ドムからです。
ニソです。
今週は、2025年第45の週刊書にジャンプ読んでいきます。
はい。
はい、という形で早速中身に入っていきますと、
今週関東から表紙が、祝連載1周年忍事となっております。
という形で、ではまず最初にジャンプ表紙の方を見ていきますと、
ヨダカ君たち、9号部隊とアオイちゃんが夜空を駆ける感じの、駆け抜ける感じの一枚となっていました。
そうですね。先週もね、マダンの1が1周年でしたけど、
その時みたくね、1を掲げてる感じがいいなって思いましたね。
確かに指で1とやってる感じで、一応お祝いムードも滲ませるような感じの一枚となっていました。
なんか、スズメさんの女装というか、女子制服スタイルを久々に見たんで、
あ、いいなと思いましたよ。
そうですね。
日常的にはあまり女性の衣装を着てくれないので、
久々に女性制服見るといいなという感じがあったりとかしましたという流れで、
一応企画、先週予告された形で、5大任務という形で企画が掲載されていましたが、
1つがスタンプミッションという形で、スタンプで出してほしいシーンを、
お気に入りのシーンをTwitterで募集しますみたいな感じのことらしいですね。
精神の術的なやつは欲しいですよねっていう。
横に置いておくやつとか本当に欲しいですよね。
そうですね。
といったスタンプ募集企画のほか、
コミック発売、無料開放、PV、アクリルアート発売といったような感じの企画で、
今回は人気投票はないんですね。
そうですね。
意外と人気投票やらなくなっちゃった感じだよね。
確かに一周年の定番企画という感じではなくなったかもしれません。
作品により気になるかなと思うんですが、そういった企画はやるらしいですという形で、
そして次にカラートビラへ見ていきますと、
こちらも大変派手な感じで、みんなが飛び出す感じの1枚でした。
そうですね。今回5ページも書いてくれてるんで、
さあ頑張ってんなーっていう感じがありましたけどね。
そうなんですよね。一応カラートビラへも、やっぱり関東だ、バーンという感じで派手ではありますが、
それと同時に世にも珍しい5ページカラーという感じなので、
この前のページのぬけ人対ヨダカ君みたいな感じの、
このかなり迫力のある1枚も印象的でしたね。
よかったですねー。
本編の冒頭にあたるカラーページもかなり印象的でしたという感じの、
一周年忍びごととなっております。
第47話でヨダカ君、ぬけ人に襲われまして、
いろいろ横に置いていたこととかもあって、
気の迷いとかもあって集中できなくて、
多少追い詰められたりもするんですが、
もう最終的には横に置いておくのが限界に対してもう意識が飛んでしまって、
結果意識を失った後に再起動したヨダカ君は、
体の反射で戦うようになった究極のシングルタスクになっていました。
強化されてますという展開でした。
先週まで積み上げてきた不安要素が一気に反転して、
ヨダカ君無双パワーアップという展開はすごい熱くて、
おおーってなりましたね。
まだ不安はあるんですが、
それにしたってもう頭のヒューズが飛んだような状態で、
何も考えられない反射でしか動けない状態になって強いという、
パワーアップ展開に持ってくるのはびっくりしましたし、
関東で読むにふさわしい語る必要がある回になってましたよ。
本当そうですね。
先週から絶望的だったからね。
このままオイちゃん連れ去れちゃうじゃないかなと思った中では、
この展開は意外性があったんでよかったですよね。
まださらわれる展開はありそうな感じの流れではあるんですが、
ヨダカ君のパワーアップに関しては、
戦闘における敵を圧倒する感じに関しては、
盛り上がってまいりましたよ。
あとね、冒頭のところでね、
旧6号部隊のオペレーターさんがね、
手は裂けないわーって言ってると、
こいつ内通者っぽいなっていう雰囲気があったよね。
まぁ6号さん単体でなのか、
もっと上側っていうことなのか、
まぁわかんないですが、かなり不自然とありましたね。
そうなんですよね。
この辺りでもちょっとね、
忍者サイドの何かいろいろ不都合展開みたいなところも出てきそうなんで、
気になるけれども、
とりあえず今はね、読者もシングルタスクみたいな形でね、
ヨダカ君武装、さらなる来週のヨダカ君武装も、
お期待したいなって感じですよね。
いや本当に公安の不穏な感じですとか、
敵が大量に襲ってきてる感じですとか、
背景的にも戦場的にも、
本当に不安な不利な要素がたくさんある状況なので、
ここをヨダカ君一人で切り抜けるような、
バッタバッタと活躍してくれるような、
そういう展開が来たらもう気持ちいいですからね。
そうですね。
本当にいろんな不安がある分、ヨダカ君に期待が高まりますよ。
そうですね。
続きましてが、マダノイチの第48話内容としましては、
イチ君のお披露目が進む一方、
魔女の人たちは魔女会議を開催して、
いろいろと話し合うところですが、みんな集まりません。
ジキシローネさんも顔だけ出して帰っていきますというところで、
ジキシローネさん、何か未来らしきビジョンを見まして、
反世界の魔法さんが乗り込んできて、自分が殺されてしまうような、
そういったビジョンでした。
なんか侵入してる男怪しいという展開でした。
まずは本当に、魔女協会幹部が魔女会議で出てきたわけですけどね。
個人的には猛食の魔女フランケンデッシーちゃんが可愛いんで、
早く絡んでほしいなって思いましたね。
そうですね。
このかなりネガティブな感じで、グラマラスな感じの、
この感じはかなり魅力的でしたね。
そうですね。
他のキャラクターも尖ってる感じがあるんで、
早く絡んでイチ君ファンになるのか期待するのか分からないですけど、
アマドロリボンキャンディさんのこの顎元のこれに関しては、
髪の色とは違うから飾りなのかなとは思いますが、
ぱっと見、これ本当にヒゲに見えますもんね。
そうですね。
あらひきひろひこがデザインしたヒゲみたいな感じだったりもするんで、
これはまた魔女という括りの中で、
いろんな新しいデザインをしてきたなという感じがありましたよ。
で、鳥かもとさんのこのイケババァみたいな感じもいいしねっていう。
そうなんですよ。ここまでのおばあちゃん、
普通にある程度以上の年齢の魔女って今まで出てこなかったですもんね。
戦死してるのかもしれないし、
引退してるのかもしれないけどっていう感じだけど、
こういうところの老人キャラは基本的に強いですからねっていう。
そうですね。すごい重要な役どころになりそうですし、
もしかしたらみんなそれなりに歳はとっているけれど、
魔法で若々しいのかもしれませんからね。
鳥かもとさんに関してだけは若々しさを保てない、
もしくは保たない何らかの理由がある特別な魔女だったりするのかなとか、
いろいろ想像していますよ。
そして今週に関しては本当にね、
チローネちゃんがハンセクチャーの魔法でやられたって思ったのは夢でしたっていう感じでしたけども、
不穏な感じが漂ってきて面白くなってきたって感じでしたね。
本当ですね。
ここの実は予言でした。実際起こっているわけではありませんが、
ある種の幻覚でしたという展開が、
本当にやられたって思いましたからね。
思ったよねって。
急展開やんけってワクワクしたんだけどね。
当然そこでびっくりっていうところからの、
予言かと一瞬ホッとはしましたが、これがこれから起きるということで、
本当に先週まではお姉ちゃん展開でほっこりしてたんですが、
ここから急激にシリアスな展開になるみたいで、
すごいワクワクしてきましたよ。
ていうか、この男性9時みたいなやつ怪しすぎやろって感じだけどね。
そうですね。
まだミスリードの可能性もありますが、
現段階の直四郎女さんの視点だとめちゃくちゃ怪しいですし、
何かを感じ取っている感じはありますね。
実際でも魔女の寝床に男が侵入してくるっていうのも、
それだけで異様だと思うから、
俺もしかしたら今回はあれだったけど、
来週くらいに直四郎さん本当に死んでる可能性もあると思ってるけどね。
さすがにそれだと。
この予言を元にいろいろと緊迫感が高まっていくんじゃないかなと思うんで、
ここで直四郎女さん退場すると、
この予言が読者だけが知ってる状態なんで、
ちょっとハラハラしすぎちゃいますからね。
俺的にはここで救世主みたいな話をこの男性が聞いたことによって、
それが反世界さんの魔法に伝わってるみたいな。
そういう展開っぽいんでね。
そうなってくるとやっぱり、
魔女教会をよく思わない組織とかが反世界さんとコンタクトとっているのかなとか、
いろいろ想像できて楽しみですよね。
確かに組織そうですね。
まあ爆神様とかが反世界さんと繋がっていたとしても、
所詮は魔法同士、単体の魔法同士という感じではありましたが、
ここの男性に関しては、
単純に何かの魔法がっていう感じでもないので、
確かに単なる1個体としての敵とはまた違った何かがありそうな感じにはなってきましたね。
だからその辺の展開も楽しみだなと思ってますね。
確かに。
本当に急転直下というか、強転同時というか、
大変盛り上がっております。
はい、では続きましてガオアンピースの1158話、
内容としましては、釈迦さんの酒場にはロジャーさんとかも来たりとかしまして、
その場でだけは他の海賊とも争わずに飲んだりとかする、
そういう空間とかになっていましたという中、
ロックスさんはハラルドさん、世界政府に従ってロックスさんを捕まえようと、
捕らえようと、殺そうとしてくるハラルドさんと決別してしまいまして、
その頃一方、ゴッドバレーではシャンクスとシャムロックの双子が生まれてましたという展開でした。
いやー、何だろうね、本当にロックスさんとハラルドさんの友情が途切れちゃったショボーンという展開でしたね。
まあそうですね、戦いつつもお互いの主張をぶつけ合って会話はできているので、
完全に精神的に、心情的に決別したという感じではないんですが、
立場的にも離れてしまいましたね。
いやー、まあいろいろ葛藤はあったんだろうけどね、
結局は政府に注がれている犬やんけー、ハラルドーって気がちょっとあるんでね、ちょっと厳密なんですよね。
ハラルドさん、政治を、世界の情勢を正確に読み切れていないところはあるのかもしれませんが、
でも、ガープさんですとか海軍とか政府側にもちゃんとハラルドさんに味方してくれる人もいる中で、
まあ苦肉の策として、全てが信じられるわけではないし、
明らかに怪しいけれど、その中でも何とか最善の策としてこれを選んだというのは、
まあ心情的に納得はできますけどね。
王としてはまあ納得できるところではあるんですけどね、
でもやっぱり友情を取ってほしいかなーっていう気持ちがあるんですよね。
いやー、そこはハラルドさんの立場というか責任感というか、
まあそれは本当に個人の友情を擁護するものだったんですよ。
なるほどねー、まあロックスさんが友達じゃなかったっていう話もありますけどね。
いやまあ、そこは友達でよかったと思いますけどね。
なるほどね。
そしてあとで、今週マジでびっくりしたのは、
この最後のところでこのシャンクスとシャブロックって出てた時に、
あれ?これもしかしてこの2人ってロックスさんの子供みたいな伏線というか、
なんか匂わせがされるとちょっとびっくりしたんですよねっていう。
いやでもさすがにこれは黒ひげさんがどっかで生まれたって話なんじゃないですか?
