1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年39号のジャンプ読んだ?
2025-08-31 1:25:32

あ、25年39号のジャンプ読んだ?

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ヒロアカ原画展/うすた京介ワールド展(8/31迄)/魔男のイチ/WITCH WATCH/カグラバチ/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/アオのハコ/しのびごと/カエデガミ/キルアオ/エキデンブロス/鵺の陰陽師/ピングポング/ハルカゼマウンド/悪祓士のキヨシくん/青春とキューピッド/ひまてん!/僕とロボコ/逃げ上手の若君/灯火のオテル/NICE PRISON/ONE PIECE/目次とか/頂いたコメントへの返信


サマリー

今回のエピソードでは、2025年第39号の週刊ジャンプに加え、堀越先生の原画展や薄田恭介ワールド展について語られています。特に『僕のヒーローアカデミア』や薄田先生の作品に触れ、キャラクターや制作秘話が振り返られています。このエピソードでは、デスカラスさんやくむぎちゃんの個性的なキャラクターが展開され、特に恋愛感情の描写が印象的です。また、クリスマスイブのイベントやユーモラスなパーティーの様子も描かれています。 さらに、さまざまな人気作品の最新話について語られ、特に『坂本デイズ』や『アカネバラス』のキャラクターたちの展開に注目されています。また、青春を楽しむ『青の箱』のストーリーが描かれ、キャラクター間の微妙な関係性が浮き彫りになっています。 大輝くん、ひなちゃん、葵ちゃんが中心となり、恋愛レースやピンチの展開に迫ります。特に、葵ちゃんのセンターカラーや与田加くんの成長が強調され、物語がクライマックスに向かって進展しています。 エキデンブロスの第8話では、小賀駅伝での競争と選手たちの内面の葛藤が描かれています。また、ぬえの第111話では、スザックの炎と氷の葛藤がクライマックスを迎え、ピングポングの第7話では、ドーピングをテーマにした新たな展開が繰り広げられています。 このエピソードでは、25年39号の「ジャンプ」についての話題や、登場人物の桃ちゃんへの人気の高まり、そしてエクソシスに関する新章や読み切り作品について語られています。姫野先生の登場によって物語の進行が加速し、金井さんのキャラクターが新たな展開を迎えます。また、ホラー回や歴史的な戦闘、ロマンスイベントなど、多様なストーリーが描かれ、それぞれのキャラクターの成長が見られます。 今週のエピソードでは、25年39号のジャンプに関するさまざまな考察や流行について語られ、特に物語のクライマックスやキャラクターの成長、人気作品の展開についての意見が交わされています。このエピソードでは、ジャンプの25年39号についての考察や、編集者の影響を感じる場面が紹介されています。

00:06
どうも、クラゼです。
ミスオです。
ヒーローアカデミア展の感想
今週は、2025年第39号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい、という形で、先週はミスさんが東京の方に僕のヒーローアカデミア原画展や、
ウサキョウスケワールド展を見に来たついでにオフラインで対面で収録して、ちょっと音質悪かったんですが、
まあまあ撮れて良かったですね。
そうですね。
はい。
という形で、ジャンプの感想を語る前に、それぞれの展示に関して軽く雑談程度に触れていきますと、
僕のヒーローアカデミア展、現在東京日本橋で開催中の僕のヒーローアカデミア展、
もう既にチケットは完売しているんですが、見てきまして、まあ良かったですね。
いや、めちゃくちゃ良かったですね。
なんでしょう、堀越先生が本当物語とかキャラクターとか、もう漫画の絵とか、
もういろんなことに対してこう真剣に向き合ってるんだって伝わってくる原画展で良かったですねっていう。
まあそうですね。
当然、展示されている原画、途中からデジタルに移行されていて、
で、まあ、線画の部分に関してはアナログで描いて、それを取り込んでデジタルでみたいな感じになっていくんですが、
そのデジタル化する前のアナログ原稿の迫力、あれは本当に紛れもなく美術品みたいなところがありますからね。
ありますね。
という生原稿の迫力というのもすごかったですし、
で、それに付随する堀越先生の制作秘話的なノート、あれに関しても、
もしかしたらヒーローアカデミアを熱心に追いかけているファンの方にとっては周知のことなのかもしれませんが、
基本的には本誌で漫画を追うだけで、あまり情報を深掘りしていなかった身からすると、
っていうことが結構いろいろあったりとかもしましたし、いや、本当に楽しかったですね。
楽しかったですね。
先週軽く触れましたが、ヒーローアカデミアの序盤の展開が広まる相撲に影響されたものだったというのは本当に意外でしたね。
そうですね。ジャンプ漫画家はやっぱり高め合ってるんだって思いましたね。
そうですね。序盤はもう少しゆっくりとキャラクターを紹介するような、生徒たちを紹介するようなそういう展開を考えていたけれど、
少し前に始まった広まる相撲が最初からクライマックスみたいな展開の連続だったんで、
ジャンプはこうじゃなきゃいけないんだと考え直して展開を改めて見せ場の連続に切り替えたという形で、
ヒーローアカデミアの序盤の展開が噛みかかっていたのは広まる相撲の影響もあったんだなですとか、
あと本当に意外だったのが、ルリドラゴンが始まった影響でエンデバーさんは火を吹いていたという。
あれもびっくりしましたね。
そうね。
ルリドラゴン、なりものり始まりはしましたが、そんな新人に対してそんな意識の仕方と影響の取り入れ方あるっていう感じの、
すごいツッコミたくなる感じではありましたが、
ああいった感じで紙面上の他の作品とかにリアルタイムで影響を受けて、
ヒーローアカデミアという作品ができていたんだなというのが感じられるコメントは結構その、
ヒーローアカデミアファンであると同時にジャンプというこの雑誌全体のファンとして読んでいる身からしたら、
かなり面白いものがありましたね。
そうですね、よかったですね。
という感じで、平日の日中行ったので周りの年齢層様々でしたが、
やっぱり同年代とは言いませんが、若い女性から30代40代くらいの女性がかなり多く、
やっぱり女性比率が多く、でも原画を見ながら涙している人たちがいっぱいいましたからね。
そうですね、我々もちょっとうるってきたりする時もありましたからね。
やっぱり見せゴマはそこがどういうシーンだったかというのを思い出してグッときますし、
それがまた本誌で見るのとはコミックスで見るのとはまた違った迫力で迫ってくるので、
本当に累生にくる感じでしたし、周りの方々はすすり泣きながらむすび泣きながらというような、
そんな感じの展示でしたね。
そうですね。
薄田恭介ワールド展の思い出
あとは池袋のサンシャインシティの方で開催していた薄田恭介ワールド展、
もうあそこも向かったら周りに続々とオタクたちが道連れになって、
今この同じ方向に歩いている人はみんな薄田恭介ワールド展に行くのかなと思ったら、
隣に開催しているニーヤ展に入っていきましたね。
そうでしたね、うん。
ニーヤレプリカント、ニーヤオートまたニーヤ展が場隣でやっていて、
続々とそっちに入っていく中、薄田展は適度な込み方でとても快適に見られてよかったですね。
よかったですね。
本当に薄田展も30年の集大成みたいなところがあるかっていう。
本当に累生に来ましたね。
マサルさんとか見てると、原画とか見てると、ちょっと累生に来るのもあったよ、実際。
ある種、当時のそれこそ子供時代の記憶がフラッシュバックしますからね。
そうなんですよね。
ヒーローアカデミーとはやっぱり世代としての接し方というか付き合い方が違ったんで、
マサルさんの原稿とかを見て、当時の記憶がフラッシュバックしてくると、
なんか本当にすごく情報量のあるものがありましたね。
マサルさんとか思い出したら、やっぱその後ね、
トンソク食いに行かないかとか思うくらいにも影響あったしね。
トンソクのシーン別になかったですけどね、原画で。
まあ原画でなかったけどね。
いろんなことを思い出したからね。
そうですね。
本当に身体に刻み込まれているな、真摯に刻み込まれているなという感じで、
薄田京介ワールド展。
当然、マサルさん以外にもピューッと吹くジャガーですとか、各作品本当にあったな、
ここを改めて見るとイカれてるな、どうかしてるなみたいなものがたくさんありましたし、
そちらに関しても薄田先生のこのコメントで、
これは寝ながら書いてますみたいなことがいろいろ書いてあってよかったですね。
いや本当そうだね。薄田先生結構意識なく書いてること多いなって思ったよね。
本当にきつそうだなと思いますね。
逆版が大変なんだなって思ったよね。
まあそうですね。
あとは、結構序盤のマサルさんの必殺技、ラブミーデューとか、
あれ僕もミスさんと一緒に見ていて、
もうラブミーデューって前のコマを見た瞬間に技名が脳裏に浮かんできますよね、
もう本当に刻まれてますよねっていう話をしてコメントを見たら、
もともと想定していたミッキーネタの技名がどたんばでボツになって、
編集が考えた技名で、いまだに気に入ってませんって書いてありますからね。
そうなんですよね。そうだったんだって思いましたね。
ちょっとシュンとしましたね。
確かに。
記念すべきマサルさんの第一必殺技なんだけどね。
本当に今になって、実はそうだったんだという驚きもありましたし、
確かにこれあったなって。
今改めて見ると、本当にあの時代にあの年齢のウスタ先生がこれを書いていたというのは
すごいなということが感じられたりですが、
本当にすごく得るものの多い展示で良かったですよ。
それにウスタ展はラストのところに来た人たちの付箋で感想を貼ってあるコーナーがあって、
そこすごい良かったよね。
はいはい。もうみんな熱量というかネタっ気というか溢れてますよね。
本当そうだよね。やっぱウスタ先生のギャグで人生を救われたんだって人たちの感謝が
すごい溢れてる場だったよね、あそこはっていう。
そうですね。思い出もいろいろと書いてありましたし、
他のジャンプのギャグ漫画家の先生たちの付箋とかは、
ちゃんとテープ止めして強調して貼られたりもしましたしね。
そうですね。リコピンの大石先生とか、サイキックス王の麻生先生とかね。
あとは本当にね、ハンサムマスタイのアストラアシマ先生とかいっぱいありましたからね。
いろいろありましたからね。
そうですね。という感じなので、本当に最後のみんなの寄せ書きというかメッセージのコーナーは
かなり読みごたえがあるんで、あそこは時間をかけて見ても楽しめる感じになってましたね。
良かったですね。
いやー、出口の直前にいろんな人がみんながニャンピを書きまくってる一画があったのが良かったですね。
そうですね。スタッフはあそこ集めたやつ絶対っていう。
いやー、あれ自然発生的にニャンピを書く人がいっぱいいたからあそこに集めたのかなとかいろいろ思いますが、
あれを見ると自分も書きたくなりますからね。
そうですね。
という感じなので、本当に薄田共助展最後出口に至る一画がニャンピョニャンピョニャンピョという感じのニャンピョで埋め付けされている感じが
本当に狂気じみてて、薄田共助マンガの世界に入った感じがしましたね。
