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どうもガラです。
ミサでーす。
今週は2023年第16号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい、という形で、今ちょっと告知の音声別に取ったんですが、
なんかニコニコ動画の方でユーザーを支援するみたいな企画で、
何かユーザーをサポートする制度というのが今始まっていて、
月額330円で動画投稿者を応援できるみたいな、
それに参加すると参加しているユーザーもサポーターの人も、
何か実物のサポーターカードみたいなものがもらえますみたいな、
そういう企画をやっているので、
一応クリエイターもらえるらしいんでやってみました。
サポーターの人ももらえるらしいんで、
もしご興味あればという感じの告知を別で取ってあります。
あれに関しては企画の申込期限が日曜までなんで、
それ過ぎたら消そうと思います。
という形で業務連絡終わりまして、
本編の方に入っていきますと、
今週関東から表紙が連載2周年トップアンド
テレビアニメ化決定記念関東から逃げ場との確認でした。
そうですね。重大告知はテレビアニメ化でしたね。
先週段階で来週その重大発表みたいなことが言われていて、
アニメ化かなとは思っていましたがアニメ化でした。
タイガードラマではなかったですね。
そうですね。
アニメ化した後にタイガードラマってのはあるんじゃないですかね。
今までには当然ないことですが、
いつかはタイガか実写画かという、
実写画って言うとイメージがあれですが、タイガって言うとイメージがいいですね。
いいですね。ただ、どうだろうね。
その場合は逆にアシカガタカガウジとかでやりそうだけどね。
なるほど。確かに。
今回のこの逃げ上手に関してはこの東雄寛君という、
なかなかスポットライトが当たらないところを主役にしているっていうのが
本編のある種のアイデンティティの一つですからね。
そうですね。
高藤さん主人公にしてしまうとまた違ってしまうような気もしますが、
まあまあといった先々の展望も期待したくなるようなアニメ化の発表となっていました。
という形で、本編扉絵の方はこちら。
コロ先生とネウロさんもアニメ化経験組という感じで、
テレビの中からお祝いしてくれる感じのポップな現代風の一枚となっていました。
そうですね。何ですかね。
インターネットカフェのみんなで集まれる部屋みたいな、そんな感じなんですかね。
メカフェかは分からないですが、確かにパーティールーム感なんだと思いますが、
なかなか逃げ上手の若気味、季節感と時代性というか、
カレンダーにできそうシリーズのカラーとか色々ありましたが、
この現代に置き換えってあまり多くはないので、なかなか珍しい感じでしたね。
そうですね。アニメ化だからってことで、
アニメって言うと現代ですからってことでしょうけど。
これ見ると本当に3作連続アニメ化は本当にすごいですね、松井先生って。
本当にこの打率の高さは素晴らしいですね。
企画力とか構成力とかに関して、
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やっぱり感覚派というよりもすごい理論派で作っているからこそ、
この安定したクオリティの高さという感じなのかなという感じがしますね。
そうですね。
という形で、現代風の中、このゲンバ君がコロ先生とネグロさんに襲われているところというのがなかなかいいですね。
一生の思い出じゃないですかね、これが。
死んでない、大丈夫?
ネグロに襲われているのはちょっと、一瞬何かの放火犯がないかと思っちゃいましたけどね。
そうですね。火災さんっぽいところありますよね、一生的にはっていうね。
という感じでしたがゲンバ君という形で、ゲンバ君も犯罪者みたいなもんですからね。
まあ間違いないですね。
ネグロさんも放っておかないんじゃないかなという感じの、コラボ系の、コラボ感のある扉となっていました。
で、中身の方に入ってきますと、第102話で、
時雪君たち鎌倉をよりしげさん案内とかしまして、
そんな中で高渕さんというのが三代前から積もった怨念的な念みたいなものがこもった、
すごい人です、心力がすごい人ですという形の説明を受けます。
という中、8月3日夜、恐怖が吹き荒れます時雪君の人生の要所では、
強力な自然現象が立ち戦いますという展開でした。
高渕さんがこの日本中の心力を吸い上げてしまうほどに強い力を持っていたっていう感じで、
よいしげさんはそれを阻止するために頑張ってるんだっていう展開は、
思った以上にファンタジーよりに舵を切ってきて面白いなって思いましたね。
そうですね。今でも心力、心力みたいな人の目に見えない力みたいな、
そういった話がされていて、そういう要素がこの作品にはあるんだろうな、
でも本通りとは違うところにあるんだろうなという認識でしたが、
ある種大目的として設定された感じすらありましたね。
そうですね。ある種の時雪君のことであまり歴史上描かれてないから、
ここからはファンタジー色強めですよっていう感じの宣言なのかもしれないかなと思いましたけどね。
いずれこの心力のお話とかそういったものが、
歴史を越えていく要素になる可能性はあるかなと思いますが、
まだ何とも言えないですね。
そうですね。何とも言えないですね。
ただ本当に鎌倉を奪還して新社を突入っていう形で、
新たな軸が出てきたっていうのは喜ばしいというかね、楽しみな感じだなと思いましたね。
そうですね。これから始まるという感じで。
この心力というもので表現されているものというのが、
神々の時代から人間の時代になって、
その心力というのが人々に行き渡る。
これからの時代は人間が主役になっていく、人間の世の中になっていくという、
ある種当然、歴史で見れば当然そうなっていくわけですが、
もう最終的には国民国家の戦争の話になっていくという、
まあまあ民主主義の世界になっていくんで当然その通りなんですが、
それを阻むものとして高渕さんがいる。
神々の時代から人間の時代に移り変わるのを阻む存在として高渕さんがいるって言われると、
結果だけ見ると時行く君の勝利なのかなという感じではあるんですよね。
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たしかに言われてみるとそうですね。
人々の時代がやってきているんじゃないかなという感じなので、
ある種この目的設定というのが、
その時行く君の人生がどうなるかというのもわからないですが、
実際の史実における戦争の勝敗、権力争いの勝敗とは、
別ベクトルのところにもう一本戦いの軸を置こうとしているのかな、
それにおいては時行く君の勝利があり得るのかなみたいな、
なんかいろいろと考えさせられる感じにはなってますね。
そうですね、その発想はなんか俺も発揮でお、面白いなって思いましたし、
なんかありそうな感じしますね。
という感じで、なかなか時行く君が自分が足利に反旗を翻す鎌倉に戻ることに関して、
その足利は裏切ったからそんな足利の社会に対してはみんなが反抗するし、
西南の夜中が来るみたいな、戦国時代を予見するみたいな感じで、
ある種未来から描いているからこそ描ける、描くことのできる時行く君の正当性みたいな、
ああいう表現もあったりしましたが、このやっぱり人間の世界、人間の時代と神々の時代の戦いみたいな、
これに関しても後の時代から描いている、現代から描いているからこその視点がある感じがして、
まあまあ楽しみではあります。
そうですね。
そしてまあ今週に関してはね、本当にね、みんなで鎌倉観光を楽しむっていうね、
はいはい。
感じでね、スラムダンクのもありましたけども。
そうですね。タイムリーですね。
タイムリーですね。だけどまあまあちょっとそこから急にミマちゃん登場で、
やばい、そうだ雰囲気になってきたぜって感じでしたね。
いやそうですね、風を起こすというと、やっぱりあの三国志の諸葛亮孝明さん思い出したりもしますが、
風を起こす人っていう感じもしますが、
この心力設定、今週出てきてなんか心力すげえらしいなっていうところからの、
それが直接的に戦争に絡みそうな感じになってますからね。
そうですね、しかも敵側の方が心力強いですからね、戦うとさ、含めてっていうね。
まあまあそうなんですけどね、という感じなので、
まあ三国志とかにおいて、孝明が祈ったら風が吹きましたみたいなことに関しては、
ある種の希少を読んだみたいな話も解釈されたりしますし、
そういう意味で、起こっている現象自体は頂上現象ではないという範疇だったりするんで、
ある種の戦争の秘密にもなりうるし、また本当にファンタジーな戦いをその裏で展開することもできそうですし、
まあちょっとどこまで突き抜けるのかはわかりませんが、楽しみではありますね。
そうですね。
いやーそしてミマちゃんの登場に関してはめちゃくちゃかっこよかったし、
もう若ちゃん液状になったあなたを見せてっていうのは、
ものすごい変な癖を持ってていいなって思いましたね。
そうですね。敵対というか何かいじめてはいるけれど、
可愛がっている感じのこの感じ。
直接トキユキ君と対峙した時にどういう感じになるのか、
最終的に戦いが決着した時にどういう関係に落ち着くのか、
大変ちょっと楽しみになってきますね今から。
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そうですね。
という感じで本当にアニメ化を機にということでもないとは思いますが、
戦争の要素、このトキ君の戦いの要素が、
意味合い的にも戦術的にも絵面的にも大きく動きそうな感じがするんで、
大変楽しみな展開になっています。
続きましてが、アカネ話の第54話。
アカネちゃんは4人会への出席、出演を目指して、
錬成会に出るというお話を兄弟子たちにしまして、
マイケル兄さん、実はすごい方だったというマイケル兄さんが、
じゃあ錬成会を経て選考会に選ばれたら、
僕が傾向をつけてあげるよって言ってくれましたという展開でした。
マイケル兄さんは出力者だったというところに関しては、
そんなにガッツリ驚きがあるわけではなかったですけど、
4人会に選ばれてるのが黒馬兄さんだったから、
黒馬兄さんの方が格上なのかなと思ってましたけど違ったんですね。
そうですね。売れっ子なのかなとかいろいろ思ったりはしましたが、
格的に言ってもマイケル兄さんの方が上っぽい感じはありますからね。
説明でも完全にそうで、六郎さんと同じ位置に置かれてましたからね、
マイケル兄さんっていうのはね。
なるほどっていう感じでしたけどね。
そうですね。確かに六郎兄さんと並べて語られることによって、
ちょっとそこは驚きがあったかもしれないですね。
そうですね。
そしてそのマイケル兄さんに傾向をつけてもらえるかいなかっていうところですけど、
その前の質問でね、
あかねちゃんどの話が得意?どれが好き?みたいな話になった時に、
全部好きっていうのに関しては、
うららさんとか他の師匠からもお話をもらうエピソードを見ていくと、
この全部大事ですっていうのに関しては、
結構ちゃんとした答えだし納得の答えだと思うんだけど、
マイケル兄さんは気になってるみたいなんだよね。
まあそうみたいですね。
まあでも全部得意、全部大事っていうのはともかく、
得意でも苦手でもどっちでもいいからっていうのに対しても答えないっていうのは、
何か確かに変な感じはしますよね。
俺はそこまで違和感がなかった感じだったんで、
逆にそのマイケル兄さんがそれによって何を炙り出そうとしてるのか。
これまあ得意分野がない、
企業貧乏になるぞみたいなことなかもしれないけども、
ちょっと気にはなってるんですよね。
まあもしかしたらそのお話に対する解像度が低いというか、
自分がこれをやるとこうなるな、
これはすごくいいな、これはまだだみたいな、
そういった自分の力量とかお話との相性とか、
お話の完成度に対する理解度、解像度が低いようなことなのかなと思ったりもしますが、
それはそれとして、ある種漫画的な長楽語として、
何かこの必殺技的な展開に行くのかもなともちょっと思っています。
あーありえそうですね。
そういった俺の属性はみたいな、
そういった漫画的なお話論理に行きそうな気もして、
それはそれでちょっと見てみたいなとは思ってるんですが、
わかりませんね。
そうですね。
まあもしかしたらそのあたりは本当に、
連勢界のところでちょっと出てくるとか、
課題が出てくるのかもしれませんけどね。
はいはい、まあそうですね。
なので、ある種出世の道として、
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その連勢界というものが大事です。
ここに繋がっていますという、
出世生徒としてのお話がまずあった上で、
そこにやっぱり芸事としての壁、
芸事としての上達の道みたいなものが、
今回のマイケル兄さんの話で出てきた気がするんで、
まあそのある種試合としての勝利というのと、
能力としての修行みたいな、
その両方の展開がありそうなのは大変楽しみですね。
そうですね。
いやーでも実際にその不穏だよ、
今年の連勢界はって言ってるけれども、
実際はまあ中根ちゃんが大本命ではあるけれども、
となってくるけども、
この感じだとでもやっぱりなんか不穏があるとしたら、
あれですかね、一見師匠が主催っていうことだったら、
やっぱ一見スタンの弟子として新田に出てきた光さんが、
実は悲喜されて出てくるみたいなそんな感じなんですかね。
悲喜されてるかわかりませんが、
光さんがここを荒らすというか、
ここでのすごいキーマンになりそうな感じがしますよね。
