1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年06・07号のジャンプ読..
2025-01-13 1:20:03

あ、25年06・07号のジャンプ読んだ?

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SAKAMOTO DAYS/逃げ上手の若君/ONE PIECE/カグラバチ/悪祓士のキヨシくん/あかね噺/しのびごと/僕とロボコ/こちら葛飾区亀有公園前派出所×超巡!超条先輩/シド・クラフトの最終推理/アオのハコ/キルアオ/夜桜さんちの大作戦/鵺の陰陽師/アンデッドアンラック/WITCH WATCH/ひまてん!/魔男のイチ/超巡!超条先輩/願いのアストロ/白卓 HAKUTAKU/目次とか

サマリー

2025年の第67合併号において、アメコミ映画風の表紙や新年に合わせた特別付録、そして「坂本デイズ」と「ワンピース」の最新エピソードの詳細が紹介されます。特に「坂本デイズ」では坂本さんとシン君の新たな出会いが描かれ、「ワンピース」では巨人族の登場により物語が盛り上がっています。このエピソードでは「ワンピース」に登場する新キャラクターや能力について探求し、特に「イクイクの実」や新共兵海賊団の衣装の関連性が焦点に当てられます。また、最近の物語展開におけるキャラクターの成長やチームワーク、さらに緊迫したアクションシーンが詳述されています。このエピソードでは、ジャンプの作品におけるバトルとコメディ要素が評価され、キャラクターの特異な能力についての考察が展開されます。「ぼくとロボ子」や「こち亀」などの新作の内容、さらには「シロクラフト」のストーリーが語られ、各作品の魅力や今後の展開への期待が示されています。このエピソードでは、センターカラーのバトミントンデートを通じて、千奈先輩と大輝くんの関係の深まり、及びユメカさんとの試合が描かれます。また、犬かいさんのコミュニケーション能力や京一郎さんとむつみちゃんの関係性にも焦点が当てられ、物語がより複雑に展開していく様子が探られています。このエピソードでは、マンガ『アンデッドアンラック』と『ウィッチウォッチ』の最新話に焦点が当てられています。『アンデッドアンラック』ではフーコとアンディの関係やユーマの消失が描かれ、感動的な展開が続きます。一方、『ウィッチウォッチ』ではシキミとジュラの関係が進展し、新たな脅威が示されています。今回のエピソードでは、『マダンノイチ』や『長寿長女先輩』の最新話の内容について詳しく語られ、特にイチ君の戦闘と金谷さんの不在が話題になり、彼の強敵との対峙が緊迫感を生み出します。また、長女先輩の可愛らしい嫉妬心やリョウさんのスター性にも焦点が当てられています。このエピソードでは、日極連、白卓、赤峰、ゲームの新しい遊び方に関する議論が展開され、特にひくま君の成長や彼がゲーム作りをする理由についての考察がなされます。また、尾田先生の誕生日とワンピースの話題も取り上げられ、ジャンプの新刊情報やコメントも紹介されています。今回のエピソードでは、千尋くんの視点から描かれる学校生活とそのダークサイドがテーマとなり、クリーチャーデザインやヒロインの数についても議論されます。特に、ジャンププラスの新作やインディーズ連載作品についても触れられています。

ジャンプ表紙の魅力
どうもガラです。
ミソです。
えー、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
毎年どのタイミングで言ったか忘れてしまいますが、えー、新年明けましておめでとうございますという形で、今週は2025年の第67合併号を読んでいきたいと思います。
はい。
はい、今年もよろしくお願いいたします。
うん。
という形で早速、えー、本誌感想の方に入っていきますと、えー、今回も合併号なので、表紙が集合表紙となっていました。
えー、まあ一応、アメコミ映画風表紙ということでいいんですかね、これは。
そうですね、まあパッと見はやっぱアベンジャーズ的なものを思い出しましたね、これはね。
まあそうですね、この星には奴らがいるっていう、この見出しがアベンジャーズ感なんかありますね。
いやー、ロボ子の存在感すごいですね。
これ何なんでしょうね。
でもね、何でしょうね、正直、今はね、もうすぐ多分夜桜さんちとね、アンデッド・アンラックが最終回っぽい雰囲気になってきたんで、そうなってくるとロボ子は2番目に連載順、連載が長いやつになってしまうんで。
あーはいはい。
もう、看板というかね、もう2番手ですよっていう。
そうなんですよね、そういったジャンプ内の勢力図的なことでも結構印象的な表紙となっていまして、あとおまけの方も今週、ジャンプの各作品を扱った題材にした感じの宅上カレンダー、組み立て式の宅上カレンダーとかも付いてきたんですが、各月ごとに2作品が割り振られる中で、1月1作品で担当しているのがワンピースと坂本デイズなんですよね。
そうですね、坂本デイズはアニメも始まりますからね、やっぱこう編集部的に推しっていう感じなんでしょうね。
まあ本当はアニメ開始に伴うご衆議的なものもあるのかもしれませんが、ワンピースと坂本デイズの2枚看板かと思うと、なかなかちょっと覚醒の感があるというか、本当にこの世代交代の時期に入ったなという感じがしますね。
そうだねー。
あともう一点、これはデジタルだとわからないこととしてここで触れておきますと、僕はよくこのジャンプ表紙、紙のジャンプの表紙に関して特色ズリが印象的でいいなという話をたまにしますが、
いわゆるCMYKという4色のインクでフルカラーを印刷するんですが、それ以外、4色では再現できない金ですとか銀ですとか、蛍光色、蛍光ピンクですとか、そういったものが5色目として載せられる特色カラーというのがあるんですが、今週は銀色が載っかっていまして、その銀色で輪郭が縁取られている作品がワンピースと坂本デイズ、青の箱とカグラバチなんですよね。
そうですね。カラーの作品に対してということではありますけれども、それでも新年一発目の合併号でカラーを与えられるということはそういう作品だなという感じですよね。
ああ、確かにセンターカラー作品にあってたのか。いや、単純にやっぱりアニメ化している作品に並べてここでカグラバチというのが3つ目に出てくるというのは、やっぱりカグラバチ、これは来てるなという感じもしたんですが、確かにセンターカラーの作品を単純にピックアップした。
センターカラーになっている時点で当然この人気作品ではあるんですが、なるほど、なるほどという感じでした、今。
はい。
はい。という感じで、集合表紙ならではの見えてくるもの、いろいろとある感じの表紙、そしておまけとなっていました。
坂本デイズの展開
中身としましては、関東カラーが、テレビアニメ放送開始記念撮影勧告編絶好調&全巻10刊御礼コミックス最新20巻発売感謝、関東カラーの坂本デイズが関東カラーとなっていました。
はい。
はい。という形でアニメが1月11日から放送開始という形で収録時点ではまだ始まっていないんですが、大変楽しみな坂本デイズ。カラートビラーの方は人気キャラクター4人ですかね、といった感じのカラートビラーになっていました。
そうですね。今週号とかにも出てくる4人の人気キャラっていう感じではありますけれども、それでもやっぱりね、これからこの4人が中心に動いていくのかなっていうのは感じさせるようなカラートビラーでしたね。
確かにそういえば、しばさんも出てましたね、普通に。
なので、なんか過去編のキャラクターなのかなと一瞬思ったんですが、みんな一応現代版の表情で描かれていて、彼らの過去がこれから始まりますよという感じの、そういったエピソード、表紙的な意味もあるカラートビラーになっていました。
内容としましては第196話で、坂本さんは何かオーダーの任務、撮影の任務で別の組織に潜り込んでいった先でシン君に出会って、シン君は自分を研究所に預けた安藤タスクさんという人を探していて、坂本さんのターゲットもその人らしいんで、坂本さんと一緒に行動しようとしますという展開でした。
先週は坂本さんのどの時代なのかなと思ってましたけどね、ちゃんとバリバリまだオーダーをやってる時代ということでね、潜入捜査ということでね。しかしこの頃のシン君は本当に何でしょうね、生意気なガキというか未熟さがあっていいなってましたね。
そうですね。クソガキ感があっていいですね。
いいですよね。こういうのを見るとやっぱり過去編だなという感じがするし、ここから本当にどうやって坂本さんに懐いていくのかって楽しみでしょうがないですよね。
そうですね。現状でも坂本さんはまだこいつを利用してやるみたいな感じで侮っている感じですから。やっぱりメンタリティというか人間性的にもまだ何者にも慣れていない感じだったりするので、ここから坂本さんとどう本当に化学反応を起こすのかは今から楽しみですね。
そうですね。そして坂本さん時代もね、オーダーの時代でこの伝説の殺し屋とまで登りつめていくというかね、評判が上がるわけですからね。きっと今回のこのミッション的なところも派手になりそうなんです。そこもすごい期待だなと思いましたね。
そうですね。この時点ではまだ真っ当に殺し屋としてやっていくタイミングなのか、もしくはその後の人生、坂本さんが殺し屋として荒んでいって奥さんと出会ってみたいな、そこに繋がっていくある人生の転換につながるエピソードとして描かれるのか、まだ坂本さんの人生のどの段階のエピソードなのかは測りかねばするんですが、でも本当にこのなぐもさんとかも含めて目が荒んでるなぁ感がすごいありましたね。
そうですね。
目つきが悪いんですよね、とにかく。
悪いですよ、確かに。
クマが熱いというか。という感じで、やっぱりいろんなことを経てオーダーにはなったけれど、学生時代のようなああいった気持ちには慣れていないんだろうな、ああいう気分には慣れていないんだろうなというのがなんとなく理解しれる感じのキャラクターデザインから始まって、やっぱり真君が現れたことによって坂本さんの人生がいい方に動き出すようなそういう話なのかなというのはちょっと期待していますね。
はい。
という感じなんで、本当にどう現代編につながっていくのか、今から大変楽しみです。
では続きましてが、逃げ上手の赤海の第186話、内容としましては、時幸くんが時さんに矢を放ちまして、その矢は見事なもので時さんの肩をうがっていきました、そして逃げていきました。
で、小笠原さんは戦の後始末に大変怒ったりもするんですが、それでも数々の偉業を残していきましたといった、そういった隠れ偉人は日本にゴロゴロいますよという話でした。
いやー、今週は本当に小笠原さんがね、最後に時幸くんに放った言葉が、もうシンプルに合格!っていうところに関しては、行きー!この人行きー!って感じでしたね。