良かったですね。
いやー、といった感じなので、薄田共助展に関しましてはまだ開催続いていますし、
当日フラッと行って2話展は入れない可能性がありますが、薄田共助ワールド展は多分入れるので、ぜひ行っていただきたいですね。
そうですね。
原稿以外にも原作の中に登場したドスコイキッサージュテームですとか、その他いろいろな再現物の立体物というのも見ごたえがありましたし、
遊び心にあふれていて大変ときめいたので、あれは本当に大変素晴らしい展示でしたよ。
ですね。
ジャンプの新連載と展開
といったことがありました、先週ありましたといった感じの雑談を最初に入れまして、中身の方に入っていきますと、
今週関東からの表紙が連載1周年突破記念関東からのマダンのエッジとなっていました。
ジャンプ表紙の方はイチ君とデスカラスさんが1周年という感じのお祝いの一番でした。
まあ本当イチ君かっこいい、デスカラスさん美しいみたいな感じの表紙でしたね。
そうですね、こうしてカラーで改めて描かれるとデスカラスさんがなんと白黒で描かれる印象よりももっとちゃんと褐色の肌をしていて、
この感じがイチ君と並ぶとやっぱセクシーでいいですね。
そうですね。
で、豪華絢爛という感じのジャンプ表紙でした。
で、扉絵の方はその二人に加えて極楽さんですとかくむぎちゃんも含めて1周年とお祝いする感じの一枚でした。
そうですね、こちらもなんかこうイチっていう感じでみんなポーズとってる感じでね。
なんかピッピーの指を振るみたいな感じで何かが起こりそうだなってましたね。
いやいやいや、めでたい感じで。
で、みんな落ちていくような飛んでいくような跳ねるようなそういった感じの躍動感あふれる一枚で、
こちらはこちらでまたちょっと違った印象の一枚で良かったですね。
良かったですね。
で、内容としましては第47話で、くむぎちゃんお姉ちゃんにイチ君のファンをやめろ抜けろと言われて反抗します、反旗を翻します。
初めて反抗されたのでお姉ちゃんは大変うろたえまして、
で、くむぎちゃんは今まで言えなかったことをいろいろ言って実は目も治ってるだろうみたいなこととかいろいろ言いまして、
で、スピカさんはそれでもイチ君に私の方がいいでしょうという風にすがるんですが、
イチ君はごめんなさいタイプじゃないですと言って断ったんで、もう引きずった顔で去っていきました。
アッハッハっていう展開でした。
いやーまずはねほんとくむぎちゃんの今までのね、カピが自覚たられるわけですけどね。
はいはいはい。
なんかないどこになったり、行かれる民衆に追い立てられたり、いろいろあったなーって思いましたね。
まあそうですね。
この振り回されてるのをほんとに改めて丁寧にコマ数を押さえて描かれてると、記録画家に睨らせることじゃねーなっていう感じがすごいしましたね。
そうですね。アッハッハ体張ってますよっていう。
イチ君視点だと結構すんなり流されていましたが、ほんとにこうしてちゃんとくむぎちゃん目線でしっかり描かれると、ほんとにひどいなという感じがしましたよ。
デスカラスさんの存在感
ただそこでね、そこだけで終わらずにね、こう疲れたってなっても文字を書くというか止まらないのみたいな感じで言ってるところに関してはね、
なんだろうやっぱこの破天荒なデスカラスさんにおいて、彼女もまた破天荒な存在なんだ、みたいなことを示してくれたのはすごい良かったですよね。
そうですね。ある種才能というのを見せてくれて、本当にイチ君のこの旅に対して単純に、まあ何でしょう自己肯定感というか、イチ君が優しいからいいなぐらいの感じではなく、
もっと本当に根源的な欲求とか彼女の人間性に根差した強い情熱によって参加しているんだなというのが伝わってきて、この展開に対する説得力というか、なんかそうエモーショナルな感じが発揮される良いお話でしたよ。
今の仕事が楽しむの好きなのって言ってるくむぎちゃんは本当応援したくなりましたからね。
いやそうですね。
対するスピカーさんの方に関してもね、性格の悪さは変わらずだなと思いましたけど、頭を挙げたくむぎちゃんに対して、それじゃ踏めないじゃないのっていう最低限の常識はあったので良かったと思いました。
最低限の常識という捉え方をしたんですね。
そうですね。僕は何でしょうね、姉としてのちゃんと優しさとまでは言わないけれども、まあまあまあ本当に最低限の常識はあったんだなっていうので好感度は下がらなかったんですけどね。
最低限の常識、普通に反抗された怒りのシーンとして受け止めましたね僕は。
はいはいはいはい。そうなんだね。でもその後普通になんだろうな、俺はなんかこうくむぎちゃんと口喧嘩してるところに関しては、ちゃんと仲がいいというか、別に姉妹なんか悪そうじゃないなと思ったんだけどね。
その後の確かに口喧嘩に関してはちょっと対等感があって、まあ普通の姉妹としての一面を感じはしましたね。
いやーだから俺はなんだろう、スピカー姉さん好きだよ。まだ好きだよ。
まあ確かにそのザマーに至るまでイチ君にタイプじゃないですと言われて引きつる顔になるまで、ここの展開はすごいスムーズで流れるようで、そこに至るまでに過剰なヘイトを稼がなかったんで、まあなんかそこまで悪い印象ではなかったですね確かに。
そしてね、何より俺がヘイトがたまらなかった理由としてやっぱこのスピカさんのこのフラレザマがめちゃくちゃ良かったじゃないですかっていう。
まあそうですね。
いやーなんだろうね、一応そのイチ君に恋愛感情とかじゃないんですよ、役に立てますよねみたいな感じで言ってるのに対してタイプじゃないですってめちゃくちゃ恋愛感情的なやつでお別れされるっていう展開に関しては、本当にこうしてやった感というかね、本当にザマー感っていうんですかね、そういうのがあって、いやー俺もまず笑っちゃったからですね。
そうですね、わかりやすく本当にスピカさんの方からしたら自分が選ぶ側という形の視点でずっと語っていましたし、イチ君に関しても条件を挙げていって、うんうん、ありありありみたいな感じで条件から選んでいる、自分側が選ぶつもりであるというのがずっと一貫していたのに対してイチ君が、いやあなたはないですっていう、僕は選びませんという、実は相手側から選ばれる立場だったというのを突きつけられるという、この逆転はやっぱり典型的なザマー展開ではありますが、いや本当に綺麗な形で決まってて良かったですよね。
いやーしかしこんな実用的なアドバイスを送ってくれたデスカラスさんは本当にグッジョブですねっていう。
まあ、このアドバイスをする時にかなりニヤついてるんで、あのー多少ずれた場面で言ってもどうせ面白いことになるだろうなぐらいのいたずら心は感じますけどね。
まあ確かにねー、でも実際にはほんとクムギちゃんに最高の笑顔を取り戻させる展開でありましたし、いやーやっぱデスカラスさんは最高のお姉ちゃんやーって感じでしたねっていう。
まあそうですね。これは本当にデスカラスさん、ある種の女房役とかヒロインとしてというよりかは、本当にお母さん的なというか保護者的な立場からイチ君に良くないことを仕込んでニヤニヤしてるという、保護者的に良かったですね。
クリスマスイブの盛り上がり
いやーというわけで本当にね、なんだろう、クムギちゃん展開に関しては、ほんと1話ですっきりまとまったんで良かったですね。
まあそうですね、あのお姉さんの目の展開に関しても、純粋に目を潰してしまったっていう、そのクムギちゃんの老い目どう解決するんだろうな、何か明かされてない情報あるんじゃないかなみたいな話はしていましたが、
やはりとっくの頭に直っていて、ただ見せつけるようにアピールするように眼帯をしてクムギちゃんに嫌がらせをしてるという、そういう感じだったんで、あ、じゃあまあ大丈夫かという感じにもなりましたし。
その辺で情報的にもちゃんと整理されましたし、本当に展開としてクムギちゃんがすごい上げられて良い展開でしたし、あと地味に良かったのは最後のところで、
このクムギちゃんがイチ君のこの発言、タイプじゃない発言に対して、もうひどすぎる、無理無理って言ってワッハッハと笑いころげてるのに対して、
イチ君が無理って言われたことに対して、やっぱりやめるのかってちょっと不安げになるという、
それに対してクムギちゃんがやめないやめない絶対やめないって言って喜ばれるという、
このクムギちゃん的には嬉しさのあまり無理って言ってるのをイチ君が言葉通りに受け止めて、やめちゃうの?みたいな感じで不安になっているこのやり取りとかが僕は結構好きだったんですよね。
なるほどね。
イチ君の素直さとその素直さゆえに溢れてくる本心みたいなものが感じられてとても良いやり取りだったんで、細かいところでも大変見どころの意外でしたよ。
そうですね。
続きましてがビッチウォッチの第214話の内容としましては、ニコちゃんがいなくなったことによってオトギヒはもうひどい感じの堕落した男状態の生活になってしまって、
ミハル君が何とかするために魔法のアロマを使った結果、なんかみんな暴走してしまって、
モモチが来てくれたんですが、やっぱりアロマの力に巻き込まれてしまって、もうサバトを開いてしまいましたという展開でした。
前半の男だけのこの気だるい雰囲気というかね、ズボラ生活は俺、まあこれ心地いいんで好きだったんですけどね。
そうですね。これに萌実君が自然と乗っかっているところが本当に面白かったですね。
面白かったですね。
ただ途中でこれクリスマスイブですよこれっていうのをミハル君が言った時に、え、マジでって思って。
それは本当に大丈夫か、クリスマス会がこんなんでいいのかって思ったけど、最終的にはなんかいい感じのクリスマスだって良かったって思いましたね。
そうですね。本当にそれこそ昔すごいおまさるさんで豚足を食べながらもちゃーねちゃーってやりながらやっていたクリスマスイブを想像させるような、思い起こさせるような素晴らしいパーティーでしたね。
そうですね。黒味噌みたいなパーティーでしたね。
そうですね。やっぱり逆マンガはこうでなければという感じで。
本当に今週この萌実君が、やっぱり萌実君はちゃんとしてるのかなみたいな感じで料理をし始めるけれど、コンビニの唐揚げと切ったキャベツでご飯を食う。
それを乗せて唐揚げ丼にして女子料理したみたいな感じの、このザ男状態。ザ男のズボラ虫みたいな感じの、このちゃんとやってるかと思いきやっていう振り幅が本当に良かったんで、萌実君が堕落するだけで面白いのは良いなと思いましたよ。
そうですね。
そしてあとはね、これだけ騒いでね、通報されてもクリスマスパーティーということでね、一応はね、周りも別に納得するというかね、問題にならなかったのは良かったなって感じでしたね。
通報された時点で問題にはなってますけどね。
まあまあでもクリスマスの範囲内じゃないですか、これはっていう。
まあこれ警察が来て取り調べを受けて結果どうなったかは別に書いてないですからね。
いやでもさすがに壁外しちゃったんですよね、許されたでしょ。
いやどうでしょう、今後も警察から要注意としてマークされる可能性がありますよ。
はいはいはいはい、まあそうですね。トナカイのぬいぐるみ被ってパンツ一丁出てきたらさすがにちょっと警戒するもんねっていう。
そうですね、本当に何やってたんだという。しかも怪しいお香を焚いて灰になってる状態ですからね。
そうですね。いやーでも良かったですよ本当に、デビルマンとか怒りになりそうですからね、中身やっててね。
そうですね、最後のサバトのシーンでデビルマンオマージュというかデビルマンパロディーの画風になったのも大変見どころでしたね。
