といった時事ネタがありまして、あとは今週付録もついていました、ワンピースルフィギアステッカーという形で、まあ、これまでに登場していたルフィのスタイル、ギア、セカンド、サード、フォース、フィフス、太陽の神、ニカーという感じで、
それぞれのルフィのこのスタイルを切り抜いたようなステッカーが、
このスタイルを切り抜いたようなステッカーがついてきました。
そうですねー。
やはりまあ、全部ちゃんとかっこよかったりするし、お前は俺の仲間だーとか、ワンピースのロゴとかもあったりするんで、
意外と使い勝手良さそうな感じですねー。
はいはいはい。まあまあ、すごく真っ当に王道に、なんでしょう、漫画のステッカーってこういうものだよなというイメージのど真ん中を行くような感じのステッカーでした。
はい。
で、えー、中身の方に入ってきますと、今週関東カラー表紙が、えー、日にちじょう殺しアクション超人気音霊関東カラーの、
日にちじょう殺しアクション超人気音霊関東カラーの、坂本デイズが表紙、関東カラーとなっていました。
ジャンプ表紙の方は、えー、太った方の坂本さんが、こう、レーシングのジャケットみたいなのを着ている感じの一枚でした。
やー、まあ、このジャケット普通に活かすなってことでしたね。
そうですね。坂本ストアっていう感じで、確かにまあまあ、グッズとして出たらどうでしょう。
実写で見たら多少ダサいかもしれませんけど、漫画で見る分にはとてもかっこいいですね。
いや、そうですね。
まあ、坂本さんの背中が広いですからねっていう。
まあ、そうですね。坂本さんのこの活服のいい感じに、まあ、痩せててもこれは似合うと思いますが、活服のいい感じにもとても似合っているスタイルだなと思いましたよ。
そうですね。
あれ、こんなに、なんか、アクション要素とか、笑点要素とか、その坂本デイズの基本的要素を表紙に盛り込まないって、なんか珍しい気がしますからね。
まあ、確かに言われてみればそうですね。
もう、作品の設定そのものは周知のものとして、ただただキャラクターの魅力をイラストに込めた感じの、もうなんか次のステージに上がったぜという感じですね。
そういう表紙でした。
で、空扉の方が、こちらはオーダー時代の若い頃の坂本さん、ラグモスさんたち、オーダーたちの一枚でした。
そうですね。まあ、ししばさんもいますし、その横でちょっと見切れてるのはヒョウさんなんですかね。悲しいですねっていう。
そうですね。だから、ここで今はヒョウさんが画面に見切れてる状態で、まあ、その隣にししばさんがいてみたいな、この感じの並びが多少不吉なものすら感じますけどね。
そうですね。
それはありますね、うん。
といった感じのちょっと、まあ、過去、良かった頃の過去というだけではない感じが、そのヒョウさんの見切れ具合に込められてるような、そういった一枚となっていました。
A字新聞とか電車の中の光景とか、かっこいいなという感じの一枚でした。
で、中身としましては、第148話で、坂本さん、虎丸さんが撮影に囲まれて大変なところを助けてあげました。
虎丸ちゃんは坂本さんの見た目が受け入れられないんですが、坂本さんが虎丸さんに対して、まあ、推しというのはいいものだが、自分もちょっと推したらいい。
自分推しになれみたいなことを言っているその姿の格好良さに惹かれたんで、坂本さん推しになります。話が通じてないという展開でした。
いや、もう、虎丸ちゃん出戻り!っていう感じの回でしたね。
そうですね。出戻りって言うんですね。きっと、お題用語で。
そうですね。いや、まあでも、本当、この最後のところの坂本さん、殺しの神の翼を背負ってる坂本さんがね、普通に格好良いんで、これはまあ、出戻り、間違いないなって思いましたね。
そうですね。殺しの神という。
こう、光合子一枚の中央に立って、まるでその絵の主人公のように輝いている坂本さんという、ちょっと笑っちゃいましたけどね、これは。
ちょっと面白いなって。ただ、この姿がやっぱりね、こう、推しだとすごい光り輝いてるというかね、こう、光合しく見えるだろうなって感じはします。伝わってきましたからね、っていう。
まあ、そうですね。それに、やっぱり最後のこのあおり文のところでも、推すべきなのは外見じゃなく内面という形で、やっぱり、虎丸ちゃんがこの坂本さんの、その、虎丸ちゃんの推しというものを認めつつ、自分推しになれと言ってくれた感じとか。
認めて導いてくれる感じとか、その内面に惹かれての推し編なんだな、出戻りなんだなっていうのが伝わってきて、そこは、まあ、一応、成長なのかなという感じはしましたよ。
いや、ほんとそうですね。まあ、だからね、最初は嫌がっていたペアルックもね、きっともう宝物になるんでしょうからね、っていう。
ああ、間違いないですね。
そして、あとはね、今週は忍者とのね、バトルがあったわけですけどもね。
はいはい。
まあ、サプライズ忍者議論で、やっぱり忍者出てくると面白いなって感じでしたね。
そうですね。
いやー、だから本当に今回の殺し屋展で、いろんな時代のいろんな国の殺し屋が展示されていますみたいな話はあったんで、いろんな時代のいろんな国の殺し屋が出てくるんだろうなと思っていた、その期待に応える一枚でしたね。
そうですね。しかし、この折り紙の手裏剣で、こう、日本刀ぶった切るのはすごかったねっていう。
そうですね。まあ、なんか紙で物を切れるっていうのは、なんか達人のイメージとしてすごくありますからね。
そうだね。
だから、なんかすごい納得しましたよ。
だね。
ただ、これをほんと坂本さんがわざわざ、
