でも極楽さんは内面世界でイチ君と家族について語ったこととか思い出したりとかして、それは悔いのようなものだからという感じで、
もう折れない倒れないっていう感じで自我を取り戻してますという展開でした。
いや、今週極楽さんが自分の体を改造してるってことはわかってましたけど、80%みたいな感じになって、
内臓みたいなところが明らかになった時に、ここまで改造してるんだってびっくりしましたね。
そうですね。体がちぎれるようになってほとんど機械ですからね。
だから、ここまで自分自身の改造を孤独に一人でやったってなったらね、
その執念は確かにこの10年くらいの辛さに耐えることも可能なんじゃないかっていう精神力を感じたって感じでしたね。
そうですね。本当に狂気は伝わってくるところではありましたし、
そっからイチ君に語った家族は悔いのようなものだからっていうところからの最後の王族名乗りでグッと核が上がるというか、説得力が生まれた気がしましたよ。
本当そうだね。家族のためじゃなくて本当この国全体のことを思ってるみたいなところによって極楽さんが、
もともと好きなキャラだったけどさらに好きになるというか好感度が爆上がりする感じですごい良かったですね。
本当に何て言うんでしょうね。騎士リオリタン的なというかそれとまた違うのかな。
暴れん坊将軍的なならず者の気の良いアンちゃんかと思っていたらここぞというところでは、すごい好奇な身分を明かしてグワみたいなその格好良さを感じましたよ。
あーわかりますね。
いやでも本当にこの感じっていうのはね、もともと王子様だってことは知ってましたけどもね。
ここまで王族っぽい感じがあるとは思ってなかったんで本当に意外な一面でびっくりしましたよね。
本当に王族としての自覚がどのくらいあるのか分からなかったんですが、もうはっきりと言葉使いまで変わってっていう感じで、
この名乗り本当に極楽さんの強さ、本当に個人としての家族としての強さと同時に本当にその生まれついた身分に関する背負っているものとかも全部感じさせて、
いやもうこれなら極楽さんは試練打ち勝って当然だよなという感じで、
ここから果たして試練を突破した後に素直に行進の魔法さんがなびいてくれるのかどうかはちょっと注目ですね。
いや本当そうですね。いやなんかもうイヤイヤした顔してられたけどね。
まあそうですね。一応これまでに描かれてきた魔法のルール的には試練を突破したからにはイチ君のものになるんだとは思うんですが、
ここまで嫌がりそうな人も今まであまりいなかったので、その辺何かこれまでに描かれてきた魔法のルールとはまた違ったものを見れるのかもなと最後のこの行進の魔法さんの表情を見て思いましたよ。
そうですね楽しみですね。
では続きましてが、ぬえのおみょうじょの第100話。あ、間違えましたすいません。あれ、あれ、おかしいぞ。あれ、おかしいな。これはどういうことですかミスさん。
え、100話なのにカラーじゃないってことですか。
今週のぬえのおみょうじょの表紙にアニメ化してほしい漫画ランキング2025第1位って書いてないですよ。
いやもうそれはアニメ化するからじゃないですか。
あーそれはそれはありえますね。もうアニメ化して当然すぎてもう記載がなくなったのかもしれません。
という形でアニメ化してほしい漫画ランキング2025第1位のぬえのおみょうじょの第100話で。
えー内容としましてはがくろう君の元に現れたすざくさんは、いしちゃんの旦那で腹増した旦那であるはずのがくろう君が女の子とイチャイチャしていることに怒るんですが、
でがくろう君は正面からあなたに取り入れるために嘘をついていましたと明かして謝罪するんですがすざくさんはもうそんなの構わないから、
お前はいしの旦那になるんだってことを言って周りの女を殺しに来るんでがくろう君は自ら一人の力ですざくさんの分体をぶった切って倒しますという展開でした。
いやー今週ほんといしちゃんがとてもけなげで可愛かったですねっていう。
まあそうですねけなげで可愛かったですし、この最後に5日後に結婚式をやるって言われた時のそんなのダメなはずなのになんで心がポカポカするのって言ってられたりとかも可愛かったですね。
俺は本当に最初のところすざくさんに対してね、自分の主人にも関わらずお願いしますどうかがくろう君が悲しいことやめてくださいって言えるってところに関してはすごい好感度が上がったし、
これがくろう君の精神性に責任を取らないからダメなんじゃないかなって思いました。
いや本当にそうなんですよね。いしちゃん単独で見ればもう全然この子でいいどころかこの子がいいっていう感じになるんですが、
ただ周りにもこの子がいいっていう子がいっぱいいるから難しいんですよね。
全くって難しいですね。本当に大変。
そして今週に関しては本当にがくろう君がすごいかっこよかったし、すざくさんの人気もかっこよかったみたいな形で、その辺すごいバトル良かったですよね。
そうですね。この湯玉、湯角合体して本当にかっこいいスタンドみたいになってみたいな。
なんか連載当初からたびたび言いますが、やっぱりこのぬえの苗字に対して僕は藤崎隆先生的な方針演技とかの藤隆先生的なファンタジーメカ的なデザインのかっこよさがすごくいいなと思ってるんですよね。
今回もこの最後に出てくるがくろう君の能力を体現した感じの人形みたいなものに関しても、やっぱりそのファンタジーメカチックな感じ、尖ってる感じがかっこいいなというのがすごい良かったですよ。
良かったですね。そして決着のところに関しては、やっぱりすざくさんが出てきて周りに影響が出てきてどうなってしまうんだみたいなところに関して、
綺麗な花火というかね、氷の花火が上がるみたいなところに関してもすごい良い終わり方だったからね、決着の付き方だったんでね。
そこら辺もすごい良かったし、もうその後はもうまさかこれジョジョで見たことあるみたいな展開が来ましたね。
そうですね。ウェディングリンゴを心臓に埋め込まれてしまうようなそんな感じのことが行われましたね。
いやそうですね。
いやーでも何だろうね、これに関してはこれも何だろう、時間制限的なところのギミックとしても面白かったし、すざくさんがキスしてくれてドキドキしたしっていう形でね。
実習以降の引きというかね、展開がすごい楽しみになってきたねって感じでしたね。
そうですね。ここのところで本当にすざくさんが今回はガクロくんの力試しの目的もあった的なことを言ったりとかして、
最終的にオメガネにかなってキスまでしてくれて家族に迎え入れるみたいな、この感じのやっぱり何だかんだ強者、絶対的強者である的に主人公がすごく認められて褒められるっていうのもまたちょっと気持ちいい展開ですからね。
そうだね。
なのですざくさんにそれをやってもらうという点で、本当に勝利の高揚感をさらに増すような展開でしたし、
本当にガクロくんのパワーアップ感が感じられて今週は本当に良かったですね。
良かったですね。しかしですね、すざくさんがもう一番最初に復活するみたいなことを言ってますからね。
あれ確かぬえさんの計画ではね、ガシャドクロさんをまず先に復活させてその因子を取り込んで今日ぶっ殺せみたいなことを言ったんで、あれどうするんだろうっていうのはちょっとヤバそうな感じがしましたね。
なるほど、そういう話だったんですね。まあ確かにまあまあでも主人公サイトの計画というのが必ずしもうまくいくものではないのは当然のことですから、何かうまいこと意表をつくような展開とか新作新しい作戦とかいろいろあるんだろうと思うんで、それはそれで楽しみですよ。
そうですね、ぬえさんはきっとガクロを頼んだぞっていう無茶振りそうな雰囲気があるけどねっていう。
いやもう今のガクロくんだったら頼まれてくれますよ。
はいはいはい、確かに期待値は高いですよねっていう。
本当に今週この須作さんに正面切って騙してすいませんでしたってはっきり言えるところですとか、まあ女の子たちに自分が守るからみたいな感じで色目をつかうシーンですとか。
どころかもうかっこよかったですし、いや本当に今週はその言動も含め戦い方も含め立ち行く振る舞いも含め本当にガクロくんの強くなった感じが伝わってきましたからね。
そうですね。
いやなるほど本当に大変気持ちのいい語りつつのある回でしたしこの先のガクロくんの活躍がますます楽しみでした。
そしてそこに至る策がとても残酷なものになりますという、この一言がどういった方向性の残酷なのかわからず、まあ楽しみではありますね。
そうですね。どこに向かうのかっていろんな想像しちゃうからは期待ですよね。
