で、中身としましては、第1101話で、えー、まあ熊さんはルフィのことを透明に眺めたりとかしつつ、えー、まあ海賊、支部会として、政府の就航と政府の依頼で動いたりしている最中も、ボニーさんに手紙を書いてたんですが、それはすべて燃え消されてしまっていました。
ボニーさんは、えー、最終的に、ちょっとこう、周りの陰謀に感づいた周囲の助けによって、海に逃げ出して、お父さんを探して旅に出ることにしました。
それが、えー、後に海賊、新世代の、カラー扉絵でした。
海賊船となるそうです、という展開でした。
いやー、もう本当に、このアルファさんが、いやもう、熊さんの手紙ビリビリ破って、めちゃくちゃムカついたんですけど。
はいはいはい。
最後のところで、本当、ボニーさんがこのアルファさんをぶっ飛ばして脱出したところで、すごい肩レスが出ましたね。
いや、本当ですね。手紙くらいいいじゃんと思いましたからね。
いや、本当そうなんだよねっていう。
いやー、なんかアルファさんもね、ここで破いたことが、後々にね、脱走のきっかけになってるわけですから、本当にエージェントとしては情けないなって思いました。
まあ、確かにそうですね。これもまあ、命令だったんだと思いますが、まあ、多少その、至上を挟んでるのかもしれませんし、多少こう、嫌がらせというか、そういう気持ちもあったのかもしれませんし、そういう点で、かなりまあ、やっぱり良くない手でしたよね。
そうですね。そして、本当、今週本当、ラストでやっぱりね、本当、ボニーさんのこの、まあ、年齢を操作する悪魔の実?
はいはいはい。
っていうのをさ、解釈的には本当に、どんな大人にでもなれる、どんな未来でもつけるみたいな形で、で、勝つっていうところに関しては、なんかすごい良かったね。
まあ、そう。
そうですね。で、これが本当に、まあ、ルフィのことにはなっていますが、ニカの能力に繋がっていくというのが、すごくテーマ性が強い感じがして良かったですね。
そうですね。なんか、なんとなくね、なんか、一昔前の魔法少女概念。
はいはいはい。
こう、理想の大人になるみたいなやつ。なんか、ミンキーモモとかクリービーワンみたいな。
はいはいはい。
ああいう感じを思い出して、俺はなんか、すごい良いなって思ったんですよね。
ああ、確かに。まあ、肉体的には、まあ、いろんな、本当にいろんな姿になれるみたいですし、もしかしたら、もっと能力的にも、賢さ的にも、スキル的にも、
いろんな可能性が手に入れられるのであれば、本当に魔法少女的な活躍もできるかもしれませんね。
そうですね。いや、だから、ますます、なんか、ボニーさんが、今後の活躍が楽しみだなっていう感じになりましたね。
はいはいはい。いやー、という感じで、えー、結局、ルフィが16歳の時に、ボニーさん9歳ですからね。7歳差。かなり下ですね、やっぱり。
いや、そうなんですよね。いやー、だから、なんだろうね、やっぱ、こう、なんだろう。こう、ボニーさん、やっぱ、子供なんだっていうのが、改めて、こう、ずっしりくる。
返すわってね、っていう感じでしたね。
そうですね。
そうですね。ルフィの年齢によって、改めて、本編との時間差がわかりやすくなったんで、ああ、いや、そのくらいの年齢なんだ、12歳ぐらい、まあ、そのくらいの年齢なんだ、というのがわかりましたが、まあ、その分、こう、いろんな可能性がまだまだあるという形で、それを生かした能力、若いからこその、子供だからこそ、生かせる悪魔の実の能力という感じもしますからね。
そうですね。
そういう点で、確かに、能力と一対になるキャラクター設定、実は子供という、これを生かした感じの展開、活躍も、今後、見れるのは、すごく楽しみですね。
そうですね。
という感じで、まあまあ、ルフィの展開とつなげてきましたが、ここで、ただただ、クマさんがルフィを見ただけ、ただ見ただけ、顔を知っただけっていうのは、何か、設定的には、すごく意味のあることな感じはしますからね。
うんうん。
お話的には、これ、見る必要、全くないですからね、別にここで。
そうですね。
そうだね。ただ、うーん、どうなんだろうね、そこら辺はちょっと、どう生かしてくるかって、太田先生の手話でいきたいなって感じはありますけどね。
ある種、これまでの展開との整合性の意味においても、ここでクマさんがルフィの顔をちゃんと見せてくれるようになってますね。
そうですね。
見ていた、知っていたっていうのが、こう、意味のある形で、今までのクマさんの行動、これからの展開もあるかもしれないので、何か、こう、設定的には、こう、重要なんだろうなあっていうのを、ひしひしと感じながら読みまして、そこは。
うんうんうん。そうですね。
いやー、だから、この流れだと、ほんと、シャボンティー諸島のところとかのクマさんの動いた訳とかも、語ってくれそうですからね、楽しみですよね。
