中身としましては、関東カラーが、テレビアニメ放送開始記念撮影勧告編絶好調&全巻10刊御礼コミックス最新20巻発売感謝、関東カラーの坂本デイズが関東カラーとなっていました。
はい。
はい。という形でアニメが1月11日から放送開始という形で収録時点ではまだ始まっていないんですが、大変楽しみな坂本デイズ。カラートビラーの方は人気キャラクター4人ですかね、といった感じのカラートビラーになっていました。
そうですね。今週号とかにも出てくる4人の人気キャラっていう感じではありますけれども、それでもやっぱりね、これからこの4人が中心に動いていくのかなっていうのは感じさせるようなカラートビラーでしたね。
確かにそういえば、しばさんも出てましたね、普通に。
なので、なんか過去編のキャラクターなのかなと一瞬思ったんですが、みんな一応現代版の表情で描かれていて、彼らの過去がこれから始まりますよという感じの、そういったエピソード、表紙的な意味もあるカラートビラーになっていました。
内容としましては第196話で、坂本さんは何かオーダーの任務、撮影の任務で別の組織に潜り込んでいった先でシン君に出会って、シン君は自分を研究所に預けた安藤タスクさんという人を探していて、坂本さんのターゲットもその人らしいんで、坂本さんと一緒に行動しようとしますという展開でした。
先週は坂本さんのどの時代なのかなと思ってましたけどね、ちゃんとバリバリまだオーダーをやってる時代ということでね、潜入捜査ということでね。しかしこの頃のシン君は本当に何でしょうね、生意気なガキというか未熟さがあっていいなってましたね。
そうですね。クソガキ感があっていいですね。
いいですよね。こういうのを見るとやっぱり過去編だなという感じがするし、ここから本当にどうやって坂本さんに懐いていくのかって楽しみでしょうがないですよね。
そうですね。現状でも坂本さんはまだこいつを利用してやるみたいな感じで侮っている感じですから。やっぱりメンタリティというか人間性的にもまだ何者にも慣れていない感じだったりするので、ここから坂本さんとどう本当に化学反応を起こすのかは今から楽しみですね。
そうですね。そして坂本さん時代もね、オーダーの時代でこの伝説の殺し屋とまで登りつめていくというかね、評判が上がるわけですからね。きっと今回のこのミッション的なところも派手になりそうなんです。そこもすごい期待だなと思いましたね。
そうですね。この時点ではまだ真っ当に殺し屋としてやっていくタイミングなのか、もしくはその後の人生、坂本さんが殺し屋として荒んでいって奥さんと出会ってみたいな、そこに繋がっていくある人生の転換につながるエピソードとして描かれるのか、まだ坂本さんの人生のどの段階のエピソードなのかは測りかねばするんですが、でも本当にこのなぐもさんとかも含めて目が荒んでるなぁ感がすごいありましたね。
そうですね。
目つきが悪いんですよね、とにかく。
悪いですよ、確かに。
クマが熱いというか。という感じで、やっぱりいろんなことを経てオーダーにはなったけれど、学生時代のようなああいった気持ちには慣れていないんだろうな、ああいう気分には慣れていないんだろうなというのがなんとなく理解しれる感じのキャラクターデザインから始まって、やっぱり真君が現れたことによって坂本さんの人生がいい方に動き出すようなそういう話なのかなというのはちょっと期待していますね。
はい。
という感じなんで、本当にどう現代編につながっていくのか、今から大変楽しみです。
では続きましてが、逃げ上手の赤海の第186話、内容としましては、時幸くんが時さんに矢を放ちまして、その矢は見事なもので時さんの肩をうがっていきました、そして逃げていきました。
で、小笠原さんは戦の後始末に大変怒ったりもするんですが、それでも数々の偉業を残していきましたといった、そういった隠れ偉人は日本にゴロゴロいますよという話でした。
いやー、今週は本当に小笠原さんがね、最後に時幸くんに放った言葉が、もうシンプルに合格!っていうところに関しては、行きー!この人行きー!って感じでしたね。
いやー、本当にかっこよかったですし、時幸くんの呼び方も最終的に師父という呼び方にまとまっていて、すごく心温まる別れとなりましたね。
いや、本当そうですね。なんでしょうね、やっぱりこの戦で敵対する同士だけれども、お互いに敬意があってっていうところに関してはね、それで感情が交錯するみたいなところに関しては、やっぱり歴史ロマンですからねっていう。