そうですね。まあどういった方向性であれエンタメとして楽しめるような形、ちゃんと気持ちよくなれるようなものを用意してくれるんだろうなと思うので、まあ次の展開がますます楽しみです。
はい。では続きますがセンターからです。始まる忍法勝負超最高編大人気超感謝センターから忍び事という形で、センターからは暗闇の中で相まみえる感じのヨダカ君とハヤブツさんという感じの忍者という感じの1枚でした。
そうですね。本当に2人の対決っていう構図がめちゃくちゃかっこいい1枚で、これから先への期待値を高める扉絵でしたね。
という形で内容としましては第35話で忍者の各部隊の合同訓練としての忍法勝負が始まりました。
ルールが説明されまして、6号部隊も動き出すんですが、ヨダカ君のいる9号部隊がバッタバッタと敵を倒していって、6号部隊も驚きですという中、
ハヤブツさんが本気を出して他の部隊を倒しつつヨダカ君に接触しますという展開でした。
まずはね、9号部隊が一般部隊の叩き上げだっていう説明がなされてね、へぇーっていう感じでしたね。
特にヒバリちゃんに関しては抜け人を排出した一族の者っていうのは、そんな設定だったんだって思いましたね。
そうですね。新設定が出てきたりとかして。
本当に9号部隊、なんとなく一桁の号数、その番号が若いほど強いっていう設定が出された時に、9号ってじゃあ意外とそこまで上じゃないんだという感じはあったんですが、
そこに関する裏付け、本当に分けあり軍団みたいな、グレンタイみたいな、友軍みたいな、そういった説明がされたことによって、番号は低いけど、こいつらを応援したいなという感じになりましたよ。
そうですね。いやーだからこの忍法バトルでもね、やっぱその辺のドラマも描かれそうだから、その辺もすごい楽しみですよね。
そうですね。今回は本当にヨダカくんの無双っぷりが見たいと同時に、本当に各キャラクターにフォーカスを合わせた感じの展開にもなりそうな感じなんで、その辺はすごく楽しみですね。
そして、まあまあ本当に扉絵でも期待値が高まってましたけどね、やっぱハヤブサさんとヨダカくんが撃沈するとこの一枚はすごいかっこよかったですねっていう。
いやーそうですね、このハヤブサさんの全身から雷、稲妻、電気のようなものがほとばしてる感じの、この光の表現みたいな感じは結構これまでも忍びごと、当然華麗なアクション、すごくかっこいいアクションをいろいろ描いてきましたが、やっぱりそうですね、
エフェクトの乗せ方みたいなものに関しては結構新境地というか、これまでになかったところを描いてきたな、それがすごく見事だなという感じでよかったですね。
いやーもう痺れるぜって感じでしたね。
そうですね、文字通り。本当にバトル漫画においてはアクションと同時にエフェクトの能力っていうのはやっぱ別個にあると思いますんで、アクションに関しては忍びごとはもう間違いなく一流のものを見せてくれてたんですが、そこにエフェクトに関してもちゃんとかっこいいものを描いてくれてるんで、
この状態で来週以降、これまでの忍びごとにはなかった感じの、それを超える感じの新しいバトル描写が見れるのがとても楽しみですね。
では続きましてにウィッチオッチの204話、内容としましては、かんちゃんが以前ちょっと仲良くなった女の子たちにまた誘われたんでという感じで、もこにくんを巻き込んで一緒にデートに行きまして、ずれた喋りをする魔法とかっこいいことを言う魔法をにこちゃんに用意してもらって、それをお互い間違って飲み込んで、ずれたことを言って散々でしたという展開でした。
いやーめちゃくちゃ共感性周知が作動する回でしたね。
あ、ほんとですか。
いや俺はそうでしたね。なんかこう、いたたまれないよー、見てられないよーって気持ちになりましたけどね。
確かに、うわきっつって思いましたけど、共感性周知に含まれるのかどうか、まあまあそうかもしれないですね。
かんちゃんがね、やっぱりこう、自業自得でひどい目に遭うっていうのは定番だし、笑ってしまうわけですけどね。
はいはいはい。
なんとね、やっぱり今回はもい君もまあ被害者みたいになってるし、女の子もちょっとなんかこうね、デートが全然楽しくなさそうで、かわいそうっていう気持ちはちょっとあるんだよねっていう。
あーまあ確かにそうですね。周りも、特に女の子たちが困惑してるというところに関しては、こうカラッと笑い飛ばせないところにはなってるかもしれないですね。
そうですね、まあまあまあしょうがないですよ。もい君もまあ浮気とかじゃないけどね。やっぱ女の子と仲良くしなきゃダメですからねっていう。
まあまあもい君自身は、女の子たちは確かにかわいそうですけどもい君は正直そんなに押し込んでないというか、最後にズーンとはなってますがそんなに気にしてないような気もするんですけどね。
まあね。まあでもこれがあれですよ、ある人の彼女がいる男の余裕ですよ。彼女じゃなければな。
実際その本人は全然いたくない感じですからね。
そうですね。いやーまあでもほんとかんちゃんに関してはまあ今週を見ても幸せになってほしいなって思いましたね。
まあそうですね。いや本当にちゃんとこういうところで女の子と仲良くなりたい、よくば彼女を作りたいと思ってしっかり真面目に積極的に行動してるっていうところは好感度高いですよね。
そうなんですよね。魔法に頼らなければ勝てたかもしれないのにと思うけどね。
そうなんですよね。魔法に頼るのが本当に一番ダメなところだなという感じの、そこでまあ自業自得感はつくんですが、いつか本当に自分の力でちゃんと女の子と仲良くなったらいいなっては思いますね。
そうですね。
という感じで、まあまあかんちゃんの今後は楽しみです。
続きましてが、作物テイストの第215話の内容としましては、高村さんになったスラーさんに襲われて、しんくん逃げまして、スラーさんの助立に来た感じの殺人行政員も殺意を持ってたんで、高村さんに殺されたりとかしまして、
で、しんくんなんとか逃げ切れないかと思って逃げ切れない状態なんですが、一般人も巻き込まれそうになってるしという感じで、
けっ死の思いでいつかばちか、思考ジャックで動きを止めようとしたところ首筋をピッてやられましたという展開でした。
このわざわざ具体的な名前まで明かして描かれるのが本当になんか面白かったですね。
特にゴルフ的なのでやられたのはなんなんですかね。
これは加藤の頭が硬すぎますよね。
まあまあまあでも人間の頭蓋骨はやっぱりね、武器というのは、ほらヒソカもやってましたからね、強いですよっていう。
まあまあ確かに人体においては頭蓋骨はかなり硬い部類でしょうから、頭蓋も貫けますよね。
いやーそしてそこがギャグだったけどさ、今週その後のこの水槽に漂う殺人の死体っていうところがめちゃくちゃホラーで、ここはなんかギャップはすごくてよかったですねっていう。
まあそうですね、ギャグ調ではありましたけど、殺人が普通に殺されていくところも普通に怖かったですし、
そこから本当に血まみれの水槽という、いや水族館という舞台立てを好利用してきたかという感じの描写が怖くかっこよかったですね。
そうですね、その後本当に血の海から這い出てくるみたいな感じ、ドドドドドって言ってからスラーさんがみたいな感じで。
このあたりもやっぱりホラー描写というか、こわーって本当ラスボス的な怖さがあってよかったですよね。
まあそうですね、本当に怪物感、襲われて追い詰められてる感が伝わってくるんで、そこにまた一般人が巻き込まれてシン君が逃げるに逃げられないという状況という、この追い詰められ感が高まったところからの切られちゃいましたね。
そうですね、本当だからシン君は本当死んだのかみたいな感じですねっていう。
そうですね、シン君だけに死んだのかもしれませんね。
いやー、来週がすごい気になりますね。
さすがに死んではいないとは思うんですが、このピッという描写が何かのミスリードだったりするのか、シン君が新しい能力に目覚めたりするのかとか、助かる方法、具体的にどうくるのかはあまり予想はできないんで、それを気にしつつ来週は楽しみです。
続きましてが、読み切りレッスン、街に救う悪を打て、超ハイスピードバトル読み切り、センターから47ページ、奈良加佐子健人先生という形で、佐子先生が検索で出てきた感じですと、最初の受賞というのが2016年のジャンプトレジャー新人漫画賞で、
加佐子を受賞しまして、その受賞作、ブラックシープというのがジャンプギア2016年ボリューム4号に乗ってデビューという形で、2016年デビューの方となっています。
