1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年50号のジャンプ読んだ?
2022-11-19 1:56:05

あ、22年50号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts

一ノ瀬家の大罪/あかね噺/ONE PIECE/SAKAMOTO DAYS/アオのハコ/呪術廻戦/WITCH WATCH/マッシュル-MASHLE-/夜桜さんちの大作戦/ギンカとリューナ/高校生家族/僕とロボコ/逃げ上手の若君/大東京鬼嫁伝/HUNTER×HUNTER/化けニャンコマスター梅吉/PPPPPP/噂の毛野くん/アンデッドアンラック/目次とか

00:01
どうもガルです。
ミソでーす。
結局遅いですが、まあしょうがないです。
今週は2022年第55の週刊書にジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、ということで、今週も結局ラグっていますが、何とか進めていきたいと思います。
では一応おまけとしまして、今週はワンピースフィルムレットのおまけが引き続き掲載されています。
そうですね、まあシールってやっぱいいと思いますね。子どももお喜びですよ。
そうですね、やっぱり子どもにとってシールっていうのは手軽に使える創作表現の一種ですからね。
そうだよね。
そんなに上手い絵の描けない子どもが自分で素敵なイラストを自由自在に作り出す、そういう感覚になれるのがシールかなと思っているので、
やっぱりステッカーは子どもが喜ぶような気がしますし、やっぱりなんだかんだこのイラスト、尾田先生の絵っていうのはやっぱり魅力がありますからね。
そうですね。
という点でまあいいなという感じのステッカーがついてきました。
という形で中身に入っていきますと、おまけを先に読みまして中身に入っていきますと、
関東から表紙が、今週から新連載が始まりました。ページを開けば別世界、秘められた真実を解き明かせ、
未知の才能を光る新連載4年弾第1弾、一ノ関の滞在、大山ファイブ先生が始まりました。
パチパチパチパチパチ。
このポッドキャストを前々から聞いていらっしゃる方に関しては、僕がいかに大山ファイブ先生を推していたかというのを覚えていただけたらと思うんですが、
僕はキスしたい男という読み切りが掲載された2019年7月、経歴を先に語りましょうか。
大山ファイブ先生、はっきりと確認できるのは、作品、ジャンプルーキー等々、ネットの漫画投稿サイトを何箇所かに参加という作品を掲載して、それが結構いろいろと、
例えばジャンプルーキーで言えば、2020年9月編集部期待賞を受賞したりと、結構各方面で高く評価されているんですよね。
その2020年の読み切りというのが初出で、その後同年2020年10月には週刊ヤングジャンプの1億円40文物の漫画賞を同時にやって、合計賞金額が1億円みたいなやつで、
政治漫画部門で同人政治という作品で加作を受賞しています。
ヤングジャンプのウェブで読むことができます。
2020年にその読み切り2本を掲載した後、2021年2月にはヒーローコンプレックスという読み切りを掲載し、同年4月にキスしたい男という読み切りを掲載。
そして同年12月タコピーの現在という作品をジャンプラスで初連載となりました。
そうですね。タコピーはめちゃくちゃ話題になりましたからね。
そうですね。8区の勢い、もう彗星のごとくという感じで、最初の読み切りの投稿から約2年。
ジャンプラスの読み切り掲載から1年余りでいきなり本市連載という、すごい勢いの方となっています。
03:00
そうですね。
個人的なことを言えば、このヒーローコンプレックスを読んだ時点ではそこまで響かなかったんですが、
この4月のキスしたい男、2021年4月のキスしたい男という作品を読んでも、
この人はすごいし、好きだし、期待値が高すぎるし、将来性がありすぎるしということで、
僕は2021年にジャンプラスのオススメ読み切りを紹介するという特番を取った時に、
ルックバック1位にするかどうか悩んだ末に1位にしたという形でその時に言いましたが、
その時の2位が圧倒的に上げて、2021年で読んだ中で一番期待できる作家さんという形で推したのが、
キスしたい男とタイザンファイブ先生でしたからね。
そうですね。
そこからタコピーの現在という初連載作品が大変な話題となりまして、
もうほぼでバズりバズりまして、大変な話題となってからの今回、本誌ですからね。
そうですね。
という形なので、ちょっと個人的熱量というのが乗っかっていますが、
それを差し置いてもという感じの今回の作品、イチノセケの滞在。
内容としましては、イチノセケ6人。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お兄ちゃん、妹という6人が全員家族で旅行している最中に事故にあってしまって、
車で事故ってしまって記憶喪失になってしまった。
全員記憶をなくしてしまった。
ちょっと不安もあったりするけれど、みんなで架空の思い出を話したりとかして家族の絆を深めます。
妹ちゃんも不安がっていますが、お兄ちゃんがちゃんと気づいてくれてたんで、
その絆でちゃんといい家族になりました。
家に帰ったら闇という展開でした。
闇深すぎですよっていう。
闇深でしたね。
本当ですよ。カロリー高すぎて妹でするわみたいな感じでしたよ。
最後のページで、つばさくんが家族の食卓、ケンタッキーフライドチキンっぽいもののファミリーパック、
この名前が本編中では出てこないですが、
フライドチキンっぽいパックに家族でチキンという売り文句が書いてあって、
要するにファミリーパックのことだなっていう、
ファミリーパックという単語自体がちょっと胸躍するんですが、
そのケンタッキーフライドチキンを前にしてつばさくんがゲプっていう、
重めのゲプをするというか、重めのえずきをするという、
このシーンを読んだ瞬間、これは僕はその日月曜日の朝食を食べたと読みましたが、
ちょっと吐きそうになりましたからね。
だよね。
だから本当にこの時のつばさくんの漢字と読者の漢字が、
すごいシンクロする1話の終わり方だったよねっていう。
そうですね。胸躍き気持ち悪うっていう感じになる、
もう怒涛の後半数ページでしたね。
そうだね。もちろんサコピーの現在っていうのがあったからさ、
なんかあるんだろう、なんかあるんだろうなっていう、
心構えはしてあったんだけどね。
それにしてもね、その心構えがなかったら多分、
06:02
撃つんだったよっていうくらい狂気だったね。
そうですね。タイトルに滞在とついてるんで、
ストレートなハートフルファミリーストーリーではないんだろうなという感じはありましたが、
でも一応予告段階ではこの不穏な感じを一応隠してくれてましたし、
ジャンプラスの方でも新連載に合わせて、
タイザー5先生の読み切り2作、ヒーローコンプレックスとキスしたい男というのを掲載という、
なかなか他の方の新連載でここまでちゃんとキャンペーン打ってくれるということもないと思うんですが、
やっぱりさすが推してるなという感じがあるんですが、
最初に公開するのがヒーローコンプレックスという、
結構闇がそんなに深くない良い話、
ハートフルファミリーストーリーを載せてきたんですよね。
そうですね。
ハートフルファミリー読み切りを載せて、
それで1週間読ませた後、公開された新連載なんで、
いけるかと思いきや同日公開された読み切りがキスしたい男という、
闇深な読み切りだったんですよね。
そうですね。
だから読み切り公開に関しても最初ヒーローコンプレックスで、
これは感動的な方行くのかな、
こっちの方向性行くのかなって思わせてからのキスしたい男で、
こういう人なんだっていう、
読み切りの公開順からしてもやっぱり今回の1話をちゃんとインパクトを持って読ませようという、
何か心配りみたいなものがあったんで、
それには乗っかれましたよ。
そうですね。
実際前半のこの兄翼くんのいい兄貴っぷりというかね、
みんなを光の世界に連れて行く力がグイグイしててすごいんだよねっていう。
めっちゃ気持ちよく読めた中での、
見開き開いたらもう机ごちゃどうみたいなね。
ここでもう、
闇の大佐ファイブ先生の方かみたいな感じになったんだけど。
そうですね。
この前の見開きとの連続見開きの対比もすごいいいですし、
みんながいれば、だって俺たちは最高の最強の一ノ瀬なんだから、
家族なんだからっていう感じの、
文字が消えていく感じが、
鈍っていって消えていく感じが、
すごくもう本当に上手いですからね。
上手かったからね。
だからうわーって思って、
その後にこうね、本当に翼くんの部屋の闇深すぎる感じ。
本当大佐ファイブ先生見開き力高いんだよねっていう。
本当ですよね。
いい意味でも悪い意味でもっていう。
本当にやっぱり今週も、
タコピーの現在の時から本当にそうでしたが、
すごく情報量の多い見開きとかを書いて、
小物とかに関してすごく気になる感じになっていて、
読み込むと確かにそこに伏線とかもいっぱいあるということで、
もうすでにネットでかなり考察が始まっていましたが、
やっぱりその、
闇の見開きが、
闇の見開きが来てからのページを何回読み返したかっていうぐらい、
その後ろのページを読みましたからね。
09:00
そうですね。
やっぱそっから先の表現力情報量みたいなものが、
やっぱ本領発揮感がありましたよ。
いやそうですね。
だからカロリーかけ芋たれするって言いつつも、
でもめちゃくちゃ面白いことは間違いないっていうね。
そうですね。
本当に考察的な意見、情報の楽しさみたいなのもすごいあって、
この感想をどうするか、あまり考察メインで、
しかもネットで拾った考察を上げたりすると、
なんか感想というより情報になる感じもして、
あまりそういう方向にはいかないようにしようかなと思ったりもするんですが、
結構これも見開き一個一個拾っていきたくなってきますからね。
そうだね。
例えば何か言いたいことあります?
いやー、もう本当にいっぱいあるんですけどね。
これでも7人目の存在が示唆されてるっていうのはやっぱり普通に思いますよね。
それは思うね、本当に。
名前が、タイトルが滞在なんで、7を連想するっていうのもありますし、
あとやっぱりそれを念頭に置いて読んでると、
決定的なのがやっぱり最後の見開きで、
この一之助の滞在という、
タイトルの1の文字の裏あたりに空席が1席ある。
テーブルに7つ椅子があって、
1つが空席になっているっていうのが示されるっていうところで、
やっぱり誰かいるなっていう感じはすごくしましたよね。
そうですね。
あとは最近はセーフタイマーもあるからあれだけど、
写真に写ってるのが6人っていったときに、
このカメラを映してる存在がいるんじゃないかとかって、
僕も本当にタイマーで家族写真撮るってなったら、
逆に全員写るのが普通じゃないと思って、
だからタイマーで撮るのが普通じゃないって思ったりしたんですが、
その意見を最初に読んだときは。
でもその後にいろんな見開きを読み返していたら、
翼くんの部屋、
これ右側にテーブルの上にあるのはちゃんとしたデジカメで、
一眼なのかな、それにしては小さいけど、
一眼っぽい本格的なカメラが乗っかっていて、
左のベッドに置いてあるのが、
翼くんの部屋なんですけど、
一眼っぽい本格的なカメラが乗っかっていて、
左のベッドにあるのが、
ちょっとサイズ的にどうかなと思うけど、
パッと見コンパクトデジタル、
コンデジデジカメに見えたんですよね。
そうですね。
なので一眼っぽいのとコンデジが両方ある部屋って、
趣味がカメラっぽいよなって思うと、
なんかカメラを好きな人がいたのかな。
じゃあ家族写真もその人撮るよな。
それは翼くんだの?