折り紙でさ、折ってるっていうのが面白いんだよねっていう。
そうですね。
その場にあったのじゃなくて、自分で作るっていうのかな、なんだろう、ちょっとこう、やっぱ坂本ですらしくてよかったなと思いましたね。
いやー、まあきっとこの折り方にもすごいコツがあるんでしょうね。
そうだね。だから、特殊な折り方だからこそ、こう、なんだろう、刀にも勝てたっていうことだと、俺は脳内補完しましたよ。
はいはいはい。
あとはまあ、音声ガイドの、この音声ガイドのイヤホンを鎖窯のようにして戦うという、そうはならん野郎感がすごいですが、
でもやっぱりこの博物館というか、
博物館という場所の、このモチーフを生かした感じのアクション、特に坂本さんはやっぱりその小道具使いに関して、その日常のものを使って戦うというその個性を存分に発揮していて、とても印象的な戦い方でやっぱりよかったですね。
よかったですねー。
あとはやっぱり、さっき内面で押し返したみたいな話をしましたが、最初坂本さんが、このスラーさん、うずきさんが虎丸ちゃんに爆弾を埋め込んで送り込んだ、お前はどこまでみたいな感じでブチ切れるみたいな、そういった展開がありましたが、
やっぱり自分を押している子を人間爆弾にして、
しまうスラーさん、ワルシみたいな、そういった対立イメージもちゃんとここで敷いてきたんで、その点、今後の坂本さんの戦いにも繋がってきそうな感じで、いや、いろいろと含みのあるいい展開でしたよ。
ですねー。
では続きましてが、青の箱の第130話、内容としましては、女子バスケットのインターハイ予選が始まりました。
ゆめかさんのチーム、ゆめかさんがめちゃくちゃ強いです。で、千奈子先輩もいろいろ思うところがあるようです。
一方大樹くんは、インターハイに出るには、羽生先輩に勝たなければという形で試練ですが、
という中、千奈子先輩、大樹くんも使っているだろうバドミントン部のシャトルをお守りにして、試合に向かいます大樹くんは、スポーツに打ち込んで、それが千奈子先輩に応えることだと思うんですが、京くんに察されて応援に行こうとしますという展開でした。
よー、この大樹くんも千奈子先輩もね、まあ身近な憧れというかね、目標的な存在を超えなければインターハイに行けないっていう展開になったのはドラマチックだなと思いましたね。
確かに。そこのところは、まだあまり直接的に何かこう重ね合わせるような演出は、
っていう感じではないですが、でも明らかに、まあ同じような展開が二人にこう舞いかかってますよね。
そうだね。だからここでね、そのお互いの恋愛が発展していくのと同時に、こう愛のパワーがこうただ湧き上がって、
生じてくれる展開、俺はすごい期待してなってました。
まあそうですね。この千奈子先輩の夢香さんに対する憧れの夢香が帰ってきた。
だけどっていう、このだけどのところに、まあネガティブな言葉が続くのか、ポジティブな言葉が続くのか、まだ何とも言えないところではありますからね。
そう。
そうだね。まあだけどそれに勝たなきゃ引退杯に行けないっていうところは、まあ千奈子先輩の中でどうね、ケリをつけるというかね、感じですからね。
はい。まあだけど憧れるのはやめようって言ってるのかもしれませんからね。
そうだね。まあそれの背中を押す存在が大輝くんであると、我々読者の人は嬉しいなって思うんですけどね。
まあそうなんですよね。大輝くんの応援、まあこのシャトルのお守りという時点でかなりこうキュンとくるものはありますが、大輝くんの直の応援によって千奈子先輩のピンチが救われるんであれば、
それはすごく見てみたいと思います。
見たいですね。
いいですね。それ見たいですね。
そしてあとはね、まあ京くんと大輝くんのやりとりをね、なぜか聞いていって、あのいいやつって言って突っ込んでくる、こうね、あやめちゃんが可愛かったですねっていう。
まあそうですね。もう気になって気になってしょうがない感じがしますよね。
そうだね。京くんのこと意識しすぎだよねっていう。
はいはい。
いやーという感じで、まあさっき千奈子先輩がまあポジティブかネガティブか今どういう心境なのかわからないという話はしましたが、
やっぱりこのお父さんの応援とかも、なんかやっぱりこの神妙な顔で聞いてる感じが普段の千奈子先輩よりもちょっとテンション低い感じがして、
やっぱりちょっとネガティブな感じ落ち込んでるというか、不安で不安で仕方がないからこそ、大輝くんのシャトルを持ってちょっと微笑むのかなみたいな感じの、
やっぱりかなり緊張というか、マイナスの方向に気持ちが触れてるんじゃないかなという感じはありますんで、
その辺やっぱり千奈子先輩の内面語られる展開というのはかなり珍しかったですが、今回その辺また新しい面から深堀りがありそうで、
ちょっと楽しみでありますよ。
そうですね。
では続きましてが、呪術廻戦の245話内容としましては、
はかりさんがフィーバー状態というか、すごい再生する状態なんで、浦梅さんをうまく足止めしています。
その一方で、すくなさんを裁判にかけた日車さんの術式領域だったんですが、
それによってすくなさんの水師を没収できたかと思いきや持っていた呪具が対象となったんで、正気はハリボテでしたという展開でした。
いやー、まずはね、はかりさんがちゃんと規格外なのがすごい良かった後でしたね。
はいはいはい。浦梅さんも驚いて、かつやっぱり評する言葉として、人間は人間の領域を逸脱しないようにするけれど、はかりさんは違うから認めようみたいな感じで、
