1. 【建設業を持ち上げろ!】立入禁止の向こう側
  2. #1033 ◇副業で、ちょっとだけ..
2025-07-15 12:30

#1033 ◇副業で、ちょっとだけ世界を広げてみよう!

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サマリー

竹田さんは、副業が新たな可能性を広げるチャンスであり、個人や企業にプラスの効果をもたらすことを説明しています。また、副業を通じて新しいコミュニティや出会いが生まれることにも触れ、実践の重要性を伝えています。副業を通じて新たな視野や自信を得ることができ、会社にとっても貴重な人材となる可能性が示されています。副業の選択肢を持つことで、人生を豊かにし、組織の力を底上げできると提案されています。

00:06
はい、皆さんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。本日は、2025年7月14日月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで皆さん、いかがお過ごしでしょうか。いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちは曇りということで、今日はそんなにね、暑くならないという予報ですが、
全国的には、台風が近づいていっているということもありますので、皆さん、体調だとかね、安全面には十分注意して、手作業していただければと思います。
えーと、現在ですね、僕ヘロヘロなんです。
昨日日曜日、日曜日の朝、朝5時に起きましてですね、生まれて初めての釣りに行ってきました。
息子を連れて行こうかと思ったら、まぁちょっとやったこともないしなぁ、何にも教えられないなぁと思って、一回自分で行こうと。
で、なんか近くのね、とかちは結構綺麗な川がたくさんありまして、近くにサルベツ川って言われる川があるんですけど、そこがなんかちょこちょこ釣れるよらしいよっていう話をキャッチしましたので、行ってきたんです。
朝5時に起きて、めっちゃ眠かったんですけど、行って、まぁとりあえず釣り針を垂らしてですね、ちょっと待ったところに引っかかりまして、生まれて初めて釣れましたよ。
ザリガニが。魚じゃねえのかってね。
ということで、魚はね、結局1匹も釣れませんでしたが、ザリガニは合計2匹くらい釣れたんじゃないかな。
えー、残念なお知らせでございましたが、でもなんかね、こう、ちらっと引っかかったような感じが、ググって引っ張られた感じはあったので、
多分魚はいらっしゃると思うんですけど、まぁ釣れるかどうかはね、今後また頑張ってみたいなというふうに思っております。
まぁなんとなく雰囲気はつかめましたんで、こっから先は経験だなと思ってるんで、頑張っていきたいなと思います。
で、まぁそんな感じでね、朝5時に起きた僕なんですが、えーと、そっからずっと行って、昼から今度は焼肉をするって言って買い出し行って、火を起こして、
で、まぁそっからね、5,6時間昼前ぐらいから始まって、夕方遅くぐらいまで、まぁダラダラとやってたんです。
その後片付けをしてうんうんってやってて、結局グッダグダに疲れた状態で、9時半ぐらいには泥のように眠ったというような感じでございます。
なので、本日、なんかね、疲れが抜けきってない、もう赤くないの忘れてた。
ということで、本日も頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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施工管理のeラーニング、エリュケンをご存知でしょうか。
現場が忙しくて新人教育に時間が取れない、研修が導入したくてもコストがかかりすぎる、そんな課題を解決するために作られたのがこのエリュケンというものです。
図面の読み方や工程表の書き方など、施工管理に必要な知識を厳選し、短い動画にまとめた月学性の動画配信サービスになります。
スマホでもパソコンでもちょっとした空き時間で現場の知識を学ぶことができ、また社員の学習状況も確認できる機能がありますので、社内教育にも活用することができます。
もちろん個人でも活用が可能です。
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それでは本編をお楽しみください。
皆さんこんにちは、ライズプラン竹田と申します。
副業の重要性
働き方改革と残業規制が進んでいきまして、少しずつ時間に余裕が生まれてきた、そういう風な感じの声がちょこちょこと聞こえるようになってきました。
