1. Enjoy with you♪地球のあそびかた
  2. 第31回 全人類を幸せにしよう..
2025-09-28 30:00

第31回 全人類を幸せにしようとする令和のダースベイダー 元八尾市長候補 山口ほなみさん❣️

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Enjoy with you ♪ 地球のあそびかた!第31回
2025年9月28日配信
 

今回のゲストさんは。。。😊
元八尾市長候補(2023年)の山口ほなみさんです❣️✨
市長候補。。。と聞くと、どんな人を想像されますか❓❓❓😉

同じ目線で、ご自身の声で話をされる姿に引き込まれてしまいます❣️🍀

ほなみさんのインスタより😉
👇
全時代の全人類を幸せにしようとする
令和のダースベイダー

宇宙のすべての情報を使い
言葉で世界を動かす人

兵器ではなく
《絵本》で争いに終止符を打つ
【大規模絵本プロジェクト】始動✨

みんなの願いは
国境、人種、思想、宗教をも、超えていく。
👇
https://lit.link/honamiyamaguchi

🔸ほなみさんのインスタ
https://www.instagram.com/honami.lap.369

🔸ほなみさんのFacebook
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今回の放送も、自分の中心とつながる、
ほっこり✨するひと時をお楽しみくださいね♡

(1週間後からはアーカイブで何度もお聴きいただけます)

🌈ぜひ、お聴きいただいたご感想や、ご質問など😊お気軽に聞かせてください♫
全て目を通させていただいてます❣️🌈
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【メッセージフォーム】は、こちらから、メッセージしていただくと届きます❣️😊
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一一一一一一一一一一一一一一一
大切なものを大切にしているゲストさんとの普段着で、等身大のおしゃべりのやりとりが😊😉
お聴きいただく方の【今】に、必要で必然な、なにかの気付きのキッカケになっていたら幸いです🍀
一一一一一一一一一一一一一一一

オンエアーの聴き方は簡単❣️
大切な方にシェアください♡😊

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一一一一一一一一一一一一一一

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宜しければどうぞ❣️

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番組ページ
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サマリー

元八尾市長候補の山口ほなみさんは、政治への関心を持つようになった経緯や、シングルマザーとしての経験を通じて得た教訓について語ります。彼女は街頭演説の楽しさを語り、辛い過去を乗り越えて他者に寄り添う活動へと導かれた様子を紹介します。山口さんは心のつながりを大切にし、全人類の幸せを願う姿勢を示します。選挙活動を通じて民主主義の本質を伝え、絵本プロジェクトを通じて次世代へ思いをつなげることを目指しています。山口ほなみさんは、全人類を幸せにするという思いを語り、人々とのつながりや感謝の気持ちを大切にし、絵本制作を通じてその思いを伝えたいと考えています。