はかりさんの強さをこれまでとまた違った言葉で、でもこれまでとも通じるような表現で表してきた感じは、なるほどなというすごい印象的な言葉でしたね。
そうですね。そこがそれに浦梅さんの強さの基準というところなんでしょうからね。
そこに認められたっていうところで、
そこでも浦梅さんの性格を知るというかね、アゲにも繋がったので良かったなと思いましたね。
そうですね。だから、かつそこの人間性に関する表現が孤独を恐れる弱さ、人間性とは孤独を恐れる弱さだみたいな感じで、
ある種、すくなさんの方の愛を知るみたいな展開にも通じるような表現だったりするんで、
やっぱり意外とこの術式の使い方、呪術の使い方みたいなものに関しては、ちょっと内面と関わり合ってくる感じで今後も描かれるのかもしれないですね。
そうですね。
そして何より今週はね、いやー不発でしたね、裁判っていう。
いやまあまあ、有罪にはなったんですが、呪具を持ってると呪具が対象になるっていう、なるほどっていう感じですね。
そうなんで、だから俺これに関してはさ、まじですくなさんがどういう狙いでこれをやったのかっていうところで、ちょっと評価が変わる感じがするんだよね。
はいはい。
だからもう本当にその呪具が取られるって分かってる状態でやったんだったら、こうなんだろう、
格もあるなって思うわけだけど、これたまたまラッキーだったらどうなんだろうって感じになってんだよねっていう。
まあ術式オタクのすくなさんですから、まあある程度理解した上でのことのような気はしますが、まあ分かんないですね。
分かんないですね。
ただまあ一つだけ分かってることというのは、与野田さんが死を代償にして渡した呪具は本当に何の役にも立たなかったらどんばいって感じだねっていう。
結局こうね、なんでしたっけ、電気の人カシモさんには全く通じなかったしっていうね。
全く通じなかったしっていうね。
はいはい。
そして次の活躍の場もなく、こう、没収されちゃったっていう感じだったからね。いやー、与野田さんとは何だったのかって感じですねっていう。
いや、ここでこの呪具がなかったら、水師が没収されていて大変なことになったかもしれませんからね。
はいはいはい、なるほどね。じゃあ今頃はまあ、私は救えたんだって言って、あの世では笑顔かもしれませんね、与野田さんはね。
まあ、かもしれんですね。
んふふふ。
いやー、というわけで、ちょっとどうなんですかね。
うん。
どうなってしまうのか、作戦完全失敗なわけですけどもっていうね。
はいはい。
二の手三の手があるんすかね、交戦側にはね。
まあまあ一応剣自体は権限してるんで、死刑のこの剣だけは権限してるんで、まあこれを使ってなんとかこう、うん、挽回していくような展開はあるんじゃないかという気がするんですけどね。
そうですね。まあこの段階で虎杖くんがどこに行くかわかんないみたいな感じになってますからね。虎杖くんの活躍にも期待ですよね。
この段階でっていうのは。
うん。
で、やられたところには虎杖くん映ってないんで、虎杖くんがなんかやってくれることを期待してますね。期待したいなと思いますね。
あー、まあまあ、このスクナさんが構えている時に、その右側、まあサイバーの時と同じ立ち位置ではありますが、真横にいるんで、一応今回の斬撃は食らってないんじゃないですかね。
なるほどねー。いやー、本当にね、あの、この覆面の人はあんまり役に立つ気がしてないんだよね、私はっていうね。
んふふふふ。
まあそうですね、なんか、高齢的な能力でしたっけ、なんか。
うん。
そん、なんか、ダウジングみたいなの使ったよね。
細かい能力を覚えていませんが。まあまあ、当然、作戦目論見通りにはいかないとは思いますが、それぞれがなんとかこの事態をこう、フォローしようという感じで動くとは思いますんで、果たしてどうなるかというふうにさっきから言ってはいますが、スクナさんがこの裁判受けてる時に言ったのが、興味があるのはあの剣だけみたいなことを言ってるんで、この、あの、死刑の剣、もうスクナさんのこう、術式オタクの対象になってるみたいですからね。
ふふ。
あー、なんか、没収、自分のものにしてやろうっていうのがあるのかな。
この剣、まあ、致命の能力を学習しようとしてるんですかね。
可能性はありますね。
みたいなことを考えると、また、なんか、これを元にしてさらにスクナさんが強くなってしまう恐ろしい展開もあったりするのかなとか、まあ、術師側も頑張ってくれるだろうなという期待と同時に、その不安もかなり高まる展開ではありましたね。
はい。
では、続きましてが。
えー、センターカラーです。
恋も血統も急加速、学園挨拶にやり直しコメディー、人気爆発センターカラー、キルアオという形でセンターカラーは、ギャル姫ちゃんとノレンちゃんの1枚でした。
そうですね。水着は期待したところなんで、ちゃんと期待に応えてくるカラー扉絵で、やったぜって感じでしたね。
まあ、そうですね。で、ちゃんと、まあ、下の方に関してはホットパンツとパレオみたいな感じで、必ずしもこう、あらわにしない分、逆にちょっとオシャレな感じでよかったですね。
よかったですね。
で、ちょっと、えー、パステルカラー調のちょっと薄い色彩の感じの、えー、穏やかな、オシャレな、ポップな感じの1枚でした。
で、中身としましては、第34話で、えー、先生が企画した絶対に声を出してはいけない学校警備員というのは、まあ、なんか、えー、大神さんたちが学校の中を探検するのを先輩が驚かして声を出したら、お尻をクッションバットで叩かれるけど、声を出す先輩はパンがもらえるみたいな企画でした。
