1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年31号のジャンプ読んだ?
2023-07-08 1:53:43

あ、23年31号のジャンプ読んだ?

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呪術廻戦 /逃げ上手の若君 /SAKAMOTO DAYS /アイスヘッドギル /キルアオ /鵺の陰陽師 /マッシュル-MASHLE- /アスミカケル /僕とロボコ /夜桜さんちの大作戦 /アオのハコ /WITCH WATCH /あかね噺 /一ノ瀬家の大罪 /アンデッドアンラック /暗号学園のいろは /テンマクキネマ /人造人間100 /ドリトライ/目次とか



サマリー

ジャンプラスに掲載されている高校生家族の番外編では、バレー部の活躍や卒業後の一堂の進路が描かれています。竹林やゴメスのキャラクターも印象的です。一方で、逃げ上手の若君では、玄馬くんがなつさんと火薬を作る過程を頑張っていく様子が楽しく描かれています。坂本栄一の125話では、磁力を操るくまのみさんとの戦いで、ひょうさんが一般市民を守るためにダメージを負いながらも、平介君が助けに来てくれる展開となっています。23年31号のジャンプを読みましたか?のエピソードでは、大牙さんとニト君の対決が決着し、ニト君のお兄さんが登場します。イザナミさんによる新たなバトルが始まります。モツオ君がアメリカに転校することになり、ロボ子との別れが描かれます。ロボ子の映画っぽくない感じがありますけどね。19冊目でもう一回この関連のストーリーで真打登場だなって感じです。そして、大谷翔平と有吉ジャポンの相性の良さを再確認します。そして、大谷翔平のメジャーリーグでの活躍について語ります。本当におばあちゃんのリアクションとかもどっかで見たいなという気もしますし、まあまあ師匠にしろ兄弟子にしろ皆さんのリアクションがそれぞれ大変気になる展開で、アカネ話という作品にとって楽しみな展開になってきました。お互いの目的目標夢を語り合ってD組に協力するよう要請されますが、小声さんはいろは君に乗るということでその誘いを断りますという展開でした。小越さんが言っていた夢である世界中の戦争を半分止めるというところの解像度が上がるに従い、この持続可能な戦争の技術コントロールというね。このエピソードでは、空手の技やキャラクターの特徴などについて話が進んでいます。特に、対戦相手の虹村さんのキャラクターについての面白さや、青空くんの技を習得するきっかけなどが明かされています。アンデッドアンラックと青の箱の作者の特長や技法について話しました。また、河田先生の筋肉の書き方が作家性として出ていると感じました。最後に、豆腐の早食い大会が開かれて、豆腐好きの話題が出てきました。

高校生家族の番外編
どうもガルです。ミサです。 今週は2023年第31号の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい、という形で、最初にちょっと時事ネタというか、今週の話題としまして、ジャンプラスの方で、おそらく単行本に収録された番外編なのかなと思うんですが、
最近連載を終了した高校生家族、連載を終了した高校生家族の番外編がジャンプラスに載りましたね。
いや、そうです。3年生編ですね。 3年生の各季節をダイジェストで送っていって、高校卒業後の一堂もチラッと描いてくれるという、大変満足感の高い番外編でした。
そうですね。やっぱ3年生編見たかったなーっていうのはね、ありましたかね、どうしてもね。
いや、特にバレー部のその後はすごい気になってたんですよ。 いや、俺も気になってましたね。
バレー部のある種の大会成績というか、大会でどんな活躍になったのか、そして一郎さんの年齢制限はどうなったのかとか、その辺が見れてよかったですね。
やっぱおじさんってことで注目されてるの良かったですね。
客席でライバル校が、いやでも年齢制限っていうのに対して、もう今はそんなことよりみたいな感じで話題を濁されてるのが良かったですね。
良かったねって。 良かったね。まあ俺が一番印象に残ったのはやっぱ竹林だったけどねって。
いやー素晴らしいキャプテンでしたし、甲太郎君も感動しましたからね。 そうですね。
いやー、あれだけやって良いところは持ってかれたからっていう。 そうですね。
で、本当にお母さんに対して甲子園に連れて行っていくみたいな文脈は全部取られたからね。 そうですね。
いやいや、あくまでマウンドに連れて行くときに一年生Sが手を引いていっただけですからね。 はいはい、そうですね。
あそこではーって言ったこの竹林とかすげー笑ったからね、俺。 それまですごい良い表情、良い精神してたのに、
お母さんが後半に手を引かれてマウンドに来るのを見た瞬間に真顔でしたからね。 そうそうそうそう。
いやーいいね、竹林の良さが全て出たねって。 確かに、あれに全部持ってかれましたね。
いやー、そして卒業後の一堂の進路というのも、お父さんが喫茶店のマスターというのはちょっと意外でしたけどね。
全く予想いなかったね。 もう会社には戻んないって言ってるから戻んないのかなと思ってましたが、あそこまで異業種に行くとは思わなかったですね。
そうだね。 その上でも落ちても良かったですね。高校生が懐かしいなあ、去年って言う。
マスターにも高校生の頃があったんですかーって言ったら、あー懐かしいなあ、去年って。
晴れ落ち完璧だったね。 そうですね。
あー高校生家族だなあっていう感じの終わり方でしたよ。 そうですねー。
あとはね、ゴメスの話とかも結構好きだったしね。 1年で12歳分歳を、人間で言うと12年分歳を取っているというゴメス。
最後はすごい黄昏た表情してましたからね。 そうですね、まあほんと一番成長した男だったからねゴメスって。
3年で36歳分歳を取ったっていうことですからね。 だから本当になんだろうね、ある種満足というか、だからコータロー君とヨビキスさんがどうだったか
ところはもうちょっと描いて欲しかったっていう気持ちはあったけれども、それ以外はもう大満足ですよ。 そうですね。
卒業後の進路
いや本当に大変、いや本当になんか最終回読んで、もっとここ読みたかったなとかここ、もう多少問題なかったかもなって思ったところを完璧に保管してくれる素晴らしい番外編でしたね。
そうですねー。 という感じなので、まあ皆様すでにお読みのこととは思いますが、もしまだ読んでない方がいらっしゃったら是非ジャンプラスで読めるので、読めるうちに読んでいただけたらなと思いますよ。
では本編の方に入っていきますと、今週関東カラー表紙が新宿決戦最高潮関東カラーの10日開戦となっておりましたジャンプ表紙はかっこいい感じの五条先生とイタドリ君の一枚でした。
そうですね、イタドリ君が主役なんですけども、今や主役は五条先生だぜって感じですね。 まあまあ本編の中身を考えれば差もありなんという感じはありますね。
という形で、このまだジャンプ表紙の方はイタドリ君もしっかりと大きく映り込んでいる感じではありますが、今週のおまけ、10日開戦のおまけというのが最速シール化10日開戦復活五条の最強悪童シールという形で、なんと封印を解かれた五条先生のシーンのみを集めたステッカーシールが、このジャンプ1ページ分のサイズのステッカーシールがおまけとして付いてきました。
そうですね、というか本当この短い期間だけでこれだけシールにできるだけ名場面多かったんだって思って、やっぱ五条先生のキャラクター強えなってましたね。
そうですね、確かに。 いやー特に復活してからこっち基本的に素顔、目を出してますからね。
そうですね。 五条先生が目を出しているとそれだけでちょっと決め顔になりますからね。
いや、いいっすね。今はのキワだぞ好きなんで、もうちょっとデカいシールって欲しかったなと思いましたね。
まあそうですね、スクナさんとの絡みとかも印象的な感じの大変素晴らしいステッカーでしたよ。
ですねー。 といった感じで、あとは一応先に触れてしまいましょう。
今週一応10回戦人気投票の結果発表、第3回10回戦キャラクター人気投票結果発表というのがあったんですが、
わざわざ関東カラーなのにそのカラーでは一切人気投票に触れることなく、結果を表示することなく、すべて本編後のこのモノクロページでの結果発表でしたね。
そうですね。 まあ何かスケジュールの都合とかがあったりとか何かあったのかもしれませんが、
一応モノクロページでいろいろ発表されてまして、何か気になる結果とかはありましたか?
いやーやっぱ名古屋さん高いなーって思いましたね。 そうですね、第6位全員に名古屋はちょっと目を引きましたね。
その後10位になったりもしたから大丈夫かな人気落ちないかなと思ったけど、まあまあ全然すごい高いねって思いましたね。
まあね、強い人気でしたね。 で、1位は伏黒くんということで、五条先生はやっぱりこれは順位落としてるんですっけ?
確かにちょっと五条先生でまあ復活したとはいえ、この投票期間中はまだそんなでもなかったかなって感じですかね。
なんか表的にも板取君に対してダブルスコア以上開けられてるのは、なんかこれまでの印象だとちょっと落ちたかなという感じではありますが、まあ確かにしばらく出てなかったんでしょうがない感じはしますね。
そうですね。 という感じで、あとは人気投票の結果発表のキャラクターが高場さんで、31位の高場さんが俺が出ないな、なかなか出ないなっていうそういう扱いで進行してるのはいいなと思いますよ。
いやいいですね、こういうのに相応しいキャラクターですよね。 そうですね、有効活用してるなという感じで、まあ人気投票の結果発表ページもまあ楽しんで読むことができました。
逃げ上手の若君
はい。 という感じで、まあまあ全体通してみたら実に真っ当な、そんなあの、え、このキャラがみたいな、そういったのは少なくとも上位に関してはない感じの、
まあ真っ当な感じの結果でしたね。 そうですね。
といった感じの結果発表もありましたという形で、 あとは本編のカラー扉絵の方が、こちらは今戦っている五条先生と少菜さん、傷だらけの五条先生と少菜さんとそれを遠くから見つめる
いたどりくんという感じの扉絵でした。 まあまあ五条先生が傷だらけなんて、ちょっとビビりますねって言いますね。
まあ本編中だと、まあしっかりと反転頭突きで治ってはいるんですが、あえて傷だらけのところをピックアップしたんですね。
そうですね、意外とあくたみ先生の壁が入ったかもしれない。 それは間違いないと思いますね。あくたみ先生は明らかに傷跡付きというか、傷が好きな感じがすごくしますよね。
この伏黒くんバージョンの少菜さんに関しても、この顔面の皮膚が剥がれ落ちて、この第4の目というか、横の目が剥き出しになっている感じですからね。
この辺もあえて痛々しいところを選んでいる感じは、やっぱりあくたみ先生、自術改正らしいなと思いましたよ。
間違いないですね。 といった形で中身としましては、第227話で
五条先生は自分の術式、領域展開で焼き切れた術式を反転術式で直して戦っているらしいと言うけれど、
おこつさんは本当にちょちょっと疑いの目を向けています。
五条先生は領域展開を再度展開するんですが、また破壊されましたが、もう一回展開して、めちゃくちゃちっちゃいという展開でした。
いやー、領域展開を連続で打つというオマージュなバトルですけれども、ただ本当に解説陣がね、本当に的確に解説してくれるんでね。
なんかすごい繊細なことをお互いしてるんだなーってのがわかって面白かったですね。
まあそうですね、ルール付けとかをしているという、それがすごいことであると同時に、やっぱり今週すごく気になるのはこのおこつさんの疑いの目ですけどね。
そうですね、本当に無理してるんじゃないかみたいなところはめちゃくちゃ不安要素ですよね。
そうですね、これをおこつさんが言ってるという、ある種五条先生にある面においては一番近いと思いやるおこつさんが言ってるというのがすごく気になりますからね。
だから本当になんかどうなのか、みんなびっくりしたりしてるけど、おこつさんだけすごい表情険しいっていうのがあるからね。
だから本当にちょっと負けそうな感じがビンビンしてますよ、本当に。
まあそうですね、なので五条先生のこのひょひょとしたキャラクターとか、ある種の凶者感とかを全く衰えさせないような状態で解説でピンチを演出してる感じがありますからね。
そうですね。
格を落とさずにちょっとハラハラさせるような演出が乗っかってきて、大変まあ気になる感じになってますよ。
それと、なんかこうやっぱ五条先生がこうやって強えな強えなって思うと、ちょうど昨日十字回戦ゼロがテレビでやったんで見たんですけど、改めてミゲルはスキャベンとなってましたね。
そうですね。十字回戦ゼロで五条先生を一定時間互角に戦って抑えたミゲルさんの格がどんどん上がっていきますからね。
そうなんですよ。あの五条先生と格闘戦をして全然耐えれてるんだと思うからね。
スクダさんしかいない。原作のほうではスクダさんしかいないぞっていう感じだからね。
まああくまでそのジュグものすごい高性能のジュグ道具を使い捨てる形でギリギリっていう感じはあるんですけどね。
そうですね。
そういう感じではあるんですが、でもあれに関しては別段なんか連載を重ねた上での初号というわけではなくて、やっぱりミゲルさんはすごかった、あのジュグはめちゃくちゃすごかったっていうお話になってますからね、ちゃんと中でも。
そうですね。
いやー、なんかちょっと改めてなんか見てて、今の決戦とかを見ながらちょっと笑ってましたね、キング戦士の前に。