9年目という形で、その後もジャンプギアに読み切りを掲載したりとかしまして、ジャンプ本誌ですと、2024年第2号につくもこまちの年末という、つくも神がいる世界観、つくも神の見える神社の女の子が年越しで頑張るみたいな、そういうジャンプショートフロンティアを掲載しましたね。
リュウが最後に出てきたやつでしたっけね。
そうです、それですね。
すごい可愛い絵を描く人だなという印象が強かったですけど、そう考えて意外ですね。
そうなんですよ、確かにジャンプショートフロンティアはすごい本物とした女の子の可愛い漫画を描いていて、そこからガラッと変わった感じではあるんですが、ただデビュー作ですとか、その後ジャンプギアに載せたものに関しては、基本的に異能バトルモノとか、悪魔とエクソシストの少年が戦う話みたいな、そういうのが多いんで、
ある種、もともとの路線としては、この奈良かみたいなのが佐古先生の元々なのかなという感じはありますね。
とはいえ、本当にデビュー作から電子版で見返すと、本当に激烈にどんどん絵が上手くなっているというのが伝わってくる佐古先生の最新作となっております。
内容としましては、何か死神が出るという噂のある町で、鬼教会という子供たちを殺してしまうような恐ろしい会がありまして、それに妹をさらわれた少年が死神に願っていると、そこにカイドウ・チカゲ君という男の子が現れました。
奈良かという悪魔的なものと契約していて、死神の力が使えまして、鬼教会も奈良かに子供を生贄に捧げたりとかしていたので、そこに乗り込んでいって倒して、
男の子の妹も救出しました。やったーという展開でした。
めちゃくちゃ絵力にあふれた読み切りでね。カイドウ君とか奈良かちゃんとかね、本当に一枚絵とかがすごい目を引くというかね、怖さやかっこよさ、妖艶さがあってすごい良かったですね。
そうなんですよね。本当にバトルモノでこの画面の厚、筆感のあるものを巧みに使いこなしたりとか、すごいいろんな技法が詰まっている感じの絵作りがまあ見事でしたね。
敵の人形みたいな感じも一個一個本当に驚ろしいというかね。特に合体して攻めてくるところのこのやべえクリーチャー感というか悪夢みたいな形態とかはすごい良かったですね。
そうですね。本当にデザインといい、本当に描き方といい、本当に隙のない感じになってましたよ。
そしてまあ主人公のね、カイドウ君の先出、死神が本当になんでしょう、黄金バットとかじゃないですけども、本当にこうドクロっていう感じはなんか珍しい感じでしたね。
そうですね。黄金バット的な感じで、なんか体にオーラ的なものというかネットネットしたものがまとわりついて、炎的なものがまとわりついている感じは、僕は結構二兵術の作品の、
まあそろそろアバラ的なというか、ああいうハードSF的な重たい描写に通じるものを感じて、ちょっとそこは好きでしたね。
ああ、なるほどね。そういう相反するところをうまく組み合わせてるっていうのは魅力的ですよね。
そうですね。なのでかなり印象的なデザインでしたし、本当にイラストに関しては他にない佐古先生唯一の魅力があるなと感じましたよ。
そうですね。まあ一方でストーリーに関しては、本当にこのキャラクターを見せるっていうところに特化したストーリーでもある種ね、潔いというかね。
そういう感じだったんでね。逆に奈良花ちゃんの奥行きとかさ、本当に目的なところとかをもっと見たかったなという印象はちょっとありましたね。
まあ確かにこの無黒の奈良花、近井君が契約している女の子っていうのに関しては、最後にそれまで結構静かに振る舞っていたけれど、内心はすごいサディスティックなそういう存在なんだな、道俗を喰らうそういう人なんだなみたいな、
そういう感じが最後にちょっと明かされるという感じはありましたが、そこに至るまではあんまりキャラクター性の見えてくるところはなかったですよね。
そうなんですよね。だから本当にでも一枚絵の妖艶さとかはかなり良かったんだよね。だからもっとこのキャラと主人公カイドウ君の描き合いとかで魅力的なところを見たかったなっていうのがちょっとあったんですよね。
そうですね、確かに。本当にお話としては、子供というある種の弱くて正しいものが理不尽に殺されそうになっているのを助けるという、子供を助ける話という、王道中の王道を言っている話なんで、
お話に関して個性を見せようとはしていないというか、そこはあくまで王道に徹して、それ以外のところで個性を見せようとしているのかなという感じではあったんですが、
やっぱりお話、キャラクター含め、この画力をより活かせる感じの何か要素がさらに乗っかったら良くなるんだろうなという感じは必死とは感じたんですよね。
そうですね。なんで、本当に連載化した時にはこういうキャラクター、この台座でやるかどうかわかりませんけども、そういうところを見せてくれると思うんでね。
でも絵だけでも本当に魅力的なんで、次回以降はすごい期待だなっていう作家さんでしたね。
そうですね。結構この筆っぽい線を重たく黒黒とした画面で使う感じとかが、画風として一瞬グラリヒョンの孫とかの清橋先生を思い出したにもしたんですが、
清橋先生も妖怪という題材をあの画風で描くとか、対象ロマン的なのをあの画風で描くみたいな、やっぱり画風と題材のマリアージ的なものってありますからね。
まあありますね、間違いなくっていうね。
なので佐古先生も題材次第で、今も十分完成度高い作品ですが、そこからさらにさらに何かすごいものが作れるんじゃないかなというのはすごく感じる作品だったような気がします。
はい。
という感じなので、今後の佐古先生の活躍が大変楽しみです。
続きましてが、灯火のお寺の第4話、内容としましては、お寺くんは祝津先生に認められるために何とか立ち向かうんですが、当然叶いません。
その間ヒルギャさん何してるのかと思ったらお風呂を沸かしていて、火は戦うためじゃなくて命を守るために使うんだということを言って祝津先生も認めてくれましたという展開でした。
いやヒルギャちゃんがお湯を沸かしてるって、全然予想してなかったんだよ。
ある種第1話からずっと言われていた、お寺くんがあくまで料理版として火を司っていたみたいな感じで、火が戦いのものではなくて生活に密着したものである。
ある種生活を守るために命を守るためにお寺くんはそれを使っているんであるという要素はずっと示されてきたんで、その延長線上にある展開ではあるんですが、全く戦いに関係ないことをやってるとは本当に思わなかったですね。
本当だよね。お寺くんらしいっちゃらしいのかもしれないけどね。ただ一方でこれに対して祝津先生が認めるっていうところも理屈としてはわかるけど、ちょっと祝津先生の背景的なところが見えてきてないんで、これでいいんだって気持ちもちょっとあったんですけどね。
実際その火で生活を守るために、生きるために、命を守るためにっていうその方向性はすごく大事だと思いつつ、同時に戦えるということを示すのであればやっぱりヒルギャちゃんの戦い方も見たくなったんですけどね。
そうなんですよね。
そういう感じで本当に戦いは戦いで、やっぱヒルギャちゃんとお寺くんの連携での戦いも見たかったですし、生活は生活でヒルギャちゃんとお寺くん、お寺くんの生活力があってこその生かし方みたいなのも見たかったですからね。
そうですね。
お寺くんの非加減の料理が超うまい、お湯に関する気配りがすごい行き届いてるみたいな、お寺くんの気配りとかも見れたらよかったなとか思ったりもするんで、ここで完全に分担というのは、いつかやっぱ二人で協力して戦うところ、二人で協力して人々の生活を豊かにするところとかを見たいなというふうなことを思うような展開ではありましたね。
そうですね。あとせっかくお風呂あるんだったら、えとピリ子ちゃんのお風呂姿見たかったんですけども、完全に出た後しかないっていうのがちょっとショックでしたね。
確かにそうですね。なんならお寺くんの入力シーンだって見たかったですよ。
あーありですね、やっぱ僕も入りますみたいな、あれ欲しかったよねっていう。
そうですね。まあまあそういう漫画じゃないんですよこれは。
まあでも逆にえとピリ子ちゃんに関してはね、最後のところでこの英気っていうのを見せるときにこの刃の上に立つっていうところでちょっとちゃんと存在感というかね、見せてくれたんでね。これはなんか目を引く感じの良い構図というか表現でしたよね。
まあそうですね、普通に見てて冷えってなる感じでしたもんね、この喫茶機の上に立つというシーンは。
そうだね。