それで盛り上がって、まあ、仲良くなって帰ってきたところに、天真くんもいます。
で、天真くんにのれんちゃんの話しかけますという展開でした。
いやー、まずの見どころとしてはね、あの、やっぱ、恥ずかしがる。大神くんの見てる前でいやーって言って、本気で恥ずかしがってるのれんちゃんが可愛かったし、地の大神さんが面白かったって感じでしたね。
まあ、そうですね。当然若返って地は治ってるんでしょうけれど、その地がすごい痛む。お尻にショックとか衝撃とか圧力が加わった瞬間にズキンと痛んだという記憶があるから、もうお尻に何か衝撃が来た瞬間にヒヤッとするんでしょうね。
そうですね。ただ、これ、ほんと、まだ中学生がやってるからギャグになってるけど、おじさんがこの感じで泣いたと思うとちょっと切ないねって思いましたね。
まあまあまあ、そうですね。僕は幸いにして地になったことはないですが、ないかな。少なくともそんな長引いた地、重度の地になったことはないですが、でも何かしら、何でしょうね、傷とか怪我とか、まあ、そういった産みとか、なんかそういうので、この部、この箇所がめちゃくちゃ痛いっていう時がしばらく続いたりした時に、治った後もそこを触るのがめちゃくちゃ怖いっていう感じはしますね。
なんかすごいそこは共感できましたね。
なるほどね。
そして、あとのやっぱり注目ポイントとしてはね、こう、まあ、笑ってはいけないではあるわけですけども、何でしょうね、部長の出番がめちゃくちゃ多くて、部長七変化っていう感じがすごい俺は良かったと思いましたね。
そうですね。赤ちゃんとかも、かなり似合ってて良かったですね。
そうだね。
だから、ほんとにその後に天馬くんが出てきて、ちょっと照れる。部長を含めて。
ほんとに部長の魅力が大爆発する回だったなと思いましたね。
いや、ほんと確かにそうですね。いやー、で、この先生のパンがものすごい神のようなパンということで、先輩たちの人が変わってしまうみたいなところも含めて、やっぱりこのなんか、ちょっとデフォルメの効いた世界観みたいな、ギャグ時空みたいな、ギャグ漫画時空みたいな、そういったのをちゃんとやってきてる感じっていうのがもう全編通してて、僕はこれはすごい好きでしたね。
そうですね。いや、俺も、何だろう、この雰囲気良いなーって俺は見てましたね。
はい。
そして、最後はね、のれんちゃんがね、天馬くんに相談があるっていう感じでしょうけれどもね。
はいはいはい。
いやー、天馬くんがね、相手が俺と合ってるって聞いてますけれども、個人的にはやっぱね、のれんちゃんの相談内容は恋バナでしょうからね。
はいはいはい。
いやー、脳筋もの同士じゃないですか、この二人っていう。
だから、脳筋同士のっぽいの相談役といえば、まあ天馬くんの方が先輩方と思うんで、そこはなんか的確かなと思いましたね、個人的にはね。
脳筋同士というのは誰と誰の?
脳筋同士というのは誰と誰の?
どんなことですか?
のれんちゃんと天馬くんですよ。
のれんちゃんは脳筋だったんですか?
なんとなく俺の中では脳筋なイメージがあるんだけどな。
あー、僕の中にはラーメン脳のイメージがありますが、脳筋のイメージはそんななかったですね。
はいはいはい。まあ、スポーツ万能というか、勉強よりもどちらかというと本能で動くというか、体が先に出るタイプみたいな感じがするからね、俺の中ではね。
なるほど。まあまあ、実際恋愛相談だろうなと思いますので、やっぱり部長と天馬くんのこの仲の良さを見たのれんちゃんとしては、
やっぱりそこについて恋愛相談するのかなという感じもありますので、まあ、どういった方向に進むのか。
一応今回のこの夜の学校とかでは、大神さんののれんちゃんの恋愛阻止作戦はあまり動いていない感じがしたので、
そっち方向の話の振り方とかも含めて、この長い2日目はまだまだ続きそうな感じなので、とりあえず楽しみではありますよ。
そうですね。
では続きまして、あかね話の第91話、内容としましては、あかねちゃんこれまでの近況をジャンボさんに報告したりとかしつつ、
からしさんと一緒に泰然師匠と町長師匠のところに挨拶に行きました。
今度の朝顔さんの2つ目、正真のお披露目の時の開講一番でうまいことできたら、
荒川の2つ目の正真の推薦をあかねちゃんに出してくれというお話になりましたという展開でした。
あかねちゃんとジャンボ、からしさんとひかるさん、それぞれカップリングの話かなって思ったら、
朝顔さんのところではあかねちゃんとからしさんがたまたまですって言って会うっていうお揃いで投稿するみたいな感じになってて、
いろんなところでラブコメの波動が出てて、いいなって思いましたね。
そうですね。あかねちゃんがツインテール風に左右に髪をまとめてるところとかもとても良かったですね。
そうですね。デートっぽい感じがして、可愛いなって感じがしたよね。
そうですね。デート感があって。そのままからしさんと遭遇するところまで一貫してこの髪型な感じで、
やっぱりジャンボの方は明らかにからしさんとあかねちゃんの関係があって、
あかねちゃんのことを心配してる感じというか、そんな男が周りにうろちょろしてるのかと、
ちょっと危惧してる感じとかも含めてラブの波動を出してたりしますが、
やっぱり全体通してその辺の何か恋愛めいた空気感っていうのを感じる絵面になってる点がとても良かったですね。
良かったですね。ひかるさんもね、なんだろう、このすごい不満げな顔とかいっぱい出してますけど、
これってやっぱりファンには見せないというかね、すごい砕けた感じがしてるんで、
ここにも俺はかなりラブの波動を感じてるんですよねっていう。
