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みなさん、おはようございます。 雷鳴龍馬です。
今日も神様の昔話、続けさせていただきます。
女性のうちの一人が、こういう話を始めたのじゃ。
私たちも船に乗せてほしい。
知らないところへ行って、音の調べを広げてみたい。
本当にそれが良いことなのかどうか。
さんはその時こう言ったのじゃ。
この島を束ねておるものに合わせてほしい。
会って直接本当にそれが叶うのかどうなのか聞いてみたい。
すると女性のうちの一人が、こういう話を始めたのじゃ。
小さな小さな者たちが、この島には暮らしております。
姿を表すのは、木々のささやきが変わった時だけ。
その時だけ姿を表すのです。
男性たちはこの島に富をもたらすために船で出かけて行ったのです。
残された私たちは待つことしかできないのです。
帰ってくる日がいつになるのか。
もう待つことはしたくありません。
私たちも別の島を目指して動きたいのです。
すると別の女性が、このような話を始めたのじゃ。
私たちにもできることはあるはずです。
もうしたくないのです。
もらえばよいのか。
産はその時そう尋ねたのじゃ。
お前たちがいなくなれば悲しむ者たちがおる。
その者たちに別れを告げても。
大丈夫なのか。
旅に出るというのは分かっておかねばならんことがたくさんある。
本当にそれがよいことなのかどうなのか。
連れて行ってもよいのじゃが、
少しこの島での暮らしを私たちにもさせていただけんか。
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あと一緒に決めていこう。
すぐには決められんことをそれが分かると、
二人の女性が泣き出してしまった。
ようやく次は決められると思ったのに、
断られておるのならば、
はっきり断る理由を伝えてほしい。
ケムロがその後こう話し始めたのじゃ。
わしらはお前たちのことを歓迎しておる。
歓迎しておるから、
次の答えを一緒に決めていきたいのじゃ。
しばらくの間一緒におって、
本当にそれがかなうのかどうなのか、
それを決めたいと言っておるのじゃ。
島を離れた者たちが戻ってくるかもしれん。
戻ってきたときに誰もいなくなっておれば、
その者たちは悲しむじゃろう。
連れていけるのは二人じゃ。
二人ならば次を決めることができる。
それ以上ならば乗せていくことはできん。
するとそこでテテがこう話し始めたのじゃ。
誰かが残って離れた者の帰りを待たねばならん。
大事なことはお互いの答えが見つかっておること。
それがないうちはお互いにとっての良い話になっていかん。
一人の女性がこう話し始めたのじゃって旅に出たい。
それが許してもらえなかったのです。
音を奏でることなど、
この島でしか通用せん。
強い力を持っていなければ船に乗ることはできんと言われて、
この島に残ったのです。
あなた方が連れて行ってくださるのならば、
二人を選んで船に乗ることを決めます。
小さな者たちに一度話をしてみようと思います。
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その者たちが良いと言えば、
二人を選んで船に乗せていただきます。
小さな者たちに会わせてくれんか。
さんはそう言ったのじゃ。
困ったことが起こり始めたのはそのすぐ後の話だったのじゃ。
帰ってこなくなる者。
女性が二人。帰ってこなくなる。
探しても探してもどこにもおらんのじゃ。
どこへ隠れておるのか。
小さな者たちはなかなか現れてくれんのじゃ。
ここで考えねばならんことがあるのではないのか。
さんがその時こういう話を始めたのじゃ。
来てほしい。
その思いは皆が同じじゃろう。
どうすれば帰ってきてくれるのか。
この島から出るという選択を一度やめてみてはどうか。
そうすれば、いなくなった者たちは再び現れるかもしれん。
皆の知らないところへ連れて行かれてしまっては。
災いごとのもとはわしらがつくった。
わしらがこの島から離れることにすれば、
小さな者たちも納得をするじゃろう。
仲間のことが大事なのか。
島を離れることが大事なのか。
どちらかを選べと言われれば、
離れることをやめた方が見つかる。
わしらはここへ来て、音の答えを感じ始めたのじゃ。
壊してはならんと思っておる。
一緒に旅に出るのは今ではないのかもしれん。
そう話し始めた時、
突然風が吹き始めたのじゃ。
風とともに現れた。
三つ柄を持った。
小さな小さな神様だった。
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その神様がどういう話を始めたかの。
続きは明日伝えることにするかの。
それでは、24文字唱えさせていただきます。
身体根堅。
創命リーター。
魂死一体。
雷鳴昇降。
地層牧獣。
加速水田。
皆様今日も一日、健やかにお過ごしください。
ありがとうございました。