ゲストの紹介と番組の目的
ラジオでつながろう、リアルにつながろう。ウキウキワクワク、RadiCro
出発準備完了。
めっちゃ楽しみ。
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今、一番面白いって言われてる人気の地球やん。
そうそう、やっぱあの星が一番面白いもんな。
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ。
じゃあ、行こっか。
Let's go!
Enjoy with you 地球のあそびかた
Welcome to our radio.
Enjoy with you 地球のあそびかた
生まれてから今日まで、あなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを越えてきてくれましたね。
この番組では、いろんな経験を乗り越えて、
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして、
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です。
Hello!
今日も早速始めていきたいと思います。
Enjoy with you 地球のあそびかた
もう早いもんで、9月も終わりです。
終わりだよ。あと10、11、12、3ヶ月ね。
さよなら、2020年みたいな。
早すぎる。
今日も楽しみなゲストさんをお越しいただいているんですよ。
本当におかげさまで、素敵な方が毎回お話ししに来てくださって、
楽しみなのは私たちみたいな。
そうなんですよ。
というのも、今まで縁もゆかりもなかった方がございまして。
なかったんかい。
なかったんですよ。
政治への関心
ただね、ちょっととあるライブで縁がございまして。
共通するね。
ライブでちょっとお声掛け、ちょっと話しかけられて、話しかけ返して、
しゃべったら、この子絶対おもろいやん。
ぼんちゃんのアンテナピコーンって立っちゃったんですね。
そこから話聞くと、ちょっとしか聞いてないけど、
もうおもろすぎてたまらん。
絶対に皆さんにご紹介させていただきたいって思っちゃいますよね。
今日はご快諾でお越しいただいてます。
そんな素敵なゲストさんお越しいただいておりますので、
楽しみにしていただけたらと思います。
この番組はレディクルー神戸ステーションよりお届けいたします。
地球の遊び方。
ではじゅんちゃん早速、ゲストさんのご紹介よろしくお願いします。
隣に一緒にいるだけで、すごくあったかいパワフルなエネルギーを感じさせていただく。
シングルマザーで、元八王子町候補という、
これだけでは言い尽くせないたくさんの活動をされていらっしゃいます。
山口尾波さんです。
今日はようこそいらっしゃいました。
ありがとうございます。
尾波さん、街頭演説がお得意だと。
どういうことですかってびっくりすると思いますけどね。
街頭演説が一番好きですね。
人前で話すのが好きなんですけど、
街頭で話すのが一番楽しいですね。
この無差別に。
私の話を聞きに来てない人たちの前でお話しさせていただいたときに、
私の力量次第で通り過ぎるだけの人、
立ち止まって聞いてくれる人、遠くの方で泣いてくれてる人、
そういうのが全部見えるんですよね。
自分のエネルギーが乗ってきたっていうのがすごいわかりやすい。
言ったら生ライブトークですよね。
そうです、本当に。
ぼんちゃん、市長選挙に立候補する人って、
どんな目的でって思うじゃないですか。
普通はね。
はなみさん、なんで立候補を矢を出されたんでしたっけ。
一番される質問なんですけど。
それそうですよね。何回もすいませんけど、もう一回お願いします。
これめっちゃ大事だと思うんで。
本当に最初は投票権をゴミ箱に捨ててるようなやつだったんですよ、私。
はなみさん自身が?
選挙に全く興味がないというか、行ったって仕方ないっていう概念で生きてきたので、
だから政治に興味を持ったこともなかったんですけど、
子供ができて、いろいろ社会問題やったりとか環境問題を知っていくうちに、
私たちの選択の一つ一つがこの社会を作ってるんやっていうことに気づいて、
こんな選挙いいかなと思って、
行くはいいけど、消去法で選ぶのダサいなと思ったんですよ。
消去法か。でもそういうのは多いかもしれない。
この人絶対に取ってほしいみたいな人がおらんのに、
入れるのはちょっと嫌やなと思って、
ほんなら自分が出たらいいか。自分が選択肢になればいいか。
街頭演説の楽しさ
そう来るか。
今すごい目がテーンって、私。
テーンってなりましたよ。
