1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年15号のジャンプ読んだ?
2023-03-17 1:57:14

あ、23年15号のジャンプ読んだ?

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アオのハコ /僕とロボコ /ONE PIECE /WITCH WATCH /呪術廻戦 /SAKAMOTO DAYS /あかね噺 /一ノ瀬家の大罪 /門守姉弟の日常 /アンデッドアンラック /悪魔の契約書に不備があるので再提出してください /夜桜さんちの大作戦 /逃げ上手の若君 /マッシュル-MASHLE- /人造人間100 /イチゴーキ!操縦中 /暗号学園のいろは /大東京鬼嫁伝 /ギンカとリューナ/目次とか

00:01
どうもグラです。
伊沢でーす。
今週は2022…じゃない、2023年第15号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、今週確定申告してたせいで、2022に戻っちゃいましたね、記憶が。
はっはっはっは。まあまあ、お疲れ様でございます。
まあ、最終週にまとめてやっちゃってるんですが。
という感じで、中身としましては、今週関東から表紙が、祝連載2周年人気投票開催決定関東から青の箱となっておりました。
という形で、連載2周年青の箱。
とりあえずジャンプ扉絵の方は、大輝くんと千夏先輩が2人で、これもうなんか背中とこの体の側面くっついてないっていう感じで、2人で座っている1枚の扉絵となっていました。
いやそうですね、鼓動が聞こえるほど近くっていう言葉まで書かれてて。
いやー、もうカップルですねっていう。
まあそうですね、この距離感で座るのはもうそうですね。
いやー、だからもう決着はついたなって思いましたね。
まあそうですね、完全に他のキャラクターが踏み入る立ち入る余地のない感じのジャンプ表紙になってましたからね。
そうですね。
ですが、このポッドキャストのツイッターを見てくださっている方は分かっているかもしれませんが、僕はひなちゃんに淡々と投票してますから。
はいはいはいはい、いや素晴らしいですね。
という感じで、では先に扉絵の方を見ますと、扉絵の方はこちら逆にたくさんのキャラクターが勢ぞろいする感じで、わちゃわちゃしている感じの1枚となっていました。
いやそうですね、まあ千夏先輩ピースなのか2周年の2なのか分かんないですけどっていう感じでやってますけどね。
いや体育館がやっぱ印象的に描かれているのがやっぱこの青の箱ってね、この体育館、青の箱が舞台なんだなっていうのが改めて示される感じで良かったですよね。
まあそうですね、で奥の方にこれはユメカさんの亡霊ってことですかね。
ユメカさんの亡霊だと思いますね。
めでたい2周年の席にちょっと鍵を挿す感じのユメカさん、まあ本編の展開にちなんだ感じで、ちょっとちょっとこうまあ青春の光と影ですかねこれが。
ちょっとホラー味ありますよね。
ちょっと怖いですよねこれ。
なんかよく見えない感じとかも含めてちょっと怖かったりするんですが、まあこれが青の箱、体育館で繰り広げられる青春の光と影ということなんでしょうという感じの1枚となっていました。
で先ほど人気投票のお話ししましたが、カラーページ3ページ目、青の情報箱。
連載2周年記念初のキャラクター人気投票実施、特設サイトから1日1回参加OK、君は最大14票を誰に投じるという形で、まあまあ特設サイトからキャラクターを選んで1日1票合計14票を投票できるという人気投票になっていました。
そうですね、前の時はね、お金とか財力のものを言えば言うんだったらひなちゃん逆転バレるみたいな話をガルちゃんがしてましたけど。
03:00
まあまあそうですね、太い客有利なルール設定だったらいけるかなと思ったんですが、残念ながら1人がいくら頑張っても14回ということになりましたね。
そうですね、まあまあちなみに私はあの綾部ちゃんに今のところ全票を投じてますけど。
なるほど、まあそうですね、結構やっぱり固定キャラ、このキャラクター1人に全票という人が特にヒロイン応援してる人は多そうですよね。
いやー正直バラそうかなと思ったんだけど、結構その1日ごとのその中間発表みたいなのあるじゃないですか。
はいはい。
公式ツイッターが出してるんですけど、それでやっぱり1位しなつ先輩にひなちゃんみたいなの出されてるので、どうしてもそれ以外に入れたくなるんだよね。
だからついついちょっと綾部ちゃんにこうちょっと票を入れて、ただ画像はダブってるんだけどねっていう。
画像ね。
もらえる画像はっていう。
綾部ちゃんは全何種類あるかわかんないですよね。
わかんないですね、だから俺今のところ4回投票したけど2種類しかもらってないから。運が悪すぎる。
説明だとまあキャラクターが何十人もいる中で、各キャラクター投票するとそのキャラクターにちなんだ画像が1枚もらえる、ダウンロードできるという形で、その画像の種類に関しては各キャラクター、キャラクターごとに2から14種類の画像が用意されてるらしいんですよね。
そうだねー。
まさか綾部ちゃん2種類ってことはないですよね。
ツイッターで他の人のやつで別の画像を見てるから、単純に俺が中指立て画像3枚もらってるから。
ご褒美じゃないですか。
どんだけ持ってるか。
当たりじゃないですかそれは。
ある意味当たりだよね。
昔あのジョジョのアニメ化したタイミング、アニメ化する寸前ぐらいにジョジョのあのガチャガチャのフィギュアのガチャポンのやつが出たときに3連続でシトロハイムが出ましたからね。
すごいね。
いやー出た瞬間はクソって思いましたが3体並べたらすごいかっこよかったんで当たりだなって思いましたよ。
なるほどねー。じゃあ俺も当たりということですね。
という感じの人気投票。皆さんも誰に投票しているのかわかりませんが、スマホで簡単に読み取って簡単に投票できるという形なので、ぜひぜひ皆さんふるってご参加いただけたらいいなと思います。
では中身の方に入ってきますと第92話で、大輝くんがウィンターカップのチケットをゆめかさんに渡そうとしているというのを聞いた松岡くんは、わざとなのか気が抜けたのかちょっと油断する感じで負けてしまったそうです。
という形で大輝くんはゆめかさんにチケットを渡して千夏先輩と遭遇しまして千夏先輩大輝くん汗だくなのを見てタオルで拭いてくれたり上着を貸してくれたりとかして、さらにつらい時は隣にいてくれるそうですという展開でした。
いやー先にまず松岡くんが苦手なキャラだったけど今週だいぶ緩和されたの良かったとかしたい。
まあそうですね。一応ちゃんと大輝くんの気持ちとかを察してくれるというかおもんばかってくれる感じのキャラクターではありましたね。
06:06
そうですね。最終的に自分が負けたことに対して言い訳しないっていうところと、がむしゃらにやれば手に入るものがあったかもしれないのにって言われた時にこの件に関しては変わらなくないってある種わきまえてる感じがあったところは印象良かったと思いましたね。
まあわきまえてる。それでわきまえてるっていうのはつまりどういうことですか?
いやだから手に入るものって要は千夏先輩との恋人関係みたいなところだと思うんですよね。この梅雨先輩が言ってるところは。それに対してはやっぱ大輝くんが強すぎるわみたいな感じで俺は取ったんだけどこのセリフは。
あーなるほど。この件っていうのが千夏先輩のことまで含んでいるのかどうかはちょっと僕の中ではここで判断しきれなかったですけどね。
僕は結構やっぱ大輝くんのこの真っ直ぐな気持ちで、実際千夏先輩もちょっと大輝くんのこと気にしてるっていうのは松岡くんも察してましたんでしょうから。
だからこそもうある種身を引くという感じになってるのかなーっていった意味で、まあこの後またちょっとガンガン来始めたら松岡くんまた嫌いになるかもしれないけど。
今週の段階では俺なんか身を引く感じなんだっていうことでちょっと松岡くんちょっと見直したっていう感じになったんですけどね。
なるほど。僕の解釈はまあその可能性もあるかな、損も読み取られるかなという感じは確かになったんですが。
でも最終的に僕の採用した説としては、これはまあその大輝先輩に関してはこれまでの人生のいろんなところを含めて総括して言ってるのかな。
それ松岡くんの悪いところではもっとがむしゃらにやればいいのにっていうのはこれまでの松岡くんの人生総括して言ってるのかなとは思ったんですが、
ここでの松岡くんのでもこの件に関しては変わらなくないっていうのに関してはあくまで今回のチケット争奪戦に関する反応なのかなと思ったんですよね。
なるほどね。
なのでそれ以外のところに関してはここではまだ言及してないんじゃないかな。
だから松岡くんの千奈先輩に対するこれまでの態度がむしゃらじゃなかったところとか、
今川さんに関することも何かあったのかもしれませんし、そういった過去のこと、これからのことっていうのはまた今後改めて説明と描写がされるんじゃないかなというふうには今思っています。
なるほどね。
そのあたりはね、どうなのかっていう感じですし、
あとその今川さんの方もね、この大輝くんにもらったチケットに対してね、本当どういう気持ちでいるのかっていうところに関してはまた次回以降が気になるなっていう感じではありますよね。
この辺で先週のコメント、この動画のコメントでなるほどなと思ったのは、大輝くんは千奈先輩のことを第一に考えてこのシャトルラン対決とかやったりとかして、そこはかっこいいなっていうふうな褒め方をしたんですが、
それに対してでも、ゆめかさんの気持ちは考えてないっていうコメントがあったんですよね。
大輝くんはゆめかさんの気持ちをあまり考えてないんじゃないか。
それに関しては確かにそうだなっていうところもあったんですが、
それに関して今週大輝くんがこのゆめかさんと千奈先輩の関係に手を出していることに関して松岡くんに言われて、これは二人に仲良くしてほしいっていう、
09:04
俺のわがままです、あくまで俺のわがままですっていう、ここであくまで自分のエゴがそこにあるというような感じ、
押し付けがあるということを自分で自覚している感じが見れて取れたのは結構好印象でしたね。
それはそうですね。
実際、考えてなかったとしても最終的に本当にゆめかさんの背中を押すというか、
寄り添う形はなりましたからね。結果オーライですよっていう。
未熟なところもあるんでしょうが、それをちゃんと自覚しているっていうのはだいぶ本当に好印象なんで、そこの一言は印象的でしたね。
そしては、今週に関しては何より千夏先輩の子供、大輝くんがつらいときは隣にいるよですよっていう。
もうなんでしょう、こんな愛の告白やっけー!もうー!っていう感じだったよね。
いやーこれは、だってもう大輝くんはなんでこのときに告白しなかったのっていうぐらいのレベルですけどね。
いや本当そうだよねっていう。
それプロポーズですかって言っても良いレベルだと思うけどっていう。
そうですね。こんなこと言われたら、好きになっちゃうのは元々好きなんですが、大輝くんはもう感落ちですよね。
感落ちだねー。こんなことがあったら好きになっちゃうよ。特に意識してなくてもっていう。
いやーこれでもう、これはもう、これで千夏先輩、大輝くんが告白してOKしなかったらちょっともう信じられなくなりますよ、人間が。
いやそうですね、でもさすがにないんじゃないですか。一応ほらサボテンに関してもちょっとつぼみが咲く?つぼみが出てくるみたいな描写も最後にありますし。
だからもう千夏先輩はもう感落ちだと思いますけど。
そうですね、確かに。
大輝くんがというか千夏先輩がむしろっていう。
いやーそうですね、なので千夏先輩も自分の恋心に関して友達と喋ってる時とかに、やっぱりなかなか花が開かない感じというか育ちきらない感じ、いつか花が開くんじゃないかみたいな、そういう話をしてて。
ゆめかさんとの会話、そこで大輝くんと自分との関係性を振り返ったり、自分の中で大輝くんとの関係性を宣言する、あの感じっていうのがきっかけになって花開いたんだなっていうのはもう納得ですし。
いやー本当に次のステージに進んだ二人の関係がどうなるのか本当に楽しみですよ。
楽しみですね。てかもうあとは本当に大輝くんは告白して花が開いて、もう終わりでいいんじゃないですかね。
そうですね。まあ本当に少年漫画の恋愛物としては付き合う寸前が一番楽しいというのはそれはまあその通りで、両片思いがやっぱり一番いいというのは僕はそう思いますからね。
これが青年誌とか少女漫画だとまた別なんだと思いますが、少なくとも少年漫画の恋愛物に関しては両片思いが一番ベストでそれをいかに長く楽しませてくれるかっていうところを期待するところはあるんで。
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まあなんか二人の関係がくっきらない感じのそういった要因を配置しつつ、でも心はガッチリつながってるみたいなそういうところを今後ある程度の期間見ていきたいなという期待をしています。
そうですね。
では続きます僕とロボ子の第128話の内容としましてはロボ子のTikTokがバズらないんで頑張りましたという展開でした。
いやーマスク美女マスクを取ったら顔ごと取ったっていうウォーズマンネタですけども、これくっそ笑ったんでマジでこれでバズらなかったと驚いてるんですけど。
まあウォーズマンの姿は気持ち悪いって有名ですからね。
はいはいそうですね。やっぱTikTokは可愛い系の方がこういうびっくり系よりかは可愛い系の方がウケるんですかねっていう。
まあびっくり系もまあ別にいいんじゃないかなとは思いますけどねどうなんでしょうね。
どうなんでしょうね実は私TikTokやってないので。
だから逆に言うと今週の最後のところの動画とかに関してもこれが本当にTikTokでやってるのかどうかすらまだ確かめられてないんですよね。
いやロボ子のTikTokはなんか全然です。
いや全然この本編でやってるようなネタ動画は全く上がってないですね。
上がってないんですね。てっきり上げてるもんだと思ったんですよね。
だからTwitterを本編で取り上げた時には本編中で描いたTwitterのツイートみたいなのをちゃんとそれらしい感じでやっていて、
本当に漫画の中のツイートみたいになってるっていう面白さがあったんですがTikTokに関しては本当に全然ネタ動画そんな上げてないんですよ。
なるほどね。
まあむしろせっかく今週やったんだから今後上げてけばいいのにって思うけどね。
やっぱり動画ってなると作るの大変だと思いますからね。
まあ確かにねTwitterの画像一発ネタとかだったら簡単というかできるけど動画ってなると確かにハードル高いよね。
という感じなんで、まあまあここまで来たらもうロボ子のTikTokを運営する何か会社を立ち上げるなり、
