1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年02号のジャンプ読んだ?
2023-12-16 1:31:44

あ、24年02号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/鵺の陰陽師/SAKAMOTO DAYS/累々戦記/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア/キルアオ/僕とロボコ/夜桜さんちの大作戦/グリーングリーングリーンズ/アンデッドアンラック/魔々勇々/WITCH WATCH/あかね噺/逃げ上手の若君/アスミカケル/暗号学園のいろは/ツーオンアイス/カグラバチ/つくも小町の年末/目次とか


サマリー

2024年第2号の週刊少年ジャンプには、関東カラー表紙が掲載され、ワンピース1100話の表紙はスノボーに興じるルフィです。ボニーさんの悪魔の実の能力がルフィと関連しており、ボニーさんの今後の活躍に期待が高まっています。寅丸ちゃんとバカで面白い女の面白さや寅丸ちゃんの自己肯定感の無さ、浅風くんの役割とイカれたテンションについて語られています。南雲さんの新たな一面が見れそうな展開も楽しみです。かっちゃんが暴走・爆発展開で勝利し、カッチャンとデフくんのお話を含んだ感動的な物語の決着が成立しています。キルアオでは、大神さんとのれんちゃんの関係性が変化し、大神さんが恋愛にならないようにする展開が進んでいます。「僕とロボ子」では、同窓会を開催するという展開で、20歳の人物たちが再登場しました。一方、「センターカラー」では、ひふみちゃんとアルファーくんが朝を倒す作戦を考える展開で、期待が高まっています。そして、「グリングリングリーンズ」では、博くんがゴルフ場で働き始め、萩尾くんとの勝負が始まりました。ゴルフの勝負を受けた博くんが熱い思いを抱き、ヒロインの可愛さと共に成長する姿を描いた第3話が展開されています。アンディの強力な能力やジュイスさんの参戦によって盛り上がりを見せ、次の展開がますます楽しみになりました。本当朝顔さんとあかねちゃんのやりとりは本当にヤンキーとギャルのようで怖かったです。また、バンスさんの生活の平穏さには憧れを抱き、ビッチウォッチの友人としての活躍に期待が高まっています。逃げ上手の若気味の時行くんと小笠原さんの戦いはシュールなギャグであり、時行くんとの対戦が楽しみです。陽西村さんと墓投げさんのバトルは公正で不正ではありませんでした。匿名さんの信頼性が高く、ヨウサイブラさんとの関係性が感情的です。ハユマくんとキサヤさんの距離感や恋愛についてのやりとりも子供っぽく若々しいです。神楽鉢の第13話では、カンナビの人たちがソウジョウさんに対抗するために練った作戦が成功し、クレグムに立ち向かいます。一方、千尋くんはソウジョウさんのアジトでシャルちゃんを探しています。戦闘シーンの描写は非常に迫力があり、読者の興奮を高めます。ジャンプ漫画家の売り上げが他の漫画家に比べて稼いでいるとコメントされ、ジャンプの人気が持続していることが話題となりました。また、ルイルイ戦記のヌエのお苗字や赤根話のお父さんの描写についてのコメントもあり、作中の展開やキャラクターの評価が話題となりました。ルリドラゴン、暗号学園、いろは、高場さん、悪神先生、ネタ、テンポ、漫才といった作品も注目されています。

00:05
どうも、ガズです。
ミソでーす。
今週は2024年、今回はすんなり言えました。2024年第2号の週刊少年ジャンプ読んでいきます。
はい。
大体、あのー、年始数号は前年度で言い間違えてしまうんですが、今回は結構すんなり言えましたーという感じで、
ワンピース1100話の関東カラー表紙
えー、早速、中身に入ってきますと、今週関東カラー表紙が、えー、ボニーを取り巻く大いなる因縁、1100話突破記念表紙&関東カラー、
えー、ワンピースとなっていました、1101話となっております、ジャンプ表紙の方は、えー、スノボーに興じるルフィという一面でした。
じゃあ、そうですねー、ジャンプの背拍子がなんかスマイルコレクションになりましたけど、そのスマイルコレクションに乗りそうなルフィの笑顔でしたね、って感じでした。
あー、それは、先週段階で気にしてませんでした。えー、ジャンプの背拍子のところ、えー、毎年何かしら一連の企画をやっていますが、今回はジャンプキャラクタースマイルコレクションという形で、
えー、まあ、先週は当然ルフィの、えー、
笑顔の一枚で、今週はヒロアカのデフくんの一枚となっていましたね。
そうですねー、いやでも、その笑顔も奪ってやるぜっていう勢いで、ルフィでしたね、っていう。
まあまあ、ルフィは笑顔の印象ありますからね。
そうですねー。
という感じの、まあまあ季節にちなんだ感じの、実にワンピースらしい感じの、ポップな感じの、えー、一枚でした。で、扉絵の方は、こちら、ベガパンクさん一同という感じの一枚でした。
いや、そうですねー、もうなんでしょうね、もう釈迦さん、双子羅さんみたいな感じだね、って。
そうですね。
しかもなんか、ここにこのヨークさんがいるのが、なんか、なんかなーっていう気持ちになりますね。
そうですね、裏切り者めーって思ってからね。
しれっといるのが、なんかどういう気持ちで見ればいいんだ、これという感じではありますが、まあまあまあ、あのー、本編中というか、今描かれている回想中においては、ベガパンクさんがついに頭を切り離して、みたいなところなんで、まあ最初の頃はこんな感じだったのかもしれませんね。
そうですね、最初の頃は仲良かったんでしょうね、きっと。
かもしれないですね。
そうですね。
といった感じの、まあまあ大変、えー、印象的な感じの扉絵なんですね。
はい、カラー扉絵でした。
ボニーさんの悪魔の実の能力とルフィとの関連性
で、中身としましては、第1101話で、えー、まあ熊さんはルフィのことを透明に眺めたりとかしつつ、えー、まあ海賊、支部会として、政府の就航と政府の依頼で動いたりしている最中も、ボニーさんに手紙を書いてたんですが、それはすべて燃え消されてしまっていました。
ボニーさんは、えー、最終的に、ちょっとこう、周りの陰謀に感づいた周囲の助けによって、海に逃げ出して、お父さんを探して旅に出ることにしました。
それが、えー、後に海賊、新世代の、カラー扉絵でした。
海賊船となるそうです、という展開でした。
いやー、もう本当に、このアルファさんが、いやもう、熊さんの手紙ビリビリ破って、めちゃくちゃムカついたんですけど。
はいはいはい。
最後のところで、本当、ボニーさんがこのアルファさんをぶっ飛ばして脱出したところで、すごい肩レスが出ましたね。
いや、本当ですね。手紙くらいいいじゃんと思いましたからね。
いや、本当そうなんだよねっていう。
いやー、なんかアルファさんもね、ここで破いたことが、後々にね、脱走のきっかけになってるわけですから、本当にエージェントとしては情けないなって思いました。
まあ、確かにそうですね。これもまあ、命令だったんだと思いますが、まあ、多少その、至上を挟んでるのかもしれませんし、多少こう、嫌がらせというか、そういう気持ちもあったのかもしれませんし、そういう点で、かなりまあ、やっぱり良くない手でしたよね。
そうですね。そして、本当、今週本当、ラストでやっぱりね、本当、ボニーさんのこの、まあ、年齢を操作する悪魔の実?
はいはいはい。
っていうのをさ、解釈的には本当に、どんな大人にでもなれる、どんな未来でもつけるみたいな形で、で、勝つっていうところに関しては、なんかすごい良かったね。
まあ、そう。
そうですね。で、これが本当に、まあ、ルフィのことにはなっていますが、ニカの能力に繋がっていくというのが、すごくテーマ性が強い感じがして良かったですね。
そうですね。なんか、なんとなくね、なんか、一昔前の魔法少女概念。
はいはいはい。
こう、理想の大人になるみたいなやつ。なんか、ミンキーモモとかクリービーワンみたいな。
はいはいはい。
ああいう感じを思い出して、俺はなんか、すごい良いなって思ったんですよね。
ああ、確かに。まあ、肉体的には、まあ、いろんな、本当にいろんな姿になれるみたいですし、もしかしたら、もっと能力的にも、賢さ的にも、スキル的にも、
いろんな可能性が手に入れられるのであれば、本当に魔法少女的な活躍もできるかもしれませんね。
そうですね。いや、だから、ますます、なんか、ボニーさんが、今後の活躍が楽しみだなっていう感じになりましたね。
はいはいはい。いやー、という感じで、えー、結局、ルフィが16歳の時に、ボニーさん9歳ですからね。7歳差。かなり下ですね、やっぱり。
いや、そうなんですよね。いやー、だから、なんだろうね、やっぱ、こう、なんだろう。こう、ボニーさん、やっぱ、子供なんだっていうのが、改めて、こう、ずっしりくる。
返すわってね、っていう感じでしたね。
そうですね。
そうですね。ルフィの年齢によって、改めて、本編との時間差がわかりやすくなったんで、ああ、いや、そのくらいの年齢なんだ、12歳ぐらい、まあ、そのくらいの年齢なんだ、というのがわかりましたが、まあ、その分、こう、いろんな可能性がまだまだあるという形で、それを生かした能力、若いからこその、子供だからこそ、生かせる悪魔の実の能力という感じもしますからね。
そうですね。
そういう点で、確かに、能力と一対になるキャラクター設定、実は子供という、これを生かした感じの展開、活躍も、今後、見れるのは、すごく楽しみですね。
そうですね。
という感じで、まあまあ、ルフィの展開とつなげてきましたが、ここで、ただただ、クマさんがルフィを見ただけ、ただ見ただけ、顔を知っただけっていうのは、何か、設定的には、すごく意味のあることな感じはしますからね。
うんうん。
お話的には、これ、見る必要、全くないですからね、別にここで。
そうですね。
そうだね。ただ、うーん、どうなんだろうね、そこら辺はちょっと、どう生かしてくるかって、太田先生の手話でいきたいなって感じはありますけどね。
ある種、これまでの展開との整合性の意味においても、ここでクマさんがルフィの顔をちゃんと見せてくれるようになってますね。
そうですね。
見ていた、知っていたっていうのが、こう、意味のある形で、今までのクマさんの行動、これからの展開もあるかもしれないので、何か、こう、設定的には、こう、重要なんだろうなあっていうのを、ひしひしと感じながら読みまして、そこは。
うんうんうん。そうですね。
いやー、だから、この流れだと、ほんと、シャボンティー諸島のところとかのクマさんの動いた訳とかも、語ってくれそうですからね、楽しみですよね。
はいはい。まあ、そうですね。ボニーさんが海に出たというところまでいって、あとは、ここから先、ほんとにクマさんの現状、そして、ほんとにルフィたちのいる現在に、どのように結びつくかまで、とても楽しみです。
はい。
坂本デイズの展開
では、続きましてが、ぬえのおんびょうちの第30話、内容としましては、ガクロウくんたち一同は、ぬえさんの復活に必要なものを取りに、初ミッション、初の作戦に、遠出しました。ピクニックみたいな感じで、わきあいあいとしていて、
シトスちゃんが、ガクロウくんと、スオウ先輩、シロハちゃんとの仲を取りもとうとして、水着にした上で、水着を、こう、はだけさせた上で、滝の裏の暗闇に閉じ込めるっていう展開でした。
いやー、でもまずは、海海でね、お預けなんですよ。
よかった、スオウ先輩の水着来たー!っていう感じで、喜ばしいことでしたね。
はいはい。いや、本当に大変、こう、あのー、いい感じの水着買いでしたよ。
いや、そうですね。シトスちゃんも、なんすか、この海賊みたいな、このバンダナはなんなんすかって感じですかね。
まあまあ、そうですね。おしゃれですね。
おしゃれですね。いやー、だから、なかなかよかったし、あとはね、スオウ先輩と、このシロハちゃんのね、この妄想の中、ガクロウくんの、今来たとこー!って言ってるとこの私服もめちゃくちゃ可愛かったんで、
はいはい。
いやー、今週はいいサービス会だなーって感じでしたね。
確かにそうですね。結構こう、キャラクターの私服、昔の漫画はあまりこだわらない作品も多かったりしましたが、特定の、何かユニフォームみたいな私服を着てる方もいましたが、最近はいろいろと凝る作品が多い中、ちゃんと、ぬえの陰陽師らしい感じの、やっぱりこれもラノベ感といいますか、なんかギャル毛感といいますか、そういった感じの、すごくヒロインヒロインした感じの衣装がきっちり描かれていて、とてもよかったですね。
よかったですねー。
そして、あとはシトスちゃんに関してはね、まさかー、
ちゃんとなんかこう、学郎くんのアシストをするというかね、他の女の子の中を取り持とうとするムーブをしてくるのは、俺の中ですごい意外だったんですよね。
そうですね。先週までの印象で言えば、やっぱりお兄ちゃんが他の女とベタベタしてたら嫌だぐらいの感じかなと思ったんですけどね。
そうなんだよねー。まあまあでもね、なんだろう、距離感が近すぎて強すぎるから、今回はちょっとダーフされてるというかね。
はいはいはい。
ちょっと禁止カード化されてる感じもちょっとあるなと思ったんですけどね。
まあそうですねー。まあこれだけのことをやっておきながら、最終的にまあまあ結局振られて、
まあまあ結局振られて、
私がもらってやるよ、的なことを言ってくれそうな安心感はありますけどね。
あー、それは確かにありますね。
その感じの、なんか最終的にはお前が勝ってるんじゃねーかみたいな、そういう感じもありそうだなっていうのを想像しながら、まあまあ違和感なくとりあえずひとつちゃんの行動を、意外ではありましたが、納得の上で読んでますよ。
