壮太さんのプレゼントだったのかっていうのは我々の予想通りでもありましたし。
だけどそのちっちゃいのはやっぱり翼君が買い足したっていうことでね。
ああそういうところがあったんだっていうところとあとカメラも誰が修理していたのかテープを貼っていたのかっていうことについて翼君だったっていうことが語られることでね。
ちゃんとその今の翼君はあれかもしれないけど昔の翼君は絶望の中でも足掻いていたんだっていうことが判明しましたからね。
そうですね一生懸命なんとか解決しよう解決しようとみんなが黙ってうすむいて家に帰らなくなったりとかしている中でも翼君は
なんとかしようなんとかしようと思っていたんだな。そういう時期は少なくとも長かったんだなという感じでそれが報われず追い詰められていたのかもしれませんが
でもそういうふうに頑張っていて今も頑張ろうとしているんだなという感じの展開でしたね。
そうですねそこら辺はなるほどっていう感じでしたしただ一方で昔は頑張ってもリベンジ失敗したわけじゃないですか。
今回はそのリベンジが成功するにはどう説得力を持たせてくれるかっていうのはちょっと気になっているんですよね。
まあそうですね家族家族いや確かにいろんな地獄を経てきた翼君ではありますが
そこで得たものそこで得た考え家族は所詮ぶつかるものだと分かり合えないものだとそういうものだとでもそれを乗り越えていかなきゃいけないんだという
そこにたどり着いた翼君がその先を本当に家族が救われる道をどういうふうに表現してお父さんと話し合うのかちょっと読み切れないところがあるんで
そこからまた改めて違った戦いが始まるのかなという感じはまあ楽しみでありますね。
ここにいないお父さんはマジで何してるんでしょうね。
この世界に存在はしてたはずなんですけど食卓にいないんですよね。
そうなんだよねこれでどうするなんか浮気がいとイチャイチャしてたら
それはそれでショックだけどね翼君お前何やってんだよっていう
そうですねまあまあその辺も含めても家族のやり直しその辺も含めてもダメな家族を何とかするしかないんですよ
そうですね本当にお父さんがどう対峙するかお父さんが今どんな状況になるかって楽しみですね
お父さんの部屋も含めて果たしてどうなるのかこのお話
いちのすけの滞在という作品において本当に解決すべき問題点倒すべき相手というような成すべきミッションというのが
初めて明らかになる展開が来るのかなという気もするんでその辺は大変楽しみです。
では続きましてアイスヘッドギルの第15話内容としましては
ドリッキーさんの変貌
ギル君リッチを倒してその去っていく奴らにちょっと目印つけて後で追いかけるぜっていう感じです
その頃ドリッキーさんはリッチに乗っ取られてバール王として目覚めていましたという展開でした
いやー本日はまずなんだろうねこの神人さんがギルソウルなぜ喜ぶのか完璧な勝利ではないのかみたいな形で言ってたりするとかね
あとは最後のところでバールさんが自分の部下殺しちゃったみたいな感じで
リッチって現実の人間とは全然倫理観が違うんだなっていうところ
それに関してやっぱりギル君とか泣いたりとかしてねっていう対話すごい良かったと思うんで
確かにそこのところでこちら側のその人間性人間らしさ情みたいなものをより強調する感じで
最後のところ確かにドリッキーさんの異質な感じというのが伝わってくる表現になってましたね
そうですね
いやーしかしあれだね最初ギルソウルの残骸だった時にえ?ギル君腕とか取れたっけってちょっとびっくりしちゃったけど
斧はギル君のだけど足とか手は他の人なんだねって
多分サナちゃんのやつじゃないですかこれは
そうですねだから同じ年頃の子供だから間違えちゃったってことでしょドリッキーさんも
そうですねあくまで動揺させるのが目的ですからね
そうですねそう考えるとねこのトロルを乗っ取ったリッチの人頭もいいなし駆け引き力もあるなって思って
優秀だなって思ったんだけど殺されてたんですね可哀想だねって思ってね
いやー可哀想ですねもう民を集めてなかったからしょうがないですね
いやーちょっと頭は良かったけどこのある種の部下力というかね接待力が足りなかったね