いやでも翼くんじゃないんだよな。
っていう感じに思いましたね。
そうですね。
実際その翼ってあれだって俺はっていう、
最初のところもあったりするしねっていう。
実は翼くんは別人、他にいるのかなとかも、
考察できちゃうしねっていう。
そうですね。
ただこの学生ショーのところで、
左側の目元にホクロがあるっていうのが共通点なんで、
ホクロの位置が違わないんで、
多分同一人物だよなってそこで思うんですけどね。
じゃあ確かにね。
あとよく言われてるのは、
最初のリビングのこの見開きのところで、
かき染めの、壁に貼られているかき染めが2枚同じ字が並んでいる。
12:00
両方とも5年って書いてある。
小学5年生のかき染めが2枚並んでるという。
ことから誰か、
少なくとも兄か妹のどっちかは双子なんじゃないかっていう説がありまして。
まあ翼くんがだから双子説を今は思いますよね。
そうですね。思いますね。
このカメラが趣味の写真を撮った翼くんの双子が、
かつて同じ部屋にいたのかなって思ったりしますよね。
そうですね。
いやー、だからまあまあその辺りもめちゃくちゃ気になるし、
あとは他の部屋がまだ見せられてないからね。
そこがどうなってくるかってのもめちゃくちゃ気になる日になってるからね。
本当ですね。
お父さんとおじいちゃんの部屋には何か書き置きがあるんですよね。
そうですね。
で、おばあちゃんは何かぶら下がってるようなものに対して手を伸ばしてる感じ。
お母さんはわかんないですし妹ちゃんもなんかわかんないですが、妹ちゃんの目ぐるぐるが可愛いですからね。
どうなんですかね。ショックを受けすぎてて可愛いというよりかは、
なんかもう精神大丈夫ですかって感じになってるけどね。
なんかちょっと恐怖よりもなんか照れ感みたいなものを感じられて、ちょっと可愛いと思ったんですけどね。
なるほどね。最後のページでもね、半分の部屋はぐるぐるですからね。
あと結構お母さんの表情がこの二面性。
タイザン5先生はすごく特徴的にキャラクターの顔面を半分ずつ別々の表情に書いたりしますが、よく。
今週も結構いろんなシーンでそれを印象的に使っていて、
やっぱり泣き方に関しても顔の左側から泣くような感じにして、
その何か表情に豊かさをもたらしたりとかしてますが、
この部屋の中を見た一同の顔の中だとお母さんの顔の右半分が怖いんですよね。
そうですね、怖いですね。
こっちから見ると左、本人からすると右のあたりが、すごくなんかちょっと冷たい表情に見える。
顔を左半分はすごくびっくりしてる、怯えてる、慌ててる、恐怖してる感じの表情に比べて、
右半分が何か冷たい感じの表情に見えるのが怖かったりとかも何か意味があるんだろうなという感じで、
いろいろ気になってますよ。
いやー本当ですね、気になることが多すぎて。
でも、すでにこのつばさくんの部屋だけでもうお腹いっぱいだっつーのに。
これがあと5人分とかあったら本当にどうすんだよ。
耐えられるのかな俺ら、毎週って思う。
気づきましたか、つばさくんのこの部屋の壁の一面の紙の中に、一文字だけヘッていう文字があるって気づきましたか。
それは気がついてないよ、どこだ。
いや、ネットで言われて探したら確かにありましたよ、ヘッていう文字が。
それは皆さん探していただきたいんですが。
なるほどね、じゃあ俺も後で探しておきますよ。
全然どうでもいい話だったりするんですが、いやーという感じとか。
15:00
だからこれを考察的な意見をすごく言いたくなる作品だけど、それを言い続けるのが感想ポストキャストとして正しいのかどうかっていう悩みがありつつ、
ありつつもう一つだけじゃあこれを言おうかなっていうのがありまして。
最後の見開きのところで、各キャラクターの前に雑然としたゴミ、ジャンル分けされてるんですよね。
そうですね。
お母さんの前には化粧品ですし、おじいちゃんの前には何か本とか、オカルトグッズ、お守りとか、あとお土産もおじいちゃん側なのかなっていう感じ。
で、おばあちゃんの前には何か書籍類と、前の見開きで見えたはずきルーペっぽいやつとかサングラスっぽいやつとか、これもおばあちゃんのものなのかな。
あと栄養ドリンクがたくさん置いてある感じとか。
で、妹ちゃんの前には菓子パンが大量に置かれていて、お父さんの前はコーヒーよくわかんないみたいな感じだったりとか。
各キャラクター抱えている事情とかそのキャラクター性が机の上にも現れてる感じなんで、なんかやっぱりすごく全員やばかったんだろうなっていう感じがしていいですね。
いやーでも本当にな、この一応の段階でもう辛さ的にはもうチェンソーマンのアキ君が死んだところくらい俺はもう辛くなってるんで。
いやー、だって今つばさ君たちみんな明るく僕らが最高で最強の一ノ瀬家ですから。
そんな最強の大会みたいな。
現状のつばさ君たちがちゃんと、記憶喪失っていう分逆にしがらみがないですし、過去に今回おえってなってますけど、でも現状においては一応仲良くやれているっていうのがかなりの救いになってると思いましたけどね僕は。
まあ確かにねー。
いやこれでつばさ君一人が記憶を失って家に帰ったら全員が行かれてて、自分の部屋に入ったら死って書いてあってやばいってなったら、
本気でもうこれは何を楽しみにして読めばいいんだっていうレベルになってたと思いますけど、そうはなってないですからね。
まあ確かにね。
まだコメディというか、まあコメディではならない。
まあでもなんかまだ救いは全然ありそうな感じはあるからね。
いやなのですごい闇の方も気になりますが、それと同時にこの家族がこれから仲良くなっていってほしい、仲良くなっていくのが見たいと思えるような、家族全員に好感度が持てる内容になってる展開になってたんで、
そのただただ暗くつらい展開を描くような、読者を突き放すような作品に全くなってないっていうところもものすごく上手いというか、たこみの現在はある程度それで離れた人もいたような気がしますからね。
まあ確かにそうだね。
そういう形にはなってないんじゃないかな、今回は少なくともキャッチーなところをすごく増やしてるんじゃないかなという感じはすごくしましたけどね。
まあでもわかんないですよ、もしかしたらお辛い方向にずっと行き続けるかもしれませんよ。
いやーまあそれはまあ個人的にはまあそれもいいかなと思いますが、いや全然キャラクターの好感度とかキャラクターを応援したくなる気持ち、このキャラとこのキャラが仲良くなってほしいなっていう気持ちを、
たこみの時よりもはるかにストレートにちゃんと読者に訴えかける展開になるだろうなっていう期待感が高まってます。
18:06
はいはいそうですね、いやーまあ本当にさっきも言ったけどね、間違いなく面白いんでね。
だからもう本当に続きはめちゃくちゃ気になってますよ。
いや本当ですね、ストーリー的にも本当に気になりますし、漫画表現的に上手いところだらけですし、本当に感動的なシーンのこのコマのつながり方、
最初の翼くんの自分が教育操作であることにこう深刻な学船と質問なところを家族の間近っていうのでこの透かしてくる感じのタイミングとか、
それを一枚の大駒に赤にまとめる感じの漫画の上手さですとか、妹ちゃんのこの悲しんでるセリフをお兄ちゃんがこう遮って語りかけていく時のやっぱりセリフのテンポ感とか、あらゆる演出が上手いですからね。
そうですね。
そこからのこの絵の情報量というあたりとかも楽しめるところだらけなんで、まあ本当にちょっともうこれが僕は実写ドラマ化されてる未来がすでに見えてますよ。
いやまあまあまあまあ、実写ドラマ化されてもいいですよ、これからの展開次第では。
そういう感じでもう1話の段階では少なくとも僕の中では大絶賛な、ここ数年で一番の1話と言ってもいいくらいにもういいなと思ってますよ。
なるほどね。実際俺もね本当に今のジャンプにはマグちゃんがいないから癒しが足りるかっていう心配はありつつもでも本当にタイザーファイブスの心霊祭楽しみだなって気持ちはなってますよっていう。
もちろんこの後2話3話と見ていくところで、ちょっと思ってたのとは違ったかなってなることもあり得ますが、1話の段階ではもう最高の感じで。
一応個人的な予想をアリバイトして、将来当たった時のためにあえて予想を言っておくと、やっぱり翼くんの双子は冒頭カラーページに出てくる女の子、二男性の妹で、正午の7月になくなってると僕は予想してます。
正午の書き初めで止まってるのと、4月のカレンダーがあるからですね。
なるほどね。
それをきっかけに、妹ちゃんの誕生日の時はすごく仲良かった感じの家族が翼くんの双子の死をきっかけに狂っちゃったのかなって思ってます。
そういう予想念頭において読んでいきたいと思ってます。
俺はあえて予想せずに、タイザー5先生の激励に身を任せて楽しみたいなって思ってます。
本当ですね。いつタッセルが何か分かるのか楽しみですね。
タッセルでできたら笑っちゃうだろうけどね。
という感じの、分かんないことをタッセルに例えたりとかしませんが。
という感じの、今回は第1話は結構長く取り上げてしまいましたが、
考察的な、気づいた点とか考察したい点とかを言っていくと無限に長くなってしまうので、
21:03
語り方をどうするかは、一応迷っている段階で多少盛り込みましたが、第2話以降どうやって語るかは、ちょっと来週までにもうちょっと悩んでおきます。
では続きまして、アカネ話の第38話。内容としましては、
アカネちゃんは、椿屋発祥師匠に平林という落語を教えてもらおうとするんですが、
嫌な二つ目を皮肉った落語が嫌われて教えてもらえませんでした。
なんとか挽回したいです。という展開でした。
いやー思ったよりリエンさんと揉めた剣が、王を引くとは思わなかったのでびっくりしましたね。
個人的には結構まあ当初から、ちょっと嫌だなっていう話をしてたんで、全然これは自業自得感があって、
逆にちょっとアカネちゃんやっぱりあれちょっと良くないよみたいな感じで、何ならちょっといい気味という気持ちすらあるんですが。
それをブーストしたのは今回のこの発祥師匠に対して、この軽いノリで話を教えてくださいって言いに行ったのが、個人的にもえっと思ったんですよね。
そのノリ?って思ったんで。やっぱりその辺のある種の失礼さみたいなものが指摘されている展開っていうのは、納得感はすごくありましたね。
そうですね。発祥師匠に対しては教えてもらえないっていうところもそうだし、まあ確かに軽すぎるってのはそうだなと思うけど、逆にこの10日間君の出番がなくてっていうところに関しては、
まあこの辺やっぱ落語界って思ってた以上には縦社会というか、そういうしがらみを、しがらみとも言っちゃって違うかもしれないけど、縦社会なんだなーって気はすごいしたなって思いましたね。
なるほど。その辺の支配が現実どうなっているのかわかりませんが、少なくともこの業界においては、やっぱりその権力を握っている人に嫌われると大変なんだよっていう感じは伝わってきましたね。
そうですね。いやー、だからこういうさ、迷ってる時に飛び込んだところって大体失敗するフラグな気もするけど。
あたし六郎兄さんはどうなのかってことだよねって、詐欺師じゃないよねってちょっと心配してますけどねっていう。
まあまあ、そんなことはないんじゃないかなと思いますけどね。
はいはいはい。そうですね。まあまあ、いい人っぽいところはちゃんとありましたしね。ただ、どうなんですかね。今回に関してはその、前座話を強いでるためにこう、頑張るあかねちゃんっていう風に始めたところで、六郎、六名会はネタ卸しの会じゃないですかっていう。
すごいなんかこう、矛盾じゃないですけど、なんか本、なんかあれ、なんか場所見失ったないあかねちゃんって気はなってるんだよねっていう。
まあ実際、前も言いましたし、先週も説明されましたが、前座の間はお許しを得た話しか基本的には書けちゃダメですからね。
だからまあ、ネタ卸しって、まず誰かにその真ネタのお許しを得ないとできないわけですからね。
そうですよね。
だから根本的な問題はまず解決してないまま、その先に目標が立った感じにはなってますよね。
24:07
そうですね。いやー、だからどうするのか。
まあ最後になんかね、乱歳化さんも出てくることですし、浦田さん。
それがきっかけで何か教えてもらえたりするのかね、女同じ女性同士という、よしみで言いたいな感じになるのかな。
そうですね。そこに女性性を入れてくるかどうかはともかく、乱歳化、ラッショーから襲われそうな流れには読めるんで、それをどう描くのかは実際大変気になるところではありますよ。
そうですね。
まあそれにやっぱり、この乱歳化さんもちょっとなんか小生意気な感じのキャラクターが立ってますからね。
そうですね。
ちょっと尖ってる感じ、ツンツンしてる感じが目立ってますんで。
その点、今の置かれているこの茜ちゃんの状況、無礼失礼っていうのを指摘されてるところっていうのが、
ある種その本人の失礼さを実力でねじ伏せるっていうのも、それはそれで天外として、天才者としてなくはないのかなとは思いますが、
まあそうするとやっぱり業界全体の描き方とかが難しくなってくる気もするんで、なかなか良し悪しだったりするんで、
この茜ちゃんの失礼さっていうのを実力でねじ伏せる以外の絡めてみたいなものとか何か教えてくれるのかなとか、
その今回の問題をどう解決するのかっていうのはすごい気になってますよ。
そうですね。
いやこの発祥師もすごく物腰の柔らかい感じなのに、言うときは厳しい感じも言ってくれるみたいな感じで、すごくキャラが立ちましたからね。
そうだね。
ある種の信頼感が生まれましたんで、こういう新しいキャラどんどん立ってきた感じのキャラクターと絡める感じで、
茜ちゃんの本当に逆境をその才気で打開する展開が見れそうなのは楽しみですよ。
では続きましてが、ワンピースの1066話、内容としましてはベガパンクさんは小原、かつてのロビンのいた島小原にもその後行ったりとかしていました。
その知識を得て古代文明について能に受け継いでいるとのことです。
という一方その本体らしいベガパンクさんはなんか能がない状態でルフィ達の前に現れましたという展開でした。