なかなかインパクトがありましたし、それで言ったら最後のところでこのお風呂上がり、髪を下ろした状態、濡れた髪を下ろしている状態のこのえとピリ子ちゃんが髪をまとめて立ち上がるまでの、この一連の仕草をコマをたくさん使って描いてくれてるところはとても良かったですよ。
あーそこは確かに良かったですねー。
入力シーンはなかったですが、この身自宅のシーンが、これはこれでぐっくるところがあったんで、まあ来週以降も大変楽しみです。
はい。
続きましてが、アカネ話の第160話の内容としましては、随運大賞の予選が始まりまして、やっぱりカラシさんとヒカルさんが群を抜いて、この二人が中心だなって感じなんですが、そこにアカネちゃんが出ていきまして、
で、これまでに言われたことなどなどを色々と含めて考えた結果、自分を押し通す力、納得せざるを得ないくらいパワーでゴリ押すイメージ遊園地みたいな講座をするぜっていう感じでいきますという展開でした。
そうですね。まあ、師匠が指摘したら剣に関しては、まあまあやっぱり自分自身を見る力と見せる力みたいな、そういったところなんだなーってことについて納得でしたし、ただ一方で本当にアカネちゃんがたどり着いた笑わせない学校とはなんだって言ったら遊園地みたいな講座って言ってて、遊園地で笑わないっていうところに関しては結構俺ははてな枠がついてるんで、ちょっと答え合わせは楽しみだなって感じでしたね。
まあそうなんですよね。実際笑わせない講座というところ、笑わせずに勝つというところに関しては未だに理屈がわからない、予想できないところではあるんで、それ以外に関してはまあまあそうだよなっていう感じが得点もあるんですが、笑わせずに勝つということに関しては本当にまだ理屈がわからないので、そこがどう表されてどう描写されるのか本当に楽しみですね。
そうですね。その際のヒカルさんとカラスさんのリアクションというのを期待したいですからね。
そうですね。本当にライバル関係はもう楽しみなところなんで、大変楽しみですね。
という感じなので、実際今週も赤音ちゃんが別に会場を沸かしているわけではないのに、お客さんの一人一人と目が合うみたいなところを結構静かな描写で描いていて、それで赤音ちゃんの格を上げたりとかする。
この感じとかはまさに客を沸かせるのではなくて、派手に描くのではなくて、凄さを描くということに成功しているシーンなので、この延長線上に何かあるのかなという感じでとても楽しみであります。
では続きましたが、かぐらぼちの第81話の内容としましては、ハクリ君が逃げる先にカンナビの職員とかがいっぱいいまして、誰が裏切り者か分からなくて困っているところに工藤さん駆けつけたと思ったら変身している敵で、もうダメだという感じで逃げる先にはウルハさんも現れて、どうせ偽物だと思うんですが本物でしたという展開でした。
50人も裏切り者がいるときに、カンナビの皆さん内部から切り崩れすぎじゃないって思ったけど、ただ幹部の伊沢さんとかに関してはね、しのげれば敵の一層のチャンスだって毅然としたタイトルだったんで、ちゃんと覚悟が保たれているのは良かったなって思いましたね。
そうですね。と同時にやっぱり、ただ弱みを握られて従っているという奴以外に、本当に何らかの理由でちゃんと裏切っている奴もいる。今回の変身している奴とかもそうですが、ちゃんと裏切っている奴もいるという話で、そっちはさすがに何十人もいないんだと思うんですが、その辺が見えてはきましたね。
本当そうですね。そしてこの大ピンチ状態でどうなるんだって思ったらね、ウルハさん登場ですよって。ここはすごい上がる展開でしたね。
完全に僕の予想通りでしたね。
いやー予想通りでしたね。俺はまだ死んでる可能性高いかなって言ったんですけど、全然外しちゃいましたねって。
僕は先週、ウルハさん来週出てくるかもしれませんねって言った後に、さすがに来週はないとは思いますがって言い直したのを今後悔してますよ。
完璧には当てられなかったって言ってね。
あのハッタリを貫き通せば良かったですね。来週出ますよきっとって。
そうです。
言い続ければ良かったですね。
そうですね。実際何でしょうね、さむらさんのスザクの能力が再生ってことが判明したからには、もう脱出をお示しする必要はないっていう思い切り良さですよね。
そうですね。展開的にはやっぱり、意図的にカンナビがウルハさんの現状を隠しているとか、隠し玉というか、いざという時のための負責にしてるっていうことを考えると、
カンナビのピンチにこそ現れるだろうなというのは流れとして当然なので、今週そこに至ったっていう感じはありましたね。
そうですね。いやーでもまだ妖刀がないんで、ウルハさんどこまでやれるかってのは未知数ではあるんですけども、
本当に妖刀措置者としての格はすごい高いんでね、活躍期待したいなって感じですね。
そうなんですよね。最後のところで一応居合で勝ってはいるんですが、果たしてこの先どういうふうに活躍するのか、
ハクリ君のこの先の道筋、ハクリ君にどうしてほしいのかというのもはっきりしているらしいんで、この先に本当にウルハさんの妖刀、やっぱ妖刀展示してほしいしなと思っちゃうんですが、果たしてどうなのか楽しみでありますね。
そうですね。
では続きましてがナイスプリズムの第6話の内容としましては、ミツボシさんは爪の白いところを相手にテニスで決着をつけることにしました。
最後は自分が飛んでいってそして勝利しました。そこに爪の白いところが破れて、スーパー死刑囚様力を負っていったら扉が現れて声が聞こえてきますという展開でした。
ルール部用のテニス対決がね、この謎ルールを押し付け合う感じっていうのがなんか子供同士の遊びみたいで、こいつら仲良いなって思いましたね。
真剣な殺し合いですからもはや。
でもね、同じ釜の飯を食って囚人として仲良かったじゃないですかっていう。
確かにミツボシさんサイドからは必ずしもこの敵だけではない感じではありますからね。
というわけで僕はだから今週はさっきほのぼのしてる感じというかね。
良かったし僕は本当にカセ太郎さんに関しても悪性ポリープなくて良かったなって感じでしたね。
確かにそうですね。本当に結構第1話から先週ぐらいまで基本的にはミツボシさんが変なことをするというよりかは周りに現れる人が変な人ばかりで囚人が変なことをしているという、
周りが変という方向性が強かったと思うんですが、今週はかなりミツボシさん自身が既行を行っている感じがあったんで、
この流れの変化は良いなとは思ったんですよね。
そうですね。
やっぱりミツボシさんこそが一番変な人であってほしいなという希望があったりもしますので、
その方向性に近づいてくれたのは良いなという感じでしたし、
あとはここからこのスーパー死刑囚様が力をお与えくださいみたいな感じというのが、
いわゆる戦隊ものとかにおいてよく雑魚敵がやられそうになると何らかの力で巨大化するみたいな、
ああいう流れを放出させてちょっと来週期待したくなりましたね。
いや本当そうですね。
確かにこのスーパー死刑囚に関しては、親父現れるって言って親父なんすねっていう。
この設定に関しては全然覚えてないんだよね。
匂わせはあった気がしたけど、なんか完全に言及されたっけって感じはあるんだよね。
まあまあ三越さんが刑務所生まれなのは明かされてましたからね。
そうですね。だからスーパー死刑囚だったっていうことなんだと思いますけども、
だからこれに関してはちゃんと俺もそうだったんだってこの青い部分を見て思ったんで、
ちょっともう一回ナイスフリーズ見直さなきゃと思いましたけど。
確かに読み込みが足りないですねこれは。
そうですね。ちょっと反省しなきゃって思いましたね。
ちょっと来週スーパー死刑囚が誰のどんな親父なのか楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてはセンターカラーです。
新学期編絶好調&コミックス4巻発売直前記念センターカラー暇店という形で、
センターカラーはもうカンナちゃんの水着姿の一枚でした。
そうですね。顔に関してはやっぱり三者三様全員可愛いですけど、
ボディも含めたらカンナちゃん一強っていう感じなんで、破壊力高い扉でしたね。
そうですね。コミックス4巻の表紙はみんなの水着姿というこのコミックス表紙と合わせてみても、
大変幸せな気持ちになれる感じのセンターカラーでしたね。
そうですね。てかコミックス4巻の表紙エッチすぎやろって感じやけどね。
そうですね。これはすごいですね。
すごいですね。大丈夫ですか?
