どうもガールです。
ミストです。
今週は、2023年第33号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。という形で3が並びましたが、ジャンプ的には今週で55周年ということで、こちらもなんか機遇のいい数字になりましたね。
そうですね、GO!GO!って感じですね。
そうですね。なんかもっとGO!GO!に散らんだ感じにするのかなとなんとなく思っていましたが、決してそんな文字通りな感じはせず、まあまあごくごくかっこいい感じのジャンプ表紙でしたね。
そうですね。
合併号ではないのに集合表紙というかなり珍しいパターンで、55周年をお祝いです。
ジャンプの現連載人の主人公たちがオリジナルのTシャツを着ていて、このTシャツに関してはBEAMSで販売するというのがまず一つ目の企画だそうですね。
エンジョイエブリマンデーってのがイメージなんですね。
そうですね。まあ、エンジョイってついてたりついてなかったりみたいですが、エブリマンデーというその月曜日を象徴する感じのロゴを書く漫画家の先生方がデザインしてくださったような感じで、まあ単純な文字ではありますが、それぞれ作品にちなんだ形のデザインだったりとか、ちょっとオリジナルのエラストがついていたりとか、それぞれの個性の乗った感じのデザインにはなってましたね。
そうですね。ただこのジャンプの紙版が発売したのは火曜日というね。なかなかちょっと、あの、マンデーじゃないじゃんっていうのはありましたけどね。
確かに。そうですね。エブリマンデー、エンジョイエブリマンデーっていう表紙で火曜発売というのはちょっと残念でしたね、それは。
そうですね。
電子版は月曜発売だったんですが残念ですね、という形で。
そちら、まあ主人公の集合表紙に関しては、ちゃんとポスターの方でももっと大きく見れるようになっていました。
ポスターの裏は応募者全員サービス、応募者全員プレゼントのフィギュアのこの告知がついていました。
そうですね。
アンデッドアンラックですとか、そういったアニメ化予定の作品ですとか、坂本大立、与桜さんとか、もう想像たるメンバーのフィギュアの告知がついてきました。
シークレットは何でしょうねって。
シークレットは何ですかね、このシルエットは。
すごく特徴的なシルエットなんで、何かわかれば、ああ確かにというピンとくるものがあると思うんですが、ちょっとシルエットからだけだとわからなかったりするので、
果たしてどういった作品、どの作品がこの看板企画に取り上げられるのかといった点も含めて、今後の発表が大変楽しみですね。
そうですね。
といった形と、あとは先週から予告されていました、閉じ込み不力、歴代連載人集合下敷きという形で、下敷き、一つ残念だったのはプラスチック製ではなく紙でしたね。
そうですね、プラスチックは厳しかったですかね、やっぱり。
てっきり何かこう閉じ込み、袋閉じみたいな感じでプラスチックの下敷きとかついてくるのかなと思ってましたが、そういう感じでもなく、まあまあ薄っぺらいクリアファイルみたいな強度のやつよりかはこっちの厚紙の方が使い勝手はいいのかもしれませんが、
まあそういう下敷きがついてきまして、表面には現連載人の主人公、そして裏面には歴代55年間の主な連載作品の年表というのがついてきました。
そうですね。
これ一応裏面のその年表の横のところにまあいろんなキャラクターが揃っているので、歴代連載人集合みたいな感じの見出しだと思うんですが、なかなかチョイスが偏っている感じがしますよね。
さすがに70年代、80年代、90年代だとわかんない人が多いからじゃないですかね。
まあそうですよね。まあまあちょっと感覚がバグりはするんですが、いや、なので僕らの世代的にはそのスラムダンクとか、それこそ今やっているスラムダンクとか、今やっているドラゴンボールとか、今やっているルロニケンシンとかがあるわけですよ。
そうですね。ありますね。
この感覚がバグりきっているんですが、その辺は確かにまあ昔っちゃ昔ですからね。
だからまあまあまあ今の小学生とかだとね、2000年代すらわかんない子もいるでしょうからね。
そうですね。ラインナップを見るとおそらくは2000年以降で揃えている感じはしますよね。
そうですね。
2000年以前はちょっと今回は除外かなという感じだったりするんで、まあまあまあ2000年以降って23年前のことですもんね。
時の流れは早いですね。
そうですね。まあ少年ジャンプであることを考えたら、少年向けであることを考えたらまあそのくらいの聞い取り方なのかもしれませんといった感じのおまけがついてきました。
といった感じでまあ55周年記念号、関東カナーに関しては僕のヒーローアカデミーはこちらは9周年でした。
そうですね。まあまあ恒例の集合会みたいな感じでしたね。
はい。いろいろと最近救済が度々挟まることもありますし、あとは本当に選挙がかなり広がっていることもありますし、いろいろと解説ページがついてきたりもしましたが、9周年。
とりあえず扉に関しては例年通りいつも通り清掃したところにちょっと武装している感じの一枚でしたね。
そうですね。いやーもうハガクレちゃんが、カガクレちゃんがちゃんと映っているだと。
そうですね。ハガクレちゃんがナチュラルに見えてますからね。
見えてますからね。いやー珍しい。
いやまあ9年でかなり来るところまで来たなという感じがありますよ。
そうですね。しかし女の子は相変わらずみんな可愛いですねっていう。
いやーみんなさん可愛いですね。お茶子さんのこのカチューシャとかめちゃくちゃいいですね。
いいですね。
カチューシャなのかリボンなのかわかりませんが、といった結構髪をいじってる子も多かったりとかして印象的だったり。
あとはショージ君がちゃんと素顔っていうのもいいですね。
そうですね。言われてみれば。
ショージ君がずっとマスクキャラではありましたが、ちゃんと素顔で口元の傷もあらわにという感じの素顔になっていたり。
本当に9年を経てA組のみんなもそれぞれちゃんと育ってきたなということがわかるのと、背後にいるのはこれはオールマイティスなんですかね。
これはそうですね。ちょっとパッとなると誰だろうっていう感じになってですね。
確信は持てなかったんですが、このメンツ、A組のメンツで集合表紙といったらまあおそらく相沢先生はいますし、メンツ的にやっぱオールマイティスさんがいてしかるべき表紙なんで、この後ろ姿はやっぱりオールマイティスさんなんじゃないかと思うんですけどね。
まあ確かに言われてみればそうですね。
という点でめちゃくちゃ不吉だなと思いましたね。
一人だけ向こう向いてるからね。
去り際な感じがしますからね。
そうだね。みんなは未来に行くけれどもオールマイティスさんは行かないよみたいな暗示かもしれません。確かに。
現状の戦況、オールフォーアンさんを一人で足止めしている現状を考えてもちょっとこのオールマイティスさんの絵が彼方はしさ的だなという感じですごく気になる。
いろんな気になる感じの要素も盛り盛りのいろいろ気になるところかっこいいところたくさんある感じのカラー扉でした。
そうですね。
といった形ででは中身本編としましては第394話でお茶口さんの無重力の能力がすごく拡大しまして周り全部浮かしてそんな中で戸賀ちゃんに追いついて手を伸ばして何とか触れることができました。
戸賀ちゃんの心に触れることができました。戸賀ちゃんは世界一可愛いよって言ってあげますという展開でした。
いやー戸賀ちゃんが笑えてよかったなーって感じでしたね。
いやーそうですね笑ってそれを受け入れてもらいましたからね。
そうだね。本当に何だろうこのダビさんからね笑おうぜーみたいなこと言われてて。
ダビさんがね知り際?まだ知らなかったわけですけど結局は。
ところに対してもあなたは笑えたって言った戸賀ちゃんですからね。
だからこそ本当にその問答へとやっぱ戸賀ちゃんっていうのはやっぱこの未来連合についてやっぱ最終的に心の前で笑いたかったんだろうなってのはその辺から感じてましたからね。
彼女のこの戦いの結末として本当に心底から笑えたんだったらよかったなーって気持ちになりましたね。
そうですね。戦いという意味合いにおいてはもはや戦ってるのかどうかっていう感じはありますが戦闘において敗北だったとしても本当にちゃんと戸賀ちゃんは目的地にたどり着いた感じがしましたね。
ある種の勝利ですよこれ戸賀ちゃんのっていう。
いや本当にそんな感じがしますよ。
だからそういった意味で僕は戸賀ちゃん好きなキャラクターなんで。
だから本当にその戸賀ちゃんの最後としてはすごいな。まだ最後とかわかんないですけどね。
この戦いの結末としてはすごいなって思ったんですよね。
絵的にもすごくいい最後のやりとりでしたからね。
そうだね。もちろんねちょっと何だろう結構戸賀ちゃんではもっと怒りをみたいなところでさ期待をかけた部分もあるからさ。
あれでしょこのもっともっとヒーローを殲滅してくれみたいな。
いやまあまあ一応俺もこのシリーズはずっと心が二つあるというかさ。
もっとヴィランめちゃくちゃにしろっていう気持ちともっとヒーロー頑張って抑えてくれっていう気持ちどっちでもいいやっていう気持ちが二つあったんだよっていう。
やっぱヴィラン連合に結構感情流するとさやっぱりそのダビスさんにはエンディングはぶっ殺してくれみたいなところもあったしっていう。
だからそういったところでね多少ねこうあったけども多少ねもうちょっと頑張れたかな戸賀ちゃんってのもあったけれども。
ただねでもまあ戸賀ちゃんってヴィランじゃないですかっていう。
そんな読者の期待とかワイヤーの期待なんか気にせず伸びといてくればいいんですよね。
僕は普通にストレートにヴィラン側に感情輸入した上でヴィラン側も気持ちよく負けてくれたらいいなという期待なんで。
別に被害、戦果を上げてほしいなとはそんなに思っていないので。
この戸賀ちゃんの結末に関しては本当に良かったなという気持ちでいっぱいですよ。
そうですね。
最後本当幼い姿のお茶子ちゃんとひみこちゃんが並んで向き合って抱き合うようなイメージカットからジン君が消えていく。
トゥワイスさんが消えていくという形で戸賀ちゃんの中の殺意というか混じり者というかまあいろいろと異婚因縁いろんなものが溶けていくような描写からの最後の笑顔という。
そしてこの二人で真っ逆さまに無重力感満載のもう女の子が落ちてたらそれだけで名シーンですからね。
間違いなくその通りです。男同士だって009とかだって名シーンだよって落ちてくる。
あとはなんでしょうね。英雄レカ7とかも優に及ばず本当に無重力感大好きザムライ的なやつですからね僕は。
そうですね。
なのでこの無重力感のある二人の感じ。そして最後のコマがこう二人ともコマとしては上下正しく描かれていますが、
実際は二人は世界に対して反転している感じ、世界が逆さになっている感じ、逆になっている感じというこの世界との関係性とかも含めての表現がすごくグッとくる感じで、
いや本当に漫画的表現としてもすごく気持ちのいいところがいっぱいある感じですよ。
そうですね。
という感じで二人の少女は恋バランをしまして、ひとまずこの戦況に関しては肩がついて次はどこがどうなるのかとりあえず楽しみではあります。
そうですね。
では続きましてがワンピースの第1087話は内容としましては、ガープさん軍艦バックとかで鍛えた人でその弟子は青木寺さんでガープさん、
コビーさん守るためにかばって刺されちゃってやばいっていうところに青木寺さんが来てやばいっていうところにこの海賊島島と同化しているアバロフさん、アバロピサロフさんが暴れてやばいっていうやばい展開でした。