ちゃんと本編中でもミゲルさんネタに関しては回収済みのところではあるんで、まあ作品中にきっちり馴染んだ設定ではあるんですが、確かに五条先生が活躍するたびにちょっと面白くはなりますね。
そうですね。
あとは草壁さんの解説が相変わらず良かったですね。
そうですね、芥美先生から一番便利って言われてるキャラクターですかね。
ものすごい解説を一点担いつつ、それを作中キャラに突っ込まれることによって、なんか解説臭い感じが、説明臭い感じが抑えられてる感じがしますからね。
そうですね。
作中でお前説明しすぎだよみたいなそういうセルフ突っ込みが有効な時と有効じゃない時がある気がしますが、これに関しては本当に草壁さんが説明一点になっていることがある種のおかしみというかキャラクターの魅力として感じられるようになっていて、本当に良いセルフ突っ込みだったなと思いましたよ。
そうですね。
という感じなので、まあまあみんなが注目するこのちっちゃい領域というのが一体どういった領域で、中はどういった感じになっているのか含め、まあまあまだまだいろんな展開がありそうで大変楽しみです。
では続きましてが逃げ上手の若君の第116話、内容としましては玄馬くんは火薬を自分で作ろうと思って、うんこから作れる気がするけどどうやったらいいんだろうというのをなつさんと一緒に頑張った結果、うまく作ることができました。
楽しいっていう感じでなつさんもときゆきくんの一行に加わりますという展開でした。
うんこ先進国日本らしいうんこ界でしたね。
そうですね。
大変まあまあこの辺のうんこ小枝芽、軒下の小枝芽とかから火薬が作れるみたいなのに関してはもう忍たまらんとあろうとかいろんな漫画で取り上げられてるんで、なんとなく一般上司として吸い込まれてはいますが、まあやっぱりそれを一から自分で発見していく過程っていうのは面白さがありましたね。
いやそうですね。
そしてあとはなっちゃんに関してはね、結構まだ裏切りそうなキャラクターで心配もしたんですけども、今週のこの玄馬くんの素顔を見て、目がハートになっているところを見て、こいつは裏切られないので大丈夫だって思いました。
玄馬くんの顔にモザイクっていうのが、なんか漫画的表現で隠すんじゃなくてストレートにモザイクっていうのがちょっと笑いはしましたけどね。
坂本栄一の戦い
そうですね。まあまあうんこまみれだからモザイクってことでしょうけども。
うんこだからモザイクなんだと思いますが、いつか描いてほしい気がしますけどね。
まあまあでもこれでもだいぶ見えてるからいいんじゃないですか。
いつか松井先生渾身の美少年顔を見てみたいですよ。
いやそうですね。まあそのほうがなっちゃんも報われる気がしますからね。
まあそうですね。いつか二人で何か見つめ合うような展開があった時には一回描いてほしいなという期待がちょっとありますよ。
それにしてもね、さっきも言った通りこのシャボとなっちゃんが裏切らなくて済みそうだなっていうのと同時になっちゃん可愛いなっていう回でしたよ。
はいはいはい。いや本当にこの露出高めのというか脇とかこの太ももとかの露出が高めの衣装でどったんばったん転んだり落ちたりとか足を膝を抱えたりとかしてる感じで
まあ大変いろいろと目を惹かれるポーズがいっぱいありましたよ。
そうですね。
いやーという感じでなかなか本当にキャラデザがとてもいいですからね。
そうですね。いやーだからほんと華やかになったって感じするねっていう。
はいはいはい。いやなんか結構しずくちゃんたちが、あやこちゃんたちが結構落ち着いた感じのデザイン、表情、キャラクターだったりするのに対してやっぱりこのやたらと赤面しながら眉毛を吊り上げたりとかいったこういった表情
あとやっぱりそれ落ち着いた感じ和風な感じにかなり寄せてるキャラクターデザインとはちょっと違った感じのまあまあまあ大変トップなオシャレな可愛い魅力的な衣装とかその辺も含めて本当にこれまでとは違ったキャラクターなんかわかりやすくオタク受けしそうな大変いいキャラクターだと思いますよ。
まあそうですね。
まあそうですね本当にあのコマに描かれてるだけでだいぶ見栄えがするという目で追ってしまうなという感じの大変いいキャラクターが描かれていて、あとはまあ玄馬君のやっぱり長尺とのこのやりたいことをやって認められていく感じというそのある種の自由さを持って魅力としている感じとかがちゃんとその心情というか時ゆき君たちの特色というのに乗っかる形でなっちゃんが味方になっている感じがしたんで、
まあその辺の時ゆき君諸君みたいなものがちゃんとお話の根底に流れている感じとかも大変納得感があって魅力的に映ったので、いやー時ゆき君たち以降は今後どういう風に活躍していくのか改めて楽しみになりましたよ。
そうですね。
では続きましては坂本栄一の125話の内容としましては、磁力を操るくまのみさんに対してひょうさんは戦ってすごい鍛えた肉弾で体が砲弾となるみたいな感じで立ち向かうんですが、一般市民をかばうような形でダメージを負ってしまってやられてしまいそうになったところに平介君が助けに来てくれましたという展開でした。
いやーもうコイルガンで貫かれたひょうさん痛々しくてヒーって感じでしたねっていう。
いやーやっぱ眼球の傷、体のいろんなところのいろんな傷、いろんなダメージ表現がありますが、やっぱ眼球潰されるって一番ヒエって感じがありますからね。
あるね。
だからひょうさん左目潰された時には展開的にそれは平介君助けに来てくれるようなっていうのは分かってはいたんですが、やっぱこのダメージ表現を見るとうわーやられそうって思いましたからね。
そうだね。だからこそ本当平介君助けに来てやったぜーっていう感じになるからね。
まあこの平介君のちょっとドタバタした感じというか、いつものこの緊張感のない感じも含めてちょっと空気が変わった感じがあったんで、この流れを変えてくれそうな感じに期待したくなりますね。
そうですね。
今のところね、ひょうさんも全然このパワーがすげーっていうところに関しては純粋にすげーって思える感じではあったけど、やっぱりオーダー的にはね、もうちょっとなんかこう本当に突き抜けてすげーんだっていう感じが欲しいからねっていう、この萩本さんも坂本さんもあるけども。
もちろんひょうさんはそれとは違うんだって自分は比喩してるけれども、でもそれでもやっぱオーダーなんだっていうところをミスしてほしいんでね。
いやーだから平介君の力を借りてなんかそういったところをミスしてなってましたね。
そうですね。一般市民をかばってしまうがゆえに冷徹に非常になれないゆえにという感じではあったんで、その辺の問題を解決して一般市民を平介君が守ってくれるなり何なり、この全力を投入できるようになってひょうさんの進化が発揮されるような展開が見れたらいいなと思いますよ。
ほんとそうですね。
という感じでまあまあ今のところその自力を使っていろいろと看板とかその環境を利用したコイル感含め大変魅力的な派手な戦いが見れているので、それから来週以降もどういった展開になるか、狙撃との戦いとなるとまた全然違った映像になりそうですし、どういった戦いが展開されるかは大変楽しみですね。
楽しみですねー。
ギル君の冒険
続きましてがセンターカラーです。
評説の少年冒険端新連載第2回センターカラー大蔵25ページ。
アイスヘッドギル。
センターカラーはお父さんから受け継いだレリーフみたいなのを抱えているギル君の一番でした。
まあまあ本当になんかかわいい感じだよね。
まあまあそうですね。
幼気な感じでほがらかな感じ。
荒々しいとか強そうとか勇敢とかいうよりかは本当にほがらかな感じ。
まあかわいいと言えるような一番でしたね。
そうですよね。だからこれとオードとギャップっていうのを狙ってるんだろうなって思いましたね。
なるほど。
といった感じのセンターカラー。中身としましては第2話で旅に出たギル君は立ち寄った山小屋に住んでいたルドさんという木こりの婚約者が消えてしまった、いなくなってしまったという事件に遭遇しまして探しに行ったリッチになってしまっていました。
それを退治して燃やす時にリッチになってしまったその婚約者は自分が人間だった時の記憶とかも混濁している感じでかわいそうです。
ですが一応倒したことによってルドさん、ギリの妹のハイジちゃんと一緒にこれから前に向かって進んでいけそうです。ギル君も旅を続けますという展開でした。
第1話でリッチとのバトルがなかったので、翌週は生首野郎と腹の剣を引き抜いて戦ったりというリッチっぽい敵と戦えたら良かったなと思いましたね。
そうですね、本当に生首を抱えた花嫁っていうのがものすごく昔話的というか民族学的というか民話的というかすごくおとぎ話みたいな雰囲気があって、この作品の特色が出てて良いなと思いましたよ。
そうですね。
そこに対してはボグっちゃいで戦うとかね、コミカルな戦い方も。だから今週は見たい感じのバトルが見れて良かったなと思いましたね。
はいはい、雪国特有の感じでありましたし、主人公がちゃんとこっちの様子を超える感じのアクションを見せてくれて勝つっていう感じだったんで、確かにアクション要素がかなり1話よりも多くて見どころがありましたね。
そうですね。だからこのままバイオハザードやってほしいなって思いましたよ、ギル君には。
それはどういうことですか?
バイオハザードもゲームとかだとやっぱゾンビとかタイランドとか相手にさ、主人公がもういろんな武器を使ったりとか環境を使ったりして工夫して引き抜けたりするわけじゃないですか。
だから今回もね、最終的にリッチは燃やさなきゃいけないからさ。
いろんな環境を利用等法なり、ギミックなりを使って、いろんな形でリッチ、ゾンビを踏むとほしいなって思ったよ。
まあ確かにアクションがワンパターンにならないような工夫はこれからも続けてくれるだろうなとは期待してますよ。
あとちょっと気になったのはやっぱり毎回燃やすのって大変だなって思うからね。
そうですね。やっぱり何かしらのギル君も能力を獲得するのかなと思いますけどね。
そうですね、ファンタジー要素欲しいなって思いますし、あとはやっぱりアイスヘッドキルなのになんで主人公の髪赤いんだろうってずっと思ってましたけど。
やっぱりここまで最終的に燃やさなきゃいけないとなると、そのうち主人公、炎系能力に目覚めそうだってちょっと思ってるんだよね。
まあまあまあ確かにかもしれませんが、相変わらずアイスヘッドだから頭が青いという印象が僕の中には全くないので、そこは繋げては考えていませんでしたが。
確かに燃やさないと倒せないっていう形なんで、まあまあそれにちなんだ戦い方が発生するのかな。
まあ先週の動画コメントだとやっぱり北欧神話的にルーン魔法とかそういう系統なのかなみたいな魔法系なのかなとかもあったりしましたが、
まあ斧でひたすら戦い続ける、まあそれはそれでなんか面白く描いてくれたら魅力的だと思うんですけどね。
そうですね。
とは思うんですが、まあ確かにこのいちいち燃やさなきゃいけないというのはなかなか縛りとしてきつそうなんで、
何かかっこよく倒すような、わかりやすく倒すような、そういった特殊能力を獲得してくれるのかなと思いますけどね。
そうですね。
まあ今の段階でこの泥臭い戦い方で相手がすごく記憶が混濁して悲痛な感じで燃やされていくっていう、
これをじっくり時間をかけて描いたっていうのはある種この作品世界の前提を示す意味では、まあ良かったのかなと思いますけどね。
そうですね。
いやーリッチは良くないなと思いましたよ。
燃やさなきゃいけないって気になりましたよ。
まあそうですね、非道だなと思いましたよ。
あとはね、1話でギル君が乗ってた船が2話で剃りがついたんでっていう。
で、また来いよギルって言って、バイバーみたいな形で1話と同じような引きで終わるんでっていう。
だんだんギル君の剃りも、なんか1話ごとにとは言わなくて、まあまあ小舘ごとにパワーアップセッターになってましたねっていう。
まあそうですね、確かに。
1話完結、今回のお話1話完結の形でまあまあまとまりのある感じ。
主人公がフラッと立ち寄って問題解決して去っていく。
で、そこにいたかわいそうな人が立ち直っていくみたいな。
そういった1話完結のお話としてすごくまとまってはいましたが。
でもここで登場したこのルズさんとかその新キャラクターが今後の旅には関係なさそうだなっていう感じがするあたりちょっとこう残念だったりはするんですが。
まあアイテムという形で一応シリーズに組み込まれた感じがするのは良かったような気がしますね。
そうですね。
アイテムはパワーアップしたっていう形で連載としてのつながりも一応そこにある感じで。
まあ来週以降本当に旅の発展と、まあこの先立ち寄ったところでのトラブルにはどんなものがあるのかと。
まあ両方大変楽しみですよ。
はい。
キルアウの新キャラクター登場
では続きましてがキルアウの第11話、内容としましては大神さんとのれんちゃんは家庭科部を堪能してるんですが満喫してるんですがそんなところに野球部の天童天真君というユニコーンの人が遭遇しまして大神さんに喧嘩を売ってきました。
彼は野球、サッカー、バスケのプロになるという三刀流を目指してる人でしたっていう展開でした。
いいねこのユニコーンがいるんだよっていう字面すごい面白いねっていう。
そうですねユニコーンなんて呼ばれるぜそりゃあってみんな納得してますからね。
でもなんだろうね少し迷惑そうなニュアンスが含まれてるというか。
実際天童君もさ家庭科部は迷惑な存在だと思うけど、天童君チームメイトからもなんかちょっとこう、なんかこうおいおい問題児だなっていう扱いを受けてる感じ。