ぬえの恩明寿基準超えてませんかって感じですけどね。
まあまあまあこれくらいであれば多分ママも許してくれると思うんですけどね。
なるほどねー。
ただ本屋で買うときには絶対カバー押してほしいですね。
そうですね。
内容としましては第44話で学園祭の当日となりまして、
家守くんの妹ちゃんが遊びに来まして、カンナちゃんに会いたいという感じでやってきました。
カンナちゃんのライバルを探すんですが、金井さんは見つかるんですが、
ヒマリンはすっぴんだからと隠れていて会えませんでした。
カンナちゃんはファッションショーに出る予定だったんですが、
なんとカップル部門に間違って申し込んでいたという形で、
相手を急遽家守くんがやることになって妹ちゃんにもお願いされちゃったんで、
やむなく出ますという展開でした。
いや今週は本当に妹の美琴ちゃんナイスアシストっていう感じの展開でしたね。
そうですね。本当に先週はヒマリンに対して、
寺坂さんがスミレちゃんがすごいアシストをしたりとかして見事だなと思いましたが、
カンナちゃんに関してはこの妹ちゃんがもうこんな感じなんですね。
いや本当そうですね。これはだからすごいヒマリン一強かと思われた文化祭の目を取り戻したというかね。
見せ場を作ってきたっていうことに関しては、いやーこれは本当すごいな。
カンナちゃん派の俺としてはいい見方きたなーって感じでしたね。
いや本当にこの妹ちゃんがこの矢森君とカンナちゃんの間を取り戻そうとする動機、
思いというのもすごくわかりやすいですし納得できますし、
それで行動に関してもそんなに無理がないですし、
結果としてすごくいい感じに二人をくっつけようとしますし、本当に見事でしたね。
いや見事でしたね。
いやーそして本当に今週に関してはカンナちゃんのチャイナドレス姿もルックが良かったですし、
本当に迷惑じゃないです。ホットカレードが迷惑なんです!みたいな感じで言ってるところとかもすごい可愛かったですよね。
カンナちゃんの魅力が溢れる回で、来週以降のカンナちゃんのファッションショーも楽しみだなって感じでしたね。
そうですね。本当にこのチャイナドレス姿を学園祭でやるのは本当に誰か怒った方がいいと思うんですけどね。
そうだな。
この格好はさすがに教師が怒るべきだとは思うんですが、それくらい良かったですね。魅力的に。
いや良かったですね。
なんかちょっと周りに仲の良さを見せつけてて、あいつが彼氏なのかなって言われてても良かったですね。
このリアクションは良かったですね。
良かったですね。いやーだから本当にカンナちゃんの勝つ目もちょっと出てきたぞって俺は思ってるんですけどね。
まあそれはどうか分かりませんが、でもカンナちゃんとのすごくいい感じのそそる展開は来そうですね。
いやー来そうですね。というわけで本当楽しみですし、あとは本当にほのかちゃんが早くアシスト役のこのえさんが頑張ってもっと魅力を上げてほしいなって思ってましたね。
確かに。ちょっとすみれさんと今回の妹さんと比較するとちょっと上手く立ち回ってないですよね。
そうなんですよね。いやー振られちゃったしねって妹さんに。
まあそうですね。という感じなので、まあまあアイドルイベントに関しては大取りですから今回の学園祭の。
まあ確かにね。
きっとその時にすごいただそれを見て良かっただけじゃない何かすごい仕掛けがあるかもしれないんでそれを楽しみにしたいと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがキルアオの第103話の内容としましては、家庭株と生徒会のサバイバルゲーム対決においてはいろんな仕掛けとかあるんですが、
生徒会側がうまく利用して家庭株側も千里さんとかやられちゃったりとかしてピンチかと思いきや、
実はのれんちゃんは殺し合いになるとしたら一流の資質があるくらいすごい人でしたという展開でした。
いやーまずはほんと玉田さん千里元部長って展開でしたね。
そうですね。まあまあこの本人たちは至って真面目に真剣に命を懸けたようなやり取りをしてるんですが、
周りが常に戸惑ってるというこの温度差をしっかり描いてくれるのが良かったですね。
ただ千里元部長が見せ場もなく死んだっていうのに対して天馬君が泣いてるのはわかるよって感じでしたけど。
活躍してほしかったんですね天馬君は。
そうそう。好きな人が見せ場もなく死ぬってのは辛いじゃないですかっていう。
まあ見せ場があろうと死んでほしくはないですけどね。
まあ確かに。
いやーそしてあとね、今週個人的にやっぱりすごい好きだったのは、
ダブルマシンガン、二丁拳銃になってターミネーターのごとく担保してる敵側の複製とかで良かったですね。
まあ確かに見た目すごい良かったですね。
良かったですよね。やっぱこういう何だろうね、重量感ある感じってのは男の子の夢ですからねっていう。
その視点ではなかった。単純にかっこいい女性の姿だなと思いましたが、
確かに自分でもこういう銃を構えたいなという欲求はありますね。
ありますからねっていう。いやー説明不要のかっこよさですよっていう。
まあまあ本当に単なるサバゲーではあるんですが、いろんな銃器が描かれて絵的に派手になってるのはとても良かったですね。
良かったですね。そしてまあまあノレンちゃん殺し屋の質が出てくるみたいな感じがして、
これギャグでやってますけど、なんか実はノレンちゃんの秘密に繋がるとかそういうことないですかねっていう。
やっぱノレンちゃんやっぱ何らかの作られた存在的な可能性もありますし、やっぱ裏がすごいありそうですし、
かなり殺し屋としても一流の質がっていうのは意味がありそうですよね本当に。
ありそうなんだよね。だからその辺のギャグをやりつつも知り合わせ方面の掘り下げというか匂わせも期待したいなって感じですね。
そうですね。まあまあとりあえずはノレンちゃんのかっこいいところ、何なら大神さんとの連携プレイとかを見たいなと期待していますよ。
そうですね。
ちゃんとその責任感とかそういうことであるんですがやっぱりそこを象徴的に表すのがこれ前に登場してきたいろんなキャラクターたちからの声掛けとかそういったあくまで人同士のつながり絆によって勝ったっていう形になってるんで
少年漫画的にはすごくそこは納得できる形だと思いますよ。
そうですね。
本当に王道ど真ん中の少女とひずみさんって感じでしたね。
そうですね。
そしてさかきさんとの絆も尊かったですからね。
尊かったですね。
あんたに近づけたかなって言ってるところが良かったよねっていう。
なのでこの先の展開はおそらく早々にさかきさんの戦い裏切り者のお話とかも描かれると思うんでそっちに対してもいい場となったかなと思いましたよ。
そうですね。
という感じなのできょうし君さかきさんどっちに行くかわかりませんが大変楽しみです。
続きましてが僕とロボ子の第135話の内容としましてはいろんな世界戦のロボ子がガチゴイラを殺そうとするんですがなんか死ななくてよく考えたらもうすでに死んでる。
よく考えたらもうすでに死んで生き返ってた良かったという展開でした。
いや今週何度殺しても死なないガチゴイラは普通に面白かったしその後の解決に関してもすごい伏線回収だっていう形で手を叩きましたね。
そうですね。納得感と伏線回収感は確かにすごいありましたよ。
いや本当そうですね。どんな無理やりな結論出すんだろうって思ったけどちゃんと納得できたんでさすがロボ子やなって感じでしたね。
いや本当にその今回の話の中で急に出てきた話ではなくて言われてみれば確かに死んでたなってちゃんと覚えてますからね。
そうだね。
いやこれは本当に見事でしたしあとはまあ本当にいろんな世界戦のロボ子が立ちたような方法で本当に殺しに来てそれに対してどんどんそのガチゴイラのくじみっぷりがエスカレートしていく描写は本当に面白かったですよ。
面白かったですね。いや最後はね自分たちのロボ子までやってっていうのが良かったよね。
全くやる必要ないですからね。
そうそうそうそう。いやーこのやりすぎ感も良かったですね。
いやーという感じなのでこれで公式に今後ガチゴイラが何をされようとどこへ吹っ飛んでいこうともう死ぬことはないと明言されたんでこれで安心して読みますね。