はいはい。まあ、そうですね。ボニーさんが海に出たというところまでいって、あとは、ここから先、ほんとにクマさんの現状、そして、ほんとにルフィたちのいる現在に、どのように結びつくかまで、とても楽しみです。
はい。
では、続きましてが、ぬえのおんびょうちの第30話、内容としましては、ガクロウくんたち一同は、ぬえさんの復活に必要なものを取りに、初ミッション、初の作戦に、遠出しました。ピクニックみたいな感じで、わきあいあいとしていて、
シトスちゃんが、ガクロウくんと、スオウ先輩、シロハちゃんとの仲を取りもとうとして、水着にした上で、水着を、こう、はだけさせた上で、滝の裏の暗闇に閉じ込めるっていう展開でした。
いやー、でもまずは、海海でね、お預けなんですよ。
よかった、スオウ先輩の水着来たー!っていう感じで、喜ばしいことでしたね。
はいはい。いや、本当に大変、こう、あのー、いい感じの水着買いでしたよ。
いや、そうですね。シトスちゃんも、なんすか、この海賊みたいな、このバンダナはなんなんすかって感じですかね。
まあまあ、そうですね。おしゃれですね。
おしゃれですね。いやー、だから、なかなかよかったし、あとはね、スオウ先輩と、このシロハちゃんのね、この妄想の中、ガクロウくんの、今来たとこー!って言ってるとこの私服もめちゃくちゃ可愛かったんで、
はいはい。
いやー、今週はいいサービス会だなーって感じでしたね。
確かにそうですね。結構こう、キャラクターの私服、昔の漫画はあまりこだわらない作品も多かったりしましたが、特定の、何かユニフォームみたいな私服を着てる方もいましたが、最近はいろいろと凝る作品が多い中、ちゃんと、ぬえの陰陽師らしい感じの、やっぱりこれもラノベ感といいますか、なんかギャル毛感といいますか、そういった感じの、すごくヒロインヒロインした感じの衣装がきっちり描かれていて、とてもよかったですね。
よかったですねー。
そして、あとはシトスちゃんに関してはね、まさかー、
ちゃんとなんかこう、学郎くんのアシストをするというかね、他の女の子の中を取り持とうとするムーブをしてくるのは、俺の中ですごい意外だったんですよね。
そうですね。先週までの印象で言えば、やっぱりお兄ちゃんが他の女とベタベタしてたら嫌だぐらいの感じかなと思ったんですけどね。
そうなんだよねー。まあまあでもね、なんだろう、距離感が近すぎて強すぎるから、今回はちょっとダーフされてるというかね。
はいはいはい。
ちょっと禁止カード化されてる感じもちょっとあるなと思ったんですけどね。
まあそうですねー。まあこれだけのことをやっておきながら、最終的にまあまあ結局振られて、
まあまあ結局振られて、
私がもらってやるよ、的なことを言ってくれそうな安心感はありますけどね。
あー、それは確かにありますね。
その感じの、なんか最終的にはお前が勝ってるんじゃねーかみたいな、そういう感じもありそうだなっていうのを想像しながら、まあまあ違和感なくとりあえずひとつちゃんの行動を、意外ではありましたが、納得の上で読んでますよ。
そうですねー。そしてまあ本当にラブコメの波動がめちゃくちゃ強いわけですけど。
はいはい。
ただね、なんだろう、ちゃんと異変というかね、あのー、まあ原容がいないところに原容がいるみたいな、
複雑なフラッシュフラッシュフラッシュ。
はいはいはい。
いやー、だからちゃんとシリアス展開もやってくれるんだったら期待値もあるんでね、いやー、先の展開楽しみだなと思いますね。
まあそうですね、今回の内容で言えば本当にサービスというか、ラブコメ展開が9割という感じではありましたが、残りの1割でちゃんと設定とストーリーも進めてくれてますからね。
そうだね。
この辺のバランス感覚でやっぱりストーリーが進まないとちょっと生態感を生みかねないので、その辺をちゃんと両立させるのは本当にさすが匠だな、匠なぬえの陰陽師だなという感じですし、
いやー、という中でもやっぱりこのあえて、ただの水着ではなく、水着の上をはだけさせた上で、自分では結べないとした上で、暗闇に閉じ込めるという、ちょっとこう、人アイデア乗っかってますからね。
そうだね。
普通の閉じ込め展開よりも人アイデア乗っかっていて、その辺がどう展開されるのか、という辺り大変いいですし、ちゃんと最後のこの学郎君と一緒に暗闇に閉じ込められている2人のこの須郷先輩は表情で怯えを語っていて、
もう1人、あの白羽ちゃんに関してはこの無表情だけど震えせんで、体が震えてるような表現で怯えを表しているという、この白羽ちゃんの無表情で怯えてる感じとかもとてもキュンときたんで、本当に来週楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてが坂本デイズの第147話、内容としましては、シン君たち、シン君はなんとか爆発を免れていたんですが、そこに撮影の隊長鮫島さんという方がやってきて、取り押さえられてしまいました。