いやーガープさんめっちゃ強いけど、今回のこの青木寺さん、今回のクザンさんとの弟子エピソードとか減るとさ、
息子は革命家に、孫は海賊に、一番弟子ですらこう海賊落ちちゃうっていうすごい悲しい人だっていうのが強調されてて、ガープさんって言ってこんな状態で死ぬかお前って思ったけど、でも何だろう最後にうろたえるのは正義は勝つって言って、
言った時に何だろうね、こんな絶対絶命な場面においても正義は勝つって言えるんだこの人っていう凄みを感じていいかいでしたね。
そうですね、ガープさんが死ぬかどうかはまだまだ不安ではありますが、何か志のぶれなさみたいなものは感じましたね。
なかなか凄いっすよ本当にって。思いを託した人間が全員裏切ってるのにって。裏切ったけどね。
ある種だから海軍っていうのと世界政府っていうのがとにかくきな臭いというか問題が多い組織だからそうなっちゃうんでしょうね。
そうなんですよね。みんなちゃんと心霊を追ってるんですけどガープさんと同じようにね。ただその心霊はガープさんとは一緒のベクトルには向かなかったってことなんですよね。
組織の中で改革していくか、組織を壊す方向、転覆する方向に向かうかというので、通じてるところはあると思うんですが方向逆になっちゃったんですよね。
そうなんですよね。
ガープさんも海軍なんていない方が良かったんじゃないですかね。
それは一理あるけどね。
という感じではあったんですが、その人があえて海軍で正義を追い求めた結果、周りの人がみんな離れていくという環境になったりはしているわけですが、
コビーさんとか次世代の人たちがいろいろと集ってはいる状態ですので、果たして本当にどういう結果になるのか、ガープさん生き延びるのか、生き延びるかどうかはともかくとして次世代に何かが受け継がれるのか、とりあえず楽しみでありますよ。
本当ですね。来週関東からですかね。
次はお表紙&関東からで、次どこが描かれるのかわかりませんが、楽しみでありますが不安でもありますし、ピンチだったりとかしますし、どこもかしこもなんですが、とりあえず次描かれるところが楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして、10月回戦の第229話、内容としましては、五条さん、五条先生、鼻血だして不吉ではあるんですが、領域展開合戦を続けていった結果、何とか0.01秒先んじまして、
スクナさんに無料空処を食らわせることができました。とどめと思ったところに、マコラさん召喚されちゃいました。何と無料空処に敵を捨てるという展開でした。
勝つとか勝てるっていうのは死亡フラグでしたね。
先週不穏なマコラさんのガッコンっていう天輪が回る描写とかがあって、やばい敵をされてるんじゃないかみたいな話とかしてましたけど、予想通りの展開でしたね。
そうですね。やっぱりスクナさんの仕込みがあったんですね。
いやーだからね、本当に無料空処が当たったからね、結構まだ完全にやられたわけではないからねっていう。領域展開は破られたけどっていうところではあるんでね。
いやーまだだから、正直なんか死亡フラグっていうか負けそうな雰囲気はあるけど、まだ負けてないと思うんでね。まだ俺は五条先生期待してますよって感じですけどね。
そうですね。まあまあ単純にというか、このマコラさんというのがよく設定で出てきた、昔いた陸岩の人というのはこのマコラさんを召喚した術師によって相打ちにされてしまった。
友倒れになってしまったみたいな話がちょいちょい出てきたりとかしましたから、ある種この陸岩使いに対してマコラさんというのが本当にある種弱点に値する何かなんだろうなという情報があるんですごく不吉な感じではありますが、
まあ五条先生自身も歴代の陸岩使いの中では特にすごいんじゃないかな、前の陸岩使いとは格が違うんじゃないかなという期待もありますし、勝ってほしいですね本当に。
そうですね。ちなみに先に目次コメントの方を話しちゃうんですけど、あくたび先生が目次コメントで、脳の仕組みが違うので無料空手は樹齢の方が人間より危機が弱かったりしますっていうコメントがあるんですけど、
これはどういうことなんですかっていう。今週の展開からさせてどういうことなんですかって思ったんですけど。これはあれですか、スクナさんには樹齢より効いてるから結構致命傷だよって言いたいんですか。それとも木、スクナさんは樹齢だからあんまり効いてないですよっていう意味なんですかね。どっちなんですかね。
本編の方を読んでる時にスクナさんが無料空手を食らった後にマコラさんが出てきてる感じだったんで、無料空手を食らってる最中にそんな術式使えないはずだからこれは自動発動なのかなと思ってたんですよ。なんかそういう仕組みがあったのかなと思ったんですよ。
その目次コメントも含めて考えると、もしかしたら人間だと何もできないけどこのスクナさん食らすだと食らいつつマコラさん召喚のワンアクションぐらいできたりするのかなとか思いましたけどね。
たしかにその解釈が一番楽しい気がしますねっていう。
実際ジョーゴさんとか食らった時とかは何一つ指先一つ動かせなかったですからね。
そうですね。
だからここでマコラさんが出てくるのはやっぱり何かしらの理由があってのことだと思うんで、その辺に絡んでるのかなという気はしなくもなかったですね。
そうですね、なるほどね。
いやー、まあというわけでね、本当にその辺もある種の芥美先生のサジカが一つなんでね。
そうですね、それをいかに格好良くいかに核を感じさせるように描くかっていうのが芥美先生の手腕だと思いますので、その辺は来週以降の解説が楽しみですね。
そうですね。
あと結構スクナさんピンチなんですから、ここで全員突撃とかした方がいいんじゃないですかってちょっと思ってますけどね。
割って入れるかどうか、無料空所に関しては五条先生以外の人がそこにいられないのは当然ですからね。
そうですね。
だから周りに人がいたら逆に領域展開合戦ができなくなっちゃいますしね。
いろいろ難しいところではあると思いますね。
チャンスだと思ったんだけどな。
五条先生が負けたら、負けが確定したら、飛び込んでいくのはありかもしれないですけどね。
そうだね。その場合、方法があるんだろうけどね。その辺はちょっとどうなるかって感じですよね。
そうですね。とにかく大きく展開が動きそうなので、どういった方向にどういった発展をしていくのかは大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてセンターカラーで読み切りです。
週刊少年ジャンプ総刊55周年記念2号連続巨大読み切り第2弾。
全世界キャラクター人気投票ナルトップ99第1位。
波風みなとの物語特大センターから55ページ。
ナルト外伝渦の中のつむじく発生岸本雅史先生が載っていました。
パチパチパチパチって感じですね。
はい。という形で、ナルトップ99という人気投票企画。
先週段階ではこのみなとさんが1位というのは意外ですねみたいな話をして、
コメントの方でも読み切りが書かれるというのが決まってたから、
その読み切りを読みたいというそういう需要で1位になったんじゃないかということがコメントで書かれていましたが、
確かに今回の企画説明のところでもナルトップ99に来るに関して
1位に掲げた忍びを題材にした書き下ろし漫画の制作が決まり投票は白熱したというふうに説明が書かれてますから、
確かに単純なキャラクター人気というのプラスこの人のエピソード読みたいな、
このキャラクターのことがもっと知りたいなという、そういった需要があっての1位だったんでしょうね。
それは確かにそうだなと思いますね。
需要というか気が感。このキャラ全然見れてないよという気が感あっての1位だったのかもしれませんね。
わかります。
という感じなので、本当にその期待に応える感じの読み切りでした。
内容としましては、ナルト君のお父さんであるミナトさんはお母さんであるところのクシナさんに封印術を教わっていました。
クシナさんのためです。螺旋丸を作ってクシナさんを守るためでした。
螺旋丸の名前はクシナさんの思いが詰まっていました。という展開でした。
いやーまずは本当にね久々の岸本先生の書くナルトっていうことでめっちゃテンション上がりましたね。
本当に短いページ数でしたが、そして必ずしもアクション主体の話ではなかったですが、
本当にナルトのアクションは唯一無二ですし、あとやっぱりこの舞台、街、この和風ファンタジーな感じっていうのが本当に唯一無二だなと久々に読むと改めて思いますね。
そうですね。
そして本当に内容的にもでもめちゃくちゃいい話だったじゃないですか。
しかもただのこの短髪の読み切りじゃなくて、本当に螺旋丸っていうものが主人公ナルトに受け継がれていくっていうことの意味を改めて問うというかね。
改めてエモいなーって書き出させてくれるっていう読み切りだったじゃないですか。
そうですね。単純なカッコいい名前ではなかったんですね。
そうそう。
美奈子さんは名付けが出せたいってのはありましたからね、本当の設定みたいなやつ。
それに対して菅田さんが名付けたんですよ。それは菅田さんのために作った実だからですよ、みたいな形で。
すげー上手く行き続けてきたじゃないですか。
そうですね。
螺旋丸というのは螺旋渦巻きを超えて登っていくという意味を超えて螺旋丸だったという。
そういう意味合いが乗ってきましたからね。
そうなんだよ。まさか本編が終わってだいぶ経ってそんな意味合いが乗ってくるなんて。さらにエモくなっとるやんけみたいな感じですからね。
本当ですね。
渦巻一族もエリートだったんですね、昔は。
はいはい、そうですね。
設定としてはおそらくあったんでしょうし、連載中から知ってる人は知ってるんだと思いますが、僕程度の圧差だと、
渦巻一族ってそんなすごい一族だったんだ、それが没落というか、歴史の影に消えちゃってナルトくんになったんだみたいなのが改めてわかって、へーっていう感心しちゃいましたね。
なるほどね。
そして、いろいろ読みたいから選ばれたっていうのもありますけどね、この港さん自体、やっぱり人気高いキャラですし、本当に愛嬌あるしかっこいいしです。
その辺の感じもすごい出てたしね。
本当に人柄の良さがすごく出てましたよ。
これはもう世界一当たり前ですよって感じですかね。
そうですね。何の引っかかりもない、真っ当なナルトップ99の結果、いい記念イベントだったなというふうになりましたよ。
そうですね。
あとは本当に相変わらず岸本先生演出力高いなっていうところもあってね、特に最後のページとかめちゃくちゃ良くなかったですかっていう。
過去のエピソードっていう点で、過去っていう感じではあるんですが、最後に4代目ホカゲになるっていうことをイビジュアル的に暗示することによって、その未来の広がりを感じさせて終わりますからね。
これはなかなか思いつかないですよっていう。
本当にただただ言葉とか分かりやすい情報で、その後彼はこうなりましたっていうそういう情報開示じゃなくて、このさりげなさが本当にすごいオシャレでかっこよかったですね。
やっぱそれも本当にこの串田さんの目を通じてっていうところで、ものすごいこの串田さんが皆さん大好きなんだよなーって伝わってくるしねっていう。
信じてるんだなーって伝わってきますからね。だからすごい感動したよ俺はって感じでした。
この時点で既に次のホカゲになるんだろうなということを確信してたんだなというのを感じさせますからね。
そうなんだよねー。もともと楽しみではあったけど予想以上に面白かったんですよ。
さすが岸本先生やでーって感じで出ましたね。
はいはいはい。
ついに3個ですからねっていう。
この3個も意味深ですけどね。
いやーどういう意味深ってのはどういうことですか?