その辺りがすごいたっぷり感じられて、本当に良かったなと思いましたね。
そうですね、確かに。ある種、戦争という散らま臭い現実のお話ではなくて、歴史のロマンを感じさせるような戦争というものの中で、あくまでその人と人との関係性、絆というものを感じさせる話で、グッと来ましたね。
そうですね。そして小笠原さん自身もね、「時々私はもう来日でも死ぬ身を時代に逆らい、私より長く生きろよ!」って、すごい良い感じのことを言ってるんだけれども、
実際にはね、ここの今週のタイトルがね、サブタイトルが小笠原さんまで1340ということでね、結局死ぬまであとさらに7年経ってて、こいつすごい生きてるんだっていう感じのところがすごい面白かったなと思いましたね。
なるほど。確かに、これ普通の漫画だったら、私はもう来年にでも死ぬって言ったら実際死ぬもんですけど、死んでないんですね。
そう、死んでないですよね。結局やっぱ時々次こそ打ち止めするって気持ちで、あと7年も生きたんじゃ小笠原さん!ってちょっとエモいなってましたね。
確かに。ここで気弱になっているけれど、ときゆきくんの残したその被害、戦火というのを改めて目撃して、ときゆきくんに対する対抗意識を燃やすことによって生きましたよっていうシーンだったんですね。
そうですね。そして、本当に最後のところ、こういうかくれい人がゴロゴロいって日本で人を作ってきたのだっていうところに対する貞宗さんもめちゃくちゃかっこいいし、知らぬは自分の仕事をしたまでよっていうところもイキーっていう感じだったからね。
いやもう今週本当貞宗さんかっけぇ回で拍手でしたね。
そうですね。貞宗さんに対して惚れ惚れとしますし、あとはやっぱり日本にこんなにすごい人がいたんですよみたいな話っていうのは何とも言えぬ高揚感がありますからね。
そうだね。
こういった愛国心と言いますか、日本すごいなっていう話は、他国と比較したら当然他国にもそれぞれ各国にすごくいい人たちがいるんだと思うんですが、その上でやっぱり自分の国にこんなにすごい人がいたんですよっていう話はすごく盛り上がるものがありますんで。
そういう点で小笠原さんというこの作中で育て切った偉人をあくまで無名の一日本人として描くというのは、何かこの作品中でも一番グッとくるというか、日本ってすごいんだなぁ感を感じさせるエピソードで良かったですね。
良かったですね。
という形で、本当にこの後7年生きたらしいですが、次の大乱までは生きなかったという形で、この作中における小笠原さんの役割というのはここで終わったんだなという感じで、審美しつつ、今後の展開が何年後のどこに飛ぶのかわかりませんが大変楽しみです。
その点で言ったら本当に最高齢の人が出てきたという形で、キャラクターとしても面白そうですし、歴史に対するアプローチとしてどこまでちゃんとした記憶を持っているのか多少怪しくはありますが、また新しい情報が得られそうでその辺も大変楽しみですね。
そうですね。そしてあとはね、今週ちょっと僕がビビったのがですね、やっぱりイクイクの実みたいなのがあったりとかね。
巨人族と人間族の間の言葉がみたいなところに関してはちょっとなんかこういろいろ想像してしまってびっくりしましたねっていう。
そうなんですよね。これ、まぁまぁでもイクイクっていうか育成のイクだからイクイクなのかなと思いましたが、あのアクセントは。
そうですね。自面だけ見るとちょっとビックってあるんだよねっていう。
そうですね。イクイクの実。能力的には無機物に限り巨大化できる能力らしいんで、人間には使えないし、人間と巨人族の子供はどう作られるのかを本当に気になるところではありましたね。
そうですね。まぁでも本当にイクには育成以外の意味なんかないですし、どうやって子供ができたのかなっていうことに関しては愛以外ないですからっていう。
少年まだそういう夢で見ていきましょうって感じですよっていう。
そうですよね。まぁでも尾田先生ならきっと何かこう想像されている何かがあるのかもしれないですけどね。
そうですね。
実際その生々しくない方向で何らかの回答が示される可能性は全然ありますからね。
そうですね。ちょっと楽しみですね。
そういう点確かにすごく気になる情報がいろいろとありました。