そうですねー。そしてまあ本当にラブコメの波動がめちゃくちゃ強いわけですけど。
はいはい。
ただね、なんだろう、ちゃんと異変というかね、あのー、まあ原容がいないところに原容がいるみたいな、
複雑なフラッシュフラッシュフラッシュ。
はいはいはい。
いやー、だからちゃんとシリアス展開もやってくれるんだったら期待値もあるんでね、いやー、先の展開楽しみだなと思いますね。
まあそうですね、今回の内容で言えば本当にサービスというか、ラブコメ展開が9割という感じではありましたが、残りの1割でちゃんと設定とストーリーも進めてくれてますからね。
そうだね。
この辺のバランス感覚でやっぱりストーリーが進まないとちょっと生態感を生みかねないので、その辺をちゃんと両立させるのは本当にさすが匠だな、匠なぬえの陰陽師だなという感じですし、
いやー、という中でもやっぱりこのあえて、ただの水着ではなく、水着の上をはだけさせた上で、自分では結べないとした上で、暗闇に閉じ込めるという、ちょっとこう、人アイデア乗っかってますからね。
そうだね。
普通の閉じ込め展開よりも人アイデア乗っかっていて、その辺がどう展開されるのか、という辺り大変いいですし、ちゃんと最後のこの学郎君と一緒に暗闇に閉じ込められている2人のこの須郷先輩は表情で怯えを語っていて、
もう1人、あの白羽ちゃんに関してはこの無表情だけど震えせんで、体が震えてるような表現で怯えを表しているという、この白羽ちゃんの無表情で怯えてる感じとかもとてもキュンときたんで、本当に来週楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてが坂本デイズの第147話、内容としましては、シン君たち、シン君はなんとか爆発を免れていたんですが、そこに撮影の隊長鮫島さんという方がやってきて、取り押さえられてしまいました。
一方、
寅丸ちゃんの方にも撮影の手が迫っていたんですが、坂本さんが助けてあげますという展開でした。
寅丸ちゃんの面白さと自己肯定感の無さ
寅丸ちゃんがね、撮影に囲まれた時に、な、ナンパって言ってるところに関しては、面白いなこいつって言ってましたね。
そうですね。寅丸ちゃんもおさらぎさんとは違う方向性でバカでいいですね。
いや、いいですね。だからすごい面白い女だなと思ったし、いや、本当にここで坂本さんが助けに来るという展開でね、
はいはいはい。
いやー、本当この寅丸ちゃんの推しキャラが変わってしまうのかなと思って。
はいはいはい。
まあどうなのかっていうところは、すごいなんか、女ごっこ入れが楽しみだなと思いましたね。
そうですね。いや、本当に寅丸ちゃんが今回、この回想も含めて、推しというものに対してどういった気持ちを抱いていたのか、
この寅丸ちゃんにとって推しというのがどういう存在なのか、自己肯定感も皆無で、周りに流されやすい目標もやりたいということもないけれど、
誰かのために生きている時は嫌なことも忘れられるという、ある種自分の存在意義をそこに依存してたんだなというのが分かってくるんで、
まあ、その辺、本当に坂本さん、現在の太った、
見た目的には受け入れられない坂本さんと改めて遭遇して助けられたことによって、何かこの寅丸ちゃん自身の自己肯定感の無さみたいな、
そのマイナスの部分まで救ってくれるような展開に進みそうな感じがして、それはとても楽しいですね。
楽しいですね。
浅風くんの役割とイカれたテンション
そして、あとはね、本当に南雲さんがね、今週は死因としている時、シャイな人が教室に入りづらいでしょって言っているのが、
もう早くすら殺してっていうのが感じ取れて良かったと思いましたね。
そこでですか?
いや、そうじゃないですか、やっぱこうね、南雲さん的にはもう、なんだろう、坂本さんたちの介入とかあんま関係なくてさ、
早くスラを焼きたくてしょうがないっていうところじゃないですか。
だから、シャイな人っていうのも絶対スラのことですからねっていう。
だから、このおびきを捨てるし、まあ、結構南雲さんの思惑通り動いてるなっていう感じがすごいするんで、
いや、本当か、今回の戦いはさ、もう三つの思いというかね、坂本さん側もあるし、スラ一番もあるし、本当にこのオーダー側も、それぞれ思惑が違うんでね。
はいはい。
そこら辺が本当、ここの寒みね、どう絡んでくるかっていうのがさらに楽しみになる感じで、俺はすごい好きでしたね。
なるほど。まあまあ、当然、本当に、守るというよりも敵を倒そうと思っている南雲さんというスタンスから発せられる言葉というのは、まあまあ、当然伝わってはきたんで、
まあまあ、なんか、普通にいつもの南雲さんらしい言葉だなという感じで取ってはしまいましたが、まあ、実際敵をおびき寄せて、その先、南雲さんの新たな一面がさらに見れそうなのは楽しみですね。
楽しみですね。
では、続きまして。
これがセンターカラーです。
ネオ・オカルティックアクション新連載第2回センターカラー、大蔵25ページ、るいるい戦記という形で、センターカラーは、こう、びしっと決めた感じの黒森くんの背後に浅風くんという感じの1枚でした。
そうですね。
やっぱり、この2人のバディーもんで滑っていくんだなっていうのを感じさせるカラートメリーでしたね。
そうですね。
やっぱり、これに関しても、こう、ドストレートな感じのかっこいい構図というのを目指している感じがして、やっぱり、この本堂をど真ん中を行くっていう、
その意思を感じるセンターカラーでしたね。
そうですね。
あかりちゃんの動向と先輩の存在
で、中身としましては、第2話で、浅風くんたちは、剥がし屋というのを始めるにあたって、掲示板にその告知を掲示しようとしたところ、演劇部部長の渡瀬先輩に遭遇しました。
彼はすごい有名人で大人気だったんですが、ちょっとこう、心に影があるせいで、重ねを引き寄せてしまいましたが、それをうまく剥がしてあげました。
だから、浅風くんの言葉によって、先輩は、もともと演劇が楽しかったことを思い出すことができました、という展開でした。
いやー、もう、わざわざ来たのにさ、期待外れだったなーって言って、全く期待するんじゃなかったなーって言って去っていく映画監督、マジひどいなって思いましたね。
まあまあ、映画監督は、それくらいやっぱ、我の強いというか、いかれた人が多いのかもしれないですね。
なるほどね。だから、まあ、これはもう、なんか、お前ら勝手に対処してって、こうね、なんか、化け物化しちゃって。
うん。
じゃあ、しょうがねえなって感じでしたね。
まあ、確かにそうですね。なんとなく、流れで、僕は流していましたが、確かに改めて読むと、あのー、すごい真剣に演劇をやっているところで、まあ、突然立ち上がって去っていくだけでも多少失礼ではありますが、
仕方ないところ、仕方ない場合もあるとは思いますが、立ち去るときに、こう、舞台上の俳優にしっかり聞こえる声の大きさで、全く期待するんじゃなかったっていうのが立ち去るのは、ちょっとこれ、殴られてもおかしくないですね。
いや、俺もそう思ったんやって。
だから、気持ちわかるよって感じたとしても、暴れるのはよくないからね。ちゃんと、こう、解決してよかったなっていう感じでしたね。
まあ、そうですね。やっぱり、評価を求めてやるというのは、ちょっと、こう、迷いを生じるところありますからね。
そうですね。だから、まあ、本当に、だから、ね、救われた人第1号っていうところが出てきたんで、まあ、こういうのはね、後々にもやっぱこう、まあ、ね、特に今回有名人だし、周りを、こう、こだす意味とかでもね、いろいろで協力してくれそうなんでね、いや、楽しみなキャラクターだなと思いましたね。
そうですね。ちゃんと、今後の展開に対する、まあある種、ステップになりそうなキャラクターですね。
ステップになりそうなキャラクターではありますよね。
そうですね。そして、あとは、本当、浅風くんが、第1の段階すれば、ともすれば、マスコットキャラになってしまうんじゃないかって、ちょっと、思う、心配してましたけど、ちゃんと役割が与えられてよかったなと思いましたね。
そうですね。この、迷いがというのが、すごい、使いこなせるみたいですからね。
そうですね。というか、でもね、俺、結構、今回、浅風くん、上記を逸してるなって思ったんですよね。
はいはい。
普通に考えてさ、まあ、体育館がボロボロになるくらい戦ってる2人がいたらさ、
はいはい。
自分の位置を守らなきゃとかさ、するじゃないですか。
はいはい。
第1戦が学校を壊すなんですからね。ちょっとこれ、イカれてるなって思ったんですよね。
そうですね。人の心配とか、逃げてる人を無事にとかいう方向性じゃないですからね。
そうなんですよね。
建物を、マジで建物の破壊に怒ってる感じですからね。
そうなんですよね。だいたいさ、別にこいつの学校ってわけでもないしさ、一応、風紀院ではあるけどさ。
ある人、学校のためにそこまで一生懸命になれるって、うーん、やっぱちょっと、浅風くんがイカれてるなって思ったんですよ。
まあ、その点、やっぱり第1話の段階で、イカれた風紀院っていう表現は結構ありましたからね。
そうですね。だから、何だろう。このイカれたテンションのまま行くのか、どうなのかっていうところで、ちょっとこの浅風くんの今後は楽しみでしょうがなくなってきましたね。
まあ、そうですね。そっちの方向性として、まる、まあある種、浅風くんの一歩を踏み込む、この事態に、戦いに対して踏み込んでいく動機づけとしては、
一応今回、この迷いが発言したことによって、役割を与えられました。
役割を与えられたことによって、今後はもっと自然に戦いに参加できるようになったとは思うんですよね。
はい、はい、そうですね。
だから、そっちの方向、この戦いに向かっていく方向性での、こう、狂気感っていうのは、まあ、この先、そんなになくなる可能性はありますが、まあ、
とりあえず、キャラクターの役割としては、今回、この先輩をこだした感じの、こう、発言、ちゃんと先輩のことを見ていて、その気持ちに共感できるような、敬意を抱くような、そういったような発言をすることによって、事態を丸く納めるという、
そのー、
ある種、戦いとは別方向での活躍というのが彼の役割だというのも、ちゃんと今回わかりましたからね。
そうだね。
なので、戦いにおいても、えー、それ以外の場所においても、ちゃんと浅和くんの役割というのを大事に示したんで、まあ、ちゃんとそっちの方向で今後頑張ってくれるのかなとは思っていますよ。
はい。
まあ、ここで浅和くんが、この先輩に対する、この感動した内容っていうのが、あなたが一番自由で楽しんでいると思ったからっていう感じの、
はい。
この自由で楽しんでいるということに、僕はとても感動しましたっていうのが、まあ、過去の回想として語られる感じっていうのが、結構浅和くんのキャラクター、前回語られたキャラクターとはちょっとずれたところを描いてるなという感じはしたんですよね。
確かにそうだね。
いやー、だから、個人的にはね、浅和くんももっと自由になれよって思ってはいるんですけどね。
そんな倫理観に縛られてるんじゃなくて、もっと自由に振る舞えようと思ってるんですけどね、俺は。
自由で楽しむとは、ある種対極のような感じ。
まあ、本人の意思として、真面目で、えー、
頑張ってる人が報われる世界にしたいという、そういう思いで頑張ってるというのが先週語られましたが、
まあ、ある種それとは多少反するところもあるかもしれない、この自由で楽しむというのが素敵だと思ったというのは、
やっぱりそれだけこう、ある種ストイックにやってきた浅和くんの中にもそういう思いがあったんだなという、
まあ、彼の新たな一面として受け止めて、また今後このキャラクターがこう、広がっていくのを読んでいきたいなと思いますよ。
そうですねー。
では続きましてが、青の箱の、
第129話、内容としましては、えー、
千夏先輩のジョバスも、えー、バドミントン部をみんなインターハイに受けて頑張っています。頑張り始めました。
あかりちゃんは、えー、大輝くんに、えー、
兵頭さんの試合風景の映像とかプレゼントしてくれたりして、大輝くん喜んでくれて思わず嬉しくなっちゃいます。
兵頭先輩も、えー、
猪俣ならいいぞ、みたいなことを言っちゃってふぇっていう感じですの中、大輝くんは家で千夏先輩と見つめ合ってますという展開でした。
へへへへへ。
いやー、まあ本当にね、大輝くんのマジ、笑顔に対してね、こう、ホクホクしてるあかりちゃん、可愛くて良かったですね。
そうですねー。
いやー、本当にこう、やっぱり、
既婚者がモテる理論というか、やっぱ余裕のある大人はモテますね。
あー、確かにそれはあるかもしれませんね。
いや、気が付かない視点でした。
いやー、でもなんたろうね、
今週に関してはね、そういったところのあかりちゃん見れたのは可愛くて良かったし、兵頭さんのお墨付き、
はいはい。
を得たのはね、すごい良かったんだけど、
いや、だから、
今まで来たらね、もうヒロインはあかりちゃんしかいねーなーって感じなんだけど、
残念ながら、大輝くんには先輩がいるんだよなーって感じでしたね。
もう完全に夫婦の距離感ですからね。
そうなんですよね。だから、
もうなんだろう、こう、知らされてないことがすごい悲しいというか、
なんだろうね、こう、胸が痛いですね。
いやー、個人的にはあかりちゃんは結構こう、思い込んだらこの道をみたいな雰囲気があるんで、
暴走してくれないかなーっていうのは楽しみにしてますけどね。
そうですねー。
いやー、あかりちゃんなら、こう、兵頭先輩のスマッシュと疲労が如くにね、
