1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年04・05号のジャンプ読..
2023-12-30 1:40:55

あ、24年04・05号のジャンプ読んだ?

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呪術廻戦/SAKAMOTO DAYS/ONE PIECE/アオのハコ/鵺の陰陽師/僕のヒーローアカデミア/キルアオ/累々戦記/アンデッドアンラック/あかね噺/グリーングリーングリーンズ/WITCH WATCH/僕とロボコ/ツーオンアイス/逃げ上手の若君/カグラバチ/Dr.STONE/夜桜さんちの大作戦/魔々勇々/アスミカケル/暗号学園のいろは/目次

サマリー

2024年第4号合併号のジャンプを読んでいます。今回の表紙は雪合戦をテーマにした集合表紙で、キャラクターたちの戦闘経験値の強さが感じられる一枚です。また、ステッカーやポスターの内容も紹介され、期待が高まっています。今週の「一生の」ところ走いてるところ」の1ページでは、ベガパンクさんがクマさんの自我を奪う場面が描かれ、クマさんの一生の苦労と愛され方について感じ、人生について考えました。カラステングが結界を張っているのに胸ポケットのカラステングが何も言わないことがおかしいと思われ、また大神さんの作戦がバカすぎる一方、のれんちゃんもバカであることが明らかになりました。他のキャラクターと比べて天馬くんは常識を持ちすぎていることがあり、今後どのように展開していくのかが気になります。ユニコーン天馬くんとギャル姫ちゃんの戦いや、ルイルイ戦記の鳴沢さんとカサネの戦い、そしてテレビアニメ『アンデッドアンラック』のセンターカラーについても語られ、各エピソードの展開やキャラクターの関係性について考察されました。ハク君はオーガちゃんのアドバイスを断り、自分で気づいてゴルフショットを打ち、圭吾君がもい君を助ける展開があります。ジャンプの読者投稿欄や次回予告的な構成が特徴的なエピソードでした。異常自体に対するこだわりや着眼点、そしてハッピークリスマスの演出が素晴らしかったです。また、将棋の話や競技者としての成長、奥義の展開なども面白い展開が続いており、さまざまなキャラクターの関係性が楽しみな作品となっています。2024年04・05号(読んだ?)のエピソードについて要約します。いろはくんとえんちゃんが結婚し、最後の暗号勝負が始まります。ナオさんの意外な打撃と駆け引き、イロハ君のトラウマとエンちゃんの決断、そして他のキャラクターたちの信念が描かれ、エンタクのマニーも登場してラストバトルが始まります。ドクターストーンのドラマ活劇読み切りやセンターからのセンターからが話題となり、コメントではアクションのカメラワークや主人公の卑怯さについてのコメントもありました。おでん論争の激しさやフランクフルトのおかず適正、映画『窓際のトットちゃん』に関する話題もありました。

00:05
どうもガルです。
インスタでーす。
今週は2024年第4号合併号の集合書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、えー、まあ号数的にはとっくの通り2024年なんですが、実質2023年の最後の号となりました、4号合併号。
表紙の集合表紙
えー、まず表紙から見ていきますが、合併号恒例集合表紙という形で、今回のテーマは雪合戦の1枚でした。
そうですね。あー、時幸くんが分身してるのがいい感じですね。
あー、動きが早いですね。
早いっすね。いやー、結構だからね、でっかいとも持ってる人もいれば、アクションが強い人はやっぱり手がすごいやっぱアクション的にブレてたりとかね。
はいはいはい。
昼青とか、大神さんとかね、あの坂本さんとかはね、だいぶもう、やっぱ殺し屋だなって感じしますからね。
まあそうですね。
あと個人的にいいなと思ったのは、この縫えの陰陽師の画面。
学郎くんだけ顔面に思いっきり雪玉を受けているシーンというのが良かったですね。
良かったですね。
いやー、まあまあまあ、あとはね、夜桜さんちの体力も受けたりしてますけど、やっぱ顔面に受けてるっていうところは、この戦闘経験値の強さを感じますね。
まあそう、戦闘経験値なんですかね。まあまあ、キャラクター性にはマッチしてるなと思いますよ。
そうですね。
あとは、あのー、グリーングリングリーンズの博くんは、ゴルフクラブを背負ってて危ないなと思いましたね。
これ意外とゴルフクラブで打ってるって話ない。
あー、確かに。これ首元、襟かと思ったけど、よく見ると腕を振り上げて、あ、打ってますねこれ。
打ったやつ、雪玉でしょっていう。
危ないですね。
めちゃめちゃ危ないね。
それで砕けないってことは、絶対中に石入ってんやろって思うからね。
まあ石というか、多分ゴルフボールが入ってるんでしょうけどね。
それはでも恐ろしくないですか。
まあまあ、一番危ないですよ、ほんと。
うん。
いやー、まさか一番凶悪な存在とは思わなかったですね、この表紙の中でっていうね。
なかなかキャラクター性が込められていて、大変こう、気になるところの多い感じの一枚でした。
ステッカーやポスター
あとはおまけとしまして、えー、ステッカーが付いてきました。
Netflix実写版ONE PIECE大ヒット記念スペシャルロゴステッカーという形で、
こちら、Netflixのその実写版ONE PIECE、こちらは各話のタイトルがそれぞれオリジナルデザイン、
1話ごとに違ったデザインのONE PIECEというロゴになっていて、その各話のロゴを抜き出したステッカーとなっていました。
そうですね、普通にかっこいいから使い勝手いいですよね、これ。
そうなんですよね。あの、ドラマでもこのロゴがちょっとこう動きながら、アニメーションしながら表示されるようなところとか、
毎回かっこいいなと思っていたんで、こうして改めて一枚一枚抜き出してステッカーにしてみても、まあやっぱりいいなと思いましたよ。
そうですね。
やっぱりちゃんと原作再現度の高い作品なんで、こう、実写版のステッカーでもちゃんと原作のONE PIECEのあのキャラだな、あのシーンだな、
あの意味合いだなみたいな、あのモチーフだなみたいな、そういうのがわかりますからね。
そうだね。
という感じなので、実写版のステッカーではありますが、まあ漫画だけ読んでる方でも結構こう、いいなと思える感じのステッカーだったんじゃないかなと思います。
はい。
あとは、ポスターに関してはまあまあ本編の方で語っていきますので、中身に入っていきますと、
今週関東カラーが、人外魔境、新宿総力戦&テレビアニメ第2期、渋谷事変第2期、恩霊ポスター関東カラー、呪術廻戦が関東カラーとなっていました。
ポスター関東カラーは、裏面の方がそのアニメ2期の、
冥馬弁衆みたいな感じの裏面、そして表面の方が呪術廻戦一同みたいな、こっち側一同みたいな感じの1枚でした。
そうですね。
いやー、ちゃんとみんなかっこよく描かれていいなって思いましたね。
はいはい。この浮遊感のある感じと、この背景として存在感たっぷりなリカちゃんがとても良かったですね。
良かったですね。
いやー、だからこれは本当にだから、おっこっさんとリカちゃんもやっぱ参戦してきて活躍してくれるんだなーって期待値が高まりますよね。
はいはい。
まあ賢弱さんのところに、
言っていますが、とんぼ返りというか、全力で戻ってくることが作戦の重要なところだみたいなことを言ってましたから、
まあまあいつか合流するんだろうなという感じも含め、今回の戦いに臨む一同、これから決戦だぜという感じがこもっていて、
あと、日車さんのこのネクタイを直しながら落ちていくところ、本編でもやっぱりこの感じかっこよかったですからね。
そうだね。
このちょっと脱力した感じで落ちていく感じというのはとてもかっこよかったんで、このポスターでもやっぱりいいなと思いましたよ。
そうですね。
中身としましては、第246話で、
佃さんの攻撃を受けたんですが、みんな呪術、領域の転延とかを使ったりなんだり、
呪力が向上してたりなんだりで、基本的な防御力は手に入れている感じです。
ですが、佃さんの動きが速くてみんなついていけないんですが、日車さんはすごい才能の原石ですという展開でした。
いやもう今週は日車さん主人公やんけー!佃さんも見せられとるわー!って感じでしたね。
まあ、主人公感をこれから出しそうな感じにはなってましたね。
そうですね。だからみんなが、日車さんを立ててというかね、日車さんの剣に対して援護してるって感じですからね。
そうですね。死に至る、必ず殺すというそういう能力と同時に、魂を選別するということで、伏黒くんの生存フラグでもあるらしいですからね、この能力は。
そうですね。それは全然想像してなかったんで、おー!ぜひ決まってほしいなーって気持ちが高まってきましたね。
まあ、そうです。さすがに日車さんがこの戦いの決着をつけるかどうか、つけられない。
そういう気持ちをつけるような気はそんなにしていないですが、でも不死黒くん生存フラグにひと役かかってくれるんじゃないかなという期待が高まったのは、なんかこの戦いに関する意味付けが、意味合いがとても盛り上がった感じがしてよかったですね。
いやー、という訳でね、残念だから、虎杖くんはね、佃さんに置いて帰るって展開になっちゃってますんでね。
何とか頑張ってほしいなって思うんですけどね。
まあまあまあ、力の虎杖くんですから。
スピードで負けててもうまく戦略的に立ち回れば、このパワーでなれば。
ありがとうございます。
あればこのパワーでなんか上手いことを 役に立ってくるんじゃないかと思うんです
けどね そうですねー
あとは意外とそのまきさんがいないのが ちょっと気にはなってるんですよねー
あー確かにまだ参戦をしてないですね そうそうそうだから先週のねこの
高センターの人一同が来るみたいなところ でもいなかったんでカットであれって
思ったんですけど今週も全然いないんで まあ磁力がないからねこう隠れてて
一撃狙ってるって感じなんでしょうかね まあそうですねそう簡単にはこう
司会の中には入っていかないようにする 感じなのかもしれません
そうそうだから果たしてだからここからね 本当に余裕ぶっこいてる佃さんをねどう
やってみんな歪ましてくれるんだって ことを期待しながら来週待ちたいなって
思いますねー まあそうですね現状ではその伊野さん
先週で伊野さんはどんな能力だっけな みたいな話をしてましたがなんとあの
七海さんの呪力術式が呪具化したものを 使ってたりとかいろいろと今後も役に
立つとの落選がいろいろで
出てきましたからね 本当そうですねだから全然我々の
知らない切り札みたいなでもちゃんと 伏線割ったよみたいなやつを出して
くれそうなんでそのあたりも期待ですよね なのでまだ情報を前出ししている
感じというか情報を順々に出している 感じの状況なのでまあ日黒間さんに
関してはだいぶ追い詰められている 形にはなっていますが戦いがこれから
どんどん展開していく広がっていくのは 間違いないと思いますんでまあそんな
中で本当に五条を悟るなんかまあ高場さん に関しても五条さんと比べられていて
そいつはすげーやと思いました が五条さんと比べられるのが二人
目っていうので多少多少バーゲン セール感が出てきましたがそれでも
やっぱり五条先生があれだけの ものを見せた後なんで期待は大変
高まりますんでまあその点も含め どんどんこっちサイドを上げて
いく展開こっちの持ちカードを 見せていく展開という感じでまずは
この術師側どんな感じのパワー を盛り上がりを見せてくれるのか
楽しみですよ いや本当ですねぶっちゃけでこれだけ
想像を見せてくれるのか楽しみ ですよね
自術をばら撒けばいっぱいなんか 面白いことが起きるんじゃねー
かなーっていうのは賢尺さんの 望んだ通りですからね
そういった意味では本当に大成功 っていう感じだから賢尺さんよかった
なーって気持ちで俺はなって ますよ
まあそうですねそれこそ高場さん と戦う前のところのあの会話でも
日車さん以外には目立った人はいない みたいな感じで日車さんだけやっぱり
別扱いしてましたからね そうだね
やっぱりあれがあったんでまあ 日車さんはなんか賢尺さんから
見てもすごかったんだなーみたいな その前振りがあったんで今回の
展開も一応こう意表をつくる みたいな感じで
というか予想を超える表現では ありましたがまあ前振りはちゃんと
あったんでなるほどなという 感じでまあとにかく期待が高まりました
よ そうですね楽しいですね
坂本デイズの展開とワンピースの内容
では続きましては坂本デイズの 149話内容としましては
殺し屋店の会場の混乱に乗じて スラーさんたち一派のガクさん
クマノミさんハルマさんがヘリ から飛び降りてきてヘリを武器
のようにして殺し屋店の中に突入 してきましたそしてナグモさん
がガクさんがガクさんがガクさんが ガクさんがガクさんがガクさんが
ガクさんを迎え撃ちますという 展開でした