まあ単純に考えたらやっぱり最初にたいすくんの誕生日お祝いしてから3年目っていう、
ひなちゃんの中でカウントしてたものがあったのかなと思ったりもしますしね。
あーなるほどね。3年分返してやるぜみたいな感じなのかな。
3歳、ひなちゃん的にたいすくんは3歳なのかな。
いやまあまあ何ともでも言えるところではあるんですが、
ちょっと3というのがこの2人の関係性にちなんだ数字のような感じもして、
なんか思ったのかな、ひなちゃんというふうには思いましたね。
ただ、笑顔とか吹き切れたよって言ってるところの顔とかを見てるとね、
もう俺はひな逆が見てみたいな気持ちもちょっとあったけれども、
いやそんなこと思っちゃいけなかったなと思いましたよ。
そうですね。
ひなちゃんはこんなに頑張って吹き切ってるんだ。
吹きたいかもしれないけれども、こんな笑顔ができるくらいになったんだっていうので、
ひな、お前は強いって気持ちになりましたね。
唯一懸念点があるとしたら、ひなちゃんはまだたいきくんとちなす先輩のことを知らないんですからね。
それはそうなんですよね。
たいきくんとちなす先輩のことを知った段階では、
もやっとするとしてもそんなに大きく揺らがないかもしれませんが、
もしいつかたいきくんとかちなす先輩が相手に対する不満をちょっと漏らしたりした瞬間に、
ひなちゃんが揺れたりしないかなとか、今後の期待はまだいろいろありますよ。
いやあ、どうなんでしょうね。
俺的にはひなちゃんはこの復帰って言ってほしいなっていう気持ちが強いんですけれども、
でも本当に言われた時にね、そっかまだ知らないんだったって、
二人の関係性って思いましたからね。
本当の意味でのリアクションはまだわかんないですよ。
そうだね。いやあ、どうなるのかな。
松岡くんよりも切なくなっちゃうのかな。
ちなす先輩になんか言ったりするんですかね。
たいきのことをよろしくお願いしますみたいな。
どの立場なんていう。
それはさすがにないかなと思いますが、
いやあ、何らかのアクションを起こすのか、
何か声を、言葉をかけてくれるのかとかはわかんないですが、
それは未だ楽しみではありますよ。
そうですね。
このたいきくんのリアクションで、
久しぶりに食べるとチョコが甘いっていう感想も何か意味深だなと思いましたけどね。
そうだね。これはもうやっぱりひなちゃんの優しさが甘いってことじゃないですかね。
そうですね。ひなちゃんからのこの友達ムーブが、
久しぶりで良かったという感じに撮れたりはしますが、
とりあえず現状では友達になれたかなかん、
たいきくん的にもほっと一安心のシーンなのかなという感じでは描かれているので、
こっからこの通り行くのか、崩しに来るのかは今後に行きたいという感じですよ。
そうですね。
そして、誕生日の夜どうなるんだって思ったら、
まさかの二人きりですよって。
はい。
ていうか、この漫画はたびたびこういうご都合主義というか、
そうですね。
狙ったかのような展開があるよねっていう。
たまにフィクションのバトルぶん殴ってくる時がありますよね。
そうそうそう。
まあ、俺はそれ自体は好きだからいいんだけどねっていう。
僕も最初、二人で旅館泊まったりとか、
たまにここの世界観、このリアリティレベルでそれがいきなり来るのか
っていうふうに戸惑う時はありましたが、
もう青の箱世界はそういうものだという認識が固まってるんで、
もうウェルカムですよ。完全に受け入れ態勢と存じますよ、こっちは。
いや、そうですね。
だから俺も来たーって思いましたよ。
という感じで、ジャンプ漫画、ジャンプラブコメ漫画、
逆にアサチューンを描く作品が出てきますからね。
まあ、いちご100%とかありましたからね。
いちご100%とかもありましたからね。
アイズはなかったんでしたっけ?アイズもありましたよね、確か。
アイズはあった気がしますね。
あと、高校生家族もありましたからね。
あれは単行本の回収でしたが。
いやー、そんなネタバレよ。
まあまあ、先週も言いましたが、そういう展開もあったりしますんで、
まあ直接的に描かずとも、
おや、これはどうやらそれっぽいぞ、みたいなことは
今までの少年漫画でもあり得た展開だったりしますんで、
もしかしたらアサチューンはあるかもしれませんからね。
早い早いって気がするけどね。
そうですね。
ハグを期待して、なんて横島なって自解している大輝くんですからね。
決して絶対ないんですけど、でもそういうこともあるかもなという風な期待を持って
読むと楽しいなと思ってます、僕は。
いや、そりゃ間違いないっすね。
という感じで、本当にこの小さな先輩の
エプロンを着けると凄く華奢な感じに見えるところとかも凄い良かったですからね。
いいっすね、確かに。それは萌えポイントですよね。
そうなんですよね。
完全に体にフィットした感じのエプロンで似合ってるという風でもいいですが、
このちょっとダフダフめの、何か葛藤着に近い感じの
オーバーオールっぽいっていうか、何か被る感じのエプロンで料理してる感じ。
しかも制服の上にエプロンですからね。
そうですね。
制服、エプロンもちょっと青春の夢物語というか、
決して大人になってから叶わないものの一つですからね。
それはそうです。
制服、エプロンの千夏先輩はたまらなくいいなという感じがしましたので、
まずはその先の展開をさておき、制服デートの千夏先輩が堪能できたらいいなと思いますね。
はい。
続きましてはセンターカラーです。
変わり目編大好評恩霊2号連続センターカラー第2弾 茜話という形で、
センターカラーは今回のこの先公開に関わる感じの皆さんとお父さんという感じの一枚でした。
そうですね。
茜ちゃんめっちゃいい顔してるなって思いましたね。
目に光が灯ってますね。
そうですね。
といった形で中身としましては第70話で、
茜ちゃん講座の上でお父さんは本当は弱い人だったんじゃないか、
幼い頃の自分から見えていた父親が全てではないんじゃないかというのに気づいて、
ちょっとうろたえてしまうんですが、動揺している様子なんですが、
最終的に気づいたのはお父さんは弱いけれど弱い人でも落語をやっていい、
その弱さが落語においては武器になるということでした。
なったなという展開でした。
いやー、茜ちゃん本当にどうなるんだろうっていうところでしたけれどもね、
本当にお父さんの弱さっていうのをちゃんと分かった上で、
この弱くてもいいんだ、それをまた一つの味だっていうところに関しては、
お、こんな方向に行くんだっていうところで結構想像つかないところだったんでね。
いや、面白かったなと思いましたね。
確かにですし、本当に落語というものがそろそろ人間の語の肯定、
ダメなところ、悪いところというのを肯定して面白おかしくするというか、
人間それでもいいんだよという、
決して人間はこうあるべきみたいな、そういった偶意に富んだお話ではなくて、
こんなダメな人いるよね、あっはって笑って終わるという、
それがやっぱり落語のいいところというのは皆さん言ってるところだし、
僕もそう思いますので。
その落語家の人も本当にダメなところが微点として持ってらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますし、
そこに重ね合わせて、その落語の特性と合わせてお父さんの弱さというのもそれは武器だった。
まあいい点だったんだっていう点で、
本当にこの漫画自体が人間の語を肯定してきた感じは、
落語漫画としてなったなという感じがしましたね。
パッしたねっていう。
パッしたなという感じがしましたね。
そうですね。
ここに関してのこの茜ちゃんの気づきっていうところに関しては、
そうですね。
命を助けたけど両滅するってかわいそうですね。
まあまあバイキングの世界は厳しいですよそういうところはっていうね。
いやー両滅して放っておかれたら、放り捨てられたらなかなか回避にするチャンスない気がしますけどね。
こいつすごいよな。
もうおそらく両目潰して見えないからこうね刃物で自分の血の匂いを追って刃物をキャッチしたりしてるんでしょうけどもっていうね。
ただそれはまあ理屈としてはわかるわけだけど、何このスピードっていうね。
なんか魔術でも使ってるんですかこの人って感じですかね。
これ実際なんかあるんじゃないですかね異能が。
ありそうだよね異能っていうね。
自分で投げたブーメランを相手の背後で受け取ってますからね。
ですね。
さすがに身体能力では説明できないと思いますよ。
だからちょっとなんかファンタジーに肩を突っ込みそうな感じがするんで、それを展開して楽しみなって思ってね。
この世界のバトルルールみたいなのがジョジョに明かされそうな感じで、この初戦はすごくこの作品において大きな意味を持ちそうで楽しみですね。
確かにですね。
あとヤトヤのおじさんマジでいい人だったね。
そうですね。
なんかいろいろいろんなことに精通した上で命を懸けてサナ君を守ってくれてますからね。
いやいい人だねっていう。
めちゃくちゃいい人でしたね。
だからこの戦いで死なないでほしいなって思ったね。
いやほんとですね。という感じで。
犬使いのゴロつきの人もウルフガルドさんにいじめられたりとかしていましたが、サナ君に盗まれたお金もその直前に盗んだものだったという感じで。
ちょっとあんまりかわいそう感がなくなっちゃいましたね。
そうですね。
先週のコメントとかでもね、僕が犬とこのお父さん仲間にすんじゃないかなって話をした時に、犬だけでいいですってコメントあったけど。
そうですね。
俺も今週見たら犬だけでいいなって思いましたね。
という感じなので、ゴロつきの今後も気になりますが、まずは所詮どうなるのか大変楽しみです。
続きまして、ビッチウォッチの第117話。
内容としましては、魔女のラブカスさん、本名アイカさんは刃物の魔術が使えるせいで家族に監禁されてたかわいそうな人でしたという形で戦ってまして、
三原くんその能力が抜刀術にあるんじゃないかと狙いを定めて鞘の口を塞いだんですが違ったみたいでやばいっていうところにフランちゃんたちが助けに来てくれましたという展開でした。
先週、篠原先生の頭脳バトル楽しみだなって話してましたけど、
ちゃんと今週本当に駆け引きが楽しいバトルでしたねって感じでしたね。
そうですね。
三原くんがその抜刀がキモじゃないかって見抜いて小石を鞘に詰めてみたいなところはすごくなるほどなという感じで、
それが外れたことに関しても残念と思いましたが、ちゃんとそれぞれに納得できる感じにはなってましたよ。
そうですね。こうなってくると、この魔法の条件っていうのは何なんでしょうね。
そうですね。
具体的にはさ、刃の矯正とかしてるっていうことを考えると、これがポイントっぽいんで。
なんか噛むとかそういうことなんじゃないですかね。
口を開けて噛んだ瞬間に魔法が発動するみたいなね。