そうですね。で、ひかるさんも結構なんか、ラフな格好というか、
やっぱりダボっとした格好とかしてる感じの生活感のあるところが逆に良かったですよね。
良かったですね。いやー、だからちょっとこれは読めないっすね、今後の先の展開読めないっすねっていう。
そうですね。まあ明らかに恋愛が主題じゃない感じで、その点は進展があったとしてもあっさりやりそうな感じではあって、
そこは大きな問題になりそうな感じにはなってないんですが、だからこそ、このキビを言って、
だからこそ、このキビを言って、
だからこそ、このキビを言って、
読み取っていく感じはとても楽しいですね。
楽しいですね。そして、まあね、本当にあかねちゃんの方もちゃんと二つ目の推薦を取るためにっていうことでね、
ちゃんといい短歌聴けましたからね。
はいはい。
この辺はやっぱりいいなって思いましたね。
まあそうですね。あかねちゃん自身の意思、ちゃんとしたそこに強い意思があるんだなという感じの展開だったんで、
まあまあまあまあ、あとはお父さんのことが気になるんで、今回お父さんの話題がまだ出てないことに対して、ちょっと期待が募るなという感じはありますね。
そうですね。
そうですね。
いやー、てっきりなんかちょっとどっかでお父さん出てくるかなと思ったけど、出てこなかったかね、今週はね。
まあお父さんが出てくるかどうかはともかくとして、泰然師匠とあかねちゃんが出会ったときに、その匂わせがあるんだろうなと思ってたんで、
お父さんの存在に関する言及があるんだろうなと思ってたんで、今週そこまでいかなかったのは、ちょっと期待が先々に募るなという感じになりましたよ。
そうですね。
では続きましてが、アンデッタンラックの第188話、内容としましては、
えー、フーゴちゃん、ジュフィスさんの存在、
アンディンをだんだんによって知りまして、で、アポカリプスさんもジュフィスさんを巻き込みたくないと思っているんだろうなというのを指しつつ、ジュフィスさんが必要だ、ジュフィスさんの能力が、上位10位に対する特効だからだっていう感じで、ジュフィスさんを探しに行ったらまるで別人っていう展開でした。
いやー、まあ、ジュフィスさんのね、アンジャスティスに関しては、こう、確かにチート能力なんだねっていう。
はいはいはい。
上位10位に行くかどうかはまだわかんないですけども、
あのー、すごいなんか、仲間にすべきだとは思いましたね。
まあ、そうですね。まあまあ、本当に、すごい効果的でありつつ、まあ、相手の思想・心情によっては全く役に立たなかったりとか、逆に自分を攻撃してくることすらあるっていうのが前回わかっていますが、まあ、その点で、まあ、かなりピーキーではありますが、思想・心情の発揮してる人に対しては強いですよね。
そうですね。そして、あとは本当、アポカリプスさんがジュフィスさん好きだっていうのは意外な情報でしたね。
いや、確かに。
なんか、アンデレ感はありましたし、なんだかんだ風光ちゃんたちのことを憎からず思ってるのかなみたいな雰囲気はありましたが、ジュフィスさんと結構、本当に差し勝ったっていうのが明かされて、これは結構、それこそ今アニメでやってる部分も含めて、過去のアンデレを見返したときに新しい印象が持てるような気がしますね。
そうですね。まあ、なんだかんだで、本当、ヴィクトルさんを除けばね、一番長い付き合いですからね、ジュフィスさんとアポカリプスっていうね。
まあ、そうですね。なんなら、アポカリプスの方が長い可能性すらありますからね。
そうですね。いやー、だから本当、もともとね、萌えキャラだったけど、さらに萌えキャラとかアップしたな、アポカリプスさんっていう感じでしたね。
まあ、そうですね。
そして、まあ、新しいジュフィスさんに関してはね、いやー、ちょっとまだどう出てくるかって感じはありますけどね。
はいはいはい。
いやー、まあ、でもね、ファンだったら、姿形が変わっても一発でわかるってところは、実にいい感じだと思いましたね。
まあ、そうですね。いや、本当、なんか、ジュフィスさんがこの世界でどういう感じなのか、このループが始まった段階で、たぶん僕は一回その点に出てきました。
はい。
はい。
まあ、本当に言及してて、ジュフィスさん、ジュフィスさんはだって、あのー、第一回目のループの時点で何年から生きてるのかわかんないけど、一人だけ生きてる時代の違う人だし、この世界でどう出会うの?みたいなのが、すごい不思議だったんですが、その点に関して、今週冒頭で設定的なところがちゃんと明かされましたね。
そうですね。
そもそも確かに、性別のない世界から生きている二人ということで、親がいないんですね。
うんうんうん。
どうやって生まれるんでしょうね。
へへへへ。
いやー、まあまあ、魂がありますから。
へへへへ。
魂の器として再生するんじゃないですかね。わかんないですけど。
まあ、確かにゴーストはないけど魂はありますから。まあ、いやまあ、男と女のいない世界での子供作りがどうなってたのかはすごい不思議ですが、まあその点、私はビクトルは性別のない時代から生きてきてるから親がいないという形で、なんか親の必要、親を必要としない生まれ方をしたんだなというのがちょっと面白かったりしましたが、まあそういった形で、ジュフィスさんに関してのみ過去の自分とは全く異なりました。