いやーだからそっからさらに本家のような羽目を外しな、感じでなくてよかったって感じでしたね。
まあそうですね、本家は最終的に流血だたんだって全員死んじゃいますからね。
そうですよねー。
いやー本当に悪魔が公認しなくてよかったなという感じで、本当に今週この男だらけのズボラな感じですとか、それが女性がいるときは緊張感があったのになーっていう感じの気づきですとか、
なんかその本当にいろんな面から男だらけのというかホモソーシャルな団体の良いところ悪いところみたいなのを多角的に描いているのが本当にとても共感性強くてよかったですよ。
よかったですねー。
続きましてはかぐらぶちの第91話、内容としましてはフォクトスさん、ハクリ君を連れ去りに来ましてキリちゃん立ち向かうんですが、
フォクトスさんの登場
ちょっとキリちゃんデバフがついてるんで立ち向かえませんピンチだというところになつきさんがやってきて助けてくれました。
そこにウルファさんも合流しましてなんか良さげに話しかけてきますという展開でした。
先週キリちゃん死にそうどうしようって心配でしたけどね、今週に関してはミサカ弟さんの参戦といい、フォクトさんも興味が移り変わり、さらに最後にモブがもういいやーって場の雰囲気を明るくしてくれたんでよかったと思いましたね。
まあそうですね、もういいですよ、全部破壊したらいいんですよ。
そうですね。
誰がまだ死ぬか死なないかみたいなところに関しては緊張感を保ちつつも、俺はキリちゃんの死ぬ確率が下がったんで安堵してますよって感じです。
まあそうですね、今のところは死亡フラグは誰も立ってない感じがしますね。
ミサカさんもね、もっと死にそうな雰囲気あったけど、このウルファさんとのやりとりでなんか全然生き残りそうって感じだったしね。
そうですね、本当にキャラがめちゃくちゃ立ちましたよね、今週。
立ったね。
もっとシリアスなキャラかと思ったけど、意外ととっつきやすかったよね、ミサカさん。
そうなんですよ、カッコつけてる。完全にバチッとカッコつけてる状態から始まって、シリアスいっぺんとな感じなのかなと出てきたら、みんながウルファ、ウルファと言いやがって、
ウルファさんが年下のくせに、他の年上に対しては丁寧な態度で接するのに、自分に対してだけは友達でいいじゃんみたいなことを言ってくるのが本当許せねえって言ってるところからのウルファさん合流で、
おーなすき!楽しい!って言われて向かってくるという、このウルファさんとのコンビ芸が本当に見事でしたからね。
よかったね。やっぱ新キャラを立たせるには既存キャラと絡ませることだよねって感じだったね。
本当にウルファさんの新しい一面も見れましたし、相手が気にしていないことにこちらだけ掻かずり合ってる感じの小物感というか、不憫感というか、報われない感というか、独り相撲感というか、いやー美味しいですね、これは。
いやーそしてね、北斗さんに関してはウルファさんを見てすごい喜んでる感じがありますからね。
いやちょっとこの乱戦どういう感じなのか楽しみでしょうがないですね。
まあそうなんですよね。なのでここでなすきさんはウルファのやつ、俺のこと舐めやがって、俺のことだけ雑に扱いやがってみたいな感じで見ていますが、
多分明らかにウルファさんはなすきさんのことをかなり認めているというか、頼もしく思っている感じだと思うんで、そこのすれ違いとか、実は認めてくれているみたいなそこの展開ですとか、
坂本デイズの展開
なんかいろんなやりようもある気がするんで、いや本当に戦いの行方と同時にこの二人の関係性がまずは楽しみになってきましたよ。
そうですねー。
いやーといった感じで、まあまあはくりくんの活躍も楽しみですし、ちーりょーくんたちの合流も楽しみですし、もうますますこの先の展開が楽しみです。
続きましてはセンターカラーです。テレビアニメ大人気放送中&最新コミックス23が発売中、非日常殺しアクション大人気モデルセンターカラー坂本デイズという形で、
センターカラーはちょっとシックな色合いで、なぐもさんのかっこいいなんかけだるげな姿が描かれた1枚でした。
そうですね、もうイケメンは座ってるだけでかっこいいずるいっていう感じの飛び出しでしたね。
まあそうですね。で、ちょっといつもニコニコしているなぐもさんがむすっとした表情をしているというのに、なんかストーリーを感じちゃいますね。
確かにそうですね。
具体的に何がというわけではないんですが、なんか素の表情というか、何か考えている感じが伝わってきて、大変かっこいい1枚でしたよ本当に。
はい。
内容としましては、226話で平助くん、なんとか追っての人たちに立ち向かいまして、追ってのあの譜面の人はこれじゃあ俺が悪者みたいじゃねえかみたいな感じでなんかうろたれていて、親という感じです。
という中、車には不良警官というか、新殺伝の警官がやってきまして、襲ってきまして、ピンチだったところルーちゃんが身を挺してみんなを先に行かせますという展開でした。
まずは平助くんサイドの方に関してはね、結構このレッスラーさんがまた俺が悪者みたいじゃねえかっていう感じで、なんか変身というかなんか出してきそうで、そこは何が来るんだろうとは期待ですね。
変身、変身、まあまあそうですね。
いやなんか、普通にストレートに味方になる展開もありえるのかなという期待もしたくなるんですけどね。
正義の側に、お前が正義の側なら正義の側に行くかみたいな感じってこと?
っていう展開も普通に期待したくはなるんですが、まあ確かに2面性を発揮するというか、もっとヤバい人格が奥から出てきて本領発揮っていう展開も全然ありそうでありますね。
そうなんですよね。俺はそっちの方かなと思ってるんですけど、まあまあまあちょっとどうなるかっていう感じですよね。
そして、坂本さん大丈夫ですか?具合が悪くなっちゃってますけどっていう感じですけど。
もう、とっさに蘇生しないとダメなぐらいになっちゃいましたね。
JCCつく場合に坂本さん、復活展開とかヤバいんじゃないかって感じがしました。どうなんですかね?
復活の要因、回復能力、あんまり思いつかないんで、でも何か科学者サイドかな。
いや本当にこの作品の回復要因誰だろうってなったらちょっとわかんないんですよね。
しかももうね、車は渋滞というかに巻き込まれちゃってるから、これ動けるんですかね?それともなんか住民を投げ倒していくんですかね?
いやそうですね、最後なんか車が走ってそうに見えなくもないんですけど、目の前埋まってる状態ですもんね。
となってくると金鷹さんが運ぶとかになるのか、でももう生命地装置がないと坂本さんヤバいレベル出してどうするんだろうって感じなんですよね。
確かに、まあまあまあ本当にアクション映画のようなかっこいいシーンがいっぱいある坂本さんですが、やはり漫画ならではのはったり感も持ち味ですんで、
何かダイナミックな感じの移動手段というか突破展開を見せてくれるんじゃないかな。
まあ普通にギリ人を引かない感じで、車にぶつけて突破するでもいけそうな気はしなくもないですけどわかんないですね。
そしてこの警官に関してはね、ルーちゃんが戦うというのはまさに意外な展開でしたね。
いやそうですね、ルーちゃんが身を挺する展開は来るとしてももっと全然最後の方かと思いましたよ。
いやそうだね、ラストのラストくらいのイメージだったけど、こんなに早く来たか。
しかもそうやってみればルーちゃんって推薦の使い方だったなってことを最後のひっくりで改めて思い出しました。
まあその印象は全然強く残っていましたが、いや本当に意外で。
だから結構最近のオーダーがゴタゴタした展開で、ちょっと非戦闘要因として外れがちだった。
ペイス君も多少外れていましたし、ルーちゃんも最も戦闘から離れていたキャラクターだし、その辺が優先して今回は活躍しているのかなという感じにはなりましたね。
そうですね。
という感じで、ルーちゃん誰かしらの助けがあった方が盛り上がる展開になりそうな気もしますし、
そういった助け隊の期待も含めてちょっとこの先の展開が楽しみです。
そうですね。
アカネバラスの盛り上がり
続きましてが、アカネバラスの第171話の内容としましては、
からしさんのやった肩というのはやっぱり体の動き、諸差などから心を描き出す、心をつかむというような姿促進という能力でした。
大変場も観客も盛り上がっています。
あえてもっと現代的にすることはなく、古典、擬古典の形でやっているのには何か狙いがあるそうでという展開でした。
本当に先週からの肩の説明としてはすごいわかりやすかったですし、
ちゃんとそれが観客にも伝わっていて、からしさんの角につながっているというのも絵で伝わってくるんでね、すごい良かったです。
そうですね。特に画風、それこそ包みを移しんで画風がガラッと変わったりですとか、
この座布団の上でポンと跳ねて見せたりですとか、
確かに体の動きが他の落語家さんとは違うな、これまでのからしさんとも違うなというのがいろんな形で絵で表現されていたので、
それは伝わってくるものがありましたね。
これだけでも十分画が上がったなって感じがするんですけど、
さらにここから擬古典をやるっていう理由でさらにギアが上がっていきそうなんで、その辺もすごい楽しみだなって感じでしたね。
そうなんですよね。しかもやっぱり落語家どうか物議を醸したネタということで、
確かにこの座布団の上で跳ねているやつに関しては多少疑問を呈する人はいるかもな。
特に座布団を離れて立ったりすると、それは落語家どうかというのはかなり反発する人がいそうな気がするんで、
座布団から離れるのはなしっていう人は結構いそうなんで、そっちの方向なのかなと思ったりしつつ、
現状は結構受け入れられてるんですよね、これ。
そうですね。
だから落語家どうか物議を醸した展開にもここからまた繋がっていきそうですし、
ちょっと茶舞台返しというかどん典返しというか方向性の転換というか、なんかありそうな気がしますよね。
そうですね。ほぼ、でもなんだろう、俺的には本当にその前のヒカルさんがだいぶ盛り上げたというかね、
ハードルを上げてきたんでね、カラシさんもそれを超えてきそうでワクワクするし、
アカネちゃんがこの2人をさらに超えてくるんだろうなって思うと、
いや、よりワクワクするなっていう感じがしてギアが上がってきたんですよね。
そうですね。やっぱり前回あれだけ場を盛り上げて力を見せた、実力を発揮したヒカルさんが
カラシさんに対して悔しがってみせるというので、かなり身に肩上がりになっているのが伝わってきましたからね。
そうだね。
その表現はまたここから先も上げていくでしょうし、そこにまたアカネちゃんの反応というのも加わるでしょうし、
いや、本当にますます盛り上がっていって、そしてアカネちゃんにつながっていくというその流れ全体も含めて本当に楽しみですよ。
青の箱の青春
はい。
続きまして青の箱の第208話の内容としましては、受験の終わった3年生図が体育館に合流しまして、
体育館の大掃除、みんなで感謝を込めてやっていきますので、
雑巾掛けレースとか、わちゃわちゃとかやったりとかしまして、
ハルト君も大輝君に対抗心を燃やしますし、ひなちゃんも千夏先輩に宣戦布告しますし、
という感じで青春だなという中、大輝君と千夏先輩が一緒にバケツ持っていくのも本当青春だなっていうのをひなちゃんがちょっと見たりとかしてますという展開でした。
いやー、雑巾掛けが進まないひなちゃんかいかったねって感じだね。
まあそうですね、そこに真っ先に並走するのが大輝君ですからね。
そうですね。
もう見てて見もないしましたよここは。