そうですねまあ無理がありますよねここにそんな人間を大量に集めておくって無理がありますよね
まあ全く無理だけどね
いやーまあというわけでねまあ本当に敵側もちゃんと完全に覚醒しちゃった感があるんでね
まあちょっと戦いどうなるかっていう感じですよね
まあそうですね本当に役者を揃った感じがしますのでここに乗り込んでいくとして
果たしてギル君の覚醒した能力とかがどのように発揮されてどんな大戦争が繰り広げられるのか楽しみですね
そうですね
イロハ君の冒険
では続きまして暗号学園のイロハの第43話
内容としましてはイロハ君がダンジョンを進んでいくと暗号がありましてそれをどんどん解いて進んでいきました
途中で小芝居しつけさんに出会いました小芝居さんはもっと下の階層でスタートだったんですが
1からやりたいということであえてリスタートしている方でした
そしてイロハ君と一緒に進んでいきます
性格は違うけれどいいコンビで最終的に大爆発という展開でした
いやーいいねこのゲームをとことん楽しみたい小芝居さんっていうのは性格かなりになっておりましたね
はいはい
俺はもうこういうイケ女子好きですからねっていう
まあそうですねという感じで人を救う時には楽しくという感じで
まあその点をイロハ君も学んでくれるみたいですからね
そうですね
やっぱりこの時刻でイロハ君どんどん成長しているかというかね
みんなの思いを受けて楽器編長として暗号皇帝としてみたいなね
はいはい
ところですからね
だからその辺はやっぱいいなって思いますよね
とても小芝居さんもこれですごい頼もしいなという感じになりましたよ
そうですね
あとはね解説席のところでねザクログジさんがやってくれたことと
あとは実はこのローグライクをプレイしたことで眼球を破壊されたことを明かされるのお姫さんっていうね
はいはい
この辺の解説席の豪華さとはいいなって思いましたね
そうですね
色々とこの小芝居さん一人だとなかなかなんでしょうね
あの解説に広がりがなくなるかもしれないところ
この辺で本当になんか解説実況席みたいな感じで
色々と話が広がっていくのは
俺はなんか読者的にも楽しめそうですね
楽しめそうですね
やっぱリアクション役がいるとだいぶ違いますからね
そうなんだよね
そういった意味では本当にいいリアクション要因3人だなって思いましたね
今回もいろはくんが爆発させたことに対してみんながギョッとしてるから
やっぱなんかすごい小芝居さんでもびっくりするような展開なんだなっていうのが分かって
そのリアクションの意味もすごい大きかったですからね
小芝居さんとのコンビ
そうですね
農夫さんもあららみたいな顔してるしザクログジさんはちょっとね懸念な顔になってるっていう感じでね
そうですね
なんかこれは爆発させるのが真の正解なのかな
このイミテーションのハリボテの巨大爆弾を爆発させるなんか必要性があったのかなとか思ったりもしたんですけどね
そうですね
個人的にはまずは抜け道を探してもらおうかい
バグのないゲームはないからねって探してる人もいますからね
意外となんかバグ的なものを利用しようとしてるのかなとも思ったんですけどねこれは
あーバグなるほどバグなのかもしれないですね
いやまあAIが存在していることを考えると小声さんの思惑を超えた何かダンジョンになっている可能性もありますし
そういった点でなんか小声さんもまだ気づいていないような答えが実はあったんじゃないかなとか
まあいろいろ考えられはするんですが分かんないです
分かんないですねだから来週のその謎解きというかね
はいはい
種明かしが楽しみですね
そうですねやっぱあのイミテーションの爆弾になんか意味があったんじゃないかなという気もするんですが
うん分からないので答え合わせが楽しみです
では最後に目次コメントとしまして
まずは読み切り部屋の一族桜井先生薄暗い静かな部屋で揺れていた風鈴が綺麗だったことくらいしか夏の思い出がないという
めちゃくちゃ情緒的ですね
そうですねそれしかないくてもなんかそれはそれでなんか大切な思い出だろうなって思う
