1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年14号のジャンプ読んだ?
2023-03-12 1:40:44

あ、23年14号のジャンプ読んだ?

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呪術廻戦 /SAKAMOTO DAYS /僕のヒーローアカデミア /僕とロボコ /アオのハコ /あかね噺 /夜桜さんちの大作戦 /WITCH WATCH /プラリネ・プラネタ /ブラッククローバー /一ノ瀬家の大罪 /アンデッドアンラック /マッシュル-MASHLE- /逃げ上手の若君 /暗号学園のいろは /人造人間100 /ギンカとリューナ /大東京鬼嫁伝 /イチゴーキ!操縦中/目次とか

00:01
どうもカラです。
ヒソです。
今週は2023年第14号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
では、企画も特にまあまあまあこれといったものはないので、さあ少な紙に入っていきますと、
今週関東カラー表紙が連載5周年突破&第3回キャラ人気投票開催呪術会戦が関東カラー表紙となっていました。
はい。
はい、関東カラーはイタドリ君とこちら髪型が違うと一瞬誰だか分からなかったおそらくオッコツさんの2人がちょっとお祝いファッションな感じの1枚となっていました。
そうですね、なんか呪術会戦って周年のためにこういうなんかお祝い衣装でドンみたいな表紙やったりしてますけどもね。
はいはいはい。
ついに今回は仲間が2人になってしまいましたね。
まあまあそうですね、確かに伏黒くんもあれだし五条さんもあれですからね。
そうですね、いなくなっちゃいました。いない、いない、まだいなくなってるだけだよ。
ただしまあまあ主役級の2人という形でフォーマルファッション、今度の人気投票はオッコツさんが何に食い込んでくるかは大変楽しみですね。
そうですね。
という感じで、まあ五条先生本編だと退場してますが、まあ呪術会戦ゼロの公開とかもありましたし、まああれは一昨年、まあまあ間にありましたし、
まあアニメとかも考えれば全然五条先生ランクアップの可能性はなくはないとは思ってますからね。
そうですね。
いろいろアニメの絡みとかも含めてどういった結果になるかは大変楽しみな人気投票とも開催される呪術会戦で、
もう扉絵の方本編カラーページとなっていました。
中身としましては第215話で、スクラッサーに乗っ取られた伏黒くんを何とかしようとする板取くんのところにマキさんもやってきて2人で伏黒くんを抑え込もうとするんですが、
横から裏梅さんが参入してきて、伏黒くんは行っちゃいました。板取くんは哀れっていう展開でした。
いやー板取くんがまたゲラゲラされてるよーって思ったね。
まあそうですね、呪いだなーっていう感じがしますね。
なんでしょうね、今週5週でなのに辛すぎませんかっていう感じの回でしたね。
そうですね。いやーマキさんが出てきて、まだちょっとなんとかなる目はあるかと思ったんですが、ダメでしたね。
そうですね。やっぱりこの戦いの中でもね、スクラさんはマキさんにはちょっと注目してるけど、板取くんに関してはガチで警戒すらしてないっていう感じが見とれるのが、それも辛かったんだよね。
そうですね。板取くんの環境利用等法みたいな、この鉄柵を使って伏黒くんの動きを止めようとする動きとかに対する感想が、お前は本当につまらないなぁですからね。
そうなんだよねー。このバトルについていけない感っていうのがね、でも必死な板取くんもわかってるしっていう感じが本当に辛い。
まあそうですね。
そして、だからこそこのゲラゲラウフフってやられると、ちょっと本当にスクダメーって感じになるんだよね。
まあ板取くん確かにちょっとなんかかわいそうになってくるんで、パワーアップ展開も期待したくなる感じの展開ではありますね。
03:04
いやーてっきり板取くん、伏黒くんもスクダの中で一緒に戦ってるんだっていうのがあって、本当になんかできそうな展開ではあったんだけどね。
はいはいはい。
まあそこはやっぱりスクダさんが強すぎた。そしてこれからなんかよく、どんな感じなのかわかんないですけど、やったら完全に取り込まれるってなっちゃったら、
どうしちゃうんだーって、もう完全に伏黒くんが、あれじゃもう捕らわれの悲鳴じゃないですかって。
まあそうですね。体を仕上げるって言われたら、もう伏黒くんの腕も増えちゃうかもしれませんね。
そうね、元のスクダさんがそうだもんね。
そうですね。
いやーだからなんか完全になんかこうね、伏黒くんじゃなくなっちゃう存在にスクダさんがなる、まあ伏黒スクダがなるっていうのも悲しいからね。
その前に止めてほしいけど、果たして方法があるのか。天元様はあんなだしっていうのがあるからねっていう。
そうですね。いやー伏黒くんが抜けた分穴埋めではないですが、こうなんとか死んでいない天使さんとかを捕まえて五条先生の復活とかを期待したいですけどね。
そうだね。もうここまで来たらちょっと五条先生が復活してもいい気がしてくる気がするけどねっていう。
この間までは五条先生が味方についたら、まあ相手に賢尺さんがいたとしてもちょっとこっちが有利になりすぎる感じがありましたが、スクダさんの登場によってそうでもない気がしてきましたからね。
そうだね。
いやー五条先生参戦してくれたら伏黒くんの脱退で落ちたテンションをもうプラスに展示してくれるぐらいの感じはあるんで、いろいろとまあなんとか、
まあその伊達くんのパワーアップも含め、ここから盛り返していく展開に期待の本当に落ち込む感じの展開でした。
そうですね。ただ俺は一方でね、このままなんかもうさっき言った通り天元さんはもうなくなって、このまま賢尺さんの望みが叶って世界がとんでもないことになって、
その後スクダさんがこの世をすべてを支配して、すべての命が生き絶えた世界になってしまうバッドエンドじゃないかっていう、そこで伊達くんはゲラゲラされて終わるんじゃないかっていう怖さもちょっと持ってるんだよね。
いやいやいや。まあまあまあ、不安としてここからさらに伊達くんに対する厳しい試練とかそういう展開がある可能性はあるにはありますが、
個人的にはもう十分かな、やっぱり上向いてほしいなという感じで読んでおりますよ。
そうだね。これ以上は辛いっすよ本当にっていう。
まあそうですね、スクダさんの登場で賢尺さんの立場がどうなるのか、三つ巴の展開になるのか、賢尺さんがどちらかのサイドと協力協定関係に陥るのか、対スクダさんで賢尺さんが伊達くんに助力する可能性もなくはないですからね。
そうだね、ただ今回浦上さんに関しては賢尺さんが連れてきたみたいな描写がありますからね。
ああ、なるほど確かに。
だからここは賢尺さんもスクダを取り込んで何か考えてる、さらに面白いことをしようとしてるんじゃないかって気はするけどね。
まあまあどちらかにガッチリ味方になるとか、敵対関係になるっていう感じにはならない気はしますが、ある種愉快版的なところも含めて。
でもなんか伊達くんサイドにある種の、まあ伊達くんを生み出した、そしてこの伊達くんに宿っているスクダさんも親っていう感じの何かを仕込んだのはおそらく賢尺さんでしょうかな。
06:04
そういう意味で伊達くんのパワーアップに経営するような展開とかはありそうな気もするんで、まあまあ危ないバランスではありますが、
その辺のこの賛成力がどういうふうに影響し合うかとかは必ずしも悪い方向に行くだけじゃないんじゃないかとか、
まあいろいろ想像を期待しつつ、先々の展開を楽しみにしてますよ。
そうですね。
では続きましては坂本デイズの第109話。
第109話、内容としましては金鷹さんはなぐもとさん坂本さんより早くてすごいんですが、
リオンさんも加わったことによって坂本さんたち金鷹さんに一撃かましました。
オーダーに来るかって言われますという展開でした。
いやもう金鷹さんめっちゃ早くないですかっていう。
いやーなぐもとさんが人間ってこんなに早く動けるのってびっくりしてますからね。
走ったことによってソニックブーム起きてんじゃねーかってくらいスピード出すからね。
この描写あまりにもすごすぎてちょっと取り離さったような感じでしたからね。
小学生が履くような音速シューズ、これが本当に小学生が履くようなやつなのか、
実はそれっぽいすごいやつなのか、まだ僕の中では完全とはしないですよね。
これは単純に殺し屋の腕だと思いますけどね、完全にギャグだと思いますけどね。
いやー多分外側だけカーブが曲がりやすいように強化されてるんでしょうけどっていう。
まあそうですね、現実における瞬速シューズ的な子供向けの靴を履いてる、
なんならちょっと不利かもしれない状況なのにこんだけ強い人というとんでもキャラクターなんだとは思いますが、
この音速シューズ、秘密とか受け継がれていく何かあるかもしれませんからね。
はいはいはい。誰が受け継ぐんだよ。
これが金鷹さんの音速シューズだみたいな展開があるかもしれないんで、
ちょっとアイテムとして気になるなと思いましたよ。
そうですね、まだオーダー出てない人もいますからねってちゃんと詳細があって。
じゃあちょっと靴に注目していきましょうって感じですね。
いや本当音速シューズ大事ですね。
そしてだからね、本当に3人の共闘で金鷹さんにも一死報げれるっていう感じになってきたからね、
この後の戦いがどんな連携でオーダークラス相手にどう戦ってくれるかってすごい楽しみだなと思います。
まあそうですね、もともと任務失敗率100%みたいな感じでしたが、金鷹さんがたっぷり凄いてやるみたいな感じで、
まあもともと鍛える目的があったのかな。
まあまあでもこの世界ですからね、鍛える過ぎで殺してる可能性はありますしね。
あると思いますね。
だからどういった目的のミッションなのか未だに半然とせず、
本当にただただ生徒たちを始末するだけのミッション、それにオーダーは贅沢ですけどね。
贅沢すぎるね。
だからまあやっぱりこういったスカウト的な裏目的もあったのかなとか思ったりもしますし、
そういう方向でお話が進んでいくのか分かりませんが、
まあまあ現在ではオーダーでもトップクラスのナグモさんたちですが、
学生の頃であれば3人協力でようやく一人と対抗できるみたいな力加減、バランスに関してもすごく納得できる上で気持ちいいものがありましたし。
でそんな中、裏で渦木さんがやっぱり怪しい動き、殺しは良くない減らすべきだって言いながら、
リオンさんにやられた被害者を解放しているような様子っていうのもちょっと怪しく描かれたりとかして、
09:02
何かその目的、そもそものミッションの目的がどういったものなのかっていうのもありますし、
その中でこの後渦木さんを含めて何かトラブリーそうな、
元々の方向性と違う方向に行っちゃいそうな感じとかもあって、大変気になる感じではありますね。
そうですね、めちゃくちゃこじれそうって感じしますからね。
そうですね、何か予想外の方向に話が飛躍するしそうな感じもありますので、
この殺し嫌いの渦木さんのこのキャラクターがどうなっていくのか大変楽しみです。
では続きましてが僕のヒルアカデミアの第382話、内容としましては、
トカちゃんは好きな人になれる、好きな人の個性なら使えるけれど、
このトゥワイスさんになれて分裂はできるけど、そこからさらに他の人を増やすみたいな、
そこまでの能力が使えない、トゥワイスさんになれないという状態で悲しいですというのを、
おちゃこちゃんが見つけますという中、フォークスさんの追撃を免れようとするオールフォーアンさんの下に、
マキアさんがやってきてやばいと思ったら洗脳されてましたという展開でした。
まずはこの2人の男が考える最高と最悪みたいな、この演出今週ずっと対応してましたけど格好良かったですね。
そうですね、だからここにさらに何か条件が加わるのかな、何が起きるんだろうな、
トゥワイスさんの能力、トカちゃんの能力っていうのがオールフォーアンさんとかを増やせたら本当に一発アウトだよなみたいな感じが、
読んでて多分そうだけどそうなってないよな、なんだろうなみたいな感じはあったんですが、
分裂させると個性が使えないような感じになっている。
未だトゥワイスさんの個性が完全な形では復活していないみたいな、そこで状況が説明されて、
なるほど、じゃあそこが本当に最後の一戦というか、そこを越えたら本当にやばいんだなという感じが理解できる形になったりとか、
最後にはマキアさんのところにつながっていきましたからね。
いやー、そしてそのまあ出せないっていうね、個性が分裂した後の個性が他の人は出せないっていうところに関しては、
あーって、そこ、まあそういうものなのかっていうところからね、そこがまさかこう、
ひひみくちゃんのね、この葛藤につながっていって、そこに涙が現れて、お茶子ちゃんがそれを発見するみたいな、
この展開はまあすごいなんか熱いというか、考えてなかった展開だったから、鳥肌立ったって感じでしたね。
いやそうですね、だからここでトガちゃんが、トガちゃんの中にある思いというのがヒーローを殲滅する、ヒーローを殲滅するという、
そのヒーローに対する恨みがもうメイン動機で思考の大半で、で、そんな中でやっぱトワイスさんになれないっていう、
トワイスさんの中にはやっぱりおそらくそのヒーローを憎しではない何かがあって、
それをトガちゃんは今受け継げてないんだろうなっていうのが何とかわかってきますからね。
だからここでそのトワイスさんになりきれないトガちゃん、ひみこちゃんっていうのの思いがあるし、
それが解決する瞬間っていうのは、今はなきトワイスさんの本当の思いというか、人間性っていうのを、
トガちゃんが本当の意味で受け継ぐ瞬間なのかもしれないなとか、
そこの今はなきトワイスさんとの間の人間ドラマとかも、ちょっと期待したくなる感じの描写ではありましたよ。
12:05
意外と人と人はそう簡単には分かり合えないみたいなところで落ち着きそうな気もしてるなとは思ってるんだけどもね、
果たしてどうなるかっていう感じではあるよねっていう。
人と人というのは誰と誰のことですか?