ちょっとなんかこう、詐欺すまれてるってことではないけど、ちょっと天然起源物感ある感じいいなって思ったり。
まあまあそうですね貧困法制よりかはやっぱりちょっとこう問題児の方が敵ですからねこの先における。
そうですね。
敵役としての収まりはいいですよねやっぱり。
いいですね。
いやーだからなんだろうね。
いや結構俺だからユニコーンってネーミング好きだなって思って。
ユニコーンでしかも本人の名前が天童君ですからね。
ちょっとこう狙いすぎだから。
英語で言ったらペガサスって言うことになりますがユニコーンではなくペガサスって言われるんですが、なんか属性が渋滞してるなっていう感じがちょっとありましたよ。
そうですね。
これはむしろ2人目以降のユニコーンの名前がどういう方向性なのかすごい楽しみになってきましたね。
そうですね。
まあでもなんか幻獣出身はドラゴンとかなんかいろいろ出てくるんでしょうけどリュウジ君とかね。
いやでも楽しみですね。
そうですね。
まあね、天童君に関してはキャラクター的にはちょっと面白い感じだし。
まあ三刀流目指すぜって言ったところに関してはさすがに無茶やろって思ったけどね。
そうですね。
大谷翔平の活躍
いやでもまあ大谷選手が今活躍してるのを、あんな活躍をする選手が現実に存在するって思ってた人はそんなにいなかったでしょうからね。
それは間違いなくそうですね。
いつかはこういうそういう選手も出てくるのかも。
だから順番に各リーグを渡り歩くならいけるかもしれないですよね。
そうですね。本人もだから3年くらいメジャーリーグ行ってその後NBA行く、その後プレミアリーグ行くみたいな感じを狙ってはいるんでしょうけども。
同時所属はさすがに無理だと思いますけど、順番にならからずしも無理ではないんじゃないですかね。
そうですね。ただ絶対契約金とか上がんないから、障害年収稼ぐんだったら一個で仕事がいいと思うよって思ったけどね。
まあ契約金とかに関してはそうだと思いますけど、これだけのことをもしできたら、それ以外のCM内になんなり、いろんなところで活躍しそうな気がしますけどね。
はいはいはい。なるほどね。
いやーでもどうだろうね。なかなかね、それぞれのテクニックが必要だから、究極のフィジカルがあってもね。
バスケでいったら190cmくらいでは別にまだちっちゃいしって思うしね。
中学生では武装できても、やっぱり2mくらい超えないとやっぱりNBA難しいだろうなって思うしね。
バスケは、でも最近は宮城亮太もプロになれるらしいですから。
はいはいはい。
いやあれは実際のNBAシーンでもやっぱりそういう体格の選手が活躍している背景を元に、そういう展開が映画で盛り込まれたみたいなお話だったんで。
意外と副校支援長じゃなくてもいけるらしいですよ。
なるほどね。
まあまあまあ、とりあえずね。
僕的には天幕に関してはね、最終的には大神さんにギャフンと言わされて、悔い改めて。
野球なら野球にしもって活躍しろって思ったけどね。
いやもうフィジカルを活かして家庭株に入るんじゃないですか。
まあまあまあ、そうね。意外とすでに新空間で今週部長の後ろでおしゃぶりを加えて立っていても、俺は全然違和感を感じなかったけどね。
馴染んでるじゃないですかね、これはっていう。
だから天幕も家庭株に入ったらいいと思いますよ。
いやいやいや、でも天幕の目標的には、
まあ鼻っ端は折られてるけど、でもスポーツは頑張ってほしいから、僕はせめてどっかの部屋に所属するべきだと思うけどね。
そうですね。
なんかちゃんとスポーツをやる背景、スポーツに対する愛情とかがもっとあるんであれば、そっちを頑張るのが本能かなとは思いますけど、
なんかあんまり競技そのものとかに対して思い入れを感じないんで、
まあだったら家庭株でもいいんじゃないかと思いましたけどね。
なるほどね。
倒した奴全員家庭株っていう流れをいけるところまで移動してる気がするんですけどね。
逆に部長の意が心配だろそれは。
とんでもない部活になりそうで、まあ確かに真面目にやってる人たちは大変になってしまうかもしれませんが、
まあまあ家庭株、家庭株、僕は家庭株に入るのを6割7割期待して読みたいと思います。
はい了解です。
実際なんか現状敵役としてはいい感じにムカつくキャラクターになっている感じはしますけど、
これが倒された後にどういったムーブをするのが一番流音が下がるというかスカッとするかはあまり想像がつかないので、
ターンに腹っ端折れるだけプライドがズタズタになるだけとか、
大神さんに腰が低くなる感じとか、
まあどのパターンでもこれだっていう感じはそんなにしないので、
まあどれでもありんや気がしますし、
まあまあやっぱ家庭株に入ったらいいんじゃないかなと思いますね。
勝負が終わった後の天馬君の巨集にも注目ってことですね。
まあそうですね。
まあやられたことによってとても魅力的なキャラクターになってくれたらいいなと期待してますよ。
はい。
あとはまあ戦いの内容が現状わからないですからね。
京子さんとしろはさんの関係性
この流れだと野球をやりそうですけどどうなんですかね。
僕も家庭株対野球で試合やってくれないかなと思ってますよ。
そんななんかこう、なんかワサルさんとかにしないでしょ。
そうですねワサルさん的な。
おおがみさんとしんくんのフィジカルでなんとかなるんじゃないかなと思ってますよ。
いやーきついでしょ。
実際しんくんとか関係ねーしてこのパターンに。
家庭株の一員ですから彼も。
家庭株が戦う気にないし周りの野球部が戦う気にもない。
という感じなのでまあまあどういった戦いになるのかも、
どういった方向性、家庭株寄りの戦いになるのか、野球部フィジカル寄りの戦いになるのかとかも含めて大変いろいろと期待が膨らんでますよ。
はい。
では続きますが、ぬえのおみょじの第8話。
内容としましては、しろはさんはぬえと契約できなければお前の存在意義はないっていう感じに冷たく言われているような、
そういう結構追い詰められてる感じの人でした。
ぬえさんと契約しようと頑張るんですが、ぬえさんは強すぎてゼノブレードでした。
という展開でした。
いやー先週ぬえさんの大化政府期待するぜーって言ったけども、
今週は期待通りぬえさん強すぎるって感じで超よかったですね。
そうですね、本当に先週はゲームの上手いお姉さんとしての格好を示しましたが、
今週はちゃんとバトルキャラとして、そして本当に世の中のことがわかっている年上キャラとして格好を示してくれましたね。
いや本当ですね、このひょうひょうとしてめっちゃ強いっていうのはやっぱすごい良いよねっていう。
いやーあと押村くんは、やっぱり額郎くんを前に抱っこしてほしかったですよね。
まあその方がね、変な話、おっぱいとか顔近くなりますからねって。
そうですね、もはや前に抱えて胸に額郎くんの顔が当たっているというあのポジションをもう恒例にしてほしかったですね。
まあまあスウォー先輩の時からずっとそうだったしねって。
という感じはあったんですが、まあまあ今週は戦いやすさ優先なのか背中に背負ってではありましたが、
でもまあずっと背負って会話しながら戦うっていうところで、この二人の何か関係性がずっと見える形になってたのは良かったですよ。
良かったですね。そして何よりで今週見てて思ったのは、ぬえの恩平寺中二病バトルめっちゃいいねって思った。
そうですね。いや技名とかもすごくなんかこうなんでしょうね、わざとらしくないというか、程よい中二感。いや上手かったです、中二が。
中二上手いよね、この縁病八番、高速霊気解放、雀の顎王とかみたいなやつとかもさ、めちゃめちゃちゃんと考えられてるもんねっていう。
そうですね。いやちゃんと言葉の響きとしてもう本当に好きなくかっこいいなという感じでしたし、でゼノブレードに関してはぬえさんゲーマーらしいなと思いましたしね。
そうそうそう、まんまんなんだけどねっていう。でもこれもなんかすごいなって思うんだよね。やっぱぬえさんがゲーム好きの女性だっていうのがキャラクター立ってるからさ、こういうちゃんとしたこうなんだろう、実績があるような感じの恩平堂に対してめちゃくちゃで勝っちゃうっていうところ。
この辺やっぱ最強キャラクター感めっちゃ出てるよねっていう。
まあそうですね。一応仁義ナンバー3がゼノブレードらしいんで、他のナンバーもすごく気になってきましたよ。
いやそうですね、なんかぬえさんの好きな名前の好きなゲームとかになってそうで楽しみです。
そうなんですよね。ゲーム縛りである程度いって、どっかのタイミングでゲームと関係ない本来のぬえさんの力みたいなのが出てきたりするのかなとか、いろいろと期待が膨らみますね。
いやそうです、本当この先をね、どんなものがあるんだろうって期待させるのも上手いよねっていう。
あと個人的にすごいなって思ったのはやっぱりこのゼノブレードってさ、たぶんこれさ1話とかに出されたらさ、いやちょっとパロディーにしてもパクリじゃないの?くらいになってくるんだけど、
8話くらいに出されるとすごいなんか、ぬえさんそうだしなってすぐ踏み落ちる感じっていうのがあるのが、まさか作者は計算してたのかっていう気がしてちょっとびっくりしたよね。
あー確かに、まあそろそろいいかなって思った感じはしますよね。
ゲームキャラ、あの本当にぬえさんのゲーマーキャラをこう何度もこすってきたんで、そろそろいけるかなっていう風な、それで踏み切ってる雰囲気はありますけどね。
そうだね、本当にね、その辺のバランス感覚が上手かったし、まあ京子さんのキャラクターも良かったしねっていう。
あのね、やっぱバッチリ連携やって殺しに来てる感じとか、なんか真の姿があるぜみたいな感じとかの怖さとかも含めて。
いやー、1話2話とかでもちょっと言ったけどさ、結構ほんとぬえの音名字がこう、なんかボブ生徒の強さで隠れてたけど、原容のデザインとか結構お堂々しくていいよねっていう。
まあそうですね、京子さん、まあ本来の姿っていう、まあまあ地面から生えてるこの巨大な影の感じとか、大変印象的な、やっぱシルエットが特徴的でいいなと思いますし、まあ本体が遠くにいるっていう形で、またこれとは別の形態があるんだろうなと思いますけどね。
そうですね。
で、しろはさんに関しても、本人が乗り気でこれをやっているわけではなくて、まあ一族から強制されて追い詰められた立場でやっているっていう感じで、ちょっとこのかわいそうな感じ、不憫な感じっていうのが乗っかってきたのもすごく良かったですよ。
いやそうですね。だから生徒たちがね、あの悲しそうな目をしている俺にはわかるっていうのは、真実だったんだなって。
確かにそうですね。実際悲しみを抱えたキャラだったという。で、ちゃんとその一族、味方であるべき一族からはすごく厳しい扱いを受けているけれど、姉さんは優しく接するみたいな、敵である姉さんは優しく接するみたいな、その辺の対比が本当にお話としてもこの先の展開が楽しみになってくる感じだったんで、
いやちゃんとバトルとしても面白かったですし、キャラクターの見せ方としても、そして関係性の構築の仕方とかに関しても、すごく何か先々が楽しみになる感じで、いやー大変面白い一話でしたよ。
面白かったですね。
マッシュルの最終回
では続きましてが、マッシュルの関東カラーでした。
本当だよね、最初のフレーズにマッシュル関東カラーって書いてあるからね。
僕も最初読んだ時は読み流してミスさんに言われてハッとしましたが、センターカラーなのに1ページ目にマッシュル関東カラーマッシュルって書いてあるんですよね。
だからあれですね、なんか作者は関東カラーのつもりで書いたかもしれませんね。
そうなんですよ、本来は関東カラーの予定だったのかな、どっかのタイミングまではみたいなことを思ってしまってちょっと切ない感じになってしまうんですが、そんなことはさておき、最終回センターカラーでした。
センターカラーはマッシュル君たちがみんなでシュークリームパーティーという感じの1枚でした。
いやいいですね、めちゃくちゃ幸せそうな感じ。
本当にその勝ち取った未来みんなで迎えてみたいな煽りもありますけど、本当そんな感じがしてね、いや最終回にふさわしい素晴らしい空飛び目でしたね。
そうですね、ここでランス君の妹さんのアンナちゃんもこう中央に陣取ってる感じが大変良かったですね。
いやそうです、メインキャラみたいなもんですよ本当に、ランス君の心の支え方にずっと。
最後の最後で完全にレギュラーキャラにしましたからね。
そうだね。
立場が、ポジションが。
立場がね。
という感じのアンナちゃんも中央にいる感じの大変素晴らしい、本当に幸せな気持ちになる感じの扉絵から中身としましては、
マッシュ君、進化者は辞退してパティシオを目指します。みんなでシュークリーム食べたりとかします。そして幸せに暮らしましたという展開でした。
いやーまずは本当に素晴らしいマッシュル大団円パチパチパチパチパチって感じでしたね。
いやー本当に最後のなんやかんや大変なことを乗り越えつつ平和に楽しくみんなと暮らしましたとさっていう感じのこの終わり方はもう本当に完膚なきまでのハッピーエンドでしたね。
いやそうですね。いやーでもマッシュルはこれでいいんだよって感じでしたよ。
いや本当にここまでちゃんと断言する感じの終わり方でもう本当にマッシュルらしいなと思いましたよ。
あとはね本当最終回らしく後日談というかね結構あったわけですけどね。
いやーいいですね。特にさっきも言ったアンナちゃん。ここできてこうなんか周りからはイマジナリーシスターだと思われてたっていうのが明かされるところとか面白かったしね。
これは軽口だと思いますけどさすがに。
えーでもちょっとなんか本気入ってない?
