おはようございます。
こんにちは。こんばんは。
もう全部です。
全部です。
はい。
地球の遊び方。
はい。そうなんです。
今日中二合わせてください。小林千夏です。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
普段はご自身がずっとお話聞く側だったり喋る側だったから、
ゲストさんで来ていただくって不思議な感覚じゃないですか。
でもたまに定期的にこういうのがあると、
ゲスト様にお声掛けするのも何か万年にするんですけど、
ゲスト様がこういうワクワクな気持ちで来られてお話されるっていうことまで実体験できる。
初心に戻れるので、すごい素晴らしい時間いただいてるなっていうのに感謝しています。
ありがとうございます。
一気に泣く肩苦しい千夏さん。
そうなんですか。千夏さん。どんな千夏さん。
この動きが最高みたいな。
この動きと顔芸を実は、画面があったら見せてあげたいって。
顔芸って。
顔芸って。
千夏さんの美しいもん。
声出しなさい。声。
皆さんすごいですよ。インスタだいぶ作って出してますから。
作って作ってんの。
作ってます。作ってます。
でも本当にね、本当にもともと綺麗なんで。
聞いた?画面がないっていいことですね。
皆さんすごい想像してください。すごい想像してくださいよ。
でも実際に、これ今日の地球の遊び方もぴったりなんですけれども、
そういう、なんていうんですか、小コンテスト。
コンテストね。
アジア代表で。
出ちゃったね、アナね。
出ちゃった。
高昇ることは2018年。
世間的にそんなにあんまりコンテスト、ミスコンというのはあったけど、
ミスティスの人が出るってあんまり数がなかったときにチャレンジして、
地方大会、日本大会、世界大会に繋がるっていうのがあったんですけど、
もちろん世界を目指してやってたんですから、
まあ行けなかった。日本大会でね、ダメだった。
でもまあ心残りはずっとありながら、
翌年からはコンテスタントをステージに上げるトレーナーとか裏方とか、
そのコンテストに関してお手伝いをしていて、
2020年、昨年ですね、ちょっと新しいページェントを立ち上げる立ち上げメンバーに入りまして、
ページェント?
コンテストね。
コンテストのページェント。新しいページをめくって、
また次の未来にめくっていくページェントっていうものになるんですけども、
2020年、新しいページェントが立ち上がるというところで、
立ち上げメンバーに入って、トレーナーとして入るというところになったときに、
それは日本代表も先行会、そこに出る人は日本代表になる人を選ぶというものだったんですが、
日本代表選出されて世界大会に行くまでに、
トレーニングする中で、そこに関わる誰一人として、
世界大会をチャレンジしてなかったっていうのが。
それが2024年なんですけど、2023から立ち上がっていて、
それを体験しないことに本当のことが伝えられないというところで、
いろんなコンテスト絡みで、日本の窓口になっている方とか、
通常なら世界大会行きたいですってすぐ出れるものではないんですけど、
いろんな私の経験とか、準備もありますけど、1ヶ月ちょっとぐらいの準備で、
ドバイで開催された、日本人初出場というところで、
チャレンジさせていただいてというところですね。
それで2024年、それをもってお伝えをしてというところになります。
その立ち上げのところはもう1回きりで私は卒業して、
今は別のメンバーたちがやっていかれてるんじゃないかなというところにはなりますけれど。
でもそういうね、世界から集まるコンテスト、実際にすごい結果も。
そうですね。上には上がいるというところですけれども、
満足するしないというよりは、2018年の自分だったらたぶん、
その一番を取れないことが、たぶん一番だけにこだわりすぎてて、
無理だったと思うんですけど、この5,6年のあんなに自己肯定感もかなり上がって、
自分を認めるということができているので。
目的がありましたね。自分の長年の世界大会に行きたい夢。
そして人に伝えるという。半分半分だったので。
順位というより、とりあえずティアラを持って帰国できたらいいという目的だったので。
そして世界大会に行ってすごく思うことは、日本人はちゃんとしてる。
ということでしょうか。
時間も守るの、日本人。
そういう点でね。
10時からだったら10時10分前とか遅くても行くじゃん。
10時まで誰も来ないよね、みたいな。
そんな感じなんだ。