そうですね、だからそこはすごい楽しみにしてるんですよね。
そうですね、なかなか印象的なキャラクターではありましたので、
ここでの再登場と赤根ちゃんとの再開展開は、
すごく盛り上がりそうで楽しみですよ。
楽しみですね。
という感じで、なかなか兄弟子が弟弟子の、
稽古をつけるっていうことがあるんだっていうのが結構意外。
基本、稽古って師匠以外はつけちゃいけないのかと思ってたんで僕は。
確かにそうですね。
とはいっても先輩がいろいろ教えたり、
稽古っていうとあまり兄弟子がつけるって意味じゃないねっていう。
師匠っていうのはあるし言い間違いですね。
親打ちの方以外は稽古をつけるって基本NGなんじゃないのかなと思っていたんで、
なかなかマイケル・ラインさんが稽古をつける、そういうこともあるんだ。
となると、また兄弟子から直接的に何かもっと受け継いでいく展開とか、
何か受け取っていく展開とかもあったりするのかなとか、
いろいろ思ったりもしますが、
その制度的なところに関してもどうなっているのか個人的には気になっています。
そうですね。
あとはカネちゃんに抜かれてしまったグリコ先輩がどうなってしまうのかっていうのもちょっと気になってきましたねっていう。
そうですね。
ちょっと焦ってるみたいな描写あるしね。
まあそうですね、口座を増やすために無茶をしている。
まあ確かに何か焦ってる感じがあるんで、
確かにこれはアカネちゃんにこう後ろから追いかけられて焦ってる感じに見えますね。
まあ芸の世界っていうのはそういうものですよ。
そうですね。
上手い人がどんどん出世していくものですから、年功受立ではないですから、まあしょうがないですね。
しょうがないですね。
そういった悲哀も少年漫画としてどこまで清く正しく明るくやるのかわかりませんが、
そういったアカネちゃんという才能に食い荒らされる側の人の話っていうのも意外と読みたくありますよ、やっぱり。
ですね。
なのでそういった今のところ才能なの人たちを中心にお話が進んでいて、
まあ嫌がらせをする先輩とかに関してはただのやられる役だったりしましたが、
そういった頑張ってるけど才能に恵まれない人、実力が追いつかない人の話とかもあるんだったらそれを読んでみたいという意味で、
15:02
グリコラニスさんのことも大変楽しみです。
はい。
では続きまして、ONE PIECEの1078話の内容としましては、
まあまあエッグヘッドは海軍に攻撃されそうだからみんな脱出だってなってる中、
ベガパンクさんを捕まえたり、チャカさんを殺したりとかしてたのはヨークさんでしたっていう展開でした。
いやー、先週裏切り者ヨークさん予想してますって言ったら当たったんですげー嬉しかったですね、俺は。
あー、なるほど見事に正解でしたね。
そうですね、まあ完全に状況から判断しただけだったんですけど。
いやーまあでも、そこを当たったとしてもね、この私は天竜人になるんだっていうセリフとかめちゃくちゃ意外だったんでびっくりしてましたけどね。
本当ですね、どういった理由なのか、そそのかされたのか、どういった交渉材料なのかとか色々考えられるところでありましたが、
本当になんかある種の欲望が再現なくしてこうなっちゃった感じなんですかね。
そんな気がするね、やっぱ人間の欲望って理性とかと切り離したらどこまでも肥大していくもんだと思うし、
ある種ね、このワンピース世界における欲望の頂点って言ったら天竜人になるのかなってね、
画的にもなくして生きるようっていう欲望的にもって思うからね。
あー確かにクッチャネだけのヨークさんって考えたらすごくその点はマッチしてるのかもしれないですね。
そうなんだよね。
いやーだからちょっとある種のこうなんかこう、人間の恐ろしさみたいなのを描く感じになってきた感じはびっくりしてるって感じですね。
はいはいはい、確かに。
いやーというわけで果たしてどうなるのかっていうね感じですし、
実際この後なんかね、もうエッグヘッドは次の日なんかとんでもないことになるみたいなナレーションが出るじゃないですか。
今週なかなか時系列が飛びに飛びましたね。
そうだね。
急にその3ヶ月前とかが出てきて、そこに麦わらの一味が現れるみたいな感じで、そこでの時間の飛び方とかもあれ?えっと?みたいな感じでちょっと戸惑いましたが、
そっからさらに翌日に迎える事件の結末って予告までされましたからね。
そうなんだよね。
いやーまあもちろんエッグヘッドがオハラネで破壊されるっていうのは予想としてはあるわけだけど、
世界に思いもよらぬショックを与えるとなったらそれだけじゃないのかなっていう気もするし、
現在麦わらの一味は石になっている人たちも含めてすごいピンチな状態だからねっていう。
だからマジで先が読めねえっていう展開がもうハラハラドキドキ面白いぜっていう感じですね。
いや本当ですね。やっぱりこの思わせぶりな描写とかナレーションっていうのは定番ではありますが、
ワンピースそこまで乱用してるわけではないですし、そこまで乱発してるわけじゃないですし、
やっぱりたまに出てくるとすごくちょっと気分が上がりますね。
そうだね。
という形なので、どんな事件でどういった結末を迎えるのか、
ワンピースはちゃんとこういった予告ナレーションが入った後には確かにとんでもない展開を迎えたりとかしますので、
18:00
エッグヘッド事件からルフィたちを巻き込んだ世界への衝撃どうなるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、僕とロボ子の第129話、内容としましては、
セリザワさんは山を愛し山に魅せられ山に生きる男でチーズバーガー食べて、
I wanna be a pop starっていう展開でした。
今週マジでロボ子もボンド君も出てないんで、
もう俺はこんな時どうな顔すればいいのかわからないのっていう感じになってましたね。
なんて、なんて目だって言うんですよ。
そういう顔すればいいんですよ。
なるほどね。
いやー、この、まあね本当だから、なんかの多分パロディなんだと思うんだけど、
このセリザワさんのポエムとかこのやってることっていうのは。
具体的なパロディなのかどうか正直わかんないですけど、
なんとなく雰囲気で、そのなんでしょうね、ネイチャーな感じというか山の男な感じというか、
そういうもののある種、最大集約数的なではないですけど、
なんとなくのイメージで、あ、いそうって思いながら読んでますけどね。
なるほどね。
まあ俺もそんな感じで読んでるし、まあそれゆえにチーズバーガーちょっと笑っちゃったけどねっていう感じで。
まあそうですね。
で、なんかある種チーズバーガー食べたくなったんで、よかったなと思いましたねっていう。
いやー、ここでチーズバーガー二つ食べて、
このチーズバーガー以外のところに関してはセリザワさん完全に山の男を全うしてますからね。
そうですね。
ああ、あとあれか、アイワナビアポップサーですね。
ワンワンは別に、選曲はともかくとしてもなんか鼻歌歌うみたいなところは、
山の男の威厳をまだ保ってるんじゃないかなと思うけど。
そうですね、最後選曲って言って編集者が泣いてますけど、そんなダメですかね?
いや、そんなダメじゃないと思うけどっていう。
だからこれ泣いてるのが、どういう意図で泣いてるのか、
感動してくれてたらいいんですけどね。
どうなんでしょうね。
まあまあ、それはちょっと山っぽくなくないっていうことだとは思うんだけど。
それでも別に俺は山に会う曲って全然イメージが湧かないんでっていう。
まあそうですね、あんまり牧歌的な曲だったらよかったんですかね。
まあまあ全然いい気がしますけどね。
いいですけど、山はきっと全部受け止めてくれると思うんですけどね。
いやー、そんな気がしますけどね。
確かにこれだったらいいのにっていうのが突然には出てこないですね、全然。
出てこないね。
あとちょっと先に目次コメントのところに行っちゃうけど、
目次コメントで宮崎先生が釣りもして、キャンプもして、宅勤もして、
セリ沢に全部やられたってコメントしてて。
もしかしたらこれ単純に宮崎先生釣り行きてとかっていう
ネイチャー的な一部を持ってるコメントをよくするじゃないですか。
21:01
だからある種そういった思いが全部ぶつけられてるのかなと思いましたね。
それはあるかもしれないですね。
宮崎先生山行きてんだろうなっていう。
ちゃんとこういう内容を書いておけば、いざキャンプ用品とかを買い溜めた時に
全てちゃんと資料代として経費に計上できるでしょうからね。
それはちょっと浮かびすぎじゃないですか、見方としてって。
だからもうキャンプやりたいな、買いたいな、
じゃあキャンプの漫画書いて経費にするかっていうことなんじゃないかと思いますね。
なるほどね、一石二鳥ですね。
という感じの、まあまあなんでしょうね。
セリ沢さん全然嫌いじゃないですか、僕は。
そうですね。
本当に今週20時にボンド君もロボ子もいないからびっくりしたっていうのがでかいですね、俺は。
表紙にすらいないですからね。
そうだね。
こういうとき本編には出てこないけど、表紙にはみたいなことがパターンとしてあったりしますが、
そういうことですらなく、もう表紙にも本編中の一言間にも、
なんかちょっとしたおまけ要素的なところとかも含めて全く出てこないですからね。
そうですね。
あれですか、先週あたり篠原先生が言っていた知らない漫画の1話を書いてみようみたいな、そんな思いですかっていう。
まあでも同じ世界観の中の登場人物の話ですからね。
スピンオフって感じですか。
世界観が違ったりはしていないので、あくまで僕とロボ子だと思いますし、
僕は本当にこのセリ沢さん20歳が全然好きなので、今週の1話は嫌いじゃなかったですよ。
なるほどね。
たまにこういうの読みたいなと思うぐらいですよ。
じゃあ他の20歳シリーズも期待ですねっていう。
そうですね。
僕自身もキャンプとか好きなんで、
ユルキャンよりも好きなキャンプ漫画でしたよ、これは。
なるほど。僕はユルキャンの方が好きですね。
ユルキャンを悪く言うつもりは全くないですが、ユルキャンも全然読んでましたし、
まあまああれなんですが、たまに読みたいですね、セリ沢シリーズは。
では続きましては事実解説の第217話の内容としましては、
スクナさんはヨロズさんのところに行きまして、ヨロズさんはスクナさんと結婚したいんで、私が勝ったら結婚してという感じで戦いが始まります。
スクナさんはフシグロくんの術式を使うんで、ヨロズさんがブチ切れですという展開でした。
ケンジャクさんがいったいヨロズさんの片思いっていうのが、まんま結婚したいって意味だったのをめっちゃ驚きました。
戦闘的なライバル的な意味で狙ってる、そういうこだわり執着を言ってるのかと思ったら、普通に片思いだったんですね。
そうなんだよね。だから急にヨロズさんっていうのが得体の知らない怖いやつっていうところから、なんか面白い女になったんで、バージョンアップしたんで、俺の中ではめっちゃテンションが上がる感じでしたね。
そうですね。なかなか最近やっぱり暗めの展開が続いていたこともあって、このヨロズさんの明るいキャラクターはちょっとした癒しでしたね。
癒しでしたね。ここでは村一番の美男を欲しくみて、その代わりにフサもみんなで苦にするのっていうところとか、ぼっか的だなと思いましたね。
24:07
そうですね。猿農、猿農のポタージュとかも美味しそうですからね。
裏上さんは料理人ですね。料理上手いですからねって。それはもうなんかね、欲を見た時に思いましたからねっていう。
そうですね。完全にあれはグルメ料理でしたからね。
スクナさんもね、やっぱり領域展開がちょっとやっぱり厨房みたいな形ですから、やっぱり料理人の系譜なんじゃないですかね。
それはそんな気がしますね。属性として、やっぱり料理人っていうところはスクナさんとつながってる感じがしますね。
逆に言うと料理の弟子って考えると、裏上さんがスクナさんをめっちゃ尊敬してるってわかる気がするなってちょっと思いましたよ。
確かにそれは普通にある気がします。
というわけで本当にね、バトルすごい楽しみな感じになってきたけれども、ただ本当にこの勝負、スクナさんが勝ったらフシグロ君の魂は完全に魔に沈み。
で、ヨロズさんが勝ったら、もうなんか世の中を味作成するヤベェカップル誕生っていう感じなんで、どっちが勝ってもどうすんだよこれって感じだが、よっさき辞めないなって思いましたね。
まあそうですね。もう兄弟、兄弟婚になっちゃいましたね。
そうなんですよね。展開的にも本当に肉体はね、兄弟同士という禁断の愛ですしっていう形でね。
いろんな意味で面白い戦いですね。
そうですね。なので、ヨロズさんが勝ってくれたらむしろ面白そうでありますが、敵が夫婦になるという、最悪夫婦がボスキャラになるというのはそれはそれで面白そうですが、何かこれまでの前評判だとやっぱりヨロズさんが勝つ、単純に勝つっていう感じもあまり目は薄そうなので、
で、スクナさんが勝つのはそれはちょっと残念な気もするんで、何か抜け道のような展開があったらいいのになと期待してみたくなりますよ。
そうですね。
という感じで、あとは式神の名前を相変わらず思い出せないまま語ってますが、古部ゆらゆらのアレが始まりそうで大変楽しみですね。
そうですね。やっぱりあれもう重複終わったんですねっていう。
重複終わったのかここでまとめて重複するのか、もう終わってそうな感じはありますが、スクナさんバージョンのアレがどんな感じに出てきてどのくらいとんでもないものになっているのか大変楽しみです。
はい。
あくたみ先生のバルバラジュラみたいなのが見えそうで楽しみですね。
バルバラジュラみたいなのってどの辺を指してるの?