一方、
寅丸ちゃんの方にも撮影の手が迫っていたんですが、坂本さんが助けてあげますという展開でした。
で、中身としましては、第2話で、浅風くんたちは、剥がし屋というのを始めるにあたって、掲示板にその告知を掲示しようとしたところ、演劇部部長の渡瀬先輩に遭遇しました。
彼はすごい有名人で大人気だったんですが、ちょっとこう、心に影があるせいで、重ねを引き寄せてしまいましたが、それをうまく剥がしてあげました。
だから、浅風くんの言葉によって、先輩は、もともと演劇が楽しかったことを思い出すことができました、という展開でした。
いやー、もう、わざわざ来たのにさ、期待外れだったなーって言って、全く期待するんじゃなかったなーって言って去っていく映画監督、マジひどいなって思いましたね。
まあまあ、映画監督は、それくらいやっぱ、我の強いというか、いかれた人が多いのかもしれないですね。
なるほどね。だから、まあ、これはもう、なんか、お前ら勝手に対処してって、こうね、なんか、化け物化しちゃって。
うん。
じゃあ、しょうがねえなって感じでしたね。
まあ、確かにそうですね。なんとなく、流れで、僕は流していましたが、確かに改めて読むと、あのー、すごい真剣に演劇をやっているところで、まあ、突然立ち上がって去っていくだけでも多少失礼ではありますが、
仕方ないところ、仕方ない場合もあるとは思いますが、立ち去るときに、こう、舞台上の俳優にしっかり聞こえる声の大きさで、全く期待するんじゃなかったっていうのが立ち去るのは、ちょっとこれ、殴られてもおかしくないですね。
いや、俺もそう思ったんやって。
だから、気持ちわかるよって感じたとしても、暴れるのはよくないからね。ちゃんと、こう、解決してよかったなっていう感じでしたね。
まあ、そうですね。やっぱり、評価を求めてやるというのは、ちょっと、こう、迷いを生じるところありますからね。
そうですね。だから、まあ、本当に、だから、ね、救われた人第1号っていうところが出てきたんで、まあ、こういうのはね、後々にもやっぱこう、まあ、ね、特に今回有名人だし、周りを、こう、こだす意味とかでもね、いろいろで協力してくれそうなんでね、いや、楽しみなキャラクターだなと思いましたね。
そうですね。ちゃんと、今後の展開に対する、まあある種、ステップになりそうなキャラクターですね。
ステップになりそうなキャラクターではありますよね。
そうですね。そして、あとは、本当、浅風くんが、第1の段階すれば、ともすれば、マスコットキャラになってしまうんじゃないかって、ちょっと、思う、心配してましたけど、ちゃんと役割が与えられてよかったなと思いましたね。
そうですね。この、迷いがというのが、すごい、使いこなせるみたいですからね。
そうですね。というか、でもね、俺、結構、今回、浅風くん、上記を逸してるなって思ったんですよね。
はいはい。
普通に考えてさ、まあ、体育館がボロボロになるくらい戦ってる2人がいたらさ、
はいはい。
自分の位置を守らなきゃとかさ、するじゃないですか。
はいはい。
第1戦が学校を壊すなんですからね。ちょっとこれ、イカれてるなって思ったんですよね。
そうですね。人の心配とか、逃げてる人を無事にとかいう方向性じゃないですからね。
そうなんですよね。
建物を、マジで建物の破壊に怒ってる感じですからね。
そうなんですよね。だいたいさ、別にこいつの学校ってわけでもないしさ、一応、風紀院ではあるけどさ。
ある人、学校のためにそこまで一生懸命になれるって、うーん、やっぱちょっと、浅風くんがイカれてるなって思ったんですよ。
まあ、その点、やっぱり第1話の段階で、イカれた風紀院っていう表現は結構ありましたからね。
そうですね。だから、何だろう。このイカれたテンションのまま行くのか、どうなのかっていうところで、ちょっとこの浅風くんの今後は楽しみでしょうがなくなってきましたね。
まあ、そうですね。そっちの方向性として、まる、まあある種、浅風くんの一歩を踏み込む、この事態に、戦いに対して踏み込んでいく動機づけとしては、
一応今回、この迷いが発言したことによって、役割を与えられました。
役割を与えられたことによって、今後はもっと自然に戦いに参加できるようになったとは思うんですよね。
はい、はい、そうですね。
だから、そっちの方向、この戦いに向かっていく方向性での、こう、狂気感っていうのは、まあ、この先、そんなになくなる可能性はありますが、まあ、
とりあえず、キャラクターの役割としては、今回、この先輩をこだした感じの、こう、発言、ちゃんと先輩のことを見ていて、その気持ちに共感できるような、敬意を抱くような、そういったような発言をすることによって、事態を丸く納めるという、
そのー、
ある種、戦いとは別方向での活躍というのが彼の役割だというのも、ちゃんと今回わかりましたからね。