そういう仕事をどっかのクリエイターに依頼するなりしてやってもいい気がしますけどね。
そうですね。なんか別にクラファンで無限列車を成功させたロボ子ですからね。
クラファン角ではロボ子のTikTok一年くらいは運営でした気がするけどね。
そうですね。実際に載ってるのってアニメの切り抜きみたいなやつと、
あとはもう宮崎先生のこの顔のバランス診断みたいな、イケメン診断みたいな、そういう動画とかしか上がってないですからね。
なるほどね。逆になんかもったいない気がするね。
そうですね。なんか漫画内と現実のある種のコラボみたいな、そういった作品作りがこれまでかなりすごいな、上手いなっていう感じがあった中でいうとTikTokに関しては、
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ちょっとTikTokを見るとがっかりしてしまうというところがあったりするので、本編を読んだからTikTokを見るとがっかりしてしまうというところがあったりするので、
この点に関しては将来的に展開があったらいいのになぁと思いますね。
あとはね本当に僕はロボ子の承認欲求が高いところというかね。
積極的な承認欲求は嫌いではないので、今回もすっぴんでも可愛いって思われたかったみたいなところとかね。
非常に可愛かったと思いますよ。
まあそうですね。一生懸命ちゃんと努力してますね。
そうですね。
動画作りに関しても。という感じなので応援したくなる感じですし、最後の動画、これを本当に動画でやってくれたら見たいなと思うんで、まずはこれをあげてほしいですね。
そうですね。
アニメのボーナストラックとかでもいいんでやっとほしいですね。
やっとほしいですね、これ。
という感じのTikTok回でした。では続きましてがONE PIECEの1077話。内容としましては、ルフィたちも戦っていまして、
あとはバブルガンというのが海の力を使うから能力者に効くらしいですという中、シャカさんがベガパンクさんが捕らえられているところを発見したら撃たれてしまいましたという展開でした。
いやーまずはこのルフィとルッチたちの共闘に関してセラフィーが思った以上に固かったっていうところですけどもね。
そこに対してゾロがボケたのに対してルッチが突っ込んでるところで馴染んでなーって思いましたね。
そうですね。このちゃんとゾロのボケに突っ込む感じっていうのが確かに仲間感が、何なら一緒に戦ってるよりも仲間感が強かったですね。
いやほんとそうですね。いやーだからこういうなルッチさんを見られるなんて、ある種よかったなって気持ちになってますよ。
まあそうですね。
そして他のところの戦いに行って馴染んでるっていうと、リリスちゃんもね、今回バブルガンとか使ってますけど、すげーウソップたちと馴染んでるんだよね。
まあまあそうですね。
賢いフランキー、使えるぞバブルガン、イエーイみたいなことやってると、うわーリリスちゃんもめっちゃ馴染んでるっていう感じなのがいいんだよ。
いやーそして逆にだからこそ、本当に今回ウソップもリリスちゃんもフランキーもやられたっていう展開はびっくりしましたね。
いやー赤化されちゃいましたね。
そうですよ。ていうか、ハンコック強すぎというか卑怯すぎませんかって思いましたね。
うーん、まあそう…
ある種だって大人よりもこれだって嫌でしょ。この子供の可愛さってマジでその大人の色気とは別に避けられないじゃないですかっていう。
はいはいはい。
ねえ、これだとエヘヘーってほんわかした気分になったらもうベロベロ飲み食らっちゃうってことでしょっていう。
だからちょっとやべえなって思いましたね。
そうですね、可愛いなと思ったらダメなんですね。
いやーあとフランキーまで赤化されてるくらいですからねっていう。
フランキーはそんな別に後派な男ってイメージはないですけど別に。
えー、まあそうか。スケベではあるけれども、なんだろう、ちゃんと俺はもっと後派なイメージがあったんだけどフランキーにはっていう。
まあまあ子供、子供だったらしょうがないですね。
18:02
まあしょうがないですね、感じでしたからね。
まあまあだから本当に戦いがどうなるのかってこれもう全然わかんない感じになってきたんで、その話すごい楽しみですよね。
いや本当ですね、まあバブルがまあいろんな要素が出てきましたが、未だ決着は読めないんでどうなるのかはらはらしますね。
そしてあとはこの試合も本当最後釈迦さんがやられたところ。
はいはいはい。
僕は先週もさ、本命は釈迦だって言ってたじゃないですかっていう。
はいはいはい。
裏切ってる存在がいるとしたら釈迦さんが本命だろって言ったから、その釈迦さんがやられたっていうところで結構な衝撃だったんですよね。
まあ釈迦さんなんか怪しいっちゃ怪しいですが、原動で言ったらやっぱりそのベガパンクさんを探すようにルフィ達に行ったりとか、その辺に関してはもし釈迦さんが黒幕だったら別に言わなくてもいいような気もするんで。
金寿司も絶対に怪しいという感じでは僕の中ではなかったんで。
まあやっぱ違ったかっていう感じはありましたね。
なるほどね。だからもうどこに組んだヘルメットを捨てられた場所に一箇所交差点があって、お裏切りムーブきたなって思ったんだけどね。
はいはいはい。
違ったーっていうね。感じでしたからね。
いやーでもだから逆に誰なんだろうねこうなってくるとっていうね。
そうですね。
感じしますよね。
もうカツンカツンと降りてきますから、来週あたりで明かされてくれそうではありますけどね。
そうですね。だからすごい楽しみにしてます。たいと思いますし。
まあ今回外れたんで予想するとしたら俺は前回このメロディーで石化されていたそのヨークさんが実はこう通じてて、実はヨークさんが石化この後解いてもらって暗躍してるっていう風に予想したいと思いますっていう。
なるほど。
ナミたちの方が全員やられちゃってる。フランキーのとこは全員やられてるんでね。あそこにいた奴が犯人なんじゃないかっていう気がしてますけどね。
なるほど。そうですね。やっぱりサテライトの誰かしらっていう気はするんですけどね。
そうだね。
うん。ですがまあまあ石化さん以外、リリースさん以外誰なのかわからなかったりするんでまあまあ僕はもう普通に楽しみにしたいと思います。
はい。
では続きましてがウロンビラージュの第171話。
ウロンビラージュの第171話、作者は宇鷹田文子先生という形で、内容としましてはゲートが閉じてしまって奴を取り逃してしまい、ついにあの男が動き出したということで、
フェイントたちも伝説の剣を授かったりとかパワーアップに勤めるんですが、元老院の人たちも伝説の剣の動向を気にしていました。そんな中、朧くんたちがその剣を抜き放ちまして、その剣はウロンビラージュと呼ばれていたという展開でした。
いやーまあ今回もざっくりとした話でしたね。
そうですね。敵の元老院っていうのが、名前がみんなすごく直接的な名前してるから、あらわさんとかフランクストレートさんとか、すごい直接的な名前してるから、敵ははっきり言うのかなと思ったら、敵も結局ざっくりしてましたね。
21:06
そうですね。
でもなんだろうね、それでもちょっと熱い話をやってるんだなって伝わってくる感じだったし。
俺は普通に楽しめましたし、ただ一個気になったのは、結構作中台でも何の会話してるんですか?みたいなツッコミ。会話がよくわかりませんとか言ったり。
これはなんか前回あんまり見られなかった感じだったんで、ちょっとウロンビラージュの連載を重ねて変わっていったんだなって思いましたね。
そうですね。やっぱり先週も作者の宇多方先生がライバル作に勝つために、なんか新しい展開をしなきゃいけないって言ってましたからね。
そうですね。
で、やっぱウロミラもどんどん次のステージに進んでる感じがしますよ。
そうですね。だから自分たちでセルフツッコミ入れるようになったっていうね。だからそういった意味で、やっぱ前回と格は変わってないけれども、やっぱちょっと変わってきたな、1年経って変わったんだなっていうところは巧みの技を感じてよかったですね。
まあ、1年経って変わったって言ったら、ザックさんがブリーフ1枚で吊るされてたザックさんがどうなっているのか気になってましたが、ロボになってましたからね。
ロボになってましたからね。いやー、というかでもザックさんすごい面白いよね。
しかも。
今週。
しかもナイツーシャーの可能性が浮上してきましたからね。
そうですね。これだってちょっと、だってやりすぎでしょっていう。だってフランクさんがナイツーシャー最後でガピッって出た回からしても、フランクイコールザックさんでしょっていう。
ところだし、しかもウロンビラージを抜いた時に体調が悪くなる存在っていうのでもなってるっていうさ。
だからこれ、ザックさん属性詰め込みすぎだろって思ってましたからね。
いやー、体調が悪くなるだけではなくて、この伝承を抜いた瞬間そのものとゆかりのあるものの中から誰か一人の身に怪奇現象が起き、厳不明な体調不良に陥るだろう、ですから、怪奇現象も起きてるんですよ。
そうですね、きっとこの中でっていうね。
いやー、次回のザックさんがどうなってるのかがめちゃくちゃ楽しみですね。
そうだね、ロボットからさらにやばいものに変わってそうだよね。
さらに怪奇現象がその身に降りかかってるはずですからね。
というわけで本当にウロンビラージの次がいつになるかわかんないですけど、新たな進化が楽しみですねっていう。
本当ですねー、今週は第171話にしてついにあの男も動き出しましたし、本当に緊迫感あふれてますね。
ですねー。
という感じで、まあ熱いタイトル回収がありましたんで、このウロンビラージを使って、あの男に対抗できるような気がしなくもないですからね。
本編に何か絡んでくるの?
いやいやいや、この前半で顔の隠れてるこの奴ですよ、あの男。
あー、こっちかこっちか。
24:01
名前が出ないんですか?
てっきりなんかこうね次のこのウォーロックとの戦いでウロンビラージが使われるかと思ってびっくりしちゃったよっていう。
もしかしたらこのウロンビラージという作中作の展開アイテムとかが、ウィッチボッチ世界に干渉することもなきにしもあらずだと思いますよ。
まあそうですね。
だから本当にこれが作品がどう使われていくか楽しみですね本当に。
あと今週何気なく何気に一番面白かったのは、この第1ページ目、ウィッチボッチ100、篠原健太っていうロゴの小ささですね。
ほとんど左上にちょっと見えてるだけだよ。
ゴミみたいに描かれてるという、この小ささ、徹底してウィッチボッチを隠してる、排除してるという、この感じが大変面白かったです。
という感じなので次回のウロミラが楽しみです。
では続きましてが、十二回戦の第216話、内容としましては、
スクナさんは欲をしまして、体をなじませて、積木さんを殺しに行きます。
で、石郷さんがちょっかいかけてくるんで、スパッとスライスしてしまいましたという展開でした。
いやーまず欲ですけど、結構めんどくさいあれでしたね。
そうですね。なんか美食クラブの料理の仕込みみたいなことしてますね。
そうですね。だからなんか、逆にすごい裏上さんが中心なんだな、スクナさんのっていう感じがしたら良かったですけどもね。
こんなめんどくさいことをずっとやったんだっていうのはね。
もう本当小松もびっくりですよ、トリコと。小松でもびっくりですよって思いましたからね。
まあ確かにトリコ世界に近い。トリコ世界でやってもおかしくない感じではありますね。
いやー、そして賢尺さんがあとはね、思ったよりもスクナさん達と近いというかね。
先週どんな立場になるんだろうって言ってましたけど、なんか来やすい感じっていうのはやっぱり、
この死滅会議を終わらせる限りっていうのはスクナさんっていうことなんでしょうかね。
そうなんですよね。なんかここでスクナさんが復活して、スクナさんの目的が何なのか、人の世を終わらせることなのか、
ただただ暴れたいだけなのかわかりませんが、このスクナさんの行動っていうのが、
まあ死滅会議の邪魔というか賢尺さんの邪魔になることもあるのかなと思っていましたが、
今のところそんな気配は全くないですね。
そうだね。
なのでまあまあ賢尺さんの野望をこの日本の人間全員で呪いにするという、
それに関してはスクナさんは、まあ協力的ではないとは言いませんが、
あまり利害関係はなさそうな感じに落ち着いてますね。
まあというわけでね、そこのバトルは無くなかったら逆に残念ではありましたけど、
まあその代わりね、ある種の兄弟対決というかね、過去の呪いの頂上決戦みたいなことが起きそうな感じですかね。
その辺は楽しみですよね。
まあそうですね。まあまあスクナさん無双のような気がしますけどね。
はいはいはい。あーヨロズさんダメですかっていう。
そうですね。
なんか賢尺さんとの会話でもスクナさんはヨロズさんのことをかなりどうでもいいというか、
27:03
ヨロズの一方的な片思いみたいな言われ方をしていますし、
わざわざ君から出向くのって意外がられたりとか、この感じとかも含めて、
結局スクナさんの方が凄そうだなという感じにはなってますからね。
まあ確かにね。
まあまあでもなんだろう、今回石郷さんがガチでカマセンされたのがちょっとショックだったんですっていう。
まあしょうがないですね。
まあ石郷さんとあれだけ勝負した良いキャラだったのにっていう気持ちがあるんでね。
いやー、逆になんかここであっさりスクナさんの強さを示した以上は、
次もあっさりだとなんかあんまりこうちょっと盛り上がりかけるんで、
次はなんか本当なんか頂上バトルみたいなのが見たいなっていう願望もあったりするんですけどね。
まあ個人的にはスクナさんが強いのはもう強いと思っているんで、
ここで戦いの勝敗以上にスクナさんのある種のいやらしさとか人格的な狂ってる感じというか、
そういうスクナさんの悪さみたいなところが見たいなという期待がありますよ、僕は。
確かにそうですね、スクナさんのこの掘り下げは見たいですよね。
そうですね、強さよりもその人格的なところのヤバさみたいなところが見たいなと思っているんで、
そういった点、このヨロズさんカマセンになるかもしれませんが、
スクナさんの嫌なところがたくさん見れるんじゃないかなというのは期待しています。
では続きましてはセンターカラーです。
第1回キャラクター人気投票結果発表超大人気恩礼特大センターカラー坂本デイズという形で、
センターカラーは1ページ目が本編というか、人気投票結果発表1ページ目からの見開きで、
結果をずらっと一堂に返す感じの扉となっていました。
そうですね、まあいちいちしんくんっていうのは納得ですよね。
納得7割3割びっくり。
まあもちろんしんくんが1位になる可能性は十分あるなと思っていましたが、
坂本さんが5位っていうのは意外でしたよ。
そうです。それはどうですか。高いという意味ですか?低いという意味ですか?