そうするとやっぱり子供の頃から魔法が発動したっていうところにも納得できるようになってましたからね。
その辺はちょっと来週どうなるかっていうところなんですけどね。
そうですね。
確かに矯正がすごいピックアップというかクローズアップされてはいますが、確定的に読める感じは今のところわかんないですからね。
そうですね。
そしてでも今週はね本当にラストのフランチャー男前やなーって感じでしたね。
そうですね。待ち合わせの約束をした覚えはないかなっていう片腕が取れてますが、これはロケットパンチですからね。
パチパチって言ってるからちゃんと切れてる気がしますけどね。
ちゃんと切れてると思いますが、どういった戦いになるのか、フランケンシュタインというかロボットを交えての初めての戦闘がどういった風に描かれるのか大変楽しみになってきましたね。
そうだね。実際この3人の共闘っていうのもどんな感じなのか楽しみですね。
とりあえずはじき君のエナジーで回復できたらいいなとは思いますよ。
そこは回復でしょうからね。
フランちゃんが相手からしても筆吹っ飛んでるけどお前ダイヤレンって感じがする。
そうですね。すごいビームとか出しますしね。
うん。本当どうなのか分かんない感じ楽しみだねって。
そうですね。一気にこの戦場がコメディタッチになることもあり得たりもすると思いますので、果たして戦闘がかみ合うのかどうかいろんな方向で楽しみになってきましたよ。
ですね。
あとはやっぱりウィッチウォッチ、ほんとにおきらくほがらか学園ギャグではありますが、特にウォーロック側の事情に関してはいつも結構エグい感じだったりとか、本当に心が痛くなるような展開があったりするので、
あいかちゃんに関してもかわいそう、これはしょうがないなっていう感じだったりするので、その辺をやっぱり救ってあげてほしいなという感じがありますね。
そうですね。
なんか容赦なくやられちゃったりもしますが、特にたまに悪人がいますからねウォーロックの中にも普通に。
まあいますからね。
こいつは悪いやつだなっていうのはそのままやられちゃったりしますが、あいかちゃんに関してはやっぱり救われる要素はあるような気がするので、助けてほしいなという感じの展開も大変楽しみです。
はい。
では続きましてセンターカラーです。バーサシー・インコーン・ティンパク・人気超加速センターカラー・キル・アオという形で、センターカラーはテンマ君の鍵に立ち向かうサッカー少年達という一枚でした。
そうですね、もう完全にサッカー漫画ですね。
完全にサッカー漫画でしたね、このセンターカラーは。
まあいいじゃないですか、なんかこうスポーツに勤しんだりとか勉学に勤しんだりとかね、まあ様々なね、大神坂見てていいんじゃないですかねって思いますけどね。
いや確かに、中学生らしいモチーフを殺し者に組み合わせるみたいな展開ですから、サッカーというのもその一つな感じがしますね。
中身としましては第13話で、シン君はおしゃぶりなくして大変だったんですが、使い物にならなかったんですが、キーパーとして体を張って頑張ってくれました。
新しいおしゃぶりよという展開で、シン君も立ち直って、大神さんはスポーツ楽しいという展開でした。
いやーもうシン君は正しいおしゃぶりだよーっていうところ、くっそー笑いましたね。
そうですね。まあ明らかにアンパンマンですが、バタ子さんですが、まあ確かにそれ以外言い方ないしなと思いましたね。
間違いそうです。いやでも本当にやだよね、このボコボコになっているシン君が急に現れたりとかさ、結構嫌われてコメディのレベル高いよねっていう。
まあ特にここ数週意識的にコメディにページ数コマ数抑えてる感じがしますからね。
すごいその頑張ってる感じが伝わってきますよ。
いやいいですねー。
で、なんだろうね、俺今週でさ、天馬くんめっちゃ好きになったんだよねっていう。
いやなんだろうね、この天馬くんがね、この大神さんに絡んでいくところに関して、俺もやっぱりライバルが欲しいとかそういう感じじゃないかなって、先週我々も話してましたけどね。
ただそれに関してはそれを圧倒的に超えて、自尊心が高いというかさ、ゆいが独創みたいなところだったんだっていうところに関しては完全に想像を超えられたんだよって。
ここまでなんかね、オンリーワンになりたい人だとなんか逆に気持ちいいなって感じ。
まあそうですね。でも弱い者いじめでフラストレーションがいつも溜まってるから全力が出せる相手が欲しいは、この言い方によってはやっぱりライバルを求めてると言えなくもないのではと思いましたけどね。
いやでもそれライバルじゃないんですよ。おもちゃなんですよあくまで。
まあまあまあ、それはそうなんですよね。でも全力が、どこに基準を置くかですからね。自分が負けそうになるのは当然嫌なんでしょうけど、全力が出せる相手、ライバルの一種なのではという感じはしてますよ僕は。
そこら辺はまあだからね、実際に大神さんが自分に対するライバルの位置まで上がってきたときにまた天馬くんがどういうリアクションを取るかっていうところは楽しみだと思いますよね。
そうですね。その辺は今後の戦いで言及されるべきところかなという感じがするんで、果たしてどういった結論になるのか楽しみですね。
あとはね、その本気を出すっていう演出として、天井までボールを蹴り上げてボールが破裂するっていうの良かったなって思いましたね。
そうですね。まあ当然この相手ボールからスタートなんでしょうが、ウォーミングアップとして蹴ったんでしょうね。
ユニコーンってなんかすごいバカにしてたけど我々もっていうね。
やっぱちゃんと企画外だったんだーっていうところで藤巻先生ごめんなさい舐めてましたーって思いましたね。
確かに。これだったら殺し屋に匹敵しますね。
匹敵するねっていう。
この辺のやっぱり天才の描き方というかね、凄みの出し方ってやっぱ黒子のバスケとかもそうだけど、上手いね藤巻先生って言ってましたね。
確かにスポーツを通してスポーツ中のプレイを通して超人プレイを見せるという点で言えば、確かに黒子のバスケの時発揮されていたセンスが間違いなく天幕にも生きてる感じがしますね。
ですね。
いやーという感じなので確かにこの超人的プレイヤーをいかにみんなが倒すか連携とかで倒すかという点は、まあ確かにあんまりちゃんとスポーツモノというつもりで読んでいませんでしたが、なんかそういう期待してもいいのかもしれないですね。
いいところですね。
スポーツモノとして楽しめるかもしれないっていうのがすごい楽しみになってきましたよ。
はい。
ちょっと謝りたいなと思ったのは、僕は先週あたりで天幕各スポーツに対しても別になんか好きそうな感じじゃないしみたいな家庭株に入ってもいいんじゃないですかねみたいなことを言ってましたが、ちゃんと本人3つの競技が同じくらい大好きって言ってますね。
ですね。
どれか一つに絞れないくらい3つ全部大好きだしみたいな感じを言ってたんですいませんと思いましたね。
そうですね。謝りましょう。僕も謝ります。
家庭株に入らない方がいいと思います。
はい。
では続きましてが、あすにかけるの第5話。内容としましては、ニト君は親を傷つけたお兄さんのやり方が気に食わないんで文句を言おう兄弟喧嘩をしようとしたんですが、まず前哨戦としてお兄さんとこの弟子、ジムの配下、後輩みたいなのと戦わされましたが、秒殺でした。お兄さんと戦いますという展開でした。
いやー、先週からあった一応カズローさん側の一応は筋が通った理屈、流れみたいなやつとか、あとは今週の土井さんのこの憎めない射程感とかありましたけれども、でもそれらを含めてね、全部こう、仮にもプロが好きって言う子どもまで怪我ニング出しといて、カメラ回して減らして、鳥巻の連中もこの空間全てにヘドが出るって、一周してくれたニト君めっちゃかっこよくやってましたね。
それはちょっと本当に読んでても、ちょっとお兄さん側の理屈にうなずいちゃってるところがありましたからね。
そうだね。
本人が同意したんであればみたいな、で本人もなんかこれは俺が同意して勝手にいいとこ見せろと思った結果、お前に負けたくないと思ったからだみたいな感じで、やられた側もそれに賛同してるところですからね。
そうそうそうそう。ただそれらをこう全部ね、こうひっくり返してというかね、違うんだよって言って立ち向かうっていうところのニト君はすごい主人公でしたよねって。
いやー、僕当然その精神性もかっこよかったし、言ってる理屈、本当にプロもいてこんな場で怪我ニング出してヘラヘラしてるなんてみたいなのは本当にそうだなと思いましたからね。
グーの猫だったじゃないか。
本当にこの目を開かされる感じは、いやー、すごくニト君に対する評価が爆上がりするワンシーンでしたね、そこは。
ですねー。そしてその流れからの秒殺だからねっていう。
はいはい。
なんかめっちゃシリアルに勝ったよね、今週っていうね。
いやー、戦う前のトントンとかもすごいかっこよかったですからね。
かっこよかったね。なんかが起こるぜーっていう機会があったからねっていう。
こういうなんか技式感というか、こういうルーティンやってる人、スポーツ選手ってかっこいいなという感じもあるんで。
いや本当にニト君、その競技始まる直前から始まって秒殺するまですごくかっこよかったですよ。
めちゃくちゃよかったですねー。だから本当にこれで兄弟喧嘩しようぜクサニキって言って、もう挑む展開めちゃくちゃテンション上がったんでね。
いやー、さすがにカズロ兄さんはちょっと強そうなんで、チャンピオンっていう肩書もありますしっていうね。
勝てないと思いますけど、なんかニト君、なんとか人を暴かしてほしいって気持ちになってますねー。
そうですね、ニト君、なんか全然甘く見積もってないというか、一応すごい緊迫した表情で極意と汗かいて唾飲んで身構えてますから、
ちゃんと実力差をわかった上でやらなければならないと思って前に出てますからね。
そうだねー。
なのでここは別段なめてかかってるわけではないので、勝てないにしても意思報えるような何かを見せてくれるんだろうなというのを期待して、
それがどれくらいかっこいいかがすごく楽しみですよ。
楽しいですねー。
では続きましては、ぬえのおみょじの第10話。内容としましては、楽郎君エッチマンのトラウマっていう展開でした。
いやー、まずはね、藤野さんめっちゃいいヒロインだなと思いましたね。
はいはいはい。
もともと藤野さんは先週のほっぺにキスした段階から、やべぇなヒロインとバカ狩りやでって思ってましたけど、
今週のこの何だろうね、楽郎君のために楽郎君のいないところでちょっと怒ってる感じっていうのも良かったし、
このトラウマを解消してあげるっていう一連の部分も良かったし、
何よりもエッチっていうこの発言がめちゃくちゃ良かったしっていう感じですね。
そうですね、トラウマの解決方法がエッチと言われても嫌じゃない感じを作り出すというすごい高等なテクニックでしたからね。
いやそうだねー。で、二人で勝とうっていうところ?