壁をぶち壊してくれるんじゃないかって気もしてますからね。
いやー、頑張ってほしい。
いやー、さすがに、まあ、失敗させる幸せになってくれっていう気持ちがどんどん強くなってます、俺の中で。
そうですねー。なんか、昔の音は言いませんが、こう、ラブコメ作品でたまにある感じの服を脱いで、
かっちゃんの勝利と感動的な決着
男に迫る系ぐらいのことをやってくれる子なんじゃないかなと僕は期待していますよ。
はいはいはいはい。
でも、あかりちゃんがやるとほんとめちゃくちゃこう、エッチとも違いますけど、
勇気がいて、なんか、愛らしいですねって感じですね。
そういう暴走・爆走・やらかし系のヒロインになってくれないかなというのを、
僕はちょっとそういう雰囲気を感じ取って期待してますけどね。
なるほどねー。いや、まあ、確かに俺はそこまで行ってほしいかっていうと別ですけども、
ただやっぱり本当に、暴走展開。
暴走・爆発展開で、なんかこう、すごい、当たっていくだけの精神で頑張ってほしいなと思ってますよ。
はいはいはい。まあまあ、とりあえず、この悶々とした気持ちを育てているところが丹念に描かれているので、
これが、なんか、
どこかでこう、本当に、大輝くんの真実を知った時なのか、
まあ、知る前なのか、思いが高ぶった時なのかわかりませんが、
どこかで決壊する瞬間というのを本当に楽しみにしてますよ。
そうですねー。
あとは、やっぱりちゃんと大輝くんと千田先輩のイチャイチャを描いてくれましたが、
本当にこの最後の大輝くんとただ見つめ合った感じという、
本当は、本当にこれはただの日常風景なんだと思うんですが、
そこで大輝くんが、インターハイ行きたいですねっていう、
ある種、二人の共通する思いみたいなものを語ってくれたことに対して、
やっぱり、夢をちゃんと追いかけているという、
この、ある種の青春に対する、スポーツに対する、
この思いのところで繋がっているのを感じ取った千田先輩の嬉しそうな表情に、
やっぱりキュンときちゃいましたね。
そうですねー。
これ見ると、あかりちゃん勝てねえなって本当思うんだよな。
まあ、そうですね。本当にこっちは、本当に同志っていう感じも含めての、
この関係ですからね。
いやー、という感じですとか、兵頭さんと練習していることに対して、
羽生先輩が、
ふーん、
こう、
じーっと見つめられて、大輝くんが打ってちょっとうろたえるみたいな感じの、
その思いは何だろうなみたいな感じも、ちょっと楽しかったですよ。
そうですね。大輝くんモテモテですからね。
これは、なんか、うーん、
羽生先輩的にはどういう、嬉しいというか、頑張ってんなっていう思いなのか、
それとも、やばいなというライバル感なのか、いろいろ含まれていると思うんですが、
まあ、それに対して気まずく思っている大輝くんは確実に、なんか、こう、
羽生先輩が、それで不危険になっているんじゃないかなっていうのを感じ取って、
気まずくなってますからね。
その辺の距離感とか、まあ、真実はわかりませんが、
この先読んでも、もしかしたらわからないかもしれませんが、
その辺の何とも言えない空気感が、やっぱりこの男同士の本当に、
ジェラシーなのか何なのかみたいな、この空気感はとても良かったです。
はい。
では、続きましてが、僕のヒーローアカデミアの第409話で、
中身としましては、えー、オールフォーワンさんが、もう、
全員解放した状態で、デックくんたちのところに全てを、
薙ぎ払って住もうとしているところに、かっちゃん身構えまして、
あらかじめもオールフォーワンさんの中に仕込んでいた、えー、汗が、
爆発するよう、願い、爆発し、爆発したところに畳みかけるように、
ハウザーインパクトを、ボンボンボンボンボンボンボンボンやって、
そして、勝ちました!っていう展開でした。
いやー、ほんと終始フォーウッタのバクゴーくんだけど、
ここまで戦い抜いてきたみんなの勝利!っていう勝ち方にしたところは、
良かったし、堅らしさあったし、グッド!っていう感じでしたね。
そうですね。いや、ほんとだから、結構、僕のヒーローアカデミーは、
開始当初から、そして途中でオールフォーワンさんの存在が示されたあたりから、
その巨悪、世界の大人のヒーローたちが戦って勝てないような相手に対して、
学生が活躍するっていう展開は、それはいいのだろうか、どうなのだろうか、
できるのだろうか、成立するのだろうか、みたいな重い感想は、
結構皆さん持ってたと思いますし、僕もずっとありましたが、
それを、ほんとに、みんなの物語という形で、それを最後に決意しつつしたのが、
彼であったという形で、ほんとに、もう、この上ない形で成立させたのは、
素晴らしかったですね。
いや、素晴らしかったですね。
いやー、そしてまあ、ほんとにね、爆発のね、この絵の迫力もすごい良かったし、
あとはほんとに、オールフォーワンさんの精神世界をファンミ会場にしているホークスさんが、
もう、新種のネトラルみたいな感じで、良かったですね、って感じ。ネトリ。
まあ、まあまあ。
すごいネトってるようになってましたね。
まあ、そうですね。
いや、ほんとに、ざまぁ感が。
フォークスさんが強くて良かったですね。
そうですね。
いやー、まあまあ、いいんじゃないですか。
ほんとに、今までね、奪ってきた、寝とってきた男がね、最後、寝とられるっていう展開は、
語り伝わるじゃないですか、って感じでしたからね。
まあ、そうですね。
フォークスさん自体も、まあ、現実であまりにボロボロな感じなんで、
個性だけれども、ここで余裕しゃくしゃくな感情を見せてくれて良かったですね。
良かったですね。
いやー、というわけで、ほんとに、いやー、ほんとだから、すごいスッキリする回だったよね。
いや、ほんとに、スッキリしますし、もう、感動が、もう、最初のところ、
もう、感動が、もう、最初のところで、こう、バクゴーくんの生まれたところから描かれて、
そして、デフくんとの関係性、イズクっていう、もう、名前を呼ぶだけで、既にエモいですからね。
あー、それはありますね。
イズク、もう、おめえの邪魔はしねえって言って、もう、おめえの邪魔はしねえっていう、
この世界の命運をかけて、世界最大の巨悪に立ち向かう時の心情が、
イズクの邪魔はしないっていう思いで戦ってるんですよ。
うん。
だから、まあ、当然、いろんな、ほんとに、それこそ、世界の命運とか、
まあ、オールマイザーとか、
カッチャンさんの願いとか、いろんなものを背負ってはいるんですが、
その中の一つに、こう、今、しがらきさんと戦っているデフくんの邪魔をさせないために、
カッチャンが戦ってるという時点で、もう、鳥肌ですよね。
いや、そうだね。カッチャンの成長をめちゃくちゃ感じるよね。
いや、この二人の、この関係性というのがそこに詰まっていて、
そして、ほんとに、オールフォーワンさんがモブ側っていうのに対して、
カッチャンが、これは俺たちの物語だっていう、俺たちのは当然、
これもやはり、こう、この戦いに関わっている全てのヒーローたちのことを
全てを指して、俺たちの物語という意味が一番下地にあった上で、
やっぱりカッチャンとデフくんのお話という感じの、
その二人のニュアンスとも含まれている感じがして、もう、もうでしたね。ここは。
本当に。
そうですね。まあ、絶対こもってるとこですから。
へへへへへへ。
だから本当にこの上ない形の決着だったよね
そうですね先週段階で勝てるわけねえだろっていうのが
オールフォンさんが勝てるわけないっていうことなのか
かっちゃんが自分が勝てるわけがないかって言ってるのか
どっちなんだろうみたいな話はしましたが
結局俺一人で勝てるわけねえだろっていうことだったんですね
そうですねそこもちゃんと謎解けてもよかったですね
そうですねという感じで本当に勝ちにこだわり続けてきた
かっちゃんが勝ちにこだわったまま限りなく成長した感じを表してくれて
それがオラオララシを思い出すにはいられない連撃見開き連続という
三見開きというこの感じに込められて本当にお話として
そして漫画として最高でしたね
そうですね
という感じなのでここまでかっちゃんが自分の出自
そして動機いろんなモチベーションいろんなものを諸々含めた上での
決着をちゃんと見せてくれたんで
この先本当にデフくんの戦いが最終決戦になるんだなという雰囲気が
ますますしてきましたがデフくんも
こそ
個性というものと向き合ってきた人生
デフくん自身の能力ってやっぱりブツブツ知識かなと思ったりもするんですけどね
ああいったブツブツオタク知識みたいなデフくん自身のああいった持ち前の個性とか含めて
そして本当に個性がなくてもヒーローになれるというのはどういうことなのかとかも含めて
デフくんの総決算が見れるというのが今回のかっちゃんの展開でも確信となったんで
本当にもういろんなこんな名場面が来るかもしれない
そういう神展開が来るかもしれないっていうのを想像するだけでも
ゾクゾクしながら次の戦いが楽しみですよ
いや全くお楽しみです本当期待値馬鹿狩りだって感じですね
大神さんとのれんちゃんの関係性の変化
では続きましてがキルアオの第33話内容としましては
大神さんたちパーフィンの練習しまして
おとなしい方の乙姫さんも助けてくれました手伝ってくれました
ギャル姫ちゃんに対しては普段からと思うところがあったからだそうです
そして夜絶対に声を出してはいけない学校警備員を開催という展開でした
いやーまあ今週も良質なコメディー会でよかったですね
まあそうですね今週は特に単純なコメディーと同時にラブコメ感もありましたしね
そうですねのれんちゃん関連で結構やっぱり大神さんもどうしようかみたいなことを考えたりとかね
いろいろしてるしまあまあおと姫ちゃんギャル姫ちゃんのところでね
そう対戦みたいなところもあるしねっていう
いやいろいろ考えさせる感じでしたし
まあ個人的にはでも本当にそのゾンビの天丼というかね
最初のところで女子のみんながゾンビになってて
でも砂浜になったらこう
先輩たちってみんなやってくるっていうね
ここのところ俺すごい面白かったですね
まあ面白かったですし先輩たちのことがちゃんと好きになりましたよね
そうですねここまで来るのに昨日の10倍かかったよっていうね
このゆるい雰囲気本当にいいよねキラーはね
この状態でもちゃんと来てくれるなんてなんていい先輩だと思いましたよ
そうですね声を出すだけだけどねっていう
そしてまあこの流れの中でね笑ってはいけないではなくて
まあ声を出してはいけない学校警備員が
話してもらうわけですけどね
いや最初ずら見た時エロいやつかって思っちゃいましたよっていう
これちょっと毒されてるんで頭が
あー声を出してはいけないって確かになんか
アダルトビーロンのタイトルにありそうな感じですね
そうなんですよね
いやそれはダメなことの発想なんで
ちゃんと健全なねコメディを来週も期待したいって思いますね
まあそうですね
いや本当のれんちゃんと大神さんの関係性は
なんだかんだ恋愛ではないっていう方向性の
まあ安心感のある形で進めていくのかなと思っていましたが
のれんちゃんと大神さんの関係性はなんだかんだ恋愛ではないっていう方向性の
のれんちゃんが結構
まあ先週段階ではギャグなのかなという感じの絵面だったわりに
意外と本当にちゃんと大神さんに対する
恋愛意識を持ちそうになってるっていう感じなんで
コメディとラブコメの展開
あ結構ここ関係性を変えてきたんだ
こう刺激を入れてきたんだという感じで
それに対して大神さんが恋愛にならないようにする
まあある種嫌われに行く
いやでも嫌われるまで行っちゃうと困るんですよね
そうですね
だからある種友達としての好感度は保ったまんま
男として嫌われに行かなければならないという展開が
どのように
どのようなコミュニティ展開に描かれるのかはとても楽しみですよ
確かにですね
では続きましてが僕とロボ子の第165話
内容としましては
今までに登場してきた20歳の人たちが
実は全員バミュラ小学校第38期卒業生だったんで
今回同窓会をしてましたという展開でした
いや確かにね
この漫画の登場人物20歳設定多いなと思ってましたよ
そうですね
だから
それをさ
はい
全員同級生で固めてくるのは
近頃だすぎるでしょって感じでした
いや本当ですね
僕自身も何度もこの20歳の人たち絡んでほしいな
20歳同士が絡む展開見たいなという話は
結構複数回してきましたが
まさかそれをこの規模でやってくるとは思わなかったですね
いや思わなかったですね
だからめちゃくちゃ面白かったし
ドクターウォッコスとかいる近場で
20歳だったらちょっと正気だったからね
あまりに無理がありますね
無理があるからね
ただこのドクターウォッコスなんかね
ロボ子の前とかで生きった科学者みたいな感じでしたけれども
はいはい
この2年目さんとかね
行くとすごい一番の後輩ムーブを出すっていう
はいはい
この辺なんか同窓会あるあるみたいな
よかったなと思いましたね
確かに外で見せる一面とは全く違った感じを
特に以前子供の頃の同級生とはするっていうのは
とてもあるあるかもしれないですね
そうですね
そしてあといろんな人が
いろんなモボが出てきたことになって
今までのロボ子を振り返るというかね
思い出せる回でよかったなと思いましたね
そうですね
先週登場した天道陸龍王
龍王で20歳ってすごいなみたいな話をしてましたが
まさか20歳シリーズの一員だったとは思いませんでしたしね
そうですね
そこは逆にこう
藤井くんとかのせいで
ちょっとこうぼやけたけど
本当そうだよねって
おっさんだけど20歳っていうキャラクターがいろいろいますが
それとはまた別に
このカリスマ美容師20歳とかも
肩書きはすげえけど20歳なの?