ちなみにその今回他の戦員たちのこの衣装を作ってくれたゲルズさんという新共兵海賊団の戦員さんですが、明らかにロードさんを意識したあいつは違うみたいな感じで、私はここまであくまでここまでだからって言いながらドキドキしながらみんなに衣装を着させてみんも対してるみたいな恥ずかしがっているみたいな。
この感じは隠している分ロードさんとは別方向で変態感があっていいなと思いましたよ。
確かに。
私は違うって言って抑え込みつつみんも対してる感じがとても良かったです。
続きましてがセンターカラーです。
2025年もアクセル全開人気爆発復習場アトラクションセンターカラーカグラバチーという形で、センターカラーはビビットな感じの千尋くんと増美のみんなという感じの1枚でした。
本当そうですね。黒い中に白いというか肌色の手が映えてるみたいな。そんな感じの絵が良かったですね。
今回もこの目視コメントのところで穂一郎先生が今週のカラーは手を描きたかったのでグローブは特別に外してもらいましたという形で、やっぱりこの手の格好良さを描くために作中ではしているグローブをあえて外した絵面でガツンと決めてきた感じのカラーでしたね。
それは大成果でしたね。
結構穂一郎先生はいろいろなカラーを試していて印象的だったのはやっぱり今週は主線を描かないように、メインの輪郭を描かないようにしてカラーを描いてみましたみたいな時とかもすごく印象的だったんですが、今回はそれの対極のような本当に線だけで、隅だけで構築されたような、そういった感じのセンターカラーで本当にこれまでとまた違った印象のとてもかっこいいセンターカラーでした。
中身としましては第63話でイオリちゃんを連れてバイクで逃げていく隅さんを追いかける飛車区の人たちをさらに追いかけて追いついて千尋くんが立ち向かいまして助けようとしまして一般人が巻き込まれそうになって心苦しくもなるけれど墨のみんなが助けてくれるんで少し心が軽くなったっていう展開でした。
こうしたことで墨さんたちとのチームワーク的なところがちゃんといいチームなんだなと描かれてホッコリしましたね。
そうですね、やっぱりプロフェッショナルですし戦闘員ではあるんですがそんな中でもちゃんと仲間意識があるというのが伝わってきてよかったですね。
そして本当に敵の飛車区の人たちが迫ってくる中でこのバイクから刀を引き抜いて目の前に立ち叩くみたいなところ。このあたりのこの構図というかめちゃくちゃかっけーって感じで素晴らしかったですね。
そうですね、このバイクに刺してある刀がそのバイクについているボタンを押した瞬間にカシュッと放たれるというこの謎ギミックはかっこよかったですね。
そうですね、でもその後のやっぱりこの刀を受け取った後のこの後ろの方は結構このアキラリスペクトみたいな構図に対してその前にチロックが立っているみたいな感じ。
これもすごい俺はかっこよかったんですけどね。
まあまあ確かにアキラドリフトっぽい感じではありますがバイクのかっこいい構図といったらこれですからね。
これですからねっていう。
いやーということで今週はそこでもすごいテンション上がりましたねっていう。
いや本当にこの立体感のある感じそして高速移動感のあるカーチェイス感のあるアクションという形でこれまでのかぐら鉢とはまた違った感じのアクションになっていてすごく盛り上がりましたね。
そうですねそして試射区の人もなんかすごい剣士みたいな形でね。
それに対してチロ君はねやっぱ用刀ではなく普通の刀で挑むっていう感じになってますからね。
果たしてどうなるのかっていうところがすごい気になりますね。
まあそうなんですよねこれがまあ用刀を使うとやっぱり探知されるからどうたらこうたらみたいな話だったりするのかなと思いますが。
これもまたこれまでとは違ったチロ君の強さとか能力が見れそうな感じで新しいアクションという意味ではこれもまた楽しみな要素になってきましたね。
そうですね。
そしてやっぱりこの敵の変態さんまあ切るは会話だアイテムを一緒に盛り上げてくれなきゃなみたいな感じで切ることに固執している変態感のあるこのくぐりさんがチロ君に対して一旦落胆するけれど最終的に認めてくれるみたいなこの強敵に認められる気持ち良さってやっぱりありますからね。
そうですね。
その点でもくぐりさんが最終的にチロ君に対してなんだ動けるじゃないかみたいな感じで喜んでる感じというのはちょっと上がりましたよ。
そうですね。いやーまたチロ君が厄介に好かれてるって感じですね。
まあそうですね。まあまあそれがある種主人公の核になりますからね。
そうだね。