薄暗い静かな部屋で揺れていた風鈴が綺麗だったっていう風鈴であえて音ではなくて揺れているのが綺麗だったという記憶というのを言ってくるあたりがとても漫画的でいいですね
情緒ありますね
あとは僕とロボ子宮崎先生あやとら完結おめでとうございます矢吹先生の過去女の子を見れて幸せでしたっていうことで
そうですねまああやかしトライアングル完結しましたね
完結しましたよ
いやーでも本当にねヒロインの性欲が強いのが斬新な漫画だったかなと思いましたね
そうですねそのハレンチカンのこのカラッとした描き方と本当になんか期待を裏切らないどんなシチュエーションに陥ってもヒロインの方がすごいエロいことをしたがるというあのブレなさっていうのがとてもいい漫画でしたね
いい漫画でしたねあとはね本当まあ鎖肩びらとかねふんどしとかね子供にちゃんねこういい性癖を与えたんだろうなって思いますからねっていうそこも良かったなと
まあそうですね最後もふんどしパンティーっていうそういう感じのが印象的に使われるラストでしたしね
そうですね
あとは本当に矢吹先生のデビュー作連載デビュー作であるところの大和幻想記というこのファンタジーバトルものと設定をつなげてきてその大和幻想記の主人公ヒロインの思いを受け継ぐ形で幸せにする形で今回のあやかしトライアングルが完結したという感じの
そのデビュー作を矢吹ユニバースとして回収して完結させた感じっていうのがめちゃくちゃ考え深かったですよ
大年のファンにとってはもう涙もんですよね
大和幻想記は面白いのに短期打ち切りと言われて有名な作品ではありましたので僕も大和幻想記かなり僕が小学生の頃にかなり初期段階で自分で買ったコミックスの一冊は大和幻想記でしたよ
実は言ってしまうとブックオフでなんですけどねブックオフでいろんな漫画を揃えていたの中の一つが大和幻想記だったんですが
だからあの打ち切り漫画がこのあやかしトライアングルできちんと回収された完結させられたっていうのは本当に考え深かったですよ
13回戦あくたみ先生最近のストリートファイターに可愛い人いるよねって言ったらジュリーって一発で当てられたということで
いや本当にストリートファイターあのビジュアル的な評価ではやっぱジュリーがすごく評価高いんですよね
そうなんですね
というまあ固め眼帯の結構露出高めな感じのテコンドを使いですよね
いいね性癖が盛り込まれてていいですね
という感じなのでジュリーさん僕はあの最近そのリジェクトファイトナイトというイベントにも出場した
天木プルールさんというVTuberの方がストリートファイターでこのジュリーというキャラクターを練習している
でいろんな試合に挑んで結果を出しているそのシリーズが結構好きなんで
その天木プルールさんのジュリーちゃんとかもすごい見てるんで
いやージュリー本当にいいキャラだよなというふうに思ってますよ
なるほどね
あとはツーオンアイスのエルク先生連載にあたる人生初リンクに行きましたが超楽しい全然滑れないけどということで
かなり意外なお話でしたこれは
そうですねスケートやったことないかったですね
そうなんですねどういう流れでスケート者になったのかとか
いやあのそれこそこのツーオンアイスが始まって以降何度も名前を出していますが
アフタヌーン連載のフィギュアスケート漫画メダリストとかに関しては
あれ一巻の作者コメントのところ漫画を書く上で一番大変だったのはスケートで骨折したことですって書いてましたからね
取材でっていう
まあまあプライベートなのか何なのかは知りませんが
なんか自分ご自身のスケート体験みたいなものをいっぱい書いてるやつだったんで
ああやっぱスケート好きなんだなご自身でも滑られてるんだなみたいなのが
ぶしぶしで伝わってくるような感じだったりするんでそれからしたら対照的ですね
そうですねまあまあ描きたいことの質が全然違いますからね
やってる必要はないとは思いますけどね
全然やってる必要はないですけど
このタイミングでフィギュアスケート漫画をやるっていうのがやるっていう方が意外と滑ったことないっていうのは
フィギュアスケートに関しては確かに見る先のファンがめちゃくちゃいますもんね
そうですね
そういう点で確かに見る方向からのフィギュアスケートファンっていう可能性もあるんで
