1. Meta Energy Lab
  2. 自分らしく生きたい?
2025-11-05 20:25

自分らしく生きたい?

最後まで聴いてくださり、ありがとうございます!
 

✅️対談音声:大周天を習って1ヶ月後の変化
大周天伝授で激変?!クレーム対応でニヤつく
 

✅️大周天伝授セッション:視点が変われば 人生のすべてが加速する 90分
 

✅️MEL 気功ヒーリングドネーション(社会貢献)
 

元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は気功師として活動中😆

あきらのプロフ
 

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

◆経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

◆ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #MetaEnergyLab
#音声 #ラジオ #ビジネス

サマリー

このエピソードでは、自分らしく生きることの重要性が語られ、女性の心理と男性との違いが探られています。また、男女問わず自分らしさを追求する様子や、スピリチュアルな世界への興味にも触れられています。自分らしく生きるための意識や、女性の社会における役割についても話されています。特に、女性が自身の特性を活かして活躍するための環境づくりの重要性が強調されています。

自分らしく生きる重要性
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日なんですけども、久しぶりに私、ちょっとね、本を読んだんですね。
マーケティングの本なんですけども、女性の心理が書かれている本だったからね。
結構ね、面白かったですね。すごくね、わかりやすく、わかりやすいっていうか、読みやすい本。
Kindleで買ったんで、電子書籍になるんですけども、女性のね、もともと持っている本来の考え方とか受け取り方とかっていうのが書いてあったんですよ。
女性と男性とでは違いますよっていうのを言ってるんですけども、
今日のタイトルのように、自分らしく生きるっていうのは、女性ってすごい大事にしているっていう部分がね、その本からもすごく書いてあったんですよ。
常に女性っていうのは、自分を満たしたい、自分を満足させたいっていうところがある。
だから常にビクトルっていうのが内向き、内側、自分に向いてるんだっていうふうに書いてあったんですけども、
これは、最近は男女共にあるものではないのかなと思うんですよ。
特に10代20代の方って、自分らしく生きるっていうところを結構大事にしながら生活している人が多いんじゃないのかなと思うんですよ。
それとあと40、50とか、そういった例えば起業家の人とか、自分でお仕事されて年間、下昇何億とか何十億っていう稼いでいる人でも、最終的にはこの自分らしく生きるっていうところで悩んでる人って結構いるんですよね。
だから男性の起業家の人でも、そういった見えない世界、スピリチュアルとかにいきなりハマるって言ったらいいのかな。
ハマり出す人もいるので、そこって私は自分らしく生きるっていうところに繋がっているからこそ、男女共にあるんじゃないのかなって、ちょっと本を読みながらも思ったんですよ。
男女の物語の違い
さっきも言ったようにね、女性って常にね、ベクトルが内側で本当に自分を満たすっていうところを重きを置いてるんですよね。
でも実際じゃあ自分はどうなのかって言ったら、まあそうだよね。自分の人生なんだから当たり前なんじゃないの?と思いながらも。
ただ男性っていうのは結構ベクトルが外側に向いてて、外側からのその例えば称賛とか、そういったものっていうものが結構ヒーロー願望じゃないですけども、あるっていう風に言われてて。
本の中で女性と男性が、男性の主人公の物語っていうので、構成が違うというか、好まれるその物語の展開って違うんですよみたいな風に書かれているのがあって。
それがね、結構それなんだろう、分かりやすく、分かりやすく違うんですよね。
男性が主人公の物語の場合っていうのは、世界を救う使命を自覚する主人公が、そこからゴールに向かって、試練をクリアしていって、古い価値観や秩序を壊すために戦いながら、最後は世界を救って、凱旋して、みんなから称賛されたりしながらヒーローになるみたいな。
この流れだと。だいたい映画とかそういうのって多いじゃないですか。
ただ女性が主人公の場合っていうのは、最初からスタートから違くて、本来の自分は何者であるのかを自覚するっていうところから始まるんですよ。
そこから本来自分がいるべき場所に近づいて、古い世界に押しとどめようとする力と戦いながら、最後は新しい世界で自分らしく生きるっていうところみたいなんですね。流れが。
この最初のね、本来の自分は何者であるのかを自覚っていうところをね、読んだ時に、なるほど、だから女性はスピリチャルにはまるのね、と。