いやー警備隊長の人ガクさんに 瞬殺されてて悲しくなりましたね
まあそんなような気はしてましたよ 登場したところから
いや俺はね結構ほらなんだろう そのシン君とさセバさんを押さえた
ところがなんかこう昔のさ金高 さんみたいな感じで
すごいちょっと格がある動きだな と思ったんでねちょっと期待は
したんですよね警備隊長の人
ただそんなことはなかったっていう 感じでまあ合唱っていう感じですね
まあそうですねまあまあまあ一応確かに 顔が数ページの間覚えていられる
くらいには存在感はあったんで ちゃんとこうかませとしての仕事
を果たした感じがしますね
そうですねいやーまあというわけ で本当にね最初の戦いはナグモ
さん対ガクさんということでね これマジで勝敗読めないですから
ねっていう感じですね
まあそうですねナグモさんはまあある 種存在としての強者感はすごい
ですが戦いにおいて無敵ということ ではないと思うのでまあその強さ
という意味でもそしてナグモさん のムーブという意味でも大変気になる
展開ではありますね
確かにですね
あとは今回のアクションの中でい えばこのヘリを破壊してそれを
巨大な腕のようにして建物に 突入するというこの特撮感の溢
れる展開なんかロボットものの ような感じすらする展開が今まで
の坂本デイズにはあまりなかった 感じでこれも見応えがあってとても
良かったですよ
そうですねめちゃくちゃ派手ですよ ねこれ
すごいカタルシスがありました ね
いや本当そうですね
いやーだからこんな感じですよ っていう感じですね
いやーこんな感じですね
いやーこんな感じですね
いやーこんな感じですね
いやーだから今後この後もねやっぱ めちゃくちゃね派手なアクション
見せてくれるんだよって期待値 が高まりますね
まあそうですねいや本当に前は 前はここは見応えがあるなここ
見どころだなすげーなっていう シーンが必ずあるんで今週も大変
見応えがあった上で展開も気になる 展開でとても面白いです
はい
では続きましてがワンピースの 1102話内容としましてはボニー
さんがクマさんを探す中クマさん は会うわけにはいかないと避けて
避けてそんな中ルフィが新世界 に足を踏み入れた頃
そこでこう奴隷をかばって天竜 人に対して拳を振ったのを見た
クマさんはルフィに全てを託す 思いでルフィを逃がすことに決め
ました
そしてクマさんはベガパンクさん に感謝しながら自我を消し去り
クマさんの苦労と愛され方
ましたという展開でした
いやもう今週のこの何だろうクマ さんの一生のところ走ってるところ
の1ページとかも見ててその後 ベガパンクさんがクマさんの自我
を奪うところを見てて
もうめちゃくちゃ泣いた回でした ね今週は
いや本当に切なくなりましたね ここは
いやほんとそうなんだよね今まで やっぱクマさんめちゃくちゃ頑張って
きたしそのクマさんに対して本当 になんだろうねこのお前の愛した
人間の数だけお前の死者は無 役になるええかクマお前こそヒーロー
じゃボニーのみんなのって言って るところで俺もう号泣でしたよ
本当に
そうですね僕的には結構泣くっていう 感じではなかったですがすごく
本当になんか苦しくなる展開では ありましたね
うん
はいはいはいそうなんですよね クマさんはやっぱ今までさずっと
誰よりも過酷なおそらくワンピース 史上で一番過酷な人生を歩んできた
と思うんですけどね
はい
だけど本当にでもその結果として も本当にみんなに愛されたんだ
っていうところをベガパンク さんが言ってくれたことによって
すごーろは救われた気持ちになった しもう本当にでもでもだからこそ
本当にこんなクマさんが自我を なくす死んでしまうしかなかったん
だっていう世界が憎いっていう感じ になりましたからねっていう
本当にご老生だななんだろうあの 辺の人たちが本当に悪くないですよ
本当に許しがたいという気持ちは 高まりましたね
そうなんですよねいやーだから 何だろうね本当になんかいろいろ
考えちゃったもんだってやばい な人に迷惑をかけずに生きるっていう
のはいいことかなと思ったけど こういうふうに逆にある種ねこう
愛されることによって人に迷惑 になってしまうっていうところ
とかっていうのに関してはやっぱり そういう面もあるんだよなとか
っていろんな人生について考え ちゃう感じだった俺は今週はっていう
まあまあまあそうですね人と関わる ことはもうとても大事なことが
ありますがまあ本当にそれゆえ に悲しみがあったりとかそういう
ふうに思いました
そういうふうに気持ちが生まれた りということはありますからね
そうなんですよねいやーそして まあ本当にでもなんだかんだで
このって誕生日おめでとうっていう 言葉がねボニーさんに伝わった
っていうところに関しても良かった と思いつつもでも本当に確実に
もうクマさんが死んだってことを 知ってしまったんだボニーさん
はっていうなんか本当にもういろん な感情が渦巻いてくる終わり方
でもうちょっとなんかうーんごめん 本当何も言えねえやって感じなん
ですね
いやーまあまあでもそこは伝わった っていうことなんですね
本当で良かったという気持ちが 少しはありましたけどね
そうだねいやーでもだから本当に ねこれだけ誰からも愛されてた
ねそして誰よりも頑張った男クマ さんは未来を託した男がルフィ
だったんだっていうところに関 してはなんかすごい胸が熱くなる
展開でもあったんでいやーちょっと 今後の展開ルフィを見るべがなんか
少しなんか1段階か2段階くらい こう期待値が上がった感じがする
ねっていう
確かにこのクマさんの立場をひた すら過去回想で説明されていく
中で
あえて何かリスクを犯してまで ルフィたちを助けた理由は何だった
んだろうなみたいなことを先週 までずっと僕らは話していました
全然本当にこれまでに出てきた情報 材料で全部揃っていた感じで
確かにクマさんのこれまでの身の 上というか数字をすべて考えた
時にあそこで天竜人奴隷をかば って天竜人を殴ったルフィにすべて
を託したのはそりゃそうだなと思います よね
いや本当そうなんだよねすごい腑 に落ちたからね
全然あの時からもうすでにすべて は繋がってたんだなという感じ
がしましたよ
いやーだから本当にこれ見たこと やって再びワンピースを見た時
いろんなこう思いがね見方が変わる っていうところでもすごい回だった
そうですねやっぱなんかルフィ の一つ大事なテーマとして自由
みたいなものが海賊とは一番自由 なみたいなそういった自由という
のがすごく表現として言葉として 挙げられるシーンがいくつか印象
に残っていましたがなんかそれが ただただこうふんわりとした自称
的な意味での自由というよりも 何かより具体的な本当に人間の尊厳
な意味での自由という形になって いた感じがしますからね
そうだね
そういった感じで確かにこの作品 のテーマというか中心根幹ルフィ
という人物に託されているもの というのが何か今回のくまさん
の回想ですごく鮮明に描かれた ような感じがしますんで本当今後
のワンピース世界というものが また今までと違った色合いで見え
そうな感じでまああとはボニー さんに関しても今くまさんの記憶
を見て号泣している状態ですが 少なくともこの後の展開のところで
まあまあ平成を取り戻している 感じはありましたんで何かこの
後の展開くまさんの記憶の続き があるんじゃないかなという感じ
も含めまあこの先の展開大変楽しみ です
そうですね
チナツ先輩のセンターカラー
続きましてがセンターカラーです チナツvsユメカインターハイ予選
白熱センターカラー青の発光という 形でセンターカラーはこうプレゼント
に渦もれてちょっとこう不手札 れ感を出しているチナツ先輩でした
いやーほんとこの号がクリスマス 発売号なんでねそれにちなんだ
チナツさんとということでがん ふくがんふく感謝っていう感じ
の空トイレでしたね
いやーほんとにこの感じまあ 仰向けの女性の体のラインのこの
肉感というのをしっかり描いて くれてるところですとかこの当然
生太ももが前にこう出ている 感じですとかあとはまあやっぱ
表情が最高でしたね
そうですね
ちょっと照れも混じった感じの ちょっと何か転んじゃってなの
か何なのかプレゼントに漏れて ちょっと不手札れた感じの表情
というこのそれでこっちを見てる という完全に僕と目が合ってる
というこの感じはもうたまらなかった ですね
それはまあ言い過ぎな気はします けどもまあ俺を見てるんですよ
これはっていう
まあまあまあまあまあまあ僕なん ですけどね
いやーという感じで青の発光まあ 三浦先生の公式ツイッターとか
でもこのチナツサンタに関する イラストとかもあげられたんで
何かこうまあその辺も含めて
本当に何かこのチナツ先輩と大輝 くんのこうイチャラブクリスマス
みたいなのが想像されてとても いい一枚でしたよ
ですね
で中身としましては第131話で大輝 くんはチナツ先輩の応援に行って
松岡先輩と合流とかしたりして 試合を見ますゆめかさんは強くて
インターハイの障害になりそう らしいです
そんな中ハリウッド先輩は兵頭 さんのところに行って兵頭さん
と信濃の話をして自分はバドミントン を大学に行ったんですよ
隠れは続けないというような話 をしたりします
まあまあなんかこう人生の選択 についていろいろ考えますゆめか
さんをバスケに復帰させたこと とかも選択ではあったんですが
そんな中チナツ先輩は後悔しない ために戦いますという展開でした
松岡くんと一緒に試合を見ること になるとは思わなかったんでちょっと
そこは気になりますね
そうですね男子バスケも同じ会長 だったんですね
そうですねまあまあ意外と2人の 過去を知ってる存在でもあります
からね
まあまあもう過去に関しては十分 ですけどね
ははははそう俺はでも松岡くん なんかここはいたしか頑張って
くれるんじゃないかなっていう 期待値あるんだけどね結構
あー過去まあまあこっからさらに 過去の情報まあまあ松岡くん確かに
なんかそうですねいてくれてなん となく一人でいるよりかは心強い
感じはありましたがもっと具体 的にある種のリアクション役として
または
新しい情報の提供者として何か さらなる意味合いが生まれるのか
もしれないですね
そうですねだから俺はまあ多分 松岡くんはね大樹くんと千夏先輩
付き合ってんの多分気づいてる 肌と俺思ってるんで
あーはいはい
そこでなんかこういい感じのアドバイス とかねなんかこう先輩らしい見方
とかまあ敗北者としての何かいい ことを言ってくれるかも知れない
んで期待してますよって感じで
アドバイスってほんと何様ですか ね松岡が
はははははまあ何様かわかんない けどっすね
松岡ごときが大樹様に何を言う てるんですかほんと
ははははは敗北者だからね
大樹さん大樹さんは人生の勝者 ですからほんと何言ってるんですか
まったく
ははははまあまあまあとりあえず 松岡くんせっかく出てきたんだ
からなんか期待しましょうって 感じですね
まあそうですねいやなんかほんと 一連の流れでなんか憎からぬ
感じがだんだん増してきている のでまあ本当にうん大樹くんに
対して優しくするだけでそれだけ でちょっと嬉しかったりします
からね
そうだね
そうですねそういう意味でまあ まあいいところを出してはもう
出し得のところにいるキャラクター だと思いますんでまあその点ほんと
にこの先の働きにとても期待は 高まりますね
ハリウッド先輩の進路選択
ですね
そしてあとはまあねハリウッド 先輩の方に関してはまさか続けない
っていうねバトミントを続けない っていう選択肢は行くと思わなかった
んでね
はいはい
いやーでもこのなんだろう高校生 にとってねやっぱ進路ってのは
人生を左右する分岐点ですから ね
はいはい
そこをだから先にハリウッド先輩 で描いたことによってまさかの
人生を左右する分岐点ですから ね
そういったことによってまあほんと にこの後千夏先輩まあゆめかさん
もねまあどっちかが勝てば続いて いくし負けたらまたその先のことを
考えなきゃいけないしってこと でね
はいはい
ちょっと進路問題をどう描いて それに対して大輝くんがどう反応
していくというかね彼氏として どう振る舞っていくのかっていう
のはちょっと楽しみだなと思います ね
ハリウッドさんも一般大学に行って 勉強したらやりたいこともあるん
でみたいなこともやりたいことの 背景にはやっぱりカレンさんの
存在がなんかちらつく気がするん ですよね
そうだね
なんかその辺との関係もあって のなんかやりたいことなのかな
とかいろいろ想像したりするんで その点で確かにまあ大輝くんの
本当に先を示すような選択を既に やってる可能性もあったりします
んでまあまあまあ本当にスポーツ と恋愛スポーツと人生スポーツ
と進路いろんなことをこう描いて いた作品なんでハリウ先輩の選択
というのも今後本当にどう見せて くれるのかとても楽しみですね
ですね
では続きましてぬえのお名所の 第32話
続きましては学郎くんたち洞窟 を抜けて行った先で村に配備された