巨大ヒーロー、巨大怪獣ものみたいなのが始まりそうで楽しみですね。
そうですね。ぬえさんとかはめっちゃ巨大化してましたしねっていう。
まあそうですね。という感じで巨大怪獣特撮が始まりそうで大変楽しみです。
では続きましてが読み切りです。
伊原大輝愛学、学園品調4コマ読み切り、センターカラー27ページ。
真夜中月丘高等学校となっていました伊原大輝先生です。
中身としましては、月丘高等学校というところに赴任することになった先生、新任の先生がおりまして、
27:06
その学校は何か人間、人間だけどちょっと頭のおかしいような人がいっぱい集まっていて、個性的な人がいっぱい集まっていて、
とんでもない高校だったんですが先生も元すごいヤンキーで良かったっていう展開でした。
そうですね。まあまあとんでもない奴らがいっぱい出てくるっていう感じの漫画でしたけれどもね。
個人的にはまあデスゲーム主催者風の校長が一番好きでしたね。
そうですね。なんかちゃんとネタとして一貫してましたし、それで最後オチまで持っていきましたからね。
そうですね。いやーだからまあまあこういうねスマッシュヒットキャラがガンガン出てくればいいなって思ったけども、
実際まあねあの面白いキャラ、いっぱい出てきましたけれども、カロちゃんとか俺好きですしっていう。
そういうことはありましたけど、ただ俺はイルカーデヘッドのやつと明らかに人外のやつがとかが出てこなかったらショックでしたよっていう。
はいはいはい。確かに教室に入った一コマ目だと明らかな人外が2人いたのが出てこなかったですね。
そうなんだよね。ここ超気になったのに!って言って。
この勇者の人とかとはね、なんか仲悪そうだしっていうところもあったしね。
出てきた時に、お、こいつらバトルするんだろうなって超楽しみにしたのに、結局バトルはないじゃん!ってちょっとショックだったね。
そうですね。バトルとは、バトルかどうかはともかくとして、まあ意外とだからカロちゃんがすごいバカのギャルです。
で、お兄ちゃんが自分を勇者だと思い込んでいます。で、一見ヤンキーに見えるけどすごい親切ないいやつでしたっていうあたりは意外と普通の人ですからね。
そうですね。
紫のあのママさん風の、このいぶしぎんな女性の八重子さんとかは、何かあるたんびにあのヤクザ、前の男がみたいな、あの男の帰る私はみたいな、すごい過去を思わせる、重々しく思わせる感じの八重子さんというキャラクターは、ちょっと一線飛び越えてて好きだったんで。
ここからさらにもっと異常な人で溢れてほしかった気持ちはちょっとありますね。
そうだね。なんか変なアゴキャラとか出てくるよりかは、他のキャラもっと見たかったぜっていう感じはあったよね。
そうですね。このわざわざ嫌がらせに来た人っていうのも、なかなか暇ですよね。
暇すぎるよね、ちょっとっていう。
目的が恨みとかでもなんでもなく単にバカにしに来たってことですからね。
そうなんだよね。夜中にはこういうやついそうではあるけども。
そうですね。という感じなので、伊原先生の前々作、恋するワンピースだったらこういう悪いやつというのはウソップの本物の狂気に恐怖するところでしたし、前作のシュゴマルだったらシュゴマル君とかにコテンパンに叩きのめされるところでしたが、今回は先生がパンチ一発という感じで、ストレートに締めましたね。
30:04
そうですね。逆にシュゴマルみたいに校舎大破壊するみたく、ここでも一個ボケあってもよかったかなと思いました。
やっぱり現代だとストレートな暴力っていうのに多少抵抗があるっちゃあるんですよね、読んでて。
はいはいはい。
特に相手が暴力を振るってきたわけでもないのに、言葉で脅してくる、一応報告したらこの学校の認可は取り消されるぞみたいな、そういう脅しをしてきましたが、
それに対して暴力で立ち向かうっていうのに多少抵抗もあったりするんで、それが気にならなくなるくらいの超暴力とか、むしろもっと異常な狂気に満ちた絡めてみたいな変化期みたいな、
そういう普通の暴力とは違ったものだと、よりイカれた感じがしてよかったかもなとはちょっと思いましたよ。
そうですね。
逆にあれやりすぎたかなっていう原先生の反省があったかもしれませんけどね。
確かにかもしれないですね。
という感じで、大変いろいろと魅力のありそうな感じが所々にあったりとかして、八重子さんのキャラクターとかは本当に好きでしたし、
という感じなので、いはら先生のある種原点に立ち返るような、いはら先生の初期の4コマをちょっと思い出したりもするような、
鬼人変人学園者という感じで、いはら先生、今後もいろんなおかしな人を描いて狂気の振る舞いをさせてほしいなと思いました。
そうですね。
続きましてはウィッチホッチの第101話。
続きましては、けいごくんが重い風邪をひいてしまって大変な時に、にこちゃんが魔法の失敗等によってみんなぬいぐるみになってしまって役に立ちません。
けいごくん大変なんですが、ももちが看病しに行ってくれて、なんとかなりましたが、みんなちょっと後遺症が残ってますという展開でした。
ぬいぐるみの森人くんから綿が取れて、記憶が抜かれるっていうところをくそ笑ったじゃん。
本当に狂気でしたね、これこそ。
めっちゃ怖いよね、ここって。
この取ったものを自分で入れてしまおうって考えるところが、ぬいぐるみだからこその狂気だよね。
そうですね。他人の脳みそを自分の頭に入れて、記憶を奪おうとしてますからね。
そうなんだよね。ファンシーな絵柄なんか許されてるけど、許されんぞそれはっていうね。
そうですね。
それはけいごくんも気になって寝れないですよ。
寝れないですねっていう。その辺の下りすごい面白かったし、
あとはやっぱりツッコミ役のけいごくんがただ一人だけ正気ってだけじゃなくて、
風邪でも息苦しくから本当に鬱陶しいこいつらがっていうところのツッコミが、なんだろうね、ひと工夫ある感じがさらに面白さをかけててよかったなって思いましたね。
そうですね。ちょっとこの不憫な感じが不憫ギャグとして成立してる感じはありましたね。
そうですね。
そっからの盲知寒病はもう羨ましさしかなかったですけどね。
そうですね。でもその前にあれだけ苦労したからこれくらいのご褒美はいいよって思ったけどね。
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どうせ着替え手伝ってもらったらよかったのにと思いましたね。
いいっすね。でももう着替えを手伝ってもらう頃に関してはもうあれじゃないですか、みんな戻ってたりするから逆になんか嫌じゃないですか。見られてる。
見られてるのは確かに嫌ですね。あと実際なんかドキドキしながらお願いしたら瞬間移動で着替えさせられそうな気もしますね。
それはありそうですね。
ですがまあまあ盲知の寒病は受けたいなと思いましたよ。
ですね。
という感じでまあまあまあぬいぐるみか、相変わらずにこちゃんの魔法はちょっと後遺症が残ったりするらしいんで、またどっかのタイミングでこのぬいぐるみか魔法も活躍するかもしれないんでそれも楽しみですね。
そうですね。というかまあ戦闘で使ったら確実に勝てる魔法だからね。
そうですね。相手をぬいぐるみにしたらもちろん、なんならこっちをぬいぐるみにしたことによってダメージを軽減させることもできるかもしれないですからね。
そうですね。後が怖いけどね。ぬいぐるみでダメージを軽減だ、ボラボラになっちゃった、でも直せば大丈夫ってやって直った時に、果たしてそれは本物なのかっていう感じになるか、元に戻ってるのかみたいな。
記憶が少し抜けてそうですよね。
抜けてそうですね。怖っ。
まあまあまあいがみ合っている相手ともぬいぐるみになってなら会話もできるかもしれないんで、なんかこう平和的に使ってほしいですね。
そうですね。
続きましてがアンデッドアンラックの第151話の内容としましては、
ふうこちゃんはビリーさんを味方につけるために自分たちが強いということを証明するためにビリーさんを母号にしようとします。そして最後にはふうこちゃんと決闘ですという展開でした。
ビリーさんを仲間にする方法が自分たちの強さを見せつけるっていうことに関しては、ある種マイループの最後もそんな感じでしたし。
だからまあ納得できる展開だったし、いわゆる戦力でやってやるぜっていうところも面白かったし、あとはもうその戦いがこの早打ち勝負になっているところがいいなって思いましたよ。
はいはいはい。まあそうですね。
まあ圧倒的にビリーさんに有利ではありますが、だからこそ挑む価値がありますね。
そうですね。
いやーふうこちゃんがだからで、ある種もう撃ったことありますよって言ってますしっていう。
はいはいはい。
この銃の扱い方もお手の物みたいな感じでヒュンヒュンとかやってますからね。
楽しみなんですよ。どうやって勝つんだろうふうこちゃんっていう。
いやそうですね。果たしてストレートに本当に真剣に打ち合いに行くのか、何らかの策をめぐらせるのか。
強いと認めるためには半端な策ではダメな気もしますが、でもとんでもない策ならOKな気もしますしね。
そうですね。
まあフェアにフェアに行こうと言ってるからにはちゃんと公平にやるのか。
もしくはビリーさんのアンフェアがいつ発動するかもわからないんで、この戦いに絡めて発動するタイミングがあったりするのか。
でもビリーさんを敵視してる人もいないしなとか、まあいろいろ思ったりもしますが。
まあスクラフトの今週段階ではビリーさん本当にすごくこの愛嬌のある人、スノビリーさんも含めて、
マイループで見たビリーさんのいいところは全部やっぱり本物だったんだなという感じの好印象のビリーさんがすごく描かれたんで、
36:03
味方になってくれるのはとても楽しみですね。
楽しみですね。
あとはテラーさん、アンテルの能力の解釈を拡大して銃弾を止めたとかやってますが、
なんかテラーさんに関しては前のループでジャミングっぽいことをしていたのが否定能力なのかアーティファクトなのかはっきりわからないみたいな考察がネットでありましたが、
まああれもやっぱ否定能力の解釈拡大だとしたら、なかなかすごいなとは思いましたね。
そうですね、なんか可能性無限大みたいな感じで。
自分の体を通さないならまだしも、周りの通信すら遮るってなるとすごい解釈の拡大が間にありそうだなみたいな感じで、
まあまあまあその辺も含めて、新しく仲間になった人たち、これから仲間になるビリーさん、みんな大変楽しみです。
では続きましては坂本デイズの第111話、内容としましては坂本さんたち金坂さんを倒してオーダーにスカウトされまして、
学校への副学を取引材料にオーダーの任務を手伝うことになりました。
用心敬語なんですがおっさんと思った人の中身は親子母親と娘さんでしたという展開でした。
いやーオーダーっていう組織が四津村さんと金坂さんが作った組織だったってのは新情報でしたねって。
はいはいそうですね。
しかも4人いるらしいんで、一人は高村さんだと思うけど、もう一人はおそらく完全に新キャラだよね絶対。
まあそうですよね高村さんだと思うんですが、この殺し赤い最高戦力、今日本に4人しかいないんだけどって言ってるところのシルエットが、
左から2番目が高村さんなのかなと思いつつにしては節に伸びてないみたいな感じで、
まあそこも僕の中ではまだ疑いはあるんですよね。
はいはいはいなるほどね。
だからちょっとそのあたりも気になるなっていう感じだよね。
まあそうですねこの4人っていうのが誰で、今だとどうなってるのかとかも含めて過去から今に繋がる全てちょっと大変気になりますね。
そうですね。
そして金坂さんの代わりに護衛任務っていう展開ですけどもね、
いいっすねこの元々の3人だけじゃなくて、宇月さんも完全にナチュラルに馴染んでる感じ。
ここがなんかすごい微笑ますし、まあ同時にちょっと不穏でもあるわけだけどっていう。
ところがすごいなんか良さげな感じの展開だと思いましたね。
まあそうですね。しかしこれが改めて本当にあの処刑前提の任務、退学が前提の任務っていうことを考えると、宇月さんは何したんでしょうね。
そうなんだよね。
という点でどんな問題児だったのかというのも気になってはきますが、
まあその辺も含めてまあ4人組で、この学生なのにもうオーダークラスの能力で他の職員に惹かれているという、
もう転職しようみたいなことを思わせてるみたいな、この学生無双で周りが度肝を抜かれる展開っていうのはストレートに気持ち良かったですよ。
そうですね。
いやーやっぱ舐めてる奴の鼻を沸かすというのはもう定番ですからね。
39:03
ですね。
というのは大変良かったです。
まあここであの見た目も可愛いお母さんと娘さんという親子が参加してきましたんで、この辺も含めてどういった展開になっていくのか大変楽しみです。
では続きましてが、先週も言いました、マーダーミステリー少年ジャンプについに登場という形で、
週刊少年誌初話題のマーダーミステリーを実際に遊べる君が体感する読み切りセンターカラー15ページ君と青い夜の、
という形で、なかなか本当に少年誌初ですしジャンプ初の感じで、これを読み切りとして扱うべきかどうするべきか迷った上で、
まあ読み切りとして扱う予定はないんですが。