もしかしたらそっちからなのかなという感じですね
あとは逃げ上手なお陰に松井先生
どんどん潔癖化が進む世間だけど人のうんこ好きは普遍なんだなと最近のアンケート見て思いましたっていうコメントで
うんこ界アンケート良かったですね
見たいですね
でもあれはどうなんだろううんこが人気というかなっちゃんが人気だったかもしれないなと思いましたけどね
いやアンケートって別にアンケートの票数だけのことではないんじゃないかなと思ったんで
やっぱうんこいいですっていうアンケートがいっぱい届いたんじゃないかなと思いましたけどね
なるほどうんこ界興奮しましたみたいな意見が
そうですねうんこの話は良かったですっていうそういうアンケートがいっぱい届いたんじゃないかなと思いましたけどね
なるほどね枠の内弁当理論じゃないわけですねっていう
どういうことですか
これはだからマーケティングの話で本当はみんな鳥そぼろ弁当が食べたいんだけども
解説席の賑やかさ
ないから出回ってないから枠の内弁当が第2第3のあれで選ばれていて
それゆえに枠の内弁当がすごい売り上げが多くて枠の内弁当が人気という錯覚のマーケティングのその勢が起こるみたいな例があるわけなんですけど
なるほど
まあまあだから実はだからうんこが人気じゃなくてなっちゃんが人気だからアンケートだけどうんこが人気でうんこばかり出てくるっていうことになっちゃうんじゃないかっていう心配を俺はしたんだよね
それはこれからうんこ界を何度もやって検証するしかないですね
そうですねなっちゃんが出てこなかったらもしかしたらうんこ界発発かもしれませんからね
かもしれませんか
これはちょっと検証障子ですねっていう
ということで次のうんこ界が楽しみですね
楽しみですね
あとはこのタイミングで言っちゃいますかねアンデッドアンラック戸塚先生これ書いてる時点ではまだアニメ始まってなくてクソ早く見たいという
脱点がついてますからね早く見たいって言ってますからね
作者意外とあれですかねその第1話の人は来てないんですよ事前に
監修とかも作者さんによってまたアニメ制作会社によって監修をどのくらい入るのかっていうのは結構違かったり
原作者の方にどのくらい見てもらうかっていうのはいろいろ違ったりって言いますが
ご本人が制作葬式の劇場版とかでなければ必ずしも細かく見てるわけではないんでしょうね
当然ね漫画の週刊連載っていうのが劇部ですからそこだけ監修すると大変ですからね
という感じでアンデッドアンラック第1話ちゃんと見ましたが大変よく動く漫画でしたよアニメでしたよ
最初俺配信で見たんだけどさ配信でやっぱちょっと最初間違ったアニメクリックしたかと思っちゃうからね
君になんちゃらが始まりますからね最初
そうなんだよねだからあれ俺アンデッドアンラックだよねタイトルもう一回見ようってちゃんとアンテナだって
作中ない漫画の話かって言ってやっと納得したからね
最初僕もあれどのシーンだろうなと思いましたが空港のふうこちゃんが出てきた瞬間にあの漫画かという風にすぐに理解できたんで
そこはもう原作既読勢の優位性で見事に読み取りましたね
だからアンデッドアンラックのアニメね良かったよねそのノリのモザイク処理とかそうやるんだみたいな
確かになんかこうちゃんと動いてましたからね
塗りつぶしではなくて黒いノイズがガーっと動いてる感じでちゃんと手間かかってるなという感じで
ノリ感を出すのに頑張ってるなという感じがして良かったですね
そうですねあれめっちゃ大変だと思うけど頑張ってるって思って
デジタル処理の勝利ですよデジタル処理じゃなければすごい大変だったと思いますが
デジタルだからこそできるノリでしたね
あとはアニメでほんとマジでふうこちゃん可愛かったんで
アニメでのキャラクター性の強調
おっぱいの大きさとかも原作に強調されてる感じで良いなって思いましたね
声優さんの演技もすごい可愛い系に寄った感じあったしね
ふうこちゃんの胸が大きい設定は原作でもずっとありましたが
アニメでは見せ方とかサイズ感とか含めてすごくそこが強調されてましたからね
そうだね
そういうアニメでは決してないですが