変態ヴィランに好かれる主人公というのはやっぱりそれは核があるということなんでその点でチロ君に対してくぐりさんが今後どういった感情をのぞかせるのか大変楽しみです。
続きましてがエクソシステム清志君の第27話は内容としましては清志君は坂木さんとの修行を続けましてとても強くなって回復してまた温泉こようなっていう感じで帰っていきますという展開でした。
そうですね。修行はよく食べてよく寝てよく殺し合うことっていう基本に忠実だなと思いましたね。
まあそうですね。やっぱこの健全さがあるのがとてもいいですよね。
そうですね。殺し合いは健全ではないですけどもまあ練習に言い換えればねっていう本当に健全ですからね。
ただただ痛めつけるだけのスパルタではなくて本当によく食ってよく寝ろみたいな感じでその健康さを損なわないっていうところがやっぱりある種の作品としての健全な雰囲気につながっていてよかったなと思いますよ。
そうですね。そして坂木さんがねやっぱり意外と現段階では清志君より強いんだなっていうところも結構意外性のある発見でよかったなと思いましたね。
まあそうなんですよね。なんか清志君は本当に作品開始時の印象に比べてどんどん最強感は薄れてはいってるんですよね。
そうだね。
その上でポテンシャルはやっぱりとんでもないものがあるという形でそれを発揮できるように発揮できるようにという感じの修行を重ねているんで
まあ本当に連載開始時に抱いた印象に近い最強感にこれからなっていくんだろうなというのはちょっとワクワクしてきますよ。
そうですね。今回は部屋の破壊だけで済みましたけどね。温泉とか沸かせるくらいに本当に強くなったでしょうかねって楽しみですね。
それが強さの基準なんですね。
一応今回の描写としてはこの部屋はなかなか破壊できないっていう部屋を2人がかりで破壊したみたいなところが強さの描写ですからね。
次はそれを超える破壊描写が見られるんじゃないかなと期待してますよって感じですね。
そうですね。それと同時にこの能力・怪力のコントロールも身につけてますから本当に鋭い一撃。大規模破壊とはまた違ったド派手とはまた違った戦いも見れるかもしれませんからね。
そうですね。繊細な戦いも楽しみですね。
そういう感じなので本当にパワーアップした清水くん。本当に少年漫画というのはパワーアップが一番おいしいところだと思いますんで。清水くんのパワーアップっぷり、それをどう描いてくれるのかは本当に楽しみですよ。
はい。
では続きましてが茜原の第141話の内容としましては、茜ちゃんは一生師匠のところに行きまして、シグマの芸に関する一切を禁じると言われるんですが、それを物にできる腕前になったら答えてくださいよって挑発して、そして3年後パリという展開でした。
いや今週は冒頭でシグマ師匠一応メール打てるくらいには復活したんだな良かったなっていう気持ちとかさ、全然開幕編終わってこれからカイチさんとカイセイさんと同門というか同じところでどうやって茜ちゃんが成長していくんだろうワクワクって思ってページめくったらパリですってみたいな感じになってますからね。
そうですね。3年後っていうのも結構びっくりでありましたが、当然落語家いくら2つ目から新打ちまでどれだけ抜擢昇進をしたとしても1年2年の話ではないんでその期間をどう使うかというのは気になっているところでありましたが、飛ばすのかということで納得感とともにびっくりもしましたし。
でパリに関してはまあ当然その落語家さん現代でもまあそれこそ男子賞とかもよく外国でその外国に在留している日本人向けの落語会って結構あるんですよね。
まあいろんな理由で外国に長期間住まわれている日本の人とかがなんか日本語の文化日本の文化に触れたいなみたいなそういう思いで落語家を招いて落語会みたいな話はよく聞くんで。
男子賞もよくやってましたし、現代で言うとコシラ賞という縦川コシラ賞とかがもう世界中を飛び回っていて面白かったりしますがまあそういう感じなのでその外国にいる日本人向けの落語会というのは昔から伝統的に普通にあるんですよね。
ただ外国人向けの落語会というのも最近はなくはないんですよね。
翻訳を横に置いたりですとかまあご本人がバイリンガルでとかいろんなパターンがあったりしますがそういった外国人向けの落語というパターンも現代はなくはないのでこのパリという舞台立てがどう活かされるのかはなんかわからないっちゃわからないんですごく気になるところでありますよ。