そうだね。
なので、戦いにおいても、えー、それ以外の場所においても、ちゃんと浅和くんの役割というのを大事に示したんで、まあ、ちゃんとそっちの方向で今後頑張ってくれるのかなとは思っていますよ。
はい。
まあ、ここで浅和くんが、この先輩に対する、この感動した内容っていうのが、あなたが一番自由で楽しんでいると思ったからっていう感じの、
はい。
この自由で楽しんでいるということに、僕はとても感動しましたっていうのが、まあ、過去の回想として語られる感じっていうのが、結構浅和くんのキャラクター、前回語られたキャラクターとはちょっとずれたところを描いてるなという感じはしたんですよね。
確かにそうだね。
いやー、だから、個人的にはね、浅和くんももっと自由になれよって思ってはいるんですけどね。
そんな倫理観に縛られてるんじゃなくて、もっと自由に振る舞えようと思ってるんですけどね、俺は。
自由で楽しむとは、ある種対極のような感じ。
まあ、本人の意思として、真面目で、えー、
頑張ってる人が報われる世界にしたいという、そういう思いで頑張ってるというのが先週語られましたが、
まあ、ある種それとは多少反するところもあるかもしれない、この自由で楽しむというのが素敵だと思ったというのは、
やっぱりそれだけこう、ある種ストイックにやってきた浅和くんの中にもそういう思いがあったんだなという、
まあ、彼の新たな一面として受け止めて、また今後このキャラクターがこう、広がっていくのを読んでいきたいなと思いますよ。
そうですねー。
では続きましてが、青の箱の、
第129話、内容としましては、えー、
千夏先輩のジョバスも、えー、バドミントン部をみんなインターハイに受けて頑張っています。頑張り始めました。
あかりちゃんは、えー、大輝くんに、えー、
兵頭さんの試合風景の映像とかプレゼントしてくれたりして、大輝くん喜んでくれて思わず嬉しくなっちゃいます。
兵頭先輩も、えー、
猪俣ならいいぞ、みたいなことを言っちゃってふぇっていう感じですの中、大輝くんは家で千夏先輩と見つめ合ってますという展開でした。
へへへへへ。
いやー、まあ本当にね、大輝くんのマジ、笑顔に対してね、こう、ホクホクしてるあかりちゃん、可愛くて良かったですね。
そうですねー。
いやー、本当にこう、やっぱり、
既婚者がモテる理論というか、やっぱ余裕のある大人はモテますね。
あー、確かにそれはあるかもしれませんね。
いや、気が付かない視点でした。
いやー、でもなんたろうね、
今週に関してはね、そういったところのあかりちゃん見れたのは可愛くて良かったし、兵頭さんのお墨付き、
はいはい。
を得たのはね、すごい良かったんだけど、
いや、だから、
今まで来たらね、もうヒロインはあかりちゃんしかいねーなーって感じなんだけど、
残念ながら、大輝くんには先輩がいるんだよなーって感じでしたね。
もう完全に夫婦の距離感ですからね。
そうなんですよね。だから、
もうなんだろう、こう、知らされてないことがすごい悲しいというか、
なんだろうね、こう、胸が痛いですね。
いやー、個人的にはあかりちゃんは結構こう、思い込んだらこの道をみたいな雰囲気があるんで、
暴走してくれないかなーっていうのは楽しみにしてますけどね。
そうですねー。
いやー、あかりちゃんなら、こう、兵頭先輩のスマッシュと疲労が如くにね、
壁をぶち壊してくれるんじゃないかって気もしてますからね。
いやー、頑張ってほしい。
いやー、さすがに、まあ、失敗させる幸せになってくれっていう気持ちがどんどん強くなってます、俺の中で。
そうですねー。なんか、昔の音は言いませんが、こう、ラブコメ作品でたまにある感じの服を脱いで、
男に迫る系ぐらいのことをやってくれる子なんじゃないかなと僕は期待していますよ。
はいはいはいはい。
でも、あかりちゃんがやるとほんとめちゃくちゃこう、エッチとも違いますけど、
勇気がいて、なんか、愛らしいですねって感じですね。
そういう暴走・爆走・やらかし系のヒロインになってくれないかなというのを、
僕はちょっとそういう雰囲気を感じ取って期待してますけどね。
なるほどねー。いや、まあ、確かに俺はそこまで行ってほしいかっていうと別ですけども、
ただやっぱり本当に、暴走展開。
暴走・爆発展開で、なんかこう、すごい、当たっていくだけの精神で頑張ってほしいなと思ってますよ。
はいはいはい。まあまあ、とりあえず、この悶々とした気持ちを育てているところが丹念に描かれているので、
これが、なんか、
どこかでこう、本当に、大輝くんの真実を知った時なのか、
まあ、知る前なのか、思いが高ぶった時なのかわかりませんが、
どこかで決壊する瞬間というのを本当に楽しみにしてますよ。
そうですねー。
あとは、やっぱりちゃんと大輝くんと千田先輩のイチャイチャを描いてくれましたが、
本当にこの最後の大輝くんとただ見つめ合った感じという、