まあまあまあまあマッシュ君に関しては本気の可能性はありますね。
そうですね。
大牙さんとニト君の対決
あとはね本当にレモンちゃんがねやっぱマッシュ君でも気がつかない気配遮断スキルを持っていてっていうね。
1ヶ月間天井にいましたみたいな感じのこととかね。さすがだなって思いますね。
そうですね。マッシュ君がいろんな人がいていいと思うんです。メンヘラでもっていう時にレモンちゃんが描かれてますからね。
そうですね。ていうかここを見ながらドットさんまだレモンちゃんアタックしたんだっていうね。
そうですね。最後のその後のことが描かれるコマのところでもう告白してますからねまた。
そうだね。ドットさんは一世だと思ったよりっていう。
いやまあ近い距離にいる女性が彼女しかいなかったんじゃないですかね。
まあその可能性はあるよ確かに。
まあまあ一番手近なところにいるからっていう理由のような気もしますけどね。
もうなんだかんだで一番優しくしてくれるというか自分に対して自然に接してくれるのはレモンちゃんだけだったっていう可能性あるからね。
という感じでまあまあ他にも親しくしてくれる人がいたらそっちにもう行ってるとは思いますけどね。アプローチしてると思いますけどね。
まあここで映されてるのがレモンちゃんだけでってことね。
という気がしますけどね。
ちなみに最後のこの後日談のところであのやっぱりマッシュ君がドラゴンの卵を奪おうとしているあたり大変興味を引かれましたよね。
いやいいですね。
一瞬これこの料理シーンからの繋がりだっていうのがわからなくてマッシュ君さりげなくなんかでっかい量戦ってるなまた世界作ったのかなと思ったんですが、
改めてよく見るとシュークリームを作る原材料としての卵を求めてドラゴンのところに行ってるんですよね。
そうですね。
ということで実際別に大したことではなかったですね。
まあまあ平和の世界ですからね。
むしろドラゴンが可哀想でしたね。
そうですね。
いやー乱獲されちゃいそうですねっていう。
まあまあそうですね。
いやまあとても素晴らしいシュークリームを作ってくれたんでしょうね。
まあまあ改良に改良化されてますからねきっとっていうね。
そうですね。
あとやっぱこのレモンちゃんの部屋と思われるところにこのマッシュ君とフィン君が乗り込んでたらマッシュ君の写真だらけでドン引きみたいなこれをわざわざ2カットに分けてるところとかも良かったですからね。
そうですね。
すごいサスペンス感がありましたからね。
いやーまあまあレモンちゃんのことだからなんかこう呪いの人形っぽいものがあってなんか常にマッシュ君が自分に向くようにっていうなんか魔法かけてもおかしくないですよっていう。
そうですね確かにこのレモンちゃんがマッシュ君写真だけじゃなくてマッシュ君人形もたくさん作ってこうはべらせてるところが描かれてますが一個あのいわゆるゆっくりみたいな首だけのマッシュ君のクッションみたいのがありますからね。
そうですね。
ちょっと怖いなと思いましたね。
虐待してないかってことね。
虐待はわからないですが好きな人の頭部を模したクッションを使ってるのは怖いなと思いましたよ。
あーなるほどね。
あとはもうね服が破れた人ちゃんと最終回も出てきた感じだったし。
そしてあとなんかセルウォースさんがちょこっとなんかこうゴジス団的なところで牛乳売ってるのはちょっとびっくりしたんだよね。
確かにあの砂に飲まれた後どうだったんだろうこの人ってずっと思ったんだけど。
なんか牛乳関係ありましたっけ?
いやあったっけ俺も分かんない。全く印象がないんだよ。
なんで牛乳とか思ったんですか。もしかしたらなんかあったのかもしれないですね。
そう全く思い出せないんだけど。ただ本当にある意味では一番意外なゴジス団だった。
そうですね。いやーもうちょっともっとたくさん読みたかったですねゴジス団。
そうですね。
いやーそしてあとはねブラッドさんがね俺の大好きなブラッドさんがねやっぱり出番はある意味で一番多かったんだけどっていう。
そのゴジス団が描かれたキャラの中ではっていうね。
いやーやっぱ金品とかあげてもよかったかなーって気持ちはちょっとなったねっていう。
いやだって最終的に進学者になってないんですから。
いやなったんですよ。
いやいやマッシュ君は進学者になってないですから。選ばれたけどなってないですから。
はいはいはい。だからまぁシュークリームが一番。まぁシュークリームがそのお礼で妥当ってことねっていう。
そうですね。
まぁなのでまぁ進学者になったらまぁその分美味しい思うよっていう話だったんでまぁなってないからしょうがないですよ。
まぁまぁある意味では美味しい思いですかね。うん美味しいって言って終わってますからね。
そうですね。いやほんと最終回はまぁ先週僕が期待していたまたドアを開けられないんで壊して入っていってほしいなっていうのもちゃんとやってくれましたし、
ブラッドさんのことも含めて本当に第一話に対応する感じの最終回でしたからね。
いやそうですね。
服の破れた人もちゃんとワイン飲んでましたしね。
うん。
っていう感じなので本当に一話につなげてくる感じはものすごく綺麗な終わり方でしたよ。
だから本当にちゃんと大団円で終わってくれたっていうことに対しては本当にいやマッシュルは良い漫画だったなっていう感じがすごいしましたね。
いや本当に大変素晴らしい動画感でしたよ。
うん。
という感じでもうちょっとエピローグをなんか書いてくれないかな追記してくれないかなおまけ書いてくれないかなという思いもちょっとありますけどね。
それは当然ありますね。
まあまあそれくらいの感じで終わっていくのが一番いいのかもしれませんからまあまあ大変本当にいい漫画でしたよ。
そうですね。
いやーというわけで本当にまあまあある種ねこうずっとねその悪い奴らを筋肉でぶっ飛ばすっていうね。
はいはい。
それ一本でやってきましたね。
そうですねそれしかやらなかったですからね。
いやでも本当それを成立させたのは河本先生の人柄だし潔さだしという形だったしね。
はいはい。
いやーだから本当にねこのなんだ一本ある種こう一本気な感じってのは河本先生の魅力なんでねいやー次回作も楽しみだって思いますね。
いや本当ですねこの力強い作風を引き継いでまた新しい作品をぜひ読みたいと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがアスミ×の第3話内容としましてはニト君は大牙さんのお父さんとスパを続けましてなかなか詰めないんですがあえて隙を見せることによって組み技に持っていきます。
で組み技に関しては大牙さんのお父さんは舌を巻くような感じなんですが指関節を決めてしまって反則でしたが一応勝負に関してはニト君の勝ちそういうことになりました。
また大牙さんの秘密も明かさず意味を認めてもらえるのかなという感じだったんですがそんなところにニト君のお兄さんの和郎さんが現れましたという展開でした。
いやーもう時計を3分に戻してニト君を味わい尽くそうとする大牙さん父と大牙さん直さんも両方面白いなってましたね。
そうですね。やっぱりお父さんのこのいろいろと配慮してる感じ、指導者としての立場とか発言もしてる感じとか含めてやっぱり登場した時のダメ親父感は脱ぎ去ってちゃんとした指導者だなスポーツ競技者だなっていう感じの印象になりましたね。
そうですね。でもやっぱこの欲望に忠実な感じは本当親子感あるよねっていう。
そうですね。二人とも魅力的なニト君に対して興味津々で接してくれる感じが大変魅力的に移りましたよ。
そうですね。そして今週に関しても本当にバトルシーンの迫力というかね、という感じは相変わらず面白かったですね。
いや本当ですね。打撃も当然迫力はあったんですがやっぱりニト君が組んでからのこの関節の取り合いのグルングルンポジションが入れ替わる感じっていうのがものすごい重量感の感じられるアクションですごかったですね。
だからまあ用語とかはね多少僕もMMAあんまり知らないんで、分かんないやつとかもありましたけれども動きとしてはね大体想像がつく感じだったんでね、分かりやすい感じでしたね。
本当に体感として実感として想像ができるような感じのアクションで、いやー素晴らしかったですよ。
で決着に関してもね、まあまあまあ反則負けっていう形でね、なかなか本当お互い格好を落とさない感じの良いところ落としどころでしたからね。
まあそうですね、いや確かにその反則で決着がつくっていう形で、まあお父さんの格も完全に落としきらない感じになりましたし、あとある種ニト君のルール無用感とか野生味というかそういう感じも伝わってきてよかったですからね。
そうですね。
そしてだからね、これで何かも認められてニト君の話が始まるんだなって思ったらここでまさかのカズロウさん兄貴登場ですよっていうね。
いやー想像の8倍くらい早く出てきましたね。
いや本当そうだねっていう。もちろん途中で出てくるんだろうがなんか格闘技とかやってるっぽい雰囲気あるよなって思ったからね。
いやーまさかこんな早いとはっていう感じだったし、予想よりもめちゃくちゃチャラそうだしっていう。
まあチャラそうさに関してはそんなに予想から外れてはいなかったですけど、意外と僕はこういう人かなと思ってましたけどね。
はいはいはい。
こういう軽い人なのかな、ニト君に対して軽い人なのかなっていう想像がなんとなくあったんでそこは予想通りでありましたが、だってこのジム、ニト君家からそんな別に離れてないですからねきっと。
そうだね。
そこにいるっていうのにびっくりしましたね。
そうだもっとなんか都会の方とかへたすら外国とかにいるんじゃないかなっていうイメージだったからね。
離れてそこに暮らしてるのかなと思ったんですが意外と近所っていうのにびっくりしましたし。
いやでも本当にテンポ感としては好めなく早いんで、なんか本当にもう要素をちゃんと早めに早めに出していこうという感じはとてもいいと思いますよ。
いやそうですよ、スピードカードはいいことですよ本当に。
そうですね、これでニト君最初こそ第一話こそあのやっぱジムとかMMAに対してもそんなに乗り気じゃない感じで出てきましたが、
ニト君のお兄さんの登場
やっぱ3話に至って知らない人をするスパーが楽しい、自分の技が通用するのが楽しいっていう感じのその後戦的なところすごくMMAを楽しんでいるところっていうのが描かれて、
それがすごくニト君の魅力になっていたんで、いやここから先さらにその競技に対する目的意識とかそういったところをお兄さんで上乗せしてきたら、いよいよお話が本格的に動き出すのかなという感じでとても楽しみですね。
そうですね。
やっぱり主人公にはできるだけアグレッシブでアクティブで前の目になってほしいと思いますからね。
消極的なのを周りが引っ張っていくというよりかは本当に主人公が前の目になっていてほしいなという期待があるんで、
お兄さんの登場でそっちの方向にますます加速してくれるんじゃないかというのが大変楽しみになりましたよ。
はい。
では続きましてが僕とロボ子の第143話、内容としましては、
モツオ君が外国へ転校することになってしまいました。お父さんが転勤することになったからですという形で、
もう諦めてしまってアメリカに行って悲しいという展開でした。
いやー、モツオ君の別れに関してはね、だいぶ前から伏線というかね、あれは情報がありましたから、
そんなに驚きはないんですけど、いやてっきり今週で解決するもんだと思ったんで、
まさか全くほぼギャグがないまま来週に引っ張るとは思わなかったんで、そこはびっくりしましたね。
いや結構僕は早い段階で長めにやるのかなと思ったんで、そんなに意外ではなかったですが、
展開的にびっくりしたのが、やっぱりなんかお父さんが厳しくて転校っていうんであれば、
それやっぱりお父さんが悪いし、まあそれは何とか立ち向かうべきだよなと思ったんですが、
今回これまでのそのお父さんの教育方針とは違って、
お父さんが仕事の都合で逃兵する、もつおくん子供だけを日本には残しておけないから一緒に来てもらう、
それは一般の家庭でも普通にあることだから、それを断ることは許さんっていう、
もう偶の出ない正論だったんですよね。
お父さんが全然悪役ポジションではなく、本当に真っ当なというか、
ごく普通の転勤に伴う転校でアメリカに行くっていう展開だったんで、
これはどう回収するんだろうというのがちょっと読めなくなってきてましたね。
そうだね、まあロボ子がいればロボ子が一瞬で送り届けるってこともできるだろうけど、
それもまた何か音符に何か違う気がするしね。
コラボネタの面白さ
そうですね、まあまあ全然その財力的にいったりとか、日本に家は残してるみたいですし、
だから全然まあ保護者さえいればいいのかもしれないですけど、
なかなかその倫理感も含めてどう解決するのかは難しいところですね。
そうですね、まあまあでも本当にね、こんなずっと悲しいままでは良くないと思うんでね、
やっぱり何気ない毎日に日々、超感謝の宮崎周平先生ですからね、
来週には何か解決させてほしいなって思うんですよね。
そうですね、まあ来週で解決か解決の兆しか、前後編ぐらいが程よい長さのような気もするんで、
来週解決してほしいなとは思うんですけどね。
そうですね、それから今ちょっと思ったんですけど、
これってもしかしてあれですか、ロボ子が映画やるから長編ネタですか?