はいはい。
いやもうなんかヒロインレースのトップですよもう、藤野さんって言いましたよ。
いや本当にすごい良いヒロインでしたね。
いや良かったですねー。そして今週はそこも良かったんだけど、何だろうね、新たに出てきた新キャラ水着三人称も良かったねっていう。
そうですね。ロリ先輩と生意気中学生という、素晴らしいですね。
素晴らしいね。特にこの辻田さんに関してはね、何だろうこのね、体の発育はめっちゃ良くて口悪いメスガキですかっていう。
はいはい。
いやもうこの属性マシマシな感じもめちゃくちゃ良かったし、学朗君におっぱい触られた後のこの、
うわーこいつこれでマウントさらに取れるわーみたいな。
はいはい。
このニヤリとした叱り顔みたいな感じ。
はいはい。
これめっちゃ刺さったねっていう。
いやーでも個人的にはここでちゃんとこの漫画記号的に汗をかいてる、ちょっとやっぱり驚いてるというか慌ててるところもあるというのがかなり評価高かったですよ。
あー良いっすねっていう。いやーエッチマンいいやーっていうところも良かったしねっていう。
このエッチマンっていう単語にちょっとヌエの音名授欲がこもっててすごい良いんですけどね。
まあね。なんとなくある種のメスガキ感っていうかさ、中3だけど小学生やんっていうところだったよねっていう。
まあそうです。小学生にしろエッチマンって思いますしね。
まあね。
まあでもこのエッチマンっていうのはね、学朗君に来て虎をもらしてすごい重要な言葉だったんですよっていうね。
そうなんですよ。すごい真面目なテンションでエッチマンっていう言葉が扱われてるのがもう面白くてたまらなかったですよ。
いやー面白かったっすねー。だからすごいね。だから本当にその辻田さんの魅力を出すためのエッチマンでもあったし、学朗君のあれでもエッチマンで良かったしっていうところですごいだから多重構造的というかすごかったよねっていう。
そうですね。いやなんか本当にバカバカしい話を展開して最後学朗君にとってつけたようなトラウマ克服があってっていうのがちゃんと全部なんかキャラクターが一貫してるというか各キャラクターがちゃんと立ってるんですよね。
あってますね。
なんかお話的にはなんかめちゃくちゃなのにそれがなんか適当に流してる感じというかパーツを組み合わせてる感じではなくて本当にちゃんとキャラクターが立ってる感じがするんで全て受け入れられて楽しめるというのが上野音明寺のすごいところですね。
すごいところですね。そしてあとはねそのキャラクター的なところで言えばね辻田さんは本当に口が悪いんだけどっていうね。
なんで喋らへんのこいつアホなんとかさ。
レスポンスラグスギアの無線でFPSやっとんかと思ったわとかさ。
すげえヘイト溜まりそうなんだけど一応これに対して本当にロリ先輩がね。
ちゃんとアホかアホは音明だって叩いてくれたりとかしてね。
ちゃんとヘイトコントロールしてるんだよねっていう。
そうですね本当この先輩小川さん。小川さんが軽く自分自身も引きながら慌てながら何言ってんねんみたいな感じでこうフォローに回ってる感じがすごいバランスが取れてますからね。
いいよねっていう。
いやーだから小川さんもねちょっとやっぱ今回はサブに回ってるけどでも額6にダイジェスト押し倒されたりしてるんだけどねっていう。
確かにダイジェストでいろいろ起きてますね。
ダイジェストで結構下からのアングルとかもなんか良かったですね。
いやいいですからね。
いやーだからね額ちゃんもあんま気にやむなよとかって言ってるしねっていう。
小川先輩もだから本当にすごいこのわずかな時間でこうキャラクター落としたんでねっていうね。
いやーだから先週は本当に禅のくんのブーベランパン楽しみだぜとか言ったけどそこは全然外されたけどめっちゃ面白かったねって感じ。
そうそうラストページなんかで色気抜群でしたと思いますからねっていう。
まあまあ色気ありつつやっぱりリリッシュさがだいぶ乗っかってる感じで神聖ときゆき君。
まあ戦いの中の逃げ方に関しても今までとはまた違った見え方をするかもしれないんで。
まあ活躍が期待したくなる感じの武者姿でしたよちゃんと。
そうですねー。
あとはなんだろうね。
秋江さんの斧の読み方がいっぱいみたいな。
大将軍様の御位のままに高貴な身持ちでお芝居ください。
獣に身持ちは何よりご馳走です和音っていう。
いいね、勉強になるからいいねって。
そうですね。和音っていうときにはちゃんと音の字を使わないとダメですね。
いやーダメですね。
というわけで秋江さんのギャグキャラっぷりもちょっと見えた感じで良かったですね。
そうですね。ここでちょっと取り乱した感じ。
敵に腹を立ててイラついてムカつく感じはある種の人間味になったんで。
またキャラクターの一面が増えた感じでちょっと良かったですね。
良かったですね。
といった感じで秋江さん。果たして秋江さんが信頼に至る人物なのかどうかというその疑いの目。
あとは味方に関しても初めて戦う人。今まであまり知らなかった人みたいな。
そういった人を見極める戦いという中でなっちゃんも裏切ろうと思っているというところが描かれたりとかして。
その人を見る戦いというのが今回のテーマっぽいんでそれがどう描かれるのか大変楽しみですね。
確かにですね。
では続きまして僕とロボ子の第145話。内容としましては弁ためジャンプを読んだら全てうまくいくという展開でした。
わざわざ6年分ってなんだよっていうことでしたね。
そうですね。
持ってこられても困ると思いますけどね学校も。
そうだよね。むしろどうやって1年とか卒業したんだって思うからね。
だから何らかのペナルティーはもう受けてる気がするんですけどね。
2年の時に何とかしますんでって言ったのかっていうと。2年も何とかしてえだろってなるからね。
なんか成績上マイナスされるとか別の課題をやれるとか何らかのペナルティーはあったのかもしれませんが結局大元の宿題はやらずに過ごした後悔があったのかもしれないですね。
あーなるほどね。だからこそこの小学生最後の夏休みにやりきってやろうって気持ちなわけですね。
そうですね。弁ためジャンプ読めば余裕ですよ。
いやそうですね。っていうか弁ためジャンプで全て解決する展開で終わりましたけど。
なんだろうね。だんだんボンド君が変形していくとなんか呪いの者みたいになってきましたよね。弁ためジャンプっていう。
席に収まらないくらいデカくなってますからね。
そうなんです。なんだろうね。この願いを叶える代わりに人の姿じゃなくなっていく化け物みたいなさ。感じありましたからね。
いいじゃないですか。これくらいいいスタイルになりたいですよね。
あーなるほどね。確かにこの夏クソ暑いんでね。めくるたびに涼しい風が起きるんだったら買ってもいいかなって気がしますからねって。
あー間違いないですね。もう扇風機とかクーラー入れるより本当に省エネというかコスパがいいですからね。
大丈夫?苦情こないこれって。弁ためジャンプ買ったけど冷たくならないって苦情こない?
いやちゃんと最後に書いてあるじゃないですか。効果には個人差があります。
あーじゃあバッチリですね。
たまたまあなたは涼しくならないかもしれませんが個人差だからしょうがないですね。
なるほどね。納得しました。
ちなみに弁ためジャンプ、これ今回実験キットが付いてくるんで結構高いんですよね。弁ためジャンプ今回1290円するんですよ。
あー高いね。本当に。
今回は1000円しなかったと思うんですが、実験キットが付いてくるから1290円高いんですが、これ電子書籍版がほぼ同じ価格なんですよ。
実験キットが付いてこないのに。
実験キットが付いてこないのに。1240いくらだったかな。そのくらいほぼ変わらない値段なんですよ。
迷った末に電子書籍で買いましたが残しておきたいんで。紙で買うと捨てなきゃいけないんで。電子だったら残しておけるかなって電子で買いましたが。
なんか不倫落ちなかったですね。風邪も起きないですね。
電子書籍だと風邪起きない確かに。
風邪も起きないですし、落ちたものも拾えないですし、バットの代わりにもならないですね。
そうだね。タブレット潰れちゃうからね。
それなのに1290円という。その価値は十分ありましたけどね。
いや、まだ全部は読んでいないので、目惚しいところを読んだ感じですが。
連載時を見て気になった方は、一定のページ数で面白い漫画を書いてらっしゃるんで。
本当に買って読んだらいいんじゃないかなと思いますよ。
了解でございます。
という感じで宮崎先生はこれなんでしょうね。ベンタメジャンプからお金とかもらってるんですかね。
もらってもいいんじゃないかなって思いますけどね。逆に。
ベンタメジャンプ別にロボ子載ってなかったと思うんですけど。
いや、もはやコラボ漫画を書くのが上手いことで提供のある宮崎先生ですが、もはやコラボでもなんでもないですからね。
自分から言ってる感じだから。
勝手に宣伝というある種の押し売りというか、押しかけ営業。意味が違います。
押しかけ営業。普通は押しかけて営業をかけることですが、普通はそうではなく、押しかけて相手の商品を宣伝するという謎の行為に出ていますんで。
これは次回のベンタメジャンプ、ロボ子が乗るかもしれませんね。
そしたら癒着だーって言いますか。
そうですね。このための不思議だったのかっていうのがあるかもしれませんが、ベンタメジャンプ実際面白いので、宮崎先生がお勧めするのが分かるなというか、ロボ子がというかボンド君がお勧めするのが分かるなという感じですよ。
では続きますか。ブラッククローバーの365話。内容としましては、黒の防御みんなボロボロになっちゃって、ネロさんがアスター君の名前を呼んだらアスター君来てくれたという展開でした。
いやー先週に続いてどんどんみんなやられていくんでね、もうすごい凹んでたんですけど、最後アスター君が来てくれてよかったー胸を舐め下ろしたぜーっていう感じの展開でしたね。
いやー本当にこの苦しい展開1週2週で済んでアスター君来てくれて本当に良かったですよ。
良かったねー。本当にボロボロだからねみんなっていう。
一番取り乱さなそうなネロさんがこの涙を流して叫ぶというところからのアスター君ですからね。
本当に嬉しくてたまらないという感じがする登場でしたよ。
いやーなんでね、本当にフラストレーションがたまったんでね、もうアスター君には来週ド派手にスピーディーにぶっ倒しになってましたね。
いやそうですね、この登場の気持ち良さをさらにさらに倍増させていくような、そういったアスター君の戦いっぷりが絶対に見れるんで、大変楽しみですよ。
やっぱりこの、ひふみちゃんたちを前にしてのじゅるりっていう感じとか、はーはーふーふーって言ってる感じとか、なんかやっぱヤバさがレベルアップしてる感じがありますからね。
ですね。
むつみちゃんとはカラッとしたストーカーでしたが。
出来合いして、もうお兄ちゃんってボーンってやられるっていう、もうそのカラッとした感じでしたが、すごいこの追い込めいこに対してはネットでしてるんですよね。
そうですね。質度が増してますね。
一応なんか隠してるというか、抑えてる感じも強いけれど溢れてて、それが拒絶されるという感じの、怯えられるという感じの、本気で怯えられるという感じの、その関係性がまた京一郎さんのヤバさを一段押し上げてる感じがして、本当に第2部の京一郎さんはパワーアップしてるなという感じがしますよ。
いやそうですね。いやもうだから本当ね、この逆におじとね、もう一個も一個、関係性がだから逆にこの旅の時にどうなってるか楽しみになってますね。
そうですね、確かにスタンプがもらえるとして、ひふみちゃんたちから京一郎さんへの評価が変わることがありえるのかどうか、関係性すでになんか仕上がってる感じがしますからね。