ひなちゃんがまた惑ってしまうって感じ。
そうなんですよね。
ひなちゃんの気持ちとそれを無自覚にかき乱す大輝君という構図に対して、
あーもうってなりましたんで、これは続けてほしいですね。
そうなのか。
ひなちゃんが本当に悪あがきするぜみたいなことを言ったりしてさ、
ただその悪あがきが今回千夏先輩に対して雑巾掛け勝負を挑むとかさ、
まあこの後大輝君に私好きなんですよって伝えたりする展開でも、
まあそういう成功法ならいいんだけど、
なんか今週のラストの千夏先輩と大輝君の万尺っぷりとかを見てると、
もう邪道な展開に手を染めるしかないんじゃないかっていう、
なんかハラハラ感が出てるんだよねっていう。
邪道な方法が通じるかどうかっていうと全然通じそうな気がしないですからね。
まあね、本当にひなちゃん覚えつつめすぎないでねって思っちゃうんだよねっていう。
いやだってそれくらい本当に最後の大輝君と千夏先輩の眩しさったらないでしょって感じだからね。
そうですね。
二人で一緒にバケツを持っていかにも楽しげに歩いていきますからね。
そうなんですよね。
これまじひなちゃん勝てるんですかっていう感じだからねっていう。
いやでも最後のところのコマでひなちゃんが横目にこれをちらっと見て、
それに対して目立ったリアクションを返さずにふいとまた違う方向を向いている。
これはもう覚悟が決まってこの程度の光景には心動かされていないんだなという感じで、
僕は今のところは受け取ってますよ。
なるほどね。
いやーもうなんか光が強ければ闇もまた強くなるみたいな感じで、
これはかなりちょっとハラハラ感が出てるんだけどねっていう。
そうですね。
いや本当来週、実はひなちゃんこの光景を見てグッ、
なんかダメージを受けていたっていう展開が描かれる可能性もなくはないんですが、
今週段階だとこのぐらいのことはもう想定済みだみたいな感じの強さを感じたんで。
ちょっと神聖ひなちゃんが本当にどう迫っていくのか。
まあ本当に純粋に真正面から、
ちなす先輩と付き合ってるのは知ってるけど私も好きなんだっていう、
別れて私と付き合ってほしいぐらいの。
それくらいストレートに行くんでもそれはそれで面白そうだと思いますし。
で、そこになんかはるとくんが適当に入ってきたらそれはわちゃわちゃしていいなという感じもありますし。
どういう形だれ。
いやー結構ひなちゃんのこのスタンス。
ある種ストレートというか、
はるとくんにちゃんと自分の本心を伝えているところとかも含めて、
あんまりインシュトラな感じがしないんで。
そのカラッとした感じは僕はすごく楽しみになってますけどね。
そうですね。
俺も今週段階のひなちゃんのカラッとした感じはいいなって思ってるんだけど、
たださっきも言ったけど、
ちなす先輩が強すぎて。
ちょっと不安に思ってるって感じなんですよね。
まあそうですね。
具体的に勝てる見込みは今のところゼロなんで。
これをもし10%ぐらいでもひなちゃん勝ちあるかなって読者に思わせたらそれはすごいことだと思うんで。
何かが起きる可能性はありますよね。
そうですね。
想像もつかないような何かがあったりしたら、
まあ元ひなちゃん派の僕としては大変嬉しいかもしれないですね。
なるほど。
いや今でもひなちゃん派ではあるんですよ。
はい。
ただ大輝くんの恋人としてひなちゃんがふさわしいかどうかと言われると、
恋愛レースとキャラクターの感情
ちょっとそこは僕も言葉を飲み込まざるを得ないんですよね。
俺もひなちゃんに幸せになってほしいっていう気持ちはすごいあるんだけども、
それは大輝くんの隣じゃなくてもいいだろうと思ってますねっていう。
なのである種キャラクターに対する好感度、好きの度合いで言ったらひなちゃん派と言ってもいいなと僕は未だに思ってはいるんですが、自負してはいるんですが。
ただ恋愛レースに関しては応援する立場かどうかわからないんで、
それがまた覆ったらいいな、これはひなちゃんと付き合ってもいいんじゃないって思わせてくれるんじゃないかという
そういう期待をしたくはなっています。
続きましてがセンターカラーです。
第2競連2号連続カラー、第1弾新庄突入センターカラー、忍びごとという形でセンターカラーは輝くように振り返る葵ちゃんの1枚でした。
いやそうですね、もう守りたいこの笑顔っていう感じのカラートベルでしたね。
そうですね、あなたの視線の先にいたいという形で、
いや本当にこの一歩先を行ってそこから振り向く感じの葵ちゃんというのが、
やっぱりこの引っ込み事案の与田加くんの相手役として、この輝いている感じ、振り向くポーズも含めて伝わってきてよかったですよ。
よかったですね。
内容としましては第46話で、与田加くん、遅延熱が出たんでみんなで帰るかとなっているところに、
抜け人の人たちが襲ってきました。
で、与田加くんが何とか葵ちゃんやスズメさんを助けようとかしたりとかするんですが、
でも敵が多すぎてピンチです。果たしてどうなるという展開でした。
いやー、接襲から襲撃は予測されていましたけど、
一気に与田加くん以外全員やられるピンチ展開っていう感じで、やべえって感じでしたね。
いやまあ確かに敵の人数とこっちの手追い具合を考えたら、やむを得ない感じではあるんですが、
まあそうですね、個人的にはもっとピンチになる展開も想定にはあったんで、
能力をよぎってはいたんで、与田加くんが一旦しのいで、まだ大丈夫そうな感じはちょっと安心はしてますけどね。
ああ、なるほどね。確かに、まあまあまあ、でも海猫さんとか大丈夫?
体ごと全部吹き飛んでないって思うけど。
大丈夫ですよ。体ごと吹き飛んでもガッツで何とかしてくれますよ。
ガッツあるかあいつ。
いやー、というわけで、本当に葵ちゃんさらわれる展開がちょっと想像できる感じになってきて苦しいわけですけど、
かなたは本当に最後の与田加くんのね、僕の仕事ですかってところに関してはすごい頼もしいんでね、
いやー大逆転してくれって思いながら来週もしたいなって思ってますね。
そうなんですよね。展開的にはまあ当然ここは負け展開が濃厚かなという、
本当に葵ちゃんがさらわれる展開も全然ありえるなという感じの流れがいろいろあるんですが、
でもやっぱり最後のこの立ち向かう与田加くんの表情で、
いや、与田加くんなら何とかしてくれるかもしれない。
かっこよく勝ってスカッとしてくれるかもしれないっていうそういう期待を抱かせてくれるんですよね。
そうですね。いや本当に与田加くんに対する信頼感半端ないですかね、我々って。
なので本当に負け展開だとしても、やっぱりこの与田加くんの頼もしいところがあるからこそ、
本当に負け展開が来たらショックだと思うし、来なかったら来なかったで、
ああさすが与田加くんっていう感じで盛り上がりますし、やっぱり一方的にやられるだけではなくて、
主人公がちゃんと立ち向かってくれてる、頼もしく見えているっていうこの展開は今のところは本当にすごくいいですよね。
センターカラーと物語の展開
そうですね。あとはちょっとまあ襲撃でキャンセルされちゃいましたけど、
青井ちゃんの過去っていうところも語られそうな雰囲気なんでね、そのあたりも期待でなくてもいいですね。
確かに。ずっと秘密とされていましたが、キュウゴさんが語ってくれそうという形にはなりまして、
ただまあ単純に言葉で説明されるだけということもないと思うんで、
やっぱりその辺も青井ちゃんを交えてドラマチックに明かされそうな気がするんで、
その辺も本当にこの作品のストーリー上の設定上の謎が明かされる展開は楽しみですね。
楽しみですねー。
という感じなので本当にバトル展開もお話も大変楽しみです。
続きましてかカエデ神の第9話、内容としましては、
シュウさんの前に現れたバッツさんというのは、
かつてシュウさんから人々を守るために降臨した神界だったんですが、
後に人々に忌み嫌われてしまったらしく、性格歪んで世界を苦しめてやるみたいなことを思っているらしいです。
シュウさんに対する嫌がらせとしてコウ君を謝めようとするんですが、
人間の退治屋さんが駆けつけたりとかしまして、
コウ君を守ってくれたりとかしまして、
そしてコウ君もシュウさんのためにその手を取り戻すことに執念をかけて、
コウ君なんかバッツさんに触れたりとかしたので、
バッツさんもこの子みたいな感じでなんか興味を持ったらしく、
コウ君を見逃して去っていきました。
手を取り戻してコウ君を傷つけてしまった、無理をさせてしまったことを、
キンニアムシュウさんに対して微笑みかけてイチャイチャという展開でした。
バッツさんに関してはシュウさんの宿敵であり、
本当に体を使って天下を乱している黒幕でもあったんだって感じでしたね。
神話帳に語られるから具体的なところがまだはっきり分からないんですが、
おおむねの関係性は分かった感じがしましたね。
シュウさんっていうのに好かれてるコウ君もあれだけど、
バッツさんの方にまで執着されそうな雰囲気が漂ってきて、
コウ君ハーレムだねって感じでしたね。
そうですね。やっぱりここで助かる展開、
コウ君がシュウさんに対するこの思い、
シュウに喜んでもらいたいから、それだけ込めてもらいたいから、
俺はそれだけでいいんだみたいな恐ろしい狂気の恋愛感情で立ち向かって、
その結果バッツさんに一心を悔いて認められるという、
結果見逃されるという、
やっぱりこの敵のボス役にちょっと力というか才能というか、
何か可能性を認められて見逃されるってやっぱり主人公の掲げとして定番ですし、
やっぱり盛り上がりますからね。
そうですね。
俺的にはバッツさん好きな子ほどいじめたいみたいなキャラに見えるんで、
この後のコウ君は本当に善とたなんだなと思ってるんですけどね。
ここでバッツさんがコウ君の中にどういった可能性を見出しているのかは分かりませんが、
やっぱりちょっと寝取り展開を期待したくなりますよね。
なるほどね。いいですね。脳を破壊してくるんですね。
どっちかというのは当然シュウさんに対して、
シュウさんの前でコウ君に私のものになりなさい的な、
自分のものにしちゃう的なそういった方向性に行くんじゃないかなというのをちょっと期待したくなる感じの、
いや本当にこの作品はシュウさんとコウ君のイチャイチャがメインコンテンツだと思っていたんですが、
そこに深く食い込んできそうな感じでバッツさんが関わってきたのは、
これはちょっと期待感高まるなと思いましたよ。
イチャイチャのスパイスになってくれてもいいですし、
実際本当に勝ちそうみたいな感じになってくれても熱いですしっていう感じでね、
いやー来たなって感じですねっていう。
そうですね。
という感じなので、メインコンテンツのところに関しては本当にこのコウ君が自分の目的、
自分がどれだけボロボロになっても死にそうになってもシュウさんに喜んでもらえるんであれば、
自分はそれでいいんだと、自分にとってはそれが全てだという、
この覚悟の決まり方、ある種本当に高度なイチャイチャというのが本当に期待通りだったんで、
この路線からブレずにこのまま続けていってほしいなという感じがしますよ。
本当そうだね。
いやーでもなんだろう、体ボロボロにされたにもかかわらず、
せっかく取り戻したんだ、もっと笑ってよっていうコウ君はマジでイケメンだったんでねっていう。
まあ惚れてまうやろ、シュウさん惚れてまうの当然やーみたいな感じでよかったですねっていう。
まあそうですね。
いや、シュウさんが自分が戦うためにあるその高揚感に任せた結果、
コウ君を傷つけてしまったということに対して、
まあ自己嫌悪に陥っているというところをどう救うのか、