本当そうですね。そしてほんと3年の間にみんなは一体どうなってしまったのかみたいなことも気になってますね。
確かに立場的にどうなったのか。新打ちになったからあの3年なんて言って激動でしょうからね。
そうですね。ひたすらシグマ賞1点のレベルの話もありますからね。
まあまあまあ確かにシグマ賞との別れから新エピソード始まるかもしれませんね。
そうなんですよ。だからちょっと本当は来週以降は本当不安と期待が入り混じった展開になりそうだなーって感じでしたね。
まあそうですね。という形なので本当に場所も時間も飛んだんで作品としてその時間とか場所を大きく動かすというのは感情的に読者の感情も大きく揺らぐ揺らがせることが可能だと思いますのでその点でこの大きな展開大きな飛躍というのをどういったエピソードとして描くのかは本当に大変楽しみですね。
では続きましてが忍事の第16話は内容としましてはヨダカ君はマルチタスクを辞めて富さんと戦うんですが富さん大変耳が良くて暗闇でも相手が見えるという能力でヨダカ君に対抗するんですがヨダカ君は強力なユイパッチによって相手の張力を奪って一撃かもしれません展開した。
いやーまずは富さんがね調子戻ってくるたびに夜は俺の味方だみたいな感じで中二的セリフが結晶になるのはいいなって思いました。
ヨダカ君がその中二ゼリフに一生懸命食らいついていくところとかも含めて9号さんがオペレーターさんがそれに対してこうなんでしょうねツッコミをしたり評価したりといったこのなんか綱渡りのようなセリフの応酬がすごく面白かったですね。
そうですねこれは本当にただバトルの数字じゃなくてこう愉快なバトルをしてる感じがしていいですよね。
続きましてが僕とロボ子の第216話の内容としましてはロボ子は合併号でジャンプが出ないんで落ち込んでいるボンド君を励ますためにゲレンデに連れて行ってスキー場に連れて行ってゲレンデマジックで自分が可愛く見せようとしますがそんな可愛くはないんですがマドカチュアンたちも一緒にいて大変いい感じの中マドカチュアンが危ないところをボンド君がパンチになって助けてあげましたかっこいいっていう展開でした。
いやーでもなんかゲレンデマジックってすげー久々に聞いたっておっしゃるっていう。
確かにまあ全然知ってる言葉だから普通の語彙として僕は受け止めてみましたが言われてみると最後に聞いたのはいつかなーと思い出せないですねちょっと。
そうなんですよなんか平成初期かなって俺は思ったんですけどまあそれは俺が全然好きって言ってないからなんですけどねっていう。
まあまあそうですねゲレンデマジック実際どこでこの言葉を知ったのかなぜか知ってはいますがいつ聞いたのか全く思い出せないですね今。
そうだね。そしてあとはね今週に関してはねアムドロボコっていうなんかロボ子の新機能で乗ってきましたけど。
はいはいはい。
いやちょっと気心地が気になるなって思いましたね。
まあロボ子のパワーが得られるならすごく気心地いいんじゃないですか。
やっぱそうなのかなーだからちょっとその辺はボンド君にちょっとあーこれヌルヌルするとかあったかーいとかなんか言ってほしかったんですけどねっていう。
まあそうですね確かに気心地気にはなってきますね言われてみると。
そうなんですよね実は膝のあたりだけあったかいとかさなんかありそうなんだよねっていう。
まあロボ子のパワーを一般人が手にした時にすごいことになりそうですけどねギャップというか。
まあ確かにね。
意外と使いこなせてるからその辺もボンド君はやっぱ天才なのかもしれないですね。
それは確かにありますね。絶対暴走するとかそういう系になりそうだけどまあその後はやっぱ信頼感というかねそういうことじゃないですかね。
まあロボ子とのその一心伝心感一心同体感というのもあってシンクロ率も高いからこその使いこなせる感じなのかもしれませんが。
まあやっぱりアムドアムドっていうのがもともとどういうところから来た言葉なのかわからずに大の大冒険で知った言葉として認識していましたがまあきっと魔法も効かないんでしょうねこのロボ子は。
うわうわうわ実際ロボ子にロボ子本体に効かなそうだからね。
いやもう全然アムドしたその鎧を着てたら顔とか全然ガラ気なのになぜか魔法が効かないぐらいですから。
そうですねヒムケルとかね。
全然隙間いっぱいあるじゃねえかと思いつつ魔法効かないですから。