そうなんですかね。いやー、だといいけどねって。
なんかやっぱり確かにね、そのシャッキーの酒場のところでの
大事件ですねー。
では続きましてがカグラバチの第92話、内容としましては、
ハクリくんはキリちゃんが守って先へと進みまして真打ちのもとへ向かいまして、
そしてホクトさんとユラさんに対してウルファさんとナツキさんが戦います。
もう全員強豪でバッサバッサ切り合うんですが、
ウルファさんもちょっと勘を取り戻したような感じで向かい合います展開でした。
いやーもう今週はうおーおじさんたちのバトルかっけーっていう回でしたね。
まあ確かにおじさんたちと言えなくもないですね確かに。
いやーまあキリちゃんがちゃんとね、おじさんはおじさんに任せよって言ってますしっていう。
あー確かにキリちゃん目線だと確実に全員おじさんですね。
いやーほんと先週ちょっとやっぱキリちゃん死ぬんじゃないかなーっていう懸念がありましたけど、
今週でねまあここでは死なないことが確定したんで嬉しかったですし、
まあ今週に関してはこのおじさん4人がもう欠損あり誰が勝つかわからない手に汗バトルみたいな感じですごい面白かったですね。
まあそうですね、ゆらさんあの千尋くんと戦った時とかにもちゃんと怪我を負ったりとかして戦ってて、
意外とちゃんと戦うんだなーみたいな感じがありましたが今回もなんかひょうひょうとしてるだけではなく、
ちゃんと緊迫感のある戦いをしてるのが面白いですよね。
そうですね。
単に謎の多い強者というだけではなくて、ちゃんと真っ当に戦ってる感じもするんで、
いや本当にその戦いぶりと戦いの行方が気になる感じになってますよ。
っていうか今週の戦ってる構図全部キレキレでかっこよくなかったですね。
いや本当に四つども絵、まあ当然2対2の戦いではあるんですが、
この4人が空中で立体的に絡まり合いながらお互いを守ったり切ったりしてるところが、
毎回すごい構図ですよねこれは。
そうなんですよね。
どれを一番絵としてこう美しいっていう感じだったし、
それで緊迫感もスピード感もあるみたいな形でね、
いやすごい面白かったよねっていう。
いや本当に迫力がありましたし、
まあ本当に切られる、こういうのはよく切られたと思ったがさっきかみたいな描写とかよくあったりしますが、
もう神楽町はちゃんと切るんですよ。
そうですね。
肉体消すとバッタバッタ、深い傷もグッサグッサっていう感じなんで、
その辺もものすごい勢いと迫力と緊迫感がある描写になっていましたし、
いや本当にこの男臭く血生臭い戦いが来週どうなるのか、とても楽しみですね。
そうですね。
あと今週すごい好きだったのがさ、
ウルファさんがこの奮起するところがさ、
自分以外は準備万端たっか、だからこそ殺しとかねえとなみたいなメンタルでやるところ。
ここすごい良かったんだよね。
この恩人の敵のためと、恩人の仇のためというよりもね、
この身近なチロクやハクリ君たちを守るためというかね、
そっちの方で奮起してるみたいな感じがしてね、
いやそこはすごいウルファさんらしい優しさがいいなって感じでしたね。
まあそうですね、確かにある種の使命感というか、
まあやっぱりウルファさん、それこそ恩人のところでも、
自分を守っている人たちに対する向き合い方とか、
その命の背負い方とか、かなり責任感のある方という感じでしたが、
ちゃんとここにもそういう精神性が見られてて良かったですね。
良かったですねー。
という感じなので、本当になつき君もウルファさんも死亡フラグビンビンの状態だったりはしましたが、
現状全然勝ってほしいし、味方に加わって今後も一緒に戦ってほしい感じがしているので、
いやーもう本当に格好良く勝ってほしいなという感じで、
来週は特別漫画編です。
お預けー!つらいー!
いやー来週はどんなソウジョウさんが描かれるのか楽しみですね。
まあなんか、おまけといえばソウジョウさんみたいなのやるからなっていう。
何やるか、まあ何やっても面白いだろうなと思うんですが、
特別漫画編何やるのか、シリアス調なのか、
本当にソウジョウさんの戦闘回みたいな気の抜けた回になるのかわかりませんが、
まあまあ楽しみではありますよ。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
ジャンプコミックス23巻発売&夏のヒザ絶好調記念センターから僕とロボ子という形で、
センターカラーはまあ夏ドライブっていう感じの1枚でした。
いやそうですね、まあなんかドラゴンボール風タッチというか、
ドクタースランプ風タッチというか、
トリエマアキラ風タッチのロボ子達でしたねっていう。
まあそうですね、やっぱドラゴンボール感。
このなんかタイトルがこのちょっと影のついた感じの太字の英文フォントみたいな、
この感じとかすごくドラゴンボール感ありますよね。
いやそうですね、てか普通になんか雰囲気あるいい絵だったよねっていう。
まあそうですね、本当にトリエマアキラ絵のいいところを取り込んだ、
いいところを表現した絵になってるなと思いますよ。
はい。
で、内容としては247話なんですが、
このセンターカラー裏に、このセンターカラーにちなんだような4コマが2つ載っていまして、
まあ夏休みドライブに行くかっていう感じで、
もつおくん家の車を使う時に、
でも悪いけどうちの車は4人乗りなんだって言ったら、
じゃあガチゴリラは天井でいいかって言って、
4人なのになぜかガチゴリラは天井に乗っていたという話でしたね。
そうですね、いや謎が解けてよかったですねっていう。
確かにガチゴリラがなぜ車の上にしがみついているのか、
どういった事情があるのかと思いましたが、
特に何の事情もなかったんですね。
そうですね。
もつおくんも悪いけどっていうのが良くないですよね。
そうだね、ちょっとみなさんで勘違いしちゃったってことだね。
単に4人乗りの車に4人はちょっと手妻かもねっていう、
そういう控えめな発言だったんですよね。
そうだね、いやもしかしたら幻の5人目がいたかもしれないけど。
うちの車そんなに大きくないんだよねって、
4人乗りの車だから4人で乗るとぴったりで、
ちょっと狭く感じるかもねっていう気遣いの発言だったんですが、
ガチゴリラはなぜか上にっていうだけの話ですよ。
そうですね。
幸せ育ちじゃんガチゴリラっていうね。
そうですね、見た目的には本当にみんなちょっと安寧な顔をしてて、
いい夏のドライブだなという感じではありましたよ。
内容としましては、バミユダ小学校5年生のマルコちゃんというのが、
ロボ子に今弟子入りしてきまして、女子力を高めたいということで、
ロボ子は無理をして自分を偽って、
女子力に関する修行をつけてあげるんですが、
やがてマルコちゃんは自分が騙されていたというふうに思うんですが、
最終的にはロボ子がマルコちゃんの窮地を暴力で何とかしたので、
これぞ女子力という感じでした。
そうですね。
女子力がわがままを通す力って言うんだったら、
間違いないなって感じでしたね。
そうですね。
ロボ子は一切手を出さないって言った後にぶん殴って、
女の子は嘘をつく生き物なんだからな、
パチンというこのウィンクで全てまとまってますからね。
そうですね。
マルコちゃんもよだれ垂らしながら崇拝してますからね。
いやーちょっと信者できちゃったって感じですね。
実際このロボ子のムーブ、これをやって許されるところは
ロボ子の女子力そのものですからね。
いや間違いないですね。
やっぱ女子力がね、もともとの定義はわからないですけど、
やっぱり力って書いてるくらいですからね。
それはもうわがままを通す力ですからね。
はい、間違いないですよ。
バキでも言ったかね、そういう言葉って。
強さとわがままを通す力であるって言ってましたからね。
確かに確かに。
それをちゃんとロボ子の女性性を元にして
わがままを押し通してるんですから、
これは間違いなく本当に女子力ですよね。
そうですね。
いやーというわけでマルコちゃんが今後どうやって成長していくか楽しみだよね。
そうですね。
いやーマルコちゃん、ロボ子の厚かましいところとかを
吸収していってくれてもいいですし、
それと同時にちゃんと修行をこなしていったら
かなり強い膝を手に入れるでしょうからね。
そうですね。
膝でいいのかって感じはちょっとあるけどね。
膝というのはあくまで皮膚で、実際は戦闘力ですから。
いやーマルコちゃんがめちゃくちゃ強いキャラクターになる可能性はあるんで、
それをちょっと見たくなりますよね。
いやーそのうちガチゴリラでは敵わないくらいになるかもしれませんからね。
いやー本当に最強の一家公になってほしいなと、
そう期待させるような素晴らしいキャラクターですよ。
そうですね。
あと最終的にボンド君はロボ子の修行を抜けているのに
ガチゴリラとモツオに関しては完全に女子力修行を仕上げているところが良かったですね。
良かったですね。