本当は、本当にこれはただの日常風景なんだと思うんですが、
そこで大輝くんが、インターハイ行きたいですねっていう、
ある種、二人の共通する思いみたいなものを語ってくれたことに対して、
やっぱり、夢をちゃんと追いかけているという、
この、ある種の青春に対する、スポーツに対する、
この思いのところで繋がっているのを感じ取った千田先輩の嬉しそうな表情に、
やっぱりキュンときちゃいましたね。
そうですねー。
これ見ると、あかりちゃん勝てねえなって本当思うんだよな。
まあ、そうですね。本当にこっちは、本当に同志っていう感じも含めての、
この関係ですからね。
いやー、という感じですとか、兵頭さんと練習していることに対して、
羽生先輩が、
ふーん、
こう、
じーっと見つめられて、大輝くんが打ってちょっとうろたえるみたいな感じの、
その思いは何だろうなみたいな感じも、ちょっと楽しかったですよ。
そうですね。大輝くんモテモテですからね。
これは、なんか、うーん、
羽生先輩的にはどういう、嬉しいというか、頑張ってんなっていう思いなのか、
それとも、やばいなというライバル感なのか、いろいろ含まれていると思うんですが、
まあ、それに対して気まずく思っている大輝くんは確実に、なんか、こう、
羽生先輩が、それで不危険になっているんじゃないかなっていうのを感じ取って、
気まずくなってますからね。
その辺の距離感とか、まあ、真実はわかりませんが、
この先読んでも、もしかしたらわからないかもしれませんが、
その辺の何とも言えない空気感が、やっぱりこの男同士の本当に、
ジェラシーなのか何なのかみたいな、この空気感はとても良かったです。
はい。
では、続きましてが、僕のヒーローアカデミアの第409話で、
中身としましては、えー、オールフォーワンさんが、もう、
全員解放した状態で、デックくんたちのところに全てを、
薙ぎ払って住もうとしているところに、かっちゃん身構えまして、
あらかじめもオールフォーワンさんの中に仕込んでいた、えー、汗が、
爆発するよう、願い、爆発し、爆発したところに畳みかけるように、
ハウザーインパクトを、ボンボンボンボンボンボンボンボンやって、
そして、勝ちました!っていう展開でした。
いやー、ほんと終始フォーウッタのバクゴーくんだけど、
ここまで戦い抜いてきたみんなの勝利!っていう勝ち方にしたところは、
良かったし、堅らしさあったし、グッド!っていう感じでしたね。
そうですね。いや、ほんとだから、結構、僕のヒーローアカデミーは、
開始当初から、そして途中でオールフォーワンさんの存在が示されたあたりから、
その巨悪、世界の大人のヒーローたちが戦って勝てないような相手に対して、
学生が活躍するっていう展開は、それはいいのだろうか、どうなのだろうか、
できるのだろうか、成立するのだろうか、みたいな重い感想は、
結構皆さん持ってたと思いますし、僕もずっとありましたが、
それを、ほんとに、みんなの物語という形で、それを最後に決意しつつしたのが、
彼であったという形で、ほんとに、もう、この上ない形で成立させたのは、
素晴らしかったですね。
いや、素晴らしかったですね。
いやー、そしてまあ、ほんとにね、爆発のね、この絵の迫力もすごい良かったし、
あとはほんとに、オールフォーワンさんの精神世界をファンミ会場にしているホークスさんが、
もう、新種のネトラルみたいな感じで、良かったですね、って感じ。ネトリ。
まあ、まあまあ。
すごいネトってるようになってましたね。
まあ、そうですね。
いや、ほんとに、ざまぁ感が。
フォークスさんが強くて良かったですね。
そうですね。
いやー、まあまあ、いいんじゃないですか。
ほんとに、今までね、奪ってきた、寝とってきた男がね、最後、寝とられるっていう展開は、
語り伝わるじゃないですか、って感じでしたからね。
まあ、そうですね。
フォークスさん自体も、まあ、現実であまりにボロボロな感じなんで、
個性だけれども、ここで余裕しゃくしゃくな感情を見せてくれて良かったですね。
良かったですね。
いやー、というわけで、ほんとに、いやー、ほんとだから、すごいスッキリする回だったよね。
いや、ほんとに、スッキリしますし、もう、感動が、もう、最初のところ、
もう、感動が、もう、最初のところで、こう、バクゴーくんの生まれたところから描かれて、
そして、デフくんとの関係性、イズクっていう、もう、名前を呼ぶだけで、既にエモいですからね。
あー、それはありますね。
イズク、もう、おめえの邪魔はしねえって言って、もう、おめえの邪魔はしねえっていう、
この世界の命運をかけて、世界最大の巨悪に立ち向かう時の心情が、
イズクの邪魔はしないっていう思いで戦ってるんですよ。
うん。
だから、まあ、当然、いろんな、ほんとに、それこそ、世界の命運とか、
まあ、オールマイザーとか、