いや、3位か4位くらいにも入るんじゃないかと思ってたんですよね。
それは俺も思いましたね。
もう作者的には5位で安心しました。もっと低いかというコメントがありましたけど。
でも3位くらいにも入ると思ったんだけどね。
ししばさんにも抜かれるというのは意外でしたね。
意外でしたね。
まあまあでも俺はおさらぎさん大好きなんで、おさらぎさんが3位になったのは普通に嬉しかったですけどね。
そうですね。このしんくん、なぐもとさん、おさらぎさんあたりが上位っていうのはすごく納得ですよ。
納得ですね。だから本来は俺も1位しんくん、2位なぐもとさん、3位坂本さんくらいのノリだったんで。
おさらぎさんししばさんペアが予想以上に人気だったってことだよね。
そうですね。投票期間もちょうど2人が活躍してた後に被ってるのかもしれませんね。
そうですね。
しんくんは主人公だし、主人公の一角だし、成長していくキャラっていうのはかっこいいからね。
30:02
なので本当に第二の主人公ではありますが、少年漫画的には一番ど真ん中をいってるキャラですからね。
そうだね。
しんくんが1位というのは当然納得ではありますよ。
ルーちゃんが15位はちょっと悲しかったですね。
本当そうですね。このページめくってルーちゃんがいなかった時ちょっと悲しかったからね。
11位とかですらないですからね。15位ですからね。
15位ですからね。ちょっと上考えると強いなっていうのはわかりますけどね。
でもリオンさんより下なんですよ。
そうですね。リオンさんは結構最近ですからね、キャラです。
あまり露出のないキャラなのにそれより下というルーちゃん。
ちょっと露出の少なさとかもあってちょっと可哀想だなという感じなんで、次回はぜひこの接触を果たしてほしいですね。
果たしてほしいですね。
坂本昇天ファミリーの一員なんですから、ちょっと頑張っていただきたいなという感じで。
ちなみに他に何か会の結果で気になる人とかいましたか?
そうですね。バスジャック版が179票取ってるのは頑張ったと思いましたね。
そうですね。先週ピピピピピが終わったみたいな話をこの動画でやっていたら、そこにコメントで坂本デイズのバスジャックの画像が使えるみたいなコメントがあったりしましたが、
バスジャック版、ジャンプの打ち切り漫画打ち切りに対して抗議するためにバスジャックしてましたからね。
そうですね。衆営ビルに突っ込んでましたからね。
そういう点でジャンプ読者はどうしても感情移入せざるを得ないんじゃないですかね。
そうですね。ある種坂本さんの娘よりも票取ってるからね。
そうですね。やっぱ2好みというか坂本デイズの読者は2が多いですね。
そうですね。
40位坂本のスリッパですとか44位JCCドンですとか結構無機物も入ってますね。
そうですね。
79位坂本のメガネ、坂本商店のエプロンとか無機物が多いですね。
そうですね。やっぱりコモのフェチみたいなのがいるんじゃないですかね。
坂本さんがそれこそメガネスリッパとかそういうのもそうですが、坂本さんがいろいろと小道具を使う、その場にあるものを生かして戦うスタイルの人、
それを主人公にした漫画なんで、いろんな無機物とか小道具にも光が当たってるのかもしれないですね。
そうですね。
といった感じの、なかなか本当に2好みな感じの結果となっていました。
内容としましては第110話で、金鷹さん反撃してくるんですが、坂本さんも大変覚醒というか、戦いの中でどんどん強くなっていって金鷹さん倒しましたという展開でした。
いやー今週もバトルド派出てよかったっすね。
いやー本当にこの吹き抜けの立体空間を生かした戦い、そして最後に坂本さんのこの垂れ幕みたいなやつでのかなりのスケール感のある戦いという、攻撃という。
33:05
いやー大変読みごたえのあるバトルでしたよ。
そうですね。
なぐもさんが吹っ飛ばされるところとかも含めて本当に1個1個のドスターめっちゃかっこよかったしっていう感じだったし。
リオンさんがやられるところもコミカルだけど、本当に上級者バトルっていう感じがすごいしてよかったし。
坂本さんのところはもう本当に全部最高だったし、最後の本当にこの投げるところとかね。
いやー本当に一番派手なバトルでも最後の決着を一番派手にするってところはさすが鈴木先生だと思いましたねっていう感じでしたね。
いやー本当にこのもう相手を垂れ幕で投げつけてもうすでに振り返っている坂本さんの背後という振り返り爆発の一種、亜種みたいなやつですよね。
そうですね。
振り返り後方落下というこれは大変かっこよかったですね。
かっこよかったですね。だからこういろんな決着が想像できる中でもこの決着は想像できなかったなーっていうところがついてきますからね。
いやそうですね。あとはこの戦いの中で金鷹さんがさっきなぐもさんが坂本さんの方が強いと言った、あれは嘘だろみたいなことを言ったりとかで、坂本さんに対する評価が3人の中で一番低いことが見て取れるっていう中、
エレベーターの中での戦いでそれじゃ取れられねえぜって言ったのに一撃食らってしまったあたりからの坂本さんが金鷹さんの予想を超えてくる感じ。
この現時点での実力では一番劣っているように一瞬見られていたけれど、そのポテンシャルにおいてはやはりトップクラスであるというのが見て取れる。
この感じ、この一旦落としてあげる感じっていうのもすごく嬉しくなる展開でしたよ。
あとは本当にでもね、このバトルの一番の功労者というかね、MVを上げるとしたら渦木さんだったっていうところも意外とあってよかったですよね。
はいはいはい、確かに。なんか人格がまだ変わってはいない感じなんですけどね。
そうですね、だからその方でもなんかこういう戦略が練れるというかね、なんか得体の知らない感じがあるっていうのはある種怖い感じがありましたよね。
そうですね、目立った成績は全然取っていなかったっていう渦木さんなんで、実際スキル的なものに関して言えばそこまで高くはない、上陣の範囲なのかもしれませんが、
本当にその読みと度胸で相手の上を行くという感じっていうのはすごく、それはそれで本当にキャラクターの格が高まりましたね。
そうですね。だから本当にそのバトルが全部面白いって。
こんな強力フレーになってるんだ、実際なんか3人で勝ったというよりかは4人で勝ったっていう感じがするところも含めて、
いやーなんか本当にいい黄金時代な感じがするぜって感じしましたね。
そうですね。坂本さんのこの、何でしょう、すごい環境を使った戦い方の礎というか、それの一条になっていたのが金鷹さんの一言であったっていうのも知れてかなり面白かったですね。
そうですね。
という感じで、まあまあこの展開、この回想展開がこの先どうなっていくのか大変楽しみです。
36:02
はい。
では続きまして、あかねばなしの第53話、内容としましては、
カイセイさんの落語はすごく怖い話で盛り上がったんですが、後の人はやりづらい感じでした。
あかねちゃんにカイセイさんが持ってきたお話というのが、
次世代のあらかわ一問を担う2つ目を集めた4人会を企画していて、そこに一人前座が参加できる、その一人というのは前座連盛会という、夏に実施される前座連盛会というので一番になることだということでした。
あかねちゃんやる気になりますという展開でした。
いやーまずあかねちゃんがね、自分の腕が上がったから他人の腕の分かるっていうことに関しては、結構その芸事でもスポーツでも問わずあるあるだと思っていいなって思いましたね。
はい。確かにそうですね。
ちゃんとプロの道を進んでるのがあかねちゃんって感じがしましたからねっていう。
はいはい。
で、それによってカイセイさんの覚悟がさらに上がっていくっていうね。
いやーやっぱり挑む敵が強ければ強いほどその山が盛り上がりますからねっていう展開でしたね。
まあそうですね。まあまあカイセイさん会談話がすごく怖いという感じで。
まあなんか前回だと本当になんか憎くて邪魔で邪魔でしょうがないと思ってるんだろうぜみたいな話があったんであかねちゃんを潰しに来てるのかなぐらいの感じはありましたが、
最終的に持ってきたお話に関して言えばやっぱりあかねちゃんの助けになる話ですし、であかねちゃんになんで目をかけてくれるんですかっていうのに対して君じゃなくて君の話に興味があるんだよみたいな感じで。
なんか通してみるとやっぱりあかねちゃんに対して好意的に働いているような気がするんですよね。
個人的にはなんか直接潰したいのかなっていう気はしてるんですけどね。
まあ確かにそういう考え方もできはしますが話に興味がある。前回の邪魔と思っている発言を重視するのであれば、興味っていうのも悪い意味でというか敵視を含んだ意味での興味なのかもしれないんですが、まだどっちとも取れない感じではあるんですよね。
個人的にはなんだろうね、今回のカイセイさんの目的としては、今回自分の凄さを見せつけて、
他の人たちがカイセイもう親打ちになっちゃうんじゃーとかさ、4年目であれってみんなビビってるわけじゃないですか、カイセイさんに対して。
だからこそこの全世界謝らしい連勢会出るみたいなことを言っても、あかねちゃんがいや私まだそういう立場じゃないんだよみたいなことを言うと予想したんじゃないかなと思ってるんだよね。
僕と並べるのみたいな感じで、こう吹っかけたつもりだったんだけども、あかねちゃんはすごい嬉しそうというかね。
それに対して教えてありがたい、また目をかけてくれてありがとうみたいな感じになってるから、
ある種の当てが外れた感。
もしくはもう照れ隠しとかね。
自分が意識してることがバレちゃって、ちょっと照れてる感じがあるから、君がこれからする話だみたいな、はぐらかしたのかなっていう風に撮ったんだけどね、俺は。
なるほど、僕の中にはその発想は全くなかったですね。
39:02
とはいえ、やっぱり僕の中でカイセイ兄さんがあかねちゃんに何を期待しているのか、もしくは何を仕掛けようとしているのかというのが、
いい方向にも悪い方向にも考えられて、反然としないので、その辺の不確かさがカイセイ兄さんの魅力かなという感じで、
今後の彼の動き、あかねちゃんへの絡み方が気になる感じにはなってますよ。
そうですね、さっき言った真意がまだわからないというところがカイさんの魅力だと思いますし、
もし俺の予想が当たってるんだとしたら、カイセイ兄さん可愛いなって思うしっていう。
外れたなら外れたで、本当にそこが見えないキャラだっていう形だしていいしっていう形でね、本当に楽しみですねっていう。
そうですね、いろいろと思わせぶりな態度とかもありましたんで、この4人会でいろいろと分かることもあるだろうと思いますので、
そこに向けてあかねちゃんが邁進していく展開がまずは楽しみです。
続きましてが、一ノ瀬家の滞在の第16話、内容としましては、お母さんは部屋ごと消えてしまっていまして、
つばさくんが何か言おうとしたらおじいちゃんが部屋に連れて行ってくれました。
おじいちゃんは大学の教授でこの世界がループしているのを知っていました。
そして2000回目だそうです。ルールが変わってループに関して探ってもいいようになったらしいです。
ということを聞いたつばさくんは、お父さんに真相を尋ねますという展開でした。