いやー、本当にかっこよかったですし、時幸くんの呼び方も最終的に師父という呼び方にまとまっていて、すごく心温まる別れとなりましたね。
いや、本当そうですね。なんでしょうね、やっぱりこの戦で敵対する同士だけれども、お互いに敬意があってっていうところに関してはね、それで感情が交錯するみたいなところに関しては、やっぱり歴史ロマンですからねっていう。
その辺りがすごいたっぷり感じられて、本当に良かったなと思いましたね。
そうですね、確かに。ある種、戦争という散らま臭い現実のお話ではなくて、歴史のロマンを感じさせるような戦争というものの中で、あくまでその人と人との関係性、絆というものを感じさせる話で、グッと来ましたね。
そうですね。そして小笠原さん自身もね、「時々私はもう来日でも死ぬ身を時代に逆らい、私より長く生きろよ!」って、すごい良い感じのことを言ってるんだけれども、
実際にはね、ここの今週のタイトルがね、サブタイトルが小笠原さんまで1340ということでね、結局死ぬまであとさらに7年経ってて、こいつすごい生きてるんだっていう感じのところがすごい面白かったなと思いましたね。
なるほど。確かに、これ普通の漫画だったら、私はもう来年にでも死ぬって言ったら実際死ぬもんですけど、死んでないんですね。
そう、死んでないですよね。結局やっぱ時々次こそ打ち止めするって気持ちで、あと7年も生きたんじゃ小笠原さん!ってちょっとエモいなってましたね。
確かに。ここで気弱になっているけれど、ときゆきくんの残したその被害、戦火というのを改めて目撃して、ときゆきくんに対する対抗意識を燃やすことによって生きましたよっていうシーンだったんですね。
そうですね。そして、本当に最後のところ、こういうかくれい人がゴロゴロいって日本で人を作ってきたのだっていうところに対する貞宗さんもめちゃくちゃかっこいいし、知らぬは自分の仕事をしたまでよっていうところもイキーっていう感じだったからね。
いやもう今週本当貞宗さんかっけぇ回で拍手でしたね。
そうですね。貞宗さんに対して惚れ惚れとしますし、あとはやっぱり日本にこんなにすごい人がいたんですよみたいな話っていうのは何とも言えぬ高揚感がありますからね。
そうだね。
こういった愛国心と言いますか、日本すごいなっていう話は、他国と比較したら当然他国にもそれぞれ各国にすごくいい人たちがいるんだと思うんですが、その上でやっぱり自分の国にこんなにすごい人がいたんですよっていう話はすごく盛り上がるものがありますんで。
そういう点で小笠原さんというこの作中で育て切った偉人をあくまで無名の一日本人として描くというのは、何かこの作品中でも一番グッとくるというか、日本ってすごいんだなぁ感を感じさせるエピソードで良かったですね。
良かったですね。
という形で、本当にこの後7年生きたらしいですが、次の大乱までは生きなかったという形で、この作中における小笠原さんの役割というのはここで終わったんだなという感じで、審美しつつ、今後の展開が何年後のどこに飛ぶのかわかりませんが大変楽しみです。
ワンピースの新キャラクター
続きましてワンピースの1135話。内容としましては、図書館だろうなんだろうみんなで楽しみまして、そして宴が始まりまして、ドンチャン騒ぎしているところに巨人族の英雄の山ヒゲのヤルルさんがやってきたりとかしました。
侵入者もなんかやってますという展開でした。
まずはルフィたちに続いてロビンちゃんたちもLマフ衣装に変化したところに関しては、小田先生毎回新しい芝居に行く度に新衣装を変えるからね、本当この後の情熱はすげえなって思いました。
そうですよね。これが本当にワンピースという作品のある種の面白さというか楽しみというか、そういうものにちゃんとなってますからね。
そうですね。
この衣装はあのエピソードの時だな、今回のエピソードはこの衣装なんだな、いいなっていうのが毎回感じられて、今回も本当にこのバイキング衣装はみんな似合っててかっこよかったですね。
そうですね。そして本当にいろんなことが起きてるというかね、先週の侵入者に関してはロキを探してるらしいということでかなり暗躍してますし、
もうルフィたちのところにはこのヤマヒゲのヤルルさんっていうめちゃくちゃでかい巨人族が出てくるみたいな感じでね、いやーちょっと本当何が起こるんだ何が起こるんだってワクワクが集ってるなってましたね。
そうですね。このワンピースという作品世界に出てくるこのおじいちゃんキャラというののこの何か企画外な感じは何なんでしょうね。
いいですよね、でも。
頭を剣が貫通しているのに兜のおかげで命拾いしたキャラですからね。
そうですね。
この感じはなんかガイモンさん以来のこのワンピースのジジイキャラ感があってすごくいいんですよね。
なるほどね。しかも世界最高齢でクソでかいですからねっていう。
はいはいはい。
いやー属性もちまして属性もりもりじゃないですかっていう。
そうですね。という形で、実際巨人族、長命だから歴史に関してもまた新しい情報が出てきそうだなみたいな話はしましたが、
新キャラクターの登場
その点で言ったら本当に最高齢の人が出てきたという形で、キャラクターとしても面白そうですし、歴史に対するアプローチとしてどこまでちゃんとした記憶を持っているのか多少怪しくはありますが、また新しい情報が得られそうでその辺も大変楽しみですね。
そうですね。そしてあとはね、今週ちょっと僕がビビったのがですね、やっぱりイクイクの実みたいなのがあったりとかね。
巨人族と人間族の間の言葉がみたいなところに関してはちょっとなんかこういろいろ想像してしまってびっくりしましたねっていう。
そうなんですよね。これ、まぁまぁでもイクイクっていうか育成のイクだからイクイクなのかなと思いましたが、あのアクセントは。
そうですね。自面だけ見るとちょっとビックってあるんだよねっていう。
そうですね。イクイクの実。能力的には無機物に限り巨大化できる能力らしいんで、人間には使えないし、人間と巨人族の子供はどう作られるのかを本当に気になるところではありましたね。
そうですね。まぁでも本当にイクには育成以外の意味なんかないですし、どうやって子供ができたのかなっていうことに関しては愛以外ないですからっていう。
少年まだそういう夢で見ていきましょうって感じですよっていう。
そうですよね。まぁでも尾田先生ならきっと何かこう想像されている何かがあるのかもしれないですけどね。
そうですね。
実際その生々しくない方向で何らかの回答が示される可能性は全然ありますからね。
そうですね。ちょっと楽しみですね。
そういう点確かにすごく気になる情報がいろいろとありました。
ちなみにその今回他の戦員たちのこの衣装を作ってくれたゲルズさんという新共兵海賊団の戦員さんですが、明らかにロードさんを意識したあいつは違うみたいな感じで、私はここまであくまでここまでだからって言いながらドキドキしながらみんなに衣装を着させてみんも対してるみたいな恥ずかしがっているみたいな。
この感じは隠している分ロードさんとは別方向で変態感があっていいなと思いましたよ。
確かに。
私は違うって言って抑え込みつつみんも対してる感じがとても良かったです。
続きましてがセンターカラーです。
2025年もアクセル全開人気爆発復習場アトラクションセンターカラーカグラバチーという形で、センターカラーはビビットな感じの千尋くんと増美のみんなという感じの1枚でした。
本当そうですね。黒い中に白いというか肌色の手が映えてるみたいな。そんな感じの絵が良かったですね。
今回もこの目視コメントのところで穂一郎先生が今週のカラーは手を描きたかったのでグローブは特別に外してもらいましたという形で、やっぱりこの手の格好良さを描くために作中ではしているグローブをあえて外した絵面でガツンと決めてきた感じのカラーでしたね。
それは大成果でしたね。
結構穂一郎先生はいろいろなカラーを試していて印象的だったのはやっぱり今週は主線を描かないように、メインの輪郭を描かないようにしてカラーを描いてみましたみたいな時とかもすごく印象的だったんですが、今回はそれの対極のような本当に線だけで、隅だけで構築されたような、そういった感じのセンターカラーで本当にこれまでとまた違った印象のとてもかっこいいセンターカラーでした。
中身としましては第63話でイオリちゃんを連れてバイクで逃げていく隅さんを追いかける飛車区の人たちをさらに追いかけて追いついて千尋くんが立ち向かいまして助けようとしまして一般人が巻き込まれそうになって心苦しくもなるけれど墨のみんなが助けてくれるんで少し心が軽くなったっていう展開でした。
こうしたことで墨さんたちとのチームワーク的なところがちゃんといいチームなんだなと描かれてホッコリしましたね。
そうですね、やっぱりプロフェッショナルですし戦闘員ではあるんですがそんな中でもちゃんと仲間意識があるというのが伝わってきてよかったですね。
そして本当に敵の飛車区の人たちが迫ってくる中でこのバイクから刀を引き抜いて目の前に立ち叩くみたいなところ。このあたりのこの構図というかめちゃくちゃかっけーって感じで素晴らしかったですね。
そうですね、このバイクに刺してある刀がそのバイクについているボタンを押した瞬間にカシュッと放たれるというこの謎ギミックはかっこよかったですね。
そうですね、でもその後のやっぱりこの刀を受け取った後のこの後ろの方は結構このアキラリスペクトみたいな構図に対してその前にチロックが立っているみたいな感じ。
これもすごい俺はかっこよかったんですけどね。
まあまあ確かにアキラドリフトっぽい感じではありますがバイクのかっこいい構図といったらこれですからね。
これですからねっていう。
いやーということで今週はそこでもすごいテンション上がりましたねっていう。
いや本当にこの立体感のある感じそして高速移動感のあるカーチェイス感のあるアクションという形でこれまでのかぐら鉢とはまた違った感じのアクションになっていてすごく盛り上がりましたね。
そうですねそして試射区の人もなんかすごい剣士みたいな形でね。
それに対してチロ君はねやっぱ用刀ではなく普通の刀で挑むっていう感じになってますからね。
果たしてどうなるのかっていうところがすごい気になりますね。
まあそうなんですよねこれがまあ用刀を使うとやっぱり探知されるからどうたらこうたらみたいな話だったりするのかなと思いますが。
これもまたこれまでとは違ったチロ君の強さとか能力が見れそうな感じで新しいアクションという意味ではこれもまた楽しみな要素になってきましたね。
そうですね。
アクションとチームワーク
そしてやっぱりこの敵の変態さんまあ切るは会話だアイテムを一緒に盛り上げてくれなきゃなみたいな感じで切ることに固執している変態感のあるこのくぐりさんがチロ君に対して一旦落胆するけれど最終的に認めてくれるみたいなこの強敵に認められる気持ち良さってやっぱりありますからね。