私自分自身っていうものとかも振り返りながら思ったんですよ。すごくスピリチャルの文脈の中で、本来の自分っていうのを出してるんですよ。
あなたは今って実は仮の姿であって、そう、次元が上昇した自分とか、そういったものってのは、もっと素晴らしく開放された自分なんですよとか。そういったことって、私過去散々あのセッションとか受けてきた時に、なんかね、こう言われてきましたよ。
最初は、えーみたいに思うんだけども、でも言われてね、悪い気はしないじゃないですか。なんか結構、なんか褒めたたえるじゃないですけども、あなたはなんか特別なんですよとかね。悪い気分はしない。
でもそこから、そういうのをいろいろね、スピリチャルの世界で知っていったり、人と触れ合っていくと、本来の自分になるための旅が始まるんですよね。
で、もう悪材商売とかだと、本来の自分になるためにはこういったアイテムが必要ですよとかね。今そんななんか古典的なパターンあるのかな。
でもこのパターンは結構、昔ながらのパターンであるけども、今でも全然あると思うんですよ。
そういった、なんだろう、その人の足りないものを埋め、これが埋めてくれますみたいなね、あのセールスっていうのは、それこそ、なんだろう、昔の壺売りじゃないですけども、壺とかなんかお札とか、それがあると幸せになるとかね。
自分らしさの発見
それがあると、本来の自分に戻りやすくなるとか、何々したらすごいこうなるとかね。いっぱいあるじゃないですか。
で、私は別に、まあそれはいいと思うんですよ。ただやりすぎな人もいるから、そこは皆さん気をつけてくださいね。
本当に世の中いろいろあるんで、やっぱその辺は。
結構さっきも言った通り、企業家、年収何億とか何十億とか稼いでいる人でも、そういった世界に興味を持って、いろいろハマっていく人っていうのはいると思うんですけども、
エネルギーとか、木とかにもハマる人もいるんですけども、私は、なんだろう、全部そういうのって、ただの自分が楽しく生きるための手段の一つでしかないんですね、すべて。
それこそ、今日のタイトルの自分らしく生きるっていうところにも全部つながっていくと思うんですよ。
一番はね、私もすごく癖なんであれなんですけども、深刻にならずに楽に生きるかですよね。
私ね、ちょっと目を離すとね、やっぱりね、こう結構修行僧のところに行き着いてしまう。結構嫌いじゃないんだなっていうのがやっぱね、自覚してますね。
そうなんですよね。だから、自分らしく生きるためには、じゃあどうしたらいいのかなって考えた時に、自分らしいのを定義ってあると思うんですよ。
そこを掘り下げていって、解像度を上げて、素直にこういうことが私は自分らしいなといったものに対して適したものを選んでいくだけだと思うんですよ。
この自分らしさを知るにはどうしたらいいのかって言ったら、もちろん自分で考える、内観する、内省するでもいいし、ちょっと時間かかると思うけども。
何か体感?体験?体験を通して自分というものを知ったりとか、人を通して理解っていうものが深まってくるんじゃないのかなと思うんですよ。
自分のね、自分だけの頭の中だと多分ね、結構難しいと思う。何か体験。
例えば、旅行行ってとかもあるし、あとはそれこそ一番コスパいいなってのは、仕事を通して仕事というものを体験しながら、自分らしさっていうものを発見していくのが一番いいのかなと思うんですよ。
お金稼ぎながら自分らしさっていうのを知れて、そこから何かいろいろ仕事とか変えていってもいいし、自分でやってもいいじゃないですか。
それがいいんじゃないのかなって私は思うんですよね。
なのでこの自分らしさっていうものがどういったものなのかっていうのをまず知っとかないと、それに適したものっていうのも選べないですよね。
それがいろんなアプローチ方法が今世の中にはあるっていうことですよ。
私が今現在選んでいるのがコーチングになるわけですけど、多分コーチングね、今回の男女の心理とか思考とかっていうところを見たときに、おそらくコーチングって、今私がやっているところのコーチングは男性チックだと思う。
結構みんな熱量高いし、例えばスラックを使っていろいろ書くこともできるんだよね。
自分の吐き出すチャンネルみたいな感じで、自分の弱さを吐き出すとか、日々の積み上げとかさ、今の思いをぶちまけるとかあるじゃん。
もともと作ったところが筋トレとかそっち系からの流れだから、どちらかというと男性なんだよね。
男性臭が強いなっていうのをやっぱり私は感じていてて。
私はそういったところに、ちょっといいなって思っちゃうものがあるんですよね。
私のクセ。
でも私が求めている自分らしさって、この男臭が臭いではなく、もうちょっと脱力しているんですよね。
もうちょっと女性っぽいっていうよりも、もうちょっと中間って言ったらいいのかな。
男性と女性の間みたいな。
って言ったらいいのかな。
嫌いじゃないんですよ、もちろん。
すごく熱い時、強火の自分とかめっちゃ好きなんだけど、強火の中でも脱力している。
いかに脱力をしながら強火でいるかっていうのが、私の中では今はめっちゃ欲しい、いいなって思ってるものですね。
すごいよね。
みんななんかね、日々の積み上げとかすごいこういっぱい書いたんだよね。