まあ要するにマーダーミステリーというそのロールプレイゲームの導入部分が漫画として書かれているという内容となっていました。
そうですね。てっきりちょっと暗号学園みたくマーダーミステリーを追体験できるような漫画なのかなと思ったので、
ちょっとその辺は表紙抜けで終わりましたけれども、まあまあやってみたいなと思わせる感じはありましたね。
なるほど。僕は先週の予告の段階で何かスマホで遊べるみたいなそういうことを書いてあったような気がして、
なのでそのゲームの導入部分が漫画なのかな、そこから先はスマホなのかなと思ってたんで、
まあまあほぼほぼ予想通りというか事前予告でこういうのだろうなと思ってた通りの内容でしたね。
いやーというわけでまだ遊んでないので、遊べる友達がまだ集まってないので、わかりません内容はって感じですね。
そうですね。プレイ人数4人というのがなかなかジャンプはハードルを上げてきますね。
もう2人組作ってにトラウマがある人間は4人組作っては無理だよってしか言えないですからね。
そうですね。いやまあ、マーダーミステリーやっぱり人数ある程度厳密な気がしますしね。
これがリアル脱出ゲーム系、この本とかを元に自分たちで進行してやる脱出ゲーム、リアル脱出ゲームとかに関しては、
まあ最悪1人でもできますが4人まで参加できますとか、2名から4名ですとか、そういった参加人数に幅を持たせたものもあったりするんで、
なんとなく1人2人ぐらいでもできるんじゃないかなと期待してたんですが、厳密に参加人数4人という形なんで、これは1人2役でやりますかね。
あれじゃあなんか卑怯っぽくならないですかね。
卑怯では全くないと思いますが、楽しさは半減するかもしれないですね。
心が2つあるで頑張るしかないのか。
まあまあまあ多分成立はしそうな気がしますが、ちゃんとロールプレイをしっかりすればとは思うんですが、
まあやっぱり4人揃えるのが一番いい気がするんで、一応なんとか最低3人で僕が2人分やるみたいな感じで、できないかなみたいな感じで今調整をしていますので、
まあもしできそうだったら収録公開まで含めて、できるかどうかちょっと、とりあえずやることに関してはやってみようと思っています。
42:05
まあいいじゃないですか、最悪本当に俺が3人分になるでもいいですよっていう。
まあ全然それでもいいですけどね。
自分自身はもうある種のゲームマスターと割り切って、もう一人の人を楽しませるためにやるというのは全然ありだと思いますし、
そういうのは多分できそうな気がするんで、まあただやっぱりマーダーミステリー、1回やったら二度とできないやつですからね。
脱出ゲームもそうですが。
そうですね。
分かってしまうと全く楽しめなくなってしまうという、そういった作品なので、
テーブルとかRPGみたいなああいったその場その場で展開が変わるとか、ある種の運用層が絡むとか、ミッションをこなすとかそういったものとはまた違うので、
1回しかできないことを考えると、その自分が複数人プレイでやってしまうというのはちょっともったいな感もあるんですよねやっぱり。
そうですね。
せっかくだから本気で楽しめる感じでやりたいなという思いもあったりするんですが、
まあまあその辺も含めて、プレイしたら感想だけここで報告するか、もしくはまあ本当にプレイの様子を収録して公開するか等々、
ちょっとまあ来週以降にはなると思うんですが、やってみたいなと思っています。
はい。
という感じなのでまあまあ中身に関してはその後ほどという形で次の作品に進んでいきます。
次の作品が青の箱第93話で、ジョバスがウィンターカップに行ったりしている中、
ヒナちゃんとかは友達にカラオケに誘われて大輝のことも誘ったりするんですが、大輝くんは練習あるからって言って断ります。
ヒナちゃんなんか嬉しげですという中、ユメカさんはチケットをもらったけれど、ウィンターカップ行こうかどうか迷ってたんですが、
彼氏さんにまあいろんな思いをはぎ取ったらバスケのこと好きなんだよ、だから行った方がいいよって言われてウィンターカップ行きましたという展開でした。
いつの間にか12月23日って絶望顔になっているアヤメちゃん可愛かったですね。
それだけ一生懸命マネージャーをやってくれてたってことですね。
そうですね、本当にねその恋しか頭になかった女性がこんなに頑張ってくれたんだからね、報われてほしいなって思いますね。
それはアヤメちゃんがですか?
アヤメちゃんがですよっていう。
アヤメちゃんは確かに報われてほしいですね。
そうですね。
ていうか今回さ、ヒナちゃんが大輝も来るって誘ったのに対して、まあまあごめんって言われてそっかって言った顔がめちゃくちゃ爽やかで逆にビビったんだけど。
えーっていう。なんすかこれは。もう復帰切れてるんですかヒナちゃん。時間が解決してくれたんですかっていう。ちょっとそわそわしてるんですけどっていう。
そうですね。時間が解決したっていうところはあると思いますし、ここで大輝君を誘ったというところの真意を予想するのはなかなか難しいですが、
でもやっぱりこの今気まずい状態から元の友情関係に戻るような感じで意識して仲良くしようとして誘ったのかなと思うんですよね。
45:02
そうですね。そんな気がしますね。
個人的には大輝君、このままギスギスするのも嫌だしっていう感じで意識して無理して誘ったっていうのに対して、
大輝君がそのある種ヒナちゃんとのギスギス感っていうのを感じてるのか感じてないのか実際感じてるんだと思いますが、
それをよそにおいて自分のこのバトミントン堂を邁進していってる感じっていうのがヒナちゃんからしたらすごく嬉しかったような気がするんですよね。
初心的にはその辺まだ分かりづらいところもあるんで、このシーンに関してはこの女子会、クリスマス会、カラオケ会で明らかにしてほしいなって思いますね。
そうですね。ヒナちゃん確かに大輝君のことをつい考えてしまう的な自己嫌悪は今どうなっているのかっていうことを考えると、
ここの笑顔っていうのが振り切れたのか、ヒナちゃんなりに大輝君との距離感というのを新しく見定めた瞬間なのかちょっと分からなかったりしますから、
その辺、この先のヒナちゃんに再注目したいと思いますよ。
そうですね。そして、今週はあとはユメカさんの彼氏さんがめっちゃいい人だったね。
そうですね。全く火の打ちどころない人でしたね。
打ちどころなかったっすね。いやー、なんだろう、この二杯吐いてきてほしいっていうところまで含めて完璧だなこいつって思う。
まあ確かにそうですね。人間臭さもあふれてていいですね。
いいですね。これもう絶対あれじゃんっていう、ちゃんと千夏先輩と仲良くできたらお礼に二杯クリスマスに吐いてきてくれる流れじゃないですかっていう。
そうですね。
彼氏、羨ましいなって思ったよっていう。
そうですね。いやー、高校2年生で二杯吐いてデートして脱がせるのかなまで考えちゃいますからね。
まあまあ考えちゃいますからね。
二杯を脱がせたいのかなこの先輩ワードまで考えてしまいますから、ただただ羨ましいですね。
羨ましいですね。まあまあまあでも本当にね、ゆめかさんの背中を押すっていった意味でもすごい良いキャラだったし、
あとゆめかさんが行くのに対してどうやって自分の葛藤を乗り越えるんだろうっていうところに関しても本当に、これだったら納得できる展開だったんで、そこもすごい良かったですよね。
はいはい。
この千夏先輩のこのウィンターカップ、果たしてどうなるのかっていうね、ちょっと仲直り展開、期待したいなと思いましたね。
まあそうですね、まあまあ本当にバスケを好きだという、ゆめかさんにとってバスケを諦めたことが未だに自己嫌悪のような形で残っているというのが伝わってきましたから、少なくともそれに関してはいい解決を見てほしいですね。
そうですね。
そういう形なので、ゆめかさんの長年の悩みとかそういうものに関して大輝くんもいろいろアプローチしていましたが、やっぱり大輝くんは実際それの解決に向かわせる人としてはちょっと立ち位置が難しいですからね。
そうだね。
ゆめかさんとは今違う立場で頑張っている人でもありますし、その辺いろいろ大輝くんにゆめかさんの悩みを解消させようとするといろいろ難しいところがあったのをかれしさんが間に入ることによって、なんかうまくスムーズに回してくれた感じもしますので、納得できる形で連れてきてくれた感じもありますので、
48:12
その辺の強引な大輝くんと優しく悟してくれるかれしさんのある種共同作業で、ゆめかさんがミンターカップに刻んで、ここで本当にみんなにいいことがあったらいいなと思います。
では続きましてが、いちのすきの大罪の第17話。内容としましては、つばさくんに本当のことを教えてと言われたしんかけるさんは笑って答えてくれませんでした。細かいことは教えてくれませんでした。
という中、つばさくんたちは家の中を掃除して出てきた写真の場所に行ってみたりしたら、ちょっと記憶が戻ってきました。いろんな場所に行ってみようと思っていたら、しんかけるさんが自分の名前はソーターという名前で、つばさくんは4年前に福井の事故で大怪我して、それから渾水状態って教えてくれましたという展開でした。
つばさくん渾水状態という事実が明らかに書いてありましたけど、ということはこれはあれですか、つばさくんの見ている夢なんですかっていう感じなんですけど。
もしくは、まあ、優待リーダス的なものなのかもしれませんけどね。
はいはいはい。
あの世的なところなのかもしれませんけどね。
そうですね。だからまあまあ一個謎が解けたかと思ったら、まあさらに謎が深まってきたみたいな展開ですからね。
そうですね。いやなんならループものかと思ったことすらも一周して、これつばさくんが目覚めた後のお話になる可能性すらあるなと思ってますからね、今。
それはどういうことですか。
まあなんだかんだつばさくんが目を覚ますと、そこにはなんかこのループの中とはまたちょっと違った感じで問題を抱えている一之助があって、そこで第2ラウンドが始まる可能性もあると思ってますよ。
はいはいはいはい。あ、なるほどね。つばさくんがいない状態で4年間過ごした一之助があるってことね。
そうですね。で、つばさくんはこのループ世界での経験をもとにその本当の一之助を取り戻すための戦いを始めたりすることすらあるんじゃないか、実はループものでしたっていうことすらミスリードだったんじゃないかとか、いろいろな想像が膨らんでますよ、今。
なるほどね。ただそれある種、お母さんとかお父さんの件とかもう4年じゃ取り返しつかなくなってないって思うけどっていう。
まあそうですね、きっと取り返しがつかないことなんてないですよ、世の中に。
まあ確かにね。
元通りになることは無理だとしても何かいい解決策があったりとかすると思うんで、4年経ってようとなんとかなる可能性はちゃんと残されてますよ、きっと。
まあ俺としてはね、逆につばさくは全部の謎が解けて目覚めたら、逆に4年間家族は何してんだ、他の家族はって思うから、俺はつばさく以外死んでるんじゃないかとすら思ってるからっていう。
51:07
まあそうですね、お母さんの消え方とか考えるとめちゃくちゃ想像したくなりますね。
そうなんだよね。だから変な話、家族に会えるのはこの夢のループの中だけっていう可能性も出てくるからね。
はいはい。
そうするとまたつばさくに新たな葛藤が生まれてくるしね。
まあそうですね。
っていう形で本当に物語がどこに行くんだろうっていうのは気になってますね。
そうですね、そうたくんっていうのがやっぱり一の世紀の7人目だとは思うんですが、一応第一候補としては一応第一の段階で予想されていたつばさくんの双子の兄弟、
まあ僕はその双子の女の子の可能性を言及してましたが、男の子でしたが、そのつばさくんの双子っていう可能性が今のところ第一候補ではありますが、
まだその辺も確定はしきれないので、そうたくんが一体どういう人物なのか。
しかもそうたくんこれ4年経ってたとして、18歳ぐらいに見え、それくらいには見えるか、そう見えなくもないか。
もっと大人に見えたりもしましたが、この姿の意味合いとかもいろいろ考えると、兄の可能性もやっぱなくはないのかなとか。
まあ断片的な情報は明かされますが、それによっていろいろと具体的な謎がいっぱい浮かび上がる状態なんで、本当に想像がかき立てられますよ。
日付も2023年3月20日ですかっていう。
いや本当ですよ。
だいぶ今に近いですからね。
今に近いというか、今週のジャンプの発売日にして、君と青い夜のというこのマーダーミッセイにおいて、このプレイヤーが学校に集った日、その日ですからね。
そうですね、何かあるんですかねっていう。
そうですね、このジャンプの発売日にきっと何かすごいことがあったんでしょうね。
まあもしくはね、こっからリアルタイムで行くぜみたいな。
次は3月27日だぜみたいな。
のもあるかもしれませんね。
まあそれは本当にある気がしますね。
現実の時間っていうのとのリンクっていうのをこの作品は大事にしていく可能性は十分にあるなとは思いますが、
まあそれとはまた別に、ジュース回線とかが現実と同じぐらいの時間から始まった結果、今や過去になっているみたいなこともあり得ますからね。
まあありますね。