そうですね。
その点でもくぐりさんが最終的にチロ君に対してなんだ動けるじゃないかみたいな感じで喜んでる感じというのはちょっと上がりましたよ。
そうですね。いやーまたチロ君が厄介に好かれてるって感じですね。
まあそうですね。まあまあそれがある種主人公の核になりますからね。
そうだね。
変態ヴィランに好かれる主人公というのはやっぱりそれは核があるということなんでその点でチロ君に対してくぐりさんが今後どういった感情をのぞかせるのか大変楽しみです。
続きましてがエクソシステム清志君の第27話は内容としましては清志君は坂木さんとの修行を続けましてとても強くなって回復してまた温泉こようなっていう感じで帰っていきますという展開でした。
そうですね。修行はよく食べてよく寝てよく殺し合うことっていう基本に忠実だなと思いましたね。
まあそうですね。やっぱこの健全さがあるのがとてもいいですよね。
そうですね。殺し合いは健全ではないですけどもまあ練習に言い換えればねっていう本当に健全ですからね。
ただただ痛めつけるだけのスパルタではなくて本当によく食ってよく寝ろみたいな感じでその健康さを損なわないっていうところがやっぱりある種の作品としての健全な雰囲気につながっていてよかったなと思いますよ。
そうですね。そして坂木さんがねやっぱり意外と現段階では清志君より強いんだなっていうところも結構意外性のある発見でよかったなと思いましたね。
まあそうなんですよね。なんか清志君は本当に作品開始時の印象に比べてどんどん最強感は薄れてはいってるんですよね。
そうだね。
その上でポテンシャルはやっぱりとんでもないものがあるという形でそれを発揮できるように発揮できるようにという感じの修行を重ねているんで
まあ本当に連載開始時に抱いた印象に近い最強感にこれからなっていくんだろうなというのはちょっとワクワクしてきますよ。
そうですね。今回は部屋の破壊だけで済みましたけどね。温泉とか沸かせるくらいに本当に強くなったでしょうかねって楽しみですね。
それが強さの基準なんですね。
一応今回の描写としてはこの部屋はなかなか破壊できないっていう部屋を2人がかりで破壊したみたいなところが強さの描写ですからね。
次はそれを超える破壊描写が見られるんじゃないかなと期待してますよって感じですね。
そうですね。それと同時にこの能力・怪力のコントロールも身につけてますから本当に鋭い一撃。大規模破壊とはまた違ったド派手とはまた違った戦いも見れるかもしれませんからね。
そうですね。繊細な戦いも楽しみですね。
そういう感じなので本当にパワーアップした清水くん。本当に少年漫画というのはパワーアップが一番おいしいところだと思いますんで。清水くんのパワーアップっぷり、それをどう描いてくれるのかは本当に楽しみですよ。
はい。
清志君の修行と成長
では続きましてが茜原の第141話の内容としましては、茜ちゃんは一生師匠のところに行きまして、シグマの芸に関する一切を禁じると言われるんですが、それを物にできる腕前になったら答えてくださいよって挑発して、そして3年後パリという展開でした。
いや今週は冒頭でシグマ師匠一応メール打てるくらいには復活したんだな良かったなっていう気持ちとかさ、全然開幕編終わってこれからカイチさんとカイセイさんと同門というか同じところでどうやって茜ちゃんが成長していくんだろうワクワクって思ってページめくったらパリですってみたいな感じになってますからね。
そうですね。3年後っていうのも結構びっくりでありましたが、当然落語家いくら2つ目から新打ちまでどれだけ抜擢昇進をしたとしても1年2年の話ではないんでその期間をどう使うかというのは気になっているところでありましたが、飛ばすのかということで納得感とともにびっくりもしましたし。
でパリに関してはまあ当然その落語家さん現代でもまあそれこそ男子賞とかもよく外国でその外国に在留している日本人向けの落語会って結構あるんですよね。
まあいろんな理由で外国に長期間住まわれている日本の人とかがなんか日本語の文化日本の文化に触れたいなみたいなそういう思いで落語家を招いて落語会みたいな話はよく聞くんで。
男子賞もよくやってましたし、現代で言うとコシラ賞という縦川コシラ賞とかがもう世界中を飛び回っていて面白かったりしますがまあそういう感じなのでその外国にいる日本人向けの落語会というのは昔から伝統的に普通にあるんですよね。
ただ外国人向けの落語会というのも最近はなくはないんですよね。
翻訳を横に置いたりですとかまあご本人がバイリンガルでとかいろんなパターンがあったりしますがそういった外国人向けの落語というパターンも現代はなくはないのでこのパリという舞台立てがどう活かされるのかはなんかわからないっちゃわからないんですごく気になるところでありますよ。
本当そうですね。そしてほんと3年の間にみんなは一体どうなってしまったのかみたいなことも気になってますね。
確かに立場的にどうなったのか。新打ちになったからあの3年なんて言って激動でしょうからね。
そうですね。ひたすらシグマ賞1点のレベルの話もありますからね。
まあまあまあ確かにシグマ賞との別れから新エピソード始まるかもしれませんね。
そうなんですよ。だからちょっと本当は来週以降は本当不安と期待が入り混じった展開になりそうだなーって感じでしたね。
まあそうですね。という形なので本当に場所も時間も飛んだんで作品としてその時間とか場所を大きく動かすというのは感情的に読者の感情も大きく揺らぐ揺らがせることが可能だと思いますのでその点でこの大きな展開大きな飛躍というのをどういったエピソードとして描くのかは本当に大変楽しみですね。
では続きましてが忍事の第16話は内容としましてはヨダカ君はマルチタスクを辞めて富さんと戦うんですが富さん大変耳が良くて暗闇でも相手が見えるという能力でヨダカ君に対抗するんですがヨダカ君は強力なユイパッチによって相手の張力を奪って一撃かもしれません展開した。
いやーまずは富さんがね調子戻ってくるたびに夜は俺の味方だみたいな感じで中二的セリフが結晶になるのはいいなって思いました。
ヨダカ君がその中二ゼリフに一生懸命食らいついていくところとかも含めて9号さんがオペレーターさんがそれに対してこうなんでしょうねツッコミをしたり評価したりといったこのなんか綱渡りのようなセリフの応酬がすごく面白かったですね。
そうですねこれは本当にただバトルの数字じゃなくてこう愉快なバトルをしてる感じがしていいですよね。
バトルとコメディの融合
そうですねこのバトルでもありつつある種のコメディーでもあるというこの作品の空気感がすごく感じられて良かったですよ。
良かったですねそしてヨダカ君の勝ち方が本当に何でしょうねこの指パッチンででかい音を出す骨が折れるほどのってところに関しては全く想像したかったところでえーってなりましたね。
そうですね手を叩くとかですらなく指パッチンという手を叩くだときっと相手に耳を塞ぐ余裕とかを与えるからあえて指パッチンという最速の音にせざるを得ずでその状態で最大の音を出すには指を折るくらいの威力じゃないといけなかったということなんだろうなと即時に納得しましたよ。
そうですねしかしこれに対して本当になんだろう冷静にしばらく音は戻らないでしょうくらい言ってるヨダカ君ちょっと怖えなって思いましたしその後本当に指が折れた手で殴ってるのみってヨダカ君頑張りすぎって思いましたからね。
まあここも本当にその自分の指の骨が折れることに一切躊躇もなければそれに対するリアクションというか痛がってる素振りも一切ないという点でヨダカ君の陣外っぷりがさらに増すような展開で良かったですね。
良かったですね。
いやーそしてねあとはね何だろうあのね相手側だからトビさんからね決壊っていう謎のワードも出てきましたからねっていう。
これは何なんでしょうねなんかトビさんのやっぱこの耳がいいっての決壊の影響なのかそういうことなんですかねっていうね。
あー多分張力の方っぽいですよね確かに。
だから逆にヨダカ君にもそういうのがあるのかなっていうことも示唆されてますしちょっと楽しみだなと思いましたね。
そうですねある種の特殊能力超能力陣みたいな何かだとしたらヨダカ君がそれに覚醒するの面白そうであると同時にそういった特殊能力持ちの山田風太郎的な忍者たちに対して単なるフィジカルモンスターのヨダカ君が立ち向かう話もそれはそれで面白そうだなといろんな方向でワクワクしてきましたよ。
そうですね。
まあまあ本当にだんだん敵が強くなっていくにつれ当然画面に関してもインフレが進んでいく感じのどんどんド派手になっていく感じのこの作品においてその方向性だけだったらいつか限界が来るというところでこの決壊という新しい要素を持ってきたことによってまたアクション漫画としての大きな伸びしろを獲得したんじゃないかなという感じでこの新しいワード確かに大変気になりますし楽しみになりますよ。
ぼくとロボ子の展開
続きましてが僕とロボ子の第216話の内容としましてはロボ子は合併号でジャンプが出ないんで落ち込んでいるボンド君を励ますためにゲレンデに連れて行ってスキー場に連れて行ってゲレンデマジックで自分が可愛く見せようとしますがそんな可愛くはないんですがマドカチュアンたちも一緒にいて大変いい感じの中マドカチュアンが危ないところをボンド君がパンチになって助けてあげましたかっこいいっていう展開でした。
いやーでもなんかゲレンデマジックってすげー久々に聞いたっておっしゃるっていう。
確かにまあ全然知ってる言葉だから普通の語彙として僕は受け止めてみましたが言われてみると最後に聞いたのはいつかなーと思い出せないですねちょっと。
そうなんですよなんか平成初期かなって俺は思ったんですけどまあそれは俺が全然好きって言ってないからなんですけどねっていう。
まあまあそうですねゲレンデマジック実際どこでこの言葉を知ったのかなぜか知ってはいますがいつ聞いたのか全く思い出せないですね今。
そうだね。そしてあとはね今週に関してはねアムドロボコっていうなんかロボ子の新機能で乗ってきましたけど。
はいはいはい。
いやちょっと気心地が気になるなって思いましたね。
まあロボ子のパワーが得られるならすごく気心地いいんじゃないですか。
やっぱそうなのかなーだからちょっとその辺はボンド君にちょっとあーこれヌルヌルするとかあったかーいとかなんか言ってほしかったんですけどねっていう。
まあそうですね確かに気心地気にはなってきますね言われてみると。
そうなんですよね実は膝のあたりだけあったかいとかさなんかありそうなんだよねっていう。
まあロボ子のパワーを一般人が手にした時にすごいことになりそうですけどねギャップというか。
まあ確かにね。
意外と使いこなせてるからその辺もボンド君はやっぱ天才なのかもしれないですね。
それは確かにありますね。絶対暴走するとかそういう系になりそうだけどまあその後はやっぱ信頼感というかねそういうことじゃないですかね。