それは本当にトガちゃんの思い自体が誰かと同じになりたいっていうのが元からあるわけじゃないですか。
好きな人と全く同じになりたいっていうね。
でもそれは叶わないことなんだよっていう絶望の話になっていくのかなっていう気もしてるんだよねっていう。
まあまあまあまあ、それはまあそうですけどね。
それはまあなれない前提ではありますけどね。
でもまあまあ個性が発揮できる人、できない人みたいな、好きな人の個性しか発揮できないみたいな、
その辺のところに関して人間関係の解決に至る道のりがあるんじゃないか。
まずはお茶子ちゃんが泣いている姫子ちゃんを見つけるという展開から、
この2人の間でのお話の進展、人間関係の進展があるんだろうな。
それは期待だなという気持ちはまずあります。
そうですね。
そしてオールフォーワンさんの方はさらに若返るっていう展開になりましたけどね。
はいはいはい。
ただこれに関してはまあ多少怖さもありつつも、だんだんタイムリッドが近づいてきてる。
やったぜっていう気持ちもちょっとあったよね。
まあまあ最終的には消滅するはずですかね、このまま。
そうだね。
そろそろゴールデンエイジタイム終わりかなっていう感じがするかね。
まあそうですね。
ここからさらに幼くなっていったら純粋な戦闘能力が減少していくんじゃないかなという期待もありますので、
まあ本当にまだ事態は最悪ではない感じにはなってますね。
そしてギガントマフィアさんに関しては、
ここ来られたらもう終わりだなって思ったところで、
シンソー君登場ってところはやられたぜっていう感じがあったよね。
そうですね。
こっちも本当に黄金世代というか、今のUAは良い個性が揃ってますよね。
そうだね。
このシンソー君も周りからはすごく冷たい扱いを受けていて、
危うくヴィランにもなりかねないような境遇に遭ったっていうことを考えると、
大変熱いものがありますね。
そうだね。
いやまさかこんな方法があったなんてっていう感じがあるから。
そうですね。
そんな制限もある個性だから、そんなに騎士改正、
いやまあそうか、そうですよね。
なんならオールフォーアンさんを洗脳してほしいですけどね。
さすがにそれはできればいいけど、まあ難しいでしょ。
抵抗できる個性とかもいろいろありそうな気がしますし。
ですが、洗脳っていうのは確かに一発成功したら騎士改正の個性ではあるなというのが改めて分かりましたね。
そうですね。
というわけで本当にここのバトルもどうなっていくのか、
どこもかしこも注目すぎて、ヒーローアカデミーは本当に熱い展開が続きますねって感じですね。
本当に今までに散々積み立ててきた題材、キャラクター、展開を全て総決算するような感じの展開が続いているので、
今週だけでも本当にマキアさんのお話、しんそーくんの話、そしておちゃこちゃんとトカちゃんの話、
15:05
トワイスさんのこととかがどう展開していくのかも全部楽しみになってますよ。
ですね。
続きましてはぼくとろぼこの第127話、内容としましてはピスタチオボンドではなくカテナチオボンだったという展開でした。
ボンドくん卓球の天才だったっていう設定が明かされましたけども。
そうですね。
いや卓球やれよ本格的にって言われましたね。
ある種のび太くんの射的能力、のび太くんは射的が天才的っていうのは現代日本では発揮しえない才能でしたけど、
卓球ならありな気がしますもんね。
いや普通になってね、小学生のすごい子供よりも強いってなったらね。
特に卓球なんて才能が物多いスポーツですからね。
卓球やれよって思う。
そうですね。ここにきて急にボンドくんの将来像が変わってきましたね。
そうですね。
本人が欲しい才能と元から神から授かった才能が違うっていうのも人間らしさではありますからね。
そうですね。本格的に卓球を始めたらジャンプを読む時間が減っちゃうかもしれませんからね。
それはやりたくない、ジャンプの方がいいって言って、ボンドくんも想像できますからね。
そうですね。だからボンドくん、ジャンプの編集者になったボンドくんとかを想像すると幸せな将来だなと思いますけど、
卓球選手になったボンドくんは別に幸せそうに思わないですもんね。
そうだね。なんかすごい疲弊してる感じあるよね。
疲弊はわかりませんが、今のままのボンドくんが幸せに育った感じには見えなかったりもするので、
あくまで趣味で楽しみでやるくらいがちょうどいいのかもしれないですね。
そうですね。
そして本当に最終的にはほっこり回して、ボンドくんが勝ったんだなっていう感じでみんなでアイスっていう形でね。
本当に思い出が美しいものであってよかったなっていうと、温泉あがりでアイスはやっぱ最高だぜって気持ちになるとよかったですね。
そうですね。ロボ子も別段悔しがってる様子がないっていうのがここはとても良かったですね。
そうだね。
アイス奢らされてちきしょうみたいな感じではなく、みんなでアイスを持ってロボ子も含めて仲良くわきあいあいみたいな、
こんな感じで本当に何か楽しい旅行だったなという感じが伝わってきましたよ。
そうですね。ほのぼの回でしたね。
そうですね。あとは岩狩り。岩狩りの中だとあかねちゃんが一番普段と印象のギャップがあってよかったですね。
確かに我々はそうですね。
キャップ姿とかボイスのキャップ姿とかに比べるとなんか髪を下ろして、
このなんか濡れ髪ですっぴんの感じのあかねちゃんっていうのが普段と違うなと。
何も女性キャラは岩狩りの感じが良かったな、ロボ子もヒューっていう感じだったなって思いましたね。
そうですね。ガチゴリラにお兄ちゃんって言ったら良かったしね。
そうですね。
という感じの、なかなか普段見慣れたみんなが温泉旅館に行ってちょっと違った感じで時みたいな、
18:02
そういう雰囲気は本当にあったんで大変良い旅行会でした。
はい。
では続きまして青の箱の第91話、内容としましては、
ゆめかさんは子供の頃お父さんにバスケを教えてもらって、お父さんもバスケも好きだったんですが、
もうどっちもダメになっちゃいましたっていう感じで、お父さんもみんな好きって言ったのに離婚しちゃいましたっていう感じで、
大変辛い中、中学諦めて耐えきれずバスケを辞めたというような感じでした。
千奈先輩にも去って行かれてしまって、落ち込んでいるところに大輝くんがやってきて、
ウィンターカップのチケットをあげました、くれましたという展開でした。
ゆめかさんがこの好きな気持ちがどんどんすり減っていったっていうところに関しては、
家庭の描写もあったりしてね、すごいリアルに感じられたんで、
なんかちょっと胸が痛いものがありましたね。
そうですね、好きで始めたけれど楽しくないと思ってきて、
周りで恋愛とかしてる人を見て、私ってなんでこんなことやってるんだろうみたいなことを思ってしまう。
家庭も、家庭環境も良くなくて、どんどんすり減っていってっていう感じの、
しょうがないよな、かわいそうだなっていう感じの気持ちになりましたよ。
そうですね。
いやー、だからちょっと本当にね、気持ち的に同情できるっていう感じになってくれたところで、
そこにまさか大輝くんが助けに来るとはっていう展開を想像したいところがあったんで、
大輝くんめっちゃかっこいいじゃん、ええ男じゃんってちょっと思ってしまいましたね。
本当ですよ、松岡さんとの対決とかも正直不快でしかなかったですが、
それがここに繋がったと思うと、松岡くんの格が間接的にすげえ差があってますからね。
お前、俺に負けたらダサくないって言ったって、お前負けとるやんけっていう感じがあるからね。
しかも完全に私利私欲で、この勝負に負けた方が千夏は諦めてって感じで、みたいな感じの。
で、俺が行く気満々でウィンターカップのこのチケットを狙っていた松岡さんに対して、
大輝くんはここのそこから千夏先輩のことを考えた結果、やっぱり千夏先輩はゆめかさんに応援してほしいはずだと思って、
二人の仲を取り戻すためにシャトルランで勝ったんですよ。
そういうことですからね。
この自分のことしか考えてない松岡に対して、大輝くんの格の上がりっぷり、この二人の差がもうすごかったですね、今週のラストでは。
いや、そうですね。だからこれは本当に大輝くんが勝ってくれて嬉しいっていう気持ちも繋がってきましたからね。
嬉しいですし、本当に大輝くんかっこいいと思いましたよ。
そうですね。いやー、これはもう千夏をあげてもしょうがないかなって気になってきたよっていう。
なんでお父さんを見せたかわからないけど。
そうですね。千夏先輩は自ら望んで大輝くんを選んでいくとは思いますが。
いやー、なので今週本当にゆめかさんに関しても先週段階では中学最後の試合負けた後練習をしていた千夏先輩を見て、
一番衝撃を受けたみたいな、そういうことを先週言っていて、その段階では実際どういう気持ちだったのか、
それがゆめかさんがバスケを辞めたことに繋がっているのかどうかっていうのは明らかにはされていませんでしたが、
今週でやっぱりそこのところが、あの姿を見た時のゆめかさんの感情としては苦しかった、辛かった。
自分のことが辛くて許せなくなってしまったという、そういうシーンだったんだな。
21:03
大輝くんはそれを見て自分もと思ったけれど、ゆめかさんはやっぱりあれを見てもう辛いと思ってしまったんだなっていうのが今週は明らかにされて。
で、今週千夏先輩に立ち去られて、ゆめかさんがすごい泣いてしまうぐらい悲しんでいるというところまで描かれて。
本当にある種、ゆめかさんの弱さを全部見せつけてくれる展開からの大輝くんなんで。
いやー、大変素晴らしいコントラストでこれがどう上向いていくのか、ハッピーエンドに向かっていくのか、もう本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがセンターカラーです。コミックス5巻発売。
新展開突入センターカラーあかねばなしという形で、センターカラーはカイセイさんの日本画風な1枚でした。
そうですね、色気持ち味のキャラだから色気あるなって思いますし、どことなく人外っぽい感じもありますよね。
人外っぽい感じ、まあまあまあ確かにすごく色男感を出して、艶やかな表情とかしてて浮世話してる感じはあるかもしれないですね。
そうですね、なんかこう、お前上限の鬼とかにいたみたいな感じになってるよね。
それは普通に特定の一人だと思いますけどね。
そうですね。
いやまあ確かにCVつけたら宮野守さんかもしれないですね。
そうですね、それっぽい雰囲気ありますね。
という感じで中身としましては第52話で、荒川隆の一見師匠が言うにはカイセイさんというのは一生さんの実力主義みたいなものを体現する人物として育てられているから、
先輩の有望株とか有望な後輩とかは邪魔で邪魔で仕方ないと思っているそうですという感じで、怖さはこんなもんじゃないという展開でした。
そうですね、カイセイさんがライバルたちに対してすごいバチバチだったっていうところに関してはね、
先週のこのなんか一生さんにすごい一生さん信者ですみたいな雰囲気も相まって、なんとなくキャラクター的につかめてる感じがしたのが良かったなと思いましたね。
そうですね。だから先週その六名会とかのニュースを見て、茜ちゃんだけに対して詰めた表情を向けてるのかと思いましたが、
あれは実は六郎兄さんに対しても兄さんに対しても詰めた表情があったんですね。
だから本当にね誰よりもライバルを潰してやろうっていう気になってる存在らしいですからね。
だから果たしてどうするのかってね、これで茜ちゃんに何を見せて、ただ芸を見せてね、萎縮させるってだけじゃないでしょうからね。
なんか話があるとも言ってますし。だからこの演出とかで芸を見せた上で、茜ちゃんに何をしてくるのかっていうのはすごい気になってる感じではありますね。
そうですね。誰よりも早く駆け上がる。負けることは許されない。負けることは許されない。
まあある種落語って絶対評価に近いところはありますからね。
24:01
ほう。
いやまあ本人が面白くて売れてたら周り関係なくバッテキはされるでしょうから。
もちろんその人気っていうのは相対評価的なものですが、なんか逆にこいつより上手いとかこいつより人気あるとか、
相対評価で比べるものでも本来はないですからね。
まあそりゃそうですね。
なので実際この人がどれだけお客さんがついているか、どれくらい笑えるか上手いかっていう話になってくるんで、
あまりこのライバルを凶とす感っていうものが落語の本質とは違ったりもするんで、それをどうかいせいさんは落とし込むのかというか、
単純に相手が売れなくなったりとか相手にお目を着せたりっていうのはなんか違うような気がしますからね。
そうですね。格付け的なもんだってね。
そこの大会とかでの優勝、準優勝とかはあったにしてもね、別にその後評価が変わるなんてことはいくらでもあるわけですしっていう。