現実の方が先に行き過ぎて、ジュース回線の世界が過去になっちゃったみたいなこともあるんで、まあその辺がどう作用するかわかりませんが、
まあ現代性を持たせたっていうのに関してはまずは確実にこの世界で今起きていることとしての印象付けがあると思うんで。
いやあ、翼君が今どっかの病院で寝てるんですよ。
いやあ、目覚めてほしいのかどうかまだわかんないですよ。
そうですね、現実がどんな感じなのか、ループ世界がどうやってできているのか、まずはいろいろ気になることがたくさんなんで、
54:04
謎が明かされていきつつ、それが不安な予想もさせつつ、翼君には幸せになってほしいと願わせるという、
このバランスがちゃんと際どいところで成立しているのが大変楽しいので、来週以降も大変楽しみです。
では続きましてが、テレビアニメいよいよマジッカは2023年4月スタート。
アニメ放送直前&マッシュを救え!超緊迫センターからマッシュルという感じで、すごく緊迫した感じのセンターカラーでしたね。
明らかに藤子F藤男風な感じなんですけど。
そうですね、二頭身の可愛いキャラクターまでいますよ。
そうですね、これはちょっと大丈夫ですか?ちょっと冒涜入ってませんか?って思ってるんですけど。
いやいやいや、まあそうですね、シュークリームが大好きなんでしょうねきっと。
そうでしょうね。
という、急にどうしたという感じのセンターカラーでしたね。
はい。
最近のマッシュルは何かセンターカラー、この間はポップでおしゃれなファッションでしたし、何か本編の緊迫感の揺り戻しかのようなセンターカラーでしたね。
そうですね。
という感じで、ドキドキワクワク魔法界の大冒険という形で、中身としましては第148話で、マッシュ君メリアドールさんのところに連れて行きまして、代わりの心臓を入れてもらいました。
ただ身体に馴染むまでに66.6時間を安静にしなければいけない心臓を持って1週間みたいなことを言われてしまいます。
そこにイノセントジェットさんが来て、メリアドールさんがマッシュ君を守ってくれます。
その中、マッシュ君は死後の世界のようなところで、巨大の扉を前に絶対者的なすごい人に取引的なのを持ちかけられて、その取引の一環で大事なものを全て奪われそうになるんですが、筋肉で何とかしますという展開でした。
精神世界でも筋肉で突破しちゃいましたけど、精神世界の筋肉ってなんすかって思ってるんですけど。
筋肉は健全な心は健全な体に宿るみたいな感じで、やっぱりマッチョな精神はマッチョに宿るんですよ。
なるほどね。もう肉体が完璧なまでにすごいことになっているマッシュ君は精神もそれくらい強いぜっていうことなんですね。
そうですね。本当にだから筋肉は人に幸せと意思の強さと自信といろんなものを与えてくれるんで、当然マッシュ君の精神もそれくらい強くなっているということですよ。
なるほどね。というか、今週はおとししんりーの扉みたいなやつが出てきましたけど。
こいつ一体なんで出てきたんでしょうね。
相手も神様風な感じでやってはいますが、一番偉大なイノセントゼロさんとかの師匠さんとか、あの辺の関係者かなと思ったりもするんですけどね。
そうですね。変な話だなって、ミリアドールさんが人工心臓をつけてるわけだからさ。
57:03
66.6時間安定にしてれば一応生き返るってなってるわけだから、こいつと取引しなくてもマッシュ君は復活できるはずなんだよねっていう。
いやー、でもまあまあまあ、あれは条件の一つであって十分ではないのかもしれないですね。
なるほどね。だからある種、なぜこいつが出てきたのか。もしかしたらすでにミリアドールさんもやられてマッシュ君がさらに殺されようとしてるから、あえてそこを助けるために来た存在っていう可能性もあると思ってるんだよね。
まあそうですね、確かに。
なんとなくノリで出てきた神様っていう可能性もありますしね。
ノリで出てきた分かってる。ほんとノリすぎるだろって。
ノリで出てきただけの神様って可能性もありますが、やっぱり今名前が本当に思い出せないですが、あのイノセントゼロさんとか校長先生、学園長とかの共通の師匠、ミリアドールさんとかの師匠のすごい偉大な魔法使いが昔いたみたいな、あの辺の関係者の方で、
まあイノセントゼロさんに対する因縁もあるからマッシュ君に力を貸してくれたりとかもあり得るかもしれないけどノリかもなと思ってますね。
まあでも確かにね、ここで心臓が入れられて復活したところでやっぱりイノセントゼロさんに勝てるビジョンってのがあるわけではないですから、
ここである種ね、何かしらのそういう超存在と取引をしてパワーアップっていうのはありだとは思いますかね、確かに。
まあそうですね、実際だってこの心臓1週間しか持たないって言ってますからね。
まあね。
だからまあそんなスペック通りの復活なんて求めてないですよ。
まあ確かにここで心臓のおかげでパワーアップしましたでもいいけどねっていう。
スペックを超えてメディアドールさんすら驚くような、え、なんでそんなことになっちゃうのみたいな、それくらいの復活を期待してるんで、
まあ超存在との取引っていうのは妥当ですし、それに対してシュークリームで、シュークリームで乗り切れるかと思ったんですけどね。
そうですね。
シュークリームはマッシュ君にとって本当に大切なものだと思うんで、シュークリームの代わりに光らせた野郎ってなるかと思ったんですが、
まあそれではダメらしいんで、まあその辺の理不尽も含めてマッシュ君の筋肉が乗り越えてくれるのを楽しみにしてますよ。
そうですね。
あとはもうイノセントゼロさんの足に捕まっていて、もう完全に向こう側についたおちょあさんが気になりますねって言って。
いやいやいや、もうこれは策のうちですよ。
策か。
イノセントゼロさんもよく連れてきましたよね。
本当だよね。お前大丈夫?そいつ信用してって思ってるよ。
振り払うこともなく黙ってついてこさせているというイノセントゼロさんも優しいところがあるなという感じになっているんで、ぜひこの優しさを裏切ってほしいですね。
ですね。
では続きましてが、人造人間100の第14話、内容としましては、あしびくんが相手の人造人間の不意をついて目隠しをして、さらにモートセーフのこのバッチを使うことによって相手の弱点を発覚させ、露見させることによって、
1:00:04
100さんが相手の人造人間を倒してくれました。思い出すのは昔拾った子供に関することでしたという展開でした。
いやー先週、なんでこんな回復力上がってんのみたいな話をしてましたけど。
それに関しては人造人間には潜在能力を最大限削減する覚悟があったっていうところに関してはあるし、僕も先週の予想が当たってよかったと思いましたね。
そうですね。なんかこの人造人間に対してだけ特殊な何か措置化されていたとかそういうことではなく、やっぱりそのスペックの中に含まれていたんですね。
そうですね。
しかしモートセーフはやばい、改めてこれやばいなって思いましたね。
まずこのモートセーフの弾印象みたいなやつが核を暴き出すっていうのがまず、どんな技術力やねんっていうレベルだし。
さらに言えばさ、100さんですら目に捉えればかわせた動きを見せた人造人間が、ヒューゴ君の動きは目に入っても追えないっていう。
これが星1下級戦闘員の能力かっていうレベルですからね。
そうですね。それくらいすごいんで、所詮この100さんを圧倒した人造人間ですら、今後戦っていくその格上の人造人間に比べたらきっと星1つレベルなんですよ。
なるほどね。だから改めて、俺モートセーフ舐めてましたわって、先週も言ったけど今週はさらに思いましたね。
そうですね。バッチの便利感はすごかったですが、それはある種人造人間側がヤオケの肉体を取り入れたらほぼ不死身になってしまう。核を壊さないと死ななくなるっていう、その相手の強化と対をなす感じですからね。
まあ確かにね。
だから相手も思ったよりすごかったんで、モートセーフも思ったよりすごかったという感じで、バランスは取れてる気がしますよ。
はいはいはい、そうですね。
そして、最後の方の展開に関しては、人造人間の思いみたいなのが語れるみたいな感じになってきましたね。
はいはいはい。
これに関しては、なかなかこうね、理解できない存在っていうふうに我々もちょっと今まで認識してましたし。
はいはいはい。
ちょっとなんか、どういう感じになるだろうっていう雰囲気になってますね、私の中では。
まあそうですね。だから結構、このこれまでの連載中で鬼滅の刃と比較するコメントとかちょいちょいありましたが、
あれで倒される鬼というのがそれまで悪役非道な感じで描かれていても、やられる瞬間には人間だった頃のことを思い出したりとか、
まあ炭治郎くんが優しくしたりとか、その最後にちょっとここの触れ合い、救済みたいなものがあったりするのに比べて、
人造人間100はそういうのが全くないというのが、その比較の結果でしたが、今回ちょっと分かんなくなってきましたね。
そうですね。でも人造人間には過去があるわけではないから、でも過去がある話になるのかな、もしかしてっていう。
1:03:04
過去っていうのはどういうことですか?
まあ過去って違うか。人造人間はかわいそうな子っていうところは、一回もうロキシーさん編で否定してたはずなんだけどっていうところはちょっと疑問不安あるんだよねっていう。
なので個人的にはこれもやっぱり八王家の肉体を取り入れた人造人間はより人間に近くなるというか、なんかがあるのかなとか思ったりもしますけどね。
あーなるほどね。
なのでまあ人造人間、根本にあるのは完璧な人間になりたい、不要として捨てられた自分の、自分自身を救いたいという、そういう願いが根本にあるわけですが、
やっぱり自分を改造してより完璧に近づくにつれて、単純に人間を襲って良いパーツを手に入れよう以上の何か考えが芽生える可能性があるのかな、
そういった感じで彼の中でそれまでの単純に良い肉体を探していたっていう、そういう人造人間人生とは違った価値観が既に生まれていて、
そういうことを思う人造人間もこの先現れるのかなみたいな感じで。
そうなってくるとやっぱりその103に対してもただただ切り捨てていくような、どうせこいつは人間じゃないんだ、どうせわかんないんだ、どうせ全部嘘なんだみたいな、そういった切り捨てができなくなっていくはずですからね。
そうですね。
だからそういうこれまでに示されてきた冷血非道な人間的な人造人間像の反省となるような、そういう人造人間像がこの辺で出てくるのはちょっと期待したくなりますね。
では続きましてがブラックフローバーの第354話、内容としましては審判の日がやってきましてルシウスさんが襲ってきました。
ナハトさんかと思ったら死んだはずの兄弟のモルゲンさんだったっぽいです。他にも死んだはずの人が襲ってきてますという展開でした。
いやー、魔法騎士団も臨戦態勢バッチリだぜっていう展開で、どんな勝負になるんだろうって思ったら、初手でジャックスさんがやられない、結構びっくりしましたねっていう。
まあまあまあ、やられた風に見えるけど、まだまだこれからかもしれないですよ。
すでに左手が切られてて、腹に風穴開いてるんですけどっていう。
いやいやいや、もっとすごい回復魔法が控えてますよ。
はいはいはい、まあまあね、皆さん強いですからねっていう。
その失った左手も、あえてその失った先に魔法で鎌みたいなのを作って戦ってくれますよ、きっと。
まあそう願ってますけどもね、結構ジャックスさんだって格が高いキャラじゃないですかっていう。
まあそうですね。
ダークトライアドに勝ったりもしたしっていうところがあるんでね。
いやー、だからこそ俺的にはビビる展開で、いやー面白いなって感じでしたね。
まあそうですね、まあまあ、順調にカマセカというか、前回強かった人をカマセにして、相手の格を上げていく展開が始まりましたよ。
そうですね。まあまあ本当にその、ノエルちゃん達のお母さんも出てきたしね。
1:06:02
今度は何が出てくんだって言ったらもうなんか最終的なエヴァ量産機降臨みたいなさ、すごいカット出てきたしって。
そうですね。
いやでもこれすごい良いよね、実際すごい美しい感じだし、かといって本当あのレベルがこんなにたくさん降ってくるの、どうなっちゃうのっていう恐ろしさもあるしっていう形で。
めちゃくちゃ美しさと絶望感のある見上げで良かったですね。
はいはいはい、確かにすごい印象的でした。
いやなんかこの流れで関東から突入っていうのはテンション上がるなって感じでしたね。
いや本当に、まあどのキャラが、それこそやられた、死んでたはずのキャラクターが復活みたいな展開は既に示されていたんで、
どのキャラが敵として現れてもおかしくないなみたいな感じはありましたが、まさかはっきりと死亡確認された味方キャラが敵として映ってくるとは思っていなかったので、
ここでのそのモルゲンさんとお母様のこの登場っていうのはインパクトがでかかったですからね。
ですね。
大変予想一歩越えてきた感じで、いやー大変これからの戦い、単なる戦いの希望としてこれまで以上という以上に、
これまでに描かれてきた各キャラクターの因縁とかトラウマとかも含めた人間ドラマ込み込みでの戦いが始まりそうで、
本当に大変楽しみです。
続きましては夜桜さん家の大作戦の第160話。内容としましては、そして5年後という展開でした。