みたいな感じで
20歳シリーズだっていう認識はできたんですよ
そうだね
見た目若くても経歴がすごかったら
また20歳シリーズが出てきたって気づけたのに
龍王マジで気づけなかったですからね
そうなんだよね
俺も気づけなかったですからね
妥当な年齢だと思っちゃいましたからね
20歳からちょっと遅咲きだなと思っちゃいましたからね
遅咲きは言い過ぎかもしれないけど
現代に合わせてきたって感じだったけどね
という感じで
その辺の気づきも大変変化球となって
たまたま変化球となったのか分かりませんが
大変面白いところがいっぱいあって
本当に突っ込みづかれもしょうがないなという感じの展開でしたよ
そうですね
面白かったですね
では続きましてが
「センターカラー」の朝を倒す作戦
センターカラーです
アニメ化大作戦 会長&双子大作戦 指導センターカラー
ゆさくらさんとの大作戦という形で
センターカラーは
カイ・カシュンライの白くなっている
太陽くんと一枚でした
そうですね
ちゃんとカラーで出してくれたの
初めてでしょうしかっこよくなってましたね
いやー白くてしかも目が赤という
ある種色素欠乏の
アルビロンカラーという
すごい中二感のあるカラーリングですからね
そうですね
めっちゃかっこいいですね
かっこいいですね
中身としましては第206話で
参加に認められた
ひふみちゃんアルファーくんだったんですが
ひふみちゃんはなんと
桃さんの部屋で
自分たちが朝を倒す予言のような
そういった神を見つけていて
自分とアルファーくんでその作戦を
決行しようと考えていました
アルファーくんも最初は止めるけれど
ちょっと
協力してあげることにしたんですが
次の作戦は2人別々の班という展開でした
いやーいいね
このお父さんの部屋で見つかった
明らかに2つに裂かれたうちの
半分の歌っていう
これをもとに
ひふみちゃんが動いてるってことが
すごい希望にも思えるし
すごい不穏にも思えるしという形で
いや面白いもん投げ込まれたなって感じで
すごい興味深かったですね
そうですね
桃さんが書いたとストレートに
思っていいのか
いろいろと迷うところではありますが
何かやっぱりアルファーくん
ひふみちゃんの2人に関して
ただの太陽くんたちの子供という以上に
この事態に対するすごく大きな要因が
ある感じがして
ますます期待値というか
前振りはかなり大きくなりましたね
そうですね
ここに対して本当に
ひふみちゃんが怖さを出してくるというか
すごい怖い感じで描かれる
ところもこんな感じで繋がってるからね
いやー果たしてどうなるのか
あとさっきも言ったけど
これ2つに明らかに裂かれてる感じの紙だからね
はいはい右側だけ犠牲者になってますからね
そうなんですよね
だからここにどんな歌が入ってきて
どんな意味になるんだろうってのは
結構ワクワクしてるんですかね私
そうですね
何か意外な
それがプラスの要因なのかマイナスの要因なのかすら分からないんで
どういったどんでん返しがあるのか
本当に前振りとしてとても気になる展開でしたよ
そうですね
子供たちが大人に内緒で
そういった独自の
作戦を決行するという感じで
それがある種ただなる愚かさとか
無謀さとか子供の
愚かな感じっていうのにならないのは
やっぱりこのアルファ君の
すごく冷静な判断の上で
でもまあこういう理由もあるし
こういう要因もあるし
今のところは一応黙っておこうかなみたいな
そういった納得できる理屈をちゃんと提示してくれてるんで
このなんかこう
登場人物のやってることがバカに見えないっていう
このフォローみたいなのは
本当にすごくいいと思いますね
そうですね
子供がやることだからといって
単純なバカな行い
間違った行いでピンチに落ちると
やっぱりちょっと
あちゃー
あー
あー
っていう感じになっちゃうんで
それに対してちゃんと子供を考えて
大人も納得できる感じの理屈でやってるんですよ
っていうのが伝わってくると
本当になるほどしょうがない
頑張れっていう風になれるんで
その辺アルファ君の存在はすごくいいなと思うんですよ
そうですね
いやーそしてまあひとみちゃんはもう来週からは
アルファ君と別組ということで
視点がいきなり来たわけですけどね
はいはい
いやまあ
本当来週はどんな顔具を見せてくれるか
期待だなと思いましたね
そうですね
なんか短期的に離れることはありつつも
やっぱり
がっつり離れて
っていうか意図した状態で離れて
たまたまはぐれたんじゃなくて
意図してはぐれて
何か試練に課されるというような展開は
確かに今までなかったかもしれないので
必ずどっかで合流して助けてくれるみたいな展開が
あったりとかしたと思うんで
そうではない
それぞれ一緒の時には見れない感じの
二人独自の顔みたいなのが見れそうなのは
とても楽しみですね
ですね
はい
「グリングリングリーンズ」のゴルフ勝負
では続きましてがグリングリングリーンズの
第3話内容としましては
博君は大賀さんの
ゴルフ場で働き出しまして
大賀さんは嫌々教えるんですが
博君は容量もいいし
すごく楽しんでやっています
練習もすごいいっぱい打ってます
上手くないけど楽しんでます
っていうところに同僚の萩尾力君とかやってきて
大賀さんのことが好きすぎるあまり
博君を追い出そうとゴルフ勝負を持ち出して
博君も負けたら
俺もゴルフ場を去るよ
みたいな感じのことを言って
勝負を受けますという展開でした
いやー
先週博君あまりにも
クリティカルヒットばっかしてたんで
今週全然打ててないってことに関して
嘘だろってなったんですけど
はい
これに関しては先週がゾーンに入っていて
特別だったってことだったんですね
なんとなく感覚
わかる気もしますけどね
ゴルフとか
僕も打ちっぱなしとか
多少遊びでやったりとかは
しましたけど
なんかめちゃくちゃ上手く打てるなっていう日ってありますよね
それはあるね
ゲームとかに関しても
それこそ格ゲーとかに関しても
今日は異様に勝てるなみたいな日とかあったりしますが
他の日にそれが再現できるかというと
再現できなかったりしますからね
いやーでもさすがにな
なんかこう一回打てるようになったら
なんとなくコツがわかってきて
次の時は最初の打ちはちょっとね
当たりってこないけど
何球か打てば
だんだん感覚が戻ってくるっていう風に
俺は感じるんだけどね
あー
だからまあビギナーズラックというか
いや僕は結構リアルな経験として
1日だけめちゃくちゃ打てた日ってありますけどね
まっすぐという人とか
あの日1日だけめちゃくちゃ遠くにまっすぐ打とんだけど
あれ二度とないなーっていう日ありますからね
なるほどね
じゃあ結構リアルなんだねこれは
まあ全然1日だけ
最初の頃1日だけ上手く打てたけど
その後上手くいかないなっていうのは
全然ある話かなと思いますけどね
なるほどね
そしてまあ今週に関してはね
新キャラが出てきたわけですけどね
萩尾くんというね
はいはいはい
いやーなかなか俺この萩尾くん
厚苦しくて嫌いじゃないなってましたね
まあ単純に自分の意思を押し付けるだけではなくて
ちゃんと博くんが萩尾くんのことを認めたり褒めたり
何かちゃんと敬意を持った接し方をすると
ありがとう嬉しいみたいな感じで
ちゃんとお前いいやつだなみたいな感じで
ちゃんとそれに対しても感じてくれるんで
まあただただ推しが強いだけではなくて
厚苦しいけど
まあやっぱり根はいいやつなんだなっていう
感じの印象が残りましたからね
そうですね
あとは本当俺先週ね
もう博くんがグローブをしたことに
すごい怒ってましたけども
ちゃんとそのグローブ今週は使ってくれたんで
安心したって感じでしたね
そうですねしれっと使いましたね
しれっと使いましたからね
忘れてなくてよかったって言いましたよ
その上でちゃんとこの博くんのやり込みの性格
みたいなのを表すアイテムとして
また大賀さんが博くんを認める流れとして
使ったこと自体ではなくて
もう数日で
前にしたということに穴を開けたということに対して
ちょっと好感度を上げましたからね
そうですね
いや上手い使い方でしたよね
いやいやとてもいい使い方でしたよ本当に
そしてあとは本当個人的には
本当最後のところでね
やっぱこの大賀
博くんのこの挑戦に対して
博くんのゴルフへの情熱
まあ好きなもんって引けないよなって言って
こうあー負けたくねーって言って
受けるところっていうのは
なんか俺はすごいなんか
俺結構これで主人公の好感度がっつり上がったんだよね
いや本当にこれまでずっとこう負けてもしょうがないというか
どうせ最後には勝てないんだからみたいな
そういった感じの勝ち負けを諦めるようなところを
ずっと見せてきた博くんが
ゴルフのことに関してだけは負けたくないという気持ちが分かるといって
勝負を受けるという感じで
本当に彼の中でこれが譲れないものになりつつあるんだなっていう感じとか
まあ彼の中にちゃんとこういう熱いところがあるんだなみたいな感じとかが出てきて
本当にここの第3話で仕上がった感じがしましたね
いやそうですね
だからすごい良くなったと思うし
あとはねこれまあすごいなんだろう
俺たちはゴルフのコツだって分かってるけど
萩尾くんとかなんか
大賀ちゃんのことと勘違いしたさなっていう
展開もありそうでワクワクしてますね私はっていう
まあ好きなもんって引けないよな
まあそうですね
確かに博くんもなんか
萩尾くんがそれくらいゴルフを好きだからみたいな感じの
発言をしてるわけではないですからね
そうですね
いやーだからなんとなく俺は
萩尾くんだけは他の人は多分ゴルフだってちゃんと分かってるんですけど
萩尾くんだけはゴルフだって分かってねえんじゃないかなーって気がしてるんだよねっていう
なるほど確かにまあそれも
ありえる感じの会話ですね
うん
いやまあその辺はちょっと来週とかで最終とかの
まあ勝負がついた後の展開を期待したいなって思いますね
まあそうですね
やっぱりこの作品当然ゴルフに関するこの
博くんのスタンスとか接し方とか
頑張り方とか今回の熱い思いとか
まあゴルフに関するところもすごくいいなと思いながら
読んでますけどやっぱりヒロインがかわいいというのも
大きな魅力になっているので
本当にそこを活かした展開も
同時並行で見たいなとは思いますね
そうですね
という感じとあと一応言っとくと
あの1日だけすごくうまく打てたけど
その後打てなかったということに関しては
博くん自身もあの人今何が違うんだろう
あの人今は何が違うんだろうみたいな感じで
自問自答して
あの時の思いっていうのはどういうものだったんだろう
ってちょっと振り返るような
そういった展開もあったりしますから
やっぱりこの作品においてはゴルフのすごく大きな要因の一つとして
そのメンタリティみたいなものを
ずっと描き続けている感じなので
2話3話と続けて
まあ1話もそうですねずっと続けて
ゴルフにおいてはメンタリティがすごく大事だという描き方をしているので
そのめちゃくちゃいい球が
打てていた時とその後の博くんの中では
メンタルにおいてこれが違う
だからこれが揃ったら博くんは強い
っていうそういうちゃんとした回答が
この後にあると思うんですけどね
なるほどね
という点でもその点
この作品が強さゴルフの強さというものを
どういう形で描いてくれるのか
その辺から見えてきそうでとても楽しみです
はい
アンディとミネルバちゃんの冒険
では続きましてアンデッタンラックの第187話
内容としましてはふうこちゃんたち
バンバさんの力を借りて太陽に行って
アンディに接触しまして
アンディに
思いを伝えたところ
チェンジのユーマさんみたいなのが
やってきて危ないところ
アンディがパーツバレット
ソウルブーストフィンガーズを
払ってくれて助かりました
その先には仲間がいますという展開でした
エンジンさんの燃焼否定能力が
太陽の炎を一気に消した
っていうのは予想の遥か
上を行く規模感で面白かったですね
そうですね範囲広いですね
広いよね
これ大丈夫地球環境大変なことになってない
って心配しちゃったもんねっていう
これ多対称ですけど
発動止められないわけですもんね
自動で発動してるんですもんね
強制ですもんね
発動条件って今まで何か言われてましたっけ
発動条件は特に何か言われてなかった気がするね
その炎の一点でも見たら
その炎の全体
一塊と認識されるもの全てが消える
っていう感じなのかもしれないですね
そうですねやばい能力ですね
どこまでも一塊と
認識するか一つの熱源として