ああ、ロボ子の映画っぽくない感じがありますけどね。
いやまあまあなんかほら、チンバルコちゃんだって大野君と杉山君みたいな形で、
長編はなんか認定者みたいな感じじゃないですかって映画は。
確かにそうですね、この展開でもっとボンド君たちをメインでやったら映画っぽくなるのか、
今回のことに関しては本当にもつお君視点でお話が進んでいくんで、やっぱサイドストーリーの感じはちょっと強いんですけどね。
そうだね。
という感じだったりするんで、まあこの長編がメディア展開を狙ったものなのかわかりませんが、
来週面白おかしくなってくれたらいいなと思いますよ。
今週もなんか特にもつお君がそうですけど、すごく等身の高いキャラクターデザインでデフォルメを納めなコマが多くて、
なかなか普段とは絵面から違っている感じがしましたからね。
それはそうなんですよね、漫画違ってるじゃんって感じだから。
そうなんですよね、等身高めだったりとかして。
なのでその辺も含めて面白おかしいいつものロボ子の絵面、パワー、迫力が来週見れたらいいなと思いますよ。
では続きましてセンターカラーです。
スタンプラリー試験画熱コミックス18巻プラスノベライズ発売記念センターカラー 夜桜さんちの第一作戦
という形でセンターカラーは成長したけんごくんしおんちゃんの1枚でした。
しおん姉ちゃんの裸パーカー、カラーにすると迫力さらに上がったねって。
そうですね、胸の谷間よりさらに下、へそのちょっと上ぐらいまでこのジッパーを下ろしてますからね。
そうですね、もうエッチすぎんだろって感じでしたね。
そうですね、肌色率が高いなという感じで。
けんごくんに関しては等身の上がった感じがかなり成長を感じさせますね。
そうですね。
少年ではなくもう青年だなという感じのする等身で、
2人のかっこかわいい感じのセンターカラーでした。
中身としましては第84話で、
ワルファーとなったアルファくんのことをランドくんネモちゃんの助けもあって、
ひふみちゃんがカエルで元に戻しました。
そしてその状況を利用してアルファくんはけんごくんしおん姉ちゃんを捕まえまして、
スタンプをもらえたやったという展開でした。
いやー、ワルファーくんがどんな感じかなーってちょっと心配ではありましたけど、
今週本当にね、カエルの手でやったやつをゲコンってやって、ピトッってやって解決させるっていう、
なんかすごいほっこりする解決方法ですごい良かったなと思いましたね。
そうですね。
なんかすごく漫画的な感じというか、かわいげのある直し方でそこは良かったですね。
安心しましたね。
そうそうそう。
実際ワルファーくんの方もね、ちゃんと3分間待ってくれたりとかね。
だからそういったところすごい優しいなっていう感じがあったんでね。
いやーちょっとアサさん関連とか心配したりもしたけれどもね、そこら辺良かったなと思いましたね。
まあまあなので直り方、戻り方に関しては良かったという感じはありますが、
やっぱり京一のお兄さんも不安視してる感じがあったりとかして、やっぱり何かありそうな感じはあるんですけどね。
そうだね。
敵の魔女との戦い
なのでちょっと不安は残りますが、まあまあ直し方に関してはすごくかわいい感じ。
ひゅうみちゃんも含めてかわいい感じで直ったんで、まあそこは良かったですし、
そこからこうしれっとしお姉ちゃんの捕獲につなげてきた感じっていうのは、
あのアルファくんのワルファじゃなくても強い、できる子っていう感じが表現されてて良かったですね。
良かったですね。
そこに対してお前はやるじゃん、おめでとう、クソ俳優は2人のかわいさだなーって言ってる。
はいはい。
ありましたけど、いやーなんかこれをやってるしお姉ちゃんとケンゴくんもかわいいなっていう。
そうですね。
いやーみんなかわいいぜっていう感じがすごいほっこりして良かったですね。
そうですね。この辺本当にしお姉ちゃんとかに関しても、
こうツンデレというか年下に対するツンかわいがりみたいな感じがもうツンがないですからね、この2人に対しては。
そうですね。
このデレデレな感じが確かに以前は見られなかった感じもして、すごく新たな一面として魅力的でしたね。
そうですね。
そしてあとはほんとにね、ねおちゃんがやっぱりこう二重心格でとかって色々ね暴いてくれたりとかね。
はいはいはい。
強いって感じでしたね。
そうですね。
友達たちもちゃんと助けになってくれた。
で、ひふみちゃんと一緒に、クセの強い性格のひふみちゃんと一緒に行動して手伝ってくれたという形で、だいぶ親しくなった感じがありますんで。
いや本当に子どもたち、この4人組のチームでまた新しいミッションとか新しい展開とか見てみたいなと、そっちの方向にも期待の膨らむ展開でしたよ。
そうですね。
では続きましてが青の箱の第107話、内容としましては千夏先輩は変態っていう展開でした。
いやーもうほんとカレンさんとの会話で、大輝くんのことを大切にしたいって思うのっていうところに関してはもう見逃れたねっていう。
あーまあそこも当然素晴らしかったですが、やっぱ個人的にはその後の、その後の方がやばかったですけどね。
あー私が大輝くんに触りたくなってるのっていうところね。
そうですね。で、私変態みたいだって言ってもうその後、もうこの大きい子のこの表情ですよ。
そんな顔初めて見たよっていう顔ねっていう。
いやもうこの子はちょっとやばかったですね。
いやほんとだねだからもう今週はほんとにさっき見逃れたって言ったけれども、いやもう俺もまあなんかステーキ食わなかった気になったからね。
もうですねステーキになっちゃいますよほんとに。
だから今週このカレンさんの店員さんって言ってめっちゃチャームオンするところとかすごい良かったんだよねっていう。
それに対するこの千奈先輩のタブレットあるよっていうツッコミがすごい現代的で良かったですけどね。
良かったね。
スカイラーク系は注文全部タブレットですからね今。
そうですね。いやーでも叫びたくなるし、お腹いっぱい満たしたくなるしっていうね感じだったし、いやーいいじゃないですかこのツッコミね。
ああいやだよ出来立てホヤホヤのカップルのですね、こっちまでステーキになっちゃうよみたいなね。
カレンさん。
俺これすごい好きなんだよねだから本当にもうなんかいやー一切全体これから大輝くんと千奈先輩のこのうゆいしさと可愛さでどれだけ俺にステーキを食わせる気なんやって気になってるからね。
いやほんとですね。
いやなんかもうほんとにこのページはもう今回の展開はもうほんとにもうやばいとしか言えないぐらいやばかったんですが。
なんか青の箱に関しては極力まあ基本的にもう穢れなき横縞な目であまり見ないようにしようと思ってるんですか。
あまりエロいだなんだというよりかは可愛いという方向に全振りして読もうと思ってるんですが。
やっぱり今週のこの変態告白千奈先輩に関してはやっぱりちょっとちょっとやっぱりそっちの目線で見ちゃいましたからね。
まあまあまあそれはしょうがないですよ。
千奈先輩はこうなんちもね自分から行くわけではないとは思うけれど男性側に合わせる形で意外とすごい性に関して受け入れてくれそうと思いますよ。
いやーどうなんでしょうね自分から行くっていう可能性もまだ俺はあると思うけど大輝くんはなかなかやっぱ最後のところは手が出ない気もするしっていう気がするし。
いやーわかんないねでもどっちもありそうなんだよね本当にっていう。
あれだしキスするにしたってどっちから行くんだろうって言ったらまじで現段階では想像がつかないからね。
どっちもありえるみたいだね。
確かにどっちから行くか問題か。まあ千奈先輩が積極的に街の姿勢になって大輝くんが誘われる形で行くんじゃないかと思いますけどね。
それは結構本命戦ですね。
千奈先輩から行く可能性もこの流れだとあるかもしれんなーっていうね。
まあそうですね先週とかのその千奈先輩が昼寝してるところにキスするかどうか問題みたいなのもあったりしましたが大輝くんが行くのはあれかなと思いましたけど大輝くんが寝てるところに千奈先輩はやりかねないなって思いますね。
そうだねやりかねないこれっていう。
ある種の無邪気さというかこのちょっと動物的な感じとか懐いている動物的な感じとかも含めて千奈先輩はやりかねないとちょっと思う感じがあるんでその辺は確かにわかんないですね。
そうですね。
いやーだからなんだろうね全然なんかこう告白が終わって恋愛が成就した後も全然まだドキドキ感というかね油断ができない感じが続くんですね。
まあそうですね。今のところ学校では完全に秘密っていう形にはなっていますが本当に誰にいつバレるのか問題もありますしもういろんなところが目が離せないですよ。
やっぱひなちゃん。
ひなちゃんにいつ気づかれるのか問題とか。
まだ千奈先輩と付き合うようになってからひなちゃんとの絡みが一切描かれてないですからね。
怖いねー怖いねー。
いやーあのなんかちょっと吹っ切ったような調子で大輝くんとの友人ムーブ親友ムーブをしてくるひなちゃんに対して大輝くんが普段と同じ態度が取れるのかどうか。
変な態度を取ってしまうんじゃないか。
それともやっぱり冴えるべきなのかどうかとかも含めて。
いやー見物ですね。
見物ですねこれはもう本当に。
本当に最近の青の箱はもう1話19ページとかでは全然足りないですからね。
いやーもっと早く早く先が読みたいと思っています。
でもとにかく来週が楽しみです。
はい。
続きましてはウィッチウォッチの第115話。内容としましては各省それぞれ敵の魔女と戦いになる中、圭吾くんは小麦ちゃんに対して悲壮な思いで戦いを挑みます。
変身させてもらえないんで浮く魔法で戦ったりとかしますという展開でした。
いやー今週はもう圭吾くんが人気投票1位の貫禄っていう感じのかっこよさでしたね。
そうですねちゃんとこれまでの展開で圭吾くんがその自分のできることできないことに向き合って努力してきた流れがありましたからね。
積み重ねを生かしてそして本人の中でもいろんな辛いこととか葛藤とかも乗り越えてきたそれを生かした形で立ち向かっていく展開で大変グッときましたね。
前回のリストバンドのリストみたいな話があった段階でウルフを封じられるのだったら予想通りでしたし。
ただそのウルフを封じたからといっても俺たちも本当圭吾くんの苦労知ってますからね。
そのくらいじゃ圭吾くんは負けねえぜっていう気持ちでやっぱりちょっと期待通りの展開でしたからね。
そうですねですしやっぱり今となってはもう遠い記憶ではありましたが圭吾くんも萌実くんたちを騙していたっていうある種本当に今回の小麦ちゃんと近いポジションだったんですよね。
そうだね。
騙して近づいていたっていう点でやっぱりある種小麦ちゃんの気持ちが一番わかる立場にいるっていうところが今回このセリフとかにも乗っかってきてその立場からの言葉が圭吾くんの行動がどういうふうに響くのかはすごく楽しみですね。
楽しみですね。
他のところもね普通に楽しみですね。萌実くんとか当然因縁があるしっていうね。
そしてかんちゃんところはねもうなんかここだけなんかギャグっぽくなりそうだってちょっとあるけどねっていう。
そうですね。いやでも逆にちょっとおちゃらけてる感じだからこその怖さもありますけどね。
はいはいはい有名なバージョンに対してね。
そうですね。意外と表面的にはおちゃらけてる感じですけど意外とひどいことをしてくるんじゃないかっていう怖さもちょっと感じましたよ。
いやーでもどうだろうね意外とそのまあ君を最高のイメージと誘うよっていうのは精神格乱系だと思いますから夢の魔女は。
はいはいはい。
アカネ話の第68話内容
まあかんちゃんは意外とそういうの強そうだけどねっていう。
あー確かにそれこそこれまでに積み重ねてきた経験がありますからね。
いやそうですよあのなんでしょう倍速魔法みたいなところで。
はいはいはい。
修行したりとかね修行じゃないけどもっていうね本当に地獄を見てきた男ですからねっていう。
暗いって言ってましたからね。
そうそうそうそうそう波の精神格乱ではこうなんかへこたれないからかんちゃんはっていう。
だから確かにまあいやまあ僕の中では7,8割怖い相手ならひどいこと結構真面目な展開なのかなと思いつつ確かにギャグ展開もいろいろあり得るなここの戦いに関しては面白展開もあり得るなと思って
その中の1割くらいは確かにあのひどい悪夢を見せられても意外と現実の方がひどいっていうのはあり得るなと思いましたよ。
そうですね。
まあこれ本当楽しみだなと思いますよこの戦いに。
まあそうですねなのでまあまあ各戦いのパートをどういった比率でどういった順番でどういったペースで描いていくのかわかりませんが
もう各所それぞれ違った方向性の期待があって大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてアカネ話の第68話内容としましては光さんは高得点を出しました。
アカネちゃんの話は今後どういった話になるかの分水嶺ですという展開でした。
いやーちょっと前にあったマイケル兄さんの3択っていうところがやっぱり今週の選ばなかった2択っていうところが
カイチさんとヒカルさんにかかってきたっていうところに関しては
ああそういうことなのかっていう構成上のこういうびっくりに落ちる点っていうのがあってよかったし
本当だからこそあの時ねやっぱりアカネちゃんそれでいいのかなっていうのは我々も話してましたけど
その答えが本当にちゃんと出るんだっていうところのワクワク感でもう今週はもう素晴らしい前振りだったと思いました。
本当ですねそこのタイプ分けの重ね合わせのところに関しては全然意識してなかったので
でまあ言われてみると確かにそうなんだな人に合わせた話人気を取るための話と
お父さんの話という3択
お父さんの話ってこうして並べるとなんだせやと思いますが
まあまあ本人の落語堂みたいな落語館みたいなものに目指した話という形で
確かに事前に提示されていたアカネちゃんが自分がどういった落語家を目指すのかどういった話を選ぶのかといった3択がここに重なってたんだなというので
何かすごく構図がすっきりした感じがしましたね
だからこそ本当読者の不安とかも含めてアカネちゃんがどういう答えを出してくれるのか
どういう風な感じで飛んでくれるのかみたいなところはすごい楽しみですね
いやー師匠も今のアカネにシンタの芸がどう見えているのかという形で