全く違った存在として生まれるという話からの今回という形で、まあこれまでの他のキャラクターの過去に起こった悲劇を解決する、回避するっていう展開とはまた違った新しい描き方みたいなのが見えそうなのがとても楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで、まあまあ本当にこの過去のジュフィスさん、ふうこちゃんのような友を期待して待っていたジュフィスさんの乙女のような一面が描かれたりとかして、ジュフィスさんやっぱり可愛かったなというところからの今回の新しい彼女という形の展開で、いやあ、ふうこちゃんとの関係性がまた、なんでしょうね、ジーナさんの時と同じくらい複雑な恋関係性のある二人なので、どうなるのかとても楽しみですね。
はい。
では続きましてが、グリングリングリンズの第4話、内容としましては、
白くんは力くんに飛距離勝負を挑みますが、いろんなハンデを提案して、これなら勝てると思ったんですが、力くんは想像以上の飛距離を出してしまったんで、白くんこれじゃ勝てないと思ってさらにハンデを出してなんとか勝ちたいと思っているところに、大賀さんがアドバイスをくれるそうですという展開でした。
いやもう、白くんが想像以上に飛距離すぎてめちゃくちゃ笑いましたね、今週。
主人公にしては珍しいですよね。
珍しいね。
まあそれだけ勝ちたい。
ヒロインだーっていう気持ちは伝わってくるけどねっていう、せこすぎやろっていうね、感じだからね。
自分でゴネてハンデをつけるという、なかなか珍しいですよ、ほんと。
そうだね。そしてそれがこう、大賀ちゃんのグローブでやれっていうね。
いやー、なんだろう、先週とかもさ、大賀ちゃんポイントとか言ってましたけどさ、
いやここまでヒロインの効果が下げて大丈夫って思ったんだけど、意外と大賀ちゃん、ヒロインの効果が下がらなかったねって感じでしたね。
いや、そこはなかなか良かったですね。
まあ確かになんか、描き方によってはかなり読者的にもええと思ってしまう可能性があるところではありますが、
で、実際このグローブ、大賀さんのグローブ、大賀さんからもらったグローブをつけてやれっていうところに関しては、
自分のグローブ、自分の上げたグローブを利用されているというところまで含めて、最悪っていう風に嫌われますが、一瞬嫌がられますが、
でもその後に、でも勝ちたいんだ、なんとかして勝ちたいんだよ、悔しいんだよっていうのに対して、
大賀さんがその気持ち、悔しいという気持ちを認めて、むしろ嬉しくなる、喜んでしまう、好きに好きに。
敵になってしまうという形で、そこの、この揺り戻しをちゃんと描くことによって、読者的にも、まあまあじゃあ、いいかなっていう風に思いましたからね。
いや、そうですね。いやでも、これを許してくれる大賀ちゃんの、俺だからヒロインとかめちゃくちゃ上がったんだよっていう。
主人公は正直好感度下がってるけど、大賀ちゃんの好感度が上がってるんで、まあよかったなって感じでしたね。
まあそうですね。まあ勝負、勝負自体がイチャモンみたいなところから始まってるから、
ハク君がそこにかける思いと、
そういうのを、こう、想像しづらいところはあったりするんですが、でもやっぱりこの叫び、下手くそだって勝ちたいんだよっていう感じで、
叫んでいるこの表情、言葉、あとやっぱりそれに感化される大賀さん、悔しがりなさいよって言っていた、
その時のハク君とはまるで見違えるような今のハク君に対して、思わず、こう、心動かされてしまう大賀さんという、
その周りの表現とかとも含めて、いや、なんかここの勝負に至る動機とか、その心持ちというのは正直わからないところもいろいろありはしたけれど、
でも真摯に勝ちたいと思ってるんだ。
ハク君の中で生まれて初めて譲れないものができて、そこにかけようとしてるんだな、そのための悪あがきなんだなという感じで、
なんかうまく補完することができたんで、それは良かったですね。
そうですね。
いや、だからまあ、ほんと来週は、なんかちょっとかっこいいところを見せてね、このハク君をさらに好きになれたらいいなって思いましたね。
まあそうですね。大賀さん的には、まあ過去のハク君の強かったところ、すごくいい球を打ってるところというのを知っているんで、
それをもとに、やっぱり280ヤード超えの球を打てるという風な、
思いでアドバイスをしてくれるんだと思いますが、当然そのアドバイス、大賀さんの予想を超えるとんでもない飛距離で度肝を抜いてくるだろうというのを信じてるんで、大変楽しみですね。
確かにですね。
では続きましてが、ドクターストーン4Dサイエンスの第2話、内容としましては、
過去に涙を拭っているシーンと
現代のに関してはある種
戦いに臨む
ただ顔を拭っているシーンというか
やるぞっていう覚悟を決めたシーンで
泣いてるという認識は僕はなかったですね
そこはまあ人それぞれだと思います
そうですね
そしてそういった追い詰められた中でね
中野くん覚醒っていう展開ですけどもね
今週は本当に最後に
今日のこの領域展開というかね
全体金曜鉢に浸るぜみたいな演出
すごい良かったですね
そうですね
かくら鉢の八の字が明かされたのと同時に
千尋くんの名前の漢字
これもやっぱり前に出てたのかもしれませんが
あまり意識せず
なんとなくカタカナのイメージですが千尋くん
今回のお父さん
回想の中のお父さんのセリフで
千のこの金編の広という漢字
その漢字
名前の漢字が明かされることによって
最後の黒千切りという
千切りは千の字というのに
より意味合いが生まれているというか
かっこよくなってますからね
そうですね
自分らしくという意味合いが二重に乗っかってくる感じだったりするんで
このアクションのすごい作品というイメージが