そういうアニメでは別にないですが
ふうこちゃんのキャラクター性を考えるときに
そういった魅力性が内側に秘められてる感じっていうのは
間違いなくキャラクター性の一部ではあるんで
その辺がより分かりやすくダイレクトに伝わってくる感じで
それが今後アンディーとどういう旅をしていくのか
昔を思い出しながらアニメを追っていきたいなと思いますよ
そうですね
暗号学園のイルハのデザイン変更
あとは暗号学園のイルハの岩崎先生
今回から出題はメタバース仕様に新バージョンのモチーフは眼鏡兵器です
ということで全然気づきませんでしたが
暗号学園のイルハの旧なんとかというやつが新しいデザインに変わっていたそうです
そうですねぶっちゃけ俺もコメント読むまで気が付きませんでした
見てみると確かにすごいなんかゲームっぽい感じになってましたね
そうなんですよね
デジタルっぽいゲームっぽい感じになっていたんで
なるほどおしゃれだなゲーム感あるなという感じだったんで
もしかしたら何かデザイン上見た目上違っているところもあるかもしれないんで
ちょっと気づいていけたらいいなと思いますね
そうですね
次号への期待と新連載の情報
では来週が関東から表紙がコミック39巻11月2日発売&人気投票開催記念表紙&関東から
僕のヒーローアカデミアとなっております
人気投票やるんですね
確かに人気投票前回のが最終決着かと思いましたが
人気投票開催ラスト人気投票は次だったんですね
そうですねいやーラスト人気投票ですからねちょっと各自に盛り上がるんじゃないですかねこれは
いやー本当にオールマイト3票とかどうなるのかとかちょっと楽しみですね
楽しみですね
あとはセンターからがコミックス4巻絶好調発売中&デジタル暗号学園編金箔センターから暗号学園のいろは
そしてセンターからこちらですコミックス1巻大好評&地下トーナメント編沸騰センターから
あすみかけるという形であすみかけるがセンターからです
まあ本当新人ではないですけどかん先生
はいはい
心霊祭がセンターからもらうといいですよね長い間
いや本当に順調ですね
というのとあとはゴールドフューチャーカップエントリーナンバー3
ナンバー3アートファンタジー読み切りセンターから47ページ
カンバステラ旅ごろくじ先生旅の画家絵画が持つ不思議な能力とは
アートファンタジーだそうです
おおいいねファンタジー絵を使って戦うっていうのはね
ブラッククローバーの人にもいたりはしましたけれども
絵画魔法みたいな感じでね
実際どう使ってくるか楽しみですね
そうですねあと昔ガローとかいう漫画とかもありましたからね
ありましたね
爪画筆の男の子の漫画とかもありましたが
絵描き漫画の新作ということで大変楽しみです
では先週のコメントの方を見ていきます
まずはツーオーアイスのところでTシャツがちょっと敵に省略されてるの地味にクサっていうコメントがあって
その前にねキサラちゃんのTシャツ私スケートちょっとできるみたいなTシャツ知ってましたし
私のやつがちょっと敵に省略されてるっていう感じでしたけどね
確かにあれ元ネタがあってね
ロスチアのプルシェンコが私ちょっとできるっていうTシャツ着たことあるんだよねカタカナとか
知らなかったですねじゃあすごい有名なデザインなんですね
そうそうそうスケート世界王者がちょっとできるっていうTシャツを着てるっていう
どういうことみたいな
いやあんた世界王者だよもうちょっとじゃないじゃんみたいな
そうですね
そういうネタなんだよね
なるほどそれはいいですね
あとは坂本デイツのところのコメントで
神果てさんとかがね銃口が歩いてるみたいなところで
自撮り棒でももうちょっと反応あるだろうみたいなコメントがありまして
確かに一般生活で考えればあの世界では自撮り棒くらいの扱いなのかな
銃がってちょっと思いましたね
なんか棒持ってるなと思われてるんでしょうね
そうそう自撮り棒だったらほら大丈夫かみたいなノリなのかもしれないねっていう
自撮り棒とかですらなくただの棒と思われてるでしょうからねきっと
それは大丈夫だよね確かに
棒だって
あとは坂本デイツ実際には弾道は放物線を描くから上からと下からでは