結構大げさな話になる可能性も考えてはいたんですが、
もうあっさりとコウ君が、いや気にしないで笑ってよみたいなことを言って、
もうシュウさんが涙くんで、うーんっていう感じの、
いや本当に、なんかコウ君のいい男っぷりが感じられてよかったですね。
よかったですね。
という感じなので、いや本当になんだかんだこの作品、
当初から期待している通りのものを見せ続けてくれてるところがあるんで、
僕はかなり本当になんか読み心地のいい作品だなという感じで、
もう来週がどんどん楽しみになってきますよ。
そうですね。来週もイチャイチャしてくれって感じですね。
来週もイチャイチャしてくれると思いますし、
そのイチャイチャっぷりに多分人間のこの胎児屋さんとかもドン引きするんでしょうね。
そうですね。
そのイチャイチャでもうみんなをドン引きさせていってほしいなと思いますよ。
はい。
続きましてはキルアウの第114話、内容としましては、
中学生に戻ったノレンちゃんと大神さんはピンチに陥るんですが、
大神さんが最後の中和薬、中和薬を使いまして、
大人に戻っておっさんに戻ってノレンちゃんに全てを打ち明けます。
そして三岡製薬社長をぶちのめして万事解決かと思いきや、
秘密基地の自爆早朝を作動させましたという展開でした。
いやー、大神さん最大の秘密ついにバレたっていう展開でしたね。
はいはいはい。
いやー、これに対して今のところノレンちゃんは戸惑っている感じではありますが、
こっからどう改めて反応するのか、どういった落とし所に持っていくのかはちょっと気になりますね。
ほんとそうですね。
まじでこの漫画で今一番気になっているところは、
ノレンちゃんと大神さんがくっつくのがいなかったことですからね。
いやー、そこに対して全てのお膳打たれたらどうするっていう展開ですからね。
いやー、わくわくしますね。
そうですね。本当にノレンちゃんが大神さんがおっさんでもいい好きってなるのか、
なるのかなとは思うんですが、
大神さんサイドからの恋愛感情はさすがにないんじゃないかなと思いつつ、
それでもやっぱり何かとても深い絆関係性になると思うんで、
それがどうなるのかは本当に注目ですよ。
いや、ほんとそうですね。
そして、感じとして三岡お父さん、だいぶ大ボス感あったんでね、
その大ボスに対して、中学校からやり直せ!みたいな形で倒すところは、
すごい集大成な感じがしてよかったねって感じでしたね。
いや、本当にそこに至るまでのこの階層誤魔、
この学園で接してきたいろんなキャラクター、いろんな出来事のコマが脳裏をよぎって、
で、みんなが大人が思っているよりずっとたくましいんだみたいな感じの、
その辺の階層からのトドメという感じで、
本当にクライマックス感すごかったですね。
いや、マジでクライマックスだよね、これ。
しかも基地を爆破するって言ってますからね。
なんかもう、すごい王道というか、
まあまあまあ、本当、映画で言ったらもうなんか、
本当にラストのCM終わったぞくらいな感じだよね。
そうですね。
いやもう本当に、
本当に最後の最後のエンディング前、エンディング直前のシーンの
堂々みたいな感じがしますんで。
もう来週には爆発しているところを背景に、
のれんちゃんをお姫様抱っこして、カンって出てるのもおかしくないですからね。
そうですね。
実際でも本当に来週センターから重大発表って出てるんでね、
ちょっとどうなるんだ嫌おうって感じになってますよね。
重大発表ですからね。
いや、なんなんでしょうねって。
重大発表、あんまり例えば、
残りは数カウントダウンとかを重大発表とは言わない気がするんで、
重大発表はまあまあまあ、
いろいろまあそれこそストレートに行ってしまうと、
まあ遺跡とか含めていろいろ可能性は考えられるんですが、
まあ重大発表が単純に終わりにまつわることではないような気がしますけどね。
はいはいはいはい。
これもまあまあ、重大発表っつったらアニメ化か遺跡化みたいなところしか思いつかないんですけど、
いやちょっと、嫌おうどうなるんだってところは来週すごい注目したいなって感じですね。
そうですね。本当に、嫌おうという作品がどうなるんでしろ、
とりあえず来週は大きな節目会になるのは間違いないと思うんで、
それがどう描かれるのか、なんかすごい面白いことをしてくれそうな気がするんで楽しみですよ。
楽しみですね。
エキデンブロスの競争
では続きましてが、エキデンブロスの第8話、内容としましては、
小賀駅伝が始まりまして、第一区間の奏者であるところの小蛇のバンバヤシ小次郎さんに対して、
今川大学のサメ島さんという人がつっかかってきて、ちょっと対抗する感じで走ったりとかするんですが、
バンバヤシさんはもう最初っから全力で、なんかトラのイメージがサメのイメージを脅させて、
すごい面ブレしそうっていう展開でした。
いやーまずはね、その自分たちのかつての家との対決の信長くんが、
お父さんに対してお疲れ様です監督っていうことに関しては、あれ意外だな隠してたのかなって感じがしましたね。
そうですね、なんか監督っていう呼び方が確かに他校の監督に対してお疲れ様です監督っていう言い方がすごい違和感はありましたね。
その辺実際その侵略にあたってなんか家と喧嘩したとかそういう話は一切かかされてなかったんでね。
ちょっとどういう感じになっているのかってのはちょっと早く説明欲しいなって感じでしたね。
そうですね、すごい気持ちよく送り出しているのかなと思っていましたが、
なんか思ったよりなんかありそうな描き方ですし、周りのリアクションだったりするんで、
まあ多少気になる感じはありますね。
そうですね、そしてあとはもう健崎さんと的井首相に関しては、なんだろう、
的井さんが色ボケ野郎って言ったのに対して、え、女絡みでこの二人なんか因縁あるのって私ちょっとびっくりしました。
そうなんですよね。色ボケ野郎に類する、当たる行動なんかあったっけなと、
僕もちょっと思い出そうとしたんですけど、特に思い出られないんですよね。
まあまあ同じ高校出身ということでね、誰か間に女の子いて、なんか悪いのかなって思っちゃって、
でもそうすると今健崎さん彼女いるんですかみたいな感じになって、ちょっとどうなんだって感じになって。
そうですね、ちょっと予想外のところから来たんで、健崎さん、今までに見えていた、
その年下の信長くんから見えていた一面とはまた違ったものがあるのかなという感じで、ちょっと気にはなってきましたね。
いやそうですね。そして、まあ何よりでもこのおがやき伝は、いかにメンブレバトルを描くかっていうことだと思ってるんでね。
はいはいはい。
ただ、もう一戦目決着ついてないって感じになってるけどね。
まあまあまあ、所詮この今川大学というのがどのくらいの強さなのかわかりませんが、
このサメ島さんは所詮ザコなんですよ。
まあそうだね。実際小谷と聖徳の2強みたいな感じになりますからね。
他の奴らは本当にメンブレバトルに負けるためだけのキャラみたいな感じあるかねっていう。
まあ本当にメンブレ用意ですよ。
そうだね。
いやーだからこうやって格を示していくのかなっていうイメージカットかねっていう感じになってきたんでね。
今回はなんかもう決着ついちゃったって感じだったけど、
いや今後はやっぱりそれぞれの注目選手でメンブレバトル同士の駆け引きみたいなね、
つばゼリヤみたいなのが行われると思うんで、そこら辺を期待したなって思いましたね。
いや確かにこの虎のイメージにサメのイメージがめちゃくちゃ怯えてるっていう形でもう勝敗はつきましたが、
この結果というのが来週見れるんじゃないかなというのは僕ちょっと期待してるんですけどね。
あーなんすかそのサメ、虎に喰われるんすか。
いやという感じでこのサメ島さんに関してはなんかもう膝をついてその前で倒れたんじゃないかと思うんですけどね。
なるほどねそれもう大丈夫?脱水症状起こしたいって感じだけど。
なんか多分このサメのイメージが追ったダメージは本人に反映されたりしないんですかねこれは。
あーフィードバックされるってことね。
いやー大丈夫?死人でない?
いやいやもうそれくらいのものが展開されるのをちょっと期待はしてるんで、
来週このサメ島さんの末路は改めて描いてほしい気は普通にしてるんですよね僕は。
あー確かにそうですね。
メンプレバトルで負けた者はどうなるのか、闇の罰ゲームとかあるのかって感じですかね。
そうなんですよ。今週でまあ勝敗までは描かれましたが、その後の結果というのがその末路というのがやっぱり気になるので、
ちょっとその辺来週描かれたらいいなというのは期待しています。
ぬえの別の激闘
じゃあ続きまして、ぬえの別の第111話、内容としましては学老君須作さんに一撃決めまして、
たまたま須作さんがユシちゃんと学老君へのプレゼントとして用意していた人形、
全力で霊力を込めた人形というのが懐にあったんで、それが身代わりになって致命傷にはなりませんでしたが、
学老君の一撃は復活を早めた須作さんの不完全なところを突いた一撃で回復しませんという形で、
須作さんはもう家族を捨てる覚悟で、今まで炎の力を抑えて氷の力で戦っていたのを全力で炎を纏って戦い始めまして、
やばいというところで学老君、ユシちゃんを抱きかかえて、そして逃亡するところにぬえさんが駆けつけますという展開でした。
須作さんこの全てを燃やし尽くす炎となるレベル5着砲石器須作っていう感じとかめちゃくちゃかっこいいコマで良かったですねっていう。
フォームチェンジも格好良かったですし、そこに至る前に家族にしばしお別れみたいな感じで言ってるこの覚悟の決まり方とか、
やっぱりちょっと凶器を感じさせる展開とかも含めて格が高かったですね。
そしてその攻撃に対してイシちゃんが今まで食べた全部の力を使い果たしてっていうところで、
さらにそこに自分の生存を計算に入れてなかったかのような言動とか行動を取るっていうところにはちょっと涙するものがあったんでね。
最後に学朗くんがイシちゃんも一緒に助けてくれる展開は涙を誘う感じがして良かったですね。
そうなんですよ。今週2回繰り返されるような形になりましたが、
イシちゃんが私が犠牲になるからっていうのをみんなが助けに来てくれたっていう形でぐっと来る展開。
そしてその後にピンチのところで学朗くんが助けに来てくれて、
これでみんなを助けてくれると思ったら真っ先に助けるのが自分っていうこの展開、
このイシちゃんの気長さ、自分はあくまで犠牲になろうとしているけれど真っ先に助けてもらえるというこの展開はとても良かったですね。
良かったですね。もうイシちゃんがメインヒロインやでって感じになってきましたよって感じですね。
今週のエピソードにおいては間違いなくその位置にいますね。
そうでしょっていうね。髪の毛まで短くして頑張ったぞイシちゃんって感じですかねっていう。
本当ですよ。本当にこの自己評価の低いけれど一生懸命で気長なヒロインが主人公に愛されて
報われるみたいな。というのはなんかよく女性向けのナロウ的な展開でよくある
お前とは婚約解消だみたいな感じで破断になった人がいい人に認められて報われるみたいな
あれ系の語り方だってとても良いですよね。
なるほどね。
そしてスザックさんに関しては一応ヌエルさんは致命傷を与えられてるみたいなことは言ってるんでね。
あとはいかに攻撃を耐え切ってラストトドメの一撃を与えられれば倒せるような雰囲気なんでね。
いやちょっと本当にラストのバトル展開でも楽しみですね。
そうなんですよね。結構現状ヌエルさんがどのくらいの力を発揮できるかわかりませんが