世界大会とゆえどもということ。
そうです。かえって世界大会の方がそうなんじゃないかな。
他の大会はちょっとわかんないですけど。たまたま行ったところはそんな感じで。
それもいい刺激でしたね。きちきちとやらないといけないという。
どっか根が真面目というか。
ざん日本人として生きてきてるので。
ちょっと愚かに寛容になるというか。
自分の中の枠がちょっと広がった感じかな。
自分に厳しく、人には甘くしてるけどなんでできないのかなって思いながら別にそれを言うわけでもなかったけれど。
本当に他種多様の人がいていいんだなっていうのを。
気にならなくなってきたっていうのはすごいありますね。
元々気にすごいする方だった。
そういうコンテストとかだったらストイックに絶対目的を果たしたいから。
今この時に人間だから。
今日歩く練習をするとした場合に。
乗るときと乗らないときってあるけど。
でも自分で目標を決めたんだから絶対この時間はヒーロー履いて鏡の前立つとか。
そういう気持ちが落ち込んでてもこの一瞬のために取れなかったら後悔するから。
絶対この時やるっていう。
そういうガチガチで来てたわけですよね。
でも今はそうじゃなくても取れる人は取れるしね。
別に歩きがどうとかじゃなくてっていう。
そうじゃない部分かなと思いますけどね。
日本国内のコンテストページントはまだそういうきっちりとやるっていうところがすごく非常に多いなっていうふうには思いますけれど。
だからやっぱり日本人が世界大会とか行くと、
ミセスに関して言うとやっぱりレベルは高いんじゃないかなと思いますね。
秘密に全部歩く。
ドレスも着るし、水着も着るし。
トラディショナルって言って民族衣装。
たまに鼻つける人もいれば着物を着る人もいたりとかなんですけど、
そういうものもコツコツコツコツ練習してやっていくっていう日本人の良さでもあり、すごく不思議かもしれないなと思いますね。
周りの方から見たら。
でもそういうのも世界に実際に出てたからこそ、分かるっていう。
立ち上げメンバーになってなかったら、そんな思いもあったねって言ってもう忘れてたと思うんですけど。
すごいありがたかったですね。
そんなこともされながら、多種多彩にいろんなことをされてらっしゃるんですけれども、
何が一番楽しい感じですかね。
そうですね。テレビのラジオ、インターネットね、今日も出させていただいてますけど、
それを生活からなくすと、たぶん自分のエネルギーをバッと出す場所がなくなるから、継続しているというところが一つと、
あとね、チェアレスクと言って、椅子の上に乗ったり座ったり足を上げたり、いろいろするチェアレスク、一応商標を取っております。
代表が柚木恵美と言いまして、柚木恵美が商標を取っておりますので、
チェアレスク、カタカナでR◯は一応みんなが使えないというふうにはなっています。
約9年前に、はじめポールダンスをしたくて、いろいろ検索したんです。
もともとはポールをやろうと思ったんですね。
体験したくて。
先週出ていらっしゃった藤野由加さん。
私がフェイスブックに、ポールダンスの体験をしたいんだけど、どっかないかなっていうのをあげたんですよ。
約9年前に。
藤野由加さんともその時は知り合いなので、こういう先生が神戸にいるよと教えていただいて、それはもう安心している方なのでね。
フェイスブックを覗きに行ったら、アイコンが激しすぎて、友達申請できない。この私でさえできなかった。
相当ハンドル高そうやね。
その時の私にしてはね、今は何も思わないけど。
こういうことができないみたいな。
ちょっとフォローだけしてたら、情報が上がってきますよね。
それが2016年なんですけども。
ちょうどそのスタジオで体験会しますっていうところからお付き合いで。
そうなんです。今は初めは生徒だったんですけど、今はもう本当に創始者と私、世界で2人だけインストラクターとして指導をするという立場に立たせていただいてます。
それはもう師匠からしたら全然まだまだですけど。
いやでもね、これめっちゃかっこいいんですよ。
そうなんよね。私でも何度も見させてもらったもん。
誰でも踊れます。
動画はいいところ切ってますけど、見栄えがいいところで切ってます。
もともとダンスがセラピーというところを歌っているので、皆さんマルチタスクじゃないですか。
お仕事したら夕食何しようかなって。
でもスタジオに来て先生を見ながら鏡があって、先生を前にして踊っていると、なんか踊れた気になってくる。