街頭演説大好きですからね。
もともとそんな感じやったんですか?
違います。全然。
自分が選挙に出るってなったから、街頭演説し始めただけで、
街頭演説が好きになったのはその選挙に出たからなんですけど、
もともとは子供の時は本当に引っ込み事案で、
幼稚園なんか遠遠から遠へ帰るまで、
ずっと泣いてるような本当にややこしい子供でした。
でももともと、内側になんか消化したいというか、
どっかにぶつけたい、使いたいエネルギーはいっぱいあったっておっしゃってましたね。
爆発してたんですよね。ずっとエネルギーが。
燃えてた。
怒りの方にフォーカスしてたんですけど。
それいつ頃ですか?今思えば怒りにエネルギーを使ってたなって思うのは。
そんなもう30くらいまでです。ずっと。
でもいつの年代になってもね、いろんなみんな使い方してるもんね。
それをこんな客観的に自分を振り返られるって、
いや本当に人生何回目なんやろって。
視聴者さんに出るまでもプライベートな部分で、
結局シングルマザーでね、大変やった部分とかも終わりだったみたいなんで。
そうしても怒りに変わっちゃうっていうのはわからなくはね。
具体的にね、子供を出産されたのも比較的早かったっていう。
そうですね。19歳で妊娠したので、大学2年生やったんですけど。
その時、産むか産まないかっていう選択をできると思ってなかった。
産むしかないって思ってたんですよね。
だからもう覚悟を決めるしかなくて。
でも人生設計に結婚も出産もなかったんですよ。
バリバリのキャリア運満で生きてきたから。
そのつもりやったのに。
独身街道まっしぐらで行くっていうのを決めてたんですけど、
まさかの自分が子供できるなんて、みたいな感じだったから。
子供が好きじゃなかったし、子供に触れたこともなかったんで。
育て方なんかもちろんどうてわからないし、
扱い方もどう愛を表現していいかもわからなかったんですよね。
だからもう本当にそんな中で、言ったら寝不足じゃないですか。
おっぱいのあげ方もわからなかったんで。
うちのお母さんとかはめっちゃ上手にあげれてた人やから、
聞いてもわかんないんですよね。
私はもう下手くそやから、乳首が切れるんですよ。
血だらけのところにでも飲ませないといけないから、
飲ませるじゃないですか。
泣きながら下唇噛みながら、自分の太ももつねりながら。
下手したら子供を殴ってしまうんじゃないかっていう境地の。
でもわかる。
人から聞いたらね、自分の子供やし、それぐらいのことだって思うかもやけど、
やっぱりね、いろんな気持ちになりますよね、その時。
神経すり減ってるんで、もう寝てないから。
寝てない人って常識が一致するじゃないですか。
その中で痛みとどうしていいかわからない不安と、
今の私やったらミルクでもいいよって言ってあげれるのに。
しんどい時はね。
その時の当時の周りにいた大人は、母乳が正義やみたいな感じやったから。
あるある。そういう空気感ある。
悪気ないんやけどね。
それも今振り返ったら愛用だなって受け止められたんですけど。
当時はそうやって受け止めれなくて、もうみんな嫌いでした。
本当に。
でもね、そういう方、大勢いらっしゃるともう声あげないだけでね。
でもそんなね、辛い体験もありながら、
その後視聴戦に出る。
なんでそういう流れにこれなったんですか。
そうですね。
やっぱり、私は今こうやってお話しさせてもらえるぐらい幸せに生かしてもらってて、
たくさん周りにも仲間がいて、助けてくれる人もいているんですけど、
やっぱ当時の私みたいに誰にも頼らない人やったり、
今にも子供に手をかけそうやったりとか、
自分の命を断とうとしてしまってたりとか、
する人が今この現在にもいると思うんですよね。
そういう人たち、過去の私ですよね。
そういう人たちにどうやったら声が届くんだろうっていうところがやっぱり原動力ではあります。
それもいろんな手をかえしなおかえじゃないけど、
手段を変えていろんな活動をしていく中での一つがこの視聴選挙だったっていう感じです。
実際出てみられてどうでした?
楽しかったです。
楽しかった。
あのね、本当に肩破りな選挙をして、
あれって全部歯書きとか来るじゃないですか、選挙の時期に。
この人応援してますとか、あの歯書きとかも全部税金なんですよ。
あれもう私好きじゃなかったから、私が好きじゃないものは全部やらないっていう選挙をしたんです。
もうとにかくやりたいことだけやろうみたいな。
だから選挙カーとかも全部手作りで。
見ました。
文字かわいすぎみたいな。
もう本当に手書き。
手書きやったんですね。
もうハンドフリーで手書きで。
オレンジで白とすごいかわいらしい文字でした。