高支援で優勝したピッチャーがね、その後プロであってもずっと準優勝ピッチャーで上勝って言われたらまた別ですからっていう話ですからね。
今回のことに関して言えば、ある川流のモデルになった立川流、そこのやっぱり田本を分かつ落語協会とか、田本を分かつきっかけとかも含めて、
その新討ち昇進の件が問題になったりとかするっていう中で、立川流は完全に実力制落語協会とかに関して、
もともとあった落語芸術協会とかに関して、基本的には年功序列で一定年数経ったら新討ちにしていたっていうのに対して、
立川流は完全な実力主義、実力があったらもう即新討ち、なかったら何年やろうが何十年やろうが新討ちになれないという、
そういう実力主義を打ち立てたっていう点がかなり得意だったっていう形で、
荒川流もおそらく実力主義っていうのはその交番、昇進順のお話なのかなって、
落語界においてやっぱりすごく実力のある人が特例として与えられるものとしては罰的っていう制度があるわけですよ。
これは本当に滅多にない感じなんですが、本来年功序列順、入門した順番にだんだんに昇進していくっていう中、
その何人抜き、先輩何人を抜いて先に新討ちになるというので、
それこそ今商店に出演されている旬風邸一之助さんとか大抜敵ですごいニュースになった、
何十人抜きとかでニュースになった方だったりとかもしますし、
今高段階で話題の神田松野城さんとか、あとやっぱり落語商店メンバーですが宮路さんとかも抜敵とかそういう感じで、
若手の時にめちゃくちゃ人気があってめちゃくちゃ売れた人っていうのは、
このやっぱり抜敵を受けている、それがある種の本当の実力でこの人は昇進したんだなっていうその基準になってるんですよね。
だから会生さんの目指しているものというのも、市場最年少とか市場最多数抜敵とか、
そういう感じでの昇進を目指しているのかなというふうに僕は今解釈しています。
なるほどね。その辺もやっぱルールがわからないと何とも言えないですからね。
27:00
そうですね。だからそういうそれを念頭に置くと、
特に近い世代の他人を潰すことに対してどういう意味があるんだろうなというのはそこは結びつかなかったりもするんで、
その辺に関してこの世界の落語感、昇進感みたいなものに関してどういった説明がなされるかはちょっと来週以降楽しみだなと思っています。
では続きましてが、夜桜さんとの大作戦の第168話の内容としましては、
ももさんが映像で語ったことによりもすれば、
アスさんに対する計画というのは、夜桜家のメンメンをパワーアップさせる、
その修行特訓のプランというものでした。
なんか地味な作戦だなということで不評なんですが、
むつみちゃんはそれで行くって言ってくれますという展開でした。
いいね。夜桜家一面の反応が微妙って言って、
ふたま姉ちゃんに関してはじゃあとうさんそういうことだよっていう、
そういうのはいいなって思いましたね。
そうですね。
狂ったももさんに対するすごい深刻な感じの雰囲気とは全然違った感じの使用対応で、
本来あるべき家族の姿はこうだったんだなという感じも伝わってきてほっこりしましたね。
そうですね。
それには多少正気に戻ったとは言っても、これまでの展開があるんだよねっていう。
お父さんありがとうみたいな展開はちょっと違うなって思ったんで、
これでよかったなって思いましたね。
そうですね。感動というよりか、もともと夜桜家自体がそんなにしんみりしっとりした家族ではないですからね。
そうね。
やっぱりこの明るくわちゃわちゃして冷たく扱うみたいな、ある種京一郎さんと同じフォルダに放り込まれてる感じというのは、
すごく本当に違和感なく受け入れられて、それでいて、
ももさんもこの一家の中にいてくれたらよかったなとちょっと思える感じのいい家族描写でしたよ。
そうですね。
ただ最後の方はもう会話してるだろこれって思うけどね。想像じゃないだろって思って。
いやいや家族愛が行くとこうなるんですよ。
なるほどね。こえーなやっぱりももさん。
そこはそうですね。なのでももさん、この話し口に関して正気を保っているという状態で、
でもやっぱり狂気に近い家族愛。ちょっとおかしな人っていうその属性、それをどう折り合いつけるかとは思いましたが、
この喋ってる内容はすごい正気な感じなのに、それがすべて妄想で行われているっていう狂気っていう、このバランスは見事だったと思いますけどね。
そうですね。
いやーまあだからいい感じのエンタメあったよねっていう。
そうですね。キャラクター付け、キャラクター立てとしてこの会話っていうのはなかなか素晴らしいなと思いますよ。
そうですね。で、来週は娘ちゃんの言葉を受けて、まあお父さんどういう反応するかわかんないけど、それも全部妄想なんだろうなって思うと、
なんだこいつって感じだよねっていう。
まあそうですね。妄想なんで、まあまあそれだけすごい人っていうことで、すごいスパイっていうことで、
でも確かにここまでやるとどっかのタイミングで一つその想像を超えた何かっていうのをこっちが見せる可能性はありますよね。
30:00
そうですね。やっぱりお父さんのリアクションがずれてるとかっていうのはあるかもしれませんね、確かに。
もしくはまあモモさんの方でも何々という、これに対してお前たちがどういう反応するかは私にはわからないが、
あとは任せたみたいな感じの。最後にはこっちに投げてくる展開っていうのはあるかもしれませんからね。
そうですね。
こういった感じで夜桜家側、お父さんの凄さを見続ける展開でしたが、息子たち娘たちに関しても、
向子たちに関しても、またそのお父さんに向け売りだけの凄さを見せる展開も来週あたりありそうだなとか、
まあまあ後世に出る展開になってるんで、その辺大変楽しみですよ。
そうですね。
修行内容もきっとすごい変態的なんだろうなと思いますしね。
こんなやりたくねーっていう家族いっぱい出そうだなって思いました。
そうですね。最終的には上手くいきますし、その実のある、ちゃんと理屈の通ったことなんだと思いますが、きっと表面的にはアホらしいんだなという、
そういう期待もありますんで、修行展開もどうなっていくのかも含めて、今後の先々のシリーズ展開も含めて大変楽しみな形になってきました。
では続きましてが、ビッチウォッチの第99話、内容としましては、電撃メロン先生が初めてのオフ会に参加しましたという展開でした。
いやーまあ本当なんだろう、同行の市で集まるのって楽しいよねっていう会でしたね。
まあそうですね、僕もオフ会ってちゃんと参加したことは全くないんで、怖いから、もう完全に先生ですよね、幕場先生立場ですよ。
そんな知らない人に会うなんて怖いんで行きたくないって思ったんですが。
いや全然行ってもいいんですが、きっかけはないんですが。
緊張不安っていうのを見事に表現してくれましたし、それがちゃんと報われて楽しいってなるところまで、その辺まで含めてすごく読み応えがあるというか、共感と喜びのある1話でしたよ。
そうですね、やっぱりこの話がスルスル通るっていうのに関しては、俺もなんか分かるなって思いましたね。
やっぱり普段なかなかこのネタは通じないだろうなっていうかセーブしてることがあるったりするんで。
同じクラスターにないんでっていうところで。
でもそれが言えるってなるのはやっぱすごい気持ちいいことだと思いますし、そういうコミュニティがあるって大事だし、尊いなって思いましたね。
そうですね、僕も多分生まれてこの方はオタクの世代がずれてると結構言われてきて、
僕は赤堀悟るとかでオタク文化に触れましたが、その時点で小学1年生とかなんで、10高部屋の人たちとジャンルが被るんですよね。
はいはいはい、そうですね。
赤堀悟るって僕より10高部屋ぐらいの世代がドンが余りだったりとか、その感じで周りに話の通じるオタクがいる状態っていうのは今だかつて生まれてこの方経験したことはないですが、そうなったらいいなとは思いますよね。
そうですね、今は本当にね、今回の幕場先生とかのあれも結構年の差があったりする関係性ですからね。
そうですね。
だからオタクにとってはすごい過ごしやすい時代になってるなって思いますね。
33:03
同行の人は巡りやすくなっているような感じがしますよね。
そうですね。
そして、来週はまさかのウロミラ全部載せですかっていう。
第100話記念ですから、そりゃそうなりますよ。
楽しみですね。
しかもちゃんと作中でというか、ウロミラに関してもちゃんと1年経った、あれから1年、謎の工場、ウロンナ、ぼんやりとした謎の研究所みたいなところに行ったぼんやりした展開からの1年後らしいですからね。
どうなってるんだろうね。本当にでも前見た時はこんなにちゃんとざっくりしてるんだって思ってびっくりしたからね。
そうですね。だからあれからでも1年、今回はこれが噂に聞くウロミラか、確かに曖昧だな、ざっくりしてるなっていうのがすごいありましたが、今回はそれプラス、あの1年前のあいつらはどうなったんだろうっていう楽しみがありますからね。
そうですね。
だからザックさんとかが今どうなってるか楽しみですよね。
どうなってるんだろうね。なんかすごい新キャラいっぱい出てきそうな気もするけどどうなんだろうねっていう。
そうですね。新キャラも楽しみですし、あとは、え、この間はこんなちゃんとしたキャラだったのに今こうなっちゃったの?みたいなのも見れそうでいろいろ楽しみですよ。
そうですね。というわけで本当にまた新しく出た、新しく来週からウチウチ見始めた読者が混乱するような話を期待してますって感じですね。
そうですね。いやぁウロミラー界は本当に待ち望んでいたので、しかもなんか適度な、あんまり出しすぎずかつ待たせすぎない、なんか適度なタイミングだった気がしますよ。
そうですね。
という感じなので、次回ウロミラー界も大変楽しみです。
ちなみに編集者、漫画編集者はたわにメディアとかに顔が乗ることがあるんで、これ結構危ないんじゃと思いましたね、今週の展開。
そうですね。だからおそらくは、なんか次の時くらいに、あれ編集者の人ですよ、ということは本当は先生いたんですよ、っていうのにまた盛り上がりそうだけどね。
そうですね。まあまあそうですね。後でバレる分にはいいですもんね。
うん。
という感じなので、まあまあこのカラオケボックスはもうしばらく打ち合わせに使えないなという感じの展開でした。
では続きまして読み切りです。
ポップでキュートな宇宙的ガールズコメディ読み切りセンターから47ページ、プラリネ、プラネタ、あざみきなり先生という形で、あざみきなり先生、手塚賞受賞から1年半、受賞作コンクリートの花振り本市掲載と紹介されていますが、コンクリートと花というのが、ちょっと異形みたいな感じの女の子とそれを研究している研究者の人みたいな、そういう読み切りでしたね。
はいはいはい。うーん、ちょっと思い出せないですね。
絵を見れば多分思い出せる気がしますね。僕は絵を見たら、あああったって完璧に思い出せました。
なんか、あの研究者も最終的には不老不死になっちゃうみたいな、なっちゃうじゃないですかね。一緒に不老不死になるみたいな話だった気がしますが。
36:03
という感じで、あれも結構印象的な読み切りだったんで、それについての次の作品が、同じSF的な題材という大きなジャンルで言ったら共通ではありますが、全く違った雰囲気の作品で、中身としましては地球部という高校の部活に所属するリチ、ジナ、フユちゃんという3人の女子高生がおりまして、
フユちゃんの恋バナ、恋愛事情、告白とかにみんなで盛り上がるんですが、宇宙人が攻めてきたんで撃退しました。なぜなら私たちがいつか地球を征服するからです。地球人も滅ぼしますが、フユちゃんの好きなタダオミ君に関してはペットにしていいよって言ってますという展開でした。
ペイジめくった瞬間に、この3人が高校生って書いてあって、嘘やろって思いましたね。予告の段階とかで小学生だなと思ったし、下手いっても中学生くらいだなと思ったから、高校生だって言って、そこで俺は衝撃を受けましたね。
僕はその辺多分漫画の二読されていて、そういうデフォルメレベルの話なんだなって納得しましたね。
なるほどね。リアクションも含めて、もっと幼い子が可愛さが出たかなと思いましたけれども、それでも十分可愛かったですけどねって話でしたね。
実際最後まで読んで、中学生でも別に通用する話ではありましたね。
そうですね。
あえて読み味の違いとして考えるのであれば、高校生にしたことによって好きな人をペットにして生かすみたいな展開がちょっとより生々しくはなったかもしれないですね。
それはあるかもしれませんね。
無邪気というよりも、もうちょっと一歩進んだ欲望とも違いますか、現実的手段として言ってるのかなっていう感じはちょっと増えたかもしれないですね。