2000回ループはループ過ぎやろってちょっと思いましたね。
まあでもループ過ぎではありますけどね。
おじいちゃんが言うには目覚めた瞬間にこれループしてるんじゃ、これ繰り返してるんじゃって言うともうリセットされるらしいですから。
だから最短秒で1ループしてるんですけどね。
まあそうですね。
とはいえまあ多いですよ。
多いですね。
いやまあさすがにそれを数えてるのはすごいな1000回くんかよって感じですかね、おじいちゃん。
まあでも別に何でしょう、数え…もしかしたらどっかで数え間違えてる可能性はありますが、
まあ覚えてるのは覚えてるんじゃないですか、それくらいは。
なるほどね。
いやーというかね、結構本当にその意外な展開というか、
お母さんが消えるところまではああこうきたかっていう感じだったけど、ここから一気に話が動いてきたのは意外でしたよねっていう。
いや本当ですね。
おじいちゃんの真相が明かされただけならともかく、それと同時におばあちゃんも協力してくれている。
でしおりちゃんも覚えてるみたいな感じで、一気にある種全員仲間になりましたからね。
そうだね。
だからこれに対してだから、何だろうね、こう一気になんか章が変わって話が変わるのかっていう気持ちもあるし、
展開を巻いてるのかっていう気持ちもあるしっていう、全然読めない感じなんだよねっていう。
まあそうですね、展開を巻いてるっていう風にはまあ個人的には思わないですが、
でもこっから先の展開がどういう方向に向かっていくのか、SF的な方向なのかファンタジー的な方向なのか、
42:04
でこのミッションループを突破するという方向に直接的に向かっていけるのか、
もっと間接的な展開になっていくのか、全く想像がつかない状態なので、
来週本当にどっちの方向に舵を切るのかはすごく楽しみですね。
そうですね、まあ心かけるさん次第ではあるわけですけどね。
いやだから今年ってなんかまだちゃんとね、こういい父親風な感じを装うのか、
意外となんか地獄の顔が出てくるかもしれませんけどねっていう。
まあそうですね、やっぱりこの一家に直接関係のある誰かであるっていう感じはしていたので、
お母さんとの会話でも。
確かに翼くんが悪い人には思えないっていうのに関しては、やっぱりそうなのかなっていう感じもしますし、
果たして、ここで翼くんが直接話しかけに行ってくれるっていうこの主人公力の高さは結構気持ちよかったですけどね。
そうですね、全然予想しなかったことなので意外性はありましたからね。
読者の想像を超えて飛躍してくれる、この境界線を飛び越えていってくれるっていうところはすごく主人公らしさがあったんで、
それが成功するか失敗するか失敗する可能性の方が高い気がしますが、
前回のお父さん、旧かけるさんとのやり取りから、何か突破力を手にした翼くんっていうのはすごく主人公感があるんで、
今後も動きに注目、期待したくなりますね。
そうですね。
という感じで、いまだ旧かけるさんの部屋、あとはおばあちゃんの部屋がどうなっているかは謎のままですが、
その後にも怪しいどんでん返しがあるんじゃっていう感じもあったりしますが、
果たして、本当に読めなくなってきた中で情報量がたくさんあるので、大変楽しみな感じになっています。
では続きましてが読み切りです。
格闘女怜ホラーバトル読み切りセンターカラー47ページ。
カドモリ指定の日常、町田玲也先生という形で、
町田玲也先生が最初の受賞が2017年5月期ジャンプ新世界漫画賞で、
花垂れボーイズ、ノットノーズドボーイズという作品で準入選&超新聖書を受賞。
その作品がジャンプギガ2018年ウィンターボリューム1号に掲載されデビュー。
その後ジャンプギガに読み切り何作か掲載しまして、
ジャンプギガ2019年ウィンターボリューム1号から3号にイカサマスター、
多分イカサマとマスターを書いているんだと思いますが、
イカサマスターという作品を前三話短期連載。
それを元にして週刊少年ジャンプ本誌2019年22位3合併号に
偽装ブデンというインチキの師匠の下で修行に励む少年の話みたいな、
そういう武道ものの漫画を掲載して本誌デビューしました。
これはなんかすごい覚えてます。
その後ジャンプ本誌2021年第45号にゴールドフューチャーカップエントリーナンバー1番として
ブルンというバイクの作品、知能を持ったバイクの漫画を掲載しました。
45:05
そうですね、バイクに生物が寄生してみたいな感じでしたけどね。
そうですね、なんかすごいハレハレな作品だった覚えがすごくあります。
という形でジャンプキングライファイも参加した後、
今回門守市での日常で本誌3作目となりました。
ちなみに成年月日は2000年3月5日からそうです。
おお、若いですね。
いや、若いですし、まだ23歳、すごいです。
23歳でもう3作目を載せていて、3月5日、誕生日が近いですね。
おお、というかもう誕生日迎えたばっかじゃないですか。
つい先週という感じになりますが、
といった町田先生、中身としましては霊感を持っている女子高生の門守美美さんと、
その弟の中学生門守レント君という兄弟がいまして、
2人は家族を霊なるものに殺されてしまった過去がありまして、
霊に襲われている方を助けたりしています。
お姉ちゃんは霊が見えて人に見せることもできて、
弟君はとても強いですという展開でした。
予告がね、格闘女霊バトルっていうことだったんで、
どんな格闘を見せてくれるのかなと思ったら、
マジで肉弾バトルだったな、ちょっと笑いましたね。
いや、なんかもっとすごいストイックにというか、
本当に格闘技的なものを織り込むのかなと思いましたが、
もっと全然派手派手な肉体アクションでしたね。
いや、そうですね。ある種の純粋な殴り合いだったからね。
まあそうですね。ルール無用の残虐ファイトな感じで、
最後のキックに関してはちょっとライダーキック感もあるぐらいの爽快感のある一撃でしたしね。
そうですね。
いや、だからアクションに関してはめちゃくちゃ気持ちいい感じだったしね。
この霊なるもののデザインなんかもめちゃくちゃ怖いし、
これが本当に異形として変な攻撃してくるのを肉弾でかわすみたいとかね、
応戦するみたいな感じとかは、ある種の見渡らしさもあって、
すごい面白かったですね。
そうですね。ビジュアルにもちゃんと個性がありますし、
建物の内側の吹き抜けみたいなところに面した廊下を舞台にして戦っている、
このすごい立体感のある感じ、上下移動とか、
あとは本当にその場にある瓦礫とか鉄骨とかを使った戦いみたいな感じとか、
このアクションのハッタリの効いてる感じ、見栄えのいい感じっていうのがすごく伝わってきて、
すごく魅力的で、アクション漫画としてすごく楽しみましたね。
そうですね。
ゴールドフューチャーカフのブルーンとかもめちゃくちゃ絵上手いなって感じましたし、
今回もその感情をいかんなく発揮してくれた感じで、俺は結構好きでしたね。
確かにブルーンもバイクモノではありましたが、やっぱり飛んだり跳ねたり、
上下移動、空間感覚のあるアクションがすごい印象的だった気がするんで、
やっぱりこの3次元感覚のある戦いが描ける、
48:02
3次元アクションができる、描ける人っていうのはすごい強みだなと思いますよ。
本当そうですね。
ジャンプはやっぱりバトルが面白いと、すごいいいじゃないですかって思いますからね。
昔だったらドラゴンボールだし、今だったら坂本デイズですか。
本当にバトルしてるだけで楽しい漫画って必要だと思いますからね。
そうですね。
全然ブラッククローバーとかも、ヒロアカとかも、やっぱりバトル、アクションに関しては
それぞれ独自の強みのある、すごく魅力的なバトルですからね。
そうですね。
鬼滅の刃も御峠先生も、僕は最初からすごくアクションが面白い、
アクションが上手い方っていう印象で、そういう視点で読んでいたりもしたんで、
やっぱりアクションが上手い漫画っていうのは期待したくなりますね。
そうですね。
本当に松田先生、やっぱりこういう空間を使ったアクション好きそうだし、
あと異形みたいなのも好きそうだしっていうところで、
特徴をいかんなく発揮したせいで、今回のやつをラッシュアップしたでもいいですし、
新しい設定でもいいですから、
本当それをめちゃくちゃ思いっきりかけるような舞台で戦ってほしいなって思いましたね。
そうですね。
今回も一応家族をかつて霊なるものに奪われて、だからみんなを守っているみたいな感じ。
弟に関しては他人はどうでもいいと思っているけれど、
でもお姉ちゃんのことは守りたいと思っているみたいな感じとか、
それぞれの悲壮な感じ、決意、覚悟、気持ちみたいなものがアクションに乗っかってはいるんですが、
より強くヒロイックな感じとか、盛り上がりっていうのをアクションに乗せられるような舞台立てができたら、
さらにすごく良くなりそうな気がしますからね。
そうですね。
という感じなので、アクションがこれだけかけるということであれば、
絵にもこれだけ個性があって、お話にもこれだけいろいろ乗せられるということであれば、
すごくもっといろんなものが描ける気もしますので、
本当に町田先生の今後の活躍、何なりに一回連載してみてもいいんじゃないかというぐらいの気がしますけどね。
そうですね。思いますね。
という感じで、大変本当に町田先生の今後の活躍が期待だなという感じの読み切りでした。
はい。
では間にジャンプ小説新人賞の受賞作の解説とか、
これちょっと気になったんですよ。
筋肉マンがミステリー小説で登場。
筋肉マン四次元殺法殺人事件という小説が出るそうですね。
はあ。
容疑者は超人、常識を覆す超トリックという。
いやまあ元々ファンタジーとかSFとか異能とか超文明とかを絡めたミステリーとかは元々いろいろあった気がしますが、
それを筋肉マンでやるという。
タイトルが筋肉マン四次元殺法殺人事件という。
このタイトルでちょっとすごいですよね。
そうですね。
ただ本当にフェイスフラッシュとかで生き返る世界観ってどないすんねんって思うけどっていう。
いやまあ生き返らせたらいいんじゃないですか。
でも犯人が分からないってことになれば。
51:02
長寿墓場で聞きゃいいんじゃないのって思うけど。
いやいやだから殺されるときに相手が見えてたらそれでいいですが、
相手が見えてなかったら生き返らせても犯人が分からないですから。
ああまあ確かにそうですね。
生き返らせた上で犯人を探さなきゃいけなくなるかもしれませんからね。
ああ確かに面白くないそうですねそれは。
今わかりませんがどうしようかな読んでみたい気もしますね。
まあまあ他の作品を優先して読みつつ、
タイミングがあったら是非読みたいなというそんな広告が間に挟まって。
続きましてがアンデッドアンラックの第150話内容としましては、
クリードさんも味方につきまして、
フーコちゃんたちはアーティファクトを自分たちで奪うことにしました。
突っ込んでディスクをダッシュっていう展開でした。
ディスクかなりデカいですね。
まあUFOでしたね。
UFOでしたね。
これは今回は来たなデカいなって感じで嬉しいけど、
前回のループの時どう処理されたんですかこれっていう。
これがアジトだった可能性もないですかね。
アンダーの方のってこと?