子供できてるー。
ちょっと声が出ましたね最後。
声出たでしょ。めっちゃビビったよ。たぶん今週のジャンプで一番ビビったよ。
わかります。まあわかります。
確かにこれを読んだらまたついついいつものごとくツイッターで夜桜さんって検索しちゃいましたね。
そうですね。
確かに5年後になるんじゃないかみたいな予想は先週もしたし、
子供もしかしてできてるかもねみたいなことを軽口立ててましたから我々っていう。
本当にできてるからそれはビビるわって感じ。
そうですね。当然先週僕はドラゴンボールを例に出して、
僕らはドラゴンボールを経てきたんで何が起きても受け入れるという話はしましたし、
その中には子供が生まれることも当然想定の中に入っていたんですが、
入っていたんですがやっぱ今週中に来るとは思ってなかったですね。
そうなんだよね。急展開しすぎやろっていうね。
しかも兄弟が完全に別居してからですからね。
いやまあ京一の兄さんがいたら子供作れないから、当然だからっていう。
まあそうですね。
いやー京一の兄さん5年間むつみちゃんに会ってないんですかね。
いやーどうなってるんだろうね本当になんか。
やすれてもおかしくない気がするけどっていう。
別人とかしてそうですよね。
そうなんだよね。だからみんながその特性を広げるためとはいえ、
普段の自分ではやったことがない修行をしてるというかね。
いう形だからなんだろうシンプルに成長してるよりかは、
なんか全員ガッツリなんか変わってそうで、
まあ期待半分不愛半分みたいな感じでちょっとどうなってるんだって感じですよ。
まあまあ本当にみんな兄弟が一人一人何かピンチに合流してくる展開かもしれませんが、
本当に兄弟との再会も楽しみですし、
そして何より本当に太陽くん家の太陽くん家が、
1:09:01
いやーどんな家庭環境を築いてるのか、
双子なんでしょうねきっと。
ちょっとワクワクしますね。
なんかワクワクするね。
本当にオラワクワクしますよ本当。
いや本当来週超楽しみだし、
本当その後出てきくるであろう兄弟たちもね、
本当に楽しみだよねっていう。
兄弟も子供ができててもおかしくない。
情報量が多くなりすぎて怖いですが、
まあ兄弟に子供ができててもおかしくないですからね。
いやそうなんだよね。
意外とカップリングある奴らいますからねっていう。
はいはいはい。
だから俺はなんかもうだから愛さんとかゴリアテとかもね、
どうなってるかわからんしっていう。
なんか愛さんとゴリアテに子供できててもおかしくないなって思ってるしっていう。
それは愛さんはまだ子供ですから。
ああダメかっていうね。
じゃあ新蔵兄さんと彩香ちゃんに子供できててもおかしくないなって思ってるしっていう。
ああまあそうですね。
いやまあまあまあ。
流石に湯桜家がこれ以上広がったら手に負えない感じがありますんで。
ちょっとまあ流石になとは思いつつ、
でもあってもおかしくないっていう。
あったらちょっとより面白いかもしれないですね。
まあまあでも本当にだから5年後のみんなが気になるし、
まさか本当に太陽君だよねっていう。
そうですね。
いやどんな家庭環境を築いているのか含めて。
まあまあ別段既に夫婦だったわけですし、
別に現状ともそんな変わんないんでしょうが、
別に結婚しようが。
子供が生まれたら多少そのどういうふうに育ててるかとかに関して、
これまでとは違った要素があるかもしれませんが、
まあそんななんでしょうね、ずっと仲のいい夫婦でしたし、
そんな想像もつかないっていうことではないんで、
予想通りの光景が繰り広げられるだけなのかもしれませんが、
とにかく楽しみですね。
楽しみですね。
予想通りだとしてもそれを見たい、
それを見ると見ないとでは大違いなので、
ちょっと本当に楽しみですよ。
ですね。
1号機操縦中は3年でしたが、2年ちょいでしたが、
こっちの5年はまた全然違った感じでびっくりしましたね。
時間飛ぶ分もあるんですかねっていう。
そうですね。
という感じで本当に楽しみが溢れて止まりません。
では続きましてが1号機操縦中の第15話で、
内容としましては1号機君ついに卒業なんですが、
記憶がなくなって思い出がありませんが、
最終的に思い出を取り戻して泣きながら旅立ちますという展開でした。
もうスページメイクだと卒業式ですから、
時の流れって早いねーですげー笑ったんですよね。
そろそろ卒業かなとは思ってましたよ正直。
まあそうだけどねって。
でも本当に卒業式ちゃんと描くとは思わなかったから、
最近の1号機攻めすぎてて俺すごい好きですねって。
これをちゃんとと言うかどうかはわかんないですけどね。
1:12:01
はいはいはい。まあねうん。
いやー本当に等級生がみんなとにかく癖が強いという感じでしたからね。
そうですね。
いやーだから誰だかわからない人たちが戸惑ったけど、
1号機君の思い出を見てればね、
やっぱりそれぞれにちゃんとドラマがあったんだなっていう驚きがあったから、
なんかすごい感動できる話でしたよっていう。笑
そうですねー。
偽1号機君とかもいたんですね回想しに見ると。
そうですねー。
どう見ても無顔の大輔君は1号機君をボコボコにするやつだったんですねとかね。笑
そうですねー。
戦闘力あったんだなーとかね。
あとは何ですかねこの帰国史上の全身マフラー、
ルイ・セキハラと一緒にマフラーしてるとことかの友情とかは一体何があったんだ。
すごい感動的なドラマが繰り広げられたんだってちょっと思ったしねっていう。
いやー間違いないですよ。
あとはねウレイさんにちゃんと1号機君付き合ってくださいって言ったんだとかね。笑
そこはちゃんと振られたんだとかね。
そうですねー。
動物しか愛せないって。笑
意味がちょっと違いますけどね。笑
まあまあでもここにはきっとね、
ひなちゃんが立ち直るくらいのドラマが1号機君に割ったんだなと思いますよっていう。笑
そうですねー。
いや本当に生徒会長との関係をもっと見たかったですけどね。
見たかったですけどねー。
まあまあある種、あれだよこうなんか、
まあ伝説が続くんだったらっていう前振りはつくけども、
なんか改めてこう戻って過去編見てもいいよ俺はっていう。笑
このキャラクターちょっとちゃんとエピソードやってくれてもいいよって思ってるよ。
この辺のキャラクター全部っていう。笑
まあそうですねー。
確かにダイジェスト的にやっていったらこの濃いキャラクターたちが生きるかもしれないですね。
そうですね。
1話1話丁寧にやるよりも、ダイジェストにやったらすごい面白いかもしれないですね。
ですね。笑
いやーという感じで、来週からは金玉集め編ですよついに。
本当ですね。笑
いやーだから何だろうね、卒業したらもうやることないやろって思ったけど、
どこまで行くんだ1号機っていう感じがなんか、
俺はワクワクするぞってなってますね。笑
いやいやいや、ミサオちゃんを元に戻さないとダメですから。
はいはいはい。
そのためにはまず金玉集めないとダメですよそれは。
そうだね、どうするんだろうね本当に。笑
金玉集め編が学生編より長かったらどうしようって思ってるよこれ。笑
いやー全然人生は金玉探す方が長いんじゃないですかね、学校行くよりも。
まあ確かに学校行くよりかはその後の大人になった時間の方が長いのは事実だからね。笑
これは集めるって言ってますが、とりあえず2つでいいんですかね。
いやーまあだから、合う金玉があれば最初でもOKかもしれないし、
だからいろいろ試行錯誤みたいな感じだと思うけどね。笑
なるほど、なんかイチゴウキ君の体に唯一足りないものが金玉で、
それがあれば何か完成を見るのかなと思ったんですけどね。
あれでも、イサオちゃんを大きくする薬のなんかあれが金玉なんじゃないですかね、材料がっていう。
あーチョークで薬に使うってことか、なるほど。
確かにタマゴじゃダメって言ってましたもんね。
1:15:01
そうだね。
てっきりなんかイチゴウキ君が完成したらその超パワーで戻せるのかな、
そのために金玉がいるのかなと思ってましたが、確かに普通に薬の材料を探していましたもんね。
そうなんだよね。
でもそっか、それは実はイチゴウキ君の金玉だったっていう可能性もあるのかっていう。
いやーありますよ。
感動巨変ですね。本当か。笑
そうですね、いやという感じで本当にここからどこに行くのか、どこまで行くのか、どこに行ってしまうのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてギンカとリュウナの第26話、内容としましてはリュウナちゃんは記憶を失うことによってすごい力を発揮してマガラカさんは逃走していきました。
マガラカさんが一騎打ちで負けたのは初めてのことでしたが、リュウナちゃんはギンカさんのことを完全に忘れていましたという展開でした。
いやー今週はもう記憶をなくしながら戦うリュウナちゃんが切ない回でしたね。
いやー本当ですね。
いやーギンカさんと本当にすごいいろんな触れ合いがあったんですけどね。
そうなんだよ。だからこの記憶の魔術で生み出された魔法っていうのが、今回相手にプレゼントを与えるっていう種類の魔法だったっていうのも、
本当にこのギンカさんとリュウナちゃんの思い出が温かみのあるものだったっていうのを感じられて、
余計に切なさを掻き立てるような感じがして、心に刺さる感じがあったんだよね、俺には。
そうですね。魔法が全部ギンカさんとの思い出をなぞる形の攻撃で、回数の中でギンカさんの姿も消えていき、
名前もだんだん削られていき、思い出せなくなっていき、そして最後勝つという、なかなかこのリュウナちゃんの喪失感というものが伝わってくる感じの戦いでしたね。
そうなんだよね。魔術は楽しくないとねって言いながら戦ってるけど、読者的には全然楽しくねーよーっていう感じだからね。
しかもね、今回マカラカさんは逃げたりは逃げたけど、倒せてないんだよねっていう。
そうなんですよ。
だから本当に今の危機は去ったかもしれないけど今後はわかんないしっていう形で、本当にそれによってリュウナちゃんは全部失っちゃったんだよっていうことがある種の虚無感みたいなものがあって、すごいどうなっちゃうんだろうって感じになってるんだよね。
いや本当ですね。最後のこのリュウナちゃんの目つきっていうのが本当に子供の頃の目つきになってますからね。
そうだね。
なので単純にギンカさんのことを忘れただけではなくて、本当に記憶を一切合切失ってそうな気配すらありますからね。
まあ実際その、ここ数年はずっとギンカさんの思い出くらいしかないだろうしねっていう感じだからね。
まあそうですね。でその前はお母さんのことかもしれないですね。
そうだね。
お母さんのことも忘れて、ギンカさんのことも忘れて、これでこの状態で姉モネさんとかのことだけ覚えてそうな気もしないんで、本当に記憶全部忘れてそうな気もする中、本当に赤子同然となってしまったリュウナちゃんにどんな救いがもたらされるのか、どんな救いがあり得るのか、ちょっと救われてほしいなと祈ってますよ。
1:18:02
本当そうですね。実際ね、ノマドファンタジーなわけですから、旅まだ続けなきゃいけないですからって思いますからね。
そうですね。いや本当、魔法に不可能はないはずですからね。
そうだね。
魔術に不可能はないはずなんで、何とかしてくれギンカさんっていう感じですね。
ですね。
いやーという感じで、まあまあ切ない回、果たしてこの先どうなるのか大変楽しみです。
では続きまして、大東京夢伝の第27話、内容としましては、右手の指3本か片目を置いてけって言われた仁太さんは左手の指3本を置いていくことにしました。
それそうだったよね。
その覚悟を見たおばさまは、仁太さんのことを認めてくれたんで、真中ちゃんと一緒に送り出してくれましたという展開でした。
いやー、仁太さん作詞だよね。
そうですね。先週僕は片目と右手の指3本っていうのは確かに絶妙な天秤で、どっちも嫌だな、左手だったらまだ左手にするんだけどなみたいなことを言ってましたが、そんな与えられた選択肢で答えを決めようとしている僕が愚かでしたね。
そうですね。しかも今回ちゃんと片目か指3本かって感じで、こうなんだろうね、ちゃんと一回言い直すことによって毒素の嫌化を消してますからね。
そこでなし崩しに自分にとって有利な条件で仕切り直すという作詞ですね、本当に。
作詞ですね。
いやー、ちょっとびっくりしたね。
まあ、それを意図的にやってたら本当に覚悟もクソもねえっていう感じなんで、これはうっかりなんでしょうがないですね。
そうですね。ちょっとやっぱりびっくりしちゃったので、ちょっと右手左手間違えちゃったってことなんだろうね。
わざとではないんでしょうね、陣田さんも。
そうだね。まあまあ、でも接種だったので、俺はなんか、まあ乱花お坊さんは優しいんじゃないかって説を立ててね。
もし間違ったら木の下に植えてもらっても構わないよって言ってましたけど、まあ埋まらなくてよかったと思いましたね。
それは何よりですね。
で、ちゃんと展開的にも何だろう、すげえ人狂っぽい感じ。今回まで指の詰め方が映画で見たなとか。
この作法とかこのやりとりも含めてすごい人狂っぽい感じ、人狂映画っぽい感じっていうのは俺は結構好みでしたし。