御名寺がダメージを寄贈っている ところに遭遇しました
幻妖に襲われたそうです
で置いていくように始祖父ちゃん に提案されてそれが合理的だと
わかっていたんですが学郎くん 見捨てられず手当てをしたこと
でちょっと仲違いしたりとか するんですがその手当てによって
カラステングさんと友達になり ました
カラステングさんを連れて始祖父 さんたちと合流したところをどうやら
ここにはレベル3の幻妖がいて やばいらしいという展開でした
よーしとつちゃんの言い分は本当に 最もだけど学郎くんのこの優しさ
がね事態を好転させるきっかけ を生んだっていうところに関して
はすごいいいなって思いました ね
なんかもう昔話みたいな感じでした ね
まあまあ王道ですよ王道
正直者が得をする感じでまあよかった ですね
しかしどうなんですかねこの仲間 になったカラステングちゃんカラス
テングくんちょっとわかんない ですけどもね
はいはいはい
ちょっといいキャラでかわいい だって思うわけですけど本当に
味方なんですかね
僕は今のところ味方だとは思って いましたがやっぱ敵の可能性も
あるんですね
そうなんでね俺はまあなんだろう そのモブ爺さんがこのカラステング
カラステングと胸ポケット
カラステングがね結界を張って ましたと言ってるくせにこのモブ
爺さんが何も言及してないっていう ところがすごいなんか怪しいな
ともちょっと思ってるんですよ ね
なるほど
こいつを頼むみたいなことを言 ってくれてればねまあ味方だろう
なんて信じられないわけですけど
はい
ふにゃって出てきてるからねで まあその後は気絶してるかしてる
とかね寝ちゃってるから気がつ かなかっただけかもしんないけ
どもでもほんと里の守り手だったら 一番重要な存在のはずなんでそれ
が胸ポケットにいるのに何も 言わないっていうのもおかしい
なとは思ったんですよね
うん確かになぜ胸ポケットにいた のかそういえば謎ですね
そうなんですよねただまあまあ まあ学郎くんの味方ではあって
くれそうなんででちょっと期待 はしたいんですけどね
そうですね
まあそうですねあとはやっぱり なんでしょうねちゃんとしとすちゃん
に対してめちゃか妹めっちゃ熱い じゃないですかみたいな感じです
とかこう学郎くんに対してすごい 賊っぽい感じのこう価値観を押し
つけてくる感じとかも含めて本当に 今までとはまたちょっと違った
感じしとすちゃんの恋愛アシスト とまた違った感じの存在感で賑や
かしとしてすごく好感度が高いん でまあ敵だとしてもこの感じは
崩さずにいってほしいなと思います よとりあえず
大神さんの作戦とのれんちゃんのバカさ
いやほんとそうですね
あっぱれあっぱれ
あっぱれあっぱれほまれよっしょ っていうところとかねすごいよかった
ですねっていう
いやほんとに本当に賑やかしとせ 優秀でしたね
よかったよねいいよねこうシリアス とかすごいやってるんだけどこう
いうのでこうこうなんだろ気を 抜かしてくれる感じっていうのは
上の文字らしいよね本当にっていう ね
まあそうですねしとすちゃんも 学郎くんがムキムキになって日
生やして戻ってきたら許すって 言ってますしね
そうですねどんな価値観だって もうけない
そういう細かいギャグも結構印象 的でよかったりしますからね
そうだね
ちなみに僕はカラステングさん は一応女の子という扱いで読んで
います
はい
確かに肉体的には全くこう胸の 膨らみがなかったりとかそういう
感じではありますがまあ顔が女性 的なんであと女の子だったら
嬉しいんで女性だと思って読ん でいます
はい了解です
では続きましてが僕のヒールアカデミア の第410話内容としましてはかっちゃん
最後まで倒れずにオールフォー アンさんをぶっ倒しました完全に
勝って勝ちましたその頃デフくん しがらきさんと戦ってしがらき
さんはもう日本の国土を崩壊させる ようなことさえできるんでやばい
中しがらきさんにデフの中にあった フォースの個性危機感知を取られて
しまいましたという展開でした
いやーオールフォーアンさん 先週で倒したと思ったんですけど
赤ちゃんになって生きてるのは しぶてぇなこいつって思いました
あーまあまあまあボコボコにされた だけなんでまあ最後の断末もある
かなと思ってたんでまあ確かに 思ったより元気でしたね
そうですねまあでもねここでね なんでしょうねあのもしこれが
ムザン様だったらバクゴークに 乗り移ったりするようなことは
しそうだったんだけどもそこまで 生きたくはなかったんだなオール
フォーアンさんって思いました ね
いやまあ乗り移るという個性が ここにあったかどうかもわかん
ないですからね
そうですねなんかムザンさんも 最後赤ちゃんだったんでねなんか
ちょっとシンクロしてるとこある なって思ったんですよね
はいそこは確かに
僕の中でもイメージ重なるところ がありましたね
いやーそしてまあ本当にねちゃんと 倒してよかったっていう感じでした
なんかこのおずましい赤ちゃん という感じがなんなんでしょう
ね独特の悪役感ラスボス感が ありますよね
そうだねそれはそうだね
というあたり共通するイメージ があったりしましたがまあ本当に
オールフォーアンさんに感謝さらば という感じで今回で退場でした
そうですね
そうですね
そうですね
勝った勝った
ちょまどちゃんがまあ倒れながらも 伊豆区頑張れよって言ったとこも
熱かったですしねっていう
そうですねオールマイトのスタンディング したかったのにっていって腕を上げる
だけでなんとかそれをやりました がこれはデフン勝ったらやって
くれるのかなっていうのをちょっと 思いましたよ
そうですねやってほしいですね
言ってきたのは
天馬くんの存在感と常識の持ちすぎ
やってほしいですねスタンディング
そしてあとはねもうなんでしょう ね静岡が俺の地元がって感じでした
いやもう海に沈んじゃいました ね
そうですね
いやーというわけで本当になんだろうね
まさか国土崩壊とかまで行くとは思ってなかったんでね
すごいなんか規模感がさらに上がった感じがして
いや一つ上がったぜっていう感じはすごい楽しみだなって感じになってきましたね
確かに地形が完全に変わっていますし
しかもしがらきさんの能力をもってしたら
日本全土が海に沈むのも簡単だという
ちょっと本当に規模感がすごい
なんか本当に世界スケールそのものになってきましたね
そうなんですよね
いやーだからどうするのかってね
犠牲を出さずにっていうかね
まあだから国土を守りながらデックン戦わなきゃいけないわけですからね
いやーだからちょっとでもそこを守るこそがヒーローですからね
どういうふうに戦ってくるかって期待ですよね
まあそうですね
まあデックン
まあ戦いに関しては本当にデックンしか戦えない状態ではありますが
国土を守るに関してはまた他のみんなも頑張れるのかな
もしくは失われた国土を取り戻すという方向に
みんなが頑張ったら何かまた最後に救われる展開もあったりするのかなとか
デックン以外の働きもかかってくるのかもなと思いつつ
まずは現状本当にしがらきさんの崩壊の能力をどうとどめつつ
この戦いをどう進めるのかでいきなり
デックンの中にあったもう一つ一つ本当に大切な個性が
一つ取られちゃいましたからね
そうなんですよね
いやー取れるんだ
まあ取れるのは分かっていたけども
実際取られるんだって驚きはありましたからねこれね
そうですね
しかもこの取り返しのつかない感じ
かなりもう本当に初っ端から
絶望感の強い展開だったんで
こっから
デックンの逆転展開
パワーアップ展開というか
切り返す展開が来るんだと思うんですが
それまでに
どれだけ苦しい展開が来るのか
なかなかハラハラしますよ
ですね
ちなみに
多少予想的な内容になってしまうんで
あれですが
オールフォーマンさんの回想の中で
ヨイチさんの個性に関して
自分の与えた個性の因子を取り込んで
そのワンフォール
ヨイチさんの中にあった個性が
成立したみたいな
もともと本人の中にあった個性になりきっていなかった因子というのが
一度個性を与えられることによって形になったみたいな
そういう話が
何らかの伏線的なことになって
やっぱデックンなりの個性が発現したりとかしないかなとか
あとやっぱり前々から言っている
本当にデックンの個性がなくてもヒーローになれるというお話は
本当に個性がなくてもヒーローになれる話になるんじゃないか
個性を失う展開すらあり得るんじゃないかみたいな
いろんな想像が膨らみつつ
楽しみであります
続きましてはキルアオの第35話内容としましては
のれんちゃん天幕に恋愛相談して
自分の大神さんに対する気持ちというのは
恋愛なのかどうなのかと迷っているんですが
大神さんはそこに出て行って
自分も女嫌いだからいい友達でいたいみたいな話をして
一応落ち着きました
そして翌朝ギャル姫ちゃんともサーフィンしまして
決闘を楽しみという展開でした
いやーまずはね
大神さんの作戦がガバガバすぎて笑っちゃいましたね
いやてっきりなんか男として恋愛対象として嫌われつつ
友達としては良好な環境を築くために頑張るのかと思ったら
決してそんなことはなかったですね
エロ本を読むっていうね
バカすぎるって思ったけど
ただその後なんだろうね
恋愛相談をしてるのれんちゃんもだいぶバカだったんでね
いやー
なんかこう天馬くんもね
えのれんちゃんって頭言ってきたけど
実はアホなのっていうコメントもありましたけどね
天馬くんとね
まあ恋愛が絡むとバカになるだけですから
まあそうですね
だからなんだろうね
意外と本当大神さんのこの作戦も
バカなんかこうその理屈で通じるのかなと思ったけど
だからのれんちゃんがまあ
バカだし
これでいいのかなっていうなんかね
この二人だからいいかなっていう感じになった
なんか逆に微笑ましていいなって思いましたね
まあのれんちゃんに関しても
これは必ずしも
大神さんの言葉にごまかされているというわけではなくて
まあのれんさん自身も
今のこの居心地のいい関係を続けたいという思いがあるから
あえて自分からごまかされに行ってるっていう感じで落ち着いてますからね
そうですね
ここはお互いにバカというだけではなく
もうちょっとなんか気持ちの読み合いみたいなものが
あったような気はしましたけどね
確かに言われてくれそうですよね
いやーだからちょっと本当にこの二人の関係性は
どうこれから発展していくにしろ
本当にめでていきたいなと
って感じになりましたよね
まあそうですね
まあまあ本当にここでねこたくんが
ひとまず一件落着かな?みたいな感じで
だいぶ疑問を感じていますが
その感じのまあ危うさをはらんだ状態
まあ際どいバランスの状態で
一応まあ友達として継続みたいな感じという
その危うさも含めて本当に先の展開が気になる状態で落ち着きましたね
そうですね
そしてあとはね本当に天馬くんがね
まさか解説役としてここまで来てるんですかね
まさか解説役としてここまで来てるんですかね
ここまでできるとは思わなかったんで驚きでしたね
確かにたとえ上手でしたね
たとえ上手だったよね
まあまあだからもともとは格もしっかりあるし
だからすごいキャラだなと思ったよ本当
今回部長とラブコムやってるし
状況に応じてボケとツッコムやってるし
いざ殺し屋とのバトルが始まれば
大神さんの相棒もできるしっていう形でね
さらにこのスポーツ対決の解説までできるっていうね
すげえキャラだよねこいつっていう
確かになんか意外と常識のある
真人間というか何ならこう偏見とかなく
真理を見抜くようなそういう目を持ってる感じも含めて
すごく登場初期からは考えられないくらい
ちゃんとした枠に入ってますからね今
そうなんだよね
っていう点ですごい今超人でありつつ
ちゃんとしてるという点で
いや本当にすごく使い勝手のいいキャラだな
という感じになってきましたよ
そうなんだよねだからこのままいったら
なんか天馬くん人気投票1位とかも狙えるし
じゃあいいかなってちょっと思ってるよ
どうでしょうね
だいぶサブな方向に収まっておりますけど
確かに存在感という意味で言ったら少なくとも
トップクラスの一人に入ってるのは間違いないですね
そうですね
だからお前は一体何を持ち得ないんだ
天馬って思ってますよ俺はっていう
そうですねむしろ常識を持ちすぎてるところで
発着けられない可能性ありますよね
あーなるほどね
他のバカな人たちがバカやってワーワーやってるのに
混じれないところあるかもしれないですね
あーなるほどね確かにそれはあるかもしれませんね
っていう点でまあ多少どうでしょうね
やっぱサブっぽさがあるかもしれませんが
ユニコーン天馬くんとギャル姫ちゃんの戦い
確かに本当に立ち位置としてどこにいてもすごく馴染む感じになってるのはすごくいいですね
ですね
という感じなのでまあ一人目のユニコーン天馬くんがこれだけいいキャラクターになっている
なんか本当にギャル姫ちゃんとの戦いどういった形で進んでいくのかとても楽しみです
はい
では続きましてがルイルイ戦記の第4話内容としましては