いやーこういうのを楽しめているのは本当に多様性だなと思いますよ。
いやそうですね。ただこれを見たらもうアカネちゃんは倒れそうだからっていう。
ああ、新しい性癖に目覚めて倒れちゃうかもしれませんね。
性癖なんだ。
じゃあその展開も楽しみですね。
これはこれでとなるか、もしくはタイラ君、ガチゴリラの関係に荒らぬ疑いが
さらに生まれるかもしれませんが、
この女性フォームのガチゴリラとモツオに関しても今後活躍してくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがエクソシスノキヨシ君の第58話、内容としましては
世界の平和を守ったキヨシ君は学校の体育祭とかにも参加しまして
青春を謳歌していてもう最高です。
という中、戦い以来回力が力が戻ってこないという形で
アバラ総合病院のヒツギさんを訪ねていくことになります。
そして一方その頃黒金さんはパラディンクロスを引退して
その席をキヨシ君に譲ろうと思っていましたという展開でした。
戦いの後の日常回っていう感じではありましたけどね。
個人的には岡さんが再登場してくれたら嬉しいなって感じでしたね。
そうですね。その上で人知れず世界のために戦っていたキヨシ君の活躍を
うっすら知っていて褒めてくれるという、認めてくれるという
この感じの立ち位置もすごく良かったですからね。
そうですね。学校が広いのはやっぱ第一角ではありますよって感じですね。
これは正直ちょっとヒロイン力感じるなと思いましたよ。
ちなみに学校側ヒロイン第二位のこのマリアちゃんに関してはね
ゴリラ属性というかね、タイヤ引きで優勝導いてくれるしか良かったですね。
一応第二位という扱いだったんですね。
俺の中ではそれくらいの位置なんですよね。
ちなみにキヨシ君と二人三脚しているのもマリアちゃんっぽい雰囲気ですし
逆にキヨシ君じゃなかったら大怪我したんだろうなって思いましたね。
そうですね。本当にこの怪力描写はかなり印象的でしたよ。
そしてキヨシ君自身が怪力がなくなっちゃってるっていう話になってきてね。
いやーちょっとどうなっちゃうんだろう。
そしてパラディンクロスにも、目標のパラディンクロスも推薦されそうみたいな形がして
この二つが並行してどう動くのかってのは楽しみだなって感じですね。
そうですね。本当に主人公が力を失う展開ってそれこそ悠々白書とかブリーチとか色々ありましたが
やっぱり新展開の足掛けとして、後のパワーアップの前振りとしてとか色々ありますが
やっぱりかなり引きが強いですからね。
そうですね。
なんか読者的に一旦欲求不満にさせられるというところも含めて
やっぱり力を失う展開ってブリーチとしてかなり良かったりするんで
それをどう活かしてくるのかは本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
そして向かう先がアバラ総合病院のヒツギさんですからね。
そうですね。いやーもうメインヒロインのとこですねって。
そうですね。まあヒツギ・ソウスケ君の関係者。
明らかにお父さんかおじいちゃんかお母さんかわかりませんが関係者だと思うので
いやー本当にヒツギ・ソウスケ君展開が始まったのは間違いないですね。
間違いないですからね。そこは気になりますよね。
そうですね。本当最終決戦である種の相棒ポジションを確立したヒツギ君なんで
新展開に真っ先にそこが絡んでくるのはすごく盛り上がりますし
そこの軸本当にもっと深掘りしてくれて全然いいよと思いながら
最終決戦読んでたんで早速そこが来るのは本当に楽しみですよ。
ですねー。
続きましてがウィッチウォッチの第215話内容としましてはついに政党会長が引退することになりまして後をジキル君が継ぐかということになったんですが対抗馬が立候補してきたことによってちゃんと演説して決めようということになった中
一方モイ君は散々誘われたのを断ってきたんですがニコちゃんの学力が落ちすぎていてこのままだと進級できない可能性があるんで俺が政党会長になって何とかするという形で立候補しますという展開でした。
いやー森人君が政党会長に立候補する理由がニコちゃんがバカになったからっていうのが笑いましたね。
このドタバタ感とやむにやまれぬ感とあれだけ真面目なモイ君が非合法な手段が非合法ギリギリのグレーな手段を容認するという展開とかも含めて何かすごい面白かったですねここは。
そうですね。
いやーただグレーゾーンだからこそさすがにジキル君が勝ちなのかなと思いつつもただ個人的にはなんかこうモイ君に政党会長になってほしいなっていう気持ちが俺にはあるんだよね。
そうなんですよね。ジキル君の心中を思うとなんだかんだジキル君に勝ってほしいとは思うんですが、でもまあモイ君が政党会長になってニコちゃんを進級させたその日に速攻引退するというのを多少想像したんですけどね。
なるほどね。いや俺はなんかね、まあジキル君は3年生になってからでもいいんじゃないのっていう。
まあ実際はそうです。まあ学年で言ったらそうですね確かに。
そうそうそうって思いまして、まあモイ君が政党会長の方がはちゃめちゃになりそうなんだって学校がっていう。
だから俺はこのままモイ君政党会長でもいいかなと思ってるんだけどねっていう。
どうなんでしょうね。結構今週語られたこの会長に関して引退がこれまで遅れたということの説明で、うちの学校政党会長の引退の時期が政党会長が決められるってそんなむちゃくちゃなみたいなツッコミが入ってるのは、
モイ君がもし当選したとしても速攻やめられるっていうその前振りな気はしてるんですよね。
まあ確かにね。
だからちょっとそれを想像したりはするんですが、確かにモイ君政党会長展開、まあ辞めたところで元政党会長扱いはしてもらえるでしょうからね。
そうだね。
たとえ1日1週間とかだけだったとしても、元政党会長として何か頼られたり何かさせられたりということは全然あり得ると思うんで、
まあモイ君当選したらこうなるような面白そうだなというのを想像しつつ、心情的にはジキル君が今まで政党会長ずっと頑張ってたんだから報われてほしいかもちょっとありますね。
そうですね。いやー悩ましいですねっていう。
コツコツ頑張ってたジキル君報われてほしい気もするけれど、まあそれに関しては何らかのフォローというか認め方をしてくれるんだとは思うんですが、もし負けたとしても。
いやーまあまあまあ悩ましいところですが、とりあえず政党会長選挙編すごい盛り上がりそうなんで楽しみですし、かませただし君は多分大丈夫だなと思いましたね。
そうね、いやーかませただしが勝てるビジョン見つからないからねっていう。
ここまでダメそうだと逆に何かあったらおかしくないんですよね。
そうだね、いやなんかまあいいんじゃない、なんかまあジキル君の政党会にこいつらも加えればいいんじゃないと思うけどね。
それはすごいですね。確かに現政党会の超個性的からのギャップでこいつらになるのは面白いかもしれないですね。
そうですね、副会長かませただしとかでいいんじゃないですか。
いやまあまあまあ、きっとジキル君も自分なりの政党会のメンバーを集めて立候補すると思うんで、まあ多分そんなことにはならんそうですが、かませただしの今後にも期待ですね。
そうですね。
続きまして青の箱の第209話、内容としましては千夏先輩たち3年生の卒業式が行われまして、ちょっと感動的になりまして、千夏先輩はこれまでのバスケットのことですとか、大輝君と過ごしたことですとか、いろいろ思ったりとかしまして卒業しまして、そして向かう先は大輝区間で、そこで大輝君とという展開でした。
いやーもう千夏先輩の当時すごい陣ときましたね。
はいはい。
このね、そして何より仲間にもって言われてたから俺のことだなと思いながら聞きましたよって。
まあそうですね、まあ俺のことですけどね。
いやそうですよ、まあ我々は大輝君でありね、まあ大輝家にいた仲間でもありますからねっていう。
はいはい。
なんかね本当にこうそういった意味でもすごいなんか俺のこと言ってんなーって感じがしてね、まあこの他のバスケ部の連長と同じ顔してましたよ私って感じでした。
はいはい。
まあそうですね、まあなんか久々に言いますけど、青春者というのは存在しない記憶を懐かしむようなものであるみたいな、そういった話が確かライムスター宇多丸さんが映画評とかで言ったらと思うんですが。
僕は高校の時は1年生の時、図書院23年帰宅部でしたから、全くこういった思い出はないんですが、なんか陣としましたからね。
なんかこういうことあった気がするっていう気持ちになりましたからね。
いやーいいね、だからなんかやっぱこのね千夏先輩のこの思い出の中にね、こう大輝家全体というかね、やっぱ他のところのバトミント部の絡みとかね、そういったところを描かれていることによってね、やっぱり続きでなんかこう、まあ本当にそこの仲じゃなかったとしてもその隣にいた感っていうのはすごいありますかねっていう。