いやもうベガパンクさんからね、小原の勝利だっていうセリフが出たときに、俺はちょっと泣きそうになっちゃいましたねって思いましたね。
いやだってもう十何年越しだよって感じだからね、この伏線に関しては。
もう昔話のレベルですよね、思い出すのも。
昔そんなことあったな確かに。
そんなことあったなって。
いやでも結構その小原エピソードに関してはそのワンピースの中でも承認的なエピソードだったし、
もちろんロビンがこのね、あの燃え盛る島からこうね、ぼーっとこいで一人で去っていくか、その島を見ながら逃げていくっていう展開も含めてさ、めちゃめちゃ心に傷がある感じは覚えてるしっていうね。
27:03
ところも含めて。
だけどそこに対してさ、ずっとこのロビンはこうね、トラウマかえったし、実際そのなんだろう、小原は世界戦ったんだねよっていうサウロの言葉もあったりしたけど、
でさらにさその、なんだっけ、CB9の長官ね、都会にはさ、小原は負けたんだって言われるに対してもうロビンが、でも私は生きてるっていうふうに返したりしたけど、
で決して勝ったとは誰も言ってくれなかった中で、ついにその第三者から小原の勝利だって明言されたことに関してはもう、ロビンもそれは泣くわって感じたし、俺も泣くわって感じたんですよ。
そうですねー。というか巨人島に愛おしいですね、ぜひ。
いや本当です。だからここで本当にそのエルハブが出てきたっていうところに関しては、これはもう行く流れになったんだなっていうところで、そこが繋がっていく感じもすごい気持ちよかったよねっていう。
本当ですね、行く理由もまたできましたし、でその本当にロビンとの因縁もまたここで新たに言われましたし、いやー大変、先々に対する楽しみにもなるし、本当に過去展開の救済にもなる感じで、いやー伏線回収と伏線の敷き方が大変素晴らしいですね、相変わらず。
いや良かったね、だから本当にそのオハラの意思は生きていたっていうところが嬉しいし、実際そのオハラのね始まりからこのベガパンクさんとかドラゴンさん、特にドラゴンさんの革命軍までこのオハラから始まったみたいな話が出てくると、さらに感動するよねっていう。
元は自由軍と言ったんですね。
ただこの世界政府の応募を見て、俺は戦える軍隊を作るって言って、見てるベガパンク俺が世界を変えてやるって言って革命軍を作ったってなると、おおそういう流れだったのかっていう感じするからね。
いやーそして本当に書物とかあの辺投げられたやつとかも全部ちゃんとベガパンクさんが頭に入ってて生きていたんだっていうところに対して、まあある種ベガパンクさんが狙われる理由もわかったなって感じだったしねっていう。
本当に空白の100年というか、なんかこれからワンピースが向かっていくそのエピソードに絡んでいるところだったんですね、ちゃんと。
そういうことですよね。いやーだからいろんなことが腑に落ちたし、もう十何年越しの感動もあったし、もうあとはベガパンクさんの頭デケェなっていうのもあったしってね。
いやー一体どういうふうに分かれたってなんだよって思ってたら、まさか脳みそを分けたんですか。
そうなんだよね。過去回想の頭デカすぎから今のベガパンクさんのこの頭縮んでる感じ?分けるってそういうことかよっていうのあったよね本当に。
だからその前のシーン、おはなの読み解いた世界の謎は私が全てこの脳に受け継い研究を進めてきたって頭をトントンとやるこのシャガさんのかっこいいやつが、脳って本当にそういう意味っていうのがちょっと面白かったですね。
いや面白かったですね。ていうかまぁでもねなんかある種このベガパンクさんがどう見てもアインシュタインモチーフじゃないですか。顔もそうだし舌出してるところもそうだし。
そうですね。舌出しパンチですからねこの人。
30:01
そうそうそう。だからそのアインシュタインもだから死後なんか脳細胞をいくつかに分けられて世界中の科学者に配られたみたいな話があったりしますし。
そう考えるとなるほど分けるのも納得だなって感じでしたしね。
なるほど確かにそうですね。確かにモチーフにちなんだ感じの展開ですね。
そうだね。いやーだから本当にもう今週のワンピースは情報量も多いし感動あるし笑いもあるしって感じで最高だったよね。
そうですね。頭を分けてでその脳みその蓋をリンゴで蓋してるっていう絵本のキャラクターみたいなのが急に出てきましたからね。
そうだね。これは何ですかね。物理的なニュートン物理学みたいな話したのかそれとも知恵の実がリンゴだかとかそういう感じか分かんないけど。
はいはい。あー確かに知恵の実モチーフはあるような気がしますね。
うん。
にしたってもう本当に奴らがもうフィギュア化してくれと言わんばかりのキャラ出さしてますからね。
そうだね。笑
いやーワンピースは小田先生は本当にデザインが強い。
強いっすね。見ただけでやべーって思うからね。
この後に及んで本当に想像もつかないキャラデザインを出してくるのは本当にさすがだなという感じなんで。
そういった意味でもベガパンク一体分けるってどういうこと?本体ステラってどういうこと?っていう風に思っていた
そのある種の高まった期待値に応えてくれるキャラクターが出てきました。
まあルフィのことも知ってたし、ボニーさんのことも結構ちゃんと元気そうで何よりじゃーっていう形で奇策な感じだしねっていう。
大きくなったなーって言ってるから子供の頃にはやっぱりあってたんですね。
そうだね。だからこの辺りと関係性もだからこの後どうなるかって楽しみだよね本当に。
そうですね。いわゆるどうわちゃわちゃしていくのか関係性が広がってきつつ事件がどう進行していくのか大変楽しみですよ。
では続きましてセンターカラーです。最新コミックス9巻発売案同累計220万部突破JCC潜入編大人気満員恩礼センターカラー坂本伝一という形で
センターカラーはこれ一瞬透明と言えばセバスさんと思ったんですが多分スラーさんですよね。
そうだよ透明な殺意の穂先よっていう煽り分から考えたのがスラーさんだと思うね俺も。
なのでスラーさんの存在に立ち向かう3人みたいな真君たちみたいな感じの1枚でした。
そうだねでも逆にそのいわゆるクラブジャムさんとかじゃなくてスラーさんっていうのがすごい不穏な感じするよねっていう。
まあまあスラーさん一味ですから。
という感じでまあまあその透明感というのを何かデジタルな表現とかではなくて筆塗りみたいなアナログみたいな感じに抽象化することによって表現するっていうのはおしゃれだなと思いました。
そうですね。怖さもあっていいですよねっていう。
ポスターとしてのそのスラーさんのイメージ感みたいなものにもつながっていていいなという感じの1枚でした。
中身としましては第95話で天音くん先の催眠にかかってしまったんですが父親のことを思い出せるおじいちゃんの言葉によって
33:03
父親の優しかった子の父親のこととかお母さんを殺された時のこととか思い出して
葛藤割に帰りましてクラブジャムさんの腕を切断しんくんが一撃かましました勝利という展開でした。
ああ本当ですねちゃんと全員が活躍してクラブジャムさんに勝つっていう展開が気持ちよかったですね。
はいはいちゃんとセバさんもビリビリとか頑張りましたし
このしんくんが佐藤田先生の教えを思い出して見事に縁運動で抑えるっていうこの教えをちゃんと学んでるぜっていう感じの成長描写と受け継いでる描写は
まあ彼らはまだ佐藤田先生が死んだとは分かっていない状態ですがまあ読者的にはすごくグッとくる展開でしたね。
そうですね。やったぜしんくんっていう感じだったしその後のほんとに天音くんのこの腕吹っ飛ばす場所もかっこよかったしねっていう。
いやー背後を向けて切り飛ばすのは本当にかっこいいですよ。
いやーかっこいいっすねもう一平二孔は総選挙をランクにできるじゃないですかって感じですよ。
それは今週触れなかったですがセンターカーの裏でありましたからねそんな企画が。
そうありましたからねやっぱり坂本の手術はこういうかっこいい構図とかかっこいい刺激みたいなのがずっと入るからねっていう。
というわけで最後のしんくんのパンチもよかったしって感じでよかったなと思いましたね。
いやそうですねでやっぱり今回の洗脳がその天音くんとお父さんのお話エピソードを進めていく展開になるんじゃないかなっていうのに関してもこの過去描写やっぱりお父さんなんか無口な中にもちゃんと天音くんを褒めてくれたり教えてくれてたりとかっていうその優しさが伝わってくる感じの表現からの全部忘れちまえっていうお母さん殺した後の一言っていうので何かすごく厚みが出ましたからね。
そうですね。
いやーまあ元々でその出てきた当初から渋いキャラでいいキャラだったけどこの過去編でさらにキャラクター立った感じあるよね。
そうですね次出てきてもやっぱり息子に対してこういう顔をする父親だったんだなっていうのがわかるだけでかなりキャラの見え方も変わってくるんでその点やっぱりこの洗脳ネタが単なる洗脳それを破ったではなくてやっぱり天音くんの親子環境を進める感じになっている。
さっきのそのシンクンの行動シンクンのアクションというのも里田先生との関係性絆でありそれを受け継いでの成長であったりっていう感じで本当にキャラクターの関係性みたいなものに関して全てちゃんとアクションとバトルに落とし込んでる感じがするのは本当に坂本テイズすげーなっていう感じでしたよ。
そうですねいや満足いく回でしたね。
ちなみに先ほど言った坂本テイズの三浦キャンドル1ページコマ総選挙トップ3観覧車は納得ですがその他の1位2位に関してはあそこなんだっていういや確かにすごい印象的だったけどそこなんだっていう感じはありましたね。
そうですねまあこれはやっぱりなぐもさん人気と俺は結構この総選挙を入れるのはやっぱりおさらぎさんのこのコマはすごい好きだからねっていう。
36:06
この背景とかすごい良かったですし坂本テイズがあのボイスコミック化した時もここ真っ先に作られてましたからね。
そうだねーこの後のねこう鳥居ごとぶった切るおさらぎさんも好きなんだけどねっていうふうに開きたいですけどね。
確かにそこまでコメディでのこのワンシーンこのワン舞台がすごいいいのはわかるんで当然納得ではあるんですがなんか他にもいいシーンいっぱいある中で坂本さんじゃないんだっていうのはまあ確かにそうかみたいな。
キャラ人気とかもいろいろあるんだと思いますがなるほどなっていうまあ驚きと納得の両方ある感じの順位だったりしましたね。
そうですねいやでも本当でも3位のこの観覧車のシーンはもうロボ子にもねパロられるくらいの有名シーンですからね。
そうですねこれは特に坂本テイズがまだどういったジャンルの作品なのかどういったテイストの作品なのかわからない状態の時にいきなり予想以上のスケール感のアクションをぶち込んできたら衝撃がありましたからね。
そうだね。
そんな観覧車までジャンプできるっていうか空飛ぶっていうかえ?っていう感じの驚きのある展開シーンだったんですごく象徴的に記憶に残るシーンでありましたからね。
そうですねドラゴンボールかよって言ってましたからね。
急になんか作品のテイストが変わったというかそこまでいくんだっていうのが分かった瞬間だったんでまあまあ観覧車のシーンは確かにめちゃくちゃ印象的でした。
という感じでなかなか興味深い感じのランキング企画となっていました。
では続きましてが青の博の第77話内容としましては大輝くんひなちゃんを振ってひなちゃんは嫌だそれでも付き合えるかもしれないから振り向かせるように頑張りたいって言うけれど大輝くんはその状態は失戦だし傷つけることになっていると思うしっていう感じではっきりと振ったんでひなちゃんはその場を立ち去って泣いてしまいました。
そして千夏先輩大輝くんをキャンプファイアーの中に探すけれどいません大輝くん一人で最終日練習しているところに羽生先輩が試合しようぜって言ってきますという展開でした。
この振られた後もいや私のこと好きじゃなくてもいつかは好きになってくれるかもしれないしみたいな感じでこの食い下がる感じっていうのがまあなんかこうわかるなっていう感じでそれでも振られちゃうっていうのが本当に切ないですしまたひなちゃんのこのから元気キャラっていうのが僕の中にかなり印象付いているので
これもそのから元気の一種として思うと内心ぐちゃぐちゃなんだろうけどここで追い縋っている感じの気持ち内心というのを想像してもこれだけで泣きそうになっちゃいますからね
そうだねぇ その後に本当にね泣き喚いてで自分のね思いを告白しながら最後なんでこんなに身低くなっちゃうんだだろうっていうところに関してはもう俺を心に突き刺さるものがあったよっていう
本当に恋愛した人全員がわかるのかどうかわかりませんが少なくとも個人的にはわかりますね
39:04
いやそうですね いやーだからなんだろうでも本当にでも本当にひなちゃん頑張ったと思うし最終的にはひなちゃんを泣かしちゃったけどね
あのちゃんと誠実に答えた大輝くんも偉いよっていう気持ちはなったよ
いや本当にそう思います
だから本当この誰が悪いわけでもないけども本当こういう失恋っていうやつは何だろう切なくなって悲しいし
もう本当ひなちゃんの物語が終わってしまったんだっていう寂しさで溢れてますねっていう感じですかね
そうですね本当今後大輝くんに対してどう絡んでいくのかやっぱこれを描いてこっから恋愛感を続けるのはやっぱちょっと無理がありますよね
無理がありますからでもひなちゃんには新たに立ち直ってほしいからひなちゃんの復活編は当然書いてほしいわけだけども
正直恋愛に絡んでこれるかっていうのはちょっと読めない感じですからね
そうなんですよねかつ大輝くんにここまで言わせるともうあやめちゃんもこれこっから大輝くんに横恋も展開はちょっと想像がつかなくなってきたんですけどね
いやそうだねもう大輝くんが元気張りというか千田先輩に対してのあれがもうちゃんとしすぎちゃってるんで
あやめちゃんがどうこうできるところは超えてしまってる感じがするんだけどもただまああやめちゃんもこの場面を作ってしまった責任があるっていうところもあるから
果たしてあやめちゃんがどう動くかっていうのはめちゃくちゃ気になってるけどね