いやユニオンの。
アジトストーンヘンズの地下に置いておいたっていうことはないですかね。
なるほどね可能性はありそうだよ確かに。
実際効果能力っていうのが分からないんで、
それ次第で前のループの実はこうだったのかとか、
前のループではこうだったのかとかなんか分かるのかもしれませんので、
それを含めてこのループで今回どうなるか、前回どうだったのかとかを含めてちょっと楽しみですね。
そうですね。
前回と比べるとしたらね、今回やっぱりその銃弾爆撃みたいな感じでね、
お互い裏切られたっていうことで、この中でおそらくビリーさんが覚醒して、
クリードさんとかも加えてね、同じ罠にはめられた者同士アンダーを作るぜっていう風になったんだろうなってことは想像つきましたからね。
だからこそ本当にビリーさんがどのタイミングで目覚めるのか、
そしてどうなるのかってのは本当に楽しみだなと思います。
そうですね。ビリーさん、敵意を向けてきた相手の能力をコピーするって、
前回はそういう能力だからこそアンダーを作ってみんなを裏切るみたいなことをせざるを得なかったわけですが、
ふうこちゃんがその真意をすべて知っているこの状態で、
ビリーさんがどう能力を獲得してどう戦えるようになるのかちょっと難しいものが増えてきましたけどね。
そうですね。
めちゃくちゃ敵になりづらいですからね、今。
めちゃくちゃそうですね。
なのでルインさんみたいな、そういった神の側に就こうとする否定者とかもいると思うんで、
その辺のことも考えたら使い道はあるのかもしれませんが、
ビリーさんの否定能力、クリードさんにも増して使われ方、使い方がちょっと想像つかなかったりするんで、
54:00
それに対してもこのアンデッドアナックという作品は何かスカッとする、
すごくいい感じの回答を用意してくれてるんだろうなというのは確信していますんで、大変楽しみですよ。
楽しみですね。
という感じで、もう今回もクリードさんが協力プレイという感じで、
新しく仲間になったキャラクターが次々に協力プレイでふうこちゃんの道を切り開いてくれるという展開、
仲間になってはもう絆を発揮してみたいな、
そういった大変どんどん組織が大きくなっていって仲間と絆が築かれていく感じというのが今週も感じられる大変いい感じの展開でした。
そうですね、安心さんもすごいリアクション良かったですね。
そうですね。
という感じで、今回のループで新しく仲間になるメンツの中でも一番主要角というか、
一番メインとなり得るビリーさんの展開が待っているんで、本当にそれが大変楽しみです。
では続きまして読み切りです。
ヒーローアカデミアの代言のような形で読み切りです。
悪魔の契約書に不備があるので再提出してください。
渡辺平久先生という形で、中身としましてはある日退屈な人生を歩むいざより誠くんの下に悪魔が現れて寿命と被害に願いを叶えてくれるといって契約書を出してきたんですが、
いろいろとルールが細かくて契約したつもりなのに不備、契約不備で契約が結ばれていなくて散々の目に遭いました。
最終的には寿命30年差し出したつもりが書き間違いで30日になってしまって、
ちょっと前向きになる程度の呪いで済みましたという展開でした。
右手の手肉の件と左手の模様スニーカーはちょっと面白かったなと思いました。
そうですね。手肉に関してはなるほどなという感じでしたが、その後その前振りがあった上で腕の模様がスニーカーの足跡っていうのが、
分からなかったけど言われてみたらまさにその通りだなと思って、そこがなんかすごかったですね。
よかったですね。上手かったなと思いましたね。
いや、そこは本当にもうすごいトリックに引っかかってしまいましたよ。
ミステリーですか。
すごいひっかけでしたよ。
そうですね。そういったところでやっぱちゃんとネタが決まっているところは面白いギャグ漫画だなと思いましたし、
ただ一方で俺はなんだろう、悪魔がそんなに契約を急いでいないことの方が興味深かった感じなんですけどね。
契約も急いでないですし、やっぱ契約書を書くときにちゃんと見てやるよと思いますけどね。
そうですね。だからこれに関しては、逆に悪魔の契約システムが近代化したというかね、
いろんなプランができることになったことによって、主人公は悪魔も契約を取るのが必須なんだなって言ってるけど、
逆に今までの悪魔は何年も一人から絞り取らなきゃいけなかったのが幅広く取れるようになったから。
パソコンの普及とか保険のプランの普及によって、保険みたいなプランの普及によって取れるようになったから、
57:01
逆にガツガツいかなくなったしっていう感じなのかなっていうふうに思ったんだよね。
なるほど。確かに。だったら30日でもいいのかもしれないですね。
そうそうそう。まあちょっとずついろんな人からこんな感じで契約取れるし、テレワークでいっぱい検索取ればいい役やなという感じですね。
はいはい。なるほど。そうですね。数こなしてる感じなのかもしれないですね。
そうですね。だから逆にこの悪魔保険システムというかね、悪魔契約システムの近代化みたいなところは、
なんかもっとこれそうなネタかなと思ったんですよね。
確かにそうですね。なんかネタとして、ネタの枠組みとしてはすごくさっきも言ったようになんかトリック、
引っ掛けにあった感じで、なんとなく展開を読めてたけどそこは分かんなかったな、なるほどな、確かになみたいな感じで、
その納得感と驚きがあるっていう、その漫画としての仕掛けはすごく面白かったですが、
なんかこうキャラクターに関してはもっとそのキャラクターのいいところとか魅力とかを見たかったなという感じがしますね。
そうですね。
悪魔に関してはその怖さも含めて魅力となり得るところとかをいろいろ見たかったなという感じがあるので、
ぜひ次回作はそういったキャラクターを深掘りするギャグをやりつつキャラクターに好感を抱けるような、
そういう作品だったらよりいいかもなと思ったりはします。
はい。
という形で、続きまして宇佐桜さんの前にカラーページ、2色カラーのページにちょっと気になる広告がありまして、
新規増刊、たまにジャンプって一つのコンセプトに絞った増刊とか出したりしますが、
バトルモノに絞ったジャンプバーサスとか昔出したりしましたが、おそらくその流れなんですかね。
週刊少年ジャンプ特別編集増刊、弁ためジャンプ。
2023年スプリング4月1日発売という形で、4月1日ちょっと嘘のようなジャンプが発売されるんですが、
勉強ためになる、そういうジャンプが出るらしく。
中身がフルカラー、全漫画、全ページオールカラーらしいんですが、連載陣が大変心惹かれるんですよね。
やばいっすね、これ。
一作ずつ読み上げましょう。
読み切りがまず一つ。読み切り、和子、茶子、陽子のフワレシピ、津井大志先生。
弁ためと言われたら僕たちは勉強ができないから最初に書きますし、そりゃ津井先生いるよなって感じですよね。
そうですね。仲良し3人が挑む和洋中の簡単創作レシピという形でレシピ漫画らそうです。
それが読み切り。
それが読み切りで、他は連載、おそらく期間、シーズンごとだと思うんで、それで連載だと思うんですが、
一つ目が人体レスキュー探検隊、ヴィセリス・ボヤージュ・ボーイチ先生。
春とは出会った宇宙人との身、体の中へという形でボーイチ先生。
ドクターストーンのちょっと等身低めのデフォルメイラストみたいな、
デフォルメの効いたキャラクターで人体の宇宙の中へと入っていく、そういう漫画を書くらしいですね。
NHKでやってそうな感じですね。
そうですね。ためになりそうですね。
という感じで、ボーイチ先生にはもうはっきりとSF作家という面があると思うので、
1:00:05
そういったSF作家的にミクロの探検隊、冒険隊みたいな、そういう作品をどう書くのかが大変楽しみですし、
あとは連載、絶対作れるYouTube教室潜入期、長谷川智弘先生。
子供動画作り教室に大人の漫画家が潜入という形で、
ジャンプラスのデジタル作画のルポ漫画でデジタル作画デビューした長谷川先生ですからね。
そうですね。
背景を3Dで作ってますからね、今や。
これに関しては本当になんだろう、長谷川先生だったら失敗はないし、普通に面白いなという信頼感がありますよね。
本当長谷川先生、これまでの連載作品と比べてもデジタル作画に挑戦するルポ漫画というのがとても面白かったので、
次のこのYouTube潜入期も大変楽しみですね。
楽しみですね。
そしてもう一つ連載、セブックちゃんは噛みつきたい!田村隆平先生。
セブックちゃんと一緒にピラミッドの大冒険という形で、高校学漫画ということですかね。
そうですね。
ピラミッドに関してちゃんと勉強することもできる漫画なんだと思うんですが、田村隆平先生、また魅力的な女の子を描いてますね。
いいですね。
二乳牙女の子ですからね。
まあまあ、属性詰め込んでる感じがいいですよね。ファンつきそうだよね。
田村先生、独特のバカバカバカバカしいノリで展開されるピラミッドの漫画も大変楽しみです。
あとは連載、犬英語、古立晴一先生。
可愛らしい犬の姿を英語とともにギュルリ描く。犬と英語のギュルギュル絵本といいますね。
これ新教授だね。
古立先生が犬の絵本を描くそうで、これは楽しみでしかないですね。
楽しみだよ、だって全然一緒違うじゃんっていう感じだからね。
まあまあ、日向くん犬みたいなもんでしたからね。
まあまあ、確かにね。
カラスなんですが、どういう感じなんだろうな。人間が出てくるのかな。
犬と英語というとNHKでそういう番組もあったりしましたが、果たしてどんな感じか、ぜひ英語を覚えたいですね、これで。
いいですね。
そして、古立先生と席を並べるもう一つの連載作品、僕たち全然怖くない竜。
レッツ先生、恐竜の秘められた残念、可愛さを見つけ出せ。
レッツ先生が恐竜漫画で帰還ですよ。
いや本当にね、バッキーとかでやってましたからね。
レッツ先生はデビュー作が恐竜ギャグ漫画だったんで、恐竜好きに関してはもう間違いがないですからね。
そう、間違いないですからね。
そして最新作で言えばレッツハイキューという形で、ハイキューのスピンオフギャグ漫画を描いていたレッツ先生が古立先生と同じ紙面に乗るというのもちょっと感慨深いですね。
1:03:07
いいですね、Aボイスですね。
という感じの二人の同じ紙面での共演がどうなるのか、レッツ先生の恐竜漫画が果たしてどのくらい常識的な方に寄せてくるのか楽しみですね。
確かにですね。
レッツ先生の独特のノリというのも大変心癒されて、薬とくるものが満載なので大変楽しみですし、
もう一つ予告されている最後の作品、連載。
謎解き博士のひらめき遺跡探検記。文章、掛村伊藤先生。そしてイラストが川口優樹先生という形で。
レッドフードの川口先生がイラストを書いた小説プラスイラストプラス謎の謎解きストーリーという形で。
こちら小説らしいんですが謎解き要素がある感じ。
やっぱりちょっと脱出ゲーム的なクイズ的なものになっているのかもしれないですね。
そうですね。川口先生は本当に絵柄本和化していまして、レッドフードの絵本モチーフみたいなのがありましたし。
だから背景とかも絶対ちゃんとしたものでなっているでしょうからね。
だから普通にイラストも楽しみですし、どんな感じのものになるかっていうのも楽しみですね。
本当ですね。このカットの右下、左のおっさん博士の右側にいる男女わかりませんが
僕は女の子だと信じています。
まあまあまあ、女の子だって欲しい気がしますよ。
という感じなので、おっさん博士と女子の女の子というそういう組み合わせが謎解きをする展開だったらいいなという、
そんな川口先生のイラストが見たいなという期待が持てるような感じの便ためジャンプ。
好奇心を忘れない全ての小中学生と大人たちへという形で、
基本的には子供向け、小中学生向けの勉強エンタメ漫画、ためになる漫画であると同時に大人も楽しめるというコンセプトらしいので、
こちら4月1日発売したらぜひ読んでみたいですね。
そうですね。
ジャンプの定期購読におまけで付けてくれたらいいんですが、
これに関してはおそらく単独購入が必須になるんじゃないかなという感じで、
4月1日約2週間後大変楽しみにしております。
続きましてがセンターカラーです。
来放射編クライマックスセンターカラー 夜咲良さんちの大作戦という形で、
センターカラーは森の中、しお姉ちゃんをおぶる心臓兄さんという1枚でした。
そうですね。前回のカラートビライが双葉姉ちゃんとケンゴくんというところでしたけども、
今回もすごい珍しい組み合わせできたなという感じがしてよかったですね。
確かに。なんか順々にやってるのかもしれないですね、今。
そうですね。だから次はもしかして京一郎兄さんと七尾くんとかでやるのかなっていうのは楽しみだなって思ってますね。
確かにそうですね。この表紙のしお姉ちゃんがパッと見た瞬間、
この心臓兄さんの腕が重なっているあたりで裸に見えませんでしたか?
1:06:00
見えましたね。
すごい高度なトリックですよね。四角トリックですよね。
トリックでしたね、これは。
しお姉ちゃん意外とムキムキなのか?
この見間違いみたいなものを突き詰めていくと、
イラギソーの夕菜さんとか矢吹先生とかのカラートリックみたいになるんでしょうけどね。
そうですね。
それはこっちが、これに関してはこっちが勝手に見間違えただけなんですが、
という感じでしお姉ちゃんが一瞬ランドセルを背負っているように見えるプレイ感とかも含めて、
何かちょっといろいろと余計なことを勝手にこっちが考えてしまうカラーでした。
はい。
では中身としましては、第169話でモンさんの用意したプランというのをむつみちゃんは受け入れます。
お母さんの一言を思い出したりして受け入れました。
という中、太陽くんの元にはモンさんから手紙の他に映像が残されていて、
見てみたら太陽くんのご両親とむつみちゃんの両親が会話している、
二人がまだ生まれる前の一幕というのが映像に残されていました。
そして太陽くんは家族というものに対する迷いを振り切って、
頑張ることができそうですという展開でした。
まずはちゃんとむつみちゃんが党首らしい凛とした態度でいたのがかっこいいなって思いましたね。
だからその辺りはさすがだなと思いましたし、
これはちゃんと太陽くんを支えてあげるだけだという気持ちになりましたね。
そうですね。で、ちゃんとその党首としての決意、迷いがないところに関して、
お母さんがむつみの選んだ答えが正解でいいのよって言ってくれた。
だから迷わず決断できるという。
そういうここでお母さんのことを思い出すという形で、
むつみちゃんの両親の存在がここで存在感を示した後で、
それが太陽くんの両親のお話にもつながるという。
この一話を通して、ももさんの提案、お母さんの回想、
太陽くんの両親との思い出みたいな感じでつながっていく感じは、
なんかすごい構成でしたね。
いやそうですね。
ゴンダイラ先生はこういうところの積み重ねというか畳掛け上手いですからねっていう。
いやそうですね、これと定めたエピソードの方向に向かって、
本当にいろんな要素を組み合わせていく、積み立てていくっていうのが、
柚桜さんたちの大作戦に関してはすごく印象的な構成になっていて、
今回も家族、親、子みたいなところがすごく印象付けられる一話でしたよ。
そうですね。そして、強化プランですけどももさん提案のっていう。
いやなんか5年プランだったのが、逆に俺はびっくりだったんだけどっていう。
はいはいはい。
最後のページでは見て取れる。
みんなちょっと微妙な顔になってるし、泣いてる人もいるしっていう展開だけど。
はいはいはい。
それは分かったんだけど、最大5年ってなると、
なんか下手すると俺は何回か後くらいに5年後みたいなことがなりそうで、
ちょっと怖いんだけどって感じがする。
そうですね。季節ごとに襲ってくる敵とかが現れたら、
一瞬で時間なんて過ぎちゃいますからね。
シーズン3になっちゃいますからねっていう。
5年後。
一瞬5年後か、20歳超えたりとかしたら結構変わっちゃうんじゃと思いましたが、
でも大学生くらいと思ったら全然少年漫画の主人公としてもありな気がしましたね。
1:09:02
そうですね。だから果たしてちょっとその修行展開をどう進めていくのかって気になりますね。
そうですね。5年、5年、5年を本当にどう使うのか。
結構本当にやっぱ2年とか3年がある種想像しやすいスパンというか、
ワンピースも2年の修行期間でしたが、2,3年くらいの間隔だと、
まあまあまあこんな感じかなって読者の中でも繋げやすいですが、
5年ってなるとかなり遠い気がしてきますからね。
してきますね。
双葉姉ちゃんはさすがにちょっとロリから成長することはないだろうけど、
なんかもう四葉姉ちゃんとか七奥とかどうなっちゃうって思うからね。
そうですね。なので5年という期間をここで設定したゴンダイラ先生にどういった意図があるのか、
狙いがあるのか、今後の展開を見ていったときにわかると思いますので、
それはめちゃくちゃ楽しみですね。
そうですね。
なんか子供の頃は自然に受け入れていたけれど、大人になるとすごいびっくりするのは、
ドラゴンボールってあれ、主人公が孫まで作るんですよね。
そうですね。
すごい漫画ですよね。
すごい漫画だね。
ていうか逆に言うと5年経ったらなんかもう、
むつみちゃん、太陽君の赤ちゃんが出てきてもおかしくないよっていう。
実際そうなんですけどね。
という感じで、僕らはドラゴンボールを下手したので、
大人になるのも楽しみでしかないですよ、とりあえずは。
そうですね。
あれがあるしと思えば何年経とうが受け入れられますよ。
という感じなので、5年がどういうふうに過ぎていくのか、
どのくらい追っかけて描かれるのかわかりませんが大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、逃げ上手の若君の第101話。
内容としましては、ときゆき君はみんなをねぎらって回りまして、
その中、北条の名門、名声流の名声高国君というのとも出会いました。
そして高渕さんが攻めてくるのを迎え撃つ準備万端な中、
高渕さんは味方の強化も得ずに出陣という展開でした。
いやー、まあときゆき君の方の話?