カッチャンさんの願いとか、いろんなものを背負ってはいるんですが、
その中の一つに、こう、今、しがらきさんと戦っているデフくんの邪魔をさせないために、
カッチャンが戦ってるという時点で、もう、鳥肌ですよね。
いや、そうだね。カッチャンの成長をめちゃくちゃ感じるよね。
いや、この二人の、この関係性というのがそこに詰まっていて、
そして、ほんとに、オールフォーワンさんがモブ側っていうのに対して、
カッチャンが、これは俺たちの物語だっていう、俺たちのは当然、
これもやはり、こう、この戦いに関わっている全てのヒーローたちのことを
全てを指して、俺たちの物語という意味が一番下地にあった上で、
やっぱりカッチャンとデフくんのお話という感じの、
その二人のニュアンスとも含まれている感じがして、もう、もうでしたね。ここは。
本当に。
そうですね。まあ、絶対こもってるとこですから。
へへへへへへ。
だから本当にこの上ない形の決着だったよね
そうですね先週段階で勝てるわけねえだろっていうのが
オールフォンさんが勝てるわけないっていうことなのか
かっちゃんが自分が勝てるわけがないかって言ってるのか
どっちなんだろうみたいな話はしましたが
結局俺一人で勝てるわけねえだろっていうことだったんですね
そうですねそこもちゃんと謎解けてもよかったですね
そうですねという感じで本当に勝ちにこだわり続けてきた
かっちゃんが勝ちにこだわったまま限りなく成長した感じを表してくれて
それがオラオララシを思い出すにはいられない連撃見開き連続という
三見開きというこの感じに込められて本当にお話として
そして漫画として最高でしたね
そうですね
という感じなのでここまでかっちゃんが自分の出自
そして動機いろんなモチベーションいろんなものを諸々含めた上での
決着をちゃんと見せてくれたんで
この先本当にデフくんの戦いが最終決戦になるんだなという雰囲気が
ますますしてきましたがデフくんも
こそ
個性というものと向き合ってきた人生
デフくん自身の能力ってやっぱりブツブツ知識かなと思ったりもするんですけどね
ああいったブツブツオタク知識みたいなデフくん自身のああいった持ち前の個性とか含めて
そして本当に個性がなくてもヒーローになれるというのはどういうことなのかとかも含めて
デフくんの総決算が見れるというのが今回のかっちゃんの展開でも確信となったんで
本当にもういろんなこんな名場面が来るかもしれない
そういう神展開が来るかもしれないっていうのを想像するだけでも
ゾクゾクしながら次の戦いが楽しみですよ
いや全くお楽しみです本当期待値馬鹿狩りだって感じですね
楽しみですねー
では続きましてセンターカラーです
勇者魔王ニューノーマルバトルファンタジー人気沸騰センターカラー
ママユーユーという形でセンターカラーはエミリアさんとミネルバちゃんの1枚でした
いやそうですねやっぱこう可愛い女の子のカラー見たいなって思ってましたからね
その期待に応えるカラートベレーでしたね
やっぱりちゃんとこうそうですねとても2人が対照的に描かれているいい1枚でしたね
まあその脅威の格差社会と言いますかね
まあ胸に関してはしょうがないなっていう感じはありましたけどね
そうですねまあまあ対照的な1枚でしたね
ですね
という感じでまあ後ろに2人の印象的なコマなどが散りばめられた感じのセンターカラーでした
中身としましては第14話で
ラルフ君と和解した一同でしたが
ラルフ君の食い逃げの罪を償うために
みんなで食堂で働くことになりました
でコルレオ君のことをラルフ君も認めてくれましたという中
エミリアちゃんたちの魅力によって見事に借金返済したぜというところに
エミリアさんの世界の魔王がやってきましたという展開でした
やっぱりミネルバちゃんコルレオ君のこと気になってるやんけって1ページ目でしたね
はいはいはい
やっぱりこの高身長好きだけど
なんかこうコルレオ君が多分ね低身長なのに魅力的な人だったりとか
決めてるから聞いてるんでしょうけどもっていう感じでね
いやーどんどん本当コルレオハーレムが構築されてきて楽しみだなって感じになってきましたね
そうですねもうちょっとこの先のところでももうちょっとイチャイチャ分量を多めるの良かったんですけどね
まあ確かにね
その辺に関してはこの先の期待としておきますよ
そうですね
そしてあとはね本当にそのまあちゃんとメイド服のね歌唱というかね
サービス展開もあったんでそこも良かったですね
はいはいはい
ノリノリのミネルバちゃんに対してこの
すごく恥ずかしがってるエミリアちゃんという感じの対象
ここも対照的でとても良かったですね
そうですね
ただ俺が今週一番可愛かったなって思ったのは
グリシャさんの頭の上でペチペチやってるエンドさんが
お前生きてたんかいっていうのと
なんかマグちゃんみたいで可愛いなっていう感じでしたね
そうですねここすごい