まあそうですね、まあまあ本当に作中での千夏先輩のいろいろ知っているというところの共感もありますし、まあそれを超えてなんか本当に普遍的な青春の匂いみたいなものを感じさせる描写になっていて、やっぱり卒業というその儀式の持つエモさみたいなものがしっかりと伝わってくる回になってたなと思いますよ。
いやーそしてあとはね西田パイセンも無事なんか進路決まってよかったなーってましたね。
まあそうですね、ちゃんとみんな心配されながら去る形にはなってなくてよかったですね。
そしてまあまあすべての卒業式のイベントが終わって、じゃあ千夏先輩はっていうとこの体育館で大輝くんとまた再びみたいな形でね、いやーなんか来週最終回じゃねーのみたいなノリがすごかったですねっていう。
まあ確かに学園編の終わりみたいな、その体育館で朝練で大輝くんが朝練していて千夏先輩が来てみたいな、この2人の朝の出会いから始まった物語が一旦ここで終わる感じは確かにしますね。
そうなんすよね、なんか煽り文もすべての始まりは体育館から自己をセンターカラーって言われた時にえー終わっちゃうのーって思ったけど、まあ来週の予告見たらちゃんと新展開って書いてあったんでよかったーって感じでしたけど。
これで来週2人でいやー本当に素晴らしい高校生活でしたねーみたいな感じでうまく締めて最後にひなちゃんがそれを回から見てて終わるってなるんですか?
いや、その可能性もあったんじゃないですかっていう。
それはそれで面白い気がしてきますね。
不憫すぎる。
ひなちゃんが回から私が絶対大輝を奪うって言ってるところが最後に書かれて終わるという、それはそれで面白いですが。
まあ新展開にはなるんでしょうけれど、いやでも本当にここで大輝くん、明らかに朝の時間帯ではないと思うんですが、千夏先輩が来た時にかける言葉がおはようございますというのが、本当に憎いですねこいつは。
確かに憎すぎますねこいつ。
もう本当になんか彼氏の余裕を感じさせるような振る舞いで、いやまあ元々こういうやつなんですが大輝くんは。
しれっと本当にいいことを言うやつなんですが、ここから二人でこの大輝くんというものを、ここで出会って過ごした大輝くんというものを懐かしんで振り返って、そしてもう本当に高校生カップルの特権的な思い出作りをして去っていくんでしょうね。
まあそうですね、いやまあ本当になんかすごいいい感じの卒業式ないそうで楽しいですよね。
いや本当に何をどこまで卒業するのかわかりませんが、本当に楽しみですよ僕は。
学校ではまずいでしょ。
来週、ちょっと高校の卒業式の時、先輩の卒業式で何があったか思い出せないんですが、来週思い出せそうなんで楽しみですよ。
何かあった気がするんできっと、なんか青春イベントがあった気がするんで、来週それを思い出せるのが楽しみです。
はい、では続きましては出張掲載センターからです。
ジャンプラスで大人気の青春ガールズバンド漫画出張センターから読み切り、16ページ、普通の軽音部、原作、くわはり先生、漫画、井口哲夫先生という形となっております。
普通の軽音部というのが2024年からジャンプラスで連載している作品になりまして、一応出自としましては、くわはり先生、別段漫画家というわけではなく、コロナで解限でちょっと自粛期間中にツイッターで軽音部漫画を公開したりですとか、ジャンプルーキーの方に普通の軽音部、ジャンプルーキー版を載せたりとかしましていたところ、
ジャンプラスの編集部から連載しませんかというお声がかかり、当然兼業なので自分でちゃんと絵を描いて毎週漫画を更新するというのはちょっと難しいという話をしたら、じゃあちょっと作画をつけるんでやりませんかと言われて、
こちらの井口先生が作画を担当することとなって連載化、そして大人気という感じの、大変本当にジャンプラスドリームのお話となっております。
そうですね。
井口先生の方は一応、ご自身のツイッターの方とかですと、野球場でいただきますという野球場を舞台にしたゆりぐるめ漫画みたいなものを3冊全3巻発売中みたいな感じで宣伝されたりとかしていて、
そちらがwebヤングエースで連載みたいな感じで、そちらの門川系でデビューされた方みたいですね。
そういった才能が集まって連載しております普通の軽音部となっております。
内容としましては、中学3年生の松島ちゃんが学校見学説明会に行きまして、高校の軽音部の部活見学に行ったところ、そこに後の千尋さんがギターボーカルを務めるハートブレイクのガールズバンドが練習をしていまして、
この女の子に対して曲を演奏してくれたんで、それによって自分は吹奏楽を諦めていたけれど、本当は月でやりたかったっていうことが分かって、神っていう願いでした。
いやーでも本当に普通の軽音部の魅力がギュギュッと詰まっている読み切りで良かったですねっていう。
そうですね。少なくともこの鳩野さんのガムシャラな感じと凛ちゃんのイカれてる感じは全面に出てましたね。
そうですね。そこのキャラクター性は本当にちゃんとバッチリ描写してくれましたし、個人的には実際にある曲を歌って聴く者の感情を揺さぶるっていう構成はやっぱり普通の軽音部の良いところだったりしますし、
この実際は下手なんだけども、演奏の迫力とか歌声の描写はめちゃくちゃ迫力があるっていうところも、やっぱり良いな、この漫画の魅力でもあるんでね。
そういったところがちゃんと描かれてたら良いなって感じでしたけどね。
実際は下手なんだけどは別にこの漫画の魅力は将来的に上手くなるんだろうなっていう感じですからね。
そうだね。そこはなんかちゃんとさ、誤魔化さずに伝えるじゃないですか。あんまり上手くないと思うんだけど言わせるっていうね。
まあまあ現時点ではそうですね。
いやーだからここら辺はなんか俺はやっぱちゃんと普通の軽音部の紹介になってるなって感じで良かったんですよね。
まあまあそうですね。現時点ではこんな感じですよという。別にその下手さというか、その荒削り感に関しては今後作中でもどんどん磨かれていくところなのかな。
それがなくなったからといってこの作品の魅力が全く減るところではないなとは思うんですが、まあまあでも本当に普段の普通の軽音部らしい感じのエピソードにはちゃんとなってましたね。
いやーりんちゃんはね、でもほんとりんちゃんは面白いよねっていう。
いやーこのりんちゃんのキャラクターがしっかりと描写されるようになるのは普通の軽音部でも多少連載が進んだ後だったりするんで、やっぱここまではたどり着いてほしいですからね。
そうだね。
最初のうちは本当に普通の平々ボンボンとした軽音部の日常が描かれる感じ、そこの人間関係の圧力とかが描かれる感じで、なんか通好みな漫画なのかな。
面白いことは面白いけれど、ちょっと地味な漫画なのかなみたいな感じだったりするのが、やっぱりりんちゃんが本性を表すぐらいから劇的に盛り上がっていくので、やっぱり今から普通の軽音部手を出す方にはそこまで読んでほしいという意味では、この出張掲載でちゃんとりんちゃんのイカれたキャラクター性を描いてきたのはやっぱ正解だと思いますね。
そうですね。
やっぱりそこが分かってると分かってないで、やっぱりその序盤の読み心地もまた違ってくると思いますからね。
そうだね。
という形で本当に新規読者を呼び込むような、そういった動線としてちゃんと書かれたような読み切りという感じがしましたよ。
よかったですね。
本当に限られたページ数の中で描ける要素というのはかなり少ない中で、本当にこの鳩野さんとりんちゃんのこの二人のこの部分にフォーカスしたというその潔い感じは、まあいいなと思いました。
はい。
という感じなので、普通の軽音部みなさん読みましょう。
読みましょう。面白いです。
では続きましてがひまてんの第56話、内容としましては、かんなちゃん姫野の先生のこのオーラ的なもの存在感、圧倒的なオーラですとか、出している写真集の完成度の高さを驚異に感じたりとかしています。
でその中、てんいちくんの弟妹の誕生日プレゼントを買うのに付き合って一緒に買い物に行きまして2人でお金を出し合って、靴とか買っていい感じでてんいちくんの家に行こうとなったらお隣の姫野のさんがいて、むかーっていう展開でした。
いやー姫野先生に対して敵意を向き出してるかんなちゃん可愛いなって感じでしたね。
そうですね。対抗意識を見せていて、実際その気持ちはわかるなと思いますよ。
そうですね。結構俺はさ、ひまりんとかかなえさんに関しては友達だったり尊敬する人だったりっていうことでさ、柔らかいあたりがことが多いからね。
こういう感じでプッチンってなってるかんなちゃんに関しては珍しかったりするんでね。いやーいいなって思ったんですよね。
あー確かに。最後のこのプッチン顔とか、今まであんまり見たことを言われてみればないかもしれないですね。
そうなんですよね。だからお!新しいキャラクターが出てきたことによって今までのキャラクターも新しい面が出てきてるぜ!よっしゃ!って感じだったね。