一つの炎として認識するかによって
すごくいろんなことができそうな
能力かもしれないですね
そうですね
そして本当にねふうこちゃんが
他の人もね特にニコさんなんかが
ビビるレベルでアンディと一卒
取ってくってところはすごい強い
温暖感が伝わってきていいなって思いましたね
そうですねですしやっぱり
これまでもふうこちゃんかなり
前に前に出ていく感じの
リーダーではありましたが
アンディに関してはやっぱりそれを
超えてすごく前のめりな
感じがして思いの強さが
行動一つ一つに伝わってくる感じがして
とても良かったですね
愛がふうこちゃんを成長させたぜって感じするか
そうですね本当に
二人の思い出を思いを
身を焼かれながらアンディに伝えていく
笑顔で伝えていくという感じが本当に
ふうこちゃんの思いの強さと
ふうこちゃん自身の心の強さ
みたいなものを表していてとても良かったですね
良かったですね
そして本当に魂に関してはね
鎖になったりとかも
弾丸にした反対とか結構
なんでもできるんだって思ってたね
いやーという感じでアンディは
自分の再生の対象を
魂にまで認識を広げてるんですよね
多分
すごくない
だから魂を
分離したりとかして
すごいことができるんですねきっと
いやーなんかちょっと
アンディも当然だからね
ふうこちゃんもガッツリ成長してるけどアンディもガッツリ成長してるって感じでね
本当に二人が出会って
最終的にね
出会った後が楽しみであってましたね
いや本当ですね
だからアンディ前のループでは
ゴーストのユーマと戦った時に
体のこう
魂を傷つけられて動かないみたいな
肉体は大丈夫だけど動かないみたいなことがありましたが
もはやそういうことはないんですよきっと
そういうことですよね
魂も再生でいきますから
いやーなんか無敵感がどんどんやばくなってきたね
いやー本当に今回ちょっとした接触ではありますが
この現状のアンディ前に比べてめちゃくちゃ強くなってる
やべえという感じは伝わってきたんで
本格参戦というか復活がめちゃくちゃ楽しみになりました
楽しみですね
そして地球のいった弾丸の先には仲間がっていうところで
最後の一人誰だってちょっと一瞬迷っちゃったんですけど
よくよく見たらこれジュイスさんだねっていう感じでしたね
僕もう全然分かってなかったですよ
はいはいはい
確かに100%そうですね
そうそうそうだから
そっかジュイスさんって確か元は男だったよなーっていうね
いやーでもこれ女になったかどっちだか分かんないですよ
まだちょっと中性的な感じだから分かんないですよ
僕は普通にジュイスさんだったんですけど
ジュイスさんと思いませんでしたが女の子だと思ってましたね
はいはいはい
いやーまあでも本当にだからジュイスさん来たーっていう感じのところは
最初本当だから2回目くらい気がついたけど
わージュイスさんじゃんこれって思ったら結構テンション上がりましたねって感じでしたね
確かにそうですね
いやー本格参戦
まあまあ元アンダー側の方たちに関してもかなり気になっていた方たち
特にアンダーに入る前が気になってた方たちとかも参戦してきそうな感じになってきたんで
いやー改めて楽しそうではありますし
これがアンディがミッチピーターということにさらなる意味付けが何かあるかもしれないので
その辺も含めて何かまたステージが変わった感じがして
ショー立てが変わった感じがして
いやー次の展開ますます楽しみになってきましたよ
エミリアさんとミネルバちゃんのセンターカラー
楽しみですねー
では続きましてセンターカラーです
勇者魔王ニューノーマルバトルファンタジー人気沸騰センターカラー
ママユーユーという形でセンターカラーはエミリアさんとミネルバちゃんの1枚でした
いやそうですねやっぱこう可愛い女の子のカラー見たいなって思ってましたからね
その期待に応えるカラートベレーでしたね
やっぱりちゃんとこうそうですねとても2人が対照的に描かれているいい1枚でしたね
まあその脅威の格差社会と言いますかね
まあ胸に関してはしょうがないなっていう感じはありましたけどね
そうですねまあまあ対照的な1枚でしたね
ですね
という感じでまあ後ろに2人の印象的なコマなどが散りばめられた感じのセンターカラーでした
中身としましては第14話で
ラルフ君と和解した一同でしたが
ラルフ君の食い逃げの罪を償うために
みんなで食堂で働くことになりました
でコルレオ君のことをラルフ君も認めてくれましたという中
エミリアちゃんたちの魅力によって見事に借金返済したぜというところに
エミリアさんの世界の魔王がやってきましたという展開でした
やっぱりミネルバちゃんコルレオ君のこと気になってるやんけって1ページ目でしたね
はいはいはい
やっぱりこの高身長好きだけど
なんかこうコルレオ君が多分ね低身長なのに魅力的な人だったりとか
決めてるから聞いてるんでしょうけどもっていう感じでね
いやーどんどん本当コルレオハーレムが構築されてきて楽しみだなって感じになってきましたね
そうですねもうちょっとこの先のところでももうちょっとイチャイチャ分量を多めるの良かったんですけどね
まあ確かにね
その辺に関してはこの先の期待としておきますよ
そうですね
そしてあとはね本当にそのまあちゃんとメイド服のね歌唱というかね
サービス展開もあったんでそこも良かったですね
はいはいはい
ノリノリのミネルバちゃんに対してこの
すごく恥ずかしがってるエミリアちゃんという感じの対象
ここも対照的でとても良かったですね
そうですね
ただ俺が今週一番可愛かったなって思ったのは
グリシャさんの頭の上でペチペチやってるエンドさんが
お前生きてたんかいっていうのと
なんかマグちゃんみたいで可愛いなっていう感じでしたね
そうですねここすごい
あそういうことだったんだっていうのは意外でしたね
意外だったよね
エンドさん自体は完全にこう扱われてる側というかね
もう死んでしまったからあえてこう使われてる感じだと思ったけど
実は生きてて
強制だったんだっていうところは本当に意外だったよね
本当たまたま頭に触手の生えてる人が
紋章を移植しただけかと思っていたら
これエンドさんだったんですね
そうなんですよね
いやーもうだから今後のこのマグちゃんっぽさの
可愛さっていうのも期待したいなと思いますね
そうですね
意外とその辺は大ボスでありながらマスコット的な
そういったことができそうな気もするんで
それは楽しみですね
楽しみですね
そしてあとは本当にね
来週は4vs4展開になりそうですからね
はいはい
相手方もしかしたら勇者もいるかもしれないけれどもね
相手方の魔王軍団もなかなかこうデザインが秀逸なんで
楽しみだなと思うんですね
そうですね
エスカバさんとあと今回このエミリアさんのところに現れた
クプツラさんあたりは魔王でしょうし
もう一人角が生えてる人も魔王感はあるんですが
もう一人の獣耳っぽいのかなみたいな
ツインテールっぽいのかなみたいな女の子は
魔王感が少なくてちょっと勇者感がありますね
そうなんですよね
でミネルバちゃん世界のついの存在もいるのか
どうなのかってところも気になるしね
そうなんですよね
人間が滅んだ結果勇者はもう過去の歴史となってしまった
ミネルバちゃんの世界からも誰か来てるのかな
だとしたらその世界における勇者とは何なのかなとか
気になったりしますが
個人的には来ない可能性の方が高いのかなとは思ったりもしていますが
まあまあ4人それぞれまた新しいドラマを持ってきそうで
でその中の一人がちゃんと既存のキャラのエミリアちゃんの
関係者として登場してる感じで
この世界を拡張していく感じというのが
新しいドラマになりそうな感じがとても楽しみですね
バンスさんの平穏な生活と友人としての活躍
確かにです
では続きましてはビッチウォッチの第136話
内容としましては
龍のバンスさんの面接をした結果
採用となりましたという展開でした
いやーバンスさんはね
友達に自慢できるとかって言って
すごいニコちゃんの使い場にやりたがってましたけどね
使い場って本当
召喚さればどんな生活を語ったのか気になりましたね
今週所々でその点に言及するのかなと思う流れがあったんですけど
全く言及しなかったですね
しなかったですね
まあまあそういうもんという
風に受け取っておけばいいんですかねこれは
まあいずれ悪化されるかもしれないですね
ちょっと悪化してほしいなっていう気がしてるんですよね
虎さんが魔女は俺のもんだって言って
ちょっとこうね独占欲見捨てるところとかも気になるしね
まあまあなんかやっぱりいわゆるファンタジー世界に
ファンタジー漫画における魔界的なそういうところがあるのかなと
うすら想像しながらとりあえず読むことにはしてますよ
そうですね
そしてバンスさんに関しては本当にね
こういう怠惰なお姉さん的なキャラ
はいはいはい
は結構人気キャラだと思いますし
他の漫画とかにおいてもね
そして本当にニコちゃんとすごいドタバタ
友達としても活躍してくれそうな感じなんで
すごい期待値が高まる回でしたね
そうですね
それで最終的に手に入れたこのバンスさんの生活という
このすごく平穏で怠惰な感じというのが
めちゃくちゃいいなと思いましたからね
そうですね
俺もこんな生活したいですもん
そうですね
いやこんな生活いいなっていう
その憧れ読者の憧れを体現してくれるって
やっぱり結構漫画で読んで気持ちいいことの一つだったりしますんで
その点でバンスさんの立ち位置いいなと思いましたよ
そうですね
あとは今週はもう見れなかったですけど
こうやっぱね
こう男性陣がね
バンスさんの存在に対してどうリアクションするかっていうのは
来週以降で期待したいなと思いますね
そうですね
あんまり生々しい下ネタはもう当然この作品には求めていませんが
やっぱりこの男どもの男ゆえの馬鹿さみたいなものが見れたら
それは面白そうな気もするんで
そういった感じで
これまでニコちゃん相手には出せなかった
出したら変な感じになりかねなかったようなところとかも
これからいじれる気がしてくるのは
ちょっと楽しみになりますね
そうですね
あとはもう当然読者的にも
今週ニューヨーク戦やってよかったなと思いましたよ
期待通りでしたね
続きましてが
ヤンキーとギャルのやりとり
あかね話の第90話
内容としましては
朝顔さんはあかねちゃんたちに負けずと落語をやります
元暴走族の漢字を活かした漢字の話で
とてもいい漢字です
で朝顔さんの
二つ目昇進
の披露の会の開講一番は
あかねちゃんに任されましたという展開でした
いやーもう今週は
本当朝顔さんとあかねちゃんのやりとりが
本当ヤンキーとギャルのやりとりみたいで
よかったなと思いましたね
あーまあギャルと
言えなくもないかもしれません確かに
ギャルはちょっと偽教官があるかもしれません
そうですね
いやだからなんともなんかシンパシーが近いもの
同士なんだなっていう感じすごいしたし
そこら辺がやっぱ認め合っていく展開っていうのは
なんかやっぱこうヤンキーもんとかでも
おいしいとこじゃないですか
お前の活躍見てたぜって
兄さん頑張りましたぜみたいな展開は
ヤンキーワーカーでもおいしいとこだしね
それをちゃんとあかね話でもやってくれたし
よかったなって感じでしたね
まあそうですね確かに認めるときの言葉が
うるせえよ俺がお前に頼みてえと思った
それだけだっていうあたりも確かにヤンキー感ありますね
そうなんですよね
それに対して兄さんの一番
バッチリ我が家に住まわすっていうのもなんかヤンキー感あるじゃないですか
まあまあそうですね
まあまあデッチ感というか
まあまあそのなんでしょうか
技巧感芸人感古臭さみたいなものが
ある種のヤンキー感とつながってる感じがするのかもしれないですね
そうですね
まあからしさんもね
こういうところでちゃんと
引いてくれるのはねいい人だなって思うしね
いやそりゃあだってからしさんですから
これがあかねちゃん以外だったら
なんで俺じゃないですかってなるとは思いますけど
あかねちゃんですからね
このリアクションはあいいんじゃないですかって本人言ってますけど
内心ではもう
全然違うこと考えてます
なるほどね
さらにそこからやっぱり
ちゃんと
ちょうちょうさんとかね
たいぜんさんともつながっていきそうな感じになってるんでね
いやー
果たしてどうなるかって感じですね
そうですね
普通に考えたらその
お披露目の会にお父さんが来るのかな
客として来るのかな感もありますけどね
そうですね