はいはいはい。
まあちゃんとね、大団円みたいな感じになったんで、まあいい回だったなと思いましたね。
いやそうですね、まあまあちゃんとあのみんなで肉を食べたりして、それが私が倒した俗の肉みたいなギャグも挟まりましたしね。
そうですね。
わきあいあいとしてましたね。
そうそうだからね、ある種のこの何だろう、学園生活。まなかちゃんの同級生たちがほんとふざけしてるみたいな。
はいはいはい。
でもちょっとその楽しい異界っていうイメージが崩れない感じになったのは俺はそこもよかったなと思ったんですよね。
はいはいはい。
そうですね、おばさま最後にまなかちゃんに元気でねって言ってちゅってやった後に去っていくときにうーって言って泣いてるところとかよかったですしね。
よかったですね。
1:21:01
ちゃんと家族会の話でしたよ。
本当ですね。
怖くてもね、その辺は。だからまあちゃんとね、このままじんたっくんたちもいい家庭を築けよって感じですかっていう。
そうですね、来週5年ぐらい経ってるかもしれませんからね。
いやそうですね、子供がいてもおかしくないですからねっていう。
という感じの本当の鬼嫁編が始まるかもしれませんから大変楽しいですよ。
楽しいですね。
では続きましてが暗号学園のいろはの第16話の内容としましては、
いろはくんはすごくいろいろ考えた結果、なんとかリーグ戦に勝利しましたという形で、教室に戻ると特命さんがいまして、特命さんはマダミスのルールを破って裏技というか、情報盗みみたりとかルール違反のことをしまくって勝ってきたらしいですという展開でした。
いやー、マダミス選手まで全然わからないって言ってましたけど、なんとなく今週の流れを見てなんとなくわかった気がするっていうのが嬉しかったですね。
最初ゲームの流れっていうのもなんとなくこれで理解できたというかね、こういう感じなんだっていうのがわかったし、ゲーム的にこういうのが楽しいんだっていうところも説明とか読みながらわかった感じだったんで、
なんかこうマダミスってこういうものなんだっていうのが教えてもらった感じ、漫画で新たに知識を得たみたいな感じがして、なんか俺的にはいい漫画体験だったんですよねっていう。
なるほど。まあマダミス自体は知識としてはすごかったんで、その点僕は普通にマダミスやってるんだなぁみたいな感じで読んでいましたが、
まあこれが意図したものなのか偶然なのかわかりませんが、ジャンプ自体のマダミスセリー企画と程よいベストタイミングなコラボになったかもしれないですね。
そうですね。実際このイロハ君がやっぱりいろんなことを駆使して勝っていくっていうところも面白かったし、そして何より今週はね、そういったのを全部ぶちまけてというかね、
ルール破りの存在が最後強敵として出てくるところは、おーすげーって思ったね。
そうですね。なので、マダミスを週刊少年ジャンプでやるというタイミングで同じ台詞を扱っているというのは確かにすごくタイミング的に見事にシンクロニシティな感じだったりはするんですが、
結果その作中のキャラクターが言っているこのルール破り、相手のルールブックとかを読んじゃえみたいな、これに関してはもう本当にやった瞬間にマダミスが全く楽しくなくなるでしょうからね。
そうですね。
単なる作業になる瞬間だと思いますから、本当にやっちゃダメなことを、なんでやんないのみたいなことを言い出すキャラという、一応ちゃんと最後の本編中で、マダミステリーはルールを守って楽しく遊ぶゲームです。
上記発言は個人の見解であり、経緯にかけたプレイスタイルを推奨するものでありませんみたいな感じで、注釈はあるからまあ、そうですね、ある意味、ジャンプのこのマダミステリーは実際やるにあたってのちょっとした反面教師とあるかもしれないですね。
そうですね。
そうですね、注釈、いいこと書いてありますね。実際こういうプレイをすると、家族や友人をのきなみ失う恐れがあります。という形で、ちゃんといいことが書いてありますね。
1:24:07
そうですね。というか、実際でもこれさ、確かにマダミスとかこういうのでは、こうしたものは絶対勝てるけどさ、最終的にこれが何だろう、班長とかでクラス長を選ぶゲームっていうのを途中で考えると、やってること、この特命規模さは明らかにミスなんだよねっていう。
こんなやつに長になってほしくないやろって思うからねっていう。
確かに投票制ということを考えると、少なくとも人望でストレートに票を集めるという手段は捨ててる感じがしますね。
そうですね。
という感じなので、ある種の恐怖政治じゃないですが、弱みを握るとか、そういうなんかヤバめな感じの票の集め方をする想定なんかもしれないですね。
そうですね。まあでも本当にだから、本当にルール違反の強キャラが出てきたっていうところは、ネタカボックスの熊川くんみたいな感じもあるからね、楽しみではあるんだけどね。
確かに特命規模さん、まあでもまだ熊川くんほどのトリックスター的な感じではないですが、確かにそうなる可能性はゼロではないですね。
そうなんだよね。楽しみにしていきそうなキャラができたなって感じでしたね。
はいはい。確かにここまでルールに従わないゼロをするキャラっていうのは今のところいなかったので、確かになんかゲームチェンジャーというか、これまでの流れを変える可能性はありそうなんで大変楽しみですね。
では最後に目次コメントの方で、読み切り真夜中月岡高等学校伊原先生、少しでも読んでいただけたら嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします。というすごく謙虚でストレートなコメントでした。
そうですね。謙虚ですね。
あとは、逃げ上手の若耳松井先生、何度やってもアニメ化は嬉しくありがたいものです。本編と合わせ今後ともよろしくお願いします。という形で、もうアニメ化をもう一度や二度ではない経験をしてきた松井先生の強者感あふれるコメントでしたね。
そうですね。スイムもアバイブを経験してますからね。
何度繰り返しても嬉しいものですっていう何度も繰り返した人にしか言えないコメントなんで大変すごいなと思います。
あとは、マッシュル小本先生、おめんぱちダッシュゴミゼロかっこいい!だそうです。
これはちょっと調べてないですけど何なんですか?
僕も調べてないんでわかりません。おめんぱちダッシュゴミゼロだと思います。
はい。なんかユーチューバーですかね。わかんないですねって。
おめんぱちダッシュゴミゼロ。今調べてみました。おめんぱちダッシュゴミゼロというのは2005年頃にボボボボボに出てきたドンパッチがおめんをかぶって仮面ライダーファイズっぽい格好をしているキャラクターです。
なぜ急にそんなキャラと激怯しだしてるんですか?
そうですね。おめんぱちダッシュゴミゼロ…
まあ今週4弾ですよ、きっと、ボボボボボボボ。
1:27:04
まあ根本先生がハジケリストなのは前々からそうだろうなと思ってたんで、当然のことなので、特におかしなことはないですよね。
そうですね、何もないですねね。
そしてあとはONE PIECEの尾田先生 何が知事革だと思っていたら作者
永野さんのスタンプ僕昔から使って た敗北宣言っていうことで
はいはいはい
一瞬何かこう尾田先生が何が知事 革だって言ってるだけでちょっと
すげえ面白いなって思いました って
まあ上げるためにあえて言ったん だと思いますけどね
そうですねまあまあでもねやっぱり お互いシンパシーを感じるところ
はあるかもしれません
まあまあ当然尾田先生のセンス には引っかかってるんだとは思います
よ
そうですね
あの広赤ともコラボしましたし 次のコラボはONE PIECEですかね
あーいいっすねそれはっていう
全く多分違和感ないですよね
めっちゃ似合いそうだよね
まあONE PIECEも広赤も当然そう ですがONE PIECEもキャラクターが
すごいシルエット単位で特徴が あったりとか衣服とかのデザイン
に本当にオリジナリティーセンス があふれているんでアイテム単位
で目立っている作品なのでそういう のは知事革というか他作品とコラボ
しやすいですよね
そうですね
しかもちょっとやっぱり童話的 とも言いませんがちょっとなんか
物語チックなデザインの小物とか も多かったりするんでいろんな
意味で知事革とはマッチしそうな 気がしますよ
はいはいそうですね
ちょうど知事革も出稿しました しね
まあ知事革暗黒大陸出発しました からね
そうですね暗黒大陸編が始まりました からねあそこにこの世の全てが
置いてあるかもしれないんで実質 ONE PIECEですよ
あーいいっすねあとなんかツイッター を見てたらこの長野さんのSっていう
のに対してスタンプだけど実際 にはね長野さんの尊厳破壊僕昔
から使ったって言われてる人が いてちょっと笑っちゃったんだよ
使ってたかどうかは分からない ですけど
小田先生も使ってるけどっていう
使ってますかそんな
分かんないけど
友達がある日急に化け物に乗ったり してましたっけONE PIECEって
うーんでも似たようなことはして ましたっけ
似たようなこと似たようなことは まああったかもしれないですね
まあそうですねビッグマンも家族 食べちゃいましたしね
そうなんだよね
あれチーカーっぽいですよねお話 として
いやまあだからSもいろんな解釈 の仕方があるんだなって思いましたね
なるほど
そしてあとは十二階線のあくたみ先生
尻尾を下に見てたんですけどめちゃ くちゃ効くじゃないですかっていう
ことで
はいはい
そうなんすよだから意外と俺も市販 役って若い頃というかで全然なんか
こう対して効かねえなーっていう プラシーボ効果しか感じねえな
と思ったけど大人になってから市販 役めっちゃ効くやんって思うんだよ
あーなるほど
特に尻尾は俺も本当に思うねっていう
なんか昔は貼っててなんか効いてる イメージなかったんだけど
はいはい
めっちゃ楽になるって思うんだよね
あーなるほど
僕は逆に全然スポーツやらない少年 だったんで子供の頃尻尾ってほぼ
使ってなかったんでなんか尻尾は大人 になってから使ってる感じでもう
1:30:04
元から効くものってイメージでした ね
はいはいはい
なるほどねまあまあまあとりあえず だからちょっとシンパシーを感じ
ましたねあくさみ先生のコメント
なるほどまあ普通にあの口障炎作用 とかの他に普通に鎮痛作用のある
ものが入ってますからね
うん
だから傷を治す治さないは別として 鎮痛効果はあるはずですからね
尻尾
そうなんだよ本当に貼るだけでめっちゃ 楽になるからねびっくりしたよね
はいはいはい
なので可能性としては昔の尻尾 はあまりそういう有効成分が入って
いなかったのか弱かったのかもしくは やっぱり健康な体にとっては何でしょう
ね自分の治癒能力の方が高くて尻尾 の効果に気がつかなかったのか
どちらかですよね
まあそうだね
という感じなのでまあまあこれからも あくさみ先生があの体を健康
を維持して漫画を書いていただき たいなと思いますよ
そうですね
といった感じででは来週関東から 表紙が8周年突破&映画ブラック
クローバー魔法帝の剣特別記念特別 記念表紙&ポスター関東からブラック
クローバーとなっております映画 版の特別ポスター関東からどう
ですかね
そうですねただ映画自体がちょっと 延期されちゃったんで少し悲しい
ところがあるんですけども
そうですねなのでこの見出し魔法 帝の剣特別記念っていうのが多分
これ公開記念にする予定だった のが流れちゃったから特別記念
という謎の言い方になってるのかな ってちょっと思っちゃいますね
そうですね
あとはセンターカラーが否定者 戦争編大好評恩霊センターから
アンデッドアンラックとテレビ アニメ絶好調&第二期クソ恩霊センター
から僕とロボッコそして読み切り が載ります罪を背負いし影の忍び
の本格和風アクション読み切り 47ページ影の罪人辻田大成先生天下
の逆賊と呼ばれる忍びは他が為に という何か忍者ものの読み切り
だそうです
そうですね前なんかジャンプショート フロンティアでちょうどなんか
影の忍んでる将軍の影の忍びの話 であったちょっと被ってますね
そうですねちょっとタイトルが似 せたような気がするんですがまあ
まあ辻田先生の作品どういった 個性が発揮されているのか大変
楽しみです
はい
はいでは先週のコメントを読んで いきます先週のコメント関東の
青の箱に関していろいろコメント がありましたが一つ発動させられた
のは松岡先輩に関して千夏先輩 のことが本当に好きなのかわからない
夢香さんかもというコメントがあり まして夢香さん狙いっていうのは
ともかくとして千夏先輩のこと好き じゃない説はちょっと発動させられ
ましたね
はいはいはいはいはいどうなんですか でも俺はまあすごい好きかって
言われたら別だけど気はあった ような気がするんですけどね
千夏先輩に男がまとまりついてる のをよく思ってないけどそれは
1:33:03
バスケットプレイヤーとしての千 夏先輩をある種応援してるから
というか千夏先輩に言い寄る男を 排除しようと思ってるけどそれは
恋愛感情じゃない可能性もあるなと ちょっと思いましたよ
ああなるほどねまあ夢香さんと同じ ようなパターンって感じ