確かに確かに。なんかひまりんに関してもかなえさんに関しても姫野先生に関してなんか燃やってる部分はありつつも基本的に友好的に接してますからね。
そうですね。
そこで対抗意識を燃やす、なんならちょっともう嫌い嫌いとは言いませんが、攻撃的に出るかんなちゃんというのはやっぱりその関係性を崩す意味ですごくいいポジションを得たかもしれないですね。
そして今週はかんなちゃん回ということでね、後輩キャラだけど甘えさせてくれるみたいな感じのね、甘えてきてほしいっていう属性は本当にいかんなく隠されたんでよかったなって感じでしたね。
かんなちゃん自然に出てきたというよりかは意図的に頑張ってやってる感じもしなくはないんですけどね。
いやでもそこがいいんじゃないですかっていう。
そこは全然いいと思うんですよ。
家守くんのためにそういうふうに頑張ってるっていうところが俺はすごい好きなんだよねっていう。
描写的に自然に出たふうにも描かれてはいるんで、そう受け取るのが本当は正解なのかもしれませんが、個人的には狙ってわざとあえて演じてるぐらいの感じで受け止めていいなと思ってますよ。
そうですね。本当にあの時のお返しですとかって言ってるにんまり顔とかね。
あとその前の私の判断ちょっと悪いことも許してくださいみたいなってヘイペロガンとかね。
こういったところの表情は本当魅力的なんでね、グッドって感じでしたね。
そうですね。本当に弟妹の誕生日プレゼントの買い物に付き合ってもらって、お金を出し合って一緒に買ったりとかいうこの感じは本当に矢森くんは罪深いなと思いましたよ。
いやーっていうかさ、もう付き合っただけでおかしいだろっていう。
実際付き合うつもりがないんならもうちょっと一線を引くべきだと思いますね。
そうだよね。家族ぐるみの付き合いやろ。もうこんなんって感じだけどね。
まあ一応妹の美琴ちゃんが神奈ちゃんに懐いてるから誕生日プレゼントを一緒に出してもらうっていうことで、あくまで妹を軸とした関係性というその言い訳で成立してはいるんですよね。
まあでも神奈ちゃんとしてもやっぱりここからね、家族から落としてね、家森くんを落落させてやろうみたいなところもありますからねっていう。
まあその辺りの計算はあると思いますけど、ただそこに関してはまた姫野野さんがね、おかし始めてるんだよねって感じだよねっていう。
まあそうです。家族ぐるみの付き合いになってますからね。
そうなんですよね。これは神奈ちゃんが消えてもしょうがないって感じだよね。
まあそうですね。泥棒姫猫って言ってますからね。
そうですね。
いやーというわけでね、本当に姫野先生はもう全部を持った存在だからねっていう。
まあそうですね本当にこれだけ戦いが終わった後ある種タカウジを撃つというこの目標を達成した後の話とかが出てきてる感じなんで。
まあやっぱりいろんな状況も鑑みて本当に最終決戦という心づもりで次は読まないとダメなんだなという感じになりましたよ。
いやーちょっと本当でどういう戦いになるのかっていうね松井先生がすごい好き勝手やってくれるでしょうから楽しみにしたいですね。
そうですね戦いの行方もそうですしその後のことも大変気になる感じなんでもう期待も本当に高まりますよ。
はい。
トキユ君とニッタさんの関係性に関しても歴史学的にはこういう解釈になるけれど作家としてはこういう心情を想像するこういうふうに納得するみたいなお話っていうのは実際往々にしてあることだと思うんですよね。
はいはいそうですね。
歴史上の謎とされていることですとか歴史的にはここのある種利害関係でこの人たちはこうしてるんですよみたいなのに対して心情的に考えるとそれって単に好きだから嫌いだからなんじゃないかなって思うことは結構人間あったりするんで。
だからそういう視点ある種歴史に対して人間側からの視点で切り込むようなそういったお話というのは大変面白いんで。
最終決戦にもそういった松井先生の作家としての解釈作家としての納得の仕方みたいなところが描かれるかもしれないので大変楽しみになりますねいろいろと。
いや楽しみですね。
続きましてがカエル神の第10話の内容としましては。
続きましてがカエル神の第10話の内容としましては。
コウ君目を覚ますとシユウさん一緒にいましてそこは旧有害という胎児屋たちの拠点でした。
そこで胎児屋の人たちから話を聞いて人間の敵になるかどうか試されたりとかするんですがあくまで全てはシユウのためという感じで納得してもらいました。
という形で次の任務には胎児屋のカジさんという女の子悪い虫も一緒に来ることになってシユウさんがバチバチですという展開でした。
いやもう本当悪い虫悪い虫って言ってる嫉妬するシユウさん可愛いなって感じでしたね。
本当に先週も改めて言いましたがこの作品のあらゆる展開は全てコウ君とシユウさんのイチャイチャに繋がってていいですね。
いや本当そうですね。この悪い虫悪い虫もまあイチャツキみたいなもんですかねっていう。
そうなんですよだからこの展開胎児屋からお前は人間の敵か味方かという感じで試される展開というのもコウ君が俺はもうシユウが全てなんだっていう感じでアピールして周りから気持ち悪がられたり褒められたりする感じっていう本当にイチャイチャイベントでしたし。
で新キャラのカジさんに関してもシユウさんの嫉妬心を煽るためのイチャイチャアイテムですし本当に全てがそこに繋がっているのが見事ですね。
そうですね。
そして今週もね冒頭からねカジさんにはありえなさすぎるって言われてるけど我々は早々からイチャイチャありがとうございますって感じですかね。
そうですね。いやーこのある種コウ君の復活というかこれを喜ぶシユウさんがギュッとしてブブってやってその前の手を繋ぐところからしてもう本当に良かったですね。
いやーというわけでその辺でも大満足でしたしあとはね新キャラのカジさんに関してはね最初はまあまあ君たち猿なんかなんかですかって言ってまあでもこれもあるし読書の代表みたいなのもあったしだから良かったし。
いやもう褒め言葉ですよそれは。
その後なんかコスプレして説明するところとかなんか不眠な感じとか含めてなんかいろいろ良い属性持ってたって感じがしたんで好感の高かったですねっていう。
いやーこの状況説明のためのカジさんのコスプレの太ももが強調されたりおひそが強調されたりというこの感じの描き方は僕は結構ドストライクでしたしこの髪飾りの形が三角形で猫耳に見えるというのをコスプレでは本当のケモ耳にしてしまうあたりとかも僕は大変わかってるなという感じがしたんで。
ちょっとカジさん実はさっきあのイチャイチャアイテム扱いをしたんですが結構刺さってるんですよね僕は。
なるほどね。いやー俺もなんだろうねこのいい感じのツッコミ役として体制してほしいなって気持ちがあるんで。成長楽しみだなって感じでしたね。
今のところコウ君と仲良くなってほしいかどうかそういった意味で主人公の相手としてのヒロインとしてのポジションを求めるかどうかはまだ僕の中で定まってはいないんですが。
コウ君はCUさんとずっとイチャイチャしてくれたらいいんじゃないかなと思ってるところもあるんですが。
まあそれは別として本当にカジさんの魅力的なところかわいいところとか本当にそのかわいそうなところとかいいところがたくさん描かれてほしいなという期待はすごく高まってますよ。
本当その通りですね。
という感じなので状況転換も含めて新キャラの説明絡み方も含めてかなり理想的な新章開幕だと思ったのでこの調子で本当にどんどん新しいシチュエーションで新しくイチャイチャしてほしいですね。
本当その通りですね。
続きましてがセンターカラーです。センターカラーのコロシア学園コメディ最高潮&超重大発表センターカラーの桐青となっております。内容としましてはまずアニメ化するらしいですね。
いやー先週さ重大発表っていうことが来たからさまあいろいろそうしてましたけどいやアニメ化だーなるほどえ常に今週最終回だのって感じがしてちょっと情報の大構図がやばかったですね。
アニメ化はまあまあまあまああってもおかしくないなぐらいの感じでありましたがそれと同時に最終回というアニメ化をめくらますにした唐突な最終回といういやまあまあ展開的に終わりそうではあったんですが超重大発表っていうからには終わらないのかなと思いきや終わるという。
こいつはしてやられましたね。
いやーちょっと本当びっくりびっくりの回でしたね。
まあそうですねーという形でとりあえず内容としましては最終回第115話で大神さんとの連さん崩壊する秘密基地から脱出しようとするんですががれきに塞がれて体の小さいの連さんは出られるけれどおっさんになっている大神さんは出られないやばいという感じでその中相手がおじさんでもいいというの連ちゃんに対して俺たちは対等な関係になれないからそれは受け入れられないんだよということを言っていつかラーメン屋を開業したら行くからなっていう感じで約束をしての連さんとの連さんは崩壊する秘密基地から脱出しようとするんですががれきに塞がれて体の小さいの連さんは出られるけれどおじさんになっている大神さんは出られないやばい