あそういうことだったんだっていうのは意外でしたね
意外だったよね
エンドさん自体は完全にこう扱われてる側というかね
もう死んでしまったからあえてこう使われてる感じだと思ったけど
実は生きてて
強制だったんだっていうところは本当に意外だったよね
本当たまたま頭に触手の生えてる人が
紋章を移植しただけかと思っていたら
これエンドさんだったんですね
そうなんですよね
いやーもうだから今後のこのマグちゃんっぽさの
可愛さっていうのも期待したいなと思いますね
そうですね
意外とその辺は大ボスでありながらマスコット的な
そういったことができそうな気もするんで
それは楽しみですね
楽しみですね
そしてあとは本当にね
来週は4vs4展開になりそうですからね
はいはい
相手方もしかしたら勇者もいるかもしれないけれどもね
相手方の魔王軍団もなかなかこうデザインが秀逸なんで
楽しみだなと思うんですね
そうですね
エスカバさんとあと今回このエミリアさんのところに現れた
クプツラさんあたりは魔王でしょうし
もう一人角が生えてる人も魔王感はあるんですが
もう一人の獣耳っぽいのかなみたいな
ツインテールっぽいのかなみたいな女の子は
魔王感が少なくてちょっと勇者感がありますね
そうなんですよね
でミネルバちゃん世界のついの存在もいるのか
どうなのかってところも気になるしね
そうなんですよね
人間が滅んだ結果勇者はもう過去の歴史となってしまった
ミネルバちゃんの世界からも誰か来てるのかな
だとしたらその世界における勇者とは何なのかなとか
気になったりしますが
個人的には来ない可能性の方が高いのかなとは思ったりもしていますが
まあまあ4人それぞれまた新しいドラマを持ってきそうで
でその中の一人がちゃんと既存のキャラのエミリアちゃんの
関係者として登場してる感じで
この世界を拡張していく感じというのが
新しいドラマになりそうな感じがとても楽しみですね
なるほど
個人的には千尋くんが
妖刀の扱いに関しては
一番の天才だと
欲しいなと思っているので
勝ってほしいなと思っていますよね
そうですね
いやーただ本当に
来週には本当に
精鋭部隊の人が全滅させたんで
誰か生き残ってくれって言わながら
できるだけ一人でも生き残ってくれたらいいなと
いう風には思ってますよ
そうですね
という感じで本当に戦闘シーン
特にこの対クレグモの戦いに関しては
空間自体の移動とか
その隊員それぞれも
360度すごく立体的に動きますし
っていうのがちゃんと
位置関係とかスケール感が全部伝わる
感じにそしてスピード感を
余すことなく描いている感じで
やっぱりおかぐら鉢のアクションは
最近のジャンプ漫画の中でもかなり上位に好きだなと
今週も改めて思いましたよ
そうですね
派手な感じのエフェクトもいいしねっていう
いや本当にとても読み応えのあって
素晴らしい戦闘シーンだったんで
アンケートも入れまして
なんとか掲載順が上がってくれたらいいなと思います
そうです
では続きましてジャンプショートフロンティアです
願いが届きますように
新人偶事の年末奮闘コメディ読み切り
最後ページつくもこまちの年末
佐古健人先生という形で
中身としましては
九重鈴子さんという
九重神社の新人偶事さんが
年末に向けて
つくも神と一緒に願いの
明かりを集めて
龍にして飛ばしましたよかったという展開でした
本当になんでしょうね
シワス発売の12号ですし
神殿2号っていうところ
合わせてこうなるとすごい季節感のある話で
よかったなと思いましたね
本当に年末の神社の
催しみたいな感じで
季節感は抜群でしたね
そうですねしかも来年辰年ですからね
そこにやっぱこうドラゴン
ドンって出してくるところに関してもやっぱ季節感というかね
いやー今年だとさらに
映える感じでいいなって思いましたね
確かにエトに関しては思っていませんでしたが
確かにその点でも
より季節感というか
自節にちなんだ感じの作品だったのかもしれないですね
そうですね
そしてあとは本当にね
鈴子ちゃんかわいいよ鈴子ちゃんみたいな形でね
はいはいはい
本当主人公というか鈴子ちゃんのかわいさを
相手やるぜっていう気合がめっちゃ取れてよかったですね
いや本当に表情とか動きの一つ一つ
歩き方とかなんかその
重心の動かし方というかその辺に
なんか独特の柔らかさがあって
すごくかわいかったですね
そうですね
内容的にもなんかとても15ページに
思えないミスがあったんですよね
そうだね
なんかジャンプショートフロンティア結構長く続く企画になっていますが
読んでる最中に
あれこれジャンプショートフロンティアだっけ
普通の読み切りだっけと思うくらいボリューム感が感じましたよ
うん
そうだねやっぱそれは本当絵の密度とかね
キャラクターも出てくるキャラクター多いし
はいはいはい
そういったところでやっぱ満足感につながってるのかなと思いましたね