まあロボ子とのその一心伝心感一心同体感というのもあってシンクロ率も高いからこその使いこなせる感じなのかもしれませんが。
まあやっぱりアムドアムドっていうのがもともとどういうところから来た言葉なのかわからずに大の大冒険で知った言葉として認識していましたがまあきっと魔法も効かないんでしょうねこのロボ子は。
うわうわうわ実際ロボ子にロボ子本体に効かなそうだからね。
いやもう全然アムドしたその鎧を着てたら顔とか全然ガラ気なのになぜか魔法が効かないぐらいですから。
そうですねヒムケルとかね。
全然隙間いっぱいあるじゃねえかと思いつつ魔法効かないですから。
全然アムドロボ子もきっとすごいんだろうなという感じで今後のこのネタの再利用というか再登場が大変楽しみになってきましたよ。
楽しみですね。
続きましてがセンターカラーで読み切りというかこちかめです。
新春初笑いジャンプが誇るポリスコメディの衝撃コラボ読み切りセンターカラー12ページ。
こちらかつ近く亀有公園前発祥×長巡長女先輩スペシャルコラボとなっていました。
内容としましては日暮さんを起こしに行ったらいなくて間違って珍塾の交番に行っていました。
で長女先輩のホビー関係の弱さを指摘した涼さんに対してベーゴマの戦いとかが行われるんですが超能力で勝ったりとかしますという感じでした。
いやもう今週は先輩からの圧がすげえなってましたねって。
このベーゴマプラモはものすごく薄いみたいな感じで指摘されてダメージを食らってる感じのこの何でしょうについていく感じっていうのは涼さんだからこそできるツッコミ感があって良かったですね。
いや本当そうですね完成品を描いてこそのプラモだろうっていうことに関しては本当に確かにそこちゃんと描いたしなって思いましたからねこっちからっていう。
まあそうですね多少そのなんか何でしょう一般的なオタクキャラ一般的なオタクローみたいなその現実のガンダムとはちょっと違ったものとかを描きがちではありますがそれにしたって何かしら描いていますし昔の戦車とか船のプラモに関してはもう必要ないくらいに描き込んでましたからね。
そうですね。
説得力がありますよ。
ありますね。
そしてまあまあ涼さんの方もね負けてはいない。
そしてまあ長城先輩の方も負けてはいないというかねちゃんとこうさすが勝負の人だせっからの火力が違うみたいな感じでちょっとツッコムでやり返してるところもありますし勝負自体は勝ちましたからね。
まあそうですね。
まあちんこまきというかこれえっとついになる女性機の名称の巻き方の方をあのこちかめ本編ではいじっていましたが今回はもうそこに行く手前のちんこまきの段階でも無理というのにちょっと令和を感じましたね。
そうですね。これはしょうがないっちゃしょうがないですよ。
まあまあ別にちんこまきぐらいは多分言ってもいいんでしょうけどまあさすがに女性機名称を伏せ字で言うっていうのは多分現代においてはかなり際どいんでその手前で踏みとどまざるを得なかったんでしょうね。
そうですね。
でも本当になんでしょうねこうやって長城先輩とコラボしたことによって本当に長城先輩がやっぱり令和のこちかめなんだっていう印象が強まったんでこの先がさらに効かれたなと思いましたね。
本当に2つの世界観がものすごくシームレスにつながってましたよね。
そうだね。
いやー確かに日暮さん超能力巡査ですもんね。
そうそうそういやだから別にいてもおかしくね長城先輩こちかめの世界に。
世界観的にはロボットポリスも全然いますしね。
いるからね確かに。
世界観的には本当にあの全然そのリアリティラインという意味でもほとんど同じような作品なんだろうというのが今週改めて感じられて面白かったですよ。
面白かったですね。
あくまでファーストコンタクトというか最初の遭遇のお話だったんで今後なんかまた続いていっていいですよこのコラボ。
そうだねあったら嬉しいですよねっていう。
単純なキャラクター紹介的な今回みたいなお話ではなくさらにどんどんいろいろできそうなんで見てみたいなと思わせるような読み切りでした。
はい。
シロクラフトのドラマ
では続きましてがシロクラフトの最終推理の第7話内容としましては、
シロさんとスフレさんは夫婦に変装して爆破予告がされたかもという疑いのある豪華客船に乗り込んでいきました。
そこについていこうとしたエリオさんが普通に女性のシンガーとして乗ってしまいました。
そしてやはり爆破は仕掛けられていて爆弾は仕掛けられていてそれをシロさんが何とか防いだかと思いきや他にも爆弾を持っている人がいるエリオちゃんをスカウトした女性だが果たしてという展開でした。
いやー今週は何でしょうねもうスフレちゃんがこんなに仕事に真面目なことによってこうシロさんに近くなっていくとめちゃくちゃ可愛いになってましたね。
いや本当にポンコツ無自覚あざと可愛いは最強でしたね。
すごかったっすねってもうなんかめちゃくちゃニヤニヤできましたしなんかこの後ねなんか最終的にお皿の準備したときにさスフレさんがこの時のことを思い出して悶える瞬間とかも想像したりなんかしてちょっとすごいいい回だと思いましたね。
まあそうですね思い出すのかどうかスフレさん的には完全に無自覚ですからね。
いやーでもだからそしてなんだろうこの最終的に犯人をとっちめるというかねすごいハイキックでとっちめるみたいなところに関してもスフレさんかっけーじゃーんっていう感じしかもセクシーじゃーんっていう感じでねいやさらにこうスフレさんが好きになる回ですめちゃくちゃ良かったですね。
まあそうですねここで犯人を一撃で撃退した時の理由というか動機というかそれがたとえどんな理由があろうと私の前で死ぬことは許さないという形で犯罪者であっても私の前で死ぬことは許さないという助けるために倒しているという点でスフレさんの正義感みたいなものが伝わってきて本当に良かったですね。
そしてあとはねえりおちゃんの方も謎の行動なんでしょうねこの何ですかその爆弾発芸みたいな歌になるみたいな演出すごいなんか放った言葉は全部死とか歌になるんだこの人っていうところはちょっと面白かったと思って。
これに関しては死なのかなという実際曲に乗ってはいるんだと思うんですけどね。
そうですね。
完全に話し言葉ですけどね。
まあねこれこそが文化の申し子ってことですよっていう。
そうですねこうしてラップとか生まれるんでしょうねきっと。
そうでしょうね。
というわけで本当になんか今週も2人のヒロインがねちゃんと魅力を出してくれましたしそれしてまだ爆弾はで溶けていないということでね来週あたりにはもうねあの怪盗出てくるんじゃないかっていう期待感も高まってますよ私はって感じですね。
そうですね今回最終ページで示唆されたもう一人の爆弾を持っている人というこのエリオちゃんをスカウトした人というのが完全に体に爆弾が巻き付けられてで浄化かけられてる感じなんでかなり悲壮感ありますよね。
そうなんですよだけどどうなんでしょうこれはまあそのことは本人もすでに分かっている状態でこの笑顔ってことかちょっと怖いですけどねっていう。
やっぱり何らかの事情でもうやっぱり人質的な何かとか何らかの事情でもう完全に覚悟ががんぎまってる状態なのかなと思うんですけど洗脳とかもっと何かあるのかなわかんないですね。
わかんないですねただ思ったよりもこの黒幕的なところが悪いやつなんでねっていうなかなかライン越えの悪いやつ出てきたんでちょっと不安だって感じですね。
そうですねまあこのあの人間爆弾女性の件を考えるとさすがに黒幕に対して言及する少なくもその存在が示唆される感じにはなるんだろうなぁとは思うんで。
僕はそこがヒロインはかどうかはミスさんに比べるとだいぶ疑ってかかってはいるんでまあ大変その単純なラブコメとして以外のところでも興味深く読んでますよ。
千奈先輩と大輝くんの関係
どういう展開になるか楽しみですね。
あとは当然エリオちゃんは男装女子だからこそこの女性の姿をした時にグラマラスというこのギャップ感というのはさすがですと思いました。
では続きましてがセンターカラーです愛対するはあの頃からの憧れ2号連続から第1弾ウィンターカップ編大人気女性センターカラー青の箱という形でセンターカラーは何か一緒にバトミントンやってみようかみたいな感じの千奈先輩と大輝くんの1枚でした。
そうですねなんかシチュエーション的ではバトミントンデートみたいなそういう感じなんですかねこれはね。
そんな感じがしますよね。
そうですねいやぁイチャイチャしやがってって感じですね。
そうですねこの千奈先輩がラケット持って腕まくりっていう荷物は全部大輝くんが持ってるっていうこの感じがとてもいいですね。
確かにね。
という感じでなんか淡いセピアの色合いがなかなかいつもと違った感じでまあなんでしょう本編中で激しく争っている中でちょっと思い出感があっていい1枚でした。
中身としましては第179話で千奈先輩試合の中でユメカさんに対して敵わないような気がしてきたりとかそういうことを告げてくる幻想の子供ユメカさんとか現れたりするんですがそれは自分が勝手に思っているだけそんなことはないっていうことで何とか立ち向かってシュートを決めたりとかするんですがユメカさんはもうそのすごい桁外れに強いぜっていう展開でした。
いいっすね。千奈先輩ユメカちゃんも白熱で試合してるなっていうかね。どちらもお互いを意識し合って戦っているっていう感じがなんかこう少年漫画っぽくていいなって思いましたね。
まあそうですね。あくまで憧れの選手だった。とても敵わないと思っている選手だったっていうところからの千奈先輩の思いとそれに対する折り合いというか乗り越えが今週は描かれましたね。
そうですね。そしてでもねこそこもすごい熱かったんですけど今週俺的にすごい良かったっていうのはねこうやっぱ大輝くんとお父さんがね一緒にこう並んで千奈先輩を見てるっていうところがね二人と同じ方向を見てるんだなーって胸が熱くなりましたね。
それは千奈先輩を見るとは思いますけど。
だけどやっぱ仲いいなこいつらって思ったんですよ。
まあそうですねここで二人並んでるという形でここでまたそのお父さんが千奈先輩を見るだけではまたあるいは大輝くんが千奈先輩を見るだけではわからないこととか得られない思いが何か出てくるかもしれませんね。
そうですね。だからこそ本当この戦いの行方も楽しみですけど本当お父さんと大輝くんの関係性がどこに落ち着くのかっていうのが楽しみだなと思いましたね。
これはまあ実際そうですね。
まあ千奈先輩を返しての話ではありますがそこで大輝くんとお父さんとのこの絆関係性お父さんから大輝くんに対する評価とかいろいろ変わってきそうなところはまあ楽しみではありますね。
あとは本当にユメカさんというある種の天才ハズレッジと表現されていますがこういった高校生の部活あくまで千奈先輩は高校生の部活同じ高校生だから勝てないはずがない同じ高校生だからって言ってる中で