はいはい。
特にそのよりしげさんがね、
何の私のためにここまで来れるのは何ですかっていうところを語るっていうところが、
来るなって思ってちょっとね、ワクワクしたところで、
でももう高渕さんが来るっていうのはなんかすごい展開が早いなって思いましたね。
いやー、なんかよりしげさんの死亡フラグ感が出てきたんですけどね。
まあ結構出てきましたね。
こんなもったいぶって私があなたを助けた理由というのを、
これから語りますよ語りますよみたいな感じで、
特別なところで特別な感じで語りますよみたいな感じで、
これはちょっと死にそうな感じがしてきて怖いですね。
いや怖いですね。
先週言っていた県もまだ全然話出てこないですねっていう。
はいはい、確かに。
そしてまあね、他にやっぱりその、
うんのさんとかそのあたりも、
死なのに帰っちゃうって言ったところでね、
あるとは中間は出てくるワクワクがあるけれども、
1:12:00
やっぱちょっと不穏さというかもうちょっと、
同時にこう来てる感じがして、
ちょっとソワソワしてる感じですね。
まあそうですね。
まあまあ確かに、
もともと高渕さんが攻めてくるってなったら、
もともと不安感しかないんですが、
まあ身体勢、いろいろと説明はされますが、
こういう不尽で決まって説明はされますが、
まあどっから崩れるんだろうなっていう感じの
ソワソワ感ありますね。
そうですね。
まあただ一方でその高渕さんの方もね、
上昇ってわけではなくてね、
飛躍の一歩でもあり、
彼の人生を大きく狂わせる一歩目でもあったっていう、
ナレーションが入りますからね。
はいはい。
だから本当にこの戦いは、
どっちにとってどういう、
いい部分もあるし悪い部分もあるみたいな感じになるんでしょうからね。
はいはい。
いやーちょっと、
決着どんな感じなのか楽しみだなって思いますね。
本当ですね。
最後のこの高渕さんのパートの描写、
あとはこの引きの言葉で文句で、
本当に高渕さんの人生も楽しみというか、
この先の展開が気になるっていう感じになってきましたからね。
そうだね。
ここまではあくまで時幸くんが主人公で、
高渕さんが敵という感じでしたが、
なんか今回の引きで一気にダブル主人公感すら出てきたんで、
まあ今後の描かれ方の比率がどうなっていくのか
わかりませんが、時幸くんがどうなるのかと、
同時に高渕さんがどういった人生を歩んでいくのかも
大変楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは、個人的にはね、
貞宗さんがちょっと出てきましたけど。
はいはい。
ちゃんと有能ムーブしたのはいいなって思いましたね。
いやーもうこの人は堅実にやっぱり実力のある人っていうイメージですからね。
そうですね。
だから今回ので本当に、
運能さんとかそのあたりをね、
品取り返すっていうところのアシストをしたわけですし。
はいはい。
こういったところで、
貞宗さんが実はこの勝敗の一部のどっちかのね、
大きな流れを作ったんだよみたいな展開があると、
俺的には嬉しいなって思いましたね。
まあ、今後時幸くんと高渕さんの戦の途中か後かはわかりませんが、
どっかで大きく絡んでくる伏線のような気がしますんで、
まあ気にはなりますね。
そうですね。
なんかどっかで時幸くんに同情してくれそうな感じもいまだあったりはするんで、
単純な敵としてではなく、
どっかで時幸くんのピンチに何か思いがけぬ効果を発揮してくれないかなとか、
なんかいろんな種類の期待はあるんですけどね。
そうですね。
その辺も含めて、
まあそういった史実の細かいところまでは僕も全然追っかけていないので、
史実ばれをくらってはいないので、
果たして小笠原さんがどう動くのかとか、
もう本当に戦がどうなるのかとか、
時幸くんがどうなるのかとか、
かなり分かんねえなって思いながら楽しみにしています。
そうですね。もうザして待ちたいと思いますね。
では続きましてが、マッシュルの第147話。
内容としましては、
マッシュくんたちが逃亡するのを、
イノセントゼロの部下が追ってきました。
それをオーターさんが食い止めてくれました。
という展開でした。
いやーもうオーターさんこの身がチリになろうと思って戦い続けるっていう、
1:15:02
もう死亡確認っていう感じでしたね。
そうですね。
ぜひ生き返ってほしいですね。
生き返ってほしいですね。
まず死なないんですけどね。
いやーまあまあでも何だろう、
前週のドミナさんもそうだけど、
これはもう死んだやろっていう展開が続きますねっていう。
まあそうですね。
いやーだから本当どうなっていくのか、
最終的にはなんかみんな復活しそうな雰囲気もあるけれども、
ただまあそれはそれとして、
やっぱまあ正しく男塾を呼んできた人間たちとしては、
その1回の死について一個一個悲しまなきゃいけないなって思ってるんで。
そんな義務感で悲しいものなんですね。
いやーなんかこうね、
どうせ生き返れろっていう気持ちは1回封印しとくっていうね。
まあまあそうですね。
なので僕もなんかオーターさんが死んでる死にそうとは正直思っていませんが、
でもまあここで命を懸けてマシクにそれを託してくれた、
マシクに繋いでくれたっていうその心意気に関しては、
グッとくるものがありますから。
なので死んだ死なないは関係なく、
あ、あのオーターさんがマシクにここまで懸けてくれたんだっていう、
その熱い思いにグッときながら読みましたよ。
そうですね。
いやーだから逆に言うとこの後もね、
他のキャラたちがどんどんどんどんマシクたちを助けるためにいなくなっていく展開は、
まあ寂しいけどもそれはそれでどうなってくるかっていう感じですよねって。
はいはい、まあそうですね。
特に本当に他の侵略者の方に関しては、
マシクに必ずしもこう言ってくれない方とかもいましたんで、
まあ今いる二人に関してはまあまあそうでもなかったですが、
そういったマシクに反目というか、
マシクのことをよく思っていなかった人たちも、
マシクを認めて繋いでくれるみたいな、
そういった展開が大変熱いんで、
まあでもまあそうか、
結構その辺のなんかマシク嫌いな人たちはもう一通りいなくなってしまったのかもしれないですね。
そうですね。
でもまあちゃんと何だろう回収した感はあるよねってその。
伏線というかでその、
片付けなきゃいけないことはっていうね。
はいはいはい。
いやなのでもうこの段階、現段階で結構もう十分かもしれないんで、
この思いを受け取ってマシクの復活と反撃を早く早くと楽しみにしたいと思いますよ。
はい。
では続きましてが人造人間100の第13話、
内容としましては、
敵のすごい再生能力を持った敵の人造人間は、
103の攻撃でこう上半身下半身バラバラにされたものがくっついちゃうようなすごい人でした。
103が押されていますという中、
あしびくんは103を煽るために自ら攻撃にさらされます。
命をかけてすごいという展開でした。
いやーどう上半身と下半身で分断したんよ体超再生するって。
いやそれもう人間の回復力を超えとるやろって思いましたねって。
まあそうですね。
さすがにあしびくんもこんな奴は一族にいなかったって言ってますからね。
いたら怖えよって言うけど。
だからどうなんですかやっぱ回想人間ってもしかして人間のいい人間の肉体をやったら
1:18:02
より活性化するみたいななんか秘密があるんですかねっていう。
まあそうですね。
人造人間全体の特性かもしくは彼が特殊な処置を受けてるかだとは思うんですけどね。
そうですね。だからこのあたりもねその
モート政府のその異常な戦闘力は何なんだとかいうとこ含めて
ちょっとネタバラし楽しみだなって思ってますね。
まあそうですね。これからあしびくんもひゃくさんもともにパワーアップしていく展開があるのかもしれないですね。
そうですね。
いやーそして今回はね本当にその
あしびくんの覚悟はどうなんだっていうね
いうところではありましたけどもね。
はいはいはい。
ちゃんとその痛み確かにある死の痛みよりもずっと痛くてたまらないものが
っていう形で見せつける形ではなりましたし。
はいはいはい。
あとはその痛くてたまらないものっていうのに対してはその
ある種で言ってあのひゃくさんに関しても
あのね自分の痛みよりもあしびくんの痛みの方が痛いみたいな形で。
はいはい。
ある種のその弱点というかねその痛みもひゃくさんもあるんだよっていうところに関しても
示すような感じの演出は決まってていいなって思いましたね。
あーなるほど。
ひゃくさん、ひゃくさんのシーンは未だに僕の中でこう想像しきれないんですけどね。
まあまああしびくんが傷ついたら怒るというのはそれはもう心の深関の怒り、怒りなんだろうなっていうところに関してはまあ確信はしてますよ。
そうですね。
だからね本当に来週にもまあひゃくさん、今回押されててちょっと残念ではありましたけども、
やっぱまあひゃくさんに俺は強く会ってほしいんでやっぱナンバー100ですかっていうね。
まあそうですね。
来週にはだからひゃくさんの本気早く見てみたいっていう感じですねっていう。
まあそうですね。
なのである種ひゃくさん、あしびくんが傷つくことでひゃくさんの実力が上がるのかな。
人造人間ってなんかもっとこうプロフェッショナルな感じ。
月光してようが冷静だろうが同じくらい強いんじゃないかのかないのかなとか思ったりもしましたが、
その辺に関してもひゃくさんの特性的なところ、感情がどのくらい影響するのか、本気になる、
何か自分の肉体のダメージも顧みないぐらいの戦い方をするとか、
なんかそういうこの現象の説明みたいなものが来週あったらいいなと思ってるんですけどね。
そうですね。一応まあ何かに特化した人造人間みたいなのが今まで出てきましたし、
今回の時の目に特化したっていうのもありますし。
なんかひゃくさんも本当何かしらの特性があるとは思うんでね、そこは何なんだろうって気になってますからね。
まあ確かにそうですね。全体的に強いオールマイティーな感じではありますが、
ハギハギしてる体、どこかしらに何か能力があってもおかしくはないので、
ひゃくさんのポテンシャルがどういったものなのかっていうのがまずは来週大変楽しみです。
では続きまして1号機操縦中の第14話。
内容としましてはミサオちゃんにマッドサイエンティストの弟子になりたいという
青風かなで君という爽やかな青年がやってきました。
彼は爽やかなんですが結構気が狂っていて、
1:21:01
狂気のロボットクソ密伝習を作りまして、
世界を混乱の海に沈めようとするんですが1号機君が退治しますっていう展開でした。
前回改造人間バレがしたわけですけどもね。
まあでもそれも、あとねそのミサオちゃんの小さくな人間も含めてね、
大らかな興奮のおかげで受け入れられてよかったなって思いましたね。
隠す必要なかったんじゃないかっていう感じがしてきますね。
この2年半の努力は何だったんだみたいな。
まあまあ受け入れてもらってよかったですよ。
2年半F1号機君が周りから受け入れられてきたってことですから、
努力のおかげですよっていう。
バンドの時もそうですからね、結局思い出があったから受け入れてもらえたんですよね。
本当に素晴らしい2年半でしたね。
そして今週に関しては、
弟子キャラが来たわけだけどっていう展開でしたけども。
発言がまとはずれじゃなかったっていうぐちゃぐちゃな表情は
俺はかなり好きでしたね、ミサオちゃんの。
青数君、最初っからは改造人間のくせに感情があるんだって言ってたりとか、
ちょっとやばい奴な感じはしたんで、
まあだと思ったよっていう感じでしたけどね。
という感じで、マッドサイエンティストの弟子になりたいってそもそも言ってるんですよね。
科学者のじゃないですからね。マッドサイエンティストになりたいんですって言ってるんですからね。
それは一癖二癖あるに決まってますよね。
最初から予想され得た展開なんで。
純当なミサオちゃんだけが間違ってましたね。
そうですね。
僕はちょっと今回のを見てね、ミサオちゃんに改めて考えてほしいと思ったんですよね。
やっぱり
マッドサイエンティストが作る改造人間というのはそいつの人間性が出るわけじゃないですか。
ということはミサオちゃんの人間性はイチゴーキ君に全部出てるわけじゃないですか。
そうですね。もう狂ってますからね。
でも狂ってると同時にものすごいイチゴを大切にしてるっていうね。
イチゴーキ君のことが大切だっていう気持ちが改造には現れてると思うんですよ。
だからこそ俺は本当にミサオちゃんのやっぱりもう一回
イチゴーキ君の気持ちは本当に友情なのか何なのかってところを思い出してもらって
三角関係に発展してほしいなって思ってるんですよね。
そうですね。前回も言いましたが
イチゴーキ君が改造人間だってバレたことによって
生徒会長もこれまでとは違ったアプローチの仕方をしてくる可能性もありますから
そこで大きく事態が動く可能性は十分ありますよ。
もしかしたら生徒会長もイチゴーキ君を操縦したいって言い出すかもしれないですからね。
あーいいっすね。
ライバルですね。見た見たですねその展開って。
きっと大きく動いてくれるんじゃないかなという感じで
とりあえず今週、奏君がキョウキだっていうのは最初から分かってましたが
1:24:03
作ったロボットの名前がクソミツベンシュっていうのは
思ってるよりセンスが狂ってていいなと思いましたね。
もっとおしゃれな感じのこじゃれた感じのマットサイエンティストになるのかなと思ったら
すごく臭い感じの下品な汚い感じの方向性だったのは
そこはちょっと予想を裏切っててよかったです。
そうですよねー。
という感じで最終的なラスボスは彼かなという感じで大変楽しみにしております。
では続きましてが暗号学園のイロハの第15話、内容としましては
マダミスが始まりまして会話の速さ、情報の密度に
イロハ君はちょっと疲れてしまうんですが
頑張ろうということで照明を消して集中することによって
犯人を割り出しましたという展開でした。
まずは東周西さんがイロハ君のモノマネしてるの可愛いなって思いましたね。
それでちゃんとウケてますしね。
本当にナチュラルにイロハ君のカードを選んだり
東周西イロハ君のこと好きすぎやろって感じするからね。
そうですね、東周西さんもはや最近悪役励上官がないんですけどね。
なんかこうすごい
デレ幼馴染みみたいな感じあるかなっていう。
すごくいい人だし情けに熱い人な感じもするし
結果的に好感でしかないですよ。
そうですね。そしてマダミス展開なわけですけどね。
とりあえず俺はもう
マダミス全然わからないって言ってるんですけど
やっぱなんか犯人を探すってのはわかるし
みんなが情報の海の中を
イロハ君がついていけないけど苦もなくやってる感じ
っていうのでめっちゃ強キャラ感、他のイロハ君以外の4人がめちゃくちゃ強キャラになるってことは伝わってきましたし
でもイロハ君も前の経験とかね
ユダさんとの勝負があるからついていけるみたいな形で
そういうところの成長感も感じられる、熱さもあったりして
正直内容がわかんなくても面白い感じでいいなって思いました
内容がわかんないっていうのはどういうことですか?