ここからですね、皆さん多分副業したいなとかっていう風に感じる方もいらっしゃるんじゃないかという風に思いますが、僕はですね、副業はどんどんやった方がいいという風に本当に思っている人間でございます。
副業っていうのは単なる小遣い稼ぎみたいなもんじゃなくて、勇気を出して一歩踏み込んでみると意外とですね、自分の可能性だとか自分の世界がわーっと広がる、そういうチャンスになるなという風に思います。
僕もね、いろいろ実践してきましたが、でも本当にね、皆さん一度やってみてほしいなというのが僕からのお話でございます。
ということで今日はですね、ちょっとだけ副業の話をさせていただきたいと思うんですが、副業でちょっとだけ世界を広めてみようというテーマで皆さんにお届けさせていただきたいという風に思います。
副業することはなぜいいのか、皆さんにとって、そして会社にとってもプラスに働くことだという風に思いますので、ぜひ会社をそうぐるみでやってみていただければありがたいななんていう風に思いながら発信をさせていただきたいと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で寝込んで、建築の現場監督を17年間やり、その後独立起業した私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるような、そんなお話をさせていただきますので、ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
なんか老後2000万円問題みたいなのが昔ありましたよね。ちょっと前にね、ありました。
で、その時にも副業しないとまずいぞとか、死ぬまで働かなきゃいけないのかみたいな、そういうような賛否が出ておりましたが、でもね、副業をするのはお金のためであるという、そういう考え方ももちろん一個あっていいという風に思うんですが、それだけじゃなくて、やっぱり経験とか成長とかっていう観点で見た時に、副業っていうのは僕はですね、素晴らしいことになるんじゃないかという風に思うんです。
だからこそ僕も勇気を持ってね、一歩踏み出したという経緯があります。
竹田の経験
で、少しだけ僕の話をさせていただくならば、僕はですね、建設業の施工管理として働く傍らで、実はですね、違った商売をやってたんです。
それが設計図のセカンドオピニオンという風に言いまして、まどりで困っている接種の人ってみんな建築素人なわけじゃないですか。
で、僕は一級建築士の資格を持っていましたというところから、他人のね、書いた設計図っていうものに文句言いたくても言えない、理論がないと。
だからちょっとアドバイスくれませんかとか、なんか変な、ここ変だと思うんですけど、実際どうなんですかっていうところを相談相手としてお金をね、いただきながら副業すると。
そういうようなポジションで仕事をさせていただいた、副業させていただいたことがあります。
こういう風に最初のきっかけはですね、お金がちょっとでも稼げればいいなぁかもしれませんが、だけど誰かの役に立てるっていうことはこんなに面白いことなんだっていうこともありましたし、
それによって新しいね、例えばホームページを作るとか、どうみんなに知ってもらうとか、それをお客さんからお金をもらうまでのプロセスとか、あらゆるところでいろんなハードルがあるんです。
それをね、一生懸命やってクリアしていくとですね、やっぱりそういう風な経験をしたことない人に比べると圧倒的に経験値が上がってくるわけです。
そうすると実際に実業の方でも、実際の本業の方でもこういうことができるんじゃないかみたいな観点が出てくるっていうのはすごくいいイメージになろうかという風に思うんです。
副業を始めてみると少なくともですね、その会社とは違ったコミュニティが存在することになります。
例えば新しくお客さんが入ってくると、その人とやり取りをするということになりますよね。
それも一つのコミュニティですし、それで副業をやっていくと、ちょっと一緒にコラボしませんかみたいな話になってみたり、それもね、人の輪が広がっていったり、副業をしている人同士がつながり合ったりということで、
今までとは全然違った出会いだとか、そういうもの、そういう新しい経験をすることができるようになります。
本業に留まっていたら見えていなかった世界だとか、自分の価値観だとかがどちらかというとですね、副業みたいなものって皆さんの周りだとどうでしょうか。
副業の価値と行動力