そうですね。本当にだから何だろうね、絵柄が可愛い、ちゃんとみんな可愛かったし、で、こうなんか不気味さっていうね。
俺が予告カットを見た段階で、こいつら寄生生物に寄生されとるやろみたいなね、寄生獣やろみたいなことを言ってましたけども。
そういっただから怖さ的な雰囲気も残ったしっていう形で、読みごたえのある読み切りでよかったなと思いましたね。
そうですね。読んでる最中、多分人間じゃなそうだよなと思いながら、実際に宇宙人と戦ってそうだよな、でもそうじゃないかもなみたいな疑いはちょっと残りつつっていう感じのちょっとサスペンスな展開もありましたし、
最終的に一応伏線を綺麗に回収したというその綺麗さみたいなのもありましたし、で、キャラクターも3人それぞれ立ってましたからね。
そうですね。
このリッチちゃんのちょっと大人びた感じで何か策をめぐらせているけれど、仲間からも一歩引いてる感じとか。
このジナちゃんに関しては、敵の宇宙人を撃退するときに人間は頭に触手なんて生えてないって言いながら、このお詐欺みたいなのがうねうね動いて敵を切り裂いてるという、ここのシーンよかったですね。
そうですね。
39:00
地球人は頭に触手なんて生えてないからお詐欺にすればいいんだっていう、そこをご利用してる感じが大変よかったりとか。
で、フーちゃんに関しても、まあアホの子として、なんでしょうね、あんまりこう、責任能力のないというか、あんまりちょっとバカっぽい感じっていうのが、途中まではそんなに好意的には受け取れない感じもなくはなかったんですが、
別に嫌いではないですが、嫌ではないですが、そんなに好きっていう感じもなかったんですが、最終的にこのタダゴミ君をペットにする、ペットにして生かす、まあそれでいいかみたいな感じのオチまで含めると、
この可愛らしさ、バカさっていうのが、ちょっとゾッとする感じの歪みを絡んでる感じが伝わってきて、最終的にはなんなら一番好きかもしれないですね。
なるほどね。
なので地球を守ってるっていうのとか、実はそれ自体が外来の侵略を目的にした宇宙人なんですよ、実は悪いやつだったんですよ、みたいな。
そこの鈍然返しまでは、なるほどなぐらいでしたが、その後のやっぱりタダゴミ君をペットにして生かしていいよ、まあそれくらいは問題ないからね、みたいな感じの話をして、
相変わらずタダゴミ君に告白しようみたいなことを言ってるとか考えると、単なる実は悪いやつでした、を超えた歪さ、歪みがある感じっていうのが後味として残って、
その後味が僕はこの作品で一番好きなとこでしたね。
はいはいはいそうですね。やっぱちょうどこの、なんだろう、にぐみ、えぐみがある感じっていうのがちょっといい感じですよねって思いますからね。
そうですね。いや本当に非人間的というか、まあでも人間にもありそうな気持ち悪いところではあったりしますが、
その表面的にはキャピキャピしてるのに本当に相手をペットとペットにするかと思いながらこのキャピキャピをやってるんだ、みたいな。
っていう点で本当に読み味、後味が好きでした。
いやそうだね。なんだろう、キャピキャピやってるんだっていうところに関してはね、結構途中、この流れから来たら最後の方でちょっとこんな感じの宇宙人なんですよっていうちょっと正体みたいなもの、
匂わせがあるかなと思ったんですけど、そういうのも一切なかったじゃないですか。
ああ確かに。擬態してない姿に関してははっきりわかんない状態でしたね。
そうそうそう。で、匂わせすらないってところは逆に感心したところなんだよね。
なるほど。
キャピキャピがちゃんと一貫してるっていう。
実際その方がキャラクターに対してえぐみが深すぎなくて、濃くならすぎていいなって思ったんだよね。
なるほど。まあ、なんかあの、宇宙人のことをパパって呼んでてやってる感じで、なんか宇宙人そのものじゃないのかな。
3人の能力が全然違うところとかも含めて、宇宙人そのものじゃないのかなと思いましたけどね。
ああ、なるほどね。
なんか作られた生命なのかなみたいな感じもあったりするんで、なんかこういう、ある程度こういう形で生み出されたのかなというふうにもちょっと思ったりもしましたけどね。
なるほどね。まあまあ意外とそういう考察の違いもできてくるからいいですねっていう。
まあまあその辺はこっちの想像に任される形にはなってましたね。
そうですね。いやあ、まあまあ個人的にはえぐい生物になってほしいなって思うけど。
42:07
まあまあそこは別談どっちでもという感じでありますが、結構お話としてその読み切りとしては後味のいい作品という感じでしたが、
これがもし連載化したとしたら、本当にこの人間を侵略対象、もしくは気に入ったらペットにしようと思っている状態の女子高生が人間と関わっていく中でどう変わっていくのか。
それで良しとするのか。その侵略に対して良しとするのか。悪しとするのか。
っていうある種すごい古典的な敵対勢力感の狭間のお話っていう形ではありますが、
それをこのテイストでやっていくとしたらちょっと読みたいなと思える感じではありました。
はい。
なんか面白くなりそうな要素が結構あるなと思いました。
そうですね。まあ連載化すとしたら結構ガッツリ設定を変えていじってくる可能性もありますけどね。
まあまあ確かにいくらなんでも読み味が苦すぎるかもしれないですね。連載にするとしたら。
そうですね。
いやでもあえてそれでやってほしいなという感じもしたりしますが、まあまあなんかすごく好印象の読み切りでした。
では続きましてがブラッククローバーの第353話。
内容としましてはアスターくん50倒して宴会だーってなりまして、
いちかさんとも同じお風呂に入ったりとかしました。責任取ってもらうって言われつつ修行ですという展開でした。
宴会だーってなんかブラッククローバーだってちょっと珍しい感じで面白かったですね。
そうですね初めてではないですが必ず毎回やっていたわけではないのでなんか珍しいな。
しかもなんか新しい島に行って敵を倒した後にその新しい島の新キャラたちと一緒に宴会っていうのがすごいワンピース感があって珍しかったですね。
そうですね。だからお珍しい面白いっていう感じだったし、小ネタも結構聞いててね。
はいはい。
ゴズリを食べるとかさ。
はいはいはい。
日本人的だって思って。
そうですねそこは確かにそうですね。
あとは本当にそのチャーミーパイセンの人形に関しても、おびやかに人形に関しても、実はチャーミーパイセンの先祖的なものが木の国を救った食の神だったとかっていうね。
そうですね。
いやー面白いなーって感じでしたね。
チャーミーは遥か昔ですからね。これ先祖かもしかもはや魔法で時間を超えてないって思いましたけどね。
可能性はあるねこれ。
将来的にチャーミー先輩が時空を超えて過去のこの国に送り込まれたんじゃっていう想像すらしちゃいますね。
いいねそれちょっと見たいね。
まあまあ、なんかブラックフクロウバーのスピンオフ漫画、ゲーム版とかを元にしたやつとかで確か時間を超えるお話とかあった気がしますので、全然ありえますよ。
はいはい。実はもうすでにそういう伏線が他の媒体であったってことですね。
ネタがあったんですよ。
なるほどね。まあちょっと気になりますねこれはっていう。
そうですね。いやーなんかしれっとさらっとでいいんで解決見てみたいですね。ここのネタバレを。
そうですね。
そしてまあまさかね、そしてさらにねこう王道展開としてはこの一家さんとねそのお風呂で遭遇、しかもその後に責任取ってもらうぞっていう展開が挟まれますからねっていう。
45:07
はいはいはい。
いやーもうベタすぎて笑っちゃったねって感じでしたね。
そうですね。まあまあでもそのベタさのおかげでわずか3ページで完全にヒロイン格に収まりましたからね。
そうですね。
その前のあすたくんにお釈してるあたりでは、一家さん的にはこれでけじめなんだろうな、これでけじめをつけてるんだろうな、感謝を示してるんだろうな、でもあすたくんには伝わってないっていうそういうなんかくすぐったいシーンなんだなっていう、そういう感じで読んでましたが、その段階ではまだ別にヒロイン格には収まってませんでしたが、
本当にその後のお風呂からの責任取ってもらうぞの3ページで一気に、あ、新ヒロインだったんだってなりましたからね。
それはそうですね。
いやーという感じでなんで、まあまあシスターも未だ眠り続けてはいますが、果たしてこのヒロインの座がこのブラッククローバー最終章を経て一体どうなるのか、決着を見るのか、個人的には前にラブコミ漫画とかの時にも言ってましたが、ちょいちょい言ってましたが、決着がつく方が好みなので、最終的には正ヒロインが誰だったのか、正妻が誰になるのか、そういったものを見たいなとは思っていますよ。
いやそうですね。ここに来てダークフォースが一気に上がってきましたからね。
そうですね。まさかのアスタくん、闇さんの義理の弟になるという。マジ兄弟になるという。それはちょっと面白いなと思いますよ。
いやそうですね。結構闇さんが援護射撃してきたらわかんねえぞって思うからねっていう。
そうですね。今まで義兄弟というか兄弟的な存在、家族的な存在で接していた闇さんがマジで兄になるっていうのは展開として見てみたい気がしますね。
そうですね。というわけで本当にね、1日後の審判の日に関してもね、木の国のベンベンもね、修行だけじゃなくて助けに来てくる可能性も出てきましたしっていうね。
楽しみでしょうがないですねって感じですね。
いや本当に素晴らしい解決とパワーアップ要素、新キャラクター、新展開、もろもろ盛りだくさんで最終章本当に楽しみになってきました。
続きましても読み切りという形で先週に続いてブラッククローバーミニキャラ4コマ劇場が乗りました。中身としては相変わらず木の国でアスタくん頑張ってて闇さんは父親に似てきたみたいな内容でした。
まあ別に闇さんそこまで自分の父親と似てることに関して気にするとは思えないんですけどね。
たまにふとした瞬間に思い出したのかもしれないですね。
なるほどね。だからこそヒゲは生やすとそれっぽくなるから適度にそっとしなってましたね。
それこそ気にしてないと思いますけどね。似てきたなと思ってるだけで。
確かにそこでヒゲをあえて親父と似てきたから剃るかって言ってる闇さんはちょっと解釈違いとかあるかな確かに。
あとアスタくんに関しても今週結構このスピンオフ4コマ色々気にせずに読んでおりますが、今週ちょっと気になったのはアスタくんがこの闇さん、俺は闇団長のことを信じてるみたいな感じで、
48:01
闇さんの日頃の暴力、大暴さに関してちょっと否定しかねる感じになっているという疑問を持つという、そういう展開でしたが。
いや、アスタくんはそんなこと思わなくないって思いましたけどね。
そうですね。あれはスキンシップではありますし、さすがに皆殺しまですることはねっていうのは、さすがに信じてると思うんですけどね。
あれは完全に愛情表現として、たまに違うこともあると思いますが、もう親密さの証としてアスタくんは100%理解してると思うけどなっていうので、この4コマ、スピンオフ4コマの中ではちょっと珍しく解釈違いがありましたね。
そうですね。
続きましてはセンターカラーです。秘密を知った母の末路とは、コミックス一巻大好評発売中&大人気のおねえセンターから一之助の滞在という形で、一之助の旧かけるさんとお母さんの翼くんの一枚でした。
何気ない平穏がって言いましたけど、こんな平穏は本当にあったんですかねっていう感じですけどね。
これは記憶を失った後、翼くんが頭に包帯を巻いてるので、記憶を失ってからこの間の事故に遭うまでの一幕ですから。みんな記憶ない状態ですから、これ。
はいはいはい。
あったんですよ、これくらいのことは当然。
なるほどね。いや、むしろだからさ、意外とね、自分の部屋のがあんなことになってるから、みなこさん自身もね、ここまでちゃんと笑えた時期があったのかな、なかった気がするけどなって思ったけど、あったんだらよかったって感じですね。
まあそうですね。少なくとも記憶を失ってからのしばらくは平穏だったんですよ。ちょっと自分の部屋のことは気にはなってるけれど、それでも表面的には仲良く付き合えてたんですよ。
なるほどね。
という形で中身としましたら第15話で、みなこさんは旧かけるさんの通っている家の子供さんを連れてどうにかしてしまおうかと迷うんですが、最終的には家に連れて行ってあげました。
そしてそんなところに旧かけるさん声をかけてきて、ナゲットのクーポン券とか渡してきて、この人のこういうところ嫌いだったけど、ああいうところが好きだったんだなとみなこさんは思い出したりとかして、ちょっと気持ちが落ち着きました。