もうすごい前面にありましたが
今回のセリフとかの
その言葉
それも
言葉の中で使われる漢字の演出とかに関しても
すごくセンスを発揮してて
いや感心でしたねこれは
いやーだからすごいなんか面白くなってきたぜ
っていう展開だし
あとはもうシャルちゃんがだいぶ
すごい助けたい気持ちが
さらに湧いてきたんでね
来週すごい楽しみだなって思いました
いやそうですね
ちゃんと敵の用途主の人たちも
それぞれ印象的な見た目と
能力を使った登場の仕方とかも
すごくゲーム的なキャラクターデザインセンスの
良さが発揮されていて
いやー今週も絵的にも演出的にも
見ごたえがあって
この発動した能力というのが
どういう風な戦い方になるのか
すごく今から楽しみですよ
楽しみですね
では続きまして
ビッチウォッチの第137話
内容としましては
新しくニコちゃんの使い魔になったバンさんは
ぐーたらですごく
問題のある感じではあったんですが
それでもまあなんとか助かってるな
という感じではあったんですが
ニコちゃんが取り戻した魔法によって
王様になれるというのを知って
試しにそれをやったら
みんながそれぞれの家来感で
使えてくれていい感じでしたが
ウルフさんは家来になるという感じじゃなかったんで
王様になられてしまって
逆に家来になってしまいました
という展開でした
いやーもう最後のコマのバンさんが
おとぎさんちのメイドラゴンみたいな形で
よかったなと思いましたね
まあそうですね
ちょっとこの
なんでしょうね
これは
全命令対象でいいんですかねこれは
ははははは
いやーまあ全然大丈夫でしょ
別に何一つこうエロいとこはないですよ
あーそうですね確かに
言われてみれば何一つエロいところはないかもしれないですね
まあ確かにね
このなんかこう
やりたくないんだけどやらされてるか
ところはすごいなんか恥ずかしめられてる感じは
ちょっとエロいかもしれませんけども
まあまあまあ全年齢入らないですよっていう
あーまあそうですね
言われてみれば確かにそうかもしれないですね
まあそれよりも
かんちゃんにヤバすぎやろ今週って感じだからね
ははははは
家来感っていう
これはまあなんでしょうね
日頃からこういう人ってことではなくて
こういう家来感を持ってるってことだから
まあまあ
まだ救いはあるんですけどね
救いあるかな
なんかもうものすごいやべえ
って思うのと同時に
かんちゃんが上司になったら
マジでなんかパワハラしそうで怖えなと思ったからね
まあまあ
それはあるのかもしれませんが確かに
家来っていう
まあこの世の中には家来というものはもう今ないですからね
まあそうですね存在しないですからね
だからまあまあまあ
現代においてこの
デコの川ずる向け太郎が現れることはないと思うんで
大丈夫ですよ
あーそれならよかったっすわ
なんかこう不穏な未来を感じてましたからね
かんちゃんに対してね
確かにかんちゃんが家来を持ってたら
あったとしたらそいつはデコの川をずる向くべきだと思ってるんですもんね
怖いよね
まあきっとこういうプレイが好きなんでしょうねかんちゃんは
そうですよ
でもそんなことを言ったらさ
その執事プレイが好きとかさ
このなんかまあ
みはるくんに関してはこういうプレイ好きだなっていうのはちょっとわかるけどさ
もともと後輩で一番こう甘やかされたのが好きだからっていうね
そういうのもありますからっていうね
まあでもそうするとこれはなんかすごい聖壁開示会だったんですかね今回は
確かにプレイ感としてみると
なんかすごくしっくりきましたよ今
はいはいはい
確かにもいくんはこういうプレイ好きそうですし
けいごくんもこういうプレイ好きそうですし
かんちゃんはこういうプレイ好きなのかもしれないですね
それでもプレイ感で考えるとかんちゃんの闇深すぎやろってさ
ってなっちゃうけどね
ありそうな気がしますね
でまあウルフに関してはそのMKがないから従わないという
すごくなんかすっきりしましたね
そうですねいやーよかったですね
いやーという感じでまあまあバーンさんがうかつなところがあるから
すごくこういったトラブルを巻き起こすという感じで
お話に本当に幅が広がった感じがするのと
あとやっぱりちょっとちょっと最後の展開とかも含めて
ちょっとエロいなっていう感じがしてよかったですね
はい
では続きましては岩桜さんの大作戦の第207話内容としましては
アルファちゃんひすみくんそれぞれ別々に行動しまして
その中で開花を目指して修行します夫婦も旅行してますという展開でした
いやーもう一人になったねひくみちゃんがアルファくんの幻影を見てた
すぐ次のコマでむつみちゃんを5体も出現させる京一郎さんはやっぱ格が違うなと思いましたね
まあまあむつみちゃんは歴史が違いますから
ちゃんと幼稚園小学校中学高校現在とそれぞれで5体ですから
だから年を重ねればアルファくんも5人になりますちゃんと
なるほどね実際で今週もこのアルファもきっと喜ぶだろうねって言われた時に
アルファくん2人になってるからね成長を感じますねって感じですね
あーそうですねどんどん増えていきますよきっと
それはそれで怖いな
そしてまあ本当にね子供たちも開花を学ぶっていう展開になりましたけどね
これ本当普通に楽しみなのに加えてね
もうアルファくんひくみちゃんに関しては先週の歌の件からね
朝を滅ぼすための能力になる開花がそのキーになる可能性もあるってことで
さらに興味津々っていう感じなんで楽しみだなと思いましたね
まあそうですねパワーアップはやっぱり少年漫画で一番心躍るイベント