部活の中に現れる急に稀に現れるハズレッジケタハズレな人天才みたいな人に対して一般人が嫌になるみたいなそういった価値観が持ち込まれて
まあスポーツ勝ち負けを争うようなスポーツ漫画では別にないんですがこの作品はやっぱり
その中でその学生スポーツというものの中で本当にかなわない人とかケタハズレな人とかに対してどういうメンタリティで立ち向かうかみたいな
ある種の部活ものとしての回答というか答えというかそういったものをどう見せてくれるかは大変楽しみです
犬かいさんの成長
続きましてがキルアオの第84話内容としましては犬かいさんは大神さんが大好きなんで下心がないんでなんかみんなに受け入れられて
手先も器用ですしコミュニケーション能力もありますしで大変スムーズに学校生活に馴染んでいて
大神様は落ち込んだかと思いきやちょっと嬉しかったりとかしてちょっと大人の考えに向けたりとかしますが最終的には落ち込みますという展開でした
犬かいさんはコミュニケーションの化け物だったって意外でしたね
犬かいさんに対してのれんちゃんの男嫌いが発動しないという展開で僕は一瞬これはって思ったんですけどね
女の子かって思ったってことですね
少女展開かとかなり強く疑ったんですがその後の表現でさすがにこれは違うかなという感じにはなってますね
そうですね確かにちょっと中性的なところもあるのでそれは期待したかったんですけど
まあまあ男だろうなっていう感じでは収まってますねこれは
今のところはそうですね
そして今週は本当に大神さんが真っ白になって落ち込んでるなって思ったけれども
特にそうなんだろうね悔しいとかね
なんか疎外感とかではなくてこうなんか少し寂しいが嬉しい
若手の成長を見るとつい目を染めちゃうっていう形でね
ちゃんとした大人の考え方だっていうところに関しては
なんだろうねすごい良い大人だなと思いましたねっていう
そうですねここは本当に大神さんに対する格上げというか
大神さんかっこいいなって思わせるシーンでよかったですよ
よかったですね
我々もおじさんではありますけどねまだその域には達してませんからねっていう
まあそうですね息子みたいなものっていう相手が
一発一人前になっているところには遭遇したことがないですね
そうですね年齢的にもそうですし
まだまだ若いやつらとかで自分の部下的なところが自分より上行こうとすると
ちょっと嫉妬じゃないですけどもね
これちょっとクソを負けてないかみたいな感じになりますかねっていう
まあ確かにそうですね
本当にもっと管理職とか本当に経営者とかそういうところまで行くと
また違ってくるのかもしれないですね
そうですねというわけで
本当に新しい仲間がちゃんとできたなっていうことですからね
どう活躍していくか楽しみですよね
そうですね
無自覚で自分のことをめちゃくちゃ持ち上げてくる部下だけれど
その人の方が一般生活的なところではめちゃくちゃ優秀みたいな
いびつな関係というかちぐはぐな関係というのは
やっぱりいろんなネタにしやすい感じがありますんで
本当にこの大神さんを崇拝してるけれど
無自覚で大神さんより優秀なことをしてしまう犬かい君というのは
結構いろんなネタになりそうで大変楽しみになってきましたよ
そうですね
京一郎さんとむつみちゃんの関係性
続きましてがゆうさくらさんの大作戦の第257話
内容としましては
京一郎さん
太陽くんを送り出して
むつみちゃんとの思い出に浸りまして
ここ5年変わっていないむつみちゃんの写真のコレクションを
一新しようという感じで
過去を思い出しまして
むつみちゃんが辛い時期にもいつか笑ってくれたらという
その思いでむつみちゃんを助けていた
京一郎さんにむつみちゃんも微笑んでいい感じになった中で
最終的なちぎげのキスに関して
京一郎さん妨害しようとして全員に止められて
でもキスして絶叫という展開でした
まず先週とかが本当に
太陽くんと京一郎さんの関係性の到達戦みたいな感じで
すごい感動的な感じでしたし
そして今週は本当に何だろうね
むつみちゃんと京一郎兄さんの関係性の到達戦というかね
本当笑ってくれっていうところに対して
最高の映画を見せて京一郎さんが泣くっていうね
そういうところ
すごい心に刺さる感じでよかったなーっていう感じでしたし
その後のこの
何でしょうね見開きというかね
太陽くんとむつみちゃんが幸せなキスをしている横でも
京一郎さんがもうすげー顔で絶叫してみたいな
はいはい
ここに関しては何だろう本当にもう
この3人の関係性の到達戦だよなっていう形がして
すごいなんか愉快な気持ちというかね
すごいほっこりできる気持ちになってよかったなって感じでしたね
うんまあ到達戦まあそうですね
本当に太陽くんと京一郎さん
そしてむつみちゃんと京一郎さんの関係性が
ある種収まったというか
ゴールを迎えた上で
まあみんなの関係は
同じように続いていくんですよ
仲良く喧嘩していくんですよという
この先まで示されたところですごく
まあ何でしょうね
変わらぬ印象が続くんだなっていう
その先に対するこの補助戦というか
方向性が指し示された感じで
まあいい雰囲気の感じでしたよ
いや本当そうですね
いやていうか京一郎Dさんと俺この顔
本当にかっこいちやばくても好きなんだよねっていう
かっこいち崩してましたよね
本当だよね
いやーだからやってくれたなっていう感じでしたしね
いやーもう何だろうね本当に
夜桜さん家で見たいもん全部見させてもらったわー
っていう感じが俺はすごい満足感が
今溢れてますよっていう
まあそうですね
いや本当に終わりだけではなく
これからどうなるかというのを示されて
でやっぱり最後のこの一文
夜桜市場を最も愉快でおばかな催しとして
後世に堅いつがれることになるという
この後世の視点が出てきたことで
何かすごく
しんみりしましたね
いや本当そうですね
しかもあれですよ
来週はもうセンターカラーですよ
クライマックスセンターカラーまでついてますよ予告にはっていう
感じですかねっていう
というわけで本当に来週の夜桜さん家が
どんな感じになるのかっていうのは
すごい今から期待だなという感じですね
そうなんですよねもう本当に
それぞれの関係性という点では
本当に最高潮を見せてもらって
その上でこの先はこうなっていくんですよ
というのも見えてきて
そしてさらには後世の視点まで語られて
夜桜家というのはこの先も
栄えていくんだなという
そしてその後世から見ても
この太陽くんたちが
堅いつがれる面白おかしく堅いつがれる
くらいいい感じなんだなみたいな
なんかもう全てが
伝わってきた感じで
もうとりあえず情報としては
満足ですからね
ここからあと一話
何を描くのか
どの時点の誰を描くのか
いろんなパターンが考えられるんで
大変楽しみにしています
では続きましてが
上野明治の第81話
内容としては
雷聖史さんと契約したガシャドクロさんは
なんかすごい
将軍としての器というか
将としての器を見せつけて
みんな知らせんみたいな感じで
自分の寄り城を探すという形で
藤野家の屋敷が広報に上がりますという中で
その頃一方
学朗くんは藤野家に
忍び込みまして地下にいる
恐ろしい者たちの間をくぐり抜けて
たどり着いた先には
陽志くんがいまして
戦いですという展開でした
まずはガシャドクロさんが
普通にいい男というかね
頼りがいのある男でね
おって感じでしたし
雷聖史さんに関しても
複数の戦士を持ってるな
敵側の学朗くんだなみたいな感じがして
敵側もすごい魅力的に思えるような
感じになってきましたね
ガシャドクロさんに関して
まず味方というか
横暴なだけではなくて
一旦味方としたら
すごく頼もしいという
この怖さと頼もしさを合わせ持ってる感じというのが
本当に嫌ですし
かっこいいですね
そうなんですよね
強そうってなるからねっていう
そうですね強そうでもありますし
ある種のダブルバインドというか
パワハラ感にも通じる感じで
かっこいいけど
怖いなっていう感じがしますね
そうだね
その後は本当に学朗くんが
地下道を積むっていう感じですけどもね
なんでしょうね
このギチギチに詰まった
アンデッドアンラックの展開
喧嘩の間をくぐり抜けていくのは
シュールで面白かったですね
僕は普通にホラー描写というか
怖さとして受け止めましたけどね
俺はかなりシュールでしたけど
同時にでもカラステングさんがやっぱ
すげーなこの人っていう感じの
思わず学朗くんが拍手しちゃうのも分かるな
っていう感じでしたけどね
ここの拍手は可愛くて良かったですね
良かったですね
その後のカラステングさんのね
帰ってからも沢山褒めてくださいね
ってのも可愛かったよね
本当にカラステングさんは終わった後に
いっぱい涙で涼しなってましたね
ここでカラステングさんを
めちゃくちゃ持ち上げて
本当にすごいなっていう感じにした後の
洋出さんには一切通じていない
という感じが
こいつはやべーな感じになって
良かったですね
そして本当に何だろうね
最後学朗くんがね
今日疲れたとしても
ちゃんと受け止めた上で
こっちもあなたを殴り足りなかったところだ
っていうところに関しては
めちゃくちゃかっこよかったし
いやー俺も思ってましたよって
洋出くん殴りたかったですからね
やっとすぐにそういう機会が来たと
やったぜみたいな感じになってますからね
ここで学朗くんがあまり見せない
好戦的なセリフを吐いたことによって
これまでの多少いろんなことに対する
感もあって良かったですよ
良かったですね
この2人の限界バトルみたいなの
すごい楽しみだなって感じでしたね
学朗くんのかっこいいところ見たいなと思いますよ
ですね
続きましてアンデッドアンラックの第237話
内容としましては
ジハートの力で3をぶった切ったことによって
ユニオンというか
みんなはゲームクリアという形になりまして
リザルトとして
ユーマー系ルールだけが残り
否定能力もなくなっていって
できなかったことができるようになりました
という中
フーコちゃんは
アーティファクトが消失するのに合わせて
愛の記憶を
失ってしまう感じになったんですが
でも最後に
アンディに今の私のままドレスを着たいと
言ってそして記憶が無くなってしまいました
アンディがフーコちゃんを
誘いますという展開でした
まずは本当にユーマーは法則になって
3とルナは太陽と月になった
こうして僕らの知る世界になりました
というところに関してはSFとしては
予想されては展開ではありますけど
壮大で良かったなって感じでした
本当にこの世界に
繋がったんだというのが感じられて
達成感というか
グッとくるものがありましたね
本当そうですね
ただ一方で3とルナがこの結果に対して
何を思っているのかというところには明らかにならなかったので
そのあたりは
どこかで語ってほしいなという気持ちは残りましたね
そうですね
3とルナの
超存在2人の話としての
結末に関しては