ガクロ君たちが逃亡に全力を傾けてヌエルさんが粘ってスザックさんを押し留めて
最後にガクロ君がもう一個ぐらいなんかいい感じのことをしたら全然勝ててもおかしくない流れになりましたからね。
そうだね。
やっぱりこの不完全な復活というこのデバフ付きのボスクラフスを初戦で相手するという
この感じがなんか本当にちょうどいい難易度でちょうどいい盛り上がりでちょうどいいクライマックス感で進んでる感じなんで
勝ったらちゃんと気持ちいい展開になってますんで勝ってほしいと願っています。
そうですね。
ピングポングの新展開
続きましてがピングポングの第7話。内容としましては
タイラ君学校に行って学校はピングポングもないし平和だなと思っていたら
先生がピングポングのプレイヤーでした昇格戦の相手でしたなんかドーピングしてきましたという展開でした。
いやもうラストの展開ドーピングコンソメスーフだーって感じでしたね。
なんかメコみたいな詳しいみたいななんかああいう感じの擬音を探しちゃいましたが本当にそういう展開でしたね。
そうですね。もしかしたらドリトライの太くねみたいな感じで。
いやーやっぱレイワのドリトライと呼ばれているピングポングらしいなって思いましたね。
太くねはまた違いますけどね。
いやでも右腕は太くなってるじゃないですかっていう。
あっちは別に太くなってるわけじゃないですから元から太いわけですから。
はいはいそうですね。
こっちはやっぱりメインはそのドーピングによる変身という要素なんで。
こちらの方が現実バナネ感では一枚上手い一枚上手いでもドリトライは最後があれですからね。
そうですね。
作品としては現実バナネ感ではまだ勝ってないですが
ドーピングという要素においてはドリトライよりももっとファンタジーな感じの派手な展開ですよこっちの方が。
いやーでもなんだろうねこの今までは場が変だったけど今度は対戦相手が変であんたが普通に出るのかよって冷静に突っ込んで大学がすごい良かったですねっていう。
まあそうですね。
本当にこれ普通に卓球台とか球とかが全部普通の卓球だとしたら
このドーピングコンソメ先生はめちゃくちゃすごいことをしないとならないですよね。
そうだね。
真っ当に強いだけだと普通の卓球漫画になっちゃうんで
このとんでもないドーピングの結果一体何ができるようになっているのか
このピングポングの新しいステージが見れそうで本当に楽しみですよ。
そしてあと個人的にはやっぱねこの桃ちゃんに対して5000億兆円とか言えやーっていう平くんには愛を感じてよかったなってましたね。
そうですね。愛を感じるっちゃ感じますね。
いやーこれもだってさあの絶対に売らねえぞっていうかさ
金で勘定するもんじゃねえんだっていうことをこう表してるわけじゃないですかっていう。
世界の何よりも価値があるんだ俺の妹はっていう政府だと思うんで俺はほっこりしましたけどねっていう。
まあそう個人的には5000兆円っていう値段をつけている数字に表していることに関しては
いや気持ちはわかるけれど言い方としては
桃ちゃんの人気
まあお金に換算はしてるしなあみたいなところがなくはなかったですよ。
いやーでも相変わらず桃ちゃん人気だよねって。
そうなんですよね。最初の第一話の段階で10億で売れるみたいな話で
桃ちゃんは一体何者なの?本当にそんな富豪がいるの?みたいな感じでちょっと戸惑っていましたが
今週のこの先生の対応まで考えると桃ちゃんにはやっぱり
変態を引き付ける異様な才能があるという感じがしてきましたね。
だからなんだろうメタ的なことを言っちゃうんだったらもうこれから先ね
タイラックがいくら金がなかったとしても
10億の桃ちゃんがいれば勝負は成立させられるって思いましたからねっていう。
確かに。あらゆるリスクマッチで
敵はものすごい大量の現金をかけてくるのに対して
こちらは常に桃ちゃんの妹を背負っていくというその構造が成り立ちますからね。
そうですね。
これは確かに発明ですよ。
発明だと思いますね。
というわけで登場しなければ桃ちゃんの核というかね
存在感がどんどん上がっていくのもいいなって思いましたね。
そうですね。何かすごい究極の美少女みたいなそういう属性が与えられてきたんで
今後の桃ちゃんの持ち上げられ方というか
今後の桃ちゃん展開が楽しみになってきましたよ。
新展開のセンターカー
そうですね。
続きましてはセンターカーです。
バーサス戦学者戦大反響&新展開突入センターカーは
春風マウンドというかセンターカーは
みんなでユニフォームに袖を通した1枚でした。
そうですね。教室で着替えてるみたいな感じの1枚だと思うんですけどね。
若森君の上着を誰かが奪ってて駆け上がってるところから
これはサービスカッターの形だと思いましたね。
いや普通にアンダーベア着てるから別のサービス感はないですけどね。
はいはいはいはい。
いやでもなんかシチュエーション的にはサービス感じゃありませんかっていう。
着替えっちゃ着替えですから多少このぬぎっとしてるこのポーズ
この柳君が裸けてる感じはサービスポーズかもしれないですね。
いやはい。
まあまあみんななんかいい雰囲気の中のいい感じの1枚でしたね。
まあまあ微笑ましい1枚でした。
続きましては第10話で
ちょっと黄金世代について語られたりとかしつつ
雛甲野球部にマネージャーが入ってくれました。
そして競合との試合が決まりました。
で盛り上がってる中
弟くん青数君の行った高校もその競合校と今試合してましたという展開でした。
いやーマネージャー来たーやったーって感じでしたね。
いやそうですねやっぱ第1話からちょっと期待してましたからね。
ノックめちゃくちゃ上手いんだーっていうところのイメージカットが可愛いし
なんかこう兄貴もいるみたいな形で色々物語に絡んできてくれ
それ楽しみだなって感じでしたね。
いやそうですね実際野球展開スポーツ展開にどのくらいかかってくるのかわかりませんが
まあ知識役のいぶきくんの話し相手とかに慣れそうな気もしますし
ちょっとまあとにかく食い込んでほしいですね。
いやそうですねやっぱこう置物になってほしくはないんでね
いや出てきた以上はちゃんとみんなと絡んでキャラクター性出しててほしいですよねっていう。
そうですね今週は本当魅力的なところ可愛いところしか描かれていませんが
やっぱりちょっとどうかしてるところおかしいところもあった方が愛せる気もしますんで
その方向性も含めてちょっと来週以降次の試合とかに絡めて
いい感じに描かれてほしいなと大変期待が高まりますね。
エクソシスの新章
そしてラスト青風くんの試合というかそっちが描かれてる感じですけどもね
いやー実際本当に青風くん全国大会に行くまで会えない感じだから
一体どうやってこの漫画使っていくんだろうって思ってるんですけど
だから来週ちょっとどういう感じの方は期待したいなって感じですね。
そうですねどのくらいしっかり描かれるのか
ある種平行して描かれる感じの2本立てのストーリーになっていくのか
別にそれでもいいような気はなんとなくしてるんですけど僕は。
はいはいはいもうダブル主人公ってことねっていう。
まあそうですね平行して一方その頃みたいな描き方をしてもいいけどとは思っているんですが
果たしてどのくらいの比率で描いてどのくらい絡めてくるのか絡ましてくるのかは分かりませんので
いやなんか効果的なドラマチックな展開をしてくれたらいいなとは思いますよ。
そうですね。
では続きましてエクソシスの清くんの第57話内容としましては
アスタロッドさんを倒しまして清くんがアスタロッドを撃った
みんな魔王を倒してすごいっていう感じで盛り上がりますで
地獄門中華料理店地獄門で打ち上げをします
ワイワイ盛り上がりますユダさんのお墓参りもしたりとかします
そして次回から新章ですという展開でした。
いやーもう宴だー回でしたね。
そうですね。
打ち上げで宴で大変良かったですね。
良かったですね。清くんが目覚めたときの第一声がチャーハンっていうところはちょっと笑っちゃいましたけど
それがちゃんと地獄門の宴に繋がっていくんでね
いやー伏線回収って感じでしたね。
まぁ実際そうなんでしょうね。地獄門で働いているときの夢を見てたんでしょうねこれは。
そうですね。
という感じで結構ワチャワチャと。
それこそ黒金強化さんが清くんにイチャイチャついてきて赤いちゃんがジェラシーみたいな展開ですとか
この壮介くんが清くんのオムライスに美味しすぎて褒めようとするけれど
とっさに辞めるみたいな感じですとか
本当にキャラクター同士の絡みとかキャラクターの可愛いところとかがたくさん見れて良い打ち上げでしたよ。
いやーでも本当ヒロインレースに関してはね
赤いちゃんが一歩出てて強化さんが続いてるなっていうところではあるんですけど
ただやっぱ一番隣に立ってる感じがするのは日杉くんなんだよなーっていう
すごいなんか絶妙な関係性ですね。
まあまあそうですね日杉くんがある種相棒ポジに一番重要な相棒ポジにいる感じはしますよ。
ヒロインは普通に赤いちゃんだと思うんですけどね。
いやーでも俺はこの資格関係がどうなのかってもう期待してますよっていう。
強化さんもなんか清くんいいなと思ってるのは本心がだいぶありそうな気がしますが
でもやっぱり赤いちゃんの手前からからかい役のポジションになってる感じがしますからね。
かもしれませんね。
それは結構本人の意思であえてからかい役のところに収まってる感じもするので
まあやっぱ赤いちゃんヒロイン感がすごい強いんで
恋愛要素今後増えるのか増えないのかわかりませんが
個人的にはそこをもうメインにしてもいいぐらいの感じで楽しみにしていますよ。
そうですね。
ちなみにユダさんのフルネームはユダなんですね。
フルネームは何なんでしょうね。
最後のお墓のところで隣に眠っているシスターのお墓にはキトウリョウコってちゃんと書いてあるんですが
ユダさんの墓標にはユダって書いてるんですよね。
やっぱユダなんですね。
おそらくフルネームユダっていうこの世界観の深淵がまたちょっとのづき見えましたね。
そうですね。名前がない人だったんですかねもしかして。
いやユダっていう名前だったんですよ。
実際ステ語だから苗字がなくてユダが下の名前なんですかね。
かもしれませんね。
などなどちょっと細かい描写にも気になるところのある感じの展開でした。
という感じで新章楽しみです。
では続きましては読み切りです。審査員絶賛第102回赤塚賞準入選受賞。
ポンコツ天使ギャグ読み切り15ページ青春とキュービット中宮翔先生という形で
中宮翔先生趣味特技カプセル問い収集だそうですね。
一瞬チョコエッグのことかなと思いましたが多分違いますね。ガチャガチャのことですね。
そっちだと思いますよ確かに。
チョコエッグだとしたらちょっと注目かなと思いましたがおそらく違う形で
お名前で検索するとツイッターすら出てこず過去の掲載歴投稿歴受賞歴なども出てこないので
これを機会に新しくペンネームを作られた方なのかネットで露出の全くなかった方なのか分かりませんが
本当に心身経営の新人さんという感じの作品となっております。
内容としましては豊美ちゃんが好きな子ができたと言っていたら
親友の那須子ちゃんが手伝うって言ってそこに天使がキュービットが現れまして
いろいろ助言してくれるんですが役に立たないので
汁の穴に手を入れて奥歯をガタガタ言わせたりとか
狭切りにして犬に食わせたりとかして
結果豊美ちゃんは付き合いました。良かったという展開でした。
どんどんインフレが加速していく感じ良かったですね。
インフレというのは何のことですか?