つばさ君とも協力して全てを思い出そうと思い、自分の日記を探したところ不穏な内容があと思って、つばさ君は、つばさはそんなはずない、あの子はっていう感じで何か気づいたみなこさんに旧かけるさんが時間切れだよって言ってみなこさん消えちゃいましたという展開でした。
いやー、先週ビビったような最悪展開にはならなかったけれども、まあそれをやろうとした意思はあったし、現実の方では日記の不意からやってしまったんじゃないかっていう感じにはなってきましたねって感じでしたね。
そうですね、今回の展開では見なかったはずのその怯えている少年という男の子という記憶がフラッシュバックしてますからね。
そうですね。
何かはあったんですね。しかもその流れでつばさ君に対してごめんねと言って、何かを飲ませて、結果この世界はおかしいだってつばさはもうっていう状態になってたんですね。
51:02
だからもうつばさ君はもう死んでるんだっていう気持ちはもうなってるわけですけどっていう。
そうですね、もしかしたらもう家族みんなそれぞれの世界でつばさ君殺してんじゃんってすら思ってますけどね。
全員加害しちゃって。
おじいちゃんもとある世界ではつばさ君のこと殺してたりしないかなとか思い始めてますよ最近は。
なるほどね。確かにそんな感じにはなってきたよね。だから正直これが一体何なのかっていう謎はどんどん深まってきたよねっていう。
そうですね。みなこさんがだいぶ真相に近づいたらしいんですが退場しちゃいましたからね。
単純なループものではなくて、なんかもっと上位存在的なのがいてとか、もしくは誰かの見てる夢とか、あとは霊界とかでみんなの魂をそれぞれ天使とか地獄の使者かわかんないけどのかけるさんがそれぞれ救済してるっていう話なのかとか。
いろいろ想像はつくけれども、まだちょっと決定要素がないっていう感じではありますね。
そうですね。何週間前にこの世界ループ世界ループしてるのか、もしくはネットフリックスでもドラマ化された今の国のアリスみたいなああいうみたいな感じで、
そこまでいった段階でさすがにそれをネタバレするこのタイミングでネタバレするのは良くないなと思って具体的には言わなかったんですが、
今の国のアリスみたいなああいう世界観だったりするかもしれないしなとか、そういうふうななんかいろんなことが考えられる感じにはなってますね。
というわけで謎がどんどん深まっていくんで、お母さんが消えちゃったらどうするんだろう、新しいお母さんが来るんだろうかって気になりますね。
新しいお母さんはあり得ますね。怖いですね。一人ずつ入れ替わっていくという。
怖いですね。しかもそのお母さんどんな役割で来るんですかね。
そうですね。そうなってくるとまた家族を取り戻すというのがこれまでとは違った意味合いで設定される可能性もありますから。
何が起こるかわかりませんし、それに対してつばすくんがどう立ち向かっていくかもわからないんですが、楽しみではあります。
実際にみなこさんに関しても、ずっと9×3に関してそういうところが嫌いだった、ああいうところが嫌いだったみたいな、
いかに嫌いだったかみたいなその視線とかが出て、あなた結婚したし子供も2人いるんでしょうみたいなことを思っていましたが、
ちゃんと今週のところで、もともとはそういうところがこういう風に好きだったのが、
やがてだんだんとこういうところが目について鼻について嫌いになっていったんだなみたいな、
昔あった好きだった時代みたいなのが感じられる回想が出てきて、それがみなこさんの救いになったみたいな感じで、
そこに関してはすごくこのお話でみなこさん×3の関係に関して見たかったところだったし、そこが見れたっていう感じだったんで、
そのみなこさんのエピソードの解決として、本当の意味では解決はしてないんですが、一旦の解決としては記者に答えてくれる展開ではありましたね。
そうですね。
という感じで、果たして次は誰がどう動いて何がどうなるのか全く分かりませんが楽しみです。
54:02
では続きましてアンデッドアンラックの第149話、内容としましては、
安心子とショーンさんはお父さんが売れない役者で自分は主役になりたいと思ってたんですが、
姿が消えてしまうので役者になれなかった人でした。
自分は脇役と思っていたんですが、みんな誰かにとっての主役だし、
もらった役を全力で貫ける人はかっこいいってふうこちゃんに言ってもらって、
お父さん、自分は主役になれなくても誇らしいと言っていたお父さんの気持ちを察した、理解することができた、
ショーンさんは自分に触れた仲間を透明化するという能力に拡張、否定能力が拡張されまして、
ふうこちゃんを透明化して一撃という展開でした。
ショーンさんの安心に対してどんな絶望があったんだろうって思いましたけど、
主役を張る役者になりたかったっていうところをぶつけてきたのは、
神は相変わらずセンスいいなって思いましたね。
そうですね。主役どころか役者になれないですからね。
瞬きすると消えちゃうんですからね。
本当だよって。
そこはすごい良かったし、そこのキャラクター性を見せてからのスピード解決は、
本当にアンデッドアンラックは速いし絶妙だし、すごかったねって感じでしたね。
そうですね。その中に織り込まれる数々の演出、最初にエンブレムが見えなくならない、
自分に必要だと思ったものしか透明にできないんだっていう話からの、
このショーンさんが覚悟を決めた瞬間に、エンブレムは消えるけれど涙が残るという、
笑っちゃうくらい詩的な表現。
涙はいらなくなったんだっていうところですごい笑っちゃいましたが、
そこからの自分に必要なもの、自分のものを透明化するという能力が解釈を拡張することによって、
仲間も透明化できるようになったという、ドキモンを抜かれる強化展開ですからね。
そうですね。
完全にハンター×ハンターだったら王にもせずまれる能力ですよ。
相当ですけどって。
いやーだから、この読み味を一周でやり切るってところが本当にすごいんだよね。
いやー本当に、とても1話だけで解決したキャラとは思えないくらい、
ショーンさんのことが好きになりましたね。
いや本当だよね。前ループで真っ二つにされたことしか印象に残らなかったキャラがあって。
こんな良いキャラで好きになれるとは思わなかったから本当に面白かったですね。
いや本当ですね。という感じで、本当にこのおしゃらけた感じ、お調子者。
意外とアンデッド・アンラック味方にお調子者っていなかったですもんね。
いなかったね。
そういう意味でも本当に新しいキャラだなっていう感じがしますし、
これからこのユニオンの中でショーンさんがわちゃわちゃしてくれたらちょっと面白いなみたいな、
本当にそういった今後の展開に対する期待までも含めて感じられる、いやー素晴らしいキャラでした。
ですね。
お父さんが主役になれなくてもいいって言ってることに関して子供の頃はなんでって理解できなかったけれど、
57:00
まあお父さんはショーンさんにとっての主役になれたから、誰かにとっての主役になれたからいいんだなっていうところまで今理解できた。
前のループではそれを忘れてしまったがためにああいう人になってしまったけれど、
今回は忘れる前にふうこちゃんに会えたから救われたみたいな感じの展開も本当になかなかウェットな感じで感動的でしたよ。
そうですね。
という感じなんでショーンさんとの協力展開でどう最終的にはビリーさんに迫れるか大変楽しみです。
では続きましてがマッシュルの第146話、内容としましてはドミナさんはメディアドールさんに1年限定の心臓を作ってもらって戦います。
当然敵わないんですがマッシュ君たちを逃がすためにボロボロになっても一死報いましたという展開でした。
いやー先週そのドミナさんいい気合だから死なないでほしいって言ったら今週死んじゃったこれはすごい悲しい気持ちになりました。
いやーまたいつか復活してくれますよ。
そんな雑に。
実は生きてたっていう男塾はだいたいそんな展開ですからね。
まあそうですね死亡確認って言って死亡したのが男塾ですからまあまあその系譜をついてるというかねまあ流れをついてるようなマッシュルですからね。
ドミナさんも生きててほしいって気持ちはありますし死ねって復活してても驚かないですけどね。
まあまあそうですよほんと他の兄弟とかも含めてなんならなんか最終的にうまいこと復活してくれるんじゃないかなと期待してますよ。
そうですねまあ1年限定の心臓がバッって作れるくらいですからね。いけそうな気がしますけどね。
いやーだと思いますねマッシュ君が本当の力を発揮したらマッシュ君がもうイノセントゼロさんに勝てるぐらいのパワーアップをしたらもう筋肉の力でみんな復活するかもしれませんしね。
そんな筋肉の力で復活どうするんですかっていう。
筋肉に可能はないと思うんでまあそういう展開も期待してドミナさんまあ一旦は今回はマッシュ君のために視力を尽くして戦ってくれてああ感動的なお別れだなという感じで
まあいつか蘇ってくれたらいいなと思いながらこの別れを受け止めていきたいと思いますよ。
まあそうですね筋肉といえばね筋肉マンとかだってマスクを脱いでフェイスフラッシュってやったら死んだ仲間が生き返ったやつ最終回でしたからね。
そうですね。
まあそれでもいいなって思いますからね。
そうですねもうフェイスフラッシュマッシュ君ならフェイスフラッシュくらい出せそうな気もしますしね。
だからできそうな気がするよねってイノセントゼロさんに勝ったらって思うんですね。
そうですねイノセントゼロさんに勝って何らかの力を手に入れたらそれくらいやってくれればおかしくないんでそういう大団円を期待してまずは今一旦のお別れという感じでしょうがないですね。
そうですね。
そしてあとちょっと気になったのはねそのまあノミノさんがやられた後のところにこう意味深にオチョワさんの駒が2駒くらい挟まるじゃないですかって。
はいはい。
これどういう意味なんだろうって考えるとまさかここからオチョワさん本当に覚醒展開があるのかっていう期待値はちょっと出てきたなって思いましたね。
いやー僕もオチョワさんが活躍することはあるかなと思いつつ会心することはないんじゃないかなと思っていましたがこの2駒でおや?あれ?まさかっていう感じになってきましたね。
1:00:04
そうですね。
いやーちょっと期待したいですしまあ相変わらずこんなことがあってもこうノミノさんを蹴ってるオチョワさんがいてもそれはそれで面白いからどっちでもいいですよって。
まあそうですねこれがフラグというかミスリードの可能性は全然あるなと思うんでまあどっちにしろ楽しみな感じ。
オチョワさん自体はまあ好きっちゃ好きなんで面白いとは思って見ているんでまあ本当にどっち方面の活躍にしろ楽しみではありますよ。
そうですね。
では続きましては逃げ上手の若君の第100話。内容としましては100人100色というサブタイトルで100尽くしですが、中身としましては政宗さんは綾子ちゃんに武器を作ってくれました。
よもの、けだものという梱包みたいな刃物でした。
で、小次郎君に関しては主君と共に死の男だという評価をしてくれました。
人のことを見定めてその人に最適な武器を作ってくれる人でした。
で、時幸君の宿命を受け止める刀というのはより茂さんが持っている俺の腕が宿命に追いつくまで生きてろよっていう展開でした。
いやー先週はてっきり小次郎君が刀をもらう展開かと思ったら予想外されてきましたけれども。
ただ一方でほんと小次郎君にはさっき言った通りねその主君と共に死ぬっていう予言みたいなものを与えられて。
ちゃんとパワーアップというかフラグももらいましたし。
だから老闘全体のパワーアップ界みたいな形がしてなんか良い印象の正宗さん界でしたね。
まあそうですね。
いやでもここの主君と共に死ぬっていうのはパワーアップであると同時にちょっと呪いのような発言な気がしましたけどね。
いやそうですね。
実際本当にはこの後時行き君の歴史的運命を考えれば上昇というわけはいかないですから。
それは実際その時行き君との話の中でも勝ってるのはただのお火剤っていうね。
怪物が真に自由に変わるときそれはすなわちっていうことが語られますからね。
だから今後に対してもなんだろう。
やっぱりちょっと歴史通りに進んだとしたら少年漫画的に大丈夫なのかなっていうちょっとメタ的な読者の心配もあったけれども。
松井先生はそれがわかった上で大丈夫だよここからが本番だよって答えてくれてるみたいで。
これはなんかすごい良いなっていう回でしたね。
まあそうですね。
今後やられる展開があったとして時行き君の本領はその後だっていう予告が示されたのは確かに呪いというよりかは祝福のような感じはありましたね。
そうですね。
まあまあ椎名さんのねあれもありますしっていう。
いやーやっぱ未亡人初代はいいですね。
いいですね。