そうなんですよねちょっといわゆるラブコメ漫画その多数ヒロインヒロインレースのラブコメ漫画のお約束的な展開が予想できない形になってきたんで
なかなか青の箱がここからどこに向かっていくのかシングルヒロインの形式になっていくのか全くわからない状態にはなってきました
いきなりなんかこの後ハリウー先輩に勝って決意した大輝くんが告白して終了っていう可能性もちょっと考えてもらってもいいかね
そうですねだからここからマルチヒロインに戻すとしたら一回大輝くんにマジテンションで千田先輩に振られるしかないかなと思ってますよ
そうですね
1回振られて完全フリーやり直しみたいなリスタートみたいな最初からみたいなそういう1回振られた状況からの
さらなる千田先輩との関係性のぐちゃぐちゃみたいな展開にするんであれば他のキャラクターも変わりますしね
とか思ったりはしますが果たしてどうなるかは全くわかりません
そうですね
キャンプファイヤーのジンクスなんとなくキャンプファイヤーの横で告白するイメージでしたがでもやっぱり文面改めちょっと読み直すんですが
キャンプファイヤーのジンクスってキャンプファイヤーの時に告白するとまあ永遠のラブラブカップルになれるみたいなそういうジンクスなわけですよ
42:05
キャンプファイヤーを見ながらだから実は先週ひなちゃんと大輝くんが体育館の窓からキャンプファイヤーを遠くに眺めつつひなちゃんが
大輝くんに好きだよと告白しちゃったのはあれ実はジンクスだったんですね
そういうことですね
いや先週全く気づかなかったですが実はひなちゃんジンクスを実践した結果ジンクスが砕かれたんですね
余計に悲しくなるじゃないですか
というのでジンクス破りなんだ確かに余計辛いっていう感じもありますし
恋愛っていうのはそういうお約束ごとじゃないんだよみたいな感じもあって
なんかこっそりそういう使い方してたんだジンクスみたいな感じもちょっと刺さりましたね
そうですね
という感じでキャンプファイヤーの最中大輝くんを探したひな先輩のこの視線大輝くんを探して
告白を待っていたのかそれともどうだったのかとかいろいろと
いふもしを考えてしまったりもするこの視線使いだけでもいろいろと考えられたりしますが
大輝くんの気持ちや成長がバトミントンにどう反映されるかをまずは楽しみにしたいと思います
では続きましてがジュース回線の第204話内容としましては長僧さんはお兄ちゃんだから頑張って最高という展開でした
いやそうですねもう弟たちに背中を押されて任せろって言って挑んでいく長僧さんかっこよかったっすね
この板取くん板取くんはそんなこと言いそうって思いましたか
一周回ったら言いそうって思ったんですがでもまあ言ったことがないって思いましたね
そうですね言ったことは間違いなくないですかね完全に存在しない記憶見てますやってますけど
いやーだから本当にお兄ちゃんはめちゃくちゃ熱いしテンション上がる感じではあるわけだけど
本当にそれが勘違いでもないけど存在しない記憶が元になってるっていうだけで全部面白いからね
まあまあ本人があるしその記憶が存在しないことは本人も納得してますからね
これはあの血のつながりによるその想起されるイメージだっていうことは本人が納得してますんで
その上でもゆうじくん板取くんのことを心からちゃんとお兄ちゃんとして愛してますから何の問題もないですね
いや何の問題もないですね
そしてだからね本当にそのお兄ちゃん頑張りによってついにケンジャクさんの呪霊創出以外で何かを使わせたっていうところに対してはもうめちゃくちゃ拍手したかったし
そして最後つくもさんが最高だぜお兄ちゃんって言ったところに関しては俺もそう思うって思いましたね
最高のサンジでしたねこれは
最高のサンジだったねこれ
いやー本当にブラボーブラボーっていう感じの回でしたね
45:00
本当ブラザーブラザーっていう感じでしたね
ブラザーブラザーブラボーブラザーって感じでしたね
お兄ちゃん呼びっていうのが最後はもう最大のサンジですから
間違いないですね
という感じでケンジャクさん
どういう設定だっけってちょっと頭をひねりましたが
乗っ取った肉体の術師が使えるのはもちろんですがケンジャクさん自身の術師って単純な乗っ取りかと思ってたんですが
ケンジャクさん本人に他の術師もあるということなのかもしくは何か別の方法で術師を複数持ってるのかわからなくなったりはするんですが
呪霊障実以外もちゃんと使えるんだっていうのは意外意外というほどではないですが
予想の第一位から外れてましたね
はいはいはい
まぁそうですねまぁまぁでもそうか読むと術式とは言ってないんでちょっとわかんないですね
そうですね
いやーまぁでも本当に一つミッションを達成したことによってもう
お兄ちゃん絶対死ぬもんだと思ったけどある種こう生き残る目が出てきたのも嬉しいなっていう展開でしたね
いやまぁツクモさんが参戦した時点でお兄ちゃんもともとツクモさんに対して共闘するか俺がいたら邪魔だろうみたいなことだから自分がステイシーになって少しでも情報を開示するって言ってたんで
ツクモさんが参戦した時点でもうチョウソウさんは下がる気満々なんじゃないですかね
そうだね
だからもう実質生き残ってるんじゃないですか
いやーまぁまぁまぁだからまだわかんないよ実際これでツクモさんが負けちゃったらねお兄ちゃんが弟たちのために行ってもう一回止めに行かなきゃね可能性もあるからっていう
あーまぁまぁそうですねケンジャクさんが万全の状態だったら絶対負ける死ぬって分かってる状態で自分がステイシーになることを選んだチョウソウさんですが
もしツクモさんとの戦いで何らかの消耗みたいなものを見せて今ならと思ったら命をかけて戦う可能性はありますからね
そうだね
あーまぁわかりませんがとりあえずツクモさんの特急の活躍に期待ですよ
ですねいや楽しみですね
なんかまためちゃくちゃメカっぽいもの持ってきましたからね
そうだねしかもこれはなんか何の動物だろうって感じだからね
なんかのゲームかなんかでめっちゃ見たことあるなぁこの感じと思ったんですが思い出せないんでまぁ来週に来たいです
まぁパッと見はサソリなんですけどねやっぱり
まぁ単純なしっぽ単純なしっぽってイメージですかね
なんか俺はなんかこう竜的なイメージがあるけどどうなんだろうね
これ裏側背中側がどうなってるのかわからないんでまぁまぁ来週見てみないことにはですが
パッと見はやっぱしっぽサソリフリーザ様みたいな感じのイメージでしたね
なるほどね
という感じなんで大変大変また新しい戦い方が見れそうで楽しみです
では続きましてセンターカラーですジャンプコミックス客観発売記念&集乱編家族センターカラーウィッチウォッチという形でセンターカラーはこう戦闘体制の萌生くんたち一同という一枚でした
48:07
バトル展開だからもうバトルバーガーっぽくて感じでしたね
そうですねもうどストレートにバトルって感じのセンターカラーでした
中身としましては第85話で乱君は過去を語ります両親のことについて語ります
すごい昔鬼の末裔だったお父さんと不死の魔女だったお母さんが出会いまして不死の魔女が死ぬために子供を産んだら死ぬということで子供を産みました乱君でした父親も死にました乱君一人で百何十年も生きてきて辛かったんでウォーロックの何かグループのジュラさんというのを復活させる計画に乗っかることにしましたという展開でした
乱さんの過去はきっちり悲しいものだったし運命に翻弄されている感じがやばかったんでニコちゃんたちも泣きそうな表情になっているけどもちょっと心に来るものがありましたね
そうですねこのお父さんに愛されなかったみたいなのに関して言葉だけだといやそんなこと言うけどでも実際は愛してたんじゃないかなと思ったりもするんですがここで描かれる乱君のお父さんのこの険しい表情の一枚でなんか怖いと思ったんでこの絵の説得力にもかなりやられましたね
そうだね
なんかラーメンとか大好きだしっていうのがあったりするからまだ結構和解できそうな道はあるんだけどなぁとは思うんだよね
そうなんですよねそのジュラさんを復活させる目的というのがウォーロックが支配する世界を作るためっていうことらしいんですが乱さんがそこをそれを願っている感じには思えないですからね
そうだね
どちらかというと白全体の復讐とかもしくは自分が黒に生まれたんだから黒に染まらなきゃみたいな何かある種の使命感みたいなところなのかもしれないけどね
対象が何かはともかく運命的なものなのか白に対するなのか他の何かに対するなのか人間全体に対するなのか何らかの復讐心のような気はしますがまだ圧倒的無効側って感じはしないんですけどね
そうだね
でもどこじりなんだろうね死人を蘇らせる魔法を持ってるわけじゃないですか乱さんは
ちょっとまあどんな感じかちょっと操れるみたいなことは言ってるけどどんな感じかわかんないけどっていうね
となってくると結構相手型の最重要人物と一人っぽい雰囲気はあるからね
確かにそうですねニコちゃんで蘇らせるっていうのがニコちゃんの体を使ってっていうことなのかわかりませんが
51:09
まあ死者の復活単純にゾンビみたいに復活させるのか
だとしたらまあその復活魔法はすごい大事ですよね
大事だね
ちょっとまあそのまだそのね不死の魔法っていうのが他者に対するっていうのがわからないんでねそのあたりがまた説明されるとまた印象とかも変わってくるんでしょうけどね
そうですね実際この過去回想においても誰も蘇らせているわけではないので
何なら蘇らせ死役するゾンビみたいな感じでお父さんが死んだのは全然悲しくなかったぜみたいなことを言ってたりしますが
お父さんは蘇らせることは可能だったのかどうかみたいな話もありますしね
そうですね
などなど確かにいろいろと気になるところもあったりはするんで
まあ少なくとも今週おいたちを説明してくれてその気持ちはすごくわかるようになったので
まあこの先どう絡んでいくのかは大変楽しみですし
なんかニコちゃんを中心とした危機というのがさらに大きくお話が進行した感じもして
その過去のジュラ魔法ジュラ名前の由来なんだろうなと思いましたが
ちょっとジェラシーっぽいなとは思いましたけどね
そうですねちょっと逆っぽいですねそれだと
なんか嫉妬の嫉妬の魔女かもって思いましたよ
はいはいそうですねニコちゃんがねニコっていう感じですからその反対だったらジュラシーであってたかもしれないけどね
なんか恋愛的な学園ラブコメっぽいネタと同時並行で魔女の戦いを描いているこの作品的には
結構ジェラシーだったら面白いなっていうのはちょっと思いましたよ
嫉妬の魔女って言ったらでも他作品の格が高いですからね
ああなるほど他作品例えば何かありましたっけ
リゼロとかね
ああなるほどなるほどそうですね確かに確かに感情としても大変大きいものですからね
そうですね
聖書でもしっかり禁止しているものだったりもしますので七つの大罪の一つだったりもしますので
という感じだったりするんでいろいろ考えたりもしますがそういった魔女側のお話も大きく動いたりとかして
大変いろいろ気になる要素がたくさん出てくるお話でした
はい
ちなみに先週僕はあのラン君が最後に言った父は鬼母は魔女不死の魔女だみたいなことを言った
あのセリフが自分のことかお母さんのことか自分のことを言ってるように聞こえますけどねって言いましたけど
今週のセリフの繋がりを見るとラン君が自分のことをウォーロックというのはすごい不自然な感じがしたんで
あれはお母さんのことを言ってそうですね
はいはいはいでもまあ結果としては自分も不死の魔女なんだけどね
ただまあ鬼とのハーフっていう要素がでかいですからね
確かにそう
という感じで今週読んだらあれはお母さんのことかなという印象が強くなったということを一応言っておきます
続きましてがマッシュルの第132話内容としましてはライオさんめちゃくちゃ強いんですが
相手の刺客を潰そうと思って放った魔法がなんと
ドゥームさん盲目だったんで効きませんでした
反撃をフィン君が喰らいそうだったんでかばって傷ついちゃいましたという展開でした
54:00
ああもう私は悪好き目が見えなくてねっていうもう男塾の月光かよって思いましたね
まあ確かに盲目いや盲目キャラで強いやつ結構いますけど
このコマで最強レベルのやつなかなか珍しいですよね
そうですねいやーまさかセコンズが全く効かなかったっていうところに関しては結構衝撃だったしあるしてここまで逆にライオさんがピンチになるとまだライオさんまだサーズもあるしまだ勝てないわけじゃないよっていう気がなってきた
まあそうなんですけどねただこの味方の弱者を守って傷つくっていうのは強いやつの負け理由として結構やっぱ覚悟がありますからね
ここでフィン君をかばって怪我をしてしまったから負けてしまったっていう展開はあるし納得感もあるし核も落とさないんでなんか負ける準備はちょっと整っちゃった感じもしますけどね
まあまあでもねまだフィン君もこれに対してですよねまた入れ替え魔法とかもありますし僕がライオさんの足を引っ張ってしまったんだからここで頑張らなきゃって言ってなんか復帰する可能性もありますからっていう
魔力さえあれば回復させられるわけですからねフィン君が そうだねダメージを回復させたらちょっと負ける言い訳は立たなくなってしまいますが
でもまあまあまあとりあえず味方をかばって怪我を追うっていうのは本当にライオさんの核を損ねないピンチ展開でライオさんいい感じ
いい感じ相変わらず本当に核が高いなノリがきついなっていう感じがしましたね
マッシュ君もね復活しそうな雰囲気きたしねっていう
加速されましたからね
加速されましたからねだからますますライオさんがどうなのか読めない感じになってきましたからね
いやー期待気になりますね
勝ってほしいなと本当に心から思わせるキャラクターなんですけどね
うざいけどってね
そうですねとりあえず最後までたとえ負けるにしろ勝つにしろ本当最後までノリがきちい状態だとほしいなと思いますよ
ですね
では続きましては夜桜さんちの大作戦の第154話内容としてましては四音姉ちゃんの解析していた結果
再現したのはお母さん夜桜家のお母さんが双葉姉ちゃんを抱きしめるその手つきその抱きしめ方を完全再現すること