まあそうですね千夏は本気でバスケ やってるんだからまとまりつくん
じゃねえ的なそういう意見で千 夏先輩に寄りつく男を排除する
マンとしてあえてチャラく振る舞 ってる可能性もあるかなとちょっと
思いましたよ
それもあるし複雑だな
本当ですかなんかすげえあり得るって 思いましたね
はいはいはいもちろんそれがアイドル とかそういう存在とかには分かる
気がするけど身近なこう友達的な 立ち位置の子にはあんまりそう
なるかなっていうのはちょっとあった けど千夏先輩あるしそういう
崇拝してるというかアイドル視してる ってのはあり得るのかもちょっと
分かんないな俺今って感じですね
アイドル視まあまあまあまあ千夏 先輩の素で言ったら当然大輝くん
に対してこれだけ好意を持ってるのが 異常なだけで根本的には男の子に
言い寄られたら困る人だと思うんで
そうですね
なので松岡くん的には言い寄ってくる 男がいたら助けてあげなきゃ
いくぐらいの感じであまり男が寄り つかないようにチャラく何なら
周りの男に敗北感を与えて近寄らない ようにさせようと思っているとか
そういうことはあり得るかもなっていう ふうに思いますよ
なるほどねまあまあ可能性としてなく はないと思うけどでもやっぱり
単純にちゃらかっちゃらくて千夏先輩 に屈込をとするっていう方がでかい
と思うけどな俺はっていう
なるほどまあまあその辺当然これまでに オープンにされてる情報だと何とも
言えないところなのでまあゆめかさん 編ゆめかさんに絡む人物ではあるんで
今後の展開でこの松岡くんのはかぼり があったらなんか分かるかもな
と思います
そうですね
あとはその
青の箱のコメントでいうと高野部から付き合ってくれ
これで他の人と盗まれたら相手がかわい そうだみたいなコメントがあったりして
実際なんだろうねこの後ここまで告白 みたいなことをしといて大輝くんが
他の人と付き合ったら千夏先輩どう なっちゃうんだろうって想像したら
悲しくなっちゃったよ俺はっていう
そうですよねいやまあそうですよね
動くまでにそういうことも世の中あったり しますからね
まあありますからねやっぱ急にひな ちゃんが恋しくなってひなちゃん
と大輝くんが付き合ったら千夏先輩 どうなってしまうんだろうって
なんかもう一生男作んねえんじゃねえ かなって思ったからね
そうですよねなんか誤解展開誤解展開も まあそれはそれでやっぱ悲しいんですけど
ね
そうだね
誤解展開であの時はいい感じだった けどもう脈ないのかなって思っちゃう
1:36:03
とかそういう誤解展開もと思ったんです がまあ
本当に結ばれればいいと思いますね
そうですね付き合っちゃえよ連載 終了みたいな感じのコメントも
ありますか
記憶喪失ぐらいしかなびかせる方法 なくない関流ドラマならあるある
っていう内容とか本当にそれくらい しないと2人が結ばれないという
展開はないかもしれないですね
そうですね
ある種あのそういう記憶喪失ネタ みたいなのをある種あるあるネタ
としてパロルというか使った最近 使った作品とかも最近あったり
とかしましたがそれくらいある種 定番ネタとしてやられてたりも
しますがまあそうですね結ばれ先週 はひたすら両片思いの瞬間が一番
好きだからできるだけ長引かせて くれとは言っていましたが僕は
正直確かに2人の中これ以上悪くなる 要素っていうのがないんで困ります
ね
そうですね
あとはウロミナのところのコメントで
ウロミナのところのコメントで敵側 の会議のシーンに関して昨今か
えて珍しい気もする敵幹部の会議 というコメントがありまして実際
どれがあったかなと思いますが 考えると少なくとも鬼滅の刃は
有名だし十二会戦もありましたし まあ少年漫画だとやっぱあるは
ある気がするんですけどね
そうですね普通の会議ではなくて
パオハラ会議だったりとかちょっと みんなでワイワイなんかむしろ
銃兵たち仲いいなみたいな会議 だったりとかそういった感じで
変化期を出したりはしてます
まあまあそれぞれすごい個性は出 しますがやっぱり敵幹部の会議
って少年漫画的には盛り上がれる 要素の気がするんで結構いろいろ
と探すとそんなにすごい何度も やったりとか繰り返したりとか
っていうことではないと思います がよく考えるとあの時やってる
なみたいなのが結構ある気がします ね
そうだねあとはウロミラのところ とかでもね俺は昔のウロミラの
方が好きだったのでちょっと迷走 してねとかね
はいはいはい
もういいねえじゃん伝説の剣を 二人で抜くってところが現代って
感じするわとかっていう形で結構 ちゃんと言及があったりして
みんなウロミラ好きやなって思い ましたね
ちゃんと言及っていうかこの昔の ウロミラに関してはそうですね
まあ昔のウロミラの方がよかった という意見もわかりますよ確かに
そうですね
昔はやっぱりひたすらやっぱ主人 公だけが活躍するみたいなサイド
キャラが増えていくに従ってやっぱり 話もちょっと散漫になってくる
印象もなくはないとは思います がまあそれによってやっぱり盛り
上がるドラマとかもありますしいや 僕は最近のウロミラも全然いい
なと思いますよ
そうですね
ザックさんもね本当どこまで行く かわからないところが魅力ですから
ねっていう
そうですね人気あるということで ウロミラ確かにまあ個人的には
そうですね670話くらいでちょっと 最近停滞してるかなみたいな感じ
1:39:03
がありましたが確かに230話の頃が 一番よかったなと思いましたが
でもまあ最近盛り返してる感じが しますよウロミラも
そうですねそうですね
という感じなんでまあ次回が楽しい ですねウロミラ
そうですね
150話かなってありますけどね
まあそうですね逆に急に急に何か 大戦話とかやるかもしれないですけどね
そうですね面白いですね
であとは僕とロボ子のコメントで
まあロボ子ツイッターに近寄 ってるよねみたいなコメントが
あったりとかあとはそのTikTokに ジャンプ読者少なかったら宣伝
効果うっそみたいなコメントがあった りしたけど逆にまあでもねTikTok
でバズったらそれは今までジャンプリーチ してない層に届いたっていうこと
だったりすると思うんでねそれは全然 宣伝効果といった意味では逆にTikTok
の方がアリなのかなとはちょっと思ったん ですけどね
まあ確かにTikTokはショート動画では ありますが購買要因というか
何でしょうねユーザーの購買力が強い 購買を喚起する力が強いなんかニュース
でやった気がしますねという感じだったり するらしいんで確かにハマれば新しい
層を開拓できるかもしれないですね
そうだねまあ逆にTwitterはすごい ファンサービスというかね
ロボ子の好きな人がより楽しめるとか 深くロボ子に浸れるみたいな感じ
の感じで運用で俺は好きですけどね
まあ確かにそうですね
だから両輪ですよね両輪っていう
そうですねTwitterは他作品とのコラボ とかやると色々と人を呼び込む要因
になったりもしますがまあそれはごく わずかで基本的には本当に読者
に対するサービスですもんね
そうだね
あとちょっと前後したりしますが
呪術回戦のところで急に気になったんだけど 人間いなくなったら呪いもいつか消えるよね
あまり虐殺しない方が良くないっていう コメントがあったりとかこれなんか
ジョーゴさんが人間になり変わりたい みたいなこと言ってるときに少し
なんか話があったような気もしますが
一回権限したら人間いなくなっても 消えないんじゃないですかね呪霊は
そうですね
人間がいなくなったら新しく呪力が 発生することはなくなるかもしれないんで
新しい呪いは発生しないんだと思いますが
一度自我を持った呪いに関してはそのまま 一応いっそ割れるんじゃなかったかな
と思ったりもしますがどうだったか
あまり合理的な理由を求めたらいけない のかもしれないですね呪いの行動に
そうですね呪いですからね祖先奴らは
ただただ人にひどいことをしたいとか そういう感じなのかもしれないですね
それが最終的に身を転ぼすことになろうと
あとは坂本デイズの人気投票のところで
坂本さんせめて3位だろうとか結果 以外だったというコメントがあったりして
はいはい
まあでもね本当にあの時は奥さん
中見坂本さんの方が活躍したからなと
1:42:02
確かにそうなんだよなみたいなところが あったりして面白かったですね
まあ確かに坂本さんの見た目が退場 してた時期とも被っていないかも
しれないですね
そうですね
ししばさん4位に関してはやっぱりみんな 意外な感じではあるので
あの辺に関してはそれこそ
ひなちゃんに対して僕が言ってるのでもない ですがししばさんには太い客が
付いてるのかもしれないですね
ありえそうですね
熱狂的なファンが付いてるのかもしれない ですね
なぐもさんには絶対付いてると思うんだよね
なぐもさんは広く深くな気がしますね
バスジャックファンとかあの子は超使える とかって熱狂的なファイルになってる
のでしたね
あとあかね話のところでかいせいさんの
あのお話に関して次の人のこととかイベント 全体のことを考えないって普通
舞台荒らしは業界で嫌われそうだけどどう なんだろうという形で
まあ嫌われそうですよねそれは
まあ嫌われてると思うねっていう
2つ目で予選の途中で大ネタしかけて
後の人がやりづらいって普通に
めちゃくちゃ嫌われると思いますけどね
あえてかいせいさんは嫌われてもそんな
やつら実力のやつらのことが聞かねえよ
みたいな形でこうある種存在アピール してるっていうところあると思うんだ
けどね
まあそうですね確実に尖ってるんでしょうね
それがやっぱり昔の一緒さんに似てる っていう感じでしょうか
ああかもしれないですね
まあ現実に現実で考えたらまあ
まあないだろうなと思うんですけど
そういうことする人はいないだろうな と思うんですが
まあ漫画的な張ったりとしては全然 アリなんじゃないかと思いますね
そうですね
あとは一之助いろんな考察等々ありまして
まあいろいろ見かけてらしい難しいよな
という感じのまあいろんなコメントを 読ませていただいています
そうですね
あとは柚桜さんのところでドラゴンボールは
孫まで作ってすごいみたいな感じで
徐々に至っては5、6世代後退してるぞ
というコメントとか5、6世代後退した上に
世界が一潤して
転生してますからね
そうですねただあれに関してはこうなんだろう
ちゃんと一生ごとに終わってはいるのでっていう
まあまあ終わってはいた上ででもちゃんと
設定はつながってますし前作のキャラクター が登場したりもしてますからね
そうですね
まあ確かに世代後退ということに関して
作中での時間の進み方ということに関して言えば
なかなかあそこまでの作品はないんで
他に例が挙げられないですもんねあれは
挙げられないですね
まだあれだけ昔の作品ですがいまだに同じような形式の
1:45:01
少年漫画というのが挙げられない状態なので
本当にあれは唯一無二の作品だなジョジョという感じとか
あとは5年なら子供生まれちゃうな…というコメントとか
たぶんみんな思いつつ
子供ができてもおかしくないなってみんな思いつつ
できるとはそこまで本気で思ってなかったですからね
思ってなかったでしょうね俺もそうですよ
可能性はあるなとは思っていましたがそんなに強い推測としては
なかったところに今週の双子が生まれてる展開
子供が2人展開は本当に
あれもミスリードの可能性もありますけどね
実は実の子じゃないという可能性もありますけどね
それはちょっと残念ですよ
じゃあ誰の子なんですか明らかに太陽君と
うすみちゃんに似た感じのシルエットの子は
いやもうなんか細胞が分裂したとかかもしれない
まだ100%ではないですが
まあまあ普通に子供だろうなと思ってますが
という感じでまあまあコメントでも予想
子供が生まれてる予想とかあったりもしましたが
ですね
あとそういえば先週
暗号学園のイロハのやつでもうミスさんは
なんとなく雰囲気で読んでるコメントに関してもやっぱり雰囲気で
読んでるというコメントが多くて僕はなんとか先週
あのまだミスのセリフ抜き出されたものに関して読んでいきたいな
読んで考察したいなと思っていたんですが読んだところで
全然もうつなげようがないというか
推測のようなセリフにしか見えなかったですからね
雰囲気で読んでいこうと思います
それも一応ちゃんと説明してくれたじゃん
説明はしてくれたんですが言われても
なかなか答え言われても
自分でその答えに結びつけられた気はしないですね
あれは
先週抜き出されたあのセリフは本当に何か曖昧な
情報でそれがなんか
確定した情報を抜き出すとああなるみたいな
言及された人は誰だからみたいな
そうなんだみたいな
雰囲気でやっていこうと思います
などなど他にも大変たくさんたくさんのコメントを
いただきまして誠にありがとうございます
といった形で広告が
クローサさんナインテラさんトミリーさんサッサさんの4名の方から
広告をいただきました大変ありがとうございます
という形で
来週17号が3月27日発売となっております
お疲れ様でした
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