その時はもう先生だけ見て一生懸命なので、頭もリフレッシュ。
日頃動かさない体もリフレッシュしてお戻りいただけるっていう。
でも一番多いのがやっぱり鏡を見れない。自分が映る姿を見れないっていう人も結構多いんですけれど。
これも逆にチェアレスクというものをSNSで発信しているので、ある程度皆さん予備知識があって来られます。
ということは興味があるし、待ってみたいと思って来られるので。
逆に0,100ぐらいでスイッチ入るかと思いますね。
その本当の根底にある女性性というものをずっと押し込めてきているので、パカッと弾けさせるという。
本当にセラピーなので。
動きが要因だったりっていうのがあるので、ちょっと感覚の違いで、セラピーと捉えられない人もまだまだ世の中にはいるんですけど。
一度でも体験したりとか、私を知ってくれてたりっていう方たちは、そうじゃないっていう。
本当にアートというか、芸術的なものなんだなっていうのはすごい感じていただいているかなというふうには思いますね。
なるほど、深いな。
アートっていうのはすごい分かります。
チェアレスクはちゃんと、ちなさんのやつも生で見たことはないんですけど、バーレスクとかも普通によく言ってても、最初は男なんで。
ちょっと違う感覚でね。
これ全然、そういう目で見るもんじゃないやんっていうのが感じるんですよね。
本当に出会ってね、初めは1ヶ月に1回のお楽しみがだんだん増えて、今各種になってみたいな感じになってますけど、今は本当にチェアレスクが日常にあるので。
日常、チェアレスクがある暮らしっていうね、掲げながらやっていて、待ってるときがチューニングなんですね、私。
完全に。そこで3次元の全部を測って、スタジオ出るときに、「はい、じゃあまた頑張ってきます。」みたいな感じで、出てまた戻ってきてチューニングをするという、私自身はね。
あと生徒に対しては、生徒のそれぞれの良さがあるので、ショーに向けてレッスンする中では、その人の体の硬さとか柔らかさとか、手が綺麗とか足が綺麗とか、そういうものを生かしながら振り付けのも、プロデュースっていうのも全部しているので、そういうのはすごい楽しいですね。
人を育てていくっていうのはすごい楽しいなと思いますね。
その方も気づいておられない美しさみたいなものを、引き出して体験していただくみたいな、そんな感じであってますか?
本当にそんな感じです。だからもう、初めて来ても、なんちゃってな感じですけど、踊れるんですよ。踊れるように作るから、踊れるんです。
でも本当にそれを動画に撮って、自分の自己満足でいいから、それを見て、私こんなに綺麗だとか、こういう表情ができるんだっていうことで、自分で自分を認める。
私はもう鼻がこうだからとか、手足が太くて。そんなのじゃなくて、逆にそっちの方がステージではめっちゃ魅力的なんですよ。
細いとやっぱりお尻をプリプリって振るのでも、やっぱりちょっと細いと、人より角度をすごいつけないといけなくなるし、ある程度ボリュームがあると、ちょっと振っただけでもすごく体のラインは綺麗に見えるっていう特徴があるので。
それぞれの特徴が。
そうなんですよ。
私はこれでいいんやって思えるんですね。
変わらなくていい。ただそれを自分を知って認めるだけだなっていうのはすごい感じますね。
そういうのを習うのはあっても、体で体験したりとか、見てくださる方と共有できる空間とかバーがあるって、めっちゃなんかこう、どういう心境になるかわからへんけど、
癒されるというか、安心するっていうか、この自分でいいなーって思えるんですかね。
そうだと思いますね。だからその、日頃やったことない動きをするけど、でも本能的にやってみたいと思ってるんだと思うんですよ。
本当はね。
女の人。
そっかそっか。
妖艶な感じを。
妖艶っていうか見てもらう喜びみたいな。
でもその空間ってね、先生と何人かしかいないけど、でもそれが許される。全部出していいよっていう場になるので。
だからすごくリフレッシュしますよね。本当にだからセラピーだと思います。
そうだった。
あとちょっと告知ないって嘘です。ありました。
全然してくださいね。
11月3日ですね、東京クチュールファッションウィークといって、東京の明治記念館で開催されるんですが、
そちらのモデルチーフマネージャーというのをしております。
そちらの方はですね、東京クチュールファッションウィークで検索していただくと、観覧席っていうのをまだ募集をしている最中かと思いますので、
これどんなイベントなんですか?