でした再現しましたそれで双葉ちゃんを抑えることができましたあとは京一郎さんという展開でした
いやーもう四音姉ちゃんがままみを発揮するとは思いませんでしたね
そうですねだから本当に健吾くんの時もそうでしたが徹底してそうでしたが勝ち数字が100パー家族愛なんですよね
そうだね
っていう点を徹底しててあーなるほどなーそりゃこうくるかしかもそれをこう四音姉ちゃんの分析能力をこのお母さんの再現という方に使ったのか
なるほどな先週からやたらとこの双葉姉ちゃんと四音姉ちゃんのこの裸イメージみたいなものが工作してましたが
なんとなくそれはそれでなんかかっこいい表現ではありましたが今週のこの展開まで絡めるとある種の二人の肉体性みたいなものがこう描かれてたのも必然なのかもなっていう感じもしましたよ
57:06
そうですね重心のずらしとか神経に沿って抑える腕の角度とかそういうところを説明するのはやっぱ裸の方が強いですねっていう
まあまあそうですね
っていう感じでだからまあずっとその裸イメージをこの戦いずっと続けてきたんでそのオチの抱きしめ方の時にこうやっぱり二人の曲線を描く形でこのギュッと抱きしめ方みたいなのを描いた時もそのオチまで通してこの戦いのビジュアル表現が一貫しているように感じられましたからね
そうだねだから本当に夜桜さんっちはそういうところの絵の演出というか絵力本当あるよねって言いましたね
いや本当ですね漫画として本当にすごくよくできてますよ
あとはねまあ俺の好きな概念バトル的にもねそのある種この双葉姉ちゃんの包容っていう能力を母親の包容で上回るっていうところでもなんかこう概念バトル的には良かったと思いましたね
あー確かにそうですね包容を単純な武力としての技術としての包容戦い方としての包容以上の包容はこれだよっていう感じの出し方でしたもんね
そうですねー
だからすごい納得感があってよかったと思いましたね
本当になんか理屈づけとその絵の落とし込み方っていうのが本当に夜桜さんの大作戦というこの家族愛の物語という形で全部綺麗に収まってる感じはすごいですね
そうですね
そしてまあ次はねついに真打ち登場っていう感じなんでねっていう
まあももさんもねなんか準備をしてるみたいな描写がありましたから
はいはい
いやーどんなものを見せてくれるかそして京一郎兄さんは何を見せてくれるのかってね両方楽しみだなって思いますね
そうですね京一郎さんの開花なんかもう家族を傷つけるレベルだって言ってたんで家族が一緒にいたら危ないレベルのものらしいんで
まあ果たしてどういった感じの戦いになるのか大変楽しみです
では続きまして銀河と龍那の第10話内容としましては
カルラさんは銀河くん銀河さんの修正のライバルということで銀河さんとの再生再会を喜びます
欠片をいっぱい集めていて合体をさせようとしてきますという感じで
まあ術学会への紹介をしてきます
まずい飯を食わせて強くしようとしますが食事も楽しみたいんで龍那ちゃんが作ってあげました
学会へ潜入だっていう展開でした
いやーカルラ様思った以上に銀河さんラブでしたね
まあそうですね欠片を集めているところに関してはやや引く気持ちもありましたよ
いい意味で
そうだねいい意味でね
ていうかこんだけ集めてくれてるとなんかもうあとちょっとで済むのあとファイヤー銀河とかほんとそれだけで済むから楽だと思いましたね
まあそうですねいろんなミニ銀ちゃんたちと出会えるのかとは思いますが
まあまあまあ単純なアイテム集めのところっていうのは細かいエピソード
普通にロードムービーというか旅物としてやるよりももうすでにそこのステッパーを超えてその先へ行こうとしてる感じがしますね
1:00:02
そうですね
いやーまあというわけで本当カルラ様のねあの良さというかね
はいはい
さらにいい感じのキャラが上がったのが良かったと思いましたね
まあそうですねここまで戦闘にばっかり興味があってでどんどん敵にも塩を送る感じっていうのはある種もう一昔前の主人公みたいなキャラしてますからね
そうだね
っていう感じなんで逆にリュウナちゃんがここまで戦い強さ自体には興味がない強さも楽しむために必要だから強いだけで
強さ自体が興味ないって言い放つあたりとかはすごく昔の主人公っぽくない感じ今風な感じもするんで
その辺のなんかキャラクター性個人的にはリュウナちゃんもうちょっと狂っててもいいなと思ってるんで
なんかこの強さにはそれほどこだわらない形っていうのがまた別の形の天才性でいつか表現されたらいいなと思いますけどね
なるほどねまあでも今回に関してもね天才性に関してはもう呪文をさカルラ様の呪文をすぐに真似できたとかっていうところとかね
はいはい
もう最初から食材をガンガン探せるところとかね結構出した気がするけどね
そうですね僕の言ってる天才性っていうのは多分精神的形成というかまあ狂気感のことですね多分
まあそのあたりも実はねなんか最終的に最後はここに行くんだっていうところがもしかしたらなんか狂気感につながってきそうじゃないですかっていう
まあそうですねそこに行くために必要なのが闇の魔術禁止されている魔術ですからね
そうだね
何かその辺に関しては常識に縛られない常識を超えた何かを持ってきそうなんで今回カルラさんと対することによってこの強さ論とか楽しさ論っていうのが
やや常識によってしまっているような感じがしたのが物足りなさではあったので
その辺で今後学会に行ってまあ世間と戦う法律と戦うみたいなそういった対世間みたいな感じになってきたら改めて夕菜ちゃんの狂気性が見れそうなのは楽しみでありますよ
そうですねまあまあ銀貨と分かったら殺しに来る奴が2人もいるらしいねっていう
はいはいはい
てかどうすんだい名前呼びとかどうするんだろうね銀貨さん
名前呼び身分を隠すときってことですか
なんかほんとすぐバレちゃう気がするけど夕菜ちゃんがいるとき
確かに銀貨さんがなんかイメージ的には夕菜ちゃんだけ行って銀貨さんは鍵から見守るのかと思ってましたが
まあ果たしてどうするんでしょうね
あともう一個その2人いるって言った時にしかも上位級貧しいって言った時にさ
あれもしかしてベレッタちゃんってそっちの派閥の可能性ないのってちょっと思いましたね
あーなるほど確かに確かになんか気まずげにしてたのも結構その辺の派閥的な関係があるのかもしれないですね
そうだねてかほんとにベレッタちゃんと姉お姉ちゃんどこ行った大丈夫って思ってるからね
山の途中に置いてきて食事もう一泊して食事してますからね
そうそうそう完全に置いてかれてる忘れられてるって思ってる
まあ合流した時に一揉め展開はあると思うんでその辺を可愛く収めてくれるのもまあ期待ですよ
そうですね
いやーという感じでまあまああのー
1:03:01
リュウナちゃんの異常性っていうのがこれから集団の中に入っていくことによって改めて発揮されると思うんで
そういった展開とかを大変期待はしています
では続きましてが高校生家族の第110話内容としましては
ゴータロウ君はユミキさんに告白しようとするけれど家族がいちいち入ってきて邪魔されるんですが
なんとか告白して家族ともどもよろしくっていうことができました
そして屋敷さんは穴引き崩れてしまいましたっていう展開でした
いやー一郎さん乱入に関しては想像通りと言えばその通りだったんだけど
それまでの盛り上げ方がすごい上手かったんで普通に笑っちゃいましたね
そうですね
お母さんも来るし妹もっていう家族が総出でっていう
いやー家族と青春の掛け合わせがこの漫画の基本とはいえ
ここまで効果的に働いたのは他にないかもしれないですよ
そうですねいい感じで決まりましたねっていう
恋愛との食い合わせは悪いですね家族
悪いね
いやーまあでもねこうグダグダになっても一応ちゃんと好きってことだからって言えた
ゴータロウ君は偉いと思うけどねって
本当ですねここで言うかっこよさとこの言い方をしてしまう照れ感っていう
このかっこよさと照れてる感じっていうのが両方すごく良かったですよゴータロウ君
良かったね本当その通り
だからやっぱこの辺も青春感あるなって思ったし
本当にユミキさんとゴータロウ君はベストカップルやでって思いましたからね
そっからの家族ともどもよろしくお願いしますっていうセリフが結婚みたいになっちゃうっていうのも
この一緒に高校生活を送ってる夢の弊害ですからね
ですね
結局家族という存在がそこにこもっちゃうっていう感じのオチも大変良かったですよ
そうですねユミキさんとお母さんは親友でもありますからねっていう
っていうかもうみんなクラスメイトですからそもそもに
そうですね
よろしくお願いするしかないですよそれを
ですね
すごいなんかは気持ちいいね告白話だったなって言った後にもう激鎮したヤシキさんですよっていう
ヤシキさん単に悲しむだけじゃなくてあの時私お母さんと同じことを言おうとしてたっていう悲しみ方はまたちょっと深いですね
深いね
ある種その辺の後悔とかもありつつねほんと少し砂をねばら撒いて昔をあの時思い出して泣き崩れるっていうね
いやまさかこの三角関係の報われなかったヒロインの泣きじゃくる様相
同じ紙面の中で2回見ると思わなかったよって感じだったからねっていう
本当ヤシキさんイコールひなせつっていう感じになっちゃいましたね
本当だよね証明されたかのごとくじゃないですかってこれもはやっていう
まあまあこれも一つのシンクロニシティでしたよ
すごいシンクロニシティでしたね
まあまあ向こうは別にカップルは成立してないんですけどね
まあ確かにねヤシキさんにはゴメスがいるから大丈夫ですよきっとっていうね
そうですねゴメスがきっと心の傷を癒してくれますよ
1:06:00
そしてひなちゃんにはあのあやめちゃんがいますからって猫みたいな存在がいますから大丈夫ですよって
確かにあやめちゃんも猫キャラですからね
だからシンクロニシティですよ
そこまで一緒ですね確かに
今後の2作品の絡みに目が離せないですね
ですね
では続きましてもセンターカラーです
テレビアニメ公式プロモーションビデオ公開&TikTok開設記念センターカラー
僕とロボ子という形でセンターカラーはTikTokをやってるロボ子という1枚でした
そうですね
TikTokやってないですよね俺
TikTokは僕もなんかアカウント持ってなかったですね
なんとなく1回見たことあるというかアプリが入ってましたアプリが入ってました
でもアカウントは持ってなかったです
なるほどね
だからYouTubeショーとこんな感じの画面だし同じなんだと思いましたね
インスタライブとかにも似てる感じですね
そうですね
ちゃんとロボ子ちゃんと1万いいのとかついてますね
ハートマークのところに11.3Kって書いてある
これは想像上の画面かもしれないですね
どうなんでしょうね実際これくらいバズってたかもしれませんし
ロボ子は世界的アイドルであることを考えればこれくらいは確かにいいでついててもおかしくないかと思いますからね
そうですね
という感じで中身としましては第113話でロボ子がTikTokを始めましたが全然バズりません
プロモーションビデオを流したらバズりましたという展開でした
キックバックヨネズミは卑怯やろって思いましたね
そうですね
単純にネットのバズりネタっていうだけじゃなくてジャンプネタもありますからね
そうなんですよね今週の表紙の裏表紙はキックバックですかねっていうヨネズミですかね
なるほど確かにキックバックのCDの宣伝でしたね
そうなんですよね実際このPV始めたときクソ笑ったからね
そうですねドギモン抜かれましたね
ちょっとアバリも面白すぎてこの画像見たけどほっと笑う感じだったよ今俺っていう
本当にジャンプ周りネタが豊富で本当にいいですね
いいですね
まあだからその他もねおそらくTikTokあるあるあんまりTikTokの知らないんでっていう感じではありますけどもね
実際なんかバズりそうだな面白そうだなっていうのはあったし
本当最後のアニメPVは関してはこれはバズるわって思ったからね
そうですねロボ子のTikTokちゃんとアカウント作って見に行ったんですが
まあ意外と他のなんか映像に関してはそんなに意外と本編中で出てきた映像あんまりなかったんですが
あのTwitterやってた頃Twitterネタに関しては本編で登場したイラストとかそのままTwitterに載ってて
1:09:01
あの本当にロボ子のTwitterだみたいな感じだったんですが
TikTokに関しては本編中でやった動画があんまりなくてそこは残念だったんですが
ただ唯一完全再現してたのはあの本当にアニメのPVだけがけたはずにバズってました
いやまあだから本当にそこはちゃんと現実なんだっていう感じだよね
そうですね他の方もまあ多少は見られてるんですがやっぱそんなには見られていない中
アニメのPVだけ数十万とか見られててその通りでした
実際でもPVチョコレートプラネット松尾俊さん声優ということで
実際これはそう来たかっていう驚きと結構合ってるなっていう感じもあってすごいなんか面白かったよねっていう
そうですね先週の予告段階でも僕もあのおじさん声渋い声かもしれませんしねみたいなこと言って
コメントでもやっぱり大塚晃夫さんだと思ってましたみたいなコメントとか
まあやっぱおっさん声っていうのはなんとなくみんな想像しているところではありましたし
でかつやっぱりこの大地秋太郎先生のなんと展望館の大事な感じのアニメに芸人さんを使うっていうのは
他のアニメに対してそのタレント声優使うのとはまたちょっと違った感じでそれはありかなと思いましたね
そうですね
という感じでまあまあPV見た感じでも全然すんなり受け入れられる感じになっていて
いやー大変アニメが楽しみになりましたよ
いやーそうですね期待値はめちゃくちゃ高まりましたね
いやほんとですねまたロボ子コラボのグッズとかもご飯とかも色々とコンビニとかでファミマとかで出してほしいですね
そうですねただ男飯だけはいらないですねっていう
そうですねいやまあまあファンタとケチャップと卵とご飯が手に入るって思えば
あとは自分でやればいいんですから
ロボ子セットみたいにして売る?