まあね。でも太陽くんもまあ最初から仕上がってはいたけど、やっぱだんだん変わってきたところあるじゃないですか。
まあそうですね、太陽くん的な感じで京一郎さんのことを実はいい人だっていうふうに認めていく展開、ただまあなかなかどうでしょう。この二人にはちょっと早すぎる気がしますよね。
まあ確かに太陽くんもね、まあ作中時間で5巻分6巻分くらいかけてますからね。
まあまあまあ、いやもう年齢的に難しいんじゃないかという感じがしますけどね。
ああまあ確かにね。まあでも俺はなんか変わってくれると嬉しいなってますね。
まあそうですね、せっかくの旅ですんで、まあ京一郎さんもちろん当然いい人なのは、いい人、いい人ではあるのはわかってるんで、読者的にはわかってるんで。
まあそれが旅の中で発揮されてどうなるのか、すでにこの試練の出し方とかヒントの出し方とかに関してそれがすごいと、まあアルファくんたちからも認められている感じはありますし。
果たしてどういったバランスに落ち着くのか、そして七尾くんは結局どうなってるのか大変気になりますね。
では続きましてアンデッドアンラックの第167話、内容としましては、シェンさんがファンさんに挑みまして、アントゥルースで勝ちました。バカ息子っていう展開でした。
いやー今週に関してはなんだろうね、すごいファンさんにとって強さっていうのが、どんなものかっていうのは、この回想シーンを通して、
もともとは生きるためだったっていうとこだけど、まあだんだん楽しみになったりとか、そして最終的には人との繋がりになっていったんだっていうところが明らかになるにつれてね。
いやーそれに対して、だからただ置いてかれた不老になったことによってその人との繋がりがなくなって、この強さに注釈した結果、
本当に周りをかえみなくなったっていうことがわかってくると、本当にこの俺を見ろよ、あんたを超える男だぞって言ってるシェンさんのセリフはめちゃくちゃいいなって思いましたし。
だから本当になんだろうね、すごいやっぱりちゃんとファンさんの本人すら気づいてた気持ちをセンサーが拾ってくれたんだっていう展開になって、俺はもうめちゃめちゃ感動した回でしたね、今週はって感じでしたね。
いやーやっぱりマイループの時との流れとかも含めて、マイループで家族だと思っていたけれど、結局それを認められなかった家族になりきれなかったっていう悲劇を1回見てるんで、
それも念頭にあった上でだと本当に最後の息子と呼ぶ瞬間がもうたまらなく、やっぱりちょっと涙が滲む展開でしたね。
いやそうですよ、今週マジ泣ける回でしたからねって。
いやーファンさん、ファンさんってちなみにマイループだとおじいちゃんの状態で老化が止まったんですよね。
そうですね。
なのでなんで今回若いんだろうなっていうのはたまに思ってたんですが、まあなんとなくそうなのかなと思ってましたが、いや深く考察してなかったですが。
なんか前のループ改めて振り返ってみたら、前回のループでのファンさんというのは、もう若者に追いつけなくなってしまった。
追いてもう叶わなくなったというか、若者に対して羨望を感じるようになった瞬間にアンフェイドで追いなくなってしまった。
ずっと若さに憧れ続けることになってしまったっていう悲劇だったんですよね。
で結局アーティファクトで若いりましたが最終的に。
今回はもう本当に逆ですもんね。
自分が若い結果本当に置いていかれてしまって、受け継がれていく引き継いでいく誰かに託すそういう強さを自分が得ることができなくなってしまったっていう形の置いていかれる不幸という悲劇という。
全然なんかファンさんやっぱ最初のスタート地点からだいぶ違ってたんだなというのがありまして。
まあまあまあいろいろとマイループの記憶がないにしろ何らかの魂のつながり的なのがあるんじゃないか的なふうこちゃん説もありますし。
やっぱりそういった影響があったのかなというふうには解釈しましたけどね。
このファンさんがだからふうこちゃんという追いない人に出会って負けた喜びがいかほどのものかと考えるとちょっとやばいんですけどね。
それはありますねって。
今回の加工を明かされたことによってファンさんのふうこちゃんに対する執着がより深く理解できて立体的に感じられてますますファンさんの萌えキャラが上がりましたよ僕の中で。
それはそうですね。
よっぽど嬉しかったでしょうねふうこちゃんに会ったのは。
嬉しかったんでしょうね。まあまあすごい追ってきましたからねストーカーのこと追ってきましたから。
そうですね納得ですよこの加工を見たら。
いやーというわけで本当にねいやーこれはもう最高だから幕下だったんでね。
いやーいいですねこのままだから仲間決定かなって感じですね。
そうですねいやーという感じなので仲間になった後のファンさんのムーブっていうのをめちゃくちゃ気になるんで。
本当にちょっと掛け合いするだけでもちょっとぞくぞくするくらい考え深い気がするんで。
新ユニオンが来週どういった不審になっているのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがイツバスケの滞在の第33話。
内容としましてはつばさくん、そうたさんがいなくなって家族が崩壊したこと。
そしてそうたさんが車で無理真珠的に突っ込もうとしていたかなんかのところにそうたさんが助けてくれたんだという記憶を思い出しました。
事故った後にそうたさんがつばすくんに傷だらけであとちょっとだって言ってくれたっていう記憶が思い出されて
そうたさんはもういなくなってしまったんだ事故によって死んでしまったんだろうなと思っていたところに
福井からの中継でそうたさんという展開でした。
いやもう今週はそうたさんが新しい家族作って笑顔で幸せになっているところを見てもう俺大笑いしました。
そうですね本当になんかすごくカーンとくる展開でしたねこれは。
びっくりしたんだけどびっくりは通り越して笑っちゃったさ。
そうですね。
この漫画で初めて笑ったんじゃないかってこれ笑ったよ。
僕も直接的に笑うっていうところまで行ったかどうかはともかくいやまあ確かにニヤッとしちゃいましたね。
なんだろうね衝撃が今一番でかいんじゃないかって衝撃だったよね。
いやー一体何なんすかねこれはって。
だから翼くんの思い出した記憶のそうたさんがこの事故った後車で落ちた後に大丈夫か翼あとちょっとだから頑張れよあとちょっとっていうのは単純にまあこの事故から助けるために助けが来るまであとちょっととか色々解釈ができるんですがもうちょっと意味が違うような気もするしこれはどっから現実みたいな感じが相変わらずあるんですよね。
そうだね個人的な解釈としてはまあこの翼くんたちを助けた車に急に乗ってきて助けたそうたさんが本物だとしたら意外とこれで記憶喪失になったのはそうたさんなんじゃないかっていうことかなって思ったんですよね。
で家族から離れて行ってしまったっていうことなのかなってまあみんなだからやってるところであの人はもうなんかわかんなくなってどっか行っちゃいましたみたいな感じで失踪したとかそういう感じなのかなって思いましたんですよね。
まあそうですねあとちょっとだからなっていうのはなんだと思いました。
これに関してはまあさっき普通に助けが来るからもうちょっと頑張れよっていう解釈で特にそんなに意味があると思ってませんでしたね。
なるほどいやまあまあまあそうたさん記憶喪失説はまあおそらく読んだ人は一番に思い浮かべる感じだと思うんでまあその可能性が高いよなぁと思いつつじゃあ夢の中のそうたさんはどっから来てるんだろうとかいう感じになってきてあの夢の中のそうたさんはやっぱ翼くんの第二人格説とかコメントでおっしゃってる方もいましたがその方向性もあるかもなとかまた謎が一つ増えましたね。
そうですねいやー逆にここでまだ風呂敷を広げてくるんだ一ノ関っていうのはびっくりですよ本当に。
そうですね畳んでるのか広げてるのかよくわかんなくなってきましたからね。
そうですねまあでもこの感じがまあこの漫画のいつもの感じというか魅力ですか。
まあそうですね本当に一ノ関の滞在だなという感じの展開だったりするんで。
いやーそしてこの家族にこの渡航家たちにもうひどい迫害を受けてひどい扱いを受けて家を出ざるを得なかった悲しい顔をして泣いていたそうたさんが福井県で自分の素晴らしい家族を作ってほがらかに暮らしているのがもう痛烈なざま感があるなと思いましたね。
いやそうですねもうなんか一ノ関関わなくてもいいよそうたさんって思ってますかね。
そうですねお前らはお前らで勝手にやってろ感すらあってそうたさんはちょっとやってくれたな感が良かったですね。
良かったですね。脳破壊ビデオレターやで脳破壊してるこれ。
そうですねいやーという感じなので果たしてこれまでに提示されてきた情報のどれが真実でどれが覆されていくのかも未だわからない状態だったりしますので果たしてハッピーエンドにたどり着けるのかどうなのか大変楽しみですよ。
では続きまして人造人間100の第30話内容としましては103はやっぱ人間と違うぜっていう感じで敵を倒します。敵の皮膚特化型の変身する人は倒したんですが目に特化した人は逃がしちゃいました。
鏡の迷路に逃げ込まれて対抗するの大変だったんですが綾子さんが駆けつけてくれたんでお兄さんとの連携プレイで一戦ですという展開でした。
いやーまずは先週に引き続き棒を振り回す103がすごい美しくてよかったですね。
いやー表情が綺麗な表情してますからね。
いやそうですねすごいすかすかしい解放されたぜみたいな顔してますから。
基本笑顔ですしそれと同時にこの八王家の肉体を移植されてるから再生能力がすごいっていうのにちょっと一撃反撃を食らってしまって鼻血が出たって瞬間の真剣な眼差しでギロッていうここの表情も綺麗ですからね。
いいですからね。
いやーなんか103がさらに魅力的になってきたぜっていう感じで面白かった感じでしたよね。
いや本当に見た目の魅力その戦い方の魅力人格に関するその突き抜けた感じへの魅力というのがすごい感じられましたね。
そうですね。そしてまあ後半に関してはくぐいさんとあやこさん生きとったんかよあれって感じでしたね。
ただあやこさんに関して正面から歯は見えていたけど急所から外す余裕はなかったっていう感じで。
くぐいさんに関しては視界に捉えきれなかったが急所からの位置をずらすことができたって戦ってる感じでちょっと対照的な感じになっているんですがあやこさん急所外せなかったって結構やばいのっていう思いはちょっとありますね。
そうだね最後のところでやっぱりちょっと口から血が出てるしあやこさんの方はもしかしたら死んじゃうかもっていう心配はありますね。
ちょっとまだ読めないなという感じなんで何とか助かってほしいなと思ってますよ。
そうですよ一応だってあしびくんの初恋みたいなところはちょっとありますからあやこさんは。
そんな真相なこと言わないでくださいよ。そんなマチルダさんみたいなこと言わないでくださいよ本当に。
あーそっかそれ死亡フラグか。だから死ないでほしいなーってこの後あしびくんのストレスがーってなりますからっていう。
そうですね。という感じなのでまあまあ自己規制論に関して結局人間側は自己規制相手のためを思うことによって命を懸けることによって勝ちましたという展開にはなって。
ひゃくさんに関してはもう他人のことを顧みないことによって勝ちましたという感じの対照的な価値が2つ示される展開になったんで。
これがあしびくんにどう見えて何をもたらすのかは大変楽しみですね。
そうですねー。
あとひゃくさん腕を繋いだその繋いだ手は発火できないということで今回右手が焼き焦げてこれもう両手ダメってことですかね。
そうなんですけど発火では使えないってことだね。
だいぶリスクの高い能力ですね。
どうすんだろうね次から次どこ燃やす?髪燃やす?