ただ俺的にはお父さんが最初に来るところは
あかねちゃんのところであるべきで
朝顔さんのところに来るのは
違うんじゃないかって気がしてるけどね
当然それまで家に帰らないってことではないと思いますけど
関係者が揃い組なんで
やっぱり
お父さん展開が大きく進むのは
そこなのかなという感じの意味でも
楽しみでありますよ
そうですね
ここにお父さんが来るのは構わないけど
先に家に来いと思ってるんで
もし家に来なかったら俺はさすがに怒るよ
それはさすがにそりゃそうだと思う
だとしたらもうそれはもう離婚寸前ですよ
その夫婦は
そうだね
という感じなので
家に帰らないということではないと思いますが
あかねちゃんの楽を初めて
生で見るのはここなのかなという感じもしますので
いろいろ本当にお話が大きく動きそうな感じでも
楽しみでありますよ
そうですね
では続きまして
時行くんと小笠原さんの戦い
逃げ上手の若気味の第137話
内容としましては
時行き君たち秋家軍がやってくるのに対して
迎え撃つ大笠原さんたちなどは
強撃を考えるんですが
時より党さんはそれを却下します
むちゃくちゃな世界観で戦いをするそうです
で広く敷かれた婦人の奥の方で
秋家軍がやってくるのに対しては
秋家本軍と時軍は戦うらしいですが
その一方新狩りに近い位置で
時行き君たちと小笠原さんが戦いですという展開でした
いやもう時さん怖ーって書いてあったね
時さん自身もやばかったですし
その周りの人たちの狂ってる感じが本当に怖かったですね
いやめちゃくちゃ怖かったよね
なんだろう最終的にはシュールギャグになったんだけどね
はいはい
いやーだから本当指折ってさ
指をこうちぎってそこで見えた5番だって言って
引いて秋家俺の妹だって言って
言ってるところまではなんかすごい怖すぎる
もうやばいやばいこいつっていう感じだったけど
その後本当に
老党たちを折り始めた時は
もうちょっと俺は本当笑っちゃったけどね
まあそうですね
ここに関しては
単に思うがままにやっているんじゃなくて
いいことを言おうとしたのに
それができてないって感じですからね
そうですね
それで味方の損害でかすぎやろって感じだからね
ここに対してはね
上杉さんとかはちゃんとねこうね
桃乃井さんの格を上げてあげようとかね
それぞれちゃんと賞としてね
みんな頑張ってる感じも良かったと思いましたね
という感じでどうやらくじ引きで決めたというのは
史実らしいですからね
そうですね
それを超解釈した結果
こんなとんでもない展開になったんで
いやーその上で運命のように
こう導かれた時行くんと小笠原さんの戦いが
どういった感じの視点になるのか
本当ある種もう一人の人たちが
一人の首相的な存在ですからね
さらむねさんが
いやその通りなんですよね
だから本当最初に今回の漫画
今回の話で最初に小笠原さんが出てきた段階で
すげー嬉しかったし
時行くんとちゃんと対戦することになってくれて
さらに嬉しかったですからね
楽しみですね
この2年で成長したということに関しては
本当にいろんな描かれ方をしてきましたが
それがある種一番こう
正しくまっすぐに気持ちよく描かれそうな気もしているので
とても楽しいですね
そうですね
続きましてアスミ×の第25話
内容としましては
ニトくんは次の試合相手の黒沼さんのことを考えて
いまいち気持ちが乗り切らないんですが
それを指したナオさんが
ニトくんをカラオケに連れ出して
お話をしてくれて
過去の自分とお米さんの因縁を語ってくれたことによって
ニトくんも奮起します
そして試合はナオさんと
花ヶ崎彩子さんとの対決も
同日に行われることになりましたという展開でした
いやーニトくんを元気づけるね
お姉さんがね本当お姉さん力高えなって思いましたね
いやーそうですね
それも二人でカラオケに行ってという感じの
恋愛としてもドキドキイベントではありましたよ
そうですね
いやーでも本当川田先生はね
この日の丸相撲のレイナさんとかもそうだけどね
お姉さん力が高いキャラ
ヒロイン描くの上手いなって思いましたね
あー確かにそれはあるかもしれないですね
だからすごい良かったし本当にねカラオケデート
陽西村さんと墓投げさんのバトル
っていう感じも確かにちゃんとあったしね
いやドキドキだったよね
いやそうですね
いや確かにこの辺のある種のキャラクターの
感じとかそういう男らしい
感じとかには川田先生の性癖が
ありそうな気もしてきますね
そうですね
性癖といえば今週は本当に一つ礼状に関してはね
一つ礼状
花ヶ崎さんに関してはこうだいぶ
引き強そうな感じの
いきなり腹筋殴られて苦しげに
ウェイてるところが始まりましたからね
そうですね
おこれは
攻めてきたなって思いましたけどね
ムキムキのタテロールお嬢様が
腹筋殴られて苦しんでるシーン
たまらないところですね
そうですね
そしてあとはね
相手方の黒沼さんの方も
勝つためにいろいろやってるんだ
っていうところでね
いやまさかニト君のおじいちゃんに
接近してくるとはっていう感じでしたね
いや確かにそこは全く予想外でしたが
いや有効な気もしますし
逆にニト君がその古竜武術みたいなものを
どのようにアレンジしているのかみたいな
その差をはっきりさせる展開かもしれませんしね
そうですね
だからどう使っているかって
楽しみだし
俺的には黒沼さんが人質に取ったりしなくて
よかったなと思いました
俺に勝ったら
おじいちゃんがどうなっても知らないぞみたいな
俺は職員だぞみたいな
そういうことではなくて
よかったなと思いましたね
確かにそれを勝ちというかどうかは
ともかくとしてヒール展開として
そういうのありかもしれないですね
そうなんですよね
今回の感じだとそれは使ってこなさそうなんでね
よかったと思いましたね
それは人柄からしてそんな人だったらむしろ
逆で叩きのめすだけですかね
確かにね
陰謀も含めて全て叩ききせるだけなんで
今回みたいな葛藤のお話にはならないと思うので
ある種迷いがなくていいかもしれませんが
今回の件に関しては本当に
勝負というものにどう向き合うのか
それがある種仕事にならない儲からない
自分の人生にとっては負担でしかなくても
それでもMMAをやってしまう戦ってしまう
勝とうとしてしまうというのがどういうことなのか
ということに関してきちんと描いてくれそうな感じなので
競技としての
ある一面を描いてくれる展開なんだろうな
というのを楽しみにしています
そうですね
だからさっさと本当に試合始まってくれたら
嬉しいですかね
そうですね来週からもう試合かなという感じですし
そこにこの
ナオさんとドリル
お嬢様との戦いを持ってくるという点でも
やっぱり
前回の顔出しで一番気になったのは
このお嬢様でしたからね
間違いなくその通りですね
たくさんいるキャラクターで一番気になっていたのは彼女なんで
この
綾子さんの試合が早速見れるという点でも
とてもテンション上がってきますよ
そうですね
では続きましてが暗号学園のイルハの第52話
内容としましては
陽西村さんが一年含み
学級兵長の墓投げさんと
ダンジョンで遭遇しまして
墓投げさんが何か
企んでるっぽいんで戦いになりまして
陽西村さんはこれまでに
なかったような
匿名さんを使った手段において
後世に
勝利しましたという展開でした
まずは本当に
このカワセミリバースに対して
どうやってかっこよくするのかというと
コインを指で
触って
見極めて置くっていうシーンが
見開きでめちゃくちゃかっこよく描かれたのがすごい良かったなと思いましたね
次々に置く感じが
そうそうそうコインを回転させたか
っていうところも良かったしね
だからなんだろうね本当にこの暗号学園っていう漫画はさ
やりとりとか
駆け引きも面白いけどこういう
目で見ても楽しい暗号バトルやってくれるから
いいなって思いましたね
確かにそれを言えば
そうですねすごく見た目にちゃんと
派手で動きのあるバトル漫画のような
そういった暗号バトルをきちんと押し込んできますね
そうなんですよね
その上でね本当に
今回のそのやりとりというか駆け引き
相手が目をつぶったように
チゴブログ効果を置いて勝負をつけるとか
っていうところもそれ卑怯だな
っていう感じがすごい良かったし
それに対して本当にねこの
匿名規模さんを使って卑怯返しをするっていうところ
で勝つっていうところとかも語られそう
ありましたって感じだからね
いやー普通になんか今週も楽しい暗号学園
だったって感じでしたね
そうですね
ちゃんと公正自分が同じことをされる余地を残していた
そういう意味では公正だったっていう感じの
まあある種お互いを
信頼し合っていた的な感じ
最後のところではちゃんと公正な余地を残していた
完全な不正ではなかったみたいな感じの
この感じのなんか理屈による
決着のつけ方も相変わらず
素敵だなと思いましたよ
だから本当にあんたのねヨウサイブラさんと匿名規模さんの
コンビっていうのはめちゃくちゃ
花があるし関係性エモいなって思いましたね
そうですね
確かに
王子感のあるヨウサイブラさんと
この見た目だけならお姫様感のある
匿名さんの組み合わせという
この見た目のバランスから言ってもすごい強いですからね
そうなんですよね
いやーそれが本当作戦が
ハマるとここまでいいんだっていうのも
すごい良かったし
あとはねその匿名規模さんがここまでヨウサイブラさんと
めちゃくちゃ相性良さそうなのに
心の中ではちゃんとこう
いろはくに見てるというかね
こうミサゴを立ててるのは
ヒロインっぽいなって思いましたね
まあまあそうですね
いや本当に匿名さんのことは
なんかすごい信じられる状態ですもん今
何をしても裏切ってないなと
信じられる気持ちでいられますよ
いや本当そうですね
いやーだからなんか匿名さんのヒロイン度が
どんどん上がっていくなーっていう感じですからね
いやだから本当にね
エンちゃんが絡んでるときは
エンちゃんがヒロインが上がっていくし
でもう
トウシュウサイさんが絡んでくると
トウシュウサイさんのヒロイン度が上がっていくし
という感じで
いやーどのヒロインも負けじと
高め合ってる感じが
暗号学園楽しいなって思いますね
そうですね
まあその中でも匿名さんは特になんか
裏切らない感が強いですけどね
そうだね
トウシュウサイさんとか裏切りそうな感あるもんね
何かしらの理由があれば
正当な理由があれば裏切りそうな気がしますしね
うん
エンちゃんもうっかり何かを間違えたり
誤認したり
操られたりというか
誘導されたりとかで
何かしかねない感じがありますからね
ありますね
そういう可能性はあるかなという予知がありますが
匿名さんはもう
万弱な感じがしますからね
そうですね
そうですね
いやーだから本当に特に
今週の最後とかでね
こういう時でもちゃんと
いろはくんのことを思ってるってとこで
それをさらに強化しましたからね
はいはい
いやーという感じで
本当にレギュラーメンバーに関しても
戦いの中でそれぞれキャラクターが
かかぼりされていきますし
それと同時に
前回のマージャンの時もそうでしたが
ログアウトしていく
退場していく
脱落していくキャラクターに関しても
それぞれ何を思ってここまで来たのか
というのが明かされて
ある種その思いを全て受け止めて
先に進んでいくような感じで
今まで
暗号バトルの中で
あまりキャラクターの
裏みたいなところまでは
描かずに来たこの作品において
本当この
メタバース編が始まって以降
一人一人種明かし
回答が見られるような感じで
いやー次はどのキャラが描かれるのか
とても楽しみになってきますね
そうですね
では続きまして
匿名さんの信頼性とヨウサイブラさんとの関係
2オンアイスの第12話
内容としましては
ハユマくんたちは
半年後の大会を目指して
ペア技を始めましたが
ハユマくんキサヤさんに対して
照れてしまって
うまく技ができません
そんな照れるハユマくんに対して
キサヤさんは嫌だって言われて
ハユマくんはこれは恋愛じゃないと思うから
みたいなことを言って
なんとも言えない距離感ですという展開でした
いやー
この普通の男の子みたいで
すごい嫌って言っちゃうキサヤさんとかね
それに対して恋愛じゃないって言っちゃう
ハユマくん
だから両方とも子供だなーっていう感じがして
なんかこう若いなーって
気持ちになりましたね
ジジイみたいな感想ですけども
まあそうですね
確かに子供だからこそかもしれないですね
いやー
だからまあまあだからね
ここで二人がどうやって折り合いつけていくかっていうところが