いやーこの漫画で一番気になっていたのは本当にの連ちゃんと大神さんの恋愛模様の決着はどうなるのかっていうところだったんですけど
そこに関しては大神さんがの連ちゃんを振る形でその理由とかフェアじゃない 本気で喧嘩できないだからだからっていうところに関しては結構大神さん側からの断り方としては納得できる展開だったんでね
いや素晴らしかったなと思いましたね
実際この理屈はすごく現実でも納得できるというか当然中学生と大人が恋愛したらいびつだなという感じはすごくありますし
でも単純に年齢差で言ったら50歳の人と30歳の人が恋愛しても別に違和感ないじゃないですか
だからその年が上になればなるほど年齢差があっても全然気にならなくなる感じとかその心情的なところをうまく理屈に落とし込めている感じがするんですよね
本気で喧嘩できないだから対等じゃないフェアじゃないからっていうそれは本当にそうだな
どっちか片方が圧倒的に相手を支配できるような年齢差っていうのはやっぱり違和感あるよなっていう感じですごく納得できるところでしたし
だったらこれはの連ちゃんが立派な大人になった時に大神さんがよりおっさんになってたとしてその時はあり得るんじゃないかという風にもちょっと思いましたよ
いやそうですね先々のの連ちゃん逆転展開も予想できるというかねそういった未来があってもいいのかなって予想させる感じでそこも含めてすごいいい決着だと思うんだよね
そうですね納得感もありまして本当の連ちゃんが最終的におじさんでもいい好きっていうのもちょっとなんか語る必要がありましたよそこは
そうだね言い切ったっていう感じあるよね
まあ要は振り切った感じがあったんでその辺もちゃんとスッキリして最終的にちゃんと秘密基地の崩壊に大神さん巻き込まれて行方不明になりましたしね
ここはでも別になんかちゃんと脱出してみんなとお別れしてくれたらよかったんだけどね
まあまあまあなんか舞台立てとしてちゃんとクライマックス感のある舞台立ては良かったですよ
確かにねいやーでもなーあと2,3週あればまた別だったんだろうけどな俺的にはやっぱり結構本当にこのキルアオっていう漫画は好きなキャラクター多かったんで
最終的に別れるときにやっぱ大神さんと一声なんか別れの挨拶みたいなの交わしてほしかったなーってのはちょっとあるんだよね
なんか藤巻先生ネットのコメントかなんかで一応アニメの放送まで何かしらやっていくみたいなふんわりしたことをおっしゃってたんで
彼らのこれまでの展開の隙間を補完するようなものとかもしかしたら読めるかもしれませんけどね
いやそうですやってほしいところですよね
と言いつつ最終回僕はまあまあまあちゃんと気持ちよく読み終えられたな
しかも大神さんがまた違う学校に転校生として行くっていう展開もなんかこの終わらない日常感込みでよかったですよ
いやそうですねいや本当転校エンドに関して俺も全然ありというかねいいなっていう感じではあったんですけどね
なんか想像が膨らんでいいですよね
そうだね子供エージェントとして頑張る大神さんが新たな伝説を築いていくぜみたいな感じあるしね
そうなんですよね新しい学校でも何か問題を解決したりとかいろいろするんだろうなっていうのが感じられていいですよね
いやーというわけで俺は本当に不安があるとしたらさっき言ったね別れがなかったっていうところだけなんだねっていう
それ以外に関してはほぼ完璧な最終回でしたし藤巻先生お疲れ様ですっていう感じでした
まあそうですね本当にキルアをバトルもやりつつ学園コミュニティもやりつつというその両輪が本当にちゃんと回っていて
僕は結構初期から言ってましたがランマ2分の1っぽくていいなってずっと思いながら読んでたんですよね
はいはいはいはい
このやっぱ学園のわちゃわちゃ感その場所としての楽しさみたいなものを最後の方までちゃんと描いてくれたんで
本当に期待した通りの楽しみ方のできる作品になっていてとても良かったですよ
そうですねやっぱり手堅い感じだったし個人的にはやっぱりこの大神さんがやっぱりおっさんであるということで
まあおっさんの我々は感情にしやすいっていうのがありましたしね
ああ確かにそこはこのジャンプの読者層の年齢層の上昇に合わせた展開になってて適応した感じになってて良かったかもしれないですね
そうですねだからそこを踏めて良かったですし本当さっき言った青春感とかね
あちゃわちゃ感ってやつは俺も毎週楽しみにしてたんでねいや面白い作品でしたね
そうですね大変楽しかったので本当に靴巻先生最後の緩末コメントのところでおかげさまでジャンプ3回挑戦できました
今まで本当にありがとうございましたという形でちょっと一旦ジャンプでないところに行かれるのかなみたいなコメントにはなっていますが何しろ新作と今後の活躍が楽しみですよ
そうですね
続きましてはぬえの水の第112話内容としましては学路君たちはユシちゃんも含めみんなを逃がしましてそしてその場に残ってスザクと戦います
でぬえさんのスタースレイブ神技がもう限界だとなった中学路君がそれを食わせることにそれを取り入れることによって自分で使えるようにして戦えるんじゃないかと思って試していけそうなんですが時間がないというところでイシちゃんが助けに来てくれて守ってくれたんで何とかスタースレイブ取り込むことができました
イシちゃんを守りスザクと最終決戦ですという展開でした
いやーもう今週は愛する学路君のために海の親に背き命を使い切ろうとするイシちゃんけなげーって感じで回でしたね
いや本当にこのエピソードはずっとイシちゃんのヒロイン感が強かったですがイシちゃんのエピソードだなという感じになっていましたが今週それが最高潮に高まりましたね
いや本当そうですねこの指輪をもらってMVPだけでも嬉しかったんですけどその後にその指輪をもらったからこそでここで逃げてどうすんだよって来るイシちゃんに関してはすごい上がったよねっていう
そうなんですよね本当にあの指輪の存在もはやすっかり忘れていましたが言われた時に思い出しましたしそれがこういうドラマだってのアイテムになっているのが本当にグッときましたね
いやーもうこれイシちゃんヒロインでしょって感じですよ
いやもう今回のエピソードに関しては間違いなく本当にイシちゃんが嫁でしたね
そうですね二人で生きよう俺が君を必ず守るって言ってますからねっていう
いやもう大逆転ヒロインですよっていう
そうですねいやーじゃあ本当にあとはガクロ君他に誰を埋めとるのかが楽しみですね
いやいやいやいやもうここまで来たらねイシちゃんと結婚するしかないでしょっていう
もしそれ裏切りになったら俺がスザクさんになりますよっていう
イシちゃんとは結婚しますけど他に誰を埋めとるのかが楽しみですね
あーまあまあまあその可能性はまあ否定はしないけどっていう
でもまあ俺個人的にはさああのそれよりも
イシちゃんこれスザクさん倒した後一緒に消えちゃわないのかなっていう懸念の方が強いんだけどねっていう
まあそうなんですよね
結構このこれだけガクロ君が明確に二人で生きよう俺が必ず君を守るっていう
ここまで断言するとちょっとイシちゃん対象も想像したりはするんですよね
そうなんですよねだからそこがすごい心配ではあるんでね
そうなんですよねヌエの音名字はシビアなところはシビアな漫画ですからね
ちょっとこれだけ盛り上げてがっつり精彩感満載に描いているのは
死亡フラグに読めて怖かったりはするんですがそんなことはないので
ガクロ君がもう完璧なハーレムを築く将来が楽しみです
全ヒロインと結ばれていいと思っております
はい
あとは相変わらず中二病満載の東海富士流っぽいな
藤崎龍先生っぽいなという印象込みですごくいいなという感じのデザインがいっぱいあってよかったです
続きましてがアカネ話の第172話内容としましては
からしさんが目指していた擬古典というのは
普遍性を持って新しい古典となっていくような
そういう作品だという感じで
サルマネという擬古典新作落語を披露して
みんなそれを古典と信じるような感じになっています
すごい落語バカだなからしさんという展開でした
からしさんが擬古典を作るのは後通りに残すためのものを作るものだったということに関しては
彼の志の高さが感じられてよかったですよね
そうですね確かに方向性として
現代的なものが自分がやるからこそ面白いものですとか
そういったある種縛りのある作品というか
やれる場所が限られる作品というのを作る人というのも結構いると思うんですが
それとは別にやっぱり
普遍的な新作を作る方というのはいて
やっぱりその両方向ありますからね
よくその古典落語も当時は作られた当時は全て新作だったとよく言いますが
まあ本当に各作品面白い作品を作ろうと面白い新作を作ろうとして作った中で
磨かれて残っていた作品が現在古典と言われているようなものだったりするので