いやーなので本当に漫画としての表現力
描写力その辺の基礎的な力とかが
めちゃくちゃ高いなという感じがしたんで
いやー
この何気ない日常をファンタジー
妖怪のいる感じの日常を淡々と描くだけでも
すごく面白そうではありますし
何かストーリーのある作品を描いたら
すごくいい感じに描いてくれそうですし
いやちょっとこの
佐古健人先生
めちゃくちゃ楽しみですね
楽しみですね
という感じの本当に
いやー期待と満足感のある感じの一作でした
では最後に目次コメントにしまして
ワンピース小田先生
人生初ゴジラマイナスワン面白かった
勢いで第一作面白かった
次はシンという形で
これめちゃくちゃ意外だったんですけど
小田先生ゴジラ見たことなかったんですね
いやマジでそうだね
結構世代を考えても
エンタメのど真ん中だったと思うんですけどね
そうだと思うんだよね
いや意外だね
だからなんか今後じゃあ
ワンピースでゴジラっぽいの出てくるのかな
ちょっと思いつつねっていう
なんかそうですね
小田先生が感動したんだれば
作品に反映されることは十分に分にあり得る気がしますね
いやーでも人生初ゴジラがゴジラマイナスワンってのはどうなんですかね
まあいいんじゃないですか
ちなみに俺の初ゴジラはゴジラ対メカゴジラですからね
だからキングシーサーがすごい印象に残ってるんですよね
あー
僕はなんで
モゲラが来るのは何でしたっけ
モゲラの出てくるやつが一番最初だっていう気がしますけど
あんまり覚えてないですね
なるほどね
いやーまあまあまあマイナスワン面白かったは当然ですし
第一作が面白いのは間違いないですからね
間違いですかね
マジで普通に今見ても面白いと思いますんで
全然あれですし
次はシンという
いや素晴らしいところを渡り歩いていきますね
いいですね楽しみですね
また感想言って書いてほしいなって思いますね
そうですねシンゴジラの感想めちゃくちゃ聞きたいですね
うん
じゃあという感じで
なので今後の目次コメントに期待です
あとはママユユハヤシ先生
近所のスーパーから稲葉グリーンカレーが姿を消しました
正気ですかっていうコメントですけれども
はいはいはい
いやー僕ちょっと稲葉グリーンカレー食べたことないんですけど
結構スーパーとかあるもんなんすかっていう
あー
まず稲葉のグリーンカレーって缶詰なのは分かってますか
それはなんか見たことありますね
ただ近所のスーパーで俺は見たことないんですけどね
あー
存在は知ってるんだけどっていう
百均とかでもよく見かけますけど
まあすごく美味しい
一時期バズりましたよね
そうなんですね
いやーだからそれは最初だから実は
ハヤシ先生だけが買っていたからなくなったんじゃないのって思ったけど
そういうわけでもないですねっていう
でもバズったのも僕の記憶だと多分
6、7、8年ぐらい前かなという感じですからね
なるほどね
いや僕もその頃稲葉のカレー系
全部種類試したりしましたし
確かに美味しいですよ
普通のレトルトカレー
まあ安いレトルトカレーに比べると全然高いんで
まあ値段そうちゃそうなんかもしれませんが
まあ本当にちゃんとなんでしょうね
いわゆるインドカレー系のカレーとは全く違った感じの
あのタイカレーの感じの
なんていうの
いろんなスパイシーな感じが効いててすごく美味しいですね
なるほどね
じゃあちょっとなんかだんだん興味湧いてきたんで
ちょっとなんか今度機会があったら食べてみたいと思います
まあいいと思いますね
グリーンカレー、イエローカレー、レッドカレーとかいろいろありますが
まあ本当に本格的なタイカレーが楽しめるので
とてもおすすめですよ
正気じゃないと思いますねそこは
なるほどね
あとは
これ別に
目字コメとかでもよかったやろ
実質の制限があった上でのことだと思うんですが
目コメって読みそうなところをあえて振り返るんで
もこめって書いてあるんですからね
いやそうですね
まあ逆に本当三浦先生が
このページのことをそう読んでるんだっていう発見でしたよね
いやそうですねだから今後もちょっと三浦先生に合わせて
もこめと呼んでいきたいですね
そうですね
我々もじゃあもこめデビューしますかって
そうですね
ちなみに口内炎に関してはよく
ショコラBB飲もうとかビタミンBを取ろうとか言ったりしますが
個人的には生理食塩水程度の塩水でうがいするのが一番効くなと思っています
そうですね口の中の清潔が一番大事ですからね
そうですね
なんか磯陣とかではなく本当に塩水が僕は一番効きますね
うん
あとは僕のヒーローアカデミーは堀越先生
ジャンプが好きです
いろいろありましたが
ジャンプをつなぐ一端になれたことだけは自慢したいということで
いろいろ感じさせるコメントですねこれは
そうですね
うーなんかこうちょっと不穏になりますね
まあ個人的には本編の展開が本当にあと一戦で終わるっていう感じが