だいぶ想像に任せる形にはなりましたね
そうですね
そして一方でフクロちゃんに関しては
ちゃんと別れが描かれるというかね
確かにアンディの相棒ですからね
という感じでしたからね
ここはすごい
お前らに最高の服があらんことを
服が服というところに関しても
いい感じのシャレっけ効いてたし
格好になってましたね
そうですねそして最後に
フクロちゃんがこのウェディングドレスをどう着るのか
という楽しみが残りましたね
いやほんとそうですね
いや行きですよという感じでしたね
そして本当に
フクロちゃん自身の記憶がなくなるということは
分かってしまいましたけれども
本当にこれに関しては
分かっていたことですし
きっとアンディが愛で何とかしてくれるんだろうという
安心感があるので
どういう展開になるのかというのを
来週以降ワクワクしながら待っていたいなと思いましたね
そうですね
今の私のままというのが
どういうことなのか
記憶を取り戻すような
そういう超能力的な
超常現象的なものが
ちょっと期待できないからこその
この世界なんじゃないかなという感じもするので
そんな中でアンディが限られた時間の中で
不死じゃない存在として
どうするのか
このアンデッドアンラックという漫画
この漫画が
フクロちゃんのために存在するということはないですかね
この戸塚先生という存在が
この作中に存在することはないですかね
どうなんでしょうね
実は結構アンデッドアンラックは
いろんな法則とかをやりながらも
それに対するリアルタイムアタックというか
反則技を連発してきて
勝ち上がってきた漫画でもありますから
ここにきて最上級の反則技が出てきても
俺は別に怒らないですし
らしいなって思ってますから
かなり妄想成分が多いですが
最終的にフクロちゃんが
フクロちゃんが
妄想成分が多いですが
最終的に本当に今回ユーマがいなくなって
法則として残ってルナトスさんが
欲しいなってみたいな
この展開で本当にこの世界につなげてきたっていうのは
じゃあ今僕らが生きている
この世界にフクロちゃんたちがいるのかもな
みたいなそういった感じをさせて
本当によかったんですが
それと同時に本当にこの世界で
記憶をなくしたフクロちゃんにしてあげられる
最大のことは何だろうなとかいろいろ考えていくと
このアンデッドアンラックという作品が
実は
ある種のアポカリプスというか
過去の記憶だったりしないかなというのは
ちょっと想像して面白かったんですけどね
という感じの
現実とフィクションのごちゃ混ぜ具合というのも
何か使えそうな気もするので
果たしてどういった展開になっていくのか
まあ
トスカ先生は
期待を裏切るようなことは絶対にしないだろうな
素晴らしいネタを押し込んでるんだろうなというのは
確信していますので
大変楽しみにしています
続きましてがウィッチウォッチの第185話
内容としては
タイガさんを失ってジャンダルクを紛失したところで
シキミさんが
ヒバナちゃんとコクリオさんを連れて
仲間に引き入れて去っていきました
その際にジュラの本当の名前を
告げたことによって
モイ君たちのお父さんたちは
呪いにかかってしまいました
という形でそれが理由で
子供たちに自分たちの本当の使命
未だにジュラ復活
そしてそのために頑張っていることとかを
隠したりしていることが語られました
そして一旦戦いは
始まらないけれど
ニコちゃんが元に戻ったときに
戦いが始まるようです
そしてコクリオさんなんかすごい老けてて
ヒバナちゃんは大人になっていました
という展開でした
ウィッチウォッチの新たな脅威
シキミさんは先週からなんでいるんだろう
という感じではありましたけど
最終的にはコクリオさんたちの確保が目的だった
みたいな形で
そうやったら撤退するのもありかな
当然だなと思いましたね
確かにスカウト的な感じだったのかもしれないですね
そうですね
ただ見逃すだけではなくて
最後ジュラの名前を
告げていくというところに関しては
本当に何でしょうね
ジャンヌダルクさんが圧倒的だったので
それよりもジュラさんの脅威度はさらに上
というところを示して
今後に対する脅威につながっていきましたし
今回の呪いの名前みたいなところに
関してもジュラさんの囲われる展開でいいな
って思いましたね
魔法っていうのが単なる
スタンドバトルというか
囲われる超能力を持っている人たちという
そういう印象を超えた存在なんだな
ジュラはっていう
本当にある種の現象というか
超存在なんだなというのが伝わってくる展開で
かなりお話のレイヤーを引き上げる感じの展開で
びっくりしましたね
そうですね
すごい良かったですよね
本当に核が上がるというか
本当に世界観が一段更新される展開でしたね
そうだね
だからしばらくはまたね
平和な時期になりますけれども
ここで挙げたシリア性の核というか
仕込みに関しては本当に
ニコちゃんが大人になったら
発揮されるでしょうからね
その時は楽しみにしたいなって思いましたね
本当にそうですし
あとは本当にクォン先生と
ヒバナちゃんのエピソードが
楽しみにはなっていますよ
そうですね
ここ何年か時間を経て
二人の関係性というところが改めてどうなるか
というところに関してはちょっとドラマが生まれそうで
楽しみですよね
えー黒龍さん
黒龍さん当時で40代とかだったとして
今60代70代だと考えると
この老けっぷりも
妥当なのかもしれませんが
なんかすごい苦労をしたんだろうな
感がありますね
そうですね
老け方がより一層苦労を感じさせるような
老け方をしていたりとかして
この辺で本当に大人パートの展開が
現世代にどう
飛び火するかというのも
気にはなっていましたが
その中心にその辺の展開も
ますます楽しみになってくるような感じの
新しい楽しみが生まれたような感じの展開で
まあいろんな伏線が植えられて
その上で来週どんなギャグ展開が
始まるのか大変楽しみです
ひまてんのほのぼのエピソード
はい
では続きましてひまてんの第25話
内容としましてはカンナちゃんがホームシックになったんで
えーひまりちゃんといえもりくんが
一緒にお参りとかに行って
お守りとか買ったりとかして
いい感じですになったりします
という展開でした
本当に相変わらずルックがめちゃくちゃいいんでね
はいはい
全体図とかあといえもりくんのことを
思ってこうにゃんにゃんポーズじゃないですけど
なんか彼女感あるポーズをとったりして
ところとかすごい頑服でいいなって思いましたね
そうですね
いや本当になんでしょうこの
制服ルックの可愛さとかもすごく
発揮されていて
大変絵面が良かったですね
良かったですね
そしてまあまあまあお守りっていうのは
こうカンナちゃんとのフラグ立っていくのかな
っていうのをまあまあまあ
ひまりにも上げるっていう形で
本当気の多い男やないようにやってましたね
それによって
ちゃんとカンナちゃんに対して
俺が俺がっていう感じではなくて
先輩のことが
大好きだからおそろいの方が
嬉しいだろうみたいな感じの
本当に相手のことを思ってるというのを発揮して
よりひまりちゃんの中での
いえもりくんの株を上げるというのをやっておきましたからね
すごいですねこうやって
いや本当になんか
両三方独というか
各方面に対して一挙両得な感じの
素晴らしい戦略でしたね
そうですね
そしてね
いやー林間学校が終わって2週経ってるのに
いまだに金谷さんの出番なしだと
っていう感じがします
天体観測はもういえもりくんにとっては
なんか
日常だったんですね
どうなんでしょうね
いやもうだから
まさか2週連続出てこないとは思わなかったんで
どうなんでしょう
金谷さん家でほのほのしてるんでしょうけど
ほのほのしてる場合じゃないぞ
間に合わなくなっても知らんぞ
本当に
いえもりくんは家に帰ってきてから
2週間金谷さんとの
天体観測のことを思い出すことはなかったんでしょうね
そうですね
もうねひまりんとの
関係性にちょっとドキドキしたりとかしつつ
ほんと金谷ちゃんを心配したりということですからね
そうですね
いやー結構
単なる顔見せ
そのエピソードに絡まなかったとしても
1コマいるだけでだいぶ印象って変わるものですが
金谷さんは徹底的に現れないですからね
そうなんですよ
冷圧消えてますから
これはやっぱり逆にいいなと
僕はすでに思ってしまっているんで
ちょっと今金谷さんチャレンジが始まっていると思うんで
あと何週出ないか楽しみにしてますよ
はい
たぶん来週出ると思うんですよね
そうですね来週出なかったら逆にビビるよ俺は
出ると思うんですが個人的には金谷さんチャレンジが始まってるんで
果たして何週間出ないのかを楽しみにしています
はい
では続きましてが
マダンノイチの戦闘
マダンノイチの第17話内容としましては
えー
金谷ちゃんはイチ君の身を暗示つつ
全てを記録しようと頑張っています
そしてイチ君は
ウロウロさんによって特化した魔法というのを
完全に
反世界の魔法さんを狩るために使っていて
魔法が使えなくなった上でも
あくまで相手の隙をついて
首を貫いて何とか狩ろうとして
その執念に対して
反世界の魔法さんも思わず笑ってしまいますが
その
愉悦した状態でニヤニヤと
イチ君を変滅させようとしたところに
みんな大好きですからすちゃんという展開でした
いやー
今週本当に強大な敵で
反世界の魔法さんを前に
みんなかっこいいという回でしたね
もう冒頭の本当にね
くむぎちゃんが頑張って記録してる
っていうところに関しては
めちゃめちゃ頑張ってるなーって感じでしたし
それに対してもなおね
自分の足を刺して
反世界の魔法さんに一撃剥くイチ君っていうのも
めちゃくちゃかっこよかったんでね
すごいよかったなって感じでしたね
それに対して今までイチ君に対して
本当に取るに足らない存在みたいな扱いをしていた
反世界の魔法さんが思わず
目を輝かせてニヤってしてしまうという
そこで
これは強敵に認められてお前面白いやつだな
ちょっと活かしておいてやろう展開かと思いきや
反世界の魔法さんはニヤニヤしながら
イチ君を殺そうとしてきますからね
そうですね
口を閉じるシーンみたいなのもありますから
俺としたことが笑ってしまったぜみたいな感じで
ちょっと思い直したかもしれませんけどね
個人的にはやっぱり
かなり刺激的というか
サディスト的というか
イチ君のことを
面白いやつだと思ったからこそ
殺すことに喜びを覚える感じの
やつなのかなという
やっぱり戦闘民族
強くして狩ろうみたいな感じではなくて
こいつは強いな面白いなっていうのを
痛めつけることに喜びを覚えるような
反世界観
なんだろうなっていう風に思います
なるほどね
そしてそんなイチ君のピンチに
超天才みんな大好きデスカラスちゃん
来たーっていう感じですからね
いやーやっぱこの登場の仕方
めちゃくちゃ映えてるというかかっこよかったですからね