そうですね子供の頃にはものすごい面白い落語家という風な描かれ方でしたが
今のアカネちゃんから見たらどうなのか
どういう描かれ方になるのかすごく楽しみでありますね
本当そうですね
これによっては本当にお父さんは生きているのか死んでいるのか問題に関してはすっきりした感じがするしね
大きく一歩前進しそうな気がしますね
そうですねやっとこれが終わった後にお父さんとちゃんと語り合えるアカネちゃんが出るかもしれないって感じがするしね
そうですね生きているお父さんとちゃんと語り合ってくれる展開になるかもしれないので
話し家としてのお父さんっていうのが実際どうだったのか現実っていうのが見えてきたら
読者から全く見ることのできなかった会話見ることのできなかった話し家としてのシンタさんというのが改めて見えてくるのかもしれないので
いろんな方向でこのアカネ話という作品にとって楽しみな展開になってきましたよ
そうですね
あとはね今週先週なんかもカラシさんの広報枯れしつら感すげーなーって言ってましたよ
今週もいやいや喜るわけねーよなわかるぜみたいな広報枯れしつら感はすごい良かったですね
そうですねこれを枯れしつらというのかどうかわかりませんがものすごいしたり顔で終わりましたね
そうですねだから来週とかにアカネちゃんがどんな話を披露してヒカルさんが勝つのか負けるのかわからないですけど
どっちの感情になったとしてもわかるぜって言ってほしいなって思いました
そうですねカラシさんのリアクションもちょっとサイドで気になるところではありますね
そうですね
いやーという感じなので本当にでもは因縁で言えば本当にお父さんのリアクションとかもどっかで見たいなという気もしますし
まあまあ師匠にしろ兄弟子にしろヒカルさんにしろカラシさんにしろ皆さんのリアクションがそれぞれ大変気になる展開で
まあどのくらいアカネちゃんのお話に和数を割くのかわかりませんが今後の展開が楽しみです
はい
いちのすきの滞在の第31話内容
では続きましていちのすきの滞在の第31話内容としましては
おばあちゃん幸江さんは高僧さんおじいちゃんと一緒に暮らしてきたんですが今は渾水状態目が覚めない状態で大変悲しいですみたいな感じの中
おばあちゃん何か覚えのある薬水を飲んだ結果また記憶喪失のいちのすきの夢の中に行きましたという展開でした
いやーラストおばあちゃん死んだーって思ったらまあ煽り分で渾水状態で落ちたってなってましたね
まあそうですね
まあ一応やっぱ薬の伏線があるんで薬の伏線がなかったら本当に死んだかと思いましたが
一応薬を飲まされてる薬をもられてる伏線があるんでまあまあまた何かあったんだなっていうか
意外とあの夢の世界ループ世界のこの存在の後ろ盾っていうのは薬によるものなんだなかなりSF寄りのお話なんだなっていう感じがしてきましたね
もうもうだからある種おばあちゃんの容疑が晴れた回でもありましたね本当に
ある種おじいちゃんとの思い出があったからこそ夢を続けたかったっていう背景が確定しましたし
まあまあそのためにねこう夢の中でつばさくんを殺したのはやりすぎだなとはちょっと思いましたけど
まあまあ今週のこの出会いからその結ばれるまでの一縷の流れそしてそれが今は答えてくれないっていうことの悲しさっていうのを描いてくれたんで
僕の中ではまたおばあちゃんに関してもだいぶ情状借量が発生しましたよ
そうですね
まあだからねあーなるほどそういうことだったんだっていう感じだったし
だからでも本当にこの夢を見させようとしてるっていうね
おばあちゃんの黒幕がいるっていうことはこれで明らかになった感じでしたし
いやー果たして誰なのかっていうねおばあちゃん容疑から外れておじいちゃんは当然婚水状態だから容疑から外れてってなると
いやー誰なんすかね一番本命戦は当然薬持ってるお母さんだけどね
そうですね薬持ってるのはお母さん
でもあの時入れてる錠剤とこの甘い気のするお茶っていうのが
でもまあ車の中で飲ませてきたのもお母さんでしたもんね
そうなんだよねとはいってもどうだろうねなんかこういうさっきのSFというかね
ちゃんとした交渉に基づいてやってるって話になってくるとやっぱりちょっと元研究者っぽいお父さんっていう可能性もあるし
あとはね部屋に誰かが入ってるっていうことから実はしおりちゃんがっていう可能性もあるしっていうことで
いやーまじで容疑者に関しては呼べなくなったって感じでしたね
そうなんですよね飲ませたのはお母さん車の中で飲ませてきたのはお母さんですし
今飲ませてるのもお母さんが最有力ではありますがそもそもに開発に関わってたのが
このおじいちゃん最近は脳や夢についても調べてるんだっていう夢や脳について調べてるというおじいちゃんと
まあそれを手伝わされていた手伝わされそうになっていたソーダさんにしろお父さんラボにいたお父さんにしろ
薬の出自に関してはまあ飲ませてる人とはまた別枠でいろいろ怪しいですからね
本当にまあみんな怪しいという感じでおじいちゃんの部屋に入ってたのがおばあちゃんではなかったっていうのが確定ではありますが
手紙はおばあちゃんだったという形でまあ細かくあれの犯人はこの人というのが分かってきたりしましたが
まだまだまあやっぱり相変わらず全員怪しいので誰がどういった思惑で行っているのか
最終的につばさくんは何を解決するべきなのかちょっとまた今後の展開が気になりますね
そうですねだからつばさくんむしろ早く早くドアを開けろって思ってるから
そうですねソーダさんの現状すごく気になりますからね
そうだね開けてくれって感じだから
そこのところがあるし一番最後に思い出すべき記憶ということで
そう思い出した時にすべてがすべての記憶のピースが埋まるのかもしれませんけどね
そうですね
本当に確かに早く開けてほしいですし
まあまあまあみんなに幸せになってほしいなと思いますよ
そのために混水状態から目覚めないとっていうのはありますけどね
そうですね確かに寝てるだけかなと一瞬思いましたが確かに事後予告のところで
混水状態目覚めなくなってしまったら
この薬の効果が何なのかこの夢の世界というのが何なのか意識していけるのか
つばさくん今は夢は見ないそうですがまた意識的にいけるのか夢の中で何をするべきなのか
まあ細かくわかってきたけれど本当に大筋はまだまだ全然謎だらけなので
とりあえず来週が楽しみです
ガンデッドアナックの第165話内容
では続きましてガンデッドアナックの第165話
内容としましてはムイちゃんはめちゃくちゃ強いですが
シェンさんに対する態度は前のループと同じ感じでした
2人はとてもいい感じです
でフーコちゃんはもうシェンさんに教えることはないということで
不先輩を選びましてシェンさんムイさんと戦いますっていう展開でした
いやまさかビリーさんとフーコちゃんのシェンさんレッスンがないだとって感じでしたね
そうですね
いやービリーさん何もやれないうちに倒されたのはちょっと残念でしたね
残念でしたねいろいろなんかこうね否定能力のあれとかやっとしちゃったんですけどね
まあまあいろんな能力が使える人だからこそ確かにそれに対する最善手は先手必勝なんでしょうね
まあそりゃそうですね
だからまあねその後のフーコちゃんのねあれに関しても教えることはないやっていうことでした
理論的にはすごい納得なんですよね
でムイちゃんで完成するんだっていうところはねもう分かりきってますっていう感じ
いやーただそれでもやっぱ見たかったっていうのはあるんだよね
まあまあでもフーコちゃんが不先輩したことに関しては僕は素直に格好いいなと思いますよ
ちゃんとシェンさんを信じて送り出してる感じというかその信頼の厚さというのがいいなと思いますよ
そうですね
いやーなんでまああれだねまあフーコちゃんにはねまたどっかでファンさんあたりとね纏わせてくればいいと思います
まあファンさんもね意外とシェンさんとのバトルでも満足したかもしれないけどねこの後
まあそうですねいやファンさんが本当にこのループのファンさんは本当に可愛いですからね
可愛いですからね
今回もなんかあのシェンさんに語りかけるフーコちゃんに対して武道家武術家なら言葉じゃなく拳で語れみたいなことを言いながら
なんかこたるごとにフーコちゃんに自分から話しかけてますからね
ムイちゃんが強かったら見ろ俺の見立て通りだみたいなことをフーコちゃんに語りかけますし
なんかめちゃくちゃこうフーコちゃんに親しげですからね
大好き感あるよね
大好き感ありますからね
大変可愛い感じなんで
まあ本当に前のループの時これも全て前のループの時に
まあ本当にシェンさんを完全に殺しましたしシェンさんの妹さんの死にも一役かかってますし
弟子も他の弟子も殺したみたいですしっていう感じのファンさんではあったんですが
でも最後のところでシェンさんに対して涙を流すような
そういった何か自己矛盾のようなものを抱えているキャラクターではあったのでそこまで描かれていたんで
それがこのループでは悲劇を全部フーコちゃんが取り除いた結果
やっぱりこんなに良い人になってるっていうのはすごく嬉しくもありますし
いろいろと感じるものがありますからね
そうですね
ファンさんがこんなに良い人っていうのも本当に納得ではありますし
嬉しいですし可愛いですし
続きましてがシェンさんとの問題全て解決した後最終的にどういう感じでユニオンに入ってくれるのか仲間になるのか
そこから先の掛け合いも含めて本当に今から楽しみですよ
楽しみですね
続きましてが暗号学園のいろはの第30話内容としましては
D組のザクロ口節分さんに呼び出されて小声さんはお話をしに行きました
目標目的夢の語り合いとD組への協力要請
お互いの目的目標夢を語り合ってD組に協力するよう要請されるんですが
小声さんはいろは君に乗るということでその誘いを断りますという展開でした
小声さんの言っていた夢である世界中の戦争を半分止めるっていうところの解像度が上がるに従って
この持続可能な戦争の技術コントロールっていうね
有害な戦争は止めて有益な戦争だけ残す
あれちょっと戦争が足りないなって思ったらいつでも再開できるみたいなね
このコントロールの凄まじさが出てきて本当なるほど天才の発想です
しかしだから人間の考えることではありませんっていう感じに関しては
本当になったらすごい神を恐れの天才性っていう感じがすごく良かったですね
本当に今まで何を語ってもうさんくさい感じがありましたが
今週の会話に関してはかなり信用できる感じがしましたね
納得感がありましたし持続可能な戦争っていうのも最近よく聞くフレーズで
すごく現代的でもありますね
言ってることは実現性的にはやっぱりなかなか難しいというか
それはさっき言ったように神の領域だろうと思うんですけどね
そうですね
この眼鏡兵器とかモルグとかそういったものがどういう風に使われるのか分かりませんが
ものすごいお金とあとはものすごいある種のハッキング能力というか
電子戦最強とかだったらある程度似たようなことは可能なのかなという気がしますけどね
普通に今のロシアウクライナの戦争とかも
普通にハッキング合戦で後方から原発をハッキングしてとか
あれは結局対策されたりとかカウンターハッキングみたいな
そういう感じで止められちゃうからできませんが
あれが止められることなく一方的にできたら
多分本当に戦争することなく勝てますからね
そうですね
なので意外と本当に戦線の後ろとかの方とかも含めて
そのハッキングで相手を無力化っていうのは現実に行われていることだったりするんで
持続可能な戦争と技術コントロール
その延長線上と考えたら
止めるも再開するも自由自在っていうのは
必ずしも夢物語ではない感じはしますけどね個人的には
でも人の感情とかねそういうのが乗っかってるもんだからね
完璧にコントロールするってことはなかなか難しいとは思うけどね
それはあるにしろね本当でもそれが明らかになった後でね
小越さんがその後色を履くに対して
メリットがなくてもある種
全乗りする感じ
ある種自分以上に実現不可能な
世界中の戦争を全部止めるって宣言して色を履くじゃないですか
それに対しては裏切らなかったっていうのに関してはね
すごい本当にネズミ男みたいな存在だと思ったけど
ヒロインとしての格が戻ってきたな小越さんってちょっと思ったけどね
本当になんか今週のやり取りでは
小越さんの色を履くに対する評価っていうのは
信用してもいいような感じがしてきましたね
そうですね
この3人同盟東周さんやなと色を履くと小越さんと3人同盟っていうところが
だからまたちょっとなんかね
いい感じになってきたなっていうのは感じるんでね
でも当然その間に疑心悪鬼みたいなのも当然あったりしますけどね
ちょっとだから良い楽しみになってきたなって感じになりましたね
なんか今の勢力図関係図が
少なく現状に関してはある程度はっきり見えてきたような感じもしますんで
ここからさらに他の組と戦っていく中で
変化もあるのかもしれませんが
色はくんが勝っていった時に最終的に
小越さんが色はくんに何をさせるのかっていうのに
どんどんお話が広がっていくつながっていく感じのする
なんかいいブリッジ回の1話でしたよ
そうですね
あとはねやっぱ今週のそのイベの話とかで
ザクロ口節噴さんの格はだいぶ高くなったわけですね
そうですね
信用できる小越さんとヒロインとしての格
ただとはいえまだねほんと匿名希望さんが
ワシも立ち位置決めんとはあかんのやな
F組とからう前にみたいな感じで
言ったりしてますしこのD組とF組が戦うってことやからね
どっちかは負けるわけですからねって
いやー果たしてどっちが勝つのかってのが気になってきたなと思いましたね
まあそうですね
いや本当にこの墓を作るという
人類は滅亡すると思っているから墓を作るのが目標という
まあ大変インパクトのあるキャラクターでしたから
まあまあ今後他の夢を持っている人との戦いの中で
どういう活躍をするのかとかもまあ気にはなりますし
どのくらい描かれるのかわかりませんが
各キャラクターの今後も含めて大変楽しみですよ
本当やしだから暗号学が夢バトルだったんだってことですよ
まあそうですね
それぞれの大きな目標があってそれを誰も笑いませんから
ちゃんとみんな本気にしてくれますから
そうですね
夢バトルしようぜ夢バトルって感じですね
誰の夢が勝つのか大変楽しみですね