全然アムドロボ子もきっとすごいんだろうなという感じで今後のこのネタの再利用というか再登場が大変楽しみになってきましたよ。
楽しみですね。
続きましてがセンターカラーで読み切りというかこちかめです。
新春初笑いジャンプが誇るポリスコメディの衝撃コラボ読み切りセンターカラー12ページ。
こちらかつ近く亀有公園前発祥×長巡長女先輩スペシャルコラボとなっていました。
内容としましては日暮さんを起こしに行ったらいなくて間違って珍塾の交番に行っていました。
で長女先輩のホビー関係の弱さを指摘した涼さんに対してベーゴマの戦いとかが行われるんですが超能力で勝ったりとかしますという感じでした。
いやもう今週は先輩からの圧がすげえなってましたねって。
このベーゴマプラモはものすごく薄いみたいな感じで指摘されてダメージを食らってる感じのこの何でしょうについていく感じっていうのは涼さんだからこそできるツッコミ感があって良かったですね。
いや本当そうですね完成品を描いてこそのプラモだろうっていうことに関しては本当に確かにそこちゃんと描いたしなって思いましたからねこっちからっていう。
まあそうですね多少そのなんか何でしょう一般的なオタクキャラ一般的なオタクローみたいなその現実のガンダムとはちょっと違ったものとかを描きがちではありますがそれにしたって何かしら描いていますし昔の戦車とか船のプラモに関してはもう必要ないくらいに描き込んでましたからね。
そうですね。
説得力がありますよ。
ありますね。
そしてまあまあ涼さんの方もね負けてはいない。
そしてまあ長城先輩の方も負けてはいないというかねちゃんとこうさすが勝負の人だせっからの火力が違うみたいな感じでちょっとツッコムでやり返してるところもありますし勝負自体は勝ちましたからね。
まあそうですね。
まあちんこまきというかこれえっとついになる女性機の名称の巻き方の方をあのこちかめ本編ではいじっていましたが今回はもうそこに行く手前のちんこまきの段階でも無理というのにちょっと令和を感じましたね。
そうですね。これはしょうがないっちゃしょうがないですよ。
まあまあ別にちんこまきぐらいは多分言ってもいいんでしょうけどまあさすがに女性機名称を伏せ字で言うっていうのは多分現代においてはかなり際どいんでその手前で踏みとどまざるを得なかったんでしょうね。
そうですね。
でも本当になんでしょうねこうやって長城先輩とコラボしたことによって本当に長城先輩がやっぱり令和のこちかめなんだっていう印象が強まったんでこの先がさらに効かれたなと思いましたね。
本当に2つの世界観がものすごくシームレスにつながってましたよね。
そうだね。
いやー確かに日暮さん超能力巡査ですもんね。
そうそうそういやだから別にいてもおかしくね長城先輩こちかめの世界に。
世界観的にはロボットポリスも全然いますしね。
いるからね確かに。
世界観的には本当にあの全然そのリアリティラインという意味でもほとんど同じような作品なんだろうというのが今週改めて感じられて面白かったですよ。
面白かったですね。
あくまでファーストコンタクトというか最初の遭遇のお話だったんで今後なんかまた続いていっていいですよこのコラボ。
そうだねあったら嬉しいですよねっていう。
単純なキャラクター紹介的な今回みたいなお話ではなくさらにどんどんいろいろできそうなんで見てみたいなと思わせるような読み切りでした。
はい。
では続きましてがシロクラフトの最終推理の第7話内容としましては、
シロさんとスフレさんは夫婦に変装して爆破予告がされたかもという疑いのある豪華客船に乗り込んでいきました。
そこについていこうとしたエリオさんが普通に女性のシンガーとして乗ってしまいました。
そしてやはり爆破は仕掛けられていて爆弾は仕掛けられていてそれをシロさんが何とか防いだかと思いきや他にも爆弾を持っている人がいるエリオちゃんをスカウトした女性だが果たしてという展開でした。
いやー今週は何でしょうねもうスフレちゃんがこんなに仕事に真面目なことによってこうシロさんに近くなっていくとめちゃくちゃ可愛いになってましたね。
いや本当にポンコツ無自覚あざと可愛いは最強でしたね。
すごかったっすねってもうなんかめちゃくちゃニヤニヤできましたしなんかこの後ねなんか最終的にお皿の準備したときにさスフレさんがこの時のことを思い出して悶える瞬間とかも想像したりなんかしてちょっとすごいいい回だと思いましたね。
まあそうですね思い出すのかどうかスフレさん的には完全に無自覚ですからね。