鳴沢さんと一緒に煙霧の神社に行きまして
えー
そこにいたカサネと戦って
消えたナナちゃんも取り戻して
カサネも倒しました
鳴沢さんがダウジングみたいななんか
糸と針みたいなので
敵を見つけてくれたおかげです
っていう展開でした
いやー先週気になっていた
なんで他人の幸せを願ったのに
その存在が消えてしまったのかみたいな
神社に一体何が起きてんだって問題に関しては
そういう回だったっていう答えでしたね
ふふふふふ
そう
そうですね
善意であっても思いが重なると
集まると
カサネになっちゃうみたいですね
そうですねそしてこのカサネに関しては
まあ取り込んで
まあ栄養してたかどうかわかんないですけどもね
とりあえず取り込んで
周りの人の記憶をなくしちゃうっていう
そういう回だったってことなんですねきっとね
まあそうですね
なので本当に
なんか願いの内容の良し悪しに関係なく
人の思いが集まってたら
危ないんですね
そういうことですね
まあまあだからなんかこう
なんか妖怪というよりかは本当になんかこう
自然現象みたいな感じなんすかね
これはカサネっていうのは
ルイルイ戦記の鳴沢さんとカサネの戦い
だいぶそういう感じで理解し始めてきたんだけど
どうなんすかね
今回その
黒森くんの力がカサネかどうかって正直あんまり思ってませんでしたが
あれもカサネだったんだって
今週あのキャラクターのやりとりで初めて理解しましたが
その黒森くんの使ってるカサネとかもある種
善意によって生まれてる系だったりするのかなとか
なんかカサネイコール悪ではないのかもなみたいな感じもしてきましたね僕の中で
はいはいはいはい
確かにそうですね
だから俺もまあなんか結構その
今回ね例えばダウジングとか使うわけじゃないですか道具として
はいはいはい
だけど変な話その思いを持っている
ねその
振り子を使えるのはなくしたものへの思いが強いものっていう風に語られても
思いの強さがこの
道具を使うには大事だって言ってるけど
ただ逆に言うとそのなんだろう
道具自体の能力が別にその思いの強さのその方向性とあんま関係ない感じじゃないですかっていう
であの大事な人を思う心はあっても
その大事な人に対して向かっていく能力ではなくて
今回あのカサネの弱点を見つけるっていう能力
方に向かってるわけじゃないですかっていう
はいはいはい
だから結構その思いの強さのその
大きさだけで判断されるものがなんだろうなっていう感じはしましたね
そのベクトルじゃなくてっていう
風な解釈で俺はなんか見てる感じなんですよね
一応この振り子に関してはその
なくしたものへの思い
イコール探し物を見つけるダウジング能力で
敵の弱点を探り合ったみたいな感じで
やっぱり基本物探しの能力という点で
多少ベクトルも関係あるのかなとは思いましたけどね
イコールではないにしても
なるほどね
もうもうもう
とりあえず個人的にはだから
有利展開にならなかったのは残念だなっていう展開でしたね
いやー絶対なんか
裏の感情があるのかなと思ってたんですけどね
そうなんですよね
こうまあ助かった
でも彼氏の方が大事よって言ってるのは
ちょっと悲しくなったわけですけどっていう
一番頑張ってくれたの
親友なんだよっていう気持ちだったんですけど
そうですね
まあそうですね
まあ思いの強さはこうお互いに
必ずしも等しくはないですからね
まあそうなんですよね
だからまあまあまあ
そこはね
もしかしたらこういう風に描かれてるだけで
ちゃんとね親友としても
なってるかもしれませんからね
来週の展開次第で
判断したいかなと思いますけどね
そうですよね
なんか
確かになんか
助けてくれたことに感謝をしつつ
その後少なくともご飯に関しては
彼氏と一緒に食べてるんでしょうし
それ以外の
プライベート放課後において
どのくらいの時間
この鳴沢さんと一緒にいるのかは
分かんないですからね
そうですよね
いやー
というわけでまあまあよかったなと思う反面
本当にその
彼氏に寝取られた感が
それは違うな意味が違うな
あってちょっと少し
寂しくなった感じでしたね
実際なんか
最後にこの
黒森くんたちに
ご飯食べようみたいな感じで
3人組になってるところに
まあまあそうですね
寂しさ的なものを覚えましたね
確かに
まあ彼氏が大事なんだもんな
みたいな感じで
納得というか
当然理解はしましたが
そうですね
なんか
なんか
そうですね
もっと仲のいいところも確かに見たかったですね
そうですね
まあまあでも最終的にもね
たくさんの人が幸せでありますようにって言ってるわけですからね
まあこのね
鳴沢さんは
まあまあ本当にいい子なんだなっていうことは
分かってきましたからね
という感じで
まあなんとなく
この子もレギュラーキャラになるのかな感は
多少思ってはいたんですが
戦闘用意になるとは思っていなかったので
その点結構この作品
本当になんか思っていたのと
また違った感じのテイストの作品になりそうな感じで
まあ今回でとりあえず
役者は揃ったのかなみたいな感じで
今後のこの3人組による
こう事件の解決戦い方っていうのが
まあ改めて気にはなってきました
はい
アンデッドアンラックのセンターカラー
では続きましてセンターカラーです
テレビアニメ大好評放送中&
新章白熱センターカラー
アンデッドアンラックという形で
センターカラーは前のループと現ループにおける
ふうこちゃんと十一さんの一枚でした
そうですね
お姉さんとしての立場が変わってしまったんだな
っていうのが伝わってくる
飛び上げでしたね
そうですね
身長差ですとか
まあ表情とかに関しても
大変対照的な感じの描かれ方で
なるほどなという感じの
感慨深い一枚でした
で中身としましては
第189話で
この世界の十一さんであるところの
ジュリアさんに接触するために
若者組がジュリアさんのいる学校に潜入して
様子を見ました
で学園生活を送ってるうちに
何か金のユーマみたいなものが現れて
十一さんを探して
友達が危ない目に遭ったんで
ジュリアさんがその金のユーマに立ち向かいました
ジーナちゃんも認めてくれました
という展開でした
いやジュリアちゃん女の子でしたね
先週も言った通り
僕は普通に一目見た時から
女の子だと思って見てたんで
まあまあそうですね
俺はまあ男の子じゃないかな
っていう気持ちで見たんで
女の子やんけって驚きがあって
しかもこんな可愛くていい子やんけって
ちょっと俺のやっぱ自分の神秘感というか
やっぱちょっと俺の目は曇ったんだな
ちょっと反省しました
なるほど
まあまあもともと当然
十一さん自身が女性でしたしね
そのイメージもあってのことかもしれませんが
まあまあ僕の中では
女性であることに対しては
まあまあ最初からそう見えてましたし
あとは本当にこのいい子
ということに関しても
十一さんが過酷な使命とかを
背負わない状態で生きてたら
このくらい可愛かったんだろうなというのも
すごい納得感しかなかったですよ
そうですね
そういう人も本当この一話でね
十一さんの可愛さとかね
真の強さも伝わってきたし
意外とその友達のアンナさんも
すごいいいことだなというのが伝わってきましたからね
おそらく夢のことを聞いてるから
十一イコールジュリアさんだって
気づいたからこそ言えなかった
ってことだと思いますからねアンナさん
あとねもう一個良かったところとしては
俺は本当
ション君がね十一さんに告白した時に
ジーナちゃんがマジゲーしてるとこ
すごい良かったってことでしたね
あー
ユニオンのツアー用紙名って言ってるところ
すごい好きでしたね俺
別にラブ的なものを読み取って
ということではなくて
そうです俺はここにラブ的なものを読み取ったんですよ
やっぱりね
ジーナちゃんとションさんね
ちょっといい感じの雰囲気あった時あったじゃないですか
だからこそ
ここで
ジュリアさんの方に
告白したことに対してジーナちゃんマジゲーしてる
ってことだと思うんですよね俺は
仲いい感はずっとありますが
いい感じ
まあまあまあ
若者組っていう感じのイメージは
すごく未だにありますね
ここはちょっと俺ほっこりするシーンで
良かったですね
そこの切れ方に関して
僕は普通に本当に情けないというか
恥ずかしくて怒ってると思いましたが
確かにラブ的な感じを読み取ることも可能な気がしますね
それでいったら
最後にジーナちゃんが
十一さんのことを
ジュリアさんのことを認めてあげるみたいな感じで
上から来る感じというのが
ふうこちゃんにとってのすごく大切な人という
その座をちゃんと争っている感じというか
そこのバチバチ感みたいなものはちょっと良かったですけどね
あー確かにそれも感じますね
自分の方がふうこちゃんの片腕ナンバー2
一番仲がいいっていう
そういう感じの思いを滲ませて
今回のジュリアちゃんのことも認めてあげるみたいな感じの
この立場というのはとてもいい感じなので
いつかアンディが復活した時に
そのふうこちゃんの相棒相方の座を
こう争ってジェララ
ジェラシーしてるみたいな感じで
出さないかなみたいなことは思っていましたが
それがかなり早い段階で
ジュリアさん相手に見るそうなんで
そこはとても楽しみでありますよ
確かにね
では続きまして
あかね話の第92話
内容としましては
あかねちゃんは蝶々さんに
タヌサイというお話を教えてもらいました
お箱になるかもと言われて期待して勉強しますが
落語のやり方に関して
まだ実力の半分も出せていない的な指摘を受けます
あかねちゃんは
師匠の禅師を師匠に
あかねちゃんに二つ目の推薦を出さないように
師匠命令を出されてしまいますという展開でした
あかねちゃんのタヌサイ
なんか俺もすごい合いそうだなって思ったところで
でも全然俺に似てねえじゃんって
合わねえみたいな感じだった時に
全然何だろうなんでって気持ちになったんでね
ちょっとその辺りは
結構そのネタバラシというかね
どういうのかっていうところは
今回隠されたんでね
まあ本当にお披露目というかネタバラシで来たかなと思いましたね
まあやっぱりこれもお父さんエピソードの一番
楽なんじゃないですかね
やっぱりお父さんの落語に引きずられて
本人のこの忍が出せてないみたいなそういうお話なんじゃないですかね
はいはいはいなるほどね
まあでも逆に言ってもそうするとさ
実力の半分が出せたい理由が
お父さんがいるからになっちゃうから
それはでもなんかお父さん悲しくないですか
いやまあお父さんのだからコピーじゃ
ダメだっていう話になるじゃないですか
ハク君とオーガちゃん
まあ自分の中に落とし込んで
何か覚醒するというかね
新あかね話みたいになっていくってことか
まあそうですねあかねちゃんならではの
そのあかね話というものを
お父さんの落語を継承した上で
オリジナルのものというのを
掴むような話とかそういう感じになって
いくんじゃないかなとは思いますがわかんですね
まあまあ実際でも泰然師匠のね
その推薦をもらうっていうところに関してはね
本当にもともと泰然さんが
一人も出してねっていうところに加えて
今回禅師匠師匠がダメだからな
禁止だからなっていうのが加わって
さらにハードルが上がったんだよね
そうですね
だからこそここでね本当あかねちゃんが
自分の殻を破らなければもうもらえないんだ
っていうところまで追い詰められたからこそこう
大爆発というかねあかねちゃんの話が
爆発するときはすごい期待だなと思いましたね
まあそうですねかつやっぱり
泰然師匠があかねちゃんのお父さんが
この落語家廃業したことに関して
責任を感じているというのもやっぱり
このなんか師匠命令が
かかってそうですからね
そうだね確かに
っていう点でそこのなんか謎解きにも
なりそうですしある種リベンジにもなる
展開にもなりそうで
なんかいろんなことがわかりそうな感じなのも
楽しみですよ
楽しみですねしかし禅師匠師匠は
すごいこうヘイトを
溜めてくるね
そうですね基本その
落語家のこの人とこの人は
仲が悪いみたいなことを
その兄弟弟子であの兄弟弟子は
この人とこの人が仲が悪いみたいな
そういう話とかはまあ半分
ネタ半分真面目に結構
よく言ったりとかしますが
でもさすがにそれを理由に
こうあまりにも
意気じゃない感じの扱いみたいな
少なくとも弟子に関しては好きに交流していいよ
みたいな感じですからね
みんな現実では
そうですねうんそうだと思いますね
違ったら怖いな
そんな弟子同士のことにまで
口出ししてみたいなまあ勝手に
弟子が忖度して距離を
距離をというか付き合う相手を選ぶということは
あったりするのかもしれないですが基本的にないと思いますが
現実にはもっと
まあまあ粋な人の集まりっていうイメージなんで
今回のこの
禅師匠さんの
師匠命令のいけすかない感じとかに関しても
一見悪役ムーブですけど
なんか
裏にはやっぱりちょっと
粋なところがあったりするんじゃないかなというのを
期待はしてるんですけどね
そうですねまだ禅師匠師匠に関しては
マジで何の情報もない存在ですから
第一印象最悪だけど
まあまあ確かに今後の
掘り下げでいいキャラになる可能性もありますからね