では続きましてが天幕ヒネマの第12話
内容としましては新一君たちは街中のロケに行きました
美党君は演技がうまくできないんですが
新一君が美党君のまんまでいいんだよって言ってくれたおかげで
うまくやることができましたという展開でした
新一君はやっぱり人たらしの才能あるなって思いましたね
そうですね
あとは今週くらいさんが本当に新一監督が
大丈夫と言ってるから大丈夫よみたいな感じで
申しにしてる感じもすごい良かったですね
そうですね
くらいさんは新一君のこと好きすぎやんけって感じだった
そうですね続行な感じで
新一君からしても美党君に関して思い出を語ることによって
演技を引き出すという感じで
本当にこれは監督ですよ
監督ですね
目的の映像のために人を動かす監督ですからね
それがやっぱりいい関係性
新一君はこういう関係性でやっていくんだなっていうのが分かる感じでしたからね
そこらへんすごい良かったですし
監督としてちゃんと天幕さんも使ってるのも良かったですね
見張りとして
使えるものは何でも使えるですから
それはそうですね
それができてる監督は監督として格出てきたなって思いましたね
ここである種撮影するだけだと地味になりそうなところを
幽霊を使って有効活用して
ゲリラ撮影みたいな感じで
そこでファンタジーを一枚かませてるのは
すごく漫画として良かった気がしますね
そうですね
今回もある種あっさり成功したという流れではあるので
役者には人柄が大事とか
よく声優とかに関しても
演技は半分
声の良さで声優の良さは半分
もしくは6,7,8割決まるみたいなことを
誰だったかが言ってましたかね昔
声優の魅力っていうのは半分は声質で決まるみたいな
演技とかじゃないみたいなことをおっしゃってたと思いますし
生まれ持ったもので半分くらいは魅力が決まるっていうのがあると思うんで
半分以上場合によっては決まるでしょうし
という感じの本当に本人の人となり
人柄とか持ち前のキャラクターっていうのが
演技には役者には大事なんだよみたいなそういった演技論としては
大変伝わってくるものだったんですが
やっぱりいかんせん地味ではありますから展開として
そうですねこの辺で結構トラブル欲しいですね
映画としての
ある種の面白さ映画撮影のうんちくみたいな
そういったところがあったりしましたがそういった面白さがあったりしましたが
漫画としては地味だったりしますんで
天幕さんを絡めたりとかいろんな形で
見どころを作ってくれたらいいなと思いますよ
そうですね
その点で言ったらちゃんとくらいさんのかわいい絵をたくさん描こうという感じはすごくありましたしね
冒頭とかだったり
そうですねくらいさんの黄金は全てかわいかったんでその辺は
その辺で担保してる感じはとてもよかったですよ
では続きましてが
人造人間100の第28話の内容としましては
アシビくんの見つけたあやこさんは本物でした
血を使うことによってそれに対する反応を見ることによって
アシビくんは自分でそれを納得しました
くぐりさんの前にいたあやこさんが偽物で
くぐりさんは偽物に一瞬気を取られたときに
後ろから刺されたりとかしまして
くぐりさんを切ることができずに自分が刺されてしまいました
という展開でした
先週は殺身精神みたいなところが
事態を打開するポイントになるのかなと言ってましたけど
実際には何だろう
自己犠牲的なところの精神があるがゆえに
二人ともやられてしまったのは悲しい展開だなと思いましたね
そうですね
特にあやこさんに関してはあれだけ自己犠牲というのは
やっぱりそんなことはしたくないというのを
してしまうがゆえのポーズだったという感じで
悲しい話になっちゃいましたね
そうなんですね
どうするんですかね
ある種のアシビくんに対する試練ということは
アシビくんの前世、自己犠牲的なところは
必要ないんですがそんなことしたら人造人間やられちゃうんですよ
みたいな展開にも覚えてくるんですけど
最終的には殺心精神的なところで
大逆転してほしいんですけど
刺されちゃってるんでどうするんだって感じですよね
そうですね
自分で握ってる刀を上から手を添えられて割く
みたいな感じがすごく気持ち悪かったですからね
繊維を喪失してしまった感じが伝わってくる絵面で
すごく衝撃的だったんで
なのでアシビくんが
優しい人の代わりに自分が厳しくなっていくような
判断をせざるを得ないのか分かりませんが
なかなか本当に自己犠牲というものをどう捉えるか
非常差というものをどう捉えるのか
どういった答えを出すのかとても気にはなりますね
そうですね
展開的にはアシビくんが一応
単純に相手を見極めるだけじゃなくて
相手が偽物だと分かっても本人がしないような仕草
受け答えとかをするのを見ないと納得性的を攻撃できない
みたいなその辺の理屈付けに関しては
なるほどなという感じであんまり既視感のない感じで
結構印象的で良かったんですけどね
そうですね
あやこさんはその辺を軽んじたのが良くなかったのか
その辺の理屈それだけで全てが解決できるとは思わないんですが
その理屈も大事だったんだなという感じでありましたね
だから本当にどうするのか
私はこのキャラとあの女で傷つけてしまうって言ってる間に
あやこさんやられちゃってるんですよね
1003の下にも見えてくるので1003で爆破してほしいですよね
まあ1003別にやってもいいけどって言ってますから
まあすげえどうでもいいんでしょうね
まあ1003はアシビくん以外どうでもいいからね
そうですね
アシビくんが怪我を負うかアシビくんのストレスになるかというあたりが
判断基準だったりするので
アシビくんのストレスにはなると思うんですけどね
まあ確実にあやこさんが死んだらね
アシビくん泣いちゃうですし
下手すら初恋の人かもしれませんからねあやこさん
だからこの時点だと1003的にも
あやこさんがそんなに不利とは思ってないかもしれないですね
相手の正体も判明
相手の正体も識別上手くいったという展開なんで
ピンチだと思わないから傍観してるのかもしれないですけどね
そうだねまさかそこでやられるのなんでだお前
っていうリアクションとか問いそうだよ確かにたくさん
という感じはあるかもしれないですね
まあまあというわけで本当に来週はこのままでは悲しすぎるので逆転してほしいって感じですね
そうですねどういった理屈や覚悟の見せ方をしてくれるのか
大変楽しみです
続きましてドリトライの第9話内容としましては
黒岩さんの試合後青空くんがリングに上げられて対戦相手募集ってなったら
強実権の虹村という方がリングに上がってきて
対戦相手を名乗りでましたそれとの対戦に向けて
青空くんは技を習得するために
幾野くんが盗んできた
秘伝書を読んで努力していたらそこに
虹村さんがやってきてその秘伝書を書いたのは
青空くんのお父さんで
その正当後継者が自分だと言いましたという展開でした
まさか黒岩さんの技を
空手の技と奥深さ
あくまで空手の政権好きの応用だってやるところは
いいなって思いました
さすが空手は奥深いですね
はっきり言って空手の技だったなって思いましたけど
中国武術、琉球武術とかの流れを組んで空手ではありますから
中国武術の技が生きててもおかしくないですよ
そうですね
奥深いぜ検討っていうかたちで
リアクションとってるのはちゃんとしてるなって思いました
本当奥が深いですよ
本当に検討なのかな我々は思うけど
これが本当に完全にシリアスな
当然シリアスで何の間違いでもないんですが
完全にシリアスに奥深いぜ検討って言ってる感じが
ちょっと面白くありますね
そして次の対戦相手は
虹村さんに関しては
強実権っていう属性もそうだし
見たがる謎の目立ちたがり屋精神という
そこにだって親父を憎んでる存在であり
親父の技の正当貢献者っていう
属性盛り盛りやがらこいつって感じでした
すごい面白いキャラ来たなって思いましたね
そうですね
復讐すると言っているので
むしろすごい思い入れを感じますけどね
憎んでるというよりも
近年はだからこの後きっと語ってくれそうな感じは
ありそうですけどね
青空くんが技を習得するときに
お父さんの技術お父さんの教えというのが大事になってきて
それを間接的に教えてくれるキャラクターかもしれませんからね
はいはい
教えてくれるんだ
青空くんの技習得のきっかけを
作ってくれる方かもしれないので
その発想はあまりなかったけどな
むしろ父の後継
心が強い的なのかみたいな青空くんで笑っちゃったんだけど
心が強い感じ全然ないんだけど
こいつって思ったんだけど
逆にお父さんの
心が強いが実は技だったってなると
お父さんは本当に心が強かったのかって気になるからね
心が強いが技というよりかは
心が強いっていうのがまず
メインの属性としてあって
技は技でまた別なんじゃないですかね
心が強くてかつ技も使ってたんですよきっと
なるほどなるほど
どんな技なのかっていうところはね
第一に脱力みたいなところですからね
脱力を使った技何なんでしょうね
何でしょうね
この西村さんの戦い方に関しては本当に
全く本人動いてない状態で相手が吹っ飛んでますからね
なんか柔術っぽいようなイメージはありますけどね
対戦相手の虹村さん
そうですね
本当この見開きだけだと
全く何一つ動いてない状態で
頭の横のところで衝撃音がして後ろに吹っ飛んでますからね
そうですね
何一つ健闘じゃないですよね
奥深い健闘ですね
奥深すぎるんで
これがどういう理屈付けなのかも楽しみですし
見た目的に特徴的な西村さんが
戦いの時にどういう感じになるのかも含めて
大変この作品のテンションが
どこまで上がっていくのか
非現実感がどこまで突き抜けていくのか大変楽しみですね
では最後に目視コメントとしまして
ジュース回線あくたみ先生
なんで板取りの恋人耳が書いてあるんだよ
なんででしょうね
まあまあ血損って忘れがちだから作者自身も
傷とかもしょっちゅう忘れてる気がしますね
そうですね
まあまあ単行本で直ってればいいんですよ
そうですね
マッシュルの甲本先生が
ありがとうございましたびっくりびっくり
いやーまあでもサフンとか
いろんな関わってくれた皆さんに対することなんでしょうけど
本当に最後まで
いい人だと思いましたね
心が滲み出てるコメントでしたね
よかったですね
坂本デイズ鈴木先生
自作と書いてると現実とファンタジーの塩梅に苦労します
先週の坂本デイズのアクションの感想でもやっぱり
めちゃくちゃ非現実的だけどなんか納得できる気がする感じが
さすがっていう褒め方を僕はしましたが
やっぱりこのご本人が苦労されてるところが
こっちにも面白さとして伝わってきてるんだなという感じがしますね
そうですね
マッシュルが終わったことに対して
河合先生が甲本先生マッシュル完結おめでとうございます
ご一緒できて光栄でした
ご一緒できて光栄でした的な発言をしてるってことは
アシスタントで行ったことがあるとか何かしらの交流があるんですよね
なんかそんな雰囲気を感じますね
皆さんもう大変ですね
スパーリングとスパークリングで間違えたでしょ
単行本で直ってればいいんですよ
俺全然気づかなかったですよね
僕も気づかなかったですね
こちらは末永先生
スパイダーマンアクロス・スパイダーバース見ました最高すぎたという形で
最近はガーディアンズ・ザ・ギャラクシーのコメントされる方が多かったですが
今回はスパイダーマン
これに関してもアクロス・スパイダーバース
他の方も今後話題にするかもしれないですね
そうですねしそうな感じしますね
青空くんの技習得のきっかけ
先週の動画のコメントの方でも映画の話題をしたときに皆さん
スパイダーマンは良かったということをおっしゃってましたが
お話としてもこれまでのマルチバースもの
アメコミものに対するある種の回答
アンチテーゼ的な作品で
ジャンル論としてもとても興味深い展開
なんですが
いわゆる騙しパート1ものというか
予告編ではパート1って書いてないのに
いいところで終わって
タイトルにパート1って出て終わるっていうやつなんですよね
どうも最初の方の特報とか
最初の方の告知ではパート1って書いてあったらしいんですが
途中から予告編にパート1って出なくなったらしいんですよね
そうなんだ
僕は完全に前後編
1作目ということを知らずに見に行って
盛り上がってきたと思った瞬間に終わってしまったんで
ちょっと僕の中には不完全燃焼感がありましたね
続編があるかどうか確かに教えてほしいですよね
エピソードの区切りとして
パート1の中で盛り上がりとか
一通りまとまってカタルシスがある作品とかもあったりしますが
個人的にはアクロサスパイダーバースに関しては
パート1内のカタルシスはやや弱めだったかな
あくまで次に対する引き
この後の盛り上がりが楽しみという感じで
パート1の中でのまとまりというものに関しては
僕の中では不完全燃焼感があるなという感じになっちゃいましたね
難しいところではありますけど
確かに映画としては一発で完結のシーンというのは
本当ありますからね
完結はしてなかったとしても
1の中で十分楽しめる盛り上がりとかどんでん返しとか
そういうのがあったらいいなと思うんですけどね
という点で多少パート1プリに関しては
僕の中ではちょっとクソという感じがありましたが
当然面白かったので次回作に関しては間違いなく見に行きますよ
といった感じで
では来週が関東カラー表紙が
祝連載3周年突破&劇場版決定
クソ感謝恩恵表紙&関東カラー
僕とロボ子が表紙&関東カラーとなっております
いいですねロボ子も本当に単独で関東カラーができる
という表紙も飾れるという感じで
看板化してきましたね
本当に以前は関東カラーなのに表紙は違ったりとかしましたからね
そういった関東カラーをやるのが不甲斐ないのかという感じの
そういう感じもありましたが
今となっては劇場化作品ですからね
そうですねここはもう貫禄出てきましたね
いやもう看板作品という感じで表紙&関東カラーとなっています
あとはセンターカラーが
大人気恩礼2号連続センターから赤根晴らしと
コミックス17巻発売中&転来再編
加強センターからアンデッドアンラック
そして週刊少年ジャンプ総刊55周年記念
2号連続巨団読み切り第1弾
コチカメ希望の煙突シリーズ第3作
少年涼津×軍艦島のジブナイル
センターカラー46ページこちらかつ近く亀原公園前