昨年から開催されて、パリのファッションウィークみたいな、大体的ではないですけれども、国内外のデザイナーさん、
モデルさんはデザイナーさん専属の海外から連れて来られる方もいますし、東京か大阪で何回かモデルさんはオーディションにも立ち会わせていただいて、
選抜という形でなっているので、
是非よかったら、この地にモデルさんがよくありますよね、画面に。
感じで歩いていくっていう感じになっているので、
是非、去年はちょっとモデルじゃなくて違う部分で関わらせていただいたんですけど、
本当にかっこよかった。
衣装というか、これがよくテレビで見るような感じだなっていう感じだったので、
今年もまた絶対素晴らしいものになると思いますので、
東京クチュールファッションウィークになります。
11月3日です。
是非お待ちしております。
すごい。
だったなと今思い出しました。
よかった。
よかった。
よかった言えて。
よかった。
ああいう感じになってるんでね。
なんかそういうランウェイを、
歩いてる方を生で見るっていう機会もそんなあんまなかったりとかすると思うんですけど、
実際行ってみたら、やっぱすごい何か感覚が刺激される。
そうですね、モデルさんって自分じゃなくて衣装を見せることがそれは仕事になるので、
だからよくパリコレとかでも、笑顔ってないじゃないですか。
どうしたっていう感じで。
センターで立って書いてる。
見るのは、それマニキンだから。
これでいいって衣装をどう見せるかっていうところだと思うので、
それが違うファッションショーになると、
にこやかにとか手の位置がこうでとかいろいろあると思うんですけど、
そういう本当に感じですね。
ぜひ。
でもね、ゆっくりちなさんとしゃべるのこれだいぶ久しぶりなんですけど、
本当にいろんな方をすごく導いてる感が、
今日すごいお話の中で感じられたんですけど、
個人の小林千夏としては、
こんなことやってみたいなとか、これからどうなっていきたいとかありますか?
そうですね、小林千夏をただ生きるって感じですかね。
かっこいい。
かっこよすぎる。
こんなになってみたいと思ってももらいたいし、
逆にみんなできるんだよっていうところをそのチェアレスクにしても、
何か気になることは長く続けているので、
別世界じゃなくて、なりたかったらそうなってみたらいいんじゃないかなっていう風にはすごい思いますけどね。
見せ方がちょっと派手なんでね、あれなんですけど。
確かにド派手です。
でもそれが似合ってるからね。
似合ってるよね。ドレスは似合うわ。ティアラは似合うわ。
あんなもん出してなんぼですよ。
ネイルがものすごい綺麗くて。本当に。
一応借りてるホームは全部使って、いつでもバンされても仕方ないと思いながら上げてます。
すごいよね。千夏さんの美容について聞かせてください。
何もしてません。
いや、絶対みんなそういう綺麗な人って。
信じて。
嘘やろって。
ほんまですか。
踊ってるからですよ。
チューニング。
私に戻る時間なので。
やっぱりソロで踊ってる時が自分自身の魂とつながって表現できてると思います。
それがあるかないかがものすごい大きいですね。
何かが乗り移ってるねとは言っていただくことも多いですね。
自分じゃそう思わないですけどあんまり。
ぜひ皆さんSNSかYouTubeが見て踊ってらっしゃる姿も拝見していただきながら、千夏さんが出ておられるイベントにも11月3日にお越しいただけたらありがたいかなと思います。
よろしくお願いします。
今日はどうもありがとうございました。