いやーでもだからそしてなんだろうこの最終的に犯人をとっちめるというかねすごいハイキックでとっちめるみたいなところに関してもスフレさんかっけーじゃーんっていう感じしかもセクシーじゃーんっていう感じでねいやさらにこうスフレさんが好きになる回ですめちゃくちゃ良かったですね。
まあそうですねここで犯人を一撃で撃退した時の理由というか動機というかそれがたとえどんな理由があろうと私の前で死ぬことは許さないという形で犯罪者であっても私の前で死ぬことは許さないという助けるために倒しているという点でスフレさんの正義感みたいなものが伝わってきて本当に良かったですね。
そしてあとはねえりおちゃんの方も謎の行動なんでしょうねこの何ですかその爆弾発芸みたいな歌になるみたいな演出すごいなんか放った言葉は全部死とか歌になるんだこの人っていうところはちょっと面白かったと思って。
これに関しては死なのかなという実際曲に乗ってはいるんだと思うんですけどね。
そうですね。
完全に話し言葉ですけどね。
まあねこれこそが文化の申し子ってことですよっていう。
そうですねこうしてラップとか生まれるんでしょうねきっと。
そうでしょうね。
というわけで本当になんか今週も2人のヒロインがねちゃんと魅力を出してくれましたしそれしてまだ爆弾はで溶けていないということでね来週あたりにはもうねあの怪盗出てくるんじゃないかっていう期待感も高まってますよ私はって感じですね。
そうですね今回最終ページで示唆されたもう一人の爆弾を持っている人というこのエリオちゃんをスカウトした人というのが完全に体に爆弾が巻き付けられてで浄化かけられてる感じなんでかなり悲壮感ありますよね。
そうなんですよだけどどうなんでしょうこれはまあそのことは本人もすでに分かっている状態でこの笑顔ってことかちょっと怖いですけどねっていう。
やっぱり何らかの事情でもうやっぱり人質的な何かとか何らかの事情でもう完全に覚悟ががんぎまってる状態なのかなと思うんですけど洗脳とかもっと何かあるのかなわかんないですね。
わかんないですねただ思ったよりもこの黒幕的なところが悪いやつなんでねっていうなかなかライン越えの悪いやつ出てきたんでちょっと不安だって感じですね。
そうですねまあこのあの人間爆弾女性の件を考えるとさすがに黒幕に対して言及する少なくもその存在が示唆される感じにはなるんだろうなぁとは思うんで。
僕はそこがヒロインはかどうかはミスさんに比べるとだいぶ疑ってかかってはいるんでまあ大変その単純なラブコメとして以外のところでも興味深く読んでますよ。
どういう展開になるか楽しみですね。
あとは当然エリオちゃんは男装女子だからこそこの女性の姿をした時にグラマラスというこのギャップ感というのはさすがですと思いました。
では続きましてがセンターカラーです愛対するはあの頃からの憧れ2号連続から第1弾ウィンターカップ編大人気女性センターカラー青の箱という形でセンターカラーは何か一緒にバトミントンやってみようかみたいな感じの千奈先輩と大輝くんの1枚でした。
そうですねなんかシチュエーション的ではバトミントンデートみたいなそういう感じなんですかねこれはね。
そんな感じがしますよね。
そうですねいやぁイチャイチャしやがってって感じですね。
そうですねこの千奈先輩がラケット持って腕まくりっていう荷物は全部大輝くんが持ってるっていうこの感じがとてもいいですね。
確かにね。
という感じでなんか淡いセピアの色合いがなかなかいつもと違った感じでまあなんでしょう本編中で激しく争っている中でちょっと思い出感があっていい1枚でした。
中身としましては第179話で千奈先輩試合の中でユメカさんに対して敵わないような気がしてきたりとかそういうことを告げてくる幻想の子供ユメカさんとか現れたりするんですがそれは自分が勝手に思っているだけそんなことはないっていうことで何とか立ち向かってシュートを決めたりとかするんですがユメカさんはもうそのすごい桁外れに強いぜっていう展開でした。
いいっすね。千奈先輩ユメカちゃんも白熱で試合してるなっていうかね。どちらもお互いを意識し合って戦っているっていう感じがなんかこう少年漫画っぽくていいなって思いましたね。
まあそうですね。あくまで憧れの選手だった。とても敵わないと思っている選手だったっていうところからの千奈先輩の思いとそれに対する折り合いというか乗り越えが今週は描かれましたね。