自分でオムライスを作ってファンタと一緒に食べればいいんですから
なるほどね
だからまあ売ってたら買うかもしれないですね僕は
ただはどうだろうなんかロボ子ステッカーとかついてくるなら買っちゃうかもしれない
という感じなので本当にロボ子のアニメ化が大変楽しみになってくる感じというか
本当に宮崎先生はなんでこうコラボというか広告がうまいんだって本当にびっくりする感じの1話でした
では続きまして逃げ上手の若気味の第86話内容としましては
今川さんの馬の突進は乗り換えすることによってピットインすることによって新しい馬に乗って好きがありませんやばい撤退とかします
そしてふうき君というのが下級武士足利勢の下級武士の出で足利学校に通わされ家で虐待されすごい大変だったという過去を聞かされて
ときゆき君はそれを受け入れてすごい作戦を出してと無茶振りしますという展開でした
今川さんのピットイン演出キレキレやったね
もう本当にどんどんなんかすごい世界観になっていきますね
1:12:00
そうですね
いや本当になんだろう面白かったし逆に本当にこれで無限に今川さん戦えるんだって思うと恐怖でもあったしね
本当に今川さん今週も1話ずっとこの降下戦というか加速戦というかコマがもうギャーって書かれた感じのコマで全コマ表されていて
今川さんの出てくるコマだけなんか圧が違うんでやっぱこのピットインした後にこの圧が戻ってくる感じは怖いなと思いましたよ
そうですね
そして吹雪君に関しては足川学校の逃げ出した存在だったというところに関してはほぼ予想通りな感じではありましたけどね
いやーただ本当に吹雪君が我が家に廃止の罪をもって償いますというところに対して完全にときゆき君が信頼で答える
吹雪君を信頼することで答えてやるってところはすごい普通にやっぱ気持ちよかったし
なんだろうねただその後の無茶振りに行かれる人はやりすぎーっていう感じあったけどね
そうですねしかもこのときゆき君の吹雪君に対する信頼を表すのが頬をあからめた状態で床どんする感じっていうのがなんか本当に魔性だなっていう感じがしてよかったですね
いやよかったね
いやーそんな顔近づけなくてもよくないって感じだからねっていう
いやいやその信頼ですから身を離さないというこれだけくっついて避けないよっていう全てをお前に任せたよっていうその信頼の証ですからそれは近くないとダメですよ
なるほどねーいやもうキスしちゃう距離やんって思ったからね
いやー本当ですよ実際床に手はついてないから床どんじゃないんですがやっぱ距離感的には床どんという
今netflixでやってるアニメのロマンティックキラーの中で床どんという単語が出てきてそれの英語字幕英語版とかちょっと見たんですが
英語で床どんって何て言うかわかりますか
えー多分なんか壁どんっていうのが実は英語でありそうなんかもうすでにありそうだ気がするんですが壁どんがそのまま日本語でモストカベどん
あー惜しいですね英語で床どんって書いてありましたね
そのまんまやん
床-どんの後にただこれ床どんの後にちゃんとイングがつくんですよingが
はいはいはいはい
床どんイングって床どんイングなんですよ床どんの後とは
えー一つ勉強になりましたね
そんな世界的な行為をときひくくんがやってこれはすごいなと思いましたよ
ですね壁どんは壁ドゥイングなのか
いや壁どんイングなんじゃないですか
なるほどね勉強になりました
最近見て面白かった英語字幕っていうだけですが
という感じのほんとにときひくくんがおりおりに触れて艶っぽい感じの演出をするのは相変わらずいいですし
この無茶振りっていうのも本当になんか可愛くていいなと思いましたよ
ですね
1:15:01
という感じなのでまあその作戦とそれを実行するこの逃げ上手感っていうのをどう出してくれるのか来週まで大変楽しみです
では続きましてが大東京ニューメデンの第11話内容としましては
まなかちゃんとたぬきおさん戦いましてまなかちゃんが勝ちましたという展開でした
うんち漏れそうで勝つってクソ笑ったよねって
いやバカバカしすぎでしょって思ったから
吐きそうになるのかなと思ったらうんちって言われてえ?って思いましたからね
いやそうなんだよねいや腹殴ったら吐くほうやろ
吐くのは先週やったからもう全部吐き終わったから残ったのが下に行ったのかなって思ったけどね
まあそうですねある程度時間が経ったからもう下まで行ったんでしょうね
だから先週のこのおでんをちゃんと伏線にしたなっていうところでやられたっていう気持ちもあったし
もう本当にたぬきおさん面白いやんけっていう
うんちを漏らしては生きていけるって泣きますからね
そうなんだよねここ本当にアホっぽさが良かったんだよね
でうおーって去っていくっていうね
いやーなんかたぬきおさんはキャラが完成した感があるよねっていう
いやー確かに他のキャラに比べてやっぱり根赤な感じとテンションが常に高い感じ突き抜けてる感じがすごくいいですね
良かったねそんな集大を晒しつつもね最後に
人間の私で私の交渉を止めたのはお前だけだ軽く惚れたぞって言ってちょっと可愛いところを見せるっていうね
あれ?なんかめちゃくちゃヒロインの方が上手くなったんじゃないのアホ先生って思ったからね
いやそうですねこれまでになくいわゆるケロルちゃんとかあのみやこちゃんに関しては
じんたさんに惚れてる感じはそんななかったですからね正直
そうだね
馬中ちゃんとの繋がりが描かれた形になってましたがたぬきおさんに関してはちゃんとほんとじんたさんに惚れるパートがあったんで
いやーちゃんとヒロインやってるわっていう感じがしましたよ
そうなんだよね
でこのねたぬきおさんに釣られてかどうかわかんないけども
あのみやこちゃんもねじんた君が他の部下ぶっ飛ばしたら喜んでたりとかさ
終わってきたじんた君に絆創膏渡したりっていうところで結構ヒロイン力を発揮するしっていうね
まあちょっとなんか雑用するようなコマの巻きでわちゃわちゃしてますよね今週かなり
そうなんだよねでもこのわちゃわちゃしてる感じっていうのがなんか俺はすごい好きなんだよね
そうですねいい感じのなんかコマ使い感でしたよ
ですねで主役の馬中ちゃんに関してもねちゃんとこの笑顔で
馬中が思ってくれたじんたさんとってもかっこよかったんですよっていうところでヒロイン力を出してくるしっていう感じでね
はいはいはい
いやーちゃんとだから本当にヒロインたちが魅力的になってってるんでいや面白いなってましたね
確かにそうですねでちゃんと戦いの舞台もあの中見瀬浅草の中見瀬通りのところで戦ってるっていう舞台感を一応出してくれてるんで
東京の町間っていうのも織り込まれてて戦いの中にそれも今まであんまりなかったところだったんで平穏っていう感じがありましたね
1:18:04
そうですね
町間へのこだわりもこれまで以上に感じられたりとかしたんでなかなか大東京に読めるといろいろ見どころのある感じになってきましたよ
そうですねだからこれから最悪世代もどんどん来るって言ってるしっていうね
いやーヒロインが無限に増えていくの楽しみだなー最終的に100人くらいならないかなーって思うんですよ
いやそうですね本当この登場する最悪世代の下半身ちゃんとムッチリしたホットパンツ感とかもいいですし
ヒラヒラしたアイドル感っていうのもまたいいですしあの血ぬれた萌え袖っていうのもいいですね
そうですね
という感じでなかなかちょっとしたカットでもちょっと先々に期待が持てるような感じで
今後のヒロイン登場大変楽しみですよ
ですね
では続きましてがハンター×ハンターの394話内容としましては
ヒンリーさんたちは相手の罠を見越して何とか回避したんですが部下は一人やられてしまいました
全員一家の人たちはどんどん能力を獲得していっています
そんな中セリードニヒ王子のところの軍隊の中にはなんかセリードニヒさんの学友たちっぽい感じのすごいよく喋る人たちがいますという展開でした
いやータダでさえ3つのマフィアの構想に幻影旅団ヒソカも加わって五つ巴の中戦ってるわけですけども
そこにさらにセリさんの施設兵っていうところを加わって六つ巴ですかっていう
もう把握できないやってました
施設兵の中にそのセリさんの学友の反抗勢力がいる状態ですからね
そうですね七つ巴
また新しい漫画が始まったっていう感じになっちゃいましたからね
いやーちょっと複雑すぎますね
いやーこれは戸橋先生筆がのってますよ
いや筆のってるのは間違いないですねこれ
いやーまさかここに来てさらにこう来るかっていう感じですね
そうですねどんどんキャラクター増えてきますからね
当然これからどんどん旅団が減らしてってくれたりするでしょうけどもっていうね
まあまあでもどうだろうね
なんかうまいことでなんかセリさんの友達とかもなんかやっぱりみんな頭良さそうだしいい奴そうだしっていう感じがあるんで
多分死んだらちょっと悲しい気持ちになるだろうから
まあガンガン死んでってほしなってほしいね
本当ですね死んだほしくない人をどんどん増やしてってくれてるんで
全員死ぬのが楽しみですね
いやーそうですねでも俺はね全員死ぬのはさすがにちょっとね
やっぱ俺これはまあヒンリーさん好きなんで
ヒンリーさんだけは生き残ってほしいなって思ってますね
もうちょっとてんてんと生き残るとは思いますが
いやわかんないなーわかんないですね
いやー
そうね全員死亡はガチであるからね
ありますねという感じで
まあまあこういったいろんなサスペンスフルな展開の中にその旅団とかひそかさんとかその辺の悪の強いキャラクターが動き回ってたりとか
1:21:02
あと念能力っていうものがこの世界の中でだんだん浸透していく感じがスリリングにスリラー感を持って描かれる感じとか
大変その能力漫画としてもこれまでにない感じのリアリティーラインで描かれている感じとかがすごく楽しかったりするんで
まあ
いやー大変面白いは面白いですよ
そうですね
この英一家のレベル21、20人だから殺したら能力が獲得できますよみたいな感じで組織的に大量殺人を行っている感じとかが
本当にこれまでに見たことのない感じのオカルト組織的な殺人連続殺人大量殺人みたいな
このなんかソリッドな感じの気持ち悪い感じって本当になかなかない感じだったりするんでなかなかないかっこよさな感じがするんで
この英一家の描かれるシーンすごい先週からなんか面白いんですけどね
なるほどね
このオカルト教団っぽい感じっていう特殊能力を得たオカルト教団っぽい感じっていうのは大変なんか読み応えあったりとかして
また楽しい展開がいっぱい来たなーっていう感じで
いやーあと5話どうなるか楽しみですね
あと5話で終わっちゃう
そうですねー5、6、7、8、9、10、あと6話ですかね
という感じでまあ本当に本当に楽しい分それが終わることがわかっているという切なさ
なんか青春みたいなものですね
まあそうですね
という感じなのでまあその限られた時間を楽しみたいなと思っています
では続きましてが特別癒しギャグ読み切り15ページ
バケニャンコマスター梅吉という形で
ブラッククローバーの代言という形で
バケニャンコマスター梅吉が乗りました内山隆先生
中身としましては100年来たバケネコの梅吉が
癒しの力を世の中に役立てようという子たちで
猫カフェをため息をついている人の前に現れる猫カフェを開きまして
ストレスの化身ストレスを毛として吐き出したストレスの化身というのと
戦ってストレスをなくして癒してあげていますという展開でした
いやーもう最後のところで次のお客さんはお前だって言われた時に
俺も猫口に癒されてえなって思いましたね
そうですね本当正直もうツイッターとかYouTubeとかも
その辺でも猫の動画とか写真つい見ちゃいますか
可愛い猫の動画とかつい見ちゃいますが僕は猫派ですし
今は飼ってませんが子供の頃は猫と一緒に育ったんで
猫派もう根っからの猫派なんで
この梅吉のすごい猫っぽいここで警戒している時に耳を伏せる感じとか
すごい良いですからね猫派って
はいはいはい
猫吉ちゃんとほんと猫っぽいんですよね
1:24:01
そうだね動きちゃんと猫してる感じあるからね
この感じの本当にネットでもうYouTubeでバズりたいんだったら猫みたいな感じの
この猫をバズっている世の中でその猫バズり現象を
ある種パロる感じのキャラクターっていうのはすごく現代にマッチしてるし
うまく特徴を捉えてていいなと思いましたよ
そうですね
あとは本当にこのストレスの欠陥を気にして吐き出して倒すことによって
ストレスが完全になくなるみたいな
はいはいはい
デトックスちゃんに関してはいやガチで飲んで俺ストレス吐き出したいと思ってた
ほんと2万くらい出しますよ
いや出すよね
いやー本当に梅吉の猫が生きてるなーって気持ちさせてくれる話でしたね
ほんとですね
この物価が猫っていう金銭感覚が猫っていうのも可愛いですね
可愛いね
いやーという梅吉めちゃくちゃ本当に魅力的なキャラで
なんならここから連載化してくれないかなと思ってたんですよ
はいはいはい
まあいけるんじゃないですかね
本当になんか軽い読み心地の作品ですが個人的にすごい好きでした
はい俺も好きでした
では続きましてはピピピピピの第57話
内容としましてはファンタくんの演奏は宝石を砕いて
遊園地を作っていた宝石を砕いて帰り道を演出してあげて
観客たちが日常の中にそして最後の学園というところに帰っていけるようにする演奏でした
っていう展開でした
いやーもう演出というか絵がキレッキレで美しすぎるっていう感じの回でしたね
いや本当ですね
この演奏している最中振ってきた宝石を手でこうたなびくような
ファッとやってパリンといってピュンっていう感じの
この辺の一切擬音のない表現とかがすごく優雅で美しかったですね
そうなんだよねそしてサブタイトルがさもう大切な宝石振る遊園地っていう感じで書かれてるとさ
その大切なもう10年間積み重ねてきた自分で頑張って鍛えてきたファンタジーを砕いて
観客のために奉仕してるって考えるともうファンタお前!っていう感じになるからねって
そうですねまあでもこれは僕は成長のように感じましたけどね
いやそうなんだよね実際ファンタ君のその目の鍵盤の数が増えてる感じするからねって
そうですね前回の演奏の時そしてあのさだめ君の中での音神さんの回奏の時に
目の鍵盤この目立つ黒鍵の数黒い鍵盤の数っていくつだったか覚えてますか?