絶対やりたくないなって今思ってて。
だってめんどくさいじゃん、こんなの。
意味があるから、もちろんこれワークとしてね、みんなやってると思うんだよ。
女性の社会における役割
意味があると思うんですよね。
ただ、その意識って、変わるきっかけと変わる、パンと変わるって一瞬なんですよ。
このワークをしたから、長年やったから、意識がすごい変わるって。
積み上げ式だから変わっていくとは思うけども、私はすげー重要かって言ったらそんなに重要だとは思ってない。
って言われたら多分今の担当のコーチに怒られそうだけど。
だってさ、もっとなんかこう、もうちょっと脱力を入れてもいいじゃんって思うんだよね。
なんかこう、社会に出てさ、女性とかってさ、基本的な構造としては社会の構造ってさ、仕事、職場とかって基本的には男性社会、男性が働きやすいような構造で作られてるんだよね。
そう、だから基本的に縦で作られてるじゃん。
女性って縦っていうよりも横の関係性の方が好きだし、横の関係づくり、その空間が好きなんだよね。
縦だとやっぱすごく窮屈だし、なんでこんなことをしなきゃいけない、なんでこんなことをやらなきゃいけないんだろうって多分結構あると思うんだよね。
だからいろんな様々な大手企業とかが、女性の管理者とか管理職っていうものを増やすために、いろいろ対策をしながらやってるけども、なかなかそれって解決していってない課題だと思うんですよ。
だからそれを、今彼の会社でも女性の管理する側っていうか、そういったものを増やしていきたいっていうプロジェクトっていうのもあるけども、なかなか上手くいってないと。
だから要は世の中の人たちって、女性っていう生き物がよくわかってないってことじゃん。
これすごいよね。生き物っていうか多分わかってないし、多分その男性の社会の中で女性っていう、女性って言ったら性別で分けてるみたいなんです。
女性の思考、考え方、捉え方を持っている人たちの生かし方っていうのがわかんないってことだよね。
それをね、最近すごく思ってて、めっちゃ興味があるんだよね、今一番。
自分らしさを知る
女性の、なんだろうな、すごく面白いものをどうやって生かしていったら、すごく世の中って良くなるのかなと。
大きく言ったらね。で、女性でもっともっと生き生きしながら活躍できるのかなとかね。
なんかさ、この本、今回の本とか読んでて、女性、女性、女性って心理で言ってるけども、女性ってね、本当にね、性別ではなくて、女性という、なんだろう。
なんかこう、構造?って言ったらいいのかな。っていうのは、本来自然そのものだっていうふうに私はなんか感じていて。
だから感情ベースだとも捉えてるんだよね。
だからより、言葉選ばなければ動物的だし。
それがね、社会では、女って感情で動く生き物だからとか言われるじゃないですか。
はぁ?みたいにね、うるせぇ!とか思いながら思ったりもするんですけども。
でも、その良さって多分すごく秘めてるものが大きいんじゃないのかなって私は思ってるんですよ。
なんかフェミニズムじゃないですけども。ただ、すごく自然そのものだから、めちゃくちゃパワフルだとは。
パワフルなんじゃないのかなって思ってたりもするから、それをどうやったらうまく活用していったら、
世の中が立て社会、男社会っていうものを作って、うまく男の人が働きやすい、働きやすいというか、前に進みやすい環境を作ったように、
女性を活かせるものっていうものは作れるんじゃないのかなって思うんですよ。
そう。なんかね、ちょっと段々深くなっちゃう。そういうのってすごい面白いからさ、私さ、昨日のコーチングセッションとかでもそういうの言ったりとかすると、なんかあれ違うと思って。
コーチからはね、確かね、なんか言ってる時に、今興味があることって言ったら、今興味があるんじゃなくて、昔興味があることでって言われてて、
そうかと思って。だりーなぁと思いながら。一瞬ね、そんな気持ちもよぎったんですけども。
本当に自分らしさっていうものは、自分らしいっていうものって人それぞれ違うから、自分しか知らないんですよ。
本当に。それを、なんか体験を通して気づいたりとか、人を通してね、自分らしさっていうものがすごいね、知れるんじゃないのかなと思うんで。
なんでね、知ってて、そしてね、自分らしいっていうものから、それに適したものを選んで生活していったら、もっとね、すごく毎日が、自分らしいものを選べばさ、すごく楽しいし、気が楽だと思うんだよね。
そういった生活の方が、なんかあれだよね、力が入ってないから私はいいなと思ってて。全部がその力入れないのがいいのか、そうじゃなくて、力入れてるのも私は好きだし、入ってる時も好きだし、力が抜けてる状態も好きだし、そこもやっぱりなんだかんだでバランスなのかなって思っちゃいますね。
それも、そのバランスも、その人しかわからない。知らないことだらけだよね。
はい、ということで、皆さんもね、自分らしさっていうものをちょっとね、知ってて、生活の中で取り入れていってもらえると、もっとね、気楽に生きれるんじゃないのかなと思います。
ということで、今回は以上となります。またです。
20:25

コメント

スクロール