うぐいすじょうとかも全部私の周りのママ友とか、
市民を巻き込む企画力
もう主婦の人たちが紙紙でやってくれて、
本当に大人の文化祭みたいな、本気でやる大人の文化祭。
遊びじゃないっていうのを、だけど全力で楽しむっていうことをみんなでやらせてもらえたから、
それでポスター張りってあるじゃないですか。
あれで324箇所あったんですけど、最初当初、
その324箇所を1秒で張り終わるっていうプロジェクトを立ち上げてたんです。
324人で324箇所。
最高。
おもろいね。
おもしろい。
1秒で終わったみたいな、みんなでやった。
思ってたんですけど、130人くらい集まっていただいて、
1秒とは言えなかったんですけど、30分でどこよりも早く全箇所張り終わったっていうのもさせてもらって。
おもしろいね。
そういう企画力とか勢いがすごいですよね。
本当だね。
みんなを巻き込むのは本当にね、巻き込まれ事故みたいな人がたくさんいますけど、
本当にそうやって巻き込まれてくれるみんながいたからこそ、
私がこうやって喋らせてもらえることがあるんですけど。
普通演説ってね、私の話を聞いていただいて、
選挙と豊かな思い
皆さん私に1票入れてくださいみたいなことが絶対主張するところじゃないですか。
花音さんちょっと違ってたんですね。
そうですね。1回も言わなかったですね。
なんでなんですか?
まず当選することを目的としてなくて。
え?選挙やのに。
言いたいことを言いたかっただけなんですよね。
同じ土俵に立たないと言えないことってたくさんあって。
確かにね。
市長で出させてもらったんですけど、現役の市長と前市長と共産党の方と私、4人ですね。
その人たちと、やっぱり市民であるうちは政治家と市民とでしか喋れないんですけど、
同じ土俵に立つと、同じ政治家になって、
本当に生々しい会話が織りなされるんですよ。
こんなラジオで喋れないですけど。
たくさん面白いことあったんですけど、
それで、言いたいことを言いたかっただけなんです。
言える権利を持って。
みんなの前で主張したのは、本当にこの4人とも、私は八王子で出させてもらったので、
八王子の市民の皆さんの幸せを願って立ってるわけですよね。
リスクを背負って立ってるわけなんですよ。
本当に政策の違いからでお互いに蹴落としあったりとか、嫌いあったりとか、
勝った人の意見しか通らないっていうのは私は気に食わんと。
負けた人の中にも素晴らしい政策があって、
全部いいとこ取りできたらいいのにっていうのを言いたかっただけなんですよ。
それを公開討論会っていうのがあったんですけど、市長選でね。
みんなの前で市長が並んでお互いに喋り合うみたいなのがあったんですけど、
その時にお話しさせてもらいました。
党を越えてみんなでやりたかったから私はここに立ってるんだっていうことを言ったときに、
その日一番の拍手をやって、それまですごいやじやったんですよ。
お前どこの馬の骨や!みたいな。
お前は黙っとれ!みたいな。
本当にお前喋りすぎやから喋んな!みたいな感じで言われるぐらいめっちゃ喋ってしまったんですけど、
それでもやじられてて、最後の最後に本当にみんなのこと大好きやと。
こうやって、私は人が大好きやし争いたくないし、戦争もしたくないと。
だからこういう小さい単位から、本当の意味での民主主義を私は実現したいと思って、
ここに立ってるっていうことを言わせてもらったんですよね。
前日でも朝から晩までそんな話をさせてもらって、
誰も事実を知らなくて、私がしんどい思いってあの政治家の人が知ってるわけないんですよ。
だって私の友達でも親でも私のしんどさってわからへんのに、それを言ってないから選択肢に含まれてないんですよね。
まず選択肢の中で何が一番急務とされてるのかっていうことも、みんなわかってない中でなんとなくやってるんですよね。
気上の空論で。でも一旦全部、意見を取り入れよって、自分が正しいじゃなくて。
いろんな意見をちゃんと取り入れて、それは大変ですよ。
でも大変やけど、ここの良いとこ悪いとこってたくさんあるから、その中でみんなで選んでいこうよって、
良いものをみんなで作っていこうよっていうのが本来の民主主義なんやっていうことを言い続けて、
この話、本当に経済が優先されてて、私から見てね、この命よりも経済が優先されてるこの世の中で、
しんどいのは当たり前。心を病む人が多いのも当たり前。
子どもの死亡の一位が自殺っていうのも、言ったら心を病んでしまうのも多分経済を優先してるからやと私は思う。
だけど今ここに立って、みんながしんどいな、なんかしんどいなっていう感じてるところで、見直さないといけないタイミングに来てると。