なんかからしたの目指しているものっていうのは実際ありますよね
そうですね
最近で僕が聞いて印象的だったりしたのは全然最近でもないんですが
亡くなられた6代目閻楽師長とかがやっていた一文笛とか
すごい感動的な人情話ですが
あれは桂米町さんの髪型の方が作られた新作でそれがいい作品だったんで
閻楽師長がもらいに行ってやらせてくださいと言って習って
まあ上げた作品だったりとか
まあ本当に現代も古典と言われるような今後も残っていくようなお話っていうのは続々と生まれていたりするので
まあ新作家としてからしたがそこを目指していくというのは
からしさんのキャラクター性とはある種ギャップがあって
本当に落語という世界の一面を切り取った感じの展開でいいなと思いましたよ
そうですね
そしてあとはね本当からしさんの態度というかね
過去回想によって人に話を聞いてもらうためには
落語は人を磨くための時間がいるんだみたいな感じのところに関しては
なるほどなっていう感じがありましたし
何でしょうね本当にそういった要素ってあるんだって
確かに人を舐めた態度みたいなって一瞬だけだなと思うか
話しやっぱりずっとしていればなんかこいつ違うなって通っちゃうもんだからね
そういったところのために人を磨くんだっていうところに関しては
すごい納得感があってここも落語家の一面としていいなって思いましたね
まあ確かにそうですよね
実際舞台上の落語家さんしか見ていないと
実際わからなかったりするんですがその人はどういう人かとか
でも実際そういうことはありそうな気がしてきますよね
だからほんとからしさんもいろんなところが変わったんだな
成長したんだなって感じられてよかったですよ
そうですねからしさん
結局落語家とか物議を醸したのは何だったんでしょうねこれ
わかんないですね
そうなんですよねかなりわからない感じで
本当になんか古典風な感じの新作を作るって
新作派としてはむしろ王道正道な感じがするんで
だから個人的な印象としてはある種くせもの感の強い
斜めからくる感じの印象が強かったからしさんが
落語のど真ん中をいっているという感じがすごくギャップがあって
だからこそからしさんの変化みたいなものを感じられて
グッとくる展開だなみたいな印象ではありました
そうですねあとはこれをね
照明師匠がどう評価するかっていう感じですよね
そうですね落語家にとって一番すごい能力は
新作を作る能力だっていう考え方もありますからね
なるほどね
だからこれまでにやってきた古典語をどう描くかどう演じるか
っていうのは本当にその落語家のアレンジャーとしての能力の話であって
そこに対してやはりもう一軸存在するそのクリエイターとしての能力というのは
やっぱり落語という世界全体を描くときにすごく重要な感じがしますし
逆に他あかねちゃんとかも含めて
新作派の人がもうちょっといてもいいよなっていう気はちょっとしてきましたね
なるほどね確かにそうですね
やっぱみんないかに受け継ぐかみたいなところがテーマになってますからね
と思ったんですがでもまあ落語漫画で漫画内の新作の創作話みたいな
物語中物語みたいなそういったメタ構造を作るのは難しいから
漫画でやるとどうしても古典派メインになるのかなという感じはあったりするんで
まあまあまあ仕方ないなと思いつつ
本当にからしさんの存在というのは今後もちょっといろいろと描いてほしいなという気がしていますよ
そうですね
続きましてがピングポングの第8話内容としましては
辻先生同ピングでものすごい力になってものすごい重い球とかを打ってくるんですが
平ら君は素晴らしい卓球のセンスで実力でそれを乗り越えようとするんですが
そこにさらに追加の注射と美少女フィギュアによる妄想によるパワーアップで
ピンポンダムを卓球台にめり込ませるショットを打ち始めまして
とても返せないという中平ら君はそのフィギュアを奪ってという展開でした
これが本当のゼロバウンドだーってなりましたけど
そうならんやろって感じですね
この球が何の変哲も球ってことは絶対ないと思うんですけどね
ぶっちゃけたらしい球の方が割れるやろって思うけど
まあまあきっとすごい丈夫な球を使ったんだねって感じでしたね
もしくはやっぱこの世界には念能力があるんですよ
強化系
強化系もしくはもうこの球になんか粘着質な伸び縮みする念をくっつけてるかもしれませんからね
いやーでもまあドーピングだって言ってんじゃん
いやー実際わかりませんがなんかすごい特殊な物理法則が働いてるんだなという感じで納得はしてますよ
いやーまあまあでもそんなことはサジですからサジっていう
この漫画の面白さに何の影響も与えないですからっていう
逆に現実話してる方が面白いところまでいってますからねもうすでに
そうなんですよね
そしてその上でタイラ君がどうやって破るのかに対して美少女フィギュアを盾にするっていうのは卑怯すぎるやろって思って
タイラ君のアイデンティティーはあくまで成功法卓球プレイヤーってことだったんじゃないんですかね
いやまあでも前回確かに電気風呂を浴びせようとしてましたもんね
そうそうそうギミックで相手をKOしようともしたんだねって
だから確かにタイラ君もうすでにそこの一線は乗り越えてて
でもあくまで目の前の球を追いかけてしまう卓球プレイヤーとしての本能は忘れていないという
そういう感じなんできっとこの美少女フィギュアで辻先生を翻弄しつつ
最終的には王道卓球プレイヤーとして勝ってくるんでしょうね
そうなってくるのを期待したいですねっていう
言っててわけがわかんないですよね
いやーでも俺はこの後美少女フィギュアを盾にするだけじゃなくて
こいつの首を飛ばすぞとか言い始めたらタイラ君の好感度がガタ落ちなんだっていう
まあさすがにそれはないとは思いますけどね
まあだからちょっとこの後はこれはフリとしてね
どういう感じでこのゼロバウンドを破ってくるか期待したいなと思いました
おそらくこのゼロバウンドパワーはすごいけれど
そのフィギュアを完全に避けて打つほどの請求力はないんじゃないかと思うんですよね
だからダンジョンにフィギュアを置くとそれを避けなければならないんで
多少注意が弱まるんじゃないかと思うんですよ
そこをタイラ君がもう王道正統派卓球プレイヤーとして勝利するんじゃないかと思いますよね
いやーまあまあお互いにこうね上にこう打ち合って
なんかフィギュアを奪い奪い合戦とかになるのかもしれないけどっていう
何のコントだよってなるけど
そこはもうタイラ君の卓球その請求力によってもう台に近づけさせないんですよ辻先生を
なるほどねー
いやーというわけでほんとに
なんか邪道まあいいよ邪道バトルはいいこの漫画の王道でみたいなとこあるからいいよねっていう
実際適当な予想を言いましたがもっとぶっ飛んだわけのわかんない展開で全然いいですからね
とにかく勢いで全てをノックアウトするようなそういう展開をこそ読みたいなと思っていますよ
その通りですね
いやーというわけでまあまあ来週も楽しみだし
あとは僕最近やっぱ夏バテで元気がないんで
辻印の元気注射欲しいなって思いましたねっていう
いやーまあまあ内容物は基本男性ホルモンらしいですからね
あーじゃあちょっと副作用が大きそうですかね
筋トレすればいいんですよ
なるほどねでも夏場の筋トレつらいんだよな
筋トレすればテストセロンが出てくるんで筋トレをすれば最初はつらいと思ってもだんだん気持ちよくなってくるからきっと大丈夫ですよ
なるほどねありがとうございます
そしたらきっと美少女の妄想も見えてくるから大丈夫ですよ
それはちょっと見たいかもしれないね
今週この最後平くんに美少女フィギュアを奪われた結果辻先生の妄想中の美少女がなんか顔を押しのけるようなポーズになってるあたりが気になるんで
来週この辺のちわ喧嘩が見れるのかもなというのは大変楽しみにしてますよ
なるほどね妄想と喧嘩しちゃう
本当に最後の一コマは来週この美少女キャラクターがどういう振る舞いを見せてくれるのか本当に気になる引きでしたよ
続きましてが読み切りです
極東ネクロマンスエイリアンゼリアのナバフサイ最新ショート読み切りパワー人間ナバフサイ先生という形で
ナバフサイ先生こちらそれぞれの作品が2022年にエイリアンゼリアを連載で2024年に極東ネクロマンスを連載となっております
独特のセンスを持った先生ですよね
絵を見た瞬間にわかりますよね
という感じですし今回のこのショートフロンティアに関してはこの独特のノリというか
このなんかある種のゆるいノリみたいなものに関しては各作品にあった日常の良いところをちょっと抽出した感じで
大変良いセンスの作品となっておりました内容としましては
家で起きる怪奇現象に悩まされていたいぶきさんは何か駅舎占い師のような格好をしていたパワー人間という役職の
ひょうりーさんを訪ねてきましてそして家に行ったらばけだぬきに取り憑かれて体を操られたりとかしてやばかったんですが
パワー人間になったひょうりーさんが見事に退治しました