これはみんな大好きになるのも当たり前ですよ
っていう感じですね
本当にこの緊迫感のある状態で
ものすごい見栄を張った登場の仕方で
名乗るのがみんな大好きデスカラスちゃん
デスカラスちゃんといういつものあれという
このギャップ感が本当に格上げになっていて
良かったですね
そうですねさらに好きになっちゃいますね
本当にひょうひょうとしてるというか
この状態に対しても
自分を貫いている
かっこたる自分を持って望んでいるデスカラスちゃん
さすが大好きって思いましたよ
そうですね
来週はなんだろうね
頂上バトルが始まりそうですからすごい楽しみですね
そうですね
という一方でデスカラスさん
イタイヤフラグにならないかなというのは心配してますけどね
あーちょっとありそうで
怖いですね
イチ君に後を託す展開とかにもなったりしないかな
というのが心配だったりしますが
まあまあこの感じであればデスカラスさん
今後も頼もしい師匠兼旅の仲間として
一緒に行動してくれるだろうなきっと
と思って
応援したいと思います
長寿長女先輩の嫉妬
では続きましてが長寿長女先輩の
第45話
内容としましては
リョウさんたちこちかみ組が来た後の
珍熟公漫においては
みんなリョウさんよかったなこちかみさすがだなと
言っているせいで長女さんが拗ねてしまいました
でみんながなんとか長女先輩を
励ますんですが
でも一人リョウさんのこと考えてますという展開でした
いやまあ今週に関しては
緩み切ってる長女先輩とか
リョウさんに嫉妬する長女先輩が
可愛いなーって感じでしたね
そうですね
全然好感度は
上がりましたしその上で
ある種そのこちかみをスターとして
立ち上げるこの姿勢に
ある作品というか沼先生に対する
好感度が上がりましたよ
そうですね
コラボしたことに対するリアクションとして
好めないリスペクトが感じられましたよ
そうですね
だから本当にね
やめろよ迷子の案内なんて誰でもできる
リョウさんなら迷子の子供だって
違法ビジネスにつなげられたはずだっていうのもリスペクトなんですよね
そうですね
迷子の子供で行われる違法ビジネスは
本格的にまずい感じがしますけどね
そうですね
同じ過ぎちゃうリョウさんのことって言ってますけど
本当にその通りだからね
でも確かに僕らもよく
僕もよくこの長城さんが
ちょっとビジネスとかで成功したりしたときに
リョウさんだったら
これをさらに進めて破滅するところまで行くんですけどね
みたいな話は印象として語ってるんで
その辺を長城先輩自身も
自覚してるんだなというのが伝わってくる
セリフだなと
そうですね
本当にね
長城先輩がかわいいなっていうかね
リリーちゃんとかが
主役はもう帰った後か
俺ーっていうところとかも
すごくよかったんでね
いやーほっこりすぐ帰ったなと思いましたね
そうですね
最終的にリリーちゃんは
それはそれとしてリョウさん会いたかったなっていう
リリーちゃんは素直ですからね
素直ですかねしょうがないですねっていう
本当にこのリョウさんというスター選手の存在を
作中でこれまで以上に
堂々といじれるようになったと思いますんで
いやもうそのコラボに限らず
リョウさんならなーみたいな話はいつ
蒸し返してくれてもいいですよ
そうですね楽しいですよね
アストロバトルロワイヤル
では続きましてが願いのアストロの第36話
内容としましては
ヒバル君たちが出場したアストロバトルロワイヤル
に関しては
それを取り付けているのが
日極連日本極同
連合会の一堂だそうです
でその日極連の
人たちの恩蔵師とかも
参加している大会で
出場者本選8人に
ヒバル君テラス君勝ち残りまして
そしてヒバル君の
第1試合が
始まりますという展開でした
いやーもうフォーマートとしては
完全に展開一部同会で
周りのリアクションはヤンキー漫画っていう
感じがすごい面白かったですね
ヤンキー漫画
ヤンキー漫画なんですねこれ
どうなんですかね
あれは鉄腕小金だーみたいな形で
10人一気に吹っ飛ばしたーって
リアクション的には
中学生か
高校生か
ヤンキー感ありませんか
ヤンキー感あるかもしれませんね
個人的にはこのヒバル君が
同級生の友達のことを
ひよひこ君っていうくん付けで呼び続けているのに
すごいヤンキー感を感じてよかったんですけどね
確かにそうですね
これはヤンキー感ですね
くん付け文化本当に東京リベンジャーズを
思い出すくん付け文化が
ちょっとこの雰囲気づくりになってて
いいなと思いましたよ
そうですね
8人に関してもね
ちゃんと小金さんとかに関しては
50人吹っ飛ばすところの
ぐるぐる回っているところのしうるさの絵とか良かったんで
なんかこの
ヒバル君と決勝で当たってほしいなって
思いましたね
鉄腕はこれ
どういう状態
全身で回っているんですかね腕だけ回っているんですかね
どうなんですかね
分からなすぎでしょって感じですね
多分顔のところにもこの移動線みたいな
シュシュシュって線が入っているんで
やっぱ全身でタケコプターみたいに回っているんだと思うんですけどね
すごい
シュールだよね
そうですね
なんかのアストロの能力が
効いているんだと思うんですけどね
そうですね
その辺も楽しみだなって思いますし
でもまずは一回戦の相手で
ハチク君との戦いですけどもね
このハチク君に関してはさ
苗字がねこそぎハチクですからね
あのニセイモータルだったら
猫そぎさんの兄弟かなんかだと思うんです
そこはすごい楽しみだなと思いました
そうですね
印象的な苗字ですが
いやーまさか
やっぱりまあそうですね
印象的な外見してましたからね
あのニセイモータルさん
そうそうそう
絶対兄か弟だと思うんですからね
ニセイモータルさんを助けるために
頑張っているのかもしれませんね彼も
そうですね
ただやられる雑魚じゃなくて
ちょっとドラマがあったらいいなって思いましたね
そうですね
いや本当にその辺もやっぱり
天界中武道界でちょっとだけ
登場した敵キャラとかもすごい印象的だったりしますからね
そうだね
ああいったそのばかりのキャラクターとの
相手にもドラマを感じられるような展開というのは
やっぱ武道大会の魅力だったりしますんで
いやーねこそぎさんも
えーハチク君もすごく
印象的な敵なんだろうなと大変楽しみにしています
はい
まあ当然日極連という存在が
もうなんだそれっていう感じで
大変良かったです
そうですね
極道って何なんだろうというのがだんだん分かってきた気がしますよ
分かってきたのかな
俺はむしろこの
なんかみんなすごい格好してるなーっていうのが
余計分かんなくなってきたけどね
いやーもう日極連だから
あの四剣のコンゴーさんが
ゼーレみたいだったっていうのは
真っ当だったんですね
逆にね
もうなんか日本を裏で操る影の組織みたいな感じだった
まあそうですね
ゲーム作りの理由
なんかショッカーとかゲルショッカーとか
ああいうものの一種ですよねきっと
そんな感じになってきた確かに
いやーという感じで
日極連のすごさというのも
今後描かれたらいいなと期待してますよ
はい
続きましてが白卓の第15話
内容としましては
ひくま君のとさん達それぞれゲームを遊んでもらいまして
ひくま君は天才赤峰さんに
ゲームの新しい遊び方まで
提案されたような感じで
悔しく思ったりとかしつつ
自分がゲーム作りをする理由
きっかけというものについて
思いを巡らせます
その一方でのとさん達のプレゼンに関しては
好評だったけれど
ゲームは審査通せませんと言われちゃいますという展開でした
まあそうですね赤峰さんがね
ゲームを少しプレイしただけで
新しい遊びを提案してみせたりとかね
そういうとこはちゃんとトップディレクターたちの
格を感じられるようにしたらよかったですね
そうですね
ゲームの上を行ってるんだなというのが
伝わってくるエピソード作りになってましたね
そうですね
その上でひくま君の特性を見抜いて
足りないもの的なものこれからの課題を指摘する
っていうところに関してはちゃんと大人としての
魅力というかそれがあって
そこもすごいよかったなと思いましたね
まあそうですねまあまあ
格上感というか上位存在感というか
そういうものが伝わってきましたね
そうですね
いやーだから結構ねいい感じなのかな
って思いましたけどね
せお君の方に関しても通すことはできません
っていうことでね
俺に関してはなんだろう
せお君も何か課題みたいなものとか
問いを突きつけられる展開なのかなと思うんで
ちょっと来週はその理由がどんなものか
って聞きたいなと思いましたね
まあそうですね
なのでやっぱり両方を合わせて
両方の場面を合わせて
今後の方向性みたいな何を目指すのか
みたいなそういった話になってくるのかもしれないんで
まあある種
この作品で描くべき
テーマのかなり深いところに切り込んだ展開になりそうなのは
とても楽しみですね
尾田先生の誕生日
そうですね
今回多少プレイ画面が出てきたりとか
最後のところでこのポッケプラス5
追い払ったぞみたいなね
なんかモンスターを追い払ってるのを見て
これはどう遊ぶのかどう対戦するのか
わかんないと僕は言っていましたが
まあ基本やっぱタワーディフェンス
ゲームなのかなというのがなんとなく想像できた
気がしました
確かにそうですね
街中のものでアジトを作って
どう対戦するんだろうなと思っていましたが
それでタワーディフェンスだったら確かに
面白そう
それであそこにあるこの地域のあそこのお店にある
あの小物が拡大すると
すごい強力な武器になる
それで取りに行こうみたいな
それは確かに面白そうだなと
なんかすごく想像が具体的になった感じがして
今週はそれも良かったです
では最後に目次コメントとしまして
今回は一応では読み切り
こち亀秋本先生
ひぐらしがまた出てしまいました
ひぐらしが全く役に立っていません
ひぐらしがまた出てしまいました
という時間を感じさせる一言でしたね
そうですね
まあまあまあ
でもやっぱ長城
先輩と絡ませるんだったら超能力データは
必要ですから当然ですよ
その上でやっぱり4年に1回ですから
限られた年しか使えないんで
すでに2025なんで本来はダメですけどね
まあそうですね
本来は去年ですけどね
起こすのは
そうですね
とはいえ
実質去年みたいなものですから今週もまた
そういう点で長城先輩と絡ませられる
一番良いこの4年に1度のタイミングで
コラボできたなという感じはありましたね
そうですね
セーフって感じですね
あとはワンピースの尾田先生
合唱ですレベル50になりました
未だ弱敗者につき一周一周努力
押しまず精進します
っていうコメントでね
いやー尾田先生も50歳ですかー
そうですね
本当にもう
もう世界一の
一発屋と呼ばれている尾田先生ですから
ヒット作が1本しかないですから尾田先生
その一発がでかすぎるから
っていう感じの
50歳
ワンピースで50歳本当に最初は