それで私が言いたいのは、私に一票入れてくださいじゃなくて、
かえって失いたくない人に愛してるよって、いつもありがとうって伝えてほしいって。
もうそれだけでこの空気感、世間の空気感は変わっていくからって。
大事にしたいこと、本当に大事にしたいんだっていうことを、その一言で示せるからっていうことをお伝えして、朝から晩まで一週間。
全く知らない土地で、知り合いもいない、地元でもない、友達もいない、いない土地で出させてもらって、
4760人の方が私の名前を書いてくださって、本当に当選するなんて多分思ってないと思います、この人たちは。
だけど、その思いに賛同するっていう気持ちが。
絵本プロジェクトのビジョン
共鳴されたんですね。
そんだけ集まったって、すごい希望だなって。
入れたなるもん、今の話聞いてて。
もう選挙じゃなくても、この山口ほな美に一票みたいな感じでね。
人生、この子の人生に応援したいみたいなのが、やっぱすごく感じますし。
そんなね、ほな美さんが今回、実は新しいことをされるということで、何をされるんでしょう?
思いを絵本に表現しようと思っています。
絵本プロジェクトって言って、みんなが大事にしている思いを次世代につなぐっていう意味で、絵本として形に残したいということでやってるんですけど。
これも、私、戦争のこととかすごく興味があってというか、好きで。
いろんなことを調べさせてもらったりとか、現役で90歳を超えているおじいちゃんにお話し聞きに行かせてもらったりとかした中で、
まだまだ知られていない戦争の現実だったりとか、シベリア浴竜のことだったりとか、
そういうことも知った時に、一度怒りに変わったんですよ。
なんでみんな知らんの?みたいな。知ったら、みんな生き方変わるって。みたいな感じで、そっちにすごい振り切れた時があったんですけど。
それもまた争いを生んでるんですよね。
私は事実を知って動けるようになった人間やけども、それは私の一つのパターンであって。
事実を知ったからといって、みんながみんな動けるわけじゃないってことに気づいたんですよ。
だからといって、仕事を捨てるわけにもいかないし、この生活スタイル変えるわけにもいかないし、みんなやってないし、みたいなことをたくさん言われて。
だけどその人たちも丸ごと私、幸せでいてほしいと思うし、幸せでいたいなと思うんですよ。一緒に。
思った時に、知ってよ、分かってよ、絶対に対立するなっていうことを。
そのエネルギーでね。
思った時に、誰も敵はいなかったっていうことを、自分でちゃんと消化しようと思ったんですよね。
結局、戦争中のこともすごく悲惨なことやったけど、これは私の個人の見解なんですけど、
今と比べて、自分の命を生きてるかって言ったら、たぶんその時の方が自分の命、自分の人生を全うしてるなって思うんですよ。
今の現代って、今の自分の命に集中したくても、すごくたくさんものにあふれてて、
その戦争に行ってた人たちが、心の底から望んだ綺麗な水が飲めるやったりとか、お腹いっぱいご飯が食べれるやったりとか、
会いたい人に会いに行けるやったりとか、学びたいと思ったことを学べることやったりとか、
すごくたくさんあるのにもかかわらず、自分で命を絶つっていう人がいるっていう。
この両極を私たち経験したんですよね。
本なら真ん中ってなんやろうって思ったときに、結局その気持ちもわかるって。
そのわからない気持ち、それがわからなくなって、表現したいと思ってるのにできない気持ち。
自分の人生に集中したいと思ってるのにできない気持ちもわかるし、
だけど毎日を大事にしてほしいって、そうやって発信してる人たちの気持ちもわかる。
その気持ちの根本の部分って、私は子供たちにやし、親にそうやし、友達にもそう。
私がもし今日亡くなったとしたら、本当に死んでも絶対に味方でいるよっていうことを伝えたいし、
何を選んでもその人たちの選ぶ未来で幸せであってほしいっていうことを願うと思うんですよね。
それって私だけじゃなくて、全国にいっぱいたくさんいて、たぶんじょうちさんもじゅんちゃんもそうやと思うんですけど、
そう思う相手がたぶんたくさんいて、私が敵やと思ってた人たちにも大事な人がいて、
その人も大事に思っている人がいて、その思いの部分でつながれば、みんな一緒やんってことに気づいたんですよ。
本当そうよね。
本当にそうなんだ。
敵を取らんかったと思って。
そこの部分でつながれば、本当に自分間違ってたなってことは自分で気づくはずなんですよ。
だからそれを気づくための仕掛けというか、もう絵本で表現したいなと思って、
それを同じように思ってくれてる人が全国でいてくれてるはずって、