当然ね
この悪役感はミスリードだったりするんじゃないかな
というのを疑いつつ
指定関係という
現代において落語界とか一部伝統芸能にしか
残っていないこの
人間関係というものが持つ
その師匠の命令は絶対という
現在のパワハラNGな
コンプラな世の中とは全く相容れない
独自世界みたいなそういったものを
この茜話というものがどういう風に描くのかは
まずは楽しみですよ
そうですねでは続きましたが
グリングリングリーンズの第5話
内容としましては
ハク君に対してオーガさんアドバイスしてくれると言うんですが
ハク君は自分で気づくのが
楽しいからということでアドバイスを
拒否しますでも勝負には負けそうです
その中オーガさんは
ハク君が自分のスイングを
真似ているというのに気づきつつ
それじゃあ自分の体に合ってないからというのを
自分のスイングによって教えてあげます
それを見たハク君は自分で気づいて
掴み取って見事に290ヤード
超えのショットを打ちましたという展開でした
いやーハク君が
オーガちゃんのアドバイス断ったのは
結構びっくりしましたね
勝ちたいんじゃないのってちょっと気持ちになりましたよね
確かに結構その
先週あれだけ勝ちたい勝ちたい
勝つことにこだわるって言ってるけど
アドバイスは聞ききれないというそこに最初なんか
それって
相反する感じなんじゃないのかな
みたいな感じは思いましたね
まあそこはちょっとまだ
なんかうまく評価できてない感じではあるけれども
ただ先週ね
オーガちゃんが私ならできるアドバイスが
って言ったところに関しては理由なんだろうって
やっぱ疑問だったんで
そこに関してはやっぱ自分のスイングを真似ているから
ってことに気がついてたっていうところに関しては
なるほどなっていう感じでしたね
そうですねちゃんとアドバイスの中身に関しては
こう理屈の通ってる感じ
でちゃんとハク君の持ち前の
そのまあポテンシャル
オーガさんとは違うところ
その才能というのをちゃんと使ってみたいな
感じでまあ最低限の理屈はありつつ
それにしたって291アド
いきなり打つハク君の
下地は何なのかその才能の
なんでしょう本体は何なのかは
ちょっと解説が待たれますけどね
まあまあたくさん打ってたからこそ
このなんだろうちょっとしたことで
覚醒するってことだと俺は思ってますけれども
まあまあでもそれは一重にやっぱ
オーガちゃんの愛ですよっていう
そんなさ背中で語ってアドバイスを
伝えるなんてさもう
言葉で語らずにこの背中と
ハク君の方はさ遠くを飛ばしちゃって
音で語るみたいな
背中とお前ら喋らずに語ってイチャイチャ
してんじゃねーよみたいな感じでしたよ俺は
まあまあそうですね
実際言葉以外で意思疎通っていうのは
まあまあまあイチャイチャの基本ですからね
やっぱりそうなんですよね
だからなんだろうこれ
もちろんスポーツ漫画でもあるんだけど
大イチャイチャ漫画やんけって親が読んでますよ
まあまあそうですね
確かに自分で気づきたいっていうハクに対して
ハク君のショット
だから教えてはあげないけれど
自分で気づくための材料とチャンスを与えるという
この気遣いとかもすごいですからね
すごいですからね
でその上でなんだろうぶっ飛ばせって
ちょっと言ってみたいとかさ
めちゃくちゃ信頼しとるやんけオーガちゃんって思うからねっていう
まあ応援してますよ
そうそうそう応援してくれますからね
でそれに結構応えるっていうハク君っていう形ですからね
で音でこう飛んだことはちゃんとオーガちゃんにも伝わってるでしょうしっていうね
はいはい
いやーだからなんかすごいなんか
ジャイチャー漫画としてレベル高いなって思いましたね
まあそうですねお互い通じ合ってる感じというのが感じられましたね
ちなみにさっき言った
なんか価値観が一貫してないんじゃ
みたいなことに関しては
僕は今回1話を通して読んで
まあハク君の中で勝負にこだわりたいという思いがあると同時に
やっぱりそれ以上にこう
自分で一歩一歩気づいていくというところに対する喜び
そこに対する執着が
どうしても譲れないくらい強いんだという
そこの優先順位があるんだなと
思いました
なるほど
はいはいはい
そうですね
思いの強さ自体はね
ハク君自体の思いがめちゃくちゃ大きいですからね
そこにやっぱそういうね
自分で極めたいって思いと勝ちたいっていう気持ちがね
別に同じくらい高くて
で若干自分を極めたい方が高いっていうのは
まあ納得はありますからね
そうですね
本当に自分でいいショットというのに気づきたい
それを掴みたいっていう
それを自分自身で自問自答していく過程というのが
好きだという
そこの思いというのが第一位で
対する答えは第二位以下なんだっていう形で
まあ僕の中で理屈は納得できたんで
まあ
あとはそれが試合に勝つことを目標にした
競技者であったら
なんかこうある種どっか効率中として
やっていかなきゃいけないところもあったりするんじゃないかな
みたいな感じもするんで
その辺どっかでまあハク君が
本当にゴルフプレーヤーとして
その競技に向き合っていく中で
何かすり合わせをするような展開も
あったりするのかなとは思っています
はい
なんかすごい打ってるからということで
納得したという
ウィッチウォッチの子育て
逆に僕は本当にハク君がこれだけ飛ばしてることに対する
納得が全然できてないというか
普通にそこに関しては
今後理屈は説明されるところだなと思って読んでいるんで
そこの説明を僕は楽しみにはしています
なるほどねー
では続きましてが
ウィッチウォッチの第138話
内容としましては
モイ君ニコちゃんの子育てに
宿泊している状態なんですが
子育ての参考になるように
まあある種尊敬する先輩はという感じで
生徒会長のことを思ったりするんですが
やっぱ生徒会長は変な人なんですが
何か急にシンクローンの魔法で
生徒会長と同じ動きしかできなくなってしまって
トイレに行った会長と同じ
ポーズを教室内でしそうでやばいってなるんですが
なんとかなってなんとか圭吾君が
助けてくれて
魔法も回収できて
子育ての役にも立って良かったという展開でした
いやー黒幕っぽい人が
ちゃんと一周回って黒幕だったの新鮮で良かったですね
あーなるほど言われてみれば確かに
黒幕っぽいだけだったかもしれないですね今まで
今まで黒幕っぽいだけだったからね
ちゃんと黒幕やるんだって感じで
驚き合いました俺の中で
そこはやっぱ第2章ですよ
第2は一般のキャラクターが
魔法の力を手に入れていく話ですから
それは黒幕っぽい人も黒幕になりますよ
なるほどね理屈通ってますよね
そして結構2章で
にこちゃんが子供になった時の懸念だった
カラちゃんとか友達付き合いどうしてるんだろう
ってことに関しては今回ちゃんと
説明したということでね
少し胸の使いが取れた感じで良かったなと思いましたね
そうですね周りも
多少深刻になりつつ
可愛すぎるとは思ってるという感じで
バランスの良いリアクションだなと思いましたよ
そうですね
あとはね結構今週に関しては
泣いてるもい君っていうのがレアで面白かった
そうですね
しかもここで圭吾君に助けを求めるのが
伝わらないみたいなベタなギャグじゃないんですよね
うん
圭吾君が神理解を見せた結果感動して泣くという
不遇っていう
そこの感情の揺れ動き
爆発みたいなものが伝わってきて
めちゃくちゃ面白かったですね
そう面白かったね
いいなこうもい君のいじり方としては
本当に100点満点っていうかね
いいなって感じでしたよね
本当に普段頼りがいのある
ブレることのない
揺らぐことのないもい君がこれだけ崩れるというのが
とてもいいですね
面白かったですね
いやしかしシンクローンで本当
トイレに行く人の真似をしてしまってやばい
みたいな感じのネタは
なんか城原先生の前作スケットダンスとかでも
手錠でヒロインと主人公が繋がれる展開が
みたいなもので
異常自体と着眼点
トイレの描写にめちゃくちゃページ数を割くみたいなところが
いいなと思いましたが
やっぱりこの城原先生は
異常自体というかギャグ漫画的な展開に対する
この視線のディテールの
細やかさっていうのが本当にいいですよね
いいですね
こんなこと起こりそうだな
怒ったら嫌だな
怒ったらどうしようみたいな
そういったところの着眼点が本当に毎回素晴らしいので
今回のもいくんギャグも本当にその
なんでしょうね着眼点が良くて最高でした
はい
167話
2023年を振り返って
ローコが1万回目の
城野の鐘を打ちますという展開でした
いやー今週かなり
びっくりしたのはロボ子の
世界でも藤井くんが八冠
取ったことなんですよねっていう
あー
確かに
すごい今混乱してますよ僕は今
そうだから将棋で一緒に藤井八冠って
言ってるからえちょっと前まで
天童竜王
かっこ二十歳が竜王だったのにっていう感じだったから
まあ
この世界にはその一般的な
将棋のなんか
連盟的なのとまた別の
連盟が二つ存在するのかもしれないですね
そうなのかな
俺はなんか今後実は
竜王じゃなくなった
天童さん二十歳がまた藤井くんに
リベンジする回とかあるんじゃないの
もしくは
今回だけ別ユニバースの
ロボ子の話なのかもしれないですね
あーなるほどねわれわれいつの間にか
別の世界行ったのか
まあそうですね確かにそこの
メタいやまあもともと
当然メタギャグというか
そのロボ子のアニメ化映画化
みたいなものに関して別にロボ子のアニメや
映画がこの世界でやってるわけじゃないですからね
そうですねうん
この世界ではロボ子はトップアイドルで
こう女優的な活動もしてますが
別に漫画のキャラクターでも
ないですしアニメ化も映画化もしてないですからね
確かに言われてみればね
でもロボ子の乗ってる
漫画の話とかをしてるんで
その点で時空は既に歪みまくってるんで
藤井八冠も同じ時空の
いがみでその
ロボ子世界にが関係
ない影響を
与えていないメタ時空
の話なのかなという感じで
思ってはいましたが確かに
将棋ネタという特定のジャンルで
被ってしまってるせいで
よりなんか変な感じにはなってますね
そうですね
まあまあまあでも本当にでもねこうやってさ
改めて漫画で振り返ってみるとやっぱ
本当に今年はロボ子
だったよね
そうですね
あの山手線ジャックみたいなの
今年だったんですねあれ
いやーまあまあ本当一般化したのか
米ロボ子っていう
はいはいはい
なんかちょっとすごい感慨深い
一年の最後でもあるからね
感慨深い感じで終われたのは良かったなと思いました
いや確かにギャグとして
やってはいつも本当に
普通に一年の振り返りとしても感慨深い内容でしたよ
そうですね
この辺
本当にいつもタイアップ力を発揮する
宮崎先生らしい感じで
こう各作品各メディアの出来事とかを
的確に拾い上げていく感じとかも
まあさすがでしたね
ハッピークリスマス
そうですね
ただ本当に担当との溝は
これ以上深まらないでほしいなと思いましたね
いやーまあまあまあ
ここでパロディーを止めたり
自然ネタで怒ったりっていうのも愛ゆえにですから
はいはいはい
溝なんてないですよ
溝なんてないのか逆だよねこれはね
愛ゆえに止めて宮崎先生も
ああそうかやりすぎたな
いけないいけないと思ってるんですよ
はいはいはいじゃあ美しい話なんですね
当然ですよ二人三脚で作ってるんですよロボ子
いやいいですねー
これしますねー
まあ本当に編集者は
最初の味方にして最初の敵って言いますからね
ははまあね
まあ敵にも味方にもなるというのが
将棋と競技者の成長
正しい編集者だと思いますんで
まあまあいいことだと思いますよ
はい
では続きましてがセンターからです第一幕絶好調
ハッピークリスマスセンターから
ズーンアイスという感じでセンターからは
三対称に身を包んだ女性陣の
一枚でした
そうですねこれもやっぱクリスマスサービスの
カラートベラ枝でー!っていう感じでしたね
はいはい確かに
いやーやっぱりこうなんでしょうね適当な露出とかが
があって
大変魅力的でしたね
そう意外とこの漫画でやってくるのは予想外でしたね
まあでも木更さんに関しては
そんなにこう露出はないですからね
確かに言われてみれば
そこはちゃんと一線を引いてる気がしますよ
なるほどね
中身としましては第14話で
ハユマ君はキサラさん家でクリスマスイブにやっている
フィギュアスケート選手権全日本フィギュアスケート選手権を一緒に見ました
ペアの競技も大変見応えがありました
滑りたくなって一緒に滑ったところ
ハユマ君はペアのための体作りをした結果
ジャンプが飛べなくなっていて愕然とします
ですがキサラさんと一緒に
二人でサイドバイサイドのトリプルアクセルを飛ぼうと約束しました
一方空高幸さんはオリンピック出場を内定しつつ
キサラさんはクリスマス一人寂しく僕を見てたのかなみたいなことを思ってました
キサラさんがイブの夜にハユマ君を誘ったのは
全日本フィギュアを見るためだという感じでしたけどもね
これに関しては実際俺もクリスマスイブに全日本フィギュアを見たんで
あれだねなんか
あータイムリーだなと思いましたね