射線は重ならない気がするけど坂本世界だからいいかというコメントがありまして
言われてハッとしましたね
はいはいそうですね
確かにと思いましたがでもまあまあまあ確かに坂本デイツ世界ですからね
今回銃弾を曲げた坂本デイツ世界ですからね
うん
なんか撃つときの工夫とかなんか上手い調節できっとなんとかしたんだなと思いますよ
いやそうですね
いやいやもうきっと何かあったんですよ
きっとなんかそういう気流を使ったりなんかすごいすごい長弾に特化した弾がすごい採用とかしてきっと上手くやったんでしょうね
そうですねほらジャイロ回転をかけると落ちにくいって言いますし弾がっていう
そうですねきっと
銃がジャイロ回転すごいんですよきっとっていう
きっとそういう必殺シュートみたいなことをやったんですね
そうでしょうね
あとはママ言う言う前回エリシアさん年上ヒロインの登場に関して次は幼女魔王ですねというコメントがあって幼女魔王はすでにいるんじゃと思ってちょっと脳が混乱しましたよ一瞬
マママさんはまあ確かに見た目は幼女魔王だけども幼女ではないですか
ではないですか
だからここで言う幼女魔王というのは実年齢が幼女でもしかしたら見た目は年上なのかもしれないですね
あーロリババ系ロリババ系ってことですね
ロリババはマママさんじゃないですか見た目がロリで中にはババっていう
あーそうですね
だから
変わってくるとグラマラスだけど年齢は実は若いってこと
中身は幼女っていうことなんじゃないですかね
なるほどねー
いやーちょっとどう出てきそうな雰囲気確かにしてきたね
だからもうワンピのボニーさんみたいな展開があるんじゃないかというのは確かにそこはどうなんだろ
まあ単純に本当に作者の方が年上好き林先生が年上好きっていう可能性は普通にありますからね
まあありますね
そっちに偏るのかもしれないですけどね普通に
どうなんでしょうね
ヒロイン論争に関してもねこのヒロインいいなっていうコメントとかもあれば
でも個人的にはマママさんとくっついてほしいっていうところもあったりとか
ママとの恋愛いやーきついっつみたいなコメントもあったりしてこう今後荒れそうだなと思いました
確かに母親少なくとも実の母だったら僕もかなりちょっとついていくの厳しいなというか
実の母だったら見た目幼女であってもちょっときついなと思いますしそこの線引きは難しいところですね
難しいところですね
いやーでも本当に正直エリシアさんがだいぶちょっと今週で優勢になってきたからね
いやー果たしてどうなるかマママさんの復権はあるのか
この多様性の時代どうなるか楽しみですねヒロイン戦争
エリシアさんに関してもエリシアさん武器なさそうだから魔法メインなのかなというコメントがありましたが
その予想を裏切っての強力でしたからね
物議でしたからね
都市空拳でしたからね喧嘩屋でしたからね
ですね
大変本当に予想を裏切ってきていいですよ
いいですね
あとはそうですねあとはヌエのお苗字のところでまあ本当にロリキャーとかしたヌエさんに
ロリヌエさんみたいなこうすごい荒ぶってるコメントがありまして
はいはい
ノリノリ神降臨ズッキューみたいな感じになったなと思いましたね
なるほどこの間ミスさんに教わりましたねその曲を
そうですね
いやーやっぱ時代はあれなんすかねロリオリ神降臨なんすかねっていう
いやーまあやっぱりそこには一種の信仰がありますからねロリキャーに対する
まあ確かにね
そういえばちょっと前後しますがキルアオに関してあのノレンちゃんに迫られて
大神さんドン引きみたいな展開に関して娘と同じ年の奴にみたいな奴に関して
成人してしまえば別にいいと思うけど
思うけどなあというコメントで確かにその
例えば娘が20歳だとして20歳の女の子に迫られた時にどう思うかは結構人によるとは思いますね
そうですね
どっちもまあ正しいというかね
まあまあ多分なんか娘と同い年だけど全然全然恋愛対象っていう人もいるでしょうし
成人してようと娘が20歳なのに20歳の子と恋愛できるかよっていう人も普通にいるでしょうしね
そうですねだからどっちが正しいとか間違ってるとかではなくていう話になるよねこれどうしても
