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おはようございます、鶴岡慶子です。この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
視界アナレーションを通じて、日々感じたこと、学んだこと、それからちょっと嫌だなと思ったことも、視点を変えて前向きに物事を捉えたり、
最終的に良かったねと思えるように、考え方のコツなどをシェアしています。日本の秋田県から毎朝更新しています。
そう、毎朝更新してきて、今日が500回目になります。もう500日になるんですね。
YouTubeでお聞きの方は、画像変わりました。お気づきですか?年内はこのカバーで行こうかなってずっと思ってたんですけど、
やっぱりなんとなく500回っていうのは、なんか変えたくなりました。もし、他のプラットフォームでお聞きの方は、YouTubeもぜひ開いてみてください。
もちろん内容は同じなんですけどね、ちょっと冷やかしでご覧いただければと思います。
東京出張の目的
さて、次の週末は私、東京におります。また新幹線往復になりました。
飛行機の方がいいかなって思ってたんですけど、ちょっと時間が合わなくて、というのも、出発する午前中は私すでに用事があって、
そして午後に出発するっていうことになるんですけれど、夜には東京に存在して、人と会っていなきゃいけないということがあって、
そうすると、空港まで行く時間と秋田駅まで行く時間っていうことと、それから羽田から都心まで来ること、いろんなことを総合的に考えると、今回も新幹線往復になりました。
私、飛行機も好きでして、というのは東京ですと本当に近くて、乗ってる時間50分ぐらいなんですよ。
本当に、登ったと思ったら降りるみたいな、ほとんど水平飛行がないんじゃないかっていうぐらいで着いちゃうんですよね。
もう東京の人になってるっていう感じが、私は大好きなんですよ。
一方で新幹線は、新幹線も嫌いじゃないんですけど、徐々に東京人になっていくっていう感覚、分かりますかね、こんな感じ。
前回は5月に気象庁にご挨拶に行ったその時でして、それ以来ということになるので5ヶ月ぶりになりました。
ずいぶん久しぶりな感じです。
今回は何をしに行くかっていうと、人と会うってさっき言ったんですけれど、実は大学の同期の子たちと会います。
この音声配信の中で、大学時代の話っていうと、部活の仲間の話はたくさん登場させているんですが、今回はゼミの仲間です。
同じクラスだった子たちです。
卒業後、ゼミ以外ではあんまり交流もなかった人たちなんですけど、なぜそういう運びになったかっていうと、
現在アメリカのオハイオ州に住んでいる友達、カナエちゃんという子がいるんですが、カナエちゃんから声がかかりました。
もしかしたらもう日本にいるかもしれないんですが、一時帰国するっていうことで、まあそれは里帰りということなのかもしれないんですけど、
詳しくはまだ会ってみないとわからないんですけどね。
で、カナエちゃんが帰ってくるっていうので、みんなが集うっていうことになったらしいんですね。
で、こういうこういうこういうメンバーなんだけど、来るって言われて、行くっていう話になりました。
実はその出発する日の午前中にもう用事があったっていうことと、午後にも用事がもしかしたら入るかもしれない。
相手のスケジュール次第っていうのが一見あったので、ちょっとフラフラしてたんですね。
それでやはりどうしても行きたいなぁと思ったので、スケジュール調整できますかと、その日以外にできますかということをお願いしました。
大学の同期との再会
そうしたらOKだったので、カナエちゃんとも大学卒業以来の再会ということになります。
クイーンワークスのインタビューで、1月に登場してくれたのがホテルスパセラピストの高橋さんという方だったんですが、
その方は私の同期です。大学同期なんですけど、実はこのカナエちゃんがあの子がいいんじゃないっていう風に教えてくれたんです。
そして高橋さんと再会することになりました。このインタビューは対談をまずするんですね。オンラインで対談します。
そして高橋さんともズームでやるつもりだったんですけど、秋田行っちゃおうかなって言ってくれて、なんと秋田に来てくれたっていうことで再会が叶いました。
さらに私5月に気象庁に行った時に、確かその翌日千葉の幕張に行ったんですね。別の用事で。
そうしたら、幕張で高橋さんが買い物してるっていうことで、そこでもまた再会しちゃったんですよ。
これまで20数年全然会っていないのに、今年になって1月に会い、そして5月にも会い、そして今回も高橋さんもいらっしゃるということで、会ってしまいます。
今年になって3回目会うことになります。別に仲悪いわけじゃないですけど、大学時代は食事に行ったことはないんですよ。
そのぐらいの距離感だったんですけど、一気にぐっと距離が縮まってすっごい楽しいです。
普段は私自宅の音声スタジオからこの音声を録ってお届けしているんですけれど、東京の音声が録れたり、友達の声が録れたりしたら、またそれもお届けしたいなというふうに思います。
ちょっとどんなシチュエーションになるかまだわからないので、お約束はできないんですけれども、そうなったらまた楽しいですよね。
それもチャレンジしてみたいなと思います。また報告します。
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ではではまた明日もお会いしましょう。鶴岡慶子でした。