今の世の中は都市開発のせいで怪異が増えて大変ですという展開でした
相変わらずねこのメランコリーといただけですみたいな感じの独特のセンスがこの漫画に溢れて良かったですね
そうですねなんか全員なんか本気なのかふざけてるのか分かんない感じでいいですよね
気の抜けた感じは結構心境地的な感じもあって良かったけどね
やっぱりもともとナバ先生の中にあった味わいだとは思うんですがそれがある種本当にゆるい方向に振り切ってる感じで
この感じは心境地ですけどいいなと思いましたね
そうですねちゃんと個性生きてるなって感じでしたしまあまあ魅力になってましたね
そうですねですし本当にこの女の子が狸に操られてお尻から尻尾を出したり体操られてなんか押し倒したりとかっていうこのお色気要素はちゃんと嬉しかったですよ
その際のこの床ドンっていう書き文字とかバラとかねこの辺もアホらしくて良かったよね
そうですね確かにこのバラはちょっと過剰ですよね
俺結構今回その過剰演出的なのすごい好きだったし
あとは書き文字に関してもね結構ヘンテコな感じで描かれてるんですか
カワーニンゲンって運気良くなって出てきたってことってガビーンじゃなくてガボーンっていう書き文字になったりとかね
こういったところ細かいとこ好きでしたね
ガボーンはそんななんかこだわりを感じましたか
いやまあ意外となんかよくあることではあるけどなんか強調されてる感じは好きだったんでね
まあそうですね実際なんか演出過剰な感じですとか
なんかそれがこのナバ先生の荒々しい筆使いとうまくマッチしてる感じですとか
なんか本当に読み心地の良い作品だったんで
なんか15ページに無理やり収めた感じっていうのが所々もったいない感じはしたんで
これを本当にちゃんとした第一話ぐらいの尺で読んだらまた違った読み味になりそうだなという感じもありますし
ナバ先生ちょっとまた戻ってきてほしいなという感じが強まる小刀読み切りでしたよ
そうですね
では続きましてが
駅伝ブロスの第9話内容としましては
バンバヤシさんがすごく強くて相手のサメジマさんメンタルブレイクされてしまいました
2区のナルミアさんにタッキをつなぎました
で一方その頃
聖徳に関しては1区の村沢根さんが調整中みたいな感じで遅れてはいたんですが
2区のスバルさんはスピードランナーの方でなんかすごいらしいですという展開でした
メンブレーバトルで負けたものはメンタルブレイクになるんですね
メンタルブレイクはもうすごい一般的な用語なんですね
そうですね少なくともこの世界ではそうなんですねって感じ
走りを見た人がメンタルブレイクされてるってわかるし言うぐらい一般的なんですね
いやでも今週に関しては走りは走者の生き様って言ってるけど
小谷は走りを改造してるってなるとちょっと分かりづらいところではあったけど
生き様を変化させるほどに勝つ気があるっていうことなのかなと思いながら見てましたけどね
まあそうですねだから大学で積み重ねたものとか
それまでの自分を超えるような何かをしてきたというその人生が反映されてるってことなんですね
そうですね少しその辺は難しかったですけど納得できましたし
まあそして肉対決になってくるわけですけどね
いやー何でしょう個人的にはまあまあ
ナルミアさんもほぼほぼ新キャラですし
だから個人的には多分おそらく第1話とかでねちょこちょこ顔だけは出ていた
ちゃんと信長くんのことを信の学校には負けられるなって言いつつ
そして信の先輩にあやさせなって言ってる
一生さんのスバルさんの方がなんかこう個人的には好感高かったんで
俺は肉は聖徳を応援したいと思います
まあまあ今のところその1分20秒も開いてるらしいんで
少なくともこれを追い上げるだけの実力があるとは思いますからね
そうですねなんだかんだでこの駅伝に関しては結構キャラクターの見せかえだと思ってるんでね
いやーまあ走り終わった後にこのキャラクターはこういうキャラクターなんだっていう感じと
あとは好きになれてたらもう大正解だと思うんでね
そうなってくれたら嬉しいなって思いますね
そうですねという感じで一応単性バトル的な感じで
一旦バンバヤシさんがすごいところを見せた後に
次はスバルさんが追い上げる感じだったりするのかなみたいな
そういった行ったり来たりシーソーゲームなところがあったりするのかなと思うんで
お互いのすごいところを順番に見せていくような
そういう展開だったりするのかなと思うんで
来週本当にスバルさんのすごいところをどう描いてくれるのか
ある種走るという本当にシンプルな行為に
どれだけキャラクター性とか違いユニークさを見せてくれるのか
やっぱり来週で完全に発揮されると思いますので
それが大変楽しみです
では続きましてが灯火のお寺の第16話
内容としましてはお寺君たちは風の精錬の眠るお墓に
案内してもらうことにしました
空天さんはいろいろと取引条件を言ってきたりとかして
奇推の承認冷たいところがあるみたいなことを言われたりするんですが
お寺君はそれは全て彼の優しさゆえであるということを見抜いて
いい感じですというところに
邪格のドアドアさんという姿を消せるやつが襲ってきました
お寺君たち一瞬反応するけれど
すでに何か仕掛けられているらしくという
まず今週冒頭でね
根拠の高齢医療さんが邪格のドアドアさんをよしよししているところは
彼が男の子だってことを考えると味が出てるなと思いました
どちらでもいい味がしますけどね
なるほどね
俺は女の子でも味が出てるけど男だとさらに味が出るなと思いました
確かにそうですね
これだけ見た目が子供幼い彼が
このドアドアさんをよしよししているというのは
女の子でも男の子でもいいシーンだなと思います
まあ確かにね
そして今週に関してはね
ピリ子ちゃんとお寺君のイチャイチャが見られると思ったら
結構短くてちょっと残念でしたね
そうですね
あくまで断るためのある種の冗談みたいに受け取られてしまって
それで解放されたんで
これは残念でしたが
また後日改めて運命の人展開やってくれたらいいなと思いますよ
そうですね
でもなんだかんだで
空天さんとお寺君はめちゃくちゃ仲良くなるっていう感じでね
お寺君ハーレムは着々と進んでるなって感じだったよね
そうですね空天さんがすごくいい人として描かれる
それもちょっと分かりづらいけど実はいい人
みたいなのをお寺君だけは見抜いている
みたいなその2人の関係性を軸に描いてくれるのは
読み心地でも良かったですし
本当にお寺君を応援する立場として嬉しくなる展開でしたから
その関係性は本当に良かったですね
というわけでどうするんでしょうね
真の目的は果たしたって言われてますからね
おそらく風の精霊をお寺君たちに蘇らさせて
自分たちが奪うみたいなことの
何か布石なんでしょうからね
どういうものがやってるかっていうところに関しては
駆け引きたいなと思いましたね
そうなんですよね目的は風の精霊なんで
それにつながる何かを仕掛けてるんだと思うんですが
本当に今のところこの作品
正面切った戦いしか描いてはこなかったので
ここで姿を隠したりとか
柵を漏する敵が現れたという形で
またちょっと違った頭脳戦みたいなのが見れそうなのは楽しみですね
楽しみですね
続きましてナイスプリズムの第18話
内容としましては
オーロッサンスーパースーパースーパー死刑囚になった
お父さん相手に圧倒されてしまうんですが
超高速で伏撃を行うことによって
伏撃契機を満了して足枷を外した結果
スーパースーパースーパースーパースーパースーパー
模範囚になって
お父さん倒しましたという展開でした
通常の囚人の何倍ものスピードで伏撃してるってなんだよ
そうですね
そこは主観時間でいいんだっていう感じですけど
でもまあまあまあ
納得はしましたよ
そうですね
ていうか契機満了で最強っていう扱いだったら
もともと一般人のパン屋のカズ子とかが最強なんじゃないかと
ちょっと思ったけどね
まあそうですね
というかまあ結局足枷外したから強くなったのかなと思ってますよ
それはあるかもしれませんね
枷さんが戻ってこなかったらすでに勝ってたんじゃって
ちょっと思いましたよ
いやーでも何だろう
ついにねスーパー死刑死刑も倒したし
でしかもね三越さんが出所しちゃったというかね
伏撃終わっちゃったんで
ああもうナイスプリズムをクライマックスや
って感じになってきましたね
まあそうですね最後に三越さんが
スーパースーパースーパースーパースーパー模範集だって言ってますけど
模範集じゃないですからねもう
もう一般人っていうかまあまあ
もう契機完了してるから
まあそうですね
単なる何ていうか善かのある人というか
それは模範集とは言わないですからね
そうですね
いやーというわけで最後はやっぱ出所して終わりかなと思ってましたけど
このまま行くと果たしてどうなるのか
出戻りエンドになるのか
それともまた我々の知らないところのナイスプリズムが見られるのか楽しみですね