いや本当そうですね。そしてあとはねなんかこう終わりのオチとしてねやっぱこうやっぱ切ない感じね。ガチゴイラの世界戦羨ましいなって言ってるところはちょっと良かったですよね。
あーまあそうですねそっちですか。確かにこの実写版ロボ子のガチゴイラももう今死んでしまってるんですよね彼も。
そうなんですよねこの実写版すごい実写版だよね。
本当にこのガチゴイラが生きててくれたらきっと動物園とかで会えたと思うんですけど残念ですね。
本当そうですね。でも実際なんかこのガチゴイラはなんか我々の世界戦で生きてた気もするけどどうなんだろうね。
いや死んでしまったんですよ可能イベントが発生して残念ですね。
はいはいはい残念ですね。
個人的には最後本当のこの内木ロボ子が真面目な顔して一生懸命駆けつけてくれたというこれが遅れていたというこのちょっと何と容量が悪いけれど一生懸命な感じはちょっと愛せるなと思いましたよ。
そうですねまあ映画版でも愛せるキャラクターでしたからねっていう。
そうですね容量は悪いけど本人なりに一生懸命というそれがこの最後のシーンにも伝わってきてよかったですよ。
はい。
では続きましてはシロクラフトの最終推理の第26話内容としましてはXさんの正体は子供の頃の幼馴染トビーくんで両親が犯罪者でシロさんが捕まえてしまったっていう感じで
結果その逮捕の際にスフレさんのご両親の警察も殺されてしまったりとかっていうそんな悲しい過去がありました。
なのでトビーくんはスフレさんとシロくんの記憶を消して自らも姿を消したりとかして今こうして復讐にやってきたらしいですという種明かしから
スフレさん実はやっぱり本当の悪人ではなくシロさんを殺せという命令にもしっかり抗っていたと明かされまして
みんな集まってきて追い詰めましてシロくんとトビーさん2人の決着が今という展開でした。
トビーさんことエクスクラフトさんに関してはね結構過去が壮絶だったし全面的に悪いのは母役組織で悪いんだけどもシロさんを恨むのもしょうがないかなっていうのは結構同情できる過去でしたね。
まあ年齢も考えたら本当にしょうがないなという感じはありますね。
そうなんですよね。ただでもやっぱ犯罪者であるんで最終的にやられざるを得ないんでどうなのかな救ってほしいなって気持ちもありつつまあまあまあ最高のネトラレを見せられて焦点してほしいなって気持ちもあるんですよね。
ネトラレというかネトリに失敗してるんですけどねこの人は。
まあそうですねスフレさんをモノにしようとしたけどまあシロさんとキスしてうわーって言って脳破壊されてエクスクラフトさんを退場してほしいなと。
まあまあそこはやらないとダメですよね本当に。
やらないとダメですからね。だからそこらへんはすごい期待してるんですよね。
本当にあのこういった事件を経てシロさんを恨むのも分かるな年齢も考えればしょうがないなという話ではあったんですがそこにあるのがただ家族を失ったというところだけではなくてやっぱりもともとスフレさんが好きだけどシロさんとスフレさんが両思いだというのに気づいていたからあえて見守っていたっていうそこの立場が全てのコジレの原因ではありますからね。
やっぱりそこを解決しないことにはそこを掘り下げないことにはやっぱり解決にはいたらないと思うんでまあそこのところの決着が来週どう見れるのかそしてこのエピソードを展開した後のシロさんの周りがどうなっていくのかこの漫画がどうなっていくのか大変楽しみです。
マジで読めないからね。
続いて欲しいと切に祈っています僕は。
そうですねまだまだキスを全員やった後のドタバタラブコメ展開を見たいですからねっていう感じですね。
実際に連載初期の関係性よりも今これらの事件を経てもうみんながシロさん狙ってるぜっていうこの関係性の方がお話として面白くなる感じは全然しますからね。
うんしますね。
だから全然ここを敷き直しとして第2部が始まって続いていくのを本当に期待しています。
はい。
では続きましてが長巡長女先輩の第64話内容としましてはポンちゃんが犬飼いさんに長女さんの過去について訪ねます。
かつて長女さんは犬飼いさんと共に両方共に多少責任があるような二人で犯してしまった罪を一心に受けて犬飼いさんの元を去っていったという過去がありまして犬飼いさんはそれに対する後悔や罪の意識などもあって長女さんに執着するような形になっていたりとかしてすごいシリアスでしたという展開でした。
いや本当に格好と消しゴムを渡して話し始めるきっかけ以外はすごいシリアス感でしたねって。
本当にそうですね本当にポンちゃんが最初にこのなんでしょう昭和の女児衣装に身をまとった状態でペロペロキャンディ手に持って舌をペロンってやってるところが一番良かったですね今週は。
いやすごいこれ犯罪級じゃないですか。
実際に年齢考えたらどう考えてもコスチュームでプレイしてるようにしか見えないですからね。
いや本当そうですね誰ですかこんな指示した奴はって変態だろそいつって。
変態でしょうし多分その変態性にポンちゃんは気づかずにウカウカ乗っちゃったんでしょうね。
そうですねちょっと問い詰めたいですねって誰か。
まあそうですねちょっと問い詰めて軽くお礼を言いたいですね。
そうですねいいですね。
いやーというわけでね今週に関しては本当だろう一瞬やっぱ知りやすすぎてイヌカエさんのこの変態執着プレオこれから笑えるのかなーって心配になりましたけども最後に改めてねこの自分たちの姿を認識させることによってちょっと面白くなってしまったんでなんだろう大丈夫かなってましたね。
まあそうですね本当にここで最後ちゃんとギャグで締めることによってどうした長順っていう感じには全然なってないですからね。
そうですね。
今週どうしたんだこの話っていう感じになってないんでこれは本当に良いマイルドさというか良い構成になってましたよ。
そうですね。
いやーもうというわけでね奥行きもガンガン出てきたんでまあこの後本当にポンちゃんと長女先輩の関係性の変化が楽しみですね。
そうですね本当にあの本当に前回あの誤想したもう一人の超能力巡査ヨスミさんみたいなあの辺のキャラクターも含めて本当に長女さんのまあ今後というかこれからというか本心というかそういったものにも話を向けられるような環境がすごく整っている感じもしますんでそういうなんか大きい話が進んでくれてもいいですし日常のバカが続いてもいいですし大変楽しいですね。
そうですね。
では続きましてBの先生の第16話は内容としましてはヤソーさんとベートーヴェンさんは公演のベンチでお互いに話しますピアニストってなんだろうみたいな話をしましてでヤソーさんが今抱いている理想というのはベートーヴェンの曲をベートーヴェンより上手に弾けるピアニストになることだということでベートーヴェンさんはそんなヤソーくんの理想を後押ししますそしていざ玲瓏祭開幕ですという展開でした。
このヤソーくんがねこれまでのアマノさんとかとの経験を通してベートーヴェンさんを超えるピアニストになりたいみたいな感じと言ってるっていうのは納得の執着ってなと思ったし本当にベートーヴェンさんとの関係が雨降って地固まる感じになったのは良かったなって感じでしたね。
そうですね。あくまで本当にヤソーくんが自分の目指す方向性があるしはっきりしてないからこその分かるみたいな感じもありましたからね。
そうだね。
根っこのところでは全然通じ合っていたというかお互いにそんなに拒絶するようなものはなかったんでちゃんと元さやに戻って良かったですね。
そうですね。元さやに戻った感じですね。やっぱヒロインはどっちがヒロインかわかんないけどベートーヴェンさんとヤソーくんのカップリングはこの漫画はジャスティスなんですねって感じでしたね。
そうですね。この2人の関係性がやっぱりメインなんだなという形でこの月日を経てこのベートーヴェンさんの教えを受けたヤソーくんの活躍が見れるのがとても楽しみですよ。
本当そうですね。しかし組織の人たちっていうのは結局は恩恵派と限りかかるみたいなこと言ってましたけどこいつらどっちだったんですかねっていう。
ベートーヴェンさんの協力を仰ぎたいみたいなことは言ってましたからね。
そうですね。だからちょっとまだ実在が確認できて報告できればミッション終了みたいなそういう感じだったんですかね。
ベートーヴェンさんに協力してほしいと思ってるからあまり強制的なことはしないという。ある種やりたいことがあったらやらせてあげるという。そういうスタンスなのかなと思うんですけどね。