ここのなんか指をこうやってちょっとこうさとすみたいなところでちゃんとこう曲げるところとかギミックが凝ってていいなって思ったし。
まあ指だけですが義手ですからね。
そうですね。
それでお姉さんポーズをやるときにその義手をあえて整えてお姉さんポーズをやるという。
そこのなんかキャラがよりそのポーズに意味が加わってる感じという糸が加わってる感じという。
1:03:03
そのお姉さんキャラの強調の仕方っていうのがまあ面白かったですね。
面白かったですね。
だからこの2人の関係性も次の戦では発揮されないからまたその次にあるんだろうなっていうことで期待値が高まってますね。
いやーだから本当今後鎌倉は奪還した後の逃げ場所の鍵も楽しみでしょうがないぜっていう感じになりましたね。
いやー本当に今回の政宗さんエピソード戦いに関する部分でもその他のキャラクターの今後の展開に関するところでも人間関係の新キャラを含めたその展開に関しても全て楽しみになる。
なかなか意味深なサブエピソードでした。
そうですね。
続きまして暗号学園のいろはの第14話。
内容としましては学級兵長選抜試験の第2回のリーグ分けのための問題でいろはくんは頑張って解きました。
そしてまだミスに関してキャラクター設定を渡されました。
また朧さんに関する意味深な情報がいろいろもらえましたが、東周西さんが受け取ったいろはくんのキャラ設定は人殺しでしたという展開でした。
いやーまずはこの暗号を解いて対戦相手を選ぶところで対戦相手の全員がイメージカットでポーズをとっているのが面白かったですね。
そうですね。めちゃくちゃポーズが決まりきっているのがもうガン決まっているのが面白かったですね。
かっこいいよねって。
いろはくんの中でこんなイメージなのかっていうのもあるし、でも実際東周西さんとかドアドーンって出てきたりとかみんなポーズをとったりしたし。
実際こういうポーズをとりそうだな、こいつらってのもあるから面白いよね。
まあそうですね。まだ年齢的に言ってもティーンなんで全然かっこいいと思ってこういうポーズをすると思いますね。
そうですね。
実際かっこいいですね。
あとはまあこれはいろはくんの目から見たこのCリーグAリーグの怖さってある種の戦闘的な感じっていうのを迎え撃つ気満々っていう感じのそれをいろはくんが認識して映像化したのがこのコマですからね。
そうですね。
だからC組A組の怖さそして戦闘意欲の高い感じっていうのを絵に落とし込んだ素晴らしい表現でしたよ。
そうですね。
そしてまあ今週に関してもほんといろはくんがねもうICコードリーディングエアっていうね新技を出したりとかね。
はいはいはい。
絵面が可愛いっていう。
はいはい。単に集中してるだけですけどね。
そうですね。で、ちゃんとねお尻の利を使ってくれたりとかね。
そうですね。これは期待に応えてくれましたね。
いやすごいよね。ちゃんと本当期待に応えてくれたからね。やったなって思ったし。で、最終的にこの敵を作るのが上手いなっていうね。
はいはいはい。
展開と、いや本当に今週もいろはくんのこの無自覚に人を興味を持たせるというかね。
はいはいはい。
輝いちゃう感じっていうのがいろいろあってよかったなって思いましたね。
いやまあそうですね。ひとたらしであると同時に敵を作るという。その両方が両立してる感じが主人公としてとても魅力的ですよね。
そうですね。
しかも人も殺してるらしいですね。
1:06:02
これに関してはどこまで本当かわかんねえけども、でもまあ本当なんだろうって気づくよねっていう。
やっぱりこの間のあのひらがなの半分しか使えないあの問答によってめちゃくちゃ不穏の単語がいっぱい出てきましたからね。
そうだね。
その中に憧れの先輩とかもいましたしね。
うん。
っていう感じでもううわー殺してそうっていう感じが。
だから現在のイロハ君の人格が嘘だとか偽っているとかいう感じでは別に全然ないですが、
イロハ君はこういう熱い良い男ですごいかっこいい主人公体質好きだなっていうのは変わらないですが、
でも人殺してそうだなって思いますよね。
いやそうなんだよね。
いやーこの朧さんに関する情報がもう絶対それっぽいっていうのも当然伏線というかね。
はいはいはい。
になってるからこそ本当イロハ君の情報も信じられやすくなってるしっていう感じでね。
いやーどうなんだろうなーって。
マジで難しいしクソ面白いしおい全員分のカード早く見せろって思ってますよっていう感じですね。
まあそうですね。
まあまあ必ずしも見せてはくれないんだと思いますが、
イロハ君の下の未公開情報公開情報とかすごく気になりますね。
気になりますね。
あとはイロハ君の方の勝利条件に関してもなかなか難しいというか、
結構他の人もこのレベルで勝利条件があると意外と勝利者なしっていうグループも普通に出そうな気がするけどどうなんだろうね。
あー確かにどっちかの勝利条件が成立しないイコールもう片方の勝利条件が成立するみたいなそういう感じではないですよね。
そうだね。
確かにこれをやったらダメこれをやったら勝利っていう条件。
なので確かに複数人が勝利するパターンすらも本来はあり得るんですが、
まあその辺はホラーガ峠さんのゲームデザインで設計されてるんでしょうがちゃんと。
でも確かにみんなが同じ目標を達成する感じではない。
分かりやすく言えばあの本当にアモアズとか人狼みたいな感じに犯人を見つければ勝利ですよっていう形になってないっていうのは、
すごく複雑な結果に結びつきそうで楽しみですね。
楽しみですね。
そのゲームに対する信頼感は西尾先生だから当然でちゃんとしたものが出てくるっていうのは期待値がありますからね。
いやー本当に楽しみですね。
そうですねという感じなのでまだミス。
ある種漫画の中でさらに嘘の役柄でゲームをするっていうのをどう面白く成立させるかって実は結構難易度の高い展開なのかなと思ったりもしたんですが、
そのゲーム内での役割というのが漫画中のキャラクターの何かすごい不穏な情報にまみれているというあたりで、
ゲームをやりつつ漫画の世界を深掘りしていくという形になっているのが本当に大変面白くどうなるのか楽しみです。
続きまして人造人間100の第12話。
1:09:00
アシビ君たちの向かった屋敷には目のいい人造人間がいました。
迫ったところすごい再生能力で、それはアシビ君の一族の肉体を使っているからだそうですという展開でした。
まずはヒューゴ君が素手で弾丸を弾ける描写でびっくりしましたね。
想像を超えてましたね。
ヒューゴ君だって一応星一戦闘員くらいのこと言ったでしょ。
もう最下級レベルですよ。
最下級でこれっていう。
ちょっと強すぎませんか。
俺は本当にモートセーフ舐めてましたって思いましたね。
そうですね。
これは単なる素早く動ける反応速度がEを超えてますからね。
超えてますからね。人間やめてますよこれっていう。
そうですね。
見た目にも大変派手でしたし、印象的なアクションでしたよそこは。
そうですね。
そして敵さんの方に関しては、なんと
あしび君の関係者の肉体を持っている存在だったっていうところでね。
ここは本当に良かったね。
あしび君の肉体の異常性っていうのを改めて再認識させてから
そこに連なる展開が来るっていうところも分かりやすかったし盛り上がりやすかったし
やったー宿敵が増えたぜって気持ちもなったしね。
いずれはこの展開絶対あるだろうなとは思っていましたし
多分連載序盤で実際その話はしてたと思いますが
タイミングとしては早めにそれを投入してきた感じで
良い展望感だなと思いますよ。
そうですね。
しかもね、一人や二人じゃなくてね
ここの絵で見ていただけでもナチに予想だしねって。
はいはいはい。
全員が上の方のナンバーとも限らないでしょうからね。
どうなるかって。
上位ナンバーが多いんだと思いますが
一体誰のどの部位を。
当然あしび君の一番印象的なお姉さんの肉体パーツというのも出てくるでしょうし
あとはこの奪い返した家族のパーツっていうのを
まあ単純に埋葬して終わりでいいのか
まあ一瞬100さんに継ぎ足す
100さんが自分に継ぎ足そうとしないかなと思ったりもしましたが
まあどうだかわかんないですね。
まあまあ100さん的には大人になったあしび君の肉体っていうのがありますから
まだその衰えてる。
まあお姉さんくらいだと意外と欲しいがあるかもしれないけどってなるけど。
まああしび君を最優先してそれに手をつけないっていうことはあると思うんで
ただパワーアップ展開としてちょっと面白い気もするなと思ったりはしたんですが
でもまあさすがにそれはまあさすがにないな。
埋葬ですね。とは思っています。
そこはちょっと気になりますね。どうするかってね。
奪い返した後の展開とかも気になりますし
そういった点で新しい要素を大変楽しみな形にはなっています。
では続きまして銀河とリユーナの第24話の内容としましては
ノスフェラトゥさんがマガラカを復活させたところ
ノスフェラトゥさんの口の中から銀河さんの体を使ったマガラカさんが出てきました。
とても強くて銀河さんリユーナちゃんやられちゃいましたが
リユーナちゃんの体を奪おうとするマガラカさんに対して
銀河さんがすごい激行して化け物化しつつ攻撃っていう展開でした。
1:12:03
いやーマガラカさん華麗に復活っていう感じでしたね。
いやーやっぱこの作品はダークファンタジーを目指してるんだなという感じが
その登場シーンからも伝わってきましたね。
そうですね。ノスフェラトゥさんの肉体を全然敬ってないというかね。
本当に自分を復活させるためのツールでしか考えてないっていう
マガラカさん良かったなって思いますしね。
まあ見た目として普通にグロくておぞましかったですね。
そうですね。
いやーそうして出てくるのが素晴らしい。生きてるって素晴らしいっていうね。
はいはいはい。
存在ですからね。
この辺もなんかこうエネルギーに満ち溢れた敵って俺好きなんで。
はいはいはい。
で、その前のこのベロキア王国と殺し合ったみたいな話も含めて。
国民の9割を犠牲にしたとかね。
そのために月を地上からぶっ飛ばしたんだ王国はみたいな展開も含めて。
なんかすごい背景を持ったすごいエネルギッシュの敵が出てきたってだけで
俺はテンション上がる感じで良かったなって思いましたね。
まあまあ確かにキャラクターとして、
その登場シーン、その行動、星を見るたびに自分の首を投げるとか
その辺のエキセントリックな行動とかも印象的でしたし、
あと目的として結構この、
星の寿命も宇宙の終わりもこの目で見るって決めてるんだ。
その先もずっとやりたいことが山ほどあるんだっていう。
この発言もかなり好きでしたね。
そうですね。
やっぱなんか不老不死とかが悲しいものとして
永遠の命って嫌だな怖いなっていう風に描かれがちな
実際そう思う人が多いんだろうなという中において
それをすごい肯定的な意味で捉えて宇宙の終わりを見て
さらにその先まで知りたいと言っている。
そこで終わりじゃないという。
この彼の遠望な感じっていうのはすごく僕の中では好意的でしたね。
いやそうだね。
不老不死になりたい敵キャラっての多いけど
その大体の目的は死にたくないとかね
今の自分の栄光を曇らしたくないっていう
すごいなんかある種後ろ向きなのに対して
すごい前向きですからねっていう。
まあ前向きですよね。
宇宙の終わりを見たいっていうところまではまだ分かりますが
そっからさらに先まで行きたいって言ってますからね。
そうですね。
いやーだから俺もエネルギッシュでいいなって思いましたからね。
はいはいはい。
でその肉体は銀河さんなんですね。
そうなんですよね。
いやー銀河さん普段は雪だるまの姿で落ちちゃってるけど
こんなある種イケメン風な格好でそれをやったらちょっと面白いなって思いましたね。
まあまあ陽気な兄ちゃんだったっていうことを考えると
大変魅力的な人だったんでしょうね。
そうですね。
いやーだから本当にどうなるかっていうね。
まあおそらくねその銀河さんも本気になってきましたし
はいはいはい。
魔法の頂上決戦が見られそうで
来週以降も楽しみだなって思いますね。
まあそうですね。
いやーという感じでこのマガラカさんの体
銀河さんの体だけれどこの黒くえぐれているところ
体に穴が開いているところというのが
欠けている肉体がまだ揃っていない
パーツが揃っていないところという形だったりするらしいので
それもちょっと解釈として面白いなという感じだったりするので
であとはそれに対する銀河さんがこの古代魔術
闇の魔法みたいなのを使った結果
体が異形化していくっていうのが一化性なものなのか
このまま化け物化していってしまうのかというのも分かりませんが
1:15:02
その辺も含めてやっぱり
これまでに見たことのない形のバトルが見れるんだろうな