マダミスに対しては推理が全く情報量が多すぎてついていけなくて
最初から放棄してしまってる
謎とか推理に関しては確かに今回結構コンセプト声明に
イロハ君の中で情報が整理されて発言が絞られていく感じで
この発言に注目したら謎が解けるのかなというところまで誘導してくれてるんですけどね
そうですね
ですがわかんないですね
だからある種アクションとかだったらさ
今こういう感じでパンチ打ったんだろうなこういう風に避けたんだろうなってわかるじゃないですか
そのアクションを頭の中で動かしたりして
すごいなーとか派手だなーとかって思ったりするわけですけど
1:27:01
逆に頭脳バトルだとその辺がある種想像つきにくいというか
ある種将棋とかだったらルールがわかったりしてるから
そういう風に考えるとすごいっていうのがわかったりするんだけど
ヒカルの語とかでは意語とかがわかんなくてもすごさは伝わってきたんで
いいわけですけど
だからどちらかというとヒカル語の試合を見てるみたいなそういう感覚で見てるなって感じですかね
そうですね
語と違うのはやっぱり後でネタバラシがされた時に実はこの時示されていた情報というのに
こういう意味が隠されていたんですよっていうのを聞くと
一応後から納得ができますからね
ヒカルの語は完全にこの一手が決めてあったんだって言われたら
へーで終わりますが
今回この暗号とか推理に関して実はあの情報をこう解釈したらこの答えに行き着くんですよって
後から言われるとあーなるほどっていう感じがあるんで
その点で語とか知らないスポーツを見るよりも
正直には楽しめている気はするんですけどね
俺は不分域で暗号学院を見てるっていうそんな感じですけど
なるほど
僕も読んでる最中謎が分かんない最中に関しては雰囲気で読んで
後で回答が出た段階でなるほどなと強く膝を打つようなそういう読み方をしたいなと思っていますよ
でも今回結構この絞られたセリフ
これを読むとやっぱ犯人ダイングメッセージとかそういう結構細かい情報とかあったりするんで
今回来週までにちょっとこの情報を基に自分の中の仮説を組み立てるとかやってもいいかもしれないですね
そうですね
ちょっと来週はそのそれを仮説を踏まえた上でガルちゃんが回答編とか見てどう考えたか聞きたいですね
そうですね今すぐには考えられないのでちょっと時間をかけて考えてみたいですね
だからもう俺は今週みたく雰囲気で楽しんだのと
もうイロハ君が朧さんの真似をしてるというかね
あのこの
サードアイみたいな感じの髪型やってるところとか可愛いなって思いました
でマントを羽織ってますからね
そうですねいいコスプレ描いたなと思いましたね
まあそうですねなかなかこう見た目的にも遊びとしてもちょっと面白そう楽しそうという感じもあったりとかして
そんな中で他人の演技力ですごく驚いたりとか
そういった感じの深掘りもあったりとかして
まあいろんな面が見えてきて最終的にどういった謎が解決されて
おそらくこのゲーム上の謎を超えて
何らかのキャラクターの深掘りみたいなものが見れると思うんで
大変楽しみです
続きましてが大東京おにおめ伝の第26話
内容としましてはマナカちゃんは囚われていて
ジンタさんの無事の引き換えに座敷牢に監禁となっていました
ジンタさんは助けてくれって言ったら
固めか右手の指3本差し出せって言われるんで望むところだっていう展開でした
いやー今週試験ではあるんですけど
1:30:01
乱花おばさんちょっと優しいなって思ったんですよね
対価を支払えばマナカを返してあげるって言って
その対価が固めか右の指3本ってだいぶ安くないですかって思ったんですよ
まあそうですね
まあまあ現実的に支払えるというかなんでしょうね
まあ確かに優しいは優しいですね
そうそうある種乱花さんにとってのマナカちゃんの価値っていうのは
後目がいなくてちょっと鬼の世界ではちょっとつま弾き者というかね
カエルの外に置かれてたけど本家の娘が売り込んできたことによって
政治的にも強くなったってことを考えれば
マナカちゃんってものすごい重要なコマのはずなんですよっていう
ある種自分の命以上にっていう
それに対してさ自分の野望を叶えるためには100%必要なコマのはずなのに
それをどこの馬とも知らない男の指3本で返してあげる
あげてしまうっていうのは俺かなり優しいと思うんだよね
まあそうですよねここで別段折れてあげる必要性はないですからね
そうそうそう
逆になんだろうちょっと今までのやつはこう
悪ぶった演技の可能性も少し出てきたかなとすら思ってますよ私は
最後のところでジンタさんがマナカは俺の家族だみたいなことを言ってるのに対して
ちょっと口元がゆるぶほころぶ感じの一コマとかもあったりしますし
なんか最後のほうの数ページで一気に
ジンタさんを試してるのかな感がすごく強まりましたね
そうですね
いい話に落ち着きそうな雰囲気はありますね
そうですねだから俺はランカオバさんが優しいほうに魂をかけますよっていう
もう間違ったら木の下に埋めてもらっても構わないよって感じですよ
僕もランカオバさんは実は優しいっていう方向に
まあじゃあ1億モルグぐらいかけますかね
本当モルグの価値がわからんからクソって感じ
持ってない仮想通貨をかけるというよくないやつですが
ただまあそうなってくるとオバサマがこう連れ去って
一度監禁したっていうのが単純にジンタさんを試すためだけだったのか
どうなのか試すだけだった可能性ありますね
どうなんでしょうだって
もともとは本当に戦略結婚させるつもりだったけどジンタさんが追ってきたのにある種感動して
じゃあっていうことで許す形になったのか分かりませんが
いやでも結構片目か右手の指3本って
現実的に払ってもいいけど嫌は嫌だなと思いましたね
まあ確かにね
まあ両目でって言われたらじゃあ右手の指3本で即決できますが
結構片目と右手の指3本ってどっちも同じくらい嫌で絶妙だなと思いましたね
そうですね脅しとした絶妙ですよね
これが右手の指4本だったら片目を選びますし
右手の指2本だったら確実に指を選びますけど
1:33:01
3本と片目は絶妙な天秤だなと思いましたよ僕は
いやーもしかしたらなんかそういう人狂的なモトネとあるのかもしれませんね
3本か人差し指と親指を残す形になるけど
不便そうだなでも片目になると
できないこともいろいろ増えるしなとか大変素晴らしい選択なんで
まずはこれに対してじんたさんがどういう結論回答を出すか
から楽しみですよ
続きまして銀河とリュウナの第25話内容としましては
銀河がやられそうなんでリュウナちゃんが魔力を
解放しましてそれは記憶の魔術で
記憶を失う代わりに魔力が手に入るという魔法でした
魔術でしたという形でリュウナちゃんはお母さんとの
思い出を失うことによってこれだけ強くなってたんですが
ここからさらに記憶を犠牲にしてさらに強くなりますという展開でした
いやー1話からずっとあったねそのリュウナちゃんが
なぜ魔法を学ぶのが遅かったのにもかかわらずこんなに強くなったのかとか
そういったところの理由が語られる形でおおーってなりましたね
いやそうですねでもお母さんのこと忘れちゃったんですね
そうだねでも確かにそこも気になってはいたんだよね
確かに第1話の冒頭からねもう1人になって3ヶ月とか4ヶ月か行ってましたから
あの段階でお母さんが死んでる家族が死んでることは語られていましたし
でも確かにその辺の話が一切出てこなかったっていうのは確かに言われてみれば
っていう感じだったしね
そうなんですけどねでもまあまあ作中でその1人が悲しくて
でも銀河さんと出会って触れ合って動物とも会話できるようになって
とかあの辺でなんとなく孤独が癒された描写とかもたくさんあって
読者的には解釈できるようになってたんですけどねちゃんと
そうだねミスリードだったんですよ
ミスリードだったんだよねだからその辺もおーなるほどかーって感じだったし
闇の魔術には代償があるっていう話もここに繋がってきてたんだー
っていうところもありましたしね
皆さんどういう代償なんだろうというのはいろいろ想像している状態だったと思いますが結構
きついなというかえぐいなっていう感じの代償でしたね
ほんとそうだよね
いやー結構びっくりした感じがあったし
そしておそらく今ここでマガラカさんを倒すために賭けてるのは銀河さんとの思い出
全部とかそんな感じでしょうからね
銀河は私が思い出をしたっても銀河には生きててほしいっていうそういう気持ちじゃないですか絶対
まあそうですね
これでアネモネちゃんのことを忘れたぜとか言ったら悲しいじゃないですかっていう
大事な記憶ほど強い魅力が発揮されるんですから
アネモネちゃん程度じゃどうしてもないですね
程度って言わないでって
だからすごい悲しみもあるけどもね
勝ってほしいっていう気持ちもすごいある感じなんで
1:36:01
頑張れ銀河頑張れリュウナちゃんって感じになってますね
そうですね本当になんか少年漫画で
大事な人を失ったことを乗り越えるためにその人の記憶を失うって結構
悲しい展開じゃないですか
大体は愛をもって乗り越えるものだと思うんですがそうではなく
愛では救われずこのままでは衰弱してしまいそうな状態だったので
その記憶を全て失うことによって逆に前向きに強さを得るという
なかなか少年漫画的には描かれない感じの本当に
切ない感じの展開キャラクター造形だったってことが分かりましたんで
いやーまあこれがどういった
結末を迎えるかわかりませんがなかなか他の作品にはない
読み味になりそうでまあ楽しみ
超楽しみな感じではあります
あとは楽しむだけだよねっていうところに関しては結構戸惑いみたいなところも
あるったりするんでだから本当にこの決着
寂しい感じあるじゃないですかそれを失っちゃうのは本当に良いことなのか
っていう気持ちあるじゃないですか
リュウナちゃんの中ではお母さんを忘れたことによって魔法魔術を得て旅に出て
銀河と一緒に旅したのは本当に楽しかったから
だからここで記憶を失っても大丈夫その先は楽しいからっていう
それに関してはこれまでの旅を肯定するような感じでもあって
なんかこれまでに見てきたリュウナちゃんの中から出てきた言葉という感じはあって
まあまあ納得もできるし
それに関してはちょっと喜ばしさはある言葉ではあったんですよね
まあまあそれも当然あるんですけどもねだからまあ
俺の中でちょっとまだもやってるところがあるところはもうだから来週以降のこのマガラカさんとの決着
その後リュウナちゃんではっきりともやを晴らすような展開になってほしいなって思ってるんですよね
まあそうですね個人的にはさっきも言ったように
なかなか他の漫画院はないような読み味の方向に進んでいきそうな気がして
それが楽しみですよね そうですね
もやが晴れるというよりかは何か切なさをはらんだ感じの独特の
読み味独特のエンディングっていうのもあれになっちゃうんですが
まあそういった展開が読めるんじゃないかなという
期待は膨らんでいます
最後に目次コメント読み切り
そうですねなんかそんなコメント先週も言ってないか
先週の方もファンレター大事にしてますみたいなコメントでやっぱりファンレター嬉しいものですからね
あとは読み切りもう一作
悪魔の契約書に首があるのでの渡辺先生
この家族がマイナンバーカードのイメージキャラクターにどうか命だけは
命を奪うのはヨルさんだけですけどね
そうですね あとの二人は別にそんな殺しでは来ないですけどね
ヨルさんだけでも十分危険性は高いんですけど
1:39:01
そうですね作中でマイナンバーカード邪魔な余計な制度
みたいなことを言ってしまったんでやられる可能性はありますね
もう出現ですからねしかしスパイファミリーは
本当にマイナンバーカードの宣伝大使ですけどアイドルだって読むと国民的漫画なんだなーって思いますよね
ツイッター上とかのツッコミで
全員身分偽装してるのにマイナンバーカードのキャラクターになるのってどうなのっていうコメントがやっぱり面白かったですけどね
それは面白いよね
身分殺傷してるのにっていうのが果たしてふさわしいのっていう感じはありますが
それだけ大人気の漫画ですからね来年はちい川ですかね
ちい川マイナンバーもなんかこう
ディストピア感があるんですけど
まあまあまあ草むしり免許みたいな感じでマイナンバーっていうカードでいいんですよ
はいはいそうですね
あとは青の箱三浦先生2周年です
読者の皆様には感謝してもしきれませんこれからも応援よろしくお願いします
という大変真っ直ぐなコメントでした
あと坂本デイズ鈴木先生富士急の新コースター楽しみです
いつか世界の遊園地に行ってみたいですという形で
やはり連載開始早々に遊園地アクションを描いた鈴木先生
遊園地が好きなんですね
取材としては遊園地行ってもいいと思うんですけどね
取材の結果ちゃんと坂本デイズのまた富士急新コースターアクションを描いてほしいですね
いいですねやってほしいですね
あとはウィッチウォッチ野原先生知らない漫画の途中の1話を全力で描くの結構楽しいので
おすすめですということでぜひみんなもやったら
ぜひ他の皆様もやってみたらいいかもしれないですね
なかなかできないでしょ