天使に対する虐待が。
これで汁の穴に手を突っ込んで奥歯をガタガタ言わせるというのは
本当によくある慣用表現。関西人のよくある冗談での脅し文句みたいなやつなわけですけど
それを本当にやるっていうギャグがまず一つ面白かったんですよね。
ここは俺も確かに笑いました。
本当にやるんだ。しかも結構数コマかけてしっかりやるんだっていうのが面白かったところからの
次は失敗したら狭切りにして犬に食わせてやるみたいなやつに関して
それを本当にやるわけにはいかないしなぁと思ったんですよね。
そうだね。そしたら本当にやるんかい!って。
本当にエスカレートする感じは面白かったですし
それをやりつつそこまで悪しみじゃないというか
そこまで引かずに済んでるという
この力加減というのは本当に絶妙だった感じがしますね。
そうですね。ホラーではないわけだけど
ちょっと考えると怖いけどでもギャグに収まってるというかね
犬が最後拍手してるラインするのも良かったしね。
これは中の天使の人格があるんですかね。犬個人の人格なんですよね。
多分天使の人格で犬は操られてるんだけど
最後はちゃんと排泄されて犬も元に戻りました。良かったねって感じだと思うんだよね。
その可能性が一番高いかなと思いました。僕も。
そして排泄されてただのうんこになったにもかかわらず
うんいいかぜって言ってる天使はやっぱ頂上的な存在だなって感じでしたね。
そうですね。その最後の妙に情緒たっぷりな感じで終わるところも
悪趣味なんだけどなんとなく嫌な気持ちにならない
この絶妙な感じにひとえかかってた感じがしますね。
だから良かったですねっていう。
だから本当に俺はこのインフレ具合すごい良かったですね。
本当にこの懲罰というか罰ゲームというか
ひどい処刑ネタは本当に面白かったですね。
面白かったですね。
最後にこの天使こと犬の糞が作品名の表示で完全に隠れてるところに関しては
編集さんもうちょっとなんとかしてあげられなかったのかなと思いましたが
隠れちゃったよね。
編集さんもっとなんとかできなかったのかなと一瞬思いましたが
これはあえて大落ちであるところのうんこを作品名で見せないというギャグなのかなとちょっと思いましたよ。
なるほどね。うんこはコンプライアンスか。
全然出してもいいですし、うんこが天使として喋ってるというのが大落ちなんですが
それをレイアウト上のうっかりで見えなくしてしまったっていう途方な落ちなのかなと思いましたよ。
なるほどね。
謎だなと思ったりもしましたが、本当になんかそれこそ画力とかも含めてキャラクターの描き分けとかも含めて発展途上感はあるにはあるんですが
姫野先生の影響
本当にこの雰囲気とネタの振り切り方、ワードセンスとかに関しては目を見張るものがありましたんで
本当に中宮先生の今後の活躍が大変楽しみですよ。
そうですね。
続きましてはひまてんの第55話。
題としましては姫野の先生が学校でも活躍してみんなの大人気という感じになりまして
金井さんは姫野の先生に比べたら自分はちょっと霞んでる、いやむしろ姫野の先生が来る前から私って霞んでたってことに気づいてしまいまして
姫野の先生に相談した結果天一くんの目を見るといいよって言われたんで目を見るようになったらなんかいい感じになりそうという展開でした。
いやー姫野さんちゃんと先生らしいことしたらよかったねって。
いや本当に金井さんに対してこの上なく真っ当なアドバイスをしてくれましたね。
いやそうだね先生で金井さんが前向きになったしやっぱ魅力が上がった気がするよね今週だけでっていう。
まあそうですねちゃんとした大人と、天一くんの隣に転がり込んできて酔った勢いで家に連れ込んできて記憶をなくしてるとかに関してはやばい人でしかないですけど。
今週は本当にちゃんとしましたね。
これによって本当に金井さんの話が動いたんでこの後もかんなちゃんとかひまりに対しても姫野先生のアドバイスで関係性が進んでさらにヒロインレースが盛り上がりそうな感じがしていいなって感じでしたね。
確かに前代対するカンフル剤になりそうな感じもありますがでもまずは金井さんのエピソードをもっと深掘りしてくれてもいいような気はしてますけどね。
そうですねいつか私伝えられる気がするじゃん。まだまだ遅いからねっていう。間にはなくなっても知らんぞーだから。
家守くんもついにそういえば金井さんの好きな人って誰だったんだろうって思い出してますからね。
遅えよって思うけん。
本当に大きな一歩ですよ。
そういった意味でもやっぱり姫野先生来てよかったなーって思いますし、あと今週は頑張った後にこっそりしてあげる頑張れって言ってる姫野先生がすげえエロいなって思います。
これ私先生だから握手会みたいなことはできないんだよみたいなことを言ってるのよりも後でこっそりしてあげるねの方が絶対教授としてダメだと思うんですけどね。
しかもなぜかこのグーの手は何を握ろうとするんですかみたいな感じですか。
握手ですよ。
握手ですねっていう。
というわけで姫野先生は本当に無意識で誘惑してくれられてましたねっていう。
本当にそこはこれはまずいなという感じもありましたんで姫野先生本当に登場、最初の登場はちょっと遭遇しただけでしたが先生として戻ってきてからのこの加速に関してはもう劣れるところがないですからね。
そうですね。
勢いが全く劣れない状態ですし、姫野先生から目が離せませんし、そして本当に金石さん、実は姫野先生が来るより前からひまりん、かんなちゃんに比べて私は霞んでたんじゃないかっていう気づき。
これがある種振り幅として描かれてるんで実はここまで僕らが金石さん影薄いということに悲しんでいたのは実は全てこの作者の方の手のひらの上だったんですね。
そうだけどそれでいいのか感はあるけどな。
やっぱり影が薄いというのは金石さんのアイデンティティだったんですね。
そうだね。
ということでそれを自覚した金石さんがついにそれを打破するという展開なんで、これはちょっと作品の展開というかステージというかタイトルが変わっちゃいますよこれはもう。
そうですね。だから本当にヒロインレースガンガン盛り上がってほしいなっていう感じになりましたね。
本当に来週からのこの点に期待です。
ホラー回の展開
続きましてがぼくとろぼくの第246話。内容としましては茜ちゃんが廃村に行って封じられた祠やぐらを開いたら呪われちゃって家にもついてきちゃったという展開でした。
いやーまあ夏のホラー界ということでね。もう扉絵の段階からこえーっていう感じだったけど。
はいはい。
なんだろう幽霊のカットに関しては全部こう気合い入ってて実際怖かったからすごかったって感じでしたね。
そうですね。やっぱりこの扉の向こうっていうのはそれこそバイオハザード1はそれが一番怖かったわけですが扉の向こうとかって怖いですからね。
実際なんかこう開けたらやばい的なところに関しては寝れない子供とかいるんじゃないですかって思うんですけどね。
はいはい。隙間とか本当にうっかり何かのきっかけで怖い気持ちの時に寝室のドアがちょっと開いていたりとか窓がちょっと開いていたりとかする時ってそれに気づいた時に怖くてしょうがないですけどもう閉めにもいけないですからね。
そうだね。
怖すぎて閉めにもいけないんでもうずっと怖がっていたような子供の頃の記憶がありますよ。
いやーそういったところを呼び覚ましてくるね。いやーすごいピンポイント狙い撃ちみたいな感じの回でしたね。
いや本当にちゃんと夏にふさわしいいいホラー回でしたよ。
そして後であかねちゃんは本当に毎回呪われてるけどへこたれないなって思いまして、ロボ子も呪われてんのにへこたれないなすごいなって感じでしたね。
そうですね。
でもガッツリ呪われて岩が落ちてきたりダンプカーに引かれたりとかもう頂上現象に見舞われてますからね。
そうですね。でも全然大丈夫だからね。
フィジカルでも全く呪いにやられませんし、メンタルでもあとなんていうかスピリチュアルな面でも全く呪いに負けないですからねロボ子は。
そうなんだよね。ロボ子がいることによってちゃんとホラー回でも耐えられるぜって感じだったね。
まあそうですね。あかねちゃんが無事なのも間違いなくロボ子が払ってくれてるからだと思いますよ。
そうだから改めてロボ子すごいなって思える回でしたね。
そうですね。という感じなので定期的に来るホラー回いいなという感じで次回のホラー回が楽しみです。
歴史的戦闘とロマンス
続きましてが二重城戸の若組の第215話。内容としましては武蔵野合戦が始まりまして諸説ありすぎてわけわかんないんですが、いい感じに時幸君は鎌倉を3度目の奪還したそうですという展開でした。
まず歴史資料をはっきりしたいのかよ。天下を踏みの決戦野郎って思いましたね。
まあそうですよね。これくらい大規模な戦闘だったら諸説はあるんでしょうけどしょうがないですね。
しょうがないですね。ただ一方でそういうことは松井先生が書いたものが我々にとっての精神になるわけですし、松井先生も好き勝手書いてくれるでしょうから楽しみだなって感じでしたね。
まあそうですね。序盤にこれだけ何が正しいかわからないみたいなことを書きつつ、ちゃんと最後の時幸君の鎌倉奪還に関しては、鶴岡八幡宮はこの二人の鎌倉占領を記録しているという形で、なんかちゃんと信頼できる記録がありますよ的な書き方をしてますからね。
そうですね。 だから諸説あってなんだかよくわからないけど、実際に鎌倉を占領したらしいみたいな感じの書き方になってるんで、この1話を通した資料の示し方、歴史的事実の示し方として、いやさすがなんか上手いなという感じがありましたよ。
そしてあとはね、時幸君に関しても、この高渕に負けない楽しさで勝ってやるって言ってみたりとか、あとはもう手紙で鎌倉と寝てるぞみたいな感じでエロい感じを出したりとかね、いや時幸君いい感じで魅力的だなって感じでしたね。
そうですね。鎌倉と寝ているのシーンは本当にこの作品のついに真骨頂という感じがありましたよ。
そうですね、色気出しましたよね。
時幸君、幼い頃から時幸君を艶やかに描いてきたこの作品が、もうついに時幸君がそれを自由自在に使いこなして、高渕さんに対する武器としているというような感じで、本当についにここまで来たかという感じがありましたね。
よかったですね。いやーしかし本当にどうなるのかこの戦いっていう感じですかねっていう。
いや本当ですね。高渕さんはもうめちゃくちゃに今おちょくられている状態なんで、さすがにこのまま一方的にやられはしないと思うんで、何らかの反抗もあるでしょうし。
とはいえ、本当にただの戦、勝った負けたの話ではなくて、精神をいかに揺り動かすか、いわゆるメンベレバトルですよね。
そうですね。
それがどうメンベレバトルが描かれるのかは本当に楽しみですよ。
はい。
では続きましてが、ともしビノーテルの第15話、内容としましては、
エトピリコちゃんは第三王女だということがわかったのち、森の国、西方の入江、ノーアトゥーンという町に行きました。商業が盛んな町です。風の精霊の保護が目的ですが、どこにいるかわかりませんという中、
協力してくれるニョルズの小船団という小船の一団、そこの若頭はエトピリコちゃんの幼馴染らしく、
たまたま遭遇したその若頭はエトピリコちゃんに対して運命の人的な感じで勝ちづくんですが、エトピリコちゃんはおてるくんが運命の人です、お似合いですという展開でした。
いやーおてるくんがエトピリコちゃんの運命の人に任命されるという展開で、明確なヒロインイベントきたぜ、よっしゃ!って感じでしたね。
そうですね。宮廷にちなんだ感じのいい感じの恋愛、ロマンス展開きたらいいな、みたいなことを思っていましたが、ちょっと思っていた方向とは違う角度からではありますが、
勢いとしては本当に期待通りのものが来て、よっしゃ!って感じでしたよ。
そうですね。お似合いです!パチパチパチパチ!ってことですかね。
このフギンさんの無表情でお似合いですって言ってるこの感じが、このすっとぼけてる感じがすごい良かったですね。
そしてフィルゲちゃんに関してはね、なんかご英雄と共に戦った伝説の精霊みたいな感じの拍付けが出てきたんでね。
はいはい。
いやーちょっとどういう扱いになるのか。今回風の精霊ってのはおそらくご英雄の伝説の精霊の一つでしょうからね。
はいはい。
それが果たしてこのクーテンさん、新キャラの方についてくるのか、それともおてるくんが手に入れてなんかご精霊、全部受け取った英雄になるぞ!展開なのかわからないですけど、その辺の展開もどうなるかというのが期待ですね。
もしくはえとぴりこちゃん精霊持ち展開もあるんじゃないかなとは思ってますけどね。
あー確かにそれはありそうですねっていう。
今のところ第一候補は確かにクーテンさんですけどね。
そうだねー。いやーだからちょっとほんとどうなるかって感じだよねっていう。
まあそうですね、本当にご英雄5人の精霊という設定も出てきたんで、よりなんかファンタジーRPG感も出てきたんで、そういう感じのアイテム集め、レベルアップ、パワーアップ展開みたいなものが見れるのであればそれはすごい楽しみですね。
楽しみですねー。
というのはそれはそれとして本当に運命の人お似合いです。
って感じだね。
本当にロマンス小説展開が楽しみです。
では続きましてがナイスプリズンの第17話、内容としましてはスーパー死刑囚が目指した世界というのは、もうみんなが地球で等しく牢屋に入っているナイスプリズンという世界でしたが、そもそも食い逃げで捕まったのが良くないという感じの話なんで、まあ戦いますという展開でした。