確かに
いや本当に作中の時間と現実がここまでマッチした展開というのもなかなかないですね
そうなんですよねだからちょっとくすりときましたねここはっていうね
いやーなかなかいいGネタになりましたね
そうですね
そして本当に何だろうね
お手伝いさんから見てもキサラお嬢様は元気になってみたいな感じでね
いやーでハユマ君ともすごいなんかいい感じの雰囲気が続いてるんでね
いやなんかこの二人めっちゃ万弱やんけ
どうしたら
この二人が仲高いとするとかなんか喧嘩するとか腹を起こすんだーって思ったけど
なんか最後の空隆さんのセリフが面白すぎて
空隆さん頑張ってくれってましたね
なんでしょうね誤解を恐れず言いますけど急に童貞臭くなりましたねこいつ
急になんか勝手に女性をなんか彼氏なく一人で過ごしていると決めつけるというところが
空くんちょっとちょっとねじ曲がってないかいって思いましたね
そうですね
いやー
なんだろうこいつだったら爆弾落としてくれそう楽しみって感じになりましたよ
いやークリスマスイブにハユマ君と二人きりで過ごしてたって知った瞬間の彼が楽しみですね
いやーほんと楽しみだね
どんな闇のオーラとか渡ってくるか楽しみだよほんとにっていう
いやもうほんとにそこのリアクションが見たいというだけでほんとに来週のツボアイズが楽しみですよ
同意です
いやーという感じなので
いやーまあほんとに競技者として競技としてはね
の展開というのをまあまあまあこれから活躍していって飾る必要のある展開とか見せてくれたらいいなと
ドラマチックな展開見せてくれたらいいなとは期待していますが
今のところ確かに人間関係としてそしてある種の疑似恋愛的な関係として
この3人がどういったもつれ合いを見せてくれるのかがすごく楽しみです
楽しみですね
では続きましてがにじおうずの若気味の第139話内容としましては
時行くんたち成長した力を見せつけるんですが
小次郎くん
えー
長尾さんの筋肉を大量に移植した腕から放たれる一撃に切られてしまいますし
時行くんは大沢さんの言ったこの矢に貫かれてしまいますという展開でした
いやーもう右腕が肥大した長尾さんに関しては
ドリトラドーピングコンソメスープだと思いましたね
ドリトラ感ありましたかそんな
いやだって右腕なんか太くねって思いませんでした
あー右腕は確かに太かったですけど
確かに言われてみればですねやっぱりどうしてもネウロっぽいなと思いましたね
そうですねやっぱ薬でこう筋肉モリモリになってやっぱドーピングコンソメスープ
めちゃくちゃ印象に残ってますからね
ですしやっぱりこのなんでしょうね異形
マッドサイエンティストな感じですとかすごい異形の感じですとか
ちょっと化け物風になってる感じですとか
そのある種のクリーチャー的な人物表現というのがすごくネウロっぽいなという感じがしましたね
そうですね
あーというわけでなかなか
本当に後世の一員でしたねっていう感じでしたけどね
いやー逃げゾウゾの若い身に本当にどんどんとこのなんでしょうね作品としての表現のスケールを駆け上がっていくなという感じで
現実を超越していくなという感じで
いやー大変見応えのある一撃でしたよ
そうですね
そして貞宗さんの奥義に関してもね
本当に理屈に理屈を重ねてっていう形で
で逃げゾウゾの時々でも逃げ切れない一撃っていうのがちゃんと核として伝わってきたんで
めちゃめちゃ良かったですね
まあそうですね
で一応矢を受けてはいるけれど貫通したような見え方にはなっていないんで
その辺何か偶然なのか
時行くの仕込みなのか
何か技術なのか
何かで防御してる感じはするんですけどね
そうですね
いやーどこか実際本当年齢の壁を飛び越えて一人前の証っていう階層が描かれたりしてますけどもね
実際だからここで何か見せてくれるんだろうなーって気がするし
まあコジロウ君に関してはね
まず回転カウンターみたいなのがありますからね
それなんだろうなーと思いつつ
時行くに関してはマジ何してくるかわからないんで楽しみだなーって感じですね
まあそうですね
描写的にもう血を吐いて大変苦しそうでありますが
まあそこに仕込まれていた時行くのその工夫というか成長というかというのと
その先の挽回の展開というのがどうなるのかとても楽しいですね
そうですね
あとはやっぱ奥義を打った後の
こうさだむねさんがね
我が奥義を学んだか時行き
メイドの土産に持って行けーっていうところがめちゃくちゃかっこよかったんだよね
そうですね
いやー敵として師匠としての格好をすごい出してるなーと思いましたね
ちゃんとこう教えという形を取りつつ
まあちゃんと愛道法を持ってもキリッとかっこいいという感じで
確かに本当にいやーかっこよかったですね
かっこよかったですね
では続きましてが神楽鉢の第15話内容としましては
シャルちゃんの過去はお母さんと一緒に幸せに暮らしていたのに
ソウジョウさんに捕まって
実験動物扱いをされ続けて
お母さん逃がしてくれたけど燃えて死んじゃったらしくて
とにかく苦しかったけれども
千尋くんが助けに来てくれましたという展開でした
いやー黒千切り強すぎでしょって感じでしたね
そうですね
細かな斬撃をすごい大量に放ってるんですよ
そうですね
まあもちろんねその
シャルちゃんを助けに来れた届いたやったぜっていう気持ちも多いんだけど
どちらかというとこうホラー的な意味で
こう敵さんに同情するというかね
どんどん味方が死んでく
敵さんかわいそうって気持ちになる
何が読んでましたねっていう感じでしたね
僕はもう多少こう心が擦れてしまっているのか
千尋くんの盛り上がりと麻生城さんのパワーアップ
とにかくすごいこうテンションが上がっていく感じでしたね
敵が倒されるたんびにもう盛り上がってきましたよ
はいはいはいなるほどね
いやーだからもう本当になんかすごい千尋くんの強さというかね
そういうのを見せるくらいでよかったですよね
いや本当にこのシャルちゃんの過去回想の
まあ幸せな瞬間があったからこその
辛くて辛くてっていうその辛いシーンを
その回想の間間に挟まる感じで
敵を無言でザッザッザッと斬っていく千尋くんが描かれて
その両方のパートが両方の場面が完全に盛り上がった段階で
二人が出会うという
この二本の螺旋が絡み合って高まっていく感じの展開は
一話の中での盛り上げ方はかなり良かったですよ
はいはいそうですね
いやすごい確かにそうなんですよね
どんどんどんどん盛り上がっていく感じがすごい伝わってきましたからね
いやーというわけでめちゃめちゃ本当に今週も大満足だって
神楽町っていう回でしたよね
本当に今は敵の術師も競おうって言って
鬼を纏って戦う感じとかも一切戦わなかったですが
かっこよかったですね
そうですね
本当になんか出落ち感強かったけどね
いやいやちゃんとこういうやつだったんだろうなっていうのを
匂わせるぐらいの
なんか一コマを描いてからあっさり倒すっていう
あっさり倒すことに対して語る質があるぐらいの
ぐらいにちゃんとアイドルを上げますからね
確かにそうですね
単なる雑魚モブではなくて
ちゃんとした名前のあるキャラクターなんだなっていう感じの
ネームドキャラなんだなっていう感じのを出した上で
あっさり倒すんでより気持ちいいみたいな
そういったところの演出も増えて本当に良かったですよ
しかしあれですね
千尋くんがここまでやっぱりこうなんでしょう
刀の力を覚醒させて大勝利ってなると
やべえ神楽
やっぱもう来週になったら全滅してんじゃねえかなって気持ちが
さらに強くなってきましたね
そうですね
そうですね
いやその麻生城さんの方はまたこれとは一味違った
麻生城さんらしいならではのパワーアップをしてると思いますんで
ある種このなんか静かで細かく
こう精密な感じの千尋くんとはまた全然違った
ものを見せてくれると思うんで
それはそれでとても楽しみですよ
そうですね
では続きましてが
センターからです
完結のその先を描く特別スピンオフシリーズ
前3話最終話センターから
ドクターストーンフォーディサイエンスという形で
センターからはまあ千空くんたちみんなっていう一枚でした
そうですねこれはなんかニンニンポーズなんですか
これはなんかのハンドサインとして意味があるんだと思いますが
確かに僕も分かんないまま見てみました
はい
いやまあまあまあホワイマンとかもいる感じの一枚でした
で中身としましては最終話第3話で
結局千空くんたちの受け取った未来からの美白屋さんの
信号が出てきて
その信号というのはホワイマンさんの作った偽装の信号だと分かって
ホワイマンさんは人の心が分からないからみたいなことを言うんですが
千空くん曰く人間の心もプログラムだから
ホワイマンさん分からないわけないということで実際分かってました
人の心が分かると永遠の命は辛すぎるんで
その人の心を捨てる前に美白屋さんのいた位置というのを
ちゃんと座標を記録していって
未来タイムマシンが完成したら美白屋さんを石化するって言ってくれました
探しに行くぜそそるぜという展開でした
すごいね
先週の予想自体は当たったわけなんですけどもね
ホワイマンさんが偽のメッセージを流したんじゃないかみたいな話は
予想通りだったんですけども
ただそこからここまで重厚なドラマが描かれて
しかも本当にタイムマシンが完成したかもしれないっていう
ラストにつなげていくっていうところには
めちゃくちゃ盛り上がったしめちゃくちゃ感動して
すげーもん読ませてもらったぜっていう感じでしたね
感動でしたね
だから本当に先週の段階で
だから第一話で美白屋さんが生きてるか
なんかそんな可能性があるのみたいなことを思わせて
第二話の匂わせで
大方の読者は
これホワイマンさんの嘘だったんだ
美白屋さんやっぱダメだったんだ
会えないんだみたいな感じの
そのがっかり感を二話で味合わせておいて
第三話でこれですからね
そうこれですからね
上げて下げて上げるという
この振りかぶって殴ってくる感じがもう
全く無駄のない動きが
刺さりすぎてやばいんですけどね
そうですね完全に翻弄されちゃいましたからねっていう
ははははは
作者の手のひらの上で
もうすごいジェットコースター味わわせてもらったぜって感じだからね
本当に特にこの美白屋さんの扱い
美白屋さんと千空くんのまさか再会があり得るように
ありそうな感じに描かれるとは
連載中には全く思わなかったですからね
全く思わなかったですからね
そこに対して納得感もあるし
ホワイマンさんの掘り下げ
まさかホワイマンさんっていうキャラクターが
掘り下げられると思わなかったしっていうところも含めて
いやすごいなって感じしたね
結構なんかこうなんでしょうね
機械生命とか超知性とかそういうものが
人間の心を理解しない
なんだその非合理的なものはみたいな感じで
人間の感情上みたいなものを理解しないという展開は
すごくよくありますが
それに対して人間の感情もプログラムだから
機械に理解できないわけがない
確かにみたいな
わかるんだみたいな感じの展開って
まあなくはないですけど
なんかこのテイストの作品だと
すごく珍しいですよね
珍しい気がしてすごく印象的でしたね
そうですね
悠久の時を超えた約束を
ホワイマンさんが叶えてくれたんだっていうことに関してはね
すごいやっぱり
ドローマンがあるというかね
すごいやっぱり友情を感じるところでもあったし
よかったですよね
そうですね
だからすごい進んだ文明の生命とか機械生命が
人間の感情を理解しない
非合理的だと気にしてるみたいな
エラーを起こすみたいな
ドクターストーンの感動的な展開
ああいった価値観って結局人間の感情とか
その心というものを
ある種特別視するからそういう展開になるんですよね
そうですね
人間の感情はその機械には
プログラムにはわからないものなんだっていう
特別視するからこそ
そういう展開になりがちなところを
本当に
ドクターストーンはそこに対するドライな視線の
当て方っていうのがすごく現代的だし
未来的だし一貫してて
すごくいいんですよね
そうですね
科学というものに対してね
センク君が最後わからないことにルールを探しつけて
それが科学だって言ってるところも
ずっと一貫してるし
本当ドクターストーンはいろんなことが一貫してて
ちゃんとそれを
気持ちよく描いてくれるから
すごい漫画だよね
本当に
奇跡とか覚醒によるパワーアップとか
そういうことが一切ない作品で
ここまでのドラマをしっかり描いて
感動をもたらして
意外な驚きをたくさん散りばめてっていう
この作品のすごさを改めて感じられる
このスピンオフ漫画編でしたよ
そうですね
読めて幸せでしたね本当に
本当に
実は先週から今週に至るまで
悠々白書の続き
実写版ドラマの続きを見れてなかったんですが
その理由は
ドクターストーンを読み返してたからですよね
気持ちわかりましたこれはっていう
この展開につながるんだと思うと
ドクターストーンが読みたくてしょうがなくなりましたよ
そうですね
やっぱ見方変わるしね
全然ねこれね
そうですね
本当に改めて全部わかった上で
第1話から読み返すと
本当に全部ちゃんと