4つくらいでしたっけね
3つですね
3つかはい
ミーミンとレイジロー君と同じで黒鍵は3つしかなかったんですが
今週6つありますからね
そうだね倍になったじゃないですか
という感じでまあやっぱそういうところも見てもやっぱ成長してる感じ
1:27:03
ある種遊園地はまあ意識して作っていたんだと思いますが
その固まっていたものを砕いて新しいものにするという感じで
すごく殻を破った感じがしましたよね
そうだねというか俺はまあむしろ殻を破ったというか本性を出したっていう印象だったんだよねっていう
遊園地を砕いた後の形がちょっと蝶っぽく見えるじゃないですか
はいはいそうですね
この蝶っていうのはもしかしたら遊園地そのものはファンタ君のファンタジーの本質は遊園地で
ファンタジーの本質は蝶で蝶が擬態して遊園地になって集まってなんか遊園地っぽく作られたっていう風に思ったんだよね
まあ確かにそういうまあ確かに蝶になるっていうのがなるほど
僕は結構やっぱ変態っていうとあれになっちゃいますが成長というか迂下というか
蝶に成長してなったようなイメージでしたが元からじゃあ元からなのかもしれないですね
そうだね俺はそっちの解釈でだからこそ遊園地を電車にもできるし舗装車にもできる
もともとは蝶であったものが擬態したものだったからっていうこと
はいはいはい
っていう解釈で受け取ったんだよね
なるほど蝶といえばお母さんのお母さんの名前がものに蝶々さんですからね彼女
そうですね
っていう点で母親はすごい蝶々のイメージなんで
これが乗り越えたゆえなのか確かに本心が漏れてたものなのか
帰り道まあ家族の帰り道もあったでしょうからね
そうだね
っていう点でどうなのかという感じではありますが
本当にファンタくんの中にあったものなのは間違いがないのでそれが表に出て
やっぱ成長は感じられる形になってましたね
そうだったねそしてちょっと前にそらちかくんがさ
さだめくんがファンタくんのやつを模倣したときにさ
不審感だけでファンタを切り替えした気になって暴れにも失礼みたいなこと言ってるけど
これを見るとね本当にその失礼っていうのの解像度がめちゃくちゃ上がるよねっていう
そうですね
いやファンタのイフフェンチはほんとそんな単純なもんじゃねえよっていう凄みを感じる回ではあったなと思いましたね
そうですね
だから本当になったらある種ファンタくん自身は唯一無二じゃないかみたいな感じでショックを得たかもしれないけど
いやファンタお前の作ってきた10年はそんな無法できるもんじゃないしもっと
自信持ってええやでファンタっていうなんかもうなんか完全にファンタさんのファンだって言われてからだったね
そうですねいや最後の本当にあのいつかの素晴らしい演奏をもう一度と思っていただけたのは光栄ですって言って送り出したところとか
ものすごい男前でしたからね
そうだね
1:30:00
いやーなんかもう
俺が観客だったらもうなんか家帰った後にファンタのところをしてるよスマホでって思うからね
いやー実際だからどうなんだろうねめちゃくちゃファンタかっこよかったし
ただどうなんだろうある種のラッキーくんとの欠別にも思えるし
どうなってしまうんだろうこの話自体はっていうところあるよね
そうですね
ファンタくん本当に仕上がった感じがするんで
まあ今ラッキーくんがお母さんのところに向かって行っていてそっちがどうなるのか
そこからお母さんを失ったとして
まあしかも家族が揃わないとなったとしてラッキーくんが何を目指していくのかっていうのはそれに対してでファンタくんがどう絡むかっていうのはなかなか予想がつかないところだったりするので
まあ大変気になるところではありますがファンタくんはでもやっぱすげーキャラになったなこの数話でって思いますね
ほんとそうだね
本当にちゃんとエピソードやった男神兄弟みんな好きになるよねこの話が
確かに子供時代のファンタくんのファンタジーがどんなだったか言及はなかったような気はしますが
母親の元を離れる前のファンタくんのファンタジーが長所だとしたら戻ったっていう感じになってそれはエモいですね
そのファンタくんのファンタジーがどう変わったのか今どうなっているのかっていうのに関して今この場にはラッキーくんいないとは思いますが
他の誰かしらのキャラからこのファンタくんが宝石を砕いて描き出したファンタジーっていうのは何かっていうのは言葉で語られる展開はあると思うので
まずはそれが楽しみですね
ですね
では続きましてジャンプショートフロンティア読み切りです
噂が謎を呼ぶスクールショート読み切り15ページ噂のケノくん緑水東先生
という形で内容としましては噂のケノくんケノくんは人間じゃないという噂があります
河原にいてそこにそこで人を食っていたというような噂があったりするんですがその例は人は食ってませんでしたが実は化け猫でした魚食ってましたっていう展開でした
ケノくんが化け猫だったことよりも吉田さんの方を舐めたことに対してケノお前って思いましたね
いやいやいや間違えたって言ってるじゃないですかだって本人も
間違えたでしょめちゃくちゃ行為あるでしょお前って思うけどっていう
いやいやだからちゃんと人間的に気遣いたかったの方を猫風にやっちゃって間違ったっていうことですね
なるほどそうだろ
大丈夫みたいなことを言おうと思ったんですけどつい猫流でその相手を気遣うっていうのが顔を舐める毛づくろいっていう形になってしまったっていう意味で間違ったっていうことで
まあまあ猫だったらこうしてたんですよ相手が猫だったら
なるほどね
いやーもうだから何だろうこれから先なんかケノ君と吉田さんのラブストーリーが始まりそうな雰囲気があるんで
1:33:03
ただショートフロントだと個人的にはもうちょっとなんか始まる感じにしてほしかったっていう気持ちもあるけどもっていう感じはありますね
そうですねやっぱ15ページっていうのが普通の連載1回15ページ普通の連載1話分っていうイメージで15ページの中でオチをつけるところまでやったら
連載も楽しみだなっていう形だったりもするんで
まあ確かに導入部分だけで終わった感じがするっていうのはちょっと評価しづらい形だったかもしれませんが
まあまあ大きい猫に乗っかってなんかちょっとこうまとわりつかれる感じの気持ちよさみたいなものが大変伝わってくるものだったんで
なんかキャラクターはすごく可愛くて好きでしたね
そうですね
いやーまあふわふわだったということでね
いやだからなんかもっとふわふわとか舐められたこととか意識して
なんか吉田さんがあわあわしてほしかったなって気持ちはちょっとありましたね
まあそうですね本当すごくふわっとしていい感じなんでぜひストレスの溜まっている現代人の前に猫カフェを雇ってほしいですね
うめきちと一緒にじゃあ猫カフェやりますか
というまた化け猫っていうのはちょっと笑っちゃいました正直
そうですねちょっとかぶりましたって
まさかの化け猫かぶりっていうのはちょっと笑ってしまいましたがまあまあまあどっちもいい猫漫画だったなと思います
では続きましてアンデッドアンラックの第135話は内容としましては
ニコさんサイコポッドを作る浮いてる玉のやつを作るって思うんですが
金も説明も人も足りないっていうのを全部ふうこちゃんが用意してあげました
いちこさんとも出会いました
二人で見事に作り出しました
これよりジーナの悲劇を否定する
了解ボスという展開でした
ニコさんが未来の自分が作ったものに対してなんてものを使わせてんだよって言ってるのちょっと面白かったですね
そうですね実際ユニオンってこのアンデッドアンラックという漫画でも登場初期は完全に悪の組織でしたからね
そうだね絶対アンディたちに壊されようと思ったからね
そうですね内部から破壊されると思いきや実はいい組織でしたからね
確かにやってることは非人道的というか人形式皆無ですからね
普通にふうこちゃんを殺そうとしましたからね
そうですね
というわけでちょっとお辛い話でもあるわけだけどニコさんが未来の自分に対して突っ込んでるってのはちょっと面白かったなと思いました
そうですね切れ散らかしてるところがすごく面白かったですね
そしてあとは本当にふうこちゃんがループモノだけあってお金いっぱい250億ドルポンと出したりとかね
あとはミコちゃんに対してのエピソードミコちゃんやったこれであれで私が生まれたってわけよみたいなさ
この辺のノリとかは本当にループモノらしい楽しさというかテンポのやつが良かったですね
そうですねループ無双のいろんなものが有利に手に入るというループ無双な感じと他人の恋愛関係とか人間関係に関して自分だけがその先を知ってるから
1:36:03
わーあっちゃったーって盛り上がる感じとかその感じのループネタは相変わらず良いですね
良かったですね
そしては一気にサイコポットも完成しましたしっていう感じから
すごい最後はこれよりアンチェンジジーナ・チェンバーの悲劇を否定するっていう今まで来るよ風雲がっていうのがふうこちゃんの決め台詞だったわけだけど
なんか最終章に入って新たな決め台詞きたぜっていう感じが良かった
これまで否定者否定者と言われてきましたが悲劇を否定するっていうその否定を肯定する感じの発言っていうのもかっこいいですし
今回ボスってノリノリでにこさんが言ってくれる感じとかはもう大変かっこよくて
うーんっていう感じがしましたね
テンション上がるぜって感じだったね
これは最高に盛り上がりますね
盛り上がってますよって
というわけでね本当に今週でもいちこさんの悲劇も解消しましたしって感じだからね
いやー果たしてこの状態何が起こってるのか含めて楽しみだなって
そうですねなんかコメントでこれは雪じゃなくて死の灰なんじゃないかっていうようなコメントもありましたが
史実のチェルノブイリだと事故が起こったのは4月なんで春先ではあったりするんですが
いやーわかりませんが果たして果たしてどういった状態でどういった解決なのか
まあ単純なあのトラブルというだけなのか何らかのユーマとかやっぱ否定者が絡んでの戦いになってくるのかわかりませんが
いやージーナさん本当に思い出深い印象深いキャラなんで
どう救われてどう出会ってフーコちゃんとどういう関係を築いていくのか大変楽しみです
という形ででは最後に目次コメントとしましては
一之助の滞在たいざん5先生
掲載光栄ですありがとうございます読んでみていただけたら嬉しいですというもうツイッターのいつもの感じと
もう同じようなストレートなシンプルないい感じのコメントでしたね
そうですね
いやー5ってのがいいですね名前5
確かに目次コメントのところ表記署名みたいなのがいつも下の名前になるんで下の名前下の名前
5が下の名前なんですねやっぱり
そうなんだね
まあ実際そういうわけじゃないんでしょうけど区切りはそこでいいんですねやっぱり
いいんだね
まあスマホの3号だからね
確かにそうですねそこで区切るしかないんですね
たいざん5先生ツイッターもいつも簡潔に何々が掲載されましたよろしくお願いしますみたいなのだけをいつも書いてるんであれすごいいいなと思うんですよね
なるほどね
あとは読み切りバケニャンコマスター梅吉内山先生掲載できて嬉しいです
作中サラッとディスりましたが板橋区はとてもいいところです
ということで
そうですね確かにストレスの倉屈東京都板橋って書いてありますから
1:39:03
板橋をディスったことはごめんなさいって言ってるわけだけども
でも最後にルサンチマンの温床東京都杉並って書いてるんだけど杉並区は大丈夫なんですかって思いましたよ
杉並はまあルサンチマンの温床なんじゃないですかね
そこは否定されないんだって言うね
そうなんですよね確かに僕もこの目づかめと呼んだ瞬間に杉並があって思いましたね
杉並では恨みがあるのかもしれませんね
そうですね時数が足りなかったのかもしくは杉並に住んでるのかもしれないですね
ルサンチマンを持ってるのかもしれないですね
そうですね
まあなんとなくなんか分かる気がするとはちょっと思うけどね
まあまあまあそうですねルサンチマンとかに関してはストレス板橋がストレスっていうのはわかんないですが
ルサンチマンが杉並っていうのはなんかまあそういう雰囲気の街ってあるよなってたまに思いますけどね
そうですね
あとは銀河と龍の渡辺先生グレープフルーツとか名前に他の果物が入っている果物に別の名前つけたいっていう
あれはグレープフルーツがまるでブドウのようになるからっていう理由でしたっけ
ちょっと詳しい名前の由来は知らないんですけどね
なんかこう実が一箇所に一つの枝にまとまってバーって付く感じがブドウの草みたいに見えるからグレープフルーツだった気がしますね
なるほどね
なんだろうオレンジっぽいでもどちらかというとグレープフルーツってオレンジっぽいイメージがあるんで黄色いオレンジだからレモンジとかでいいんじゃないと思ってるけど
え?そんなレモン感は別にないですけどね
柑橘はまあまああの手のやつがいっぱいありますからね柑橘は
まあねー新しい名前を考えれば楽しいかもしれませんね
あとはトカシ先生のコメントスタッフの種花ですだいぶ寒くなってきましたね皆さん体調には気をつけて
と言う形でこれカッコで始まってるのにカッコで終わんないんですよね
で先週の最後のスタッフの種花ですなんだかなんとかドっていうドからも繋がってないんですよね
そうですね結局ドは何だったんでしょうね