すごく否定的な人とか、そんなもんやらなくていいよみたいな感覚かもしれませんが、いざ副業をすごくやっている人たちのコミュニティの中で話を聞いていくと、副業をやらない、意味がわからないから始まるんですよ。
そのぐらい価値観の違いってすごくありますし、そういうのにね、ちょっと触れてみるだけでも毎日だとか人生のそのものに針が出てくるんじゃないかというふうに思ったりします。
そもそも考えていくとね、副業をやりたいですっていう人自体が少ないんです。会社の中ではそんなにいないですね。
やりたいと思っている人の段階で少ないのに、じゃあ実際動いてみましょうって思える人っていうのは思ってね、何かをやろうとしている人は本当に稀中の稀なんです。
つまりこういうふうに副業に対する行動力というもの、副業に限らずね、何かやろうと思ったことを実現できるバイタリティーとか、そういうものは結局自分のためかもしれませんが、会社にとってもものすごく貴重な人材ということにならないでしょうか。
勇気を持って言うわけですよね。少なくとも周りはあまりやっていない中で、自分だけでも一歩動いてみるっていうところ、もしかしたらそこから周りが動くかもしれない行動を取れるという人間って会社にとってはめちゃくちゃ必要な人材なんじゃないかというふうに思うんです。
そしてその人が会社ではできない経験を会社に還元してくれる可能性もあるとなると、会社として副業を停止するというデメリットというのはあまりないんじゃないかというふうに思います。
結局仕事終わりにね、自分は何ができるかなとか、いろんなSNSを見てみたりとか、いろんな情報発信を聞いてみたりとか、本を読んでみたり、そういうふうにいろいろやりながら、当然ね、たくさん大変だと思うこともありましたし、戸惑う場面もありましたが、実際にやってみるとですね、自分はこういう人間だったんだって客観的に思うこともできますし、
こういうことってできないと思ってたけど、こう考えたら山のようにできることあるじゃんみたいな新しい発見、結果それがね、僕は独立につながっていきましたし、そういうふうにね、行動前に進めていくきっかけにもなったんじゃないかというふうに思ってます。
こういうふうに副業を経験したことによって、僕の中では大きな自信がついたというふうに思いますし、また視野が広がってきたし、コミュニティも広がってきました。
今のままで満足っていう人もいるかもしれませんだけど、その満足をさらに広げていこうという副業という選択肢を少なくともね、やってみて損はないというふうに思うんです。
板手がない範囲で収めることさえできれば、今ね、無料で始められる何か、皆さんの好きなものを商品にしてみると意外とですね、ニーズがあったりするものなんです。
だからそういうふうなね、プラットフォーム、例えばココナラとかランターズみたいなところにちょっと登録するという勇気をもってね、前に進んでみるだけでも、全然本名で出すことすら必要のないような世の中ですので、
ぜひですね、その行動力っていうものの一歩踏み出す勇気というものが、皆さんの人生に針を与えまして、そして皆さんの人生を豊かにしていくことができると思います。
また、強いてはね、引いては、会社、組織の力をね、底上げするようなことにもなろうかというふうに思いますので、建設業だからこそ、建設業ね、今だからこそですね、
これからどんどん作業時間が減っていく中で、皆さんの人生をさらに豊かに、そして経済的にも精神的にも、そして皆さんの人生的にも底上げできるような方法として、
ぜひですね、副業というものをやってみてはいかがでしょうか。そしてそれを会社の観点でいくと、ぜひ副業を解禁してみてはいかがでしょうかということでお話をさせていただきました。
副業への挑戦
あの時の自分が今の自分を大きく作っているというふうに僕は自信を持って言えますので、ぜひ皆さんもちょっとだけ勇気を出して挑戦してみていただければというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。副業でちょっとだけ世界を変えてみようということで、広げてみようということでね、お話しさせていただきましたが、
ぜひね、こういうふうに皆さんの少しでも一歩進めるきっかけになるようなお話をこれからもしていきたいと思いますので、気になる方はぜひチャンネル登録とフォローをよろしくお願いします。
またね、いいねとかね、コメントとか書いていただけますと僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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