超若手としてデビューした尾田先生ですからね
そうなんですよね
こんな若者がジャンプに
っていうぐらいの感じでデビューした尾田先生が今50で
相変わらずその先も
走り続けているという本当に規格が一振りを感じますね
そうだね
いやーでも本当に
相変わらず謙虚ではありますけれども
本当に健やかに走り抜いてほしいなってますね
いや本当に
未だじゃ買い物につきという
漫画家ストイックな
漫画家ストイックな感じというのが伝わってきていいコメントですね
そうですね
そしてあとは夜桜さんちの大作戦
ジャンプ新刊情報
ゴンダイラ先生
もし付き合っていただけるなら断然湯婆婆
ゼニーバーはもちろん好きだけど
おねんということでね
いやーまさか千と千尋の
湯婆婆ゼニーバーをそういう目で見てるんだ
っていうことに関しては
俺は全くそんな気がなかったんでびっくりしましたね
どういう範囲で断然湯婆婆
あくまでゼニーバーとの
比較で2人のうちどちらかならということなんですかね
だと思いますけどね
まさか千と千尋
全体でってことではないと思いますけどね
一瞬千と千尋に出てくるキャラクター
全員の中で一番付き合いたいのが湯婆婆なのか
って一瞬思ったんですけどね
どうなんでしょうね
まあまあその可能性も全然
ゴンダイ先生はあるなって思いましたね
そうですね
湯婆婆
まあ
ゼニーバー
うん
まあちょっと難しいっすねやっぱ
俺はねあんまちょっとね
あれだけ顔がでかいとキスしたときに
食べられそうになっちゃいそうですからね
ちょっと怖いかなって思いましたね
顔の大きさは別に
まあ年の差は多少気になりますけど
あとまあちょっと確かに
ゼニーバーは優しい感じは
しますけどちょっと
確かに同じ空間にいたら緊張しそうな
気はしますよね
親しみやすいのは湯婆婆だと思いますよ
まあまあそうですね
まあどっちも
わかりますまあどちらかといったら
湯婆婆
確かにどちらかといったら
湯婆婆ですね
そうだね
世界に2人しか女性がいなくて
ゼニーバーと湯婆婆どっちか選べって言われたら
まあ湯婆婆を選びますね多分
まあそうですね断然って言うほどかどうかは迷いますけど
どちらかと言えば湯婆婆ですね
そうですね
という点でもうゴンダイラ先生と同じですよ
そういうことですね
という感じであとはまあまあ
皆様明けましておめでとうございますコメントが
たくさん載っている感じの新年号となっていました
で来週
監督から表紙がそのボールに
汗と涙のすべてを込めて
超白熱表紙監督から青の箱
という形で
青の箱アニメも絶好調の青の箱が
表紙監督からとなっています
であとはセンターカラーが
ポップでクールな護衛忍者たん
忍んで人気急上昇
恩礼センターカラー忍び事と
あとはいつまでも家族は一つ
夜桜系クライマックスセンターカラー
夜桜さん家の大作戦
がセンターカラーそして読み切りが
載ります魔王と勇者の新感覚
トーキコメディ読み切りセンターカラー
47ページJK勇者と陰虚魔王
初美な祭り先生
勇者と魔王の新たな生活は
波乱万丈でという
何かすごく
売れそうな感じの読み切りが載りますね
はっはっは
流行りに乗った感じの読み切りですよね
キャッチーさがすごいんで
果たしてジャンプでこういった題材を
どう描くのかジャンプ史上でこういった
題材をどう料理するのか
大変楽しみな読み切りも載るようです
といった感じででは最後に
コメントをちょっと見ていきます
まずはワンピースのところの
コメントで
巨人の胸の上に乗ったルフィのところで
相変わらずルフィは性欲がない
というコメントで
ルフィ確かに一回お風呂場で
ルフィが性的な反応を
見せたのが結構読者的に衝撃だったりした
ことが話題になったりしましたが
基本的に本当に性欲のないキャラですからね
そうですねナビの裸とかを
見て鼻血を流したりしたこともありましたけど
基本は性欲ないですからね
という点でやっぱり国民的漫画としては
悟空もあるしそうですが
国民的漫画としては
あえてなのかなという感じはしますよね
そうだね
という感じであの点も確かに
サンジがそれを引き受けてルフィは
そこを持っていないという感じが
ある種やっぱり読みやすさになってたな
と思いますね
そしてあと青の箱の
コメントのところで
お父さんがタクシーから出てくるところで
運動していてよかった久しぶりなら
マジで足つってたというコメントがあって
まあまあまあ
確かにここでマジで足つって会場に行けなかったら
お父さんの威厳完全に無くなるからね
確かに
ちょっとそれは懐けないですね
そうですねそういった意味で
大輝君には感謝しなきゃいけないなって思いましたね
それは確かに
健全な精神を健全な肉体に宿る
あれは本当にある話だと思いますからね
確かにそうですね
いろんな脳内物質とかも
ちゃんと運動することが出るみたいなのは本当にありますし
まあそういう点でやっぱ確かに
大輝君がランニングに連れ出したのは
いろんな
いい効果を発揮してるなと思いますよ
そうですね
そしてあとは神楽鉢のところのコメントで
誰もが妄想する教室乱入展開
っていうコメントがありましたけどもね
確かに言われてみれば
その通りだなって思いましたしね
ただ本当にイクラ君に関してはね
妄想訓練が足りなかったというかね
好きな女の子が
気づけられそうで前に出てるまではよかったけれども
その後の想像力が足りなかったのは
もっと妄想しとくべきだったと思うんですよね
妄想ではどうしようもないですけどね
まあね
でも実際の後
なんかあったのかな
彼的にはかっこよく相手を制圧するつもりだったのかな
まあまああったかもしれないですね
確かに教室側
千尋くんの視点とダークサイド
生徒側の視点で言ったら確かに
教室にテロリストが来て女の子を襲われてという
よくある妄想展開なのかもしれないですね
そうですね
作品的にはあくまで
外部から生徒を助けに入る千尋くんの視点で
その視点だとやっぱり
今週もちょっと描かれましたが
学校生活という自分とは無縁の
もはや関わることのできない世界として
それを見て
ちょっと自分の
ダークサイドに
足を踏み入れてしまっている
自分の存在というものを感じてしまうみたいな
ちょっと切ないシーンだったりしたので
いわゆる教室テロリスト展開とは
違った視点にはなってましたね
そうですね
そういう感じではありましたよね
でも確かに言われてみればという感じではありました
ですね
そしてあとはね
シドクラフトのところのコメントで
女性だったらもれなくヒロインとかね
あとはもうヒロイン100人くらい登場しよう
みたいなコメントがあったりして
百科のみたいなことを言ってますけれども
でも実際どのくらいまで
ヒロイン増やせるのかなと思いましたけどね
まあ
基本的にはやっぱり
前作の僕弁の時の
すごい成功してたんで
あの枠組みに近い形が
いいんじゃないかなというのは
ちょっと妄想しますけどね
そうだねだから5人まではもう
できるってことは証明されてるわけじゃないですか
まあそうですね
理系のね尾形
リズちゃんのところにもさほらもう1人
すごい魅力的な
あの子いたじゃないですかっていう
ライバルキャラがいました
ちょっと名前をどうせいしてましたけどね
だからああいった感じでサブヒロインくらいまでは
できる気があったんで俺は10人までいける気がするんですよね
っていう
まあ当然そのサブヒロイン
サイドキャラとして魅力的な女性としては
全然出せると思いますけど
この作品で本格的な
犯罪絡みの女性キャラクターとして
登場したらちょっと
それでサイドキャラ
ズラはしづらいと思うんですけどね
まあ確かにね
いやーまあでもなんかねせっかくやっぱり
前回5人登場させてね
5人ヒロインを全部立てたんでね
いやこの作品ではなんかこう
挑戦としてヒロインフラッシュしてほしいな
って気持ちは確かにちょっとあるなって思いましたね
そうですね
どうでしょうね
まあ結構現状ですでに
満足感はあるんで
まあまあ
出てきて全員魅力的で
楽しめたらいいのとは思ってますよ
あとは
ぬえの女子のクリーチャーデザイン
僕は藤崎龍冠があっていいなというのに関して
首が長いクリーチャーはだいたい
怖いというコメントがありまして
確かに線の感じ書き込みの感じとかは
印象として強かったですが
言われてみると確かにその輪郭の崩し方
非人間的な輪郭の描き方というのが
言われてみればすごくいいのかもな
というのがちょっと思いました
はいはいはい確かにそうですかもしれません
人体を歪ませた感じ
あのシルエットがすごくいいなという感じも
したりとかしましたので
今後もクリーチャーデザイン
今週もやっぱりギッチギチになっているところとか歩いたりしましたが
一人一人のクリーチャーデザインがちゃんと
おぞましい感じがしてよかったので
今後もぬえのおむじにはそういった
非人間的なこのおぞましいデザイン
というのを期待したいと思いますよ
ですね
ジャンププラスの新作について
あとは良いお年をという年末の挨拶も
いただきましてありがとうございました
ありがとうございました
といった形で先週も
とみりーさん笹田さんの2名の方から
広告をいただいております本当に大変ありがとうございます
ありがとうございます
といった形で
先週そういえば特番
撮ろうと思いつつ
1月1日の朝起きたら
のど鼻が完全にやられて風邪をひいて
6日7日くらいまで引きずってしまったので
ちょっと年末年始
何もできなかったんですが
来週ジャンプラスの新作を
紹介する回を
今までと違ったやり方で
またちょっとできたらいいなとは
思っています
一応
各作品を60秒で紹介する
ショート動画を
紹介する回というのをちょっと考えています
ショート動画を
いやもう僕らもYouTuberですから
YouTubeにアップしてますから
そうですね確かに
ショート動画を作ってみようかなという形で
各作品1作品60秒で紹介する内容を
会議するという
会議をやりたいなと思っています
会議なんだ
どういう60秒動画にしようかというのを
各作品について考えるという回ですね
はいはいわかりました
というのを考えていますので
新作
結構今期は
ジャンププラスのインディーズ連載作品が
僕はかなり来てると思ってるんですよね
今期始まった
この半年で始まったインディーズ連載が
結構来てるなという感じがあるので
結構その辺でもこれまで
インディーズ作品除外して
やったりもしましたがまた違った形になるかもしれないので
ちょっとできたらいいなと思っています
はい
といった形でジャンプ本州の方は
合併後1週間明けまして
来週第8号が
1月20日の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:20:03

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