いやーついにタイトル回収しましたねっていう。
まあそうですねー。ナイスプリズンというのはこういう世界のことだったんですね。
そうだねー。一方でそれに対してこう主人公の方がね、あのちゃんと構成させてこその刑務所だろうがみたいな形でね、すごい正論の湯っていう。
しかもスーパー死刑囚のやった罪が食い逃げっていう、しかもその食い逃げのことは別に後悔してないですからね。しかもそれをこの放浪さんがお腹の中にいるときにやったことだからお前もその味を知ってるだろうみたいな感じで責任なすりつけてきましたからね。
なんでやってることがちっちゃいんだーって感じだからね。
いやーナイスプリズン計画、この思想に関してはでっかいものを感じましたが、それ以外のそれ以降に明かされた過去に関してはめちゃくちゃスーパー死刑囚さんの核を下げる展開でしたね。
物語のクライマックス
そうですねー。いやーまあでもね、逆に俺はなんだろうこの三越さんがちゃんとこうね普通なことを真面目に言ってるけどなんかこの異様な世界観ではなんかこうちょっと笑いどころになってるっていう感じはすごい笑えてよかったし。
やっぱ最終的に構成させてなんかこういい感じのナイスプリズン、王道決着の展開見えてきたって感じでしたね。
そうですね。本当に最終決戦感がありますんで、本当にちゃんと刑務所でみんな反省して構成してくれたらいいなと思いますよ。
そうですねー。そしてあとはね本当にカズカズカズ子さんの裸は別にいられなくてもしたいっていう。
個人的にはもう最終的にはこの親子喧嘩を終わらせるのはカズ子さんじゃないかと思ってますから。
はいはい。新たな愛がってことですか。
いやいや愛かどうかはわかんないですけど最終的に二人ともいい加減にしなさいって言ってもう二人とも乗せて終わるんじゃないかと思ってますから。僕はちょっとカズ子さんに注目してますよ。
はいはいはい。あーでも俺はそれやるとしたらやっぱてらちゃんの役目だと思うんで。てらちゃんに期待したいところだなと思うんですけどねー。
いや僕はカズ子さんですとかまあこの間出てきたあの普通の模範集ことあの模擬半次郎さんとか期待してますから。
はいはいはい。
今までに登場してきた通行人とかその辺の人たちがクライマックスに集ってくれることを期待してますよ。
そうですねいや本当にやっぱ最終決戦では全員集合が欲しいですかねっていう。
そうですねもう第一話に出てきた中学生も含めてこの最終決戦に集うんじゃないかと僕は期待しています。
賞金の使い道
では最後に目次コメントとしましてまず読み切り青春とキューピット中宮先生受賞できて嬉しいです賞金で今後のジャンプ1000冊くらい買いますということでした。
賞金っていくらかわかんないですけど大丈夫ですかそんなことに使ってって言われたら。
賞金いくらくらいでしょうね30万くらいだったりするんですかね。
はいはいはいはい。いやー確かに1000冊買えるね。
そうですね調べると純入船あ一応100万円もらえますよ。
じゃあ1000冊買ってもまだ70万残るわけですね。
そうですね30万買っても残り70万2000冊くらい買えますねあと。
3000冊か頑張るね集めるのが大変だ。
まあもうとんやのレベルですよね。
だね。
という感じなので本当に中宮先生大受賞の喜びのコメントで今後の活躍は楽しみです。
あとは春風マウンドの松浦先生。
甲子園開幕あれだけ一つのことに打ち込める球児たちをずっと尊敬していますっていうことですけどね。
いやもう終わりましたねって感じでしたね。
あーなるほどまあそれくらい時差があるということなんですね。
そうですね。てかジャンプが発売した時点ですでに終わってたからねっていう。
だからそこがちょっとなんか俺としては笑ってしまったなって感じでしたね。
新連載やコラボの期待
なるほどまあまあまあ2,3週遅れで甲子園閉幕尊敬しますってコメントが載るんじゃないですかね。
なるほどね。
であとはぬえの音明寺の河合先生。
最後のチョコエッグを開けるともうカッコとかなくなるので渋っておりましたっていう。
まさかの告白で入れたじゃねえかって思いましたね。
入れたじゃねえか。あーなるほど。
まあ正直うすうすは感じてたよっていうね。
まあそうですね。
とりあえず僕の予想では今週はまだ開けないというのが60%の予想。
で来週さらにもう一週引き伸ばすというのが30%。
でもう二度と開けないのが残り10%と先週言ったんで。
とりあえず今のところ60%は達成しましたね。
はいはいはい。
いやーでもこのコメントあったらいよいよ最終号ね開けてくれると思うんだけど俺は来週っていう。
来週開ける可能性は60%。
さらに来週に引き伸ばす可能性が30%と思ってるんで。
引き伸ばしてくれたらいいなと思ってますよ。
はい。
あとは関東からマダンの市の宇佐崎先生、西先生と担当室の広赤田に行ってきました。
デッサンを頑張ります。
てんてんてんてんてんてんという形で。
まあ大変いい刺激を得たようですね。
そうですね。
特にやっぱまあ宇佐崎先生は作画ですからね。
そういった面での影響っていうのを受けたんでしょうねっていう。
まあそうですね。
本当に素人目に見てもどうかしてる感じがしましたもんね。
そうですね。絵のこだわりというか迫力というか密度というかそういうもんに関してはね。
漫画で毎週読んでいるとすごいなぐらいの感じで終わっちゃいますが、
改めてそのこだわりを聞いたりとか見たりとかして、
で実際手書きの線画とかを見ると、どうかしてるなーって思いますからね。
そうだね。これ毎週書いてるってどうかしてるなって感じだよね。
同業者の方が見るとまたいろいろ感じるものがあるんだろうなという感じはやっぱしますよ。
そうですね。
あとはかぐらばっちほかぞの先生、スーパーマンよかったジャスティスギャングが名前もムーヴもイケツは入れてくれという形で。
今やっているジェームズガンバンのスーパーマンが大変面白いと僕も面白いなと思いまして、
すぐに鬼滅の刃が始まったんでスクリーン絞られて、もっと入ってもいい作品なのになと思ったんですが、
なんだかんだ今ロングラン上映にはなってますね。
そうですね。
今でも結構かかってる劇場が多いので、細々とではあるんですが続いているので、
ぜひみなさん見てほしいなという感じはしますよ。
あとボクトロボコの宮崎先生、最新23巻コノミ先生、新たなコメントありがとうございます。正確の柱になります。
ということで、最新23巻でテニスの王子様のパロディ表紙を書いたボクトロボコに対してコノミ先生がコメントをしてくださったというネタがネットでニュースになっていましたが、
ジャンプの柱になってほしい的な話であって、正確の柱になってもらおうとは思ってないと思うんですけどね。
そうですね。
という感じなんですが、宮崎先生がそういうのであれば正確の柱になってほしいですね。
そうですね。
あとは逃げ場所の若いの松井先生、現場祭実行委員会さんからコラボのお話が来ました。
あ、あのクマきっかけで。絶対来ると思ってましたよ。
そうですね。うんこから運を引き寄せたって感じでしょうね。
そうですね。運だけにという形なんで、現場祭実際行ってうんこ探したくなりますよね。
あるんか。
本当にコラボがあるのであれば行ってみたいなという感じが大変いたします。
といったコメントがありまして、では来週関東から表紙が大人気恩礼2号連続カラー第2弾連載1周年大感謝表紙&関東語ページから忍び事ということで5ページカラーだそうです。
めちゃめちゃ気が入ってますね。
そして連載1周年を記念して超豪華5大企画を開催だと書いてあるんで、いろいろやりそうではありますね。
楽しみですね。
大変楽しみです。
ジャンプコミックス23巻発売&夏のひざ絶好調記念センターから僕とロボ子と、コロシア学園コメディ最高潮&超重大発表センターから桐青、そして出張掲載があります。
ジャンプラスで大人気の青春ガールズバンド漫画出張センターから読み切り16ページ普通の軽音部、ジャンプラス初話題のガールズバンド漫画ということで、普通の軽音部が出張掲載です。
普通の軽音部めちゃくちゃ面白い漫画ですし、これも大好きですけど、出張掲載っていう形でどうやってくるのかって言ったらちょっと読めないんで期待ですね。
そうですね。本編の方は今もう怒涛の急展開が始まっていますが、というか本当にまさかリンちゃんがみたいなああいった展開が始まってますが、結構長期スパンで読んでこそ面白い作品だったりもするので、短い出張掲載でどういった聞い取り方をするのかはちょっと気になりますね。
そうですね。
といったセンターからとなっております。では先週のコメントの方を見ていきます。先週ヒロアカデンの話ですとかコツカメの話ですとかもありまして、あとはぬえの音名字のところでいろいろコメントありましたね。
そうですね。そういえばイシちゃんがガクロウくん好きな理由は明確になったっけっていうコメントとかもあったりしましたけど、
これは一応同僚の鏡からガクロウくんのことを覗いていて恋をしちゃったみたいなことは既に語られていましたし、その後サポートポジのイシちゃんはパーティーにいない様子だったなっていう形でね。
実際本当にイシちゃんはね、今までのガクロウくんのパーティーにはいない感じでしたから、最初の頃はね、シトツちゃんとかに薄汚いクルタ族じゃなくて、薄汚い原容がみたいな扱いを受けてましたけどね、本当にヒロインであがってよかったーって思いましたね。
そうですね。一方的に見ていて。最初は作戦としてガクロウくんのことを覗き見ていたけれど、本当に恋をしたという感じで。
そう考えたらロマンチストやね。ロマンチックだよね。
そうですね。本当に遠くから覗いていて恋をする的な、本当におとぎ話的な、そういう設定ではありましたね。
そうですね。いろいろドラマ性を背負ってるなっていうコメントを見ながら改めて感じましたね。
そしてあとは僕とロボ子のコメントとかで、本当にアカネ話だった、ロボ子話だったみたいな話とかですけど、1ページ目が画風画に過ぎてビビったっていうコメントがあって。
あと本気出すと本当に絵が上手いなーっていうのがあって。いや実際本当にめちゃくちゃ上手かったし、なんか気になって見比べてみたけど結構まんまだったねっていう。
そうなんですよね。多少その線の感じとかそれは完全な再現ではないんですが、やっぱり特徴を捉えて再現するというか真似るということに関してはかなり上手いですよね。
というわけで本当に前回は一挙3話掲載でしたからね、アカネ話。すごかったですねっていう感じでしたね。
確かにアニメ化の番外編もありましたからね。
そうそうそう、3話ですよ3話っていうね。
確かに3話掲載すごかったですね。
そしてあとはともしびのおてるのところのコメントで、勝ったところでよかったなーって感じしたけど、勝利後のお風呂がないのが悲しいっていうコメントがありまして。
いや俺も本当にねその、やっぱ宴的パージョンは欲しいんでねっていう。
それは本当におてるではお風呂であるべきだっていう主張は前からも我々してますんで、今からでも遅くはない風呂を沸かそうって思いましたね。
そうですね。おてるくん料理得意的なあの展開とかは、ところどころで食に関する言及とかあったりとかするんですが、やっぱりお風呂入ってほしいですよね。
お風呂入ってほしいね。やっぱひるぎゃちゃんが活躍してるところというか、日常的なところでも活躍してるところを見たいからねっていうね。
そうですよね。料理展開ももっと深掘りしてくれてもいいですね。
そうそうそうそう。なんか日常でイチャイチャというかね、みんなの役に立ってるんですよ、温めてるんですよっていうので、やっぱそれをやるなら風呂だと思うからねっていう。
風呂展開待ってますって感じですね。
確かに。ちょっと話はずれますけど、確かに今週のあの風の街、風の精霊のいる街に行った時のおてるくんの感想。
ここで作られたひもので、上をしのげていたんだな、みんなを守ってくれていたんだなみたいなのに感銘を受けたエトピリコちゃんたちが生のタラも食えますよとか色々差し出して、
おてるくんにうまいものを食わせようとし始めるみたいな、あの感じすごい良かったんですよね。
そうだね、ほどぼーっとしたよね。
だからああいった生活に根差した食への感謝とか、そういったところをもとにおてるくんが周りの心を動かしたりとかして、
ジャンプの25年39号の考察
やっぱ食にまつわる感じでおてるくんとイチャイチャするみたいな、やっぱ生活観を交えた感じのやり取りが好きだったんで、
ああいうのは織に触れてやってほしいなとは思いますね。
そうですね。
という感じで、なんか終盤急に僕の喉が潰れたんでこのくらいにしまして、先週もまたトミリンさんとサツサツさんに広告をいただいております。
誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございますという形で、では来週がついに9月となります、第45号9月1日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:25:32

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