それが大きく事態を犯していって
龍那ちゃんにこれまでになかった運命が何か襲いかかるんだろうな
という感じで大変盛り上がってまいりました。
はい。
では続きましてが大東京鬼女メデンの第25話
内容としましては
神田さんの協力で城に潜入した神田さんたちだったんですが
敵の罠でおばさまに捕まってしまって
おばさまが出てきましたっていう展開でした。
いわゆる鬼の国の主乱化おばさま
はいはい。
なんかでっかいセクシー女って感じがしてよかったなと思いましたね。
そうですね。おばさまが出てきた瞬間に
それを見た神田くんが
あんたがお、おば、てんてんてんってなるのが
一瞬オパって言ってるかと思いましたね。
まあまあオパーイな感じはありましたけどっていう。
まあまあその辺なんかちょっと性癖も感じられるデザインで
なんかいいなと思いますよ。
いやそうですね。
だからそこの登場シーンすごい良かったですし
まあまあただね今週その何だろうやっぱり
神田さんの作戦はこれは神田さんが裏切っていたというよりかは
あくまでランカさんがもう全部お見通しだった
いろいろ良いシュートだったっていうことが
な感じだねきっとって。
そうですね。
読んでる途中はどっちかわからなかったですが
まあ最後まで読むとそんな感じではありますよね。
まあまあその辺もやっぱりこの敵のね
強大さとかねこのそこ知れなさを伝える感じとしては
いいなって思いましたからね。
はいはいはい。
いやだから来週のこの尋問展開というかね
裁判展開でさらにこのおばさまの格上がると
嬉しいなって思いましたね。
まあそうですね。
このまま単なる怖くて悪い人でいくのか
どっかの段階でそうじゃない一面もあるよという感じで
深掘りをしてくるのか
やっぱりそうじゃない一面を見たいとは思っていたりするんで
いやー怖いだけではない
本当になんか人間らしいところ
愛情を持っているところ
可愛らしいところとか
そういったところを来週見れたらいいなとは期待しています。
いやそうなんだよね結構本当
異界に入ってからの雰囲気がさ
その前のやっぱ人間の時に感じてた
このもののけ学校のバナカちゃんの学級みたいな
はいはいはい。
あの最悪の世代みたいなところが
でもあいつらみんな陽気だったし
全然なんか負の感情があんまりわからない人多かったじゃないですかね。
まあ確かにそうですね。
だからその辺のやっぱこう
まだ認識のギャップが結構すごいんで
まあだから逆に言うとね
なのでそのまたね
ランカさんの態度次第によっては
それがまた納得もできる展開になるだろうし
いやー鬼の国ってやっぱ異常なんだーっていう気持ちでもなるだろうし
その辺が結構こう
自分の中での評価がグワングワン
ジェットコースターになりそうで
その辺は楽しみだなって思ってるんですよ。
なるほどまあそうですね
いや本当今週の中でも
道すがら木に罪人の首がぶら下げられている世界っていうのが
もうちょっとおぞましすぎて面白かったですし
あのおばさまが出てきた瞬間に
この罪人の顔をしかもこの目の横の部分から
ちぎりくってるっていうビジュアルもすごかったですね。
そうですね。
確かになんかその
1:18:01
当初の陽気な感じの妖怪漫画からは
かなり遠いところまで行こうとしている感じが
面白かったりするんで
果たして本当にどういったバランスまで行くのか
どういったバランスで進んでいくのか大変楽しみです。
では続きまして一号機操縦中の第13話
内容としましては高校最後の文化祭
一号機くんがサイボーグで改造人間であるということがバレてしまい
バンドメンバーが脱退していったんですが
最終的には戻ってきてくれて
一号機くんの体を演奏という展開でした。
本当冒頭から高校最後の文化祭って書いてるだけで
本当にシーズンさんが罪深すぎて笑っちゃうんだよね。
そうですね。このシリーズしばらく生きそうですね。
そうですね。
そしてまさかの改造人間バレ展開まで来ちゃいましたからね。
そうですね。
高校生活終盤だなって感じするよね。
そうですね。ついに主人公の秘密がバレてしまいましたからね。
そうですね。そして友情にもね。ついに亀裂が入ってしまいましたからね。
高橋と友情にもっていうね。
そうですね。高橋と本宮が離れていきましたからね。
そうなんだよね。あれだけいい選手があったはずなのにって思い出せないんだけど。
感じですからね。
でも本当だったらこの岩田テンション俺大好きですよ。
そうですね。
本当に3年生であるっていうこの時間を特別笑いにするでもなく普通に突っ込んできますからね。
そうですね。
という感じで最終的にはイシゴー君で演奏するという結末で
これもホラーで良かったですね。
ホラーですね。
果たして熱くなったのかってのは難しいところでありますけど
ただこれによって本当にね、会長とかとの関係性もどうなるのかって話になってきますからね。
そうか。会長まだ気づいてない可能性あるんですね。
あると思うんですね。
これは新しい展開が大変楽しみですよ。
ラブが発展しそうで楽しみですね。本当に。
そうですね。会長に試練が訪れるかもしれないので
この改造人間イシゴー君を受け入れて、きっと受け入れてくれるでしょう。
どういった形になっていくのか大変楽しみですね。
はい。
あとはこの改造人間、新曲、最後にミサオちゃんが披露する新曲
改造人間でもin the nightの曲、歌詞が
頭のネジ外れてる、2個目のソケット外れてる、アタッチメントも外れてる
でもいいじゃないっていうこの歌詞がダメだろって思いましたね。
まあまあ改造人間としてもダメだし、いろんな意味でダメだよね。
いい曲だなと思いました。
では最後に目次コメントの方が
読み切り、プラリネプラネタ、あざみ先生
いただいたファンレターは綺麗な箱に入れて、時短を見返してはニヤニヤしています。
ということでした。
いやいいですね。
特に読み切り段階でそうね、ファンレター
メールのコピーなのかちゃんと背紙なのかわからないですけどもね
1:21:01
送ってきてくれる人は熱心な人でしょうからね。
といったのは本当に心の支えになるでしょうからね。
大切にしてほしいですね本当に。
さすがにファンレターっていうのは手紙のことだと思いますけどね。
という感じで、さすが本市掲載2度目の貫禄だなというコメントでしたよ。
そうですね。
あとはいつの隙の滞在、たいさん先生
コミックス第1巻発売されました。書き下ろしもあります。よろしければぜひ。
こちらは一応電子書籍で買ってはいるんですが、実はまだ読んでないんですよ。
はいはいはい。
書き下ろしがあったら来週紹介したいと思います。
いいですね。
いやポイントがお得な日を待ってたら買うのが遅くなったんで、明日読みます。
はい。
あとは呪術改正のあくたみ先生
書き分けに悩んでいるところに同じ顔のまきさんせん
スクナの同窓会モードは続きます。
前半もあれですけど後半のスクナの同窓会モードは続きますっていうのに関しては
えーなんかしばらくまたゲラゲラ展開というか
スクナさん無双モードなんですかねこれは
まあ今回の裏埋めさんとか含め
転生組のスクナさん知り合い
転生術師、復活術師呪い展開がいっぱいあるんじゃないですかね
顔広そうですからねスクナさんは
めっちゃ広そうだしね
厄介ファンも多そうだしねスクナさんって
いろんな人に恨まれたり好かれたりしてそうですからね
いやー同窓会は楽しそうですね
楽しそうですね
あとは顔が同じというのに関しては先週の動画のコメントでも
イタドリ君とフシグロ君の髪型が同じになってしまったっていうのに対して
髪型というより顔が同じ人が多いっていうコメントがあって
その辺は赤神先生も自覚されてるんだなという感じでしたね
そうですね
あとはブラッククローバーの田畑先生
ブラクロ映画延期楽しみにしていてくれる方は
僕と一緒に待っていただけるというコメントで
もともと3月31日に公開だったんですけど
6月16日に延期になったんですよね
どうやらコロナによる影響というふうに説明はされてるみたいですね
そうですね
実際本当にいろんなアニメが延期になったりとかっていうのは
去年から今年にかけてありましたからね
しょうがないっていう感じではあります
気長に待ちましょうって感じですね
そうですね
あとは四作さんちの大作戦ゴンダイラ先生
見えてる以上に車掌さんの入浴シーンに心躍った幼少期
恐怖とロマンの融合という形で
こちらは松本玲司先生の不法に際してのコメントだと思うんですが
車掌さんの入浴シーンなんだったんですね
全然わかんない思い出せない
原作3・9って小学校じゃないな中学の図書館にあって
すごく楽しんで読んだ覚えはあったんですが
実は全巻揃ってなかったんですよね確か
図書館で読める漫画ってすごいこうみんな
みんなすごい群がって読んだりしてました子供の頃
1:24:00
全部は読んでなくてその後も3・9
網羅する形で最初から最後まで実は読んだことがなくて
キャプテンハーロックも漫画版ちゃんと読んだこともなくて
結構松本玲司通らず引いちゃったんですよね
まあそうだね俺もなんだろう
全然その何話か読んだことがあるけれども
全部をちゃんと読んだことは多分ないですからね
本当に図書館にあった学校の図書館にあった3・9をかなり読んだんで
その何冊か分に関してはすごく覚えてはいるんですが
穴抜けだったりして
果たして記憶から忘れてるだけなのか読んでないのかわかりませんが
車掌さんの入浴シーンそれは気になるなと思いますね
そうですね
車掌さん中身がどうなってるのか体があるのかないのかすらもわからなかったりしますが
ただまあ見えてる以上に車掌さんの入浴シーンに心躍ったという
見えてるの入浴シーンよりも車掌さんの入浴シーンの方が心が躍ったという
ゴンダイラ先生はさすがなんかゴンダイラ先生としての
その時点で芽生えがあるなと思いますね
そうですねいいエピソードですねこれ
ゴンダイラ先生を感じるなという感じのコメントでしたよ
そうですね
逃げ上手のおかげみの松井先生ようやく連載のペースに慣れてきた気がします
本作は本当に時間がかかったというコメントで
いやー3作目なのにようやく慣れたっていうところで
週間連載の過酷さを感じるなってましたね
今作は本当に時間がかかったという形なので
おそらく逃げ上手の若気味の連載ペースを掴むまでに
今回までかかったということで
暗殺教室のネウロンに関してはもっと早かったのかなという風に思いましたけどね
まあ確かにね
ただやっぱり新しいことにチャレンジしてるっていうのは相当負担がでかいんだなって思いますし
あとはやっぱり連載って重ねたら次の連載はその経験をもとに
すごいスムーズにいくかっていうこと
そうでもないんだなっていうことを改めて感じたエピソードだと思いました
確かにそうですね
特に今回に関しては本当に歴史もの
しかもちょっと大画というかかなり長時間の尺を取った歴史ものという形で
これまでのネウロン暗殺教室
推理ものの推理ドラマのパロディ的な構成から入ったネウロとか
学園もので学校行事を一つずつ描いていく形だった暗殺教室とかとは
本当に全く違ったお話の組み立てなのが影響してるのかな
本当に新しいことに挑戦してるからこそなのかなという風に思いましたね
そうですね
あとは人造人間100江ノ島先生
猫を飼った当初本当に動物って言葉通じないんだなと困惑
今では異心伝心という形で
猫は本当に言葉は通じますけどね
通じるんですか
通じますね
餌だよとか言ったらニャーって近づいてきたりはしますけどね
そうですね
小猫の頃に爪研ぎとかをする
やっちゃダメなところで爪研ぎとかをしていたうちの猫に対して
ちゃんと爪研ぎはダメだって言ったら僕の前でだけやらなくなりましたからね
他のところではやるんだ
1:27:00
他のところでやるんですけど
でもやってる最中に僕が行くとやめるんですよ
やってないフリをするんですよ
かわいいね
大人になったらちゃんとやりましたけど
ちゃんとだから本当に説教は通じてるんだなという感じでしたね
学習してるんですね猫頭いいですからね
普通に本当にコミュニケーションは成立するし
記憶もちゃんと前言ったことを覚えてるなという感じもありますし
本当に異心伝心ですよ
異心伝心ですね
あとは本当にね
作業部屋に入れてるかどうか分からないですけど
作業部屋に入ってきてポチって変なとこしたりしないように
気をつけてくださいねという感じですね
それはまあありそうですね
といったようなコメントとありました
では来週関東から氷氏が祝連載2周年&人気投票開催決定
氷氏&関東から青の刃工
それから青の刃工人気投票開催決定らしいです
いやーさすがにねもう
ひなちゃんと千夏先輩どっちが強いみたいな話はないからね
え?どういうことですか