そうですね。そしてでもねこそこもすごい熱かったんですけど今週俺的にすごい良かったっていうのはねこうやっぱ大輝くんとお父さんがね一緒にこう並んで千奈先輩を見てるっていうところがね二人と同じ方向を見てるんだなーって胸が熱くなりましたね。
それは千奈先輩を見るとは思いますけど。
だけどやっぱ仲いいなこいつらって思ったんですよ。
まあそうですねここで二人並んでるという形でここでまたそのお父さんが千奈先輩を見るだけではまたあるいは大輝くんが千奈先輩を見るだけではわからないこととか得られない思いが何か出てくるかもしれませんね。
そうですね。だからこそ本当この戦いの行方も楽しみですけど本当お父さんと大輝くんの関係性がどこに落ち着くのかっていうのが楽しみだなと思いましたね。
これはまあ実際そうですね。
まあ千奈先輩を返しての話ではありますがそこで大輝くんとお父さんとのこの絆関係性お父さんから大輝くんに対する評価とかいろいろ変わってきそうなところはまあ楽しみではありますね。
あとは本当にユメカさんというある種の天才ハズレッジと表現されていますがこういった高校生の部活あくまで千奈先輩は高校生の部活同じ高校生だから勝てないはずがない同じ高校生だからって言ってる中で
部活の中に現れる急に稀に現れるハズレッジケタハズレな人天才みたいな人に対して一般人が嫌になるみたいなそういった価値観が持ち込まれて
まあスポーツ勝ち負けを争うようなスポーツ漫画では別にないんですがこの作品はやっぱり
その中でその学生スポーツというものの中で本当にかなわない人とかケタハズレな人とかに対してどういうメンタリティで立ち向かうかみたいな
ある種の部活ものとしての回答というか答えというかそういったものをどう見せてくれるかは大変楽しみです
続きましてがキルアオの第84話内容としましては犬かいさんは大神さんが大好きなんで下心がないんでなんかみんなに受け入れられて
手先も器用ですしコミュニケーション能力もありますしで大変スムーズに学校生活に馴染んでいて
大神様は落ち込んだかと思いきやちょっと嬉しかったりとかしてちょっと大人の考えに向けたりとかしますが最終的には落ち込みますという展開でした
犬かいさんはコミュニケーションの化け物だったって意外でしたね
犬かいさんに対してのれんちゃんの男嫌いが発動しないという展開で僕は一瞬これはって思ったんですけどね
女の子かって思ったってことですね
少女展開かとかなり強く疑ったんですがその後の表現でさすがにこれは違うかなという感じにはなってますね
そうですね確かにちょっと中性的なところもあるのでそれは期待したかったんですけど
まあまあ男だろうなっていう感じでは収まってますねこれは
今のところはそうですね
そして今週は本当に大神さんが真っ白になって落ち込んでるなって思ったけれども
特にそうなんだろうね悔しいとかね
なんか疎外感とかではなくてこうなんか少し寂しいが嬉しい
若手の成長を見るとつい目を染めちゃうっていう形でね
ちゃんとした大人の考え方だっていうところに関しては
なんだろうねすごい良い大人だなと思いましたねっていう
そうですねここは本当に大神さんに対する格上げというか
大神さんかっこいいなって思わせるシーンでよかったですよ
よかったですね
我々もおじさんではありますけどねまだその域には達してませんからねっていう
まあそうですね息子みたいなものっていう相手が
一発一人前になっているところには遭遇したことがないですね
そうですね年齢的にもそうですし
まだまだ若いやつらとかで自分の部下的なところが自分より上行こうとすると
ちょっと嫉妬じゃないですけどもね
これちょっとクソを負けてないかみたいな感じになりますかねっていう
まあ確かにそうですね
本当にもっと管理職とか本当に経営者とかそういうところまで行くと
また違ってくるのかもしれないですね
そうですねというわけで
本当に新しい仲間がちゃんとできたなっていうことですからね
どう活躍していくか楽しみですよね
そうですね
無自覚で自分のことをめちゃくちゃ持ち上げてくる部下だけれど
その人の方が一般生活的なところではめちゃくちゃ優秀みたいな
いびつな関係というかちぐはぐな関係というのは
やっぱりいろんなネタにしやすい感じがありますんで
本当にこの大神さんを崇拝してるけれど
無自覚で大神さんより優秀なことをしてしまう犬かい君というのは
結構いろんなネタになりそうで大変楽しみになってきましたよ
そうですね