ですので2人のパワーアップそれもかなり企画外のパワーアップがありそうという感じで
いろんな前振りがあってこその楽しみがすごく盛り上がってますし
あとはやっぱり修行展開まあそのひゅうみちゃんの方の京一郎さんとかと一緒にキャンプみたいな感じもとても楽しみだったりとか
双葉姉さんの開花旬来はなんだろうなとても危ないらしいなみたいな期待とかもあったりします
あとはアルファくんの方のこのぐーたら生活のこの兄弟の親密感の表現がとても良かったですよ
そうですね
親父お兄さん膝枕とかね
はいはいはい
最後のページとかのなんだろうねこのそれぞれのカットとかもすごい良かったですね
はいはいはい
いやーこの冒険感とこの寝てる感じとかとても良かったですし
あとはやっぱり夫婦がちゃんとこの新婚旅行を兼ねた作戦行動という
このむつみちゃんの嬉しそうな感じというのはやっぱりこう
なんでしょうね長年第一部でこの2人の慣れそめを見てきた身としてはとてもほっこりするというか
安心感のあるというか何なら懐かしさも感じる一枚で良かったですね
良かったですね
という感じなのでまあ別々の行動に
なりましたが各パートそれぞれとても楽しみなところばかりです
では続きましてが明日にかけるの第26話内容としましては
一つ霊長
花ヶ崎綾子さんは元フェンシングで中学3連覇を成し遂げたようなお嬢様でした
ブルースリーが好きで
で幼馴染にして執事になる予定の高則さんというのが
すごいMMAの才能があるし好きだけど自分のためにその道を諦めようとしていたので
私もMMAをやるからあなたはチャンピオンになります
チャンピオンになりなさいみたいな感じで選手になった方でした
おこめちゃんと戦うために今回
奈緒さんとの試合でスジーク運動の動きを取り入れた攻撃で
すごいっていう展開でした
一つ霊長さんがMMAをやる理由っていうのが
憧れの存在ブルースリーと高則さん
二人の男に人生を狂わされたから
それに対する愛でこれをやってるんだっていうところに関してはすごいいいなって思います
なんかすごい魅力的な女性に見えてきたんで
やべえ
最初はもう全然奈緒さん応援したけど
一つ霊長あやこさんにも勝って欲しくなってきたし
もうどっちが勝って欲しいかわからない
どっちも頑張れって感じになってましたね
まあそうですね
では続きましてはボクトロボコの第166話内容としましては
ボンドくんたち集めたお小遣いを集めておでんを買おうと思うんですが
2つしか買えず何を買おうか討論して激論白熱していたんですが
お母さんが全部買ってくれて
あったという展開でした
最終的な結論として
いろんなのが食べられるのがおでんの素敵なとこでしょって言って
丸く収まるっていうのは良かったなと思いましたね
そうですね
とはいえ大根は外せないですけどね
僕は卵ですね
大根はもう美味しいだけじゃなくて体にもいいですからね
でも確かにつゆが染み込んだ味を担当すると大根ってのは欠かせないけれども
ただ一つだけ選ぶみたいな感じになるとしたら
やっぱり卵を買おうとしたら
卵を外せないでしょ
卵がやっぱりおでんの中のガチゴリラ宝って表現してるけども
俺はもう幸せの結晶だと思ってるからねおでんはっていうね卵はね
卵は確かにボリューミーがあってオプションで足すにはいいんですけどね
でもまあやっぱりおでんに関してはオプションですよね卵は所詮
おいおいおい幸せの結晶とまで俺が言ってるのにっていう
あるとプラスアルファであるとすごくいいですけど確かに
ただおでんらしさっていう点だと卵だけだとやっぱ卵の方が勝っちゃいますからね
それに対しておでんの大根は完全にあるんですよね
あれがおでんですからね
それはそうなの
そこまで俺は大根を信じられないんだけど
いやもうだしそのおでんの味卵は卵の味がかなりありますけど
おでんは大根はもう完全におでんの味しかしないですからねあれは
なるほどね
ちなみにまあ俺の推してるVTuberはコンビニおでんを買うときには
必ず牛すじを買うって言ってるからね
それはなんだろうやっぱり牛すじとかから出る油が
ついに旨味を助かる
2個か3個買うんだったらその中には必ず牛すじを混ぜろ
混ぜないなんて邪道だって言ってましたよ
それは別にどれ頼んでもだしには染みてるんじゃないですか油が
いやでもねコンビニおでんだとやっぱり油が出てるところ出ないとこがあったりするんで
牛すじ近くのつゆをあえてもらうとか牛すじそのものを買わないと
味に悪みが出ないって言ってましたよ
なるほど
それはちょっとコンビニおでんにあまり詳しくないんで分かんないですね
だから本当にこうやって話しても分かる通り
人にはそれとやっぱりおでん感ってあるんだなって感じですね
そうですね
いや本当にコンビニおでんなんかお客様が取るタイプは一時期なくなった
急激になくなってセブンイレブンとかも容器に既に詰まってるやつを売っていたりとかっていう感じだと思いますけど
今どのチェーンですかローソンですかね
普通におでん自分で取れるとこありますよねまだ
ありますね
この間見てびっくりしたんですよ
あれこれってもうなくなったんじゃなかったっけみたいな感じで
だからまあなんか衛生上問題があるのはまあ分かってはいるんですけど
なんか気持ち的には自分で取って詰めて買うのってなんか気分的にも盛り上がっていいよなと思うんですよね
間違いなくその通りですね
というわけでまあまあコロナも明けたことでですねやっぱ古き良きおでん文化が復活して
まあコンビニおでん盛り上げてほしいなって思いましたね
なんかおでん食いたくなってきたね