ひなちゃんが今隊長気味ですからね
たしかにひなさんも意気消致してるんじゃないかって気もしてるんですけどどうなんですかね
いやー投票形式次第だと思っています
ひなちゃんには太いファンがいるんじゃないかと僕は期待しています
はいはいはい
まあ一層な感じしますね
一人で何千票も入れるような太いファンがいるんじゃないかな
僕も及ばずながら強力者になと思いますよ本当
そうですね投票形式次第ですね
前の時はだって千夏ワングランプみたいな感じでしたもんね
そうですね
まあその応募形成とか一人で毎日1日1票とか
そういった感じとかどういう形なのかわかりませんが
太い客有利な感じだったらひなちゃんも有利なんじゃないかなという風には想像しています
はい
あとはセンターカラーが第1回キャラクター人気投票結果発表
超大人気恩礼特大センターカラー坂本デイツという形で
キャラクター人気投票結果発表センターカラーとなっております
あとは格闘女霊ホラーバトル読み切りセンターカラー47ページ
角森指定の日常という形で町田玲也先生
心霊スポットでの後援に来たのは中学生で
という格闘女霊ホラーバトル
女霊ホラーバトルだけだったら普通ですが格闘が少し珍しいですね
そうですね
あえて揺らぎそうなゆうなさんはある意味格闘女霊バトルではありましたけど
格闘
本当に真面目に格闘要素を入れてくるんじゃないかなと期待してますよ僕は
そうワンパンではなくてということですね
肉弾バトルという意味ではなくて本当に格闘要素が入ってくる
格闘技的な要素が入ってくるんじゃないかなと期待してますけどね
そうですね
といった感じとなっております
では先週のコメントの方を見ていきます
先週は個人的な僕の体調不良というか家庭で手術しましたということに関して
いろいろ言っていただいて大変ご心配おかけしましてありがとうございました
申し訳ありませんでした
という形で本当に体調に関しては問題なく
免疫系がおかしいのかなみたいな可能しやすいなみたいな
1:30:03
ニキーっぽいものがあるとかいろんな不調は出てはいるんですが
これ手術に関係あるのかなみたいなのが出てはいるんですが
日常生活に問題とかは全くない状態なんで
先週段階でも収録に関しても特別問題はなかったと思いますので
こんな感じでとりあえず大丈夫そうな気がしております
あとはワンピースのところのコメントとかでは
最悪の世代が目立ってるなところでウルウジさんはっていうコメントがあって
ウルウジさんに関してはきっとものすごいタイムで出てきてくるでしょきっとっていう
きっと今ルフィたちとかローさんとかキッドさんとかが4コア相手に戦ってるんで
きっとウルウジさんは今頃天竜人とかその上と戦ってるんですよ
いやーなんか可能性ありそうじゃない
羽根が生えてるの気になりますからねやっぱり
そうなんだねしかも羽根が生えてるのやっぱ空島編とかが実は古代兵器ウラヌスとかとの考察のビッチであったみたいなところ
とかいろんな伏線が考えられてるんで
意外とウルウジさんすげー重要ポイントに出てくるんじゃないかって気がするよね
全然あると思いますねだからもう真打ちはウルウジさんだというのはあり得るなと思ってますよ
間違いないなってますよね逆に俺はっていう
間違いないまで言い切れはしませんがあり得るなとは本当に思ってますよ
あとは坂本デイジュのところのコメントでハンガーで引っ掛けるの面白いけど一般人のスルー能力が高すぎてクサッとかっていうコメントとか
スルーできないモブはもう死んでる説っていうコメントがあったりして
確かに今週もねその銀高さんとリオンさんのやつをなんかやってるみたいな感じでモブとかいましたけどやってみてる
確かにでもこれはある気がしますよスルー力高くないとすでに死んじゃうからっていう
適応してるっていうモブがあるかもしれませんね
まあ確かにもしかしたらそういう過渡期はあったのかもしれないですね
この世代より上はちょっともう殺人が起きる殺戮が治安維持になる前の世代を知ってるからちょっとこうビクビクしちゃうけど
殺戮が治安維持になった世代はもう殺しちゃってるわみたいになってる子供は
ある意味本当に自分にやましいところがなかったら殺されないと信じてるわけですからね
そうですね
いい世界ですよね
いい世界かどうかのようだけどある種の秩序だってはいるよな
あれだけみんなが怯えないっていうことを考えると本当に罪のない人は知らない世界なんだろうなって思えてきますよ
はいはいなるほどね
まあでも本当にねあれだけのスルー力はね本当我々もねインターネット世界とかが過酷なもんですからね現実世界も
はいはい
スルー力は身につけていきたいなって思いましたね
まあそうですね
であとはヒーローアカデミーのところのコメントであとは老害みたいなことを言い始めるall4oneさんっていうコメントがあって
はいはい
あれか僕のゴールデンエイジかっていう
そうですね相手が諦めない理由に関して僕のゴールデンエイジを知らないからだねっていう
昔は良かった発言ですからね完全に
1:33:01
そうそうそうそう確かにあれなんかゴールデンエイジっていう言い方も含めて面白いんだよねっていう
まあまあ
老害感あるっていう確かに
まあまあ老害感は確かにありましたね
だからあそこで若者に論破されるところも含めてまあ実際老害描写なんだと思いますよ
いやーでも確かになーでもゴールデンエイジ言いたいな俺
はいはい
あと30年とか40年くらいしておじいちゃんになった後くらいになんか僕のゴールデンエイジはって言いたいな
そう言えるのは僕のゴールデンエイジを知らないからだなっていう
言いたいな
老害ですね完全に
はははは
でもなんかそういういい感じの老害になりたい俺は
はははは
まあそうですね中二的な老害になりたいですね
なりたいですね
そしてあとは十二会生のところのコメントとかでスクナも頑張れ頑張れっていうコメントがありまして
はいはいはい
まあこれがですね本編でスクナさん応援する人もいるでしょみたいな話をしたからなんですけどもね
はいはいはい
いやーでも実際なんだろうなほんとにスクナさん頑張ってって言ってる人はなんか一定するような気がするんですよねって
うーん
まあ実際言わするんでしょうけどねどういう理由でかはちょっと想像しきれないところはありますけどね
あー個人的にはだからイタドリ君をちい川のように見てるっていう層がいるんだと思います
あーなるほどそういうことですか
うん
うわーとかなってるイタドリ君を見るのがすごいキュンってくるっていう
はいはいはい
感じなんじゃないかなと思ってますけどね
あー伏黒君がこんなになっちゃったっていうのにキュンってくる人がいるんですね
そうですよっていう
いやーなんか最近俺ちい川お礼に堅いすぎだな
そうそうですねまあまあ多分2022年から3年にかけてのおそらく下手するとナンバーワンヒットコンテンツですからねちい川は
まあぶっちゃけそうだと思うんですね
まあしょうがないですね
まあしょうがないですね
そしてあとは僕とロボ子のコメントのところで
えーと普段のロボ子の方が可愛いと本気に思えてきて俺はマッキーだろうかっていうコメントがありまして
はいはいはい
これに関してはでも俺も前の配信の時前の回どっかの回とかで
あのいや僕ロボ子太ってる方というかねあの膝が強いロボ子の方が好きだよみたいなことを言ったりしてましたし
はいはいはい
いや別になんかマッキーではないと思うんですよね
ただ今回に関してはね本当その膝弱いロボ子がね
もう実は強かったっていうところと声が皆さんおりだったっていうところで
だいぶちょっとこうやっぱどっちが可愛いか分からないってなって俺もちょっと迷い始めてるけれども
はいはい
そこの要素が加点が加わってくると声が良いとかっていうのと強いっていう加点が加わってくるとマジちょっと争うっていうなってはいるけども
でもまあ本当にその普段の膝の強いロボ子の方が魅力的だって思ってるのは間違ってないと思うけど
まあまあまあ確かに魅力はありますけどね
まあ声がおっさんですからね
そうだね
可愛いというより愛らしいっていうところはあるかもしれませんが
1:36:02
可愛いって言うと声がおっさんですからね
そうなんだよねそこに対してこう皆さんよりぶつかれてくるとさっとて
ちょっと揺らぐんだよね
まあまあもちろん魅力的ではありますが可愛いかどうかっていうと声がおっさんですからね
まあ別にそんなそこいやでも意外と僕の中ではそこ大きいかもしれないですね
ロボ子を可愛いと思うか思わないかって
あの姿形ででもまあ女性的な声をしてるかどうか
あの姿でおっさんの声をしてるかどうかっていうのは結構ロボ子を可愛いにするか
なんか魅力的だけど可愛いわけではないにするか結構そこの境目な気がしますね
それはまあわかりますね
という感じなんでまあまあまあいや全然普段のロボ子も魅力的だなとは思ってますよ
そうですねだから普段のロボ子の方が可愛いって思う気持ちは決して間違ってないと僕は思いますね
あとまあ普通に言動も可愛いと思うんでそれに関してはもう姿関係ないですからね
そうですねどうかの承認欲求の高さがめちゃくちゃ可愛いんだよね
そうですね言動自体が可愛いなと思っています
あとは人造人間100で今回のヒューゴ君に関して上の命令無視するのかい組織としてどうなんだこれはというコメントがありまして
確かにそれに関してはあのボスが命令に従う人間が一番いいみたいなことを言っていたのにこれはどうなんだっていうのは確かに僕も思うところでありましたが
逆に考えるとだからこそヒューゴ君ランクが低いのかもしれませんね
それはありそうですね
非常を挟む命令に従わないところがあるという形でもしかするとその組織の構成員としてのランクが低いのかもと思うとちょっと納得かもしれないですね
実際のところはわかりませんが
そうですね
そして何より先週のコメントに関してはもうPPPPの最終回がまさかの最終回まじでビッタ呆然としたわっていう感じで悲しんでるコメントめっちゃ多かったですね
そうですねネットでも大変騒然となりましたし本当にあの最終回は衝撃的でしたよ
そうだね個人的にはシャーマンキングの終わり方くらいショックだったっていうコメントとかジャンプラで続くと書いてないから必死に探したっていうコメントとかがあって
いやーわかるって思いましたねっていう
まあそうですね
俺もやっぱ探したもんそのジャンププラスに移籍しますみたいなコメント探したけどなくてマジでってなったからね本当にっていう
そうですね
終わりを受け入れたくないっていう最終回と書いてあるけど終わりではないであろうって気持ちになりたかったっていうのはすごい感じたから
まあまあ当然それは探しましたよ
先週も言いましたが本当新章開幕みたいな一話でしたからね
そうだね
いやーこっから先の続きこそが気になる楽しそうという感じの最終回だったんで続きが読みたかったですね
読みたかったですね
無念さが残るコメントがいっぱいあってうわーそうだよなーって気持ちになりましたね
そうですね
まあまあまあいろいろなコメントもありましたが
1:39:03
個人的には本当にいろんな表現で好きなところもありましたし
マプロ先生にはあの自由さ個性を失わない形で何かいい漫画を書いて大人気になって
もう心ゆくまで
本人が望む最大値まで漫画を書いてほしいなと思うんですよ
いや本当ですね僕はマプロ先生が天才というものを表現する
執着とかその表現の仕方とか含めて全部好きだって
いやーだから本当から描ききって欲しかったっていうね
このPPっていう漫画の中で天才というテーマを本当最後まで描ききって欲しかったっていう気持ちはめちゃくちゃあるんだよね
まあそうですね
それがPPではないにしてもね本当に
まあまたなんか天才というのは今回やりきりなかったところも含めて
ちゃんと描ききって欲しいなっていうのはすごい切実に思ってますねっていう
そうですね
いやまあ本当にお話として
あの連載の結末
マプロ先生が考えていたPPの結末も見たかったし
そういう意味で本当に何か一つの連載を長く続けて
ちゃんとマプロ先生の思い描く結末までしっかり描ききった形の作品を次は読みたいなと大変期待しています
はい
では他にもいろいろとコメントいただきまして大変ありがとうございました
という形で先週もナインテラさんクローサさんサザスさんトミーリーさんなずきさんから広告をいただいております
大変ありがとうございます
ありがとうございます
誠に誠にありがとうございますという形で
では来週15号が3月13日月曜日の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:40:44

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