その設定に基づいてるというか
納得感しかないんですよね
なんか
大人は嘘はつかないけど
間違える的な展開が全然ないですからね
これおかしくないみたいな
この頃は設定あんまり固まってなかったのかなとか
そういったことが一切なく
第1話から通して全部本当に
全ての設定にちゃんと
のっとったものに見える
僕のレベルの読み解き方だと
ちゃんと全部終わりに向かって
描かれてるように見えて
本当に完結してから読み返すと
より一層面白い作品だなというのが
今再発見中ですよ
という感じで本当にドクターストーンも
少なくとも千空くんの物語として
この先というのはなかなか描かれないと思うので
過去とか別キャラクターとか
別の場所とかだったら
スピンオフまだ描けるかもしれませんが
少なくとも千空くんの悲しみに関しては
本当にもう
終わったなという感じも含めて
大変感慨深い素晴らしい作品でした
はい
では続きましてが
双葉ちゃんの修行と京一郎さんのプレイ
ゆずあかさんの大作戦の第208話
内容としましては
ひふみちゃんの修行を
双葉姉さんがやってくれるんですが
それは生ぬるいんで
京一郎さんが双葉ちゃんを敵に見立てて
双葉ちゃんを怒らせて修行をします
やばいという展開でした
この押し置きモードでね
押し置きだよって言ってる双葉ちゃんの一枚が
めちゃくちゃかっこよくてかわいくて
格があっていいなって思いましたね
そうですね
本当にこの見下ろし目線
小柄さが売りの双葉ちゃんだけど
この見下ろし見下し目線というのが
なかなかレアですからね
そうですね
この小柄な体型からの
この見下し目線というものの
このミスマッチ
ギャップ感のある感じの
圧のある感じの一枚というのは
本当に魅力的でしたね
そうですね
そしてそれを引き出した京一郎兄さんの
面白いプレイも良かったですね
はいはい
本当に米紙ぐりぐり
エア原骨をやられて
って
この情けない京一郎兄さんも面白かったし
最後無理かもって言ってる
京一郎兄さんの情けなさも良かったですからね
そうですね
やっぱり長男長女で
双葉ちゃんだけは
京一郎さんを戸惑わせることができるというか
京一郎さんに圧をかけられる
ポジションにいるというのが
とてもいいですよね
いいですね
だから本当に
愛嬌のある回ですね
今週もね
そうですね確かに
京一郎さんは普段
あまり好きがないというか
むつみちゃんとか
双子に
こう
嫌いと言われると落ち込むみたいな
そういった精神的な落ち込みはありつつ
本当にプレッシャーを感じる状況というのが
あまりなかったりするんで
その点で
京一郎さんがうろたえたり
痛がってたりとか
たくさん見れたこの回は
なかなか
こう
京一郎さんの魅力爆発の回でもありましたよ
そうですね
そして
あとはね
本当朝さん
朝さん側にも動きがあって
いやー結構その
朝さん側の方までね
双子のことを危険な存在だと見なして
結構意外な情報でしたね
はいはい
いやなので本当に
双子が何か特別だ
夜桜の歴史の中においても
異質の存在だっていうのは
本当に登場以降
何度も何度も
いろんな形で語られているところではあるんですが
なんか
どちらかというと
不吉な感じがするな
危うい感じがするな
みたいな描かれ方が多くて
こう
期待値も高めつつ
不安も高めつつ
みたいな感じのところに
朝さんも危険視してるというので
これは意外と
なんか希望なのか
不吉な方向ではないのかみたいな
その揺り戻しとかも含めて
本当になんか
いろんな角度の情報
上乗せしてくる感じが
ここでもなんか続いていて
とても気になりましたね
そうですね
あとは本当
兄さんっていうね
朝さん側の資格も来そうな感じなんでね
はいはい
ついにこの辺のベールが解かれるのか
っていうところも楽しみですよね
そうですね
まあまあなんか
歴代当初復活とかとは
また違った感じの
筋っぽいですし
まあ本当にどういった人で
どういった能力で
どういった
まあ
叩け方人格をしているのか
とても気になりますよ
そうですね
では続きましてが
ママ悠々の第16話
内容としましては
クプツラさんは
水があると氷を無制限に使えるんで
戦っているうちに
こっちの方が消耗して
やばいという風になるんですが
エリシアさんが
コルレオくんの
芯を汲み取った連携プレイによって
一撃っていう展開でした
いやーもうこの人に関してはね
戦いながらも
子供の話題で会わせたりとか
男らしさかっこよかった
みたいなことを言って
全然俺たちの勝ちだ
みたいな感じになってる
2人のイチャイチャが
素晴らしい回でしたね
まあまあ本当に満足度が
これがあるとないとね
満足度がかなり違いますよね
いや本当そうですね
バトル自体もね
ちゃんとこう
作戦立ててっていうね
相手の経験値の少なさに
救われた感もありましたけれども
ちゃんとしてましたし
面白かったですからね
はいはいはい
ちゃんと作戦とその勇気
それもやっぱり
エリシアさんの
思いをコルレオくんが
消化させて
勝つみたいな
そういった勇気を
呼び起こすような展開で
ちゃんとその
何でしょう
過去を乗り越えるような展開と勝利
バトルの勝利が
繋がっているあたりとかも
ちゃんと語る必要がありましたよ
そうですね
まあ元も言ったら
世界が雨だったからね
無敵でしたからね
クプッツラさんね
はいはい
多少水気があるところとはいえ
油断した感っていうのが
あったかもしれませんね
確かに環境が違うことによって
まあまあまあまあ
勝ち目が生まれたというのは
あるかもしれませんね
そうですね
それかでもそんなのは関係ない
やっぱり愛の力なんですかね
まあまあ基本的には
そうだと思いますよ
雨の中でも
この壁をコウリョウくんが破壊して
上からエリシアさんが殴るという連携だったら
勝てた可能性はありますからね
そうですね
いやーというわけでね
まあまあまあ
これもイチャイチャが素晴らしい回でしたね
まあそうですね
このお前らに子供はいるかって別に
一人一人それぞれに対して聞いてると思うんですが
二人の間に子供はいるかみたいな
雰囲気で感じ取ってるとか
この辺の言葉の言い違いとかも
地味に好きでしたね
という感じで
あとはまあまあコウリョウくんたちがちゃんと
魔王と主義主張の違いで争っている感じ
まあ死にまつわる能力というのを
間に挟んでお互いの価値観の
殴り合いみたいな感じになってるあたりも
大変少年漫画っぽい感じだったんで
まあこの調子で本当に
コウリョウくんのかっこいいところがたくさん見たいなと思います
はい
では続きましてアスミ×の第27話
ナオさんの打撃と駆け引き
内容としましては
ナオさんとアヤコさんの戦いは
アヤコさんの方が打撃が強いんで
ナオさんは組み技に持ち込めば
みたいな感じに思われて
いたんですが実際には
アスミ流の
当て身を応用した感じの
重たい打撃ナオジョルトによって
打撃の押し付けによって
アヤコさん
花ヶ崎アヤコさんを追い詰めます
そしてアヤコさんはそれに対して
フェンシングに根差した
一撃を払ってきますという展開でした
いやーナオさん結構やっぱね
個人的にも技巧派なイメージだったんでね
ここで野生を無機弾した攻撃
っていうところに関してはめちゃくちゃ意外性あって
よかったなと思いましたね
確かにそうですね
組み技なら勝ち目があるみたいな
それをこれだけ匂わせておいて
実際は打撃っていうこの意外性も含めて
本当にナオさんには
いろんな強さがあるんだなというのが伝わってきて
すごく頼もしくなる一話でしたね
そうですね
実際本当にこの駆け引きのところに関しても
納得のいく展開
でしたし
あと本当に最後のところでやっぱね
お嬢様は頼るところっていうところが
フェンシングだったところもすごい厚かったですからね
これね
確かに
なんか先週のコメントとかでもやっぱり
対戦相手にちゃんと逆方がいいなみたいな
コメントとかいろいろあったりとかしましたが
実際この
綾子さんの過去を語って
MMAをやる理由
それも持ってるもの
いろんなものを持っている人があえてそれをやる理由
みたいなのを描いたからこそ
別の引き出しがあいて
戦うところに対して
ちょっと感慨深いものがありますからね
そうですね
それに本当最後のね一つに関してもね
なんかすごい俺の中では
なんかすごい俺の中では
なんかすごい俺の中では
テリーボカードのバーナックみたいで
かっこいいなってましたからねっていう
だいぶエフェクトが効いてますね
そうですね
いやーなんかどうやって返すのかなーっていうね
感じですからね
まあそうですね
尚さんもこの一撃を見て
大変喜んでますからね
そうですね
試合が始まる前の段階では尚さんが勝つかどうか
かなりヒヤヒヤする感じの匂わせとかもあったりしましたが
いや本当にこの展開で
尚さんの頼もしさ
かっこよさみたいなものが見れたんで
そんな感じで
その結末がどういったところまで達するのか
とても楽しみですよ
はい
イロハ君のトラウマとエンちゃんの決断、ラストバトルの始まり
では続きましてが
暗号学園のいろはの第54話
内容としましては
いろはくんがベタバース地下250階の法廷フロアにたどり着きまして
暗号裁判を受けました
号について裁判を受けました
有罪判決を受けそうになるんですが
えんちゃんが
もしいろはくんが死ぬなら一緒に死ぬということを宣言することによって
見事に
無期限執行猶予を受けたんですが
というメルティとなりました
そして一同
499階に揃いまして
最後の暗号勝負ですという展開でした
いやーもう
いろはくんえんちゃん結婚おめでとう
結婚おめでとうって感じでしたね
いやほんとになんか
えんちゃんは相棒感が強かったですが
ほんとにここでもう
生涯添い遂げることになりましたね
いやそうそうヒロイン決定ですよっていう
完全に
確かになんか生涯
人生における
可愛い方は
えんちゃんなんだなーっていう感じになりましたね
いやそうですだから
俺は正直ね
踏襲サイズ派だったんですよ
ヒロイン
対決に関しては
はいはいはい
だけどまぁ
今週のこの展開を見たら
ちょっとえんちゃんの説得力が強すぎるというかね
これをやられたらもうえんちゃん祝福
祝福するしかねーよって気持ちになりましたね
いやそうですね
小越さんがあの
ヒーローじゃなくても頑張れるまともなやつ
という風に表現したりしてますが
ほんとに
何かこうすごく強かったり
すごく賢かったり
すごく意志が強かったりではなく
ほんとにある種の善意というか
人間としての良さによって
ここを乗り越えてる感じっていうのが
自分の命を投げ出してる感じというのが
他のなんかいろいろと
強くて強くて強くてかっこいい人たちとは
違った強さを見せてくれた感じが
ほんとに良かったですね
よかったですね
逆にだからこそほんとにねその
他の人たちでは
イロハ君を救えなかったというかね
イロハ君のやら
勝ちたくないというか
勝れなかったという感じもすごいしますからね
そこに対する説得力っていうのも
助けられたことに対して
切り捨てられましたっていうことを表現してて
イロハ君にはそういうトラウマがあるんだ
っていうところが分かったからこそね
ほんとそれに寄せられたエンちゃん
すごいなえらいなって気持ちになりましたからね
いやもう文句ないっすよって感じでしたね
ほんとそうですね
という感じでほんとに他のキャラクターたちも
イロハ君に対してはいろいろと
濃い感情を持ってたりとかしますが
それぞれの中に譲れないものがあったりとか
信念たるものがいろいろあったりしたんで
それで考えると
その人たちにはこの選択はできなかったかな
みたいな感じでほんとにただただ
エンちゃんまともな人であった
というか
特別な事情がない人であったということによって
この結末にたどり着いているあたりは
ほんとになんか
唯一無二のヒロイン感がありましたね
そうですね
そしてほんと一度
全員揃ったぜエンタクのマニーって感じですかね
はいはい一気になんか
ラストバトル感が出てきましたね
めちゃくちゃ出てきたね
ははは
いやーだからここでどうするのか
まあラスト二人が残るわけだけどね
決勝にみたいな感じになってるからね
いやーラスト二人が誰になるのか
そしてそこに至るまでにどんなドラマが描かれるのか
すごい楽しみですね
いやほんとにこれだけの人数が
どういう風に負けて去っていくのか
というのが大変楽しみですね
楽しみですね
という感じで
まあほんとに目高ボックスの時の
あのー前科があるんで
絶対終わりだろっていうところから
全く終わらなかった前科があるんで
必ずしも終わるとは思ってないですが
まずはこのパートのクライマックスが
訪れるのは間違いないなという感じで
いやーほんとになんか
いろはくんのお父さんの伏線とかも
いろいろと触れられ始めた感じとかも含めて
本当にこの作品がどういう
結末に向かっていくのか楽しみですね
楽しみですね
では最後に目次コメントで
ドクターストーンのドラマ活劇読み切り
とりあえず読み切りドクターストーン稲垣先生
ドクターストーンアニメ4期も発表大団円まで走り抜けますか?