まあねそれぞれの成長でありましょうし
大人の階段とも違いますけどね本当に
この二人がどうなっていきたいのかっていうところを
見せてほしいなっていう感じなんで楽しみだなと思います
そうですね
実際こう素人目に見てもやっぱり
ペア競技の男女の感覚
まあそれは社交ダンスとかに関してもそうかもしれませんが
どういうものかって
実際やったら多分わかるんだと思いますけど
やったことない身からすると
すごくなんか照れちゃいそうな感じがしちゃいますからね
いやそうですね
だからこれなんかもう普通に
恋人同士が偉いじゃんくらいに
思っちゃってるからねっていう
まあ実際
恋人でペアをやるのが一番
安定というか
一番何の気兼ねもないのかもしれませんが
まあそういった
まあ競技特有の距離感みたいなものに関して
素人でも読んでる人に関しては
まあそういった競技特有の距離感みたいなものに関して
読んでる人に対しても
ちゃんとわかるようなやり方で
共感できるような書き方で
教えてくれるのはすごく楽しみですね
そうですね
やっぱほんと全然ペアっていうと
知らない世界ですかね
だからその辺はすごいだから
どう描いてくれるのかって楽しみですよね
まあそうですね
という感じで次に登場するのが
別れたばかりの元恋人カップルという形で
そこでまあ本当に
この競技というものが持つ
男女の間の絆
恋愛とは本当に違った感じの絆が
この競技の間にはあるということを
どういった形でか描いてくれると思うので
とても楽しみですよ
楽しみですね
カンナビの作戦成功
では続きまして神楽鉢の第13話
内容としましては
カンナビの人たちは
ソウジョウさんに対して
千尋くんと共に練った作戦で
挑みますそれがハマって
クレグムの力を受け流して
襲いかかりますという一方
千尋くんはソウジョウさんのアジトで
シャルちゃんを探すために
先に進んでその先には
養殖師が数人いますが
という展開でした
クレグムの能力を理論立てて
追い詰めていくというところは
すごいバトルとして面白かったし
そこに千尋くんが絡んでいく
千尋くんの作戦であったというところは
さらに面白かった
加速させる感じでよかったですね
千尋くんがいるのは本当にこの戦い
単なるすごい人が戦っているな
だけじゃない感じの勝てという気持ちを
読者の感情の入り方というのを
ブーストする感じがして
よかったですね
よかったですね
正直このまま勝ってほしいくらいだったんですけど
千尋くんの行動
最後の持ち主によって
いくらでも変貌し得るというのを見ちゃうと
やべえ
ソウジョさん覚醒フラグじゃねえって感じになってるよね
そうですね確実に想定を超えてくるなという
流れになっているので
それがどういった最悪な形で描かれるのか
そして千尋くん側が
どういった強さを見せてくれるのか
それが危うさをはらんでいるのかもしれませんが
そういった意味で2人ともに
何かなしそうな感じに描かれているのが
本当に両方向にとても気になる感じでしたね
そうなんですよね
特にこれは
ソウジョさんの方は千尋くんが
作戦に絡んでいるというところに対して
下手をするとやっぱり
ソウジョさんの理解が千尋くんに対する
妖刀の理解が生まれるみたいな
そういう解釈にもなりかねない展開なんで
すごいそわそわしている感じですね
なるほどそこのところで
2人の対立軸みたいなのがあるのかもしれないですね
戦闘シーンの迫力
なるほど
個人的には千尋くんが
妖刀の扱いに関しては
一番の天才だと
欲しいなと思っているので
勝ってほしいなと思っていますよね
そうですね
いやーただ本当に
来週には本当に
精鋭部隊の人が全滅させたんで
誰か生き残ってくれって言わながら
できるだけ一人でも生き残ってくれたらいいなと
いう風には思ってますよ
そうですね
という感じで本当に戦闘シーン
特にこの対クレグモの戦いに関しては
空間自体の移動とか
その隊員それぞれも
360度すごく立体的に動きますし
っていうのがちゃんと
位置関係とかスケール感が全部伝わる
感じにそしてスピード感を
余すことなく描いている感じで
やっぱりおかぐら鉢のアクションは
最近のジャンプ漫画の中でもかなり上位に好きだなと
今週も改めて思いましたよ
そうですね
派手な感じのエフェクトもいいしねっていう
いや本当にとても読み応えのあって
素晴らしい戦闘シーンだったんで
アンケートも入れまして
なんとか掲載順が上がってくれたらいいなと思います
そうです
では続きましてジャンプショートフロンティアです
願いが届きますように
新人偶事の年末奮闘コメディ読み切り
最後ページつくもこまちの年末
佐古健人先生という形で
中身としましては
九重鈴子さんという
九重神社の新人偶事さんが
年末に向けて
つくも神と一緒に願いの
明かりを集めて
龍にして飛ばしましたよかったという展開でした
本当になんでしょうね
シワス発売の12号ですし
神殿2号っていうところ
合わせてこうなるとすごい季節感のある話で
よかったなと思いましたね
本当に年末の神社の
催しみたいな感じで
季節感は抜群でしたね
そうですねしかも来年辰年ですからね
そこにやっぱこうドラゴン
ドンって出してくるところに関してもやっぱ季節感というかね
いやー今年だとさらに
映える感じでいいなって思いましたね
確かにエトに関しては思っていませんでしたが
確かにその点でも
より季節感というか
自節にちなんだ感じの作品だったのかもしれないですね
そうですね
そしてあとは本当にね
鈴子ちゃんかわいいよ鈴子ちゃんみたいな形でね
はいはいはい
本当主人公というか鈴子ちゃんのかわいさを
相手やるぜっていう気合がめっちゃ取れてよかったですね
いや本当に表情とか動きの一つ一つ
歩き方とかなんかその
重心の動かし方というかその辺に
なんか独特の柔らかさがあって
すごくかわいかったですね
そうですね
内容的にもなんかとても15ページに
思えないミスがあったんですよね
そうだね
なんかジャンプショートフロンティア結構長く続く企画になっていますが
読んでる最中に
あれこれジャンプショートフロンティアだっけ
普通の読み切りだっけと思うくらいボリューム感が感じましたよ
うん
そうだねやっぱそれは本当絵の密度とかね
キャラクターも出てくるキャラクター多いし
はいはいはい
そういったところでやっぱ満足感につながってるのかなと思いましたね
いやーなので本当に漫画としての表現力
描写力その辺の基礎的な力とかが
めちゃくちゃ高いなという感じがしたんで
いやー
この何気ない日常をファンタジー
妖怪のいる感じの日常を淡々と描くだけでも
すごく面白そうではありますし
何かストーリーのある作品を描いたら
すごくいい感じに描いてくれそうですし
いやちょっとこの
佐古健人先生
めちゃくちゃ楽しみですね
楽しみですね
という感じの本当に
いやー期待と満足感のある感じの一作でした
では最後に目次コメントにしまして
ワンピース小田先生
人生初ゴジラマイナスワン面白かった
勢いで第一作面白かった
次はシンという形で
これめちゃくちゃ意外だったんですけど
小田先生ゴジラ見たことなかったんですね
いやマジでそうだね
結構世代を考えても
エンタメのど真ん中だったと思うんですけどね
そうだと思うんだよね
いや意外だね
だからなんか今後じゃあ
ワンピースでゴジラっぽいの出てくるのかな
ちょっと思いつつねっていう
なんかそうですね
小田先生が感動したんだれば
作品に反映されることは十分に分にあり得る気がしますね
いやーでも人生初ゴジラがゴジラマイナスワンってのはどうなんですかね
まあいいんじゃないですか
ちなみに俺の初ゴジラはゴジラ対メカゴジラですからね
だからキングシーサーがすごい印象に残ってるんですよね
あー
僕はなんで
モゲラが来るのは何でしたっけ
モゲラの出てくるやつが一番最初だっていう気がしますけど
あんまり覚えてないですね
なるほどね
いやーまあまあまあマイナスワン面白かったは当然ですし
第一作が面白いのは間違いないですからね
間違いですかね
マジで普通に今見ても面白いと思いますんで
全然あれですし
次はシンという
いや素晴らしいところを渡り歩いていきますね
いいですね楽しみですね
また感想言って書いてほしいなって思いますね
そうですねシンゴジラの感想めちゃくちゃ聞きたいですね
うん
じゃあという感じで
なので今後の目次コメントに期待です
あとはママユユハヤシ先生
近所のスーパーから稲葉グリーンカレーが姿を消しました
正気ですかっていうコメントですけれども
はいはいはい
いやー僕ちょっと稲葉グリーンカレー食べたことないんですけど
結構スーパーとかあるもんなんすかっていう
あー
まず稲葉のグリーンカレーって缶詰なのは分かってますか
それはなんか見たことありますね
ただ近所のスーパーで俺は見たことないんですけどね
あー
存在は知ってるんだけどっていう
百均とかでもよく見かけますけど
まあすごく美味しい
一時期バズりましたよね
そうなんですね
いやーだからそれは最初だから実は
ハヤシ先生だけが買っていたからなくなったんじゃないのって思ったけど
そういうわけでもないですねっていう
でもバズったのも僕の記憶だと多分
6、7、8年ぐらい前かなという感じですからね
なるほどね
いや僕もその頃稲葉のカレー系
全部種類試したりしましたし
確かに美味しいですよ
普通のレトルトカレー
まあ安いレトルトカレーに比べると全然高いんで
まあ値段そうちゃそうなんかもしれませんが
まあ本当にちゃんとなんでしょうね
いわゆるインドカレー系のカレーとは全く違った感じの
あのタイカレーの感じの
なんていうの
いろんなスパイシーな感じが効いててすごく美味しいですね
なるほどね
じゃあちょっとなんかだんだん興味湧いてきたんで
ちょっとなんか今度機会があったら食べてみたいと思います
まあいいと思いますね
グリーンカレー、イエローカレー、レッドカレーとかいろいろありますが
まあ本当に本格的なタイカレーが楽しめるので
とてもおすすめですよ
正気じゃないと思いますねそこは
なるほどね
あとは
これ別に
目字コメとかでもよかったやろ
実質の制限があった上でのことだと思うんですが
目コメって読みそうなところをあえて振り返るんで
もこめって書いてあるんですからね
いやそうですね
まあ逆に本当三浦先生が
このページのことをそう読んでるんだっていう発見でしたよね
いやそうですねだから今後もちょっと三浦先生に合わせて
もこめと呼んでいきたいですね
そうですね
我々もじゃあもこめデビューしますかって
そうですね
ちなみに口内炎に関してはよく
ショコラBB飲もうとかビタミンBを取ろうとか言ったりしますが
個人的には生理食塩水程度の塩水でうがいするのが一番効くなと思っています
そうですね口の中の清潔が一番大事ですからね
そうですね
なんか磯陣とかではなく本当に塩水が僕は一番効きますね
うん
あとは僕のヒーローアカデミーは堀越先生
ジャンプが好きです
いろいろありましたが
ジャンプをつなぐ一端になれたことだけは自慢したいということで
いろいろ感じさせるコメントですねこれは
そうですね
うーなんかこうちょっと不穏になりますね
まあ個人的には本編の展開が本当にあと一戦で終わるっていう感じが
ジャンプ漫画家の売り上げと人気
もう確定したような内容なんで
まあ振り返りのコメントを載せるタイミングとしては
ごくごく自然だとは思いましたけどね
なるほどね
いやー寂しいよ
っていう感じですね
いやーまあまあこの調子で本当にクライマックスに向けてどんどん盛り上がってほしいですね
来週休みですが
そしてあとはアンデッドアンラクト塚先生
キモキモスマイルって誰が言い出したの
ひどいこと言うわと思ったら僕なのねっていうコメントで
はいはい
まあこれはシェンさんのことですねっていう
はいはい
いやーまあ確かにあれはねキモキモスマイル
ちょっとでなんかやっぱり浸透してる感じあるからねっていう
そうなんですね
うん
いやだからまあでガサイユノの甲骨のやんでれポーズみたいな
はいはい
ああいう感じで今後も残ってくれるんじゃないかなと思いますよ
キモキモスマイルっていう
なるほど
キャラクター性になんか一致してますもんね
そうですね
確かにキモくて笑ってる感じしますもんねシェンさんって
そうですね
まあ実際あのなんたろねそのアントルースが出たところのね
シェンさんはマジでキモいからねっていう
まあそうですね
あとは逃げチョ 스の赤Just balances?