つまりこれはもっと長文のコメントの冒頭この十何文字っていうのを切り取られてるっていう表現なんだと思うんですよね
字数を気にせず書いてるっていう設定なんだと思うんですよこの種花さんは
あーなるほどね
なので結局謎は解けなかったですね
そうですねまあ果たしてスタッフの種花さんのコメントだかトカシ先生のコメントだかわかんないですねっていう
そうですねスタッフこれなんか元ネタどっかのコメントの丸写しだったら面白いんですけどね
でもスタッフの種花ですなんて
種花ってファンの故障で別にスタッフがそう名乗ってるわけじゃないんですよね
そのアイドルのグループに関しても
いやーという感じなんでまあまあきっとこの種花さんという方が文字数制限のことをよく分からずに書いているっていう設定だと思うので
それに関して今後どう展開していくのか
このコメントとちょっとちゃんと注意して読んでいこうと思いますよ
1:42:03
そうですね毎週読み解いていきましょうって感じですね
はいという形で来週新年祭2つ目です
ページを開けば別世界秘められた真実を解き明かせ
未知の才能光る新年祭4年弾第2弾
暗号解読学園ドラマ表紙&感動から54ページ
暗号学園のイロハ原作西尾一審先生
作画岩崎裕二先生
イロハが入学したのは暗号解読専門の学校
これはミステリーの振りをしたバトルってことでいいんですかね
メダカボックスじゃないですか
まあまあ西尾先生なんだかんだミステリー作家ですから
やっぱミステリーなんでしょうねきっと
いやーだからもうすごい期待してるよ
そうですねだからある種その学園ものっていう点で
前作メダカボックスもそうでしたが
その前作以上にミステリー作家感を押し出してきたのかなという感じで
より何か一層の期待は高まってますよ
そうですね西尾先生は何かのコメントの時にね
原作付きであるということは原作が付いてるっていうことの
意味がある作品じゃないからダメだみたいなことを言ってるのがあって
めちゃくちゃ実際メダカボックスは
その対原実行してる感じがあったんで
有言実行してる感じがあったんで
今回も西尾先生が原作に付いてるからこその漫画が見れそうで
すごい楽しみになってますね
という感じで実質放課後秘密クラブなのかなと思ってますね
あれはまあ謎はあれもちゃんとミステリーしてるからちゃんと
暗号は解読してないですから学園の謎を解いてるという点で
ちょっとあれっぽいなと思ったんで
謎学園対決ですよ
そうですね
あとはセンターカラーがコミックス14巻発売直前の
新ループ突入センターからアンデッドアンラックと
テレビアニメ6期放送中&選挙超超超加速センターから
僕のヒーローアカデミア
そして家族全員記憶喪失新時代ホームドラマ新年祭
第2回センターカラー&大蔵25ページ
一ノ瀬家の大祭がセンターカラーとなっております
前の自分を知るため翼は学校に向かうかという
いやあ
楽しい学校生活を送ってる星ですね
ししししだよって絶対楽しくないよ
友達がいるといいですね
いるといいね
という感じとなっております
では選手のコメントを読んでいきます
そうですね
青の箱に関してね
ひなちゃんっていうなんかやっぱひなちゃんがね
振られちゃったことに対するコメントとかも多かったですけども
その中に鉄壁のアイアンメイデーになったらどうしよう
っていうコメントとかもあったりして
どうなんでしょうね
今週号でさらに完璧に叩きのめされてしまったんでね
1:45:00
ほんとひなちゃんがどうなるかっていうところに関しては
気になるなって思いましたね
これは身持ちがすごく固い女性ってことでいいんですかね
だと思います
これから男をうせつけない感じ
ある種こう男嫌いのひなちゃんになってしまうのかっていうことを
すごい懸念してるんだと思いますけどね
まあそれはそれで恋愛以外で幸せになったらいいんじゃないですかね
はいはいはい
そして身体操を一筋に生きるっていうのもありだと思いますからね
もうほんとに
なんか大輝君との友達付き合い
まあ難しいですね
まあまあまあひなちゃんはきっと幸せになってくれますよ
そうですね
あとはねそのあやめちゃんの動向
波乱を起こして星マークっていうコメントがあって
この星マークはどういう意味でつけたんだろうってちょっと考えたけど
明るい展開にしてほしいっていうことなのかなって思ったんだけどどうなんかな
いやもうそのある種の騒乱を望むというか
まあなんかこうトラブルを望んでるんじゃないですか
ちょっと本編が重くなってるから確かにここでなんかあやめちゃん自身が
なんかこう波乱をいい方向に作品の雰囲気を明るくする方向に
波乱を起こしてくれたらそれは確かに嬉しいだろうなって思いましたね
いやきっとドロドロしたのを読みたくてそれを期待してるんじゃないですかね
なるほどこの星マークはドロドロなんすねっていう
より深刻な展開になってほしいなっていうので
やっちまえっていうことなんじゃないかと思いますよ
あーなんかこう超新星爆発みたいな感じってことね
その例えは分からないですが
まあまあそうですねきっとすごいより
この世界が荒れたらいいなって思ってるんじゃないかなと勝手に
それは単純に僕の意思が僕の気持ちが入ってるだけですけどね
なるほどねまあでも本当に波乱は
でもなんとなくやっぱあやめちゃんなんかやってくれそうな雰囲気はあるんだよねあの子っていうね
そうですねひなちゃんのあの状態に対してどう思うのか
大輝くんに対して働きかけるのかひなちゃんに対して働きかけるのか
うーん大輝くんに対して怒ってくれてもいいんですけどね
そうだねー
あとは僕とロボ子の先週の演劇を企画したもてすきくんに関して
ゲンジャンプの中のサイコパスキャラは竹林と一致にを争うというコメントがありまして
個人的には全然もてすきくんの方がマシだと思いますけどね
まあまあ竹林のでもてすきくんの方がまだスッキリカラッとしてる感じあるんだよね
もてすきくんは自分に優しくしてくれたしすごく人格的にも尊敬できるボンドくんとかのことが好きだっていうことで
もっと仲良くなりたいもっとハフハフしたいもっとこう接触したいって思ってそれを実行してるわけですから
ある種真っ当ですよね
竹林くんはクラスメイトの女性に母性を感じて勝手にお母さんって呼んでお母さん扱いしてるんですよ
1:48:09
狂気炉が違うね
母さんがさあって普通に会話の中に出すし俺の母さんを取り上げてみたいなことを他の部員に対して思ったりしてますからね
もてすきくん行動力といった点では確かにこのサイコパスっぷりはすごいなと思うんだけど
なんかこう気持ちのこのなんか理解できだすというかこうドロッとした感じは竹林が圧倒的だねっていう
個人的には竹林の方が頭一つ抜けてると思いますね
いやまあでもなかなかでもね今のジャンプキャラってクリになっちゃうと確かにでも1位竹林で2位もてすきかもあるよ
確かに確かにそこの対抗馬はすんなりは出てこないですね今
そうだね
ぜひ上位を一之助の滞在キャラが占める未来が待ち伏しですね
そうですねまあ破るキャラ見たいですね確かに
あとは銀河とリューナのところでリューナちゃんの足癖が悪いみたいなコメントを僕が言った時に
足が魅力だからいいんだよっていうコメントがあって
まあ確かにねその足を魅力的に書こうというか結構そのデカ女だったりね
ちび生意気キャラだったりっていう感じで結構その渡辺先生は性癖に訴えかけるキャラを作ろうっていう意識が見えるなって話だね
まあまあまあ性癖性癖かどうかわからないですが確かにいろいろとキャラクターのまあ
属性みたいなものを発揮させようとしている感じもありますし
あとはまあリューナちゃんに関しては確かにやっぱりなんか服装の中でもこの足の出し具合みたいな
かなり足の曲線がかなり上の方まで見えているというこのホットパンツ感みたいなこれがやっぱり
特徴ではありますかね
そうだね実際カルラ様に攻撃したのは足だったりしたし
足の指でこう体支えてね
なんか崖の下の方でぶら下がったりしたしね
やっぱ足キャラをこう強調してこうっていうのは見えるよねっていう
確かにそうですねある種の野生みみたいなものを足にこう表している感じがしますよね
アクションとかその立ち姿のフォルムとかに関しても移動の仕方とかそういった広い意味での演技アクションに足をすごく印象的に使っているのは明らかに似当的ですよね
そうだねだからちゃんとそれがまあ読者にも伝わっているからこう足が魅力だからいいんだよっていうコメントが打たれたと思いますね
大変納得感があります
そしてあとは先週の読み切りであったさっちゃんは石になったっていうところではね
あの結構コメントの方では単なる個人的友情というよりかは理不尽な世の中に逆らう同志的なものを感じたとか
1:51:05
安楽死に対する反対でもあるから偶和でもあるよねっていうコメントがあったりして結構そのみんな結構僕ら以上に解像度があるコメントをいっぱいしてくれて
なんかおかげでさらに理解が深まってよかったありがとうございますって感じしたね
確かに世間に対する同志っていうその表現はすごく譜に落ちましたね
そうだねみんなちゃんと読み込んでそれが我々もありがとうございますって感じでしたね
確かにこの宝石を誰が買っててなぜ価値が下がらないか想像すると闇が深いっていうので確かに価値が暴落しないっていう
親友の宝石に関しては一番最初の頃の最初期の頃のものだからっていう価値がプレミアとしてずっと残ってたっていうのはありましたが
その後の宝石に関してもある一定の価値があって暴落しない宝石だと別に経年で劣化したり腐ったりしないから増えれば増えるだけどんどん流通量が増えていきますからね
そうね
がっとこう勢いよく増えたらすごく暴落しそうなものを暴落しない理由は何だろうとか考えていくと
まあ確かに何か怖い理屈とか怖い仕様用途とかいろいろと想像できるのかもしれないですね
そうだね人間の宝石でしか作れないとか取れないエネルギーとかあったりしそうで怖いよねっていう
そうですねもしくはそういう理屈でなく本当に聖壁の方向で何か価値が生まれてるのかなとかいろいろ考えたりもしてますね
はいはいはいはいいやーでもそういう変態はいそうだよな
とかまあ確かに確かになんか細かいところを考えていっても楽しい感じのまあホラーマンガだったなという感じがしますよ
ですね
あとはピピピコメント会社のところでピピピピのお母さんもまあまあベストの対応ではないけれどお父さんがあれだししょうがないかなみたいな
学音さんがあれだししょうがないかなみたいなコメントに対していろいろコメントがある中でそもそもなんで結婚して子供産んだのかわからん
っていうコメントがあって確かに確かになんとなくまあそういうこともあるかなみたいな感じでしたがあの2人の慣れそめ気になるっちゃ気になりますよね
気になるね本当に愛があったのかそれとももっとなんか悲しいダサんで学音さんの非人間的なダサンとかがあったのか
とかまあまあ気になったりするんで今後お母さんが今やばいに伏してる状態から危ない状態からどうなっていくのかわかりませんが
そろそろその辺語られるかもしれないのは結構楽しみですよ
そうだね今ここでしかもう話すとこないからねっていう
確かに慣れそめ今まであんまり強く気にはしてなかったんですがコメントで言われて確かに気になるなという感じ
あとは僕が自分のポッドキャストで寝てるっていうのに関して色々知ってる内容&声だから頭を使う必要がなくて眠れるのかもとか
大変失礼ながらわかるとかっていうコメントですから
1:54:05
とかありましてあと自分の声って気持ち悪く聞こえないまあこれだけの回数録音すれば慣れるかというコメントがありまして
確かによく自分の声を録音して聞くと結構あの恥ずかしい
っていうのはよく言いますし僕も最初は完全にそれでしたよ
それはあります僕もそうですね
僕はラジオ好きの子供としてお手本のように小学生の頃ちゃんとラジカセで自分の番組を撮りましたからね
それを聞くのはきつかったです
いやーわかりますよ俺も似たようなことをしてましたけどきつかったですね
大学の時に僕とミスさんが同じ映画サークルの人間でという話はたまにしますが
映画サークルで自分が出演している映画の編集をした段階で一気になりましたね
それはありますね結局俺も自分の映画自分が出てるから
人足りないから自分も役者としてガンガン出してるからそれでやっぱ編集してると慣れるよね
他人の映画に出た段階だとそれを見るの結構きつかったですが
自分で編集すると一気になりますね
そうだねそこは俺も一緒だよ確かに
っていうのでそれがきっかけだったかなという感じだったりするんで
ぜひ自分の出演する映画の編集をするといいんじゃないかと思いますね
別にこのコメントは別に慣れたいというコメントではないんですが
そういうことをすると慣れるかなと思います
という形で他にもたくさんコメントあってありがとうございました
では先週の広告は黒鯖さんトミーリーさんナインテラーさんサザアさんの4名の方から広告をいただいております
大変ありがとうございます
ありがとうございます
毎度毎度本当にありがとうございます
という形で来週がついに51号年末差し迫ってまいりました
51号が11月21日の発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:56:05

コメント

スクロール