というのと
坊市先生名残惜しいもっと書いていたい稲垣先生
読者の皆様ありがとうございました
というコメントがありました
坊市先生は常にこのドクターストーン楽しんで書いてるなーって感じで
伝わってくるコメント書きますよねって
コミックスで今一巻から読み返していくと
本当に坊市先生のコメントは
このドクターストーンが書けていて幸せです
最高ですみたいなことを毎巻書いてますからね
コメントに
それに関して別におべっかとかではなく
本当にそう感じてそうだなという風に
なんか伝わってきますからね
そうですよ
筆の乗り方とかに感じてきますからね
内容的にもこの内容だったら
書いて楽しいだろうなっていう感じもしますんで
本当にこの多幸感にあふれる坊市先生のコメントは
結構毎回読んで楽しく嬉しくなりますね
そうですね
あとはかぐら鉢のほかずの先生
お湯が出ないカスイベ発生以降
頻繁に銭湯に行くようになりました
夜道を歩くのが気持ちいいっていうコメントがありましたけどね
これを見てそうじょうさんが銭湯に入ったのも
もしかしてほかずの先生が銭湯行ったからかなと
ちょっと思ったんですよねっていう
意外にほかずの先生ってライブ型の作家なのかな
ちょっと思いましたね
なるほど
現状全く僕はそうとは全く思っていないですが
可能性はありますね
だからその辺はちょっと今後のコメントにも注目だなと思いましたね
あとはぬえのお苗字河合先生
濃厚ビーフ林グラコロを食べました
もう一度と食べられたらと考えております
という感じで
濃厚ビーフ林グラコロってどこのやつでしょうね
えーどうだろうマックかな
調べる
調べますかじゃあ
マックですね
じゃああれですね
あのマックを食べる夢が
先週言ったコメントが叶えられて良かったなと思いましたね
グラコロが食べれたんですね
そうですね
ウーバーだったんすかね
もう一度と食べられたらと考えておりますっていうのは
かなりもう一度食べるのが難しそうな雰囲気ですよね
そうですよ
ということはやっぱりじゃあウーバーじゃなくて
直接行ったってことだしねきっとね
でまた来たいっていう風に思ったんじゃないですかね
いやなんかすごいなんか
日常ロマンチストみたいなコメントですねこれ
そうですね
いやまあ本当になんか
コンビニ飯のイメージの
あの河合先生ですが
マックもたしらんでるんだなという感じで
いや僕もグラコロちょっと食べたくはなりましたね
そうですね
そしてあとは
赤手話のもうべ先生
今年最大のニュースといえば
ヴェルディJ1昇格来年こそアジスタ行きたいっていう
まあ相変わらずサッカーにちなんだコメントでしたけどもね
まあ僕はジュビロファンなんで
ジュビロも同じくJ1突入したんで
いやストーブリーグ今盛り上がってるんだねっていう
なるほど
もう視力が抜かれて心が苦しいとか
新しい選手入ってきて心が嬉しいっていうのを毎日毎日言ってますからね
なるほど
僕は本当にそういったスポーツを
あまりチーム単位で応援するということがなく
最近ストリートファイターのeスポーツを結構見たりするようになって
多少応援する気持ちがわからなくもないなっていう感じにはなってきましたが
チーム自体に対してはあまり思い入れがなくて
個人で見てしまってたりとかするんで
なかなかその感覚なかったりしますが
なるほど
そういう風な見方すると大変面白いなと思ってます
ですよ
じゃああとは暗号学園のいろはの西尾先生
最初はどうなることやらでしたが
おかげさまでここまで到達です
勘無量っていう
めちゃくちゃ終わりに向けたコメントを出してますけど
結構これをコメント詐欺に西尾先生してますからねって感じですね
コメント詐欺というか
ここまで到達ですって結構なんでしょうね
それこそ松井雄生先生とかも
なんか数巻ごとに区切りを置いて
いつでも終われるようにしてるみたいな話とかしてたりとか
ここまで書けてよかったみたいなのを
折り折りで言ったりとかする方とか結構いたりしますんで
個人的には本当に
連載当初に行きたかったところまで
書きたかったところまで書けたっていうコメント
イコール終わるっていう風には認識してないので
確定的な終わるコメント
終わりに終わらせコメントとは受け取らなかったですね
なるほどね
あとはクリスマス関連とか
年の数関連のコメント等々もありました
だが思ったほど多くはなかったですね
そうですね
コメントはあまりリアルタイム性が微妙にないという
1週2週ずれるという感じが
なんか反映されてるなという感じでしたが
来週ぐらいは結構新年のコメント多いのかなと思います
では来週関東からが
未来島編超クライマックス
新春スペシャル関東からワンピースという形で
未来島編超クライマックスらしいですね
いやーマジでちょっとくまさん編が終わって
現代に戻ってきて
もうだいぶこうなんだろう
気持ち高ぶってるんでね
ルフィ暴れてくれって気持ちが強いですね
あとは本当に回想の中で
ある程度流れは分かったけれど
それでもまだ謎のところとか
いろいろあったりしますので
その辺の繋がりがどう描かれるのかとかも含めて
大変楽しみですよ
あとはセンターからが
2024金河新年
新年からロボ子占い大作列センターから
僕とロボ子と
帰ってきたマッシュ
アニメ第2期放送開始記念
特別読み切りセンターから37ページ
番外編
2年になったマッシュのところに見学の生徒が
という番外編が載るそうです
ほー
おー
いやーでもちょっと
何を描いてくれるんだろうマッシュっていう感じが
すごいするんだよね
ドクターストーンと違ってマッシュに関しては
全てお救い終わってますからね
そうなんですよね
だからこの上で一体何を描くのかっていう
ヒロインも決定してるしな
みたいなね
感じですからね
ちょっと期待
ですね
センターからのセンターから
普通に日曜ギャグをやるんじゃないですか
まあそれで全然変わらないですけどね
あとは読み切りです
約束のネバーランド白井海雄最新作
衝撃の戦国ドラマ活劇読み切りセンターから47ページ
首化粧原作白井海雄先生
作画浜田敷先生
敵対象の首化粧をする少女のもとに来たのは
という
なかなか
少年漫画らしからぬ感じで楽しみですね
そうですね
なんか逃げ上手のわかりで雫ちゃんとかがちょっとやったりしたんで
あなるほどあれかっていうのはわかりますけど
本当に一つのテーマにしてくるのは珍しい感じなんで楽しみですね
読み切りが乗るそうです
では先週のコメントをちょっと見ていきます
以上先週冒頭で
悠悠博士の実写版のお話とかをしましたんで
それに関して予想以上に面白かった
交通事故のシーンがすごかった
アクションとカメラワークがすごいなと思ったら
露見のアクションの人だったといったコメントがありまして
実は4話の途中ぐらいまで見てるんですが
確かにアクションのカメラワークとかに関して
本当になんか3次元的な動きで
アクションの流れを捉えてたりとかして
本当になんか今風の面白いアクションでしたね
なるほどね
いやーまあまあでもやっぱ悠悠博士はバトルバーガーですからね
そこはやっぱしっかりしてほしいとこですし
そこは期待度が良かったですよね
まあそうですね
なんか悠悠博士っぽいかどうかと言われたら
それはわからないところでありますが
でも
まあまあ
本当に面白いアクションにしようという意気込みが
伝わってくる作品にはなってましたよ
そしてあとは呪術回戦のところのコメントで
えーとまあ
はかりさんが自分の体についてね
こう厭わないみたいなね
まあなんだろう
人間性を厭わないみたいなところに関しては
女性が妊娠で体の変化を受け入れられないことがあるらしいけど
はかりさんなら安心だな
かっこ混乱っていう
さくらんっていうコメントがありましたけど
いやーこれに関しては俺も一瞬
なんだこのコメントって
意味わかんなくて二度見しちゃいましたねっていう
まあまあ確かにその通りだなと思いつつけど
はかりさんが妊娠
相手誰だよ
かしおさんかみたいな
こういろいろ考えちゃいましたねって感じ
まあまあまあ
まあまあ確かにはかりさんはな
攻めか受けかって言ったら
確かに受けっぽいイメージあるんだよ
俺の中ではと思いましたね
あー
まあどっちもいけそうな感じはしますけど
あのはかりさんと一緒にいた先輩は
なんて言いましたっけ
あーいましたね
あの女の子の人ですね
あの星屋やったりとか
星を操る人ですね
そうですね星を操る人
あの人あれ男でしたもんね確か
そうです男でしたあれ
女装男子でしたもんね
そうだね
おーやっぱ妊娠すべきなのかなかりさんは
まあ普通に考えたらその辺が
お父さんのような気もしますけどね
なるほどね
本当何の話をしてるんですね我々
そしてあとは
グリーングリーングリーンズのところのコメントとかで
まあ主人公が
主人公のね
卑怯な感じに関して
汚い主人公いいぞーとかね
鬼の諸行とか
外野がドン引きしてる業者を見せてくれたから
そんなヘイトは上がらなかったなーっていうコメントがありましたけどね
萩尾くんとかもね
心よく受け入れてる感じがしたんで
そういった周りの配置で
本当主人公のねこのヘイトがたまらなかったのは
いい展開だなと思いましたね改めてね
まあ確かにそうですね
まあリアクションと本人のトルト
まあ本当に先週も言いましたけど
やっぱり主人公の白粉の
その価値にこだわりたいというのに
対してオーガさんが
やっぱりそれを認めてちょっと好きになる展開
みたいなところまで見せてくれたのも
含めて本当になんか
全体通して納得できる
印象はありましたよ
そうですね
コメントの話題
あとはドクターストーンの
コアクちゃんの髪が伸びて時間経過を表してるんだな
というコメントで確かに
なんか読んでる最中は確かに
あコアクちゃんの髪がもう伸びたんだ
そのくらいやっぱ時間かかってるんだなこの
軌道エレベーター作りみたいな風に思って
それは印象として
ごく当たり前に流してはしまいましたが
まあ明らかに確かに演出意図としてはありそうですよね
そうですね
間違いなくあると思いますね
もちろんその坊一先生が
かわいいコアクちゃん買いたるぜみたいなさ
まあ稲垣先生の方かもしれませんけど
そういったのもあったと思いますけどね
あとは
まあ僕とロボ子がおでん会だったおかげで
やっぱりそのコメント欄でもね
出汁が一番だろう卵かな
おでん論争とフランクフルト
半ペン大根はますと
小声かっこフランクフルトっていう書かれた人がね
はいはい
みんなそれぞれ自分の一番があるんだよな
おでん論争は激しいなって思いましたね
フランクフルトは
確かに20代半ばくらいまで
最もご飯のおかずになるおでんは
フランクフルトだと思ってましたね
そうですね確かにそのフランクフルトは
一つだと難しいけど
三つくらいやったら本当になんか欲しい感あるなって思いましたね
なんか牛すじとかも食べ応えはありますけど
おかずになるかというと
まあなるんですけど
箸だけでもなるんですけど
全てなるんですけど
でもおかず適正でいうと
Aはあげられないなっていうところがあるんですよね
それに対してフランクフルトは僕の中で
おかず適正がSランクありますからね
なるほどね
20代中盤までは
今となっては正直大根で飯が食えますよ
はいはいはいはい
確かに分かるね
フランクフルトが一番好きだったのは
確かに20代前半くらいだった気がする俺も
っていう点で確かにフランクフルトの
あの他にない
価値観というのは確かに
僕の人生にも刻まれてはいるんですけどね
そうですね
いやー熱いでやっぱおでんレドローソーはね
そうですね
いやだし
本当にウィンナーから出るだしってすごく美味しいですからね
うん
そういう意味でもやっぱおでんに
ふさわしい具材ですよ
ウィンナーフランクフルト
そうですね
あとはママユーユーのコロリオくんの能力に関して
見たら使えるのか
関係値のある人の能力を借りれるとか
みたいな感じで確かに
先週段階単なるコピーではなくて
やっぱりコロリオくん自身も
何かの概念的なものに関わるものは使えるみたいな
そういった何かに関する能力みたいな縛りがあるんじゃないかな
みたいな風に僕は予想しましたが
確かに人同士の絆的なものとか
勇気とかそういう感情的なものとか
そういったなんか
うん
なんか人間同士の何かな感じはしますけどね
確かにです
あんまり考えてなかったけど
確かに言われてみればっていうのはありますね
これはね
という感じはちょっと今後も
変えていきたいな
予想しながら読んだら楽しそうだなとは思っています
そうですね
あとは最後の方で
クビのお話ですとか
映画のお話の中で
クビ
悪趣味なコメディって感じだったですとか
北野の映画に関して
ドリトライ間違ってないバラとかですとか
想像以上に隠蔽の内容でびっくりしたですとか
あと窓際のトットちゃんがすごくいい映画だったので
一度は見てほしいという
黒柳哲子さんの子供の頃の自伝をもとにした映画
窓際のトットちゃん
確かに予告からものすごく
名作集がしてたんで
すごいなんかこういうの
見た時の満足感すげーよなっていう雰囲気があったんで
ぜひ見たいとは思っています
そうですね
確かに
トットちゃんの予告編は確かに
おっと思わせる何かありましたからねっていう
結構年末
なんやかやあって結構いろいろと
忙しくて結局映画館に一切行けていないんですが
年末年始の
どっかしらのタイミングでは見たい映画を
もう一日に5本貸し事化してみようかなと思っています
ははは
まあまあいける
まあ確かにそうですね
スパイファミリーとかも見たいですし
いっぱい見たい映画ありますからね
あそういえばスパイファミリーは見ましたね
映画『窓際のトットちゃん』について
おーどうでしたか
いやーすごくクレヨンしんちゃんぽかったですね
ははははは
クレヨンしんちゃんって言っても
幅が広いでハイレグ魔王とかもあるし
こうアッパレ戦国カッサみたいな話
焼肉ロードみたいな話
どれだったんですかね
残念ながら僕は実はクレヨンしんちゃんの映画って
本当にアッパレと大人帝国しか見たことないんで
あと一作目しか見たことないんで
あれなんですが
ただなんかすごい
僕の中では原作の漫画からは
離れたテイストの作品になってて
びっくりしましたね
はいはいはい確かにそうですね
クレヨンしんちゃんの映画もね
原作はちゃんとしてるんですけど
だいたいファンタジー見ますかね
映画だとねっていう
いやというかなんかアーニャが
なんかバカなことやって変顔して下ネタを言ってるシーンが
めちゃくちゃ多いんですよ
下ネタっていうかうんことかおならとかの話ですね
はい
はい
はい
はいはい確かに原作だとあんまないとこだね
なんというか本当にクレヨンしんちゃんっぽい
なんかドタバタ家族ムービーになってましたね
なるほどね
逆にちょっと見たくなったわ
という感じで僕としては結構
見終わった後にスパイファミリークレヨンしんちゃんで
ツイッターで検索しましたが
みんな同じこと言ってましたね
はいはいはいはいはい
本当にクレヨンしんちゃんっぽいってことをみんな言ってました
という点である種なんか原作のそのなんか家族愛任務を超えて
うっかり家族愛が漏れてしまう溢れてしまうみたいな感じですとか
なんか戦争の孤独いろんな孤独を抱えた家族疑似家族がお互いを癒していくみたいな
そういった原作のなんか大人も楽しめる要素が好きな人が映画をいきなり見たら
ちょっとびっくりする気がしますね
なるほどね
という点で僕は結構
覆うっていう感じではありましたね
なるほど
俺も見てから覆う体験をしたいと思います
でもまあまあ大変好評みたいですし
あと本当に劇場で子供の笑い声が絶えなかったんで
あれは多分
そういう狙いで作って成功してる映画なんと思います
なるほどね
という感じでまあスワイファミリー見たんで
他の見たい映画も年末年始くらいまでだったらどっかしらでやってると思うんで
ぜひ見たいなとは思っています
はい
では今年最後の広告が
クロースさんトミリーさんナインテラーさんサスタンさんの4名からいただきました
ことに今年も1年本当になんか先月も行った気がしますがありがとうございました
いやもう本当にハッピーメリークリスマス今年も1年ありがとうございますって感じです
あげる頃にはクリスマスはだいぶ過ぎてる気がしますが
本当にありがとうございますという形で
では来週6,7月明後日が1月6日土曜日の発売となっております
ではお疲れ様でした
ありがとうございました
お疲れ様でした
01:40:55

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