はい
まっつい先生
久々に食べて昔ほど美味しくないと感じる定番食品は
どこまでが自分の舌のせいなのか
これ正直めちゃくちゃあるんですけど
個人的には9割が
その時の自分のコンディションのせいかなと思うんですけどね
そうですね
俺もまあ
8割9割は自分の舌のせいだと思いますけどね
味が変わってるとか
まあまあ当然もっと美味しいものを
食べられたとかそういうこともあると思うんですが
想像より美味しく感じない
っていうものに関してはやっぱり
なんか本当にお腹が空いてるか空いてないかとか
暑いか寒いかとか
体風邪ひいてるかひいてないかとか
本当にいろんな要因で味覚って変わりますからね
そうですね
あとやっぱカレーによってちょっと
舌の感じが変わるというかね
好きな味の種類が変わるってこともありますからね
あー
僕の言うコンディションっていうのはそれを含まないことですね
味覚の変化というのではなくて
本当にその時のコンディションによる
ところが多いんじゃないかなと
いつも自分では思ってますね
という感じで
では
相変わらず
とりあえず部数に50円をかけて計算しちゃいますけどね
いやーでもそれ不毛じゃないですか
2億2億かーっていう
いやーよかったなーっていう
鈴木先生よかったなーっていう風に思いたいからですね
なるほどね
それは大事ですね
嫉妬になっちゃいけないですけど
いいでよかったーって思うならいいですね
本当によかったなーって思うならいいですね
本当に出版不況が言われて長いですが
本当に唯一稼げるのがジャンプ漫画家だっていうくらい
ジャンプ漫画家だけは稼いでるみたいですからね
なるほどね
だからみんなジャンプを目指す
ジャンププラスを目指すって感じではあるんですよね
という感じなので
サンデーマガジンも看板以外の方に関しては
本当に悲しい収入だと言いますし
その他の売れている
何々漫画大賞とかを取った漫画家さんに関しても
部数とか収入で言うと
なかなか厳しいなーっていう感じだったりするので
いっぱいある中
本当にジャンプの漫画はすごく売れているという話を聞きますので
夢のある数字だなと思って50円かけてます
はい
あとはセンターカラーが
新たな任命
現代学園音名時短人気爆発センターカラー
ヌエの音名時人気爆発しますよ
いやそうですね
今週も掲載順位めちゃくちゃ高かったですね
本当爆発してるなと思いましたが
やっぱ爆発してますね
あとはバーサス創造編
大反響センターカラー
カグラバチがセンターカラーとなっています
おーいいですね
いいですね
今週はちょっと後ろの方だったんで心配でしたけど
カラーならよかったですね
本当に千尋くんの覚醒も間近というこの展開の中で
どういったセンターカラーを描いてくれるのか
めちゃくちゃ楽しみですね
あとは恋も血統も急加速
学園朝日にやり直しコメディ
人気爆発センターカラー
キルワオと
読み切りが
読み切りというか
あれが載ります
テレビアニメドクターストーンニューワールド
放送クライマックス
最終話のその先を描く特別スピンオフシリーズ
前三話
第2話47
ページドクターストーンが載ります
いやそうですねもう
前回の引きがすごい
すごかったんで
いやすごい楽しいですね
いやー本当に
序破球の刃に当たる
第2話
一体どういった内容になるのか
とてもとても楽しいですね
ですね
では最後に先週のコメントをちょっと見ていきます
まずは先週ルイルイ戦記が始まりましたので
それに関するコメントがたくさんありましたね
そうですね
ホノビエル少年にかなり近いと思った
ヒロイン枠が男になって
いるかっていう
確かにその
ヌエのお苗字の話は我々もしましたけど
確かに
ホノビエル少年も確かに感じましたね
確かにそうですね
このオシャレな雰囲気空気感とかもすごく
なんか近いものを感じましたしね
そうだね
あとはまあそのバディキャラがちゃんと
戦闘に関わっていくっていう点で考えたら
確かにヌエのお苗字よりも
ホノビエル少年感の方が強いのかもしれませんね
うん
あとは
ヌエのお苗字と被るところ多いような
あまり掲載のバランス見てないのか
これからの展開に違いが出てくるのか
というコメントがありましたが
ジャンパー昔からこの手のことやってる気がしますね
そうですね
ラブコメ連載したかったら
次の週でラブコメ投入してまたラブコメ投入して
とかありましたからね
これジャンル同じじゃないという感じの新連載が続く
というのは昔からやってるんで
逆にきっと
あまり今ある作品と
なんでしょう
それほど比較せずにというか
面白ければいいよみたいなスタンスやってるんだろう
とか思うんですけど
でも
今売れてる作品の中に
このジャンルが薄いから
それを投入しようみたいな感じで
それを一作に絞るんじゃなくて
次々投入してるのかなという気もするんですよね
そうですね
戦え戦えみたいにやってる
そうなんですよね
後者の方の感じだと本当に孤独っていう感じですからね
そうなんですよね
たまにジャンプフェンシブは
サディスなのかって思うときあるからね
なので
今の
今売れてる作品の中に
スポーツものが足りないなと思ったら
スポーツ漫画をついつい投入して
どれか生き残れみたいな
そういうことを考えてるのかなと
想像してしまうときもなくはないですよ
全くもってその通りですね
慈悲が欲しいですね
ジャンプフェンシブ
きっとそんなことはなく
単純に一作一作
これが面白いからやろうっていう
思いでやってるんでしょうけどね
なるほどね
あとは赤根話のところで
第1話では雑魚っぽかったのに
いつの間にか関わるキャラになっているお父さん
っていう
こういうところで
というのがありまして
実際これに関しては
子供目線で見たお父さんとか
っていうところの違いもあるでしょうけど
作中描写でだいぶ2つ目の画が上がりましたからね
っていう
最初の頃はやっぱり真打ちにまだ慣れてない
みたいな存在でしかなかったわけですけど
まだ犯人前みたいな
ノリで1話段階では
我々も見てたし
みんな見てましたけど
やっぱり赤根ちゃんが全在になったことによって
2つ目とかもすごいだよっていうところで
特に小熊兄さんとか
マイクラ兄さんとかで表現したんでね
っていう
はいはい
はい
はいはい
そうなってくると
相対的にお父さんも評価上がるなって感じでしたね
あー確かに
その
階級というか
2つ目とか真打ちとか
そういった肩書き
ランクに関しては
現実をある程度前提に考えちゃってるから
僕の中で価値観が変動することがなかったんで
あまり気づきませんでしたが
確かに
作中における2つ目というものの意味付けは
多少上げてるところはあるのかもしれないですね
そうですね
だからまあまあ
それによってお父さんの評価も
まあ
上がってくっていうのは
あるのかなと思ったんですよね
ウィッチウォッチのドラゴン娘
あーなるほど
現実において2つ目って本当に幅広くて
修行が終わってから
その弟子が取れるようになるまでの間っていうだけで
その間ですでに
この真打ちより面白い2つ目もいっぱいいますし
あの2つ目の中でも
何年やってもしょうがねえなっていう人もいっぱいいますし
っていう2つ目ってかなり幅が広いですからね
なるほどね
なので個人的にはその
階級肩書きによる
あのお父さん差別もなければ
お父さん上げもあまりなかったんですが
でもとはいえその他の展開のところで
お父さんの格はやっぱ上がってるなという感じはしますけどね
そうですね
そしてあとは
呪術回戦のところ
コメントで
ミヤちゃんの笑い方が賢弱と同じっていうね
恐ろしい考察を見たけれど
確かに深刻だったミヤちゃんが
平気そうなのが異常なんだっていうコメントがありまして
確かに言われてみて
確かめてみましたけど
その通りでしたねっていう
あー
あー
あー
なるほどね
そしてあとはウィッチウォッチのところのコメントで
ドラゴン娘はいつの時代も需要があるっていうコメントがありまして
確かにねっていう
ルイルイ戦記のヌエと赤根話のお父さん
ここのコメント欄でもね
メイドラゴン思い出したみたいなコメントもあったりしますし
ぷよぷよのドラコとかね
昔からやっぱドラゴンキャラは人気だなって思ってましたけども
あったと思いますからねっていう
あー確かに
やっぱグラマーなイメージがドラゴンにあるのと
やっぱ女の子がひとか吐いたらかわいいっていうのがあるんでしょうね
そうですね
そしてだからそこに対して
ルリドラゴンいつまでも待ってるよっていうコメントもありましたからね
っていう
はい
いやーしかしルリドラゴンに関してはね
あのーこの漫画がすごいの第9位に輝いたことによって
2024年
はい
いやー作者コメントも出てきましたからね
いやーちょっと頑張ってほしいというかね
まあ会長優先でまた書いてほしいなって思いましたね
そうですね
いい形になってくれたらいいなとはすごく思いますよ
そしてあとは暗号学園のいろはのところのコメントで
はいはい
僕らがそのいろはくんの最後のあれはなんだろうっていうので
すごいこうわかんねーなって発想してましたけど
コメント欄でいろはのいではって書いてありまして
それだって思いました
いや本当にそれだわっていう
いやーいろはのい確かになーっていう
ありがとうっていうのに対していろはのいだよ
そうですねいろはのいですね
そうですね
間違いないですね
漫才の面白さ
いやーもう本当に我々ちょっとジャンプ読みとしてまた
あわかったーっていう気持ちになりましたね
このコメント読んだ瞬間にうわーって声が出ましたからね
そうそうそう
なんで気がつかなかったんだ俺
バカ野郎って思ったね
本当に
いやーちょっとちょっとこれから頑張っていきたいですね
そうですね頑張っていきたいですね
あとは最後のコメント返しのところで
あの先々週の高場さんの漫才に関しては
作中でも面白くない漫才という扱いだーっていう
僕のコメントに関しては
でも賢尺は面白かったって言ってるから
賢尺の笑いのセンスがずれてる
笑いニュースをつくスタンスだとキャラがブレるから
面白いものとして描いてると思うっていう意見で
まあその可能性もありますが
個人的な解釈で言えば
賢尺さんが高場さんに対して君面白いって言ったのは
お笑い的な面白さというよりも
あのやっぱあの日本人全員受礼にしたら面白い系の面白さだと思うんですよね
だから俺と知らないであの術式見せてくれてありがとうぜっていうね
そういうことだよっていう
まあまあ人柄とかも含めて
知らない未知感があって
そのあと生き様に関しても極端で尖ってて
やっぱりそのある種の興味深いっていう意味での面白さに近いのかなと思ったんですけどね
なるほどね
だからインタラスティングという
ファニーな感じの面白さって言ってはいなかったんじゃないかなというのが
個人的な解釈ではあります
いやーまあ俺はまあどっち
なんとも言えそうですよね
その実際あのバンザイが面白いものとして描いてるか
面白くないものとしてっていうところに関しては
まあ見た人の解釈でっていう感じ
実際まあ実際選手はある程度あの悪のいい半分というか冗談半分で
あの悪神先生の漫才はまあまあまあ面白くなかったかもしれませんねみたいな話にはなりましたが
必ずしも本当にお笑いの基準というのは万人共通というか
誰が見ても分かる点数というのはないですからね
そうですね
特にやっぱりねあの漫画だとね
自分で文字を読んでいく漫才っていうところに関してはその
受け手のその
取り方にも全然センス満別
違ってきちゃいますからね難しいですよね
漫画の表現はさておいて
現実の漫才においてもその面白さの基準というのは
存在しないですからね
そうですね
だから今テレビで流れている
大受けしている大人気お笑い芸人の漫才も
面白くないかもしれないですし
あの本当に
世間で見向きもされないですし
実際聞いてる人がくすいとも笑ってないものに関しても
まあ
何らかの視点で見たら面白い可能性もありますからね
そうですね
意外とまあ昔の漫才とか見た時に
あれ面白くないっていうのもあったりしますからね
やっぱ時代が変わると笑いの質も変わったりしますからね
そうですね極端な話
同じネタを同じテンポでやっても
前の日にやった時は受けたのに
今日やったら受けないっていうことも全然あり得ますからね
そうですね
なのでいろんな外的要因も含まれますし
あとはもう本当に
聞く側のそれこそコンディションとか
いろいろ込みでいろいろと成立しているものなので
本当に点数が分かりやすく
本来は出るものではないので
面白い漫才というものは
この世に存在しない
つまらない漫才も存在しないという
漫才面白かったというのが存在するだけだというような
そういうお話にはなってくるんで
結局そこは漫画としての表現
云々を超えて
その漫才が面白いかどうかというのは評価できないことですからね
まあ確かにそういうとおりですね
なのでまあ
答えは分からないところではありますが
個人的な解釈でいうと
あれはつまらなかったんじゃないかなと
漫画として面白いけど
漫才としては
必ずしも面白い漫才として描かれていたわけではない
んじゃないかなと思ったりもしています
はいそこは言いづらないですね
では先週の広告が
ナインテラさん
クロスターさん
とみーさん
さずささんの4名の方から広告をいただきました
誠にありがとうございます
ありがとうございます
という形で
新年3号が12月18日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:31:44

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