本当に最終的な目標がわからないんでね。こいつらが一体何を考えているのかってのも後々明らかになってましたね。
そうですね。Fさんの存在もあったりしますから。霊露祭の森がありとともにその辺の設定に関してもどんどん紐解かれていったらいいなと思います。
続きましてがエンバーズの第17話の内容としましては、ハイタニ君はめちゃくちゃ動きが速いんでね。
ネリマさんの予想で動くその動きに対して後出しで追いついたりとかするんでね。
ネリマさんに食らいついていきますという感じで、高見君も何か思いを新たにしそうですという展開でした。
そうですね。ネリマさんの能力がね、この見合い師っていうところでね。
それに対してこのハイタニ君が相手が動いた後に動ける後出しの能力があるっていうところに関してはね、
僕自身もこれは特効になれるんじゃないかってこと言ってましたけど、その辺はすごい予想通りでしたね。
そうですね。まさにミスさんが予想していた通りの感じの理屈でしたね。
そうですね。でもフィジカルどうするんだろうって思ったけど、そこに関してはちょっと離れて守るとかね。
一応工夫していることによって納得も得られたんでよかったですよって感じでしたね。
なるほど。なかなか本当にサッカーIQが高いですね、ハイタニ君は。
そうですね。そしてあとね、今週一番よかったのはやっぱりこのみんながちょっと諦めてるところに関して、
第1話でも示したところでね、ハイタニ君の異常性というかね。
残り10秒で何としてもらわなければいけないのに、もう諦めるのかって言ったところはすごい説得力があるというかね。
なんかすごいね、いい感じでしたよね。
そうですね。ちゃんとサッカープレイのそのスキル以外のところでもハイタニ君の主役感が感じられてよかったですね。
そうですね。これに対して高見君もそこでハイタニ君はスギー奴だって認めたところですからね。
そこにハッパーを受けるというのは事実でいい感じでしたし、
いやーむしろね、本当にお前なんでそんな早く諦めてたんですかね。
実際最後に諦め悪くなったつもりだったんだが泥の一つもついてね、こんなもんなのか俺の必死って言ってますけど、
確かにそれで言われて、お前泥の一つもついてないのってちょっとびっくりしましたからね。
そうなんですよね。
いやーもっと頑張れって感じだった。
もうちょっと食らいつこうぜと思いましたんで。
まあまあその辺高見君もちょっとここで意識改革をしてくれるらしいんで、
その一番大事なものというのを捨てるらしいんで、大変楽しみですね。
楽しみですねー。
いやーという感じなので、久々に本当にハイタニ君と高見君のこのコンビ、ペアによる活躍が見るそうなんで大変楽しみです。
では最後に目次コメントとしまして、
読み切り奈良かあこ先生、多くの方のご受力をいただいて初めての本市掲載です。
ぜひご一読ください。
ジャンプショートフロンティアは多分カウント外なんですね。
そうですね。
まあまあまあ、その考え方は全然ありだなと思いますよ。
しかしあれですね、似顔絵すごい海賊気で見えますね、こういう人。
確かに、ドクロにペンが十字に刺さってますね。
そうですね、ワンピースの海賊気みたくて、ロック戦士も感じますねっていう。
まあまあまあですし、実際ある種ドクロ、外国図というのがモチーフとしてすごく好きなのかもしれないですね。
そうですね。
そしてあとはそうですね、マダンノイチの西先生。
3巻発売直前、バックアミンが気絶するほどの高豪しい反省会が表してよろしくです。
ビックリビックリみたいな感じでね。
いいですね、このなんか上げ方に関してはやっぱり原作と作が違うからこそっていう感じの褒め方というかね、宣伝の仕方で面白いなってましたね。
確かにそれはそうかもしれないですね。
書いてる本人がこれを言っちゃうとなんかこう自画自賛感が強くなりすぎちゃうんでねっていう。
原作の方の西先生が言うといいなってましたね。
もうちょっと言い方が変わったものになるかもしれないですね。
そうですね。
あとは神楽鉢の岡園先生。
サンダーボルツ見た。
久々の映画館マーベル。
フロレンスピュー唯一無二だ。
という形で、マーベル映画の新作サンダーボルツが公開されて、僕も見に行きまして、キャプテンアメリカの新作の時にも限定会期間があっていいという話をしましたが、
サンダーボルツに関しても本当に他の作品とのつながりがすごく最低限で単品で楽しめるようになっていますし、
内容に関してもお話の規模は大きいんですが、出来事としては結構小さいスケール感でまとまって、
やっぱり初期のマーベル作品に通じる良さがあって、個人的にはすごい好きでしたね。
なるほどね。
じゃあ予備知識なしでも大丈夫って感じですね。
全然大丈夫ですね。
という感じで、本当に前回のキャプテンアメリカ以来のマーベル映画はかなり方向性を正して、
かなり方向性を戻してきている感じがして、
個人的にはまた改めて追いかけたいなと思っているので、次のファンタスティック4とかも大変楽しみです。
あとは、ぬえのおむじろのかわい先生、
あさってのお昼ご飯時になったら、一旦コンビニエンスストアまで行ってこようと思います。
ということで、ついに未来の話をし始めましたよ。
そうですね。
ていうか、逆に言うとコンビニってほぼ毎日行ってるのかな、かわい先生ってイメージでしたけど、
結構コンビニ行くのが一大イベントだと思いましたね。
あさっての予定を立ててますからね。
そうですね。
正直毎日行ってるんじゃ忙しいんだろうな。忙しいからきっと本当に、
あさってあたり行って買い溜めするかみたいな感じになるかもしれないですね。
そうですね。
頑張ってくださいとしか言わないですね。
本当にかわい先生のコンビニ文学、
いやでも、コンビニ行ってまいりました、コンビニ行ってまいりました、
っていう言葉遣いだけ変えて同じ内容が繰り返されるのに比べたら、
今回やっぱ時系列トリックが入ってますからね。
そうですね。
ちょっと変化が見えたんで、変化の兆しが見え始めたんで、
今後の展開が楽しみになってきましたよ。
これから先ずっと未来の話、1週間後コンビニ行きたいと思ったら怖いけどね、逆に。
来週も行こうと思いますみたいな。来年も行きたいと思いますみたいな。
だんだん先に行くとかだったら怖いですけど、
それはそれで読みごたえがあるかもしれないんで、
本当にこのかわい先生のコンビニ文学もこの先が楽しみですよ。
では来週の関東カラー表紙が、
ブラックパレード編大人気オンラインアンド連載1周年記念表紙&関東カラーエクソシスの清志くんと言わせて、
いや清志くん、関東カラー表紙ですよ。
おーいいっすね。
1周年で表紙を取れる作品ってかなり限られますからね。
ですね、確かに。
いやーいい感じだなという感じで、
連載1周年記念企画応援してくれた読者に向けた豪華な企画を用意といったこともあるみたいです。
人気投票とかも含めて楽しみですね。
そうですね。
そしてついでに言うと、特別閉じ込み付録、ジャンプコミックスフレークステッカーコレクションズ、
ONE PIECE Vol.1という形で、なんとジャンプコミックスの表紙をステッカーにするシリーズ企画が始動。
次号からONE PIECEの60巻までの表紙を3号連続でお届けらしいですよ。
おーじゃあ20巻ずつくらいってくれるのかな。
おそらくそうですね。20巻3号じゃないかと思いますよ。
いやー楽しみですね。
しかもこの描き方だとおそらく、ONE PIECEのVol.1,2,3の後を他の作品で続けてくれそうな感じがしますよね。
確かにそうですね。
いやーという感じなので、めちゃくちゃ楽しみで、これはもう、ジャンプの最近の完末の応募権もそうですが、
紙のコミックスに付加価値をつけようというこの精力的な動きがすごく単純にいいなと。
買って楽しみが、面白みが、お得感があるなという感じで、来週以降も紙のジャンプを買うのが楽しみですよ。
そうですね。
あとはセンターカラーが迫る連載5周年、左下絶好調記念&超人気恩礼センターカラーボクトロボッコと、
あとは読み切りが載ります。異色の召喚中バトルファンタジー読み切り、センターカラー47ページ、