発祥が載ります
46ページの上にコチカメの少年シリーズをやるらしいですよ
いいっすね
煙突シリーズ第3作ですからね
逆に昔過ぎて1弾と2弾ってどんなんだっけ
っていう感じです
なんかうっすら覚えてるんですけどね
煙突に登ったりしてた覚えがあるんですけどね
お化け煙突の話とかあったと思うんですけどね
そうですねあった気がしますね
コチカメそこまで読み直してはいないので
なかなか連載終わった後の単話の読み切り
という感じだとかなり軽めの題材が多かったり
とかしましたが今回はしっかりした
ストーリー展開もやってくれるそうなので
本当に楽しみですよ
ちなみにこの巨団読み切り2連弾の2つ目に関しては
33号にナルト外伝渦の中のつむじ風
岸本先生ご本人のナルト番外編が載るそうです
こっちも楽しみですね
そうですねやっぱり岸本先生の書くナルトってなると
やっぱ今ボルトとかやったりとかしていますが
やっぱりまだ画別の楽しみがありますからね
レア感すら今あります
そうですねそういう感じなので岸本先生の漫画
久々に読めるの楽しみだなという感じもあったりします
といった形ででは先週のコメントの方に行きます
まずはアイスヘッドギル新連載ですからね
ジャンプでバイキングモチーフは珍しいような
っていうコメントがありましたけど
似たような感じで海賊テーマのワンピースっていう
大看板がいますからね
それがもう10何年とか20年近くで看板やってるとあると
逆に似たようなモチーフのものはやりづらいって
なんかありそうな気がしますね
確かにジャンルを限りなくやりづらいというのが
あるんですね
バイキング確かにワンピースでも海賊の
一ジャンルとしてバイキング的なものを扱ってはい
たりしますけど
やっぱり北欧の海宅民戦士団みたいなバイキングの
感じと大航海時代の
バイキングの感じと
海賊の一ジャンルとしてバイキング的なものを扱って
はいたりしますけど
やっぱり北欧の海宅民戦士団みたいな
バイキングの感じと大航海時代の
狩猟戦みたいなああいった海賊のイメージはまた
違っちゃ違うんですよね
なのでバイキングも
限定していくとやっぱり珍しい
そういう言い方はありかなと思いますよ
あとは坂本デイチのヒョウさんのピアスを
もぎ取ったことに関してピアスって銀とかでは
鉄だったのかなというコメントがあったりしましたが
鉄で銀メッキとかもあったりしますが
普通に安いアクセサリーだとステンレス製とか
あったりしますからね
ステンレスも合金の比率によって磁石にくっついたり
くっつかなかったりしますがいいステンレスはだいたい磁石に
くっつくと思うのでステンレスとか
他のある種の重金属的なもののアクセサリーなのかな
と思いましたね
あとはアスミ掛けるのところで
表紙でね
ニト君の目がすごいリッシーみたいな感じの話で
井上武彦先生が
キングダムの原先生にしたアドバイスみたいなコメントがありましたけど
井上先生が原先生にもっと目を大きくかけ
って言ったっていうのは有名な話ですから
キングダムがなかなか
初期の段階で人気が出ないんですよみたいな話を
した時に井上先生が原先生にもっと主人公の目を
大きくするんだってアドバイスした
そしたら人気が出た
それはすごい的確だなと思いますよ
俺もすげえな井上先生と思って
黒目がちっちゃいとモブっぽいというか
アンデッドアンラックと青の箱の作者の特長
悪役っぽいというか小物っぽいというか
そういう印象になりますからね
キングダムで一巻の表紙とか見るとだいぶ目がちっちゃいですからね
なるほど
目って大事だって思いますね
本当にそれはそう思いますね
あとはあすみかけるのコメントだと
いい体筋肉に説得力があるというコメントがあったりしまして
確かに河田先生の書く筋肉
マッチョの体っていうのは多分
顔とか隠してこれは誰が書いたでしょうかってクイズ出されたら
多分結構な高確率で当てられる気がしますね
それはなんかある気がしますね
河田先生っぽいなって当てられる気がするんで
本当筋肉の書き方に作家性が出てますよね
ありますね
本当に河田先生はいい筋肉書くなというのが
今作も堪能できそうで
河田先生の筋肉の書き方
今からワクワクですよ
コメント欄でもいい体ハートバックってある感じで
毎週堪能できそうですね
あとはアンデッドアンラックのところで
シェンさんの否定能力を発動させようとしていることに関して
今回は否定能力を無理に発動させようとしているように見えて
これでいいのか疑問というコメントがあって
一応作中でもふうごちゃんがシェンさんは
マイループのユニオンの中で唯一否定能力を楽しんで
使っていたすごい喜んでいたみたいな
そういった感じで全然追い目がなかったみたいな
そういう感じでシェンさんは特例という形で一応厳禁はしてたんですけどね
そうだね
あとはコメント欄でもアントゥルースが
ムイちゃんに目覚めてシェンさんは能力なしで活躍する展開もいいな
みたいなコメントがありましたけど
映ったりもしてるから意外とムイちゃんの方に出る可能性もあるよね
あれだけふうごちゃんが自信満々で
シェンさんが否定能力を手に入れて
ファンさんを超えますみたいなことを堂々と言っていたんで
さすがにふうごちゃんがそこの読みを外すっていうことは
展開としては面白いんですよね
ムイちゃんがアントゥルースっていうのも面白くあるんですよね
そうだね
だけどやっぱりシェンさんとファンさんが戦ったら
シェンさんにアントゥルースがあった方がいいかな絶対
ちょっとふうごちゃんの画的に読みがそこまで大きく外れるってことはないんじゃないかな
と思ったりしますけど
読み切れないところはありますね
あとは青の箱のところのコメントで
僕が先週した完全なる雑談踏切で見かけて
男子と女子に関して
自転車乗った男子が女子に話しかけられたけれど
そのまま踏切開いたらじゃって言っちゃったっていうのに関して
おいおいって僕がツッコミましたが
その辺に関してこっぱつかしかったんじゃないみたいな
青春未成みたいなそういうコメントがあったりしましたが
確かに先週はある種言葉数を省略する意味で
細かくは言いませんでしたが確かに
高校時代の自分のことで考えたら
話しかけられてもアップアップして会話しながら
早めに切り上げてる気がしますね
なるほど
話しかけられたら何とか何とかじゃって
この会話どこで切ろうかなみたいな
変に引っ張ってうざがられたら嫌だなみたいな
そういう不安が先に立ってしまった悲しい少年だった気がしますよ
その数分間が限界だったってことね
あんまり引っ張って切り上げどころが分からなくなったら
切り上げちゃう気持ちとかは分かりますよ
確かにその気持ちは俺も多少分かりますね
高校生の頃はそんな感じでしたね
あとはだけだけっていう話で
ノスタルジーいるなって思いましたね
ノスタルジーって言うんですか
藤子先生の読み聞きですけど
あれの元ネタ版がノスタルジーじゃないですか名前
タイトルが
その辺のコメントだと
頭を触れるか触れないかって感じで撫でるとかはありではない
というコメントがありまして
確かにあれ腕を伸ばしてそこに
一覧先輩が頭をもたれかかるっていう
あれ正直疲れそうだから
隣に座って頭をもたれさせてあげたいですよね
それいいっすね
ちょっと頭とか確かに撫でたいですよね
冬ですね1月ですね
そうですねまだ寒い時期ですからね
ありですね
あれは確かに隣に行ってあげるべきだなって
肩を抱くなり頭を撫でるなりはありだなと思いましたね
あとは広赤のところで
戸賀ひみ子さんの両親に関して
僕はあれはちょっと良くないな
ダメな親だなって思いましたね
血を吸うことをしたがる子供だったら
親も嫌だよなとかいろいろとコメントがあったり
しましたが
隔離するしかないんじゃないか
みたいなコメントとか本当にいろいろあったんですが
ちなみに血を飲む性癖
血を飲む志向性の方って
現実的に言うと
血を飲む性癖って
血を飲む志向性の方って
現実にいらっしゃいますからね
ドラキュラ的な志向ってことですか
そうですね
多分僕昔テレビで見たのが元なんで
ある程度脚色があったのかもしれませんが
ネットで調べても血を飲みたがる志向の方
特に好きな人の血を飲みたいっていう人とかも
実際にいるんですよね
なんかそういう少数の
特殊な志向の人を理解してくれる人同士で
コミュニティを作ってたりとか理解してくれる人に
血を飲ませてもらったりとか
そういうのが描かれたと思うんですが
なので社会と折り合いさえつけばってことではあるんだと思うんですけどね
ヒミコちゃんはその程度がやっぱり
人よりもだいぶ強かったですからね
ある種殺すところまで行っちゃって血を吸いたがるところがありましたからね
そこらへんをどう折り合いつけるかってところは
本当に難しいところだったなと思いますからね
そういったある種の志向性とかに関しては
最低限というか可能な範囲で
やっぱり個人的には認めた上で
折り合いのところで
なんとかなったんじゃないかなって
普通じゃないから気持ち悪いからそれはダメだからっていうことではなくて
人を傷つけるっていうのはこういう理由でダメなんですよ
ヒミコちゃんが人の血を吸いたいのと同じように
人はこういうふうに思うからそこが衝突しちゃってダメなんですよみたいな
そういった両方立てた上での方向性を
ちゃんと話してあげてほしかったなとは思いますけどね
あとは結構問いまして
マッシュのところのコメントで
最後の侵略者として呼ばれてマッシュ君が登場かみたいなところで
まだマントで見えないからどうなるかわからないというコメント
その通りでしたね
それは確かにあり得るよなという感じと
あとパチシエエンドでというコメントも完全に合ってましたね
そうですね
パチシエに関してはずっとマッシュ君は夢だって言ってましたからね
ちょうど直近でも言ってましたからね
そこは期待通りって感じでしたよね
このコメント見て確かにパチシエにならないとらマッシュ君はと思ったんで
最終回でちゃんとパチシエを目指してくれててよかったですよ
あとはドリトライのところのコメントで
確かにドリトライヒロインいねえなって確かに気がなったんですよね
アネさんですよアネさん
アネさん確かに俺も最初ヒロインポジかなと思ったけど
あんまりセコンドとかでタンゲダンペモチーフだからさ
盾立つんだー大空ー
的なことをやってほしかったんだけど
そういうのなかったもんね
結構黒岩さんがメインでセコンドについてくれましたからね
そこがなかったんですけど
今回は確かに妹に対して
イヤちゃんだお前らーって手繋いだりとかしてね
次妹触ったらひねり潰すぞってイクノ君に言われたりとかしてるから
このイクノ君の妹に関しては結構
ヒロイン感この装置出してくれるのかなって期待はしてるんですか
そうですね
このコメントで言ってるのは確かにイクノ君の妹かなと思いましたが
青空君自身の妹さんもできるだけ
元気になって絡んでくれたらそれはそれで
そうですね
ただなかなかしばらく復活はない気がしますからね
やっぱ病気が長引いてる感じで
まだ入院して1ヶ月も経ってないみたいな感じですからね
病気が治った時には
押しのこばりに
ラスボス来た!みたいな感じになってほしいからね
妹来た!みたいな感じになってほしいからね
お兄ちゃんキャラとしてそういったルートは開けるかもしれないですよ
そうですね
あとはスパイダーバースのコメントですとか
豆腐の早食い大会と豆腐好きの話題
豆腐の早食い大会どういうこと?
っていうコメントがありましたね
そうですね
ちょうど豆腐の早食い大会が開かれたんで
ミスさんの参加した豆腐の早食い大会の話は
僕の中で滑らない話としても
大学生の頃から何となく語っている
個人的な古典落を犯していこうかと思ってるんですけどね
はいはい
じゃあまた機会があればよろしくお願いします
時間があったらぜひ語りたいですね
あと最後に
結局漫画に関係ないところであるんですが
関係ないけどデイブ・ザ・ダイバーおすすめ
年内にスイッチ版も出るらしいというゲームの話題を出した時に
おすすめのゲームをあげてくださっている方がいらっしゃいまして
デイブ・ザ・ダイバーというのを検索してみたら
昼はダイビングで食材を確保して
夜は寿司屋を営んで稼ぐという
アクションシミュレーションゲームみたいなやつなんですが
めちゃくちゃ面白そうで
買っちゃいましたね
どうですか?感想は?
大変いいゲームを教えていただいて感謝しかないですね
僕は
アプリゲーとかでちょっと有名なインディーズゲームの
株式会社Zimaさんという
方の作品とかすごい好きなんですよ
その方の出す
これまでのシリーズ全作一応課金を
別に課金しないでもプレイできるんですけど
こんなに面白いなら課金しなきゃダメだと思って課金とかをしたりとか
してるくらい好きなZimaさんのやつとか
あとフリーソフトではないですが昔のラグデリック作品とか
ムーンとかUFOとかチューリップとか
ラグデリック作品とかにすごい似た雰囲気があって
個人的に本当にZimaさんのフリーゲームとか
ラグデリック作品とかを大好きなんでも
デイブ・ザ・ダイバーは
やらざるを得ないなという感じでしたね
なるほどね
とりあえず年内にスイッチ版も出るということです
スチームこれ全然やってないんで
スイッチ版が出ないと多分やれないんで
ドット絵風ではありますけど
裏ではちゃんと3Dでおそらく描写してるんで
ノートパソコンで省電力モードでやったら
ちょっとカッコつきましたからね
多分スイッチ版でやるのが一番安定するかもしれませんが
という感じである種週刊少年ジャンプと関係ない話題だったりするんで
あまり取り上げるのも申し訳ないなと思いつつ
本当にいいゲームを教えていただいて
すごくありがたかったなということでちょっと触れました
ちなみにストシックスは
アイアンのヨズボスで止まってます
もう全然オンラインで
全然オンラインで勝てないという感じですが楽しいです
という感じで
では先週の広告の方が
ナインテラーさんクローサさんトミリーさんサツサツさんの4名の方から広告をいただきました
大変誠に本当にありがとうございます
と言った形で来週32号が7月10日発売となっております
ではお疲れ様でした
01:53:43

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