知らない漫画の途中の1話を全力で描くっていうロボ子あたりはやれないこともないかもしれないですけどね
そうですね1号機もできなくはなさそうだけど
逆番外から厳しいよな本当に
あとはジュース回線で
なんとか電車みたいな
あれとかを1話やってくれてもいいですね
そうですねあれ確かにスピンオフとしてやってくれても気がなってますからね
キャラクター紹介だけでちょっと気が狂ってましたからね
面白かったですからね
さすがに日本がどうなるかわからない状況の中であれ突っ込まれても
それはそれでコマクスだろうけどなっていう
いつかあの術式でスクラさんと戦う日が来るかもしれないですからね
まあ確かにね
本当にシュールな絵面になりますね
ちょっと面白いからいいと思うけど
そういったこともできるかもしれないのでこの篠原先生のオススメ知らない漫画の途中の1話を全力で描くっていう
これを他の方もやってくれるのがいつかあるんじゃないかと楽しみですね
そうですね
1:42:03
大きな銃と遠い夢でもみんなのすぐそばにいる鉄路が大好きご冥福を
という形でこちら今週は戸塚先生の方が松本レイジ先生のツイートのコメントを出しておりました
そうですね
まあまあ本当にいいですね
ちゃんと思いが伝わってくるのでいい文だなと思いましたね
そして後はマッシュルの鴻本先生ウクライナ振興から1年世界が平和だることを祈っています
今週はびっくりびっくりばっかりで
逆に驚きましたという感じでしたね
マッシュル自体はやっぱり戦いの
虚しさみたいなのを描いている作品ですから作品の内容とは一致してますよね
ああなるほどね
確かに言われてみれば
鴻本先生の中にはうちにはこういった感情はあるんだろうなと思いますよ
そうだね基本的には他人と争って自分だけがいいと思って
イノセントゼロさんをマッシュ君は普通に中二病とかって言って
こう冷静に見るというかね
茶化す存在ですからね
マッシュ君はそれだけの力を得て何を望むと言われてパチシエになりたいって言ってますからね
そうですね平和を願う漫画ですからね
まあまあ内容的にも本当鴻本先生は優しい方なんだなっていうのは伝わってくるので
当然こういったことも考えてるんだろうなという感じですよ
そうですね
何でしょうねもうアニメ化が一番思い浮かびますけど
何なんでしょうねっていう
いや確かにね今のどうする家康の
少年ジャンプ感というかすごい
なんかあるから言って
まあまあまずはアニメ化かなとは思いますが
その前に動画化とかそういうのも最近はあったりしますがボイスドラマ化とかいろいろあったりしますが
まあまずはアニメ化した上で本当に将来的にはタイガーになったらおかしくないとは思っていますよ
あとはセンターから伊原大輝が描く学園非日常4コマ
読み切りセンターから27ページ真夜中月岡高等学校
伊原大輝先生真夜中の廃校舎集うのは変な生徒たち
という形で伊原先生が久々に4コマですね
そうですねあの4コマだいぶ
久しぶりな感じしますね
読み切りあの恋するワンピース以前の読み切りとかだと結構
4コマ書いてた気がしますがまあまあ久々の4コマで27ページ
大ボリュームですね
まあそうですねそれだけあったら流石にショートショートというか
単発の連作というよりかは
27ページの中で大きなお話も進んでいく形式の4コマなのかなとは思いますけどね
1:45:03
どれくらい
気が狂った作品なのか楽しみです
あとはアニメ放送直前&マッシュを救え超緊迫センターからマッシュルがセンターから
そしてもう一つ読み切りが載ります週刊少年漫画誌
初話題のマーダーミステリーを実際に遊べる君が体験する読み切り
センターから15ページ君と青い夜の
原作木田沙織 ゲーム制作 篠田喜月
ネーム構成 田岡宗明 漫画 宇佐崎志郎先生
スマホで満喫できるスペシャル企画 少女の謎に迫れ
だそうです
スマホで読み取って実際にそのマーダーミステリーが
できるっていうことだからなかなか面白そうな企画ですよね
本当少年漫画誌初という形で
もともと本を元に挑戦する
リアル脱出ゲームとかもともとありますし
マーダーミステリーに関してもいろんなカードを使う形式のネットでやるものとか
一人でやるものとかいろいろあったりしますので
形式としてはもともとあるものではありますがそれを週刊少年ジャンプでやるというのは本当に
チャレンジングな感じがするので大変楽しみですね
楽しみですね もしすごくやりごたえのあるようなものだったら
このマーダーミスをやるだけの番外番組を
僕とミスさんととってもいいですからね そうですね面白そうですね
内容次第ですがという感じで
ちょっと本気でやろうかなと思っていますという感じで
では先週のコメントを見ていきます まずは関東から
今までより不憫さの表現がぬるかった気もする
自極みすぎ読者というコメントがあって
たしかにゲラゲラゲラとかもだいぶ小さいコマで
昔は本当にでっかいコマとかで描いたりしてましたけど
ただね本当にぶっちゃけ呪術回戦はおつらい展開ががっつりついてるんでね
ここで過去最大の不憫さの表現とかがあったら
読者の心折れちゃうんでってちょっと思ったんですよね
まあまあ今回それこそ
天使さんは死んでるかもっていう感じになっていますが
不死黒くんが直接死んだわけでもないんでまだ希望が残されてる感じではありますし
なので順平くんが死んだりとか
杭崎さんが死んだかもみたいな感じの時に比べたら
今回は確かに甘いかもしれないですね
でも確かにそれに慣れてるってことは自極みすぎ読者だよね
あれはそうそうないと思いますからね
いろいろ不安なコメントもありましたけど
一方でスクナさんが足元救われる展開が来たら
絶対に気持ちいいっていうコメントもあってそれは確かに早く見たいなって気持ちになりました
そうですねスクナさんやられる時に
1:48:01
核を保ったまま死ぬ可能性もありますが
一回板取りくんにクッっていうクソみたいな感じは
見せてほしい気もしますね
賢尺さんも早くそういうターンが来てほしいなって思いますし
その時には読者の方がゲラゲラゲラゲラ
スクナゲラゲラゲラってやりたいですね
スクナさん呪いとかに関しては正直生きるも死ぬもどっちでもいい
みたいな感じでもしなくもないんで
ただ倒すだけだと勝ち逃げとは言いませんが
なかなかスクナさんの心を折る展開って想像がつかないんですけどね
まあ確かにね
罠にはめるような展開相手の意表をつくような展開
相手がくだらないというような方法で勝ってほしい気もしますね
そうですね
あとは僕のヒーローアカデミアのコメントで
トガちゃんとお茶子ちゃんの関係性どうなるのかな
トガちゃん的なコメントとかも言ってましたけれども
コメントでは最終的には同じじゃないからいいんだという結末がいいなというコメントとかもあってね
だからまあ確かにねそっちの方がいいことはあるんだけども
まだ俺の中では堀越先生はどっちにつくるかわからないっていう気持ちがすごい強いんだよね
トガちゃんの回想での自分が人と違うということに対して
思い悩んでた感じとかも含めて考えると
最終的にトガちゃんが一般的な感覚を身につけて解決
というのもちょっとそれは果たしてって思うことは
なくはないんですけどね
人とは違う感覚を持ったトガちゃんが
ある種の折り合いのつき方とかをどっかで手に入れて
他人に対して優しくなれたらいいのかもしれないけど
という感じではありますね
本当にみんなその辺りはすごい気になってたってことでしたね
ひろあからとしんそーくんの個性に関して
犯罪者を洗脳で構成させるってディストピアSFじゃないですか
というコメントがありましたが洗脳といっても
人格を変えるわけじゃないですからねしんそーくんは
一定条件下で命令を聞かせるだけなので
怖いは怖いですがディストピアとはちょっと違った感じではありますよね
永続して人格を変えられたら確かに怖いですけどね
それやっちゃうとひろあからとしんそーくんビランサイドにしか見えないからね
時計仕掛けのオレンジ展開になってしまいますがそういうことではないですからね
ですね
青の箱のところで月が減っていくことの恐怖は
オタクとしても共感したっていうコメントがあってね
確かにその通りだなって思いましたねだからこそ本当にゆめかさんに救われてほしい
すごい切に思ったし助けが来てくれた大輝くん
1:51:00
かっこいいって展開になるんだなって思いましたね
そうですね確かに月が減っていくある種の押し勝ち的なことに関しても
情熱が薄れていくと完全になくなったら
それはもういいやってなるんだと思うんですが
自分のピークの時に比べて下がってきたってなってきたら
自分の中で葛藤が芽生えるっていうのはわかる気がしますね
また力は戻ってくるよねって思うけど戻ってこなかったけど絶望感もあるしね
そうですね
しょうがない人生っていうのはそういうもんですからね
ただそこに大輝くんの行動のコメントとかでも
有能すぎてゆめかさんもう落ちちゃうよみたいなコメントがあって
ちょっとその雰囲気あるなって思ったけど
大輝くんを好きになるというよりかはもう
広報な行動面というかね
一発と大輝のカップルを一番理解してるのは私だよみたいな感じの
そういう広報支援一番オタク面みたいな
ナイスだけどねってゆめかさんっていう
ちなす先輩から大輝くんに対する気持ちっていうのをもう完全に知ってる状態ではありますね
間に入っていくようなことはないとは思いますよそれは
ちなみにその
広報な行動面の2番手はハリウッ先輩だろうなって思ってます
それはあるかもしれないですね
会議はしてこないとは思いますけど
確かにニヤニヤ眺めてそうな気がしますね
あとはウィッチウォッチのところのコメントとか
オフ会に対するコメントがいろいろあってね
いろんな意見あるなって思いましたよっていう
オフ会楽しいけど陰気だからヒットポイントとマジックポイント削れるみたいなところがあったり
これは俺もすごいよくわかるなって思いましたし
あと一方でネットがある時代でオタクやっていてよかったネット万歳みたいな意見もありましたしね
だから本当にやっぱ
そうしてオタクにとっては住みやすい
実際オフ会楽しいけどヒットポイントマジックポイント削れる人もオフ会自体が楽しいことは間違いないですし
そうしてもオタクには住みやすい現代社会って感じがしましたね
そうですね
そういう分断されている世界だと
昔のしもつ先生の青い炎の時代というか
庵野秀明さんが大根フィルムとか大阪のSF大会に出席して
手塚治虫に激励されるみたいな
ああいう狭い世界で醸造される濃い世界があったんですよ
そうだねそれは今の時代ではなかなか得にくいものだからね
現代もやる気のある人と才能のある人はどんどん
繋がっていくんだと思いますが
アナログで一箇所に集まってブワンみたいなのに関しては
昔の方が濃かったのかもなと思いますよね
1:54:02
マッシュルのコメントで
ドミナさんの最後のポーズが某鉄火団の団長を思い出す
これに関しては言及し忘れたけど思ってました
杖を取りに行った
印象的な引きずり跡でしたね
あれに関しては結構意識して
止まるんじゃねえぞって言ってるわけですから
実際はマッシュルに止まるんじゃねえぞっていう
メッセージを込めてるんだと思いますけどね
作風的に別段
直接的にパロっている感じではないですが
意識の上にあったのかもしれないですね
そうですね
あとは鬼嫁伝のコメントで
おばさまの登場もチケットと同じワープ方法っていうコメントがあって
これに関してはやっぱり
密室の中からできたってことを考えたら
同じチケットのワープ方法なんだとは思いますね
いろんな能力を持ってる人がいるでしょうしね
そうだね
鬼の他の異界の移動手段とか
いろいろまだ気になる要素ね
鬼嫁伝にはその辺りもちょこちょこ語っていてほしいなと思ってるんですけどね
そうですね
今回もおばさまがずっと水晶玉で
魔法的なことをできる人がいろいろいるみたいですね
そうそう
意外とスルーしてたけどそういう描写多いからね
妖術みたいな感じなので
ある程度剣と魔法の世界みたいなのを和風でやってるっていうイメージなのかもしれないですね
研究してたけどせっかくだから
一番痛い術で殺してあげるとか
陰を含むところとかもちょっとかっこよかったしね
ああなるほど
ああいう術式みたいなところとかもルールとかあるんだったらまたどっかで語ってほしいなって思ってる
そうですね
大東京鬼嫁伝はかわいい女の子よりも怖いクリーチャーの方が
描きたい感じがあふれてる感じがありますからね
そういう独特のセンス
異業とかに対するフェチシズムみたいなものが
異世界の描写にちょっといい感じに働いてるような感じがしますよね
ですね
といった感じで先週は大変たくさんのコメントをいただきまして大変ありがとうございました
という形で
先週の広告がクロウサさんトミーリーさんナインテラさんサズダさん4名の方から広告をいただきました
1:57:02
大変ありがとうございます
という形で来週16号が3月20日発売となっております
お疲れ様でした
01:57:14

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