獣くる、旅頃久次先生、召喚術がはびこる江戸時代、トライしたのは?という内容だそうです。
ほー、江戸時代ですか。
そうですね。召喚術がはびこる江戸時代という、ファンタジー江戸時代を舞台にトライ人がテーマになるみたいですね。
そうですね。しかも恐竜っぽいようなドクロスーツみたいなのが着ていまして、どんな感じなのかわからないので楽しみですね。
いや、もう西洋妖怪が乗り込んでくるんじゃないですかね。バックベアード様みたいなのが来るんじゃないですかね。
西洋妖怪のドンが。
西洋妖怪といえばという感じなんで、来週楽しみです。
という感じで、では先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
では、先週、監督からワンピースのところで、週末に実写版ワンピースに関して発表あり?みたいな感じの煽りがあったんですが、
実際、新シーズンの告知、2016年公開みたいなそういった告知がありまして、その映像にチョッパーが映るんですよね。
そうですね。
コメントでチョッパーちなみにあったなというコメントがありましたが、いやー、キモかわいいかったですね。
そうね、初見だとちょっとやっぱりなんか、あれ?キモいなって一瞬で言ったけど。
あれもやっていくうちに絶対やっぱ可愛くなってくるじゃないですか。
いやいや、僕はすでにキモかわいいと思ってますよ。
はいはいはいはい。
ところどころ、ポーズによっては本当に生物感というか獣感というか、あれがちょっと怖いなと思ったんですが、
動いてるところを見ると6割くらいは可愛いなと思いますよ。
でもまだ6割じゃん。
なので、あれに大谷イクエさんの声が乗れば全然大丈夫ですよ。
あーまあ確かに、声でだいぶ相殺されそうな感じはある。
という感じなので、まあまあまあ、直版を登場する実写版ワンピース、セカンドシーズン大変楽しみですね。
楽しみだねー。
そしてあとは坂本デイツのところのコメントで、
タバコの煙と水中の雰囲気が対比されてグッとくるっていうね、スラーさんが水槽の中でリオンさんを持ってるところのシーンでしたけどね。
確かにそれすごいあるなって思ったんですよね。
ただあれ本当にやっていくとね、スラーさんの中にもリオンさんがいるはずなんだけど、
やっぱそれって間買い物なのかなーっていうことも表してるような感じがして切ないなーって感じではあったんですよね。
まあそうなんですよね。だからやっぱりあくまでいなくなった人を思うような感じのシーンではあるんですよね。
そうなんですよねー。
そしてあと同じ坂本デイツのところのコメントで、
しんくんなぜか魚食われてるみたいなコメントがあって、
俺これ確かに言われて気がついたんだけど、面白かったねっていう。
その辺なんかしんくんの評評とした感じというか、
まあそのシリアスに染まりきらない感じがいいですよね。
いやそうだね、坂本さんはあんまりことやんないから、
しんくんがやるとなんか逆にイケメンのしんくんがやってるとちょっとおかしさ増すからねっていう。
確かに坂本さんも多少偶然やってしまってもおかしくはないですけど、
まあちょっと受け取る印象は違いますよね。
そうですねー。いやーしんくんはコメディワークもできますからねっていう。
いや本当になんかしんくんはそういった、
まあそうですね、絵的に本当に漫画的にコミカルな動きもできる感じなのは強みですよ。
ですねー。
そしてあとはまあ先週のね、ぬめのむじ。
今週も実はそうなんだけどね、
掲載順上がりまくって嬉しいアニメ化はよ!というコメントがありましてですね、
今週も確かにね、あの掲載値クソ高いですよねぬめのむじっていうね。
やっぱりぬめに必要なのはイシュちゃんであったんですかね。
いやそうでしょ、だっておそらくね、
イシュちゃんが出てきたことくらいからのアンケート反映でしょうからねっていうね。
いやーやっぱ新ヒロインはでかいし、やっぱラブコメ強いよねこの河合先生っていうね。
実際すごい面白いです、読み応えがありますし。
でちゃんとそのサイドでシリアスなストーリー展開もちゃんと重ねていってますからね。
そうそうそうちゃんとストーリーも進めてるからねー。
いやーだから本当に持ち味を生かしてきたな河合先生、
その結果がこれだよなーって感じで嬉しくなりましたね。
いやー確かに最近の展開は本当に見事だなというところがいっぱいあるんで、
この調子で本当にアニメ化してほしいですね。
ですねー。
あとはアカネ話のところのコメントで、
カラシさん周りのマネージャーさんの展開とかで、
作中唯一の恋愛要素というコメントがありましたが、
一応ジャンボがいますよね。
そうですね、一応アカネちゃんやっぱり誰が本命かって言われたら、
一応今のところジャンボが本命ではあると思うんだよね。
アカネちゃんからどう思ってるかはともかくとして、
ジャンボは一応アカネちゃんに対して、
やっぱりちゃんと好きだよなっていうことでいいと思うんですよね。
それは間違いないと思いますね。
なのでその辺が一応ジャンボが恋愛要素じゃそうかなっていう感じではありましたね。
そうですよね、ただ逆に言うとこの2年後になってからあんまりジャンボ見てないですかね。
はいはい、確かに。
ちょっと出てきてほしいですよねって。
実際に帰国後に会ってリアクションちょっと見たいですもんね。
見たいですよね。
あとはコメントのところでガンプラのお話。
ジュークアックスのゲルググのガンプラの完成度が高かったというコメントがありまして、
僕もゲルググちゃんと購入できて、ちゃんと太ももの部分についているアーマーパーツが、
作中だと分割されていないのになぜか分割されてしまっているのをちゃんとランナーを溶かしたランナーパーツで埋めたりしましたからね。
そうなんですね。
やっぱりああいうの気になっちゃいますよね、どうしても。
なるほどね。あれでしょ、ジムでしょ要は。
いやいや、ゲルググって言ってるじゃないですか。
まあ確かにゲルググあるわ。
ゲルググもよかったですし、あとちゃんと赤いガンダムも買いましたよ、なんとか。
おお、よかったですね。
ゲルググは普通に新宿のビッグカメラとかにお昼ぐらいまであったらしくて、
普通に買えるなと思ってたんですが、並ばなくても普通に買えるなと思ってたんですが、
赤いガンダムに関しては一応開店のちょっと前、そんな早く、朝早くではなくて、
開店のちょっと前に行って整理券をもらったらなんとか買いましたね。
開店後に行ったら買えなかったみたいですね。
えー、そうなんですね。やっぱり人気っすね。
ゲルググの時とは争奪性の難易度が多分、全然うんでの差だったと思うんですが、
でもまあなんとか一体確保できまして、作って、
作りに関してはやっぱりかなりいいですし、かっこいいですし、作りがすごいですね、本格的に。
色分けに関してはやっぱりジークアックスもそうでしたが、
作中のデザインに比べると色分けが足りないんで多少追加で塗ったりは必要でしたが、
まあ本当に作りが良くて、
かつ、赤いガンダムは争奪戦でしたが、
あの日、ジークアックス本体と軍形ザクとかがめちゃくちゃ積まれてたんですよね。
ただ、軍形ザク買い逃してたんで普通に買えて良かったです。
いいっすね、いっぱい買ってますね。
という感じなので、ガンプラ楽しんで作らせてもらってるんで、
エルメスのプラモデルとか欲しいかもしれませんね。
シャロンのバラですよ。
何のこと言ってるんですか。僕はエルメスのプラモが作りたいとしか言ってないんですよ。
何の話をしてるんですか。
あ、なるほどね。ごめんなさい。
シャロンのバラの話なんてしてないですよ。僕はエルメスの話しかしてないですから。
はいはい、すいません。
僕はもう一連戦争って良いなって思ってるんで、
本当に今後が楽しみですね。
そうですね、専用モビルランバ楽しみですねっていう。
という感じで、他にもたくさんコメントいただきまして、
誠にありがとうございました。
ありがとうございます。
という形で、先週またトミーリーさんとサササさんから広告をいただきました。
誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、来週28号、6月9日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。