っていうのはありますがでも改めて考えるとそうですね僕
映画館とかでバイトとかしてた時に社会科見学社会科体験で地元の中学生の男の子女の子3人ずつくらいが働きに来たことがあったんですが
そのうちの中学生女子女子中学生の一人が
普通にストレートに言いますけどめちゃくちゃ可愛かったんですよね
めちゃくちゃ美少女ですごい笑ってこっちの冗談とかに対してもめちゃくちゃ笑ってくれる感じのものすごい美少女だったんですよね
学校のこの子のクラスの男子はほぼ全員この子が好きなんじゃないかと思うくらいの子だったんですよ
でそれを1日それと1日接して思ったことは中学生って子供だなぁと思いましたね
あーこう恋愛対象になるなぁではなく子供だなぁってことね
漫画とかだったら中学生のヒロインキャラに対して僕はキュンキュンしていますが常に
現実に中学生の美少女に接すると子供にしか見えないなっていうのがその時にすごい実感としてありましたね
それはあるかもしれませんね
まあまあ娘と同い年っていうのもありますし同時にやっぱ中学生に大人が迫られたら多分結構打って引くっていうのはあるなと思いましたね
それは確かにありますね
実際確かに中学生と絡むことはないけど本当に
10代だと高校生くらいでもまだ子供だなって感じることも多いしね
もしかしたらなんか見た目グラビアとか見たら性的なことを感じることもなくもないのかもしれませんが
多分面と向かって話すと本当に子供にしか見えないっていう感覚がある気がしますね
確かにそれはその通りですね
あとはアイスヘッドギル
実際のイズンのリンゴは不老不死の実らしいけどサナちゃん人間やめちゃったかなという感じで
イズンの実っていうのがそもそもに歩行神話ネタだったんですね
そうですね
確かにあのね
女神転生とかでも
イズンはねあの特に一番最近の女神転生は可愛い女の子でしたからねリンゴ持った
なるほど
サナちゃんまあまあまあやっぱりそういうネタがあるんですね
そういうことですね
ということでサナちゃん人間やめちゃったかな確かにやめちゃってる感ありますね既に
実際は記憶の書ってもう人間やめてる絶対です
知恵の書ですし手足生えてますしね
生えてるからねそれはもうその通りなんだよねっていう
手足生えてきたの今後もだからなんか取れたら生え続けるのかなサナちゃん
まあさすがに一回その樹肉を再開したことによる再生はイチローキーだと思うんですけどね多分
なるほどスクナと一緒で
スクナさん理論だと思うんですがだからあのリンゴは樹物だったんだと思います恐らく
あーなるほどね
ていうかどうするんだろうこの後継承するときにはサナちゃんどうするのまたどっかリンゴ生えてくるのかな
あー確かにイズンさんとなんか自然に生えてきましたがサナちゃんも生えてくるんじゃないですかね確かに
いやーだからそしたらほんと人間やめてるよね
そうですねもしかもサナちゃんが死んだらサナちゃんの体を食べなきゃいけないんですかね
そんななんかこうまあそれこそ妖怪人というかなんかこう人魚の肉を食ったら苦労死みたいな
そうですねなんか進撃の巨人みたいな能力継承のために食うみたいな進撃の巨人的な話になってきますか
かもしれないですね
いやでもちょっと先の展開あり得る可能性あるよね
いやまあまあ北欧島も結構えぐい系のところがありますから全然あるかもなと思ったりしますが
という感じのまあまあ元ネタあんまり気にしていませんでしたが色々と探るとあるかもしれないですね
そうですね
コメントのお礼と広告紹介
などなどのコメントがありました大変誠にありがとうございますという形で
先週の広告がクローサさんサザサさんナインテラさんとミリーさんの4名の方から広告いただきました誠にありがとうございます
ありがとうございます
いやー本当に最高ですね
そうですねいいね最高だ
最高だなという感じで
来週46号が10月16日発売になっておりますではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:42:21

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