髪がいけるんであればでも髪も伸びないのかという感じなので今後の戦い方がどうなっていくのか最終的な戦い方がどうなるのかとかちょっと気になる情報でしたねそこは。
どういう見せ方になっていくのか大変楽しみです。
では続きましてドリトラインの第11話内容としましては青空君は鉄板を殴るなんか鉄板バッグみたいなことをしてすごい強くなってそして奥義を体得して技を習得してクロスカウンターで一撃それが爆樹転眼という技でした。
腹開いたっていう展開でした。
鉄器で修行編始まると思ったからそれが一気に飛ばされるとは見抜けなかったこの海の履迫の目を持ってしてもって言われましたね。
そうですねちゃんと特訓の内容についてはすでに説明済みでしたからね水の如くっていう。
そうですねその後ちゃんと鉄流した力を持って鉄をも砕く力に変えるべしってやってましたけどね。
本当に鉄に拳型がめり込んでましたからね。
これカウンターって一応黒岩さんは言ってるけどさカウンターでそこまでならんやろっていうツッコミはなしですかっていう。
まあこれ投げる投げてる幾野君の腕力がすげえんじゃせずがありますけどね。
そうですよねまあまああのウォーハンバーで投げてますからね。
そうですね。
それが強いかもしれませんねっていう。
青空君に関しては拳がめっちゃ強いってことなんでしょうねきっと。
いやそうですね。拳めっちゃ強いねっていう。
まあまあいい張ったりだったと思いますよ。
いやそうですね。
いやーというわけでまさか一周で奥義を身につけてと思わなかったんでいやー驚きでしたね。
最終ページキラキラ光ってますからね。
光ってますからね。
ただまだね西村さんの方もまだねあの後ろに吹っ飛ぶ技。
あれも一応黒岩さんはカウンターって説明してるけどどうやっとんねんって思われてるけどっていう。
いやもうこの爆樹転岩を素早くやるとああなるんですよ。
だからねまだお互いねそのなんだろうそこは見せてない感じなんで。
だからここで本当に爆樹転岩同士がぶつかった時にどうなるかっていうところに関してはさらにド派手なバトルになって
あとはそのねあれは実はこういう感じだったんだーって説明してほしいなって思いましたね。
なるほど。確かにカウンター使い同士。
あの明日の城におけるトリプルカウンターとかがありましたからね名場面で。
ありましたね。
あれを超える展開を見せてくれるんじゃないかというのは楽しみですよ。
確かにですねー。
あとはあのおそらくあのインターバル中にヒロポン撃ってくれると思うんでそっからの戦いが楽しみですね。
それ反則じゃないの?
いいんですよこの戦いならいいんですよ。遠投競技界ならいいんですよ。
いやーまあまあ遠投競技界マジでルール謎だからな。
という感じなのでヒロポン。いやあれを見せてくれたからにはやっぱり試合中にもやらないとちょっとダメですよ。
いやそうだねしかもただのヒロポンじゃなくてまあねなんかこうスペシャルマックスヒロポンみたいなの撃ってほしいなって。
そうですねもうヒロをどころかダメージがポンと飛ぶようなやつを撃ってくれると思うんで大変楽しみですよその辺も。
そうですね。
では続きまして天幕機生の第14話。内容としましてはひめきさんくらいさんは撮影現場でもすごくメキメキと素晴らしい活躍をしていまして。
でしんちくんのこと友達かどうか確信が持てなかったりとかしてたんですが一緒に撮影をして小道具を用意したり美術をやったりとかしてすごい盛り上がって楽しくて友達とやると楽しいよっていうことを言われて
友達って持ってくれてるんだよかったっていう展開でした。
いやもうひめきさんが楽しそうで何よりだなと思いましたね。
いや本当にくらいさんというヒロインはずっと見てられますね。
いやいいですね。
実際本当にねこの映画撮影とか文化祭とかね友達とか仲間で一つ一つのものを作り上げていくっていうのはめちゃくちゃ楽しいし友情育ばれるしっていう感じでねいいですよねって言ってましたね。
いや本当にこの美術を揃えて部屋を作ろうとわちゃわちゃしてる感じとか見てても確かに楽しそうだなと思いましたよ。
そうだね。
だからその本当雰囲気が伝わってくる感じはいいなって思いましたしだからきっとこの数年後とかで見た時にあのシーンああだったよねみたいな会話ができそうだなって思いましたからね。
だからすごいいい青春の思い出だよな夏休みだよなって感じでしたね。
たしかにそうですね。楽しそうな感じだったりしてそれに対する倉井さんのこの友達という確信が持てないまだ自分の中で気持ちを整理できないっていうこの世間ずれしてない感じというか何でしょうねずれてる感じの少女がその様子に心癒されていく心を開いていく感じというその視点が大変微笑ましかったりとかしてヒロインとして可愛かったりもしていやー良かったなと思いますよ。
いやそうですね。だからねこのまま先週なんかもトラブルが起こるのかな起こらないのかなみたいな話をしてましたけどいやなんか子供の話せんでもいいんじゃないかなって気がしてきましたよ。
まあそうですね。感性までどうなのか。何らかのトラブルは発生してほしいですが人間関係ギスギスは嫌だなと思い始めましたね。
そこは絶対嫌ですね。
うん。なのでトラブルをもう友情パワー今回みたいに友情パワーで解決するような感じであとはやっぱりラブコメ的なくらいさんとしんいちくんのこの仲の良さみたいなその進展みたいなものを楽しみたいですし
あとは出来上がった作品とか出来上がったシーンとかで周りを驚かせるような気持ちいい展開とかを見たいですしそういったいろんな展開が楽しみではありますよ。
そうですね。
といった形ででは最後に目次コメントとしましてまずナルト外伝の岸本先生久しぶりに読み切りかけて楽しかったですではまたの機会にということで本当に是非またの機会お待ちしておりますという感じですね。
本当お待ちしておりますって感じですね。
あとは55周年記念の関係のコメントがヒーローアカデミア堀越先生ジャンプ55周年おめでとうございますジャンプの歴史に加われて嬉しいですという感じですとか
あとはウィッチウォッチの篠原先生祝創刊55周年歴史の片隅に席を置かせていただけたことを誇りに思います。
アスミかける川田先生創刊55周年おめでとうございますすごいな56周年も乗れるように頑張るぞ逃げ上手松井先生ジャンプ55周年に立ち会える&ナルトと再び同じ地面に乗れて光栄です再びというのがいいですね。
そうですね。
あとはブラッククローバー田畑先生ジャンプ55周年記念号に五つ葉の漫画載せられて嬉しいですという55周年にさらに号を足すという確かに五つ葉のクローバーの漫画ですからねこれは。
あー上手いっすねこれ。
という号を重ねてくるという田畑先生。
あとは最後は人造人間100江ノ島先生55年間たくさんの方の月曜日に彩りを添え自分も支えられましたおめでとうございますという感じで。
江ノ島先生は本当に感謝自分も支えてもらったというまだ読者側の感じが強い若手らしい感じのコメント。
あとは他の方に関してはこの55年の歴史に加われた乗っていることが嬉しいというような歴史の一端を担いだことが嬉しいというような感じのコメントが載ってましたね。
そうですね。
あとは上野大苗寺の河合先生少し豪華なのですがセブンの極上チャーハンに金の黒酢豚をかけると美味しいですっていう形で。
金にさらに極上化されてくるとはっていうね。
そうですねいや確かにこれあの月曜に電子版でこれ読んでぜひやろうと思ってやるの忘れてましたね。
はいはいはいじゃあやりましょう今度。
ちょっと今度やろうと思います。
いや僕資質をちょっと控えてるんで資質はちょっと心配ですけどね。
あーかもしれませんねなんでしょうね自分へのご褒美の時にやるべきなんですかね。
そうですねいやいやでもここまでお勧めされたらやってみようかなとは思いますよ。
ですね。
あとは青の箱三浦先生猫のために床布を全面にカーペット敷いたら元気に走り回ってくれてよかったですってことで猫を飼ってるらしいという情報と猫って本当にフローリングで滑りますからね。
わかりますねうちは今だとちょっと猫はいなくなっちゃったんであのポメラニアンが家で室内で飼われてるんですけどフローリング滑りますからねあいつっていう。
犬は特に爪が出しっぱなしですもんね。
そうなんですよね。
猫も日給で走ったらいけるんじゃと思ったりもしますが決してそんなことはなくやっぱり何かの勢い勢いをつけて走ろうとした瞬間とかシャシャシャって空振りしますしスカッスカって行きますしカーブしようとするときにそのまま滑っていったりしますしね。
はいはいはい。
いやーカーペットそのためにカーペットを敷くのはさすがだなと思いましたよ。
そうですね優しさ溢れてますねって感じですね。
あとはそういえば連載再開でしたワンピースあの尾田先生の目の手術で4週休んだ後でした言及するの忘れましたがコメントの方で触れてますお休みありがとうございますビーム上がった視力に慣れつつ頑張りますというビームでした。
いやなんかこうかわいい感じですねって。
かわいいまあまあ尾田先生らしいそうですね尾田先生はかわいいですね確かに。
最近だったら忘れろビームの相棒先輩とかいましたしって。
なんかやっぱなんとかビームって打つのはなんか俺はアイドルというかなんかかわいいイメージありますけどね。
いやまあ尾田先生はかわいい人って言われてみたらもともとそうだなと思いましたよ。
そうですね。
一つ忘れてました。
いつも好きの大山先生。
ナルトと同じ号に乗れるのとても嬉しいです。
55周年おめでとうございますという55周年コメントここにもありました。
そしてこれ面白いのは55周年おめでとうございます括弧5って書いてるところですね。
そうですね号を重ねましてきましたね。
そうですね。
大山俳優先生が55周年に乗ってるっていいなと思いましたよ。
いいですね。
あとは天幕切れ間の津倉先生宮崎先生ロボ子で天幕いじってくれて大感謝ですめっちゃ笑いましたというコメントでした。
そうですね。
つまりね映画界には天幕切ればいじらないと言ってますけどね。
まあそうですね。ロボ子にいじられたこそは一人前な感じがするんで。
このロボ子にいじられてコメントで返礼までが通過儀礼ですね。
ですね。
と言った感じで、では来週関東から拍子が
未来島編絶好調26周年記念スペシャル拍子&ポスター関東から
ワンピースが拍子関東からとなっております。
あとはセンターカラーがコミックス3巻8月4日発売
四国の暗号バトル
あともう一つが読み切りです。超スピードお嬢様バトル読み切り
センターカラー47ページ
そうですね。お嬢様といえば縦ロールですからね。
そうですね。いわゆる縦ロールという髪型があるのにちなんだ感じで
殺人殺す人と書く縦にちなんで縦ロールというタイトルで大変気になります。
といった形で、では先週のコメントをちょっと見ていきます。
あとはロボ子の人気投票のコメントとか色々ありましたね。
そうですね。
もちろんちなす先輩に投票しましたとかね。