だからその全国の8000人という目標を掲げてるんですけど、
8000人の仲間たちと一緒に絵本を作りたいと思ってます。
山口ほなみの思い
めちゃめちゃいいやないですか。
具体的にはどんな感じで今進行してる感じなんですかね。
まだまだ走り始めたところで、
脚本も絵も描く人もちょっとまだ具体的には決まってないんですけども、
届けたい人と思いだけは決まってて、
決まってて。
っていう感じですね。
ちなみにコンパクトめになりますけども、
こんな方に届けたいんだよっていうのを聞かせてもらっていいですか。
そうですね。私は過去の19歳でお母さんになった自分に、
味方でいてくれる人はたくさんいるよって、
一生懸命泣きそう。
生きてきてくれてありがとうって、
今私はあなたのおかげで幸せに生きれてるし、
こんなにもたくさんの素敵な方に恵まれて、
幸せに生かしてもらってるって、
本当に諦めずに生きてくれてありがとうっていうのを伝えるものでもあるし、
幼稚園の時の担任の先生が無償の愛をすごく与えてくれてたことに、
大人になって気づいて、
その先生が今もし辛い思いしてたら嫌やなっていう気持ちから、
その先生にも届けたい思いでもある。
本当にその気持ちって多分皆さんにあると思うんですよ。
その共通項の部分を描きたいから、
私にとってはその二人やし、
皆さんにとって思い浮かべる人を思い浮かべて送ってほしい絵本です。
すごいわ。
制作とかそういった具体的なプランとかの数字で出すも、
現実的には大事なことかもしれないんですけれども、
やっぱり今日つながり合える心の思いっていうのをすごく、
今日はたくさん聞かせていただいて。
まずは絶対に思い。
花美さんが持っている思いが大事やし、
それがきっと伝わっていくと思うし、
横で伝わって僕ら泣いてるしみたいな感じだし。
私もその本を昔の自分に送りたいし、
全く今日聞いてくださってる皆さんも、
それを手に取りたいって感じられてるじゃないですか。
こんなことできるよ、あんなことできるよ。
もし聞いてらっしゃる方がいらっしゃれば、
ぜひちょっとね、いろんなことが応援できると思うんです。
どういうことが今必要ですか、欲しいものとか、
そういういろんな方がいらっしゃるから、
逆に巻き込まれたら嬉しい、みたいな方も
大勢いらっしゃると思うんですよね。
そうですね、私こうやって思いを話すのは超得意なんですけど、
それ以外のことは超ポンコツで、何にもできないんですよ。
具体的に進めていくっていうことができなくて、
本当に何も進んでません。
なので具体的に力を貸してくれる人もそうやし、
8000人の協賛の人を募っています。
一口1万円からなんですけど、
この絵本の裏側に8000人の名前をずらーって並べたんですよ。
こんだけの大人があなたの幸せを願ってくれてるよっていう思いを込めたいから、
その名前を代償問わず、お金金額とか署名であるとか問わず、
大きさ一緒で、みんなずらーってこんだけの大人の思いを込めるっていうのを、
その協賛の欄に書きたいと思っているので、
ぜひ協賛してくださる方は協賛してほしいし、
具体的に手伝ってくれる方もお波さんにもっと会いたいって。
これできますっていう人。
ぜひSNSとかいろんなのでつながっていただいて、
ぜひ応援してほしいし、僕らも番組の方でも応援していけたらなと思いますので、
またぜひ遊びにいらしてください。
ぜひ、全然話したらんと思うんで。
ただいまからね。
協賛のお願い
ぜひお越しいただけたらと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます。愛してるよ。
愛してるよ。
地球の遊び方。
いやぁ、うかつにも泣かされてしまいました。
泣いちゃうよね。
いやでもすごい、すごいですよ。
いろんな大きなムーブメントが起こる一番最初って、
本当にたった一人のシンプルな思い。
こうだったらいいよなとか、もうこれは嫌だとか。
そこにこうやって私たちも吸引されていくんでしょうね。
ぜひ番組としてもこれからも応援していきたいなと思いますし、
個人的にも僕も応援したいなと思っているので、
ぜひ今日聴いていただいた方、山口穂波に気を引いてよ。
一票入れるんかい。
よろしくお願いしたいと思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
ヘディクロコーベステーション、DJジョージと、
じゅんちゃんでした。
それでは今日も、
エンジョイウィズユー。
アイラブユー。
バイ。
30:00

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