痩せたロボ子ばっかりだったらどうしようとかっていうコメントもありましたけど
いやー確かにそれはなんかありそうだと思ったんですよね。
結構やっぱりその通常ロボ子、普通のロボ子とか
ああいうののやっぱ数が多いじゃないですか。
そうするとやっぱこう少ないところに票が集まりやすいってとこあると思うんですよね。
確かに。
だからもしかしたら本当にえなこさんロボ子とかね
あとちなす先輩は一人しかいないしっていうね。
ところに票が集まりすぎちゃって
ロボ子が負けてしまうのではっていう懸念はちょっとあるなと思いましたね。
確かに。
コメントでツイッター見てるとほぼちなす先輩に投票されてるよなというコメントがあって
まあみんなが投票してツイッターでそれを報告してるっていうところを考えると
確かにこうメタ的にどの
どれが一位になったら一番ロボ子のリアクションが面白そうかって思ったら
確かにちなす先輩かもしれないですね。
そうなんだよね。
実際自分がどれが一番好きかってなった時にちなす先輩を選ぶかってなったら
あの中で、いや別にキャラクターの人気投票
ちなす先輩対ロボ子の人気投票だったら僕はちなす先輩に残念ながら入れますが。
間違いないですよそれは。
一番好きなロボ子を選べって言われてちなす先輩を選ぶかって言うと僕は多分選ばないんですが
でも一番ロボ子のリアクションが面白い結果はどれかって言われたら
確かにちなす先輩を選ぶかもしれないですね。
そうなんだよね。
まぁまぁナルトップ90
ナルトップのね、投票結果の結果もありますからねっていう。
確かに人気以外にある種の期待値・需要っていうものがありますからね。
そうなんだよね。
ちなす先輩の結果には需要があるかもしれないですね。
だからまぁ最終的には結果がどうなるかってところでね
そこはまぁ楽しみましょうって感じですね。
あとは内容的なところだと
ロボ子が嫌われないのがこの漫画のいいところだなっていうコメントは
確かにロボ子が迷惑者扱いじゃなくて
結構ドタバタ何をしてても愛され続けてるっていうのがやっぱいいですよね。
それはそうですね。
うわぁまたロボ子がなんかやっちゃったよみたいな
なんか困った困った大変だみたいな感じじゃなくて
なんかロボ子がやっちゃっても基本的にみんな受け入れて
それを褒めてくれるというか優しく愛してくれるという
あの世界観いいなというのは分かりましたね。
ですね。
あとはもつおくんのお父さんユーチューバーに関して
前からユーチューバーに興味があったとかならともかく
急にユーチューバーはちょっと楽さのためならコンビニバイトで良くない
っていうコメントがあったりしましたが
個人的な意見として言わせてもらうと
一応ユーチューバーをやったっていうことに関しては
もつおくんと一緒の時間を一番最優先して
一緒にいられる時間を増やす意味で
ユーチューバーという選択肢なのかなと思いましたね。
まぁそうだね。家でもできるっていうところあるからね。
そうですね。もつおくんも動画に協力しているような表現がちょっとありましたしね。
カネカネチャンネルで横から見てましたしね。
という感じなのでコンビニバイトとかだと
やっぱりもつおくんと一緒にいられる時間が削られるということを考えると
ユーチューバーっていう選択肢にも利はあるのかなと思いましたね。
そうですね。今週も登場したしね。もつおくんのお父さんっていうね。
そうですね。新しい立ち位置を見つけてましたからね。
そうですね。これはもうユーチューバーだからこそできることですからね。
あの世界を壊しかねない感じの厳しいスパルタお父さんっていうのから
子供の世界に割って入るぐらいのストーカーお父さんという立場に変わりましたからね。
どんな変天神だよって思うけどね。
すごいギャップですがいいなと思いますよ。
ですね。
あとは青の箱、松岡さんに関して
当て馬未満先輩っていうすごいいい言い方だなと思いましたね。
それはちょっと人の心なくないですか?
当て馬にもなれなかったですね。
まあまあまあ確かにね。
好きな人がいいのに留学とかしてたらそりゃそうだろみたいなコメントもありますけどね。
まあそれを言っちゃおしまいですよ。
それを言っちゃおしまいですよっていうね。
松岡くんはほら自分から告白したことがない模様だったわけじゃないですか。
それこそ自分から行こうとした時にそれがうまくできなかったのかなとはちょっと思ってるんですけどね。
まあ確かに好きになるっていうことに関しては下手。
結局ダメなんですよ。
ダメな理由はいろいろあるんだと思いますが最終的にはダメだったってことですね。
あの選択肢はミスチョイスだなっていう感じですね。
そうですね。
あとは松岡さんに関して青の箱をNTR寝取られとして読んでた人の救済ルートでもあるという感じで。
なんか千夏先輩があの覇流先輩に寝取られそうでうわーみたいなそういう見方とかもあったりしましたが。
松岡くんに関しては何でしょうね。
そうか。
大輝くんの立場だと読者は寝取られることができなかったから松岡くんの立場で寝取られればいいという考え方ですね。
そうだね。これはなかなか目からウロコでしたね。
確かに。覇流先輩は寝取りさんだと思ってたんですけどね。
途中からその素振りを見せなくなってましたからね。
そうですね。だから大輝くんは純愛ですけど。
逆に松岡くんをやることによって松岡くんが寝取る側かと思ったら実は松岡くん視点で見たら大輝くんに寝取られたみたいな展開になってるんだ。
確かに。寝取られ視点キャラだったんですね。
それはちょっと目からウロコな感じで。今週の大輝くんの誕生日の夜2人きりでエプロンつけて料理作ってもらってるっていうのを松岡くんの気持ちで読んだらすごいことになるでしょうね。
もう激しいしたってもんじゃないでしょうね。
もう悶々とするでしょうね。寝取られ好きの人はもうたまらないでしょうねきっと。
倒作しすぎだよ。お気の見方としてっていう。
この視点は今後もちょくちょく思い出したい気がしますね。松岡くんがこれをしたらどう思うんだろうっていうのは。
そうですね。
あとはねこっちカメのところのコメントとかでめちゃくちゃ面白かった教科書に載せるべきとかっていうコメントとかもあったりしましたけどね。
他のところとかあったら今だと外で遊ぶことも少ない?出会いも少ないのかな?外暑すぎっていうコメントがあって。
これに関してはマジでここ最近はね外出た瞬間終わったみたいな感じですかね。
なんかツイッターで何十年前はこんなに涼しかったのにみたいな気温の表を出してる人に対して。
それは印象操作だって言ってその何十年前は涼しかったけどその翌年は暑かったし。
逆に今も去年2022年はすごい冷下だったみたいなデータを出して。確かにみたいなのがありましたから。
最近というか最近は結構暑いけど今年は特に暑いんですよね。
そうですね。
去年とかそんな暑くないんですよ別に。
外で遊ぶことがだいぶ少なくなりましたからね。公園が使えなかったりとかね。
そういった意味では夏休みの思い出とかはね作りにくいっていうところはあるかもしれませんね。
確かに僕が子供の頃は路上で普通にアスファルトにチョークで丸く書いてけんけんぱってやってましたからね本当に。
やってましたからね。
今アスファルトにチョークで丸が書いてあるのを見たことがないですね。
全然ないですね。公園ですらないですからねあんまり。
だから本当に路上で遊ぶ当然危ない。めちゃくちゃ危ないですからね路上で遊ぶって。
それは合理的に考えたらやらなくなるよなという感じではあるんで。
まあいろんな機会を失われているのかもしれないんで。
本当に先週のこしかめには歴史的な価値がありましたね。
あとはあすみかけるのところのコメントで。
カズロお兄さんがだいぶ悪役ムーブやったところに対してね。
ニト君のやる気を出すために友達としては打ってそうな気もするけど。
っていうコメントとかもあったりはしましたけれども。
残念クズ兄貴でしたって。
全くもってその通りですね。
いやそうですね。
いやまあでもね逆に本当に川田先生がねあんまりああいうクズを描いてこなかったってことはありますからね。
だから逆に言うとだからこそちょっとそういう風な期待を持った人もいたのかなと思ったんですけどね。
まあそうですね。
実際カズロさんおじいちゃんを見捨てたりしたところに関してはすごいやっぱりひどいなとは思いますが。
ニト君のことを認めたりとかある程度憎からず思ってるそんなに嫌いって感じには見えなかったりするんで。
どっかで印象が反転する瞬間は来るかもしれないですけどね。
はいはい。かもしれませんね。
まあいいところもあるみたいな感じで。
今描かれてるところはダメですが。
まあでもいいところはあるみたいなそういった印象の変化はあるかもしれないんで。
まだいろいろ期待はなくはないですよ。
あとは天幕ひねまの天幕さんの格好改装に関してそんなに昔じゃないと知ってたのになぜか大正時代じゃないことに違和感を感じるってことで。
それは天幕さんが学房を被ったりしてるからですよね。
そうだよ。なんかちょっと大正時代の学生っぽい雰囲気あるから言ってやれ。
もうさらに言うと帝都物語のせいですよね。
憲兵さんというか軍服に見えるから大正時代に見えるという。
あの服装実際何なんでしょうね。
何なんでしょうね。それともコスプレ感?コスプレ?
実際何か天幕さんにちなんだ映画の衣装、映画のキャラクターかなんかの可能性ありますけどね。
天幕さんの好きだった映画のキャラクターの衣装とかそういう可能性本当にありますけどね。
そうだね。死んだ時のことが思い出せないっていうからそこに何か関係している衣装なのかもしれないしっていうのはあるしね。
確かにあの衣装はわけわかんないなという感じはありますね。
あとはコメント返しのところでキルアオのキャラクター命名規則に関してもしかしたらユニコーンは幻獣でコロシア側は実在する獣なのかなみたいなことに関して
キリンはユニコーンにしてコロシアっていう説がコメントで書かれていてあるかもと思いましたね。
そうですね。伝説上の獣とキリンとは今の首の長いキリンってことですね。
もう後ろ足のキックによってライオンを蹴り殺すことすらあるというキリンですからね。
強暴ですからねキリンはっていうね。
でかいは正義みたいな感じでキリンは結構強いらしいですからそれは確かにありそうで面白いなと思いましたね。
ちょっと記憶に留めておこうと思いましたその予想。
といった形でここにも大変コメントありまして本当にありがとうございます。
という形で先週広告いただいたのがクローサさん、ナインテナさん、トミリチさん、サザアさんの4名の方から広告いただきました。
毎週本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で来週34号が7月24日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。